星座擬人化バトルモノです!
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>>6予備
【レス禁です】
>>220 ルーンハルト
ハルならこれくらいすぐ出来ちゃうんじゃないかなぁ
(ハルの日頃の戦闘の様子を思い浮かべ。戦闘能力高いし、すぐできるだろうな、と思うが同時に、弾打つとき力加減間違えて銃壊しそうだな、なんて思ったりして)
>>221 ウォーキャッツ
酷いよね、僕たちはこんなに頑張ってるのに
(「相手のことは何もわからずじまいだ」と悲しげな顔で続けて)
>>225 レイナ
でも毎回倒せてるってことは触れてるってことでしょ?
(「僕肉弾戦はきらいだからなぁ」なんておちゃらけた様子で言って)
>>228 ウォーキャッツ
ん〜....
あれ?食べない?やっぱり人間がいいのかなあ
(小さなダークマターにパンを差し出してみるも、ダークマターは嫌そうにプイっとそっぽを向き。その様子を見て少しションボリとアホ毛を垂れ下がらせながら)
>>230 ロキ
そうだね…みんな、頑張ってる…
(ボクは別に楽しいから…いいけど…と付け加え)
>>231 ハル
食べないんだ…人間…美味しいのかな…?
(あ、ごめん…変なこと言ってと付け加えながら興味津々にダークマターを見つめ)
>>224 ウォーキャッツ
うん、
(相手の言葉も聞こえているのかいないのか、返事をしてすぐに演奏に集中する。じわじわとダークマターに効き始めているようで、徐々にダメージを与えつつ)
>>225 レイナ
うん!よく戦闘に疲れた時に行くんだぁ
(「でも僕、よく道に迷うからこの場所覚えるまで結構かかった…」と、すこししょげた様子で続けて。)
>>226 ルーンハルト
こんにちは〜
(がちゃり、と店のドアを開け慣れた様子で中に入る。店主と軽い挨拶を交わした後、楽譜コーナーに向かい楽譜を選び始め)
>>230 ロキ
そうかなあ..?僕は小回りのきくものはニガテだからなあ...
よかったら教えてよ、ふぁあ〜....
(銃は硬くてあんまり壊れなさそうでいいなあなどと思いつつ、欠伸をしながら「僕は長期的にサボれるならこれくらいの努力は惜しまないのだ〜...と付け足して)
>>232 ウォーキャッツ
相変わらずおっかないことを言うなあ...
こいつら、本当に何でできているんだろうねえ...めんどくさい構造なのは間違いないよ
(人間の味に興味を示し出しているウォーキャッツに目を細めて言った後しばらく考えて「....以外と美味しいのかもしれない」と付け加え)
【>>234トリップ変わっておりますがお気になさらず...><】
>>233 ムジカ
これが楽譜か〜....なんだか見ていると眠た.....く....zzz....
(五線譜の並んだ譜面とじーっと睨めっこするものの当然ながら何がどうなっているのか分からず、しまいには立ったまま寝てしまい)
>>229 ルーンハルト
じゃあパスタにしようかな
(そう言いながらパスタにしたようで相手の注文に
ハンバーグ…共食いみたい…と思いながら
>>230 ロキ
鍛えとかないと太刀打ち出来ないから
(触れられてるのは鍛えているからと思い
「攻撃目的で鍛えてるわけじゃないわよ、あいつらを
ただ倒すためよ」と言って
>>233 ムジカ
へぇ
(相槌をうちながらしばらくって…先導任せてて大丈夫かと
少し不安を抱いて
>>233 ムジカ
凄い集中力だね…(ぼそりと呟き)
ほっと…じゃあボクもやっちゃうね(とダークマターの攻撃をよけて)
>>234 ハル
解らないや…
捕まえてみたらなにか解るかと思ったけど…疑問が増えるばっかりだ…(と困ったような楽しいような声で)
>>235 ルーンハルト
これと…これ、あとこれでいいかな
(いくつか良さげな楽譜を見繕い会計を済ませ。戻ってきて立ち寝するハルに気がつき下記)
ハル、お会計、終わったよ?
>>236 レイナ
あれ、ここ、どこ…だろ
(確かにムジカは公園までの道を歩いていたはずだが、どうやらおしゃべりに夢中で道を間違えてしまったようで。続けて泣きそうな顔で下記)
ごめん、間違えちゃった…
>>237 ウォーキャッツ
………っ!
(演奏に集中していたところ、突如ムジカの近くからダークマターが現れ。咄嗟のところで攻撃をかわすが、演奏が途中だった為中途半端なダメージしか与えられず。この状況では自分の能力は使えないと思い、腰から短剣を取り出し戦い始め)
>>232 ウォーキャッツ
ま、僕も苦じゃないけどね
(相手に向かって微笑みながら。「一人になると、いつになったらこの戦い、終わるのかなーなんて考えちゃうんだ」と続けて)
>>234 ルーンハルト
僕でよければ教えるよ?
(銃は慣れると楽しいよー、と言いながら銃をくるくると手の中で回して)
>>236 レイナ
どんな能力でも日々の訓練は必要だね
(自分の能力も日々鍛えてないと次第に衰えていってしまうからな、などと考えながら)
>>238 ムジカ
はぁ…
(ため息をつきながら今まで歩いて来た道を
覚えているようで「戻るわよ」と言って
>>239 ロキ
身体能力恵まれないと厄介だわ
(と言いながら思い出したように
「ところでロキはここでなにしてるの?」と問いかけて
>>236 レイナ
...牡牛座と牛はあくまで別物だからねえ
(相手の心をそれとなく読み取りつつ、「美味しいものならそんな面倒なことは気にしないのだ」と付け加え、店員さんに注文を頼み)
>>237 ウォーキャッツ
じゃあもう始末しちゃうかい?
他のみんなに見つかると後々面倒なことになりそうだ...
(むむ〜...とダークマターとにらめっこし)
>>238 ムジカ
...んあぇ?もう終わったの?
(話しかけられて億劫そうに目を開け、ねぼけながらムジカは決めるのがはやいなあ〜と呟きながら)
あ、それと...ふわぁ....
出るのはちょっとまってよ、せっかくだから僕も何か買っていきたいんだあ...ムジカのためにもここの経営には貢献しておきたい
(欠伸をこぼしてぐぐ〜っと伸びをし、いい加減僕も細かい力加減を覚えないと面倒だからねえと付け加え)
>>239 ロキ
お、本当かい〜?
助かるなあ...
(ロキの返事に嬉しそうにアホ毛を揺らし、それからクルクルと銃を回す姿に器用だなあ...と感心しつつ)
>>284 ムジカ
ムジカ!?…大丈夫かい?ボクもそっち手伝うよ?
(とムジカの方を心配そうに見つめ)
>>285 ロキ
そっか……いつか…終わるといいね…
(と言いながらもやっぱりまだ戦いたいなと思いながら)
>>241 ハル
そうだねぇ…始末しちゃおう…
水でぶった切ってもいいかい?
(水での拘束を強め)
>>240 レイナ
んー、パトロール、かな?
(案の定特に意味もなくぶらぶらしていただけのようで、それらしい理由を言ってみたりして)
>>241ルーンハルト
小型銃二丁あるから一丁貸すね、
(「はい」と小型銃の一本をハルに手渡し。んー、こういうのってどこで教えたらいいんだろ、なんて言っているところを見れば、どう教えるかなんてことは全く考えずに銃を貸したのだろう)
>>242 ウォーキャッツ
あらら、そんなこと喋ってたらでてきちゃった…
(そう言うロキの視線の先にはダークマターが一体。一体か、と思ったのもつかの間、そのダークマターはとても巨体で)
>>240 レイナ
ほんとに、ごめん…
(「あぁ、僕はほんとにダメだ…」と泣きべそをかきながらレイナの後をついていき)
>>241 ルーンハルト
え、ほんと⁉
(ルーンハルトの言葉に目を輝かせる。確かにここの経営は危ういし助かる。だがそれ以上に、どんな理由であれハルが音楽に興味を持ってくれたことが嬉しくて)
>>242 ウォーキャッツ
だ…いじょうぶっ!だけど、もうハープは使えない…!
(そう言う間も敵を切り刻みながら。運動神経はあるし、日頃から体を鍛えてはいるので戦闘はできている。しかし武器が短刀のみなので少し苦しそうで)
>>241 ルーンハルト
心を読まないでよ
(そう言った後に「君ってほとんどのことを面倒で片づけてない?」と言って
>>243 ロキ
パトロール…ねぇ
(なんかワザとらしいと思いながらまぁ今はダークマターもいないしいいかと思い深くは追及せず
>>244 ムジカ
別に気にしてないから
(そう言いながら慣れてるし…と思いながら
>>245 レイナ
なんで僕間違えちゃったんだろう…
(レイナが気にしてないとは言うものの、くよくよと罪悪感に苛まれている間に本来の道まで引き返すことができ。「あ、ここを左だ!なんで右に行ったんだ僕は…」などと続け)
>>245 レイナ
パトロールってなんかヒーローみたいで素敵じゃない?
(別に最初はパトロールをしようと思って歩いていたわけではないのだが、パトロール、と言う名目がつけばなんだか英雄のような気分がして)
>>243 ロキ
ホントだ……一体だけど…おっきいねぇ…
二人で協力するしかないかな…?
(ボクは水を操ることしかできないけど…と付け加えて)
>>244 ムジカ
ハープが…
今そっち行くよ…
(ボクの水で弦にすることは…むりかな…と考えながら)
>>246 ムジカ
ムジカ、くよくよしない
(相手がくよくよしているので歩みより
痛くない程度にチョップをして
>>247 ロキ
ヒーローっていうか警察みたいよ
(素直に自分が思ったことを言って
>>242 ウォーキャッツ
ん。少しかわいそうではあるけどねえ
(少し名残惜しそうにプルプル震えるダークマターを見つめた後、ウォーキャッツの言葉にコクリとうなづき)
>>243 ロキ
これが銃か〜...壊さないように気をつけるよ
(渡された銃を薄目で観察しつつ、ここがトリガーかい?などと危なっかしくベタベタと触り)
>>244 ムジカ
壊れにくい楽器ってあるかい?
(嬉しそうにキラキラと目を輝かせるムジカに「今度楽譜の読み方教えてよ〜」と言いながらも、ショーケースに置かれてキラキラと輝く金管楽器や木管楽器を眺め)
>>225 レイナ
レイナは分かりやすいからねえ....
なんでも面倒で片付けると一気に肩の荷が降りて世界が華やいで見えるようになるよ〜?
レイナもだらけちゃいなよ〜
(さらりと堕落への道へレイナを誘いつつも、料理が運ばれてきたのでナイフとフォークを準備しつつ)
>>250 ハル
じゃあ…遠慮なく…
(水の拘束を強めダークマターを切って)
>>251 ウォーキャッツ
にしても不思議な存在だよねえ〜、ダークマターって....
...僕はさ、正直に言うとダークマターを倒すのあんまり好きじゃないんだ
(動かなくなったダークマターを眺めながらフワリとあくびをこぼし、もちろん戦うのが面倒という理由もあるけれど、と付け加え)
>>248 ウォーキャッツ
そうだね…
(そう言うと屋根の上にひらりと登り、「僕は上から銃で攻撃する、」と言いすぐに撃ち始め)
>>249 レイナ
警察かぁ〜
(まあ確かにそれも言える、と素直に同調し。だが別にロキは警察にもヒーローにもなりたいわけではないので、まあどっちでもいいや、なんて思い)
>>250 ルーンハルト
そうそう、
(「そこ押したら弾出るから気をつけてね」とトリガーを触るハルに教えて)
>>250 ルーンハルト
私を堕落の道に促さないで
(そう言いながら「のんびり過ごすのはいいけど
だらけすぎは問題なのよ」と言って
>>253 ロキ
んー…考えてたらなんかお腹空いてきたかも
どこかでなにか軽く食べない?
(伸びをすれば相手をそう誘い
>>252 ハル
なんとなく…解る気がする…
ボクも戦うのが好きってわけじゃないし……
(彼らを知ることは好きだけど…と付け加え)
>>253 ロキ
ん、了解…
じゃあボクは水で…
(とウォーターカッターを造り)
>>248 ウォーキャッツ
ごめん、お願い
(ウォーキャッツがこちらに向かうといえば、素直にそれに甘え。敵に攻撃されない場所があればハープの続きが出来るのに…と考えて)
>>249 レイナ
いてっ、…ごめん…
(なんだか今日は謝ってばかりだなぁ、なんて思いつつ。そうしているうちに公園に着いて、「あ、着いた」と呟き)
>>250 ルーンハルト
うーん…壊れにくい楽器、かぁ…
(楽器はどれも繊細だからなぁ、と考え。ハーモニカとかなら壊れにくいかな、と答えて)
>>254 レイナ
いいね、僕もちょうど何か食べたいと思ってたんだ
(にひ、と人懐っこい笑顔で笑い。どこ行く?と続けて)
>>255 ウォーキャッツ
よろしく、
(そう言って微笑みかけた後、普段と違う鋭い目線になり、屋根の上を走り抜け一気にダークマターとの間合いを詰め。一、二発弾を撃てば短剣に切り替え屋根の上からダークマターに斬りかかり)
>>253 ロキ
不思議な構造だなあ....
これ、うまく当てるコツとかあるのかい?
(銃を物珍しそうにしげしげと見つめ、これを作るのはめんどくさいんだろうなあ...と思いながらあくびをこぼし。それから、ロキに向き直って首を傾げ)
>>254 レイナ
ふふ.....そうやって自分の意見を言いつつも肯定意見も出してくれるあたり、レイナは優しいよねえ
(レイナの返答にアホ毛をフリフリして薄っすらと目を潜め、それから「いただきます」といってハンバーグを口に運び)
>>255 ウォーキャッツ
戦うのが好きなわけじゃないのか....キャッツの知的好奇心はすごいねえ....
(戦闘のイキイキとした表情を思い出しつつアホ毛をふよふよさせ、内心さすが水瓶座だなあ...と考えつつ)
そうだ〜...
最近聞いたのだけれど、人間達がダークマターに関する逸話や性質を編纂してダークマター専門の書物を作ったらしいよ〜。多分公共の図書館に置いてあるハズだから、気になるなら行ってみたらどうだい..?
(行きつけの酒場でそんな情報を聞いたことを思い出し、アホ毛を?の形にしてウォーキャッツに尋ね)
>>256 ムジカ
ハーモニカかあ....それはあんまり指先を使わないから、訓練にはならなさそうだなあ...
(「少し考えた後せっかく提案してくれたのにごめんねえ」と眠たげに言い、「この際比較的壊れやすくてもいいや、指先を使う楽器って何があるんだい〜?」と、演奏するときのめんどくささを思って若干億劫そうな表情になりつつも尋ね)
>>256 ムジカ
うん…!
(水で攻撃をしながら)
>>257 ロキ
うん、よろしく…
(ロキに水を当てないようにしながらダークマターを攻撃し)
>>258 ハル
うん…そうだねぇ…
ボクは皆みたく体を鍛えてるわけじゃないからね…
この能力がなきゃ多分戦えてないし…
(とつまらなそうな瞳に戻って)
……!?本当かい?
是非とも行ってみたい……!
(また瞳を輝かせ興奮気味に)
【>>259
ユザネ変えるの忘れてました……
中の人出てきちゃった……
すみませんでした……】
>>259 ウォーキャッツ
それは僕だってそうだよ〜
君は遠距離の方が向いてる能力だし、妥当な判断だと思うけどねえ...ふぁあ
(僕だってこの怪力がなければ多分みんなより運動神経が悪いくらいだ....と付け加え、フワフワとあくびをして。)
ん...わかったよ〜、道案内するよ〜
(あそこは静かでお昼寝に丁度いいからよく行くんだ....と言いつつ、のろのろと街の方へ歩を進め)
>>256 ムジカ
じゃあ、本で少し習ってからしましょう
護身用にも色々あるから簡単なのから
(公園に着くとそう言ってベンチに座って
>>257 ロキ
うーん…あ、小耳に挟んだんだけど駅前に新しいケーキ屋とファミレス出来たみたいだけど
そこ行く?ケーキ屋かファミレスかどっちか
(以前、小耳に挟んだ店のことを話して
>>258 ルーンハルト
まぁ否定しきれないし、のんびり平和に暮らすのは理想だからね
(少し照れたように目を逸らして運ばれてきた料理を一口食べて
>>258 ルーンハルト
コツはね、よーく的を狙うこと!
動いてるものだったら、どこに動くか予測するんだ
(「まあ一番いいのは実践を重ねることだけどね、」と苦笑いし。続けて下記)
腕を動かさないようにするのも忘れないでね
>>259 ウォーキャッツ
僕に当ててもいいから、急所狙って!
(自身も戦いながら叫び。ウォーキャッツが自分を避けているのがわかったのだろう。ロキは幸い跳躍力や瞬発力はあるので、万一当たりそうになれば避けられるからだろう)
>>262 レイナ
僕は甘党じゃないから、ファミレス行きたいなぁ
(甘いのきらい、と付け足して。なぜか幼い頃から甘いものはあまり食べない主義なようで)
>>258 ルーンハルト
そうだよねぇ…んんー…
(“壊れにくさ”を重視して選んだが、確かに訓練にはならない、と思いしばし悩み。すると、あっ!と思いついたように下記)
ギターとかどう?壊れても弦ならいくらでも変えられるし、指先も使うよ
>>259 ウォーキャッツ
これで最後、かな、
(必死の攻撃で弱ったダークマターに、最後の一撃を打ち込み。どうやら倒したようで、そのダークマターは煙のように消えていき。完全に消えたのを確認すれば、ウォーキャッツの方へむきなおり下記)
そっちはどう?
>>262 レイナ
そうだね!
(レイナの言葉に同調し、ベンチに座ってさっき買った本を取り出す。「ええと、どれからやれば…」などと言い)
>>263 ロキ
ん、じゃあファミレス行こっか
(頷いて歩きだして「甘いの嫌いな男の子って多いわよねー」と
ぼんやりと呟き
>>264 ムジカ
ムジカはどれからやってみたい?
(相手の意見を尊重するようでどれからやってみたいか聞いて
ロキ
>>265 レイナ
どっちかっていうとそーだね。
(相手の言葉に同調すれば、久しぶりのファミレスにちょっとウキウキして自然とニコニコしてしまって)
ムジカ
>>265 レイナ
うーん…とりあえず護身術かな、
(ハープ弾いてる時にダークマターに襲われたらひとたまりもないし、と続けて。どちらかというと攻撃はハープの方で賄えているので、体を守る方を会得したいのだろう)
【レス使ってしまうので一回で答えました、見にくければお申し付けください〜】
>>266 ロキ
ついでに私は外食はあんまりしない方なのよね
あんまり食べない方だし
(蠍座の関係なのか本人的にあんまり大食いではないようで
>>266 ムジカ
うん、確かにムジカなら護身術がよさそうね
(そう言いながら普段でも狙われやすそうだしと
心の中で密かに思いながら
>>262 レイナ
ん...おいしい....
その平和を手に入れる為に僕達が頑張らねばならないのに、平和が訪れたとき僕らは存在していられるのかわからないなんて、ほんとに皮肉な話だよねえ
(食事をぱくりと口に運び、頬杖をついてボンヤリと窓から見える空を眺め)
そうだ、僕のちょっとあげるからレイナのも分けてよ
(思い出したようにアホ毛をぴよっとさせ、ナイフで自分の料理をちょいちょいと示し)
>>263 ロキ
狙うことかあ...予測....
簡単そうに見えて結構頭使うむつかしいことをやってのけていたんだねえ....
(戦うだけでも面倒なのに頭もフル回転させなければならないなんてなんて面倒なんだ...と思いつつ日の光に反射してぴかぴかと光る銃を眺め)
>>264 ムジカ
ん、なるほど...!
ギターはいい案だ...金管楽器や木管楽器に比べて値段もそう高くないし...
(ムジカの提案にパッと納得した表情を浮かべ、ギターの置かれた周辺へのろのろと足を運び)
アコースティックギター..?という楽器、なかなかステキだねえ
>>267 レイナ
僕も量は食べないけどとりあえず肉食べてる気がする
(あまり食べない、というレイナの言葉に、自分の食生活を見直してみて。昨日食べたもの、今日食べたもの…と思い出していると肉ばかりな気がして)
>>268 ルーンハルト
銃は意外と難しいんだよ、
(苦戦する相手の様子にくすり、と笑い。「じゃあ実践ね、試しにあの木、打ってみて?」と続けて)
>>267 レイナ
じゃ、じゃあ、最初に護身術教えてください!
(ベンチの上でレイナの方にむきなおり改まったように)
>>268 ルーンハルト
アコギ、いいよねぇ、
(ハルに似合いそうだなぁ、なんて考えながら、慌てた様子で、「あ、アコギっていうのは略称ね、」と付け足して)
>>269 ロキ
あなたの体のために野菜も魚も食べなさい
(相手の食生活を聴くと呆れながら言って
>>270 ムジカ
じゃあまずは…この簡単なのから
(と言いながら本に乗ってるのを指して
「距離を取るときにはもってこいね」と言って
>>271 レイナ
うーん、なんか肉だけで足りてる気がするんだよなぁ…
(そう言って首をひねり。「野菜も食べるけどね」も付け足して)
ムジカ
>>271 レイナ
距離をとるとき…ね、分かった
(しっかりと脳に刻むようにして繰り返し)
【>>272トリ違いますが本人です!】
274:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/03(水) 17:23 >>261 ハル
それなら…よかった…
(ボクもがんばるね…と付け足し)
ありがとう…!
(目を輝かせとても嬉しそうに)
>>253 ロキ
えぇ…まあ、ロキが言うなら…
(ホントに当てても平気なのかな…と呟いて)
>>254 ムジカ
うん…なんとか…
(霧になるダークマターを横目にムジカの方を向き)
>>269 ロキ
ん...わかった...
ここを押せば...押せ...ば....うわっ
(銃のトリガーを引くだけでも怪力能力を持った彼にとっては相当集中力がいるらしく、ギュと目を細めて慎重にトリガーを引けば、その銃口から放たれた弾は明後日の方向に飛んで行き)
>>270 ムジカ
じゃあ僕はこれを買うことにするよ〜
(ふむ、と少し考えてから並んでいたアコースティックギターうちの一つを慎重に手に取り、沢山の弦の予備と共にお会計に持っていき)
ごめん、またせたねえ
(お会計を済ませてムジカの元に歩み寄り)
>>274 ウォーキャッツ
ふわ...こっちだよ
(あくびを手で抑えつつウォーキャッツに向かって手をヒラヒラとして、ぽてぽてと街道を歩きつつ)
そういえばさ、ウォーキャッツはダークマターの逸話とか聞いたことあるかい?
(くるりと振り返り、首をコクリと傾げ)
>>275 ハル
うん…!
(興奮を隠せない様子で)
ええっと…聞いたことない、かなぁ…
(うーん…と上を向き考えて)
>>197 ルーンハルト
いや、なんでもない。それよりも今は…こっちだ!
(アホ毛矢印の指す方向に全力疾走し、物陰に隠れていた中型のダークマターを見つけ)
>>200 ムジカ
今後も警戒を怠らず、だな。俺は特に予定はないが、お前はこの後どうするんだ?
(ペンを指先でくるくる回しながら)
>>203 レイナ
あっ…すまない。長話を聞かされると眠くなる相手への子守唄にしかならないというのに…もう大丈夫だ、戻ってきた。
(ばつが悪そうな顔をして、軽く頭を下げ)
【二役目、時計座やっても大丈夫ですか?】
>>274 ウォーキャッツ
よかった…ひと段落、かな?
(辺りを見回して他のダークマターがいないことを確認し。)
>>275 ルーンハルト
全然待ってないよ、
(会計を済ませたハルに微笑みかけて。ハルが音楽に興味を持ってくれたことが嬉しいのだろう)
>>277 クオレ
僕も特に予定はないや、
(家でゆっくりしてたら目撃情報が来たからね、と付け足して)
>>274 ウォーキャッツ
へーき!避けるから!
(擦り傷切り傷ぐらいなら大丈夫だし、と続け。まだ少し躊躇する様子を見せるウォーキャッツに、一度は自分が退避することも考えたが、それは非効率だと思い)
>>275 ルーンハルト
…あちゃあ、
(明後日の方へ飛んだ弾は一瞬家に当たってしまうか…⁉と身構えたが、幸いにも木に当たり。力を制御するのって難しいんだろうなぁ、と考えて)
>>100 クオレ
あっれぇ、この辺りじゃないのかなぁ
(目撃情報を元に来てみたものの、そこには既にクオレがいて、ここにはダークマターがいないと判断し。)
【ロキでもクオレ様の初回に絡ませてもらいます〜!よろしくお願いします!】
>>268 ルーンハルト
そんなこと言わないの
使命を全うできたらそれはそれで幸福なことよ
ポジティブに行かないと使命なんて全うできないわ
(そう言いながら料理を口に運び
(一回見逃してました!すみません!)
>>272 ロキ
魚も食べなさい
最悪魚持って貴方の家に行っちゃったら
どう責任取ってくれるのよ〜
(頭を抱えて呆れたように言って
>>272 ムジカ
まず、こうやって捕まれたら焦らずに顔を押すの
(そう言いながらムジカの胸ぐらを掴んで
「やってみて」と言って
>>277 クオレ
気にしないで
(苦笑しつつそう言いながら心では
眠いとかではなくてダークマターの話延々と聴かされると
面倒くさいからなぁと思い
>>278 ムジカ
うん…大丈夫みたいだね…
(ムジカと同様まわりを見回して)
>>279 ロキ
……ならいいんだけど
いくよっ…
(ダークマターに向けて水を放ちながら「よく避けられるね…」と呟いて)
>>276 ウォーキャッツ
そう....
...じゃあここは一つ、僕から本を読む前の余興を提供しよう〜
(歩く速度はそのままに、ふわりとあくびをした後でポツポツと言葉を紡ぎ出し)
人間達に広まった伝説の一つにねえ、ダークマターが空のカケラだって言うお話があるんだよ
(まだ図書館の見えない街中を歩きつつ、人差し指を空中でクルクルと回し)
>>277 クオレ
えっ...あっ本当にダークマターがいる...
もしかして戦闘が好きすぎてダークマター探知的な技を身につけちゃったクチかい?
(唐突に走りだしたクオレに若干驚いたものの、頭のアホ毛のせいとはつゆ知らず、クオレもとうとうそんな域まで...と目を細めて)
【時計座了解しました!3日以内でのpf提出をお願いいたします!】
>>278 ムジカ
ムジカは本当に音楽が好きなんだねえ..
(キラキラとしたオーラを放つムジカに「眩しいなあ...」と思いつつも店主にぺこりとお辞儀をして店を後にし)
面倒だけれど、あと筆記用具店にも寄っていきたいんだけれど付き合ってくれないかなあ...?君がいないと僕はもう行くのが面倒で面倒で...
(よっこらしょ、と大斧、アコースティックギターを持ち上げて、あくびをしながらもムジカに首を傾げ)
>>279 ロキ
あ...当たった...?
(木の端っこから立つ細い煙を見て少しだけ嬉しそうにアホ毛をフリフリさせ。)
はあ...でもやっぱりこう言うのって向いてないなあ...僕はこっちの方がいい...やっと
(ため息を零し「銃は想像以上に面倒なシロモノだった...」と考えながらジャンプ、小さなクレーターを開けつつ木の位置まで飛び、蹴りを入れて木を真っ二つにし)
>>280 レイナ
そういうもんかなあ...
まあこんなことを考えても面倒になるだけだねえ
(眠たげに呟き、モフモフとハンバーグを頬張りつつ)
【いえいえ〜、お気になさらず..!!】
《定期連絡》
【現段階で既に枠が埋まっている星座の一覧です。御参加の際はここに掲載されている星座以外でのキャラ制作をお願いいたします。
まだまだ絶賛募集中ですので、気が向いたらお気軽に参加してください!】
牡牛座 >>5 ルーンハルト・タウロス
魚座 >>9 フィレオ・ピスケス
牡羊座 >>72 シャルル・アリエス
蠍座 >>22 レイナ・スコルピウス
乙女座 >>25 ルナ・ヴァルニス
天秤座 >>56 クオレ・リーブラ
水瓶座>>148 ウォーキャッツ・アクエリアス
琴座 >>108 ムジカ・ライラ
山猫座>>188 ロキ・リンクス
時計座>>277
【それと、ロルについて追記です!
地理、自身ら星霊やダークマター関連の逸話や情報、噂等々は余りにも設定から逸脱しすぎない限り自由に考えていただいて大丈夫ですので、これらの設定がこのなりチャを楽しむにあたっての材料になれば幸いです。】
>>280 レイナ
魚はちょっと…好きじゃない…
(ねこは魚好きみたいなイメージあるけどさ、おかしいよ!なんて言って。魚はどうも小さい頃から苦手で。そんなことを話していれば、ファミレスにつき)
>>281 ウォーキャッツ
僕の能力は運動神経だから…ねっ!
(そう言いながらウォーキャッツの水を避け、ついでにダークマターの頭に一発打ち込み)
>>282 ルーンハルト
ハルには銃は向かないみたいだね、
(苦笑しながら上記。「どうする?もうちょっとやってみる?」と続けて)
>>280 レイナ
か、顔、えと、こう?
(いくら護身術といえど、こんな性格のムジカには女の子の顔を押す勇気など無くて。レイナの頬を優しく押して)
>>281 ウォーキャッツ
ふぅ…
(久しぶりに体を使った戦闘をして少し疲れた様子で。今回みたいにハープの能力が使えない時のこと、考えなきゃなぁと思い、まずは武器がもうちょっといるな、という結論に至り。「僕この後武器屋行こうと思うんだけど…もし暇だったら一緒に行かない?」と続けて)
>>282 ルーンハルト
いいよ、
(にこりと笑って相手の提案を了承し。僕がいないと面倒、なんて面白いことを言う人だなぁ、なんて思いつつ。相手が大きな荷物を抱えてるのを見れば、「あ、僕一個持とうか?」と声をかけて)
>>282 ハル
本当かい!?
(目を輝かせワクワクしながら)
そんな話があるのかい…?
ダークマターが星のカケラ…か…
(うーん…と考え込んで「ダークマターが星のカケラだなんて想像しずらいね…」と呟き)
>>285 ロキ
そうだったねぇ…じゃあ遠慮なく…
(ロキのことはあまり気にせずひたすらダークマターに向けて水を放ち)
>>286 ムジカ
武器屋…!楽しそうだね…是非一緒に行きたい…!
(目をキラキラさせて)
>>282 ルーンハルト
そんな風に生きてても下向きになるだけ
前向きに行きましょ
(「戦いにも支障でるかもでしょ」と言いながら
黙々と食べ進めて
>>285 ロキ
魚も食べる、いいわね?
(有無を言わせぬような威圧感を出して
「ダークマターだって好き好んで戦うわけじゃないでしょ」と
ダークマターの戦いに例えて言って
>>286 ムジカ
違う!もっと引き離す感じで!
(ムジカの性格は解っているものの特訓モードに入った
自分には関係ないようで「相手が女でも初心者が
遠慮なんてするな!」と
ロキ
>>287 ウォーキャッツ
そうそう、その調子ー
(ひょひょいと水を避けながら器用に銃を使って確実にダークマターの体力を削っていき)
>>288 レイナ
…善処するよ
(苦笑しながら上記。消して食べるとは言わない。ファミレスに入り、「2名で、」と言って)
ムジカ
>>287 ウォーキャッツ
わ、やった!
(まさか相手がこんなに乗り気だとは思わず、嬉しくなって。「じゃ、じゃあ行こっか」と声をかけて)
>>288 レイナ
…わかった
(レイナが本気でぶつかって来ているのを感じ、自然と戦闘モードのようなものに入り。ふ、と短い気合と同時にレイナの顔を強く、手加減はしない、しかし傷跡は残らないように押して)
【>>289に訂正です。ロキ→レイナ様へのレス、「消して食べる」→「決して食べる」です、すみません!】
291:レイナ・スコルピウス◆0U:2018/10/03(水) 23:20 >>289 ロキ
善処って…
本当に魚持って家に向かうわよ?
(はぁ…とため息をつきながら席に座ると
「最近別行動多かったし、注文したら
ダークマター関連について報告でもしない?」と言って
>>289 ムジカ
そう!それよ!
押したあと一瞬力が緩むから
その間に胸ぐらを捕まれた手から逃れるの
(そう言いながら手を離し「エスケープできる方法だけど
少しやり方を変えればダークマターと距離を取れる」と
言いながら「さっきの押し返しは合格」と手で丸を作って
(>>290むしろ全然気づかなかったので大丈夫です!)
293:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/03(水) 23:36 >>289 ロキ
ん、このまま攻撃続けるね…
(水で攻撃しつつ、ロキの能力は凄いね…と考えて)
>>289 ムジカ
うん…!
(嬉しそうにそう言い、普段武器は使わないから楽しみだ…と付け加えて)
ムジカ
>>291 レイナ
よ、よかった…
(合格、と言われほっと胸をなでおろし。「痛く、なかった?」と聞いて)
>>293 ウォーキャッツ
えーと、確か、この道をまっすぐ行って右かな、
(記憶をひっぱり出して道順を思い出すも、方向音痴なのであっているか自信はないがとりあえず行ってみようと思い歩き出し)
ロキ
>>291 レイナ
そうだね、
(たしかにここ最近ダークマターも多様化しているしなぁ、と考えて。メニュー表を手に取り、何頼もうかなぁ、と考えながら)
>>293 ウォーキャッツ
はっ…!
(ダークマターの周りをウォーキャッツの水を避けつつ飛び回っていたところ、ちょうどよく急所を狙えるポイントに来て。短く気合を入れてとどめの一発を入れて)
倒した…かな
>>285 ロキ
こんなにむつかしいものだとは思わなかったよ...壊さないだけで一苦労だ〜
(ふう、とため息をついて「僕と銃は相容れない存在だった...」とアホ毛をションボリさせながら銃を慎重にロキに差し出し、先程折った木の切り株にだるそうに腰掛けて)
>>286 ムジカ
ほら、お祭りや買い物に行く時一人より気心の知れた友達と一緒の方が楽しいだろう?それと同じ原理さ
(眠たげに瞳をこすってうっすらと微笑み。それから気を使ってくれたムジカを少しの間じっと見つめ、「屈強な男の人なら何か持ってもらいたいところだけど、君に持たせるのはなんだか罪悪感がねぇ」と返答してよっこらしょ、と担ぎ直し)
>>287 ウォーキャッツ
人間達によるとね、これは世界の終焉へのカウントダウンなんだって
空が少しずつ壊れて天地はひとつになり、世界は神様に創られる前へと還っていくんだ
こうして僕らの世界はおわりを迎える...って
(不思議な話、という言葉にコクリと頷いた後、伝説の話をポツポツと続け、まああくまで知り合いの人間に聞いた口伝だけれどね、と付け加えて)
>>288 レイナ
むつかしいことを言うものだねえ
(そういいながら料理を食べていると、店の常連と思しき人物に話しかけられ、その内容を聞いて微妙に億劫そうな表情になり)
...レイナ、残念だけど休憩は終わりみたいだよ
(欠伸を零して残りの料理を口に放り込み、だるそうに重たい腰を上げて)
ロキ
>>295 ルーンハルト
ハルには斧とかの方が似合ってる、
(銃を受け取れば腰のあたりにしまいながら。やっぱりその怪力を生かしてほしいなぁ、なんて個人的に考えながら)
ムジカ
>>295ルーンハルト
ぼ、僕だって力はあるよ、
(ぷぅ、と頬を膨らませながら。「でもその斧は持てない…かも」なんて自信なさげに続けて)
>>294 ムジカ
道は大丈夫なのかい?
ボクは行ったことなくて解らないから頼んだよ…
(ムジカの後ろを付いて行きながら「ムジカは方向音痴なんだから…」と少し心配そうに呟いて)
>>294 ロキ
倒した…みたいだね…流石ロキだ
(ダークマターが霧になって消えていくのを確認しながら)
>>295 ハル
へぇ……
(興味津々に目を見開いて、ルーンハルトの言ったことをブツブツと復唱し考え込んで)
>>294 ムジカ
ダークマターより全然大丈夫
(「フフフ」と笑いながら応えて
>>294 ロキ
私はサンドイッチにでもするわ
(メニューを見てサンドイッチを選ぶと
「ロキはどうする?」と言って
>>295 ルーンハルト
…ダークマター?
(そう言いながらパスタを
一気に食べきり立ち上がり
ロキ
>>297 ウォーキャッツ
ウォーキャッツがダメージを与えてくれたおかげだよ、
(そう言ってにこりと笑い。戦闘が終わってふぅ、と一息つくと、ふと右腕に鈍い痛みを感じ。見てみれば、深くはないが切り傷が入っていて。おそらくウォーキャッツの攻撃を避け損ねたのだろう。「あちゃあ…」と呟いて)
>>298 レイナ
僕もサンドイッチにしよう
(たまには野菜でも食べようかな、なんて考えて。正直サンドイッチはそこまで野菜でもないのだが)
ムジカ
>>297 ウォーキャッツ
ついこの前、ハルといったから、大丈夫…だと思う
(道は覚えているはずだが、少し不安で。しかし、「えっと…ここ右!」と道を曲がればすぐに武器屋が見えてきて、よかった、と一安心し)
>>298 レイナ
よかった…
(「そりゃ、ダークマターよりは弱いよ」と苦笑しながら付け加えて。頭の中でもう一度、今の動きを復習したあと、続けて下記)
次はどれやれば良い?
>>299 ロキ
じゃ、注文しよ
(と言いながらさっさと注文すると
「でダークマター近状報告しましょう」と真剣な面持ちになり
>>299 ムジカ
次はこれとかどう?
(と指を差したのは「馬乗りされたときの対処法」で
「馬乗りじゃなくても倒れて一撃入れられるときに
少しアレンジ加えればよけれると思う」と言って
>>296 ロキ
はあ...やっぱり僕は肉体労働するしかないのかなあ...
やっぱり指先のコントロールを僕もいい加減覚えなければねぇ
(切り株に座り込んだままため息混じりに自分の手を結んだり開いたりした後、近くに立てかけておいたアコースティックギターを取り出して「今日も訓練に何か弾こうと思うんだけれど、せっかくだから聞いてくれるかい〜?」と首を傾げ)
>>296 ムジカ
ところで、この路地を出ればもう大通りなのかい?なんだか騒がしくなってきたし....僕はもう眠たくて眠たくて仕方がないよ...ふわぁ
(曲りくねった路地は太陽の光が遮られて仄暗く、どうしても垂れ下がってくる瞼をなんとか開きつつ、ムジカに向かってウトウトしながらたずね)
>>297 ウォーキャッツ
んあ....話し込んでいるうちに着いたみたいだねえ...
(自然に囲まれたガラス張りの美しい建物の前で立ち止まり、ウォーキャッツにアホ毛で指し示して)
>>298 レイナ
ん。しかも空飛ぶクジラの姿をした超大型だってさぁ....
位置は北西の岬だよ〜
(くあ、と欠伸を零しつつお会計を済ませて、じゃあ行こうか...とレイナに呼びかけて)
ムジカ
>>300 レイナ
分かった、やってみる
(コクリと頷き上記。どうやるんだろ…と、本を熟読して)
>>301 ルーンハルト
うん、大通り、
(眠たげに目をこするルーンハルトに、「あともうちょっとだよ、」と微笑みながら声をかけて)
ロキ
>>300 レイナ
うん、
(レイナが真剣な目つきになった途端、こちらも真剣になり。続けて下記)
じゃー…まずレディーファーストってことで、レイナからどうぞ?
>>301 ルーンハルト
ギター?ぜひ聞かせてよ
(相手がアコースティックギターを取り出したのをみれば、目を輝かせて。ムジカからハルがアコギを買った、と言う噂は聞いていたようで)
>>302 ムジカ
ん、ありが...
...ねえ、この騒がしさ、少し異常じゃないかい?
(大通りに近づくにつれ大きくなる、喧騒に入り混じる甲高い悲鳴と何かが壊される音に欠伸を噛み殺して警戒態勢を取り)
>>302 ロキ
ん、ありがとう...
...ただ、みんな僕のギターの音を聴くとなぜか眠っちゃうんだよねえ
(僕の星座にまつわる伝説のせいなのかなあ、と零しつつも、慎重に弦に触れ、試しにcコードを鳴らしてみて)
>>301 ルーンハルト
なにそれー
すっごい面倒そうね
(はぁとため息をついて「了解」と返事をして
>>302 ムジカ
比較的簡単だと思うんだけど…出来そう?
(そう言いながら問いかけて
>>302 ロキ
んじゃ遠慮なく…
最初のころは私の手の毒で触った瞬間
ダークマターは倒れていったはずなんだけど
最近は早いは早いんだけど…
数秒ほどかかってて少し毒に耐性があるように見えるのよ
(「これじゃあ数分かかるやつも出てきても可笑しくない」と
言ったあとに「そっちは?」と問い
>>304 レイナ
...レイナぁ、ちょっと僕に思考が似てきていないかい?
(努力家なレイナの口から「面倒」という言葉が出たのに少し驚き、その後でアホ毛をフリフリしながら口をωの形にしてニヤニヤと振り返り)
>>299 ロキ
……そっか…
ってロキが頑張ってくれたからだよ…
(口ではそう言いながらも喜びが隠せない様子で)
>>229 ムジカ
そっか…まあ、信用してるよ…
(と変わらずムジカの後を付いていき)
ここが武器屋か…よかった…
(とホッとした様子で)
>>301 ハル
ここが……
(すごい!と言わんばかりに目を輝かせ)
>>306 ウォーキャッツ
じゃあ入ろうかあ...例の本は確か二階にあったはずだよ〜
(ふらふらと図書館に足を踏み入れ、一階中央に置かれた地球儀を避けて上階へと続く螺旋階段を指差して)
>>307 ハル
うん…!
…ハルが言ってたのは二階にあるんだね
(今にも走り出したい気持ちを押さえ、興味津々に辺りをキョロキョロと見渡して)
>>305 ルーンハルト
違うわよ、私の面倒は倒すことではなくて
空を飛ぶうえに大型ってところよ
(そう答えると「早く行って倒しましょ」と言って
>>303 ルーンハルト
そうなの?…まぁ眠ったら眠ったでいいよ、ちょうど少し眠いし…
(そう言うと、ハルが座っている切り株にもたれて、ハルの演奏を聴く態勢になって)
>>304 レイナ
最近、少しダークマターの動きが予測できないんだ
(「今まではある程度規則的だったのに…」と呟いて。お陰で射撃がうまくいかない時があるようで)
>>306 ウォーキャッツ
まあ両方が頑張った結果さ。…いてて、
(どうやら腕の傷が痛むようで。「ごめん、包帯とか持ってない?」と聞いて)
>>303 ルーンハルト
まさか…!
(ハルの言葉を聞き、急いで大通りへと駆け出す。するとそこには逃げ惑う人々と大きなダークマターが三体いて。)
>>304 レイナ
…だめだ、分かんない
(しばらく本とにらめっこして。動いてみないと、と呟いて立ち上がり。本を片手に持ちながら芝に寝転がり、「ええと…ここをこうして」と言いながら一つずつ動作を確認するようにして)
>>306 ウォーキャッツ
よかった、着いて…
(正直自信はなかったので、安堵して。「こんにちは、」と挨拶しながら中に入り)
>>310 ロキ
うん…
(嬉しそうにそう言って)
包帯…かぁ…生憎ボクは持ってないよ…
だけどボクのストールを包帯代わりにできないかな?
(ストールに手を掛けながらロキの方を心配そうに見つめて)
>>311 ムジカ
そうだね…
(ムジカの後に続き、こんにちはと武器屋に入り)
>>310 ロキ
やっぱりダークマター自体色
々強くなってるのかもしれないわね
(そう言いながらどうしたもんかと考えて
>>311 ムジカ
ちょっと馬乗りになるから男女ではやりにくいかしら…
(そう言いながら簡単なの選んだのにここで性別が
関わってくるのかと思い
>>208 ウォーキャッツ
ここの本棚だよ〜
ダークマターは未知の存在すぎて資料が少ないから、今回の本を編纂してくれた人には感謝しなければねえ
(図書館だと言うことで声の音量を抑えて囁き、ふわぁと欠伸を零して本棚を指定、それからふらふらと本を読む人のため設置された共同スペースの椅子に腰掛け)
>>309 レイナ
なんだあ...
まあ、レイナにとっては飛んでるから触りにくいわ大きいから毒のまわりは遅いわで嫌なところ尽くしだろうしねえ....
(少々肩を落とした後、ん、と返事をして、店を出て岬に向かいつつ「ああいう大型は倒すのにちょっと頭を捻らないといけないよねえ...面倒くさいなあ...」とため息混じりに言い)
>>310 ロキ
わかった、じゃあ弾くよ〜...
(ロキが切り株ににもたれかかったのを見てコクリと頷き、少しの間何を弾こうか考えた後、弦に優しく触れ、最近覚えた人間たちに伝わる民謡のメロディを弾き始め)
>>311 ムジカ
あちゃー...これは非常にマズイねえ
(耳栓をしようとしたところで「そういえばムジカの強い全体攻撃がここではできない...どうしたものか...面倒だなあ」と考えつつ、子供に襲いかかろうとする一体を思いっきりジャンプして蹴りかかり)
>>312 ウォーキャッツ
んー…どんな武器を買おう
(特にどれを買う、と決めてきたわけではなく。軽くて攻撃性の高いもの…どれかな、と考えつつ)
>>313 レイナ
流石にね…
(それはレイナに申し訳ない、と一人で動きを確認して。しばらくすると、「できた!」と嬉しそうに顔を上げ)
>>314 ルーンハルト
とりあえず僕は怪我した人の手当てと避難に専念する、ハルはダークマターをくい止めて!
(そう言うと、道端にうずくまる人々を手当てしだして。どっちにしろ人がいれば能力は使えないからだろう)
>>312 ウォーキャッツ
そっかあ…じゃあいいや、ほっときゃ治るでしょ
(軽くハンカチで止血した後、そこらへんにあった水道で傷口を洗って。)
>>313 レイナ
僕たちの攻撃に耐性がついちゃったのかもね、
(困ったなぁ、と言う顔で。攻撃を多様化させなくては…と考えつつ)
>>314 ルーンハルト
いい音色だ…
(民謡のメロディーに身を任せうとうととして)
>>314 ルーンハルト
ハルがなにかをぶつけて落としてあとは
動きを封じ込めておけば問題解決だけど
(そう言いながら「あ、でもそれもそれで大変か」と思い
>>315 ムジカ
うん、あとは実際に起こったときにできるかの問題だけね
(そう頷いて言うと「ムジカはの見込みが早いわね」と言って
>>316 ロキ
あとはなにかある?
(そう言ったあとに水を一口飲み「私ももう少し
色々な攻撃を考えないと」と言って
ロキ
>>317 レイナ
あとは…サイズが多様化しているところかな
前はあまりにも大きいものやすごく小さいものは出てこなかった気がする。
(自身が以前に対戦したダークマターを思い浮かべながら。大きいのは強かったし、小さいのもいっぱい発生すると面倒だったなぁ、と考えて)
ムジカ
>>317 レイナ
うぅ、できるかなぁ、
(不安げに言って。飲み込みが早い、という言葉には、「僕力はないけど、運動神経はちょっとだけ自信あるんだ、」と控えめかつ誇らしげに言って)
>>315 ムジカ
ん、了解だ...よいしょっと!
(「これは骨が折れそうだ...」と呟きつつも、手当をはじめたムジカを尻目に、敵の攻撃対象になるべくダークマター三体へ大振りの蹴りを入れ)
>>316 ロキ
...あっ
(うとうとしているロキを見て自分も眠たくなってきたらしく、気を緩めたことで力加減を誤り、弦をブチっと断ち切ってしまい)
>>317 レイナ
...いや、動きを封じるどころか、アレをものを投げて落とせるとは僕は思えないなあ...
(街を抜け、開けた視界から遠目にも見えるその巨躯にウッと目を細め。
きらきらと星空を映したクジラのダークマターが、人を食べるべくこちらに向かってくる様子はまさしく怪物で、強敵そうな雰囲気に面倒だ...とため息をこぼし)
>>314 ハル
ここに…
(と本棚を輝く目で見上げ)
……ホントに感謝だね…
(と本をありがたそうに見てページをめくって)
>>315 ムジカ
へぇ〜…色々なものがあるんだね……
(武器を興味津々に見つめ)
>>316 ロキ
ホントに大丈夫?
(少し考え込んで)
……あっ、薬屋に包帯置いてない?
(よければ行く?と誘い)
>>319 ルーンハルト
避難してください!すぐに!
(大声で叫びながら近隣の人を避難させる。怪我人も周りの人の協力もあり無事運び出されたようで。続けて下記)
ハル、今行く!
>>320 ウォーキャッツ
あ…軽めの槍とか、いいかもなぁ
(そう言って手に取ったのは比較的細身な槍。軽いので戦闘中に背負っていても苦ではなさそうだ。槍には流麗な装飾が施されていて)
>>319 ルーンハルト
ん…?どした、
(完全に眠りに入っていたロキだが、弦が切れた音で目が覚めて。)
>>320ウォーキャッツ
んー…どうしよ
(世話好きだからか、世話されるのはなんだかむず痒いものがあるようで。「いちお、薬局行こうかな、」と呟き)
>>318 ロキ
なるほどね
攻撃の力も上がってる気がするのよね
(違いが色々あることにどうしようかと考えて
>>318 ムジカ
運動神経がいいなら練習すれば
きっと上級も出来るようになるわ
(そう言いながら微笑んで頷き
>>319 ルーンハルト
仕方ないわね、どの道倒さないと
(言ったあとに「あれをどうするもんか」と思いながら
>>321 ムジカ
へぇ……すごく綺麗な装飾だね…
(ムジカの後ろから槍を除き込み、「それに使い勝手もよさそうだ……」と付け加え)
>>322 ロキ
じゃあ行こ
(とロキの手を引き、いつもはロキに色々してもらってるから不思議な気持ちだ…と思いながら)
〈名前〉オリフィス・ホロロギウム
〈性別〉女
〈年齢〉17
〈星座〉時計座
〈能力〉物の時間を操る
〈性格〉考えるよりまず動く、がモットーの行動派。常に何かしら動き回っている。時間に厳しく、規定の時間より早いのも遅いのも時間にルーズとみなす。
〈容姿〉クリーム色の髪を二つ結びにしていて、黒縁の丸眼鏡の奥の目は赤茶色。白のブラウスに紺の吊りスカートを着用。スカートのポケットの中には銀の懐中時計が入っており、戦闘時には鎖鎌に変化する。
〈備考〉一人称は私、二人称はさん付け。畑仕事と編み物が好き。能力は物の時間を止める、進める、遅らせるは可能だが戻すことは一切できない。
【時計座出来ましたので確認お願い致します〜】
>>320 ウォーキャッツ
面白い逸話とかあったら僕にも教えてよ
本は脆すぎて僕は触れないから...ふわぁ
(爛々と瞳を輝かせているウォーキャッツを横目に、図書館に漂う本の香りに眠気を誘われたのか、アホ毛を微かに揺らして小さく欠伸を零し)
>>321ムジカ
っ...この...!
(敵の配置を散らさぬよう大斧による縦振りの攻撃で一体を叩き潰し、背後の一体を回転切りで前方の一体に寄せる。もう一体の攻撃を寸でのところで避けつつ、ムジカの言葉にコクリと頷いて)
>>322 ロキ
弦が切れちゃったみたい...ごめん...ふぁあ
(ギターを覗きこみ、一本がぷっつりと切れてしまったその装いにため息混じりの欠伸を零し。起こしてしまったか〜と、寝言めいた口調で首を傾げ)
>>323 レイナ
少なくともアレはレイナの毒が無いと倒せないシロモノだねえ....
まあ億劫だけれども極力努力はするさ〜
(クジラを地面に落とすべく、悠々と空を飛ぶその巨躯に届きやすいよう高い木の天辺へ素早くよじ登り、グッと構えの姿勢をとって)
>>325
【pf提出おつかれ様でした〜、不備ありません!お時間のある時に初回の投下をお願いいたします!】
ロキ
>>323 レイナ
僕らの攻撃に合わせてダークマターが進化してしまっているのかも、ね
(困ったように呟き、運ばれてきたサンドイッチを一口食べ)
>>324 ウォーキャッツ
ん、
(手を引かれるのは少し恥ずかしくて、そっけない返事で。薬局はさほど遠くなく、比較的早く着いて)
ムジカ
>>323 レイナ
うん!
(笑顔で頷くと、「今日はありがとう、もう遅いし、あとは家で頑張ってみるよ」と続けて)
>>324 ウォーキャッツ
うん…
(その槍を細部まで眺めながら。これにしようかな、と呟いて)
ムジカ
>>326 ルーンハルト
一回下がって、耳栓お願い!
(ハルがコクリと頷いたのを見れば、ハルが交戦しているダークマターの元へ走り短刀で一突きして。)
ロキ
>>326 ルーンハルト
切れちゃったかぁ、
(力の制御は難しそうだね、と続けてまたウトウトとし始めて)