天翔ける星ノ座

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1:◆eY:2018/09/23(日) 23:11

星座擬人化バトルモノです!
お気軽に参加してください〜

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>>6予備

【レス禁です】

330:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/06(土) 08:49

>>328 ロキ

着いた…かな
(と薬局の方を見た後ロキを見て「あ、ごめ、手嫌だった?」と聞いて)


>>328 ムジカ

いいと思うよ…
(ムジカが持っている槍を見つめ)

331:ルーンハルト◆eY:2018/10/06(土) 09:41

>>329 ムジカ

ん...!

(ムジカの返事に再び頷けば、敵の斬撃を避けてそのまま逃れるように足を踏み込み、耳栓をして)


>>329 ロキ

まだ最後まで弾けた試しがないんだよねぇ...

(力を制御するというのは面倒なことだ...とため息をつき、予備の弦を取り出して切れてしまった弦と交換しつつ)

この曲はねえ、ダークマターが来た日のことを描写したわらべ歌なんだって
聞き覚えないかい?

(太陽の光を浴びてぴかぴかと光る弦を指先でなぞりつつ、先程弾いた曲を鼻歌で歌い)

332:匿名さん:2018/10/06(土) 09:46

>>326 ハル

うん…!
(ルーンハルトの言っていることがほぼ耳に入っていない様子で本のページをめくり)

【見落としてました、すみません…】

333:◆cA:2018/10/06(土) 09:47

>>332名前いれてなかったみたいですが私です】

334:ルーンハルト◆eY:2018/10/06(土) 10:01

>>332 ウォーキャッツ

ん〜....?さては聞いてないなあ?
まあいいや、僕もちょうどお昼寝する時間ができたよ。読み終わったらおこして〜

(本にご執心のウォーキャッツに熱心だなあ...と思いつつも、窓辺から差し込む光に眠気を誘われて、後半はほぼ微睡みの中のうわ言のようにぽそぽそと呟き)


>>333
【名前の件了解しました〜】

335:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/06(土) 10:35

>>334 ハル

うん…読み終わったら起こすね…
(本に目を落としながらそう言って)

336:ルーンハルト◆eY:2018/10/06(土) 11:20

>>335 ウォーキャッツ

ん〜....

(コクリコクリと船を漕ぎつつ、朧げな声でむにゃむにゃいいながら二つ返事をして)

337:ロキ/ムジカ◆ao:2018/10/06(土) 15:15

ロキ
>>330 ウォーキャッツ

あ、いや、そういうわけじゃないけど…

ちょっと、恥ずかしかっただけ

(そういうと照れ笑いをして。薬局の中に入り、包帯を見つけて買って)

>>331 ルーンハルト

…聞いたことあるかも

(よくよくハルの歌う曲を聴いてみたら聞き覚えがあって。わらべ歌、というくらいだから街のこどもが歌っていたのだろう)

ムジカ

>>330 ウォーキャッツ


じゃ、これ買おう

(うまく使える自信はないけど…と続けて。そのままレジに持って行き会計を済ませ)

>>331 ルーンハルト


よし、


(ハルが耳栓をしたのを確認し、ダークマターとある程度の距離をとって手をハープの形に構えれば、そこにハープが出現し。曲を演奏し始める。逃げ遅れた人とかいないよな…と少し不安だが)

338:ルーンハルト◆eY:2018/10/06(土) 17:17

>>337 ロキ

人間達はよく歌なんてつくるよねぇ〜
僕、この歌の物悲しげなメロディが好きなんだ...長調、というやつかな...

(知っている、との返答に嬉しそうにアホ毛を揺らし、それからこの曲の一番最初のコードを鳴らして)

ロキは何か、知っている曲とかないのかい?

(首を傾げ、先程の眠気が残っているかのように眠たげに問い)


>>337 ムジカ

もう少し僕が引きつけておく...っけほ..!
ムジカは演奏に集中してほしい..!!

(敵一体に大斧で振りかぶり一匹を瀕死状態まで追い詰めるも、横からの他一体による打撃を受けて吐血しつつ)

339:レイナ・スコルピウス◆0U:2018/10/06(土) 18:22

>>326 ルーンハルト

毒が回るまで時間はかかるけど
そこは上手くやるしかない

(そう言いながら手袋を外し目を鋭くさせて

>>328 ロキ

倒せば強くなるし倒さなきゃ人類の危機…
厄介なことになってるわね

(悩むようにサンドイッチを口に入れて
「こうなると私たちが戦ってない厄介なやつもいそうね」と言って

>>328 ムジカ

う…ムジカ危ない!!

(そう叫ぶと自分ごとムジカを押し倒し
目を鋭くさせれば「…大型のダークマターよ…」と言って

340:ロキ/ムジカ◆ao:2018/10/06(土) 18:36

ロキ
>>338 ルーンハルト

んー、曲か。

あ、そういえばこんなのがあったな、

(そう呟くと、子守唄のようなメロディーを口ずさみ。この街の母親がよく子供に歌っている歌だ。)

>>338 ルーンハルト

ハル…!っ、


(吐血するハルの姿に一瞬動揺するも、僕がこれを弾き終われば、とすぐに気持ちを切り替える。とても難しい曲だが、素早く大ダメージが与えられるものを弾きおわり)

…どうだ、倒した?

341:ロキ/ムジカ◆ao:2018/10/06(土) 18:38

ロキ
>>339 レイナ

そうだね、その可能性も高い

(今度みんなにきいてみないと、と続けて。サンドイッチが意外にも美味しかったようで、もぐもぐと食べてすぐに食べ終わり)

ムジカ

>>339 レイナ

っ…⁉

(レイナに押し倒され一瞬状況が理解できなかったが、ダークマターを見てすぐに理解し。素早く立ち上がって、「ごめん、大丈夫?」とレイナに手を差し出し)

342:みけ◆fo:2018/10/06(土) 18:50

>>336 ハル

ハルは寝るのが好きだね…

(そう呟きまた本の続きを読み始め時間が過ぎてゆき)

ハル〜もう読み終わったんだけど、起きて?

(ハルの肩を揺らして)


>>337 ロキ

そ?ならいいんだけど

(ロキに続いて薬局に入りロキが包帯を買ったのをみて「うん、これでロキの傷は大丈夫かな?」と言い)


>>337 ムジカ

うん…ムジカにぴったりだね…!

(まるで自分のことのように嬉しそうに)

343:◆cA:2018/10/06(土) 18:51

>>342何度も名前ミスすみません…】

344:ルーンハルト◆eY:2018/10/06(土) 20:22

>>339 レイナ

いっくよ....!

(木から勢いよく飛んで低空飛行のダークマターに飛びつき、地面に落とす為風圧と共に勢いよく下方向に殴り付けて)

>>340 ロキ

へえ....どこで覚えたんだい?

(瞼を閉じてロキの口ずさむ知らないメロディに耳をすませ。子守唄だからなのか、少し眠気を誘われつつも頭をフルフルと振り、丁度曲の切れ目にロキに向かって首を傾げ)


>>340 ムジカ

ん...残りの二体も動かなくなった...
ムジカのおかげだ....けほっ...けほ、

(口から垂れる血をぬぐい、多少息を荒くしながら動かなくなったダークマターに目をやりつつも、ムジカにコクリと頷いて)


>>342 ウォーキャッツ

んー...おはよう...
読み終わったみたいだねえ...

(肩を揺らされてムクリと上体を起こせば、寝ぼけ眼を擦りつつどこか幸せそうなウォーキャッツに薄く微笑み。)

何か借りて行くのかい?

345:レイナ・スコルピウス◆0U:2018/10/06(土) 20:45

>>341 ロキ

よし、食べ終わったとこだし
私もパトロールでもしようかしら

(こちらも食べ終わり「情報聴くだけではやっぱり
不十分だし」と言って


>>341 ムジカ

大丈夫よ

(微笑んで頷き耳栓をはめると「やっちゃって」と言って

>>344 ルーンハルト

よっ…と!

(叩きつけられた風圧で飛ばされるものの
上手くコントロールをしてダークマターの上に乗れば両手で
体に触り「どこまでこいつがジッとしてるか」と思い

346:ロキ/ムジカ◆ao:2018/10/06(土) 20:53

ムジカ

>>342 ウォーキャッツ


こう…かな

(槍に付属していたベルトをかちゃかちゃとして背中に槍を装備して)

>>344 ルーンハルト

ハル!いま手当てするから、一回座って、ね?

(口から血を垂らすハルに慌てた様子で。ダークマターを倒せたことよりもハルの容体が心配で)

ロキ

>>342 ウォーキャッツ


うん、とりあえずだいじょーぶ。


(くるくると腕に包帯をまきながら。「心配かけてごめんね?」と微笑み。ウォーキャッツの攻撃、全部躱してやるつもりだったのにー、」と悔しがりながら)

>>344 ルーンハルト

昔、僕がよく行く公園に毎日のように子供を連れてきてたお母さんがいたんだ、

(その子に毎日歌ってたんだよ、と続けて。いつのことだったかなぁ、あれはもう、遠い昔のことだろうなぁ、と考えながら。昔はよくその子と遊んだものだと思い出し。続けて懐かしむような目線で下記)

その子供とよく遊んでたよ、公園でね

大人になってからもよくお喋りしたりしたなぁ、

347:ロキ/ムジカ◆ao:2018/10/06(土) 20:57

ロキ

>>345 レイナ

じゃー僕も暇だし、一緒にパトロール行こっと


(会計を済ませ店を出て。「一緒に行っていいよね?」とにこやかに問い)

ムジカ

>>345 レイナ

了解、

(そう言って微笑むと、鋭い目つきになり、手をハープの形に構えて。すぐに音楽を奏で始めて)

348:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/06(土) 21:25

>>344 ハル

おはよ
うん読み終わったよ…

(まだ本の余韻に浸っているような顔で)

借りられるのかい!?
……でもボクが本借りると調べるのに夢中で本汚しそうだからいいかな

(ホントは借りたいけどねと残念そうに呟き)


>>346 ムジカ

おぉ〜!カッコいいよ…

(パチパチと手を叩き、「それ持ったまま動けそうかい?」と付け加え)


>>349 ロキ

大丈夫なら良かったよ…

(ホッとした様子でロキを見たあと、「ボクもヒトに水を当てないようにしながらダークマターを攻撃できるようにしなくちゃだね…」と言い)

349:ロキ/ムジカ◆ao:2018/10/06(土) 22:03

ムジカ

>>348 ウォーキャッツ

どうだろ、

(店を出たあと、広場に行くと、試しに槍を取り出して突いたりしてみて。運動神経はあるので初めてにしては使えているが、実践で使えるかどうかは別だ)

ロキ

>>348 ウォーキャッツ


今日は僕が当てていいよって言ったんだ、ウォーキャッツに否はないよ

(微笑みながら言って。「傷もそんな深くないし」と続けて)

350:レイナ・スコルピウス◆0U:2018/10/06(土) 22:11

>>347 ロキ

勿論、ダークマターに会っても大変だしね

(そう言いながら微笑んでOKして

>>347 ムジカ

……

(鋭い目付きのまま構えていつでも駆け出せるようにして

351:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/06(土) 22:16

>>349 ムジカ

ムジカ、凄いね…もうそんなに使えるの…
(まあ、確かに実践で使えるかは別だね…と呟き)


>>349 ロキ

ん、なら…よかった
(ホッとした様子で言い、でもボクも皆みたいに特訓して強くなってみたいのもあるな…と思い)

352:ロキ/ムジカ◆ao:2018/10/06(土) 22:27

ロキ

>>350 レイナ

途中でダークマターが出てきたら僕が守ってあげるね、

(にこ、と笑って言って。さすが世話焼きと言うべきか、レイナほどの能力があれば守るというより協力して戦闘することになるはずだが、レイナを
傷つけたくない一心でそう言って)


>>351 ウォーキャッツ

さて、ちょっと暇になったな…訓練でもしよっかな、

(ウォーキャッツも一緒にどう?と誘い。訓練といっても、公園に置いている的をひたすら狙ったり筋トレをするだけだが)




ムジカ

>>350 レイナ

このサイズなら僕の演奏だけでも倒せそうだ、もし僕にダークマターが襲いかかってきたら対応してくれ

(さっきとは違う厳しさを含んだ口調で。完全に戦闘モードなのだろう。ハープを奏でる指を止めずに言って)

>>351 ウォーキャッツ

や、槍は動きが単純だから、だよ

(褒められて嬉しいのか、少し照れた様子で。「ウォーキャッツの能力の方が、使うの難しいと思うよ、」と続けて)

353:レイナ・スコルピウス◆0U:2018/10/06(土) 22:37

>>352 ロキ

ありがとう、ロキ

(にこりと微笑んでお礼を言えば
「でも守ってもらうほど弱くないけど?」と不思議そうに

>>352 ムジカ

りょーかい

(こくりと頷いてムジカが戦闘モードに入ったことにより
気合いが入り

354:ルーンハルト◆eY:2018/10/06(土) 22:40

>>345 レイナ

コイツ、一ヶ所の毒だけじゃ足りないとみえる...よっと!

(振り落とされそうになりつつも先程と同じように力いっぱいの拳を打ち込み、もう少し尻尾に近い方にも触ってきた方がいいんじゃないかい、とレイナに付け加えつつ)


>>346 ムジカ

けほ、こほっ....
...ムジカ、僕の怪我、おそらく外傷ではなくて内傷だ...ここでの応急処置では対応できない...診療所にいかないとね...げほっ

(咳をするたびにこみ上げる血を抑えるように片手で口を覆い、ムジカに「心配しなくていいさ」と表情を緩めた後、内心情けないなあと思いつつもフラフラと歩みを進めはじめ)


>>346 ロキ

へえ...やっぱりロキにもあるんだねえ、そんな感じの思い出....
僕らは普通の人間とは違って寿命が無いから、必然的に彼らに取り残されてゆく形になってちょっぴり寂しいものだよねえ

(そういえば先程弾いた曲も、いつかの日に綺麗な髪をした幼い少女に教えてもらったことを思い出して、少し寂しげな表情で懐かしき昔日の記憶に想いを馳せ。)


>>348 ウォーキャッツ

そうかぁ....
何か面白い逸話は見つかったかい?

(ポワワ〜と欠伸を零してよっこらしょ、と椅子から立ち上がり、いつのまにか傾いて空を紅く染め上げる日の光に目を細めつつ)

355:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/06(土) 22:48

>>352 ロキ

行きたい…な

(いいの!?と言うようにロキの方を見て)


>>352 ムジカ

へぇ…そうなんだ…ボクは使ったコトないから解らないけど…

(ちょっと使ってみたい気もするけどと付け足して)

ボクの能力?まあコントロールは難しい…

(「でも色々なものを作れるし、武器がなくてもいいのは便利だし…楽しいよ」と言って)


>>354 ハル

うん…!色々あった…上手く言えないけど…

(「(あ、ハルが言ってた話もあったよ」と言い)

356:レイナ・スコルピウス◆0U:2018/10/06(土) 22:49

>>354 ルーンハルト

解った!

(そう言いながら背中に手を当てながら
尻尾のほうに近づいて

357:オリフィス◆tc:2018/10/06(土) 22:58

>>all

早く帰って家庭菜園のニンジン収穫しないといけないの!
どいて!

(行く手を遮る巨大な蝶の姿のダークマターの羽に鎖鎌の分銅を叩きつけ)

【こちらでも初回投下します。最近あまりレス返せず申し訳ございません。クオレへの絡みと一緒に返していきます】

358:ロキ◆ao:2018/10/06(土) 23:04

>>353 レイナ

女の子に怪我させたくないだけ、

(微笑んで言って。レイナが強いのは分かってるよ、と続けて)

>>354 ルーンハルト

永遠の時を生きていくのは、楽しいけれど時には辛いものがあるね、

(悲しげに微笑んで。先ほどの親子だけではなく、何人もの人々を見送ってきたからだろう)

>>355 ウォーキャッツ

いいよー、そんな大したものじゃないけどいいの?

(相手が予想以上に行きたがるので、あまり大それたものじゃないけどいいのかな、なんて思って)

>>357 オリフィス

大丈夫ー?

(オリフィスの声を聞き駆けつければ、交戦していたので自身も参戦して。どこからか走ってきては、2、3発撃って)

359:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/06(土) 23:09

【絡み失礼します…!】

>>357 オリフィス

大丈夫かい、オリフィス?
ボクも手伝うけど…そんなに急がなくてもいいんじゃない?

(そう言いながらもダークマターに向かって水を放ち)

>>358 ロキ

うん…!やってみたいから

(目をキラキラさせてそう言い)

360:ムジカ◆ao:2018/10/06(土) 23:10

>>353 レイナ

っ…


(巨大な相手だったので、いつもより激しく、難しい曲を弾いて。指を酷使したため少し血が滲んでしまうが、構わず弾き続けて)

あとちょっと…!


>>354 ルーンハルト

心配ぐらいさせて?

(にこやかに微笑みながら。そう言ってふらふらと歩き出すハルの方に歩み寄って下記)

肩、捕まって。身長低い、けど、

>>355 ウォーキャッツ

武器がなくてもいいのはいいね、

(「ぶ、武器は、手入れが必要だから…苦ではないけど、」と続けて。自分の短刀を愛おしそうに撫でながら)

>>357 オリフィス

オ、オリフィス!手伝うね!

(ダークマターの気配を感じ駆けつけてみればオリフィスの姿があり。槍を背中から取り出しダークマターを突いて)

361:レイナ・スコルピウス◆0U:2018/10/06(土) 23:11

>>357 オリフィス

援護するよっ!と…

(ダークマターの後ろから現れ
蹴りで地面に叩きつけて

>>358 ロキ

解ってるのならいいんだけど

(そう言いながら歩きだし「近場から行ってみる?」と提案して

362:レイナ・スコルピウス◆0U:2018/10/06(土) 23:16

>>360 ムジカ

無理はダメ

(弾いてるムジカの手を握って止めさせ
「あとは私がやる」と言って走り

363:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/06(土) 23:17

>>360 ムジカ

そうだねぇ…
まぁでも練習はしなきゃだからね…

(「それが手入れみたいなものかな…」とふっと微笑んで)

364:ロキ/ムジカ◆ao:2018/10/06(土) 23:33

ロキ

>>359 ウォーキャッツ

じゃあ公園に行こう、そこでやってるんだ

(こっからでもそう遠くないな、と呟いて歩き出して)


>>361 レイナ

そうだね、近場から

(ここら辺あまりこないから歩いてるだけで楽しいい、と笑って)

ムジカ

>>362 レイナ

っ…や、まっ、

(自分も戦おうとするも、意外とエネルギーを使っていたようで、レイナに手を握られハープが消滅したあと、ドサリとその場に座り込み)

>>363 ウォーキャッツ

どんな技でも、練習は大切、ってことだね

(こくりと頷きながら上記。すると思い出したように「あ、僕これからハープを子供達に演奏するんだ、も、もしよかったら、聞かない?」と問い。もちろんハープは戦闘用ではなく普通のハープで)

365:ルーンハルト◆eY:2018/10/07(日) 06:02

>>355 ウォーキャッツ

へえ...何かダークマターの弱点の発見や戦闘に使えそうな知識は入手できたかい?

(フワフワと欠伸を零しつつもコツコツと音を立てて歩き出し、くるりとウォーキャッツを振り返っては首を傾げ)


>>356 レイナ

ん...!

(走り出したレイナを尻目に、街に辿り着く前に倒してしまわねば....。と、ダークマターの進行と逆行する向きに幾度も殴り、ダークマターの進行速度を弱めつつ)


>>537 オリフィス

オリフィス〜、微力ながら助太刀するよ〜

(芝生を蹴った音がしたかと思えば、一匹のダークマターの肢体が宙を舞い。それを足蹴にしたらしいルーンハルトがマントをひらりとさせながらオリフィスの元に歩み寄り)

【初回投下ありがとうございました〜、絡ませていただきます!】


>>360 ムジカ

ん〜...楽させて貰いたいところだけどねえ
僕は他人に触れるのがトラウマ気味でねえ..

(肩を貸してくれたムジカにふるふると首を振り、「とくに今は手負いで力のコントロールが危うい....うっかり君の腕を折ってしまいかねないよ...」と付け加え)

366:ルーンハルト◆eY:2018/10/07(日) 06:08

>>358 ロキ

そうだねぇ....
こんな話をしていたせいで、僕は少し人間に手を貸したい気分になって来たよ〜

(小さく欠伸を零して切り株から重たい腰を持ち上げれば、先程切り倒した木の上部の片割れを、面倒だけれど...とぷつぷつ呟きながらよっこらしょと持ち上げ)

367:ロキ/ムジカ◆ao:2018/10/07(日) 09:28

ロキ

>>366 ルーンハルト

…相変わらず怪力だね、

(普通の人ではどうやったって持ち上げられない木を軽々と持ち上げてしまうロキにくすり、と笑いながら)

ムジカ

>>365 ルーンハルト

あぁ…そっか、どうしよう、

(ムジカ自身としては少しぐらい怪我したっていいのだが、助ける側が怪我しては助かるものも助からない。あいにく病院への距離は怪我人には遠く。しばし考えた末、そうだ、と近くの木の枝を何本か持ってきて)

こ、これ杖にして。いっぱいあるから、壊しても大丈夫。

僕は後ろからハルの体を支えるよ、これだったら、僕も怪我しない。ね?

368:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/07(日) 12:52

>>364 ロキ

うん、行く

(そう呟いてロキの後をちょこちょことついて行き)


>>364 ムジカ

(そうだね、と呟いて下記)

是非、聞きたい…

(「わかっているさ…戦闘用のハープだと耳が壊れるよ…」と言ってから「あ、キミのハープの腕がどうこうとかではないよ?」と付け加え)


>>365 ハル

うん…
どの天体にも核があるよね?
そのようにダークマターにも核があってそれを潰せば倒せるらしいね…
でもその核がどこにあるか解らないらしいからね…

(まあ、まだ謎がいっぱいだよ…と呟きまた歩き出して)

369:レイナ・スコルピウス◆0U:2018/10/07(日) 13:56

>>364 ロキ

そう言えば前この周辺にダークマターが出たって
騒いでたのよ、その時は小型のが数体

(前に出たダークマターのことを話し
「だからまた出る確率もあるのよね」と言って

>>364 ムジカ

よいしょっと…うわっ!
もう!あんたは厄介ね!

(攻撃されながらも器用に避けて手を触れて
倒すと「ムジカのお陰でまた助かったわ」と言いながら
ムジカの方に近寄り手拭いを破ると手に巻いて

>>365 ルーンハルト

よっ…ととっ…

(尻尾に近づいてくれば尻尾で攻撃されるのだが
それを俊敏に避けて

370:ロキ/ムジカ◆ao:2018/10/07(日) 14:50

ロキ

>>368 ウォーキャッツ

ウォーキャッツは普段筋トレとかしないの?


(公園へ向かって歩きながらウォーキャッツに問い)

>>369 レイナ

小型かぁ、出てきたら面倒だなぁ、

(小型にはムジカみたいな全体攻撃が効くやつがいいんだよね、と続けて。ロキのような一体一体に攻撃するタイプは小型には向かないのだろう)

ムジカ
>>368 ウォーキャッツ

も、もうちょっと西の広場でやるんだ、

(今から行けば十分間に合う、と続けて。いつからか、もう忘れてしまったが、貧しい子供達にも音楽を届けたいという思いでこうして演奏しているのだ)

>>369 レイナ

て、手ぬぐい、

(ごめん、破らせてしまって…と続けて。レイナに指を触られると、「痛っ…!」と思わず声が出てしまって)

371:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/07(日) 14:59

>>370 ロキ

そうだね…そんなにしないよ…
体を動かすのそんなに好きじゃないし…

(「それに調べものをしたりしてると部屋に籠りがちになるし」と付け加え)


>>370 ムジカ

そっか…じゃあはやく行こうよ

(早く演奏が聴きたいようでそわそわした様子で)

372:レイナ・スコルピウス◆0U:2018/10/07(日) 15:34

>>370 ロキ

あっちこっちといるから私も苦労したわ…
小型は集団で来ること多いし

(そのときのことを思いだし「小さいのは毒は回りやすいけど
大型は回りにくいから小型と大型にはデメリットがあるのよね」と
言いながら歩き

>>370 ムジカ

気にしないで、手拭いはむしろこうやって
応急処置のために持っているものだから

(相手が声を漏らすと「ごめん、でも少し我慢して」と
言って応急処置を完了させて「私の家、ここから近いのよ
しっかり手当てしてあげるから来て」と言って

373:ロキ/ムジカ◆ao:2018/10/07(日) 16:09

ロキ

>>371 ウォーキャッツ

そうかぁ、僕は身体動かしてないと落ち着かないからな、

(調べ物なんて滅多にしないや、と笑って。しばらく歩けば、着いたよ、と公園に入って)

>>372 レイナ


大きいのは大きいので、毒が回りにくいのか…

(確かに、と言った表情で。ロキの場合は大きければ大きいほど、的が大きくなって当てやすいからだろう)

ムジカ

>>371 ウォーキャッツ

今から行くよ、

(相手の様子にくすり、と笑って。今日は何を弾こうかなー、と考えながら)

>>372 レイナ

え、悪いよ、

(相手の言葉に頭をブンブンと横に振り)

374:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/07(日) 16:20

>>373 ロキ

ボクは逆に調べものをしてないと落ち着かないよ…

(ふっと笑って、ロキに続き公園に入り)


>>373 ムジカ

うん

(ちょこちょこムジカの隣を歩き)

375:レイナ・スコルピウス◆0U:2018/10/07(日) 16:21

>>373 ロキ

小さいのにも大きいのにもデメリットがあるって嫌ね

(はぁとため息をつけば「なんかいい方法ないかしら」と言って

>>373 ムジカ

ダメ、とりあえず私の家に来る
ほっといてなんかあったらどうするの

(相手の言葉を聞き入れずにピシャリと言って

376:ロキ/ムジカ◆ao:2018/10/07(日) 16:43

ロキ
>>374 ウォーキャッツ

んーじゃあまず準備体操しよっか

(そう言って伸脚やら屈伸やらしだして。「訓練で怪我したら元も子もないからね」と続けて)

>>375 レイナ

そうだね…でも僕たちの能力を変えることはできないからなぁ、

(困った顔で。すると小道に黒い影がいたような気がして立ち止まり、「…今なんかいた?」と呟いて)

ムジカ

>>374 ウォーキャッツ

よし、着いた、

(まだ早いから誰もいないね、と言い噴水の淵に腰掛けて。ここで弾こうかな、なんて言って)

>>375 レイナ

うぅ…ごめん、

(罪悪感で押し潰れそうな顔で。「もっと練習しなきゃ、指が柔らかいと激しい曲が弾けない…」と呟き。)

377:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/07(日) 20:18

>>376 ロキ

ん、そうだね

(屈伸をしながらケガして戦えなくなったらイヤだ…と付けたし)


>>376 ムジカ

いいんじゃない?

(辺りを見回し、あとはヒトが来るのを待つだけかな?と聞き)

378:ロキ/ムジカ◆ao:2018/10/07(日) 21:31

ロキ

>>377 ウォーキャッツ

じゃーまずは筋トレ!

(「僕は最初に腕立てするんだけど…できる?」と心配そうに続けて。あまりトレーニングをしないと言っていたからだろう。)

ムジカ

>>377 ウォーキャッツ

あ、来た

(嬉しそうに微笑みながら。ムジカの目線の先には、たたた、と駆けてくる5,6人の子供たちがいて。この辺りは貧困層が多いので、学校に行けない子供達が聞きにくるのだ)

379:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/07(日) 21:38

>>378 ロキ

わかったよ

(「それくらい、ボクにも…」と言って腕立てをしてみるがすぐに「フギャッ」という声とともに地面に転び)


>>378 ムジカ

ホントだ

(ムジカが見た方を見て、ムジカの演奏が聴けるの楽しみだ…と思い)

380:ロキ/ムジカ◆ao:2018/10/07(日) 21:51

ロキ

>>379 ウォーキャッツ

あはは、無理しなくていいよ、

(ぺしゃりと潰れるウォーキャッツに、笑っちゃいけないと思いながらも思わず笑ってしまって。自身は「20,21,…22、」と順調に進めて)

ムジカ
>>379 ウォーキャッツ

こんにちは、今日も来てくれたんだね

(子供達に優しく声をかけて。「今日は僕のお友達も一緒だよ、」とウォーキャッツを紹介して)

381:ルーンハルト◆eY:2018/10/07(日) 21:54

>>367 ロキ

ん、照れるな...
僕はこの木を今から人間のとこに持って行こうかと思うんだけど、ロキも付いてくるかい?

(褒められたことで表情を緩め、嬉しそうな声音で。それから木を担ぎ直し、ダークマターによって人間達の住居が壊れることが増えたから、気が向いたらでいいからたまに資材を持ってきてくれっていわれてるんだぁ、と付け加えて)


>>367ムジカ

フフ、ムジカは心配性だなあ....押してもらわなくても歩けるよ〜
あ、木の棒はもらってお.....、っと、あっ

(心配してくれている様子のムジカに薄っすらと微笑みを浮かべ木の棒を受け取るが、力加減を間違えたらしく、内一本を早速バキバキと音を立てて折ってしまい)


>>368 ウォーキャッツ

へ〜...核かあ...どうりで打撃系に強いわけだ...これからはちゃんと攻撃する場所も考えなければねえ...

(ウォーキャッツの話にコクリと頷いて「考えながら戦うなんて面倒なことだ...」と考えつつも億劫そうにため息をつき)


>>369 レイナ

ん、毒がだいぶまわってきたみたいだ...
速度も高度も落ちはじめている...

(クジラのような鳴き声をあげ、だんだん地面に近づいてゆくダークマターに追撃のように蹴りを入れつつ)

382:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/07(日) 21:56

>>380 ロキ

うぅ…よくそんなに軽々とできるね…

(ぺしゃっと地面に寝転がり、むぅ…と頬を膨らませ)


>>380 ムジカ

こんにちは…よろしくね…

(ムジカに紹介され、ぎこちなく子供達に挨拶して)

383:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/07(日) 21:58

>>381 ハル

そうだねぇ…
考えながら戦うなんて慣れないと集中できなくなりそうだ…

(はっ!と何か思い付いたようで「こんどその核がドコにあるのか探してみるのもいいかもしれない…!」とキラキラした目で言って)

384:ロキ/ムジカ◆ao:2018/10/07(日) 22:08

ロキ

>>381 ルーンハルト

うん、付いてく

(君は人間に興味なさそうと思ってたけど…そうでもないみたいだね、と続けて。こんな大きな木は人間じゃ運べないからなぁと考えつつ)

>>382 ウォーキャッツ

毎日やってればそれなりにできるようになるさ、

(50回ほどで腕立てを切り上げ、立ち上がり手についた砂を払いながら。「次は腹筋だなー、腹筋ならできるんじゃない?」と続けて)

ムジカ
>>381 ルーンハルト

こ、この様子じゃ枝、病院まで持たないね、

(代わりの枝をルーンハルトに渡すが、困ったような顔で上記。続けて下記)

あ、でも、力を入れた時に制御が効かなくなっちゃうなら、むしろ何も力を入れなければ、いいんじゃないのかな、

(僕が病院まで担ぐよ、と続けて。力持ちではないが、それはハルと比べてということであり。星霊の一人なのだから、人1人くらいは運べるだろう)


>>382 ウォーキャッツ

今日は「きらきら星」を弾こうと思うんだ。みんな知ってる?

(そう子供達に問えば、子供達はコクリと頷き。「よかったら一緒に歌ってね、」と微笑み。手をハープの形に構える。するとたちまちそこには幻影のようなハープが現れて。戦闘のときとハープの出し方は一緒だが、ハープの装飾が違うのでこれはただの演奏用なのだろう。演奏を始めて)

385:ルーンハルト◆eY:2018/10/07(日) 22:43

>>383 ウォーキャッツ

キャッツの知的好奇心は無限大だなあ...

(ウォーキャッツの輝く瞳にむーんと首を傾げ、「僕も君のようなやる気が欲しい...」とアホ毛をふよふよさせ。それから螺旋階段を降りて図書館を出、夕焼けの滲む街へと足を進めて)

もうこんな時間だ....キャッツ、せっかくだし夕食を食べにいかないかい?

(肌に心地よいひんやりとした風を受けて髪をなびかせながら、僕は寝たらお腹が空いてしまった、と零し)


>>384 ロキ

ん...僕も興味はそこまでないのだけれど、何しろこの能力の所為で何かと物入りでねぇ...
人間と関わる頻度が多くて....ふわぁ

(あくびをこぼし街中を見回しては、さすがにお世話になっているのに何もしないなんて薄情なことはしたくないしねえ...などと呟いて。)


>>384 ムジカ

ん〜...

(歩くの面倒くさい、傷痛い、でもムジカに体重預けるのはなんだかかわいそう、ずっと力を抜いていられるか不安....などとアホ毛をフラフラさせて心中で悪魔と天使を決闘させるも、いつまでもその勝敗は決することはなく)

...枝で大丈夫だよ〜、そこまで重傷というわけじゃないし、ゲホッ

(妥協案を出して親指を突き立て)

386:ロキ/ムジカ◆ao:2018/10/07(日) 22:50

ロキ

>>385 ルーンハルト

そうかぁ、

僕は人間好きなんだ、でも関わりすぎないようにしてる

(悲しげに微笑んで。別れが辛いのだろう。ルーンハルトの能力はいろんなことに使えて便利だねー、と話を買えるように続けて)

ムジカ
>>385 ルーンハルト

…ほんとに?じゃあ、僕はハルを支えることにするよ?

(相手の決断に疑問系で答えて。ハルにとってはたいしたことない傷なのだろうが、あまり怪我をしないムジカにはとても重症に感じて。実際軽症ではないが。しばらく歩けば、やっと病院が見えて来て「あともうちょっと、頑張って」と続けて。)

387:レイナ・スコルピウス◆0U:2018/10/07(日) 23:25

>>376 ロキ

え?…きゃ!!

(首を傾げると小道の方から手が出てくると
自分の三つ編みを引っ張られて

>>376 ムジカ

あんまり気にすることないわ

(そう言いながら歩くと「私みたいに手袋とかしたり?」と
提案して

>>381 ルーンハルト

ハル、あとどれくらいか解る?

(尻尾の近くで手を当てながら問いかけて

388:クオレ/オリフィス◆tc:2018/10/07(日) 23:39

クオレ

>>278 ムジカ

お互い予定無し、か。暇なら好きな事をすればいい。俺も好きにする。

(ペンをしまい、ムジカから少し離れた所で視覚を引き換えに聴覚を鋭くしてを始め)

>>279 ロキ

ああ、ここじゃない。この辺は諦めて他所を当たる所だ。お前も同じ目撃情報を聞いてきたのか?

(ロキの方を一瞥し、地図を見ながら次の行き先をどうしようかと考えながら)

>>282 ルーンハルト

生憎そんな特技はない。なぜこいつを見つけられたのかも正直よく覚えていない。この大きさともなると俺一人では荷が重そうだ。…協力、頼めるか?

(アホ毛の一件などすっかり忘れ、目の前のダークマターに集中し)

>>280 レイナ

そう言ってもらえると助かる。ただ、倒されて空に消えたダークマターがどうなるのかは本当に気になっている。また別のダークマターになるとか、完全に消滅するとか言われているが、どれも想像の域を出ない。

(腕を組んで考え込み、暫くすると諦めた様に腕を解き)

オリフィス

>>358 ロキ

ありがとうございます!これならあと少しで…

(ロキの攻撃で動きが鈍ったところにもう一発分銅をお見舞いし)

>>359 ウォーキャッツ

それがそうも言えないんですよ、時間にゆとりを持ちたい、でも遅れたくない、もはや時計座の本能ですよっ…と。

(鎌を振るって寄ってきた小型ダークマターを遠ざけながら)

>>360 ムジカ
ムジカさん! 是非お願いします! ああ、びっくりするくらいの雑魚もいるのに、こんな強敵もいるなんて…

(足元の極小ダークマターをプチプチ踏み潰しながら)

>>361 レイナ

その毒って、物ですか? いえ、やってみましょう!
もし物なら毒の回りが速くなる筈です!

(自分の能力が通じるかどうか興味津々で、レイナの毒に侵されたダークマターに能力を使い)

>>365 ルーンハルト

ハルさんのそれは、微力…なのでしょうか。微力には見えませんね。

(戦闘に巻き込まれて壊れた塀の破片をダークマターに投げると同時に能力で加速させ。弾丸並みの速さを得た破片はダークマターの羽を貫き、能力が解除されると砕け散り)

389:クオレ◆tc:2018/10/07(日) 23:41

【ムジカさんへのレス、「を始め」の部分はミスです。スルーしてください。】

390:レイナ・スコルピウス◆0U:2018/10/08(月) 00:00

>>388 クオレ

んー、そうだ
そこら辺の喫茶店にでも入って
ダークマター報告でもする?
新型とかどの辺に出たとか

(それならダークマターの話もできるし
丁度いいのではと思い提案して「どう?」と首を傾げて

>>388 オリフィス

効いてくれると嬉しいんだけど

(手をずっとダークマターに当てたままでそう言って

391:ロキ/ムジカ◆ao:2018/10/08(月) 07:18

ロキ
>>387 レイナ


レイナっ!

(ちっ、と舌打ちをしてすぐに自分も小道へと入る。そこには小型だが大量のダークマターがいて)

>>388 クオレ

うん、ここら辺で出たっていうから

(「最近こういうの多いなー」と続けてクオレの持つ地図を覗き込み)

>>388 オリフィス

お、倒したかな?

(オリフィスの一撃が効いたようで、動きが鈍ったダークマターを少し見守って)


ムジカ

>>387 レイナ

手袋すると音色が変わっちゃうんだ、

(「音色はダメージに影響するから、」と困ったように笑い。やはり練習を重ねて指の皮を硬くすることが大事なのだが、ちょうど最近皮が剥けてしまったので指が柔らかくなっていた。そのため激しい曲には耐えられなかったのだろう)


>>388 クオレ

何、してるの?

(クオレが能力を使ってなんらかの五感を操作したな、と感じて。今はダークマターもいなさそうだし、なぜ五感操作したのだろう?と考え)

>>388 オリフィス

小さいのは厄介だね、

(小型犬ほどの大きさのダークマターがムジカの方へ飛んで来て、それをえい、と蹴り飛ばしながら)

392:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/08(月) 09:56

>>384 ロキ

うぅ…そうかな…

(そうだとしても自分は毎日できる気がしないよ…と思い)

腹筋なら…

(そう言って腹筋をしてみると先程の腕立てよりかはできて嬉しそうな表情を浮かべ)


>>384 ムジカ

うわぁ……!

(ムジカの演奏が始まると子供のように目を輝かせ)


>>385 ハル

そんなにボクやる気ある?

(こてんと首を傾けて)

行きたい…!ボクもお腹空いちゃったよ

(調べものしてると頭使うからなぁ…と付けたし)

>>388 オフィリス

ふーん、そうなんだね…
ボクはあまり時間を気にしないからね…よくわからないけどっと

(近づいてきたダークマターを切りつけ)

393:レイナ・スコルピウス◆0U:2018/10/08(月) 10:29

>>391 ロキ

ロキ…ぐっ…

(小型の中には触手のタイプもいるようで
体を締め付けられ手袋も取れない状況で

>>391 ムジカ

うーん、音色が変わるとなると悩みものね

(そう言いながら歩き「素手で弾かないといけないのかしら」と言って

394:ロキ/ムジカ◆ao:2018/10/08(月) 11:59

ロキ

>>392 ウォーキャッツ

とりあえず10回、頑張ってー

(自身も腹筋をしながら。ウォーキャッツぐらいだったら10回が妥当かなーなんて考えて)

>>393 レイナ

…!くっそ……っ!

(レイナの元へ行こうとするも、小型のダークマターが行く手を阻み。銃を乱射したいところだが、レイナに当たる可能性があるのでできず。仕方なく短刀を取り出し、殴ったり蹴ったり切ったりしながらレイナの元へ向かって)

ムジカ

>>392 ウォーキャッツ

ふふ、

(目を輝かせるウォーキャッツにくすり、と笑い。きらきら星の一番が終わると、きらきら星のメロディーをアレンジした高難易度の曲を弾き始め)

>>393 レイナ

そうだね、素手で弾くのが一番いいんだ

(ほんとは僕も手袋したいけどね、と苦笑して)

395:レイナ・スコルピウス◆0U:2018/10/08(月) 13:47

>>394 ロキ

ぐっ…離せ!!

(締め付けられて痛みに顔を歪めながらも
必死に抵抗して

>>394 ムジカ

でも、無理しちゃダメよ?
少し弾いてくれるだけでも君の攻撃は絶大
助かってるから

(にこりと微笑みながら相手のことを褒めて

396:ルーンハルト◆eY:2018/10/08(月) 15:57

>>386 ロキ

ロキはやっぱり優しいねぇ...
僕らだって一概に人間に好かれているわけではないというのに...

(ロキの寂しさが滲む横顔を尻目に、昔自らの能力のせいで人間達に手酷い扱いを受けたことを思い出しては、ふわりと欠伸をこぼし)

便利なんかじゃないさ...、近接型だから戦闘では傷が絶えないし、日常生活での支障がえげつない....はぁ、めんどくさい....

(前者の方はキミもわかるだろう?近接タイプ同士さぁ、と付け加えては、怠そうに首を傾げ)


>>386 ムジカ

ん、ここまでありがとう...
なんだか少し眠たくなってきたなあ...

(ムジカにコクリと頷いてしばらく歩く。すこし経って病院にたどり着けば、本能的に安心したのか、ひときわ大きな欠伸をして)


>>387 レイナ

もうすこし....レイナ、ダークマターに捕まって..!

(レイナの声に声を張り上げて応答し、大きく足を振り上げてダークマターの巨躯に重たい蹴りを打ち込めば、鯨型のダークマターは大きくぐらついて墜落し)


>>388 クオレ

ん、うん....
わかった、いくよ〜

(しばらく不思議そうにしていたものの、途中で考えるのが面倒くさくなったらしく、緩急の少ない表情を切り替えて大斧を構え)


>>388 オリフィス

そうかい?僕の助けが微力以上ならねがったりかなったりさ〜..

(大斧による回転切りで周囲にわらわらと集まってきた小型のダークマターを薙ぎ払い、怪力も僕だけに微力...なんちゃって、と一人でにこぼし)


>>392

うんうん、僕から見ればやる気に満ち溢れてるね

(見知らぬ知識を目の当たりにしたの君なんて、近くにある水滴と水滴がくっつくみたいにただでさえ少ない僕のやる気まで吸われてる気分だったよ、と目を細め)

じゃあきまりだ...どこにいくかい?僕としてはここから遠い場所は避けたいところだねえ...

(場所のわからないお店を探して歩き回るのって、一番疲れる行為だと思わないかい?と付け加えて)

397:◆eY:2018/10/08(月) 15:58

【うっかり名前を忘れていました...>>392はウォーキャッツくん宛です】

398:クオレ/オリフィス◆tc:2018/10/08(月) 16:11

クオレ

>>390 レイナ

そうするか。この近くの喫茶店は…いい所知らないか? あまり詳しくないのだ。

(普段喫茶店に行かないため、自分よりも詳しいだろうレイナにお勧めの店を尋ね)

>>391 ロキ

今いる高台の北の辺りは度重なる襲撃によって廃墟となってしまったが、まだ残党が潜んでいるかもな。次は南西の劇場周辺を当たるか…?

(ロキと一緒に地図を見て、地図上の赤い◯と×、細かい書き込みを睨みながら)

>>391 ムジカ

これか? 晴れた風の弱い日にたまにやる瞑想の様なものだ。聴覚をフルに鋭くし、視覚を完全にシャットアウトして遠くの音を聞き取っている。雨や嵐の日にやると耳がやられるからな。実際、この距離でも会話できているだろう?

(その場に座り込み、ムジカの立てた僅かな音を聞き取ってそちらに顔を向け)

オリフィス

>>390 レイナ

ん、どんどん衰弱していきますね。これだけ弱ればもう脅威ではありませんね。成功ですよ、成功。さ、残りもサクサク片付けましょう!

(毒の回りが早まったダークマターを観察し、少しづつ消えて行くのを見届けて)

>>391 ロキ

念の為もう一発…あっ、その必要ないみたいです〜。

(もう一発分銅を叩き込もうとした矢先に、ダークマターが消えていき)

>>391 ムジカ

雑魚は粗方片付いたので、本体にそろそろトドメをお願いします!

(蝶型ダークマターの触覚に鎖を絡ませて)

>>392 ウォーキャッツ

よく言われます…このお水、お借りします。

(ウォーキャッツの水の時間を止めて足場代わりにし、距離を詰めてきたダークマターの羽を鎌で斬り落とし)

【すみません、オフィリスではなくてオリフィスです】

399:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/08(月) 16:12

>>394 ロキ

う、うん…

(ヘロヘロになりながらもなんとか十回終わらせて) 


>>394 ムジカ

すごい…!

(先程以上に目を輝かせ演奏を聞き入り)


>>396 ハル

そうなのかい…?まあそれはおいといて…
そうだねぇ…ボクもそう思うから遠くなければどこでもいいよ…

(食にこだわりはないからねぇと付け加え)

400:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/08(月) 16:15

>>398 オリフィス

ん、どうぞどうぞ〜

(足場にする水をキープして)

【名前ミス大変失礼いたしました…】

401:ロキ◆ao:2018/10/08(月) 16:36

>>395 レイナ

やっ!

(ついにレイナの元へたどり着いたロキは、小さく掛け声をかけて触手型ダークマターの元へ斬りかかる。まずは仕留めることではなくレイナを解放することを第一にして)


>>396 ルーンハルト

近接に傷はつきものだよね、

(この前も腕やられちゃってさー、と右腕をみて。困ったもんだよね、なんて言って)

>>398 クオレ

うーん、そうだね

(クオレと同じように地図を見て。「そこら辺は目撃情報も絶えないし」と続けて)

>>398 オリフィス

ふー、倒した。

(煙になって消えていくダークマターを見つめながら一つ息を吐き)


>>399 ウォーキャッツ

お疲れ様。…ほんとはもっとあるんだけど、もう無理そ?

(笑顔で相手を労ったあと、相手の様子を見て問い。へろへろのウォーキャッツとは対照的にまだまだロキは元気そうで。)

402:ルーンハルト◆eY:2018/10/08(月) 16:36

>>399 ウォーキャッツ

ん、じゃああそこのお店にしようか〜
海鮮系の料理が食べられるみたいだよ〜

(周囲をキョロキョロと見回して、図書館に隣接する魚の看板が掲げられた料理店を指差し)

403:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/08(月) 16:39

>>401 ロキ

そうだね…ボクはもう無理…かな
後は見てるから…

(ゼィゼィと荒く息を吐きながら地面に寝転んで)


>>402 ハル

うん、そうだね…

(ルーンハルトの見た方を見てその意見に賛成し)

404:ムジカ◆ao:2018/10/08(月) 16:44

>>395 レイナ

そ、そんな僕なんて、

(相手に褒められて嬉しいのだが、その性格からか素直に喜ぶことはできず顔を赤らめながらもぶんぶんと首を横に振り)

>>396 ルーンハルト

ちょ、まだねちゃだめ〜

(眠たげにあくびするルーンハルトに困った顔をしながら。病院に入り、受付に行けば、看護師さんも僕たち星霊をみて状況を把握してくれたようで、すぐに中に入れて処置を始めて)

>>398 クオレ

確かに…

(「あ、じゃあ、僕がここでハープ弾いたら…うるさい?」と続けて。特に用がないのでハープの練習でもしようと思っていたのだろう。もちろんこのハープは攻撃用ではなくただの演奏用である)


>>398 オリフィス

うん、

(頷いたあと、鋭い視線なり、ぐっと槍を構え、勢いよくダークマターに突き刺し。「っ、どう…だろ」とダークマターの様子を見て)

>>399 ウォーキャッツ

…ふぅ、この曲は終わり、聞いてくれてありがとう

(弾き終わり一息ついて、子供達とウォーキャッツににこりと微笑みながら。「次なんの曲がいい?」と問い)

405:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/08(月) 16:47

>>404 ムジカ

ムジカ、凄いねぇ…!

(パチパチと拍手して次の曲を早く演奏して欲しいといった表情で)

406:レイナ・スコルピウス◆0U:2018/10/08(月) 17:00

>>396 ルーンハルト

毒が効いて墜落するってところかしら

(捕まってと言われれば捕まり飛ばされないように耐えて

>>398 クオレ

私も外食はあまりしないけど
ここのもう少し行ったところにあったわね
私たちあんまり食には好みがないしそことりあえず行きましょうか

(そう言いながら歩いて「最近はダークマターが
増えてきたわね」と言って

>>398 オリフィス

了解!

(そう言いながら蹴りやら毒やらで倒していき

>>401 ロキ

よっ…ゲホッ!はぁ…はぁ…

(一瞬の内に逃げ出したものの
相当強く締め付けられてたせいで息が荒くなって

>>404 ムジカ

人の褒めは素直に受けとるのがいいわよ〜
…とと着いた、さ、まずは手当てよ入って

(歩いてると家に着いたようで
ムジカの手当てのために家に招き入れて

407:ルーンハルト◆eY:2018/10/08(月) 17:01

>>401 ロキ

大変だったんだねえ...
困るよねえ、最近痛みに慣れ始めている自分がいて嫌になっちゃうよ...

(そういえばこの前の戦闘で肋骨折られて辛かったなあ...と脇腹のあたりをさすさすして)

あ、ついたついた...

(ノロノロと木を運んでいると、公園らしき場所に立っている数人の男におーいと呼び掛けられ。どうやら彼らがルーンハルトの運んできた資材を回収しているらしい)



>>403 ウォーキャッツ

じゃあ入ろうか、お邪魔しまーす

(ノロノロと店の扉を開け、適当な席を見繕って座り)



>>404 ムジカ

ふう、手当してもらってきたよ〜
大した怪我じゃなかったよ、心配ありがとう〜

(しばらくして診療室から出てきて、ムジカにフラフラと手を振り。まあ肋骨ちょっと折れててしばらく病院に通わないといけないみたいだけど、面倒だなあ...と心中で思いつつも、帰ろうか、と促して)

408:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/08(月) 17:05

>>407 ハル


お邪魔します…

(ルーンハルトのあとに続き店に入り、ちょこんと席に座り)

409:ルーンハルト◆eY:2018/10/08(月) 17:05

>>406 レイナ

ん。今回はレイナがいてくれて助かったよ〜....

(墜落の衝撃でずずず、と大きな音を立てて数メートル転がるダークマターにしがみつき、速度が弱まったところでヒョイっと降りて)

410:ルーンハルト◆eY:2018/10/08(月) 17:10

>>408 ウォーキャッツ

どれにするかい..?僕は...僕は....
....メニューって見ていると眠くならない?

(メニューをなぞるうち、夜が近いからか歩き回って疲れたからか、理由は判然としないが、うとうとし始め。それからしばらくして、この海鮮丼にしよう、と呟いて)

411:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/08(月) 17:15

>>410 ハル

ん〜どれにしようかな…迷う…
……そう?えっ?ハル寝ないでよ?

(ボクも海鮮丼にしようかな…、と迷った末にルーンハルトと同じ海鮮丼を選んで)

412:レイナ・スコルピウス◆0U:2018/10/08(月) 17:20

>>409 ルーンハルト

確かにこれを倒すのは一人じゃ無理よね
無理じゃないとしても大変そう

(そう言いながらこちらも速度が落ちると降りて

413:ルーンハルト◆eY:2018/10/08(月) 17:39

>>411 ウォーキャッツ

うん...寝ないように頑張るよ...ふぁあ...
じゃあ店員さんに...
(寝惚け眼をこすりつつも店員さんにヒラヒラと手を振り、海鮮丼の定食を二つ頼んで)



>>412 レイナ

レイナがいてくれたおかげさ....
ん〜...疲れたあ

(ぐーっと伸びをしたのちその場にぺたりと座り込み、あくびをこぼして首を傾げ。
その後思い出したように、レイナのその毒、抽出はできないのかい?とレイナの手のひらをみつめ)

414:レイナ・スコルピウス◆0U:2018/10/08(月) 17:50

>>413 ルーンハルト

抽出?私の毒を?
どうかしら、試したことはないし
これは私の能力だし…

(う〜んと唸りながら自分の手を見て
手袋をはめると「いきなりどうしたの?」と問いかけて

415:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/08(月) 17:51

>>413 ハル

それにしてもハルはよく眠くなるんだねぇ…

(あ、寝るのがわるいって意味じゃないよ?ボクはあんまりならないからさ…と慌てて付けたし)

416:ロキ/ムジカ◆ao:2018/10/08(月) 17:57

ロキ

>>403 ウォーキャッツ

あぁ、ゆっくり休憩してて、

(そう言ってウォーキャッツに微笑むと、背筋、体幹
、腿上げなど様々な筋トレをこなして。)

ふぅー、終わり。じゃ、ちょっと休憩したら射的練習するね

>>406 レイナ

レイナは一回退避して、僕がなんとかする

(そう言ってレイナを半ば強引にダークマターがいない自分の背後へやると、一層鋭い視線になって銃を構え、着実に一体一体殺していき)

>>407 ルーンハルト

え、肋骨?

(大丈夫なのー?と続けて。肋骨折るの痛いよなぁ、と自身も感じながら。大分前だが、一度折ったことがある。おーい、という声を聞いて下記)

あ、あの人達のところね


ムジカ

>>405 ウォーキャッツ

ん…じゃあ次はあの唄にしようか、

(「いつもお母さんが歌ってくれるあのうた!」という子供の声に微笑んでうなずき。さっきよりもゆったりとした、子守唄のようなメロディーを奏で始め)

>>406 レイナ

お、お邪魔します、

(こんなに長く生きてるけれど、女の子の家に入るのは初めてだ…と緊張してしまって)

>>407 ルーンハルト

血、吐いてたのに?

(絶対もっと大怪我なのになぁ、、と思いながら。まあハルが軽症と言うのだから、心配しすぎもよくないと思い、「無理はしないでね、」と微笑みかけて)

417:レイナ・スコルピウス◆0U:2018/10/08(月) 18:18

>>416 ロキ

ん…ありがと…はぁ…はぁ…

(ロキの後ろになると息を整えるようにして

>>416 ムジカ

救急箱持ってくるからそこ座ってて

(そう言いながらムジカを近くの椅子に座るように促して

418:ルーンハルト◆eY:2018/10/08(月) 18:53

>>414 レイナ

いやあ〜、もし抽出とかできたらレイナもわざわざ危険を冒して前衛で戦わなくてもいいわけだしねえ、面倒が減るよ〜?

(そういうものでもないのかな、レイナの能力は不思議だなあ、とアホ毛を?型にして首を傾げ)


>>415 ウォーキャッツ

怪力の代償なのかなあ、それとも僕が牡牛座たるゆえんか....
ウォーキャッツも睡眠時間はたくさんとった方がいいよぉ〜、何しろ睡眠時間は集中力に直結するからねえ〜

(むふ〜と息をはいてアホ毛を人差し指で弄び。それから、一体どこから出したのか枕をスッと差し出して、ニマッと微笑み)


>>416 ロキ

うーん、まあ、お腹抉られた時より大分マシだったよ〜
よっこらしょっと....

(木を下ろして数人の男達と軽い会話を交わした後、トコトコとロキに歩み寄り)


>>416 ムジカ

心配しすぎだよ〜...
そういえば色々あって忘れかけていたけど、万年筆...まあいいかぁ、面倒くさいし

(ムジカに元気であることをアピールしつつもふわりと欠伸を零し。万年筆のことを一瞬思い出したものの面倒になったらしく、僕はこのままうちに帰ることにするよ、とムジカに囁いて)

419:ロキ/ムジカ◆ao:2018/10/08(月) 19:22

ロキ
>>417 レイナ

…っ!

(触手タイプ以外のダークマターは倒したものの、触手型は銃の弾を掴まれてしまうため短刀での攻撃しかできず少し手こずり)

>>418 ルーンハルト

お腹抉れたって…ハルは豪快な戦い方しすぎ

(だめでしょ、というように相手のおでこを軽くデコピンして。とはいえ自分も思い当たる節がないわけではないのだが)

ムジカ

>>417 レイナ

うん、
(相手の言葉に頷いて椅子に座ると、自分の指をじっと眺めて)

>>418 ルーンハルト

あ、忘れてたね

(ハルが帰るなら僕も帰ろう、と続けて。「ゆっくり休むんだよ〜」と念押しし)

420:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/08(月) 19:23

>>416 ロキ

うぅ…解ったよ

(体育座りをしてロキが次々と筋トレをこなすのを眺め、「よくできるねぇ…」と弱々しくつぶやき)


>>416 ムジカ

いい音だねぇ…

(ほぅっと息をついて)


>>418 ルーンハルト

そっか…
ん〜ボクは研究の方が大事だと思ってしまうからねぇ…たまにはちゃんと寝るよ…

(まあ、すごくたまにになるけど…とこぼしルーンハルトの持っている枕を見て「……ハル、その枕は一体どこから…?」と言って)

421:ロキ/ムジカ◆ao:2018/10/08(月) 19:36

ロキ
>>420 ウォーキャッツ

僕の能力は筋力がないと発揮できないからね、

よし、じゃー射的トレーニング始めよ。

(そういうと、公園の壁に書かれている円形の的の元へ向かって。その中心部には無数の穴が開けられていて、今までの訓練の功績が見える。銃を持たないウォーキャッツには、「ウォーキャッツは水当てたら良いよ、」と声をかけ)

ムジカ
>>420 ウォーキャッツ

…これ聞くとみんな眠くなっちゃうみたいだ、

(うとうとする子供達を見ながら微笑んで。)

422:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/08(月) 19:56

>>421 ロキ

そっか……

ん、解ったよ…

(ロキに言われたように水を使って的当てを始め。いつもダークマターを狙って水を使ったりするので割りとスパスパの的に当たり)


>>421 ムジカ

そうだねぇ…
確かに眠くなってしまいそう…

(ふぁぁと一つ欠伸をして)

423:レイナ・スコルピウス◆0U:2018/10/08(月) 20:06

>>418 ルーンハルト

でも抽出したら私の能力が減っちゃうわ

(「それに体だけだと足手まといになりそうよ」と
ふぅと息をついて

>>419 ロキ

大分落ちついたわ…ありがとう

(ニヤリとしてロキの背後から触手に素手で触り

>>419 ムジカ

ごめん、お待たせ

(少しすると戻ってきて消毒液と包帯を取り出して

424:ルーンハルト◆eY:2018/10/08(月) 20:30

>>419 ロキ

あう、能力上仕方がないことなんだよ〜...僕だって怪我は面倒臭いから極力控えたいさ..
...というか、ロキが言えたことではなくないかい?

(ロキにデコピンされて、うう、と唸りつつ目を細めておでこを抑え、そういえば昔ロキが大怪我したって一騒ぎなかったっけ、と首を傾げ)



>>419 ムジカ

それは杞憂さ、僕は何しろだらけるのが本分だからねえ...
ん...僕の家、ここから近いのだけれど、よかったら寄っていくかい?

(ふふん、と鼻を鳴らして立ち上がれば、ローブの裾をぴっぴと払ってムジカを振り返り)


>>420 ウォーキャッツ

学者肌は恐ろしいなあ...
これかい?ここにね..

(肩がけのマントをゴソゴソと漁り、予備とおぼしき枕を4個ほど机に並べたところで料理が運ばれて来たため、もう一度しまい直し)

425:ルーンハルト◆eY:2018/10/08(月) 20:36

>>423 レイナ

それは減るものだったのかあ...
じゃあ今の話は忘れて、よっこらしょっと

(まこと奇怪な能力だなあ...と思ったところで重たい腰を上げ、潮の香りを感じながらキラキラ光る海に目をやって)

426:ロキ/ムジカ◆ao:2018/10/08(月) 20:49

ロキ

>>422 ウォーキャッツ

まぁこれは簡単だよね、

(「ほんとは動く的に当てたいんだけど流石に無理だからね、」と続けて。尚も銃をかまえて打ち続けて)


>>423 レイナ

…さすがレイナ

(しゅう、と煙になっていくダークマターをみて。ダークマターが完全に消えたのを確認すれば、「怪我は?どっか痛むとこある?」とすぐさま問い。世話焼きが発動したようだ)

>>424 ルーンハルト

あー…あったような、なかったような、いやあったけど…

(相手に言われて、完全に自分のことを棚に上げたのがバレてしまったなぁ、なんて思って。あの時の数は今でも体に残っているので忘れるわけはない)

ムジカ

>>422 ウォーキャッツ

…終わり。ふふ、みんな起きて

(演奏が終わると、体育座りしていたほとんどの子供達が夢の中。くすり、と笑って優しく起こし。「今日は来てくれてありがとうね、また来週」と言って解散して)

>>424 ルーンハルト

ハルの家…い、行ってみたい、

(自分の意思を相手に伝えるのは苦手なようで少しおどおどして。こんなに長く生きているのに、そういえばみんなの家に行ったことがなかったなぁ、と考えながら)

427:レイナ・スコルピウス◆0U:2018/10/08(月) 20:50

>>425 ルーンハルト

海?

(ハルが目を向けてるところに目を向けると海があったので
そう問いかけ

428:ルーンハルト◆eY:2018/10/08(月) 21:13

>>426 ロキ

ロキも無理してはいけないよ〜、疲れたらこの枕をあげるし話相手にもなる所存だからねえ

(あの話を聞いた時は僕も心配したんだよぉ〜と呟いてはどこから取り出したか枕を差し出し、さりげなくロキを堕落への道へ勧誘しつつ)


>>426 ムジカ

ふふ...ムジカがそう言ってくれるとは、珍しいこともあるものだねえ...

(普段の遠慮がちな性格から断られるかと思っていたらしく、弾んだ口調で案内するよ、と言って色とりどりのレンガで塗装された街道を踏みしめ)



>>427 レイナ

ああ、ごめん...
僕家から遠くてわざわざくるのも面倒臭いから、海ってあまり見る機会がくて物珍しいんだ

(陽の光を乱反射してあたりを照らす青々とした海を眺め、波打つ音を聞いては「よく眠れそうな心地いい音だなぁ...と呟いて)

429:ロキ/ムジカ◆ao:2018/10/08(月) 21:33

ロキ
>>428 ルーンハルト

あれ以来学んだよ、
(大怪我をしたときのことを思い出し苦笑して。続けて不思議そうな顔で下記)

…その枕どっから出てきたの

ムジカ
>>428 ルーンハルト

だって…こんなに長い時間知り合っているのに、家には行ったこと、なかった、し…

(語尾に行くにつれどんどん声が小さくなって。今更人の家に行くことに緊張しているのだろうか)


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