ー私(俺)達は戦う。生きるために……
>>2 私(俺)達は戦う🔯
>>3 何のために🔯
>>4 自分のために🔯
>>5 仲間のために🔯
>>6 さぁ、戦え🔯
おっと、こんな時間に女の子1人が歩くもんじゃねーぜ。
大丈夫か、歩けるか?
(相手が倒れそうになるのを支え、手を貸そうかと問う。)
>>29 麗美さん!
>>29 琶歌
人間さん…かな?まぁどっちでもいいや
こんにゃっちはー、こんな所で何してるんぞ?
(一瞬警戒するかのように空気を張り詰めたものの、人間にしろ吸血鬼にしろどっちだろうと最終的には仕留めるんだしどっちでもいいや、と少し危険な発想をすれば同じく挨拶を返して)
あっ 、ありがとうございます
( 拾い上げられた本と、主を見ては慌てた様子で。知らない人だあ、恥ずかしい、なんていそいそとこちらもぶちまけたものを鞄に詰めていき。全て拾った事を確認しては鞄を抱え、恥しそうにはにかんで。)
まさか転ぶなんて考えて無くて・・・でも本当に助かりましたあ 、ありがとうございます
>>25 詩音くん、
あ 、いや・・・
( 変わった話し方にかなり気に入ったのか口元緩むも食いしばり。そんなに見てたかあ、と思えば何を言えばいいのかぐるぐると。思い出したかのように目をパッと開いてはワタワタしながら。)
何処かで見たことあるなって思って・・・噂?とか 、
>>27 禊さん
【 こちらこそ宜しくお願いします〜! 】
大丈夫です 、ありがとうございますっ !
( 渡された本をとり、鞄へ詰め込み。他のものもバババッと詰め込んでいけば鞄背負い直して。スッと立ち上がればパパッと埃はたき。)
>>29 麗美ちゃん、
どういたしまして。
こんなところ歩いてたら危ないし吸血鬼に血を吸われるぜ?
(相手にお礼を言われ少し照れくさそうにした後、自分は吸血鬼ではないフリをしようと軽いジョークを言う。)
>>34 あやさん!
>>34 古町
噂?んー……あ、そういえばこの前仕留めた奴が俺のこと「ロキ」だとか言ってたなぁ
黒フードだか金髪だかって
もしかしてそれ?ていうか俺、噂になってんの?わーい有名人ぞ(棒
(噂と言われて何か思い当たる節はないか考えれば、ついこの前仕留めた吸血鬼が死に際にそんなことを言っていたことを思い出し、もしかしてそれかな、と尋ねてみて)
ふふっ 、大丈夫ですよっ ここら辺あんまり吸血鬼いなさそうですし 、
( 軽いジョークに、笑みで返し。確かに少し危ないかも、と思ったものの、まあ大丈夫かなと軽い考え。吸血鬼はニンニクがダメ、というよくわからない知識が入っているのか、鞄からニンニク取り出してはキリッと。)
ニンニクも常備してるんです ! きっと効きますよ !
>>35 詩音くん、
あっ 、それです !
( ぼんやりとした噂の記憶だが、少しハッキリしてきたのか嬉しそうに。有名人に会っちゃった、なんて馬鹿みたいに内心喜んでは、 あれ、この人なんか危険なんだっけ、とぼんやり。)
吸血鬼も噂してるんですね 。 結構狙われてそうですね・・・
>>36 禊さん
>>37 古町
うーん、確かに狙われるかも?
まぁ、これでも身体能力には自信があるんぞ
だから平気平気〜
それに、急がないと目的果たす前に俺の命が終わっちゃうからね
(狙われそうだと言われれば、確かに自分から狙いに行くより先に喧嘩売られることの方が多いかな?なんて思い出しながら告げて。ただそれほど気にしてはいないようでニコニコと笑いながら上記を告げて)
>>31 雷斗
……
(コーヒーを飲みながら、歩いていて…)
>>32 詩音
ありがとう。手を貸してもらってもいいかしら?
(笑顔で相手を見ながら、この人は人間なのか、吸血鬼なのか考え、吸血鬼だったらいいな、と思い…)
>>33 禊君
コーヒーを買いに行こうと思って…貴方こそどうしたの?
(そのまま笑みを浮かべて、殺気を放ちながら、相手を見つめて…)
>>34 あやさん
本、好きなの?
(優しそうに笑みを浮かべて、上記を問い…)
お前いつもニンニク持ってるんだ。
いいな、それ。俺も常備しておこう!
(相手がまだ吸血鬼だと認識してなくて内心ホッとする。吸血鬼はニンニクは効かないことを言おうと思ったが余計なことを言うとかえって怪しまれるのではないかと思い相手に乗る。)
>>37 あやさん!
お安い御用だぜ。
(にかっと笑った瞬間、牙が見えてないか内心ドキッとし相手に手を差し出す。)
>>39 麗美さん!
>>39 琶歌
俺?俺は釣りだよ
こういう所は良く釣れるんぞ〜
(相変わらず中身の読めぬ笑みを浮かべたまま、目深に被ったフードの奥から金に輝く瞳の覗かせていて。少し殺気を感じれば当たりかな?なんて思って)
? どんな目的なんですか?
( 急がないと、なんて聞けば少し不思議そうに。なにか重要なものなのかと思うと、聞かずにはいられないようで。)
>>38 禊さん
はい 、大好きです
( 優しそうな笑みに、こちらもニコリと微笑めば返して。)
>>39 麗美ちゃん、
あ 、じゃあ 、あなたは吸血鬼ではないんですね !
( 誤った知識という事に気付かず、相手がニンニクを持つことが分かれば安心したように。)
>>40 詩音くん、
>>43 古町
んーそれはねぇ、「自分含め人類皆殺し」ぞ
…なんてね、流石に全人類は無理だと思うから、この国の人口半分に減らせれば満足かな
(全く表情を変えず上記をスラスラと言い切って。表情が変わらなすぎて嘘か本当かも分からない。次いで「あ、でも人間が減っちゃうと吸血鬼倒すの大変になるから今は殺さないよ。…今は、ね」と安心させたいのか怖がらせたいのか、これまた意図がよく分からないことを付け足して)
(うわぁ、ありがとうございます)
「ぼくは、天才だからね☆」
「ひぃぃ、ちゅ、注射〜」
名前/精徳 鈴
読み/せいとく すず
年齢/10才
性格/少し、中二病気味で、自分を天才と言う。天性の才能を持つが、実は、隠れた努力家。基本的に、敬語を使うことがなく、人を敬うことをしない。明るく、プラス思考。計算、注射、努力家をばれることが嫌い。計算をすると眠くなり、注射を見ると、逃走する。努力家なことがばれると、マイナス思考になってしまう。平和主義。
容姿/身長150cm、ぱっちり二重、茶色がっかたかみを、肩までのばしている。
学校の制服らしいふく、(白のシャツに、ベージュのベスト、赤のチェックのリボンと、スカートをはき、白い靴下、革靴をはいている。音符の模様のカバンを持っている。ト音記号のネックレスをしている。
武器/主に短刀を使用。鞘が音符の模様が描かかれていて可愛いらしいため、腰に飾っていても、違和感を感じない。
非常の事態には、ピストルを使用。ピストルは、カバンの中に隠し持っている。
備考/死を恐れていないため、吸血鬼を恐れていないが、注射が苦手なため、血を吸われることが嫌。平和主義のため、好戦的ではない。
(長くなってすみません)
当たり前だろ、もしかして疑ってたのか〜?
(さっきまで疑っていたことに対し背筋がゾクッとしたが身体の中の反応なので表情は変えず、少し相手をからかうように問う。)
>>43 あやさん!
書き忘れ
一人称:ぼく
二人称:お前、〜ちゃん、〜っち、〜くん
{うぅ〜、み、道に迷った。
こうゆう時は、どうするんだろ?
よし、大声で、誰か呼んでみよう☆
吸血鬼が来たら、おしまいだけど。}
お〜い、誰かいますか〜?
>>all様
>>41 詩音
ありがとう。優しいのね。
(微笑みながら、手をとって、立ち上がり「人間かな……」と、寂しそうに呟き…)
>>42 禊君
釣り…?何が釣れるの?魚?それとも………
(警戒しながら、笑みを浮かべて…)
>>43 あやさん
そうなの!?私も本は好きかな…
(優しそうに笑みを浮かべて、「そうだ!この後暇だったら、本屋に一緒に行かない?」と、聞き…)
>>45
【有り難うございます!!初回、宜しくお願いしますね!!】
>>49 琶歌
あは、流石にここじゃ魚は釣れないよ
思ったより君はお茶目さんぞ?
そうだねぇ…例えば、何が釣れると思う?
(少し相手を小馬鹿にしたように目を細めれば上記を告げ、少し試してみようかと思えば今度はこちらから問いを投げかけてみようか)
「飯が動くんじゃねぇ、食いにくいだろうが」
「何で人間を殺すかって?分かりきった事聞いてんじゃねーよ…」
名前/ルーキス
性別/男
年齢/19
性格/生まれた時から吸血鬼。初めは人間と仲良くしたいと思って食事の時も人が死なない程度にしか血を吸ってなかったが人に化け物と呼ばれたり殺されかけたりしてきて段々口が悪く短気で凶暴のなっていった。
生きる為には人間を殺さないといけないと分かっているが心がないわけじゃないので化け物等と言われると傷付くし命乞いされると心が痛む。
辛い、悲しい等の感情は出来るだけ顔に出さないよう意識しているが感情を隠すのは苦手。
人とは出来るだけ関わらないようにしているが吸血鬼には仲間意識があり、出来るだけ仲良くなりたいと思っている。
容姿/深い赤色の胸の下くらいまで長さがある長めの髪に切れ長の金色の目。
肌は白くスラッとしている。
二つの牙が見られ怪しまれ内容にいつもマスクをしている。
服装はロックテイストなものが多く、これは生まれつきの髪色等が浮いて見えない様に。
特技/血液を操る。
備考/一人称「俺」二人称「てめぇ」「お前」「呼び捨て」等。
特技の血液を操るは体内の血液を操り肉体強化したり自分の血を武器に変えたり。
暗い所でもすぐに目が慣れる。嗅覚が優れてる為香りが強い物が苦手。
【28の者です。不備など有りましたら申し付け下さいm(*_ _)m】
>>48 精徳
【絡み失礼します!】
ん〜?そんなところで何してるんぞ?
(獲物を探してさ迷っていれば、突如聞こえた子供の声。あそこまで堂々と声を上げるような奴は吸血鬼ではないだろうが、珍しく少し興味が湧いたようで声の元へと移動すれば上記を告げようか)
>>39
…?お腹すいたなぁ…眠zzz…
(コーヒーの匂いを嗅ぐ)…!旨そう…!
人間じゃな…
ま、まさか…お前吸血鬼?
(助けた相手がいきなり「人間じゃないのね」と言い、得意の嘘も働かずただただ目を見開いたまま動きが固まる。)
>>49 麗美さん!
お 、おぉ〜 是非頑張って下さい
( やばい殺られる、と口をパクパク。なんて思考の持ち主だと、噂もしっかり思い出しては真っ青な笑顔で。取り敢えず今は多分大丈夫らしいので、武器は構えずに。)
でも、自分含め人類皆殺しって珍しいですね みんな自分以外を殺そうとするのに
>>44 禊さん
えっ 、行く行く ! 行きます !
( 相手も本が好き、と分かると嬉しそうにパッと笑顔浮かべ。本屋への誘いを受けては、コクコクと頷きながら即答して。)
>>49 麗美ちゃん
え 〜 別にそう言うのじゃないですよ 〜 !
( ちょっとからかってるな、と思えば楽しそうに。でもニンニクが効かないとわかった時点で、思い出した様に吸血鬼じゃないと思ったので、ずっと疑っていたわけでは無い様子。)
>>46 詩音くん、
さっきお前が落とした緑の本、俺も好きでこの近くの図書館で借りてたんだよ。
(相手の荷物から図書館に行くのではないかと推測し、自分も読んだことがあると少し話題を変えようとする。ちなみに彼がその本が好きなのは真実。)
>>55 あやさん!
>>50 禊君
そうね〜……吸血鬼とか、人間とか?
(楽しそうに笑いながら、相手の方を鋭い目つきで見て…)
>>51
【有り難うございます!!かっこいいですね!吸血鬼どうし、宜しくです!!初回、お願いしますね!】
>>53 雷斗
貴方も、コーヒー好きなの?
(突然現れたかと思えば、優しそうに笑って…)
>>54 詩音
人間じゃない………って言ったらどうする?
(相手を試すように、悲しそうな笑みを浮かべて、下をうつむき…)
>>55 あやさん
そう?よかった!
(嬉しそうに上記を言い、「コーヒー飲める?その本屋、カフェも入っているの」と、楽しそうに聞き…)
>>55 古町
そう?だって、人間も吸血鬼も無駄な存在だからね
無駄が無駄したって無駄にしかならない、それは自分自身だって同じぞ
本当は無駄に知識の多い人間を仕留めたいところだけど…さっきも言った通り、今は吸血鬼の方が優先なんぞ
(相変わらず全く表情を変えることなく、まるでそんなこと当たり前だとでも言うかのように上記を言って。ただ相手のことを人間だと既に確信しているため、言葉通りこちらも武器に手をかけることはしないようだ)
>>57 琶歌
おお〜、正解正解大正解ぞ
まぁ今は「君みたいな」吸血鬼ちゃんがメインかなぁ
(ニコニコしながら正解だと告げれば顎に手を当て少し考えるような素振りをし、上記を告げれば表情は崩さずじっと相手の反応を伺って)
>>58 禊君
私が吸血鬼だと思うの〜?それは面白いわね!!
(ウフフと、笑みをこぼし、髪の毛をいじりながら、「貴方みたいな人、私好きよ」と、馬鹿にしたように笑って…)
>>59 琶歌
吸血鬼かもしれない奴に好かれても嬉しくないなぁ
いやまぁ、人間でもそんなに嬉しくはないけど
なんなら、試してみる?
(表情は崩さずニコニコしたまま上記を告げて。相手のこの反応といい、経験上当たりで間違いないだろう。そう捉えれば挑発するかのように肩に掛けてある銃剣を拳で軽く叩いて)
>>60 禊君
あらあら、私と戦うつもり?貴方に私が倒せるかしら?
(呆れたように笑いながら相手を見て。この人、人間だけど強い…。そう思いながら、「所詮、人間でしょ?」と、笑いながら相手の顔の近くまで行き、首を傾げて…)
>>61 琶歌
うんうん、てことはやっぱり当たりかぁ
自ら正体明かしてくれるなんて、お人好しさんぞ
…あ、人じゃないか
(こんなに簡単に挑発に乗ってくるとは思っていなかったが、どうやら効果はあったらしい。しかも都合の良いことに相手は自分のことを人間だと舐めているようだ。慢心ほど怖いものはないのにね、なんて内心嘲笑いつつ肩の銃剣…ではなく、袖内から素早く縄鏢を相手の目へと放って。この至近距離ならば狙いをつけるまでもない)
>>62 禊君
ごめんね〜!!
(目に刺さりそうになるのに気づくが、避けようともせずそのまま相手の首を狙って、近づき…。「別に目に刺さったって、痛くないのよ…」と、笑いながら一言。)
>>63 琶歌
いや?別に痛みを与えることが目的じゃないよ
…その目はただ喰らうための獲物しか映せないんでしょ?
ならそんな目、あるだけ無駄だよね
(ふわり、と人間技と思えない身のこなしで2mほど後ろへ距離を取れば相手の血のついた縄鏢を軽く撫でながら上記を告げて。彼の判断基準はあくまで「無駄か、そうではないか」の二択。それゆえ彼に常識を当てはめてはいけないと言われているのだ)
>>64 禊君
さぁ、どうかしら?
まぁ、どっちにしろ、貴方の血は美味しくなさそうよね〜
それに私、血を吸うのは首からじゃないの…
(可笑しそうに首を傾げて彼女は高層マンションの上に乗り、ハンカチで血を拭き取り、上記。「せっかく人なんだから、人生普通に楽しめばいいのに…」と、彼の事を哀れに思いながら、笑い、「そろそろ私、カフェに行く時間だから、また会いましょう。」と、笑いながら言ったと思えば、もう彼女の姿はどこにもなく………)
さあな、俺は別にお前を殺す気は無いし、逃げるつもりもないぜ。
(同じ吸血鬼だと思いながらいや、もしかすると相手の罠かもしれないという考えに陥り最後まで人間のフリをしようと相手をまっすぐな目で見つめ。)
>>57 麗美さん!
>>65 琶歌
それは光栄ぞ
君らに美味しい餌をやる気はないからね〜
(相変わらず笑いながら上記を告げて。マンションの上へと逃げたのを見ればその身体能力を生かして追おうかと思ったものの、顔も確認できたことだし今日はもういいか、と考え直せば深追いすることはせず、取れてしまったフードを被り直せば彼女と出会う前と同じく、裏通りを再び歩き始めようか)
>>66 詩音
そっか……。私は人間だから安心して?
(相手の目をそらし、下をうつむいて。笑顔を浮かべながら、また相手のことを見つめ…)
>>67 禊君
…………
(コーヒーを片手に、街中を歩き…)
>>68 琶歌
……あれ、吸血鬼ってコーヒー飲めるの?びっくりどってんぞ☆
あーでも、普通に飯食ってる奴もいるかぁ
(見覚えのある姿を人集りの中に捉えればフードを目深に被り人に紛れ相手の背後を取れば、相手にだけ聞こえるように配慮しつつ上記を告げて)
へぇ、人間ね。
お前がもし吸血鬼だとしたら俺は…いや、なんでもない。
(相手が目をそらし作り笑いのような笑みを浮かべたので思わず口が滑り咄嗟に言葉を付け足す。)
>>68麗美さん!
>>70
【トリップつけ忘れました >_<】
>>69 禊君
どちら様ですか?
(パッと、後ろを振り返り、不審そうな顔をして上記を問う。彼女は美人のため、周りの人から見れば、ナンパをしているだけの男に見えている様子。)
>>70 詩音
私がもし吸血鬼だとしたら…どうするの?
(絶望しているとも、希望を見つけているとも、どちらともとれる表情をして、相手の手をぎゅっと握り…)
>>71
【全然大丈夫ですよ!!よくやっちゃいますよね!!】
えっ 、本当ですか ?
( 話題が変わっていくも、本が好き、となれば嬉しそうに。にこりと笑みを浮かべてはぴょんぴょん跳ねる勢いで。)
嬉しいです 、私もこの本大好きなんです !
>>56 詩音くん
わっ 、素敵な本屋さんですね !
( コーヒーは飲めるようでコクリと頷いては、カフェもある本屋に興味津々。何故今まで見つけられなかったのだろうとちょっと残念そうに。)
もう少し早く出会っていたかったです・・・!
>>57 麗美ちゃん
一理ありますね !
( 変わらない振る舞いに少々狂気じみたものを感じ。でも聞いていて所々 それはそうかも、と思う部分もあったようで、特に否定等はせずに。吸血鬼の方が優先なのは同じなので、1人より2人の方がいいと思ったこともありついていこうかな、なんて。)
>>58 禊さん
もしもお前が吸血鬼だったら…俺はやっと…仲間ができたかなって思ったんだよ。
(相手が自分の手を握り目を見開く。よく考えれば初めて会った人が自分に罠を仕掛けるはずがないと思い暴露してしまう。正体がバレてしまっては仕方がなく、「じゃあな。」と言って去ろうとする。※ちなみにまだ相手が人間だと思っている。)
>>72 麗美さん!
あ、お前もそう思う!?
俺は特に主人公が実は多重人格者だったていうオチが好きなんだ!
(相手もその本が大好きだと知りテンションが上がって、嬉しそうな顔で上記を述べる。)
>>74 あやさん!
【>>57 許可ありがとうございます!特技が能力的なので良いのか不安だったので良かったです♪
名前について少し説明不足かと思ったので補足させて頂きます。ルーキスっていうのは自分が名乗ってるだけで実際の名前は分かってない、日本語も普通に話せるって事でお願いしますm(*_ _)m】
>>all様
チッ、血の匂いが付いちまった…
(路地裏を歩いていると見た目が派手なせいで不良に絡まれ、人数が多かった為血は吸わなかったが殴りあったので血が付いてしまい、血はティッシュで拭いたが匂いは消えず。イライラした様子で少し足早に自宅へと向かって)
>>74 あやさん
そうでしょ?私のオススメのとこなの!!
(相手が喜んでいるのを見て、自分も嬉しそうに笑い、「私は、お砂糖はあまり入れないんだけど、入れる?」と聞き、思い出したように、「そういえば、貴方名前は何て言うの?」と、笑みを浮かべて、聞き…)
>>75 詩音
まっ、まって!!
(急いで相手に駆け寄ろうとするが、足をくじいたばかりでうまく歩けず、相手に抱きつく形になってしまう。
普段なら恥ずかしがる彼女だが、今はそんな事を気にしてられないようで、「わっ、私も吸血鬼…なの!!」と、かすれた声でいい…)
>>76 ルーキス
大丈夫?
(歩いていると、イライラしている男性に出会い、思わず声をかけて…)
>>76 ルーキス
【了解です!!宜しくお願いしますね!!】
【>>76 絡みます!】
うぁっと…悪い、よそ見してたぜ。
…!?
(先程血を吸い逃げるように路地裏を走っていると相手にぶつかり謝ったのはいいものの、相手の背中に血が付いていて二度見する。)
>>76 ルーキスさん!
なら証拠は?
(相手に後ろから抱きつかれ、思わず後ろを振り返ったが、単純に証拠がないと信じられないなと思い証拠を要求する。)
>>77 麗美さん!
【男性の吸血鬼で参加希望です】
82:◆Dk hoge:2017/08/29(火) 17:57【男性の吸血鬼で参加希望です】
83:ルーキス◆pY:2017/08/29(火) 18:16 >>78 麗美
ん?大丈夫って何がだよ。
(心配されると怪我はしてない筈だが、と不思議に思い。足を止めて問いには答えずに上記を聞き)
【宜しくお願いしますm(*_ _)m】
>>80 詩音
チッ、気をつけろよ。ここら辺は不良が多いからな、慰謝料強請られても知らねーぞ。
(誰かとぶつかると反射的に舌打ちをするが謝られると申し訳なくなり口悪くも相手を気遣う様なことを言う。相手が驚いた様に自分を二度見するのに気が付くと吸血鬼だと気付かれたのか、と少し顔を引き攣らせ)
そんなに俺を見て、どーした?
【絡みありがとうございますm(*_ _)m】
いや、背中に生臭いトマトケチャップがついてるぜ。
(相手はまだ自分のことを敵だと認識していないと推測し、少しジョークを交えながら相手の背中をポンポンと払う。)
>>83 ルーキスさん!
>>72 琶歌
あれ、さっき「美味しくなさそうな血」だかって貶してきたの、もう忘れちゃった?もしかしておバカさんぞ?
…あ、このフードのせいかな
(シラを切られても特に気にしている様子はなく、上記を続けて。ふとフードのせいかと思い至ればフードを取りその特徴的な長い金の髪を外気に晒して。そのせいで周囲の者のうち何人かは彼の正体に気づいたようで、ざわめきの輪が次第に広がっていく)
>>74 古町
おお、否定しなかったの君が初めてぞ
もしかしたら気が合うのかもね〜
合ったとしても吸血鬼滅ぼしたら人間も殺すから意味無いけど
(十中八九否定されると思っていたようで、少し同意するような相手の言葉にパッと顔を上げれば、珍しく素の嬉しそうな表情を出して。きっと無意味だろうけど、もしかしたらこの子とは気が合うかも、なんて口に出して)
>>76 ルーキス
【絡み失礼します!】
んー、そんなにカリカリしてどうしたの?
なんか所々汚れてるし
(ふとすれ違った青年の姿に少し違和感を感じ思わず振り返れば、なるほど、どこかでヤンチャでもしてきたのか所々汚れているようだ。なるべく柔和な声を出しつつ近寄れば遠慮なく服の一部分を叩き汚れを落としてやって)
>>57
「眠気覚ましと口直しに…ね?」
【血液を操る能力許可頂いたのでもう少し詳しく説明します。
操れるのは自分の血液のみなので相手の血液の流れを止めて殺したり出来るチート能力では無いです。でも使い勝手の良いのでもう少し弱点あっても良いんじゃない?などアドバイスあったら教えて下さい(*´∀`)
切り傷等はこの能力のお陰で早く治ります。血液が固まってかさぶたを作り等を血液を操り意図的に出来るので。
唾液や汗等も血液から作られてるので一応武器など作ることも可能ですが強度がかなり弱くなってしまいます。
後、能力使うのに体力も使うので他の吸血鬼より食事量が多いかも知れないです。なので血で武器作ったりはあまりしたくないと思ってます。ただ傷を治したりは意識しないでも出来る様になってしまったので無意識に血液操っちゃいます。その為喧嘩など怪我する可能性がある事はあまり好きじゃない、でも短気なので喧嘩売られるとつい買っちゃう感じです…
長くなりすみません、把握お願い致します((。´・ω・)。´_ _))】
>>84 詩音
あ〜…さっき不良に絡まれてその時付いたんだろ、教えてくれてありがとな。
(ジョーク交じりに血のことを指摘されると吸血鬼だと気づかれた訳じゃないらしいと安心するが、やっぱり血で汚れてると目立つし早く帰らないとと思いながらも笑顔で礼を述べ。さっさと帰ろうとし)
>>86 禊
あ?ああ、さっき不良に絡まれてちょっとイラついてた。
(声を掛けられるとドキリとし一瞬顔を引き攣らせるが血を吸ってたわけでもないので素直にイラついていた理由を話し。服の汚れを叩き落とされると「ありがとな」と礼を述べて、そそくさと帰ろうとし)
【絡みありがとうございますm(*_ _)m】
>>52
(遅くなってごめんなさい)
ん?お前は誰だ?ぼくは、鈴さ☆
よろしく☆
ところで、道を知らない?
【鈴さん、雷斗さんルールを守られてない様なのでこちらのスレ読んでみてくれませんか?(https://ha10.net/chara/1500282369.html)
後トリップが何か分からないのかも知れないのでトリップの事を説明すると、なりすまし防止のために付けるもので名前の所に#を入れてその後ろに好きな数字・カタカナ・ひらがな・漢字等入れるとそれが記号化されます。それがトリップです。自分の場合◆pYというのがトリップですね。
成功するか不安な場合はこちらのスレで練習してみるのをお勧めします(https://ha10.net/sandbox/1491840154.html)】
>>89 ルーキス
あ、ストップストップ
こんな所1人で歩いてたら格好の的ぞ
こっちの通りに出た方がいい
(普段から獲物を求めてあちらこちらさ迷っているため、道事情にはそこそこ詳しいようで。立ち去ろうとする青年を慌てて引き止めれば今通ろうとしている道よりもこちらの方がいい、と左手に伸びる違う道を示して)
>>90 鈴
【いえいえ、大丈夫ですよ】
鈴ちゃんね、俺は宍道っていうんぞ
道?まぁこの辺のことはそこそこ詳しいけど…迷子ちゃんぞ?
(思ったよりも幼く感じる相手の態度に思わず小さい子と接するかのように屈んで目線を合わせれば、もしかして迷子かな、と思いそのまま尋ねてみて)
>>92 禊
はぁ…そっちの道だとなんかいい事あんの?
(通ろうとしてるのと違う道を勧められるといつも通ってる道と違うところを行くのは抵抗があるのか、少し警戒した様子で相手を見ながらどうして勧めるのか問い)
【禊君って多数欠の入賀君を参考にして作ったキャラだったりします?多数欠好きなので同じく好きな人だったら嬉しいなと思ったんですが…違ったらすみませんm(*_ _)m】
>>93 ルーキス
ん?さっきも言ったと思うけど、この辺は出やすいからねー
1人だと対処できないだろうし、危ないかなって思ったんぞ
(伝わらなかったかな、と少しキョトンとした表情をすれば、改めてそっちの道は1人だと危険性が高いのだと説明して。次いで「余計なお世話だったかな?」と付け加えようか)
【おお!まさか知っている方がいらっしゃるとは…っ!まさにその通りです。入賀の狂気っぽさを倍増させた感じなのです。自分も多数欠が好きで、なりきり板でも多数欠キャラをやらせてもらってるんですよ。いやぁ、知っている方がいて凄く嬉しいです(´˘`*)】
>>94 禊
吸血鬼が出るって事ね、確かにそれはかなり危ないよな…じゃあそっち行くことにするわ、教えてくれてありがとな。
(出やすい、その言葉でパッと浮かぶのは吸血鬼で。吸血鬼を怖がらないと怪しまれると思い相手の勧めてくれた道に足を向けて歩きだそうとし)
【ああ、あのスレのスレ主さんでしたか!自分も参加しようかと思ったんですが特権とか上手く使える気がしなくて諦めたんですよね…代わりと言ってはなんですがこのスレで沢山絡めたら嬉しいです♪】
>>80 詩音
……なら、貴方の血を吸っていい?
(信じてくれないことに悲しもながらも、そんなの当たり前か、と思い直し、恥ずかしそうに下を向いて、上記を抱きついたまま、上目遣いで言い…)
>>81
>>82
【同じ方ですよね…。違ったらすみません!!ありがとうございます!!pfの提出宜しくお願いしますね!!】
>>83 ルーキス
血の匂いが……あっ!なんでもない!!
(自分が吸血鬼だから鼻がよく効くということを忘れ、思わず上記を言ってしまい。慌てて手を交差し、「違うよ!!」と、必死に言い…)
>>85 禊君
何のことですか?
(全く身に覚えがないとういように首を傾げて、しかし、相手にしか聞こえないような声で、「貴方って、有名人なのね〜!」と、可笑しそうに笑って…)
>>87 雷斗
そうなんだ〜…
(優しそうに笑って…)
>>88 ルーキス
【ご丁寧にありがとうございます!!了解です!!】
>>91
【有り難うございます!!私も注意したかったけど、言えなかったんです…本当にありがとうございます!!】
お前よく見りゃめっちゃ肌白いな。貧血か?まるで吸け…何でもないぜ。
(相手の容姿をよく見ると吸血鬼によく似ているため、思わず口を滑らせそうになる。)
>>95 ルーキスさん!
俺の血?
あんまり美味くないけどそれでも良いなら別に良いぜ、証拠にもなるしな。
(吸血鬼同士なら吸血されても死にはしないだろうと考え、あっさりと許可する。)
>>96 麗美さん!
>>96 麗美
やっぱり匂うか?さっき不良に絡まれてな、怖がらせたなら悪かったな…
(人間の嗅覚でも血の匂いに気付くかもしれないと思っていた為匂いを指摘されても相手を吸血鬼だとは思わず、相手が慌てているのは自分が怖いからだと解釈し少し悲しそうな表情になりながら上記を)
>>97 詩音
あ゛?本当に何でもねぇだな?
(相手が吸血鬼と言いかけるとバレかも、と思い。化け物扱いされる、そんな恐怖を隠す様に相手を睨み出来るだけ低い声で威嚇し。相手の答え次第では殺さないといけない為、拳を握っていて)
>>91
(注意ありがとうございます!早速使ってみますね!)
>>92
みそぎ?ふ〜ん、そんな名前なんだ。
じゃ、みそぎっちでいい?
それにしても、なんだその態度は!!
それじゃ、ぼくは子供か?
ぼくは、天才なんだぞ!!
え、なんかお前めっちゃ顔怖っ。そんな顔してたら女の子にモテないぜ?
(相手が吸血鬼だと確信したのは良いがこのままだと殺されると思い、心臓の高鳴りを抑えながら誤魔化すように上記をふざけて述べ。)
>> ルーキスさん!
>>98 詩音
うん…ごめんね。
(上記を言いながらゆっくりと相手の顔に近づき、その唇に自分の唇を重ねて…)
【麗美は特殊な吸血鬼で、口から血を吸うということで宜しくお願いします!!】
>>99 ルーキス
不良に絡まれたの!?大丈夫?怪我とかしてない?
(すごく心配してる様子で、相手を見つめて。「怖くなんかないよ」と、優しそうに笑い…)
へぇ!?
ちょ、何、すんだぁ!?
(相手の顔が近づき間抜けな声が出る。彼はいつも手や足から吸血するため、「口からなんて聞いてねぇ!」と顔を真っ赤にして叫ぶ。)
>>102 麗美さん!【わかりました!!】
>>95 ルーキス
……あ、俺も道そっちだからさ、一緒に行っていい?
2人の方がより安心ぞ〜
(なんだか知らないが、予感がする。何度も戦闘を味わってきたからか、それとも単なる気の迷いか。一瞬そっちに気を取られワンテンポ遅れたものの、ふわり、と軽い動作で相手の隣へと移動すれば上記を告げて)
【是非是非絡んでやってください!もうずっと絡み待機してますので!←】
>>96 琶歌
そんなにとぼけなくたっていいのに
有名人になった覚えはないんだけどなぁ
(有名人だと言われればやはり声のトーンすら変えずにそんな覚えはないと告げて。実際彼は自分の思うがまま行動しており、それを勝手に恐れられているだけなため自覚は全くと言っていいほどないようだ)
>>100 鈴
あぁ、ごめんごめん、そうだよね
人間なんて等しく無価値なんだから、子供扱いはダメだよね
(ニコリ、と狂気とも取れそうな、あくまで純粋な笑みを浮かべ上記を告げて。それが当たり前と思い込んでいるため、常人からすれば意味のわからない発言だが、彼からしたら至って真面目な意見である)
>>103 詩音
えっ!?ごめんね。
(相手が驚いているのにつられて自分も驚き、顔を真っ赤に染めながら、「私も、口からしか吸血できなくなったのは、つい最近なの…だから、それからは人間の血も、もちろん吸血鬼の血も吸わずに我慢してたんだけど、貴方とならいいかな…と、思って…」と、消え入りそうな声で言い…)
【有り難うございます!!】
>>104 禊君
ええ。もうやめるわ。私に何か用事があるのかしら?
(いろいろと隠すのがめんどくさくなり、笑いながら上記を言い。「協調性っていうのを、貴方身につけた方がいいわよ〜」と。鋭い目つきで、しかし、口元は笑いながら、言い…)
>>100
【いえいえ、理解頂き嬉しいです(*´∀`)後、ロルは分かりますか?行動等を説明する()の中の文の事なんですけど。これも必須なので毎回書くようにしてくれますか?ロルが無いと絡みにくくなってしまうのでお願いしますm(*_ _)m】
>>101 詩音
お前が面白くねぇ冗談言うからだろうが、普段はイケメンだ。
(相手の態度は吸血鬼相手の態度には思えず、バレなかった事に安心し拳を握るのを止めるが。余計なお世話には苛ついて、女子にモテたい訳じゃないが否定し)
>>102 美麗
ああ、大丈夫だ。目つき悪いせいでよく絡まれるからな。
(怖くないと言われると雰囲気が少し柔らかくなり、大袈裟なくらいに心配してる相手を落ち着かせるため「心配してくれてありがとうな」と言い頭を撫で様とし)
>>104 禊
あ〜…別に良いけど、あんたはどこ行くんだ?
(一緒に行きたいと言われるとどうするべきか少し考える。そして道が同じなのに断るのも可笑しいという結果に至り、少し面倒くさそうな表情になりながら上記を)
【はい!宜しくお願いしますm(*_ _)m】
え、あ、そう。お、お前が良かったんなら良かったぜ。
(パニックになり呂律が上手く回らない様子。)
>>105 麗美さん!
自分でイケメンって言うなー!
(相手の殺気が消えホッとした様子で上記を述べ、口を思いっきり開けたので急いでマフラーで口元を隠す。)
>>106 ルーキスさん!
>>106 ルーキス
そうなの?
(絡まれるのは大変だな、と思いながら、心配した様子で上記。「ううん。心配するのは、あたりまえだよ!」と、優しそうに笑い、相手が頭を撫でようとしていることに気づき、そのままの体制をとって…)
>>96
「へぇ〜、君なんか可愛く笑うね?」
(イジるように、笑う。)
>>107 詩音
本当にいいの?
(相手のことを見つめながら、心配そうに首を傾げて…)
>>109 雷斗
え!?可愛くなんかないよ…
(慌てながら上記を言い…)
全っ然大丈夫だぜ。でも少し俺には刺激が強すぎたと思う…
(相手に対し強がるように上記を述べ。)
>>110 麗美さん!
>>96
【間違って2回参加希望を出してしまいました】
名前/黒田孝則
読み/くろだたかのり
性別/男性
年齢/20
性格/豪快奔放で細い事はあまり気にしない
だが、人間とはあまり争いたくないらしい
言う事ははっきり言うがそれが災いして口を滑らせて窮地に追い込まれる事も多い
容姿/焦げ茶の髪を後ろでまとめている
瞳の色は明るい黄色。
身長は180cm位
服装は灰色のリクルートスーツに紺色のネクタイ。
踝辺りまである丈の白衣を羽織っている
常に医療器具や輸血パックの入ったカバンを持ち歩いている
特技/医者である為相手の体調や異常を見抜くのが早い
備考/一人称は『俺』二人称は『お前さん』
普段は吸血鬼だと言う事を隠し、人間に紛れて医者として生活しているが、人間も吸血鬼も分け隔て無く診る
自称『人畜無害な吸血鬼』
人間と吸血鬼が上手く手を取り合って共存できる方法を探している
血は、使用期期限が切れた輸血用の血液パックを飲んでいる為、人間には殆ど襲いかからない。
SV/
『待て待て、俺は人畜無害な吸血鬼だ。お前さん達と争う気はない。』
『何とかして、お前さん達人間と共存出来んかね。』
>>105 琶歌
ん?いや別に無いけど
協調性かぁ、どうせ皆無駄に生きて無駄に死んでいくんだから、別に要らないじゃん?
君はもっと危機感を覚えた方が良さげぞ
(自分から声をかけたくせに、平然と用は無いと言い切って。もちろん仕留めるという目的はあるのだが、どんな出会いも会話も無意味だと思っているせいで微妙に食い違う答えを出してしまったようだ)
>>106 ルーキス
んー、どこって言われるとちょっと困っちゃうな
明確な目的地があるわけじゃないからね〜
(許可を得れば改めて隣に並び歩調を合わせながら歩いて。どこに行くのか聞かれれば、別に目的地があるわけではなく、獲物を求めて徘徊中なだけであるため返答に困ってしまって)
>>112 詩音
…ごめんね。やっぱりやめよっか、このやり方……貴方だって、私となんか嫌よね……
(相手が強がって言ってくれてる事に気付き、申し訳なさそうに、そして悲しそうに笑いながら、上記を言い…)
>>113
【有り難うございます!!了解です!!吸血鬼同士、宜しくお願いしますね!!初回、お願いします】
>>114 禊君
私は、生きることに意味があると思うけど…
危機感ねぇ〜。貴方には感じないのよ。不思議なことにね〜!
(やっぱりこの人と喋っていると、私の価値観からだいぶずれた答えが返ってくるから、楽しいな、と思いながら笑いかけ…)
>>116 琶歌
へぇ…俺とは考えが真逆ぞ
無駄な奴が生きたところで無駄しか生まない
なら、さっさと消しちゃった方が無駄を生まなくて済むでしょ?
(全く正反対の意見を示されて、何が楽しいのかクスクス笑いながら腰まである金の髪を右へ左へ揺らして。危機感を感じないと言われれば「それは助かるねぇ」だなんて、やはり常人とはズレた返答をして)
>>107 詩音
うるせぇ、てめーが女にモテないとか言うからだろうが。
(相手に反論したいだけで言った言葉だがナルシストみたいだと気付いて、恥ずかしくなったのか頬を少し染める。急いでマフラーで口元を隠す相手に「どーしたんだ?」と不思議そうに相手を見て)
>>108 麗美
いや、赤の他人をそんなに心配するとか普通じゃないだろ。
(相手の返事に本当に優しいやつなんだなと相手の頭をぽんぽんしてからクスッと笑い、上記を述べ)
>>114 禊
マジかよ…俺も目的地があるわけじゃねーし。チッ、どこまで一緒に行けばいいんだ?
(自宅がバレるのは避けたいため目的地が無いと言い。相手も目的地が無いならいつまで一緒に居れば良いんだと明らかにイラつきはじめながら上記を
>>111
「…からかってみたんだけど…、
君面白いねぇ〜、コーヒーでもどう?」
(腹を抱えて笑い、目から出てきた涙を
拭き取る。)
>>ALL様
さてと、午前の診療は終わったな。
来診と午後の診察の受診の準備でもするかね
(彼の経営する診療所の一室に訪れた患者達の診療を終えた
来診の予定でもあったのか、普段彼が持っている鞄の中の医療器具や薬品等の点検や交換を始める)
【よろしくお願いします】
>>118 ルーキス
あれ、君も目的地無かったの?
この時間だし、てっきり帰宅中かと思ったんだけどな
(まさかの相手も目的地無しだったらしい。完全に帰宅中だと思っていたため近くまで送ろうと思っていたが、予定が狂ってしまった。帰宅でないなら何をするつもりだったのだろうと単純に疑問に思えば「なら、こんな所で何してたの?」と直球に尋ねて)
>>120 黒田
【絡み失礼します!】
…っと、ラッキーぞ
…すいませーん、今って診療大丈夫ですかー?
(一人で野良の吸血鬼と戦闘してきた後のようで所々血を流し、特に左腕にそこそこ大きな怪我を負ったようで軽く抑えながら自宅へ向かっていて。その途中、たまたま診療所を見つければ外科も担当しているか分からないものの一旦頼ってみようと考え、出入口から中へ向けて声を掛けてみようか)
>>121
【絡みありがとうございます】
午前の診療は終っちまったんだが…仕方ない。
来診の時間までまだ余裕があるからな。お前さん一人くらいなら診てやれるぞ。
とりあえず、診療室まで来れるか?
(薬品や器具の欠品の有無を確認していたら、突如出入口から聞こえてきた診療を求める声。
ふと壁に掛けてある時計を見れば来診の時間まで余裕があり一人位見ても平気だろうと考え、相手が診療室まで来れるか声を掛けつつ棚から診察器具の準備を始める)
>>122 黒田
あ、はい、移動くらいは平気なんで…
(悪い意味で目立っている以上あまりこういった公共機関には来れず不慣れなようで、珍しく至って普通な人間の反応のようになりつつ時折ふらつきながら診療室へと向かえばその扉を開き中へ入って)
>>120 孝則
【ルーキスは普通なら病院行かないので元々孝則さんと知り合いで医者をやってるのも知ってるって事で大丈夫でしょうか?】
>>121 禊
いや、知り合ったばかりのやつに教える様な事じゃねーよ…
(変に嘘をついても直ぐにバレてしまうと思ったのか少し困った様に視線を泳がせながら上記を述べる。その間も必死にいい嘘を考えるが中々思い付かず、緊張からドクドクと心臓の音が聞こえそうで)
>>123
随分と派手にやられたな。まぁ、そこの寝台に横になってくれんかね。
もしかしたら縫合が必要になるかもしれん。
場合によれば輸血もな。
(診療室に入ってきた全身に鮮血を浴びたような金髪の青年を見てまず目に入ったのは左腕の大きな傷。縫合が必要になる可能性を判断しつつ採血の準備を始める)
>>124
【問題ありません。】
>>125 孝則
【ありがとうございます!では絡み失礼しますm(*_ _)m】
チッ、休み中かよ…孝則居るか〜?
(吸血鬼とバレて集団で襲われた際に腹部に大きな怪我をお負い、力は出来るだけ使いたくないと無意識に傷を癒そうとするのを意識的に止め。たまたま近くにあった知り合いの診療所に来たは良いが午前の診察時間は終わってるらしく、ダメもとで知り合いの名前を呼んでみて)
>>124 ルーキス
んー、そっか
……人に言えないような事かな?
(一度納得したかのようなフリをし相手の様子を見れば、もう明らかなほど焦っていて。こんな所を目的地もなくさ迷ってた時点で怪しいしこれは可能性あるかな、なんて思えば若干声のトーンを下げ上記を告げて。自分のことは完全に棚上げである)
>>125 黒田
いやぁ、すみませんね…
世話んなります
(自分では分からないが縫合やら輸血やらと言われれば、そんなに酷かったのかと今更ながら気づいて。彼の目標は「自分含め」皆殺しなため、あまり自身の体を気遣ったりはしないらしい。ただ今動けなくなるのも困るため、言われた通り寝台に横になろうか)
>>126
【絡みありがとうございます】
…ありゃ?ルーキスじゃないか。
(来診に出発する為に出入口を開ければ見知った顔の知り合いがすぐそこに。
知り合いの腹を見ればかなりの大怪我を負っていて
「また、やられたのか?」と不安げに呟き)
>>127
別に構わんよ。
(採血用の注射器を消毒し、注射針を刺す前に血管の位置を探し始める)
【宍道さんの血液型って決めてありますか?
勝手にこちらで決定してしまうのは流石に…】
>>127 禊
まぁ、未遂だし?言う必要無いだろ。
(よく考えたらタバコやお酒を買うつもりだった、カツアゲをするつもりだった、万引きをするつもりだった等。人に言えない事は沢山あり、そう思うと少し安心したのか心拍数も安定してきたのを感じ、先程よりは落ち着いた様子で上記を)
>>128 孝則
ああ、別に遊びに来ただけだし心配は要らねぇから。
(相手に心配を掛けないため上記を述べヘラッと笑って見せるが能力を使ってなかった為出血量も多く、相手の目には力なく見えるかもしれない。出来るだけ力は使いたくないが相手の仕事を邪魔する訳にもいかず「用あるなら俺は帰るわ」と付け足して)
やめよっかてお前…俺もうお前に血、ちゃっかり吸われてるんだけど。
まあまあそんな悲しそうな顔すんなって!
もし腹が減ったら別に俺の血を吸っても構わないぜ。
(唇から垂れた血をぺろっと舐めれば「やっぱり俺の血上手くねぇ。」と一言。相手が餓死すると可哀想なので空腹になった時は吸っても良いと吸血許可?を出す。)
>>115 麗美さん!
お前がマスクでそれを隠すのと同じ原理だぜ。
(この際自分も吸血鬼だと言った方が後々助かるかもと思い、少し遠回しに上記を述べる。)
>>118 ルーキスさん!
>>128 黒田
……やっぱりこういうのは慣れないな…
(どんな治療をするのだろうと少し興味を持てば相手の手つきをじっと見ていて。慣れていない、とは言っても既にこの歳、注射が怖いといった感覚は無いようで。…もちろん苦手ではあるが)
【確かに血液型必要ですね…っ!ではB型ということでお願いします】
>>129 ルーキス
そうか
…まぁ未遂なら、まだいいか
(相手が吸血鬼かもしれないという疑いを持っているせいか、「人に言えない事」を「吸血行為」ではないかと思っているようで。ただ未遂ならば優先度は低いかと判断すれば上記を告げて。考えていることは全く違うのに、何故か奇跡的に会話が成り立っている)