【パート2です!前スレから引き続き、皆様宜しくお願い致します!】
672: シャーロット・ダグラス ◆Cc:2021/03/12(金) 22:13
そうね。休めるうちにしっかりと休まないと
( 素直に頷き軽く息を吐く。肉体的に、というよりは精神的に疲労が溜まっていて。薄明かりで見えた時計の針は、普段ならもう家で寛いでいる時間を指している。家に帰れないのね、と悲しく思ったがそれよりも別のことが気になって )
…そういえば、助けは来ないのかしら。子供が帰ってこないって、少しくらい騒ぎが起きてもいいはずではなくて?
>>670
フフフ・・・・・♪気になりますか・・・・・?
(相手の深読みを面白がるかのように笑えば、気になりますかと言葉を返す・・・・・
基本こんな言い方をして気にならない人間はまずいないと思うが・・・・・)
>>671 成二さん
それは俺も考えた・・・・・もしそうなっていたらパトカーのサイレンとかが鳴っていてもおかしくはないだろうから、多分騒ぎにならないように何かしらの先手を打ったんじゃないかと思う・・・・・
(この騒動の黒幕が何を考えているかはわからないが、何かしらの先手を打ったのは確かだろうと考える・・・・・)
>>672 シャーロットさん
あなたは気にならないのですか
( 随分と余裕を見せる相手だが、向こうにとっても此方が敵かどうかは分からないはず。自分が生徒を装った敵かもしれないのに。その余裕ぶりに敵なのではと警戒心は解けず、はぁと溜息を吐いて。)
>>673
念入りに計画されているのね
( 話を聴けばふむ、と小さく声を洩らし。素直に思ったことを口にすれば、先の見えない状況に気持ちは暗くなるばかり。にしても、学校全体を巻き込んでこんなことをするなんて。小説やドラマでしかないと思っていたことが現実で起こっている現状に疲弊して。ここを出るには、敵の数を少しづつでも減らさないとと考え。)
…そういえば、敵の中でも特に場馴れしているような…一際目立つ方を何人か見かけましたの。そういった人以外なら、私達でも対処できるかしら
>>673
そういえばそうですね・・・・・それじゃあ、確認といきますか・・・・・
スッ・・・・・
(暗くてよくは見えないものの、謎の人物は相手の腕に何か尖っているものをあてる・・・・・
恐らくは、ナイフの刃の先端だと思われる・・・・・)
>>674 成二さん
無理だろうな、俺達はただの高校生だ、もっと言えば相手側からすれば全然子供、子供に何とかできるような部下を用意するとは思えないからな・・・・・
(憶測ではあるものの、子供の自分らになんとか対処できるほど戦闘力が低い部下を使うとは思えないと告げる・・・・・
それに、もしそうだとしたらもっと被害は少ないのではないだろうか・・・・・)
>>675 シャーロットさん
わっ、危なッ…!
( あてられたものにゾクリ。ナイフとしか思えなかったのか、咄嗟に相手の手首を掴もうと手を伸ばして。そのまま腕を捻り上げれば武器を取り上げられるだろうし、背負い投げることも可能。ただ、避けられて攻撃される事も想定した身の構えもとりつつ。)
>>676
それもそうね…。でも、これからどうすればいいのか見当もつかないわ
( 目の前の障害を倒していけば終わる、可能性もあるがまずそれ自体が難しい。生徒全員がタヒぬまで終わらないのか、本当に抜け出す方法はないのかと思案し。ぽつりぽつりと言葉を紡いではこの教室からでるべきかと扉を見遣り。)
敵の中に話し合える人がいれば、いいのだけど
>>676
今のでハッキリしました、あなたは敵側の人間じゃあないです・・・・・もし敵だったとしたら、武器の一つや二つは所持している上に咄嗟に取り出すでしょうからね・・・・・
(そう言うと、持っていたナイフを再び忍ばせて相手に対する殺意はなく、ただ敵側の人間か否かを確かめるためにやったことを示唆して)
>>677 成二さん
もし話し合える奴がいたとしても、それだけでどうにかなるほど事態は簡単な話じゃあないけどな・・・・・
(二進も三進もいかないこの状況下において、今現在はただただ身を隠しながら生き延びることが精一杯である・・・・・)
>>678 シャーロットさん
はぁ。…もう、驚かさないでくださいよ
( フッと力が抜けていくのが分かる。試されていた。結果はまあ良かったらしいけど。呆れた様な、半ば安堵した様に息を吐いて少し首を振る。不思議な相手のペースに呑まれていることに気付けば 「 少し移動します 」なんて一言置いて歩き出して。)
>>679
息が止まるその時まで、どうせなら踊っていたいものだわ
( ただ身を隠して逃げ続けるなんて退屈だ。そんな意味を込めて、呟いてみる。見つけたい人もいて、私は少しお腹も空いている。そっと席を離れると、教室の扉に手を掛けて彼を振り返り。)
>>679
どこへ向かうんです?
(相手の服の袖の先端をつかんでは一緒に歩き出し、どこへ向かうのかと問いかける・・・・・
敵がいる場所以内場所はあれと、完全に安全な場所などこの校内にはない・・・・・)
>>680 成二さん
おい待て、早死にしたいのか?
(生徒によるとは思うが、ある程度危険な目に遭ってきたからこそわかる、単独行動は一番死に近い・・・・・
早死にしたいのかと言えば、続けて「今は大人しくここに身を潜めていた方が安全だぞ?」と言い)
>>681 シャーロットさん
非常ベルがあったでしょう。試しにそこへ
( 袖が掴まれるなんて思っていなくて、少し驚き。迷子にならないように、かな?なんて思えばそっと相手の手をとって。それから移動する場所を言っては、足を止めることなく。外へ情報を出すべく、歩いているらしい。)
>>682
あ、それやめた方がいいです、死にますよ?
(非常ベルのある場所へと向かっているということを知れば、それはやめた方がいいと、死にますよと忠告をする・・・・・
そして、ある程度歩いて少し明るい場所に出たことで、謎の人物の姿が目指できるようになっている)
>>683 成二さん
…もうここに、安全な場所なんてないと思うの
( あとは自分達の運次第よと告げて。少しでも身を守るための道具を欲し、掛けていた手を引いて教室のドアを開けて )
>>683
誰か、死んだのですか
( ぴたり足を止めて振り返り。伏し目がちに問いかけた後に視線を上げれば、丁度差し込んだ光で相手の姿が薄らと見え。声のトーンや口調から、わりと想像した通りの見た目だったのかあまり驚く様子は見せず )
>>684
びぃんっ・・・・・!
ヒュっ・・・・・
(教室のドアを開けた途端、ボーガンが相手の頬を掠って通り過ぎてゆく・・・・・
本当に何の前触れもなく、危険が常に憑き纏う・・・・・
ここはもう、学校の見た目をした難攻不落、無実の人間が囚われる脱獄不可能の牢獄であるということを再認識させる・・・・・)
>>685 シャーロットさん
気になります・・・・・?
(どこか怪しげな笑顔をしながら気になります?と問いかける・・・・・
差し込んだ光で見えた姿は、どこにでもいるような黒髪の長髪の女子だった・・・・・)
>>686 成二さん
いっ…!!
( 掠った箇所から血が滴り、咄嗟に抑える。さっきはこんな仕掛けなかったのにどうして、なんて。ただでさえ発狂しそうなのに、同じ場所に籠りきりなんてごめんだと思いつつも上手く足は動かず。 )
>>687
だって、見たってことでしょう?それとも貴女が何か細工をしたのですか
( 死にますよ、なんて言い方は何か知っていなければできない口振りだ。目を細めてそう伝え。 )
>>687
・・・っぐ・・・・・!
(相手の頬を掠ったボーガンが腕に突き刺さって痛みで表情を歪める・・・・・
さっきまでなかった武器がいつの間にか仕掛けられている辺り、隙を見せればすぐにやられることがわかる・・・・・)
>>688 シャーロットさん
うーん・・・・・どうしようかなぁ・・・・・?言っちゃおうかなぁ〜・・・・・
(相手側からすれば、何か知っているのならば真実が知りたいであろうこの状況下で、言葉だけはどこかおちゃらけた感じで言うかどうか迷っていて・・・・・)
>>689 成二さん
喉痛いわ
首痛いわ
(/ 長らく浮上できず本当に申し訳ないです…!またひょっこり来てみたわけですが誰かいらっしゃいますかね…💦 )
(大丈夫ですよ!いますよ!)
694: 文月 叶 ◆VQ:2021/08/03(火) 12:01
(/ よかった、いらっしゃった…! 状況が分からなくなってしまったのですが、また絡み文をだしても大丈夫でしょうか? )
(大丈夫ですよ!絡み文お願いします!)
696: 文月 叶 ◆VQ:2021/08/03(火) 12:56
(/ 叶のみ絡み分投下しますね!過去のレスを遡ってはいるのですが、状況を掴みきれていない部分もありますすみません…💦 )
... 、
( 廊下の曲がり角付近、以前もらった小型ナイフを持ち佇んでおり。俯き加減に、血に染るそれを見てはなんとも言えない表情をして。敵に襲われ、逃げるために相手の足に一突きしたらしく。手に残る感触と罪悪感に押し潰されては震える声でひとこと。)
きもちわるい 、
>>おーるさま!
(全然大丈夫です!絡ませていただきますね!)
タン・・・・・タン・・・・・
(廊下の曲がり角付近にて、敵とは言えど相手の足を一突きしてしまったことで後悔の念に押し潰され始めている叶の近く、何者かの足音が近づいてくる・・・・・
しかも、今までそこに人の気配は無かったはずであり、そう考えるとその何者かは叶を発見し、〇す為に近づいてきていると考えると辻褄が合う・・・・・)
(/ 絡みありがとうございます!後々他の子の絡み文を投下しようか迷っているのですがどうすれば良いでしょうか…? )
!?
( 足音が聞こえ、びくっと肩を…と言うよりは体全体を跳ねさせて。逃げようと思ったが、もしかしたら同じ生徒かもしれないと踏み止まり。でもこの状況で堂々と足音を立てるってことは…と考えを巡らせては小型ナイフを強く握りしめて。どうやらすぐに逃げることはしないようで。)
>>697
(タイミングを見計らうしかないですかねぇ・・・・・W 今はとりあえず、このまま進めましょW)
タン・・・・・タン・・・・・
・・・・・
(曲がり角まで来ると、足音が聞こえなくなったため、謎の人物はその場で足を止めたということがわかる・・・・・
謎の人物はともかく、叶からすれば、生き延びれるか〇されるかの瀬戸際であり、ここでの判断が運命を左右するということは間違いないだろう・・・・・)
(/ そうですね!そうします )
...
( 足音がピタリとすぐ傍で止めば冷や汗が垂れて。親友のあの子は車椅子のはずで…と考えては、敵と判断して。数歩後退れば、くるっと身を翻して別の物陰へと全速力で駆けて。)
>>699
誰かいるの・・・・・?
(全速力で物陰へと駆けてく音が聞こえては、謎の人物は誰かいるのかと問いかける・・・・・
しかもその声は、聞いた限りでは同年代くらいと思われる女子の声であり、おそらく敵ではないであろうこと、そして誰かいるのという言葉から、謎の人物は叶に気づいていなかったとも考えられる・・・・・)
!
( 物陰に隠れて少しして、相手の声が聞こえれば意識は其方に向き。女子の声と分かれば、それだけで一気に緊張が緩み。ひょこりと物陰から顔を出しては下記。)
...いますヨ
>>701 女の子
あー!よかったぁ・・・!一人っきりで心細かったんですよぉ!
(謎の人物は、叶の顔が物陰から見えると同じ生徒であるということがわかり、一安心して胸をなでおろす・・・・・
このことから、謎の人物も曲がり角で誰かの気配を感じて怖くて立ち止まったのだろうということが察せる・・・・・)
>>702 叶さん
良かっタ ! 同じ生徒サンだったンですネ!
( 相手の反応にこちらも一気に安心し。小型ナイフをポケットにしまってタタタ、と其方に駆け寄って。上記述べてはにぱりと警戒心もなく笑み浮かべて。けれど、はぐれてしまった親友を思えば心の底から喜ぶということはできないようで。)
>>703 女の子
なかなか誰かと会えなかったから、私一人だけになっちゃったかと思いましたよぉ〜!
(そう言うと、嬉しさのあまり叶の両手を握ってぴょんぴょんとはねながら感情表現をする・・・・・
そして「私、赤戸二月(あかど ふづき)っていいます!」と、自己紹介をする)
>>704 叶さん
カナエは 文月叶 ト言いマス ! 同ジ ふづき ですネ!
( 握られた両手をきゅっと握り返しては、にぱーっと笑ってこちらも自己紹介を。此方は苗字が、あちらは名前がふづきと聞けば楽しそうにくすくす笑って。)
カナエも誰かニ会えテ安心しましタ! つきチャンとお呼びしテモ?
>>705 つきチャン
そうなんですか!?こんな偶然ってあるんですね!感激です!!
(苗字と名前という違いこそあれど、ふづきという文字が共通していることから、運命じみたものを感じながら上記を言う・・・・・
そして、相手の言葉を聞けば「もちろんいいですよ!私もかなちゃんって呼びますね!!」と言い)
>>706 叶さん
かなちゃん ... ふふ 、わカリましタ
( どう呼ばれるかが分かれば嬉しそうにえへへと笑って。元気そうな相手をみては、少し眉を顰めて。さっき襲われたところからは離れているけどまだこの辺りにも敵はいるかもしれない。神出鬼没で人とは思えないような動きをする敵もいるし…なんて考えて。)
ずっと廊下ニいるノは危ないカモしれマせン 。といっテも 、もうこの校舎に安全ナところなンてないかもしれまセンが ...
>>707 つきチャン
それもそうですね・・・・・校舎はあちこち敵だらけです・・・・・
(そう言うと「でもかなちゃんのことは、私が守りますよ!」と言い、抱き締める・・・・・
守る、こと言葉の重みと今の状況を考えると、二月もこう見えて本気で覚悟を決めているのかもしれない・・・・・)
>>708 かなちゃん
...万が一の時ハ 、最後は必ず自分を優先シテくださいネ
( 相手から抱き締められては、上記述べてぎゅっと抱き締め返し。自分も大好きな親友_ゆぅチャンに守ると言って結局何も出来ず、寧ろ守られるだけで傷付けてしまったことを思い出しているようで。)
無論カナエもつきチャンを守るためニ頑張りマス!
>>709 つきチャン
・・・・・必ず、助かる時は一緒ですよ・・・・・?
(そう言うと、俯いて相手の胸に顔を埋めるようにして、抱き締める・・・・・
何を言われても、自分を優先せずに、助かる時は一緒というのを貫き通すらしい・・・・・)
>>710 かなちゃん
... 。 そウですネ 、助かるときハ一緒でス
( 再び抱きしめられれば、今一度自分も考えてみて。それからよしよしと相手の頭を撫でては、にこりと笑顔で言葉を返し。助かる時は一緒に 、みんな一緒にと心の中で繰り返して。)
>>711 つきチャン
・・・・・これから、どこに移動しましょう・・・・・?
(叶の言葉を聞き安心しては、これからどこに移動しようかと言葉を返す・・・・・
敵がうじゃうじゃいるこの校舎内では安全な場所かそうじゃない場所かではない、比較的まだ大丈夫か、そうじゃないかという問題になってくる・・・・・)
>>712 かなちゃん
なるべク広い方ガ良さそうナ気もしますネ
( 廊下よりは教室、普通の教室よりは広く逃げ回れるような場所、と考えたようで。ふむと考える仕草をしては上記呟き。体育館とか、図書室も多少広かったようなと思い出しては、相手はどう思うかと視線を投げ掛けて。)
>>713 つきチャン
・・・・・そうですね、広ければ隠れる場所も多そうですし!
(叶の意見に賛同すれば、早速移動を開始しようとする・・・・・
が、突然口を開き「そう言えば、一つ聞いてもいいですか・・・・・?」と、聞いてみて)
>>714 かなちゃん
? なンですカ?
( 同じように移動しようとしていたため、相手が突然口を開けば少し驚いて歩みを止めて。首をこてんと傾げてはなんでも聞いてほしい、と笑み浮かべつつ上記述べて。)
>>715 つきチャン
・・・・・かなちゃんは、私と会うまで一人でいたんですか・・・・・?
(初めて叶と会った時、叶は一人でいた・・・・・
今こそこうして二人で行動しているものの、自分と会うまでは叶はずっと一人だったのかどうかと聞く・・・・・)
>>716 かなちゃん
イエ ... 、女の子と一緒ニいたンです
( 小さく首を振っては、うつむき加減に答えて。この状況下、逃げ惑っているうちにはぐれてしまったようで。もしかしたら、今二人で逃げ場所を探しているうちに会えるかもしれないと思えば下記述べて。)
カナエと同じくらいノ身長で 、とっても綺麗デ長い黒髪の子です
>>717 つきチャン
・・・・・そうですか・・・・・見つかるといいですね・・・・・
(とは言うものな、聞いた限りの特徴としては、よくいる女子の特徴と同じであり、特にこれといった目立つ特徴ではない・・・・・
はぐれてしまって、見かけないということは、最悪の場合も考えられる・・・・・)
>>718 かなちゃん
...必ず見つケますヨ
( にぱりと笑っては、しっかりとした声色で言葉を返して。早速移動を開始しては、他に特徴となりそうなことを告げ。)
車椅子に乗ってイル可能性ガ高いです
>>719 つきチャン
車椅子・・・・・ということは、移動はできても他の回への移動は無理、なのでは・・・・・
(そう言うと、自分も力を尽くして探そうと「何階ではぐれました・・・・・?」と、どこではぐれてしまったのかと聞いてみる・・・・・
車椅子に乗っているとなると、他の階への移動はエレベーターでもない限りは不可能だからだ・・・・・)
>>720 かなちゃん
1階でスっ 、
( 相手の言葉を聞けばハッとした表情を浮かべて。職員室や事務室、来客室など比較的部屋の多い階ではぐれてしまったことを思い出せば上記述べて。ここは2階だからすぐ降りて…部屋の数は他の階より多いけどひとつずつ探していけばと希望を持ち。)
>>721 つきチャン
・・・・・探しますか・・・・・?
(叶の反応を見る限り、大切な友人であるということが伺える・・・・・
敵で出くわす可能性もある危険な賭けではあるが、友人を探すかどうか聞く・・・・・)
>>722 かなちゃん
探しマす
( 危険も高まるが友人の方が優先するに値するようで。守るって言ったんだもん、なんで内心呟けばしっかりした口調で上記述べて。)
>>723 つきチャン
・・・・・私も探します・・・・・
(そう言うと、二月も叶に続き親友を探し始める・・・・・
そして、外見以外の特徴としてはわかりやすい部分として「確か、車椅子に乗っている方ですよね?」と、再確認してみる・・・・・)
>>724 かなちゃん
車椅子ニ乗ってる子でス
( 相手の言葉にこくりと頷いて上記述べて。別の何かに乗り換えるだとか、歩けるようになったりしない限りは車椅子に乗っているはずだと。一緒に探してくれる彼女の手を握っては、にこりと笑って。)
1階につきましタネ!手伝ってくレテありがとうございマス 、つきチャン
>>725 つきチャン
いえいえ!困った時はお互い様ですよ!
(そう言うと、職員室の方を指さし「まずは職員室を探してみましょう!」と、相手の手を引き歩き始める・・・・・
車椅子に乗っているというのは襲われてどこかに連れ去られたりなど、よほどのことがない限りは一階という範囲内にいるのは確実だろう・・・・・)
>>726 叶さん
まだ誰カ ... 他に生徒サンがいれば良いのデスガ ...
( 職員室に向かう間にも、常に周りを警戒していて。充満する生臭い鉄の匂いに圧倒されつつ上記ぽつりと呟き。職員室前につけば、少しずつドアを開けて中の様子を確認しようと。)
>>727 つきチャン
・・・・・どうやら、誰もいないみたいですね・・・・・
(恐る恐る職員室の中を見ては、ポツリと呟く・・・・・
だが、一見誰もいないように見えるだけで、もしかしたら誰かが隠れているかもしれない・・・・・
二月は「そう言えば、お友達のお名前はなんていうんです?」と聞き)
>>728 かなちゃん
岡田朋 、トいう子でス
( 名を問われれば、優しい眼差しで大切そうに口にして。物陰に隠れているだけで人がいるかもしれないので、注意深く職員室の中へ入って。どうか安全なところに、無事でいて欲しいと祈りながら。)
>>729 つきチャン
岡田朋・・・・・
(相手の呟いた名前を聞けば、復唱する・・・・・
苗字も、下の名前も、響きで言うのであればよくある名前ではある・・・・・
もし近くにいるのであれば感づいて出てきてくれるかもしれないが、ここでは特に何の反応もない・・・・・)
・・・・・他を探しますか?
>>730 かなちゃん
… もウ少し 、もう少しだケ探しテモいいですカ?
( しんと静まり返った空間にしょぼんと眉を下げて。もしかしたらこの室内の隅で、眠っているのかもしれない。先程の一声じゃ私と気付かなくて出て来れないのかもしれない。ほんの少しでもいるかもしれない可能性を考えれば縋るように相手の服をきゅっと握って。)
>>731 つきチャン
・・・・・えぇ、いいですよ・・・・・
(できるだけ安心させることができるように相手の背中をさすりながら言えば、一緒に探し始める・・・・・
改めて考えてみれば、大切な友人の行方が、安否が、こんないつ命を落としても何もおかしくはない、命がいくつあっても足りないような場所でわからないのはどれだけ不安だろうかと・・・・・)
>>732 かなちゃん
… いナイ 、よウですネ
( 強烈な血の匂いにクラクラしながらも、ひと通り職員室内を見終えては呟いて。ここにはいない。ふと今まで出会ってきた幹部…特にヤバそうな2人を思い出しては唇を噛み締める。1度つきちゃんにも情報の共有をしたほうがいい。そう判断しては、まずは職員室から出ようと。)
>>733 つきチャン
・・・・・ちょっとまった・・・・・
(職員室から出ようとする相手の服を掴み、引き止める・・・・・
そして「これ、何・・・・・?」と、指を指す・・・・・
わずかに見えるのは、タイヤ痕・・・・・それも、赤く、そして車椅子のタイヤの痕のようにも見える・・・・・)
>>734 かなちゃん
? っ 、これッテ 、
( タイヤ痕、ゆぅちゃんの車椅子かもしれない。ハッとしてはそう判断して。どうかこの血が彼女のものではありませんようにと祈りながら、そのタイヤ痕を追おうと必死に目を凝らして。)
>>735 つきチャン、
待ってかなちゃん、心配なのはわかる、けれどこのタイヤ痕を追うにも周囲への警戒を常にしなきゃダメ・・・・・
(友達の安否が気になるのはわかるが、周囲への警戒をしながらでなければいけないと、内心かなり焦っているであろう相手を引き留め気味に上記を言う・・・・・
このタイヤ痕の先にもし朋がいるにしても、自分達が物音を立てれば、もし近くに敵がいた場合は朋の安全も保証できないからだ・・・・・)
>>736 かなちゃん
ご 、ごめンなサイ、
( 相手の言葉のおかげで、今の自分を客観的に見ることが出来た様子。ハッとしては、咄嗟に口元を押えて小声で謝り。僅かな物音でも反応するような化け物みたいな人もいたわけだし、罠だって沢山あるんだと思い返して。)
>>737 つきチャン、
ゆっくりです、ゆっくり行きますよ・・・・・
(叶を守るようにしながら、周囲に警戒しながら歩いていく・・・・・
「・・・・・かなちゃん、手を握っても、いいですか・・・・・」
二月も怖いのか、手を握ってもいいかどうかと問いかける・・・・・)
>>738 かなちゃん
【こちら謎解きホラーゲーム風のなりきりと伺っているのですが、現在どのような状態ですか?参加したいのですが・・・】
741:緋染悠矢・麻摩桜空◆gI:2021/11/20(土) 05:56【お返事遅れてすみません!かなり長い話になっているので、端折ってですが詳しく説明いたしますと、校内でデスゲーム(生徒同士の〇し合いではなく、明確に敵組織がいてそれから見つからないように逃げる)が繰り広げられていて、今は主人公と言えるキャラが行方不明になっていて、車椅子での移動なので他の階には行けないだろうということから、いなくなった階て探している、という感じですね!】
742:◆hE:2021/11/20(土) 22:10 >>741
【お返事ありがとうございます。プロフ完成致しましたのでご確認くださいませ。不備や萎えありましたら何なりとお申し付けください。】
名前:東雲呉葉( シノノメ クレハ )
年齢:16歳
性別:女
性格: 天真爛漫、好奇心旺盛な元気っ子。子供のように無邪気で幼いが周りをグイグイ引っ張っていく力があり、また、恐怖と戦う勇気がある。一見何も考えていない楽天家に見えるものの、その実よく考えていおり行動力の塊。慎重に考えるのもいいけど、思いに耽り行動しないのは思考停止しているのと同じ、という考えを持っている。ただ、そのせいで失敗することも多々有り。彼女はそれを成長の糧としているため、歩みを止めることはない。
容姿: 髪はくるりと巻かれたふんわり長めのボブでプラチナブロンド。瞳はルベライトのように輝き睫毛が長く、黙っていれば如何にも上品なお嬢様のようなスタイル。透き通った肌はもちもち。コーヒー色のセーラー服にクリーム色のカーディガン。身長は147糎程でコンプレックス有り。でもこれから伸びるって信じてる。
備考: 一人称は しの 、二人称はきみ/○○くん、○○ちゃん。部活はバスケ部。
並外れた運動神経の良さを生かし、数々のトラップを潜り抜けながら(運が良かっただけ)このゲーム(学校から)の脱出を試みている。
好きなものは甘いお菓子とパルクール。
嫌いなものはきのこ。
【不備はありません!プロフィールOKです!ようこそ!】
744:東雲呉葉◆hE:2021/11/21(日) 06:39 【参加許可ありがとうございます。初回投下します。】
みんなッ、あとちょっとだ、よ…?、
(数人のバスケ部部員と共に夜の校舎を駆け抜けること数分。割れていた窓から校舎の外へ、そのまま正門に向かい全速力で走れば後方にいるであろう仲間に声援をかける…が違和感により声は次第に小さくなってしまって。)
みんな、…?
(正門まで残り数m、後方にいた仲間は全員消えていて。視線を落としよく目を凝らした先に見えたのは、血塗れた状態で地に伏す仲間の姿。叫びたくなる衝動を抑え、外にいる大人に状況を伝えるため再び正門を目指し走り出す。罠があるかもしれないと気を張りながら。)
>>all様
ダメです、門へ向かっては・・・・・
(仲間が敵の毒牙にかかり全滅するも、僅かな希望を求めて門へと走る相手を、服の袖をつかみ引き止める・・・・・
仲間はみんなもう既に事切れていたはず、だとしたら、仲間以外の「何者か」が引き止めたということになるが、それが敵なのか、味方なのか・・・・・)
>>東雲さん
……、どうして、?
(不意に袖を引かれ勢いが失われてはバッと振り返って。その顔はいつの間に涙でぐしょぐしょに濡れ、それでも尚自分を引き止めた者を真っ直ぐに見つめ。震える声でなぜいけないのか問いかけ。)
>>745
敵は常に私達を排除することを考えています、そんな敵が、門に何の仕掛けもなしにしていると思いますか・・・・・?
(今やこの学校は、一人として生徒を逃さないように変貌した巨大な監獄・・・・・
そんなことをする敵が、唯一の脱出経路である校門に何も仕掛けをしていないはずもなく、現にここへ来るまでの間に相手の友達はこうして命を落としている・・・・・
そんな中、校門に触れようものなら即座にトラップが発動し、あっという間にあの世行きなのはまず間違いないだろう・・・・・)
>>746
…、
(罠があるかもしれないと思っていたのは事実であったため、相手の問いかけに首を振り。ごしごしと目を擦り涙を拭ったところで、物陰で何かが光った気がして。)
! こっち、こっち行こう!
(銃を向けられているのかも、咄嗟にそう思えば相手の手を引き校舎側へ走り出して。)
>>747
あぁっ!?ちょっ・・・・・!
タタタタタッ・・・・・!
(手を引かれる状態で突然走り始めると、まさか突然走り始めるとは思わずにまだ心の準備ができていなかったのか、途中何回かつまずきそうになりながらも、構内へ向けて一緒に走り始める・・・・・
心臓がバクバク鳴りっぱなしで、気が休まらない・・・・・)
>>748
はあッ、せぇ〜ふっ
(無事校内にたどりつけば、ぷはっと息を吐き出して。執拗く追われてないと確認するなりぺたんと座り込んで。あどけない笑みを浮かべ、下記口にし。)
えへへ、急に走っちゃってゴメンね
>>749
い、いえ・・・・・ちょっと驚いただけです・・・・・
(胸に手を当てながら、息を整える・・・・・
校内も安全とはいえないが、今外にいるよりかは全然いいだろうと思いながら、もしあのまま外にいたら大変なことになっていただろうと察する・・・・・)
>>750
…
(相手の言葉を聞くなり、曖昧に笑いかけては黙り始めて。ここまで一緒に頑張ってきた仲間を一気に失った喪失感に苛まれているらしく。みんなの分も頑張らなきゃと両腿をぱちんと叩けば己を鼓舞して。それから相手を真っ直ぐ見つめてはニッと笑い。)
しのはね、東雲呉葉っていいます! きみは?
>>751
あ、赤戸二月(あかど ふづき)っていいます・・・・・
(名前を聞かれては、胸を撫で下ろしながら自分の名前を言う・・・・・
ようやく息が整ってきたが、さてこれからどうするかと考える・・・・・
一度に多くの友達を失ってしまった相手の心の支えになれるかどうかもわからない・・・・・)
>>752
わ〜っ、可愛い名前! よろしくね、二月ちゃん
( 小さい声ながらもニコニコと笑顔になれば相手の手を取り宜しくの握手を。そっと手を離し、警戒するように周囲を見回して。未だに心がふわふわと不安定なまま、ポケットから小型のナイフを取りだしては相手に差し出し。)
これ護身用に持ってて! ないよりはいいと思うから、
>>753
え?でも、東雲さんのは・・・・・
(護身用としてナイフを差し出されるも、これを自分が持てば、相手はどうするのかと気にかける・・・・・
敵がうじゃうじゃいるこの校内でなんの武器もなしに過ごすというのは、自殺行為にも等しいくらい危険であり、生き延びれる可能性は低くなる・・・・・)
>>754
だいじょーぶ!しのはね、結構しぶといから
(相手を安心させるよう、ニッと口角を上げて相手をぎゅっと抱きしめて。力強く言葉を返し離れてはこれからどうしようかと外に視線を向けて。外も危険、中も危険。廊下の窓も1度開けたはずの教室のドアも、殆ど罠が仕掛けてあった。黒幕を何とかできない限りと考えが至れば小さく呟いて。)
…助かる方法はひとつだけなのかな。
>>755
一つ・・・・・?
(助かる方法は一つだけ、そう呟く相手の言葉を聞けば、不思議そうに上記を呟く・・・・・
もし助かる方法があるのだとしたら、相手が言うその方法とは、一体どんな方法なのかも気になると同時に、本当に一つだけなのかと、考えを巡らせる・・・・・)
>>756
このゲームを始めた人を倒すの
(外との連絡手段もなく、罠があるため出られる可能性も低く。となれば、と自分が考えついたのは上記だった様子。1番上がいなくなれば、その手駒である校内を彷徨く敵も多少狼狽えるだろうと予想したはいいものの、そもそもそう簡単にボスに辿り着けるわけもないため考え倦ねて。)
>>757
・・・・・雲をつかむようなことを言うんですね、無茶です・・・・・
(このゲームの黒幕、言わば敵のボスを倒そうだなんて、夢のまた夢、できるわけがないことだと諦める・・・・・
敵が黒幕一人だけならまだしも、校内には数々のトラップ、そして構成員が山のようにいて、逃げ場なんてその時その時で限られる、敵を潰そうだなんて、早死にを選ぶようなものだ・・・・・)
>>758
でもね、しのはやるよ
(無茶です、なんて言われてしまえば苦笑して。どうせ逃げて惑って死ぬのなら、最後まで足掻いてと思ったらしく。自分といたら、相手は一人でいるよりもっと危ないかも。そう思えば相手をぎゅっと抱きしめて。)
しの図書室行ってくるね。変な扉があるって友達が言ってたから確認してくる。
>>759
あっ・・・私も行きます!
(一人じゃ心細いのか、図書室へ行ってくると言う相手について行こうとする・・・・・
単独行動はそれこそ足掻くことすらできずに敵に捕まってやられてしまう可能性を高める、二人で行動していれば、敵に見つかった時に自分が囮になって相手を逃がすことも出来る・・・・・)
>>760
じゃあ、一緒に行こ
(相手の言葉にはっと目を見開いてから、にこりと目を細めては相手の手を握って。何があってもこの子だけは守ると、先程の仲間を思っては強く誓い。)
>>761
・・・・・東雲さんの手、暖かいですね・・・・・
(今までかなり冷えると思っていたが、それは違った・・・・・
自分の手が冷たい、ただそれだけだった・・・・・
相手の手の温もりは、優しい人柄である証拠なのだろう・・・・・)
>>762
二月ちゃんの手は冷たくて気持ちいーね
( ぱちぱち、予想していなかった言葉に驚き瞬きを数回。冷たい彼女の手をあたためるようにしっかりと握ると ふへ、と頬を緩ませて。手が冷たい人は心が温かいんだよね、しの知ってるよ。小さな子供のように手を振りながら歩き、図書室前に到着しては辺りを警戒するように小声で。 )
今ドア開けるね。しのが先に入るから、……大丈夫だったら呼ぶからね!
>>763
・・・・・もし、危険だったら・・・・・すぐに逃げてくださいね・・・・・
(相手にもしものことがあったら、自分はどうすればいいのだろうと考え始める・・・・・
一度に多くの友達を失ってしまった悲しみから、相手は誰かを守りたいという気持ちが強まる一方で、誰かを守るためならきっと自分の危険も顧みないようになっているのが不安で仕方が無い・・・・・)
>>764
うんっ。でもその時は二月ちゃんもちゃんと逃げるんだよ?
( 何かあったとしたら、きっと逃げる暇なんてない。でも悲鳴のひとつでもちゃんと上げられれば相手は異変に気付いて逃げられるはず。そう考えながら、彼女に言葉を返して。身を屈め、そっと図書室の扉を開ける。むあ、とした生暖かい鉄の匂いに吐き気を催しながらも、ひとりそっと図書室の中へ )
>>765
・・・・・っ・・・・・私は・・・・・
(もしもの時はちゃんと逃げるようにと言われると、思いつめたような顔をして黙り込む・・・・・
自分が犠牲になれば、誰かが助かるかもしれない・・・・・
こんな自分でも、誰かの役に立てたなら・・・・・そう考えていた・・・・・)
>>766
( 図書室へ入る前のほんの一瞬、彼女の思い詰めたような顔を見るなり戻ってきて。彼女の両頬を、両手でぱっと覆うとその瞳を真っ直ぐに見つめて。なんで逃げるって言ってくれないの、くしゃっと泣きそうに眉を下げ、震える声で )
逃げて、絶対に生きるの。二月ちゃんは絶対に生きてここから出るの!
>>767
・・・・・面白いことを言いますね?私が敵だったら、どうするつもりです・・・・・?
スッ・・・・・
(相手の言葉を聞き、もしも自分が敵だったらどうするつもりなのかと言葉を返し、ナイフを見せる・・・・・
護身用のナイフだとも考えられるが、もし本当に二月が敵だったとしたら、今までのはすべて「芝居」だった、ということになるが・・・・・)
>>768
…、
( まだ彼女が敵だと確定したわけではないが、また友達を失ったような感覚に陥れば瞳揺らがせ。護身用の武器はまだある。それに彼女くらいなら背負い投げることだってできなくもない。でもそうしようとは思えず彼女を見つめるばかりで。今まで考えてこなかったけど、敵は生徒の中にもいるのかもしれない。そう気付き始めては彼女の手を握って。門に向かっちゃだめって、二月ちゃんは助けてくれたんだもん。敵だなんて思えないし、もし本当に敵だとしても……、彼女の目をしっかりと見ては下記述べて )
それでも二月ちゃんには生きて欲しいよ 。
>>769
・・・・・優しいんですね・・・・・
(そう言うと「もし私が敵だったらどう出るのか、ちょっと試しただけです、今のは忘れてください」と、護身用のナイフを制服の内ポケットにしまう・・・・・
相手の目を見ていると、悪いことをしてしまったなと思いつつ、目を逸らしてしまい)
>>770