極限の聖杯戦争、開幕。
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集キャラ
>>5 クラス解説
>>6 主のプロフィール
>>7 プロフィール
>>8 予備
レス禁
>>126
【不備ありません、監督役は他の陣営の様子を見て絡めそうなところに絡んでください】
マスターの事は認めてるというか気に入ってますし嫌いになりませんから!(誤解を解こうと少し必至になって)
はい、任せます。マスター
絶対にマスターの事を守り抜き、勝ちます(手を握る力をこめ)
>>マスター ( ギルト )
【上げときます】
130:ランサー◆Ng:2017/12/13(水) 21:14 ( ランサー )
ん?嗚呼、んー!未だ決まってないんだなぁ... ( 良い服が多いからか良くわからないらしく、手伝ってくれ。そう言うしかなかった。 )
>>マスター ( ラウラ )
>>130
「あ、これなんかどう?」
床に散らばった服の中から、黒いジャージを手に取り。
>>119 >>120
【プロフ提出期限を過ぎたのでライダーとキャスターのマスター役の参加申請は取り消します、よろしいですか?】
【名前】ノアール・ロゼンテール
【性別】 ♂
【年齢】17
【身長・体重】170cm・60.7kg
【容姿】白いシャツ+黒いデニムジャケット、
その下はジーンズに青いベルト、靴は青いエンジニアブーツ
目は薄い青色で、茶髪、ショートウルフと言う髪型をしている、黒いキャップで顔を出きる限り隠している。
【性格】自身が無くネガティブ気質を直そうとしている、爽やかな青年な一面もあるが変なものに憧れてしまう所も。戦闘ではかなり真剣になる奴。
【得意魔術】虚 氷 ( 氷を操る魔術、特にはこれが得意である。本人曰く、氷魔法なら勝てる奴は居ない、と。 )
【起源】無意識 無意識に行動することがある。
【令呪の位置】 右手の甲
【召喚したサーヴァントのクラス】キャスター
【拠点とする場所】ロゼンテール家の屋敷
【備考】魔術を得意とする家庭に産まれたが新人マスターで、聖杯戦争の事には未だに理解していない所が多数。
[ >>131 様、遅れてしまい申し訳ありません…!不備ありましたら言ってください。 ]
>>132
【不備ありません】
( / えーっと、>>132 宜しくお願いします!凄く勝手ながら初回投下させて貰いますね。 / )
キャスター
「サーヴァント...キ、キャスター.....聞きます、貴方がわ、私のマスターですか?」
おどおどとしながら、魔法陣の上。マスターに問う。内心、喚ばれてよかったのかなぁ...何て事を考えながらマスターを見つめて。
>> マスター ( ノアール )
[ >>133 了解しました。
っと、此方もよろしくお願いします。絡ませて貰いますね]
ノアール
キャスター... ( 目を輝かせ先程尻餅をついてしまったらしくズボンについた砂を拭き、問われると。 )
...あ、あぁ!僕が君を召喚したんだ。 ( と、嬉しいと言わんばかりに相手を見つめて、 ) キ、キャスターって、魔術師のサーヴァントだよな、えーっと... ( と、未だに理解してない為困っている様子。 )
>>キャスター
ランサー
「おぉ、見た事ない物だ!」
早速、と言わんばかりに黒いジャージをマスターから取って。すると、鎧を外し、此所で着替えようとして。
>>131 マスター (ラウラ)
>>114
麗華「そうかしら…?ただのマンションとは思うのだけれど…」(感嘆している相手をじっと見つめ首を傾げ)
「ええ、了解したわ。ほかになにかあるのなら言って頂戴」(こくり、と頷き歩き出し)
>>115
アサシン「まぁ髪型はな〜」(髪を弄りだし)
「………特にないかな?正々堂々もいけるしアサシンらしくもいけるしな〜。マスターも足りない物とかある?」(じっと相手の表情を見。口を開け先程と変わらぬ声色で)
>>136
ラウラ「気に入ってくれて良かったわ……って、まさか此処で着替える気!?」
自分の選んだ服に相手が興味を持ってくれたことに、相手が着替えようとしていることに気づくと、一変驚きの表情になり。
「う、後ろ向いとくから……」
後ろを向いて目を瞑り体育座りをして。
>>137
バーサーカー「まっ、オレの時代にはこんなでけぇ建物なかったからな」
少年のようなキラキラした目付きでマンションを見上げながら言って。
「酒と肴があれば十分だ、今のところはな」
マスターに他に何かあるかと聞かれれば上記を述べつつ、マンションに入ろうとして。
セイバー
あぁ...否、生前は鎧しか着ていなかった物ですから... ( ハハハ、と少し笑いクローゼットに向かおうとする相手に、 )
そうだ、マスター。問題です、僕の生前は何だったでしょう。 ( いきなりと言わんばかりに問題を出し、少し遊び半分で問う。まぁ、分からないか。と後から思い、ヒントでも出せばよかった、と。 )
>>116 マスター ( ノエル )
ギルト
あ、あぁ。って、別に思ってないから気にしないで良いよ。 ( 誤解を必死に解こうとするのに気づくと左記を告げる。 )
おう、まぁ...勝てなかったら勝てなかったで、全力を出せば良いことだしな。まっ、負ける気は無いんだけどな。 ( 自身の手を握る力が強くなっていくのに気づいて、本気なんだな。と。 )
>>128 アーチャー
( 櫻田 ) ん...?俺は特に無い...そうか、だがやはりアサシンだ...陰ながらの暗殺も有りか。
( 他の敵陣営と自身以外の陣営が戦っている合間、マスターには少しの隙が出来るだろうから、という事を考えているがそれでは戦ってくれるまで待たなければならない、と。 )
>>137 アサシン
( ランサー ) 別に良いだろ、筋肉見えるぐらいだしな。 ( 後ろを向くのを確認すると、着替え始めて。) ...と、作戦はどうするんだ?真っ正面からぶつかるのも良いんだぜ? ( 作戦を決めていなかった、そう思うと着替えながら聞いて。 )
>>138 マスター ( ラウラ )
え、あ、あの...私、喚ばれない方が良かったですか? ( 相手に見つめられるのに被害妄想の事の様な事を告げる、すると涙目になって。 ) ...え、あぁ、はい。魔術を得意とするさ、サーヴァント?です。 ( サーヴァント、その言葉に慣れておらず少し鈍ってる感じに。 )
>>マスター(ノアール)
そうなんですね…( 立ち止まり、くるりと振り返り )
え…?えっと…そうですね…( いきなりの質問に驚きつつも考え出し )
セイバーさんの立ち振る舞いや容姿…中世の騎士あたりでしょうか?有名なのとかで言えばアーサー王伝説など…
まぁ、真名はいつかセイバーさんがその気になれば教えてください。( 先ほどのことを思い出し微笑を浮かべ振り返ってクローゼットへ向かおうと )
>>139 セイバー
>>140
ラウラ「良くないわよ!」語気を強めて言い。
「あぁ、貴方古代ギリシャの人だから人前で裸になることに抵抗が無いのね」
すぐに納得し、小さく呟いて。
「どこかの陣営と手を組もうと思ってるんだけどね、まだ相手の情報が皆無だし、相手の戦力が判明するまではこちらから行動を起こすことはしないわ」
着替えをするランサーに背を向けて床に散らばった服を畳みながら自分の作戦を述べ、相手の反応を伺い。
( ランサー ) そんなに強く言わなくたって良いだろ... ( 語気を強める相手に、御免と言わんばかりの顔をして。 )
そうか、と言う事はかなり時間があるな。....手を組むか。俺が苦手なセイバーの陣営と組むとかも有りだな、否、案外キャスターとかか! ( 何故か手を組もうとしている陣営の事を考えており。どんな奴が敵なのか、とも知りたいらしく。着替え終わると。 着替え終わったぞー、と。 )
>>143 マスター ( ラウラ )
>>144
ラウラ「……そうか、キャスターと手を組むのが理想か」
しばらく沈黙し独り言のように言って、着替え終わったと聞き振り向いてランサーに下記を言い。
「ランサー、わたし達はキャスターを優先的に捜索するわ、良いわね?」
間桐創樹
ふむ....これで...後はライダーのマスターがライダーを召喚すれば良いのか。
( 教会の中、一人魔術教会から貰った水晶玉を見つめ、マスターとサーヴァントの事を少し監視していた。 )
面白くなりそうだ... ( ボソッと呟くとニヤリと笑う。今回参加する魔術師達の確認を取ろうと紙を見て。 )
[勝手ながら監督はとりあえず皆様を伺っている感じで行かせて貰います...!]
ノアール
え...?ちょっと待って!喚ばれて良かったんだよ!?何でそんな... ( 涙目になる相手を見て、慰めようと慌てて。 )...そ、そうだよね。うん。分かってたよ、 ( 流石ににわか知識だとバレたくない為知っていた、と。 )
>>キャスター
( ランサー ) ん?キャスターの陣営と手を組むのか。承知した、出来る限りは捜索する。
( キャスターを捜索する、そうマスターが告げると上記を述べ、 やはり聖杯には興味が無いが戦争には興味ある様で。 )
>>マスター ( ラウラ )
【すみません、ライダー役って空いてますか...?】
149:黒月麗華/アサシン◆P2 借りてるなう:2017/12/17(日) 17:22
>>138
麗華「ふ〜ん…一般人だったら…幸せだったのかしら…?」(じーっとキラキラとした目つき相手を見つめる。そしてうつむきなにかを考えて)
「了解。他のサーヴァントやマスターの情報についてはもう調べ出してるから安心して頂戴」(顔を上げ進み出し)
>>140
アサシン「まぁ、サーヴァントである以上、マスターに従うのが当たり前。正々堂々もいけるけどアサシンだしな〜」(うーんと唸り自身もどう戦闘していくか考えて)
>>148
【空いてますよ〜、プロフ提出は3日以内にお願いします】
>>147
ラウラ「と言うわけで、ランサー、早速キャスターを探してきてちょうだい、宝具の使用は貴方の判断に任せるわ、だけどあんまり使わないでよ」
立ち上がり、ランサーの目を見てマスターらしく堂々と言って。
>>149
バーサーカー「そうか、それで、一番強ぇー奴は誰だ?」
マスターの有能ぶりに感心しつつ、バーサーカーにとって何よりも大切なことを聞き。
それならよかった…です(息を吐きほっとしたように)
貴方がマスターでよかったです(笑みを浮かべ)
誰から攻めていきますか?(ふと気になり、首を傾げ)
>>マスター ( ギルト )
セイバー
えぇ、はい。僕はアーサー王に仕えた円卓の騎士です。 ( 少し当たっていて嬉しく思い。 ) 多分、戦闘の時に分かると思います... ( 自身の手を眺めそう告げる。 ) ...あ、申し訳ありません!クローゼットに向かおうとしている所でしたね。 ( 立ち止まった事に気づき、クローゼットに向かってくださいと。 )
>>142 マスター ( ノエル )
ギルト
あぁ、俺もアーチャーで良かったよ。
そうだな、此所はクラス相性的にはセイバー...だが、 ( んー...と迷いながら、バーサーカーとかも案外行けるんじゃないか?何て真剣に決めていて。 ) アーチャーは...どれが良いとかあるのか?
>>151
( 櫻田 )
堂々と出るのも有りなのか...クソ、他のマスターの拠点も特定しておけば良かった。
( 時間を無駄にせず聖杯戦争に勝つ事、それが己の目標、みたいな物であり。)
...アサシン、他のマスターの拠点を捜索する事は可能なのか? ( 少し首を傾げて聞き。 )
>>149 アサシン
( ランサー )
へ?何だよ、俺だけで行くのかよ。 ( マスターもついているのかと思っていたが、まさかの言葉に少し呆然として。 )
へいへい、分かった。行けば良いんだろ。 ( ニッと笑うと、じゃあ捜し行ってくるわ。と外に出ようと。)
>>150 マスター ( ラウラ )
セイバー…バーサーカー…確かに先に仕留めておいた方が後々楽ですね。けど相性的にランサーを倒すのにセイバーが必要というか…(そうですね…と呟き真剣に考え)
私は今のところ、相性的にランサー以外なら大丈夫です。(こくり、と頷きながら)
>>マスター ( ギルト )
ギルト
...つー事は、セイバーか。 ( 顔を上げると、 ) そろそろ他の奴等も行動し始めてるからな...アーチャーの単独行動で...否、俺も同行しながらセイバー陣営の拠点を捜すか...(真剣に決めた結果がこれのようで、自分もついていく理由は他の陣営と会ったら、という理由らしく。 )
>>154 アーチャー
>>150
麗華「そうね、最良のクラスと呼ばれるセイバー…マスターの敵と言われるアサシン。強いとかはあまりわからないのだけれど全員、結構な力を持ってるわ。侮ってるとダメね…。もう少し詳しく調べてみるわ」(頭の中で調べた情報をまとめ、もう少し下調べをしよう、と)
>>153
アサシン「拠点…。出来るには出来るけど…正体隠蔽を使って拠点を捜索してみようか?」(腕を組み、ぱっと思い出した案を述べ)
え、その...見つめられた、から...喚ばれちゃ駄目なのかと... ( 目を手で拭くと ) え、えっと!改めて、キャスター・パンドラです...!ま、魔術ならお任せ下さい! ( 裸足、少しマスターに歩み寄り御辞儀をする。 ) ...そ、そうでしたか。 ( 知ってるよ、と言う相手にそう言い。 )
>>146 マスター ( ノアール )
そうでしたか…( 当たったのが嬉しいのか少し目を細め )
…あ、はい。ちょっと待っててくださいね( じっと手を見る相手を見つめて、相手に向かってくださいといわれ我に返り )
お待たせしました…( たくさんの服を抱えて戻ってき、ソファーにおいて )
とりあえず一通りは持ってきました。こんなので大丈夫でしょうか?( 首をひょこりと傾げ)
>>152 セイバー
( 櫻田 ) そうか... 、お前がそれで良いなら是非拠点捜索をお願いしたい。
( 少し悩むと、お願いしたい。と相手に告げて。 )
>>156 アサシン
駄目だなんて、キャスターが召喚できて嬉しいよ!
パンドラ...!?ってあの、えぇ...!? ( パンドラ、その名に驚き呆然とする。 ) ...え、えっと僕はノアール・ロゼンテール...まだ新人だけど宜しくキャスターさん! ( 何故かさん、付けをして宜しく、と。 )
>>157 キャスター
>>153
ラウラ「ごめんなさい、わたしはアサシン対策の番犬(使い魔)を用意しないといけないから、同行することは出来ないわ」
申し訳なさそうに言って、外に出ようとするランサーに無言で手を振って。
>>156
バーサーカー「こういうとき茨木が居れば偵察して来てくれるんだがな、ま、細かい事は酒飲みながら考えるか」
生前大江山近辺で暴れていた頃のことを思い出し上記を述べ。
( ランサー ) あー...そう言う事な、じゃっ出陣しに行ってくる。 ( マスターの方を振り向かずに手を振り、外へ出ていく。 )
>>161
ええ、警戒しておきますね。(マスターがついてくるときくとこくりと頷き)
もうそれぞれ動き出していると思います。出来るだけ急いで向かいましょう。(歩き出し真剣な雰囲気を出し)
>>マスター ( ギルト )
おぉ、かなり良い物ですね。 ( 服の質を見て、そう見定めると。 ) ...あ、マスター!これとか似合いますかね? ( 早速、服を見つけそれは黒いスーツで。 ) ...んー、スーツだと変に思われたりしますかね。 ( と、少し苦笑をしながら。 )
>>158 マスター ( ノエル )
おう、頼むぜ。 ( きっと大丈夫、そう思うと左記をつげる。 )
そうだな、じゃあ行くとするか。 ( 歩き出す相手に続いて自分も歩き出す。 " あ、霊体化しておいた方が良いか? " と後から付け足す様に。 ) )
>>163 アーチャー
ええ、質もいいものとなっております( にこりと微笑み、自身もいろいろな服を見て )
まぁ素敵です!( 手をパチンと叩き、目を輝かせ )
いえ、意外とスーツで歩いてる人もいますし不自然ではありませんよ…?( 数日前、周辺を散歩してたときのことを思い出し )
それに気分転換にいくらでも服を変えてもよろしいかと…目的は聖杯ですがやはり息抜きがなければつまりませんし…
>>164 セイバーさん
ええ、魔力の事や他のサーヴァントと遭遇したときの事を考えるとした方がいいですね。それより他のサーヴァントにどの様な方なのかが少々気になりますね(相手の意見に賛同し、ふと他のサーヴァントの事が気になりぼそっと呟き)
>>マスター ( ギルト )
そうですか?有難う御座います..ひ、ひひっ... ( 後から薄気味悪く笑い、どうやら無意識にやっているようで。 )
じゃあ....ノアール様ですか?いや、やっぱりマスターがいいんでしょうか... ( マスターをどう呼べば良いか分からずに真剣に悩み初めて。 )
>>マスター ( ノアール )
>>162
「ランサー聞こえる? もしキャスターの魔術工房を発見しても潜入しないで戻ってきて、場所が特定出来れば十分だから」
すでに遠く離れたランサーに念話で指示を送り。
( ランサー ) あぁ、主人 ( マスター ) か。了解した、見つければ良いんだろう?
( 指示が来ると了解した、と言い辺りを見回しながら此処等には居ないみたいだな、と確認するとさっ、と探し始め。 )
>>169 マスター ( ラウラ )
【ライダー役を希望した者です、pf提出一日延長とは可能でしょうか?】
172:ラウラ&バーサーカー◆.w:2017/12/19(火) 17:19 >>171
【一日なら大丈夫です、明日の17時1分までに提出出来るのであれば延長の必要はないですよ】
>>170
ラウラ「ええ、頼んだわ、何かあったら報告よろしくね」
上記を述べると念話を終え、このサーヴァントを令呪を使うことが無さそうだと思いつつ、使い魔を作りはじめ。
>>159
アサシン「りょーかい、じゃあ僕に任せて」(胸をたたき自慢げに)
「突き止めるだけでいいんだよね?」(首を傾げ準備をし)
>>161
麗華「茨城童子の…事ね」(相手の話をきき、習ったことを思い出し)
「さ、ついた。ここが私の拠点よ 」(ドアの前に立ち止まり)
有難う御座います、 ( 目を輝かせる相手を見て、これで良いか、と決定して。 )
そうなのですか?なら、別に良いですかね。 ( マスターの言葉を聞き、うんと頷き。 )
求めるは聖杯なのですが...息抜きをくださるとは、有り難きお言葉です。 ( マスターの優しさに嬉しく、礼をして。 )
>>166 マスター ( ノエル )
だな、じゃあ霊体化しててくれ、 ( 遭遇した時の為に、と言う相手の意見を聞き左記を告げる。 )
そうだな、俺も気になる所だ。魔術師って言ったら男だが女の魔術師はあんま見た事無いからな。 ( 相手が呟いた事に反応し、自分もボソッと告げて、 )
>>167 アーチャー
了解しました。(こくりと頷き)
そうなのですか?女の魔術師…
ザ・魔女みたいな方とか(相手が告げた事に気になり想像して)
あ…兎に角あってみてからですね(は、っとし霊体化し)
>>マスター ( ギルト )
(ランサー)
了解した。( その言葉だけで会話を終らすと、 ) ...あー、キャスターの拠点何処だぁ... ( 早く終わらしたいのか、必死に探し。すると、路地裏やら色々と細道を通って探索しており。 )
>>172 マスター(ラウラ)
( 櫻田 )
あぁ、それだけで良い。流石に初めだ、バレないで行ってくれよ。...俺は此処で作戦を練る。 ( 準備する相手に左記の内容を伝えると作戦を建てると言いそれから無言になり。 )
>>173 アサシン
んー...なんと言うか、俺の所には男の魔術師しか居ないというか.... ( どう伝えれば良いか分からず、 " ...美人が見たい。 " 何てボソッと小声で。 )
だな、お楽しみって訳か。 ( 霊体化したのを確認し、 )
>>175 アーチャー
私も夜の街をそのまま制服で歩いてしまいますし…( えへへ、と苦笑いし )
いっいえ。感謝されるようなことなんてしてませんよ…?ただせっかく召喚されたのに戦争だけなどなんだかつまらないというか、私自身が嫌というか…( 感謝をされ少し驚き )
>>174 セイバー
>>173
バーサーカー「……そうか、オレの勘違いか」
マスターが拠点と言っていた部屋の前でしばし沈黙、上記を述べ扉を開けて中へ。
>>176
ラウラ「さてと、始めますか」
厳重に封をされた木箱を開け中から雌雄の狼の亡骸を取り出し、使い魔を作り始め。
制服、ですか...? ( マスターは学生である事を忘れていたのか、少し問う様に告げてしまい。 )
否、嬉しい事ですよ、貴方に召喚された使い魔。使い魔に気を遣ってくれるのは有難い事です。 ( 少し驚く様子の相手を気にせずにどんどんと喋っていき、 ) そうなのですか、 ( と、自身が嫌い。という相手に左記を告げ、 )
>>178 マスター ( ノエル )
ここらへんですね(何かを感じたのか霊体化をやめ)
近くにはサーヴァントもうろうろしてないですし今の所は安全でしょう(立ち止まり口角をあげ)
>>マスター ( ギルト )
( ランサー ) ....にしても、敵陣営と中々合わないな....気味悪い程、静かだしなぁ....
( 高層ビルの屋上に立ちながらボソッと告げ、魔力を感じる事が一切ない為に、上記を告げた。 )
>>181 マスター ( ラウラ )
【出典】史実
【CLASS】ライダー
【真名】 ゼノビア
【性別】 女性
【身長・体重】172cm・56.6kg
【容姿】黒で綺麗なグラデーションが掛かっている西洋風ドレスを着ている。生前に自身が縛り付けた鎖を巻いている、かなりの巨乳、髪色は黒に近い緑色で瞳は群青色。サイドの髪が腰くらいまで長く、後ろはショートになっている。
【性格】男勝りな性格でかなり上から目線。プライドが高く、戦略得意な為他陣営と組むのも良いかもしれない。
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷B 魔力B 幸運D 宝具B
【クラス特性】
対魔力:B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい
騎乗:B
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
直感:A
戦闘時、常に自身にとって最適な展開を感じ取る能力。Aランクは第六感はもはや未来予知に等しい。
カリスマ:B
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘においてなら、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
【宝具】
宝具名:『勇士__戦略女王の凱旋(ウォーリアス・セプミティ・バト・ザッバイ)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉: 一人
ゼノビアが騎乗した白毛の駱駝。
この宝具は、周囲に滞留する魔力を吸収することで、自身の魔力を用いずに、効果を発揮することができる。この宝具は、地形の影響を受けずに進行するすることができるため
砂漠であれ水上であれ、通常と変わることなく移動することができる。
但し、相手の魔力が無い程宝具発動する時間が少なくなる、陣営と組んでる場合はその味方から魔力を貰うというものも一種の策。
『女王の衛兵(タドモル=デクマヌス マクシムス)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レルジ:50 最大補足:100人
四面門を軸として構築される、パルミラ列柱による大結界。結界内の時間を逆巻きにしてかつてライダーに生前付き従った直属の精鋭部隊をパルミラ凱旋門より召喚する。駱駝重装騎兵、弓兵部隊、投石機部隊なる大部隊で、ライダーからではなく結界の列柱が大地より汲み上げて供給する魔力によって稼動する。その為結界内でしか存在を維持する事が出来ず、結界が崩壊すれば消え失せてしまう。また彼らは英霊ではなく亡霊であり自己の意志を持たず、ライダーの駒として忠実に動く。しかし、自身が身に付けている鎖を壊されてしまうと、強制的に宝具解除となる。
ローマの領土を略奪し、たった一代でローマ東部に一大王国を築き上げた、女王ゼノビアのパルミラ精鋭部隊が宝具化したものである。
【Weapon】大剣・無銘
【解説】3世紀に存在したパルミラ王国の「女王」と呼ばれた人物。
258年にパルミラ一帯を治める有力者であったセプティミウス・オダエナトゥスの後妻となる。オダエナトゥスはガッリエヌス帝に叛旗を翻して皇帝を僭称したティトゥス・フルウィウス・ユニウス・クィエトゥスの討伐やサーサーン朝の首都クテシフォンへ2度も攻め入る等の功績を挙げてガッリエヌスの信頼を勝ち得た。
267年にオダエナトゥスが甥・マエオニウスによって暗殺され、パルミラはNo.1及び後継者を相次いで失う混乱状態に陥った。
ガッリエヌスの治世下より上述したような功績を得た。
ゼノビアはローマの迷走に乗じる格好で皇帝直轄領アエギュプトゥス(エジプト)及びカッパドキアやパレスティナ、カルケドン等のローマ東部属州・都市に軍を派遣して次々と領土を拡大していった。これらの事件から「戦士なる美の女王」とも呼ばれた。
270年にローマ皇帝となったルキウス・ドミティウス・アウレリアヌスは北方異民族の侵入を撃退すると、ローマから分離・割拠した西のガリア帝国、東のパルミラ王国に目を向けた。アウレリアヌスはパルミラに降伏を勧告したが、272年にゼノビアはローマ帝国皇妃の称号である「アウグスタ」を自称した。
ゼノビアはパルミラへと逃れて、籠城準備を整えた。ローマ軍はパルミラを包囲したが、兵站線が延びきっていたことに加えて、現住のアラブ人による攻撃が包囲を困難とした。ゼノビアは敗色を悟りペルシアへ逃亡を図ったものの、ユーフラテス川を越える前にローマ軍に捕縛された。その後パルミラ市もローマに降伏して273年にパルミラ王国は瓦解することとなった。
【 文が長くなりまして申し訳ありません…!不備ありましたら言ってください… 】
>>183
【残念ながら時間切れです、それにその宝具の設定知ってるんですけど、とゆうか昨日見たんですけど】
ノアール_
え?いや、僕の事は好きに呼んで貰って構わないさ……ハハハ、 ( 少し苦笑をし、様付けは慣れてないため驚いていて。 )
……え、えっとさ。早速、良いかな?工房だっけ…アレを作成出きるんだったよね? ( 首をかしげて聞いてみて、流石に時間が無い、と確信したらしく。 )
>>キャスター
【空気読めなかったりしたら申し訳ありません、Fateアニメ一作とゲーム一作を視聴、プレイしたもの何ですが参加って出来るのでしょうか?pfは今日中に出せるかと、】
187:ラウラ&バーサーカー◆.w:2017/12/22(金) 20:41 >>183
【残りはライダークラスのみですけど良いですか?】
>>187
【安価ミスです、>>186残りはライダークラスのみですけど良いですか?】
【 >>187 ライダークラスですか...大丈夫です!今日中とか言いましたが少し遅れたら申し訳ありません。】
190:ラウラ&バーサーカー◆.w:2017/12/22(金) 21:48 >>189
【では素敵なサーヴァントをお待ちしてますね。あとサーヴァントの設定は自分で考えてくださいね、宝具名で検索したら一発でバレますよ】
>>182
ラウラ「ランサーは上手くやってるかしら、何の連絡も無いってことは順調なんだろうけど」
使い魔の狼に対魔力効果のある首輪をつけながら呟いて。
【 >>190 設定とかについては了解しました、素敵じゃなかったら申し訳ありません】
192: ノエル・ミュリエル◆Yc:2017/12/23(土) 15:47
あ、はい。下調べのために学校からそのまま行っちゃったんですよね。
サーヴァントが使い魔だからとはいえその人なりの感情だってありますしマスターであるならその事も考えてからではないといけませんしね。( 首を横に振り、笑みを浮かべ )
実は元々私は聖杯戦争に参加する気は無かったんです( 笑みが消え少し目線が下がり )
>>140 セイバー
【出典】ギリシャ神話
【CLASS】ライダー
【真名】 女神アテナ
【性別】 女性
【身長・体重】176cm・58.6kg
【容姿】ギリシャをも思わせる綺麗な銀色の鎧を装備していて若干胸が大きい() 紫色のスカート、鎧にも紫が混じっている。髪は薄い赤、ショートボブ。目は黄色。
【性格】姉御肌でプライドが高い、子供みたいな一面も一応もある。
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷B 魔力B 幸運D 宝具A
【クラス特性】
対魔力:C
第二関節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
騎乗:A+
騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のもとまで乗りこなせる。ただし、竜種は不可能。
【固有スキル】
軍略:B
一対一の戦闘では無く。多人数を動員した戦術的直感力。自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
直感:A
戦闘時に常に自身にとって最適な展開を感じとる能力。研ぎ澄まされた第六感はもはや未来予知に近い。視覚・聴覚に干渉する妨害を半滅させる。
【宝具】
宝具名:『余、城塞都市の女神(ブレスト・ウォールドシティ・ゴッド)』
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜100 最大捕捉: 100
古くからギリシャの地にあった城塞都市、そこでアテナは『都市の守護女神』として崇拝されていた。それが概念となり、結界を張る、自身が敵と見なしている物の魔力を吸収し、それが強大な物程結界は大きくなる。
アテナが最も崇拝された城塞都市、それが具現化される。その中でのアテナは生前の力を手に入れる、ステータスは全てBかAとなる。
言わばアテナの理想の戦場な物である。
第二宝具:『初代・余の地の戦車 ( ファウンダー・キャリッジ) 』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:2〜70 最大捕捉: 50
後にアテーナイの王となったエリクトニオスは父であるヘーパイストスについて鍛冶場でも修行し、馬で引くギリシア戦車。最初のギリシア戦車であるとされており、それに乗り攻撃などを行う。最高走行力はジェット機並みらしい。
【Weapon】無銘・双剣
【解説】
知恵・芸術・工芸・戦略を司るギリシア神話の女神でオリュンポス十二神の一柱であり、有名な処女神。
物語が数多くに有り、パラスとパラディオン、ギガントマキアー、エリクトニオスなどが存在しており、エリクトニオスではアテナがヘーパイトスの元に武器の発注に訪れる、が妻のアプロディーテーと不仲だったヘーパイトスは欲求不満でアテナに迫る。処女の誓いを立てているアテナは逃げ出すが結局追い付かれ一週間に溜めた液を、アテナの足にかけた。その後逃げ切りその場にあった羊皮で汚れた部分を拭き地面に投げ捨てた。すると、その場所が盛り上がりそこから後にアテーナイ王になるエリクトニオスが生まれた、という話が有名。
【すみません、オリキャラ作りには慣れていないのですがこれで大丈夫ですかね…?】
>>193
【え〜と、神霊は呼べませんよ、そもそも神様を呼べるなら聖杯は必要ないですし】
【>>194 確かにそうですね...、すみません、亦考えてきます。】
196:ランサー:櫻田◆Ng:2017/12/23(土) 22:15 ランサー ) んーつか、見つかんねぇ....!? ( 歩いている所、強大な魔力を感じた様子で。 )
...この近くか、? ( と、ゆっくり歩き出し。 )
>>190 マスター ( ラウラ )
【そろそろキャスターの拠点を見つけた感じにした方が良いですかね?】
>>196
【良いと思います、キャスター陣営の方も良いですか?】
ラウラ「…………」
慣れない作業で疲れたのか、使い魔を枕にして眠っており。
そうですか?じゃあ、ノアール様で... ( 苦笑する相手に首を傾げてこれでいいか、と。 )
はい...工房を作成しなければ道具作成などもアレですし... ( と、喋っている途中。 ) ...マスター、此処等近くに少し気配を...感じます。 ( 少し途切れ途切れに喋って。 )
>>185 マスター ( ノアール)
【キャスターは絡んで貰っても大丈夫ですよー】
え、あぁ、うん。 ( うん、と頷き、それで良いよ。と )
...そうだよね、じゃあ早速...と言いたいけど、 ( 途切れ途切れに喋り警戒する相手を見て、 ) ...ねぇ、キャスター。君って戦えるかな? ( と、急に質問をして。 ) ...外でサーヴァントらしく者を見つけてほしいんだ。
>>キャスター
【自分も大丈夫ですよ〜、どうぞ絡んで来てください!】
そうか、兎も角慎重に行った方が良いのか... ( 立ち止まる相手を見て、自身も安全だと確認して。 )
...これから、始まるのか。 ( ボソッと、聖杯戦争が始まるのかと。 )
>>181 アーチャー
そうなのですか、 ( おっちょこちょい、なんだな。と。 )
マスターはサーヴァントの事も考えているのが良く伝わります。 ( 笑みを浮かべて話す相手を見て、自身も少し笑みを。 )
...え?そうだったんですか? ( 本来、参加する気は無かった、その言葉を聞き少し驚きを見せて。 )
>>192 マスター ( ノエル )
>>176
アサシン「僕を誰だと思ってるの?アサシンだよ?」(バレないようにと言われると胸をたたきえへん、と自慢げに)
「じゃあ行ってくるね」(身軽な動きで動き出し霊体化し)
>>179
麗華「……全部か家かと思った?まぁ買い取ることはできるのだし家は屋敷よ。けど拠点を突き止められても一般人がいるからむやみに敵の襲来を気にしなくていいでしょ?それに今は一人暮らししてるわけだし」(じっと相手を見、もしかしてそのまんまだと思ったのかな?と感じ)
>>201
バーサーカー「買い取るか、魔術師ってのは金持ちなんだな」
マスターに視線を向け上記を述べて室内を見回し。
「一応聞いておくが、もし此処に敵が攻めて来たらどうするつもりだ」
マスターの発言を聞き、この狭さでは宝具は使えないな、と思考を巡らせながら言って。
【そう言えばライダーのプロフィール今日までだ、ライダークラスってそんなに設定作るの難しいのか?】
204:ノエル・ミュリエル◆Yc:2017/12/25(月) 22:25
とりあえず私のことは置いといて…
私は私の思うままに行動してるだけですから。それに外ではくつろげないかもしれませるけど家では結界とかサーヴァント対策はしてるので安心してくださいね( そういえば…とふと思い出し )
あ…ええ。親戚が参加する予定でした。まぁそこは色々とですね( 少し、苦笑いをし )
>>200 セイバー
( ランサー )
この近くって事か.... ( 少し真剣な表情になると強大な魔力を感じる方向へと歩いていく。 )
....しかし、この地は俺の時とは違う何かを感じる。 ( しかしながらボソボソと告げており。 )
.....ここら辺か。( 直ぐ近くまで来た様子、屋敷はとっくに見えており。 ) おい、主人 ( マスター) 聞こえてるか? ( と、一声掛けてみて。 )
>>197
(櫻田)
...そうだよな。 ( 霊体化した相手を見送り、自身は作戦を練る事に集中して。 )
狙いは、そうだな...此処等はバーサーカーでも良いかもしれん。
>>201
>>205
ラウラ「うるさ〜い、ランサぁぁぁ」
頭の中にランサーの声が響き、眠りを妨げられ不機嫌そうに目を覚まし。
.....わ、私ですかぁ?捜索だけなら構いませんが...戦闘は...勝てる、とお、思いますぅ.... ( 少し弱腰な感じで言う、 )
...ノアール様の言った事です...見つけてきますよ。 ( 空中にて座るかの様な体勢をしながら、少し眉を下げ真剣な表情で霊体化した。 )
>>199 マスター(ノアール)
【 セイバー陣営とあわさせてもらいますね 】
ここ…ですね(ある一軒家を見つめ)
ここ以外にサーヴァント反応はありません
最後までおともします。(始まる、という相手の言葉をきき表情を凛々しくさせ)
>>マスター ( ギルト )
>>202
麗華「その時は結界をはるなりなんなりするわ」(椅子に腰を下ろし、「座れば?」と)
「まぁ攻めて来るのはアサシンとかそんな感じの魔術師だけと思うのだけれど…」
>>205
アサシン「魔力が集まってるところが2つ…か。どっちを突き止めるかだよね…。協力体制とかありなのか」(立ち止まり、ぶつふつと呟き)
そう、ですね。 ( 話は置いといて、という相手に左記を告げて。 )
そうでしたか、けれどその人より僕は今の貴方がマスターの方が嬉しい、かと。 ( 何て小声でボソっと告げては、目を細めて。 ) …おや、マスター。 ( 敵の気配を感知したのか、後ろを振り向き。 ) …不味いですね… ( 窓を少し除きアーチャー達を見つけ。 )
>>204 マスター ( ノエル )
此処か…。 ( この一軒家の家の位置を覚えておくのか辺りを見回し。 )
あァ、改めてだが宜しく頼むぜ。 ( 凛々しい相手に少し調子が出てきたのか楽しみそうに述べ、自身も斧を出し、一応の身構えを。 )
>>208 アーチャー
ランサー「 …ハァッ!?まさか、寝てたのか!? ( 此方も相手の響く声が伝わり少し怒りながら驚きながら、上記を。 )
というか、見つけたぞ。キャスターの居場所らしき所をな。 ( と、屋敷を見て何だ此処、と言わんばかりの顔をして。 ) 」
>>206 マスター ( ラウラ )
櫻田「バーサーカー…にするか。否、アサシンの偵察が終わり次第になるが。 ( 少し悩み決めた結果がそれらしく、 )
…おい、アサシン。そちらはどうだ。 ( 相手に念じて会話を。 ) 」
>>209 アサシン
>>211
アサシン「突き止めたよ。バーサーカーはマンション、セイバーは一軒家、キャスターは屋敷ってところ。で、今から戦いが始まりそうというか〜。どうする?」(超ダッシュでやったから疲れたよ〜、なんて言葉を口にし怪しげな笑みを浮かべ)
櫻田「……そうか、有難うな。 (
…戦いが、か。 ( 悩みながら、 ) …そうだな、戦いに参加はせずにそれを見ていろ。
隙あったら攻撃しろ。 ( と、指示し目を細めて告げる。 )
だが、お前が参加したいのであればしろ。其処は任せる。
>>212 アサシン
>>209
バーサーカー「アンタの結界がどれほどの物かは知らねぇが、時間稼ぎくらいは出来るんだろ?」
床に腰を下ろしあぐらを組み、「冷てぇなおい、畳はないのか」床をバンバン叩いて。
>>211
ラウラ「本当に!? 良くやったわランサー! じゃあキャスターかマスターが姿を見せるまで物陰に隠れて監視をお願い」
キャスターの工房が見つかったと聞き、興奮気味に指示して。
で、どうしましょうか?気づいたみたいですね…まぁ、矢は放てますが…(警戒態勢に入り、矢を構えて)
とりあえず、こんばんは。セイバー陣営の方々(とりあえず、挨拶をしておこうと)
>>マスター ( ギルト )、セイバー、ノエル
あ、あ、別に良いんだよ? それに……ねぇ、僕、弱い、からさ…(弱腰の相手に此方も困惑してしまい、自分は弱い、と言い。 )
……御免ね、宜しく頼むよ。 ( そう告げてキャスターに頑張って、と何時も出さない様な声を発して。 )
>>キャスター
ランサー「……監視?あぁ、了解だ。( マスターに指示をされると建物の影に隠れて相手が行動するのを待ち、 ) …どんな奴なんだろうな。 ( 何てボソッと。 ) 」
>>214 マスター( ラウラ )
私もセイバーさんでよかったです( すっと椅子から立ち上がりカップを片付けようと )
え…?あら、本当…。何の用かしら…?( 手を止めじっと外をみて、駆け寄り )
こんばんわ、アーチャー陣営さん( 挨拶をされ驚きつつも即座に笑みを浮かべかえし )
ここに何か用があって?
>>セイバー、アーチャー、ギルト
>>217
ラウラ「ところでランサー、今貴方どこにいるの?」
キャスター陣営の拠点の位置が気になりランサーに居場所を聞いて。
( / これ以上ライダー希望者様がこなければライダー役希望してもいいですか? / )
>>220
【はい大丈夫です、プロフィール提出は3日以内にお願いします】
【出典】史実
【CLASS】ライダー
【真名】 トミュリス
【性別】 ♀
【身長・体重】160cm・48kg
【容姿】銀髪の髪色に腰くらいまでの長さでハーフアップという髪型をしてる。顔つきはキリッとしており、そこそこ美人。目の色は淡いピンク。黒色のゴシックに近いドレスをまとってる。
【性格】自分が正しいと思った方向に進む性格。男女関係なく気に入ったらとことん尽くすタイプ。今回はマスターが気に入りそれ以外のサーヴァント、マスターには容赦なく毒を吐きまくる。
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷B 魔力C 幸運E
【クラス特性】
対魔力:B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい
騎乗:C
遊牧民の女王であるため、大抵の動物、乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。
【固有スキル】
カリスマ:C
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる
軍略:D
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
【宝具】
『我が地のョき戦士達( マッサゲタイ・ソルジャーズ )』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1〜40 最大捕捉:200人
弓、短剣、戦斧で武装したマッサゲタイの精鋭隊を場に召喚する。
込める魔力量にもよって数が変動するが、数の大小に関わらず完全な統制下に置かれている。騎兵、歩兵の数や割合は任意に切り替えることができる。
『女王の布告( クイーンプラークラーメェシャン )』
ランク:D 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
アケメネス朝のキュロス2世の策略により不利な状況に追い詰められるも
「血に飽くなきそなたを血に飽かせてしんぜよう」と布告した。
状況が不利であればあるほど自軍の能力値が上昇する。
【Weapon】
細剣、弓、槍
【解説】
前6世紀頃、マッサゲタイ族の女王。楽観的な性格で、多くのものに愛されていたが、その反面敵に対しては攻撃的で激しい気性を見せたという。アケメネス朝キュロス2世からの侵略を受け、見事に撃退した。
キュロス側の豪華な食料や酒を餌に動きを鈍らせて、そこを突くという策略にまんまと嵌って息子を人質に取られるも「我らへの狼藉は不問にするゆえ、息子を離して去れ。さもなくば血に飽くお前を血に飽かせてやろう」と啖呵をきった。
キュロスはむろん耳を貸そうともしなかった。
息子であるスパルガピセスは目を覚ますと自身の失策と恥を悔やみ、自害した。
トミュリスは言葉通りに敵軍を血祭りに上げ、戦死者の中からキュロスの死骸を拾い上げると、「私は戦いに勝ったが息子を捕らえたお前の勝ちである。約束通りに血に飽かせてやろう」と言い、首を切断して革袋に投げ入れたのであった
( / こんな感じでよろしいでしょうか?不備ありましたらなんなりと! / )
>>222
【不備ありません】
ランサー「俺か?何て言うかな...巨大な屋敷がある。で、人数少なさそうな所だな...近くにはこの屋敷しか無さそうだしな。
問われると上記を述べる、辺りを見回し本当の事を告げてはキャスター陣営が出てくるのを待っていて。 」
>>221 マスター(ラウラ)
マスターは弱くない、と思いますよ。
( 屋敷から出るとぽつりと言う。 )
……さて、何処に居るんでしょうかね。 ( 魔力で空中に浮き敵サーヴァントの捜索を。 )
>>216 マスター(ノアール)
【名前】紅嶋 葎 ( グシマ リツ )
【性別】男
【年齢】18
【身長・体重】178cm.66.5kg
【容姿】耳に紫色のヘッドフォンをしている、十字架ネックレスをしており白いTシャツの上に黒いテーラードジャケット、下は黒いズボン。ズボンに紫のベルトを巻いている。髪色は金髪で目は緑、少しボサボサ。
【性格】感情をあまり出さないタイプ、人の話を聞いていない時が多い。どんな事を言われ様とも表情は変わらない。怒ると態度は変わる時も、女性対応に全く慣れていない。元々恋人が居たけどめんどくさくなった、と自分から振った。
【得意魔術】蝶魔術
【起源】無関心
【令呪の位置】左腕
【召喚したサーヴァント】ライダー
【拠点とする場所】海に近くのマンション
【備考】勝手に親に魔術の道を選ばされた、虫が好きだったので蝶魔術を学んだ様にした。
人では無いもの(サーヴァントもそれに入るらしく)に興味津々。昔は悪戯大好きだったためか他者の家の侵入などが得意、暗殺者を自身で目指していたらしく接近戦は大得意。ナイフとかに結構詳しい。
【ライダーのマスターの者です、不備ありましたら言ってください。】