25人のライバルを打ち倒し最強の能力者となるのは誰だ
>>2
能力名一覧
>>3
ルール
>>4
主のプロフ
>>5
コピー用プロフ
もちろんレス禁です
名前:藍染(あいぜん)
性別:♂
年齢:不明(見た目は20代)
容貌:菫色の狩衣に白の乗馬袴、鳥帽子に草履と言った平安時代を思わせる格好をしているて術を使うための藍色の扇を常備している
前髪は切りそろえられていて両端が後髪よりながい後髪はショートで鴉を思わせる濡れ羽色目は切れ長の紫翡翠で目頭に紅をさしている。いつも余裕綽々の笑みを浮かべている
性格:神道を熱く信仰する青年。どこか神秘的な雰囲気を纏っているが性格は傲慢で気に入らないことがあるとすぐに気分を害すまさに日本の神を具現化したような性格。
楽しいことが好きで面倒ごとによく首を突っ込む
しかし非常に信仰深く穢れは敵。神に背く奴には容赦がない
能力名:桃源郷
効果:気のいい幻覚を起こさせ後に絶望に叩き落とす精神を抉っていくスタイル。最上級の桃源郷を使用されるとその夢の世界でしか生きられなくなりその世界から開放されると世の中に絶望しやがて死にいたる。
夢の世界でされた攻撃は本体にもダメージがいく。
ただ使い過ぎると霊力がすぐに切れる
備考:一人称:我
【>>36のものです不備等はありますか?】
>>42
あ、こんにちは〜
(相手を見かけるとニコッと笑い上記述べ。興味を持ったのか、相手の前に回り込み「君、どこから来たの?」と尋ね)
>星流
>>44
どこ行こっかな〜
(相手の様子など露知らず、呑気に鼻歌を歌いながら歩き続け)>真作
>>45
ん、僕になんか用?
(呼びかける声が聞こえると振り返り上記述べ。目を細めニコッと笑うと「僕怖くないよー」と言い)
>石流
>>45
何かが壊れているのを見れば誰でも悲しむものです
(相手に声をかけられるとニコッと微笑み立ち上がりがれきを拾うと相手に見せながら上記を述べて)
>>47
‥さあ 覚えていません
(相手に前に回りこまれるとさっさと行こうと思ったのに、などと内心少し思いながらも微笑みながら上記を述べ)
>>48
まぁどこもかしこも瓦礫だし、聞かれても困るよね〜
(可笑しそうに声を出して笑い、上記述べ。向かって北の方向を指差し「僕あっちに行こうと思ってるんだ〜」と笑顔を浮かべながら言い)
>星流
>>49
へえ‥奇遇ですね、私もそちらに行こうと思っていたんです
(相手が指差した方向を見て相手の顔を見直すと笑み浮かべて上記述べ)
>>80
じゃあ一緒に行こうよ
(名案だと言わんばかりの笑顔で上記述べ。しばらく相手の顔を見つめると「そういえば、君の名前知らないね」と言い)
名前、教えてよ!
>星流
>>47
用…といえば、用です。用という言葉に満たないほどの些細なことかもしれませんが。
(何か用?と声をかけられれば、上記をほんの少し笑顔を作りながら述べ、「先ほど、あなたは微笑みました、何故ですか?そして、なんで鎌なんて持っているのですか?」と鎌の事を話し出せば鎌を指差して)
>>48
そうですか。
(ニコッと笑顔を作って「あなた、なんでこんなところにいらっしゃるのですか?よく生きて入られましたね。」と傷の見あたらない相手をじーっと見つめて)
>>51
ああ、いいですよ
(相手の言葉に少し驚くも変わらず笑みのままで上記を述べ「夜心星流です」
相手の要望には軽く頭を下げて続けてのべ)
>>52
覚えていません 気づいたらここにいたからここに留まってるだけです
(相手の問いかけににこりと微笑んで「ふふ、傷つかないよう力を高めてる
だけです 痛いのは嫌いなので」相手に見つめられると胸に手を当てて微笑み続けて述べて)
>>46
【不備ありません】
あぁ…ここも壊れてしまっている
(もと神社があった瓦礫の山を見つめ無残に折れた鳥居の土台に手を添えて
>>aII様
【参加許可ありがとうございます。絡みだしておきます】
>>53
傷つかないよう力を高めている…?
(こてっと首をかしげて上記を述べて「あ、名乗るのを忘れていました。少し遅れてしまいましたが、私、石流 赤輝といいます。よろしくお願いしますね。」と少し頭を下げて)
>>55
【絡みます!!】
ここ、神社だったんですか…?
(相手が手を添える折れた鳥居を見て後ろから声をかけて「立派な鳥居ですね。」なんて笑顔を作って)
>>27-44
【ありがとうございます、初回出しますね】
>>ALL(氷笠 零)
はぁ……全部壊れてるじゃないか……
(壊れてボロボロになった街を見てため息をつく)
>>ALL(唐志摩 幸男)
ようやく静かになった……よしよし……
(元路地裏だった場所に立ちいつものように黒猫を頭に、カラスを肩にと戯れている)
>>57
(氷笠 零様)【絡みます!】
あれだけの事があったのですからね。仕方ないですよ。
(相手の後ろから相手が視線を向けている方向へ自分も視線を向けて上記を述べて)
(唐志摩 幸男様)
…黒猫と、カラス?
(黒猫を頭に、カラスを肩に乗っけている相手を見れば珍しい光景を見たかのように目を丸くして「あんなに動物になつかれるなんて…」なんて言って相手をじーっと見つめていて
>>58(氷笠 零)
そうだね、君の言う通りだよ
(相手の方を見ずそのまま街を見て静かに
言う)
>>58(唐志摩 幸男)
あ……犬だ…
(犬を見つけるとカッターを取り出し指を少しだけ切る、流れた血を床に落とすと
犬がそれを舐める。舐めた瞬間倒れて、
死ぬ)
>>59
(氷笠 零様)
…すみませんでした、いきなり声をかけて。何故かわからないのですが、何ていうか寂しい気持ちになった気がしたので。
(相手の隣まで行き、上記を明るい声色で述べて「私は石流 赤輝です。よろしくお願いしますね、あなたのお名前も教えてくれませんか?」と少し笑顔作り、首をかしげて)
(唐志摩 幸男様)
え…ッ⁉
(犬が死ぬのを見れば突然の事だったためえ、と声が漏れたため口を押さえてパッと瓦礫の壁で身を隠して)
む?…そうだここには神社があった。
ちと仲の良い稲荷が…いや、何でもない。
(ちらりと声が聞こえた方をみてすぐにまた鳥居に視線を落としつつ上記をいって
「立派であろう」とすこし得意げな声色になり
>>56
【絡みます!】
そうだな、全て壊れてしまっている
(ざりっと瓦礫をならしつつ相手の後ろから声をかけて
>>57
>>61
稲荷…?
(少し首をかしげるも何でもない、という言葉を聞けば、「そうですか。」と述べて「神社が壊れてしまってはこの世界を守るものはいなくなってしまったようなものですね。」と少し悲しげな表情をして)
>>60
僕は氷笠 零(こおりがさ れい)
赤輝君だね、よろしく
(相手を見て優しくニコッと笑いかける)
>>60
……誰だ!
(勢いよく後ろを向き瓦礫の壁の方を向くとゆっくりと歩き出し相手の方に向かう)
>>61
壊れるっていうのは僕は嫌いだ
せっかく全て神様が作ってくださったのに…
(少し悲しそうな顔をすると神社がある方を見て本当、失礼だよねとまるで神社に
いうように)
あぁ…結界も崩れてしまってな
(はははと渇いた笑みをこぼしつつ天を仰ぎみながらすこし低い声で述べ
はぁと少し溜息をつき「我の能力ではどうにもならんしなぁ」と呟き目を伏せて
>>62
.....。...ふふふふふっ!あははっ!
あたしは強い女の子だからですよーっ!
皆あの程度で御臨終なんて、ホントバカみたいですよねー!
(相手の問いに一瞬顔を伏せたかと思えば、急に肩を振るわせながら笑い声をあげ始め。無惨にも大災害により死んでいった人々へ向けたものであろう憐れみや蔑みの感情が、この少女からは手に取るように分かり。)
>>38
あたしの質問に、まだ答えてくれてませんよー?
(相手の言葉に首を傾げながら不満を申し出たかと思えば、自分から顔を背けている相手の視界に無理矢理入り込んで、何とも屈託のない笑顔を向けて。)
>>40
【絡みますねー!】
あ、こんにちわですー。
(突然恰も通りすがりの知り合いに対して挨拶をするかの様な軽いノリで、隣を通過しながら相手に声をかけ。)
>>41
【絡みます!】
あれー?あなたこんな何も無いところで、何しゃがみこんでるんですー?
食べ物でも探してるんですか?拾い食いはよくありませんよー??
(相手が無造作に散らばった瓦礫の上で1人しゃがみこんでいるのを見て、口許に人差し指を当てながら首を傾げ、上記の様に声を掛けながら隣へと歩み寄り。)
>>42
【絡みますーー】
カミサマ、ちっともあたし達の事守ってくれませんでしたねー。
うーん、清々しい程の役立たずですー。
(優しく折れた鳥居の残骸に手を添える相手を見て、憐れむ様な笑みを浮かべたかと思えば、相手の傍らへと歩んで、上記の様な心無い一言を呟いて。)
>>55
【絡みます!】
黒猫にカラス...不吉とされる生き物ばかり連れて歩くなんてー!
変なお兄さんですねー?
(相手が黒猫やカラスと戯れる姿を、しげしげと物珍しそうに見つめながら上記を言って。)
>>57
神をその様に侮辱するな、仮にも神の御前なのだぞ?
(振り返りキッと相手を睨みつけながら鋭い口調で上記を述べて
「でも、まぁ神は無慈悲だ興味がなければポイだからな。」
と少し自嘲気味に呟き
>>65
そう、だな破壊とは悲しきものだ何も生まれぬ…あぁもう一度この都市でも草木を拝みたいものだ
(神社に向かって話しかけている相手と同じく神社をみつつあたりを見回しぽつりと呟いて
>>63
>>52
笑った理由は楽しいから、鎌を持っている理由は何となく、かな?
(相手の質問を受け、考えながら答えを返し。面白い子だな、と思いつつ「じゃあ君の名前は?」と笑顔で返してみて)
>石流
>>53
星流ちゃんか〜いい名前だね〜
(相手の名前を復唱すると微笑み、無意識に相手の頭撫で。自分を指差すと「僕は操。操るって書いてみさおって読むんだ」と言い)
>星流
>>65
んー?あ、こんにちはー
(友達の様な気軽さで挨拶され、一瞬戸惑うも挨拶を返し。相手の顔を見るとどこかで見たことあるような顔だった為、名前を思い出そうと頭を捻り考えだし)
>シュリ
>>56
自分の身体に傷がつくのが嫌だから傷をつけないように
特訓しているって意味です
(相手があまり理解できていないのを見るとくすりと笑って上記述べ「赤輝、様
私は夜心星流といいます。」ぺこりと頭を下げると手を差し出して)
>>65
食べ物は探してません
(相手に声をかけられるとニコッと微笑み上記述べ「見ていたんです、ただ見てただけです」
とがれきを見つめて)
>>67
‥はじめてです
(相手にいい名前、と言われ頭をなでられるとぽつりと呟き「操様、よろしくお願いします」と
笑みを絶やさずに続けて述べ)
...?どうしてカミサマは無慈悲だと断言出来るのですかー?
カミサマに会ったことなんて無いでしょうー?
(相手がまるで自分自身を嘲るかの様な言い方をしたため不思議に思い、相手を上目遣いで見上げながら疑問を投げ掛けて。)
>>66
ふふふっ、あたしは誰でしょーか?
(相手の予想通りの反応にくすくすと愉しそうに笑みを浮かべながら、ずいっと相手の顔を覗きこみ、上記を呟いて。)
>>67
>>68
様なんて止めてよ、似合わないしさ
(操様と呼ばれると苦笑いして手を横に振り上記述べ。自分を指差し「僕の事は操か操くんって呼んでよ」とニコッと笑い言い)
>星流
>>69
えっと……シェリーちゃん!
(悩みに悩み、やっと思い出した間違っている答えを自信満々に述べ。相手を指差すとニコッと笑い「合ってる?」と聞き)
>シュリ
シュ・リ・です!!!
(相手の自信満々の答えに思わずずっこけた後、珍しくちょっと怒りぎみに自身の名を訂正して。両手を腰に当て、じと目で相手を睨めば、さらっと下記の様な図々しく、そして失礼な発言をし。)
こんな可愛い女の子の名前を覚えてないなんて、操ってば
ホントーにお馬鹿さんですね!
>>70
へぇー、変なご趣味してますねー。この瓦礫の山を見ることの
何が楽しいんですかー?
(明らかに相手を馬鹿にしたような口調で、へらへらと笑いながら上記の様な問い掛けをし。)
>>68
【連レス失礼しました!】
>>70
ああ‥癖なんです
(相手にそういわれると少し申し訳なさそうに「様付けじゃないとなんだか違和感あって」と続けて述べ)
>>72
楽しいってわけではありませんよ
(相手の口調はあまり気にせずにこりと微笑みながら上記述べ)
>>71
あはは、ごめんごめんシュリちゃんね
(相手の迫力に苦笑いして思わず後退りして。自分の名前が出た事に疑問を感じると首をかしげ「僕名前教えたっけ」と言い))
>シュリ
>>73
それじゃ呼び捨てとか厳しいかな?
(変わった子だな、と思いつつ首をかしげ上記述べ。しばらく考え「君が呼びやすい呼び方でいいや」と笑顔で述べ)
>星流
>>75
厳しいです、正直。 では 操様と呼ばせていただきます
(少し笑み浮かべ上記述べ「様付けって常識だと思っていたのですが‥
変ですか?」少し考え込んだ後首を少し傾げ)
>>65
!……そう皆は言うが、可愛い物だぞ?
不幸も呼ばないしな、それに俺と君はそう
歳は変わらないだろう。兄さん呼びは
やめてくれ
(驚いてすぐさま立ち上がると格好付ける
左手はおでこに、右手は腰にやり目をつむるカラスと猫はそのまま肩と頭に乗っている)
>>66
そうだね……また、草木を拝めたいよ………でも僕は、それに触れることが……できない
(相手の言葉に同意するとそれに触れないことを小さく呟く、表情はとても悲しそうで)
ん?主はが触れてしまったらなにか起きるのかえ?
(
ん?主はが触れてしまったらなにか起きるのかえ?
(相手の言葉に意味がわからないとキョトンとした顔をして首を傾げ無邪気な声色で相手に尋ねて
>>77
…おひいさんは、神にあったことがあると言えば奇人の戯言と流すか?
(あったことがあるのかと上目遣いで問われればスッと視線を相手から外し扇を口元に当てて平坦な声で上記を述べて
>>69
>>79
うん、能力関係でね…
触るとこうなっちゃうんだ
(近くにあった枯れた草を優しく触ると
がががという奇妙な音をたてると凍る)
>>63
(氷笠 零様)
よろしくお願いしますね。
(こちらも笑顔で話して「はあ、」とため息をついて)
(唐志摩 幸男様)
…ッ!
(しまった、そう思いどうすればこの場を乗り切れるのかを考え、よくアニメであるアレをやろうと、「に、にゃあー」と言って猫の真似をするが、棒読みで)
>>64
ええ、私の能力を持ってしてもそれはどうにもならない事。
(自分の右手の手のひらを見つめながら言い、それでも顔はほんのりと笑みがこぼれていて「私の能力なんて何かを守る事よりも何かを壊す事が得意みたいですから。」なんて寂しげな笑顔をして言って)
>>67
楽しいから、何となく…。
(鎌をじーっと見つめるも何も言わず、名前を聞かれれば「石流。石流 赤輝。」と名前のみを述べて)
>>68
それって、特訓でどうにかできる事なんでしょうか…?
(疑問に思った事を聞き、「私には、 分かりません。」少し右手を自分の頭に当てて言って)
能力を持つというのはあまり良いことではないな
(はぁ、と溜息混じりに呆れたように扇を広げそれを眺め
「ちなみにお前はどんな能力なのだ?」
ふと顔を上げ相手の顔を見て
>>81
>>82
…そうですね、力を持っていながら守れないのは辛い事です。
(ふぅ、とため息まじりに上記を述べて「…流星。隕石…そんなようなものでしょうか。本来ならばとても美しいものです。」と笑顔を作って言って)
>>81
……どうしたんだい?ため息なんかついて幸せが逃げてしまうよ?
(上記をクスクスと優しげに笑いながら
言う)
>>81
猫……!どんな奴だ…?
(猫かと思うと目を子供のようにキラキラと輝かせしゃがみこむと優しげな笑顔で
にゃー(来て)と言う)
>>82
僕の能力は凍結、触ったモノを凍らす
能力だよ……君は?
(悲しげに笑いながら上記を言い)
>>84
もうすでに時遅しです。幸せなんてとうの昔にどこかへ行ってしまったようです。
(くすっと笑い、崩れたビルの瓦礫を拾い、「何もかも、終わってしまった感が半端ないですね…。」なんて思ってもいないような事を言って)
(唐志摩 幸男様)
…え!?
(小さな声で上記を述べて、相手は相当強いと考えたのか「みゃああ〜」と言い残し、少しずつ後ずさって)
【今更ながら絡みます】
>>55
あ、嘘……
(相手の1m程後ろで神社跡を見て。消え入りそうな声で上記述べると、持っていた大鎌を落とし、呆然とした表情を浮かべ)
>藍染
>>76
変っていうか、変わってるっていうか……
(変かと聞かれれば眉寄せ、腕組みをして考え。しばらく唸りながら考え、ようやく「個性って事でいいんじゃない」と、無責任とも取れる答えを返し)
>星流
>>81
石流ちゃんか、いい名前だね〜
(相手の名前を復唱すると微笑み、頭撫で。撫で続けたまま「石流ちゃんはこれからどこか行くの?」と尋ね)
>石流
本来美しくあるべきの物が凶器になる能力とな。
…なんと天の邪鬼な
(ふむ、と考えるような素振りをみせ後にポツリと後半を呟いて
「大変な能力だな…しかし作り笑みは頂けぬのう」
と口に弧を描きつつ述べ
>>83
我の能力、か?そうだなぁ美しい幻覚を魅せる能力かのう。
その景色が美しければ美しい程依存が高くなり後に味わう絶望の幻覚の効果も大きくなる。
我はこれを桃源郷などと呼んでいるがいわば麻薬のような能力よ。
(自分の能力について聞かれればんーと少しうなりつらつらと話し始め
後半に行くに連れてだんだんと言い方が自嘲気味になり
霊力がすぐ尽きるのが欠点だと話し
>>84
どうしたのだ?大きな音など立てて。
(スッと鳥居から手を離し1m後ろで大鎌を落とした男の方へ向き
キョトンとした顔で何をやってるのか意味がわからない
と言った様子で相手に尋ねて
>>86
>>87
あ、え……いや、なんでもないよ!
(相手に声をかけられれば我に返り、ぎこちない笑みを浮かべ上記述べ。大鎌を拾うと「ここも壊れちゃったんだなって思ってさ〜」と妙に明るい声音で話し)
>藍染
ふーん...何がしたいんですかねー?
(相手の不思議な言動に少し興味を持ったのか、相手の隣にすっとしゃがみこんで、相手と同じ様にじっと瓦礫の山を見つめてみて。)
>>73
あなたからは聞いてませーん。
...ふふっ、でもあたし...あなたみたいな〈能力者〉さんの情報は、何人か知ってますよー。
何時でも殺り合えるように準備しておきたいですからー。
(名前を教えたかと聞かれれば、小さく笑みながら左右に首を振り、上記の様な恐ろしい発言をさらりとして。)
>>74
あのー、そんな格好つけられても困るんですけどー。
...こんなのの何処が可愛いんですかねー?
(相手が慌てて格好をつける様を見れば、口許に薄ら笑いを浮かべながら突っ込み。可愛い物だぞ、と言われれば、上記の様な発言はしながらも、実はちょっと可愛く感じている様で、黒猫の頬を人差し指で軽くつついており。)
>>77
んー、そうとも限りませんよー?
あたしは素直な良い子ですからー、簡単に信じちゃう可能性が高いです!
(相手の問い掛けに対し、少し考えた後、上記のような全く説得力のない返答をして。)
>>79
>>86
そうですか
( 相手の言葉ににこりと微笑み上記述べ「これは個性と言えるのですか?」と続けて訪ね)
>>89
楽しくはないと思いますよ 見てるだけですから
( 相手の様子をしばらく見て上記述べ笑みを浮かべると「あなた様のお名前は?」と)
>>86
さ、触らないでください。
(頬をほんのり赤く染めるも相手の手を軽く払い、「わ、私には行くところなんてないんです。ただ、ここに存在しているだけ。」と言い)
>>87
私はもっとこう…守れる能力が良かった。
(うーん、と考え守れる能力が良かったと話し、その顔は笑顔で「…笑みがいただけない…?それは、容姿からして笑うなという事でしょうか?」と首をかしげて)
人に名前を聞くときはー、先に自分から名乗るのがマナーって
もんですよー?...ま、別に良いですけどー。
あたしは鴃舌 シュリっていいますー。
(普段の自分を棚にあげ、にこにこと相手にマナーについて説いた後、胸に左手を当てながら、素直に自分の名を名乗り。)
>>90
>>89
そーなの……あ、僕に対してそこまで警戒しないほうがいいよ、疲れちゃうだけだし
(恐ろしい発言に少々頬をひきつらせ上記述べ。準備と聞くとヘラッと笑い、首を横に振り)
>シュリ
>>90
他人と違ったら個性でしょー
(相手の質問に当然のように答えを返し。頬に手を当て首を傾げ「そもそも個性って何だろーね」と言い)
>星流
>>91
存在してるだけなら撫でていーじゃん
(相手に対して頬を膨らませ、不満そうに上記述べ。赤面を見てニヤッと笑うと「それ僕の好きな顔だ」と言い、相手の頬をつつき)
>石流
>>93
他人に触れられるのは慣れていません。
(頬を膨らませる相手を見れば表情を変えずに上記を述べて「…ッ⁉」頬を突かれれば驚いた様子で相手を見るも、「やめて下さい。私には感情があってはいけない。本当に、辞めてもらうためならできる事なら、なんでもする。例えば…ここにいないでほしい、とか。」とまた相手の手を払って)
>>92
あ‥すいません、私としたことが‥
( 相手の言葉にぺこぺこと何度も頭を下げにこりと微笑み「シュリ様、夜心星流といいます」相手の名前を復唱した後自分の名前を言って)
>>93
他人と違ったら 個性‥ですか そのままな感じです
(上記を微笑んだまま述べ少し時間が経った後「個性って、必要ないと思います 正直。生きていく上で必要なものではありませんし」と続けて言って)