_____さあ、ゲームを始めようか?
>>002-005
…自意識と自己評価が高いのはまあ良いトコロッスねえ、( ふっ/静かに笑い )でもドヤしてる顔は中々にイカしてるッスよ!( 瞳をキラリ、と輝かして )
>>437/柊木氏
でもキライじゃないなあ、口の中にいつまでも残るみたいなね
( 手のひらにポン、と軽い勢いと共に乗せられた年季と深いシワの入った梅干しをジィッとまるで万華鏡でも覗き込むように目を血走らせて見つめながら、おそるおそる身長に口に含む。その瞬間、ジュンジュワ〜っと口の中で弾ける酸味に思い切り眉を歪めつつも、味は美味なのかしっかりと噛んではゴクン、と飲み込み“胃がさっぱりしたッス“と愛隠に感謝して )
>>438/愛隠氏
直したいけど直せないんスよ。…だから関わらない方がいいの。
( もうすっかり自分に染み付いてしまっている癖と短所を直そうとすることは諦めているのか、フッと軽く自嘲するように笑っては未練がましく名残惜しそうに彼の顔を見ながらも、君まで俺に光を見せるんスか?と明らかに悼ましげな感情を宿していない瞳のままそちらをボゥッと見続け、やがて顔を机に完全に伏せてしまった )
>>439/志野零人
…あっそ、ならせいぜい好きなだけ反省するが良いッスよ… そんで戻ってきて、またお話しするッス。( ばつの悪そうに頬杖をつき )いちいちウダウダしてないで…たまには思いっ切りやってみろ。( 溜め息と共に悪態をついては )
>>440/深月氏
うんうん!!美味しいーよね!!
(ニコニコしながら)
なんか愛隠くんお菓子作り上手そう!!
(パッと閃いたように)
>>438 愛隠くん
たまに?
(はっ?と言いたげな怒った顔で)
マジだよ、素敵だった、
(ふふっと柔らかな笑みで)
>>439 志野くん
ふふん!!もっと褒めてくれてもいいのよ!
(ドヤ顔で腕を組んでニコニコしながら)
瞳、綺麗ね、私は好きよ
(ふふっと笑って)
>>442 檸檬くん
ん、んん〜…ん〜?
(しばらく経つと目を覚まし
寝不足で単に寝てたということもあり
寝起きで思考が上手くまとまってないようで
目を擦りながらとろんとした瞳で忠をぼんやり眺めて
>>442 粟生川くん
( 皆様絡みありがとうございます〜! )
ああ、ほんとだ。ありがとう
( 本で暗かった視界がぱっと明るくなり、相手の言葉を聞き後ろ振り返れば図書室が。声の主を探して会釈混じりにお礼を。とはいえ自分が見つけれなかった図書室、いとも簡単に見つけるなんてすごいなぁ、なんて )
霙さんって、すごいんだね
>>435 霙さん
うん、でも図書室、見つからなくて
( 本越しに聞こえた声、聞いたことある声だからクラスの人かな、と。問いかけられれば、確かに自分は何をしてるんだろうなんて思いながら上記返して )
>>437 香奈さん
うん、図書室
( 急に重みがなくなり、視界も明るくなればいつも命令されてるあの子がいて。手伝うよ、といわれればありがとう、といって上記返して。きょろきょろと見渡し図書室を見つければ歩き出して。そういえばあまり話したことないな、何か話題は…と本に目を向け、首を傾げながら下記を )
零人さんは、本、好き?
>>439 零人さん
ほんとだ、図書室。ありがとう、苺さん
( 視界が明るくなり目が合ったのはいつも優しい彼女。当番、ああ、そういえば同じ委員会だったな。図書室へと歩み進めながら、単純に疑問に思ったことを問いかけ )
苺さん、お昼ご飯はもう食べたの?
>>440 苺さん
楓さん。ありがとう
( 声は聞こえるものの、どこにいるのか、誰なのかがわからず?とした表情で。視界が広がりそこにいた相手を見れば知ってる人だと、上記返し。何を思ったのか、もし予定がないなら、と下記 )
楓さん、一緒に図書室行かない?
>>441 楓さん
俺の瞳が綺麗に見える、ッスか。こんなに濁ってて醜くて気持ち悪いのに…きっとそう見えるのは、キミの心が綺麗だからじゃないッスか?( にっこり/にへへ、 )
>>443/柊木氏
…こんなにも距離は近いのになあ、
( ぶつぶつと不満げにそんなことを呟きながら彼女のサラサラとした柔らかい髪を弄くっては、突然寝ている筈の彼女のあげた声にも気づかずじぃっと観察しながら弄り続けていたため、彼女が起きた時に近づいていたのがバレてしまう。そして顔をばぁっと紅潮させ、言葉を反射的に発する )
…いっ、いい、今のは忘れてほしいッス!ね、お願いだからさ!
>>444/深月氏
......そんなに謝らないでよ
( 深月さんは悪くないから、とそらしていた目をしっかりと彼女の瞳に向けて、ちょっと寂しそうな表情で上記。少しきつめの言い方になってしまったと思い、すっと視線を斜め下にそらし、 )
............ごめん
>>440 深月さん
......僕にもあったよ、独占欲
( らしくもなく慰めてみる。やっぱり僕達似てるなと思いながら。そして、少しの沈黙の間の後、机に伏してしまった彼に向けて、意を決したように口を開く。 )
僕が君に、それ直した方がいいって言ったのは......僕みたいな人間になって欲しくないから、だよ......
>>442 粟生川くん
......冗談だって、怒らないで
( 思った通り怒り出した彼女に、バレないようにクスッと小さく笑い、上記。そして、やはり笑っていたという彼女に、驚いた表情を見せ、自分に問いかけるように下記。 )
......いつから笑うようになったんだろう
>>443 柊木さん
......本、好きだよ
( 普段話したことのないクラスメイトで、なんて話したらいいのか迷っていたため、相手から話題を振ってくれたことに感謝しながら、軽く笑って、 )
>>445 空上さん
そう、ですね…
(何かを考え込む様子で)
私も、ご一緒させていただきます…気になっていた、新刊が…今日、入ると、聞きましたし…
(掴み所の無い表情だったが、微かに嬉しそうにも見えた。楓にとって、学校生活のなかで何かに誘われたのはこれが初めてのようだ。)
>>445 空上様
うん、当番だからね
早く行かないと色々迷惑かけちゃうし
(あははと笑いながら歩を進めて
「空上さんは?ご飯食べたの?」と聞いて
>>445 空上さん
…?
(未だにとろんとした瞳のまま
こてんと首を傾げて「今の…って?」と
ぼんやりしながら聞き返せば「ん〜、ねみゅい…」と
呂律が回っておらずそんなことを口に出して
>>446 粟生川くん
待って待って!
志野くんは謝る必要ないよ!
(相手の謝罪に慌てて
「志野くんなにも悪くないから!」と言って
>>447 志野くん
しょーがないから教えてあげるわ、図書室は職員室と逆方向にあるわよ
(職員室の反対側を指差しながら)
あなた方向音痴ってやつかしら?
(不思議そうにしながら問いかける)
>>445 空上さん
醜い?気持ち悪い?そんなの人の受け取り方じゃない?だって私は綺麗って思うけどあなたは自分の瞳を醜いって思うんでしょ?それは人の考え方や受け取り方じゃない?でも私にとってはこれまで見てきた人の中で2番目に綺麗よ、
(良いこと言ったなぁ〜と思いながらふふっと笑って)
>>446 檸檬くん
冗談!?私に冗談なんて100年早いわよ!
(ふぅーと息を吐きながら)
いつから笑うようになった?そんなの生まれた時からでしょ?いや、この世界に笑わない人なんていないと思うから、
(キョトンとしながら)
>>447 志野くん
わぁ…すごいですねすごいですね!
( 頭の中で猫がみっしりと集まっているのを想像すれば、マシュマロを集めて焼くことを連想し、成程彼は猫を見る度こういう気持ちになるのか、と勝手に理解したような気持ちになり。“そんなにいたら、誰がどの子か自分でも分からなくなりそうですね”と疑問を浮かべては )
>>439 志野くん
水もなしだと尚更悪しです、口の中がパサパサするので( 想像して苦い顔をし )ウェハースはおやつ、ですね( ひょい / 箱を置くような動作 )
>>440 深月ちゃん
梅干しは種まで食べる、って人いるじゃないですか。気になってはいるんですけど、実践したことないんですよねぇ
( ほい、と梅干しを空中に投げては見事に口の中に入れ、険しい顔をしながらも種を袋に吐き出し一息ついては、シソが食べたいなと考えつつもその場から動かず。食べた量に反しての満足感に唇を舐めながらも失敗したなと考え、窓から差し込む陽の光に微睡みなからも欠伸を一つ零しては“物好きですね”と顔をしかめ )
>>442 粟生川くん
お菓子作り…は、試したことがないですね( 考え込み )食べるものの認識でした、そういえば作れるんですよね( 手のひらぽん / 瞳煌めかせ )
>>443 柊木ちゃん
力持ちですよ、パンも食べましたしね
( よく非力だと思われます、と得意気に自分が力持ちだと言われたと勘違いをしては、本を片手に抱えもう片方の腕で力こぶを作ろうと腕を力を込め。しかし力こぶが出ることはなく、寂しげに眉を下げて笑みを浮かべそれよりも、と頭を左右に振ると、“この本どうしたんですか?”と本を両腕で抱え直し )
>>445 空上ちゃん
......もうお互いに謝るの終わりね
( お互いに謝っては悪くないよの繰り返し。おもわずクスッと笑うと、上記のように。そして、あれ?と呟き、少し考えてから、 )
......なんの話してたんだっけ?
>>449 深月さん
......いや、子供の頃は流石に笑ってたよ
( そうじゃなくて、と彼女の言葉に小さく首を振る。そして、言葉を選ぶように少し考え、口を開く。 )
高校生になってから、笑ってたんだ......
>>450 柊木さん
......みんな、それぞれ特徴あるから意外とわかるよ
( 猫たちが集まっている様子を思い出し、上記のように応える。彼のことだから、猫からお菓子を連想してるんじゃないか、なんて考えつつ。 )
>>451 愛隠くん
あはは、それ解る
(笑いながら「飲み物ないと辛いよね」と言って
箱を置くような動作に「?なにその動作」と言って
>>451 愛隠くん
えーと…なんか得意教科と苦手教科からこうなったような…?
わぁびっくり、話してるとまったく別のところに
話が飛ぶよね
(そう言いながら「会話って不思議」とクスクスと
笑いながら話して
>>452 志野くん
それはキミの領分じゃないっしょ?
( 彼の善意から掛けてくれた言葉を否定してしまうくらい自分がひねくれていることは自覚しているらしく、散々ペラペラ、と特注品の生ハムみたく薄い言葉をくっちゃべった挙げ句の果てにごめんね、と一言謝ってしまえばまた自己の世界にへと引き込もって、記憶を辿り始める。そして段々と顔は青ざめていき )
…思い出したくない、な。
>>447/志野零人
さ、さぁね!
( 誤魔化すかのように精一杯の笑みを湛えれば何でもないと彼女にズィッと顔を近づけては念を押し、ほい、と深月の頭を枕にポンッと置かせる。そのまま保健室から立ち去ろうとして、扉を開けた瞬間保険医に腕を引っ張られおっと、と倒れかけてしまう。どうしたんスか、と声を掛けるとギロリと睨まれたのでひっと怯え声を出して。どうやら女子に悪戯してたのではないかと勘違いされたらしく )
>>449/深月氏
一番目…はやっぱり鏡に映った自分なんでしょうなあ、( 腕を組み,頷いては )こんな時イケメソだったらキミの一番になりたい、とか言うんでしょーね!( キラキラ/瞳がなぜか零れんばかりに輝いており )
>>450/柊木氏
梅干しの種はスープに入れるとメシウマッスよ
( 別に不幸の飯の種、という意味ではないのにメシウマという単語を使えば梅干しもひとつちょーだい、とクセになったのか他人の物なのにも関わらず厚かましくもそう言えば、酸味と旨味が口の中で見事に弾けては幸福感をもたらしてくれる素晴らしい食べ物なのに、どうしてあんなに苦い顔をしてんだろと思いながら答えが返ってくるのをワクワクとしながら待つ )
>>451/愛隠氏
…何事?
(少し頭がはっきりしたようで
怯え声に反応して
>>454 粟生川くん
ヨシヨシ…良くしてやっから力抜けよ…
(大人しく椅子に座った愛隠の肩を持ち、ゆっくりと手に力を入れ肩揉みを始める。親から教わった方法で肩揉みを続けるが予想以上に愛隠の肩は凝っておらず思わず眉を潜めてしまう)
あんま凝ってねぇじゃん…
>>435 愛隠様
交渉成立ってか?…っよし、じゃあ行くか
(合わせた手をぎゅっと握りしめ立ち上がる。授業が遅れてしまったらこいつわテスト勉強に付き合わせよう、等と考えながら歩き出すと、練習中に捻った足首が悲鳴をあげ思わず崩れてしまう)
ぅあっ、!?っ痛…
>>439 志野様
(嗚呼、ウザったい。今すぐにでもこいつの綺麗な顔面にパンチを一発御見舞したい気分だ。しかし母に昔言われた女性の顔を傷物にするなが頭の中を反復し、より一層モヤモヤとした、確実にストレスが溜まっていく感覚を押し殺し、)
お陰様でねぇ、目がぱっちりだわありがとさん
>>437 柊木様
始まりは新学期の頃だな、入部したてで生活になれてなかった頃…
(話に乗ってくれる相手がいることが嬉しいのか、つらつらとこの下らない技術を得た時の話を進める。人差し指を立て、教師にバレないように小さな声で話し、ふと顔を上げると整っている顔が見つめてくるものだから思わず顔を背けてしまいました)
っ!、っと言う訳だ…はい、終わり!
>>440 深月様
えぇ!?お菓子作りした事ないの!?
(あまりに意外すぎてビックリし目を見開く)
ウッソ…本当に?えっ?そっかぁ〜じゃあいつか一緒に作ろうね!
(愛隠くんと一緒に作ったら楽しそうだなぁと思いながら笑顔で)
>>451 愛隠くん
流石にねぇ、子供の頃笑ってなきゃね〜
(うんうんと頷きながら)
高校になって笑ってた?どういう事?じゃあ中学の時とかは笑ってなかったの?
(ちょっと真剣な顔になって問いかける)
>>452 志野くん
ふふん!そうよ!一番は私!!
(ドヤ顔で自慢げに話す)
でもさぁ〜そうやってイケメソが言う言葉ってなんか胡散臭いんだよね〜だから苦手…
(はぁと息を吐きながら檸檬くんの目が輝いていることに気付きあっ…私より…綺麗かも…………と呟き自分の中でいや!私が1番よ!と自分に怒らながら)
>>454 檸檬くん
心に無いこと言われるとムカつくから本当に思ってることしか言わないで頂戴、
(あからさまに怒っていることに流石の香奈でも気付き真顔で上記そしてはぁ〜とため息をついてから)
あと、怒らたいなら怒れば?
>>456 楠瑠木さん
へ、へぇ
それにしても短期間でよく習得できたものだね
(話はちゃんと聴いていたようで
つらつらと並べられる言葉に相槌を
うつことすら出来ず全て聴き終わったあとに
相槌をうち感想を述べるも「それで
なんで顔逸らすの」と言い放ち
>>456 楠瑠木くん
......あ、そだっけ?
( 彼女の言葉で、話が意外とぶっ飛んでいたことに気づき、驚いた表情で上記。そして、今までの話を辿っていき教科の話までたどり着くと、ふっと笑って、彼女の言葉に同意するように、 )
ほんと、不思議......
>>453 深月さん
......嫌なこと思い出させちゃったのなら、ごめん
( 珍しく謝る彼に、これはただ事ではないと思い、眉を潜めて困った表情で上記。なんて声をかけてあげれば良いのか分からず、沈黙の時間が流れる。やっとの思いで口を開くと、下記のように。 )
僕に何か出来ることは、ある?
>>454 粟生川くん
え......だ、大丈夫?
( 保健室に向けて歩を進めかけたが、急にしゃがみ込んだ彼に驚き、慌てて駆け寄る。足をおさえている様子から捻挫だろうと推測し、彼の顔を覗き込むと、困った表情で首を傾げ、 )
......保健室、行けそう?
>>456 楠瑠木くん
うーん......
( 中学生の頃の特に充実していなかった学校生活を思い出し、彼女の疑問に上記のように曖昧な返事。そして、何か嫌なことでも思い出したのか、急に暗い顔になり、確信を持って下記。 )
うん、中学生の時からだ......
>>457 柊木さん
( あたあたと慌てる相手を見て少しだけ口角を緩め。否定する彼女に気を使わせちゃったななんて思いながら、そっと手をふりながら )
あはっ、そんなに否定しなくても大丈夫だよ〜、よく言われるから
>>430 深月
えっ、着いてくるの?( えっ、きょと )
……別にいいけど、邪魔だけはしないでね( 肩すくめ、はぁ )
>>431 柊木
( 保健室から仮眠をとってふわぁとあくびをこぼしながら前を見ると大量の本を抱えたクラスメイトの姿が。本を彼女の顔が見えるくらいまで持ち、反対側を指差して )
こっち職員室、図書室はあっち
>>432 空上
( / 絡みます!! )
……聞こえてるけどぉ?
( 裏の顔を見せて欲しいといわれ、思わず意味わかんないといいかけたところで、煽られ思わずむすっとしながら彼を睨み付け。第一彼に裏の顔を見せたとしてなんのメリットがあるのかは分からないが、一応命令されたことに反するのもなぁと思い。そういえば昔、よく笑ってたっけなんて思いだし、でもそれを告げるのはなんか癪。なんてもんもんと考えながら下記を告げて )
……裏の顔なんてないけど
>>433 粟生川
( 嫌いではありませんね、という彼の笑顔に肩をすくめ。お揃いという言葉に少しだけきょとんとした顔をしながら、足を止めて。少し考え込んだあとふいっと彼から目をそらし下記を告げるがその耳は少し赤く染まっていて )
……別に、楽しくないし
>>435 愛隠
( すぅすぅとそのまま深い眠りについた彼女。暫く時間が立てばまだ眠そうだが先程よりはましな表情で起き上がり。寝る前の事を思い出せば、かぁっと頬を赤く染めて。なんであんなこと話したの?なんて自分で自分を責めつつ、隣のベッドに移動した彼をみて。そういえばと視線を移せば先生の机の上においてあった書類はなくなっていて、代わりにメモが残っており。まだほんのりと赤い顔のまま小声でメモを読み上げて )
『 下校時刻までに帰宅すること 』ね……
>>439 志野
( 少しぎこちない相手に気を使わせないように視線を彼女からそらし。ここの範囲苦手という言葉に思わず頷きながら )
分かるかも…数学難しいよね
>>441 花笠
びっくりだよね
なんでこうも話が全然違う場所に飛んでいくのかなー?
(あはははと笑いながら
会話の飛んだ方向に疑問を抱き
>>459 志野くん
それって慣れちゃっていいものなのかな…?
(相手が慣れているようなことを言うために
首を傾げながらわりと真剣に聞いて
>>460 篠宮さん
ひ、せんせぇ…違いますってばあ…
( 腕をひん掴まれてグイグイと問い詰めるためにあらぬ方向に引っ張りあげられては、“痛い!ぼ、暴力反対ッスよ〜!“と大した力で掴まれているワケではないのに大袈裟に痛がっては誰か、と怯えを見せながら叫び声をあげて。そのまま保険医に怒鳴り付けられて無実の罪なのに、と不満げながらも解放されたことにホッとしている彼はとりあえず胸を撫で下ろし )
>>455/深月氏
まー俺もなッかなかにカッコいいッスけどね!( はてさて今さら何を言いたいのか、自らの顔をアピールしてはウキウキルンルン、と笑顔でそう呟き )…顔だけはね!( さらにそう付け足して )
>>457/柊木氏
…キミに出来ること…
( 顎に滑らかなその手のひらを宛がいながら、ううむと片眼を閉じて深く自分のイドの泉の中にへと思考を巡らせてはまるで電球が光るように良いコトを思い付いたとポンッと手を叩き眉を潜めてズーン、と落ち込んでしまっている彼に釘打つようにその必要はないッスよ、と覇権アニメの主人公みたく格好良さげに指差しては最後にこう一言を告げる )
俺と契約して、好敵手になってほしいッス!
>>459/志野零人
んー、ホントのホント?何だかキミからは嘘の匂いがする…
( 嘘の匂い、なんて。そんな抽象的なものが彼にわかる筈があるまいと自分でも理解しているのだが、それでも尚彼はそう言葉を紡いでいく。幾回も訝しげにこちらを見つめる彼女に強く念を押しては、ジトォーッとした瞳で裏の顔なんてない、と簡潔に述べた篠宮をジロリ、と見やってはまぁいいやと気まぐれにポイっと自分から持ちかけた質問をなかったことにして )
>>460/篠宮氏
…何があったの…?
(頭はすっかりシャンとしたようで
閉めてあるカーテンから
ひょこっと顔を出して
相手をじっと見ながら問いかけて
>>462 粟生川くん
( 目を覚ますと、ふわぁと小さなあくび。先生を待つつもりがどうやら眠ってしまったようだ。ベットの中で寝返りを打つと、窓の外に朝からすっかり変わってしまった景色が見える。ばさっと大きな音をたてて起き上がると、机のそばにいた彼女に焦った表情で声をかけて、 )
い、今何時......?
>>460 篠宮さん
......話、どうする?
( だいぶ飛んでしまったし、新たな話題を出すかどうするか、彼女に聞いてみる。自分はどちらかというと聞き手なので、相手が話を振ってくれるとありがたいなと思いながら。 )
>>461 深月さん
え......はい?
( 自分に出来る限りのことをして元気付けてあげたいと思っていたが、彼の思ってもいなかったお願いに、面をくらったような顔で思わず聞き返す。 )
......契約?......好敵手?
>>462 粟生川くん
…特徴、ですか…?
( 先程見せてもらった画像を極力最大限まで思い出しながら、色や柄による特徴を覚えている限り脳内に上げていき。それでも名前と特徴が一致しないのか、うんうんと唸りながら )
>>452 志野くん
仕分けですね!( どどん )こっちがおやつ、こっちがスイーツですね ( 左右指差し/自慢げ )
>>452 深月ちゃん
…酸っぱいの、好きなんですか?
( きょと、と目を丸くして粟生川の方を見れば、こんなモノが好きだなんてと懐疑心を抱きつつ梅干しを一つ掌の上に乗せ。スープの一言を聞いた途端、愛隠にしては珍しく嫌悪感により表情を思い切り歪めながら舌を出し、地を這うような声で“最悪×最悪じゃないですか”と発言すれば。しかしスープへの嫌悪感とは真逆に、そんなものが食べられるなんて凄い人なのではないかと尊敬の眼差しで彼を見て )
>>454 粟生川くん
うぐ…生ゴミを背にして寝たみたいな感覚ですね…
( 眉を寄せ瞼をぎゅ、と強く瞑りながら体を強ばらせていれば自分の中でこの行為が終わったと感じたタイミングで“もういいですよね”とすぐさま椅子から立ち上がり、思い切り頭を下げてお礼を述べると )
じゃあ次は僕の番ですよね、座ってください楠瑠木くん
>>456 楠瑠木くん
というよりも、料理もないですね。
( 思い返せば食べるものは全てコンビニやスーパー等で買っていて )柊木ちゃんは料理するんですか?すごいですね!( 瞳ぱちぱち/拍手 )
>>457 柊木ちゃん
あはっ、良かったです!
( 一瞬彼女の言葉をそのままに受け止め寂しそうに俯くも、彼女の耳が赤くなっていることに気づけば嬉しげに笑い。“保健室、あっちでしたっけ”と指を指し忙しなく前に進もうとすれば )
>>460 篠宮ちゃん
あっ…中学でなんかあったの…?
(暗い顔をしている事に気付き)
まぁ中学でなんかあっても高校で充実させればいいと思うんだ、
(ニッ元気よくと笑いながら)
>>459 志野くん
あなたの邪魔なんてしないわよ、だけどなんかするんじゃないかなって見張ってるだけ、
(ふんっと腕を組みながら並んで歩く)
>>460 篠宮さん
はぁ?まぁそうねでもあなたは、顔も性格もいいんじゃない?いや性格もいいっていうか…失礼な態度直したらもっとよくなるんじゃない?だから性格いいっていうか…
(最適な言葉が見つからなくてうーん…と腕を組みながら悩むそしてハッと顔が明るくなって下記)
ちょっと性格直せば顔も性格も満点だね!
まぁ私は元々満点だけどね、
>>462 檸檬くん
褒めてくれてありがとう、だけど料理もした事ないの!?本当に?
(びっくりしすぎて苦笑いをしながら)
だけどじゃあいつもお母さんにお弁当とか作ってもらってたの?
>>465 愛隠くん
んー、じゃあまた質問に戻るけど
志野くんって好きな食べ物とかある?
(少し考えると特に話すことも
見つからないので再び質問をして
>>464 志野くん
ふぅん…?
ねぇ、愛隠くんにとってようかんは
スイーツ?お菓子?
(相槌をうつと自分ではスイーツかお菓子か
解らないものの質問をして「私は
どっちでもあるような気がして…」と言って
>>465 愛隠くん
僕のお母さんは宇宙人ですから、人間のご飯は作れませんよ。いつもコンビニとかで買ってました
( 一瞬目を丸くし何かを考える素振りを見せたかと思えば瞬時ににこりと笑顔になり、今まで吐いたこともないような白々しい嘘を吐き )
>>466 柊木ちゃん
……う゛ぅん…( 顔歪め/唸り )お菓子…というより…おやつ、ですかね( 苦しげに迷いつつ )
>>467 深月ちゃん
同じ色でも模様が少し違ったり......とか
( あと目の色とか、といくつか見分ける部分を上げる。そして、携帯をポケットにしまうと、彼の方に向き直って下記の質問。 )
......愛隠くんは、ペット飼ってる?
>>465 愛隠くん
ん......まあ、学校でじゃないけど
( 彼女の疑問に上記のように答える。できれば深く追求して欲しくはないと思いながら。前向きに声をかけてくれる彼女に、慰めてくれるとこ悪いけど、と口を開き、 )
高校生になったからってふっ切れるものじゃないんだ
>>466 柊木さん
......なんでも好きだけど
( 彼女の質問にしばらく真剣に考える。そして、なんとか絞り出した答えを口にして、 )
......強いて言うなら、コロッケかな
>>467 深月さん
コロッケかぁ、美味しいよね
私はオムライスが好きだな
(にこっと微笑み相手の答えを聴くと
自分の好きな食べ物を言って
>>469 志野くん
怒られちゃったッス!残念無念また来年!
( テヘペロ、と軽く飴玉の物真似かお茶目に舌を出しては君は気にする必要ないんスよ、と一言ぶっきらぼうに呟いた後に、これだけでは味気無いと思ったのか身体は大丈夫?と先ほど無実の罪で叱られたのにも関わらず近くに寄っていけば、自分が出来る最大限の心配をする。 )
>>463/深月氏
俺とお前は便宜上ソウルフレンドになるコトは出来ないッス、…だけどお互いを高め合ってくって存在ならブリバリセーフな筈ッスよ!
( 酷く困惑したように顔を強張らせている彼を一目見、やっぱりあのネタは伝わらないかとおよよ、と涙を溢しながら、補足説明らしきものを無理くり捩じ込んではこれでここまで言えば分かるよね?と同意を求めて。そして深く浅くしばらくの間好敵手ってのはね、とまるで何処かの友情努力勝利を模した少年漫画で多用されていそうなキーワードを織り交ぜつつ説明して )
>>464/志野零人
まぁ、それなりには? 檸檬だって俺は好きッスもんね。
( フフン、と何故かそう得意気になって置かれた梅干しをまた口に突っ込みぱくり、と美味しそうに頬張ろうとするのだが、これだけ梅の熟成具合が違い酸っぱさが段違いだったらしくヒィッと情けない声を出して口を精一杯すぼめては、やっと口内で柔らかく実を蕩けさせて飲み込む事に成功する。“スープ×梅干しなんぞ最悪も最悪“と述べている彼に対し“いんや〜、意外と良いものッスよ“ととびきりの笑顔で愛隠の手にも小さなサイズの梅干しを握らせては )
>>465/愛隠氏
…つまりそれは俺の性格がアレってコトで?( 重たい口振りのわりには然程ショックを受けた様子はなく )なぁんだそんなコトか!それさえ直したら完璧だなんて俺ってスッゴーい!
>>466/柊木氏
へぇ、あるんですね、人間みたいに
( うんうんと何度も頷きながら話を聞いていれば、クラスメイト一人一人の違いを思い出し。“ちょっとわかったかもしれません”と微笑んで )
僕は飼ってませんよ、お世話できる自信ないですしね。何故ですか?
>>469 志野くん
酸っぱいものは嫌いです…本来なら無ければいいんですが、失敗続きですね。いいことがありませんね
( 手の中に握らせられた梅干しを潰さぬように人差し指と親指で挟み、いや、ここで潰した方がいいのか、いやいやしかしと暫く自分の中で考え込んでは恐る恐る、目の前の物を見ないように口に入れ。口の中に広がる酸味、ドロっとした果肉に顔を顰めては。しかし、ここで再度不快感を顕にしてしまえば彼に失礼かも、と考えられた一つの可能性に笑顔を作ろうとし堅苦しく笑っては、調子おかしくなりますねと泣き言を )
>>471 粟生川くん
ある、程度…公式が、解れば…楽しい、のですが…覚える、までが…大変…ですよね
(相手に目線は合わせられないが、何とか悪いようには思われないように、と苦笑してみせる)
>>460 篠宮様
う、宇宙人!?
嘘でしょ!?は?…………?ほ、本当に…?
(びっくりして放心状態に一回なって戻ってから半信半疑になりながら確かめる心は中では愛隠くんだったらほんとかもしれない…なんで考えながら)
>>468 愛隠くん
あ〜そっか〜…………
(暗い顔になって暗い話になってきちゃったな…と思いながら、明るくしようと思ってわざと明るい顔をして下記)
まぁそんな事も忘れるぐらい充実した高校生活にしよっ…いや、私がどうとか言えないからわかんないけど…そんなにへこたれない!私ウジウジしてる人見るとイライラしちゃうからさ!元気だせっ!!
>>469 志野くん
いや、容姿とかなによりもまず性格直せって事だよ、
(呆れ顔になってため息をつきながら)
まぁ容姿は私嫌いじゃないわよ、
>>471 檸檬くん
(/見落としてました!)
なるほど、そうゆう考えもあるよね
(頷いて納得して「お菓子やらスイーツやらおやつやら
甘い物は中々奥深いね」と言って
>>468 愛隠れないくん
ちょっと寝不足だっただけ
身体は問題ないよ
(微笑みながら答えて
寝ていた間に乱れたであろう三つ編みを編み直し
>>471 粟生川くん
......オムライスも好き
( 彼女の言葉にふっと軽く笑いながら上記のように答える。そして、オムライスといえば、となんとなく気になったことを聞いてみる。 )
卵の上、ケチャップで絵描いたりする......?
>>470 深月さん
うん......たぶん、分かった
( 彼の熱心な説明を聞いて、なんとなくわかった気がして上記のようにうなずく。そして、少し考える素振りを見せると、小首を傾げて、 )
......具体的に、どーすればいい?
>>471 粟生川くん
いや、別に......
( 飼っていないと答える彼に少しがっかりした表情を見せ、何故かと聞かれれば上記のように曖昧な返事。そして、少し間を開けてから、 )
......ペット飼ってたら、見たいなーって思っただけ
>>472 愛隠くん
......僕はどっちかというと、場違いなくらい明るい人見るとイライラしちゃうかな
( 彼女の言葉に皮肉っぽく答える。これを冗談だと言ったら彼女は怒るだろうか。あんまり暗いままいるのも悪いと思い、軽く笑って見せる。 )
元気だから、大丈夫だよ......
>>474 柊木さん
…あ、やっぱし美味しくはなかったッスか。苦手な物をわざわざ食べさせてマジエクストリーム謝罪。
( 他愛もない泣き言をシクシクと吐き続ければ、梅干しを何とか咀嚼してゴクン、と飲み込むことの出来た彼を見てこのままステップアップ、と本来ならば言いたいところだったのだが、流石に自らも嫌なことを無理やり強制されるのの辛さは知っているためここら辺で取り止めておくことにしようと素直に彼の口元から手を離れさせる。そしてあのジュワ〜っと広がる果肉と酸味の味わいが堪らないのになあ、と内心思いながらもペコリと頭を垂れて素直にネットスラングで散々飾り立てた謝罪をすれば )
>>472/愛隠氏
この性格は生まれつきなので治らないですよん、( 端から見ればビックリするくらいのニコちゃんマークで )…まー、君がそこまで言うのなら考えてもイイかな?
>>474/柊木氏
そっか、…ならよかった
( 余程疲れ切っていたのかへにゃり、と虚脱するようにその素朴な白一色のベッドにへとその身体を預ければ、彼女が元気なままでいることに嬉しさを見出したらしくルンルン気分で明るくニッと歯を見せて露骨に笑うと、そうだ!授業って今どうなってるんスかね、とひたすらにキョロキョロと辺りを見渡してそこまで気にする必要ないだろうに過剰な心配をすれば廊下に飛び出していき柱の陰から教室の様子を覗き見る。そしてすぐさまビュンっと偵察を終えたシノビのように帰ってくるとまだやってる最中でありますと間違った右手で敬礼をして )
>>475/深月氏
ん、えぇっと…どうしようかなあ、競い合いッスよねえライバルて。
( ロマン溢れる言葉を取り繕うばかりで肝心のところは何一つ考えていなかったらしく、小競り合いに興じまくるってのも何だしねえ、と実に憂いげにウンウン、と首を回しながら幾回もパチパチと瞬きしつつキャンディーが融けるくらいの時間悩み続けていたかと思えば、コクンと急に顔を俯かせ鼻提灯をぷぅっと膨らませながらこくりこくりと眠りこけてしまっている。どうやら彼のアタマの黄金の脳細胞は、ココぞと言うべき時に働いてくれないらしい。 )
>>476/志野零人
…一応言っとくケドさ、俺は別に怒ってるわけじゃねぇし
( 彼女の性格上からその言葉には悪意も何もない、ここでニヒルな口元を釣り上げた笑みをしてしまったらそれこそ人間として問題だろう。ここは素直に自分の気持ちを言ってもいいだろう、と考えたのか話し続けるが、予想以上に素直というのは難しく米髪を掻き始め )
後、女性に怒るなって母ちゃんに言われてるし、
>>457 柊木様
べ、別に…
( 此方も年頃の男子なのだ。幾ら他の男子から色恋沙汰に興味が無さすぎ、と言われても同年代の女子か邪な気持ちを抱いてなくてもコチラを見つめてきては恥ずかしい、という感情が湧いてしまうものだ。赤に染まった顔を手で仰ぎながら、横目に相手をちらちら見ながら )
次はアンタの番、!なんか特技とか…
>>458 深月様
フツーに気持ち悪いって言えよ
( しかめっ面で独特な言い回しをする愛隠を見ながら空いた椅子に腰を掛ける。差が出来てしまった彼との身長を埋めるかのように、やむを得ず上目遣いになって仕舞うのは致し方ない )
よろしく、痛くすんなよ、!
>>465 愛隠様
ハッ…これ位平気だわ…ホラ、行くぞっ
( 心配する彼を横目に冷汗をかきながら心配させない様に笑顔を作りながら立ち上がる。思い当たる節を探せば朝練の時のピッチングか…?思い出せばどんどん可能性が出てき、無意識の内に歯を噛み締め )
あいつらァ…
>>459 志野様
昔はやってたなぁ
でもケチャップって上手く書けないものだよね
中学上がって察してやめちゃった
(あははと笑いながら話して
「あーゆーのって器用じゃないと難しそう」と言って
>>476 志野くん
まだ授業中かぁ
私どれくらい寝てたんだろ
(うーんと唸りながら「4時間しか寝なかったから
1時間くらい寝てるのかと」とさらりと口にして
>>477 粟生川くん
私の特技?うーん…強いていうなら水泳…かな?
(自分のことを聴かれると悩みながら答えて
「昔泳げなくてスイミングスクール通ってたら
いつの間にか一番得意になっちゃった」と言って
>>478 楠瑠木くん
場違いくらい明るい人かぁ〜
誰だろうな?私の知ってる中で当てはまる人いない!
(自分が少しでも当てはっているとは気づかず誰だろっ、と考えながら)
!だ、大丈夫ならいいけど…………
(笑ったことに少しビックリして嬉しくなって目をそらしながら)
>>476 志野くん
まぁ確かに性格は生まれつきだものね、直すことなんて当分の時間をかけないと直せないわ、
(うんうんと頷きながら正論を述べる、そして不思議そうな顔をしながら首を傾げて)
でもなんでそんなに笑ってるの?
>>477 檸檬くん
紳士で素敵なお母様ね、いや…でも女性だから紳士って言っていいのか…………
(へぇ…と感心しながらもどの言葉が1番あってるのかをぶつぶつと考えながら)
でもそれを守るあなたもすごいと思うわ、あなたも素敵な紳士ね、
(ふふっと優しく笑いかけながら)
>>478 楠瑠木さん
競い合い......勉強、とか?
( 割と真剣に考えている彼を見て、自分もライバルといえば...と考える。ぱっと思いついた上記の意見を彼に伝えようと相手の方を見てみれば、いつの間にか眠ってしまっていて。 )
ねぇ、聞いてる......?
>>477 粟生川くん
そう......無理しないでね
( 無理して笑っているように見え、心配そうな表情のまま上記。立ち上がった彼に続くように自分も立って歩き始める。廊下に出ると、真剣な表情で彼に言い聞かせるように、 )
......ちゃんと保健室で足見てもらってよ
>>478 楠瑠木くん
ふーん......
( 自分で聞いておきながら上記のように素っ気ない返事。そういえば自分はどうだったかな、と子供の頃を思い出すと、クスッと小さく笑い、 )
......僕も小学生くらいの時やってた
>>479 深月さん
......僕、驚くほど当てはまる人知ってる
( これっぽっちも気付いてくれない彼女に小さくため息をつきながら上記。そして、何故か目をそらす彼女に、首を傾げて、 )
......どしたの?
>>480 柊木さん
本当ですよ、困っちゃいます。( ふぅ )日本語通じないですし…触手が5本ありますしね( 左手を胸の前に持っていき、眉を下げ )
>>474 柊木ちゃん
やっぱり甘味は考えることも多くてナンバーワンですね!( ふふん/ドヤ顔 )しかししょっぱいものも捨てがたいわけですね?( むむむ )
>>473 深い月ちゃん
生きてはないですけど…
( 彼の沈んだ表情を見ればなんとかペットと呼ぶにふさわしいものが無いかと俯き考えを巡らせれば、苦い表情で顔を上げ )
…名前をつけたコアラのマーチの写真なら、ありますね。
>>476 志野くん
米アイスクリーム謝罪?なんていりませんよ、気にしてない…
( 戸惑いつつもわたわた、と胸の前で指をしどろもどろに動かし、口内に残った種に表情を歪め袋に吐き出して。お先に失礼と言ったかと思えば何処からか取り出した紙コップにコーラを注ぎ込み一気に飲み干し、ズボンを握り締めれば、炭酸を一気に飲んだ衝撃からか友達はここで無理難題をふっかけるものだと言っていた、と昔のことを思い出し、粟生川の方をじっと見ると )
いいえ。許しません。…これを見てください
( キッパリと言い切れば、取り出したのは一つだけハズレとして酸っぱいソースが入っているガム。本来ならばこんなもの買わないのだが、他二つの誘惑に負け買ってしまったものがここで役に立つとは、と内心ほくそ笑み、“この中から見事酸っぱいガムだけを取り出せたら許しましょう”と人差し指を立て )
>>477 粟生川くん
よーし、行きますよ!
( 意気揚々と腕まくりをしたまでは良いものの、何せ初のことなので力加減がよくわからない。過度に弱くなったり思い切り力を込めたりを繰り返せば )
>>478 楠瑠木くん
へぇ、水泳…!
( 大人しめの彼女からは意外な言葉、しかも水泳。水泳といったら身体作りの種本な体幹体力忍耐力オマケに女子は付きたくない筋肉までもがついてしまう、遊びでやるなら楽しい本気でやるなら覚悟が必要のあの水泳を彼女がやっている事実を知り、食い気味になり )
水泳ってムズくねぇか、!すっげぇ…
>>479 深月様
まぁ、母さんはそこらへん厳しかったし…
( 話しながら自分の母を思い出したのか照れくさそうに笑い、「男より男らしいから紳士だな」と呟く。不意に柊木が言った一言にばっ、と顔を振り向かせ )
はぁ、!な、何言ってんだよ…
>>480 柊木様
へーへー…分かったよ…志野
( 何時になく真剣な彼の顔を見、バツが悪そうに顔を背け首筋を掻く。足を引き摺りながら少しづつ廊下を歩けば怪我がどんどん憎たらしくなり無意識の内に口元に親指を持っていき爪を噛む )
クソッ…
>>481 志野様
いっ!痛っ、!う゛ゎ…ッ!!
( 瞬間吃驚する位の痛みが襲ってくる。思わず体を捩れば次は全く痛みなど感じないフニャフニャとした感覚、だと思ったらまた猛烈な痛み。幼稚園生の方がよっぽど上手だと錯覚してしまう程に愛隠は肩揉みが下手すぎた。暴れたせいか椅子から転げ落ちてしまい、荒い息になりながら相手の顔を見つめ )
このっ、!ヘッタクソッ、!!!
>>482 愛隠様
はぇ......?
( 彼の答えに驚いて思わず声を上げる。え、あぁ...
そっか、うん...と自分に言い聞かせるように何度か頷いて、とりあえず同意を示す。 )
......コアラだもん、ね
>>482 愛隠くん
............ねぇ
( 彼の様子を見て少し歩を速めながら、声をかける。どうでもいい質問だけど、このまま何も話さずに歩くのはちょっと辛いと思い、口を開く。 )
......クラス長ゲーム、君はどう思ってる?
>>483 楠瑠木くん
ごめんなさい、ですね。
( 目を丸くすれば何を言っているかわからないと言った風に小首を傾げ、一先ず顔の前で手を合わせて謝れば眉を下げて。難しいですね、と言いつつ肩を落とし、椅子から落ちた彼の目の前にしゃがみ込めば )
痛い時はこれ、ですね
( 中心に穴が空いたラムネを、青色のパッケージにいくつか入っているうちの一つを取り出せば )
>>483 楠瑠木くん
今まで買ったやつで、撮れる時は全部撮ってたので何枚もありますよ
( ゴソゴソとポケットから携帯を取り出せば何百枚ものコアラのマーチの写真があり、その中からコアラが笑っているシンプルな柄の写真を彼に見せるように持てば )
インフェルノちゃんです
>>484 志野くん
な、なんでも無いわよ………!!
(目を逸らした理由を素直に言えばいいのに急に恥ずかしくなり頬を赤く染めながら)
>>481 志野くん
えぇ…………マジで…?
本当に…………?
(恐る恐る半信半疑になりながら尋ねる)
>>482 愛隠くん
えっ!?な、何よ…………
(急に振り向いた事に驚いて)
あっやっとこっち見た
>>483 楠瑠木さん
…!! 俺の夏コミ前の睡眠時間と同じくらいッスね〜っ!
( 元来濁っていて薄暗い瞳を煌々と輝かせ始めれば、事もなさげにそう答える意外とタフな彼女に対して仲間意識らしき物が降って湧いたのか思い切り両手を振るって彼女の肩を痛くない程度にそろりそろりと手加減しながら叩く。やっぱりキミってなっかなかに見所があるじゃないッスか、と自分の眼に狂いはないと思っているのかそう振る舞って )
>>479/深月氏
ほら、だって俺ってよく言われるじゃないッスか?…ニチャニチャ笑いのキモい奴、って( 笑顔でそんなドス黒い言葉を紡げば、あっキミには関係ないコトッスよね、と若干嫌味っぽく呟き )
>>480/柊木氏
ビンゴゥ!おつむは優れてるみたいッスね、流石は我がライバル!
( 重苦しい声で問い掛けられた瞬間に“コレは答えないと不味いな“と反射的に思ったらしく、直ぐに飛び上がるように首を回しながら姿勢を良くすればぎゅうっと彼の手を握っては、親愛の情とコレから宜しくという意を含めて軽快にウインクを飛ばして )
ま、俺がお前に負けるトコロなんて…きっと運動神経と勉強と性格のよさとその他諸々くらいっしょ?
>>481/志野零人
あわよくば口内のあの子と一夏のアバンチュールッスね!
( 校内と口内を掛けた自分なりのギャグらしく、ガサガサと菓子袋を漁りながらワハハと本人は愉快で周りは不愉快な笑みを湛えている。そしてガムの一つをその一夏とか宣っている割に日焼けのない手のひらで弄くりつつ取り上げて、そのままポンッと口に含む。口内でジュワっと弾けるような音と味に“これは当たりッスね!“とかなり喜んでいたが、段々と口内が痺れてパチパチしてきて、段々とんっと口から出そうになる涎を抑えてはひはひと犬みたく何度も荒い息を吐きながら、急に冷や汗とか色々出たせいで紅潮した頬を叩いて自分を落ち着かせて )
…はひ、はひ、うぅ〜っ……、こ、コレはチョイっと俺でもどうしようもないというかぁ…
>>482/愛隠氏
本当…と、言いたいところですが。
( 何処か神妙な面持ちで腕を組めば、拍子抜けするくらいぱっと明るい笑顔を作り。軽く笑って“嘘ですよ”と言えば )
>>486 柊木ちゃん
何を言っているんですか?
( 表情を変えずに数秒悩み、しかし答えは出ずに素直にそう言えば一人盛り上がる粟生川を見て。豪快に笑っている彼を見ていれば、いつの間にか眼前に垂れていたアホ毛を後ろへと持っていき。その間にか当たりを引いていた彼に瞳を輝かせ祝福の言葉と共に拍手を送れば、残った二つの甘いガムのうち一つを口に入れ、強く呼吸を繰り返す粟生川の言葉にふんふんと強く頷きながら )
酸っぱいには甘いですから、うーん…ティッシュにペってしましょうね?
( 再度口直しを取り出そうとすれば、そもそも口に入っているものを取り出さなければ意味が無いと思い当たり。常備しているポケットティッシュを何枚か取りだし )
>>487 粟生川くん
志野くんもやってたんだ?
なんか意外〜
(少し驚いて「小さい頃ってみんな
やっちゃうのかな?」と笑って
>>481 志野くん
解るなぁ、しょっぱいお菓子では何が好き?
(うんうんと頷いて同意してしょっぱいお菓子なら
何が好きか問いかけ
>>482 愛隠くん
楽しいよ?
普通に室内だったから
焼けてないけどね
そう言いながら「そう言えば去年の水着
キツくなってきたから今年新しいの買おうかなー」なんて呟いて
>>483 楠瑠木くん
そ、そう…
(少しびっくりしながら相槌をうつも心では
「私はクラス長ゲームのことで眠れなかっただけで
睡眠短いの健康には良くないと思うなぁ」と思うも
相手の気持ちを考えて言わないことにして
>>487 粟生川くん
いんや、お口直しはいらないッスよ…、だって自分でしたコトで自分でダメージ受けただけじゃん?
( 口元から溢れた涎をハンカチで拭き取りながら、直ぐ様元の妙な愛嬌と人間味のあるニンマリ顔に戻れば自信満々に溌剌に腕を掲げて意味もないのにカッコいいポーズを取り。“お惚けな愛隠氏にしては用意がイイッスね!“と何故か上から目線でティッシュをそろりそろり、と拝借すればペッと酸っぱいガムを吐き出して )
>>488/愛隠氏
そんなの気にしないでイイってば!( 畳み掛ける様に下衆な顔で )だって俺はつっよーいんスから!キミは薄幸の乙女なんだから、必要以上に気負う必要はないの( 指差しては笑顔で )
>>489/深月氏
クラス長ゲーム…あー、あれか…
( すっかりと頭からすっぽ抜けていた。確かに今自分のクラスで流行っているあのゲーム。友達とよべる人が余り居らず、完全に蚊帳の外だと思っていたこの自分に聞いてくるなんて、なんという怖いもの知らずなのだろう。ただ純粋に聞いてるのなら申し訳ない。眉をぴく、と動かし、自嘲気味に笑う )
べぇつに、どうとも思ってねーよ、
>>484 志野様
は、?〜…っ!
( 相手の顔を見、一時停止した後耳まで真っ赤に染まり、言葉も出ない状態に成る。口をハクハクと動かし、呻き声のような「あ」や「う」などの単語を反復させた後、顔を反らし最初の様にうつ伏せになってしまい )
見てねぇよ……!!
>>486 柊木様
……あ、
( 誤って、いるのだろうか。反省しているのかは分からないが、わざとやった訳ではないと感じお詫びとしてと言えば、口を縦にパカッと開け、口元を指差し、 )
ホイ、あーん
>>485 愛隠様
へぇ、意外……
( やっぱり楽しいはどんな苦痛をも超えてしまうのか。楽しそうに語る彼女の彼女の顔を見、思わず頬が緩む。不意に彼女が呟いた「水着のサイズ」の呟きを聞いてしまい、かぁっと顔を真っ赤に染め )
そ、そんな事を俺に言うなぁっ、!
>>489 深月様