題名どおりです。
人数制限は無しにします。
基本ルールは無いですが荒らしやなりすましなどはやめてください。
ロルは苦手な方も居ると思うので無くても大丈夫です。
プロフィール↓
名前:古寺 修
読み方:こでら しゅう
年齢:14歳
性別:男
種族:祟り神
性格:無口。冷静な方でめんどくさい事はしない。読書と料理好き。歳上にでもため口を使うくせがある。
その他:一人称は俺、二人称はお前。
コピー用↓
名前:
読み方:
年齢:(6〜18まで)
性別:(中性でも可)
種族:(妖怪、神、人間のどれでも可)
性格:
その他:(一人称、二人称、特技など)
…僕にもそれください。
それかお父さん紹介してください
(なにそれ凄い、僕もっ…的なノリでそう述べ)
>>630
>>631
あーあ、中庭一帯の草が枯れるな。
>>632
親父死んだっつーの。理事長室にゴロゴロあるからいるならやるけど
>>633
あっちゃー、それなら…はっ!…やべ…
〔校庭一帯の草が枯れたのを見て校庭に草を超能力で生やそうとするが、加減を間違い校庭が雑木林になる〕
>>634
………^言^
【なかなか絡み文ださなくてすみませんでした。これからよろしくお願いします。】
あー暇だーゲームするかー(特にすることが無かったので本当はだめだがゲームを取り出しやりはじめ)
>>all様
>>636
……おい。自室以外でゲーム禁止だぞ
(声をかけて注意する)
了解ですー
それにしても購買に鷹の爪って打っているものなのですね…
(不思議なこともあるものだ、というように述べ)
>>628 きゅーさん
それは失礼…って、え、くれるんですか!?
(どうせくれないだろうとダメもとで言ったため、驚き)
>>633
>>638
人ブチ殺すの嫌いだから遊び以外で使わないしな。
【絡ませていただきます!】
なんですか、それ…電子機器?にしては小さいですよね…
(後ろからヒョコッと顔を出しては興味深そうに画面をのぞき込み)
>>636
…
内心:やべっ!早速見つかったでも無視するかw(いきなり声をかけられてびっくりしながらも冷静にスルーし)
>>637
>>641
………
(チョップする)
>>635
うわあー!戻します!戻しますから!
〔慌てて校庭の木を消す〕
>>636
…
〔やっているゲームを覗きこむ〕
【絡ませて頂きます】
>>638
まあ、何でも売ってますからね。この間は金運上昇のお守りが売ってましたよ。
〔となんともなしに言う。その後に「まあ効き目があるかどうかは分かりませんが」と付け加える〕
>>643
………^^
【レス蹴りすみません。絡み文投下します】
ふんふんふ〜ん
(キュッキュッと木造の車椅子を動かしている。その手には植木鉢。その花は青紫の蕾が一つ、あって)
>ALL
>>645
…ん、何してるんだ?
…僕も殺めるのには使いませんよ
(娯楽です…、と不機嫌そうに述べ、その言い方では僕が人を殺すために使うみたいではないですかいう目でとジトッと見)
>>639
>>647
人殺ししそうなやつにあんな物渡すか。
>>640
ん?これはゲームだけど知らない?てゆうか誰?(ひょこっとでてきたのを少し可愛いなと思いつつ、がっつり失礼な上記をいい)
>>642
痛っ!なんなの!?知らない人にいきなりチョップする人なんて初めてみたよ!(頭をおさえながら少し涙目になり)
>>643
え!?(静かだったため、いると気づきとてもおどろき)
>>649
残念ながら人では無いから初めてと言われてもな。
>>644
…さて消毒液はどこかな…
〔校庭の事など知らないとばかりに突然消毒液を探し出す〕
>>645
木製の車椅子とは珍しいですねー。
〔と蕾のことはあまり見ずに言う〕
…
【上の俺です】
653:シュウ:2015/03/26(木) 17:49 >>651
はぁ………
(小さい青色のボールを取り出して中庭に投げる)
【>>650は俺です】
655:九宮:2015/03/26(木) 17:49 >>649
おっと、ゲームはポーズしないと危ないですよ。
〔と言いつつ超能力でゲームをポーズ状態にする〕
>>653
何ですか?それは?
〔ボールを目で追いながら言う〕
金運上昇なら、僕の抜け殻のほうが効果あるのですよー
(と、張り合うように述べては、)
…鳥丸ごと売ってますかねぇ
(久々に丸呑みしたい、と物騒なことを呟いて)
>>643
【絡ませていただきます!】
何の花ですかー?
それ、初めてみましたが…
(散歩をしていたのか、相手の姿を見止めると近づく。そして持っている花に目を向けると上記を述べしげしげと花を観察し)
>>645
>>656
見てりゃわかる
(中庭の草が再生する)
>>650
んじゃ言い換える。知らない神にいきなりチョップする神など見たことない!君だれ?(いきなりチョップしたという怒りからつい口調が変わってしまい上記をいいながらナイフを相手の首ギリギリに投げ)
>>659
古寺修。まだガキだがここの理事長だ。
…僕って人、殺しそうにないですか?
(信頼されているのかっ、と内心喜びつつ不思議そうにそう述べ)
>>648
これは失礼…酸漿、と申しますー
(あぁ、名は永巳ですよ、と後付しては笑みを零し、貴方はー?と問い)
で、ゲームってなんですかー?
(機器を見つめ述べ)
>>649
>>661
どう見てもしそうに無いがな。するって言うならぶった斬るが。
植木鉢を持って散歩してるんです
(植木鉢の蕾に相手の紹介をし)
この花はね、毒花なんですよ〜
(とこともなげに告げる)
>シュウ
見ての通り私は老体なので〜
(老体に見えない身体を指さして笑う)
あまり金属製は好きではないのですよ…同族を殺すから
(蕾を優しくさわり、そうの答える)
>九宮
毒なのであまり吸い込んではいけませんよ〜
(まぁ致死量ほどの毒はないので、と相手を安心させるよう、笑う)
これはね、毒だけど薬にもなるんです。だからこうして丁寧に育てているんですよ
>酸漿 永巳
>>663
そうか。危険なものなら申請してから育てろよ
すみません。人が死ぬほどのものではないですから、大丈夫かと
ちょっと待っててくださいね
(鞄から書類を出すとざっと十数枚くらいの申請書を渡して)
とりあえず、危険なものと危険ではないものとありますが、申請しますね〜
>シュウ
>>665
ん。じゃあ係の教師に渡しとく
>>655
あー大丈夫ー。片手でやれるから。んで、どうも月咲零奈です。女神らしいです。(上記を行った後ゲームに目をやるとポーズ状態になっていたため、『すごいね!君がやったの?んで誰?』といい)
>>660
君が理事長!?わーやばいことしちゃったなー(上記を棒読みで言ったすぐあと、『じゃ!』といい女神であるだけ一瞬で逃げ)
>>661
あー、私は月咲零奈ですー。女神らしいですー。ゲームはとにかく楽しいもの!(上記をいったあと、『やってみる?理事長には秘密だよ』といいゲーム機を差し出し)
ありがとうございます
(お礼にとドロりん☆蜂蜜アイスを差しだし)
とっても美味しいですよ〜
>シュウ
>>667
逃げやがった………後でクラス調べるか…
…案外、殺めているかもしれませんよー?
ほら、つい、かっとなって…とか。
(相手の言葉を聞くと、へぇ、と呟いてから、薄笑いを浮かべ上記を述べ)
>>662
おぉ、毒ー…でもって薬ー
薬になるものは毒素が強いものが多いですからねー
(きれいなのになぁーと思いつつ葉をつつき)
>>663
>>668
…………;;;
(↑甘いもの苦手)
>>670
それは今すぐあの世に行きたいという事か?^言^
>>669
ほいほい(屋上から 相手を見つけ、「さーせんしたwやめてくださいw」と相手の目の前の壁にナイフを投げ刺して書き)
そうなんですよ〜
もし怪我や体調不良などがございましたら私のところに来てくださいね。薬を作ってますから
(にっこりと微笑んでポケットから薄緑の液体の瓶を渡す)
>酸漿 永巳
(受け取ろうとしない相手にもしかして甘いもの苦手かとさっし鞄にしまう)
すみません。お気分悪くさせましたよね?
はい、新作でーす。わびと思って受け取ってください
(にっこぉり、と深い笑みを浮かべ、赤い液体の瓶を差し出す)
>シュウ
>>657
それは行って見ないと分かりませんねー…っと、着きました。すいませーん!鷹の爪5つぐらい!
〔話している間に購買につき、鷹の爪を注文する〕
>>658
すげー!実際にそう言う不思議パワーの道具って再生するものもあるんですね!
〔と言い、「知り合いは壊すものしか作りませんので」と付け足す〕
>>663
ご老体とはまたまたご冗談を
〔と手をヒラヒラさせながら言う〕
確かに五行でも金は木を弱めますからね…ということはあなたは植物系統の神様ですか!
〔思い出すように言った後、大きな声で後半を言う〕
>>667
僕は人間と神と妖怪の中立者!九宮一(きゅうきゅうはじめ)だ!
〔と無駄に決めポーズをしながら言う〕
そうですね〜大樹の神様です
こう見えて3000はとうに越えた身ですから、動くのはまだ大丈夫なのですがいささか腰が痛くてね…
(出会いと話の印にとオレンジ色の液体の瓶を渡す)
これは筋肉痛を治める薬ですー
>九宮
>>675
はい…(相手の名前がわかって嬉しいが、決めポーズをされたため苦笑いをしながら上記をいったあと早くその場を離れたくなったため、『では』といいその場をはなれ)
>>673
はぁ………バカだらけか…;;
>>674
保険医のバカにでも渡す
>>675
あれ保険医が作ったやつだぞ
>>678
むっヒドイ(あいてにバカと言われムッとし、またナイフで「ヒドイです。馬鹿じゃないです。」と今度は床に刺し)
>>676
じゃあ…こちらからは友人から貰った薬を…
〔「処理に困っていたんですよ」と付け足す〕
>>677
うわ、待って!待って下さい!無駄に痛い人になってしまいます!
〔と言いつつ前に回り込む〕
保険医ですかぁ
(本人に使って欲しいという本音を言えばまた拒絶されるだろうと思って言わず、そのまま渡す)
まぁ使っていただけるならうれしいです
>シュウ
>>681
あっ!すみません!(考え事をしていたのか相手にぶつかってしまい上記をいい)
ありがとうございますー
(間延びした声で礼を言うと薬を受け取り、鞄に入れる)
ところで、今何をなさっていたのですか?
>九宮
>>680
…………
(ナイフに紙をくくりつけて投げ返す)
>>682
ここでこういうもの使えそうなのあいつぐらいだしな
では月さんですねー
ううぇ?
(ゲーム機を差し出されて反射で受け取るもどうしたらいいのかわからずオロオロとし)
>>667 月さん
まさかぁー
(あははーと笑っては、例えばの話ですよー、例えばー、と誤魔化す様に述べ)
>>672
んンー、もし、がありましたらお邪魔させていただきますー
(体は丈夫な方なので機会は少ないでしょうがー、と誇るように後付し)
…え、まさか、僕狙われるー!?
(しかし、作っていると聴けば、顔色を悪くし蒸気を述べ。どうやら鱗を剥がれるのかと思ったようで)
>>674
あー…っと、ないっぽいですね
(商品らしきものが陳列する棚をぐるりと見渡すも、なかったようで肩を落とし相手を待ち)
>>675 きゅーさん
>>683
こちらこそすいません。
〔と頭を下げる〕
>>684
いえ、ちょっと購買に知り合いから売って欲しい物があると言われまして…
〔と言いつつ魔法陣の書いた紙を取り出す〕
>>687
そうか。一つ言うと俺は人間を殺すのは嫌いだが同族を殺す事には躊躇いが無いからな。なんかあったら即刻ぶった斬る。
>>687
さて、じゃあ送っちゃいますか…天井が心配だから外に行きますか…
〔と校庭に向かう〕
あららー、それは気を付けなければいけませんね〜
(あ、あははーとひきつった笑いを零し)
>>689
わわっ、ちょ、待ってくださいー
(どうせだからこのまま相手についていって学校見学でもしようと思っていたので、相手がどこかへ向かうのを見ると慌てて追いかけて)
>>690 きゅーさん
>>691
日本刀磨きと動物の餌やりが趣味の男なめんな
え、そりゃあ実験体になってくれればいいなぁと思ってますが……鱗には興味ないです
美女生産に役にあまり立たなさそうですから
(困ったように笑って相手の不安を否定する)
>酸漿 永巳
わー怖い怖いー
…まァ、水中と空中では、そう簡単にやられるつもりはないですけどねぇ〜
(怖いと言いつつもあははーと笑うことはやめず、ただの世間話の要領で述べ)
>>692
>>694
空中はできないな。陸地と水中なら別だが。
ほー。魔法陣とはまた希有なものを
(私とは無縁のものですねー、と興味津々に魔法陣を眺める)
>九宮
>>691
あっていると良いのですが…その知り合いは間違った物を送ると怒って爆弾を魔法陣から発射したりするので。
〔と振り向いて言う〕
>>696
その知り合い曰く異性を思い通りに動かす魔法陣…らしいです。もっとも僕もよく分からないのですが。
〔と説明する〕
ん?実験体?…美女生産?
それって楽しいことですかー?
(興味ないと聴き、よかった、と安堵するが、聞きなれない言葉を聞き、上記のとおり相手に問い)
>>693
…え、何故です?
(そんなに変わらないでしょう、と不思議にそう述べ)
>>695
…そんなに危ない人物なのですかー
(そりゃ大変そうです…と、苦笑し頷きながら述べ)
>>697 きゅーさん
>>699
・・・高所恐怖症だ
>>699
この間は「超能力と魔法は同じだ」と行ったら骸骨軍団をけしかけられましたよ…
〔苦虫を噛み潰したような顔になる〕
つまり貴方の身体をちょっといじるんです
(笑顔で告げる)
ボンッキュッボンの美女を作るのが私の夢ですから!
(フーッと鼻息荒くして野望を熱く語る)
>酸漿 永巳
へぇ……異性を思い通りに……
(スッ、と眼が鋭くなり)
くだらない
(辺りの空気にかき消されそうな小さい小さい、低い声で言い放つ。だが相手の前に失言だったと思い、いつも通りの笑みを浮かべ)
大変面白い魔法ですね
>九宮
>>702
面白いですか…自分としては是非ともゴミ箱にポイしたいところですが、それをすると知り合い作のゾンビ軍団が襲いかかってきますからねー。
〔間の「くだらない」は聞こえておらず、苦虫を噛み潰したような顔になり〕
うーん……それは扱いに困りましたねぇ
(まさに厄介物と魔法陣を見つめ)
でしたら、試しと称して他の異性に事情を話して実行なさればよろしいのでは?
(本当に効くのか知れるし、処分できるし、一石二鳥です、と相手に提案をする)
>九宮
>>685
やりますね。いつか勝負でもしたいです。(ナイフを指二本で受け止めその場をはなれ)
>>687
かんばー(相手がオロオロしているのを無視しその場をはなれ)
>>688
では!(やはりではといいその場を離れ)
>>704
そうしたい所はやまやまなんですが、前にナメクジになる魔法陣をその知り合いの許可をとらず、勝手に他人に向けて試した時に本当にナメクジになった事があったので慎重にならざるを得ないのですよ。
〔そう話しながら魔法陣を破ろうとするが破っても元に戻ってしまい、「ダメだこりゃ」と呟く〕
>>705
あ、ちょっと待って下さい!
〔と言いつつゲーム関係の雑誌をどこからともなく取り出す〕
うわ、めんどくさ
(思わず普段の樹に似合わぬ口調で話してしまい)
…よろしければ私が受け取りましょうか?
もし美女生産が成功したら試したいですし
(少し下手に出てお願いする)
>九宮
【自分的にはひと段落着いたので、レス蹴りだけして落ちます】
お腹ー空いたー(いろいろしていたらお腹が空いてしまったので、食堂へ行き)
>>おーる
>>708
どうぞどうぞ!ささ、受け取っちゃって下さい!
〔ポケットからさらに十数枚同じ物を取り出し厄介な物が捌けたとばかりに笑顔で相手に魔法陣を押し付ける〕
>>709
あっ、ありがとうございます!…ってなるかぁ!(一旦魔法陣を受け取るがすぐにあいての顔に全てなげつけ)
…ほぉ、今度一緒に空中散歩でもしましょうか。
僕がエスコート致しましょう
(にやり、とゆがんだ笑みを浮かべ、とても楽しそうにそう述べて)
>>700
骸骨を…一体どんな人物なのでしょう
(顔を真っ青にし上記を述べれば、想像できない、と呟いて)
>>701
いじる?ぼんっきゅっぼんー…?
(首をひねり考え込み、理解すると「まぁ夢は大切ですー頑張ってくださいー」と笑顔で告げては「誰かで実験するときは僕も読んでくださいねー」と言って)
>> 702
ど、どうやるんですかコレー!?
(目の前のゲーム機をどうにかするのに必死で、ガチャガチャと弄るもいきなり画面が消え「わー」と叫んで)
>>705
>>711
死んだほうがマシだぞそれ。
大丈夫ですよー落としませんからー
(そうと決まったら即行動。プールから出て、相手も自ら引き上げると抱え、外へと向かい)
>>712
>>713
はぁ・・・;;
服を乾かすついでということでー
(外に出、鍵をかけ袂に入れるとそう述べ)
というわけでー旬日はよろしいですかぁ?
>>714
>>715
服なんかそのうち乾く。・・・お前俺をいじりたいだけだろ
まさかぁ、ただ遊ぶだけですよ?遊ぶだけー
(ははは、と笑っては上記を述べ)
早く乾く分には構わないでしょう?
>>716
>>717
人がいやだと言っている遊びにつき合わすな。
え、僕、いやだなんて聞いてませんけど?
(不思議そうに述べ)
>>718
【あ、ミスしていました】
>>706
ささ、どうぞどうぞ!受け取って下さい!
〔ポケットから十数枚同じ魔法陣を取り出し、笑顔で厄介な物が捌けたとばかりに相手に魔法陣を押し付ける〕
>>710
うーん、勝手に押し付ける作戦は失敗ですか…いえ、知り合いから魔法陣を押し付けられまして
〔と魔法陣を拾いながら言う〕
>>711
魔法だけを純粋に研究しすぎて、他の事に興味がない…とでもいいましょうか
〔と遠い目をして言う〕
>>719
じゃあ今言おう、いやだ
魔法というものはこの世にあるのですね…
(へぇ、と驚き交じりに上記を述べ、見てみたいものですー、と後付し)
>>720
もう遅いですー
(相手が言い終える前に宙へと身を預ける)
>>721
>>723
っ・・・;;
(顔色が青くなる)
え、ちょっと早くないですかー?
まだ100mですよ?
(そんなに重症なのかと思いそれ以上上には行かず止まり)
>>724
>>725
もうすでに・・・呼吸困難寸前なんだが・・・
うぇ…こんなに!?
(さすがに予想外だったのか目を剥いて。まぁ試せばいいかと一枚一枚どんな魔法か確認して鞄に入れる)
ありがとうございます。大切に扱いますね
>九宮
ありがとう。その言葉だけでもうれしいよ
よかったら今からどう?
(相手の手を握りしめ、早速誘う)
>酸漿永巳
>>723
その魔法を今からお見せしますよー。
〔校庭につき上記を言いつつ魔法陣の書いた紙を広げる〕
と言っても知り合いの魔法陣に物を入れるだけですがね。
〔といい、鷹の爪を魔法陣に入れる〕
>>727
ありがとうございます!これで知り合いのゾンビ軍団が来ないですみそうです。
〔助かったと言わんばかりに言う〕
…そう言えばこの花は何ですか?
〔今更気付いたとばかりに花について質問する〕
こ、呼吸困難ですかー!?
(それはいけない、と慌てて地面に降り)
大丈夫ですかーっ!?僕にできることなら何でもしますから返事してくださいーっ
(相手の肩をつかみ、揺らし)
>>726
んン?今からですかー?
(いきなりか、と驚きつつ少し考える素振りを見せ、時間はあると言えばあるが、と心中で呟き相手に向き直れば「一体何方を実験台にするのですかぁ?」と問い)
>>727
>>729
・・・・
(座り込んで呼吸困難一歩手前)
それは楽しみですー
(そう言って魔法を使うまでの過程を見守り手元をじぃっと見つめ)
>>728 きゅーさん
わー御免なさい御免なさいぃ〜
(忙しなくウロウロし、しまいには死なないでください〜と言って)
>>730
>>731
・・・
(答える元気がないまま深呼吸している)
>>731
うーん?…やべ!?離れた方が良さそうです
〔魔法陣が光り、さらにゴゴゴとなり出したため大声で告げる〕
お願いですから返事してくださいぃ〜
(返事がないことにさらに不安になったのか懇願するような声色で問い)
>>732
わっ、了解ですー
(サッとその場から離れては魔方陣をじっと見)
これはどうしたんですかー?
(何があったのかというように相手に問い)
>>733
>>734
・・・息・・・しにくいんだよ・・・バカ
っよかったです〜…
(声を聴いたと同時に目を見張り、へなへなと地面へ座り込み)
あぁ、濡れたままでしたねー
(はっと気づいたように袂からタオルを取り出しては被せ)
>>735
>>734
なっ!?…え、あれ?
〔煙が出て、その後晴れるが、そこにあるのはホットケーキと何かが書かれているかみのみで拍子抜けした顔をする〕
>>736
・・・
(未だに息が整わずうつむいたまま
あ、あまり吸い込まないでくださいね
死なないけど毒ですから
(笑顔でさらりととんでもないことを告げ)
>九宮
これだよ
(紫色の液体を見せる)
疲労回復なんだけどちゃんと量を正しくしてね
下手するとムキムキマッチョになっちゃうから
>酸漿永巳
>>739
ぎゃあ!そんなことは先に言って下さいよ!
〔大声で言った後息を止める〕
死なないから大丈夫だよ〜
ちょっと麻痺するだけですから
(止めなくても大丈夫ですよ〜、とガスマスクを相手に渡す)
>九宮
うぇ?な、なんですかこれー?
(キョトンと拍子抜けしたように目を見張るも、罠か何かか…と警戒し)
>>737
ま、まだ苦しいですかー?
(不安そうに相手の顔を覗き込み)
>>738
>>741
何ていう物騒な物を…まあ、僕も人のことを言えた口ではありませんが…
〔ガスマスクをつけながら言い、その後に「まあ、作ったのは僕ではありませんが」と付け加える〕
>>742
・・・少しな・・・
ほぅ、それはすごいですねェー
(しげしげとその液体を見つめ、興味深げに上記を述べ)
…ん?ぼ、僕にこれを飲め、と?
(え、え?と困惑し「だ、誰かに飲ませるんですよね?」と液体と相手を交互に見て)
>>739
だーかーらー!
疲労回復ですってば
…ムキムキマッチョになる危険性の高い
(後半小さく付け足して相手の目からそらす)
>酸漿永巳
大丈夫ですよ〜私なんかこの前赤黒い手を作り出しただけで悲鳴上げられましたから
(あはは〜、と笑顔で話すことではない内容を話し、蕾をなでる)
>九宮
>>679
そうなんですか。そう言う平和的な物だけ作っていればいいのに…
〔と言いつつ校庭を眺める〕
【見落としていました。すいません!】
>>642
ええー、何々?『送ってくれて助かった。焼き過ぎたからホットケーキを送る。別に毒は入れていない。』だそうです
〔一緒に送られてきた紙を読む〕
>>746
…赤黒い手ですか。実はそんなびっくり系のは慣れているんですよ…知り合いはこないだ触手を呼び出して散々騒いだ挙句焼きはらってましたよ…
〔顔をしかめながら言う〕
そのお知り合いさん、もしかしてば…ゴホンッ
馬鹿なんじゃないですか?
(馬鹿って言いかけて咳払いを一つ、だがまた馬鹿と言う。咳払いの意味がない)
>九宮
>>750
馬鹿と言うより非常識でしょうか…魔法についてしか関心が無く、さらに新しい魔法があったら試さざるを得ないとか。
〔呆れた口調で言う〕
【間違いました>>749です】
752:酸漿永巳◆oQ:2015/03/26(木) 22:38 何かほしい者とかありますー?
(水とかー…と、指を折り候補を上げ)
>>744
では、それをあなた自身が身を以て試すのですねぇ…頑張ですー
(そんな危険を冒してでも研究に取り組むなんてっ、と後半部分もばっちり聞いていたためすごい人なんだ、と尊敬し始め←)
>>746
へぇ、それはよかったですねぇ
(罠じゃないのかとほっとしつつ上記を述べ)
というより、わざわざ毒を入れてないって書くなんて…
(…逆に怖いです。と内心で呟き)
>>747
>>752
いい・・・
(座り込んだ体制のままぽてっと横向きに倒れる)
>>752
…足生えてないよな…
〔とつぶやきホットケーキをひっくり返し、裏側を見る〕
そうなんですよ〜私がぁって……どっからそうなった!?
(思わず相手に乗せられそうになり、思わず素で突っ込んでしまう)
いや、尊敬されるのは嬉しいけどね!ちょっと聞き間違えているよ!
>酸漿永巳
それは単なる魔法馬鹿では?
もう魔法にしか関心がないって……もったいない
(もう敬語で接するのに疲れて素で対応する)
>九宮
…医者呼びますー?
(相手の周りをぐるぐるとまわりながらそう問い)
>>753
>>756
・・・いい
(↑嫌いなもの第二位が医者)
>>755
勿体無いですかねー。まあ昔からなんだかんだ縁があるので感覚が麻痺してるだけかも知れませんが…っと
〔足元に魔法陣が発生して慌てて出る〕
ほ、ホットケーキって足生えるものなんですか…
(心なしか怯えが含む声色で、身を引き表情ををひきつらせてはそう問い)
>>754 きゅーさん
あれ?……え、では誰が飲むのですかぁ?
(きょとんと首を傾げ、周りを見渡すも自分と相手以外誰もいないことを確認し「やはり飲むのは貴方では?」と不思議そうに述べ)
>>755
…では、僕の鱗を煎じましょうか?
(意を決したように自分の腕を見つめ、ごくりと喉を鳴らしそう述べ)
>>757
>>759
余計にいらねえ・・・
>>759
いや、その知り合いの食器の三分の一に手か足が生えているのでちょっと心配になっただけです…大丈夫でした。
〔と何気なく言いながら「フォークを送れ」と書いた紙を連絡用の魔法陣に入れる〕
では、僕はいったい何をしたらいいのでしょう?
(どうしたらいいのかわからないといったように困惑の表情を浮かべ)
>>760
>>762
・・・何もしなくて・・・良いだろ・・・
(深呼吸しながら途切れ途切れに言う)
なんと奇怪な食器たちなのでしょう…
(頭の中には食器たちが大暴れしている様子が浮かんでおり)
>>761 きゅーさん
>>764
お、来た来た…おい、ちょ、待て!
〔足の生えたフォークが送られて来て、逃げ出し捕まえようとするが、なかなか捕まらずにいる〕
なにかしていなくては落ち着かないんですーこの場合〜
(何かに自分に出来ることを探し)
〉763
ほ、本当に足が生えている…
(呆然とその光景を見、凄いっ、と感動し、捕まえ様とはせず、ただただ目で追い)
〉765 きゅーさん
>>766
だから待てって!…あ、捕まえて下さい!
〔永巳さんの足元にフォークが走って行って捕まえるように頼む〕
【落ちます。お相手ありがとうございました】
【了解です。此方こそお相手感謝です】
え、あ、はいぃ〜
(目で追っていた為か相手の動きを読むことができ、捕まえる事が出来るも
>>767
>>768【すみません誤送信です】
【了解です。此方こそお相手感謝です】
え、あ、はいぃ〜
(目で追っていた為か、捕まえるよう言われ直ぐに行動に移すことが出来、捕まえる事が出来たが)
捕まえましたぁ〜
(と言って相手の所まで持って行こうとして転び手を離してしまい)
>>767
>>766
・・・
(黙る)
・・・(可愛い)の誘惑には弱いんだよ。
(バカ狐と言われ否定はしなかったが頬をぷぅっと膨らませ、不満げに上記を言い。)
>>592 シュウ
昔からこうするの好きなんだよな・・・
世界が上下反転して見えるのが、チビの頃はホント不思議でよ。
(昔を懐かしむ様な表情をし、何だか嬉しそうに目を細めて相手に上記を言い。)
>>594 永巳
ん?なら戻せば問題ないんじゃないか?これだけあれば十分だし・・・。
(不思議そうに首を傾げて、油揚げをもごもごしながら言い。)
>>596 九宮
知らんのか・・・?
武器だよ、武器。こうして・・・こうやって使う。
(上記を言いながら、見せた方が早いと思い、矢筒から矢を一本取りだし弓につがえ、特に狙いを定めることもなく一瞬で放つ。が、矢は数メートル先の的の中心に見事命中し突き刺さり。)
>>605 ユラ
【遅いですが絡ませて頂きますね><宜しくです!】
おお・・・?なんだそれなんだそれ?
(ゲームの経験はチンチロ位しかなく、相手のやっている未知のものには非常に興味を引かれ上記を尋ねてみて。)
>>636 零奈
綺麗な色の蕾だな。どうしたんだ?それ。
てか車椅子・・・?
(感心した様に植木鉢の中を眺めながらどうしたんだと聞いてみて。車椅子も気になった為ついでに尋ねて。)
>>645 樹
【皆様反応遅れて本当にすみません;;】
>>771
はぁ・・・駄目だろ、勝手にじゃれるのは
(しゃがんで子犬を撫でながら言う)
・・・あーくそ。可愛い顔してるくせに狂暴な奴らばっかなんだからよ。やんなるぜ。
(はぁと溜め息をつき上記を言うも、どうしてもモフモフが気になってしまい、撫でたいとうずうずしだして。)
>>772 シュウ
>>773
じゃあ撫でなきゃ良いだろ。なー?
(犬を撫でて甘えられたのでなー?と言う)
・・・(ジト
(なー?と犬に言う相手を恨めしそうに見つめ、イラついたのかその犬を強引に横取りして。)
>>774 シュウ
>>775
結局撫でたいんだろ
>>769
わっ!とっとっと…よーし!捕まえました!
〔逃げ出したフォークを捕まえ、両手に持つ〕
>>771
いえ、木になっている物を変えた時の戻し方がわからないので、この木は多分毎年油揚げをならせる事になると思います…
〔と項垂れて言う〕
バレたか・・・
(上記を呟きながら、比較的大人しい取り上げた猫をご満悦の様子で撫で始めて。)
>>776 シュウ
一大事じゃねぇか!!えーっと、じゃあ・・・!
(木に向かって念じると、グニャリと油揚げが歪み始め、やがて元の木の実に戻っていき。)
>>777 九宮
>>778
・・・動けないんだが
(子猫と子犬に囲まれて動けない)
・・・なんだとー!?
(その光景を見て何処か悔しそうにし、思わず上記を叫んでしまい。)
>>779 シュウ
>>780
お前ら、動けないから一旦離れろ
(何匹かを撫でてどかし立ち上がる)
自ら退かしただと・・・!?なんだよ!強者の余裕ってやつかよぉ!
(相手の行動に何故かキレて。)
>>781 シュウ
>>782
テンションがうっとおしいんだが。ってだから足元に寄るな
(話しながらも犬猫に足元に集まられてうっとおしそうに言う)
>>778
…ふう、助かりました…これでまた生徒指導部に呼ばれずに済みます。
〔さらりと「また」という〕
糞、うっとおしそうにしやがって・・・私への嫌みか!
(相変わらずキレたまま上記を叫んで。)
>>783 シュウ
只の狐のまやかしだ。妖力の強い奴らには一瞬でばれちまう。
気付かれるのは時間の問題だろうな・・・ってまた?
(あまりにさらりと言われたので聞き流しそうになったが、また、と言う言葉に眉を潜め聞き返してみて。)
>>784 九宮
>>785
嫌味でも何でもなくうっとおしいんだよ
ちょっとした加虐心だったんですー御免なさい〜
(あわあわと何かとんでもでもないことを述べ、苦しんでる姿は見ていて楽しかったけど、と心中でつけたし)
>>770
さぞ、可愛らしかったんでしょうねぇー
(あははーと、笑いながら上記を述べ)
>>771
おぉーナイスです〜
(立ち上がり埃をはたき、ぱちぱちと拍手をしながら上記を述べ)
>>777 きゅーさん
>>787
・・・別に・・・
んンー貴方って感情の起伏が穏やかですね〜
(今気づいたように、あ、と声を零すと、上記を述べ水に引きずり込んでも、高いところにいっても悲鳴とか聞きませんでしたし、と不思議そうに後付し)
>>788
なん・・・だと・・・?
(信じられないといった様子で上記を言いながら、その顔を驚愕に歪め。)
>>786 シュウ
おい、何で過去形なんだよ。
今も可愛いっつの。
(ぷらぷらと尻尾を揺らしながら、相手の返答に不満そうにして。)
>>787 永巳
>>789
水は平気で空は悲鳴も出ないっつーの・・・
>>790
こいつらが勝手に懐いて寄ってくるから相手してるだけだ。
【落ちます!お相手感謝です】
794:酸漿永巳◆oQ:2015/03/27(金) 11:03 今はーわかんないですけどー
(ゆったりと、苦笑気味に上記を述べ)
先程は行動が可愛らしいと思ったのでー
(幼いならではの思考のまぶしさにやられた、と後付し)
>>790
>>793
【了解です。御相手感謝です】
ですがー、いきなり、というものは脳が驚くはずなんですがねー
(不思議そうにコテ、と首をかしげるては上記を述べ)
>>791
>>796
そうか。・・・俺は色々おかしいからな
可笑しい人はいろいろと楽しいので大丈夫ですよー
(あははー、と笑っては、みているだけで楽しいです、と後付し)
>>797
【落ちます お相手感謝です】
>>798
・・・
【了解です】
>>785
あのー、えー、校庭に下駄のなる木があるのですがあれは僕の仕業です
〔と曇った顔で言う〕
>>787
なんでわざわざ足が生えたのを送ってくるんでしょうか…本当に…
〔と息を切らしながら言う〕
【落ちます。お相手ありがとうございました】
802:憶宮樹:2015/03/27(金) 13:42 それは貴方ですよ!酸漿さんっ
(ビシッと相手を指さし)
私が飲んだら記録できないじゃないですか!
>酸漿永巳
縁、ですか
(柔らかく微笑み)
でしたらその方を大切になさい
縁は人と人を守る盾となり、貴方を支える糧となるでしょう
(ポンポン、と相手の肩を優しくたたき)
>九宮
あまり吸い込まないでください
毒ですから
(やんわりと相手の肩を押して距離をとらせる)
車椅子ですか?私は見ての通り老体なのでちょっと歩くのがしんどいのですよ
(ちっとも老体にみえない身体を指差し、けらけら笑う)
>真月里
【昨晩は闇落ちすみませんっ】
>>802
確かにいくら中立者と言えども他の方からの助けが無くては今ここに生きてはいませんから…感謝したいと思います。
〔照れながら言い、「柄じゃないですね」と付け足す〕
…え、ちょ、そこ黙っちゃいますー?
(驚きと若干の非難を交えそう述べ)
>>799
…ま、間違えたんですよー多分ー
(これで僕たちが翻弄されているのを楽しんでいたら…なんて考えることをやめ、上記の通りに思い込むことにし)
>>800 きゅーさん
記録なんてものは僕がとりますよー?
なんせ貴方の助手ですからーっ!
(と、誇らしげに述べる。いろいろと突っ込むべきところはあるのだが、本人はいたって真面目に言っている。身を以て体験するのも大切ですよーと、後付しては応援してます、と述べて←)
>>802
>>804
zzz…
……わぁーそこで寝ちゃいますかぁー
(相手が寝ていると気付くと、呆れ顔で上記を述べ、風邪ひいたらどうするんですか…、と、ため息をつき)
…冷たいですが我慢してくださいよー
(と体温が低いことを謝るように独り言を述べ、抱きかかえ、取りあえず寮、かと思いその場所を探しはじめ)
>>805
>>806
…zzz
…っとー
(揺らさないように、でも急ぎ足で寮らしき建物を見つけると、誰もいないことをいいことに堂々と表から入り、相手の部屋を探し当てると寝る場所であろうベッドに横たえて)
さぁて、どうしましょうかー
(部屋を見渡して、相手に目を戻すとふぅ、とため息をつき上記を述べ)
>>807
>>808
…zzz…zzz
んー…着替えさせたいんですけど、ねぇー
(勝手にそんなことをしていいのかどうか…と苦笑しては、取りあえずあったかい物でも淹れようと考え、キッチンへと向かい)
>>809
>>810
・・・zzz
>>804
多分そうですよね…ささどうぞ、食べて下さい。
〔ホットケーキを自分の分と相手の分に分け、自分は食べながら相手に勧める〕
…っとできましたぁー
(迷った末、紅茶とココアを両方つくり、相手にどちらか選ばせようとテーブルに置き)
…ぁ……すみません、起きてください〜
(さすがに着替えてもらわなくてはと考え、相手の肩をたたき、呼びかけようとするも名前を聞いていないことに気づき呆然とするも、上記を述べ)
>>811
>>813
・・・ん・・・
(起きる)
いいんですかー?ありがとうございますー
(驚き、上記を述べては、これ、食べたことないんですよねー、と言っては嬉しそうに食べ始めて)
>>812 きゅーさん
あぁ、起きましたかー
(相手が起きたのを確認すると呼びかけるのをやめ、早く着替えてくださいと告げ)
>>814
>>816
ん・・・
(着替えを取り出して服を脱ぐと体中あざだらけ)
いいじゃないですか〜
そうやって感謝しているのなら柄じゃなくたってぇ……今ここにいることに感謝しない奴は消えちゃえばいいんですよ
(急に恐怖を感じさせる低い声で話す。ねぇ、お花さーんと蕾を撫でる)
>九宮
じゃあ助手の君が飲むべきだ
助手は研究者の実験を手伝うことでしょう?
(とぐいぐい薬を押しつけ)
>酸漿永巳
>>815
良かった…味も普通だ。
〔と呟く〕
>>818
わーお…消えちゃえばいいとは物騒な…
〔一瞬怖そうな声に身震いした後消えちゃえばいいと言う事に驚く〕
だってそうでしょう?
私が大樹の神だからでしょうかねぇ…周りの植物が周りの支えによって命を咲かせていることがよく分かるのですよ
(蕾を愛しい我が子のように頬ずりをして)
だから許せないのですよ
自らの力だけで生きているという禄でもない痴れ者がね
(ぐしゃり、と背後にあった木がひしゃげる。恐らく樹の力だろう。すぐに樹は元に戻したが樹の顔は晴れない)
>九宮
…っ
(脱ぎ始めたのを見ると慌てて顔を背けるが、視界の端に痣を捉えてしまい、…本当に鱗を煎じようか、と考え)
>>817
そ、それは僕が軟弱でひょろひょろだから、そんな僕を見たくないという意思表示ですかぁっ…!
(君が飲むべき、と聞き、目に涙を浮かべながら上記を述べ、気にしてるのに…と地面にのの字を書き始め)
…手伝えるのはうれしいですが、そんな仕打ちなんて
(とぐずぐずといじけ始め、ついには、ひどいですーとまで言って)
【面倒な奴でごめんなさい!!!】
>>818
…っ…味も何かあるのですか…
(一瞬、動きを止めるも、いろいろとありすぎて呆れ顔でそう問い)
>>819
>>821
・・・
(あまり気にせずごそごそと着替える)
>>820
確かに人間の僕には歴史でしか知ることが出来ませんけど、一人で偉業を達成した者は滅多に見ませんね。
〔と思い出すように言う〕
一人になった者には人間であろうと妖怪であろうと神であろうと悲惨な最後を遂げたのを何回か見て来ました。
〔人間と妖怪と神の中立者ですから。と付け加える〕
>>821
つい数ヶ月前まで砂糖と塩を間違える程の料理オンチでしたからねー…友人のスパ…熱血指導によって直りましたが…
〔と遠い目をして言う〕
……
(これは下手に動いてはいけない、と思い、ただただじっと身じろぎもせずにて)
>>822
わぁ…典型的な性質をお持ちだったのですね…
(友人さん、ご苦労様です…、と心の中で呟いて)
>>823
>>824
・・・お前何変な顔してんだ?
(着替え終わり不思議そうに見る)
>>824
…ゲホッ!うわ!辛!かっら!何だこれ!?
〔1枚目を食べ終わり二枚目を食べ始めたら咳き込み、大声で叫ぶ〕
いや、ひょろひょろにもひょろひょろの良さがありますって
(さらりと傷口をえぐる言葉を言って)
じゃあ、ひとときの夢を見ると思ってこの薬のんでくーださい!
【大丈夫です。こっちも無神経な奴でごめんなさい】
>酸漿永巳
うぇっ、は、はいー?
(動かないことに集中していたため、声をかけられると驚き、慌てて相手を見)
>>825
はいっ!?
(相手を驚いたように見、うわ、と呟き途端に食べるのをやめ、水っ水っと思ってどうしよう、と考えると洪水のごとく大量の水がピンポイントで相手にかかり)
>>826 きゅーさん
ほ、ほんとですかぁ…
(良さがあると聞くと顔を上げ上記を述べ、ごくり、と喉を鳴らすと一気に呷り)
【いえいえっ、素敵なキャラでいらっしゃいます!!】
>>827
>>828
その変なリアクションなんだよ・・・。
>>828
ごぼごぼごぼ…ぷはあ!びっくりした!
〔その鉄砲水に飲まれるがなんとか水面に顔を出す〕
…誰でもそうなります
(と若干むくれつつ、そう述べ)
>>829
ご、ごめんなさいぃー
(あわあわと何処からかタオルを取り出しては相手に渡し、何処が水源か、と辺りを見回すとどうやら頭上の雨雲からの様で)
>>830 きゅーさん
>>831
雨雲ですか…ここが校庭で良かった…
〔タオルを受け取り頭を拭きながら言う〕
孤独死ほど悲惨な死はないですからね〜、と私は思います
(ハハハ、と乾いた笑い声をあげる)
おお……盛り沢山ですね
イカとタコとエビとホタテをつけたお好み焼きみたいですねぇ
(センスのない例えを人差し指を上げて言う)
>九宮
本当に御免なさいー
(自らの力が引き起こしたことなので、ただただ謝罪を繰り返し)
水が必要だと思っただけなんですー
>>832 きゅーさん
>>
あははは!それを言うなら煮卵とチャーシューとメンマとワンタンをつけたラーメンみたいなものじゃないですか?
〔相手の言った事に対して笑うが、こちらも五十歩百歩の例えを言う〕
>>836
まあ、大丈夫です。おかげで辛いのが収まりました。
〔と相手にタオルを返しながら言う〕
いや、ですが損のが多いではないですかー
(タオルを受け取りつつそう述べ、ほら、服とか…と後付し)
>>836
おお……!
(さてどんなムキムキマッチョになるかな、と熱い視線を送る)
【ありがとうございます…!酸漿永巳さんも良いキャラですよ!】
>酸漿永巳
>>838
ああ、それは知り合いの料理を油断して食べた対価とでも思う事にしますよ。
〔知り合いに対して腹を立てているのか「あいつめー、今度あったらグリモワールのページを全部のりでくっ付けてやるー」と苛立った声で言う〕
【落ちます。お相手ありがとうございました】
842:酸漿 永巳◆XoQ:2015/03/28(土) 00:07 ………え?
(きょとん、と首を傾げ、自分の体を見回すもどこにも変化は見えられないようで)
く、薬まで僕を拒否するのですかぁっ!?
(う、うぅ〜と膝をつき、手で顔を覆い、嘆き)
【私には勿体無い言葉っ、ありがとうございますっ!!】
>>839
すみません〜
(再度謝り、それきり謝る事を止め、…そんな事で相手は堪えるのですかー?と問い)
【了解です。此方こそお相手感謝です】
>>841-842
>>842
訂正です
下の宛ては >>840-841 です!
【落ちます お相手感謝です!】
>>842
まあそれなりには困ると思いますが…問題はその後なんですよ…
〔と困ったように言う〕
>>831
・・・ああ、痣か?
…その後、ですと?
不思議そうに首を傾げてはそう復唱し)
>>844 きゅーさん
はい?何を言っているのですかー?
(痣、と言われきょとんとすると、…誰でもいきなり声をかけられたら驚くでしょう、と相手を睨みつつ述べ)
>>845
おお!すばらしい例えてはないですか!
何とも上手そうなラーメン…!
(相手の例えに感動し、じゅるり、と垂れそうになった涎を拭いて)
お好み焼きもいいですがラーメンもいいですよねぇ…
>九宮
いや、元々それは疲労回復の薬で飲み過ぎるとムキムキマッチョになるという副作用が起こるだけですから、だからその薬の量はあなたの身体にちょうど良かったのでしょう
(身体の具合はどうですか、とノートを取り出し、ペンをマイク代わりにして相手に質問する)
>酸漿 永巳
>>846
その後魔法を乱射してくるのですよ。
〔といかにも相手が悪いと言わんばかりに話を進める〕
>>847
いえ、僕は白米派です
〔と聞かれてもいないのに勝手に宣言する〕
白米!何にでもあいますよね〜
(お茶漬け、チャーハン…、といったら樹の腹の虫が鳴り響き)
>九宮
……あぁ、それもそうですね〜
(言われてみればそうだ、と本来の効果が出たのだと納得すればさもなかったかのように嘆く事をやめ、尋ねられた事を考えると)
いつもより体が軽く感じますねぇー
…今なら100m走も3秒で行けそうです
(と、嬉々として語り、あとなんかふわふわしますー、と後付けし)
>>848
…それは下手に手が出せない相手ですねー
(あぁ、おそろしきかな…とまだ見ぬ相手に畏怖を抱き)
……まぁ、魔法自体は見たいのですが
(と、魔法を連射されても、凄いっ、と目を輝かせもっと色んなものを見せて下さいー、とせがみそうな様で)
>>849 きゅーさん
よし、ここから100メートル先のあそこまで走りたまえ
(あの大きな松の木を指さし、走るよう指示する)
ふむ…では走った後、軽くジャンプしてください
>酸漿永巳
承りましたぁ〜
(言われた通り、蛇が地を這う様な滑らかな動きで木を目指し走り、目的地へとたどり着くと跳ねようと軽く力を入れるも何故か力をが入らず座り込み)
んンー?力が入らないし動けないですねー?
(あれ、とでも言うような声色で上記を述べるも身体は全く動かず困惑し、何これ反動?などと考え)
>>852
反動か…この辺りは詳しく調べることになりそうだな
(ノートにそう書き足し、さてこの後どうしようかと悩んで)
歩けますか?
>酸漿永巳
>>850
炊き込みご飯も良いですよね!…よし、食堂に行きましょう!一緒に行きます?
〔食堂に向かおうとするが一緒に行くか相手に問う〕
>>851
その知り合いの書いた本です。分かりづらいと思いますが…
〔と言って『基礎魔法理論 23〜27 要約編』という本を渡す〕
んー、無理、そうですねぇー
(あははーと、苦笑いしては、引きずって頂けましたらーそれか放置でー、と告げ)
多分もう少しで、動けるかと
>>854
本も書くのですねぇー
(渡された本を見、パラパラと捲ると有能な方なのですねー、と述べ)
難しいですけど、面白いですよー
>>855 きゅーさん
【参加希望です…!】
858:シュウ:2015/03/28(土) 17:13 >>846
??そうか?
>>857
【プロフィールお願いします】
…少なくとも、僕はそうなんです
(不満そうに上記を述べれば、思い出したように、あ…紅茶とココアどちらがよろしいですかぁ?とテーブルのカップを指差し問い)
>>858
>>860
ああ、淹れたのか。ありがとう。紅茶で。
はーい、了承ですー
(上記を述べてはテーブルからカップを取り、紅茶を相手に差し出し自分はココアを一口飲み)
>>861
>>862
ん。
(受け取って飲む)
…そういえば、貴方は寝不足なんですかぁ?
(ココアを一旦置き、いきなり寝たことを指摘しそう問い)
>>863
>>864
俺は基本夜型だからな。昼間に起きてる時間の方が短い
へぇ〜…そうなんですかー
一体夜に何をしているのです?
(吸血鬼の様な生活だな、などと思いつつ上記を述べ)
>>865
>>866
校内見回りと剣道の練習。
…構内見回りとか警備員さんですかー
(凄い生活をしているんだな、と思いつつ上記を述べ、剣道と聞けば、僕にも教えて下さいぃ〜、と目を輝かせ言って)
>>867
>>868
警備員やとってねえんだよ。剣道の方は木刀と武具があるから使って良い。
では、僕も夜巡回しますー
…ほら、僕は蛇ですし夜目もきくでしょう?
なので身を守る術を貴方に教えて頂きたいですー
(いい事を思いついた、と言わんばかりに上記を述べて)
>>869
>>870
気は進まないけどな。まずお前ここの生徒じゃ無いだろ。
では、僕を警備員として雇って下さいよ〜
(これでどうだ、と言わんばかりの笑みを浮かべ上記を述べ)
>>871
>>872
無理があるだろ……;;途中編入の特別生徒なら大丈夫だろうけど。
…では、寮母さん?
(うーん、と考え込んではそう述べ)
>>873
>>874
それも登録がいるがな。まあ生徒や警備員よりやりやすい。
ですが、勉強もしたいし、交流もしたいぃ…
みんなと仲良くなりたいのですー…
(ううぅ、と頭を抱え)
>>875
>>876
普通に生徒するか?登録ならそこのパソコンでできる。
(部屋の隅のパソコンを指差す)
…そんなに簡単に出来ちゃっていいんですかー…それー…
(呆れたようにパソコンを見ては、僕、生徒と言える年齢じゃないんですけどね、と言って)
>>877
>>878
俺が生徒全員登録してんだから良いんだよ。というか何歳だよ。
…まだまだ新参者ですが、齢250超となりましょうかぁー
(そうですね〜、と前置きをしては上記を述べ…250歳から数えるのをやめましてー、と後付けし)
>>879
>>880
そうか。ただここで生活するなら選択肢もう無いぞ?教師くらいしか。
本当は1から読んだ方が分かりやすいのですがね〜…生憎持っていないもので…
〔と申し訳なさそうに言う〕
【>>856に向けてです】
884:酸漿 永巳◆oQ:2015/03/28(土) 22:22 生徒との交流は楽しそうですが僕の知識では、無理ですねぇー
(あははーと申し訳なさそうに力なく笑い、生徒と距離を置かれるのは嫌ですし、と後付けし)
曖昧ですねぇ、僕は……いつも…
>>881
いえいえー、これだけでも見れただけで嬉しいですよ〜
(とても嬉しそうに述べ、本来なら一生見れなかった訳ですし、と後付けし)
>>882 きゅーさん
>>884
まあ紅茶の礼もしたい。とりあえず俺の親戚とでも言って過ごしてみるか?
>>884
じゃあ知り合いに本を頼んでみましょうか?多分喜ぶでしょう。
〔と言いながら魔法陣に「本をもっと送ってくれ」と書いた紙を入れる〕
わぁー、ありがとうございますー
(おぉ、と目を輝かせ、上記を述べると深々と一礼し)
楽しみですー
(と、嬉々として述べ)
>>885
えっ、いいんですかー?ありがとうございます〜
(驚いたように相手に問うと、心の底から嬉しそうな笑顔を浮かべ上記を述べ)
>>886 きゅーさん
>>887
というか名前言って無かったな。俺は古寺 修だ
>>887
多分大丈夫だと思う…おうううー!
〔答えた途端に魔法陣から大量に出てきた本に埋もれる〕
あぁ、そうでしたねー
(忘れていた、というようにそう述べて、相手の名前を聞くと、では寺さんですねーと後付けし)
僕は酸漿永巳ですー
(申し遅れました、と前置きをし上記を述べ、笑顔で胸に手を当て一礼し)
>>888
>>890
永巳だな。部屋はどうする?空き部屋ならいくつかあるしルームシェアも可能だから誰かの部屋に行っても良い
…わぁ、すごい量の本ですねぇー
(さりげなく避けていた為巻き込まれることは無かったので、相手が埋もれる中興味深げに本を眺め)
…あ、だ、大丈夫ですかぁ〜?
(眺めている際、相手が埋もれていたことに気づくと、慌てて声をかけ)
>>889 きゅーさん
>>892
大丈夫で…いって!痛い!離せ!このやろ!
〔一冊の牙のついた本に噛みつかれながら本の山の中から出てくる〕
誰か、と言ってもですねぇー
(男女で分かれる訳ですよねー、と後付けし困ったように笑みを浮かべて)
>>891 寺さん
>>894
そりゃそうだろ。女子寮と男子寮は別だ。
あ〜、ダメではないですかぁー
(慣れたのか驚く事なく、叱るように本に話しかけ、ぺしり、と軽く叩き)
>>893 きゅーさん
くっ、私が今最も言ってみたい台詞をむざむざと・・・!
いいか修、いつかぜってーお前よりも
この子達に懐かれてみせっから、覚悟しとけよ!
(何故か謎の対抗心を燃やし、相手を野獣の如く睨み付けながらそう宣言し。)
>>790 シュウ
そこは可愛いって言えよ、女心が分かってねーな。
(分からない、という相手のうやむやな発言に、逆さまになったまま少し気に食わなさそうにして。)
ん・・・まぁな。あの時は私も幼かった・・・
今思えば自分で言うのもどうかと思うけど、この百年で随分ひねくれちまったなって思うよ。
(幼いながらと思考にやられた、と言われれば、何処か遠い目をしてまるでババアの様にしんみりとした様子で上記を言い。)
>>794 永巳
あれてめーの仕業だったのかよ!?入学して来た時、きれーな桜の木に混じって
下駄がなった木があったからよ、なんかもっのすげー気分害したの覚えてるっつの!!
( 相手の発言を耳にし顔を引きつらせると、半ばキレ気味で上記を捲し立てるように言い。)
>>800 九宮
毒!?おま、またんなあぶねーもん学校に持ち込みやがって・・・
今度は何をする気だよ・・・。
( 毒と聞き、優しく距離を取らされ慌てて離れながらも、顔をさっと青くして呆れ気味に問い掛け。)
見ての通りって言われてもなぁ・・・
じゃぁ試しに聞くけど、お前幾つだよ?
(老体と言われても納得の仕様が無く、聞いた方が早いなと思い単刀直入に実年齢を聞いてみて。)
>>802 樹
…それだと、僕はどちらに所属する事になるのでしょうねぇー
(あは、と苦笑交じりの笑いを零しそう問い)
>>895 寺さん
>>897
よくわからん対抗心燃やすな。猫よりうっとおしくなってるぞ
>>898
とりあえずはこの部屋にいるか?
>>897
まあまあ落ち着いて下さい。それに下駄を毎年文化祭で売っている団体もいるので切り倒さないで下さいよ
〔相手が怒っているのに対して「どうどう」と言った後上記を付け加えて〕
んンー私的には、捻くれている方が可愛気がありますよー?
(わかってないと言われ、すみません〜、と苦笑交じりにそう言えば上記を述べて)
ほら、長生きすると普通じゃ満たされないんですよー
(と、あははー、と笑いながら述べ、だから、自分と違うものに惹かれるんです、と後付けし)
>>897
ふん、狐は猫なんかよりもずっと執念深いのさ・・・
甘くみんじゃねーっつの!!
(ちょっとカッコつけた感じで上記を言い。)
>>899 シュウ
>>903
うわ、うぜ。
んンー、そうですね〜
(少し考え込んでは、ご迷惑にならなければ、と後付けし)
いざとなったら木の上にいますしー
>>899 寺さん
>>905
それは個人的に心配なんだが。俺は別に構わない
・・・やべぇ、超切り落としてぇ。
これから入学してくる後輩、可哀想過ぎるぜ・・・色々と。
(割と本気な表情で上記を言い、「てか、なんで下駄のなる木なんざ作りやがった。」と問い掛けてみて。)
>>901 九宮
・・・ほんとか?故郷では実は『性格が兎に角可愛げ無い女ランキング』堂々の第一位だった私だぜ?
(相手の発言に少し目を丸くすると、少し頬を染め、開き直った様子で上記を言ってみて確認を取り。)
自分と違う物、ねぇ。例えばどんなだ?
(相手の発言がいまいちピンと来ず、例えば?と尋ねて。)
>>902 永巳
大丈夫ですよー?
(不思議そうにそう告げ、これでも蛇の端くれですから〜、と誇らしげに後付けし)
>>906 寺さん
>>907
いえ、出来心で…
〔と目をそらす〕
>>908
そうか。木の上で寝るにしても部屋にいるにしても敷地からあまり出るなよ
ひど。
・・・まぁそういうこった、いつかお前を悔しがらせてやるかんな。
・・・ひぅ!!!?
(地味に傷付いた様な表情を一瞬浮かべるも、咳払いをすると直ぐに何時もの自信満々な表情になり、びしっと相手を指差し上記を言う。・・・が、その後猫の一匹に尻尾を軽く引っ掛かれ。)
>>904 シュウ
そうか、出来心なら仕方無いよな、うん(コクコク)。
・・・・・・・・・・・・。
・・・んな訳ねぇだろが!?出来心ってなんだよ、
そんなのでこれからもポンポンポンポン訳わかんねー木生やされたら
こっちはたまったもんじゃねぇよ!!!
(見事なノリツッコミの後ぶちギレて。)
>>909 九宮
>>912
まだ2本しか生やしてないでーす!
〔もはや自己弁護が出来なくなり開き直る〕
性格に難あり、ぐらいが丁度いいんですよー
(ゆったり、と笑みを浮かべ上記を述べ)
夢を追いかけて頑張る人だったり、素直言葉にできない人だったりー
(例えば、と聞かれ、そうですね〜、と前置きをしては上記の様な例を様々述べ)
>>907
了承ですー
(敬礼の様な仕草をしては、…あ、とぎこちなく相手を見、…たまに街に散策するくらいは大丈夫ですよね、と不安そうに問い)
>>910 寺さん
くっそ最早さっそく開き直りやがったコイツ!?
違うっつの、これからの話だっつの!ほら原因は私だけどさ、
今まさに一本が二本に増えたばっかじゃねぇか!
(上記を言い返した後、「私はお前の今後を心配していってんだよ!」とも付け加え。)
>>913 九宮
【落ちます 御相手感謝です】
917:焉宮 真月里◆jw:2015/03/29(日) 00:00【私も落ちますね。お相手感謝です!】
918:霙(ミゾレ):2015/03/29(日) 03:08 【>>857にて参加希望をした者です】
名前:赤朽葉 霙(akakuthiha mizore)
年齢:肉体年齢13歳、実際年齢約370歳
性別:女
種族:妖怪
性格: 基本的には感情表現豊かで無邪気な人形少女。
その生い立ちから「捨てる」や「廃棄」と言う単語が軽いトラウマになっていて、人間も苦手。(造り手や代々の持ち主には愛を与えられた為人間自体を恨んでいる訳ではない。ただ自分を捨てた人間は末代まで祟りたいとのこと)
相手が問題の無い人間と分かればすぐに懐くが、逆に人形を蔑んだり、わざと壊したりするとその身に溜めた厄や呪い(良く色々な場所から回収してるらしい)を取り憑かせてくる。本質が呪い人形だからなのか割と容赦無く、また隠れ毒舌家でもある。
確実に怪我人もしくは病人、酷いときには死人に(その場合は流石に学校側の実力者が鎮圧するが)する気で来るので気を付けよう。
容姿:艶のある黒髪を肩に付かない程度に流しており、金細工があしらわれた髪飾りを付けている。瞳は漆黒で大きめ。
紅を基調とした上物の着物を着ていて、(彼女自身が高級品、もしくはオーダーメイドだった可能性あり)下駄の色も赤。
顔立ちは幼く人形なだけあって不自然なほどに整っている。
備考:一人称「私」二人称「あなた」
彼女は色々な持ち主の元を経て森の奥に捨てられた日本人形が、森がたまたま持っていた妖力を吸い上げて魂と自律性を持ったもの。(造られた当初からある程度の意思はあったらしいが)
思考する能力を持つのは早かったがそこから動くまでに百年かかったらしい。
【何か問題のある所がありましたら指摘お願いします(´-`)】
>>915
心配してくれるのはありがたいですねー…そう言えばさらに街路樹に携帯電話がなってるのがあるけどあれも僕です
〔照れた後思い出したように言う〕
>>911
こら。だからじゃれるなって
(猫に言ってどかせる)
>>914
出た瞬間蛇皮の小物になりたいならな
>>918
【大丈夫です。絡み文お願いします】
【>>921様
ありがとうございます!長らくオリキャラはやっていなかったのでご迷惑を掛けないか心配ですが、頑張って絡み文出させて頂きますね(*´∀`)】
…わーたしっはお人形〜可愛いお人形〜♪
( 何やら即興で作ったらしい奇妙で不安定な歌を歌いながら薄暗い寮の廊下を右に左にとふらふら歩いており。
どうやら相当暇な状況なようで、時折「どこかに私と遊んでくれる人はいないのー?」と頬を膨らませて虚空に問いていて。 )
>>922
………
(猫を抱いて歩いている)
【絡ましていただきます!】
あの…(あまり会ったことのないようなキャラにあい、戸惑いながらも話しかけ)
>>922
>>922
ここどこだー、道に迷ったー!
〔いつの間にやら道に迷って女子寮に辿り着いてしまったらしくトボトボと歩いている〕
・・・ふ、ふーん。そういうもんか・・・。
(嘘を吐いている様子では無く、少し照れた様に、戸惑いながら上記を言い。)
・・・よう分からんな、その感覚は。
自分では年取ったって思ってても、実はまだまだガキなんかねぇ・・・。
(若干相手の年齢が気になりつつも、首を捻りながら上記を言って。)
>>914 永巳
三本じゃねぇかぁああ!!!
(チッ)あーもうコイツマジで生徒指導部に突き出してやろっかな・・・・・・
(更にイライラ度が上昇し叫んでしまい、やがてふっと肩を落としたかと思うと、舌打ちし陰を帯びた冷たい表情で上記の様に吐き捨てて。)
>>919 九宮
・・・何が悪いんだよ、何がぁ・・・
(猫の行動にショックを受けたのか、体育座りになり上記を小さく呟いて。)
>>920 シュウ
【絡ませて頂きます!】
・・・なんだあいつ・・・
(奇妙な歌を歌い続ける謎の人物が向こうから近付いて来るのを見て、上記の様に呟きつい回れ右をして。)
>>922 霙
>>926
今気づいたんだがお前にこいつらじゃれてるって事は案外好かれてるんじゃないのか?
え、ダメ…なんですかぁ?
(小物、と聞いてピクリと身体を震わせると、僕は外から来た人ですよー、と不思議そうに問い掛けて)
>>920 寺さん
【絡ませて頂きますっ】
では僕と遊びますかー?
(ひょこりと後ろから声を掛けては上記を述べ。中性な見た目故か特に咎められることなく堂々と寮内を散策していたようで)
>>922
ぼくは、ですけどねー
(苦笑交じりにそう言って)
十分大人になっているとは思いますが…まぁ、経験は大切ですからねぇー
経験こそが自身を構成する糧になりますから〜
(長い間生きていても、その内容にも左右されますから、と笑いながら後付けし)
>>926
>>928
外のやつはこの学校から出てくるやつを嫌う傾向があるからな。まあ蛇のバッグにでもなったら感想聞かせてくれ
うあー!そこのお兄さん!ねえねえ私と一緒に遊びましょう?
(歩いてきた相手の姿を確認するとパァァと明るい表情になり、凄まじいスピードで駆け寄ってきたと思えば笑顔で上記のように声を掛けてきて)
>>923様
うわぁ!?あ、こんにちはー!
ねぇあなた今暇?私はとっても暇なの!
(見知らぬ相手から話し掛けられた事に若干驚くが、すぐにいつもの調子になりハイテンションでまくし立て。そしてふと我に返ると「あ、自己紹介してなかったね。私は赤朽葉霙!人形だよー。あなたの名前は?」と相手にも自己紹介を求め)
>>924様
…ん、あなただぁれ?ここ女の子の住む所だよね?
(そう訝しげに上記を呟くが、その内「あ、もしかして…心は女の子な感じなの、あなた?」ととんでもない仮説を立てて見せ。)
>>925様
…おりゃ!
(回れ右した少女を目ざとく見つけると拗ねたように顔をしかめて「む…逃がさないー」と呟き、相手に素早く近づくと上記のような声を上げ後ろから飛び付いて。)
>>926様
>>930
?この猫中庭に返してからならいいが
……怖い事言わないで下さいよぉー
(想像してしまったのか身を抱き身体を震わせては)
へ、蛇姿や、空から行ってもダメですかぁ?
(と、恐る恐る問いかけ)
>>927 寺さん
>>932
空から行くのは良いだろうが蛇姿は本気でやめとけ。
奴らは蛇一匹も逃さない鬼畜なんですかぁーっ
(蛇姿はやめとけと言われ、目に涙を浮かべ上記を述べて)
>>933 寺さん
>>934
いや、今この地域の町内は害虫駆除や管理局のやつらが頻繁に来てる。蛇も見つかれば駆除されるだろ。
…ぼ、僕は心優しい蛇なのにぃ〜
(上記を述べれば、なんで駆除なんか…と嘆き、今度こっそり蛇はいい奴だ、という内容を認めたポスターを貼って回ろうかと考えて)
>>935 寺さん
>>936
まあ、俺も外へはあまり出ない。出たらどうなるかは目に見えてる
え、神様でもダメなんですかぁーっ?
(驚いたように相手を見ると上記を述べ)
>>937 寺さん
>>938
言ってんだろ。祟り神は嫌われ者の代表格だ。だから他の神や人間に殺されかける
あれ、あなた私と遊んでくれるの?やったぁ、遊びましょ遊びましょう!
(唐突に現れ声を掛けてきた相手に対し、警戒心0でぐるりと後ろを振り向くと上記を述べ。加えて「私は霙、赤朽葉霙って言うの!蛇さん、あなたのお名前は?」と笑顔で問い)
>>928様
やったぁ!…うわぁ、可愛い猫だねぇ。それじゃ私も一緒に行っていい?
(相手の了承を聞き満面の笑みを浮かべ。猫を中庭に返すと聞き同行の許可を求めるが、その時点で既に返事は聞いてないとばかりに相手の隣に並んでおり)
>>931様
では、寺さんが街に用ができた時には僕が代わりに行きますからね
(少し考え、ぱっと顔を上げると、相手に詰め寄りつつ上記を述べれば、遠慮なくなんでも言ってくださいと後付けして)
>>939 寺さん
>>940
別に良い。
(歩きだす)
>>941
用ができる気配すら無いがな。
僕ですかぁ?僕は酸漿永巳と申します〜
(相手の名前を聞き、では赤さんですねぇ、とゆったりとした動作で笑みを浮かべそう言うと、名前を聞かれた為上記のように述べて一礼し、では、何をして遊ぶのですかー?と不思議そうに相手に問いかけて)
>>940
今はそうかもしれませんが、今後あるかもしれないではないですかぁ〜?
(未来というものは何が起こるかわからないのですよ、と真面目ったらしく真顔で述べて)
>>943 寺さん
>>945
親父も同じような事言って次の日頭撃ち抜かれたがな。
(「明日は蛇鍋が晩御飯か」とサラッという)
よろしいんですか!?
ありがとうございます
(きゅるきゅるきゅると車輪を回し、車椅子を移動させる。最初は自力で回していたが途中で面倒くさくなったのか、車輪を操って回して)
……ところで食堂ってどこですか?
(五メートルほど先を移動した後、止まって相手にそう尋ね)
>九宮
じゃあ、この車椅子に乗ってください
(突然、音もなく木造の車椅子が現れる。車椅子から蔓が伸びて相手のことを抱え上げ、ゆっくりと、優しく座らせる)
>酸漿永巳
植物を育てるのが私の趣味ですので
(蕾を愛おしそうに撫でながら言う)
3600歳です
(そんなに若く見えますかねぇ、と鏡を取り出して自身の顔を眺め)
貴方はいくつだと思ったんですか?
(と、相手に質問し)
>真月里
わーわー聞きたくないですー
(両耳を手で塞ぎ蹲りながら上記を述べ、僕は蛇鍋なんて聞いてないですーと、聞いてしまった事をなかった事にしようとして)
>>946 寺さん
【落ちます 御相手感謝です】
>>948
やっぱり塩味にするか。
うわーありがとう御座いますー
(驚きと不思議そうな声色で上記を述べ、すみません、教授の手を煩わせてしまって…、と申し訳なさそうに後付けして)
>>947 教授(←)
わーわー
(聞きたくないとでも言うようにふるふると頭を振りつつ上記を述べ)
>>949 寺さん
【今度こそ落ちます】
…さっきから思ってたけど…あなた随分無口だねぇ。
(もっと喋った方が毎日楽しいと思うけどなー、と言いながら相手の周りを回るように付いていき。そして一瞬横を向き「何か凄い無愛想だし…」と小声で付け加え)
>>942
…あ、赤さん…
(相手の付けた奇妙なあだ名に少したじろぐが、相手の名前を知れば「永巳さんか、良い名前ー…それじゃああなたは永さんだね!」と言ってふにゃりと笑い。
まず自分の歩く目的を見失っていたのか何をして遊ぶのかと問われれば少し悩み、その後さも名案であるかのごとく「ならあなたの事を教えてよ!あなた蛇さんなんでしょう?私あなたみたいに人間のような姿をした蛇さんなんて見たことないよ!」などとハイテンションでまくし立て。)
>>944
【今日はもう落ちさせていただきます。
お相手ありがとうございました!】
>>926
いや、家の木はもう全部なるものを変えてます
〔と悪びれずに言う〕
>>930
道に迷ったのです…人形!?
〔項垂れたまま言うが、相手が人形と聞くと驚く〕
>>947
こっちですこっち!
〔と案内を始める〕
>>950
まあ蛇を酒に入れて飲んだりする風習もあるらしいしな
>>951
俺は元からだ。無愛想で悪かったな
永さん…
(ほぅ、と感心したように上記を述べては、嬉しいのかありがとう御座いますーと言って笑みを浮かべ)
ぼ、僕は人型を取ることができるだけですよー?
(相手のテンションに慄きつつ不思議そうに首を傾げ答え、教えてほしいと言われても何を言えばいいのかと困惑し、取り敢えず、と、僕は蛇の中の化蛇と言うモノですよーと言って)
>>951 赤さん
…………絞め殺しますよ
(相手の言葉が言い終わる前に、ゆらり、と立ち上がっては、俯き手をだらりと投げ出した状態で酷くゆっくりとした動作で相手に近づきながら上記を述べて)
>>954 寺さん
>>955
皮はぎとるぞ
え・・・?
(シュウの呟きに涙を浮かべながらも顔を上げると、いつの間にか此方にすり寄ってきている子犬を見て、感動した方にみるみるうちに顔を綻ばせていく。「そうだよな・・・!嫌われてなんか無いよな・・・!・・・って!」と、相変わらず何匹かの犬猫に尻尾を噛まれたり引っ掛かれたりされながらも、最早その行為事態に幸福を感じ、輝かんばかりの笑みを浮かべて。)
>>927 シュウ
・・・それでも嬉しいよ、可愛いなんて今まで数える程しか言われた事なかったし。
(苦笑されても、まだ嬉しそうに、恥ずかしそうにはにかみながら上記を言い。)
経験、かぁ・・・今までかなり閉鎖的な環境で過ごしてきたんだし、
私にはそれが不足してるのかも知れんなぁ。
・・・それにしても、なんかお前って、すんごい長生きしてる感じがする。
私よりも全然大人びてるっつーか・・・。
(自身のこれまでの生涯を振り返ってみれば、実は結構つまらない140年間だったんじゃないかとも思い上記の様に呟く。その後ここまでの相手の発言等から、思ったことを口にして。)
>>928 永巳
うわぁ!?な、何だよ!!?
(薄々予感はしていたものの本当に飛び付かれるとは思わず、「私に何の用だよ!」とばかりに上記を叫び、じたばたと相手の拘束から逃れようと暴れ始め。)
>>930 霙
ほんとかよ・・・なんか他に目的あるんじゃねぇのか・・・?
(心底疑わしそうに相手をじと目で睨みまくりながら上記を言い。)
さんぜ・・・!?ま、まじかよ・・・。
私の年齢の約26倍・・・!?
(驚愕し、思わず口をあんぐりと開いてしまい。何歳だと思っていたかと聞かれれば、「いや、何歳かは想像してなかったけど・・・見た目人間で言うと18位だしさ、まさかそんなジジイだとは思わねぇじゃねーか」と、まだまだ戸惑った様子でそう答え。)
>>947 樹
お前の家どんなだよ!?
てかっ、ちょっとくれぇ悪びれろ!!!
・・・もう決定だ、お前は問答無用で生徒指導部に突き出す!今すぐ!
(コイツの家はどんな凄惨な事になってるんだと、ピクピクと思わず顔を引きつらせ。遂に堪忍袋の尾が切れたのか、突然相手の腕を鷲掴むと、上記を言いつつそのまま相手を引き摺って行こうとし。)
>>953 九宮
テッテレー!お茶ー!(誰もいないところで上記をいいながらお茶を出し)
>>Allさん
>>957
いーやー、助けてくれー!
〔と引きずられていく〕
【 参加予約いいでしょうか? 】
>>957
だろ?
(相手の顔を見て少し笑う)
>>960
【プロフィールお願いします】
名前 :霧雨 氷麗
読み方 :Kirisame Turara
年齢 :17
性別 :♀
種族 :死神
性格 : 明るい性格であり、単純、人懐っこい、忠実と犬っぽい性格でもある。人を疑うと言うことをせず、何でも信じてしまうため、よく騙され、誘拐されと色々と危険。周りからは死神に見えないと言われている。本人は死神と言うのが嫌らしく、「人の命とったりするの?えーつまんない!!」とのこと。
好きなものは肉と動物。肉があればすぐに行き食い付きます。誰のだろうと食い付きます。嗅覚がとても優れていて、得意なことは臭いを嗅ぎ分けること。嫌いなものは辛いもの。見れば逃げます。
容姿 :さらさらしたライトグリーンの髪は肩につくくらい。少し内側にカールしてます。前髪は長いらしく、赤いピンで右側に止めている。目は深い緑色で二重。たれ目であり、見た目はおっとりしてそう…とよく言われている。服はメイド服。スカートの丈は膝にかかるくらい。鎌のかわりにモップをもってます。よく振り回して遊ぶとか。
備考 :一人称『私』二人称『〜ちゃん、〜さん、〜くん』
特技 :臭いを嗅ぎ分けること。
【>>960の者です。不備ありましたら何なりと】
>>962
【大丈夫です。絡み文お願いします】
【 ありがとうございます。 】
あー…どこかにお肉落ちてないかなー?
( 早朝、早速学校に行こうと道を歩いていると朝食を食べ忘れたのを思いだし、キョロキョロを周りを見たり、鼻で臭いを探したりしながら上記を呟き。そんなことをしていればたまたま肉を扱っている店を見つけ、今にも食い付きそうな勢いで店を見つめていて。)
>>all
>>964
・・・お前うちの学校のやつだろ。何してるんだ?
(ビニール袋を持って話しかける)
肉だよ肉!!美味しそうだよねぇ…
( 相手のことを見ることはなく、ただただ目の前にある生肉を羨ましそうに見つめ乍上記を述べ。鼻はと言うともう完全に店の方へといってしまっているため、相手の臭いも、袋になにが入っているかもわからず)
>>965
>>966
・・・からあげなら袋に入ってるが食うか?
わぁーい!肉だぁーい!!
( からあげと聞けばさっと袋から出し、嬉しそうにからあげを持ち、まるで子供のように跳びはね乍上記を述べ。今すぐにでも食べようとしたが失礼と思い、『貰ってもいいよね?ね?うんうん、ありがとう!貰うね!』と勝手に言い、許可もないのに勝手にもらったことにし、パクパクと食べ始め。)
>>967
>>968
じゃあな
(食べ始める相手を見て歩きだす)
あっ、待って待って!私も一緒に行きたい!
( 歩き出す相手を見れば慌てて追いかけ乍上記を述べ。追い付けばニコニコと笑い『さっきの唐揚げありがとう!私ね、霧雨氷麗って言うの!死神ね!貴方は?』と相手の名をきき始め。)
>>969
>>970
古寺修。祟り神だ。
古寺修くん……祟り神かぁ…。祟り神って、何かいい臭いするー!
( 相手の名前を呟けばニコニコとし。隣にいるだけでも臭いはハッキリと分かるらしく、上記を呟けば面白そうにし。)
>>971
>>972
そうか。まあかなりの落ちこぼれだけどな。
落ちこぼれ?そんな風には見えないけど…?
( 落ちこぼれと聞けばキョトンとした顔で上記を述べ。だがすぐに笑顔になり『修くんが落ちこぼれなら…私はもっとしただね。』と先程より落ち着いた様子で言い)
>>973
>>974
力は一番らしいけど性格面がな。興味は無いが。
(学校の校門に入る)
私も力だったら負けないもんねー!!
性格?別に修くんの性格悪くないと思うよ?
( 自分も校門に入り、少し不思議そうに上記を言えば何やら思いついたのか急に止まり、手をポンッと叩くと『 ねぇねぇ、いつか私と勝負しようよ!! 』と笑顔で言い。)
>>975
>>976
ああ。
(職員玄関のほうに向かう)
やった!
( あぁ。と言われれば嬉しそうにし。職員玄関の方へと向かう相手に少し不思議そうにし、『 あれ?職員玄関から入るんだっけ? 』と首をかしげ)
>>977
>>978
?俺はこっちに靴置いてるからだが。
へぇ…じゃあ私もここに置こうかな?何時もは屋上にあるんだけどね…
( 上記を述べ、手をパチンとならせば何処からか靴が出てきて。履き替えればまた手をパチンとならし。そうすると履き替えた靴は消え。)
>>979
>>980
・・・
(理事長室に向かって歩く)
あれ?ねーねー、何で理事長室にいくの?( 首をかしげ )
>>981
>>982
??自分の仕事部屋に戻るのが珍しいか?
あー…修くんって…理事長?
>>983
>>984
仮だけどな
(部屋に入る)
か、仮……。( 自分もちゃっかり部屋に入る )
>>985
>>986
何で入るんだよ・・・;;
(袋の中のジュースを出して机に置く)
だって、授業とか退屈だし…修くんが面白いから。( にこにこと笑い )
>>987
>>988
何が面白いのか疑問だ。
(特に注意もせず棚から書類を出す)
えーと…色々。
( 棚の書類を見たり、いじくったりして遊んでいて。)
>>989
>>990
そうか。・・・飲むか?ジュース。
(書類を数枚戻して言う)
飲む飲むー!
( 元気よく手をあげ、上記を述べ。)
>>991
>>992
ん。
(椅子をもう一つ持ってきてジュース入りのカップを置く)
ありがとう!えへへー、喉渇いてたんだよねーっ!!
( 上記を言えば早速ジュースを一口飲み。飲めば『理事長の仕事って、どんなのがあるの?』ときき。)
>>993
>>994
学校の権利書や保険書の管理とか来賓挨拶とか色々
大変なんだね…。あ、私にも出来ることないかな?
>>995
>>996
無い
(あっさりと即答する)
ガーン!!!…無いのかぁ…
>>997
>>998
手伝わせる気も無い
うぅ……仕方ない…誰かの命とりにいこーかな?
>>999
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。