哺乳瓶しゃぶったままの恋心
♡
>>0002-0005
【あ、たしかに不備が…すみません、載せなおします。】
♡ 決め台詞「抹茶みるく飲んで頭冷やしなさい。」
(これは敵を倒した時の決め台詞です。これで大丈夫ですかね?いろいろすみません)
名前 : 伊月 朱華 (いつき あやか)
性別 : 乙女
年齢 : 16y
性格 : おしとやかで、静か。
最終的なまとめ役になることが多い。
お姉さん、という感じで落ち着きがある。
実は結構乙女なところがあり、可愛いものは好き。
礼儀正しい。 焦ったり、極限状態になると、過呼吸になってしまったり、普段のお姉さんというタイプからかけ離れてしまう時がある。
最近は病気も落ち着いてはいるが、疲れを溜めすぎたり、力を使いすぎると、クラクラしてしまう時がある。また、料理が得意で、お菓子作りが趣味。
容姿 : 長い茶髪の髪を一つに結び、横に流している。
抹茶色の瞳は変身後も変わらない。
普段は、ロングスカートに袖口が少しダボっとした服を着ている。
変身後は短いスカートの上に膝下まで隠れるスカートを履いているので、露出度は少ない。
上はフリルがついていたり、実は乙女な心が反映されている。
魔法 : 主に得意とするのは回復や、防御で、風魔法をよく使う。(風を盾や武器にする)
役割 : D
備考 : 一人称 私 二人称 〜ちゃん、
花は大体全部好きだが、特に桜が好き。
( / あああ、すみません、スレの読みが甘く、他の希望者様に気が付きませんでした…
被り承知で、もう一度Eちゃんで参加させて頂きたいです、! )
>>ぬしさま、◆96さま
♡ 「 あなたかわいくないから、やっつけちゃうね! 」
名前 : 夢見 苺音 / ゆめみ いと
性別 : おんなのこ♡
年齢 : 14y
性格 : ゆめかわいいもの、というかかわいいものが好きな至って普通の(魔法少女であることを除けば)おんなのこ!特にゆめかわいいのが好き。かわいいものが好きな自分もかわいい!とも思っているので若干ナルシストかもしれない。かわいいものが好きで、かわいくないものが嫌い。物や人に対しての好き嫌いが激しく、嫌いな人の前ではまるで別人かのような悪態をつく。裏表が激しいが計算してやっているわけではないので腹黒いというわけではなさそう。
容姿 : *変身前 → ピンクアッシュのゆるふわ三つ編み、前髪は重めのぱっつん!いちごのゴムで髪の毛を結んでいる。白のメッシュを入れている。服装はやっぱりゆめかわ系のファッション。パープルとかピンクとか。流行にも敏感だったりする。目は大きめで、暗めのピンク。身長158糎、常に厚底のスニーカーを履いているのでおそらく靴を脱いだらもっと低い。
* 変身後 → 髪色はピンクアッシュからストロベリーピンクに変化。髪型はゆるふわ三つ編みじゃなくて頭の上のほうでふたつの大きなお団子に。お団子はいちごの花が散りばめられている。瞳は暗いピンクからマゼンタへ。ハートのハイライトが入る。ピンクと白をベースカラーにした、長袖のセーラー服をかわいくしたような衣装に身を包んでいる。スカートの裾やセーラー服の袖にはふわふわしたレースが、セーラー服の後ろには赤いユニコーンのイラストが入る。ピンクのショートブーツに白の紐。変身後は苺の花や蔓などで装飾されているゴツめのピンクのステッキを持つよ!幼女向けアニメかな?
魔法 : 大抵はうしろから援護〜〜!な感じ。ステッキから千切れないリボンを出して敵を縛ってラッピングし動きを止めたり、いちごみるくを出してべたべたにして動きを遅くさせたり。本人曰く可愛くしてあげてんの!とのこと。自分が攻撃するときはステッキでぶん殴るとかそういう物理攻撃が多い。
役割 : Bの桃色チャン!
備考 : 一人称は苺音、二人称はキミ/○○チャン、クン。牛乳飲むならめちゃかわないちごみるくでしょ!SNSやってる。そこそこ有名人。好きな花はかわいい花。うーん、強いて言うなら夾竹桃の花かな!花言葉?知らないよ!黄色クンと顔を合わせるたびにいがみ合うけれど、そんな関係を実は楽しんでいる。自室はやばいことになっている。ピンク。
( ♡ >>6でいちごみるくチャンを希望してたひと、です!いろいろと詰め込んじゃいましたが不備とかあったらなんなりとお申し付けください〜〜!!! )
>>7 ♡ 主様
♡ 「 初恋の味、思い知ったでしょ!……ま、私も知らないけどね! 」
名前 : 胡桃沢 まりん ( くるみさわ ー )
性別 : 乙女
年齢 : 14y
性格 : みんなが大好き! みんなの為なら幾らでも頑張れるよ!な元気っ子。 ムードメーカーで物事の中心となることが多く、本人も色んな人と交流するのが好き。 その中でもDサンのことをとても尊敬し、尚且つ慕っている。 自分が子供っぽいというのも自覚しているけど、やっぱりそこは花も恥じらう乙女。「 子供っぽい 」とか言われると頬膨らませたりしちゃう。 分かりやすい乙女趣味でもあり、アンティーク調の雑貨なども好きでDサンと話せる話題があることを嬉しいと思っている。 感情の起伏が激しめだけど、アホの子なので割とすぐに辛いことも悲しいことも忘れちゃう。趣味は縫いぐるみ作り!蝶結びも満足に出来ないほどの不器用なのでときどき怪我しちゃったりするのもご愛敬。
容姿 : くるんっと癖っ毛気味なオレンジ色の髪をお団子にして、前髪はぱっつんに切り揃えている。 普段着はカワイイ!を詰め込んだ正しくポップロリータファッションで、四葉のクローバーのアップリケで飾られた紐付きヘッドドレスに、動きやすさもガーリッシュさも考慮したクリームイエローのミニワンピ。 顔立ちは柔らかな雰囲気の童顔で、瞳の色は果実をイメージした緑色。 変身後は妖精っぽく背中に羽の生えたデザインのパステルカラー主体のドレス。胸元にはおっきな星のブローチが付けられている。 靴下を履いていない上にノースリーブなので、実は変身後の服の露出度は高め。
魔法 : 主に得意としている魔法は、雷魔法と毒魔法。どちらとも火力は高いが燃費は悪い魔法。 「 魔法使うときに詠唱とかあったらカッコいいよね! 」という理由でアレコレ技名を考えている。
役割 : D
備考 : 一人称 わたし 二人称 〜ちゃん
動物では断然クマが好き。
【 何か不備/萎え等あれば指摘して頂きたく存じます 】
♡ 「 闇は光に負けるわけ、大人しく還ってれば? 」
(決めゼリフ⬆)
名前 : 帝月 蒼花 (ミカヅキ ソウカ)
性別 : 乙女
年齢 : 15
性格 : 結構毒舌でズバズバ物事を言っちゃう極度のツンデレ、というか照れ屋で「コーヒー買ってきたよ」でも「どうせあんたが買いに行かないから」とか言っちゃって人から嫌われてないかよく気にしてるよ
頭がすっごく良いから直ぐに行動に移すよりもしっかりと算段がついてから行動する、この性格は戦闘においても発揮されており、無意味に突っ込むのではなく陣形を作ってみたりする皆の司令塔
ビビりでお化けが大っ嫌いだけど素直に言えなくて見栄張っていって後悔するタイプ。
オシャレにうるさくてダサい服が嫌い、服がダサいと家に強制送還されて1からコーディネートする
家事はある程度出来るから料理も朱華とやりたいと思ってるけど、性格上やっぱり素直に言えなくてキッチンの前をうろうろしてる
意外と歌が上手いけどボウリングがすっごく下手くそだよ
容姿 : 髪型は焦げ茶のぱっつん気味の顎より少ししたほどまであるショートに眉下までのぱっつん前髪。後れ毛は少しカールしている
服は基本的に大きめの黒の中の四角にバラのプリントされた半袖Tシャツの下に白いシャツを襟出ししてどちらもズボンにインしてきている、ズボンはジーンズの短パンに黒い太めの銀の金具の着いたベルトを閉めて履いている。靴は黒いブーツで靴下は白に赤のライン付き。寒い時は上に白黒のタイルのような柄のバルーン型アウターを着ていて、暑い時は下のシャツを脱いでいる
変身後は頭に白いカチューシャを付け、首元に茶色の宝石がはめ込まれた淡い茶色のチョーカーを付けている。
服は襟のたった白い袖にフリルのついたブラウスに茶のバルーンの短い太ももの真ん中くらいまでの白色のせんの入ったズボンのサロペットのような服を着ている。
靴はポインテッドトゥの黒いパンプスに白いフリル付きの膝までの靴下はで、二の腕まである長い手袋をしている
魔法 :土等の自然を操る。けど土の延長で土の栄養分を変えさせて草木を大きくさせたりするのは可能だけど、触手のように操る事は不可能
基本は土を操る能力で硬くしたり触手みたいに操れるよ
役割 : Aツンデレ毒舌茶色ちゃん
備考 : 目がちょっとだけ悪いよ、普段はコンタクトだけどたまーに細い金縁フレームの丸メガネつけてくるよ
一人称 私
二人称 あんた お前 貴方
三人称 あんたら お前達 あなた方
【これで宜しいでしょうか?土属性なのでその延長で草木の成長を作ってしまいましたがチートでしたら即座になくします】
♡ 「 闇は光に負けるわけ、大人しく還ってれば? 」
(決めゼリフ⬆)
名前 : 帝月 蒼花 (ミカヅキ ソウカ)
性別 : 乙女
年齢 : 15
性格 : 結構毒舌でズバズバ物事を言っちゃう極度のツンデレ、というか照れ屋で「コーヒー買ってきたよ」でも「どうせあんたが買いに行かないから」とか言っちゃって人から嫌われてないかよく気にしてるよ
頭がすっごく良いから直ぐに行動に移すよりもしっかりと算段がついてから行動する、この性格は戦闘においても発揮されており、無意味に突っ込むのではなく陣形を作ってみたりする皆の司令塔
ビビりでお化けが大っ嫌いだけど素直に言えなくて見栄張っていって後悔するタイプ。
オシャレにうるさくてダサい服が嫌い、服がダサいと家に強制送還されて1からコーディネートする
家事はある程度出来るから料理も朱華とやりたいと思ってるけど、性格上やっぱり素直に言えなくてキッチンの前をうろうろしてる
意外と歌が上手いけどボウリングがすっごく下手くそだよ
@ちゃんが好きだけど関係を壊すのが怖くて言えない
容姿 : 髪型は焦げ茶のぱっつん気味の顎より少ししたほどまであるショートに眉下までのぱっつん前髪。後れ毛は少しカールしている
服は基本的に大きめの黒の中の四角にバラのプリントされた半袖Tシャツの下に白いシャツを襟出ししてどちらもズボンにインしてきている、ズボンはジーンズの短パンに黒い太めの銀の金具の着いたベルトを閉めて履いている。靴は黒いブーツで靴下は白に赤のライン付き。寒い時は上に白黒のタイルのような柄のバルーン型アウターを着ていて、暑い時は下のシャツを脱いでいる
変身後は頭に白いカチューシャを付け、首元に茶色の宝石がはめ込まれた淡い茶色のチョーカーを付けている。
服は襟のたった白い袖にフリルのついたブラウスに茶のバルーンの短い太ももの真ん中くらいまでの白色のせんの入ったズボンのサロペットのような服を着ている。
靴はポインテッドトゥの黒いパンプスに白いフリル付きの膝までの靴下はで、二の腕まである長い手袋をしている
魔法 :土等の自然を操る。けど土の延長で土の栄養分を変えさせて草木を大きくさせたりするのは可能だけど、触手のように操る事は不可能
基本は土を操る能力で硬くしたり触手みたいに操れるよ
役割 : Aツンデレ毒舌茶色ちゃん
備考 : 目がちょっとだけ悪いよ、普段はコンタクトだけどたまーに細い金縁フレームの丸メガネつけてくるよ
一人称 私
二人称 あんた お前 貴方
三人称 あんたら お前達 あなた方
白百合が好き、理由は好きな人に似てるからだって
【忘れ物ですー!これが正しい物です……重ね重ねすみません】
♡ 「 闇は光に負けるわけ、大人しく還ってれば? 」
(決めゼリフ⬆)
名前 : 帝月 蒼花 (ミカヅキ ソウカ)
性別 : 乙女
年齢 : 15
性格 : 結構毒舌でズバズバ物事を言っちゃう極度のツンデレ、というか照れ屋で「コーヒー買ってきたよ」でも「どうせあんたが買いに行かないから」とか言っちゃって人から嫌われてないかよく気にしてるよ
頭がすっごく良いから直ぐに行動に移すよりもしっかりと算段がついてから行動する、この性格は戦闘においても発揮されており、無意味に突っ込むのではなく陣形を作ってみたりする皆の司令塔
ビビりでお化けが大っ嫌いだけど素直に言えなくて見栄張っていって後悔するタイプ。
オシャレにうるさくてダサい服が嫌い、服がダサいと家に強制送還されて1からコーディネートする
家事はある程度出来るから料理も朱華とやりたいと思ってるけど、性格上やっぱり素直に言えなくてキッチンの前をうろうろしてる
意外と歌が上手いけどボウリングがすっごく下手くそだよ
@ちゃんが好きだけど関係を壊すのが怖くて言えない
容姿 : 髪型は焦げ茶のぱっつん気味の顎より少ししたほどまであるショートに眉下までのぱっつん前髪。後れ毛は少しカールしている
服は基本的に大きめの黒の中の四角にバラのプリントされた半袖Tシャツの下に白いシャツを襟出ししてどちらもズボンにインしてきている、ズボンはジーンズの短パンに黒い太めの銀の金具の着いたベルトを閉めて履いている。靴は黒いブーツで靴下は白に赤のライン付き。寒い時は上に白黒のタイルのような柄のバルーン型アウターを着ていて、暑い時は下のシャツを脱いでいる
変身後は頭に白いカチューシャを付け、首元に茶色の宝石がはめ込まれた淡い茶色のチョーカーを付けている。
服は襟のたった白い袖にフリルのついたブラウスに茶のバルーンの短い太ももの真ん中くらいまでの白色のせんの入ったズボンのサロペットのような服を着ている。
靴はポインテッドトゥの黒いパンプスに白いフリル付きの膝までの靴下はで、二の腕まである長い手袋をしている
魔法 :自然を操る。土を操る能力で硬くしたり触手みたいに操れたり、花を触手にしたり出来るけど、使い過ぎると酷い頭痛がするよ
役割 : Aツンデレ毒舌茶色ちゃん
備考 : 目がちょっとだけ悪いよ、普段はコンタクトだけどたまーに細い金縁フレームの丸メガネつけてくるよ
一人称 私
二人称 あんた お前 貴方
三人称 あんたら お前達 あなた方
白百合が好き、理由は好きな人に似てるからだって
【さらに能力変更致します……本当すみません……殴ってください……】
( / 百合だ!! なんッッて素敵スレ!! 出遅れで申し訳ありませんが( 土下座 )被り承知でAのコーヒーちゃん希望です〜♡ )
( / 当スレの枠の埋まり具合をまとめました! よろしければ御活用下さいませ〜
〆 )
B 桃色チャン( >>22 , 夢見 苺音 )
C 黄色クン( >>29 , 嶋葉 ナナ )
D 緑サン( >>20 , 伊月 朱華 )
参加希望有、伽羅は未定 )
@ 純白チャン( >>8 , ◆mE さま )
A 茶色サン( >>26 , 帝月 蒼花 / >>27 , ◆dk. さま )
E 橙チャン( >>21 , ◆wk さま / >>23 , 胡桃沢 まりん )
現時点で完全に決まっていない枠はまだ参加希望受付しております。選定式となってしまいますが、それでもよろしければお声かけください〜 )
>> 画面の向こうのあなた
( / お越し頂きありがとうございます〜! 橙チャンでの参加希望承りました♡ 選定式となりますので、pfのロルテ欄にも御記入頂き1週間以内の提出をお願い致します。被り、ですので大変恐れ入りますが延長はどうしても!という場合のみでお願い申し上げます…、。それでは素敵なお子様お待ちしております! )
>>19 , >>21 : ◆wk さま
( / 再提出ありがとうございます! お手数おかけして申し訳ございませんでした、、( 土下座 )今度こそ不備ありませんのでお好きなタイミングで初回投下お願い致します◎ )
>>20 : 朱華サン本体さま
( / お早いpf提出ありがとうございます〜! かわいすぎるいちごみるくチャンで感激です;; 不備等御座いませんので、お手すきの際に初回投下お願い致します♡ )
>>22 : 苺音チャン本体さま
( / pf提出ありがとうございます! 頬膨らませちゃうのかわい〜〜〜( 悶絶 )不備萎えなくばっちり…なのですが、選定式となりましたので大変恐れ入りますが別レスでロルテをお願いしてもよろしいでしょうか…? pfはもう御提出頂いたので、ロルテのみで大丈夫です◎ お手数お掛けしますがよろしくお願いします…!! )
>>23 : まりんチャン本体さま
( / pf提出ありがとうございます! 修正したいときってありますよね… お気になさらず! 決め台詞かっちょいい…( 中二心 )不備なくばっちりです! 初回をお願いしたいところなのですが、>>27さまとの選定式となりましたので大変恐れ入りますが別途でロルテの提出をお願い致します…! pfはもう御提出頂いたので、次レスはロルテのみで大丈夫です◎ 大変お手数お掛けいたしますがお願いします…! )
>>24-26 : 蒼花サン本体さま
( / 百合です!!!!!( じたばた )お褒め頂き光栄です♡ コーヒー牛乳サンでの参加希望承りました。被りのため選定式となりますので、pf御提出の際にはロルテ欄も御記入下さいませ。期限は1週間以内ですが、( 選考式のため )本ッ当にどうしても!という場合のみ延長受け付けておりますので、その場合はお申し付けください。それでは素敵なお子様お待ちしております! )
>>27 : ◆dk. さま
♡ 「 ね、あんたのバナナみたいな化けの皮剥がしてやるって言ったでしょ、? 」
名前 : 嶋葉 ナナ( しまば -- )
性別 : ♀
年齢 : 15y
性格 : 朝にぴったり、ばななみるくの女の子。幼少期はヒロインよりはヒーローみたいなものに憧れてて、かわいい!よりはかっこいい!の方がすき。困っているひとを助けるのがヒーローだと思ってるので、自分がつらくても弱音は吐かないのが自身のモットー。そういうところはイケメン( 親バカ )。さばさばしてて、人付き合いもあっさり〜というか。交友関係は広い。( あの幼馴染は別として )分け隔てなく誰とでも仲良くするタイプ。行動が大雑把で直感的、それ故に失敗することも多々あるけど、まあ良く言えば失敗を恐れないってことだよね!と自負してるくらいにはポジティブ。「 過去は振り返らない! 」じゃなくて、少しは反省、してください。
容姿 : 変身前:暗めのアッシュブロンドの髪はマッシュショート、襟足はちょっと長めで外ハネ。サイドの髪は黒いアメピン2本を交差させて止める。前髪は眉くらいの長さ、ぱっつんじゃなくて自然にざくざく分かれる感じ。瞳はオレンジみのかかる茶色。アーモンド形の目はすっと一重。肌は程よく日に当たった健康的な色。ふっとふとしたときに浮かべるのは爽やかで屈託のない笑み。お気に入りは胸元に黄色の糸で「 B 」の刺繍の入った黒いスカジャン!かっこいいでしょ。勿論BはバナナのB。その下に着てるTシャツとかボトムスはどこかしらに黄色が入っていることが多い。スカートはほとんど履かない。身体はちょっと鍛えてる。身長165糎。/変身後:髪色はそのまま、髪は下ろすと背中の中程に届くまでに伸びに伸びて、高い位置でポニーテール。ちょっとバナナみたいでしょ。ミルクを意識した白いマントに黄色いベスト、焦げ茶のショートパンツにアーガイル模様の黒いニーハイソックス。なんだか王子サマみたいだ。武器は西洋風の剣。
魔法 : バナナに多く含まれるカリウムは " 植物の灰 " の意。そんなわけで、灰を操って攻撃する魔法を使用。近距離で使える技としては触れたところを灰にしたり、遠距離だと灰を目晦ましに使ったり。でもやっぱり近距離の方が役に立つし、武器も武器なだけに近距離戦が得意。魔法少女としては弱いけど、あとは身体能力でなんとかする。
役割 : C、ばななみるくの黄色クン
備考 : 一人称はあたし、二人称はあんた。好きな花はカランコエ。花言葉はたくさんの小さな思い出、昔は一緒に日が暮れるまで遊んだ腐れ縁のあいつとか思い出しちゃうよね。桃色チャンはかわいいものをかわいく身につけてかわいい自分になってる点では尊敬してる。そんなこと口が裂けても言わないけど!朝食前にランニングに行くのが日課。部屋は飾り気がなくて、女の子のおへや!という感じではないかも。ちなみに沖縄とかで栽培されているシマバナナというバナナはとってもかわいいです。
---
( / Cの黄色クンです! しまばななと申します。お時間のある際に目を通して頂ければ〜と! よろしければ仲良くしてやってください( 南無 ) )
>> ALL様!
https://i.imgur.com/kxqLMI3.jpg
【一応、朱華のイメージです。変身後は緑中心になります。初回投下もさせていただきます。】
よかった。クッキー上手く作れたわ。
…あの子なら、美味しいって言ってくれるかな…って、なんで私…?
(オーブン前でなんとなく独り言を溢し、作ったと思われるクッキーを見つめ、ニコニコ笑顔になった後、小さく、無意識に橙ちゃんのことを考えてしまい、はっと我にかえり、恥ずかしくなり顔を赤面させる。若干あわてながらみんなで食べる為に準備を済ませようと食器をテーブルへ運びながら遠い目で下記。)
…今日はまだ話せてないな。
【拙すぎるロルですみません、直した方がいいところがあったらどうぞ、ご指摘ください。】
♡ 「 はァい、呼ばれて飛びでてひなチャンのおッでまし〜! あたしにやっつけられちゃう子はどーこだッ! 」
名前 : 仁夕 ひな ( にゆう ** )
性別 : 純白なオトメ!
年齢 : 14y
性格 : 能天気おばかチャン。いっつもへらへらりんでふわふわ。距離感ちかいしゆるゆるだけど、目玉焼きにはソースとかこだわりはしっかりしてる。なんだかんだでリーダーですので、まあやるべきときはかっちりしてる、かな。気負いすぎてもしんどいでしょ、なお気楽さん。 一番の特徴は なにがあっても諦めない、挫けない、転けない!こと。何も無いところでも転けちゃうことが多いんだよねえ、なんでだろ。
容姿 : 歩くたびにふよふよ揺れるエアリーショートの髪は薄桜色。毛先はすいてて軽め。瞳は明るい青緑、よくきょろきょろしてる。実は耳の裏と項に黒子がある。知ってる人、いるかな。 フリルシャツにプリーツスカート、深緑の細リボンを襟に結んだカジュアルな服装。お店番のときはエプロンをつけることが多いかなあ。身長157糎。
♡ 変身後の髪は肩下辺りまですこし伸びて下半分残して上は二つ結び。ハーフアップの二つバージョン、みたいな。右頬にかわいい牛さんまーく付、……かわいいかな。 臍下から前開きの純白コートに薄ら茶が混じった色のかぼちゃパンツ!と、ほんのり透けたサイハイソックスに白藍のパンプス、胸元と腕に真っ白のリボンをつけたら変身完了。どこもかしこも白いからすぐ汚しそうでちょいと不安。 武器である片面に羽のついたハンマーもその時に出てくる。当たると目くらましや混乱状態にできるよ。
魔法 : てぇいッ、と相手に羽がついてた面を当てたら一杯牛乳飲み干すまで逃がしません。その間に攻撃するも逃げるも良し。勿論牛乳は成分無調整! ご希望あれば合いの手も入れるヨ。
役割 : @ 純白チャン
備考 : 一人称はあたし、ひなチャン。二人称はアナタとか呼び捨てが多め。年上だろうといつでも馴れ馴れしい。 誰とでも話したり仲良くするんだけど、人の気持ちにはちょっと疎い。はっきり言われないと分からないんだよね、怒ってるの?って聞いちゃうことも。 茶色サンはよくお話するよ。仲良しサンだもんねッ!
お花はミミナグサが好き。なんてことない花だけど、いつでも元気に道端にいるから好きなんだとか。あと花弁がうさちゃんみたいでかあいいんだあ、。
( / >>8の純白チャンで参加希望した者です〜〜! 長々いっぱい書いちゃいました、、不備萎えありましたらびしばしご指摘お願いしますッ! )
( / 失態に気づいてしまいました;; 黄色クンなのですが、橙チャンとキャラが被りがちな気が致しまして… 黄色クンは我が道に突っ走るヤツで、橙チャンはかわいい〜あほの子だと解釈してくださると幸いです…! )
>> ALLさま( 特に橙チャンで参加希望の方々 )
ア、おいしそーなにおい
( 店番交代したしランニングいく準備しよーかな、なんて2階への階段を上がっていたところ、焼き菓子の香ばしい香りに鼻をくんくん。これはたぶん――と思うと心浮き立ち、一気に階段を駆け上って。共同キッチンに迷いなく飛び込み、食器を手にしている長い茶髪の彼女を見れば満面の笑み浮かべ。ひとりでは食べ切れなさそうな量の天板の上のクッキーを見つけると、まさか彼女にこれをあげたいような想い人なんているのかな、なんて、ちょっとにやっと笑って首を傾げてみせ )
やっぱりあやねえだ! ―― これ、誰かにあげんの?
( / 初回投下と画像ありがとうございます! 絡ませて頂きます、改めてこれからよろしくお願い致します♡ わかりにくくなっちゃうときがあると思うので、也の際にはお名前欄はキャラ名にして頂けると幸いです…! )
>>30 : 朱華ねーサン / ほんたいさま!
( / pf提出ありがとうございます♡ ア〜〜養いたいタイプだ、、ごはんいっぱい食べさせてあげたいタイプ…( ?? ) 不備萎えなくばっちりです◎ お手すきの際に初回投下をお願い致します! )
>>31 : ひなチャン本体さま
♡ 「 世の中そう上手くは行かないの。コーヒーと牛乳が合うのが奇跡なんて、知らないんでしょ、どうせ 」
名前 : 天宮 楼都 ( あまみや ろんど )
性別 : おなご
年齢 : 15y
性格 : みんなみんな嫌いじゃないのに、口を開くと毒舌が飛び出す。後で脳内で頭抱えて後悔するタイプ。恋愛感情がない頃に、魔法が弱いぶんもどうにかリーダーのみるくちゃんをサポートしようと、自身の長所の対頭脳戦能力を磨いたらこんな結果に。空回りにしてもひどい。でもそのスキルはちゃんと戦闘にも活かされていて、すぐ飛び出して特攻しちゃいそうな誰かさんの力になります。頭は切れる方、まあまあ自負してる。軽率な行動は慎むばかりか、石橋を叩いて渡りたがるタイプ。音楽がすき。歌うのも良いし、ピアノの譜面見るとちょっと目の色変える。みるくちゃんは更に大大大好きだけど、これは伝えられないもどかしさ。どうしたら、恋愛感情だって分かって貰えるのか悩む日々。魔物たちは大嫌いです、みるくちゃん含めた色々なひとが迷惑するもの。
容姿 :
変身前 / 薄茶色の髪は肩にかかる、ばっさりストレート。癖っ毛とか知らなそうだあ。それを白のサテンリボンできゅっとハーフアップに。前髪は適当に流す感じで。濃い焦げ茶のすっと切れ長っぽい瞳は一重、つり目気味。口元は何も無いのにむすっとしてそう。服装は暗めの青色主体で白の線が入ってるセーラーに、藍色の良くあるスカート。皺はよってない、ぴんとしてる。毎日洗濯後にアイロン掛けてるんだって、流石。靴は黒のアンクルトラップ、ベルト部分に小さな白リボンが。制服ですかって言いたい所かもだけど、学校ないもんね。違うよ( 威圧 )
変身後 / 薄茶色だった髪は明るく橙が混ざったようになり、所々に白のメッシュが。結び目も上がってリボンも大きく、ラメの入ったものになりポニーテール。髪は魔法少女特有のご都合主義で腰あたりまで伸びてます。先端だけくるんと曲がってる、ほら、ト音記号の下のあれくらい( ? ) 瞳はきらりと少し開き気味になり、星と音符みたいなハイライトがきらりらりん。本人は嫌いらしいね。自称だけど。あとほんの少し頬が染まります。それから八分音符の形で、焦げ茶のイヤリングが左耳だけに。右耳用の四分音符のやつはみるくちゃんにあげようとしてやっぱり無理。服は空色のドレス風長袖ワンピース、一口で言えば発表会に着て行きそうな感じのもの。白の丸襟で袖口は一回折り返し。あと腰あたりに細い焦げ茶のベルトが金の留め具で留められていて、所々ラメが入ってる。袖と裾あたりに金色の波線が二本。魔法のステッキは自身の腕の半分くらいの長さで、利き手の右手に持ってる。先端には三日月の丸の中にト音記号の入ったような金色のものがついてる。靴はあまり変わらないけど、リボンが大きくなる。
魔法 : 主に援護魔法。ステッキを振って色とりどりの光の音符を出して、味方に当てて回復とか速度上昇とか。ちゃんと計算して当ててるからバランスは取れてる。ごくたまに意図せず敵に当たっちゃう。攻撃( 尚物理 )も出来ます。
役割 : Aのコーヒーちゃん!♡
備考 : 一人称私、二人称あなた。みるくちゃんにはあんたとか言いそうだよね。あと魔物には手厳しいはず。あとピアノが人並みに弾けます。楽しそうに弾きます。自室にグランドピアノがないのが、恋以外の一番の悩み。ピアノオルガンで我慢して弾いてる。好きなお花はリナリア、勿論花言葉にも気付いた上で。
ロルテ :
( 魔物の残党たちと戦闘中、今日も後方でステッキをきらきらと。かなり順調、これで押し切れそうだと安堵の表情と一緒に溜め息を一つ。そこで気を抜いたのが悪かったのだろうか。愛しのリーダー、みるくちゃんのもとに敵の攻撃が当たってしまう。一瞬にして蒼白な顔になり、その魔物をステッキで素早く攻撃するとみるくちゃんの元に駆け寄って行き、くっと目を細めて睨むと不機嫌そうに。目を細めたのは、潤んだ瞳を隠したかったのかも、しれない )
__馬鹿、気を抜かないで!
( / >>27の者です! pfのご提出に参りました、尚@の女の子はここでは「 みるくちゃん 」に統一されております。それでは選定結果お待ちしております♡ )
>>32
えっ?あ、ナナちゃんね。
(突然声をかけられびっくりし、声を漏らす。というよりも実際、橙ちゃんだったら…と思ってしまい、別の人で良かったと思う自分とがっかりしている自分にもびっくりしていた。とにかく、急いで笑顔を取り繕い、どうしたの?とでも聞こうと思い、ナナの顔をよく見ると、なんだか心なしかニヤニヤしているように見え、目線を少し逸らし、途切れ途切れになりながらもなんとか下記)
…な、何かしら…?み、みんなで食べましょうね。
( ♡ ご確認ありがとうございます〜〜!初回投下させていただきますね! )
***
うう、さむかった…
( がちゃりとドアが開き、ドアの向こうから現れたのは桃色。片手に提げた買い物袋、どうやら今日の買い物当番だったようだ。外は相当寒く雪まで降っていたらしい。ピンクのもこふわパーカーには粉砂糖のように雪が積もっているし、悴んだ細い指先や冷えきって赤くなった耳が其れを物語っている。はあ、手袋していけば良かった。そんなことをつぶやきながら二階のリビングへ向かい )
>>ALLさま!
***
( 自室でファッション雑誌を読んでいたが、どこからか漂う甘い匂いに誘われて、ふらふらと二階へ降りる。キッチンのほうへ顔を覗かせると、見慣れた後ろ姿を見つけて。何を作っているのだろう?不思議に思い、声をかけようと近づけば )
…うわあ、クッキーがいっぱい!これ全部朱華チャンがつくったの?
( 二つ年上のおねえさまに生意気にもチャン付け、まあいつものことなのだが。目をきらきらと輝かせながら問いかけて。いいなあ、苺音も食べたいなあ。そうつぶやいては期待するような視線を彼女に向けた )
( ♡ 絡み失礼しますね!よろしくお願いします〜! )
>>30 / 朱華チャン!
(冬の冷え切った空気に目を覚ましてもう少し暖かい布団でぬくぬくと温まっていたい、と思うが近くにあるスマホの時間をみて「もう7時か」と1人で小さく呟いて名残惜しくも暖かい布団から体を起こして冷たいフローリングに足をつけてパジャマから暖かいモコモコのパーカーに着替えてから締め切ってしたカーテンを開けてから換気をしようと窓を開けた瞬間冷たい風が部屋に入って体の体温を一気に奪われて身を強ばらせて)
っさむい……
【すみません……上のはロルテです、選定結果お待ちしております!】
38:朱華◆1s:2019/12/08(日) 23:19 >>35
あら、苺音ちゃんも来たのね。
今、みんなで食べようと思って作ってみたの。
(また現れた友達に、クッキーを見せながら説明する。元気すぎる子というか、おてんばな子が多いと思っているので、いちいち注意しないと誰かしらがつまみ食いしてしまうのでは…なんて思うと、つい心の中で苦笑いしてしまい。)
みんな揃ったら食べましょうね。いろんなのがあるから。
( / 確認ありがとうございます、! ではでは早速初回投下させて頂きますね、良ければ絡んで下さると嬉しいです〜 )
これにてセーバイ完了ッ! ひなチャンにかかればこぉんな魔物らくしょーだもんねッ
( きらきらと消えていく魔物にハンマー向け、決め台詞のようにびしっと一言!ふふん、どんなモンだ。得意気に笑みを浮かべては、いきなりすぐさま服へと視線を向け。…ウン、どこも汚れてない、だいじょーぶだ。 安心したようにうぅん、と上に伸びをひとつ。…と、そこでずきりとした痛みにびくり。思わず手を離すも、痛みの原因は分からない。…まあ痛みは強くないし場所も分かんないし、いいや。もう帰ろっか、そう声をかけるべく、くるりと彼女の方へ半回転 )
>> みるくチャンたち !
( / >>31の仁夕ひなと申します〜! おねーさん朱華チャンにいっぱい甘えちゃうと思いますが、どうぞ宜しくお願いします! )
わぁ、クッキーだ! 一個貰っちゃうよーんッ
( ぴこぴこりん、ひなチャンレーダー反応有!あまいあまい香りに釣られてきたのは食いしん坊。跳ねるような足取りで隣に並ぶと、色とりどりのクッキーに瞳きらり、涎じゅるり。言葉が先か手が先か、さっと一枚適当に取ると一応一言告げて早めに口の中へ。さっくりほろほろの美味しいお菓子に百面相、言葉では伝えきれない!と言わんばかりに足をじたばた。 それから飲み込むとき、ふと途中で相手がなにか喋ったことを思い出し、ちろりと視線向けると問いかけて。その間にこっそり二枚目に手が伸びてるのは内緒、 )
…そういや、さっきなにか言ってた? あたし聞いてなかったや、
>>30 あやか
( />>31の仁夕ひなです〜! とてもかわいい苺音ちゃんに背後はめろめろです、、♡ 絡み失礼致します、っ )
( ふう、先程淹れたばかりのココアに息を吹きかけたとき、扉方面から聞こえた音に思わず目を向ける。あれ、ここの扉じゃなかった。なんだかすごく気になって、ココアも置いてリビングの扉を開けると、そこにはほんのり白に染まった桃チャンの姿。それがなんだか面白くって、にひひと笑ってその雪に触れてみて )
わ、いと まっしろけだ! ゆきだるまみたい、
>>35 いと
( / 了解致しました!他参加者様、D希望出されていたのに気付かずすみません....!!早速ですがロルテ出させて頂きますので、何卒よろしくお願いします! )
ロルテ
( 濃厚な魔物の気配を察した瞬間に前方に向かってぴょんと跳び、くるりと一回転。目の前で瘴気を撒き散らしてる魔物にきっついお灸を据えるため、ステッキを前に突き出してチェシャ猫のような笑みを浮かべる。気分は上々、今日は絶好の狩り日和だと思いつつも昔朱華さんに獅子は兎を狩るにも全力を尽くすと教えられたことを思い出して、おっといけないと気を引き締めてお得意の雷のエネルギーを収束させて解き放つ。魔物が抗う術もなく滅ぼされていくのを見守ると、最後にカメラ目線にポーズを決めて )
__ねぇ、朱華さん見てるー!??
そっ、か
( みんなで食べよう、という返答に、ふうん、と肩を竦めてお返事。なんか隠してるでしょ、と思ったけど、追求するのはやめた、今は。綺麗に焼きあがっているクッキーをいちにっさんしとひとつずつ数え、整然と並んだクッキーの中からネコの型抜きクッキーをひとつ、ひょいとつまんではきらきらと瞳輝かせ、 )
ひとり何個食べていいんだ? あ、あたし、このネコのかたちのやつ欲しい
>>34 : 朱華ねーサン
( / 初回投下ありがとうございます! 絡ませて頂きます〜 )
おかえりー、 __ て、あ、桃色か
( ぬくぬく炬燵をひとりじめしながら、録画していたバラエティー番組を見てはけらけらと笑っていたある冬の店の定休日。休みだからか知らないけど、おうちには自分以外にだあれもいない。がちゃり、2階の玄関の開く音に耳をぴくんとさせ、炬燵に足先を残したまま首と体をうん伸ばし、リビングと玄関をつなぐ短い廊下の奥をじ、と目を細めて見つめて。廊下の先にいたのは、頭のてっぺんから爪先までピンクのあの子。遠目に見てもあの色だけで誰かすぐわかる。最初に帰ってきたのがあいつかよ、と思いつつも、どこか安心したような気持ちのまじったため息をひとつつき、ぴ、とリモコンの録画再生一時停止ボタンを押して )
>>35 : 苺音 、
( / お二方のpf、ロルテが揃いましたのでAのコーヒー牛乳の茶色サンに参加希望頂いた楼都サン、蒼花サン本体さまに選考結果をお知らせいたします。
この度は参加希望頂き本当にありがとうございました。立てた本人としては人がこなさそうだなあと思っていたので、被りが出るほどたくさんの方から参加希望を頂いて本当に嬉しく思っています。
本題の選定結果ですが、今回は >>33、◆dk. さまの楼都サンを選ばせて頂きたいと思います。どちらのお子様も本当にかわいくてかわいくてかわいくて迷いに迷い悩みに悩んだのですが、ロルの言葉選びと純白チャンとの距離感、魔法少女のモチーフが音楽に統一されているところに魅力を感じ、楼都サンにコーヒー牛乳サンをお願いしたいなあと思うに至りました。
選定結果のお知らせは以上になります。長々と書いてしまいましたが、読んで頂きありがとうございました。 )
>> 楼都サン本体さま , 蒼花サン本体さま
( / pf提出ありがとうございます! 恋に悩む乙女〜〜うあ〜〜〜( すき ) 不備萎え等御座いません◎ コーヒー牛乳サンに採用となりましたので、お好きなタイミングで初回投下お願い致します♡ )
>>33 : 楼都サン本体さま
( / ロルテ提出ありがとうございます〜♡ お手数おかけしてすみませんでした… 今回は残念ながら…という結果しかお伝えできませんでしたが、無制限の也スレ等、またどこかで巡り会えたらな!と願っています。そのときはどうかよろしくお願いします…! この度は参加希望頂いて誠にありがとうございました!! それでは、またお目にかかる日まで、。 )
>>36-37 : 蒼花サン本体さま
( / 初回投下ありがとうございます、絡ませて頂きます◎ )
うあーつかれた、おなかすいた
( ばさり、マントが夜風に鳴る。リーダーが決め台詞をキメてシメた直後、かつんと剣の先を地面につき、へなあと屈んで魔法"少女"にはあまりふさわしくないヤンキー座りでそう零したのは黄色のヤツ。あちこちで仲間の安堵の溜息が漏れる中、近距離戦担当仲間の彼女の戦闘中の様子の引っかかった点を思い出したため、あ、と真っ白な服のあの子に声をかけるべく立ち上がり。くるりとターンした彼女に駆け寄ると、ぽんっと左手を相手の肩に置いてはにこっと微笑んで )
おつかれリーダー、あのとき大丈夫だった? 魔物に飛びかかってぶっ叩いたときの着地 、。
>>39 : ひな!
( / ロルテありがとうございます〜! いえいえ、お早い提出でありがたいです◎ 他のE希望のpf提出を少々お待ちくださいませ〜 )
>>40 : まりんチャン本体さま
>>39
こらこら、みんなで食べようって言ってたのよ?
それに、2枚目はダメ!
(話を聞いていなかったと言う相手に眉を八の字にし唇尖らせ。もう食べてしまったものは仕方がないけれど、我慢は覚えなさいと言わんばかりに人差し指を振り。まぁ、大方予想の付いていた事態ではある為、正直、誰も食べない!と言う確信があったと言えば嘘になるのだが。今更言っても仕方がないので、小さく、息をふぅー、と吐くと、子供に注意する母親の如く、優しく言う。)
たくさんあるから、後でまた食べましょう。
【連投すみません〜】
>>41
わかってくれてありがとう。
えっと、1人4個かな。あ、ひなちゃんは3枚ね。
(おやつ程度だから、と夕飯も考え1人4枚づつ作ったクッキーを大皿に乗せながら、笑顔を崩さず答え、みんなのコップにみんなの好みの牛乳を添える。思い出したように、牛乳を入れていた手を止め、さらりと先程一枚食べたひなには訓戒を添え、ニヤリとしてから、笑顔に戻り、牛乳を入れ続け、やはりここはおてんばな子が多いなと思い)
>>41
分かりました……残念ですが今回は参加を辞退させていただきます。それではまたいつかどこかのスレで会えたらなと思います!
それではさよなら〜
( / まず、楼都を御採用頂き本当にありがとうございます! お褒めのお言葉に感謝しかありません…出来るだけご期待に沿えるよう、全力で努めさせて頂きます。 それでは改めて、宜しくお願い致します!!🙏 )
>>41 * 主様、
( / >>33のコーヒー牛乳、楼都と申します! 可愛らしい魔法少女ちゃんたちと絡めるのが嬉しくてなりません♡ 初回投下させて頂きますので良ければ絡んで下さいませ、これから宜しくお願い致します!! )
( 気が付くと、2階のリビングのソファーの上で横たわっていた。ぼんやりとした視界で良く目を凝らすと、うっすらと見えたテーブルの上に乗っけられたアイロンに、何となく思い出してくる。確か洋服のアイロン掛けをしていて、暇だな、折角だしと全員分の洗濯物を引っ張り出してやっている途中で、寝てしまったらしい。でも、おかしいな? 自分に掛けられたタオルケット、目はまだ起きていなくて柄も色もはっきりとはしないけれど、明らかな誰かの優しさがそこにあった )
……あれ、
>> * そこのあなた!
( / >>33にpfがあります、コーヒー牛乳の楼都です! 絡み失礼します、宜しくお願い致します〜✨ )
( 何だか美味しそうな甘い香りが、ほわあんとビル内を包む。自室に居たのだけど、誘われるようにふらり、とことこと香りの発生源へと歩いて行く。一瞬邪魔するかな、とは思って躊躇った表情が見えたけれど、ここまで来て戻るのも無理な話。ちょっとだけ、と自分に頷きキッチンを覗いてみれば、瞳がちょっと輝いた。そこにいたのは、ちょこんとお澄ましして並んだかわいいクッキーたち。卵のふんわりとした優しい香りに、香ばしさが足されている。勿論、気になるし、言ってしまえば食べたい。とまあ緩みかける頬は抑えて、周りを見回してみる。テーブルの方に朱華さんがいて…ははあ。食器棚から数枚のお皿が無くなっている。そしてこの量。みんなで食べるなら、そう思えばテーブルの方の朱華さんへ、やや声張り気味で訊ねる。もしやこいつ、手伝うという思考しかないのだろうか )
ねえ、あれ…飲み物も必要ですか?
>>30 * 朱華お姉さん
( / >>33のもの、コーヒー牛乳の楼都です! 絡み失礼します、宜しくお願い致します〜🙇 )
お帰り、
( 一面銀世界、雪景色な今日は気温も低くて、人がいないためか売り上げも伸びない。店当番も暇になってくるくらいのつまらなさ、何か起きないかなと思った所でドアの音。振り向いて取り敢えず挨拶をしたけれど、なんだか恐ろしく寒そうだ。全く、呆れたと言わんばかりにわざとらしいため息の後立ち上がり、彼女を追いかけ近付いてぱたぱたと雪を払いながら言う表情はぶっきらぼうに、でもその手つきには丁寧さが合間みえる )
……ああ、もう 防寒するべきなの判ってたでしょ、馬鹿
>>35 * 苺音
( / 純白ちゃんだ〜!!( 歓喜 ) >>33のコーヒー牛乳です、絡み失礼致します! これから宜しくお願いします🙏 )
( 彼女が闘い終わった模様で、自分もホッとして一息、ステッキをだらんと下ろす。さっきのステップで微妙にずれた右足の靴を、踵でちょっと直す、トントン。小気味良い音が響いた。さて、と焦げ茶の瞳がそっと細められる。たった今痛そうにしたの、見逃さなかったよ。とは言わないし、本当は頑張ったねとか言いたいけれど、むすりとしたままでつかりつかりと相手に寄れば、ステッキを持ち替えた左手は腰へ当て、右手は彼女のそれを指して )
あんた、さっき腰打ったのも気付かないの?
>>39 ♡ ひな
>>45
(何となく眠そうな顔、足取りをした楼都を見て、結構みんな集まったな、なんて思いながら少し乱れていた髪を結び直し、取り分けたクッキーの枚数を改めて数え、これでよしっ、と病弱な彼女にしてはテンション高めで準備を続ける。手伝おうか?と言ったそぶりの楼都に何を手伝ってもらうか考え、あたりを見回すと、まだ牛乳に材料を加えていないことに気づきそれを手伝ってもらおうと楼都の方を向いて)
えっと、じゃあ、みんなの牛乳にみんなの好きな材料を入れてくれる?そこにチョコとか置いてあるから。
( / 当方大人数レス前提ではないので、そのような形式を取る場合は全員分の安価をお願いします、。とりあえずひなさまが場にいない設定で話を進めさせて頂きます )
4コ? じゃあ一個目はネコチャンもらっちゃお、
( ひとり1、2個ではないことを確認すると、手に持っていた型抜きクッキーを躊躇なく口にいれて。さく、さく、とほかほかのクッキーが崩れていく食感に、頬に手を添えてはおいしい!とうっとりと漏らし。そこで気付いた。みんなで食べなきゃなんだった!ぬう、と恨めしそうにたくさん並んだクッキーを睨んでは、唇についた食べかすを指でそっと拭いつつ )
おいしい … けどみんなで食べなきゃなのは、なんというか __ 拷問に近い、な
>>43 : 朱華ねーサン
( / 初回投下ありがとうございます! 絡ませて頂きます〜 )
( あ、途中で終わってる。ふらりとリビングに立ち寄ると、ブランケットをかけられて寝ている茶髪の彼女と、取り込まれた洗濯物の入った籠、そこから引き出されアイロンがけを待つように机にパサリと置かれた洗濯物が。あたしも洗濯物くらい畳もうかな、と思って籠から自分のスウェットを取り出して、床にあぐらをかいて座り。床にどん!とスウェットを置いて畳んでみるけれど、大雑把な彼女が畳むとなんだかどこかぐしゃぐしゃだ。えー、ともう一回畳みなおしても、なんだかイマイチだ。スウェットを両手で持って掲げて、胸のロゴと睨めっこ。と、あれ?という小さな声に顔だけソファの方を向き、あは、ともにこ、ともつかない曖昧な笑みを浮かべ )
あ、おはよう
>>45 : 楼都
>>47
【わかりました〜】
あはは…もう少しだと思うんだけどな。
(ごめんね、と軽く謝り、笑みを溢すと、ふぅ、と小さくため息をつき、お盆を抱くようにして片手で持ち、もう片方の手で自分の毛先をくるくると暇を持て余したように唇を少し尖らせ、またため息。クッキーが覚めてしまう前に集まって食べてしまいたいのは自分もやまやまなのだが、やはり、待とうと言った手前、すぐに今食べよう!とも言えず。が、このクッキーを待っている子たちも多い、なんて思うとずっと待ってて、とも言い切れず、考えた末、下記。)
じゃあ、もう少し待って来なかったら先に食べちゃいましょう。冷めたらもったいないし…
( / 少し間が空いてしまった!!! 申し訳ないです( 土下座 ) )
いいの? よっしゃあ
( 彼女の言葉を聞けば、小さくガッツポーズ。あとちょっと待ったら食べれる。そう言われると不思議なもので、美味しいものを目の前にして出かけていた涎も引っ込み背筋もしゃんとして待てるようになった。そのままいい子に待ってるかと思いきや、先刻の話を蒸し返してはちょっとに、と笑って相手の二の腕をつんつんこ )
じゃあさっきの話の続きして待ってようよ、ねーサンの色恋沙汰?のはなし
>>48 : 朱華ねーサン
( / こんばんは。選考式を予定していた橙チャンなのですが、他に橙チャンを希望していた◆wkさまの提出期限が本日切れましたので、橙チャン枠はお子様のまりんチャンにお願いしたいと思います! お待たせしてすみませんでした。それではお手すきの際に初回投下よろしくお願い致します! )
>>40 : まりんチャン本体さま
( / こんばんは。先日は当スレに参加希望頂いてありがとうございました! 橙チャンを御希望とのことでしたが、本日提出期限がきれてしまいました…;; 被りの選考、ということで先にpf提出してくださったもう一方の方をお待たせするわけにもいかず、誠に勝手ながら提出を締め切らせて頂きます。またどこかでご一緒する機会がありましたらその時は是非よろしくお願いします! この度は御足労頂き本当にありがとうございました。 )
>> - : ◆wk さま
( / 当スレの枠がすべて確定しました〜!!!( ぱちぱち )
@ 純白チャン / >>31 , 仁夕 ひな
A 茶色サン / >>33 , 天宮 楼都
B 桃色チャン / >>22 , 夢見 苺音
C 黄色クン / >>29 , 嶋葉 ナナ
D 緑サン / >>20 , 伊月 朱華
E 橙チャン / >>23 , 胡桃沢 まりん
たくさんの方に参加希望頂いてうれしいです! ではみなさま、今後とも也をお楽しみくださいませ〜〜!! )
>> - : ALL さま!
( / 確認ありがとうございます! では早速初回投下させて頂きます、皆様絡んで下さると嬉しいです! )
わぁ〜い、マモノちゃんたちがしおしおと消えていく!たまらないね、この瞬間!
( 相当ぶっそうなことを口走っているが、本人はその自覚はないのか、くるんっと一回転するとびしっと自分の考えた中で、いっちばんかっこいいポーズをキメて、にへへと無邪気な笑みを浮かべる。…とはいえ、花も恥じらう乙女としてはひとつ気がかりなことが。 そう、回転のときにスカートのなかが見えていなかったかである!一応ちらちらと辺りを見回して、よしっ、ダレもいないね!と確認。 任務完了!とひとり呟いて、さっそく帰路をめざすべく、靴ひもを結びつける )
>> 他のみるくのみんな!
>>49
いっ、色恋なんてないわよっ!えっと…
(急に何を話すと思いきや、話題を振られて、少しあたふた。正直なところ、ほとんど自覚などはなく無意識なので、誰か男の人と噂でも立っていたか、勘違いされるような行動を取ったかなどとお門違いな推測しかできず、目を泳がせ、えっと、えっと〜…とつづく言葉を探しながら、ナナの方を見たり、天井を見たり。誰がどうみても慌てている様子で。)
うーん…と、勘違い…じゃない…?
>>50
まりんちゃん!お帰りなさい!
(先ほどまではナナの急な恋話に戸惑っていたものの、まりんが帰ってきたのを見つけると、すぐに小走りで玄関まで行き、ニッコリ笑顔で上記。オーブンのところまで、あーだ、こーだ、とクッキーを作ったことを説明しつつ、美味しいはずだ、と多少の自信がこもった声で、テンションが上がりすぎては体にも良くないな、とは思いつつも、何故だかまりんの前だとうまくコントロールができないことが多く、最近の辛い悩みとなっていたりもする。が、それすらも吹き飛ばしちゃうのよね、と独り言を心で呟き、みんなのところへマリンを連れてきて)
ただいま、おねーちゃん!
( 小走りしてまで自分を出迎えてくれたことが嬉しくて、おもわず膝を曲げて、思い切りジャンプをして懐に飛びこもうとする…のだが、跳躍の際に回転を掛けすぎたのか、おねーちゃんの目の前でずっこけてしまい。 うぅん、いまいちキマらないな、なんて考えながらよろよろと頭を押さえて立ち上がる。 元気はつらつにクッキーについての説明をしているのを見て、おねーちゃん、今日は疲れてなくてよかったと胸を撫で下ろしつつ、みんなのところに向かう。みんなが美味しそうなクッキーを囲んでいるのを見て、思わず涎を垂らしながらも席につき。 )
>>51:朱華おねーちゃん!
( / 絡みありがとうございます〜〜!! 一対一としてお返し致します🙋 )
了解しました、
( 手伝えるか。と、言ってはみたものの、周りをもう一度きょろきょろ不安げに見回すなんだかほぼ終わってしまっている?、申し訳なかった、かも。そう思えば眉下げ少し黙り込み。でも、流石はお姉さん。仕事を貰えたことに感謝を込めてそっと頷き、冷蔵庫をぱかりと開いて覗き込む。しかし、直ぐに顔出すと彼女の方を向き、首を傾げて一応の確認作業として訊ねる )
…あれ、みんな居るんですよね?
>>46 * 朱華お姉さん
( / 絡みありがとうございます〜!!✨ )
( うう、まだちょっとねむい。どうにか目を覚まそうとちょっと強めに目擦りかけ、跡になるのは嫌だなと思いとどまり手を下ろす。その手できゅ、と自分に掛けられたものの端を握ったところで、近くからの声。ぴく、と反応してやっぱり。結局擦りやっと覚めた瞳で彼女の茶色なそれを捉える。掛けられた声にぼんやりと応え、このタオルケットは誰が掛けてくれたのかと訊ねようと顔いっぱいに不思議そうな表情を湛えて口を少し開く。けれどそれよりか前に、皺の出来たスウェットが目に留まってしまったのが仇となる。むう、不機嫌というよりはどこか不満そうな表情になると、貸せとでも言いたげに右手を出してつんつん )
お、おはよ…う …、ちょっと、やるなら丁寧にやってよね
>>47 * ナナ
( / 把握です、こちらこそ宜しくお願い致します!!🙏 )
>>49 * 主様
( / >>33の楼都というものです、絡み失礼致します〜〜!🙇 )
( もう、追撃も必要ないか。そう思いだらりと手を降ろしたところで、目の前の魔物とやらが消えていく。ああ…終わった。安堵の溜め息と共に近くでの物音が。あれれ、誰かいたの、と不思議そうな表情で手近な草を掻き分けて、見付けたのはフルーツオレの彼女。援護しようか、そう言いかけて一歩踏み出したけれどそれはどうやら蛇足だったようで。目の前、彼女の視線の先の魔物は自分が相手していたそれと同じようになる。と同時に飛び出した彼女の言葉、余りにも物騒で眉は自然と顰められ、零れる自身のモノも伴った刺のある物に )
…随分無神経だこと、魔法少女としてどうなの、それ
>>50 * まりん
えへへ、ごめんね。でもほら、綺麗な薔薇には棘があるって言う…よね?
( 瞬時に耳を研ぎ澄まして、ちょっぴりだけ聞こえた楼都ちゃんの厳しいお言葉に、若干不安げになりながらそう答える。おねーちゃんが教えてくれたことだから。 でも、可愛さは魔法少女の最重要項目だって苺音ちゃんが言ってたなぁ、なんてことを思い出して、発言には気を付けた方がいいかなと反省。ごめんね、今度からマモノちゃんを倒すときには効果音入れるし、出来るだけ考えてキメ台詞言うから!と解決になっているのかなっていないのかよく判らない方法を啓示した後に、楼都ちゃんの方を向く。そこで見えた楼都ちゃんのしかめっ面に、怒っちゃってるかなぁ?と心配になって、ゆるゆると歩み寄りながら、少しだけ顔色を窺って頬を掻く。 )
>>53 : 楼都ちゃん
>>52
あらあら。大丈夫?
(抱きついてくるかな、なんて思い、自分も少し膝を曲げたものの、相手が急に目の前で消え、下を向いて、倒れているまりんちゃんを見つけると転んでしまったのか、と察し、はしゃぎ過ぎも良くないな、となんとなく自分のぜんそくを心配しつつゆっくりとまりんちゃんの目線に合うようにしゃがみこみ、ゆっくりと両手を差し伸べて、そういえば、戦って帰ってきたんだったな。と思い、怪我があるか、どうかなんとなく気になったものの、裁縫でやってしまったのか、魔物と戦ってできたものなのか正直、絆創膏を見るだけで判断がつかず…)
怪我はない?手を洗ったらクッキー食べましょう。
>>53
ええ、みんな戻ってきたはずだわ。やっと食べられるわね。
(なんだか一瞬、申し訳なさそうな顔をしたように見えて、せっかく手伝ってもらうのにそんな気持ちにはさせたくないと思い、ニッコリ笑顔で上記。まぁ、すでに食べてしまっている人もいたりするんだけどね…と心の中で呟き、牛乳を入れたカップと材料を楼都ちゃんの方へ差し出し、お願いね〜、と頼んだあと、エプロンを外し、使ったものの洗い物を少しだけ進めようと、蛇口をゆっくり捻り、みんなで食べられるの、嬉しいな。と改めて思いながら)
…だ、だいじょーぶ!心配しないで!
( 口ではだいじょーぶだと言いつつも、右の膝小僧が若干擦り切れていて、痛みを誤魔化すかのようにやさしく患部を撫でてみる。差し伸べられた手を掴むと、おねーちゃんの身体に負担をかけないよう、緩やかに立ち上がって、えへへと幼稚っぽいが何処か安心感を感じさせる、無邪気な笑顔を浮かべる。 そういえば、と手を差し伸べてくれたおねーちゃんの困惑気味な表情と、自分の指のほとんどに貼ってある絆創膏を交互に見て。おねーちゃんは怪我の原因が知りたいんだなぁ、となんとなく察し、これはさっきクマちゃんを作ってたらちょびっと刺しちゃって!平気だよ!と軽快にウインクをしながら付け加える。 )
>>55 : 朱華おねーちゃん!
>>56
お裁縫してたのね。でも、ちょっと刺しすぎ…かもね。
(元気よく答えるも患部を撫でるような仕草をするまりんちゃんを少し心配し、平気ならいいんだけど…とつけたし、眉を八の字に。実はまだ心配だけど、これ以上追求しても、怪我が治るわけでもないし、まして、めんどくさいなどとは絶対に思われたくない。さて、指を見るとこれまた怪我をしている不器用なのはまぁ知ってはいたのだが、指をほとんどさしているとなれば状況もまた変わるものである。まぁ、絆創膏もしているし、次気をつけて欲しいな、と思い、また歩き出し)
次は気をつけてね?さ、食べましょ。
( / 初回投下ありがとうございます〜! 絡ませて頂きます◎ )
( やっぱり、髪は邪魔だ。ひゅるんと魔物が消えたときに発生した風に吹かれた髪がぺらりと口に入って、うわ、と口を歪めて髪を吐き出す。路地裏にひとり、夜の風は冷たい。マントに包まるのは暖かいが、長くなった髪は普段はショートカットの彼女にとっては邪魔で、ほうと白い息をつくとすぐに変身を解いて。スカジャンのポケットに両手を突っ込んで2、3歩歩いた先――路地裏と表通りの交わる所へと出ると、曲がり角の右で靴紐を結んでいる仲間のひとりを発見。無言で相手の真向かいに屈み同じ目線の高さをつくると、ぽつ、と静かにそう零し。ま、スカートなんて履いたことないけどさ、。 )
まりん、しゃがむときはスカート気をつけないと、らしいよ
>>50 : まりん
えー、あやしい
( あわてふためくようにぐるぐると目を動かす彼女に、思わずけらけら、と少し笑みを零してしまった。ふう、と笑いを落ち着かせるために一息つくと、まじ、とねえさんを頭のてっぺんから爪先まで見つめると、悪気はなかったのよ、とでも言うようにちょっと肩を竦めて。勿論、苦笑と一緒に首を横に振り、自分のことについて否定することは忘れない )
ねーさん、綺麗だからなんかそういうはなしのひとつふたつでもあるのかなー、って思ってたんだけど __ あ、あたしはないよ
>>51 : 朱華ねーサン
丁寧にしてるつもりではあるんだけど、なあ
( ふう、とはあ、の中間くらいの息をひとつ吐いて、今掲げているスウェットの皺の陰影を見つめる。下手だなあ。そうやって掲げて広げていたスウェットだが、丁寧にやってようと言われむうと口を尖らせると、ぐしゃあ、とスウェットを丸めてしまい。差し出された右手に甘え、ぐしゃっと丸まったままのスウェットを相手に献上すれば、ぽんっと相手のソファの隣腰掛けて )
なんかコツとか、教えてよう
>>53 : 楼都
うう、そうだね…私ってぶきっちょだから、さ。おねーちゃんはこういうの上手いよね!どんな風にするのか、今度教えてくれる?
( ぬいぐるみを作っているときに怪我をするのが日課と化している彼女にとってはそこまで気にすることでもないようだけど、それでもやっぱり、自分の不器用さには難色を示しているらしく、キズだらけの指を見てうぅ〜んとうなっている。 しかし、その直後に何かを思いついたかのように、あっ、そういえば!と言葉を発して、感情が昂ったからなのか、あほげをピコピコと忙しなく動かしながらおねーちゃんの肩に両手をかける。ぱっちりとした緑色の瞳をきらきらと輝かせ、おねーちゃんなら教え方も上手そうだし!と付け足して、反応を伺う。おねーちゃん、かまってくれるかな… )
>>57:朱華おねーちゃん!
っ、わわ!もしかして見えてたかなぁ、ナナちゃん…
( さっきまで意気揚々としていた筈なのに、発せられた言葉を聞いて思わずびっくり。回転をするときにも威力を出来るだけ下げて周りの確認もしっかりとしていたけど、見えちゃってたかぁとがっくりと肩を落とす。 しばらくは項垂れていたけど、基本ポジティブ思考なので、すぐにさっき悲しんだことなんて忘れて、ナナに対して溌剌とした笑顔を向ける。 気にしてないよ、だいじょーぶ!と半ばうわ言のように何度も繰り返しつぶやきながら、えへへ、気を付けなきゃね!ナナちゃんはそのカッコ、寒くない? と露出度の高めな自分の服装は棚にあげて話してみる。 )
>>58:ナナちゃん!
>>58 ナナちゃん
そんな、綺麗なんかじゃないわよ。ナナちゃんの方がよっぽど可愛いし。
(急に褒められ恥ずかしくなり、顔を赤く染め、手を赤い顔の前でブンブンと勢いよくふり、落ち着いたあと、ナナちゃんをほめるが、別に謙遜したいだけではなく、純粋にそう思っているとつけたし、私なんかよりも…と小声で呟くと、さりげなくナナちゃんは自分だけないよ!というので、いたずらっぽくわらい、へぇ、ないのね?と釘を刺すようにナナちゃんをみて)
>>59 まりんちゃん
ものすごく上手ってわけではないけれど、私で良ければいつでも教えてあげる。
…ふふ。
(なんだか、いつも頼ってばかりいると思っているまりんちゃんに頼られたようで、嬉しくなり、もちろん!と元気よく自分の肩に置かれたすこし小さな手を取り答えていると、隙なく動くアホ毛が気になり、すこし不思議そうにみていると、なんだか可愛く見えて、面白くなり…すこし笑いが漏れてしまったのだが、まりんちゃんにあらぬ誤解をさせないように、と一生懸命弁明しようとしてさらりととんでもないことを言っているのにも気づかず)
あっ、違うのよ?!別に、バカにしているわけではなくって、ちょっと可愛いなって!
ん、おつかれサマ!
( 振り向いた先に立っていた黄色クン。肩に手を置かれて笑みを見せた意味が分からなくて、きょとんとするもあたしらしくにっこりスマイル返し。真っ先に出た労りの言葉にまたまたおつかれ返し。それから心配するような言葉と共に言われた痛みの原因に、ああ!と思わず声をあげる。なぁんだ、そこで怪我しちゃったのかあ。なんて他人事のように思いつつ、大丈夫だと示すように両手でビシッとピースピース )
アハ、あんなのだぁいじょーぶ! ひなチャンがそんな事でへこたれちゃうワケ無いじゃんッ
>>41 ナナ
え〜〜けち…今食べたって後で食べたって一緒だよう、
( べちりと言葉のガードで動きを止められちゃえば、子供のようにぷうと頬膨らませ。出来たての方が美味しいと思うんだけどなあ、つまりつまみ食い最高ッてことなのに。なんてひなチャン理論を展開させて行きつつも、すぐに飽きればまあいいやと相手の数歩先へ。にひ、と悪戯な笑みを浮かべると、最年少ながらのわがままをほんのり乗せてぺろり )
ひなチャン、あやかのクッキーならぜーんぶ食べられちゃいそうだなあッ
>>42 あやか
( / ひゃ〜ッ茶色サンだ♡ 選定お疲れ様でした、絡みまでありがとうございます〜;; どうぞ宜しくお願い致します…! )
…あッそっかあ! あたし腰打っちゃってたのか、よく分かったねえ、すッごーい!
( 相棒のように背中を預けていた彼女を見つめると、怒ったように目が細められる。アレレ、ろんど、またむすっとチャンだ。 いつも笑顔でいてほしいのに、なんて思いは届かない様子。指さされた方を見、ちょろっと動いて腰に痛みが走ることを確認すればきらりんと目を輝かせ。ぱったぱた走って抱きつく勢いで相手の目の前まで行けば、すごいすごいと連呼。なんだか魔法使いにまで考えちゃってそう、 )
>>45 ろんどッ !
( / 元気ハツラツ乙女チャンだ〜〜♡ 絡み失礼致します〜〜! )
アレッまりんだ! ここで何してたの、?
( くるりんくるくる〜。つまらない買い物も自分なりのアレンジを入れちゃえば楽しい時間に大変身。思うがままにるんるんと歩みを進めていた帰り道、なんだか聞き覚えのある声が。なんだなんだとその声を頼りに寄り道していくと、なんとあたしのお仲間 橙チャンが!うわあいやったあ! ぶんぶん片手振り、駆け足で近寄ってはわくわくしつつ声をかけて )
>>50 まりん
ほんとうに、?!ありがとう、朱華おねーちゃん!私、いーっぱい生地と綿持って待ってるね!
( おねーちゃんの白魚みたいに白くて儚げな手をぎゅっと握りしめて、にへへっ、と存分に顔を緩ませ、すっかりほどけきった顔をさらす。でれでれしつつもちょっぴり恥ずかしげな気持ちもあるようで、ピコピコと揺れていた二本のあほげもハートマークを作っている。 どうやらあほげが動くのは、彼女なりの感情表現らしい。 色々な感情に挟まれて頭のなかがぐるぐるしてるけど、大好きなおねーちゃんがくすくす笑っているのには気づき、どうかしたのかな、と思案しつつ首傾げ。誤魔化すように放たれた、おねーちゃんの発言に、思わず顔がぼわっと赤くなって。 )
…え、えーとっ……か、かわいいかなぁ、?
>>60 : 朱華おねーちゃん!
やっほー、ひなちゃん!あのねあのね、私、さっきマモノちゃん達やっつけたんだ!しゅばびーん、ってかんじで!
( るんるん、と上機嫌そうに歩いていたひなちゃんを見て、わぁ、楽しいことでもあったのかな〜?、なんて予想していた矢先、片手をふりふりと振られて、それに対してこちらもステッキを振って応対する。話しかけられてちょっぴり驚いたけど、すぐに得意げにさっきマモノを華麗に討伐したことをつたない言葉で自慢して、ない胸を張ってみる。 )
>>61 : ひなちゃん!
>61
ひなちゃん
もう、調子いいんだから!でも、結構待ったし、もう食べてもいいわよ。
(クッキーを食べるための言葉だとわかっていながらも、褒められると照れてしまい、強くは言えず、ま、まあ。待ったしね…と許してしまう性分である。テーブルに綺麗に置かれたお皿を眺めながら、ああ、もっと厳しくならないとダメかしらね…?なんて考えを改めつつも、まぁ、すぐには変えられないよね…と弱音を早速考えてしまい。)
>>62
まりんちゃん
あっ…えっと、いや、そ、そうじゃなくてっ!
ま、待ってるわ。いつでもいいからね…えへへ…
(まりんちゃんに突っ込まれ、大変なことを口走ってしまったことに気がつき、またまたあたふた。とにかく、軌道修正を図ろうと裁縫の話に戻そうと、待ってるわ、と張り切って言ったはいいものの、結局バツが悪くなってしまい、えへへ…と誤魔化しの混じった照れ笑いを見せて。)
( 更に同時に細められていた瞳、そのまま閉じれば溜め息と共に呆れの感情を吐き出す。不機嫌そうな__いつもだが__表情を見せつつじとりと彼女の緑色の瞳を捉える。その後の軽率な発言の連続に視線をあちら、こちらと苛立ったように動かしながら、受け付けない心を抑えて固唾と同じように飲み下す。それからゆるりと寄られた事には内心びくりとしながらも体は動かさずに、ぽんと飛び出した言葉は正直余りにも酷いけれど、彼女へ合わせた視線は一時も揺らすことはなく )
…そう、自己を綺麗だと思っている自惚れ屋の考える解決方法が本当に効果を上げるのか見させて貰うわ
>>54 * まりん
( そっか、良かった。こくり、一度軽く頷けばあれ、材料が目の前に出された。冷蔵庫に取りに行こうとしていたのは、全くの見当違いだったらしい。うっと気まずさと恥ずかしさで呼吸が止まれば目は右にぐいと逸らす。そのままで洗い物を始めようとする相手を見送り、材料を一つ一つ摘まみながらそれぞれの好物を思い浮かべて。ぽちゃん、ぽちゃん、と軽く牛乳の跳ねる音が続き、三回目でふと音が止んだ。言わずもがなその手が止まったということであり、理由はそれがひなの物だったから。ひなは純粋な成分無調整乳が好みだ。でも、放っておいては不公平かもしれない。なんて少々論理を無視した理屈をつけてさながら銀のように輝くティースプーンを近くの棚から一つ手に取るとコップに入れて、三回くるくる廻す。確か数日前に苺音がやっていた、ささやかな幸せを願うジンクス。思わずぼそりと呟いていた )
、この子の願いが叶いますように
>>55 * 朱華お姉さん
“ つもり ” じゃ意味ないでしょ
( 出来ていないという結果がここにあるのに、何を言っているのだろうか。ちょっと怒ったような相手を冷たく一瞥すると、彼女の手の内の洗濯物はその形を崩されてしまった。今にもあ、と言い出しそうにぽかんとして、はっと気が付けば目の前には丸められたスウェットが。それをやや乱暴に掴んで両手で持ち、ぴんと張りながら視線を洗濯物に移す。知らずのうちにスウェットの縫い目で合わせるところを判断していたことに気が付けばちらと彼女へ目をやり )
知らない、縫い目を合わせるとかじゃないの
>>58 * ナナ
( 肝心の彼女はきょとんとしている。わざわざ動かして、やっと打ち身に気が付いた様子。痛かっただろうに、この子はなんだかとっても嬉しそうだ。なによ、むすっとしたまま視線だけずらしてぼそりとしたところで、駆け寄られて一瞬呼吸が止まり、また瞳孔もやや開き気味に。ギリギリまで迫る彼女の体、今日も全体的にきらきらと輝いている_なんてことは良くって、スッと瞳閉じれば両手を前にして下がって貰えるよう試みる )
別に…あ、もうほら、走らないの 怪我は大事にしなさい、この馬鹿
>> ♡ ひな
……あ、ありがとう、朱華おねーちゃん。頼りにしてるよっ、!
( 空気の読めないことに定評のある彼女だが、流石にこの状況がマズいというのはなんとなーく察して、それを打開すべく、あっ、そうだ!おねーちゃんってどんな動物さんが好きなの、?熊さん?兎さん?と屈託のないハキハキとした声音で言い放ち。 その後に見せた照れ笑いを見て、思わずかわいーな、なんて呟いて、先ほどと同じことを繰り返そうとしているのに気づき、はっとして。 )
>>63 : 朱華おねーちゃん!
……あっ、えとえと、違うよ、楼都ちゃん?!それは言葉の綾?ってやつで……ええっと、私はあんまり綺麗じゃないよ!綺麗って言ったら、朱華おねーちゃんとか、苺音ちゃんとか…
( 盛大なる言葉違いをしてしまったことに大慌てして、所々しどろもどろになりつつも、自分自身が綺麗だな〜〜って思う人の名前をあげて。 でも、苺音ちゃんはどちらかって言ったら可愛い系かな、とか思い直して。楼都ちゃんのあからさま嫌悪感むき出しな、不機嫌そうな表情を、こてん、と首を傾げながら、じぃーっと観察して、手厳しいなぁ、とほんのり困り顔で思案する。 )
>>64 : 楼都ちゃん!
>>64
?何か言った?
(ゆっくりではあったが、着々と進めていた手をとめ、くるりと後ろを向く。なんとなく、後ろから楼都ちゃんの声が聞こえてきた気がしたものの、実際本当に何か言ったのか分からず、どうかしたの?と疑問形で聞いて、首を右に傾け)
>>65
えっと…なんだろう、みんな好きだけど、一番はりす…かな。
(話題を変えてくれたことに対して、軽く感謝しつつ、それを悟られまいと考え、好きな動物を笑顔で答え、心の中で、なんだかまりんちゃんに似てる気がするなぁ…なんてまりんちゃんの姿に勝手にりすの形を頭の中で重ねてみて、そんなつもりはなかったのだけれど、自然と笑みが溢れてしまい。ちょっとテンション高すぎかも…と心配になり冷静になるとかわいい、と聞こえた気がして、そんなわけないよね…心の中で呟き、残念に思う自分を胸の内に秘め笑顔を作って)
まりんちゃんは熊さんよね。
ええ、すっごーい! いいなあいいなあ、ひなチャンもばびゅーんと倒したかったなあ、!
( どうやら理解できたのだろうか、きらきらとおめめを輝かせてはぴょんこぴょんこ。いいなあ、なんて羨ましそうに告げれば消え行くマモノに目を向け、またねえ、と手振り。なんだかよく分からない擬音が気に入ったのか、何回か繰り返すと 今度は一緒に闘おうね、なんて声掛けて )
>>62 まりん
ほんとッ!? やった、あやかだァいすきッ!
( あまあまなおねーさんから許可が降りれば嬉しそうに彼女を見上げ。調子よく愛の言葉なんて言っちゃえば早速とクッキーに手伸ばし。丸ごとひとつ詰め込んじゃって、むぐぐと咀嚼しやっと飲み込んだ頃に頬を綻ばせては指をひと舐め )
んん〜〜ッ、やっぱあやかのお菓子おいしいなあ、
>>63 あやか
え〜大丈夫だよう、ほら、あたしピンピンしてるでしょ?
( こてんと首傾げては不思議そうに見つめ。気付いてなかったくらいだし、大丈夫なんだけどなあ。それを伝えるためにまた笑みを浮かべるも、さらりと牽制されてしまえばそれ以上近付けることはなくて。数歩下がるけど彼女は怪我してないのかと気になり、相手の周りをくるくるしながら問いかけ )
そーいうろんどは? いたいトコない、?
>>64 ろんど〜!
おねーちゃんはりすさんなんだ〜〜、ちょっと意外かもっっ、!……えと、べつに変な意味じゃなくて、おねーちゃんはもっと落ち着いたかんじの、カナリアとかが好きだと思ったから、!
( すきな動物をきいてみて、予想の範疇になかった答えにびっくりして、おめめを何度もぱちくりぱちくり。こころの中で、そういえばおねーちゃんってかわいいもの好きだもんね、。と思考を巡らせ納得すると、りすさんの耳のかたちとか、くわしく調べないとな、なんて考えつつ、おねーちゃんが自分のすきな動物を知っているのが判って )
うん、わたしくまさん大好きだよっっ、!えへへ、見た目はかわいいのに、いがいと狂暴なところとかかっこいいよね、。
>>66 : 朱華おねーちゃん!
ふふ、ほめてもなにも出ないよ、わとすんくん!こんどきっと、ひなちゃんにかっこよくやられてくれるマモノちゃんがあらわれるよ、!
( ひなちゃんに褒められて得意気になっているのか、ふふん、とあからさまに不遜な表情をたたえて、腰に手をあて仁王立ちする、。どうやらワトソンという人が小説にでてくるとどこかで知ったようで、とにかく知りたての言葉を使いたいのか、明らかにわとすんくんじゃないひなちゃんのことをそう呼んでいる。 今度は一緒に闘おう、と声をかけられるとよろこんで!とこたえ返して )
>>67 : ひなちゃん!
>67
もう、本当にひなちゃんは調子がいいんだから。
(軽く握った拳を口に当て、大袈裟に困ったそぶりをするも、実際は全く怒りなどなく、すぐに顔を綻ばせ、自分がクスッと笑みが溢れつつあることに気づくも、なんだか隠すことすらバカバカしいな…と思い 、にっこり笑って、まったく、ひなちゃんは…と付け足し)
>>68
意外かしら?でも、目がくりくりしてて可愛いわよ。
(意外かな、なんて思い人差し指を口に当て考えるそぶりをしてみるも、形だけのポーズなので特に意味もなく、まぁ、確かにカナリアみたいなおしとやかなイメージのものも好きだな…なんて考えを巡らせていると、まりんちゃんが喜んでいるように見えると、なぜだか自分まで嬉しくなってしまい、笑顔で下記)
くまさんかっこいいものね、なんだか心強く感じるわ。