働かない我が人生セラヴィ!
俺は松野家次男、カラ松だ
此処はおそ松さんに登場するキャラクター
になりきるところだオリキャラでの参加は
すまないがやめてくれ
・ロルや安価、トリップは必須だ
ロルは行動が分かるものならいいが
あまりにも短いロルは駄目だ
・一人につき一役だから二役を
やりたかった人は諦めてもらう
・名前欄には必ずなりきるキャラクターの
名前を入れてくれ
・一ヶ月以上来なかったらキャラクター
リセットをするから注意だ
・参加する時はなりきりたいキャラクターのセリフを入れて参加したいと言ってくれ
以上全てOKなカラ松ガールは
ぜひ参加してくれ
では、募集スタート!!
>>169
おっかさん!おっかさん!
(何故か此方まで嬉しそうに袖をパタパタさせれば、相手にスキンシップをして)
>>170
うーん何にしよう…
(僅かに合ってない焦点で考えるも良い案が思い浮かばず、「トド松は何か遊びたいものないー?」と相手に聞いて)
>>172十四松
えへへ、僕がお母さんなら十四松は息子だね(十四松の頭をなでながら笑顔でいい
>>166カラ松
みんな持ってんの!?オレ持ってないけどなあ。トイレのあととか手洗ったら濡れたまんまだよ(言いながら手を振ってみせる)
>>167一松
えーそう?(にひひと悪びれもなく笑う)
でも一松のデレは本当に見たいんだよなあ。ね、弟に手加減するやっさしいお兄さんに免じて、一回くらいデレてくれよ(「そしたら録音して弱みとして握ってやる」と心の中で考えながら)
>>168十四松
…え”っ(少し顔を青ざめて)
こ、怖いのはやめね?あーほら、十四松が夜中トド松みたいにトイレに行けなくなったらチョロ松が大変だしさあ!(目をしきりに泳がせながら。どうにか怪談系は逃れたいらしく)
>>169チョロ松
はあ!?んな金持ってねぇよ!(驚きのあまりにうちわを落とす。うちわの紙の一部にシワが寄る)
あ、やべ…(その場から離れようとする)
>>170トド松
ズボンなら今頃母さんに洗濯されてるよ。残念だったなトッティ〜(笑って、今度は目にも留まらぬ速でトド松にスカートをはかせる)
はい完了!うっわ想像以上にキツイ…(自分ではかせた癖に半笑いで引く)
……十四松…(幼い頃の夢を見ているらしく、泣き虫だった弟の名を呼んでゆっくりとした動きで抱き枕を撫でている)
>>168 十四松
フーッ!フーッ!(目薬をさされるとハッと気付くと猫化して涙目で威嚇をするが、尻尾は内側に丸められて体は怯えて震えている)
>>169 チョロ松兄さん
昔はそうやって入れ替わったりして遊んでたっけ…(自分の真似をする弟を見ながら幼い頃を懐かしみ)
>>170 トド松
………だ…大好き、お兄ちゃん…(猫の気紛れのようにたまにはいいかと思うものの、恥ずかしさから耳まで真っ赤になって消え入りそうな声で言うと、チョロ松顔負けの素早い動きで居間からログアウトして)
>>174
もしかしてまだ起きてるのって僕だけ?(黒目の位置ずらしつつ笑顔で←/こわい)
>>173
おれ息子!?お父さんがいい!
(先程まで相手のことをお母さんお母さん呼んでいたにも拘わらず何故か配役に文句をつけて)
>>174
? おれ夜も一人でトイレ行けるよ?(何を言ってるんだと言わんばかりの笑顔で首傾げ)
ねーえ、ダメ〜?(相手の体を軽く揺すりながら聞いて)
>>175
…起きてる…?
(名前を呼ばれるとぴくりと一瞬反応し、珍しく小さな声で聞いて)
十、四ま…つ…(一松の夢の中では小さな十四松が泣いているのだろう。名を呼んでは抱き枕代わりのクッションを撫でている)
>>177
>>178
一松兄さん…?
(キョトリと不思議そうな顔で名を呼び、何を思ったのか相手の手を両手で握って)
大、丈夫…だから…(寝言でそんなことを言っていたが、温かい手で手を握られると安堵したような表情に変わり)
>>179
>>180
どんな夢見てるのかなー
(相手の隣にうつ伏せで寝転び片方の手は相手の手を握ったまま、頬杖をつきながら足をバタバタ動かして)
>>169 チョロ松兄さん
こ〜んなに可愛い弟を悪く言ったりするからだよ〜。
(そう言って最後に思い切りのばすと手を放して)
>>172 十四松兄さん
う〜ん、そうだな〜。室内で大人しく遊ぼうと思ったらやっぱりトランプとかかな?
(考えるように顎に手を当ててそう言い「二人だと出来ること少ないけどね。」と苦笑いで付け足して)
>>174 おそ松兄さん
当たり前だよ!むしろ自分とほぼ同じ顔の人間がスカートはいただけで可愛い女の子になるわけないでしょ?!
(ぎゃんぎゃんと吠えるようにそう言って「っていうか洗濯って、何してくれてんだクソ長男!!」と叫んで相手の脛に蹴りを入れて)
>>175 一松兄さん
わ〜、懐かしいな〜。……ってことで一松兄さんも誰かの真似してみてよ。
(一松の真似をやめてキラキラと期待に満ちた眼差しで相手を見てそう言って)
>>174おそ松兄さん
ん?どうかしたの?おそま…(立ち去ろうとする相手を不審に思い問いかけようとしたとたん、うちわの一部にしわが寄っていることに気付き)
覚悟はできてんだろーな、おそ松…いや、クソ松兄さん…?(すっと立ち上がって相手に一歩、二歩…と近づき手をボキボキ鳴らしながらそう伝え
>>175一松
はい、よく頑張ったね、一松(猫の毛に沿うように相手をなでて
今度からは目を擦るなよ?てかその癖やめろー(小姑みたくうるさく注意をして
>>177十四松
お父さんがいいの!?十四松がお父さんとか想像つかないな…どっちかっていうとみんなに愛されるような息子のイメージだったんだけど(相手の方をじっと見つめて思っていた感想を述べて
>>182トド松
どこがかわいいだよ、モンスターだろどう見ても
(強く引っ張られた頬を手でさすり涙目になりながらもこれもまた誰にも聞こえないように小さな声で呟いて
>>183 チョロ松兄さん
え?ほっぺたちぎられたいって?
(にこにこしているが明らかに怒っていて「チョロ松兄さんもドエムだったんだね〜。」と言って)
>>176一松
……(あまりの衝撃でポケットの中のボイスレコーダーを握ったまましばし呆然とし、やがて我にかえる)
い、一松待って!!うわ何いまの超兄心をくすぐられたんだけど!やべえよやべえよ!(顔を真っ赤にしてジタバタと騒いで、もう片方のポケットからマタタビを取り出す)
マタタビあげるから戻っておいで〜!一松〜!
>>177十四松
うぎぎぎぎぎ……(揺らされながら唸る)
じ、じゃあ良いよ。映画でも怖い話でも十四松のやりたい方に付き合ってやる?ただし!いきなりすごく怖いのはだめだかんな!べべべ別に俺が怖いとかそういうのじゃねえけどな!(覚悟を決めたように目をぎゅっとつむって)
>>182トド松
ヒィー腹いってえ!(おなかを抱えながら爆笑し)
と、トド松頼むから蹴るなって!スカートが舞ってパンツ見えてる!ブリーフ見えちゃってるから!ヒィー!(もう死ぬと言わんばかりに転げまわりながら)
>>183チョロ松
ま、待った!(相手のあまりの気迫に逃げることを断念して)
えーと、えーと、お詫びにこれやるから許してチョロ松!(ガサゴソとポケットを漁って取り出したいかにも手作り風な肩叩き券をチョロ松に握らせて)
へへ、本当は母さんに小遣いをねだる時のために作っといたんだけど、チョロ松にやるよ!これでチャラな(自信満々に言って
>>184トド松
い、いや!なんで聞こえるんだよ!!!お前の耳は地獄耳か!!
(相手から逃げようと走ろうとするが足が絡まりその場で派手に転倒して
>>185おそ松兄さん
なに、これ(あまりにも意外なものをもらったのできょとんとして
こ、こんなんで許されると思ってんの!?で、でもさすがに捨てるのもあれだし使おうかな(騙すまいと相手に文句を言うが兄からもらったプレゼントなので少し嬉しそうにその券を大事そうに持って
>>185 おそ松兄さん
なんだよ、これが見たいんだろクソ童貞ニートが!!
(開き直って思い切りスカートをめくり下着を相手に見せてそう言って)
>>186 チョロ松兄さん
松野家の六つ子の耳は自分に都合の悪いことは聞こえず自分の悪口は聞き逃さない!これ常識!
(転んだ相手に馬乗りになって悪い笑みを浮かべてそう言って)
…ん……?(ふ…と目が覚めると、ぼー…と寝惚けた顔で十四松を見つめ)
>>181
ん…じゃあトド松の真似(いつもの半目ではなく、トド松らしくパッチリとした目をして、口もへの字口ではなく可愛らしいアヒル口に。しかし面倒で髪はそのままなので一松ヘアーのトド松という仕上がりに…)
>>182
ううー…(そのままの体勢で軽く唸りながら抗議の意でペシペシとチョロ松兄さんの手をはたく。爪は出していないのでプニプニと肉球タッチにしかならず)
>>183
〜〜っ!!!(居間からログアウトした後、2階の部屋で声にならない声を上げて軽くパニックを起こし。兄の声は聞こえてはいるものの反応できる余裕などなく、ドンバンと暴れていて)
>>185
>>187トド松
いや、何その松野家のルールみたいなの!全然知らなかったし!!
てか常識とか知るか!!
(驚きを隠せないような顔で突っ込みを入れて「てかどいて!?怖い!!」と相手の体をばしばしと叩き
>>188一松
あはは、一松かわいいなー全然痛くない
今度かわいい猫とか見せてよ、僕も猫好きだし(「えへへ」と頬を人差指で掻きながら照れくさそうに相手に提案をして
>>186チョロ松
おー使え使え。お兄ちゃんの凄技で心まで解してやるよ(にっこり笑って手をわきわきさせながら)
>>187トド松
ーーーーーッッ(声にならない笑い声を上げ、脇腹が攣ったのかしばし悶える)
……お、オレが悪かったよトッティ…ズボンオレのを貸すからもう止めてください…(燃え尽きたようにぐったりしながら)
〜っ!(笑われてムカついたのか、ベシッベシッとさっきより強めにはたく。猫を見せてと言われると猫化を解いて「いーけど、猫道通るよ?ついてこれる?」とからかい)
>>189
>>188一松
おーい、大丈夫ー?(一松の暴れる音に心配になって二階に上がり、部屋の前に立って)
中に入っても良い?(遠慮がちに問いかける)
………うん(兄の声を聞くとピタリと止まり。ふらりとソファーに座って返事をし、普段の運動不足から軽く息切れをして)
>>192
>>190おそ松兄さん
はいはい、じゃ肩もんでもらおっかな(相手の前へ後ろ向きで座り相手に要求して
>>191一松
え、僕人間だから猫道とか通れないんだけど…(そもそも猫道とかはじめて聞いたので少し怖くて肩をすくめて
>>188 一松兄さん
わ〜、兄さん可愛い〜!
(自分の真似だというのにそう言って相手に抱きついて)
>>189 チョロ松兄さん
もう、常識人気取ってるんだったらそれぐらい知っといてよね!
(頬を膨らませてそう言ってから少し考えてから「そういえば近くのコンビニ新作スイーツ出したよね。」と言って)
>>190 おそ松兄さん
仕方ないな〜。ていうか今更だけどこのスカートどっから出したわけ?
(相手のズボンを強奪して着替えながらそう言って)
嘘。猫道通らなくても会えるよ(ふ、と少し笑い冗談だとバラし)
>>194
ん。似てた?(すぐにいつもの顔に戻り、ぽふぽふと頭を撫でながら問い掛け)
>>195
>>182
トランプ!!やろ!!神経衰弱とかスピードとか七並べとか出来ることいっぱいあるよ!(目を輝かせながら相手の案に大賛成して)
>>183
じゃあ間をとってポチにする!
(どの間をとったのか、何故か自ら飼い犬の配役になると言い出し。「わおーん!」と犬の真似をする姿はパチンコ警察24時の時と同じで)
>>185
うっほーい!!さすがおそ松兄さん!じゃあ今から本物の霊連れてくるね!!(万歳をしながら大いに喜べば物凄いスピードでその場をあとにし。普通はあり得ないことだが、ほぼ人外といっても過言ではないだろう五男はやりかねず←)
>>188
おはよ、一松にーさん!
(テレビだったら画面いっぱいにドアップしているほど近い距離で相手の顔を覗き込んでおり、起きたことに気がつけば挨拶をして)
>>196 一松兄さん
自分だからよくわかんないけどとりあえず可愛かったよ〜!
(そう言って相手の胸にぐりぐりと頭を押し付けてふと思い付いたように顔をあげて「僕と一松兄さんで入れ替わったらみんな気づくかな〜?」と言って)
>>197 十四松兄さん
じゃあ、トランプにしよっか。えっと前遊んだときこの辺にしまったはず……あったあった。
(にこりと笑ってそう言って棚の方にいってゴソゴソと中を漁ってトランプを取り出して)
>>193一松
入るよーっと…(部屋に入り、息切れしている一松をみてやや怪訝な顔をする)
お前ほんっと体力落ちたなあ。今度俺とプールでも行かね?(疲れている一松の背中をポンポンと叩きながら)
>>194チョロ松
任せろ!(袖を捲くってチョロ松の肩を揉み始める)
ちょっと凝ってるなー。ニートのくせに疲れてんの?(他愛もないことを話しつつ、心の中ではうちわの話が流れたことにガッツポーズして)
>>195トド松
あーそれねー…(少し考え、悪戯っぽい笑みを浮かべる)トト子ちゃんから貰ったんだよ
>>197十四松
はっ、えっ!?じゅ、十四松ー!それどういうこと!?色んなハードル飛びこえすぎてオレついて行けねえよ!?ていうかなんで幽霊の知り合いがいんだよ!!(顔を真っ青にして目を見開いて叫ぶ)
>>198
…がおー!
(自分に向けている相手の背をじーっと重視した後、何故か突然その背中に抱きつき)
>>200
おそ松兄さんが怖いって言うなら連れてこないけど…(再び戻ってくると、相変わらず何を考えているのか分からない表情で言い)
>>195トド松
それ常識と関係ないだろ!!!(腑に落ちないというような顔で文句を垂れ
ああ、そういえばなんだっけ…イチゴのムースがなんちゃらどうちゃら…(覚えてる限りのスイーツの名前を口にしたがよく覚えてなくて眉をひそめて「まあ、食べてみたいよね」とごまかして)
>>196一松
なあんだ、よかった…嘘言うなよ一松〜(ほっとした表情を浮かべおちゃらけたように笑い
>>197十四松
ポチ!?急に出てきたなポチ!!!まあ、十四松は犬でも違和感ないな(急なことに思わずびっくりしつつ相手のそう姿を想像してみて「ふふ」と笑って見せて
>>199おそ松兄さん
あー、どっかのクソ長男が僕の私物を勝手に壊したりしたからそりゃストレスと同時に肩も凝るよね
(忘れてないぞというようにどこか恨めしげに強く言い放って
【似非で浮上率が低いのですが、トト子ちゃんで参加希望です!】
参加希望なんだけど、ちょっと出遅れちゃったかなぁ。
( 幼馴染みである松野家の玄関前、少し焦りと不安の表情を浮かべ。インターホン鳴らしては何秒で誰が来るのか期待して。)
>>オールさま?
>>203トト子ちゃん
あ!!!トト子ちゃん!なんの用かなー!もしかして僕に用とか…?(インターホンが鳴ってすぐ玄関へ向かいドアを開けてきた相手に多少びっくりするもののデレ〜と笑い照れくさそうに頭を掻いて
【主じゃないので分かりませんが参加大丈夫だと思いますよ!】
>>201十四松
えっホント…?(一瞬嬉しそうな顔をする)
はっ…べつに怖くねえし!幽霊でもなんでも来いってんだ!(強がりながらも無意識に十四松の服の裾を握りしめて)
>>202チョロ松
あー…えへへ、許してよーチョロ松ぅー(罰の悪い笑みを浮かべながらチョロ松を後ろから抱きしめて甘える)
今度は気をつけるからさ!てかまた肩叩いてあげるから、たまにはオタクグッズに使う金で俺と焼肉食いに行こうよー(抱きしめたままじゃれながら「おごってくれよー」とねだる)
>>203トト子>>204チョロ松
トートー子ーちゃぁあーーん!!(先にいたチョロ松を押しのけて玄関先に飛び出す)何?俺になんか用?あっもしかしてデートのお誘い?うん今すぐ行こう!(デレデレではしゃぎながら)
【大丈夫だと思うよ。よろしくー】
>>205おそ松兄さん
なんで僕のおごり!?普通兄がおごるべきでしょ…(いい背もたれだと思い相手のほうに凭れかかり呆れたように言って
>>203トト子ちゃん>>おそ松にいさん
あっ!トト子ちゃんが困ってるだろ!?トト子ちゃんは僕に用があるんだから邪魔しないで…!(兄の方をキっと睨み自分の都合のいいように言って)
トト子ちゃんごめんね!こんなクソニートほっといて僕とどこかに出かけない?(兄を抑え相手に二へと笑いかけ
>>206チョロ松
だって金ないんだもん(しれっと言い放つ)
でも肉は食いたい!育ち盛りだから肉食わないと死んじゃうって……肉肉肉肉肉〜(一応チョロ松の肩を揉みつつその頭に顎を乗せて駄々を捏ねる)
……!?(暫くぼー…と見つめていたが、目が覚めて状況を把握するとびっくりした表情に変わり)
>>197 十四松
俺とトド松?意外性があっていいんじゃない?ニャンコがなつかなくてバレるかもしんないけど…(エスパーニャンコの件の事を思い出しながらニヤニヤとからかうように笑み)
>>198 トド松
俺トド松みたいに早朝ランニングなんてしてないし…って、何でプール?おそ松兄さんお金あるの?(背中ぽふぽふされながら、最近腰回りにいらないお肉がついたことをぼんやり思いだしつつ問い掛け)
>>199 おそ松兄さん
俺は猫道通るけどね(安堵したような表情になる兄を見ながらさらりと述べ)
>>202 チョロ松兄さん
焼き肉行くの?俺も食べたい。俺の分だけでも奢ってよチョロ松兄さん(何処からか焼き肉の話を嗅ぎ付け、弟という立場を利用してチョロ松に甘えるように膝の上に頭を乗せて見上げ)
>>206 >>207
>>207おそ松にいさん
うるさいな!!肉の代わりにこんにゃくでも食っとけ!!
(「ったく」と言いながらため息をつき投げ捨てた雑誌が近くにあったのでそれを読み始め
>>208一松
いや、一松と一緒じゃなきゃ僕分かんないんだけど!?(ほっとしたのもつかの間、不安な表情を浮かべて
てかお前めざといな…
一松はおそ松兄さんにおごってもらった方が嬉しいよなー?(嬉しいと言えとジェスチャーとしてウインクをして
>>208一松
そりゃあお前、水着姿の女の子を見たいからに決まってんじゃん?しかも可愛い子の浸かっている水に自分も浸かれるんだぞ?(さも当然なふうに言って鼻の下を伸ばしながら)
って、なんだこの肉!?本当に運動したほうがいいな…(一松の腰の肉を摘んでびっくりしながら)
>>209チョロ松
ケッ!チョロ松のドケチ!(悪態をつきつつも真面目にチョロ松の肩を揉み続け、ついでにポソリと「だからクソ童貞なんだよ」)
>>208-209一松、チョロ松
うっわ、チョロ松には躊躇もなく甘えるなあ一松…(感心しつつも少し不満げに口を尖らせて)
てか何?オレ奢りたくないんだけど(チョロ松のジェスチャーには気付かずに)
>>210おそ松にいさん
やりくり上手だってば!!そんなこと言うんだったら今度から何もおごらないけど
(ケチと言われ少し意地になって見せて)
何か言った?おそ松兄さん(声が後ろの方から聞こえたので後ろを顔だけ振り向き問いかけて
>>204-206 おそ松くん、チョロ松くん、
うわぁぁっ!?びっくりしたぁ。
( 押し退けられるチョロ松くんをひらりとかわし、ホッと胸撫でおれせば再び二人を見て。誘いを受けるなりうぅむと首をかしげ考える仕草。来た目的もなんとなく、と言う気まぐれなもの。答えが決まれば笑顔を見せ。)
三人で出掛けようよ。丁度私、暇だし。
?普段は猫道通ってるってことだよ(兄が不安そうなのを見て小首を傾げて)
>>209
今の時期って市民プールでもあんまり人いないんじゃない?(水着美女目当てらしい兄を見ながら寒い時期にプールに入る人なんているのかと疑問に思いながら述べ)
こ、これは最近十四松とお菓子食べてたから…(肉を摘ままれて太った理由を素直に話し)
>>210
やっぱりおそ松兄さんが奢ってよ。俺達『弟』だし?(タダで焼肉が食べれたら会計なんてどちらでもいいのでニヤニヤしながら標的をおそ松兄さんにチェンジし。おそ松兄さんが不服そうなのには気付かず)
>>209 >>210
>>199 おそ松兄さん
ト、トト子ちゃん?!え、ど、どういう経緯でそうなったのわけ?!
(幼なじみの名前が出てきたことに顔を赤くしつつ相手の両肩をつかんで揺さぶりながらそう叫んで)
>>201 十四松兄さん
うわぁ?!な、なにするの兄さん!
(大げさなぐらいに肩を跳ねさせて振り返り未だドキドキと煩い心臓の辺りを手で押さえながらそう言って)
>>202 チョロ松兄さん
うん食べたいよね〜。……今回はそれで許してあげなくもないよ。
(そう言って一層笑みを深くして相手を見下ろして)
>>208 一松兄さん
うぐっ!……い、良いもん猫がなついてくれなくても!だって僕にはみんながいるから〜。
(悔しそうに顔を歪めたあと、ぷいっと顔を背けてそう言ってニヤつくのを堪えながらチラリと相手を見て)
…お、連チャン連チャン(スマホゲームをしていて話を聞いていない処かトド松を見てもいない)
>>214
【すまない、用事があってあまり
来れなかった....多分これからもこのような事があるかもしれないから副スレ主を決めたいんだが誰かやってくれるか?】
>>167 一松
うぅ........
そ、それでな、その子を振り向かせたいの
だがどうやってやればいいと思う........?
(弟に春が来たと言われさらに真っ赤な顔をして上記を言い)
>>168 十四松
だ、大丈夫だ....骨はおっていない....
(苦笑いをしながら上記を言い、ゆっくりと
立ち上がる)
>>169
うん........!一緒に作る........!
(えらいと言われ嬉しそうに笑う、その笑顔はまるで兄に褒められた弟のようで
準備をしようと青いエプロンを取り出す)
>>170
フッ....しょうがないなぁ。分かった、
一緒に行こう
(甘えられたのが嬉しくて笑顔になりながらも上記を言い)
>>174
え........
(青ざめた顔をしながらおそ松からゆっくりと離れる)
>>203
あれ?トト子ちゃん?
珍しいな、どうしたんだ?
(少しだけ笑いながらドアを開け上記言い)
【参加OKだ、よろしくなトト子ちゃん!】
>>216 カラ松くん、
何もすることないし、みんな居そうだから遊びに来たの。
( 出てきた後の相手は、もっとデレデレするのかと思っていたらしく、少し笑う程度の様子に若干驚き。此処に来た訳を淡々と述べて。)
>>211チョロ松
なんも言ってませ〜ん(白々しく口笛を吹きながら明後日の方を向いて。しばらく肩もみを続けたところで少し感心したように口を開く)
チョロ松は意外と体しっかりしてんなあ。一松なんてプニプニしてたぞ、腹
>>212トト子ちゃん、>>216カラ松
うんうん!全然いいよ、早速行こう!(さっと奥に引っ込み1秒で外出の支度をし、デレデレの笑顔でトト子の隣に並ぶ)
あ、カラ松も一緒に行く?(玄関に出たカラ松に振り向いて)
>>213一松
へへー、温水プールがあるじゃん!きっと冬休みで可愛い大学生がいっぱい来るよ〜(自分の妄想を語ってさらに鼻の下を伸ばす)一松もプールで泳げば、肉を落とすついでに女の子ウォッチングもできるよ?ね、どう?(右手で一松の腹を摘んだままソファに座って問いかける)
>>214トド松
ふっふっふ…気になるぅ?じゃあ情報料500円を貰おうか!(バッと手を広げて末弟の前に差し出す。容赦なくたかる気満々である)
>>216カラ松
ちょ、カラ松なんで離れるの?それどころか心の距離も開いた気がするんだけど(若干傷付いた顔をしつつ)
てかカラ松ってオムライス作れる?お兄ちゃんオムライスが食べたいー(机に頬杖をつきながら小学生のように手を高く上げて)
【副スレ主は推薦で決めたら良いんじゃないかな。よく来ているのが一松な気がするので自分は一松を押しマッスル*\(^o^)/*】
>>218 おそ松くん、
待って、準備早すぎるよ!
( 約一秒程度で身支度を済ませた相手に軽く突っ込みを入れて。デレデレ過ぎる笑みに若干引き。)
>>217
そうか、俺も丁度暇だったんだ
何する?どっか出かける?
(ニコッと笑いながら上記を言う)
>>218>>219
あ、ああ、俺も行きたい
けどおそ松兄さん準備速くないか?
いや、普通なのか?
(十四松の速さを見たことがあるので
この速さが普通なのかと混乱しながらも
上記を言い)
>>218
手を毎日洗ってちゃんと拭くなら
いいけど....
(おそ松と距離をおきながら上記言い)
>>220 カラ松くん、
そうだねぇ。んー、何しようか・・・。
( 首をかしげ手を組み、考える仕草。周りをチラ見すれば数匹の猫。抱え込み、猫を撫で。猫を触り続け、数分立つもしたいことが見つからず、最終的に猫を差し出し『 触る!?、』なんて言い。)
>>220 カラ松くん、おそ松くん
普通じゃないでしょ・・・。
私だったら20分くらいかかるのに。
( 混乱している様子の相手を横目に、呟くように、呆れた様子で小声で言い。微笑を浮かべてはカラ松くん見やり。)
カラ松くんは準備しなくて大丈夫?
>>202
本当!?オレ犬似合う?
(何故か褒め言葉と受け取れば嬉しそうに顔を明るくし、見えない尻尾を振りながら見つめる姿はまさに犬であり)
>>203
トト子ちゃんだァァァ!
(人間とは思えぬスピードで玄関まで訪れるといつもながらの笑顔で迎え、「来てくれてすっげー嬉しい!」と本心を述べて)
>>205
とか言いつつおそ松兄さん怖がってる!可愛い!
(服の裾を握られたことに気づくとすぐに察して、「連れてこないから大丈夫だよ」と純粋な笑みを向け)
>>208
あっはは、超驚いてる!
(驚愕を露にした相手の表情を見ればケラケラ笑い、近かった顔を離して)
>>214
なんかトド松の背中見てたら抱きつきたくなった!
(両手を上げながら正直な言葉を紡いでは、「隙だらけだぜー!」なんて意味深に言い連ね)
>>216
よかった…
(ホッと胸を撫で下ろすと「手の怪我に続いて骨折までさせてたら、オレ自分で自分とこ殴ってたよー」と頬をかき)
>>219-222トト子ちゃん、カラ松
トト子ちゃんのためなら時空を超えて準備することなんてチョチョイのチョイだよ(えっへんと自慢げに言って、両脇にカラ松とチョロ松の肩を抱き寄せる)
じゃあ俺らとトト子ちゃんでお出かけだね!あー楽しみ!
【>>223ミスった汗>>219-221です】
>>221十四松
可愛いってなんだよおい!ま、まあ連れてこないなら別にそれでいいけどさ!(強がりつつも内心ホッとし、十四松の笑顔にしばし目を留めてから)お前ってホントいつまで経っても純粋だなあ。おにいちゃん、たまに十四松が悪い奴に騙されないか心配になるよ…(はあとため息をついて畳に腰を下ろす)
>>222 十四松くん、
速っ!?
( インターホンを鳴らし、ホッと一息つこうとすれば玄関開いたため目を見開き。嬉しい、と素直に言ってもらえば満足そうに頷き、何やら笑みが止まらずにいて。)
>>223 おそ松くん、カラ松くん、チョロ松くん、
時空超えちゃうの!?・・・うん、凄いね。
( 突っ込みに疲れるのと、相手の自慢気な顔を見るなり褒め。 何処へ出掛けるのか、少し不安ではあるものの、珍しく四人で出掛けることができるため、少し楽しげな表情浮かべ。)
>>225トト子ちゃん
そんなに褒めないでよ〜(照れた笑顔で後ろ頭を掻きながら)
で、どこ行く?オレはどこでもいいよ
>>215 一松兄さん
ちょっとぐらい喰らってよ……。一松兄さんには気持ちがわかるようになる薬より素直になる薬の方が必要だよね〜。
(ため息をついて相手の背中にもたれかかってスマホを弄りながらそう言って)
>>216 カラ松兄さん
そうと決まれば早く行こうよ!
(上機嫌で相手の手を引いて玄関に向かって歩き出して)
>>218 おそ松兄さん
セコッ!……一応言っておくけど盗んだり勝手に借りることは貰ったとは言わないからね?
(相手の言葉に顔をしかめるがすぐに不安げな表情に変わり心配そうにそう言って)
>>222 十四松兄さん
も〜、かっっわいいなぁ!!兄さんこそ隙だらけだよ〜!
(キョトンとしてパチパチと何度か瞬きを繰り返し相手の言葉を理解すると顔を赤らめてそう叫び相手に抱きついて)
>>213一松
え!?あ、そういうことか(きょとんとした顔になり同時に恥ずかしくなって顔を赤らめてそっぽを向き)
ま、まあいいからいくよ!(ごまかすように相手の腕を掴みずんずんと歩いて
>>214トド松
くっ!計算高い奴め…(歯をギリギリさせ相手を睨んで
まあどうせだから他に欲しいものある?(行くついでだからと相手に問いかけて
>>216カラ松
うん、一緒に作った方が早いしね(自分も緑のエプロンを着て台所へ向かい
それにカラ松料理得意だし頼もしいしね(素直に相手のことを褒め、にへらと緩んだ顔でそう言い
>>218おそ松兄さん
え!?そ、そう??(褒められて嬉しいのかパアと笑顔になり嬉しそうな声になって)
そういうおそ松兄さんも結構体しっかりしてんじゃないの?(肩もみをやめてもらい相手と向きあった状態になりおそ松にいさんの腹辺りを触ってみて)
>>222十四松
似合う似合う、てか今だと犬にしか見えないくらい(ふふと笑って「フリスビー投げよっか?」と冗談っぽく言って
>>225トト子ちゃん
うん!今すぐ行こう!楽しみだなあ(まだ顔をニヤつかせながら嬉々として話し
>>227トド松
いくらオレでもトト子ちゃん相手にそんなことできねえし!(末弟に意外と見くびられていたことにやや憤ってスカートを振り回しながら)
…あ、そういやオレさっき母さんからお使い頼まれたんだけど、トド松一緒に行かね?(はっとして思い出したふうに)
>>228チョロ松
おうよ。そりゃあ毎日パチンコに競馬といろんなとこに出歩いてるしね!(自分で服をめくって自慢げに少し割れた腹筋をペチペチ叩きながら)
>>221
触る!
(上記を言うと猫をトト子から貰い撫でる、
とても幸せそうな顔をしていて今までに
見たことがないような笑顔になる)
>>222
いや殴るなよ!?それに手の怪我は俺が
うっかり落としちゃったせいだからお前は
何にも悪くないんだ、だから気にするな
(びっくりしながら上記を言うとあやすように十四松の頭を優しく撫でる)
>>225トト子、おそ松、チョロ松
そういえば兄貴、何処へ出掛けるんだ?
(ふと不思議に思い上記を言い、いつの間にか準備は終わっていてもう出発できる状態)
>>227
分かった分かった、そう急ぐな
(困ったように笑いながら外へ出て近所の人が住んでいる家に行く)
>>228
そ、そうか?ありがとなチョロ松
(顔を赤らめながら笑顔で上記を言い、
冷蔵庫からオムライスの食材を取り出す)
>>
今更だけど俺ちょっと年始まで来れなくなるよ
なんていうの?師走ピークだよ〜んな感じ。…うん。察して(投げやり)
という訳でカラ松、俺の休チャよろしく。年明けたらまた来るから。…多分
>>230カラ松、トト子、チョロ松
それはトト子ちゃん次第だよ(ねーとトト子に笑いかけた後、はっとしてカラ松の耳元で内緒話をする)もしかして買い物とかに行ってオレたちが荷物持ち役になるんじゃ…
>>231
よいお年を〜ノシ
>>229おそ松兄さん
そんなとこばっか行ってないでハロワ行ったらどうなの(呆れた表情でしょうがないといわんばかりに「一緒にハロワ行く?」と相手に問いかけてみて
>>230カラ松
カラ松ってさ、結構器用だよね〜(てきぱきと準備するカラ松を見て感心したようにぼそっと呟いて
そういえばあのカラ松の顔がプリントされてるタンクトップも自分で作ったの?(ふと思い出したように問いかけてみて
>>231一松
よいお年を
>>230 カラ松くん、
わぁ、珍しいねぇ・・・。
( 今までに見たこともないような笑顔、いきなりだったため、写真はとれなかったものの目に焼き付け。相手の様子に和んでいるのか、自然とはにかみその様子を眺め続けて。)
>>232 おそ松くん、カラ松くん、チョロ松くん、
あ、私が決めていいのね!じゃあ・・・。
( ねーっなんて笑い掛けられてしまえば此方もねーっなんて返し。少し考える仕草を見せればおそ松がカラ松に話しかけるのを見逃さず、一瞬ニヤリと笑みを浮かべ。)
買い物に行こう!!年始まであと少しだし、たくさん買っておかないと・・・。
>>231 一松くん、
よいお年を〜!!!
>>234チョロ松
チョロ松の付き添いで?あ、じゃあおにいちゃんがチョロ松のそばでがんばれがんばれって応援してあげるよ!(妙案だと言わんばかりにポンと手を叩いてチョロ松にウインクを一つ飛ばし)
そしたら役員の人も感動してチョロ松に職をあげて、そんでチョロ松はオレを養う!パーフェクトだね!(上機嫌に笑いながら「頑張ってねー」とチョロ松の肩を叩いて)
>>235トト子ちゃん、チョロ松、カラ松
あばふっ…(まさかの言葉に奇声をあげて、しかしすぐに引きつった笑顔を作り)お、オッケー!じゃあ荷物は男が持つよ!主にチョロ松とカラ松が!(任せた、と視線だけをチョロ松とカラ松に投げかけて)
>>237 おそ松くん、カラ松くん、チョロ松くん、
わぁ!嬉しい!!
( 相手の奇声は聞かなかったことにし、これでもかと言うくらいの満面の笑みを作り上げてはぴょんぴょんと跳ね。)
メリークリス松〜(紫のサンタ服で登場)
ブラックサンタからプレゼントだよーん。…正確には母さんからだけど(それぞれのカラーの裏起毛松パーカー(六つ子用)とクリスマス柄リボン付きヘアゴム(トト子用)をサンタ風プレゼント袋からごそごそ出し)
俺達のパーカーはヒートテック仕様らしいよ…。母さん凄い
ありがと。このレスを最後にほんとに年始まで消えまーす。じゃあね(ひらひらと手を振り)
>>233-234 >>236
>>239一松
お、サンキュー!(さっそくパーカーを着用)
>>237おそ松兄さん
いや、それただうるさいだけだから!兄さんも職を見つけるんだよ!?(目を見開き相手の方を指さして
僕はにゃーちゃんみたいな可愛い子でー、家事も完ぺきにこなせるような人を養うから!(その人物像を頭の中に思い描いてでへへとだらしない顔で赤くなって
>>238トト子ちゃん>>237おそ松兄さん
はあ!?ちょ、おいクソ長男!!逃げんな!!
と、トト子ちゃん!!どうせならクリスマスだしイルミネーションとか見に行かない!?(「きっと楽しいよー!」なんていいながら話をそらして
>>239一松
わ!母さんすごいな…一松ありがと!(パーカーを見ながら感心して
>>241チョロ松
チョロ松…お前ってほんっと血も涙もねえ奴だな!こーんなに仕事が嫌だって言ってんのに!だいたい兄を養えない奴が女の子を養えると思ってんの!?バーカ!ターコ!童貞!チェリー松!童貞!オタク!童貞!(わっと突然泣き出しながら割と強めにチョロ松の両肩をポコポコと叩いて)
>>all
メリークリスマス!あーカップルの上にだけ隕石落ちてくんねーかな!(いい笑顔で空を眺めて)
>>242おそ松兄さん
いやいやいや!おかしくない!?兄は普通養うものじゃないからね!?
ブーメランだぞ…それ(童貞と3回も言われてショックになりながらも眉をひそめて反論して)
あー、てか痛い痛い!なんで泣くの!?(困った顔になり口がいつもよりへの字になって)
>>243チョロ松
オレは心は非童貞だからいいの!(一瞬だけパッと顔を上げて言う)
…チョロ松が養ってくれるって言ってくれるまで泣くのを止めないから(嘘泣きを続けるが殴る手を止めて。心の中で「前にカラ松は養ってやるって言ってたくせに」と少しだけ焼きもち焼きながら)
>>244おそ松兄さん
はあ!?弟に養われるって兄としてどうなの…(嘘泣きとは知らずほんとに泣いてると思ってどうするか迷い)
冷蔵庫にあるプリンあげるからそれ食べて泣きやんで(あやすように頭をなでて
>>245チョロ松
マジで!?……あっ(プリンと聞きすかさず喜びを露わにして顔を上げるが嘘泣きがバレて)
ごめんね〜!僕もちょっと忙しくてさ〜。しばらく来れないんだ……。元旦には来ると思うから!ほんとごめんね!
じゃあ皆良いお年を!
>>246おそ松兄さん
あ…騙しやがったなクソ長男(相手が泣いてないことに気付き怒りで拳を強く握り歯をギリギリならせ
じゃプリンなしね(プイッとそっぽをむいて「ほんとに泣いてるかと心配した」と思いほっとして
>>247トド松
よいお年を!
>>247トド松
良いお年を〜!
>>248チョロ松
あっそんなァ!(情けない声を上げてがっくり項垂れる。が、すぐにニヤニヤといつもの憎たらしい笑みを浮かべ)
でもちょっと心配してただろ?あーあやっぱオレってば愛されてんなあ(そっぽを向いているチョロ松の髪をわしゃわしゃと強くかき混ぜて)
でさあ、母さんからお使い頼まれてんだけどチョロ松も一緒に行かね?
>>251おそ松兄さん
なんで僕が心配してるって…(「エスパーかよ!」と思い驚き相手の手を自分の頭から離させ髪を整えて
おつかい?いいけど途中でパチンコとかにふらつかないでよ?(「いつもそうなんだから」と言って忠告をして
>>252チョロ松
今エスパーかよ!って思った?へへ、チェリー松の考えてることなんかオレにゃお見通しなんでね(得意げに鼻を擦って、よいしょと立ち上がり玄関に向かう)
さすがにちゃんとおつかいするって〜。じゃ、スーパーいこうぜ(チョロ松に向かってくいくいと手招きして)
>>234
ん?あぁ、そうだが……どうした?
(作ったのかと聞かれば素直に上記を言い
何で聞いたのか不思議に思いどうしたと
相手に問う)
>>235
え?な、何が?
(珍しいとはにかみながら言われたので
少しドキッとしながら上記を言う、
猫を触る手は止まらず喉を指で触るなどと
何故か猫が気持ち良い場所を触って)
>>241
あ、ああ、そうだなそれがいい!
きっととても綺麗だと思うぞ?
(少し焦りながらもチョロ松と同じように
話をそらし、自分らに荷物を持たそうと
するおそ松を睨むがまぁいいかと思い
俺が持つよ、でも全部は持てないから
兄貴持てよなとおそ松とチョロ松に言う)
俺も皆と同じように用事があって
一月六日まで来れないんだ
スレ主なのに本当にすまん……
とりあえず………皆いいお年を!
>>254カラ松
えー…しょーがないなあ(大人気もなく文句を垂らして)
良いお年を〜!
>>239 一松くん、
わぁっ!!かっわいーい!
( クリスマス柄リボン付きヘアゴムを受け取っては目をキラキラと輝かせ、嬉しそうにして。早速今しているヘアゴムを外し、新しいのに付け変えれば『 似合うー?、』なんてはしゃぎ。)
一松くんありがとう。
>>241 チョロ松くん、おそ松くん、 >>254 カラ松くん、
あぁ、そっか!!じゃあ、買い物はまた後でにして、イルミネーション見に行こう!
( 三人の荷物の事を、全てこっそり聞いていれば、もっとおちょくってやろうかと思い。しかし、たまにはやめておこう、なんて考え、新に提案されたイルミネーションを選び。)
>>254 カラ松くん、
何がって・・・そんな風に笑うのあんまり見ないもの。・・・殴りたくなっちゃう。
( 少しドキッとする相手に、淡々と述べていき。最後に、とても小さな声で呟いてはニコニコして。先程から、猫が喜ぶようなところを触り続ける相手に、不思議そうにして。)
あれ?カラ松くん、猫に詳しいの?
*
いいお年を! ( ニコリ、)
>>247 トド松くん、
トド松くんも、良いお年を〜! ( 手ヒラ、)
*
皆にお知らせよ〜! ( 手上げ、)
私も、1月8日まで来れなくなっちゃったの。 ( しゅん、)
その後はちゃんとくるから!一回りも二回りも・・・やっぱいいや。 ( 欠伸、)
じゃあ、良いお年を! ( 手ヒラ、)
>>253おそ松兄さん
ん(立ち上がって兄の方に歩きながら
ところで何買うの?(ふと気になって訪ねて
>>254カラ松
まじか…自作ってなかなか痛くない!?(反応が普通だったので驚き「白い目で見られるからやめて!?」と言って
よいお年を!
>>all
僕も年末年始は忙しいからあんまり来れなくなった…!ごめん!よいお年を
>>256トト子ちゃん
うん!そうと決まれば行こう!(内心ホッとしつつそれがばれないように笑顔になって
そっかー!よいお年を!
>>256トト子ちゃん
よっしゃあ!(面倒な荷物持ちを後回しにできることにガッツポーズし)
イルミネーションを見に行くとか、なんか恋人同士みたいじゃね?(頬を赤らめながら言ってトト子のほうをチラチラと見て)
うん!トト子ちゃんも良いお年を!
>>257チョロ松
んーと、おせち料理の具材とか。メモあるから見といてー(玄関を出てチョロ松と並んで歩きながらメモを渡して)で、余った金で好きなもん買っていいって!ビールたんまり買って帰ろうぜ!(嬉しそうに笑って)
良いお年を〜!
明けましておめでと〜!!今年もよろしくね♪
全然来れなくてゴメンね〜。
あけおめ〜!今年も清く正しくニートをやるぞ!
262:チビ太◆vg:2016/01/01(金) 09:04あけおめだバーロー、年明けおでん食いやがれ
263:一松◆QEQEDDg:2016/01/01(金) 11:26 新年明けましておめでとうございます
皆、ただいま。新年早々風邪ひいた一松オニーサンから御年玉だよ(充血した目から涙ぽろり流して鼻をぐしゅぐしゅさせながらチビ太含む人数分の肉まんをテーブルに起き)
>>263
うわっ一松の顔がやべえ!葛根湯飲んであったかくして寝るんだよー。あと肉まんいただき!(ひょいと肉まんをとって食べる)
>>all
あけましておめでとう〜
チビ太おでんありがとう。って一松大丈夫!?鼻水でてるし!!ほらティッシュ!(ティッシュを2,3枚取り出して相手に渡して「肉まんありがと」といって肉まんをとって
肉まんサンキューなってか大丈夫かよ⁉︎
(肉まんを受け取るとビックリして心配する)
>>一松
今回だけ特別にタダでやるよバーロー
(そう言うと今回だけな!と強気でいう)
>>チョロ松
>>262チビ太
チビ太おでんありがとなー(しらたきを食べつつ)
タダで食べ放題だよな?じゃあ牛筋も追加で!
ぐっ…今回だけだから次からはちゃんと払えよ
(そう言いながら嬉しそうに牛筋を渡す)
>>おそ松
>>268チビ太
へへ、やりい!チビ太のおでんは世界一だわー。美味すぎてほっぺたが落ちるよ(幸せそうに牛筋を噛み締めて)
入ってもいいかにゃー?( 首こて、
271:松野おそ松◆Fc:2016/01/04(月) 20:55 >>270にゃー
おっ、レイカじゃん。よかったなあチョロ松