怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(7)

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1:黄緑 星音◆HN2 では、スタート!:2016/09/27(火) 23:57 ID:8Fw

ラッキー7なのだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
10までぶっ飛ばせ〜(* ̄▽ ̄)♪

気になっている人、大歓迎です(`・ω・´)ゞ
気軽にお入りください(^^♪


☆二次創作☆

part1【https://ha10.net/ss/1376879213.html
part2【https://ha10.net/ss/1454405036.html#Z
part3【https://ha10.net/ss/1460021965.html
part4【https://ha10.net/ss/1464774983.html
part5【https://ha10.net/ss/1469091130.html
part6【https://ha10.net/ss/1471506543.html


☆雑談☆

part1【https://ha10.net/yy/1462064734.html
part2【https://ha10.net/yy/1466508753.html#Z
part3【https://ha10.net/yy/1470482274.html
part4【https://ha10.net/yy/1472664700.html

801:夜神星奈☆*:aw:2016/12/12(月) 23:14 ID:HJM

>>795の続き書くね

ディナside

翌日
私は学校を休んで警察の仕事に向かった
部屋に着くと

デ「おっはよーございまーす!」

川「おはよう、縁海くん」

杉「おはようございます、先輩
・・・え、先輩学校はどうしたんですか?!」

川越さんと杉井くんは席に座ってたが
杉井くんは身を乗り出して驚いてた

デ「休んだって言うか最近来てなかったし」

杉「でも学生は勉強することが仕事でs」

デ「私は特例で入ったの忘れたの?」

風「ちょっとディナー!私も特例だから自分だけみたいに言わないでよー!( ˘・з・)」

と、怒りながら入ってきた

デ「ごめんごめん、で杉井くん2人も学生いるじゃん
それなのに言うの?」

杉「・・・課長、特例多すぎですよー!」

川「僕に言われても困るよー、
でもさこの2人のおかげで学校とか芸能界とかの
潜入が出来ててボディーガードも
あっさり出来て2人とも強いから犯人も同時に確保しちゃうから
報告書もしっかり書いてくれるから文句のつけようがないんだよ」

杉「僕の活躍は?」

川「そうだなー……経理の関係とかブラック企業とかの潜入で
助かってるよ」

杉「でも皆さん縁海先輩は
いつもやりすぎですよ
潜入じゃない事件もやってるし
現場へ行っても証拠をとるためにやりたい放題だし」

デ「その事は今は関係が全くありません!」

川「縁海くんの言う通りだよ」

杉「課長ー。・゚゚ ''゜(*/□\*) ''゜゚゚・。 ウワァーン!!」

杉井くんは廊下を走って逃げ出しちゃった…w

風「あ、行っちゃった
課長はディナに甘過ぎです!o(`・д・´)o」

川「そうかなー?」

風「そうですって!」

デ「あのお取り込み中なので失礼します。」

と私はそそくさと部屋を出て行き、
証拠保管庫に向かった


きりがいい所で切ります

802:夜神星奈☆*:aw:2016/12/12(月) 23:16 ID:HJM

>>800オメデト!! ヽ(`・ω・´)ノ イェイ!!

803:夜神星奈☆*:aw:2016/12/12(月) 23:41 ID:HJM

>>798加枝、アドバイスありがとう
アスカの時も絵文字使おっかな?

それに私はくだらない妄想ですよ

804:蒼月 空太◆eko:2016/12/13(火) 17:10 ID:WeE

・・・・・・・・・・・・俺が風邪で寝てたらとてつもなく進んでた・・・・・・・・・・・・・・・・だと!?もうコメ返しは諦める!
でも、皆小説面白いッ!特に蒼太使ってくれてありがとう!

805:愛梨:2016/12/13(火) 17:57 ID:vdo

800おめでとー🎊

806:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/13(火) 19:45 ID:8Fw

800おめ〜(((o(*゚▽゚*)o)))
てか、>>804リッキー風邪…大丈夫…(・・?

807:夜神星奈☆*:aw:2016/12/13(火) 19:57 ID:/mk

>>804空太さん風邪大丈夫ですか?

808:マジュ◆lE:2016/12/13(火) 20:19 ID:6.c

>>804
だ、大丈夫!?
ちゃんとご飯食べてる!?ちゃんと寝てる!?注射はした!?(どこのオカンだよ…)

809:恋翔◆yo:2016/12/13(火) 20:39 ID:hzI

>>800おめでとーー!!!
>>803
下らなくないよ!?私よりよっぽどマシだよ!?
>>804
蒼太使って良かったのか……良かっt珊瑚「いやそこじゃない!」
どこかa珊瑚「風邪!!察しろ!」わ、分かってるって…
大丈夫?結構風邪でも侮れないから、ゆっくり寝t莉捻「適当な事言うな!!」
>>807
ユカさん………であってたよね?母親の様に心配知るのも大z修鵺「お前の場合ウザいだけだからやめとけ」(泣)

あれ?滋降だけでできてない………

810:蒼月 空太◆eko:2016/12/13(火) 20:41 ID:WeE

>>808注射は・・・・・・・・・超苦手だ。
というわけで薬をガバガバ飲んでるから(適量飲んでるから大丈夫)

811:恋翔◆yo:2016/12/13(火) 21:30 ID:hzI

>>784のディナぐらい暇なんで小説書こう!
さらっと存在を忘れられていた滋降(弐)side(←これ重要)
あ、>>790、前ですね。(莉捻が自己紹介しているくらいの時間です)

えーと、今僕は皆の前に並んでいる訳で、えーと……
何時もは無駄に働いているIQ191の頭脳が全く動いてくれない。
…………………全く、使えない頭脳………

「紅月 滋降です。高校生の姉が居ます。宜しくお願いします。」

取り敢えず、普通に挨拶をして置く。僕は''普通''の生徒だからこれで良いよね?
と脳内の姉に訊いてみる。「知るか」と返されそうなので、その姉を消す。
姉が血みどろになって倒れる__そこまで考えた時、隣から声が聞こえたので、そっちに意識を戻す。

「零嶺 修鵺。探偵だ。」

うわー探偵だー。てかこの愛想の無さ。軽く吹きそうになるのを堪えつつ隣の零嶺をジト目で見る
意外に零嶺はモテるみたいだ。緑の髪とか違和感しか感じないけれど。

「先生。質問タイムにしません?」

クラスメイトが、そんなことを言い出す。うわーガキだー。それを許す担任も担任だけど。
零嶺………か。既に僕の意識は、クラスメイトの質問よりもそっちに向いてる。
懐かしさ………はないか。まあ、殺って逃げた僕にはそんなものないに決まってるけど。

「おい。質問」

隣の零嶺の声でふっと気がつく。零嶺にコソッと聞くと教えてくれた。家族…構成ね。

「義理の母親と、姉と、僕です。」

その瞬間溢れる同情と軽蔑の目線。………だから言いたく無かったのに。
零嶺も同じ様な物だと思うのに何でこうも視線が違うんだろう?
まあ、言われなくてもわかるけど。
なんやかんやで一限目が終わる。………本当に嫌だった………

ー切りまーすー
珊瑚目線で同じ所を書く!
次回予告!(滋降「何するの?」黒笑)
「珊瑚さん、自己紹介で、あたふた」
是非、見て下さい!

812:マジュ◆lE:2016/12/13(火) 21:45 ID:6.c

>>810
逆にそっちの方が怖い…

813:恋翔◆yo:2016/12/13(火) 22:04 ID:hzI

>>811(前)珊瑚「雑になって来たな…」(呆れ)
「珊瑚さん、自己紹介で、あたふた」
勿論、珊……lside

ドアの前まで来たのだが…もう帰りたい。
兎に角、五月蝿い。真面目に此処に入るのかと思うと…帰りたい。
もう仮病使って帰ろうかと考える程五月蝿かった。

「転校生が来たぞー」

担任が来るだけで余計騒がしくなるのを呆れた目で見る。
こいつら………阿保だ。いや馬鹿か?

「紅月 l。宜しく」

面倒くさいのでそれだけ言った。本当、殺る時はもっとやる気でるのに。
呆気に取られている奴らを呆れ顔で見る。

「質問しても良いですか?」

目立つ女が言った。今考えると関わるべきじゃ無かったんだよな…
いいとか言う担任も同罪だ。絶対後で殺る。(←え by作者)
色々質問が来た。家族構成とか好きな人とか言われた時は、マジで阿保だ、と思った。
高校生なら勉強しろよ。俺も暗殺してたのは認めるが。
漸く質問攻めから逃れられた、と思ったら、その目立つ女の隣だった。
ふざけんな。神がいるなら出てこい。全力で殴り殺す。

「僕は、清瀬 理央っていうんだ!宜しくな!」

その目立つ女___もとい、清瀬が言った。その後の清瀬の発言は、今迄15年生きてきて1番阿保だと思った。
あれは真面目に。

「怪盗部ってのを作ってるんだけど入ってみないか?」

……………………………………………唐突過ぎるだろ。
真面目に阿保だ。此奴阿保だ。でも案外楽しそうだと思ったのは嘘じゃない。
だからか、何故かこう言ってた。

「見学なら、行かせてもらおうかな?」

ー切りまーすー
珊瑚さんあたふたしてねぇーーーーーーー!!!!!!?????
ボツにしたあたふたシーンを此処に書く。

理央先輩「紅月って僕の知り合いにいるんだけど知らないかい?」
珊瑚さん「い、いえ知りません………?」
理央先輩「そっか、君髪白いんだね?」
珊瑚さん「も、元からです………」
理央先輩「怪盗レッドって興味ない!?」
珊瑚さん「え!?………き、興味ありますけど………」

これで満足!!
きっとこの時の珊瑚さんは「此奴殺りてえ」とか考えてたらいいな。

814:蒼月 空太◆eko:2016/12/13(火) 22:12 ID:WeE

蒼太「・・・・・・・・・・・・・・なんつーか、俺とは違う種類の人だったな・・・・・」

時雨「気にすんな。十人十色って奴だ。でも、やっぱ怖いな」

人のオリキャラに文句つけるなゴルァァァエエエエエアアアアアアアアアアアアアアアフォワアアアアアアアアアアアアドッ!

↑狂ってるからもう無視してくれ

815:恋翔◆yo:2016/12/13(火) 22:46 ID:hzI

>>814
珊瑚「………それは俺の事か?」(黒嘲)

↑あえて無視しない

816:夜神星奈☆*:aw:2016/12/14(水) 07:01 ID:4Zs

>>801の続き

ディナside

部屋を出て言っても
風菜に怒られてる課長の
会話が聞こえてた

そして2、3分後
証拠保管庫に着いた
中に入ると
殺人事件や誘拐事件
詐欺など様々な事件が
ジャンルごとに分けられてた

そしてその中から
レッド関連の事件と
響と優樹が関わってる事件を見つけた
その瞬間

?「ディナさん?」

いきなり呼ばれ、振り返ると
響がいた

デ「響さんでしたか、どうしたんですか?」

響「いえ、それはこっちの台詞です、
ディナさんこそどうしてここに?」

と言われましてもTearで来たとも言えないし…

デ「えっと、レッドのことが気になって」

嘘はついてないもんね

響「そうでしたか、でも今日は学校があるのでは…?」

デ「だったら、響さんも学校があるでしょう?」

と言った

響「そうですが、この間の事件が気になりましてね」

デ「そうでしたか」

なんとかごまかせた
響って勘が鋭いから何度かTearとしてもあってるし

デ「あの迷惑かもだけどレッドの事教えていただけませんか?」

響「はい、良いですよ」

デ「ありがとうございます」

と響からレッドの情報を聞くことに成功した

一旦切ります

817:恋翔◆yo:2016/12/14(水) 16:11 ID:hzI

訂正!飛鳥達が中二なら理央先輩高二じゃん!という事でl、高二(16)です。
>>790>>811>>813
で出てきた零嶺財閥、過去編。
そして何気に初めての修鵺side

俺は従兄弟の家に来ていた。(唐突だなおい。 by糞作者)
零嶺財閥の本拠地とだけあってでかいな……その程度の感想しか無かった。
その従兄弟の家に来る前、父親はこう言ってた。

「兄さんの嫁さんは体調が悪いそうだから近付くな。それに従兄弟とも余り仲良くするなよ」

従兄弟なのに仲良くするなってどう言う事だ?と思った筈だ。……確か。
あの父親、面倒だからな。言われた事は守った方が良さそうだ。
その従兄弟と会うのにも、大人の付き添いという名の見張りがいた。
……面倒。

「l。宜しく」

俺の従兄弟は、あった時それだけで興味ない様にPCに向き直る少女とその少女を軽く殴り謝る少年の二人だった。
少女__lは俺以上に無愛想らしい。妹の莉捻がlに向かって怒っていたが知る必要もない。

「御免ね。姉さん、無愛想だから。僕は滋降、宜しくね」

少し笑って言う、滋降。弟らしい。こっちの方が遥かに好感度がもてる。

「私、莉捻!そしてこっちがお兄ちゃんの修鵺!宜しく!」

妹が二人分の自己紹介をしている。正直、自己紹介しなくて済むので、助かった。
lは、短めの白髪に少し怖く感じる紅い目。それに対して滋降は、短い黒髪に綺麗な蒼い目。
………此奴ら本当に兄弟か?本気でそう思う。

「聴いてる?」

lに対して怪しげな声を出す莉捻に、

「聴いてる。莉捻、修鵺だろ」

こっちを向く事なく答えるl。まあ、後ろ向かなくても聞こえるのはわかるが。
無愛想過ぎだろ。自分の事を棚に上げ、本気でそう思った。
そこから30分ぐらい談笑していた。まあ俺とlは聞くだけで基本的に滋降と莉捻しか喋ってないが。

「火事だーー!!」

唐突にそんな声が聞こえてきた。驚いた事に一番動くのが速いのはlだった。
小さく溜息を付いて、PCを閉じ、ドアを開ける。残念ながら、俺、莉捻、滋降はそんな速く動けない。

「行くぞ。………置いてっていいのか?」

lの呆れ声が聞こえて漸く我に返り、俺を含めた三人が動いた。
我先にとドアへ駆け出し、lに飛びつく。………俺はやらないが。

「よし、行くぞ」

頼りになる。普段は余り逢いたくないが、この時は別だ。
普通に歩き始めた時、lの顔が歪んだ。どうしたのか聞いても答えてくれなかった。

「こっから逃げろ。母さんを見てくる」

そう言われて俺と莉捻は逃げた。
暫くして、女の人の悲鳴が聞こえた。lの声では無い、誰かの声が。
突如、俺の隣の男の人が誰かの名前を言いながら泣き崩れた。
旦那様!と聞こえたので恐らく、この財閥の所長なのだろう。

「ねえ、l達、大丈夫かな?」

その声を聞いた途端、隣の泣き崩れていた人が驚いた顔になった。

「知っているのか?」

「ええ」

莉捻が答える。

「じゃあ忘れろ!彼奴らは、悪魔の子だ!!」

悪魔の子?そんなんじゃ無い筈。俺が見た限りでは、普通だ。
でも、剣幕が、ヤバかったので、頷くしかなかった。
その時。血に塗れたナイフが飛んできた。
そして隣の男の人に突き刺さる。投げられた方を見ると、嗤ったlが。呆れた滋降が。
こっちを見ていた。莉捻も見たみたいで、肩が怒りで震える。
lがその時火に襲われた。目元が燃え、痛い筈なのに嗤って。

「怖い」

俺はそう思った。

ー切りまーすー

はいはい、過去編終わり!
lと滋降の美華子さんと出逢うまでの話なら書くけど、一旦終わり。
次からは学園に戻っていきます。

818:夜神星奈☆*:aw:2016/12/14(水) 17:20 ID:mRY

>>817確かに正直言って恐怖ですね((((;´・ω・`)))

819:夜神星奈☆*:aw:2016/12/14(水) 17:24 ID:mRY

>>816こんな酷い作品書いてしまいすみませんでした!
今頃謝ったって意味が無いのも重々承知です
本当に本当に申し訳ございませんでした!

820:夜神星奈☆*:aw:2016/12/14(水) 17:27 ID:mRY

また、Tearの時のディナを描いてみました

821:恋翔◆yo:2016/12/14(水) 17:35 ID:hzI

>>818
き、きき恐怖じゃ済みませんよ。
>>819
いやいや、大丈夫だよ!?
上手だからね?
修鵺「ああ、糞作者より、千倍は上手い」
糞作者「え………(泣)って名前!?」
珊瑚「うっさい。消えろ」
珊瑚の愛用銃、RPGー7が唸った!
そして、糞作者は永遠に入院する事になった。
l、滋降、修鵺、莉捻ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

822:恋翔◆yo:2016/12/14(水) 17:49 ID:hzI

>>821
ちょっと訂正!
lの愛銃 RPGー7ではなく、ベレッタM84です。
古い?きっと幼い頃から愛用してるんですよ。きっと!

823:夜神星奈☆*:aw:2016/12/14(水) 18:12 ID:mRY

>>821(´•̥̥̥ω•̥̥̥`)ありがどーー!

824:夜神星奈☆*:aw:2016/12/14(水) 18:22 ID:mRY

>>820絵の送り方誰か教えて

825:加枝◆Jc:2016/12/14(水) 19:07 ID:4q2

ねね、皆!怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!が書き込めれるようになったよ!
>>824ごめん!私分かんない!

826:恋翔◆yo:2016/12/14(水) 20:15 ID:hzI

>>823
良いんだよ?ってか事実だから!
>>824
………御免、分かんない…(泣)

827:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/14(水) 20:36 ID:8Fw

>>824
このURLをクリックしたら画像投稿の画面になるはずだよ〜( *´艸`)
https://ha10.net/up/index.php?mode=write

>>825
!?!?!?!?!

828:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/14(水) 20:39 ID:8Fw

>>1にもある、二次創作のpart4が書き込めるようになったので、
優先的にそちらに書き込んでください(`・ω・´)ゞ

829:夜神星奈☆*:aw:2016/12/14(水) 21:25 ID:mRY

>>827((^o^))ァリガトォ♪

830:紗良◆Jc:2016/12/15(木) 18:00 ID:4q2

>>829(。・Д・)ゞリョウカイ!

831:加枝◆Jc:2016/12/15(木) 18:01 ID:4q2

>>830ごめん、上私!あと>>829ではなく、>>828だった!

832:愛梨:2016/12/16(金) 17:08 ID:vdo

実は愛梨も知らなかった絵の乗せ方。

833:紅漓 友達のタブレットから来た&:2016/12/18(日) 14:27 ID:VGg

なんか4に書いちゃった、、、

834:うさぎ 友達のタブレットから来た&:2016/12/18(日) 14:38 ID:VGg

紅漓の友達だよW入って良いかなぁ?ちなみにタブレットの持ち主ではないww

835:蒼月 空太◆eko:2016/12/18(日) 14:52 ID:WeE

入っていいと思うぜ。

836:うさぎ 友達のタブレットから来た&:2016/12/18(日) 14:55 ID:VGg

ありがとう入るね。よろしゅう!

837:紅漓 友達のタブレットから来た&:2016/12/18(日) 14:57 ID:VGg

よろしゅうやめろしw

838:ユリナ タブレットの持ち主:2016/12/18(日) 15:00 ID:VGg

入ってもいいですか?

839:加枝◆Jc:2016/12/18(日) 15:27 ID:4q2

>>834-838もちろん!( `・∀・´)ノ ヨロシクー
けど今は、4の方が書き込めるようになったんで、先に4へ行って4が終わったらここへもっかい来てください❗

840:マジュ◆lE (4終わって最初に参上!!)←は?:2016/12/22(木) 23:26 ID:6.c

ユキ「眠い」

知らん

リリアン「自業自得だ」

シェル「ざまぁ」

アイリ「上に同じ」

エリカ以外「同じ!!」

エリカ「そんなことを言っても…あなたのことなんか知りませんから…」

ユキ「そんな〜…」

レイン「ユキ〜」

げっ…レイン…

マーブル「マジュちゃん…終わったね…」

うん、終わった…ww

841:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱは低浮上中:2016/12/23(金) 09:14 ID:8Fw

では、今日の夜始める小説の注意書きを(o*。_。)o
下記の内容を理解したうえで、夜開始の小説をお読みください(゚д゚)(。_。)
(小説を読まない予定の人はこのレススルーで)

☆注意書き♪
・オリキャラ多数
 もっといるけどまとめたから下のURLに飛んで
 【https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1464774983/990
・序章は怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(7)の>>482と同じ文章
 たるんでます( ・ω・;)
・私は主人公目線が大の苦手なのですべて第三者目線
・この話は《☆黄緑 星音♪》による二次創作です。原作とごっちゃにしないように
・あらすじは>>789.内容をある程度把握しておきたい人はそちらへ

842:加枝◆Jc:2016/12/23(金) 10:52 ID:4q2

>>841黄緑の小説キタ━(゚∀゚)━!楽しみ❗o(*゚∀゚*)o

843:夜神星奈☆*:aw:2016/12/23(金) 12:12 ID:lbQ

>>841注意書き理解しました
星音の小説楽しみだなー

844:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱは低浮上中:2016/12/23(金) 14:50 ID:8Fw

>>842−843
低クオだから期待しないで…(´;ω;`)

845:☆黄緑 星音♪◆NU. 春ノ音響ク、冬ノ空:2016/12/23(金) 17:27 ID:8Fw

では早速、新小説スタートであります(o_ _)o))
このレスはすでに書いた小説を張りなおした序章ですm(__)m

前→ナシ    注意→>>841

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
「春ノ音響ク、冬ノ空」


序章   しょうたい

ギィィィィ。
錆びた扉が放たれる。
何の扉だろうか。

『よし、アスカ。扉はそのままにして、立ち去れ』
「りょうかーい」

どうやら金庫のようだ。
通信機越しに《アスカ》と、呼ばれたのを、《蓮場涼》は、聞き逃さなかった。

「ふふふ…見つけたよ…怪盗レッド…君の…正体を、ね」


☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

846:☆黄緑 星音♪◆NU. 春ノ音響ク、冬ノ空:2016/12/23(金) 17:28 ID:8Fw

前→>>845   注意→>>841

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
第一章   期待のシンガーソングライター登場、その名は《Singer.H》

  1

賑わう神社。
響く鈴の音。
そう、ここは初詣に来た人で賑わっている神社だ。

その中に、仲の良さそうな中学生くらいの生徒が8人固まって、談笑している。
すらりと背の高い女子生徒が3人、それと同じくらいの背の高さの男子生徒が1人、そして4人に比べると背の低い女子生徒、男子生徒が合計で4人だ。

特に背の高い、ポニーテールの元気そうな生徒が他の7人を仕切っているようにも、眼鏡をかけた真面目そうな生徒が7人を仕切っているようにも見える。
通りすがる人は皆、8人を微笑ましく見ていた。

しかし__。
彼は8人を遠くから見ていた。
鋭い目つきで。
彼の名は_____。


☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

847:蒼月 空太◆eko:2016/12/23(金) 18:05 ID:WeE

文章が凄い上手い。期待間違いなしッ!

848:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低浮上中:2016/12/23(金) 18:29 ID:8Fw

>>847
thank you(´・ω・)(´_ _)

849:蒼月 空太◆eko:2016/12/23(金) 18:33 ID:WeE

>>848主は馬鹿なので読めない・・・・しかぁしッ!大体わかる!「ありがとう」かなッ!

850:加枝◆Jc:2016/12/23(金) 18:50 ID:4q2

黄緑の小説めっちゃ上手いね!やっぱり最高❗(☆∀☆)

851:恋翔◆yo:2016/12/23(金) 20:57 ID:D3g

流石黄緑様←
続きが楽しみ!
(4)終了記念として、小説書こっかな。
番外編!「滋降の本性」
そして勿論、滋降side

僕は、いつも通り学園に通ってる。
僕は中三だから授業も本気で受けていて、騒がしくなくて、だいぶ嬉しい
まあ、いつもイヤホンしてるから関係ないけど。
担任が口煩く喋る授業を何時ものように聞き流し、僕は考える。
内容は、今日の暗殺の事。
依頼は一応、零に来て、なるべく目立たない様にと言われて、ライフルを使ってる僕がやる事になった。

「なあ、零が動くらしいんだが、知ってるか?」

こう話しかけて来るのは修鵺。クラスメイトの、従兄弟だ。
此奴は、僕が零をやってるってほぼ確信している。…………面倒くさい奴だ。
話してる時に前の生徒が振り向いた。あれ、女じゃないな…………何の用だ?

「そうそう、俺の親父の兄さんが狙われてるんだわ。修鵺、阻止してくれよな?」

面倒くせえ奴がいたものだ。
これなら。戸籍を偽造してでも、別クラス入るべきだったかな…
そんな事より、修鵺、乱入して来るのか…………もう嫌だ。

ーそしてその日の夜ー

俺は何時もの様に狙撃ポイントに銃を構えて待っていた。
標的は知っているみたいで、動く、兎に角動く。
まあ、そのぐらいじゃ、俺は失敗しないけどな。

「さて、showTimeだ。遊ばせろよ?」

そう呟いてみる。聞こえるはずないけどな。
そして、何時もの様に瞬殺した。標的のあの驚いた顏______何時思い出しても愉快だ。
だから、だから、暗殺は愉しいんだよ。
素早く、裏ルートから出て、家へ帰る。
流石の探偵さん____修鵺も予想できてない様で、あっさり帰れた。
家の部屋に入ると、姉さんの声がする。

「お帰り。殺れた?」

OKと言う意味を込めて、頷くと少し嗤う。
さて、明日からは「僕」の日常だ。頑張んないと。

ーそして学校ー(飛びすぎだろ!)

前の席の奴は午前で早退らしい。理由は葬式だとか。
葬式あるのに学校来るなんて真面目。阿呆みてえ。
それでも、其奴は精神的ショックから立ち直れてないのか、泣いていた。
暫く眺めていたが、少し可笑しくなって嗤ってしまう。
唇を歪めて嗤っだだけなんだか……修鵺には気付かれたらしい。
修鵺が僕…………俺に呟いた、「放課後、体育館の裏来い」と言った。
その声が凄く重苦しくて、やはり嗤えてしまう。
今日は嗤うの我慢するので大変だったなぁ…………

「何で、嗤った」

行った途端投げられた分かりやすい言の葉。
思わず、分かりやすすぎて嗤ってしまう。

「だって、可笑しかったし」

普通に返したら、「ありえない!」的な顏をされた。
そうかな?俺、そんな変な事、言ったかな?

ー終わりー

滋降が、怖くなった話。

852:夜神星奈☆*:aw:2016/12/23(金) 21:15 ID:7GQ

>>845明日かどうなっちゃうんだろ?
>>846続きが気になる

853:蒼月 空太◆eko:2016/12/23(金) 22:46 ID:WeE

>>851すげえな・・・・・・・・・

854:恋翔◆yo:2016/12/23(金) 22:51 ID:D3g

>>853
私のオリキャラは全員狂ってるからね…………あははは…………

855:レンゲル 大変です!所長!ケンジャキくんの融合係数が2800にも到達しています!:2016/12/23(金) 22:52 ID:eE.

>>854
うん。

856:恋翔◆yo:2016/12/23(金) 22:56 ID:D3g

>>855
うん。

857:レンゲル 大変です!所長!ケンジャキくんの融合係数が2800にも到達しています!:2016/12/23(金) 22:56 ID:eE.

>>856
うんうん。

858:恋翔◆yo:2016/12/23(金) 23:06 ID:D3g

>>857
うんうん。って、何だこれ←

あ、新しいオリキャラどうしよ…………
設定書くの面倒い←

859:蒼月 空太◆eko:2016/12/23(金) 23:35 ID:WeE

>>858こっちはもう名前すら考えるのが苦労になってきた

860:☆黄緑 星音♪◆NU. 春ノ音響ク、冬ノ空:2016/12/24(土) 08:55 ID:8Fw

前→>>846   注意→>>841

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

  2

「たっだいま〜!」
「…ただいま」

紅月飛鳥、そして圭は自宅であるマンションに帰宅した。
さっきまで仲の良い友達と初詣に出かけていたのだ。

今日は1月1日、元旦だ。
一年の始まりの日の今日、怪盗レッドである2人は、盗難事件を探すため、2人してテレビにかじりつき、ニュースを見る。
飛鳥がニュースを見るようになったのは、レッドのおかげと言っても過言ではない。

「ねーケイ、なーんか面白いニュースないのー?」
「…ない」

チャンネルを切り替えまくりながら聞く飛鳥に帰ってきた冷たい圭の答え。
飛鳥はイラつき、圭に組み付いた。

「あ゛あ゛あ゛、離せアスカ!」
「へーんだ、やめるもんかっ!」

その時流れたニュース。
飛鳥の興味はそのニュースへと注がれる。
その隙に圭は飛鳥の体の中から抜け出した。

『……期待のシンガーソングライター登場ですって〜?』
『そうなんですよ〜。名前は、《Singer.H》って言うんですって。世の中の人からは、SingerのSと最後のHを取って、《SH(シェル)君》って呼ばれてるみたいです』
『そうなんですか〜。ま、それはともかく、これからの活動に期待するべきですね〜……』

飛鳥は新たなシンガーソングライターの登場に目を輝かせていたが、圭は目つきを鋭くしたのだった。


☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

861:夜神星奈☆*:aw:2016/12/24(土) 10:52 ID:Ws.

クリスマスイブということで、
書いてみます


それは私がTearとなって1、2ヶ月も経ってない頃

私はホウキに又借り
サンタのコスチュームとTearのスカーフを巻いて
夜空を飛んでいた
今日はクリスマスイブで
代々私の家はサンタと毎年サンタクロースの
手伝いでプレゼントを配達していた

デ「後、もう少しで配達終了かー
え〜と次は……」

私は住宅街の上を飛んでいて目的地は
氷室実咲の家だ
プレゼントは花形の髪飾り
なんとも女の子らしいプレゼントである

次は
春川優月の家へ
こちらは裁縫道具で趣味がすぐに分かる


きりがいい所で切ります

862:空◆yg:2016/12/24(土) 11:00 ID:pyE

昔スレに居たけど覚えてる人いないと思うから
改めて入れてください
ほとんどこれないと思うけど

863:夜神星奈☆*:aw:2016/12/24(土) 13:00 ID:k/g

>>861の続き
空太のオリキャラ出てくるよ


住宅街の配達を終え
次はセレブ街という
一般市民にとって羨ましい豪邸の配達をしていた

セレブ街の最初は
清瀬理央の家へって
清瀬ってTONYのご令嬢かよ
プレゼントは……
煤i ̄ロ ̄;)はひっ!
怪盗レッドに会いたい
ヾノ・ω・`)イヤイヤどう考えても無理でしょ
現実味持てや
怪盗Tearには会えるけど
レッドだしなー
Tearのカードだけ残しとくか
とカードを置いて次の配達へ

次はΣ( ̄ロ ̄lll)ゲッ!!
藤堂優樹
えっとプレゼントは……
白里響のジャケット
…………………………………………………………………………………………
清瀬理央といい、この探偵といい
下手したらオタクいや
ストーカーになるぞ
て言うかどう言う
神経してんだし

次は驚かないもんね
青刃蒼太と金刃時雨と青刃鉄子ね
ん?警備で有名な青刃グループの子達か
どんな物頼むんだろ

鉄子は……薬品セット
石炭に変えとこっと(石炭を配られた子は悪い子という意味ですby星奈)

時雨は、フリーランニング用の靴ね
部活かなんかかなぁ

えっと蒼太は
刀・・・KATANA?
えっとこれか
でもここまでのお金持ちって
オタク気質だな


キャラがズレてないか不安だけど一旦切ります

864:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 13:17 ID:WeE

時雨「俺にフリーランニングでかなうものはいない!」

奏「なんかようですか?」

完敗した時雨氏(18)

865:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 13:33 ID:WeE

というわけで俺もクリスマスの小説書くぞ!(一日はええ?気にすんじゃねえ!)

「今日はクリスマスだ。そこでだ。皆。お前らは初めてでも、俺と時雨にいは毎年恒例だったアレをやる。」

蒼太は、いきなり本部に全員を集めてそう言った。
アレとはなんなのか。皆が固唾をゴクリと飲んで待っていると。

「町内の子供にプレゼントを配る仕事だ。サンタのコスチュームを着て、袋にプレゼントを詰め込んで、色んな家の玄関にプレゼントを置いておく。それが俺達の仕事だ。夢を壊さないように、静かにな。」

蒼太が長々と説明すると、新一は。

「少し馬鹿馬鹿しいね。子供の夢なんて、結局は夢だし、壊れるがどうかなんて、速いか遅いかの問題だと僕は思うん」

新一が言いかけたところでややとアスカの女子組みは。

「サンタの格好して配るの!?最高!いい!私賛成!」

アスカはハイテンションでピョンピョン跳ねながら蒼太に言った。

「アタイも賛成!子供の夢守るなんて最高ッ!」

女子組みが盛り上がっているので、黒田も緑矢も満も賛成し、ケイも渋りながらでも賛成。と呟き、新一は。

「はぁ・・・わかった。やればいいんだよな。ならサイコキネシスで夢を守るようにするよ。」

新一は渋りながら言うも、実際はややがとてつもなく凄んでいたからである。

「じゃあ、皆にコスチュームを用意する。」

蒼太は指を、パチン!と鳴らすと、ガラガラガラ・・・・・という音ともに台車に乗せられたダンボールから、サンタコスチュームがあったので、全員はサンタコスチュームを着て、白い袋を担いだ。

「あのさ・・・・・蒼太、何で私達のスカート短いの?」

アスカは蒼太に少し凄みながら言うと、蒼太は。

「サンタのイメージってそんな感じだろ。」

「全然違うと思うんだけどなぁ。」

皆それぞれ髪の毛が帽子から少しはみ出しているが、時雨は白い髪のため、イケメンサンタ少年風に仕上がっている。

「じゃあ!地図は渡したから、行くぞ!」

それぞれプレゼントを配っていると、アスカの所でハプニングが。

「ふえ・・・・・・しゃんたしゃん?」

小さい女の子がアスカを見て、そう言った。見られてしまったのだ。アスカの姿を。
まだ寝ぼけていて目の焦点が合ってはいないが、このままでは完全にバレる。

「え、えーと、サンタだよ。でもね、私はプレゼントを配るから・・・・それじゃっ!」

「待って!」

いきなり呼び止められてアスカはピタァッと止まった。アスカは振り向くと小さい女の子は、アスカの服のすそを掴んで、半泣きになりながら言った。

「また・・・・・・・・来てくれる?」

「もちろんだよ。だって私は、サンタだもん!メリークリスマス!」

アスカはそう言って、小さい女の子の家を出て、一番最初に本部に戻り、ストーブでぬくぬくと温まった。

終わり(時雨たち一切ふれてねえ!でもこれでいい、だって怪盗レッドだし!)

866:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 13:40 ID:WeE

>>865もの凄い低クオリティに・・・・・・・・よし、あとで蒼太たちはどうしていたとかも書こう。(これから出かけるので現在は不可ッ)

867:夜神星奈☆*:aw:2016/12/24(土) 14:58 ID:ZP.

>>863の続き


次は
花里琴音...
私担当していいの?!
世界的有名企業の花里グループでしょ?!
いつもながらもサンタの考えてる事が読めない
全く読めない
プレゼントは同世代の友達
花里家の娘としてではなくただの女子大生と見てくれる人
……………………………………………どうすればいいの..?
魔法かける?
(*=﹏=)んぅ〜っ。願うしかないか
手紙を残しとこうかな

次は織戸恭也
マジシャンだよね
ファンタジスタだよね
大体のものは手に入りそうだけどな
プレゼントは
マジックの道具と
紅月飛鳥
自分で作れっていうか
下の方はロリコンか
て言うかキモいというか
何よりも
知らなければ良かった
世界的マジシャンが
どっかの人を欲しいとは


一旦切ります

868:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 16:02 ID:WeE

>>867・・・・・・・・・ファンタジスタェ・・・・

869:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 16:05 ID:WeE

怪盗レッド13巻で予想してしまったネタ
神出鬼没の言う予想で恭也は記憶喪失し、怪盗レッドへ恋してしまう。
そしてラストシーン

「ま、待ってくれ!せめて君の名前を!」

「私は、私、怪盗レッドよ!」

そう言って、私は恭也の元を去った。恭也、記憶が戻るといいなぁ。

「くっ・・・・怪盗レッドめ・・・・また逃げたか。」

「待ってください、彼女は何も盗んではいないですよ。」

「いいえ、レッドはとんでもないものを盗んでいきました。」

響はそう言うと、恭也は尚更首をかしげ、響は真剣な表情になって言った。

「あなたの心です」

「・・・・・・」

恭也は顔を赤らめ、怪盗レッドの逃げた道を呆然と眺めているだけであった。

終わり(ただのカリオストロじゃねえかよ)

870:神出鬼没◆A.:2016/12/24(土) 16:07 ID:XPQ

年末なので小説を書く
いろんな人のオリキャラが出ています
あと、黄緑のハテナを借りました

・・・

プロローグ

「そういえば」

豪華な赤いソファーに黒い大理石で作られた床と壁
クリスタルのようなシャンデリアに照らされるアンティークな机
そんな机の周りを囲むかのように座る人々の姿があった

「ん?どうしたんですか?」

占い師のカードをもつ青髪の少年は、処刑台が描かれたカードをもつ女性に聞き返した

「アーテルが久々にあいつ等と料理を作るかと言っていたんだけどさ」

「あの、アーテルさんが!?」

青い髪の少年は驚いた顔をするが包丁を振り回す人間が描かれたカードを持つ少年は眉一つも動かさない
一方、十字架を掲げる様子が絵が絵が描かれたカードをもつ不気味な仮面をつけた男は面白そうに笑った

「じゃぁ、俺は最新の撮影器具とか食材とか用意するよ」

「わかりました、解説者は僕がやりますね」

「では私は、遊園地を貸し出しする準備をしましょう」

「ありがとう!私は…味見役を連れてくるよ」

そんな会話は誰も聞こえることなくひっそりと行われた
いや、たとえ聞いてもなんとも思わない会話かもしれない
しかしこの会話をきっかけにタキオンが襲撃される事件が起こるのは別のお話

871:夜神星奈☆*:aw:2016/12/24(土) 16:11 ID:ZP.

>>869あの名作が…………………………
>>870まさかその遊園地や味見役は……………………………

872:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 16:11 ID:WeE

>>870ん?ちょっと待てよ・・・・・・これまさかあのゲームをやってるように書いてるのか!?

873:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 16:14 ID:WeE

クリスマス小話
「サイフ」

皆は、クリスマスの買出しということで、いっせいに出かけた。
しかし・・・・・・・・

ポチャンッ!

「あっ!」

黒田は、橋から池に財布を落としてしまった。

「まぁ、ドンマイドンマイ。」

蒼太は肩に手を置くと、黒田は言った。

「いや、買出し用のお前の財布落としちまった」

蒼太は後ろから黒田に蹴りを入れて叩き落した。

「今すぐ探せ」

終わり(なんだったんだ)

874:ケン仝♂◆EY:2016/12/24(土) 16:16 ID:cbg

>>862空久しぶり〜(>_<)/

875:加枝◆Jc:2016/12/24(土) 17:25 ID:4q2

>>869ま、まさかそれは…www
>>870あー!そ、それは…!!

876:恋翔◆yo:2016/12/24(土) 18:05 ID:hzI

>>859
な、名前すら…………そうだね。空太のオリキャラ多いもんね…………
>>860
飛鳥…………ニュースみろ!!!!

l「そこかよ!?突っ込むのそこかよ!?」

>>夜神ちゃん
さっすが!小説上手い!そして色々駄目なの多い気が…………
>>865
新一!小さい時に夢ぐらい見してあげようよ…………
>>870
私のオリキャラ出てねえ…………

莉捻「出るわけない!」

>>872>>875
ソレッテナアニ?ワタシバカダカラワカンナイ

877:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 18:12 ID:WeE

元旦という言葉を見てあれを思い出した
元旦→がんたん→がんぱん→あんたん→あんぱん→無限あんぱん

878:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低浮上中:2016/12/24(土) 19:46 ID:8Fw

>>862
あああああああああああああああああああああああああああ
空ああああああああああああああああああああああ(((o(*゚▽゚*)o)))
もち、もちろん入って(≧▽≦)

>>870
…(この流れ、WHITE再開したほうがいいかな…(^^;)?)

>>876
ん(・・?
アスカ、ニュース見るようになったって書いてるはずなんだけど…(+o+)

879:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 20:30 ID:WeE

>>878大丈夫。自分のペースでいい。
俺も灯魔編が死にそうでしょうがないからね

880:夜神星奈☆*:aw:2016/12/24(土) 20:47 ID:JKg

>>867の続き_((Ф(•᷄ὤ•᷅ )カキカキ


次は白里家へ
よしまず奏の方行こう
奏のプレゼントは
祖父と祖母の盗まれた物
ちょいちょい
私、怪盗ですが
前もってこういう事は言ってね
ってあったや
1つ壺があったや
サンタクロースも怪盗デビューですか?

で、響は
(゚o゚)ゲッ!!起きてる
ャバィョ!!o(゚Д゚`;o)≡(o;´゚Д゚)oャバィョ!!
机の上に顔を伏せてる
って寝落ちしてる?
以外
これじゃ風邪ひくだろうから
ベッドまで運ぶか
と私は軽々と響を
お姫様抱っこをして運んだ
プレゼントは
ロジックパズルの問題集と怪盗を捕まえる方法
・・・・・・
怪盗を捕まえる方法って怪盗達にとって終わりの品じゃん
ロジックは渡すとして例の品は渡さないでおこう
後、手紙を残しとこうかな
Tearがあの警備を突破したという証拠で
(。-ˇ.ˇ-。)ん〜。なんて書こうかな
と数分間悩んでた
いざ書こうと思っても
手紙ってなかなか書けないものだからね
お、今私いいこと言ったよね(誰もが思いつくことだよby星奈)
なんか気配を感じて押し倒して顳顬を掴んだら
ん?・・・やっちまった
気配の正体は
白里響、本人だ
サンタに怒られそう(*_*)
顳顬を離したら
響も流石に動揺していた
だってサンタが怪盗だもんね(^ω^;)

響「Tear、何で僕の家にいるんですか?」

デ「えっと、簡単に言えば
サンタクロースの手伝い」

と響に手を差し伸べながら言った
響は差し伸べた手を使って立ち上がりながら言った

響「何馬鹿なことを言ってるんですか?」

流石に誰もがなることだ

デ「最初から話すと、私の家系がサンタとかなり親しくって
サンタ1人じゃ大変だから毎年
私の家が手伝ってて
私はサンタとして初仕事って訳」

と言ったがまだ混乱しているようだ

デ「証拠に響のプレゼントはこれでしょ?」

と私は響にプレゼントを渡した

響「はい、そうです(°0°)‼」

とようやく信じてくれたみたい...?

デ「で、お願いがあるの」

響「?お願い?」

と顔をしかめながら聞いてきた

デ「うん、
私がサンタでプレゼントを配ってることを
秘密にして欲しいの
子供の夢を壊さないように」

響「分かりました」

デ「じゃあ、また私が怪盗の時にお互いに頑張ろうね
でも、私は絶対に捕まらないけどね」

響「いいえ、僕が絶対に捕まえますよ、Tear」

デ「そう、捕まえられたらいいねw
それじゃあね」

と私はプレゼントの入った袋を背負って勢い良く
ベランダから飛び出しホウキに乗って
夜空を飛んでいった
そして白里家が見えなくなって
顔を隠してたスカーフを外すと

デ「( ´△`)アァ-危なかったー!」

と実はかなり緊張してて
いつも通りにしてたが
((lll・ー・) オワッタナとしか
感じられなかったのだった


と何とか書けました(^ω^;)

881:夜神星奈☆*:aw:2016/12/24(土) 21:15 ID:JKg

>>876((^o^))ァリガトォ♪
ダメな部分とは?

882:夜神星奈☆*:aw:2016/12/24(土) 23:43 ID:JKg

>>880の続きだよ
(いちお言うけどアスカ達は小6の頃だよby星奈)


えっと次は
紅月飛鳥ね
ようやく普通の家だ
なんだか嬉しい
ん?マテッ(; ・` Д・´)つ・ω・)!
織戸恭也が欲しいって言ってた娘ではないか
知らなかったことにしよう、
うん、そうしよう
父親と鉢合わせになるかもだから、注意か
プレゼントはえっと
鳥の形をしたヘアゴム
可愛いなぁこのヘアゴム
今度作ってみよう

最後は
紅月圭ってケイかよ
て言うか起きてるし!
クリスマスにパソコンいじって普通に起きてるのって
ケイぐらいだよ!
まぁとにかく寝てくれるのを待つしかないか
睡眠スプレー持ってるけど…
とベランダの隅にしゃがんだ
しばらくしたら眠気が襲ってきて寝ちゃった
そしてどれくらいたったのだろうか
肩をddと肩を叩かれた

デ「んー?(。ρω-。)」

と目を擦りながら起きると
目の前にはケイがいた

デ「(๑º口º๑)!!うわっ」

ケ「それはこっちの台詞だ、
どうしてディナが僕の家のベランダにいるんだ?」

と言われ、スカーフを外してたのを
今頃思い出した

デ「えっと、簡単に言えばサンタの手伝い」

ケ「何馬鹿なことを言ってるんだ?」

はい、今日2回目ですね!

デ「私が魔女だってこと知ってるよね?」

ケ「あぁ、今でも信じられない」

デ「なんで信じられないのよ?(¬_¬ )」

ケ「非科学的だからだ」

だよね( ´・_・`)

デ「話戻すけど、私の家系がサンタと仲が良くて
サンタ1人じゃ大変だから
毎年私の家が手伝ってて、
プレゼントの配達中に
ケイがなかなか寝てくれないから
ベランダで待ってて寝落ちしちゃったて訳」

ケ「でも、こんな所でよく寝たな」

と呆れられた

デ「配達中にいろいろあったからね
でも、なんでケイがベランダにいたの?
確かパソコンをいじったような気がしたけど…」

ケ「いじってたが、
息抜きにベランダに行ったら、
隅になにか居てそれがディナだったんだ」

な、なるほど(^ω^;)

デ「あ、プレゼントこれであってる?」

とケイにプレゼントを渡した
ケイが頼んだものは
素粒子物理学の論文集と
超高性能のパソコン作り用の部品だ

ケ「あぁ、あってる」

と嬉しそうに言ってる
よかった(●´ω`●)

デ「後、私がサンタだってことを秘密にしてくれない?」

ケ「秘密にする」

デ「ありがとぅ♪
ケイ、私そろそろ行くね」

とベランダから飛び降りた

そしてケイは流石に驚きを隠せないみたい
その反応やっぱり嬉しいな〜(>∀<)
と思いながら裏路地に入り
ホウキに乗って自宅へ帰った

883:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 23:59 ID:WeE

サンタでプレゼント配るディナ優しいなぁ。
そしてケイも響も秘密にしてあげるのかぁ。いい人だな。

蒼太「俺だったら捕獲してたな」

黒田「捕まえて色々剥ぎ取ったり貰ったりするか」

わぁ・・・・・ブラックな人(精神的に1名、物理的に1名)がいるよ・・・・

884:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 00:01 ID:JKg

>>882の続き


家へ帰ってプレゼントを
海斗の枕元に置いといた

そして自分の部屋へ行くとベッドの上に
ラッピングされた箱と手紙があった
手紙には・・・・・・

【Toディナちゃん

配達ご苦労さまでした!
初めてでいろいろなハプニングがあって
ビックリした?
あ・え・て
問題児ばかり選んだり
ディナちゃんの友達を入れたから
これからは恐いもの無しだね(*^^*)♪

プレゼントは
月と星のロケットペンダント
仕掛けがしてあるぉ
喜んでくれたら嬉しいな〜+。:.゚(✿˘艸˘✿):.。+゚

来年もがんばれ〜ฅ(๑•̀ω•́๑)ฅ!!!!

PS,たまには実家に帰ったら?(´・_・`)

By🎅サンタクロース🎄】

余計なことも書いてあるけど
ありがとう☆(ゝω・)v

そして私の初めてのサンタの仕事は終了した


と配達編終了します

885:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 00:08 ID:JKg

今じゃないけど
プレゼントを受け取った後の
みんなの小説を書きます!

886:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 00:27 ID:JKg

>>88310割中5割が家系だからで
後の5割中2割は怪盗の潜入技術をあげるため
2割は暇だから
残り1割は親切心で優しいのだろうか...

星奈どうしたの?(。・ˇ_ˇ・。)byディナ
いやなんでもないよ( ̄▽ ̄;)ハハッ(やばいディナを怒らせると命あるのだろうか…)by星奈
( ˘-з-)チェッあっそうですかー(σ-`д・´)byディナ

ディナ捕獲してもいいけど
不死身だし魔法使えるから
簡単に脱出しちゃうしナイフ投げとか上手いから
ディナを甘く見ない方がいいよ
特に僕口調になってる時はいつ殺っても可笑しくない状態だから

887:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 01:38 ID:WeE

蒼太「へぇ。ナイフ投げれるのか。じゃあ投げてみてくれ!斬ってやる!」

ディナ「せいっ」

ブスッ

蒼太は刀すら抜けなかったとさ

888:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 11:41 ID:fV2

オリキャラ設定+です

ディナは
おばけとか幽霊とか怖いから最悪気絶したりする
空手や柔道、中国武術とか剣道とか完璧に出来るのに
水泳が全く出来ない
父親が魔法使い&不死身、母親が人間&怪盗の家系
魔法を使い過ぎるとめまいがして最悪の場合気絶
精神攻撃とか弱みを握るのが得意
小2の頃に家出した

海斗は
案外人気歌手で小1の時に芸能界入り
ディナの過去を知らない
趣味はコンピューターウイルス作りと
ディナの捜査の時やTearの時に役立つ物を作ること
例をあげると、銃型スタンガンや、影止め用のナイフとか
ミニハット型の奴←アスカたちで言うとサングラスみたいな役目
という感じで作る
100%純人間で母親が怪盗の家系

優樹は
響みたいな理屈系ではなくカンや運に全部頼る
だがそのカンや運は99%当たる
だからテストの結果〇点の時や100点の時とか差が激しい
理系と体育系どちらかと言うと体育系
3日に1回は廊下に立たされているバケツを持って

風菜は
超国民的アイドルだからとキャラに反する事はしない
ディナとは幼稚園の頃からのつきあいで
ディナの過去を知っている
髪の毛1本でも傷付けたら命があれば奇跡レベルの怖さ

杉井は
お酒を一滴でも飲んだらめんどくさくなって
いつもディナが面倒見てる
いつもディナばっかりなめててそしていつもギャフンといってる
早稲田大卒で頭はいいし武術の腕もいいが
精神攻撃がむちゃくちゃ弱い

川越課長は
子供が3人いる立派なパパ
潜入のプロで昔は無限仮面と言われていた
警視庁上司にしたい人No.1の持ち主だが本人は自覚無し

という感じで考えてアドバイスください!

889:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 11:42 ID:fV2

ついでに>>888もらっといた

890:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 12:03 ID:fV2

配達後を書きます
配達編は>>884が最終回


翌朝
ディナは真っ先にプレゼントを開けて、
仕掛けを考えて、星を引っ張ったら月が満ちて
ペンダントが開くようになってた
そして着替えて海斗の部屋へ向かった

海斗の部屋へ行ったら
まだ寝てた
嘘でしょ?!
朝方まで起きてた私が海斗よりも早く起きててって
まぁ放っとこ

その頃アスカと実咲は
お互いにプレゼントで届いた
髪飾りをつけて遊んでいた

優月は家でプレゼントの裁縫道具で
黙々とマフラーを編んでる


きりがいい所で切ります

891:アッアッアッアッ◆gw:2016/12/25(日) 12:06 ID:noQ

トリップつけよ

892:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 12:46 ID:fV2

>>890の続き
蒼太達出てくるよ


一方セレブ街では……

清瀬理央は部屋の机に封筒が
置いてあり開けたら、

理「i|lilΣ( @Д@‖;)i|lil|えーーーーー!!
嘘でしょ?!」

と歓喜の絶叫をした
執事がドタバタと理央の部屋へやって来て

執事「お嬢様どうしましたか?!」

と言われ理央は

理「((-ω-。)(。-ω-))ウウンなんでもない」

と嘘をついた

執事「そうでしたか、大変失礼致しました」

と部屋を出ていった
封筒の中身は、Tearのカードだ
そのカードには

【やっほー(≧o≦)///
サンタに頼まれたので
特別にカードを書いたよ
カードのことは秘密にしてね!

怪盗Tear】

と書いてあった
だが、

理「大樹、健人凄いことが起こったぞ!」

とすぐにTearのお願いを無視し2人に言ったのであった


藤堂優樹は
期待に胸を弾ませて
プレゼントを開けたら

バコーンビロローンバロローン
優樹は鼻血を出し半泣きながら

優樹「……な...なんだこれ」

優樹のプレゼントの中身は
サンタのびっくり箱
箱の中には
イングリッシュティーと手紙が入っていた
手紙には

【白里響君の好物を飲みながら
君の頼んだプレゼントを
よーく見直してみなさい

サンタクロースより】

と書いてあった
これはディナが仕掛けたのではなく
サンタクロース本人のイタズラだ


青刃蒼太と金刃時雨と青刃鉄子は

鉄子は石炭が大量に箱に入っており
その石炭を使って薬品開発を始めた
(石炭は悪い子という意味で送ったが反省してないみたいですby星奈)

時雨は
フリーランニング用の靴で
普通に喜んだのであった

だが蒼太は

蒼「なんじゃっこりゃ〜!Σ( ̄□ ̄!!」

なんとプレゼントは
本刀ではなく
プラスチック製の5歳児が
使うようなおもちゃの刀だった
それを見た青刃兄弟は
大爆笑をし、お腹が痛くなった上に
蒼太に殴られて、夕飯を作ってくれなかった始末だった


一旦切ります

893:加枝◆Jc:2016/12/25(日) 14:04 ID:4q2

Σ(・ω・ノ)ノ!!もうこんなに進んでた❗コメ返しは諦めます…

894:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 14:06 ID:WeE

>>891・・・・・・・・・・・ホワイ
>>892蒼太、お疲れ様(笑)

「居合い、百の型百枚おろし」

ちょっ

主は百枚おろしになって、今日も食卓は平和。

895:アッアッアッアッ◆gw:2016/12/25(日) 14:41 ID:noQ

>>894
おいしそう

896:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 15:20 ID:WeE

>>895人肉だが?

897:アッアッアッアッ◆gw:2016/12/25(日) 15:21 ID:noQ

>>896
え?

















































尚更たべたい(ゾンビなので)

898:アッアッアッア◆gw:2016/12/25(日) 15:23 ID:noQ

ウェイ

899:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低浮上中&メリクリ!&hoge:2016/12/25(日) 15:24 ID:8Fw

リッキー普通に会話してるけど、アッアッアッアッさんってどなたΣ(゚Д゚)!?
私の知らぬ間に入ったお方ですか…(・・?

900:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低浮上中&メリクリ!&hoge:2016/12/25(日) 15:24 ID:8Fw

900おめ〜(((o(*゚▽゚*)o)))

901:ワー!!◆gw:2016/12/25(日) 15:24 ID:noQ

そんじゃいってくる

902:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 15:28 ID:WeE

>>895今更だけど、もしかしてここに入りたいのか?読むだけでも書いたりでも自由だぞ。
でもキャラ崩壊しすぎたりすると原作者様に失礼だから、程ほどに怪盗レッドの二次創作小説を書いてくれ。
雑談とかは控えめにな。俺が言うことじゃないけど
必殺技集でも作ってみよう。

@蒼太スペシャル

「せえぇいッ!」

ドゴォッ!

「ぐぼえっ!」

正拳突きとコークスクリューブローの合わせ技。普通の人が腕でブロックしたら骨折する。
普通の人が真似しても骨折する。だから蒼太スペシャル。ちなみに開発したのは蒼太の爺さん(青刃スペシャルというのも手だけれど)

A蒼太スペシャル・改

「けえええああああああああああ!」

ドゴォッ!ドスッ!

「ぐふ・・・・・」

蒼太スペシャルの改造版。蒼太スペシャルをうった後に、右手に隠し持った刀で腹ごと突き刺す。
刀が折られたときか、小太刀でしか使えないのでピンチになったときの技。

B居合い百枚おろし

「居合いー百枚おろし」

「待っー」

サンッ

蒼太のみの独自の技。居合いで集中力を超極限まで高め、敵を厚さ1mm程にして百枚に斬り下ろす。
ちなみにとてつもなく集中力、気力、体力を使うので使ったら過労なんてもんじゃない。
時雨や陽夢はやろうとは思わないらしい。

終わり(蒼太だけじゃねえかよ)

903:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 15:28 ID:WeE

名前がどう見ても危ない人だから少し変えたらどうだ?

904:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 15:53 ID:Zrs

>>892の続き


花里琴音はと言うと
手紙を読んでいた

【プレゼントの友達は
1年後辺りに絶対に出来ます!
それまで少々お待ちください

サンタクロース】

と書いており
琴音さんは待つことにした
(プレゼントが届いたのかは
怪盗レッド4 豪華客船で怪盗対決☆の巻を
読めば分かりますby星奈)


織戸恭也のプレゼントは
シルクハットと手紙を残した

【マジックショーでこの帽子を使ってください
また、紅月飛鳥はサンタだって犯罪者になるし
見つからなかったので絶対に無理です

サンタクロース】

と書いてあった
いくら怪盗だからって
人を盗むのは誘拐罪になるし
美学に反すると思い
毒を書くのを我慢して書いた


一旦切ります

905:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 16:01 ID:Zrs

>>905の続き


白里家では

奏の方は祖父と祖母の盗まれた物の中の
1番小さい壺が帰ってきており
大喜びで家族のみんなに報告した

で、サンタがTearだと知ってる響は
プレゼントのロジックを素直に受け取り
昨日の夜のことを考えてた
また、Tearが正体が女の子だっていうことは
初めて対決した時からバレている
そして奏の報告を聞くと
ここ最近、Tearが盗んだものを調べたが
宝石しかなかった
そしてまた考える響であった


きりがいい所で切ります

906:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 16:03 ID:Zrs

>>905>>905の続きとなっているけど正しくは>>904の続きです
また短くってごめんなさい

907:夜神星奈☆*:aw 連スレごめんなさい(。>_<。):2016/12/25(日) 16:41 ID:MWc

プレゼントの受け取った編は今回で最終回です!
>>805が続きです


ケイは
この高性能のパソコン作り用の部品で
部品が最後で手作りパソコンの仕上げに
取り掛かっていた
そして、素粒子物理学の論文集は
今度読むことにした


そして、昼の11時
海斗はようやく起きて
プレゼントを開けて中身を確認した
中身は
Tearの兵器を作る道具
(ディナに頼んで魔法界で
材料を買ってもらったりしてる)
とヘッドホン(ヘッドホンをコレクションしてる)だ
ヘッドホンはすぐにコレクションに加え
Tearの新作の兵器を作ることにした
その時に銃型スタンガンができた
また、ディナがサンタだってことは知らないのであった


と何とか短くって駄作な最終回でした(〆´・ω・ヾ)ショボーン

908:アッアツアッアッ◆gw:2016/12/25(日) 16:45 ID:noQ

>>907
うわ…やばwwwwwwww

909:加枝◆Jc:2016/12/25(日) 16:49 ID:4q2

>>900おめー!(=^ェ^=)
>>908新しく入った方ですか?

910:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 17:00 ID:WeE

ちょっとした小話。
満視点

今日、僕こと、黄夜 満は、父さんをラーメン屋に来てくれないかな。と誘った。
黒田が薦めてくれて美味しいラーメンってのもあるけれど、僕自身の話があるからだ。
で、まだ父さんは来ない。僕は早く来すぎたどころか、少し遅れてしまったくらいなのになぁ。

「おーい、遅れてスマンなー!」

白いベストに黒いシャツ、紺色のズボンを着て、少し痩せ気味の父さんが手を振りながら歩いてきた。

「どうしたんだい?僕より遅いなんてさ。」

「いやぁ、道に迷いかけてなぁ。」

「いやいや、近所で迷ってどうすんの?」

僕は父さんに突っ込んだ。父さんはボケるのが上手いけれど、突っ込み役がいない。
ラーメン屋【一風】の扉を僕は開けた。ガラガラガラという音が、店内と僕らの耳に響く。

「こういう店とは、友達や彼女と来るのか?ほら。あのアホ毛の友達の黒鯛君と彼女だっけ?女の子の屯さん」

「いや誰!?黒田と氷室さんだよ!?名前全然違うし!彼女じゃないし!」

僕は思いっきり父さんに突っ込んだ。誰だよ屯さんって。秋木先生に謝って来てくれよ。

「まぁ、照れるなって。いるんだろ?」

「まぁ、い、い、い、一応ね・・・・」

僕は少し顔を赤らめて、右手の人差し指で頬をコスコスとしながら言った。

「出て来てくれないかなー!」

「ここにいるわけねえだろおおおお!」

僕は父さんの胸に裏拳をかましながら言った。突っ込みが過激になりやすくなるボケを出すのが父さんなんだよなぁ。この前蒼太が家に来たときも・・・・

「おお!君が満と同性愛の青刃蒼太くんか。」

「なんでだよ!?」

あの時蒼太はつい突っ込みで刀の鞘で父さんを思いっきり殴ってたけど、あれは父さんが悪いな。


「まぁ、お前も14か。青春だな。」

「ま、そりゃ僕は父さんの子だし。」

「お前の息子も青春中か?」

「なんてこと言ってるんだよアンタは!」

僕は、父さんの頭を引っぱたいた。うん、また過激突っ込みになってしまった。

「で、本題なんだけど、僕は、氷室さんともう少し仲良くなりたいから、その秘訣を教えてもらおうと思って・・・・」

「満、重要な話が俺の目に入ってきた。心して聞け。」

いきなりなので僕は生唾を飲んだ。ゴクリという音と、僕の味がする唾が喉を通り抜けた。

「その氷室さんが緑矢くんに寝取られたぞ」



















そのあと記憶がない。でも、確かなのは、僕が現在全身包帯を巻かれて入院してるってことだ。
父さんの冗談でああなる僕も僕かな・・・・

「まったく。僕が実咲にふしだらなことをするわけがないよ。」

お見舞いに来てくれた緑矢はリンゴの皮を丁寧にむいて、兎にしながら言う。
そして蒼太からはさっき病室の扉開けられがてらリンゴを顔面にスパーキングされた。
ちなみに緑矢がむいてるリンゴはそれ。

まぁ、この先どうなるかわかんないし、僕も父さんと仲良くするか。
で・・・・・・氷室さんの隅々も知り尽くそう。そうしよう。

「あっ」

緑矢の手が滑って僕の腕に包丁がサクッ、となった

「いでえええええええええええええ!」

「うるさい」

終わり(なんだったんだ)

911:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 17:00 ID:WeE

まぁ、オリキャラにはそれぞれ凄い特徴がついてるもんだし、ヤバいのはあるあるだよねぇ

912:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 18:04 ID:MWc

そして通常のレッドと響&Tearと優樹の対決の物語に戻ります
前回は(4)>>987です

ケイside

家へ帰って
アスカにディナのことを話した

ケ「それで、アスカ
ディナとあってくれるか?」

デ「うん、会ってみたい」

ケ「でも、アスカ
ディナはいちお刑事だ
ボロを出さないようにしろよ」

ア「うん、もちろん分かってるって
それよりケイと幼稚園の頃からの友達かー
どんな子なんだろ?」

と僕はパソコンで調べ始めた


短くってごめんなさい

913:☆黄緑 星音♪◆NU. 春ノ音響ク、冬ノ空:2016/12/25(日) 19:43 ID:8Fw

前→>>860   注意→>>841

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

  3

「…え、じゃあ実咲は知ってたの!?今日教えてくれてもよかったじゃん…。………うん。りょーかい!じゃあね〜」

実咲との電話を切る飛鳥。
唐突に圭を見ると、圭の手を引っ張って、家から出て、近くの公園に向かい始めた。

「…アスカ!?」
「公園行くよ〜!情報共有することになったんだ、SH君の。実咲は知ってるみたいだけど、優月と水夏とみーみとマキホとけーたは知ってるか分からないも〜ん」

圭は飛鳥を見据えた。
飛鳥はそんな圭に驚き、動きを止める。

「なに?ケイ、どうかした?」
「SHはやめておいた方がいい」
「なんで?格好いいし、歌上手らしいし、悪いところないじゃん」

飛鳥の勢いに気圧された圭は、黙りこくってしまった。
言いたいことはあったのだが、飛鳥に逆らえばどうなるか分からない。

圭が黙ったのを確認すると、飛鳥は再び圭の手を引っ張り、公園へと走り出した。
圭が最後にぼそりとつぶやいた言葉も耳に入れずに。


☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

914:神出鬼没◆A.:2016/12/25(日) 19:47 ID:XPQ

これから書く小説は、一年の振り返りのためにいろんなネタがある
同時にオリキャラもたくさん出てくるため、同時に新しく入ってきた人もいる為に自分のオリキャラ紹介をする

アーテル(偽名)
身長:185cm  年齢:二十代後半
髪色:黒 瞳:紫  
基本的に物静かだが敵には容赦しない残酷な性格
【カミサマ】という生物兵器でもあるために思考がそこそこおかしい
得意な能力は【作り変える】
普段は殺害を専門としており、どの組織にも所属してない
現在は、ディーオの組織の若き幹部でもあるエスポワールから紅月飛鳥、紅月ケイ、白里響、織戸恭也の生け捕りという依頼をしている
だがしかし、なんやかんやで生け捕りする気配がない
ちなみにスマホは操作するものじゃない、相手の情報を得るものであり保存食である

エスポワール
身長:172cm 年齢:二十代前半
髪色:オレンジ 瞳:赤
ディーオという組織の若き幹部でもあり【カミサマ】である
だが実際はスヴェートという本当の幹部の養子でしかない
最近、やっと【カミサマ】としての能力が使えるようになったためにアーテルの元で練習している
性別が女性であり若き幹部であるが為に周りに舐められる時が多い
その為、舐められないように普段の服装や立ち振る舞いなどが男性みたいになっている
思考も少しおかしいが特に問題ない
ゲームとかが物凄く好き

ユナル
身長:175cm 年齢:本人曰く三十代前半らしい
髪色:薄い灰色 瞳:赤紫
【カミサマ】という生物兵器でもあり思考が結構おかしい
かなり幼い顔つきをしており、アーテルより年下と勘違いされるが年上である
常にポジティブであり知らない人でも絡んできたりするのだが、本来は自分の大切な以外を慈悲もなく捨てる冷たい性格だったりする
基本的に薬品や武器など作り裏社会に売りさばいている
よくよく顔文字みたいなエフェクトが出現する
アーテルとは古い友達

リュナ
身長:158cm 年齢:不明だが見た目からして十代前半
髪色:クリーム色 瞳:青に赤い瞳孔
"ひょんなこと"からニックの側にいる少女の姿の【カミサマ】
得意な能力は【共有】、ありとあらゆる記憶や考えを共有する
静かじっとしていれば西洋風の人形のように見えるが割と無邪気で少年みたいな性格である
戦闘も得意であるが、人間らしい思考であるために殺すのをためらったり傷つけるのをためらう時がある
もしかしたら一番まともなのかもしれない

【カミサマ】
人間の皮を被る生物兵器である
不老不死に近い体を持ちありとあらゆる能力をもつ
人間の皮を剥がせば異形な姿と対面することになるだろう

915:神出鬼没◆A.:2016/12/25(日) 19:50 ID:XPQ

>>870の続き

・・・

リュナ目線

オレの名前はリュナ
基本的にタキオンの若き幹部であるニックの側でうろちょろしている
あ、でもニックの仕事の妨害なんてしてねーぞ
書類の整頓とかニックの書斎の掃除とか防衛とかしているからな!
なんか他ではオレのことをニックが飼い始めたペットとかいっているらしいけどさ
正しくは、ペットじゃなくて【カミサマ】という生物兵器なんだけど
ちなみに【カミサマ】は普段は人間の姿を持ち複数の能力とか使ったりする存在だと思ったほうがいいぜ
深く考えるといろいろと容量オーバーしちゃうからな
あと、オレの得意な能力は【共有】で文字通り色々と共有できる能力だと思ってくれ

…よし、これだけ一人語りしただけあってやっと落ち着くことが出来た

まさか、タキオンがあんな襲撃されるなんて思いもしなかったぜ
そのおかげてあのファルコンは戦闘不能状態になるし、天才な殺し屋でもある珊瑚や情報収集とかしている弐も同じく戦闘不能
そしてニックとファンタジスタが誘拐されてしまった
オレもなんとかしたかったけど…何も出来なかった
襲撃してきた人達が全員【カミサマ】だったから
3人の【カミサマ】に勝てるわけもなくオレは、ただその光景を見ることしか出来なかった
悔しいんだけど、ここでグズグズしていたら意味がないからオレはすぐに後を追ったんだ
そしたら【白い館 WHITE】にたどり着いて、ある建物に侵入したら沢山のカメラと食材とかキッチンとかあったんだよ!!

うん大丈夫、だいぶ過去を振り替えれるようになった
落ち着くんだ、オレ
あの3人の【カミサマ】にびびっている場合じゃねぇ
早くニックを探して拘束を解いて一気に出口まで走ればいい
ん?いきなり明るくなった!?
しょうがない、能力で隠れるか
そのほうが色々と都合がいい
能力使いながらも手錠とか外せるからな

「皆さん、どうもこんにちわ!この番組で司会を務めます、エスポワールというものです。そして隣にいるのは、解説者の紅月ケイ」

 「よろしく…」

「いやぁ、久々にあの料理番組復活ということなので楽しみですね!」

「恐ろしい地獄絵図が出来上がりそうですね」

あのエスポワールという女性、タキオンを襲撃して来た【カミサマ】じゃん
え?しかも料理番組ってなに?
というかなぜ、遊園地で料理番組なの!?
つーか、復活とかいっているから前回もあったんだよな?
しかもケイという少年がいう地獄絵図って前回一体なにがあったんだよ!?

「しかし、青刃グループさんがまたもや貸し出しにしてくれるとはありがたいものです」

「そのお陰で第2回目が開かれることになりましたから」

あぁ、だから遊園地の中には人が少なかったのか
いたとしても黒服の人達だけだったからな
まぁ、オレによって気持よ〜く寝てもらっているんだけどよ
しかし、エスポワールってディーオという組織の幹部の養子だよな?
正義のグループと協力しちゃっているけど大丈夫なのか?

「では、今回も調理する方とアシスタントする方を紹介します!」

「ちなみに今日は、クリスマスなので鍋を作ることになった」

916:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低浮上中&メリクリ!:2016/12/25(日) 19:56 ID:8Fw

そういえばさ、もう7も900過ぎたんだね〜(*´ω`*)
はやいかもだけど、次スレ(8)どうする(・・?
復活の方向の未海建てる〜(。´・ω・)?
それともほかの人〜(?_?)

917:神出鬼没◆A.:2016/12/25(日) 19:56 ID:XPQ

>>915の続き

・・・

リュナ目線

まって、クリスマス関係なくないか!?
なにゆえ、鍋なの?
クリスマスに鍋を作るの?
そこは、チキンとかクリスマスケーキとかもう少しクリスマスに関係あるものにしろよ!
いや、もしかしたら具材とか飾り付けがクリスマスなのか?

「調理担当は、あの美少年探偵で有名な白里響 、ちょっぴり脳筋だけど運動神経が抜群な紅月飛鳥 。同時に二人のアシスタントをするのは、青刃家の唯一の華である青刃鉄子とスマホシュレッターのアーテルです!」

うわっ!?
一番戦いたくもないし会いたくない【カミサマ】のアーテルがいる
不味い、アーテルの能力は【作り変える】という能力だ
形のない物以外ならどんな物でも生き物や武器に変えて攻撃してくる能力
たぶん、他にもあるだろうと思うけど明かさないように伏せているだろうな
あと、さりげなく中学生探偵がいるし
ついでに飛鳥ってなに?というかなんなの?
あ、そういえばケイという解説者と苗字が同じだから呼ばれたのか
ん?じゃぁ、紅月ってなに?
そんなグループなんて聞いたことないんだけど

「…」

「ケイ、何も言わないのかい?」

「味見役がどうなるのかと考えていました」

「確かに、前回の味見役の恭也が拘束を解いて逃げちゃったからね」

「そのお陰で、番組の3分の2が逃走中もどきの内容になってしまいましたね」

前回一体なにがあったんだよ!?
美学に逆らうことを嫌うために好き嫌いなく不味くても我慢して食べる恭也が逃げるって相当なことだぞ!
そういえば、さっきからニックとか恭也を探しているんだが全く見つからないな…
ちなみに、今のオレは幽霊みたいな感じになっているから堂々と探しているんだが…見つからんぞ
ふと、オレの横を日本刀を持った青髪の少年が走り去った
たぶん、青刃グループの身内だ
もしかして黒服の人達が倒れていると聞いて動いているかもしれない
早く見つけないとな
恭也は何とかなるかもしれないがニックは別
タキオンの幹部でもあるんだし、捕まったら色々と大変だ

「それでは、今回の味見役をご紹介しましょう!世界的有名な貿易会社の若き社長、ニック・アークライトさんです!」

…え?
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?
ニックが味見役なのかよ!
オレは、てっきり恭也が味見役だと思っていたんだけど
こりゃ不味いぜ、ますます逃げるのが難しい
というか拘束を解く気もなく…いや解こうとしたけど無理だったんだな…めっちゃぐったりしているんだが
いや、逆に考えると恭也はよくこの拘束を解いたよな…

「珍しい。僕はてっきり織戸恭也が前回同様に味見役だと思っていましたが」

「実は、ユナルさんが恭也にまた呪月華獣という薬品を飲ませた為に恭也が獣化してしまったんですよね…あ、そうじゃなくて…」

「つまり、体調を崩したということ」

「はい、そういうことです!」

1mmごまかせてねーよ!
つーか恭也、また獣化しちゃったの?
ちょっと前にやっと薬が完全に抜けたとか言っていたじゃん
というかエスポワールさんほぼ真実言ってるし
そういえば、道中に大きなものが包まれてなんかもごもご動いているなって思っていたけど今思えば恭也だったんだな…

「それではCMに入りまーす!」

【この番組は、青刃グループの提供でお送りします】

918:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 19:56 ID:WeE

>>915晩飯が鍋だったから余計に楽しみになってきたぞこれは・・・・・

919:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 19:59 ID:WeE

>>916そりゃあ、もう少し他の古参の人が立てるとか、980を踏んだ人とかでいいんじゃないかな(俺も少しずつ古参になり始めてきてる・・グッフッフ←(3)から参加したくせに何言ってんださんだけに。by黒田)

920:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低浮上中&メリクリ!:2016/12/25(日) 20:16 ID:8Fw

>>915
しーちゃんの小説って、自分でも忘れかけてる(←)WHITEを
思い出させてくれるからありがたいわぁ…(。-人-。)アリガタヤァ

>>919
ま、カウントダウンは誰でもいいけど、さすがに建てるのは古参に限るよね…(((uдu*)
3あたりまでOKかな(?_?)
↓こいつの呼び方は昔のが多い
となると…優菜、美羽、未海、月咲、岡子、リッキー、しーちゃんかね…(´ー`*)

921:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低浮上中&メリクリ!:2016/12/25(日) 20:24 ID:8Fw

>>920
あとケンも(゚д゚)(。_。)

922:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 20:47 ID:FaQ

>>915 >>917よっしゃー!
あの料理番組の復活だー
ニックどうなっちゃうんだろ⤴︎⤴︎
て言うか恭也こないだまで獣のままだったんだ(^ω^;)
それになんの鍋かな
キムチ鍋?もつ鍋?
でも、アスカと響が作るから闇鍋になったりして

923:加枝◆Jc:2016/12/25(日) 21:01 ID:4q2

>>915-917゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ワーイしーちゃんの小説久しぶりだあ!やっぱり上手いなあ…( ´∀`)
>>920私は遠慮させていただきます…(/--)/あとカウントダウンまではいかないとしても、1000を取る人も決めないと。

924:ぶれいど (0M0) ◆Jk:2016/12/25(日) 21:31 ID:noQ

レンゲルだけどさ、もうカウントダウン止めないか?ここのところ、邪魔されてばっかり。

925:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 22:01 ID:WeE

>>924だったら毎回来れる人とかでいいんじゃないかな。早急に終わらせればいい俺とか星奈はよく来るからね

926:ぶれいど (0M0) ◆Jk:2016/12/25(日) 22:06 ID:noQ

んじゃ俺葉っぱにいる時間帯長いし
俺もそうしとくよ

927:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 22:07 ID:WeE

>>926俺は冬休み入ったから毎日来れるよ。元々毎日だったけど

928:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 22:08 ID:WeE

暇だったので別で書いた小説を持って来た

意味不明な笹原と石川の短編小説

「なぁ石川、もしも自分の子供が出来たらどんな名前をつけたいと思う?」

笹原がいつもの調子で石川に唐突な話題を吹っかける。
すると石川は。

「女なら・・・・」

石川の言葉に、笹原は期待した。どんな名前をつけるのか。どんな風な意味があるのか。

「珍しい子で、珍子だな」

「えーと・・・・・・・・もう一回頼むわ。俺疲れてるかもしれないからな」

笹原は目の辺りに手を当てて言った。

「珍しい子で、珍子だな。普通の子なんかとは違う凄いオーラとかを放ってほ」

「それ100000000000%イジメられる名前じゃねえかあああああああああ!」

笹原の叫びは教室に響いたが、石川は無視しながら言った。

「男なら・・・・・・・珍太だな」

「名前を大切にしろおおおおおおおおおおええあああああああああああああああああ!」

笹原は半狂乱になりながら石川の顔面を一発殴った。

「ゲフォオア!」

石川はイスから転落した。

終わり(なんだったんだ)

929:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 23:20 ID:JrU

>>912の続き〆(・ω・o)

ディナside

(*-`ω´-)9 ヨッシャァ!!
スカイタワーのレッドの正体がいよいよ分かる
と思ってたら家に着いた
(おいおい、ゲームじゃないでレッドの正体を暴くという目的になってるぞby星奈)

デ「ε=(=(=(=(。•o•。)タ(。•o•。)ダ(。•罒•。)イ(ノ •o•。)ノ マー⤴︎︎︎⤴︎︎⤴︎︎︎
かーいとー、来週の土曜空いてる?」

海「空いてるが、精神病院の付き添いか?」

ガツン
海斗はディナの頭突きを受けた
そして10分間気を失った

デ「誰が精神病院の付き添いなんだよ(*`Д´)ノ!!!
怪盗レッドの目撃者に会いに行くに決まってるでしょ?」

私の頭が狂ってるって言いたいのかよ(`へ´)

ケ「目撃者?」

デ「そう、
私の友達がスタイタワーの時に
人質に採られてて
その従兄弟がレッドにあってるかもなんだよね」

海「わかった」

そこに電話がかかってきた

デ「はい、縁海ですが
……あ、ケイ……よかった
……もちろん……じゃあね」

と電話を切った

デ「大丈夫だって」

海「あっちの予定聞いてなかったのかよ」

デ「うん、まぁね(*`ω´*)ドヤッ」

海「そこドヤ顔するかよ」

と来週の土曜日に4人で会うことになった


と次回はアスカたちとご対面です
それに何とか書けました

930:夜神星奈☆*:aw:2016/12/26(月) 14:14 ID:t3I

>>929の続き

海斗side

今日はアスカとケイという2人に
ディナに嫌々ながらもついていくことにした

そして
待ち合わせの場所には
赤毛のポニーテールの女の子と
前髪が目に入りそうな長さの男の子がいた
そしてそれを見たディナが僕の手を無理やり引っ張って
その2人に駆けて行った
二人の前に行くと

デ「こんにちは(o´ω`o)ノ))
えっとあなたが紅月飛鳥さん?
私は縁海ディナ、(´・ω・)ノ★*゚*ヨロシクデス*゚*☆」

唐突過ぎるし、困ってるだろ

?「あーえっと
こちらこそよろしくね、ディナ
私は紅月飛鳥
ほらケイも挨拶しなよ」

この子がレッドにあった子か?

デ「海斗も挨拶しなさいよ(ㅍ_ㅍ)」

便乗するな

?「……紅月圭、よろしく」

ケイって言うやつ僕と同じくらい無愛想だな

海「……結谷海斗」

デ「海斗、『よろしく』ぐらい言えないの(-_-)
ごめんね、こんな暗くてコンクリート仮面で
案外いい奴だから気にしないでね」

フォローしてるのかディスってんのか?

ア「大丈夫だよ
ケイの鉄仮面で慣れてるから」

ケイがアスカを睨んでいる

デ「ヾノ・ω・`)イヤイヤ
海斗を舐めない方がいいよ
ケイは表情がある方だよ」

海「何が舐めない方がいいんだ
ディナの怖さか?」

ガツン 僕はディナの拳骨をくらった

デ「誰が怖いって?( º言º)」

海「(¬_¬)別に……」

アスカとケイが╭(°ㅂ°)╮ポカーンと
してるのディナは気づいてるのか?

デ「あ、気にしないで
今のは日常茶飯事だから」

ア「私もそうだから大丈夫(・∀・)」

デ「ならよかった(*⌒▽⌒*)」

いいのか?
ケイに話しかけてみる

海「ケイ、お前も大変だな」

ケ「あぁ、でも慣れた」

確かに慣れは恐ろしいな

デ「それじゃ、挨拶もひととおり終わったし
そろそろ行こっか」

とそしてみんなで目的地に向かった


と何とか書いたけど書くことによって
今までより駄作になってると感じてるのは
私だけだろうか……

931:蒼月 空太◆eko:2016/12/26(月) 14:16 ID:WeE

>>930設定が請ってるから面白いよ。顔文字とかも斬新だからね。
俺なんて設定を半分忘れるからさ・・・・(汗)

932:ひで hpgehogehogehoge:2016/12/26(月) 14:31 ID:vfQ

なんだここ
しょーもない

933:蒼月 空太◆eko:2016/12/26(月) 14:44 ID:WeE

さてさて、めちゃくちゃ久しぶりな灯魔編じゃ。覚えてない人いるじゃろ?俺も覚えてねえから安心しろッ
前回が>>425という半端なく前だな、よし沢山書こう
蒼太視点

「ほぉ・・・・怪盗レッドか。クラフターからしても邪魔だし・・・・・俺の復讐にも邪魔だからな。ここで倒すッ!」

灯魔は翼と壁蹴りで加速してアスカの前に一気に迫った。俺はカウンターとしては遅れてるかもしれないが、蹴りを灯魔の顔面に叩き込むーと見せ掛けて頭に足を引っ掛けるようにして、右足で首に組み付いた。

「ぐぶっ・・・・・・」

「お前の動きは大体見切った。もう俺には勝てないな。」

「調子にッ・・・・・・乗るなあああああっ!」

灯魔はそのままビルの窓から一気に飛び出して、俺がクッションになるように地面に落下した。
俺はこのまま落ちるわけにも行かないので、灯魔の左腕に刀を突き刺して、灯魔が顔をしかめた時に、灯魔の背中の上に立った。

「ふん!かかったな!」

灯魔が翼で飛び始めて、俺はいきなりでバランスを保ってられなくなって、また落下した。
新一!サイコバリアで俺にクッションを作れッ!
と、テレパシーを送ったはずなのに、サイコバリアがまだ出ない。なんでだ?

「お前の仲間に超能力者がいるのは知っている。だから、超能力封じのアイテムを俺がつけているから、届かないのさ。」

なんてことすんだこの野郎は。でも、結局は・・・・・・壁を走ればいい!
と、俺は壁に足を・・・・あれ、壁は?と、足の方向を見ると、俺の足は壁に届いてなかった。

「なっ・・・・・」

「ハ、あっけなかったな殺し屋ブルー!」

でも・・・・・・俺に刀あるの忘れてんなコイツ。
俺は刀をビルの外壁に刺して、そのまま跳んで衝撃を零にした。

「さぁ、来いよ。改造人間試作一号北岡灯魔。お前の全力を、全て斬る。」

俺は真必殺技を構えた。

続く(よし、アニメっぽくなったぜ!)

934:蒼月 空太◆eko:2016/12/26(月) 14:54 ID:WeE

>>933誤字 

真必殺技×
新必殺技○

935:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 14:56 ID:hzI

え?待って待って待って待って?
2日でコメ返し出来ないってドウイウトコ?
まあ良いや。コメ返しなしd((殴 ふざけない! dy莉捻
ーこっから会話文!ー
恋翔「あれ?lじゃないの?」
莉捻「戦闘不可になったのよ!」
修鵺「神出鬼没さんの小説よんでこい」

ー会話文終了ー(ナニガシタカッタ)


神出鬼没さん…………しーちゃんで良いですかね?
珊瑚達入れてくれて有難う御座います!

936:夜神星奈☆*:aw:2016/12/26(月) 15:25 ID:t3I

>>930の続き

アスカside

今日は、ケイの友達のディナと
その従兄弟のカイトに会いに行く日
すごく楽しみであんまり寝れなかったんだよねー
だって、ケイの友達ってのも気になるけど
私と同い年で刑事って私達を捕まえるために呼び出したのかな
と思って緊張してバレないようにしないと

目的地につくと5分遅れてた
あれ?いつもなら私が遅れるのに時間間違えたかな?
とダッシュで私たちのところに来る紫色の髪の毛にゴスロリを来た女の子と
その子に手を引かれた男の子がやって来た

?「こんにちは(o´ω`o)ノ))
えっとあなたが紅月飛鳥さん?
私は縁海ディナ、(´・ω・)ノ★*゚*ヨロシクデス*゚*☆」

え、この子がディナ?!
すっごく美人だし、ケイみたいな鉄仮面じゃなくて人が良さそう
それに目が黄色でカラコン入れてるのかな?

ア「あーえっと
こちらこそよろしくね、ディナ
私は紅月飛鳥
ほらケイも挨拶しなよ」

デ「海斗も挨拶しなさいよ(ㅍ_ㅍ)」

ケ「……紅月圭、よろしく」

もうちょっと愛想良くしなよ

?「……結谷海斗」

ケイよりも無愛想な人いたの?!

デ「海斗、『よろしく』ぐらい言えないの(`o´)
ごめんね、こんな暗くてコンクリート仮面で
案外いい奴だから気にしないでね(´・∀・)」

ア「大丈夫だよ
ケイの鉄仮面で慣れてるから」

ケイが私を睨んでるけど無視しよ

デ「ヾノ・ω・`)イヤイヤ
海斗を舐めない方がいいよ
ケイは表情がある方だって」

海「何が舐めない方がいいんだ
ディナの怖さか?」

その瞬間ディナの周りの空気を変えた
ガツン ディナが海斗に拳骨をした
すごい大きなたんこぶが出来てる

デ「誰が怖いって?( º言º)」

ドスの効いた声で海斗に聞いてる

海「(¬_¬)別に……」

私は╭(°ㅂ°)╮ポカーンと
してるのが自分でも分かる
横目でケイを見るとケイも私と同じく╭(°ㅂ°)╮ポカーンとしてた

デ「(´º∀º`)あ、気にしないで
今のは日常茶飯事だから(*^▽^*)」

ア「私もそうだから大丈夫(・∀・)」

デ「ならよかった(*⌒▽⌒*)」

なんだかディナって私に似てるな
もしかしたら私と成績同じかな?

ア「ディナの目って黄色だよね、カラコンなの?」

デ「え(;・д・)あ、それは後で話すね(^ω^;)」

どうしたんだろ
なんだかさっきまでと違って
なんだか焦ってるような
ま、いっか

デ「それじゃ、挨拶もひととおり終わったし
そろそろ行こっか」

とディナの号令で目的地に向かった


と同じシーンのアスカsideでお送りしました
次回はディナsideでやります

937:蒼月 空太◆eko:2016/12/26(月) 15:34 ID:WeE

ディナの髪色は紫・・・・・・・・新一と同じだ。凄い人はやっぱし紫になるのか?

新一「まぁ・・・否定はしないけど、俺は貧乏超能力者なんだけどね」

そこが凄いんじゃないか。サイコキネシスとかで金儲けできるのにしないのが。

新一「私利私欲で能力を使うとイマイチ調子が悪いから使わないよ」

938:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 15:37 ID:hzI

>>937
えっ!?そうなの!?
じゃあ今度出す、ある意味超能力者、髪色紫にしよっかな…………

あと、このスレ、アンケートってとって良い?

939:夜神星奈☆*:aw:2016/12/26(月) 15:44 ID:t3I

>>936の続き
予告通りディナsideでお送りします

ディナside

今日は、待ちに待った
アスカに会いに行く日
と思ったけど
海斗ったら寝坊しやがって
待ち合わせの時間になって
ダッシュで待ち合わせ場所に行く
待ってたのは怪盗部にいたあのポニーテールの子と
私の友達のケイだ

?「こんにちは(o´ω`o)ノ))
えっとあなたが紅月飛鳥さん?
私は縁海ディナ、(´・ω・)ノ★*゚*ヨロシクデス*゚*☆」

と私は挨拶した

ア「あーえっと
こちらこそよろしくね、ディナ
私は紅月飛鳥
ほらケイも挨拶しなよ」

アスカ便乗して私も

デ「海斗も挨拶しなさいよ(ㅍ_ㅍ)」

と言ってみた

ケ「……紅月圭、よろしく」

いつも通りだ

海「……結谷海斗」

は?もうちょっと愛想良くできない?

デ「海斗、『よろしく』ぐらい言えないの(`o´)
ごめんね、こんな暗くてコンクリート仮面で
案外いい奴だから気にしないでね(´・∀・)」

僕を吐きたいが我慢してフォローにまわる

ア「大丈夫だよ
ケイの鉄仮面で慣れてるから」

ケイがアスカのこと睨んでるけど……

デ「ヾノ・ω・`)イヤイヤ
海斗を舐めない方がいいよ
ケイは表情がある方だって」

海「何が舐めない方がいいんだ
ディナの怖さか?」

(╬っ´ω`с ╬)
は?どうして、お前はこうも一言多いんだ
ガツン 私は海斗に拳骨をした
すごい大きなたんこぶができた

デ「誰が怖いって?( º言º)」

ドスの効いた声で海斗に聞く

海「(¬_¬)別に……」

( ˘-з-)チェッ引き下がりやがったか
とその時に気づいた
アスカ達が╭(°ㅂ°)╮ポカーンと
してるのを

デ「(´º∀º`)あ、気にしないで
今のは日常茶飯事だから(*^▽^*)」

私は慌てて言うと

ア「私もそうだから大丈夫(・∀・)」

デ「ならよかった(*⌒▽⌒*)」

私もそうってケイ大変だな
そしてケイと海斗が話しはじめた
そして唐突にアスカが

ア「ディナの目って黄色だよね、カラコンなの?」

と聞いてきた

デ「え(;・д・)あ、それは後で話すね(^ω^;)」

ケイ私が魔女だってことまだ話してないのかな?

デ「それじゃ、挨拶もひととおり終わったし
そろそろ行こっか」

とみんなに声をかけて目的地に向かった


とディナsideでお送りし
次回は目的地に着いたところから始まります

940:夜神星奈☆*:aw:2016/12/26(月) 15:51 ID:t3I

>>937私は魔法使いといえば紫かなと思って紫にしたんだ
それに新一の髪の毛って紫だったんだ
だから、パープルエスパーなのかσ(-ω-*)フム

941:夜神星奈☆*:aw:2016/12/26(月) 16:26 ID:t3I

>>939の続きだ

アスカside

目的地は
3階建ての庭が付いている
大きな家だった

デ「さあ、入って(o^−^o)」

ア「えーーーーー!!ここがディナ家」

デ「うん、そうだけどどうしたの?¿?(๑ºㅅº๑)¿?」

ア「い、いやなんでもない」

中に入ると、予想通り大きかった
1階の部屋を覗くと大きな窓に
ダイニングキッチンと大きなソファがあるリビングがあった

そして階段を上って2階に行ってそっちに行こうとしたが

デ「あ、そっちは海斗の階だから
今日は私の階で話をするからもう1階上だよ」

ア「え、階ってみーみとケータ家と同じような感じなの?」

デ「え、あーそのみーみとケータって言う子は知らないけど
階で区切ってるのはそうだよ」

と言った
ディナってお金持ちなのかな?
と階段を登ると3階に着いた
そして何個か扉があった
音符と魔法陣みたいなのと
星となんもついてない扉と
クローゼットの扉みたいなのとかで

それで星のついてる部屋に私たちは案内されたら
中は私とケイの部屋の3倍ぐらいの部屋で天蓋がついた大きなベッドと
古そうな大きな机とテーブルとソファと2つの扉と
大きな窓があった

ア、ケ「「うわぁぁあ!」」

思わずケイも声を上げた

デ「ここが私の部屋だよ
さぁ座って」

とソファに案内されたとても座り心地が良くて
テーブルには四種類の飴があった
部屋をもっとよくみると夜空のような部屋でとても羨ましい

デ「何か飲みたいものある?」

と聞かれ

ア「えっと、ディナと同じので」

ケ「僕はコーヒー」

海「ケイと同じで」

デ「海斗、お菓子運んでね」

と海斗をコキを使ってて
ちょっと笑っちゃった

デ「ちょっと待っててね、
後テーブルの飴食べないでね」

と海斗の耳を引っ張りって
なんでかこの飴を食べないでって言い残して
部屋を出ていちゃった


と何とか書けました

942:夜神星奈☆*:aw:2016/12/26(月) 16:38 ID:t3I

みーみとケータ勝手に出してごめんなさい

943:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低浮上中:2016/12/26(月) 16:47 ID:8Fw

>>941-942
みーみ&けーただ(((o(*゚▽゚*)o)))
ごめんなさいなんて、もっと使ってもいいんだよ୧(๑ ⁼̴̀ᐜ⁼̴́๑)૭
強いて言うなら…けーたは片仮名じゃなくて
平仮名にしてほしいってとこくらい(・∀・)
↑細けえんだおめえは!

※みーみ&けーたは最初は二人ともカタカナにする予定だったので
 別にカタカナでも支障はありません

944:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 16:54 ID:hzI

小説書くよ!
アスカside

lさんとそこの人が目を合わせてたけど何してるんだろ?
聞いても答えてくれないし…………

「…………久しぶりだな。死神」
「…………久しぶりだな。爆弾魔」

やっぱ同タイミング!?ってか死神とか爆弾魔ってどういうこと!?!?
みんな驚いてるよ!ケイは相変わらずの無表情だけどね。

「その人って誰?」

lさんに聞いてみる。小さく溜息を吐く。…………えっ!?それだけ!?!?
どんだけいう気ないの!?そんな時横から声がした。

「ごめんね?いつも姉さんああだから。あの人、雨宮天 遥柧って言うんだ」

滋降君の声。ナイスフォロー!ほんっと女の子何だから、lさんも愛想良くしないと!
「えっ…………」と言う滋降君の声を聞くまではどうlさんの無愛想を直そうかなんて考えてたんだ。
え?莉捻達?あっ…………そういえば放置してた!御免!

「ねぇ、遥柧さん。その子、誰?」

滋降君も知らなかったの!?吃驚!
って痛!ガクッと視界がブレる。横を見ると莉捻の顔。
あっ、莉捻が引っ叩いたのか。じゃなくてなんで!?

「ねぇ、あの人達誰?」

あっ、そういう事!!!!

「雨宮天 遥柧さんって言うんだって。」

「そこの子は?」

莉捻からの痛い一撃が入る。そんな時、滋降君が振り返る。
何か、輝いて見えるよ!

「漣 譲亜君だってさ。引き取ったらしいよ」

莉捻は「あんたに聞いてない」とか呟いてたけど、滋降君は気にしてない。
やっぱ、愛想ある子って、良いな。
え、待って!?引き取ったっていった!?遥柧さんって何歳!?
ケイ達は私達の話を聞いていたらしく、聞く様子はなかった。

ー一旦切りまーすー

オリキャラ紹介書かないと…………終わった…………

945:夜神星奈☆*:aw:2016/12/26(月) 16:57 ID:t3I

>>941の続き

アスカside

ディナたちが出ていって
4種類の飴が気になってた
1つ紫色で星の形をしていて
緑色の葉っぱの形をした飴とか
薄い黄色い飴星の形の飴
これもまた星の形の赤い飴もあった

食べないでねと言っていたけど
一個ぐらいバレないかなと思って
紫色の飴を口に入れたその時
扉が開いてディナが呆然とおぼんをもって入ってきた

その瞬間ディナは急いでおぼんを海斗に渡して
私のところに来た

デ「アスカ、この飴食べた?」

と聞いてきた
ケイも私のことを睨んでる

ア「うん、食べたけどどうしたの?」

ディナの顔色が曇った
え、私悪いことした?(食べないでねと言われたのに食べたじゃん悪いことしたじゃんby星奈)

デ「( ˘•ω•˘ ).。oஇドウシヨウ?」

え、なんでこんなにディナ焦ってるの?!
なんで海斗が唖然としてるの?!
一体何が起きてるの?!(゚ロ゚)


と言うことに
アスカに一体何が?!
あの飴はなんなのか
次回と次の次の回で明らかに!!!!
(おいどっかの予告のパクリしてんじゃねーよbyディナ)

946:蒼月 空太◆eko:2016/12/26(月) 18:36 ID:WeE

アスカ・・・・・・・・・何故食ったし

アスカ「人間駄目って言われたらやりたくなるもんなんだよ〜」

黒田「そーそー。基本的に気楽に、駄目と言われたらやって、やれと言われたら断る。それが人間の心理じゃないか?」

お前らなぁ・・・・・・・

947:蒼月 空太◆eko:2016/12/26(月) 18:36 ID:WeE

アンケートとかは雑談スレじゃないかねぇ

948:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 18:39 ID:hzI

オリキャラ紹介

名前:雨宮天 遥柧
性別:男子
年齢:高一、十五歳
性格:「邪魔な物は爆破しよう」がモットー。一応常識人。
容姿:赤っぽい髪色、橙色の目、肌は白っぽい(と言うか私のオリキャラは全員白っぽい)
手元は火傷だらけ。肘ぐらいの黒いパーカーのフードを絶対被ってて、下は膝まで曲げたジーンズ
靴は青いスニーカー。革の黒い手袋は必須!青いヘッドフォンの下に青いイヤホンと言う二重装備。
備考:聞いた音を絶対忘れないと言う能力的なものを持つが、常時頭痛なので余り意味がない。
譲亜と葵を預かっている、苦労人。爆弾魔。IQ250だが、基本的に爆弾の事を考えているのでケイより頭悪い。
爆弾についてなら、十時間は語れるらしい。タキオンとは別の組織に入っている。

949:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 18:40 ID:hzI

>>947
あっ、有難う!
ちょっくら雑談スレ行ってきまっす!

950:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低(ry:2016/12/26(月) 19:00 ID:8Fw

あとこのスレも50か…(´ー`*)
9月からだったから、長かったね〜(*´▽`*)

もうそろそろ次スレ作らんといけんぞ…(; ・`д・´)
誰建てる(。´・ω・)?
>>970あたりの時には出来といた方がいいと思うんだけど…(-ω-;)

951:蒼月 空太◆eko:2016/12/26(月) 19:13 ID:WeE

自意識過剰だとか、自分勝手かもしれないけど、俺は立候補するッ!

952:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 19:16 ID:hzI

>>950
私、絶対無理!

953:夜神星奈☆*:aw:2016/12/26(月) 19:33 ID:t3I

>>950やり方わからないから無理
なので空太にお願いしようかな

954:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 19:54 ID:hzI

オリキャラ紹介DA☆Z((殴
改めまして、オリキャラ紹介です!

名前:葵
性別:分類は女子
年齢:十五歳、一応高二
性格:面倒くさく、人の精神攻撃が大得意!常識?ナニソレオイシイノ?的な奴
容姿:腰ぐらいまでの髪、色は銀色。透明の目。白いパーカーに檸檬色のスカート。
備考:遥柧に預けられているAI。遥柧と同じ組織に入っていて、ハッキング様に育てられている。
状況的に見れば悲しいが本人はハイテンションなんで気にしてない。特別に感情がある。
定位置は遥柧のスマホ、たまにPC。lと気が合う。

955:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低(ry:2016/12/26(月) 20:49 ID:8Fw

>>951
あ、んじゃリッキー建てる(。´・ω・)?
他に建てたい人、いる〜(・・?
明日の午後2時うけつけしょーりょーで(`・ω・´)ゞ
↑なぜおまえが仕切るこの大バカ者が

956:夜神星奈☆*:aw:2016/12/26(月) 21:01 ID:t3I

>>945の続き

ディナside

部屋を出ていって
海斗に聞かれた

海「魔女だってこといつ話すんだ?」

デ「ん?あーお菓子食べながら話そうと思ってるよ
怪盗レッドのあのことも」

海「そうか……」

なんだろう
海斗から話しかけてくるって珍しいな
とお菓子とコーヒーとレモネードを持って
部屋に戻ると
アスカが私が作った紫色の飴を食べている(失敗作ではないがなby星奈)
やばいやばいよ、どれくらいやばいかっていうとマジやばい
海斗も流石に呆然となるよね
ケイは目を丸くしている
アスカは美味しそうに舐めながらこっちを見ている
私は海斗におぼんを渡して
アスカの所へ行った

デ「アスカ、この飴食べた?(*‘ω‘ )ゴクリ」

ア「うん(^ω^)、食べたけどどうしたの?(・ω・)」

デ「( ˘•ω•˘ ).。oஇドウシヨウ?」

いちおどの飴を食べたか聞いてみる

デ「どの飴食べたの?」

ア「( 'ω')フェッ?!紫色のぶどう味の飴だよ」

((lll・ー・) オワッタナ
ぶどう味じゃないしね

ア「他の飴も食べていい?」

デ「絶対ヾ(`◇')ダメッ!
ダメに決まってるでしょヾ(╬`Д´ )ノ」

他の飴で食べていいとしたら葉っぱの形の飴だけど
基本的に黄色と赤が魔女専用で
紫は海斗だけしか食べさせたことないし
緑は海斗とケイしか食べたことないんだよね
どうせ食べるのなら緑のなら良かったのに……


次回予告

ココ最近星奈が出してくれない風菜です(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
アスカっていう子食べるなって言われたら
普通わんちゃんでも食べないと思うなー
て言うかあそこに出しとくディナも悪いと思うけど
次回は

海斗、火傷する
キャンディーの秘密
アスカの絶叫

の3つのお話(^ω^)だぉ
て言うかこれってサ◯◯さんのパクリじゃん
後で星奈殺っとこ

957:加枝◆Jc コメ返しは出来ない…ごめん!:2016/12/26(月) 21:07 ID:4q2

>>950私は遠慮します!!( ・∀・)

958:夜神星奈☆*:aw:2016/12/26(月) 21:10 ID:t3I

という空太&サ◯◯さんのパクリの予告と
やばいだろうと思われるキャンディーで
お送りしたものでした
ちなみに失礼だと思うけど鉄子みたいなものではありません

959:蒼月 空太◆eko:2016/12/26(月) 21:12 ID:WeE

>>958大丈夫他の番組もやってることだから

960:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 21:39 ID:hzI

>>955
良いと思うよ

オリキャラ紹介!(やっと最後の一人)

名前:漣 譲亜
性別:男子
年齢:七歳、小一
性格:lと似たような感じ。怖い。金への執着はありません
容姿:肩ぐらいまでの髪、色は紫。目は黒。紫のジャージ上下に黒いブーツ。顔立ちが女っぽい
備考:自分の体をいつでも造り替えれる、人造人間。遥柧達と同じ組織に入ってる。自由人。

961:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 21:42 ID:hzI

>>958
全然大丈夫!私の場合基本的にパクりだから!(それ大丈夫じゃない)

962:月咲◆Q6:2016/12/26(月) 22:08 ID:k2g

久しぶりー!覚えてる人いるかなー?

受験勉強とかでなかなか来れないから、カウントダウンは遠慮させて貰うよー泣

それでもちょくちょく来るつもりなのでよろしく!(=゚ω゚)ノ

963:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低(ry:2016/12/26(月) 22:27 ID:8Fw

>>962
つーーーーーーーーかーーーーーーーーさーーーーーーーーー(((o(*゚▽゚*)o)))
久しぶり( *´艸`)
そっか、受験か…(゚д゚)
頑張ってねヾ(o´∀`o)ノ

964:蒼月 空太◆eko:2016/12/26(月) 22:31 ID:WeE

>>962久しぶり。受験、頑張ってな。兄貴も受験だし、終わったらうちの兄貴も多分来るよ。(8)でまたどうせスポおおおおおおおおおおおえああああああああああああああああああああんだと思うけど

965:月咲◆Q6:2016/12/26(月) 22:37 ID:k2g

>>963 >>964

ありがとおーー!!!
では、また勉強を頑張って来ます!( ̄^ ̄)ゞ

966:夜神星奈☆*:aw:2016/12/26(月) 23:19 ID:t3I

>>962月咲、受験勉強頑張って

967:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 23:58 ID:hzI

>>962
久し振り!?ってかあった事あったっけ?
受験、ですか。頑張って下さい!
>>964
お兄さんも受験なんだ!私妹しかいないからね〜。
お兄さんに頑張ってって、伝えといて!
>>965
ファイト!!

968:夜神星奈☆*:aw:2016/12/27(火) 02:36 ID:t3I

>>956の続き

ディナside

デ「えっとアスカ
アスカは今日から魔女になりました
イエーイ━━━d(ゝω・´★)━━━ッ!」

と時を遡り10分前
アスカは
『魔法のキャンディー』
を食べちゃったの

紫は、魔法使いになるキャンディー

黄色は魔力をパワーアップさせるキャンディー
(魔女の場合一個舐めると元の力の倍の力になるキャンディーになるbyディナ)

赤は魔法の使いすぎた時などの魔力回復キャンディー

緑は、ただの酔い止めキャンディーである

そして今に至るのである

ア「え、ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ」

デ「アスカ、声のボリューム下げて」

ア「え、待ってなんで魔女?!」

だよね

海「その前にお前がまj
バシャ
アチーー火傷するーーーー!!!!
タスケテクレー!ヽ(´Д`;ヽ≡/;´Д`)/
(/´Д`)/Help me!!」

私は、海斗が私が言う前にネタバレしようとしたから
熱々のいれたてコーヒーを海斗の頭からぶっかけた

ア、ケ「「( 'ω')フェッ?!」」

デ「えっと、海斗はて言うか今は海星モードになってて
感情が溢れたりすると英語を使うようになるの
それに俺口調になったりもするよ」
(英語と言っても単語だがなo(`・ω´・+o) ドヤァ…!by星奈)

と言いながら海斗にタオルを投げて
そして私は咳払いをして

デ「(´ρ`*)コホンコホン
私、縁海ディナは父親が魔法使い、母親が人間のハーフ魔女です!」

ケ「ああ、そんなこととっくの昔に知っている」

海「知っているが、なんでコーヒーをかけた」

ア「ディナが魔女?!!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚」

デ「えっと、コーヒーをかけたのはネタバレしようとしたから
うん、私は魔女
ケイ、話してなかったの?」

ケ「ああ、ディナが話すと思ったからな」

なるほど

ア「あ、そういえば目が黄色なのも魔女だから?」

いいこと聞くね
前髪で隠してた右目を見せながら答える

デ「えっと、正確には黄色と青のオッドアイだけどね
魔法使いのみんながオッドアイなの
まぁさっき、アスカが食べたキャンディーは
魔法界でしか魔法使えないこともあってオッドアイにはならないよ」

アスカが顔にわからないって書いてある

ケ「オッドアイとは虹彩異色症ともいい虹彩異色を現す言葉として使われることがあって
特に動物に対して使われることが多い。
また、発症割合としては人よりも猫や犬が発症することが多い
人の場合先天的な特徴として現れるほか、ワールデn」

デ「( ✋˙࿁˙ )ストップ
アスカがさっきよりもわからなくなっちゃったみたいよ
簡単に言えば片目ずつ色が違うことでいろいろな病気があるんだけれども
私の場合、病気じゃないから心配しないで
オッドアイは人は滅多にならなくて犬や猫とかがよくなるの
魔女の芸能人はアイドルの鈴切風菜だけだよ」

ア「なんで、鈴切風菜が出てくるの?」

デ「だってクラスメートだし幼なじみだから」

ア「ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ」

デ、海、ケ「うるさい」

ア「ごめん」


というもう眠くて限界なので切ります
きりが悪くてごめんなさい

969:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低(ry:2016/12/27(火) 18:38 ID:8Fw

誰も希望者いないっぽいから、リッキー次スレ( ゚д゚)ノ ヨロ
あと、小説は次のレスで書きま〜す(ΦωΦ)

970:☆黄緑 星音♪◆NU. 春ノ音響ク、冬ノ空:2016/12/27(火) 18:41 ID:8Fw

前→>>913   注意→>>841

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

  4

「キャー、超格好いいじゃん!なんで教えてくれなかったの〜?」

初詣の後家族旅行へ出かけた優月、水夏、マキホ以外の5人が集まった。
美波は先ほどから実咲の持ってきたSHのデータを見ながら騒いでいる。
飛鳥と実咲も同じような様子だ。

それに対し、男子二人__圭と渓汰は浮かない顔をし、女子三人の様子を見ている。

「なーケイ、SHのことどう思う?」
「…僕的に、危険な感じがする。あまり見かけに騙されないほうがいいと思う」
「だよな〜。俺もそう思うんだ。なんていうかさ、胡散臭い感じ」

圭と渓汰の二人がそんな会話をしているのをしっかり聞いた、飛鳥がツカツカと二人に歩み寄ってきた。
そのあとに実咲と美波も続く。

「ケイ、けーた。それどういうこと?SH君が胡散臭いって」
「えぇぇ…俺はなんとなくそんな気がするだけだよ…」
「ケイ、あんたは?」

美波に問われた圭は、予想外の答えを返してきた。

「……彼は……いや、あいつは俺の敵だから」

そういった圭の目は、レッドモードの目だった。


☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

971:恋翔◆yo:2016/12/27(火) 19:04 ID:hzI

>>969
了解ですー
>>970
え!?何があったの!?
さっすが黄緑様!(l「もうそれ良いから」)
小説上手い!

972:加枝◆Jc:2016/12/27(火) 21:50 ID:4q2

>>962月咲ー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!( ;∀;)覚えてるよ!受験頑張ってね!応援してるよ!

973:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 13:04 ID:WeE

あれ、書き込み出来てない?

974:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 13:51 ID:WeE

雑談でアンケートとったけどCがほぼ確実そうなので書いてみるッ!(Dの票とCの票があるために)
アスカ視点

私は今―もの凄く悩んでいる。だって、今さっき琴音さんから呼ばれて・・・・・

「アスカちゃん。最近マジシャンの恭也さんと仲がいいみたいね。それで、その恭也さんから伝言が来たんだけど、今読み上げるわね。」

琴音さんのいつものおっとりした喋り方にも、何か変だなー。って思ってたけど。けど!
でも、これはないんじゃないかなぁ・・・・・・だってぇ・・・・だってぇ・・・・「一ヶ月恭也さんと同居してください」
なんでこうなったの!?いくら相手が恭也でも・・・・・・相手怪盗ファンタジスタだよ!?無理だよ!
と言いつつ、今日から同居する家に来てるけど、一階建ての小さい家。ド●えもんの家が小さくなった感じ。

「やぁ、今来たのかい?」

何回か聞いたあんまり好きじゃない、キザな声。怪盗ファンタジスタこと、織戸 恭也。ってこれは偽名で、花里 恭也。

「えー、恭也も?」

「そうだよ。遅れるのは美が」

「その話はもういいってば!」

恭也の三、四回くらい聞かされた言葉を私は手を出して止める。恭也はそんなことも気にせずそのまま家に入っていく。
うーん・・・・・・・・・やっぱり夜襲われたりしないか心配だなぁ。

『ピロロロロロロロロロロ』

あ、メールかな?誰からだろう。

『差出人:ケイ』
『件名:襲われたらとりあえず動物的力で殴って来い』
『本文:件名は本当だが・・・・・とりあえず気をつけておけよ。』

はぁ・・・・・・・・ケイにも言われるし・・・・・・・しょうがない。ここはもう、一ヶ月間どうにか頑張るしかないかぁ。

ガチャッ

私は玄関のドアを開けて入ると、先に行ってたはずの恭也が、玄関を凄い拭いている。掃除?

「・・・・・・凄いここ汚れてるからね。君も気をつけるといいよ。」

あ、意外と優しい。まぁ、よくケイから聞く話だけど、「アイツは基本的に人を気遣う奴だ。特に女には」
って言ってたからね。これなら助かるかな。

「さて・・・・・・・・君は家事出来ないんだよね」

恭也が床を拭き終わって言ったセリフががそれ。何ソレ・・・・・・・凄い傷つくよ・・・・・

「出来なくて悪かった?」

私は精一杯笑顔を向けながら言うけど、正直セリフを間違えた気がする・・・・・

「おっと、怖いよ。美人が台無しじゃないか。」

恭也が言うけど、私はますますカチン、と来た。なんか笑われてる感満載なんだけど!?

「ち、力仕事くらいは出来るよ!ダンボール何個でも運ぶよ!」

「まぁまぁ、俺が家事をやるから、君にはしてもらいたいことがあるんだ。」

恭也がそう言うと、奥の部屋に行って、ゴソゴソと何か探し始めた。

「これ。勉強。」

グサッ、と、心に何か刺さった気分になるような一言だった。べ・・・勉強って・・・・・

「アハハハ、妹みたいだからさ、お兄さん頑張るよ。」

恭也が笑顔で言ってくる。ムッキー!そうですかいそうですかいっ!だったら私は勉強でもなんでもしますよーっ!

こうして、同居生活一日目。

「ムムムム・・・・・・難しい・・・」

私は頭を抱えながらペンで問題の式を書きながら悩んでいる。すると恭也が。

「はい」

なんかメモを渡してきた。私はメモを開いてみると・・・・・・・

『答えは78だよ。頑張れ。お兄さん応援してるよ』

私は問題に答えを書いたあと、それを凄い尖らせて・・・・・・・思いっきり恭也の方に投げたっ!
でも、恭也はお皿を片手にパシッ、とメモこと、尖った紙をキャッチして、ポケットに閉まっていた。
問題を教えてくれた嬉しさと、あのセリフにイラつくことで、感情が若干迷子になりながら、私は問題を時進めたのでした。

おしまい

あとがき

えーと、まず読んでくれた皆さんに一言、申し上げます。
申し訳ございませんでしたああああああああああ!
恭也がアスカと同居する話なのに、ただなんか恭也とアスカが出ただけの話になってしまった・・・

975:夜神星奈☆*:aw:2016/12/28(水) 13:51 ID:SJo

最近、一気に書いたから
ネタが思い浮かばなくなった(´△`)↓

976:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 13:53 ID:WeE

>>975その気持ち、同一人物か!ってくらいわかるぜ

977:夜神星奈☆*:aw:2016/12/28(水) 14:32 ID:SJo

>>974遅れるのが美なのか…
動物的力って(ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ笑

ディナ、ゴジラ的力で星奈を殴ってこいby海斗
へぇ(б∀б)ー、誰がゴジラ的力だって?(°言°怒)byディナ
(- .-)ノ”ナンデヤネンッ!なんで殴られないといけないのかな?(╬っ´ω`с ╬)by星奈
と10分間海斗はディナにナイフを投げつけられながら星奈には木刀を振りまわされながら
逃げて結局風菜に捕まりナイフ、木刀、ピンポイントショットを20分受けて
3時間気絶した海斗であった

海斗君、自業自得だよby杉井

978:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 15:00 ID:WeE

>>977ケイは基本的にアスカを動物的って言うからね

ちなみに、あの同居生活・・・・・・・上手くいったかどうかは、アナタの想像の中です(おい)

979:夜神星奈☆*:aw:2016/12/28(水) 15:54 ID:ze2


アスカside

デ「えっとアスカ
アスカは今日から魔女になりました
イエーイ━━━d(ゝω・´★)━━━ッ!」

ア「え、ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ」

デ「アスカ、声のボリューム下げて」

ア「え、待ってなんで魔女?!」

どうして?

海「その前にお前がまj
バシャ
アチーー火傷するーーーー!!!!
タスケテクレー!ヽ(´Д`;ヽ≡/;´Д`)/
(/´Д`)/Help me!!」

ディナが思い切りコーヒーを頭からかけてる。無表情で

ア、ケ「「( 'ω')フェッ?!」」

デ「えっと、海斗はて言うか今は海星モードになってて
感情が溢れたりすると英語を使うようになるの
それに俺口調になったりもするよ」

と言いながら顔面に向かって丸めたタオルを笑顔で投げてる

デ「(´ρ`*)コホンコホン
私、縁海ディナは父親が魔法使い、母親が人間のハーフ魔女です!」

ケ「ああ、そんなこととっくの昔に知っている」

え!

海「知っているが、なんでコーヒーをかけた」

無事なんだ

ア「ディナが魔女?!!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚」

デ「えっと、コーヒーをかけたのはネタバレしようとしたから
うん、私は魔女
ケイ、話してなかったの?」

ネタバレって……

ケ「ああ、ディナが話すと思ったからな」

だからって話なさいよ
気になったことを聞いてみる

ア「あ、そういえば目が黄色なのも魔女だから?」

そしたらディナが前髪をあげた
前髪で隠してた右目を見せながら答えてくれる

デ「えっと、正確には黄色と青のオッドアイだけどね
魔法使いのみんながオッドアイなの
まぁさっき、アスカが食べたキャンディーは
魔法界でしか魔法使えないこともあってオッドアイにはならないよ」

えっとオッドアイって……

ケ「オッドアイとは虹彩異色症ともいい虹彩異色を現す言葉として使われることがあって
特に動物に対して使われることが多い。
また、発症割合としては人よりも猫や犬が発症することが多い
人の場合先天的な特徴として現れるほか、ワールデn」

何言ってるんだろと頭の中がパニックになってる時に

デ「( ✋˙࿁˙ )ストップ
アスカがさっきよりもわからなくなっちゃったみたいよ
簡単に言えば片目ずつ色が違うことでいろいろな病気があるんだけれども
私の場合、病気じゃないから心配しないで
オッドアイは人は滅多にならなくて犬や猫とかがよくなるの
魔女の芸能人はアイドルの鈴切風菜だけだよ」

なるほど
でもなんで鈴切風菜が出るんだろ

ア「なんで、鈴切風菜が出てくるの?」

デ「だってクラスメートだし幼なじみだから」

ア「ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ」

あの人気アイドルとクラスメートなの(°Д°)

デ、海、ケ「うるさい」

三人して言わなくてもいいじゃん

ア「ごめん」

私は素直に謝った


という駄作なアスカsideでした

980:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 16:45 ID:WeE

Aが出来たから書くぜ
アスカ視点

私、紅月飛鳥は、渋谷の町をフラフラと歩いている。え?お前中学生だろ。って?
へへーん、私は今もう大人だもん。もう皆の見てる視点からよりも11年経ってるもん。

『ピロロロロロロロロロロ』

あ、メール?誰からだろう。

『差出人:青刃 蒼太』
『件名:話がある』
『本文:今日、夜中12時に、渋谷本部に来い。レッドのユニフォームを着てだ。』

いきなり言われても・・・・・・でも、何で夜中?なんでレッドのユニフォーム?
訳がわからない。でも、12時だから、それまではお酒でも飲んでよう!
私はそのまま居酒屋に入って、少しお酒を飲んだ後、休日だから、という意味でベッドにもぐりこんで、そのまま寝た。

パチッ、と目が覚めた。

「ふあ・・・・・・・今何時かな?」

私は時計を見ると。あ、12時だ。じゃあ早速蒼太の所行こう。でも、やっぱり何があるんだろう。
あ、そうだレッドのユニフォーム着ないと。忘れてた忘れてた。
私はそのままレッドのユニフォームを着て、怪盗レッドとなって、蒼太の所に行った。
夜中だからか通路を歩く音、コツコツという音が響く。

「よぉ、アスカ。」

蒼太もブルーのユニフォームを着ていて、刀を腰に下げていた。二本も。

「いきなりなんだけどよ・・・・・・俺は殺し屋ブルー。悪人を殺す人間、正義の殺し屋だ。でもな、白里がお前を追っているところ見て気づいたんだよ。お前も悪人だってな。で、俺も悪人だ。だからな、最後の決闘を始めよう。俺が負ければ俺が死ぬ、お前が負ければお前が死ぬ、その決闘をな。」

蒼太はいきなり刀を抜き始めた。私はまだ心の準備が出来ていなかった。
いきなり斬られるなんておかしいし、それに・・・・・・蒼太の目が完全に真剣な目だった。
でも・・・・・・私だっていつか言われるかもしれないってことはわかってた。だから、戦うしかない!

「じゃあ・・・・・・・私を斬れるなら斬ってみて!私は全力で戦うから!」

私は拳を構えた。殺るか殺られるかの決闘を、11年前に出会った親友とやるからこそ。
そして、自分の古かった因縁なんだろう。

「ふっ!」

蒼太はいきなり刀を振り下ろしてきた。私は刀の”腹”を手で払いのけながら、峰から拳を伸ばして、蒼太のお腹に右拳を叩き込んだ。

「グフゥッ・・・・」

蒼太は息が詰まって、そのまま体制を崩しかけるけど・・・・・でも、私も息が詰まった。
それは、蒼太の右ひざ蹴りが私のお腹を捉えていたから。

「この野郎・・・手加減しやがったなアスカ。」

手加減・・・・・・・・・?私はもしかして無意識に手加減していた?親友を倒したくないって?

「そんなこと・・・・ないっ!」

私は拳を振り下ろした。でも、蒼太はさっきよりスピードが上がってて、避け際に私に右上段蹴りを放ってきた。
私は避けきれない。だから、左腕で蹴りをガードして、そのまま転ぶように転がって避けた。

「・・・・・・・やっぱりお前、手加減してるだろ?」

蒼太のナイフを喉元に押し付けるような強い眼差しが私を睨みつける。
私はその目にたじろいで少し後ずさって、声が出ない。

「・・・・・・・・」

蒼太は無言で突っ込んできて、右で刀かと思ったら、左下段蹴りを放ってきた。
私は慌ててかわした。そこから攻撃に・・・・・・・・と思ったら、拳が動かない。
なんで?

「お前・・・・・・完全に舐めてるな。」

蒼太が左拳を私のお腹にグッ、と放った。それは、”蒼太スペシャル”だった。

「ぐへっ!ゲホッ!」

私の口から何か出た。それを見ると、私は少し顔が青ざめた。
”血”。私は血を吐いていた。でも、決めた。

981:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 16:45 ID:WeE

相手はもう親友でもない、悪人を裁く相手でもない。相手はただの殺し屋。
だから私はこの男を・・・・・・・・・・殺すッ!

「ふっ!」

私は右上段突き・・・・・・・に見せ掛けて、左下段蹴りで蒼太の足を狙ったけど、蒼太は刀の峰で私の足を弾いて、左拳を振り下ろしてきたけど、私は左腕を掴んで、一本背負いを蒼太にかけた。
響の見よう見まねだから上手く行くか知らないけど!

「っと・・・・・」

蒼太は着地して、そのまま刀で斬りかかってきたけど、私は腕についてる輪で刀をガードした。
輪はそのまま斬れたけど、私は蒼太に頭突きをした。

ゴッ!

という鈍い音がして、蒼太は頭から血が少し出ていた。

「・・・ったく、お前は決意するのが遅いけど、凄い強いよな。だから・・・・見せてやるぜ。二刀流。」

蒼太は小太刀を腰から引き抜いて、二刀流になった。二刀流の蒼太。
戦ったことはないけど、ファルコンをたった一人で追い詰めていた。
でも・・・・・・・・・勝たなきゃ、やられる!

「はあっ!」

私はさっき斬られた輪を、蒼太に投げつけた。蒼太は輪を細切れにした。
ふふ、引っかかった!
私はその隙に下にもぐりこんで、蒼太の顎に右アッパーをかました。
でも、蒼太は左腕で肘うち。

ゴッ・・・・・・

まだ鈍い音が響き渡るけど、今度の鈍い音は違った。私は確信した。
右拳が折れてる・・・・・・・・・・・と。でも、蒼太の左肘も、多分折れてる。

「くっ・・・」

拳はもう握るだけで痛みが出てくるほど弱っている。このままじゃ発勁も正拳突きも出来ない。
どうしよう・・・・・・・・・でも、このまま素直に、絶対に負けられない!

「はあっ!」

私は右拳が折れていることを悟らせないために、そのまま右拳で殴りかかった。
でも、蒼太は左肘で攻撃してきた。何で?何で左肘で!?

バギイッ・・・・・・・・

今度は右拳が更に悲鳴を上げた。多分もう右腕は使えない・・・・蒼太は、肘をしきりに気にしていた。私も右拳はもう使えない。蒼太も左肘は使えない、なら・・・・・・・
私は両手を開いて、蒼太にタックル・・・・・いや、抱きついた。
蒼太はいきなりで意表を突かれて、そのまま倒れ込んで、私は蒼太の持ってる小太刀を蒼太の首に当てて、私は小太刀を持つ左手に力を入れようとしたけど、やっぱり迷いが出てくる。

「ったく・・・・・・・・・お前は優しいな。”特訓”はやめだな。」

蒼太がそう言った言葉に、私は今耳を疑った。え?”特訓”?特訓?とっくん?トックン?tokkun?特訓って言ったよね今!

「いやな、時雨にいが、お前を試すためにやれって言うから・・・・・・・・・まぁ、本気でお前が俺を殺しそうになったら俺がバラすつもりだったけどな。」

蒼太の一言で、私は力が体中から抜けて、倒れてしまった。





目が覚めると、私の自室のベッドで、右拳には包帯が巻かれていた。

「なんつーか・・・・・ごめんな。本気のお前と戦ってみたくてな。」

「いいよいいよ。これくらいすぐ治るって。」

「骨折も治すその力はすげえな。」

私と蒼太の一戦。見ている人はいなかったけど、私と蒼太の頭の中には、多分ずっと染み付いている。

終わり(結構上手くできたはず!)

982:夜神星奈☆*:aw:2016/12/28(水) 17:25 ID:3HQ

>>980 >>981特訓で良かった
やっぱり手かんげんしちゃうよね、友達だもんね。゚+.( °∀°)゚+.゚

983:珊瑚◆yo:2016/12/28(水) 17:33 ID:hzI

名前の理由は雑談の方を参考に…
1、譲亜の過去話。(グロいんで気分悪くなったら御免!)

僕の過去?そんなの気になるの?
…気になるんだ。良いよ。気分良いし話してあげる!
僕がこうなった理由はね………………


昔の4歳ぐらいの時、僕は普通の人間だったんだ。
僕の4歳の、誕生日に生活が狂ったの。
え?もっと詳しく?うっせー後で殺るぞ。え?l姉さんも?はーい。もっと詳しく言うね!

えっとね、僕の4歳の誕生日の時、僕のお母さんとお父さんが「外で遊びに行ってきてー」って言ってたんだ。
もちろん僕は「何で?」って聞いたよ?そうしたら「いいの、行ってらっしゃい」って言われたんだ!
だから僕は遊びに行ったんだ!楽しかったよ!結構時間を忘れて遊んだんだよ!

「ただいまー」

こう言いながら家に入ったの。でもね、返事が、何時も「お帰りー」って言う返事が聞こえなかったんだ。
少し可笑しいなと思ってリビングに行くと、綺麗な飾りが付けてあった。でも、僕は怖かった。理由は、
赤かったから。全部、部屋の壁も、床も、飾りも、全部、全部、赤かったんだ。
恐る恐る歩くと、足元でぴちゃって、音がした。その横にはお母さんがいて、僕は「ひっ!」と声を上げた。
だって、目が、お母さんの目が無かったから。顔も体も、バラバラで、腸とかも外に出てて、怖かった。
お父さんも同じ。真っ赤な液体の中に浮いてるお父さん達……僕を待っていたのはそんな状況だった。

そうすると、僕のお父さん達をこうした人が来て、僕を引っ張って、何処かへ行った。
必死で振り払ったけど、駄目だった。怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い。
僕は少し拘束が緩くなった時、その人の腕を振り払って必死で逃げた。足が痛くて怖かったけど、
捕まる方が怖くて必死で逃げた。もうここがどこかもわからない。
そして、どのぐらいたったか分からないけど、僕は転んだ。僕は起き上がることもしないでずっとそのまんまだった。

「怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い」

そう言い続けながら。

目が醒めると__________________

ー切りまーすー
今日はここで終わり。

984:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 17:42 ID:WeE

>>983おお、恐怖な感じが出ていいね。でも普通見たら誰でも発狂するよなぁ

>>982なんかね、アスカはやっぱり優しい主人公ってのを出したかった。

985:珊瑚◆yo:2016/12/28(水) 17:46 ID:hzI

あ、やっぱ書く。

目が醒めると__________________

ベッドの上で寝転がっていた。痛くもないし、怖くもない。
何で、と思ったら、お姉さんがいた。目が真っ赤な液体の様な色をしたお姉さんが。
僕は反射的に目を瞑り、体を縮めた。だって怖いもん!

「お、起きたか。大丈夫か?」

お姉さんの声がした。お父さんの声にも、お母さんの声にも似てなかったけど、何故か落ち着いた。
首だけ振ると、お姉さんは背中を撫でていてくれた。このお姉さん、優しいな。

「お、起きたのー?」

男の子の声がした。目を開けると、お姉さんと反対の色をした男の子がいた。
笑っててお姉さんより、優しそうだな。というイメージをもった。

「僕は、弐。こっちが珊瑚。君は?」

聞かれた。あわわわわわわわわ。えっと、えっとね。

「漣 譲亜だよ。宜しくね、お姉さん達。」

と言った。僕は自分の名前を言えたことの満足感に浸っていた時に、お姉さんの声がした。

「なあ、お前。復習する気はないか?」

復習?何の?誰に?分かんない

「お前の両親を殺した奴に。強くなりたくないか?」

「うん!強くなりたい!復習する!」

お母さんとお父さんの為なら何でも、する!強くなって、復習する!復習したい!

「OK。」

そんなことがあって僕は人造人間になったんだ。
後悔はしてないよ。楽しいしね。今も。遥柧さんが引き取ってくれて良かったあ。
あ、練習の時間だ!それじゃあまたね!

986:珊瑚◆yo:2016/12/28(水) 17:50 ID:hzI

>>984
まあね。もっと詳しく書きたかったんだけど、ちょっと時間がね…

987:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 17:51 ID:WeE

>>985今更だったけど・・・・・・口調とかはやっぱり子供っぽく、平仮名混ぜたらいいんじゃないかな?

鉄子「じゃあ早速例を蒼太で見せるわねぇ!」

蒼太「ちょっ」

ボン!

チビ蒼太「なんてことすんだおまえはああああああ!これじゃあなにもできねえじゃねえかよ!」

こんな感じで

988:珊瑚◆yo:2016/12/28(水) 17:52 ID:hzI

>>987
なるほど!
ちょっとそれ遥柧編に使わせて頂きます!

989:夜神星奈☆*:aw:2016/12/28(水) 19:44 ID:Pis

>>983大丈夫
ディナに内蔵えぐり捕るシーン考えたから大丈夫

990:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 20:18 ID:WeE

といっても俺も、蒼太が敵の体を細切れにするシーンも考えたけどね

991:珊瑚◆yo:2016/12/28(水) 21:23 ID:hzI

>>989-990
なるほどー。大体私の考えるのグロいんだよなあ

992:夜神星奈☆*:aw:2016/12/28(水) 21:28 ID:Pis

>>992大丈夫
私もサスペンスとかの殺されるとこを見るために
ダッシュで家帰ってるぐらいの人だから
グロくないよ

993:恋翔◆yo:2016/12/29(木) 14:00 ID:hzI

>>992
なるほどねぇー。ま、サスペンスって良いよね!(満面の笑み)

994:夜神星奈☆*:aw:2016/12/29(木) 14:38 ID:z1w

>>993おばあちゃんの影響かな

995:珊瑚◆yo:2016/12/29(木) 18:19 ID:hzI

>>994
なるほどねぇー。やっぱ影響なしにサスペンス好きな私って狂ってるのかな?

ま、次からカウントダウンなんで、雑談スレ見て来てねー!
あと、カウントダウンする人以外書き込まない様に!←お前が言うのかよ!byl

996:珊瑚◆yo:2016/12/29(木) 18:27 ID:hzI

滋降「4だよ!」
l「よう。アンケートで出番がなかった滋降!」
滋降「それ酷い!」
莉捻「そんなことより!続くといいね!」
修鵺「続くと思うぞ」
滋降「僕の出番はそんなことじゃない!」
l「黙ってろ!」

997:加枝◆Jc:2016/12/29(木) 19:44 ID:4q2

1000まで無事行くように…

3!!

998:夜神星奈☆*:aw:2016/12/29(木) 20:12 ID:BaU


デ「部外者来たら殺るからね!」
海「しっかりと繋げてくれ」
風「(8)で会おうね」
皆「「「神出鬼没、(*`・ω・´)ノよろしくお願いします」」」
シ「にゃー!」

999:神出鬼没◆A. hoge:2016/12/29(木) 20:36 ID:2qQ

成功させる

1

1000:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/29(木) 21:35 ID:8Fw

気付かずに、遅くなってごめんなさい(。-人-。)
では、私でいいのか分からないけどラスト飾らせていただきます(*^▽^*)

0!

8でまたお会いしましょー(#^^#)
さよならっ( *´艸`)

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