ようこそ、恐怖の広場へ。
ここの広場はいろんなエリアで別れており、遊園地、図書館、病院、廃校舎などがあります。 後で追加する場合もあるので楽しく戦闘をすることが出来ます。 エリアは物凄く広いので戦闘には良い場所となっています。
敵はミイラや獣、ドラゴンといろいろありですが、一人で倒すのは困難ですので、協力して倒すのをオススメします。 素手で戦うには限界がありますので、武器を使って下さい。
いろんな武器を用意してあるので自分にあった武器を有効に使って下さい。
魔法を使うのもOKです。
貴方達を連れてきた理由は秘密です。 知りたければここの主を倒すこと。 逃げ出したいならば、何百体もいる敵を倒すことですね(主も)。
※詳しくは>>2ルール >>3募集キャラ >>4武器・魔法 >>5プロフィール で書きますので>>5まではレス禁止です!
変なスレですみません。 質問などは主に言って下さい!
楽しく戦闘をやりましょう!
ふふっ、ありがと〜。お世辞でも嬉しいわ♪
(相手の口から漏れた言葉を聞き、髪を弄りつつ恥ずかしそうにはにかむと、上記の様に礼を言って。)
でも、貴女だって可愛いわ?もっと笑えばいいのに。
(正直に思ったことを述べると、そっと相手の髪に触れ、『髪も整えれば、全然違うと思うわ〜』とも付け加え。)
>>90
【今日は落ちますね!皆さんお相手ありがとうございました!】
94:ハヅキ◆PA:2015/07/26(日) 23:26 え、あ、ありがとうございます……。
(可愛いと言われた上に髪の毛にも触られ顔が若干赤くなり照れている)
あの、笑いたいんですけど、どうも表情言葉と心にが追いつかなくて。
(頑張ったのかなんとか困ったような顔になって)
髪の毛は切り揃えるくらいしかしてませんね…。
(優しく話してくれる相手に気を取られ後ろから来ている大型犬程度の獣に気づかず)
>>92
>>92
【>>93了解です!お相手ありがとうございました!
>>94二個目ミスです……】
そう。 運命です。 お分かり頂けました?
((鎌はそのままにして上記を述べて
>>81
おかしい…ねぇ。 貴方からしたらそうかもね。 でもここは私の遊ぶ場所なの。 私はおかしいとは思わない。 ふっ。 怖い? 怖いのはまだまだこれからなんだけどなぁ〜?
((真剣な話からふざけた話に変わりフラフラと周りを歩き初めて
>>83
そうですけど、それが何か?
((相手の殺意を感じ笑うと上記を述べて >>85
そう。 ここに貴方を呼び出したのは私ですよ。
((笑顔で上記を述べて
>>86
【素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文をお願いします!】
>>87
【参加ありがとうございます! 素敵なプロフィールお願いします!】
>>89
【了解ですっ!】 >>93
【落ちます! お相手感謝です! 明日宜しくお願いします!】
>>all
は、はい。分かりました。あの、鎌、とってもらいませんか……?主さん。
(未だ首に当たっている鎌に怯えた声を出して表情も少し怯えた顔になり)
>>96
【>>97了解です。お相手感謝でした!また明日よろしくお願いします!】
>>96
これ……が遊び…?
(相手の言葉に上記しか述べる事しかできなくてまだ足に痛みもあり、まだ立てそうにないので地面に座ったままで
>>97
【今日1日ありがとうございましタッ!もうペリドットが悪役すぎて、すごく感動っていうか、感激っていうか……!もう文章にできませんんんんん!……オホン、ま、また明日もよろしくお願いしますね。】
台詞:「闇魔法こそが最強だ!」「その汚ならしい光魔法を俺に当てるとは……貴様ァ!!」
名前:山田 佑介(やまだ ゆうすけ)
性別:♂
年齢:18
性格:一人で居る事が多く闇魔法こそが最強だと思っていて
他の魔法は(治療魔法は別)弱いと言う考えを持っている
闇魔法を使っている人にはかなり友好的で基本的には
光魔法を使っている人は嫌っている
容姿:黒髪短髪で瞳の色は黒
身長は高めで結構モテそうな顔をしてるが
「お前の魔法、弱いな」など
相手をバカにしてるためまったくモテない
服装は黒色のパーカーに紫色のTシャツに
青いジーパン
備考:一人称:俺 二人称:お前・貴様・信頼、出来る相手には呼び捨て
武器:短剣
魔法:闇
【落ちます。皆さんお相手感謝でした!】
102:有馬千夏 ◆x2:2015/07/27(月) 06:58 【ありがとうございます!
絡み文を投下させていただきます!】
……此処、何処だろう……。
((何処に来たのかもわからず、ウロウロと歩いていて。たまに転けそうになったりして(←
>all
ここ凄いな。いろんな建物がある。まるで街みたい……。……?……!
(辺りを見回しながら歩いていると遠くからやってくる人影を見つける。その人影が危なげにふらふら歩いているのを見て)
大丈夫ですか……?
(転びそうな相手を心配するように近寄って言い)
>>102
......あらあら?こんな所に野生の獣?
殺意剥き出しねー。
(相手の発言に、小さく笑みを浮かべながらも言葉を返そうとした時、相手の背後で低く唸り声を上げる獣が目に留まり。今にも相手へと飛び掛かりそうな獣に対し、あまり驚いた様子もなく、唇に人差し指を当て、きょとんとした表情で上記を呟き。)
>>94
こんな素敵な所に、ご招待ありがと〜。丁度暇してたの。
折角だから、暫くここで遊ばせてもらうわ☆
(不意に主の両手を取ったかと思うと、上記の様に礼を言いながら相手にウインクして。)
>>96
何処かしらねー。
(あたかも最初から相手の隣を歩いていたかの様に、いつの間にか出現し、相手の発言に頷きながら上記を呟き。)
>>102
え、あの驚かないんですか……!?
(特に驚いた様子もなく答える相手に驚き背中に背負っている弓矢を手に持って)
>>104
【すごく下手くそですが、イメージ画描いてみました。
https://ha10.net/up/data/img/3317.jpg】
驚いてるわよー(棒
えーっと...あらあら?いつの間にか良いものがあるわ♪
(心にも思ってなさそうな発言をした後、相手が弓矢を取り出すのを見て、『何かないカナー』と不意に自身の下半身へと目を向けて。すると、両足に備え付けられたナイフホルダーに刺さる2本のダガーを見つけ。それを即座に引き抜けば、手慣れた様子で構えを取り。)
>>105
……取り敢えず倒すしかないですよね。
(逃げれるかと思い考えるも無理だと判断し弓矢を構えて獣に放ち)
か、構えが手慣れてますね
(手慣れた様子でダガーを構える相手を見て『この人何者だろう…?』と心の中で考えており)
>>107
そうねー。何とかしなきゃ〜。
(相手の緊迫した物言いに、笑顔で上記の様に返すと、一瞬で気の抜けた態度が一転し、短剣を手にした瞬間、鋭い目付きへと変わり。)
あくまで我流だけど、双短剣の訓練をしていた時期があったのよ。
漫画のキャラに憧れて...ねっっ。
(戸惑った様にする相手に、上記の様に説明をしながらも、即座に弓矢で怯んだ獣へと駆け、獣の鼻面向かって思い切り踵落としをし、踏みつけることで動きを封じ。そしてナイフを振り上げると、正確に獣の両目へと2つのナイフを突き立てて。)
>>108
!!……すごい鮮やかな、手つきですね
(我流だとは言いつつも正確に獣を仕留める相手の様子を見て驚く。獣が死んだことを確認してから弓矢をしまい)
……ずっとこの校舎にいるのもなんですし、外に出てみませんか?何か分かるかもしれません。
(誘うように相手に手を差し伸べて)
>>109
え? なんで? これからが楽しみなのに? あ、言ってなかった? 貴方達は私の敵ということ?
((鎌を相手の望み通り一旦下ろし上記を述べたら首をかしげて
>>98
はい。 貴方達がここに来た時から私の遊び相手ってこと。
((上記を述べたら上から剣が何十本も現れて
【昨日は相手ありがとうございました! 悪役過ぎですよね← 自分でもやり過ぎかなぁと思いつつやっております。 やりずらい時やこうしてほしい時などは遠慮しないで言って下さいね! 自分も正直やりずらいので(汗) あと、変な日本語にしてしまい、すみません。 分かりにくいならばなんなりと言って下さい。 今日も宜しくお願いします!】
>>99
【素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文をお願いします!】
>>100
【絡みますね!】
ようこそ! 恐怖の広場へ! 私はここの主です。
((上記を述べるといきなり相手の目の前に現れて
>>102
私も丁度暇していたんです。 ここで楽しみましょう。
((笑顔で上記を述べると相手の腹に膝で強く蹴って
>>104
(/>>13の者です!!不備などありましたらなんなりと!
台詞: 「 ごめんね。男だと思った? 」
「 はは、皆凄いね。私なんか、こんなの出来ないよ。 」
名前: 叶 遊生( かのう ゆうき )
性別: おんな
年齢: 18
性格: 口が達者でいつも表情を変えない落ち着いた性格。要するに嘘をつくのが上手く、本音は決して吐かない奴。普段は紳士のような振る舞いと言葉遣いで好青年を思わせるかのような性格で無駄に爽やか。いつもヘラヘラしているがあんまり人を信頼してない一匹狼気質で時に冷酷。現実主義で頭の回転が速いんだとか。
容姿: 地毛の赤毛の癖っ毛ショートボブ。顔立ちは左目に包帯を巻いており右目の瞳の色は金色。目は大きく二重で凛とした顔立ちなので男に間違えられる事も多々ある。服装は少しゆるめのスウェット生地のガウチョ風パンツに黒を基調としたTシャツ、そして白いパーカーに所々赤く染まっているパーカーを腰に巻いている。身長179p。
備考: 一人称「 私 」、二人称「 君 」。体力と腕前は並外れたまるで男のようである。
武器: 槍(thunderbolt)。先端から雷を発生させ自由に操る。そしてもしもの為に撃って真面目に当たれば即死レベルの電力を一発で放つ拳銃を持っている。
魔法: 雷
>>111
……っ‼︎
(相手の言葉に何も言い返すこともできず、ただ相手を見ていれば上に剣が何本も現れるのを目でとらえ、なんとか立ち上がり少し息を切らしていて
【全然大丈夫です!むしろ今のままがいいです‼︎悪役かっこいいです!こちらこそよろしくお願いしますね。今日は6:40〜10:05くらいまで塾があるので、10:05から夜はお願いします。】
え、…敵?初耳ですよ。なんで私が…。…もう何がなんだがああ…。
(次々起こる出来事に頭が追いつかないらしく一旦しゃがみこみ再び立ち上がって)
……なんだか深く考えるのが馬鹿馬鹿しくなってきました。あなたが主さんということは貴方を倒せばこの世界からでられる、って解釈であってますか?
(先ほどまでの困惑していた様子ではなくはっきりとした口調で喋り)
>>111
やっと立ち上がれた? またこれから悲鳴が聞ける。 楽しみ。
((笑顔で上記を述べると地面に大きなブラックホールみたいな物が出てきて
【それは良かったです! エンジュもめっちゃかわいいです! 塾頑張って下さいね!】
>>113
初耳は当たり前ですよね。 私、今初めて言いましたから。 貴方だけじゃなくて他の人間もいますけど、合流する前に貴方は生きていますかねぇ?
私を倒す? ぷっ。 その解釈あっていますかねぇ? まぁ、私を追い詰めたら教えてあげなくもないですよ。 まぁ、無理だと思いますけど、そういう人間の生き残ろうとする気持ち、嫌いではないですよ?
((相手をくすくす笑いながら上記を述べ終えると鎌を出し高い屋根の上にジャンプをして登り
>>114
【素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文お願いしますね!】
>>112
>>115
……立ってるのが精一杯なんだけど、、。
(ポツリと辛そうな様子で上記述べ、ブラックホールみたいなものが地面に出てくれば、「何これ⁉︎」何て言って翼を使い少し離れて
そう…それは残念。
((相手が離れるとブラックホールから黒い手が沢山出てきて相手を掴み
>>117
……頑張って生き残りますよ。弟にも会えていませんし。
(主と戦う気はないらしく背中の武器に気づき弓矢を構えて)
……先ほどから辺りをうろついているモンスター。これらもあなたの仲間なん、ですよね……。取り敢えずはモンスターから倒すことにします。
(辺りを歩いているモンスターに矢を放ち)
……えっと、それで、私、逃げなきゃ、いけない感じですか、ね……?
(相手が屋根の上に登ったのを見て警戒してるのか今まで動かなかった表情がやや不安げな色を見せ、口調も先ほどと同じようにゆっくりとした感じになり)
>>115
【と、いうわけでキャラクター追加よろしいでしょうか…?土属性の男子、武器は斧を希望します!】
>>主様
118
何この手⁉︎……きゃぁぁっ⁉︎
(掴んでくる手が少し痛いのか少し涙目になっていて
(/ あざます!絡み文投下しますのでどうぞ絡んでやってください!!!
とりあえず……人探すか、
( 訳も分からずゾンビと戦い、少し負傷するもあまり支障は無いらしく、廃校舎に辿りつけば何の躊躇もなく入りそして今廊下を歩き回っていて。そして丁度空いていた教室に入り、埃臭く咳き込みつつも適当な机に座れば上記を呟きつつも辺りを見渡して。
へぇ。 やる気満々ですね。 いいですよ。 まずモンスターを相手に頑張って下さい。 大丈夫。 私は見ているだけですから。
((相手が次々倒されるとモンスターを次々と出して
【いいですよ! 素敵なプロフィールお願いします!】
>>119
ふふっ。 やっぱり人間の悲鳴って最高。 これからが楽しみ。
((相手をブラックホールみたいなのに段々引きずり込んでいって
>>120
【絡みますね!】
あ、あ、マイクテス。マイクテス。 ようこそ。 恐怖の広場へ。 私はここの主です。
((教室にあるスピーカーから音声が流れて
>>121
>>122
ちょ、この手キモいんだけど⁉︎……何かキモい!
(黒い手のような物体に暴言吐きまくって、光の剣で自分を包んでいた手を切り、翼を使って先ほどの位置あたりに戻って
>>123
【私ですm(_ _)m】
【では許可を貰ったので】
……ここはどこだ?見た事、無い場所だが……
(目を覚まし周りを見た彼はそう呟いた)
>>all
……どこから…?
( こんな古い廃校でも音が鳴るのか、と思いつつも少し驚くもすぐに体勢を立て直して上記を呟きつつも「 恐怖の広場ってなに?それに君は誰だい? 」と続けて言い。
>>122 ペリドット
はぁ……。倒しても倒しても沸いてくる。無限増殖なのかしら、これらは。
(獣と戦い続けていたらしく息を切らせた様子で教室に入り)
ここらでひと休憩しましょ……あら、こんにちはです。
(先に教室にいた相手を見つけ挨拶をし)
>>121
…流石親玉、と言うところですか。無限増殖は願い下げしたいところですがっ……!
(次々とせまりくる敵に的確に弓矢を放ち続けるもバランスを崩しその場にしゃがみ込んでしまい)
>>122
遊園地まで…。本当にここ、ダンジョンみたい。何でもある……。
(探索中なのか辺りをキョロキョロしながら歩き回っており)
>>125
【ありがとうございます!不備のご指摘ありましたらお願いします】
>>主様
台詞:「姉さーん危険なことはすんなよ?頼むから、さ」「おっとぉ。ちょ、そちらさん殺気立ちすぎじゃね?平和平和〜ってモンスターに言葉通じんのかな?」
名前:向井 卯月(むかい うづき)
性別:男
年齢:16
性格:明るくチャラい葉月の弟。身のこなしも軽く運動神経も高い。頭も馬鹿ではなく葉月よりも頭の回転が早い。適応能力もあり血を見ても動じない度胸の持ち主。ただシスコンである。姉限定で心配症だったり世話焼きだったりする。幼い頃両親が早くに亡くなり親戚に引き取られるも心が開けないときに、姉が傍にいてくれたためだと思われる。
意外と力持ち。体力もある。手先も器用。でも泳げない。水が嫌い。
容姿:黒髪のくせ毛で長さはやや長め。左側を銀と白のピンで留めている。白のタンクトップに黒のコート。黒い長ジーンズを履いていて靴は茶のショートブーツ。滑り止めのため黒手袋着用。
胸にクロスのネックレスと右耳に銀のピアスを2つ付けている。
身長は178cmで体重はやや重め。太ってるわけじゃなく筋肉らしい。着やせするらしくシルエットは華奢で長い髪の毛も相まってたまに女の人と間違われることも。でも声でバレる。
備考:一人称は俺。二人称はあんた、お前、そちらさん、さん・君・ちゃん付け。
武器:体ほどもある大きな斧。
魔法:土属性。武器に纏わせることもでき媒体がなくても地殻変動や地震を起こすことができる。
>>127
人か?………ちょっとそこのお前!!
(彼は相手に気付きそう言う。本来なら初対面の相手にこんな態度は失礼だが
彼はそんな事を気にしない)
!?……はぁい!なんですかー?!
(突然の大声におどろくも自分が呼ばれたことに気付き、ワンテンポ遅れて返事をしながら相手の方へ歩き)
>>128
>>チナツ本体様/エンジュ本体様
【反応遅れて申し訳ありません…! 先ずは改めてお嬢様役、申し出てくださり本当にありがとうございます。できることならどちらのお嬢様も我が主にしたいのですが迷いに迷った結果、今回はチナツ様にお願いしたいと思います。エンジュ様とは主従以外の只ならぬ縁で是非お近づけになれれば…と企んでおります。それでは両方の伽羅様との素敵な出逢いを誓って。】
>>88 / アンズ
…見つけた、見つけた、よーやく見つけたお嬢様…僕らのお嬢様。これで旦那様に鞭で打たれずに済む、これで2時間は眠られる…さァ、帰りましょう、戻りましょう…屋敷へと
(非の打ち所のないカーテーシーにすっかり貴女を主と誤解しては恭しく左手を前に右手を後ろへとまわして従僕の礼を示し。質問を聞いている様子なくブツブツと呟いてはエスコートの為に貴女に手を差し出して)
>>90 / ハヅキ
むかいはづきはお嬢様じゃない…お嬢様じゃないのなら…何故、僕に話しかけているんだ?…何故僕と目を合わせているんだ?…何故…何故……わからない、…わからない…
(じーっと見つめながらも瞳には貴女を写しておらず、先程浮かべていた笑みを徐々に萎んで、降ろしている手の指先が神経症のようにぴくぴくと震えていて)
>>96 / ペリドット
…じゃあ、殺そう。キミを殺してお嬢様を連れて帰らなくちゃ
(腕を再生させると居合いと共に加圧した水の刃を貴女に向けて放ち)
>>102 / チナツ
……ぅぐ、……
(貴女の躓いた先にぐったりと倒れ込んでいて)
>>121 / ユウキ
…、よいしょー。…これで5枚目ー
(刀から吹き出した水をウォーターカッターにして隣の教室から黒板を後ろから切り刻んで通り抜けてきて)
>>125 / ヤマダ
………
(貴方が覚醒したところにたまたま出くわしては、ゆらりと近づいて来て)
>>129
来るのが遅い
さっそくだかここがどこか教えろ
心の声[相手が知らない場合はこの最強魔法をぶつけてやろう……]
(またしても失礼な態度でそう言う)
台詞:「…早く帰ってごろごろしたいなぁ」「あ、えと、うん……」
名前:丹地 未得
性別:♀
年齢:16
性格:引っ込み思案、人と話すのが苦手。妙な感性の持ち主で、自分にしか分からない変な事を話す時もある。それ故にぼっち
いざ何かしようと思ったら人一倍頑張る
容姿:黒の腰までのツインテール、ブラウスに黒のスカートという学校制服。赤ネクタイ。目は血のような赤。
背は152cm、胸はまな板。体格は華奢だけど鎌を使っている時は大人の男性ぐらいになる。それ以外の時は結構非力
備考:一人称は僕。二人称は呼び捨てかあなた。
武器:赤黒い大鎌。光を浴びると刃は虹色に輝く。切れ味抜群
魔法:あまり大きすぎない物を、2つに分裂させられる。鎌を振るえば斬撃が飛ぶ。
【>>30です!よろしくお願いします!】
……?
(相手の様子がおかしいことに気づき指先が震えてるのを見ると)
……むやみに近づいたらだめ、ね。相手を刺激しない、ようにしないと…。
(相手に聞こえない程度の小さな声で呟き念のため弓矢を手に持って)
>>130
え、えっと私も分からなくて……。あ、遊園地ありましたよ。あとダンジョンみたいでした。
(とりあえず自分が見たものを相手に伝えて)
>>131
ふふっ、誉めても何も出ないわよ〜?
(獣が息絶えると、何時ものふわふわとした物言いに戻って。勢い良くダガーを引き抜くと、ホルダーに仕舞い。)
そうねー。獣が巣食ってる場所に何時までもいるのは
ちょっと危ないもの。賛成よ〜。
(差し伸べられた手を取り、ワンピースの裾を叩きながら立ち上がると、賛成の意を込め笑顔で上記を言い。)
>>110
...っ?よっと...。
(いきなり腹を蹴られ、胃の空気が口から全て吐き出され。そのまま吹っ飛ばされ宙に身が踊るも、即座に腹に力を込め何とか空中で体制を立て直し、相手から少し距離のある地点に、猫の様に着地して。)
あらあら...随分な挨拶なのねー?
(変わらず、笑顔の相手を一瞥し、頬を膨らませたかと思うと、腰に両手を当て怒った様に上記を相手へと投げ掛け。)
>>111
【絡みます!】
あら、誰かいるの〜?ゾンビ、なーんて落ちじゃないわよねー?
(人の気配がし、近くの教室をそっと覗いてみれば、奥の席に腰かける誰かを見つけ。人肌が恋しかったため、幸せそうな顔をしながら上記の様に声を掛けてみて。)
>>121
【絡みますね!】
貴方そんなとこで寝てたら危ないわよー?
私今ここで絶賛戦闘中だから☆
(ミイラの団体様と戦闘中、突然目の前に現れた誰かに目を丸くしたが、『きっと新しくここに迷い込んだだれかねー』と、タイミングと場所の悪さに苦笑しつつ、慌てて上記の様に忠告して。)
>>125
...?ねぇー、貴方きっと、誰かと勘違いしてるわ〜。
ごめんね?私、ほんとはお嬢様なんかじゃないの。
ごく普通の、一般家庭の子供よ〜。
(流石に誰かと勘違いされたままでは頂けない為、差し出された手をちらりと見た後、少し申し訳なさそうに上記の様に謝って。)
(お嬢様)を探してるの〜?良かったら、私も探すのお手伝いさせてもらえないかしらー?
(お詫びにと思い、右手の人差し指を立てながら、思い付いたことを相手に進言してみて。)
>>130
はい、では行きましょうか。
(相手の手をそっと引くと校舎から出るために階段へ向かい)
……そういえば、私が通っていた小学校、七不思議があって…。そのうちの一つが『階段の踊り場にある鏡にノックするとあちらの世界へ引き込まれる』ってやつなんですけど…。
(丁度階段の踊り場についたらしく目の前にある鏡を見つけて)
か、鏡……。
(顔には出ていないものの若干嫌らしく)
>>134
へぇ〜!......。
(上記の様に返事をするも、何となく相手が怖がっているのが読め。相手の様子に、柔らかい笑みを浮かべていたその顔が不意ににたーっと歪んだかと思えば、鏡に駆け寄り、何の躊躇いもなく何度もノックし始め。)
>>135
>>130
……貴様、何者だ?
(相手が近づいてくるので警戒心、丸出しでそう言う)
>>133
情報提供どうも……
所でお前の魔法は何属性だ?
(情報を提供してもらったため素直に礼を言った後
相手が闇魔法使いか探る)
あ、アンズさん…!あちらの世界に引き込まれてしまいますよ!
(相手が本気で引きずり込まれると思ったのか慌ててノックしてない方の手を掴み)
>>136
私は風属性、です。
(手のひらをまえに差し出すとふわっと一瞬風がふき)
あなたは何属性、なんですか?
>>137
>>134
ミイラか……
この汚ならしい雑魚共が…
(よく解らない場所に飛ばされたせいか
イラついており闇魔法で闇を作り出し周りを暗くして
ミイラの視線を邪魔をする)
>>138
風属性か……
弱いな!!最強の魔法を見せてやろう…
(相手を馬鹿にしたように言った後、手のひらに大きめの闇が出てくる)
それは闇、属性……?
(相手の手のひらに浮かぶ闇玉を見て警戒し)
>>139
>>133
あー。えーっと……まあいいや。とりあえず手足を四、五本斬ってから考えるか
(ふらふらと頭を振ってやるべき事を頭の中ではっきりさせると、刀を抜いて構え)
>>134
……ふふ、寝惚けていらっしゃるのですか?
お嬢様はお嬢様じゃありませんか。ほら目が二つに鼻が一つ、貴女はどこからどう見ても僕が探しているお嬢様ですよ。
(不思議そうに首を傾げるも、貴女がもしかしたら自分をからかってるのかもしれないと苦笑しては、無理やり貴女の手をとって来た道をスタスタと歩き出して)
>>137
…、…なんだ、ゾンビじゃなかったのか。……僕、ですか。ふふ、僕か、僕は…ああ、そうですねぇ、誰なんでしたっけ…?
(てっきり仕込め損なったモンスターだと思っていたのか、話しかけられたことに目を丸くして驚き。次いで問われた自分が何者であるかという質問に変に考え込んでしまって)
手足は最大4本しかありませんよ、シオンさん
(相手の行動に危機感を覚え珍しく頭を働かせて弓矢を手に持ち)
>>141
【レス返し&絡みますね!】
あ、す、すみません…!
((近寄ってきた相手を見ると急いで立ち上がり、「大丈夫ですよ!」の笑顔で
>>103 (ハヅキ)
はい…。
((少し元気無さげに言うも、突然現れた相手に、「え、えぇ!?あれ、いつから…!?」と驚きを隠せないようすで
>>104 (アンズ)
【エンジュちゃん、可愛いですね!私、絵が全然描けないので、あんな風に描けるの羨ましいです!】
>>106 (エンジュ本体様)
ひゃあ!?
((いきなり目の前に現れ、驚いて尻餅をついて。状況がわからなく、「恐怖の広場…?」とキョトンとして
>>111 (ペリドッド)
い、いやぁぁ!!来ないで!!
((同じ廃校舎に迷い混んでいて涙目になりながらモンスターから逃げ回っていて。
>>121 (ユウキ)
この世界は何なんだろう…。とりあえず人がいないのが怖い…。
((相手の様子には気づいていなく、ブツブツと一人言を言いながら歩いていて。
>>125 (佑介)
【選んでいただき、ありがとうございます!宜しくお願いします! あの、それじゃあ、二人は知り合いっていう設定で宜しいんですよね…?】
き、きゃあぁぁ!!
((足元に人がいるのを見るとすぐさま座り込んで、「すみません!!大丈夫ですか!?」と相手に声を掛けて
>>130 (シオン)
台詞:
「任せて下さい…こうゆうとは結構得意なんですよ?」
「ごめんね、でも僕はやられるわけにはいかないんだよ…。」
「チッ…駄目だ、射程が定まらないよ。」
名前 :轟 琲哉(トドロキ ハイセ)
性別 :♂
年齢 :17歳
性格 :基本的に穏やかで常識的で、虫一匹も殺せないように見えるが本来は完璧主義で倒すとなった相手は息の根を止めるまで追いかけたりするなど結構恐ろしい子だがその本性はあまり表に出さないように工夫しているらしい。なので、基本的には穏やかで笑顔が絶えない青年を演じているため、その笑顔は作りなのか本物なのか本人にしかわからない。また、戦闘に関してはあまり好まなく出来るだけ避けたいらしい(本性が出るのを避けるため)。
容姿 :やや長めな黒髪に白がかかっているような髪色をしていて、前髪が鼻にかかるほど長く右側に寄せているため右目は隠れる状態になっている。服装は中はYシャツ(袖を折っている)、藍色のネクタイといった制服っぽい服の上からフード付き半袖パーカーを羽織っている。ズボンは制服のまま。瞳の色は真っ黒(眼に光はありますw)。身長は165pと男子としては低めな方で痩せ型。
備考 :一人称「僕or俺」一人称「君、苗字呼び」
武器 :700mm程のスナイパーライフル、いつもは担いで持ち歩いている
魔法 :火属性、弾と合わせて速度と強度を上げりして戦うことが多い。
【 >>31です、遅れて申し訳ないです。pfを書き終えたので提出させていただきますね。不備考等はありますか? 】
>>140
まぁそんなに警戒するな
闇と言う物は素晴らしい……
(闇について嬉しそうに話す)
>>141
……貴様、何か企んでいるな?
(言動不振な相手を見て警戒しながら言う)
すみません!
オ◯ニーしてくるので落ちます!
>>142
そう、だっけ?…首を合わせて数え間違えてしまったのかもしれませんね、えへへ
(にやけたような薄笑いを浮かべて頬を赤くし。照れ笑いを刃の反射に写したのも一瞬、貴女に飛びかかって横薙ぎで刀を振り)
>>146
【成り済ましって怖いですね…】
>>143
【知り合い…っていうか従僕関係ですね!、基本的に千夏様という事はなんでも聞きますよ。イエス、マイロード】
ぅ…ぐ、み…みず……
(水分不足に陥ってあるのかぜえぜえと苦しげな声をあげながら水を求めて)
>>145
企む…たくらむ…、そんな高度なことが僕にできるとでも?…あ、…思い出しました僕は…そう、道具です。漆ツ裂紫苑です。
(ぱっ、と顔をほころばせて自己紹介し)
>>149
道具か……
道具と言う事は誰かに
従えているのか?
(「道具」と相手が言うので
その道具の持ち主はいったい誰かと言う疑問が
出て来て彼は警戒しながら相手に聞きます)
>>150
…質問攻めは嫌いだなぁ、殺すぞ。えーっと次はキミが何者なのか教えてください?
(微笑みを浮かべたまま貴方を見つめて)
......っぷ!ふふふっ....!
何よぉー、何とも無いじゃない。
(ノックしても、何か起きる訳でもないのに、相手が慌てて自分の腕を引っ張ってきたため、つい吹いてしまい。ツボったのか、そのままお腹を抱え笑っていて。)
>>138
あらあら、手伝ってくれるの?助かるわ〜♪
それと、奇遇ね?...私も、闇属性持ちなのよ!
(自身が闇属性であるからか、突如暗闇が一面に広がったにも関わらず、標的をはっきりと見る事が出来。相手が使った魔法だと分かれば、有り難いと感じつつ、同じ属性持ちであるということが分かり嬉しくなり、上記の様に相手へと声を掛けて。)
ふふっ、大分やり易くなったわ。...失せなさいっ!
(暗黒の中を駆けて、目の前が見えず狼狽えるミイラを一人、また一人と、両手に握った一対のダガーで切り伏せて。)
>>139
うーん、それだけで判断しちゃうのはね〜...
でも、貴方と私は確かに初対面よ?私、人の顔覚えるのは得意だもの〜。
(無理やり手を取られた為、何とか着いていくしかなく、よたよたと歩きながら困った様子で上記を呟き。)
>>141
うふふ〜。こんばんは。...あれ?こんにちはかしら?
それとも、おはよう...?
(驚いた様子の相手に嬉しくなり、悪戯成功とばかりに笑みを浮かべ。だが、挨拶をしようとしたものの、ここに来てから時間の感覚が狂ってしまっていたため、朝なのか昼なのか夜なのか分からなくなり、一人で首を傾げて。)
>>143
そうですか?気をつけてくださいね、変な獣やらなんやらがうろうろしてますから……
(笑顔で返してくる相手を可愛らしいと思い大丈夫と言われても気になるようで)
>>143
……よほど闇が好きなのね。
(嬉々として闇について語る相手を見つつ小さな声で呟き)
>>145
っ……!
(後ろに回転して飛び避けるとそのまま空中から牽制の意味で矢を放ち)
どうしたら落ち着いてくれるのかしら。
(地上に降り立ちなんとか落ち着いてもらえるように何をすればいいか考えて)
>>147
>>152
え…そ、そんな…お嬢様は僕の顔をお忘れになってしまわれたのですか?
(自分とは初対面だと告げられたショックで思わず立ち止まってしまっては捨てられた犬のような目で貴女の顔を伺い)
そ、そんなに笑わなくてもいいじゃないですか……。
(何も起きなかったのに慌てて引き止めた自分の行動を改めて思い返し恥ずかしくなったのか拗ねたように顔を背けて)
>>152
だって〜、初対面は初対面だもの〜...。
(捨てられた犬の様な目で見られ、一瞬狼狽えるも、やはりはっきり言わなければと思い、初対面だと言いきってやり。)
>>154
>>151
……失礼した
名前は山田佑介
そして闇魔法使いだ
(相手が「殺す」と言ってきたため
一瞬、驚いたが無駄な戦闘を避けるため言う通りにする)
>>152
同じ仲間が居たか……
(同じ闇魔法使いが居たのが嬉しかったのか
闇が濃くなる)
>>153
ん?何か言ったか?
(相手が何かを呟いたと思い相手に聞く)
逃がしませんよ。
((相手が逃げると腰あたりにかけてあった鎖を相手に巻き付けて
>>123
いくつかのエリアに別れている広場のことです。 お分かり頂けました?
((笑顔で上記を述べて
>>126
【絡みます!】
ようこそ。 ここは恐怖の広場です。 私はここの主です。
((相手の目の前に現れたら笑顔で上記を述べて
>>125
ここですよ?
((上記を述べると瞬間移動で相手の目の前に来て「私ですか? 私は主、通常ペリドット、まぁ、本名は違いますけど。 ここは病院、遊園地などのエリアに別れている広場のこと。」と笑顔で述べて
>>126
ははっ。 早く化け物を倒さないと貴方が殺されますよ? まぁ精々頑張ることですね。
((相手がしゃがみこむと上記を述べくすくすと笑い
【素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文をお願いします!】
>>127
それは楽しみ。 でも私をガッカリさせないでね?
((上記を述べると鎌で刄を全て放ち、何人かに分身して
>>130
【素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文お願いしますね!】
>>132
なかなかやりますね。 何回も言いますがここは恐怖の広場です。 簡単に生き残れると思いました?
((相手が怒ると上記を述べ、地面に大きなブラックホールみたいなのから手が沢山出てきて、相手の足を掴み
>>134
ここはいつかのエリアに別れている広場です。 お分かり頂けました?
((しゃがむと笑顔で上記を述べて
>>143
【素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文お願いしますね!】
>>144
>>153
あは…っ、逃げちゃダメですよ、
(殺意の感じられない弓撃を嘲笑って刀身で払い落とすと、コンクリート面を水で濡らし滑るような動きで貴女を追い)
ふふっ、ふ...ごめんね、面白くって、つい...ふふふっ。
(相手の拗ねた顔が余計に面白くて、笑いは止まらず。だがその時、不意に階段の下を見たかと思えば、笑い声を急に制止させて。)
>>155
>>158
……恐怖の広場か
そしてお前がここの主かなるほど……
なら今すぐここから出せ
(いきなり出て来て驚いたが
ここの主だと解ると表情を変えそう言う)
ここから出す? ぷっ。 どうしようかなぁ〜? …そうだ、私を倒したらいいですよ。 そう簡単には倒せないと思いますけどね。
((上記を述べると化け物が沢山地面の暗闇から出てきて
>>161
>>156
…っ、!
(口を開きかけた刹那、相手の背後に巨大な蜘蛛が天井から降りてきたのを見ると貴女の手を此方へと引き寄せて)
>>157
やまだゆうすけ、やみまほうつかいですか。…なるほど、まほう…魔法…
(ふわふわと視線を彷徨わせながら無意識に刀を構えて)
>>158
八つ裂きのぎったぎたにして差し上げます
(足場から跳んで我武者羅に分身の集団に刀を振りかざして突っ込んでいって)
残念。 ここだよ?
((分身が一瞬にして消えると相手の後ろにいて上記を相手の耳に囁くと鎌で相手の片腕を切り捨てて
>>163
【了解しました!め、命令できるでしょうか…((】
水…?ど、どうしよう…、私の魔法は氷だし…
((苦しそうな相手を見て咄嗟に自分の魔法を出すも、自分の魔法は氷なため溶かすまでは自分がかかるのであまり意味がなく。
>>149 (シオン)
え、えっと…、
((笑顔でいる相手に少し戸惑って。状況をいまいちわかってなかったため、「あの、此処は何処…なんですか?」と、思いきって問い掛けてみて
>>152 (アンズ)
け、獣…!?
((この世界のことをまったく知らないでいたために、とたんにガクブルと震えて。
>>153 (ハヅキ)
え…、あ、あの、それで私にどうしろと…?
((まだいまいち分からないのか、キョトンとしたままで。立ち上がり、辺りを見回しながら上記の問い掛けをして
>>158 (ペリドット)
葉:いえ、よほど闇属性がお好きなんだなぁ…と思いまして。
(特にごまかす理由もないので正直に述べて)
>>157
葉:……仰るとおりですね。ここで立ち止まるわけにはいきません。
(ゆっくり立ち上がりゾンビに蹴りをかまして『そういえば』と言い)
>>158
葉:おっと、危ない…。
(風を巻き起こしてなるべく地面につかないように逃げて)
……確か分からないから混乱しちゃったのよね。うーん…
(このまま逃げ続けるわけにもいかないと思いつつ)
>>159
葉:…本気でそろそろ拗ねま……アンズさん?どうしたしました、か…?
(笑い続ける相手に本気で拗ねようとした時急に笑い声が収まったのを不審に思い相手の方を見て)
>>160
【ありがとうございます!絡み文落とします!】
卯:姉さん!姉さん!どこにいるんだよー!ったくこんなとこに一人きりにさせたくねぇのに……
(大きな斧をかついだ男が叫びながら遊園地の中を走っており)
>>ALL
>>162
仲間か……
なら俺もやるか
(短剣をパーカーの懐から取りだし闇魔法で周りを暗くする)
>>163
……おいちょっと待て俺は今、お前と戦ってる暇はない
(念のためパーカーの懐にある短剣をすぐに取れるよう準備している)
【絡みますね!】
……っ、
((モンスターと対面していて。剣をモンスターに向けているのだが、恐怖と不安で足が少し震えていて。
>>166 (ウヅキ)
......ふぅ、やっと片付いたわ〜。
怪我してないかしら?立てる?
(漸く全てのミイラを片付け、相手へと駆け寄ると、心配そうに手を差しのべて。)
>>157
恐怖の広場、かぁ〜...ちょっとゾクゾクするわね♪
まるで漫画やアニメみたいだわ?こんな展開。
(得体の知れぬ存在に足を捕まれ、引きずり込まれそうなのにも関わらず、暢気に頬に右手を当てながら、寧ろこの状況を愉しんでいるかのようにしていて。そして徐にナイフホルダーからダガーを取り出せば、勢い良く、這い出る手に向かってダガーを突き刺して。)
>>158
…………ここどこだろ…?
(病院、二階の病室で目が覚めてそろりと部屋の外へ出る。肩に鎌を担いで適当に歩き出して)
>>all
【絡み待ちです!最初の1人だけとさせて下さい】
>>166
ハヅキ
可笑しい事か?
(不思議そうな顔をして言う)
ウヅキ
姉さんか……
(走ってる相手を見ながらそう呟く)
>>169
あぁ大丈夫だ
(相手の手を借りながら立つと「すまないが名前を教えてくれないか?」
と友好的に言う)
まだ分かりません? じゃあお手本を見せますね?
((上記を述べると地面から大きなブラックホールみたいなのにどんどん飲み込まれていって
>>165
ポジティプですね。 ポジティブな人間も嫌いじゃないですよ。
((上記を述べると化け物を次々と出し相手が「そういえば」と言うと「なんですか?」と述べて
>>166
敵同士なのに仲間?
((周りを暗くされてもなれているからか普通に化け物を出し続けて
>>167
>>172
俺の場合、闇魔法使いは仲間なんだ
ただそれだけ
(周りの化け物は彼が居る場所が暗過ぎるせいで
解らない)
でしょ〜? でもリアルに楽しいのはこれからですよ?
((相手が飲み込まれるのを屋根の上で座りながら楽しく見ていて
>>169
【絡みますね!】
ようこそ。 恐怖の広場へ。 私はここの主です。
((相手が歩いている方向から現れ相手と同じように鎌を担いでいて
>>170
葉:はい、そうですよ。かなり危険なので……
(震えている相手を見て)
……もし良かったら、私と一緒に、ここを探索しませんか?
(怯えている相手を見て放って置けなくなり提案し)
>>165
卯:ん?なんだあれ。女の子が1人でモンスターに立ち向かってる…。って危ねぇじゃん!助けに行かないと!
(相手の姿を確認するとダッシュで相手の元へ向かい)
お前!大丈夫か!?
(相手とモンスターの間に入ってモンスターを倒し)
>>168
葉:いえ、自分の属性が好きになれるのは良いことだと、思いますよ。
(と、話しているうちに大きなドラゴンがこちらへ歩いてきて)
卯:姉さーん!姉さ……。なぁ!そこのアンタ!俺の姉さん知らないか!?
(相手に近づいて焦った様子で聞き)
>>171
葉:主さんのお名前を聞いていなかった、と思いまして……。
(ひと段落したのか真っ直ぐに相手の瞳を見つめると『何て名前なんですか?』と聞き)
>>172
えっ、...!蜘蛛...?
(急に腕を引き寄せられ、何事かと後ろを振り返れば、巨大な蜘蛛が僅か数cm先で蠢いており、流石に闇子といえど怯えた表情を見せ。慌ててナイフホルダーへと手をかけるも、蜘蛛の尻から勢い良く、ねばついた分厚い糸が放たれ、首に絡み付き締め上げられてしまい。)
がっ...ぐ、ぅ...!
>>163
んー...さぁね〜?
でもここに来てから、武器が突然現れたり、魔法が使えるようになったり...おまけに動く死体なんかも居たりして、不思議な場所だな〜って思ってた所よー?
(聞かれても分からない為、仕方なく思っていたことをそのままに口にして。)
>>165
...ハヅキ、一度、此方に来て?
(聞き取るのもやっとな程の小声で相手にそう告げると、相手の手を引き、急いで上の階に戻って。そして一番近い教室に入ると、しゃがみ、まるで何かから隠れるようにして。)
>>166
八年 闇子よ〜。アンズって呼んでくれると嬉しいわ♪
貴方は?
(友好的な相手に好感を持ちながら笑顔で名乗り、相手の名前を問い返し。)
>>171
この世には変な人もいるんですね。 そういう人嫌いではないですよ。
((次々と化け物を出して
>>173
>>174
………恐怖の…広場?
そっかぁ……
(立ち止まって、何となく視線を彷徨わせて…もう一度ペリドットを見る)
ここどこ?
名前? 私はペリドット。 本名は違うから通称は教えてあげる。
((相手から名前を聞かれ上記を鋭い目で相手を見ながら言って
>>175
ここは病院。その一つのエリアです。理解出来ました? ではさっそく初めましょう?
((相手が理解したと思い鎌を出して
>>178
>>179
…多分、わかった
何するの…?
(まだ鎌は構えず、首を傾げて)
【ごめんなさい落ちます!また後でレス返します。お相手感謝でした!】
182:アンズ◆vY:2015/07/27(月) 20:05 うーん、流石にダガーじゃ振りきれないか...
...なら、これでどーだっ!
(徐に右腕を天高く突き上げると、掌に魔力が蓄積され、漆黒の闇が生み出されていき。そのまま掌を素早くブラックホールに向け、闇の放流によつ巨大な爆発を引き起こし。右腕は負傷したものの、その反動で吹き飛び、何とかブラックホールを抜け出して。)
>>174
【了解です!お相手有り難うございました!】
>>181
>>175
ハヅキ
まぁそうかもな
(相手が言った事に共感してるとドラゴンが来て「面倒くさいのが来たな…」
と呟く
ウヅキ
さぁ?俺は知らないな
一応、名前を教えてくれ知り合い
の可能性があるかも知れない
(姉の事について熱心なので少し手助けをする事に)
>>176
山田佑介だ
適当に山田でも佑介
とでも呼んでくれたらいい
宜しくなアンズ
(握手を求めながらそう言う)
>>177
それはありがたいな
さてお喋りはこれぐらいにして
速くやりますか
(短剣を構えながらそう言う)
【今日はもう落ちます】
じゃぁ〜...祐介って呼ばせて貰うわ♪
宜しく、祐介。
(差し出された手を両手でそっと掴み、握手して。)
取り敢えず、ここはゾンビやらミイラやらがすーっごくうじゃうじゃ
してるから...比較的落ち着ける場所にいきましょ〜。
まだ頭の整理がついてないでしょ?
(理由としては、主に自分が疲れたから、というのが9割を占めているのだが、敢えてその様に相手に提案してみて。)
>>184
【了解です!お相手感謝です!】
>>184
>>all様
【参加許可有難う御座います。では、早速ですが初回を投下させていただきますね。】
気味の悪いところだなぁ…
(( 廃校舎にてなんとなく廊下を1階からふらふらと歩いていれば、廃校舎ならではの静けさがあり自分の足音と床の軋む音に少し不気味さを感じ顔をしかめながら行く宛てもない足を進めて。
何するって決まっているじゃないですか? 戦闘ですよ、せ・ん・と・う。
((笑顔で上記を述べると鎌を手から瞬時に出てきて
>>180
【了解です! お相手感謝ですっ!】
>>181
中々やりますね。 楽しいからいいですけど。 じゃあこれはどうですか?
((鎖を相手に巻き付けブラックホールが上下左右に出てきて
>>182
そうですね。 まぁ、精々頑張って下さい。
((上記を述べると鎌で相手の腕を切り捨てて
>>184
【了解です! お相手感謝です!】
【絡みますね!】
はじめまして。 ようこそ、恐怖の広場へ。 私はここの主です。
((笑顔で相手を見ながら上記を述べて
>>187
>>188
………うーん
あんまり好きじゃないんだけどなぁ…
(面倒くさそうにしながらも、鎌を両手で握り構える。じっと見据えたまま、まだ動かない)
>>189
恐怖の広場、ね…
(( 相手の言葉を聞けば少し笑いそうになるが相手はふざけて言っているようではないので笑いを堪え、此方もヘラッとした笑みを浮かべれば「じゃあ主さん、此処からはどうすれば出られるんですか?」とまず聞かなければならないと思うことを尋ねてみて。
【申し訳ありません…>>191の名前をミスってしまいました。申し訳ありません。】
193:チナツ ◆x2:2015/07/27(月) 21:56 え、消えた…!!?
((突然の出来事に驚きを隠せない様子で。だが、警戒心が強く出たのか、武器の剣を片手に装備して
>>172 (ペリドット)
…い、いいんですか!?
((一緒に行かないかと言われるとホッっとしたのか、嬉しそうな表情をして。「ぜ、是非とも、お願いしたいです…!」と、少し緊張気味に頭を下げて。
>>175 (ハヅキ)
あ、え、は、はい…!!
((涙目になりながらも頷いて。倒されたモンスターと相手を交互に見ると、「あの、ありがとうございました…!!」の頭を下げて
>>175 (ウヅキ)
う、動く死体!?武器!?魔法!?
((相手の言葉に一々驚いて。ふと腰の辺りを見ると細長いヘベルトポケットがあり、そこから剣が取り出せ、またそれに驚いて(
>>176 (アンズ)
【絡みます!】
ヒッ…!
((偶然相手と同じ場所に居合わせていて。ついさっきまで色々なモンスターを見てきたためか、相手の足音に思わず悲鳴が出てしまい。
>>187 (ハイセ)
あ、こんにちは。
( 相手が何か呟いているのが聞こえたのか相手の方を振り向くとそこで相手が挨拶をしてきたのでこちらもにっこりと微笑んで挨拶し。そして相手の様子見、それに続くように「 外は危険ですね、暫くは此処に居たらどうですか? 」と留まるように提案し。
>>127 ハヅキさん
…随分と器物破損がお好きなようで?
( 相手が黒板を自分の武器であろう水で出来た剣で切る様子を見ながら口許をあげて嘲笑うかのように眉を潜めて上記を呟き。
>>130 シオンさん
丁度、私も人間を探していた所ですよ。
( 扉の方から相手の声が聞こえたので振り返ってみれば相手が近付いて来ながら人肌が恋しい、と述べていたので自分もへらりと笑いかけながら上記を述べていて。
>>134 アンズさん
……大丈夫ですか?
( 近くで悲鳴が聞こえるので面倒くさい、と内心思いつつも覗いてみれば相手が混乱状態でモンスターらしき物から逃げていたのでとっさに腰に付けていたホルダーから拳銃を取り出しモンスター目掛けて引き金を引いて。どうやら自分が倒したらしいモンスターを横目に相手に上記を問い掛けて。
>>143 チナツさん
広場?具体的に説明してくれない?
( 相手の返答に嘲笑うかのように上記を吐き捨てていて。そして「 とりあえず姿見せてくんない?君と話がしたい。 」と背中に背負っている槍を握り。
>>158 ペリドット
>>193
ん?
(( 近くから悲鳴が聞こえれば誰かいるのだろうか、と思い相手の元へ足早で向かえば恐怖心を抱いている相手の姿が目に入ればなにを怯えているのだろう、と疑問に思うがとりあえず「大丈夫ですか?」と問い掛けてみて。
葉:えっ、あっ…!?
(相手の状況を見て大変な事態が起きていると判断したのかおとなしくアンズと隠れて)
あの…何かあったんですか…?
(声を潜めて聞き)
>>176
葉:っ……。
(相手の鋭い眼光に怯んだよう黙るも『ペリドット、さんですね。分かりました。ありがとうございます』と言うと)
……いつか、あなたと対等に戦う時が来たら、本名を教えてくれますか…?
(挑発と言うよりはお願いのように言い)
>>179
葉:今にも襲い掛かりそうなドラゴン、ですね。
(『中世のおとぎ話に出てきそう』と呟きバックステップでドラゴンと距離をとると弓矢を放ち)
卯:おう!姉さんの名前は『向井葉月』っつーんだ。ボブくらいの黒髪でこれ!俺と同じ黒のコート着てるやつ!
(名前だけでなく聞かれていない情報まで言い相手が手がかりを知ってないか目を輝かせて)
>>184
【絡みます!】
葉:ここは学校。でも、あちこちがボロボロね。廃校、って感じみたい…。
(周りに警戒しながらゆっくりと歩き)
……。音。足音と床の音。…でも真っ暗だわ。
(静かすぎたのか音が聞こえたようでそちらの方へ音を頼りに進み)
>>187
葉:勿論です。女の子をこんな所で一人歩きさせるわけにはいきません。
(相手の手を取り安心させようと表情をわずかに緩ませ『さ、行きましょう』と手を引いて)
卯:いやいや!これぐらい気にすんなって!それにしてもアンタ、よく一人で立ち向かおうとしたな〜。えらいえらい!すんげー勇気あってかっこいいと思うぜ!
(明るく笑いながら武器をしまい『そーいや名前はなんて言うんだ?』と笑みを絶やさず聞き)
>>193
葉:……。そうですね。そうします。
(相手の提案にしばしの間考えてからゆっくりと答え相手の隣の席に座ると『初めまして、向井葉月です』と無表情で挨拶し)
>>194
は、はい!ありがとうございます!!助けてくださって…
((モンスターを倒せる相手を凄いなと思いながら、ペコペコと頭を下げて。助けてもらったため、慌てて「あ、あの、私はチナツといいます!良ければお名前を教えてください!」と、相手に問い掛けて。
>>194 (ユウキ)
あ、は、はい……。大丈夫です…!
((まだ座り込んだまま、ヘラリと笑って。周りを一度確認してから、「いや、さっきみで変な怪物に追われてたもので…」と、苦笑いで述べて
>>195 (ハイヤ)
は、はい…!!
((手を引かれ、相手の歩く速度に合わせて。相手のことをカッコいいと思いながら、尊敬の眼差しで見ていて(
>>196 (ハヅキ)
わ、私は…、チナツっていいます!有馬千夏…。
((相手に誉められると、少しだけ嬉しそうな顔をして。名前を聞かれたので答えると、「貴方の名前は…?」と此方も問い掛けて
>>196 (ウヅキ)
葉:そういえば……自己紹介がまだでしたね。私の名前は、向井葉月。属性は風です。改めてよろしくお願いします。
(相手の尊敬の眼差しに若干照れてるのか無表情ながらもほんのり顔が赤くなりながら挨拶して)
卯:あ、そっか!俺も名乗らねーとなぁ。
俺の名前は向井卯月。属性は土だ。
(にっこりと笑顔を浮かべると『よろしくなぁ、チナツちゃん』と言いさらに『これからどーするつもりなんだ?』と聞き)
>>197
【落ちます!お相手感謝でした!】
>>皆様
あ、えっと、私は有馬千夏です!氷属性です!宜しくお願いします!!
((自己紹介がまだという言葉にハッっとして、相手に続いて自分も慌てて自己紹介をして
>>198 (ハヅキ)
宜しくお願いします!!
((嬉しそうに笑って頭を下げて。どうするつもりと聞かれれば、苦笑いをして、「そういえば考えてなかったです。」と答えて
>>198 (ウヅキ)
葉:チナツさん、ですね。
……ふふっ。
(相手が慌てて自己紹介する姿が可愛らしく微笑ましく見えて思わず小さく笑ってしまい)
卯:そうか。じゃあ俺と一緒にここ回ってみねぇ?あんな奴らうじゃうじゃしてっからチナツちゃんもある程度戦えるようになった方が良いと思うし。
(相手の返答に笑って返し、それならば、と提案してみて)
>>200
【絡みます!】
きゃーっ(棒
(探索中、廊下の床が突如抜け、見事に下の階へと落下して。するとそこに誰か居たようで、運悪く上から相手を押し潰す形になってしまい。)
>>187
あらあら、これは対処しようがないわねー...。
(上下左右のブラックホールに、にっこりと笑みを浮かべながらも言葉で白旗を上げたが、ひっそりと闇の球体を遠隔操作し、相手の背後へと忍ばせていて。)
>>188
ふふっ。もうここって何でもアリみたいだし、一々驚いてたら
身が持たないわよ〜♪そういうもんだって思わないとー。
まぁ要はそれでモンスターと戦って、生き残れって事かしらね?
(相手の反応に苦笑し笑みを漏らせば、いきなり無理難題を口にして。)
>>193
あらそうなの?良かったわ〜♪人に会えて。
こんな所で何してるのー?
(何故机に座っているのか気になって、上記の様に尋ねながらも隣の席に腰を下ろし。)
>>194
下の階から、チェーンソー持ったすっごい巨体のゾンビが此方に来ようとしてたからー...っと、しっ。
(話途中チェーンソーの音がして、静かにするように唇に人差し指を当てて。どうやら教室の前を通過しているようだが、幸い此方には気付かれずそのままやり過ごして。)
ふー、ここはゾンビもいるのねー。しかも歩行速度早いし、階段まで上がれるなんて反則だわ〜...でも、何だか久しぶりにかくれんぼやってるみたいで愉しいかも☆
(一先ず危機が去った事を確認すれば、相変わらず暢気な事を言い出して。)
>>196
ゾンビ……。
(先ほど出てきた獣のおかげで慣れたのかあまり動じはしないが嫌なようで)
……この状況をかくれんぼとは、さすがアンズさん。なんか、すごいです。
(よくは分からないが愉しいと暢気に言う相手に度胸が据わってるな、と尊敬し)
>>202
ふふっ、ゾンビって言ったらもっと怖がるかと思ったのに、残念ねー。
(学校の七不思議で怖がるのなら、ゾンビ系もダメ何じゃないかと思ったが、意外とそうでもないようで少し残念そうにして。)
ふふ〜、そう思った方が愉しいもの☆考え方を変えるだけでも、
景色は違って見えるものだわ?
(あっけらかんと笑いながら、自分が常日頃から思っている事を口にし。)
>>203
考え方を変える、ですか……。
(相手の言った言葉にしばし考え込み、小さくうなづいて)
……確かに、その方が見えなかったものも、見えるかもしれません。
(その考え方が気に入ったのか小さく口元にへ身を浮かべて)
そろそろ、外に出ても大丈夫、ですかね
(立ち上がって窓から廊下を覗き)
>>204
………むー
(病院の屋上、そのへりに座って足をぶらぶら。ぼうっと空を眺めている。)
>>all
【あまり多人数のお相手は苦手なので最初の1人だけでお願いします】
ど、どうかしましたか…?
((笑っている相手にキョトンとした表情を見せて、首をかしげて。
>>201 (ハヅキ)
た、確かに…!
((相手の言葉にコクリと頷いて。ニコリと笑いながら、「ご、御一緒したいです…!!」と述べて
>>201 (ウヅキ)
わ、私にこれが使えるのでしょうか……?
((片手にある剣を見てガクブルと震えて。魔法で氷が出たことにも驚いて
>>202 (アンズ)
葉:あ、ごめんなさい。つい、様子が可愛らしくて…
(謝りながらも微笑ましいようで手を口元で押さえながら笑い『こんな妹が欲しいです』と言い)
卯:おう!任せときな!
(笑いながら相手の頭を優しくポンポン、と叩き)
じゃあ早速……お!あそこの病院行ってみるか!
(明らかにボロボロで廃れている病院を指差して)
>>207
【すいません。 少しの間来れません。 続きは後から書きます。 本当にすみません! 参加希望で不備などがなかったら許可してもいいので、ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いします!】
>>ALL
【了解です!】
>>主様
ふふ、私のポリシー、気に入ってくれたみたいね♪
(何やら満足そうに笑みを返し。)
それにしても、やっと笑ったわねー?予想通り、やっぱり可愛い☆
(たとえ小さな笑みでも、相手がリラックスしてくれたことを純粋に嬉しく思い、上記の様に言いながらパチリとウインクして)
そうねー、今度こそ行きましょうか〜。
でも、さっきのゾンビが持ってたチェーンソーみたいな武器があったら、
心強いわよねー。自分から隠れといて何だけど、案外ノして奪っても良かったかも?
(相手が立ち上がったのを見てつられるように此方も腰を上げ。さらりと怖いことを言いながらも、簡単に辺りを見回し安全を確認すれば、再び階段を下りていき。)
>>205
どうかしらー。その様子だと、剣何て持ったことも無さそうね?
(ガクガク震える相手に苦笑しながら右手を頬にあて、上記の様に尋ねてみて。)
>>207
【了解しました!】
>>主様
アンズさんの方が綺麗ですよ。
(華麗にウインクする相手の顔を見て若干見惚れたように言い)
チェーンソー。……13日の金曜日。
(チェーンソーと聞いて不吉な言葉をボソッともらし)
あ、昇降口に着きましたね。
(さすがに色んなことがあって疲れたのかやや疲れたような顔と声色で)
>>211
【誰もいないのかな…?】
214:ウヅキ◆PA:2015/07/29(水) 21:27 【絡みますね!】
>>206
>>213
よ、お嬢さん。なーにしてんの?
(相手の背後から現れポン、と肩を叩き)
>>206
>>214
…………誰?
(振り返ると、知らない顔なので首を傾げて)
ん?あぁ、自己紹介しねぇとな。
(ははっ、と笑って)
俺の名前は向井卯月っつーんだ。お嬢さんの名前は?
(片方の手を腰に当て友好的な雰囲気で笑いながら聞き)
>>215
>>216
………………むかい、うづき
…僕は…丹地 未得。
(無愛想にそう答えると、また正面を向いて足をぶらぶら。)
へぇ、未得ちゃんって言うんだ。
(『よろしくな!』と笑った後相手の隣に座り)
ずっとあっちの方見てるみてぇだけど何か面白いものでもあんの?
(聞きながら相手が見ているのと同じ方向を見て)
>>217
>>218
………ないよ…多分
うづきは面白いの?
(ちらっと相手を見たあと、また前を眺めて)
(小さめのノートを取り出すと、何かを書き始める)
残念ながらなーんも面白いもんねぇなぁ〜。
(困ったように笑い頭を掻いて)
お?何書いてんだ?
(相手の行動に興味を持ち)
>>219
>>220
………だよね…面白くない
(ノートに視線を落としたまま、答える)
風景。
(さっぱりとそう答える…水平線を書いて、確かに風景のようだ)
風景かぁ、お、中々上手じゃん。
(相手のノートを覗き込み笑みを浮かべて感想を述べると)
……ここって遊園地やら病院やらあって、ぱっと見ただの街だけどよ、そこでウロついてるのはゾンビとかって……なんか、死んだ街みてぇじゃね?
(立ち上がり屋上から下を見て)
>>221
【今日は落ちます!お相手感謝でした!】
>>222
………そうかなぁ…
(描いていくと、全然今見えているのとは違う近未来的風景になっていく)
…生きてても死んでても変わらないんじゃないかなあ?
(描く手を止めて、下にいる化け物を眺めて)
【乙ですー!】
可愛っ…!!?そ、そんなことないですよ…!
((可愛いの言われ、恥ずかしいも嬉しそうにして。妹と言われると、「私はハヅキさんみたいなお姉ちゃんがほしいです。」と笑って
>>208 (ハヅキ)
び、病院…。
((ボロボロの病院を見て一瞬怖さが頭の中をよぎるも、首を振ってそれを振り払い、「が、頑張ります!」と剣を強く握って。
>>208 (ウヅキ)
あ、ああの!私、あの、剣なんて持ったことないですし…!あの…!!
((テンパリすぎてもう何を言いたいのかがこんがらがっていて、深呼吸して頭の中を整理した結果、「私に使い方を教えてください…!!」ということになって。
>>211 (アンズ)
【了解しました!】
>主様
卯:生きてても死んでても変わらない…?
(『どういう意味だ?』とキョトンとした顔で首を傾げて)
>>223
葉:ふふ、そう言ってもらえると嬉しいです。
(相手の頭を優しく撫で)
では、そろそろ次のエリアに行きましょうか。
(相手の手を取りそっと引っ張って水族館らしき所に向かって歩き出し)
>>224
卯:そうそうその意気!
(『まあ何かあったら守ってやるけどな』と言ってにかっと笑い)
>>224
>>225
………んー
…静かなぶん、ゾンビの方がましかも
(再びさらさらと風景を描いて…描き終えた)
僕の敵ばっかり
あぁ、そういうことか。
(『てっきり哲学かなんかの話だと思ったぜ』と笑い)
お、描き終わったんじゃん。
(上から覗き込み『敵ばっかり…?』と相手の言葉に疑問を覚えて)
>>226
>>227
………うん、描き終わった
(ぱたんとノートを閉じると、ポケットに詰め込む。)
………………………
……ゾンビと、人間に、違いってある?
(うづきの目をじっと見て、問いかけて)
すんげー近未来的な絵だったなぁ…
(『想像力スゲェ』とぼそりと呟き)
んー、俺はあると思うぜ。上手く言えねぇけど人の方があったかいと思う。
(『温度的なのもあるけど感覚的なのもな』と付け足し笑い)
>>228
>>229
…違うの。これは見たことないだけの風景
(ちら、と先程の絵を見て、またポケットにしまう)
………あったかい、かぁ
(膝を抱えて、三角座りになって)
【>>230は私です】
232:ウヅキ◆PA:2015/07/30(木) 16:56 そ、あったかい。そりゃ誰も彼もが優しい奴じゃねぇけどさー。少なくともゾンビより人間の方があったかい人の割合、多いと思うぜ?
(『こんな風にな』と相手の頭を優しくぽんぽん、と叩いて)
>>230
>>232
…………………
…でも、ゾンビは僕のナカには何もして来ないよ
ひどい人の割合も多いの
(少し擽ったそうにしながら、淡々と返す。)
ゾンビがいいってわけじゃないけど……
確かにそうだな。酷い人は人間の方が多い。それに対してゾンビは何にもしてこないっちゃあしてこねぇ。……あいつらには心がないからな。
(『人間が酷いのも優しいのも心があるせいだろ?』と自分の胸のあたりを叩いて)
まぁ、確かにゾンビの方が良いとは言えねぇな。
(『俺もたまにゾンビよりひでぇ人間見るしな』と言って笑い)
>>233
>>234
……こころ
心って、必要なの?
(すっと立ち上がり、手の中に大鎌を顕現させる)
僕は…いらないと思う
(ばっと空中に飛び出す……鎌で壁の雨どいを縦に割きながら勢いを殺して4階建ての屋上から地上に降り立つ)
……俺は必要だと思うけどな。
(相手が飛び降りた後ボソリと呟き『ちょっと待てよー』と自身も飛び降りて)
>>235
>>236
………とりあえず、お片づけ
(彼の着地点から離れて、その辺のゾンビの掃討にかかる)
(鎌特有のリーチを活かして、1体2体と首を刈る)
ははっ、未得ちゃんすげ〜。
(手際よく敵を裁く相手を見て拍手を送り)
さてと、俺もやりますかねぇ。
(後ろに背負ってる斧を振り回し周りのゾンビを一掃して)
>>237
>>238
………大物
(ゾンビを粗方狩り終わった頃、大きな何者かが向こうから歩いてくる……)
(それは、ピエロのようなマスクをして大きな斧を持った大男。背は2階ほどまであり、肌は緑色)
おわっ、でっけぇー!こいつ!
(思わず口を開けたまま敵を見上げてポカンとしていて)
>>239
>>240
(大男は、斧を振り上げて……横薙ぎに未得に斬りかかった!)
…つよそう
(それを宙返りで回避すると、うづきの隣まで下がる)
だなぁ。こいつはちょっと骨が折れそうだぜ……よっとぉっ!
(高く飛び上がり敵の背後に回って背中に何回も切りつけるも)
ちっ、全然怯まねぇ……。
(地上に降り立って苦い顔をして)
>>241
>>242
………これなら…?
(2人に分身すると、2方向から鎌による斬撃を飛ばす)
(傷はついたが、怯まずに斧を振り上げる…)
…頭を狙わなきゃダメかなぁ…っ
(姿が1人に戻ると、振り下ろされた斧を鎌で受け止める…押され気味)
そうだな……。よし、俺があいつの斧を止めるから未得ちゃんはその隙にあいつの頭を狙ってくれねぇか?
(斧を構え直すと真剣な表情で相手に頼み)
>>243
>>244
………うん、わかった
(斧を押し返すと、逃げるふりをして背中を見せる)
(大男はうづきの方を向き、横薙ぎに斬りかかった)
おらよっ、と!
(横薙ぎにしてきた敵の斧を受け止め)
くっ……流石に長時間はキツそうだな…。
(苦い顔をして受け止め続け)
>>245
【落ちます!お相手感謝でした!】
>>246
………ありがと…
(2人に分身すると、片方を踏み台に高く飛んで……首を刈った)
………つかれた
(少しばかり返り血がついた…アスファルトの地面にぺたんと座り込んで)
【乙です!】
ふう、終わったな。お疲れさん。
(座り込んだ相手を労わるように頭を撫でて『ここ、血がついてるぜ』と言って頬に付いた血を指で拭い)
>>247
>>248
……お疲れ様
(近くに来た彼を見上げて…血を指摘されれば手の甲で拭いて)
よいしょ…っと
(鎌を杖代わりにして立ち上がって)
しっかし驚いたなぁ、あんなでっけぇ奴も居るなんてよ。
(『ったく、いつになったら元の世界に帰れるんだか…』と呆れ顔で呟いて)
>>249
>>250
………びっくりしたけど…もっと怖いの知ってる
(鎌を消すと、すたすたと歩き出して。)
…戻りたいの?
げっ…もっと怖いやつ…?
(一体どんなものだろうと想像がつかないらしく怯え)
帰りてぇよ。姉さんにも会えねえしなー
(頭の後ろで腕を組んで文句ありげな顔で言い)
>>251
>>252
…………先生
(ぼそりとそう答えて)
…そっか
………頑張ってね
(他人ごとのようにそう言うと、立ち去ろうとする)
せ、先生…?
(なんかいろいろ事情があるのだろうと思い疑問に思うも深くは追求せず)
ちょちょちょちょ、待てよ!
(どこかへ行こうとする相手の肩を慌てて掴んで)
>>253
>>254
(肩を掴まれると、思わず振り解いて)
………なに?
(振り返り、首を傾げる…先程からと同じ、感情の読み取れない表情)
もうちょっとぐらい付き合ってくれねぇ?未得ちゃん強いし。
(な!と笑顔で頼む中本当は一人にしておけないから共に行きたいようで)
>>255
>>256
………………
…分かった
(こくりとうなづくと、うづきの手を取って)
これからどこにいくの?
ゔっ…全然決めてなかった…。
(しゃがみこみしばらく唸ると急に立ち上がり)
よし!あそこの遊園地に行くぜ!
(完全に思いつきのようだが目的地が決まってスッキリしたような顔をして遊園地を指をさし)
>>257
【落ちます!いつもありがとうございます!お相手感謝です!】
>>258
……遊園地かぁ………黄色い
(指差された遊園地を見て、謎の感想を漏らす。特に黄色の物は見えない)
…んー、また強い敵いるかなぁ
(そんな考え事をしながら歩き出す)
【お疲れ様です!こちらこそお相手感謝です!】
へっ?黄色?そんなんあるか?
(キョロキョロと辺りを見回すも見当たらず首を傾げ)
俺は暫く強いのはごめんだぜ。
(先ほどの巨人がよほど大変だったのか思い出してげんなりとした顔をして)
>>259
>>260
……多分…人がいなくて、静かだから…黄色い
(やっぱりよくわからない説明をする)
楽な方がいいよね…
(再び鎌を顕現すると、杖のようにしてついて)
………お金もってないや
そ、そうかぁ…。
(よく分かっていないがそうなんだろう、と納得し『不思議な奴だなぁ』と思い)
金?大丈夫だって。誰も居ねーみてぇだし。
(辺りを見回し無人なことを確認するも『ドラゴン達はいるみてぇだけどなぁ』と苦笑いしながらうろついている小さいドラゴン達を指差して)
>>261
>>262
……でも、気がひける………いいかなぁ
(変な所が律儀なようでうーんと考える)
…ドラゴン…はなし分かるかな
(などと言いながら近寄って行ってみる。「こんにちは」などと声をかけて)
大丈夫大丈夫!何かあったら俺が払うって!
(任せな!と威勢良く笑い)
どうかねぇ、分からねぇと思うけど…。
(念のためいつ敵が襲いかかっても良いように斧に手をかけ)
>>263
>>264
……なら、いいや
…わわっ
(炎を吐かれた。威嚇のようで、それ以上は何もせずに去っていった)
…悪いドラゴンじゃなさそうだったね
確かに何もしてこねぇしな。
(こいつらを避けて探索するか。何か帰れるヒントがあるかもしれねぇし、と言って歩き出し)
>>265
>>266
…………………
(何故か黙る。僅かに俯いて、遊園地の方へ…)
………喉かわいた
ん?どうした?体調悪いか?
(突然黙った相手を心配するも)
へっ?喉?んーとちょっと待ってろ。
(近くにあった自動販売機に行きお金を入れて買おうとするも何を買えば良いか分からず『おーい!なんの飲み物がいい!?ジュースか、コーヒーか、水!』と自販機から相手に向かって叫び)
>>267
>>268
……………んー
(あとをゆっくり追いかけて、自販機のまえへ。端から端までゆーっくり眺めて…)
……これ
(コーンポタージュを指差した。コーンポタージュなのに「つめた〜い」と書いてある)
つめたいコーンポタージュ…って。
(ツッコミをいれるも暑いしいいか、と言って自分はオレンジジュースを押し)
>>269
>>270
(その冷たいコーンポタージュのボタンを押すと、下にゴトンと落ちてくる)
……これ、すき
(下の所に腕を突っ込んで、それを取るとじぃーっと見て)
そっか!へへっ、嬉しいな。
(自身もオレンジジュースを取り楽しそうに笑うと)
>>271
>>272
…………飲んでみる?
(僅かに首を傾げてコーンポタージュを差し出して)
いいのか?
(実は気になってたらしく目を輝かせて好奇心丸出しで聞き)
>>273
>>274
うん……
(頬っぺたにぐりぐり押し付けようとする)
(ひんやり冷たい、取ろうとしたら渡す。)
ちょ、冷てぇからやめろよ。
(と言いつつもけらけら笑い)
お、さんきゅな。
(缶を受け取り開けて飲み)
……うめぇな。
>>275
>>276
(けらけら笑うのにつられて、少しだけ頬を緩ませて)
…そうでしょ
……返して?
(手を差し出して、ぷらぷら)
お、
(相手の頬が緩んだのを目ざとく見つけパァァと顔が輝くが)
あぁ、わりぃ。
(美味かったぜ、ともう一度言って相手に缶を返して)
>>277
【落ちます。お相手感謝でした!】
>>278
…………?
(すぐに元の淡白な表情に戻ってしまって)
……ん
(缶を受け取ると、飲みながら歩き出して)
【乙ですー】
あ〜あ、でも何もしねぇのも暇だな…。
アトラクション乗るにも係員いねぇし、売店もやってねぇし……。
(自分もプルタブを開けてオレンジジュースを一口飲むとドラゴンを避けつつ辺りを見回して『面白いことねーかなー』と呟き)
>>279
>>280
……見てるだけじゃ、だめ?
(遊園地が近づいてきて、動かないジェットコースターを眺めながら)
…やっぱりだれもいない
俺遊園地ってあんま行ったことねぇからよー。あ”ー乗りてぇ。
(と言いつつも乗れないことは分かってるらしくそこで喚くのを止めて)
そうだな。他の奴らもいねぇし……。
(『誰もいない世界ってこんな感じなのかねぇ』とぽつりと呟き)
>>281
>>282
……………僕も行ったことないや
(と、地面の小石を蹴飛ばして……)
…マンホールもないや
ずっとここにいられたらいいのになぁ……
(と、呟き返す。)
……どうしよう…入っちゃおうかな…
(まだ少し、入るか悩んでいるようで)
ずっと、か……。
(ありえるかもなぁ、と空を見上げて笑い)
大丈夫だいじょーぶ!ほら!行くぜ!
(相手の手をやや強引に引っ張ると園内に入り)
>>283
>>284
…………どうだろう……ね
(なんとなく落ち着かないで辺りを見回して)
あ……うん…
(手を引かれて入れば、思ったよりたいしたことなくて)
ほら、平気だろ?
(してやったりとでも言いそうに笑い)
中には……特に目立った敵はいねぇみてぇだけど。
(油断大敵だなぁ、と言いつつもずんずん進んで行き)
>>285
>>286
……うん
思ったより、大丈夫
(こくり、とうなづいて)
………あれ、何?
(指先したのは、いわゆるミラーハウス)
あれか?あれはミラーハウスっつって、俺もよく知らねぇんだけど、たくさん鏡がブワァーって張ってある建物だよ。多分。
(ただ、と言葉を続け)
……すんげぇ怖えとこがあるってのは聞いたことあるぜ。
(テレビか何かで見たらしくゾッとしたような表情になり)
>>287
>>288
………………
(説明を黙って聞いて…その裾をちょいちょいと引く。心なしか目が輝いているような気が…)
(また無言で裾を引き、ミラーハウスを指差す。ちょっとばかしミラーハウスのほうに向かって)
カタール使いで、岩属性の♀で参加しても良いですか?
291:丹地 未得◆is:2015/08/03(月) 23:41 >>290
【主ではないですが、どうぞ!】
>>291
ありがとうございます!
ちょっと今日は遅いのでプロフを書くのは後にします!
い、行きたいのか……?
(目を輝かせている相手を見て苦笑いし)
>>289
>>293
(こくこく、とうなづいて)
……いかないの?
(首を傾げて)
……い、行くか。
(あまり乗り気ではない様子だが相手に負けてゆっくりミラーハウスへ足を踏み入れて)
>>294
「こんなにあっさりと倒れるなんて・・・・・つまんないの・・・・」
「はわわわ・・・・・!?ちょっと速すぎるよ!?」
名前:ミコト・クロムウェル
性別:♀
年齢:15
性格:積極的で本などで知識は常人よりかなり多いが、予想外のことが起こるとテンパってしまう
苦手なのはビックリ系
容姿:銀髪、ポニーテール、ローブを羽織っている
備考:一人称:私 二人称:あなた、さん付け
武器:カタール
魔法:岩 カタールを地面に刺し頑丈な岩を纏わせることでランスのようにも使える
>>296
【素敵なpfだと思います!>>295に絡みに来て頂ければ!】
>>295
え・・?ここどこ・・・!? アタフタアタフタ
(いきなりここで目覚めたため、テンパってる)
>>All
>>299
すいません、ちょっと安価を間違ってつけてしまいました(上の方)
>>Allなので>>295の方でも誰でも絡んでどうぞ
【えっとでは>>295のミラーハウスでミコトさんを見つけた、ということでいいですかね……?OKでしたら絡んでくださると嬉しいです!】
お、おい!誰か人がいるぞ!
(未得にそう話しかけるとミコトの元まで行き『大丈夫か?』と声をかけ)
>>298(未得さん)
>>299(ミコトさん)
>>301
………だね
大丈夫かなぁ…?
(そーっと近づいていくと、うづきの後ろから覗いて)
>>299
>>301-302
あ・・・・はい!大丈夫ですが・・・・ここは一体・・・・
(ウヅキ達に気が付く)
ここはミラーハウス……つってもなんだろうなぁ。この世界のことをまず話すべきか。
(どっから話そうかなぁ、と悩んだ様子で頭をガシガシかきミコトに向かって『ちょっと信じられねぇかもしれないけど聞いてくれるか?』と前置きした後)
大丈夫だぜ、普通の人間だ。出てきてみ。
(と未得の方を振り返って安心させるようににっこり笑い)
>>302-303
【落ちです!また明日お願いします!】
は、はい・・・分かりました・・・聞きます・・・・・・・
(落ちます!)
>>304
>>304
……ほんとだ
(うづきの隣に来て、ミコトの顔を覗き込む)
ただの人間
>>305
…立てる?
(手を差し伸べながら)
>>306
は・・・・はい、立てます・・・・
よし。じゃあそうだなぁ。まずは自己紹介といくか!
(両手を腰に当て仁王立ちになり)
俺の名前は向井卯月!年齢は16歳で、武器はこの通り背中にしょってる斧だ。よろしくな!
(右手の親指で自分を指差して歯を見せながら笑い)
んじゃ、次は未得ちゃんの番。
(出てきた相手の肩をぽん、と叩き)
>>306-307
>>307
>>308
…よかった
っわ
(まだ眺めるだけの未得、肩を叩かれてびっくりして)
…丹地 未得
(自己紹介、名前だけ言うと手元に大鎌を顕現させて)
…鎌
>>308
>>309
ウヅキさんと、未得さんですね・・・・!
私の名前はミコト・クロムウェルです・・・・武器はこれで・・・・
(カタールを見せる)
へぇ、ミコトちゃんっつうのか。
(と、相手の武器に目をやり)
うぉっ!?なにそれかっけぇ!!
(初めて見る相手の武器に目をキラキラさせながら眺めるも)
っと、わりぃ。状況説明だったな。えーと、まずここは俺たちのとは違くて、モンスターがうじゃうじゃうろついてんだ。
(ミコトに身振り手振りをつけながらこの世界のことを説明し始め)
……アレだったらまた俺の後ろに隠れてていいぜ。
(未得の態度を人見知りだと判断したのか小さく笑みを浮かべたまま未得にボソッと呟き)
>>309-310
【落ちです!お相手感謝でした!】
>>311
そうだったんですか・・・・・だいたい分かりました・・・・・!
(落ちます!)
>>310
>>311
……大丈夫
…よろしく
(そーっと握手を求める手をミコトに差し出す)
(じいーっとミコトの瞳を見つめる…)
>>313
よ、よろしくお願いします!
お、そうか。
(と言い未得にニカっと笑い)
ってか今ので分かったのか!?情報処理速度はええなぁ、ミコトちゃん。
(俺だったらもう少しかかるぜ、と声をあげて笑った後2人に)
うっし、それじゃいよいよミラーハウスの探索と行きますかぁ……!
>>312-313
>>315
はい、日頃から難しい本などを読んでるので情報処理は得意なんです・・・!
それじゃあ探索に行きましょう!ウヅキさん、未得さん、改めてよろしくお願いします!
>>316
…よろしく
(出した手を引っ込めて)
>>315
……れっつごー
(なよーっとした拳を突き上げて)
…僕、あっちいくね
(と、右のほうに歩き出し)
>>317
こちらこそよろしくお願いします!
(落ちます!)
本か…。俺苦手なんだよなぁ。それに難しい本ってミコトちゃんもしかして天才?
(と、ミコトに茶化したように笑いながら言っていると、右へ行く未得に気づき)
ってちょちょちょ!
(右に行こうとする未得に『一人で大丈夫なのか?』と聞き)
>>316-317
>>319
…大丈夫
手分けした方が早いんじゃないかなぁ……
(違う?と首を傾げて)
>>319
いえいえ、少し知識があるだけで天才って程では・・・・・
【…わ、わぁ…((←
来ていない間にレスが進んで…。
あの、レス蹴りして、皆さんの会話(?)に入っていいでしょうか?】
【私は良いと思いますよ。私は丁度離れる所ですから、そこに来るのはどうでしょうか?
あまり大人数だとごちゃごちゃしてしまうので…】
【>>322-323私も賛成です!】
それもそうだが……。
(言い淀むが先ほどの実力を見て大変なことにはならないだろうと思い)
よし、そっちは未得ちゃんに任せた!俺はミコトちゃんと左に行くぜ。
(と言って未得にヒラヒラと手を振って)
いや、天才だぜ!少なくとも俺からすればな。まず本を読むことが尊敬に値するし。
(なんてケタケタ笑いながらミコトの手をそっと引っ張り左方向へ歩き)
>>320-321
【こんな感じで大丈夫ですかね?】
>>324
………(ヒラヒラ
(無言で手をひらひら振って、奥に入って行って)
(目をキラキラさせながら迷っている。)
【チナツさん、別れました!
…それにしてもミラーハウスの中人多すぎっ】
>>324
そういえばウヅキさんってどの位強いんですか・・・・?
(ウヅキに優しく手をひっぱられながらウヅキについてく)
(落ちます!)
>>326は私です!
328:チナツ ◆x2:2015/08/10(月) 10:21 【皆さん、ありがとうございます!!
では、未得さんの所に行かせてもらいますね!】
>>323-325
…見事に迷っちゃったなぁ…
((偶然そこに居合わせていて。苦笑いをしながら辺りをウロウロしていると相手を見つけて。「あ、あのー!」と少し安心した表情で相手の所へ駆け寄って。
>>325 (未得)
>>328
…あっ…
(声をかけられるとビクッとして、壁の後ろに隠れて顔だけ出して見つめる…)
(ガラスなので丸見えなのだが)
あ、ご、ごめんなさい!!
((相手の驚く様子を見て、初対面なのに急に声をかけたことに少し反省して。ゆっくり相手に近づくと、「私はチナツっていいます。迷ってしまってですね…」と、自分のことを簡単に話して
>>329
俺か?そうだなぁ…はっきりとは分かんねぇけどでっけぇモンスターの攻撃を受け止めるくらいの力ならあるぜ。
(わりぃな曖昧で、とすなまそうに笑いながら言い)
>>326
>>331
も、モンスターの攻撃を受け止める位の力ってウヅキさん、すごいじゃないですか!
(落ちます!)
そうか?そう真正面から褒められると照れるぜ。
(でもありがとな、と言えば照れたように笑い)
お、新しい扉だ。
(どうやら他の部屋へ繋がる扉の前へ辿り着いたようで)
【了解ですー!】
>>332
>>330
…ちなつ
……よろしく?
(そーっと壁から出てきて…一応手元に大鎌を呼び出す)
(構えたりはせず、ただもっているだけで…握手を求めて右手を差し出してみる)
は、はい!宜しくお願いします!!
((ニコリと笑って頭を下げて。手を差し出されれば、少し固まって。でも嬉しそうにゆっくりと相手の手を握って。
>>334 (未得)
>>335
……ん
…………まよった
(四方を見回してみると、鏡やらガラスやらでうまく実体が掴めない。
…よく見れば、遠くで鏡やガラスの壁が動いているのが見える)
>>333
それじゃあ次の扉に行きましょう、ウヅキさん!
よし!そうすっか!
(慎重に扉を開けるとそこは迷路になっていて鏡が床や壁全てに付いている。鏡が向いてる向きも違うので自分たちが何十人も居るように見え)
うっわ、すんげー部屋だなここ…。
>>337
>>338
なんだか・・・・この部屋にいると・・・・船酔いみたいな感覚になっちゃう・・・・
そうだな。どこもかしこも同じ景色が無限とか…。
(はぐれないように、と手を強く握ると慎重に歩き出して)
具合悪くなったらすぐ言えよ?
>>339
>>340
は、はい!
よし、じゃあ行くか…。
(と数歩歩いただけで壁にぶつかり)
いってぇ…。これ手探りで行った方がいいかもな。
(繋いでる手とは反対の手で壁がないか触りながら歩き)
>>341
>>342
だ、大丈夫ですか・・・?
ん?あぁ、大丈夫だぜ。大分慣れてきたしな。
(相手を心配させまいと元気な笑顔を見せ)
にしても気をつけろよ。ここもあの世界の一部だからな。モンスターが出る可能性がっ……。
(と、言いかけたときまさに目の前からモンスターが現れ)
>>343
【チナツさんからの返信が来ない…】
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