星屑の宝箱と呼ばれる館。そこでは日夜パーティが開かれていると聞きます。
お嬢様と執事が恋をする、なんてこともあるようですね。
さぁ、貴方も星屑の宝箱を開きませんか?
>>1 暫くレス禁
>>2 世界観 ルール
>>3 プロフィール
>>4 主プロフィール
>>5 備考
【>>75
大丈夫です!初回投下か絡みお願い致します!】
【あ、じゃあ蕾のと文月で初回投下しますね】
文月「お嬢様!こんなところにいらっしゃったんですね!」
(蕾を探し回って蕾を見つけるとかけよりながら話して
蕾「文月、探さなくても大丈夫よ」
(にこっと微笑みながら話して
>>all
っ ····· 本当に失敗したのでよいのですか
( 上手く隠せたと思っていたのに。あまりにも優しい先輩に、おろおろしながら質問するでもなく、ちょっぴり言い訳をするように呟いて。徐ろに失敗したマカロンを差し出せば恥ずかしそうにはにかみ。明らかに多い失敗作に、材料の無駄遣いだと叱られないか少し心配な様子で。)
前回よりは上手にできたと思うのですが ····· どうでしょうか ?
>>74 アレン先輩
( 絡みますね!)
あれは確か、文月先輩と ····· 蕾様 、?
( 少し離れたところで、素敵過ぎる空間に気付き。なにか思い出せそうなんだけどなぁ、と首を傾げながら小さく上記口にして。嗚呼、そう言えば文月先輩、蕾様を探していたんだ。と上手く思い出せば二人が一緒にいることに納得して。あの華やかな空間に私も混ざりたいけれど、どう行けばいいのかしら。さり気なく紅茶を勧めれば·····? なんて遠くから悶々と。上手く其方へ行けず目線のみ送り続けて。)
>>77 文月先輩
蕾「ねぇ文月、あちらにいらっしゃるのって…」
(文月と話してると少し離れたところにいる相手を
見つけて文月に伝え
文月「あぁ、春夏冬さんですね」
(蕾の言葉に振り返れば相手がいることに気づけば
「そんなところにいないでこちらにいらっしゃいよ」と
優しい笑顔で話しかけて手招きして
>>78
アレン「ありがとう(一つ食べて「うん、美味しい!上手くなってますね」と笑いかけて
よほど美味しいのかもう一つ、もう一つと口に運び笑顔になって」
>>78
ふふ…面白いですね
(にこり、と上品な笑みをさらに作り、呟く。)
すみません、私は今日はもうお休みさせていただきます…
>>73
わ ····· えっと 、 あ 、ありがとうございます
( どうしようどうしよう、とうじうじ悩んでいたら先輩が優しい手招きをしてくれている。余程嬉しいのか二回ほど小さくジャンプすれば タッタと其方へかけていき。入れてくれてありがとう、とでも言うように少し気合いの入った感じで上記。その後、照れているのかはにかんでみせて。此方へ来れたはいいものの、嬉しさと勢いだけでもつわけもなく。はう!気を利かせてお茶菓子とか持ってくるべきだった!なんて心の中で反省会が始まり。そのせいか冷や汗がたらりと。)
>>79 文月先輩
せ 、せんぱぁあい ····· !!
( 褒められれば余程安心しきったのか泣きつくように。予想していた以上に、マカロンがぽいぽいと先輩の口の中へ消えるのを見ては自分も一つ食べてみる。褒められたあと、ということもあるかもしれないが結構美味しく感じられて。美味しいものを食べると自然と笑みが溢れるもの。えへへ、とひとりで笑ってから、先輩の方を向き直して嬉しそうに話し。)
ふふ 、お口に合ったようで安心しました 。先輩と食べているからか、とても美味しく感じます 。
>>80 アレン先輩
蕾「ゆきさん…でしたよね?
よろしくお願い致します」
(仲良くしたいと感じたのか
手をぎゅっと握って笑顔で言って
文月「お嬢様、春夏冬さんが動揺してしまいますから
そのような行動は慎んでくださいませ」
(手を握る蕾に注意したのちに「お嬢様の行動に
あまり動揺しないでください」と話して
>>82
はい 。春夏冬ゆきです 。
よろしくお願いします 、蕾様
( ぎゅ、と手を握られては分かりやすく肩震わせ。動揺しないように、という先輩からのお話にコクリと頷き「 私なら大丈夫なのですよ、先輩 」なんて意気込み。手を握られた状態で深呼吸をすると、お嬢様に対して笑顔で返事をして。何処か嬉しそうな様子。)
>>83 文月先輩 、蕾様
蕾「文月はちょっとお堅いですがいい子なので
文月とも仲良くしてあげてくだいね」
(にこにこと微笑みながら文月のことを
話し出して「私のお世話してくれるいい子なの」と言って
文月「子って…私一応お嬢様より歳上なのですが…
まぁ私はお嬢様に仕えている身ですから構いませんが」
(やれやれという表情で話しながら
ブツブツと言いながら
>>84
【返信遅れて申し訳ありません(´;ω;`)】
>>51蕾様
おっ面白い!?
光栄です·····
(自身の憧れの人に 面白い だとか好印象を持って貰えて喜ぶ。
顔だけ見ると 真顔だが心では飛び跳ねて喜んでいる)
>>52 そら様、アレンさん
そうなんですね。普通の御方とどうりで違う訳ですね
(淹れてくれた瞬間から風味を感じましたと良い食(?)リポを1つ。
そして少し飲んだ後でにっこりと相手に向かって微笑む)
アレンさんも毎日お疲れ様です
>>68 ゆきさん/背後様
【遅くなりましたが絡まさせて頂きます!
よろしくお願いします〜】
お疲れ様です ゆきさん
( 厨房でお菓子作りをしている相手の肩にぽんと触れて一言。
そら「面白い…ですか(どこがだろう、と首を捻り考えてる最中に休むとの言葉ではっとして「長話しすぎましたね…すみません…
おやすみなさい」と苦笑いで頭を下げて」
>>81
アレン「美味しいですよ(もぐもぐと口を動かして飲み込み
「なにか飲み物がほしくなるな…」と聞こえない程度に呟いて」
>>82
蕾「フフッ…」
(くすりと笑いながら相手の反応が新鮮らしく
文月「あ、お嬢様!見つけました!勝手にうろうろしないでください
変な御曹司とか執事がいたらどうするんです」
(蕾を見つけると歩みより蕾に注意すると
「こんにちは綾月様」と蕾以上に美しいお辞儀ともに
挨拶して
>>86
【リログしてなかった申し訳ない!】
そら「ありがとうございます(心底嬉しそうに微笑み会釈して」
アレン「いえいえ、僕はなにも…(とは言いつつも顔は嬉しそうにして」
>>86
はい 、存じ上げております 。文月先輩はとても繊細で優しいお方 。いつでも落ち着きのある凛とした振る舞い 、敬服致します ····· !
( 語り出したら止まらない、とでも言うように身振り手振りを加えて。メイドとしての憧れの対象なのか、自分もそうなりたいと日頃から思う結果止まらず。一通り話したあとで あ、と硬直。たらたらと冷や汗を流して。お嬢様相手にぺらぺらと一方的に話してしまった、なんて失礼な事をしてしまったんだと焦りでいっぱいになってしまったようで。「 も、申し訳ありません。取り乱してしまいました 」と頭を下げて。)
>>85 文月先輩 、蕾様
( 絡みありがとうございます〜! こそらこそよろしくお願いします )
んッ!? ····· っあ 、かなでせんぱ 、
( 失敗したマカロンをもぐもぐと口に入れていたところ。音もなく、急に添えられた手に驚き食べていたものを喉に詰まらせたようで。トントンと胸を叩き、けほけほと控えめに咳をすれば お疲れ様です、と返すために頑張って喋って。最後に1回、けほ、と咳をすれば楽になったのか ふぅ、と一息。死ぬかと思った、なんてちょっぴり青ざめつつ。ただ声をかけただけなのにここまで騒がれるなんて思いもしないだろうな 、とひとりで勝手に騒いだことに罪悪感抱き。苦笑しながら下記問うて。)
申し訳ありません 、奏先輩 。驚かせてしまいましたよね ····· ?
>>86 奏先輩
····· ん 。アレン先輩 、今何か仰いましたか ?
( 何も聞こえはしなかったが、先輩の口が動いたような気がして。いや、確かに食べているから動いているのだがそういう事ではなく。気になって上記口にしたところで、なんだか喉に違和感。甘いものをずっと食べ続けている訳だし、舌が飽きてきたのもある。というか、飲み物なしにひたすら食べ続けるのは辛い。はっ、と何かに気付いたような表情をすれば悔しそうに言って。)
わ 、私としたことが ····· ! 配慮が足りませんでした 。先輩 、飲み物を用意してきますね
>>87 アレン先輩
アレン「ああ、えっと…マカロンのお礼に僕が入れますね(「確かこの辺にお嬢様の私物が…あ、あったあった」とぶつぶつ呟きながら紅茶を入れだして」
>>90
【画像投稿に難儀したせいでプロフ投げが
凄く遅れて申し訳ない、これがキャラです。】
名前: ヴォルカ
年齢: 26歳
性別: 男性
性格: 冷静、寡黙、効率型
容姿: https://i.imgur.com/2byAfOl.jpg
色白で、目の瞳孔は赤みがかっている。
髪も白く、背丈が1m92cmあり、長身。
服装: 上記の画像に準拠する。
黒いスーツに細かな装飾が施されており、
地面に着きそうに長いマントを羽織っている。
役割:執事
備考:多趣味で、時間がある時には
思いついたやりたい事をして過ごしている。
基本的にじっとするのを嫌っている。
【いかがでしょうか。】
【>>92
素敵な絵と共に…!ありがとうございます!不備ございませんので初回投下若しくは絡みお願い致します!】
む 。アレン先輩 、よいのですか?お嬢様の私物を使ってしまって
( マカロンのお礼に、と言われれば ありがとうございます なんて返すも、内心 あれ、これって失敗作食べてもらった私がすべきなのでは?なんてぼんやりと考え。すると、ぶつぶつと聞こえる先輩の言葉に若干冷や汗かきながら確認するように問い掛けてみて。)
>>91 アレン先輩
【宜しいですね。よろしくお願いします。
じゃあ……独自に投下させていただきます。】
(館の1階、とりわけ広いエントランス。
そこに備え付けられたテーブルと、4脚の椅子。
そこに男が1人、椅子に座っていた。
その時男は何をしていたか、というと……。)
「……、…………Zzz……。」
(───眠っていた。)
蕾「まぁ!文月のことをそんなに尊敬してくださるなんて
いい後輩に出会ったのね文月」
(にこにこと微笑み自分の自慢のメイドのことを
良く言ってくれたのが嬉しいようで
文月「貴女にそんな風に思われていたとは驚きです」
(少しびっくりしたような表情をして
>>85
すみません、お休みなさい
(スーツを脱ぎ身軽なパジャマへ着替え、ワックスで固められた髪の毛を解放するべく、近場の洗面所へ移動)
…ふぅ…
>>どなたでも
( 絡みます〜! よろしくお願いします )
ヴォルカ先輩っ 、シフォンケーキのあじ ····· み、を ····· ?
( 厨房にて、できるできない関わらずお菓子作りが趣味なのだろうか。紅茶のシフォンケーキを焼いたようで。試食できるよう準備し、いざ向かうはエントランス。予想通り、お目当ての先輩を見つけると小走り且つ話しかけ。然し、目を瞑っていることに気付けば おや、と首傾げ。更に、眠っていることに気付き咄嗟に口に手を当てて。騒がないようにしているらしく。)
>>95 ヴォルカ先輩
私、顔に出やすいタイプなので既にお気付きかと思っていました。 ····· どうやら違ったようです
( びっくりした様子の先輩に少し意外そうに。以前、わかりやすい顔してる、と友人に言われたことから上記のような発言を。うふふ、と笑みを零し絶えず楽しそうに。ぐ、とガッツポーズをすればこれだけは言わないと、と下記述べて。)
私は文月先輩のことも、蕾様のことも尊敬しております·····!
>>96 文月先輩 、蕾様
( 絡みます!よろしくお願いします〜 )
····· ユウリ様 、こんばんは
( 館の掃除中、身に覚えはないがどうやら頬に傷をつけてしまったらしい。夜になってからヒリヒリとしだした為、手で触れると血が滲んでいて。まず血を洗い流すため、鏡のあるであろう洗面所へ向かうと、見知った後ろ姿を見つけて。少し眠いということもあり、反応が遅くなってしまったが、まず挨拶をして。)
>>97 ユウリ様
>>98 ゆき
「……む……、うん……?ふわぁ……ぁ。」
( 春夏冬が近付いてくると共に目覚め、
大きな1つの欠伸をつく。)
「む……春夏冬か。また菓子を作ったのか?
要するに、味見をしてくれという要件か。」
(相手の様相から相手の目的を読み取り、
眠そうな眼を擦りながら話す。)
【"(ノ*>∀<)ノ】
アレン「お嬢様の私物は僕の私物のようなものなので(青い紅茶を入れて見せ「不思議でしょう、バタフライティー?と言うそうで。お茶が青いんですよ。美容にも効果があるとお嬢様が仰有ってました」と首をかしげながら朧気なうんちくを披露してごくりと一口のんで」
>>94
【絡みます〜】
そら「……寝てる(近くを通りかかってみれば椅子に座って寝ている彼を発見し上記。
そっとブランケットをかけて去っていこうとし」
>>95
【絡みます!失礼します!】
アレン「あれ?先程お嬢様とお話ししていた…(洗面所の掃除をしていたのか手にはデッキブラシを持っていてパッと顔を見れば先程自分の主人と話していた人だ、と口からついて出てしまったようで
「……ええっと、うちのお嬢様がすみません」取り敢えず何かあったときのために謝っておいて」
>>97
文月「ヴォルカ様、ヴォルカ様
こんなところで眠っていたら風邪をひいてしまいますよ」
(ゆさゆさと優しく揺さぶりつつも優しい声色で起こし
>>95
深海様、良ければこれをお使いくださいませ
(自分の使わなかったタオルを蕾が
何かに濡れたときようにあげようかと歩いていたが
相手を見て差し上げようと思い差し出し
>>97
蕾「私のことも尊敬してくださってありがとうございます」
(ふわっと微笑み優雅にお辞儀をして
文月「私も貴女の努力家なところ素敵だと思っています
ありがとうございます」
(言いながら蕾以上に美しいお辞儀をして
>>98
>>100 そら
「……よく気遣いの出来る様だな。
その心掛け……従者によく向いている。」
(目を閉じたまま、全く動くことなく喋る。
ブランケットを掛けられた事によって
頭だけは目覚めたようだった。)
>>101 文月
「……んむ……。おお、真白か……。」
(優しく揺り起こされて、眼を擦る。)
「わざわざ済まないな、手間を掛けさせた。
さて………今の時間は如何程だったかな?」
(優しく笑みを浮かべ、感謝を述べる。
それと共に、ふと気になった事を訊く。)
文月「そうですね…3時くらいでしょうか…」
(顎に手を当てて空の色や自分が見た時計の時刻を
思い出しながらそう返したあと
「このようなところでお昼寝なんてお疲れですか?」と話し
>>102
うふふ 。さすが先輩 、まさにご明察の通りです
( 嬉しそうに返せば空いている椅子にちょこんと座り。ただ、先輩が眠たそうな目をしているため申し訳なく。もう起こしてしまったし、これは食べてもらうしかない、と自分を納得させては、それでも少し遠慮気味な中途半端な表情をしながら下記。)
今日は紅茶のシフォンケーキなのです 。如何ですか ?
>>99 ヴォルカ先輩
本当に 、不思議ですねぇ 。
( お嬢様の私物は僕の私物のようなもの、という発言に強いな、なんて思いつつ、青い紅茶を見つめて。恐る恐る口に含めば、意外と味が薄い気がして。ほほう、バタフライティーはこんな味なのね、なんてなんだか大人になったような気分。カップの中でゆらゆらと揺れる青を見つめながら、楽しそうに言い。)
ミルクを入れたら空みたいになるでしょうか。雲ができたりして
>>100 アレン先輩
あっ ····· い 、いえそんな
( 優雅なお辞儀と優しい言葉にくらくらと。どうすればそんな綺麗な所作ができるようになるのかしら、なんて思ってみたり。そして今気づいたことが、お嬢様である蕾様よりも文月先輩の方がお辞儀が綺麗だということ。もしかしてメイドは主人よりも綺麗な所作が必要とされるのでは、と悶々と。ド直球に聞いてしまい。)
蕾様のお辞儀も充分お綺麗ですが、文月先輩はもっとお綺麗ですね ····· 。····· 何故ですか?
>>101 文月先輩 、蕾様
>>103 真白
「いや、待っていたのだよ。……む。
よし、ちゃんと出来ているな……。」
(目をやった出窓には、鮮やかな青色の布。
その布を手に取り、そっと撫でる。)
「今日は暇だったからな。先日知った、
藍染めと呼ばれる物を試してみたくてな。
乾くのを待っていたのだ、寝てしまったが。」
(布を見ながら、ふっと笑う。)
>>104 ゆき
「ああ。折角の頼みだ、喜んで頂こう。」
(そっとケーキを受け取り、1口食べる。
しっかり噛んで、やがて飲み込んだ。)
「うむ……いい味だ。以前にも増して
いい出来上がりじゃあないか。見た目も良い。
ただ、焼いた時間が若干長めだな。
生地の乾きが強く、パサつきがある。
もう3〜4分は、短くても良いだろう。」
(食べたケーキへの率直な感想を述べる。)
蕾「文月!私のお辞儀まだ足りないところあったかしら!?」
(おろおろしながら文月の着物の袖をグイグイと引っ張り
文月「お嬢様、着物が伸びてしまうので離してください
こほん…それもそのはずです、お嬢様の言葉遣いも
所作や仕草、全て私が厳しく教えたものですから
小鳥遊財閥の令嬢たるもの美しく優雅な振る舞いが
出来るようでなければ小鳥遊財閥の者とは言えません」
(そう言ったあとに「まぁ母がメイド長で
私も厳しく教え込まれたお陰で私がお嬢様のメイドになって
教育係も任されたのよね」と思いつつ蕾に
「理想を言えばもっとゆっくり頭を下げてほしいです」と言って
>>104
文月「そうでしたか、とても美しい青色ですね」
(相手の持っている布を見てふっと微笑み
素直な感想を述べて
>>105
そら「恐縮です(話しかけられて少々驚いたように一言。
起きていたのか、寝ていたのではと頭の中で思考を巡らせながらお辞儀をし」
>>102
アレン「レモンを入れると紫色に変わりますよ(試してみる?と言いたげにレモンをどこからか持ってきて「お嬢様の話なので本当なのかはわからないですが」と言いつつ自分のものにだけレモンの果汁を入れてみてスプーンでくるくるかき混ぜると徐々に紫色に変わっていて「おお…」等と口からこぼれでた言葉にはっとしたように照れ笑い」
>>104
ふむ。····· では次は焼き時間を調節してみます
( 先輩の率直な感想に嬉しそうにコクコクと頷き、メモ帳を取り出せばアドバイスのメモをして。しっとりしたものを作りたかったのだが、どうやら上手くいかなかった様。然し、味の評判は良い様なのでそこまで凹むこともなく。)
····· ヴォルカ先輩 、気持ちよく眠っていたところを起こしてしまって申し訳ありません。
>>105 ヴォルカ先輩
そうだったのですね!
( だから所作が綺麗なのかと納得。素人から見れば二人のお辞儀は充分綺麗だったが、まだアドバイスしている文月先輩の様子を見るに、厳しいなぁ、なんて。それでも蕾様は楽しそうに見える。余程仲が良いのだろうかと思ってみたり。)
>>106 文月先輩 、蕾様
ふふ 、これは驚きですね
( 確かに紅茶にレモンや蜂蜜を入れると色が変わるため、バタフライティーだって変わっても可笑しくないかもしれないが紫色に変化するのを見れば照れ笑いする先輩に笑いかけ。自分の紅茶にもレモンの果汁を垂らし、ゆっくりかき混ぜて色の変化を楽しんで。)
····· あ 、バタフライティーを使えば青いお菓子とか作れそうですね
>>108 アレン先輩
>>90 ゆきさん
平気だよ
(ふふふと穏やかな顔でニコニコ笑う。
自分もそんな時あったなぁと思い出す)
>>89 アレンさん、そら様
いいえ でもお疲れ様です
執事って疲れますよね
( 嬉しそうな相手を見て さり気なく一言呟く)
あ、今晩わ、えっと…春夏冬さん、
すみませんお見苦しい姿で
(人懐っこい笑顔を浮かべ軽く会釈。春夏冬の傷に気づいたのか、あ!と驚き)
頬大丈夫ですか?たしか棚に塗り薬があったはず…
>>98・春夏冬さん
あ、そらさんの執事さま、いえいえ、失礼なんて、寧ろ楽しかったですよ?
(口許に手を着け、ふふ、と笑いアレンに微笑み返す。しかしデッキブラシを持っていることに気付き)
わざわざこんなところまでお掃除為さるなんて、几帳面ですねぇ
>>100・アレンさん
おや、ありがとうございます…真白さん、
(水道で髪の毛を解放し、タオルを探して居たところをみられてしまった。すぐににこり、と笑い感謝の言葉を述べる)
すみませんこんなお恥ずかしい姿で…
>>101・真白さん
蕾「思えば2つしか離れていませんのに
私が小学1年生からやってましたね」
(うぅんと悩みながらいつ頃から
指導されたんだっけと思いながら
文月「でもお嬢様の飲み込みの早さは中々のものでしたよ
奥様も飲み込みは早いお方のようだったので
お嬢様は奥様似なのでしょうね」
(にこっと微笑みながら話して
>>109
文月「いえいえ、お礼も謝罪も必要ありません」
(にこっと微笑みながらふわっとタオルを頭にかけて
>>111
>>88 蕾様、文月さん
【 見逃してました··········
ごめんなさい((。´・ω・)。´_ _))】
あっ
文月さんこんにちは
大変そうですね
( 美しく挨拶をする相手を見て 何か色々尊敬するなぁ何て思って。その後 こんにちはと挨拶)
文月「普段は大人しく慎ましく賢い主なのですが
むやみに動き回られるのは困ります」
(はぁとため息をつきながら
蕾のことを話して
蕾「文月は心配しすぎよ、私もそこまで子供ではないのよ」
(少し困ったような顔で文月に言って
【大丈夫ですよ〜】
>>113
ぅわぷっ!…ふふっふわふわですね
(頭に急にタオルが被さり、驚くが、目尻を下げそれに頬を付けふふ、と笑みを溢す)
助かりました
>>112・真白さん
>>114 文月さん、蕾様
執事事情 お嬢様事情·····ってとこですかね
大変ですよね
(確かにそういう時あるよねと 共感しながら)
>>主様
【 遅れました! お嬢様伽羅です〜
不備ありましたら何なりと〜】
名前: 芭巍 きさらぎ(ハナギ -)
年齢: 15歳
性別: 女性
性格: 執事の事を思いやる事の出来る心優しいお嬢様。
だが少し頭が悪い。偶に空気を読めない時がある。
最近の悩みは執事との距離感について。
私は恋をして良いのかな····· この人で良いのかな·········· と日々悩む毎日。
この困った世界に来て 溜息ばかりつく日もあるが そんな弱気な自分の事は外に晒さずに 人の前では明るく元気に振る舞う。
「 最近太った? 」何て聞かれると ガチギレしてしまう。
容姿: 紫色の綺麗な色の髪。
耳の辺りで大きな三つ編みにしていて キチンと形が出来ている。
慌てている時はボサボサになるが 手際良くセットをする。
もっと慌ててる時は雑なポニーテール。
前髪は眉を過ぎたところ 目の上で切っている。
顔は可愛らしい丸顔。
目は黒くぱっちり開いている。
睫毛が長い。
服装: 頭には白色の黒の線が入っているリボンを付けている。
服は黒色のワンピース。
可愛らしいフリルが付いている。
結構長いワンピース。
首からは桃色のネックレスを下げている。
靴は桃色ハイヒール。靴下は白くてワンピースの様にフリル付き。
身長は157cm程
役割: お嬢様
備考:一人称は私/二人称は〇〇君、ちゃん
誕生日は1/23日。血液型はO型。
自分の為に尽くしてくれる執事達のことを愛している。
敬語で呼ばれることが多いけれど 本人は気軽に呼び捨て&タメ口で呼んで欲しいらしい。
文月「フフッ、あ、じっとしていてください
私が拭きます」
(少し笑うとメイドの性分なのか
蕾の髪をいつも拭いているからなのか
相手の髪を手早く拭いて
>>115
文月「お嬢様にいつ悪い虫がつくかも解りませんし」
(悪い虫の言葉だけ強調すれば
「以前のパーティーでも下衆な御曹司に
話しかけられて危うくお嬢様の清らかな身体に
傷が…」とつらつら話して
蕾「ただ婚約の話を断ったら殴られそうになっただけ
なのですけど…」
(苦笑しながら言ったあとに「その時は文月の
パンチが見事にその方のお顔に入って」と話して
>>116
【>>116可愛いお嬢様ありがとうございます
お嬢様不備ございません!
初回投下若しくは絡みお願い致します!】
アレン「飲むのは初めてなのでつい…恥ずかしいところを見せてしまいました(顔を真っ赤にして視線を泳がせ恥ずかしさでいっぱいの声で「お嬢様には秘密にしてくださいね」と囁いて」
>>109
アレン「ありがとうございます。
深海様もお疲れでしょうにお嬢様のお相手本当にありがとうございます…(空気が読めないわけではないが猫が外れると途端に駄目になるからなぁと思いながら上記を述べて。几帳面だと言われれば「ああ、汚れていたので…もう終わらせるので使ってください」とデッキブラシを置き清潔なタオルを渡して」
>>111
>>107
「ふふ……未知への挑戦は素晴らしいものだ。
知らぬものを知ろうとする事こそ、
人の最も素晴らしいサガだ……。」
(窓の外を照らす日を眺めながら話す。)
>>108
「たまたま今起きただけだ、そう萎縮するなよ。」
(立ち上がり、相手を見てから微笑みかける。)
「ちょっと昼寝と思ったら、寝すぎた様だな。」
(今度はニカッと笑う。その姿に似合わぬ
茶目っ気を出している。)
>>109
「いや、時間を考えると、むしろよく
丁度いい時間に起こしてくれた、ありがとう。」
(ちゃんと完食した後、口周りをナプキンで
丁寧に拭い、柔らかな笑顔を見せる。)
文月「ヴォルカ様はまだお若いのに
深いことを仰りますね」
(まだ十分若い相手の深い言葉にそう返し
「でも確かに未知のことを知ると世界は広がりますね」と微笑み
>>120
>>118 【 お褒めの言葉ありがとうございます!了解しました〜】
>>ALL様向け初回投下【 絡んで下さると有り難いです〜】
(きさらぎ:
ふっふ〜んふ〜ん♬♩
( どうやらご機嫌な様子 。
自分でパンケーキを作った様で 紅茶を横に置き 幸せそうな顔をして眺め )
私にしては上出来ね♪
誰かお相手はいないかしら
( 一人で食べるのも寂しいし だれか誘いに行こうかな何て悩んで)
(奏:
確かに·····お嬢様にしては上手いですね
(何度もボロッボロの焦げてるパンケーキを見た事がある唯一の人物こそ奏。
少し上手くなって感動.)
>>117 文月さん、蕾様
奏 :へぇ··········パンチですか!
( どうしてもって時に繰り出すしか無いよなと苦笑い。
僕も特訓しておこうと心に決めた様)
>>121
「そうだろう。とは言っても、私も
もういい歳の大人だ。それなりに生きてる。」
(布を畳み、懐にしまって切り返す。)
>>122【失礼します。】
「ご機嫌、良さそうですな。きさらぎ様。
その様子、菓子作りですかな?」
(2人を見掛けて声を掛ける。それと共に、
目に入ったパンケーキを一瞥して話す。)
【絡みます】
蕾「あら、何かご機嫌のご様子」
(文月と歩いてご機嫌な様子の相手を見て一言
文月「何か良いことでもあったのでしょうね」
(こんな出られない場所でも良いことは
無いこともないかと思いながら上記述べ
文月「こう、捻り上げるようにすれば
相手にいいダメージを与えられます」
(そう言いながらパンチのやり方を教えて
蕾「殴られた殿方もよく鼻が折れなかったものです」
(などとどうでもいいことに感心しつつ
「でもパンチで折れたら大変ですし
普通のことなのでしょうね」と一人で納得して
>>122
文月「確かに私は18ヴォルカ様は26
私に比べればヴォルカ様は私よりもずっと大人ですね」
(にこっと微笑み上記を述べて
>>123
そら「ならよかったのですが…(おろおろ、と相手の顔を見れずにいて。ちらっと見てみれば笑顔だったのでこちらも安心して笑顔になり」
>>120