−−「 生き残らなきゃ。 」
>>2 規則
>>3 世界観
>>4 募集
>>5 最後
>>68 千歳さん
あっ、千歳さん。
( 聞こえた声に振り返り、柔らかく、微笑みゆっくり手を降りながら上記。その後、相手の言った言葉に私だってそうしたい、などとでも思い苦い表情で下記。 )
でも、どうしたらいいか、分かんないから、
【 絡みありがとうございます、 】
>>70 要さん
忠告、ありがとう。
( 相手の言葉に、礼をいい。「 でも、警戒くらいしてる… 」と一言、誰にも聞こえないくらい小さな声で言い、そういう貴方もとでも言いたいところもありながらも相手を少し、心配しながら下記。 )
貴方も、気をつけてね。
>>73 杏さん
いや、遠慮しておくね、
( 相手が、こんなきかいないよーと聞いてくるものの少しに苦笑いをこぼしながら上記。「 それにしても、変わった趣味だね、 」とぼそっと呟き。 )
( /初回投下ありがとうございます(ˊˋ)、絡ませていただきますね! )
( のんびりとした雰囲気での朝の散歩中、追ってくるゾンビを倒しながらもそれを楽しんでおり。そこで視界に入ったのは過激派の本拠地である大学。多少危険ではあるが、偵察に行くのも悪くはない。どうやら今日の彼女は楽観的な思考になってしまっている様で。構える様に武器を持ち直しては、門をくぐり、建物内へ入ってゆき。窓から全体の様子を見ようと顔を上げれば、そこには敵である相手の姿。一連の行動を見ると、なにやら物騒な予感、来た方向へ戻ろうと踵返して。 )
……帰るか
>>61 杏
こうなったからにはどうしようもないけど、ね
( 周りの惨状を見るに、自分たちの願いは叶いそうもない。目を背けたくなるその現実に、悲しげに目を細めて。周りを見ながら歩いていたからか、相手より遅れて歩いていることに気が付き。もう一度相手の隣へ、今度は歩調を合わせるようにして歩きはじめて。 )
>>65 アンリ
( /素敵な男の子ありがとうございます〜!不備はありませんのでお好きなタイミングで初回投下お願いします( ˆ ˆ )/♡ )
>>67 さま
そっか、…怪我はない?
( 無事に現れた相手、いつもと変わらぬその姿にやれやれといった風に首すくめて。残るゾンビはいないかと周りを見渡し、先程までの群れがすべて死体へと変わったことを確認して。目線は再び相手へ。目立った外傷はないものの、心配は拭えない様、小さく首傾げれば上記問い。 )
>>68 千歳
ありがと、助かった
( ゾンビが次々と倒れていく姿を他人事のように見ていれば、強いな、なんて感嘆の声漏らし。それらが全ていなくなったのを認めれば、地面が既にぬかるみはじめていることを気にもとめず、緊張が解けたようにへたりとその場に座り込んで。この場に相手がいなかったらどうなっていたことだろう。溜め込んだ疲労を吐き出すと共に大きな溜め息を吐き、お礼の言葉を口にして。 )
>>69 珠里
( /素敵な男の子ありがとうございます……!不備はありませんのでお好きなタイミングで初回投下お願いします\('ω')/ )
>>71 さま
【>>15の者です】
「 俺が 標的外すわけないじゃん」
名前:黒崎 零(くろさき ぜろ)
性別: ♂
年齢:18
性格:人を傷つけるのに少しも戸惑わない、かなり計算高く武道は得意。
笑顔を作っていたりすることが多い、花が好きで花言葉をよく使う
嘘をつく時はあまりバレないようにするが、たまに、腕のブレスレットをさわる
容姿:黒髪短髪で赤色の目黒のズボンに白のカッターシャツで黒の猫耳パーカー
右腕に銀色のブレスレット
備考:一人称「俺」 二人称「呼び捨て」
過激派、使用武器は主に弓矢(100発100中)だが、刀なども使う
武器に雷や炎などをまとって戦う(魔法みたいなのになってすみません、ダメでしたら変えます)
【不備がありましたらなんなりと】
げっと、って……
(相手に質問の答えを急かされながらも、後ろに奴等が来ていたのに気づかなかった事と、相手の一言が聞き捨てならないものだった事に一瞬戸惑って。一応、ふぅ、と深呼吸すれば、ある程度の落ち着きは取り戻す事が出来、何となく相手から目を逸らすと、がしがしと頭を掻きながら下記を答えて。)
……様子見だよ、あんたみたいなのがいるから念の為だ。
>>73 杏さん
ん……俺もそうするか。
(そのままブレザーをプールに浸けて洗おうとしていたが、相手の一つ一つ丁寧な動きに感心しつつ、自分もそれにならい、別のポリバケツに水を汲んで。脱いだブレザーを見ると、汚れた箇所はすっかり赤黒い色に染色されてしまっており、これは落とすのに一苦労しそうだと息を吐き。制服は、この学校の生徒であった、否、今も生徒であるという証。それ故に、きちんと落ちるかどうかという、不安の声を零して。)
……綺麗に落ちると良いが……
>>74 千歳さん
……あぁ、気を付ける。
(相手の言葉に素直に答えると同時、振り返りざまに自身の背後にいたゾンビを、いつの間にか手にしていたカッターで切り付け、蹴り倒し。すっかり慣れてしまったなと自嘲しつつ、随分集まって来てしまった為、相手にもう一度『帰るぞ』と声を掛け。)
>>75 アンリさん
そうだよね…、
( 現実は彼女の言う通り、腐敗と血飛沫の飛ぶ世界で。脱却の術が無いから今に至るのであり、その事実を改めて思い知らされたようにしゅんと表情暗がり見せ。それ以上のことは詮索せず、空を仰ぎ見て。空は曇り。冷たい風がコートの裾をふわりと捲り。肌寒さを感じ、ここで立ち往生しては両者風邪を引くだろうと相手向き直り。 )
そういえば、アンリちゃん何してるの?
>>75 アンリちゃん
なんとか大丈夫だったよ。咲ちゃんは?
( 特に攻撃をされた感覚は無かったが、一応の確認の為に腕を回し見たりして。何も無いことを確認すると相手に向き直り、また実際にゾンビへ接触を行ったのは相手であるのだから尚チェックが必要だろうとじろじろ見やり。)
>>76 咲ちゃん
…
( 汚れた部分をじゃぶじゃぶとバケツに浸けると、あっという間に水は濁ってゆき。これは酷いと苦笑、その視線の端に相手のその姿を見つけ。そういえば自分の母校はどうなってしまったのだろうか、そんなことが頭を過ぎり、尚相手のそれは綺麗になるべきなのだと。常に着けていたエプロンの紐を解くと相手に渡して。 )
要くん、良かったらこれ使って?
シャツの方も汚れてしまうかもしれないや
>>78 要くん
【 参加許可ありがとうございますm(_ _)m 初回投下させていただきます。 】
96...97...98...99..100!
( ある晴れた日の昼過ぎに本拠地である高校の一室にて、二分以内に100回以上の腕立て伏せというトレーニングをしていて。額には汗が流れており、手を止め、首にかけてあるタオルで汗を拭き下記を呟き、腕立て伏せを再開して。 )
....少しきつくなってきたな。
>>all様
……良いのか?汚してしまうかも知れないが……
(洗い方が雑なせいか、もう既に先程から、若干の赤い水滴がシャツに飛び散ってしまっていた為、相手の申し出は有難かったが、相手がいつも身につけている物だと知っていた為、流石に汚してしまうのは忍び無く、上記の様に少し遠慮がちに言って。)
>>79 千歳さん
【 絡ませて頂きますね〜!】
……精が出るな、おっさん。
(自分達のリーダーとも言える相手に対して随分な呼び方だが、本人はちっとも悪びれる様子は無く。その左手には、水に粉のポカリを溶かしたものが入ったコップが握られており、それを相手に『ほら。水分補給。』と差し出して。それから、ブレザーを脱いで乱雑に部屋の隅に置くと、相手に下記を訊ねて。)
俺も一緒にいいか。身体を動かしたい気分なんだ。
>>80 雪さん
( />>31です、絡ませて頂きますね〜! )
あ、雪さん。
( その教室を通り際、相手の姿を見かけ。普段からトレーニングを怠ること無く続けていることはなんとなく知っていた為に、感心した様子でほうとその姿を眺めており。そんな彼に自分は何か出来ることは無いものかと考え、そっとその部屋へ入って。 )
お疲れ様です…飲み物か何か、持ってきた方が良いですか?
>>80 雪さん
大丈夫だよ。
エプロンは汚れるためにあるんだしさ、
( その染みにぱちぱちと瞳を瞬かせて。それから安心させるような、遠慮しないで欲しいと言った意味合いを込めた笑みを作り。その言葉の通りかエプロンは着古した感があり、血では無いが水垢の古い染みが見えて。 )
>>81 要くん
【皆さん絡みありがとうございます〜!見落としありましたらすみません…!】
…ひぃっ?!え、あ…じゅ、珠里さん?!私はここです!…いたっ…
(突然扉が蹴飛ばされた音を聞いてゾンビがやって来たのかと怯え、小声で怯えた声を出して。その後聞こえてきた仲間の声を聞いて安心したようにほっと溜息をつき。その後少し大きめの声で自分がいることを伝え、立ち上がろうとするが足の傷がまだ痛むようで)
>>44 珠里さん
…ぅ…人…?い、生きてる人なんですよね…?!ゾンビじゃないんですよね?!
(不安で仕方なかった時に聞こえてきたのは人の声。たとえそれが対立する関係である人でも暗い中頼れるものもなかったので安心して。でももしかしたら話せるだけで自分を感染させようとするゾンビかもしれない。そんな疑心暗鬼になってしまって恐怖もあって自分に相手は生きている人だと言い聞かせるように相手に大きな声で問い)
>>45 千歳さん
っあ、は、はい!大丈夫です…!…あ、貴方は…
(人の気配がしてすこしビクリとなったが相手の落ち着いた声に安心したようで顔を上げ。だがこんな時間にこんな場所に誰かが来ると思っていなかったため恐る恐る)
>>47 要さん
っ…い、いますよ!ここに!…人間ですか?!生きてる人ですか?!
(真っ暗な闇の中、近くに人の気配を感じ思わず怯えた声が出そうになるがそれがゾンビだった時危険になるのは自分だと思い口に手を当て声を抑え。だが、自分にかけられた声を聞いて相手が人間だと思い自分の存在を主張した後、まだ相手の姿を見ていないから完全に信じられていないため念のためと相手に問い)
>>58 咲さん
……分かった。じゃあ、少しの間だけ借りるな。
……サンキュ。
(相手の柔らかい笑顔に、こちらもふっとはにかむと、差出されたエプロンを受け取り。間近で見ると、やはり大事に着古された雰囲気があり、血の跡など一つも無く。汚れるためにある、とは言われたものの、やはり自分としては汚したくなくて、着用した後は先程よりも丁寧にブレザーを洗いだして。それから数分、まだ汚れは取れきっていないが、水は既に真っ赤になってしまい、少し苦笑しながら下記を言い。)
……こうみると結構グロイな。1回水を変えるか…
>>83 千歳さん
安心しろ。……ちゃんと人間だ。
(相手が少し怯えた様子なのに対し、とりあえず安心させようと上記を言い。こんな所に女の子が1人でいるなど危険甚だしく、疑問は多々あり、まずは話を聞こうとゆっくりと相手に歩み寄って行くと、相手が足に傷を負っている事に気付いて。丁度物品調達の帰りだった事もあり、背負っていたナップサックを下ろすと、中からペットボトル入りの水と消毒薬、包帯を取り出し、その場に置きながら下記を訊ねて。)
……その傷、奴等にやられた訳じゃないよな。見た所切り傷に見えるが。
>>84 ルアさん
大丈夫、安心して。僕は朝凪 千歳だから!
( その不安は夜の闇からでも充分に伝わって。また充分に理解できるもので。口許に手をあてがいメガホンの如く、此方も大きな声で聞こえるように自分の名を知らせ。この際敵味方など関係無かった、ただ生きることが最優先だと考えて。前が見えないために手探りをしながらではあるが、1歩ずつ相手の元へ近付いて。 )
>>84 ルアちゃん
真っ赤だね…
( 血に染まったそれに喉の奥がヒュッとなる感覚を覚え。しかし戦闘を避けてきた自分のフロックコートの汚水はゾンビの表面的な汚れを帯びた鉛のような色であり。それが彼と自分の差だろう。そして、先程の言葉がリフレインして。頼られている自分が、こうも恐れていてはきっとダメなのでは無いか。そんな思いが口の傍から漏れて )
僕も、逃げてばっかじゃダメなのかな。
>>85 要くん
良いだろ、逃げてばかりでも。
この世界で生き残るのに必要なのは、奴らを殺す力や意志だけじゃないと俺は思う。そう思うから、俺は『こっち』についたんだ。
(いつも物を考えてから発言するのが彼であったが、今回は迷いない、真っ直ぐ前を向いて上記を即答し。それは、相手の言葉の途中であったにも関わらず、それを遮るようにして。一瞬、自身が身に纏うエプロンにふっと視線を落とすと、相手に向き直り、にっと小さく口角を上げながら、)
心配しなくても、あんたにしか出来ない事があるんだぜ、朝凪。……俺は、あんたに変わって欲しくない。
(少し、言葉足らずかも知れない。自分の悪い所だなと反省しつつ、相手に伝えたい事を淡々と口にし。)
>>86 千歳さん
こんにちはぁ…んで、何の用?偵察でもしに来たわけー?
( 廊下に響くのは乾いた笑い声と相手の挨拶。にっこりと不気味な笑顔で挨拶を返せば、答えを急かすように注射器を相手に刺さりそうなほど距離を詰め、先程とは打って変わっての真剣な表情を浮かべ。透き通る蒼い瞳は、獲物を狙う獣のような鋭い光を宿しており、)
>>74 / 千歳さま
どーも、安穏派さん
( いつの間に窓の中から抜け出して外に出てきたのだろうか。引き返そうとする彼女の肩をがっしり掴み、不気味な笑顔を浮かべながら自分が居た部屋の方を指差して、)
うふふ、実験…じゃなくて話があるから入ってくれる?此処だとゾンビさんが来て危ないし、さ
>>76 / 咲さま
そっかー、様子見かー。奇襲かと思っちゃったぁ…杏みたいなのが居るから?失礼しちゃうな、杏は変な奴なんかじゃ無いぞ、!
( このゾンビ、ゾンビから人間に戻す実験のサンプルにしよ…なんてぶつぶつ呟けばパーカーのポケットに入っていたメモ帳を取り出し、何かをメモして。相手が自分から目を逸らせば、不思議そうに首をかしげて。むすりとした態度でそう告げれば、とりあえず建物の中に入ってーっ、と半ば強制的にずるずると相手を本拠地に移動させようとして、)
>>78 / 要さま
( 断られ、ちょっと残念そうな表情を浮かべながら注射器の針をパーカーの内側に仕舞って。変わった趣味、と言われればちょっと不満そうに頬を膨らませ、)
変わってるぅ?個性的な趣味、っていってほしいなー。
>>75 /アンリさま
!?ゾンビを人間にだって……?
(無理矢理引きずられている事よりも、相手の何気無さそうな呟きに酷く驚いて。気になる。そう思うと、相手の手を振りほどく事も出来ずにそのままずるずると大学の内部へと連れて行かれて。)
>>88 杏さん
…そ、そうかな、
( 真っ直ぐな瞳とかち合い、その言葉に面食らった様に瞳をぱちり。きっと自分を気遣ってくれているのだろう、心が少しだけ軽くなった様な気がして、神妙に考え込んでいた表情を少しだけ緩めて。だけど赤と泥の違いは拭えることのない申し訳なさであり、コートを水の中で擦る手を少しだけ止めると言葉を続け。パンデミック後、死に物狂いで此処へ転がり込んで以来殆ど助けて貰ったりした記憶ばかり。 )
僕にしか出来ない事なんて、あるのかな。
>>87 要くん
ちょちょちょ…て、偵察なんかじゃないよ!
( 注射器の先はきらりと光って見え、思わず毛の先までぶるりと恐怖に沸き立ち、瞳はキュッと固く閉じて。何とか敵意が無い事を示さないといけない、と大袈裟にぶんぶんと首を横に振り、手をパタパタとはためかせ。1歩ずつ後ろへと退きながら、必死の口調で弁明を施して )
この大学の研究室に、用があっただけ!
>>88 杏ちゃん
>>76 咲さん
ですよね、知ってます。
( 相手が言った事に、ですよね〜と思いながら上記。「 戦わなきゃいけないんですよね〜 」と少し嫌そうにしながらいい。突然近づいてきたゾンビに油断をしていて、危ないなんて思っている表情でナイフでさし。 )
>>78 要さん
うん…?
( 相手の言葉にうなずきながらも、?をうかばせながら上記。その後、思い出したように何処へかと思い「 何処へです…? 」と相手に首をかしげ、相手に聞いて。 )
>>79 千歳さん
いや、特には…
( 相手の質問に、別に何か用があり来たわけでもないようで。返す言葉に困ったようで少し間をあけながら上記。「 千歳さんは? 」とそちらは何をしているのか気になるようで相手にきき。 )
>>80 雪さん
凄いですね、
( 2分間以内ににおよそ100回のスピードで、腕立てふせをする相手を見て上記。少し興味があるのか、「 少しみてていいですか? 」と相手の邪魔にならないのなら見学させて頂こうと思いながらいい。 )
【 絡み失礼します! 】
>>88 杏さん
あ、はい。
( 個性的って言って。という相手に適当に上記をいい。その後よく聞こえたな、なんて心で思いながらもしやエスパーなんて思い、相手を二度見して )
( /素敵な男の子ありがとうございます……!
自分の説明不足で申し訳ないのですが、魔法は世界観的にNGですのでそこだけ変えていただけたらと! )
>>77 さま
うん、あたしも平気
( 制服にこびりついたゾンビの血に顔をしかめながらも、身体全体を見るようにして視線を這わせて。腕を確認したところで、自身の武器によってできたであろう傷を見つけ。しかし、このくらいなんてことないだろう。再び相手に向き直れば、小さく頷いてみせて。 )
>>79 千歳
( /初回投下ありがとうございます〜!絡ませていただきますね( ´ ▽ ` )ノ )
……飲み物、持ってきたけど
( たんたん、と軽い足音を響かせながら廊下を歩いており、その足音は相手のいる教室の前で止まって。どうやら相手が教室でトレーニングをしていることを仲間伝いに聞いたらしく、その手にはスポーツドリンクが握られていて。なるべく音を立てないよう配慮しながら扉を開けると、そこから顔を覗かせ、控えめに声をかけて。 )
>>80 雪
そ、生きてる人。……そっちも生きてる、よね?
( 暗い中、目を凝らせばぼんやりと人影を確認することができて。その聞き慣れない声に敵ではないかと疑念を抱くも、この暗闇の中では敵意も薄れているようで。人影にゆらりと近付けば軽い返答、こちらもどうやら不安な様で確認のため上記問い。 )
>>84 ルア
実験……て聞こえたんだけど
( くるりと首だけ振り返ればそこには建物内にいたはずの相手の姿。耳を疑うような相手の言葉に訝しげな表情浮かべれば上記ぽそり。ここで見つかっては素直に従うしかない。小さく溜め息吐けば、渋々相手に付いていくことにして。 )
>>88 杏
そもそもなんでこんなことになったんだろうね?
( くるりと振り向けば、そこには相手が刺したゾンビが倒れていて。その近くにしゃがむと、ゾンビを観察するようにして。立ちあげれば深いため息をひとつ、その表情には絶望の色が垣間見えるようで。 )
>>91 アンリ
( /名前の記載忘れてました(;;)、上記レスは桐谷咲です……!)
僕は、バイト先に行く途中。
( 西の方角を指さして。とはいえこのような状況で働き口があるわけではなく、その言葉のニュアンスは「かつてバイトをしていた場所」を指している様で、とりたてて表情は変えていないものの少し寂しそうな虚しそうな、そんな雰囲気であり。 )
>>91 アンリちゃん
ちょ、ちょちょ、怪我してる!
( その言葉を聞いてほっとしたのも束の間、腕の傷見ればギョッとしたように目を見開いて。しかし救急の道具など持ち合わせて居らず。あたふたオロオロしたあと、とりあえず早く本拠地に戻らねばと相手の手をやや強引に引き、高校へと駆けて。 )
早く治療しないと!ああなんで今包帯も何も持ってないんだろう!
>>92 咲ちゃん
>>92
【かしこまりました!、それでは弓矢の遠距離攻撃を得意とするが接近戦もできる、ということでお願いします!】
そーよ、有害なゾンビを無害な人間に戻す実験
( 相手をずるずると引きずりながらそう答えれば、大学内へと到着。椅子に座らせれば足を組んで、にっこり )
杏の何が知りたい?グループのことは言えないけど、杏のことは何でも教えちゃうよーっ
>>89 / 要さま
偵察じゃないのー、なんだ…警戒して損したぁ…えっ、研究室だって?
( ほっ、と安心すれば注射器をパーカーの内側へ。にこにことしながら解放しようとするが研究室、と聞けば態度は豹変。ぴくりと肩を震わせればぎらりと再度瞳をぎらつかせて。何故なら自分の極秘実験をしている最中だからだ。それを阻止しようとだんだん相手と距離を詰めて行き )
>>90 / 千歳さま
杏の顔に何かついてるー?
( 此方を二度見する彼女にきょとん、とした様子で首をかしげれば上記をぼそぼそ。武器を全部仕舞えばふぅ、と溜め息をついて )
>>91 / アンリさま
…さぁ、空耳じゃないの?
( すっとぼけたような表情を見せれば本拠地の中へ強制連行。何処からかガタガタと机を出してくれば、ふざけているのか刑事のような顔をして下記、)
…名前とここに来た理由を教えなさい。理由によっては戦うことになる…と思う
>>92 / 咲さま
…ダメかな?
( 注射器の針が自分から逸れたことにほっと胸を撫で下ろしたのも束の間、再び危機は訪れた模様。相手が詰め寄るごとに、壁に手を伝うようにつきながら此方も1歩1歩後ろへと後ずさってゆき。しかし研究室にどうしても用があるため身を引くわけには行かず、じっと相手の目を見やり。 )
>>96 杏ちゃん
いや、べっつにー。そこで見たものを言わないなら喜んで案内するけど?
( 真剣だった表情を崩せばあっさりと承諾、やはりおつむがアレなのだろうか。念の為、とパーカーのポケットに尖った鉛筆を忍ばせ。ぴ、と人差し指を立てて一つ条件を提示すれば、どうする?と首をかしげて )
>>97 / 千歳さん
【 皆さん絡みありがとうございますm(_ _)m 】
おう八十神....って俺はまだ27歳だ。
( 声をかけられ、腕立て伏せを中断し相手の方に体を向け、上記を述べ。 『 お、気が利くな 』と笑いながら差し出されたコップを受け取り、飲んだ後そのコップを自分の足元に置き。それから相手の言葉に対し再度笑いながら下記を述べ。 )
いいぞ、2分間で100回以上腕立て伏せできるか?
>>81 八十神さん
ん?よう朝凪!どうした?
( 二分経った頃に声を掛けられタイマーを止め、相手の方に振り返り手を上げて挨拶し。何かもってこようかという相手の問いに対して少し悩み下記を述べ )
すまんな、水を持って来てもらってもいいか?
>>82 朝凪さん
ん?あぁ、慣れだよ慣れ。
( 立ち上がり、タオルで汗を拭き相手の言葉に微笑しながら上記を述べ。相手の問いに対して 『 見てもいいが別に面白くないぞ?』とハッハッハッハと1人大笑いながら答え。)
>>91 藤本さん
おう、なんだ桐谷か....助かる
( 廊下に響いている足音が自分がいる部屋の前で止まったことに「なんだ?」と思い、腕立て伏せを中断し立ち上がって扉の方に体を向け。顔を覗かせたのが知っている人物だと知って気を抜いて上記を述べ。 )
>>92 桐谷さん
や、これくらいなんてことない…けど、
( 腕を掴まれる感覚にぱちくりと目を見開けば、うぇ、と間抜けな声を出してしまって。体勢を崩したまま、引き摺られるようにして付いていき。後ろから相手の顔を覗き込むようにすれば、困ったように眉下げ上記、その声はだんだんと尻すぼみになっていって。 )
>>94 千歳
( /了解しました〜!では、お好きなタイミングで初回投下お願いします(o^^o) )
>>95 さま
桐谷咲。ここには、なんとなく来ただけ
( 机の前に縮こまるようにして立てば、言い訳をする子供のように、抜が悪そうにぼそぼそと質問に答えて。なにをされるかわからないため、瞳だけは相手の行動を追って。 )
>>96 杏
いつもそれ、やってるの?
( トレーニングが中断されたことに気が付けば、相手の側へ歩み寄り。そのまましゃがめば、興味深そうにまじまじと相手見やり、その傍らに持っていたペットボトルを置いて。 )
>>99 雪
ん?まあな。どうしてだ?
( 相手の問いに対して上記を述べ。まじまじと自らの事を見る事に不思議に思いながらも、相手が傍らに置いたペットボトルを取って飲み足元に置いて。)
>>100 桐谷さん
…わかったよ、約束する。
( あっさりと物事が運びそうであることに、意外そうに目を丸くして。しかし口外禁止は再び時間を止めてしまい。それでも暫く俯いて考え込んだあと、ゆっくりと顔をあげればこくりと頷いてそのことを約束。そこには嘘のニュアンスは含まれておらず。 )
>>98 杏ちゃん
あ、はい!了解しました!
( こくりと頷くと、紙コップをひとつ拝借して水汲みへと向かい。確か踊り場に水道が備え付けられてあった筈だ、階段を駆け下りて蛇口を捻り。4分の3程注がれたコップを零さないようにとそろそろ持ち、再び戻り。そして相手へと渡して。 )
っとと…どうぞ!
>>99 雪さん
ご、ごめ…ついうっかり!
( さて暫くそのまま街を駆け抜けていたのだが、漸く校舎へと辿り着き、校門の前で減速、立ち止まり。そこで相手のことを結構振り回してしまったのだと気付き、慌ててパッと相手の手を離して。それからぺこりと頭下げ平謝り。 )
>>100 咲ちゃん
あるさ、少なくとも俺は、それに何時も救われてる。
そうだな……俺はさ、あんたの事を兄さんみたいだと思ってるんだよ。
(ブレザーを洗う手をすっかり止めて、晴れ渡る空を見上げ、今は居なくなってしまった実の兄を思いだしながら、上記を呟き。そう言いながらも、自分の中での相手への思いに、自分自身初めて気付いたようで、少し意外そうな顔をしていて。)
……俺が血濡れで帰ってきたら、きっと馬鹿みたいに心配して、馬鹿みたいに世話焼いてくれるだろ、朝凪は。……俺は、そんなあんたが居なくなってしまう事を恐れてるんだ。
(後半は少し、顔や声を強ばらせながら上記を言い。そう言っている今でも、想像すると地に足がつかないような、そんな感覚になって。)
>>90 千歳さん
高校だよ。逆にそこ以外何処があるって言うんだ。
(早口で上記を言いながらも、相手の背後に危険が迫っていて。素早くカッターナイフを取り出すと、相手の命を喰らわんとする彼らに向かって蹴りを御見舞し、その獲物で喉笛を掻っ切ってやり。)
>>91 アンリさん
……その実験は、何処まで進んでるんだ。
(改めてよく考えると、大学に一人のこのこ来てしまったのは流石に不味かったかと内心後悔。だがそれでも、もし相手の言っている事が本当で、そんな事が可能なのだとしたら、と、どうしても実験の内容が気になってしまい、上記の様に質問をして。)
>>96 杏さん
……キツそうだが、やってみるか。
(パンデミック以前は、特に運動をしていた訳でも無く、1日少しの筋トレに留めていた為、相手の申し出に少し顔を引き攣らせるも、これから先、それぐらいの持久力と筋力は必要かも知れない、と思い、挑戦してみる事にし。そして2分後、何とかぎりぎりでノルマを達成するも正直それだけで相当堪えて、教室の床に無言で突っ伏しながら、まだまだ余力の有りそうな相手との差を思い知らされて。)
>>99 雪さん
兄さん、かあ…、
( 相手の思いは此方にとっても意外だったようで、その言葉を自分でもそっとなぞってみせ。すると、ふと自分よりきっとずっと強い筈の彼が、なんとなく一瞬だけ脆く弱く瞳に映り。思わず無意識に相手に触れようとしたのだが、べちゃべちゃの水汚れとその他の思いがストップを掛けて。中途半端に伸ばした手を再びぽちゃりとバケツの中へ突っ込み、ふわりと当たり障りなく微笑んで。 )
そうだね…きっと、キミが怪我をしたら包帯でぐるぐる巻きにするだろうな。
>>103 要くん
や、なんかすごいなって
( 相手の問いにはたと動き止めれば、わずかに視線逸らして。どう答えたものかと迷った末、口にした言葉は単純なもので。口調こそ淡々としているものの、その瞳はキラリと、尊敬の念が垣間見えるようで。 )
>>101 雪
ううん、大丈夫
( 減速した勢いでコケそうになるも、すんでのところで立ち止まって。離され行く宛が無くなった手は後ろに回し、しばらくの間意味もなく動かしたりして。横に首を振ると、彼女にしては情けない微笑を浮かべて。 )
>>102 千歳
ごめんね…!咲ちゃんがこのまま死んじゃったらどうしようかって思っちゃって、
( オロオロと謝りを続け、かなり度が過ぎた心配を弱りげな態度の中で口にして。しかし校舎内は本拠地で、恐らく大丈夫だろうと。急ぎ気味ではあるものの、走ることはせず相手の歩幅に合わせようと試みながら、保健室を目指して。 )
>>105 咲ちゃん
死ぬわけないでしょ、馬鹿、
( これほどの心配を受けたのは初めてのことで、思わず動き止め。相手の発言を咀嚼するように、ひとり首を縦に振って。結果、気の利いた言葉は出てこず、そっぽ向けば溜め息、心にもない悪態をついて。 )
>>106 千歳
>>おーるさま
【全然来れなくて申し訳ございません。
初回ださせていただきます】
あーあ、また花が散ったな
( 窓の淵に座り花瓶の中の花を眺めて一枚花弁が落ちてまたかよ、と呟き少し落ち込んでいる様子で茎を持ち目の前に持ってきて)
【それと、追加設定で
自傷癖がありところどころに包帯がまいてある。
7歳の頃に仲の良い友人がいたが野良猫をかばい目の前で車に轢かれ死んでしまった、その子は花がとても好きだった為、喜ばせようと花言葉を覚えた、が、その友人が死んでしまったことでずっと悲しみ続けてでも周りの人には迷惑をかけたくなくて嘘をつき始めた
毎年命日には花束を添えに行く
その友人(女の子)のことが好きだった
名前は蘭ラン】
【すみません、うえは私です】
110: 朝凪 千歳 ◆RE:2016/12/20(火) 21:07
そ、そうだよね!ごめんね…
( たははと苦笑を零しつつ、内心ではやってしまったとヒヤリと心が凍るような後悔。それからまた謝りをよろよろと口にして。 )
失礼します−−あ、間違えた。
( 暫く歩くと保健室へ辿り着き。教諭が居ないのは知っていたのだが、学生時代の慣れから機械的な挨拶をし、すぐにそれに気付き口をつぐみ。しかしここが母校なわけではないので救急箱の場所など知らず、キョロキョロ見渡して探し。 )
>>107 咲ちゃん
( /レオ君だ!(笑)>>31です、絡ませて頂きますね〜! )
…茎持ったらまた萎れるよ!
( 彼の花を扱う様子がかなり気になるようで、先程からチラチラと様子を伺っており。しかし痺れ切らしたようにがたりと立ち上がると、思わず手を伸ばし。しかし見ず知らずの相手に何をお節介を焼いているのかとハッとすれば、またしょぼしょぼと元の位置へ。 )
…たはは、すいません。気にしないで、
>>108 零君