普通の学校のようで普通では無い学校
ここは全寮制超能力訓練学校。
>>2 規約
>>3 世界観
>>4 pf
>>5 pfの説明
>>6 学校内、寮内の説明
>>7 余白
【レス禁です】
>>122 : 伸零さん、伸一さん、
いえいえっ。見つかってよかったです。
( ボールを受けとる相手、しかし、そーっと取る取り方に少し違和感を感じ。それを隠すように微笑浮かべて。)
>>124
翔/
おお、かっけえ!
(相手の言葉を聞いて子供っぽく笑って上記を言い「優あれだな!何とかってやつだよな!」と優に聞いて
優/
『アニマルカフカスの事言ってるなら正解』
(呆れた様な顔で翔を見て上記を書いたメモを見せて
【/いきなりですが、スレ参加希望です!
PF提出致しますね、】
名前/結城 桜
読み/ゆうき さくら
性別/女
年齢/16
学年/高等部1年生
性格/
かなり天邪鬼で、例えば好きだと思っている相手に嫌いだと言ってしまったり、皆と居たいのに独りで良いと言ってしまったりと、感情表現が特に苦手。そのため、落ち込むことも度々で、よく本を持って裏庭へ逃避している。読書量が膨大なためか、本人としては不本意ながらも、どんどん空想世界が豊かになっているらしい。人付き合いが苦手で、初めて話す人に対してはド緊張してしまう。仲良くなると天邪鬼発動。結構損する性格。実は料理におけるスペシャリスト。
容姿/
胸の辺りまで黒髪が伸びており、目は薄桃色。瞳孔は濃桃色をしており、能力が発動する時には桜の形を象る。ブカブカのグレーのトレーナーとジーンズのショートパンツ、黒のニーハイソックス、桃色のラインの入った白いスニーカー。首には金のネックレスを着けており、経緯はよく覚えていないが大切なものらしい。
能力/
目が合った相手を眠らせ、一時的に相手の精神を自分の空想世界に閉じ込める。その世界が楽しい夢なのか、はたまた悪夢なのかは、相手に対する桜の印象で決まる。また、僅かな範囲であれば、現実世界の一帯を空想世界のような環境にすることも可能。
備考/一人称「私」二人称は人による。
>>126 : 翔さん、優さん、
でもまだ・・・上手く使いこなせなくてですね、さっきも失敗して・・・。
( 子供のような笑みの相手に、此方も微笑みかけるが、途中目の伏せては、少し悔しそうに呟いていき。先程打った箇所も青く、アザになっていて。)
>>127
【不備ありません、初回投下お願いします】
>>128
優/
……『これどうぞ』
(上記を書いたメモを見せて湿布をポケットから取り差し出して
>>123
一:心臓止まっちゃうの!?救急車呼ぼっか!?
零:いや…止まって…ないから…やめろ……
(ノイズで119とでて一が心配そうに言うと
後ろから荒い息をしながら零がツッコミを
いれて)
>>125
一:零はヒトが苦手なんだ!ごめんね!
零:うるさい…お前だって実はヒトが苦手なクセに………
(一が笑いながら言うと零が一を睨みながら言う、それにギクッと一が反応して零よりは大丈夫だもんと言い)
>>130
優/
『何ならこの場で息の根止めてやって下さい』
(真顔で上記を書いたメモを見せて
翔/
優ー?最近兄ちゃんへの当たり強くないかなー;;
(微妙な苦笑いを浮かべて上記を言い
>>120
瀬文、翔さん…と、優さん。私はユマといいます
ありがとうございました、では、また。
(聞かれてはいないものの一応名乗って、授業もあるのて壁つたいに歩き出して。)
>>124
木下、愛さん。ありがとうございます
…私ですか?私はユマといいます。カタカナで「ユマ」です。
(感謝の気持ちで手を握ったはいいもののどうしたものかとおろおろして)
【/参加許可感謝です、では、早速投下させていただきますね!】
美味しい紅茶と、お菓子と、綺麗な花畑…やっぱり一人は落ち着くなぁ、一人は…。
(なんて、自分に言い聞かせるように独り言を呟きつつ、空想世界の環境に変えた裏庭にてティータイムを楽しんでいれば、自分の言葉が反って感傷に浸らせる結果となり、淀んだ雰囲気を発していて)
>>ALL様
>>132
翔/
危ねえから送って行こうか?何年の人?
(相手の肩をポンポンと軽く叩いて上記を言い
>>133
翔/
優ー!中庭かー!?
(中庭にきて大声で上記を言い
>>133
あ、あれ…?
裏庭ってこんな感じでしたっけ…?
(一休みしようかと思って裏庭に来たものの、地面を踏んだ感じが普段と違い違和感を感じて。少なくとも普段テーブルがある辺りに歩き出す。空想世界になっているのであるかは分からず)
>>131
一:社会から消すことならできるよー!
零:撲殺なら俺も消せるけど……
(ノイズからいろんな情報が飛び出て一が上記を言いながら翔の秘密情報を取り出し
零はどこからか鉄製のバッドを取り出して
上記を言い)
>>136
翔/
怖えw死ぬなら優に殺されたいわーw
(冗談っぽく笑って上記を言い
優/
『じゃあ部屋帰って窒息させてやる』
(上記を書いたメモを翔に叩きつけ
>>137
零:窒息ってことは首締めるのか……
一:伸零黙って
(聞かれない様に小声で上記を言い合い、一の表情は冷たくなり零の顔も苦痛の顔になるがすぐに戻り二人とも面白いねと
笑顔で言い)
>>138
優/
『この留年野郎と一緒にしないで下さい』
(不機嫌そうな顔で上記を書いたメモを見せて
翔/
その呼び方俺の心にクリティカルヒットしてるんだけど;;
(優に寄りかかりながら上記を言い「最近兄ちゃんへの扱い酷くなーい?ねえねえ」と絡み出して
>>134
!!
(相手の声に体をビクンと強ばらせれば、今までの淀んだ雰囲気が嘘のように姿勢を整え、相手を一瞥し「こっ、此処には私一人だ」なんて、多少声が裏返りつつ述べて)
【/絡み感謝です、!】
>>135
…っうわ、!
(周囲を見ずにどんよりとしていたため、いきなり相手が現れたように感じ、驚き上記の声を上げれば、その動揺につられるようにして空想世界の景色が霞み、机を含めた元の景色が霞む隙間から見え隠れして)
【/絡み感謝です、!】
>>140
翔/
おお、そうか!じゃあ俺に似た顔のやつ見てないか?
(相手の言葉に納得したように頷き上記を言い
>
143: 木下 愛 ◆eI:2016/01/09(土) 18:05
>>129 : 優さん、
ありがとうございますっ!
( 差し出された湿布を受けとれば、頭を下げて。早速痛むところに貼ればよし!とでも言うかのように腕を振り。)
ちょっと、能力使ってみます!今ならちゃんとできる気がするので!
>>130 : 伸零さん、伸一さん、
・・・そうなんですか。
( 人が苦手、と聞けば何故か聞きたくなったものの、何とか踏みと止まり。)
>> : ユマさん、
ユマさん、これから宜しくお願いします!
( ニコニコしたまま、手を握ったまま言えば、此方もこの手をどうしようかと迷い。そっと離し。)
【>>142
の誤爆申し訳ございません!】
>>141
君に似た顔?さぁ…だが、言われてみれば何処かで見た気もするな。
(顎を手で軽く持ちつつ、首を傾けて考える仕草をとれば相手をじっと見つめて考えに耽り
>>143
翔/
じゃあ端っこで見る!行くぞ優!
(訓練室の隅まで優を引っ張りながら上記を言い
優/
………
(翔の手を払って隅に座り
>>144
マジか!どこ行った?
(驚いたような顔で嬉しそうに上記を言い
>>146
たっ、確か…あの木の方に歩いていったぞ
(相手の反応に若干驚いたようで体を退け反らせば、空想世界から少し離れた場所の老木をや指差して)
>>147
翔/
また木登りか!!もー、危ないからやめろっつったのに;
(木の方に歩きながら上記をぼやき「優ー!!」と大声で言い
優/
………
(木のてっぺん近くから下を見て嫌そうな顔をして
>>139
一:あはは!面白い!漫才みたい!
零:……ねぇねぇ、アンタらの名前と能力
教えてくれない?
(一が腹を抑えながら笑うと零が上記を言いながら翔をじーっと見つめて)
>>143
零:……何も聞かないんだね…
一:他の人は皆聞いてきたよね!
(人が苦手という点に何故聞かないのかと
疑問を持ちながら上記を言う)
>>149
翔/
俺が瀬文翔でー、こっちの無口くんが瀬文優!
(優の頭をポンポンと軽く叩いて上記を言い「能力の方は優がよろしく〜」と続け
優/
『このバカが読心能力で僕は気体操作です』
(人任せにするなとでも言いたげな不機嫌そうな顔で翔の手をはたき落とし上記を書いたメモを見せて
>>145 : 翔さん、優さん、
でっ、では行きますっ!
( 相手二人が隅に行くのを見届けては、深く息を吐き。軽くジャンプしてはそのまま空中で回り。白い煙が出つつ、徐々に何かしらの動物へと変わっていき。煙が消えて見えるのは完全に小鳥姿の愛。今日は珍しく、数分もそのまま能力を使えていて。相手二人の前まで飛んでいけば『 できました!、』なんていい。)
>>149 : 伸零さん、伸一さん、
気になりますよ?でも、あまり聞かない方がいいと思ったので。
( 正直に思いを伝えた後、苦笑してみて。気をそらすかのようにスケッチブックに目線を落とせば、ペラペラとページを捲って行き。)
>>151
翔/
おお!すげえ!!
(目を輝かせてぱちぱちと拍手しながら上記を言い
優/
……
(無表情で乾いた拍手をして
>>148
やはり言わない方が良かったか…?
(先程から話していた明るい方と木に登っている方とを交互に見れば、木に居る方へ向かって申し訳無さげに両手を合わせて)
>>153
優/
……
(恨めしげな目で相手を見てから木を降りて来て
翔/
お前なー、俺に兄っぽい事させんな!後怪我するから木登るなって!
(降りて来た優を見て説教のように上記を言い
そ、そうか…大変だな。
(相手が留年の高1という事を聞いて
苦笑いしながら優の方を見て大変だなといって)>>113
>>155
優/
『しかもこいつ成績以前に出席日数足りなくて留年したんですよ』
(翔の方を指して上記を書いたメモを見せて
翔/
だって可愛い弟に危機があったら休むだろー!
(横からギャーギャーと上記を反論して
出席もあまりしてなかったのか…
って危機? もしかして何かあったのか?
(出席日数による留年と聞いてやれやれ
と呟いた時翔の「危機」という言葉に
反応して翔の方を向いて何があったのか
と聞いて)
>>156
>>157
翔/
いやー、その辺のヤンキーに絡まれた優助けようとして逆に返り討ちにあっちゃってさーw入院しちゃった訳だよw
(ケラケラと面白そうに笑って上記を言い
優/
『笑い事じゃない』
(翔の頭をぺしっと叩いて上記を書いたメモを翔に見せて
>>152 : 翔さん、優さん、
初めてです!こんなに長くいられるの!
( 飛び回りつつ、嬉しそうな声色で。一人は乾いたものだったが、拍手を貰えば嬉しかったらしく、より一層高い位置で飛び。しかし、ここで能力が尽き、元の姿に戻ってしまい。空中で能力を使おうとするも、出来るわけがなく、落ちていき。)
>>159
翔/
あ、優!エアバック準備!
(相手の動きに慌てて優に上記を言い
優/
……
(相手の落ちる位置に空気のクッションを作って
>>134
わ……
……ええと、2年生です…物理室に行きたいのですが…
(突然肩を叩かれたので思いっきりびっくりして。ちょっと落ち着いてから振り向いて、行きたい場所を伝えて)
>>140
ひぁあっ!?
…ど、どなたでしょうか…?
(びっくりした声、違和感の正体は彼女だと思って話しかける。自分は目が見えないため景色が変わっている事に気づくことができず)
>>143
………。
よろしくお願いします。では、私は行きますね?
(自然と離れた手、両手を体の前で合わせて。特に用もないので、僅かばかり小首傾げ手を振り、階段を上っていこうとして)
>>161
翔/
お、じゃあ優と同学年じゃん!
(嬉しそうに上記を言い「じゃあ優が送ってく……のは無理か。話せないし」と続け
優/
……
(翔を無視して相手の前に行き服の袖を引っ張って理科室に行こうとして
>>154
…も、申し訳ない…
(眉を軽く下げ、伏せ目に呟けば居心地が悪く感じたようで、突如目の前の空想世界の景色が紫がかり、重たいグレーの曇天が広がり、花がゆっくりと萎れながら花びらを落としていっては「これ以上私が居ても邪魔したようだし、帰るとしようか」と、景色はそのままに置いて立ち上がって)
>>161
何方って…。
(一度落ち着こうと景色を普段の景色に戻せば、持っていたティーカップをベンチに置いて相手に近付き、「…もしかして、目が見えないの…?」と、ゆっくりと相手の指先に指を合わせては「それは…突然大声を出して、驚かせて悪かったな、」と、どう接して良いのか分からないようで、ぽつり、ぽつりと言葉を紡いで
【/度々申し訳ございません、先程の>>163ですが、結城の発言です、!】
>>163
翔/
あ!せめてそこの空間直してから退場してくれ!
(相手の様子に大声で上記を言い「それ放置しとくと先生に怒られる;」と苦笑いを浮かべて
>>160 : 翔さん、優さん、
っ・・・あれ?なんか・・・なんかあります。
( 再び叩きつけられるのかと身構え、衝撃を待っていたものの、来たのはふわっとしたようなクッションのようなもの。不思議そうにつついたりしては、おぉ、なんて歓声あげて。)
>>161 : ユマさん、
あっひき止めてしまいすみませんでした。
( 去ろうとする相手に、謝罪しては此方も目的地へと移動しようとして。しかし、相手が階段の登ろうとするのを見るなり心配したのか、見届けてから行こうと決めて。)
>>162
……?話せない、というのは…優さんの事でしょうか?
お……
(もう一人、という優が一言も話さないことから話せない人なのかという推論は立つものの確証はないので確認して。と裾を引かれると、それは恐らく優だ、と考えて素直になれ従ってついていって)
>>163
ああ、はい私目が見えないんです…
大丈夫です、よくある事なので気にしないでください
(申し訳なさそうな桜に、大丈夫と笑顔で答えて。「よければ、相席してもいいですか?」すぐそこに椅子かベンチとテーブルがあるのは分かっているので、そこに座らせて貰えばと思って)
>>166
大丈夫ですよ。ではまた
(危なげなく階段を上っていく。と、最上段で踏み外して「わぁっ!?」とこけて。今度は荷物を落としたりしないで、立ち上がって)
>>150
零:ふーん……僕は枯澤 伸零、人、もしくは動物の心に入る能力
一:俺は枯澤 伸一!インターネットや電波の波に入ることができるんだ!
(零が静かに喋ると反対に一は元気良く喋る、零は何もしないが一は能力を見せたいようで。零が翔と優にスマホを見せると
一がその場から消えてスマホの中に)
>>151
零:スケッチ……ブック…
一:見せて見せてー!
(零はその場からじーっとスケッチブックを見つめるが一は愛の近くに来て顔を
覗かせる)
>>166
翔/
優のやつが間に合った
(座ったまま笑って上記を言い「それ降りないとすぐ消えるから気をつけてー」と続け
>>167
翔/
そ!優は話せないし筆談だからユマちゃんとはコミュニケーション取りにくいかも
(後について行きながら上記を言い
>>168
翔/
おお!何かよく分からんけどかっこいい!!
(目を輝かせて子供っぽく笑い上記を言い
優/
……
(特に反応せず無表情で見ていて
ヤンキーにか…大変だったな。
(全くどうして未だにヤンキーとかがいるのかねと呟きながら言って)
そういえば、名前を言っていなかったな、
高等部3年、古野 誠だ。
これからも会う機会があるだろうし、
よろしくな。
(とにこりと微笑みながら2人に言って)
【安価入れ忘れました、すいません】
>>158
>>170
翔/
あ、俺は瀬文翔!こっちの無口くんが瀬文優!
(優の肩をポンポンと叩いて上記を言い「よろしく〜」と笑って続け
優/
『先輩だろ敬語使え』
(相手に向けて一度頭を下げて上記を書いたメモを翔に見せて
はは、タメ語で全然大丈夫だ。
あまり固すぎても話しづらいからな。
だから気軽に話して大丈夫だぞ。
(そう言って2人に微笑みながら言って)
>>172
>>173
翔/
ほら本人が言ってんだから大丈夫だろ?もー、優は固いからーw
(優の頭をぐしゃぐしゃと撫でて上記を言い
優/
『翔は敬語の使い方知らないからだろ』
(翔の手をはたき落として上記を書いたメモを見せて