「さあ、僕の手をとって。
一緒に闘おう、僕たちのために。」
>>2 世界観&募集キャラ
>>3 ルール
>>4 プロフの書き方
いやね、ぼくアルベルトくんのこと別にそういう意味で好きじゃないからね?
(左右に手を振り否定して。)
( /あ、あれ、想像するとなんだかホッコリ…← )
>>620
>>621
アネモネ
>レミー君
ならいいけど……。他の奴となると、キャロとかシャロットとかは?
(一応納得して好きな人を予想し始める。)
【ちょっとやってみたいけどただでさえ私だけギャグ路線になって来てるし他の人を巻き込んだカオス確定という(´・ω・`)おかしいな、アネモネちゃんもわりと暗い過去持ちなんですけどね……。そしてなんか雑談のようになって申し訳ないです。】
だからシャロくんも男だって!
キャロちゃんはかわいいと思うけど、別に好きでは無いかなー。
(頭に二人を浮かべ、少し空を見上げて。)
( /良いじゃないですかカオス!(笑)
お名前が無かったんですよね…(((;°▽°))
いえいえ!すごく楽しいです(笑) )
>>622
>>623
アネモネ
>レミー君
二人も違うとなると、もう食堂のおばちゃんぐらいしか……。でもおばちゃん結婚してたハズだし……。
(街の食堂を切り盛りする朗らかな笑みを浮かべるおばさんを思い出しながら真剣な表情で言う。)
【やっていいならぶっこんでみたいですね(*´∀`)アネモネちゃんとアル君に関しては生まれてすぐに捨てられたという設定があったりします。だから二人ともファミリーネームがないんですよね。】
いやーおばちゃんもちょっと興味無いかな!
(想像してしまったのか必死にぶんぶんと頭振りかき消すように。)
( /なんかとんでもない薬を作り出す科学者ポジがいれば出来そうなんですけどね(笑)
だから苗字無かったんですか(゚д゚lll)! )
>>624
( /うわ酉…('∀`) )
【参加希望。】
628:レミー/ロキア#:2015/08/13(木) 22:09
( /どうぞ!プロフお待ちしておりますね! )
>>627
リア「……!」
(早足になる相手にはじめはついていくもののだんだんスピードが上がるので足がもつれてきてくいくい、と手を引っ張り)
>アネモネちゃん
ヴィル「そうなんですよねぇ……。あ」
(と指差した方向には紫色のローブを着た人の後ろ姿があり)
「確実にアレですね…」
(と安心したような笑みを浮かべれば妹に近づいていって)
>アルベルトさん
【了解です!あと次からアルベルト君の方にもリアちゃん登場します〜】
>>614
ロキア「……」
(街の人々の隙をつきロキアの手を引っ張って近くの路地裏へ入ると)
「ここを真っ直ぐ抜けたら多分出られるはずです。少しジメジメしてますが…」
(蜘蛛や鼠は大丈夫ですか?と相手に聞いて)
>ロキアさん
リア「……ほんとそう。レミーさんが謝っても意味はない」
(淡々とした口調で話すも『……だから謝らなくていいの』とやや優しげに笑いながら相手の手に自分の手を重ねて)
「……でも、」
(何か思うところがあるのか言葉を続け)
>レミーさん
>>615
>>629
アネモネ
>リアちゃん
え?あ、ごめん。速かった?
(ハッとして振り返って聞く。)
アルベルト
>ヴィル君
あー、あれか。
(相手が指差した方向を見て言い、相手の後に着いていく。)
【了解です。】
>>625
アネモネ
>レミー君
じゃあやっぱり、おじさんの方を……。
(おばちゃんの夫であるおじさんを思い出しながら言う。)
【誰か科学者出して下さい!とか言ってみる。アネモネちゃんが執念で作れそうな気もする……。】
ロキア/
あ、大丈夫です!ジメジメは慣れてます…い、色んな意味で。
(ジメジメと自分のネガティブを重ね合わせては軽く苦笑し乍答え。)
>コーンヴィルさん
レミー/
でも?
(少しだけ顔を上げて相手の言葉待ち。)
>コーデリアちゃん
>>629
アネモネちゃんって腐ってるの!?色んな意味で!
(尚も必死に否定しつつ、それによって少しズレた帽子を被り直し乍尋ねて。)
( /出したかった…と後悔してみる。アネモネちゃんっょぃ…(確信) )
>>631
リア「……ちょっと、ね」
(もう平気だよ、という風に笑えば何か考えてたの?と首を傾げて)
>アネモネちゃん
ヴィル「リア、こんな所で何してるの」
リア「あ、ヴィル…。と、」
(後ろにいるアルベルトの姿を確認するとリアがアルベルトに立ち上がってペコリとお辞儀をして)
ヴィル「あぁ、アルベルトさん。ありがとうございました。これが妹のコーデリアです」
(と、まだ状況を把握しきれてないリアをアルベルトの前につつつ、と出して)
>アルベルトさん
>>630
ヴィル「い、いろんな意味で?深くは聞きませんが…」
(慣れてるなら大丈夫ですね、と微笑んで足早に路地裏を駆け抜けて)
>ロキアさん
リア「……自分から、『黒の騎士団』って言うかな」
(『……もしかしたら、盗賊か何かが、なりすましてたかもしれない』と言うとなるべくそうであって欲しいなぁ、とでも言うように目を伏せて)
>レミーさん
>>632
>>632
アネモネ
>レミー君
理解があるだけだよ?愛の前には性別も年齢も身分も相手の意思も関係ないの!
(胸を張ってそう言い放つ。)
【ファンタジーだもの、そういう魔法をモブから受けることだってあるさ。アル君には災難な話ですがね。】
>>633
アネモネ
>リアちゃん
な、なんでもない!
ほら、街にはいるわよ!
(少しビクッとしてからそう言うと相手の手を引いて街に入って行く。)
アルベルト
>ヴィル君、リアちゃん
自分で言うだけあって本当にそっくりだな。
(リアとヴィルの見比べながら驚いたように言う。)
リア「?……!」
(相手の様子にはてなマークを浮かべるも頷き)
「……!!!」
(キョロキョロとあたりを物珍しそうに見渡して)
>アネモネちゃん
ヴィル「そうなんですよねぇ。あ、リア。この人は俺と一緒にリアを探してくれた人で、アルベルトさんっていうの」
(へへ、と笑えばリアに状況を説明して)
リア「…………」
(ニコッと笑うとアルベルトにお辞儀をして)
ヴィル「アルベルトさん本当にありがとうございました。それでは私たちは帰りますね」
(そう言って立ち去ろうとし)
>アルベルトさん
>>636
【落ちです。お相手感謝でした!】
ロキア/
は、はいッ…!
(わたわたし乍なんとかつまずく事等無くついて行き。)
>コーンヴィルさん
レミー/
どうだろう…名前も顔も分からないから、見当もつかない…
だけど、ぼくも自分の仲間がそういうことをしたとは考えたくないな。
(口元に手を宛い考える仕草。頭を悩ませてはため息をはいて。)
( /落ち了解です、お相手感謝でした〜\^^/ )
>>634
最後のは関係有りまくりだと思うけど!?
(ずっとツッコミ紛いな事をやっているので、少々疲れ気味に。)
( /モブ奴wwwアネモネちゃん得ですね!(笑) )
>>635
>>637
アネモネ
>リアちゃん
そんなに珍しい?
(相手の方を見てそう言う。)
アルベルト
>ヴィル君、リアちゃん
そんなに急ぐことねぇだろ。……白の騎士さん?
(立ち去ろうとする相手の後ろから笑いながら声を掛ける。)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
>>638
アネモネ
>レミー君
既成事実があれば平気よ?
(そう言った彼女の目は真剣そのものである。)
【恐らくほぼ確実にアネモネちゃんの差し金である。】
もうぼく何もツッコミたくないよ
(疲れきったように顔覆い/)
( /アネモネ姐さん…!(゚д゚lll) )
>>640
( /落ちます、お相手感謝でした〜\^^/ )
>>641
アネモネ
>レミー君
っていうか私達お師匠様探してたんだった!ほら早く行くわよ!
(本来の目的を思いだし途端に慌てたように言う。)
【アネモネちゃんが怖い。ラスボスかもしれない((((;゜Д゜)))】
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。私もそろそろ落ちます。】
「運命に従う、それを愚かと呼ぶのか。」
名前:スピカ・レイヴン
年齢: 17
性別: 女子
性格: 常に冷静
容姿: 黒い髪、瞳は青い。服は黒のマフラーを巻いており、長袖長ズボンで居る。
役職:白の騎士団 弓士 氷属性の魔法が使える。 必殺技はヒュージアローであり、超精密な光速ショットを放つ。
備考:
シャロット /
お前…こういうキャラだったのか!?
( 先ほどの静かなイメージと打って変わって、高速スキップする相手に引きずられては上記述べ。しかし、抵抗しようとはせずそのまま何処かへと引っ張られて行き )
キャロ /
…重いでしょう?
( よろけて笑う相手見ては上記述べ。「 これを実践用として使うなら、一撃必殺型かつ、腕力握力がないとと難しいのよ 」なんて )
>>604 / コーデリア=アレキサンドラ
シャロット /
ああ、それもそうだな
( 相手に止められれば上記述べ、傷口を弄るのをやめ。「 でも…僕は手当の仕方知らないぞ 」なんて言って )
キャロ /
お、お店…?
( お店に行くなんて言う相手見ては上記述べ。歩き出す相手に遅れぬようにと、ブーツの鋲を鳴らしつつ小走りで相手についていき )
>>605 / レミ―=バッシュ
シャロット、キャロ /
キャロ : 私も面白いアネモネちゃん好き〜
( 相手見ては、にこにこと笑って上記述べ。しかし、シャロットの方は納得がいっていないようで、「 おい…お前ら、いいのかよそんなことして 」なんて呟いては「 僕、行ってくる 」なんて言い放ち、アルベルトさんの方へ走っていき )
>>アネモネ
シャロット /
シャロット : アルベルトさん!
( 相手にこの危機的状況を伝えねばと走っていけば、偶然にも相手に遭遇。小声で上記述べ。 )
>>アルベルト
>>608 / アネモネ、アルベルト
>>646
アネモネ
>キャロちゃん
今日こそあの作戦実行のとき!
(シャロットが出ていったことに気づかず恐ろしいことを考えて言う。)
アルベルト
>シャロット君
シャロット?!……一人か?
(驚いて振り向き、警戒して距離を取りつつ言う。)
【>>628、許可ありがとう。感謝している。】
あっ・・・・蝶だわ。
(指の上に綺麗に止まらせ、じっと見つめる。)
君は、なんで空を飛ぶの?
ヴィル「……ふぅ、なんとか大丈夫みたいですね」
(無事に街の反対側へ抜けれたらしく安心したようにため息をつき)
>ロキアさん
リア「……私も」
(そう言えば相手の頭を優しくポンポン、と叩き)
「…………ありがとう」
(ニコリと笑うと杖を掴みベッドから降りようとして)
>レミーさん
>>638
リア「…………!!」
(こくこくと上下に激しく首を振り)
「……研究所と森と駐屯地しか見たことない」
(人が沢山いることにも感動しているらしくはぁ、とため息をついて)
>アネモネちゃん
ヴィル「えっ……?」
(やっぱりバレてたか、と思うも笑顔を崩さず振り向いて)
ヴィル「それはどういうことですか?」
(急ぐことない、の理由がわからず問い)
リア「…………」
(ヴィルの後ろからアルベルトをじっと見ていて)
>アルベルトさん
>>639
リア「?〜♪〜♪」
(『キャラ』の意味を上手く把握しきれず首をかしげるがそのままスキップし)
「……!」
(目的地に着いたようで急に止まり)
>シャロットさん
リア「……」
(相手の方を見て『貴女はそれがあるってこと?嘘、見えない。すごい!』とじろじろ相手を見つめ)
>キャロちゃん
>>644
【同じ騎士団なので知り合い設定で絡みますね】
リア「ねえ、ヴィル。ちゃんと聞いてる?あの子はネザーランドドワーフだって、何回言えば分かるの」
ヴィル「悪いけど俺はウサギは全部同じに見えるんだよ〜。勘弁して…」
リア「嫌。せめて5種類でも覚えて」
(なんていつものようにとりとめもない会話をしながら相手がいる場所へ歩いていて)
ヴィル「あ、……スピカさん、こんにちは」
(リアから逃げるように相手に微笑んで挨拶して)
>スピカさん
>>648
>>649
アネモネ
>リアちゃん
森はともかく駐屯地と研究所って?
(相手の言葉に表情を硬くして繋いでいた手を放して言う。)
アルベルト
>ヴィル君、リアちゃん
せっかくだから闘おうぜ?
(口角をあげて拳を鳴らし、そう言う。)
そうだったね!よーしはやく行こう!ぼくの恋バナなんてしてる場合じゃないよ!
(しめたとばかりにペラペラと言葉を並べ。)
( /なんとラスボスと恋バナを嗜んでたとかレミーくん死んだな(確信) )
>>642
びっくりしたあ…シャロくんってそういう性癖があるのかと思ったよ。
(ほっと安心したように息を吐くと、北の方角を指さして。)
ちょっと走ったらぼくの家なんだけど、そこでなら手当出来るよ!
>シャロくん
まあまあ、着いてきて。
(るんるんと楽しげに足取り進め、着いた先は小さなファンシーショップ。)
>キャロちゃん
>>645
( /参加ありがとうございます\^^/
ロキア(白い方)で絡ませて頂きますね! )
ロキア/
スピカさんだ…こんにちは。何をなされているんですか…?
(相手見つけるとぺこりと軽く会釈し。不思議そうに首傾げて。)
>>643 >>648
ロキア/
びっくりしましたね…あの人達、黒の人…いや、もっと物騒な人達でしょうか…
(さっき抜けてきた道をちらりと見やり乍怪訝そうに。)
>コーンヴィルさん
レミー/
お礼される事はしてないよ。随分強引に連れてきちゃったからね。
(くしゃりと困ったように笑い。こちらも椅子から立ち上がり乍尋ねて。)
もう大丈夫?
>コーデリアちゃん
>>649
>>651
アネモネ
>レミー君
そうよ!今日はレミーもいるし、作戦が成功するかもしれないし!
(そう言って意気揚々と歩き出す。)
【ラスボスだと気付いた瞬間消されるかもしれない……。】
リア「……?駐屯地は白の騎士団の施設とかがあるの」
(相手の硬い表情と話された手を不思議に思い首をかしげるも素直に答え)
「……研究所は、昔住んでた所」
(魔法の練習してた、と付け加えると『これでOK?』という風に笑い)
>アネモネちゃん
ヴィル「え、えぇ…と、お断りします…」
(平和主義なんです私…、と言えば後ずさるようにジリジリ後ろに下がり)
リア「…………」
(リアも首を横にフルフル降るとくるりと後ろを向いて歩こうとし)
>アルベルトさん
>>650
ヴィル「多分、この街の人だと…。食べ物も何もなくなって街の人同士で争っているのでしょう」
(初めて秩序が保たれてない現場を目の当たりにしました、と付け加えると悲しそうな顔をして)
>ロキアさん
リア「…………」
(こくりと頷けばボロボロになったローブを見てため息をつき、脱いで脇にローブを抱え)
「っ…………」
(相手に何か言おうとするも目を逸らして普段は隠れている髪の毛を邪魔そうに払い)
>レミーさん
>>651
>>653
アネモネ
>リアちゃん
アンタ白なの?
(顔色を変えて素早く距離を取って聞く。)
アルベルト
>ヴィル君、リアちゃん
平和主義?騎士団なんて人殺しの集まりだろ?
(相手を馬鹿にしたように見て言う。)
え。アネモネちゃん何する気…?
(不安と呆れが混じり気味に苦笑しつつ尋ね。)
( /ヒエ〜ッwwwレミーくんまだ何の活躍も無いままwwww )
>>652
ロキア/
秩序の荒れた世界… わたしに、力が有れば救えたのかしら……
(ぽそりと確かめるように、ゆっくりと手を開きそこを見つめると、暗い声でうつむいて。)
>コーンヴィルさん
レミー/
?なあに。
(相手の視線気付くと不思議そうに首こて。)
>コーデリアちゃん
>>653
>>655
アネモネ
>レミー君
さっき言ったこととか!
(すごくいい笑顔で言う。)
【自分とお師匠様の仲を引き裂く悪を滅ぼすことを目的とするアネモネちゃん。世界はどうなってしまうのか!】
え、あれをぼくの目の前でするの!?ヤメテー!
(悲痛な声挙げて嘆いて。)
( /一方アルベルトくんには性別逆転の危機! )
>>656
>>657
アネモネ
>レミー君
え、アンタも手伝うのよ?
(当然のような顔をして言う。)
【相手が男になったことによって手加減しなくなったアル君に撃退されるんですね、わかります。】
リア「?……!」
(本人としてはもう相手が知ってたつもりで、首をかしげるも笑顔で元気よく頷き)
>アネモネちゃん
ヴィル「確かにそういう人もいます。でも、私たちはちが……」
(と言いかけるヴィルをリアが後ろから杖で叩き)
リア「帰るんじゃないの」
(アルベルトの方をチラッと見るも目線を兄に戻し)
「……私達も人殺し。だけど無意味に人を殺す理由はない」
(戦いたくない理由をアルベルトに静かに告げ)
>アルベルトさん
>>654
ヴィル「……ロキアさんは、どうして白の騎士団へ?」
(うつむく相手を見るも目線を前に戻し静かにだが威圧しないよう優しく聞き)
>ロキアさん
リア「…………」
(なんでもない、と言う風に首を降ると帰るため扉を開け)
「……雨」
(外は既に夜になっておりしかも大雨になっていて機嫌が悪そうに頬を膨らませ)
>レミーさん
>>655
>>659
アネモネ
>リアちゃん
!……なんのつもりで私に近づいたわけ?
(相手を睨みながら言う。)
アルベルト
>ヴィル君、リアちゃん
白と黒が会った。殺し会う理由なんてそれで充分だろ?
(軽く笑いながら言う。)
リア「??……落ち込んでたから」
(相手の剣幕の意味が分からず困惑した表情を浮かべるも初めて会った時の状況を思い出して素直に言い)
「……どうしたのかな、って」
>アネモネちゃん
リア「…………」
(このままでは埒が開かないと思ったのかヴィルの手をつかんでアルベルトとは反対方向に走り出し森の間を駆け抜け)
>アルベルトさん
>>660
>>661
アネモネ
>リアちゃん
だから何?つけこめると思った?
(拳を握りしめて怒鳴るように言う。)
アルベルト
>ヴィル君、リアちゃん
あーあ。
(そう言って逃げる相手を見ながら自分の頭上に雷をため、相手の前の木に当てて逃げ道を塞ぐように木を倒れさせる。)
リア「!?…!…!」
(明らかに相手の様子がおかしいのに気づき首をはげしく横に振って『違う』と主張し)
>アネモネちゃん
ヴィル「っ、危ない!」
(と、リアの手を後ろから引き危うく回避して)
リア「……」
(はぁ、とため息をつくとアルベルトの方を向いて)
ヴィル「そこまでしたいんですか…!?殺し合いを!!」
(最後の説得とでも言うように叫び)
>アルベルトさん
>>662
>>663
アネモネ
>リアちゃん
今すぐ消えて!!じゃなきゃ私はアンタを殺すわ!
(苛立ってそう叫ぶ。)
アルベルト
>ヴィル君、リアちゃん
したい。しねぇと騎士団に入った意味もねぇしな。
(当然のごとく即答する。)
いやー、ぼくはアルベルトくんに何の恨みも無いからなー…
(困ったようにぽりぽりと頬を掻き。)
( /逆に女の子の時は手加減してたのかと考えると不覚にもキュンときてしまいました(゚ロ゚) )
>>658
ロキア/
わたしは… …
(自分の手を見つめて。それから瞳を伏せると、長い沈黙の末に、曖昧な答えを震える声でぽつり。)
……運命を、信じたかったんです…、
>コーンヴィルさん
レミー/
あちゃー、ひどい雨だ。
止むまでうちにいる?
(ため息吐くと、ずっと被っていた帽子を脱いで玄関先にかけ乍相手に問いかけて。)
>コーデリアちゃん
>>659
リア「!?…………」
(相手の勢いに押されビクッと肩を震わすも大人しく小さく頷くとクルリと背中を向けて)
>アネモネちゃん
ヴィル「人を殺すために騎士団に入ったなんて…」
(信じられない、という風に呟くと)
リア「ヴィルしっかりして。死にたいの」
(ショックを受けている兄を叱咤すれば邪魔なのか被ってるフードを脱ぎ)
ヴィル「……」
(まだ気持ちが整理できないらしく俯いて)
>アルベルトさん
>>664
>>665
アネモネ
>レミー君
手伝うって言ったのアンタでしょ!
(プンプンと怒ったように言う。)
【アル君なんだかんだ言っても優しいのでね。女の子相手には手加減するしお腹と顔は攻撃しません。敵は容赦なくぼこぼこですがね。】
ヴィル「運命、ですか…?」
(不思議そうにつぶやくもそういえばこの団は『運命に導かれし者』集うんだ、と思い出し)
>ロキアさん
リア「……!」
(雨に濡れるのが嫌で機嫌が悪かったが相手の言葉を聞き顔をパッと明るくして頷き)
>レミーさん
>>665
>>666
アネモネ
>リアちゃん
やっぱり信用しちゃいけなかった。
(うつ向いて震える声で呟く。)
アルベルト
>ヴィル君、リアちゃん
世界のためとか大義名分が手に入るしな。白だってだけで殺してもいい、最高だろ?
(けらけらと笑って言う。)
リア「リアには友達できないな」
(歩いて少しした所でポツリとやや寂しげに言い)
「…………」
(相手の方を振り返って見るもまた刺激するといけないと思い前を向いて)
>アネモネちゃん
リア「……悪いけど賛成できないわ」
(なんで騎士団に入ったか分からないわたしに言われても、と小さく呟くとヴィルの肩をバン、と叩き)
ヴィル「っ……」
(ふらりとアルベルトの方を見るも先ほどとは打って変わって表情がなく)
>アルベルトさん
>>669
>>670
アネモネ
>リアちゃん
なんで、なんで白なのよ……。
(顔をあげるもこちらを振り返った相手を見てまた俯く。<なんでこんなにショック受けてるの……。信用していいのはお師匠様だけだってわかってたのに、わかってるハズなのに……。>そう考えて滲んでくる涙を袖で乱暴に拭う。)
アルベルト
>ヴィル君、リアちゃん
そりゃ残念。
で?ぼっちゃんはやる気になったか?
(様子の違う相手を少し警戒しつつ言う。)
いや、あのね!手伝うにも範囲というか限度があるんだよね!
(折れまいとこちらも必死に言葉返し。)
( /めっちゃ紳士じゃないすか0(:3 )〜 _(:3」∠)_! )
>>667
ロキア/
あ、や、その…馬鹿みたいですよね…!
でも、この騎士団のことを知ったとき、素敵だなあって思ったんです…
(たはは、と自嘲した笑みを零し乍ぽそぽそと話し。)
>コーンヴィルさん
レミー/
何も面白いものは無いけど、ゆっくりしていってね。
(にこりと笑みを浮かべると、少しだけ散らかっていたテーブルの上を片付けて。)
>コーデリアちゃん
>>668
>>672
アネモネ
>レミー君
わかったわよ。アンタがシャロットにやるときも手伝うわ、それでいいでしょ?
(名案とばかりにウインクして言う。)
【だからつけこまれるんですけどね……。】
リア「……」
(せめて最後に、と指を鳴らして相手の真上から白と紫のアネモネを降らせ)
>アネモネちゃん
リア「ヴィルは絶賛殻にこもり中」
(どうぞ、と言うように右手で相手を呼んで挑発し)
>アルベルトさん
>>671
ヴィル「いえ、そんなことありませんよ」
(相手の方を向くと優しく微笑んで)
「私なんかよりずっとまともです」
(相手の頭を優しくポンポン、と撫でて)
>ロキアさん
リア「……♪」
(楽しそうにコクっと頷くと手に持ったローブをどこへ置こうかキョロキョロして)
>レミーさん
>>672
>>674
アネモネ
>リアちゃん
なんでこんなことするのよ!
(意味を理解したのか、そう叫んで声を上げて泣き出す。)
アルベルト
>ヴィル君、リアちゃん
はあ?敵を目の前に殻にこもるってどういうことだよ……。
(少し期待していたのか、そう言いながら呆れたように片手で顔を覆う。)
それ名案じゃないからね。シャロくんを女の子にしてどうとかぼく1ミリも望んで無いからね。
(じとーっとした瞳で見やり、色々と超えて冷静になり乍淡々と話し。)
( /だから家の前で何時間も待たれてしまうのか…! )
>>673
ロキア/
コーンヴィルさんは、どうして白の騎士団へ入ったのか、お聞きして宜しいでしょうか…?
(少しだけ頭を上げて相手見やり。)
>コーデリアちゃん
レミー/
ここに掛けてあげるよ。
(自分の帽子も掛かっている掛棒指差して。)
>コーデリアちゃん
>>675
リア「……それでも信じてくれないの」
(いつの間にか相手の後ろにいたようで静かな声で言い)
>アネモネちゃん
リア「曰く『無感情になってしまう』だということ」
(その言葉に対応するかのようにヴィルが無表情のままアルベルトに槍をヒュッと一本突いて)
>アルベルトさん
>>676
ヴィル「えぇ。…と言っても大したことじゃないんですけどね」
(あはは、と笑って前置きし)
「リアが白の騎士団に入ると言ったのでつい私も…。心配で入ってしまったんです」
(だからロキアさんみたいに純粋に運命を信じてるわけじゃないんですよ、と自分自身に呆れたように苦笑して)
>ロキアさん
リア「……♪」
(言われた通りにローブをかけるとやることがなくなったのか部屋を見渡して)
>レミーさん
>>677
【落ちです!遅くまでお相手感謝でした!】
>>677
アネモネ
>レミー君
え〜。じゃあ、誰にしたいのよ!
(さっさと言えとばかりに急かす。)
【本当に可哀想ですね。アル君が女だったらきっとみんなもっと優しいハズ。】
【そろそろ落ちます。お相手ありがとうございました。】
>>678
アネモネ
>リアちゃん
!……白は敵だから。
(驚いて振り返り消え入りそうな声で呟く。)
アルベルト
おっと。
(相手の槍を危なげなくかわし「考えが読めない敵か……。いいな!」と言って笑う。)
【レス読んじゃったからこれだけ返して本当に落ちます。ありがとうございました。】
あ、こんにちは。
(そっと蝶を離しながらみんなの居るほうへ向く)
あなたたちは、これからドコへ?
>>649
>>651
キャロ /
な、何怖い事考えてるのよ…
( 相手の発言聞いては頬を引きつらせ上記ぽつり。「 いいから、さっさと行きましょう 」なんていって )
シャロット /
はい、僕一人です
( 相手に問われれば苦笑しつつ上記述べ。「 キャロの奴がアルベルトさんの居場所ばらしたんすよ、速く逃げましょう 」なんて言って )
>>647 / アルベルト、アネモネ
ロキア/
コーデリアさんが…?そうだったんですか…
…きっと優しいのですね、コーンヴィルさんは…
(ふふ、と口元に手を宛てがうと、微笑ましそうに体揺らし。)
>コーンヴィルさん
レミー/
ごめんね、面白いものはホントに何もないよー。
ただ寝起きするだけの場所だしね。
(腰に手を宛て此方もぐるりと見渡し、殺風景な部屋の雰囲気に苦笑して。)
>コーデリアちゃん
>>678
レミー/
誰にもそんなことしたくないよ!
ぼくは普通の恋がしたい!
(慌てて握り拳さえ作り主張して。)
( /優しい世界…\^^/
アルベルト♀ちゃんかわいいんだろうなあ… )
>>680
ロキア/
えっと、わたしは…魔法の練習をしに、ちょっと森へ向かおうかなって…
(情けなさそうにたはは、と笑い乍答えて。)
>>681
キャロ /
汚い世界に生まれたことを嘆いているのよ…
( 木の上に座っていると聞こえてきた、相手の台詞に上記ぽつり。暫くぼっーとしているも数秒後我に返って、真っ赤な目をぱっと見開き )
>>648 / スピカ・レイヴン
シャロット /
何だ…此処
( 目的地につけば、細い目を擦って上記ぽつり。その場にぼっーと立ち尽くし )
キャロ /
…あはは、でも私なんてまだまだよ
( 此方見る相手に上記述べ。「 上には上が居るわ 」なんて言って )
>>649 / コーデリア=アレキサンドラ
シャロット /
せ、性癖とか…
( 相手の発言に、苦い顔して上記述べ。自分の家なら手当てできるなんて言われれば「 悪い、頼む 」と、手当を頼んで )
キャロット /
な、何此処
( 店の前につくも、武器の購入以外で店という物に入ったことの無い女子力低めの彼女は、此処が何の店か理解不能で上記ぽつり )
>>651 / レミー=バッシュ
( / はッ!?シャロットの勢いでキャロットと書いてしまった…。まさかの人参…///お恥ずかしいっす )
>>651 / レミー=バッシュ
リア「……そんな事誰が決めたの。元々この世界の秩序を正すために二つの騎士団が立ち上がったのに。それがいつしか対立しただけじゃん。団員同士が仲良くしちゃダメだなんてそんな決まりないでしょ」
(相手と言うよりも白と黒が対立している状況に苛立っているようで静かに一息で言い)
>アネモネちゃん
リア「やっぱりあなたはよく分からない」
(ヴィルが話さないせいかリアがいつもより饒舌になっており、ため息を着いた後相手と距離をとるように後ろに下がって)
ヴィル「…………」
(躱された槍をそのまま相手がいる方向に横薙ぎに払って)
>アルベルトさん
>>680
ヴィル「これからコートとローブを新調しようと思いまして。この前の任務で結構ボロボロになってしまったので…」
(その言葉通り二人は上がベストとチュニックのみの姿で)
リア「……♪」
(ヴィルの言葉に同意するようにこくこく首を縦に振ると相手を指差し首をかしげ『あなたは何してるの?』と示して)
>スピカさん
>>681
ヴィル「そんなことないですよ…。リアからは『過保護』って言われましたからね。今は諦めてるようですけど」
(さて駐屯地に戻りますか、とぐーっと背伸びをして言い)
>ロキアさん
リア「!……」
(相手の言葉に首を振って『私の所もだよ』と自分を指差して笑い)
「…………」
(相手の服の裾をくいくいと引っ張って)
>レミーさん
>>683
リア「♪…♪♪」
(連れてきた場所は綺麗な花畑で。ときたま花畑の間からウサギやリスなどの小動物が顔を出したりしていて)
>シャロットさん
リア「!!……」
(相手の言葉に驚くと感心したようにため息をつき刀を返して)
>キャロちゃん
>>685
その隣町へ、買いに行くのですか?私も服をよく買っているので。
>ヴィルさん、リアさん
>>688
お相手しましょうか?ちょうど弓の練習しようと思ったので。
あ、無理しなくてもいいですよ。
>ロキアさん
>>683
汚い世界、それもそのはずですね。
>キャロさん
>>684
え、マジで性癖なわけ?
まあいいや、あっちだよ、少し急ごうか!
(少し苦笑しつつも優先すべきは手当の方。小走り気味に其方へとかけてゆき。)
>シャロくん
あれ?こういうところは女の子の方が詳しいと思ってたんだけどな。
(意外そうに首傾げ乍店内へと入り。)
>キャロちゃん
( /不覚にもクスッときました// )
>>686-687
ロキア/
いいなあ、仲良しなんですね…
(少し羨ましそうにぽそりとつぶやいて。こちらは立ち止まると、手を後ろで組んで。)
…あ、わたしは少しだけ魔法の練習をして帰りますね!
>コーンヴィルさん
レミー/
お揃いだね。
(クスッと笑って。それから首傾げて尋ね。)
…ん?何?トイレ?
>コーデリアちゃん
>>688
ロキア/
…良いのですか!で、では!お願いします!
(ぱっと表情明るくすると、何度もペコペコと頭下げ。)
( /あああああの〜〜〜〜〜!いやもうクッソ短くていいんで、(にこっと笑って)←このレベルで良いんで!ロル付けて欲しいナ!なんて!お願いします! )
>>689
>>682
アネモネ
>キャロちゃん
良いこと♪
シャロットにやりたいなら手伝うよ!アネモネちゃんは恋する乙女の味方だから♪
(まるで恋バナのようなノリで言う。)
アルベルト
>シャロット君
そもそもお前がアイツ連れて来たんだろうが……。
(仕方ないと思いつつ、やはり言わずにはいられなかったのかそう言う。)
>>683
アネモネ
>レミー君
普通?じゃあ普通って具体的にどういうことしたいの?
(普通と聞いて首を傾げて言う。)
【多分最初のうちは女の子の服着るのにすごい抵抗して着てもすごく居心地悪そうにしてると思う。でも戦闘になったら全く気にせず足技使うのでパンチラごちそうさまです。きゃっ(/ω\*)】
…え?いやほら、普通に手繋いでデートしたり、ぎゅって抱きしめたり、好きだよーって言い合ったり…ああもう恥ずかしいな!言わせんなもうっ!
(少し照れ気味にテヘヘとはにかみ乍答えるも、段々恥ずかしくなり顔赤くして相手バシバシ叩き/)
( /わお<●><●>●REC← )
>>692
ヴィル「えぇ、そうなんですよ。私もよくそこで頼んでいて」
(口元に手を当てて微笑み)
リア「…………」
(何かを思いついた顔でスピカの服の袖を引っ張り)
>スピカさん
>>689
ヴィル「分かりました。くれぐれも気をつけてくださいね。何かあったら…」
(と、コートの下からどうやって出したのか鳩を取り出し微笑みながら相手に差し出して)
「この鳩を飛ばしてください。駆けつけますので」
(最後にニッコリと微笑むと「では、」と言って駐屯地の方へ向かい)
>ロキアさん
リア「…………お風呂」
(『……なかったら大丈夫』と付け加え。よく見たら必死で逃げてきたのか足や手、服も泥だらけになっていて)
>レミーさん
>>690
ロキア/
あ、ありがとうございます…!
あなたも…少しの間、宜しくね。
(相手の背にぺこりと頭を下げて。それから鳩を腕に止まらせると、少しクスッと微笑んで。)
>コーンヴィルさん
レミー/
あー、確かに泥だらけだもんね。
ちょっと待ってて、お湯溜めてくる。
(そう言い奥の部屋の扉を開けて。)
>コーデリアちゃん
>>694
>>688
アネモネ
>リアちゃん
決まりがなくても皆そう思ってる。私はともかくそのせいでお師匠様まで悪く言われたら……。
(視線を地面にさまよわせながら、弱々しい声で言う。)
アルベルト
>ヴィル君、リアちゃん
ん?それ俺のことか?
(ヴィルの攻撃をしゃがんでかわしてからリアの言葉に反応して言う。)
>>693
アネモネ
>レミー君
そう……、それが普通なんだ……。
(相手を止めることもせずに相手の言葉に考えこむ。)
【アネモネちゃんは帰ってください。アルちゃんはアネモネ君には警戒しても他の男には警戒薄そうな気がします。】
鳩「ポッポー」
(明らかに機械的な鳴き声で鳴き、よく見たら羽に取り付け可能なボタンが付いていて。どうやら動くぬいぐるみらしく、しかしかなり精巧にできていて)
ヴィル「あっ!ぬいぐるみの方渡しちゃった……。大丈夫だよね。高性能だし毎回俺のとこにきちんと来てるし」
(どうやら本物の鳩も持ってたらしく歩いてしばらくしたところでため息をつき。後ろを振り返るももう相手が見えない所まで来てしまったようで。言い聞かせるようにぶつぶつ呟き)
>ロキアさん
リア「…………」
(ニコリと笑って『ありがとう』と言う風に頷くと適当に近くの椅子に腰掛けベッドの上に杖を置いて)
>レミーさん
>>695
リア「…………」
(相手の様子を見てうつむくも前を向き)
「……私バカだから分かんない。そういう『セケンテイ』とか」
(再びアネモネではなく他の誰かに怒ってるような言い方でいい)
「…………でも、アネモネちゃんがその『お師匠様』が大事なのは分かった」
(バイバイ、ごめんね。次は戦場で。淡々としかしどこか申し訳なさそうにそうとだけ言うと、踵を返し街の中に消えていって)
>アネモネちゃん
リア「そ。………私は分かってることの方が少ないけど」
(最後の言葉は相手に聞こえるか聞こえないかくらいの本当に小さい声で呟き)
ヴィル「…………」
(しゃがんだ相手を蹴り上げるように下から足を繰り出して。逃げられないよう上からも槍を突き出し)
>アルベルトさん
>>696
【落ちです。お相手感謝!】
あ、いや…うん、ちょっと乙女チックとは自分でも思うけど…
(そろそろと叩く手を止め乍、なんとなく申し訳なさ気に頷いて。)
( /帰ってくださいwwwwww
お、レミーさんにワンチャンですね!(違 )
>>697
ロキア/
珍しい鳴き方をするのね…?普通の鳩じゃないのかしら…今度、コーデリアさんに聞いてみようかな。
…ま、いっか。
(キョトンとして鳩見やり。それ以上は気にしなかったようで、魔法の練習に打ち込みはじめ。)
>コーンヴィルさん
レミー/
溜まったよー。タオルとかは一応置いておいたから、心置きなくどーぞ。
(暫くして、浴室から湿気で少し濡れたマフラーを揺らし乍出てきて。)
>コーデリアちゃん
( /落ち了解です、お相手感謝でした⊂( ˆoˆ )⊃ )
>>698
( /落ちます、お相手感謝でした⊂( ˆoˆ )⊃ )
>>698
アネモネ
>リアちゃん
そうだよ。私が大切だと思うのはお師匠様だけ、今までも、これからも!
(自分に言い聞かせるようにそう言うと相手とは逆方向に歩き始めた。)
【絡み終わりましたね。どうしましょう。】
アルベルト
>ヴィル君、リアちゃん
こんな考え理解できねぇ方がいいんじゃねぇか?
(いつの間に溜めたのか雷を体から放電し、隙をついて距離をとって言う。)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。
そしてこっちからケンカふっかけといて大変申し訳ないのですが今スランプ?っぽくなってしまって戦闘書ける気がしなくなってしまったのでこちらの次の次ぐらいのレスで切り上げさせてもらってもいいですか?】
>>699
アネモネ
>レミー君
レミーはなんで好きな相手にはそうしたいのが普通だってわかるの?
(しばらく考えた後、相手をじっと見て言う。)
【よし来い!(自重しない姿勢)
落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
え、ついて来てと?
【引っ張ってきた手をみながらリアの目をみて】
>>694
【都合上残念ながらすぐに返信できません。何卒ご了承を。】
え?えー…なんでだろ?
(少し考えたあと、自分でも不思議そうに首傾げ。)
( /ウオオオオオ!三└(┐卍^o^)卍ドゥルルルルル )
>>701
>>703
>レミー君
なんでわからないのよ。
(不満げに相手を見て言って)
【予想外の勢いで来た!!(゜ロ゜ノ)ノ】
ほら、空はなんで青いのー?とか、どうして火はあったかいのー?とか、そんな感覚だったからさ…
(苦笑しつつ頬ぽり。)
( /しかしアネモネくんが怖いからすぐにしょぼしょぼする0(:3 )〜 _(:3」∠)_ )
>>704
>>705
アネモネ
>レミー君
じゃあ、質問を変えるわ。好きな人が笑ってると自分も幸せだと思うのは普通?
(納得がいかないという顔をしたあとに、思い付いたように言って)
【アネモネ君が仲間になりたそうにこちらを見ている。】
ヴィル「あぁ、そういえばリアはどこいったんだか……。またいつもみたいにフラフラしてるのかな」
(妹の存在を思い出すと心配したように眉を寄せ道の先にあった街に入り)
「うーん…。ここにいるとは考えにくいけど…」
(と言いつつも街の中で探し始め)
>ロキアさん
リア「……」
(相手の方を振り返ってにっこり微笑むと軽い足取りで浴室へ向かい風呂へ入って)
「……あ、服……」
(はた、と気づくももう遅く取り敢えず上がってから考えようと思って)
>レミーさん
>>699
【では、リア宛に新しく絡み文出していただいてもよろしいでしょうか?】
>アネモネちゃん
リア「……さぁ。理解することで得られる物もあると思う。……ってヴィルは言いそう」
(突然の放電に驚くも地面から大量のツタを伸ばして壁を作り跳ね返した後、あくまでも自分の言葉ではないことを示すかのように『ヴィルは』の所を強調し)
>アルベルトさん
【了解です!大丈夫ですよ〜。気にしないでください】
>>700
リア「……♪」
(相手の言葉にニコニコしながら頷くと『……ローブ、選んで』と言い。どうやら服を買いに行くといった相手のセンスを見込んでのことらしく)
ヴィル「ちょっと、リア…。ワガママ言わないの」
(諌めるようにやや厳しめの声でリアに言い)
>スピカさん
【了解です!】
>>702
>>707
【数日後という設定で出させていただきますね。なんか長文になってすみません。】
アネモネ
>リアちゃん
私に必要なのはお師匠様だけ。……違うダメ、これじゃ堂々巡りだし……。ああ!もう!わかんないよ〜。
(リアと別れてからも悩んでいたアネモネは彼女に連れて行かれた草原に来ていた。しかし納得のいく考えも浮かばず遂に叫んでしゃがみこんでしまい)
なんであんなに取り乱したんだろ……。こっちが黒だってバレないうちに離れた方が良かったのに、なんで……。
(浮かんでくるのはなんでばかりで苛立ちが募る。<お師匠様も意味わかんないこと言うし!>説教覚悟で相談したときの師の言葉を思い出す。そして目をつぶり「もう一回会えないかな。」と呟いて)
アルベルト
>ヴィル君、リアちゃん
理解して得たものが良いものだとは限らねぇけどな。
(驚いたように目を見開いたあとすぐに眉間に皺を寄せてそう言い、さらに相手から大きく距離をとり、ガシガシと頭をかき苦々しげに舌打ちをして)
【ありがとうございます。本当にすみません。】
んー、普通だね。
(にこりと笑って頷き。)
( /れみー は 目を そらした! )
>>706
ロキア/
てててーい!…あっ!
(少し勢いのある旋風のようなものが生まれ。喜んでいたのも束の間、通り掛かった、先程見た治安の悪そうな男達の集団に運悪く風が衝突して。)
>コーンヴィルさん
レミー/
あ、服どうしよう…
(此方もちょうど同じ事を悩んでおり。とりあえず自分の洋服タンスを開き、白いシャツにハーフパンツ、それとデカパンの様な下着を取り出して。)
>コーデリアちゃん
>>707
>>709
その笑顔が自分以外に向けられるのが嫌なのは普通?
(真剣な表情で相手を見てさらに問いかけて)
【目をそらされた(T-T)アネモネ君の中ではもうレミー君は仲間だからいいもん。】
リア「……!」
(しきりに後ろを気にしながら息を切らして走ってきていて相手に気付くことなく草原についたら安心したようにため息をついた後倒れ込み)
>アネモネちゃん
【いえいえ大丈夫ですよ。絡み文ありがとうございます( ˊᵕˋ )】
リア「それもそうだね」
(と、ヴィルに突然肩を叩かれ驚くもこくりと頷き)
ヴィル「…………」
(槍を一本地面に突き刺すと突風が巻き起こり。それに合わせリアがトゲのついた木の葉やら木の実やらを出現させて竜巻をつくり、相手との距離がこれ以上近づかないよう自分たちの目の前に立ち上らせ)
>アルベルトさん
【気にしないでくださいな〜】
>>708
ヴィル「やっぱりいないよなぁ。仕方ない…。ここを出よう」
(そう独り言をつぶやくとふとロキアのいた方角を見て)
「大丈夫かなぁ。もう帰ってるといいんだけど…」
(女の子一人じゃ少し心配、と母親のような事を言い心配そうにため息をつき)
>ロキアさん
リア「……お風呂から上がったら鳥さんが私の服を持ってきてくれてる!…なぁんてね」
(お風呂に入ってリラックスしたのか完全に家にいるテンションでふわふわ笑いながら風呂から上がり)
>レミーさん
>>709
>>711
アネモネ
>リアちゃん
誰?!……ってコーデリア!
(気配に気付いて振り返るとちょうど相手が倒れこみ、少し迷ってから相手に駆け寄って)
アルベルト
>ヴィル君、リアちゃん
……。あああああ!!くそがっ!あー、もうありえねー!
(ぽかんとした顔で竜巻を見たあと、そう叫んでしゃがみこみ頭を抱える。そして立ち上がり「萎えたわ、帰る。」と言って相手に背を向けて歩き出して)
【 ごめんなさい!夏休みの課題徹夜でやっててずっと来れなかったのです…!流れ過ぎて、探す気力がないのでレス蹴りさせていただきます。ああああごめんなさい、ごめんなさい。絡み文投下するので、絡んでやってくだちい。 】
シャロ /
関節痛ェ…
( 休みの日に、家のソファーで上記ぽつり。顔ゆがめてはうんうん唸って )
キャロ /
なんか…疲れた…
( 騎士団の先輩と特訓した翌日。筋肉痛で顔をゆがめては、街の建物に寄り掛かって上記ぽつり )
>>all様
んー…ぼくはそこまで独占欲無い…と思うけど、
ヤキモチって言葉もあるくらいだし、普通なのかな?
(難しそうにうんうんと唸り、疑問符を付けて答えを返して。)
( /やべえ逃げるコマンドが無いwwwww )
>>710
ロキア/
あのー…いやえっと、わ、悪気は無かったんです!
これも運命の悪戯!?なんて!?ああああ嘘です!
(当然此方へ視線は向かい。睨みを効かせじりじりと近付いてくる彼等にわたわたと必死に言い訳。恐怖からか鳩を胸にぎゅっと抱き。)
>コーンヴィルさん
レミー/
この辺に置いておけばいいかな…?嫌なら着ないだろうしね。
(傍に服を入れた籠を置き、台所へ向かうと冷たい水をコップへ注いで。)
>コーデリアちゃん
>>711
( /蹴り了解しました!絡ませて頂きますね\^^/ )
レミー/
やっほー、遊びに来たよん。
(ひらひら手を振り乍へらっと笑って部屋の中入ってきて。)
>シャロくん
ロキア/
ふんふふー…ああああ゛ッ!?
(上機嫌にスキップを踏んで街を歩いており。手に持つのはソフトクリーム。しかし小石につまづいて転んでしまい、相手の目の前で頭からソフトクリームを被ってしまい。/!?)
>キャロさん
>>713
>>714
アネモネ
>レミー君
これで微妙なラインかー。
あ、じゃあこれは?好きな人が望むことならなんでもしてあげたい!
(相手の反応に難しい顔をして悩んだあと、また思い付いてそう言い)
【なぜ逃げられると思った。】
>>713
アルベルト
>シャロット
おーい、シャロット。いるかー?
(ドアをノックして言い)
アネモネ
>キャロちゃん
あれ。キャロじゃん。こんなとこでなにしてんの?
(相手を見つけて近寄っていって言い)
【課題お疲れさまです。レス蹴り了解しました。絡ませていただきますね。】
リア「…………」
(うっすらと目を開くも相手の事を判断できないようで『誰?』と口元だけが動きまた目を閉じてしまい)
>アネモネちゃん
リア「……そ。ばいばい」
(急に背を向けた相手に驚きキョトンとするも取り敢えず手をヒラヒラと振り、杖でヴィルの頭をごん!と思いっきり叩くと)
ヴィル「……はっ!?あ、アルベルトさん?えっと、私は何を……」
(どうやら戦闘前ら辺から記憶が内容であたふたしていて)
リア「アルベルトさん用事で帰るって。ご挨拶しなよ」
(そうヴィルに告げ)
>アルベルトさん
>>712
【課題お疲れ様です!レス蹴り了解です。キャロちゃんにヴィル君で絡ませていただきますね】
ヴィル「そこの貴女、大丈夫ですか?」
(偶然街で見かけた相手の顔がゆがんでいたので心配そうに微笑みながら声をかけ)
>キャロさん
>>713
ヴィル「んー、やっぱ心配だなぁ。少し見に行こう…」
(そう言い納得したように頷くとロキアがいる方へやや早足で歩き始め)
>ロキアさん
リア「……!え、本当に鳥さんが」
(と言いつつ用意されていた服を見て目を輝かせ着替えて)
「…へへ、ヴィルのみたい」
(少しシャツの袖が長かったらしく袖から少ししか出てない手を見れば兄のことを思い出し)
「…………雨やんでるかな」
(鳩を飛ばしたいようです期待をこめてそう言い浴室から出て)
>レミーさん
>>714
>>717
アネモネ
>リアちゃん
え!あ、アネモネよ。
(相手の発言に動揺してから意を決したように言い)
アルベルト
>ヴィル君、リアちゃん
おー、じゃあな。
(歩きながら振り返らずに手を振って言い)
>>718
【名前欄久しぶりにミスった(/´△`\)すみません。】
( / 有難う御座います!人参喰いながら返信させていただきますね! ← )
シャロット /
わッ!?何事だ!?
( いきなり室内に聞きなれた相手の声が響き渡れば、びくっと肩を揺らし上記述べ。その反動でごろんとソファーから転げ落ちれば、数回せき込んで、いつもより数段階上の死人顔で「 れ、レミーか… 」なんて言って )
キャロ /
ひぎゃ…って、レミーさん…
( ぼっーとする意識の中で、視界にいきなりアイスクリームが現れれば、軽い悲鳴混じりに衝動的に刀を抜いて構えるも、相手と気づいて上記述べ。刀を構えたまま「 …何事ですか 」なんて言って )
>>714