(/スレ主は初心者です。間違いなどありましたらお手柔らかにご鞭撻頂けると幸いですルールの確認は一応、済ませております)
【スレのイメージ的な】
何かしら心や日常、家庭内に陰りのある設定の(小〜大)学生たちのたのしい(?)学園生活!
学校外のことなんてさぜーんぶ忘れちゃえばいいのさ!
( / 絡みありがとうございます〜!!よろしくお願いします!! )
…はァ?それはホめてるノ?バカにしてるノ?
( 突然瞳を見つめられたかと思えば近づいてくる彼にびくり、と肩を跳ねさせれば顔を背け、睨みつけるように視線だけは彼に合わせながら何を言っているかわかりません、と言うようにべえと舌を出し手をヒラヒラ。何か変な奴に話しかけられたな、とムスッとしながら腰に手を当てて溜息を吐き。彼の方を見ながら近づいていけばぐい、と顔を近づけ彼の胸に人差し指を当て上記 )
>>25 香鷺様
ンゥ…ウルサイのヨ!!カギはアいてないワ。アメのオトもしないから、テンキもイいんじゃなイ??
( なぜだかテンションの高い彼に驚いて目を丸くしながらも小さく唸り。頭をかけば瞼を閉じて、屋上に通じるドアの鍵のことを思いながら上記。じいいと彼の瞳を真っ直ぐに覗き込みながら校舎の外から聞こえることに耳を澄ましつつ首を傾げて )
>>31 八目様
>>36
(/ありがとうございます!!
是非!!参加お願いします!キャラシ待ってます!)
>>33 香鷺くん
(なぜか人が集まってる中をかき分けながら、書類(ここ重要)を丸めたメガホンで散ってくださいーと呼び掛けつつ、生徒会室の目の前に着くと、そこに中等部の生徒の姿を認めて)
「……あのー、その格好で何して…………って、蜂……」
(その蜂をじっと観察しているような姿からは何も感じられず、結果平凡な問いをする。)
「すいませんが……ここで、何を……?」
(/下手です。申し訳ないです)
>>37 (/はい!よろしくです!)
「…ば、…か?……
褒めているんだ…と思う…
、綺麗な、…髪色と、
ウツクしい…瞳だから」
(不快を表す様な睨む瞳、更に良いものを見たーーとまた更に瞳に光がともり、初対面の人とどう話して仲良くなるのだっけ?と考えながら相手の所作に自分の言葉が伝わっていない…?と首を傾げ簡単な言葉だけれど紡ぐのには一生懸命に悩んでそう言い
近づけられた顔を輝かせた瞳で覗き込み胸に当てられた人差し指を両手で包むと気持ちは伝わっただろうかと見つめ)
>>39 (雪口さん)
(飛ぶ蜂を目で追って嫌な羽音が鳴るたびに行き交う生徒らが首をすくめ怯えている事に虫一匹でこんな面白い顔が見れるなんて愉快愉快と少々のご機嫌で、勘違いした生徒の一人が「そんなかっこしてきたならさっさと蜂捕まえて逃してやれよ」と言うものだからその場でクルッと回って素早く虫取り網で虫取り網、にかけて下向きに網の長さを使ってうまい具合に蓋をすると、
それをそのまま持ったまま相手の問に、見てわからないのか?とキョトンとして答え差も当然かのように言い、この人はハチでは怖がらないんだろうかと思い)
「、?………虫…採集…だ。
…よく昔、話し、?…相手になったりして………壊したり……今はもうしないけど……」
(/大丈夫ですよ!!楽しんで貰えればうれしいです)
>>40 (香鷺さん)
(壊す、というワードが素直に出てきて少し驚いたが、上手く隠す。蜂は妹の蜂蜜好きのお陰で苦手意識はそこまでない。)
「……話し相手ですか。……もしかして、動物とお話できたりしますか――なんて。……それはともかく、この辺りに蜂の巣とかあるかも知れませんね……後で会長にかけあってみましょう。……えっと、ありがとう、ございます?」
(何故自分はお礼を言っているのだろうと思ったが、それは気にせずに流す。それよりも、ここに溜まった生徒を散らすことだ。生徒会の活動に支障が出る。と、再び即興メガホンで生徒を散らしていく)
>>41 (雪口さん)
「……僕だけが話すだけ…………うん?…うん。」
(頷いてくれたように感じても一度も話してくれることは無かったとそう端的に上記を伝えると網に捕まえたのをそのままに片手で昆虫図鑑を捲ってなんの変哲も無いクマンバチと種類を知ると、熊は確かぬいぐるみをねだった事があるから熊は知っている…、クマンバチに目を落とし黄色のふわふわ毛と見た目の丸っこい体に確かに小さいくまだと思いながらまたよく観察し、針を持たないオスと確認すると網に手を突っ込んでそっと手で包むと空いた窓から逃して暫く図鑑を読んでからその図鑑を差し出して、毒針を持つのは雌だけ、クマンバチは比較的温厚な種のハチで1年程度の期間で春から秋との文字を指さして)
「クマンバチなら殺さなくても大丈夫…………」
(/ 素敵スレ発見!参加希望です)
>>43
(/ありがとうございます!!
是非参加してください!
>>2 >>3 を見て把握してもらえたらキャラシお願いします)
うん、高3!もうすぐ卒業ー
( ヘラヘラ笑いながら手をひらひらさせてバイバイ、と。大体中等部の子がいたずらして教師から追いかけられてたり廊下ではしゃいでいる姿しか見たことが無かったので大人しい子だなあ、と思いながら、いつも静かな弟の姿が頭に過り。 )
しっかりしてるね珍しいねー、2年生なら今が1番楽しいでしょ?
>>35 青い子
うう、ごめんなさい…え、開いてなかったの?!日向ぼっこしたかったのに…お天気良いなら中庭でするのも良いかも!
( 怒られた、と思いしょぼん、と顔を俯かせて謝るが、すぐに顔を上げ、独り言を言いながら困った顔をしたりすぐに笑ったり。自分の世界に入りかけていると見られている事に気が付けばじい、と相手の瞳を見つめ返し、何かを思いついたようににぱっと笑い)
ね、ひま?
>>37 みどりのめ
>>42(香鷺さん)
(ある程度生徒会室の辺りにいる生徒は散らし終わり、扉を開けようとしたが、開かない。会長は何してるんでしょう、と思いつつも、図鑑を見ている生徒の横から内容を盗み見し)
「……えぇ、無害じゃないですか……人間ってある意味面倒臭いですね」
(心の声をそのまま出す。そしてそのまま扉の開くのを待つことにした)
>>45 (八目くん)
「高校三年…?
…卒業…ってここの大学…には、行かないんだ、?」
(高校三年と聞いてそんなに年上なのかとまた興味が湧きつつ面白い表情が見れた人なら長い時間この学校にいれればもっともっといい顔が見れるだろうと思ったのにと感じながらそう上記を言うとそれならもっと話そうと考えを切り替え虫の少なそうなベンチへ袖を引っ張りながら、)
「…しっかり…?…
話すの苦手…だよ?…
!…うん、…人がたくさん居るし…繋がれるかもしれないし好き、!…」
>>46 (雪口さん)
「…うん……ころさない?…」
(去っていく人達に興味は失せ無害と言ったことへ頷きつつ足音をひたひたとあまり立てずに扉の前で立っている相手を後ろから覗き込むように近づいてそう言って)
名前︰七竈 音々子 (ななかまど ねねこ)
性別︰♀
学年︰中等部2年2組、14歳
誕生日︰2月11日
所属︰保健委員、
性格︰思慮深く、中学生にしては比較的精神が成熟しているようで落ち着きがある。安定と詩的なものを好み、激しい変化を嫌う。話し上手ではないけど話すことは好きで、聞き上手。口も堅く信頼を得やすいところも。穏やかで頼み事は断れないなど低く受け身姿勢ではあるものの、少し揶揄ったり悪戯が好きとお茶目な一面も持つ。ただ、罪悪感に弱いのであまりしない。神出鬼没で飄々としている。賢い気まぐれな猫といったイメージ。
容姿︰腰まで伸びた濡れ羽色の髪はロングヘアーで姫カット。前髪も毛先もパッツン。常に閉じた瞳は開かれることは少なく睫毛が長い。色は透き通るアメジスト。色白でリスっぽい口。服装は生地は白菫色、矢絣柄は銀鼠色の小紋、無地の深縹の女袴に黒の編上げのブーツ。片手には必ず、1.2mの黒い杖を携えている。大正時代の女学生のような佇まい。薄倖漂う飄々とした少女である。身長は147cmほど。
家庭環境︰演奏者の父と画家の母、優秀な芸術家の両親を持つ。一人娘である音々子もその才を惜しみなく受け継ぎ、幼い頃から聴覚に優れ、見たものをそのまま写真のように描くこともできた。しかし、その才能に嫉妬した母親に7歳の時、両目を傷付けられてしまう。最後に見たのは、嫉妬に狂った母親の愛の欠けらも無い血走った目。それから父母の仲も悪くなり、家庭環境は悪化する一方。才能ある娘を愛していたのか、絵が描けなくなってからは父親も無下な扱いをするため逃げ込むようにこの学園に入学。視力を失った代わりに、元々良かった聴覚と嗅覚とが鋭くなった。反響定位で、ある程度周囲のことは分かるらしい。
備考︰一人称は「私」、 二人称は「あなた、(苗字)くん、さん」
好きな物は金平糖、猫
嫌いな物は炭酸飲料と絵
(/pf完成しましたので、不備や萎えなどの訂正する部分があればよろしくお願いします…!)
( 寮のベットに音を立てて倒れ込み、近くにあったひよこの縫いぐるみを顔に押し付け大きな溜息を吐く。ずしり、と頭にのし係る痛みと苦痛。それに加え、大学のレポートの期限、ねちっこい教授の話し声。全てが鬱陶しく、嫌いになってしまった。気分転換に甘いものでも食べよう、どうせならケーキを食べよう。甘い生クリームと柔らかいスポンジと苺のショートケーキ、お気に入りの紅茶を飲んだら喉に引っ付いた叫びも乾きも無くなるだろうか。ゆっくりと顔を上げ、ハァ、と溜息を付く。 )
…服、何着ていこう…
>>all様
( /遅くなりましたが初回投下させていただきます…!!皆様よろしくお願いいたします、!! )
(/素敵なスレですね!参加希望します!)
51:学院長イーヌ ◆2Q:2020/04/28(火) 15:19 >>48
(/ありがとうございます!!素敵です!
初回または絡みお願いします!)
>>50
(/ありがとうございます!
世界観とキャラ設定の条件をご確認の上、キャラシお願いします!)
(/初回投下します!よろしくお願いします)
(もったりとした灰色の雲が空を埋めてもなお、中庭の巨大な木の下に座り込む少女がひとり。杖を弄る手を止めたのは、なんだか雨の匂いがしたから。あら、と眉を少しばかり下げると、もう二度と見ることはできないであろう曇天を見上げ)
__あら、もう降ってきちゃったの。困ったわね、結構強いみたいだし…いくら木の下でも濡れてしまうかしら
>>all様
名前 白咲 麗華
性別 ♀
学年 高等部 2年2組 (15歳)
誕生日 2月4日
所属 図書委員
性格 表(一人称 私)作り笑顔だけど小学生見たくはしゃいだり騒いだりする。落ち着きがなく、何かにハマってもスグ飽きる。人に流されやすく、「そうだね!」「確かに〜」と意見を言わず賛成しかできない。だけど反論もしたりする。基本作り笑顔で生活しているが怒られたり一人になると誰よりも冷めた目になる。
裏(一人称 僕)目が笑っていない。数分も裏の顔だと作り笑顔さえ維持出来なくなる。鏡を見ると自分の姿が嫌いなため拳でわろうとする。(拳で)
容姿 お尻まで伸びた白髪と誰よりも深い赤の目、色白。
服装 白い長袖のジャンパー、白いワンピース、白い靴下に茶色のローファー。ほぼ白で統一したコーデに、耳には三日月のピアス(右だけ)をしていて、弟からの最後のプレゼント。
家庭環境 母の手一つで育てられた。父は、「アルビノはたかく売れる」などと言い、売ろうとしていたため離婚していない。弟と母は雨の日、車に跳ねられ、他界。それから作り笑顔で生活する事に怖がった祖父母がこの学園に入学させた。いつ父がかえって来たり、隠れて外の様子を耳で伺ったりした生活だったので、少し鈍っているものの、ヒソヒソ声は聞こえるくらい。
備考 二人称は呼び捨て 「〜くん」 「〜ちゃん」 「さん」
(/皆さんよりも短いです、、、遅くてすみません!お風呂上がったら初回書きます!)
「はぁ〜あ!」
(図書室で独り、大きな溜息をつく。周りには色んな本棚から取った本が散らかっていて、小汚い。)
「本読むの飽きた〜!次、何しよーっと!」
(などと言い、散らかった本を本棚に片付ける。)
「〜♪、、、あれ」
(不意に窓に目をやると、降ってきた雨。その雨の音が耳に入らぬよう、イヤホンをつけ音楽を聞く。)
…雨、早く止むといいなぁ。
(/ほんっっっっっとうに名前入れるの忘れてごめんなさいm(_ _;)mあと独り言多くてすみません!!こんな馬鹿野郎ですが仲良くしていただけると嬉しいです!!)
57:雪りんご◆ ho:2020/04/28(火) 22:51【ライトノベルのようによくできた世界観ですね】
58:ミナツ・リコルルコット◆Npc:2020/04/29(水) 05:00
ふーん。それならキブンはイいけド!
( 褒めた、と聞けば途端に上機嫌になり、鼻高々に上記。キラキラと瞳を輝かせれば指を握られ頭にはてなマークを浮かべては )
キミ、ナマエハ?ナカナカミるメがあルコはおキにイりだワ!トクベツにおボえてあげてもいいのヨ!
( そっと、あまり強く振り払わないように手を外れば一歩後ろに下がり。ふふーん、と得意気に眉を吊りあげれば腰に手を当て何十センチも下にある顔を見下ろし、このままでは首が痛くなってしまう、と自分を気遣ったのか彼を気遣ったのか微妙なラインの判断をしてその場にしゃがみこみ )
>>40 香鷺様
セイゼイアキラめることネ。
( ふん、と鼻を鳴らしながらそっぽを向いて )
これでイソガしいヨウにミえル?ミナツはミンナイないからヒマなノ!!
( 先程のことを再度思い出せば表情を歪め、額に青筋を浮かべながらも上記を怒鳴り。深く溜息を吐けば眉を下げ親指の爪を噛み、“なんでミンナドコかイくのかしラ?”と不可思議そうに呟いて )
>>45 八目様
( / 絡みます〜!よろしくお願いします! )
テキトーにキちゃったけド、ここドコかしラ?
( 先ずは暇だ、と思い適当に、頭に赤い大きなリボンをつけながらぶらつき始めたのが事の発端。次第に学園の中を散歩するだけでは飽きてきて、瞼を閉じて壁を伝いながら散歩をする、というゲームを一人でしてはいつの間にか寮の中に迷い込んでいて。何か様子が変だぞと気づいた時には遅く上記を呟きながら歩いていると、一つの扉を見付け。そうだ、中にいる人に聞こうと無遠慮にドアを開ければ中を除き、ベッドに横たわる彼を見ればラッキー、と上機嫌になって )
>>49 菅原様
…オりタタみガサなんてモっててもイミないワ…キョウはアメでアソびたいもノ。…、そうダ、そこのキミ!!
( 片手に桃色の折り畳み傘を持ち適当にそこら辺をぶらついていればいつの間にか空は黒い雲に覆われていて。初めは傘を差すつもりだったのだが歩いているうちに気分が変わり、お役御免となった折り畳み傘をどうするか悩んでいたところ木下に座る少女に気がついて、片手を上げて声を上げると )
>>53 七竈様
うん、看護師さんになりたいんだけど…先生にやつめは無理ってゆわれたから無理なら大学に行くかもー
(悲しそうに眉を下げ口をとがらせ。しかしそこまで深刻に悩んでいないのかすぐに笑顔になり、首をゆらゆら揺らす。自分から問いかけたのにあまり相手の話を聞いておらず横に生えていた自分の腰までの背丈の草を引き抜いて細長い葉っぱを細かーく裂いて遊んでいると袖を引っ張られると大人しくベンチに腰掛け、草を裂いたり丸めたりしながら、独り言のようにブツブツと呟いたあと、いまいち理解が出来なかったのか草から手を離し相手の目を見ながら首を傾げ)
ここは生徒が多いもんねー、おれはまだクラスの人の名前も覚えらんないや、みんなあんまりお話してくれないしなんだかぼやーっとして、すぐ忘れちゃうなあ… 繋がれる…?繋ぐ…繋いでる?繋ぐって、何が?
>>47 香鷺くん
(/絡みます!)
あれーー??どこにいるんだろう、だいたいいるはずなんだけどなあ、んー、そもそもここって何部の寮?
(九日は実家通いで寮生活では無いが、寮番をしている教師に進路の話で用があり、慣れない寮内を大声で独り言を言いながらバタバタと走る。特に急ぎでは無いが用事があると済ませるまで頭の隅で邪魔をするのが嫌いで、早く見つけたくてキョロキョロと。たまたま少し開いている扉を見つけるとドアをバン、と開けて、中にいる人物を見るときょとんと)
せんせー! …あれ、違う。大学の人…?ここ、高等部の寮じゃないの?おはようございまーす…
>>49 (菅原くん)
ぎゃあ!
(中庭の大きな木の下で、たまに根っこのあたりに生えている苔を撫でたり枝からぶら下がるミノムシを指ではじいたりして、彼にしては珍しく独り言を言わずに中庭の風景を絵に描いているといつの間にか雲行きに気がつかないほど熱中しており、雨がぽたりと頭上に落ちてくると驚いて大声をあげ。急いで校内に駆け込もうとすると木の反対側に女子生徒が座ったままなことに気づくと駆け寄り)
ねえ、雨降ってるよ!足が痺れたの?大丈夫?
>>53 (七竈さん)
わー!おれもたくさんお話したいのにみんなどっか行っちゃうんだ!なんでかなあ、テレビとか見ないからかな?おれは今日見つけた面白いものの話好きなんだけどなー
(再度怒鳴られるが相手の言葉に共感したのか、萎縮することなく顔をパッと輝かせ嬉しそうにぴょこぴょこ跳ね。喋り方がなんか変だからじゃない?と無神経に、無邪気に付け加える。仲間を見つけたように、ニコニコ笑いながら袖を引っ張りながら、そういえば何歳?と尋ね)
>>58 ミナツくん
>>47(香鷺くん)
(扉の鍵が開いていないので少し待つことにしたが、背後にふと人の気配を感じてちらと見ると、まだ先ほどの男子生徒が居た。音が全くしなかったので、一瞬悲鳴を上げそうになったがなんとか耐えて、現在の状態を簡潔に言う。相手は聞き流している風だったが、ふとその目がドアノブに留まる)
「……えっと」
(なんとなく言わんとすることを理解した結果、扉のノックする。数秒後、鍵が開いた。)
「…………ははっ。開いてたんですかああああ」
(扉の前で絶叫する女子生徒。その背後には不思議そうな顔をする男子生徒。
悶絶するのもほどほどに、女子生徒は男子生徒にお礼を言って生徒会室に入っていこうとする)
(/絡みありがとうございます!)
…私のこと、ですか?
(むゆん、と下がっていた眉が、突然聞こえた声に驚いたようにぽんと上がって。空かさず杖で地面をトトトンと叩き、周りに他に人がいないか、声は自分に向けられたものなのかを確認しようとしたけれど雨の音で分からず。困惑したように眉を下げると首を傾げてお返事をして)
>>58リコルルコットくん
(/絡みありがとうございます!)
…大丈夫よ。折角だから雨の音でも聞こうかなと思っていたところなの。心配してくれてありがとう
(声に反応するように、首をやや横に向けて。かけられた優しい言葉を思い出すと頬は紅潮し、口角は自然にあがる。雨の音で、何処に何があるのか全く分からなくなってしまったから。首を横に振ると適当に理由を作って上記。けれど、すぐに手をぎゅっと組んではすがるように弱々しい声で)
でも、…もし、あなたがこれから校舎に戻るのなら、私の手を引いてもらえないかしら。ひとりじゃ戻れなくて…
>>59八目くん
(/絡みますね!)
あら…?
(コツコツ、ときどき杖で床を叩きながら歩く。自分の寮部屋の扉を開けた…はずだったけど、嗅いだことの無い良い香りがして不思議そうに声を漏らして。確認のために、もう一度すんすんと鼻をひくつかせる。やっぱり嗅いだことの無い匂いがして。焦ったように手を小さく振ると、人がいるかわからないけれど謝ってみて)
あ、ご、ごめんなさい。ここは私の部屋じゃない、…のよね?
>>49菅原くん
(/少し遅れましたすみません!初絡み+返します!)
>>49 (菅原さん)
「…!、、………??…」
(校舎内に珍しく大きな蝶が、捕まえようとすればすばしっこく掌から逃げて夢中になってそれを追うが開いたままのドアにひらりと蝶が逃げて入ってしまい追った先が他人の部屋と気づかずに逃さないと背のドアをバタンと強く締めるとハッと我に返って人の気配に振り返ってきらした息をそのままにお構いなく「…長居はしない…蝶は、?」と呟いて)
>>53 (七竈さん)
「………〜〜♪」
(自分でもなんの歌かわからない適当に言葉ともつかない紡いだ音を出しながら雨が降ってきた中庭へ飛び出て黄色の長靴をピョンと脱ぐとズボンの裾をぐっと捲って裸足で舗装された道から外れて持った傘で濡れた草をぱしぱし叩きながらくるくると周り雨を肌で感じて喜んでいると、困ったような声が聞こえてそっちの方へ歩を進め大きな木の下へたどり着いた頃にはビショビショに濡れるが気にすることなく)
「困ってるの、?」
>>55 (白咲さん)
「っくしゅ…!…」
(振り始めた雨を暫く中庭で堪能した後、図書室の仕事を思い出して毛先から滴る水をそのままに図書室へ入るが本を濡らしてしまうことに気づいて、適当に椅子へ腰掛けると大きくくしゃみをしてから、ポケットから出した小さなハンカチで前髪を絞るように拭って、暫くそうやって拭いていたが、足りなくなって相手へ話しかけ)
「……ねえ…ハンカチかタオル貸してくれない、?」
>>56
(大丈夫です!キャラシとても素敵でした!遅れましたが是非よろしくお願いします!)
>>58 (ミナツさん)
「ん、、……うん!…
特別…!!…ぜひ…?!…
えっと、こうさぎ、うづき、って名前だよ。」
(独特な話し方に目をまん丸くして内容を飲み込むまでによく耳を傾け理解すると明るく表情を変え、聞き慣れた特別と言う言葉がこんなにも明るく輝いて感じるのは何故だろうと疑問に思ったが、相手に名前を聞かれたことを思い出しああそうだ知り合いだとか友達にとかになるにはまず呼ぶための名前を知らせたり知らないといけないのだったと少したどたどしい自己紹介をして)
>>59 (八目くん)
「…そう……勉強…むずかしいもんね…、?」
(また表情をすぐ変えて笑顔になる相手に何が楽しいのだろうかと視線の先が気になってジィっと見つめ、独り言のようなそれにそう言うと手の中の草がパラパラと落ちてしまうのを見つめ視線が自分の目へ戻ってきたのに気づき同じく見つめ返し、そういえばここに来る前に施設のおにいさんそんな事をしなくても関係は繋げられるのだと教わったことを思い出し、自分で繋ぐと言いながらどう説明しようか誤魔化そうか迷った後、自分の手へ視線を落とし、グーパーと手を握り込んで開いてを繰り返し)
「うん…それからたまに僕を変っていう子も居るから…
…ん……手、を、…繋…げれる……ような…お友達…に、なれるかもしれないし…??…」
>>60
(すみません、ちょっと読解力が無くて理解できませんでした…!)
(雪口さん)
「…ッ…?…??…?」
(簡潔に言われた内容にとりあえず逃がした蜂は殺さないのだと判断して理解すると安心して、なら、次は虫探しでなく委員会の時間か。今日は本の整理とかいろいろ作業があったはずとぼんやりしていればよくわからないままに叫ぶものだから驚いて少し飛び退き、
生徒会室へ消える背に掌をヒラリと振って)
>>62(香鷺さん)
(/絡みありがとうございます!)
「あっ…はい!」
(ポケットからハンカチを取り出し、また音楽を聞きながら本を直していく。ひとしきり本を直し終わって、ハンカチを貸した相手に目をやった。)
ぅわ、
( びくっ!、と大きく身体を動かし、縫いぐるみを握り締めながらゆっくりと振り向けば、大学寮では見たことの無い顔の男子。若過ぎず大人過ぎない風貌から推測すれば高校生だろう。もしかして迷子かもしれない。ベッドから起き上がり彼の方へ数歩近づき、首を傾げながら問いかける )
どうしたの、?もしかして迷っちゃった…?
>>58 迷子
え、は?な、誰、!?
( 勢い良く開かれた自室の扉の音に驚き、飛び跳ね、縫いぐるみをぎゅっと更に強い力で抱きかかえ顔の半分を隠す。先生、という事は多分探しているのだろうか、ぐるぐると回る頭を抑え、深呼吸。 )
先生、探してるの?一緒に探そうか、?
>>59 元気な君
あ、!
( 鈴のような軽やかな声が急に聞こえ、一体ノックも無しに何なのだろう、と疑問を抱きつつ振り返れば、杖を持った彼女を捉える。もしかして目が見えないのだろうか、それなら仕様が無い )
ボクの部屋だけど、大丈夫ですよ
>>61 貴女
え、ち、蝶…?
( 勢い良く開けられ、勢い良く閉められた扉と開閉の張本人を呆然と眺め、ただ無心。はぁっ、!!っと意識が戻りことの発端の彼を見つめるが、蝶と言うめっきり聞かなくなった単語に耳を傾け、部屋を見渡せば、お気に入りの時計の上で羽を休ませているのを見つける。すぅっと指に乗せ、彼の方へ近づき )
はい、ちょうちょ、もしかしてペット、?
>>62 ちょうちょ男子くん
( /皆様絡みありがとうございます〜! )
イッショにしないでくれル?
( つーん、と腕を組んでそっぽを向けば鼻を鳴らして、彼を見下すような瞳で見つめ。変な口調だと言われてもよく分からないし、と考えれば、恐らく自分よりも年下であろう彼に怒鳴り散らさないよう深呼吸を繰り返して。彼の質問を聞けば睨みつけるように、小馬鹿にしたような笑みを浮かべ )
アタシは19サイヨ。キミハ?
>>59 ムシンケイなオトコ
キミのこと、だけド…
( 近づくにつれて見えてくる彼女の姿、軽く伏せられた瞳に居眠りでもしていたのだろうかと勘違いをしていれば、手に持った杖が見え。居眠りしていたにしても完全に目が覚めているであろう返事と言動に首を傾げれば、先日見かけたポスターのことを思い出し。眉を下げては声を荒らげないよう話しかけ )
…キミ、ナニしてたノ?もうすぐアメだワ。
>>61 キのシタのオンナノコ
へぇ、コウサギ、ウヅキ……ウサギクン、ネ
( 灰がかった青い瞳をじぃ、と覗き込んでいればいつか見たような日の登りかけた、夜を侵食するような朝の空を思い出し。一度名前を反復すれば、彼の髪の色に気が付き。昔見せられたことのある図鑑に映っていた白兎が頭を過ぎればここぞとばかりに渾名を決めて )
アタシはミナツ!ミナツ・リコルルコットヨ。よろしくネ
( にこ、と笑みを浮かべながら自己紹介をすれば、久しぶりにこんなに人と話た気がする、と上機嫌になり鼻歌を歌って )
>>62 ウサギクン
そのトオりネ。サンポしてたらキてたノ。ここはドコかしラ?
( 話が早い、とうんうん頷きながら満足気に、腕を組みながら胸を張ってそう言えばキョロキョロと不躾に彼の部屋から廊下の外まで見渡して。何度頭を捻ってみても分からなかったのかじぃ、と彼の瞳を覗き込みながら首を傾げ、そう問いかけてみて )
>>64 ぬいぐるみとオトコのコ
雨の音?んー、そーなの?
(膝に手をついて屈み、顔を覗き込む。1人じゃ戻れないという言葉の意味がわからなかったが、閉じられた目と杖で目が見えないのか、と察し。普段滅多に人に頼られないため嬉しくなってにぱりと笑うと驚かせないように相手の手にそっと優しく触れた後にぎゅっと握り)
うん!任せて!おれ、結構おっきいからゆっくり立てる?
>>61 七竃さん
上手く理解できないんだあ
(ぼんやりと呟いた後、変な子、という言葉を聞き、相手を頭からつま先までぐるりと見るが、特段変わってる様子を感じず。むしろよく褒められている弟となんとなく雰囲気が似てるなあ、と思うと少し親近感が湧き。相手の握って開いてを繰り返される手を見れば上から包み込むように両手で握り、穏やかに微笑んで)
おれも変ってよく言われるからお友達いないんだあ、手を繋いだら、友達?
>>62 香鷺くん
おれ八目九日!
(誰?と聞かれれば律儀にフルネームをハキハキと元気に言うとやっぱり間違えちゃってた、と呟いて恥ずかしそうに笑い。ぱっと顔を輝かせると駆け寄り、相手の手を取り満面の笑みで)
え、いいの?高等部の寮番の先生なんだけど迷っちゃった!
>>64 菅原くん
えー…、でも友達いないんでしょ?じゃあおれと一緒だよ!
(むむ、と首を傾げて、よくわからないといった様子で。年上だとわかると途端に興味津々になり、相手の周りをちょろちょろと走り回りながらきゃあきゃあと。)
18!3ねんせー!大学の人なの?大学どお?楽しい?
>>65 ミナツくん
>>63 (白咲さん)
「ん、ん、…ありが、と、う…」
(ハンカチを受け取ってそう言うと濡れた前髪や額、肩周りと袖を拭いてとりあえずこのくらいなら本を汚すことは無いだろうかとハンカチを元に畳み直して、しばらくじっと見つめてからスンと匂いを嗅いで石鹸の薄い匂いを感じつつ、使っちゃったから、洗わないとと、それを伝える言葉を口に出すまでぎゅっとハンカチ持って)
「あ………の、…ハンカチ…洗って…かえす、ね?……」
>>64 (菅原さん)
「……ううん…」
(相手の指先に休む蝶の閉じる羽をピッと指先で挟んで、間近で羽の色や蝶のじたじたと動く細い足やくるりと丸まっている花のみつを吸うための器官をを観察しながら、綺麗だなあと呟くが蝶の先に相手、興味がそちらへ移ってはフッと落とすように蝶を離して、頼りなくゆらゆらと少し元気をなくして落ちるように飛んだ蝶には目もくれず相手へと1歩近づきどのくらいが適切な距離か理解できずとりあえずはもう一歩…と、蝶が縋るように身の回りで羽ばたくのを感じつつももう一歩近づいて)
「……廊下で、…見かけて…
興味がわいた、…から……
捕まえてよく観察しようと思って………」
>>65 (ミナツさん)
「…う、ん………うん、?
……あだ名…?……」
(名前を呼ばれれば嬉しそうににこ、と微笑むが、ウサギクンと呼ばれると少しだけ首を傾げつつあの白い毛玉みたいなのかと理解して、それってあだ名とかっていうやつかな、それって友達と呼び合うやつ?と薄い知識を思い出し、名前を聞いて珍しい気のする音の響きに覚えるまでたどたどしく呟き、なんと呼べばいいのか聞くようにそう何度か聞いて)
「…みなつ?……りこる?…
…よろしく…!…」
>>66 (八目くん)
「……うん…。」
(数学も国語も社会もそれに一番は道徳、少し沈んだ声で返事をして、つま先へ視線を落としながら靴の中で指先を縮めたり伸ばしたりして、変な子が友達を作って勉強を上手くできるようになるにはどうしたらいいんだろうと考え、自分の冷えた手に両手の温かさがじんわりと染みて、ハッと顔を上げものすごく嬉しいのに胸の奥の冷たい所がジクリと傷んだような気がして弱く手を握り返すと嬉しそうに微笑み、確信が持てなくて言葉にして聞いて)
「…じゃあ、…同じだ……
…ん、……うん……友達…になってくれる……?…」
>>67(香鷺さん)
「あぁ!ありがとう!」
(少し大声で言いながら、嬉しさを混じらせた作り笑顔を浮かべる。いつの間にか、つけていたイヤホンも片方落ちていて、音楽も止まっていた事に気がつき、音楽をえらびながら、)
「そういえば、名前!なんていうの?また会った時、誰か分かるでしょ?」
(スマホから目をそらし、相手の目をジィッと見て言う。灰色の様な青い目を見ていると、色々な感情が溢れるが、知らないふりをして作り笑顔を崩さず、相手の返答を待つ。)
(/今更ですが絡みます!)
〜♪
(小声で鼻歌を歌いながら、図書室で本を探し。字が多い小説は苦手だが図鑑は好きで、鳥の図鑑をきょろきょろと探していたが中々見つからず。ふと後ろを見ると女子生徒を見つけ、イヤホンを付けていることに気が付かずに駆け寄り声をかけ)
あ、ねえ!鳥の図鑑ってどこにあるか知らない?
>>55 白咲さん
ここも変わってる子多いってお母さんが言ってたし、あんまり言われなくなったけどねー
(だから九日には丁度いいんじゃない、と言っていた滅多なことでは話さない母の言葉を思い出し。相手のひんやりした手を温めるようにさすると嬉しそうににこっと)
うん!友達! へへ、友達って小学生ぶりで、嬉しいな… 手が冷たいねえ、手が冷たい人は心が暖かいって、おれの弟が言ってたよ
>>67 香鷺くん
>>69(八目さん)
(/絡みありがとうございます!)
(音楽を聞いていると、後ろから何かに話しかけられた様な気がした。恐る恐る振り返ると、ところどころ髪が跳ねている銀色の目ので少年が。思わず思いっきりイヤホンのコードを引っ張りイヤホンを取り、音楽を止めた。)
「私に何か様かな?」
>>68 (白咲さん)
「…ん……うん、どういたし…まして…?」
(図書室にしては声が大きくてぴくっとしたがそう答え、改めてまじまじと、そういえばこの子白い髪だ、自分の髪よりも透き通って雪みたいと観察し、なにか音楽を聞いてるようなのにも気づきながら少し興味を寄せ、ハンカチを大事そうにポケットへしまい名前を問われたことで、そう答えると相手の名前も気になって)
「…え…と、香鷺兎月…。………きみは…?」
(見つめる赤い瞳へ同じくじっと視線を返し、どこかで見た月の色、?…それか真っ赤な…と少し思い出した事にぼんやりして瞳がより陰り、窓から入る陽の光が雲に遮られ室内にも影がさしたところで我に返り、何度か瞬きして、)
>>69 (八目くん)
「…うん……お母さん…かあ
……そういえば…ここにきてからは…変な子、って言われないや…」
(お母さんと聞くと自分の母親とは久しく顔を合わせてないなあと漸く存在を思い出したようにポツリと呟き、変な子っていつ言われたんだっけ…と記憶を探るものの強く硬い蓋がされているかのように思い出せなくて、けれども最近じゃないいつか言われた言葉だったようなのだけを思い出すとそう言って
得られた欲しい言葉で安堵に浸りなんども繰り返し呟いて
手の暖かさにじんわりと胸のあたりの支えが溶けるような不思議な感覚がして、嬉しそうにけれど傷つけないよう慎重に優しく手をぎゅっとして、)
「…ともだち……友達…うん。…僕は…初めてかもしれない…
…おにい、さんは…温かいね、
……安心、?…する。、
そ、っか………暖かいといいなあ…」
>>71(香鷺さん)
「そっかー!香鷺…香鷺…」
(相手の名前を呪文の様に何度も連呼し、もう一度相手をよく見たあと、一度頷いたあと、ニコッと微笑んだ。)
「私は白咲麗華って言うの!香鷺兎月君って言うんだ!ウサギさんみたいな名前してるね!可愛い!」
(早口になりながら、自己紹介をする。少し疲れたのか、肩で息をしつつ、呼吸を整えると、握手をしようと横から手を出して、)
「よろしく!」
>>71(香鷺さん)
「そっかー!香鷺…香鷺…」
(相手の名前を呪文の様に何度も連呼し、もう一度相手をよく見たあと、一度頷いたあと、ニコッと微笑んだ。)
「私は白咲麗華って言うの!香鷺兎月君って言うんだ!ウサギさんみたいな名前してるね!可愛い!」
(早口になりながら、自己紹介をする。少し疲れたのか、肩で息をしつつ、呼吸を整えると、握手をしようと横から手を出して、)
「よろしく!」
(/間違えて2個あげてしまいました…!すみません!)
75:香鷺コウサギ 兎月 ◆2Q:2020/05/06(水) 15:40 >>73 (白咲さん)
「うん…!……」
(名前を何度も呼ばれるのに少し嬉しそうにニィっと笑って答えると、ウサギみたいと言われれば本か何かで見た姿を思い出して、確か赤目に真っ白の毛のウサギって居たよなぁとだされた手をそっと握って握手して、これでいいんだっけ、?と名前にさんをつけて呼び)
「うん…よろしく…、
…白咲…さん、…?も…ウサギみたい。」
>>74
(/大丈夫ですよ!!)
う、ゥ…いいのヨ!!別ニ、トモダチなんていなくてモ!!ウルサいわヨ、アンタ!!
( 苦し紛れにキイキイ叫べば自分のことを棚に上げ腰に手を当てつつびし、と彼を思い切り指さして )
18?ふーん、もっとチイさいと思ってたワ。…あんまりタノしくないワ。ベンキョウキラいだシ
( 瞳をぱちくり、と瞬かせてはじぃと彼を見て、よく見てみればそこまで小さくないな、と思い直し )
>>66 バカ
ふふん、ウサギってカンじするじゃなイ。
( ドヤ、と胸を張って上記を言えば指で簡易的な兎の形を空中に描き。白いし、ふわふわだし、と彼の髪を眺めながら述べれば。彼に名前を呼ばれると、頭の中で思いを巡らせ、自分よりもはるかに幼げに見える彼は何歳なのだろう、と考え下記 )
ミナツでもミナツサマでもナンでもいいわヨ!
>>67 ウサギクン
>>75 (香鷺さん)
「あ、ありがとぅ…」
(初めて家族以外に名前を呼ばれ、驚きながらも礼を述べる。その後、自分がウサギと言われたことに気が付き、不思議に思いながら握手を返してくれた相手の手をもう片方の手でそっと包む様に握って)
「名前!さん付けじゃ無くていいよ!好きなように呼んで!」
あれ、音楽聞いてた?
(邪魔してごめんね、と手を小さく胸の前で合わせて。なんとなくしっかりしてそうな佇まいに彼女に聞けば間違いないだろう、と謎の確信を持ち、意気揚々と大きい身振り手振りをしながら)
あ、えーと!鳥の図鑑探してるの、でも図書室初めて来たから場所がわかんなくて、
>>70 白咲さん!
お母さん!あんまりお喋り好きじゃないみたいだけど、優しいんだあ
(話しかけても全く反応は無いが寡黙なだけで多分聞いてくれているしご飯は出してくれるし、と母の姿を思い浮かべて嬉しそうに母について話し。じんわりと自分の熱がうつってきて温まりだした相手の小さな手を摩り、確認するように繰り返し呟き。重なり合った手を見ながらぼんやりと、穏やかに微笑みながら)
友達、友達だよ… 手が冷たい人が暖かいのならおれは心が冷たいのかなあ…
>>71 香鷺くん
おれは友達欲しい!ね、お喋りしようよお
(寂しそうに眉を下げ、肩を落としてしょぼんとしながら手を腰の前で組んで指先をいじいじと。)
え?おれ小さいかな?背の順では後ろだよ!
勉強嫌いでも大学って行けるんだね!もしかして誰でも行けるのかなあ
(小さい、と言われれば不思議そうに首を傾げ。実年齢より幼く見られたのが不服で相手の瞳を覗き返して少し拗ねたように頬を膨らませ。勉強嫌いというまたまた自分との共通点に嬉しくなり、唇に指を当て大学生活を空想しながら悪意は無いが思いっきり煽りのような発言を。)
>>76 ミナツくん
>>78 (八目さん)
「いやいや、大丈夫だよ!」
(申し訳なさそうに胸の前で手を合わせている少年に言う。その後、身振り手振りで鳥の図鑑の場所を聞く少年に、少し子供らしいなと思いながら、)
「鳥の図鑑の場所はこっちだよ!」
(ついてきて。と付け加えて、奥へと進みだす。)
>>76 (ミナツさん)
「……うん…!…」
(白くてふわふわしていてなんだか小さい生き物、よくは知らないけど動物はだいたい好きだ、と表情を柔らかく緩め、また図書室で動物図鑑でも借りようかと考え、自分の時はよく“様”をつけて呼ばれていた事を唐突に思い出し、そういえば名前を呼ばれた事はあっても人を呼ぶことは少なかったなあと慣れない感覚にわくわくと瞳を輝かせ)
「じゃあ……みなつさま?」
>>77
「?……うん!」
(お礼を言われるようなことしたっけ?と少し首を傾げたがまあいいやと嬉しそうに包まれた手を似たように真似をしてそっと包み返し優しく握って、思い出の中で反響する“人との正しい繋がり方を覚えなければだめだよ”と言われた言葉をふと思い出し、ああそうか、これがきっと。と呟いてから嬉しそうに握った手を軽めに振りながら、名前とさん付けなし…と聞くと素直にそう言って)
「ん、!………麗華…!、…?」
>>78 (八目くん)
「そっかあ…いいなあ、
うん…!でもお母さんは何時だって、頑張ってて……優しくて……え…と…、すごいんだ…、!」
(嬉しそうに話す相手の話を聞き、思い出せるだけの記憶が少ないものの最後に見た母の姿や古い記憶の中の母親を思い出し、自分の頭の中の少ない褒め言葉から一生懸命言葉をひねり出すとそう言って、繰り返し呟く言葉に反応するようにきゅっきゅっと弱く手を握って嬉しさに「ふへへ…」っと力のない笑いを溢し、心が暖かいとか冷たいとかよく分からないけれど体温が伝わり温くなった手は心地よくて微笑みながら摩ってくれる手を包んで)
「……それなら…今はおんなじだね…?…
ほら、手を繋いでくれたおかげで…あったかくなれた……
心がどうとかは…よく分かんないけど。一緒だよ」
>>80 (香鷺さん)
(軽く振っている手に少し微笑み、名前を呼ばれはにかむ。これって友達って言うのかな、と思いながら、)
「私も、兎月君って呼んでいいかな?」
(と、質問しながら、気づかれない程度に横目で窓の外を見ると、いつの間にか雨もやんでいて、眩しいくらいの日がさしていることに気づき、少し目を細めたあと、また相手に視線を戻す。)
>>81 (白咲さん)
「…!!……うん!いいよ」
(ニィっと口角がまた上がって嬉しそうにそう答え、西日の窓の外の明るさに気づき、赤い瞳を覗きながら、そっと手を離すと「眩しい?……カーテン…しめる…?」と聞いて)
はァ!?ちょっとそれどういうことヨ!!アタシがものすっっっごくバカみたいじゃなイ!!
( 聞き捨てならないと言わんばかりに身を乗り出すと眉を吊り上げ。わかりやすく怒っていますというような表情を作ればキイキイと甲高い声で喚き散らしながら彼に詰め寄っていき。人差し指で彼の方を指さすと )
>>78 ココノカ
…ふふ、ナンかタノしイ…?わネ。
( 口元に手を当て瞼を閉じるとくすくす、と小さく笑い。自分の感じているくすぐったい様な、浮き足立つような気持ちは何なのだろうと一番身近な言葉で表現するが何か違うような気もして曖昧に言葉を発し。もっと彼のことを知りたい、と思うがままに下記を言うと )
ウサギクンはナニかスきなモノあるノ?
>>80 ウサギクン
>>82 (香鷺さん)
「そうだね!」
(シャッとカーテンを締めると、さっきまで明るすぎた図書室が少し暗くなる。)
「そういえば、兎月君ってなんでここに来たの?」
(よく考えて見れば浮かび上がったことに不思議に思った。何か用があるならどんな理由だろうか。と考えながら質問する。)
>>85 (ミナツさん)
「…!…うん!楽しいね…!」
(「きっと楽しいことがおこるから」と何時だったか大人に言われた言葉をふっと思い出してこれが楽しいって事かぁと改めて気づいたようなぱっとまた表情を変えて、にやーっと笑い
好きなもの聞かれると悩みつつ少しずつ絞り出して片手で一つずつ数えるように指を折って、“繋がる”と自分で言った言葉にふと思い出したように呟き)
「んんっと…お肉と青い空の色とちょうちょ…と…妹、…あと繋がる。……仲良くなると人と人とは繋がるって…ちょっとずつで優しくで…それが本当で普通で大事って言われたから……
だから……楽しい人と仲良くなること…?…」
>>84 (白咲さん)
「ん……」
(自分が動こうと聞いたのだがカーテンが締まるとまた椅子へ腰を戻して、その質問にそういえば……と思い出し)
「あ、、図書委員の仕事…!…」
>>85 (香鷺さん)
「そっか!それは急がないとね!」
(ついさっき腰掛けた椅子にガタッと大きな音を立てながら立ち上がる。仕事でここに来たのなら、自分は凄く邪魔をしてしまったと思い、すぐさま謝る。)
「ごめんね!邪魔しちゃった?」