踊りましょう !
>>2 約束
>>3 舞台
>>4 駒
>>5 追想
観覧感謝です( ぺこ、)趣味詰め込みスレ。
なんちゃってシリアス怪奇目指したい。
〇ロル、レスアンカーは思いやり。
長さ不問、内容のわかるものを。
〇ひとり1役推奨
〇恋愛/殺戮は世界観の範囲で自由にどうぞ!
ひとと不思議がロマンで交ざった時代、
舞台は貴族の嗜み、舞踏会。
星占い好きの主催者により、それは満月の夜だけ行われていた。
ところで満月とは不思議な力を持っていて、煌びやかな社交界に、人ならざるものが交ざることも。
また、夜の闇はすべてを隠してくれるもの。
それこそ魔法だって、神隠しだって−−、
/???
なんちゃって18世紀ファンタジー也(ざっくり)
神隠しは舞踏会に現れる犯人に手を取られたものが誘拐される事件。帰ってきた者は居ない。
✩募集
◇吸血鬼 の王子様( おひとりさま )/ ♂のみ
/何を隠そう神隠し事件の犯人。異世界の住人で、満月の力を借りて舞踏会へ。彼が吸血鬼であるという正体は誰も知らない。
◇貴族 ( ∞ )/ ♀のみ
/名家の娘達。神隠しの噂を聞いても尚、舞踏会に参加するうら若き乙女達。
◇ならず者( ∞ )/ ♀♂何方でも
/ 吸血鬼の城に住み着く者達。此方の世界への憧れから、満月の夜にひっそりと舞踏会へ参加している。
*種族は思い付く限りなんでもどうぞ。但しヨーロッパ寄りの世界観なので、日本妖怪等は御遠慮下さい。
>>3に追記。舞踏会と記載しましたが、ただ踊るだけではなくお喋り等も出来る社交の場的な要素が強い。
踊るだけじゃつまんないからね!(酷い)
建物は吹き抜けの大きなダンスホールのあるお城みたいな感じを想像して頂ければ、。バルコニーもあるよ!(ベルばら脳)
✩「 もしも世界が終わるなら? 」
名前 / 洋名推奨
年齢 /
性別 / ( 男装、女装可 )
性格 /
容姿 /
役割 /
備考 / ならず者の方はこのあたりに詳しく書いてくださいな!
自分の為にたてたようなスレ。
需要はつくるもの!(名言)
【ならず者の♂で参加希望です!】
7:◆zc:2016/12/16(金) 02:30【 貴族の女の子で参加希望です!】
8: ◆yc:2016/12/16(金) 05:09
( / レス解禁心よりお待ちしてました!とっても素敵な世界観で!一瞬見ただけで掘れちゃいました(*´▽`*) ならず者の女の子で参加希望です! )
( / わわ、出遅れてしまった… ( 眉下げ / しょんぼり )えっと、素敵な世界観ですねっ!もし宜しければならず者の女の子で参加希望です!、)
( /ウワーッ人が来てる!纏めてしまい申し訳有りません!参加希望ありがとうございます(´˘`*)とても嬉しいです、プロフ提出お待ちしておりますね!
それとセリフ欄についてなのですが、遊んでいたら消し忘れて変な質問が残ってしまいました、。答えてくれるも、答えてくれないもご自由にどうぞ;; )
✩>>6-9様
( /一晩考えた末貴族の♂性別も解禁致します(^-^)!貴族は神隠しのターゲットとなのですが(痛恨の記載ミス)、ならず者♀がいるならターゲット♂もいて良いかな、なんて(?) )
「私と踊ってくれる?……そう、貴方ってイイ人ね。」
名前/ エイプリル·A·ラヴクラフト
年齢/ 15
性別/ 女
性格/ 幼さの残る出で立ちに反し、知的で何処か不思議な雰囲気を匂わせ、精神的にかなり大人びている。貴族らしい、気品のある落ち着いた性格で、礼儀も充分に心得ている。だが、上っ面は良いが、実際には自分の事しか考えておらず、自分を楽しませてくれる者には好意的な態度を示すが、それ以外の『モノ』には全くと言っていい程無関心である。舞踏会に出た理由は、単に噂を聞いて楽しそうだと思ったから。特に関心事の無い時は、屋敷の自室で本や詩を読んだりするばかりで、非常に物静かに過ごしている。
容姿/ 鮮やかな黄金の髪をストレートに肩のあたりまで伸ばし、前髪は眉の隠れる程度に真っ直ぐ下ろされている。目はモスグリーン色で、ぱっちりと大きい。幼い顔立ち。肌は透き通る様に白く、まるで陶器の様。身長149cm。服装は、舞踏会に合わせて、白のレースと深い緑のシルク生地に、薄く薔薇の紋章が所々にあしらわれた、シックな膝下丈のドレスを身に纏っており、更に髪と胸元には、白薔薇の装飾を付けている。足元はブラウンのストッキングに、薔薇がモチーフのガラスのパンプスを身につけている。
役割/ 貴族
備考/ 一人称『私(わたし)』、二人称『貴方、〜さま』。名門ラブクラフト家の一人娘。教養は非常にあるが、何を考えているのか分からない不気味さから、常に孤立した毎日を送っている。神隠しの噂を聞き、好奇心から舞踏会に参加。
【 >>7の者です!不備はありませんか?】
( /素敵な乙女をありがとうございます…!不備御座いませんので、お好きなタイミングで初回投下して頂けると嬉しいです(´˘`*) )
>>11
「 こっちの世界には、可愛い子が沢山居るって聞いたものでね 」
名前 / アイ=オープナー
年齢 / 19
性別 / ♂
性格 / 遊び好きのやんちゃな性格。女の子遊びが大好きで、言動はチャラくて軽い。責任能力が皆無の刹那主義。しかし意外にも常識人で、浮気以外の一応の節度は弁えている。浮気は文化だから仕方ない。本当の恋にあまり拘らず、一時の花開く感情が楽しければ良いのではないかというある意味享楽主義なのかもしれない。男にも一応人当たりよく接するが、面倒臭そうな本心が垣間見え。
容姿 / 淡い水色の髪の、跳ねることなくきちんと整えられたショートカット。年相応の丸い瞳はパステルイエロー。顔立ちだけでいうと誠実そうな青年である。目髪の淡い色合いに対応するように肌もまた白い。身長は175cmほど。黒いシルクハット着用。紅色のコートには金の釦があしらわれ、中には深緑のベスト。黒いジャボが特徴。黒いズボンに黒のブーツ。黒い悪魔の尻尾付き。
役割 / ならず者
備考 / 一人称は俺、二人称はキミ。種族は低級悪魔で、使える呪いも大したものは無く、せいぜい浮遊したりすることができる程度。
( /あ、悪魔の知識無いわ、。ガバガバそう。とりあえず投下!。)
( /舞踏会という単語に惹かれまして貴族の♀で参加希望です…! )
【貴族の♀で参加したいです!】
16: ◆RE:2016/12/16(金) 16:45
( /舞踏会良いですよね(´˘`*)参加希望ありがとうございます、プロフお待ちしておりますね! )
>>15
( /参加希望ありがとうございます、プロフお待ちしておりますね(´˘`*) )
>>15
【>>16 ありがとうございます!】
「わ、私と・・・踊って頂けますか?」
名前:スピカ・ジャネット・フロスワキー
年齢:15歳
性別:♀
性格:優しいが、いつもおどおどしている。だが、しっかりもので、料理が得意。
名前の通り、星が大好きで、よく(ここでは)バルコニーに出て星を見ている。
容姿:ショートボブの黒い髪。緑の瞳には、少し前髪がかかっている。
服装は、白い長袖のブラウスにふくらはぎ辺りまである紺のジャンパースカート。胸には、金の星形ネックレスがある。
役割:貴族
備考:一人称=『私』
二人称=『〜さん』
【>>15の者です。指摘お願い致します。】
【ふぉぉ、超素敵スレ発見…!こういう世界観に惹かれてやってきました!貴族の♀で参加希望です!】
19:◆B.:2016/12/16(金) 17:24【とても素敵なスレ…!もしも出来れば貴族で参加希望です!】
20: ◆RE:2016/12/16(金) 17:28
( /素敵な乙女をありがとうございます!不備御座いませんので、初回投下お願いします\(^^)/! )
>>17
( /ありがとうございます…!!プロフお待ちしておりますね(´˘`*) )
>>18
( /ありがとうございます…!!プロフお待ちしておりますね(*^^*) )
>>19
「 もしも世界が終わるならァ?変なこと言うわねェ。まぁ、アタシならそのときを迎えるまでずっと踊ってる、かしらァ。うふふ、ってことでェ、アナタ。アタシと踊ってくれなァい? 」
名前 / ウェンディ=ウィーズリー
年齢 / 16
性別 / ♀
性格 / いつも不気味な笑みを浮かべている明らかな危険人物。神出鬼没で、いつも相手を探そうとふらりとダンスフロアを彷徨いている。本人曰く、こちら側のきらびやかな世界に憧れていたんだとか。恋愛には疎く、鈍感すぎて面倒臭い。今を楽しめればそれで良い、という楽観的なのか馬鹿なのか良く分からないような考え方を持つ。舞踏会以外のときは城の中をうろちょろと走り回っている。常に語尾が伸びきっていてお嬢様のような言葉遣いをしたがり、妙に人を苛つかせるような甘ったるい笑い声を出す。要するに変人ということ
容姿 / しっとりとした艶のあるダークブラウンの髪の毛を腰辺りまで伸ばしており、その髪の毛をサイドテールにして束ねている。前髪は眉上でばっさりと切り揃え、横髪は両側とも一房ずつ赤いリボンで結んで垂らしている。とろん、と優しい印象を漂わせる垂れた瞳は透き通るような赤色。肌は雪のように白く、まるでモンスターのよう。身長157cm、ほっそりとしたスレンダーな体型。スイートロリータ風の淡い桃色の踝丈ドレスを身に纏い、その上から黒いショールを羽織っている。何の飾りもつけられていない、シヲプルな黒いパンプス。舞踏会以外ではスイートロリータ風のワンピースを着て走り回っている
種族 / ならず者
備考 / 一人称「 アタシ 」二人称「 アナタ / 呼び捨て 」悪戯好きのポルターガイスト。まだ能力の制限は出来ないようで、よく城のものを壊してしまう。たまに騒音を出すのでそのときは煩くて寝不足になる。稀に発火する。
(\ PF完成しましたー!、不備や萎えなど、変更希望ありましたら何なりとお申し付けください、! )
【 ならず者で参加希望です!宜しいですか? 】
23: ◆Cc:2016/12/16(金) 18:22 【>>6の者です】
「 俺に近づくと噛みちぎるぞ」
名前 / レオ・アレクサンダー
年齢 / 18歳
性別 / 男
性格 / 女が特別嫌いって訳では無い。暴言を吐くが紳士的なところもある、縛られるのが嫌いで色々な女といる。ドS。花をよく渡す、マジックもできるがあまりやらない、泣いている子供や女性を泣き止ませるためにやったりする
容姿 / 白銀短髪でウルフカット。眼は赤色、黒のカッターシャツに黒のズボンで赤のネクタイという服装を着崩していて色気全開←
役割 / ならず者(狼男とヴァンパイアのハーフ←ダメだったら狼男で)
備考 / 一人称「俺」、二人称「呼び捨て」
狼男・・・満月の夜や満月ははつじょー(?)する、耳と尻尾は好きに出すことができる色は白銀
ヴァンパイア・・・他人の血(人間でもならず者も)を吸う、吸われた人は快楽に溺れる、よほど吸血衝動やはつじょーしていなければ無理やり吸わない
【遅れて申し訳ありません、不備ありましたらなんなりと】
( /素敵なならず者をありがとうございます!ヒェ〜質問に答えてくださった_(:3 」∠)_(笑)お好きな時に初回投下お願いします! )
>>21
( /参加希望ありがとうございます、プロフお待ちしておりますね(´˘`*) )
>>22
( /素敵なならず者をありがとうございます!ハーフ大丈夫ですよう!素敵だと思います(´˘`*)お好きな時に初回投下お願いします! )
>>23
>>24
【ま、まさかハーフを許してくださるとは………感謝です!ありがとうございます!】
>>おーるさま
【初回ださせて頂きます】
来たはいいけど、うまそうなやついねーのかな
(舞踏会に銀色の仮面(目だけの)をつけながら参加しているが会場の隅の壁にもたれかかりながら上記を呟き)
( /初回投下ありがとうございます!絡ませて頂きますね〜(´˘`*) )
おっとごめ…なんだ野郎か、興味無いや
( 此方は此方で今宵素敵なお相手を探してる模様。この性格から女の子しか眼中に無く、それ故相手へ背中がぶつかってしまい。これは運命の出会いかと謝りついでに振り向いたが、相手が男だと分かれば途端にがっかり。/謝 )
>>25 レオ君
(/ 参加許可ありがとうございます、!では、初回投げさせて頂きますね、( 初回ぽーい、/ え、)
踊ってくれる相手がなかなか見つからないのよォ、アタシに魅力が無いってことかしらァ…?
( 会場の隅でぽつり、ひとり寂しそうに踊っている貴族や人ならず者達を見ており。寂しそうに眉を下げれば溜め息をひとつ。運命の人でも現れないかしらねェ、と夢のまた夢のようなことを呟けば天井にぶら下がった豪華なシャンデリアをじっと見つめて )
>> おーる様
>>26
【絡んでくださってありがとうございます!】
おまえ、俺と同じ匂いがする
(ぶつかって来た相手を見ようと顔を上げると自分と同類の匂いが香り相手の腕を取り相手を引き止めて)
✩「 とってもとっても暗くて綺麗な空!キラキラ光るお星様!…こんな日は、私と一緒に踊らない? 」
名前 / ネモ・ステラ
年齢 / 16
性別 / 男
性格 / 陽気なバカ。いつもニコニコとしている。人の嘘を見破ることが得意でたまに嫌な奴。ころころと表情が変わって思ってることがすぐに口に出るタイプ。嘘がつけない。お淑やかにすることが苦手でいつも動き回り、よく居なくなる。食べることや歌うことも好き。綺麗なものが特に好きでビーズやおはじきを集めている。子供っぽい。
容姿 / 真っ黒なサラサラした長いポニーテールの髪にキラキラした黒のぱっちり目。色は白く、いつも日焼け止めを塗っているらしい。片手には大きめの黒いバッグがあり、中身は乙女の秘密とのこと。服は黒い長袖の肩が空いている服に赤紫のスカート、白いフリルに紺色のリボンが腰にある。首には黒いチョーカーが付いている女装男子。
役割 / 貴族
備考 / 一人称「私」、二人称「君」、「〇〇ちゃん」、「〇〇くん」
【>>19の者です!遅くなってしまいすみません…!不備などがあればなんなりと!】
( /初回ありがとうございます、絡ませて頂きますね〜!( きゃっち/、 )
そこの素敵なお嬢さん、俺で良ければ?
( 彼女を品定めするように上から下までを眺め。それから人当たりの良いニコリとした微笑みを浮かべれば、ダンスのお誘いをするが如く手を差し出して。恐らく人ならず者とは気付かずに、此方の世界のお嬢さんと思っているよう )
>>27 ウェンディ嬢
えっ!?ちょ、俺野郎に興味無いよ!
( 腕引かれると驚いて。同じ匂いがまさか種族の事とは気付かず、この人はまさか男でもいける質なのかと勘違い。慌てて必死に振りほどこうと腕をぶんぶん )
>>28 レオ君
( /素敵な乙女♂をありがとうございます!(物を破壊して)初回お願いします! )
>>29
(\ 絡みありがとうございます、! ( ぺこぺこ、) )
( 気付けば目の前には人当たりのよい笑顔を浮かべる紳士的な男性の姿。嬉しそうに口許を緩ませ、目を細めては差し出された手の上に手を重ね。嬉しさのあまり、ふわりふわりと浮きそうになる感覚を必死に我慢しつつ嬉しそうに下記を述べ、)
喜んで、!
>>30 / アイ=オープナー様宛
>>30
いや、俺が間違えるわけがない
(相手の腕を引き寄せ左腕で肩を持ち相手の首筋に鼻を埋めるようにしてクンクンと嗅ぎ)
「誰も…踊りなんて滑稽なモノに
誘えなんて言ってない」
名前 / リーヴァ=シリエジスト
年齢 / 18歳
性別 / 女性
性格 / いつもどこか遠くを見ている。どす黒いオーラを纏っていて、話しかけられることはまずない。それ故、常に1人で孤独を愛している。陰気というわけではないが、ワイワイした陽気なノリは苦手。怒るととんでもなく恐い。発狂するタイプではなく、静かに殺気を纏って威圧感で制すタイプ。
容姿 / 白く長い髪をそのまま垂らしている。瞳は紅く、色白。服は髪とは正反対に真っ黒なドレス。肩が空いていて、袖も黒薔薇をモチーフにした飾りを境に無い。その他無地。腰の辺りで黒のリボンを後ろで作っている。そこから下は右から下へ長くなっていくフリルがあしらわれたスカート。
役割 / 貴族
備考 / 一人称=私
二人称=貴方or呼び捨て
【>>18の者です!不備等ありましたらなんなりと!】
>>29
【絡ませていただきます】
お嬢さん、よろしければ俺と踊って頂けますか?
(落ち込んでいる女性を見て放っておけずに話しかけマジックでピンクの薔薇(花言葉は上品、しとやか、感謝、幸福です)を差し出す)
笑顔の素敵なお嬢さんだ。満月の夜だと言うのに、僕にはソレイユの様だよ。
( しめしめとナンパが成功したことに満足気な気持ちを含んだ微笑みを。そして、目を細めうっとりと歯の浮くような台詞をつらつらと述べ。相手を手を取ると、ダンスホールに流れる優雅な音楽に合わせてしとやかに踊りをはじめて。 )
>>31 ウェンディ嬢
なんで!?俺何か悪いことしたっけ!?
( ぞくりと首筋に震えを覚えると、思わず反射的に瞳をキュッと瞑って。それからなるべく離れようと首を相手のいない方へと伸ばして。何故男とこんなにも密接的なのかと、この状況を思わず嘆き )
>>32 レオ君
( /素敵な乙女をありがとうございます!お好きな時に、初回お願いします(´˘`*) )
>>33
>>35
お前は悪いことはしていない
(自分が悪いことしたかという発言を聞いてそんなことはない、といいながら手を離し、続けて「1つ、頼みを聞いてくれないか?」と駄目元で聞いてみて)
(\ 絡みありがとうございます、!( ぺこり )、)
ーーーわ、ぁ
( マジックで出てきたピンク色の薔薇に少しだけ目を丸くして。喉の奥から出てきたのは吃驚したような掠れた声。差し出された花を受けとれば「 喜んで 」と嬉しそうに目を細め。花言葉には全く疎い様子、)
>>34 / レオ・アレクサンダー様宛
え、えぇ…と、ありがとう…
( 歯が浮くような甘い言葉に、嬉しそうな照れくさそうな不思議な表情を浮かべ。初めて言われた言葉らしく、嬉しかったのか微かに髪の毛の先をじわりじわりと焦がし、微かに地面から浮いてしまい。手を取られれば、音楽に、相手に合わせて踊り始めて、)
>>35 / アイ=オープナー様宛
そっか!なら俺はこれで…
( たははと苦しみ混じりの微笑みを浮かべ、解放されたことに安堵のため息を軽く浮かべ。正直男の頼みなどまっぴらだが、周りに好みの女が居なかったから少しは暇潰しに乗ってやろうと。 )
んん…何かな?
>>36 レオ君
>>37
ん………
(無言で相手の手をとるとさりげなくリードをしながら踊り周りの人たちの視線も集めていき「ペース大丈夫か?」と声をかけたりして)
…?
( 少しばかり相手を取る手が軽くなったような感覚を覚え、不思議そうに頭にハテナを浮かべ。しかし、煌びやかな夜の前では取るに足らないことであり。音楽に合わせステップを踏み、また口説きにかかり。 )
素敵な夜ですね。俺は貴方の手を取れて幸せです−−、
>>37 ウェンディ嬢
>>38
喉が渇いた
(相手が何かと聞いてくると最近血を飲んでいなくて男でも誰でも良いから飲もうとおもい、上記を完結的に述べ
…パシリかよ!飲み物はあっちだよ。
( その言葉聞いてまさか血とは思わず、使い走りに使うつもりだったのかと思わずため息。もうビビることはせず、乱雑な手つきでピッと端のテーブルを指さして )
>>41 レオ君
>>42
ちがう、俺がほしいのはそれじゃねー
(血だと気付いていない相手に少し呆れつつまぁ、しかたねぇよな、と思い「お前が持ってるものだ」と遠回しに血と言ってみるが………?)
ぅん、大丈夫
( 周りからの視線が少しだけ恥ずかしい。声を掛けられれば、へにゃりとした笑みを浮かべて上記をぽそり、)
>>39 / レオ・アレクサンダー様宛
えぇ。そ、そうですねっ…えっと、アタシ…じゃなくて、私もその、幸せです、っ
( しまった、やっぱり遊び呆けてないでなんかお勉強してれば良かった…と今更後悔。不思議そうに頭にはてなマークを浮かべる彼を見れば此方も頭にはてなマークを浮かべ。口説かれれば頬をほんのりと赤に染め、また無意識でほんの僅かに先程より高く地面から足を離してみたり、 )
>>40 / アイ=オープナー様宛
>>44
辛くなったら言えよ?
(紳士的な対応をして曲を踊り続け少しだけ早くしてみて、これで辛そうだったらさっきのペースに戻そうと考えながら)
【参加許可ありがとうございます!】
all様
……………はぁ…
(中で舞踏会が行われている中、1人バルコニーにて。ふっと溜め息を吐けば夜空を見上げて。)
っ、うん。ありがと
( ぽそぽそと呟けば急に速度が変わったことに驚いたのか少しよろけ。すぐに体勢を直せばまた踊り続け。ぱっと顔を上げれば、下記を問い掛け、)
…ええと、お名前、お伺いしても?
>>45 / レオ・アレクサンダー様宛
(/ 絡ませて頂きますね、!( ゴキブリ並の速度、) )
( 冷たい夜風が吹き抜けるバルコニー。踊りに疲れたのか、少し疲れたような表情を浮かべつつ夜空を見上げて。空にはまんまるい満月と無数のきらりと輝く星達。ふと先客がいることに気づけば下記を、)
ーーーこんばんは
>>46 / リーヴァ=シリエジスト様宛
>>47
あぁ、まだ名前言っていなかったな。
俺はレオ・アレクサンダーだ
(相手がよろけたのに気付き、ペースを落としら名前を問われそういえば、と思い出すように名乗り「お嬢さんの名前は?」と聞き返し
俺…?なんにも持ってないけど、
( ポケットの中を漁ったが、とりたてて喉を潤すものは入っておらず。不思議そうに首を傾げ、やはり血とは気付かず−−そもそも、ならず者ということにも気付いていないようで。 )
>>43 レオ君
…あ、
( 今度こそは彼女が人ならず者であると気付いた様で。彼にとって目当ての嬢はどちらかと言うと貴族の娘で、ぴたりと踊る足を止めてしまい。それからゆっくりと手を離してはクスッと笑い )
キミ、貴族のお嬢さんじゃないみたいだね?
>>44 ウェンディちゃん
( /絡ませて頂きますね〜! )
そこの綺麗なお嬢さん!
( 人気の少ないバルコニーへひょこりと現れると、その手には赤い血のようなワインが注がれたグラスがふたつ。ひとつを彼女へ差し出して、にこりと目を細め )
今宵の月は綺麗ですね−−良ければ俺と、話しませんか?
>>46 リーヴァ嬢
>>49
お前はたーくさんもってるよ
(まだ気付かないのかと思いつつ「例えばお前の中にさ、それに、言っただろ?お前は俺と同じ匂いがするって」と妖艶な笑みを浮かべながら言い
ーーウェンディ=ウィーズリー、です
( 踊り続けながら、にこりとしてそう告げれば相手を見て。「 そう…レオ、ね 」と相手の名前を復唱すれば覚えた、と頷いて )
>>48 / レオ・アレクサンダー様宛
…あらら、気付かれちゃったかしらァ?
( そう、ウェンディ=ウィーズリーという貴族の娘は既に数年前に死んでしまっている。少しだけ残念そうに笑えば、周りに気付かれないように少しだけふわりと浮いて、)
もう少し甘い時間を過ごして居たかったのだけれど。うふふ、人間さんのフリするのって案外大変なのねぇ
>>49 / アイ=オープナー様宛
【絡ませて頂きます・・・!】
>>50 レオ様
あの、レオさん・・・。体の中の『飲み物』って・・・血ですか?
もし、私ので良ければどうぞ・・・
(血を欲しがっている相手に驚きもせず、ポケットから小さなナイフを取りだし)
ナイフは、護身用にいつも持っているんです。
いやいやいや。無い無い無い…!俺女の子にしか興味無いし!?
( こいつはヤバイとかなり焦り気味。シルクハットの中では大変汗をかきはじめており。ポケットから手を抜くと大袈裟にぶんぶんと手を振り、それから人差し指をピンと建てて振り振り。 )
>>50 レオ君
>>51
ウェンディ……か、お前にとても似合うなまえだな
(覚えた、と言われればほんの少し嬉しそうにして「俺も、覚えた」と少し笑みを浮かべながら述べ)
>>52
ナイフで傷つけなくても良い、
(ナイフを出して自身を傷つけようとする女性に上記を述べ、それよりも場所移動するか、とていあんし
【>>30 ありがとうございます!初回投下しますね!(物を破壊しながら)】
わあ…!星がとっても綺麗だ!
(騒がしい城の中、少し疲れたのか溜息をつきながらバルコニーに出て。夜空を見上げると空1面に星が出ていて、目を輝かせながら思わず嬉しそうな笑みが出て)
>>all様
>>53
はぁ、俺も男には興味ない……ただ、喉を潤すものがほしいだけだ
(相手がどんな勘違いをしているのかよくわからなく、自分が男に興味があるような言い方をしてきたのでないと否定し
>>54 レオ様
だけど・・・。血が出ませんよ。別に怪我位日常茶飯事ですし・・・。
(そうっとナイフをしまいながら)
>>47 ウェンディ=ウィーズリー様
ひっ……………!?……あ、はい…こんばんは。良い夜ですね。
(話しかけてきた人にびくりと肩を鳴らし。挨拶されているのに気付くと、こちらも挨拶せねばと義務感に押し潰され、若干緊張しながら挨拶。)
>>49 アイ=オープナー様
…………………え、
(人が寄ってきたことに驚き、反射神経が働き素早く振り向き。なんとなくにこりと愛想笑いをしてみて。)
えぇ…勿論。私で良ければ、ですが。
やっぱりキミもあっちから来た身だったんだね。どうりで浮遊するわけだ。
( 此方も残念そうにクスリと苦笑して。そして相手から視線を外し、ほかの貴族達が華麗に踊る姿をぼんやりと見つめ。さぞかし残念そうにぽつりと呟いて。 )
あーあ。素敵なお嬢さんだと思ったんだけどな。少なくとも、今宵の舞踏会では誰よりも。
>>51 ウェンディちゃん
( / あくまで大人数スレなので、横入りは特定の方のみとの狭い絡みになってしまう要因のひとつです。以降は出来れば初回に絡んで欲しいです(><)
もしくは初回提出下さいませ(´˘`*) )
>>52及びスピカ本体さまへ
( /kill you!絡ませて頂きますね! )
キミもとても素敵だよ。まるで夜空の様な黒髪だ、
( バルコニーにふらりと現れると、相手の隣に並び。鉄柵に腕を置き、うっとりしたような瞳を相手に向けて口説きにかかり。まさか相手が男とはつゆ知らず、美しいお嬢さんだと微笑みを浮かべて。 )
>>55 ネモ嬢
…わかったよ、持ってくるよ!うう、なんで俺が野郎のためにワインを…!
( さすれば何を求めているのか?勘違いはとけないまま、謎ばかり深まって。やはり使い走りなのかと諦めたように、泣き言を吐きながらすたすたと飲み物を取りに行こうとくるり踵を返して。 )
>>56 レオ君
【>>59 すいません。では、初回を出させて頂きます。】
やっぱり、星は綺麗だな。この世界が綺麗ではないからかしら。私も、あの星みたいに綺麗になりたいな。
(バルコニーの隅で、星を眺めながら)
>>オール様
俺は貴方が良いのです。
一緒に、ワインでもどうですか?
( にこりと目を細めて微笑みを浮かべ。相手の隣へ来ると、鉄柵に身をまかせながらワイングラスのひとつを相手へと差し出して。 )
>>58 リーヴァ嬢
( /ありがとうございます!!ありがとうございます!!絡ませて頂きますね(´˘`*) )
貴方も充分にお綺麗ですよ。少なくとも、この夜空の中では一番に。
( バルコニーへふらりと現れるといつの間にか相手の隣にへと佇んで。満点の星空をじっと眺めながら、歯の浮くような口説き文句をつらつらり。 )
>>60 スピカ嬢
【>>59 ウワーーーッッッ!!(破壊されて)ありがとうございます!】
本当?嬉しいな、ありがとう!貴方の目もお星様みたいで素敵!
(隣に並んだ相手を見て自分が褒められたということに嬉しそうにニコリと笑い、相手の目を見た後に星をまた眺め褒めて)
>>59 アイ様
>>61 アイ=オープナー様
……えぇ、どうも。
(にこりと相手からグラスを受け取り、ワインかな、なんて味を想像して。そんなことを考えているうちにどんどん妄想が膨らんでしまい。血だったらどうしよう…なんて。まぁ血だとしても呑むけど、と冷静に自己分析して。)
ダンスは少し疲れてしまいますね。たまには夜風に当たって、貴方の様なお嬢さんとお話をするのも、また趣深い。
( 少し眉を下げて、煌びやかなダンスホールをちらりと見やり。それから夜の闇に溶けるように自分も夜空を仰ぎ見て、謳うような言葉をつらつらと述べて。 )
>>62 ネモ嬢
ん。良いワインだ、
( 相手が受け取ったことを見受けると、かちりとグラスを合わせて勝手に乾杯。相手の心情つゆ知らず、何のためらいも無くグラスに口をつけ、赤い液体をとくとくと喉に流して。 )
>>63 リーヴァ嬢
>>64 アイ=オープナー様
…つかぬことをお伺いしますけど、
(乾杯と同時ににこりとまた笑い。そのまま呑もうとするが、躊躇して。恐る恐る相手を見つめ、下記。)
…このお酒、どんな種類で?
>>57
はぁ、自分の身を大事にしろよな
(怪我をするのは日常だと聞くともうすこし体を大事にしろと相手にいい
>>59
だから、そうじゃない
(いっこうに理解しない相手に呆れつつも上記を述べ「痛いのは平気か?まぁ、痛いのは一瞬だけどな」と続けて言い
【>>11の者です!参加許可ありがとうございます( ﹡ˆoˆ﹡ )遅くなりましたが、初回投下させて頂きますね。絡んで下さると嬉しいです〜。 】
ああ、やっぱり舞踏会ってくだらない。
神隠しの件も、所詮は只の噂話なのかしら。……つまらないわ。
(久々の舞踏会は、彼女にとっては体力を無駄に浪費する産物でしか無く、上記を言いつつため息を吐いて。当初の目当てであった神隠し事件も、一向に起こる気配がなく、『ああ、せめて私を少しでも楽しませてくれる殿方が現れたらいいのに。』などと考えながら、白葡萄のジュースの入ったグラスを煽って。)
>>all様
【 あ、なんか名前がおかしな事になっちゃいました……すみません(>_<)】
69:スピカ◆cA:2016/12/17(土) 14:04 >>61 アイ様
ふ、ふわっ!お、お世辞は大丈夫ですから・・・
(いきなり言われた言葉に驚きながら)
✩「 素敵な出会いの予感がするわ! 」
名前 / マリア=アストリッド
年齢 / 17
性別 / ♀
性格 / 明るく陽気。思考がとても単純で、いわゆるおバカ。それ故人を疑うことを知らず、誰にでもホイホイと付いていく。夢見る乙女で、恋愛物語を片っ端から見ては自分にも素敵な出会いがあると信じている。年相応の幼さを最大限に引き出している感じ。楽観主義なのか、基本的に危機感とは無縁の存在。
容姿 / ふわふわとカールした金色の髪は腰まで伸びており、前髪は眉下まで。キラリと光る瞳は濃いグリーン、ぱっちりとしたそれは彼女の幼さを引き立てている。ワンピース風の白いドレスに、黒いボレロを羽織っている。足元には白いパンプス。パーティーバッグを肩に掛けている。身長は157糎
役割 / 貴族
備考 / 一人称はあたし、二人称はあなた、呼び捨て。どこぞのお嬢様だが、お家に縛られることに飽き飽きしている。そのため、こっそり家から抜け出しては舞踏会に参加しているとか。
( />>14の者です…!不備などあれば指摘願います(ˊˋ) )
わ、ワインの種類…ですか?んん…
( ワインの種類など赤か白かの区別しか付かないため、その問い掛けには困ってしまい、言葉を詰まらせて。しかし分からない男とは思われたくないが為、グラスへ接吻のように口を付けては悪戯めいた笑を零して。 )
俺からのワインは、飲めませんか?
>>65 リーヴァ嬢
痛いの!?何する気、血でも取るわけ!?
( ギョッとしたように表情を強ばらせると自分の身を守るが如く両腕で身体を覆い、相手から壁の端っこへずさささ、と遠ざかって。それから壁伝いにじりじりと。 )
>>66 レオ君
( /初回ありがとうございます、絡ませて頂きますね〜! )
なんて綺麗な黄金の髪だろう。
今宵の月なんて霞んでしまいそうだ、
( 相手の後ろ姿をちらりと見かけると、その鮮やかな金が目に入り。やや大袈裟気味ではあるのだが、うっとりとした感嘆の声を挙げて。それから早速相手へと近付き、隣へ。にこりと微笑みを瞳に浮かべながら声を掛けて。 )
お嬢さん、俺で良ければ貴方の退屈凌ぎになってみせましょう。
>>67 エイプリル嬢
お世辞等では御座いませんよ、俺は本当の事を言ったまでです−−、
( 余裕たっぷりにクスリと微笑んで見せて。それからその場へ軽く跪き、相手のしなやかな手を取り甲へそっと触れるだけの接吻を落として。 )
>>69 スピカ嬢
( /素敵な乙女をありがとうございます!それではお好きな時に初回お願いします(≧∇≦) )
>>70
>>71
ようやくわかったか………
(今わかったのかよ、とかなり呆れて相手に迫り「くれるのか?くれないのか?」と相手の返事を求めながら聞き後ずさりする相手にだんだん近寄り)
いやいや、あげるわけないだろ!?可愛い女の子ならまだしも…
( そこで彼が吸血の類であるとやっと理解したようで、さすれば尚更拒否の意を表して。首はぶんぶんと横に振り、じりじり寄る相手に、戦闘は得意では無いがファイティングポーズ。 )
>>72 レオ君
>>73
なら、ぶつかったお詫びとしてどうだ……?
(相手が全否定するがさっきぶつかった詫びとして飲ませろと言ってみる、いい加減飲まないと持ちそうにないので相手を急かしはじめる)
だね〜…何分も踊ってたら足が痛くなっちゃうよ…
(少しムッと顔を顰め、目を瞑ってやれやれというポーズをとってわざとらしく溜息をつき)
お嬢さん…?知ってたならごめんなさい…私男だよ?
(お嬢さんという言葉を聞き首をかしげて、少しにこりと笑って)
>>64 アイ様
( /参加許可ありがとうございます…!>>70です、初回投下させていただきますね( ´ ▽ ` )ノ )
うう、ちょっとはしゃぎすぎたかしら。
( 人混みに当てられたため、のらりくらりとした動作で踊る人々の間を縫うようにしてバルコニーへ。ふわりと吹く夜風に、気持ちよさそうに目を細め。そのまま奥へ進めば、手すりに寄りかかって夜空を見上げて。 )
>>ALLさま
対価でかくない?!
( 思わずツッコミ。困ったように眉を下げて、どうにか逃げ道をみつけようとキョロキョロ目を泳がせて。そして慌てて、苦し紛れにではあるがらダンスホールに無数に翻る鮮やかなドレス達をぴしりと指さして。ね、ね!と説得するようににへらと笑み繕い。 )
ていうか、わざわざ野郎の血なんか飲まなくても、女の子いっぱい居るんだし好みの子見つけなよ!
>>74 レオ君
…はい?
( その言葉が理解出来なくて、ぴしりとにこやかな笑を浮かべたまま硬直。それから目をぱちぱち。相手をじっと見やり。しかし目の前の相手はどう見ても可憐な少女で、きっと冗談か何かなのだろう。クスッと肩を竦めて笑ってみせて。 )
はは、面白いご冗談だ!
>>75 ネモ嬢
( /初回ありがとうございます、絡ませて頂きますね〜! )
やあ、お嬢さん。
こんな星の下で美しいお方と会えるなんて、
( バルコニーでひとり星を眺めていたところ、後ろから人の気配。振り返ると可憐な貴族の娘で、これは話しかけないわけにはいかない。早速隣へすすすと近寄ると、相手の瞳を覗き込み、それからふわりと優しく微笑んで。 )
>>76 マリア嬢
>>77
いまは飲めれば誰でもいい、人間でも、ならず者でも、男でも女でも
(なんで自分の血なんだと言われると上記を述べ、「これ以上拒むなら痛くするからな」もう飲むこと前提で話していて)
いやいや、グルメになろうぜ!?
( それでも尚逃げの糸口を探そうと、少し冗談めかしにおどけてウインク、グッと親指を上に立ててみたり。そしてその言葉にヒェッと喉の奥で軽く悲鳴挙げ。じりじりと部屋の隅へ、天使の大理石像をばしばし叩いてみせて。 )
あ、ホラ!女の子が嫌なら大理石像の血とかは?これきっとキューピットだよ、子供の美味しそうな血だ!
>>78 レオ君
>>71 アイ=オープナー様
えっ!?い、いえ…そういう訳では…。
し、知らないなら良いんです。
ただ、私お酒に強くて…。どんなのかな、と思いまして。
(言葉を詰まらせている相手を見て、知らないのかな、と推測して。まぁ深く考えることはないなと思いくいっと一気呑み。小さく美味しい、と呟いて。)
…白馬の王子様?
( 紳士な言葉とその仕草に、自分に宛てられたものだという自信が持てず、自身の顔を指差し驚いたようにぱちぱちと目を瞬かせて。しかしその表情はたちまち笑顔へ、身を乗り出すようにぐいと相手に近付けば素っ頓狂な発言。彼女の瞳はきらりと期待に満ち溢れていて。 )
>>77 アイ
>>79
いまはお前の血に興味がある、それだけで理由は十分だ
(どうしても吸わせようとしない相手を説得使用とするが、うまく言葉が見つからず、だんだん脅しのような言い方になってしまい)
で、これ以上拒んだら痛くるって言ったよな…………?
おや、お強かったのですか。
( この少女が、と意外そうに目をぱちり。それから目を細め、どこか誘うような、そんな挑戦的な意を込めてふわりと微笑みグラスを一気に煽り。 空になったワイングラスは透明に月の光に反射して、 )
奇遇だ、俺もワインには強いのです。
>>80 リーヴァ嬢
わ!
( 自分から来てくれた女の子は初めてで少し驚いたように目をぱちりと丸く、少し声を挙げてしまい。しかしすぐに悪戯めいた微笑みをふっと浮かべれば相手へ手を差し伸べて−−まるで、エスコートをするみたいに。 )
白馬は持っていませんが、貴方の王子様になれるなら、俺は今宵1番の幸せ者ですね
>>81 マリア嬢
なんにも充分じゃないんだけど!?
( 不服げにまたツッコミをいれて。しかしもう此方が折れるしかないのだろうと、大理石像の影に隠れひょいと顔だけ相手へと覗かせ。それからむすりとした表情で相手見。 )
…じゃ、俺が血をあげたら何をくれる。
>>82 レオ君
えーと…冗談じゃないんだけどな…
(少し気まずそうに苦笑いでえへへ、と笑いなにか証拠…とポケットを漁り、うーんと顎に手を当て考えるようなポーズで)
>>77 アイ様
>>83 アイ=オープナー様
えぇ。…やはり、意外でしたか?
(少々驚いた様子の相手を見、“確か酒に強いと打ち明けた者全員が、貴方の様に鳩が豆鉄砲を喰らった様な顔をしてらっしゃいました。”と苦笑しながら続け。苦笑しながら、今は張り付けた感情でも、いつか喜怒哀楽が戻ってくると良いな、とか思ってみt……ただ思っていただけのつもりだったが、声に出ていたのに気付き、ハッと口を押さえれば相手の表情を窺い。)
一夜限りの王子様…なんだか素敵ね!
( 嬉しさからだらしなく頬を緩ませそうになるも、表情筋を引き締めればにこりと笑みを浮かべ。差し伸べられた手へそっと自らの手を重ねて。一般的なお嬢様のような振る舞いを心掛けるものの、漏れた言葉はいつもの調子で。 )
>>83 アイ
だって、貴方はこんなにも可憐で…嗚呼分かった、俺の事を警戒してるんですね!きっと神隠しでもするんじゃないかって…
( 困ったように眉を下げ。相手が野郎ということを頑としても認めたくないようで、その必死さは浮かべた笑みをまるで貼り付けたかのようにしてしまう程で。 )
>>84 ネモ嬢
?
( 自分の様に驚いた男達の事を思いクスクスと面白そうに笑みを零していたのだが、ふと零れたこの言葉に頭へハテナを浮かべて。しかしそこで流す様なヘマはしない、きっと自分は相手の秘密を垣間見たのだろう。にやりと口角上げると、あえて何も気が付かなかったように。 )
どうかしましたか?
>>85 リーヴァ嬢
ふふ、それでは貴女は一夜限りのお姫様だ。
( 重なった手を満足そうに見、それから相手を見つめて。ダンスホールとバルコニーはまるで別世界で、漏れる音楽がそれを物語っているようで。クスリと悪戯っぽく微笑むと、音楽の聞こえる其方をちらり見やり。 )
−−少し、抜け出しちゃいましょうか、
>>86 マリア嬢
( /誰だアンタ(^^;)アイです、。名前ミス。 )>>87
可憐…?そうかな、ありがとう。君の笑顔もキラキラしていて素敵だよ。
(今まで言われたこともなかった言葉に嬉しそうに目を細めて笑い、今まで自分に見せてくれていた笑顔に思ったことを述べ)
…そりゃ神隠しとかは怖いけど…そんな、君みたいに優しそうな人に警戒なんてしないよ。
(へへ、と照れたように笑い)
>>87 アイ様
>>87 朝…ゲフン アイ=オープナー様
へっ…!?あ、いやぁ…その……。
(相手がにやりと笑ったのには気付かず、慌てて訂正しようとして。言い訳する口実を必死に考えるも、最早言い訳する余地無し。諦めてがっくりと肩を落とし。不安そうに相手を見つめて下記。)
……ちょっと長くなりますけど、私のお話しても…宜し…。
………いや、なんでもないです。
>>83
お前の望むものをくれてやってもいい、それか、なんでもやってやるよ
(なにかくれるのかと聞かれると自分のできる限りはなんでもやるしなんでもあげることを約束しようといい)
お嬢さんの方から口説いてくれるなんて光栄だね。
( クスリと悪戯っぽく口許へ微笑みを浮かべてみせ。それから相手の顎へスっと手を掛け、見下ろすように相手へ顔を近づけ−−星の色の瞳が、月に妖しく光を灯して。 )
−−けれど、気をつけなければ。俺は神隠しはしないけれど、優しい男じゃありませんよ?
>>89 ネモ嬢
いいえ、聞かせて下さい。貴女のお話を、
( グラスを手すりへと置いて。それから両手で包み込むようにそっと相手の手を取れば、どうか緊張しないで欲しいと願う微笑みをふわりと浮かべて相手の表情を伺い。 )
>>90 そんなひといません!リーヴァ嬢
何でも…なんでもねぇ、
( その言葉は少し魅力的なものだったようで。そろそろと大理石像の後ろから身を出すと、試すような瞳でジッと相手を見つめ下記。しかし何を言ってるんだ自分はと馬鹿らしくなりプッと吹き出して、 )
じゃ、靴を磨けって言えばキミは俺に跪いてくれる?…なんて、嘘だけど。
>>91 レオ君
>>92
俺のイメージに合わないな……
まぁ、お前がそれをやれというのならやってもいいぞ
( 嘘だと付け足されても、それを望むのであればやってやろう、と思い上記を述べ「なら、今ここで腕を切ってもいいぞ?」と妖艶な笑みを浮かべながらいい)
【絡みありがとうございます! 】
あら、素敵な事を言ってくれるのね。
お誘いとっても嬉しいわ。
私はエイプリル・A・ラヴクラフト。貴方のお名前は?
(相手の口から滑らかに紡がれるお誘いの言葉に、これ程歯の浮くような台詞を平然と言ってのける男も、今時珍しいななどと思いながら、少し相手に興味を持ち、上記の様に相手の名を訊ねて。)
>>71 アイ様
【 絡ませて頂きます!宜しくお願いします。】
ご機嫌よう、マリア様。
今宵の夜風はとても心地が良いですわね。
(人混みにうんざりしてバルコニーへとやって来た所、自分もよく知る名家の令嬢様である相手を見つけ。静かに相手の隣へと歩み寄ると、相手に向かい恭しくドレスの裾を持ち上げ上記の様に挨拶をして。)
>>76 マリア様
>>92 アイ=オープナー様
…実はですね……。
私、親を亡くしてまして…。
ぁいや、まぁ連続殺人鬼に殺されただけなんですけどっ!その時、何処かに感情を…ポロっと落として来てしまったみたいで………。
(もう片付いた案件。そう思っているから、まるでどうでもいいことのように笑い話で済まして。でも当時のことを思い出したのか目の光を消し。暗い表情をしてうつむいてしまい。)
お嬢さんって…ぅわっ?!わ、わ…僕が男だと知っててそんなことしてるなんて君は…!」
(驚き思わず相手を突き飛ばしてしまい、顔を真っ赤にして上ずった声を出し手をぶんぶんと振り)
>>92 アイ様
いや嘘!嘘だってば!そんなグロテスク求めてないっつーの!
( 慌てて両手をぶんぶんと振り、必死に否定の意を表して。正直もう諦めた方が良いのか、血ぐらいくれてやるべきかと思考は傾き始め、ならばせめて人目のつかない場でありたいと、そこだけ交渉しようと。 )
…ああもう分かったよ!すごいでっかい対価を頼んでやる。…じゃ、せめて誰もいない場所に移動しても良いかな、
>>93 レオ君
エイプリル・A・ラヴクラフト、
( 彼女の名前を自分の口でもう一度。嬉しそうに目を細めて微笑んで。丁重にシルクハットを脱ぐと、片方の手は後ろへ。相手へ紳士がする其れを出来るだけ模した挨拶のお辞儀を施すと、顔を上げ自身も自己紹介を。 )
俺はアイ=オープナーという者です、エイプリル嬢。
>>94 エイプリル嬢
ポロッと、…ですか、
( 予想以上の重い話題に内心ではうげ、とびっくりしていたり。しかし表情にはとても出せず、笑顔貼り付けたまま相槌を打って。しかし彼女の表情見れば悪魔でも同情が少し沸いたらしく、そっと相手の頭撫で )
貴女の事情は分かりました…が、俺は女の子には、笑っていて欲しいのです。
>>95 リーヴァ嬢
…ってて…え、
( 突き飛ばされるとその場へ尻餅を付いてしまい。尻を擦りながら立てばハッとしたように相手見やり。この力、もしかして本当に男なのかと。出来るだけ信じたくないような、最後の望み掛けるようにぷるぷる相手指差し )
…まさか、キミ、本当に男?
>>96 ネモ君
>>97 アイ=オープナー様
ひゃっ……………!
…笑って、ですか………。
(相手の予想外の行動に少し狼狽えて。今のところ自分には出来ない要望をさらりと打ち明けられ、うーんと考え込み。“こうですか?”と聞きながら出来る限り自然ににこりと笑ってみせて。)
だ、だからそうだってば?!…あ、ごめんね。立てる…?
(怒ったように、恥ずかしがるように大声で。その後すぐに落ち着いたようにしゃがみ手を差し出し)
>>97 アイ様
其方の方が、俺は可愛くて好きですよ。
( 満足気ににこりと目を細めて。相手の髪に触れるのは心地よいらしく、撫でた頭から耳許へ掛かる髪へ、まるで綺麗なものを慈しむようにすっと指を入れて。 )
>>98 リーヴァ嬢
いーよ!野郎の手なんて借りたくないね!
( 男と分かれば途端態度は粗雑なものに豹変し。フンと鼻鳴らしてひとりで立ち上がると、男相手に口説いていた事に対してあああと羞恥の念が押し寄せ、立って間も無くひとりでに崩れ )
ああ…!俺野郎に可憐とか言ってたのかあ…!確かに可愛いけどさ、野郎かよお…!
>>99 ネモ君