ー私(俺)達は戦う。生きるために……
>>2 私(俺)達は戦う🔯
>>3 何のために🔯
>>4 自分のために🔯
>>5 仲間のために🔯
>>6 さぁ、戦え🔯
いや、少しパルクールの練習していてさ…
(血を吸っていたなんて死んでも言えないので、少しバレそうな嘘をつき「本当、悪かったな。」とヘラっと笑い。)
>>205 ミラさん!
>>208 詩音
18!?同じ〜!!私も18歳!!
(嬉しそうにはしゃぎながら上記。「高校生?それとも大学生?」と、興味津々な様子に聞いて…)
俺は高校生だぜ。
お前は…見た感じ高校生か?
(相手の質問に対し一行目。相手をじっと見ながら考える様子で二行目を述べ。)
>>210 麗美さん!
… 、へ?
( 相手の意味深長な言葉を理解する能力はない。なんなら親しいわけでもないのだからきちんと理解するまで考えて、更に答えを導き出す義理もない。だが流石にそんなことをすれば彼女は傷つくかも知れない。それは仮にも女の子なのだから、という単純な思考回路から出て来たものであって。 )
…さぁ、?
私にそれを聞いて …何か貴女にメリットが …?
>>187 / 麗美、さま
ひぃッ !?、
( どうやら自分という人間は知らぬ間に側へ寄って来られるようで。この分なら吸血鬼にばったり出くわしたらすぐあっち逝きだなぁ、なんてどうでもいいことを。とりあえず無意識に悲鳴は出るものであり、それは自然の摂理なのだ、と頭の中で同時に沢山のことを考え出し。 )
>>188 / 禊、さま
あれ、 …見かけない人
( その辺りの植物と談笑していたところ、ふと視界の端に映った謎の影。と同時に聞こえた誰かの独り言。辺りを見渡すも誰も居ない。となると可能性はあの影だけである。もしも吸血鬼だったら、という不安から、たまたま羽織っていたパーカーのフードを目深に被りそっと近づいて。 )
>>195 / ミラ、さま
( / 絡ませて頂きます、 )
ひぇッ … い、居ちゃ悪いですか…
( 女、だなんて無愛想に呼ばれることもそう多くない。少々むっとするが相手の妙な威圧感に勝る筈も無く。内心そっちがぶつかって来たんじゃないか、だなんて思いも少しばかり。細やかな仕返しのつもりで、彼女にしては珍しく言い返してみたり。 )
>>199 / ルーキス、さま
>>207 麗美
大丈夫。今、撒いてきたから。
(にっこりしながら上記を述べ。よろめいた相手の肩を支え「大丈夫?」と聞いて)
>>209 詩音
ああ、そう。
(半分どうでもよさそうに相槌を打ち。「もう大丈夫。」とへらっと笑いながら謝る相手に言い。)
>>212 悠
【絡みありがとうございます。】
……誰?
(人の気配を感じ、さっきまで自分を追いかけていた人物なのか誰なのかがわからず、少し震えている声で上記を述べ。恐怖と不安に包まれながらもあたりを見渡してみるが、それらしき影がなく焦り。)
そっかならよか…あ、やべ。あいつら追って来やがった。
(すぐ付近に先ほど自分が吸血したところを見た数人の足音が迫ってきて。)
>>213 ミラさん!
ひッ …、
( 自分でもかなり気配を殺したつもりだったのだが。敏感且つ強そうな相手の容姿を確認しようと首を出した途端、其の彼女からは声が。もしやバレたのかと思うと、ハッと口を押さえ、そそくさと物陰に身を隠して。 )
>>213 / ミラ、さま
>>200 詩音
ああ、此処から近い場所に有るからな。でも詩音の家も近いならそっちの方がいいかも知れない…
(此処から近いというだけで自分の家を提案してしまったが家はあまり綺麗じゃないため、上記を)
>>201 麗美
違う、そういう事じゃなくてな…怖くないのか?
(吸血鬼を見ても安心した様な表情の相手に、なぜそんな表情をしているのか理解出来ず少し動揺した様子で視線を泳がせながら、少し不安そうに上記を問い)
>>205 ミラ
ああ、誰かが追ってきたりは無いけど…なんかあったのか?
(相手が走ってきた方を確認するが誰かが追ってくる様子は無く、大丈夫だと伝えて。座り込む相手に少し悩んだ様子で周りを見たりしてからしゃがんで視線を合わせ、上記を)
>>212 悠
チッ、悪いわけじゃねぇけど。こんな夜中に何してるんだよ。
(怖がらせるつもりは無いのに怖がらせてしまってるのが分かり、つい舌打ちをしてしまい。そんな自分にイラつき、イライラした様子で上記を問い)
まあ俺の家は本当にすぐ近くだぜ。
少し汚いけどそれでも良いなら入ってってくれ!
(相手の言葉に対し上記を述べ、自宅に向かって歩き出す。)
>>216 ルーキスさん!
(すいません。アク禁になってました)
>>120
お前、面白いな〜
そんなこと言ったのお前がはじめてだ☆
それより、ここの近くに病院はないよね?
病院は、注射があるから、逃げてきた☆
>>211 詩音
うん!高校生だよ!
(同じ高校生なら、いろいろ困ることなど、分かり合えるな、と思い、思わず笑みがこぼれて上記。)
>>212 悠さん
別に、面白そうだから、聞いただけよ
(答えられないんだったら、それで大丈夫、というように笑みを浮かべて、思い出したように「こんな遅い時間に1人で歩いてて大丈夫なの?」と、少し心配したように言って…)
>>213 ミラ
あっ、うん…ちょっと体の調子が悪くて……
(具合が悪い様子で上記。肩を支えてもらっている事に気づき、「ありがとう」と、笑みを浮かべて…)
>>216 ルーキス
ん?
………あっ、私も貴方と同じだから……
(一瞬、なぜ相手は動揺しているんだろう、と思い、一行目。でもすぐその理由に気づき、笑みを浮かべて二行目。)
あ、もしかしてお前〇〇高等学校に通ってる?
(上記を述べた後、「いや、俺はそこに通ってるからさ。」と笑い)
>>219 麗美さん!
>>217 詩音
じゃあお邪魔しても良いか?俺の家よりは綺麗だろうな。
(少し汚いといっても自分の家よりはマシだろうと上記を述べ、相手について行く。人の家に行く機会があまりない為、どことなくソワソワした様子で)
>>219 麗美
なるほど、それなら納得いくな。
(吸血鬼と言われても普通なら直ぐには信用出来ないが、吸血鬼の肩を持つ発言や怖がった様子がない事で直ぐに信用し。殺さなくて良いという事に安堵して、つい不良の腕を掴む力が弱まって不良が走り去っていき。不良の後ろ姿と麗美を見比べてから「あいつを捕まえてくるから、待っててくれねぇか?」と)
>>220 詩音
うん!通ってる!!
(嬉しそうに上記を述べた後、「なんで今まで、私達、会わなかったんだろうね…」と、首を傾げて言い…)
>>221 ルーキス
うん……私も手伝おうか?
(相手は強そうだし、1人でも不良を捕まえられそうだとは思ったが、少し考え私も手伝った方がいいのかな…と思い、上記。)
あっはは!お前そんなに家汚いのか?
(相手の発言に少し笑いながら上記を述べ。路地裏を抜けて左に曲がると緑色の一軒家があり「ここだぜ。」と指をさし。)
>>221 ルーキスさん!
本当、なんでだろうな…
(こちらも少し首を傾げて上記を述べ。「あ、でも俺この前の体育祭で応援番長やってたぜ。」と思い出すように言い。)
>>222 麗美さん!
>>222 麗美
あ〜…気遣いありがとうな、でも一人で大丈夫だ。
(相手の気遣いは嬉しいが、同じ吸血鬼でも人を殺しているのは見られたくない為、少し困った様な笑顔を見せて上記を。そして不良の姿を見失わないうちに走って追いかけていき)
>>223 詩音
金がないんだ、仕方ねぇだろ。
(笑われてしまうとムッとした表情になり上記を。相手が指さした先を見ると一軒家があり、自分の家とは大違いだと思いつつ「立派だな…」と感心した様にボソリと呟いて)
そうか?ありがとな!今日は誰もいないから入れよ。
(立派だと言われ少し嬉しそうに上記を述べ、ドアを開けて中に入る。)
>>224 ルーキスさん!
え …ひ、暇だったんですよ、
( そのまま殴りかかるだの逃げるだのするかと思っていると、予想外なことに絡んできて。面倒くさそうだな、なんて失礼なことを考えながら上記。そもそも歩いていた動機などなかったもので、ただの口から出任せで。 )
>>216 / ルーキス、さま
そうですか、 …大丈夫、ですよ
( 自分の問いを曖昧に返されたことで少々気分を害すも、手本を見せつけるかのように大丈夫と答え。自慢の藍色の髪の毛先を指先でくるくると弄りながら目線を伏せて。 )
>>219 / 麗美、さま
>>214 詩音
何?誰?
(足音を聞いて驚き半分怪しさ半分で上記を述べ。なんとなく隠してることがありそうだなと思いながら、相手から言い出してくれるのを待つように見つめ。)
>>215 悠
だから、誰よ。
(怯えたような声が聞こえたと思えば、その相手が出てこず少しイラついたように上記を述べ。そのイラつきから恐怖がきえ声のあった方を探り。)
>>216 ルーキス
よかった…。変な人に追いかけられた。
(相手の言葉を聞いてほっと胸をなでおろすと息を整え1文目を述べ。少し間をあけて苦笑しながら2文目を述べ。)
>>219 麗美
どこか用事でもあった?
(体調が悪いという相手がなぜ外に出ているのか、家で寝てればいいのになどと思いながら上記を述べ。)
説明は後でするから。今は隠れないとお前も俺もマジで死ぬ。
(上記を述べた後、急いで大きいゴミ箱の裏に隠れる。隠れた数秒後「あいつどこ行きやがった!?」「ここら辺にいることは確かだ。」などと武器を持った数人の声が近づき。)
>>227 ミラさん!
う … 、 …
( 相手の苛立ちを含んだ声音に、はぁぁと大きく溜め息を吐いて。意を決したようにくるりと後ろを向くと、相手に向かって歩いて行き。相手から見て自分の片目くらいだけなら見えるだろう、というくらいまでフードを上げ、申し訳なさそうに視線を足元へ下ろして。 )
… 私、ですけど
>>227 / ミラ、さま
>>223 詩音
あ〜!!確かにやってたかも…!!
友達と一緒に、かっこいいって騒いでたから、よく覚えてる!!
(記憶を探ると、この前の体育祭の記憶が鮮明に蘇り、楽しそうに上記。自分も何かあったかな……と考え、思い出したように、「あっ、今、生徒会長だよ…」忘れちゃダメじゃんと、自分に言い聞かせてから笑いながら言って…)
>>224 ルーキス
……
(相手が走っていったのを見て、「やっぱりあの不良のこと、殺しちゃうのかな…」と、心配そうに呟き…でも、吸血鬼が人を殺しちゃうのは、仕方のないことか、と思い直し…)
>>226 悠さん
随分余裕ね……
(さっきまでの怖がっている様子を見ると、誰かが襲ってきても反撃できなさそうなのに、と思いながら上記。でもこういう子は以外と強かったりするのよね……と思い直し…)
>>227 ミラ
ん〜っと……
(実は体の調子が悪いのは、血を吸っていないせいで…外に出て人間の血を吸おうと思ったが、吸いかたが他の吸血鬼とは違うので、吸うのに抵抗を感じ…吸えない状態。この事は言えないため、うまく濁そうとし困りがちに上記。)
生徒会長!?
あ、そういえば選挙の時、投票用紙にお前の名前書かれてたような…
(相手の話を聞き、少しはにかみながら「なんか照れるぜ…」と一言。相手が生徒会長と知り目を見開いて上記を述べ。)
>>230 麗美さん!
【用事でこれから10時までおりません。(・ω・`)】
… ? そう、ですか?、
( どちらかと言うと余裕というわけでもないが、相手が感じ取ったことを否定するのは無礼に値する。そう思えば、日本人特有の『曖昧に返す』戦法で潜り抜けることに。 )
>>230 / 麗美、さま
>>231 詩音
うん!……でも、私なんかが本当に生徒会長でいいのかな……
(不安そうに上記。相手の反応を見て、少し顔を赤らめながらも、「うん!本当にカッコよかった!運動すごいできるんだね〜!!」と言い…)
【了解です!!10時からまた宜しくです!】
>>232 悠さん
ここ、よく吸血鬼が出るのよ
(不敵な笑みを浮かべて上記。見た目から見るに、年は近いのに、なぜ敬語なのかな、と思い「いくつ?」と聞き…)
>>228 詩音
えー。
(不満そうな顔をして上記を述べ、しぶしぶ相手の隣で隠れ。数人の声を聞いて相手は彼らに追われているのかと納得して。「隠れるのって嫌いなんだよね。」と呟くと隠れていたところから少し離れたところに、今ここに来ましたと言わんばかりのオーラを放ちながら武器を持った数人に近づき。)
>>229 悠
よかった。
(相手を見るなり、ほっと安堵のため息を漏らし上記を述べた後、「はじめから出てきてよ」などと笑いながら怒り。あんなに怯えてたのも今怒るのも考えると馬鹿らしく思えてきて。)
>>230 麗美
違ってたらごめん。…………あなた吸血鬼だったりする?
(いきなり聞くのも失礼なので前置きに1文目を述べ、間をあけたあと覚悟して2文目を。バツの悪そうな顔をしながら近くにあったベンチに相手を休ませようと思い座り。)
ええと … ____ 17、でしたかね、
( よく吸血鬼が出ると聞いて、一瞬彼女の周りにぴりっとした空気が張り詰め。すぐに解けると、小さく「 ひぃふぅみぃ … よぉ 」と言ったりかなりの時間を掛けて尚、自信無さげに答えてみせて。「 言の葉は好きですけど数字は苦手です、 」と苦笑を漏らし。 )
>>233 / 麗美、さま
ふふ … 、
( 先程の苛ついた口調とは裏腹に、優しく笑みを溢す彼女を見。「 貴女、さっきの葉っぱみたいですね 」と自分の特殊能力(?)を何も知らない相手に話し。 )
>>234 / ミラ、さま
まあ、元サッカー部だからな!
それに吸血鬼だからか、少し体が軽く感じてよ。
(相手の言葉にヘヘっと笑い一行目を述べ。少し小さめの声で二行目を述べた後「確かお前パン食い競争一位だったよな!」と思い出すように述べ。)
>>233 麗美さん!
ちょ、お前何やってんだ!?
(武器を持った数人に近づく相手を見て驚きながら上記を述べ。思わずゴミ箱の影から離れてしまい。)
>>234 ミラさん!
>>234 ミラ
………もしそうだったらどうする?
(相手のカンの鋭さに驚きながらも、少し間をあけて、冷静に上記。相手の優しさに気づき、自分もベンチに座って…)
>>235 悠さん
1つ私の方が年上だけど、そんなに変わらないし、敬語じゃなくてもいいのに…
(苦笑いをしながら上記を述べるが、もしかしたらそういう癖なのかもしれない…と思い直し…。不思議そうに首を傾げて、「貴方文系なの?」と聞き…)
>>236 詩音
元サッカー部なのか〜!!すごいね!
私は、元吹奏楽部だよ!
(感心した様子で一行目。自分の事も話そうと思い、二行目。「そうそう!私本当は借り物競争だったのに、親友に代わってって言われちゃって、仕方なく…恥ずかしかった!」その時の事を思い出したのか、笑顔で話しているが顔が赤く染まっていて…)
吹部か、何吹いてたんだ?
俺の親友がよ、「生徒会長が跳んだ」っていうタイトルの校内新聞作ったらしくてそれで知ったんだけど、あの写真結構な高さで飛んでたからびっくりしたんだぜ。
(相手が吹奏楽部に入っていたことを知り一行目を問い、今更思い出したかのように二行目を言い。)
>>237 麗美さん!
>>238 詩音
トランペットだよ!
あ〜!確かに、無事着地できたから良かったけど、着地できなかったら、足の骨折れてたよね…
(相手の質問に笑みを浮かべて答え一行目。あの時の事を思い出したかのように顔が少し青ざめ二行目。コーヒーとサンドイッチが来たので食べようと思うと、店員さんが期間限定の少しお酒入りの紅茶を持ってきて、サービスですと、テーブルに置き…)
>>225 詩音
普段は家族がいるのか?
(今日はという言葉に上記を問い。家の中に入るとキョロキョロ辺りを見渡しながら靴を脱いで)
>>256 悠
はぁ?暇だからってこんな時間に危ねぇだろ。
(暇だからと答える相手に気弱そうなのに、と驚きつつも上記を。自分がよく不良に絡まれるせいで相手も絡まれるだろうと思うと、どうしても心配で)
>>257 ミラ
変な人ね、あんたも大変だな。
(吸血鬼というだけで追いかけられる事も多く、相手には申し訳ないが親近感が湧き少し笑いながら上記を。そして「追い掛けてきたのって、知らねぇ奴なの?」と気になったことを聞いてみて)
>>230 麗美
吸血するかも知んねぇし連れてきた。
(不良を殺ってる最中麗美も血吸うかも知れないと思い、殺した不良を持って直ぐに戻ってきて上記を)
>>240 ルーキス
え?あ、私は大丈夫
(困ったように笑いながら上記。殺された不良を複雑な表情で見つめて…)
>>235 悠
葉っぱ?
(何のことかさっぱりわからずきょとんとした様子で首を傾げて上記を述べ。何の事だろうかと自問自答するが答えは見つからず。)
>>236 詩音
しー。
(口に指をあてると、まだ彼らは相手に気づいていない様子なので「大丈夫」だと口パクで返し。そのまま彼らに「ねえねえ、誰か探してるの?」とのほほんと近づきながら聞いてみて。)
>>237 麗美
別にどうもしないけど。
(当たってたんだなんて思いながら声には出さず間をあけずスパッと上記を述べ。逆に「私に知られてどうするつもりだった?」と聞き返してみて。)
>>240 ルーキス
うん。
(苦笑しながら上記を述べ。知らないやつかどうか聞かれ、追いかけてきたやつの顔と知人の顔と思い出してみるが、全く心当たりがなく「うん。全然知らない人。」と答え。)
トランペットか!
確かにあの高さで着地失敗したらひとたまりもないよな…
(相手の楽器がわかり一行目。苦笑いをしながら二行目を言った後コーヒーを啜り。サービスの紅茶を見れば自分と相手の方にカップを置き。)
>>239 麗美さん!
おう、今日はたまたまいないだけだぜ。
母さんと父さんは仕事だろ、じいちゃんばあちゃんはどっか旅行行っていて…
(相手の問いに対し一行目。二行目をぶつぶつ言った後相手の靴と自分の靴を揃え二階に登るように勧める。)
>>240 ルーキスさん!
…?
(ここは言う通りにした方がいいなと相手に従い。武器を持った数人は「白いマフラーの奴見なかったか?」と問いかけ。)
>>242 ミラさん!
>>243 詩音
ううん。知らない。
あ、でも探してる人物じゃないかもだけど、いたよ。向こうに。
(知ってるけど撒くために嘘をつき1行目を述べ。自分の後ろ側の道を指さしながら2行目。「あなたたちの探してる人物じゃなくても怒らないでね?」と上目遣いで言い)
ふー…あいつら全員馬鹿で良かったぜ。
ありがとな。
(彼らはいともすんなり相手の言葉を受け入れ後ろ側に去って行き、それを見て一行目。撒いてくれたことに対して笑顔で二行目を述べる。)
>>244 ミラさん!
>>245 詩音
別に。逃げ隠れって嫌いなんだよね。
(照れ隠しにぷいっとそっぽ向き1文目を述べ。嫌いというよりかはめんどくさいだけなのだが、さっきの上目遣いをする人物なのかというぐらい態度が豹変して2文目を述べ。「で、説明してくれるんでしょ?」とにこっとしながら聞いて。)
ええ、で、でも、失礼じゃ …
( 発言から察するに彼女は18歳なのか、とふむふむ考え込んで。が、次の言葉に急にあたふたとし始め、「 とんでもない!、 」と言わんばかりに顔の前で手をぶんぶん振って。 )
>>237 / 麗美、さま
… い、今私のこと弱そうとか思いませんでしたか、
( 相手なりに気遣った発言だということに最初は気づかず、彼女にしては珍しくむっとして。だがすぐに「 あ、それとも純粋に心配してくださってるんですか?、 」と相手にずいと詰め寄って。 )
>>240 / ルーキス、さま
あ、私動物や植物と会話できるんですよ … 信じてもらえないかもしれませんけれど、
( 彼女がこてんと首をかしげるものだから、ハッと口を押さえて。突然目を泳がせ、もじもじし出すと頬を赤く染めながら上記。だが理論的に理解できない話、信じてもらえないかも、と付け足し。 )
>>242 / ミラ、さま
…あ…そうだったな。
実は俺さ、あいつらに絡まれてよ。その時軽く反撃したらここまで追って来やがったんだ。
(相手がただ者ではないと確信して、少し気まずそうに一行目。もし相手が人間だとしたら圧倒的不利だと感じ嘘をつく。二行目を述べた後「悪かったな、巻き込んで。」作ったような笑顔で言い。)
>>246 ミラさん!
>>247 悠
そうなんだ!
(目をキラキラさせながら上記を述べ。「なんで隠すの?」ともじもじする相手に言い、その話聞かせてというような目で見つめ。)
>>248 詩音
軽く反撃しただけでここまで追って来るんだ
(いたずらっぽく笑いながら上記を述べるが、その目は一瞬、何を映したのか笑ってなくて。自分でもいったい何がしたいのかよくわからなくなって「大丈夫。無傷だし。」と伸びをしながら言い。)
まあそれだけ気性が荒い野蛮な奴らだったんだろ。
(大丈夫気づかれてないと心の中で繰り返し鞄を持ち直して一行目を述べる。相手が無傷なことを知り「そりゃ良かったな。」と笑顔で言い。)
>>249 ミラさん!
>>242 ミラ
もし私が吸血鬼でそれを貴方に知られたなら、口止めしようかしら
(腕を組んで少し考え、笑いながら上記。「あくまで、もし、の話だからね!」と、冗談っぽく笑って…)
>>243 詩音
うん!
うん……
(相手の言葉に笑顔で頷き一行目。苦笑いしながら二行目。紅茶を見ながら、「美味しそう!」と、笑顔で詩音に笑いかけ、紅茶を啜って…)
>>247 悠さん
そんなに謙遜しなくてもいいのに…
(苦笑いしながら上記。でも、そこがこの子の良いところなんだ、と思い…「ここは危険だし、良かったら送ってあげるけど…」と、ふと思った事を呟いて…)
それ、美味い?
(相手が飲んでいる紅茶を指差し「俺、酒入りの紅茶飲んだことないんだよね。」とサンドイッチに手を伸ばし。)
>>251 麗美さん!
>>252 誌音
…………え?お酒入り?…………
(店員さんの言葉を聞き逃していて、お酒入りという事を知らないで飲んだらしく、驚きながら上記。顔が赤くなりながら、「どうしよう…お酒なんか飲んだ事ないのに……」と、慌てながら言い…)
でも少しって言ってたから、多分大丈夫なんじゃないか?
(相手の慌てる様子を見て少し笑いながら上記を述べ。紅茶を一口飲み「うん、本当に少量だ。」安心した顔で。)
>>253 麗美さん!
>>250 詩音
へー。
(半分興味なさそうに上記を述べ。「帰るとき、気つけて帰りな。」なんていたずらっぽく言い。後ろを振り向くと遠目に、さっき自分を追いかけていた人物がいて。「嘘だろ。なんでここまで。」と怯えるような震えた声でつぶやき。)
>>251 麗美
もしも、ね。
(小さくつぶやくとフッと笑い。「あ、体調悪いんだったね。ひきとめてごめん。家、帰れそう?」申し訳なさそうな顔をしてから、心配そうにして聞いて。)
じゃあな、お前こそ気をつけろよな!
(相手に手を振り、上記を述べ。マフラーで隠していた口元についてる血を拭きながら帰り道を走り。)
>>255 ミラさん!
>>189
…お前さんの言う通りだな。確かに『人間』ってのは貧弱だ。
だからこそ、俺の様な『医者』が役に立てるって物さ
(機械の電源を入れ、蓋を閉めれば『人間が弱いからこそ医者が役に立てる』と話す
『吸血鬼が羨ましいかもしれない』と言う言葉を聞き、寂しそうに
「吸血鬼らは、生きている限り後ろ指さされるんだ。楽じゃなかろうよ」と呟く)
>>187
安心しろ。お前さんは死なせんよ
(腕の中の患者が多少なりとも意識がある事に気付き、安心させようと優しく声を掛けつつ診療所の戸を蹴り開ける)
>>199
知り合いの誼みって奴だ。金は取らんよ
そもそも、法外な値段じゃなかろう
(特別に金は取らない事を伝えると、自分の診療所はそこまで高値じゃないと言う)
>>256 詩音
うん。
(冷や汗を流しながらバレないように笑顔で相手に振り返し。)