大きな町の名前。ヘルニスタ王国。
草原や、教会、ちょっとしたマーケットや花畑。色々なものがあるこの町には少し欠点があった。
それは、ここに入ってきた冒険者はそこから出られることを禁じられること。
何故なら外は危険だから。と心配性の王様が言うから。
だから騎士団は考えた。ならば、レベルに応じて騎士団からの洗礼を受け外に出られるようになれば、と。
勿論それは許可された。騎士団長が言うなら間違いないと。
だから。
それまで街でのんびりしていようではないか。
ここは、意外といい町。住み心地は最高だよ
>>しばらくレス禁
>>62 姐さん
そうか·····?
私なんて唯の団員で唯の生活をしている唯の副団長なんだからな·····
居酒屋の店員の方が良い人生歩んでるってゆーか··········
(美味しい食べ物をもぐもぐと食べ。
飲み込んだあと自分の人生についてぶつぶつと語る。今まで自分のことをモデルみたいなんて言ってくれる人に初めてあったらしく少し驚く)
>>65 雄鬼ヶ原殿
あぁっ!やっと思い出した。
そなただったか。
いやいや!憑かれては無いんだがな·····?
まぁ。あの噂をな耳にしたからには
(はっと思い出したように大声をあげる。
そして相手のことを少し思い出す。
ツカレテナイデスヨーと小声で。
急にトーンが下がったようにぶつぶつと呟く様に)
>>69 いつみ 天弥殿
あぁ!進もう!この森に。
私もこの森のことはあまり知らなくてな。
この機会に探検でもしないか?
(2人がワクワクしているのを見て つい自分もワクワクしてきたようだ。
まずは家の前の薄暗い洞窟の中に入ろうと提案)
>>65 雄鬼ヶ原
ありがとうございました
(相手を見送り穏やかに微笑みながら
ペコリと頭を下げて
>>69 天弥 いつみ
はい、魔物に襲われた際の怪我やら病
その他の怪我や病、なんでも揃っています
(「自分の薬は効果絶大なようで多くの冒険者が
私の店に買いに来てます」とさらりと笑顔で述べて
いえいえ〜
もしかしたら体が慣れてしまい
また寝れなくなったらご相談ください
睡眠薬などもありますから
(相手の体の慣れのことも考えて
そう言って
>>69 教会殿
「 あいや、別段たいした事でも無い 」
( 神の像の前まで歩み出、奇妙な祈りの作法を
目の前にある存在に対して捧ぐ それは真剣な物であり 雑念は無い )
「 - - - 」
>>70 副騎士団長殿
「 やはり貴公もか - - - 某もこの地を居とする故
捨て置く事は出来ぬ事柄であってな 」
( 街の張り紙が眼に入る 「 山賊に注意 」
訝しげに浪人は視線を其方に向け )
「 されど信ずる事が出来る訳でも無い、亜人系の山賊集団
ましてや一個兵団に比肩する規模の者らが襲撃を企てているなど - - - 」
( 剣技の訓練が終わり、いつも訓練の時に着ているゴツゴツとした鎧ではなく体のラインが分かるような普段着でカツカツと履いているブーツの音を鳴らしながら街を闊歩して行くと図書館の前についてギィ、と軋んだ音を響かせながら重厚そうな木製の扉を開いて中に立ち入り、この図書館が無尽故か少し埃っぽい空気に軽く眉間に皺を寄せて険しい顔になるも直ぐに元に戻り、大きな図書館に見あった大きさであろうとても大きな本棚に近づいて8冊ほどの本を取り出し、近くにある机にドサリと音を立てて積んだ本を置きながら椅子を後ろに引いて座りって姿勢を直し。
つなぎのポケットからハンカチのような布を取り出してメガネを拭いてもう一度かけ直すと机の上にまるでビルの様に積み重なっているどれも分厚い本達の1番上にある本これまた分厚いを徐にゴツゴツとした白い手でひょいとまえに置いて読書を初めて、ようやく訪れた休息に少し安心したように息をついて)
……ふ
>>ALL 様!
【遅ればせながら初回出させていただきました!絡んでいただけると有難いです!】
>>亜羅汰騎士団長殿
【絡みますね!これから宜しく御願い致します】
あれ?団長。そんな所で何してんですか?
(普段服の団長を見て少し驚く。
そんな自分も黄色のワンピースに青のカチューシャとだいぶ普段服。)
>>72 雄鬼ヶ原殿
あぁ
(山賊問題は対策せねばなと相手に向かってため息をつく。何か対策を練らないか?と問う)
>>63 なずな殿
その言葉だけで疲れが取れるんだ。
ありがとう
(話しかけてくれただけで嬉しいんだと苦笑いニコニコ笑う)
>>74 月華
私の店、そこなのですが
生姜湯を飲まれてはいかがですか?
体が温まりますよ
(ふわっと微笑みそう言って
>>70 月華様
いつみ「洞窟!お宝が眠っていたら…(探検と言う言葉にまた目を輝かせ月華さんの腕を引っ張り「行きましょう」と笑って先導し」
天弥「あんまり無理はしないようにしてくださいね…(渋々と頷くも内心楽しそうに苦笑いして」
>>71 なずな様
天弥「じゃあなにかあったら遠慮なく…(ふむふむと頷き
「冒険者の皆さんから信頼されてるんですね」などと呟いて」
いつみ「なにからなにまでありがとうございます。助かります(ほわほわとした笑みを浮かべ上記。」
>>73 亜羅汰様【絡ませていただきます!】
いつみ「今日はお仕事ではないのですか?(ひょい、と相手の前に出て来て
「私も聖書を見に来たんです。が、本のお供になにか飲まれますか?」と微笑み」
案外、そうでもないかもよ?、……まぁコレはジョークだけど、あーたの腕に関してポジティブに考えれば、片腕だが剛の者としての腕は人並外れている、とも言えるじゃないか、。それはかなりのアピールポイントだと思うけどね、。
( 美味しそうにオシ・ノレコを頬張っている?と思わしき表情をしている彼を見て、にこやかに微笑みを浮かべながら頬杖を付いて、。 )
>>65 : 雄鬼ヶ原の坊っちゃん
そーそー、あん時は大変だったよ…ふふん、どうだい?、私の料理は美味いだろう?、之は今迄仕込んでくれた先代女将さんの仕込みがあってこそなんだよ、。
( 口々に感謝の言葉を述べてくれる二人に対し、得意げにフフ、とない胸を張りながら、さらっと自分の料理技術と先代様の自慢を織り交ぜながら話して、。 )
>>69 いつみの嬢ちゃん&天弥の坊っちゃん
生活水準は関係ないさ、。どんな立場だろうがあーたは素晴らしい人間であることに変わりない……人間性もできているし、何より格好良いしね、。
( 気難しそうな表情を湛えている彼女に向けて、まぁゆっくりと食事でも楽しみながら考えな、と肩に軽く手を置いて、。 )
>>70 : 月華の嬢ちゃん
>>73 【 ョき騎士団長に絡ませて頂きたく候 】
( 不意に図書館全体へと騒めきと、それに付随する不安感が広がる
どうやら入り口から広がっているで有ろうその妙な雰囲気を生み出している大元、
それは図書館前にて行われていた一つの事件が有った。)
「 おのれ申してくれおったな - - - 貴様の様な商いのウジ虫が
天下の往来に姿を出すなど許せん、切って捨ててくれる!」
( 野次馬が遠巻きに眺める事件の中心部、用心棒2人を軽く殴り倒されれば
言葉も出ず腰を抜かすしかないとある商人を前に怒気を発する、異国人の出で立ちをした男。
今にも腰の物に手を掛け 抵抗も命乞いも出来ない者を手打ちにしようとしていた )
>>74 副騎士団長殿
「 策を練らねば事は成らぬというのは分かっている - - - 真の問いはそのような
山賊組織が在ろうものかという事、詳細も分からず真偽も不明では事の立てようも無い 」
( 浪人も難儀を経ている、もしくは今 それを捉えている様子で
月華の話に相槌を打つ )
「 して結局の所 - - - こうして、腕に自信を持つ者が見廻りを強化する以外に
最良の道は無いという事になる 」
>>77 居酒屋殿
「 温かき茶を頂きたい - - - されど、後の事を考えればおなご達が逃げて行くのも
某も分かる事よ、隻腕の男に対してこの国は郷里よりも冷たい 」
( オシ・ノレコを飲み干し腹の虫を収めたで在ろう浪人が、またも手を合わせ )
「 ごちそうさまでした 」
「 - - - 実を言えば剣を捨て別の職を持とうと思った事も多々有った、某からおなごを見初めた
事も有った事で - - - しかし、働き手というものは両の手が無ければ勤まらぬ、と
何処へ実力と性格を示せど乞えど、素っ気なく返される始末、終いにはおなごの方より
隻腕を嫌がられ、いつ間にか消え去られてしまった - - - いやはや、日ノ本を出て来て
これ程打ちのめされた事は後にも先にも無い、断じて無い 」
( 安心からか浪人の口が緩み、自らの弱みともなり得る事に口を滑らせ
それに自分でも気が付き、一旦落ち着きを と水を飲む )
「 - - - 申し訳無い、年に相応しくも無い戯言を口に出してしまった 」
>>75 なずな
そうさせてもらうよ
(笑顔で相手の誘いに応じて。)
>>76 いつみ 天弥
あぁ!
(手を引っ張られて若干びっくりしてるが笑顔で。)
あれ?あの看板は何だ...?
「この先 山賊基地 注意せよ」
だって?
(少し不気味な看板を暗闇の中見つけ。
心配そうな顔で相手を見つめる)
どうする?引き返すか?
>>78 雄鬼ヶ原殿
あぁ。それが良い。
しかし...どの様なものを見廻りに就かせようか
(うむぅと悩む。)
>>77 姐さん
そんな褒めてもらうのは初めてさ。
あぁ
(相手の優しい雰囲気を見て思わずニコニコ)
>>77 ひなき様
いつみ「へへ…その節はお世話になりました(にへら、と笑って頭を下げ、料理にがっついて」
天弥「先代女将さんもですがひなきさんの腕ありきですよ(ぐいっとビールを飲み干して「もう一杯お願いします」と笑って」
>>79 月華様
いつみ「山賊!?こんな町に…いけませんね。倒さないと(魔導書をどこからか取り出し戦う準備をして月華さんを見」
天弥「そうですね…平和な町にもいるもんだなぁ…(魔導書を出したのをみて自分もすぐに武器を持てるようにはしておいて
「行きましょうか」と声をかけて」
>>76 天弥 いつみ
毒でしたら早くて一週間、遅くて数週間
病でしたら早くて数日、遅くて一週間
怪我でしたら深くても致命傷でなければ
早く治ります
(にこっと話して「お店はその効果の早さで
中々繁盛してます」と笑って
いえいえ、私は薬屋ですから
(ふわっと微笑みながら上記述べ
>>79 月華
少々お待ちくださいね
(タタタッと裏に駆けて行き
少しすると紙コップを二つ持って現れ
片方の紙コップを「どうぞ」と言って笑顔で差出し
>>80 いつみ 天弥
【山賊役はこちらの方でしますね!
私がでっち上げた展開なので(❁´ω`❁)】
ああ。此方はこの神剣で応ずる。
行くぞ!!!
(巨大な金に輝く剣を背中から取り出す。
威勢の良い声と共に敵にかかる)
山賊:なんだお前らは。
ここは俺らのアジトだ出てけ
(ざっと数えて25名くらいの大軍の山賊。
リーダーらしきものが鋭いイカれた目で月華達の方を見る。)
戦うならかかって来いよ。
>>81 なずな
ありがとう。
·····!最近の生姜湯はこんなに美味いんだね。
私が小さい頃はまさにこの世の地獄の味がしたのにな
(意味の分からない例えで昔の生姜湯の味を表す。
あったか〜いと思わず声を上げる)
>>81 なずな様
天弥「へぇ。それはすごい…(ふむふむと再度頷き「それならお店が繁盛するのも納得です」と納得したような表情を見せて」
いつみ「いつもお世話になってます(ぺこり、と頭を下げて」
>>82 月華様
【お願い致します!】
いつみ「ミナ・ロザリオ(ロザリオを掲げ十字架のようなものを敵全員にぶつけて」
天弥「援護します!(巨大な剣で敵に斬りかかり」
【新年明けましておめでとうございます。
できて間もないスレではありますが今年も宜しくお願い致します。
まだまだ募集中ですので募集要項の方貼らせていただきます。】
場所説明
>>2
募集要項
>>84
テンプレプロフィール、主プロフィール
>>4
ルール
>>5
追加で読んでほしいもの
>>47
募集
王様(男性の方)1名
女王(女性の方)1名
騎士団団長(男女どちらでも可能)決定
秦甸 亜羅汰様
騎士団副団長(男女どちらでも可能)決定
聖雷 月華様
残り1名
騎士団員 10名程
居酒屋の主人(男女どちらでも可能)決定
答旗ひなき様
雑貨屋の主人(男女どちらでも可能)1名
薬屋の主人(男女どちらでも可能)決定
和泉なずな様
協会の神父もしくはシスター決定
天都風 いつみ
宿屋の主人(男女どちらでも可能)決定
緑地 楪様
ギルド連合の主人(男女どちらでも可能)1名
冒険者(男女どちらでも可能。)無制限
はいよ、どーぞ、。…そうかいそうかい、そらぁ御大層な災難だったねぇ、。良いんだよ、全部吐き出しちまいな、。悩みを持つ人間が楽に為れるように努めるのも、私の仕事のうちさ、。
( 食後の挨拶をしているのに合わせ、やかんの中で湯気を立てている煎茶を急須に注ぎ、彼の目の前にへと置く、。飽くまでも客としてではなく、独りの人間の悩みとして受け止めているのか、若干女将の瞳にもふつふつ、と涙が滲んでいる、。 )
>>78 : 雄鬼ヶ原の坊っちゃん
お客さん自身の魅力に気付かせてやるのも女将として、しなきゃいけないこと、。……人の心ってのは自由に操れる、つまり幸せにしてやるのも簡単なことなのさ、。
( 指先でちゃらん、ちゃりん、とレジの中にある多種多様の小銭を弄びながら、知り合いの知識の受け売りだけどね、と付け足し、ふっと何かを諦観するような声色で彼女に対しそう呟く、。 )
>>79 : 月華の嬢ちゃん
ま、恩着せがましいことは言わないさ、。…ま、何か大きな壁にぶつかったり、困ったことがあったりしたら……大人を遠慮なく頼るといい、。
( よっと、注文追加ね、と天弥に乞われた通り麦酒を再びジョッキに注ぎながら、気泡が少なくなっているのを感じるとビール瓶を取り出し、ドゴンッ!、と豪快に詮を開いて新たにストックの麦酒コーナーに入れて、。 )
>>80 : いつみの嬢ちゃん&天弥の坊っちゃん
【皆様 明けましておめでとう御座います!
これからも宜しく御願い致します。】
>>83 いつみ、天弥【はぁ〜い(о´∀`о)】
月華]主達、物凄い力を隠し持っているのだな。
援護感謝する。
(しゅっしゅっと物凄いスピードで動き相手と戦う。
少し疲れているようだが 平和を守る為にいざ参ると声を上げ)
山賊]しつこい奴らだぜ。·····見方も何人かやられてる。こうなったら·····捕らえるのみ。
(大きな網型の罠を月華達の方へ投げる。
ひょろひょろ飛んで行って外れそうな予感だ)
>>85 姐さん
へぇ····· 女将って凄いんだな。
(美味しい料理をもぐもぐ食べ。
飲み込む。そしたら相手に対して感心をする)
>>主様【もうすぐ 冒険者役のキャラプロ提出をしようと思います(❁´ω`❁)】
>>79 副騎士団長殿
「 山賊風情の者共が考える効率的な殺し、それは集団の力に他ならぬ - - -
貴公、集団に対する戦闘術を心得てはいるかな?無ければ見廻りを控える事だ
頭数の力は個に対して強い、下手にかかれば手篭めにさるるぞ 」
( 浪人は言葉を言い終えると袖に腕を引き、夜闇を見やる )
「 - - - 今の言葉を忘るな、賊に戦の美点など求めてはならぬのだ
某はこれにて 」
>>85 居酒屋殿
「 忝ない。- - - 女将殿よ、泣いておられるのか 」
( 茶の碗を受け、それを啜らんとした時の事 女将の目に、潤んだものが見えた )
「 - - - 某の腕に賞賛を与えてくれたのみならず、某が為に泣かせてしまったか
何と申し上げればよいか分からん、おなごを泣かすような辛気話を持ち込んでしまった某に
最早武芸の者を名乗る資格など無い 斯くなる上は 。」
( 一口の元に茶を全て飲み干し、メニューを開いて金額を見るや
胴巻きを取り出して必要以上の金を机に置く、震える片腕に精神の揺らぎは見え隠れ )
「 - - - 馳走になった、女将殿 」
【明けましておめでとうございます!
自分のプロフィールを確認してみたところ抜けているところがあったので修正させていただきました。
お手数ですがご一読お願い致します】
名前:天弥
年齢:19
性別:男
性格:頭が良く覚えが早い完璧超人と見せかけてどこか抜けてるような所謂主人公系キャラ。
見た目はクール系で表情を動かすことはないが仲良くなると表情は豊か。
好きな動物は犬。
音楽が好きで得意な楽器はキーボード
冒険者でいくつもの世界を渡り歩いてきたので色々な場所を知っている。
主に案内やなにやら雑用のせいで話しかけられることが多い。
困ってる人は放置しておけないので取り敢えず話しかけたり自分から首を突っ込むことが多い。
そのせいか苦労することもしばしば。
戦闘では魔法より物理。
魔法は取り敢えず全部覚えてはいるものの詠唱をするなり魔方陣を書くなりしないと基本的には使えない。
以前は剣を振ることが多かったので、考えるより先に体が動いてしまうことも多々。
最近はどんな武器でも使えるように裏で練習している。
体が動いてしまう欠点を補うために防御の魔法は無詠唱でそれなりにできるように。
容姿:イケメンに多い感じの短めの黒髪
目は赤に近い金。芥子色。瞳は趣味で紺。瑠璃色。
肌は少し黒めで、細身で小さいのが欠点。
自分が女々しい体をしてると思っているが筋肉はついているので体重は重め。しっかりした体つきをしている。
服装:部分的な鎧系統のもの。胸元の薔薇が特徴的
魔法:防御系メインでサブで全属性
武器:取り敢えず使えるものは全部サブで。基本は大剣を振り回す。
現在は槍を扱ったり刀振り回したり弓使ったり。
昔のように大きい剣を振り回したいと考えたりしている
備考:いくつもの世界を渡り歩いてきた冒険者。
その中でも魔王を逃がした勇者パーティに戦士として活躍していた過去があるが聞かれないと答えない。
訳あって(元メンバーのいつみが心配で)ここに止まっている。
名前:天都風いつみ
年齢:14
性別:女
性格:気遣いのできる優しい性格。おっとり系ヒロイン。
いつも優しい微笑みを浮かべているわけではなく真顔が多い。
怒るとため息を吐きながら無言の威圧をしてみたり敬語で話してみたりしているうちはまだ良い。
本気で怒ると長ったらしく説教してくるので注意が必要だ。
音楽が得意。讃美歌を美しく歌うことで町の人から慕われている優しいシスターだった。
現在は魔王に逃げられたことを悔やみながら神に懺悔するひきこもりと化した。
戦闘では取り敢えず支援。次に魔法。
火力でも支援でも普通の魔法使いに負けず劣らずの火力を叩き出す。
とは言え大雑把な性格なので敵に当てようとしてMPを気にせず全体魔法にしてみたり敢えて外して囮になったりと自己犠牲溢れる戦い方。
そのわりに治癒は一人ずつ丁寧に行う。
武器は杖ではなく魔導書やナイフなど後方から攻撃ができる武器を好んで使う。必要であればナイフよりはしっかりとした作りの小刀で斬りつけて戦う。
普段は教会にこもっていて祈りを捧げてばかりいるためここまで知っている人は少ない。
容姿:動きやすいように肩下までで切り揃えた黒髪。前髪は清楚に目上で切り揃えている。
瞳の色は普段は緑色。近い色は千草鼠。想像しやすいのは翡翠色。
雪のように白い肌に折れそうな位細い体つきをしている。
守ってあげたくなる清楚系ヒロイン
服装:戦う時は自分の体より一回り大きいローブ。
紺をベースに金と白の刺繍がされている。
機械の羽をつけているが飛べはしない。
魔法:全属性と支援。基本聖属性しかつかわない
武器:使えるものは何でも使う。銃を使ってたり。基本は魔導書とナイフに小刀。
備考:完璧キャラではなくどちらかと言えばドジっ子キャラ。
元々勇者パーティにおり、魔王に逃げられたためこの街へと戻ってきた。
数年前の話ゆえ知ってる人は少ない。
天弥にはなにかと世話をやかれており兄のような存在でもありパートナーだと思っている。
背中の羽のせいで虐められていた経験があるが取ることはけしてしない。
場所説明
>>2
募集要項
>>61
テンプレプロフィール
>>4
主プロフィール
>>88
ルール
>>5
追加で読んでほしいもの
>>47
募集
王様(男性の方)1名
女王(女性の方)1名
騎士団団長(男女どちらでも可能)決定
秦甸 亜羅汰様
騎士団副団長(男女どちらでも可能)決定
聖雷 月華様
残り1名
騎士団員 10名程
居酒屋の主人(男女どちらでも可能)決定
答旗ひなき様
雑貨屋の主人(男女どちらでも可能)1名
薬屋の主人(男女どちらでも可能)決定
和泉なずな様
協会の神父もしくはシスター 決定
天都風 いつみ
宿屋の主人(男女どちらでも可能)決定
緑地 楪様
ギルド連合の主人(男女どちらでも可能)1名
冒険者(男女どちらでも可能。)無制限
>>85 ひなき様
いつみ「大人に頼る、かぁ…
がんばります…(満足そうに料理を食べ終わりふう、と息を吐いて。「おいしかった」と呟き」
天弥「自分はもう大人ですよ?酒も強いし(ぐっとジョッキ半分ほど一気に飲んで上記を笑いながら言い「姐さんには敵いませんけどね」と苦笑い」
>>86 月華様
いつみ「これでも僧侶なので…(ヒールをかけつつまたロザリオを掲げて敵に十字架のようなものをぶつけて」
天弥「てか捕まえるって…なんか網来てますけどっ!?(網を全力で避けて敵に斬りかかり」
【プロフィールお待ちしております(*´ω`*)】
>>82 月華
お口に合ってよかったです
良ければ作り方もお教えしましょうか?
(フフッと笑って提案して
>>83 天弥 いつみ
天弥さんはどんな薬をよく使用なさるんですか?
安くしておきますよ
(フフッと穏やかに微笑みつつそんな事を言って
いえいえ、シスターは大変ですものね
漢方も必要になりますよね
(ふむふむと頷きつつ「他にも必要な
お薬あれば遠慮なく」と微笑み
【>>91書き忘れです
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします!】
あーたが私のことを案ずる必要はないさ、……というか案ずられると迷惑だよ、。…というか、まぁ、今のあーたの後ろ姿が余りにも、似ていたというかね、もし良かったらなんだけど、私の昔話、聞いてってくれないかい?
( 目元を押さえつつも、平気だよ、とでも言いたげに両手をギュッ、と握り締めて、出てこうとする彼を引き留めるように、おいで、おいでのジェスチャーをして、。 )
>>87 : 雄鬼ヶ原の坊っちゃん
そうそう、後あーたは騎士なんだろう?、必要な時には仕方ないけど、無闇に相手の血を流させるのは控えることだね、。平和的解決も時には大切さ、。…銃弾をばら蒔いて場を収めるのは意外に簡単、噺だけで場を収める方がよっぽど難しいのさ。
( 彼女なりの、然し妙に経験の重みを感じさせる持論を語り、料理に舌鼓を打つ彼女に向かい、まぁ、聞き入れるかどうかは自由だけどさ、と話す、。 )
>>86 : 月華の嬢ちゃん
う〜〜ん、大人は大人でも人間性的な意味だからね、。まぁこれを説明するのは私の語彙では難しいんだけど……要するに、何でも一人で突き進むのはよすことだ、周りにも意見を仰げ、ってことさ、。
( ゴニョゴニョ、と口をもにょらせながらも、とりあえず伝えたいことを簡潔に述べ、ミキサーでオレンジや林檎などをミキサーにかけてジュースを作る、。 )
>>90 : いつみの嬢ちゃん&天弥の坊っちゃん
>>93 居酒屋殿
「 - - - なれば某は聞こう、辛気なれど心情を述べ 耳に入れて貰ったのだ
これで聞かねば日ノ本の男子も名乗れぬというものよ - - - さぁ 話して下され 」
( 浮かせた腰を落ち着かせれば 聞きに覚えるだけの静観を心に決め )
「 しかし - - - 男子はおなごを放るべからずとの事は万国共通の決まり事、
某も結ぶおなごを逃したなれど男の1人よ 」
>>90 主様【許可ありがとうございます!あと不備ありましたら是非ご申し付けください】
>>皆様【皆様への返信レスはこの投稿が終わりましたら早速提出させて頂きますね!】
名前:努徠 愛桜[ユメライ マナ]
年齢: 14歳
性別: 女
性格: 普段は大人しく少し無口な少女。
でも好きな人や未知の地、そんなワクワクする事に出会したら一気に興奮して少しうるさくなってしまう。
テンション高低差が非常に激しい困ったやつだ。でも根は優しくて困った人や怪我をしてる人、寂しい気持ちの人がいたらすぐ近くに駆け寄り慰めたり癒したりする優しい子。
容姿: 紫色の背中までのロングヘア。
その髪を伸ばしている。
偶に一つ結びにしている。
前髪は目のギリ上まで伸ばしている。
顔は14歳ながら少し大人っぽい。
青色の瞳が大きい目にぱっちり睫毛。
そこまで長くないけど女性らしさを感じられる長さだ。
輪郭は少し小顔っぽい。
色白美肌。
身長は約165cm位。
服装: 頭には銀色のカチューシャを付けている。カチューシャには薔薇がデザインされている。
(月華と同じ様なものを持っているが若干違う。)
服は黒色のちょっとカッコイイワンピース。ワンピースのしたら辺には金色のフリルが入っている。
魔法: 光属性、闇属性、炎属性使い
武器: 「暗光魔剣」
とっても長い剣だけどそれ1つで攻撃と魔法の両方を同時に発動出来たりする画期的な便利アイテムだ。
でも同時に発動することによって愛桜の体力と剣のエネルギーが減っていくので使用回数は考えて。との事だ。
備考: [セリフサンプル]
「月華のお陰でここまで成長出来たの。
ねぇ これって奇跡じゃない!?」
一人称は私(暴走時は我)
二人称は○○様(暴走モード時は貴様)
関係:実は月華の従姉妹で昔から仲が良かった。でもお互いに他の道を進むことによって一時期 離れ離れになった。
でも愛桜の月華への強い思いによりとある青空の下。綺麗な高原にて無事再会することができた。それからは結構一緒にいる時間が長くなっている。
【>>95不備ございません。
宜しくお願い致します!】
>>92 なずな様
天弥「薬…は飲まないですね(神の加護があれば必要ないだろうと考え上記。「でも困ったことがあったら頼らせてもらいますね」と笑いかけ」
いつみ「ありがとうございます(にへ、と笑ってお礼を述べ。
今のところは他の薬は大丈夫だと伝えて頭を下げ」
>>93 ひなき様
天弥「周りにも、かぁ…それができてたら何か…未来でも変わってたんですかねぇ…(少し酔ってきたのかふわふわとした意識で上記を呟きビールを飲み干して机に突っ伏して」
いつみ「まだ気にしてる…もう…いつもはお酒強いのにこうなるといつもこうなんだから…(すみませんと苦笑いしながら天弥を見て「そのジュース、いただいていいですか?」とミキサーをみながら笑って」
【騎士団副隊長がもう1人入ると
聞きました。空いておりますか。】
>>87 雄鬼ヶ原
そんなに言われたんじゃあ 集団でやるしかないな。
そういう主は平気なのか?
(ふっと相手を見ながら深呼吸をし
話し掛ける)
ちょっと待ちな
(相手の足を強い声で止めようとする)
山賊共の中に·····強いリーダーがいると聞いたが そいつへの対策はどうする?
集団でも歯が立たぬとのことだ。
>>90 いつみ 天弥
そうか。
·····!?罠だ!避けろ!!!
(突然相手が仕掛けてきた罠に驚きつつ 味方に即座に注意を呼びかける)
よし 避けれた·····様だな
山賊:あんたらやるじゃん。
もう罠何て卑怯な手は使わない。
この俺を倒してみな。
(どんとこいと手を胸に当てる)
>>91 なずな
えっ 良いのか?是非とも頼む
(持ち歩いていたバックから超スピードでメモとペンを取り出す)
>>93 姐さん
あぁ、成る可くそうしてる。
人を傷付けるのはあまり好きじゃないんだ。
でも重罪人には容赦しないがな
(相手の話を聞いて頷く。そして笑顔で恐ろしい事を口にする)
>>ALL様
【愛桜での絡みを出しますので 絡んで頂ければ幸いです(❁´ω`❁)】
ふ〜·····ここは体の休まる素晴らしい場所ですね〜
(寒空の下 お茶を手に取って公園のベンチで読書をする。
読んでいる本の題名は
「心の試練」というどうやら冒険者に向けて書かれた有名な本らしい)
>>97 天弥 いつみ
はい、お待ちしてますね
(にこっと穏やかに微笑めば上記述べて
「うちの薬屋を贔屓にしてくれるのはありがたいのですが
あーゆー風にこぞって来られると大変なんですよね」と言って
そうですか、何もないのが一番ですからね
(そう言って柔らかく微笑み
「漢方が苦くて飲みにくいとかはありませんか?」と問い
>>99 月華 愛桜
用意がきちんとしているのですね
(くすっと微笑み「えっとまずは生姜を…」と
詳しくながらも解りやすくポイントと作り方を教えて
ふぅっ……あと必要な薬草は…特にないですね…ん?
(薬草の調達に出掛けておりその途中で
本を呼んでいる相手を見つければ
「本日はお日柄もよくお出かけ日和ですね」と声をかけ
【絡みますね】
>>100 なずな
月華:ほうほう
(相手の言っていることを熱心にメモし続ける)
【ありがとうございます( *°∀°* )】
愛桜:えぇ そうですね!
おっと 貴方は薬屋さんの··········なずな様ですね!
存じ上げておりますよ〜
(突然話しかけてくれた相手にニコニコして対応をする。全ての情報が頭に入っているらしい)
>>ALL様【おぉ いつの間にか100コメ!!
おめでとうございます✧\\ ٩( 'ω' )و //✧🎉🎉🎉】
>>99 月華様 愛桜様
いつみ「私は支援をしますので(ロザリオを戻し魔導書を取り出し後ろに炎の球を幾つも召喚し」
天弥「自分は畳み掛けに…とは言え月華さんに任せた方が…?(首を捻って考え」
天弥「ベンチで読書、ですかいいですね(後ろから話しかけた後驚かせてしまったかなと慌てて名を名乗り」
>>100 なずな様
天弥「ああ、沢山来られるとやはり困るんですね(ふむふむと頷き 「配達とかも…大変でしょうね」と相手を労い」
いつみ「はい!私好みで飲みやすい漢方です(柔らかな笑みに癒されながらほわほわと笑い上記を言い「ありがとうございます」とお礼を述べ」
【100ありがとうございます!
これからも皆様と楽しくなりきりできたら、と思います。
これからも宜しくお願い致します。
>>ALL様】
【皆様申し訳ありません·····今日出掛けてきますので4時くらいまでレス返せないかもしれません·····
背後レス失礼しました\( ´・ω・`)┐しゅたっ】
>>102 いつみ 天弥
月華:支援ありがとう。
よし·····行くぞ!!!
「神剣雷滅斬り」!
(いつみさんの支援を借りた後、急に力を貯め始めて必殺技らしきものを放つ)
山賊:何だこいつら··········
強い·····!!
今は逃げるんだっ
(いつみ 天弥 月華の攻撃をくらい
一目散に逃げて行く)
>>天弥様
·····!
あぁ こんにちは天弥さん!
(話し掛けられ少しびっくりしているが相手が名を名乗ってくれて 慌てて名前を思い出す。
天弥という名前が脳内にヒットし 無事思いだす)
何か読みますか?
(横にある山積みの本を手に取り これ面白いですよと声を掛け)
>>104 月華 愛桜様
いつみ「やりましたね!(魔導書を戻しにこりと笑い」
天弥「戦闘なんて久々ですよ…(怖くはなかったけど…とぐちぐち文句を一通り言って「流石副団長。強かったですね」と笑みを浮かべ」
天弥「いえ、自分はあまり本は…創作ものは読まないんです
素敵だとは思うけど感情移入しすぎる癖があって(苦笑いしながら上記を言い「お気遣いありがとうございます」とお礼を述べ頭を軽く下げて。」
>>101 月華 愛桜
それで、それを注いで完成です
(作り方を教えたあとににこっと微笑み
「ついでに私生姜湯の他にも甘酒や白湯なども
淹れてますのでお気軽にどうぞ」と言って
あら、ご存知だったんですね
(にこりと微笑み「冒険者からでも
お話を伺ったのですか?」と話して
>>102
お陰で最近は薬草の調達も多く小まめに
行わないと薬草がきれちゃうんです
(はぁとため息をつきながら話して
「ご贔屓にしていただけるのはありがたいのですが」と
悩む仕草をして
それはよかったです
(そう言いながら「もし苦手ならと思って
こちらの漢方もどうかと思って」と
違う漢方の資料を取り出し「よければ
こちらも読んでください」と渡して
私にゃ昔、ちょっとだけバカだけど愛嬌のある男友達がいてね、…まぁ、あの時は認めなかっただろうけど、多分初恋の相手ってヤツさ、。イイコだったんだよ、。昔の私はちょっとやんちゃしててさ、よくそのコと一緒に洞窟探検に行ったりしてたんだよ。……けど、昔この国で戦争が起きて、そのコは兵として連れていかれちゃった。あん時にあのコが言った言葉も、見せた後ろ姿も、今はもう……忘れたいくらいさ…
( 私からのお願いさ、同情はいらないよ、。と呟いたきり、理不尽にも機嫌を損ねたのかプイッとそっぽを向いてしまって )
>>94 雄鬼々原の坊っちゃん
あはは、まぁ誰にでも垂れ流したい悩み事とかはあるから心配しなくてもいーよ、眠らしといてやんな、。
( 微睡みだした天弥の肩に起毛素材のタオルケットを掛けてやり、こういう出来事には慣れているのかいつみに対し若干困り顔をしつつも満更でない様子で応対して、。ジュースをほしい、と頼まれるとあいよ、と答えてコップに注ぎ )
>>97 : いつみの嬢ちゃん&天弥の坊っちゃん
無闇な殺生は好まない……、ねぇ、本当かね?あーたは毅然としてはいるけど若干適当不器用なところがあるのは心配だよ、。
( さらっと彼女の発言を流しつつ、少々心配の意を含んだ表情と声色でそう呟き、。 )
>>99 : 月華の嬢ちゃん
>>90 副騎士団長殿
「 知れた事を申してくれるな - - - 切って捨てる、相手が魔物であろうと同じ話よ 」
( 立ち去らんとした浪人の背中に副騎士団長の強い声が響く 、思案するような
素振りを見せずして、振り向いた浪人には若干の怒気を感じて… )
「 - - - それが何とした、某はただ切って捨てる。」
( それだけの話、そう 背中で語るように再び背を向ければ
夜闇へと歩を進める )
>>107 居酒屋殿
「 - - - 日ノ本の国にはこの様な言の葉が伝わる、日ノ本にも戦は多く
『盛衰の於母影をを ただ君の 切々たる胸中深くに 残すのみ』- - -その様な言葉を残し
おなごを残して剣を手に取った、生き残る思いを確かに、おなごと共に高めんとする為に 」
( 話を聞き終え、浪人は席を立つ )
「 馳走になった、女将殿 - - - しかし、今の今は貴女にとっての試練の時でもあるやも知れぬ、
無責任な事を口にするが、未だ死に伏した、と分かっておらぬのなら - - - おなご1人、信ずる
までの話、おなご挫けて されば男子も死ぬるのみ 」
( 編笠を深く被り直す、窓から吹き抜ける一陣の秋風は浪人の装束を
まるで先への道へ誘う様にはためかせ - - - )
「 良き店、良き風よ - - - また いずれは 」
>>106 なずな様
天弥「よかったら薬草摘むの手伝いますよ(困っている相手をみれば何とかしなければと思いながら上記を述べ。
人手が多い方がなにかといいでしょう、と笑って」
いつみ「わぁ、なにからなにまで本当に助かります(本を受け取り「なにかあったらまた利用させていただきますね」と頭を下げ」
>>107 ひなき様
天弥「うー…すみませんありがとうございます…(微睡んだ意識のなかなにかかけられたのを察知してお礼を述べて」
いつみ「お店に迷惑が…あ、ジュースありがとうございます(ジュースを一口飲んで「おいしい」と頬を緩め」
天弥「」
>>105 いつみ、天弥(様)
月華:あぁやったな!
(傷だらけの右手でガッツポーズをし 剣を再び背中にしまう)
私は·····強くないさ。
いつみ達の力があって倒せたんだ
(ありがとうとニコニコ笑顔で)
じゃ·····気を取り直して家の方に行くか
(そうだ
家に案内してたんだと今更思い出し 行こうと走る)
愛桜:そうなんですか!感情移入·····
私も同じですよ!
(ついしちゃうよねと苦笑いをする。)
>>106 なずな(様)
月華:よし·····やっとメモし終わった!!
ありがとう。
色々淹れているんだな
(メモをし終わったようで 疲れた手をぶらぶら揺らす、
仕事熱心だなと笑顔で)
愛桜: いえ 前に一般市民の友人から優しい薬屋さんだよと聞いていましたので!
(本当に優しそうだな〜と相手を少し見つめ)
>>107 姐さん
ふっ·····そうか。
まぁ信じなくてもいいんだ。
私は昔からそう言われていたんだよ(笑)
(相手に尋ねられ怪しい顔でニコッと笑う。)
>>108 雄鬼ヶ原
·····お主らしいやり方だな
(ふっと小さい声で呟く)
>>主様
【>>98に副団長希望者様がいますよ|ω・)チラッ
気付いておられたのなら申し訳ありません·····】
>>110 天弥 いつみ
いいのですか?
(パッと顔を輝かせて
はいっ、いつでもご利用お待ちしてますよ
(にこっと微笑みそう返して
>>111 月華 愛桜
中には生姜湯が苦手だったり
未成年がいますからね
未成年には生姜湯とか白湯を淹れてあげてるんです
(そう言いながら「お姉ちゃんありがとうと
笑顔と言われて嬉しいです」と話して
嬉しいお言葉です
(冒険者の中には自分の微笑みは心の薬とも
言われてることは知らない故に
「微笑みを浮かべて優しく接すれば
少しは気持ちも和らぐでしょう」と言って
【>>98様見逃し申し訳ありません!
空いておりますのでプロフィールお待ちしております…!
>>111様 ご指摘ありがとうございます!助かりました…!】
>>111月華様 愛桜様
いつみ「待って、怪我が…走り出そうとする月華さんの手を取って「ヒール」と呟き怪我を治しにこっと笑って「はい、もう大丈夫行きましょう」と先へ数歩進んで振り向き」
天弥「急になにも言わずに治したらびっくりするって昔から…全く…すみません(苦笑いしながら上記を言い軽く頭を下げ「行きましょうか」と先に進んで」
天弥「感情移入しすぎるとつい外でもどこでも泣いてしまったりして驚かれるもので…(とまた苦笑いし
「沢山本を読まれるんですね」と積まれた本をみて感心したように言い」
>>112 なずな様
天弥「はい、どうせいつも暇ですから(苦笑いしながら述べて何を話しているのかと聞くいつみの頭に手を乗せ「引きこもりには関係ないことですよ」と悪戯っ子のように笑い」
いつみ「何の話をしてるんですか?(本を大切そうにきゅっと抱え二人に問いかけ 天弥に言われると「そうですかそうですか。どうせ私には神様だけですよぅ…」とむくれ」
場所説明
>>2
募集要項
>>61
テンプレプロフィール
>>4
主プロフィール
>>88
ルール
>>5
追加で読んでほしいもの
>>47
募集
王様(男性の方)1名
女王(女性の方)1名
騎士団団長(男女どちらでも可能)決定
秦甸 亜羅汰様
騎士団副団長(男女どちらでも可能)決定
聖雷 月華様
プロフィール待ち
騎士団員 10名程
居酒屋の主人(男女どちらでも可能)決定
答旗ひなき様
雑貨屋の主人(男女どちらでも可能)1名
薬屋の主人(男女どちらでも可能)決定
和泉なずな様
協会の神父もしくはシスター 決定
天都風 いつみ
宿屋の主人(男女どちらでも可能)決定
緑地 楪様
ギルド連合の主人(男女どちらでも可能)1名
冒険者(男女どちらでも可能。)無制限
触れないでほしいとこを触れないでくれるのは助かるよ、本当に。……嗚呼、信じてみるさ。なんせ彼奴は私がかつて愛した男なんだからね、そう簡単にくたばるもんか。…
( 彼を見送りながら、結っている紐を外し、まるで一迅の突風に煽られたかのように髪をたなびかせる。特にこの行動に意味はないが、…顔は先ほどの鬱屈とした表情からは変わっており、吹っ切れたらしいということはよくわかる。 )
>>109 : 雄鬼ヶ原の坊っちゃん
人にちゃんと礼を言えるなんて、キチンとした親御さんの元で育ったんだねぇ、…ふふ、お二人さんを見てると思わず此方も笑顔になれるよ。
( 口を押さえて豪快にガッハッハと笑いながら、ジュースを美味しいと言われると満更でもない表情で、だろう?あたいの料理はどれも最高なのさ!、とうそぶき )
>>110 : いつみの嬢ちゃん & 天弥の坊っちゃん
昔っから言われてたのかい、…あーたは良くも悪くも、いつになっても変わらないね。
( 少々呆れ顔を湛えつつも、ニッと笑う彼女を見ると何も言えなくなってしまい )
>>111 : 月華の嬢ちゃん
>>116 ひなき様
天弥「うう…(すや…と寝息をたてはじめ突っ伏したまま意識は夢の中へ」
いつみ「ひなきさんの料理、大好きだから…ひなきさんも大好きです(親を誉められると何とも言えない表情で笑い ぱっと話題を変えるように上記を今度は満面の笑みで述べ。」
参加者様募集しております。概要は下へ
場所説明
>>2
募集要項
>>61
テンプレプロフィール
>>4
主プロフィール
>>88
ルール
>>5
追加で読んでほしいもの
>>47
募集
王様(男性の方)1名
女王(女性の方)1名
騎士団団長(男女どちらでも可能)決定
秦甸 亜羅汰様
騎士団副団長(男女どちらでも可能)決定
聖雷 月華様
プロフィール待ち
騎士団員 10名程
居酒屋の主人(男女どちらでも可能)決定
答旗ひなき様
雑貨屋の主人(男女どちらでも可能)1名
薬屋の主人(男女どちらでも可能)決定
和泉なずな様
協会の神父もしくはシスター 決定
天都風 いつみ
宿屋の主人(男女どちらでも可能)決定
緑地 楪様
ギルド連合の主人(男女どちらでも可能)1名
冒険者(男女どちらでも可能。)無制限
>> 皆へ
「 - - - 」
( 天高く 寒中の焚き火煙昇る。いざ、西平原 真昼間より
大きく火が焚かれ黒煙を天へと吹き上げる、その根元に
座するは隻腕の浪人。)
「 - - - さて 鼠はいつ来よるか 」