触れることすら許されないまま。
>>2ルール
>>3募集枠
>>4主プロフィール
>>5コピー用プロフィール
>>159 百合子様
【絡ませて頂きますね!】
あの、大丈夫?(ふらふらと歩いている相手が視界に入ると慌てて駆け寄って、分厚い本を持っているのを見ると「無理しない方が良いよ…」と遠慮気味に言い)
>>160 蓮夜様
うん、一緒(微笑みながら頷いて)えっと、好きな話…なんだろう(暫く考えるが外に出ない事もあり話すネタが思い付かず、申し訳なさそうに相手を見て)
>>161 かれん様
え、そうなの?嫌な気分にさせちゃったのかと思った…(謝らなくていいと言われるとホッとしたように言い、役に立つ事について考えてたと言われると不思議そうに「涼しくて良いとか言われないの?」と首を傾げて)
>>163 朱音様
うん、僕の部屋で大丈夫?(問われると逆に問い返して、自分の病室だとしてもタンクトップを取りに行かないといけないと思い「一回笠原さんの病室にも行くよね?」と聞いて)
>>167 琥珀様
それじゃあ…お兄ちゃんは何の病気なの?(知らなかったことを聞いてみて)
ここに居るってことは…大変な病気…だよね…(うつむき)
>>161 かれんちゃん
ん、わかった、
(行く場所を行かれれば小さく頷き上記述べ相手が歩き出すと付いていって
>>164 百合子さん
んん、大丈夫じゃなさそう、
(相手のぎこちない笑顔見れば少し表情歪め上記述べて「本も重そう、どこまでいくの?」と相手の持っている本を持ち小さく首傾げて問いかけ
>>165 蓮夜
ん、そうなんだ、
(相手の言葉に小さく微笑んでそう言えば少し考えた後に「私は蓮夜の、お友達にはなれないかな、?」と首傾げて問い
>>167 琥珀くん
うん、全然大丈夫だよ、
(相手の問いに頷けば上記述べ相手の言葉に思い出したように「あ、そっか、うん、行きます、」と答えて
>>169 朱音様
お…お友達…!!!(顔がパアッと明るくなり)
なる…いや,なりたい…(頷き)
…嫌っていうより、
( 顔に嫌だと出て仕舞っていたかと少し後悔。だが相手も診察は嫌とのこと。苦笑し乍も首肯して。そして、質問に答えるべく声を発する。暫しの間を開け、上記前置きした後に彼女なりに思っている事をぽつりぽつりと述べてみて。 )
私達の病気って、治療法が見つかってないものや、あっても余り効かないものばかりじゃない?
――なのに、診察なんてする意味あるのかな、って思うようになっちゃって。変な病気以外に悪い所って、ないのにな。って。
>>145 かれんちゃん
…ですよね!陽に当たってるとなんだか元気になる気がします!
( 如何にも、何処にでもいそうな、奇病を患ってなんかいないような、普通の少女の笑顔。やや無理している感じも否めないが、彼女にはこれが精一杯なのだ。――呟きは、敢えて聴こえない振りをした。何せ先生達はこれっぽっちも悪くないし、寧ろ自分たちに尽くしてくれている。悔いるようなその言葉は、グサリと胸に刺さった。呟きの答えの代わりに、彼女は話す。泣いているような、されど笑っているようにも見える不思議な表情で。 )
透明って、綺麗ですよね。私嫌いじゃないし、結構好きなんですよ?ほら。こうして見ると案外綺麗ですよね。
>>147 先生
え、わ、私!?
( 意外すぎるお願いをされた。絵のモデルなんて頼まれた事がない故驚きを隠せないようで思わず大きい声を出す。けれども彼女も女の子、嬉しそうな照れ臭そうな笑みを浮かべるも疑問が浮かび。何故自分なんかが絵のモデルなんだろうと。そして直ぐに答えは出る。青空と同じ色をした髪、それより濃い瞳。成程、此処だけ見れば確かに綺麗だと合点がいく。たはは、と苦笑しつつも、下記。 )
こんな私でよければ、全然いいよ。
>>148 琥珀くん
( / >>56の木暮星名です!絡ませて頂きますね〜* )
…ふう。
( 最近、記憶の消失も頻繁になってきている。幼少期の思い出や友達、些細な事から結構重大な事まで。一人でいると如何にも恐怖を抱いてしまう。先生に診察やお喋りでもして貰おうと診療室の前まで来た。何故か緊張する、浅い呼吸を何度か繰り返した後、覚悟を決めたように息を吐く。そしてドアノブに手を掛けようとした刹那、扉は開かれ。 )
うわあ!?…ッ、って先生…!
>>150 望月先生
んー、私も似たようなものかな。
( 大体自分も同じようなものだったので、たははと苦笑洩らし、首肯し乍上記述べて。ベンチに人一人分のスペースを開け、自分の隣をとんとんと叩き座って良いよのジェスチャーして。
>>155 霞ちゃん
( / >>56の木暮星名です!絡ませて頂きますねー* )
…?
( 偶々同じ廊下を歩いていると前方…という程遠くないか、直ぐ前に相手の後姿が見えた。顔は見えないにしろ苦しそうな感じは背中から伝わってくる。あまり気付かれないように近付くと、本を抱えているのが分かる。偶然にも呟きも耳に入り、ギョッとするとすぐさま相手の隣に行きひょいっと本を持って心配している様子で唐突に声を掛け。 )
だ、大丈夫?なんか苦しそうだけど…
>>159 百合子ちゃん
>>155 霞ちゃん
確かに得たいのしれない病っていうのは分かるんだけど……ね
(ガスマスクの件でやや顔を暗くさせる。奇病で感染経路すらもわからないから、そんな対応を取りたくなるのはわかるような気もする。でもこれでも自分たちは人間だ、だから傷つく人もいるんだと声を大にして言いたくなる。
暫くの沈黙ののち、口を開ける。そこから紡がれた言葉は明るくて、希望をもたせた。暗いことは一切考えてない、前向きでいて。)
でも、先生は頑張ってくれてると思うから
少なくとも先生の前では、嫌だっていいたくはないなぁって……思っちゃったり!
いつか必ず私達の病気も治るって信じてるから!
>>158 琥珀君
琥珀君の絵も中庭と同じくらい綺麗だよ……!
(中庭を見ているのをやめて、再びスケッチブックの方へ。覗きこむような体制でそう言えば、柔らかなほほ笑みを浮かべて、琥珀くんの座っている段から一段上のところに腰掛けて。素敵だと思う気持ちをもちつづけたまま)
ここに来て、始めて素敵だなって思える絵を見れたよ
(直接言葉にして彼のほうを見ながらそういった。)
>>168 蓮夜様
僕はね、涙が宝石になるんだ。痛くないし全然大変じゃないよ(痛みなどはなく奇病を利用してお金を稼ごうと誘拐する人が居るために病院に入院しているようなもので、他の人みたいに痛くなることもないしと微笑んで)
>>169 朱音様
じゃあ先に笠原さんの部屋行こうか、部屋どこら辺?(相手を描けるのが今から楽しみでワクワクした様子で相手を見て尋ねて)
>>171 星名様
本当に良いの?(相手の驚いている様子を見るとやっぱり駄目だったかと眉を下げて落ち込んだ表情になるが、良いと言われると嬉しそうに相手を見る。だが、相手は苦笑をしていて気を使ってくれたのだろうかと思いもう一度良いのか尋ねてみて)
>>172 みこと様
そうかな…?(小さい時より上手くなったのは分かるが自分ではそこまで綺麗だとは思わないため首を傾げて)そう思って貰えるの嬉しい(相手がお世辞で言っていないのはすぐに分かり、嬉しそうに微笑みながら素直な気持ちを伝えて)
>>173 琥珀様
涙が…宝石に…?素敵…(宝石を自分で生み出せるということを知り、凄いと思い)
私より…全然良い…(悲しそうに)
自分じゃなくて…他人に迷惑だから…
【>>146
参加許可ありがとうございます!
ではお言葉に甘えて、プロフです!】
「…あ、ごめん。ぼーっとしてて…」
「いつもごめんね。迷惑でしょ?私」
名前/轟 椎那 Todoroki Shiina
年齢/17歳
性別/女
性格/病気が再発しないように、感情を殺している。そのため、常にぼーっとしていて、話しかけられても一回で反応出来ない。そのせいで、「自分は迷惑ばかりかける」といつも申し訳なさそうにしている。いつも力を抜いていて、目が死んでいる。
容姿/真っ白な髪をセミロングにしている。目は綺麗な藍色。病院服は、紺色のラインがいくつか入っている白とグレーとのチェック柄。裸足にもこもこの薄い茶色のスリッパ。色白。
立場/患者
奇病/眼紅病(がんこうびょう)
感情が高ぶると、藍色の目が真紅になる病気。もちろん命には関わらない。
備考/一人称=私
二人称=君or貴方or先生
【誰かと被っていん可能性があります…………。不備ありましたらなんなりと。】
>>174 蓮夜様
そうだよ、凄いでしょ(純粋に素敵だと言ってくれているのが分かり微笑みながら言い)えっと、どんな病気なのか聞いてもいい?(悲しそうにしている相手に遠慮気味に)
>>176 琥珀様
うん!凄い!(大きく頷きいつも死んでる目を輝かせて)
私の…呪われた右目を見てはいけない…
この右目は…見ると闇に呑まれてしまう…もう二度と…元の世界には帰れない…(右目を抑え)
そういう病気なの…自分でも…よくわからない(残念そうに)
>>170 蓮夜
ん、ふふ、よろしくね、
(嬉しそうな相手の表情みてはこちらも釣られて笑い上記述べ手を差し出して
>>173 琥珀くん
んっと、この階だからすぐ近くだよ、
(相手のわくわくした様子見れば自分も嬉しくなり小さく笑って上記述べ「行こっか、」と歩き出して
>>178
ありがとう…初めて,そんなこと言ってもらえた…(嬉しそうに)
>>179
【トリップ変わってますが私です。すいません】
>>180 蓮夜
こちらこそ、ありがとう、だよ、
(嬉しそうな相手に優しく微笑み上記述べて
( /絡みありがとうございます&絡ませて頂きますね〜(*^^*) )
***
( /!?!?ごめんなさい!本当にごめんなさい私の目多分腐ってるんです実に申し訳ないです… )
嗚呼、それは悪いことをしてしまったな。
( はは、そのタイミングの悪さに軽く笑みを零して。そうなのか、と少し目を丸く見開き、何気無しに白衣のポケットへ手を突っ込みちゃんと財布を入れてきたか確認し、ひとつの提案をして。 )
そうだ、良かったら一緒に行こうか
>>156 笠原さん
( /わー!嬉しいです!痛めてやって下さい(笑) )
琥珀くん、
( 相手をぱちりと視線の隅へ見つけると、その名前を呼び。手を軽くひらりと振りつつ近付いてゆき、何かあるのと問い掛けて。 )
どうかしたか?
>>158 琥珀くん
大丈夫か?
( 相手の顔色を見兼ねると少し駆け足気味で其方へと寄り、支えになれないものかと軽くエスコートする様に手を差し出して。 )
>>159 百合子ちゃん
そ、そんな驚かなくても。
( 予想以上、そして予想外だったその反応に溜息拗らせながら困った様に少し笑って。)
>>160 蓮夜ちゃん
…今まで書類に手間取っててね、まだなんですよ。
( 相手のその対応に乗ってやろうと、少し屈めて視線を同じくすると、照れ臭そうに頭を掻く仕草しては恭しく。 )
>>かれんちゃん
おおっ!?
( 此方もまさか相手が訪ねてくるとはつゆ予想しておらず、同じ様に驚いてしまい。しかしすぐに咳払いひとつして体勢とりなすと、屈み込み出来るだけ優しく声をかけて )
どうした?
>>星名ちゃん
( /すっとレスアンカー抜けてました、。;;>>171の星名ちゃん宛です、)>>182
>>181 朱音様
こういうのって…いいね…(少し照れながらも嬉しそうに)
>>182 拓海様
あ…すいません…少しびっくりして…(焦り)
>>177 蓮夜様
ありがとう(相手の反応に嬉しくなり微笑みながら言い)そうなんだ、大変なんだね…(自分の病気は自分が我慢すれば症状すら出ない病気だが相手の病気は偶然でも闇に呑み込んでしまう病気で、どうにか励ましたいが何を言えばいいか分からず月並みなことしか言えずに)
>>178 朱音様
じゃあすぐに描けるね(すぐ近くだと聞くとすぐに描くことが出来ると嬉しそうに言い、相手が歩き出すと小さく頷いて着いていく)そういえば、僕の部屋もこの階なんだよ(歩いている間もなにか話した方がいいだろうと思い、自分の部屋のことを口に出し)
>>182 拓海様
えっと、昼寝してたんだけど目覚めちゃったから散歩してたら拓海先生見つけたから…(特に用事があったわけでは無いく相手を見つけて何となく名前を口に出しただけだったため、どうしたか聞かれると相手に会うまでの事を説明して)
『流れが途切れてます故に対応に困っております』
187:幽綺 蓮夜◆4g:2016/11/06(日) 20:08 >>185 琥珀様
でも…こうやって包帯を巻いて髪で隠してたら…心配はないはず…(右目を抑えてみて)
>>182 拓海先生
【大丈夫です、!笑】
いや⋯私も少し大袈裟すぎました、すいません、
(一通り落ち着いたところで上記述べ苦笑い零して。相手の提案聞くと「はい、行きます、」と少し嬉しそうな表情見せて。
>>184 蓮夜
ふふ、そうだね、
いつでも、病室遊びに来ていいからね、
(嬉しそうにする相手を微笑ましそうに、嬉しそうに見ていて、ふと思いついたことを述べれば小さく首傾げて
>>185 琥珀くん
そうだね、ふふ、描いてもらうの楽しみ、
(少し瞳輝かせ嬉しそうに笑えば相手の言葉に頷き上記述べて。同じ階だと言う相手に少し目見開けば「そうだったんだ、でもあんまり、話したことなかったね」と苦笑いこぼして
>>186
【琥珀との絡みで先生に話しかけてるような描写があったんですけどそれでですかね?そうだとしたら此処は個々で絡む様な所なので他の方が絡みに乱入するのはあまり無いと思います。全然違うことでしたらすみませんっ】
>>187 蓮夜様
あ、確かにそれなら大丈夫だよね(どうにか励まさないとという気持ちでいっぱいですっかり相手が包帯で隠しているのを忘れていて、心配ないはずと言われるとハッとしたようにそして安心した様に言い)
>>188 朱音様
う〜ん、部屋ね今向かってる方と反対方向だからあんまりこっち来たこと無かったからかな?(嬉しそうにしている相手に自分だけじゃなく相手も楽しみにしていると分かると「えへへ」と嬉しさに顔を緩めて。あまり話したことがないと言われると少し考えるがすぐに予想出来て上記を述べ)
【ごめんなさい!拓海君からのレス見落としてました……!
祐亮とまとめてになりますが返信します! 本体様本当すいません!】
>>154 望月先生
うん、っていってもが用事?があるらしいから
ちょっと待ち時間ができちゃった
(やや首を傾げつつ告げたその言葉。
本人もあまり理解ができてないのか、所々疑問を持っているような感じの言い回しで伝えて。思ったより長い時間を過ごしているらしく時折体を揺さぶったりしている。)
早く診察の番が回ってこないかなぁってずっと思ってるんだけど
先生にも都合があるから急かせられないし……
***
>>155 霞ちゃん
ありそうでなさそうな中途半端な感じ、かな
まあ本当かどうか、理論的にまたここの先生たちと考えるけれど
(『なかった』なんて素直に言えるはずがなく、濁すようにして答えた。
罪悪感を彼女に見えないように、隠すように微笑みを重ねるが心のうちでは申し訳ない気持ちだけが占領していて。暇だから病室を抜け出してきただけという答えに安心をしかけたが、その後続けて話した言葉に驚くことになる。)
……でも霞ちゃんの年齢で忘れやすくなるのはあまり考え難いんだよな
過去やここに来てどこかに頭をぶつけたりとか、あるいは頭に怪我を追うようなことがあったかい?
(霞ちゃんの電子カルテに記入する準備をしつつ問いかける。これが奇病と関わりのないことを、願うばかりだ)
>>161 かれんちゃん
手は病の関係だろうから違うにしても……ううん
ちょっと体温測ってくれるか?
(寒い環境にいて体が冷えたのか?と思ったがどうやら違うようだ。寝ている間に体温が落ちたことも考えられるが――おそらく違う。体温計を手渡して『向こう向いとくよ』と告げればかれんちゃんの居る方と逆方向へ向いて。)
>>171 星名ちゃん
……しんどいって思ったら、苦しいって思ったら、絶対に言ってくれ
無理をする必要はないし、当たっていいんだ
(『解決できない医者にも、責任がある。』言外にそんなことを言っているように感じられるかもしれない。そっと伸ばしたその右手を彼女が許すなら、青空によく似た色をしている横髪をそっとすくう様に手に取るだろう。)
まあ、俺が単純に溜め込んでほしくないっていうのもあ……いや、それが殆どだ
だから絶対にそうしろってわけじゃないんだけど、な
(『それが俺の気持ちだ』と柔らかな声色でいった。)
>>189 琥珀くん
あ、そっか、あんまり反対側行ったことないかも、
(相手が言ったなるほど、と上記述べては小さく頷いてふと思いついたように「たまに、遊びに行ったりしても⋯いいでしょうか、」と小さく首傾げて
>>164 百合子ちゃん
よく 言えました! じゃあ 百合子ちゃんには かれん特製の〜…
( パチパチと一度拍手し、ごそごそと袋を漁り。 ノートの形をしたクッキーを2枚取り出し、 チョコペンでノートの線やら 星型の砂糖菓子が1つ付いていて。「 このくっきーを差し上げます! 」なんて言いにぱっと笑い )
>>165 蓮夜ちゃん
あははっ ありがとう、
( 相手の瞳を見ればくしゃっと笑顔を浮かべ眉下げて上記。 「 蓮夜ちゃん、可愛いって言われたのはじめて?」と )
>>167 琥珀くん
う〜ん…いわれたことはない、かな?
( 頬をぽりぽりと少し掻き、苦笑しながら眉下げ上記。「 涼しいというより 怖いって言われる方が多いかも 」と続けて )
>>169 朱音ちゃん
ね、ここ 入ろ
( しばらく歩いて行くと誰も居ない病室があり、 花は飾ってはいなかったが少し興味が出たのか病室指差し )
>>171 星名ちゃん
…そうかもしれないけど
( 相手の言葉を聞けば地面をじっと見て笑顔は保ったまま。 上記述べて少ししてから「 でもさ、 先生とか、先生達が出してくれる薬とか、診察してくれてるおかげで 私たち 今 なんとなく生きてる 」と地面を見たまま。 ぱっと顔を上げて相手の方を見ればにぱっと笑い下記。 )
だから 先生たちとか診察に感謝しなきゃ! ほら、もしかしたら私たちじゃ見つけられない悪いところあるかもしれないし
>>175様
【 不備等見当たりませんので お好きな時に初回お願い致します! 】
>>182 拓海先生
それはいけませんね、 ちゃんとご飯は食べなくちゃ 大きくなれませんよ?
( 相手が乗ってくれ、少し楽しそうに上記。相手の頭をポンポンと2回ほど撫でるようにすれば 「 ほら、私より小さい!」と相手は屈んでいるから自分と同じ背なだけなのに左記をドヤ顔で )
>>186
【 ここは皆様と1:1で絡む場所でして、複数で絡む場所ではないんです… 本体様が良ければ、ですが 新しく初回を出して また皆様に絡んでいただく、という形でもよろしいのですが… 】
>>190 祐亮先生
は〜い
( 相手の言葉を聞き なんだ、違ったのか、と自分の中で思い。 軽く着ているものをめくり体温を測り始め。 ーー役1分後くらいだろうか、ピピピッと体温計の音が鳴り響く。 体温計に出た数字は 38.1。 思った以上に高く 自分でも驚いているようで少しフリーズしていて )
「…………あ。誰か居る…。話しかけられないと良いけど……。傷つけたくないし……」
194:轟 椎那◆YQ ナンシー:2016/11/06(日) 22:56 【>>193
名前間違えました…。】
「 …ごめんなさい、私の傍にいたら貴方まで冷たくなってしまいそうで、壊してしまいそうで怖いの。 」
「 気遣いありがとうね?私、うれしいよ。 」
名前/ 香月 りの (コウヅキ --)
年齢/ 14
性別/ ♂
性格/ 話すことが苦手で変な日本語や素っ気ない態度を取ってしまう。それ故に一歩下がったり、自虐的な一面も。笑うことはあまり得意ではないのだがなるべく笑顔でいるようにしている。そっけない態度を取ってしまうがみんなと一緒にいることが好き。甘いものが好き。餌付けされやすい。
容姿/ ブラッシングされて整えられた藍色の髪の毛は肩のあたりまで伸ばしていてくるくると巻いている。目の色も吸い込まれるような藍色で、大きくぱっちりとした目。深緑の入院着で胸元にはひらひらとしたレースが施してある。母親からもらったペリドットのネックレスをつけている。
立場/ 患者
奇病/ 関節が球体になり、一切熱を持たなくなる。温かい、と感じることも出来ない。死ぬことはないが、重度になると寝たきりの状態へ。
備考/ 一人称「私」二人称「あなた」「○○さん/くん/ちゃん」
( す、進み過ぎか…! >>41の者です、提出遅くなってすいません;不備ありましたらなんなりと! )
霞「ならいいんだけどね…」
(少し落ち込んでいるように、これが一番うまくできたんだ。とぽつり。)
>>158 早乙女さん
霞「何はなそっか〜…そうだ、最近はどう?…元気?」
(最後の元気?だけは聞くのをためらったようで、でも口に出してみて)
>>159 百合子さん
霞「ん、私の角はね〜…病気だよ、これ。鬼みたいってよく言われるけど…」
(失礼しちゃう。と頬をふくらませて)
>>160 蓮夜さん
霞「へえ、やっぱり病室って退屈だよね。」
(なにか置いてくれたらいいのになー、と望みを言って、隣に座り)
>>171 星名さん
霞「悲しいもんね…移るかもしれないから、するのはいいんだけど…」
(やっぱり嫌だなぁと思うが口には出さず、相手の言葉を静かに聞いて頷き)
霞「そう…だよね。先生達も頑張ってくれてるんだもんね…!」
(それなら私も我慢しなくちゃ!と意気揚々と声高らかにして)
>>172 みことさん
霞「…確か頭ぶつけたりはなかったはず…?」
(少し考え込んだが、ぶつけたことはない。と)
霞「何でなんだろう…この角が生え始めてから…)
(少し泣きそうになりながら、自分の角を触り)
>>190 祐亮さん
【>>162 ありがとうございます!初回投下します!】
瑞月「ふう…今日も日差しが強いな…」
(庭のテラスで水筒に入れてきたお茶を飲みながら)
>>all様
>>188 朱音様
う…うん!いつでも来る…!(迷惑だという言葉を知らない)
>>189 琥珀様
うん!大丈夫…所で…それ塗り絵?(相手の持っているものを指差して)
>>192 かれん様
かわいいって…言われたのは…うん…初めて…(頷き)
言ってくれる人が…居なかったから…(軽く上を向いて)
>>193 椎那様
【絡ませていただきます】
……誰だろう…(相手を後ろから見つけて話しかけようか迷いうろうろして)
>>196 霞様
病気…お父さんとお母さんも生えてたの…?(少し気になったことを問いかけてみて)
>>196 瑞月様
日差し…多い…(日陰を歩きたいが日光が当たるところが多く苦戦しながら歩き,たまにピョンピョン跳ねて)
【素敵スレ発見…!先生で参加希望です!】
199:早乙女琥珀◆Uo:2016/11/07(月) 10:19 >>191 朱音様
意外と反対側まで行かないものだよね〜(相手もだと分かると微笑みながらのんびりとした口調で言い)もちろん、遊びに来てよ(相手の質問に即答するが自分は病院内をうろうろしている事が多いのを思い出し「僕部屋に居ないかもだけど」と付け足して)
>>192 かれん様
そうなんだ、雪女って綺麗なイメージなんだけど…?(人並みにだがアニメや漫画も見ているためその影響か、雪女は綺麗なイメージがあり言われたことがないと相手が言うとそもそも相手は雪女という訳では無いが何でだろうと相手を見ながら首を傾げて)
>>193 椎那様
【ロル10文字以上がルールなのでロル付けた方がいいと思いますよ〜、スレ主でも無いのに生意気すいませんっ】
>>196 霞様・瑞月様
もう絵描かないの?(沢山描いたらもっと上手くなると思っている為これが一番という相手の呟きに首を傾げて)
【絡みますね、琥珀は怖い先生と思ってるみたいですが自分は凄い好みですっ!】
瑞月先生だ…(相手が視界に入ると怖い先生というイメージがあったためそ〜っと来た道を戻ろうとして)
>>197 蓮夜様
これはスケッチブックだけど塗り絵も部屋にあるよ、持って来ようか?(持っている物のことを聞かれると塗り絵がしたいのかと思い塗り絵を持ってくるかと首を傾げて)
>>197
【絡んでくれて有難うございます!】
蓮夜様
…ん?なんか見られてるような…。どうしよう…私、あまり病室から出ないからなぁ…。知ってる子居ないし…。
(相手のことを見つめ、少し不安げな声と表情で)
【>>199
忘れてました…。先程気付いたのですが、お気遣い有難うございます!これから気を付けます……(・□・;)】
>>199 琥珀様
スケッチブック…?絵を書くの?(首かしげ)
うん…!塗り絵…やってみたい…(初めて見るものに興味をもち)
>>200 椎那様
……(いつも話しかけられてばかりだから、話しかけようと思い)
あ…あの…(名乗ろうと出てくるが,やはり恥ずかしそうに)
>>201
蓮夜様
「…話しかけて…みようかな…って……(相手が話しかけてきそうなのに気付き)何?(にっこりと可愛らしく微笑み)」
>>192 かれんちゃん
ここ、?入っていいのかな、誰もいないけど...
(相手が入ろうと行っと部屋の中を見れば少し不安そうな顔をし、上記述べて首小さく傾げて
>>197蓮夜
ん、
(相手の言葉聞けば少し嬉しそうに笑い頷いて。ふと思いついたような表情すれば「蓮夜は、このあとの予定は、?」と首傾げて問いかけ
>>199 琥珀くん
そうだね、知り合いとかいないと、
(相手の言葉に同意の言葉述べては頷き小さく笑って相手が質問に答えるとパッと瞳輝かせ「ありがとう、んん、居なかったら諦めてまた時間置いていこうかな、」と首傾げて
>>202 椎那様
私…蓮夜…(恥ずかしそうに名乗り)
お姉ちゃん…何て名前…?(問いかけてみて)
>>203 朱音様
予定…無い…(ニコッと笑い)
そっちは…あるのかな?(首かしげ)
>>204
蓮夜様
蓮夜ちゃん?可愛い名前だね…。名字は?(にっこり笑顔で優しく)
私は轟椎那。
【あ、書き忘れていましたが、椎那が笑うのは感情ではなく、張り付けているというか……笑うという義務感からきています。あと、蓮夜って、なんて読むんですか?(^_^;)】
>>205 椎那様
あ…ありがとう…(少し照れた様子で)
名字は暗零(あんれい)…
椎那さん…良い名前…(少し明るい表情になり)
【すいません!蓮夜は「れんや」です。】
>>204、>>206
【すいません!名前とトリップを間違えました。正しい名字は幽綺(ゆうき)です。
椎那様,申し訳ございませんでした。】
>>204 蓮夜
んーん、私もないよ、
(相手に質問されると小さく首振ってそう答え少し考える素振りをしたあと、「このあと、なにしようか、?」と問いかけて
>>208 朱音様
朱音ちゃんが…好きなことでいいよ…(相手の好きなことをやりたいのもあるが,珍しく気を使い)
あの……入れてもらってもよろしいでしょうか……?奇病系が好きなので……
211: 神宮かれん ◆fc:2016/11/20(日) 11:46
>>195様
【 不備はありません、お暇なときに初回をお願いいたします! 】
>>198様
【 ありがとうございます…! プロフお願い致します! 】
>>210様
【 大丈夫ですよー! プロフお願い致します! 】
>>196 瑞月先生
…驚かせちゃおっかな〜
( 散歩中、人の声が聞こえたので声のする方向へと向かえば先生を見つけて。お茶を飲み落ち着いてるように見えた為 少し悪戯心が湧いたのか上記を呟けばそろ〜と相手の背後に立ち「 わぁ!」と大きな声で )
>>197 蓮夜ちゃん
蓮夜ちゃん こんなに可愛いのにね
( 相手の言葉を聞くと可愛いと言ってくれる人がいなかった、という所で少しだけ頬膨らませ上記。「 そだ、かれんお姉ちゃんが蓮夜ちゃんの可愛さをみんなに教えてあげれば良いんだ 」と独り言のように )
>>199 琥珀くん
う〜ん…
( 自分でも雪女とは何なのか、詳しくは知らない為少し悩み込み、「 私の手は人に触れると触れた人が氷になっちゃうっていう感じの病気で 」と自分の持つ病気の説明をし、「 だから綺麗っていうより怖いみたいな?あっでも雪女は美人さんだよね 」と )
>>203 朱音ちゃん
大丈夫だよ、きっと!
( 相手の言葉に確かにそうかも、と一度は納得したものの 前々から気になっていた所なので入ってみたい、という興味心は抑えられず上記を )
ありがとうございます!
「人間なんて嫌いよ・・・!近寄らないで・・・!」
「私だって・・・皆みたいに笑っていたいのに・・・助けて、先生・・・」
名前/赤花 輪廻 (あかはな りんね)
年齢/12歳
性別/♀
性格/表は愛想が無く、感情があるかどうかもわからない位感情を表に出さない女の子。精神年齢も高い。言葉使いもやや乱暴。本当は優しく、思いやりのある少女だが、奇病のせいで感情を出すことを禁じられ、人と関わることも嫌いになっている。いつも強がっているが、それは自分が人を殺すかもしれないという恐怖心を打ち消すためのもの。精神面が弱く、誰もいない病室で一人泣いていたりする。でも、弱みは決して見せないよう努力している。
容姿/髪は白。薄く青がかっている。長さは腰辺りまで。瞳の色は紫水晶(アメジスト)色。但し、発作が起こった時は薄く青みがかる。角度によってはオッドアイに見えることも。目付きはやや悪い。身長は135cmと平均より低く、軽いコンプレックス。肌は白とピンクの中間位。服装は病院服の上にカーディガンをはおり、手袋とスノードロップのチャーム付きのネックレスを着けている。
立場/患者
奇病/魔術病。感情の高ぶりに合わせて氷や植物など、自然が周りに出てくる病気。また、人に触れても同じ事が起こる。死ぬわけではないが、周りを殺してしまう可能性がある。このことから、患った人を精神的に死に追い込む。手袋や特殊なネックレスである程度防ぐことは出来るが、進行するほど強くなり、手袋等が意味を成さなくなってくる。治す方法は見つかっていないが、血液(誰のでも良い)を飲むことで進行を遅らせることは出来る。
備考/一人称「私、俺」二人称「お前」又は呼び捨て
好きなことは無い。インドア派で、外に出ようともしない。いつも冷静で、たまに院内の雰囲気を暗くしていたりする。
【>>210の者です!不備ありましたらぜひ御伝えください!】
霞「お父さんとお母さんはなかった…気がする。」
(父と母の姿をぼんやりと頭に思い浮かべてみて)
>>197 連夜さん
霞「書きたいんだけどね…紙とかペンとか、あんまり消費しすぎても…」
(購買ってあるのかな?と小声で口に出してみて)
>>199 早乙女さん
瑞月「…!どうしたんだね?!こんな暑い日に外に出るなんて…!何かあったのかい?」
(相手に気づき、少し不安げな顔をして相手の方を見て)
>>197 連夜さん
【ありがとうございます〜!嬉しいです…!】
瑞月「その声は…!早乙女くん!どうしたんだいこんな暑い日に…」
(相手の方をぐるりと向き、嬉しいのと不安な感情が混じったよくわからないような顔をして)
>>199 早乙女さん
瑞月「…うわっ?!…なんだ、君か…丁度いい、少し私の質問に答えてはくれないか?」
(少し患者についての考え事をしている最中、突如後ろから聞こえた声にわざとらしいほどにビクリとして、情けなく大声をあげてしまい。ゆっくりと誰がいるのか確認するために振り返ってみるとそこにはちょうど今考えていた患者の姿があり、丁度いいと頷いて)
>>212 かれんさん
>>213様
【 不備は見当たりません!お暇な時に初回お願いします…! 】
>>214 瑞月先生
うんっ 良いよ
( コクッと大きく一度だけ頷いて にまっと笑えば 『 どんな質問でもばっちこい! 』なんて )
「私なんて……消えればいいのに……」(廊下で一人、呟くように)
>>ALL様