終焉の世界で 

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1:  ◆Youm.:2020/04/19(日) 17:47



     哭いて、嗤って、闘って


        >>2-6

  

47: ロード ◆H2:2020/04/23(木) 14:35



【 皆様のお子様のpfも読み込み、主様から許可頂けましたので初回投下します〜😳素敵な方々いっぱいでとても楽しみです✨元マフィアで口悪い男ですが宜しくお願いします! 】





___ほう、やはり似ているな。ちょっと崩れてはいるが特徴は一致する。コイツはここでやられたらしい…報告ご苦労、行っていいぞ

( もうすぐ日の入りするであろう、大きな橋とその上の彼らとを焼けそうな黄昏色が照らしている。橋の途中に誰かが張った簡素だが役割を果たしているバリケードとそれに張り付く大量のゾンビ達の前で、最近行方知らずとなっていた部下の成り果てを見つけたらしい。もっとも、探してくれたのは別の部下だけど。裏切りも視野に入れていたが、感染したのだと分かれば冷めた瞳で " ソレ "を見つめて。第一発見者である部下に何処かへ行かせると、 無様だなぁ、やはり弱者が生きるのは似合わないんだよ、今の世界は。 なんて呟き、悲しむ所か軽蔑を含ませた表情で。ご馳走目の前に騒ぐゾンビに釣られて、彼の後方からもゾンビが2、3体程近付いてくるのに気付くと面倒くさそうに目を細め。 )

弾と力の無意味な消費はごめんだっての、面倒くせェ…


 >> オールさま

48:ランペイジ◆OU:2020/04/23(木) 14:52

【反応失礼ッ!!】
>>47 ロード
(大きな橋の下より、微かに爆発音が響く。
そしてその音がしたであろう橋の下から、
異様な風貌の大男が飛んできた。その男は、
橋の上に立っていた男の後ろに迫っていた
ゾンビの内の一体を下敷きにして着地した。)
「此処か……話にあった場所は……。」
(そう言いながら、残る2体のゾンビをそれぞれ
片手で同時に掴み、首の骨を潰し倒れ伏させた。)
「貴様、確かロードとかいう奴だったな。
どいていろ。始末はオレが付けてやる。」
(見覚えはあるらしく、名前も知っていた相手に
対し雑にそう言うと、バリケードを叩き壊した。
雪崩込むゾンビの群れを相手に怯む事もせず、
自らの拳に炎を纏わせ、派手に暴れ始めた。)

49: ロード ◆H2:2020/04/23(木) 15:16



【 反応ありがとうございます✨ 】



なぜ俺の名前を、と言いたい所だがお前さんの名前…というか、勝手に呼ばれてんのか知らないが。部下から聞いたことがある、噂に聞くランペイジだな。

( 橋の下から突然異様としか言えない相手が飛んできた、という状況を驚くというか寧ろ楽しんでいるように見えるニヒルな笑みで。名前を呼ばれればピクリと眉を動かすが、始末をつけてくれると聞けば ありがてぇ、無駄な消費は嫌いなんだ と側にあった廃車に体重を寄せ。高みの見物とは言わないが、本当に全部任せるらしい…。派手に暴れる相手とその力を見ては、ブラボー、なんてゆったりとした拍手なんかしつつその瞳の奥では、敵にすると相性は悪くあっても味方なら相性は良さそうだ、なんて思考を張り巡らせていた。 )


 >>48 ランペイジ

50:七星彩羽◆zA:2020/04/23(木) 15:45


どういたしまして、怪我とかしてない?
どこか痛いとか苦しいとかない?
でもここにいれば危険だし
一旦場所を移動しましょうか

(お礼を言う相手に色々心配をしたあとにそう言えば
「秘密基地みたいなものだけど仲間も
数人しか知らない場所があるから」と言いながら歩きだすが
ついさっき出会った素性も
知らぬ相手にペラペラと話していいのかなんてことは
微塵にも思っていないらしくむしろ「こっちこっち」と
言いながら手招きして

>>44

待って待ってそこネジ嵌まってる
嵌まってないのその隣

(相手の間違いに「素なのかツッコミ待ちなのか
解らない」と思いつつも既にツッコミを
入れた後ではその考えは遅いもので
「代わりになるものも見つかんないかもなー」なんて
思いつつどうしたものかと考え始めて

>>45 友千

あー、もう…
なんでこんなところで鉢合わせするかなぁ
どうすれば…

(相手を見つけ雰囲気や言葉などから
過激派だと察するとさっと隠れて
面倒な場面に直面したなぁと思いつつ不満げな声を漏らし
相手の方のゾンビを見れば自分の正義感と
過激派への対抗と天秤にかけつつ「うーん」と悩んで
「よし、様子見だ!」とひとつの結論を出し
自分の方にゾンビなどが近寄ってきてないか
確認しつつも相手を観察して

【絡みます!】

>>47 ロード

51:  一ノ宮綴 / 紡  ◆Youm.:2020/04/23(木) 16:17




   >>45   ▼   友千少女


おやおや、気付いていないようだ。貴女のココに、そう書いてあったんですよ

( 綴 / にやにや〜っと胡散臭い笑みを浮かべるとくつくつと笑って。ピッ、と自分の右の頬を指差して、次に彼女の右頬を指差すと嘘をひとつ。本当はそんなこと書かれているわけないけれど、この少女なら信じそうだななんて失礼なことを思っているらしい。さて、どんな反応をするのか。な瞳で少女を見据える )




   >>46   ▼   ランペイジ先輩


おや、そうですか。ではお供致しましょう!こんな僕でも、ゾンビの餌くらいにはなれますからね、それなりに役に立ちますよう。

( 綴 / ちょっと意外、そんな風な視線を投げかけて。片手を胸に、片手を彼に向かって伸ばすとポーズ付きで声高らかについていく宣言。それからゆらゆるりと彼に向けていた手を背後へまわすとゆっくりと頭を下げて。上半身を起こせばにこりと愛想の良い笑顔、…というよりはややニヤついた顔をして )




   >>47   ▼   ロードさん

( / 平和派の紡の方で絡みますね! )


まぁっ。なんでしょう、あれ…。

( 紡 / 大きな橋の、真ん中のシルエット。一人の人と、何かに塞き止められている大量に蠢くあれは…ゾンビだろうか。橋から少し離れた場所で佇んでは どうしましょう、向こう側に渡りたいのにこれでは渡れませんわ。…渡るとしたら三途の川になるのかしら などと呑気に考えてプフーっと一人で笑い。ううん、本当にどうしましょう。ぼんやりとした目で眺めていると、橋に立つ人物の後ろに忍び寄るゾンビに気付いて。これはいけませんわ、お助けしないと!腕をピンと伸ばしてから片手を銃の形にして、人差し指を彼の背後にいるゾンビの方へ向ける。指先に大量の電気を集中させると、そのままバーン! 届くかな、威力はあると思うのだけど。数撃てばあたるだろうし、とその後も何度か撃ち続けては大丈夫だろうかと様子をみて )




   >>50   ▼   彩羽さん


( 紡 / 飛んでくる質問に答えようと口をパクパク、けれど歩いき始めてしまうからワタワタと。何とか立ち上がってよろよろとついていき。 心配していただいたのに、答え損ねてしまいました…、ああ、私がのろまだから! むむんと眉を顰めて自分で自分をぽかぽか。こんなのだからいけませんのよ、もう。んん、と咳払いをしてから前を歩く相手に話しかけて )

怪我も痛いところも、苦しいところもありませんわ。貴女は大丈夫ですか?


  

52:七星彩羽◆zA:2020/04/23(木) 16:25


私は見ての通りピンピンしてるから大丈夫

(相手のひとつひとつの行動に疑問を抱いたり
心配したりするが問われれば歩き進めながら上記
そこからすぐ近くのビルに入り床の板をひとつ外せば
鉄で出来た入り口のようなものがあり
それを躊躇いなく開けまた躊躇いなくそこに入れば相手に
「こっちこっち暗いから気をつけてね」と呼び掛け

>>51

>>51

53:  羽凪友千  ◆NM:2020/04/23(木) 17:24




  守るというより逃げたが正しいですね。 ランペイジさん、その強さの秘密が知りたいです。筋力が人並み以上に発達しているんでしょうか?

 ( 少しだけ目を見開きながら鎖鋸を見、軽い足取りで相手から離れて。 この状況、山奥で特訓をうけてるみたい。そんなこと考え。爆発音に強く目を瞑る。音残りが嫌な感じ、耳を水で覆うも閉ざされない音に少し顰め面。
片目で様子を伺い見えたのは大木。 自分はそんなに筋力には恵まれていないから、受け止めるのも飛ぶ木を鎖鋸で切るのも不可能だ。そう考えれば、地から水が湧き出てきて。乗り避ければ大木は水を通り抜け。一息つき、相手の近くへと水で移動して着地。へらりと笑みを浮かべ、僅かに首を傾げどこか悔しそうに。 )
  


  >>46  ランペイジさん


  ( >>13 平和派水属性のものです〜!絡まさせていただきます…! )


  そこの人、危ないです〜!

 ( 特にやることもなく石ころ蹴りながら橋の近くを歩いていて。ふと橋の方見れば、大量のゾンビが。相手の後ろには少ない数のゾンビ、こんな鎖鋸使わずとも相手なら倒せるのだろうけど、強さを知らない友千だもの、危ないと思ったのは本当。 鎖鋸のボタンを押し、起動音が鳴ったと同時にゾンビの首めがけて振りきって。そのまま鎖鋸に振り回されるように2回転すれば、目は渦巻き状態。でもゾンビは倒れたみたいだし安心。ぼやけた視界の中相手の姿を確認すると、少し息切れたまま。 )


  大丈夫でしたか?



  >>47  ロードさん


  え?あ、ほんとだ…

 ( よーく目を凝らして見てみればあらほんと。言ったとおり。色が似ているから入ってるのか入ってないのかわからない、機械って難しいな。 神妙な面持ちでこのネジをどう入れるのか考えて。 相手は機械に詳しいのだろうか、少なくとも自分よりは詳しいはず。だって微妙な色の違いに気づいたから。勝手な解釈でそう捉えれば、相手の両手を握り、まるで神に願うようにして )
  
  友千にはこのネジを正しく入れることができる気が、いや、できません。 お願いします、ネジを入れてもらえませんか…



  >>50  彩羽さん


  ほう、ここに…。 えっ!?それ世紀の大発見じゃないですか!どこかに鏡はありません?消えてしまう前にこの目で確認しないと!
  
 ( 指差された自分の右頬を撫で、うんうんと頷き。 変な間があいてから、やっとその意味がわかったよう。言葉が遅れて脳に届いたかな。普通に考えれば嘘だとわかる、けどこんな世界だもの、身体のつくりが突然変異したってなんや不思議じゃないから。あたふたと忙しく動き、興奮のためか、青白かった顔は 赤いクレヨンで塗られたみたいに全体が火照って。これはこれで突然変異かも。 )



  >>51  綴さん



  

54:◆yhdq2:2020/04/23(木) 17:41

(  / わわわ、ロル回している間から失礼します...>>18 のものです!!pf出来上がりました!!不備等あれば何なりと...!!  )

「 あぁ派閥ぅ?そんなんどーでもいいじゃんかー!! 」
「 ははははは!!ずっと仲間だと思ってたって??残念だったね!!僕はまだ生きたいんだ!! 」


名前 / 糸守 日暮(itomori higure)
性別 / 女
年齢 / 25

性格 / 過激派の人間にしては珍しく、平和派にも友好的な態度を取ったりもする。だがそれはただただ生きるための行動であり、そのための裏切りや殺しをすることに躊躇はない。自身の振るうナイフや魔法にもそれが反映されている。自分が生きる事への執着が深く、死への恐怖を感じると狂い出す。魔法を乱発しそこにいる人間をゾンビの餌にし、逃げ出すといった行動をとる。自称研究者でゾンビたちの生態やウイルス、魔法についての研究を日々進めている。未だその成果は見えていないが彼女の目標としては「全てのゾンビを使役する事」だそうだ。すぐに研究に熱中してしまうようで、それが戦闘中であろうが関係ない。メモを取ったりその場で立ち止まって考え事をしたりする。自分が忘れっぽいということを自覚しているため、メモをとるという癖がある。
 容姿 / もそりとした量の多い黒髪を肩のあたりまで伸ばし、乱雑に切っている。髪の先端は青く染まっており、頭からアホ毛が二本飛び出してきている。少し濁った藍色の瞳は垂れ気味で、青いふちの丸メガネをかけている。因みにこのメガネは伊達メガネで、視力が悪いというわけではない。
空色のシャツの上に赤色をベースに白の六角形があしらわれたネクタイをつけている。その上から、裾がボロボロになっている白衣を羽織っている。黒いズボンを太めの皮のベルトで締め、そのベルトにナイフやロープなどのサバイバルに必要そうなものがくくりつけられている。脛のあたりまである白いブーツを履き、その中にズボンの裾を入れている。

何派 / 過激派
 
備考 / 一人称「僕」 二人称「呼び捨て or あんた」
ゾンビで街が覆われるまでは真面目に科学者をやっていて医療に役立つ手術用の機械などの開発を主にしていた。だがこのような事態になり、いつの間にやらゾンビとなってしまった仲間を、命を救うためのメスで切り裂いてしまってから性格が今の様になってしまった。そのメスは今でも持っているが、あまり出したがらない。

魔法 / 敵の影を掴み、操り人形のようにしたりそのままナイフでとどめを刺したりする。一度捕まると抜け出せなくなるが、意外と影の動きは遅いため、見切りやすい。抜け出すこともできなくはないが影は相手の体力を微々たるものではあるが奪うため何度も捕まると体力の消耗が激しくバテてしまう。建物などの影は動かせないため、影に気がついたら建物に逃げ込むといい。ちなみに、夜など影が出来づらい場所での戦闘は好まないため大体逃げる。それでも危ない場合は戦うが。
 
武器 / 腰に吊っているナイフや死人の持ち物を拝借して戦う。主に後者で戦うため大体の武器の扱いには慣れている。それでもそれ専門の相手には勝てはしない。
 

55:ランペイジ◆OU:2020/04/23(木) 19:08

>>49 ロード
「……ハッ、どいつも張り合いのねぇ。
所詮、ゾンビはゾンビってか……。」
(ひとしきり暴れて、ゾンビは残らず焼け焦げた。
その様子を眺め、呆れたようにため息をついた。)
「……ああ。『ランペイジ』……。確かに、
そう呼ばれてるし、呼んでもらって構わない。」
(戦いの中でも話は聞こえていてらしく、
ゆっくり振り返ってからそう切り返す。
そして、再び向こう側へと向き直ると、)
「──バリケード、後で修理しとくか……。」
(と、装甲の上から頭を掻きながら呟いた。)
>>51 一ノ宮
「そんな雑魚だったら、これまでの間独力で
生き残るなんぞ出来ねぇだろ、冗談はよせ。」
(相手の飄々とした態度を鼻で笑いながら返す。)
「ともかく、オレに付いて来るんだったら、
少しはゾンビを片すなりして役に立て。」
(そう言うと、目的の方角を向いて歩き出す。)
>>53 羽凪
「うむ、己の持ち味を活かしたやり方や良しだ。」
(相手の対応を眺め、腕組みして頷く。)
「秘密、ね。そう秘密と言える秘密も無いが、
敢えて言うとするなら……、オレは軍人だった。
それに、こんな風に日本語を話しちゃいるが
日本人じゃねぇ。顔まで覆われてるから、
どんな顔かも分からなかっただろう。」
(小さいながら、彼にしては珍しく笑い声を出す。)
「向こうの訓練はハードでな。己が望まずとも、
相当鍛え上げられたよ。それに重ねて、オレは
昔から大飯食らいでな。ま、こうなった訳だ。」
(冗談めかした様に、簡潔な説明をする。)

56: ロード ◆H2:2020/04/23(木) 19:31


【 絡みありがとうございます😊 】


俺に歯向かう気なら、恐怖の大王でも連れてこいってんだ、

( 悠々と、まるでレッドカーペットの上でも歩く様に澄ました表情で数体のゾンビの方へ足を進め始め。すれ違う瞬間、ゾンビの足元から命が芽吹き始める。アスファルトは鈍く大きな音を立てて崩れ、生まれた生命である根強い樹木はゾンビ達に素早く突き刺さり、早くも一掃完了となった。橋の終わりに差し掛かるころ、気付いていたのか相手に目を向け、 )

…何してる?俺は見せ物じゃあないんだが。

( 相手の周りには先ほどの様な樹木__ではなく、綺麗で可憐な花が咲き始めて。人によっては勘違いされそうだが、彼なりの " 敵意はない "のサインらしい )

 >>50 彩羽




【 絡みありがとうございます😳 】



ハハァ、気が効く歓迎だな。どうやら幸運の持ち主か銃の名手か……__、

( 相手の攻撃はしっかりゾンビに命中したらしく、鬱陶しかった小さな障害はなくなったことに喜ぶが1つ___、数撃ちゃ当たる戦法の内1つの攻撃は自分の方向に飛んできたらしい、避けはしたものの彼の気持ちは穏やかではなくなってしまった様で。笑顔を浮かべながら攻撃の風圧で少し崩れたオールバックを直すように一撫で、飛んできた方向を見ては鋭く睨み )

なぁ、お前は平和を望むのか?それともここは過激に遊んでおくとするか?

( なんだかんだ言って、即座に攻撃する程落ち着いてない訳ではない。無駄な戦闘は彼にとって面倒なのだ。佇んでいる彼女に自分への敵意があるのかないのか確かめるために、隙がなく、堂々と歩み寄りながらにこやかに問い掛けて。 )

 >>51





【 絡みどうもありがとうございます😊 】



……見た目の割に随分豪快なタイプなんだな。ありがとうお嬢さん、お陰で助かった。

( 鎖鋸に振り回される少女を見てはぱちくりと目を開けて。まだ息切れている相手の言葉を聞けば、さも自分には対抗手段がなかった!と言うように白々しく、でも感謝の意はしっかりと込めて礼を述べ。こんなにもアンバランスな組み合わせ、少女と鎖鋸なんてペアは物珍しいのか楽しそうに笑みを浮かべ )

ところで、俺が一応過激派に属していることは知って助けたのか?

( 脅かすつもりはないが、彼の悪人ヅラでそんな事言われれば少し怯んでしまう人だっているかもしれない。恩を仇で返すつもりはないが揶揄う程度の気持ちで )

 >>53 友千

57: ロード ◆H2:2020/04/23(木) 19:41


部下の報告通り、クレイジーな強さの持ち主らしい、俺の事も一応覚えて貰ってて光栄だよ。
___いや、修理は部下にさせておこう。

( 焼け焦げたゾンビの跡、そして部下だったであろうモノを見下ろしては…やはり悲しみなどなく、ただ使えなかったな、なんて呟いてすらいた。相手にニヤリとした笑みを向ければ目を細め、修理をしなければと頭をかく様子に歩み寄ってはぽん、と肩を叩く。すると橋の側の地面から生えていた木を、橋すら越す巨大な大樹へと成長させる。どうやらこれが近くの部下を呼ぶ合図らしい )

やらせるなり手伝わせるなりなんでもいいが…。せめてこれくらいはな、例を言う

 >>55 ランペイジ

58:七星彩羽◆zA:2020/04/23(木) 20:58


……花?

(美しい花が周りに咲き始めると
驚いたように目をぱちくりさせて
どうやら敵意はないということを汲み取ったらしく
「平和派の人間だと言ったら敵意を
剥き出しにしないだろうか」と考えて

>>56 ロード

59:   ◆Youm.:2020/04/23(木) 21:30



  >>54   ▼   ◆yhdq2様

( / 台詞が良い意味でヤバいですね!研究熱心なところが可愛くてまた良いです…♡彼女の性格をこうも変えてしまった世界を恨んでしまいそう…!いや、この性格も好きではあるんですけど…!!
  pf提出ありがとうございます!不備、萎えなんてどこにもありません!完璧ですよ、素晴らしいです◎ 魔法と武器の詳しい説明もありがとうございます♡ では、お時間あるときに初回投下をお願いしますね )


  

60:  一ノ宮綴 / 紡  ◆Youm.:2020/04/23(木) 21:39




   >>52   ▼   彩羽さん


あ、はいっ

( 紡 / こんなところにこんな入り口があるなんて知らなかった。いや、知っていたら秘密基地ではなくなってしまうから知らなくて当たり前なのだけれど。薄暗い先を見据えては、不思議と口角は緩んで。だって目の前にあるのは秘密基地ですよ。ワクワクしちゃうに決まってるじゃないですか。相手の素性が全く分からないにも関わらず疑うということをしないのは、きっと子供心を擽るあの単語のせいだ。元気よく顔を縦に振ると相手の後ろを追うように歩き始めて )




   >>53   ▼   友千少女

…ふっ、はははっ。
まるで林檎みたいだよ友千少女!

( 綴 / やっぱりこの子は面白い!まあこんな世界だから、本当に書いてあるのかも、と信じそうになるのはわかる気がする。…けれど、ここまで純粋に、そしてこんなに顔を赤くするなんて。想像以上の反応だ、退屈しないなァ。ふっ、と笑い始めると片手でお腹を抱え、片手で口許を隠し。それでも堪えきれなくて、両手でお腹を抱える仕草に変えれば林檎のようだと笑いながら指摘。まあ笑っているこちらも、同じように赤くなってしまっているのだが。はーっ、笑った笑った。落ち着くために大きく息を吸って、それからふーっと吐き出すと眉を下げて )

ごめんね、実は嘘なんだ。貴女のその奇麗な顔には、なーんも書かれちゃいないさ




   >>55   ▼   ランペイジ先輩


んふふ〜、それもそうですね。

( 綴 / 笑ってくれた。やったね、なんとか仲良くなれたみたい。良い感じの雰囲気にさらに上機嫌になった様子。返した声はやや高くて。さ、彼も歩き始めたし僕もちゃんと歩くとしよう。律儀に三歩ほど距離を置いてから歩く。 なんだっけ、ほら、三歩下がって師の影を踏まず、だっけ。あれ、それはちょっと違うな。あれれ、これって守られる側がすることじゃない?やっば、失礼なことしちゃってるかも。 後ろで歩きながら、そう心配そうにちらちらと相手を伺ってみたり )




   >>56   ▼   ロードさん


もちろん、平和を望みます

( 紡 / 僅かに口角を上げて目尻を下げれば、ほら、敵意のない笑顔の完成。本人は満面の笑みを浮かべてるつもりなんだけど、これじゃ微笑といったところか。まあいいじゃない、本当に敵意なんてないんだもの。ううん、にしてもさっき睨まれた気がするなあ。ちょっと気まずそうに相手から視線を逸らして。また相手に視線を戻すということを繰り返すと最終的にはずい、と距離を詰めるため一歩前へ。決してこれから喧嘩を売ろうとしているわけではなく。相手をじっと見つめるその瞳は微かに揺らいでいて、どうやら不安を表しているようす )

な、なにか失礼なことをしてしまったなら謝りますわ。でも本当に、敵意なんてないですよ


  

61:七星彩羽◆zA:2020/04/24(金) 00:44


よいしょ…
元は物置かなにかだったんだろうけど
偶然にも見つけてよかったよ
過激派の人も知らないみたいで
見つからないし

(入り口を閉めランタンをつければ
意外にも絨毯がひかれたり座布団があったりと
シンプルな部屋で小さな机には銃の弾などが置かれていて
「使えそうなものを拾って洗って使ってるの
水の力も役立つから、コーヒーと紅茶、どっちがいい?」と
背中を向けながらお茶の準備を始めて
警戒心ゼロなのはきっと相手の雰囲気からして
危険はないと察知したようで

>>60

62:  羽凪友千  ◆NM:2020/04/24(金) 07:06




  食いしん坊で軍人さんで沢山訓練する、それがランペイジさんで、強さでもあるんですね。

 ( 屈託のない表情でうんうんと聞き入り。なるほど。沢山食べて沢山動く。 冗談めかした言葉に気は緩み、へへっと楽しそうに笑って。ん、待って、沢山食べるのなら さっきの特訓的なものでも結構消費したのでは? そう考えれば、記憶を辿り、通ってきた道に魚が沢山いて綺麗な水流れる川があったことを思い出して。右手の人差し指顎にあてながら )


  ランペイジさん、お腹すいていたりしませんか?
  


  >>55  ランペイジさん



  あぇっ!……し、知ってないです…。あの、へ、平和派を嫌ってるということですか?

 ( 相手の笑みを見ればつられてにこり。視線は高そうな服にいって。自分と見比べ、微妙な表情。 なんか大人っぽくてかっこいい。
じっと見ていればそんな問いかけ。 なんのことやら? こてんと首を傾げ脳をフル回転。意味がわかれば爬虫類の鳴き声みたいな声出して。 だって過激派だって微塵も感じさせない優しい表情だったから気づかなかったんだ。 相手の顔をよく見れば傷跡を見つけて。 もしかして平和派の人にやられたとか? だとすれば恨みを持ってたり… 。 後悔なんてしてないけど身体は正直、虎に追い詰められた小鹿のように縮こまって )



  >>56  ロードさん


  えっ…なんだぁ、突然変異の第一発症者にはなれなかったんだ……

 ( 指摘されればピタッと動きを止め自分の顔を触り。 あ、すごい熱持ってる。 ぱたぱたと手で仰ぎ。 少しムっとしたらしい、 そういう相手だって苺みたいですよ そう言おうと思った矢先突然変異は起こってないことがわかって。わかりやすく活気のない表情に変わり、だんだんと赤みがとれていけば、ほんの仕返しのつもり。だけどあまりに下手ね。通用するかは確実じゃないけど、すること願い、こほんと一度咳払いしてから人差し指をぴしっとたて、神妙な面持ちで。 )
  
  知ってますか綴さん、嘘をつくとついた数だけ数ミリほど………鼻が伸びるんですよ



  >>60  綴さん


  
  

63:  一ノ宮綴 / 紡  ◆Youm.:2020/04/24(金) 11:01




   >>61   ▼   彩羽さん


では、紅茶でお願いします

( 紡 / どうやら此方は本当に水属性のよう。なかなか便利な属性で羨ましいな、なんて。だって、水って1番大事じゃありません?生命の源ですのよ。さて、珈琲か紅茶、大和撫子ならどちらを選ぶかしら。目を閉じて少し考えてみる。お茶っぽいから紅茶?…そうね、きっとそうに違いないわ。紅茶よ、紅茶!ぱち、と目を開けるとやや首を傾けてお上品に。口許ちゃんと弧を描いて。それから一息置いて部屋を見渡す。仄かに薄暗く、シンプルな部屋の小さな机の上にはほんの少しのアクセント、銃弾。ああ、これぞ正に秘密基地。少し物騒ではあるけれど憧れていたそれに違いなく。胸の前で両手を組んだのは、きっとそういうコトなのだろう。うっとりと瞳を潤ませ、発せられたその声はどこか艶っぽく )

うふふ、本当に秘密基地ですね。ときめきが止まりませんわ




   >>62   ▼   友千少女


ええっ。それは本当ですか?嗚呼、なんてことだ! 嘘吐く前に言ってくださいよ、そんなの

( 相手の瞳を見つめたまま数秒固まると、その目をぱちくり。徐ろに立ち上がって天を仰ぐとクラり目眩がして少しよろける。それから慎重に鼻をさわさわ。ああ、なんだか伸びている気がする。瞳を潤ませると、相手に目を向けぷんすこと軽く怒るような仕草。…まあ、日頃嘘ばかり吐いている僕だ。疾っくにピノキオのようになっているのだろうなあ。どうやら嘘だとはわかっているらしい。けれど、この少女は賢そうだから一瞬ドキリとしたのは本当。なんだっけ、逆ピノキオ現象とかいうのがあった気がするけどあれは本当なんだっけ。取り敢えずニコリと笑ってみせるとまた嘘を重ねることに。初対面で相手の癖なんて分かるはずないけど、あることないこと適当にこんなことを言ってみせて。次は見破られてしまうだろうか )

…ふふ、友千少女は嘘を吐くのが下手ですね。今、少し下唇を舐めたでしょう。嘘を吐いている証拠ですよ?


  

64:ランペイジ◆OU:2020/04/24(金) 11:56

>>57 ロード
「気にするな……オレもこれで飯が食えてる。」
(バリケードの事を気にしなくて良いと知り、
若干安心した様にため息をつきながら話す。)
「日が落ちたらあまり大仰には動けんからな。
植物使いは、夜に動くのは少々難儀するだろう。」
(沈みかかった太陽を眺めながらそう言う。)
>>60 一ノ宮
「……黙ってても忙しないな、貴様は。」
(男からすれば絵に書いた様な挙動不審さで、
半ば呆れたように間延びした切り返しをする。)
「オレへの配慮が心配なら、隣を歩けばいい。
アレコレ気にされる方が、余程無礼だ。」
(依然として歩きながら、雑然とした説教をする。)
>>62 羽凪
「言われてみれば、もう正午を回る頃だな。
丁度腹も減っているのは事実だが……。
宛てはあるのか?この辺りには食料がある様な
建物は無かった様な覚えがあるが……。」
(相手の質問で今の大まかな時刻に気付き、
思い返すが、そこで新たな疑問が首をもたげた。)
「しかしツイてる。今日のランチには丁度、
困っている所だった。食いっぱぐれる事は
悪いことずくめだからな、トチには感謝せねば。」
(先刻までの殺気や威圧感は何処へやら、
相手の底抜けな明るさに、男も無意識的に
明るい会話が出来る様になってきてる様だった。)

65:七星彩羽◆zA:2020/04/24(金) 14:35


まぁあの入り口だし
派手に大きいものは持ち込めないし
私の趣味でもないからね

(ティーバッグとインスタントを取り出し
お湯を沸かしたあとお湯を注ぎながら話をして
トレイに紅茶を入れた白いティーカップと
コーヒーを入れた青いマグカップを持ってくると
机に置くと「座ってお砂糖とミルクはお好みで」と
言いながらミルクと砂糖の入った入れ物とスプーンを
コトッと置き自分のコーヒーには角砂糖を二個と
ミルクを多く注いでかき混ぜて

>>63

66:糸守 日暮 ◆yhdq2:2020/04/24(金) 17:12

>>59
 
 
(  / いやぁ...褒められちゃうと調子乗っちゃいますよー??そのまま滑って転んで骨折したらどうするんですか!!それでは初回失礼します... )
 
 
>>ALL様
 

「あー...やっぱりつまんないなぁ」
 
 
(ベルトにかかっていた試験管をペンの様に回しながら上記。中に何かが入っているわけでもないがまだ新しめで塵一つついていない。回すのに飽きたのか、それを白衣の裾を使って綺麗に拭く。途中で息を吹きかけてみたり、光のある方へ向けてみたりと特別汚かったわけでもないが、壁にもたれかかりながら磨くことに熱中する。途中で見覚えのある様な、ない様な、そんな何かがうろついていることに気がつく。試験管を丁寧にしまい、その代わりに取り出したナイフを弄びながらゆっくりと、獲物を狙うネコ科の様にそれに近づく。足音一つ立てずに背後に立ち、首元にピタリとナイフを当てて、)
 
 
「こぉんにちわぁ....こんなところで何しているのかなぁ?」
 
 
(と、耳元で囁く。クシシ、と笑ったその表情は誰がどう見ても悪人と言う様な表情をしていた。)
 

67: ロード ◆H2:2020/04/24(金) 19:34


質問はそこじゃないなァ。
__平和派なんだろう?もし俺が小心者の臆病者で、ハエも殺せない弱者だったら見殺しになるとこだったんじゃないか、傷つくぜ全く。

( いかにも闇商売やってギラギラした世界にいました、というような雰囲気と風貌には似合わない程、まるでお伽話に出る花々は消えることなく咲き続ける。話すことが好きなので、ただ話し相手が欲しいだけなのだろう世間話( のつもり )を繰り広げ始めたが言葉遣いのせいで相手を責めるような感じになってしまい。 )

 >>58 彩羽






平和、ね。__……、お前の瞳に免じて無かったことにしよう、謝らなくていい。
それにしても夕焼けみたいに綺麗な目してるな、その部分だけでも高く売れ、違う。パーツモデルとかの職で食っていけそうだ

( 人間の心理は目に現れるものだ。彼女が今何を思っているのか、探るためだけに不安に揺らぐ瞳に視線を合わせたつもりが…彼が見てきた中で1番の美しさだったのだろう、ほう、と物珍しそうな声を漏らして。まるで新しく買ったアクセサリーを眺めるように相手の瞳を眺めれば、途中とんでもない事を言いかけながら素直な感想を述べる。一歩詰められた距離から見るんだからきっと顔は近い、でもキラキラしたものを見たいんだから仕方ないだろう。するり、と慣れた手つきで彼女の髪を撫でるように指を通し )

時代が時代ならなぁ。勿体ねぇ

 >>60






いいや、嫌っちゃなんかいない。一応言うとこの傷も平和派の奴につけられた訳でもねぇ。

( 小鹿のように縮こまる彼女を観察するように見下ろせば、淡々と相手の問いに否定をいれながら眼鏡に目がいき。ヘキサゴンのゴールドフレームか、彼女の容姿によく似合ってる、なんて考えながら )

別にとって食いはしねぇよ、気に喰わん奴は別だが、女に自分から手を上げる趣味はないんだ

( なんだか相手が小動物に見えてきたのだろうか。気付いたらぼさっとしたベビーブルーの髪をぽん、と撫でていた。子犬を安心させるような感じで、ぽふりぽふりと何度か。あれ、今何をしたかったんだっけ…なんて彼女の雰囲気のお陰で一瞬和めた気がする。なるべく怖がらせないよう再度微笑み ( 彼が小動物を相手にする時はこんな感じ。 ) )

 >>62 友千






日光あっての自然だからな、確かに少し難儀する。が……部下とか、それこそ仲間とか。そんな力に頼るよりよっぽど俺の力は使い物になると思うがね。

( だんだんと赤焼けに薄暗さを孕んできた、と思うけど空よりもどこか遠くを見つめて。 先ほどの部下は火属性の力を有していたが、相性の悪いそれに対して負ける事はなく寧ろ圧倒していたのが現実、なんて思えばやはりその表情からは自己の評価が高いことが窺える。 )

なぁアンタ、飯でも食うか?一昔前みたいな豪勢なモンは出せないが__…近くで俺の愛車がまだ生きててね、食料もかなり積んであるんだが。

( 感謝を感じた事にはそれ相応の対価を、というのが彼の考え。強制感を与えないように柔らかに尋ねるようにして )

 >>64 ランペイジ






【 絡み失礼します〜😳✨ 】


あ?

( 相手がナイフを当てた正体は、どうやら彼自身ではなくペット同然の部下だったらしい。 ひぃ! なんて情けない声を出して驚くのに対して、少し先を歩いていた彼はコートを翻して不機嫌そうに振り向く。自分に向けられた行動ではないから興味はなく放っておいたようで、初めて部下が危機に陥っている事を知れば助けるわけでもなく目を細めた。 )

おい、無駄に数を減らすなよ…誰だか知らんが俺達は今忙しい。

( 面倒臭そうに、しかし刺激するような口調でもなく相手の瞳を見据え。どうやら目的があってこの辺りを歩いていたらしく、ナイフに命を握られたままの部下はこくりこくり、と皮膚が切れないように最新の注意を払いながら頷き )

 >>66 日暮

68:  羽凪友千  ◆NM:2020/04/24(金) 20:53




  綴さんこそ、また嘘ついたでしょう? 額の温度の方が高く鼻の温度は低い。人は嘘をつくと額と鼻で温度差が生じる〜…らしいんですよ、いわゆるなんとか現象ってやつです!

 ( くふふ、と堪えきれない笑い浮かべれば、ちょっとドヤ顔。 けどそれは長くは続かない、バレてしまえば唇を噛み悔しそうに。 もう騙されないぞ、さ、慎重に考えよ。鼻が伸びると言えばピノキオ、ピノキオといえばあんな話あった気が。 ずいっと前に出て、相手の額と鼻先に、そろ〜っと人差し指をあてて。 お、少しだけ温度が違う気がする。 1歩下がれば、当てずっぽうだしうろ覚えだけど人差し指をたててそれっぽく言ってみて。それから、探偵みたいに眼鏡をかけ直し眉をきりっとあげて )

  それに、友千は嘘をつくとき下唇なんて舐めませんもん、ちょっとだけ手がもじもじするだけなんですから!


  >>63  綴さん



  さっき通ってきた道に綺麗な川があったんです。そこの川魚をいただくのはどうでしょう? 山菜も採れると思いますし

 ( 言われてみればここ最近、街で食べれるものを見かけた記憶がないな。ゾンビが食べてたり?そんなこと考えれば自然と身体はうずうず。 調べてみたいけどそれは後で。 相手の雰囲気が先程とは異なっていることに気づけば、にへらと頬は緩み。 今日のお昼ご飯ね、覚えてる限りでは透き通っていて綺麗な川だった。それに魚や山菜が沢山。場所によって色や形が違う生き物、調べてみたい。その通ってきた道という方向振り向いて指させば、また相手へと視線を戻して )



  >>64  ランペイジさん


  ( >>13 平和派のものです〜!絡ませさせていただきます…! )


  今日の寝場所を探していたんです。ですがどうやら友千は虎に狙われているようですね…

 ( 一昨日も昨日も騒音でまともに寝れていない。目の下にあるクマがそれを感じさせる。どこか静かな場所をと探し歩き、ふわぁ、と大きな欠伸をひとつしてたら首元に冷たい感触が。ちらりと横目で見て、ナイフを確認すると驚くことも騒ぐことも無く。 これは悪い夢ね。 夢の中だと勘違いしてるみたい、末期。目を細めうんうんと1人で納得。囁かれれば少し耳が擽ったく、夢の中でも感覚はあるんだな。 静かに目を瞑り、淡々と答えて。 今の時間帯、ちょうど日差しもあるし、危ないかも )



  >>66  日暮さん


  
  それなら安心です
…もしかして、その身体に沢山の人の心があったりしますか?何度か人が変わっているように感じます

 ( さっきとはまた違う笑み、でも優しそうなのに変わりはない。 撫でられれば 少し懐かしいなあなんて、自然と顔はほころんで。
うーん、今の微笑みといい、さっきの笑みといい、なんだか人が違うみたい。同じ相手ではあるんだけど、表情が全然違って見えたから。そりゃそうよ、自分だって表情はころころ変わるでしょ。 ずいっと顔を近づけじっと相手の瞳を見つめれば、顎に手を当て首を傾げ。失礼になったりするのかな、でも純粋に気になったこと。 )


  >>67  ロードさん


  

69:七星彩羽◆zA:2020/04/24(金) 22:18


んっ…

(冷たいナイフが当てられそんな声を出せば
下手に動けば切られる可能性があると思うも
「答えてほしいのでしたらその物騒なものを閉まって
いただけますか?」とキッパリと言って

【絡みます】

>>66 日暮

貴方の風貌からしてそんな風に見えませんし
そもそも私はゾンビに囲まれていたあたりから
見たので貴方の言葉も知ってます
どう見ても貴方はハエどころか人間すらも
ねじ伏せそうな人に見えますがね

(そう言いながら振り向き
「でもいかにもそんな人を見つけたら
助けに入ってたと思いますよ」と
真っ直ぐと意思の強い瞳で言って

>>67 ロード

70:  一ノ宮綴   ◆Youm.:2020/04/25(土) 09:35




( / 投稿量が多くなってしまったので、二人別々に返信しますね! )


   >>64   ▼   ランペイジ先輩


では遠慮なく隣を歩くことにしましょう

( 軽く説教を受けると肩を竦めて。本人にとっては 反省してる ってことだと思う。周りから見たら馬鹿にしてるようにしか見えないかもしれないけれど。でも本当に反省してるから、嬉しそうな表情でズカズカと相手の隣で歩くことに。本当にこの男、遠慮がない。後ろで手を組んで石を蹴りながら歩いちゃったりして、この廃れた街でお散歩気分か。噂の相手と一緒にいられるから、機嫌良くして鼻歌まで歌ってみたり。うんうん、最高な気分だね。きらきらって。隣を歩く彼を見上げる事もせず、一つ気になったことを問いかけて。ここでペラペラ話すと相手の地雷を踏んでしまう可能性がある。ちょっぴり慎重に、まずは一言だけでやめておいて )

集団墓地へ行く、とのことですがお墓参りですか?





   >>66   ▼   日暮先輩

( / ぎゃあ!それは危険ですね!でも本当に素敵なんですもん、どうすればいいんですかあ…! 同じ過激派の綴くんで絡みますね〜 )


おぉっとぉ、…ちょいと人捜ししてただけですよ

( この辺りに妹はいないのだろうか。慎重に、というのは嘘で、寧ろ堂々と闊歩していて。いない、いない、此処にもいない。あーもうなんで見つからないんだ。僕はこんなに捜してるのに!はーあと大きな溜め息を吐いて立ち止まる。腰に手を当てて ちょっと此処等でひと休みしようかな〜 なんて思った矢先、首筋にひんやりとした感触が。面倒だなぁ、誰だよタイミング考えろよ( / 口悪くてすみません! )。なんでこう、つくづく厭な事しか起きないのかなあ。気付かない僕もミジンコ以下だけどさぁ。疲れて苛苛しているせいか内心は荒れまくっていて。けれどそれを表情に出すことはなく、いや〜にわざとらしい驚き方をすると両手を上に上げる。所謂降参ポーズ。だってここで下手なことして戦いになったら、それこそ面倒じゃない?戦うくらいならお喋りしていたいね。何をしていたのか素直に答えると、早くナイフを退けろと言いたげに目線送って。伝わるといいな、伝われ〜〜と念じていたら思わず口から言葉が出ちゃっていたり。あー言っちゃった。そしたらもう開いた口は閉じない。今度はこちらが質問をして。 )

コレ、早く退けてくれませんかね。 っていうか、貴女こそこんなところで今迄何をなさっていたのですか?




   >>68   ▼   友千少女


おやおや、可愛らしい癖をお持ちで

( やや、今度はバレてしまいましたか と言えば眉下げて両手を上げる。降参ポーズだね。本当かどうかは分からないけれど、ご丁寧に嘘を吐くときの癖を教えてもらうと口許に手を寄せて控えめに笑ってみせて。小さな探偵さんみたいで可愛かったなぁ。思い出すとまた自然と笑みが溢れる。んん、と咳払いをすると立った状態のまま、人差し指ぴん、と立てて。それを左右に振りながら下記。顎に手を当てて考える仕草をすれば、ちょっと学校の先生っぽいような、探偵さんが事件の真相を語るときみたいな、そんなイメージでゆっくりくるくると歩き始めて。確実に判断できる訳では無いけれど、とひとこと置くとピタッと止まってクルリ。両手を後ろで組んで彼女の方を向けばニヤリと笑って判断する方法を言ってみせて。 すごいでしょう、僕気付いちゃったんですよね そんな感じに。定かではないと口では言いつつ、内心では確実だと、絶対見分けられるとかなり自信があるようで。 )

さて、そろそろ先程の質問に答えるとしましょうか。 うぅん、まだ僕の推測でしかなくて、定かではないのですが……能力の属性で見分けられるんです。平和派か過激派か


  

71:  一ノ宮紡  ◆Youm.:2020/04/25(土) 09:37



   >>65   ▼   彩羽さん


ありがとうございます。うふふ、良い香り

( 座る許可を得るとちょこんとお行儀良く正座。置かれたカップから薫る紅茶と珈琲の香りに、酔ったように目を恍惚とさせて。とても喉が渇いていたけれど、がっつくなんてことはしません。角砂糖を1つ、それからミルクを少し注げばくるくると掻き混ぜて。このティーカップ、シンプルだけれどとても可愛らしいデザイン…素敵ですわ!なんて心の中で感動。それにより瞳はうるうると。 いただきます とひとこと言ってはじめてカップに口を付け、とくとくと紅茶を喉に流し込む。渋みが少なくて、ほんのり甘い幸せの味。喉が渇いていたからか、久しぶりに飲んだからかより味は強く感じられて。さらに瞳は蕩ける。気を保つ為に一度カップを置くと相手を見つめて。絹のように細い髪は月のように白く美しく、透き通った紫の瞳には強い意志のようなものが感じられる。やや目を細めると微笑を浮かべて首をこてん )

貴女はとても優しい人なのね。ぜひお礼がしたいのだけれど、なにか私にできることはないかしら…?




   >>67   ▼   ロードさん


まあっ、嬉しいです。でも、そんなに褒めてもなにも出ませんよ

( 結構な時間、目が合っていた気がする。相手の言葉を最後迄聞いてから漸く視線を逸らして。 だって恥ずかしいです、これ以上見るのも見られるのもできませんわ なんてやや頬は赤く。自分から詰めた距離だけど、すぐに一歩下がって離れてから相手を見て。僅かに笑うと受け取った褒め言葉に対し素直に気持ちを伝える。彼が触れていた部分の髪に触れながら言ったのは無意識で、何故かといえば本当に嬉しかったからだろう。でもちょっぴり素直になりきれずに最後に一言付け足す。ああ、ありがとうございますと言うべきでしたわ! 表情には出さずとも後悔し。ずっと相手の目を見ていたから分かったことだが、彼の瞳は落ち着いて力強いもので、キリッとした眉も格好良くて素敵だ。そしてなにより、お洒落。勿体ないのは貴方の方じゃないのか。そんなことを思いながら、どこかキリリとした表情を浮かべると必殺見よう見まね攻撃。けれど彼の髪には触れないので掌を上に向けて、顎をクイッとするように片手をスっと伸ばしては )

貴方の方が素敵ですよ。心穏やかになれる深い森のような、汲めども尽きない魅力に溢れた濃緑の瞳。頭から爪先まで洗練された、誰よりも奇麗なお洒落さん


  

72:七星彩羽◆zA:2020/04/25(土) 12:02


お礼?なにもお礼されるようなことはしてないけれど…
貴女を助けたのも私がしたかったからしただけ
気にしなくていいよ

(コーヒーを一口飲むと上記述べ
「それよりも何故あんなところにいたの?
危ないのに…」と問いかけながら立って
この街一帯の地図を広げて
「この赤丸はあいつらがよく出るとこ青丸はその逆
この星マークはここのこと、さっき貴女がいたのはここ」と
詳しく教えて

>>71

73:糸守 日暮 ◆yhdq2:2020/04/25(土) 12:56

>>67 ロード
 
(  / 絡みありがとうございます〜! )
 
「あれー?...もしかして僕のこと知らない...?」
 

(少しムッとしながらナイフを離し、そのまま後ろに何歩か下がる。ナイフをしまうとにこりと笑顔を作り、丁寧にお辞儀をする。顔はあげずにそのまま、)
 
 
「初めまして...誰だかは知らないけど君からは同じ匂いがする。」
 
 
(大して鼻が効くわけでもないがその様に表現し、顔をあげる。まだ怯えたままの部下を一瞥し、にたりと笑みを向ける。さらに怖がってしまった部下から目線を外し、相手の方へと視線を戻す。)
 

>>68 友千

「うーん、虎さんではないかなぁ...」

 
(ナイフは離さずにそのまま会話を続ける。なんの話がしたいんだっけ、と本人も少し困惑しそこでやっとナイフを離す。くるくると器用にそれを回し、時には自分も回りながら相手の目に入るとこまで移動する。)
 
 
「いやあここまでほっつき歩いてたらお腹すいちゃって...」
 

(なんかない?と軽いノリで聞いてはいるものの、本人にとってそれは脅しに近く。食料を出さないと命はないぞと言う意味合いのもの。それでもふわぁ、とあくびをする様子は小さな子供の姿に近い。)
 

>>69 彩羽

「そんなに冷たくされると、お姉さん怒っちゃうよー」
 

(まぁ、いいんだけどと呟きながらナイフを離す。片手で相手を自分の方へ向き直らせ、に、と笑う。) 
 

「暇だったわけ。ひ、ま。別に目的などないわけです。」
 
 
(敵意がない、と相手に知らしめるためにナイフはしまい、手をぷらぷらと振る。それで本当に相手の敵意が剥がれるかはわからないが、少しでも剥がれたらいいなぁなんて思う。)
 

>>70
 
(  / その時はそのまま適当に救急車でも呼んでもらえれば!!病院で頑張ってロルの練習しておくので!!絡みありがとうございます!! )
 
「うおっ...こーわ...」
 
 
(それでも彼女自身のおふざけは止まらない様子で。ふふふ、と少しは女らしくなった笑い声を漏らし、パッとナイフを離す。それをしまっている時にもその笑いは止まらなかった。これまでのどこに笑う要素があったのか、とどこの誰から見ても思う様なことで爆笑している彼女は、もはやただのネジが外れた可笑しな人間であろう。)
 

74:ランペイジ◆OU:2020/04/25(土) 14:42

>>67 ロード
「ふむ。成程。食料があるのか?
ならばオレにとっても都合が良いな。
ならばその誘い、ありがたく受けよう。」
(一つ大きく頷くと、相手の提案に対して、
願ってもない事とそれを受け入れる。)
>>68 羽凪
「成程……その辺りはあまり行った事が無い。
生きている川があったか……丁度良いな。
最近はパンと肉ばかりだったからな。」
(相手の説明で、ふむ、と納得すると共に、
それを楽しみにする様子を見せる。
男にとって、食事とはこのご時世で唯一の娯楽。
故に、それに対する話で心が浮つき気味だった。)
>>70 一ノ宮
「ああ、それもある。しかしそれだけではない。
依頼を受けてな。墓地のバリケードが破られて、
ゾンビがうろついてるって話があったんだ。
ついでにそれで飯稼ぎを、って事になるな。」
(相手の方を見る事なく真っ直ぐ歩きながら、
相手の質問になるだけ正確に答える。)

75:七星彩羽◆zA:2020/04/25(土) 15:01


…はぁ…解りました、警戒のレベルは下げましょう

(ため息をつくとそう言うも
相手はナイフを突きつけてきたので
油断は出来ないという風で警戒のレベルは下げたものの
完全に解くまではいかないようで

>>73 日暮

76:  一ノ宮綴 / 紡  ◆Youm.:2020/04/26(日) 04:17



   >>73   ▼   日暮先輩

( / んええ、なら一緒について行きますよ!(??)私もロルの練習をしなければいけませんし…!! )


…僕は貴女の方が怖いですけどね

( 綴 / 一体いつまで笑っているんだろう、そんなに笑う要素なんてあったのだろうか。相手から視線を外して足元を見る。それからふぅ〜と息を吐くと呆れたように目を細めて。ポーンと軽く蹴り出すように片足を一歩前へ、そしてもう一歩前へと進むとくるっと振り返る。漸く全体を見れた相手の姿に……あれれ?なんだか見覚えがある気がして首を傾げて。う〜ん、どこかで見たかな。あっ違う、確か同じ過激派の蒼が良く似合う人だ。誰かに聞いたから何となく知ってた。先程までの苛立ちはどこへやら、表情はみるみる明るく。ぱあ〜っと周りに花が咲くような満面の笑みを浮かべて両手をパチン、とあわせて。、声色も先程より明るく軽やかなものになっているのはそれ程テンションが上がっている証拠。えーっと、彼女の名前は確か…うん、あーっと?…だめだ、下の名前はわかるんだけど。最後は誤魔化すようにニコーっと笑って )

わあ、僕、貴女のこと知ってますよ。過激派の…ほら、あの研究熱心な日暮先輩だ!そうでしょう?




   >>74   ▼   ランペイジ先輩


おや、そうだったのですか。それは早く行ってなんとかしないとですねぇ

( 綴 / 彷徨うゾンビも、食事のことも、バリケードのことも。早く行って解決すれば、みんな安心するし僕も安全になるでしょう。お零れでちょっとしたご褒美も貰えるかも。想像しただけで笑顔になれちゃうね。ニコニコとお上手に笑顔取り繕ってはのんびりした口調で呟いて。ぷらぷらと呑気で軽快な足取りはそのまま、くあ、と欠伸もひとつ。ここら辺はゾンビがいないな…。先程彼が結構な量のゾンビを廃車の下敷きにさせていたし、其方に流れていたのだろうか。ううん、なんだか今だけは平和な気がする。けれど辺り一帯への警戒は緩めずにいて。ふは、と笑い声一つ洩らすと其れをきっかけに再び喋りだし )

先の戦い振りは見事でしたね。あは、思い出しただけで鳥肌が止まりませんよ




   >>72   ▼   彩羽さん


え〜っ、私こんなところにいたんですか?!

( 紡 / いそいそと広げられた地図に目を向ける。すごい、こんな地図も作ってらしたのね。私ものんびり生きていないでこれくらいしておくべきでしたわ…反省!心做し眉下げ瞳を揺らせてそんなことを思っていたり。相手の説明を聴きながら地図を見ていたが…あれ、私がいたところって赤い丸がついてませんこと?つまり私、自分からあのゾンビ達の餌になりに行っていたということですよね。な、なんてことですの!ガーン、という音がお似合いの表情を浮かべると悲鳴に近いような声出して。その後、落ち着く為に唇に触れてんむむと唸ると、何をしていたのか説明することに。 )

通りであんなにゾンビが…。私、衛生用品を確保しようと思っていたのです。ほら、あの辺りに大きなデパートがありますでしょう?そこならまだ品物も残ってると思って…


  

77:  羽凪友千  ◆NM:2020/04/26(日) 06:05




  能力の属性。 じゃあ、友千と同じように水を使う人達は平和派…ということでしょうか。

 ( にやりと笑う相手の表情に、嘘では?なんてまた疑って。 でも今回は本当っぽい。同じ派閥で妙に属性が偏っていたような。 そう思えば自分の右手を見つめ、自分なりの解釈を。 けど他の属性のことはわからない。 思えば相手の能力もよく知らないな、けど、どことなく闇、そんな感じがする。 一呼吸おいてから自身の黒い影を指差し。遠回しに相手の属性を聞くため、そんな質問してみて )

  では、他の属性の方はどうなんでしょう? 例えば、…そうですね、闇とか。


  >>70  綴さん



  あ、イタドリがあります!調理の仕方によってはすごく美味しくなるんですよ、どうですか?一緒に

 ( 相手の目が合えばぱちくりと一度瞬きをして。自分の問いかけに夢の中の人が答えるなんてね。 これ夢じゃなくて現実? 両腕を後ろで組んで、少し皮膚を抓ってみれば鈍い痛みが。 夢じゃないわ。 うーん、そんな事言われても今食べれそうなものはない…。きょろきょろ、辺り見回せば、普通の感覚では食べないよね、でも食べれる野草を見つけて。 相手から離れ、野草の前にしゃがみこみながら。 )


  >>73  日暮さん



  ふふ、行きましょうか

 ( そんな様子の相手、微笑ましそうに にっこり笑みを浮かべれば川の方へ相手を促すように歩き出し。 てくてく、てくてく。 暫く何も話さず地面に転がる石を観察しながら歩いていれば、ふと気になったことが。 流暢に話す日本語だけど、確か日本人ではないんだよね。 両腕を後ろに組み、相手を横目で見ながらそう問うて )

  そういえば、ランペイジさんは日本の方ではないんですよね?日本ではないとしたら外国の方なんですか?


  >>74  ランペイジさん


  

78:七星彩羽◆zA:2020/04/26(日) 11:52


あーなるほど
衛生用品ならここから近くて安全な場所があるよ
真逆の道を進んで行って
右の裏道を通れば最短ルートで
その店に着くよ、種類は少ないかもだけど
生き残るためにものは選んでられないからねー
結構穴場だから私もよく利用してるの
在庫も残っていたし

(理由を聴くと納得して安全な店を教えて
「あと、こっちの道は絶っっっ対行っちゃ駄目よ
貴女みたいな子は瞬殺だから」と黄色い丸印に
「要注意!」と書かれてる部分を指差して

>>76

79:  ◆9c:2020/04/27(月) 08:21



 ( / なんて素敵なスレでしょうか。。本体の趣味にどストライクです…。遅ればせながら?過激派、植物の男の子で参加希望です )

 

80:  ◆Youm.:2020/04/27(月) 16:50



   >>79   ▼   ◆9c様

( / どストライク、でしたか!わあ、すっごく嬉しいです♡ お褒めの言葉と参加希望、ありがとうございます。過激派植物属性の男の子ですね!了解しました!素敵な男の子お待ちしております〜! )


  

81:  一ノ宮綴 / 紡  ◆Youm.:2020/04/27(月) 16:53



   >>77   ▼   友千少女


仰る通りです。水を使う方は平和派である確率が高い、流石友千少女。

( 綴 / ぱちぱち、拍手をおくって褒める。相手の質問を聞くと何故だかドキリ。んん、なんでかな。平和という言葉を前にすると過激というのはどうも悪いものに思えてしまう。而も今目の前にいるのは平和派の良い人だから、過激派にいる自分はより醜くみえるもので。それが嫌なのかもしれない。けれど彼はそんな自分の気持ちには気付いていないようす。この子は僕の属性が分かってて聞いているのだろうか。まぁ一度能力を使ってしまったわけだしバレてるか。質問をされてから、彼は気付いていないようだが無意識に、口元は弧を描いていても瞳は海の底のように暗く感情がないような無機質なものになってしまっていて。その瞳の奥底を揺らがせると相手の影に目を落とす。穏やかな口調ではありながら氷のように冷たい声色で言葉を発すると、こんな冷たい声を出すつもりはなかったらしく一瞬ハッとして。再び優雅で欺瞞的な彼らしい表情を浮かべると先程とは真逆の、明るく朗々とした口調で自らの派閥を教え。オマケに調子を取り戻すためか、早口で捲し立てる )

過激派ですよ。だから僕は、__過激派だ。因みに、火を使う人と…それから、えーっと…あ、そうそう。植物を使う人も過激派である確率が高いんだ。




   >>78   ▼   彩羽さん


瞬殺ですか?!

( 紡 / 素っ頓狂な声を上げて黄色い印のついた場所をじーっと見つめる。この辺りはまだ行ったことはないかも。けれど、行こうと予定していた所ではあったようで。危険そうな場所に飛び込まずに済んで良かったという安心と、行きたかった場所なのに行けないという複雑な気持ちに挟まれてどんな表情をしていいか分からず。落ち着くためにも、もう一度紅茶を飲むことにして。ティーカップを手に、ほんの少しだけぬるくなってしまった紅茶を喉に流し込むとふぅと息を吐いて。地図をよく見ると、此処から離れている場所にもしっかり、広範囲に亘って赤や青の印がついている。こんなに細かく記してあるなんて凄いなぁと感心。お仲間さんと情報をしっかり共有しているからこそできるものだと思う。さて、この黄色印の場所は、赤い場所と比べて何が違うのだろうか。先程のゾンビとの追いかけっこを思い出してみて。あの時よりも、もっと大量のゾンビが彷徨いているのか、それとも他に危険な人達がいるとか?例えば…そう、過激派と呼ばれる人達。若しくは両方だったりして。黄色い印を指さして相手を見、こてんと首を傾げて問い掛けて )

この黄色い印の場所は、ゾンビの量が他と比にならないくらい多い、ということですか?


  

82:◆bc:2020/04/27(月) 16:58




( / 平和派の雷属性の女の子で参加希望です! )


 

83:七星彩羽◆zA:2020/04/27(月) 17:29


ゾンビも多いけれどよく過激派の奴らも見かけるの
以前もこのへんを探索してたら過激派の奴らが
平和派の複数に傷を負わせてたから
腹がたってちょっとお仕置きしたよ
ほらあの人たちって並々ならぬ敵意抱いてる人多いし
ゾンビはもう復活が早くて…普通に道を歩いてたら
待ってるのは恐怖と絶望かな

(ちょっとのお仕置きというのも骨折させたという
ちょっとどころか過激なお仕置きであることは詳しくは
話さずゾンビは量も復活も早くて大変だということが
解るくらいにはぁとため息をついて
「ちなみにこれは前ゾンビに気取られて
観察しててら過激派にやられて…だから
貴女みたいな子は行っちゃ駄目」と見せた腕には
包帯が巻かれており注意は非常に語気が強く

>>81

84:ランペイジ◆OU:2020/04/27(月) 17:39

【ロードさんを待っている所ですが、
このまま御二方を待たせ過ぎても
申し訳無いので返しときます。】
>>76 一ノ宮
「一瞬で終わってしまった分には、
見世物にもならん様なものだったろうがな。
もっと張り合いのあるゾンビでも居りゃあ、
退屈なんてしないだろうがな……。」
(先程の戦闘とも呼び難い様な殲滅行為を
思い出して、至極つまらなさそうに答える。)
「ああそうだ。墓地の一件が終わったら、
報酬として食料を分けて貰う手筈になってる。
一応、その時お前にも分け前はやるつもりだ。」
(思い出した様に、先の言葉に続ける。)
>>77 羽凪
「ああ、国籍はアメリカにあるが、オレの家系は
ドイツの血も混じってる。4分の1くらいな。
つまりは、いわゆるクォーターって奴だな。」
(自分の家系図を頭に描き出しながら説明する。)
「ついでに言うなら、ウチは代々軍人家系だ。
いつも人の数倍動く。数倍飯を食う。オレは、
そんな一族の誰よりも身体がデカかった。
だからこそ、能力は地味でも、強さを得た。
強さってモンは、生まれ持った物だけでなく、
努力で後から付いてくるモンもある、ってな。」
(フェイスガードで覆われたその表情を見る事は
出来ないが、拳を握り締めて語るその両目は、
確かに笑みを孕んでいる様に感じられる。)

85:糸守 日暮 ◆yhdq2:2020/04/27(月) 18:50

>>75 彩羽

 
「ん、そうしてくれるとありがたいねぇ」
 
 
(ニコニコと笑顔を見せつける。それでも警戒を解いてはくれない相手のことを、どうしたものかと少しだけ真面目に考え始める。相手のことを知りたいのならばまずは自分から、という礼儀があったことをふと思い出し、自己紹介を試みる。)
 
 
「えっと...僕は糸守。糸守日暮。まぁ研究者ってとこだけど...」
 
 
(君は?と首を傾げて尋ねる。唇に指を当てて聞いているのが美しい女性ならばその仕草に魅力はあっただろうが、いまの暮らしにすっかりと馴染んでしまった彼女には魅力のかけらもない。徹夜でできた隈や伸びきった髪も相まって中々不気味に見える。)
 
 
>>76
 
(  / では共倒れで!(??)病院内で頑張ってロルの練習しましょうか!! )


「うん、あったりぃ〜」
 
 
(思い出してくれてありがとお、と拍手をしながら言う。先ほどとは全く違う態度は気にしていない様子で。途中で何か思いついたのか、はたまた思い出したのか、素っ頓狂な声をあげて口を開ける。土か砂かどちらかはわからないが風に乗って入ってきてしまった様で、慌てて口を閉じる。舌に残ってしまった感触が忘れられないのかすごく不機嫌そうな表情で、でも口調はご機嫌な様子で下記。)
 
 
「前に会った時からなんか進展あった?えーっと...なんか探してたんだっけ?」
 
 
(この前あった時に何か探していると言っていた様な気がするも、それが何かが思い出せず少し言葉を濁してそう聞く。少しは砂の感触が和らいだのか、きつそうな眉間の皺も直ってきている。自分の方は何も進展がなく、申し訳ないなぁなんて思いはするものの、彼に会うまで特に情報収集をしていないのが事実。どこかほっつき歩いてたら見つかるでしょー的なことを考えていた自分の甘さに、世界は広いのだと改めて思わされる。)
 

>>77 友千


「もしかして...僕のことおバカさんだと思ってる?」
 
 
(少し、いやかなりショックだった様で、相手の屈み込んだ場所にある野草をじっと見つめる。少し眼光が鋭くなり睨む様な感じで相手の目を見つめる。少しして諦めた様子でため息をつくと、)
 
 
「どうせなら、食べられる薬草...じゃなかった、野草探して欲しいなぁ」
 
 
(お腹が空いてるのも事実だし、と付け足し改めて、今度はお願いする様な様子で相手を見る。お手伝いもしますから、と頬を膨らませながら言う彼女には説得感がまるでない。)

86:  ◆9c:2020/04/27(月) 19:31



   ( / >>79の者です〜!プロフ完成致しましたので提出しに来させていただいた所存です!不備、萎え確認お願い致します…。 )

 「 てるてる坊主 てる坊主。いつかの夢の空のよに、晴れたら金の鈴あげましょか 」

 「 そうやねぇ、これは今やる価値ないし。ほれ、お前さんに譲ったる 」


 名前 /  いずま
 性別 / 男の子
 年齢 /  17歳

 性格 /  明るく愉快で、面白いことが大好きななんちゃって関西弁を使う男の子。周りと異なる独創的な発想を持っている。自分が他と違うことを気にすることなんてない。素直に表現してく、着飾らない子。とても頑固で融通が効 かないところもある。けど、おちこんでもすぐに切り替えれる。失敗だってへっちゃら。後悔をすることが少ない。 集中力瞬発力が良く、いろんなことに挑戦してく。しかし挑戦した先に壁があればUターン。やーめたって、すぐ逃げちゃうのが悪いとこ。でも無邪気で素直な子だから人として曲がったようなこと 、不正をするようなことは 基本的 にはしない。ただ都合の悪いことがあればその場しのぎの言い訳してすぐにバレるような嘘もついちゃう。
基本的には純粋な男の子。自分の力でやり遂げて、自立していくことができれば立派な男性にもなれるかもね。
裏表のない性格だし、誰にでも優しそうに見えるけどそれは違う。人の好き嫌いだけは非常に激しい。自分の知らない世界観を持ってる人が好きなんだってさ
 容姿 /  癖のないさらさらストレートのアジュールブルーの髪は 襟足は短くすっきりと。前髪は右4左6の割合でわけていて、右側の前髪は耳にかけ、左側はそのままさらっとおろしてる。長さは顎辺りまで。 シャンパンゴールド色の瞳は垂れ目。瞳孔との色の違いがない、シャンパンゴールドのみって感じの色。 肌はほんのりピンクがかった明るい色。
右手首には金のブレスレットを常時着用。
服装はやや厚手気味の鈍色のプルオーバーパーカーをゆったり着こなして、これまた大きめの、黒を主としたトラックパンツを。パンツの裾にはきらきら光る、謎の石が付いている。身長173cmの細身


 何派 /  過激派
 
 備考 / 一人称「 僕 」
     二人称「 あんたさん、名前 + さん 」

  属性は「植物」
 地面や壁など、物体物質に触れることで 植物を創ることができる。
花や木々、根があって場所が固定され生きてるものなら大抵は。木や花には毒のあるものもあって、創るだけじゃなくて移動させることも可能。 たとえば、いずまが相手の肌に触れると根っこのようなものが張りついて、触れた場所から毒性の強い花が生えてきたり。 でも死んじゃうようなものではなくて、身体が痺れるとか、ふらふらしてくるとか、そんな程度の毒。
他にも、荒地に彩りの良い木や花、草を創れば一転、荒地が大地に大変身。こんなふうに、戦うだけじゃなくて鑑賞としても楽しむことができる。

 過激派に属してはいるけど、言動は平和そのもの。好戦的ではなく柔らかな雰囲気を纏ういずまだけど、なぜ過激派にいるのか。理由はひとつで、植物を大事にしない人が基本的に嫌いだから。同じ過激派だろうがお構い無しにそういう人(ゾンビ)は敵視するし、逆に平和派でも大事にしている人は好いてる。植物が関わると人格が変わるみたい。 あと、台詞にもあるけど、童謡が好き。 歌う時はとっても気分が良いときです、逆の時も歌うみたいだけど。

  

87:  羽凪友千  ◆NM:2020/04/28(火) 13:54





  ええと、闇と火、それから植物。  さっき物音ひとつしないで友千の前に現れたのは闇の能力だったんですね


 ( 無機質な相手の瞳、冷たい声を聞けば表情こそ変わらないものの、少しだけぞくっとして。さっきと同じ相手に戻れば、なんだったんだろうか、よくわからない不思議な感覚に包まれ。 捲し立てるような早口、一生懸命に頷きながら聞き。なんでこんなに急いで話してるのかな、面白いなあなんてにこにこ笑みを浮かべながら。 聞いたことを頭の中で整理。思い返せばどこからか飛び出すように出てきたな、能力ってどんなものだろう。あとで聞こう。 しかし、過激派と感じさせない暖かい雰囲気、表情。自分が平和派であるとわかっていながらお話してくれてたんだよね。敵対する相手ではあるものの、その優しさは太陽みたい。じーっと相手の顔を見ていれば、そう思ったこと、にこりと柔らかな笑みを浮かべ、自然と口から零れていて )


  綴さんは太陽みたいに優しい綺麗な人ですねぇ、


  >>81  綴さん



  努力は必ず報われるって言いますもんね、才能は生まれ育った後にもつくものですから


 ( 少しややこしいな。考えるその表情はしかめっ面で、なんとか理解すれば なるほどと一言。相手の握り拳を見、こちらも同じように、胸の前あたりで両手を強く握って、真剣な表情で。顔こそ見えない相手だけど、きっとその表情は柔らかで優しい笑顔なんだろうな。 そんなこと思って。
さっきの爆発を見る限り属性は火、そんな感じがするけど確実ではない。そのへんに落ちてる石ころをサッカーみたいに蹴り歩きながら、聞いた方が早いということでそのまま知りたいことを濁さずに )


  ランペイジさんの能力はどんなものなんですか?


  >>84  ランペイジさん



  えっ、いやいや、そんなこと欠片も思ってないです!

 ( ぶんぶんと両手を胸の前あたりでばたつかせ、首も何度も横に振りながらあわあわとした様子で。 怒らせちゃったかな。だとしたらどうしてかな、首を捻りうーんと考えても、思いあたることは…。あ、思えばこんなもの食べようと思うのは自分だけな気がする。普通の感覚では食べれるものではないよね、やってしまった 、しかも初対面の相手に。説明がたらなかった、そう思えば 人差し指をつんつんと合わせ、しょぼくれながらも、ちらちらと相手の顔色を伺うように説明して。 )


  これ、本当に食べれるものなんですよ。そのままでは酸っぱいけど、でも茹でて甘い蜜をつけて食べると美味しいし、他にも、いろいろと食べ方はあるんですよ…、



  >>85  日暮さん



  

88:糸守 日暮◆yhdq2:2020/04/28(火) 17:13


>>85 友千


「...それ、ほんとぉ?」
 
 
(先ほどとは一変とした、興味津々な表情で聞く。よく見ると目がキラキラと輝いていて、いろいろなものに興味を示す少女の様であった。少しだけ野草を摘み取り、そのまま口に入れる。味わう様にゆっくりと咀嚼し、顔色を変えずにそのまま飲み込む。)
 
 
「確かに...かなり酸っぱいなぁ...」
 
 
(飲み込んだ後に目をつむり、右腕で口元を隠しながらそう言う。それでも不味くはなかった様で、酸味が引いてきた頃に少しだけ笑顔になる。)
 

89:  ◆Youm.:2020/04/28(火) 17:23



   >>82   ▼   ◆bc様

( / 参加希望ありがとうございます♡ 平和派雷属性の女の子ですね!了解しました〜! 素敵な女の子お待ちしております♡ )



   >>86   ▼   ◆9c様

( / 自分に素直で純粋な、なんちゃって関西弁のいずまくん好いですね!すっごく癒されます( *´꒳`* )
  お早いpf提出ありがとうございます〜♡ 不備も萎えも一切御座いません!完璧◎ですよ! ではでは、お時間あるときに初回投下をお願いします )



   >> 絡んでくれている優しい皆様へ!

( / これから2週間ほど、来れない状況になってしまいました💦 ロルも直ぐにお返事したいのですが、今は難しいので暫く待ったいただけると幸いです。全く来れない、という訳ではないと思いますので、返せる時に少しずつお返ししていきたいな、とは思っています…! 本当に申し訳ありません💦 )



   >> 参加希望してくれた方へ!

( / 2週間不在になりますので、その間にpf提出をしてくれた方はそのまま初回投下していただいて大丈夫ですよ。スレ主の許可なくともどんどん皆様と交流して下さいませ〜!
これから参加希望する方も同様に、pf提出できましたらどんどん動いていただいて構いませんのでよろしくお願いします! )


  

90:◆bc:2020/04/28(火) 17:35




    「 あはは…わたしなんかが生き残れるわけないかぁ…… 」
    「 血を見ると吐き気がするので、今日はこのまま永眠しますね!なぁんて、嘘ですよ…… 」

 名前 / 町田 雛( Machida Hina )
 性別 / 女
 年齢 / 18歳

 性格 / 小心者でビビりな少女。想定してない出来事や音に驚きまくっている。人と話すのが苦手だが自分が殺されたくないのでピタッと人の後ろにくっついていたい。小さい声でしか喋ることができず、どもり癖がある。疑心暗鬼になりがちだし幸せなことが起こると明日死ぬのでは!?とネガティヴ思考を持つ。小さな妹と弟を持つ長女なので気を引き締めて兄弟を護りたいと思うがどうにもこうにもこの性格を直すことはできなかった。そんな自分が嫌い。自分と家族さえ安全だったらそれで良いと思っているので過激派の言うことにも賛同することはあるが殺しは苦手なので出来ればみんなが穏和な性格になってくれればと祈り平和派となる。褒められると照れるというよりは全力で拒否をし、ブツブツと独り言をつぶやく。自他ともに認める面倒くささ。家族以外のことを大切だとは思っていないが味方がいないのは大変なので自分が殺される直前までは戦うが明らかに見て強そうな敵はすぐに逃げる。逃げ足だけは速い。恐怖に陥るとテンションがハイになる。ハイになると引きつったような笑みで狂うように笑いながらお手元にある二刀でブスブス刺していく。ハイにならないと積極的に攻撃することは無いようだ。

 容姿 / ローズレッド色のロングの癖毛でツインお団子にしている。前髪を左側に纏めているので右目は見えているが左目は前髪で見えない。一見悪そうな迫力のある深藍色のつり目。ピンク色の口紅に緑色を主に使った化粧をしている。自然なストレートの茶色の眉はいつも怯えているのか、それとも生まれつき困り眉なのか分からないが下がっている。ライダースとロングブーツのロックアイテムのインナーにパープルニットを着ている。ほぼ怯えているような顔しかできないが時たまに周りに花が咲いていそうな笑顔を見せることもある。ただ笑顔をあまり見せない為か、頬が引きつって慣れて無さげな笑顔になってしまう。これでも笑顔な方だ。身長は167糎。平均よりも高い身長ではあるが縮こまっているので見た目はそれよりも低そうに見える。

 何派 / 平和派
 備考 / 一人称「 わたし 」。二人称「 呼び捨て 」「 あなた 」。(ハイになると)「 アンタ 」

 属性は「 雷 」。基本的に攻撃はしないけど敵が近づいてきたら相手に向かって雷を降らせることができるらしい。他にも使い方はあるらしいけど怖くてやったことがないのできっと出来ない、と本人は思っている。コントロールが上手くいくこともあるが多くは上手くいかない。とりあえずその辺に雷降らせておけばいっか、みたいな安直な考え方をしている。武器は二刀流。正直言って雷よりも使い方が上手い。いつもは二刀を腰に吊るしている。


( / >>82の者です!了解致しました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ ) 早速ですがpf提出させて頂きます。また後ほど初回投下しますね…! )


 

91: いずま ◆9c:2020/04/28(火) 18:46



  ( / 確認ありがとうございます〜!不在の件、把握しました! ゆっくりまったりお待ちしております…、。 / 皆さんのプロフィール読ませていただきました、魅力溢れる素敵な子ばかりで胸高鳴ります(ˊᗜˋ*) 初回の方投下しますね!何卒よろしくお願いします )


  >>  皆様、


 灰色よりもカラフルな花のほうが僕好みやね

 ( 灰色がかった薄暗い空の見える昼下がり。青いはずの空、季節的に日差しが照りつけてもおかしくないけれど、こんな世界だもの。 四階建ての建物の屋上で、お世辞にも綺麗とは言えないその景色を眺めていて。建物の中へと侵入し、屋上へ続く階段を上ってきた十体ほどのソレ達。それに気づけば、攻撃するわけでもなく、軽い足取りで近づき、そっと一体ずつ頬に触れていき。少しすれば触れた場所から色鮮やかな花が生えてきて。弱る気配なんてない、だって毒のない花だから。ゾンビ達が近づいてきても焦る様子なんて微塵も感じられず、そんな呑気なこと言いながらにこにこと笑ってゾンビ達を眺めていて )

  

92:  羽凪友千  ◆NM:2020/04/30(木) 20:51





  茹でてみましょう!きっと酸味がおさまって美味しいですよ、

 ( 手応えあり?きらきら輝くその瞳と先程とは一変、その笑顔。見れば此方もつられるようにへらりと笑って、 そうでしょう? なんて。 もっと美味しくいただける方法があるんですよ。 人差し指ぴしっとたてて、にぱっと笑えばイタドリを一掴み。そんなこと提案すれば落ちていた空き缶を拾って。それからぱっと手から水を出しそのなかにいれて。 近くに転がる木を拾い集めれば風を確認。黙々と火種を作りはじめ。暫くしはっとして、手を止め改まって自己紹介。  )

  友千としたことが、名前を聞いていませんでしたね。 羽凪友千です、よろしくお願いします


  >>88  日暮さん



  ( 不在の件了解しました…!此方も浮上率低めなのでお気になさらず、のんびりとお待ちしております〜! )


  >>89  主様



  ( >>13 平和派のものです〜!絡ませていただきます…! )



  笑ってる場合じゃないですよ〜!

 ( 街を歩く歩く。ふと屋上に視線を移せば人が見えた気がして。迷うことなくなかに入り、潜入捜査みたいですね、なんて言いながら 物音を立てないよう静かに階段を上る。屋上の扉少しだけあけて、ちらりと其方を見ればゾンビ達がいるじゃないですか。 手から出したその水、ウォーターカッター程の強い水圧でゾンビの項辺りに切り傷をつけて。倒れたゾンビをよく見るとカラフルな花が。花を持つゾンビなんて見たことない。しゃがみこんで じーっと、どこか見惚れるような瞳で見て、ぽつりと呟き  )


  花ゾンビ、いや、フラワーゾンビ? 花を持って生まれたゾンビ。なんて綺麗なんでしょう…


  >>91  いずまさん




  

93: いずま ◆9c:2020/05/01(金) 22:55



 ( / わわ、絡みありがとうございます〜! )


  >>92   友千さん、


 綺麗なゾンビは、もうおらへんよ。
 …まあでも、僕が危ないと思ってやったことやもんね。うん、ありがとう、水を使う人。

 ( ぱちくりと目を見開いて。女の子の声が聞こえたと思ったらゾンビが全て倒れてしまって、彼的には綺麗だし、息の根を止める必要はないと考えていたみたい。ゆっくり瞬きすれば少し悲しげな表情で、相手の近くにしゃがみこみゾンビの頬を一撫でしながら蚊の鳴くような小さな声で。影のない相手の瞳を見つめれば、なんとなく、悪意はなくて純粋な気持ちでしたことなんだろうなと思って。静かに目を閉じてうんうん、と何度も頷き、自分に言い聞かせるようにして。 ふと、切り傷に視線がいけば先程の1戦を思い出す。まじまじと相手の姿を観察するように見れば、右頬に人差し指をあてて、にぱっと笑い )

 お前さんの能力、綺麗なものやねえ。 水は植物を育てるというし、僕ら相性ええんやない?

  

94:糸守 日暮◆yhdq2:2020/05/04(月) 13:01

>>89
 
(  / 不在の件把握致しました!ゆっくり待っていますので大丈夫ですよ! )
 
 
>>91 いずま

(  / 絡ませていただきます! )
 
ん、何やってんだろ
 
 
(ゾンビの群れの最後尾から顔を出し、花が咲き誇っているゾンビたちをじっと観察する。世界にはこんな器用なことをできる人間が居たんだなぁ、なんて思いながら後ろから襲いかかってきたゾンビを蹴り飛ばす。ゾンビに対して敵意がなさそうなのを不思議に思い、それをネタに色々と考えを巡らせ始める。じっくりと考えた五秒間、至った結論は「きっとゾンビが好きなんだ」なんてあり得ないもの。そんなことありはしないがこんな器用なことができる人間がいるのだからそんな思考を持つ人間もきっと一人や二人、居てもおかしくないだろうと自己肯定する。)
 
 
と言うか、あんた、そんな優雅にしてちゃすぐに死んじゃうよー?
 
 
(忠告を入れつつ、ゾンビ達に挑発を入れて注意を引く。人間でもないし、挑発が効くわけでもないが注意を引くことはできる。近づいてきたところをナイフで切りつけ、完全な死体となったそれらを間近で見る。咲いていた花の中に、水色の花を見つけてそっとそれを摘み取る。太陽のある方へとそれを翳し、キラキラと輝く花をメガネを外し肉眼で見つめる。綺麗だなぁ、と何かを思い出す様に呟き。太陽に翳していた花を降ろし、相手の方へと向き直ると何処か吹っ切れた様な表情ですごいねと話しかける。)
 
 
>>92 友千

ああ、僕も。忘れてたね。僕は糸守日暮。日暮ちゃんって呼んでもいいんだよ?
 
 
(いたずらっ子の様にクスクスと笑い、手際の良いその姿をほんのすこしぼーっとして眺める。途中で手から水を出したのを見て、水属性の子なんだ、なるほど、と相槌を打つ。水属性の子って派閥どっちだっけ?と気になった様で腕を組みうーんと唸る。途中で考えることを放棄し、食べられるものがあるのだからその味を考えてみようと先ほどのことを忘れようとする。ふと白衣のポケットからメモ帳を出し、「イタドリ」と見出しを作りメモ書きを始める。時々作業の様子をチラ見しつつ、簡単な絵を添えて図鑑を作る。走り書きで書いたため字は汚かったが忘れない様にするためには十分。満足げに笑うとメモ帳を閉じ、ポケットにしまい直す。)
 
 
...美味しくなぁれ。
 
 
(恥ずかしかったのか、小声でポツリ。そんなことをしても美味しくはならないが、何か手伝えそうなこともない。今の自分が思いついたのは幼い子供がする様なおまじないをかけるぐらい。それをした後、手伝えることはないかと聞けばよかったのだと気が付き、あちゃあと頬に手を添える。まぁいいやと自己解決して料理をする手を見つめる。)
 
 

95:    ◆Youm.:2021/02/19(金) 00:07



( / 二週間どころか、何ヶ月も経ってしまいましたね…💦 長らく放置してしまい、申し訳ありません。
 かなり望み薄ですが皆様が戻って来られたらまた継続したいなと思っております🙇💦 新規参加者様もまだまだ募集しておりますので気軽にご参加くださいませ…! )


 

96:◆hI.:2021/11/07(日) 04:57


【 参加希望なのですが、まだ主さんいらっしゃいますか?】


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