こんにちは!今日も依頼は掲示板に……
え、昨日の冒険者さんたち、ですか?
大変残念なのですが、あの方々は昨日の依頼で命を_____…
>>2 ・世界観・
>>3 ・ルール・
>>4 ・募集する職業・
>>5 ・コピー用pfテンプレ・
>>6 ・主pf・
>>7 ・予備・
※ >>2-7までレス禁です ※
>>23様
【 素敵な冒険者さん、ありがとうございます!可愛いと思いきや狙撃手らしい冷静な一面もあるギャップにきゅん…。備考の訂正の方も了解致しました!不備萎えありませんので、お時間ある時に初回お願い致します! 】
【お褒めの言葉ありがとうございます!
初回投下しますね】
ふぅ…相変わらずここの階層は寒いな…
だから好きじゃないんだよなぁ
(第3階層のモンスターの退治を任され来たものの
寒さに少し震えつつ安全地帯で警戒しつつ「えーと、モンスターの
特徴は…」と言いながら目標のモンスターの特徴を確認して
>>ALL
【新しい方がいる様なので、そちらサイドへの
絡みを並行して行いますヾ( 'ω')ノ】
「おお、丁度良いところに来てくれたモンだ。」
(相手が視界に入るのに時間は掛からず、
ビルの方も安堵の表情を浮かべて応じる。)
「少し相談事でな。腕の立つあんたになら、
あまり気負いせずに頼めそうで安心した。」
(そう言いながら、両手から水を発生させて、
それを器用に操作しながら空中に何か形作る。)
「この辺に『油喰らい』が現れた事が分かった。
ギルドも手を焼く厄介者がここらで幅を効かせ、
湖の生物達も総じて困った様子だったんだよ。」
(そう言って作り上げたのは、手のひらサイズで
再現した、恐ろしい形相の『油喰らい』の頭部。)
「一人じゃ不安な部分がある。協力を頼めるか?」
(確率を考え、白夜に助力の要請を持ち掛けた。)
>>20 白夜
「イヤッホォォォォォイッ!!どうしたどうした!
そんなんじゃオレに追いつけねぇぜェ!?ハハハ!!」
(討伐の為に作戦を練るメルを他所に、
別任務でたまたま赴いていた先で出くわした
『討伐対象』の内の一体と、ビルは交戦していた。
最も、水流で飛び回りながら魔法を撃つ様は、
最早『弄んでいる』といった様相を呈していた。)
>>26 メル
>>26様、メル
【 絡み失礼致しますね!よろしくお願いしますっ 】
「 こら、例え実力のあるAランクでも寒さで本領発揮できなくては危ないぞ! 」
( どこから現れたのか気配をまったく勘付かせず、メルの背後から叱るような言葉とは裏腹に明るい笑顔で話しかけて。彼女のケープコートに手を翳せば暖かく優しい光がキラキラと輝き。どうやら、彼の得意スキルである炎の応用でケープコートの保温性を高くし、寒さを和らげたらしい。狙撃を得意とするその力を存分に発揮できるように、との心遣いのつもり。 )
>>27 ビル
「 フム、油喰らいか!しかし君の作り出す水の表現は最早芸術だな、そっくりそのままだ! 」
( 油喰らい、と聞けばなるほどと首を縦にコクリと振って。しかし次に言葉にしたのはビルの水に対しての感動の言葉。今そこかよ、とも言われそうだが言わずにはいられなかった。キラキラとした瞳で水で象られた油喰らいを見つめ、人差し指で遊ぶようにつつく真似をしたり。 )
「 勿論後輩の、しかも目を見張る強さの君の頼みとあらば喜んでその協力要請、引き受ける!どどんと任せておけ。 」
( 助太刀の要請にニコリと笑えば、当たり前だというように引き受けて。「 やり方は君に任せる。楽しそうだからな! 」とワハハ、なんて腕組みしては笑い )
>>27 ビル
【絡みありがとうございます!
よろしくお願いします】
あれは確かSランクのビル…さん
中々過激な人…でいいのか解らないけど
今近づくと私までやられそうね
(交戦してるビルを見つめながら
Sランクでなくとも特殊な種族なため覚えており
過激な交戦を若干引き気味で周りを確認しながら見ており
>>28 白夜
【絡みありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いします】
あぁ、ご指摘と保温上げ
ありがとうございます
(背後に現れれば少しびっくりするも
振り返り平常心を保ちつつ指摘と保温性を上げてくれたことに
お礼を述べるも「受付嬢にまで間違われるのに
Aランクと気づいたのか…あ、ここにいるからか」と自問自答して
「水の精霊の様なものなのでな、得意なんだ。
……さて、そうと決まれば、早速行動に移したい。
今、奴は全身に油の固まった物を纏ってる様だ。
あんたの技なら、きっと奴には良く効くはず。
オレが陽動する内に、渾身のをかまして欲しい。」
(簡潔に組み立てた計画を話すと、水を零す。)
「今から奴の居場所の探知を試みる。ただ……、
少し濡れるかも知れないが……構わないか?」
(両手をそっと併せて深く一呼吸置いた後で、
一応相手に確認を取るために質問を投げかける。)
>>29 白夜
「さあ、仕上げだ喰らえ!『ハイ・ウェイブ』!!」
(そう叫ぶと、ビルは空中で身体を激しく捻る。
すると、たちまち激しい水流と一体化し、
水流は地面へ吸い込まれる様に消えていく。
直後、地面をひっくり返す様に高波が現れ、
モンスターはあえなく飲み込まれてしまった。)
「ハッハッハァ……、存外いい運動になったぜ!」
(水を大量に飲んですっかり気絶したモンスター。
それを他所にビルは肩を回して満足気に座る。)
「さてと……暫く此処で寛いで行くとするかね。」
(そう言い、建物の壁に寄りかかって休み始めた。)
>>30 メル
>>31 ビル
お見事
(一言そう言いながらパチパチと拍手しながら
ビルの方に向かいどうやら威力、魔法の使い方
ランクなどを見たうえで、今回の依頼を
手伝ってはもらえないかと思ったようで
>>30 メル
「 まぁあまり細かいことは気にするな。同じギルドに所属する者はほぼ把握してるだけの話だ!……もし私のことを知らないなら、いきなり声をかけてすまなかった。 」
( 驚く様子を見せたメルにぱちくりと瞬きを数回。流石は大ベテラン、相手が自分を知っていようと知らなかろうと私は知っている!の勢いで話しかけた様子。もしかして彼女は自分の存在がわからなかったのでは?と考えてはしょもりと眉を下げて謝り。 )
「 ……それで、君はどんな依頼を受けてここに来たんだ? 」
( ここは3階。まるで人間に造られたような美しい街並みと暖色ライト、どこから降っているのか小粒の雪。その美しさと対照的に、気候の急な変動とモンスターの強さの影響で難易度が一気に上がっている階でもある。そんな場所でソロで依頼をこなそうとしている彼女に興味があるらしく、ニコニコと笑いかけながら問いかけて )
>>31 ビル
「 なるほど、了解だ!奴には熱い灸を吸えてやらなければな。 」
( 作戦自体は複雑ではないが最適解、よくわかりやすい説明。文句などあるはずがなく、瞳の奥に燃え盛る太陽の様な色を写しながら間隔入れずに返事をして )
「 なに、濡れるくらい慣れっこだ!どんと派手にいこう! 」
( 濡れるかも、という言葉に嫌な顔1つせず寧ろ楽しんでいる様子。ビルならではの探知能力なのだから、確認などとらず堂々と披露してくれという気持ちらしい。腕組みをして堂々と構え待ち。 )
>>33 白夜
いいえ、知ってますよ、Sランクの白夜さん
Sランクの人は性格的に特殊な人が多いので…
ところで私の依頼でしたっけ…
実は最近ここら辺で中々の大きさのモンスターが
現れて暴れ回っていてそのせいで
命を落とす冒険者もいるんだとかで…
それでそいつを倒すよう依頼を
(相手の事はそれなりに知っているようで
話した後に自分の依頼を事細かに説明したあと
「ちなみにこれが私の標的です」と特徴や
大きさなどの事細かく書かれた紙を見せて
>>34 メル
「 ならよかった!……フム、確かにここの階にしてはでかいようだ。 」
( 相手がどうやら自分を知っているらしい。それがわかれば安堵したようにニコリと笑顔を浮かべ。彼女の標的だというモンスターの特徴を見れば、笑顔は崩さずとも少し考えた様子を見せて )
「 冒険者に野暮は良くないと分かった上でなんだが。君は狙撃手だろう?この大きさ相手にパーティを組まなくて大丈夫なのか? 」
( 決してメルの実力を知らない訳ではないが、標的のモンスターそこらの雑魚とは違う相手。もしものことがあれば混乱した状況になるのでは、と純粋に心配らしく真剣な顔つきで問いかけ )
「有難い……ヒュー…ッ、『アルカトラズ』。」
(静かに呟き、両手をゆったりと上に動かし、
そしてまたゆっくりと下へと……すると、
雨雲が辺りに立ち込め、微弱な雨が降り出した。)
「……見えた。ここからそう遠くはない……。
眠っている……、攻めるなら今か、行こう。」
(気配を感じ取り、北西の方角へ目を向ける。
善は急げとの思いから、白夜にも出発を促す。)
>>33 白夜
(一息つき、目を閉じ、暫しの眠りに……、つけず。
再び目を開けると、一人の女性の姿が写った。)
「……ん。おお、こんな所に誰かと思えば……、
君は確か狙撃手の…ああ、あんたも依頼だね?
このデカいの、君の請け負いだったのかい?」
(体勢変えたり等の素振りは特に見せず、
うっすら笑みを浮かべながら彼女へ喋りかける。
同業と悟るに時間は掛からず、雰囲気は緩い。)
>>34 メル
【あ、>>32でした。申し訳ない。】
38:白夜◆UI:2020/11/26(木) 19:58
>>36 ビル
「 おぉ、雨か!雨粒で索敵とは面白いな! 」
( 立ち込めた雨雲からぽつり、と雫が頬に当たれば片眉をぴくりと上げ。種族ならではの素晴らしい能力、見事だ!なんて思えばワハハと笑い )
「 成程、北西だな。ならば、私は向かいながらスキルを貯めておくとするかっ… 」
( 出発を促されれば瞬時に理解したようで。到着したらすぐさま1発で仕留められるようスキルを貯めたいらしく、北西へ走り出した彼の胸元から、内側から燃えているような、決して消えることのないような。そんな炎がメラメラと輝き始めて。彼の周囲の温度が少しずつ上がっていき )
>>35 白夜
それがパーティーを組もうとしても
モンスターの特徴を話したせいか
誰もOKしてくれないですし
私の見た目のせいで初心者だと思われてるようで…
私これでも2年でAランク行くくらいの実力はあるんですが…
(ため息をつきながら自分が巷では
中々有名な冒険者である理由のことをさらりと
暴露するようなことを言って
>>36 ビル
メル・アスカルトです
よく初心者と間違われますが
まぁそれもそうなのですが
私が請け負ったのはその1体だけではなく
あともう1体倒さなければいけないのです
(自分の依頼の1体を持っていかれたが
あまり深くは考えずあともう1体いることを説明して
「このモンスターのせいで何人犠牲者が出たんでしょう」と
絶対零度の冷たい瞳で既に動かないモンスターを見つめて
>>39 メル
「 ふむ、君の実力の高さは十分知っている。受付嬢も驚きながら話していたからな。うむ……しかし、うん。
君は可愛らしい整った顔立ちだから勘違いする人も多いのだろうな! 」
( そういえばこの前、受付嬢の1人が食い気味にそんな話をしていたなぁなんて思い出しつつ。メルの顔をじぃ、と見つめては眉間にシワを寄せて考え込み。しばらくしてパッと表情が明るくなったと思えばワハハ、なんて笑いながら相手の肩をポンポンと叩いて。男としての下心なんて全くなく、無意識に少し口説くようになってしまっている。 )
「 これも何かの縁だ。私は先程4階で討伐依頼を終わらせてきたから、帰り道ついでに手伝おうか? 」
( どどん、と効果音がつきそうな勢い。アホっぽく見えてもしまいそうだが本人は真剣である。 )
>>40 白夜
それは助かりますが…4階からの帰り道とは
お疲れではないのですか?
(相手の口説くような発言にはツッコまず
思わぬ申し出に目をパチパチさせて
相手の疲れを気遣うように問いかけて
>>41 メル
「 いや、寧ろ体力は有り余ってるくらいだ!それに、元は君が1人で受けた依頼。私は君がトドメをさしやすい様に手助けするだけだから心配するな! 」
( 気遣う言葉に嬉しく思いニコリと笑い。どん、と自分の胸を拳で叩き元気さの過剰アピールをしながら、あくまで自分は助っ人なだけと説明して。その自信ある瞳は経験と実力が窺えた。 )
「 ……では、この寒さの中だしなるべく早く終わらせようか。君はどんな戦い方がやりやすい? 」
( はぁ、と言葉の間に混じる吐息は白く。長居はいけない、と視線を相手の瞳にまっすぐ向ければ戦い方についての問いかけ。彼は二刀流、近接戦が主なので長距離のやり方に関してはほぼ知識と少しの経験しかない。普段銃や弓を使用している彼女に直接聞いた方がいいと判断したらしい。 )
「良し、まずは奴を起こす所からだな……。」
(白夜が駆け出したのを確認し、ビルも同様に
水流で身体を数m浮かせて移動を開始する。)
「被害を抑えるには……ゆっくり起こすか。」
(そう言うと、高速なリズムで口笛を吹く。
すると、数十m先で、微かに地鳴りが聞こえる。)
「奴が目覚める!あんたも、本格的に準備を!」
(対象の動きを確認し、白夜にも呼び掛ける。)
>>38 白夜
「標的はもう一体居るのか……随分な任務だな。
それは大変そうだ、成程。よし私も手伝おう。」
(その場の思い付きでベラベラと喋りながら、
自分の力が助けになるまいかと思い、提案する。)
「コレと同程度ならあまり苦労はしなかろうが、
なにせこの場所だ。敵の実力の程が読みづらい。
それと、あんたの強さが気になってたからな。
是非とも、その銃の腕をオレにも見せてくれよ。」
(女性の携える武器を目ざとく認め、口角を上げる。
そして、自分から話を持ち掛けながら立ち上がる。)
>>39 メル
「 あっ、アイテムに関しては任せてくださーいっ!私、なんでも盗ってきますよ! 」
「 はじめの一歩は大きくいかないとね! よぉし、はじめのいー……いッたぁ〜!足挫いたぁ……!! 」
[名前] 聖 ( きよ )
[性別] 女
[年齢] 17歳
[種族] 半獣人( 耳、尻尾部分がケープギツネ )
[性格] 圧倒的強運と持ち前の素早さで生きる盗賊ちゃん。好奇心旺盛、天真爛漫と正に初心者って感じだね!自然豊かな場所で育ったからか、何処か危機感がないような感じがする。実際、人付き合いに関しては全く危機感を覚えず友好的に接するよ。天気や敵意などには敏感な様子。お耳もピクピク動いちゃう。みんな仲良くが一番!ってタイプだから騙されやすい。でも運が良いからか騙されても損しないタイプ。運って重要だよね。多分運の良さにステータス全振りしてる。
[容姿] 水で濡れれば肩につく長さの黒髪は外ハネボブ。横毛は内向き。パッツンの前髪は目に掛からない程度の長さだよ。少し大きめのピン、とたったお耳は髪同様黒く触り心地は抜群!ふさふさの長めの尻尾も特徴的。耳と尻尾や身体能力的な部分が獣。それ以外は普通の人型。
いつもニコニコっと閉じられた目は別に見えないわけじゃない。開くとパッチリした元気そうな瞳の色は澄んだ水色。光の角度によっては黄色っぽくも言えるような不思議な瞳。ギルド支給の軍服は身軽にする為にアレンジ。黒のタートルネックはノースリーブで、下は黒のショートパンツ。その上にビックパーカーとして支給されたものを使用。肩出しパーカーだよ。黒いブーツを履いて身長は年齢の割に低め(?)な150cm。
[職業] 盗賊
[武器] 縄鏢( 紐の両端に鏢のついた双頭鏢 )
[ランク] Cランク
[備考] 一人称「私」
雷や電気のスキルを使うことや種族の特徴もあるのか、靱やかで素早い動きが可能。オマケに鼻もよく、アイテム探索では様々なものを盗ってくる。でも初心者だから本当に何でもかんでも持ってきちゃうのが悪いところ。使えないものとかも下手したら持ってきちゃう。
【 >>12の者です〜!pf完成致しましたので、不備や萎えがないか確認をお願いします…! 】
>>43 ビル
「 あぁ、派手に熱い目覚ましで起こしてやらないと……ッ。 」
( 地鳴りが聞こえればニヤリ、と不敵な笑みを浮かべ。途端、急に立ち止まったかと思えば低い体制で剣に手をかけ構える。白夜の周りには太陽を連想させるように熱い炎がゴォッ、と音を立てて大きく燃え盛り始め。不思議と周りの自然に害はないようだが、確かに熱い。ググ、と足に力を込めるその様子は飛び跳ねる直前のバネのようであり、瞳はギラギラと殺気と興奮で輝いている。いつでも飛んでいけるようだ。 )
>>44様
【 可愛らしい盗賊冒険者さん、ありがとうございます!ザ・初心者な性格でも超運でいけちゃうラッキーガールとても好きです…ギルドの人に可愛がられてそうだなぁって思いました(*´-`)不備萎えありませんので、お時間のある時に初回の方お願いいたします! 】
>>42 白夜
そうですね、私は…
(そう言いながら銃を構え空に撃つと
丁度飛んでいたモンスターを撃ち落とし
「こんな感じに不意をついたり…
不意をつけないときは拳銃を両手で正確なところに撃ち込み
ジワジワと体力を削って…」とむしろパワーより
頭脳派の作戦で戦っていることを伝え
>>43 ビル
それは助かります、良ければ協力していただきたかったんです
私の実力…たった数年で鍛え上げたこの腕が
貴方に認められれば自信がまたつきそうです
(あえて2年で鍛え上げたと言わず数年と言って
認められれば自信がつくとフフッと控えめに笑いながら言って
【 ひゃ〜っ、お褒めの言葉ありがとうございます…♡ 不備も萎えもないようで安心しました!参加許可ありがとうございます!】
>>46 主様
【 早速初回置いておきます。絡んでいただけると嬉しいです〜! 】
わぁっ、すごい!真っ赤だ〜!
( 第二階層『紅葉と清涼』にて。美しく色付いた森の風景にぴょこぴょこと飛び跳ねると興奮気味に叫ぶ冒険者が一人。可愛らしい小動物を見掛けては、こんにちは!なんて声を掛けるくらいには元気なようだが、その身体は傷だらけで。先程まで第一階層におり、やっと辿り着いた様子。それなのに、片手に持つ資料に記されるモンスターはCランクにはかなり厳しいもの。そこが先ず理解出来ていないようで。)
えぇ〜っと…ふむふむ!この子は第三階層にいるのかぁ! …あれ?ここまだ第二階層なのでは
>>おーるさま!
>>48 聖
【絡ませていただきます!
よろしくお願いします】
貴女傷だらけだけど大丈夫?
(先程まで2階層で依頼を済ませ帰ろうとしたところで
相手を見つけ傷だらけの姿にギョッとしてたまらず話しかけ
【 絡みありがとうございます! 】
あっ、えっと〜…えへへ、大丈夫じゃないかも!
( 声を掛けられるとピクリと反応して。それから大丈夫かと問われればうむむと首を傾げ。じっくりと傷を眺めていたら痛みだしたのか、困ったように笑うと大丈夫じゃないと一言。請け負った依頼のことを思い出しては、そうだ!と軽く手を叩き、トコトコと相手の隣に移動して。片手に持つ資料を見せては真剣な表情でずけずけと質問を。)
ねねね、一つ質問してもいい?これってさ、Cランクじゃ難しい依頼かな?
>>49 : メルちゃん
>>47 メル
「 おぉ、お見事!とことん正確な射撃だな! 」
( ぱん、と撃ち落とされたモンスターをぱちくりと見ればまるで感動した!とでも言うようにぱちぱちと拍手をして。 )
「 成程な。なら今回は2人だし、弾丸を無駄にするのも勿体ないだろう。君が不意を突きやすい状況を私が作る! 」
( 彼女の戦い方を聞けばうむうむ、と頷き。ならばせっかく近距離戦が得意な自分がいるのだから、メルにはそのトドメの一撃を任せようと思いつき。それをニコニコしながら述べればその瞬間、美しい街並みに似合わない獣の咆哮の様な音が響き渡り )
「 丁度、向こうも私たちに用があるのかもな。行くとしようか。 」
>>48様、聖
【 絡み失礼致します!よろしくお願いします〜! 】
「 ……おぉ?君は確か、最近の新入りの……聖、だったか。こんな所でどうした?そんなに傷も作って。 」
( ふと、茂みの中からガサリと姿を表した。傷だらけの相手が目に入ればむむ?と眉を顰めてみるが、その両手には武器でもなんでもなく、綺麗に割られた薩摩芋が握られていた。どうやら彼はこの景色の中でご飯タイムだったらしい。もぐもぐと口を動かしてはきょとんとした表情で問いかけて )
「良し!オレもやるか、『アクアゲイザー』ッ!!」
(水流で大回りに飛びながら急ぎ体勢を整え、
両腕を思い切り振り上げる。すると地面から
激しく亀裂が生じ、大きな間欠泉が飛び出す。
その中心には、眠りから覚めた『油喰らい』が。)
「休ませるものか、『ハイドロインパクト』ッ!!」
(そう叫び、両腕を前方で円を描く様に回し、
更に円の中心目掛け空中に両腕で発勁を繰り出す。
すると『ドパァァン!』という破裂音と共に、
『油喰らい』の顎辺りが爆発し、仰け反った。)
「良しッ、今だ!やれェェェッ!!」
>>45 白夜
「おや、私と同じ若株とは、意外だったな。
それに数年という短さでこの場所でも平気で
活動が出来る様になったと……成程な……。
あんたとは、割と巡り合わせが多いらしい。」
(自分の事に照らし合わせて考え、2度頷く。)
「それなら尚更やる気になる、今日は良い日だ。」
(感慨深い思い出に浸るような表情でそう続けた。)
>>47 メル
【遠慮なく絡ませて頂きましょうヾ( 'ω')ノ】
「……よし、これで傷の心配は要らないぞ。」
『ブーッ……プゥプゥ…。』
「もう大丈夫、オレに任せておくといい、そら。」
(時を同じくして紅葉深い森の中に居たのは、
傷付いたウサギを魔法で手当てしていたビル。
ウサギを放して見送った後、左の方へ向くと、
そこにはボロボロになった少女の姿。
恐らくは冒険者だろうが、心配極まりない。)
「オイオイあんた、死ににでも来たのかい?」
(いてもたっても居られず、ビルから喋り掛けた。)
>>48 聖
>>50 聖
ん〜…
そうだね〜Cじゃ…Cぃ!?
貴女Cでこれ行こうとしたの!?
これAかSくらいじゃないと出来ないどころか
Cなら着くまでに命落とすけど!?
(依頼内容は最低でもAからでないと出来なさそうだと判断して
Cじゃ無理だと言おうとするもCランクということに驚き
「ヤバい、このまま放っておいたらこの子確実にあの世生き」と判断して
>>51 白夜
…はい
(獣の咆哮を聴けば先程までの
柔らかさはすっと消え鋭い目付きに変わり
恐ろしい程静かになり銃を担ぎ直し
>>52 ビル
まぁ父が元冒険者だったので
元々冒険者の素質でも持っていたのかもしれませんね
母の方は受付嬢なのですが
それに元々は2体は余裕があればという程度の内容でしたからね
貴方が1体倒してくれたお陰で
2体一気に退治出来そうです
(そう言いながら銃の弾を補充して
「よし、補充完了」と言いながら銃を
担ぎ直し拳銃2丁の確認もして頷き
(
【13の者です。私事ではありますが、テスト期間云々の影響でpf提出は良くて来週くらいになりそうです、ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。】
56:白夜◆UI:2020/11/27(金) 22:53
>>52 ビル
「 よしきたッ!…____痛がる暇も与えない。『憤る業火』ッ!』
( ビルの声が聞こえれば、まるで野生動物が獲物を狩る瞬間のようにギラリと目を光らせニッ、と白い歯を覗かせて笑い。地響きがする程の物凄い爆発音と共に、眩しすぎる大きな炎を纏いながら目に留まらない速さで仰け反った油喰らいに距離を詰めると、いつの間にか抜かれていた2本の剣を一気に豪快に、交差するように振る。すると、剣に纏っていた炎は油喰らいの大きさを余裕だと言わんばかりに越しながらその体を切り裂いた。一瞬にして白夜の炎が油喰らいの体を包む。 )
「 ……おぉ、油というだけあって酷いな!さっさと消してしまおう。 」
( 一撃で油喰らいは絶命したらしい。ズドンと崩れ落ちてからピクリとも動かないまま。しかし油というだけあって燃え上がる炎は勢いを増す一方で。剣をしまえば腕を組み目を閉じ、少しすれば先ほどまで燃え盛っていた灼熱の炎は嘘のように消えた。するとビルに向き直り、相手の力を称えるように満面の笑みで。 )
「 いやはや、ビル!君の戦闘力は素晴らしいな!少し見ていたが、少し経験を積めばSランクまでそう遠くないっ! 」
>>54 メル
「 ……君のその顔を見れば、周囲の誤解も解けるだろうにな。 」
( 相手の反応を見ては咆哮が聞こえた方へ走り出す。先程と一変、鋭い目つきになったメルの顔を走りながらちらり。少し苦笑い気味にそう呟けば、進行方向に向き直った。 )
「 ……、ッこの気配。メル、前から来るぞ!避けろ! 」
( 瞬間、ものすごい勢いで近付いてくる殺気。ピクリと眉を動かし反応すれば、素早くメルに大声で忠告をかけ横に重心をかけ回避の動きを見せて。前からは、彼女の獲物である特徴と全く同じのモンスターが鋭い牙を見せて驚く速さで迫っていた。 )
>>55様
【 テスト期間、大変ですね…。pfに関しては提出期限も設けてないので、お時間のある時にどうぞ!お待ちしていますっ。お体に無理させないよう頑張ってくださいね! 】
>>56 白夜
ッ!!
(迫ってくるモンスターから軽やかに避け
まるで飛ぶかのような動きで屋根の上に立てば
両手に拳銃を握り足目掛けて正確な位置に撃ちこみ
足の速度は落ちたはず
これならSランクでもAランクでも
応戦は全然出来る
(そう言いながら「白夜さん、注意を引き付けてください
銃の準備に入りたいです」と話して
「ハハハ……やったぞ。完全に上手くいった!」
(『ザバァッ』と地上に降り立ったビルは、
あまりの喜びから全力でガッツポーズを取る。)
「いやぁ、これもあんたの炎の力の賜物さ。
しかし、その言葉は有難い。これからもっと、
自分の力を高める為の助けになるだろう。」
(白夜からの賞賛を謙遜しつつも受け止め、
己の心の奥底から感動の念が込み上げた。)
「ああ…、森からも喜びの声が上がっているな。」
(風のざわめきや動物達の鳴き声を聞き、
そこから森全体を包む感情を敏感に感じ取る。)
>>56 白夜
「ッハハァ、そいつは幸運とも言えそうだ。
オレの能力を撹乱に使い、敵の調子を崩し、
そこへ必殺の狙撃一発……これは楽しそうだ。」
(モンスターの情報さえも聞かない内から、
メルとの連携の計画立てをしてニヤリと笑う。)
「そうだ。そのもう一体のモンスターってのは、
さっきのアレと一緒に対象に入ってたんだよな?
そしたら体長も大体同じと思って良いのか?」
(そうこう思案する中で今更思い出したかの様に、
標的となるモンスターの特徴について質問する。)
>>54 メル
>>59 ビル
特徴や体長に関しては
この紙を見ていただければ解るかと
(そう言いながらポケットから
紙を出して渡し、その紙には
これから標的のモンスターの特徴、体長などの
ことが書かれており
【 絡みありがとうございます〜!よろしくお願いします…! 】
んあ、こんにちは!えぇ〜っとぉ…
( 何だか薩摩芋の良い匂い。つられる様に其方を振り向いては元気良く挨拶をして。ん〜、誰だっけ。見たことあるんだけどなぁ。そう首を傾げたけれど、質問の内容をハッと思い出せば傷を一瞥。それから相手に にへら と笑いながら頭を搔いて。)
えへへ、モンスターと戦うのはまだ慣れてなくて…。しくじっちゃいました
>>51 : 白夜先輩!
【 わひゃあ、ありがとうございます!୧⍢୨ 】
えぇっ、そんな訳ないよ〜!これから、このモンスター討伐しにいくの!
( 声が聞こえると耳がぴょこん、と大きく動いて。それから相手を見るとブンブン首を横に振り。ピン、と腕を真っ直ぐ突き出しヒラヒラと資料を見せてはにぱりと元気良く笑って討伐へ行くのだと主張。でもね…と言い出すと耳がしゅん、と下がりそのまま下記嘆いて。)
ちゃんと情報見てなくて…私ひとりじゃ絶対無理なんですよ〜っ! まぁ、それでも頑張りますけどね?!
>>52 : ビル先輩!
えぇえっ、嘘ォ?!死んじゃうの??
( ほっぺを手で覆ってやや叫び気味に。まだ死にたくないよぉ〜!Cランクで死ぬなんて嫌〜っ、とひとりでわたふたと嘆いて。えぐえぐと涙を流すほどには素直な様子。資料と睨めっこした後に相手に目を向けると、ずいっと距離を縮めて。飲みに行こうよ!的なノリで下記述べ。)
ねぇねぇ、これ一緒にどう?? 終わったらさ、お茶しようよ!
>>53 : メルちゃん先輩!
>>61 聖
まぁ貴女放っておいたら今にもやられちゃいそうだし
Cなうえに一人で行くには危険すぎるし
一緒に行ってあげるよ
その前にと…
(そこまで言うと回復術を使い
相手の傷やらを治して
よし、これで大丈夫
あと私から離れちゃダメだからね
(そう言ってケープコートのフードを
深く被り直してるとBランク辺りの男の冒険者二人が
「あのたった2年でAランクまで行った冒険者ってどんな奴だろうな」
「体格いい男じゃねぇの?会ってみたいよな」と話が聴こえると
はぁ…とため息をつき
わあっ、ありがとう! どこまでもついて行くでありますっ!
( みるみる癒える傷にキラキラと瞳を輝かせて。それから右手でビシィッと敬礼するとにぱりと宣言を。丁度のタイミングで通り過ぎていった冒険者の話に、あぁ、と声を漏らすとぼんやりと目で見送って。深くフードを被り直した彼女がため息を吐いていることに気付けば、不思議そうに目をぱちくり。あぁ、そっか!彼女も噂のAランクの人に負けないように頑張ってるんだ!と解釈したらしく。)
2年でAランクなんて凄いよね!でもでも、私達も負けないようにがんばろ〜っ!
>>62 : メルちゃん隊長!
>>63 聖
…そ、そうだね
あ、貴女は知ってるの?
その2年でAランクに行った冒険者
(その2年でAランクに行った冒険者が自分だなんて
とても言えずまだその冒険者らは自分のことに
ついて語っており「狙撃手って話だろ?」
「名前とか結構可愛らしいって
噂だけどそれは嘘だよな!」と話しており
「悪かったわね意外で!女で!あと間違っても名前は
出さないでよね!」と心の中で思いつつ
思わず自分のことを聴いてしまい
「助かるよ。……へえ、『ヤマモドキ』か。
となると……やっぱり、オレの想像通りだ。
さっきのは『イワモドキ』だったんだな。」
(『ヤマモドキ』は少規模の群れを形成し、
『イワモドキ』がその群れの殆どを構成する。
となると、群れの頭数を削がれた『ヤマモドキ』は
当然ながら怒り出すだろう、ビルはそう考えた。)
「さすればそこまで大きな苦労は無さそうだ。
直に奴はこの状況を察知して、来てくれるだろう。
……フッ、噂をすれば、もう嗅ぎつけたな。」
(色々思考する内、僅かずつながら地響きが
北方面から響き渡って、地面を震わせ始める。)
>>60 メル
「……いやぁ、何も違わねぇよ、ルーキー。
ここまでの道のりでその傷となるとあんた、
運良く生き延びてきたCランクだと思うが……。」
(呆れたようにため息を付きながら切り返し、
今一度突き付けられた討伐対象の資料を見る。)
「……Cランクで『冥王狼』を倒すのは、
流石に無謀にも程があるというものだぞ……。」
(やはりため息をつかざるを得ない状況だった。
『冥王狼』は野生の狼の5倍の体長を有し、
特殊な生体的特徴は無いが堅く、疾く、強い。
どう考えても彼女には手に余る相手だった。)
「……仕方ない。その討伐、オレが手伝おう。」
(無意味な死者を出す訳には行くまいと、
自ら討伐依頼への協力を買って出る。)
>>61 聖
えぇ?ん〜と…あっ、年齢なら聞いた事あるよ!20歳くらいってみんな言ってた!
( 目を瞑り、首を傾げて思い出す仕草をして。ぽん、と手を叩くとニコニコしながら嬉しそうに話し。あとはねぇ、とその他にも情報を上げようとするも、皆言っている事が異なっていることに気づき眉顰めて。)
髪がね、長いって言ってた気もするけど…この前の人は短いって言ってたしなぁ。確かな情報は持ってないや、ごめんね!
>>64 : メルちゃん隊長!
わわっ、本当?!やったぁ、ありがとう!
( わーい、と両手を上げて嬉しそうに飛び跳ねて。どうやら元気だけはあるらしい。相手のランクに関して全く分からず、圧倒的情報不足なところ本当に初心者なようで。ゴソゴソ、と資料を懐に戻せばニコニコと人懐こく相手との距離を縮め。ぺらぺらと隣で話し始めてしまって。)
ひとりじゃね、寂しいな〜って思ってたんだぁ。あ、そう言えばお兄さんすごいね?なんか……ん〜、水だね!
>>65 : ビル先輩!
>>58 メル
「 引きつけだな、任せろ!この依頼で華を持つべきは君だからな、泥臭い仕事は私1人で十分だッ 」
( 銃の準備、と聞けばニヤリと1つ笑を溢し。モンスターはまだ地面に残る白夜に意識を向け突進をしてくる。傾けた重心をわざと更に体重をかけ、ダンッと手を付けば勢いよくモンスターの顔面に1発回し蹴りをお見舞いした。バキィッ!なんて相当な威力とわかる音が聞こえれば蹴られた箇所からは血が溢れていて。余裕そうなアホ面で攻撃を交わしながら、大声で彼女に問いかけ )
「 準備、とはどのくらいだ!? 」
>>59 ビル
「 ム、森の声……。私はイマイチそういうのに疎くてな、よくわからん… 」
( 森の声、というものを聴いているビルに視線を向ければムム、と口を尖らせて。静かに目を閉じて必死に聴こうとするけど、耳に届くのは風の音と動物の鳴き声。普段から聴くその音の感情を感じ取るなんてことは彼の性格上今まで気にしたことがなかったようで、しょんぼりと先程までの戦闘が嘘かのように眉を下げ。…ふと、目をカッと見開きビルに向かって手のひらを向け、「 失礼! 」と威勢よく言えば『 ぐぅぅ、 』と白夜の腹から大きな空腹サインの音。 )
「 いやすまない!なんだか腹が減ってしまってな! 」
>>61 聖
「 ん、そうか!しくじりは誰にでもあることだからな!……どれ、こっちの薩摩芋をやろうっ。口はつけていない。 」
( にへら、と笑う聖にニコリと笑を返せば肩をぽん、と叩き励ます言葉をかけ。すると、まだ齧られた跡のない方の芋を相手に差し出し、眩しいくらいの笑顔で。Sランクならば新人にはしっかり冒険のノウハウを教えるべきだが、まずは腹ごしらえ!とアホなんだか何なんだかの対応。 )
「 それと、そうだな…そこの木の影に座るといい。私は神官ではないが、手当くらいできるし回復薬も分けてやれる。一旦休んでおかないか? 」
( ちらり、と周りを見渡せば丁度いい木の影を指差し。あくまで腹ごしらえついでの回復のお誘いであり強制ではないので問いかける形になり。 )
>>65 ビル
……そのようですね
(地響きを感じるとキッと目を鋭くさせて
「拳銃のセイフティも掛けてない、ライフルの準備OK
あとは…敵の狂暴さ…」と言いながらライフルを手に握り
>>66 聖
う、ううん、大丈夫
(確かな情報は持っていないことに安堵して
「大丈夫、大丈夫」と小さい声でブツブツと呟き
動揺も未だに隠しきれてないが後ろの冒険者らの話で
怒りに任せて自分の正体をバラす前にと思いつつ
「い、行きましょう、モンスターに気をつけて」と
言いながら歩き始めて
>>68 白夜
数秒で済みます!
(大声で叫べば流れるように準備をして
「照準、狙撃角度、ターゲット確認OK」と言うと
モンスターの頭を目掛けて引き金を引けば見事に命中して
倒れるモンスターを確認すればライフルから出ている
煙をフーッと吹き消し、狙撃の時にフードが
脱げたらしく童顔なのに冷酷な瞳をしてモンスターを見下ろし
「あーそうだな。自己紹介でもしなきゃだな。
オレはビル。ビル・グリムという名前だ。
水、という認識は正しい。俺は元素生命体だ。」
(そう言いながら、オーケストラの指揮者の様に
両手をリズミカルに動かし始める。すると、
地面から大小様々なサイズの水滴が現れる。)
「ついでだ、その怪我治してやる。『ヴォダ』。」
(そう言うと水滴が彼女の肌を覆い始める。
すぐに水滴が蒸散すると、傷は塞がっていた。)
「これでも一応Aランク冒険者をやらせて貰ってる。
困った事があった時は遠慮せず声を掛けろよ。」
(痒くもない頭をボリボリ掻きながらそう言い、
「仲間なんだからな。」と、後から付け加えた。)
>>67 聖
「ハハハ……、それは仕方ない事だろうなァ。
何せ、自然そのものと存在を共有している
元素生命体であるからこそできる事だからな。」
(ビルは元はと言えば湖に魂の宿って生まれた存在。
自然の中に生まれ自然の中で生きてきた彼には、
自然自体が彼の存在の一部とも言えるだろう。)
「腹が減ったのか?だったら食料が要るな。」
(そう言うと湖の方を向き、何かを引き寄せる様な
ジェスチャーを取る。すると、湖の方向から
水流が空中を流れてきて、数匹の活きのいい魚が
そこから跳ね出て、地面でピチピチと跳ねる。)
「森を救ってくれたあんたに礼がしたいそうだ。
この魚達は、産卵期を終えたばかりだそうだ。
ここは1つ、焚き火で焼き魚にでもするのが良い。」
(元気な魚達を抱え上げ、白夜へ軽く差し出す。)
>>68 白夜
「簡単な計画を伝える。オレが先行するから、
最初に奴が仰け反ったら脚に拳銃、そこからオレが
さらに攻撃するから、隙だらけになった所を、
狙撃で仕留めて欲しい。…一発でな。頼んだ!」
(簡潔に頭の中で練った作戦を彼女に伝え、
水流に乗って飛び上がる。北から咆哮が響く。)
「そーら、遊んでやるよ!『メガ・ジャグラー』!!」
(ビルは勢いのままに叫び、身体を大きく広げる。
そこから3つの水流に枝分かれして、突進。
3つの水流は正確にヤマモドキの頭と両肩へ激突し、
ヤマモドキは踏ん張りが効かず大きくよろめいた。)
>>69 メル
>>70 ビル
……っ!
(大きくよろめいたその一瞬を逃さず
拳銃を脚に正確に撃ち込み、狙撃に備え
素早く準備をすると「狙撃準備完了!」と
大声で狙撃準備が整ったことを伝えて
【 主です〜!ちょっと諸事情で今日返せそうにないので、明日続き返しますね…!申し訳ないです! 】
【了解です!
リアル優先で大丈夫ですよ〜】
【侍で参加希望です!】
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