【パート2です!前スレから引き続き、皆様宜しくお願い致します!】
243:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/05/11(月) 00:22 はい!よろしくです!
(こんな時でもニコニコと明るく、気を紛らわせる為か否か、今のこの状況をわかっていながら、見合わないテンションで上記を言うと相手の言葉を聞いては
「・・・・・少なくとも、何人もの犠牲者を出すほどの酷いことをしている以上、学校から出す気はないでしょうね・・・・・ですが、だからこそ諦めちゃダメなんです」
と、言葉を返し・・・・・)
〉〉唄さん
ちょっ!?大丈夫ですか!?
(驚かせてしまい相手が地面へ顔から突っ込んだのを見て、責任を感じながら上記を言い、相手にそっと優しく近寄って・・・・・)
〉〉柚木さん
>>240 (岡田さん)
「………。」
(ぱっと見で血が乾いた赤茶色の跡が残っていて手にとってよく見れば日記と書いてあるのに気づき、見ないほうが良いのかと手に取ったそれをそっと相手の座っていた場所あたりに置くが気になって1ページだけ開き)
>>242(虚凛くん)
(/はい!!)
「…あ…っ…、…えっと…
何か探してるの?…それ、固くて尖ってて危ないよ。
探してるものが見つかるまで…ギュッてしてる代わり、…これじゃだめ、?」
(首元に近いような位置で抱きしめるから見ていてとてもヒヤリとして、上手く話ができない子なのだろうかと思いつつどうにかコミュニケーションをとって、ガラス片から手を離させてあげなければ、きっとあれが特別ななにかという訳ではなさそうだと少し考えつつカバンから体操着の入った着替え袋をそっと差し出して)
>>242 (鶴也くん)
「……、。」
(上手い話っぷりにじっと聞き入りその身振り手振りに視線を動かしつつ、噺家みたいだと思いながら邪魔にならない程度に小さく話に頷いて少しずつ恐怖の滲んできた話の内容にきゅっと体を縮めて)
「3月14日 今日も結局、ここから出ることは叶わなかった でもあの人は、高校には行かせてやると言ってくれている
私はとても不安で仕方が無い、今にも心が押し潰されそうになる もし私達以外にも被害者が出てしまったらどうしようか、それだけを考えて心に不安と恐怖を抱える日々
俺に従えば他の奴には危害を加えない、あの人はそう言った だから従うしかない」
(朋のものと思われる日記には、不穏な何かが漂う内容が記されていた・・・・・
そして、ページには朋の幼少期と思われる写真が挟まれていて、しかも同じ容姿の子がもう一人写っている・・・・・
この頃はまだ平和だったのか、二人とも無邪気な笑顔を浮かべているが、写真は涙が付着したような跡があり、所々くしゃくしゃになっていた・・・・・)
〉〉来夏さん
あーはいはいわあったよ!でも、準備なんて言われても何を準備すればいいんだ?
(一応ここも三年目だし大体何があるか分かっからそういうのは任せな!と自身満々に。)
>>194柴田さん
…は?持ってるのかもしれねぇのかよ…あーあ!銃弾とか弾ければいいのにな、まぁ木刀じゃあ無理だし真剣でもほぼ不可能だろうなぁ…
(木刀を軽く振り回して銃なんかなきゃもっと楽なんだろうなー、と。)
あー…まぁ、それはいいかもな。
>>197西野さん
…まぁ、毎日連絡取ってるし時々遊んでるからそこまでは寂しく無いが…あとは色々お揃いのストラップも作ったりしててなぁ…
んあ、さんきゅ…これ美味いなぁ…
(貰った飴を口に入れ上記。)
>>198雨恋さん
【遅くなってすみません!】
とりあえず、奴らに対抗できるような武器だな、木刀だけじゃあ勝ち目がねぇし、上手く扱えるのが今のところお前しかいないからな・・・・・
(ボス以外にも校内は敵だらけであることを考えると木刀だけではまず勝ち目がない、となれば、まずは他に武器が必要であると述べて)
〉〉和泉さん
【大丈夫ですよー!】
>> 主様&皆様
【こんばんは(´∀`)
前にここで玲山羅雪というキャラを担当していた背後です。(ハンネは胡蝶だっけ)
初めましての方は初めまして~
暫くここに来れない日が続いてしまい
お忘れになった方も多いかも知れません…
ここ数ヶ月,精神的にも色々と爆発してたり,身内に様々な事があり中々来る事が出来ず 途中脱退の報告も無しにここを抜けた様な形になってしまった事を
お詫び申し上げます。
腐女板の方には一度チラッと顔を出したもののここには顔を出せませんでした…
大変お恥ずかしながら色々と自分の中で安定して来たので キャラを引き継ぎ再参加という形でここにまた加わる事を希望致します。 皆様に迷惑を掛けた者がまたここに加わる何て事を希望してしまい 本当に申し訳ありません…
投稿頻度こそは落ちると思いますがご検討して頂けると幸いです。。。
失礼致しました(;ω;)】
【お返事遅れてすみません!
お久しぶりです!忘れたりなんかしていませんよ!
迷惑だなんて思っていませんし、人にはそれぞれ事情があります、長い人生、少し疲れてしまう時は誰にだってあることです、勿論キャラを引き継ぐ形での参加OKですよ!】
いかのおすし、とかもあったわね!美味しそうな名前をしてるからすぐに覚えたわぁ、内容は全くわからないけれど!
( 両手のひらを口元に当ててきゃいきゃいと楽しそうに声をあげれば )
>>230 武亮様
へぇ、お揃いっていいわねぇ。いつでも一緒にいるみたいだわ
( ふふふ、と小さく笑い声を上げながら背の後ろで手を組めば、そうでしょう、と瞳を煌めかせて )
この飴が一番好きなの。美味しいし、甘いし…美味しいもの!美味しい飴を食べたら幸せになれるわぁ。
>>246 和泉様
もっと至る所にベッドを置いてくれたらいいのにね?好きな時に寝れるし!
( 人差し指をふらふらと左右に動かしながら怪訝そうに眉を寄せれば保健室の有るであろう1階の方を指差し、彼の言葉を聞いてむむ、と腕を組んで考え込みながら下記 )
うーん、じゃあ…どこかしら…
>>230 タケアキセンパイ
趣味…お菓子作りとか?あとは…
( 彼からの褒め言葉を聞けばえへへ、と鼻高々に、照れくさそうに頬を掻き趣味、と聞かれれば首を傾げて。少し考えるが先日姉と共にクッキーを作ったことを思い出し上記。しかし、後から思い出したそれを先ず言いたいと先程の発言を撤回するように食い気味に )
そうだ、馬に乗るのも好きだよ!!
>>238 サオセンパイ
ふんふん、なるほどね…じゃあ貰っておこうかな!
( 顎に手を当てて合点が言ったようにうんうんと頷いていれば、にこ、と笑ってそれを受け取り。続けてありがとねー、と間延びした礼を言えばどう不審者を撃退しようか、と脳内でシミュレーションを繰り返しながらさすまたを色々な方面で見て。少し彼から離れれば別の方向を向き構えてみたり、と行動を繰り返していれば )
そうだねぇ、…でもなんか、…怖くない?ほら、怖い人と遭遇するかもだし…とどまってた方がいいかな、なんて…
( さすまたを肩にかけふたつに結んだ髪の先を指先で弄りながら )
>>239 コサメセンパイ
( / 参加希望致します、 )
内容覚えてないんじゃ意味ねぇけどな・・・・・
(すぐ覚えたといった直後に、内容はわからないと聞くとまさかの覚えたのはいかのおすしという言葉のみであり内容は知らないのだということを知ると、上記を言っては「とにかくお前は俺の傍から離れるな、お前みたいなアホに単独行動なんてされたらお前以外が迷惑を被る・・・・・」と、そこそこ辛辣な言葉ではあるが、白馬の王子様との出会いを求める相手に、俺の傍から離れるなというまるで王子様のような言葉を投げかけてはいるものの本人に自覚はない・・・・・)
〉〉雨恋さん
どっかの備品室とかのダンボールの中とかなら、意外と見つからねぇかもしれないが、ハッキリ言って校内が戦場と化した今、どこに隠れてももう無意味かもしれねぇな・・・・・
(相手の言葉を聞くと、よくよく考えれば校内から出られない以上、もうどこにかくれてももしかしたら無意味なのではないかとさえ思えてくる・・・・・)
〉〉視凪さん
【参加OKです!プロフィールお願い致します!】
名前 : 天明屋 すみれ ( てんみょうや すみれ )
年齢 : 16歳
性別 : ♀
性格 : おっとりふわふわのほほーん。にへら〜って人懐っこい笑顔が特徴的な女の子。好きなことの話になるときゃっきゃうふふとはしゃいじゃう。でも静かにするべきときはちゃーんと静かにできます。困っている人がいれば扉破壊してでも助けにいく、そのくらい思い切った大胆な行動ができるけど怒られる事も多々。只管真っ直ぐに走り続けられる素直な子だけど諦めの悪い理想主義者でもある。
忘れん坊さんの域を超え、どこかに物を置くとそのままにして無くした騒ぎをするのはいつもの事。下手すると人の名前も忘れちゃう。だからいつもメモしてるんだけど、そのメモすら無くすのがお決まり。でも仲良くしてほしいな。
容姿 : 清潔感のある長袖白シャツにロイヤルブルーのネクタイ。シャツはスカートにイン、袖は肘より下できっちり捲る。プリーツスカートは膝辺りまでの長さで、ネクタイ同様柄がなくシンプル、色も同じ。お気に入りの本革のガマ口バックは大きくて沢山ものが入るよ。それをいつも斜めに肩から下げてる。中にはちょっとしたお菓子や裁縫道具、あとは役に立ちそうなものを適当にポイポイ。148cmと控えめな身長。存在を認識してもらえなかったり届かなかったりとデメリットはあれど、メリットもまぁあるので本人は気にしていない様子。
薄花色の髪はふわりと柔らかい。耳の下で二つに結わっていて、胸元までのながさ。ぱっつんに切り揃えた前髪からはくるんっとアホ毛がひとつ。直したいけど直らなくて実は困ってるの。感情に合わせて動くかも…?右目がこげ茶色、左が金色の瞳はやや大きめで、目の形はおっとりとした若干タレ目。人懐こそうな印象。
備考 : 一人称はわたし、二人称は○○ちゃん/くん
誕生日は 7月31日
幼い頃に事故で両親を無くし、今は古いアパートでなんとか一人暮らし中。オッドアイなのは事故で右目に衝撃を受けたからで、視力も右の方がやや低め。でも普段の生活に支障はないよ。
( / >>251の者です。プロフィール完成しましたので提出しますね。 久々の也で少々不安なのですが、何処か至らぬ点が御座いましたらなんなりと、、、 )
>>249 主様
【お優しい(;ω;)…
ありがとうございます…!
お久しぶりです! まさかこんな自分の身勝手な参加申請が許可されるなんて夢にも思っていませんでした…!
こちらのキャラ調整など 準備が整い次第またお知らせ致します】
【プロフィールOKです!】
〉〉すみれさん背後様
【了解しました!いつでもお待ちしていますので、焦らずにご自身のペースで大丈夫ですからね!】
〉〉羅雪さん背後様
( / 確認ありがとうございます。早速初回投下します。皆様どうぞ宜しくお願い致します、 )
( 廊下に散らばった窓硝子が夕日に照らされている。キラリと反射し、作り出されていたのは、暖かな光に包まれたかのようなどこか幻想的な空間で。普段の生活では目にできない、閉鎖された小さな世界だからこそ覗くことのできたその光景に感嘆の息を漏らし。廊下の端に体育座りをすると手にしていた鉄パイプを傍らに置き。提げた鞄から ひょい と取り出されたのは可愛らしいラッピングが施されたクッキーで。この状況に見合わぬ美しい光景を眺めつつ、ぱくりと一口齧っては幸せを噛み締めるように。 )
んへへ、クッキーはどこで食べても美味しいなあ、
>> おーるさま 、!
【こちらこそ、宜しくお願いします!】
・・・・・誰・・・・・?
(この生きるか死ぬか大変な事態の中でも、普段なら見ない光景を見ながらクッキーを食べている相手の背後から、いきなり声がする・・・・・
いつからそこにいたのか、そもそも相手よりも先にいたのか、後から来たのか・・・・・)
〉〉すみれさん
( / 絡みありがとうございます! )
ひゃあっ、! …あぁっ、美味しいクッキーがぁ〜っ
( びくぅっと分かりやすく反応した拍子に、思わず手にしていたクッキーを落としてしまい。 ガーン、と肩を落とし嘆きの声上げては涙目でゆっくり振り返り。相手の姿を確認して。誰だろう、この子。そんな疑問がポン、と浮かんではクッキーのことはどこへやら。頭上にハテナを浮かべたかのようにキョトンと不思議そうな顔をして。 )
天明屋すみれです … ? んーと … 、あなたはだあれ 、?
>>257
別に急いでねぇし、この距離で会うわけねーよ
( 半身を捩り、数メートル先の理科室を指差しながら急かす様に視線を寄越す。左足を擦りながら視線は柴田に向けたまま )
それに、足ぐねったから先歩いてるだけだし
>>224 柴田
( /遅くなりましたが天川で絡ませていただきます…! )
( 急に駆け出してしまった相手を見送り、こちらはこちらでやる事が有り、取り敢えず保健室に眠る彼女を寝かせ、その冷たい体に毛布を被せる。死体だとしてもこれは自分の友達であり、なんと言われようと彼女は青空奇ラ莉である事を再確認する。ふと別れた虚凛が気になり、元の階に戻ることを決め、鉄パイプを握り、直ぐに戻ると約束をし保健室から駆け出す。駆け足で階段を登り、息を切らしながら虚凛を見つければ、ガラスの破片を抱きしめる姿にひゅっと息が詰まれば虚凛に駆け寄りガラス片取り上げるように手を掴み )
な、にしてんだよ、!!?
>>222 虚凛
ごめん、人に触られるの苦手だったりする…?
( 涙が滲み始めた顔を見、ああ、またやってしまったと心が締め付けられる。幼い頃もこんなふうに女子を泣かしてしまったなんてぼんやり考えながら、にへ、と自嘲気味な笑みを浮かべ )
>>226 孤雨
そこに置いといて、
( びくっ、と体を跳ねさせ、声のする方へ向けば知らない人がリップクリームを差し出しており、思わず受け取ろうとしたがもしこの人もアイツ等と同じだったらと思い、伸ばしかけた手を引っ込め、近くにある机を指差し相手を睨む )
>>224
んえ〜曖昧だなぁ、まぁわかんない方が普通か
( 胸ポケットにリップクリームを仕舞い、笑い返す。聞いたのは自分なのだが矢張り分らないほうが多いと知っているのになぜ聞いてしまったのか少し後悔し、「普通」という概念に収まりたいのかそうでないのか、ここまで来ているのに未だに曖昧な自分に嫌気が差し、鶴也の顔を見つめ )
鶴也はなんかアレだね、我が道を行く!って感じで面白いな、!!
>>223 鶴也
わぎゃ~~ッ!!!!
( びょん、と驚き過ぎなのか小ジャンプをしてしまい、女子の様に胸元に両手を組み合わせ、へたりと座り込んでしまう。声の主を見れば無害そうな男子生徒が駆け寄って来てるのを確認し、「なんだぁ…」とつぶやき溜息を零す。立ち上がろうとヨイショと足に力を入れ )
やば、腰抜けた
>>238 西野
さ、さぁ…僕もあんまり見かけてない…
( 集まるとしたら教室だろうし、もしかして友達の安否確認がしたいのだろうかと勝手に推測し、顎にセーターに埋もれた手を置き、ぐぬぬ、と頭を撚る。不意に最悪の事態が頭を過ぎり、恐る恐る、声を潜めながら )
も、もしかしてみんなもう死んじゃってた…り…?
>>221 西野君
うん、!任せて…!!
( 頼られて嬉しいなんて安直な感想を述べる様ににこ、と笑い返す。手をずっと握っている事に気付き、慌てて離し「ご、ごめん」とどんどん体温が高くなっていく体を手で仰ぎながら首を傾げ )
何処から行く、?教室とか…?
>>223 鶴也君
電話、一応スマホは圏内だったよ
( もう1度手首をぐにぐにと動かし痛みチェックをし、特に怪我をしてない事を確認しながら返事をし、ポケットからスマートフォンを取り出し、圏内、と表記されている部分を指差す )
もしかしたら職員室に先生がいるかも…しれないね…!
>>226 大神君
さぁ、意味は無いです
( キョトン、とまるで数分前の記憶が無い様に頭に指を指し、愉快なピエロのように跳ねながら彼女に近づき、純粋に質問を投げかけ )
そういう貴女は何をしていたんですかァ、??
>>238 女女のの子子
可哀想って…
( 初めはなんとも思っていなかったその言葉は今となれば心を捻じ曲げ確実に火を大きくさせる薪のような、歯に挟まった食物の様な歯がゆい鬱陶しさを感じさせ、ギリ、と歯を鳴らす。最初に目を合わせた頃の咲歌元カノンは死に、彼の目に映る彼女は親を亡くした可愛そうな子供に見えているのだろうか。喧騒と静寂、再生と消滅、楽観と悲観、全ての有象無象が持つその矛盾が腹立たしくその矛盾を取り消すかの様に神に縋っているのにその姿すらこっけいで可愛そうならば声を荒げて訂正をしたい。訂正しよう、私は可愛そうではないと。それは親が死んでしまっても神に縋る愚かな女子高校生だとしても間違っていないと信じていたいそう思いたい心の現れ、ぐつぐつと煮えたぎる地獄の窯に放り投げられたように体の血が沸騰し言葉にならないその感情を嗚咽として零す。救ってもらったのは感謝している。唇を重ねたのも彼が初めてであり最後であるが、その愛おしい口から紡がれる言葉が今は嫌で嫌で仕方がない。 )
それは、貴方のエゴですよ…少なくとも私は、可愛そうじゃない…!!
( 私は可愛そうじゃない。例え親が死んでいても、その死は彼ら自身が望んだ未来の結末だからだ。喉元から捻り出した声が、咲歌元カノンの世界の誕生と終焉を告げる産声とし、廊下に響かせる。冷や汗と感情が入り混じり、ぐちゃぐちゃになった顔をあげ、鶴也現離を見つめる )
>>223 違う違う違う違う違う
・・・・・あかり・・・・・岡田明・・・・・
(相手に名前を聞かれ、若干戸惑うように自分の名前を小声で言う・・・・・
あかり、という名前とは裏腹に、誰かと関わるのがあまり得意ではないコミュ障のようだ・・・・・)
〉〉すみれさん
【ちなみに明は、朋の妹で本格的に登場するのは初めてです!(前スレでプロフィールを投稿したものの登場タイミングではなかったので、後でプロフィールを再投稿しますW)】
お前なぁ・・・・・出くわすのが敵側の人間だけとも限らないだろ?どこかに変な仕掛けとかしてあったらどうすんだよ?
(確かにこの距離でなら、敵の人間と出くわす前に声や足音でバレているだろう・・・・・だが、攻撃を仕掛けてくるのは人間だけとは限らない・・・・・
敵の、それも黒幕は何を考えているかわからない上に、人の命を何とも思わない文字通りサイコパスな変質者だ、口内のどこにどんな危険な仕掛けがしてあったとしても、おかしくはない・・・・・)
〉〉天川さん
【ある法則を見つけると物語の一部がわかる文章】
あまりにも突然だった、日常とは、時に一瞬にして崩れ去るのだ
からかいあったり、ふざけあったりしていたさっきまでの日常は、チャイムも鳴らずに終わりを告げる
りゆうなど無い、敵はただ命を奪うのが好きなのだ
ハッキリ言って理不尽極まりないものの、そういう思考の持ち主なのだ
ぼうぜんと立ち尽くすものもいれば、
すぐに殺された者もいるだろう
が、それらは一部の被害者でしかない
われわれの認識なんて、我々の知り得る知識での範囲だからだ
のんきに何とかなるだろうと考えたり、何とかしなければと考える人間、それらの差は特に関係ない誰一
人として逃さない、全ては黒幕の計画通りに進んでいる、そして、デスゲームで生き延びる為に助け合っていた
間の友情など、所詮は偽りの友情なのだと嘲笑う
…?、?…う、ー…うん、…?
( 投げかけられた大丈夫、の言葉の意味を上手く呑み込めず何度も頭の中で反復していれば漸く意味を思い出し。目を丸くしながらぱちくりと何度も瞬きを繰り返し肯定とも否定ともつかない返事を返せば。恐る恐る腕を下げていき、再度じい、と彼女の方を見て )
…だれ、…
>>243 岡田様
…
( ゆっくりと瞼を開けて顔を上げれば体を起こし、彼の差し出す袋を見つめて。ガラス片をその場に置くと暫し躊躇った後手を伸ばし、体操服に手を触れると自分の方へと抱き寄せ。求めるものとは違うが同じくらいのサイズのそれを抱き締めると心が落ち着き息を吐けば尊敬するような眼差しを彼に向け、上手く言葉が見当たらないためか少し眉を寄せながら )
ゆうくん、ありがと…?
>>244 大神様
後ろから微かに声が聞こえたんだ。「お姉ちゃん、どこ?」と、小さく、風が吹けば掻き消えてしまいそうな声だったのだが確かに聞こえた。そしてそれはかつての妹の声だった。思いがけない遭遇に思わず立ち止まってしまい、そしてそのまま後ろを振り向いたのだが…誰もいない。安心感と、少しの悲しみと共にまた歩みを進めれば今度は耳元でハッキリと、同じ声が聞こえたんだ。幻聴なんかじゃない。そう確信を持てば辺りを見渡して、再度後ろを振り向いた時に見えたのはかつて死んだはずの妹の姿だった。その姿を捉えた瞬間体は硬直して動かなくなり、冷や汗が額に滲んでいく。徐々に近づいてくる妹だった者は呻きながらこちらに手を伸ばした。そして、吐息がかかるほど近づいたその存在は目を合わせてこう言った…
( そこまで話終えるとふう、と一息ついて瞼を閉じ。間を流れる静寂に身を任せるとゆっくり目を開いていき、静かに息を吸えば思いきり下記を腹の底から叫んで )
「お前が死ぬはずだったのに」!!!!!
>>244 大神くん
…この前ね、私が学校で一人でお勉強してたら何やかんやあって校庭の雑草が3m伸びたの。
( 再度そう言われてしまえばふと思い出したことを、慌てふためくクラスメイト達の顔を思い出しながら少し悲しそうに眉を下げてぽつりぽつりと語り始めると。ツタに絡まれた校舎に思いを馳せればここは綺麗ね、と呟いて )
あの時も私以外も迷惑を被ったわぁ…肝に銘じておくわね。
>>252 武亮様
えぇ、怖……鍵かけてても入ってこられそうだね…
( うぇー、と唸るような声を出しながら口に手を当てれば若干上半身を逸らし )
死にたくはないけどさー、それならもうなんか好きなことやったもん勝ちみたいだね。アタシ教室に寝っ転がってみたいからタケアキセンパイ付き合ってよ!
>>252 タケアキセンパイ
( / そうなのですね!了解しました! )
そっかあ、あかりちゃんか! じゃあ、あかりちゃんにはぁ…
( 鞄から取り出したメモ帳に、平仮名で名前を書き込むと其れをスカートのポケットにしまって。へらりと笑ってから再びガサゴソと鞄を漁ったかと思うと、じゃじゃーんと出したのはマシュマロの入った袋。それをずい、と相手に差し出して )
これあげるよ〜。と〜っても美味しいんだよ!中にね、なんだっけ…、あっ、チョコとかイチゴのジャムみたいなのが入ってるの
>>261 あかりちゃん 、
あ、すみません、自己紹介が遅れましたね・・・・・私、岡田朋っていいます・・・・・
(相手からすればいきなり目の前に知らない人間が現れたのだから驚くのも無理はない・・・・・それに、自分はまだ自己紹介をしていなかったじゃないかと思うと、自己紹介をして)
〉〉柚木さん
肝に銘じるのはいいことだが・・・・・お前、やっぱ変だな・・・・・.
(相手の話の内容がかなりぶっ飛んでいることに対して上記を言う・・・・・
今までもそうだったが、かなりストレートに言葉をぶつけ)
〉〉雨恋さん
は?嫌だけど・・・・・
(そう言うと「教室で寝るのも今ここで寝るのも変わらねぇだろ、寝るだけなんだから」と、ロマンがわからずに、相手のお願いを即断る・・・・・)
〉〉視凪さん
・・・・・これ、何・・・・・?
(まるで人間に慣れていない小動物のようにおどおどしながら警戒心を明らかにわかるように出していて、差し出されたに手を伸ばすも途中で止めて・・・・・)
〉〉すみれさん
え〜 ?! うーんとねぇ … マシュマロって言うんだけど 、知らない ?
( 知らないのかと驚きを隠すことなく声を出し。バリバリッと袋を開けてはひとつ摘んで、相手の前でむにむに弄ってから半分ぱくり。とろりと溢れたチョコが零れないように断面をみせるとにししと笑って。開いた袋を相手の方へ向け、えへへと笑顔浮かべると食べるよう促し )
焼けたらもっと良いのになぁ 。ほらほら 、美味しいよ〜?
>>265 あかりちゃん 、
・・・・・ましゅまろ・・・・・?
(年齢で言えば相手とほとんど変わらない・・・・・お菓子を食べない人間でも、流石にマシュマロを知らない人間はあまりいないだろう・・・・・
警戒しながらも、袋の中のマシュマロを一つ摘んで口へと運ぶ・・・・・
その瞬間、警戒心で染まっていた表情は、小さい無邪気な子供のような笑顔になっていた・・・・・)
〉〉すみれさん
あっ …… へへ 、美味しいよねぇ
( 相手の初めてみる笑顔に少し動きを止めて。それから花笑むと気分はもうピクニック。気付けばペタンと女の子座りで完全にこの場を楽しんでいて。自分の食べていたクッキーの袋も差し出すと )
ねえねえ 、こっちのクッキーもどうぞ
>>267 あかりちゃん
・・・クッキー・・・・・?
(そっと手を袋の中に入れて、クッキーを一つ取り出して口へ入れる・・・・・)
んふっ・・・・・♪
(またしても無邪気な笑みを浮かべる・・・・・
が、クッキーの時もマシュマロと同じような反応をしていたことから、恐らくクッキーも知らないのだろう・・・・・)
〉〉すみれさん
>>245 (岡田さん)
「……見なかったことにしよう…」
(監禁…?…あの人と呼ばれている人が監禁しているんだろうか、この写真、岡田さんは双子?…さっきの妙な喋り口調ってこの子の真似…とか?…
…家庭内の問題なら…見なかったことにした方がいいよな、
そういうのって、変に心配されるの面倒だし…。とじっと見つめ見た所から分かる内容に押すと痛みのある腕を擦りつつ、そうポツリと小さく呟いてそれを閉じて落ちたように見せるために置き直し、)
>>260 (射出恋くん)
「そっか…、…なんでなんだろう……」
(なんかのドラマで妨害電波がどうのこうのって見たことあるけど、まさかね、と口には出さずに考えつつ、こんな事を考えても意味ないかと圏外と指さされたスマホから視線をそらすと相手の顔を見つめ)
「うん、!……大人がいれば少しは心強いし、!」
>>263 (虚凛くん)
「うん、どういたしまして。
“ゆうくん”…って、君の名前?
それとも何か、探し物の名前?」
(そっと落とさないようにそれを受け取るまで見届けて体操着袋が腕の中へ収まるとほっとしながら、尊敬するような眼差しに気づくと微笑み、会話を交わし言葉を組み取れるくらいには落ち着いたようだと見つめながらそう頷いて、名前を知ろうとそう聞き)
>>263 (鶴也くん)
「………ッ!?……はへ…」
(ぼぅっと相手の言葉に情景を浮かべつつ、途切れた言葉に相手の表情を、続きは?と問うように息を吸うのを見つめて叫んだ声に軽く椅子を引いてガタつけば脳に記憶されていた内容が吹っ飛び声の大きさ時代に腰を抜かして椅子の背もたれに抱きついて息を吐く口から声を漏らし)
>>250 (視凪さん)
「…はい。」
(ちゃんと受け取れるようにと返事共に渡し、じっと動きを見つめながら「膝の関節押さえつけたりとかしたら効きそうですね。」と呟き)
「…そう、ですね!……
このまま誰も…、なんてことはないでしょうし…!…」
(ぞわっと鳥肌が立って胸の間で手を強く組み合って握りながら、返事をすると楽観的な思考に変え、不安を遠ざけようとして)
>>259 (朱雀山さん)
「あ、…う…ん、…少し
…ビックリした、…かな…」
(ワンテンポ遅れて反応を返すと懐から小さなハンカチを出して顔を拭うように滲んだ涙を吸い取って誤魔化して、その笑みを不思議そうに見つめながら、自分の中で浮き上がった不快感をなんとか落ち着けると俯きがちに口内に溜まった唾をこくと飲んでまた見つめ、なんとか“大丈夫”を伝えるために微笑んで)
ただ今戻りましたー・・・・・
(相手が日記を起き直してから少しして、朋が戻ってくる・・・・・そして
「っ!私の日記・・・・・!」
と、慌てて拾っては内ポケットに戻して、そして、来夏の方へとゆっくりと顔だけ向けては・・・・・
「・・・・・読みました・・・・・?」と、聞く・・・・・)
〉〉来夏さん
気に入ってもらえたかなあ ?
( じぃー、と彼女を見て、えへへ、と笑うとこて、と首を傾げ。お互いお菓子を取りやすいように、袋の口を大きめにして床に置くと体育座りになおって。両膝に腕を回して、頭をのせると彼女をじーっと見つめ。不思議そうな目線を送りながら下記 )
あかりちゃんは 、あんまりお菓子食べないの ?
>>269 あかりちゃん
・・・・・食べない・・・・・
(相手の言葉に、ボソッと返答をする・・・・・
そして、また一つ口に運び、少ししてから「・・・・・どうして優しくしてくれるの・・・・・?」と聞き)
〉〉すみれさん
( / 参加したばかりなのですが、もう一人キャラを追加しても良いですか? )
えっ 、優しい … かなぁ ? うぅん 、でもなんでって言われたら … ん〜 …
( 食べない、と聞くと不思議そうな表情。美味しそうに食べていたし、嫌いではなさそうだけど…なんて考えて。優しいのかなあ、と腕を組んでは首を捻り。んむむぅ、と眉に皺を寄せ、唸り続けては理由を考え。答えが思いつくまで、考えながらもちゃっかりサクサクとクッキーを食べているとパチッと目を開き。口に咥えていたクッキーそのまま、理由がわかったと嬉しそうにふんふんと喋りだし )
ん〜っ ! んふふふんーん 、!
>>273 あかりちゃん
【勿論キャラの追加OKですよ!プロフィールお願い致します!】
・・・・・何言っているかわからない・・・・・
(相手の言葉が聞き取れずにそう言うと、こっそりクッキーをいっぺんに3枚ほど取るというセコい方法を取りながら食べる)
〉〉すみれさん
んっ 。 友達だからだよ〜
( 口に咥えたクッキーをもぐもぐ、それからごくんと飲み込んで。にぃーっと笑うと次に食べるクッキーをヒラヒラさせながらもう一度答え。あーん、なんて食べようとしたところでピタ、と動きを止めて。食べる前にこて、と首を傾げ )
どうしてそんなこときくの〜?
>>275 あかりちゃん
名前 : 天明屋 朔也 ( てんみょうや さくや )
年齢 : 18歳
性別 : ♂
性格 : 平凡ななんてことない男子高校生。なかなか壊れない防弾ガラスでできたハートの持ち主で、とにかく積極的に動いて言葉にすることが大切だよねって只管真っ直ぐに走っていくような子。可笑しいことは可笑しいって声を上げられるし、好き嫌いがハッキリしていて、しかもそれを包み隠さずに言ってしまう。泣いてる子がいれば扉蹴破ってでも助けにいくくらいには大胆に動ける。ボランティアとか積極的に参加するタイプなんじゃないかな。妹を大切にできる面倒見のいい気さくなお兄ちゃんだよ。次いでにおばあちゃん子。
諦めなければ何でもできると思ってる。明るくて楽しくなれる言葉がだーい好き。
容姿 : しっとりと、それでいて艶のある髪は夜空を思わせる深い藍。跳ねひとつなくさらっとしたショートカット。前髪はぱっつんで若干M字っぽく。長さは目が完全に隠れちゃうくらいかな。でも目には掛からないように分けてるからM字っぽいんだね。視界良好だよ。そしてくるんっとしたアホ毛がひとつ。金の瞳はぱっちり二重で、常に真っ直ぐ前だけを見てるかのような芯のしっかりした印象。けれど目は妹同様ややタレ目で、優しげな雰囲気も併せ持つ。
清潔感のある半袖の白シャツにロイヤルブルーのネクタイ。シャツはズボンにイン。薄らと淡い青のチェックの入ったズボンはロイヤルブルー。夏のように爽やかな雰囲気。黒のシンプルなリュックには貴重品とソーイングセットとかそこら辺の役立ちそうなものが。貴重品入ってるからね、移動教室とかあったらちゃんと背負って移動するよ。身長は172cm。
備考 : 一人称は俺、二人称はきみ、〇〇さん
誕生日は12月24日
天明屋すみれの兄。兄妹仲はとってもいいよ。だから兄妹一緒に、古くてちっちゃいアパートで頑張って暮らしてる。料理が得意で好きらしい。最近、色んな国の料理が気になってる。お家ではお料理担当。
( / プロフィール完成しましたので提出します。 すみれちゃんの方、備考欄に一人暮らしと書いたと思うのですが、訂正させてください〜。
何処か至らぬ点が御座いましたらなんなりと、、、 )
・・・・・何で友達って思えるの・・・・・?少なくとも私は、友達とは思っていない・・・・・友達の作り方なんて、わからない・・・・・
(明からすれば、まだ少し話した程度、お菓子を貰った程度・・・・・たったそれだけで友達だなんて軽はずみで言えるのか、友達というのはそんなに簡単に出来るものなのかと疑問に思う・・・・・)
〉〉すみれさん
【プロフィールと訂正の方、OKです!】
え〜っ 、わたし達友達じゃないの ??
( ガーン、と分かりやす〜くショックを受けて。両手を口に持ってきて上記。う〜ん、と首を捻ると、人差し指を立て、中指を立て、薬指を立て、と下記言いながら指立てていき。わかんないよう、と情けなく眉下げては喚くように )
だってさ〜あ 、お名前聞いたし 、お菓子も一緒に食べたし 、すっごく楽しかったし … えぇ〜っ 、これお友達じゃないの〜 ?
>>278 あかりちゃん
( / 初回投下いたしますので、ぜひぜひお相手くださいませ、! )
朔也 :
うん … いいかもしれないな 。よぉし 、これなら大丈夫だ
( 調理室にて。護身用の為にとった包丁をそのまま持ち歩くのは危ないと、近くの被服室から硬めのフェルトを持ってきてカバーを作ること数十分。完成したそれを少し引っ張ったりして確認したあと、包丁を入れるとピッタリで。満足気に笑って頷くと、それを鞄に入れて椅子から立ち上がり。けれど、これからどうすればいいか見当もつかず。取り敢えず誰か来るのをのんびり待つか、と椅子に座り直し、扉の方をぼや〜と眺めることにして )
>>おーるさま!
ん、うー、ゆ…ぅ、ゆか、くん…?
( 名前の響きと該当する漢字が浮かばなかったようでむむ、と表情を歪め。たどたどしい口調と上手く回っていない呂律で )
…あのね、りりくんってゆーんだ…?
( 自分の方を指さしながら上記。どうやら自分の名を名乗っているらしく )
>>265 ゆかくん?
えっと、えっとね、ゆうくんね、おともだちで、ね、ね、このくらいなの!
( 彼からの問いかけにぴくん、と反応すると瞳を煌めかせ。身を乗り出す勢いで吃りつつ、今までよりも大きな声を出しながら彼から貰った体操服袋を脇に置くと手を大きく広げながら話して、約1mほどの幅を両手で作ってみせて )
ふたつあってね、ながーくてね、あのね、えっと、おはなし!おはなしきいてくれるの!
>>270 大神様
( / 絡みありがとうございます〜!!よろしくお願いします…! )
う゛ッ、ひっ!?
( 反射的に強く肩を跳ねさせれば途端に腕から力が抜け、それでもガラス片を落としてしまわぬように強く握っていれば。片腕は自らの頭を守るように頭の前に出し腰からその場に崩れ落ちれば両膝を立て縮こまり、ぎゅ、と強く瞼を閉じて俯いて )
ご、ごめんッごめんなさいッ!!やだ、やだッ…!!
( ひい、と喉奥から息を吸い込めば破裂したように口先を切り、額に汗を浮かべながら半ば叫ぶように半狂乱に上記 )
>>259 天川様
えぇ!?
( このアタシのお願いを断るなんて!と言わんばかりにのけぞればあんぐりと大きく開けた口に手を当てて )
このアタシのお願いを断るなんて!!そんな人今まで居なかったよ!?
>>265 タケアキセンパイ
お父さんとかお母さんとか心配するよね、多分…
( しゅんと肩を落とすとその場にしゃがみこみ、膝に顔を埋めると片手でさすまたを弄り回して )
…そういやコサメセンパイってさ、部活とか入るの?入ってたの?
( もうそろそろ帰ってる時間なのになー、と考えていれば連想して考えられたものの質問をして )
>>270 コサメセンパイ
変なんて失礼ね!もうちょっとオブラートに包みましょうよぉ
( 眉を顰めればぷんすこと怒って )
>>265 武亮様
化粧のことはどうも覚えられなくてな…話を聞かされる事はあるのだが、イマイチピンとこないんだ
( しょんぼりと眉を下げ肩を落とすと今までの話に合わせられず怒られた経験を思い出し。指を一つづつ折って覚えている化粧品を数えていけば3つのところで止まり、自分でも苦笑を零して。彼の言葉を何度か浮かべ考えては褒め言葉として受け取ったようで、ありがとう、と笑顔を作ると )
ああそうだ、ここは…というか、この学校は危険なようだから、早く隠れた方がいいぞ
>>259 朱雀山くん
人が隠れているのだとしたら…教室か。よ〜し、一番近い教室に行ってみるか!
( 彼の言葉を聞き瞼を閉じてうんうんと頷けば、意気込んで腕まくりをしようとし既のところで止めて。危ない危ないと袖を下ろせば腕を天に突き上げ歩き始めて )
>>260 射出恋くん
…自覚もできていないのか、可愛そうに…
( そう訴えた少女の言葉は耳にタコができるほど聞いたことがある。可愛そうな者への救済を甘受した癖に何故自身が哀れであることを受け入れないのか頭痛を訴えた頭を抱えると無意識のうちに眉を寄せていたことに気づき、嗚呼、いけない、と深呼吸を繰り返した。表情を取り繕うことも無く色を失った瞳のまま彼女の方を見吸えれば、特に浮かぶ感情も無く溜息を吐いて。こんな悲惨な状況に巻き込まれた哀れな女子生徒が両親を亡くした哀れな女子生徒に変わっただけの事、何故今更そう訴えかけるのかもわからない。元より理解不能な出来事だらけの中、唯完全に理解出来る事は女性のヒステリックになった喚き声は好ましいものでは無いから、兎に角落ち着かせなければならないということだけ。足音を軽く響かせながら彼女の方へと歩みを進めれば頬に手を添え )
哀れなカノンくん。可愛そうなカノンくん…先程は軽率な発言をしてしまってすまない。わかるか?カノンくん、楽園なんてもの、存在するわけがないんだ。空想を追い求めるまで追い詰められてしまっていたんだな…
>>260 カノンくん
…と、いう話だ。どうだ!?
( 話は終わりだ、と言うように一度手を叩くと息を整え。胸に手を当て、身を乗り出すと、彼からの感想を求めるように期待で瞳を煌めかせながら上記。どうだどうだ、と跳ねる心臓を抑えきれないように小首を傾げながら追加で小さく声をあげると )
>>270 大神くん!!
( / https://ha10.net/test/res.cgi/chara/1578138180/452の鶴也で絡みます………!!!!!!よろしくお願いします〜!!!!!! )
そこの君!!
( 何をすることも無くぶら、とその辺を歩いていたところ、疲弊を訴えた足に溜息を吐いて。誰か見つけるまで休憩は取りたくなかったのだが、と思いながらも連なる出入口の扉を眺めていれば物音が聞こえ、その扉の方へと近づいていけば。第一声はどうすればいいだろうかと少しの間思考を巡らせるも考えるよりも行動だ、と勢いよく扉を開ければ )
一人でいると危ないぞ…!
>>279 天明屋朔也様
・・・・・それをすれば、友達なの・・・・・?まず、私と友達になりたいの・・・・・?
(明自身は友達というものを作りたいと思ってか思わずか、友達というものをいまいち理解できていない節が見受けられる・・・・・
確かに一応ほんの少しは親しくなったかもしれないが、だがそれだけの話・・・・・
明はそう思っていた・・・・・)
〉〉すみれさん
今までは断った奴がいなかったのか?誘われた奴は苦労したろうな・・・・・
(サラッとかなり酷いことを言う・・・・・が、問題は武亮本人にあまり悪気はないということ・・・・・
そして「そもそも、よくこの状況で普通に寝ようと思えるな?」と言い)
〉〉視凪さん
悪いな、十分オブラートに包んだ上でこれなんだ・・・・・
(相手の言葉を聞けば、嘘か誠か、十分オブラートに包んだ上でこれだと雨恋に言葉を返す・・・・・)
〉〉雨恋さん
( / 絡みありがとうございます!!!! 宜しくお願いします!!!!、 )
ぉわッ !! そ 、そうだな … ! 一人は危ないよな
( 思いの外勢いよく開いた扉に、身構えてはいたはずだけれど思わず椅子から立ち上がってしまうほどには吃驚して。忠告にコクコク頷くと再び椅子にちょこんと座り直し。けれど、ハッ としてまた立ち上がっては、自分の近くにもうひとつ椅子を用意して。椅子に座るよう促しつつ、軽く自己紹介を済ませれば、へらりと笑い )
とりあえず座らないか ? 俺 、天明屋朔也って言うんだ 。よろしく
>>281 鶴也さん
ん〜 … 友達になりたい ! けどぉ … んん〜 ? 友達ってなんだろ〜 、、、?
( 話をしていたらよく分からなくなってきて困り果て。人差し指をこめかみに持ってきて首を捻ると、アホ毛もだら〜んと情けなく下がり。情けない声で難しいとひと言。その後立ち上がるとぱぁっと笑い、少し腰を折れば両手を広げて続きを言って。下がっていたアホ毛もくるんっ、と元に戻っていたり )
難しいことよく分かんないよう 。 そんなことよりさ 、もっと楽しい話しようよ〜 !
>>282 あかりちゃん
>>主様
【こんにちは~ >>248の者です。
此度は私の再参加を許可して下さり感謝申し上げます。
取り敢えず羅雪のキャラ設定(?)を整えましたので目を通して頂けると幸いです。。!
あの頃の私は本当に語彙力が小学生以下でしたね…(今もあんま変わってない)
他の前に使用してたキャラ達は徐々に調整して行こうと思います。】
↓
「私…頑張ります!皆の為にも自分の為にも! 成長して行かないと駄目なので!」
名前 玲山 羅雪(レイヤマ ラセツ)
年齢 16歳
性別 女子
性格 幼い頃からの怖がり。風でカーテンが捲れたぐらいで近所から苦情が来るほどの大声を出して悲鳴をあげる程のちょっとヤバい系。
でも力だけは柔道で鍛えておりそこそこある。
自ら 精神と体を鍛えられるように柔道部に入部した。
そんな情けない自分を守ってくれる人が大好きで守られたら次は自分が守らないと…という責任感を感じで日々生きている。
このゲームに関わる様になってから多少はビビりでは無くなり、
少し勇敢になって来た。周りの人々とも話せる様にもなったが、まだまだ自分は未熟だ…と感じているらしい 。
容姿 金色と茶色の中間の様な不思議な色の髪を背中の少し上まで伸ばしている。 髪先は揃っていなくて少し複雑。
前髪は眉を過ぎていて目の上まで。
顔は困り顔のような情けない。
目は黒タレ目。眉も髪と同じ色でたれている。
鼻はちょこんと小さいがそれでも一応筋が通っている。
制服は全体的にだらぁーっとしている。
長袖の白い制服の上に赤いリボン(しわしわでだらしない)
腰には黒色の上着を巻いている。
スカートは紺色でギザギザ。
靴は茶色。靴下は白くて長い。
備考 誕生日は1月23日。部活は柔道部。
出席番号は25番。
一人称は私/二人称は○○さんor呼び捨て。
ドキドキワクワクの高校生ライフを過ごす·····何て夢を見ていたがこんな大変な事に巻き込まれた何か可哀想な人。
【⠀こんな感じでどうでしょうか…?
駄目な感じでしたらバシバシ指摘して下さって全然構いません~
長文失礼致しました…】
・・・・・楽しい・・・・・話・・・・・?
(相手はどうしても自分と友達になりたいのだろうか、もしかしたら死ぬかもしれないこの状況・・・・・いや、生きていられる可能性の方が低いこの状況で、友達になることに何の意味があるのだろうかと思うと
「生きるか死ぬか大変な時に、敢えて楽しい話をしたって、虚しくなるだけ・・・・・」
と言い)
〉〉すみれさん
【プロフィール大丈夫ですよ!OKです!】
〉〉羅雪さん背後様
う〜ん … 虚しくなるかなぁ ?
( やっぱり解らない。首をふるふると横に振って。目を伏せるとむゆゆん、と下がった睫毛。ぱちぱちと眠たげに瞬きを繰り返しては目を閉じて。立ったまま右へ左へフラフラリと体を揺らしながら考えても、やっぱりわからないから困ったように下記 )
でも 、わたし悲しいとか辛い顔したくないなぁ 。楽しい話すれば笑顔になれるでしょ〜 ? うぅん … あんまり難しいこと考えたくないよう
>>285 あかりちゃん
・・・・・変なの・・・・・
(ボソッとそう呟くと、再びクッキーの袋の中に手を入れるが・・・・・)
・・・・・
(取ろうとしたが取れず、袋を持って中を覗いてみる、すると、もう中にはクッキーが無く、袋をあった場所に戻して「ごちそうさまでした」と言い)
〉〉すみれさん
ん 、 ごちそうさまでした!
( 空になった袋を畳み気付く。もう殆ど日が落ちてしまって、きらきらと輝く空間は廃れた空間へ変わってしまったことに。夜になっちゃうなぁ。くあ、、と欠伸をひとつ。鉄パイプを持つと、ぐ〜、と伸びをして。けれど、途端に うへぇ、と調子が悪そうに表情歪め )
外行きたいなぁ 。このむあ〜っとした空気 ! きもちわるくなっちゃうよぉ 、、、
>>287 あかりちゃん
こくっ・・・・・こくっ・・・・・
ん、んん・・・・・
(体育座り状態で、今にも眠りそうになりながら目を擦り、そして「・・・・・出れるとしても校庭と屋上、出たら出たで殺される・・・・・」と言い)
〉〉すみれさん
よしっ 、じゃあ校庭に行こ〜っ
( 屋上か校庭なら出られる。屋上だと逃げ場がなさそうだし、と考えたらしく。ぴょこぴょこと軽く跳ねて運動をすませると、一緒に行こうよ、と右手を差し出して )
校庭なら誰もいなそうじゃない ? 校内は隠れる場所があるから 、絶対探し回ってる人が多いと思うんだよねぇ〜
>>289 あかりちゃん
>> 主様 (皆様)
【許可有難う御座います。 返信遅れて申し訳御座いません…… 今回から初回投下して行きたいと思います( ´ ꒳ `
何卒宜しく御願い致します~】
もう…どこ行っちゃったのかな………
こんな状況の中廊下を駆け回るのは危険だけど…
でも地図を無くしたらどうしようも無いよ…
う~ん………
( こんな緊迫した状況の中。
1人でドタドタと忙しく廊下を駆け回る。
教室全員分。 書き上げた、いざと言う時の学校ルートが記してある地図を無くしてしまった様で。
どうしよう 見つからなかったらどうしようと慌てつつも廊下を練り歩いたり走ったりと
地図を探しまくる。 )
見渡す限り人の気配も感じないし…
もう なんで無くしちゃったんだろう私
(自分の仕出かしたことの重みをつくづくと感じ うぅと眉を下げる)
>> ALL様初回投下
【初回投下させて頂きました…
出入りした者ですが 是非絡んで下さると泣いて喜びます】
ぎゅっ・・・・・
・・・・・ダメ・・・・・
(校庭に行こうと言い出す相手の服の端を掴んでは、ダメ、と一言呟く・・・・・
そして「校庭なんて行ったら、それこそ何されるかわからない・・・・・逃げようとしているって思われて殺される・・・・・」と言い・・・・・)
〉〉すみれさん
【ボスの側近の一人で絡みます!】
?「これはこれは、美しいお嬢さん・・・・・どうかなされましたか・・・・・?」
(誰の気配も感じずに不安を募らせる彼女の背後から、爽やかな声が聞こえてくる・・・・・
が、その声からはドス黒い何かを感じさせ、しかも誰の気配もしない中、いきなり相手の背後から声をかけるという、妙に人間離れしたことをする・・・・・)
〉〉羅雪さん
>>292 ???/主様
【ありがとうございます(´;ω;`)】
地図を無くしちゃったんで……
ってえ!?
誰ですか貴方は!?
( 突然何者かの声がして驚く。
しかもぬる~りと背後から声を掛けられたもので。 うわぁっ!?と思わずトーンの外れた声を上げると同時に腰を抜かす)
びっくりした…
( / >>277の天明屋朔也で絡みます〜、! どうぞよろしくお願いいたします、 )
はあ〜 … 凄いなぁ 、コレ
( 先程拾った、校内のことが詳しく書かれた地図を眺めながらふらふらと歩いていて。自分でも初めて知ったような場所を見つけたらしく、その完成度の高さに感嘆の息漏らして。地図通りにてくてくと歩みを進めていくと、なんだかしょんぼりしたような相手を見つけて。困ってるのかな、そう思うと自然と声が出ていて )
ねぇ 、そこのきみ !
>>291 玲山さん
わっ 、確かにそうかもしれないね … !
( 確かに見つかったら大変かも、と両手で頭を守るような仕草。それから ん〜、と難しそうな顔で考えて。この鉄パイプで倒せないのかなぁと握りしめた鉄パイプをじっ、と見つめながら こてん、と首を傾げるとぽつりと呟くように )
… なんていうのかなぁ … ん〜 、悪い人たち?って銃とか持ってるのかなぁ
>>292 あかりちゃん
>>294 朔也さん/背後様
【絡みありがとうございます~
こちらこそ宜しく御願い致します 】
ん? 君は… あっその地図!!!!!!
拾ってくれたんだ…!
( 声を掛けられて相手の方を振り向く。
何やら相手が見覚えのある形の地図を持っていて もしかしたら…と相手の手の方を見る。
そしてそれが自分の作った地図だと確認し
泣きそうな笑顔で声を出す)
ありがとう…! どっかに飛ばされてるのかと思ってた…
そこまで驚かなくても宜しいのに・・・・・手を貸しましょう、マドモアゼル・・・・・
(背後にいたのは、顔に包帯を巻いて素顔を隠し、更にはサングラスまでしているものの、服装は執事のような服でビシッと決めた謎の人物であり、どこか不気味な雰囲気が漂っている・・・・・)
〉羅雪さん
銃の他にナイフ、手榴弾、袖に仕込んだ標的切断用のピアノ線、少なくても私が見たのはこの程度、敵全員がこうだとも断言できないし、もっと別の武器を持っている可能性だってある・・・・・
(目の前で他の生徒が殺られるのを見たのか、敵側が所有していると思われる武器について詳しく話す・・・・・)
〉〉すみれさん
あっ 、これきみのだったんだ!拾っておいて良かったよ
( はい、どうぞ。と手にしていた地図を相手に渡してはへらりと人懐っこい笑みを浮かべて。早速人助けできたみたいで嬉しいらしく。それからほんの少しだけ首を傾げて )
その地図さ、すごく細かくて俺吃驚しちゃったよ。きみが書いたの?
>>295 玲山さん
ええっ 、なにそれズルいよう 〜
( ぷくーっ、と頬を膨らませてぷんぷんと。自分と違って、敵側の武器をよく知る相手にちょっぴり心配もしつつ。にへら〜と危機感のない笑みを浮かべると、他の教室に行こうと思っていることを伝えて )
でも 、わたしまだ会ったことないし運いいかも〜。校内移動するくらいなら全然大丈夫かな
>>296 あかりちゃん
・・・・・危ないけど・・・・・それくらいなら・・・・・まだ平気だと、思う・・・・・
(この状況で全然合わない明るさの相手とは対極的に、物静かで暗い明という、妙に違和感を覚えるような組み合わせだが、果たしてこの組み合わせが、後にどう影響するのだろうか・・・・・)
〉〉すみれさん
よぉし 、それじゃあ 、れっつごー!だよ〜
( 右手をグーにして元気よく上に掲げて。どこに行こうかな、体育館とか広いし物もたくさんあるしいいかも。そっと相手の手をとると、にぱっと笑って )
体育館とかどうかなぁ?
>>298 あかりちゃん
・・・・・本当に・・・・・いい、の・・・・・?
(相手が体育館はどうかと、この危険な校内をまるで子供が友達を集めて冒険ごっこをするかのように探索する気満々で言うと、いきなり相手の袖を掴み、上記を言う・・・・・
その言葉に秘められた真意は、今本当にこの場を動いていいのか、ここにいた方が安全ではないのかという意味合いなのか、それとも・・・・・)
〉〉すみれさん
わぁっ …… 。どこに行っても一緒でしょう … ?
( いきなり袖を掴まれたことにびくり。それからじーっと相手の瞳をみてはやや眉に皺を寄せて、不思議そうに首を傾げて。体育館に行っても何処に隠れても何をしても、敵側を倒したりしない限りは全部一緒と考えているようで )
>>300 あかりちゃん
・・・・・違う・・・・・
(相手の言葉を聞いては、俯いて違うと答える・・・・・
そして「・・・・・私が友達で・・・・・本当にいいの・・・・・?」と言い・・・・・)
〉〉すみれさん
えぇ〜っ 、 そっち〜 ?
( あはは、と笑ってちょいと恥ずかしげに髪をくるくる弄って。袖を掴んでいる相手の手をぱっ、と軽く握り、にしし、と無邪気に笑い。)
あかりちゃんがいーのっ 。ささっ 、誰かに見つかっちゃうまえに体育館行こ〜
>>302 あかりちゃん
・・・・・うん・・・・・
(相手に引かれるがまま、ついていく・・・・・
こんなの、初めてだ・・・・・今まで生きてきた中で、初めての経験・・・・・
胸が締め付けられそうになり、俯いたまま歩く・・・・・)
〉〉すみれさん
あれれっ 、どうしたの ? も 、もしかしてどこか痛いの〜 ?
( てくてくと、相手の手を引いて歩き続けて。敵の心配を忘れてしまうほど順調な足取りで。ふと視線を相手に向けると、なぜだかずっと俯いたままだったから具合でも悪いのかと。歩みを止めて、心配そうに相手の顔を覗き込むとわたわたと焦った様子で声を掛けて )
わーっ 、あかりちゃん元気出してよう〜!
>>304 あかりちゃん
・・・・・ポロッ、ポロッ・・・・・
うっ・・・・・ぅぅ・・・・・
(すみれが顔を覗き込むと、明の眼からは涙が溢れ出て、涙の粒が一粒一粒零れ落ちる・・・・・
相手と繋いでいる手とは反対の手の方、袖で顔を隠すようにしながら
「優しくしないでよ・・・・・どうして私と友達になりたがるの・・・・・?こんなの・・・・・反則じゃん・・・・・」
と言う・・・・・
本当に相手のことが嫌なら、こうして一緒に行動することは無い・・・・・本当は、友達を作れないのではなく、作らない理由があるのだろう・・・・・)
〉〉すみれさん
え〜っ 、んーとぉ …
( 相手の頬をポロポロと伝う涙にぎょっと目を見開いて。オロオロと焦り、背中を撫でようとするけれど鉄パイプを握っているためできず。少し躊躇ってから相手の背中に手を回せばそのまま ぎゅっ、と抱きしめるように。何を言えばいいんだろう。わからないまま下記 )
よ〜しよし 、だ 、大丈夫だよぉ〜っ 。
>>306 あかりちゃん
・・・・・それだよ・・・・・そういう優しさが嫌なの・・・・・!友達なんて作ったら傷つけちゃうんじゃないかって怖くて仕方が無い・・・・・!友情なんて築けないって最初からわかっているから友達なんていらない!大丈夫なんかじゃないよっ・・・・・!
(お菓子を貰っても、こうやって一緒に行動していても、頑なに友達じゃないと言っていた理由としては、明曰く、傷付けたくないから、友情なんて築けないから、大丈夫なんかじゃないと相手を振り払う・・・・・)
〉〉すみれさん
… そんなの怖がってたらなにもできないよ 。 傷付けちゃったなら謝って 、今度は守ってあげればいいんじゃないかなぁ
( 振り払われて数歩後ろにさがり。心底心配そうな眼差しを相手に向けながら、落ち着きのある声色で話し始めて。けれど上手く言葉が出ず、次第にボロボロと涙を流しはじめるとしまいにはしゃくり上げて。スカートをぎゅーっとキツく握り締めては )
ッだからさぁ … 、そんな寂しいこと言わないでよぉ !
>>308 あかりちゃん
・・・・・私は・・・・・友達が今までいなかったからどうすればいいのかわからなかったけど・・・・・それが正解なら・・・・・そうするよ・・・・・
(泣いてまで自分のことを心配してくれるすみれは、きっと本当に優しい人間なんだろうと思うと、上記を言い、そして
「・・・・・振り払っちゃって、ごめん・・・・・」
と謝罪して)
〉〉すみれさん
うぅん 、なにも謝ることなんてないよ
( ふるふる、と首を横に振ると少し鼻をすすりながらにぱっと笑い。それから恥ずかしげに少しはにかむとゴシゴシと涙を拭って。にこにこと笑顔で下記言うと再び手をとり歩き出そうとして )
話してくれてありがとう 。
>>310 あかりちゃん
・・・・・よろ、しくね・・・・・
(初めて出来た友達との会話はまだぎこちないものの、相手の手を少しぎゅっとに切り返して上記を言い)
〉〉すみれさん
うんっ 、よろしくねぇ
( 微かに握り返された感触に、嬉しそうに顔綻ばせて。小さく手を振りながらてくてくと歩いていくと、体育館が見えて。何事もなくここまで来れたことに安堵しつつ )
あっ 、体育館が見えてきたよ〜
>>312 あかりちゃん
・・・・・生徒の誰か、いるかな・・・・・
(体育館の中には自分達のように、避難してきた他の生徒達もいるだろうかと考えては口に出して・・・・・)
〉〉すみれさん
生き残ってるのはわたし達だけじゃないもんね ! うんうん 、きっといるよ … !
( コクコク、と頷くと小さくガッツボーズをつくってにこり。よしよし、早く行こう!と相手の手をしっかりと握った状態で駆け出して )
>>314 あかりちゃん
あわわわっ!?
(いきなり駆け出した相手に少し驚くも、合わせて駆け出しては体育館の扉の前まで来て「・・・・・あ、開けるよ・・・・・?」と、恐る恐る扉に手を伸ばす・・・・・)
〉〉すみれさん
あっ 、じゃあ一緒に開けようよ〜 。
( 中を警戒しているのか、鉄パイプを握る拳は力がこもりやや白くなっていて。にこにこと空いている方の手を相手の手に重ねてはのんびりした口調で上記 )
>>316 あかりちゃん
う、うん・・・・・いくよ・・・・・?
(そう言うと、鉄扉がガガガガと音を立てて、開かれてゆく・・・・・
体育館は日も暮れていることもあるが、何より電気がついていないので真っ暗だったものの、一つ確かなことがあった・・・・・
物凄く、血の臭いが漂っていた・・・・・)
〉〉すみれさん
ぁ 、っは … ぅうッ 、、、
( 暗闇から、強烈な生臭い血の臭いがして咄嗟に鼻と口を手で覆って。何度か嗅げばなれるかも、と試みるも慣れるはずもなく噎せ返って。ここまで滅茶苦茶だと、逆に安全かもしれないけれど精神が狂いそう、なんて思い。青白い顔をして目を細めながら、中の様子を少しでも知ろうと )
電気 … はつけたら危ないか … 。えっと … うぅっ … スマホのライト …
>>318 あかりちゃん
っ・・・・・!?げほっげほっ・・・・・!?
(血の臭いに耐え切れずに明も噎せる・・・・・)
その時・・・・・
「おい!あっちにもガキがいたぞ!!!!!」
「マジじゃねぇか!追うぞ!!!!!」
(体育館の奥の方から、二人の男の声が聞こえ、明らかにすみれと明の二人について言っている・・・・・)
〉〉すみれさん
っ … 、 あ 、あかりちゃんッ!!
( 声に驚きスマホを落として。けれどそれを拾うことはせず、咄嗟に体育館の扉を閉め。逃げよう、と言葉が出ずに相手の名前を叫ぶと手を掴み。グイグイ、とまえに二回引くと走ってこの場から離れようと上手く伝わるかも分からない意思表示をして )
>>320 あかりちゃん
・・・・・っ・・・・・!
(恐怖が心を支配する・・・・・血生臭い体育館、自分達を狙う男達、いつ捕まるかもわからない不安と恐怖・・・・・
完璧と言えるほどに、恐怖そのものが学校全体を包み込んでいる・・・・・
すみれの手をぎゅっと掴み、急いで引かれるがままに走り始める・・・・・)
〉〉すみれさん
… っはぁ 、どうしよ〜
( どこへ行っても危険な気がして、けれど少しでも隠れる場所のあるところへ行こうと。止まってはいけないと走り続けるなかで考えてもパッとそんな場所は思いつかず。口調こそのんびりと変わりないが表情は焦りと恐怖でやや強ばっていて。相手は疲れていないか、それから後ろから追われていないか確認する為に一度ちらりと後ろを見て )
>>322 あかりちゃん
はぁっ・・・・・!はぁっ・・・・・!
(息を切らしながらも、必死に走り続けるが・・・・・)
ガキ共逃がすかぁっ!!!!!
ダンッ!!!!!
(追ってきた二人の男の内一人がどちらでもいい、当たりさえすればと言わんばかりに発泡する・・・・・)
っ!!!!!
バッ・・・・・!
(急いですみれを守る為に飛びかかって抱きしめては丁度落ちる地面の場所が階段だった為、そのまま映画のスタントマンのように、すみれを抱き締めたままゴロゴロと転がっていき・・・・・)
〉〉すみれさん
断られないよ、当たり前じゃん!みんな“視凪ちゃんが言うなら仕方ないな〜”って甘い顔してくれたよ!
( 自信満々に胸を張りながら )
困ったら寝ろって言うじゃん、睡眠取ったら時間すぎるし?
>>282 タケアキセンパイ
オブラートに包んでそれ…なら、オブラートに包まずに言ったらどうなるの?
( 聞きたいような聞きたくないような、理性のせめぎ合いの末好奇心に負け )
>>282 武亮様
失礼する。
( 一瞬促された意図が分からずきょとん、と目を丸くするが直ぐに意味を察し、穏やかに、と心がけながら上記を発しながらぽすんと椅子に座って。彼の自己紹介を大人しく聞いていれば腕を組み、ふむふむと頷きつつ。にこりと眉を下げて微笑みを浮かべれば下記。握手を求め片手を差し出しながら )
成程、天明屋くんか…俺は鶴也現離だ。よろしく頼むぞ
>>283 天明屋くん
わぁあっ …… いっ 、うぅ …
( 下まで転がると其の儘暫くぐったりと。ぐわんぐわんと脳が揺れる感覚が治まってきたところで、ぼやけた視界のまま相手は大丈夫かと。急に重くなった体の上半身をやっとの事で起こせば、苦しそうに頭を下げたりもしつつ声掛けて )
うっ … 、あかりちゃ 、、、大丈夫 ?
>>324 あかりちゃん
そう云えば 、鶴也さんの名前ってどう書くんだ ?
( 差し出された片手をみると嬉しそうに目を細め。それから自分も片手を出して握ると軽く上下に振り。程よいところで手を離せば、なんとなく湧いた疑問を口にして。鞄から適当にノートとペンを取り出しては、白い頁に こうか? と言いながら、そして相手の反応伺いつつ幾つか思いつく候補を上げていって。頁には 玄理、絃吏 など全く別の漢字が綴られており )
>>325 鶴也さん
困って寝ている時に殺られたら元も子もないだろ?それに、ただ時間がすぎれば解決するようなことじゃないだろ?
(相手は自信満々に言葉を放っているのだろうが、ツッコミどころが結構あることに気づいていないのだろうかと思いながら、ツッコミどころを挙げるかのように相手に言葉を返して)
〉〉視凪さん
メルヘン妄想異常バカ女ってところだな・・・・・
(本当に聞くのかどうかという前置きすら無く、いきなりオブラートに包まずに相手を表現して)
〉〉雨恋さん
ぅ・・・・・ぐっ・・・・・!逃げるよ・・・・・!
(口を切って血が出たような跡があるものの、急いで起き上がると相手の手を掴んでヨロヨロと走り始める・・・・・)
〉〉すみれさん
うんっ!
( 少しよろけつつも、ぱたぱたと走り始めて。なんだか自分がどこを走っているのか分からなくなってしまって、そして初めて会った敵に恐怖を感じて頻りに周りを確認しながら。はぁはぁ、と息を切らしながら うへ〜 と情けない顔しつつ話して )
ねっ 、ねぇあかりちゃん 。わたし達 、どこに逃げればいいのかなぁ〜っ
>>327 あかりちゃん
・・・あそこっ・・・・・!扉が少し空いている・・・・・!
(どこに逃げればいいのかを聞かれ、扉が少し空いている倉庫みたいな場所を指さしてそのまま中に急いで隠れる・・・・・)
その頃・・・・・Ф
「ガキ共を逃がしちまったな・・・・・」
「・・・・・ボスが言ってたよな、自分が手をかけたいのが何人かいるから殺るなって・・・・・アイツらがそうだったんじゃないか・・・・・」
(二人の男はすみれと明の二人を見失ってしまうものの、寧ろこれでよかったのではと思い始める・・・・・
勿論、情が移ったとかではない、保身の為である・・・・・)
〉〉すみれさん
……ぷはーっ 。あっ
( 転がり込むように扉の中へはいると、肺の空気を吐き出して。静かにしてないと拙いのでは、と思うと慌てて口を抑え。僅かに空いた隙間から外の様子を見、ここまで敵が来ていないと分かれば今度は静かに息を吐いて。へらりと笑うと小声で下記 )
危なかったねぇ〜 。わたし死んじゃうかと思った
>>329 あかりちゃん
はぁ・・・・・はぁ・・・・・怪我ない・・・・・?
(かなり派手に階段を転がってったこともあり、怪我はないかどうか聞き・・・・・)
〉〉すみれさん
あ〜っとねぇ … うぅん … 頭とか脚とか打っちゃったくらいかなぁ
( 転げ落ちた際に背中や頭、所々打ったところがじんわり痛むくらいで血が出るような怪我はなく。痣とかたんこぶができるかな、なんて。相手の顔をみると口元に血の跡のようなものを見つけて。八の字に眉下げると鞄の中をゴソゴソと )
あぁっ ! あかりちゃん血が出てるよお〜っ。 わーっ 、ティッシュティッシュ 〜 …
>>331 あかりちゃん
・・・・・ごめん・・・・・危険な目に遭わせちゃって・・・・・
(逃げるための咄嗟の判断とはいえ、あんな危険な目に遭わせてしまったことを後悔しながら謝罪する・・・・・)
〉〉すみれさん
えぇ〜? なんで謝るの 、あかりちゃんのおかげで助かったんだよ〜?
( 不思議そうに目をぱちくり。それからにへら〜、と笑って上記述べて。鞄からティッシュを取り出しては相手の口元についた血を拭き取ろうと手を伸ばしながらお礼を。)
だから 、ありがとっ 。
>>333 あかりちゃん
・・・・・こちらこそ、ありがとう・・・・・
(すみれは本当に優しい人間なんだな、と思いながら明もお礼を言う・・・・・
逃げ隠れた倉庫内は薄暗いものの、自然と出た明の笑顔がすみれの瞳に映る・・・・・)
〉〉すみれさん
えへへ〜 、なんか隠れんぼしてるみたいで楽しくなってきちゃった
( 仄暗い倉庫ではあれど、ハッキリと相手の笑顔が見えるとふにゃりと頬緩ませて。それから このまま夜になったら完全に暗くなってしまうし、スマホのライトがつくか確認しよう、とスマホを探し始め。然し、落としてきたことを思い出し。外の様子も分からなくなってしまうし、取りに行った方がいいかなぁ。なんて思いつつ )
>>335 あかりちゃん
・・・・・使う?
スッ・・・・・
(明は、すみれの動きを見るなり何をしているのかの大体の予想ができたのか、ポケットから自分のスマホを取り出して上記を言い差し出す)
〉〉すみれさん
ありがとう〜 。
( スマホを受け取ると、光が外に漏れることを気にして確りと倉庫の扉を閉めて。それから倉庫の中をぐる〜っと大まかに光で照らし、広さを確認するとライトは消し、スマホを返して。)
意外とここ広いんだねぇ 。なんだか住める気がしてきたよ 〜
>>337 あかりちゃん
多分ここは、見つかる可能性低いかも・・・・・明らかに隠れそうな場所に隠れておけば、逆に隠れているとは思われないかもしれない・・・・・
(スマホを受け取るとポケットにしまい、そして上記を言う・・・・・
さっきは見つかってしまうという最悪のアクシデントがあったものの、今度はしばらくは平気だろうと思い・・・・・)
〉〉すみれさん
よぉ〜しっ 、じゃあ暫くここにいよう〜 !
( 両手を上にバンザーイ。それから近くに置いてあったダンボールの上にちょこん、と座って。そ〜っと扉をほんの少し開けて外の様子をみると、結構暗くてよく分からず。人影かと思って一瞬息を止めたが、よく見れば別のものだったりと。 )
>>339 あかりちゃん
・・・・・
(逃げ疲れて眠ってしまったのか、目を閉じている・・・・・
二人いても、内一人が寝てしまうと、一人でいるのとあまり変わらないような、倉庫内の静寂が、恐怖をより引き立て始める・・・・・)
〉〉すみれさん
ん〜 …… 。
( 相手が目を閉じていることに気づくと、唇に人差し指を当てて声を出さないように気をつけて。見張ってよう、と扉の外を時折確認しながら時間を潰すことにして。 )
>>341 あかりちゃん