アナタを消して、 アタシが本物の "アリス" になる。
--♙ Μeηu ♙ ----
>>2 ♜ Wφrld Џiew ♖
>>3 ♞ Rμl∊ ♘
>>4 ♝ Pπofίle ♗
>>5 ♕ Pπofίle EIаmplё ♕
>>6 ♚ FЯee ∫p∂ce ♔
----♟ MєNυ ♟ --
➻ >>6 まで レ ス 禁 ▽
【 世間では春休みが終わっているそうですね!私もそうですが!!((
これから忙しくなるので亀レス加速しますが、どうぞよろしくおねがいします・・・! 】
>>132 ▽ ソラくゃん、
ザリチュ :
やっぱり!
( 相手がアリスだとわかってはポンと手をたたき、苗を指さしては「 これねー、アリスが生き返るかもしれないクスリの材料になるかもしれない草なんだー 」と言っては一人でキャッキャと嬉しそうに苗をなでて、「 ほんとにクスリの材料になるかもしれない・・・! 」とつぶやいては期待のこもった目で苗をじっと眺めていて、 )
>>133 ▽ ルークさん、および本体様
【 変態好きですry アッ本体様の血液だ!!聖水だあああウオオオオ^p^
あ、あ、あ、・・・ つハンカチ ←
ファッついついお返事返してしまった・・・! こちらこそお返事不要ですので!お付き合い感謝です🌼 】
ルニフェラ :
んー・・・。 可愛いものが好き、かしら
( 猫を膝に置いてもらえばその喉をなでながら嬉しそうに微笑んでおり、問われては視線だけ相手に向けて上記返し。 猫が首をプルプルと振ったため、喉を触るのをやめて背中を撫で始めては相手の方に顔を向け、「 お兄さんも猫がお好きなの? 」と尋ねては興味深そうにその青い瞳を見つめ、 )
>>107 ▽ メイちゃんさん、女神様🌼
ルニフェラ :
・・・あら、じゃあアタシより年上なのね。
( ずいぶんと態度が大きな相手を見ては、変わった子供もいるものだと不思議そうに首かしげるも、30代前半と聞いては特に驚いた様子もなく、納得したようにうなずいては上記つぶやいて。 相手の視線の先の酒屋をチラと見やっては、「 昼間からお酒もおかしいわ 」と言っては苦笑して、 )
ザリチュ :
んー・・・。 ああ、そうだ、
( 相手がものすごく苦しそうなため、これはどうやったら治る病気なのかと考えては腕組みして唸り。 何かひらめいたようで鞄から変な雑草のような草を取り出しては相手の肩をその手でトントンたたき、とりあえずこちらに注意を引いてみて、 )
>>139
【明明後日に入学式でございます…専門学校の入学式って何着りゃいいんでしょうな(震)】
冥:
無論だ、やっぱり子供は素直だな。 お嬢さんは15,6とか、そこらだろうか……
(うんうんと頷いて少し嬉しそうに微笑み、相手を足から頭まで品定めするように眺め、苦笑する相手には首をかしげてきょとんとし、「何を言う、夜中に働いて昼に労を労う人も居るだろう。 よって、メイが昼間から呑んでいても、それほどおかしくもないという事だ」と続け
ヴィーナス:
ああ、もっ……長い……!
っひゃあ!? え、何々、なに!!
(今日は随分と痛みが続くな、と、頭を抱えてかろうじて考えていると、肩を叩かれたことで予知が解け、ふっと脳内がクリアになると同時に相手に驚いて声を上げ、振り返るとキッと睨んで地に手をつきながら後退り、少し混乱してるのか半泣きで
台詞 /
「あー…お砂糖と紅茶とお菓子に埋まっ て永眠したい…」 「ふふっ、私が主催の『お茶会』…一緒 に楽しみましょうね…♡」 「…今、私のことチビって言った約5名… 取り敢えず、お茶会強制参加でOK??」
名前 / マリア·ローレンス
性別 / 女
年齢 / 16
役割 /アリス以外 ヤマネ
能力 /
マリアは『お茶会』と呼ぶ、空間魔法。指を鳴らすと、自分の半径500m以内にいるターゲットを自らの空想の世界へと誘うことができる。その空間でのマリアは謂わば女王のような存在であり、自由に物を作り出したり、浮かんだりと思いのまま。また、空間での ダメージは現実でも続く。現実へ戻るには、マリア自身が魔法を解くか、マリアを殺さなくてはならない。
性格 /
飄々としており掴みどころがな い、基本的にのんびりとした女の子。しかし、遊んでもらうことは大好きであり、その延長として殺戮さえも好む。少々横暴で横柄な面もあり、「遊び」 を邪魔されるのをかなり嫌う。
容姿 /
ふわふわとしたキャラメル色の髪をサイドで1つに結び、紅茶の香りの染みついたる、白と緑のフレアワンピースを着ている。上着として希にスーツジャケットのような茶色いコートを着ているが、本人曰く「窮屈だ」とのことで、なかなか普段に見ることはない。茶色のロングブーツを着用しているが、これは身長を高く見せるためであり、あまり履き慣れてはいない模様。
備考 /
一人称*私、二人称*君、貴方 甘いお菓子と睡眠が好きで、特にお菓子に至っては作る方もプロ並み。つまり、 女子力は高め…と、自負している((← 愛称はマリー
【/参加希望です、!! 不備等あればお教え願います、!!】
【亀レス失礼します・・・><】
・・・え?ま、まったく気付きませんでした・・・。
――えっと、今見た事はどうかご内密に。私が見逃したと
知られてしまえば、後々面倒な事になる可能性がありますんで。
――・・・・・・。
(終始全て見られていたと知れば、少しばかり動揺した様に瞳を丸くして。だが直ぐ咳払いをして再び冷静さを持ち直すと、女王に知られるのは少し不味いかと考え、相手に今の事は内緒だと伝えて。その後改めて相手の容姿をじっと見つめ直し、というか見とれて、『・・・綺麗な子、ですね』と内心思い。)
>>118 ソラ
【凄く遅くなってしまいましたが、絡ませて頂きます・・・!何かと上から目線で生意気なキャラですが、どうぞ宜しくです!】
・・・貴方、はっきりいってかなり不審ですよ?
他人を、それも通りがかる女性をそんなじろじろ見るものではありません。
(道を挟んでベンチの向こう側にある時計店から出てくると、何やら街を歩く女性ばかりに目を向ける不審な男がベンチに座っている事に気付き、暫く観察し、「可愛い子いないなぁ・・・」という呟きを聞いた後、冷めた表情で溜め息をつきスタスタと近付いていき。そして相手をじと目で睨みながら上記の様に声を掛けて。)
【初回からかなり失礼な絡み方ですね><すみません、こんな奴で・・・・・・】
>>120 ルーク
・・・領主と奴隷・・・ね。まぁ、それはいいんですけど。
私が聞きたいのは、どうして貴方はわざわざ木の後ろに
隠れるような真似をしたのか、ということです。
・・・後、人と話す時は相手の目をしっかり見なさい。
(相手の口にした双方の関係に少々興味があったが、今はこの人物の目的を探らねばと、腕組みしながら再び質問してみて。ついでに視線を反らした事についても自分的には見過ごせず、しっかり注意しておいて。)
>>131 ザリチュ
どう、と言われましても・・・
ご自分を鏡で見てみれば分かると思うんですけどね。
せめて大人に見えるように偽装はしないと・・・あ、もし本当は子供なんでしたら、
お酒は駄目ですよ。お酒は二十歳になってから。
(どうすれば購入出来たかを聞かれれば、少し困った様に笑い、その後冷静に上記の様に返して。もし相手が本当に子供だったらいけないので、念のため上記の様にも注意しておき。)
>>135 冥
・・・へっ?あ・・・。
・・・ご、ごめんなさい、触れては不味かったでしょうかね・・・?
(耳のつんざく様な悲鳴を上げた後、木の後ろに隠れ睨み付けるように此方を伺ってくる相手に少しぽかんとしながらも、痛がらせてしまったかと慌てて上記の様に謝罪し、ペコリと頭を下げて。)
>>135 ヴィーナス
>>142
冥:
む。 確かにここに来てからというもの、夢でも見るように成長は止まってしまったが……
それでも脳は歳を食うし、メイは少年の心を持った中年でありたいと思っている。
偽装? その必要はないし、第一メイは32歳だ。 君の倍くらいはあると思うぞ?
(そう言われて少し真面目な顔をしたが、結局は引くようなことを堂々と言い、相手を見上げたまま自分の歳を暴露し
【ご飯なのでヴィアロさんは後程…!】
・・・はぁ。まぁ、偽装するしないは貴方の勝手ですけど・・・。
多分そのままじゃ一生お酒にありつけませんね。
・・・って私の倍?何いってんですか・・・。私もうかれこれ140年は
生きてますよ?おばあちゃんですよ?貴方なんてまだまだ若造若造ははは。
(少年の心を持った中年でありたいと聞き、『どういうこっちゃ』と呆れ気味に内心突っ込みつつ、偽装は必要無いと言いきる相手に自身の考えを率直に述べてやり。年齢を明かし、自身の倍の年齢はあると相手が言えば、肩を竦めながらさらりと此方の年齢も明かして。若造若造、と言い笑うその瞳には生気が感じられず、何処か遠く、切なそうな目をしており。)
【了解です!】
>>143 冥
>>142
>>144
冥:
そもそもこの体に見合わない服を着ても、不格好なだけだしな。
まあ確かにメイは買えた試しが無いが、目下の者に買わせている。 よってありつけるぞ。
何? 君も年増なのか。 メイよりも古参とは……まあ、この世界の住民は大体そんなものか。
どうした、具合でも悪い? 笑う割には死んだウーパールーパーのような目をしているが。
(これが似合っている、と言うように少し離れた場に駆けて腕を広げ、クルリと一回転して見せ、ありつけないなと言われれば元の位置へゆっくり歩きながら、人差し指を立ててドヤ顔で話し、年上と知れば驚いたのか目を丸くし、相手の顔を見上げてはさらりと言い
ヴィーナス:
えっ… ああー、いや違うんだ!
痛いってのは別に触られたからとかじゃなくて、元々痛かっただけで吃驚するのと同時に口にしちゃったと言うか……
(相手が深々と謝るのを見るとしばしぽかんとしていたが、ハッとすると慌てて手を横にふり、激しい痛みや予知は去ったものの、直後でがんがんする頭を押さえながら、目を泳がせて辿々しく説明し
>>140 ▽ メイちゃんさん、 女神様🌼
【 うっひょー!おめでとうございますー!!♡
袴とかカッコイイと思いますぞ!私の趣味です!!((( 】
ルニフェラ :
アタシは17歳よ。 ・・・大人の世界はよくわからないわ、
( 自分の年齢を問われては胸に片手を宛がい、スカートをひらりと持ち上げては首をかしげて上記述べ、眉下げて苦笑しては胸の手を頬にあてて後半を続けて。 自分の将来についても深く考えたことがなく、職業についても詳しくないためか本当にわからないようで困った様子で、 )
ザリチュ :
・・・あの、辛そうだったから・・・、
( 相手を驚かしてしまえば少しバツが悪そうに両手を組んでは指を遊ばせて、半泣きの相手を見ては女の子泣かせちゃったなー、と思っては罪悪感と対処の仕方がわからない不安から苦笑浮かべ、自信なさげな声で質問に答えて。 一度息を吐いては、「 もう、大丈夫ですか? 」と姿勢そのまま問いかけて、 )
>>141 ▽ マリアさん、および本体様
【 参加希望ありがとうございます!!
これまたかわいらしいヤマネのお嬢さんで・・・! お茶会メンツ好きなので嬉しいです♡
愛称マリーちゃんで参加許可とさせていただきますね🌼
お好きなタイミングで初回をおねがいします^^* 】
>>142 ▽ 逢火さん、
ザリチュ :
・・・こうやって会話するのを避けたかったんで隠れました、
( 相手が次々と言葉を並べるため発言のタイミングを失い、うなだれていた首を起こして肩の方に傾けては眉下げて苦笑、背中の後ろで両手の指遊ばせ乍上記述べてはチラと木に視線向けて、 )
>>137ソラ
だよねー、やっぱり…ってええぇえ!?
男の子なの!?その身なりで!?
( 暫くしてからぎょっ、と驚き相手をまじまじと見て。まさか男の子だとは、なんて思うと罪悪感が湧き上がり、「…ごめんね、色々と。」と深々と一礼し謝罪し、本人真面目に反省しているのか黙り込んでしまい。だが何を思ったのか、脳内で長い議論の間『可愛いならいいではないか』という結論に至り「でも可愛い!大好き!」と無邪気な笑みを見せて。 )
>>138冥&ヴィーナス
【 そ、そんなに!?お、おーい…←
なるほど、貴方は天才ですか…流石です師匠←
イケメンだなんて!ヴィアロさんも反応乙女で可愛いですよ( 和 ) 】
あっ、これは失礼。貴方が美しかったものでつい…
というか、こんな人前で本当にごめんね?
( しまったいつもの癖が出てしまった、と内心自分を攻めれば一礼して。だが周りの視線が此方に刺さり、これは本当にやっちゃったな、なんて思えば軽いウィンクをしつつごめんね、と謝罪し。それとは裏腹に内心は『今驚いた所可愛かったな、かなり俺の好みだな、可愛いな』とずっと相手の事を考えていて。その内此方への視線は薄れていき )
>>139ルニフェラ
ま、まぁね。猫は心を癒してくれるから好きだよ。
それより…初対面の人の隣って、抵抗ないの?
( 確かに猫も好きだけど、今はそれどころじゃない なんて思いつつ平然を装い微笑みつつ上記を述べ。いきなり隣に座ってきた事が気になり、こんな親しい態度をとってくるのは友達か俺に気がある奴だけで、初対面の人は初めてだったのか珍しくおどおどしつつ抵抗はないのかと問い掛け )
>>142逢火
【 おぉ、宜しくお願いします!
いえいえ、失礼だなんてとんでもない!
ルークの方が失礼な野郎ですし、全然大丈夫ですよ^^ 】
ん?…君の方こそ、初対面の人にあいさつも無しに睨んで失礼じゃないか?
君の意見ももっともだけど、もっと柔らかくいこうよ。
( いきなり話し掛けてくる相手を見れば、容姿よりもその表情と態度に興味を持ち。取り合えずフレンドリーに、と微笑みながら上記を述べ、猫を優しく撫でてやり。最後に『男の欲だから仕方ないさ』と出掛けるも、これ言ったら余計引かれるかもと思うと声を抑えて。 )
>>146
【ウフフフ、ありがとうございます〜! それは卒業式ですかな!?
まあ目立たない私服ならいいかなと腹をくくっとります(】
冥:
ほほう、少女が最も輝く年頃だな。 喜ばしい限りだ。
(一度頷くと爽やかな笑みを浮かべて、「フフ、大人には色々あるんだ。 18になったらごにょごにょとか教えてあげよう」と、得意そうにキラキラとした表情で相手を見上げ
ヴィーナス:
え…? あ、ああ…そう。
(相手の言葉に一瞬ぽかんとしていたが、敵意がないのかと思うと肩を落として息をつき、目元を拭いつつ「あ、うん…まあ、大丈夫だけど。 心配ありがとう、よくこんなとこに来てたな…」と言いながら木に寄り掛かり、直後でがんがんとする頭に手を当てて
>>147
【大丈夫です、今は落ち着いております故に(`・ω・´)
フッフッフ、止しなさい。私に惚れると低温火傷しまっせ…?
後、なんだかんだで女性受け良さそうw ヴィアロさんはビクビクしとりますからね、リアクション役です(ほっこり】
ヴィーナス:
はあっ!? お、おかしい!その発言はおかしいから!
いや本当だよそれ!何なのさ、俺に恥でもかかせたいの…? もう、悪目立ちじゃんか、アホ。
(相手の言葉に訳がわからない、と思いながらも頬を染めており、相手を指しておかしいと言い張り、相手の軽い謝罪に少し怒りを覚えつつも、辺りの視線で逆に顔色を青くしており、顔を手で覆って静かに悪態をつき
【/許可感謝です、! お茶会組良いですよねっ**゜あのマッドな感じがなんとも笑
では、早速絡み文投下させて頂きますね、!】
>>146-主様
【/新入りです、初回投下させて頂きます、!!
宜しければ絡んでやってください!絡みづらければすみません、!!】
♪♪お菓子っ、紅茶っ、ティーターイムっ!!♪♪
(見知った人物がいないせいで、1人森を散策していたのだが、首にぶら下げた金の懐中時計(常にV時の状態)を確認すれば、ぱぁっ、と瞳輝かせ上記のような辺鄙で適当な歌を唄いつつ、爛々と、持っていた鞄の中のティーセットと様々なお菓子を取り出しては幸せそうに笑っていて。しかし、ぽつりと「1人…つまんないなぁ…」なんて呟いては、体を左右に揺らしつつ唇尖らして
>>ALL様
>>149
【お茶会ヤマネちゃんと聞いてー!(( >>89のpfの子で絡まさせていただきます(・ω・´】
冥:
……おや。 何かいい匂いがすると思ったら、少女が居るじゃないか。
(散歩がてら森を散策していると、何処からかいい匂いがしてきたのでそちらの方へ向かうと相手がおり、ふっと微笑んで近寄ると、「迷い子か?」と首をかしげ
【/おぉー、!可愛らしい伽羅での絡み、感謝致します、!】
迷子じゃないわよ、人を探してるの。
(相手に気づかない様子で紅茶を啜っていたものの、ふと、自分は誰と会話をしたのだ、?なんて思えば相手の姿を確認し、ぱちぱち、と瞬きを2度して。しかし、すぐに煌々とした表情浮べれば、「あ、人いた、…」なんて、がたりと机を揺らしては姿勢正して)
>>150-冥さん
なら最初からそうすれば良いじゃないですか・・・。
いえ、何でもないんです・・・何でも・・・。
(目下の者に買わせていると聞き、じゃぁどうして最初からそうしなかったんだと思い、そのまま上記の様に述べ。相手に突っ込まれると、死んだウーパールーパーの様な濁った黒い瞳のまま、段々と声を小さくしながらもフルフルと首を左右に振って。)
>>145 冥
そうなんですか・・・?
(相手の言葉にほんの少し胸を撫で下ろすが、先程の相手の顔色を思いだし、「・・・頭痛が酷いのでしょう?大丈夫なんですか?」と、ゆっくり相手に歩み寄りながら尋ねてみて。)
>>145 ヴィーナス
・・・会話するのを避けたいって・・・コミュ障かなにかですか、貴方は?
(先の言葉といい、背の後ろで指を遊ばせたり、直ぐ視線を剃らしたり、先程からおろおろしっぱなしの相手を呆れ目で見つめながら上記を言い。だが見たところ相手が嘘を吐いている様子はないし、これ以上追及することもないか・・・と思えば、後に「まぁ、良いです。貴方は嘘つけなさそうな人ですし・・・ここは信用するとしましょう。疑いを掛けた事、どうかお許しを。」と付け足して。)
>>146 ザリチュ
【そういって貰えると有り難いです^^;何しろ頭がガッチガチの奴ですので、ルークくんとは衝突しやすそうですが・・・どうか仲良くしてやってくださいw】
む。・・・そうでしたね。すみません。
・・・でもまさか貴方の様な方に指摘されるとは・・・不覚です。
(失礼じゃないか?と言われると、素直に謝りはしたものの、その後背の後ろで両手の指先を絡め、少し不満そうにそっぽを向きながら上記を小さく呟き。だが撫でられ気持ちよさそうにする猫をチラリと一瞥すれば、可愛いと感じたのか少し頬を緩めて微かな笑顔を見せ。相手が何か言いかけるも口を閉ざしたのをみれば、何だか怪訝そうな表情で首を傾げて。)
>>147 ルーク
【ヤマネちゃん可愛いです・・・♪絡ませて頂きますねー!】
・・・これ、紅茶の香り・・・?
(自分としてはどちらかと言うと苦手な系統の香りが辺りに漂い始め、草木を掻き分けその香りの元を探せば、1人寂しそうにティータイムに勤しむ女の子を見つけて。気になったため少しずつ近付いて行くと、木の根に足を取られ、「あ」と声を上げた後見事に並べられたティーセットに向かって転んでしまい。)
>>149 マリア
【/おぉぅ、…! お褒めいただきものっそい感動です、!! 絡み感謝です、!!】
びゃぁぁぁああ、!!?
(まぁ、一人でも楽しいし、!!なんて、そろそろ自身に言い聞かせていたところ、突如として倒れてきた相手に驚けば、正に『奇声』と呼ぶに相応しいような叫び声上げ、後ろへと飛んで←)
>>152-一酉さん
>>148冥&ヴィーナス
【 嗚呼良かった…←貴方にもしもの事があったら私…私…!( 面倒ですねごめんなさい←
あぁ熱いッ!手が…低温火傷した…?高温ではなくあえての低温…そこに痺れる憧れるゥ!((
女性受け良いって…それ調子乗って自ら墓穴掘っちゃいそう( 白目 )
いいですね、リアクション役!萌え死にそうです( 吐血 )← 】
あらら。本当にごめんね。そんなつもりじゃ無かったんだけど…
お詫びに何かするからさ。ね?
( 相手の仕草に可愛いなぁ、と懲りずに思うも、女の子に何て事しちゃったんだと一瞬改心し上記の様に述べ。その顔は、彼にしては珍しい真剣で真面目な表情で。すると相手の前にしゃがみ込み、なだめる様な声色で「やっぱダメ…かな」と申し訳なさそうに述べて )
>>149マリア
【 凄いマリアさん可愛いですね…!凄いふわもふしてそう←
これから宜しくお願いします^^ 】
よっ……と!よし、真ん中的中っと…
あれっ、こんな所に可愛い子が居る。
( 相手から本の少し離れた場所にあった木にナイフが一本物凄い勢いで突き刺さり。すると奥の方から現れ、上記を呟き。よく見ると木には的の絵が薄く彫られており、彼の言う通り真ん中に的中していて。ふと目線を横に向けると可愛い子が居る、と言いつつティーセットやお菓子を確認し「これは失礼、ティータイムの時間に邪魔しちゃったね。」と苦笑いしつつ軽い謝罪をして )
>>152逢火
【 なるほど、頭お花畑のルークとは違いますね(震)でも積極的にいっちゃいますね!←此方こそ仲良くしてやってください;; 】
まぁ気にしないで。気楽に気楽に。
何か酷い言い様だなぁ。まぁ可愛いからいいけど。
( さっきから毒ばかり吐くなぁ、なんて思いつつも微笑みを浮かべて。頬を緩める相手を見れば可愛い、と呟いて。「君美人さんだね。美人でクールな子嫌いじゃないよ」とニコニコしつつ言えば相手の顔をまじまじと見て。性格からのギャップが好きなのか、いつもより少し上機嫌そうで )
【/うわぁぁ…そんな褒められまくったら死んじゃいそうです、!←
いつでもカモンです、(両手ばっ、!
よろしくお願いいたしますっ、!!】
…えいっ、
(勢い余ったナイフが木に突き刺さり揺れている光景を目の当たりにしていれば、クッキー片手に、驚いたように目を見開きつつそれを眺めて。しかし、後から現れた相手に更に動揺すれば、ナイフと相手に交互に視線を送り、凄い…!といった煌々とした眼差し向けて。すると、やはり自身も真似をしてみたくなったのか、上記の短い言葉発しつつ、相手の口許に向かい持っていたクッキー投げて←
>>154-ルークさん
>>139 ザリチュ
( / 私のところでは、入学式終わってただいま、休み明けテストの真っ最中です、笑← あー、怖いなぁ……((
亀レスは私も同じなので、お気になさらずですー )
ふーん……。
( 相手がアリスを生き返らせることができるクスリの材料かもしれないと言って喜ぶ相手を、反対に冷めたような目で見つつ、興味のなさそうな声を上げて。期待のこもった目で苗を見つめる相手の背中に向かって、「 でも、アリスは最終的に1人にならなきゃいけない……そんなクスリを作ったら埒があかなくなるんじゃない? 」と問いかけて )
>>142 逢火
( / いえ、私も亀レスなので……お互い様ですっ! )
別に、誰にも言う気はないよ。……そんなに、誰かに知られるのが面倒?
( 見ていたと告げれば動揺したような目をする相手に疑問を抱き、冷静な表情に戻った相手が内密にして、と頼んでくればひとまず興味がないことを伝えて、今度は疑問に思ったことを問いかけて。ふと、相手が自分のことをじーっと見つめてくるので「 なに? 」と怪訝そうな目つきをして )
>>147 ルーク
別に……わざとこうやった格好をしてんだから。……勘違いするなよ? 女だと何かと便利だからこの格好なんだ。
( 自分の告げた事実にものすごく驚いている相手に、何時もの反応なのかさらりと受け流し、なぜか深々と頭を下げて謝ってくる相手を冷めた目で見ながらも上記をいい。相手が黙りこんだと思ったら、いきなり無邪気な笑みを浮かべてだいすき!、だなんて言ってくるので「 なに、お前。……キモイ 」と、ずさっ、と後退りをして )
>>149 マリア
( / 可愛い子ですね! 男の娘ですが、どうぞ絡んでやってください……← )
……何だ?
( 木の枝に寝転がって、寝息を立てて眠っていれば真下から紅茶のいい匂いと、自分の苦手がお菓子の甘い香りがし、片目を開けて上記をつぶやき。ひょい、としたを覗き込んでみれば相手が、お菓子や、紅茶を目の前にして暇そうにしているのを見て、「 面倒だから、放っておこ 」と、呟けば再び横になり夢の世界へ行こうとして )
>>147 ▽ ルークさん、
ルニフェラ :
うふふ、アナタとは気が合いそう
( ずいぶんと優しそうな雰囲気の相手にすっかり慣れてしまったようで、くつろいだ様子で話を聞いてはうなずき、笑んで上記述べ。 質問されては意図がつかめずきょとんと首かしげ、「 どうして? 初対面でも名前を知ってしまえばもう友達になれるでしょ? 」と持論を語ってからハッとして、「 ・・・アタシ、ルニフェラっていうの。 アナタは? 」と今更自己紹介なんかして )
>>148 ▽ メイちゃんさん、 女神さま✿
【 アッほんと! 最初から答えが決まっていただと・・・wwww応援に行きますね!R.さんが目立つように黒服来て付きまといますね!!!^^← 】
ルニフェラ :
・・・大人って汚いわ
( 何やら楽しそうな相手を見ては、下世話な内容の会話に眉を顰めて口元ゆがめては上記吐き捨て。 やはり相手の容姿が子供そのもののため、制裁とでもいうように相手の頬をやんわりとつねってみたり、 / 謝 )
*
ザリチュ :
んっと・・・、 薬の材料がほしくて、たまたま
( 相手が特になんともなさそうなので、先ほどのはなんだったのかと不思議に思いながらも安堵の表情見せて。 手に持っていた雑草(仮)を鞄に戻しながらここまで来た理由を述べ、笑み浮かべて首をかしげては「 役に立てて良かった 」とつぶやいて、 )
>>149 ▽ マリーちゃん、および本体さま
【 そうです!いかにも不思議の国〜みたいな感じで大好きです♡
絡み文感謝です^^* ここまでお返事不要ですっ 】
ルニフェラ :
・・・! お隣いいかしら?
( こちらも森を散策中。 お菓子とお茶の気配を感じては相手の方に駆け寄って、スカートのすそを持ち上げて一度会釈、首をかしげて微笑み浮かべては上記尋ねて、 )
>>152 ▽ 逢火さん、
ザリチュ :
いや、全然・・・。 俺も怪しいことしててごめん、
( コミュ障が否定できずグッと唾を飲んでは苦笑。 相手に褒められたのか貶されたのかわからないがとりあえず疑いが晴れたため、安堵の表情浮かべては頬掻きながら上記述べて、当初の目的だった調合材料の草に目をやって、 )
>>156 ▽ ソラくゃん、
【 休み明けテスト・・・!お疲れ様です〜・・!! 長期連休の後のテスト、つらいですよね・・・。やだ怖い・・・
もともとこのスレは置きレスで行くつもりだったのですが皆様投稿ペースが速くてありがたい限りです・・・w お気遣い感謝します* ここまでお返事不要ですのでっ^^お相手ありがとです♡ 】
ザリチュ :
・・・俺には弟がいてね、
( 相手の反応見ては眉下げて苦笑浮かべ。 問いには直接的に答えず、苗に視線やったまま口を小さく開いては話を切り出して。 その苗がまるで弟であるかのように子葉を指の背で撫でながら、「 ・・・こっちにきて死んじゃったけど。アリスだったんだ、 」と言ってから曲げた足に顔うずめるも、ずいぶん辛気臭い話をしてしまったことに気づいては相手の方に顔向けて、「 ・・・あ、ごめん! 」と薄く笑んで軽く謝って、 )
>>157 ザリチュ
……この世界にアリスとして来た者には既に、生きるか死ぬかしかの選択肢しかないから……仕方がない。
( 自分の答えに遠回りな言い方て答えた相手に、優しくなんて答えずむしろ、冷たい返答を返し。膝に顔をうずめていた相手が、暗い話をしてしまったことに対しての謝罪をしてくれば「 別のアリスを助けても、その弟が生き返るわけでもない。……あんたのやっていることは無意味だと思うね。弟さんの事を思うくらいなら生き残る方を考えたほうがいい 」と、謝罪に対しての返答はせず相手にとって為になるかはわからないが、自分が思ったことを正直に述べて )
>>155マリア
【 ふふふ、分かりますその気持ち!
カ、カモンです…だと?か、可愛い((黙 】
んわっ!…ぅぐっ!
( 此方に向かってくるクッキーに驚きつつも、反射的に最小限の動きでクッキーを口にくわえて。そして「ほふひふぇはへはほ?(どうして投げたの?)」とぽかんとしつつ呟き取り合えず、とクッキーを喉に通し。まず挨拶を、と相手に歩み寄り「こんにちは、お嬢さん。さっきはいきなりナイフなんて投げて邪魔しちゃって、ごめんね」と苦笑いしつつ述べ。 )
>>156ソラ
…へぇ、なるほどね。って、キモいとか酷いよ。
俺は一応誉めてる類いなのにそれ侮辱じゃないか。
( 相手の言葉に納得し、「この子はあえて男性として扱うか」と思えば微笑んで。『キモい』と言われればわざとらしく傷付いたフリをして酷いと述べ、一瞬「でも可愛い」と言いかけるもグッと堪え。「君は本当に毒舌だね?」とニコニコ笑いつつ言って )
>>159 ルーク
俺にとっては、侮辱だな。
( 相手が褒めているつもりだといえば、ふん、とそっぽを向き上記を返し。一瞬、何かを言いかけた相手に疑問を感じて問い詰めようとしたところ、相手がいきなり毒舌だなんて言ってくれば「 これぐらいしとかないと、アンタみたいなのが寄ってくるからな……中には、逆効果な奴もいるが 」と、じとー、と相手の方を見ながら告げ )
>>157ルニフェラ
そういうものなのかな…ルニフェラちゃんっていうのか。
俺はルーク。見ての通り暇人な男だよ。
( 相手の持論に苦笑いしつつも、自己紹介されれば「女神の名前を聞けた」なんて思い喜びつつ此方も自己紹介して。他の女性とはまた違った風格の持ち主なんだな、と思うとどんどん相手に興味が湧きニコニコしつつ相手の顔をじっと見て)
>>160ソラ
そうかい?んー、それはごめんね。
( 未だへらへらしている笑顔で謝罪し、『逆効果な奴』と聞けば「なるほど、世に言うMって奴かな?でも分かるなぁ、たとえ男とはいえこんな容姿なら興奮しちゃうかもね?」と冗談混じりに述べ。あ、また言っちゃったとはっとすれば恐る恐る相手の顔を見て )
【/男の娘…だと…!?← レアキャラ危惧((
絡み感謝です、!】
…っあーもう、!
(むしゃくしゃしている、という言葉が最も相応しいであろう叫び声発せば、「大体、1人で来たのになんでこんなヒールの高いブーツ履いてんのよ、私っ、!」なんて、怒りの方向を間違えているような文句を発しつつ、上で相手が寝ているとも知らないで、近くにあった、というだけでその木を蹴って)
>>156-霧崎さん
ん…、…!!
(顔を上げる際に短く声を漏らせば、目の前に立つ相手の姿に煌々と表情を輝かせて。声にならないのか、嬉しそうに、しかし、無表情にこく、こく、と2度頷けば、そそくさともうひとつティーセットを用意し、紅茶を淹れつつぽつりと「…どうぞ、」と呟いて)
>>157-ルニフェラさん
【もう、そんなこと言われたら溶けそうですよ、笑
ふ、いつでも両手広げて待ってます((殴】
さっきの、ナイフ…。
(投げたクッキーを口に銜えた相手を見れば、楽しそうな雰囲気を出しつつ、また、瞳を輝かせつつ拍手していて。しかし、何故、と問われれば、ぽつりと上記呟き、無邪気に微笑浮かべて。相手から謝罪等述べられれば、「ううん、丁度暇してたとこだったから…ビックリしたけどねっ、」なんて、こちらも軽く苦笑浮かべつつ頬掻いては言葉発して。暫く間を空け、はっ、としたように軽く目を見開けば、「…ね、ティーパーティーはお嫌い、デスカ…??」なんて、やはり初対面の人物を誘うのは緊張するのか、片言になりつつ尋ねて
>>159-ルークさん
>>151 マリア
【いえいえー、こちらこそよろしくお願いします〜(・∀・´】
冥:
ほう、友人が迷い子か? きっと君と同じく可憐な子なのだろうな。
(それを聞くと腕を組んでうんうんと頷き、相手が人だと言うと、自分の胸に手を当て、帽子を取って一礼すると「ああ、何処からどう見ても人だ。 はじめまして、素敵な少女」と、笑って相手を見て
>>152 一酉
冥:
歳を取っても挑戦し続けることは大事だぞ?
(そう言ってふふ、と軽く微笑むと、まだだろうかと店の方をちらと見て、相手の明らかに沈んだ反応を見上げて少し黙った後、「そんな態度で本当に『何でもない』奴は、おちょくって演技をしている奴ぐらいだよ」、と言って見返し
ヴィーナス:
>>164
>>152 【すみません、途中でした!;】
ヴィーナス:
あー……大丈夫ではないけど、慣れちゃってるよ、もう。
得体の知れない相手に、よく親切になれるね……
(一瞬びくっとして相手を見たが、相手をがしがしとかきながら苦笑いし、疑るようによく親切になれるな、とジーッと見て聞き
>>154 ルーク
【おやおや、私はそんなにヤワじゃありませんぜ☆(キラッ⌒ω⌒←
フフ、別名:『霜焼け』さっ!(ドヤァ)
愛想良いもんだから浮気と思われてビンタかな?(予測
おいバカ死ぬんじゃない! 生きて帰ってゲーセンに行くって約束しただろ……!()←】
ヴィーナス:
う……まあ、別にそんなに怒ってないからさ。 そんなに気にする必要はないというか……って近い!
(相手があんまり真剣なので逆に申し訳なくなり、頬をかきつつそういうと、今更ながら近さに気付いて慌てて右の壁に避けて、少し顔を背けていたが、おずおずと「…じ、じゃあ、さ……その猫、さわってもいいか?」と、気恥ずかしそうに相手の猫を指して
うーん…
( 元々本質がドMな為か本、しかもその角を頭をぶつけられてうなされるだけで起きる所かもっと深い眠りに落ちぐっすりと眠っていて。しかし、ぶつけられた所がつーと、血が垂れて出る勢いが少しも止まる気配がしないようなかなり危険な事態でも本人は呑気にぐうぐうと寝ていて。それから数十秒後、やっと本人も眠りから覚めてむくっと起き上がると「…何か頭痛がする。寝ている時何処か打ったかな?」と、ぶつけられた所を擦りながらぶつぶつと左記の独り言を呟いて。 )
>>117 一酉
別に変な意味で言っているわけじゃないよ。
( 相手から否定されると少し残念そうな表情をすると上記を言いながら相手に許可を取らず隣へどすっと座り。『君も欲が深そう』と、言われて気味が悪い笑みを浮かべながら「そうですか?」と、聞き返して。猫を撫でている相手に「威嚇?何のことでしょうか?」と、恍けている様な表情で言っているが本当にいつ威嚇したか覚えになく。 )
>>128 ルーk…変態
( ドMのラスボスとか聞いたことありませんよww )
…その鋏いつも持ち歩いているのか?
( 相手が出している10cmくらいの大きさの少しクールそうな鋏に目が付くとおそるおそる上記を訊ねて。相手が笑みを浮かべながら『美味しそうなにおい』と、発言すると「…狂ってやがる」と、明らかに人のことを言えない内容の左記を軽蔑的な表情で吐き捨て。しかし、そう吐きながらも丁度足元に落ちていた死体をいくらでも血の臭いを嗅げるようにと若干、嫌な顔になりながらも相手の方へ投げて )
>>131 ルニちゃん
そんな言葉使いだったら大人になったら大変だぞー
( と、明らかに子供に喋りかけるような口調で遠回しに言葉遣いが荒いと忠告して。相手が得意そうに32歳の中年男性と聞くとぷっと笑いが吹き出ると笑っている口を隠すように片手で口を押さえながら「君は、あれがしたいのかな?」と、指さしながら言うとその先には、小さい子供がおままごとをしている姿で全く相手の話を本気にしていなく )
>>135 メイちゃん
>>166
冥:
ん? 何だ、まだ信じてないのか? まぁそれも良いだろう、若い者には寛大で有るべきだからな、うむ。
(相手の口調には少しイラッとしたが、自分に言い聞かせて納得するとこくこくと頷いて息をつき、相手の指す方を目で追うと、「なんだ、君は幼児プレイを知ってるのか? 中々上級者だな、素晴らしい。 名前は何と言うんだ?」と、何やら勘違いしているようなことを言い、キラキラとした目で相手を見上げ
マリア*
…危険人物だと認識して良いの、?
(『君と同じく可憐な子』『素敵な少女』などという単語を聞けば、一瞬にして鳥肌を全身に立たせ、取り敢えず後退りして←/しかし、まるで猫が人を警戒するように、ふーっ、と言わん勢いで相手を見据えれば、「気色の悪い呼び方はやめて…。私の名はマリア。マリア・ローレンスよ。」と、未だ警戒は解かずに自分の名を名乗って)
>>164-冥さん
>>168
冥:
ん、何故警戒されてるんだ? メイが危険人物だったことなど一度もないぞ、寧ろか弱いくらいだ。
(後ずさりする理由がわからないと言うように、きょとんとした目で首をかしげ、「ほう……それはすまない、嘘は得意じゃなくてな。 マリア、か……聖母の名と同じだな。 私は九皇 冥と言う。 誰かに名乗るのは久々だな」と自分も自己紹介し、全くもってのんきに構えており
>>157 ユニフェラ/ザリチュ
【いやいや、お家でゆっくりしておきなさいな!((結局スーツ的なので行きます←】
冥:
な、何を言う? そもそも大人は子供の延長線上にある存在……って、ほい。 何ふぉひゅる。
(相手の反応に、不味かっただろうかと眉を下げたが、自然と自論が漏れてしまうようで、頬を摘ままれると相手をジッと見上げて何をする、と言い
ヴィーナス:
へえ、薬剤師か? 頭痛の薬草もあるのか?……なんてな。
あー……うん、まあ、貴方のおかげっちゃあおかげかな。 あ……ありがと、うん。
(薬と聞いてどうせ効きはしないと思いつつも、思わず少し身を乗り出して聞き、その後でそれを打ち消すように「なんてな」と弱々しく笑い、良かったと言われれば頬をかきつつ視線を泳がせ、少し気恥ずかしそうに礼を言い
【えへへ、実はヤマネちゃんは不思議の国でもかなり好きなキャラで・・・!
PF見させて貰った時好み過ぎてちょっとだけにやけちゃいましたうふふ←
初回早々傍迷惑な奴ですが、仲良くして頂ければ嬉しいです・・・!】
・・・・・・・・・・・・・・・。
(奇声を上げ飛び退く相手に謝罪する余裕もないのだろうか、初対面の相手の前で思い切り転んでしまうと言う、自分にとってはまさに言いようもない羞恥に晒され、むくりと起き上がるもののその顔を俯かせたままで。次第に何やら負のオーラらしきモノが周囲を漂い始め、何とも居心地の悪い空気となってしまい。因みに周囲に広げられていたティーセットというと、ティーカップの中身は派手にぶちまけられ、お菓子はぐしゃぐしゃ、見るも無惨な光景で)
>>153 マリア
【勿論です!でも私としてはうちの逢火にも、もう少し位ルーク君みたいな柔軟な頭を持たせたいですねw頭の硬いキャラなんて作っても本体が馬鹿だと扱いにくくて仕方がないですから・・・(汗 】
・・・っ!
な、なんですかいきなり・・・。
貴方なんて人にそんな事言われても、
その、全然嬉しくありませんから・・・。
(可愛い、美人だと言われ、みるみる内に白い頬を桃色に染め。その瞳は酷く動揺した様に見開かれており、暫く相手の顔を凝視した後、急にしおらしくなってもじもじとしだせば、小さくか細い声で上記を呟いて。性格上今まで可愛い等と言われることがあまりなかったのか、終始慣れない様子で視線を泳がせており。)
>>154 ルーク
【なんてお優しい・・・。お気遣い有り難うございます!
そういって貰えれば本当に有り難いです;;
でも休み明けで忙しくてなかなか出来ないので、まだ暫く迷惑かけてしまいそうですが・・・
本当にすみません><
お返事は不要ですよ!お相手感謝ですっ。】
・・・念のためですよ。ハートの女王にでも知られれば、
私が何かととばっちりと喰らう羽目になりそうですから。
ただの一般人が罪人を裁く権利など、本来はありませんしね。
(誰かに知られるのが面倒かと聞かれると、少し考えるように腕組みしつつ上記を言って。なに?と問われれば、「・・・、失礼しました。その、つい見とれてしまったと言いますか・・・・・・お綺麗ですね?とっても。」と、相手の女性的美しさに同性ながらも惹かれ、素直に思ったことを口にして。)
>>156 ソラ
・・・ん?
(相手に釣られ此方も同じ方向へと目を向ければ、自身の寝ていた直ぐ側に書物で見た覚えのある薬草類を見つけ。そして暫く逡巡すれば、「もしや、これがお目当てで?」と、薬草に指を指しながら問い掛けてみて。)
>>157 ザリチュ
私は、成功の見込みの無い挑戦はしない主義なので。
(相手の微笑みに腰に手を当て、小さく溜め息を吐きながら肩を落とし上記を言い。演技してる奴等位、という言葉を聞けば、「・・・ホントに何でもありませんから。ただちょっと、その。・・・私も年老いたなぁと。」と、微かに首を振りつつその外見にはそぐわない発言をして。)
>>164 冥
・・・声を掛けるべきか、正直少し悩みましたが・・・
明らかに普通の様子では無かったので。
これ、良かったらどうぞ。ちゃんと効くかどうかは分かりませんが・・・。
(良く親切に出来るなと言われれば、少し顔を曇らせるも後悔の念はなく上記を言い。睨んでくる相手に気付いてはいるが気にも止める様子は無く、大丈夫でないなら、と肩に下げた鞄の中から頭痛薬の瓶を取りだし相手に差し出して。「私、良く頭痛を起こすので・・・出掛ける時は持ち歩く様にしてるんです」とも後に付け足し。)
>>164 ヴィーナス
ああいえ、それは多分私がこれでぶったからですね(ニコッ
おはようございます、そして安眠妨害失礼しました。
(にっこりと微笑み相手に上記を投げ掛け、挨拶と共に謝罪して。「目は覚めましたか?」とも後から付け足すように尋ねてみて。)
>>166 ギーグ
>>163マリア
【 と、溶ける!?そりゃまた面白い展開ですn((瓶に詰めますよ^^←クズ
そういえばお母さんが両手広げたら抱き付いてOKって事だって言ってたなぁ((( 】
あぁ、成る程…ナイフ投げの真似って事かぁ。
( ナイフ…、と呟くのを聞けば納得したように笑顔で上記を言い、「可愛いなぁ」と上機嫌そうに後付けし。ティーパーティーは嫌いかと問われれば「いいや、そんな事ないよ。寧ろ好きだよ?」と微笑みつつ普段より落ち着いた声色で答え。だがその声色とは間逆に、心の中では興奮状態で。平然とよくいられるなと思う位にこの子の府陰気好きだなぁ、美人だなぁなんて心中連呼していて。 )
>>165冥&ヴィーナス
【 そう…よね、そうだったわね!←貴方は強くて美しく美声を持つ人だものね((
これが…霜焼け?凄い!私はこんな半端な熱出せないのに…!←
あぁ、それで喘いで笑って過ごしますねはいクズ決定( 白目 )ヴィアロちゃんを汚さない様にしなければ!( 棒 )
グフッ…お、俺はもう駄目だ…。頼む、お前…だけでも…生きてくれッ…! 】
あら可愛い。何?近いの恥ずかしいの?ん?
( 近いと言って避ける相手を見れば可愛い、と言いつつ楽しむ様にゆっくり距離を詰めていき。視線は相手の目から離さず、「ねぇ、俺君の事好きかも」なんて不適に笑いつつ述べ、暫くしてから「なんちゃって。俺は良いけど君が嫌だろうから嘘って事にしとくね!」と微笑みつつ言い。猫を触らせてほしい、と聞けば「ん?あぁいいよ!はい、どうぞ。」と猫を持ち上げ相手の方に優しく渡して。 )
>>166変t…隠れドM( ギーグ )
君の笑い方からして欲深そうに見えるよ。
まぁ…否定はしたものの俺も欲は深いだろうね。
( 相手の不適な笑みに此方はニコニコとし乍に答え。その後、自分の女好きな一面や、殺戮に対しての思いなどを考えているとポツリと自分も欲が深いと呟いて。猫を威嚇させた事を分かっていないのか、と思うと「君の独特な府陰気のせいかもね。」と微笑みつつ猫を落ち着かせ。猫はもう落ち着いたのかゆっくりと目を閉じて )
>>171逢火
【 本体様すごく頭良さそうに思いますが…
ルークはダメですね。うん。アウト。((
柔らかすぎると豆腐みたいに崩れるので注意ですw 】
ちょ、かーわーいーいー!ツンデレなの!?この子。
そういう反応したら俺を興奮させるだけだよ?
( 相手の予想外の反応にふにゃりとした笑顔を浮かべながら相手の頭を撫でて。「本当は…どう思ってるの?言うまで帰してあげない。」と相手との距離をジリジリと詰めていき。ツンデレタイプやクーデレタイプはとことんいじめ倒すのが興奮するのか、じぃっと相手の顔を見て )
マリア*
…わかった、『メイ』。信じる…。
(相手の「か弱い」と自称する言葉と、喃喃とした雰囲気から、恐らく悪い人ではないのだろう、と警戒を解き、ゆっくりと相手に近付いては、「けど、2%だけね」なんて、小さな意地のように付け足しては上記述べて←/相手に近寄り、その場にすとん、と座り込めば、いそいそと新たなティーセットを取り出し、「…じゃ、メイ…信じてあげるから、一緒にティーパーティーしよ…??」なんて、先程までの警戒は何処へやら、マイペースに相手にセットを差し出し尋ねて)
>>169-冥さん
【/そうなんですか、!『キラキラ こうもりちゃん』とか、可愛かったです**゜そんなヤマネちゃん好きな方にマリアを好きと言ってもらえるなんて…昇天できます←←
そんなこと、全然ないですよ、!?笑 むしろ、こんなキチガイに絡んで下さるなんて…やっぱり、昇天できます←←←】
マリア*
…えと……ヤケドとか、してない…??
(暫く無言の相手に、狼狽えた様子で辺りをキョロキョロと見回していたが、いつまでも俯いているため、此方もさぁっ、と血の気が引いたように真っ青になってしまい。ティーセットもお菓子も放って相手の方へと歩みを進めれば、紅茶がかやったり、ティーセットの破片や食器が刺さったりといった不安から上記口にし、「…こけたとこ、出して」と、心配そうに眉を下げつつ述べて)
>>171-一酉さん
【/おぅふ…穴開けててくれないと、息できない((/そこじゃねぇよ←
多分、全世界で公認されるはず((】
マリア*
…可愛くない…。
(『可愛い』という相手の呟き聞けば、慣れていないのか、一気に頬を紅潮させては攻撃的に再びクッキーを投げつつ、睨むように相手を見据えれば上記を述べて。ティーパーティーが好き、と聞けば、やはり、周囲に花が咲き出すような嬉しそうなオーラを放ちつつ、「いっ、今、一緒にティーパーティーしてくれる人探してて…!!良かったら、一緒して、くれない…かな…??」なんて、『良かったら、』の辺りから声を段々と小さくしつつ、相手に尋ねて
>>172-ルークさん
( /遅レス、というかレス蹴りします、ごめんなさい!!
新たに絡み文置いておくので、絡んでくださると嬉しいです。
1日一回くらいは来れる様にしなきゃ…(;´д`) )
うぅ…やっぱり、あれがアイドルってやつだよなぁ…!
( 今日は絶好のライブ日和。街の広場では煌びやかな衣装を纏った少女が可愛らしく歌を歌っており、周りには人集りと歓声に溢れていて。そんな光景を、少し離れた木の陰からコソッと顔だけ覗かせて羨ましそうに見ており。目に見えて明らかな自分と少女の差にションボリと落ち込み気味、耳もシュンと垂れていて。 )
>>おーるさま。
【 あああ主です!! しばらく来れずに申し訳ないですっ・・・
時間ができましたらレス返させていただきますね><
みなさんのおかげで活気があるスレになってて嬉しい限りです;▽;ありがとうございます*
上げ逃げ!^o^← 】
>>230
わかった……
全力で行く……
>>177
【!?何だこのスレ!?すみません177はスレ違いですご迷惑すみません】
【 毎度亀レス、申し訳ございません;▽;
まとめてお返事すると見づらいけど2レス以上使うとさかのぼるの大変だしウウウ・・・悩みます(
とか言ってたら字数オーバー奴〜wwwwww
こちらのレスは ソラくん、 ルークさん、 マリアさん 宛てのものです! 】
>>158 ▼ ソラくゃん、
【 也の方、変な話になってて申し訳ないです;▽;キャラが固まってないのがモロバレル・・・(
お付き合いありがとうございます>< 】
ザリチュ :
・・・大人だね、
( 相手の話を静かに聞いていては、自分の考えを改めるように苦笑浮かべて苗を眺め。 泣きそうなような、しかし嬉しそうな複雑な笑顔浮かべては相手の方見て上記ぽつりつぶやき。 立ち上がって手についた土を払うようにパンパンと手をたたき、まっすぐと相手の顔を見ては首を少しかしげ、「 ありがと。決心ついた 」と言って微笑んで、 )
>>161 ▼ ルークさん、
ルニフェラ :
ルークさん。 あら、暇ならアタシと遊びましょう?
( 相手の名前聞いては頷いて復唱し。 伸びをしてどこかへ行ってしまった猫を見送って、笑顔の相手見てはこちらも用事がなくなっていたため笑み浮かべては上記提案し、無意識に指の腹で首に下げたシルファちゃんを撫でて、 )
>>163 ▼ マリーちゃん、
ルニフェラ :
素敵な香りの紅茶ね。 ありがとう、
( 相手が自分を警戒していない様子のため安堵しては差し出されたティーセットを嬉々として眺め、香りを堪能しては頬に手を当てて首かしげてはうっとりしたようすで上記述べて。 ティーカップを手に取って口へ運ぼうとするも、ふと思い出したようにカップを持ち上げたまま相手の顔見ては、「 アタシ、ルニフェラっていうの。アナタは? 」と尋ねては相手のことを落ち着いて聞きたいようで、カップをテーブルに戻して、 )
【 こっちのレスは ギーグさん、 冥さん&ヴィエロさん、 逢火さん、 レイラさん宛てですっ!
皆様お付き合い感謝です🌼 】
>>166 ▼ ギーグさん、
【 だからこそですよ!ww ギーグさんが人類初のドMラスボスとして君臨するのです!!w 】
ルニフェラ :
この子はシルファちゃん。友達だからいつも一緒よ?
( 死体が近くに投げられれば足元にできた血だまりの血が跳ね、タイツが汚れるのが嫌なようでスッとよけるも相手からの善意だと思っては嬉しそうに笑んで。 より血の香りを近くで感じてはうっとりと目を細め、相手を見上げてはシルファちゃんに触れながら先ほどの質問に答えて、 )
>>170 ▼ メイちゃんさん、 女神様🌼
【 お家でゆっくりしてたら寝過ごしてました^o^出勤の30分前に目覚める絶望!! スーツとかカコイイ・・・!入学式お疲れ様ですっ、新学期いかがお過ごしですか!? 】
ルニフェラ :
んー・・・。 アナタ、とっても面白いわ
( 相手の話はあまり聞いておらず、その容姿と口調とのギャップに今更愉快な違和感を覚えては手を離して背中の後ろで両手指を遊ばせ乍上記述べ、目を合わせては微笑んで )
ザリチュ :
頭痛ーは・・・。頭ハッピーになるヤバイ薬とかなら、
( こちらの話に相手が興味を持ってくれたようなので、少し笑顔浮かべては思い出すように視線泳がせながら上記述べ。 お礼言われては人と久しぶりに話したため、承認欲求が満たされたようで思わず頬緩めては「 どういたしまして 」と小さく述べて )
>>171 ▼ 逢火さん、
ザリチュ :
あー、それです!
( すっかり相手に萎縮しているようで、無意識に敬語で返事しては薄く笑顔浮かべて頭掻いてから薬草に近寄り。 傍らにかがみこんでそれを摘み取ってはその葉腹をなぞり、満足そうに笑み浮かべて、帰ったら調合しようなどと考えてはすっかり自分の世界に入り込んでいて )
>>175 ▼ レイラさん、
【 一応スレの趣旨は置きレス推奨なので・・・!新年度でみなさんお忙しいでしょうし、ムリのないように楽しみましょ🌼
絡ませていただきます^^* 懲りずにルニちゃんでいきますw 】
ルニフェラ :
あら、ウサギさんだわ!
( 広場の近くのマーケットで買い物をしようと考えて出かけてきたものの、広場がにぎわっているためそちらに来てみては見覚えのあるウサギ耳少女。 嬉しそうに笑み浮かべて上記述べ、相手の方へ近寄っては相手の様子も気にせず隣に立ち、「 なんでそんなところにいるの? 」と首かしげて、 )
( /あら、ごめんなさい(^_^;)
絡みありがとうございます♪ )
うわあ!びっくりした!
( 唐突の声掛けにびくりと跳ね上がり、ギャッと全身の毛を逆立てて驚いて。大きな口を開けて八重歯見せ、心臓に当たる胸を抑え乍はふはふと呼吸繰り返し。漸くして落ち着くと、ぽりぽりとこめかみを乱雑に掻きたはは、と誤魔化し笑い。木にもたれ寄り掛かり、手を後ろに回すとモゾモゾ、視線落としやや俯きがちに。その質問とややズレた返答述べる声色はあくまで明るみを持っているが、体は正直というものか。兎の耳はシュンと垂れて、まるでそこには圧倒的格差による悔しさと劣等感から来る恥ずかしさが滲んで表れている様で、言い終わるとキュッと下唇を噛んで口噤んでしまい。 )
え、えーっと…アイドルってやっぱりキラキラしてるなーって…!
>>180:ルニ
【 亀レス申し訳ありません…返していきますね! 】
>>174マリア
【 し、しまった…つまようじで開けときますね←
ですよね、世界公認ですよね!( キラキr((( 】
ははっ、照れてる所も素敵だね。ってクッキー勿体ないよ?
( 一瞬顔を紅潮させた相手に嬉しそうに微笑みつつ素敵だね、なんて言い。此方に飛んでくるクッキーを慌ててキャッチすれば「意外と攻撃的だなぁ」と呟き勿体ないと述べて。ティーパーティーに誘われれば嬉しそうに微笑みつつ「お誘い嬉しいなぁ、喜んで参加させてもらうよ」と声のトーンが少々上がり )
>>175レイラ
【 お初です!最近入った変態野郎でs((
これから宜しくお願いします^^ 】
わぁ、やってるやってる。あの子可愛いなぁ…
って、君何でこんな離れた所から見てるの?
( 歩いていると少し離れた所で少女の愛らしい歌声が聞こえ、そちらに目を向けると可愛らしい容姿が目に映り可愛いなぁ、なんて述べ。すると木の陰でコソコソと見ている相手を見掛け、後ろからポン、と肩を叩きつつ何故ここで見ているのかを問い掛けて )
>>179ルニフェラ
【 なんだか久しぶりな気がします←
無理はしないで下さいね^^ 】
えっ!?お、俺と…?俺なんかでいいの?
( 遊びましょう?と言われるとまさかそうなるとは思っていなかったのか珍しく顔を紅くして。今まで初対面でここまで言ってくるのはあまり居なかったのに、と思い目を丸くしつつ上記を述べ。最後に本当に変わった子だなぁなんて思いつつ苦笑いして )
>>181 ▼ レイラちゃん、
【 ファッ謝らせてしまった・・!ごめんなさい大丈夫ですよう;;; 】
・・・ああ、あれがアイドルっていうのね
( 相手がかなり驚いた様子のため少し悪いことをしたかな、と眉下げて笑っては肩すくめて。 こちらの質問に答える相手の様子が無理をしているように見えたものの、先ほどの人だかりの中心の人物がアイドルだとわかれば納得した顔で上記呟き。 ふと相手の"キラキラ"という単語が頭をよぎっては、先日の相手の笑顔思い出し。相手の手をとっては軽く振り、笑み浮かべては「 アナタもキラキラしてるわよ? 」と言って、相手の目を見つめて )
>>182 ▼ ルークさん、
【 そうですねー!ご無沙汰してます🌼 いかがお過ごしですか?^^
キャッありがとうございます* ルークさん本体様もいつも通ってくださってありがとうございますっ><あれ日本語?日本語( 】
だって・・・。アナタしかいないでしょ?
( 赤面する相手が理解できず不思議そうに首かしげては、眉下げて当たり前とでもいうように上記述べ。 ベンチから立ち上がって相手の正面に立ってはその片手を取って、「 お兄さんは何して遊んでくれるの? 」と尋ねながら期待のこもった笑み浮かべており、 )
( /変態とな(゚ロ゚)!此方は脳みそスッカラカン系奴ですが、どうか宜しくお願いしますね\(^^)/ )
ぎゃー!
( びくりと全身の毛を逆立てて驚き、少しだけ飛び跳ねた様にも。ばくばくと忙しい心臓を抑え、その瞳は解答を探すべく気まずそうに泳いで。アワアワと盛大に慌てつつ人差し指を立てた腕をぶんぶん、同調する様に耳もピコピコ。チラチラ広場に目をやり乍下記。 )
あー、えっとー、し、視察だ!
>>182:ルーク
( /這狽、へー!かしこまりましたッ! )
え、ほ、ホント…!?
( 目をしぱしぱさせ信じられないといった表情。だけどその時、何か我慢していた線がプツリと切れた様に涙腺がじんわりと潤み。バッと手を振り解くとその手でギュッと相手に抱き着きわんわんと大声でまるで小さな子供の様に泣き始めて。/ )
う"、う"ぇえぇーん!!
>>183:ルニ
【おんわああああ!!返信遅れてすみません……;】
>>171 一酉
冥:
ふむ……失敗しても大したリスクが無いなら、冥は積極的にやるぞ。 安定は良いが、出来ることしか出来ないし……最も、これは冥の意見だけど。
(相手の反応に腕を広げて目を閉じ、得意気に語り、年をとったと聞けばきょとんとしてゆっくり瞬きし、「そんなことを考えるんだな、君。 冥は今のところ楽しんでいるが……人の寿命の範疇のせいかな」と不思議そうに、クスリと笑って話し
ヴィーナス:
ぐっ。 確かに、尋常ならざる雰囲気だったんだろうけど…… って見られてたと思うと恥ずかしいな。
わえっ!? あ? あ…… ありが、とう……。
えっ、そんな大事な……! い、いいの!? 初対面の俺に!
(相手に普通じゃなかったと言われれば少し涙目でたじろぎ、気恥ずかしそうに指先をいじっていて、相手の差し出してきた薬にすら少しびびったが、理解すると少し落ち着き、何処か嬉しそうに受け取ったが、よく頭痛になると聞いて、大事なものではないのかと不安になり
>>172 ルーク
【何……!まさか、知ってるのかい? 私の異名が[小鳥のさえずりちゃん]であることを……!!
気に病む事はないさ……私は君ほどの熱は発せれないのだから…… 君はきっと一流の熱使いになるさ、私が保証しよう('ω')
クズというよりそれは……M?(すっとぼけ) あ、ヴィアロさんの純潔は既に奪われているので問題ないです★(ゲス笑い)
バッカヤロオオオ!! お前さんを置いてゲーセンに行けるアホがどこに居ますか! 一緒に太鼓ドンドンするんだからな!】
ヴィーナス:
か、かか可愛い訳がないっ! 恥ずかしいのはあんたの言動だろ……なるべく目立ちたくないし。
(詰め寄る相手に軽くパニックになりつつ言葉で応戦し、赤い顔で恥ずかしいのは相手だと指を指し、好きと言われると、しばらく理解出来ないのか頭で何度か確認し直し、ようやく理解するとハッとして顔を覆い「ばっ……馬鹿じゃないのあんた!? 俺なんぞ好きになっても何も良いことないし、そもそもついさっき会ったばっかだし、何考えてるんだか……!」と早口に首を横にふり、嘘ってことで、と言われると顔からそろそろと手を離し、相手をしっかり見上げて「そ、そうしてくれ。 だいたい俺に恋愛とか出来っこないんだから、うん。 取り消し大歓迎」と、少し安心、半分残念そうに言い、猫を差し出して貰えれば目を少し見開いて表情が明るくなり、「あ、ありがと……」と言って受け取ると、ふわふわしてる、等と小さく感嘆の声を上げて柔らかく微笑んで猫を眺めており
【 ぎゃああああ遅くなって申し訳ない!返していきますね! 】
>>183ルニフェラ
【 ふふ、元気りんりんで過ごしておりますよ!((
最近忙しくなってきましたが…;;
いえいえ、素敵なスレなので来るのが楽しくて…
お礼を言われる事なんて何もないですよ(笑) 】
そうだよね…うん。何して遊ぶ、かぁ…
遊ぶ…遊ぶ………って昼間から何考えてんだ俺!
( はは、と笑い何して遊ぶのかと問われれば、思考が四六時中変態なため意味の深い遊びしか出てこず、情けない、と何考えてるんだと自分でツッコみ。暫くしてから「シ、ショピングー…とか?」なんてひきつった笑顔で言ってみて。 )
>>184レイラ
【 脳みそスッカラカン!何それ可愛い!(歓喜)←
変態にとって美味しい獲物ですようへへ。(黙 】
ふーん、視察ねぇ…とすると、君アイドル目指してるのかな?
( 相手の顔を見れば小さな声で「アタリだな」なんて呟き、笑顔になればアイドルになりたいのか、と問い掛け。暫く相手を舐める様に見て、「可愛いね。アイドル普通になれそうだけどなぁ。」とニコニコしつつ述べて )
>>185ヴィーナス
【 えぇ…全部知ってるわ。貴方が、美しく滑らかで、まるで小鳥のさえずりの様な美声で何人もの人を惚れさせた事もね…
し…師匠!はい!私やってみます!あちゃー!!(ゴォオォ((
M…成る程、Mなのか。何だかルークに嫌気がさしてきましたわ。← え、ヴィ、ヴィアロちゃん…!一体何をしたの!?((
太鼓…ドンドン…お前ならきっと…全曲を鬼でクリアして…生き残るって…信じてる…頼む…俺の分まで…グハァッ! 】
うーわ、反応凄いタイプ。こう拒絶された方がやりがいあるんだよね。
俺イケメンだから、言っても恥ずかしくないんだよね、こういうの。
( 顔を赤くする相手の反応を見れば満足そうに笑い、やりがいがあると不適な笑みで述べ。恋愛できっこない、と言葉を聞けば「できるよ?例え他の人全員が無理だとしても俺がいるから。」なんて変な事を言い出し。猫を受け取り微笑む相手に興奮したのか、「グファアッ!」鼻血ではなく吐血して。その後「クッ…可愛すぎでしょ君…」と血を拭いつつ述べ )
【遅くなってごめんなさい・・・・・・!!直ぐに返していきますね!】
【残念ながら、本体はバカなのですよ、ハイ・・・・・・。云わば逢火は私自身の欲望の塊でしょうかねw
アウトですかwでも、ルーク君は良いキャラしてるなーって思いますよw変態紳士君美味しいですふへへ←←
ルーク君が豆腐なら、此方は鉄筋コンクリートですから・・・いやぁこれまた凄まじい組み合わせです^^;】
え、や・・・っ。・・・ほ、本当はとか、そんなの・・・あるわけないじゃないですか!
嬉しく無いものは、嬉しく無いんですから・・・!
(相手に突然距離を詰められ、少し怯えた表情をしながらも頬を染め俯くと、胸元にキュッと両手を添えながら絞り出す様な声で上記を呟き。「だから、その・・・退いてくださいっ・・・」とも、若干弱々しくだが付け足して。)
>>173 ルーク
・・・・・・いえ、大丈夫です。
怪我もありませんし問題ないので大丈夫です。・・・・・・すみません。
(漸く口を開いたものの、やはり暗い負のオーラが漂っていて。足や腕は切り傷だらけ、顔面強打に鼻血等、あまり大丈夫そうではないが。しまいには「・・・全部纏めて弁償しますんでお願いですから何も見なかったというか忘れてくださいお願いします・・・」と、どうやら彼女にとっては体の傷よりもプライドへの傷の方が大きかった様で、土下座しだし、必死感溢れる声でそう付け加えて。)
>>174 マリア
・・・騒がしいです・・・。
――・・・?あれ、あの兎耳は。
(暇潰しに街をぶらついていると、広場の方から大勢の黄色い歓声が聞こえてきて。何かと思い向かってみれば、派手に飾られた舞台の上に立つ、これまたド派手なアイドルと、その周辺にわらわらと群がる群衆。歓声は舞台に近づくにつれ大きくなり、最早鼓膜が破れそうな程だった。更には歓声に交じり、一際大きく耳障りな歌声まで聞こえてきて、両手で耳を塞ぎつつ顔をしかめ上記を呟く。急いで回れ右をしようとすると、不意に見覚えのある兎耳が、木の影からぴょっこりと飛び出しているのが目に留まり、そろそろと近寄っていけばぽんぽんとその肩を叩いてみて。)
【めちゃ遅いですけど絡ませて頂きますね・・・!】
>>175 レイラ
・・・ふむ、薬草に随分ご執心の様で。
薬剤師の方とかですか?
(「別に敬語じゃなくても構いませんよ」と呟いた後、自分の世界に入り続ける相手を暫く眺めていたが、薬草を愛しそうにじっと見つめるその姿に少し苦笑し、腕組みしながら上記の様に投げ掛けてみて。)
>>180 ザリチュ
まぁ、昔は私も結構、貴方みたいに好奇心旺盛な奴だったんですけど。
今はなんというか・・・あらゆることに無関心になってしまったというか。どうでも良いと言うか。
(「年ですねー」と上記の後に付け加えると、腰に片手を当てふぅと溜め息を吐いて。人の寿命の範疇のせいかな、と聞けば、「そうですね、ていうかもう、普通の人間ならとっくに死んでる様な年齢ですし。それに私とて、何時までも心体共に(女の子)でありたいものですから。だからこそですよ、こう、切なくなってしまうのは・・・」と、自身の髪を指先に巻き付け、くるくると弄りながらもそうぼやいて。)
>>185 冥
だって嫌でも目に入りますよ。それに水浴びしようとして川に来たらおっきな呻き声まで聞こえてきますし。
ああ、大丈夫ですよ少し位。家に後50個くらい頭痛薬のストックありますし、今の手持ちも5つありますから。
(恥ずかしいと言われると、人差し指で頬を掻きながら困ったように上記を言い。いいのか、と聞かれれば、軽く頷き上記の様に返事を返し、指で家のストックを数えながらさらりと凄いことを言い。更には鞄を開け、几帳面に並べられた5つの頭痛薬の瓶を相手に見せてやって。)
>>185 ヴィーナス
>>174 マリア
冥:
え……本当かい? ありがとう、マリア。 誰かに名前を呼んでもらうのは、その……良いものだな。
(少し明るい表情で嬉しそうに、礼と相手の名前を言い、照れ臭そうに『良いものだ』と目を細め、「ま、まだ2%なのか……」と、目をぱちぱちさせて頬をかき
え、良いのか……? なら、メイも御一緒させてもらおう。 パーティは二人以上であってこそパーティだからな。
(相手の行動に首をかしげながら様子を眺めていたが、カップを差し出されると、2%と言われていたため少し驚いたものの、素直に嬉しく思って微笑み、自分も側に座るとカップを受け取って
>>175 レイラ
冥:
ふう、今日のライブは一段と熱気があった…… ん?
(他のアイドルライブの帰りなのか、名前入りのハート型をした団扇と紙袋を持って、満足げに歩いていると、木陰の相手を見つけ、初めて見るが、場所的に準備中のアイドルかと思って近寄り、「失礼します。 あの、もしかして新人さんですか?」と見上げて声をかけ