怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(7)

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901-キーワード▼下へ
1:黄緑 星音◆HN2 では、スタート!:2016/09/27(火) 23:57 ID:8Fw

ラッキー7なのだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
10までぶっ飛ばせ〜(* ̄▽ ̄)♪

気になっている人、大歓迎です(`・ω・´)ゞ
気軽にお入りください(^^♪


☆二次創作☆

part1【https://ha10.net/ss/1376879213.html
part2【https://ha10.net/ss/1454405036.html#Z
part3【https://ha10.net/ss/1460021965.html
part4【https://ha10.net/ss/1464774983.html
part5【https://ha10.net/ss/1469091130.html
part6【https://ha10.net/ss/1471506543.html


☆雑談☆

part1【https://ha10.net/yy/1462064734.html
part2【https://ha10.net/yy/1466508753.html#Z
part3【https://ha10.net/yy/1470482274.html
part4【https://ha10.net/yy/1472664700.html

362:ジョン・スミス◆eko:2016/10/27(木) 18:37 ID:WeE

>>361じゃああげよう

ブチィ!

ギャー!血がああああ

蒼太「それは文才じゃなくてお前の脂肪だろ」

すみませんっ!

363:美優◆Jc:2016/10/27(木) 19:39 ID:4q2

>>360灯魔も強いのに、その上を行く蒼太もすごい…( ゚皿゚)
>>361たしかに…皆きっと忙しいんだね…(-""-;)
>>362ちょおおwww脂肪あげちゃあダメーww

364:マジュ◆lE:2016/10/27(木) 19:56 ID:Lno

第3話終了時…

飛鳥「」

↑タヒんでいました…w

マジュ「バズーカで起こしちゃうよ〜」

飛鳥「」

マジュ「おーい…」

飛鳥「」

マジュ「ねぇ?」

飛鳥「」

マジュ「さっさと起きろゴルァ!!!!」

ドオオオオォォォォン!!

※安心と信頼の爆発オチw

飛鳥「」プスプス

マジュ「駄目だこりゃ」

こうして2日間マジュは飛鳥を放置していましたとさ…

3話へ続く

※キャラ崩壊ですorz

365:蒼空◆Jc 名前また変えました!美優です!:2016/10/28(金) 21:36 ID:4q2

>>364アスカ、タヒんでたんかいwwそして放置してたんかいww

366:ケン仝♂:2016/10/28(金) 22:06 ID:Sgc

更新←黒鐘遅い

「すごい2人」

アスカ目線

中二なってかれこれ1ヶ月
あの2人についてわかったことは幼なじみですごい頭よくて運動神経がいいこと
こんなことがあった

空想

先生「この問題解ける奴」

みんなー3(いや無理です)

なぜならこれは中三の問題だからだ(それも私が苦手な理科)←ケン全部の間違い(((((((^_^\)

先生「ケイは、寝てるから黒鐘やってみろ」

黒鐘「・・・はい・・・」

みんなー3(無理だろ・・・え!)

カッカカカ※黒板に書いている音

先生「あっているぞ」

黒鐘「先生」

先生「なんだ」

黒鐘「これ中三の問題です」

先生「・・・あっ」

みんなー3(きずいてなかったの!)

きり悪いけどここできる
ダメ出し頼む_(._.)_

367:ジョン・スミス◆eko:2016/10/29(土) 22:16 ID:WeE

続きじゃ!

リズムが乱れるみたいな雑音が走る。なんだろうか。これは俺に見切りなしで真っ向から挑めと?
いやいや、これはアイツが変なリズムでやるからだ。フェイントに警戒すればいける。

「ふっ!」

暗器を俺に刺すように向けてきたが、俺はその隙を突いて暗器を小太刀で飛ばして刀で灯魔の顔にかすり傷を入れた。

「!」

灯魔は真剣な表情というか、顔がいっそう強張り、スピードが更に上がった。でも、遅い。

「トロいぜ」

俺は避けざまに蹴りを叩き込んでもてあそぶ。正直言って、慣れればそこまで強くない相手だったな

「調子に、乗るな!」

灯魔が俺に拳攻撃を加えてくるが、俺は二本の刀をクロスさせて受け止めようとしたが、間に合わない。
仕方ないから俺は、顔から左肩にそらした。これならまだ少し大丈夫なはず。

ドゴォ!

硬い石で殴られたような衝撃だ。正直これは痛いというか小太刀がまともにふれないだろ。

「終わりだな殺し屋ブルー!」

「甘いぜ」

俺はしゃがんだままの状態から、右手を使って一気に仰向けにも近い状態になって、そこから飛びつき三角絞めを灯魔に放った。

「ぐ・・・・・・・・・・おえ・・・・・・・」

首が絞まって完全にアウトだろう、俺は三角締めを解いて、タンッとビルから飛び降り、壁を走って、着地した。

『蒼太、もうすぐ新一が蒼太の元へ行くから、安心してくれ。』

緑矢の声が聞こえる。俺は正直帰り道を走る気力がないので、新一に助けてもらうしかない。

『私も行くから!』

アスカの声も聞こえる。ああ、ありがたい。あんだけ楽そうにやっても疲れるものは疲れる。



ー本部ー

「なるほど。クラフターの残党か。」

「それで改造人間・・・・・・・僕らじゃまったく出来ないかな。」

黒田と緑矢が理解して、一言呟いた。

「まぁでも、蒼太ならすぐ倒せるよね?もしかしてもう倒してきた?」

満の空気を読まないかのような言葉が来るが、正直引き分けにすら持ち込めなかったんだが

「逃げてきた。帽子と面が斬られた。新しいの用意するしかないな。というか、相手も相当強い。」

「蒼太が逃げるくらいか。二百人斬るより難しい相手なのか?」

時雨にいが言うけど、ちょっと違う。二百人斬ると言っても、あれは単体が弱いからだ。
灯魔自身は結構強い。ファンタジスタよりは劣るか・・・・・・まぁ、部下のマサキくらい強い。

「じゃあ、俺は蒼爺さんに面を作ってもらいに行ってくるから、蒼太は蒼太で考えたらどうだ?」

陽夢がそう言って、俺はそのまま作戦を練った。
まず考えとしては、全身改造してるからか硬い。だから強引に刀をねじ込むか胴体ごと斬るしかない。
まぁ、考えても通用するしかわからないし、第一今度戦うときは俺一人だけじゃない、全員で斬る。

ー灯魔視点ー

青刃蒼太、絶対に復讐を果たす。たとえ相手に何をしようと。

「一号、調子はどうだ?」

研究員が俺に聞いてきた。

「調子か?更によくなるさ。アイツを倒すならもっとよこせ。もっと改造しろ。」

「ククク、ありがとうな。お前という試作品がいるから人体改造も楽だ。」

俺も笑い返し、改造を始めてもらった。まぁ、アイツが何人連れてこようと俺は全員倒す

続く(灯魔は蒼太に恨みを持ってる理由はヤクザだからという理由だけじゃないぜ)

368:優菜◆Rc:2016/10/30(日) 06:36 ID:oHI

おっひさー!
コメ返しはしないけど、一応全部読んだ!
みんな小説うますぎ(((o(*゚▽゚*)o)))

369:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/10/30(日) 10:53 ID:8Fw

久しぶり(^^♪
復帰したばかりで申し訳ないんだけど、しばらく来れないΣ( ̄ロ ̄lll)

色々家であって、「これから宿題も学校でやってきて」とか「部活はしばらく休ませてもらって」
とか言われるほど、忙しくなって…(´・ω・`)
暇なときは顔を出そうと思うので、そこんとこよろしく(`・ω・´)ゞ

370:紅月 恋:2016/10/30(日) 13:26 ID:JOA

久しぶり!(遅せぇよ!!!!! 
37の続き今日中に書きますねー!

371:レンゲル:2016/10/30(日) 13:27 ID:pxo

だれかきた

372:紅月 恋:2016/10/30(日) 13:51 ID:JOA

37の続き‼

って寝てるし、.....
ま、寝てるなら戻ろ..って手を掴まれてて無理か 

飛「.............好きだよ、ケイ....」

は?三秒、僕は固まった......と思ったら顔が赤かった
こんなときに限ってIQ200の頭は働いてくれない
しかもアスカの方を見ると起きてたし

飛「私はケイの事が好きだよ..ねぇケイは私のこと好き?」

圭「うっ!....好きだよ!」


続きはケイが恥ずかし過ぎて奪いました
と言うわけで終わり‼

373:マジュ◆lE:2016/10/30(日) 18:20 ID:hm.

アスカ「そ、それで…ほかに何が…ガクブル」

マジュ「Gじゃないから安心して!!」

※Gとはもちろんゴk…おっと誰か来たようだ

アスカ「ホッ……」

マジュ「ただ…学校が人狼ゲームだけど……」

アスカ「」

マジュ「またかよ……」

※察した人はいると思います…目覚めさせる方法はアレしかないのです…

マジュ「おーい…G呼びますよ〜30匹連れて来ますよ〜……」

実はマジュもGが大の苦手のようだ…。

〜1時間後〜

マジュ「ふぅ…目隠しやってG30匹はつらいよぉ〜おーいアスカ〜」

アスカ「」

マジュ「じ〜さんよんじゃったよ〜あすかのかおにぶっかけるぞ〜((棒読み」

アスカ「」

マジュ「(早く起きろよ…)おーい…いきてるー?((棒読み」

アスカ「」

プツン

あっ…どうやら…オチが発動しそうですね…w

マジュ「ばずーかよういするぞー((棒読み」

アスカ「」

ブチッ

※安心と信頼の爆発オチ発動まで…10…9…

マジュ「おい…さっさと起きろ…」

アスカ「」

※8…7…6…5…

マジュ「いい加減に……」

※4…3…2…

マジュ「起きろ!!ゴルァ!!!!」

※1…0!!!

ドオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!

※でかいな…w

アスカ「プスプス」

マジュ「さてと…ほっときますか…」

※またかよ!!

〜それから2時間…〜

アスカ「うん?ねぇ…何で目隠ししてるの?」

※あっ…w

Gをずっとほったらかしにしていましたw

G「ゴソゴソ」

アスカ「何か布団に…ちょっと足を触らないd……え?」

G×30「ヤッホ-」

アスカ「ぎょ…ぎょえーーーーーーー!!!!!!!」

バタン

マジュ「(ホントにアホだな〜…)」

こうして…また同じことを繰り返すのでした…。







しかし…それは……

アスカ「はっ!!ゆ、夢か……」

夢オチでした…。

終わり

(ふざけすぎ…)黙ってくれない?^言^

374:紅月 恋◆eE:2016/10/30(日) 18:31 ID:JOA

あれ?誰もいない?(泣)

375:紅月 恋◆eE:2016/10/30(日) 18:32 ID:JOA

あ、誰かいた!
はじめましてかな?宜しくね!

376:マジュ◆lE:2016/10/30(日) 19:36 ID:Q7Y

あっ…よ、よろしくお願いします。私はマジュと申します。(そして分身のユカ)もういいよ…それ…。えっと改めて…あかつきさんと呼ばせていただきます…。

377:紅月 恋◆eE:2016/10/30(日) 20:05 ID:JOA

うん、マジュさん宜しく‼
僕(女)は恋(レン)で良いよ!

またオリキャラ作ろっかな

378:ジョン・スミス◆eko:2016/10/30(日) 21:07 ID:WeE

ちょっとした小説。アスカの家設定謎だ

紅月翼・・・・・・・・今、オレにはとてつもない悩みがある。それは、オレの愛娘、アスカのことだ。
普段部活はやっていないが、最近帰りが二時間ばかし遅い。何より休日に外出をしまくる。
(いや、これは元々か)そして、最近は携帯を見てえへへ・・・・なんてニヤけている。
更に、オレは見た。あのアスカが。体育会系で文字を書くことがあまりなく、男と関わらないあの可愛いアスカが!ラブレターと思しきものを書いていた!
やはりこれはあれか?娘を持つ父親には必ずやってくる試練か?というか、それで確定じゃないか?いや、待てよ。まさか女子同士の禁断の愛!?
よし、ここはアスカに殴られる覚悟で聞いてみよう。オレは初代レッドだ。大丈夫だ。殴られても・・・・・・・大丈夫なはずだ

「なぁ、アスカ、最近、帰りが遅くないか?いつも何をやっているんだ?」

「え・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?そ、そ、そ、それはまだ内緒!」

アスカは超特急で部屋に戻っていった。朝飯もロクに食べずに。「反抗期」「不順異性交遊」「夜遊び」「彼氏が出来た?」「不良」「乙女心」「不順同性交遊」「壊れた」等の考えがオレの頭の中を駆け巡った。そして、オレは多分真っ青だと思う。

「兄さん、朝からどうしたのさ・・・・・」

圭一郎が聞いてくるが、体は動かない。というか、動かす気力がなくなってきた。

「兄さん?頭入ってる?」

圭一郎がオレの頭をコンコンと叩いてくる。流石にそれにはもうプッツンだ。

「なんだと圭一郎?オレと喧嘩か?美華子もいないしなぁ」

「あ、ごめんちょっと用事が」

「逃がさん」

「oh.no・・・・・・・・・」

圭一郎は壁に突っ込ませたとして、ケイくんは今ゆっくり朝食中か。父親があんな目にあってたら普通は激怒するだろうなぁ・・・・・・・・・・・












もの凄い間とアスカ視点へ切り替え。

私、アスカは、現在悩み中。どうしようかなぁ。と。どうすればあの案が浮かぶかなぁ。
ん?そういえば某よさこいアニメだと布団を羽織みたいに被って踊ってると考えが浮かぶって作sy・・・・・じゃなくて偉い人が言ってたっけ。

「こ、こんな感じかな?」

少し声が出るけど、なんとか形が出来た。じゃあ踊ってみようかな。

「アスカー入るぞ」

「きゃああああああああああああああああああああああ!」

私はいきなりでもの凄い絶叫。というか、お父さん相手にこんな声を上げたのって何年ぶり!?というか人生初だよね!?

「きゃ、きゃああはないだろ・・・・・・・」

お父さんは涙目だけど、こっちも恥ずかしい所見られるところだったよ!

「ていうか、何の用!?」

「え?夕飯が出来たから呼びに」

「ノックくらいしてよ!私だってプライバシーがあるもん!」

「え?ちょアスk」

バタン!

私は思いっきり扉を閉めて、ベットに倒れこんで、バッタバッタ暴れた。
そりゃアニメのまねしてたらオタク、おたく、OTAKU、otakuのあだ名つき放題だよ・・・・・・・・・・(涙目)
ん?あ、そうだ聞いてみよう!

「お父さん!私最近何か変わった?」

「え?・・・・・・・・・・・えーとな、何か、女の子らしくなった・・・・・・・かな」

女の子らしく?女の子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「そうだよ!それだよ!」

私はクールクール回りながら部屋に戻った

翼視点

アスカが・・・・・・・・・・・・まさか彼氏!?

「圭一郎!アスカがっ・・・・・・・・」

「(おじさんはなにやってんだ)」

「兄さんは親馬鹿だから放っておいていいよ。ケイ。」

「もとよりそのつもりだよ」

どうやら二人ともオレを慰めてくれないらしい

379:ジョン・スミス◆eko:2016/10/30(日) 21:08 ID:WeE

>>378ちなみにこの話は、水夏、優月、実咲、アスカで花・花を再現した。の話で、翼たちは何をしていたかって話だZE

380:蒼空◆Jc 元美優です!ヾ(☆ゝ∀・)ノ:2016/10/30(日) 21:54 ID:4q2

>>366く、黒鐘頭よすぎいいい…あ、ダメ出しはとくにないと思うよ。大丈夫だと思う!(o^∀^o)
>>367灯魔も強いけど蒼太もやっぱTUEEEE!!
>>368(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪またよろしくねー!(`・∀・´)
>>369(|| ゜Д゜)りょ、了解です…
>>370久しぶりー!(*´∇`)ノ覚えてる?元美優だよー!(*ゝω・*)呼び方はなんでもいいよー!
>>372面白い❗両思いになってよかったね❗w
>>373ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァっじじじじGがさささ30匹も…Σ( ̄ロ ̄lll)想像しただけで気持ち悪くなってきた…(バカだろ byケイ)
>>378面白いww翼、アスカのことどんだけ好きなのw
>>379へえー!
私も明後日、小説書きまーす!でも続きじゃなくて思い付いたものを書きまーす!

381:紅月 恋◆eE:2016/10/30(日) 23:14 ID:JOA

久しぶりー美優!
ごめんねー最近来れなくてー

またオリキャラ使った小説書くから読んでね!
あと、美優の小説楽しみにしてるよ!

382:ジョン・スミス◆eko:2016/10/31(月) 17:05 ID:WeE

数秒でわかる黒田と蒼太がガチ喧嘩の話(こんな話は書いてないけどネタが浮かんだ)

蒼太「黒田、もう流石に俺もキレるぜ」

黒田「なんだと!?俺は孫○空より強い!お前なんざ指2本で十分だ!」





黒田は遺影に映った・・・・・・・・・・・・・・

終わり(ひでえな)

383:もののけ◆uQ:2016/10/31(月) 18:14 ID:8mE

美優さん名前変えたんだ!これからも宜しく!

384:マジュ◆lE:2016/10/31(月) 20:06 ID:LYA

さて…なんかリクエストとかない?書いてみようって思ってるけど…

385:ジョン・スミス◆eko:2016/10/31(月) 20:16 ID:WeE

>>384じゃあ、アスカが男になってしまった!って話とかどうかな。

386:マジュ◆lE:2016/10/31(月) 20:31 ID:l6s

>>385

よし…キャラ崩壊させるぞ〜(おい、止めなさい)いやだ

387:蒼空◆Jc:2016/10/31(月) 22:01 ID:4q2

>>381大丈夫だよー!(^∇^)あと私なんかの小説を楽しみにしてくれてありがとう!m(。≧Д≦。)m私も恋の小説楽しみにしてるね❗
>>382蒼太は怖いけど、黒田はあんまり怖くないかも…www
>>383うん、(o`・∀・´)ノヨロシクーね!
>>384-385あ、それ面白そう‼それじゃ私もリクエスト❗(ジョスのに付け足しで!)アスカは男になってケイは女になる…っていう男女逆になる話しはどうかな?
>>386www

388:マジュ◆lE:2016/10/31(月) 22:30 ID:l6s

>>387
考えてたことが同じ…あなたはエスパー!?

389:ジョン・スミス◆eko:2016/11/01(火) 17:52 ID:WeE

小話集【レストラン】

蒼太は、あるレストランに入った。最近出来たみたいで、イタリア料理があるらしい。

「いらっしゃいませ」

普通に日本語がペラペラなイタリア人が案内してきた。

「オススメってなんですか?」

蒼太がたずねると。そのイタリア人は答えた。

「料理?そんなもの・・・・・・・ウチにはないよ」

蒼太は三十度くらい看板を見返したが、何度見てもレストランだ。

「じゃあ、なんで料理がないんだ・・・・・・・・・?」

「それは、来た人を料理するからでーす」

蒼太はスマホで、黒田を呼び、スマホを大量に持ってこさせた。

「蒼太、いきなりなんだ?」

「ここの店、自由にやってくれ。」

「OK」

蒼太がそういうと黒田は狂気的な目になり、店は世界そのものから存在が消えた・・・・・・・・・・・

という夢を見た黒田と蒼太だった(シンクロニシティじゃねえか)

390:マジュ◆lE:2016/11/01(火) 18:24 ID:MOQ

>>389
夢オチww

391:マジュ◆lE:2016/11/01(火) 19:08 ID:MOQ

アスカ目線第1話

『何このジュース…。』

アスカは期間限定のジュースを販売している店員さんを見かけた。

「ああ!!そこのあなた!!このジユースはいかがですかー?」

『え、えっとー…』

ここで買うべきなのか…それともスルーするべきか…

アスカは悩んで悩んで悩みまくって悩んだ結果…

『やめときます……』

「えー……ショックです…2本で100円なのに……」

ピクッ

どうやらアスカはマネーに反応をしてしまったようだ…

『その話乗った〜!!買いまーす!!』

「毎度あり〜」

結果アスカは飲食もしていないジュースを買っていった。





『ただいま〜』

「おかえり〜…どこに行ってたのさ…」

『ちょっと買い物に……』

「ふーん……」

冷たいなぁー……

「それ美味いのかー?」

あっ…まだ飲んでない…

『売ってるんだから美味しいんじゃないの?』

「(嫌な予感しかしねぇ……;;)の、飲んでみるか?」

『う、うん……』

どぼどぼ……

「んじゃ飲んでみるか……」

ゴクゴク…

『うん…』

ゴクゴク…

「「………。」」

「ただのりんごジュースだね…」

『そうだな…』

「「え?な、何だ!?」」

ダッ……

2人は慌てて鏡に向かって行った…。

「え!?お…わ、私!?」

ケイは女になっていた…。

このパターンはもしかしなくても…

『わ…俺が…!?男になっとる〜!!!』

やっぱりアスカは男になってしまった…。

「「性別が…入れし変わってる!!!」」

392:ジョン・スミス◆eko:2016/11/01(火) 19:11 ID:WeE

さて、雑談で出してみたお題で書くぜ【料理】

ある晴れた日のこと。
アスカは、料理をするぞー!と張り切っていた。
蒼太は、心配で顔が青ざめていた。緑矢は、料理を手伝ったり細かい書き方を出せば多分大丈夫だろう・・・と考えていたが、アスカの悪魔の料理を食べさせられることに皆ゾッとしていた。
しかし、皆アスカがミスらなければいい。そう考えてやることに。

「ちなみにアスカ、何を作る気だ?」

蒼太が不安げにたずねると、アスカは笑顔で答えた。

「えーとね、ク○○カロ○ドでやってたから餃子でも」

「やめろ。」

アスカの答えに対して即答で答えた黒田。
急いで犬でも作れる餃子のレシピというのをネットで調べた緑矢。

「アスカ、僕は用事があるから帰る」

ケイがそう言うと、蒼太と黒田がケイを羽交い絞めにした。

「何逃げようとしてんだ?」

笑顔で聞く蒼太。内面は鬼神と化している状態だが。
黒田はなるべく少なく食べたい理由でケイを羽交い絞めにしているが、表の理由は、ケイも食べたほうが得じゃあないか。の一言。

「えーと私は用事があるので帰ります」

日本語をカタコトで喋るように舞が帰ろうとするが、ややと緑矢が抑えて、この二人は泣く泣くイスに座らされた。

「蒼太、何を作ったほうがいいの?」

「じゃあ、野菜炒めでも・・・・・・」

アスカはそれを聞いた瞬間、凄い焼けた状態の鍋に油を入れ、野菜を全部突っ込んだ。(黒田が既に野菜は切っておいた)
しかし、野菜の水分はまだ切っていないため・・・・・・・・・

チュドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!

何故か爆発した

「ケホ・・・・・・何これ・・・・・・・」

満(男)は動じていないようだが、全員吹っ飛んだため、もう何がなんだかわからない。

「一つだけわかる。アスカ、お前に料理は永遠の無縁だ。」

蒼太がそういうと、アスカは、まったく動かない。
それは、ショックで魂が抜けていたからである。

「えーと・・・・・・・・・とりあえず・・・・・・・・・・・元に戻そうか・・・・」

緑矢がそういって、ものは元に戻ったが、アスカは戻らなかった。

「まだ鍋戻してないよ。」

ややがそういって鍋を戻そうと触れた瞬間。

チュドオオオオオオオオオオオン!

また何故か爆発した

終わり(爆発した理由?キ○ー○○ーンが触れたからさ)

393:マジュ◆lE:2016/11/01(火) 19:14 ID:MOQ

>>392
うわ…怖い…

394:蒼空◆Jc:2016/11/01(火) 19:56 ID:4q2

>>388そう、私はエスpo(  ̄▽ ̄)○☆ナニイッテンダヨ❗ byアスカ
>>389まさかの夢だったww
>>391面白い❗アスカとケイが入れ替わってしまったーww
>>392アスカの料理はある意味最強の凶器かもね…ww
>>393(;´Д`)´д`);´Д`)´д`)ウンウン

それじゃあ私も雑談で出たお題、❬ゲーム❭を書きまーす!

395:蒼空◆Jc:2016/11/01(火) 20:14 ID:4q2

❬ゲーム❭

飛鳥は、暇だったので散歩に出てみた。

いつも通っている道は工事中だったので、別の道を歩いてみた。

少し歩くと、怪しげな店があった。

見た目はボロボロ、本当に店なのか?といってもいいぐらいボロボロで漫画の中にでてきそうなお店だ。

看板もボロボロだが、かろうじて文字が見えた。

看板には

❮なんでも売ってます。  雑貨屋 三留❯

と、書かれていた。

飛鳥は、興味をもったので入ってみることにした。

やはり、と言うべきか中もボロボロだった。

店には看板通り、なんでも売っていた。

テレビのリモコン、洗濯バサミ、ゲームの充電器から訳の分からない植物まで様々だ。

「ん?何だろう、これ?」

その中で、アスカは気になる物を見つけた。

昔のゲームみたいな形をしていて、それだけは他と違って見えた。

飛鳥はレジに向かって

「すみませーん!これっていくら何ですか?」

と聞いてみた。

すると、髪はボサボサ、ひげも伸ばし放題のおじいさんがやって来た。

おじいさんは

「…ん?こんなもの店にあったかな…?分かんないから、お嬢ちゃん。これ無料でいいよ。」

と、言った。

飛鳥はもちろん、喜んだ。

396:ジョン・スミス◆eko:2016/11/01(火) 20:28 ID:WeE

>>395おじさん、そんなユルくていいのか!?

397:蒼空◆Jc:2016/11/01(火) 20:33 ID:4q2

〜続き〜

飛鳥は、家に帰ると早速やってみることにした。

ラッキーなことに今、家には誰もいない。そしてゲームの説明書まで付いていたので、すぐにゲームを始めれた。

そのゲームは、ホラーゲームのようで主人公が呪われた館に行って、霊を成仏させるゲームだった。

これがなかなか難しい。圭なら簡単にクリアするかもしれないが飛鳥は四苦八苦していた。

「う〜ん…こうかな??」

「あ、間違った!また最初からやり直しだー!!」

ゲームをやりはじめて何時間たっただろうか。

外はもう真っ暗だ。だが、圭達はまだ帰ってこない。いつもなら、お風呂に入ったりしなきゃいけないのだが今は誰もいないのでもう少しだけやることにした。

「あ、もう少しかも!」

ついに最後のミッションだ。

ミッションの内容は、こうだ。

『お前、よくここまで来たな。
 前の参加者たちは全員、
 殺されていった。
 すごいな、本当に。
 憎いほどスゴい。
 意味がわかるかな?』

飛鳥はあることに気付いた。
ミッションをたて読みすると…?

飛鳥は、びっくりしたが所詮ゲームだ。と、思って気にしないことにした。

だが、さっきから視線を感じる。気にしていなかったが、ミッションを解読してから怖くなってきた。

恐る恐る、後ろを振り替えると…

片目がなくて、耳から血が垂れていて、腕がない少女の姿があった。

そのあと、飛鳥の姿を見たものはいない。  

398:蒼空◆Jc:2016/11/01(火) 20:36 ID:4q2

>>396おじいさん、もう年だからww

長くなってごめんなさい!そして下手でごめん!!なんか飛鳥の台詞が少なくなっちゃいました…

399:神出鬼没◆A.:2016/11/01(火) 20:54 ID:RtM

男女性転換ネタやりたかったから書く

・・・

「まったく、女だからってなめないでよ!!」

「あの、ちょ…エスポワールさん…」

同時に、動きも荒々しく無造作にティーカップを机の上に勢い良く置く
現在、エスポワールは珍しく機嫌が悪かった
今までのエスポワールはイラついた時であっても、あまり表情に出したりせずにやり過ごしていたほど
もちろん、いつもとは雰囲気が違うエスポワールを見て察した鉄子は、相談にのると言いながら紅茶を差し出したのだ
しかし、エスポワールのマシンガントークに気圧されてしまい、思うように口が動かない

とりあえず、エスポワールの話を簡単にまとめると
タキオンの一人から馬鹿にされたそうだ
相手は地位も高い男で、それよりも地位が低くよりによって女でもあるエスポワールにとっては屈辱だったのだろう
しかも、地位ならまだ良かったかもしれない
女として見下され、セクハラされたのだ
他にも色々あったそうだが、最終的にエスポワールはブチ切れて相手に大怪我さてしまった

「別に好きで女として生まれたわけじゃないのに!!しかもしかも、女が幹部になって何が悪いの!!」

「う、うん!悪くない思うよ」

「でしょ!しかも、あの男は銃すらもお飾りでしか持ってない男だし!!こっちは戦える幹部なんですけど!!貴方の命なんていつでも奪えるんですけど!!」

「わかったから、物騒なことはやめようね」

ドバドバと紅茶に角砂糖をたくさん入れるエスポワールの姿に鉄子は内心ひやひやしていた
鉄子は、てっきりアーテルという男についての悩みだと思っていたのだ
そのため、角砂糖と薬をこっそり変えて飲ませていたのだ
ちなみに、その薬は願いが叶う薬だ
といっても、本音を知りたいとか気持ちを知りたいなどという些細な願いしか叶えられないのだが
しかし、蓋を開けてみれば敵の組織の話である
やばい、まったく関係無かったと後悔
同時に本来2、3個いれるはずの角砂糖型の薬を軽く数十個以上いれて飲んでいる
薬とは決まった数で飲むべきのものを容量オーバーで飲んでいるということだ
正直、ここまでいくと何が起きるのか、どんな効果を出すのか、怖くてしょうがない

「ふぅ…、あ、すいません!思わず愚痴を…」

「いや、別に気にしなくていいのよ」

ようやく全ての毒を吐き出し終えたエスポワールは清々しい姿をしていた
そしてご丁寧にお礼を言うと、すぐに姿を消した
たぶん、彼女のことだから【能力】でも使ったのかもしれない

「それより、この薬がどんな効果を出すのかしらね」

400:ジョン・スミス◆eko:2016/11/01(火) 20:55 ID:WeE

>>397アスカあああああああああああ
俺もタダのゲームは気をつけよう

蒼太「じゃあタダでゲームやるよ」

主「いらねえ!」

蒼太「へー。めずらし。(中身ドラクエ)」

401:神出鬼没◆A.:2016/11/01(火) 20:56 ID:RtM

>>399の続き

・・・

「大変申し訳ございませんでした。お詫びとしては"貧相な代物"でございますがどうかお受け取りください」

「エスポワールさん、そんなに堅苦しいことはやめてくれますか?この話は、こちらの責任ですよ」

タキオンの幹部であるニックに言われてエスポワールはやっと顔を上げた
ニックの書斎の机の上には"貧相な代物"と言っていた高級なフルーツが籠いっぱいに入っている
どれも綺麗な形と色を持っており"貧相な代物"とは思えない

「それに、この事は気にしないでください。むしろ貴方は、胸を張って歩くほうがお似合いですよ」

ニックにしては、やけに優しく言い返した
彼は、何度も女の幹部とか相手をしているのだが、ここまで男らしい幹部はなかなか見たことはない
だからこと、彼女に優しく接しているのだ
…エスポワールに逆らうと少し怖いというのも入っているのだが
ディーオという組織ではなく、エスポワール自身に逆らうことが
まさか、そんな恐怖心をニックが持っていると知らないエスポワールは彼が輝いて見えた

「ニックさん…私は男として生まれていれば、なめられることもないのでしょうか?」

「いえ、それは決して…」

「今日は時間を裂いてまで面談させていただきありがとうございます」


ニックが言いかける前に、エスポワールは出ていってしまった
同時にニックの書斎には、リュナが出現していた

「ニック、あの女、人間じゃないぜ」

「そんなのは、とっくの昔に分かっていますよ」

「まじか!ならいいけどさ…なんかあの女から変なものが出ている」

「変なものとは?」

「うーん、オーラみたいな感じだったけど…なんつーか…強い念みたいな感じだな。しかも未だにこの部屋に強く残っているし」

エスポワールが座っていた場所を見つめながら考えるような仕草をした
しかし、少なくともニックの生死に関わる程でもないとわかるとすぐにいつも通りに戻る
そして、またニックと他愛もない話を始めるのだ

「そういえばさ、ニックはなんでエスポワールが怖いんだ?」

「あぁ、怖いというか扱いが難しいんです。彼女は結構問題児なんで」

「え?そうなの!?いやそんな感じはない…いや、大ケガさせているからそうでもないか」

「過去に、無理やり酒をたくさん飲まされて酔っぱらったエスポワールに絡まれたことが今でもトラウマに…」

「なんつーか…ごめんな、ニック」

402:ジョン・スミス◆eko:2016/11/01(火) 21:02 ID:WeE

鉄子・・・・・・・・・お前なにしてんだ・・・・・・・まぁ、鉄子は基本的に事前に薬仕込むタイプというか、そんなんだから、それを再現できる神出鬼没が凄いなぁ・・・・・

蒼太「もう俺にはやめてくれ」

鉄子「OK。もっと薬作ってあげるわね」

蒼太「コイツにやめろって言葉は無効化されるらしい」

鉄子はそれがウリなんだ、蒼太、そこはなんとか我慢してくれ(いや、無理か・・・・・命とか精神に関わるものもあるしなぁ)

蒼太「知ってるか?性転換って繰り返しまくると自分が男だか女だかわからなくなるんだそうだ」

鉄子「じゃあ緑矢くんで実験しましょ」

蒼太「そういうんじゃない」

二人の会話は長く続いた・・・・・・・・・・・まぁ、鉄子から科学とったら残るものがないw
仕方ないね。こうなるのは普通なんだから・・・・・・・

403:ジョン・スミス◆eko:2016/11/01(火) 21:03 ID:WeE

あり、気づいたら俺400取ってた

404:マジュ◆lE:2016/11/01(火) 21:19 ID:Bzc

>>403
ブフォー!!!

※ピンポンパンポーン…
鼻血が出ました((事実状ウソ
しばらくお待ち下さい……

とられたー!!

405:ジョン・スミス◆eko:2016/11/01(火) 21:27 ID:WeE

鼻血が出た?じゃあ、ティッシュを両方の鼻に入れなさいっ!(呼吸止まるだろドアホォ!by蒼太)

406:マジュ◆lE:2016/11/01(火) 22:17 ID:Bzc

こういうときこそ…鼻の少し上辺りを抑えて…下を向く!!(((キリッ

407:マジュ◆lE:2016/11/01(火) 23:11 ID:Bzc

アカリと柚菜が心配になってきた。(心配症になるよ〜)仕方ないよ!!私そういう人というか性格なんだから!!(ほ、本気で言わなくていいのに…冗談なのに)

408:ジョン・スミス◆eko:2016/11/02(水) 15:48 ID:WeE

お題の【ゲーム】を書くぞぉ!
刀児視点

「あ、またGAME OVER・・・・・」

俺、刀児は可愛い妹鉄子の作ったゲームをやっているが、難易度が超プロゲーマーも泣いて逃げ出すほどの難しさだ。まず操作がとてつもなく難しい上に、時間制限とか、トラップとかその他モロモロ。蒼太はキレて鉄子に若返る薬飲ましたけど。

「刀児兄さん、それ休日中にクリアできるの?」

俺の弟、青刃家次男鉄郎が聞いてくる。

「大丈夫だ。問題ない。」

俺はイー○ッ○風に返して、早速ゲームの再プレイに取り掛かる。もうクリア目前だから後ほんの少し・・・・・・
しかし、何故かバッドなBGMが流れてきた。まるで初代ド○○エのような音が。

【お気の毒ですがセーブデータは消えました】(ゲームが最終盤になったら一回でもゲームオーバーにはなってはいけない)

「ちくしょおおあああああああああああああああ!」

俺は鉄子の作ったゲーム機を思いっきり投げた。蒼太の気持ちが理解出来る日だ!

「と、刀児兄さん!?」

「ちょっと女の子ナンパしてくる!」

俺はコートを着て寒い日だというのにダッシュで外に出た。
しばらく道を走っていると、そこに可愛い女の子が一人いた。

「そこのお嬢ちゃん俺とデートでm」

「うる砕!」

俺は顔面に一撃叩き込まれて、某有名奇妙な漫画みたいに吹っ飛んだ。
今日は・・・・・・・・・・・・紅月さんの働くレストランでも行くか・・・・・・・





「ってことがあったんですよ・・・・・・」

俺は紅月 翼さんに悩みを打ち明けた。

「なんというか・・・・・・・どっちもどっちだな・・・・・」

紅月さんは困ったような表情で俺に返すけど、俺はもう泣きたい。



アスカ視点

刀児さんが今うちに来てるけど・・・・・・どうしよう。今蒼太もこっちに愚痴吐きに来てるんだけど・・・・・でも、末弟と長男で似たもの同士なのかな?

「アスカ、何あらぬ方向見てるんだ?」

蒼太がたずねてくる。

「え?なんでもないよ。」

「お前、まさか幻覚とか見えるくらいまでバカになtt」

「そんなことないっ!」

私は怒って蒼太に拳を一撃叩き込んだ。見事に蒼太が倒れる。ボクシングならKOかな?

終わり(ゲームが結んだ刀児の悲劇)

409:愛茉◆gw:2016/11/02(水) 18:20 ID:hYY

小説
前は>>302だったはず。

へぇ〜。ちゃんと教えてくれるんだぁ。なら、私にもできるかも!?

「どうだ、アスカ。やってみないか?」

「うん!やってみたい!」

「じゃあ、まずはオーディションに応募してみないとな。チラシによると、書類審査があって、それに受かった人が二次審査の面接にいけるらしい」

ふ〜ん。じゃあ、オーディション用の書類を書かないといけないのかぁ。

「そうだ。もう今日は遅いからまた今度な」

「うん!あ、そう言えばなんでお父さんはこういうの興味ないかって聞いたの?私がテレビに出たりしたら、レッドの活動しにくくならない?」

ふと、思い付いたことを聞いてみる。

「確かにそうだね。仕事がたくさんはいると、レッドの活動をする時間もなくなるかもしれないし…」

おじさんが言う。

「それは、アスカにいろんな経験をしてほしいからだよ」

どういうこと?
おじさんも首をかしげる。ケイだけ、黙ってご飯を食べている。本当にこういうのに興味がないみたい。

「アスカは覚えてないだろうけど、小学2年生のときだったかな。テレビに出ている子役を指さして、私もテレビに出たいって言ったんだよ」

私、そんなこと言ったの?全然覚えてない…。

今日はここまで〜!

410:ジョン・スミス◆eko:2016/11/02(水) 19:21 ID:WeE

テレビに出たい・・・・・・・・・・アスカは昔から純粋だったんだなぁ。

蒼太「主は昔からひねくれてて性格悪かったよなぁ」

やめい、俺は元からそういう性格なんだ、というかこれが俺の通常待機ポーズ(?)なんだ

411:マジュ◆lE:2016/11/02(水) 19:25 ID:RxQ

第2話

「私たちどうするのよ!!」

※ちなみにケイです

『お、俺たち性別変わってるよな…』

「「着替えてこなきゃ!!」」

※着替え中…

「ふーん女はありね…(早く元に戻らねぇのか…)」

『お、俺…つ、つらいんだけど!!(もう1度ジュース飲めばいけるのかな?)』

ピンポーン

「ア、アアアスカ…ああああああんたがででで出なさいよ!!」

『え、ええええええええ……』

ガチャ……

「アスカー!!遊びにきたよ…って」

「やっほーマジュ♪」

「……………。」

マジュ?ど、どうしたんだろ…

『おーい…しっかりしろ…』

ツン



バタン

マジュは失神してしまった……

「「ぎぇー!!!!!!」」

412:マジュ◆lE:2016/11/02(水) 19:37 ID:RxQ

駄作すみません…感想、アドバイス、リクエストをお願いします!!

413:蒼空◆Jc:2016/11/02(水) 19:43 ID:4q2

>>400ドラクエだったんかいwwwあと400とられとるー!Σ( ̄ロ ̄lll)まあ400おめー!
>>399-401面白い❗鉄子wwまたやってるしw
>>404Σ(・ω・ノ)ノ大丈夫かー!?ww
>>405私、一回だけやったことあるよwwやっぱり息ぐるしかったw
>>406なるほど!!
>>407たしかに柚菜やあかり、最近来てないね…あと未海も!!
>>408やっぱ兄弟w似てるねー!
>>409アスカ、そんなこと言ってたんだー(*´ー`*)
>>410ww
>>411ケイ、女に成りきってるw

414:マジュ◆lE:2016/11/02(水) 22:31 ID:/.o

コメあまり返してませんね(アホ)

ドオオォン!!

結果こういうことだから……(へぶっ…)

415:ジョン・スミス◆eko:2016/11/03(木) 12:13 ID:WeE

ちょっとした小説

@世の中

「あのさぁ満、世の中って甘くないらしいけど、なんなんだ?」

黒田がそういうと、満は少し考え込んで、答えた。

「じゃあ、食べてみたら?」

満の答えに、黒田は納得して、早速その辺の世の中(砂)を食べた。

「ん?なんか食感がジャリジャリしてるな。しかも何かあんまり美味しくないし・・・・・・」

黒田は、急に異変を感じた。それは・・・・・

「腹いてええええええええええええええええええええええ!」

黒田は急いでWCに駆け込んで、助かったが、二、三キロほど痩せた。

A目覚まし時計

ある日舞が寝ていると、目覚まし時計が鳴った。
しかし舞はペシッ、と目覚まし時計を叩き、目覚まし時計を止めた。
すると、目覚まし時計は、凄い大音量かつ気持ち悪い音で鳴った。

「うるさい!」

舞は蹴りを目覚まし時計に叩き込むと、窓から目覚まし時計が飛んでいって、それは町にダイナマイトを仕掛けようとしていたおっさんの頭にあたり、大爆発して、そのおっさんだけ消し飛んだ。

B目覚まし時計2

アスカが寝ていると、目覚まし時計がなった。
しかしアスカは目覚まし時計を止めた。でも、目覚まし時計は不気味な声でなった。

「うるさいこのドアホーーーーーー!」

アスカは目覚まし時計を思いっきり叩き付けた。すると、それも吹っ飛んでいって、飛んできた隕石に当たって隕石が消し飛んで世界は救われた。

終わり(なんか凄いカオスだなこれ)

416:ジョン・スミス◆eko:2016/11/03(木) 18:39 ID:WeE

小説書くぞぉ【ポッキーゲーム】(あと少しでポッキーの日なので。あ、ちなみに小説内はポッキーの日だ)

「そういえば今日ポッキーの日だね!」

アスカがそういうと、ややは頭からピカーンと電球が出るような感じになった。

「じゃあ蒼太、アタイとポッキーゲームでもやってみようよ!」

ややがいつもお決まりの蒼太へのアタック。

「嫌だ」

しかし蒼太はバッサリそのややの言葉を斬り、ややは一瞬で真っ白になった。

「じゃあさ、ポッキーの日だから今日は別のポッキーゲームの形式も考えない?」

アスカがそういうと、今度は黒田と満がピカーン!と電球が落ちるようになった。

「じゃあ、俺は考えたぜ!」

黒田がそういうと、黒田は早速ポッキーを沢山持ってきて、袋を開けて、何かを作り始めた。

三十分後

「出来たぜ!」

黒田がそういうと、そこにはジャングルジムの形をしたポッキータワーが出来ていた。

「【ポッキーアート】だ。これなら面白いだろ?」

黒田がそういうと、満は満で何かを作っていた。すると出来たらしく、ジャン!と言った。

「出来た、【ポッキーキャッスル】!ポッキーで組み立てるのは骨が折れたよ。」

一同は心の中で突っ込んだ。「いや、お前はそりゃ裁縫検定で師範代以上だからな!」と。
ちなみに満は裁縫が上手すぎて千年で一人の逸材・・・・・・・・と言われたいたが黄夜家では当然であった

「じゃあ、俺も考えたぜ」

蒼太がポッキーを一本だけ持ち、それをデコピンで飛ばすように、ピンッと飛ばすと、新一のかけていた眼鏡がカシャンッと落ちて、ポッキーはしょげていたややがキャッチ。

「【ポッキー飛ばし】だ。ポッキーを飛ばして何かを外すか飛ばして、誰かがキャッチできるようにするって遊びだ」

蒼太のセンスには誰もが、お前しかできねえよと突っ込み。

「でも・・・・・・食べ物で遊ぶのって・・・・・誰得・・・・・・・」

緑矢がそういうと、皆にヒューッと風が吹いた。(ような演出)

「一応僕も考えた」

新一はサイコキネシスでポッキーを持ち上げて、蒼太の手前で止めた。まるでD○○が○○郎にナイフを投げてそれを止めるように。

「5・・・・・・・・4・・・・・・・・・3・・・・・・・・・2・・・・・・・・1・・・・・・・・・0」

新一がそういうと、ポッキーが蒼太がへ?と言った瞬間に口の中に押し込まれ、ついでにアスカの口の中にまで突っ込まれた。ついでのついでに黒田まで。

「ふぐはが?(なにこれ?)」

「【ザ・ワー○○ポッキー】。サイコキネシスでポッキーを5秒間口の中にポッキーを放り込む相手に止めて、0になったら口の中に放り込む。いい遊びだろう?」

新一がそういうと、蒼太は思わず突っ込んだ。

「ふぉへふぉはへひはへふへえはほ!(それお前しか出来ねえだろ!)」

蒼太の突っ込みに、新一は、いや、訓練すれば出来るさ。と笑うが、黒田がポッキーを新一の目に刺している

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

「いやおめえだけのことを俺らにもやらせるな」

黒田の突っ込みは新一の叫び声にかき消される。しかし新一には同情しない全員。

「で・・・・・・・結局・・・誰得なの・・・・・・・」

緑矢の一言で、全員思った。そういえば誰得だっけ!?と。

終わり(この後ポッキーはスタッフと皆さんが美味しく頂きました。あと、正式なポッキーゲームは蒼太と優月で・・・・・・・できませんでした。緊張感で。)

417:ジョン・スミス◆eko:2016/11/03(木) 18:47 ID:WeE

後日談

蒼太「ポッキー食いすぎて栄養片寄った・・・・・・・・」

黒田「俺なんてもう二、三日は砂糖食えないぜ・・・・・」

緑矢「(アホか)」

新一「僕は沢山食べたししばらく食べなくてもいいな。あ、そうすれば妹達にも沢山食べさせられるな。」

皆こうなってるぜ。(え?アスカぁ?アスカは大丈夫だから。)

418:蒼空◆Jc:2016/11/03(木) 22:11 ID:4q2

>>414ww
>>415黒田ーっwwってか満!!なんて答え出してんの!wそして舞とアスカwこれは誉めるべきなのか?w
>>416-417あ、そういえばもうすぐポッキーの日だねー!私もポッキー食べようかな?あとアスカはやっぱり化け物w

419:マジュ◆lE:2016/11/03(木) 22:12 ID:gGc

>>417
アスカやケイはお酒を間違えて飲んじゃって酔っ払ってそう…w

420:マジュ◆lE:2016/11/03(木) 22:15 ID:gGc

>>418
(>>414の歴史だけは〜!!)あははははははは……ざまぁ〜みろ〜(((棒読み

421:マジュ◆lE:2016/11/03(木) 22:48 ID:SQc

第3話

前回…わた…ゲフンゲフン俺(私)とケイは性転換してしまい…パニックした。
そしてマジュが家に来てしまい…焦る俺(私)たち。
ケイ(女)の姿を見てしまったマジュは失神してしまったのだった……。

「アスカ〜どうするのさ〜」

『お、俺(私)に言うなよ!!(早く起きる前に飲もうよ……)』

「ちょっと〜私(僕)この姿になるの恥ずかしいんですけど!!」

「ん?なんなの…うるさいな〜…」

「「あっ……」」

マジュが起きてしまった……。
もうどうしようもない……。

「」

「ちょっと!!起きなさいよ!!!」

「ご…ごごごめん……そ…その、すすすす姿で……い、言わなななないででで…」

あ〜あ…『あばばばばばばば……』状態だ……。

『なぁ…今のうちに飲んでおこうぜ…』

「そ、そうね。今のうちにしたほうがいいわね…。(あ〜早く戻りたい。)」

どぼどぼどぼどぼ……

「飲むわよ!!」

ゴクゴク………

「「………。」」

「「何も変わってないじゃん!!!」」

「あっ…また…失神しちゃったよ〜」

『あ…マ、ママママジュ……』

「ん?そのジュース……そういうことか!!」

え!?
原因分かっちゃってる!?

「……アホだね。こんなのに気付かないとか相当アホ。普通売れていない=ダメダメの商品って考えなよ。普通さ…そんなもので『ババーン!!』っていくとしても1人につき1回だし…しかも…2本で100円とかで売れててもさ…なんかうさんくさいし…金目当てで買うとか相当バカ。試食とかないなら疑心暗鬼するとかしなよ。普通するとしたらケイくらいじゃないの?」

「………。(言えない…。言えない…アスカが買ったというのを知ったら……)」

『』グサグサグサグサグサッ

「そもそも1Lのジュース2本を買うとかバカでしょ!!そんなもの飲んでいたら…お腹壊すし…あと!!それ説明的なの書いてあるから!!」

「ん?これのこと?」

ケイは見た。そういうのはどこにもなさそうだ。

「何もないわよ。」

「あんた…目悪いね…ここ見なさい!!ここ!!」

「ん?」

じーっと見つめると…

「み、見えた!!小さっ!!」

「1000円札のニホンが見えないとか目悪すぎでしょ!!」

「うわっ!!」グサッ

『』グサグサッ

そしてマジュは最後に思いっきりの本音を吐き出した。

「それでもあなたたちは……怪盗なの!?幼稚園から戻った方がいいわ!!!!」

最後は思いっきり大きいのが来て…

「「」」グサッ


チーン…………

精神ライフ0になった……。

422:×××:2016/11/04(金) 20:59 ID:MfA

全部面白かったです。

更新頑張ってください。

みなさん仲良く、これからも。

また

423:愛茉◆gw ♪(* ´&:2016/11/05(土) 08:09 ID:hYY

>>422ありがとうございます!更新がんばります!

小説の続きかくね。前は>>409だよ!

「でも俺が『大きくなってから、困るからダメだ』って言ったんだ。

「大きくなって困るっていうのはレッドの活動がしにくくなるってこと?」

「そうだ。アスカが赤ちゃんの頃からレッドになることな決まってたんだ。テレビに出ると、ネットとか雑誌に名前がのるからな。そのことを考えると、テレビに出るのは無理だと思った」

そんな前から私がレッドになることな決まってたんだ……。

「俺もきつく言いすぎたのか、その日からアスカが急におとなしくなったんだよ」

え!?私がおとなしく!?

「小さい頃は家の中をずっと走りまわってたよ。よくお母さんに『電話中なんだから静かにして!』ってよく言われてたなぁ」

それなら覚えてる!そのあとお母さんはいっつも『あ、すいません…。娘のアスカがうるさくて…』って言ってたっけ。

「おとなしくなるのはいいけどいつもの笑顔が消えたんだ。今はもう戻ってるけど。ものをねだったりしなくなったんだ」

う〜ん……。それは覚えてないや…。

「そのチラシを見たときに気づいたんだ。アスカに我慢させすぎたんじゃないかって。だから、興味ないかって聞いてみたんだ」

へぇ〜。昔はいろんなことがあったんだなぁ〜!

「ごちそうさま」

ケイがそういって席をたつ。
私も早く食べないと!宿題全然終わってないんだった!

今日はここまで〜。

424:愛茉◆gw:2016/11/05(土) 08:12 ID:hYY

あれ?メモのところにうったのがかわってる。♪(* ´ώ` *)♪こううったのに…。なんで?

あと、連レスごめん!!

425:ジョン・スミス◆eko ==(・д・)ゝココロエタ:2016/11/05(土) 14:28 ID:WeE

久しぶりの続きじゃ
灯魔視点

俺はもう殺し屋ブルーの居場所も、すべて掴んだ。アイツの名前は青刃蒼太。
まぁ、俺が一人で殺るから問題はないな。だが、いつ襲うかな・・・・・ククク。

蒼太視点

「灯魔を・・・・・・・・・・どうやって倒すか。」

「もちろんここへおびき寄せてリンチだろ?」

俺が考えたことに黒田が安易的なことを言うが、リンチと言ってもこれは俺個人の因縁だから俺がやるべきなんだけどな。

「なんにせよ、そろそろ任務だ。面は新しく出来たから、行くぞ。」

時雨にいが言って、俺は準備して、アスカと陽夢、新一とややも準備し終わって、屋上からビルを飛びながら目的の場所へ。

「終わりだ!」

いきなり灯魔が空中にいる俺を迎撃しようと突っ込んできて、俺はもちろん吹っ飛ばされた。
嘘だろ・・・・・・・・・・・ここで俺が死ぬのか?俺が・・・・・・・死ぬ?

「そんなんで・・・・・・・・・・終わってたまるか!」

俺は刀を灯魔の腕に刺して、そのままビルの壁に叩きつけて、それの勢いを利用して俺はなんとか着地した。
でも、灯魔の背中には翼をつけたように改造されていた。

「俺の計画のために・・・・・・・・・・・あだ花となって散れ!」

灯魔は改造した腕で俺を殴りつけてきた。でも、俺はギリギリでかわして、刀の鞘で死角を作って、俺は回転して遠心力でスピードをあげて、灯魔の腕に刀を差し込もうとしたけど、防がれる。というか、硬い。

「仲間も来ない絶望、お前にはどうだ?」

「別に、なんとも思わんが、仲間なんて離れていてもつながっているしな。」

灯魔は、フン、と言って俺に向って拳を向けてくるけど、俺はそのままそれながら足を拳に絡めて、ひねった。でも、まだダメだ。

「蒼太!」

アスカが突っ込んできて灯魔の顔面に一蹴りいれる。灯魔が吹っ飛んで、頭を壁にぶつけていた。

「二人でやれば、なんとかなるよ!」

まったく、心強いというか凄いというかなんというかで・・・・・・・・・・さて、一丁やりますかぁ。

続く(次辺りで灯魔の過去でも語ろうかねぇ。)

426:紅漓◆e4I 元AKARiでーす!:2016/11/05(土) 16:48 ID:wjw

ひっさしっぶり〜!

427:蒼空◆Jc:2016/11/05(土) 18:39 ID:4q2

>>422百羅狗…だよね?

428:ジョン・スミス◆eko:2016/11/05(土) 20:08 ID:WeE

なんとなく浮かんだ短編

@やっぱり陽夢は

私、アスカは何故か、起きたのに少し重い。というか、何か・・・・・・誰かが触ってるような感触?

ふにゅっ

え?何かいま柔らか・・・・・・・・・

「あっ」

思いっきり夜這いしようとしてた陽夢ちゃんが。
多分殴る音が凄い響いたと思うなぁ。

終わり(これ大丈夫だよな?)

429:ジョン・スミス◆eko:2016/11/05(土) 20:38 ID:WeE

後日談

アスカの部屋には、頭からケチャップドバーの陽夢と、拳をケチャップで真っ赤にしたアスカがいて、扉を開けたままガタガタ震えているケイがいた・・・・・・・・・・・・・

アスカ「まぁ、そりゃ陽夢ちゃんが悪いよね・・・・・・・」

ケイ「もしもし、白里さんですか・・・・・・・」

アスカ「やめい」

終わり

430:ジョン・スミス◆eko ==(・д・)ゝココロエタ:2016/11/05(土) 23:27 ID:WeE

小ネタ集

@クソみたいな

黒田は、トイレに行きたいが、外のため、よくわからない。

「どうすんだ・・・・・・・・あ、インコさん、この辺にトイレ知らね?」

するとインコは答え始めた。

「えーとね、まずそこの”クソみたいな”道路を歩いて、次にその突き当りの”クソみたいな”塀を右に曲がって、次にそこの”クソみたいな”赤い屋根の家の”クソみたいな”犬小屋を過ぎて、次にその”クソみたいな”公園に行って、そこの黒い屋根の、”クソみたいな”公衆トイレに行けば、”クソみたいな”トイレがあるよ」

「クソみたいな以外頭に入らねえよこのクソインコ!」

結果的に黒田は助かったが、インコへの因縁が増えた黒田であった

A必殺技

ある日、翼がアスカを呼び出した。

「アスカ、これから新必殺技を教えてやる!」

「何?」

「これはな・・・・・・・」

翼が構えて、深呼吸をし、一気に壁に向って拳を放った!

グギィッ!

しかし、思いっきり腕が曲がって、凄い音が響いた。

「プッ・・・・・・フフフ・・・・」

アスカは笑いをこらえきれず、翼は腕の痛みとショックで真っ白に。

「ご愁傷様」

蒼太がいつの間にかいて、手を合わせていた。

「まだ逝ってないから」

アスカの突っ込み?が入るが、意味はない。

B落とし穴

「ふっふー、出来た!」

満は落とし穴を作っていた。深さは3mほどの。
満はこれを使って蒼太を落とすつもりだ。

「でさー、それでねー。」

「えー?そんなのあったの?」

そこにアスカと実咲が。

「あっ」

満はあ、これオワッタな。と悟り、飛び出して、落とし穴にエンダ〜と流れそうな勢いで落っこちた。
しかし、ついででアスカを巻き込み、アスカは空中で満に絞技を決めながら満を叩き落した

終わり(このあと満はスタッフが不味くいただきました)

431:ノエル:2016/11/06(日) 00:15 ID:uO2

初めまして
入ってもいいですか

432:マジュ◆lE:2016/11/06(日) 08:18 ID:0zQ

>>小説all
面白かった!!更新お願いしまーす!!(あんたもな)

>>426
みんな「マジで!?」とか言っていますが何かあったんですか?

>>427
やっほーいノシ

>>431
ノエルさん初めまして!!マジュと申します!!(で、私は分身のユk)

ドオオオォォォン!!

あんたは入ってこなくていいの!!よろしくお願い致します。(なんかノエルとかであれ思い出したな…)何なの?言ってみてよ(ブッシュドノエーr)

ドオオオオォォォォン!!

433:愛茉◆gw おっはよ〜!(((⊂(*^∀^*)⊃))♪:2016/11/06(日) 08:34 ID:hYY

>>430 アスカすごい…。空中で技を決めるって。

>>431入っていいと思う!よろしく、ノエルさん!私は愛茉(えま)です!

434:ジョン・スミス◆eko ==(・д・)ゝココロエタ:2016/11/06(日) 10:34 ID:WeE

>>431よろしく、俺のことはジョンでもジョスでもスミスでもOKですよん。
呼びタメは〜・・・・・・・・OKですかい?

435:ジョン・スミス◆eko ==(・д・)ゝココロエタ:2016/11/06(日) 11:12 ID:WeE

歓迎祝と同時に浮かんだネタで小説「陽夢の好きな人」

「なぁ、陽夢、お前の好きな人って誰だ?」

蒼太が唐突に陽夢に聞く。しかし陽夢は、キョトンとした表情になり、

「え?そりゃアスカだけど?」

「いや、恋人としてというか、友達以上の好きな人は?」

すると陽夢は、わかってない人に言い聞かせるように、

「いや、アスカだけど。アスカが好きなんだよ。だって昨日夜這いしようとしてたじゃん?」

蒼太は内心で考えた。いや、なんでだよ。いくらお前の心が男でも、女の子にピーとかするか?というか、自分が女だから普通は男と結婚するべきだろ?と。

「陽夢、それはすぐにやめたほうがいい。別の男を捜せ。」

「えー?アスカじゃなきゃ嫌だし、男と付き合うとか俺からしたら前代未聞だよ。」

やっぱり、陽夢は陽夢で心は男のようだ。体は女でも、普通に男にしか見えないのだが。

「え?呼んだ?」

するとアスカがいきなり出てきた。陽夢は、すぐさま立ち上がり、肩膝を床について、まるでプロポーズするような男性のようになった。

「アスカ、俺と付き合ってくれ!」

「え?突き合う?」

アスカには心が届かないようで、アスカはきょとんとしていた。

「まぁ、突き合うならいいけど。じゃあ、蒼太、なんか取って来て!」

「じゃあ竹刀でいいか。」

蒼太がアスカと陽夢に竹刀をポイッと投げて渡した。そして蒼太の家の、時雨のトレーニング場所に来た。

「じゃあ行くよ!陽夢ちゃん!」

「え?何でこんな流れ!?」

「え?陽夢、お前が”突き合いたい”って言ったろ?」

陽夢はいきなり不意を突かれて気絶した。
そのあと陽夢はアスカに土下座して付き合ってくださいとお願いしたが、結局思いは届かず。

終わり(陽夢が悪いんだかアスカが悪いんだか。)

436:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/06(日) 11:15 ID:8Fw

一週間ぶりに暇ができた(((o(*゚▽゚*)o)))
てか、進んでるぅ…( ゚д゚)
↑当たり前

返信できないけど、小説とか全部これから読むんで(`・ω・´)ゞ

437:ジョン・スミス◆eko ==(・д・)ゝココロエタ:2016/11/06(日) 11:36 ID:WeE

よし、お題の【失敗】を書くぞ!

@青刃蒼太の場合

Qなんか失敗とかありますか?

「失敗か・・・・・・・・・・・・あれだな。俺は昨日、あんなことがあったんだ。」

昨日ー蒼太の家

さて、久しぶりにパフェでも作ってみるか。まぁ、色々頑張ったしバチはねえよな?

10分程立ってから

よし、出来たか。あり、飲み物がないな。よし、ちょっと取って来るか。

ほんの数分

ドロー

へ、部屋の暑さでドロドロに・・・・・・・うぐ、食べるしかないか・・・・・・


回想終了

「と、ドロドロでぬるいパフェを食べてしまったことだな。」

ご愁傷様。

A黒田千桜の場合

Qなんか失敗とかある?

「失敗?そうだな、この間カップ麺作ったらな、ボケッとしすぎて水でラーメン作っちまってよ、それで鍋で暖めなおしたら、すんげえのびてて全然美味くなかったなぁ」

ご愁傷様。

B緑矢英才の場合

Qなんか失敗とかある?

「この間・・・・・・・夜にアイスを食べたくなって買ってきて・・・・・・・間違ってレンジでチンしたこと・・・・・かな」

ご愁傷様。

C柊陽夢の場合

Qなんか失敗とかある?

「えーとね、昨日夜這いしようとしたら、アスカに気づかれちゃった★」

お前はアホか

D金刃時雨の場合

Qなんか失敗とかある?

「えーとな、この間アイスを買ったらな、間違って落として、それを落ちる前に小学生がキャッチして、そのまま持って逃げていった」

えーと、追っかけない時雨は優しいんだな。

E紅月飛鳥の場合

Qなんか失敗ある?

「えーとね、レッドのとき、OKだよ。って言おうとしたら、KOだよ。って言っちゃって、ケイに、誰を殺ったんだお前はって怒られちゃったことかな・・・・・」

えーと、それはごめん間違えたって言えばいいんだけどなぁ・・・・・・・・・・

F紅月圭の場合

Qなんか失敗ある?

「舞との約束のときに、西口と東口を間違えて三時間ほど待って、三時間たってやっと気づいて舞のところに行ったら、凄い高いケーキを奢ることになってしまった・・・・・・かな。」

えーと、それはお前が原因じゃね?

G紅月翼の場合

Qなんか失敗ある?

「アスカに必殺技を教えようとしたら、腕がグギィッってなって笑われたことかな・・・・・」

ご愁傷様。

終わり(これを小説と呼べるのか)

438:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/06(日) 12:03 ID:8Fw

なんかお題ってのがあるみたいなんで書いてみるw(*´∀`)
えっと、失敗だっけ(・・?
マキホ登場しますっ(`・ω・´)ゞ


☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
「失敗談」   視点:山下美波


み「こんちわーっ!」
け「ちわーっす」

また誘われたよぉ…。
あ、黄緑の家ね。
どれだけ自分を推してくるの…。

ア「いらっしゃーい」

飛鳥ガ出テキタ(・ω・)
 ▼戦カウ
 ▼逃ゲル

・・・とかじゃなーくてっ!
なんで黄緑の家なのにアスカが出てくるわけっ!?

け「アスカ、みーが『なんでアスカが出てくるのっ!?』って顔してる」

ゲ、顔に出てたか。
てか、ホントになんで!?

ア「あぁ、なんか黄緑、逃げていったから。私とケイが来たらね」
ケ「…とりあえず、上がれば?」

そだね、お邪魔しまーっす!

  *

前集まったときにもあった机(>>337参照)が炬燵化してる。
で、マキホが座ってて、コップが…6個。
黄緑は逃げたって言ってたから、使うコップは5個。

あの赤いラインが入ったコップにしよーっ!
ってことで、そこの席に着く。

マ「集まった?皆、好きな席に座っていいよ。星音は逃げたから」
ア「なんで逃げたんだろ…?」
ケ「殺ったせいだと思うぞ」

あ、そっか、前回二回殺ったんだ。

マ「預かったメモ読むね。失敗談を語れだって」

失敗談か…。
あ!

み「レーズンだと思って蜘蛛を食べたことあるよっ!」
け「マジで、知らなかった…」

そりゃ、けーたはなんか部屋に閉じこもってネトg…。
この先はやめとこ。

ア「ならー、私は駅でストーカーしてくる人がいる気配がしたから、
 いきなり振り向いて蹴りをお見舞いしたら、忘れ物を届けに来てくれた
 お父さんだった!」
ケ「それで帰ってきてしばらく悶えてたのか…」

あら、おじさんご愁傷様…。

け「俺は風邪ひいてるときに体育でマスクしてたら、先生に
 マスクはずせって言われたから先生と向かい合ったまま外したら、
 外した瞬間くしゃみ出て、先生に鼻水ぶっかかった」
マ「先生カワイソウ…」

もうないかな…。
あっ、これもっ!

  *

もう夜かぁ。
ずっと話してたや。
もう帰ろっと。

   END

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

439:ジョン・スミス◆eko ==(・д・)ゝココロエタ:2016/11/06(日) 12:50 ID:WeE

>>438ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

蒼太「クモはトラウマだな。」

緑矢「僕は綿雨を食べて、あれ?なんか変だな。って思って口からだしたら、そこに宝石があった」

満「泣けるようで泣けないようで」

440:ジョン・スミス◆eko ==(・д・)ゝココロエタ:2016/11/06(日) 17:57 ID:WeE

小話集

@コンビニ強盗

「ふぁ〜・・・・・・・・」

時雨はコンビニでいつものバイトをしていると・・・・・・・・・

「オラァ!俺は強盗だ!今すぐ金を出せ!」

「えーと、何をお買い求めですか?」

時雨は適当に強盗に聞く。

「うるせえ金を出せ!」

「商品の返品ですか?」

「なんだとテメエ!オラ!金を出せ!」

強盗はナイフを時雨に向けるが、時雨はキョトンとした。

「えーとですね、そのナイフはうちのコンビニでは扱っていなくて・・・・返品は出来ませんね・・・・・・」

「俺は強盗だって言ってんだろうが!」

「え?ああ、強盗ですか。」

時雨はやっとわかったフリをして、強盗にお金をトン、と出した。

「これでレジの金は全部です。」

「おっしゃあ!じゃあ帰るぜ!」

と、強盗が鼻歌を歌いながら金を袋に詰めている最中に、時雨はこっそりカウンターからの死角の位置においてある刀の鞘で、強盗に頭を殴った。

「へぶごっ!」

「あ、もしもし警察ですか?」

ー翌日ー

「えーと何々?マヌケ強盗逮捕・・・・・・金刃店員の冷静な対応により、強盗は逮捕された・・・・・って時雨さん!?」

アスカは本部で新聞を見ながら驚愕した。時雨は、何食わぬ顔で朝食を済ませていた。

A何故に

黒田家、現在は父母共に旅行中。なので黒田が料理をし、亮平と和月に出した。亮平は案の定飯をグッチャグチャに混ぜていた。

「えーと、二人とも美味い?」

「うん、美味しい」

「おいしー」

そして夕飯を食べ終わり、テレビを見ていて、チャンネルが偶然食レポだった。

「はぁ、たまには美味しいもの食べたいなぁ。」

と、亮平が呟いて、黒田は亮平の顔面を掴んで床にたたきつけた

「嘘は泥棒の始まりだ」

Bタイミングの問題

アスカは某有名無双ゲームをやっていた。そして敵の数を斬った人数が100人になった頃、ゲームのキャラの音声とメッセージが画面に出る。それと同時に敵が味方の武将を斬ったときに。

『いよっしゃやったなぁ!』

と仲間の武将が言った。その瞬間アスカの腹筋は割れて、同時にゲームオーバーになった。

(これは実話である)

C辛さ

「はぁ・・・・・・・・・・・」

満はタメ息をついた。それは、ついこの間まで同士であった黒田が、リア充へとなったのだ。

「お?どうした満。」

黒田が声をかけてくる所に、満は答えた。

「お前はいいよな・・・・・・・僕を置いてリア充になれたからさ・・・・」

満の力ない返事に、黒田は答えた。

「大丈夫だって。お前もすぐモテるって。まぁ、モテるのは辛そうだけどよ。」

「モテるよりモテないほうが辛い」

満の言葉に、黒田は、死んだ魚のような目になった。

Dカボチャ割り

「よし、割るか。」

蒼太は木の棒を持って、カボチャを思いっきり叩いた。しかし、割れない。
某有名奇妙漫画並みのラッシュを叩き込むが、割れない。
刀を抜いて、二刀流になって、カボチャを固定して、某有名フルダイブ漫画の主人公の必殺技のモーションを真似しながら斬り続けるが、全く斬れない。

「はぁ・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・硬てえなおい・・・・・・・・・・・・・」

その時、隕石が蒼太の方向に突っ込んできた。蒼太は、仕方ないのでカボチャを隕石に向って思いっきり投げた。案の定、大爆発した。そして、カボチャは割れずに残った

「このカボチャ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・硬すぎるだるぉ!?」

441:ジョン・スミス◆eko ==(・д・)ゝココロエタ:2016/11/06(日) 17:57 ID:WeE


E「ん」

ネトゲで、ややは蒼太と狩りをしていた。

やや:あっ、ごめ誤爆

蒼太:「ん」くらいうてねえのか

やや:あんっ、ごめ誤爆

蒼太:バカにしてんのか

Fそういう意味じゃない

「なぁ黒田、シュークリーム食うと必ずお尻のほうからクリームがはみ出るんだが、これをどうにかできないか?」

蒼太が黒田に聞くと、黒田は考えた。そしてこう言った。

「どんな体してんだお前」

G新婚さん

刀児は、高校時代の同級生が結婚したので、結婚式に行き、胴上げのとき・・・・・・・・

「届けえええええええええええええええええええええええええええ!」

と叫びながら新婚さんを胴上げで天井にめり込ました

H二次元

鉄子は、新しい薬を作った。

「テッテレー!二次元合体薬ー!」

鉄子がそういうと、蒼太が不思議そうに聞いた。

「二次元合体薬?」

「コレを飲むとね、二次元の子の姿になれて、中身は本人なんだよ!」

「つまりアニメ内に乱入できると・・・・」

「そうだよ!」

蒼太は悟ったような顔になり、鉄子の作った薬をすべてかき集め、噴火寸前の山に投げた。
すると、噴火は防がれて、皆助かって、鉄子だけ絶望になった

終わり(実話を入れるのは初めてだな)

442:百羅狗◆b2 お久しぶりですっ!!:2016/11/06(日) 18:14 ID:MfA

皆さん、お久しぶりですっっっ!!

もうスレ何枚分これなかったか知りたくない百羅狗ですっ!

DSを没収され、占ツ○を友達のところで更新し続けていたら、いつのまにか11月になっていました!


これなくてすいませんでしたァァァァ((ドォォゲェェザァァ


そして、そんな私を見たリア友が勝手に書き込みましたァッ!
私より先にッ!

なので×××は無視の方向でッ!


え?みなさん覚えてますよねっ?
忘れ去られていても仕方がない百羅狗ですけど……………!

ということでDSが復活しましたので、どうかここに来させてくださいィィィ!お願いしますッッ!


というか最早、新しい人と言う設定でも結構ですのでこさせてくださいっ!!!

443:蒼空◆Jc:2016/11/06(日) 18:58 ID:4q2

また進んでるー!!…もうコメ返しは諦めます!m(。≧Д≦。)m

ノエルさん、(o`・∀・´)ノヨロシク!

百姫、久しぶりー!!!!!覚えてるよ!またよろしくねー!

あと、お題❬失敗❭は明後日書くつもりです!

444:ジョン・スミス◆eko ==(・д・)ゝココロエタ:2016/11/06(日) 19:03 ID:WeE

>>442お帰りだぜ!

445:匿名のおっさん◆qY:2016/11/06(日) 19:27 ID:l4g

久しぶりに続き書きマース。久しぶりだから前回と繋がっていないかもしれない。

潜る時にはペアを作るのでユリアは勿論アスカとペアを組んだ。
そして、ユリアは潜る前にアスカにこっそりと言った。

「いつも通り頼むよ」
「OK」

ユリアは潜った。その際アスカが素早くユリアの頭を押さえつけた。一見いじめの現場に見えるがこれには深い事情がある。そして、数秒たったらユリアの頭から手を離した。すると、ユリアは浮いてきた。

「なにやってるんですか!アスカさん!?」

今回は先生にバレてしまった。変に嘘をつくのもアレなので、正直に深い事情を話した。

「先生、彼女はとても軽いのでこうしてあげないとダメなんです!」

先生はそんなのうそでしょ?と言おうとしたがアスカが真剣に言っているのとユリアが潜ろうとしても全然水に入れてないのを見てしんじた。

446:匿名のおっさん◆qY:2016/11/06(日) 19:32 ID:l4g

(あれ、でも確かユリアさんの体重は平均だったはず・・・)

そうユリアの身体測定した際に記録を書いた紙にはちゃんと中学2年生の平均体重が書かれていた。
だが、ユリアは目の前で普通に水の上にフワリと浮き気味である。もしかしたら、水の上も歩けそうだ。

「マジかよ・・・」
「ありゃ、どうなってんだ?」
そして、当たり前だがアスカとユリア以外の生徒達も驚いた。
その後の授業は問題なく進んでいった。

447:匿名のおっさん◆qY:2016/11/06(日) 19:42 ID:l4g

番外編

今、保健室で保健の先生が生徒の身長や体重を確認しようとしていた。

「うん、みんな普通に問題なさそうだね」

と言って、どんどん確認していく。この仕事もすぐ終わるだろうと思った矢先、異常なことを発見してしまった。

「ん?この生徒身長は平均より少し高め、体重は・・・・・・!?」

先生は驚愕した。この生徒ことユリアの体重は異常であった。
体重が何と、0.005g(ティッシュや羽の1枚分と一緒) であった。

先生はすぐに校長先生に伝えた。

「先生先生!大変です!体重が0.005gの生徒が!」
「中学2年生の平均体重にしておけ!」
「で、でも体重の詐称はどうかt」
「そんな体重の生徒がうちにいると分かれば面倒ごとになる」
「分かりましたよ・・・」

448:匿名のおっさん◆qY:2016/11/06(日) 19:46 ID:l4g

番外編の続き

「はぁ・・・まあ、見た目はちゃんとしてたからバレないか・・・」

ため息をつきながら、保健の先生はレイアの体重を平均に書き込み一部の先生にこの事を言ったのであった。


番外編END


校長先生は体重のことを隠す方針にしましたが
実際はやってはいけません
これはレイア達が中学校に入学して少したってからのお話である

449:紅漓◆e4I 魔理沙「弾幕はパワーだぜ!」:2016/11/06(日) 20:30 ID:wjw

>>442 お帰り〜!

450:ジョン・スミス◆eko:2016/11/06(日) 20:30 ID:WeE

ユリア軽すぎいいいい!

蒼太「俺は壁走れるぞ」

いや、お前とは格が違うから!
もう水単位まで行くとどこぞの黒い人以上だから!

451:マジュ◆lE:2016/11/06(日) 20:37 ID:tAE

性転換の小説はスランプ中でも新しいのを思いついたから書くとするよ〜

452:百羅狗◆b2:2016/11/07(月) 06:47 ID:MfA

お、覚えてくれている人がいて良かった………………!

改めてプロフ書きます!


・百羅狗(びゃらく)or百姫(びゃっき)

・学年 小6

・好きな小説
・怪盗レッド.いみちぇん.こちパ.オンライン.龍神王子.Kz.角川翼文庫の本.
デルトラ・クエストシリーズ.守人シリーズ.都会のトム&ソーヤシリーズ.NO6.ファンム・アレース.ティーン・パワーをよろしく((なんかもうヤバいからここまで!

・好きな漫画
・BLEACH(ブリーチ).SERVAMP(サーヴァンプ).黒子のバスケ.食戟のソーマ.銀魂.アルスラーン戦記.七つの大罪((これもここまでで………


こんな感じですかね………?

私は呼び捨て&呼びためオッケーです!

改めてこっちと、雑談でもよろしくお願いします!

453:ジョン・スミス◆eko (・д・)ゝココロエタ:2016/11/07(月) 17:19 ID:WeE

ネタはベタだけど書いてみるぞー!

ある日、いつもの少女、アスカは、何気ない日常の一つの散歩道を歩いていた。
すると、友達のうちの一人、優月と会った。でも、優月は、ギョっと驚いて、目を皿にしていた。

「あれ?優月、どうしたの?」

「え・・・い、いや、何でもないよ?」

優月は、何かおかしい形で、そそくさと行ってしまった。アスカは、何がなんだかわからず、首をかしげた。
しばらくアスカが歩いていると、もう本部があった。本部の一口には、黒田と蒼太がいて、二人はいつものラフな格好だった。
するとドン、と誰かとぶつかった。

「あ、ごめんなさ・・・・・・・・・・・」

アスカのいいかけた言葉はそこで途切れた。何故か・・・・・・そのぶつかった相手は、どこからどう見ても自分であった。紅月飛鳥という人物そのもの。
相手側から見た場合も、どこからどう見ても自分であった。しかし、見た目だけは違う。アスカは青いジーンズに、長袖の白シャツに、水色の小さめな上着。
一方アスカと瓜二つの少女は、真っ白な高級感を漂わせるドレスらしきものだった。アスカの庶民的な町からしたら不釣合いとも言える。

「「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?」」

状況を認識しあった二人は当然叫ぶ。

「わ、わ、私と瓜二つ!?」

「な、なんで私そっくりの人が!?日本ってこんなことがあるの?(英語)」

しかしアスカそっくりの少女は英語で喋っていて、アスカ本人は日本語だ。まったく違う言葉同士で話すが、慌てている姿はどこからどう見てもアスカ同士だ。

「お〜い、そんな叫び声あげてどうし・・・・・・・・・・・・えええええええええええええええええええええええええ?!」

黒田がいつもの軽いノリで入ってきたが、流石のキング・オブ・ザ・バカの黒田ですら大絶叫した。アスカの姿をした人を二人も見たのだから。一人を見るだけならいつものノリだが、二人同時に見れば驚くだろう。

「いやいやいやいや、そりゃ変装か?どっちか面とか被ってんのか?それともケイが変装でもしてんのか?」

黒田は現状を完全に認識できていないようで、出来ているようで、よくわからない状況である。

「えーと、私は普通のアメリカ人です。それに、変装なんてしてませんよ。(英語)」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何言ってるのか全然わからねえよ!」

黒田のバカ差が発動して、二人ともズシャーッとこけた。それが普通の反応だろう。

「おいおい、そんな叫んでどうした?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

今度は蒼太が出てきた。黒田とアスカの内心は、ああ、助かった。翻訳できる人がいて助かった・・・・・・・・・・・だった。

「えーと、変装か?それともドッペルゲンガー?それともそっくりさん?」

「一番最後が正解」

蒼太の考えにアスカが突っ込む。そしてアスカそっくりの少女が英語で喋り始めるので、蒼太はなるほど・・・・・・・・とうなずいた。

「え?わかったのか?」

「えーとな、この人は、『私の名前は【アシュリー・キャンベル】。歳は14歳、アメリカ人でYahoo!の社長の娘で、ここの町の学校に転校するために日本に来て、この町で過ごすために来ました。』だってさ。」

蒼太の上手い翻訳に、アスカも黒田も、なるほどね。というが、あまりにもそっくりすぎるので、違和感しかないアスカであった。

「では、私はもう帰ります。この奇妙な出来事も思い出になるでしょう。ごきげんよう。(英語)」

そのセリフを蒼太が自然な動作で翻訳。

454:ジョン・スミス◆eko (・д・)ゝココロエタ:2016/11/07(月) 17:19 ID:WeE

ー翌日ー

「実咲、昨日さー、私のそっくりさんに会ったんだよ。どう思うかな?」

「アスカにそっくりって凄いね。運命だったり?」

「運命?そうかなぁ。」

アスカがそう思っていると、チャイムが鳴り始めた。

「はい皆さん、今日はまた転校生が来ます。」

全員の内心は、転校生多いなこのクラス。の突っ込み。もうすでに春が丘学園には転校生の多さが相当だ。

「始めまして!【アシュリー・キャンベル】です。アメリカのニューヨークから来ました。Yahoo!の社長の娘です。よろしくお願いします。(英語)」

転校してきた少女、アシュリーはそう言って、笑顔を全員に向けたが、アスカ、蒼太、黒田以外は思った。”ドッキリか?”と。
しかし、英語もろくに出来ないアスカがいきなり英語を喋れるはずもないし、アスカとはどことなく雰囲気が違うし、新一はテレパシーで心を読むが、英語だった。なんなのだろうか。と皆は首をかしげる。

「え、えーと・・・・・・・・・」

先生は英語がそこまでわからず、困惑していたが、緑矢が一応・・・・・・・・と翻訳し、先生に伝え、先生はあそこに座りなさい。緑矢がアシュリーに伝えて、アシュリーは空いている席に座った。しかし奇妙にしか思えない。アスカと瓜二つの上に、同じ制服のため、奇妙だ。

「よろしくお願いしますね?(英語)」

アシュリーの言葉に、隣の席の笹原はもちろん困惑。(結局席が近い蒼太が翻訳)

455:ジョン・スミス◆eko (・д・)ゝココロエタ:2016/11/07(月) 17:21 ID:WeE

はい、新しく書いてみようと思った、主人公とそっくりなキャラ。
アシュリー・キャンベルさんです。実際にアメリカ人の名前を調べて書いたりしたけど、Yahoo!の社長の娘ってのはフィクションだからね。

アシュリー「よろしくお願いしますね。(英語)」

456:ジョン・スミス◆eko (・д・)ゝココロエタ:2016/11/07(月) 19:12 ID:WeE

連レスだけど、アシュリープロフィ

【アシュリー・キャンベル】

年齢:14歳
容姿:アスカと同じ
肩書き:Yahoo!の社長の娘
身長:164cm
体重:言えません♪(威圧と英語)
特技:裁縫、料理など
苦手:運動、殺伐としたこと
誕生日:9月30日

説明

Yahoo!の社長の娘で、アスカと容姿がまったく同じ。身長はアスカと1cm違いで、アスカとも性格が正反対で、特技まで正反対。日本語がよくわからないので英語で喋るが、通訳がいないと会話がまともに出来ない。結構優しい。後の設定はあんまりない。ケイは、姿だけはアスカで中身は春川さんに近いな・・・・と言われている。(本人は自覚無し)

終わり

457:ジョン・スミス◆eko:2016/11/07(月) 20:58 ID:WeE

立った今ハナヤマタ7話を見たから少し浮かんだコント(小説じゃない)

蒼太「主のお題で【失敗】って出たよな。失敗って怖いよな。」

黒田「なぁ蒼太、失敗のしをおに変えて読んでくr」

蒼太「ギャ○○○ィかマ○○ムッ!」

黒田「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」

黒田は隕石にぶつかって消し飛んでこげて落ちてきて食卓は今日も平和。

458:マジュ◆lE:2016/11/07(月) 21:31 ID:kSE

やっぱ後にするわ……

第5話(((だっけ?

「マジュ〜……」

「何なのさぁ……」

「チョコあげるから解き方教e「やだ」((タヒ」

『はっ!!何が起きたんだ…おい!!ケイ!!!』

俺(私)は何でか気絶していた…

『教えてくれないか〜』

「まぁ、あんたじゃないから教えてあげてもいいわよ?」

本当は俺(私)ってこと絶対言えない…

『あ…ありがと……』

「んで…その方法だけど……」

「私(俺)は早く戻りたいわ!!」

「あんたに教えてたまるもんですか!!!」

『んじゃあ……』

てなわけでヒソヒソで行った。

「実はこれを一気飲みするの……」ヒソヒソ

『ああ…飲むか……』

ゴクゴク………

「おーい!!!分かったかー?」

見えないところで行い……

『わーい!!!戻ったー!!宴だー!!!』

「(テンション高っ…w)」

なんかマジュに失礼なことを言ったような……

「おーい!!私はどうするのよ!!」

「ごめーん!!ジュースないからあと………1年で戻るよ〜」

「待っていられるかー!!!!!」

ポンッ!!

「お、俺だよな?しゃあ!!!」

「チッ…よかったね〜((棒読み」

「おい!!今。舌打ちしただろ!!」

『ていうか…ウソだったの?』

「いや、事実だけど……」

『うーん……』

3人は「うーん…」と頷く。

「あのさぁ……」

「ケイどうしたの?」

「そいつちゃんと働いてるの?」

「どういうこと?」

ケイの言葉に少し引っ掛かる…

「だから誰かになりすましてねぇのかってことだ……」

「「あ〜……」」

『それは分かるね……』

「うーん……調査してみる?」

久しぶりにしようか……って!!

『私、あくまでも『怪盗』だから!!『怪盗』!!!』

「いや…やり方的にスパイみたいなもんじゃん……」

「そうだな……」

『そこは否定してよ!!!』

というわけで……強引に調査をすることになったのです………。

459:ジョン・スミス◆eko:2016/11/07(月) 21:48 ID:WeE

>>458え、えーと、誰が言ったかって説明文出したらどうかな?
あと、「」も同じ形で統一したらどうかな。

460:蒼空◆Jc:2016/11/07(月) 21:56 ID:4q2

>>445-448相変わらず面白い❗wユリア軽すぎ!!!!!その体重で存在していられるの!?
>>450www
>>451OK❗
>>452もちろん覚えてるよ!!!(о^∇^о)
>>453-457アスカにそっくりー!!見てみたい❗そして黒田wwやめいw
>>458あ、戻っちゃったw

461:朱雀◆LM:2016/11/08(火) 17:26 ID:bOA

お久しぶり!
未海ですー
進んでるね…!
あんまりこれないけど覚えておいてね!w


続きを読む 全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ