失うのと失わないの、どっちを選ぶべきか・・・・・
【以下、世界観と設定、プロフィール】
【では、始めたいと思います!】
人は、時に大きく道を踏み外すことがある・・・・・
それを修正できるか否かは、その人次第でもあるが、その時次第でもある・・・・・____________
今日から高校2年生かぁ〜・・・・・
(クラスの席に座り、誰に言うわけでもなく、一人呟く少女・・・・・
彼女の名は岡田朋、今日から高校2年生になったばかりの少女だ・・・・・・
クラスには、知らない名前や顔の同級生が多くいるが、特に緊張もしない・・・・・
が、この時はまだ、後にあんな大事件が起きるとは思っていなかった・・・・・)
〉〉all
【岡田朋・イメージカラー】
https://i.imgur.com/z9ganlc.png
……いやぁ〜〜、今日も平和すぎて逆に苛立ちますね。どうせなら誰かの死に目とかを見たいんですけど、そうもいかないのが此の世の中、…
( 特に悪びれた様子もなく、華奢な見目に似合わぬ物騒な事を口に出しながらもこんな些細な願いですら叶わないのだろうな〜〜、と何処か諦観しているようで。サラサラ、と手帳に軽く落書きをしながら、思いの外ハイセンスだと思える出来に思わずおっ、と声を出して )
うふふ、……今日から新学期、色々な方と関わりを持てるのが愉しみですね。
( 無類の希望を胸に懐きながら、さやちゃん、と内心に親友の名前を幾回も呼びながら、校舎にへと向いハジメのニホを踏み出す。その足取りには僅かな緊張が見えて、本人も之はいけませんね、と堅い表情を明るく作り変えて )
瑠璃川かなめ イメージカラー
【 藍色 】
青空奇ラ莉 イメージカラー
【 緋色 】
新学期…、億劫だわ。でもいつもと同じようにしていればいいもの……。えぇ、そうよね
( 自分の席を確認し音を立てないように静かに椅子を引きずり座る。最近話題となったホラー映画の小説版を読み始めたがそれでもこの憂鬱さに億劫になり周りを見渡して。時計に目をやり、早く着いてしまったわ、とため息を漏らし )
ん・・・・・!?
(できれば聞きたくはなかった・・・・・いや、あれだけ物騒な言葉を新学期初日目から呟いているのを聞けば、寧ろ強烈な印象が
残るもの・・・・・
言葉を聞くやいなや、驚いて思わず相手の方を見る・・・・・
もう少しで希望を胸に新学期も頑張ろうとしている少女がやってくるクラスと同じとはとても思えやい独特な空気が一瞬だけだが
流れる・・・・・)
〉〉かなめ、奇ラ莉
【 狼谷りりあ イメージカラー 黒色 】
(・・・・・随分物静かな人だなぁ・・・・・真面目そう・・・・・)
(まだ馴染みがない為か、読んでいる小説がホラー映画の小説だとは思っていなく、寧ろ文学系
の真面目で物静かな人の印象を受ける・・・・・
物静かという点では合っているかもしれないが・・・・・)
〉〉りりあ
……ん、あゝ、どうかされましたか?、其処のクリームイエローみたいなお嬢さん。
( まるで先ほどの剣呑な発言がまったくの優しい嘘だったかのように、俺に話掛けてきた子ですかね?、と宣い岡田のいる方向を緩い表情で見つめ、口角をあげてへにゃり、と顔を崩して微笑みを浮かべる )
……お早うございます!、之から新学期よろしく御願いしますね!
( 教室の扉を開き入った刹那、直ぐ様自分の席に向う最中に色んな人達に挨拶をして、掌をぎゅっと握りしめる。そして自然な笑みを湛え続けていると、段々と岡田のいる席に近付いていき、岡田に対して軈てはこんにちは、と声をかけて )
( 私にとっては耳をつんざくような、激しくやかましいチャイムの音が
小説との間に築かれていた〔と思う 〕友情と絆に亀裂を加える、それを
はっきりと確認してしまえば、既に私の癒しは消え失せてしまうのだ )
……ひっどいチャイム 、星新一の『 あーん あーん 』もここまで…
( ぶつくさ心の中で呟く私は手のひらを動かして小説を閉じる、つまり
小説との絆を一旦断ち切って机の上を見ることに意識を変えては学校の
始まりを心の中でも理解した、中学から変わらないライフスタイル )
__ 私は知らない、狂人と謳われたとしてもあんな事など初めてだった
ある日突然 思い知らされた … 事実は小説よりも奇なり 、その意味を
> > はじめる
【 加藤 梓 イメージカラー 橙色 】
ふぅん、大人しそうな子ですね〜〜…何かに利用できたりしないものか。
( 正しく氷上に咲く百合の花、と云う言の葉の似合う風貌のりりあの、頭から足指の先までを往復し、ジィっと目を逸らさずに見つめ、少々興味を引いたのか、はたまた単に好みだったのかは判らないが、彼女について深々と考え始め )
>>37 : 狼谷さん
ク、クリームイエロー・・・・・?独特な表現だね・・・・・
(さっきのは自分の聞き間違えかと思うくらいに静かに豹変したかなめの様子に思わず同様を隠せない・・・・・
そして、クリームイエローみたいなお嬢さんという表現に、独特な表現だねと言葉を返す・・・・・
何を考えているのかが全くわからない・・・・・)
こ、こんにちは・・・・・!
(かなめの変わりっぷりに受けた衝撃の余韻を残しながら、挨拶を返す・・・・・
そして、心の中で「綺麗な人だなぁ・・・・・」と呟く・・・・・)
〉〉かなめ、奇ラ莉
…あ、梓さん、梓さんですよね?!、吹奏楽部の!私、青空奇ラ莉って言います!、以前コンクールで演奏をお聞きした時からの大ファンで!
( 梓を見付けた途端にその薄桃色の瞳を急に輝かせ始め、最早背中にエンジンが付いているのではないか、と云う早さで近付いていき、礼儀正しく挨拶をして )
>>42 : 梓さん
意外と小説読んでいる人が多いんだなぁ・・・・・
(新学期、学年が上がればクラスも変わる・・・・・
今回のクラスは小説好きな文学系女子が多いのかと思いながら呟く・・・・・)
〉〉加藤
あ、そんなに独特ですかね?、……俺としては、元気だねって意味のハイセンスな褒め言葉だったんですけど。
( 自己のセンスが壊滅的なのに気付いていないらしく、彼女はおかしな事を言うな〜〜、なんて内心では思いつつもそんな様子はまったく見せず、微笑みながらこう言葉を返す )
えぇっと、確か入学案内では、……朋さんでしたよね?、素敵な名前ですね!、…私は青空奇ラ莉、って言うんですけど、…やっぱりどっからどう見ても変な名前ですよね〜〜。
( 頬に人差し指を当てて何かを思い出しているような動作をしながら、パァッと記憶に彼女の名前が浮かんでくると、とびっきりの笑顔で自己紹介をして )
>>45 : 朋さん
あ、そういう意味だったの?ごめんね、私そういうのに疎くて・・・・・
(かなめの言った言葉の意味を教えてもらい、そういうのに自分は疎いということを伝えて
謝罪する、色には花言葉のように色にあった言葉があるのかと思いながら・・・・・)
私は変な名前なんて思わないよ?可愛いと思う!
(名前とはその名前を持つ人を表す大事なモノだと思っている為、朋は決して変な名前だとは
思わず、可愛いと思うと伝える)
〉〉かため、奇ラ莉
【誤字すみません!かためじゃなく、かなめ、です!】
51:加藤◆lI:2020/01/06(月) 20:36
えっあ… はい きらりさん。うん そう… ありがとう
( 奇妙、それは突然に。それな小説を読んだ気がする、いや
普段読んでるものが大体そうだったかな…兎に角、目の前に
現れたのはキラキラネームで勢い凄くて私のファンで… と )
そんなにすごい事は… うん、無かったと思うけど
( 普段から少ない口数が更に少ない事を気にする間も無く
せっかく友達になれそうな人を前にして何故かでるのは無駄
な謙虚さで、そして混乱する脳を整理するのは慣れている )
きらり… へー 、珍しい名前なんだ
>>46 - きらりさん
〔 無言で小説を読む 〕
( 没頭しているはずなのに、ふと視線を感じて振り向けば
誰かが見てることが分かったら、ただまた読書に戻るのだ
別に、私が見てる小説がおかしいのも知ってる )
(…けど、やっぱり私という人のサガは 後ろの人を定期的に
振り返ってチラチラ見る事を選択肢の中に加えてしまう )
>>47 - 岡さん
……ま、之は俺が勝手に考えた色の意味なんですけど。ほら、黄色ってなんととなぁ〜〜く明るい感じがしませんか?
( 勘違いさせちゃいましたか?、と困惑した表情で頭に手を当ててやれやれ、と云ったポーズをしながら、だから、謝んなくてもいいですよ、と軽快にウインクをして )
か、可愛い……ですかね?、そ、そんな事を言われたのは初めてです、…有難うございます、朋さん。
( 言葉を紡いでいくうち、今迄自分の名前を一方的に嫌って恥じていたのを恥ずかしく思い、顔を両手で覆い隠しながら、ご、ごめんなさい、私って大事なとこがわかってなくて、……と呟き )
>>49 : 朋さん
>>40/岡田さん
ねえ、あなた、消しゴム落としましたよ
( 転がっていく消しゴムを見つけて。立ち上がって消しゴムを拾い上げ話しやすそうな女の子だと感じるとよし、と勇気をもって近づき。あまり顔を見ないように朋に話しかけ )
>>44/瑠璃川くん
……何…?…いえ、私に何か…?
( 分かりやすすぎるその視線に恐怖を覚え鳥肌が立ち。思わず素で発言をして、目を細め。やってはならないことをした、そうすぐに思い訂正して。大人びた顔立ちと表情に、この人私と何か同じようなものを持っているような…、そう思いながら得意の゙笑顔゙というものを見せつけて )
>>42/加藤さん
…へえ……あの方も私と同じで本好きなのですね…。星新一さんの作品とても良いですものね……
( りりあと同じ本好きの人を見つけほぅ、と目を細め表紙を確認し自分も読んだことのある作品だと知る。同士がいることに嬉しさを感じふふっと少し笑顔になりながら思わず小さな声で呟き )
あのですね、梓さんの演奏を聞いてると、……なんというか、あったかくなるような感じがするんです。技術の高さも勿論なんですけど、何より心を揺さぶる力があると云うか…語彙がないのでちゃんと説明はできないんですけど、私梓さんの演奏大好きです!
( 尊敬していた人を実際前にしては言葉が出てこないのか、もしも出逢えたら絶対言おう、と考えていた言葉を上手く思い出せずに苦悩しながら、しかし自らの名前に言及されたのを聞いて何とかパッと言の葉を捻り出し )
それ、よく言われます。……何だか、似合ってないとか、蘭とか楓とかじゃないの?、とか、
>>51 : 梓さん
……ん〜〜、いや、特にどうこうってワケではないですよ。只、ちょっとだけお嬢さんが素敵だったから見つめてしまいまして。
( 確実に怯えられているな、と感付くと若干落ち込んだ素振りをし、内心では、物静かで人の視線に敏感……最低でも81点ですね、とアレコレ思考を巡らせながら、作り物っぽいな、とは感じつつも笑顔を返して )
>>53 : 狼谷さん
>>all
…………、
(新学期、しかも高校一年生の……とはいえ春樹の場合は緊張のきの字も無いようで。お行儀悪く足を組んでは机に頬杖をつき、スマートフォンをいじって)
【夏樹は同学年がいないので今は出てきません。後々合流すると思います。イメージカラーは夏樹が銀朱、春樹が白橡です(多分)】
>>55/瑠璃川くん
そ、そう…。素敵って初めて言われたわ……
( なかなか褒められないりりあにとって予想外の言葉に目を見開いて、ジッと見つめ。我に返ってすぐに目を逸らすが頬が熱く赤くなっていることは自分でもわかり余計照れて。素敵…ってどういう意味なのかしら、と思うが彼にそんなロマンチックな意図はないであろうと考え。息を整えてなるべく彼には照れていることを分からないように落ち着きを戻して )
ありがと…、あと私の名前は狼谷よ。そのお嬢さんって言い方ちょっと嫌だから名前、覚えてね
…分かる人初めて見た
( 呟いた言葉、普段から聴覚が強い私にとっては聞き取る事も造作無い…
けどそんな事はどうでも良かった、仲間!同士!好きなことが同じという
居るようでいない希薄な人が今そこに居た!思わず本を閉じて駆け寄った )
良いよね!あの独特な…風刺的な…!
>>53 - りりあさん
あぅ うん… 私よりうまい人 、居るんだけど… そんな何かの小説みたいに
( 勢いがすごい、とにかくすごい。友達を得ようとあたまを澄ませようと
しようとする暇もない、出でくるのは自分を保護するような謙遜の言葉と
困惑のそればかり…けど 何気ない一言で反応が変わる、それに気付いた )
名前問題… 。 …私もよくある、梓っぽくない奴だって言われる
お前さんも、そうなんだ?
あはは、きっと今迄良い巡り合わせがなかったんですよ。…大丈夫です、貴女はそのままで十分魅力的ですから。
( 常に理解者が居らず厄介者のように扱われている彼としては、珍しく熱っぽい目線で見つめられているのに気づき、褒められ慣れていないんですね、そういう処も美しいと俺は思いますよ?、と言葉を付け足して )
>>57 : 狼谷さん
【途中参加すいません…入ります!自己紹介です。
名前 佐藤 白雪(さとう しらゆき)
年齢 14歳
性別 女性
性格 虐められたことで無口になってしまい人と仲良くなるのに時間がかかる、それに加えて口下手でも仲良くなるとめっちゃ話す
容姿 https://i.imgur.com/7g2VHlB.png
メーカー名 天海式デフォルメ製造機
作った方 天海ひより (様)
備考 一人称は僕二人称は君、(苗字)さん仲良くなったら(名前)くん、ちゃん、誕生日は4月1日、帰宅部所属趣味は特に無いが絵がうまい、怖いものは割と得意、このデスゲームには自分から参加した、みんなと解決させたい。
途中参加本当にすいません】
私は梓さんの演奏するクラシックが一番好きですよ、楽器の軋みをも上手く演奏に取り入れていて、……音響の魔術師みたいです!
( 軈てマシンガントークを続けているせいで相手が困惑しているのに気付き、あ、……ごめんなさい、いきなりこんな事言われちゃっても引きますよね、とあらためて謝罪をして。名前についてを返されると、同調するかのように言葉を放ち )
はい、私も、…奇ラ莉なんてダッサい名前で可哀想、とか、よく言われるんですよ。……お母さんが一生懸命考えた名前ですから、嫌いたくはないんですけど。
>>58 : 梓さん
【ごめんなさい、どうやってやってるのか教えていただけないでしょうか…………】
63: 狼谷 りりあ ◆uY:2020/01/06(月) 21:16
>>56/早乙女くん
……あ、
( 大きな物音がしてそちらを見る。まあなんてお行儀の悪い人かしら、とジーっと見つめる。でも自分らしくいられることって凄いことだと思うわ、と少しだけ感心して。そういえばあのつり目の人、どこかで見たことがあるような、そう考えながらあれやこれやと記憶を辿っていき。そういえば前に平日で他校の人と喧嘩していたようなと思いついて思わず声が出て )
>>58/加藤さん
…ええ、ええ。分かるわ。私、星新一さんの作品を好きな方と話してみたいと思っていたのよ
( 私の言葉が分かったのね、と彼女の凄さを知るよしもないりりあは駆け寄って来てくれた彼女に嬉しそうに相槌を打つ。でもなんで、とりりあは少しばかり不思議そうにし彼女を見つめて )
でもなんで私のこと怖くないのかしら?
あ、えっと・・・・・もしかして、邪魔しちゃったかな・・・・・?
(チラチラと振り向いてくる相手を見て、もしかして読書の邪魔をしてしまったかと思い、上記を言う・・・・・
もしそうならば、謝罪しなければ・・・・・)
〉〉加藤さん
確かに黄色って明るいイメージがありますね!
(いつの間にか、かなめのさっきの言葉を忘れてしまったように、話し込んでいる・・・・・
まぁ、黄色が明るいイメージの色ということは正しいが・・・・・)
か、可愛い・・・・・
(奇ラ莉の言動がまるで漫画から飛び出した女の子のような感じに思えたのか、少し赤面しながら可愛いと呟く・・・・・)
〉〉かなめ、奇ラ莉
へ?あ、ありがとうございます!
(消しゴムを落としたことに気づいていなかったのか、消しゴムを拾ってくれたりりあに純粋無垢な笑顔を向け
ながらお礼を言う)
〉〉りりあ
キーンコーンカーンコーン・・・・・
(スマホをいじっているちょうどその時、邪魔をするかのようにチャイムが鳴る・・・・・
本格的に新学期が始まる合図だが、スマホを見ている生徒からすれば本当に邪魔だろう・・・・・)
〉〉春樹
【春樹君も学年は違いますね!春樹君が1年、朋のクラスが2年なので・・・・・
合流しやすいように、早速デスゲーム開始もできますが、どうします?】
【ごめんなさい💦15歳にします…】
>>64
【ごめんなさいそうしてもらっていいですか?】
【タイミングがずれてしまいました、プロフィール了解しました!入るタイミングは自由ですよ!途中参加もあり前提なりきり
ですので!】
ああ、うん … あれ? あれ、が… あ、いや 別にいいよ。返し言葉弱くてごめん…
( 続く言葉の波に押され続けていても無駄な所では聞き逃さない
どんどん褒められている中で、褒めている部分が 先生に「直せ」と
言われて難儀している所だったと分かったから )
… いや、お前さんの名前ってすごいと思う… なんか、秘めてそうで…
( 思った事を率直に言いながらも、さっきの事を考え続ける…そして
治らない癖、それに厳しい評価を受けた時の屈辱感と苛立ちをも
そして知った 音楽における私の癖が )
…悪いものじゃないのかな
>>61 - きらりさん
【>>66ありがとうございます!】
69:岡田朋:2020/01/06(月) 21:32【いえいえ!〉〉68】
70:佐藤白雪◆1w:2020/01/06(月) 21:33【>>69あの俺はどうすればいいでしょうか…オリなり初心者すぎるので全然わかんないんです…】
71: 瑠璃川 かなめ & 青空 奇ラ莉 ◆YQ:2020/01/06(月) 21:34
ふふ、……でしょう?、心理学的にも黄色を人の心を明るくする色なんですよ。もしも気分が暗い時があれば、部屋に何かひとつでも黄色のアイテムを置くのをお勧めします。
( 胡散臭げな、然し柔和さと穏やかさをも兼ね備えている、相手に残る僅かな警戒心を解きほぐすかのような正しく完璧な笑顔を湛えて )
…可愛い、ですか?、そ、そんな事ないですよ!、御厚意は嬉しいですけど〜〜!
( 相手が照れているので此方も恥ずかしくなってしまったのか、思わず頬を赤らめさせワタワタとする余り目をぐるぐるとさせて、立っているので少々ふらつき、揺れる手が当たったせいで丁度机に置いてある備品を落としてしまい )
あ、ご、ごめんなさい!、拾いますね!
>>64 : 朋さん
>>64
【そうですね、チャイムも鳴っているので、デスゲームもそろそろ開始していただけると有難いです……!】
>>63 狼谷
……? んだよ
(なんとなく視線を感じ、端末から目を離してそちらへと目を向けると、何か言いたげな様子の少女に気づいて。見知らぬ相手に見つめられて居心地悪く眉を潜め)
>>70
【とりあえず初回を投稿しましょう!デスゲーム開始後に合流したほうがいいかもしれませんね】
そんな事は気にしなくても大丈夫ですよ!、之から同級生になるんですから、……一緒に学校生活を過ごせるの、楽しみにしてます!
( 少しだけ気難しそうな表情をしている彼女を見て、怒らせてしまいました?、と最初は思っていたが、相手の様子を見直すと、どうやらそうではないんだ、と安堵して胸を押さえふぅっ、と息をついて )
秘事、……ですか、そう考えると確かに格好いい感じがしますね!、ほら、物語の主人公みたいな!
>>67 : 梓さん
【>>73了解です!ありがとうございます!】
76: 青空 奇ラ莉 ◆YQ:2020/01/06(月) 21:43
わぁ、格好いい人が来ましたね、……瞳の色が私と同じ、ですかね?
( 思わず彼のその姿に感情を揺れ動かしたのか、ほぅっと感動の意を含んだ溜息をひとつ吐いて。奇麗ですね〜〜、なんて内心では思いつつも、口に出したら失礼だろうと静かに口を押さえ )
>>73 : 春樹さん
【ちょっと落ちます】
78:佐藤白雪◆1w:2020/01/06(月) 21:55【ただいまです】
79:早乙女 春樹◆Ic:2020/01/06(月) 21:57
>>64
……げ
(チャイムの音と同時に顔を不機嫌そうに歪め、スマホの電源を切ろうとする……が、結局担任なり他の教師なりが入ってくるまでそのまま続けることにしたようで。響くチャイムに対抗するようにゲームアプリを開き)
>>76 青空
あ? うっせーな!
(相手にとっては共感と賞賛の言葉でも、本人には揶揄するような内容として感じられたようで。コンプレックスを指摘され、ムッとしたように問題の声の主を軽く睨みつけて)
ふ… いや? …用事 あるかな?とか… 思って
( 出された声に一瞬たじろぎかけても、最近やっと慣れてきた私は
結構冷静に返し言葉を出すことが出来た… でも、様子からすれば
私の思った反応とは、また違うものであるとわかって )
…こんにちは、お前さん
>>64 - 岡さん
はぁ うん… ワークライフ…楽しもう
( 陽キャラって凄いな、勢いが兎に角… やっぱり圧倒される雰囲気に
やっと言葉を絞り出す けど、何だかそれにはしんどさを感じなくなった
…あ、これって何か知ってる… )
お前さんがそうなら、私は魔法使いがいいなぁ… お前さん、明るいし
( 今、出来た『友達』に向かって、ぎこちなくも また、最高に思える
うすら笑みを持った顔になれば 何か心が震えるような言葉を発せた )
>>74 - きらりさん
あ、もしかして気に障られましたか?、……其れならごめんなさい、お揃いで嬉しいなぁ、なんて思ってしまいまして……
( 明らかに怒りを含んだ声色且つ威嚇するような声で紡がれる言葉を聞くと、彼が確実に怒っていると云うのは判ったのか、手短に謝罪を述べて。……そして少しだけ残念そうに、褒めたつもりだったのにな…、と眉尻を下げて )
>>79 : 春樹さん
私!私もいっしょ … お前さんみたいに、分かる人が居て嬉しい…!
( 今にも語り出さんと身を乗り出す私は何か窘められるように
突然怖いか怖くないか… そんな話を吹っかけられたのに困惑する )
え …うん 、お 好き…だか、ら…?
( 『同じものが、好き』と言おうとして途中たじろぐ… あれ?
私は今とんでもない事を言った… 気が、間違いなくする )
>>63 - りりあさん
魔法使いですか、ミステリアスで知的で、……でも温か味のある梓さんにピッタリだと思います!
( いつの間にか鼻息荒く話してしまった事には気が回っていないが、明るい、と暫く彼女が話してくれた自分の印象に、嬉しいな、と云う感情をパァッと煌々たる表情で思いっ切り著して )
>>80 : 梓さん
>>81 青空
……あんま触れんな。お、揃い……ではねーだろ
(どうやら悪気あってのことではないと分かると敵意は薄まり、いくらか視線も柔らかくなって。お揃いと言われ目を細めて相手の瞳を見つめるが、結局細かな色の違いを拾ってお揃いとは言えないと判断し)
>>59/瑠璃川くん
…ふふっ、そうね。そう考えておくわ
( いつの間にか恐怖だった感情がどんどん薄れていく中で彼とは話しやすい存在と認知し、やっぱり私のこと何でもお見通しなのね、と不思議とわくわくして。そういえば、と忘れてた言葉を思い出し彼のことを真っ直ぐと見つめ )
…あなたって私のこと怖くないのね……
>>64/岡田さん
いいえ…、どういたしまして……
( 人に話しかけることが久しぶりだったのでこわばっていた緊張がほぐれていく。私のことを怖がらないで素直に笑顔で返してくれる人って久しぶりだわ、と彼女を不思議そうに見つめる。あの子は純粋なのね、と席に座りながら考え )
>>73/早乙女くん
あ…えと…、前にあなたのことを見掛けたことがあるような気がして……
( いかにも私のことを不快そうに見つめてくる彼に少し強張って。次第に声が小さくなりこんなことくだらないこと言わないでなんでもないと言っておしまいにすればよかったかしら。もしかしたらキレられるかもしれないと目をぎゅっと瞑り )
>>82/加藤さん
…怖がらせてごめんなさい…。ほら私って表情差分があまりないでしょう、?…よく言われるのよ、
( もしかしたら怖がらせてしまったかもしれない、そう焦り誤解を解くように必死に話し。ぐっと拳を握り下を向いて話す。だから私、あなたが私と話してくれることに不思議に思ったのよ、そう付けたしてよく怖がらせてしまう笑顔で頑張って彼女の方を見て )
【〉〉70 入り方は自由なので、初回分投稿をお勧めします!】
黄色のアイテムかぁ〜・・・・・
(黄色のアイテムは確かに心を癒すだろうと考える・・・・・が、こうして癒し系の話をしていると同時に、そう言えばさっきのあの
物騒な言葉は何だったのかを思い出す・・・・・が、間違いだったら失礼だということと、本当だったら怖いということの二つが頭
の中を駆け巡る・・・・・)
あ、な、なんか、ご、ごめんね!
(可愛いのが好きだが、今回はそれで相手が恥ずかしがっているのを見て、ごめんねと謝り、拾ってくれた備品を受け取る・・・・・)
〉〉かなめさん、奇ラ莉さん
【了解しました!本当に唐突に始まりますW】
鬱陶しく感じちゃうかもしれないけど、先生来ちゃうよ・・・・・?
(チャイムに対抗しても授業が始まらなかったり、始まるまでの時間が長くなったりするわけでもないのにアプリを開く彼を見て、
鬱陶しく感じちゃうかもしれないけど、先生が来るよと忠告する・・・・・)
〉〉春樹さん
え?あ、その・・・・・こ、こんにちは!
(お前さんと呼ばれるとは思っていなかったのか、一瞬困惑するもこんにちはと返す・・・・・
呼び方が珍しい感じだなぁと思いながら・・・・・)
〉〉加藤さん
【>>86初回分投稿とは…?】
88: 青空 奇ラ莉 ◆YQ:2020/01/06(月) 22:31
確かに、貴女の瞳の方が色素が濃いですね!、……わぁ、ガーネットみたいに蠱惑的、……っ!
( 自然体でモデル歩きの体勢を保ったまま、緩やかに春樹のいる場所に向い歩みを進めていく。そして下から、一言失礼しますね、と云った後に顔を覗き込んでみると、思わず感嘆の声を洩らして )
>>84 : 春樹さん
・・・・・?
(不思議そうに見つめられて、朋も不思議に思ったのか、見つめる・・・・・
朋からすれば、同年代の人を怖がるということは今まで無かったからか、怖がらずに接したのだろう・・・・・
言わばこれが自然体なのである・・・・・)
〉〉りりあさん
【〉〉87
なりきりの中で最初に投稿する文のことです!クラスの中なので実際に教室にいるのをイメージすれば投稿しやすいかも知れません!
アドバイスになれているかどうか不安ですが・・・・・】
そうですよ、折角美人なんですし、笑っている方がお綺麗ですから。
( どうやら世辞やお愛想ではなく本意から礼賛の語を喋っているようで、その顔からは何処か寂しげな雰囲気が漂っている。怖くないのか、と問われれば、怖くありませんよ、俺からしたら貴女は一端のレディにしか見えません、と話して )
>>85 : 狼谷さん
【>>90あ、ありがとうございます!頑張ってみます!】
93:岡田朋:2020/01/06(月) 22:42 いつまで自由時間してるんだぁ〜?席につけー!
(新学期は生徒達もワクワクするのか授業前には必ずと言っていいほど自由すぎる自由時間が繰り広げられる・・・・・
上は黒いTシャツの上に白いジャージを袖めくり、下は白ラインの入った黒いジャージの男性教師が授業開始の為に生徒達に席に
着くように教室に入ると同時に言う)
〉〉all
【〉〉92 ファイトです!】
今日も暇すぎ…
(誰にも聞こえないぐらいぽそっと呟く)
今日から新学期だよ?きっと何かあるよ!
(小声で呟く相手に今日から新学期だから、きっとなにかあるよと言う・・・・・
確かに新学期の時期は新鮮な感じがするが、全ての人が新鮮に感じるわけではないのかもしれない・・・・・)
〉〉白雪さん
……どうかされましたか、岡田さん?、随分と顔色が悪いように思えますが、…体調、優れませんか?
( 先ほど迄は笑顔だったが、岡田が何かを取り繕っているように思うと、表面上は心配げな面構えをしたまま岡田に近寄り、手のひらをグッと拳状にして聞いて )
……い、いや、嫌な訳じゃないですよ?!、朋さんに可愛いと言ってもらえるなんて思ってなかったので、嬉しくて。…
( 幾回も瞬きをして、瞳から溢れた泪を拭いながら心底、この場が教室でなければ飛び跳ねてしまいそうなくらい愉しげな声で応対して )
>>86 : 朋さん
ふひ…ひひ、ノってくれる… うん、楽しくなりそうだね お前さん…
( 凄まじく明るいきらりさんに褒められ続けれ事、何とも恥ずかしい
意味のない照れ隠しに頬を掻いては流し目に集中する こんなの初めて )
きらり、きらりさん… 覚えた、よし!
( 目の前の明るい… 主人公に向けて、思わずガッツポーズを決めて
何ひとつ後悔しない気持ちになった… 輝かせてあげたい、あの笑顔
私が魔法使いになれるなら、それも出来るかもしれないな… )
>>83 - きらりさん
へ? … え?… クールな感じで、カッコ良く…無い、ですか?
( 認識の違いは続く、それに関して怖がれない私は何故か別なフォロー
を口にして、あたふたと彼女の心を読み取ろうとしても分からない
… 別に怖くない、寧ろころころ表情を変えられた方が… )
ぇっと?、カッコいいな、と しか…お前さんの事、言えない…
>>85 - りりあさん
えと … お前さん、私に…用事?
( 困惑された様子、ん!?と私は心の中で疑問を掲げる 何に問題…?
…次第に分かった 私が他とは違う言い方をする事… 問題はそれだ )
…ごめん、家で、… いっつも、こう呼んでて…
>>86 - 岡さん
!?!?
(誰にも聞こえてないと思ったのに聞こえていたのでびっくりして目をパチパチしている)
>>95 朋さん
名前 : 柏木星々華 (kasiwagi ruruka)
年齢/性別 :女性、17(二年生)
性格 : 少しネガティブでヒステリックな皮肉屋、初対面の人とは一定の距離を取り、目線も中々合わせない。人をなかなか信用しないし、しようともしないガリ勉で多分友達も少ない方だけど友達認定されると滅茶頼ってくる。 読書家で種類問わずマイナーのものも有名な物も読み漁るため家の中は本で溢れかえっており、本棚は5つあるらしい。実は真実の恋など御伽噺チックな恋愛に憧れており、自分にもそんな恋がしたいとは思うが現実的では無いと最初から諦めきっている。
家にある本の中には心理学等の本もあり知識を蓄えているため、他人の思っていることが行動や言動である程度分かってしまうので、知りたくないことまで分かってしまう節がある。
容姿 : 他人にビクビクと怯える瞳は猫目気味のジト目で瑠璃色。髪の毛はいつも背中の真ん中くらいまで伸ばしていて、真っ黒な黒髪。肌の色は白色で、微量なソバカスがある。
制服をキッチリと来ていて、いつも校則通りの服装だが、普段着は中々お洒落で白色のタートルネックのセーターに茶色いチェック柄のスカートを履いているが、見たことのある人は余りいない。
寒い日はマフラーに長い紺色のコートを来ている
備考 : 一人称 私 二人称 貴方 あんた
A型で誕生日は11月6日.出席番号は12番。主人公の味方陣営で基本的には裏切らない。好きな食べ物はきしめんという名古屋名物。
ミステリー物の小説も読むためデスゲームでもあまり動じずに冷静な行動をとる
【大変遅れて申し訳ございません……!昨日出そうと思ったのですが時間が無く遅くなってしまいました。】
え?ああ、いや、何でもない!
(あまり気にしても仕方がない、きっとさっきのは何かアニメのキャラのセリフか何かを真似ていっただけだと無理やり自分に言い聞かせ、何でも無いと言う・・・・・)
純粋なんだねぇ・・・・・
(あまりにも純粋で素直な奇ラ莉の様子に、思わず純粋なんだねと言う・・・・・
そして、先生が来たので「また後でね!」と小声で言う)
〉〉かなめ、奇ラ莉
>>85 狼谷
…………俺は知らねーけど。こないだよそのバカ殴った時か?
(知り合いだったのかと相手の姿をまじまじと眺めるが、やはり見覚えはなく。人に一方的に顔を覚えられるような機会といえば何か騒ぎを起こした時くらいか、と思い当たる最近の出来事を口にして)
>>86 岡田
なら来た時にしまえば良いだろ
(悪びれていないという様子にバレることは無いとの自負も相まって、動揺もせずにさらりと言い放って。実際に教師が入ってきてもゲームの最後までクリアしそうな勢いで)
【ワクワクします!←】
>>88 青空
こ、……来たぞ担任!
(蠱惑的なんて言葉を現実で聞く日が来るとは思っていなかった、重ねて自分の瞳にそんなことを言われるとも思っていなかった。更には女子の顔が間近にあるということで、羞恥心から追い払うような手つきをしては教壇の方へ視線を固定し)
ふふ、当たり前ですってば!、……だって、前向きで明るい事だけが私の唯一の取り柄なんですから!
( 梓さん、……否、魔法使いさんが自分の名前を何回も呼んでくれて、ひたむきに覚えようとしてくれているのを見ると、自分の名前は、案外恥じるべきものじゃなかったんですね、とあらためて思い直し )
>>97 : 梓さん
【 質問なんですが今までのを蹴っちゃって>>93に応えた方がいいですかね?どこでデスゲームを始めたらよろしいでしょうか… 】
え、そうです、……あ、担任の先生!、お早うございます!
( 徐々に何だか照れている春樹が可愛らしく思えてきて、やっと高校生らしい事ができた!、と歓びながら誂っていたが、先生がやって来たのを察知すると、ちゃっかり且つしっかりと四十五度の御辞儀をして )
>>101 : 春樹さん
そ、そうなんだ!あ、私朋!よろしくね!
(相手からすれば普段の呼び方だが、こっちが変な反応をしてしまったが故に相手を困らせてしまっていると思うと、自分の名前を
言い、普段の名前ともし相手が構わないならば名前でよべるようにする、そして、ちょうどそのときに先生が来た)
〉〉加藤さん
驚かしちゃったかな?ごめんね!
(相手の様子からして、多分自分以外には聞こえない程度の小声で言っているつもりだったのだと思うと、驚かしちゃってごめんと
謝る)
〉〉白雪さん
典型的な高校生男子って感じだなぁ・・・・・
(春樹の態度がクラスにひとりは絶対にいる男子の典型的タイプの気がして、思わず呟く・・・・・
しまわないのは自由だが、怒られるのではと考えていて・・・・・)
〉〉春樹
べ、別に謝らなくても…
(小さな声で少し焦りながら)
>>105 岡田さん
【デスゲームはこっちの方で開始合図を出しますので、先生が来た時の焦りみたいな感じで〉〉93に答えてもらえればと思います!】
もう授業始めるぞー!
(まだ少しザワザワしているクラス内を静かにする為に、授業を始めるぞと言う・・・・・)
〉〉all
そ、そうかな・・・・・?
(新学期はクラスメイトもまだ馴染んでいなかったり、緊張していたりするからか、朋も接し方が分かっていないと思われる節が
見受けられる・・・・・)
〉〉白雪さん
先生、厳しそうな人ですね〜〜……新学期早々怒られなければ良いんですけど。……
( あからさまに自分の趣味に合わなかったのか、うげぇ、と云う面立ちで先生に対して眺入っており、傍から見れば好意があるのではないかと錯覚されるほどだが、そんな意思はまったくない、絶対ない。 )
わァ、しっかりしてそうな先生ですね〜〜!、……ポロシャツの襟が立ってるの、良いな。……
( 逆に彼女は自分の趣味にドストライクだったのか、両手をぎゅっと繋ぎ合わせて、……まるで初恋の人を見るかのような熱っぽい視線を送っている )
>>106 : 先生
(コクッとうなずく)
>>108 岡田さん
… っと、もう か… うん、私は加藤… 後でね 朋さん
( 先生に対するは尊敬、親と小説に身に付けられたその考え方が
自然と私の態度と体の使い方をしゃんとさせる。さぁ 今日の始まり )
…あいサー
>>107 - 岡さん
… っと、残念だよ… ねぇ、また後で…お話ししよう
( 先生に対するは従い、親と小説に身に付けていたその考え方が
自然と私の態度と体の使い方をしゃんとさせる。さぁ 今日の始まり )
>>102 - きらりさん
先生苦手そうだなぁ…
(ポツリと呟く)
>>106 先生
【こちらはもう入ってよろしいのでしょうか?よろしいのでしたら主様の許可頂ければ幸いです……】
114: 青空 奇ラ莉 ◆YQ:2020/01/06(月) 23:25
はい!、…約束ですからね!
( 魔法使いさんの云う通りに、先生に少々熱烈とも言える視線を向けながら、そう、……呟き。 )
>>111 : 梓さん
>>89/岡田さん
( 見たところ私を怖がっている様子はなく、それに彼女はとても話しやすそうな雰囲気だ。そう思ってそっと近づいて。ちょっとだけ脳内でシュミレーションをしてもう一度話しかけようと肩を叩き )
あの、チャイムが鳴るまで私とお喋り、して下さらない?
>>91/瑠璃川くん
あなたって物好きなのね…。こんな私を美人だなんてさぞかしおモテになるのでしょうね?
( お手上げですと言いたげに横に首を振りニコっと彼の方を見て。お世辞が上手な彼はどのぐらいの女性に告白されているのかしら、一人?二人?いいえ、十人ぐらいには言われていそうだわ。なんなら賭けてみようかしら、と考えながら )
>>94/佐藤さん
お、おはようございます…佐藤白雪さん、でよろしいですか?
( あの子は、確か白雪さん、でしたっけ…と座席表を思い出して。白雪という名前が似合うキレイな女の子で思わずうっとりと見つめて。せっかくなら挨拶ぐらい、した方がいいわよね?と話しかけて )
>>97/加藤さん
クール…。私には似合わない言葉…、でも嬉しい……ありがとう…
( いつも怖いとしか言われなかったりりあがクールと言われ少し照れて。加藤のことを優しい人だと認知して。私でも゙お友達゙になれるのでしょうか、でもなりたい、そう思ってぎゅっと彼女の手を握りしめて )
加藤さん、わたしとお友達になって下さらない…?
>>105 岡田
は? ……もうやめるって
(相手の発言がうまく飲み込めずに短く疑問を示して。しかし同時に教師がやってきたことに気付くとしぶしぶ端末の電源を切り)
あはは、残念ですがそうでもありません。……未だに一回も誰ともお付き合いした事はありませんよ、ここ迄心を動かされたのは、貴女が初めてです。
( 上手い具合にはぐらかされてしまって、グッと口を窄ませながら。久しく感じていなかった敗北感を存分に味わい、まぁ、付き合った事がないのは本当だし、と彼女の質問には優しい嘘でなく真実のNOで応えて )
>>115 : 狼谷さん
>>101/早乙女くん
やっぱりあの時の…!…と、先生いらっしゃったみたいね……
( やはりあの金髪の男子生徒だったか、と確信を打って。ちょうどその時、担任が来て仕方なく話を切ろうとし、アッと思い出したことがあり早乙女の方を向いて )
自分らしくいられるあなたってとても素敵ね…。感心するわ。…それじゃあ、また、
>>all様
【 >>107読んでいなかったので先生が来た設定で適当に切ってもらっても大丈夫です〜! 】
>>主様
【プロ提出遅れて申し訳ありません。。。
>>24の者です!
後日出そうと思いますので宜しくお願い致します】
【 >>119様 すみません、私とトリップが被っているようなのでもしも変えられるようでしたら変えてくれると助かります…!それか私が変えますのでお返事下さい 】
ふぇっ ! あ あっ! …先生!先生来ました… あ 後で…
( 一気に近付く距離!目の前にクールなビューティー!握られた手!
何これ『女難の季節』!?… 思考が纏まる前に 赤面と見開いた目
思わず嬉しい笑顔を作ってた事にも気付かずに、私は一旦先生に乗じ
その場から自分の席に逃れて来た… )
( 呼吸が若干荒い、自分で分かってても… さっきの手の暖かみ
握られただけですごく感じた満足感。それは私がずっと自分の手を
見てる形で残っていて… )
… すご…かった…
>> 115 - りりあさん
えっと・・・・・これから宜しくね!
(頷く相手に何と言えばいいのか分からなかった朋は、これから宜しくという・・・・・
初めて合う相手との接し方は、人見知りをしない朋でもこうなってしまう・・・・・)
〉〉白雪さん
うん、後でね!
(あまり長い間喋っていると自分のみならず、相手も怒られてしまうと思って、言葉を返すと急いで席に着く)
〉〉加藤さん
【はい!入ってOKです!】
もう授業始まるから、また後でにしよ?
(まもなく授業が始まる為、お喋りは授業が終わったあとになら平気だと判断し、後でにしようと言う)
〉〉りりあさん
素直だか素直じゃないんだか・・・・・
(男子というのはよくわからない、まぁ、性別が違うのだから当たり前問えば当たり前だろう・・・・
そして、悪夢の日々は幕を開けた・・・・・
先生「さて、今日から新学期なわけだが、気を緩めないように・・・・・」おひるに
ジーッ、ジジッ、ジッ・・・・・
(先生が新学期だからと言って気を緩めることのないようにと注意しようとしたその時・・・・・
いきなりに教室にある昼食の時に音楽を流す放送機器から、謎のノイズ音が流れ始める・・・・・)
よろしく!!
(親しみやすい人だと安心し笑顔で返事をする)
>>122 岡田さん
……?、妙な音が流れていますね〜〜、…故障でしょうか?
( 普段はハイセンスな思考で埋め尽くされている脳内が全力でハテナマークを出しており、……嫌な予感がする、と一言だけ呟いて身構えて )
>>122 : 謎の音
【〉〉118 了解しました!まもなくですゲーム開始です!】
【〉〉119 了解しました!プロフィールお待ちしております!】
… …?
( 周囲がざわつく、それは私が嫌うものの一つ… けど 今は違う
皆がざわつくのも当然のように分かる、今まで何度も故障の音は
不快感と共に聞いていた、でも… )
… … SIREN?
( … 思わず 雰囲気の似たとある一つのタイトルを口にする
ノイズの音は 明らかに前と違う、耳の良い私だから分かったのだろう
…私はまるでせせら嗤う不快な人物を思い描いていた )
>>122 はじまる
うん!よろしく!また後でね!
(さっきまでは元気がないように見えたが、そうじゃないとわかったので安心してまた後でと言う)
〉〉白雪さん
先生「ん?何だ?放送機器のテストか?」
(そこそこ大きなノイズ音が出ている状況では、話をしていても生徒達の耳に入らないと判断し、一旦話をやめる・・・・・)
そしてこれが、悪夢の始まりだった・・・・・
な、何…?
(警戒しながら呟く)
>>122 謎のノイズ
…………こんにちは、
( いつか夢見た希望の果、訪れる絶望の福音、そしてアンコール、…始まり。頭部を無理矢理に下にへと傾け、脳内でだが拳銃を脳髄に当て、何発も、何発も、…弾が切れるまで、放つ。 )
…この狂った物語の、始発点にへと
>>wait?
>>start?
>>ending?
ピーピー、ガガッ・・・・・
『やぁ、新学期初日目の朝をいかがお過ごしかな?低能教師とクソガキの諸君・・・・・』
(放送機器を介して聞こえてきたのは、明らかに機械で声を低くしている謎の人物の酷い言葉遣い・・・・・)
〉〉all
>>122/音
何…?何の音……?
( オカルトは大得意だった彼女はその音に危機感を持って。ビックリしておもわず立ち上がり )
…電波ジャック、ってヤツですか。まったく、つくづく厭な事しか俺には起きませんねぇっ!
( 謎の人物の声を聴き、皆さん、窓とかは多分調べても無駄です、…逃げられませんよ、これ。と忠告をしてから、クソッ!と明らかに憤怒を顕にして壁を殴る )
>>130 : 黒幕さん