❁
いざ歌へ 我立ち舞はん ひさかたの
今宵の月に 寝ねらるべしや
>>2-5
>>41 韻様
ああ、今綺麗にしたから…。それより今日はいい天気だから、遊ばなくていいの…?
( バレませんように、と願いながら相手から軽く目を逸らし、結構バレバレな誤魔化しの言葉を並べる。ふと外に目をやると雲ひとつない綺麗な空が広がっていて、皆遊びに行かないのかななんて疑問を持ち、丁度話を逸らす為の良い話題だと問いかけてみて。 )
>>42 舞様
ご、ごめん…驚かせちゃった?
( 話し掛けたは良いものの、突然現れ言葉を発すんだからそりゃあ驚くだろうとは思っていたが、予想以上に良いリアクションでかなり申し訳なくなり、無表情のままだが申し訳なさそうな声で謝る。救急箱が何処にあるかと聞かれれば部屋の中をじっと見回してみて、自分の背では到底届きそうにない高さの棚の上に何か箱が置いてあるのを見つけそこを指差し下記。 )
あれは?怪しいけど救急箱かもしれない…?
【>>39 篠葉さん 絡み失礼します!】
あ、起きた?おはよ。
(団子を頬張りながら、篠葉に目覚めの挨拶をする。自分は団子片手に本を読んでいたのだが、どうせなら風当たりの良い所で読みたいという事で縁側で読んでいた。団子を飲み込んでから下記。)
篠葉も食べる?寝起きだけど…
【>>40 遼さん いえいえこちらこそ…!】
ふ〜ん……言っとくけど、私、ありのままの遼が好きだから、無理しなくて良いんだよ。
(相手の様子から察し、にっこり笑って、自分なりの励ましの言葉をかける。かつての彼女の持ち主もこのような声をかけてくれた事を思い出しながら。)
【>>41 韻さん】
!……ありがとうね、韻…
(突然何をしだすかと思えば、自分の首にヒンヤリした手拭いをかけてくれた。ふふふと嬉しそうに微笑みながら、手拭いを撫でる。すると何かを思い出したように下記。)
そうそう!うどん、伸びちゃうから早く食べよう〜お腹も空いたし。
【>>42 舞さん】
何、分かってくれたら大丈夫だよ。…裁縫…好きなの?
(舞の手元をチラリと見て、自分の他に裁縫をする人が居たことに少し嬉しくなる。多分ずっとこんな時間に裁縫を練習していたのだろうなと思い、感心しながら下記。)
…教えてあげようか?私、こう見えてもまぁまぁ出来るから。
あ、えぇっと、裁縫…の練習してたんだけど、針で指刺しちゃって
( ごにょごにょと言葉を濁らせたり、視線を泳がせたり。裁縫してました!、なんて堂々と言うにはあまりにも人様に見せられない代物を手に、はぁ、と溜息ひとつ。吹っ切れたような苦笑を浮かべると、くるりと向き直って。 )
全然、これっぽっちもできないんだけどね
>>41 / 韻くん
…?、あぁ、あれか
( 相手が指を指すのに倣って視線を向けると、そこには確かに救急箱と思われる箱が。のそのそと棚に向かって歩き出し、背伸びもせずにひょいと箱を手に取って。やたらと固く閉じられた箱を力任せに無理矢理開くと、相手の想像通り、絆創膏や包帯、消毒液なんかが綺麗に並べられていて。 )
わ、ほんとだ、あ、ありがとう…ございます、
>>43 / 遼さん
あ、いえ、決して好きとかそういうわけじゃ…、
( いかにも裁縫が得意そうな口ぶりに、自分が縫っていた布を慌てて背に隠し。たら、と指から血が垂れる嫌な感覚がして、布が汚れる、とまた前方に持ってきて。汚れていないことを確認すると、近くにあったちゃぶ台にそっと置き、申し訳なさそうに苦笑しつつ。 )
…お誘いは嬉しいんですけど、おれ、ほんとに何もできないから…きっと、あなたの方が嫌になっちゃいますよ
>>44 / 真鶴さん
>>43 遼 サマ
んん、ほんと…?
( 綺麗にしたから、という割には遼の周りに雑巾や布巾らしきものは無く。唸りながら訝しげに相手をじぃっと見つめて。まるで嘘をついているのかどうか見極めているよう。色々考えてみたけれど、やっぱり最後は勘に頼って。遼の両頬を包み込むようにして下記 )
りょう嘘ついてる!
>>44 真鶴 サマ
へへ、どういたしまして!
( 相手に微笑まれれば、こちらもちぎれんばかりの笑顔で答えて。食べようと言われれば、ぱちん、と音を立てて手を合わせ、「いただきまーす!」と一言。うどんをすすりはじめて )
>>45 舞 サマ
えっ、さしちゃったの!?…ちょっとまってて〜!
( 指に針を刺してしまった、そう聞けば、目を見開いて。速く、けれど忍者のように静かに屋敷の中を走って救急箱を探して。あまり出番がないからか、箪笥の上に、少し埃をかぶって放置された救急箱を発見。少しだけジャンプして救急箱を取り、舞の元へ戻り )
ばんそうこう、貼って?
【>>45 舞さん】
…なーに言ってんのよ!私が教えたいって言ってるんだよ?ずぼらな私が自ら嫌な事をすると思うの?
(そういうと、真鶴は得意気に鼻をふふんと鳴らした。その目は心配するなと言わんばかりに、しっかり舞を見ていていた。)
【>>46 韻さん】
じゃあ私も…いただきます!
(韻に続いて手を鳴らし、うどんを啜る。この日は、太陽がいつも以上にギラギラと大地を照りつけていたのだが、熱いうどんを食べているはずなのに、不思議と暑さの不快感は無かった。)
うん。美味しいね!
へ…?、
( ぱち、と瞬きひとつ。突如全速力で彼が部屋を出ていくものだから、理解が追いつかずにきょとん。ややあって、彼が戻ってくると、その手にはどこから持って来たのか救急箱が。受け取って蓋を開けると、どこか薬品のような匂いに一瞬顔をしかめ。 )
ありがとう、…どこにあったの?
>>46 / 韻くん
え、いや、んん…で、でも
( ばつが悪そうに言葉を濁して。お誘いはとっても嬉しいし、本当のことを言うと教えてほしいんだけれど、自分があまりにもできないものだから。相手に迷惑じゃないかとか、そんなことを必死に頭の中で巡らせて。 )
>>47 / 真鶴さん
【銅鑼の男の子で参加希望です!】
50:虹香彩目◆96:2019/07/04(木) 06:58【楽太鼓の女の子で参加希望です】
51: 韻 ◆ko:2019/07/05(金) 08:18
>>47 真鶴 サマ
んん〜!おいしい!
( 口いっぱいにうどんを頬張ってから、ごくりと飲み込んで笑顔で。その後も笑顔で黙々と食べ続け、あっという間に食べ終わり、空のお皿を満足そうに眺めながら )
ごちそうさまでしたぁ、おいしかった〜!
>>48 舞 サマ
んっと〜、向こうの箪笥の上?
( 自分で救急箱を取ってきたにもかかわらず、何故か語尾にははてなマーク。急いで取ってきたからあまり記憶がないのだろうか。救急箱から絆創膏を一枚取り出しながら、舞の手元の布へと目線を向け )
お裁縫だ〜
>>49 ◆UI 様
( / お返事遅れてすみません…!銅鑼ですね、かしこまりました。pf提出お願い致します〜 )
>>50 ◆96 様
( / お返事遅れましてすみません💦 楽太鼓かしこまりました〜!pf提出お願い致します、 )
>>40 遼さま ( / 絡みありがとうございます…!こちらこそよろしくお願いします!)
…ん、遼くんだー!おはよ!
気持ちよくて、つい寝ちゃった…。
(視界に相手をみとめると、手をひらひらと振り、にへー、と顔をふにゃりとさせ笑って応える。
また、自分が居眠りをしていたことに気がついて、えへへ、と少し照れ臭そうな笑みを浮かべた。)
>>41 韻さま ( / 絡みありがとうございます…!)
んぎゃあ⁉
(前を向くと、ばん、と出てきた彼に驚いてしまう。普段だったら少し悲鳴をあげるだけの悪戯なのだが、今は寝起きでまだ頭が上手く働いていなかった。
悲鳴のような奇声のような声を上げ、後ろにひっくり返ってしまう。
よいしょ、と起き上がって、少しむっとしたような表情を浮かべながらも笑いながら下記)
なーんだ、韻くんかあ。びっくりした〜!
>>42 舞さま ( / 絡みありがとうございます…!)
(掛かってきた声に反応してそちらを向くと、そこにはじょうろを持った小鼓の彼がいた。頭を少し巡らせて、ああ、水やりしてたのかな、とか考えて。
何をしていたのか、と問われれば、えへへ、と照れ臭そうに笑って下記。)
んー、日向ぼっこしてたら眠くなっちゃって…。
舞くんは?水やり?
>>44 真鶴さま ( / 絡みありがとうございます…!)
んん、真鶴ちゃんおはよ…!
(隣にいた彼女に気づき、少し眠そうに目を擦りながら挨拶の返事をする。
まだ少し眠たかったが、差し出された団子を見て、ついお腹をきゅる、と鳴らしてしまう。
少し恥ずかしそうにしながらもいただきますと言って受け取り、ひと口食べて下記。)
は〜、美味しい!
(返事遅れて申し訳ございません…。)
【>>51 韻さん】
良かった〜。そう言ってくれると、作り甲斐があるよ。
(満足そうにニコニコ笑い、作って良かったとつくづく思う。流石料理人の尺八、ずっーと昔のご主人を思い出しながら、まだ少し残ったうどんをすする。)
…そういえば、韻のご主人ってどんな人?
【>>52 篠葉さん 大丈夫ですよ〜】
ね、美味しいでしょ?私もその団子好きなんだ〜。
(次に手を伸ばした団子がみたらし団子のため、タレが本を汚さないように、本を閉じる。篠葉が幸せそうに団子を頬張るのを見て、思わず笑みが零れ下記。)
篠葉、今日の晩御飯何が良い?あ、なんでも〜は無しね!
【サンプルボイス】
『....あらら、晴女でいつも眩しい僕に何か用かな?』
『男子が僕に近寄ってンじゃねぇよ!』
【名前】晴谷青空
【年齢】17歳
【擬人化和楽器】楽太鼓
【性格】見た目こそダウナーインドア男子に見えるが、中身は情熱的で明るい女の子。因みに男装は趣味なので特に隠す気はない。可愛い女の子が大好きで重度の男嫌いであり、この服装をし始めたのもその一因があるからとのこと。可愛い女の子を見掛けると積極的に話し掛けにいっている姿がよく見られる、趣味はシエスタ。可愛い女の子かと思って話し掛けたら実は女装男子パターンは認めたくない。おおらかではあるがかなり自意識過剰・自信過剰な節がある。
【容姿】焦げ茶色のショートボブの髪に高級そうなワインレッドの地に黒いリボンが巻かれた中折れ帽を被っている。瞳はツリ目で赤色、純白のブラウスの上に鮮血で染め上げたかのような赤いマントを羽織っている。胸元には飴玉にも見える緑色の宝石で飾られた焦げ茶色のループタイを着けている。声は全体的に女性にしては低く、男性的な声と称される。
【備考】妖へと姿を変える前は、彼女はとある華族に祭り用に頻繁に使われた祭太鼓であった。その華族一族の中でも一番大切に使ってくれたのは、養子なので華族の中であまり居場所がなかったが優しい子だった。しかしその子はやがて一族の恥さらしとして遊郭に売られ、中絶を繰り返すうちに妊娠する事の出来ない身体になってしまい、やがて感染症に掛かっても治療すらして貰えずに死んでしまった。....だからその子をそんな身体にした男共が心底、そう、孫の代まで憎いのだ。
>>54
【容姿】因みに服装は全体的に大正風、どこか彼女のセンスは古めかしい。
>>52 篠葉 サマ
えへへ〜、
( 驚いた様子の篠葉に、にやりと笑って。ひらりとジャンプし屋根から降り、すとんと着地。篠葉の隣によいしょ、と座り。ぱちりと目を開き )
何してたの?
( / はわわ、すみません、以前のレスでお名前間違えてました…。申し訳ございません🙇♂ )
>>53 真鶴 サマ
まなづるの料理はなんでもおいしいよ〜
…ん?おれのご主人?
( 相手の言葉にふわりと笑って答えて。主人、という言葉を出されれば、うーん、と少し考えるように宙を眺めて。楽しかった思い出や、悲しい思い出。いろんな思い出が出てきて、何を話せばいいのかわからないようで )
ご主人さまのことは、大好きだよ。
>>54 ◆96 様
( / すみません、こちらのミスなんですが、プロフテンプレに性別欄をつけ忘れてまして…。性別だけ付け足して再提出お願いしてもよろしいでしょうか…?申し訳ございません💦 )
>>54
それでは追記を
【性別】女性
( / 素敵スレ .. ! 神楽鈴の女の子で参加希望です!! )
【ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙すみません!容姿の服だけ再提出させていただきます】
【容姿】大体大正の服と似ていて、袖は着物の様になっていて裏地は赤、表地は白と黒の生地、模様は特にないが下は大正のスカート的の様な見た目で色は薄い紫となっている、帯もついていて胸の下から腰に掛けて太くなっていて色は濃いめの紫となっている、足元は白い靴下的なやつに黒と赤の靴底が15cm程の下駄を履いている
>>57 ◆96 様
( / 追記ありがとうございます。不備萎えございませんので初回投下お願いいたします )
>>58 ◆1m.. 様
( / 参加希望ありがとうございます!神楽鈴ですね、了解致しました。pf提出お願いいたします。プロフテンプレなのですが、性別欄を描き忘れた故、付け足してお使いください…申し訳ございません💦 )
>>59 ◆mU様
( / あああ、ありがとうございます、、、不備萎えございませんので、初回投下お願いいたします! )
【>>56 韻さん】
…そっか、私も自分のご主人が大好きだよ。
(ちょっとマズイ事を訊いてしまったかと少し気まずくなってしまい、とりあえず自分もご主人が大好きだと言う。重い口を開き、下記。)
…韻も知ってると思うけど、私のご主人はね、料理人なの。
(手に持っているパイプを軽く吹かし、呑気に大股で歩いている男?が遠くから見える。どこか古めかしい服装をしたその男は、何時ものように朗らかな笑みを称えながら、パイプをしまい札の数を数えていた)
『ひぃふぅみぃよぉ....チッ、一円足りんやないか。やっぱり男は信用出来へんな。』
【>>62 青空さん 絡み失礼します!】
(ちょっと街へ買い物に出掛ける準備をする。自分はかなりの人見知りのため、深呼吸をして、ちゃんとお財布は持ったか、ちゃんと御守りは持ったかを確認した。すると、向こうから見馴れた人物を見つけ、声をかける。)
…あれ?青空?どうしたの?
>>53 真鶴さま ( / ありがとうございます…!)
うん、美味しすぎる…!
(あっという間に団子を平らげてしまうと、満足気な表情を浮かべ、頬率に両手を当てて足を少しぷらぷらと動かし、感情を表現する。)
そだねー…じゃあ私、『やきそば』?が食べたいなあ…!お祭りで食べられてるみたいだから…。
(無茶振りとは分かっていたが、それでも外のお祭りで食べられているものが食べてみたかったのだ。だが、外のことは詳しくない。少ない情報から探し出した単語を、えへへ、と笑いながら少し遠慮勝ちに言う。)
>>56 韻さま ( / いえいえー、全然大丈夫ですよ〜、!)
もー、驚いたんだよ?
(冗談の域をはみ出さないように気をつけながら、むー、と頬を膨らませ、不安そうな顔をする。…が、なんとも笑みが堪えられない。つい少し微笑みながら言ってしまう。)
それが、日向ぼっこしようとしたらつい寝ちゃったみたいで…。
でも、今日天気良いね〜!
(えへへ、と少し照れ臭そうに笑って、頭をぽりぽりと掻く。
一度腕をうーん、と伸ばして、ふあ〜、と欠伸をした。)
>>62 青空さま ( / 絡ませて頂きます…!)
あれー?青空君?何やってるのー?
(お札を数えている彼に気づくが、いかんせん距離が遠い。何をしているかがよく分からず、ととと、と小走りで近付き上記を少し間延びしたような声で問う。)
>>63 真鶴さん
『おん、久しぶりだね真鶴ちゃん。実はさっきここら辺で見つけた骨董品を売りさばいてたんだけどさぁ、現金じゃなくてこのお札で代金を支払うようになってんの。』
(ペラペラと大量の写経が刻まれた札を揺らしながら見せて、)
『其が此処に買い物に来た男死が偽物掴ませてくれやがったのよ....僕の管理不足とはいえ、腹立つわ。これだから男はアカンのよ。』
(憎悪を確実に込めた眼をしながら爪をギリリと噛むと、)
【>>64 篠葉さん】
焼きそば?……あぁ!本で読んだ事あるよ!分かった。今日買い物行くから、焼きそば作ってみるね。
(思い出したように手をポンっと叩くと、本で見ただけの料理を作ろうと決意する。作り方などは街の人に訊けば分かるだろうと単純な考えを抱く。…自分は人見知りなのに。)
【>>65 青空さん】
あらあら…都会って怖いね。大丈夫?ちょっとあげようか?
(心配そうな目付きで青空を見て、ポケットから財布を出し、いくらかお金を出して下記。)
私ならすとりぃとみゅうじしゃん?でお金もらってるから。
【ありがとうございます!初回行きますね】
疲れたわぁ、三味線奏者も楽じゃないもんだわ……
(ググっと伸びをして少し空を見ながら歩いていたら真鶴にぶつかる)
わわっ!ご、ごめんなさい、少しよそ見しとって歩いとりまして……
(慌ててぶつかった相手に謝る)
【真鶴さん絡ませて頂きました!】
「 えーっと、 仲良く、してくれますか .. ? 」
名前/ 神無月 ( カンナヅキ )
年齢/ 17
擬人化元楽器/ 神楽鈴
性別/ ♀
性格/ 綺麗好き。歌が好きでよく歌う、その歌声は鈴のような凛とした綺麗な声。 真面目な性格でそんなにはっちゃけるタイプではない。 自分から進んで発言するというより、1歩引いて笑顔で話を聞くような立場 控えめな感じ。自分で鈴は弾かない あの人だけに弾いてほしいから。 年上の方には敬語も使う やっぱり真面目。 ひとりでいる時間もわりと必要だけど このお屋敷に住んでる楽器さんたちは大好き。動物と会話したいな とか思ってる、意外とピュア。鈴みたいに明るいような性格ではないけど、自分の楽器は好きで 誇りをもっている。
容姿/ 黒いつややかな髪の毛。背中ほどまである長いその黒い髪を後ろにゆるく結んでいる。 やわらかい一重 瞳の色は橙色。 日本人っぽい顔つき。 笑うと並びの綺麗な歯が見える 優しげな笑顔。 暑いと頬が赤くなる 結構わかりやすく顔に出る。 服は白い小袖に緋袴。まるで本物の巫女さんのように常時この服装。身長は167cmほどで普通よりちょっと大きい だからなのか少し大人びた雰囲気。 胸元のポッケには小さな巾着袋が入っておりその中には 3、4個飴が .. 餓死しないように入れているみたいだが妖なのであまり意味はない おやつ代わりにぱくりと食べたり。
備考/ 妖になる前は、ちゃんとさた神社で使われていたごく普通の神楽鈴。私をよく使ってくれていたのは紅色の唇が印象的だった綺麗なあの人。私はあの人が大好きだった いつも私を選んでくれるあの人が。 だけどあの人は大人になるとすぐに結婚をした。 今まであの人にだけしか弾かれなかった私は他の人をひどく拒んだ、あの人じゃなきゃ上手く慣れない私は 「 使えない 」とすぐに倉庫行き。 あの人にもう一度弾いてもらいたい そんな未練から妖になった。
( / >>58 の者です。 神楽鈴ちゃん出来上がりました! かなり長くなってしまってすみません 、不備萎えありましたら遠慮なく言ってくれると助かりますっ )
【他スレでも言っておりますが、暫く勉強あるので来れません....( ´Д`)=3夏休み入ったら戻りますのでご了承お願いします】
>>67 真鶴
『ほんま?有難う、正直今月お金無くてピンチだったんよぉ、真鶴ちゃんは優しいわぁ。』
(にこやかに笑いながら真鶴の頭を撫でて、貰った御札をゴミ箱に捨てる....彼女は結構容赦がないようだ。)
【名前変えるの忘れてたぜすんまそん(・ё・)】
71: 篠葉 ◆LU:2019/07/08(月) 19:22
>>66 真鶴さま
本当⁉やったあ!
(よっぽど嬉しかったのだろう。喜びを表すように手を上に上げてから、そのまま真鶴に躊躇いなく抱き付いてしまう。
そのまま真鶴の方を向き、にかーっと笑う。)
えへへー、大好きー!
>>69 青空くん背後さま
( / 了解しました〜!勉強頑張って下さい!
できれば、私の絡みにも絡み返してくれると嬉しいです…。勝手な要求申し訳ございません…。)
( / 連レスすみません…!
私の絡みにも至らない点がありましたので、誠に勝手ながら>>72の後半は無視をしてもらえると嬉しいです…!
すみませんでした…。)
【>>67 響音さん 絡みありがとうございます!】
…あひっ?!…あ…あ……大丈夫です……って、響音!?
(いつもの人見知りが出てしまい、また自己嫌悪に陥りそうになり、相手の顔を申し訳なさそうに見つめるが、ぶつかってしまった人物が知り合いな事に驚く。知り合いだと分かって安心して下記。)
今帰り?どう?一緒に帰らない?
【>>69 青空さん 了解です〜】
わ〜!ちょっ!?
(まさか自分より若い青空に、撫でられるとは思っていなかったので、変な声を出してしまう。少し顔を赤くしながら咳払いして下記。)
…コホン、これに懲りて、もう無駄遣いしないようにね!
【>>71 篠葉さん】
わあっ!?…ふふふ、ありがと!
(急に抱きつかれたのでびっくりしたが、元気な子だな、と思いながら篠葉の頭を撫でる。顔がまるでお母さんのようになる。)
焼きそば、頑張って作るからね!
>>61 真鶴 サマ
…あぁ、ごめんね!気にしないで〜
( 気まずい雰囲気を感じとったのかパッと明るい顔になってぶんぶんと首を少し横に振ってから。ご主人様とのお別れは悲しかったけれど、楽しい思い出もたくさんだ。今度話したいななんて思って )
うん、知ってるよ〜
>>62 青空 サマ
んん?何してるのー?
( 人の気配を感じ、ひょこっと物陰から顔をのぞかせて。なにやら札束をぺらぺらとめくる相手になにをしているんだろうと頭にはてなマークをうかべながら )
( / 初回投下ありがとうございます、絡み失礼します〜 )
>>64 篠葉 サマ
へへ、ごめんね〜、
うん、今日天気いいー!お昼寝しちゃった、
( 相手に悪びれる様子もなくにこにこしながら謝って。天気がいいねと言われれば、天気に関係なくいつもやってるようなことを言って )
>>67 ◆mU 様
( / 初回投下ありがとうございます、できれば初回は全員が絡めるように出していただきたいのです…すみません )
>>68 ◆1m.. 様
( / 不備萎えございません〜!!可愛いお子様をありがとうございます、初回投下お願いいたします )
>>74 真鶴
『んふふぅ、勿論分かっとるよぉ。今日は真鶴ちゃんに慰めて貰えたし、最高の日やわぁ。』
(心底嬉しそうな表情でへらりと笑うと、対して中身の詰まっていないがま口財布をごそごそと探すと、明らかにその財布より大きいであろうケチャップの掛かった『あめりかんどっぐ』を取り出し、)
お礼と言ってはなんやけど、これあげるわ。何か近くの屋台で売ってたんよ。
>>75 *Oto
『チッ....何や、お前か。言っておくが男子に易々心を開く気は無いで?』
(先程見せていた暖かみのある笑顔から一変し、途端に嫌悪感を滲ませた目付きになり口許を歪ませると、ギリリと睨み付ける)
『ふん、商売繁盛の為にやってるだけや....お前みたいな直ぐバテそうな人間には関係ない仕事やな。』
【来れる時は頑張って来ますので、どうかご了承下さいませ。】
>>74
嬉しいな……でも今から三味線の舞台なんよ……
あ!チケット貰っとるもんでうちの舞台みてくれやーせん?
(チケットを貰ったことに気づいて顔を綻ばせながら提案する)
隣の人たちも一緒に来る?
( / 主様参加許可ありがとうございます! 初回失礼します、絡みづらければ言ってもらえれば出し直します! )
( じりじりと焼ける太陽の下。 箒を持ち、お屋敷の入口で葉っぱやらを掃きながらふんふんと鼻歌を歌っており 赤くなってきた頬と額に滲む汗を拭い、眩しい太陽に手をかざしながらぽつりと独り言。 )
今日もあたたかいお洗濯日和ですね、
>>ALL さま
【あげるんば】
80: 韻 ◆ko:2019/07/12(金) 07:12
>>76 青空 サマ
んえ〜?ひどいなぁ、
( 厳しい言葉にむ、と口を尖らせたものの、さほど気にしている様子はなくあっけらかんと。気にしていないと言うよりは慣れている、とでも言うべきか )
( / リアル優先でお願いします〜!来れないときは大丈夫ですよ🙆♀ )
>>78 神無月サマ
( / 初回投下ありがとうございます、絡み失礼します〜! )
ん…おはよぉ…
( 屋根の上でお昼寝から目覚めて、うーんと一つ伸びをして。屋根から降り入口の方へ回ればばそこには箒を持つ神無月の姿。目をこすりながらまだいくらか寝ぼけた声で )
【>>75 韻さん】
…私がこうやって、料理を作れるのも、ご主人のお陰なんだ。
(上記を韻に伝えると、口元に笑みを浮かべる。ご主人が酔っぱらった勢いで、何も言わないはずの尺八に、調理方法を教えていた事を思い出し、下記。)
ホンと、不思議な人だったよ。
【>>76 青空さん】
なんやの?これ?美味しそうな香りがするけど…
(青空の手元にある謎の食べ物に向かって、鼻をスンスン動かす。嗅いだ瞬間目を輝かせながら、謎の食べ物を受け取り、下記。)
本当に美味しそうだね…ありがとう青空。
【>>77 響奏さん】
ホンマに!?是非見てみたいわ〜。
(響奏の口真似をしてみるが、故郷が関西のため、関西弁が出てしまう。心底嬉しそうな顔になって、下記。)
そやね〜。アンタも来るか〜?
【>>78 神無月さん 絡み失礼します!】
うーん…我ながら良いんじゃない?
(台所にて、出汁の香りがホワホワ外へ漂う。ワカメの味噌汁を味見しながら、上記。窓をちらりと見ると、神無月を見つけたので、割烹着を脱いで下記。)
神無月ー!ご飯出来たよー!
>>80 *Oto
『だって事実やろーもん、言われたってしゃあないやろ。』
(手厳しい視線を崩さぬまま肩をす竦めてやれやれといったような表情をする、心なしかその瞳は酷く濁っているように思える。)
>>81 真鶴
『お礼なんてええよ、僕にとっては可愛い女の子が幸せそうなのが一番嬉しいことやし、あ、【けちゃっぷ】はきちんと付けた方が美味しいで。』
(自分も試食しておいたから、と呟くと、一応言っておくべき事を言って)
>>80 韻サン
( / 絡みありがとうございます! )
あっ、韻さん! おはようございます〜
また屋根の上で寝てたんですか?
( 突然現れた韻さんに驚きながらも返事を返し、 眠そうな相手を見ながら寝ていたであろう場所を探り )
>>81 真鶴サン
( / 絡みありがとうございます! )
ご飯ですか .. !今行きます!!
( 外から出てきたお味噌汁の匂いに鼻をすませて、箒をきちんと元の場所へ戻し 中へ急ぎ足で向かい到着するとキッチンを覗き込みながら下記。 )
今日は何を作ってくれたんですか〜?
>>81 真鶴 様
あ!もう時間がありゃせんもんで先行くわ!「ちけっと」貰っとるもんで5枚渡しとくわ!他にも人おったら呼んどいて!ほんでは
(時間が無いことに気づくとチケットを渡し嵐のように走っていく)
【agedesu】
86: 韻 ◆ko:2019/07/16(火) 19:15
>>皆様
( / お返事遅くなりましてすみません〜! )
>>81 真鶴 サマ
…いい人だったんだねぇ、
( 真鶴の話す様子を見ながらにこりと微笑んで。否応無く思い出されるのはやっぱり自分のご主人さまのことで。ゆっくりと言葉を紡ぎ始め )
おれのご主人さまはね、元気いっぱいの女の子だったんだぁ、
>>82 青空 サマ
でもおれ、なんも悪いことしてないよー?
( 突き放されてもなお、納得がいかないようで。不思議そうに、そして少し不機嫌そうに首を傾げて、相手の周りをぴょこぴょこと移動して )
>>83 神無月 サマ
だって、お日様あったかいから、、
( むにゃむにゃと目をこすりつつ、駄々をこねる子供のようにつぶやき。神無月が手に箒を持っているのを見つけ、ぱちりと瞬きし )
お掃除ー?
【>>82 青空さん】
ん、大丈夫大丈夫!私、食べ物は基本、何もつけない派だから!
(上記を言うと、早速あめりかんどっぐにかぶり付き、んーと、幸せそうな声を出す。頬っぺたに手を当てながら、うっとりした声で下記。)
…やっぱり美味しい!揚げ物やのに、甘いね!
【>>83 神無月さん いえいえ〜】
ふふん。昨夜竹林に生えてた筍の刺身だよ!
(手際よく筍の刺身をお皿に盛り付け、側に菊の花を添えて、彩りを鮮やかにする。まだ土の香りがする筍を、床下の倉庫にしまうと下記。)
朝から刺身なんて、豪華でしょ?
【>>84 郷奏さん】
え、あ、えぇ!?ど、どうしよう…だ、誰かー!一緒に行ってくれる人居ませんかー!?
(この人混みの中に、一人でも知り合いが居ることを願いながら、チケットをてっぺんに、ぶんぶん振り回す。チケットを沢山貰って、一人で行くのは勿体ないという、お母さんみたいな思考になりながら。)
【>>86 韻さん 大丈夫ですよー】
…うん、良い人だった。
(名残惜しそうに残りのうどんをすすって、寂しそうな声でぽつりと上記を韻に伝える。それでもまだ名残惜しいと言うように、汁を飲むと、下記。)
…元気いっぱいか…韻みたいな優しい子なんだろうね。
【 低浮上ですみません。背後諸事情によりここに来ることが難しくなってしまいました…。キャラリセ等可能でしょうか 】
>>主様
>>86 *Oto
『いちいち飛び回ってんじゃねぇ面倒臭い!....お前に僕のご主人様の気持ちなんてわかる訳無かろーもん!』
(彼の言動に対して心底苛立ったのか動きに対して苛立ったのかは分からないが、自分の怒っている原因は元の主人であることを言うと、)
>>87 真鶴
『....酔狂な子やなぁ、真鶴ちゃんは。』
(素朴な味が好きなんだな、と思い手荷物の中から手帳を取り出しメモをすると)
>>87 真鶴 サマ
うん、とっても優しかった!あのね、、
( 悲しさを感じさせないような笑顔で、歯を見せてにかりと笑い。とっても大事に弾いてくれたことや、少し欠けたら修理に出してくれたこと、それからご主人さまのお友達なんかの話。楽しい話は尽きないようで )
>>88 舞 サマ 本体様
( / お返事遅くなりすみません、そうなのですね( ; ; ) キャラリセ可能です、お声かけありがとうございます、、 )
>>89 青空 サマ
青空の、ご主人さま?
( ご主人、という言葉を聞き、急に立ち止まって静止し、こてんと首を傾げ。そういえば青空のご主人様の話はあまり聞いたことがないなと思いつつ。まあ普段からこのように押しのけられているからかもしれないが )
>>皆様
( / どうやら巻き込み規制されてしまったようなので、浮上しづらい状況です、、( ; ; )(今は違う媒体から書き込んでおります)浮上率低くなること、お許しくださいませ💦 )
>>90 *Oto
『....あー、もうええわ。僕の言ったことは今すぐ忘れろ。』
(自分の大事な主人の事を思わず口に出してしまったのに気付いて慌てて口を閉じると)