もし、何処かの優しい方が此の拙い手紙を御拾いになり、さもなくば開いて御覧になって下さって居るならば。どうか、どうか、最後まで御読みになって下さい。私の最期の、哀れで醜い救難信号が、貴方に届きますように__ ( いつか、港町に流れ着いたボトルの中身 )
>>002
( /わぁい参加許可ありがとうございます〜〜!! ではでは早速初回失礼致します、良ければ絡んで貰えると嬉しいです、♡ )
あ、これやっと蕾になったんだ …ふぅん
( 冷たい風にぶるり、大袈裟な程の防寒着をはおり直してはぽつんと一言呟き。庭の端に座り込み、長い袖から出した指先で視線の先の蕾に柔く触れて。蕾か、そっか。なんてことないように見せた顔は次第にゆるゆると緩まって、いつの間にかえへへと嬉しそうな笑みを。なんだか、今はすごく誰かが通るのを待っていたい気分__なんて、いつもは考えないような気持ちがぽわん。どこか待ち遠しそうな表情でまた口を開き )
誰か通ったりしないかな ……いや、別に見せたいとかじゃ、ないけど
>>おーるさま !!
( リビングで一休みのお茶を飲んでいるとふと目が痒くなった。花粉でも飛んでいるのだろうか。それでも擦るのは駄目だと思って我慢するつもりだった のだが、どうにも痒く擦ってしまい 案の定目が赤くなってしまった。あぁ、やってしまいました、頭の中で自分にビンタを喰らわし、自室にある目薬を取ってこようと席を立った途端 ある事を疑問に思った、他の人なら多分どうでもいいと思うだろう。それでも 大きな目が一つある真面目な彼女にとっては大事な事だった。 )
私って、目薬何滴させばいいんでしょう....?
( / 参加許可有難うございます!! ほん ッッとうに初回意味不明で御免なさい、、、絡みづらければ言って下さい〜!!!!よろしくお願いします🙋♀💓 )
>>おーるさま!
『 ・ ・ ・ ?ポロス様ー … 食べカスでも… ?… あ 血ですかー 』
( 口元にあてがわれたハンケチ、食後なので食べカスでも付いてるかと尸龍は呑気に思う、
しかし流石にこのウスノロも上司の慌てようを不思議に感じて 約1秒前に言われた言葉を思い出し… )
『 ご心配なさらなくてもポロス様 屍はこの通り元気ですー (ぺろっ 』
( 両手で優しく包むように慌てた上司の手を抑えると、傷に対する古典的な対処法
『なめる』を口の中と垂れた血に対して無駄に素早く繰り出した、無駄な所にこの龍の能力である
…しかしやはりそれ以外はバカ、抑えた上司の手を降ろさないまま 上司の指ごと血を舐めた )
『 ー ー鉄分たっぷち… ーん 、人肌…? 』
>>69 ポロスさま
『 ぐ ぇー 少し待って下さいよぉう ・ ・ ・ はぁ ー ん 』
( 渋々反応の遅い尸龍は咀嚼したものを一気に喉の奥へ押し込むと、背を大きく伸ばして
スカートに付いた土を払う…そしてしっかり(?)手に付いた土の事を忘れて またあくび )
『 行きますからぁー ・ ・ ・ クルルる…遠出ですかぁ ー ? 』
( 眼をこすり、眠気を払うように首を振る … あら不思議 そこにあったのは多少威圧のある龍の瞳、
引っ張る靉の手を軽く離すと 気合いを入れるように … あくびをした 、やはり間は抜けている )
>>70 靉さま
>>主様
《大変プロ提出遅れて申し訳御座いません····· 今日or明日には必ず提出致します;;(∩´〜`∩);;》
「 それでも私は切に願っています 」
▼ 「 皆が皆·····優しいんです!
私の為に優しくしてくれて·····幸せな気持ちでいっぱい何ですよ!」
▽ 「 」
名前 :桃和(モモナ)
年齢 : 16y
性別 : ♀
性格 : 心優しきお淑やかなThe・姫と言う感じ だ。
でも短所は結構有る。読書に没頭しすぎて人の話を聞いていなかったり、前に興味を持っていた「あにめ」と言う物が好きな所謂オタ姫だ。その「あにめ」に出て来た名探偵が大好きでこの不思議な城の謎を解き明かすのが大好き·····との事。
容姿 : 綺麗な茶色の髪で首の辺りに二つ結びをしている。前髪は眉を少し超えている程で前髪には桃色のメッシュが少し入っている。頭にはキラキラとしたティアラを付けている。
顔は当然整っており、桜のように鮮やかな桃色の垂れ目。眉は少し下がりガチで薄め。
口はいつもニコニコしている。
ドレスは美しい桃色。全体的にフリルがついている乙女心をくすぐる様なドレスだ。
靴は桃色のハイヒールと、とにかく桃色が多い
種族 : 人間
備考 : 基本的に敬語を使う。
一人称は私。二人称は貴方or○○(呼び捨て)
好きな食べ物はイチゴのタルトと何故か(?)姫らしい。
元から父が王族だが王宮での窮屈な生活が嫌で2回家出経験済みな困った姫。
《ク○みたいな姫ゴメンナサイ·····》
( / わんわん可愛い!…これからよろしくお願い致します、絡み失礼…可愛い!)
『 パキッ どちゃっ 』
( 寒い冬… 凍ったり冷えたりすれば生物も物質も壊れやすくなる、寒さに耐えかねて
落ちてくる木の葉や古い枝…それらは儚くも独特な美しさで魅了してくれる…筈だったが
今回 わんこの近くに落ちて来たものは少々度が過ぎたようだ )
『 ・ ・ ・ 朝に、狼都さま… 今日もお綺麗ですー 』
( 続けて、ムードを壊すような声は続く…その声の元は 狼都さまから少し離れた木の下、
それは何故だか木の上から落ちて来た尸龍……… の 首 )
『 おはよぅございますー ・ ・ ・ 何してらっしゃい ますんですかぁ 』
>>71 狼都さま
( / 単眼ちゃん可愛いです これよりよろしくお願い致します 絡みます [ 粗製のす +3])
『 屍には分かりません (ムグムグ )けどー… おはよぅございますー …誰でしたっけ 』
( … 美しい花には 見合う物が必要だと言うのは世の常識…ただし尸龍はそれを忘れている
梓さまに出会って早々、物忘れを示し…何か甘い香りの物を咀嚼しており…これで擬人化して
いなければ早々にバッシングかブーイングが飛ぶ所である、ハラショー )
『 (むぐむぐ )ーー (ゴクッ)・ ・ ・ ・ ・ あぁ 梓さま ー 屍のお仕事ありますかー ? 』
>>72 梓さま
ん〜? 誰かなんか言いました?
( 長い廊下を萌黄のエプロン姿でとことこ、周りを見渡し、きょろきょろ、ちらちら。お昼を作るパートナーを探し中。一人でやれると言ったのだけれど、誰かがついていないと駄目なんだって、つまんないの。たまには一人でやってみたいよね、なんて思いながら探しているから、表情は不満げで口も尖らせちゃってたり。と、庭の前の方まで行ったところで声が聞こえてきた、気がした。気のせいかも知れないけど、良いや。もしここに誰もいなければ、普通に一人で始めちゃおう。後で姫さまに謝れば良いや。そう思えばちょっと頬が緩み、期待に胸踊らせひょこり、覗いてみて。…あーあ、ひとがいた。手伝って貰う感じだ。そんな落胆の感情は表に出さずに、んふ、と笑顔を見せて訊ねてみて )
今の、あなたです〜、?
>>71 狼都さん
( お仕事も一段落。さぁて、ちょっとお休みしても良いよね?ほんのちょっと、だけ、と自分に言い聞かせて厨房からいつもの和菓子詰め合わせの箱を引っ張り出す。よいしょ、とか誰も居ない厨房に木霊するとどうにも空しかったり。やっと両手で抱えられるくらいの古風な白樺の木箱を取り出せば、近くの机上に置いてこの中からどれを持っていこうかなと蓋を開けて覗き込む。でも、なんだか減ってきてたから思ったより残りは少ないや。それならまあ…全部持って行っちゃおう、バレたらその時かな〜。なんて考えでにこにことリビングへと足を運ぶと、そこには単眼のおねえさん。ありゃあ、梓さんが好きなのあったかなあとか焦りと困りの混ざった表情で箱に手を掛けた所で、彼女からの誰にともなく投げられた疑問が届いた。思わず怪訝な顔で首こてん、でもその後薄い笑みと共に )
め、ぐすり…? あたし、二滴くらいですけど〜…
>>72 梓さん
( 急かした筈の相手は全く乗り気で無いらしい、まあ分からなくも無いんだけどね? それにしても、龍ともなれば欠伸一つでこんなに威圧感があるものか、なんて今更のように考えてくすくす笑ったり。そのまま眠気を振り払ったように見えた相手と、依然として笑っていた自分との瞳がまっすぐ向き合う。重なり合った視線もまた睡魔に邪魔されてしまった。でも、耳寄りな情報だってあるんだから。ふふんとどこか誇らしげな勝ち誇った笑みを浮かべて、彼に良い知らせを送る )
ご安心を、そんなに遠出ではないでーす、!
>>73 ライヒェルさん
( / いえいえ急かしたのは此方ですから…!!🙇 あなた様の優しさに助けられました、本当にありがとうございました😢 )
>>74-75 ◆YE様
( / まず、このスレにいらっしゃり、姫希望を出して下さったお二方。本当にありがとうございます!! どちらののお子さまもとても素敵な伽羅で、この中から選定するのが大変でなりませんでした;; さて…早速ですが、選定結果を報告させて戴きます。
今回の姫君枠は、「 カモミィルちゃん 」に決定させて頂く事に致しました。理由としましては、主の独断と偏見、またこのスレのルールとして承諾をお願いしていました " 空白愛用者様優遇 " に準じた結果となります。よって、◆AE様にはお時間のある際に初回をお願い致します、。
とはいえ、桃和ちゃんもとても魅力的で素敵なお子さまでしたので、また他の機会が御座いましたら◆YE様との也をしたいなとも思います。( お望みでしたら、使用人枠で喜んで受付致します。 )それでは、お二方共に本当にありがとうございました!、( 深々礼 ) )
>>68 , >>75 ◆AE様 , ◆YE様
( / 姫君様が上記の通り決定致しましたので、ご報告と状況整理のお知らせです! )
姫君 : >>68 / カモミィル ( 人間 )
使用人 :
>>36 / ライヒェル ( 尸龍 )
>>37 / 稲灯 ( きつね )
>>38 / ポロス ( ケンタウロス )
>>42 / スノゥ ( 雪女 )
>>45 / 蒐 ( 鬼 )
>>49 / 靉 ( 猫又 )
>>61 / 梓 ( 単眼 )
>>64 / 狼都 ( 狼 )
『 ・ ・ ・ は ぁー い…屍が気ぃにぃするぅの… ふぁーぅ 』
( 言い掛けた言葉を自分で遮るようにあくびが出できた…尸ってのは睡眠欲の権化である。
… やっとやる気は出て来たものの やる気と眠気というのは尸龍には無関係なのだ、それにしても…
[朝焼けに][負けないぐらい][いい笑顔]__ 目の前の笑い顔への バカな感想であった )
『 ・・ ・・ ・・ 靉 さぁん 』
( 今度は尸龍から靉さまの手を引こうとして…思い出せば 最初に見えたのは ちょっとびっくりした姿、
常に楽しそうな様子でリードして しきりに 尸の瞳を気にしている、視線を交わせば普通に分かるけど、言わない…
無駄な所に高い能力を発揮する中で 実はこういう時が楽しい屍は次は普通に上司の目を見てまた思う )
( 『 今日も脆くてかわいい』…自分でも褒めてるのかどうかは知らないのだが )
『 早く終わってぇ ー 欲しいですから… カラから、乗り物 使いますー? 』
>>78 かわいい靉さま
( / 御採用頂きありがとうございます。懸命に姫君を努めさせて頂きます、改めてよろしくお願い致します! )
>>78 : 主様
( / 人間のカモミィルと申します! 初回投下させて頂きますのでよろしければ絡んでくださいませ、これからよろしくお願い致します〜 )
( 大広間にぽつんと少女の人影ひとつ。アンティークの丸く小さなテーブルの上にチェスボードを広げ、ふかふかした椅子に腰掛ては頬杖をついて盤上と睨めっこ。彼女の座る椅子と対になるように置いてある椅子に座っている者はいない。こつ、と少女が自分側の黒いポンを動かして時計の秒針が丁度一周した後、今度は白い駒に手を伸ばし。しかし、駒は動かさないままだらりと右腕を下ろしたかと思うと、小さく溜息をついてはやや頬膨らませて腕組し、背もたれに体重を預けながら呟いた言葉に応答する者は現れず )
ひとりのチェスほどつまらないものはないわね
>> だれかあそんで、!
>>主様《了解致しました!では使用人で参加宜しいでしょうか·····?種族は犬神で·····》
>>姫様当選された方《おめでとうございます(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
私なんかよりも断然素敵キャラで血吹きました←え(。=`ω´=)ぇ?》
( / 待望の仕えるべき大元さま…!しかもヒューマンっぷりがかわいい…✨
これからよろしくお願いいたしますよぅ! あ、絡ませて頂きます )
( 古城の静けさは深く、また 陽の明るみは遥か遠く… そして1人の子が無警戒に
何かを誘うというのだ… そりゃあ 恐怖だって応えたくもなるだろう … )
『 歩兵・ ・ ・ 前ー… 』
( …訂正が必要な様だ、これを恐怖とは呼べない。
あくびを誘うような声で右端の白駒を動かす 、黒服の使用人 …
尸の瞳は気を利かせてるのか無いのか分からんような態度で椅子に座っている )
『 あ ・・ ・ 屍のぉ ライヒェルがお相手しますー … お嬢さま 』
>>80 お嬢さま
( / >>64の狼都と申します、絡み失礼しますね〜〜! )
( へっくし。なんだか今日はいやにくしゃみが出る。ずび、と鼻をすすり、衝撃で飛び出た片耳をぽすぽすしまい直すとリビングの扉を開けて。途端、既に立ち上がっていた彼女の呟きに目を丸くし。暫く静止した後、口を開いた彼はやはり天邪鬼で、 )
なにひとりでぶつぶつ言ってんの
( どこを見たらいいのか分からない単眼にちらちら視線を向けつつ、机の上のお客さま用チョコレートを手に取ってソファに沈み込む。このソファ、ふかふかで実は好きなんだよね。なんて思いつつがさごそと包み紙を剥がして口の中に放り込み、ひとつ指を立てると、順に指を増やして )
てきとーにさ、一滴いれて足りないって思ったら足せばいいんじゃないの
>>72 あずさ
( /ひえ〜かわいいだなんて…、! 其方様のほわほわちゃんもとても素敵です♡ 絡みありがとうございます、宜しく御願い致しますッ )
…? だれ_____びゃああッ!?
( 目前をひらりと落ちていく木の葉に瞬きふたつ。先程までなんにも無かったのに、と地に触れた落ち葉を拾い、くるくる。早々に飽きてぽいと落ち葉を捨てた直後、頭上から降りかかる声に少し肩を揺らして。訝しげに眉潜め、きょろりと見渡した途端__ずるりと滑り落ちた龍の首に、反射的に叫声を上げ。次に聞こえた問いかけなんてもう聞こえていない様子。飛び出た耳と尻尾をぴんと逆立て、コートの中に顔を隠してはふるふると怯え )
>>76 ライヒェル
( 視界の端でなにか動いた。ような、気が。一体何が動いたのかと視点をそちらに合わせれば、ひょっこりとこちらを覗く人。…いや、オレとおなじ変わった使用人、だった。タイミングよく現れた彼女に一瞬どぎまぎするも、笑みを浮かべた辺り何も聞こえてないのだろうか。少し安心した表情を浮かべたのもつかの間、降りかかった声に体を強ばらせ。どうやら先程の言葉は聞こえていたらしい。普通ならそこで頷けば良いのだろうけど、独り言を聞かれていたなんて、恥ずかしくてやだ。すぐになんの事やら、と顔を背けては誤魔化して )
…さあ オレはなにも喋ってない、けど
>>78 あい
( /わぁい自由気ままな姫さまだあ〜〜! >>64の狼都と申します、早速絡み失礼致します…! )
____これ、こう動かしちゃダメなの
( ぽつ、と言葉を零すと、彼女の後ろの席から手を伸ばして黒のキングを手に取る。そのまま遠くに運ぶと、白のキングをかちんとはじき飛ばした。それはころりと地面に転がり落ちるけど、空いた席にキングを座らせるのが先。 …それからやっとキングを拾う途中、ちらり、今日初の姫さまのお顔拝見。…なんだかつまらなさそう。なんとなくテーブルに腕置いて顔を乗せると、にんまり唇に弧を描き。…オレが遊びたいんじゃない、彼女が暇そうだから、仕方なく付き合ってあげるだけ。そう言い聞かせると、拾い上げたキングを指で遊びつつ視線を彼女に向け )
ね、カモミィル やさしーボクが遊んであげよっか
>>80 カモミィル
はーい、?
( やっと返ってきた言葉は、途中で彼女の欠伸に溶け消えてしまった。未だ眠そうな感じだけれど、大丈夫だろうか。その後で呼ばれた自分の名前にも、到底覇気があるとは思えない。ちょっと不安そうな表情をちらつかせて首をこて、傾げる。でも、杞憂だった、のかも。早めに終わらせたいという相手ににっこりと笑い返して頷き同調を。別に遅くなった所で困ることは無いけれど、折角だからその「 乗り物 」とやらを使ってみたいな、なんて魂胆は自分でも気付いていないかも知れないけど、瞳の奥にははっきりと好奇心が表れていたりして )
そうですねー、使いますか、!
>>79 ライヒェルさん
( / 此方こそ素敵な姫君をありがとうございます🙇 よろしくお願い致します〜! / 返信不要です )
( あーあ、暇だあ。なんて口に出しても、答えてくれる人もいないから、黙ったまま。先程からずっと、冷えたロイヤルミルクティーの入ったティーポットと、適当に用意したティーカップやら何やらをお盆に乗せて歩き回っていた。ある人から頼まれたのだけれど、用意を済ませやっとその場所に辿り着くと、もうそこには誰も居なかったから、もて余したこれらの貰い手を探している。だーれか、と大広間を覗いた所で見つけた、姫さまだ!急いで姫さまの向かい側まで行き、椅子の隣に立って視界に入ると朗らかににっこり、お盆片手に一回転。チェスボードが目に入っているわけないのは、言わずもがなである )
姫さまー、良かったらいかがです〜?
>>80 姫さま
( / ありがとうございます……主は貴方の優しさに助けられっぱなしです;; 犬神了解です、素敵なお子さまお待ちしております!✨ )
>>81 ◆YE様
( 繕った笑顔から一転、相手の返答にあれれ?と首を傾げる。おかしいなあ、確かにここから声がしたのに。それじゃあ無駄足だったのかなあ。そう口に右手の指先だけを当てて何だか難しそうな表情で適当に相槌を打った。けれど、そう言うや否やぱっと明るい表情になる。その発言丸ごと無かったことにしてしまおう。あなたですよね、とでも言いたげにくすくすしても良いけれど、ここはやっぱり普通に笑顔を見せて知らないふり。出来ればこのまま、お料理のお誘いはしないように出来たら良いなとか思いながら )
…ふ〜ん? 蕾なんて良く見てますね〜
>>83 狼都さん
『 ・ ・ ・ ん ーー うぅあーーーっ…カポッ 』
( 縮こまってしまう上司さん、流石にそれを見ればこのうすのろも失敗を理解出来るらしい…
とりあえず と擬人化して木の葉だらけの体を地面に下ろせば、ヘルメット被るみたいに頭を付けるー
…間違えて横向きに付け ギリ...ギリ と回してやっとこさフツーの尸龍に戻る…リカバリーとは )
『 …おはよーございまーす … おはよーございまー す・ ・ ・ わんこをライヒェルが迎えに来ましたよー 』
( しかし体が直ったからといって相手へ贈る恐怖は和らがない…気が尸龍にはするので、
自ずと最良と分かるケアを 施し…きれ る の、だろうか…?まず 縮こまった狼都さまの前に座り
眠たそうでありながらも優しく声掛け、なるべく体温を上げてから手で 狼都さまの頭を撫でる…犬? )
『 狼都さま ってば ー・ ・ ・ つぼみ、食べてしまいますよ ー 』
>>83 狼都さま
( 目の奥の好奇心 自ずと分からない心というものを見抜くのに 龍は秀でている…
尸龍とて同じこと 靉さまの瞳から それを読み … )
『 はいさぁー・ ・ ・それじゃ あ少しお待ち…ばりバリバリ 』
( …何を思おうともせずに地面を大きく喰らい始めた 宝玉もこんな奴に持ち腐られては
世を儚みたくなるだろう … 現在進行形で自分の身体に関する評価を下げ続けているコイツ、
真面目な顔[少なくともさっきより]で地面を抉りまくれば すぐに全身が地へ隠れ )
『 ーーーーー ーーーーー ーーーーー ーーーーー 』
( 噛み砕く音さえも小さくなり始めた ・ ・ ・ そう、誰もが認識するその瞬間に…
黒い霧とも 空に浮くとも消えない黒液の様なものが食い破られた大穴をすっぽりと覆う
まだ浅かったはずの大穴は見る間にびっくり 底の見えない深遠と化して … 削る音が 止む )
>>84 靉さま
( / 有難うございます ドラゴンちゃんもすんごく可愛いです! 此方こそよろしくお願いします絡み有難うございます!!すすす! 【 すコンボ +7 】 )
( 甘い匂いのした何かを咀嚼しながら此方に来た相手に少し疑問を浮かべながらも、おやつの時間帯に朝のご挨拶をする相手に 今起きたのだろうか、まぁよく眠る物忘れの激しい彼女ならいつもの事だろう。と冷静な判断を下し、 自分の仕事を求めてくる相手に何かあったかな、と頭の中で整理して。そして頭の片隅に残っている先程飲み込んだ甘い香りの食べ物の正体が気になり )
お仕事ですか、?それならもう全て片付けたと思いますが...... ッ てそれより何をお食べになられていたのですか?
>>77 - ライヒェルさん
( / 絡み有難うございます〜! )
( 回答を求めた訳じゃない疑問に返ってきた薄笑いの混じりの何処からと無く聞こえてきた返事に、少し驚きながら その声の行方を探し周りを見渡すと視界に入った少し小さな背丈の子。あぁ、靉さんか。 と少し肩の力を抜く、抱えられた初めて見る大きな箱の存在に気を惹かれながら小さな背丈の子に目線を合わせ少し屈み 少し赤みの引いた目で彼女と箱を交互に見、 )
有難うございます 、是非参考にしておきますね。
ところで この大きな箱は... ?
>>78 - 靉さん
( / カモミィルちゃん!と っても可愛いですッ!! 絡み失礼します )
私が御相手します、 と言いたい所ですがね ...
( 一人でチェスをする姫様へ厨房から貰ってきた冷えたレモンゼリーとスプーンを盤の隣へ取りやすいように姫様側の方へ寄せて置く。かた、と机の音がなる。お生憎、彼女はチェスが出来ない。娯楽とは無縁の彼女は、 “ また 覚えておきますね。 ” と眉を下げながら口角を上げて。 )
>>80 - カモミィルさん
( / 絡み有難うございます!!! )
( 扉の方から聞こえてきた天邪鬼な彼の声。容赦なく毒を吐いてきた狼の言葉に第三者から見た自分はひとりでぶつぶつ物を言っているヤツなのだと気づき少し恥ずかしくなり。ソファに座りながらチョコを食べる彼の正論に なるほど、と納得させられなんだか悔しいような不思議な感情。不意にポケットに手を当ててみると手に固いものが当たる感触。取り出して見れば目薬、何故こんな所に?と思ったがきっと私の事だ。朝入れて置いたのだろう。立ったついでにチョコを食べる彼のお供を気遣って )
あッ、 本当ですねなるほどです、、 頭良いですね ?
狼都さんは何か お茶等要りますか ?
>>83 - 狼都さん
『 う''ぁー ー 出遅れて たぁー ・ ・ ・む 食べてた… 』
( 仕事の完売を聞くや否や尸龍は肩を落とす…ように見えるが 実際はあくびと同時に喋っただけだ、
そして今の今まで寝てたというのに今頃仕事を取りに来る無神経さ… おまけに食事中という質の悪さである )
『 食べた ・ ・…甘い ー … ぁー 裏庭近くのー ・ ・ ・ 阿妖木の花をー … 』
( [ 阿妖木 ]__ 食肉性樹木の一種で ある程度の湿気があると変化し 広範囲へ甘い香りを運ぶ
花粉を紅色の花から放出する、樹木 葉 特に花には強い毒性を持つ…《 毒性を持つ 》 )
( どうも ただのバカの範疇を更に超えていたらしい、わざわざ知識のある毒を
進んで口にした様である… さっきから花粉が少し飛んでいるのも恐らくは… )
『 結構・…ビターな 味でした ー 』
>>86 梓さま
>>84 主様《ご許可感謝致します!えっ 私が優しい·····!? それじゃあこのスレの皆様はどうなってしまうのですか!?←(・д・。)え》
「 」
▼ 「 まぁ良いんじゃないの?
優しい人もいるしさ 」
▽ 「 僕が出会ったLadyの中では美しい人だと思うよ 」
名前 : 戌神(ケンガ(そのまま杉)
年齢 :16歳
性別 : オトコノコ
性格 : 少しナルシストでカッコつけ屋。
でも自分が大妖怪であることを誇りに思って
周りの人には優しく振舞っている。
纏めると心優しきナルシストと·····少し残念な感じだ。女性には優しい紳士タイプ。勿論男性にも優しい。だが偶にナルシスト過ぎて引かれることもある。
容姿 : 女の子と間違われるほど可憐な顔つき。
髪は美しい白銀色で首の辺りで二つ結にしている。頭には少し狐の様な犬の耳がある。
前髪には銀色のメッシュ。
顔はThe美形と言う感じ。でも何故か少し女の子っぽい。目は鋭い銀色の目。何時も口は上がっている。眉はキリッとしている。
服は少しスーツに似ている黒の服。
首からは青色のネクタイを提げている。
そして背中には白色のもふもふしている9つのしっぽがある。
種族 :犬神(妖怪)
備考 : 一人称は僕。二人称は貴方、偶に貴様(?)
少し昔母とはぐれ、迷っている末この屋敷に辿り着いた。それからはずっとこの屋敷で暮らしている
△ ▼ △
( / うひゃ、、ありがとうございます…( 照 )一緒に也ができるのが楽しみです!! )
>>81 : ◆YE さま!!
( / 絡みありがとうございます! ライヒェルちゃんのほわほわっぷりもかあいい… これからよろしくお願いします〜 )
ほんと、?
( 駒がことん、と置かれた音に顔をあげれば、いつからいたのだろうか、向かいの席には真紅の瞳でこちらを見ている彼女の姿。ぱちくり、瞬きをひとつすると、相手の言葉にやや頬を紅に染めては目をきらりとさせ、よほど嬉しいのか食い気味に上記。うきうき、という文字が浮かんできそうに外ハネの髪を揺らしながら、あちこちに行っていたポーンやらルークやらを最初の並びに戻し始め )
待って、盤最初に戻すね
>>82 : ライヒェル
( / 絡みありがとうございます〜、ヒメが迷惑かけちゃうと思いますがこれからよろしくお願いします! )
あ!、あ〜…
( むーん、睨んでいたボードからひょいと黒のキングが消えたかと思うと、それがかつんと白のキングを蹴り飛ばした。ころころ、床を転がっていくキングにしばらくヒメサマの空しそうな瞳は釘付けに。それを拾い上げた彼は黒のキングをテレポートさせたあいつ、である。遊んであげよっか、なんて言われたけど、ちょっとこれには彼女も訝しげに目を細めて肩を竦めてみるしかできない、みたいだ。 )
えー、きみと遊ぶならチェスはだめそう、な気がする
>>83 : 狼都
うーん、どうしようかな 茶葉は?
( 西洋の城ではあまりきかない、ぺたぺたという草履の音に顔を上げた。そこにはお盆を手にしている猫耳の彼女。熱いお茶ならこの倦怠感も吹っ飛ぶかな、なんて、うんと伸びをして首をごきごき回し、すとんと肩を下ろしてはこてんと首傾げ )
>>84 : 靉
( / 絡みありがとうございます! 梓チャンもちょ〜ゼツかわいいですッ!!! これからよろしくお願いします〜〜 )
ありがと、梓
( 曇った顔が、レモンゼリーを見るとみるみるうちにぱあっと輝きを取り戻してゆく。にこ、っと相手に笑いかけていそいそと涼やかなガラスの器を手にとり、ぷるぷるのかたまりにすっとスプーンをいれて、つるん、とゼリーを一口のみこむ。おいしい。満足そうにん〜!と声漏らして、かたり、まだ半分ほどゼリーを残しておいた器を机におくと、ぴ、と人差し指たてては提案ひとつ )
じゃあ別のことして遊ぼうよ、なんだろ 梓のできるやつ、!
>>86 : 梓
『 ・ ・ ・ ォォぉーーー ーーー… あ〜 私の駒は、気に… なさらずー 』
( お嬢さまが忙しなく手を動かす姿に2秒見惚れた気がした尸龍 なんとな〜く
一所懸命に動かす手を止めたくはなかったという歪な考えをちょっと妥協して …
自分の駒へ 真っ暗に光る息を吐きかけた … 息を纏う駒たちが カタカタと動く )
『 歩兵 自陣前列に前隊移動…特殊兵列…後列へバランス良く… そう そこ… 』
( … 龍というものは 個々で異なる本質を構えつつも必ず高いスペックを持つ…
この間の抜けたライヒェルドラゴンでもご同様、黒い息を纏う自分の駒たちが
ひとりでに動いたかと思うと 何と今度は龍の指示に従い 初期配置へと …
…途中で転けている駒が居るのは減点だが、規律の取れた動きで移動していた )
『 … ぅふぁー …くぅ・ ・ ・ …お嬢さまー 用意できましたぁ 』
>>89 お嬢さま
( 分かったと答えてくれた彼女ににこりと頷くが、直後、地面を食し始めたことにぽかん、目を丸くして声を漏らす。声も出ないで口を何度かぱくぱく、さながら金魚のように気の抜けた表情でいると、もう彼女は土に混ざって見えなくなってしまって。どうすれば良いだろうか、首を捻っているうちに目の前の穴に変化が表れた。一瞬で底の計り知れない深さへと変貌を遂げた穴に、不思議そうにしながら思わず一歩踏み出して中を覗いて声を掛けてみる )
……んえ、 ら、ラーイヒェルさぁーん?
>>85 ライヒェルさん
( / いえいえ此方こそ……🙇 )
あ〜、どういたしまして、
( 相手の真面目で丁寧な返答に、思わずくすり。年下の小娘の何気ない言葉にも、こんなにもしっかり返そうとしてくれる優しさがちょっと心に沁みた。と同時に、適当に返した自分が何だか恥ずかしくて頬が染まって、少し俯き床の上で視線を泳がせる。するとその彼女から飛んできた質問に、自分が抱える箱へと視線を動かし、そのまま彼女の瞳までずらしていく。つまりは顔を上げ、今しがた忘れていたとはいえ自分のものに興味を持ってくれた嬉しさに緩む頬のままで箱をぱかり、開いて蓋は箱の下に持っていく。これまでにもいくつか食べてきたので飛び飛びとはいえ、整然と並ぶ干菓子たちの中から適当に一個、波がモチーフのものを取り出してうきうと紹介する )
これです〜? 和菓子の詰め合わせですよー、ほら、こんなのとか
>>86 梓さん
( / 提出ありがとうございます〜〜!!🙇 優しいナルシストくんかわいいです……が、証が御座いませんので申し訳ありませんが再提出をお願い致します😢 / それから、容姿欄がもう少し詳しいと嬉しいです、、。 >>4にはありませんでしたが「 The美形 」などの完璧設定は基本的にどんな也スレでも冷遇されることが多いので、お子さまのどこがどうなっていて美形なのかをもう少し詳しくご明記戴けると幸いです🙏 )
>>88 ◆YE様
( るんるん、何だか上機嫌で訊ねてしまっていたから、どうしようという相手の返答に一瞬驚いて詰まってしまった。何だったかなあ、ぽけーっとした顔で答えなど無いだろうに空のカップに目を落として記憶の底を探す。うーん、確かに今日、アッサムティーの文字を見た気がするんだけど、。そう適当に結論を出せばにこりとしてお答えを。でも途中であれれ、と眉下げ困ったように笑って )
、えっと〜、多分アッサムティーですね あれ、もうロイヤルミルクティーって呼ぶべきかな、
>>89 姫さま
『 カラカラから・ ・ ・ ーーー ゥーー 』
( 黒い霧が穴を覆ってより寸時、上司さまの声に答える様に … 瞳の無い 白骨の龍頭、
つまりは間抜けであったはずの尸龍 ライヒェルの… 少なくても犬ほどはある、誇り高く
ある真の姿の先触れが何とも言えない唸り声を上げつつ 霧を払って穴から外を覗く )
『 ペキッ … バリばりバリ ・ ・ ・ お待たせ …して、おりましたかー?』
( そうこうする内(穴が小さくて再び食い破りながらも)尸龍の全身が露わになった…
少ない光だけでも無理やりに目立とうとする白骨の全身、所々でつめたく輝く紫の炎
そして、朝にあくびをしていた時には無かった筈の透き通った水色の皮膜…わりかし派手であった )
『 用意ー… 出来ましたよぉ・ ・ ・ 靉さまこそ かぁいい顔して どう しまし、たー? 』
>>91 靉さま
( / 素敵な世界観に惹かれました、
吸血鬼の使用人での参加大丈夫でしょうか )
あっ、いえ〜、
( 今の今まで覗き込んで首を捻っていた黒い穴から、突如現れた彼女に一瞬体だけぴくり、ただ表情は変えずに一歩二歩ほど後ずさる。今払われたものは霧だったのだろうか、いやそれよりも相手の方にどうしても視線はちらちら動く。そうこうしていればちょっとだけ穴の縁が彼女の…口によって食され、全身を目の当たりにすれば少し息を呑み。とはいえ、長年暮らしてきているのでありこれが初めてではない。一つ瞬きをしたと思えばぱっと切り替えて笑顔を取り戻す。そのまま相手のかわいいと言う言葉に首を傾げながらもにこにこと返して )
え〜? んあ…ありがとうございます〜、。 行きます、か〜?
>>92 ライヒェルさん
( / 素敵だなんてありがとうございます♡ 吸血鬼さんは被り御座いませんので大丈夫です! >>4のテンプレに必要事項をご記入の上、またいらっしゃって下さいませ。かわいいお子さまをお待ちしております!✨ )
>>93 &◆Y.様
( /素敵です!!!!!!!(唐突)
山女の使用人で参加希望致します! )
『 ・ ・ ・尸の口 真似て ません〜? …それ じゃー どぅ、ぞー 』
( そう 当てずっぽうを言い終え、若干ツノの方を傾けながら…靉さまの
真横へ頭を持ってくる・ ・ ・意思表示、それを行うのに重要なワードを
何故かいつも言い忘れる… 悪い癖でしかない )
『 は・や く… はーや く・ ・ ・ 尸はあまり 待てませんよー 』
( さらにツノを振り、首を靉さまの方へ… 要するに 乗れと言いたがっているのだ )
>>94 靉さま
「 そんな寂しいこと言わないで欲しいな 」
▼ 「 みんな俺のかわい子ちゃんだよ 」
▽ 「 勿論愛しくて堪らないよ。俺達のお姫様だからね 。あとは...一回だけで良いから、吸わせて欲しい 」
名前 : ノーレ
年齢 : 見た目は25歳程度
性別 : ♂
性格 : 他者に対し穏やかな口調を持って接する為一見物腰の柔らかそうな青年に見えるが、案外歯に物着せず発言してしまう性格。結構遊び人で女も男も見境が無い。喜怒哀楽の緩急が緩やかで怖いものも苦手なものもあまり無いが、チョコレート以外の砂糖を使った甘いお菓子だけは苦手。
容姿 : ゆるく癖のある銀色の髪は項が見える程度の長さ。やや垂れ目がちな瞳の色は左が赤と右が紫のオッドアイ。吸血鬼らしく八重歯と、それと口端に小さなほくろが一つ。身長は178糎で体は程々に筋肉が付いている。カラーリングが淡めだが全然ひょろひょろでは無さげ。服装は黒いカマーベストに黒のリボンタイと言った一般的な執事服。
種族 : 吸血鬼
備考 : 愛称はノル。
一人称は俺、二人称はキミか簡単な敬称付き。好物は甘い血とチョコレート。基本普通の食事で済ませられるが、満月の夜だけは血を吸いたい衝動を抑えられなくなる。すると甘い言葉や理性すらも追い付かず、本能的に捕食してしまう為少々暴力的。またその合図かの様に満月の夜は右目が赤く色付く。
あまり迷惑をかけたくはないので、故に満月の夜は人目を避けてどこかへ潜んでいる
( /酉バグってた( ᵒ̴̶̷̥́ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )すいません...
快諾ありがとうございます 。>>93です 、提出させて頂きましたので不備御座いましたら御指摘お願いします )
>>94 / 主様
( /素敵な世界観…!宜しければ人魚の使用人にて参加希望です! )
( 素敵だなんて光栄です…。山女さん被り御座いませんので大丈夫です! >>4のテンプレに必要事項をご記入の上、提出にいらっしゃって下さいませ。 素敵なお子さまをお待ちしております〜!♡ )
>>95 ◆6Q様
……?
( " 真似ている " 、? 意図的では無いにしろそんなこともあっただろうかと不思議そうにやや瞳孔開き眉下げ。そのままちょっと考えていた…かに見えたが、自分の真横まで迫った彼女に急かされると同時に何もかも忘れたかのような良い笑顔で、顔の近い彼女に伝わるように大きめに頷けばぺこり、せめてもの礼儀として軽く御辞儀。すると慣れた様子で靴をぱぱっと脱ぎ、素早くしゃがんで右手に持つと目細め何故か真剣そうな表情で一瞬だけ彼女の首もと_そこが正しいのかはともかく_に視線を固定して、さながら猫の跳躍力を見せて乗っかる。何だかわくわくしてきた、と呟くと楽しそうに )
はあい、失礼、しますっ……っと、
>>96 ライヒェルさん
( / 酉大丈夫です🙆そんな時もありますよね◎ お早い提出助かります、ありがとうございます〜!! チョコ以外の甘いお菓子苦手なノーレくんかわいい……💓 不備等御座いませんのでお手すきの際に初回をお願い致します〜🙇🙇 )
>>97 ノーレくん背後様
( / お褒めに与り光栄です…🙇 人魚さん被り御座いませんので大丈夫です〜、>>4のテンプレへ必要事項をご記入の上、素敵なお子さまをお待ちしております💕 )
>>98 ◆RE様
( / 大分このスレも進みまして、お陰様で次レスで100となります……これも一重に皆さまと、素敵なお子さま達がいらっしゃってこそ。本当にありがとうございます🙇🙇
さて、かなりレスが流れてしまった方々もいらっしゃいますね…。あまりにもレス追いが難しい場合はもう一度おーる様向けを出すのも仕方ありませんが、やはり也はお互いの思いやりでありお相手様も考えてロルを回して下さっていると思います。ですから出来れば続きでロル回しをして下さると大変助かりますので宜しくお願い致します、、。 )
>> * 皆さま
『 ・ ・ ・ ヴォ ルる… あー 尸龍は揺れが ぁ 激しいので 注意…ー 』
( お辞儀を料金に、いい笑顔を燃料に 尸龍は少しだけ張り切る様に
アギトを開いて 天へと冷たい炎を吹き出し… 一瞬、むせた様に見えたが…
くるり、と古城の方を見やり… 何故か その壁に鉤爪引っ掛け、上へとよじ昇る )
『 から・ ・ ・カラカラから しんど… ぃ 気ぃがしま ーす 』
( 城の壁…引っ掛けられ、尚且つ崩れない部分、無駄に精度の高い目は
一登り二登りする間に次を確かめ、高い速度のウォールクライミングを維持する…
稀に硬い部分に爪を引っ掛ける事や 出っ張りに骨を、つまりは体をぶつける事や
擦り付けることはあっても、爪や骨にはかすり傷の一つも見当たらなかった 、
尸龍の 無駄に それでいて完璧に精錬されたボディの賜物だったのである )
『 ア''〜〜・ ・ ・ あ 靉さ、まー …目的地のォ 方角っ てー? 』
>>99 靉さま
【下がっていたので支援上げ致します!!!
>>主様 ありがとうございます!!
明日などに提出致しますね】
( /ヤッター!ありがとうございます 、不束者ですが宜しくお願いします꒰⌯͒•·̫•⌯͒꒱ )
>>99 / 主様
( />>97の吸血鬼です 、初回投下させていただきますので 良ければ仲良くして下さいね )
冷え込むねぇ ...
( 深夜 、真っ暗なキッチンへ蝋燭の仄明かりをぼんやりと灯しており。今夜は満月では無いため 、穏やかで眠れない 長い夜のお供にココアでも作ろうと鍋でミルクを沸かしており 。焦げないように鍋を揺らして伺いつつ 、しかし冬のツンとした寒さと夜の静寂を少しでも紛らわす為に溜息を吐いて )
>> ALL
>>主様【ご許可大変感謝致します!
皆様がご存知ないような余り有名でない妖怪を申し込んで申し訳ありませんでした】
「 」
▼ 「 えっ うん。まぁ·····
優しいって言うか·····うん 」
▽ 「綺麗な人·····アタシ何かとは全然違うし·····ね?」
名前 : 来花流 悠花(コハル ユウカ)
年齢 : 456歳(見た目 精神共に16歳)
性別 : ♀
性格 : 昔から山に籠っていたので外の人とのコミュニケーションをとるのが苦手でコミュ障気味。でも動物とは笑顔で会話出来る。何か不思議。
コミュ障だけど自然や人への優しさは一一倍。ツンツン当たることも有るけど本当は構ってくれる人が大好きなので許してあげて下さい。
先程も言ったようにツンツンしている。
昔、叔母にきつく当たられたことが原因で一時外との関係を封印していたが人との関わりがないと上手く生きていけない事に気付き今は普通に接している。
一言で言うとコミュ障気味のツンデレさん。
大好物の羊羹をくれた人にはデレる。
容姿 : 黄緑色の雫の垂れた美しい葉の様な髪色。ソレを普段は肩の所まで伸ばしている。仕事の時は髪が鬱陶しいので上で一つ結いしている。
目は少し釣っている仄かな黒目。
目の下には昔 山の者との戦いでついた擦り傷がある。
眉は少し細めで下下がり。
頬の下にも擦り傷がある。
服は浴衣のような裾のある形の緑のメイド服。首から先祖から受け継いでいる葉の形のアクセサリーを付けている。御守りのような存在だ。
種族 : 山女
備考 : 嘗て天界の山を治めたとされる山の娘。本来 山娘は山をずっと末永く見守る者。悠花は真剣に見守り続けておったのだが山娘の叔母から嫉妬され「お主は何処かに行け。」
とキツく言われ渋々愛する山を追い出された。
何処か働く所を探していたらこの館と出会い現在は雇って貰っている。仕事は面倒くさいけれど働けるだけ幸せだなと思いながら日々過ごしている。
一人称はアタシ。二人称はそなた、○○さん、○○姫。
愛称は《ゆう》とか。
好きな食べ物は羊羹。少し大人びている感じだが苦いものが大の苦手。
△ ▼ △
【長い割には抜けているところが沢山有るかも知れません··········
不備ありましたらバンバン指摘して下され】
( らしくない吸血鬼感が可愛い… あ、絡みますです よろしくお願いいたします )
( 暗い…暗いとは、寒さ… 古城の夜は 光の届かない昼と比べてもより一層肌寒い…
そしてそんな城内こそ… バカな、亡霊にとって絶好の住処なのである )
『 シュゴー ・ ・ ・ ノル、さまー あったかく なっ てま、すかー? 』
( … キッチンの片隅、擬人化した尸龍が部屋の中心へ向けて 冷たく輝く紫火を
吐いていた… そしてこのバカな尸は温度に疎い分、自分の吐く火が視界的にも肉体的にも
マイナス的温度を提供しているのに全く気が付いていなかった )
>>102 ノルさま
支援あげ(´∀`∩)↑age↑》
106: ◆.U:2019/12/15(日) 19:19
( / 事務的な返信だけ失礼致します🙏 )
( / 知名度の方は大丈夫ですよ🙆 ツンデレさん可愛い…💝 不備萎え等は御座いませんので、お手すきの際にでも初回をお願い致します🙇 ただ、本当に細かい点ですが二点だけ。 / 画面の向こうには色々な方がいらっしゃり、余り決め付けるような表現は使用をお控え戴いた方が良いかと思いました。 また、折角のご厚意に申し訳ないのですがレスの流れる原因になりますので過度な支援上げはお控え下さい。以上、宜しくお願い致します。 / 返信不要です )
>>103 etc. * 悠花ちゃん背後様
>>主様【返信不要と書かれたのに返信して申し訳ありません。
了解致しました。以後気をつけたいと思います。
はい初回投下しますね(´﹀`)】
はぁぁー
山が恋しい。
のどかな山 麗らかな山·····
そして私は今日も仕事。
(テキパキと皿洗いを器用にこなしながら。
1人大きな声で呟く。
あれ これ洗ってないや。とミスに気付き洗い直す。この繰り返しで一日が終わってしまうのだろうか。
そんなことを考えると少し切なくなる。
途中でサボったりしたい·····と思いつつも
1人テキパキと皿洗いをする。)
>>all様
( /らしくないです!( ´ •̥ ̫ •̥ ` )お返事ありがとうございます 、こちらこそ宜しくお願いします )
ん ... ああ 、ライヒェルちゃん 。そうだなあ ... 寒くなっちゃったから 、一緒に暖まりたいな
( 不意に凍り付くような寒さを感じて身震い 。声のする方へ振り向くと成程龍の少女が凍を放っており 、少しだけ感嘆を漏らして 。ミルクを沸かす火を止め 後ろで手を組みながら貴方の元へ行くと 、ずいっと顔を近寄らせ、曖昧な笑みをふふ と浮かべて )
>>104 / ライヒェルちゃん
( / はじめまして 、>>97のノーレです 。初回絡ませていただきますね )
偉いね 、俺も手伝うよ 。
( 後ろからひょこ 、と顔を覗かせては軽く隻手ひらり 。貴方の隣 、肩同士が拳一つ分くらいの距離で少し近くに立ち並ぶと、おそらく洗い上がったのであろう水滴の付いた皿を手に取り きゅ 、ときれいになった食器の擦れる音を立てながら布巾で拭き始め 、序ちらりと視線をやり )
悠花ちゃんの居た山ってどんな感じだったの ?
>>107 / 悠花ちゃん
え ……っ別に、ここに座ってたら目に付いただけ、で……そういうあんたは何しに来たのさ
( 核心に近付くような言葉。特に先程のことを問うてるわけでもないのに、変にざわざわする。わざと的を外してるような、もしくは何も分かって無いような。つるつる掴めないあいつを見るもすぐに顔逸らし。なんかこの空気は嫌だ、オレ的に宜しくない。さっさと話題を逸らそうと慌ただしく立ち上がればつんと問いかけて )
>>84 あい
っひ、! ……あ、れ、ライヒェル…?
( ぶるぶると震えてる間も何か発しているようだが、得体の知れないものの声なんて聞きたくない。そう耳ごと塞いでいると、ぽすんと頭を撫でられるような感覚。びくんと体を強ばらせるも、次第に絆されていったのかそろり相手を見。そして同じ使用人仲間だと気づけばきょとん。なんだあ、と肩を撫で下ろすも、照れ隠しながら先程の呼び名を指摘し )
…もう大丈夫だから手離して……っというか、何しれっとわんこって呼んでるの オレは狼だし、
>>85 ライヒェル
、べつに、そんなの考えればすぐわかることでしょ
( たった一言の言葉なのに褒められると、ふんと唇を尖らせてはなんだか嬉しそうにむぐむぐ。るんるんとあからさま上機嫌そうに体を揺らしているも、相手からの問にふむ、と悩み俯き。 ここには結構色々な種類の茶があったはず。まあ、オレが美味しいやつ選んであげてもいいかな。減らず口は心中限定、言葉は珍しく素直について行くと告、ひょんとソファから軽く立ち上がり )
…ん じゃあお茶___……やっぱいいや、オレも一緒にいく
>>86 あずさ
( 姫さまの言う遊びはチェスしか許されないのか。なんて、手に持っているキングを睨みつける。別にチェス以外の遊びだってあるのに。トランプとかリバーシとか。それでも姫の瞳が気に食わなかったのか、むっすり拗ねたような表情浮かべ。けれどすぐに表情を戻すと自身の頭に指さし、またひねくれた言葉が二つ飛び出して )
でもボク、記憶力はいいんだよね。 ルールくらいならすぐ覚えてあげてもいーけど
>>89 カモミィル
( /きゃ〜ッあまい吸血鬼さんだ、、! 絡み失礼しちゃいます…! )
っくし、さむ……あれ、アンタも起きてたの
( ぶるりと体を大きく震わせ、凍えた声で一言。寒色のブランケットを首までしっかり被り直してキッチンへと。どうやら同じ事を考えてる人はいるようで、彼に気付けばそそくさと声掛けつつ近くへ。やはり人の近くはどこか暖かい。オレも暖かいの飲もっと、そう考えてはどれにしようかとじっくり棚を見つめ )
>>102 ノーレ
( / ツンデレちゃんだ〜! 似た者同士(!?)仲良くできると嬉しいです、絡み失礼します! )
……ねえ、さっきから喋ってんのアンタ? …うるさいんだけど、
( アニマル番組の放送中。小動物がちらちら動き回るのがすごく目についてざわざわ本能が揺れる感覚。無性に捕まえたくなってしまい、爪を軽く尖らせた瞬間に空気を乱す声が響き。集中力が一気に途切れてしまえば声のした方をじとり睨みつけ。つかつか歩みを進め、相手を見ればとても不機嫌そうに壁を引っかきむすむす顔で声を掛け )
>>107 ゆうか
『 は ぃー・ ・ ・?… んぅ あ ぁー あんまり、暖かくなりません でしたっけ 』
( 遠回しに、自らの行いがあまり役立っていないと… 若干理解の方向が違う
気がしないでも無いが、兎に角この尸も理解する… ただし そこからが尸の困難
である 吐く火は寒い、周りに火はない…ノルさまを暖める材料は…少々、抜けた
尸の龍には考えつかなかったのも骨には無理ないと思われる )
『 ・ ・ ・ ぁ そぅか… はい どうぞ、ノルさま…ー 』
( しかし少し考えれば… 自らの目の前どころかど真ん中に、暖めるための
唯一と言っていいものがあるのに尸は気付く… 生命力を体内で大きく高めるという、
龍ならではの荒技で白骨の様な尸の冷たい体を 一杯に火照らせ… る、までは良い )
『 ・ ・ ・? ノルさまー 尸、は いつでも… 良いですけ れどー… 』
( 何か、腕を一杯に広げて胴体を強調する様にその場で立ち尽くす…
まるで、ハグ待ち…というか、それそのものな体勢でノルさまの行動を待つ
やはり抜け過ぎな尸の思考の中身は… )
『 ・ ・・・ ( 夜も…かわいいなぁー ノルさま… ) 』
( バカであった )
>>108 ノルさま
『 ぃはぁーい… 尸のライヒェルです、よ ぉー ・ ・ ・ 』
( やっと顔を上げてくれた、わんこのような狼都さまを見て尸龍も平常化、
いつもの抜けた喋り方をしながら手を後ろに組み、一歩下がって立ち上がる )
『 ・ ・ ・ でぇ も…さっき の_ 狼都さま、可愛くて美しいわんこみたいでし たぁよ…
ま ぁるでー… 尸をおばけみたいに縮こまっ ーてぇ… 確かに いつもの狼都さまって
尸、憧れのー・ ・ ・ ・ウルフ、です けどー 』
( 上げてたり下げてたり、それを抜けた口調で喋り周り…内心では 狼都さまの事
しか考えていないこの尸は 会話をするだけでも龍らしさなんて露ほどしか残らぬ程
消えていく… ほら、言い終わったらまたあくび )
『 くぁ・ ・ ・ カラカラから 』
>>109 狼都さま
( /ありがとうございます 、あまあまです꒰⌯͒•·̫•⌯͒꒱ )
同じだね 。
( 苦笑交えつつ頷き 、そろそろ温まった鍋の中へココアパウダーをスプーンふた匙ぶん掻き混ぜ 。予め用意していたマグカップを棚へ片付け 代わりにひと回り小さなものをふたつ取り出すと 、出来上がったココアを注ぎ 。仕上げにチョコレートを一粒ずつぽちゃり 、マグカップを貴方へ差し出して )
作りすぎちゃった 。良かったら飲んでくれる ?
>>109 / 狼都くん
へえ 、案外大胆だね
( 腕を広げた貴方へ 驚いたように少し目を見開き 。けれど据え膳と捉えにこりと微笑み 。まずは貴方の手を取り指を絡め 、それから背中へ腕を回し 自分の元へ貴方を引き寄せるように抱き締めて 。触れ合う箇所はぽかぽかと暖かく 、口説きや常套句の前に思わずはふ 、と息が漏れて )
うわ ... 普通にすげえあったかい
>>110 / ライヒェルちゃん
わ!
( せっせと駒を動かしていたそのとき、かたかた、震えだした駒たちに目を奪われ手の動きがピタリと止まる。息を呑んでいる間にぴしりと並んだ駒たちと彼女の顔を交互に見つめると、気持ちが高揚しているのかやや頬を紅く染めながらすごい、と吐息と一緒に漏らして。なんか羨ましいな。頬杖をつくと、苦笑交じりに呟きをぽつり )
いいなあ、あたしもヒメになるなら、なんかそんな能力欲しかったなあ
>>90 : ライヒェル
まあよくわかんないけど、飲んでからのお楽しみって感じか
( アッサムティーが急にミルクティーになる、とは、。ほわほわっとした回答に思わずあは、と苦笑すれば、ぽり、とちょっと頬をかき。紅茶をもらうか否か、またどの駒を動かすか否か、んん、と思案声を漏らすと、白いナイトをひょいと動かした後、盤をやや動かしてテーブルにティーセットの置き場を作り )
んじゃあ飲んでみようかな、。ここに置いて貰える?
>>91 : 靉
( / 絡ませて頂きます、>>68のカモミィルです! よろしくお願いします〜 )
やばい、さむい
( 冬。寒すぎる、冬。布団にむぐりとくるまっていれば眠れる――と思ったが、今日は一段と寒い。寒さで寝付けないため、自身の部屋から湯たんぽを引っぱりだしては湯を沸かしにキッチンへ。湯たんぽを抱きかかえてドアをあけた途端、ふわりと香った牛乳のにおいにほうと溜息をつけば、コンロぎわの先客にぺこ、と御挨拶 )
あ、… いいにおい __ こんばんは、
>>102 : ノーレ
( / >>68のカモミィルと申します、絡ませて頂きますね〜 )
おいしかったあ、
( おやつのレモンゼリーが入っていたガラスの小さな器とデザートスプーンを手をかけたのは厨房へのドアノブ。と、ドアの板一枚の向こうから聞こえたのは山女の彼女と思しき人物の溜息と、山への恋しい思い。ドアノブを回しかけていた手が一瞬、躊躇して止まる。が、すぐに何か思いついたらしく、に、と口角あげてはえいと厨房へ踏み込んで。やはり呟きの主はそこでひとり皿洗いをしている彼女だと確信すると、さも何も聞いていなかったかのように明るく声を掛けては駆け寄り、流しに器を置き腕まくりして )
あ、悠花! ねえ、一緒に近くの山散歩しない? 皿洗い手伝うからさ、行こうよ
>>107 : 悠花
覚えてくれるの? じゃあ教えたら一緒にチェスできるってことじゃん、
( チェスの盤は片付けてオセロとか出してこようかな、と思ったけれど、彼の言葉にお、と声を漏らし。何かに気づいたようにぱちりと目の奥に光瞬かせると、うきうきと足を揺らしながら駒を元の位置へと整列させ。頬と唇を綻ばせ、手をぱたぱたとさせながら指さしたのは向かいの空いているふかふかの椅子 )
まって、教えたげるからチェスしよ、座って座って
>>109 : 狼都
『 ふぇへへ…生きてた頃のドールだったら、いつでもノルさまに
そう言って喜んでもらえたみたいですねー…これだけでも、けっこう嬉しいですけど 』
( 生命が中で増しているからか、尸龍が幾らか流暢な喋り方をすれば
柔らかくノルさまをハグ仕返して、ほがらかであったかい笑顔が浮かぶ )
『 今ってノルさまのためだけにー ライヒェルの体って生きてますから…
もっとハグハグして良いですよー? 』
( 生きた龍の、優しい抱擁...冷たい時の尸龍とは、かなり違った雰囲気がそこにある )
>>111 ノルさま
『 カラカラから・ ・ ・ お嬢さま、は そういうお嬢さま 、 だからーぁ
靉さまとか 狼都さまだっーてえ 尊敬と ラブだ と… 尸は 思うんですけれ ・・・ くぁ…ふ 』
( 何かを言っている途中に、あくびで終える…その姿に能力や力の相応しさは微塵もない
止まったお嬢さまの手に変わって 向こうの駒をのそのそと 息を使えば良いのに使わず、
手で腕で、一つずつ整える…知性があるのかどうか判断しようがない、だけど多分低い )
『 ・ ・ ・尸も お嬢さまぁ ーは 、このま、まが パーフェクトベスト …だと思います ーっ 』
>>112 お嬢さま
( / お姫様 ! 宜しくお願いします(⑉• •⑉) )
やあ 、姫様 。眠れない ?
( ぼうっとミルクが沸くのを見詰めていたが 、 愛しい姫君の声が聞こえると直ぐに柔らかな笑みを浮かべ其方を向き 。丁度ふつふつと泡が立ち始めた処で火を止め 、ココアをふた匙掻き混ぜてマグカップへ注ぎ 、仕上げにチョコレートを一粒ぽちゃんと入れると貴方へ差し出して )
もし良かったらどうぞ 、俺特製のココアだよ
>>112 / 姫様
はは 、ライヒェルちゃんは健気で可愛いね
( 暖かい体温を肌で感じながら くすくすとからかうように喉の奥で笑い 。しかし寒さ凌ぎとはいえ余りにも簡単に抱擁を許されたものだから 、幾ら遊び好きの自分とはいえこのまま先へ行くのも躊躇され 、ゆっくりと離れると貴方の肩を持ち 、諭すような目で見詰め )
でもね 、本当は ... こういうことは 、好きな人にだけすることだって 覚えておいてね 。今夜のこと 、皆には秘密だよ
>>113 / ライヒェルちゃん
『 そうですかー?ふくくっ… ノルさまは ドールよりずっと美しいですよー ? 』
( からかわれてる様な笑いに、暖かな尸は天然由来の丁度の良い笑顔で応え
そのままもっとノルさまを暖めてあげようと… した、時にそっと離れたノルさまを不思議に見て )
『 はぅ__ 思い切ってあったまってくれたのは ノルさまですよー・ ・ ・ それに 』
( 肩に乗ったノルさまの手を両手で包んで、尸の少し火照りのある頬にそっと 触れさせて__
尸は 少しだけ困った顔をしながら まだ優しい声の色で言葉を… )
『 . . . ずっと 冷たい所にいたドールにはぁ… ちょっと つらくて、分かりづらいです__ 』
>>114 ノルさま
揺れるのですか〜、了解でーす
( 上に上に登る自分の身体。高い眺め、と当たり前で貧相な感想を感じながら子供…もしくは、仔猫のようになんだかちょっと楽しそうに周りをきょろきょろ。と、彼女からのご忠告に声のする真下を向けば、相手には見えないだろうにもっともらしく軽めに頷く。続けられる言葉、さて、視点が変わると何処だったか。えっと、やや眉下げむむうと顔上げて、目印になりそうな何かを探す。…どうやらやっと見つかったようで、ぱっと目を輝かせれば右手でぺちぺちと彼女の首あたりを叩く。子供っぽいったらありゃしないなんて、冒険気分のコイツは気付かないらしい )
あ〜っと…、このまま、まっすぐでお願いします〜、
>>100 ライヒェルさん
( / 初回ありがとうございます、絡み失礼致します〜〜!! )
( 猫って本来、夜行性。もちろん半分は人間みたいなものだから昼間は起きていられるけど、夜に眠れなくて自室を飛び出しちゃうことも多々ある。今日みたいに、ね。当てもなく冴えた瞳でふらふらとしていて、不意にぴくん、鼻が反応した。これは…もしかして、ホットミルク。甘くて素朴な香りは家猫の本能を煽り立てる、瞳を更に細め暗闇の中限界まで光を集めると、そわそわした足取りですぐに近くのキッチンという香りの発生源を突き止めて。と、眩しい。突然の蝋燭の光にやや狼狽え退きながらも恐らく使用人の誰かの影に声をかける )
あっ…、この良い香り、あなたですか〜?
>>102 ノーレさん
( とことこ、ぽふぽふ。スリッパの気の抜けた音が廊下にちょっと響く。お仕事が一段落して、取り敢えずお休みを戴いたのは良いのだけれど、暇すぎる。ほああと欠伸をしたところで、流水音に重なって聞こえた山の女の子の声。思わずぴくっと身体は反応して、何か出来ないかなと期待して彼女の方まで歩いていく。ふい、と顔覗かせると忙しそうな彼女の姿、どうやらお役に立てそうでは?ときらりと明るい笑みとちょっとうきうきした声でぽんと喋り始める )
手伝います〜、? ほら、お皿拭く…とか、、暇なんですよ
>>107 悠花さん
( あ、と気掛かりそうな表情に。なんだか気まずそうな彼の顔は、とうとうふいと逸らされてしまった。悪ふざけが過ぎたかな、と反省してるのかいないのか、自身の顔は俯きがちになって。そうこうしていれば床の影がすいと震え気味に動く、立ち上がった彼とは実に16糎の差、顔を上げれば自然と見上げる形を取ると何だか彼は身長より大きく見えた。此方で勝手に感じている威圧感に視線はちらちら泳ぎ、何度目かの誤魔化す為のまばたきの後にまた、へらりと曖昧な笑みを浮かべて一応勧誘は掛けずに話してみる )
、え〜、っと…お昼ごはんのパートナーさんを、探しに…です、
>>109 狼都さん
( もう一度記憶を探ってみたけど、やっぱりどうだったかはっきりしないや。姫さまの苦笑に同じく返せば、視線はテーブルの上を滑る。さて、どこに置けば良いだろうか、? 訊ねようと口を開いたところで、白い馬の形をした駒がぴょこ、動かされた。白黒の整然とした盤上を、さながら本物の馬のような動きをするナイト。あ、そんな手もあったか、なんて先程までは全く気が付いていなかったチェス盤を見て思う。と、その盤も姫さまによって動かされた。そこで思い出す、そうだ、これを置かなければ。姫さまの前にことりと置いたティーカップよりも、少しくすみが目立つ方を自分の_とは今決めたのだけれど_席、彼女の反対側の席の前に置いて、ティーポットを手に取り )
、あ… はあい、失礼致します〜
>>112 姫さま
( / 状況を纏めました〜✨ 不備等あればお申し付け下さいませ、!! )
姫君 : >>68 / カモミィル ( 人間 )
使用人 :
>>36 / ライヒェル ( 尸龍 )
>>37 / 稲灯 ( きつね )
>>38 / ポロス ( ケンタウロス )
>>42 / スノゥ ( 雪女 )
>>45 / 蒐 ( 鬼 )
>>49 / 靉 ( 猫又 )
>>61 / 梓 ( 単眼 )
>>64 / 狼都 ( 狼 )
>>97 / ノーレ ( 吸血鬼 )
>>103 / 悠花 ( 山女 )
>> 皆さま
( ふわふわとした彼女の喋り方に気を取られながらもまぁ、寝起きなのだししょうがないか。と話を耳に入れ、彼女の口から出てきた阿妖木の花という単語の意味をむむ?と頭から捻り出し、それが毒性を持ったものだと気付くと疑うように眉をひそめてそれでも何故か平気そうな相手の無事を確認して )
そんな毒のある花なんて 食べて大丈夫なんでしょうか... ?
ライヒェルさんは大丈夫そうですが、
>>87 - ライヒェルさん
( / 有難うございます〜〜!!!よろしくお願いしますね! )
私の出来る事、ですか。
( レモンゼリーを食べる姫様の幸せそうな表情につい自分も釣られて微笑んで。自分が出来る遊ぶ事、私に何が出来るだろうか。何故今まで娯楽をして来なかったのか、今更になって少し後悔するも ひとつだけ今自分が姫様にできる事がある、道具を使う遊びでは無いが今の私にはこれが限界だろう。と口角を上げ優しく微笑みながら下記 )
姫様とお話くらい なら出来るかもしれませんね、
>>89 - 姫様
( ぱか、と開けられた甘い香りを漂わせる箱。うわあ〜と目をキラキラさせて和菓子を見て。嬉しそうにうきうきとそのお菓子を紹介する相手から強い和菓子愛が感じ、年下の彼女に少し可愛いなという感情が生まれる。波がモチーフの和菓子、小さなその和菓子も彼女が持つと小さく見える。どれもそれも美味しそうな和菓子にどこに目の焦点を何処にやればいいか分からず大きな目をぎょろぎょろと動かし )
うわあ、凄いですね 凄く綺麗です...、
______ 靉さんが一番好きなのはどれですか ?
>>91 - 靉さん
( / 絡み失礼しますッ!!よろしくお願いします )
( 深夜まで読書、たまにする夜ふかしの日が今日で。部屋の外から聞こえてきた物音、姫様だろうか、 と少し気になって。空になっていたコップに入れる飲み物を取りに行くついでにその音の正体も見つけようと部屋の外に出て、ひとまずキッチンに行くと少し大きな人影。それが誰かと分かるとほっとして、ミルクを温める相手に話しかけ。 )
ノルさん、まだ起きてらしたんですね。
>>102 - ノルさん
( / 絡み失礼します〜! )
悠花さん、手伝いますよ。
( 洗濯物を干し終え、中に入るとキッチンから聞こえた程々に大きな独り言に耳を向けキッチンに向かうとテキパキと皿を洗っている相手が居り、一人だった彼女に手助けの声をかけて。皿洗いは意外と仕事の中でも得意分野だ。さっさと終わらせようと 一緒にテキパキと手を動かし初めて )
一人より二人の方が早く終わりますしね。
>>107 - 悠花さん
( 上機嫌になった彼にふふ、と笑みが零れなんだか自分も気分が上がる。ソファから軽々と立ち上がり自分で飲み物を選ぼうとする彼に 何か特別美味しいおすすめのモノがあるんだろうか。 と少し頭に小さなはてなを浮かべて、自分先頭に向かう。到着すると色々な茶葉の匂いがつんと香る、落ち着く匂いだ。そして飲み物を入れるカップなどを用意しながら先程の疑問を言葉にして )
何かお気に入りのもの でもあるんですか?
>>109 - 狼都さん
『 まぁっすぐ ですか・ ・ ・それで、はぁー 強い揺れに、ご対策をー … 』
( 未だに気の抜けた返事、その言葉だけでは鈍足 そして頼り無さげな響きさえ
感じられた… しかし 予備から実行の動作は、流石と口の開く龍のモーションではなく
、登るという移動を一旦停止すると 右翼と右脚 壁に引っ掛け、左半身を宙ぶらりん
に、その上で落ちないという安定感を確認すると、首を曲げて背後を確認… )
( 跳躍 )
『ーーーォォォォォォ... ... 』
( __ 跳躍という勢いを得て、空へとその身を投げ出した尸の龍、翼を
広げ、錨のような形を作れば 半透明の翼膜はその巨体を支えるだけの風を
すぐさま捕らえ、まるで空を滑る様に移動する…その動きは 飛翔では無い、滑空 )
『 . . . . . . . . 』
>>116靉さま
( 花を飲み込み終わった尸は満足げに口の周りを舐め取り、段々と
上司の話を聞くときは…についての、知識をいくつかを思い出す…
……梓さまの前で、正座をする…礼儀も何も中途半端と考え違いが酷い )
『 うーーーん と . . . あんま り 美味しくなかった、ですよ… 』
( 違う そうじゃない )
>>117 梓さま
ごめんね 、ちょっと揶揄ってつもりだったんだあ…
( 口端から誤魔化すような笑みと謝罪を零し 、へにゃりと眉を下げ小首を傾げ 。貴方の頬はぽかぽかに暖かくて 、ふにふにと指で弾力を確かめるみたいに遊んでいたが 、そのやわこい頬を人差し指と親指で摘み 、痛くない程度にみょーんと伸ばし 、歳上ぶって上から見下ろして )
でも 、いつかわかるようになるよ
>>115 / ライヒェルちゃん
( /絡みありがとうございます( ´ •̥ ̫ •̥ ` ) )
ん 、子猫ちゃんに見つかっちゃった
( 貴方の声に振り向き 、悪戯めかしに肩を竦めて 。もしかして火は怖いのかとその場へ蝋燭台を置き 、ちょいちょいと手招きしては此方へ来るよう促し 。ふくふくと泡を立て始めた鍋の火を弱め 、焦げないように揺らしながら 貴方のぶんのミルクを作るかの検討も兼ねて尋ね )
靉ちゃんってさ 、やっぱり猫舌 ?
>>116 / 靉ちゃん
( /ありがとうございますッ!! )
なんか寒くて眠れなくてさ 。梓ちゃんも ?
( 焦げないように片手は鍋を揺らしながら後ろを振り向き 。貴方が手にするカップに目線を落としては 、その大きな瞳を見つめ微笑みかけて 。頃合を見計らい 、鍋へココアパウダーを入れて掻き混ぜるとココアの出来上がり 、用意していたカップへ半分だけ注ぎ 、残っちゃったと眉を下げ )
ちょっと作りすぎた 、良かったらキミの二杯目はココアにしてくれないかな
>>117 / 梓ちゃん
『 ふあぅ、? ふひゃい ふひゃきひふい ひぇふ、ふあふぇふえふわはいっふぇ・ ・ ・ 』
( つままれた頬のせいで意味を伝えられない言葉、何とも力弱い様子でいたずらするノルさまの
腕を両手で掴んで 意外と強い力に振り解けなくて 結局、背中を向けてノルさまと距離を近付けるけど
それでも腕を振り解けなくて… 要領を得ない言葉が、尸の口から続く )
『 トールふぁ はぁったかかぁっふぁ ひぇふは? ふぉるふぁまぁ 』
>>119 ノルさま