失うのと失わないの、どっちを選ぶべきか・・・・・
【以下、世界観と設定、プロフィール】
【ごめんなさい、どうやってやってるのか教えていただけないでしょうか…………】
63: 狼谷 りりあ ◆uY:2020/01/06(月) 21:16
>>56/早乙女くん
……あ、
( 大きな物音がしてそちらを見る。まあなんてお行儀の悪い人かしら、とジーっと見つめる。でも自分らしくいられることって凄いことだと思うわ、と少しだけ感心して。そういえばあのつり目の人、どこかで見たことがあるような、そう考えながらあれやこれやと記憶を辿っていき。そういえば前に平日で他校の人と喧嘩していたようなと思いついて思わず声が出て )
>>58/加藤さん
…ええ、ええ。分かるわ。私、星新一さんの作品を好きな方と話してみたいと思っていたのよ
( 私の言葉が分かったのね、と彼女の凄さを知るよしもないりりあは駆け寄って来てくれた彼女に嬉しそうに相槌を打つ。でもなんで、とりりあは少しばかり不思議そうにし彼女を見つめて )
でもなんで私のこと怖くないのかしら?
あ、えっと・・・・・もしかして、邪魔しちゃったかな・・・・・?
(チラチラと振り向いてくる相手を見て、もしかして読書の邪魔をしてしまったかと思い、上記を言う・・・・・
もしそうならば、謝罪しなければ・・・・・)
〉〉加藤さん
確かに黄色って明るいイメージがありますね!
(いつの間にか、かなめのさっきの言葉を忘れてしまったように、話し込んでいる・・・・・
まぁ、黄色が明るいイメージの色ということは正しいが・・・・・)
か、可愛い・・・・・
(奇ラ莉の言動がまるで漫画から飛び出した女の子のような感じに思えたのか、少し赤面しながら可愛いと呟く・・・・・)
〉〉かなめ、奇ラ莉
へ?あ、ありがとうございます!
(消しゴムを落としたことに気づいていなかったのか、消しゴムを拾ってくれたりりあに純粋無垢な笑顔を向け
ながらお礼を言う)
〉〉りりあ
キーンコーンカーンコーン・・・・・
(スマホをいじっているちょうどその時、邪魔をするかのようにチャイムが鳴る・・・・・
本格的に新学期が始まる合図だが、スマホを見ている生徒からすれば本当に邪魔だろう・・・・・)
〉〉春樹
【春樹君も学年は違いますね!春樹君が1年、朋のクラスが2年なので・・・・・
合流しやすいように、早速デスゲーム開始もできますが、どうします?】
【ごめんなさい💦15歳にします…】
>>64
【ごめんなさいそうしてもらっていいですか?】
【タイミングがずれてしまいました、プロフィール了解しました!入るタイミングは自由ですよ!途中参加もあり前提なりきり
ですので!】
ああ、うん … あれ? あれ、が… あ、いや 別にいいよ。返し言葉弱くてごめん…
( 続く言葉の波に押され続けていても無駄な所では聞き逃さない
どんどん褒められている中で、褒めている部分が 先生に「直せ」と
言われて難儀している所だったと分かったから )
… いや、お前さんの名前ってすごいと思う… なんか、秘めてそうで…
( 思った事を率直に言いながらも、さっきの事を考え続ける…そして
治らない癖、それに厳しい評価を受けた時の屈辱感と苛立ちをも
そして知った 音楽における私の癖が )
…悪いものじゃないのかな
>>61 - きらりさん
【>>66ありがとうございます!】
69:岡田朋:2020/01/06(月) 21:32【いえいえ!〉〉68】
70:佐藤白雪◆1w:2020/01/06(月) 21:33【>>69あの俺はどうすればいいでしょうか…オリなり初心者すぎるので全然わかんないんです…】
71: 瑠璃川 かなめ & 青空 奇ラ莉 ◆YQ:2020/01/06(月) 21:34
ふふ、……でしょう?、心理学的にも黄色を人の心を明るくする色なんですよ。もしも気分が暗い時があれば、部屋に何かひとつでも黄色のアイテムを置くのをお勧めします。
( 胡散臭げな、然し柔和さと穏やかさをも兼ね備えている、相手に残る僅かな警戒心を解きほぐすかのような正しく完璧な笑顔を湛えて )
…可愛い、ですか?、そ、そんな事ないですよ!、御厚意は嬉しいですけど〜〜!
( 相手が照れているので此方も恥ずかしくなってしまったのか、思わず頬を赤らめさせワタワタとする余り目をぐるぐるとさせて、立っているので少々ふらつき、揺れる手が当たったせいで丁度机に置いてある備品を落としてしまい )
あ、ご、ごめんなさい!、拾いますね!
>>64 : 朋さん
>>64
【そうですね、チャイムも鳴っているので、デスゲームもそろそろ開始していただけると有難いです……!】
>>63 狼谷
……? んだよ
(なんとなく視線を感じ、端末から目を離してそちらへと目を向けると、何か言いたげな様子の少女に気づいて。見知らぬ相手に見つめられて居心地悪く眉を潜め)
>>70
【とりあえず初回を投稿しましょう!デスゲーム開始後に合流したほうがいいかもしれませんね】
そんな事は気にしなくても大丈夫ですよ!、之から同級生になるんですから、……一緒に学校生活を過ごせるの、楽しみにしてます!
( 少しだけ気難しそうな表情をしている彼女を見て、怒らせてしまいました?、と最初は思っていたが、相手の様子を見直すと、どうやらそうではないんだ、と安堵して胸を押さえふぅっ、と息をついて )
秘事、……ですか、そう考えると確かに格好いい感じがしますね!、ほら、物語の主人公みたいな!
>>67 : 梓さん
【>>73了解です!ありがとうございます!】
76: 青空 奇ラ莉 ◆YQ:2020/01/06(月) 21:43
わぁ、格好いい人が来ましたね、……瞳の色が私と同じ、ですかね?
( 思わず彼のその姿に感情を揺れ動かしたのか、ほぅっと感動の意を含んだ溜息をひとつ吐いて。奇麗ですね〜〜、なんて内心では思いつつも、口に出したら失礼だろうと静かに口を押さえ )
>>73 : 春樹さん
【ちょっと落ちます】
78:佐藤白雪◆1w:2020/01/06(月) 21:55【ただいまです】
79:早乙女 春樹◆Ic:2020/01/06(月) 21:57
>>64
……げ
(チャイムの音と同時に顔を不機嫌そうに歪め、スマホの電源を切ろうとする……が、結局担任なり他の教師なりが入ってくるまでそのまま続けることにしたようで。響くチャイムに対抗するようにゲームアプリを開き)
>>76 青空
あ? うっせーな!
(相手にとっては共感と賞賛の言葉でも、本人には揶揄するような内容として感じられたようで。コンプレックスを指摘され、ムッとしたように問題の声の主を軽く睨みつけて)
ふ… いや? …用事 あるかな?とか… 思って
( 出された声に一瞬たじろぎかけても、最近やっと慣れてきた私は
結構冷静に返し言葉を出すことが出来た… でも、様子からすれば
私の思った反応とは、また違うものであるとわかって )
…こんにちは、お前さん
>>64 - 岡さん
はぁ うん… ワークライフ…楽しもう
( 陽キャラって凄いな、勢いが兎に角… やっぱり圧倒される雰囲気に
やっと言葉を絞り出す けど、何だかそれにはしんどさを感じなくなった
…あ、これって何か知ってる… )
お前さんがそうなら、私は魔法使いがいいなぁ… お前さん、明るいし
( 今、出来た『友達』に向かって、ぎこちなくも また、最高に思える
うすら笑みを持った顔になれば 何か心が震えるような言葉を発せた )
>>74 - きらりさん
あ、もしかして気に障られましたか?、……其れならごめんなさい、お揃いで嬉しいなぁ、なんて思ってしまいまして……
( 明らかに怒りを含んだ声色且つ威嚇するような声で紡がれる言葉を聞くと、彼が確実に怒っていると云うのは判ったのか、手短に謝罪を述べて。……そして少しだけ残念そうに、褒めたつもりだったのにな…、と眉尻を下げて )
>>79 : 春樹さん
私!私もいっしょ … お前さんみたいに、分かる人が居て嬉しい…!
( 今にも語り出さんと身を乗り出す私は何か窘められるように
突然怖いか怖くないか… そんな話を吹っかけられたのに困惑する )
え …うん 、お 好き…だか、ら…?
( 『同じものが、好き』と言おうとして途中たじろぐ… あれ?
私は今とんでもない事を言った… 気が、間違いなくする )
>>63 - りりあさん
魔法使いですか、ミステリアスで知的で、……でも温か味のある梓さんにピッタリだと思います!
( いつの間にか鼻息荒く話してしまった事には気が回っていないが、明るい、と暫く彼女が話してくれた自分の印象に、嬉しいな、と云う感情をパァッと煌々たる表情で思いっ切り著して )
>>80 : 梓さん
>>81 青空
……あんま触れんな。お、揃い……ではねーだろ
(どうやら悪気あってのことではないと分かると敵意は薄まり、いくらか視線も柔らかくなって。お揃いと言われ目を細めて相手の瞳を見つめるが、結局細かな色の違いを拾ってお揃いとは言えないと判断し)
>>59/瑠璃川くん
…ふふっ、そうね。そう考えておくわ
( いつの間にか恐怖だった感情がどんどん薄れていく中で彼とは話しやすい存在と認知し、やっぱり私のこと何でもお見通しなのね、と不思議とわくわくして。そういえば、と忘れてた言葉を思い出し彼のことを真っ直ぐと見つめ )
…あなたって私のこと怖くないのね……
>>64/岡田さん
いいえ…、どういたしまして……
( 人に話しかけることが久しぶりだったのでこわばっていた緊張がほぐれていく。私のことを怖がらないで素直に笑顔で返してくれる人って久しぶりだわ、と彼女を不思議そうに見つめる。あの子は純粋なのね、と席に座りながら考え )
>>73/早乙女くん
あ…えと…、前にあなたのことを見掛けたことがあるような気がして……
( いかにも私のことを不快そうに見つめてくる彼に少し強張って。次第に声が小さくなりこんなことくだらないこと言わないでなんでもないと言っておしまいにすればよかったかしら。もしかしたらキレられるかもしれないと目をぎゅっと瞑り )
>>82/加藤さん
…怖がらせてごめんなさい…。ほら私って表情差分があまりないでしょう、?…よく言われるのよ、
( もしかしたら怖がらせてしまったかもしれない、そう焦り誤解を解くように必死に話し。ぐっと拳を握り下を向いて話す。だから私、あなたが私と話してくれることに不思議に思ったのよ、そう付けたしてよく怖がらせてしまう笑顔で頑張って彼女の方を見て )
【〉〉70 入り方は自由なので、初回分投稿をお勧めします!】
黄色のアイテムかぁ〜・・・・・
(黄色のアイテムは確かに心を癒すだろうと考える・・・・・が、こうして癒し系の話をしていると同時に、そう言えばさっきのあの
物騒な言葉は何だったのかを思い出す・・・・・が、間違いだったら失礼だということと、本当だったら怖いということの二つが頭
の中を駆け巡る・・・・・)
あ、な、なんか、ご、ごめんね!
(可愛いのが好きだが、今回はそれで相手が恥ずかしがっているのを見て、ごめんねと謝り、拾ってくれた備品を受け取る・・・・・)
〉〉かなめさん、奇ラ莉さん
【了解しました!本当に唐突に始まりますW】
鬱陶しく感じちゃうかもしれないけど、先生来ちゃうよ・・・・・?
(チャイムに対抗しても授業が始まらなかったり、始まるまでの時間が長くなったりするわけでもないのにアプリを開く彼を見て、
鬱陶しく感じちゃうかもしれないけど、先生が来るよと忠告する・・・・・)
〉〉春樹さん
え?あ、その・・・・・こ、こんにちは!
(お前さんと呼ばれるとは思っていなかったのか、一瞬困惑するもこんにちはと返す・・・・・
呼び方が珍しい感じだなぁと思いながら・・・・・)
〉〉加藤さん
【>>86初回分投稿とは…?】
88: 青空 奇ラ莉 ◆YQ:2020/01/06(月) 22:31
確かに、貴女の瞳の方が色素が濃いですね!、……わぁ、ガーネットみたいに蠱惑的、……っ!
( 自然体でモデル歩きの体勢を保ったまま、緩やかに春樹のいる場所に向い歩みを進めていく。そして下から、一言失礼しますね、と云った後に顔を覗き込んでみると、思わず感嘆の声を洩らして )
>>84 : 春樹さん
・・・・・?
(不思議そうに見つめられて、朋も不思議に思ったのか、見つめる・・・・・
朋からすれば、同年代の人を怖がるということは今まで無かったからか、怖がらずに接したのだろう・・・・・
言わばこれが自然体なのである・・・・・)
〉〉りりあさん
【〉〉87
なりきりの中で最初に投稿する文のことです!クラスの中なので実際に教室にいるのをイメージすれば投稿しやすいかも知れません!
アドバイスになれているかどうか不安ですが・・・・・】
そうですよ、折角美人なんですし、笑っている方がお綺麗ですから。
( どうやら世辞やお愛想ではなく本意から礼賛の語を喋っているようで、その顔からは何処か寂しげな雰囲気が漂っている。怖くないのか、と問われれば、怖くありませんよ、俺からしたら貴女は一端のレディにしか見えません、と話して )
>>85 : 狼谷さん
【>>90あ、ありがとうございます!頑張ってみます!】
93:岡田朋:2020/01/06(月) 22:42 いつまで自由時間してるんだぁ〜?席につけー!
(新学期は生徒達もワクワクするのか授業前には必ずと言っていいほど自由すぎる自由時間が繰り広げられる・・・・・
上は黒いTシャツの上に白いジャージを袖めくり、下は白ラインの入った黒いジャージの男性教師が授業開始の為に生徒達に席に
着くように教室に入ると同時に言う)
〉〉all
【〉〉92 ファイトです!】
今日も暇すぎ…
(誰にも聞こえないぐらいぽそっと呟く)
今日から新学期だよ?きっと何かあるよ!
(小声で呟く相手に今日から新学期だから、きっとなにかあるよと言う・・・・・
確かに新学期の時期は新鮮な感じがするが、全ての人が新鮮に感じるわけではないのかもしれない・・・・・)
〉〉白雪さん
……どうかされましたか、岡田さん?、随分と顔色が悪いように思えますが、…体調、優れませんか?
( 先ほど迄は笑顔だったが、岡田が何かを取り繕っているように思うと、表面上は心配げな面構えをしたまま岡田に近寄り、手のひらをグッと拳状にして聞いて )
……い、いや、嫌な訳じゃないですよ?!、朋さんに可愛いと言ってもらえるなんて思ってなかったので、嬉しくて。…
( 幾回も瞬きをして、瞳から溢れた泪を拭いながら心底、この場が教室でなければ飛び跳ねてしまいそうなくらい愉しげな声で応対して )
>>86 : 朋さん
ふひ…ひひ、ノってくれる… うん、楽しくなりそうだね お前さん…
( 凄まじく明るいきらりさんに褒められ続けれ事、何とも恥ずかしい
意味のない照れ隠しに頬を掻いては流し目に集中する こんなの初めて )
きらり、きらりさん… 覚えた、よし!
( 目の前の明るい… 主人公に向けて、思わずガッツポーズを決めて
何ひとつ後悔しない気持ちになった… 輝かせてあげたい、あの笑顔
私が魔法使いになれるなら、それも出来るかもしれないな… )
>>83 - きらりさん
へ? … え?… クールな感じで、カッコ良く…無い、ですか?
( 認識の違いは続く、それに関して怖がれない私は何故か別なフォロー
を口にして、あたふたと彼女の心を読み取ろうとしても分からない
… 別に怖くない、寧ろころころ表情を変えられた方が… )
ぇっと?、カッコいいな、と しか…お前さんの事、言えない…
>>85 - りりあさん
えと … お前さん、私に…用事?
( 困惑された様子、ん!?と私は心の中で疑問を掲げる 何に問題…?
…次第に分かった 私が他とは違う言い方をする事… 問題はそれだ )
…ごめん、家で、… いっつも、こう呼んでて…
>>86 - 岡さん
!?!?
(誰にも聞こえてないと思ったのに聞こえていたのでびっくりして目をパチパチしている)
>>95 朋さん
名前 : 柏木星々華 (kasiwagi ruruka)
年齢/性別 :女性、17(二年生)
性格 : 少しネガティブでヒステリックな皮肉屋、初対面の人とは一定の距離を取り、目線も中々合わせない。人をなかなか信用しないし、しようともしないガリ勉で多分友達も少ない方だけど友達認定されると滅茶頼ってくる。 読書家で種類問わずマイナーのものも有名な物も読み漁るため家の中は本で溢れかえっており、本棚は5つあるらしい。実は真実の恋など御伽噺チックな恋愛に憧れており、自分にもそんな恋がしたいとは思うが現実的では無いと最初から諦めきっている。
家にある本の中には心理学等の本もあり知識を蓄えているため、他人の思っていることが行動や言動である程度分かってしまうので、知りたくないことまで分かってしまう節がある。
容姿 : 他人にビクビクと怯える瞳は猫目気味のジト目で瑠璃色。髪の毛はいつも背中の真ん中くらいまで伸ばしていて、真っ黒な黒髪。肌の色は白色で、微量なソバカスがある。
制服をキッチリと来ていて、いつも校則通りの服装だが、普段着は中々お洒落で白色のタートルネックのセーターに茶色いチェック柄のスカートを履いているが、見たことのある人は余りいない。
寒い日はマフラーに長い紺色のコートを来ている
備考 : 一人称 私 二人称 貴方 あんた
A型で誕生日は11月6日.出席番号は12番。主人公の味方陣営で基本的には裏切らない。好きな食べ物はきしめんという名古屋名物。
ミステリー物の小説も読むためデスゲームでもあまり動じずに冷静な行動をとる
【大変遅れて申し訳ございません……!昨日出そうと思ったのですが時間が無く遅くなってしまいました。】
え?ああ、いや、何でもない!
(あまり気にしても仕方がない、きっとさっきのは何かアニメのキャラのセリフか何かを真似ていっただけだと無理やり自分に言い聞かせ、何でも無いと言う・・・・・)
純粋なんだねぇ・・・・・
(あまりにも純粋で素直な奇ラ莉の様子に、思わず純粋なんだねと言う・・・・・
そして、先生が来たので「また後でね!」と小声で言う)
〉〉かなめ、奇ラ莉
>>85 狼谷
…………俺は知らねーけど。こないだよそのバカ殴った時か?
(知り合いだったのかと相手の姿をまじまじと眺めるが、やはり見覚えはなく。人に一方的に顔を覚えられるような機会といえば何か騒ぎを起こした時くらいか、と思い当たる最近の出来事を口にして)
>>86 岡田
なら来た時にしまえば良いだろ
(悪びれていないという様子にバレることは無いとの自負も相まって、動揺もせずにさらりと言い放って。実際に教師が入ってきてもゲームの最後までクリアしそうな勢いで)
【ワクワクします!←】
>>88 青空
こ、……来たぞ担任!
(蠱惑的なんて言葉を現実で聞く日が来るとは思っていなかった、重ねて自分の瞳にそんなことを言われるとも思っていなかった。更には女子の顔が間近にあるということで、羞恥心から追い払うような手つきをしては教壇の方へ視線を固定し)
ふふ、当たり前ですってば!、……だって、前向きで明るい事だけが私の唯一の取り柄なんですから!
( 梓さん、……否、魔法使いさんが自分の名前を何回も呼んでくれて、ひたむきに覚えようとしてくれているのを見ると、自分の名前は、案外恥じるべきものじゃなかったんですね、とあらためて思い直し )
>>97 : 梓さん
【 質問なんですが今までのを蹴っちゃって>>93に応えた方がいいですかね?どこでデスゲームを始めたらよろしいでしょうか… 】
え、そうです、……あ、担任の先生!、お早うございます!
( 徐々に何だか照れている春樹が可愛らしく思えてきて、やっと高校生らしい事ができた!、と歓びながら誂っていたが、先生がやって来たのを察知すると、ちゃっかり且つしっかりと四十五度の御辞儀をして )
>>101 : 春樹さん
そ、そうなんだ!あ、私朋!よろしくね!
(相手からすれば普段の呼び方だが、こっちが変な反応をしてしまったが故に相手を困らせてしまっていると思うと、自分の名前を
言い、普段の名前ともし相手が構わないならば名前でよべるようにする、そして、ちょうどそのときに先生が来た)
〉〉加藤さん
驚かしちゃったかな?ごめんね!
(相手の様子からして、多分自分以外には聞こえない程度の小声で言っているつもりだったのだと思うと、驚かしちゃってごめんと
謝る)
〉〉白雪さん
典型的な高校生男子って感じだなぁ・・・・・
(春樹の態度がクラスにひとりは絶対にいる男子の典型的タイプの気がして、思わず呟く・・・・・
しまわないのは自由だが、怒られるのではと考えていて・・・・・)
〉〉春樹
べ、別に謝らなくても…
(小さな声で少し焦りながら)
>>105 岡田さん
【デスゲームはこっちの方で開始合図を出しますので、先生が来た時の焦りみたいな感じで〉〉93に答えてもらえればと思います!】
もう授業始めるぞー!
(まだ少しザワザワしているクラス内を静かにする為に、授業を始めるぞと言う・・・・・)
〉〉all
そ、そうかな・・・・・?
(新学期はクラスメイトもまだ馴染んでいなかったり、緊張していたりするからか、朋も接し方が分かっていないと思われる節が
見受けられる・・・・・)
〉〉白雪さん
先生、厳しそうな人ですね〜〜……新学期早々怒られなければ良いんですけど。……
( あからさまに自分の趣味に合わなかったのか、うげぇ、と云う面立ちで先生に対して眺入っており、傍から見れば好意があるのではないかと錯覚されるほどだが、そんな意思はまったくない、絶対ない。 )
わァ、しっかりしてそうな先生ですね〜〜!、……ポロシャツの襟が立ってるの、良いな。……
( 逆に彼女は自分の趣味にドストライクだったのか、両手をぎゅっと繋ぎ合わせて、……まるで初恋の人を見るかのような熱っぽい視線を送っている )
>>106 : 先生
(コクッとうなずく)
>>108 岡田さん
… っと、もう か… うん、私は加藤… 後でね 朋さん
( 先生に対するは尊敬、親と小説に身に付けられたその考え方が
自然と私の態度と体の使い方をしゃんとさせる。さぁ 今日の始まり )
…あいサー
>>107 - 岡さん
… っと、残念だよ… ねぇ、また後で…お話ししよう
( 先生に対するは従い、親と小説に身に付けていたその考え方が
自然と私の態度と体の使い方をしゃんとさせる。さぁ 今日の始まり )
>>102 - きらりさん
先生苦手そうだなぁ…
(ポツリと呟く)
>>106 先生
【こちらはもう入ってよろしいのでしょうか?よろしいのでしたら主様の許可頂ければ幸いです……】
114: 青空 奇ラ莉 ◆YQ:2020/01/06(月) 23:25
はい!、…約束ですからね!
( 魔法使いさんの云う通りに、先生に少々熱烈とも言える視線を向けながら、そう、……呟き。 )
>>111 : 梓さん
>>89/岡田さん
( 見たところ私を怖がっている様子はなく、それに彼女はとても話しやすそうな雰囲気だ。そう思ってそっと近づいて。ちょっとだけ脳内でシュミレーションをしてもう一度話しかけようと肩を叩き )
あの、チャイムが鳴るまで私とお喋り、して下さらない?
>>91/瑠璃川くん
あなたって物好きなのね…。こんな私を美人だなんてさぞかしおモテになるのでしょうね?
( お手上げですと言いたげに横に首を振りニコっと彼の方を見て。お世辞が上手な彼はどのぐらいの女性に告白されているのかしら、一人?二人?いいえ、十人ぐらいには言われていそうだわ。なんなら賭けてみようかしら、と考えながら )
>>94/佐藤さん
お、おはようございます…佐藤白雪さん、でよろしいですか?
( あの子は、確か白雪さん、でしたっけ…と座席表を思い出して。白雪という名前が似合うキレイな女の子で思わずうっとりと見つめて。せっかくなら挨拶ぐらい、した方がいいわよね?と話しかけて )
>>97/加藤さん
クール…。私には似合わない言葉…、でも嬉しい……ありがとう…
( いつも怖いとしか言われなかったりりあがクールと言われ少し照れて。加藤のことを優しい人だと認知して。私でも゙お友達゙になれるのでしょうか、でもなりたい、そう思ってぎゅっと彼女の手を握りしめて )
加藤さん、わたしとお友達になって下さらない…?
>>105 岡田
は? ……もうやめるって
(相手の発言がうまく飲み込めずに短く疑問を示して。しかし同時に教師がやってきたことに気付くとしぶしぶ端末の電源を切り)
あはは、残念ですがそうでもありません。……未だに一回も誰ともお付き合いした事はありませんよ、ここ迄心を動かされたのは、貴女が初めてです。
( 上手い具合にはぐらかされてしまって、グッと口を窄ませながら。久しく感じていなかった敗北感を存分に味わい、まぁ、付き合った事がないのは本当だし、と彼女の質問には優しい嘘でなく真実のNOで応えて )
>>115 : 狼谷さん
>>101/早乙女くん
やっぱりあの時の…!…と、先生いらっしゃったみたいね……
( やはりあの金髪の男子生徒だったか、と確信を打って。ちょうどその時、担任が来て仕方なく話を切ろうとし、アッと思い出したことがあり早乙女の方を向いて )
自分らしくいられるあなたってとても素敵ね…。感心するわ。…それじゃあ、また、
>>all様
【 >>107読んでいなかったので先生が来た設定で適当に切ってもらっても大丈夫です〜! 】
>>主様
【プロ提出遅れて申し訳ありません。。。
>>24の者です!
後日出そうと思いますので宜しくお願い致します】
【 >>119様 すみません、私とトリップが被っているようなのでもしも変えられるようでしたら変えてくれると助かります…!それか私が変えますのでお返事下さい 】
ふぇっ ! あ あっ! …先生!先生来ました… あ 後で…
( 一気に近付く距離!目の前にクールなビューティー!握られた手!
何これ『女難の季節』!?… 思考が纏まる前に 赤面と見開いた目
思わず嬉しい笑顔を作ってた事にも気付かずに、私は一旦先生に乗じ
その場から自分の席に逃れて来た… )
( 呼吸が若干荒い、自分で分かってても… さっきの手の暖かみ
握られただけですごく感じた満足感。それは私がずっと自分の手を
見てる形で残っていて… )
… すご…かった…
>> 115 - りりあさん
えっと・・・・・これから宜しくね!
(頷く相手に何と言えばいいのか分からなかった朋は、これから宜しくという・・・・・
初めて合う相手との接し方は、人見知りをしない朋でもこうなってしまう・・・・・)
〉〉白雪さん
うん、後でね!
(あまり長い間喋っていると自分のみならず、相手も怒られてしまうと思って、言葉を返すと急いで席に着く)
〉〉加藤さん
【はい!入ってOKです!】
もう授業始まるから、また後でにしよ?
(まもなく授業が始まる為、お喋りは授業が終わったあとになら平気だと判断し、後でにしようと言う)
〉〉りりあさん
素直だか素直じゃないんだか・・・・・
(男子というのはよくわからない、まぁ、性別が違うのだから当たり前問えば当たり前だろう・・・・
そして、悪夢の日々は幕を開けた・・・・・
先生「さて、今日から新学期なわけだが、気を緩めないように・・・・・」おひるに
ジーッ、ジジッ、ジッ・・・・・
(先生が新学期だからと言って気を緩めることのないようにと注意しようとしたその時・・・・・
いきなりに教室にある昼食の時に音楽を流す放送機器から、謎のノイズ音が流れ始める・・・・・)
よろしく!!
(親しみやすい人だと安心し笑顔で返事をする)
>>122 岡田さん
……?、妙な音が流れていますね〜〜、…故障でしょうか?
( 普段はハイセンスな思考で埋め尽くされている脳内が全力でハテナマークを出しており、……嫌な予感がする、と一言だけ呟いて身構えて )
>>122 : 謎の音
【〉〉118 了解しました!まもなくですゲーム開始です!】
【〉〉119 了解しました!プロフィールお待ちしております!】
… …?
( 周囲がざわつく、それは私が嫌うものの一つ… けど 今は違う
皆がざわつくのも当然のように分かる、今まで何度も故障の音は
不快感と共に聞いていた、でも… )
… … SIREN?
( … 思わず 雰囲気の似たとある一つのタイトルを口にする
ノイズの音は 明らかに前と違う、耳の良い私だから分かったのだろう
…私はまるでせせら嗤う不快な人物を思い描いていた )
>>122 はじまる
うん!よろしく!また後でね!
(さっきまでは元気がないように見えたが、そうじゃないとわかったので安心してまた後でと言う)
〉〉白雪さん
先生「ん?何だ?放送機器のテストか?」
(そこそこ大きなノイズ音が出ている状況では、話をしていても生徒達の耳に入らないと判断し、一旦話をやめる・・・・・)
そしてこれが、悪夢の始まりだった・・・・・
な、何…?
(警戒しながら呟く)
>>122 謎のノイズ
…………こんにちは、
( いつか夢見た希望の果、訪れる絶望の福音、そしてアンコール、…始まり。頭部を無理矢理に下にへと傾け、脳内でだが拳銃を脳髄に当て、何発も、何発も、…弾が切れるまで、放つ。 )
…この狂った物語の、始発点にへと
>>wait?
>>start?
>>ending?
ピーピー、ガガッ・・・・・
『やぁ、新学期初日目の朝をいかがお過ごしかな?低能教師とクソガキの諸君・・・・・』
(放送機器を介して聞こえてきたのは、明らかに機械で声を低くしている謎の人物の酷い言葉遣い・・・・・)
〉〉all
>>122/音
何…?何の音……?
( オカルトは大得意だった彼女はその音に危機感を持って。ビックリしておもわず立ち上がり )
…電波ジャック、ってヤツですか。まったく、つくづく厭な事しか俺には起きませんねぇっ!
( 謎の人物の声を聴き、皆さん、窓とかは多分調べても無駄です、…逃げられませんよ、これ。と忠告をしてから、クソッ!と明らかに憤怒を顕にして壁を殴る )
>>130 : 黒幕さん
………『 東野圭吾 』…
( 何故か、私は冷静だった…小説というものは、こういう時に
事態を落ち着かせてくれる物でもあったらしい 声を静かに聞く )
>>130
暇が変わった…
(少し面白そうにして)
>>130 黒幕さん
… … 【 この狂った物語の、 】
( 私は、飽き飽きしてしまった光景に匙を投げて…とっとと先ほどまで脳内で脳髄に突き付けていた銃を投げつけ ニヒルチックな笑みをニィッと深め )
>>130/謎の声
今、分かることは私たちが危険、ということだけね…。情報量が足りないわ
( こんな時でも冷静沈着に考えるが機械で声を変えている為、黒幕だと思える人物が誰なのか分からなくうねり。一回席に座りそっと放送機器に耳をすまし )
>>130
…………?
(こちらの苛立ちを煽るような言い回しに眉根を寄せながらも、無駄に騒ぎ立てるほど幼稚でもなく。どうやら非常事態らしい状況に、頭の端に姉の姿をちらつかせながら黙って聞き耳を立て)
【入らせて頂きます】
>>130
あんたなんなのよ……こっちはようやく手に入ったほんを読んでる所なのに!!
(突然聞こえてきた謎の声にピクリと肩を揺らして反応を示してからスピーカーの方に不満げかつ苛立たしげな視線を寄越してからグッと睨みつけてから読んでいた本をバンッと大きな音を立てて机に叩きつけて立ち上がり視線以上に苛立ちを含んだ声をヒステリックに上げて)
>>おーる様!
ああもう!いい加減にしてよ!
(本を読んでいた顔を空の方向へと上げてからミステリー物の小説を持っていた手を勢いよく離してから両手を頭に当ててガシガシと掻きむしり、ヒステリックに上げる声と共にガタリと持っていた本が倒れて)
>>125 主様【ありがとうございます!
主様が心の広い方で安心しました(*´∀`)-3】
>>120様【おぉ 同じでしたか!
そうですね····· このトリで長く過ごしてきましたので悩む所ですが このスレのみトリを私の方で変えますね!失礼しました!
(次の投稿から変えさせて頂きます)】
名前 玲山 羅雪(レイヤマ ラセツ)
年齢 16歳
性別 女子
性格 幼い頃からの怖がり。風でカーテンが捲れたぐらいで近所から苦情が来るほどの大声を出して悲鳴をあげるヤバイ奴。
でも力だけは柔道で鍛えておりそこそこある。
自ら 精神と体を鍛えられるように柔道部に入部した。
そんな情けない自分を守ってくれる人が大好きで守られたら次は自分が守る·····!と友達好き。
容姿 金色と茶色の中間の様な不思議な色の髪を背中の少し上まで伸ばしている。
髪先は揃っていなく少し複雑。
前髪は眉を過ぎていて目の上まである。
顔は全体的に困り顔のような情けない感じ。
目は黒タレ目。眉も髪と同じ色でたれている。
鼻はちょこんと小さいがそれでも一応筋が通っている。
制服は全体的にだらぁーっとしている。
長袖の白い制服の上に赤いリボン。
リボンはしわしわでだらしない。
腰には黒色の上着を巻いている。
スカートは紺色でギザギザ。
靴は茶色。靴下は白くて長い。
備考 誕生日は1月23日。部活は柔道部。
出席番号は25番。
一人称は私/二人称は○○さんor呼び捨て。
ドキドキワクワクの高校生ライフを過ごす·····何て夢を見ていたが鬼ごっこに巻き込まれ何か可哀想な奴。
セリフサンプル「何だここ。なんで私ここにいんの。え?何で」
【不備ありましたら是非!】
【 参加希望です〜、、! 】
>>ぬしさま、
…落ち着いて下さいなお嬢さん、此の状況下で慌てるのは危険ですから。とりあえず咄だけは聞いてみましょう。……どうせ碌でもない事でしょうけど。
( ヒステリックに喚き散らしている彼女を見、きっと不安がっている余りに、あんなに本の虫みたく為っているのだろうな、と妙に失礼な感想を抱き、冷静に宥め賺す様な物言いをしつつも、此方まで気が滅入ってしまわない様にと距離感はしっかりと保って )
>>138 : 柏木さん
『・・・・・そうか・・・・・元気のいい生徒達だ、おもちゃとして観察するのには丁度いい・・・・・』
(放送機器を介して生徒達に語りかけているので、勿論このクラス内にいるわけではないが、まるでクラスの状況を見ているかのような
威圧感が、声だけで感じ取れる・・・・・)
先生「みんなクラスから出ないで待ってろよ!新学期初日目からイタズラしている生徒をとっちめてやる!」
(いきなりこんな漫画のような展開が現実で起きるはずがない、きっと反抗的な生徒が放送室でイタズラをしているのだろうと確信し、
怒りを顕にしながら教室を飛び出して放送室へと向かう・・・・・)
〉〉all
【プロフィールOKです!ようこそ!】
【参加OKです!プロフィールをお願い致します!】
あっっ、…先生!、無闇に動いたら危ないです、…ッ?!
( 先生に追いすがり歩みを止めさせようとし、廊下に躍り出た刹那、彼女の携帯からは起伏のない機械音がプルルッ、プルルッ、と鳴り響く。実に不思議そうに、且つ不服そうな感情を湛えた瞳が幾回も瞬きを繰り返しながら、端末の画面を覗き込む、…其処に描かれていたのは、衝撃的なひとつの言の葉だった。 )
>>142 : 先生
…変な事も、あるもの
( 先生が出て行く… 不安感からだろう、ざわつく教室の中で
大人しく机に座って私は独り言として 気つけの言葉を呟いた )
… そうじゃ、ないだろうけど
>>142
【 トリ、一応付けておいて下さい 】
>>142主様【ありがとうございます!!!
そして酉を変えさせて頂きました!
酉が同じ方がいまして〜】
>>ALL様
はぁ·····はぁ·····はぁああああ
何だよこの虫けら。あっち行けよ!!
(自分の足に止まった小さな虫を嫌そうな顔でぱっぱと腕で払いため息をつく)
こんな緊迫した空気の中 虫を払っているのは世界中で私だけだ はぁ〜
(再びため息をつく。)
>>142 先生
ビビった··············· まじでビビった··········
何だあの先生は·········
威圧感しか感じられない···············
(あせを流しながら震えた声で。
目をぐるぐる回しながら 震えを表す)
……ふぅん、体格はそこそこ宜しいですが、大切な物が何一つ足りませんね。光る処が今は見付からない、…原石って処でしょうか。
( 厭々しげに羽虫を追い払っている彼女を一目、最早テンプレートと化した爪先から瞳の色までをじっくりと眺める動作を繰り返しながら、そこそこだな〜〜、と皮肉交じりの顔付きを見せてからそっぽを向いて )
>>145 : 玲山さん
>>138/柏木さん
…ッア……。…本は丁寧に扱わなくちゃ、ダメ、よ。それに一回落ち着きなさい
( ヒステリックに声を上げる彼女を騒々しい子ね、と見つめて。本を勢いよく離すところを見掛けると自分の本好きとして、彼女を許せなかったのか思い切り立ち上がった。自分でもうるさい音で椅子を引きずってしまった、と後から後悔したが今はそんなこと関係ない、と首を横に振って彼女のところに向かって言葉を静かに放ち、行き場のない手をどこかにでも動かしたいという気持ちで彼女の倒れた本を掴んで机に置いて。あなたも本が好きなのでしょ?それならもっとダメ。悲憤な感情を抑えつけるような声で呟いて )
>>142/先生
先生…?死ぬわよ……
( 目を見開いてあぁ、この先生は自分のヒーロー的な性格に自惚れているのかしら。それとも普通に良い人なのか…。そんなことを考えながらまだ会ったばかりの人間に構う余裕もなく黙りこくった。だが、それにしても不謹慎すぎるのでご忠告として静かに呟いて目を瞑り )
>>145/玲山さん
緊張感も何にも持っていないのね。きっと強い子なのでしょう…
( 虫を追っ払っているところを見掛けるだけで緊張感のない子だ、と悟り。それにしてもあの体…、とてもいい体だわ。きっと何か武道でもしているに違いない…、そんなことを思いながらジロジロと拝見して )
>>146 かなめさん
·····!?誰か喋ってる·····!!!!!!
っ·····
あぁ かなめさん。こんにちは
(誰かが自分の事を喋っていると気付き
まるで幽霊が出たかの様なリアクションで驚く。それがかなめだと気付き安心した顔で挨拶をする)
>>148 りりあさん
武道やってますよ
(心を読むなと言いたいところ。
自分のことを見て来ると言うことは何か体のことを気にしているのではて気付き 武道のことを小さい声で呟く)
名前 : 望月 都 ( もちづき みやこ )
年齢 : 16y
性別 : ♀
性格 : おっとり、マイペースなおんなのこ。いつもにこにこ、少し何を考えてるのか分からなかったりする。寂しがりやで、いつも誰かにくっついてたり、あとをとてとて追いかけたり。犬かよ、。
見事なまでにあほ。どーやって考えたらそうなるんだ、っていう世界が頭のなかで展開中。それがいいところ、、、なのかも、?
壊滅的に手先が不器用、だけど運動神経はかな〜りいい。その分頭に回らなかったのかなあ、、。
大の甘党で、いつもなにかお菓子を持ってる。最近のマイブームはどーなつ、おいしいよ。
いつも笑顔、だけどなかみは子ども。意地を張っちゃったり、わがまま言っちゃったり。仲良くしてあげて。
容姿 : ふわ〜、とした鎖骨あたりまである髪は薄桃色、耳の下あたりで結わっている。いつも自分で結んでるの、だけど不器用さゆえに基本的に左右非対称、。
前髪は眉にかかるくらい。
大きめのとろんとしたおめめは琥珀色。いつもぽやーってしてる、眠くないよ、?
制服は膝丈より少し上のスカートと、だぼー、としたセーター。
背は150糎くらい、ちょっと低め。
備考 : 一人称はわたし、二人称は○○ちゃん/くん
【 不備、萎え等御座いましたらなんなりと〜、、、】
>>142 ぬしさま、
>>142 担任
おー。ラッキー
(何やらトラブルが起きているらしい、ということは授業開始が遅れ自由時間が増えるということ。イタズラした生徒に少し感謝。何故か危ないやら死ぬやらと取り乱す生徒が多いが、春樹は至って現実的な考え方をしていて。それでも彼らを無駄に刺激しないようにと小声で呟くに留め)
なんで挨拶もしてないのに、俺の名前を知っているのかは判りませんが、…今の貴女は守備範囲外ですよ、今のはね。
( 最初は少しだけ眉を潜めていたが、相手に害意が無い事を理解し幾分か態度が柔らかになり、平常運転の営業スマイルを精一杯湛えて応じる )
>>149 : 玲山さん
>>149/玲山さん
あら、やはりそうだったのね。ちなみに武道、何をされているの?
( 心の中を読まれることは少なかったりりあにとって羅雪はとても興味深い人物になった。気に入った、そう思うと笑みがこぼれる。この子面白そう、そう思うと癖でついつい指を絡みながら弓道部に所属していたら分かるはずだわ…。とすると違う部活ね、何かしらと考えながら彼女の瞳を見つめ )
>>152 かなめさん
守備範囲外·····ですか
(そうですかと小声で笑いながら呟く。)
·····しかしこの学校も物騒になってきましたよね
(少し声のトーンを落として真面目な顔で呟く)
>>153 りりあさん
うーん·····今は柔道を中心にやってます。
私のじじi( お爺さんが武道のプロで幼い頃から弓道、空手、合気道などをやってたんです
(相手に何をやっているのと尋ねられ過去にやった事のある武道等を話す。)
…危機感のない人ですね、しかも不良だし、…6点、興味ないな。
( 彼が至って実証的且つ常識的な思考回路をしていたのを、放送室を乗っ取られているかもしれない此の状況下ではおめでたいやつだ、と捉え、如何した事が不良だから、と云う謂われで値踏みをし )
>>151 : 早乙女クン
先生「クラスに待機してるようにって言っ・・・・・?どうした?」
(新学期最初だからこそ、始めの授業はしっかりとしなければならいと思っていた矢先の放送を利用した授業妨害・・・・・
生徒の仕業だと思い込んで教室を飛び出し、放送室へと向かう途中に呼び止められ、振り向いて教室で待機するよう言いかけた
瞬間、驚いた様子の相手を見てどうしたと聞く・・・・・)
〉〉奇ラ莉さん
【トリップの略でしたっけ?どう付けるのかが未だにわからないものでして・・・・・】
〉〉144
【了解しました!】
〉〉145
【プロフィールOKです!】
〉〉150
新学期早々、イタズラなんて・・・・・
(呆れたように呟き、そして先生を呼び止めに行った奇ラ莉を連れ戻そうとする・・・・・
そこそこ威圧感のある先生だった、もしかしから怒られているかもしれないと心配して、教室を出ようとする・・・・・)
〉〉all
【尚、伏線を回収した際には、【】の中で随時回収したことと、どこに伏線があったか、どういった伏線なのかを説明させて頂く
予定です】
…いえ、何でもありませんよ、先生。
( 奇をてらわない、然し彼女にしてはどことなく芝居がかっていると云う印象を与える、人工物の様な奇麗で愛々しい声色で彼に対して喋りかける。わざとらしく色気づいた視線を向け、にこっと莞爾たる笑みを浮かべるとくるっと踵を返し教室に戻って )
>>156 : 先生
>>156 主様【許可感謝致します·····!
あと超横から失礼します!
トリップは 半角の「#」の後ろにお好きな言葉や数字を適当に入れますと
◆(入力した言葉が数字などに変換される)と表示されますのでそれでOKです!】
先生「・・・・・?何だったんだ・・・・・?って、早く止めに行かねぇと・・・・・」
(相手が教室に戻るのを見て、一体何をしに来たのかがわからないまま、早く止めに行かねぇとと言う・・・・・
気づけば、他のクラスからも生徒達のざわつく声が聞こえてくる・・・・・
いきなりあんなわけのわからない謎の放送が聞こえてくれば、無理も無いだろう・・・・・)
あっ!おかえり!怒られたりしなかった・・・・・?
(戻ってきた奇ラ莉を見ると、先生に怒られたりしなかったかと聞く・・・・・)
〉〉奇ラ莉さん
【ご丁寧にありがとうございます!】
〉〉158
… … 『 探偵ガリレオ 』然り…
( 約、2名が放送室へと歩いて行く… 何となくの、いたたまれなさ
そして… ある種の、直感じみたものが私を何処かへと駆り立てた
結構な量の生徒が奇異の目を私に向けるけど、それは慣れた物で
行動中断の理由には、私にとってなり得るはずがない )
( 今は二階、階段を上る最中。… 正直に言えば、今の行動に後悔
をしつつある… 一体何が私を駆り立てたのだろうか?無意味とも、
いや無意味としか見えない行動を取らせたこの衝動を形があるなら
殴ってやりたい、そんな事を考えながらも 自然と何処かへ足は進む )
…… 良くて『 イヴ 』、悪くて『 ホテル 』…
( 絵に物知れない欲求そのままに … 私は見えない毒の方角へ進む )
>> 全員へ
>>154/玲山さん
あら…、奇遇ね。私も弓道しているの
( 武道が大好きなりりあにとって彼女の話はとても面白いものだった。目をキラキラと輝かせ耳を傾ける。爺、と言いそうになった彼女を可愛い子ね、ちゃんと言葉を直すなんて…とたくさんの武道を教わりたいりりあはそんな彼女のことを羨ましくも思った。そういえば、今厄介な出来事が起きてた最中だったわ、とため息をついた。面倒くさい、なんて本音も漏らして )
そういえば放送機器が可笑しなことになってるの、あなたはどう思ってる?いたずら?それとも運命なのか、とか、
>>156/スレ主さま
【 把握致しました〜! 】