怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901-キーワード▼下へ
1:かき氷◆j6:2016/06/01(水) 18:56 ID:7/M

えと、3の続きです。

3にいなくてもどんどんはいっていいよっ!!


んじゃ!!3が終わったらきまーす!!

676:べるなに◆M72:2016/07/03(日) 17:15

さて、新キャラを出す口実で単発小説!

先生「さて、またまたうちのクラスに転校生だぞ〜」

蒼太「ヤヤみたいな奴じゃなきゃいいんだけどな〜」

ヤヤ「ちょっとそれどういうこと〜」

そんな感じで転校生が登場〜


         コガ シンイチ
転校生「転校生の、古賀 新一。よろしく。」

先生「じゃあ、新一の席は、春川!お前のとなりだ。」

新一「教科書見るなり課題写すなりは好きにしていいよ。」

優月「え、ええ!?」

いきなり変な発言をされたので優月はかな〜り困惑している。

蒼太「いやいや、オイコラ転校生さんよぉ、優月はんなきたねー真似はs」

新一「君は、青刃蒼太だよね?」

蒼太「へー。ま、有名人になったんかねえ。」

蒼太はへらーっとした態度で新一を見る。

新一「青刃蒼太。青刃グループの跡継ぎ。誕生日は5月7日。現在の社長は青刃青南。そして現在の社長は15代目。蒼太本人には彼女がいる。その彼女は春川優月。蒼太を含む全員は「なに言ってるんだコイツ。」という言葉を頭に浮かべてるだろうね。」

蒼太「お前ストーカーか?もしかして親が青刃グループ、いやそれはないな。古賀なんて苗字はないしな。(蒼太は青刃グループの社員を全員覚えてます)となるとストーカーか?怖え〜。」

新一は間髪いれずに答えた。

新一「勘違いもやめてくれ。僕は、超能力者。だからそんなことくらいわかるよ。」

蒼太「は?・・・・・・・プッ!ギャッハハッハハハハハハハ!」

笹原「この歳で現実逃避wwwwwギャハハハハハハッハ!」

アスカ「アハハハハハハハハ!」

クラス内が笑いの嵐で包まれている。

すると、誰も触れられる距離ではないのに机やイスが一人でスッ。と浮いている。

一同「!?」

蒼太は釣り糸か?と思い刀で机の上の辺りをスパッ!と刀で斬りつけたが刀は虚しく空を斬るだけ。

蒼太「わーお。超能力者なんて俺人生で会うのは2人目だなぁ。」

新一は、怒っているのか、少し大きい声で、

新一「これでわかったか。」

蒼太「あーったよ。あ、そうそう。新一、放課後、この住所へ来てくれ。」

蒼太は新一に本部の住所を渡した。

蒼太「拡散すんなよ?」

すると、新一は、その住所をすぐへ突っ返した。

蒼太「え〜なんでや〜」

新一「これ以上話しかけないで頂きたい。嫌な気分になr」

その時、ヤヤがキレたのか拳を新一に振るった。

新一はそれを読んだのかアクロバットのような形でよけた。

ヤヤ「え!?」

新一「読めるね。遅い。甘すぎる。単細胞だね。そして邪魔だね。」

蒼太「・・・・・・・・・・・・・・」

ゴン!

新一「!・・・・・・・・なんで僕の頭を殴れた?心を丸読みされるはずだぞ?」

蒼太「こまけえこたどーでもいいから無心で殴った。以上。」

先生「ケンカはよせっ!」

蒼太「へ〜い」

そして放課後に新一が来た。

続く(くっそ長くなるけどガマンしてくだしゃい)

677:べるなに◆M72:2016/07/03(日) 17:40

続きじゃホンダラホイ!

新一「わざわざなにさ?」

蒼太「お前、悪人を成敗をするのは好きか?しかも自分自身の名前も顔も出ないでな。」

新一はしばらく考えたのか、少しの間、黙り、ようやく口を開いた。

新一「悪人が痛い目にあうのは好きだよ。僕は殺し屋ブルーのファンなんだ。」

蒼太「そいつぁすっげえうれしいことだなぁ。こっちは超能力者がファンだしな。あ、サインペンと色紙取ってくるわ」

新一「???」

蒼太「あ、ど〜も。殺し屋ブルーです。」

新一は驚いたのか目を見開いた。

蒼太「殺し屋ブルーは俺なのさ。俺は組織入っててな。それにお前を入れようと思っててな。」

新一「どんなことをやればいいの。」

蒼太「知らん。お前の特技は?」

新一「テレパシーと念力と念写だけ。これしか出来ないよ。しかも念写にいたっては勝手に手が動いて念写した場所をそっくりに書くだけ。これほど酷いクソ能力はない。」

蒼太「結構いい能力なんだがな。」

蒼太はハハ、と笑いながらサインをして、そしてお茶を出した。

蒼太「ま、となるとお前は人探しに向いてるな。なんだろ。名前はこんなんでいいか。」

蒼太はホワイトボードに捜索屋パープルエスパーと書いた。

新一「それは?」

蒼太「お前の称号だよ。あ、これカードな。」

蒼太はパープルエスパーのロゴ、そして紫色で曲がったスプーンの絵を描いた。

新一「まだ入るとは言ってないんだけど」

蒼太「俺が入ったといったら入れ。お前の家買い取れる権力くらいはあるぜ?」

新一「それは脅迫。ってか僕は入らない。」

蒼太「いいから入れ。お前も俺みたいに悪人ボコれるけど?誘拐って犯罪は俺らは専門外だしな。」

新一「憂さ晴らししたいときにやるから。」

蒼太「俺の言うとおりにやれば相手がどんな方法でお前がさらって行ったのがわからないし、しかも相手自身も俺が斬るから問題ないが?」

新一「無駄な時間をすごした。帰る。」

ビーーーーーーーーーッ!

サイレンのような音が鳴った。

蒼太「それは指紋認証、3重のパスワード、目の認証、そしてカードキーがないとドアは開かないぜ?」

新一「わかった、入る。でも、うち貧乏だから金くらい渡してくれるよね?」

蒼太「一回につき5億でどうだ?」

新一はご・・・・・・・・5億!?といい、フラフラとしている。

蒼太「ん?億単位の金なんて分数で稼げるんだけどな。」

新一「ありがとう。」

新一は小声で言う。

蒼太「ん?いま何か言ったか?」

新一「な、なんでもない!ただ、やるからには僕がリーd」

蒼太「あ、リーダーはアスカなんで」

新一「先約か・・・・まぁ、僕はビシバシ行くけど。」

続く(新一は誘拐事件専門デス。)

678:べるなに◆M72:2016/07/03(日) 17:51

>>668いまさら思ったけどアスカの発言、笑わないなら服着るな=全rでいろってことに・・・・・・・どうやらアスカは露出狂らs

ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!(ロケラン)

べるなに・・・・・・・・・死b

べるなに「んなわけあるかーい!」

べるなに「死亡なんてテロップながすなボケェ!」

↑なんかゴメン

679:リンリン◆Jc トリップ変えました:2016/07/03(日) 18:50

>>663-667-674-676-677面白い!めっちゃ面白い❗新キャラも出てきてるー!しかも超能力が使えるしすごすぎる!これからどうなっていくのか楽しみー!!!(*≧∀≦*)
>>665全然大丈夫だよ!私なんか間違えるなんてこと日常茶飯事だから。
(それもどうかと思うけど byケイ)
(ToT)
>>666うけたww( *´艸`)
>>668-669面白い❗&勉強になる❗黄緑、よくこんなこと思いつくね!本当にすごい❗私、黄緑のこと尊敬する!(*´・∀・`*)
>>672爆笑
>>675それいいね!あと笹原ってほとんどパンダ扱いしかされてなくない?(笑)
>>678いやいや。なんかこっちこそありがとうだよ!いつもべるなにに笑わせてもらってるし!ありがとう!(*- -)(*_ _)ペコリ

680:べるなに◆M72:2016/07/03(日) 19:53

笹原の3食メニュー

朝 塩だれキャベツ、キャベツ、キャベツの味噌汁、キャベツおにぎり、

昼 塩だれキャベツ、塩だれキャベツ、焼きキャベツ、生キャベツ、米一粒。

夜 キャベツ1玉丸ごと塩だれキャベツに。

夜中 キャベツジュース

↑キャベツしか食べ飲みしてない!

笹原は結局キャベツマンに。よし、名前(あだ名);キャベ二郎←著作権のため

終わり

681:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/07/03(日) 20:41

ふと思った
なぜ、飛鳥と織戸恭也との絡みがないのかと
その為、恭也×飛鳥の布教したいと思い書いた小説である
ちなみに、飛鳥がかなり鈍感だったり恭也のキャラが崩壊していたりする

【××しないと出れない部屋】

・暗号を解け

「ここをこうして…こう!」

飛鳥の指先で液晶画面の中に文字が打ち込まれていく
そして、確定のボタンを押せすとピンポーンという正解の音と共に壁の一部からドアが出現した

「やった!!」

「おめでとう」

相当嬉しかったのだろう
喜びの声を上げる飛鳥
彼女から少し離れた壁にもたれ掛かる恭也は祝福の言葉を言った

「よーし!これで次に進めるね」

「うん、そうだね」

とても楽しげな飛鳥とは真反対に恭也は、若干うんざりとしている
それもそうだろう
現在彼らがいるのはとある条件をクリアしないと出れないという場所にいるのだ
ケイやマサキなどがいればすぐに脱出できるかもしれないが残念ながら今はいない
たぶん、脱出させる為にハッキングしていると思うが
同時に、クリア条件自体が簡単すぎて正直つまらない
まぁ、飛鳥にとっては程よいみたいで楽しんでいるが
恭也自身もさっさと出たい気持ちもあるためか、後ろから飛鳥へ少しヒントを与えていた

「飛鳥、そんなに楽しい?」

「うん!実は最近、脱出ゲームにはまっていてね、なんとなくそれに似ているからワクワクするんの!」

目をキラキラさせながら飛鳥は、恭也より前に出た
たぶん、彼女は全てクリアする気でいる

「もしも、100部屋ぐらいあったらどうする?」

「もちろん!最後までクリアするよ!意外と難しくないしすぐに出れるよ」

この瞬間、恭也は思った

(なんでだろう?今ので難易度が一気に跳ね上がった気がする)

・指を絡めろ

「えっと…こうかな?」

飛鳥は、自身の指を絡めたがブフーという不正解の音が響いた
はぁ…と溜息をつきながら恭也は飛鳥に右手をさし出した

「飛鳥、右手を出して」

「ん?こう?」

飛鳥と恭也が互いの指を絡めた瞬間
ピンポーンという音が響きドアが現れた

「すっごーい!よくわかったね!!」

「まぁね、ついでにこの先の展開もわかったよ…」

・ハグしろ

「ほらね!やっぱり、段々変な方向にエスカレートしている!!」

恭也は、あまりにも予想通りすぎて呆れてしまっていた
一体この場所で何をさせたいのか
彼は、すべて理解してしまったのだ
しかも、まだ中学生の女子ハグとは…
まだ異性とのハグ(親や親戚を除く)するには早すぎる気もする
そして、自身の年齢的に美学的にアウトの様な気もする

「恭也!ヘイ!!」

だかしかし、恭也がそんな事を考えているなんていることを知らない飛鳥は手を広げていた
しかも、忌々しいほど澄んだ瞳で…

「……………」

恭也は、思わず言葉を失った

「何が不安かよくわからないけど、私が絶対に守ってあげるからね!」

手を広げていたまま、ニッコリと笑う飛鳥に恭也は優しくハグをして呟いた

「俺も飛鳥が何も失わないように守るからな…」

ピンポーンと音と共にドアが現れた

・キスをしろ

「さっきの今ので奪い取れというのか」

恭也は思わず頭を手で抑えた
数分前にハグを交わし、そして飛鳥から唇を奪えというのか
どれだけ飛鳥から失わせたいのだろうか

「えーと…恭也と…誰?」

「まだわからないのか…、たぶん俺と飛鳥だと思うよ」

「え?なんで!?そんなの納得できないよ!」

確かに、飛鳥が言いたい気持ちもよく分かる
たがしかし、思い出してほしい
ハグや手を絡めるだけでドアが現れるという納得のいかないものばっかりであったことを

「まぁ、でもそうしなきゃ出れないわけだし…、仕方ないか」

飛鳥は、覚悟を決めたのだろう
恭也の方に向き直る
まさか、こんなにもあっさりと飛鳥が覚悟を決めるとは思ってもなかった恭也は、自分が取り乱さないようにするためにも決心した

「じゃぁ…、目を瞑って」

「え?もしかして口と口…?」

「あ…………あ〜……………」

恭也が飛鳥の頬にキスをした瞬間あの音が響いた

682:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/07/03(日) 20:44

続きだ
・脱衣せよ

「やばいやばいやばいやばいやばいやばいッ!!」

次の部屋に入った瞬間、恭也が発した第一声である
脱衣せよ…つまり二人共服を脱げといっているようなものなのだ

「もうこれ以上は、本当に飛鳥にさせられな…」

「恭也、早く脱ごうよ。多分これも二人共服を脱がなきゃ開かないやつでしょ?」

飛鳥は、すでに上着だけ脱いでいた
なんて潔いいんだ
いや、逆に潔いすぎて不安になる

「知恵が乏しいって幸せだな…」

「え?どゆこと?」

「いや、こっちの話」

一人で騒ぐ自分が馬鹿みたいだと思いつつ自身の上着を脱ぎ、シャツのボタンを外そうとした時、あのブザーが鳴いた…

「全裸じゃないの!?」

「逆になんで全裸だと思ったの!?」

・・・

恭也目線

次の部屋に向かうために俺達は廊下を進んでいた
同時に、自身が考えていたことを振り返っていた

キスをしろという条件で、なぜ飛鳥の唇を奪う前提で悩んでいたのか
脱衣せよという条件でなぜ全裸前提で悩んでいたのか
早とちりだとはいえこれは酷い
自分の行動に引いていた

「早く脱衣して寝たい…」

自分の口からは弱々しい言葉が出た
正直、疲れた
別の意味で疲れた
さっきから自分がとても気持ち悪い
一人で墓穴掘って、騒いで………馬鹿みたいだ

「だ、大丈夫だって!二人でいるから何とかなるから…ね!一緒に頑張ろう」

飛鳥が俺の顔を覗き込んで言った
表情からして、相当俺は疲れているのを気にしているらしい
まぁ、飛鳥の方が疲れている気もする

「そうだね、愚痴言って悪かったよ。さぁ、もうひと踏ん張りだ」

アハハといつも自分が作る笑顔を飛鳥の前で浮かべた
何度も言うが、俺は変に騒いで変に空振っているけど
本当は、知識が乏しい飛鳥の方にとっては
意味不明な出題の連続で内心気持ち悪いそうだし不安なのだろう

「そろそろ、なにかするか…」

ボソリと自分の声とは思えないぐらい低い声が出た
同時に、次の部屋についた

・・・

・〇o〇〇せよ

「えぇーと、二番目の文字は…Oじゃなくて小さい文字が入るのかな?」

うんうんと考えている飛鳥の傍らで恭也は、静かに佇んでいた
さっきと違いなにも騒ぐ事なく、疲れた様子も見せず、逆に不気味だ

「あ!わかった!け・っ・と・う…恭也と決闘をすればいいのね!」

次の瞬間、ブブーとハズレだといわんばかりの音が部屋中に響いた
いつもならこのブザーだけなのだが珍しいことに液晶画面から放送が流れた

『残念ながら、"決闘せよ"ではございません』

「え!?じゃぁ答えは何?」

『答えは、"織戸恭也と紅月飛鳥でセックー』

答えが言い終わる前に悲痛な破壊音が響いた
クリア条件を出していた液晶画面が粉々になり、放送も強制的に止まる
そして、壊れた反動なのかそれともケイがハッキングしたのかドアが現れ出口までの通路が出来上がった

「よかったね!出口まで開いてくれるんなんて、とても気が利いているじゃないか」

「あ…うん…」

いつも通りの人懐っこい笑顔を浮かべる恭也に飛鳥は微妙そうに答える
飛鳥は、見ていた
さっきの答え合わせの時に恭也が無表情で液晶画面に向かって蹴りを入れ壊した事を
あまりにも早技すぎてワケがわからなかったがとりあえず、いつも笑顔を浮かべる恭也が無表情で液晶画面を蹴る姿は怖かった
でも、出口さけ出ればいつもの笑顔に戻ったので少し安心した
とはいえ、不安は完全に消えていなかったが次の言葉で吹き飛んだ

「お腹空いたし、何か食べるか?」

「うん!」

・・・

あ…うん、飛鳥、別に気せずたくさん食べていいからね
別にお金が足りないとかじゃなくてさ…

なんで、ケイと響がいるのかな?
あのね、君達誘ってないよね?
というか、飛鳥しか誘ってないかなね!
いや、俺と飛鳥を二人きりにすると何が起こるか分からないから不安で来た…って、別に何もしないから
証拠に飛鳥の唇を奪おうとしていたじゃないか…って、あれは早とちりなの!!
まさか、普通に上着だけ脱いだだけで開くとは思ってなくて…
あ、誤解!!誤解だからそれ!!
無言で怪しげな目で見つめないで!!
お願いだから!!
地味に精神的ダメージ負うから!!

683:べるなに◆M72:2016/07/03(日) 21:26

>>682怖い・・・・・こんなのあったら優月とやりtブフォオオオア!やばい・・・・・・・・鼻血出てきた・・・・・・ティッシュティッシュ・・・・・・・・・・

蒼太「アスカ・・・・・・・・・・・バカって幸せだな・・・・・・・」

アスカ「??????????」

緑矢「・・・・・・・・・・・・・・・・」

満「僕は氷室さんと・・・・・・・やrブフォオオオオオオオオオオオオオオオア!鼻血出た!ティッシュティッシュ・・・・・・・・・・・」

満と主は崩壊した・・・・・・

満=多量出欠で入院(鼻血でここまで!?)

べるなに=多量出欠で貧血(なんでや!)

蒼太=実際優月を誘おうと思ったけどやめた

緑矢=一人で行こうと思った

ヤヤ=蒼太を誘ったけど蹴りを喰らった

新一=吐きそうになった

で、すごい面白かった。最後のクイズは18歳以上じゃないとわかんないと思う。(でも俺はクラスの超ドスケベバーロー変態集団が原因で脳から離れなくなってしまった・・・・・・・・・ウワアアアアアアアアアアア)

684:べるなに◆M72:2016/07/03(日) 21:32

ってか>>682これ規制されたりしないよね!?

685:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/07/03(日) 21:53

>>684
大丈夫だ、問題ない
言葉だけならばの話だが
規制される前に自分から規制していくから
証拠に恭也が規制(物理)したから
それに、完全に言い切っていない
あと、もしもアウトだとして消されても悔いはない

まぁ、規制されるような内容が読みたいなら別のサイトで書くが……
グロになるからね…自分で我慢している

おまけ

ケイ×飛鳥の場合

・キスをしろ

「飛鳥、キスするぞ」

「え!あ、うん」

ケイの勢いに呑み込まれてキスをしそう
たぶん、ドアが開いてもケイはあえて気が付かないふりをして恐ろしく長いキスをする
たぶん、犯人側からストップ入る

響×飛鳥の場合

・指を絡めろ

「飛鳥さん、右手を貸してください」

「わかった!」

響は、冷静に判断するけどきっと飛鳥の指先とか見惚れていたりしそう
そして、飛鳥からもう開いているよと言われ我に返り次に進む
たぶん、見惚れているときの響は獣みたいで危険

686:べるなに◆M72:2016/07/03(日) 22:20

>>685ケイならむしろもっとエスコートしそうな気がするのだが・・・・・w

んで流れ的に続き!(どんな流れだよ)

新一「で?なんか動いたりしないの?」

蒼太「んあ、明日の夜中動くから仮眠十分にとっとけよ。」

新一「わかった。」

翌日の夜中の12時・・・・・・・・

蒼太「行くぞ。」

新一「・・・・・・・・・」

蒼太、新一、アスカ、ヤヤがビルに潜入。そして新一は地下に向かい、監禁されている子供達を助けた。

蒼太は、出てくる男達をどんどん斬って行く。

アスカも催眠ガス入りの弾で敵をどんどん眠らせていく。

ヤヤは、悪事のデータを探している最中。

蒼太「アンタが主犯か!」

主犯の男「確かに俺はゲームオーバーだ。だが、この10人の精鋭相手では勝てないだろう?」

蒼太「忘れたのか?俺は葉爺場の精鋭100人斬った男だぜ!」

蒼太は10人の精鋭をもてあそぶように殴りや蹴りで男達を痛めつけていく。

男「このぉ!」

蒼太「遅い!」

ザシュッ!

男「ウワァ・・・・・・・・・・・・・・・」

ドシャ・・・・・・

蒼太「これで全部か。」

蒼太はその剣を持った男達を全員倒したのだ。(殺った)

主犯の男「な、なんなんだ!お前は!一体何なんだ!」

蒼太「ん?冥土の土産か。殺し屋ブルー。名刺はねーけどよ。」

ザシュッ!

主犯の男はほんの一瞬、自分が死んだことに気づいていなかった。が、数秒後に死んだ。

蒼太「血はいつ見ても赤いな・・・・・・・・・・・」

蒼太は自分の頬に付いた返り血を殺人鬼のようにペロリ、と舐めた。

新一は・・・・・・・

少女「あ、アナタは?」

新一「僕はエスパーパープル。君達を助けに来た。とにかく今はここを出よう。今すぐに。」

新一は鎖を蹴りで壊し、監禁されている少女達を助け、そして警察が来るから。と残し、監禁現場にカードを残し、自身を念力で浮かし、本部まで戻った。

新一「ただいま。・・・・・・・・疲れたよ。」

満「そう。」

黒田「大丈夫か?」

新一の欠点・・・・・・・・・それは、超能力を使うと、疲労が溜まりやすい。それが欠点。

アスカ「これが今回の宝石・・・・・・・・・」

ケイがインカムの向こうで、アスカに指示を出しながら、ビルの窓から飛び降りて逃走。(30階から)

ヤヤ「これがデータ・・・・・・・」

ヤヤは、ノートPCにデータを写し、そしてデータの読み込みが完了したら、PCを持ち帰り、逃走。

そして、そのビルは倒産した。

続く(新一〜・・・・・・・・・書くのがキャラ的にちょっとむずい・・・・・・・←じゃあ書くなよ!って思ったけど誘拐とか監禁系はいないなぁ。と思ったのでこうなった)

687:月咲◆Q6:2016/07/03(日) 22:28

おー、しーちゃん!なんか、最近戦闘系とかギャグ系とかばっかりだったから、アスカ×○○は久しぶりだね〜
ちなみに最後の問題、犯人は何て言うつもりだったの?

688:リンリン◆Jc:2016/07/04(月) 14:13

>>680笹原塩だれキャベツは欠かせないのね…笑
>>681-682面白い❗でもけっこう刺激的だね…ちなみに私も最後の問題の続き分かるよー。私も超変態ドスケベくそヤロウだから。でもこういう小説も新鮮だったな!
>>683爆笑
>>684たしかに…大丈夫かな?
>>685あ、そうなのね。あとケイと響、ちょっと怖いよ…ロールキャベツ男子?
>>686面白い❗初の新一の仕事!あとやっぱ超能力ってすごいね❗
>>687そ、それは教えないよ!教えてしまったら月咲の純粋な心が黒くなってしまうから…(それは言いすぎだろ)で、でも今は言わないよ!皆、大人になったら必ず知ることだから!今は知らない方がいいよ!(そこは譲らないんだな)もちろん❗

689:べるなに◆M72:2016/07/04(月) 16:45

>>68718歳になったら調べれば良いよ!俺はクラスのスケベやろーが原因で知ってるけど月咲みたいな真っ白なな心が俺みたいなドス黒いのに染まるからやめておこう!←お前の心はドス黒い通り越して無だろうがby蒼太

690:黄緑◆veI:2016/07/04(月) 17:43

>>687
月咲みたいな心の色が純白の人には教えられないよ(@ ̄□ ̄@;)!!
まあ、いずれ知ることだけど…(´・ω:;.:...

(ちなみに黄緑はなぜ知っている?  byアスカ)
(クラスの男子がどスケベなんだよ!プールのときなんかじろじろ見てくるし…  by黄緑)
(それとこれとは関係ないっ!  byみーみ)
(だ〜か〜ら、クラスの男子がどスケベだから、毎日学校でその言葉を耳にするんだよ!  by黄緑)
(ふ〜ん。  byけーた)
(前なんか担任の先生も口にしてたし…。  by黄緑)
(それは駄目なタイプだな。  byケイ)

691:べるなに◆M72 本当? :2016/07/04(月) 17:50

>>690言葉だけでなく行動にまで写すとは!俺のクラスより酷いな・・・・・・・まぁ、「わ〜!○○ちっせーw」とかまさにドスケベバーローな会話してたけど・・・・・・・一応。俺はクラスのバカが原因で脳に染み付いてしまった・・・・・・・クラスの奴が原因だ・・・・・・ドチクショー・・・・・・・・・・・・・・・・・

692:べるなに◆M72 え? :2016/07/04(月) 17:53

んでこのメモは疑うのかい!

蒼太「そりゃあ怪しいからな。べるなにだから。」

緑矢「確かに怪しい。ボソッ」

アスカ「怪しいにおいがただよってくるんだよね〜」

黒田「あ〜それは俺がカレー作ってるにおいw」

満「でもべるなには怪しいよ。」

ヤヤ「確かに!」

笹原「それな〜」

新一「テレパシーで見たところ本当と言っているが蒼太ふざけんなこの野郎。と思っているようだ。」

べるなに「告げ口しやがったこのエスパーメガネ!」

↑サーセン

693:べるなに◆M72 うふふ :2016/07/04(月) 20:02

続きじゃホイ!

蒼太「なぁ、皆、最近疲れてるだろ?だからな、俺の親父の知り合いがよさこいショップの店長やってて、その店長が応援してるよさこい部が大会出てるから見に行かないか?(そのよさこい部の人たちは中2〜中3デス。)」

アスカ「よさこい?」

ケイ「鳴子というものを使って曲のリズムに合わせて踊り、扇子や番傘、旗を使うものまである。まぁ、踊りの自由形だ。」

緑矢「見に行っても良いが、新一、お前テレパシーを常時ONにしていられるか?」

新一「何故に?」

満「多分犯罪者対策じゃない?」

黒田「んま、俺はいいけど。」

ヤヤ「舞とか言うのもつれてくる?」

ケイ「頼む。」

ケイは舞といけるのがうれしいのか即答した。

蒼太「よし!じゃあ行くぞ!」

蒼太は全員を連れて直行。

到着。(ケイは新一と一緒にサイコキネシスで飛んで到着。)






蒼太「そろそろだ。」

司会「次は、由比浜学園よさこい部、のようです!5人で踊るので、応援してあげてください!」

客「ガンバレー!」

蒼太「こいつぁ楽しみだな〜」

金髪でブルースターの柄の着物を着ている少女がリーダーらしい。

歌は元ネタがあるんでこのURLに(メタい!)https://www.youtube.com/watch?v=a-ZIfL8NXOc

曲に合わせ、上手く踊っている。

蒼太「すっげー。」

緑矢「悪くない。」

蒼太たちはすっかり見惚れている。

カッ、となる鳴子の音、活き活きしている少女達の眼、そして皆の息ピッタリな動き。それらを見ていてケイもうっすらと笑顔を浮かべた。

そして、曲が終わり踊りも終了したあと、客からワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!と声援が。

蒼太「最高だったな。」

新一「良かった。」

そして帰ることに。(蒼太はサインもらいに行った。色紙にな。)

蒼太「あ、帰りは新一のサイコキネシスで。」

新一「は!?電車で帰れよ!」

新一はめずらしく大声をあげた。

蒼太「いや〜それがさ〜あのよさこい踊ってた中学生にサイフの中身殆どあげちゃってさ〜wwww」

新一「ああっ!ムカつく!」

新一はしぶしぶ全員をサイコキネシスで本部まで戻した。

続く(はい。これ完全にハナ○マタですよねw←お前ーーーーーーーーッ! 本当になんかわからないネタでごめん!w)

694:リンリン◆Jc え? :2016/07/04(月) 21:09

>>689-690そうだよ!月咲がそんなことを知ってしまったらこの世界はどうなってしまうのか…(意味がわからない)とにかく月咲には何があっても教えられないよ!
>>692笑笑("⌒∇⌒")
>>693べるなにの言ってるハナなんとかってなに?

695:べるなに◆M72 わくわく :2016/07/04(月) 21:19

ハナヤマタというアニメで、皆ヲタクとか言ってるけどかなり面白いよ。霊組の挿絵を描いてる人が書いたお話だからね。

696:月咲◆Q6 え? :2016/07/04(月) 22:21

え…、何で皆そんなに拒否するの…?
前に友達も言ってたんだけど、知らない方がいい話…?

ハナヤマタ、知らないから、今度調べてみるね!

697:黄緑◆veI >>696:2016/07/04(月) 23:17

>>657の続きで〜す(*'▽')
はい、やっと新しいオリキャラ(みーみとけーたの兄弟)出てきます('◇')ゞ
ちなみにですが、望海はのん、彰渡はあつ、悠也はゆう、明実はみゃーと呼ばれていますw(*´ω`)
ややこしくてごめんなさいm(__)m

📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓
「悪の手から友達を!」


み「ついたよ。ここがリビング階。」

そういって案内されたのは、一軒家が一つ、丸々入りそうな一階のリビング。

美波、渓汰以外、完全に固まった。

け「これさ、金づちで叩けばパリーンって割れそうじゃね?」

み「確かに!」

その声を聞いて、実咲が正気に戻った。

実「ちょっと、けーた。やめてよね。ほら、みんなも正気に戻って!」

アスカたちが次々と正気に戻り始めた。

ア「広いね〜、リビング。」

け「そうか?普通じゃね?」

どうやらこの家に住んでいると、感覚が麻痺するようだ。

ケ「まあ、その話は置いといて、けーた。転入した理由は何だ?」

け「それはな…。」

渓汰が話し始めようとしたとき。

望「たっだいま〜!」

悠「ただいま!」

明「ただいまー!あれ?誰か来てる?」

望「あっ、ホントだ。みーみぃ〜、けーたぁ〜、友達〜?」

悠「転入初日に友達できるって、けーた兄ちゃんすごいね!」

明「みーみ姉ちゃんもだよ!」

望「とりあえずみーみ、どこにいる〜?そこ行くわー。」

み「リビング!」

望「了解っ!」

明「のん姉ちゃん、恥ずかしいよー!」

望海たちの声が消えた。

そこで、優月が聞いた。

優「みーみ、さっきの誰?」

み「あ、そっか。言ってなかったや。のん姉ちゃんとゆう、それからみゃーだ。」

水「あのぉ〜、それは名前ですか?」

水夏は急に敬語になった。

け「のん姉は望海、ゆうは悠也。それで、みゃーは明実だ。あだ名だよ。」

ア「なぜそんなあだ名をつけるの?」

み「さあ。あつ兄ちゃんに聞いて。あつ兄ちゃんは本名彰渡。」

け「でもあつ兄はまだ帰ってきてないぞ。」

み「あっ、忘れてた!」

アスカたちは顔を見合わせた。

兄弟の間であだ名をつけあうのは、とても仲がいいと心の中で訳したからである。

しばらくすると、ポニーテールの美人ととても活発そうな男の子、それからおどおどした感じの

かわいい女の子が来た。

水「きれい…。」

望「ありがとう!ちなみに私の名前は山下望海。高三よ。で、この子が悠也、こっちが明実。」

ア「私、紅月飛鳥です!望海さん、悠也君、明実ちゃん、よろしくね!」

アスカはそう言うと、右手を差し出した。

その手を望海が握る。

望「よろしくね、アスカ!」

握手が終わると、アスカは実咲たちのほうを向き、口を≪自己紹介は?≫と動かした。

その合図にいち早く気が付いたのは優月。

優月も右手を差し出して、自己紹介をした。

そこから順々に自己紹介をした。

自己紹介が終わり、一息ついたところで、望海が質問してきた。

望「ところで、なぜうちに来たの?」

📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓

中途半端だけど切ります(。-人-。)

698:黄緑◆veI:2016/07/04(月) 23:19

あれ(?_?)
>>697のメモ欄の【>>696】って何だろう(・・?
自分でも覚えてない…(´ω`)

699:黄緑◆veI:2016/07/04(月) 23:20

>>696
ぜーったいに、月咲は知らないほうがいい(*'▽')

700:黄緑◆veI 連レス本当にごめんなさい( TДT)ゴメンヨー:2016/07/04(月) 23:21

700おめ〜(((o(*゚▽゚*)o)))
カウントダウン、考え始めないと…(-ω-;)

701:月咲◆Q6:2016/07/04(月) 23:25

>>699、…わ、分かった!


おー!700、おめでとう〜!(((o(*゚▽゚*)o)))
もうこんなにきてたんだね〜!

702:美海◆CY:2016/07/05(火) 05:42

700おめ〜。。。
そうだね。。。

703:AKARI◆R. 私はふれふれなのだぁー!:2016/07/05(火) 05:59

>>687最近学校の男子がセッ○○って叫んでたよ!うん。それで調べちゃって後悔したから知らない方がいいよ
700おめ〜♪

704:べるなに◆M72 それな :2016/07/05(火) 16:39

>>703内の男子は○○○!とか○○○を○○○にブチこむ!とかヤバいセリフを言っていた・・・・・・・・同じ男子として恥ずかしいぜ・・・・・・・・んで700おめ〜あ、続き〜

新一「ぜっ、はっ、ぜっ・・・・・・・・・一気にここまで浮かすと・・・・・・・・疲れる・・・・・・・・・・・」

新一は汗まみれで息も乱れていた。

蒼太「ありがとよ〜★」

蒼太はしれっとジュースを飲んでいた。(CCレモン)

満「時間が節約〜」

満や他の皆も飲み物を飲んでいた。

新一「ちょっ・・・・・・・お茶持ってきて・・・・・・・」

ヤヤ「はいどーぞ」

ヤヤはお茶の入ったペットボトルを新一に投げて、新一の顔にお茶がクリーンヒット。

新一「ヘブッ!」

蒼太「んま、あのよさこい部のこと調べ終わったか?緑矢〜」

緑矢「調べ終わった。そこの中学は意外と近い。青刃グループを利用すればそのよさこいが見れるかもしれない。」

蒼太「そいつぁ良かったぜ。」

蒼太はうれしそうに声をはずませる。

アスカ「よさこいか〜。私も趣味でやってみようかな〜♪」

ケイ「アスカは巫女の舞をたった一日でほぼマスターしたから出来るかもな。」

ケイはめずらしく(といったら失礼だけど)アスカを普通にほめている。

舞「じゃ〜私も〜」

緑矢「舞はアウトだろ。」

舞は石化したように固まった。

蒼太「ヤヤもアウトだな。とんでもない音痴だし、しかもリズム感ゼロだしな。」

ヤヤも石化したように固まった。

黒田「近いうちに、そこの中学行って、資金提供して、ほめまくれば見せてくれるだろうな。」

蒼太「そうしよう。んじゃ、今行くか。あ、新一よろしく〜」

蒼太はとても大きいアルミケースを大量に持ち、それを持って、由比浜学園へ向かった。(ハナヤマタに関しては目をつぶってください・・・・・・・・お願いします!最近ハナヤマタにはまったので!)

蒼太「ここか。」

蒼太は、校門のインターホン(中学にあるんかな?)を押して校長先生が来たところに、蒼太は、

蒼太「青刃グループの者です。今回は、ここのよさこい部に用があるのです。」

すると、校長先生は急いでよさこい部の全員を集め、蒼太たちのもとへ向かった。

蒼太「やぁ。また会いましたなぁ。君たち五人のよさこいを俺は今日見ましたよ。それが、とてもすばらしかったです。活き活きしている目、リズムにのる軽快な動き、優しい笑顔、良い曲。これはまさに最高です。そして、私は、ここのよさこい部に、資金提供をすることにしました!それがこちらです。」

金髪の少女「!」

蒼太は3億円の入ったアルミケースをよさこい部の5人に渡した。

茶髪の少女「す・・・・・・凄い。」

よさこい部の少女たちは目をパチクリさせて、わ〜っ!と声を上げた。

蒼太「それでと言ってはなんですが、ぜひとも、仕事が休みの際には、ここのよさこいを見に来てもよろしいでしょうか。」

少女達「も、もちろんです!」

蒼太「ありがとうございます。」

蒼太たちは、交渉が成立したおかげで、足取りが軽く、そして、本部に戻ることに。

続く(二連続でハナヤマタあああああああああああああ!)

705:百羅狗◆L6 わかるわかる〜 :2016/07/05(火) 19:57

うん、絶対に月咲はしらないほうがいい!!
最近は真っ白の人が少ない………
うちのクラスの男子はほぼ真っ黒だよ……
色々な言葉が飛び交ってるよ……

706:黄緑◆veI はいなー :2016/07/05(火) 20:30

今日特別教室での授業があって、その教室は初めて行くところだったんだけどなんと(;゚Д゚)
しーちゃんの小説の最後のクイズの答えが彫ってあった…(´;ω;`)

707:べるなに◆M72 だよね :2016/07/05(火) 20:50

>>706ご愁傷様・・・・・・・・・それは悲しい・・・・・・・

708:リンリン◆Jc なるほど :2016/07/05(火) 21:42

700おめでとう!
>>695マジか❗今度調べてみよう!
>>696うん!絶対に知らない方がいいよ!
>>697面白い❗新キャラも登場してる❗続きが早く見たいー!
>>698あ、そうなのww
>>700そうだね❗じゃあ前は1から入ってた人がやったから2から入ってた人とかにする?
>>703そうなんだ…でも私のクラスの男子もそういうことを言ってたからそこで知ってしまった…めちゃくちゃ嫌だったよ…
>>704面白い❗あと何回も言うけどやっぱ蒼太すげ‼
>>706ま、マジすか…災難だね…

709:黄緑◆veI:2016/07/06(水) 20:05

小説明日か明後日に書きま〜す(*^^)v

710:リンリン◆Jc うふふ :2016/07/06(水) 20:19

>>709ほんと!?やった❗今からめっちゃ楽しみー!😆

711:べるなに◆M72 お、おう :2016/07/07(木) 19:07

続きじゃ〜そして右足の親指が血出て痛いんじゃ〜

蒼太「いや〜これでよさこい見れる〜」

蒼太は声を弾ませながら言う。

新一「そんなことより、ターゲットの調べはついた?ケイ、緑矢。」

新一は悪人を倒す〜・・・・・・・という勢いで緑矢とケイに聞く。

ケイ「まだ調べはついていない。」

ケイは残念そうに言う。

蒼太「んま、俺はちょっと書類整理とか行って来るよ。」

蒼太は部屋を後にした。

アスカ「皆、明日は蒼太の誕生日。だから、サプライズ祝する準備するよ。」

アスカたちは蒼太のサプライズ誕生日パーティーを開く準備に。

続く(短くてごめん!)

712:黄緑◆veI:2016/07/07(木) 20:14

>>697の続き〜(*^▽^*)

📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓
「悪の手から友達を!」


望「ところで、なぜうちに来たの?」

望海はアスカたちに聞いた。

実「みーみとけーたに転入してきた理由を聞いたら『うちに来て』って言われたからです。」

実咲が答えた。

望「そう。」

望海は神妙な面持ちでうなずく。

そのとき。

彰「うぃ〜っす、たっだいまぁ〜!帰ってきたぞぉ〜!」

み「あつ兄おかえり。」

け「おかえり。」

美波、渓汰は普通におかえりと言ったが___。

望「あつ!変なとこで乱入してこないで!今は大変な話をしようとしてたのに!」

彰「はぁ?大変な話ってなんだよぉ!帰ってきてすぐそんなの分かる訳あるかい!」

望「靴を見ればわかるでしょう!客が来てるってことぐらい!」

彰「そんな靴なんか見るわけねーだろ!」

望海が玄関に向かって大声をあげ、少し喧嘩(?)をした後、ずかずかと玄関に向かっていった。

悠「アスカさん、気にしないでください!のん姉とあつ兄、いつも喧嘩してるから。」

け「そーそ、うんざりするよ。」

み「みゃーもそう思う?」

明「…思う。」

優「あ…うんっ!わ、分かった!」

どうやら優月は深入りしないと決めたみたいだ。

水「あは、あはははははは…。」

水夏は呆れ果てている。

ケイは…渓汰から単独で転入理由を聞こうとしていた。

それを目敏くアスカが見つける。

ア「ちょぉーっと待ったー!ケイ、独り占めはなしだぞぉ〜!」

アスカが止めにかかる。

ケ「ばれたか。なら仕方がない。けーた、全員に言ってくれ。」

ア「ばれたかって…本当に独り占めする気だったのぉ!?」

ケ「もちろ……んうっ!」

どうやらここで堪忍袋の緒が切れたアスカに一発蹴られたようだ。

み「アスカ!今の蹴りの方法、後で教えて!」

ア「いいよ!そのかわり、みーみがよくけーたにやってる殴り方も教えてね!」

み「了解!」

け「そんなことはどうでもいいからさ、話を進めてもいい?」

実「いいよ、もちろんどうぞ。」

望「ちょぉーっと待ったー!けーた、私が話すのだっ!」

明「あつ兄は?」

望「(ΦωΦ)サアネ、ワタシハシラナイヨォ」

悠「え?」

望「Ψ( ̄∀ ̄)Ψワタシガコノテデシマツシテヤッテカラサキノコトハシラナイヨォ」

アスカたちはぶるぶるっ!っと震えた。

望海のいうことが本当ならば、彰渡は___。

み「のん姉、それ、ホント?」

美波は震えながら聞く。

望「あれ、、みんな本気にしてたの?冗談に決まってるじゃん!まあでも。」

ケ「でも?」

望「(* ̄▽ ̄*)ノ"アゴヲ1パツナグッテキゼツサセテオイタヨ」

水「ひゃあっ!」

望「まあ、これでうるさい奴はいなくなった訳だし、話そうか。」

そう言って望海は話し始めたが、さっきの話が気になって、集中できたのはケイと実咲だけだった。

📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓

713:べるなに◆M72 ふーん :2016/07/07(木) 20:48

短すぎたので続きじゃ〜

アスカ「皆、プレゼントはなにを持ってきたの?」

アスカたちはいっせいにプレゼントを出す。

ケイ=素粒子物理学論文集

アスカ=誰でも出来る柔道書。達人編〜

緑矢=キツネの面(自作)

満=蒼太(ブルーの状態)のフィギュア(自作)

黒田=超ハイスペックスマホ(並みのデスクトップPCよりは性能はいい。あ、これは黒田の会社から特別に手に入れた)

新一=世界中の言葉が載っている辞書(自作)(各国の言葉は一冊ずつ分けられている。)

ヤヤ=猫のぬいぐるみ

アスカ「こんなんで大丈夫かな?」

アスカが不安げに聞く。

黒田「ま、まぁ、心が大事だろう。自作のものもあるからな!」

黒田は皆を励ましてますとわかるように言った。

翌日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パーティの準備が完了し、全員プレゼントを用意し、蒼太がやってきた。

ガラッ。

蒼太「皆集まってるか〜」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

蒼太「ひゅい!?」

誕生日おめでとう!と書かれた垂れ幕がおちた。

蒼太「え?そうだっけ?俺って誕生日今日だっけ?」

蒼太は誕生日を祝ってもらうことが無かったので(陽夢がいた頃はあった)自分の誕生日を忘れてしまった。

蒼太「陽夢・・・・・・・・・・」

蒼太の目から、一粒の涙がこぼれ落ちた。蒼太は、陽夢が祝ってくれたことを思い出し、泣いてしまったのだ。

アスカ「主役が泣いてどうするの!さぁ、イッツ誕生日!」

ケイ「そこはバースデーだろ。」

黒田「こまけえこたあいいんだよ!(アホ)」

蒼太「よ〜し!」

蒼太は、ごちそうを食べたり、プレゼントをもらったり、蒼太は、幸せな日でしたとさ。

ヤヤ「蒼太〜私とk」

ドゴン!(鈍い音)

ヤヤは倒れた。

続く(笹原、実咲、優月、水夏、etcは呼びませんでした〜←お前ーーーーーッ!)

714:美海◆CY:2016/07/07(木) 21:27

>>713優月はよべええええええええええええww

715:リンリン◆Jc わかるわかる〜 :2016/07/07(木) 22:15

>>711-713面白い❗あと蒼太誕生日、おめでとう!゙(pq´∀`)┌iiiiii┐(´∀`pq)゚゚えっと…蒼太の誕生日は7月7日。七夕の日だね!あと>>714と同じく。優月はよべええええーー!!!なぜ呼ばなかったー!!!!!
>>712面白い❗あと望海こええええええええ!!!!!!絶対に怒らせないようにしよう…

716:べるなに◆M72 うふふ :2016/07/08(金) 13:09

蒼太「全員の誕生日=〜=」

蒼太=七月七日

緑矢=八月八日

満=九月九日

黒田=十月十日

ヤヤ=七月二十日

新一=四月二日

蒼爺(蒼太の父。)=五月八日
トウジ
刀児(蒼太の兄弟、長男。)=二月二日
テツロウ
鉄郎(蒼太の兄弟、次男。)=三月五日
テツコ
鉄子(蒼太の兄弟、長女。)=十一月十五日
シジン
士刃(蒼太の兄弟、三男。)=十二月三十一日
ジンセイ
刃青(蒼太の兄弟、四男。)=一月一日

蒼太は末弟。そういえば思ったけど、刃青って感じで書けばフルネームで、下から読んでも上から読んでも・・・・・・・・・・w

青刃 刃青

↑これが刃青・・・・ナンダコレ

717:リンリン◆Jc ふーん :2016/07/08(金) 17:46

>>716皆の誕生日、いろんな意味ですごいね…!あと刃青のやつうけたww

718:べるなに◆M72 ドゥフフ :2016/07/08(金) 20:23

刀児「ちなみに〜」

鉄郎「俺らは〜」

士刃「蒼太いないとなんにも出来ませ〜ん」

刃青「蒼太が飯作ってくれるから俺らは仕事専念できるんだお〜w」

蒼太「おいこの兄弟の形した産業廃棄物だれか捨ててくれ」

兄弟一同「おい!?」

蒼太はいつもこんな調子デス。↓兄弟全員を簡単にまとめた

刀児=長男で、25歳。青刃グループで幹部っつーか、偉い人。家事がまったく出来ない、そして蒼太をからかうけどぶっとばされる。ジャンクフード好き。(ハンバーガーとかフライドポテトとか)

鉄郎=次男、23歳。結構キザ。そして青刃グループのお偉いさん。家事はまったく出来ない。蒼太をからかうけどぶっとばされる。そして、毎回料理に使われたタレ(しょうが焼きのあのタレとか肉じゃがの汁とか)をご飯にかけて食べる。本人いわくエコだと。

鉄子=長女、21歳。青刃グループでお偉いさん。家事は出来ないなんてレベルじゃない。作った料理は殺人級。ほぼジャイアン。よく蒼太をいじめる夢をみてにやけてぶっとばされる。合コンに行っても基本自分のペースに持ち込むので引かれ気味。そしてにんにくを使った料理を食べることが好き。人前にんにく系は食べない。

士刃=三男、大学生、(19歳)高校では、イジメっ子のイジメっ子と恐れられていた。現在は、成績(だけは)優秀なものに。蒼太をバカにしたり、優月や実咲にナンパして顔面の形が変わるまで蒼太に殴られたことも。家事は出来ない。そしてダーツも上手い。そして丼物ばっかり食べる。

刃青=四男、高校生、(17歳)成績はトップ、そして家事は苦手。主に牛丼を食べる。そしてつゆだくにして、何をすると思ったら、ご飯をまた持ってきて、それにつゆをかけて食べている。人間性的にはバカ。

以上。青刃兄弟でした。あ、一応兄弟皆蒼太くらい刀や剣の扱いは上手い。

719:黄緑◆veI:2016/07/08(金) 22:11

べるなに青刃兄弟のご説明、ありがとうございました(*- -)(*_ _)

720:べるなに◆M72 (笑) :2016/07/08(金) 22:25

青刃兄弟はマジメに強い。でも対術的に蒼太に劣るから蒼太がブルーなんだよ〜あと怪盗レッドと年齢的に合わせて=〜=

721:べるなに◆M72 わくわく :2016/07/08(金) 22:27

体術。誤字だお・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

蒼太「そういえば俺刀コレクションしてるわりにブルーのとき使ってる刀以外使ったこと無いな・・・・・試し斬り以外。」

満「いいでしょ=〜=あえて二本持つのも手かもよ?二刀流とか、折れた時用とか。」

蒼太は二刀流に。(本編でも二刀流にしよう!←軽いな!)

↑ナンダコレ

722:黄緑◆veI:2016/07/09(土) 00:44

べるなにの小説とかって、トークが面白いよね(´∀`*)

723:百羅狗◆L6 それな :2016/07/09(土) 08:30

>>722
同感!!


かこうかこうと思っていてかけなかった小説を今日できればかきます!
あと登場人物に変更あり
登場人物はココ>>494
天堂義和 

神宮冬也 ジングウトウヤ
25さい。以下同文


なぜ変えたかというと
若い方がいいなーと思ったからでーす!

724:黄緑◆veI:2016/07/09(土) 10:20

>>723
りょーかーい(≧◇≦)
今日の昼から小説書きま〜す(#^^#)

725:べるなに◆M72 やるねぇ :2016/07/09(土) 13:33

まぁ、トークをつけているのは、キャラが俺の子供みたいな気がするから喋らすのさ=〜=

蒼太「主の実年齢と俺らの年齢は俺らの方が上だけどな。それに、主は舞と同じ歳だろう?」

ご・・・・・・・・ごもっともです。

726:百羅狗◆qY せやな :2016/07/09(土) 14:18

昼飯食べて元気だぜっ!!
小説書きまーす

怪盗事務所ブラック・ローズ
      と
     幻の宝石
           飛鳥目線
「お、おわった〜!ね〜む〜い〜!」


地獄の数学のテストがやっと終わり私は再起不能です……
と、そこに


「アスカー!!ねぇ聞いた!?」


そこへ実咲が飛んできた。


「なにが〜?お腹すいた……」


「怪盗事務所のことだよ〜!!ブラック・ローズ!!」


あっ!それってたしかケイがいってた……えーっと…そうそう!
依頼されたものを何でも盗む、ってやつ!


「それがどうかしたの〜?」


「それがね、またなにか盗むんだって!盗むのはなんだっけ〜………
あ!思い出した!『エルフのなみだ』ってやつ!」


「・・・えーーーーっ!!」


そ、それって私がこないだ盗んだやつ!


「そんなに驚いてどうしたの?アスカ」


「う、ううん!何でもない!」


なんか嫌な予感がする……!!



一旦きりまーす!
アドバイスとかよろしくね!

727:べるなに◆M72 わくわく :2016/07/09(土) 14:36

続き〜

ヤヤ「痛いよ〜・・・・・・・・」

蒼太「俺にはもう彼女いるし、お前と付き合う気はない!(断言)」

ヤヤはうっすら涙浮かべながらショボーーーーーーーーンとしている。

アスカ「蒼太〜優月いないから寂s」

ガスッ!

アスカも結局顔面ワンパン。

満「氷室さんは〜?」

蒼太「で、思ったんだが、新一、お前のプレゼント・・・・・・・鈍器にでもしろと?」

新一の渡した辞書、それは、国のすべての言葉が乗っている辞書。(大体10000ページくらい。一冊の場合なコレ)

新一「これは辞書だ。そんなに鈍器とは呼べない。」

ケイ「僕の素粒子物理学論文集より分厚い物・・・・・・・・・か。」

蒼太「アスカは普通の小説でも鈍器とか言うしなぁ。」

アスカ「皆ってどんな小説とか読んでるの?」

アスカが唐突に全員に聞く。

ケイ「基本小説は読まない。」

新一「同じく。」

ヤヤ「恋愛物は読むかね。」

黒田「小説はあんまし読まねえな。漫画ばっか見てるし。」

満「小説ならほのぼの系!」

緑矢「バッテリー。」

緑矢は小声でボソッとつぶやく。

蒼太「迫力があればなんでも。」

アスカ「私は読まない!」

全員はこう考えた。なんで聞いたんだよ、と。

黒田「あ、蒼太に全員の番号とか・・・・・・・」

蒼太は新しいスマホになったので番号(電話番号とかアプリとか色々)の入れなおし。

続く。(百羅狗〜セリフに鍵かっこあるじゃん?それの前にキャラ入れたら同じ一人称や喋り方でも分かるよ〜俺の小説とかはそ〜してるお)

728:百羅狗◆qY え? :2016/07/09(土) 14:48

あっ!それいいね!
ありがとう、べるなに!

729:黄緑◆veI (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2 前編:2016/07/09(土) 15:22

📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓
「悪の手から友達を!」


望「私たちが引っ越してきた理由…それは、ある奴等に追いかけられているから。」

アスカたちの頭の上に一気にハテナマークが浮かび上がった。

実「望海さん…あの、もしよければもう少しわかりやすくお願いします…。」

望「あ、ごめん!じゃあちょっと待ってて、ホワイトボード持ってくる!」

そういうとその場からいなくなった。

数秒後、玄関のほうから声が聞こえてきた。

望「あつ起きなさい!ほら、ホワイトボード運ぶの手伝いな!このかよわい女の子に運ばせる気!?」

彰「うるさいなぁ…のん姉のどこがかよわい女の子なんだよ…。誰がどう見たって

 力強い男子だろ…。」

《ペシーン!》
《ベチッ!》
《ガコンッ!》

たぶん望海が彰渡を殴ったのであろう、ものすごい音が聞こえた。

アスカたちは震える。

しばらく沈黙が続いた後、望海がホワイトボードを右手で抱え、彰渡を左手で振り回しながら

帰ってきた。

み「のん姉、振り回していいの…?」

望「大ジョーブ大ジョーブ。じゃあ、話の続きね。」

📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓

730:黄緑◆veI (;`・ω・)つdice3 後編:2016/07/09(土) 15:22

📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓

そう言うなり望海は、ホワイトボードに図を描き始めた。
   _____________________________
   |山下家⇒宝くじ当選 大金持ちに!            |
   |     ⇓                       |
   |それに悪者は目をつける                 |
   |悪「山下家、金をよこせ!」                |
   |     ⇓                       |
   |   ストーカー化                   |
   |     ⇓                       |
   |逃げるため都会から引っ越す               |
   |     ⇓                       |
   |   ここに来た                    |
   |                            |
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

望「っていうわけ。」

優「じゃあ悪者から逃げてるってわけ…?」

け「簡単に言えばそう。」

み「しかもここの場所特定されちゃったから、また戦闘が始まる…。」

水「戦闘?」

望「奴等は武器を持って突っ込んでくるの。だから戦闘は避けられない。

 これまではお母さんとお父さんが戦ってたんだけど、今日は二人ともいない…。」

ケ「なぜだ?」

明「あのね、誘拐されたの。」

アスカたちは以前、転入生に扮した二人を送り込んだ組織に誘拐されたことがある。

そのため誘拐と聞くと、とても驚く。

実「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ誘拐かぁ。あはは、はははははははは。」

優「えええええええええええええええええ!」

水「ぬぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

ケ「……………………(無言で青くなる。)」

悠「あれ、皆さんどうしたんですか?」

ア「きっ、気にしないでねっ!」

アスカはそういうと黙り込んだ。

しばらくすると、はっとしたように顔を上げた。

ア「そうだっ!夜、みんなは私が守るよ!」

み「どうやって?」

ケイがじとーっとした目でアスカを見始める。

ア「だって私、かいと…いや、うっ、運動神経がいいからさっ!」

アスカが怪盗レッドと言おうとしたのを止めたのは、ケイが鋭い目で睨んでいたからだ。

しかし、みんなは不審に思わなかったよう。

アスカの考えを褒めたたえた。

望「よろしくね!じゃあ今日泊まりに来てもらってもいい?部屋は用意するから。」

ア「了解です!」

み「実咲たちはどう?」

実「私は親が許可してくれないと思うから…。」

優「私も…。」

水「演劇の披露会があるからなぁ…。」

け「ケイはどうだ!?」

ケ「残念だが僕は、家でやることがある。」

け「そうか…。」

望「じゃあ、アスカちゃんよろしくね!」

ア「ハイ!」

そしてそのあと、全員家に帰った。
📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓

731:べるなに◆M72 え? :2016/07/09(土) 17:05

宝くじあたってこんな風に・・・・・・・・よし蒼太に依頼しよう!

蒼太「あいにくだが俺は黄緑の小説の世界には行けないぞ?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ええええええええ!?

あ、一回考えてみたんだけれど、小説まわしってやってみないか?
小説まわしってのは、例えば、だけど、俺がしーちゃんのキャラ使って小説を書く。(しーちゃんが俺のキャラで小説を書く。)こういう風に全員の小説を交換的なアレで書いてみるってのは、どーかな?

俺的にはしーちゃんと交換したい!←まだやるとも決まってない

732:べるなに◆M72 はいなー :2016/07/09(土) 20:05

さて、今回は、神出鬼没さん、しーちゃんの小説でヤバい能力を出している。アーテルさん。この人の小説を書いてみようと思います。(あ、許可はもらったよ)キャラがぶっ壊れてたりすんのは気にしないでくれ!←気にするわ!

それは、アーテルがアスカたちを捕らえろという依頼を受ける一ヶ月前・・・・・・・・・・・・・・・

アーテル「腹減ったなぁ・・・・・」

アーテルという男は、雨のなか、傘もささない、いや、傘がない。そういうべきだろうか。そんなずぶぬれな状態で町を歩いていた。

女性A「ねえねえ、あの人傘ささないで歩いてるとかw」

女性B「マジうける!wwww」

アーテルはそんな声を聞くのをすこしばかり慣れてしまった。孤児だったからだろうか。まぁ、傘を作れるといえば作れるが、水じゃ作りかえられない。かといって家やアスファルトなどを作り変えたら色々まずい。と考えながらアーテルは人の少ないレストランに入った。

店員「いらっしゃいませー」

アーテル「一人で・・・・・・・・」

アーテルは金がない。なのにレストランに入った。

店員「ご注文は?」

アーテル「・・・・・・・・・これとこれください。」

アーテルはメニューを注文し、そして、出されるまでの間、どうやって金を稼ごうか。そう考えていた。

店員「お待たせしました。」

店員が運んできた料理を、アーテルはむっしゃむっしゃと、美味そうに食べる。まぁ、それは当然のことである。なにせ、アーテルはしばらくまともな飯を食べていなかったのだから。

アーテルは、食べ終わったあと、どうやって金を払うか悩んでいた。しかも3000円も。

アーテル「(何かを作り変えるにも大騒ぎになるようなことはさけたいし、そして食器でもアウト・・・・・・・・どーすんだコレ!)」

アーテルは考え続けていると、一人の少年が、アーテルに声をかけた。

少年の髪は、青く、そして身長は170cmほどだった。

アーテル「・・・・・・・・・・・・」

少年「ちょっといいか?」

アーテル「?」

少年は、蒼太だった。蒼太は、アーテルに、耳打ちをした。

蒼太「金がないんだろう?なら俺が出すよ。いくらだい?」

アーテル「見ず知らずの人に金をもらうのはマズイさ。あとで返せというんだろう?」

蒼太「毎年正月に1億渡してるやつがいるけど、俺は返せなんていわないから、ほらよ。」

蒼太はアーテルに1万円札を渡した。

アーテル「ありがとよ。」

アーテルはそう呟くと、会計を済ませ、そのままどこかへ行ってしまった。

アーテル「仕事・・・・・・・・・どーっすかねぇ。」

アーテルは、もらった金で、なんとか一日分は食っていけた。そして、夜中・・・・・・・・・・・・・

タン、という音がし、上を見上げると、なんとひとつの人影が、ビルの上を高速で移動していた。アーテルも気になり、そしてアスファルトをトランポリンに作り変え、一気に飛んでその人影の後をつけた。アーテルが見たその人影は、身長が170cmほどで、そして青い髪、ハンチング帽、キツネの面、革の茶色コート、白いシャツ、青いジーンズ、黒い靴、赤と黒のマフラーを身にまとっていたものが、忍者のような動きをする男たちをバッサバッサと斬っていく。

男「この人数でかかれば倒せる!行け!」

男達は刀をもったキツネ面のものに飛び掛るが、無残にも斬られていく。

アーテルは、その時考えた。殺し屋になろう!と。

数日後・・・・・・・・・・

アーテルの本拠地が完成し、アーテルは、キツネ面のものについて調べた
。それは、殺し屋ブルーということが分かった。
アーテルは、依頼されたら殺す。
という仕事についたので、依頼されたら殺る。
その仕事を繰り返し続け、一ヶ月がたったころには、怪盗レッド、怪盗ファンタジスタ、中学生探偵を捕まえろ。
という依頼が来た。

アーテルは、殺し屋ブルーを目指したのか、ただのキッカケにすぎなかったのか、それは本人にしか分からない。
アーテルは、今日も依頼を受けている。
いつの日か、あなたの命も狙われるかもしれませんよ?・・・・・・・・・・・・なんてね。

終わり(しーちゃんに一言。ごめんなさい!)

733:リンリン◆Jc それな :2016/07/09(土) 21:27

>>718みんな蒼太がいないと何も出来ないのね…そこツボだわ。
>>721あ、二刀流になった!んーと…とにかく二刀流、おめでとう!(なんだそれ)
>>722
>>723と同じく同感!べるなににはいつも笑わせてもらってます!べるなに、ありがとう!(*^▽^*)あと723OK!
>>725やっぱり爆笑
>>726面白い❗ブラック・ローズだって!?めっちゃ気になる❗
>>727面白い❗飛鳥ってやっぱりばかだねえ。
>>729-730面白い❗まさか追われていたとは!全然気づかなかった❗
>>731笑笑
>>732面白い❗アーテルの別の一面がみれた❗

734:リンリン◆Jc ドゥフフ :2016/07/09(土) 21:28

なんか面白いしか言ってないな…ごめんなさい!

735:べるなに◆M72 本当? :2016/07/09(土) 22:12

誰か蒼太のメインの小説を書いてくれたらな〜チラッチラッ

蒼太「確かに書かれたらうれしいけど、そうするのはずうずうしいぞアホ。」

緑矢「登場する確率は1.32%。」

満「っていうか、登場する確率が一番高いのがユナさんかアーテルさんだと思うんだけどな〜」

黒田「まぁ、皆小説は面白い。でも、ランク的に言うと神出鬼没さんの小説が個人的にNO1,なんだが。」

新一「同じく」

ヤヤ「アタイ的には黄緑なんだけどねぇ。」

736:べるなに◆M72 お、おう :2016/07/09(土) 22:23

なんかゴメン。とりあえず単発てきな感じで蒼太とアーテルを戦わせて見ました。(世界観が違うからどんなに頑張ってもしーちゃんの小説とつながることは一切ない!キッパリまぁ、勝負を見ましょう。)

蒼太「や〜ミュータントエンダーマンより強そうなバケモノなことで。」

アーテル「お前に殺し屋の夢もらって、助かったよ。」

アーテルは体をグニャリとまげ、一瞬で優月の姿になった。

アーテル(優月に変身してる)「お前の正体知ってるからなぁ。だから、愛人に攻撃されるのは嫌だろう?」

蒼太「・・・・・・・・・・・・・」

アーテルは、一瞬で詰め寄り、蒼太に蹴りを放った。

蒼太「ぐ・・・・・・」

蒼太は、相手がアーテルだと分かっていても、攻撃は出来ず、逃げることしか出来ない。

アーテル「さて、お前が見ほれるようにしてやるよ・・・・・・・・・・」

アーテルは服を掴み、それを作り変え、なんと少しずつ剣の形に変えている。

アーテル「ハハ・・・・・・・・・・・・ハハハハハハハハハハハハハ!お前じゃあ攻撃出来ないよなあ!」

ザシュッ!

アーテルは、心の中で、「こいつ精神攻撃意味ない!?服作り変えたので激怒!?ってか早すぎじゃね!?スマホ食いたい=〜=ああ、眠い・・・・・・・・・」と考えていた。(後半二つは主のボケ)

蒼太「やっぱし甘かったぜ・・・・・・・・自分の好きなやつがこんな目にあってるからって・・・・・・・・・・・こんなに情けなかったら!優月に見せる顔がねえ!」

蒼太は刀でアーテルに攻撃をしつづけた。しかも一撃一撃がアーテルの体に刻まれるように。

蒼太「(俺は姿で敵に惑わされてた・・・・・・・・でも!今は違う!ちょっとはマシになったじゃねえか!)」

蒼太はアーテルに斬り続けた・・・・・・・・・・・が、アーテルの能力は知っているだろうか。皆さん。さて、ここで分かるだろう。

グニャリ・・・・・・・・・

蒼太「は・・・・・・・・?」

蒼太は驚愕した。いや、それ以上に。なぜかというと、さっきまでまっすぐだった自分の刀が、グニャリと曲がっていて、不定形になっていたからだった。

蒼太「嘘・・・・・・だろ?」

アーテル「バーイ。殺し屋ブルー!」

アーテルが血液で作ったカード、いや、剣が蒼太の体を裂く。

蒼太は・・・・・・・・・無残に散った。

終わり(蒼太生きてるから!これあくまで妄想で、蒼太もアーテルも戦ってないから!OK!?)

737:べるなに◆M72 ドゥフフ :2016/07/09(土) 23:11

今度は、アスカとファンタジスタがやったあの脱出ゲームをアスカと蒼太でやらせてみようと思います。(ネタパクリ祭りじゃないか・・・・・・・しかもこれ恭也に蒼太あてはめただけじゃないか!まぁ、多少のアレンジは・・・・・・・・・・)

アスカ「よし!解けた!」

アスカが入力パネルに文字を押していく。

蒼太「おめでと。」

蒼太は、早く出たい。お茶飲みたい。寝たい。ラーメン食べたい。と考えながらアスカと脱出に。

蒼太「これあと100部屋くらいあったらどーすんの?」

アスカ「もちろん脱出するよ!」

蒼太は、逆にすげえなおい・・・・・・・・と思った。

次の部屋。

・指をからめろ

アスカ「こうかな?」

アスカは自分の指を絡める。

蒼太も自分の指を絡めた。

ブブー!

蒼太「じゃあ、二人で絡めて見るか。」

ピーンポーン

蒼太「そーゆーことかい!」

蒼太とアスカは次の部屋に入る。

・ハグしろ

蒼太「はい!?」

蒼太は驚いた。優月相手でもハグはしなかったのに何故こうなったのか。と。

アスカ「蒼太、ヘイ!」

蒼太「いやさ・・・・・・・・お前、嫌じゃないの?血なまぐさい殺し屋とハグとか・・・・・・」

アスカ「え?でも蒼太は、私を庇ったりした友達じゃん!」

蒼太は、声にならないため息をつき、アスカとハグをした。

次の部屋に・・・・・・・・・・

蒼太「(作者の心臓に刀めった刺しにしたる・・・・・・・・・・・)」

蒼太は作者に対して殺意が芽生えたようだ。

次の部屋

・キスしろ

蒼太「おい・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

アスカ「まぁ、仕方ないよ!」

アスカは、蒼太のほほに軽く、キスをした。

蒼太は、二度目のため息を。

次の部屋

・脱衣せよ

蒼太「野郎ぶっ●してやらあああああ!」

アスカ「落ち着いて!ただ脱衣すればいいだけでしょ!」

アスカはもう上着を脱いでいる。

蒼太「チクショー!」

蒼太も革のコートを脱ぎ、シャツを脱ごうとしたら・・・・・・・・

ピーンポーン

蒼太「泣いていい?」

アスカ「・・・・・・・・・・・・・・・・」

蒼太「(作者●す・・・・・・・・・・)」

蒼太は本気で殺意が。

次の部屋

○o○○しろ

蒼太「作者は俺を怒らせた」

アスカ「四文字・・・・・・・・・・二文字目は小さい字・・・・・・・・わかった!決闘!蒼太と決闘だ!蒼太!手加減しないy」

ブブー!

蒼太「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

アナウンス「残念ながら決闘せよではありません。」

アスカ「えー!?なんでー?」

アナウンス「答えは青刃蒼太と紅月飛鳥でs」

バリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!

蒼太「作者さん・・・・・・・・・・今すぐ死の世界へ無料でお送りいたしますよ・・・・・・・・・」

蒼太は狂気に目覚めた模様。

アスカ「答えなんだったの・・・・・・・・・・」

終わり(神出鬼没さん!本当に申し訳ございませんでした!)

738:べるなに◆M72 すご〜い :2016/07/10(日) 07:48

注意。何度も言うけど蒼太は死んでません。アーテルもまず戦ってません。これはパラレルみたいなもんです。

蒼太「でもアーテル強かったな・・・・・・・・」

アーテル「お前あんだけの精神攻撃返せるってさー・・・・・・・・ってか人間業じゃないだろお前の居合い斬り。」

蒼太「よく言われますよ。でも、アーテルさんの作り変える。あれなけりゃ俺の勝ちでしたよ。」

アーテル「だよな〜あれなかったら俺死んでたわ。」

こんな風に仲良くしてます。

739:べるなに◆M72 うふふ :2016/07/10(日) 08:48

ってかもう739・・・・・・・・・・・これすごいな。(5)を作るのは美海か。ってかリレー大丈夫!?まぁ、カウントダウンは〜俺はなるべく後半でお願いします!(無理ならまずカウントウダンにすらいれないでくれ)

740:黄緑◆veI:2016/07/10(日) 09:43

>>731
小説まわし!(^^)!
いいね、やろう(((o(*゚▽゚*)o)))
私はべるなにのキャラ使いたいなー( *´艸`)

>>732>>736-737
面白い(*^▽^*)

>>739
カウントダウンかー(-ω-;)
とりあえず1000は美海で決定でしょー(*・ω・)(*-ω-)
それから…(´ε`;)

741:あゆ:2016/07/10(日) 10:59

お久しぶり‼本当に来れなくてごめん。
もう700いったの?
小説面白いよ‼話についていけないよ。

742:べるなに◆M72 それな :2016/07/10(日) 11:39

蒼太「おっ、俺が黄緑に使ってもらえるのか!?」

緑矢「・・・・・・・・」

満「喜べよ!(ツッコミ)」

黒田「安心してください、出ますよ。」

ヤヤ「安村かっ!」

新一「主からの伝言だけど、俺らは小説まわしうんぬんかんぬん関係なく使ってOKだってさ。あ、殺ったり逮捕したりはマジでやめてね。まぁ、気絶くらいはOK、ギャグでも勝負でも全部OKと。」

以上べるなにニュースをお伝えしました。ニヤリ(かけそば食いてええええええええええええええええええ!)

743:リンリン◆Jc あるある :2016/07/10(日) 14:53

>>735-742爆笑ww
>>736-737面白い❗蒼太、精神攻撃強いなんて意外!
>>739-740そうだね!もう決めとかないと!じゃあ今度はやりたい人がやる?
>>741あゆ、久しぶり!👋😆💕元気にしてた?

744:べるなに◆M72 あちゃ〜 :2016/07/10(日) 15:13

蒼太「意外ってなんだ意外って!」

満「ほ、ほら、武術とかそういうの強い人って精神攻撃に弱いってイメージがあるでしょ?それだよ。」

蒼太「ああん?」

満「あ、地雷踏んだ・・・・・・・・・オワタ^0^」

満は・・・・・・・・・・・・・・尻に刀刺されました。

おしまい。

745:べるなに◆M72 あちゃ〜 :2016/07/10(日) 15:13

俺はカウントダウンやりたいおっ^−^

746:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/07/10(日) 17:17

>>732
実は、話の途中でアーテルの過去を本格的に書くつもりでいたが…
これはこれで面白いので別の形だが採用する
そして考えた結果、番外編だ
ちなみに、時間的には本編の依頼を受ける前の話だ


・・・
「…という感じでこの仕事を始めました」

とある書斎で、アーテルは今回の仕事の依頼主に話をしていた
現在、アーテルはタキオンと言う組織で幹部であり同時に今回の依頼主であるニックの元で護衛をしている
ちなみに、現在タキオンには仕事の関係上、護衛の役割をしているファルコンがいない
もちろん、組織内の人で護衛をすればいいのだが最近名を上げてきたアーテルという男に興味を持ちあえて依頼をしたのだ

「本当にそういう経緯で始めたのか?」

「えぇ、そうですが」

アーテルは、いつも通りに営業スマイルを浮かべながら答えたがニックは信じていないようだ
そもそも、アーテル自身の本当の過去を知る人なんてほとんどおらず、たくさんの噂が飛び交っている
先程のアーテルの話も裏社会で飛び交う噂の一つに過ぎない
どうやら、仕事先で過去の事をよく聞かれるらしく本人から話す内容は時と場合によりコロコロと変わるのだ
ちなみに、他の噂の内容では…
ユナ(別名:リイナ)という魔法使いに出会い、人間を辞めたとか
紅塚愛花と紅塚賢が行った日本征服という大胆な計画に刺激され裏社会に見を投じたなど
どちらにしろ、到底ありえない話である

「しかし、殺しを専門とする貴方がこの仕事を受けるとは意外でした。どういう風の吹き回しか気になるぐらいに」

「あぁ…それは…こういう経験しても損はないからです。というかタキオンという組織そのものも気になっていたんで」

アーテルは、特に仕事のジャンルは問わないが基本殺し専門の仕事屋だ
普通の殺し屋とは違い、雇う金は少々たかいが、その分遺体処理や多少の情報提供をしてくれる為、かなり強い戦力となる
とはいえ、基本的にアーテルは束縛は嫌うのでどの組織に付くことはなく転々としているのだ
同時に、若干歪んだプライドを持っているため、面白味のない依頼は受けない場合も存在している
そんな彼が、自身の護衛という仕事を引き受けるとは思いもしなかった
まぁ、ニックの護衛とタキオンへの襲撃者が来たら殺してよしという依頼内容なので受けてもおかしくないが

「そうか。それは、いい心構えだ。あと…」

「どうかしましましたか?」

「いや、いつ見ても貴方の遺体処理のやり方が異次元だな…と…」

現在進行形でアーテルは先程ニックの命を狙いに来た襲撃者の遺体処理をしている
遺体の一部は、アーテルが口からは食べているが他の部位はアーテル自身の影に埋もれて沈められていた
いや、正しくはアーテル自身の影に食べられていると言った方が正しいのかもしれない
確かにこの方法なら、遺体の在り処など分からない

ニックは、心の中でふと思った
もしかして、アーテルは【作り変えれる】以外にも沢山の能力を持っている可能性が高いと
特に影を使った捕食が良い例だ
とはいえ、本人に直接聞いても答える事なんてないだろう

そんなことを思いつつニックは、自身の仕事の続きを再開した

747:黄緑◆veI:2016/07/10(日) 18:11

>>746
しーちゃんってやっぱり小説上手…(((uдu*)

748:べるなに◆M72 それな :2016/07/10(日) 19:05

>>746小説上手い・・・・・・・・しかも賢とか愛花出てるし、ユナまで!やっぱり俺と全然違うなぁ。

蒼太「俺ってことはお前以外に書いている人は神出鬼没さんと同ランクってことか?」

まぁ、そだな。俺がならべるなんて、ヘソで温泉が沸けるよ。

満「いや、それ正しくはヘソで茶を沸かす。だからね?」

↑ナンダコレ

749:べるなに◆M72 わくわく :2016/07/10(日) 19:38

もしかして、人間を辞めるってのは・・・・・・・・

アーテル「俺は、人間をやめるぞ!ユナあああ!」

ユナ「!?(なに言ってるんだこの人・・・・・)」

こんな感じだったり?

↑絶対ねーよ

750:黄緑◆veI:2016/07/10(日) 20:04

>>746
ってい、う、か!
愛花と賢登場させてくれてアリガトー(((o(*゚▽゚*)o)))  ←遅い
いやぁ、嬉しいですなぁ(・∀・)ニヤニヤ

まあ、紅塚愛花、賢の本名は池村愛花と吉上賢なんだけどねw(;'∀')
でも、再登場するときも紅塚で登場しまーす!(^^)!

751:リンリン◆Jc それな :2016/07/10(日) 21:44

>>744い、いえ!私は何も言ってません!神に誓います!
❬心の中❭
本当のこと言ったら満のようになる…本当のこと言ったら満のようになる…ブツクサブツクサ
>>746やっぱりしーちゃんの小説って面白いな…どうやったらそんなに上手に書けるの!?教えてー!!!(ToT)
>>748-749笑笑
>>750そうだったの❗❔兄弟だと思ってた❗

752:べるなに◆M72 なるほど :2016/07/11(月) 17:59

ちょっと響の出番が少なすぎるので響の小説を書くお=〜=

響「突入!」

響の指示で、警察が突入し、そして一気に犯罪者を捕まえた。

響「よし、そのまま連行。」

翌日=〜=

琴音「響くん、昨日も活躍したみたいね。」

響「いえ、レッドに先をこされてばかりですよ。最近は、あるものに感謝していますから。まぁ、悪い事といえば悪い事なのですが。」

琴音「あるものって?」

響「誰だか知らないのですが、秘密にしていた情報のデータが、バラまかれて、それで悪事を暴いて捕まえることが出来るのですから。」

響が言っているのは、スパイグレー、ヤヤのことである。

またまた翌日=〜=

響「今日は休日か・・・・・・・・琴音さんも、護衛するにしても、事件の予兆がないしな・・・・・・・」

響はそんなことを呟いて、私服で町を歩いていた。

女子A「あれ?あれって中学生探偵白里響サマじゃない?」

女子B「本当だ!響サマだ!」

二人の女子が響に向かって超特急で走ってきた。

響「!?」

女子2人「響サマーーーーーーーーーーーーーーーーー!」

響「え!?」

女子二人は声をそろえて答えた。

女子二人「サインしてください!このハンカチに!」

響「え?と言われても・・・・・・・・いまはボールペンしか・・・・・・・・」

女子二人「なら待ってて下さい!」

ドタドタバタバタ!

女子二人は急いで近くの文房具屋でサインペンを買ってきて、そして響に、「サインを!」とお願いした。

響「じゃあ・・・・・・・」

響はサインペンで、白里響。と書いた。

女子二人「「キャーッ!」」

女子二人は、喜びのあまり、キャーキャー騒いでいる。

そして、その響を、遠目で見ていた黒田だった。

黒田「(羨ましいぜコンチクショー・・・・・・・・・・・・・)」

続く(響回はまだ続くぜ=〜=)

753:べるなに◆M72 ドゥフフ :2016/07/11(月) 18:48

なんか対になってる

アスカ×響

蒼太×アスカ

響×黒田

満×蒼太

↑コイツら対になってるけどバラバラだな。

響「確かにバラバラですね。緑矢さんやヤヤさんもいませんし。」

新一「(僕は名前すら呼ばれなかった・・・・・・・・・)」

754:黄緑◆veI:2016/07/11(月) 20:40

>>752
おぉ\(◎o◎)/!
響だ!(^^)!
ナッツ喜ぶぞ〜(・∀・)

755:百羅狗◆qY だよね :2016/07/11(月) 20:42

一回オリキャラのプロフかきま〜す!

晴野 陽太
身長・162cm 体重・47kg
趣味・人間観察
誕生日・8月4日
好きなもの・肉全般
嫌いなもの・白身魚

雲山 雨絃
身長・159cm 体重・44kg
趣味・ありとあらゆる本(辞書)を読む
誕生日・9月10日
好きなもの・紅茶全般
嫌いなもの・あぶらっこいもの

氷川 雪菜
身長・160cm 体重・41kg
趣味・建物の見取り図を見る
誕生日・12月30日
好きなもの・冷たいもの
嫌いなもの・辛いもの

雷道 天治
身長・163cm 体重・46kg
趣味・TVプロレス観戦
誕生日・1月12日
好きなもの・辛いもの
嫌いなもの・甘いもの

嵐湖 竜音
身長・159cm 体重・44kg
趣味・尾行
誕生日・6月22日
好きなもの・ケーキ全般
嫌いなもの・炭酸の飲み物

雨町 春助
身長・154cm 体重・41kg
趣味・機械の改造
誕生日・4月6日
好きなもの・黒い飲み物
嫌いなもの・柔らかすぎる食べ物

天堂 冬也
身長・181cm 体重・75kg
趣味・なし
誕生日・10月10日
好きなもの・お団子
嫌いなもの・なし


長くなってごめん!そしてみずらくてごめん!

756:べるなに◆M72 あるある :2016/07/11(月) 21:41

>>754実は女子Aってのは、ナッツをイメージにかいたのじゃ=〜=

757:リンリン◆Jc へぇ :2016/07/11(月) 21:49

>>752面白い❗響の話しってなんか新鮮❗
>>753たしかに笑
>>754そうだね❗ナッツ、どんな反応するだろう?!
>>755わーい!\(^o^)/プロフだー!お!竜音が私の誕生日と近い❗4日ちがいだ!
>>756そうなのか❗

758:べるなに◆M72 たしかに :2016/07/11(月) 21:59

じゃあ俺もプロフィ書いてみようかねぇ=〜=(今まで身長とかは書かなかったな)

青刃 蒼太

身長 175cm

体重 53kg

趣味 刀磨き、一回作ったものを刀でスパッと斬ること、優月になにをあげたら喜ぶか研究する(趣味と言えるのか)

好きなもの 辛いもの(好物だけど平気なわけではない)、甘いもの、すっぱいもの

嫌いなもの 卑猥な本や映像(中学生が見てニヤニヤ笑ってると刀でぶっ壊しに走る)

緑矢 英才

身長 165cm

体重 35kg(いつもハッキングとかで頭使ってやせすぎる)

趣味 小説を書く、絵を描く。(いつも人を書くと必ずメガネをつけさせてしまう)

好きなもの コーヒー、饅頭

嫌いなもの 砂糖、ゴーヤ

黄夜 満

身長 158cm

体重 39kg(こいつも細工作りで神経を研ぎ澄ませるというものですっごい痩せている)

趣味 実咲にすかれる方法を調べること(新生のアホだ、こいつ。)

好きなもの パスタ、メロンソーダ

嫌いなもの 蒼太、銃

黒田 千桜

身長 168cm

体重 50kg

趣味 スマホを改造する(けどバッテリーが傷ついたりして危ないので爆発しそうになったらすぐに地面になげる)、触覚(アホ毛)をピンと立たせる。

好きなもの スイカ、プリン

嫌いなもの グロテスクなもの

小田 夜矢

身長 164cm

体重 39kg

趣味 蒼太に抱きつく(んでボコられる)

好きなもの ポッキー

嫌いなもの カロリーメイト

古雅 新一

身長 169cm

体重 54kg

趣味 読書

好きなもの 野球観戦

嫌いなもの ウザい奴

以上!長くて、見づらくて、すみませんでした!(百羅狗をマネした結果がこれだよ・・・・・・・・・)

759:美海◆CY:2016/07/11(月) 21:59

読むのつかれたwww

760:べるなに◆M72 あちゃ〜 :2016/07/11(月) 22:05

>>759うん!俺の書くものは大半そうだと思う!マジでごめん!

761:黄緑◆veI うん、長いっ(-"-):2016/07/11(月) 22:29

私もオリキャラのプロフ書くぞ〜(^^ゞ
出てきた順(?)です(*^^)v


☆オリキャラプロフィール☆

名前:紅塚 愛花  kouduka aika
本名:池村 愛花  ikemura aika
誕生日:12月24日
身長:160cm    体重:40kg
趣味:変装
兄弟:姉1人
あだ名:愛花    台詞横:愛 

名前:紅塚 賢  kouduka ken
本名:吉上 賢  kisyou ken
誕生日:4月1日
身長:153cm    体重:38kg
趣味:コンピューターウイルスの製作
兄弟:兄1人
あだ名:賢   台詞横:賢 

名前:山下 美波  yamasita minami
誕生日:7月25日
身長:162cm    体重:43kg
趣味:クライミング
兄弟:姉1人 兄1人 弟2人 妹1人
あだ名:みーみ、みー   台詞横:み

名前:山下 渓汰  yamasita keita
誕生日:7月25日
身長:161p    体重:43kg
趣味:パソコン、読書
兄弟:姉2人 兄1人 弟1人 妹1人
あだ名:けーた   台詞横:け

名前:山下 望海  yamasita nozomi
誕生日:9月10日
身長:173cm    体重:51kg
趣味:イラスト描き
兄弟:弟3人 妹2人
あだ名:のん   台詞横:望

名前:山下 彰渡  yamasita akito
誕生日:11月28日
身長:168cm    体重:55kg
趣味:工作
兄弟:姉1人 妹2人 弟2人
あだ名:あつ   台詞横:彰

名前:山下 悠也  yamasita yuuya
誕生日:6月22日
身長:136cm    体重:29kg
趣味:お菓子食べ比べ
兄弟:姉2人 兄2人 妹:1人
あだ名:ゆう   台詞横:悠

名前:山下 明実  yamasita ayumi
誕生日:3月27日
身長:124cm    体重:18kg
趣味:鉛筆集め(コレクション)
兄弟:姉2人 兄3人
あだ名:みゃー   台詞横:明

762:百羅狗◆qY わくわく :2016/07/12(火) 17:00

小説書きまーす


アスカ達がブラック・ローズの話に
花を咲かせている頃…
その本人たち 怪盗事務所の本拠地ではかったるそーな会議が行われていた


黒薔薇本拠地……(冬也さんの家)


雪「仕事めんどくさーい!でもやりたーい!でもめんどくさーい!」

天「うるせぇぞ!こづかいのためだ!我慢しろ!」

雨 春「こづかいのためにやってるのか………?」

竜「多分違うと思いますけど…」

陽「あぁ違う。1割人助け、3割こづかい、6割遊びだ」

ごめん、親が帰ってきそう!
ちなみに
陽→陽太
雨→雨絃
雪→雪菜
天→天治
竜→竜音
春→春助
冬→冬也

台詞だけでごめんね〜!
またあとで続き書く!

763:べるなに◆M72 たしかに :2016/07/12(火) 17:36

今日は書けないかも・・・・・・・なんかごめん!

764:美海◆RQ:2016/07/12(火) 18:04

おっけ!

765:黄緑◆veI:2016/07/12(火) 18:18

>>762
(・_・フムフム

>>763
(`・ω・´)ゞリョーカイッ

766:百羅狗◆qY せやな :2016/07/12(火) 20:31

続きっ!!
          陽太目線


雨 春(そっちの方が問題だ……!)



雪「でぇ?仕事内容は〜?」



こいつ…完全にスイッチオフだろ…



陽「ゴホン!気をとりなおして。今回の依頼人はえーっと名乗らなかったので不明!内容は『エルフのなみだ』の奪還。たしか、こないだ怪盗レッドが盗んだっていってたな。」



すると雨絃が手をあげて



雨「それについてだが、怪盗レッドの正体がわかった」



その言葉に一同(雪菜以外)は騒然!
おどろかなかった雪菜は



雪「知ってる〜!紅月飛鳥と圭の従兄弟でしょ!アスカが実行、ケイがナビ!初代怪盗レッドは二人の父親!             だよね?」



その雪菜の言動に全員失神寸前…
なぜかって?
雪菜は潜入捜査しか能がないと思ったからだ。



雨「そ、そうだ……以上……」



陽「雨絃、落ち込むなよ。あと、成功したら何百万は夢じゃないぜ!」



天「おっまじか!じゃあこづかい山分けな!」



天治の頭には金のことしかないのか?



一回切りまーす!

767:べるなに◆M72 わくわく :2016/07/12(火) 20:48

こ・・・・・・・・・・・こいつら、ファンタジスタ以上の極悪怪盗か・・・・・・・・・でも、このキャラたちと俺のオリキャラ戦わせて見たい!(全員の超人LV↓)

蒼太=肋骨やアバラが折れてても百パーセントのパフォーマンスを発揮できる無尽蔵のバイタリティ。

緑矢=パスワードに世界中の国の言葉すべての文字を使ってハック&パスワード。

満=実際顕微鏡や元素分解しないと分からない偽造細工。

黒田=声を完全に本人と同じ声に変えられる。(つまりかく乱可能)

ヤヤ=軟体生物にも等しい間接の柔らかさ。

新一=起動が読めないサイコキネシスのアタック、考えがバレて読まれて戦えないほどの超能力。

↑こんなんに勝てるわけがない!キッパリ

多分これはアーテルとかに匹敵するんじゃあないかな?(多分難しい)

768:リンリン◆Jc (笑) :2016/07/12(火) 20:50

>>758おー!すごい❗あと千桜のアホ毛をたたせるっていうのがうけたw
>>759(^_^;)
>>761おおー!なんか復習みたいー!
>>762-766面白い❗飛鳥とケイが怪盗レッドだっていうことがバレた❗これからどうなるのか楽しみー!(*>∀<*)
>>763大丈夫だよー!
>>767それ最強じゃない!ww

769:べるなに◆M72 なるほど :2016/07/12(火) 21:05

>767訂正、ヤヤの関節が間接になってたおっ・・・・・・・・・・・・
↓ヒマだから書いたやらせてみたいポッキーゲームの組み合わせ

蒼太×優月

満×実咲

奏×アスカ(レズかよおい)

水夏×幸村先輩(やっぱりレズなのかよ)

詩織会長×理央先輩(レズ祭りなのか!?マジで嫌だよ!)

響×琴音さん(まともなのがやっと・・・・・・・・・・・・・・)

新一×ヤヤ(なんでや、と思うが、これは、超人×超人なのじゃ。軟体生物もどきと超能力者。)

笹原×和花(あんまり登場しないキャラどうしってことかい・・・・・・・笹原はここで結構出るけどなw)

終わり↑こんなの書いてるヒマあったら小説書けって?すまん、ネタ切れた。また溜めておかないとなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

770:みう◆Jc リンリンから名前変えました:2016/07/12(火) 21:29

>>769なるほどwwじゃあケイと舞もありかな?

771:始末屋リッキー◆M72 お、おう :2016/07/12(火) 21:37

書き忘れたおっ・・・・・・・・・・・・・・あ、べるなにから名前変えたぜ。べるなにでもリッキーでも始末屋でもOK!

772:黄緑 星音◆veI:2016/07/12(火) 22:08

雑談のほうで言ったけど、名前変えたよー(#^.^#)
(変えたというか…うん、追加(*^。^*))

773:月咲◆Q6:2016/07/12(火) 23:54

べるなに…じゃなかった。始末屋リッキー?のポッキーゲームのやつみて、なんか思いついちゃったから、書く!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「わーい、こんにちはー!」
「お邪魔します」
「こんにちは!」
「どうも、お邪魔します!」

アスカ、ケイ、実咲、優月。
この4人は花里琴音に招待され、花里家に訪れていた。
事件があったという訳でもない。今日は、『お茶会』である。

普段、友人と話す機会が少ない琴音が、いつものメンバーでゆっくりした時間を過ごしたいと言い出したのがきっかけだ。
それを聞き、アスカ達に声をかけた人物は。

「こんにちは。今日は、琴音さんと楽しい時間を過ごしてくれたら嬉しいな。あの人はいつも忙しくて、あまりゆっくり出来ていないから…」

白里響だった。
ケイに相談したところ、気をつけていれば問題ないという事だったので、来ることにしたのだ。

「はい!もちろん!今日は思いっきり…」
「ちょっとアスカ!?思いっきり何をするつもり…?」
「え、えっと…。琴音さんを楽しませる…?」

実咲に突っ込まれ、言葉につまりながらも、一同は琴音の待つ部屋まで移動した。
(ここからアスカ目線。)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「いらっしゃい、皆!今日は、楽しんでいってね!」

うわあ、お菓子だあ〜っ!
琴音さんの前には、真っ白なテーブルがある。そこに、ものすごい量のお菓子が並んでるの!

「すごい…」

優月が、目を丸くしてる。
そりゃ、びっくりもするよね!だって、本当にすごい量なんだもん!

「さあ、皆、席について。楽しいお茶会を始めましょう!」

琴音さんの言葉で、私達は席についた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「アスカ、どれだけ食べるつもりだ…」

ケイが、じっとりとこっちを見てくる。
え?どれだけって、お腹に入るだけだよ?

「はあ…」

なんだよ!そのため息はっ!

「ふふ、アスカちゃんは本当によく食べるのね」
「はい!だって、美味しいんですもん!」

目の前に並ぶ、お菓子。
琴音さんの執事さん?が作ったのが多いけど、市販のものも入ってる。
私はその中から、ポッキーを取った。

「そう言えば……ポッキーゲーム、最近流行ってるよね」

実咲がふと思い出したように呟いた。

ポッキーゲームくらいなら、私も知ってる。
クラスのカップル達が、最近よくやってるし。
あの、二人でポッキーの両端を咥えて…ってやつ。

でも、琴音さんは知らなかったみたい。

「ポッキーゲーム…?面白いの?それ」

ああ、やっぱり純粋だなあ、琴音さん。

「どうでしょう。僕には分かりませんが、やっている人達は楽しんでいるようです」

んー、響もそういうのはやらなさそうだしなあ…

すると、琴音さんが瞳を輝かせた。

「?じゃあ、やってみましょう、響くん!」

……………。

「「「「「ええ〜〜〜〜っ!?」」」」」

珍しく、5人の声がぴったり重なった。


「はい、響くん」
「え!こ、琴音さん…本当にやるつもりですか…?」
「?…ええ!」

琴音さんがそんな事を言い出すなんて…。
私達は、めちゃくちゃびっくりしていた。
そうしている間にも、琴音さんは響にポッキーを渡してる。

「え、えと、あの…あのですね!琴音さん!
これは、僕達には少し早すぎるかと…」

え、ちょっと待ってよ響!『僕達には』ってなによ!いつかだったらいいの⁉

「よし、響くん、いくわよ!」

ケイが、さりげなく私の前に立つ。私に、見て欲しくないみたい。
だけど、気になるじゃんっ!

こっそり、ケイの肩越しに覗いたら。

「はあぁぁっ!」


何故か、響にポッキーで斬りかかっている琴音さんがいた。

「……へ?」

皆の口から、気の抜けた声が出る。
琴音さんは、不思議そうな顔をしていた。

「ポッキーゲームって、ポッキーでチャンバラごっこをするんじゃないの…?」

天然…!凄い天然…!

でも、よかったあ〜。だって、琴音さんと響が、ポッキーゲームなんてしたら…!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

考えているだけで、顔が真っ赤になったアスカであった。

……ちなみにケイは、あの後こっそりポッキーを買ったらしい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

774:月咲◆Q6:2016/07/12(火) 23:56

ていう、意味不明なお話でした!
リッキー、勝手に使ってごめんね!(>_<)
……反省しております。

これはただの、私の妄想。
だから、流していいよー!ていうか、むしろ流して!笑

775:百羅狗◆qY あちゃ〜 :2016/07/13(水) 05:53

おもしろいよ〜月咲!
琴音さんが………!チャンバラって…


続きを読む 全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ