…そんなコト言ったって。
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 pfテンプレ
>>5 主pf
>>6 補足、此処までレス禁
【お好きなほうでいいです】
>>52
>>53【了解です】
>>51
…どうしたの君?見ない顔だけど〜何かあったぁ?
(ぼんやりとした顔を覗き込み、首を傾げ)
>>54
……別に……兄と見た花だから
懐かしくなったの
(兄と離れてまだ間もないようで
鍵のネックレスを義ゅっと握りしめ
>>55
んっ…聞いちゃダメ、だったね…
(申し訳なさそうに眉を下げ)
>>51
『・・・・』
(そこからちょっと離れた場所…黄色い花の咲き乱れる場所で
仮面を外したソレが座り込んで蝶と戯れていた)
(光の力は少しも感じない、ただただ平和を感じる光景)
>>50
「…輝なの?」
恐る恐る聞いてみる。
輝は自分にとって信用ならない存在であることはわかっていて。
>>51-56
「ん〜…?あれってルクシだよね?誰だろ…
とりあえず、声かけよ〜」
二人の元へ近寄り。
「ねぇ、君は誰?僕はマニクリア・クライシスって言うんだけど」
ルクシの時とは違い、少し落ち着いているような風に話しかける。
今はこの接し方が良い気がしたらしい。
>>58
『 ぴか』
(輝 闇 の概念を知らない…だが、自分は光るものである事を伝えようとして)
『 ぴ か』
>>59
「…ピカ…?君はピカっていうの?」
ぴか、と言って、何かを伝えたいようで。
そして、もしかして名前かと考える。
>>60
『 』
(あまり、意志が伝わらないのが分かると…)
[ジィッ]
(凶面を外して、静かに地面に降りた)
『 わたし 光る ものの 化身 』
(髪が、光り輝くことのない銀色に変わり 雰囲気と背も
幼げに変わったソレが、いくらか滑らかな声でそう言った)
>>61
(あ、話せるんだ…)
「…光るものの化身…。じゃあ、やっぱり…輝、なのかな…」
姿が変わり、光るものと聞いてやはりそうなのかな、と考え。
しかしそれだけでは分からず、聞いてみる。
「…他に、自分のことでわかることは…ある?」
>>62
(意志が通じる事を確認し、頑張って口を開く…)
『 あぶそ りゅーと ぴか・・・』
『 絶対の 光 』
『 くらやみ も 光 も ほろぼす もの 』
『 すべて に 合わない ひとつ の 光 』
(神殿の石版に書かれていた事を、ソレは自分の言葉で告げた)
ううん、大丈夫…
(そう言ったあとに「私とは関わらない方がいいわ」と
付け足すように言って
>>56
お兄ちゃんはどこで何してるのかな
(そう言いながら鍵のネックレスを見て
>>57
…私は、ソフィア・プラウナー
(自己紹介されると自分も自己紹介して
>>58
>>64【長文失礼します…】
…えっと?
『私とは関わらない方が良い』?
…ふぅん、訳ありなのねぇ〜。
でもね!僕の館はそんな人の為にあるんだよ?ほら、一緒に仲良く暮らそ?
(にこっと笑い、手を差し出し)
>>64
『・・・・・・・』
(ひょこっと近付いてきて、ネックレスを覗き込む
興味本位の行動、だとしても足音一つ無く近寄って来るのは…)
『・・・・ぴか ぴか』
(その上、陽光を受けて光るネックレスに、ソレは強く興味を持った)
>>63
「アブソリュート…ピカ…
絶対の光…暗闇も光も滅ぼすもの…
全てに合わない一つの光…」
ピカの言う言葉を繰り返して。
「ええと…正しければ、
アブソリュート・ピカって言う名前で、絶対の光…
だから…なんか能力名とかかな…?
暗闇も光も滅ぼすもの、全てに合わない一つの光…
多分、輝でも闇でもないけどどちらかと言えば輝の部類的な…」
うーん、と考え、予想を言い。
(…悪い人では…なさそう、だなぁ…)
先程から見ていて少し気を許し。
>>64
「ソフィア・プラウナー…じゃあソフィーだ!」
名前からあだ名をつけて。
どうかな、と目で訴える。
…え?
(驚いたように顔を上げて
差し出された手を見るとおずおずとその手を取り
>>65
え?
(いきなり声が聴こえるとその方向を向き
相手がネックレスに興味を持っていること察すれば
ぎゅっとネックレスを握り
>>66
ソフィー…
(あだ名を付けられたのが初めてなのか復唱して
>>67
>>68
「うん、ソフィアだからソフィー!…嫌だった?」
もし気に入らなかったら…と少し焦り。
>>67
『 わからない 神殿の 石の板に かかれてた こと・・・たぶん ピカ の こと 』
(そんな事を言いながら、物欲しげな視線をソレは向けた)
『・・・おいしい なにか くれたら 石の板 みせてあげる 』
(元々、ソレは強い興味を満たす為に現れた…)
>>68
『 その ぴか ぴか なに?』
(強い興味を示したソレは、目を輝かせながら握られた物と 握った誰かを見ている)
>>70
「神殿の石の板…?」
石版のことかな、と考え、神殿という
あまり聞かない単語に首を傾げて。
「美味しい何か?………あ、もしかして…フレンチトースト?」
長く考えた末、先ほどの食べ物の名前を挙げ。
>>71
『ふ れんち?・・・おいしいなら いい それ ピカ ほしい 』
(普通に見て分かるぐらい未知にときめいている雰囲気で、ソレが言う…)
>>68
…うんうん。仲間っていうのは多い方が楽しいよ♪これからよろしくね?
(大きく頷き、小さな両手で相手の手を握りこみ笑顔で)
>>72
「わかった、ルクシに頼んでみる!少し待ってくれる?」
そう言ってルクシを探しに行く。
「ルクシー!いるー?」
う、ううん!嫌じゃない
(首を横に振って嫌ではないと否定して
>>69
私の…宝物…
(そう言いながらネックレスを見つめて
>>70
…う、ん…
(両手の温かさに兄と似たような優しさを感じて頷き
>>73
>>74
『・・・・・・』
(走っていった誰かを見送ると、近くの岩に腰掛けて空を眺める
空を眺めると言うより、そのずっと上を観察しているようにも見えた)
>>75
『・・・だいじ じゃあ ないなら ほしい』
(宝物という概念を知らず、大切か大切じゃないかで他人の物に対する意識を変える、悪い癖)
駄目っ!これは大事なの!
世界で一番!
宝物っていうのは大切なものなの
(「だから、これだけは何があってもあげられない」と言って
>>76
>>74
僕はずっと此処にいたよぉ?フレンチトーストで良かったら、すぐに作ってくるよ♪
(と言うと館に歩いて行く)
>>75
ふふっ
(満面の笑みで)
>>77
〈ジュッ〉
『・・・・わかった ピカ それ いらない 』
(大声を出された驚きから、ソレが意図せず光熱と光線が上空に向けて撃ち放たれる
周囲の雲が纏めて蒸発したが、その事には大した反応を見せずに上記)
>>75
「そっか…なら良かった」
ほっと安心して。
じゃあ今からソフィー!と言う。
「僕はマニとかシスとかでいいよ〜。
あと、僕はこう見えて21だからね!本当に!
この紙は取ったりめくったりしないでね」
念を押して。
結構気にしているらしい。
「ソフィーのこと、教えてくれる?」
興味津々に尋ねて。
でも、私は闇なのに…
(「闇の人間は忌み嫌われるから…」と不安そうに言って
>>78
あなたは…宝物…大切なもの…ないの?
(相手が宝物という概念がないことを察すれば
宝物を大切なものと言い直してそう問い
>>79
私は…元はお兄ちゃんと一緒にいたの…
でも私が闇だからお兄ちゃんもそうと疑われて…
このままじゃ二人とも不幸になるから
だから別々に暮らそうって…今は、暮らすところを
探してる途中で…
(相手の優しさに自分のことを話して
>>80
>>81
『・・・・ほんとうに たいせつなもの ピカには ない』
(少し曇ったような表情で先ほど光線を撃ち放った空を見上げ 「あんなふうに」)
『 ぜんぶ ほろぼしたから ほんとうに たいせつになってくれる ものなんて なかった 』
『 だから ピカ ほんとうにたいせつなもの よく わからない 』
>>78【見逃してました!すいません〜!】
「本当?じゃあお願い!」
感謝しながら手を合わせ、頭を下げる。
>>81
「…お兄さんがいるんだ…。
…優しいお兄さんだね!
それで今は暮らすところか〜、ルクシが許す…
というか強制的に住まわせてくれると思うなぁ」
兄か…自分の兄弟とは全く違うな…と考え、少し羨ましそうに。
住処はルクシがなんとかできるだろう、と思い。
……ごめんなさい、忘れて
(相手の言葉を聴けば謝罪して
>>82
>>82
「……じゃあ作ればいいと思うんだよね、大切なもの」
何気に近くで聞いており、ひょっこりと出てきて。
これから作ればいいと思い、言葉に出す。
このネックレスはお兄ちゃんが
「離れてても一緒」って言葉を一緒にくれたの
(そう言いながら「これはお兄ちゃんとの
唯一の繋がりなの」とネックレスを大切そうにして
>>83
>>81
…え?…フッ、あははっ♪
大丈夫、僕も闇の能力者だよ〜!
(そういうと円の形にナイフを出し、
ソフィーの方へ飛ばす)
>>85
『ふ れんち?』
(先入観で名前を覚える→マニはふ れんちを持っている→マニ=名前=ふ れんち
…世間に乏しい為に常識違いが凄まじい)
>>86
「…へぇ…かっこいいね」
微笑みつつ、離れ離れなのが可哀想に感じ。
どうにか出来ないものかと考えるが思いつかず。
えっ、そうなの?
(ぱちくりと目を見開いて
>>87
湿っぽい話でごめんね
(そう言いながら少し苦笑して
>>89
>>83&ピカ
…あっ出来たの其処ね♪美味しいと良いけど…?
(フレンチトーストを指し)
>>88
「…マニクリア・クライシスだよ、僕。
フレンチ…うんまぁ、それでいいなら別に良いけど…」
苦笑しつつ、話を続けて。
「僕と友達にならない?それで一緒に大切なもの作ろうよ!
よくわからないんだったら教えてあげるしさ!
…まぁ、教えられるかわかんないけど…」
どうかな?とそわそわしている。
教えるものか疑問だが、そう言って。
>>84
『わすれるの むり ピカ おもいでだいすき 』
(座りこんで、出来るだけ優しい顔をしたソレが、優しい声で告げる)
>>91
『・・・・〈がブッ〉・・・おいしい ピカ これ だいすきになった』
(そのままもう1枚をペロリと食べてしまうと、満足したのかほんのりと髪が光っている)
『 ありが とう えっと・・・だれか 石の板 みる? 』
(ふ れんち=食べ物の名前と再認識 じゃあ、運んできた人の名前は?・・・・名前=だれか)
>>90
「ううん、話してくれてありがとう!
ソフィーのこと、知れた!
…でも、まだ分からないこともあるよね。
だからさ、友達に…なってくれる?」
手を差し伸べて、首をかしげる。
>>91
「ありがとう!ちょっと運んでくる!」
そう言ってピカのいるところへ戻る。
「ピカー!持ってきたー!」
>>94のピカ宛の方
【なんかちょっとズレたんで無視でOKですwすいません!】
>>94
『・・・石の板 みにいく?』
(凶面を手に持ちながら、聞く)
嫌じゃないの?
(心配そうな声で嫌じゃないのかと問い
>>93
とも…だち…?
(昔から忌み嫌われた自分には
兄しかおらず友達がいなかったので友達になってほしいと
言われた言葉に驚き
>>94
>>93-96
「だから僕、マニクリア・クライシス…。
マニでいいから覚えてよ〜
…見たいかな」
名前がだれかになってることに苦笑して。
見に行くかと聞かれ、良いのかな?と思い、一応意見は出し。
>>97
「…同情とかじゃなくて
ただ、ソフィーと仲良くなりたいなって…おもったんだけど…」
心配そうに見つめて。
>>97
『 ピカ さいきん わすれること おおい すてきじゃなくても おもいで ほしい 』
(優しい声だが、光を纏う時には感じられない虚が灯る)
>>98
『 わかった マニ ピカに ついて きて 』
〈ギィィン〉
(そう言い終えると、凶面を再び付ける…
光る髪、凶面 羽の折り重なったドレスの大人姿に戻って宙に浮かぶ)
『 』
(光速を使って、光の線を残して瞬時に近くの山に消える…いや、本当に光の線だけを残してピカが消える)
>>99
「え、うん…。…いやちょ、ピカ⁉早くない⁉」
光の線を辿るため、急いで空中に氷の板を作る。
そしてそこを登って光の線を辿る。
>>100
『 マニ おそい ピカ ちょっと まった 』
(白い石材で作られ、周囲に川が流れている神聖な雰囲気を放つ建物の前で
凶面を外したソレが待っていた…ソレは、随分待ったと言いたげだが
そもそも光に追い付けというのも無茶苦茶な話であり…)
>>101
「いや…速すぎるよ…。え、これ僕が悪いの…?」
数分後になんとか追いつき。
息を切らし、建物を見つめて。
「…ここが、石板のある場所…?」
>>101
『 ピカの いえ 石の板 ここに ある 』
(木製の重厚なドアを開けて、ソレが簡単に中に入って行く…
光で満ちているかのように、中は明るい)
>>103
「ピカの家…」
ピカが中に入って行くのを見て、後を追いかけ。
入る際に失礼します…とつぶやき。
「…明るい…」
周りを見渡すと明るく、ピカみたい、と感じて。
『 石の板 ここ・・・ピカ 光りもの おいてくる から よんでて 』
(光を象った翼の像の隣に、輝く空間に似合わない灰色の四角が置いてある…
ソレは灰色を指差し、隣のドアから別の部屋に駆けて行った)
(陽光が優しく照らすような空間の中に、ポツンと存在している灰色の四角は
むしろ溢れる光以上に見るものを魅了し、興味を溢れさせる…)
>>105
「なんだろう…この灰色…」
興味を持ち、近寄ってみる。
それが石板だと気づき、読む。
「…ピカの言っていたことと同じだ…」
【昨日充電落ちしてました、すみません!m(_ _)m】
>>90
そうだよぉ!っていうか、此処の人達だって、闇の人も輝の人も居るけど皆仲良く暮らしてるよ〜♪
(だから、ね?と両手を広げ)
>>93
良かったぁ♪またいつでも作ってあげるからねぇ〜!
(次は何を作ろうかなぁと楽しそうに)
変わった人だね、あなたって
(ふっと柔らかく微笑み「そんな人、初めて」と言って
>>98
貴女は強い人だね
(そう言いながら「憧れるな」とポソリ
>>99
そんな人が世の中にはいるのね
(「私の今までの周りとは全然違うな」と思いながら上記を述べ
>>107
>>108
え、そうかな?
じゃあ、僕は友達一号!
あれ、でもお兄さんがいるから僕は二号か?
(不思議そうに言って。首を傾げる)
>>108
此処は今は特別な場所だよね。でも僕、特別は嫌なの…
(不思議な事を言い、何故か項垂れる)
お兄ちゃんはお兄ちゃんだから
家族だからお兄ちゃんは友達じゃないよ
(そう言いながら「兄以外にもこんなに優しい人は
いるんだな」と思って
>>109
…?どうして特別は嫌なの?
(特別が嫌だと聞けば不思議になり問いかけて
>>110
>>112
…だって僕、世界中の皆が仲良くして欲しいんだもの。闇も輝も無くて、皆幸せ。
そんな世界の、此処は出発点でしかないの。だからさ、特別じゃ、嫌なの。
(顔をあげ、真剣な表情で上記を述べ)
>>106
(石版の下には、より深くこんな文字が刻まれている…)
『 光の化身が持つ力は 闇の災厄から 輝を救う為のものでは無かった
あの力は輝に似るが その本質は 闇 輝 どちらにも当てはまらない
その理由はとても単純だった 真の闇と光は 勢力というものを持たない 自然の様な物なのだ
だからこそ かりそめの闇に 光の化身 シア・ピーカを触れさせてはならない
もし 怒れる光の凶牙が放たれようものなら かりそめの闇たちは喰らい尽くされ
飽き足らぬ光は 残る輝の世界に終末を与えるだろう』
【これから4日間程来れません!
申し訳ないです、参加希望の方はpf 投下しておいて下さい】
一人では何も変えられないよ
でもさ、一人でないなら…
弱いものでも集めれば大きな戦力になる
(そう言って「そうしたらきっと理だって覆せる」と
前を向いてそう言って
>>113
>>111
「そっか、じゃあ初めての友達ってこと⁉
やったー♪一号だー♪」
嬉しそうにぴょんぴょんとしている。
>>114
「救うためのものではない…。どちらにも当てはまらない…。
光の化身シア・ピーカ…。これがピカの名前ってこと?
かりそめの闇たちは喰らい尽くされ、飽き足らぬ光は終末を与える…。
んー…難しいこと分からないけど、つまり闇とピカは触れてはいけないってことかな?
…あれ、じゃあ僕ダメじゃん。僕闇じゃん!」
独学の頭で精一杯考え、出した結果、自分と関わっちゃダメじゃね?と気づき。
そして悲しそうに
「…友達に、なれないのかな」
と呟く。
>>115
【了解です!】
>>107
『 !! ほんと なら いつか ピカ おれい する 』
(ソレは急に立ち上がると、フレンチを作ってくれた誰かに駆け寄って上記)
『 ぜったい ぴか ぴかの おれい する !』
>>108
『 ......きえたい の?』
(憧れる、その言葉を聞いた途端、ソレは不思議そうな顔でそう言った)
>>117
『 マニ なにか わかった? 』
(初めて会ったときと何一つ変わらない、悪意のない、ひとりぼっちの光
ピカは、少し悲しそうな顔をしているマニに首を傾げながらそう言う)
『 ピカ それ ぜんぶは よめなかった 』
『 マニ それ よめるの?.......とっても つらい こと かいてある の? 』
>>119
「…僕もよく分からないことが書いてあったけど
ピカは、闇と関わっちゃいけない…っていう、事なんじゃないかな…。
僕は闇だから、ピカと一緒じゃダメって事…」
少し俯き、自分の考えていたことを言って。
(…でも、考えてみれば僕も輝が嫌いで、関わらないほうがいい。
なら、このまま僕はピカを見捨てるの…?)
未だに遠慮している部分はあるが、悪意を感じないピカに気を許していて。
どちらにも当てはまらない、と石板にも書いてあったことを思い出す。
(…ピカは、違う…。あんな、嘘をつくような人じゃない…)
そう思い、顔を上げて言う。
「…僕は、それでもピカと一緒にいたい!…ピカは、どう思うの…?」
恐る恐る聞いてみて。
これで、一緒はやだと言われれば、もう何もできないなと心の中で言う。
>>120
『・・・・・ 石の板 マニに 嘘ついた 』
(ハッキリと、不機嫌と分かる表情…石板を見ながら、怒り心頭のピカは言う)
『 ピカ マニと ともだちに なりたい のに 』
『 石の板 マニに ひどい 嘘 ついた! 』
『・・・・ もう その 石の板 ゆるさない 』
(意図して強い光を握り、石板に近付く)
>>121
「…ピカ?ちょ、どうする気⁉」
ピカの不機嫌さを見て、驚き、しようとしてることが分からず焦る。
まさか…と気づく。
>>122
〈ピカッ〉
(ほんの、瞬きにも満たない短い時間
たったのそれだけで、硬く 重く 大きな石板はこの世から消失した)
『・・・・・マニは ちがう 』
『やみ 光 それだけで ともだちに なってくれない あんな 光 やみ じゃない』
(握り締めた手を開いて、振り向いたピカが言う)
『 マニ ピカと いっしょに・・・いや ともだちに なってくれる?』
(それでも、帰ってくる答えが怖くて…ぎこちなく 脆さを感じる声)
友達…初めてだな
(そう言いながら「いつかまたお兄ちゃんに会えたら
紹介したいな」と思って
>>117
というか、貴女のその強さが羨ましい
私には苦しい思い出しかないから
(「そんな苦しい思い出は忘れたいって思うの」と
ネックレスを見つめて言って
>>118
>>123
「……」
目の前で起きたことに唖然とする。
そして友達になってくれるかと聞かれ、少し間が開いた後言う。
「…もちろん…。もちろんだよ!…でも、良いの?その石の板、ピカについて書かれてたのに…」
嬉しそうに言って。
消滅した石板のことを口にし。
>>124
「これからたくさん仲良くしようね」
ね、とニッコリ笑う。
>>124
『・・・・そんなに 忘れたいなら きえたいなら 』
(凶面を手に持って、日光を浴びて光るソレが言う)
『 ピカ あなたの ぜんぶ けしてあげてもいい 』
>>125
(友達になってくれる、と返事を聞いて喜び掛けて…)
『石の板 マニに 嘘ついて ひどいこと マニに いわせた』
『だから もう いらない』
(少しだけ、不機嫌そうな顔で)
>>128
「…そっか。ありがとう…」
ぽそりと言って。少し微笑み。
「…よろしくね!ピカ!あ、そういえばなんだけど
ピカの名前ってシア・ピーカなの?じゃあ…シア?」
名前を呼び思い出し。
変えた方がいいかな?と思い。
>>129
『 しあぴーか? わかりにくい から いや 』
『 ピカは ピカ わかりやすいから これが いい 』
(ピカには、わかりにくい名前が気に入らない様で
本名なのかもしれないその名前を、あっさりと否定した)
『 マニも マニで いい?』
>>130
「あ、そう?…そうだよね、ピカはピカだもんねー」
確かにそうか、と謎の納得をし。
今まで通りピカと呼ぶことにして。
「うん、私のことはマニでいいよ」
>>131
『 わかった マニ とっても わかりやすいから ピカ わすれない 』
(そう言いながら、さっき入っていった扉を開けて)
『・・・ここ いろんなとこ ある マニも くる?』
(自分の家なので、友達を案内したくてたまらないのだろうか
子供の様な…と言うより子供そのものの感情をそのままマニに言う)
>>132
「本当?行く!」
この建物がどうなっているのか、少し気になっていたからか
嬉しそうに返事をする。
>>133
『 わかった ついてきて 』
(そう言って、何故か周囲の空気を吸い込んでいる扉に滑り込んで…)
>>134
「…んん?え、大丈夫?この扉なんか吸い込んでない⁇」
少し心配して。
先に入ってったピカの後をついていくか早速迷い。
>>135
(ひょこ)
『 こっち やみの せかい ピカと おんなじの やみが いるばしょ 』
(平気な様子で空気を吸い込む扉から顔を出して、ピカがそう言う
ピカと同じ…)
『 ピカ さきに いってる たぶん マニ だいじょうぶ 』
(そう言い残して、扉を大きく開いて…
マングローブのような気がひっくり返って宙に浮いている
奇妙な空間に飛び込んでいった)
【対極 純粋な闇の化身を追加したいです アリですか?】
138:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/09(土) 07:39 >>136
「…闇の世界?…って、置いてかれた…!
んー、行ってみないとわからないし、行ってみるか」
先に行ってしまったピカを追いかけ、扉に入る。
目を開け、大丈夫そう…と安心して。
名前/レェラァティヴ・イル
性別/ピカと同じ
年齢/ピカよりちょっと下
体質/光を感じると 体の闇が硬くなって光を通さないが 攻撃力が無くなる
性格/凶暴さは全く無く、ピカ等の光にも極めてフレンドリー
趣味/聖水収集 生態系観察 暗黒生物育成
好物/バーボン(酔えない)きゅうりの漬物 うまいキノコシチュー(ジャガイモがあると怒る)塩漬け肉
嫌い/自身に破壊を行わせる者・無駄な破壊・ジャガイモ
能力/生ける常闇
生物の源流である静かな闇を作り出す能力
あらゆる攻撃能力が無いに等しく、主に破壊されし者たちへの再生を吹き込む力
山火事の後に降る雨のようなもの
夜であろうと昼であろうと行使できる力であり、創造神の一片でもある
容姿
大体の形はピカと同じ、違うのは髪の色 服 背中
黒の髪に赤と紫色が混ざった捻れ角が額に一本生えている
服は何故かセーラー服のような形、鎧の一部ようなプレートも付いている
背中にはコウモリともドラゴンとも取れるかなり強靭な翼が付いている
備考
ピカと違って、闇の世界の生態系の中にいつの間にか生まれて
自力で生きて来た、自分の力と正体に気づいてからピカと知り合い
ピカの破壊や無駄な破壊の後に生命を植え続けている
普段は常闇の世界を飛び回っているが、住処はある
(追加、いいですか?)
141:ルクシアス◆g6:2019/03/09(土) 14:07 >>144
【了解です〜!】
>>all
【すみませんが本体の事情により後程返信致します…】
>>139
【ふぉぉ…好き…((】
>>141
【把握!あ、私も追加キャラいいですかね?】
>>138
(ひっくり返った宙に浮いている、マングローブの森 どこまでも広がる黒紫の空に
そこから然程離れていない場所ではこれまた宙に浮く巨大な岩が散り散りに存在している
ある岩は大きな山になっており、周囲を鰐のアギトを持つ翼竜の群れが旋回し、時折
トカゲや虫のような形の生物を捕らえて食べている
小さな岩には苔が生え、それを食べるトカゲを中心に生物が活動している…
ピカの小さく、生物の流れと切り離された神殿世界と比べると
ここは大規模で、生物の流れが存在していた)
『 マニ いる? みえる ?』
(そんな中で、一つの岩の上に乗って マニに呼び掛ける光の化身)
>>145
「…あ、うん……」
初めて見る世界を見渡す。
声をかけられ、返事はして。
>>146
『 ここ やみ でも たべられる から きをつけて 』
(そう言うと、辺りを見渡し)
『・・・イル いない どこ いるんだろ 』
(誰かの名前を呟きながら、岩山の先をじっと眺めるピカの後ろに
岩を伝って静かに忍び寄っていた翼竜が大口を開けて近付き…)
>>147
「ええ…?そんなあっさり言う…?」
あっさりすぎて逆に困惑して。
そして誰かの名前を呼んでいるのを聞き、ピカの方を見れば
翼竜がいる、と気づき咄嗟に叫ぶ。
「ピカッ‼後ろー‼」
>>148
『・・?ま
《ガッ》《ピカッ》
(ピカが声に反応すると同時にアギトがピカの上半身を覆うように閉ざされる
が、ピカが何もできない事は無く 顎門が閉じられる寸前に光線で翼竜を撃ち抜き…)
『 』 《キ''ィ''ィ''ィ''》
(右翼を大きく削り取られた翼竜は底の見えない闇の世界へ落下するが
閉じられたアギトはピカに悲鳴すら上げさせず、そのまま道連れに落ちて行った)
>>149
「…っピカ⁉」
道ずれとして落ちていくピカを上から見下ろす。
そして空中に氷の板を作り、急いで後を追っていく。
底が見えない上に落ちる落下速度の方が早いため、リスクはあるがそんなの御構い無しにひたすらに下へ下へと降りていく。
>>150
《キ''ィ''ッ'' キ''ィ''ッ''》
(落下の途中、岩山から突き出して生えている木を翼竜が運良く見つけ
そこに長い尾を引っ掛けて落下を止め、岩山に残った腕の爪を突き立てて
安全な体勢を作る…勿論、喋る事もできずにもがくピカを咥えたまま)
>>151
「はっはっはっ…も、ピカどこ?」
氷の板を作っては降り作っては降りを繰り返し、
結構降りたと思っているのだが、ピカの姿は見えない。
「…………ん?あれかな…⁉」
それらしき翼竜を見つけ、ピカを見つける。
しかし下手すればピカだけ落とされかねないと考え、しばらく様子見でもしようかと思い。