どなたでもどーじょー。かくry
自分の子たちのイメトレにどうぞ。
ただし、誰かにいきなり攻撃は無し。お互いに了承を取り合っている場合はokです。
>>849
シーリン「……」
シーリンの目は再び怒りに燃えていた。人を『馬鹿な犬』と罵る少将へ。
フラン「あのときの兵士さん……」
フランも、同じくだった。顔見知りが傷つけられることがたまらなく苦しかったのだ。
シーリン「やめて、マンシュタインに傷をつけたら……どうなっても知らないわよ」
フランは背筋を凍らせていた。シーリンからは、今までにない暗い空気が流れてきていた。
フランの見たことない、シーリンの幼少期の闇がそのまま乗り移るように。
シーリン「私から、大切な人を奪わないで」
状況が理解出来ない
シーリン達の近くに来たニャルちゃんは困惑していた
何故軍人が殺されかけてあの方々が怒っている?というかなぜ居る?
多くの疑問が渦巻くものの、ニャルちゃんは次の行動を決めた
>>852
バザロフ少将「どうなっても知らない?フハハハハそんな脅しに乗るか。お前のようなガキに何ができる」
少将は銃弾を放つ、それはマンシュタインの数少ない元からある人体である肩をつらぬく、そこからは人工血ではなく天然の血が流れるそばにいた兵士同士で斬り合いが起こった。
バザロフ少将「おいポンコツロボットよく聞け、我が軍の勝利は確定した。これからそこの女の前でお前をじっくり解体してやる」
さらに少将はマンシュタインの脇腹に銃弾を撃ち込む
(パンッ!)....よし
マンシュタインを撃とうとしていた軍人の手を狙って拳銃を撃った
射撃には自信があり、命中した...
が、この状況では自分はどう思われるか分からない
安全を考慮し、ニャルちゃんは拳銃を撃った後に隠れた
>>855
(いきなり攻撃はちょっと・・・)
>>854
シーリン「……私の、トモダチ、コロスナ…!
あああああああああ!!」
刹那、狂ったように叫び、動き、その姿を変貌させた。
今の金髪は一気に色を落とし、そこから黒い髪の毛が見える。
その目は少将を貫き、近寄る。
そして爪を立てるように手を伸ばす。
しかしそれは少将ではなく、彼の足元へと落ちた。
「このまま、パパの待ってる地獄に落としてやる……!」
その声と共に、爪によって残される地面の亀裂から黒い光がユラユラと見え始める。
(表現足りませんでした、正確に言うと、マンシュタインの近くに居た銃を持っていた兵士を撃ってます
ニャルちゃんは敵味方は知らないので、これが多分敵だろうとマンシュタイン側の兵士を撃ってます
これは都合のいい様に解釈してください)
>>858
(すいません、思慮が足りませんでした。ならばおけっぃです)
>>857
バザロフ少将「うわあああなんだこれは!!!!!!」
マンシュタイン「シーリン・・・これは・・・」
周りの兵は敵も味方も目の前の状況が飲み込めず、呆然としていた。
バザロフ少将「どういうつもりだ害虫ども!」
マンシュタイン「犬爆弾を開発した鬼畜め・・・シーリンすまない」
...あ、不味いこれ...
様子を見ていたニャルちゃんは先程以上に混沌と化したマンシュタイン達を確認した
こんな有様では先程のような事は出来ない上に、シーリン様は何か不味い事をしている
これでは自分で出来る事は限られ、どうすれば良いかよく考える必要が高まるが
そんな暇も無いようだ
>>859
シーリン「怖い?怖い!?
私はもっと怖い思いをしたのよ!恐れながら地獄へ落ちて!!」
狂った瞳は少将へ。マンシュタインの心は、未だ届かず……
その間にも、黒い光は少将を包み行く。
フラン「シーリン!正気に戻って……!」
フランは涙を流しかけていた。
こんなにも怖い顔をしたシーリンを見たのは初めてだったからだ。
フラン「ニャル……どうしよう……
お願い、誰かシーリンを止めて……!?」
カタカタと震えるフランには、どうすることもできなかった。
...やるしかない
もう少し判断の時間が欲しかったが、状況は1秒で悪化するばかりである
自分で何が出来るかは知らない
だが、泣きそうな顔で主人の仲間が助けを求めているのだ
ここで助けねば主人は嘆き悲しむかもしれない
すぐにニャルちゃんは木から飛び降り、シーリンに向かって駆け出す
自分の身の危険など知った事か
>>861
周りのものも今行われている行為が危険であると気づく、
中尉「シーリン殿、やめてください」
大尉2「シーリン殿!」
マンシュタインもゆらりと立って言った
「やめてくれ、その鬼畜は後で軍が裁く、自分は平気だ・・・やめろ」
コサック兵「少将!少将!」
少将は恐ろしさのあまり白目をむいて失禁していた。
「ちょっと通りますよっ!」
兵士達を飛び越え、ニャルちゃんはまずシーリンに近づいた
ナイフと拳銃は捨てている
>>862-863
シーリン「……ニャル?なんでここに……?」
すぐそばへ降り立ったキャプテンのメイドへ気をとられている内に、彼女が作り上げた狂気は一瞬にして消えていた。
そして、マンシュタインの声が届く。
『やめてくれ、その鬼畜は後で軍が裁く、自分は平気だ・・・やめろ』
確かに、シーリンの心に届いた。
その瞬間、シーリンは膝から崩れ落ちた。
人を、殺そうとした自身が恐ろしく感じたのだ。
トラウマに身を任せ、自分を見失い、人の恐れている顔を間近で……
シーリン「嫌……こんなの、私じゃない……」
自分の頭を抱えて自傷している。
フラン「シーリン……」
「シーリン様、少々落ち着いて」
黒いオーラで包まれているシーリンを先ずはその場から動かそうと素手でシーリンに触れる
触手も無いが、旧神としての耐性の高さなら闇にも耐えられるだろうとニャルちゃんは判断した
かなりの無茶だが
「...」
何とか、シーリン様は黒いオーラを取り払っている...
だが、心で何かが突っかかってしまっている
これを解消できるのは自分では無いとニャルちゃんも理解している
だが今、周りの状況は不味いだろう
乱入者、しかも兵士達を飛び越えて来たのだ
判断や勇気のある軍人達である、今にも自分は殺されるかもしれない
>>865
皆黙りこくっていた。結局、少将は捕縛されたものの多くのものが恐怖で震えていた。大砲より恐ろしいものはないと思っていたからである。目標は達成されたが皆まだびっくりしていた。
マンシュタイン「シーリン・・・」
大尉「マンシュタイン将軍、あのことは忘れましょう、明日はそこの湾で総督殿が艦隊決戦をするようです・・・支援できるように今日はぐっすり眠りましょう」
>>867
大尉「誰だ貴様は・・・国籍と名前性別年齢を言え。場合によっては裁判にかける」
「...ああフラン様、お怪我はありませんか?」
しかし、自分の危険など知ったことでは無い
第1シーリン様達を救うために来たのだから
冷静になった行動は早い、先ずはまだ大丈夫そうなフラン様から安全を確認する事にした
「私は...アルマ星出身の19才、ルミエールです」
ニャルちゃんはいざという時の為に自分を偽る事にした
先程誰かを撃ってしまったのだ、それが露見してこいつらが魔の森に攻めて来たら...
魔王様達に迷惑は掛けられない
何としてもシーリン様達を助けて...私がニャルちゃんだとバレないように...
>>868
シーリンは無心のまま、髪の毛をかきむしっていた。自分の甘さがどれ程の混乱を招いたのか。自分でも理解していたから余計に辛いのだ。
その辛さも、生涯に渡って彼女の脳に残る。
フラン「シーリンはしばらくそっとした方がいいかもしれないわ……」
フランは不完全ながらも、シーリンの心境を理解していた。
>>870
ニャルの問いかけに答える。
フラン「私は平気。
……シーリンを連れてきて。もう暴走も何もしないわ。促せば大人しく着いてきてくれるわ……」
>>871
治療を受けたシュナイダーがゆっくりと起き上がる
「どこかで見た気がするけど・・・まあ味方に被害は出てないしいいが」
マンシュタイン「君の行動は帝国陸軍を救った。(多分)だから今回は咎めない、ニャル殿、そこに食料とか一式ある、必要なら持っていて構わん」
>>872
マンシュタインはシーリンの様子を不安に思い話しかけた
「まて、落ち込むことはない、自分が悪かっただけだ・・・」
マンシュタインはポケットから注射器を取り出した
「今回の件は忘れるんだ。約束通り軍医に話をつけてもらった記憶忘却剤だ・・・」
マンシュタインは不慣れな手つきでシーリンの腕にアルコールを塗った
「(ギグッ!)」
そ、そうだった...この方は私を知っているのだった...
一瞬で偽りがバレてしまった...これではますます怪しくなる...
「...は、はい...シーリン様、こちらへ...」
シーリン様の肩に手を乗せて移動を促す
現在ニャルちゃんの思考は少し混乱していた
>>874
シーリン「……」
その様子をぼぅ……と見ていた。
シーリン「……ちょっと幻滅したでしょう?
私ね、元々ああいう悪魔みたいな子供だったの。それが嫌だったから、キャプテンに頼んで白魔法を使えるようにしてもらったんだけど……
ダメね。個性は抜けてくれないみたい……私の脳と同じ。
悪魔みたいな力も、その薬みたいに消えてくれればいいのに」
シーリンは力なく微笑んだ。
「.....」
今は違う
今はマンシュタインさんがどうにかする番だ
そう確認し、ニャルちゃんはシーリンから離れる...
>>876
シーリン「……薬が終わったらいくわ」
>>878
フラン「……余計なことを言ったみたい、ごめん」
片手をあげてごめんというジェスチャーを送る。
「...失礼しました...シーリン様...フラン様、私が間違えただけです」
まだ自分の疑いは晴れないだろう
さぁどうすればいいか...
>>877
マンシュタイン「・・・君と比較するのは失礼かもしれないが一線で戦っている兵士、とりわけ熟練兵は戦場ではみんな鬼や悪魔みたいだ・・・驚きはしたが幻滅はしてないよこれに関しては明らかに自分の責任だ・・・その力を科学でどうこうできるかはわからないけど・・・自分は受け入れるつもりです」
マンシュタインは注射器のピストンを押す
「........フラン様、この方々の治療は間に合ってるんでしょうか」
ニャルちゃんは自分が医療に関して知識があった事を思い出す
>>882
シーリン「いっ……!
……そうね、確かに戦う人はみんな鬼のような顔をして、必死に戦っていたわ……
よく覚えているもの」
一瞬顔を歪めるも、またいつもの調子に戻る。今回のこと、そして過去の出来事、彼女はすべてを描いていた。
シーリン「効果が回りきる前に、私のことを最後に話すわ。
あなただから話せる、過去の私……
私はね、独裁者だったパパの元で生まれたの。
自分の都合のいいように行動して、時には私の目の前で平気で人を殺したのよ。大好きだったママも妹も、なぜかパパに殺されて。
怒った私はパパをさっきみたいな方法で殺してしまったの。
それがずっと残って……
だけど、そんな怖い記憶ともおさらばね……」
彼女は安心しきった顔で、眠りに就いた。久々の凶黒魔法で、体力を使い果たしたのだった。
>>883
フラン「……任せるわ。私は……」
フランも、しっかりと答える前に眠ってしまった。
「......」
私は主人達のことを何も知らないな...
何とかして、主人達を支えるのが私の信条なのに...
もっと、私は知るべきだ
>>884
(やべえ重すぎて答えが浮かばねえ)
「おっと....」
フランを受け止め、棺桶型ベッドに寝かせる....どうやらいつもこのベッドは携帯している様だ
「...マンシュタインさん、シーリン様も寝かせて宜しいでしょうか?」
もう一つ棺桶型ベッドを用意している...幾らでもある
>>887
(さーせんwww無視しても大丈夫っす。シーリンは聞いてくれるだけでも嬉しく感じているので……はい。)
「....」
フランに掛布団を掛け、通気性の良い蓋を閉める...無駄に機能が良い
さーて彼我の戦力はと
・帝国軍
ミサイル戦艦・・・『ゼークト』、『蓬莱』、『富士』
光学戦艦・・・『グナイゼナウ』、『ゲーリング』、『銹鋼』
高速戦艦・・・『妙義』
通常戦艦・・・『ポセイドン』、『クラーケン』、『薩摩』
シールド戦艦・・・『トロイ』
重巡洋艦・・・『シーサーペント』、『白神』、『愛鷹』、『有明』、『戸隠』、『赤石』、『御嶽』、『朝日』
軽巡洋艦・・・『ガンビア』、『オレンジ』、『ガンジス』、『網走』、『天塩』、『石狩』、『十勝』、『釧路』
駆逐艦・・・『ビスマルク』型20隻、『フリードリヒ』型25隻、『スルト』型20隻
海防艦・・・『ミクロネシア』型30隻
掃海艦・・・『回天』型60隻
フリゲート・・・36式65隻
機雷敷設艦・・・『舞鶴』型45隻
工作艦・・・『烏』型120隻
正規空母・・・『トレントン』(旗艦)、『カウペンス』、『ダバオ』
...地上戦の戦力は?
894:総督:2018/07/31(火) 22:34 ・連邦軍
ミサイル戦艦・・・『ジューコフ』、『シュタイン』、『スターリン』、『トロツキー』
光学戦艦・・・『アレクサンドル』(旗艦)、『スラヴ』
高速戦艦・・・『レーニン』
通常戦艦・・・『シュテイン』、『トゥハチェフスキー』
シールド戦艦・・・『スターリングラード』、『ウクライナ』
重巡洋艦・・・『ポノイ』、『ヴォルガ』、『エニセイ』、『ドニエプル』、『ヴイグ』、『プレゴニャ』『ハタンガ』、『オネガ』、『ドナウ』
軽巡洋艦・・・『スロバキア』、『アルメニア』、『ガリア』、『カルタゴ』、『モスクワ』、『チチハル』
駆逐艦・・・『チースカ』型50隻、『カチューシャ』型65隻
海防艦・・・『グルジア』型44隻
掃海艦・・・『シベリア』型80隻
フリゲート・・・TYPE64 85隻
機雷敷設艦・・・『ベラルーシ』型75隻
工作艦・・・40隻
潜水艦・・・『キエフ』、『ハバロフスク』、『ポルタヴァ』、『ザカフカース』、『ロシア』、『チフリス』など32隻
>>893
海戦だけ。陸軍は敵国海軍をおびき寄せためだけ
...ふーむ、凄まじい規模の戦闘になりそうですね...
897:総督:2018/07/31(火) 22:37「空母は後ろに、全速力で前進、敵が乱れたら反転せよ」
898:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/31(火) 22:37そりゃ動員する兵士の中にも、問題のある方が混じる訳ですね
899:総督:2018/07/31(火) 22:37 >>896
総力戦に近いからね
>>898
うん。だからアンドロイドが戦力として普及してるの
(数値化していきます)
902:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/31(火) 22:38出来るだけ理解しておきます
903:総督:2018/07/31(火) 22:48 敵、第三戦隊(旗艦シュタイン)孤立、我、第五戦隊(旗艦妙義)、第11駆逐隊(旗艦オレンジ)これを攻撃する。
BGM
https://m.youtube.com/watch?v=M0lvaBfZLNI
旗艦シュタイン、ミサイル発射。命中!
駆逐艦ビスマルクII、大破!装甲2!火災発生!
戦艦スラヴ、41.6サンチパルスレーザー砲発射!命中!
軽巡洋艦網走大破!装甲0!沈没す
重巡洋艦オネガ、エニセイそれぞれ21サンチ静電砲発射!命中!
旗艦妙義中破!装甲72!
軽巡洋艦ガリア、魚雷発射!命中せず
駆逐艦カチューシャ型五隻ミサイル発射!
重巡洋艦白神中破!装甲20!
重巡洋艦朝日中破!装甲17!火災発生!
フランは杖を片手に影からその戦争の様子を見る。
「……ダメね。この規模の戦争は見せられない……」
そう呟き、シーリンが眠るところへと戻る。
...(スタンッ)フラン様、幾つか資源と食料を調達して来ました...
(大きな棺桶を背負い、右足と左目に雑に包帯を巻いてある)
...シーリン様の容体は...
907:総督:2018/07/31(火) 22:58 はんげきす
旗艦妙義、15サンチ高角砲発射!
駆逐艦カチューシャIV大破!装甲0!沈没す
駆逐艦カチューシャ大破!装甲0!沈没す
戦艦トロイ、38.6サンチレールガン発射!命中!
軽巡洋艦ガリア大破!装甲1!自沈す
駆逐艦ビスマルクI III IV V魚雷発射!命中!
戦艦スラヴ大破!装甲43!
重巡洋艦朝日、駆逐艦ビスマルクII消化作業。成功す
重巡洋艦白神ミサイル発射!命中!
重巡洋艦ガリア中破!装甲17!火災発生!
軽巡洋艦オレンジ魚雷発射!命中せず
...凄まじさを増していますね...此処でも爆音が微かに...
909:匿冥:2018/07/31(火) 23:04 >>905-906
フラン「ありがとう。お腹空いてたの……
シーリンなら、ぐっすり眠ってるわ」
ニャルの問いかけに反応する。
我が軍が中破させたのは重巡洋艦オネガ
旗艦シュタイン、ミサイル連射!命中!
旗艦妙義中破!装甲70!
戦艦スラヴ小型ミサイル発射!命中!
住民避難船四隻沈没!
重巡洋艦オネガ消化完了!
エニセイミサイル発射!命中せず
カチューシャ型駆逐艦3隻ミサイル発射!
軽巡洋艦オレンジ大破!装甲3!火災発生!
>>905-906
フラン「で、あなたは大丈夫なの?」
ニャルに魔法を掛ける。少しでも傷が癒える魔法を。
...今食事を作ります...私は大丈夫ですよ...
(足と目の包帯を外して調理の準備を始める...包帯を取った所に痣がある)
...出来るだけ、リクエストには答えます...何か食べたい物はありますか?
(痣がある方の目を閉じながら粥を作っている)
反撃す
旗艦妙義40.6サンチ静電砲発射!命中!
戦艦スラヴ中破!装甲36!
旗艦オレンジ 戦闘区域より脱出す。
戦艦トロイ住民避難船6隻保護
駆逐艦ビスマルク五隻魚雷発射!命中!
戦艦スラヴ大破!装甲22!
重巡洋艦朝日、白神21サンチ静電砲発射!
命中!カチューシャ型駆逐艦三隻大破!それぞれ装甲0!沈没す
駆逐艦『スルト』型5隻それぞれ魚雷発射!
重巡洋艦オネガ大破!装甲0!火災発生!沈没す
旗艦シュタインミサイル発射!命中!
住民避難船6隻沈没す
戦艦スラヴ40.6サンチパルスレーザー砲発射!
重巡洋艦朝日大破!装甲0!沈没す
重巡洋艦エニセイミサイル発射!命中せず
>>913
フラン「……食べたい物……何がいいかな……
シーリンなら、ケーキを食べたがるかしら」
フランは未だ目覚めないシーリンのことを考えている。
フラン「マンシュタイン、シーリンのためにも…頑張って」
フランは人知れず、戦場のマンシュタインたちに魔法をかける。
...分かりました、ケーキですね...
(粥が入った容器を近くの机に置き、ケーキを作り始める)
>>916
マンシュタイン「陸軍の住民避難船が全撃沈された・・・数万人の民間人が死んだ・・・重砲ならいくらでもってくるが・・・」
大尉「そもそも我々陸軍ですし」
......
(何時もの様に、手慣れた手つきで作っているが少し動きがぎこちない)
ニャルごめん、包帯ある?
(着物は血で汚れ頭から血が流れてる状態で
...チョコレートケーキが出来ました...フラン様、粥と一緒にシーリン様に食べさせておいてくれませんか...?
(完成したケーキを粥の横に置き、後片付けをしている)
旗艦妙義40.6サンチ静電砲発射!命中!
旗艦シュタイン小破!装甲64!
戦艦トロイ38.6サンチレールガン発射!命中!
重巡洋艦エニセイ大破!装甲3!
重巡洋艦白神ミサイル発射!命中!
重巡洋艦エニセイ中破!装甲0!火災発生!沈没す
駆逐艦ビスマルク五隻魚雷発射!命中せず
駆逐艦『スルト』型5隻それぞれ魚雷発射! 命中!
戦艦スラヴ大破!機関暴走!座礁す(今、岸に乗り上げてある)
...はい、只今...
(ポケットから包帯を出して、陰陽に渡す)
>>921
フラン「……ありがとう。持っていくわ」
お盆にその二つの食べ物をのせ、シーリンの元へ戻る。
フラン「……あなたがここまでぐっすり眠るなんて、初めてかもね」
ありがと..
(ニャルに向かって倒れる
....(パタンッ!)
(陰陽が自分にぶつかると同時に、仰向けに倒れる)
あわっ、ニャルごめん
(慌てて立ち上がろとするが足を捻っていて上手く立てず)
旗艦シュタイン戦闘区域より脱出す
戦闘終了。今海戦は我が方の勝利とす
第一次シブルアー海戦
帝国軍被害 連邦軍被害
重巡洋艦 1 重巡洋艦2
軽巡洋艦 1 沈没 軽巡洋艦1
駆逐艦1 駆逐艦5 沈没
軽巡洋艦1 大破 戦艦1座礁
戦艦一隻小破 戦艦1小破
重巡洋艦1中破
住民避難船10隻
....すいません、今は雑にしか手当が出来ませんよ...
(触手のみを使い、陰陽を治療して棺桶ベッドに寝かせる)
>>928
フランは、その様子を見て胸を撫で下ろす。
ごめんね、僕治癒魔法効かないから気つけてたんだけど
932:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/31(火) 23:42....理由は聞きません、安静にしていてください...私は動けませんので...
933:総督:2018/07/31(火) 23:43 みす
第一次シブルアー海戦
帝国軍被害 連邦軍被害
重巡洋艦 1 |重巡洋艦2
軽巡洋艦 1 | 軽巡洋艦1
沈没 |駆逐艦5
駆逐艦1 |沈没
軽巡洋艦 |
大破 | 戦艦1座礁
戦艦一隻 |戦艦1小破
小破 |
重巡洋艦1 |
中破 |
住民避難船 |
10隻 |
見事なズレ
935:総督:2018/07/31(火) 23:43「幸先いいぞーうはははは」
936:陰陽◆cE:2018/07/31(火) 23:46 ニャルこの事は会長と陽炎あとミカエル君には内緒ね
(すぐ逃げ出そうとしつつ)
....まさか、抵抗力の低下が此処まで酷い物だとは思いませんでした...
938:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/31(火) 23:47.....
939:陰陽◆cE:2018/07/31(火) 23:51 僕らを狙ってるのは鞠だけじゃないのか
(脇腹の傷を隠して呟く)
....大丈夫...でしょうかね.....
(ふらつきながら立ち上がり、シーリン様達の所へ歩き出した)
ニャル、ありがとね
(気合いで立ち、逃げようとする
あうっ...(パタンッ)
(数歩歩いて転び、気絶した)
はぁ
【魔力贈与】
(ニャルの額に手を添え)
あと、治癒の異能石
(青く光る石を握らせる)
.......ん..
(少しずつ顔色が良くなり、痣が小さくなる)
空気ワイ
946:匿冥:2018/08/01(水) 00:09 >>945
フラン「これからどうしましょうかね……マンシュタインを連れて戻るのかしら……」
シーリンの隣に座り、フランはこの先のことをかんがえる。
ニャル大丈夫?
(不安げに顔を覗き込み
>>945
(部活中にシーリンを描いたんです。今の姿と子供のころの姿を……
見ます?変わりようが酷すぎてもう……ww
子供ver.の卑しい顔が……)
取りあえず僕は行くけど、絶対に内緒だよ
950:総督:2018/08/01(水) 00:12 >>946
大尉「そうですね、陣にもどりましょう。
......(安らかな寝顔)
952:総督:2018/08/01(水) 00:13 さーて彼我の戦力はと
・帝国軍
ミサイル戦艦・・・『ゼークト』、『蓬莱』、『富士』
光学戦艦・・・『グナイゼナウ』、『ゲーリング』、『銹鋼』
高速戦艦・・・『妙義』
通常戦艦・・・『ポセイドン』、『クラーケン』、『薩摩』
シールド戦艦・・・『トロイ』
重巡洋艦・・・『シーサーペント』、『白神』、『愛鷹』、『有明』、『戸隠』、『赤石』、『御嶽』、『朝日』
軽巡洋艦・・・『ガンビア』、『オレンジ』、『ガンジス』、『網走』、『天塩』、『石狩』、『十勝』、『釧路』
駆逐艦・・・『ビスマルク』型20隻、『フリードリヒ』型25隻、『スルト』型20隻
海防艦・・・『ミクロネシア』型30隻
掃海艦・・・『回天』型60隻
フリゲート・・・36式65隻
機雷敷設艦・・・『舞鶴』型45隻
工作艦・・・『烏』型120隻
正規空母・・・『トレントン』(旗艦)、『カウペンス』、『ダバオ』
893:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/31(火) 22:31
...地上戦の戦力は?
894:総督:2018/07/31(火) 22:34
・連邦軍
ミサイル戦艦・・・『ジューコフ』、『シュタイン』、『スターリン』、『トロツキー』
光学戦艦・・・『アレクサンドル』(旗艦)、『スラヴ』
高速戦艦・・・『レーニン』
通常戦艦・・・『シュテイン』、『トゥハチェフスキー』
シールド戦艦・・・『スターリングラード』、『ウクライナ』
重巡洋艦・・・『ポノイ』、『ヴォルガ』、『エニセイ』、『ドニエプル』、『ヴイグ』、『プレゴニャ』『ハタンガ』、『オネガ』、『ドナウ』
軽巡洋艦・・・『スロバキア』、『アルメニア』、『ガリア』、『カルタゴ』、『モスクワ』、『チチハル』
駆逐艦・・・『チースカ』型50隻、『カチューシャ』型65隻
海防艦・・・『グルジア』型44隻
掃海艦・・・『シベリア』型80隻
フリゲート・・・TYPE64 85隻
機雷敷設艦・・・『ベラルーシ』型75隻
工作艦・・・40隻
潜水艦・・・『キエフ』、『ハバロフスク』、『ポルタヴァ』、『ザカフカース』、『ロシア』、『チフリス』など32隻
>>950
フラン「そうする?じゃあ……」
フランはお盆を持ち、申し訳ないと思いながらもシーリンを起こす。
シーリン「……ん?」
フラン「おはよう。さて、移動するわよ」
シーリンはフランの後ろからついていく。
貴女に精霊の加護あらんことを
(ボソッと呟く)
現在の彼我の戦力はと
・帝国軍
ミサイル戦艦・・・『ゼークト』、『蓬莱』、『富士』
光学戦艦・・・『グナイゼナウ』、『ゲーリング』、『銹鋼』
高速戦艦・・・『妙義』 小破
通常戦艦・・・『ポセイドン』、『クラーケン』、『薩摩』
シールド戦艦・・・『トロイ』
重巡洋艦・・・『シーサーペント』、『白神』中破、『愛鷹』、『有明』、『戸隠』、『赤石』、『御嶽』、
軽巡洋艦・・・『ガンビア』、『オレンジ』大破、『ガンジス』、『天塩』、『石狩』、『十勝』、『釧路』
駆逐艦・・・『ビスマルク』型20隻、『フリードリヒ』型25隻、『スルト』型20隻
海防艦・・・『ミクロネシア』型30隻
掃海艦・・・『回天』型60隻
フリゲート・・・36式65隻
機雷敷設艦・・・『舞鶴』型45隻
工作艦・・・『烏』型120隻
正規空母・・・『トレントン』(旗艦)、『カウペンス』、『ダバオ』
894:総督:2018/07/31(火) 22:34
・連邦軍
ミサイル戦艦・・・『ジューコフ』、『シュタイン』小破、『スターリン』、『トロツキー』
光学戦艦・・・『アレクサンドル』(旗艦)、『スラヴ』 大破
高速戦艦・・・『レーニン』
通常戦艦・・・『シュテイン』、『トゥハチェフスキー』
シールド戦艦・・・『スターリングラード』、『ウクライナ』
重巡洋艦・・・『ポノイ』、『ヴォルガ』、『ドニエプル』、『ヴイグ』、『プレゴニャ』、『ハタンガ』、『ドナウ』
軽巡洋艦・・・『スロバキア』、『アルメニア』、『カルタゴ』、『モスクワ』、『チチハル』
駆逐艦・・・『チースカ』型50隻、『カチューシャ』型60隻
海防艦・・・『グルジア』型44隻
掃海艦・・・『シベリア』型80隻
フリゲート・・・TYPE64 85隻
機雷敷設艦・・・『ベラルーシ』型75隻
工作艦・・・40隻
潜水艦・・・『キエフ』、『ハバロフスク』、『ポルタヴァ』、『ザカフカース』、『ロシア』、『チフリス』など32隻
.......
957:総督:2018/08/01(水) 00:17 >>953
大尉「急ぎましょう」
>>957
フランがお盆に気を取られて中々早く走れないでいると……
シーリン「私のご飯かしら。ニャルが作ってくれていたのかしら、あとでお礼を言わなきゃね
私が持つわよ」
といい、お盆を持つ。そして二人で走っていく。
トレントン航空隊敵戦艦シュタインを発見セリ
戦闘攻撃機A56アイテール28機、雷爆撃開始
旗艦シュタイン大破!装甲56
戦闘攻撃機A56アイテール34機、雷爆撃開始
旗艦シュタイン大破!装甲22!
旗艦シュタイン司令官アルギニナは我が艦隊に降伏しました。戦艦シュタインを拿捕セリ
>>958
大尉「いいニュースがあります。海軍の野郎が敵一個戦隊を降伏させたようです」
マンシュタイン「総督もよくやるな。我らも見習わねば」
>>960
フラン「すごいじゃない!さすがキャプテンが信頼を置くだけのことはあるわね!」
フランは嬉しそうに跳び跳ねる。
シーリン「そうね……」
一方、シーリンは小さく笑顔を作っているものの、リアクションが薄めだった。
>>961
マンシュタイン&大尉「何かありましたか?」
>>962
フランは大事なことを忘れていた。シーリンにあまり戦争の様子を見せてはならないことを。
シーリン「え、ええ……大丈夫よ!」
シーリンはあまり周りを見ずに答える。その顔は、静かに微笑んでいる。
フラン「……とにかく、どこか影になる場所へシーリンを連れていきましょう!」
第9駆逐隊が敵潜水隊に攻撃されり
潜水艦(旗艦)キエフ雷撃!命中!
フリゲート36式一号大破!装甲0!沈没す
潜水艦プーシキン雷撃!命中せず
潜水艦ヴォルロフミサイル発射!命中!
駆逐艦フリードリヒI中破!装甲1!火災発生!
潜水艦エムヴァ雷撃!命中!
軽巡洋艦(旗艦)石狩大破!装甲0!沈没す
旗艦沈没!旗艦を駆逐艦フリードリヒIIに変更しました。
>>963
マンシュタイン「あそこに、住民の避難所がある。あそこならなんとかなる・・・」
大尉「そこに行きましょう」
砲弾の雨降りしきるなか四人は駆けていく
>>965
フラン「シーリン、避難所まで行ったらそれ食べなさいね!」
フランは頭に手を乗せながら走り、シーリンに言う。
シーリン「分かってるわ……!」
シーリンも一生懸命に走る。
我れ第九駆逐艦反撃セリ
駆逐艦フリードリヒII爆雷投下!命中!
潜水艦プーキシン大破!装甲0!沈没す
フリゲート36式4隻それぞれ対潜機雷投下セリ
駆逐艦フリードリヒ三隻爆雷投下!命中!
潜水艦エムヴァ中破!装甲4!
>>966
四人が駆ける中、突然中尉が駆け寄ってきた。ひどく慌てている
「たたたた大変です。諜報員によるとコサック連邦は住民避難所に対して焼夷弾による爆撃を敢行するようです。海軍はできるだけのことをすると言っていますが・・・とにかく陸軍も対策せよとのこと。爆撃まであと一時間と十分です」
マンシュタイン「民間人を狙うなんて・・・対空戦車を稼働、全ての高射砲を用意しろ・・・大尉、二人を向こうの山まで連れていってくれ。あそこなら安全だ。じゃあな」
シーリン「民間を狙うなんて……許さない……」
唇を噛み締め、怒りの目を遠くへ向ける。
フラン「シーリン、しっかり気を持って……!」
昨日と同じ轍を踏まぬよう、フランはシーリンを宥める。
フラン「私も何か考えるわ……
そうね……
攻撃される前に避難所を消したように見せかけるのはどうかしら……」
走りながら策を考えるフラン。
敵潜水隊撤退セリ
潜水艦ヴォルロフに機雷命中!
大破!装甲0
潜水艦キエフに嫌い命中!
大破!装甲2!潜水不可能!浮上!
敵司令官バベンコは我が方へ降伏セリ
>>969
大尉「まさかあの魔法の応用ですか・・・?それができれば誰も死なずに済むかも・・・」
大尉は俯いた。彼はまだ24歳で経験も少なかった。彼の精神は限界であり、彼は突然吐血して倒れた
「ポケットの地図を・・・私はもう無理です・・・捨てていってください・・・」
第1艦隊、敵機雷敷設部隊を発見セリ
旗艦ポセイドン52.6サンチ静電砲発射!
機雷敷設艦11隻沈没!
戦艦グナイゼナウ12.8サンチ高角砲発射!
機雷敷設艦27隻沈没!
戦艦グナイゼナウに機雷命中!中破!装甲77
駆逐艦スルト型10隻ミサイル発射!
機雷敷設艦23隻沈没!
敵司令官トレチヤコーフは我が方に降伏しました
>>971
シーリン「魔法……私かしら……?」
シーリンは気を強く持ち始めた。憎むよりも守ることを考えたのだ。
フラン「そうよ、ナチスドイツに狙われた港町を、奇術で消したように見せて空爆を阻止させた、イギリスのマスケリンという奇術師のアイデアをね……!?」
フランは倒れた男に驚いた。
その男からは生きる意思が消えていた。
フラン「……ちょっと、勝手に捨てさせないでよ!
……疲れたのは分かるから……私たちも少しは戦えるのよ」
フランは大尉を背中におぶる。小さい体ながらも、一生懸命に歩みを進める。手にはポケットから取り出した地図を持ち。
シーリン「戦場での鉄則は、相手を殺iすよりも自分が死なないことを優先することだと聞いたことがあります。
住民の皆さんは私たちも守りますので、どうかあなたも生きて……」
シーリンはその強い目の輝きで見つめる。
>>973
大尉「うう・・・すいません・・・」
大尉が軍人である自分がこんな体たらくではいけないと意気込もうとしたその時であった
ウウウウウーーーーーー
サイレンが鳴った・・・
「守備隊長マンシュタインより報告する。正規空母カウペンス航空隊77機と敵戦爆連合600機が衝突せり。我が方不利。繰り返す正規空母カウペンス航空隊77機と敵戦爆連合600機が衝突せり。我が方不利」
大尉「予想外の戦力だ・・・本当に住民も兵士も皆殺しにするつもりなのだろう」
シーリン「フラン、その人を連れて避難して。
私はここに残って、魔法で応戦するわ」
フランは一瞬シーリンを止めようとしたが、シーリンの覚悟を読み取り、大尉をおぶって去っていった。
シーリン「……もぐもぐ」
ニャルに作ってもらった食べ物をその場で食べきり、ふう……と息を吐く。
シーリン「神よ……私が選ばれし神童であるならば……私に加護を」
そうしてシーリンは手を空へかざす。その場に風が吹く。
そうして、シーリンは一気に魔力を放つ。それは避難所へ……自身へ……
>>975
エッカルト航空隊長「クソ!熟練もジャクも出撃したのにこんな戦力差か・・・我が隊はあと11機・・・もうだめだ」
エッカルトは自らの弱さを恥じつつも後隊を命じた。敵機は残り499機らしい・・・頑張った方だ・・・カウペンス航空隊11機はシーリンの近くまで撤退した。そこには対空戦車13輌と高射砲200門があったが敵機の数からして圧倒的不利であった。
おちます
978:総督:2018/08/01(水) 19:42 敵、潜水戦隊を発見、我海防戦隊これを攻撃す
大型海防艦(旗艦)ミクロネシア爆雷投下!
潜水艦ロシア大破!装甲0!沈没す
大型海防艦ガラパゴス爆雷投下!
潜水艦ガガーリン大破!装甲0!沈没す
中型海防艦小笠原爆雷投下!命中せず
中型海防艦歯舞爆雷投下!
潜水艦ボル中破!装甲4!機関損傷速力18ノットに低下!
中型海防艦ライン爆雷投下!
潜水艦ボル大破!装甲0!沈没す
海防艦サモア爆雷投下!命中せず
......
(怪我人を救助・治療しているが、多過ぎて手が追い付いていない)
......
(忙しそうに働いているが、表情は冷静で痣も無い何時もの状態)
軽巡洋艦チチハル(旗艦)ミサイル発射!命中!
海防艦サモア大破!装甲0!沈没す
潜水艦スパッスクミサイル発射!
中型海防艦ライン大破!装甲0!沈没す
潜水艦リャザン雷撃!命中せず
大型海防艦ミクロネシア22サンチレールガン発射!命中!
軽巡洋艦チチハル中破!装甲8!
大型海防艦ガラパゴス爆雷投下!命中!
潜水艦リャザン大破!装甲0!沈没す
中型海防艦小笠原15サンチ静電砲発射!命中!
軽巡洋艦チチハル小破!装甲7!
中型海防艦歯舞爆雷投下!命中!
潜水艦スパッスク大破!装甲1!核融合炉壊滅!自沈す
軽巡洋艦チチハル 戦闘区域より離脱す
本海戦は我が方の勝利とす
我が方損害・・・海防艦2沈没
敵方損害・・・潜水艦4沈没、潜水艦1自沈、軽巡洋艦1中破
我れ第五戦隊、第三駆逐隊、敵第三戦隊を発見セリ、これを攻撃す
旗艦ポセイドン52サンチ静電砲発射!命中!
重巡洋艦ヴォルガ大破!装甲0!沈没す
戦艦グナイゼナウ44.6サンチ中性子砲発射!
重巡洋艦ヴイグ弾薬庫誘爆!大破!装甲0!沈没す
軽巡洋艦十勝(駆逐艦旗艦)ミサイル発射!命中せず
重巡洋艦有明ミサイル発射!命中!
旗艦レーニン中破!装甲67!火災発生!
重巡洋艦シーサーペント26サンチビーム砲発射!
チースカ型駆逐艦2隻撃沈す
軽巡洋艦ガンジス雷撃!命中!
旗艦レーニン居住区壊滅!大破!装甲44!
フリードリヒ型駆逐艦5隻ミサイル発射!
チースカ型駆逐艦3隻撃沈す
ビスマルク型駆逐艦10隻雷撃!命中!
旗艦レーニン大破!装甲2!機関暴走!火災発生!座礁す
旗艦座礁。敵勢旗艦をシュテインに変更す
旗艦シュテイン40.6サンチレールガン発射!命中!
戦艦グナイゼナウ中破!装甲88!
軽巡洋艦モスクワ雷撃!命中!
ビスマルク11大破!装甲0!沈没す、
旗艦ポセイドン16.4サンチ高角砲発射!命中!
軽巡洋艦モスクワ中破!装甲9!
戦艦グナイゼナウ44.6サンチ中性子砲発射!
旗艦シュテイン大破!装甲31!火災発生!
重巡洋艦有明、シーサーペントミサイル発射!命中せず
軽巡洋艦十勝雷撃!命中!
軽巡洋艦モスクワ大破!装甲0!沈没す
敵司令官ドミニクは我が方に降伏す、戦艦シュテインを拿捕す
今海戦は我が方の勝利とする
我が方被害・・・駆逐艦1沈没、戦艦1小破
敵方被害・・・重巡洋艦2軽巡洋艦1駆逐艦5隻沈没、戦艦1隻座礁、戦艦1隻拿捕
...また派手に怪我人が増えてますね...
988:ニャルちゃん これでも旧神:2018/08/01(水) 22:08 .......
(今度は触手による各種薬品投与と怪力救助を加え、怪我人を治している)
シーリン「神よ……!」
シーリンは祈りを捧げ続ける。市民の平和のため……
守りきれなかった祖国の民への供養のため……
....シーリン様、怪我人の救助と治療が終わりました...何か食べますか?
(シーリン様の近く)
>>990
シーリン「私は平気……
フランが心配だわ……」
シーリンは疲れた顔で言う。
フラン「私は、大丈夫よ……」
フランは、影から出てくる。
シーリン「そう……良かっ……た……」
安心しきった顔で、シーリンはその場で崩れた。
フラン「シーリン!!」
慌てて駆け寄る。
....
(シーリン様を受け止め、棺桶ベッドに寝かせる)
....どれだけ...無理をしていたのやら...
(シーリンの汗を拭き取り、濡らしたタオルを折り畳んで額に乗せ、布団を掛けた)
>>992
フラン「……疲れた状態で無理矢理動いたからかしら……」
心配そうな顔色を浮かべ、フランは眠るシーリンを見つめる。
.....ああ フラン様、彼方に食事を用意してあります...介護はお任せください
(棺桶ベッドの蓋を閉め、触手で水平に持ち上げる)
>>995
フラン(椎名林檎のギブスみたいね……)
棺桶型の簡易ベッドを見て、ひっそりと思う。
...介護と警備を終えて来ました...後はシーリン様の精神的回復を待つだけです...
(少しボロボロになっている)
>>997
フラン「ええ、そうね……」
不安げな顔が直らない……
...大丈夫ですよ、フラン様
1000:ニャルちゃん これでも旧神:2018/08/01(水) 22:55きっと、大丈夫ですよ...
1001:1001:Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。