踊りましょう !
>>2 約束
>>3 舞台
>>4 駒
>>5 追想
不思議だな…帽子に何か宿っているみたいだ。何処へ導いてくれるんだろうね、
( こくりと頷いて。帽子はふわふわといたずらに、夜の散歩を楽しむように浮遊。少しだけ楽しそうに彼女へ話しかけ、此方からも離れないようにと少し相手へ回す手を持ち直し。−暫くの飛行の果て、シルクハットは大きな鐘の付いた時計台の屋根の端へ引っかかり。 )
>>198 リーヴァ嬢
不思議だな…帽子に何か宿っているみたいだ。何処へ導いてくれるんだろうね、
( こくりと頷いて。帽子はふわふわといたずらに、夜の散歩を楽しむように浮遊。少しだけ楽しそうに彼女へ話しかけ、此方からも離れないようにと少し相手へ回す手を持ち直し。−暫くの飛行の果て、シルクハットは大きな鐘の付いた時計台の屋根の端へ引っかかり。 )
>>198 リーヴァ嬢
…怖がると思ってたのに、面白い娘だなあ。
( 意外そうにキョトンと目を丸く、それからふふふと面白そうに笑み零して。彼女の腕が引くままに、怪しいヴェールをくぐりぬけて。−中は小空間、黒いテーブルクロスの上にはタロットカードが並び、占い師と見られる人物がひとり。ぺこりと軽く会釈すれば、椅子を引いて相手へ座るよう促して。 )
>>199 マリア嬢
変なヤツー。俺、自分みたいなの絶対嫌なんだけど!
( けたけたと楽しそうに笑って。それから手紙を四つ折りに膝の上へ乗せ、冗談めかしに手を空へ翳し。まだ帰る気は無く身体は透けていないのだが、手の間から月の光は漏れて。 )
>>200 ネモ君
>>201 アイ=オープナー様
ん…。時計……台……………?
(何処かに着いたと理解するのに一瞬間が空き。時計台に到着したのに気付き、こてんと首をかしげ。ちらりと相手を見、すぐに前を向き。なにか考え込むような仕草を見せるも、やっぱりなにも分からなかったらしく一言。)
……シルクハットが示したここは、一体なにを意味するんでしょう……?
ふふふ、そうかな?君は自分で思ってる以上にいいとこあると思うよ。
(口に手を当てクスクスと笑いながら)
…帰るの?
(少し悲しそうに)
>>202 アイ様
占いって初めてなんだけど…大丈夫かしら?
( 目の前の占い師に少し頭下げ、引かれた椅子に座って。黒に包まれた空間に綺麗に並んだカード、まるで別世界にいるような錯覚を覚え。生まれてこの方触れたこともないそれに、湧き出る好奇心を抑えながら。相手に目配せ、小声で上記問い。 )
>>202 アイ
俺はこういう類に疎いんで、分かりかねますが…
( 時計台から身を乗り出して、大人しくなったシルクハットへ手を伸ばし。帽子を被り直し、再び飛んでいってしまわないようにと鍔を片手で抑えながら下を見下ろして。 )
とても綺麗な場所だね。
>>203 リーヴァ嬢
ふふふ、野郎に口説かれても嬉しくないし。
( 翳した手の甲見つめながら悪戯しかけるようににやりと口角上げて笑い。それから不思議そうに彼の方へ向いて首傾げ。 )
ん?なんで?
>>204 ネモ君
…俺も初めてですよ。けれど、相手はプロだし、なんとかなるんじゃないかな。
( 此方からもちらりと相手へ目配せをして、小声でヒソヒソと返して。占い師もまた黒いヴェールで顔を覆い素性は見えないが、ぼそぼそと此方へと質問を投げかけて。正直この手のものはあまり信じていない為に、ここは全て彼女の意思に任せようと )
何を占いたいか…マリア嬢、キミに決めて貰えるかな、
>>205 マリア嬢
(/ ならず者の 男装女子で参加希望です〜 )
( /参加希望ありがとうございます、プロフお待ちしておりますね\(^^)/! )
>>207
「 僕が本当は女の子だ〜ってことを皆に明かすかなぁ…え、あれ、皆もう知ってるの? 」
名前 / エマ・リージェンシー
年齢 / 16歳
性別 / 男装♀
性格 / 女子らしさが抜けない男装女子。男装しててもすぐ女だってバレちゃう、本人はいつもどうすれば女だってバレないだろう、なんて考えてたり。ドジでよく物を落としたり壊したりする ずっとニコニコと笑っている、そういう所だけ紳士的な感じがしたり。ただ 人が転びそうになって助けに行くと自分も転んじゃうタイプなので 人を助ける、という事には向いておらず どっちかといえば助けられるほう、これが今の悩み。 特技は どんな人にでも挨拶できること! あと、声は小さい男の子みたいな感じ。
容姿 / 右側だけ少し跳ねているけど他はさらさらの金髪は肩につくか、つかないか程度の長さ。前髪は右6左4で切り揃え分けられている。 頭には黒色のピン止めを十型につけてる。 瞳の色は赤く、見つめられるとゾッとするような色。 肌の色は白い方。服装は白色の襟付きシャツに黒色のスーツ、スーツはサイズが合っておらず トップスは指先が少し見え、肩幅が合っていない、下は 靴が少し隠れる程度。 靴は黒色のかかとがあるものを、背丈は靴を履いていて162p。履いていないと159p。
役割 / ならず者
備考 / 一人称は僕、二人称はあなた、〜君、さん。 これといった強い能力はなく、火を手から出したりする程度の低級悪魔さん。
( / >>207の者です、不備等あればなんなりと! )
( /素敵なならず者さんをありがとうございます!特技がめっちゃ可愛い(笑)不備ありませんので、お好きなタイミングで初回投下して頂けると嬉しいです(*^^*) )
>>209
( / 参加許可ありがとうございます! 初回投下させていただきますね )
皆踊るの上手だな〜
( 今宵は満月の夜、いつものように 会場の壁に背をくっつけたり離したりしながら踊る人達を見ていて。上記を呟けば『 僕もお相手の女の人見つけなきゃ 』なんて言いながら人が多くいる所へと走り紛れ込み、相手を探し始め )
>>ALL様!
( /初回ありがとうございます、絡ませて頂きますね〜! )
…なんだ、野郎か。ごめんね!
( 此方もお相手を探し、ドレスとドレスの間を縫っていたところ。後ろを見ていなかった為に相手とぶつかってしまい。すぐに期待と共にパッと振り向いたが、一見男の格好をしている相手にがっかり。適当にぱちんと手を合わせるとすぐさま去ってしまおうと。 )
>>211 エマ君
>>206 アイ=オープナー様
……………はい…。
(どこか謎めいた発言をする相手に、ほーっと見とれていて。時計台の方へ向き直れば、優しげかつ穏やかな笑顔で同意の一言。こんなにも穏やかな気持ちになれているのは、心のどこかで相手に溺れているからなのかも知れない、なんて思ったりして。)
いえっ、とっ、うわっ、
( 相手が振り向くと同時に此方もパッと振り返り、ぶつかってしまった事に謝ろうとすれば 人の足に引っかかってしまい 間抜けな声出しながらドテンっと尻餅付き。 床に手をつきながあはは、と笑い 相手見て下記 )
さっき ぶつかっちゃってごめんね。 怪我はなかった?
>>212 アイ君
ん?いや、ガレット・デ・ロワ焼いておかないとなぁって思って。…ほら、今日作ってそのまま放置してたら腐っちゃうし、毎日作っても飽きちゃうし…ね?
(恥ずかしいから。そんな言葉自分で、ましてやまだ友達でもないであろう男相手に言っても気持ち悪がられるだろうと思い、本心は言わないように口を閉じて、何かいい言葉はないかと考え。そういえばさっきガレット・デ・ロワが食べたいと言っていたな、と相手の言葉を思い出し早口で、目は左斜め上を見ていて冷や汗をかき、声は震え明らかに嘘をついているとわかるような顔と声でニコリと笑って)
>>206 アイ様
【絡みますね】
キャッ!……大丈夫?ごめんね、私が周りを見ていないばっかりに…
(人が多く、窮屈な空間。そんな場所で何故人が楽しそうに踊っているのかがわからない。ただ広いだけの箱に閉じ込められて狂ったように踊らされているだけじゃないのか?そんなことを考えているのはきっと自分だけなのだろう。こんな人工的な光よりも、綺麗に輝く星が見たい…そんなことを思ってバルコニーに向かって走り出して。すると相手にぶつかり、少しよろめいた後心配そうに相手を見て)
>>211 エマ様
前にキミとの別れを告げたのは、この鐘かな。
( 暫く気持ちよさそうに夜風に触れていたのだが、ふと振り返り、この空間の殆どを占めている少し古ぼけた錆びかけの大鐘の表面へペタペタと触れてみて。 )
>>213 リーヴァ嬢
…キミこそ大丈夫?
( 尻餅の音聞けば思わず立ち止まって。やや呆れ気味に口元へへらりとひきつるような笑いを浮かべながら、少し屈み込みそっと手を差し出して。 )
>>214 エマ君
ん?なんか無理してる?
( 彼の真意までは分からなかったが、少なくとも何か無理をしているのだろうとは察し。不思議そうにこてりと首傾げると、翳した手をそっと下ろして。 )
>>215 ネモ君
>>216 アイ=オープナー様
…な〜んか……。見覚えあるんです。
ここ…。___ってちょっと!?
( 静かになにか悟ったような目をして時計台の謎(?)を暴こうとして。考え事をしている間に相手が急にその時計台の鐘に触れたのにびっくり。“はァァァァァァァァ!?”と叫び狂いたいのをぐっ……と我慢して。だが流石に顔に出さないのは無理だったようで、うつむき顔にどす黒い影を落とし、握り拳を顔の前まで持ってきて、フフフと不敵な笑みを見せ。変わりに下記。 )
なッ…なッ……。なにしてるんですかなにしてるんですかいきなり!?
えッ?!………む、無理なんてしてないよ!大丈夫だよ、嘘なんてついてないよ?!
(何を思ったのか自分で嘘をついていますとでも言うかのような言葉を言って手をブンブンと顔の前で振り、目をぐるぐると回しながらなんでバレた?!と思って)
>>216 アイ様
え、何って別に…?
( 相手が珍しく比較的大きなリアクションを取るものだから、思わずびくりと反応。錆びが少し付着した手をパッと離せば頭にハテナ浮かべわたた。 )
>>217 リーヴァ嬢
へー、どんな嘘?
( 図らずとも相手からぽんぽんボロが出てくることが少し面白くて、にやにやしながら相手にずずぃッと詰め寄り詮索を開始して。/)
>>218 ネモ君
わあっ、! あっ 僕なら大丈夫ですよ
( ビクリと肩を震わせ 二歩三歩程よろめき、一度は驚きを隠せず動揺した様子を見せるもハッと我に帰り 慌てて立ち直れば 少し乱れた髪の毛を直し上記をへらっと笑いながら述べた後、手先しか見えない大きめのスーツの袖を捲り上げにこっと微笑み下記 )
せっかくだしご挨拶でも! 僕の名前は エマ・リージェンシー、気軽にエマって呼んでください
>>215 ネモ君
あはは、 逆に心配されちゃった。
( 差し出された手を 一度見てから相手の顔へと視線向け、再度照れたように笑い上記を。相手の手を取り立ち上がれば ありがとう、と呟きパンパンっと埃を払って パッと顔上げればにまっと笑みを浮かべ下記 )
あ、 僕 エマ! 気軽に エマって呼んでね。
>>216 アイ君
>>219 アイ=オープナー様
いや「別に…?」じゃなくて!!
勝手に触れたら駄目なんじゃ……!?
(呑気な相手に驚きを隠せず。相手の不可解な行動を止めようと、がしっと腕を困ったような笑顔で掴み。自分の中では割と強めにギリギリと力込め。)
エマ君ね。なーんか女の子みたいだね、キミ…
( ふうんと頷きながら、すすすと顔近付けてじろり相手見回し。男にしては可愛らしい顔立ちの彼に多少首傾げつつ、そこまで詮索することなくパッと顔離して。それからにやり笑えばこちらも自己紹介 )
俺はアイ。なんとでもテキトーに呼んで、
>>220 エマ君
ちょ、いたたた!
( わりと軟弱なこの悪魔は痛みに声挙げて表情苦痛に歪め。鐘に対する知識なんて無くて、何故そこまで彼女が反応するのか分からずただただ困惑。ハテナ浮かべ )
>>221 リーヴァ嬢
それじゃあ…
次の満月の夜の運勢、とか
( 目を瞑り腕を組んではしばし思考。どのようなことを占うべきか、決めかねているようで。その時頭をよぎったのは夜空に光るまるい月。ぱちりと目を開ければ、実際には見えない占い師の顔色を伺うように、首を傾げながら上記。 )
>>206 アイ
( />>70です、絡ませていただきますね( ´ ▽ ` ) )
――そこのあなた!ちょっと待って、
( 彼女もまたお相手を探すため、踊る人々の間を縫うように歩いていれば、誰かの足につまづいてしまい、尻餅をついて。顔を上げれば、そこにはなにか違和感を感じる相手の姿。尻餅をついた姿勢のまま、好奇心の赴くままに相手を呼び止めて。 )
>>211 エマ
あっ、それ よく言われる
( 女の子、というワードに少しビクリと反応するもすぐに あはは、と笑いながら話流すように上記を述べて。 相手の名前を聞けば『 じゃあアイ君! アイ君 綺麗な名前だね 』と続け。 相手の様子からして お相手探してるのかな、と考え下記 )
僕今お相手探してたんだ、アイ君も お相手探してるの?
>>222 アイ君
( / 絡みありがとうございます(*^^*) )
あっ、はい!
( 呼び止められれば立ち止まりくるりと振り返って。 視線の先にいたのは 尻餅をつく相手の姿、慌てて近寄れば右腕の服の袖を捲り上げ 手全体を見えるようにし、しゃがみ込んでは相手に手を差し出して。 にまっと笑みを浮かべながら下記。 )
大丈夫ですか? どうしました?
>>223 マリアさん
ふふ、中々一興。
( ふんふんと頷き少しだけ身を乗り出しながらタロット占いの様子を見守って。その占い師は卓上へ扇状にカードを滑らかな手付きで並べ、1枚選ぶようにと彼女へ促し。 )
>>223 マリア嬢
そうだよ。でも今日は好みの子があんまり居ないし、もう帰っちゃおうかなあ、
( その問い掛けにこくりと頷いて。しかし今宵は少し不調らしく、肩竦めて両手ヒラヒラとさせれば諦め半分に苦笑して。 )
>>224 エマ君
>>222 アイ=オープナー様
………!!失礼。
(相手が酷く痛がっているのに気付くと、パッと手を離し。“なんとなく…見覚えがあるんですが…ねぇ……。”と独り言を呟いて。)
見覚え…?まあ、街の時計台だしどこかで見る機会はあったんでしょう。
( そそくさと腕は後ろへと回してしまい。不思議そうに首を傾げたのだが、そこまで深く考える事なく軽くそう答えて。 )
>>226 リーヴァ嬢
え、なんでよ! 何もしないで帰るとか つまらないでしょ
( 相手の言葉に帰るなんて駄目だ、という意味も込め上記返して。 『 そうだなぁ… 』と呟き辺りを見回し、バルコニーが視界に入ると 左手を腰に当て右手の人差し指でバルコニーを指差し下記を述べ )
僕と あっちでお話しようよ、少しは楽しくなるかもよ?
>>225 アイ君
うっええ?!嘘?!う、嘘なんて…!……ごめんね、ついてた…
(顔の色を真っ赤にしたり真っ青にしたりしながらさっきよりも手を激しく振り)
…言っても気持ち悪がらない…?
(不安そうに小声で)
>>219 アイ様
よかった……あ、私はネモ!ネモ・ステラだよ!…以後、お見知りおきを!
(安心したようにほっと息をつき、スカートの裾を持ち上げお辞儀して、こうだっけ?と小声で呟いて顔を上げ)
…えーっと、エマ……ちゃん…?
(首をかしげ)
>>220 エマさん
えー…んん。野郎と過ごすなんて柄じゃないんだけど、まいっか。
( 億劫そうに肩竦め怪訝そうに眉潜めたのだが、たまには男と語り明かすのも一興か、気紛れからへらりと笑うと承諾。バルコニーへ向かい。 )
>>228 エマ君
今更気持ち悪がらないって。何?
( くるくる表情変わる相手見ては楽しそうにクスクス笑って。それから元の距離に戻ることなくそのまま、軽くそう言ってのけると釘刺すように尋ねて )
>>229 ネモ君
えっとね…うん……少し…いや結構寂しいかなーって…
(言いにくそうに目線をいろいろなところへ向かわせ胸の前で手を握って祈るようなポーズを取り、相手の気持ち悪がらないという言葉を信じぎゅっと目を瞑って今にも消え入りそうな小さな声で)
>>230 アイ様
'
【 返信遅くてすみませんヽ(;▽;)ノ 】
*
もちろん美味しいさ、なかなか奥が深いものだしね。
これなら飲みやすいほうだと思うけど――――さあ、どうぞ。
( 液体の流れに合わせて身体をゆらゆらと揺らす姿を、まるで猫のようだと面白そうに眺めながらそう問いに答え。さすがに全ては把握しきれてはいないが、品種やら熟成具合やらで味が変わるワインというものは興味がそそられるもので。なんて思いながら、丁度傍を通ったボーイにワインを頼み。
さて運ばれてきたワインは、自身が持つワイングラスに注がれた液体とは全く違う色のもの。初心者でも飲みやすい、甘口の白ワインをセレクトした訳で。そっと、あんまり一気に飲みすぎないように、とも付けたし。 )
>>192 ネモ嬢
私にはもったいない言葉だ、笑っている君の方が遥かに綺麗なのに。
……ときに白菊の君、お名前を聞いても?
( 容姿に自信がないわけでもないし、褒められて嬉しくないわけでもないが、この世には自分なんて霞んで見えるほど美しいものが溢れていると信じていて。そしてその美しいものの一つとは、見目麗しい少女の笑った顔だと心から思うわけで。瞳の共通点といい綻ぶような笑みといい、この出逢いを無駄にしたくなくなって、優しげな声音でおもむろに名前を問うて。 )
>>193 リーヴァ嬢
_
'
ほう、めずらしい。
今晩のお嬢さん方はガードが堅いのかな?
( 目を見開き、いかにも驚いたという表情でそう答え。自分が知る限り、彼は人懐こくてまわりから好かれやすそうなタイプだと思っていたため、不調なのが思いもよらなかったからで。ざっと広間を見渡してみても、男女比が偏っているわけでもなさげ。ならば、相手の問題だろうかと問うて。 )
>>194 アイ君
踊りに来た……というよりは、お話しに来た、のほうが正しいかな。
( 君のような美しい花とね、なんて柔和な笑みとともに付け加え。もちろん踊るのも嫌いではない。しかし、他種族への興味ゆえか自分の生来の性ゆえか、ゆったりと会話をするほうが好みあって。それを指し示すかのように、広間の端にある休憩用のソファのほうに目配せして、暗に君と話がしたいと言い。 )
>>199 マリア嬢
おっと、失礼…………?
( 人混みをかき分け歩いてると、肩に小さな衝撃。すかさず相手が倒れるやもしれないと腕で受け止めよう腕を伸ばし。しかし金糸の君を見やったところ、小さな違和感を覚えてつい語尾に疑問符がついてしまい。 )
【 >>149の者です〜〜遅れ馳せながら絡ませてもらいます|ω' ) ヌッ 】
>>211 エマ嬢
_
ネモさん!以後 お見知り置きを〜
( 相手の言葉を聞き なんかかっこいいな、と思ったのかぺこりとお辞儀しながら上記を述べて。 エマちゃん、と呼ばれれば『 えっ 』と動揺した素振りを見せ よく分からない事を言い。 )
ち、違うよ! 僕 男の子だったりして?
>>229 ネモ君
僕は野郎じゃなくてエマです〜
( 此方も歩き出せば 口角を少し上げたまま上記を述べ。 バルコニーへ到着すると 夜空を見上げ『 おぉ…! 』なんて子供の様に瞳をキラキラさせ )
ねえアイ君!見て見て、 星 綺麗だよ!
>>230 アイ君
( / 絡みありがとうございます(*^^*) )
わっ、とと…
( 二歩、三歩よろめきながら声が聞こえる方を向いて見て、後ろで踊っている人にぶつかってしまいそうだった事もあり 相手の腕にもたれかかる様にして。 そして直様ぺこりと軽く頭を下げ申し訳無さそうに眉下げ下記を )
わぁぁ本当にごめんね! 僕が周りを見てなかったから…
>>233 ロベルト君
>>232 ロベルト・オルフェーヴル様
【いえいえ〜。またお返事をもらえて嬉しい限りですっ!(*´ `)】
はぁ……。私、ですか?
私はリーヴァ=シリエジスト。
失礼な言葉遣いなのは承知の上ですが
相手に名乗らせるのならば、
貴方も名乗るのが礼儀ではなくて?
(不思議そうに目をぱちり。その優しげな声色に誘われるかのように己の名を述べて。ふと相手の名を知らぬことに気付くと、少し挑戦的な口調で言ってみて。)
( 差し出された手に捕まれば、よいしょと立ち上がって。そのままその手と相手の顔を交互に見、先程感じた違和感を探ろうと。それを何回か繰り返すも、結論には至らなかったようで。右手をそろりと離し、首を横に振って。 )
…ううん、なんでもなかったみたい。
>>224 エマ
ええと、…?、
( ここは直感に頼ろうと、右端のカードをぺらりと捲り。そこに書かれているものが彼女に理解出来るはずもなく。ただ首を傾げ、それを占い師へ渡して。 )
>>225 アイ
あたしと話?
( 不思議そうにこてんと首傾げて、その動作は本当に自分とでいいのかと問いたいようで。しかし彼女にはそれを断る理由などなく、むしろ暇をしていた彼女にとっては大歓迎とさえ言える誘いで。ちらりとソファ見ると、ひとつ頷き。 )
いいわよ、いきましょ!
>>233 ロベルト
…あっ! もしかして顔に何かついてる?
( 不思議そうに首をこてんと傾げじっと相手を見て。 先程相手は自分の顔を見ていたと思い返し、もしや自分の顔に何かついているのではと思ったのか自分の頬を両手で挟み上記問い、『 いいよ、ついてたら遠慮しないで言って! 』と続け )
>>236 マリアさん
…そ、そうだったの?
( 笑い飛ばしてやるつもりだったのに、目をぱちくり。それはあんまりにも彼が必死に見えたから。元の距離へ戻れば少し得意げに、まるで小さな弟へ対する様ににこり。 )
わかったよ。じゃ、もうちょっとだけいてあげる
>>232 ネモ君
貴方は浮気性でしょ?って。
( グラス持つ手を包むように、手を組む乙女の仕草を持ってして嬢の真似。至極正論ではあるが本人には罪の意識全く無く、不服げに口尖らせてみせて。 )
浮気の何が悪いのか!
>>233 主
ハイハイ。…わ、すごい!
( 適当にあしらうように言ってのけながらバルコニーへ。目に飛び込んだ、光を散りばめた天井のような暗闇に柄にも無く目を輝かせ。手すりまで寄ってほわわとうっとり、しかしすぐにがくり肩落とし。 )
最近来た中では一番に綺麗だな!
…女の子と一緒なら、口説けたのにぃ…
>>234 エマ君
THE DEVIL、…悪魔?
( そのカードは大きな角に恐ろしい形相の悪魔のカード。意味は兎も角自分の正体がバレてしまったのではと少しぎくり。それでもあくまで不吉な予感に危惧しているといった風に、苦笑してみせて。 )
>>236 マリア嬢
( /ネモ君に安価間違えちゃった…(;´Д`)ごめんなさい!>>232→>>231でした!。 )>>238
ん〜…じゃあ僕のこと口説いてみてよ!
( うっとりする相手を見れば嬉しそうに頬を少し緩ませるも途端に肩を落とす相手を見てどうしたら良いものかと悩んだ末出た答えをにぱっと笑顔浮かべながら述べて。 )
僕のことを女だ〜って思いながらさ、なんて無理あるかな?
>>238 アイ君
えー、何それ。__んん、じゃあ。
( クスクス笑いながら軽くあしらってしまおうと。しかしふと彼をちらりと見やれば顎をクイと持ち上げ、顔近付け__何かアクションを起こす前に、やっぱり無理と悟った様で、パッと離して。 )
…やっぱり無理!
野郎にお褒めの言葉なんて出ないや
>>240 エマ君
いいえ。ただ、素敵なお顔だなって
( 慌てて首をぶんぶんと振ると、確認のためか再び相手の顔を見つめ。やはりなにも掴めなかったため、にこりと曖昧に笑ってみせて。もしかして気分を害したのではないか――その不安から、下記と共に頭下げて。 )
ごめんなさい――あたしの勘違いだったみたい。
あんまり気にしないでね?
>>237 エマ
へぇ、悪魔――ね
( それがどんなことを示すのか、彼女なりに考えているようで。ぐるりと周りを見渡し、相手の方も見て。もしかして、彼になにかヒントがあるのではないか。首を軽くひねると、その瞳をまじまじと見つめて。 )
>>238 アイ
…何か?
( その視線に思わずびくり。取り繕うような、そんな貼り付けた笑みを持ってしてこてりと首傾げてみせ、それからそそくさと逃げるようにタロットカードへと視線戻し。)
>>242 マリア嬢
へえ…奥が深い、ね。ありがとう。飲んでみるよ。
(奥が深い。とてもではないがその言葉に興味を持ち、零さないようにと慎重にワインを取り、何が飲み方があるのかと考え込んでみて。だが思いつかなかったようでそのままグラスに口をつけ飲んでみて。口に広がる甘い味や匂いに少し眉を寄せ)
>>232 ロベルト様
…ふーん。本当にー?男の子なのかな…?
(相手の嘘を見破ることが得意だからなのか、単純な彼に嘘は通じていないようで相手をからかうように笑って、ふふふ、と笑いながら)
>>234 エマ様
…本当?! …あ、でも…迷惑じゃないかな……
(相手のその一言に顔をぱあっと明るくし、嬉しそうに瞳を輝かせては嬉しそうに小躍りをしてバルコニーの中をちょこまかと動き回り。だが相手の前に来た時に悲しそうに顔を歪ませ)
>>238 アイ様
【>>239 いえいえ大丈夫ですよ〜!】
やっぱ無理か〜
( こうなる事は予測していたようで、あははと笑えば上記を述べ。相手の為に出来ることは…と少し考えながら周りをウロウロと歩き、バルコニーの下をふと見 何か思いついたのか表情明るくさせ下記をたずねて )
アイ君 女の子に会いたいんだよね?
>>241 アイ君
わわ、あ、頭上げてよ〜!僕なんも気にしてないから
( 素敵な顔、と言われると少し照れたように笑ってみせ。頭を下げる相手に眉下げ困ったような声のトーンで上記を述べ、相手を安心させる為に、と少しだけ笑みを浮かばせ。しかし相手の先程の勘違いという言葉が気になっていたのか上記述べた後下記をたずねて )
そういえばさっき言ってた勘違い、って何のこと?
>>242 マリアさん
うっ、……本当は女の子です…
( 個人的にも実は嘘をつくのはあまり得意ではないようで、相手に言われてしまえばもう隠す事はないかと観念した様子を見せ上記を眉下げながら述べて。はぁ、と軽くため息つけば下記を述べ )
よく分かったね〜どこで男の子じゃないって分かったの〜?
>>244 ネモ君
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
( カード描かれた悪魔、戸惑っているような相手の様子、そして彼が人間ではないことを併せて考えれば、結論至ることは可能だろう。しかし、彼女にはそれが容易ではなかったようで。暫くの間、視線はカードと相手の間を行き来して。どのくらい経っただろうか、はっと勢いよく顔を上げれば、相手をまたじとりと凝視、口を開いて。 )
アイ、あなた、もしかして−−
>>243 アイ
そう、それなら良かった、
( 相手の顔に浮かんだ笑みを見れば、安心したようにため息を吐きにへ、と笑み浮かべて。その勘違いの招待は彼女にも分からないのだ。相手からの質問に、どう答えようか迷い視線をさまよわせて。相手を再び凝視するも、無駄骨だと諦めれば、思ったことをそのまま口にして。 )
あたしもわからないの、なんとなく違和感があったのだけど…
親戚の子にでも似てたのかしら?
>>245 エマ
なんでそンな顔すんの。俺は此処にいるでしょうに
( やれやれといったように微笑しながら相手の動作眺めていたのだが、その表情の暗がりに腰を上げると相手の元へと。後ろからそっと顔を覗かせて。 )
>>244 ネモ君
え?そりゃあ勿論。
( きょとんとしながらもこくりと頷き。何をするんだろうかと、両腕を組み手すりへ身をもたれかけてその様子を見守ろうと。 )
>>245 エマ君
…バレては仕方ない。マリア嬢、俺は王子様になりたかった、それだけだよ!
( びくりと肩を震わせ。それからこちらを見た彼女の瞳とかちりと合い。冷や汗たらり、ふふふと苦笑零れ。勢い良くガタリと音立てて立ち上がれば潔く。どうせ軽蔑されて終わりだ、少し悲しそうに眉下げてそう告げると、ぱちりと指鳴らしその場へ煙だけを残し、消えて。 /強制退場ごめんなさい!タロットの意味は色々あったので丸投げしまsごめんなさい! )
>>249 マリア嬢
へ〜…親戚の子に僕顔が似てたから なんか違和感 感じちゃったってことかぁ
( 相手の話聞きこくこくと何度も頷きながら確認するように上記を述べ、少し髪の毛を整え。にまと口角上げて少し首を傾げるようにし下記を述べ )
ちなみに親戚の子ってどんな子なの?やっぱりあなたみたいに綺麗な子なのかな〜
>>246 マリアさん
じゃあ〜 ちょっと待ってて!女の子連れてくる!
( 相手の答えを聞くとくるりと振り返りにっと笑い、上記を述べて。たたっとバルコニーを抜け会場の外へと出て行けば先程バルコニーから見ていた場所に行き何かを拾い集めたりして5分ほど時間が経っており )
>>247 アイ君
( /時間ぶっ飛ばします〜!✌下記ALLさま宛の文に絡んでくださると嬉しいです…! )
…恥ずかしがらなくったっていいのに、
( なにも残さず消えてしまった彼、そのことに不服そうに頬膨らませて。彼の気持ちは露知らず、また会いたいな、なんて次の満月に思いを馳せて。ぺこりと頭下げ占い師にお礼を、そのまま夜の街へ戻っていき。その時彼女が迷子になったのはまた別の話。 )
>>247 アイ
う、人混みはなかなかつらいのね…
( とある満月の夜。今度こそは人混みに慣れようと、握りこぶし作れば会場の中へ入っていき。既に青ざめた顔で、キョロキョロと周りを見渡しながら踊る相手を探して。 )
>>ALLさま
そう。暫く会っていないけど、親戚の子は確か女の子で−−
( 腕組み、うむむとうなりながら親戚の子の顔を思い浮かべて。冒険家で、腕っぷしが強くて−−そこまで考えたところで、重要なことを思い出して。首傾げれば、反芻するように下記ぽつり。 )
……女の子?
>>248 エマ
へ?
( キョトンと目をパチパチして、何か言葉を続けようとする間に彼は去っていって。ダンスホールへ消えた背中をぼんやり眺めながら首傾げ。そこまで期待はしていないのか爪の間を弄ったりしながらひとまず帰ってくるのをそのまま待機しており。 )
>>248 エマくん
( /了解しました〜!ありがとうございます;;! )
…あ。
( こちらも踊るお相手を探してドレスと燕尾の間を縫っていたところ。ふと目の前に同じような相手が見えたので声をかけようとしたのだが、それが前の月の彼女だと分かればぴたりと伸ばした手も止まり。慌ててシルクハットを深く被ると、どうか見つからないように踵返そうと。 )
>>249 マリア嬢
…みーつけた、
( 目の前に見えたのは、見間違うはずもない、前の月の王子様。相手が自らを避ける理由など、深く考えている暇はなく。頭より先に手は動いて。離れていきそうになった彼の手をすんでのところで掴むと、にこりと悪戯に微笑み。 )
>>250 アイ
女の子がどうしたの〜?
( 何の事かさっぱり分かっていないようでキョトンとした表情で相手の様子を見ていて。なにか思い出すかな〜なんて期待した瞳で相手を見つめ。相手がぽつりと述べた言葉に首を少し傾げながら上記を問いかけ )
>>249 マリアさん
アイ君 お待たせ〜!
( あれから2、3分経った後小走りで相手の元へやってきて。しかし彼の姿は前とは違い白のドレスを乱れてはいるものの身に纏い髪の毛には葉っぱやら花やら付け見た目は完全に女の子の姿で。腕の中にはそれまで着ていたスーツと小さな子猫を抱き抱えていて )
ドレス捨ててあったからそれ着てきたんだ〜 あ、あとこの子猫も女の子だよ!
>>250 アイ君
…見つかって…無い!
( ハッとしたように瞳大きく。何だかんだ見つけてくれたことは嬉しくてふわりと微笑むものの、掴まれた指先ぱちりと鳴らせば、その手には代わりに青い薔薇。代わり身として縫い掻き分けつつ逃げようと。 )
>>251 マリア嬢
ええ…キミ、さっきのエマくん?
( 驚いた様に彼女の姿を上から下まで見やり、瞳をぱちくりとさせ。それからやや動揺したように苦笑しつつ、子猫の頭をふわりと撫でて。 )
驚いたよ、本当に女の子みたいだ。…ふふ、こっちのお猫さん、小さなマドモアゼルに興味は無いけどね。
>>252 エマくん
へへへ、やっぱり。
(嬉しそうに機嫌よくニコニコと目を細めて笑いながら。相手の言葉を聞くと急にうーんと唸って顎に手を当て、感かな?と言って)
>>245 エマ様
…まあ、そうだけど……今帰っちゃったら、次会えるのはいつなんだろうって…
(不安そうに俯き、何故か落ち込んでいる様子で。少しなにかに怯えている、そんな怖がっているような震えた声で自分のスカートの裾を掴み)
>>247 アイ様
(/ 貴族の♀で参加希望です😆 )
いつって、普通にまた次の満月だよ?
( どうして彼がこうも怯えるのか理解出来ず、キョトンと頭にハテナ浮かべ首傾げながら平然とそう言って。それから隣へ並べば目線合わせるべく、膝に手をついて少し屈みこんで。 )
ねえ。何をそんなに怖がってるの?
>>254 ネモ君
( /参加希望ありがとうございます!プロフお待ちしておりますね(*^^*) )
>>255
「 貴族らしく振る舞わなくても良いと思うの 」
名前/ レオナ・ハーノファー
年齢/ 16歳
性別/ ♀
性格/ 純粋でちょっと天然な所もある自然が大好きな貴族らしくない貴族の女の子。笑を絶やさず周りからの信頼は厚いし期待もされているのだがその期待に応えた事はあまり無い。コミニュケーション能力は高いのか、だれにでも友達のような態度で接し怒ることは無い、例え怒ったとしても理由が大好きなプリンがないとか傘持ってくるの忘れたとかそんな理由ばかり。あとよく迷子になったり人と一緒にいてもはぐれたりすることが多い。けどその後はケロッとした顔で帰ってくる。
容姿/ 親譲りの白髪は腰辺りまでの長さで少し癖のある髪質。前髪は右に流すように。瞳の色は赤くやや垂れ目気味、ぱっちりはしている。色白さんで華奢な体型。服装は貴族らしくない白のふわっとしたワンピースに舞踏会に来る途中で作る花冠。靴は白のパンプスで白ばかり。たまに親に言われて白のドレスを着てくる事がある。 身長は152cm。
役割/ 貴族
備考/ 一人称「私」二人称「あなた」「〜さん」
(/ 不備ありますでしょうか? )
( /素敵なお嬢様をありがとうございます( ´ω` )/!不備御座いませんので、お好きな時に初回投下お願いします! )
>>257
(/ ありがとうございます〜 初回投下しますね(^-^) )
月はちゃんと見えるのに星は少ししか見えないなんてつまんないの。
(満月の夜、舞踏会に来たは良いものの喋り相手がいなくて暇だったのかバルコニーに来て手すりに捕まりながら星が少ししか見えない夜空を一人で眺めていて)
>>おーる様!
女の子に似てるってことは……
( これで何度目になるだろうか、相手の顔をまじまじと見て。ぽつりと疑問を口にすると、納得がいったようで、ぱっと顔上げ。おそるおそるといった風に、下記問うてみて。 )
…男の子じゃ、ない?
>>252 エマ
あたし、追いかけるのは得意なの!
( 手を掴んだはずの手のひらには青い薔薇。どうしたものかと迷った末、バッグの隙間に入れて。さも楽しそうににこりと笑えば、人々の間を縫い相手を追いかけて。 )
>>253 アイ
( />>70です〜絡ませていただきますね! )
あなたも、暇なの?
( 踊る相手も話す相手もおらず、退屈していたところ。バルコニーからひとつの人影が見えるのに気が付けば、手に水の入ったグラスを持ったまま、パタパタと近付いていき。相手の隣に立てば、にこりと楽しげな笑み浮かべて。 )
>>259 レオナ
ええっと……あのね、うーん…なんて言うんだろ…?
(言葉がうまく出てこないようで頭をひねり、腕を組んで首をかしげ)
……帰った後に…なんだか、嫌なことが起こる気がして。
(うまく相手に伝えられたのか不安に思い相手を見て)
>>256 アイ様
( /初回ありがとうございます〜!絡ませていただきますね(*^^*) )
−−本当だ、今宵の空は少し寂しいですね。
( 今宵はもう帰ってしまおうとバルコニーへ月を求めに来ていたところ、彼女の言葉を聞いて。おやと空仰ぎ見てはぽつりと答えるように呟き、少し眉を下げては苦笑を零し。 )
>>259 レオナ嬢
…ッ!
( 後ろをちらりと見てはギョッとした様に。このダンスホールでの鬼ごっこは隠れるのには充分だが逃げるのは足場が少なく、チラチラと後方を確認しながらよたよた。 )
>>260 マリア嬢
嫌なことって?
( 不思議そうにキョトンと先程とはちがう方へ首傾げて。双眸をぱちりと瞬かせながらその視線の真ん中へ彼を映し、その言葉の詳細をあと少しだけでも聞けないかと待って。 )
>>261 ネモくん
( /ちょっと待って待って待って酉バレしてるなんで )>>262
嫌なこと…なんだろう…わかんない、胸騒ぎがして。何でだろう。
(声が暗くなり、自分の手を胸において悲しそうに眉を寄せ)
>>262 アイ様
【>>29の者です!絡みますね……!】
…星は…月を引き立てるためにあるのかな。
(屋敷の中からバルコニーへ出てきて相手の言葉を聞いては、少しだけ目を細めて笑って。それはまるで相手に問いかけるような口調で)
>>259 レオナ様
(/まとめてで申し訳ありません、皆様絡みありがとうございます(^-^) )
…うん、暇なの。一緒にお話してくれる人はいないし
(楽しそうな相手とは裏腹に眉下げ頬を少しだけ膨らませて悲しげに上記返し。ちらりと相手の方を見てみれば綺麗なドレスを着ている事に気付き、花の冠を右手で支えつつ下記問いかけてみて)
ここに来る人たちはみんなドレスを着てるのね。動きにくくないの?
>>260 マリアさん
寂しいね… 星がないと月も悲しんじゃうのにね、
(小さく何度も頷き頭に乗せている花冠を両手で添えるようにし上記を眉下げ悲しそうに。「星も意地悪だね〜、月が悲しんでるのに」と言いながら相手の方を向き困ったような笑みを浮かべて)
>>262 アイさん
え〜どうだろう…
(相手の言葉が自分に問いかけてくれているように感じたのか少しだけ笑みを浮かべながら考え込み。暫くした後「多分ね〜」と話し始め)
月は元々1人だったんだけど、1人だと寂しいからって 神様がお友達として星を夜空に招待したんだよ、引き立てるためじゃなくて友達だから月のそばに星はいるんだと思うよ〜
>>264 ネモさん
大人しく捕まりなさーい!
( 覚束無い足取りで逃げる相手見ては、思わずふふと笑みこぼし。こちらもふらふらと安定しないながらも相手を追いかけ。何故自分から逃げるのかという疑問よりも、捕まえなくてはという謎の使命感が先立っているようで。 )
>>262 アイ
動きやすいものを着てるから、あんまり気にならないわ
( 膝まで伸びたスカート丈の裾をつまんでは、こてりと首傾げ上記。くるりと一回転すれば、それを証明するように。相手の頭に乗った花冠を少し近付いてじっと見ると、感心したように目を輝かせて。 )
その花冠、綺麗ね!あなたが作ったの?
>>265 レオナ
気のせいじゃない?あんまり悩んだら、ドレスが似合わなくなるよ。
( あくまでこちらにそんな気はしないものだから、うーんと首を傾げ。軽く笑い。少しでも気が軽くなればと、そんな思いも込めながらくしゃりと彼の頭を撫でやり。−あの時宣言したように、決して可愛いなんて言葉は使わないけれど。 )
>>264 ネモくん
キミは面白いことを言うね、
( そんな見方はした事が無かったと、少し驚いたように目を丸くして。それから彼女へと視線を落とすと口許へ手を宛がって、クスクスと面白そうに笑みを零して。 )
>>265 レオナ嬢
( その声にびくりと肩揺らし、サッと前向き直ればとにかく逃げ場を探さねばと駆け足を速めて。ところが空いた道をと選んでいると、とうとう人集りを抜け目の前は壁で。 )
>>266 マリア嬢
( /あわわ台詞抜けてた…(;´Д`)、 )>>267
っやば…!
( その声にびくりと肩揺らし、サッと前向き直ればとにかく逃げ場を探さねばと駆け足を速めて。ところが空いた道をと選んでいると、とうとう人集りを抜け目の前は壁で。 )
>>266 マリア嬢
事情聴取、させてもらおうかしら?
( いつまでこれが続くのかと首をかしげていた頃、目の前には壁が見えて。壁に追い詰められた相手、その目の前に仁王立ち。ふふと面白そうに、愉快そうに笑みを漏らして。 )
>>267-268 アイ
…へえ?素敵な考え方だね…!君の名前は?私はネモ!ネモ・ステラだよ!
(相手の言葉を聞いて驚いたように目を真ん丸にし、その後に楽しそうに笑って。くるくると2回踊るように回っては相手に名前を問い)
>>265 レオナ様
…そうかな…そうだったらいいな。……こんな雰囲気にしちゃってごめんね!まあ楽しく笑おうよ!アハハハハ!
(ぼそりとそう呟いては明るく口を開けて笑い、自分の頭を撫でる相手の手から逃げるように手を広げて空を仰ぎ)
ドレスが似合わなくなる……?!私にドレスが似合わなくなるのは30代になってからだよー!
(相手の言葉を聞きわざとらしいほどに驚いたというように目を見開き、口を大きく開け手を当てて。次に頬をふくらませて手を握り)
>>267 アイ様
へえ…あっ、これ? これね、ここに来る途中に作ったの
(くるりと一回転する相手を目で追う様に見、これまで自分が考えていたドレスに対する想いと少し違った想いが出てきたようで。問いかけには花冠を胸の前に両手で持ち、相手に見えやすいようにして)
一応 舞踏会だし、白色のワンピースだけじゃダメかなって思って。舞踏会に来る時はいつも花冠を作ってくるの
>>266 マリアさん
面白いかな〜 あっ でもでも 星って見えないだけで本当はたくさんあるんでしょ?数え切れないくらい!
(面白い、とはあまり言われた事がない為 困った様に眉を八の字にし。 何処が面白かったのか少し考えていた刻 ふと本で読んだ事を思い出し上記を問うように述べて)
>>267 アイさん
そうかな? 私はレオナ・ハーノファー、 ネモさんよろしくね
(素敵な考え方、と言われれば少し照れ笑いを浮かべて。 相手の名前を聞けば素敵な名前だな〜と思いつつ此方も自己紹介し、右手を差し出して握手求め)
>>270 ネモさん
…されるような事なんて、何も無い筈だよ。お嬢さん
( 逃げ場が無くなれば誤魔化すように口許をへらりと歪めて。意地悪く眉を顰めると、視線を彼女から逸らして。どうか自分から興味が逸れるようにと、ツンと素っ気ない口調を用いてみせて。 )
>>269 マリア嬢
ハイハイ。
( 何を強がっているんだろうか、なんて苦笑浮かべながらそっと手を離して。それから流す様な宥め口調で相槌。空見上げれば月は少し傾きかけ始めており。ふと彼へ向き直れば話題投げかけて。 )
それで、今から何する?
>>270 ネモくん
あるみたいですね。俺はそのすべてを知らないけれど__、
( 目を細めて暗がりを見つめ。満月は真上、まだ帰るには早いのかもしれない。目の前の娘と少し嗜むのも悪くは無いかもしれないと、ふと彼女へ少し近付けば向き直り、ダンスホールを指さして。 )
そういえば、貴女は何をなさっているんですか?
とても可愛らしいひと。あちらへ行けば、きっと声が掛かるだろうに。
>>271 レオナ嬢
うん、レオナ…レオナちゃん?素敵な名前!よろしくねっ!
(相手の名前を聞き思ったことを素直に口に出し、こちらも手を差し出し相手の手を握って)
>>271 レオナ様
うーん…じゃあ…そうだな、しりとり、にらめっこ、あっ!ビー玉とかおはじきならあるよ!
(顎に手を当て考えるような仕草をし、頭に思いついた遊びを言っていき。よく考えるとポケットの中に入っていたな、と思い出し)
>>272 アイ様
【ならず者の♂で参加希望です】
275: アイ=オープナー ◆RE:2017/01/13(金) 22:06
ははっ、子供だなあ。
( クスクスと目を細めて笑って。それからふとある事を思い出し、悪戯めいた表情浮かべながらおはじきを自分へ差し出すように手を差し伸べて。 )
じゃあさ、おはじき占いしよっか。
>>273 ネモくん
( /参加希望ありがとうございます!プロフお待ちしておりますね(*^^*) )
>>274
おはじきって綺麗じゃない?…おはじき占い?…うん、やろ!
(自分の知らない占いに目を輝かせて大きく頷き、ポケットに手を入れて透明な袋に入ったおはじきを取り出して)
>>275 アイ様
あっちにいても楽しくないもの、お話してくれる人はいないし
(少し不思議そうに相手を見て。相手の指差すダンスホールをちらりと見ればすぐに相手の方へと向き直り上記を呟き、にしし、と笑いながら下記)
だからここで月を見てるの、その方がたのしいから
>>272 アイさん
へへへ、そんなこと言われたの初めて
(此方も手を握り返し、名前褒められれば照れ笑いを浮かべ。そっと手を離せば前々から興味を持っていた恋愛について、見た感じでは同じ女の子同士だし、とワクワクした様子で下記問いかけて)
ネモさんってさ、恋とかしたことあるの?
>>273 ネモさん
✩「 特に変わりなく過ごしますかねぇ 」
名前 / ケイト・モリソン
年齢 / 500?
性別 / 男
性格 / 誰に対しても慇懃無礼な敬語で話し女性にはとても紳士的で社交性がある。
どことなく胡散臭いが意外と義理人情に厚くご主人様に対してはむしろ猫ではなく犬。
雑務は嫌ではないがやる気は起きない。
容姿 / ストロベリーブロンドの猫毛で目にかかるほどの前髪をピンで右に流している
目は猫目でグリーン。普段は糸目。
藍色のシルクハットに同色のマントを着けている。
マントの中は白いフリルシャツで藍色の膝上までのかぼちゃパンツのようなものを履いている。靴は栗色のハイカットブーツ。モノクルをつけていてシルクハットの下には猫耳が生えている
変声期近くの少年のような見た目
役割 / ならず者
備考 / 一人称:僕・私 二人称:君 貴方 〇〇様 呼びすて
種族はケット・シーで呪術や魔法が使えるが戦闘には不向き
たまにタメ口が飛び出る
【>>274です、不備等ありましたらおねがいします】
俺正直こんなの1ミリも信じてないけどさ、前付き合ってた女の子が得意だったんだー。
( 袋開けては色とりどりのおはじきを少し手の中へ出して。ひとつ摘んで月明かりに翳し、片目瞑って目を細めながら、思い出すようにそう言って。それからパッと相手へと向き直り。右手と左手、それぞれ半々におはじきを握ってはずいっと差し出し。 )
はい、まずどっちか選んで。
>>276 ネモくん
ふふふ。舞踏会でダンスを踊らないなんて、ますます面白いお嬢さんだ。
( へェと目を見開くとまたクスクスと笑い。それから月に背を向けて手摺へもたれかかれば、右手をスっと差し出してみせて。 )
ホントはもう帰ろうとしてたんだけど…それじゃあ、少しだけ話し相手になっても良いかな。
>>277 レオナ嬢
( /素敵なケット・シー君をありがとうございます!不備御座いませんので、お好きな時に初回投下して頂けると嬉しいです(。_。*) )
>>278
恋?恋かぁ…恋…は、したことはないかなぁ?…レオナちゃんはしたことあるの?
(恋。その言葉を聞き、その言葉を飲み込み頭が理解するのに何分か時間を使ったようで。徐々に言葉を理解していき過去に恋をしたことなどがあったかを思い出してみようとするがどうしても出てこないようで、申し訳なさそうに笑って)
>>277 レオナ様
そうなの?…………うーん、じゃあ…右!
(相手の彼女がいたという言葉にも驚いたが、それよりも占いに興味があるようでまた考えこみ。だが難しいことを考えるのは性にあわないようですぐに考えることをやめ、適当に人差し指で何故か自信満々に右手を指して)
>>279 アイ様
なるほど、それは素敵な考えだわ!
( 相手が作ったという花冠、それはとても綺麗なもので。まじまじと見れば、相手の器用さを感じるようで、思わずぱちぱちと拍手を。 )
>>271 レオナ
あなたにはないのかもしれないけど、
あたしには訊きたいことがたくーさんあるの。
( ぺしりと相手の眉間にチョップ。それくらいで興味が逸れるほど彼女の好奇心は小さなものではなかったよう。じっと相手の表情を凝視、彼女なりに相手がなにを考えているのか読み取ろうとしているようで。 )
>>272 アイ
…? あっ、そういうことか!えーと、喜んで!
(相手の出した右手を見て微笑んだまま少しだけ首をこてりと傾げて、右手の意味を理解すれば相手の右手をきゅっと握って上記返し。)
…で合ってるかな?
>>279 アイさん
したことないんだぁ… 私はね、したこと〜…ない
(申し訳なさそうに笑う相手に此方はにまにまと優しげな笑みを浮かべており。自分はしたことあるのか、と問われると一瞬悩むもしたことはないと返して)
でもちっちゃい頃に絵本のなかの王子様に恋したことはあるかも!
>>280 ネモさん
今度ここに来る時 あなたも作ったらどうかな?きっと似合うよ
(拍手する相手につられ自分も軽く「ぱちぱち」なんて言いながら拍手し、その後上記返してみて。そういえば名前を聞いていなかったと思えば下記問いかけて)
私 レオナ・ハーノファー、あなたは?
>>281 マリアさん
【参加許可感謝です、初回出しますね】
へぇ〜。
(手を取り踊る男女をかき分けきょろきょろと周りを見渡せば感嘆の声を上げつつしばらく楽しそうにして
>>all様
右ね。じゃ、えーっとこうやって…
( 左に持っていたおはじきをザラザラと袋へ戻し、右に握る残りのおはじきを手の中で軽く振り混ぜ、また右左へ分けてずずぃ、と差し出して。 )
じゃあ次。選んで
>>280 ネモくん
いっつ…!なーんにもないよ。俺はただちょっと空とか飛べたりするだけの、フツーの男だよ。
( きゅッと反射的に瞳瞑り。それから伸ばす様に擦りつつ、ヘラッとした笑みを貼り付けて戯けるようにペラペラと自身を述べ立てて。 )
>>281 マリア嬢
この手は貴女の為に差し出したんだから、…そう思うならきっとこれが正解ですよ。
( 重ねられたその手の人肌の温もりへ満足気にふふふと笑み零し。それから少し幼い少女への戯れのように揺らし、ぴたりと止めるとひとつの問いかけを。 )
時にお嬢さん、お名前は?
>>282 レオナ嬢
( /ありがとうございます〜!絡ませて頂きますね(*^^*) )
わッ…!
( ばちーん!と平手打ちの音が響いたかと思えば、もみじ形の赤い痕を顔に作って踊りの群れから転がり出されて。膝付いては恨めしそうにぎりりと睨み。 )
何も、叩くことは無いのに!
>>283 ケイトくん
【絡み感謝です】
これはこれは!とんだ御無礼を。周りを見るのに夢中になっていましてね。お怪我はありませんか?いえありますねお顔に赤い手形、いえ私がやったのですけどもね、ああ申し訳ないです
(突き飛ばしてしまい怒っている相手をみるやいなや瞬きを繰り返しつつ芝居がかったような口調で身振り手振りを加えてあくまでわざとではない趣旨の弁明をして。
>アイ
( /ごめんなさい、アイはモブの女の子に突き飛ばされたッて事で絡ませていただいておりました…(;´Д`)わかりづらく勘違いさせてしまい申し訳ございません!それっぽく修正しつつお返事させて頂きますね! )
えっ…と、キミじゃなくて、あの子ね。
( 見ず知らずの相手から謝罪をされるとキョトンと不思議そうに首傾げて。膝に手をつきながらやれやれと苦笑浮かべると、ちらりと見えた赤いドレスを指さして。 )
>>285 ケイトくん
(/ 絡みますね〜 )
ねえ、話し相手になってくれない?
(いつも通り白のワンピースに花冠といった格好で踊る人達を興味深そうに見ており。視界に入ったのは楽しそうに見ている相手、丁度暇だったのもありタタっと駆け寄り手を後ろに組みながら話しかけ)
>>283 ケイトさん
レオナ・ハーノファーよ、レオナって呼んでは
(正解だ、と言われると少しだけ笑い そう、と呟き。名前を問われればにっと子供のように笑い上記返した後、相手の名前を知らなければ仲良くなろうにもなれないな、と此方も名前問いかけ)
お兄さんのお名前は?
>>284 アイさん
(/ あΣ(゚□゚) 打ちミスすいません!アイさん宛の「レオナって呼んでは」とありますが、正しくは「レオナって呼んで」です!
無駄レスすいません🙇💦 )
是非、そうするわ。
( 気合を入れるように握り拳作り。自分が花冠を作ることが出来るのかは分からないけれど。相手の名前を頭に入れつつこちらも名乗り、ぺこりと頭を下げて。 )
あたしはマリア=アストリッドよ。
>>282 レオナ
( />>70です、絡ませていただきますね〜! )
ね、あなた、一緒に踊らない?
( ドレスの隙間から相手を見つけると、そこからひょこりと顔を覗かせ。どうやら彼女はだいぶ暇だった様子、ただ話し相手が欲しいだけのようでもあって。 )
あ、お話でもいいけど!
>>283 ケイト
…だったら、なーんであたしのこと避けてるの?
( 相手を逃がすまいと依然として仁王立ちのままで。ぷくりと頬膨らませれば上記、その様子は怒っているというより不満そうなもので。 )
>>284 アイ
なあんだ、僕が粗々をしてしまったのかと。とんだ早とちりでした。
んふふ、腫れてますけれどお水をお持ちしましょうか?
(その言葉を聞けば顔をサッと元に戻しわざとらしく息を付いて。
相手の頬をみればくつくつと喉を鳴らし水を持ってこようかと聞いて
>アイさん
【ありがとうございます〜】
私は踊りは不慣れでしてね。それで良ければ御手をどうぞ素敵なレディ
(口元に薄っすらと笑みを浮かべて相手に会釈をしつつ上記を言って
>マリア
へぇ…なんだかメルヘン?素敵だね…!童話って憧れるお話が多いよね。私は赤ずきんちゃんのお話が好きだったなぁ…レオナちゃんは?
(楽しそうににっと笑って手を合わせ目を輝かして。相手を見ると変わらず笑みを浮かべながら少し首をかしげて)
>>282 レオナ様
うーん…じゃあ次はね…こっちかな?
(先程同じくまた考え込み、今度は少し相手の顔を見るようにし、不安そうに左の手を指さして)
>>284 アイ様
【絡みますね…!】
ねーねー、飲み物置いてあるところ見なかった?
(後ろから相手の肩に手を置き、困ったような顔をして)
>>283 ケイト様
レオナ、レオナ嬢…素敵な名前ですね。俺は、アイ=オープナー。お酒の名前といっしょ、なんて言ってもまだ早いかな?
( 相手の名前を口の中で繰り返し、うっとりと賛辞を声に出して。それから此方も名乗り、冗談めかしに肩をすくませて笑ってみせて。 )
( /了解しました、お気になさらず〜!(笑) )
>>287-288 レオナ嬢
んー…なーんでだろ?
( 相手の口振りそっくり真似して首なんてかしげて見せて。悪魔なんて劣等感を相手へ露呈した悲しさから逃げてしまいたく思い、ツンとした言い草でそっと吐き捨て。どうか傷付いて、観念してほしいと、ちらりと相手見。)
…キミに興味が無くなったからだよ、マリア嬢。
>>290 マリア嬢
あはは、野郎に殴られるほどに落ちぶれてはないよ。…でも、お水はお願い出来るかな。熱くてじんじんする。
( たはは、と苦笑。しかし頬のじんじんとした熱さは引かないもので、困った様に眉を下げては同性からの提案に珍しく素直に頷いて。 )
>>291 ケイトくん
左ね。じゃあ、…よし、あと2回ね。次、
( 先程と同じ要領で右を袋へ戻し、少し中を振り、それをまた二つへ分けて相手の前へ。どうやら握るおはじきは左右合わせてあと4つらしく。 )
>>291 ネモくん
( /あ、安価がひとつずつズレてる…;;、なんで最近こんなに絶不調なんでしょう。
>>289→マリア嬢、>>290→ケイトくんです、汗 )
>>292
【感謝です】
おや如何様で?……飲み物、でございますか。
(肩を叩かれ振り向けば困ったような顔の相手に飲み物はどこかとと問われ少し考える素振りを見せたあと
あちらにあったかと。とその方向を手で指して。
>ネモ
了解しました。
…此処からだと遠いですね。少しお待ちくださいな
(ペコリと頭を下げ水をとりに行こうしとしたが遠いことに気づいて少し嫌な顔をして。
待てと相手に言えば後ろを向きマントで体を包み込んで
次にそちらに向い着直した時にはてに水を持っていて。
生温かくなっていたりはしないのでご安心をといえば相手にそれを手渡し
>アイさん
へえ〜マリアさんっていうんだ、綺麗な名前ね
(相手の握り拳見てにひひっと無邪気な笑顔を見せ、相手の名前を聞くと絵本とかのお姫様で出てきそうな名前だな〜なんて思いながら上記返し。)
>>289 マリアさん
赤ずきんちゃん素敵な話だよね、私はね…シンデレラ姫のお話かな〜
(相手の話を聞き赤ずきんちゃんが好きなんだ、と頭の中にきちんと入れつつ自分は何が好き?と問われれば幼い頃から好きだった童話を言い)
私もシンデレラになってみたいって思ってちっちゃい頃 シンデレラ姫ごっこしたりしたの
>>291 ネモさん
アイ・オープナー?ん〜と……あっ、カクテルの!お父様がよく飲んでるお酒ね
(まだ早い、と言われると子供じゃないんだから、なんて少し意地を張り一生懸命頭の中で思い出して。パッと思い浮かんだのは両親が愛用しているカクテルの名前、もしやその事か?と上記返し、続くようにニコッと笑顔浮かべたまま下記も述べ)
アイ・オープナーは運命の出会い、そういう意味が込められてるんでしょ?
>>292 アイさん
わ、早かったね…ありがとう。ん、つめたッ、染みるよ…、
( 少しとは言われたが瞬きをしている間に水を渡されたものだから、驚いて瞳を少し丸くして。しかし頬に当てるとじわりと冷まされる感覚に、はああと感嘆の息を漏らして。 )
>>294 ケイトくん
よくお知りですね!_そう、運命の出会い。俺はずっと探してるんです。
( 意外な解答へ感心したように声を漏らし。にこりと瞳を細めて頷けば、手摺へ寄り頬杖を付くと、ぼうッと物思いにふけるようにぽつりと呟いて。 )
>>295 レオナ嬢
あはは、それならあたしも同じよ。
踊るのは好きだけど、ちょっと苦手なの。
( 相手の返答に、意外だというように軽く目を見開き。しかしすぐに笑顔を取り戻すと、相手と同じだということに、嬉しそうに上記言って。 )
>>290 ケイト
嘘。あなた、悲しそうな目をしてるもの、
( 頬を膨らませたままじ、と相手見つめると、表情緩め柔らかく微笑んで。さも分かりきったように上記言うものの、その言葉に根拠があるわけではなく。 )
>>292 アイ
そう?ありがとう、名前負けしているような気がするけれど。
( 相手の言葉に、まんざらでもなさそうにへへへと笑みこぼして。自分の行動思い返せば、それは名前に見合うものではなかったように感じて、少し眉下げ笑って。 )
>>295 レオナ
アイさんなら運命の人、きっと出会えるよ。ううん、絶対!
(相手の言葉を聞きにっと微笑んだまま上記返し。徐に相手の隣に立てば横目で相手の目を見て)
物語はハッピーエンドで終わらないと物語なんて言えないもの、アイさんの物語もハッピーエンドで終わらなくちゃ
>>296 アイさん
どうして?マリアさん すっごく綺麗で可愛いよ
(眉下げ笑う相手を見てキョトンとした表情で上記返して。両手を後ろに組んでにししっと笑いながら下記)
なんかお嬢さまって感じ!
>>297 マリアさん
そ、んな目…、
( してない、となんとなく否定出来なくて。言葉半ばに、話題変えようとキョロキョロ。先程抜け出したワルツの群れが彼女を見やる奥から目に入り、にこりと目を細めてみせて。 )
ほら、俺なんかに構ってないでさ、踊っておいで、
>>297 マリア嬢
あはは、無理なんじゃないですかねっ、
俺は悪いことをし過ぎたからね。
( キョトンとした表情で、やや驚き気味に相手見ればころころと笑い始め。ぽりぽり頬をかき上記述べたが、悪いことと言いつつも悪気を感じている様子は全く無く。 )
>>298 レオナ嬢
(/すいません!レスが流れてしまったのでレス蹴りさせて貰います…🙇今まで絡んでいた方申し訳ないです、下の方に新しく絡み出しますのでまた絡んで頂けると嬉しいです…
そして少しエマの伽羅設定崩壊しておりますがそこはそっとしといてください、。 )
満月の夜に現れる魅惑の紳士… 今宵もエマ・リージェンシーが現れたぞ!
( 今宵は満月の夜、いつもの様に舞踏会の場へと足を踏み込んだのは良いもののお相手探しの前に夜空でも見ようかとバルコニーに向かって。彼の中で紳士ごっこでも流行っているのか、おかしな口調で一人遊びしており )
>>all様