スレ主です!ここは東方オリキャラなりきりをするところです!ぜひ仲良くしましょう!!!前回参加した方も初参戦の方もぜひお越しください!!
759:海也:2019/01/21(月) 22:44 >>幽さん
あぁいいよ和夜のためならやってやたるでぇ!
(自信満々な顔をする)
んで、証明って何やればいいの?
【誤字すみません!>>759は正しくは「やったるでぇ」です】
761:依桜波 幽◆HQ:2019/01/21(月) 23:03 >>海也さん
【了解です!】
頼もしい少年だこと……。うーんそれは考えてなかったな〜
それじゃあ、キミが思う彼との感動の思い出……勿論作り話じゃなくてだよ?
(その証明を考えていなかったらしく、たまたま今思い付いた事を相手に伝え、上記を言った後にそこら辺にあった岩に座って完全に話を聞くモードに入って)
>>幽さん
わかった。この前のことなんやけど俺が全身を打って布団に寝込んでた時、和夜は心配そうに俺の隣にずっといてくれて、治った時は凄く喜んでた。それ以来和夜は俺に何かあるとすぐ飛んでくるようになったんや
(「今の話分かりにくかった?」と不安そうに相手に言う)
【今 帰りました〜
昨日 突然落ちてすみませんでした…。】
>>幽さん
リリア: …止めないの?貴方の大切な兵器に
傷を入れる事。えぇ そうよ。
白夜:ダメです。卑怯。
(相手をジーッと見つめる)
ルリズ: 分かった。その代わり……。
和夜を兵器に戻すなら幻想郷から追い出
す
>>和夜
リリア: …諦めないで。こんな奴……。
(幽を見つめる)
>>海也くん
蒼音: うん! …あれ?
(今まで透けてなかった体が透け出した)
ラズー: 海也!! 危ない!!
(走り出す海也に割れた結界の破片が
落ちそうになった。ラズーが海也を
跳ね除ける)
【只今帰りました!】
>>海也さん
幽 :なるほど……無感情なはずの道具が嬉しいとか悲しいとかね〜…
付喪神だし人と同じ心は持ってんのかな〜
(相手の話を頷きながら聞いて不思議そうにしながら)
>>リリアさん
幽 :ま、その場合彼奴警察やってるみたいだし普通に公務執行妨害でお陀仏だよね
(ポケーっと空を見ながら特に興味無さそうに)
>>白夜さん
幽 :実体貰えるし攻撃できるよ?攻撃したいんじゃないの?
(こっちからもジーッと見返して)
>>ルリズさん
幽 :幽霊だからな……。透けてるし結界なんてただの空気だしねー…まぁそしたらつまんないからワーヤダコワーイってことで
(苦笑いしながら)
>>リリアさん
和夜 :そうか…俺らしくないもんなこんな事……
こいつじゃなかったらバーッてやってガーッて行くのに……
(例えが相変わらずだが今までにないくらい落ち込んでいる)
【只今帰りましたー】
>>蒼音さん
どうしたんや奏宝さん....えっ!?
(驚きを隠せず戸惑ってもいる)
>>ラズーリンさん
いたたた...ラズー、俺を助けてくれたの?ありがとう...
(思わず地面に転ぶ。しかし結界に落ちるのを助けてもらったのでラズーに感謝している)
【昨日、眠気がひどくて>>762文章が意味不明になってしまいました。すみませんでした!】
>>幽さん
道具にも人と同じ感情がある。だから物は大切にしなさい...っておばあちゃんが言ってたもん
(怒りの表情がすっかり消えていた)
>>ラズーリンさん
【訂正します!>>765は正しくは「落ちそうになったところを助けてくれた」です」
【またまた返事遅れて申し訳ありません…】
>>幽さん【遅いですが お帰りなさい!!】
リリア: そう って…何か興味なさそう…
白夜:まぁ…でも騒ぎを大きくすると…
ルリズ: …。まぁね。幽霊だから
幽っていうんだ!(違うわ)
>>海也さん【了解です!】
蒼音: …もう結界が消える。
結界と同時に幽霊も消える。。
ラズー:いてて…はぁ〜 よかったー
って結界が…!?
>>海也さん
【全然大丈夫です!私なんか年中無休で意味不明なので笑】
付喪神作ったけどその生態は良くわかんないからね〜
うーん……なんか気分変わっちゃった…。仕方ない、キミの熱に免じて今回は諦めてやろう
(考えた結果、何か約束してるみたいだしと思いニコッと笑い承諾)
>>リリアさん、白夜さん
【ありがとうございます!】
まぁちょいまちちょいまち!今俺の本体こっちに引き寄せてるから!攻撃ならそっちにして!
(ウインクして両手合わせお願い。許されるかって)
>>ルリズさん
それは親に聞かないと分かんないかな〜……某戦闘漫画のキャラも生きてたのに幽*助だったし…
(やめろ)
>>幽さん【ありがとうございますー
お疲れ様です…!】
リリア: しょうがないわね… はやくして!
ルリズ: あー だよねー!幽*助かー
(便乗すんなキサマぁぁ)
【すいませんーーーーー
リリアの妹キャラ追加するので
また遅くなるかもです…】
【勝手ながら絡み追加させていただきます!すみません!
了解致しました!】
>>リリアさん
樂召 :なんか今日は珍しく昼に起きてるけど……ま、まぁいいのかな?
(呼び寄せられているのか本人は気付いていないが着々と乗っ取られに来てる)
幽 :あー来たわ本体(仮)。本人知らないからしー…っね☆
(樂召の事眺めながらニコニコして)
>>ルリズさん
幽 :そゆこと!霊丸いけるよね!結構好きだよ幽○白書!テーマ曲それ意識されてたs((
(ほんとこいつゴミ)
>>蒼音さん
いやだ!奏宝さんともっと喋りたかったのに!
(上記の後に相手の両腕を握りながら「行かないで!」と言う。この時すっごい悲しい顔をしている)
>>ラズーリンさん
わっ...早く出ないと
(落ちてくる結界の破片に気をつけながら走る)
>>幽さん
やった!!
(嬉しそうにガッツポーズをとる)
【新キャラです…!!】
(名前/闇黙 リルア(アンモク -)
(種族/不詳
(性別/♀
(能力/守の力を操る程度の能力
(能力解説/リルアは生まれつき 攻撃をす
るより守る事が何倍も優れていた。
なので現在も 色んなものを守る事が
出来る。攻撃力は殆どない。
闇から光を守ることもできる。
(説明/闇黙家の姫でリリアの妹。
リルアばかり えこひいきされて
いて恐ろしい嫉妬心を抱いた
リリアがルリアをずっと閉じ込め
た。リルアを閉じ込めたまま
リリアが封印されたので
リルアは10年以上 閉じ込められた
ままだと言う。リリア以上に悲劇
の姫。リルアが信頼していた親友も
リリアの手で この世から消えた。
リルアは姉にカンカンに怒り
リリアと戦う。引き分けと両者が
思った時 巫女がリリアに手を出し
て来て その攻撃からリリアを守っ
た。それから姉妹仲が良くなった。
一言で言うと 正義の姫。
(テーマ/光ノ姫ギミ
〜end the dark
(性格/心優しく たくましい。
誰もが望む性格だが孤独を抱えて
一人さまよっている。
だが笑顔は光の様に美しい。
【以上となります…。絡んで下さると
マジで嬉しい限りです…!】
>>幽さん【平気ですよ!嬉しいですーー
後に 新キャラの絡み出します!】
ルリズ: うんうん!! まっまじか…
>>樂召さん
リリア: 貴方が… 幽の言ってた人ね?
>>海也
蒼音: …ありがとう。私 結界を救いに行くね!
この事 風斗にも伝えてね!
(結界のところに行く)
ラズー: うん…じゃあね!!!
(結界と対戦中の蒼音)
蒼音: っ…えいっっっっ はいっっ
…これが最後の…使命だね。。。
これで…終わり!!!
いやぁぁぁっっっ
(めっちゃ声を上げながら 結界を完全に治す)
…(だんだん消えてく)
>>蒼音さん
奏宝さん...うぅっ...ひぐ...
(ずっと泣いている)
>>海也
ラズー: ねぇ!海也!!結界が戻ったよ!!!って…どうしたの?
>>ラズーリンさん
ラズぅ...うわああああん!!
(ラズーのお腹あたりに顔をひっつけて号泣している)
>>海也
ラズー: 船長!!!!!!???
(びっくりする)
【遅くなりましたが絡み文です!】
あーぁ…まただ…
(ため息をついて お城の門の近くに立ってる)
>>ラズーリンさん
うぅ...えっぐ...奏宝さんがぁ...
(ラズーや周りの人達のことなんかを気にせず泣いている)
>>海也さん
【宜しければこの後和夜絡み出しますね!】
幽 :それじゃ、俺はこの後キミと和夜クンが出会えるように仕向けておくね…♪
(特にこっちも名乗ってないし相手の名前も知らないがまぁいっかと思い去ろうと)
>>ルリズさん、リリアさん
【新キャラちゃん!頑張り屋(?)な女の子最高に好きです!
絡みますね!】
幽 :ってことで、本体来たんで入るね☆
(完全に逃げようとしてる)
樂召 :ゆ、幽?うーん……聞いたことない名前だけど…もしかして俺の変な噂流してる犯人?
(聞き覚えのない名前に不安そうに眉をひそめて問いかける)
>>リルアさん
【最近絡み少ないのでそらで絡ませて頂きます!すみません…!】
そら :あれ?憂鬱そうなオネーサン、そんな所でどうしたの〜?
(たまたま通りかかると、ため息をついている相手を見つけて)
【ありがとうございます!😊】
>>幽さん
あの!...聞きたいんだけど...なんであんなに和夜にこだわってたんや?
(気になることがあったので上記について質問しする)
>>海也さん
【了解致しました!この後出させて頂きますね!】
そういえば言ってなかったね…♪実は、俺は彼を作った張本人……まぁ世間一般で言うお父さんかな?
(何も自分のこと話してないなとか思い返しながら少し不思議を残すような形の笑顔で)
>>幽さん
お父さん!?さっきは失礼な態度をとってすみませんでしたぁ〜!!
(和夜を作った張本人とは知らずに怒ってしまったことを後悔しながら、慌てて土下座をする)
>>海也さん
まぁすぐ死んだからあんま歳とってないしね〜…分かんないのも無理ない!今回は許してあげよう!
(確かにこの見た目でそれは分からないだろうと思い内心謝りながらも口から出たのは上から目線な言葉というクズ)
【すいませんーーー
勉強忙しすぎて来れませんでした…。】
>>海也
ラズー: 奏宝…?誰それ?
>>そらさん【うおおおお
嬉しすぎる…ありがとうございます!!!
了解致しましたー】
…あれ?貴方は…?
【昨日夜中まで課題やってましたー!すみません!】
>>ラズーリンさん
分かんないんならいいや。うぅ...それより頭痛い...はやく命蓮寺に連れてって寝かせて....
(泣きすぎて頭が痛くなった)
【返事遅れて申し訳ありませんでしたーー】
>>海也さん【平気ですよ!】
……自分で言ったらー?
もう僕、、疲れたよ…
(愛の鞭)
【今帰ってきましたー】
>>ラズーリンさん
んもう...じゃあ一緒に行こ
(ラズーの手を握る)
【ああああ!!めちゃくちゃ間を開けてしまい申し訳ございません!実は明日から推薦入試でして、申し訳ないですがかなり書き込み減ります……
申し訳ありませんがこの後塾が終わり帰宅しましたらまた絡み文を出そうと思いますので宜しくお願いします!
このキャラがいいとかありましたら言ってくださると助かります!もう何でも提供しますので許してください!!!(うるさい)】
【明日入試ですか!!応援してますんで頑張って下さい!そういう自分ももうすぐあるんですよね...】
>>幽さん
あの!...和夜を作ってくれて、ありがとう...ございます...俺ああいう友達ができて凄く嬉しいんです
(頭を下げながら上記を言う)
(
>>海也さん
…。いや…僕用があって…
>>和夜さん
【返事遅れてすいません!!!
お疲れ様ですーーー 了解致しました!
おぉ じゃあリルアに和夜さんで絡んで下さるとうれしいです…】
>>ラズーリンさん
あ...そうなんや...じゃあ俺一人で行ってくるよ〜
(上記の後に「じゃあね」と言い命蓮寺に向かう)
>>海也さん
【ありがとうございます!ってまさかの受験生でしたか!?お互い頑張りましょう!応援してます!】
幽:まぁ親友…なんて言われちゃあ引き返しようがないよね……
それじゃ、和夜クンの事もまた縁があったらヨロシクね、海也クン…♪
(そう言って手をひらひらしながら去る。どこで名前を知った)
和夜:あ!海也居た!見つかって助かった!何してたの?
(丁度幽が居なくなったら現れて)
>>リルアさん
【ありがとうございます!了解致しました!】
和夜:あれ?なんか見たことない子がいる……また迷子?
(全然違うし仕事中なのに団子持ってるしどうしようもない警察でした。)
>>幽さん、和夜
んー?あの人なんで俺の名前を知ってたんや?
(考えるような仕草をする)
あ、和夜...俺ここで気分転換に漫画を読んでた
>>和夜さん
【おぉぉありがとうございます!!
応援してます…!(そろそろ英検近い)】
…… お姉ちゃん 何処かな?
って…警察?
【只今帰りました!しんどい事に思いっきり初日から集団討論ミスってメンタルはズタズタです←】
>>海也
漫画!?ジャ○プとかサン○ーとか?
幻想郷には無いから少し気になる……
(相変わらずの思ったことを声に出すスタイル)
>>リルアさん
【英検!?英語できるなんて羨ましい……頑張って下さい!】
お姉ちゃん?え、やっぱ迷子?…にしては大人っぽいって言うか……?見た目は大人中身は子供とか?
(めっちゃ考えてるけど全然違う)
【お疲れ様です!自分もこの前の入試めっちゃプレッシャーでした(笑)】
>>和夜
あ...これこれ!ギャグマン○ガ日和
(自分のエナメ○バッグからいつも持ち歩いてるという本を取り出す)
【返事遅れてすいませんでしたーー
習い事&テス勉で中々…。】
>>和夜さん
【お疲れ様ですーー うぉっ…キツイ…。
ありがとうございますーー
そんな事ないですよー!】
…?大人? 私は完全に子供だけど…。
あっ リリアって人見なかった?
>>海也
【ありがとうございます!ホントにプレッシャー凄くてメンタルが……明日は面接なのでもっと頑張らねば……(死)
そしてギャグマン○日和吹き出しました笑
めっちゃ面白いですよね!←】
うわ凄っ!?え、何これ絵?文字だけじゃないの?
向こうは文明開化も進んでるな!
(めちゃくちゃ興味深そうに漫画をじーっと見ながら)
>>リルアさん
【お疲れ様です!頑張って下さい!
明日も面接+誕生日(余計)なのであまり来れないかもです……】
え!?俺より頭良さそうだからてっきり……
(こいつより頭いい人はこの世の全員ですね)
リリア…?……あ!さっきのか!さっきまで話してたよ!
(自分が来た方向を指さしながら)
【今 起きました〜 ←遅い
昨日は返事 遅れ すいませんでしたーー】
>>和夜さん
【おぉぉぉ 面接!!! 凄い…。
応援してます!! ←試合じゃない
お誕生日!!おめでとうございます!!!!
私も23日誕生日でした!】
あは、は…… 警察って頭良いんじゃないの?
あっ ありがとう!! お姉ちゃん 余計な事
言ってなかった?
>>ルリアさん
【色んな意味で終わりました!一般入試頑張ります!(アホ)
ありがとうございます!ええ!?遅れてごめんなさい!それでは今祝います!おめでとうございます!!!!🎉🥂🎉】
うーん…最終鬼畜眼鏡スメラギリオーは頭良いけど……俺はなんか知らんがよく低脳って言われる…
余計なこと?いやいや!寧ろ俺の方の幽霊が無理に突っかかってたから!ごめんなさい!
(パクリだしここまで来て実は低脳の意味がわかっていないとは言えない)
>>和夜さん【お疲れ様です!
いえいえ!! うわぁぁ ありがとうございます〜!!!】
すめらぎ… 凄く厳しそう…。。
そっ そうなの!?
よかったー…。幽霊! お姉ちゃん
人の事になるとすごい熱くなって…
>>ルリアさん
【来年は絶対覚えておきます!(続くのか?)】
すめらぎって面白い名前だよな!リオーとか普通にりおで良いのになんで伸ばし棒つけたんだろ……
人の事?凄くいい人だと思ったけど
(伸ばし棒じゃない。先程のことを思い出しながら少ししみじみとして)
>>和夜さん【ありがとうございます!!
続けたいなぁ…←うっっすい願い】
ふふ 確かにね! りお…。
そう!?まぁ一応お姫様だからね…
(少し呆れ顔)
>>ルリアさん
【誕生日おめでとうございます!🥳そしてルリアさんのほうに絡みます!】
ぐすっ...はぁ...ん?人がいる...
(下を向きながら歩いている状態)
>>和夜
【返信遅れてすみません。自分も同じ一般入試なんでそこでも本気を出して頑張りまーす!】
そうそう。湯呑みマッスルア○ックのとこなんか凄く好き...あ、あったあった
(相手にそのページのところを見せる)
>>海也さん
【ありがとうございますーーーーー
またまたありがとうございます〜!】
……。 …?
(海也の顔を下から覗き込む)
…誰?
【塾や受験などであんまり来れなかったうちにめっちゃ進んでる……とりあえず主様happybirthday!!です、あと新しく絡み出しますね】
はぁ……もう、本当に人使いが荒いんだから……まぁ、包帯3ヵ月分貰う予定もあったから別にいいけどさ……はぁ
(片手に大量の酒瓶もう片方には袋に入った包帯を持ちながら)
せめて十六夜さんがいたらなぁ〜、楽なのに……
(上司の悪口を一通り吐いた後紅魔館へ歩きだす)
>>ルリアさん
わっ.....あんたこそ誰や?
(驚いてちょっとだけ後ろにピョンと飛ぶ)
>>麗奈さん
【お久しぶりです!!おぉ お疲れ様です〜
ありがとうございます!!!!!!!
絡みますねー】
リルア:【あぁぁ めっちゃ誤字ってたーー
リルアです…】
あれ?メイド…?誰かな…
>>海也さん
リルア: 私は闇黙 リルア。
貴方の事は知ってるわ。山田海也…。
>>リルアさん
……はぁ……って、あの子……
(面倒くさそうにため息をついた後)
どうかなさいましたか?
(いつもの丁寧語に切り替える、今までの愚痴を聞いてた人が驚くようなかわりようである。)
>>ルリアさん
あの〜俺知らないんだけど...初対面だから...
(頭の後ろに右手をやりポリポリする)
>>麗奈さん
【すいません絡みまーす】
あ...この前の。おーい!
(本を持ちながら、手を大きく振る)
【絡みありがとうございます!】
>>海也さん
こんにちは、どうさなさいましたか?
(ペコリと頭を下げながら)
>>麗奈さん
あっ やっぱり!
(紅魔館のメイドだ と言う)
いえ あのー フランちゃんと遊ぶ約束していて…
(部屋 どこかな?と聞いて)
>>海也
それもそうね。貴方の事はラズーから聞いてるわ
フランお嬢様ですか?……とりあえず屋敷を総当たりして探してみますね……
(ふわりと微笑みながら優しく、むしろ今までの口調や悪口はなんだったんだろうってなるくらいのかわりよう)
ところでお嬢様のお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?
>>麗奈さん
あっ わざわざ ありがとう!
(ニッコリと相手に微笑む。
声はかなり優しい)
あっ私は闇黙 リルア。
>>リルアさん
リルアお嬢様ですね……まぁ、とりあえずこちらでお待ちを
(そう言いながらいつの間に用意したのかホットのレモンティーとお菓子を置く)
では、探してきますね
(そう言った後部屋を後にする)
美音「なーにしてるの?」
(リルアの目の前に突然現れる)
【めっちゃ久しぶりにこいつ出しますね】
>>ルリアさん
ラズーから?...名前の他にどんなこと聞いたの?
(容姿とかもなんで知ってるのかと思っている)
>>麗奈さん
この前パチュリーから借りた本が面白くてさー、一週間たったしもう返そうかなぁって
(相手に近寄り一緒に歩く)
>>麗奈さん
えぇ。
(楽しそうに待つ)
>>美音さん
【おぉ 久しぶりですね!】
あれ?貴方は?
(見知らぬ人の前で少し戸惑う)
>>海也
えぇ! 名前 職業 容姿 住んでるところ
このあたりを教えてもらったわ
(少し にまっ と笑いながら)
【遅れてすみません!どうやら誕生日会(笑)を家族がやってくれるらしくてこれから少しレス控えめになります!ちょくちょく返せますのでご安心を!そしてこの後ルキアか麒邏の絡みを投下しようと思っていますのでこっちがいい!とかありましたら言ってくださると助かります!】
>>ルリアさん
ん?りおって名前にピンと来た?どう考えてもワッツマイネーム?りーおー!のあれだよね(馬鹿やめろ)
ってえ!?お姫様なの!?ヤバい失礼なことした!ごめんなさい!
(急いで土下座する)
>>海也
【おお!ほんとに受験大変ですよね……早く終わって楽になりたい…(願望)第1志望合格をお祈りしております!】
あはは!何これマッスルじゃないじゃん!面白っ!……にしても凄いなこれ、横○大観とか菱○春草とかとは全然違う絵だし…
(漫画を見て指差しながら爆笑。面白かったのか目を輝かせながらじっと見て)
>麗奈さん
【おお!?本体様も受験ですか……!大変だと思いますが頑張って下さい!(何様)私も受験ですがずっと応援してますね!(誰)
そして絡ませていただきます!】
えっなんかめっちゃ大荷物じゃん!?……あれ?確か前にも会ったような……会ったことあるっけ?
(何気なく歩いていたら大荷物を持っている相手を見つけて見覚えがあるような無いようなで、とりあえず問いかけ)
>>和夜さん【平気ですよ!!おぉ!
凄い…!!!了解ですー】
あー それね。
(何か思い出した)
ふふっ 跪きなさい!!
なーんてね
【すいませんーーー
また新キャラ追加するので
遅れます…】
[新キャラでございます!!]
(名前/博麗 鈴風(ハクレイ スズカゼ
(佐藤 鈴風(サトウ スズカゼ
(二つ名/空飛ぶ現代巫女
(種族/人間
(能力/空を飛ぶ
希望を操る程度の能力
(テーマ/現代サクラサク
〜future dream〜
(説明/ 皆様は気付いたかな…?
「あれ… 佐藤?博麗?」
そう 苗字が二つある事に。
鈴風は実は 博麗 霊夢の子供。
そして現実世界の中学三年生。
鈴風は現実世界で暮らしてる時
自らの苗字を「佐藤」に変えて
いる。理由は霊夢に
「現代に私の名前を広めないで」
と言われたから。現実世界では
「佐藤 鈴風」幻想郷では
「博麗 鈴風」鈴風は二つの苗字
がある。鈴風は現代で暮らして
いる。だから幻想郷の皆は現代巫
女と呼ばれている。霊夢の子供
ということもあり 能力も強さも
同じ。現代で空手をやっている
のでそれ以上の可能性も。
幻想郷では結構有名。
(性格/元気でthe 陽キャ。
活発すぎて勢い余ることも。
頭が悪いが運動神経は良い。
人に優しく手を差し伸べることも
出来るので 中学の生徒会に選ば
れた。皆からは信用されている。
(備考/一人称:私
二人称:〇〇、君
【相変わらずのーゴミ設定〜♪
絡み 是非宜しくお願い致します!】
【只今戻りました!ケーキが美味しかったです!←
戻ったところ悪いですがこの後風呂落ちしますのでまたレスが夜中になるかもです……すみません!】
>>リルアさん
【新キャラ!めちゃくちゃ好みでしかも中学生なんて……!是非麒邏と絡ませていただきますね!】
跪く?ひざまず?膝が不味いの?お姫様語?
(違うし意味が理解できていない)
>>鈴風さん
麒邏:うーん……上手く弾けないな…
(今日は軽音楽部の活動はないものの、自主練の為か放課後の中学校の屋上で1人でギターを弾きながら呟き)
>>和夜さん
【おぉ!おかえりなさい!
了解ですー 絡みありがとうございます!】
リルア:やっぱり低脳ね♪
(姉にそっくりな性格になった)
>>麒邏さん
鈴風: あっ 麒邏君じゃーん!
(突然方を掴む)
【このあと皆様向けの絡み文出します!】
(皆様絡み文)
あーぁぁぁぁ!!!!
(大きい声で頭を掻きながら叫ぶ)
テストが…テストが…。。
お母さんに怒られるよーーー
(慌てながらその場を走る)
【少し戻ってきました!】
>>リルアさん
和夜:ねーっ!?ねぇねぇ何低脳って!いい加減教えてくれよ誰か!
(また言われてめっちゃ動揺してる)
>>鈴風さん
麒邏:う、うわぁぁ!!?せ、生徒会の!もしかして屋上禁止でしたか!?すみません知らなくて!
(突然肩を掴まれ振り返るとごく普通の生徒からしたらかなり上の地位である相手が居て、急いでギター持って立ち上がりペコペコしながら)
>>リルアさん
俺の個人情報ほとんど知られてんじゃん...ねぇ、他には聞いてないよね?
(「恥ずかしい話とか...」と続け、不安そうになる)
>>鈴風さん
【絡みませていただきます!】
うるさいねー
(霊夢んちの炬燵に入ってぬくぬくしているが、足音がうるさいので相手を見て上記を呟く)
>>和夜
【応援ありがとうございます!頑張ります!】
はははっ、気に入った?
(自分もつられて笑っている)
【遅れましたーーー すいませんでしたっ】
>>和夜さん
リルア:馬鹿ってことよ!
>>麒邏さん
鈴風:違うよ!少し気になってさ。
君って幻想郷行けるんだよね?
>>海也さん【絡みありがとうございます!】
リルア:他には…ルピナスのこととか?
前 下着盗んだんだっけ?
(誤解)
霊夢:鈴風!!なんて点を…
鈴風:許してちょ☆
霊夢:封印するぞ…。
鈴風:ヒィィッ(海也の方に行く)
あれ?君は…?
>>リルアさん
あぁ...それは誤解や!!
(顔が赤くなり、全力で否定する)
>>霊夢、鈴風さん
霊夢言い過ぎやって...
(「落ち着け」と言いながら霊夢を背中を叩く)
あ、ども。高校一年の山田海也です
(礼をする)
>>海也
和夜:うん!絵の横に文字が書いてあって……墨で書いてるのかこれ?
向こうの世界には色んなのがあるんだな…
(前に向こうの世界に行くよと約束したのを思い出して)
>>リルアさん
和夜:めっちゃ直球!よく理解した!てことは俺馬鹿にされてたのか……なんかショック…
(敬礼みたいなポーズしながらがっくり)
>>鈴風さん
麒邏:僕は頭以外極普通の……。
うっ……な、なんでその事を…内緒にしてたのに……
(言い訳をしようとしたが幻想郷という単語を出されてかなり驚きながらも冷静に小声で問いかけ)
【返信遅くなってすいません……】
>>リルアさん
美音「にゃはは〜、びっくりした?私は古明地美音、貴方は?」
(戸惑っている相手を見て楽しそうに)
>>海也さん
パチュリー様は多分お屋敷にいらっしゃいますよ
(にこりと笑いかけながら)
>>和夜さん
さぁ?……見覚えあるとしたら此処に来てから起こした異変か……お嬢様達に怪我させられて操られた?とかだと思います……
(悪口からの丁寧語の変わり身は随分と早いが言っている内容はえげつない)
>>鈴風さん
巫女ー、うるせーよ、こっちは用事があるんじゃ、ぼけ
(機嫌がすこぶる悪いのか口がめっちゃ悪い)
【なんか申し訳ない絡みかたですいません】
>>和夜
そうだ、外の世界に行くって約束してたんや!俺さ、和夜に俺の部室とか夜景とか見してやりたいな〜
(思い出し、手をポンとする)
>>麗奈さん
じゃあ一緒に行こ!...あ、その買い物袋俺が持つよ
(相手の持っている買い物袋をひょいとを持つ)
>>海也
霊夢: …うっさいわね…。神社が0点の答案で
埋もれるところよ…
鈴風: 見方はオニーサンだけだよー
まったく…かーちゃんは…
リルア: なーんか本当らしいわね…
(疑う)
>>和夜さん
リルア: そうよ。馬鹿よ。
(霊夢の子供よりはマシだけど と
言いながら呆れる)
>>麒邏さん
鈴風: 知ってるよーだ
博麗の巫女の子供だもん
>>麗奈さん
鈴風: あ?何よ?この答案が目に入らぬか!
(0点の答案を見せる)
>>美音さん
リルア: わっ 私は闇黙 リルア!!
>>霊夢、鈴風
んん!?いつの間にお母さんになったの?
(今知って凄く驚いてる)
あ...でも0点じゃきついな...高校じゃ赤点ばっか取ったら卒業が難しくなるからなぁ
>>リルアさん
やめ!その話はやめっ!
(「忘れたい話題だから」と大きく手を振る)
>>麗奈さん
和夜:い、異変……?異変って…犯罪みたいな?
あ、違う?
(あれ異変ってどんなのだっけとか今更思いながら)
>>海也
和夜:よっしゃ!多分霊夢さんも分かってくれてると思うし……今からでも行けるかな?
(嬉しそうに笑い、またちょっと我儘言ってる)
>>リルアさん
和夜:霊夢さんの子供?あの人結婚してるの?や、ヤバ……
(全く夫の顔が想像できなくて唖然)
>>鈴風さん
麒邏:お、お願いですから他の人には言わないでください!
……え?はくれ…あの巫女?えっと、確か佐藤先輩……だった気がするのですが?
(手をブンブン振ってお願いする。そしてサラリと言われた爆弾発言に体が硬直)
【うわぁぁぁ 返事遅れてすいませんでしたーーー】
>>海也
霊夢: 知らなかったの?15年前に居たわよ…
そうよね!数年前には勉強の 勉の字も
知らなかったのよ…。
リルア: ふふっ 射命丸に言っとくよー♪
>>和夜
リルア: 私も知らなかったよー
あっ本当か分からないけど…確か旦那はいない。
(少し不思議そうに首を傾げる)
>>麒邏さん
鈴風: ふふー 言おうかな〜♪
嘘だよ 言わないよ!
…君は幻想郷の人だからいっか。
あのね 私は現実世界でかーちゃんの
名前をバラさないように 佐藤に代えてた。
【今帰りました〜
皆様お疲れ様です!】
【遅れてすみません!!】
>>霊夢
わかんない...15年前って俺1歳だし忘れちゃった。でも15年前か...懐かしいなぁ
(1歳の時のことを思い出してみる)
>>リルアさん
勘弁してくださーい!
(土下座してる)
>>和夜
今日は土曜だから行ける、行こ!
(手を引っ張る)
>>海也さん【おぉ 平気ですよ!】
霊夢: 1歳…。確かに知らないわね
リルア: 嘘だよ!もー 信じてるし…
(やれやれ と呆れ顔)
>>霊夢
お母さんはいっつも昔の頃は可愛かったのよー...なんて霊夢みたいなこと言ってたけど...
(「霊夢も同じこと言ってる?」と興味深そうに)
>>リルアさん
ほ...ほんと?ぐすっ...ありがとー!
(安心したらしくてすぐ笑顔になる)
【遅れてしまい申し訳ありません!】
>>リルアさん
和夜:えっ!?居ないのに子供?何があったんだ……
(不思議そうに腕を組んで考え)
>>鈴風さん
麒邏:そうですか…それならあまり博麗先輩とは言ってはいけませんね……てか子供なんていたんだ……
あ、知っているかもしれませんが改めて。覡…麒邏です!言い難いですけどヤクザの……
(相手も秘密を言ってくれたんだしと自分も隠していることを言ってみる。しかしめっちゃ小声)
>>海也
和夜:土曜日は行けるのか……それよりやった!行こう行こう!
(嬉しそうに笑うと相手に走ってついていく)
>>和夜
うん!授業もないし一日中いれる!
(嬉しそうにぴょんぴょん跳ねる)
>>海也さん
霊夢: 言ってないわね…。
リルア: …と見せかけて…言うっ!!
(めっちゃからかうやん)
>>和夜さん【平気ですよ!!】
リルア: 不思議ねぇ…。
鈴風: うん!あっ 宜しくね 覡くん!
(笑顔で相手の近くを歩きながら)
>>霊夢
いや言ってる!霊夢と母さんって似てるんだもん!
(はしゃいでる)
>>リルアさん
やだーーー!!😭
(2度目の全力土下座)
>>海也
和夜:やったー!それじゃあ海也にいっぱい向こうのこと教えてもらおっと!あ、服とかこのまんまで平気かな?
(マントのせいで明治時代からタイムスリップしてきたみたいになっているので少し気にして)
>>鈴風さん
麒邏:か、覡の方になりましたか…まぁ幻想郷関係じゃない人なら分からないし大丈夫……?
そういえば先輩はなんで屋上へ?
(苦笑いしながらも部活が無くて寂しかったので少し嬉しそうに)
【すいませんーーー!!!予告もしてなかった今月最後のオリキャラです〜〜】
[名前:雪月 柊宇(セツキ シュウ
[性別:男の娘
[種族:半兎半人
[能力:雪を操る程度の能力
[年齢:12歳
[テーマ: 幻想の結晶〜crystal Snow
[説明:世にも珍しい人間と兎のハーフ。
そして男の娘。性格は殆ど普通の
人間。でも見た目はウサ耳 尻尾
付きの 完全な兎。本人は自分の事
男の子だと思っている。
色白で振る舞いが男らしくないの
で男の娘と言われている。
橙の幼馴染で仲がとても良い。
橙の事が少し好きらしい。
藍に警戒されている。
幼い見た目ながらも雪国で
攻撃の練習をずっとしていた
ので結構 攻撃は出来る。
少し兎の本能がある。
リルアに召使と呼ばれている
忙しい男の娘。顔立ちは良い。
[性格:のほほんとしているドジっ子。
頭は良くないが運動神経は良い。
一見 冷静で賢そうだが
前にも言ったが ドジ。そして
頭が悪い。そして他の男の子に
「友達として好き」と柊宇が言っ
ても見た目が女なので誤解する人
がいる。
[誕生日: 3月3日(生憎のひな祭り)
【以上となりますーー
後で絡みあげまーす】
【遅れてすいません…!!!】
>>海也さん
霊夢: …。(突然黙り込む)言ってないわよ!!!!
あと帰りなさい…。
(とっくに夜なので)
リルア: もう遅いよーだ あっ ルピナスに
聞いてみよっかな…。。
>>麒邏さん
鈴風: そうだよね!! あっ 私?
君に会いに行こうかな〜っと
会ったことそんなに無かったし!
(少し照れてそっぽ向く)
【絡み文です!】
(ヒュ〜
(ヒヤリと風が流れ込む)
うぅ 寒っ😣 早く永遠亭に行かなきゃ…
(リルアに薬買ってこいとパシられたので
嫌々 来てる)
【絡み辛かったらすいませんーーー】
>>霊夢
【大丈夫でーす】
う!?(ビクッ ).....分かった、じゃあ俺帰るよ...
(大人しくなる)
>>リルアさん
言わないでくださいお願いしますよぉ...
(時々相手の顔をチラッと見ながら)
>>和夜
この服でもいいと思うんだけどな〜
(相手の服を触りながら)
んー...気になるんならユニ○ロとかで買えば?どうしてもって言うなら制服とか貸してあげるよ?
>>海也さん【ありがとうございます!】
霊夢: ふぅ うるさいのが居なくなった…。
勉強も頑張って欲しいのよね…
リルア: じゃあ…条件付きで言わないであげるー
>>リルアさん
はい!んで、その条件って何すか!?
(「言わないであげる」と言われて張り切っている)
>>柊宇さん
【絡ませていただきます!!】
さみぃ〜...早く行こーっと
(聖に絆創膏と風邪薬のおつかいを頼まれ、自分も嫌々永遠亭に向かう)
>>海也さん【ありがとうございます!!】
リルア: それは… 月魔館の館内 三周したら言わないであげる!
柊宇: うぅ…。?あれ お兄さんも永遠亭に?
>>鈴風さん
麒邏:僕に会いにですか……確かに今日初めて話しているような…
まぁ僕と話しててもいい事は無いですし…。むしろ良くロボットみたいって言われるので……
(そう言われると少し嬉しそうに笑ったが控えめに)
>>柊宇さん
【あーーー!男の娘キャラ!!好きすぎる……!最高です!
男の娘繋がりということでそらで絡ませていただきます!】
そら:うわーん寒いよー!ナツキもヒロトもひどーい!なんで一番か弱そうなボクに!
(めちゃくちゃ薄着なので涙目でガタガタ震えながらどうにか寒さを誤魔化そうと嫌味を言っている。ちなみにこれもただのおつかい。)
>>海也
和夜:そうかな?明治維新って感じ!
何その店凄そう!制服か〜……着たことないからすげぇ気になる…
(ユ○クロとか制服とか想像してみてワクワクしながら)
【極遅なのですが、参加受け付けておりますか】
860:海也:2019/01/29(火) 22:59 >>リルアさん
月魔館...ルピナスがいるからやだ!
(弱気になる)
>>柊宇さん
うん...そっちも?
(同じ気持ちの人がいて嬉そうにする)
早く帰ってココア飲みたいよな...ココア...ひひっ
>>和夜
神社に着いたー!あとは霊夢と話して許可をもらうだけだから...待ってて!
(霊夢と話し合う)
>>海也
よっしゃ!それじゃあ俺はここら辺にいるね〜!
(そう言って神社の前で相手を待つ)
【あわわ、返信遅くなってすいません……】
>>836 海也さん
あっ、ありがとうございます!
(嬉しそうに微笑みかけながら)
>>873 鈴風さん
うわー、まじか……私も現実世界に居たけどもっと点数取ってたよ、巫女
(引いた目で相手を見ながら)
そういや、隙間ばばぁ(紫)見てない?
(相変わらずだが口が悪い)
>>リルアさん
美音「リルアかぁ、よろしくね!」
(にこっと笑いかけながら)
>>840 和夜さん
えっとですね……確かめ私が初めて起こした異変が……
(顎に手を当て考え込んだ様子で)
あっ、怒りの感情に任せてそこら辺の物の破壊と幻想郷の人達を狂わせたやつですね……
(ぽんと手を叩きながら)
なんなら今起こせますけど……どうします?
(包帯を外そうとしながら笑かける、もはや、狂気)
>>和夜
うん!けどすぐに終わるよー
(それから10秒後)
和夜、許可もらえたよ。今から行けるってさ!
(やったぜ!みたいな感じな顔して和夜のとこへ走る)
>>853 柊宇さん
……えっと、止血剤とあとお嬢様達の血を貰わないと……
(用事があったのでメモを見ながら呟く)
……誰だろ?
【絡みますね!】
【もしかして、参加受付終わってしまった感じですか?】
866:海也:2019/01/29(火) 23:29 >>麗奈さん
【大丈夫ですよー】
おぉぅ...やっぱ重い...
(重たい買い物袋と本を同時に持つ。しかし重たくて歩く速度がだんだん遅くなる)
>>海也さん
ふふっ、無理なさらなくて大丈夫です、その気持ちだけいただきますね
(そう言いながら買い物袋と本を軽々しく持つ)
>>865
【私が言うのもなんですが……主様を待ったほうがよろしいかと……】
>>867
【了解】
【おはようございます!】
>>862 麗奈さん
え………幻想郷狂わ……え?
ちょ、ちょっと待ってだめ!!異変ダメ!
(相手の発言に固まって困惑。その後また起こされそうになっているので手をブンブン振って否定し止めようと)
>>海也
やったー!!それじゃあ今から行けるんだな?やばいめっちゃ嬉しい!ありがとう!
(目をキラキラさせながら嬉しそうに笑いお礼を言う)
【今帰りましたっ】
>>そらさん【おぉ!男の娘ーー ありがとうございます!!】
柊宇: …。うん?あの人も永遠亭…?
だっ大丈夫ですか!?
(涙目でガクガク震えていたので心配
そうに問いかける)
>>麒邏さん
鈴風: えへへ お前の兄貴よりはマシだよ!!
>>海也さん
柊宇:うん…。僕はあの生意気でアホな
リルア様に頼まれて…。ココアかぁ…
(事情をサクッと話して空を見上げる)
(心の声: この人って海賊だっけ…?
リルア様の船嫌いを治してくれるかな…)
すいません!!貴方って海賊…?
リルア: じゃあ射命丸に言っていいのね?
>>美音さん
リルア: えぇ。あっ一応 姫よ!
>>麗奈さん【平気ですよ!絡みありがとうございますーーーー】
柊宇: うぅ…。ここは何でこんなに寒い…?
あれ?あの人こっち見てる…。
誰ですか〜?
鈴風: ちぇっ お前には勝ったと思ったのに…
ババアは藜焔の巫女のところにいるよー!
【>>859
遅れてすいません…。参加オッケーです】
>>859
【あっ ちなみにPFを投下するタイミングはいつでもオッケーです!】
>>リルアさん
うぅぅぅ...分かった行けばいいんやろ!
(嫌そうな顔つきをする)
行きたくないのになぁ...はぁ
(ため息をつく)
>>柊宇さん
俺が船長だけど...あ、もしかして俺の海賊団に入りたいとか?このチラシいる?
(自作のチラシを見せながら)
>>和夜
じゃあ先に部室で待ってるからなー
(結界に入る)
>>麗奈さん
う...すみません...
(汗をかき、恥ずかしそうに下を向く)
【只今帰りました!
もしかしたら明日か今日に新キャラ追加するかもです!(うるさい)】
>>柊宇さん
そら:許さないあいつら…特にナツキ……ぶっこr((自主規制
(寒さのせいか見た目からは想像出来ないくらい低い声でブツブツ愚痴を言っている。)
あっ!?ご、ごめんね!なんでもないよっ!
(相手に気がつくとパッと笑顔になり)
>>鈴風さん
麒邏:うぇっ…ぼ、僕の兄をご存知で……?何か失礼なことをしていたら申し訳ありません…!彼奴僕より頭悪い癖にやけに調子乗ってるので……
(そもそも渾名数学オリンピックのこいつを超える奴があまり居ないけど本人は普通だと思ってるらしい。兄のことを話されるとジト目で嫌そうにしながら)
>>海也
和夜:これが結界か……よ、よし!いくぞ!うわぁぁぁぁぁ!!!
(初めて見るものだったので少し怖いのか目をつぶって結界に突進して入っていく)
>>871 872
【了解しました】
>>和夜
よっこらせ...と
(海賊倶楽部の部室につく)
わぁー懐かしー!!久しぶりだなぁー
>>海也
ここが人間界!!?すげぇ!うわぁほんとだめっちゃ現代風!
文明開化もここまで来たらもはや洋だな!
(目をキラキラさせながら珍しいものについ目移りしてしまうのか部室の中にある物を見て)
>>和夜
よっこいしょ...そう?机とか椅子とかしかないけどね
(椅子に座って部屋全体を見渡す。自分から見ればすごく殺風景らしい)
名前【ラフィール】偽名【伊織】
性別【両性】
性格【残忍・凶悪】現在【弱気】
好物【海鮮ピザ】
苦手【銀河連邦軍・執拗に狙ってきたとあるハンター・トマト】
所属【宇宙暗黒組織の元大幹部】現在【地球の人里でひっそりと暮らす】
種族【凶悪宇宙生命体:リド科】
出生【極限環境惑星 アナーベス】
年齢【地球人で言えば30代】
身体【人間体時=目立った能力無し、常人より力と再生が強い程度】
【真の姿=鋭い爪、牙、尾による格闘・翼による飛行・耐久の優秀な皮膚組織
・プラズマ生成、発射・変体・巨体(6m)】
能力【治療する程度の能力(自身には不可)】
他者に簡単な治療ができる能力、程度の為爆発的な回復は不可能
せいぜい病気や毒などの異常を治す程度、器具は不要(自身の爪などで行える)
【過去】
かつて、銀河全体の脅威として数々の星を脅かした宇宙暗黒組織の大幹部
度々戦場に赴き、残虐と凶悪から成る巨大な恐怖で星々を股にかけた最悪の悪党
…であったが、対立した伝説のハンターたった1人の手によって組織は壊滅
残党も銀河連邦軍による徹底的な追撃によって全滅してしまう
コイツだけはなんとか生き残ったが、銀河連邦軍とあのハンターによる恐怖で
残虐性と好戦性を失なった腑抜けと化してしまい、逃げ込んだ先の地球でも
元の姿と身分を隠してひっそりと暮らしている
【問題等あれば言ってください】
881:杜乃 和夜◆HQ:2019/01/30(水) 22:33 >>海也
えっ?でもこの机とか全く俺んとこと違うし……うわっ!?ヤバっ!外めっちゃ違うじゃん!
(いつも以上に落ち着きがなく窓の外を見てはしゃいでる)
>>伊織さん
【めちゃくちゃ部外者ですがキャラ設定めっちゃ好きです!
主様からのOKが貰えましたら是非絡ませていただきますね!楽しみにしています!】
>>和夜
凄いだろー!あ...ねぇねぇ野球部のほう見てよ!おぉ、ホームラン打ったー!
(野球部を見てはしゃいでる)
>>869 和夜さん
ちっ!……そうですか、ところで今のところ何やっていらっしゃるんですか?
(包帯をとるのをやめて軽く舌打ちする、もはや、狂気である、こいつも紅魔館のメイドだ、もちろん戦闘狂だがなんとか切り替える)
>>870 リルアさん
美音「ほー、お姫様なんだ、そういえばさ、リルアって悪戯に興味ない?」
(めっちゃキラキラした目で見てくる)
>>柊宇さん
私?私は紅魔館でメイドをしております、月島麗奈と申します
(きちんとお辞儀をしながら)
>>鈴風さん
はっ、まだまだ甘いわね、まぁいいわ、そのくそばばぁの所へ連れてってくれる?包帯3ヶ月分が……紅魔館に居ると3日でなくなるのよね……
(最初のほうは鼻で笑ながら後半になるにつれ、だんだん遠い目をしている)
>>海也さん
いえ、いえ、これくらいはメイドとして当たり前です、むしろ咲夜さんが異常に私に頼むだけで……
(にこっと笑うが目が全然笑っていない)
【主殿は自分の判断で絡み開始と言っていただいたのを忘れていた…】
885:伊織◆Ho:2019/01/31(木) 00:32 >>ALL【絡み投下致します】
暖かな光が照らす幻想の人里、微かな三月花の香りに包まれて人々が行き交う明るい活気の昼さがり
平穏と緩やかで満ちた空気の中で、いそいそとした感情を持った小さな足音が、どこかへ足を急がせる
…見えてきたのは里の隅、暗がりが広がる中でそこに小綺麗な造りの家がひとつぽつりと待っている
「いおりせんせーい!」
元気な子供がひとり、息を弾ませて寂しげな扉をカラカラと開く
「はい、こんにちは」
椅子に腰掛けた、青髮の人がを読みかけの本を閉じて楽しそうに笑い、答える…
いくらか息をつけた家を祝うかのように爽やかな風が暗がりを吹き抜けてゆく
ずっと、ずっと前からそこにある平穏を愛でながら…
>>885続き【ALLへ】
子供に薬を渡して送り返すと、静かな世界が辺りに広がる
…自分で望んだ光景だが、なんとなく味気のないような気もした
「いいや、違う」
そんな考えを独り言で追い払い、青髮の人は先ほどの本を開く
静けさは、再び辺りに広がっていった
【いま帰りました!遅れてすいません…
のちに新キャラ投下します…。。
(多すぎる…。。(土下座)】
>>海也
リルア:いってらー ついでに姫のオヤツを…
(海也さんをこき使うなし)
柊宇:あっ あのですね… リルアとリリアって
姫がいて…船が嫌いなんです。そういうのって海賊の方治せますか?
>>そらさん【おぉぉぉ 楽しみです…///】
柊宇:…!?あっ 平気ですよ!
(明らかに耳に入った暴言にびっくり)
>>麒邏
鈴風: あっ お兄さんね… 特に何もしてないよ!!!!
>>伊織さん【やばいキャラ好きすぎるし
設定が控えめに言って神を超えている…。
絡み了解です!!新キャラ出したら絡ませて頂きます!あと不備勿論ありません!】
>>麗奈さん
鈴風: おっ 分かった…。いっくぞーーーー
(相手の話を聞いて大きな声で)
柊宇: あっメイドさん。。。宜しくです
>>美音さん
リルア:うんうん…めっちゃある
【今帰ってきました!英語の課題がきつすぎる...】
>>リルアさん
はいはい分かったよ...コンソメ味のポテチでも買ってこようかな...お金ないし
(自分の財布を見ながら)
>>柊宇さん
うんうん...それは俺の専門だからね
(自慢気な顔をする)
>>麗奈さん
大変だねぇ...やっぱ俺が持つよ!
(気を遣って買い物袋を持つ)
【只今帰りました!この後新キャラ追加しますね!】
>>海也
和夜:うわぁー!すげぇあいつ!何何?ボールめっちゃ飛んでんだけど!!てか何あれ!めっちゃ高いぞあの建物!
(ホームランボールを目で追いかけながら一緒にはしゃぎ、目の前にある高い建物を指差して上記)
>>883 麗奈さん
えっと……今はとりあえずイタズラ依頼が本当か嘘か確かめてて、嘘だったらゴミ箱に捨てる作業を………
(そう問いかけられると一瞬あたふたしたが笑顔で今やっていたことを教える)
>>885 >>886伊織さん
【絡ませていただきますね!メインのやつだと合いそうなので少し違うキャラにしておきます!】
夏椿:すみません、先程此処で何らかの薬が貰えるとお聞きしたのですが……あ、初めまして…♪小生は極普通の迷い人です
(先程ここから出ていった子供から話を聞いて、何か薬が必要な状況なのか、明らかに健康そうな顔をしている奴が扉をゆっくり開けて入ってくる。そして自己紹介はいつも通り全部嘘。)
>>柊宇さん
【ありがとうございます!】
そら:え、えへへ……に、にしても見たことない子だねっ!私は綺月そら!そらちゃんでもそらくんでもいいよ!
(じーっと相手の耳を見ながら誤魔化すように自己紹介をして)
【絡みますね】
>>885-886 伊織さん
はぁ、はぁ、はぁ、あの!止血剤ってありますか?
(乱暴にドアを開け尋ねる、走ってきたからだろう、息が上がっている、彼女の包帯は血で染まっており少し慌てた様子だ)
>>887 鈴風さん
声大きい、巫女
(耳を塞ぎながら)
>>柊宇さん
ええ、よろしくお願いします
>>リルアさん
美音「じゃぁさ、じゃぁさ!麗奈に悪戯仕掛けない?」
(めっちゃキラキラした目で)
>>888 海也さん
それなら、包帯を持っていただきますか?
(少し考え込んだ後海也さんの手から買い物袋を貰いながら包帯の入った袋を手渡す)
>>主様
【新キャラ2体追加よろしいでしょうか?】
>>889 和夜さん
そうですか……大変そうですね
(笑顔で話す相手を見て少し怒りが収まったのか先ほどより落ち着いた様子で)
>>和夜
あーあれ?あれはマンションって言って100人以上だっけ?..そんくらいの人が暮らしてるんだよー
(指を差して説明する)
>>麗奈さん
包帯...?どっか怪我してるんすか?
(首をかしげる)
>>伊織さん
【絡ませていただきます!】
すんませーん、誰かいますかー?
(玄関の戸をノックする)
>>889 夏椿さん
あら こんにちは…簡単なお薬なら扱っております、何かご入用ですか?
(本を閉じた青髮は薄笑いを浮かべた、医に携わる者らしい落ち着いた笑顔であなたを迎える
家を包む暗がりがどこかへ去ってしまったように感じる、そんな心地良さを感じた)
>>890 月島さん
はい、こんに・・・その前に、あなたはこちらへ
(変わらぬ爽やかな空気で青髮はあなたを迎えようとした、しかしあなたの包帯に気づくと
青髮は急いだ様子もなく立ち上がり、奥の部屋へとあなたを手招きする)
>>海也さん
はーい やっておりますよー
(中から落ち着きのある返事が聞こえた、あなたは爽やかな気分になるような
そんな印象の声を聞いた気がした)
>>伊織さん
綺麗な声...あっ、すいません失礼します...
(家の中から聞こえてきた声に聞き惚れる。一瞬自分の用事を忘れ、数秒後に思い出したかのようにハッとする)
>>892 海也さん
いえ、その、能力の制御装置?的な感じです
(苦笑いを浮かべながら)
>>893 伊織さん
あっ、ありがとうございます
(そう言いながら後をついていく、目を合わせてはならない、彼女は自分の中の狂気を必死に押さえている様子)
>>895 海也さん
こんにちは、何かご入用ですか?
(カラカラと子気味良い音を響かせて入り口を開くと、微かな花の香りが
あなたの隣を吹き抜ける、縁側近くの椅子に座った青紙があなたを迎えた)
>>896 月島さん
はい…こちらへどうぞ
(奥の部屋を開けると、畳の上に敷き布団が広げてあった
青髮はその隣に座り、あなたを布団の上へと誘う)
これを付けたら、寝転がってくださいね…
(青髮はあなたに目隠しを渡すと、包帯や薬を用意しはじめた)
【全然返事出来ず すいませんーーー
後で絡み返します!】
【またまた遅れすいません…。この後
新キャラ出します!新キャラで伊織様に絡みますね!】
>>海也さん
【おぉぉ 英語…!お疲れ様です!】
リルア:ありがとうねー
柊宇:あっ よかったー…。それではいつ頃
治してくださるでしょうか…?
>>そらさん
柊宇:は、はい!それではそら君で!!
僕の事は柊宇と!
>>麗奈さん
鈴風: おっと ごめんね!!
柊宇: はい こちらこそ!!
>>美音さん
リルア:いいわね…!何にする?
【返事遅れすいません… 勿論オッケーです!】
【遅れすみませんでした...】
>>リルアさん
3周なんて楽勝!るーるるるー♪
(月魔館にて。余裕こきながら廊下を歩く)
>>柊宇さん
今からでもいいで!!
(自身満々な顔しながら)
>>麗奈さん
制御装置...ならしっかり持たせていただきます!!
(気合いが入ってる)
>>伊織さん
おの、勧誘に来ました。これなんですけど...
(そう言ってチラシを見せる。紙には来たれ!命蓮寺!と書かれている)
【新キャラめっちゃ遅れすいません!!!】
>>海也さん【平気ですよ!】
ルピナス: かーいや!
柊宇: あっ ありがとうございます!!今からお願いします!
>>ルピナス
ぎゃああルピナス!?
(後ろを振り向き、追いかけて来ているのがルピナスだと分かると全力で逃げる。海也目線から見るとめっちゃ怖い)
>>柊宇
おーっし!じゃあ行こーう!
(おー!っと腕をまっすぐ上げる)
【新キャラ投下してから絡み返しますね】
【名前】 ラミア・スカーレット
【性別】♀
【二つ名】忘れられた吸血鬼の双子の姉
【能力】全てを創造する程度の能力
【種族】吸血鬼
【説明】
人々の記憶から忘れ去られてしまった吸血鬼、今は一応紅魔館に住んでいる。レミリアやフラン達からは慕われていて、自分も妹達を愛している。人々の記憶からは消し去らたが、一応紅魔館の人達は彼女達の事を覚えている。赤い瞳は若干つり上がっていて性格はきつそうに見える、あと口はめっちゃ悪い。いるもレミア(下記)と一緒にいる。メイド達を気にかけてる。なぜ人々から忘れ去られたのかは不明
【性格】
慈悲は全くない、毒舌。戦いになると怖い。戦闘狂。紅茶を入れるのが上手。自己中ぽいがそれは人に接するのが苦手なだけ、紅魔悲しそう館メンバーには基本優しい
【好きなもの】
綺麗な血、レミア、妹達
【嫌いなもの】
特にはない
【座右の銘】
ラミアが良ければ、全ていいの、もちろんレミアもだけど
【サンプルボイス】
「何をほざいているの、さっさとしてくれる、ラミアの紅茶が冷めちゃうわ」
「はぁ……頭を使いなさいってラミア言ったと思うのだけれど」
【名前】レミア・スカーレット
【性別】♀
【二つ名】忘れ去られた吸血鬼の双子の妹
【能力】全てを破壊する程度の能力
【種族】吸血鬼
【説明】
姉と瓜二つの容姿だが、瞳の色は紫色。姉よりは本当に若干優しいぐらい、吸血鬼の説明についてはラミアと同じ。料理が好き
【性格】
一応慈悲のじの文字はある、戦いになったり姉の悪口が聞こえたら怒る事も……そのときはラミアよりも怖い。お菓子作りが得意
【好きなもの】
ラミアお姉様が入れた紅茶、あと綺麗な血、妹達ともちろんラミアお姉様
【嫌いなもの】
妹達やラミアお姉様を悪くいう輩
【座右の銘】
ラミアお姉様と妹の安全第一……あっ、もちろんレミアのもだけど
【サンプルボイス】
「ラミアお姉様、レミアの焼き上げたクッキーと一緒にお茶にしよ!ほらー、レミィ達もおいでー!」
「はっ?……ごめん、何言ったか聞こえなかった」
【似た能力とありきたりな子でごめんなさい……本当にすいません……不備萎えなどありましたら何なりとお申し付けください】
>>海也
ルピナス: ちょっと!何もしてないよ!!
柊宇:いこーっっ!!
>>麗奈さん【おおおおおお
素敵すぎるキャラ… 不備萎えありません!!
主も直々キャラ投下します!】
【次に投下するキャラが
伊織さんと少し設定が似てしまうかも知れません… 本当にすいません……】
>>ルピナス
あれ?...追いかけてこないの?
(隠れていたベッドから顔だけを出す)
>>柊宇さん
じゃあ道案内よろしくぅ♪
(上記を言い、相手の背後に立つ)
【なかなか時間が無くて返信できませんでした!
今日は夜中になら返信出来るかもです!】
>>891 麗奈さん
和夜:あ、もし良かったら一緒に探してくれたり〜……は流石にしないかな?手伝ってくれたらとても有難いのだけども…
(両手合わせて首傾げ手伝ってくれないかなと少し願望を言ってみたり)
>>海也
和夜:100人!!!!?なにそれ凄い!だからあんなに高いんだな!
やっぱり現世ってすごいや!
(笑顔でくるりと窓から相手の居る方向に回って笑顔で)
>>893 伊織さん
夏椿:おや、中々センスの良い本をお持ちで…まぁライバルですけど……。…ゲホッゲホッ………少し頭の病気薬を探しておるのだが、此方にその様なものは置いてあるかな?
(相手の読んでいた本をチラッと見て、一応職業詩人な為ライバル視していたのか少し口走る。その後咳払いをしたかと思うと、突然女だった見た目を男に変えて要件を言う。)
>>柊宇くん
そら:えへへっ♪柊宇くんだね!ヨロシク〜♪
はい!これお近付きの印のドロップだよ!
(ニコッと笑いピンク色の可愛らしいキャンディを相手に渡す)
>>906
【良いですけれど…似てるのちょっと興味あるので楽しみにしてます】
>>901 海也さん
あら、ご苦労様です…けれど、私は宗派が異なります
(青髮はあなたを労った後、上記を述べながら隣の棚を開いた)
>>908 夏椿
うーん…ちょっと探して来ますから、そこに座って待っててくれますか?
(青髮は少し考えた後、あなたに上記を述べて腰を上げた
姿に驚いた様子は微塵も無い、とあなたは感じた)
>>和夜
な?凄いだろ?なぁ、和夜が今行きたい場所と思ってる場所とか店ってある?折角外の世界に来たんだし2人でどっかに行こうよ!
(そう言って相手の手を引っ張る)
>>伊織さん
大丈夫っす!見学とかしたかったらいつでも寺に来てください!待ってますんで!
(にこっと笑う)
【やっと設定が決まったところです!
遅ければ明日に追加するかもです
先に返事出しときますね!】
>>海也
ルピナス: うん。あと話がある!!
柊宇:わかりました!少し時間がかかりますが…。
>>そらさん【おぉお疲れ様です!了解ですー】はい 分かりました!!あっ ありがとうございます!!
>>伊織さん【ありがとうございます!!!!
設定が似てる?(偽名とか)だけですが…
本当設定は本人様には及びませんが…
了解です!ありがとうございます!!】
>>ルピナス
よいしょっと...ごめんね...俺の勘違いだったみたい
(大人しく布団から出てくる)
んで話って何?
>>柊宇さん
いいよ!運動能力には自信がある方だからな!
(親指を立てる)
>>898 伊織さん
……すいません、あと包帯はこれを……
(上記を述べながら手に持っていた包帯を渡す)
>>900 鈴風さん
大丈夫よ、それよりくそばばぁを探しましょ?
(にこっと笑うが全く持って笑っていない、もはや狂気)
>>柊宇さん
ふふっ、仲良くなれるといいですよね?
(にこっと優しく微笑みながら)
>>リルアさん
美音「うーん、そうだ!紅茶に唐辛子入れようよ!!……リルアは他に何したい?」
(少し考え込んだあと目を輝かせながら)
【誉めていただきありがとうございます!!……なんかこんなありきたりなゴミキャラですいません……】
>>901 海也さん
ふふっ、まぁ、たいした物じゃないので適当に扱ってくれて構いませんよ?
(楽しげに笑いかけながら)
>>908 和夜さん
いいですよ、その代わり愚痴を聞いてくれたらですけど……
(苦笑いを浮かべながら)
【このあと初回投下しますね!!】
>>all様
ラミア「レミア今日のお菓子は何かしら?」
レミア「ふふっ、聞いて驚いて!ラミアお姉様!!プリンよ!」
ラミア「まぁ、頑張ったわね、ラミアも最高のお茶を入れるわ」
(紅魔館にて、そう言いながらレミアの頭を撫でる)
レミア「へへっ!レミアもっと頑張る!!」
麗奈「……微笑ましいのは結構ですが……メイド長が貧血になるのでそこら辺に」
(そう言いながら鼻血を流してる咲夜を白い目で見ながらラミアに茶葉を渡す)
【新キャラです!!!】
[名前:リノ・ダークノルム
[偽名:処暗 流夢[トコグレ ルム]
[年齢:13歳
[性別:♀
[二つ名:闇の逃亡者
[能力:影の分身を操る程度の能力
【↑解説:自らが生み出した影の分身を
自由自在に操れる。でも分身で
結界を壊すことは出来ない。】
[説明:とある王国の元奴隷少女。
王国の人達にこき使われたり
理不尽なことに巻き込まれる
毎日が嫌になり10歳の頃 ついに
王国の王女を殺ってしまう事に。
その事は王国中にあっという間
に広がった。そして幼いながらも
処刑される事に。だが…処刑直前
に王国から逃亡。服はずっと同じ
逃亡前にクローゼットから
漁ってきたパーカー。いつもそれ
に身を包んでいる。今は紅魔館で
レミリアに保護され暮らしてい
る。
[性格:大人しくて冷静。でも王女を
殺るくらい 狂気の力がある。
保護してくれた命の恩人 レミリア
の悪口を言う奴を嫌っている。
何時もは口数少ない。皆には
流夢と呼ばれている。偽名の事を
知ってるのは紅魔館メンバーだけ。
[テーマ:一匹逃亡者
〜thousand night
【設定は以上となります!!!
絡み出します!】
【絡みは後に出します!】
>>麗奈さん
鈴風: えぇ。行くわよ!
柊宇:そうですねー(まったりした笑顔)
>>美音さん
リルア: いいわね!あと…包帯がそらからめっちゃ降ってくるとか
【いえいえ!!本当に神ってます!!】
>>伊織さん【遅くなりました…新キャラで
絡みますね!】
流夢: はぁ はぁ… …?子供?誰だろう…
(また遠くに逃亡してきた。見知らぬ人を見る)
>>海也さん
ルピナス:もー…(溜息)今から言うね
柊宇:では行こうか!(ダッシュ)
>>レミア ラミアさん
【絡みますね!】
流夢: …あれ?何してるんですか?
(二人をそーっと見つめる)
【皆様絡み文で御座います!!】
はぁ はぁ…。もう逃亡三年目。。。
(空を見上げて疲れた声で呟く)
…Zzz
(疲れて人里の店の看板に寄りかかり寝る)
>>917
【!?トリ ミスりました…】
>>917 鈴風さん
ねぇ、巫女、めっちゃ手っ取り早い方法あるわよ?
(そう言いながら腕に巻いた包帯を笑顔で取ろうとする)
>>柊宇さん
ふふっ、紅茶は好きですか?ぜひ紅魔館でお茶でも召し上がってください
(やさしい笑いながら)
>>リルアさん
美音「何それ!めっちゃいい!まんま麗奈じゃん!!」
(変な所で目を輝かせる)
【いえいえ、むしろ主様の新キャラに比べたら……ゴミ化してる自分のキャラなんで……】
>>流夢さん
ラミア「ふふっ、レミアのお菓子とラミアのお茶でお茶でもと思っていた所よ」
(顔を覗かせた流夢を見て笑いかけながら)
レミア「今日のお菓子はレミア特製の手作りプリンだよ!!」
(胸を張りながら得意げに)
麗奈「紅茶は、アールグレイですが……参加なさいますか、流夢様?」
(もはや咲夜を無視して笑いかける)
>>ルピナス
重大な話なのかなぁ?...それとも...説教?
(相手の話が気になりすぎて汗をかく)
>>柊宇さん
うおおおおお!!
(凄い勢いで走る)
>>流夢さん
【すいません絡みます!】
ここで寝て寒くないのかー?
(心配になり声をかけたり、体を揺すったりする)
>>ラミアさん、レミアさん
【絡ませていただきます!】
よお!本を借りに来たぜー!
(2人に向かって元気に挨拶をする)
【ずっと先回しにしていますが後で新キャラ追加しようと思います!すみませんでした!】
>>910 伊織さん
夏椿:はい。急ぎではないのでどうぞごゆっくり…♪
(そう言い笑顔で腰掛ける。「気付いていないなら安心か」とか思いながら相手の反応に内心新鮮な気分になるも、じーっと相手の方を見て)
>>海也
和夜:やったぜ!それじゃああそこ行ってみたい!なんだっけ?パンケーキ?なんかふわふわしたのにふわふわしたのを乗せる……
(ジェスチャーでパンケーキを伝えようとするが言葉が曖昧すぎてよく分からなくなっている。でもかなり嬉しそう)
>>柊宇くん
そら:あ、そーいえば柊宇くんもお使い?場所同じだったら一緒に行こうよ!ねね、良いでしょ?
(両手合わせてめっちゃ上目遣い使ってくるタイプの性別詐欺。)
>>914 麗奈さん
和夜:いいぜ!どんな愚痴でも聞いてやる!てことでお願いします!
(自信満々に笑顔で上記。そして大量の依頼書の束を取り出して相手に見せる)
>>ラミアさん、レミアさん
【絡ませていただきますね!大量にキャラ使い分けててすみません……!】
シエル:oh no!!?
(瞬間移動に失敗したのか、大声を上げながら紅魔館の庭に落ちてくる)
ま、また失敗してしまいました…私はどうすれば……
(そのまま庭に蹲ってしょんぼりしている。本人は人の家の庭だと気づいていない)
>>流夢さん
【絡みますね!最近居なかったので漣で絡ませていただきます!】
漣:し、死んでる……!?す、すみません……俺なんかが烏滸がましいですが生きていますか…?どうかお返事を………
(買い出しでたまたま通りかかったところ、変なところで寝ていたので心配して起こそうとする)
>>和夜
了解!じゃあ早速ファミレスに行こー!
(敬礼のポーズをとりながら上記をノリノリで言う)
>>914 月島さん
用意が整いました、あなたは大丈夫ですか?
(青髮は隣に座ると、あなたに先へ進む許可を求めた
仄かに青髮からは優しさと真剣味を感じた)
>>911 海也さん
…あら…切れちゃってる
(青髮が棚から青い瓶を取り出した、だが肝心の中身が無いらしい)
…ちょっとこれから、店を開けますので…あまり奥の方は見ないで下さいね?
(早口に述べると青髮は上着を羽織り、扉を開けて走って行った
あなたは青髮の行き先か、店の奥に少しの興味を感じた)
>>922 夏椿さん
あ、ありました
(少し後、青髮は小さな小瓶を手に取って縁側に戻ってきた
よく見れば、青髮の服と髪は少し乱れている)
よく効く、とまでは行かないけれど
服用すれば大なり小なり効果はあります…えぇと…いくつお持ちになりますか?
(青髮は在庫表を取り出し、あなたの返答を待ち始めた)
>>918 流夢さん
[ゴトン]……あら
(そんな音が聞こえた青髮は、看板でも倒れたのかと本を閉じて扉を開ける)
うぅん、さむ…ひぃあっ!?
(看板を見た青髮が間の抜けた驚きと声を出してその場所を凝視している
あなたは驚かれている)
【今起きました!】
>>麗奈さん
鈴風: 手っ取り早い…?何!?
(大きな声で不思議そうに)
柊宇:お招きありがとうございます!
流夢:…あーるぐれい…?
(王国に居たけどお茶は飲んでなかった
らしく全然アールグレイが分からない。)
はっ はい!参加するね!!
>>ラミア レミア様
流夢:(心の声: あぁ…こんな笑顔咲夜さんが
みたら入院するな…貧血で)
そ…そうなんだね!お嬢様達がお菓子作り
が上手なのはお二人の影響ですね!!
>>美音さん【いえいえいえいえ 私の方がゴミです!!】
リルア: でしょ?(悪い顔して笑う)
>>海也さん【絡みありがとうございます!!】
ルピナス: えっと…ね…。月魔館の執事に
なってくれない?
柊宇: 着きました〜!!リルア様〜!!
リルア: 何…?うるさいなぁ…。
流夢: …Zzz へあっ!?
(やっと起きた)
なっ なな何ですか!?
(海也に少しビックリ。)
>>そらさん【了解です!! 追加後絡みますね!】
柊宇:はっ はい!!!分かりました〜
>>漣さん【絡みありがとうございます!!!
おぉ 久しぶり…!!】
…!?だっ 誰!?(またまた起きた。王国の兵
だと思ってたらしく驚く)
>>伊織さん
流夢:そろそろ 行くか… !? あの青い髪の人…
どっかで見たことある…。誰ですか。
(結構冷静な声で)
【おはようございます!まとまったので先に新キャラ載せておきますね!
圧倒的犯罪者キャラでごめんなさい!】
[名前]橘 玲弥(たちばな れいや)
[性別]男 [種族]
[二つ名]美しい薔薇の貴公子(意味深)
[能力]
『想像したものをすぐ絵に表す程度の能力』
想像したらそのまま直ぐに絵に表すことが出来る。夏椿のように本当にはならないのでご安心を。想像が画力に追いつくと、本体の出来ない事を成し遂げられる私の理想の能力(余計)。
[テーマ]
テンプテーションショコラ〜Homosexuality is the best〜
[説明]
爽やかイケメン系男子。バレンタインチョコはトラック5代分(違う)と凄いモテる凄い人(語彙力)。に見せているが実はかなりの重症な腐男子&頭の悪いオタク。重度のショタコンで小さい男の子の観察が趣味。色んな人にストーカーしまくったが最終的に何故か夏椿に一目惚れ。ショタは趣味だが恋愛対象では一途。毎日指輪渡してるが報われない。
世間一般的に言われるB☆L本とか描いてる人。日々ネタ探し中というか生活していると自然に出てくる。男が二人で居るだけでお前ら付き合ってんだろとか思っちゃう。ネタ探しだと別にショタじゃなくても萌える。むしろフェイバリット。顔だけ良さげなせいで女子にモテるがそういうのに興味はない。
能力のお陰で絵が得意なため漫画の出来はかなり良い。問題は内容。世間ではかなりのエリート手紙配り爽やかお兄さんで好印象を持たれているが実は家に帰るとオタクモードも帰ってきて知能が一気に低下する。推しへの課金は税金。
特に過去には何もしていない。こんなやつなので他の男に妬まれたのか、幻想郷屈指の美少女が20人くらい告白してきても全部断わった酷い人……とかいう噂を勝手に流されている。もしかしたら事実。本人は別に勝手にしろって感じ。余計だがペンネームは〖REITA〗。どうでもいい。
[備考]
一人称「ボク、俺」 二人称「キミ、〜ちゃん、〜くん」
身長は175cm希望。見た目18歳程。
[サンプルボイス]
「初めまして!ボクは橘玲弥。極普通の郵便配達員兼漫画家です。え?何の漫画を描いてるかって?うーんと……言い難いなこれ…」
「夏椿、もう101回目はとっくに過ぎたしボクは死にませんも言ったけどまだOKくれないの?ボクはキミが女でも何も気にしないからね」
>>和夜さん【おはようございますーーーー
ってうおぉぉぉぉぉ 素敵すぎる問題…
新キャラ素敵…。。あとで絡ませても頂きますね!】
>>海也
和夜:やった!今日は海也とこっちの世界満喫してやるからな!
(ガッツポーズをとって嬉しそうに相手についていく)
>>924 伊織さん
夏椿:おや、髪が少し乱れていますよ?
(ワザとか分からないがそう言い相手の乱れた髪をとかす。サラサラだなとか少し思いながら)
ええ、無くなればまた取りに来ますし3つ程お願いします♪
(そう問いかけられると笑顔で指で3を表しながらお願いする)
【追加致しましたのでこの後初回投下させていただきます!】
>>流夢さん
漣:ひっ……!お、起きた……ご、ごめんなさい起こしてしまったみたいで…すみませんここが寝床の可能性もありますよね……またやってしまった……
(相手に驚かれたので逆に怯えながら後退りして3歩くらい下がった所で土下座して謝る)
【初回投下しますね!
どなたでも絡んで下さると嬉しいです!】
………
(人気のない原っぱで気を背もたれにして何か本を読んでいる。暖かい風に吹かれて凄い爽やかな青年に見えるがその本の内容はまぁお察しの通り。)
>>all様
>>流夢さん
【ありがとうございます!!!めっちゃ嬉しい……!
絡み待ってますね!】
>>漣さん【了解です!】
あっ へ 平気ですよ…。
>>怜弥さん【いえいえ!!ショタコンという事
なので…柊宇で絡みますね!】
〜♪〜♪ (ジョギングをしている。)
ん?(見知らぬ人を見かける。)
すいません…誰ですか?
>>流夢さん
気を使わせてしまった……どこまでもゴミ人間だ俺は…人でも無かったよしにたい……
(何でもかんでもマイナス思考すぎて蹲りながらブツブツ言ってる)
>>柊宇さん
【絡みありがとうございます!
中々の犯罪者なので制御させようと思います←】
え?あ、う、うわぁぁぁ!!?な、なんでもない何も読んでないよ!
……じゃなくて、極普通の郵便配達員です
(よっしゃいい感じになってきたぞとか思ってたら丁度一番ヤバめなページで話しかけられ動揺して本を投げ捨てる。女の子かな?と思いながら苦笑いで)
>>漣さん
(心の声: 何なんだこの人(?)は…)
あっ平気ですよ!!
(漣の肩をそおっと撫でる)
>>怜弥さん【いえいえー!了解です()】
ふむふむ…BL…って何だろう…。
あっ僕 女じゃなくて男ですよ!一応言っときます!郵便配達員?怪しい…
(本の写真を見て 今まで冷静だったが驚く)
なっ何コレ!!!??
>>流夢さん
すみませんでした腹を掻っ切って詫びますので……。
いや、こんな朝っぱらから内臓なんて見たくないですよね?
(また死のうとしたがよく考えたら胸糞悪すぎるなこれと思い問いかける)
>>漣さん
…。(心の声:退散しよう でも…ほっとけない…)
お兄さん! 切腹なんていいですから…。
(少し困りながら。)
>>柊宇さん
ぼ、ボクの心を読………ちょっと待ってストーーーップ!!!!!
はいはいはいはいダメ!ファイ○トルネード!あれはボールだよボール!
(あれ、口に出てたかなと思いながら笑顔でなにか言おうとしたが本が見つかって内容まで見られようとしたので突然取り上げて遠くに蹴りあげる。そして収集つかないのにどうか言い訳をしようと)
>>流夢さん
すみませんでした成る可く内臓が見えない方がいいですよね……
切腹って悶絶するだけですぐ死なないらしいですから……
(昔の人は大変だったんだなあとか思ってる。こいつからしたらそんなレベルのこと)
【おはよーございます!】
>>ルピナス
俺が月魔館で働けって言うの!?
(かなり驚いてる様子で)
>>柊宇さん
俺を置いて行くなよ...あ”ぁー喉が渇いたー!水かアクエリア○をくれー!
(汗びっしょりになりながらゴールする)
>>流夢さん
ああ良かった...こんなとこで寝てたけどどうしたの?
(生きてたことが分かり安心した顔をする)
>>和夜
【絡みますね!】
>>918 流夢さん
ラミア「流夢?こんなところで何してるの?」
(珍しく人里におり人々を観察するがやはりラミアの事を覚えている人はおらず、戻ろうかとしたとき見かけた流夢を自分の日傘に入れながら話しかける。)
【絡みありがとうございます】
>>921 海也さん
ラミア「あら、騒がしい人が来たわね、レミア?」
(紅茶を人数分入れながらレミアに話しかける)
レミア「えぇ、でもきっとあの人もレミアとラミアお姉様の事は知らないと思う」
(手作りプリンに生クリームを絞りながら海也さんの分も用意する)
【絡みありがとうございます!】
>>922 シエルさん
ラミア「ねぇ、人が落ちてきた気がするのだけれど?」
麗奈「えぇ、庭にいらっしゃいますね……」
レミア「ふふっ、みんなでお茶会にしようよ!ラミアお姉様」
(そう楽しげに言いながらプリンの飾り付けをしていく)
ラミア「ねぇ、そこの貴方、お茶会に参加する?無論ラミアとレミアが誘っているのだから拒否権はないわよ?」
(窓を開けいい放つ、もはや、暴君)
>>924 伊織さん
麗奈「えぇ、一応は……」
(そう言いながらぎゅっと目を閉じる)
>>926 鈴風さん
麗奈「ふふっ、異変☆」
(日頃の疲れだろう、キャパオーバーしている)
>>柊宇さん
麗奈「ふふっ、どうぞごゆっくりと……」
(そう言いながら簡単なお茶菓子と紅茶を入れる)
>>流夢さん
麗奈「ちょっと癖のある味ですが……ラミアお嬢様が入れる紅茶なので間違えはないかと」
ラミア「えぇ、レミアの作るお菓子は世界一だもの」
(そう言いながらティーカップに紅茶を入れながら)
レミア「レミィ達も本当にお菓子作りは上手なんだよ、教えたらすぐに出来ちゃうもん」
(そう言いながら紅茶と一緒に飾り付けの終わったプリンを流夢の前におく)
>>リルアさん
美音「流石〜!うんうん、めっちゃ楽しそう」
【絡みますね!】
>>930 玲弥さん
雅「おい、何してんだ?こんな所で」
(散歩の途中で見かけた人に声をかける)
【久々に出しますね】
>>和夜
【すみません!やらかしました!書いてる途中に間違えて送ってしまいました。申し訳ないです...】
ここで食べよっか
(そう言ってファミレスのドアを開ける)
>>怜弥さん
【絡ませていただきます!】
大根に豚肉にうどんに...面倒だなぁー...ん?
(ぶつぶつ言いながら買い物に向かう。その途中で知らない人がいてどんな本を読んでいるのかと思い、ちらっと見る)
>>伊織さん
あ、はーい
(じっと待っているが、店の奥が気になり覗く)
>>943 海也
(家の奥を覗くと珍しい植物や虫、動物の牙などが瓶に詰めて置いてある
そんな部屋が目に入った、あなたは見える瓶の全てが良質で貴重な物だ、
漂う空気はそんな印象をあなたに与えた)
【返事遅れすいません!】
>>怜弥
!?ぼっ ボール…?
>>漣さん
流夢: …私が切ってもいい?
(ナイフを見たら昔の事を思い出した)
>>海也さん【こんにちはー】
ルピナス: うんうん!私と遊んでもらいたいし
あとお姉様のご希望。
柊宇: あ 置いてってた…。ごめんなさい!!
流夢: …生き返った扱いですか…。生きてますよ! あっ 私はずっと逃亡してて ここで少し休もうかと。。
>>ラミア様【絡みありがとうございます!】
流夢: …Zzz んっ〜 あれラミア様?
>>麗奈さん
柊宇:はい 是非行きますね!
鈴風: いっ 異変!?私と戦うつもり…?
流夢: あっ そうなんだ…。
>>レミア ラミアさん
流夢:そうなんですね!凄い…。
あっ ありがとうございます!
(目の前のプリンを見る)
>>美音さん
リルア: うんうん!楽しみ…
>>942 月島さん
(あなたは目を閉じているが、手に少しの痛みを感じた
青髮が、あなたが知っている物と違う歪な物に変わる気配を捉えた
そして あなたは目を開ければ自らの命を断つことになる と知った)
….はい、よく頑張りました もう動いて大丈夫ですよ
(あなたは青髮が知っている気配に戻るのを感じた
傷は塞がり、包帯も綺麗に蒔き直されている…花の香りと澄んだ空気が部屋を満たした)
>>926 流夢さん
えっと…医者 です
(あなたは目の前の青髮が怖がらせないように自身を抑えているのが分かった
暗がりと思い空気が家の前に流れ始めた)
>>929 夏椿さん
あら すいません…この頃って髪を纏めるの辛いんですよねー
(あなたは青髮が急いて乱れた髪を整える中、『刺々しい小さなツノ』という
不相応な物が生えているのを見逃さなかった)
分かりました 3つですねぇ…えっと…よかった 丁度ありますよ
(青髮は見られた事に気付いていないようだ)
はい ちょっと割れやすいので気をつけて下さいね
(紙の袋に入った3つの薬があなたに手渡される…あなたは
青髮の周りに刺すような空気が混じった気がした)
>>ルピナス
ルゼリアの頼みならしょうがない...俺ここで働くよ
(執事になることを決める)
>>柊宇さん
いたたた...脇腹以外大丈夫だよ!
(脇腹を抑える)
>>流夢さん
あ、ちょっと待ってて!
(人里を離れる)
今腹減ってない?ほら...霊夢んとこから持ってきた
(10分後に人里に戻ってき、そう言って相手で醤油煎餅を出す)
>>ラミアさん、レミアさん
あ...プリン。お腹減ったなぁ...
(ぐぅとお腹が鳴る)
>>伊織さん
今なら大丈夫だよな...ふむふむ...すげー
(伊織さんが見てないのを確認し、瓶の中身を見る)
>>942 レミアさん、ラミアさん、麗奈さん
シエル:いたた……What's?お茶会?よくわかりませんが私で宜しければ喜んで!
ありがとうございます!
(痛がりながらも立ち上がって声のした方を向く。お茶会の意味がよくわかっていないが嬉しそうに笑って上記)
>>942 雅さん
【絡み感謝です!】
怜弥:オウマイガッツ!!!!何もしてないですよ黄昏てました!!
(人の声が聞こえると我に返って急いで本を隠す)
>>943 海也
【全然大丈夫ですよ!】
和夜:わーすげー!めっちゃ綺麗!……あっ!?
(ファミレスの雰囲気についついデカい声で感想を言っていたが店内が静かだったのでヤバいと思い黙る)
【絡み感謝です!】
怜弥:ん?う、うわぁぁぁ!?しょ、少年よ!我に近づくな!邪眼の力で呪われるぞ!
(人の気配がして後ろを向くと思いっきり本の内容見られてて急いで立ち上がる。そして本の内容なんて忘れさせようとそれ以上のキャラを作ろうと)
>>945 柊宇さん
怜弥:そうボール!だから内容なんて忘れるんだ……何も見てませんよね?見てないと言ってくれ……
(笑顔でめっちゃ誤魔化そうとしてくる。圧がすごい)
>>945 流夢さん
漣:あっ……死を許してくれるタイプの方なのは嬉しいですが、生憎俺は女に触れるのがトラウマで……すみません…
(顔を上げて無表情で淡々と告げるが、すみませんだけ少し笑顔で。なんで笑ったかは不明)
>>947 伊織さん
夏椿:ん?ツノ………?
(整えていると小さなツノを見つけてただの人間ではなさそうだと一瞬考え込む。気づいていない様子を見るともしかしたら少し鈍いのかな?とか思いながらも心に留め)
ありがとうございます♪……それと、一つ問いたいのですが…
(笑顔でその袋を受け取ると、何やら嫌な空気を感じそのままの笑顔で上記)
>>948 海也さん
(瓶のひとつの中に、あなたは妙な物が目に入った 入ってしまった
大きな瓶の中に浮いているそれ、里の近くにも出没する大型妖怪の頭蓋
薬効があるのは知られど、誰にも手がつけられなかった強大な生物の命の塊)
(医者どころか、どんな強者にも大富豪にも手が出せない大変な代物が
青髮の家には棚に物を置く感覚でそこにあるのをあなたは確認した)
>>949 夏椿
あら、まだ何かご入用が?
(青髮は帳簿を開き、あなたの返答を待っている
先の言葉にも気付いていない、しかしあなたは青髮のツノを見ている)
>>和夜
いいのいいの!う〜ん...何頼もっかな
(メニュー表を眺めながらハンバーグにしようか和夜と同じくパンケーキにしようか迷っている)
>>怜弥さん
邪眼の力!?...やばっ
(相手の言葉を信じ込み、木の裏に隠れる)
>>伊織さん
開けてみよっと....ぐえぇぇ変な匂い...
(大きな瓶の蓋を開けるがとても臭い匂いがする。刺激臭に耐えられず涙をこぼす)
>>952 海也
ふー…寒いなぁ
(あなたは、青髮が近くまで来ているのを感じた)
【しばらく落ちていてすみませんでした…】
>>伊織さん
流夢: 医者…?医者が何故ここに…
>>海也
ルピナス: 良かった〜。毎日遊ぼうね!!
柊宇:そっ そうですか…。でも良かった…
流夢: …?これは…?
(不思議な気持ちで唯の煎餅を見る)
>>怜弥さん
柊宇: えっと…BLって書いてるのを見ました
>>漣さん
流夢: まっ まぁ…トラウマ…?
>>ルピナス
え...でも俺平日には学校あるし、仕事とか何やればいいのか分かんないし、執事の服装はどこにあるのかも分かんない...
(焦っている)
>>柊宇さん
うー痛いよー...んで俺は何すればいいの?
(ずっと脇腹を押さえてる)
>>流夢さん
和風の食べ物。絶品やでー
(そう言って煎餅を差し出す)
>>伊織さん
あわわわ...やばい
(慌てて瓶を片付けるがうっかりガラスの音を立ててしまう)
【またまた遅れすいません…】
>>海也
ルピナス: 約束があります!!
学校終わってでもいいから毎日来る事。
主の命令に従う事。。。
服はお姉様のお下がりで!
柊宇:あのリルア様の船嫌いを治して欲しくて。では頑張ってくださいねー
流夢: …ありがとう。後で食べとくね!
>>956【名前忘れたーーー 私です!】
958:杜乃 和夜◆HQ:2019/02/03(日) 19:27 >>950 伊織さん
夏椿:あー、えっと…この店の雰囲気もですが……まぁツノが生えている人間なんて居ませんよね…?
大変申し訳ないですが、それ……見えてますよ?
(やっぱり思っていたよりも鈍感なのかなと思いながら苦笑いして相手の頭に生えているツノをじーっと見ながら上記を言うと相手の頭のツノに指差し)
>>951 海也
和夜:えっ!?何これパンケーキってこんなに沢山種類あるの!?
イチゴとバナナと……期間限定みたいな……
(目をキラキラさせながらメニューを机に広げて一緒に見てる)
>>954 柊宇さん
怜弥:そこまで見られてたか…!え、えっとBLってのはね〜…ぼ、ボーカルライティング?の略だよ。音楽雑誌←違う
(やばい仕事がバレるのも時間の問題だなとか思いながら必死に言い訳)
>>954 流夢さん
漣:あ、聞きたいですか?まぁその話はもっと詳しい奴がいるけど…
(確かに相手は知らないんだしなんの理由もなく嫌ってたらただの酷い人だよなと思い聞きたいか問いかける)
>>955 海也
あっ!泥棒見つけましたっ!
(コソコソとしている間にあなたはまずい所を青髮に見られてしまった
そして上記を爽やかな声で叫ばれた、あなたは絶体絶命に陥ってしまった)
>>958 夏椿さん
え…ツノ、ですって? 私にそんなのあるんですか?
(混乱した様子で青髮が上記を述べる
しかし、あなたは自然な様子に少しの怪しさを覚えた)
>>怜弥さん
柊宇: 見てますよー…。
ボーカルライティング…。本当?
>>漣さん
流夢: なんか聞きたい… その話
>>ルピナス
はい!執事として、お嬢様や妹様に満足してもらえるように一生懸命頑張ります!
(やる気モードに入る)
>>柊宇さん
ではリルアさん!一緒に船嫌いを治しましょうか!
(リルアさんのほうを見る)
>>和夜
俺はチョコパンケーキだな!バナナの上にチョコソースやクリームがかかっててうまいんだよな〜
(海也は速攻で決めていた)
>>麗奈さん
あぁぅ〜...勝手に部屋に入ってすみませんでした!
(こっそり部屋に入ったことを謝る)
>>954 流夢
んー、自分の家の前に立ってて 何かおかしい事ってあるかな…
(あなたはもたれかかった家が青髮の家だと知らなかったようだ
あなたは青髮から哀れみのようなものを感じた)
>>海也
ルピナス: よろしく!
リルア: ちっ 面倒ね…。えぇ よろしく
>>伊織さん
流夢: へ…? わぁぁぁ 失礼しました〜〜
(ポロっ
(ダッシュで逃げる。王国で使ってた
個人カードをポロリと落とす。みられたら
逃亡者という事がバレる)
>>ルピナス
妹様、どうです?似合いますか?
(ルゼリアのお下がりを着た後に、似合っているかどうか聞く)
>>リルアさん
じゃあそこに船があるんで乗ってください
(近くの池を指差す)
>>流夢さん
行くとこないっすか?なら月魔館がいいですよー
(誘ってみる)
>>海也
ルピナス: 似合ってる!お姉様の匂い…
リルア: わっ 分かったわ…。
(乗る)
……あぁぁぁぁぁぁ
(めっちゃ沈んだ)
流夢: あっ紅魔館に暮らしてるんですが
確かにお嬢様から追い出された…。
月魔館?何処ですか?
>>ルピナス
気に入ってもらえて嬉しいです!
(ルピナスに似合っていると言われ照れている)
>>リルアさん
うわあああ大丈夫すかー!?
(急いで陸に引っ張る)
>>流夢さん
人里からだと少し遠くの位置にあります。俺そこの執事で道案内できるんでついてきてくださいよ
(後ろを振り返りながら)
>>海也
ルピナス: ふふふ お姉様はどんな反応かな?
白夜…貴方ですか。新しい執事は
リルア:…一生 乗れないかも…
流夢: あっありがとうございます。。
そこに凶暴吸血鬼いますか…?
【返答が遅くなりすいません……】
>>945 流夢さん
ラミア「ラミア以外の誰だっていうの?レミアとレミィ達が寂しがるわ、さっさと帰りましょう」
(呆れたようにため息をつく、容赦がないような言いかただが紅魔館の人だからなのか、ほんの少し優しく最後らへんは相手の手を取りながら)
>>鈴風さん
麗奈「冗談よ、それよりばばぁに包帯を貰わないといけないもの」
>>流夢さん
ラミア「存分に味わいなさい、ラミアの紅茶とレミアのプリンで天国にいるかのような気分を味わうがいいわ」
(自分が作った訳ではないのだが胸を張っていい放つ)
レミア「えぇ、召し上がれ、食べた後にレミィ達をここに連れて来て貰える?流夢」
(にこっとした笑顔で)
麗奈「お嬢様方をお呼びするのであればお皿とティーカップを持って来ますね」
(冷たい目で咲夜を見てからにこっと)
>>946 伊織さん
麗奈「丁寧にありがとうございます」
(腕に巻かれてる包帯を見てから申し訳なさそうに)
>>948 海也さん
ラミア「紅魔館に勝手に入った無礼は……まぁ、食べなさい……」
(説教をしようとしたが相手がお腹を空かせてるのを感じて呆れたようにため息をついた後上記を)
レミア「流石、ラミアお姉様」
(こいつもこいつでやばいやつである)
>>949 シエルさん
麗奈「お怪我などはありませんか〜?」
(一応とばかりに声をかける)
ラミア「はっ、ならさっさとしなさい、ラミアの紅茶が冷めるわ、使えないわね」
(めっちゃ毒舌だか、これが彼女の通常運転だ、紅茶が冷めるのが嫌なのか階段を作り目で登れと言う)
レミア「さっさとしないと、レミアが壊しちゃうよ〜」
(この姉にしてこの妹ありだ)
>>玲弥さん
雅「いや、さっきなんか隠したじゃん?薬でもやってるの?」
(冷たい目を向けながら)
>>麗奈さん【平気ですよ〜】
鈴風: なーんだ…、早く行くよ!
>>ラミア
流夢: ありがとうございます!行きましょうか
あっ日傘持ちますよ
>>ラミア レミアさん
お、、美味しい…。。。
(ビックリしながら)
あっ 分かりました!!
(食べ終わった)
>>お嬢様 妹様
失礼します!ラミア様がお呼びです〜
>>ルピナス
緊張しますね...お嬢様が俺の執事姿を見てどう思われるか不安ですよ
(緊張して震える)
>>白夜
白夜...あ、今日からお世話になります山田海也です
(頭を下げる)
>>リルアさん
失敗は成功のもと、頑張ればいけますよ!!
(全力で励ます)
>>流夢さん
館のみんなは優しいんで大丈夫っすよ
(微笑みながら上記を言う)
>>海也
ルゼリア: あっ海也…!似合ってるわよ!
(自分の匂いがして抱きつく)
白夜: よろしくおn…そこかわりなさいっ!!
リルア:分かったわ。。。
流夢:そうなんですね。白夜ってやつか厳しいとか…
>>ラミアさん、レミアさん
いっただきまーす!うん、美味しい♪
(がっつくようにプリンを食べる)
>>969 鈴風さん
麗奈「えぇ、でも見た感じあのくそばばぁ居ないのだけれど」
(辺りを見渡した後にため息をつきながら)
>>流夢さん
ラミア「えぇ、ありがとね流夢、帰ったら特別にラミアが紅茶を入れてあげる」
(にこっと笑いかけながら、偉そうなのは気を許してるのと元からの性格だ)
>>流夢さん
ラミア「はっ、当たり前だわ」
レミア「本当に?よかった〜」
レミリア「ラミアお姉様が?……あっ、もうこんな時間、」
フラン「ねぇ、流夢今日のお菓子なんだった?レミアお姉様のお菓子美味しいから楽しみ〜」
(二人とも嬉しそうに部屋へと向かう)
>>972 海也さん
ラミア「そんなの当たり前だわ、レミアが作ったのだもの」
レミア「多めに作っておいてよかった〜」
(姉は自慢気に妹は安心したように)
>>麗奈さん
鈴風: あれ居ない…。まさか…また外の世界?
>>ラミアさん
ありがとうございます!!当たり前ですよね!
こんなに美味しいの
>>レミアさん
ありがとうございました!!
>>お嬢様 妹様
はい!今日のお菓子はとても美味しいプリンでしたよ!
>>ルゼリア、白夜
ありがとうございま...ってお嬢様!?
(ルゼリアに抱きつかれて恥ずかしがる)
いや白夜さん...変われと言われましても俺どうしたらいいのか...
>>リルアさん
じゃあ手貸しますよ
(手を握ったまま相手を船に乗せる)
>>流夢さん
でもいいとこもあるんすよ
(思いつく限りいいところをを言っていく)
>>海也
ルゼリア: ふふ 突然ごめんなさいね?
白夜: 新人…。。ルゼリア様との交際は許さないわよ…(しないだろ)
リルア:ありがとう… これがプリンセスエスコートね
流夢:へぇ…いつもルゼリアとルピナス?
の写真集めてアヘアヘ 言ってるらしいけど…
>>ラミアさん、レミアさん
ん、おかわりありますか?
(ラミアさんの前に皿を突き出す)
>>968 月島
いえいえ お仕事ですから…ああ、なるべく激しく動かないで これを常用して下さい
(あなたは青髮に笑顔で返された後、緑色の飲み薬を貰った
仄かに水の香りが漂う…)
>>963 流夢
ああっ!?待ちなさいっ 忘れ物ーっ!
(青髮はあなたの忘れ物を拾うと、あなたを追いかけ始めた
思ったよりも青髮は走りが速い、少し経てば追い付かれそうだ)
>>伊織さん
へぁっ!?…これ見ましたか…?
(ガチトーンになって)
>>975 鈴風さん
麗奈「おばーちゃん、あーそびましょ?」
(大声で叫んで呼んでみる)
>>流夢さん
フラン「ふふっ、ラッキー」
レミリア「失礼します、ラミアお姉様、レミアがお姉様」
(二人とも嬉しそうに入っていく)
ラミア「いらっしゃい、レミィ、フラン」
レミア「さぁ、お茶にしよっ!流夢もクッキーならあるけど……食べる?」
ラミア「仕方ないから流夢の分も紅茶を入れてあげるわ」
(とても微笑ましい光景、無論部屋の隅で咲夜が倒れている事を覗けば)
>>麗奈さん
鈴風: …反応なしか…
>>妹様
流夢: 良かったですね!!
>>レミア様
流夢: あっ お嬢様方で食べて平気ですよ!
>>咲夜さん
流夢:って…咲夜さん!?平気ですか!?
>>ルゼリア
いえ...とても嬉しかったです。急にお嬢様に突然抱きつかるなんて想像もつかなかったですけど...
(顔が赤くなり早口になる)
>>白夜
怖っ...大丈夫ですって交際なんてしないですよ...
(怯えてる)
>>リルアさん
離しますよ、いいですかー?
(手を握ったまま上記を)
>>流夢さん
それは悪いとこなんで、入れないっすよ
(苦笑いしながら)
>>海也
ルゼリア: 私も貴方みたいな人が執事で嬉しいわ。
白夜:ならいいわ。。。でも一線は越えないでね♡
リルア:よーし…えいやーーっっ
(めっちゃ進む)
流夢:そっか。。ってもう着いた!?
>>980 流夢
へっ…えぇ 見ましたけど…どうぞ
(青髮はあなたの様子が変わったのに戸惑っている
そして手に持ったものを『見た』とあなたに返すと、あなたに手渡す)
>>ルゼリア
ありがとうございます。お嬢様や妹様のためにも全力を尽くしますんで!よろしくです!
(深く頭を下げる)
>>白夜
は...はい...了解っす
(冷や汗が止まらない)
>>リルアさん
あと少しです頑張ってくださいー!
(横で応援しだす)
>>流夢さん
あ、ここっすよ。ただいま帰ってきましたー
(流夢さんを連れて館に入る)
>>959 伊織さん
夏椿:結構はっきりありますよ!貴方、本当に天然なのかそれとも何か隠しているのか……
(相手の反応に頭を抑えながら困ったように上記)
>>960 柊宇さん
怜弥:ボクが嘘ついたことあったっけ?(今)
まぁ信じるか信じないかは君次第って感じですけど……
(笑顔で言うけどどうにかして誤魔化そうとしている。さすがにそっち側に染って欲しくない)
>>960 流夢さん
漣:それでは長くなりますけど……疑問点がありましたらすぐに言ってください……。
こんな俺でも、昔は普通の高校生だったんですよ。普通に樂召とサッカー部やってたんですけど、ある日彼奴が壊れて……理由は分からませんが
(俯いてゆっくり話し出す。いつ質問来てもいいように少し間を開けながら)
>>961 海也
和夜:うう……そう言われるとどっちも美味そう……
そ、それじゃあ海也がチョコバナナなら俺も!あれ?何このボタン
(そう言われると益々迷ったが、やっぱり安心な方がいいだろうと相手と同じにする。そして店員呼び出しボタンに興味津々)
>>968 レミアさん、ラミアさん、麗奈さん
シエル:はい!何も怪我はしていません!
にしても豪勢な建物ですね……ここもどこかの国でしょうか?
(笑顔で相手に上記を言って、急いで来なさいと言われた為若干急ぎ足で階段を登りながら呟き)
>>968 雅さん
怜弥:えっと、薬はやっていませんが……実際何も隠していないので……。あはは……というか見つかったら寝るわ
(手をひらひらさせながらどうにか誤魔化そうとする。流石に男であんな趣味だったら引かれるだろう)
>>和夜
これ?これは店の人を呼ぶボタンだな。ピンポーンって鳴るから押してみたら?
(店員呼び出しボタンをスッと和夜の前に移す)
>>987 和也さん
【959にレス有り…】
>>988 海也
和夜:店の人を呼ぶのか!?そんな召喚みたいな……
(本当かとか少し疑いながらもボタンを押したら本当に音が鳴って唖然)
>>989 伊織さん
【うぁぁぁ!すみません!一応返したつもりでしたがもう一度書いておきます!すみませんでした……!】
夏椿:結構はっきりありますよ!貴方、本当に天然なのかそれとも何か隠しているのか……まぁ少し興味深いですね。詩経が湧きそうです。
(相手の反応に頭を抑えながら困ったように上記。そしてメモ帳取り出し何かいいネタはないかと仕事モードに入る)
>>和夜
あ、来た来た!すいませーんチョコパンケーキ2つくださーい。な?すごいだろ?
(しばらくすると店員さんが来たので、注文をする)
>>990 夏椿
…あなた 少し疲れているのでは? 私が何だって言うんです…
(青髮はあなたに哀れみのような物を向けてきた
あなたはやはり、何か引っかかるものを感じた)
>>伊織さん
流夢:ありがとう!!!
>>海也
ルゼリア: 頑張ってね。執事さん
白夜:精々気をつけるのよ
リルア: おりゃーーーーーー …ゴール!!!!!
流夢:失礼しまぁーす…わぁ豪華…
>>漣さん
流夢: へぇ…樂召って人が…
>>怜弥
柊宇:はいはい 分かりましたよーだ
【おぉっ もうこんなにレスが…!!!
パート9たててきます!】
>>993 流夢
ええっと…あなた 亡命者なのですか?
(あなたについて、青髮は少し誤解をしているようだ)
>>伊織さん
…貴方にだけ言うわ。私は王国の王女を
暗殺したんです。
(いきなりどストレート)
>>995 流夢さん
わっ……へ? あれ…?幻想郷に 王国って…?
(青髮は少し取り乱した)
>>991 海也
和夜:すげぇ!こんなすぐに人が呼べるなんて……あ!それじゃあこのボタンを持ってたらいつでもパンケーキが頼めるんじゃ!
(頼めないし持って帰れないので諦めましょう)
>>992 伊織さん
夏椿:ええ、確かに日頃の締切のせいで疲れていますが……流石にそこまで惚けるとは何かを隠していそうですね……。まぁ人ではないように見えますが
(手に持っていた本を口に当て目を瞑って考えるように上記。ここまで来てまだ何か隠したいものでもあるのかと)
>>993 流夢さん
漣:まぁそいつもそいつで色々あったっぽくて……で、壊れたあいつのファン的なやつらが当然こっちに押し掛けててきたんですよ。……ま、まぁその先は問題形式で。さて、俺はどうなったでしょう
(先程よりも死にそうな目をしながらだんだん声が小さくなるし最後が投げやり)
>>柊宇さん
怜弥:まぁ分かればいいんだけど……。とりあえずさっきぶん投げたのどこ行った……
(苦笑いしながら先程飛ばした方をじっと見て)
【ありがとうございます!お疲れ様です!】
>>997 夏椿さん
…やめて下さい 私の頭がどうにかなってしまいます
(青髮は腰を上げると、あなたの横を素通りして扉を開けた
空いた隙間から不穏が流れ込んでくる中、青髮は言う)
・・・ヨナキコダレが切れてるので 探してきます
あなたも 早く帰って頂けませんか?
(青髮がさっと扉の外へ身を翻して…駆けていった
暗い空気があなたに寄り添い 静けさが縁側で舞う…)
あ
1000:匿名さん:2019/02/05(火) 16:22い
1001:1001:Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。