_____さあ、ゲームを始めようか?
>>002-005
【 その他の生徒でのご参加承りました。それでは、pf提出よろしくお願い致します! 】
>>274 ◆Ic さま
うん…中々いいかもしれない
一応候補には入れておくね
(にこりと微笑み「ありがとう」と言って
>>273 花笠さん
普通だと思うけど
(あははと笑いながら
「やっぱり大袈裟だよ?」と言って
>>275 柊木さん
え、そうかな…?
(肌が綺麗だと言われれば
少し頬を赤くして目をそらし
>>276 志野くん
>>主様
【 失礼します·····
>>63の者です! pf出すの もしかしたら1週間の内に間に合わないかもしれません·····
成る可く早めに出せるようにしますが 一応報告に来ました〜】
【>>281すいませんこれ間違いです】
283:香奈◆1w:2020/03/04(水) 22:05 本当に思ってる〜?
テキトーに答えるのは無しにしてよ〜!
(半信半疑で)
>>276 志野くん
大袈裟かなぁ…?
そんな事ないし苺ちゃんはいい子だししっかりしてて凄いよ!
(ふふっと笑って)
>>278 苺ちゃん
私はしっかりしてるとは思わないけどなぁ
(うーんと首をひねり
考えた仕草をして
>>283 柊木さん
えっ…あっ…どうしたの、ですか…?急に…
(志野さんが軽く笑った理由がわからず戸惑う)
>>276 志野様
いえ、そんな…こと…とんでもない、です…
(手のひらを顔のあたりに持っていき、左右にふりながら)
…それは、そうと…深月さん…?貴方様は、クラス長、ゲーム…を…ご自身の手で…無くし、たい、と、思っている…の、ですか…?
(心配そうな顔つきで)
>>278 深月様
無くしたいとは思ってるよ…
でも。私一人の力じゃ無理だと思ってるから
こんなのはみんながみんないいものだと
思ってるわけじゃないだろうし…
(そう言いながらメモをポケットに仕舞い
「自分の手でじゃなくても終われば平和に
なるんじゃないかなって」と言って
>>285 花笠さん
そう、ですか…貴方様は…とても、正義感が…強い、のですね…私も、できることがあれば…協力、しますので…
(深月さんがポケットにメモを仕舞う手を目で追いながら、彼女にしか聞こえないように言う)
>>286 深月様
教科書ちゃんは犠牲となったのだ、それでは見なかったことにしよう。いいね?
( まるで何処かのゲームの主人公が言っていそうな、テンプレ通りの面白味のない台詞に相手が呆れ返らないかと鼓動を早めながら、それでも流石は自他共に認める根暗。そんなのいちいち気にしてたら面倒臭いよねと直ぐに立ち直りせっせと丹念に机の整理を始める。先ほどのような悲劇が繰り返されないように。チョコレートを口内に放り込んでじっくりと味わっている彼を若干羨ましいなと思いながらしかし指を咥えるようなことはせず見つめる )
>>263/愛隠氏
分かんないんなら分かんなくてオーケーッスよ、このままずぅっと立ち止まってようッス!
( ほとんど無意識的にギュッと柊木の手を握りしめてはある意味思考停止ともとれる選択を勧め、気味が悪いくらいに顔に喜色を滲ませている。どうして彼はこんなに嬉しそうなのだろうか、きっとこう疑問に思うことだが、恐らくそれを聞いたとしても上手くはぐらかしてしまうだろう。恥ずかしくなった時の癖なのか頬を何度も人差し指の爪で引っ掻きながら、少々痕が残ってしまったのをおっと、の一言で片付けて )
>>265/柊木氏
あら、そりゃ残念。…ま、あの子はギャンカワだとは思うッスけど。そんな簡単に惚れる俺じゃないッスからね
( 嫌々しげに肩に置いていた手をはね除けられると別にそれでもいいけど、といつも通りの冷淡で塩対応な声色で対応しては上記。鼻でせせら笑いながらこちらを見つめている彼に対して途徹もない苛立ちを覚えるが、“安易にキレる人間はナメられる“と今までの経験上学んだことを思い出しグッと唾を飲み込んではこう言葉を発す )
じゃあいらないや、俺にはもっと大切なことがあるッスからね
>>266/志野零人
…あ゛ー、また迷惑かけちゃったッスね。嫌いにはならないでね
( 頭の先ほど強く打った患部にヒヤリとした物が当てられて、傷は癒えて痛みと腫れは若干引いてきてはいたのだが、そうすると情緒不安定なのか急に涙が溢れ出してしまい、上記の言葉を静かに一抹の後悔に苛まれながら口に出して。きっとこの少女も内心では面倒だと思っているだろう、と一度思ってしまえば、涙は止まらずポタポタと床に落ち続ける )
>>269/深月氏
……
(何も言わず相手の溢れ出す涙を指ですくいとり
そのあと静かに「泣いてもいいよ、泣くことは
ストレス発散になるから」と優しく言って
>>288 栗生川くん
(手を握られてボッっと香奈の顔が赤くなる)
えっ…あっ、えっ…
(ハッと正気に戻って)
檸檬くんにしてはいい事言うねのね、
(なんか落ち込んだ時に一緒にいると落ち着きそうだなぁ)
頬大丈夫、痕残ってるけど引っ掻きすぎよ、
>>288 檸檬くん
不思議、では無いですね?感覚は大切です!
( フィーリング、のグの部分で親指を立てると鼻を鳴らしながら何故かそれとなく得意気に言い放ち。例えば、と言いながらもポケットを漁って、大きな袋に入ったビーフジャーキーを取り出せば、“これも感覚です”と )
>>265 柊木ちゃん
黒だと黒い翼、白だと白い翼です。その両方は極端に分けられますが、灰色は極端ではないです。ごちゃまぜ、キメラです!
( 脳裏に烏や悪魔、鶏や天使の姿を思い描きながら自慢げに、子供に勉強を教えるように上記。“飲み物に例えるとカフェオレですね”、なんて言ってみてはふふふと嬉しそうに )
>>266 志野くん
そうだ!深月ちゃんも、今度クラス長になったらしてみませんか?
( も、とは言っても自分はしたこと無いんだけども、そのことは頭の何処にも無いようで、いいことを思いついたと手を合わせればグイグイと身を乗り出しにこり、と笑って )
>>269 深月ちゃん
あぷあぷ、忘れる呪文を唱えましょうね。お呪い、とも言いますね。べくべくかるかる、つらつらなるなる、かくかくしかじか…
( 溺れるような声を出せば両方の人差し指で頭を指し、くるくると弧を描きつつ瞼を閉じて。片足の爪先は地面に着けたままパタパタと上下に動かしてみれば、ぽぽーん、と大きな声を出し勢いよく両腕を上にあげ )
ぼうけんのしょは消えてしまいました。嗚呼粟生川君、クラス長になりましたか?おめでとうございます!
( 当たり前だが記憶は消えていない。ぱちぱち、と初めの拍手よりも大きめの拍手をすれば、白い包装のチョコを取り出し“いります?”と手を差し出し )
>>288 粟生川くん
( / すみませんロル間違えました、訂正します、連レス申し訳ないです…! )
そうだ!すごくてやばーい命令、深月ちゃんも今度クラス長になったらしてみませんか?
( も、とは言っても自分は過激な命令等ほぼしたことは無いんだけども、そのことは頭の何処にも無いようで、いいことを思いついたと手を合わせればグイグイと身を乗り出しにこり、と笑って )
>>269 深月ちゃん
いやいや、考えてみてよ
私今まで命令かも微妙なことやってた人物が
突然過激な命令できる?っていうか遠慮しとくよ
(「この人話聴いてた?」と思いつつ
否定して「あとそれをしたことない人に
言われてもなぁ」と相手の頭の中から
すっぽ抜けてたことを指摘して
>>292 愛隠くん
【 了解しました!
わざわざご報告ありがとうございます。 】
>>280 胡蝶◆VI さま
はぁ〜、うん、確かに?
(確かにかなぁ?とも思って少し理解できていない様子)
>>291 愛穏くん
うん、
( 顔を赤くする彼女にうなずきながら、心配そうに顔をのぞき込み、 )
顔、赤いけど......大丈夫?
>>279 深月さん
......適当じゃないよ
( 疑う様子の彼女に首を振って応え、少し顔を赤らめながら下記のように一言。 )
人を褒めるのって、恥ずいから......
>>283 柊木さん
あ、いや......
( 聞かれると思っていなかったことを聞かれ、少し戸惑いながらも、しっかり理由を伝える。 )
......やっと、笑ってくれたなーって
>>285 花笠さん
へー、てっきり好きなんだと思ってた......
( 予想が外れて少しがっかりしながらも、相手の普段聞けない恋愛話を聞けて満足そうに笑う。そして、いらないという彼に不安そうに小首を傾げて、 )
......そんな重要な命令なの?放課後の、
>>288 粟生川くん
......うん?
( 説明を聞いてもいまいちよく分からず、曖昧にうなずく。そして、カフェオレの例えに少し納得して、 )
黒がコーヒー、白がミルク...ってことか
>>291 愛隠くん
あっ…私、笑っていたんですね…!気付かなかった…です…
(自分の問いに答えてくれたことに驚きつつ、どこかうれしそうな様子で)
…それはそうと…
(ふぅ、と息を吐き出し)
柊木さん、から…聞きまして…今回の、クラス長…粟生川さん、なんですよ…ね…?大丈夫、です、か…?
あの方、は…何をするのか、いまいち…読めない、ので…?心配、です
(だんだんと声が小さくなり、目線も下に下がっていく)
>>296 志野様
だ、だ、大丈夫!
大丈夫だから!
(焦りながら大丈夫だと言うが
顔は赤いままなので隠すように
頬に手を当てて
>>296 志野くん
ふふっあなたの照れ顔かわいやカッコイイわね、
(言っている途中で可愛いじゃなくてカッコイイの方がいいと言うことを思い出して言い直す、可愛いって言いかけた事気づかれなきゃいいけど…ふふっ)
>>296 志野くん
ああ、
( クラス長についての話になり、上記ように軽くうなずきながら、心配をかけないよう言葉を選び、 )
心配しなくて、大丈夫だよ......
彼だって、常識は通じると思うから
>>297 花笠さん
............そう?ならいいんだけど
( まあ本人が大丈夫って言うならいいか、と顔を元の位置に戻し、上記のように呟く。 )
>>298 深月さん
......いや、照れ顔かっこいいって言われても別に嬉しくもなんともないんだけど
( 可愛いと言いかけてとっさに言い変えたことに気づきながらも、あえては触れず、真顔で言い返す。 )
>>299 柊木さん
あはは、それもそうッスかね
( 涙を掬い上げられると春先に蕾が芽吹く時のようにぱぁっと表情が明るくなって、毒気の抜かれた柔らかな雰囲気を纏わせながら穏和な言葉を掛けられると嬉しいな、とでも言いたげにうつろわざる喜怒哀楽を全力で表して。お礼のつもりなのか自分の鞄をゴソゴソと漁ってはほら、と愛らしい白黒クマのキーホルダーを差し出す )
>>289/深月氏
…俺にしては、ってトコが地味に気になるけどまぁいいや。落ち着いてくれたならうれぴッスよ
( 痕の残ってしまった頬に後で絆創膏貼っちゃおうかな、と保健室に負担を与えるような発言をしてからテレるように誤魔化し笑いをフッフ、と行えばギュッと握りしめていた手を嫌がってるかな、と途端に離して。とりあえず彼女からの自分の評価が少しでも上がったのなら嬉しい、ということを表すみたいに手を万歳すれば“これにて一件落着、じゃないッスかね“と締めの言葉を発す )
>>290/柊木氏
もういっそのことカレぴっぴが固定クラス長だったらな、と思ったら安心なんスけどね。だって俺はいわばどちらかと言えばサポート役ッスから、僧侶とかの!
( 頬を人差し指でクイッと押さえるようにしてんー、と悩ましげな素振りを見せればまるで怪しい儀式を行う時のような動きを繰り返している彼を面白がって眺めている。本人としては役者が精一杯演じた劇を魅せられていたようで段々楽しくなってきたのか、彼の行った通りぱちぱちと拍手をした後に差し出された白い包装紙に包まれたチョコレートを受け取り“アザと〜ッス!“とにへへ、と笑いつつ喋って )
>>291/愛隠氏
あのコはほら、俺には勿体ないくらい良い子じゃないッスか。とてもじゃないけどお近づきになんてなれナイ・ナイ・ナイ・ナイ・ココジャナぁ〜イッスよ!
( 彼特有の付き合いづらい妙なテンションの高さを発揮しながら恋談話を終えて満足げに笑っている彼に俺のタイプなんて聞いて楽しい、なんて別に嫌がっているワケじゃないが茶々を入れつつ命令がそんなに大切なのか、と再び聞かれれば当たり前っしょ!と言いたそうに自らの胸を強くポンッと叩いて、そのせいか後々痛みが来ていてて、と胸を押さえつけて )
もっちもちー、…俺の実力を思い知らせてやるッスからね!本来ならカレぴっぴの前でしか見せませんが、今日は特別に見せてやるッスよ
>>296/志野零人
そう、…ですよね…
(常識って、なんだかふわふわした言葉だなぁ、とつぶやいて志野さんの方を見る)
…何かあったら、は、なして下さい…微力だとは、思いますが…私に出来ることなら、何でもしますので…
(心配ないとは言われたものの、なんだか腑に落ちない様子)
>>300 志野様
(/>>274の者です、!pf提出させていただきます、不備萎えなどありましたら何なりと)
「 べぇつにぃ~…どうとも思ってねぇけど、楽しいなら良いんじゃね、? 」
名前 : 楠瑠木 華蓮 ( くするぎ かれん )
性別 ︰ ♂
年齢 ︰ 15y
性格 ︰ 常に強気な性格で言葉遣いも荒い。同級生や部員に対し、自分が有利に立つように常に計算し、物事を進めるので好かれる人には好かれ、嫌われている人にはとことん嫌われている。現在進行形で陰口は続いているらしく、「弱味噌野郎ども」と、捉えているがやっぱり少し辛いらしい。クラス長ゲームでは一度もクラス長に選ばれたわけでもなく、命令された訳でも無く、本人は蚊帳の外状態だと感じている。一人でも生きれると思っているが一人は寂しくて嫌らしい。しかし今になって、友人などできる訳もなく心の中のグチャグチャとした感情を表に出すことは無いらしい。
容姿 ︰ 野球部に所属しており、肌は、健康的に焼けた小麦色。第2ボタンまで開けたYシャツと黒いタンクトップを着用。耳にシルバーの小さいピアスをつけていて、本人曰く、母とお揃いらしい。黒と白の運動靴はボロボロでところどころ汚れがついていたりする。真っ黒な黒髪は刈り上げ、襟足短めのオールバック。キリリとつり上がった目はツリ目気味だがぱっちりと開いおり、真紅の瞳がはめられている。八重歯が生えており、笑うとよく見える。しなやかな体つきだが筋肉も程よくついており、身長は168糎。
役割 ︰ その他の生徒 賛成派
備考 ︰ 一人称は「俺」二人称は「名前」「アンタ」。部活は野球部。好きな物はきつねうどんと写真。嫌いなものは熱血漢な奴と柚子。
そんなんでよく生きてるよねぇ… ( はぁ、肩すくめ )
で、用件すんだわけだし、わたしは保健室にいっても? ( 席から立ちあがり、ふわぁ、 首こてん )
>>198 柊木
( はっとした表情を浮かべた相手にふっと笑みを浮かべ。保健室へいく予定だったが、なんかめんどくさくなったのか、相変わらず席にすわったまま頬杖をつき思ったことを素直に話して )
深月はわたしも反対派っていったけど、わたしはぶっちゃけどっちでもいいんだよねぇ〜
>>199 深月
( 置いていかない?という言葉にぴたっと足を止めて、別に保健室で寝ることが目的だったのだからいいかと思い、そのまま保健室に入り、ぼすんとベッドに座り、ふわぁとあくびをひとつ溢しながら、とんとんと自分の隣をたたき座れと目で合図しながら、ずっと気になってたことを尋ね )
……ねぇ、志野ってさぁ、本当にこのゲームの反対派なの?
>>201 志野
ナンセンスねぇ……
( 怪しげな笑みを浮かべる彼にため息をつき。どんな言葉を紡ぐかと思ってみると命令はしないとの言葉。自分が他人になにかするわけじゃないと分かると彼からふいっと目をそらし、彼の前の席に座り、そのままなにもすることなくポケットに入れていたスマホを弄って。そのあと彼が告げた言葉に思いっきり顔を歪めて嫌そうに下記を告げて )
……、どーせ、彼ぴっぴ?の命令をあんたが告げるだけでしょ、怪しむもなにもないじゃん
>>206 粟生川
( チョコが好きかと聞かれて、よく分からないままこくんと頷き。暫くしたあとそのまま立ち上がり、教室を去ろうとするが、さきほどの言葉が気になったのかそのまま振り返り )
着いてきてもいいけど、……なんでチョコすきなら同じって言い切れるの?
>>209 愛隠
( がらっと空いた教室のドアの方をみて、ぱっちり目があってからふいっと反らして。目があったのに、なにもしないのも失礼かなと頭の隅で考えて、ふたたびドアの方をむいてぼそりと挨拶をこぼして )
……おはよ、
>>228 花笠
あっ…篠宮さん…おはようございます
(少し歪だがそんなに悪くない笑みを見せて)
>>304 篠宮様
......確かに、君には勿体ないよね
( 彼の異常なテンションにイラつきつつ、とびっきり嫌味な顔でふっと笑いながら上記。それから、自分の実力を特別に見せてやると自信満々に話す彼を鼻で笑い、 )
ふーん......そりゃ、どーも
>>301 粟生川くん
うん......ありがと
( 何かあったら話してと言う彼女に感謝の気持ちを込めて、優しく笑い、 )
>>302 花笠さん
............
( 資料を机の上に置き、一番上にあったクラス名簿を見ながら少し考える。そして、彼女がベッドで合図しているのに気づくと、隣に座り、質問に答える。 )
まあ......どっちかって聞かれたら、反対派
実際は、自分でもよくわかってないけど......
>>304 篠宮さん
…んー、それもそれでまた違うかな。流石に自分の発する命令くらいは自分で決めるッスよ。気まぐれでね
( 一応自分なりには彼の役に立ちたいと願っているらしく重く溜め息を吐いている彼女に“あらら、けんもほろろッスね“と若干眉尻を下げて困り顔を台本もないアドリブで極力演じる。だが途中で飽きたのかあるいは面倒なだけなのか唐突に名残惜しさを全く感じさせずに演技を取り止めては、スマホを弄る繊細な篠宮の指先を頭を垂れつつ興味ありげに見つめては上記の言葉を繰り出して )
それに俺には嫌いなヤツがわりと居るんでね、
>>304/篠宮氏
【 pf提出ありがとうございます。笑うと見える八重歯...好きです!不備萎え等ございませんので、お手隙の際に初回投下お願い致します。 】
>>303 ◆Ic さま
あの…ありがと、う…
肌綺麗って言ってくれて…
恥ずかしいけど、嬉しかった…
(顔を逸らしたままだが
素直に思ったことをそのまま言って
>>300 志野くん
可愛い…ありがとう
…もう授業開始から10分経ってるんだ…
この授業二人でサボっちゃおっか!
(普段なら必ず言わないことを言って
「授業中なら屋上誰もいないだろうし行こう」と
心なしか少し楽しそうな顔で
>>301 粟生川くん
あーまぁそんな感じはするよ
面倒ごとはごめんって感じだもん
(椅子に座ると話を聴いて苦笑して
相手の想いには薄々気づいてたようで
>>304 篠宮さん
いえ、そんな…私たち、その…クラス、メイト…じゃないですか…
(両掌を顔の横に持っていき、左右に振る。それと一緒に首も動いた。耳の先がほんのり赤い)
>>306 志野様
でっしょー、センスの欠片もない根暗のわりによく理解してるじゃないッスか。そういう部分だけは俺とよく似てるッスよね、…まぁこんなコトはどうでもイイんスけど
( 先ほどの罵りと共感を織り交ぜたチンケな言葉を脳内で堂々巡りさせながら吐き出して、妙に嫌味な顔を向ける彼には無関心とでも言いたいのか面白味がないと一蹴する。そして今までの発言は前座だから、と急に話題を変えようとらしくもないと途端に真剣な表情となり、机に両肘を置きその隙間から細めた眸を覗かせては下記 )
…まず一応キミに聞いておくッスけど、俺の長所って何だと思います?
>>306/志野零人
えぇ…真顔で言われるとちょっと腹立つなぁ〜
(ムッと言う顔をしながら笑う)
>>300 志野くん
うん、一応絆創膏貼ってもらえば?
なんかそうやって言われるとあなたっぽく無いなぁ…そうだね、一件落着、
(ふふっと笑いながら)
>>301 檸檬くん
生きてられましたよ!特に頑張ってないけどね、
(笑いながら)
保健室?いってらっしゃい、そんでおやすみ〜
(笑って送り出すがニヤニヤしながら下記)
でも先生に言いつけちゃおっかな〜
>>304 篠宮さん
できますよ〜、やっちゃえばなんでもできます! ( どや )
それは考えてませんでしたね?今度してみましょうか。
( 目を丸くした後にそれもそうだと考えると、弁当を取り上げる、やら間食を取り上げる、やらやはり食に関することが多く思い浮かび )
>>293 深月ちゃん
食べるのを難しいです、感覚で食べます!美味しいは味覚ですね?
( ふふ、とビーフジャーキーの味を思い出しては幸せそうに笑うが、我慢をするため再度ポケットへとしまい込み )
>>295 柊木ちゃん
ええと、ええと…黒は悪魔、白は天使様なら、その中間は両を持つ合成獣?ですね?
( うぐ、と潰されたような唸り声を出すと、訳の分からないことを言ったのは自分なのに冷や汗をかきつつ頭を抱え目をぐるぐると回し )
そう、ですね!曖昧です。
>>296 志野くん
( そうなった時のことを考えてみては結構日常的な生活だ、と不満を覚えることはなく、“案外楽しそうですね”と素直に口にしてみれば。ゲームにならない気はするが致し方ない、どうせ現実にはならないのだから。チョコを受け取り笑う彼を見て、また一つ楽しいを生み出せた、と心が満たされる感覚を味わいながらも )
僧侶がそうなのかはわかんないですけど、聖職者には白が似合いますね。
( もうひとつ、同じ色をした包装のチョコを取り出せば相手の瞳にピッタリ合うように指先でコロコロと動かして )
>>301 粟生川くん
共通点があるなら一緒ですね、好きは通じ合い、平和をもたらしますよ
( 意図するところがよくわからない照れ笑いを浮かべればわーいわーいと歓喜の声を上げながらも相手の後をついていき )
>>304 篠宮ちゃん
......本当のこと、言っただけ
( ありがとうと言う彼女に、ぷい、と顔をそらして上記のように少し素っ気無く返す。実は照れてるなんて口が裂けても言えない。 )
>>309 深月さん
うん......そうだね
( クラスメイトだからと話す彼女に、自分がこのクラスに存在するのを認められたような気がして、少しほっとしたように笑いながら、 )
......花笠さんも、僕でよかったら話聞くから
>>310 花笠さん
......はぁ? 何、急に
( 急に真剣な顔つきになったかと思うと、今までとはまったく関係ないような質問に、怪訝な顔。長所?そんなものないよ、とでも言ってやろうかと思ったが、彼があまりにも真剣なため、渋々応える。 )
......強いて言うなら、テンション?
>>311 粟生川くん
......わざとだからね
( 怒ったような顔を見せる彼女に一瞬戸惑ったが、すぐに笑っていると気づいて、安堵の表情で冗談っぽく、 )
>>312 柊木さん
あ、そうなんだ......
( 天使と悪魔の間が合成獣...といまいち納得はできないが、大分混乱している彼にこれ以上追求するのは危険だと判断して、とりあえず話を合わせる。)
>>313 愛隠くん
ありがとう、ございます…!そう、言っていただけると…私、とても、嬉しい、です…!
(まだ話しのペースはゆっくりだが、クラスメイトと接している時にしては速くなっている。心から、安心したような柔らかい笑顔で)
あっ…授業の時間…大丈夫かな…そろそろでしたよね…?今何時だっけ…?
(無自覚にため口が混ざっている。時計を確認しながら)
>>314 志野様
うん、美味しいは味覚だねぇ!
ビーフジャーキー食べるの難しいよね…
感覚で食べる?はぁ?すごいねっ!
(目をキラキラさせて興味津々という感じで)
じゃああと感覚で食べるものには何があるの?
>>313 愛穏くん
わざと〜!?酷いなぁ〜私泣いちゃうよ〜
(わざとという事に少し怒ってからからかいはじめる)
なーんてね!こんな事で泣くわけないじゃん!
驚いた?
>>314 志野くん
ん、サボりなんて中学校以来ッスかね… あの頃は楽しかった
( 昔を懐かしむように腕を組みつつノスタルジアに浸りながら、だが今の生活にも憧れる人が居るからかそれなりに満足しているらしい。嬉しげに両の手を万歳してパタパタと揺れ動かしてみれば、”ま、今俺がアニメ三期が大成功した時の匙一つ分くらい幸せなのはキミのお陰ッスね?”と珍しく素直な褒め方をしながら口元に指を当てて悪戯っぽく笑えば )
…あはは。キミの中での俺のイメージが少々気になるトコではあるッスけど、まーいいや
( 風変わりだが微かな雅さを感じさせる薄笑いをする彼女を見て取るとやっぱり変人ではあるッスけど、明るくて親しみやすいトコロは魅力だよね、と考えうんうんと静かに頷きながら再度得意そうに胸に拳を当てて“それじゃあ行ってくるッス“と保健室に再度向かう。当然今度はフローリングの廊下で転けてしまうことがないように慎重に )
>>312/柊木氏
( 自らの悼ましげな両の眸に合わせてチョコレートの包み紙を合わせている彼を見てどうせそんなことをしたって一円の得にもなりはしないのに、と思ってしまう自分に対して軽く嘲笑すればポケットの中に一つだけ放り込まれていた藍色のビー玉を物真似で指先で弄ぶようにコロコロと転がしてみる。どうせクラス長にカレが固定される事はないだろうが、飽くまで理想の話。これからそうなる可能性だってなきしにも有らずだと思い描いて一人勝手に気分を上げている )
どちらかと言えば、俺は派手なビビットカラーだと思うッスけどね。ほら、都会派だし?
>>313/愛隠氏
唐突な方が直感で答えられるっしょ、…そしてブッブー、不正解ッスね
( これからには関係があるが今までとは無関係な質問をジャブで投げ掛けてみれば、思い描いていた通りの訝しむような反応が返ってきて思わず満面の花咲く向日葵みたいな笑顔になりながら先ほどまで真剣なであった形相を一気に崩してみる。そして落ち着き払って鞄から既に膨らまされている状態の長い風船を取り出して、何やら折り曲げたり挟んだりとアレコレ弄り始める。それからちょうどカップ麺を作り終えるくらいの時間が経った後だろうか。“ジャーン!“と完成を示す声と共に風船はトイプードルの形にへと見事に作り変えられてしまっていた )
フフン、これを見てくれれば分かると思うッスけど俺って手先が器用なんスよね。昔っから親の仕事の手伝いしてたからかな?
>>314/志野零人
悪いけど、そうゆうのする気ないよ
(「やられたら餌食になる人ごめん」と心の中で謝り
「過激なのもしたくても私はできるのものじゃないし」と言って
>>313 愛隠くん
うっ…
(本当のことと言われるだけでも
恥ずかしいようで顔を更に赤くさせると俯いて
>>314 志野くん
(えっと、苺の名前入れ忘れですかね?)
>>317
( 多分バグった時に消えましたすみませぬ〜〜、深月ちゃんの名前ですね )
>>318/深月ちゃん背後様
私なんて今の今まで
サボったことなかったよ
(そう言いながら
「さ、早く行こ、先生にバレたら怒られちゃう」と
ペロッと舌を出してお茶目に笑い
>>317
(/大丈夫ですよ〜)
>>319
( きょろきょろと辺りを見渡せば、自分のカバンからお菓子を持ってきて、目に付いた誰かの机を借り、煎餅の上にソースで絵を描き始め。色の塗られた翼と塗られていない翼を持つ、猫のようなものを書くと )
こういうの、ですね
( 合成獣の姿を知っているのは自分しかいないのに誰かに同意を求めるように )
>>314 志野くん
あとは…ステーキですかね?飲み込むのはタイミング、感覚ですね
( すごい、と言われれば褒められたと思い調子に乗り、見事なドヤ顔を晒しながらも考え )
あれは食べるのが難しいですね…柊木ちゃん、上手く食べられますか?
( 僕は無理です、と続けながら )
>>316 柊木
ビビットカラーは俗世的、しかしハイカラで無排他的。彩度が高く明るいですね、目への刺激が痛いですね?ええオシャレですね!
( ピタリ、と彼の瞳にチョコレートが合わされば、あはぁ、と語尾を吊り上げ、這うような笑いを零し、包装を丁寧に破いては中身を口に放り入れ。甘味に頬を緩ませれば相手の髪を見て、成程成程と脳内に浮かんだのはギラギラ光るビルの群れ。何かの雑誌で見たような服。それらを目の前の彼と照らし合わせ、今度は強い色をしたラムネを取りだし目の前で容器を左右に降れば、“これですね”といつもの調子でにこやかに )
>>317 粟生川くん
ゲームは楽しいのに悲しい、楽しいは嫌いですか?
( そうですかぁ、と脱力した声を出せば、これ以上押し付けるのも、と思って後ろへ下がり、その場にしゃがみ込めば、思い当たった可能性を )
>>318 深月ちゃん
楽しい楽しくないは一人一人違うよ
好みが人それぞれあるように
楽しみだって人それぞれなんだよ
(そう言って「クラスで賛成派反対派が
分かれてるみたいにね」と付け足して
>>321 愛隠くん
あなたってそんなに素敵な笑顔できたのね、
(ふふっと微笑みながら)
イメージ?気になるの?なんで?
(頭の中に沢山の謎マークが浮かぶ、考えるそぶりをして)
じゃあ行ってら〜
(手を振りながら)
>>317 檸檬くん
ステーキか〜うーん…難しいな…言われてみればうまく食べれないかも…
(考えるポーズをとって考える)
愛穏くんも無理だよね〜同じく無理です!
(自慢することではないが自信満々に答えて)
>>321 愛穏くん
......あ、もうすぐ始まる
( 彼女の言葉にはっとして時計を見ると、授業開始の数分前。そして、まだ鞄を持ったままの彼女を見て、 )
引き止めちゃって、ごめん......
>>315 花笠さん
ごめ......
( 本気で怒ったように見え、謝ろうと思ったが、すぐ嘘だと気づき、途中で止める。驚いた?と笑う彼女に少しイラッとし、ムッとした口調で、 )
......驚いてないし
>>316 柊木さん
............え?
( さっきまでの真剣な表情はどこへ行ったのやら、満面の笑みの彼に少し驚く。そして、みるみる作られていく風船の人形を無言で見つめ、ぽろりと声を漏らす。 )
............すご
>>317 粟生川くん
......そんなに、照れる?
( さらに赤くなった彼女の顔をまた覗き込んで上記。
しかし、さっきのように心配の表情ではなく、いたずらっ子のような笑みを浮かべて、 )
>>318 深月さん
へー............
( 初めて見る謎の生き物に、興味深そうな声を上げる。そして、さらさらとソースで描き上げた彼を見て、 )
君、絵上手いね......
>>321 愛隠くん
肌のこと、褒められたことないから…
恥ずかしくて…
(そう言ったあとに「通常になったら
今の私、忘れてね?」と言って
>>324 志野くん
いえ、そんな…!お気になさらないでください。
(首を横に振る)
それに私、その…志野さんと、お話しできて…嬉しかった、です…
(だんだんと声が小さくなっている。耳も少し赤い。)
それでは、失礼します
(軽く頭を下げ、自分の席に戻っていった)
>>324 志野様
(自分の席に着き、鞄の中の整理や次の授業の支度を終え、ふと時計を見た。授業の開始までもう少し時間があるようだ)
>>ALL様
【花笠楓の性格上、あまり自分から絡みに行くことはしないと思うので…もしよかったら絡んでやってください。】
えぇ〜本当に〜?
本当は驚いたんじゃないの〜???
(ニヤニヤしながらからかう)
324 志野くん
あっもう少しで授業じゃん
でもまだ時間あるね、暇だし花笠さん話そー!
(無邪気に明るく笑いながら)
>>326 花笠さん
【すいません絡みがいつのまにか無くなっていたので再度絡ませていただきます!】
えっ!…あっ…はい…?
(急に話しかけられたことに驚き、肩が上がる。何を話せばいいのかわからず、少し困った様子で)
>>327 柊木様
......そうなの?
( 彼女の言葉に意外そうな反応。そして、忘れてねと言う彼女に、一瞬不思議そうな顔を見せてからうなずく。 )
............うん
>>325 深月さん
......そっか、よかった
( 話せて嬉しかったという言葉に、ふっと軽く笑って上記。席に戻ろうとする彼女に小さく会釈を返して、 )
......じゃあ、また後で
>>326 花笠さん
【 了解しました〜、このロルに返信は不要ですので、
席に着いたところから、また絡ませていただきます! 】
......驚いてねーよ
( からかわれて、ぷいっと顔を赤らめながら拗ねたように横を向く。相当イラッとしたようで、無意識に言葉遣いが荒くなる。 )
>>327 柊木さん
びっくりしすぎでしょ!こっちもびっくりしたよ〜
(反応が面白いと思いながら笑って)
あぁ急に話しかけてごめんね、びっくりするのも無理ないよね〜そろそろ授業だねぇ…めんどくさいな〜でもサボっちゃったら学校に何やりに来てるんだよ、って言われそうだよね〜
(ふふっと笑いながら)
>>328 花笠さん
そんな言葉使いしちゃいけませーん!
あんまり酷いこと言われると今度は真面目に悲しむからね!泣きはしないけど!
(腕を組んでちょっと怒りながら)
>>329 志野くん
いえ、そんな…気にしないでください…
授業は……休んでも…良いと、思い…ですが…単位が…取れない、ので…
(机の端をトントンと叩く。相手の雰囲気に圧され、まだ少し混乱している)
>>330 柊木様
…あっそう、それって口内炎とかならないんスか?
( ペロリ、とお茶目に舌を出して“自分は今までこんな体験なかったな“と語る彼女に相槌を返すと共に素朴な疑問を一つぶつけようと上記。タタタッ、と意気揚々と小走りで屋上への長い階段をかけ上がっていこうとするのだが、流石に文化部である。直ぐにバテてしまってゼェゼェ、と荒い息を吐きながら一気に項垂れて踊り場で寝っ転がってしまう )
…だっるーい!
>>320/深月氏
シャレオツでハイカラって言葉自体が死語だっていう見方もあるッスけど、それはそれで俺らしくてイイんじゃないスか?ビビットカラーは言わば虚飾の派手。取り繕いにピッタリな色!
( まるでお手玉でジャグリングを行うような頓珍漢な喩えを持ち出しながら、自分なりのビビットカラーへの見解を話しては不敵にニッ、と歯を見せ笑みを零しては菓子を頬を緩ませ味わう彼につられてチョコを口にへと放り込む。これまたジュワっと口内で弾けるような濃厚な甘味で美味しいな、と思うと同時に“愛隠氏はこんなん毎日食べてて血糖値とか大丈夫なんスかね?“と彼にしては珍しく相手を気遣った言葉を本心から掛けてみれば )
>>321/愛隠氏
じゃあ行ってくルンバッスよ
( “失礼しまぁす!“と明るく助走をつけながら保健室に入っていこうとした瞬間、思いっ切りバン、と何かに弾かれて保健室から追い出されて廊下の壁に激突する。イテテと腰を押さえ中をそろりそろりと覗いてみれば、何とビヨンビヨン、と弾く機能の強いテープがバリケードとして張られていた。…そういえばこの学校の保険医はかなり過保護。恐らく今はベッドで休んでいる生徒がいたので走って突撃できるような生徒が入ってこようとしたら強制的に弾かれるようになっていたのだろうと察すれば、にしたって過保護過ぎるだろと脳内ツッコミを入れる )
…今日はもう退散するッス、踏んだり蹴ったりッス
>>323/柊木氏
これでもう分かったっしょ?俺はとってもスゴいんスよ、…あ、クラスの皆には内緒だよっ
( 目の前で思わせ振りに披露しておいてクラスの皆には内緒にしておいてくれ、なんて空回ったことを宣うのは後にも先にも彼だけではあるまいか。そう言い終えると途端に彼は何故か狼狽え始めて“ゆんや〜っ、どうしようどうしよう“と悩ましげに頭を抱えて、自罰のように机にガンガン、と頭をぶつけては情けない眉尻の下がった今にも泣きそうな顔で下記 )
……放課後に見せる筈だったコト今やっちゃった、どうしよう?
>>324/志野零人
「 楽しいじゃん?みんな楽しいし俺も楽しい、 」
名前 : 成舞 湊( なるまい みなと )
性別 : ♂
年齢 : 高校1年生( 16y )
性格 : なんでもそつなくこなす天才肌な優等生…と思われがちだが、それは彼の努力の賜物。プライドが高く、そのプライドに見合うだけの自分を苦労して作り上げてきたため努力をしない人間を嫌っている。親友にはかなり好印象を抱いている。自分のことを好いてくれてるし、お洒落になろうと頑張ってるし。
うじうじしてるような人も嫌い。気配から読み取る?俺がそんなことする必要ねえし、意見聞いてもらいたいんだったらちゃんと言えよな、って。
人の好き嫌いはまあまあ激しく、志野のことはかなり嫌っている。今までは気に留めてすらなかったけど、クラス長ゲームが始まって一番ターゲットにしやすかったのがあいつ。好きな人に命令するよりは嫌いな奴に命令したいじゃん、人としての性。
ここまで見たら意地悪なやつって思う人も少なくないかもだけど、少なくとも友達と思ってる人には優しかったり。プライドが高いだけで悪いやつではない。
容姿 : 昔から外で運動してたからかな、色素が少し抜けて焦げ茶色になっている髪は綺麗に整えられている。ぴょこ、と跳ねてる毛が特徴的。何度直してもそこだけは跳ねるんだって。目は二重で切れ長。全体的にしゅっと整った顔立ちをしている。
制服は白ワイシャツに学校指定のネクタイを締めている。第一ボタンは開けるタイプ。
役割 : クラスの中心人物
備考 : 一人称…俺 二人称…お前、○○(呼び捨て)
生徒会に所属、部活はバスケ部。
【 >>262の者です~!pf完成したので投下させて頂きます、、!不備等ございましたらご指摘頂けると嬉しいです〜! 】
>> - / 主さま
......わかりましたよ
( そろそろ真面目に怒られそうだなと察知し、ため息混じりに応える。そして、悲しむと言う彼女に、 )
泣かれたら、困る......
>>330 柊木さん
はいはい、2人だけの秘密......?
( 相手の意外な一面にクスッと笑い、人差し指を唇に当てて上記。結構かわいくできたんじゃないかと自画自賛しながら。そして、悲しそうな顔をする相手に驚きつつ、 )
......はぁ?これが、放課後の命令だったの?
>>332 粟生川くん
【 pf提出ありがとうございます。さすが中心人物...かっこいいです!不備萎え等ございませんので、お手隙の際に初回投下お願い致します。 】
>>333 ◆/E さま
…だってキミって何か俺のコトスッゴい見下してるカンジするじゃないッスか… いやま、俺もそうだから文句は言わないけど。チョイっと悔しかったというか、ね
( “なんスかその動作、…自撮りする時の女の子の物真似ッスか“と幾多もの涙を流してないクセに若干膨らんでいる瞼をパチパチ、と瞬きさせながら、興味深げにジィッと顔を覗き込んでは本心として思っていた事を彼相手に躊躇うこともなくぶちまけて。それから謎の対抗心を抱いていた事を告白すると、まぁ目標達成しちゃったしイイか、と今日は購買のハンバーグパン買いに行かすだけで許してあげると謎の上から目線で物を語り )
>>334/志野零人
そーだね!確かにそうかも…
(考えるポーズをしながら)
あとさ聞きたかったんだけどなんで机の端叩いてんの?
(不思議そうに質問する)
>>331 花笠さん
行ってくルンバって
(行ってくルンバにツボって笑い出す、廊下にでて見送っていたため廊下の壁に激突する光景を見て)
はっ!?ふふっ…
(心配しながらも笑う)
>>332 檸檬くん
なんで急に敬語?
(今までタメ口だったのに急に敬語になって驚く)
泣かないって言ってるでしょ!
(泣かないという事を強調して)
>>334 志野くん
えぇ、…どうしてって…
(今までそれが当然だったので質問の内容に驚き、回答を考えるために少しの間沈黙する。机をたたくペースが上がった。)
……、単調な、…リズムは…人を、落ち着け、…ます…子どもを…寝かし、つける…には…心音と、同じ…リズムが…最適…ですし…学校の外、それが…可能、なら…音を…流し、ます…
(戸惑いながら質問に答える。もっと最適な言葉、表現を探すべきだとは思ったが、それをしていると授業が始まってしまうから、不完全な文章になってしまったと感じている)
>>337 柊木様
うん、志野くんが初めてだよ
(肌のことで褒めたのは相手が
初めてなので本当のことを素直に口にして
>>329 志野くん
ならないけど
っていうかバテるの早すぎない?
(寝転がる相手のそばにしゃがみ
図書委員という文化系だが
案外フットワークが軽いのかそう言って
>>332 粟生川くん
ほぇ〜そーなんだ…知らなかった…
じゃあその叩いてるペースがあなたの心臓のペースなんだね…今緊張してる?結構速いね、
(ほぇ〜と感心したような顔をして)
あっそろそろ授業じゃん席戻るね、じゃあまた後で〜
>>338 花笠さん
いえ、その…えっと…
(「子どもを寝かしつける〜」はあくまでたとえ話、自分の心音のリズムではないが、それがうまく伝えられず、何をいえばいいのか分からなくなってしまった)
あ、はい…では
(少し歪に笑って手を振る)
【レス返不要です、絡みありがとうございました!】>>340柊木様
【授業始まってしまいました…これからどうすればいいですか…?】
>> 主様
【 参加申し込んでから何日も経って申し訳ありませんでした!
やっと出来ましたので 不備 萎えありましたら何でも言ってください〜】
「 楽しんでる人がいたらそれで良いだろ。 」
名前 : 甘崎 巡(カンザキ メグリ )
性別 : ♂
年齢 : 15y
性格 : 女の子みたいな名前の男子。 めぐめぐ〜!とか変な風に呼ばれるが「気色悪い渾名 付けんな」と流している。
基本誰にでもツンツンとキツい対応。
甘いものをあげると偶にデレる。
最初このゲームを知った時は げ·····と面倒臭がっていたが次第に面白くなってきた様で。
反対とか賛成とかどうでも良いらしく 取り敢えず賛成派 という事で振舞っている。
クラスでのポジは陰キャ。
陰キャといっても皆に嫌われているとかそんなのでは無く ただ地味なだけ。
悩み事はクラスの陽キャが休み時間にうざったらしく話し掛けてくる事。
「今日の服装チェック 色んな人に注意してたよな〜 めぐめぐ?」
とか。 相手にしてると物凄く疲れてくるので本人は聞き流してる。
特に目立たない地味なやつだが服装チェックの時だけは声を張り上げてガミガミと注意する。
皆の印象に残り過ぎてもはや恒例行事と化している。(本人は全く気付いていない)
容姿 : 暗闇の空みたいに真っ黒な髪。そんな髪が肩の上位まである。運動する時 少し動き辛いので偶に1つ結びしている。
毛先は整っているが ボサボサしてる時も。風紀委員会として 清潔に保っておかないと·····と髪のセットは念入りにしている。
前髪は眉毛の辺りまである。
毛先は何故かバラバラ。
よく女子に前髪をピンでとめられたり悪戯される。
そんな ヘアスタイルがしっかり過ぎる巡を見て流石に両親が心配になったらしく 寝ている間にこっそり 少しだけ紫のメッシュを入れたらしい。
本人は他の人に言われるまで気付いていなかった。鈍感。
顔は大人っぽい。鋭い目付き。
目は睫毛が男子にしては長く 紫がかった黒色。
眉は細く 常時つり上がっている。
丸で女の子の様な顔付き。
制服はきっちり着こなす。
白い長袖シャツ。襟も出している。
ネクタイは紺色で短め。
シャツの上には紫色の上着を羽織っており袖が長め。
ズボンは長く紺色。
靴下はなかなかに長く白色。
靴は茶色の運動靴。
身長は168cm
役割 : その他の生徒/どちらかというと賛成派
備考 : 一人称は俺。
二人称は お前、呼び捨て、○○さん。
どんな人にでもタメ口だがごく稀に敬語( 自分より結構目上の人にしか使わない)
部活は剣道部。
委員会は風紀委員会所属。
両親が美容師だったり 掃除員だったり中々清潔に厳しかった。
両親の清潔による気持ちが段々と理解出来るようになった為 風紀委員会に名乗り出た。
朝の校門服装チェックも中々に厳しく違反している者を見つけた時は厳しく足止め。
母親が美容師の為 シャンプーとかリンスの種類は嗅いだだけで分かるらしく
「今日は〇〇だな?」 「あっ····· お前昨日サボったな·····」「1週間連続でしてるな 」
何てつい言ってしまうのでド変態と思われがち。
(/初回投下さていただきます、!)
ふぁ〜、ぁ…
(エナメルバッグを机の横に置き、椅子に座れば連日につづくか
【絡みますね〜そして即レスすいません…】
あくび?眠いの?
でももう授業始まるよ、
(不思議そうに話しかける)
あなた名前は?
>>343 楠瑠木さん
ふぁ〜、ぁ…
(エナメルバッグを机の横に置き、椅子に座れば連日に続く過酷な練習により蓄積された疲労感が一気に押し寄せる。疲れが溜まった体を休める時間は、朝のホームルームか、昼休みだけだと認識すれば朝練により早起きしたためか眠気が波のように押し寄せ睡魔となり襲いかかってくる。幸い、今は朝のホームルーム。授業が始まるまで休みたいものだと想い、腕を組み机に突っぷす。)
んぅ…
>>皆様へ
(初回投下させていただきます。先程は途中送信失礼いたしました。)
深月ちゃんも反対派ですね、悲しいです
( 悲しい、という言葉とは裏腹に子供のように頬を膨らませムスッとすれば床を見て、キャラメルですね〜、なんて適当な発言をし )
>>322 深月ちゃん
ですよね!ステーキ、美味しいですけど難しい( ぐぬぬ )
美味しいは難しい、なのかもです
( 大きいハンバーガーやら何やらを考えれば )
>>323 柊木ちゃん
あはは、そうでしょうそうでしょう!お絵描き楽しくて好きです、志野くんもどうです?
( おもむろに懐から携帯を取り出せばパシャリと一枚写真を撮って、そのまま煎餅を口に放り込み。もう一枚袋から取り出すとはい、と志野に手渡して )
>>324 志野くん
気をつけてますから!
( ラムネを取り出し食べてみれば、弾ける甘味は夜の街、後を引く甘さが不愉快で、それが逆に心地良い。それでも病みつきになる味ではないな、とポケットに再度しまい込めば血糖値、とあまり気にしたことがなかったものを出され目を丸くし、あー、とかえー、とか声を出し右斜め上に視線を寄越して。死んだ時は死んだ時、今は病気の予兆もないし、と思い嘘とわかるような嘘をつけば誤魔化すように鼻を鳴らし )
>>332 粟生川くん
( / 絡みますね…! )
楠瑠木くん、眠気覚ましのわたパチ、いかがです?
( 何処からか持ち出したカクテルグラスにわたパチをパンパンにつめ、かん、と大きな音を立てては強く相手の机の上に置き少し格好着けるように上記 )
>>345 楠瑠木くん
【 pf提出&素敵な生徒さんありがとうございます!不備萎え等ございませんので、お手隙の際に初回投下よろしくお願い致します。 】
>>342 胡蝶◆VI さま
(/絡みます!)
…先生もよく気づかないなぁ
(前で先生が淡々と話しているため
小声で上記述べ
>>345 楠瑠木くん
…キャラメル…?
(不意に聞こえたキャラメルに首をかしげ
>>346 愛隠くん
た、たしかに…………考えてみれば
マカロンとか美味しいけど結構表面パキパキになって食べづらいよね…
(美味しいものは食べづらいのか…確かになぁ…)
>>346 愛穏くん
......ふーん
( 自分の動作を不思議そうに見る彼に、冗談だよと言って、元の顔に戻り、相手の話に適当な受け応え。内心では、さっきの動作可愛くなかったのかな、と少し残念そう。そして、新たな命令を聞き、 )
昼休み、買いに行けばいい?
>>336 粟生川くん
......君は、冗談が通じないの?
( はぁ、とため息をつきながら上記。今までの全部冗談だったのに、気づかないなんて鈍感すぎじゃない?と思いながら。そして、怒る彼女を面倒そうに見て、 )
............はいはい
>>337 柊木さん
............そっか
( 何度言われてもなかなか信じられず、不思議そうな顔で上記のように呟く。そして、首を小さく傾げると、 )
......なんで、みんな気づかないんだろ
>>339 深月
【 初回投下ありがとうございます!絡みますね〜 】
あの......
( 席に着くなり机に伏せてしまった彼の肩を控えめにトントンとたたく。体調が悪そうに見えたため、保健委員として下記のように声をかけ、 )
体調悪いなら、保健室行く?
>>345 楠瑠木くん
......あ、ありがと
( 彼から煎餅を受け取ると、少し戸惑いながらお礼を述べる。そして、煎餅を見つめながら、)
僕、絵心ないよ......
>>346 愛隠くん
【 ご許可 ありがとうございます····· ! 】
>>347 主様
·····は??
( 教室で目を細め 妹から渡された占い系の本をじっくりと読む。
誕生日占いのページを開いており 自分の誕生日を探り 結果を見つめる。
そこには 「 クラスで人気な子 !女の子が大好きだよ♪」と書いてあった )
どこも当たってないな··········
何が人気だ 何が女好きだ·····
( ぐぬぬーと険しい表情で本を読むが暫くすると飽きたように机にしまう 。
一見普通の光景だが 髪型を見ると可愛らしい2つ結び。気付かない内にやられたのだろう)
【 わぁ絡み文下手だわ私··········
絡んで下さると幸いです〜
よろしくお願いします!】
>>ALL様
冗談ぐらい通じるわよ!ふふん、なにを言ってるのかしら!!この私に通じないものは無いわ!
(言っている意味を理解していなくてへんなことを言っている)
そのテキトーな答え方やめてよね!
>>350 志野くん
【絡みますね〜】
ふふっあはは…
(甘崎さんの方を見て笑い出す)
あはは…ツ、ツインテ
(笑いが落ち着いて)
なんでツインテなの?あと機嫌悪い〜?
>>351 甘崎さん
道端に咲いてる綺麗な小さな花…みたいな
ものなのかもね
(気付かないことに独特な発想をして
「綺麗でも小さな花って気にとめられないでしょ?
そゆうものなのかも」と言って
>>350 志野くん
(/絡みます!)
……甘崎くん……髪……
(相手の二つ結びを見て
指摘しようか迷うが歯切れが悪いが
なんとか髪までは伝えて
それでも気付かないときはほどいてあげればいいと考え
>>351 甘崎くん
【 初回投下ありがとうございます!いえいえ全然、私の方が下手ですよ...、それでは絡ませていただきますね! 】
......占い?
( 通りすがりに、一人のクラスメイトが読んでいる本をチラッと盗み見る。男子高校生の持ち物にしては意外だなぁと思い、上記のようにぽろりとこぼす。さらに、かわいく結われた髪を見て、そういう趣味の子かなと誤解して、 )
えっと......似合ってるよ、その髪型
>>345 楠瑠木くん
あ、そう......ならいいんだけど
( こちらの言葉を明らかに理解しずに話している彼女に軽く笑いながら上記。そして、二言目に対して言い訳するように、)
......だって、どうやって返したらいいか分かんないし
>>352 柊木さん
......なるほど
( 彼女の美しい表現に興味深そうに頷いて上記。そして、なんとなく思ったことを口に出して、 )
深月さん、詩人になれそう......
>>353 深月さん
そうかな?
そんなこと全く考えてなかったけど…
(単に思ったことを花に例えただけなので
本人的には詩的なものなどには考えて
いなかったようで
>>354 志野くん
【絡み失礼します!】
まぁ…占いなんて…所詮、統計学、の、延長線…ですし…
(近くから聞こえてきた声になんとなく反応する。甘崎さんの方に首を動かし、彼の姿を認めようとしたが、可愛らしい髪形のせいですぐには脳が処理できなかった)
と、いうか…それ…誰にやられたんです…?
(甘崎さん、と続け怪訝そうな顔付きで首を傾げた)
>>351 甘崎様
ちょ 何笑っ····· 髪?
( 最早察しがついた様で頭の後ろらへんを触る。)
ぐぁ·····!!
あー やられた··········
>>352 香奈/背後様
【 ありがとうございます !】
·····?
あぁ 髪にゴミでも ! ?
( 違う。 そこじゃない。
相手が気遣って教えてくれたのに 違う意味で受け取ってしまう)
>>353 深月/背後様
【 嬉しいです·····! これからよろしくお願いします〜】
····· ! 勘違いすんなよ·····
これは妹の··········
( 視界に相手の姿が入り本を机に入れる。
自分で買ったわけじゃないからな·····と汗をかきつつも苦笑いで)
····· ? やられたな
( 似合ってるね と言われ。一体何を言ってるんだ?とキョトンとした顔になるが 直ぐに察し)
>>354 零人/主様
【 そんな訳ないですよ〜!
ありがとうございます〜】
統計学····· あぁ そうだよな!
(イマイチ言葉にぴんと来てなかったのか適当に頷く。)
やられた·····?
多分女子だよ
(気付かない内にやられていたので確信はしてないが多分こうじゃないのかな と恥ずかしそうな顔で)
>>356 花笠/背後様
【 ありがとうございます!】
いや、そうじゃなくてね?
(ダメかと思うと相手に近寄り髪ゴムをとると
「髪、二つにくくられたよ…」と髪ゴムを見せて
>>357 甘崎くん
どー返していいかわからない時もテキトーはダメでしょテキトーは!!
相手を傷つけるかもよ〜
(ちょっと怒って(説教風))
>>354 志野くん
やられたって誰にやられたの?
(不思議そうに)
でもツインテ似合ってるから今日そのままでいいんじゃない?
(笑いながら)
>>375 甘崎さん
......あ、そうなの?
( 彼女の言葉に不思議そうな表情で首を傾げる。しかし、詩的に言ったわけでなくてもいい表現だなと思い、
自分の思ったことを素直に述べ、 )
......でも、すごく綺麗な表現だと思う
>>355 深月さん
【 >>354で名前を間違えていました...すみません!】
あ、そうなんだ......
( 妹の、と言う彼に納得したようにうなずく。別に隠さなくてもいいのにと思いながら。 )
......てっきり、そういう趣味なのかと
( やられた、と言う言葉で、自分で結んだのではないことに初めて気づく。少し驚いた表情で上記。)
>>357 甘崎くん
......じゃあ、どうやって返せばいい?
( 怒った顔を見せて、まるで幼稚園児を叱るような口調の彼女に、少し眉を潜めて上記のようにたずねる。 )
>>359 柊木さん
ありがとう
独特な例えじゃなかったかなって
少し不安だった髪から
(あははと笑いながら上記述べて
「綺麗だって言ってもらえて嬉しい」と微笑み
>>360 志野くん
多分女子…って…気付かな、かった…んですか?…まぁ、貴方様らしい、といいますか…
(呆れたようにも不思議そうにも見えるつかみどころのない顔で)
…と、いうか
(多分髪の事は他の子にも指摘されるだろうから、等と思い話題を無理矢理変えるように)
私が、言った…その…統計学、の意味…理解していますか?
(掴みどころのない表情だが、その顔は少し暗い。相手に伝える言葉を間違えたのかと少し不安に思っているようだ)
>>357 甘崎様
うーん…じ、自分で考えなさいよね!
(考えが浮かばなくって誤魔化すように)
そ、そんなことも考えられないなんて子供ね、
(考えが浮かばなくってつっかえた事に気づかれなければいいな、と考えながら)
>>360 志野くん
( 朝、HRの始まりを告げる鐘が鳴る1分前。こんな時間に登校してくる生徒なんて滅多にいないはず。そこに、階段をばたばたと駆け上がる足音。その騒がしい音の主は滅多に遅刻しない彼。ちょっと焦った顔で自分の教室の階まで駆け上がると、走って見慣れた扉の方へ向かい。がらがら、勢いよく戸を開けると、そこはいつもの騒がしい教室。
ほっ、と息をつくと、少し恥ずかしそうにはにかみ、肩で息をしながら下記 )
おはよ、!……セーフ?
【 お褒めの言葉ありがとうございます、、!初回投下失礼します~! 】
>>335 / 主さま
【 初回投下失礼します~!拙いロルですが絡んでいただけると嬉しいです✨ 】
>> - / おーるさま、!
床です、ぽくないですか?
( 茶色を見れば全てを好物に換算する脳の中、今日浮かんだのは好物の中の一つであるキャラメルのようで )
>>348 深月ちゃん
一口で食べられるものならいいんですが、口の中にひっつき虫さんもありますからね…
( 空中に丸を書けば空気を掴み、口に入れる動作をとって )
>>349 柊木ちゃん
書いちゃえば問題ないです!
( 握りこぶしに空に打ち込みヒーローのようなポーズをとれば、“それに僕は志野くんの絵が好きな予感がします”と根拠の無い自信に満ちた声色で )
>>350 志野くん
( / 絡み失礼します…! )
セーフでゴールでおはようです、成舞くん!
( クラスメイトにいらないからと貰った本を自席に座り眉間に皺を寄せつつ、ノートに出来事等を整理しながら読んでいれば、賑やかな声に負けず劣らずの大きな音に顔を向けて。誰だ、と目を凝らせば見えた彼の姿に、珍しいなと思いつつも挨拶をしようと本を投げ出せば、小走りで駆け寄りつつ片手を上げヘラりと笑って )
>>364 成舞くん
おはよー!!
多分アウトかな!!
(元気よく笑いながら答える)
>>364 成舞さん
うんうん、
私でも粉のお薬飲まないんだよね…なんか口にくっつく!!そこが苦手!
(身振り手振りをしながら苦手だという事を一生懸命伝えようとする)
>>365 愛穏くん
…人の壁に激突した姿を嘲笑うなんて、ダメぢゃないッスか
( 悪戯っぽく人差し指を掲げて悪魔的に微笑している彼女に思わずクラッ、とする眩暈を覚えては同時に奇妙な怒りを越えた他罰的な感情が脳内をモクモクとまるで深く濃い霧で覆うように支配しては状況。“よっこらしょっと“と昔のコントにでも多用されていそうな台詞と共にジンジン、と痛む腰を押さえて立ち上がってみれば別に俺はこの程度でへこたれないッスからね、と先ほどと真逆な事をドヤ顔で呟いて )
>>337/柊木氏
キミのそのフィジカルは何処から降って沸いてるんスか?
( 忙しなく走り回ったせいで肺の中の酸素が尽きたからか荒い息を吐きながらウグッと蛙みたいな声をあげて口元を抑えては“走りすぎた…うぇえ“と吐き気を全力で口を手のひらで塞ぎなくそうとしている。端から見れば男女同士なのにムードもへったくれもなしに見えるだろうが、実際そうなのだから何もアレコレ口出しすることは出来ない )
>>339/深月氏
気をつけてる、それ虚構の言葉じゃないッスか?
( 彼と話している時に度々感じるフワリ、とした綿飴に全身をぎゅうっと包み込まれているような妙な安心感と甘ったるさが肌に合わないのか一つ舌打ちを零せば蕩けてしまうようにへにゃりと表情を緩めて幸せそうに微笑む彼にああいう人はお気楽でイイッスよね、と人生を謳歌できない事から生ずる嫉妬からかやれやれ、とでも言いたそうに両手をフリフリと振っては頭を左右に揺らして )
>>346/愛隠氏
ま、一部の人には需要があるんじゃないッスか?キミのその小馬鹿にするような顔、俺は嫌いじゃないッスけど
( ひへ、とコンサートホールで演者の演奏に茶々を入れる道化師みたく妙に芝居掛かった口調で上記を捲し立てるように呟いてみれば、まるで幕の引き上げられる劇みたいに高揚した鼓動を押さえ付けて机を巨大な音を立てながら叩きつつキラキラ、としたビー玉を幾つか閉じ込めたみたいな濁った眸を最大限に輝かせて。いつか夢見た希望の果て、ハンバーグパンを彼に買いに行かすべくビシッと志野を景気付けるように指差して )
昼休みッスよ昼休み、アレ美味しいんスよ
>>350/志野零人
……、おはようッスよみなぴっぴ! 待ちくたびれたッス!
( まるで愛欲と憧憬を混ぜ合わせた液に脳を浸されていると錯覚する程のアドレナリンが分泌されて、今にも飛び掛からんばかりの勢いでワァイ、と大好きな彼のいる方向にへと周りの迷惑となる事すら気にせず“会いたかった、みなぴっぴ不足で今にも倒れちゃいそうだったッスよ!“とたかが一日逢っていなかっただけのクセに感動の再会の演出、とでも言いたいのか若干既に溢れてしまっている嬉し涙を手で幾多も幾多も拭ってはこんな時だけ普段使わない足をフル活用して思いっ切り跳躍し胸に飛び込んでいけば、ふと我に返って相手に拒まれたらと思いピタッとその動きを止めて )
>>364/みぃなぴっぴ!
(/絡みます!)
ギリギリセーフ…かな
(開けられた扉の方を見れば
そう言って扉の近くにいたため
あまり得意ではないがなにも言わないのも
感じが悪いので「おはよう、成舞くん」と挨拶をして
>>364 成舞くん
いきなり言われたからびっくりしたよ
(とりあえずいきなり言われた言葉に
びっくりしたと返し「いつもそうゆうの考えてるの?」と言って
>>365 愛隠くん
さぁ?どこからだろうね?
(自分でも解らないらしく
「フフフフ」と授業中ということもあり
静かに笑って
>>367 粟生川くん
......全然、独特じゃない
( 不安だった、と言う彼女に首を振って上記。そして、得意な教科の話をした時を思い出し、 )
深月さん、古典得意だったよね
それに影響されてる、とか......?
>>361 深月さん
......バレバレだよ
( 誤魔化すように話す彼女を見て、これで隠しているつもりか?と思いながら、呆れた顔で上記。 )
>>363 柊木さん
【 初回投下ありがとうございます!絡みますね〜 】
............珍しいな
( ガラガラ、とドアの開く大きな音が響き、ドアの方を見ると、普段遅刻しないような生徒。少し驚きながら上記のようにぽろりとこぼす。 )
>>364 成舞くん
......じゃあ、
( 持っていた煎餅を机に置き、さらさらと何かを描き始める。出来上がった絵は、デフォルメされた猫。出来栄えは、まあ良くも悪くもない。)
どう、かな......
>>365 愛隠くん
......まあ、僕も君の顔嫌いじゃないよ
( 僕ほどじゃないけど、とまさに小馬鹿にした顔で言う。【志野は自分のこと意外と可愛いと思ってる一面があります。】そして、ビシッとこちらに向けられた指をぱっと払い、そういえば購買のパン食べたことないなーなんて考えつつ、)
りょーかい......
>>368 粟生川くん
あぁ、それはあるかも
(ポンッと拳を手におく思い付いたときなどにする仕草をして
相手の言葉に同意して
>>370 志野くん
いや、ごめん…さすがに酷かったよね…
(素直に悪かったと認めて謝る)
いやそれさすがに保健室行ったら…?
めっちゃ痛そうだよ…………
(心配そうな顔で駆け寄って)
ヘコたれないとかじゃなくて一応保健室で診てもらうの!
(ビシッと人差し指を檸檬くんの方に向けて)
>>367 檸檬くん
そ、そんな事…はぁ…えぇ…
(えぇと落ち込んだ涙目の顔をして)
だって私だって思い浮かばないんだもん…しょうがないじゃん…
>>370 志野くん
あはは、そうですね。粉のお薬、おえってなりますね
( ふわふわり、言葉を投げかけられれば魔法にかけられたように口内に思い返される泥がこびり付くような感触に舌をべぇ、と出し。大した働きを見せない頭では、その感触も嘔吐感も、如何にして現実に現れたものなのかわからなく、未知のものに対する高揚感のまま笑いを零せば同意を示す言葉を吐いて )
粒のお薬も、上手く飲めませんね?
( 粉ならば、も連想して考えた錠剤を題に上げ )
>>366 柊木ちゃん
嘘は苦手ですね…?
( 嘘がバレたことに頬を掻きつつ照れ笑いを浮かべながらも、これからはもっと精進しなければと気合いを込め拳を握り。相手の仕草を見ればメトロノームを思い浮かべクスクスと目を細め笑えば、失礼にあたると思い直し手をパチンと叩いて意識を戻して、腕を組み粟生川の方を見。意識を込めて雪景色にも似た彼の瞳をバレないよう見たのも刹那、諦めたように肩を竦め )
瞳だけでは感情がわかりませんね、粟生川くんはどうして嘘だとわかりました?
>>367 粟生川くん
思うことはいつも一緒ですね、思考は一定して繰り返されるものです
( 口に手を当てながら上品ぶって首を傾げればおもむろに立ち上がり背筋を伸ばして、窓の外から目の前の彼女までを軽く見れば )
授業中に妄想ってしませんか?
( 退屈な授業の途中、勉強など早々に投げ出して想像するのは“学校が全て食べ物でできていたら”ということ。それは生徒も例外ではないらしく、最近では砂糖菓子かマジパン等、どれで出来るのかで悩んでいるということを淡々と、しかし段々熱が入り込んできたようで瞳を煌めかせながらも身振り手振りを大きくしつつ話し )
>>369 深月ちゃん
可愛いですね、猫くんです?
( 触れば崩れてしまうであろうことは理解していて、衝動的に手を出してしまわぬよう気をつけながらもズボンのポケットに両手を入れ名を挙げてみて。動物には特に何も思わないが、それを友達、だと思い込んでいる志野が描いたならば話は別だと身の入っていないが本心であることには間違いのない感想を述べ )
>>370 志野くん
__分かんないんスか、まぁキミらしくて良いんじゃないッスか?
( “自分に湧いてくる力の意味なんて、いつか然るべき時に知れればそれでイイんスよ“と何も知らないのに中途半端に物知った子供のような口振りで教えを説きながら、パン、と授業中なのに稀にあるワケの判らない事がしたくなったのか音を抑えずに手のひらを叩いてみれば、文明開化の音…ではなく軽快な音が鳴り響きオッ、と調子づいて声を出しながらペシペシ、と叩き続けて )
>>369/HN.苺ちゃそ
今まで俺はしょっちゅう顔だけクソ野郎って呼ばれ続けてたッスからね! ま、当たり前っしょ?
( どうせなら自分の分も買ってきてお友達とでも食べればイイんスよ、とフンと傲慢げだが喜色満面の粋がった顔で静かに腕を組んではまるで悪の幹部のように足を組んで“…ま、お前がそう思うんならそうでしょうね“と妙に断定するみたいな口振りで振る舞えば、フフフ、と無邪気に昼食の時間を待ち望みながら教科書を流し見する )
>>370/しのれーと
んん、お気遣いありがとッスよ柊木ちゃん、でもこれ以上行ってもメシマズになりそうだし大人しくROMるコトにするッス
( こくこくと何度も首を回しながら、ネットスラングを至る所に散りばめているので言っている事の意味が判りづらいが、どうやら自分の意思は変わらないと言いたいらしい。柔らかでもっちりとしていそうな彼女の頬がほんのりと赤く色づいていたのを思い出して、“男子とチョイっと話しただけで照れちゃうのは、悪い男に目を付けられちゃうかもしれないから止めた方がイイよ“と忠言をするようにサッ、と熱である可能性を疑って紳士的に保健室に誘導し )
>>372/ヒーラーたん
ん、どうも…エスパーだから?
( だってそういう事じゃん、と半ば開き直りのように振る舞って顔を隠してしまえば、直ぐに再度ヒョコっと顔を覗かせて“冗談、タダの勘ッスよ“とニヘッ、と悪戯っぽい笑みを浮かべて歯を見せる。仕草をじっくりと観察して自己精進を気に掛けている彼を見て意外と向上心あるんだなあ、と若干失礼なことを表には決して出さないが考えながら、トゥルーエンドしかないゲームみたいに理想通りの行動をしてくれ…はしない予測不可能な彼に疲れと共に面白味を感じて )
>>373/アイアイマン
私はあんまりしないかな
(授業は真面目に受けているため
そう言って「愛隠くんはお菓子好きだね
男の子ってあんまり甘いもの好まない人が
多いと思うんだけど」と首を傾げながら
>>373 愛隠くん
粟生川くんってマイペースだね
(相手をじっと見てそんな言葉をポツリ
そんなことを言ってると足音が聴こえ
「ヤバッ!先生かも!」と言うと
相手の腕を引っ張り柱の影に隠れて
>>374 粟生川くん
......僕も古典好きだな
( 一番得意なのは歴史でその次が古典、と軽く笑いながら。そして、彼女の目を見て下記のように質問。 )
百人一首とか、好き?
>>371 深月さん
......泣かないで、ね
( 涙目になる彼女を見て、焦りながら上記。そして、ちょっと待っててと言って自分の席へ。鞄から猫の形の飴を取り出すと彼女のもとへ戻って渡す。 )
これ、あげるから......
>>372 柊木さん
......うん、虎丸くん
( 可愛いと言われ、嬉しそうにうなずく。虎丸は、帰り道によく会う茶トラの野良猫のこと。そして、笑顔のまま彼に下記の質問。 )
愛隠くんは、猫好き?
>>373 愛隠くん
......顔以外クソ野郎の間違いじゃない?
( 彼の言葉にふっと笑ってからかうように上記。そして、ポケットの中から猫の形の飴を取り出し、彼に差し出す。先程手を出して何かくれ、と言っていたのを思い出しながら、 )
命令じゃなかったけど、さっきの......
>>374 粟生川くん