どこにあるのか秘境のなか
迷い込むは山の頂
そこに御座りますはお狐様
月下に耀く白銀の尾
深紅と金色に煌めく双眸
そこにはなにがいるのやら
「 ごめんなさい、貴女には言ってないわ 」
( 困り顔 )
>>217
「私たち、京都の都壊したいから……その前に私達を祓って……(雪りんごは触れようとした
御札に)
「あら、そう困らせてごめんなさいね」
(お辞儀をする)
「……何事も起きない、のんびりと楽しく出来たら良いんだけどな」
(大きな溜め息と共に、此処に今居る、人間も妖怪も、全部改めて確認し)
「……なるほど…」
>>226
「人と妖怪が共存した剣と魔法の世界がかつてあったと言うけどね……私のいる京都の地では」
>>226
「なるほど?」
「……ないと良いですけど、兄が来なければ大丈夫そうやね」
(自分の兄を気にして神社の方に視線を向いて)
「 そちらの御令嬢は私をどんな種族だと思っているのか気になるわね 人間、其とも…妖怪? 」
( 薄暗い笑顔のまま振る舞えば 頁を再び破り )
>>224
「……てい」
(札に触れる前に雪りんごの額に向かって指をぴんとはなつ、いわゆるデコピン)
「ざんねんやけど、消滅するほどの威力はないで、あとわし、妖怪ころしとかやってへんからなぁ?」
>>231
「痛くないデコピン……そしてようかいをころせない神様
でも、妖力が高そうね」
>>227
「…知らねぇよそんなの」
(大きな溜め息と共に、あまり興味も無いので、鳥居に登り始めて)
>>233
「そう。鳥居から落ちて怪我しないようにね。
どーせ怪我したって京都の妖怪でもない人を私は助けないから」
>>232
「んー殺せへんっちゅうか、なんちゅうか、まぁわしはそないなことせぇへんってことだけわかっとってくれや?」
(月食さんって何歳ぐらいですか?いきなり年齢を聞いてごめんなさい。うざかったら無視でいいですよ)
237:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:24 >>235
「じゃあ私を拒絶しないって誓って
そうすれば……私の憧れている秋葉原の妖怪みたいに優しい妖怪になれるかもしれないから」
(不明って設定っすけど空狐は3000歳以上なのでそれより上と想像していただければ)
239:八紅◆rDg:2020/04/22(水) 11:24 >>234
「…蜘蛛舐めんなよ?」
(蜘蛛糸で粘着力高め、鳥居に登れば意外と良い景色で見張れてしまい)
「……此処、良いな」
「兄上来ないと良いけど……」
(兄を事を気にして子供の方に視線を向く。心配する顔で)
>>239
「蜘蛛の妖怪っていう設定なのでしょうか?それとも……」
>>240
兄上?
>>239
(プロフを見てくれ)
>>241
プロフに書かれてありますので見ておいた方がいいかと存じます
>>237
「…………それは『お願い』なん?やったらええで、お狐様が叶えたるわ」
(信仰としてうけとらせてもらうけど、ええ?とといかける、御神体に必要なのは信仰心、それゆえ、願いには敏感だ)
>>240
「……兵庫一の傲慢な鬼の妖怪や、私にとって一番嫌いなお人よ」
(兄を思い出したら怒りがわく)
「見た。フライドチキン与えようか?」
248:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:27 >>246
「その最悪な妖怪、夜行さんに頼んで始末してもらおっか?」
>>239
「あや、登ってもうた……落ちひんようになぁ!」
(口に手を添え、少し大きな声で言う)
>>249
「落としてあげる……」
「 …西洋の文学もなかなかに素晴らしいものね… 実に珈琲に合うわ… 」
( 珈琲と頁をぺりぺり捲りながら 舌鼓を打つ )
>>246
「…私自身殺したいの、まぁお狐様に力貸して欲しいけどね」
>>249
「フライドチキンとホイコーロー与える。」
>>250
「やめんか、何ぬかしとんねん、危ないやろ」
(めっ!っと怒ったような素振りをする、いや、まぁ、全然怒ってないけども、危ないのは事実だ)
「 あのっ、……、あっ、……、うぁ 」
( 首をふるふると振り、そっと庭に出て。人の多さに思わずしり込みしそうになるけど頑張って声をかけようと努力するがやはりおもった言葉は声にならず、そんな自分に嫌悪するようにぎゅっと唇をかみしめ )
>>252
「お狐様に力を借りるの……あの人、妖怪ころさないよ
私達、京都の妖怪が……助けてあげる。」
>>255
「気弱で可愛いね」
「……油っぽ過ぎるん嫌い、つか冷たいの嫌いなんだけど…」
(ネバネバと簡単には離れないようにし…ふと思い付いたのか、鳥居に二つの掌で触れて柔らかく、トランポリンのように弾む物体にして)
「……はぁぁ、うん、落ち着く)
>>254
「京都の妖怪が危なくないと思ってた?」
「 其処の子お辞めなさい… 蜘蛛は高い所に上りたがるし種族上落ち着くんでしょう 」
( 珈琲を飲みつつ手で制止し 軽く咎め諌める様に )
>>260
「さっきの可愛い子……」
「んーもう、なんでみんな色々ころしたがるん?わし必要あらへんと思うんやけどぉ」
(ぷんすこ、という感じの雰囲気を漂わせている)
「神様にあいつをころしたい〜とかそないに言われてもなぁ」
(そんなこと、人間が真似したら大変やん)
>>262
神様は優しくて殺生を嫌う種族……
「私は力を貰いたいだけですけどね……」
(まぁ殺しに変わりないかと思いながら)
「 文学少女は静かに暮らしたいのよ 」
( 格好付けるみたく自らを文学少女とさらっと詐称し )
>264
「力がほしいんだ……雪りんごと契約して眷属になってくれる?そうすれば勝てるかもよ」
>>265
「文学少女……?」
>>259
「お痛したら許さへんよ?少なくとも、理由もなく他人に怪我させんなや、危ない危なくないちゃうねん」
(困りもんやわぁ、とため息を着く)
「……考えとくは」
270:霧 優奈:2020/04/22(水) 11:35 「………」
(無言にいつきって子供にそっと近づく)
「 とは言っても私は文学少女、って妖怪なんだけれどね… 伝えられてなくてご免なさいね 」
( 頁を一斉に口内へ放り込み飲み込めば )
>>268
「理由もなく?理由はあるよ。私にあってすぐに私を特別扱いしなかったじゃん……私達はそういう妖怪なの。」
>>255
「…………」
(わしはあんま反応せんほうがええかなぁ、これもいつきの成長のためやし…うーん大丈夫やろか)
「……物騒だなぁ」
(鳥居に捕まりながら率直な感想を漏らしつつ、不意に飛んできた蝶を蜘蛛糸で捕え、そのまま…出来るだけ、見えないようにしてから貪り味わい)
「……面白いなぁ」
>>272
(現代都市伝説妖怪なので……怖い設定にしています。このスレってホラーありですかね……?)
文学少女という妖怪……?
277:霧 優奈:2020/04/22(水) 11:38 「……いつきかい? 話しても大丈夫?」
(いつきにそっと優しく話しかけて)
>>255
「 あらあら、可愛い女の子ね お姉さんと一緒にご本読まないかしら? 」
( 柔らかな笑顔で少しずつ少女に身を寄せていけば 昔ながらのお伽噺の絵本を見せて )
>>272
「はァ?お狐様に特別扱いして欲しいとか…大分傲慢なやっちゃなぁ、神様に自分だけ特別扱い〜とか、ありえへんありえへん、それこそ寵愛をむけられるとかそういう頭おかしい呪いみたいなもんやぞそれ」
>>276
「 本をぺりぺり食べちゃうの… タダそれだけ、とっても無害な人間に近い種族よ 」
( 少々胡散臭いが )
>>279
「そう。私……ソフィアっていう女神様に転生者倒したの」
>>278
「 ………っ、あ、り…がとうございます 」
( 少しづつ近づいてきた彼女にびくりと体を震わせながら、ちいさくこくりとうなづいて。そっとちいさな声でお礼を告げれば、そのまままたうつむいてしまい )
「……………んま、ええか」
(そういうと、鳥居の柱にもたれ掛かりながらストンとすわり、いつきや八紅たちをながめる)
「んー、よきかなよきかな」
>>278
「(私は……まぁそうね、妖怪だし無視は当たり前か)」
(いつきの様子を見て微笑みながら思う)
>>284
「 ほら、其処のお姉さんも遊んでくれるらしいわよ?… という訳で後は任せたわ 」
( 子守りは残念ながら苦手なのか 押し付けるようにさっと柱に隠れ )
>>284
子守してあげよっか?
>>284
「!?……宜しくね、いつき」
(緊張ながらも笑顔で話す)
>>282
「……この感じ、何処となく懐かしいね」
(鳥居にぶら下がりながら皆を見てい…酔いそうになったので直ぐに上に戻って皆を見ていて)
「おぉ〜…ぅっぷ…仲良い事…」
「 ふぅ、危ない危ない…私が読み聞かせしてたら我慢できずに食べちゃいそうだもの あのお姉さんは面倒見が良さそうだし安心ね 」
「………………」
『……まァ、人間さえ守れたらええけど、信仰してくれるんなら他のやつも守らへんとなぁ、にしても、ほんまに賑やかやな、いつぶりやろ』
(ぼけーっと全員を眺めている、いつの間に来たのか、近くに来た狐を撫でながら)
>>287
「 あぅ、……、よ、ろしく、お願いします……、あっ、あの……、ぁ 」
( 笑顔で話しかけてくれた相手に、そっと視線を彷徨わせながら頭をさげ。お茶請けを出した方がいいのだろうかなんてもいながら、声をかけようとするものも、うまく言葉にできず、そのままうつむいて唇をかみしめる。 )
「………………」
狐『…………………』
「…おまえ、ほんまもふもふやな、ほんまええわ」
(そういうと、なんだか狐がドヤっとした顔になった気がする、うーんこいつチョロいな)
>>287
「ん?どうしたん?ゆっくりでええからお姉ちゃんに話してごらん?」
(いつきの頭をそっと撫でて)
「 そういえばここ、神社だったわねえ… 今後の私の安寧を願って祈っておこうかしらあ… 」
( 陰湿げだが礼儀は弁えているらしく、軽く鈴を鳴らしてから挨拶をし 賽銭箱に銭を放り入れて )
>>294
「賽銭箱にお金を入れる……雪りんご、やったこと無い
どうやるの?」
>>294
「お!ええねええねぇ、お願いやったら聞いたるよぉ、ま!御神体はこっちにおるから社もぬけの殻やけどな!」
(けらけらと笑う)
>>293
(ごめんなさい!間違えて名前書いてしまった…)
>>293
「 ……、あ、の……っ、……、お茶請け、いり、ますか? 」
( 頭を撫でられればびくっと肩を震わせ、時間をかけて、ゆっくりと震える声で言葉を紡いで。言い終わるとまたぎゅっと唇をかみしめ )
(大丈夫っす)
300:憂井 言葉◆f.:2020/04/22(水) 11:53
「 先ず彼処に深い溝の入った箱があるでしょう? あの溝に入るようにお金を投げるのよ 」
( 懇切丁寧に教えれば )
>>300
「そうなんだ。ものしりだね」
>>296
「 それじゃあぁ、今後の私の安寧を願ってで宜しいかしら? 」
>>301
「 これでも文学少女だもの…知識にはある程度の自信が有るわ 」
( 得意気にない胸を張り )
「……お、あった、よいしょ…!」
(カーディガンのポケットの中に入っていた5円玉を…鳥居の上から、届くように投げてみる…も、当然届いておらず)
「……やっぱ駄目かー!…ちゃんと入れよ」
>>293
「ありがとう、いつき。よう言えて偉いわ〜…じゃあお願い出来る?」
(いつきに微笑みまた頭を撫でる)
>>304
「 フフッ、それじゃあぁ届かないわよぅ…お茶目ねぇ貴方 」
( 根暗さの隠し切れない笑みで )
>>302
「…ん、おっしゃ、ええよ、お狐様が叶えたるわ、ま、ほんまやったら社の中で色々やらなあかんけど、わし外おるし、此処おる人数多いし、ま、ここも『神社の中』やし、どうにでもなるわ」
(ゆっくりとたちあがり、社に近づく)
>>307
やはり異能は、強大だね
>>305
「 ……うん、あり、がとう 」
( 相変わらずぎこちない笑みを浮かべればそっと、屋敷のなかに戻り。昨日といい今日といい色んな人と絡んだなぁなんて考えながらそっと、柱によりかかり深呼吸して。しばらくたってからお茶に和菓子などをお盆に載せて縁側に置いて )
「おんや、今日はなんやええひやなぁ、お賽銭いっぱい貰えるわ、こらまた頑張らなな」
(ほんとは賽銭とかたいして気にしてないし普段から数えてないけど、まぁ建前として適当に言っておく、本来御神体の信仰に必要なのは別のものだが、まぁそれはそれとしておいておこう)
>>305
「はぁ〜……兄上もいつきみたいに良い子になればいいのにねぇ」
(まだ兄のこと考えで小声で呟く)
>>306
「…前なら此処から届いたんだけどな…」
(仕方がないので鳥居から一旦降りて、五円玉拾っては…特に面白味も無く、普通に入れては二礼二拍手…)
「……特に無いや…えっと、平和に、安全に、過ごせますように?」
>>311
「その兄上氷漬けにしよっか?」
( ちょいと落ちます、すいません )
315:霧 優奈:2020/04/22(水) 12:02(はい、分かりました)
316:霧 優奈:2020/04/22(水) 12:02 >>311
「良いわよ……いつかは私自身か父上とともに倒すから」
「よっくら、んー、まぁ、神体として威厳的なん見せなあかんのやけど、面倒やし簡単なんでええかぁ」
(賽銭箱の少し奥にある段にすわり、そつうげると、ぼふんっと、おとをならし、月喰の頭の辺りになにかが現れる)
「んー、しまっとったけどこっちのがやっぱらくやなぁ」
(そこにあるのはピコピコと動く狐耳、幻術でどうやら隠していたらしい)
>>316
兵庫妖怪と京都の妖怪は故郷が近い
「私もお参りしようかしら?……母上の病気治れば良いけどね」
(苦笑いで思いながらも視線を月に見て)
>>316
「確かに近いわね」
>>320
「あなた達兵庫の妖怪の女王様は誰?私達京都の妖怪はダークエリーナ様っていう闇の女王様に仕えている」
「 狐は昔の文学にもよく登場しているわね…神秘的な輝きはまだ放たれていないけれど 可愛らしさはそこそこの物ではないの? 」
( からかうみたく )
>>302-312
「…はァい、お願い聞いたるよぉ」
(コンコンと、賽銭箱をノックのように軽く叩く)
「安心安全、安寧安息、うんうん、やっぱり平和が1番やもんねぇ」
(そう告げると、ふわりと、お賽銭箱のなかから、狐火のようなものが現れる)
>>322
「狐……」
>>322
「あは、人間体に変化しとるからなぁ、神秘とかは中に溜め込んどるから、そないに感じひんかもね」
(そんなことをいいながら、ふわりと浮かぶ炎を手元に寄せ、掴む、するとその炎は月喰に吸収されたかのように消えてゆく)
>>323
「…そうそう、平和が一番…?…火?…火かぁ…うん、あったかいのは寒いより好き…」
(鳥居に戻りながらじーっと狐火を見ている…綺麗な物で、不思議と嫌悪感も湧かず)
「……私もお参りして良いかのう? ちょっとした母上のことでお参りしたくてね」
(月喰に話しかけて)
>>325
人間体のあなた、かわいいじゃん
「……おんおん、美味しゅうございました、お祈りありがとう、お礼にちゃんとお狐様が加護したるわ」
(炎が消えると、月喰はにっこりと笑ってそうつげた)
「もうちと威厳もってやりたいんやけど、こればっかしは本体見せるわけにもあかんしなぁ、そもそも他人の目の前でこれやるの初めてやけど」
>>327
「ん、ええよぉ、お狐様に任せとき」
>>327
「ありがとう……母上の病気が治りますように」
(神社の方にお賽銭を入れ、お参りする)
>>328
「あは、かわええかぁ、うーん、やっぱ人間体やと威厳とかあらへんなぁ」
(じじいに変化した方が良かったやろか、んーやでもこの歳の体がいちばんつかいやすいんやんなぁ、と笑っている、顔が狐面で半分も隠れているが、どうやら若い顔立ちらしい)
「 かわいいわぁ もしも貴方が書籍だったらもぐもぐしてた 」
( 軽やかに 軽やかに )
「……不思議だな、狐様からは全然、気配っていうか、そういうのが感じないなぁ…」
(狐の面か半分だけ…というのも謎だしと呟きながら、鳥居の上に戻っては食事も終えたので眠ろうとあくびし)
「……此処は良い人ばっかり…」
>>330
「…うんうん、家内安全、病気平癒、せやなぁ、これも頑張らなな」
(ふわりとまた炎が浮かぶ、微笑みながらまた炎を手元へと)
>>330
「……母上は人間だから元気になって欲しいからね」
(お参りして終わった後そう呟く)
>>332
「それは褒められとんやろか、それとも危ない案件やろか」
(くすくす笑いながら火をにぎる、先と同じく炎はまた消えていった)
(すいません、少し落ちます。また来ます)
338:月喰◆RI:2020/04/22(水) 12:18(はーい)
339:憂井 言葉◆f.:2020/04/22(水) 12:19
>>333
「 私はそんなに好い人ではないと思うけれどもね… 暗いしじめじめしてるわ 」
( 自虐的ににかり、と微笑み )
>>333
「あは、やってお狐様やもん、気配簡単に悟られても危ないことしかないからなァ」
(聞こえていたのか、ぽそりと呟く、うーん、でも人間体は人間体で、尻尾を出さなければいけないから困りものだ)
>>339
「……ジメジメしてるからキノコが生えてるって思ってたんだけどな、大体の虫ってキノコに紛れるかキノコの中に潜むかキノコを食べるか…だから…」
(…一応褒め言葉、暗くなっている彼女に浴びせつつ)
「…あ、聞き忘れてた、狐様〜?この鳥居の上に居ていい?」
(上から大きく声を上げて、遅い質問)
「ん、ええよぉ〜!落ちひんようになぁ〜!」
(のんびりとした声を上げ、許可をおろす)
「 褒められてるのか貶されてるのか…どちらにしても私にとっては嬉しいわ、ありがとうね 」
「蜘蛛だから簡単には落ちないっ…よっ…ん〜…いい景色」
(鳥居の上から辺りを見渡す…多分、夕焼けでも、夜になっても、いつでも凄い綺麗な景色…しっかりと目に焼き付け)
(そろそろ落ちます…というかご飯食べてきますね)
「…んま、お賽銭もいれてもろたし、これはいつきへのお小遣いやなぁ」
(どんだけあるんやろ、と賽銭箱を揺らす、なかからジャラジャラどころか、あまりに量が多すぎてなんだか波のような音が出ている)
「あは、そういやいつきがおらん間全然あけてへんのやったわ、あふれてへんでよかった」
(そんだけなかにはいっているのにその賽銭箱をゆらすとか、どんな力で賽銭箱を揺らしているのだろうか)
(了解でーす、行ってらっしゃい)
347:月喰◆RI:2020/04/22(水) 12:29(僕も一旦落ちようかな、失礼!)
348:雪りんご◆:2020/04/22(水) 14:00やっほーです
349:◆Mk:2020/04/22(水) 14:58
『……ぁ』
(いつの間に寝てしまったんだろう、と目を開ける。こんなに快適に寝れるのはいつぶりだろう、と脳内にそんなことが過りつつ、周りの人の多さにやはり慣れず震えて)
「あら、月喰さんもう一人のお子さん起きましたよ〜」
(起きていたことに気づき、人に伝える)
「ん〜?おー、あらあら、寝てたんいつき、まぁ、仲良ぉ慣れたみたいでよかったわァ」
(へら、と巫女の方を振り向きわらう)
「お賽銭溜まりまくっとるし、あけへん?なかなかえげつないで」
(そして片手でガランガランと異常な重みのある音を鳴らす賽銭箱を揺する)
「異常な音がするんやけど……ヤバイですねぇ」
353:月喰◆RI:2020/04/22(水) 15:18「あは、まぁ金貰ってもわしつかいみちあらへんし、やっぱ酒とか貢ぎもんのほうがええなぁ、食いもんはいくらあっても困らへんし」
354:霧 優奈:2020/04/22(水) 15:19「まぁ……そうやねぇ」
355:◆Mk:2020/04/22(水) 15:21
『あ、あの私、か、買って来ましょう、か?』
(お酒を、と、。私は奴隷なので何でもします、と付け加えて)
「う〜ん……奴隷ちゃうと思うんやけどな。」
(私みたいなショボい妖怪の方がよっぽどよと言い、奴隷の言葉を消す)
「ほんなら開けてみよか、いやぁ、いつぶりやろうなぁここ開けるん」
(そんなことを言いながら、ガチャりとおとをたて、賽銭箱を開ける)
「…あや、これまた珍しい、色々入っとんなぁ」
(入っていたのは小銭……………だけではなかった、小判や金貨、宝石らしいものなどといった高価なものから、逆にどんぐりや木の実などといった子供が投げ込んだようなものも入っていた)
「どんなもんが入っていやしたか?」
(漁る人に聞く)
>>355
「…ん〜〜、どないしたもんかなぁ、まァ、いまは大丈夫やから、座っといてぇ?」
(ありがとうなぁ、と頭を撫で、賽銭箱の中身を整理してゆく)
『………わぁ』
(お金だ、と言う。見るのは人生で二回目なのだ、ひとつとって食べてみる、が、美味しくない、と呟く。)
>>358
「ん?あァ、見てもええで?なぁに、わしには価値などわからんものよ、なんならもっていってもかまへんで?」
>>360
「これこれ、そないなもん食ったら腹ァこわすで?食うならこっちにしとき」
(懐から小包を取りだし、なかから飴をだして渡す)
>>362
『……?綺麗、です、ね。なんて、言うん、で、すか?』
(拙く言葉を並べて、この見た事もないキラキラとした物に興味を持って聞いてみる)
【名前ミス、気にしないで】
>>362
「うわぁ〜……凄いですね、これは」
(近づいて見て驚く、圧倒的にヤバイと思った)
「 ………ねぇ、なに、……してる、の? 」
( ちょんちょんと月喰さんの袖を引っ張って、不思議そうに後ろから覗き込んで、お賽銭箱の中身をそっとみれば色んなものがはいっており、ちょっとだけ目を輝かせて )
>>363
「ん、飴ちゃん、口に入れたら甘くて上手いで?」
(あー、と口を開き、指を指す)
「食べてみ?変なもん入ってへんから」
>>367
『…あ、む。ん、』
(食べてみて目を輝かす。甘い、とはこの味のことを言うのだろうか、と首をかしげつつころころと口の中で弄べば)
>>366
「お、いつき、賽銭箱あけてんねん、いつきのお小遣い」
(いっぱいやねぇ、と楽しそう)
>>369
「 ……こんなには、…いらない…かな、……あとで、お酒……買ってくるね… 」
( そっと笑いながら告げて。自分がいない間にこんなにも貯まってたのかと思い、凄い量のお賽銭を見つめて )
>>370
「ん?そうか?……あ、せや、やったらその子とお前さん、自分らの新しい服でも買っておいでぇや、いくら使ってもかまへんから、好きなもんかってき?」
(お酒は余ったらでええよぉ、と笑う、色々経験しといでと、善意で言っているのだろうが、はてさて親目線の優しさのか人間不信(?)同士を合わせる無意識的な鬼畜なのか)
「良かったね、二人とも」
(二人を見て微笑みそう呟く)
『わ、私の、ため、の、お金、なんて、大丈夫です、すみません…………っ、』
(ぶんぶん、と首がちぎれそうな勢いでかぶりを振る。)
>>371
「 えっ、ぁ………、 」
( そのまま相手の裾を掴んだ手に力が入る。いやって訳じゃないけど、ただ……なんて、思うと少しへこんだ顔で俯いてしまい )
「遠慮ガチな子は初めて見るわ、遠慮しない方がええと思うで?」
(私なりに思うけどと二人の子供に言いながら)
「ん〜じゃあ、これはわしからの『お願い』ってことでどうや?…っていうてもあれやな、ふむ、どないしょ」
(滅多に自分が『お願い』だなんて言うことは無いのだけれど、うーんこれではどう転ぶのだか分からない、ぐぐぐ……)
「あらあら、またお困りで……貧民のかたに渡したら良いと私は思いやすけどね」
(ふふっと笑いながら様子をみて)
「…ん?というかわしお前さんの名前聞いとらんかったわ、なぁなあおまえさん、爺様にお名前聞かせてくれへん?」
(そう迷い子の前にしゃがみ、目線を合わせながら問いかける)
>>378
『……なま、え?』
(記憶をめぐらし自分が呼ばれた名とは何かを考える、)
『…奴隷?、丁?……と、か』
>>379
「………うん、こりゃだめやな」
(『聞き覚えのある』名前、いや、呼び方を聞いて、瞬時に理解する、うーん、だが)
「『神様が名前を渡す』ってなると、またまた面倒なことになるんよなぁ…」
(それこそ、前に言った『特別扱い』にほかならない、残念ながらお狐様は『平等』でならねばならない)
「け、ど、…さすがに…丁はなぁ…」
「……名前を考えるって難しそうですね」
(様子を見て聞いてたので)
「ぐぐ…、神様に名前付けてもらうって概念自体は普通にあるんやろうけど…『わしは今までやってへんから』ダメやねんなぁ…過去にやってればまぁ出来んこともあらへんかったんやろうけど…」
(神になるまでの経過のうちにするのならば良い、が、『もう御神体として完成されてしまっている』状態ではどうしようも無い)
>>382
「 ねぇ、……大丈夫? 」
( いつもの様子と違うことに心配そうにまゆを下げながら、思わず声をかけて、 )
「……とりあえず、呼びやすいようにしなきゃいけませんよね」
(今までやってへんの言葉に気になるがそんなことより名前を考える)
「…名前って難しいんやなって話や、わし名前付けられへんし、かと言って丁で呼びたないし…」
386:霧 優奈:2020/04/22(水) 16:17 「じゃあ、今此処にいる皆んなでつけましょうよ。 その方が良いじゃないですか?」
(微笑みながら提案する)
>>386
「それや!…まぁ、わし参加出来ひんけど…」
(すまんっ…!これに関してわしは役に立たへん…っ、などとわざとらしく言いっている)
「じゃあ、皆さんに聞いてみますね。 最後に私も言いやすんで、楽しみして下さいね」
(微笑み今いる人たちに尋ねる)
「うん…すまんなぁ…」
(『神になったからこそ』出来なくなったことがあるとは…うん、ちょっと寂しいけどしかたない)
(そんなふうにちょっとしょげながらお狐様は社へ戻って行った)
「此処にいる皆様〜! 名前を決めたいので、集まって下さ〜い!」
(此処にいる皆んなに言い、大きなこえで伝える)
「……ふぁぁ、何かな?…よいしょっ」
(大きな声でふと目が覚めて、思いっきり体を伸ばした後鳥居の上から降りてくる…寝ていたのでよく分かっていない)
「………どうしたんだ…?」
「蜘蛛さ〜ん! 名前を決めるのを協力して欲しいのですが、良いでしょうか?」
(八紅さんを見て、笑顔でそう伝える)
「……名前?…いいけど…センス、無いよ?」
(誘われたのには構わないが、苦笑を浮かべて一応注意…)
「……で、誰の名前…あ、その子?」
「名前はその記憶がない子でしたっけ? 手を上げてくれるかな?」
(手をあげるように優しく言う)
「………」
(…なんともまぁ、楽しそうなことである、と狐は思った)
(名前で悩むことなど今まであっただろうか)
(…………まぁ別に、『名前なんて考えたことないけど』)
(社から眺めるお狐様は揺らりと尻尾を揺らしていた)
『……は、はひっ』
(呼ばれて控えめに手をあげれば、少し頬を赤らめて)
「うん、ありがとう! ……この子なんですよ、名前を決めるのは」
(子供にお礼を言い、説明する)
『…ま、誠に申し訳ありません…………』
(謝罪の時だけは一切噛まずにすらすらと。怒られるのではないかとぎゅっと目をつぶり)
「ん? どしたん?」
(微笑みながらと聞く)
『』
401:◆hMk:2020/04/22(水) 17:44
『……あ、いや、怒らないのかな、と』
(首をかしげながら)
【>>400は間違えたすまん】
「…うーん、…よっと」
(みなを眺めているとゆっくりと立ち上がりそちらの方に歩いてゆく)
「なぁあ?やっぱわしも混ぜてぇやぁ」
(ちょっと丁…うーんやっぱりこの意を持つ名前は呼びたくないな、あの子をあのまま放り込むのは心配である、いつの日かのいつきを見るような気持ちだ)
(ま、参加しても役に立たないけど)
>>400
「私は怒るのは得意ではないから怒られないわよ〜」
(笑いながらと笑顔で答える)
>>402
「はい、分かりました〜」
(気軽そうに言い、自分も考える)
…
(みんなを眺めている)
>>405
「あの……貴方も協力してくれませんか? 子供の名前をつけるのを……」
(眺めている人を聞いて尋ねる)
「ん、あんがとな、ゆうてわし、なんも出来ひんけど」
(うーん何しに来たのかこの爺様)
>>406
え…俺…?…わかりました。
『お手数をお掛けして申し訳ありません……』
(さらにきゅ、と縮こまれば)
>>409
「…なぁに、お前さんは気にせんで、のんびり爺様と待っとこなぁ」
(ええ名前つけて貰えるとええなぁ、とこの子の隣に胡座を書いて座る)
>>406
「ありがとうございます! えと……私も考えないとね。 決めたら言って下さいね?
私は最後に言いますから」
(説明してお礼を言う)
「…………なんか、結構な大事になってまったなぁ…」
(こういうものなのだろうか、名前を付けるというのは、うーん、ほんとに自分がやれなくてよかったかもしれない、数字とか付けてそうだ)
『……名は体を表す』
(いつかいつの日か聞いた言葉をぽつりと。その言葉の意味を知る術はなく)
「あっ!……嫌、待て待て……う〜ん、なんか違うのよねぇ〜……」
(名前を考えていろいろと独り言を言う。 霧で文字を作る)
「……じゃあ、まず自分から良い?…つっても本当に命名センス無いから…」
(恥ずかしそうに頬を掻いたり頭を掻いたりしながら、挙手してみて)
「はい! 最初どうぞ〜」
(笑顔で言い、お願いしますと言う)
>>413
「うーん、難しい言葉知っとんなぁお前さん」
「……はぁ、複数考えたんだけどね?…えっと、『胡蝶蘭』…ま、どれかは使えるかなって思うけどな、この漢字だったら…ま、案として考えてもらえるだけでもいいからね?」
(蜘蛛糸を器用にあや取りのように使用して考えた名前を披露、そこまで自信は無い)
「良い名前ですね、他の方も言える方はいますか?」
(ありがとうございますと礼を言い、他の人に聞く)
「………………」
『胡蝶蘭…ほぉ、花の名前とかでもええんか、…………あー、そういや、参拝に来とった人間の中に何人か花の名前とかの…おったような……』
(今後使わないであろう名前を付ける為のなんちゃらを聞きながら考えている、そう言えば、いつもそばに居る狐、あれにも名前をつけていなかった…………うん、あいつなら名前をつけても変なことにはならない気がする、好奇心を満たすために名前を付けられそうな狐は可哀想だ)
( 皆が話し込んでるなかなかなか話題にも入れず、そのままいつものように月喰さんの後ろからそっと周りを見渡して。昨日と今日と人と話したのが久しぶりだったのか、眠そうにしながら欠伸をこらえつつ。そっと、背中に寄りかかり膝を抱える。小さな声でぼそりとつぶやき )
「 ………_____ 」
「う〜ん……大体絞れたんやけどこの三つの中でどれを言うか……」
(考えながらと霧で三つの名前を作る。 初奈、保穂、亜佐陽……と書かれている)
うーん…飛鳥とか?
(なかなか思い付かず脳をフル回転さけて絞り足した)
…いい名前が思い浮かばないな…
「……三つが決められない……」
(手を頭に抱え、三つのどれかをどうするか考える)
「 ………っあ、緋色の月で、緋月………とか、…?…… 」
( 少し考え込んだあと、本当に小さな声で名前を出してみて。そのあとやはり自信なさげに眉を下げて )
「………………」
(あみだくじとかで、いいんではないだろうか、とか、言っていいものだろうか、……名前すらまともに付けられないのでそもそも他人と色々ズレてそうなのでやめておこう、うん)
「お、良い名前ね! いつきは名前つけるのが上手いね」
(いつきを褒めて近づき、頭を撫でる)
【同学年で早生まれってさ、年下だし
上の学年で早生まれって同い年だよね】
「雪りんごさんも、お名前考えるのを手伝って貰えませんか? 皆んなで考えて今二つ出ているんです」
(笑顔で雪りんごに尋ねて)
【はいっゆうなさんに……可愛いお名前を差し上げるです】
431:憂井 言葉◆f.:2020/04/22(水) 19:19
「 あら、お名前探してるのね 」
「あっ、皆んなで名前を決めているのですよ。協力してもらって良いですか?」
(笑顔で尋ねて)
「ゆうなさんの名前……黄昏の霧ヲ抱きし者とか……」
434:カレン◆f.:2020/04/22(水) 19:23
「 ええ勿論、それじゃあぁ…其処の美しく雪みたいに優しげな御嬢さんには、美雪なんて如何かしら?昔の文学の恋患うヒロインにも多い名前だし縁起もいいと思うわぁ 」
【 名前ミス 】
(ちょっと失礼、雪りんごさん、ゆうなさんの名前じゃないよ、丁…っていうキャラの名前
後、それ名前じゃなくて二つ名とかだから違うと思うよ、出来るだけ和風というか、漢字な奴がいいと思う…。)
【雛菊】【蓮華】【桔梗】【芍薬】
っていうのはどうかな?
「良い名前ですね! えと、出てきたのが 胡蝶蘭、緋月、美雪……ってとこですね」
439:霧 優奈:2020/04/22(水) 19:26 >>437
「……えと、蓮華以外読み方分からないです私……」
「ひなぎく、れんげ、ききょう、しゃくやく、やね、おはなさん好きやねぇ」
441:憂井 言葉◆f.:2020/04/22(水) 19:28
「 ひなぎく、れんか、ききょう、しゃくやくね 」
「読み方ありがとうございます……」
(お辞儀をして礼を言う)
>>440
お花屋さんじゃないです……
私とかつて仲の良かった妖怪の女の子の名前を借りています
>>440
「う〜ん……私も名前は三つ出ているのですがねぇ……」
(大丈夫だろうかと心配しながら)
「…?花屋?何の話かわからへんけど、まぁ、お友達随分可愛えらしいなまえしとるね」
446:雪りんご◆:2020/04/22(水) 19:32 >>445
おはなさんをお花屋さんって見間違えちゃった
『……??』
(知らない言葉の羅列に首を傾げつつ、ふときになった名前を)
『……胡蝶蘭、緋月』
「あや、むずかしかったかえ?…まぁせやなぁ、見たとこ幼子やし、…ま、好きにしてええで?ゆっくり考えぇや」
449:霧 優奈:2020/04/22(水) 19:40 「……私も恥ずかしいながら言います…私なりの三つの候補で初奈、保穂、亜佐陽です。」
(苦笑いしながらと気まずそうに言う)
「ええんちゃうの?かぁいらしゅうて、わしの感覚で言うのもなんやけど」
451:憂井 言葉◆f.:2020/04/22(水) 19:46
「 予想以上に素敵な名前じゃないのぉ… やるわねぇ、貴…方… 」
「まぁ……意味は努力して自分の手で幸せを掴んで欲しいという意味ですね」
(恥ずかしくなり裾に口を隠す)
『………わ、わたし、胡蝶蘭……緋月、が、いい、か、もで、す、
すいません……っ』
(選べなかった人に申し訳ないと謝りつつも初めて意志を持って)
「じゃあ、その二つの中からどっちが良いかな? 好きな方に選んでね」
(良いよ良いよ、個人的な問題だもんと言いながら)
「 何故謝る必要があるのかしら?…貴女が其を望んだのならば其を選ぶのが一番、でしょう? 」
( 麗らかな笑顔で )
『……苗字?、が、胡蝶蘭………で、なま、え?が緋月…………とか、だめ、ですか?あ、すいません……』
(意見してしまったと縮こまって謝る)
「…………ええんとちゃう?無理に選ばんでもええやろ、気に入ってもうたんやったらな」
(うんうん、とうなづく、たいして何が重要なのかもわかってなさそう)
『…よ、よろ、しく、おね、がいし、ます』
(ぺこり、と一礼すれば斎の後ろに隠れて)
「!おんや、随分懐かれてもうたねぇ、もう仲良しさんやろか」
(ええねぇええねぇ、と微笑ましく笑う
「 ………っ、よろ、しく、……ね 」
( 視線を少し彷徨わせた後少し困ったように、微笑んだ後、暫くしてそっと頭を撫でて、そのままそっと懐から飴を一つ取り出して差し出せばいる?っと少し屈んで尋ねて )
>>458
『…!(コクコク)』
(パァっと顔を輝かせながら受け取る。そして一生懸命舐めながら真顔ながらも嬉しそうにありがとうと)
「…」
『うん、まぁ、名前も付け終わったし、なんや仲良ぉなれとるし、一旦一旦ってかんじやな、…他のことは、後々聞くとして…』
(目の前の2人を眺めながら考えている)
「 ………よかった、… 」
( 表情には出ていないが、嬉しそうな相手の様子にぎこちなく微笑んでぼそっとつぶやき。そののままそっと側にいた月喰さんの裾を引っ張って嬉しそうな笑顔を浮かべて )
「!……んふ」
(色々と考えていたので裾を引っ張られたことにほんの少し驚くが、うれしそうな巫女をみてこちらもふわりと笑みを浮かべる)
「 ……っ、あのね、……頑張った 」
( つたない言葉だが、昨日と今日といろんな人と喋ったことを伝えたくてそっとはにかみながら、とぎれとぎれに伝えて )
「…んふふ、せやねぇ、頑張ったなぁいつき、偉い偉い」
(笑みを浮かべながら、いい子いい子と頭を撫でる)
「おしおし、んで──────ききたいことがあるんやけどな?『緋月』」
(緋月の頭に、ぽんと優しく手を置き、しっかりと名前を呼ぶ)
「…………これから、どないしよか」
(優しく問いかける、あのボロボロだった体、そしてあの呼び名、どう考えてもまともでは無い、かといって、この子の願いは聞けていない)
「 ……ふふっ 」
( 頭を撫でられ、そっと目を細めながら、ふっと笑みを溢して。そのまま眠そうに少し欠伸を溢し )
>>467
『お、うち、かえら、ない、と、おこら、れる……から』
(ぶるぶると震え、歯が恐怖からかカタカタなりながら)
「……じゃあ聴き方変えるなぁ?」
・・・・・・・・・
「ほんとに帰りたい?」
(緋月のてを優しくとる、なるべく優しい声で、狐面で見えないだろうが、それでもしっかりと目線を合わせて)
『……っ、かえ、り、たくない…………‼‼』
(心の底からの言葉だった。あそこはまさに地獄、地獄なのだ。魂の叫びとも言える絶叫で何かが切れたのだろう、瞬く間に涙が溢れ出して)
「…おーしおし、やったらお狐様が匿ったるよ、もしその人間が来てもわしが何とかしたるわ、ま、緋月がよかったらやけどね」
(そう微笑みながら、ポロポロと零れる涙をてでぬぐってやる)
『…わたし、は、………』
(疲れたのか、はたまた罪悪感が頂点に達したのか、そのまま倒れて)
「おおっと、……んー、まぁ、幼子に詰めすぎたかもしれへんなぁ」
(すんでで抱きとめ、呟く、しまったしまった、そりゃすぐ脳内処理できるわけが無いよなぁ、そもそも『助けを求めていい』という環境に居なかったのだろう、そう考えるとさらにまともじゃないな…)
「…………………、」
(どうしたものか、と考える、あれだけ言っておいてはなんだが、『自分は人間を傷つけられない』、まぁ、傷つけたくない、というのも理由のうちであるのだが、お狐様はそういうものでなくてはならない、だから人間は参拝にくるのだ、何を望んでも見返りを欲せず、なんでも叶えてくれる神様を)
「…………」
(いや、でも、守れない訳では無い、そもそも『守れるから』庇護しようと思ったのだ、昔から、孤児や忌み子と呼ばれた子達は、よくここで匿っって育てたりはしていた、それが守れたのは全て自分が、『人間達の信仰対象』であるからにほかならない)
「…………ま、どうにかなるやろ」
(ぽそ…っと呟き、いつものようにのんびりと考える、あァ、神様も楽じゃあない)
「 ……っ、燃え、て、………夢 」
( がばっと起き上がり、辺りを見渡せばそっとため息をついて。ずきっと痛む頭を押さえながら今日見た何かが燃える夢を思い出し。昨日と今日と悪夢続きではぁとため息をついて、今日は誰とも話したくないなんて頭の隅で考えつつ、そっと夢を思い出そうとして )
「………!…」
(ピクリと尾が揺れる、どうやら巫女が起きたのだろう、………あ、そうだ)
「…………『───』」
(何かを唱える、すると、先程まで揺れていたはずの尾が、月が雲に隠れてゆくかのように、スウゥッ、っと消えてゆく)
「……んふ、化かすのは、狸の専売特許とちゃうからねぇ…?」
「 ……っ、 」
( そっと神様に近づき、嫌な予感がすると伝えようとするが言葉にならず。紫紺色の瞳はぐるぐると回り、今朝見た夢のここら辺の森が燃える様子が写っており、そっと袖をつかむ手は震えていて )
>>479
「!…………んー、ほか、また見てもうたんやな」
(巫女の震える瞳と手をみて、千里眼を開く、鮮明に、燃え盛る炎、ふむ…)
「…どないしょうねぇ」
(『神社には』結界はもちろん貼ってある、自然災害程度なら、被害は及ばないだろう、問題はこれが、…『人災』であった場合だ)
「……面倒なことになりそうやわ」
「 ……、ねぇ、……大丈夫、かな? 」
( そっと不安げに視線を揺らしながらおずおず尋ねて、そっと外を覗けばたくさんのひとがいて申し訳なく眉をさげ )
>>480
「………………いつきは心配せぇへんでええよぉ!、お山のことはお狐様の問題やからな!」
(わしわしと両手で豪快に頭を撫でてやる)
「…うん、心配なんやせんでええよ」
「 ………無茶は、しない、で………余計な、お世話かも、……だけど 」
( 頭を撫でられ安心したのか少しだけほっとした表情を浮かべるが、少し不安になりそっと声をかけて、 )
「…なぁに、お狐様やで?巫女なんやったらお前さんの神様信じとき?」
(わしが強いの、しっとるやろ?と、笑う)
『…………っ、ぁ、ごめん、なさ、なぐ、ない、で…………ハッ』
(うなされて起きる。全身汗だくで、恐怖から震える体を自分でぎゅ、と抱きしめて)
「!あらあら、悪夢でも見てもうたかな…?ひづきぃ…?お狐様やよ〜」
(緋月の声に気が付き、のそのそと近寄る)
『………おきつねさ、まぁ………いつきぃ………』
(うずくまってポロポロと涙を流す。感情が芽生え始めた赤子のように)
「はァい、あいあい、怖かったなァ、すまんすまん、お狐様がおるよぉ」
(なでなで、と背中をさすってやる、はてさて、どんな夢を見たのだろう、もしくはふらっしゅばっくとかいうあれかもしれないなぁ)
『………ぁ、うぅ……………』
(カタカタと震えながらお狐様に言う。)
『……ぁ、いつ、ら、がきた、ら、…………逃げ、て、くだ、さい』
「 ……大丈夫、……傷付けたり、しないから………大丈夫だよ… 」
( そっと彼女の傍らに寄り添いそっと頭を撫でながら、大丈夫と優しく何度も繰り返し )
「………あは、逃げろ言われても、ここわしん家やしなぁ……そないに怖いん?」
(背中をさする手を止めずに、優しく、声をかける)
>>3-120
(追加イラスト https://i.imgur.com/Kj4yhNc.jpg
変なタイミングに入れてごめんね、スルーでおk )
( やば、すこなんだが )( 語彙力皆無 )
494:胡蝶蘭 緋月◆hMk:2020/04/23(木) 22:26
『…わた、し、のせい、で、傷、ついて、ほし、く、ない』
(たどたどしく、しかし切実に)
>>492
(すこ‼‼‼だいすこ‼‼‼‼‼いつきと一緒の立ち絵書く)
「……………」
『…どないなことにすれば、ここまで恐怖を刷り込めるんやろか』
(いや幼子にはどれもこれも恐怖の対象になり得るかもしれない、しかもわたしのせいでなどと、まったく)
「…………そいつらは、可愛ええ人間じゃあらへんようやなぁ」
(うーんあざあざ…うれしい)
498:◆hMk:2020/04/23(木) 22:34
『………ぁ、いつら、の、にぉ、いが、する、、くる、、』
(がたがたと震え始め、目線の先には…………十数人の屈強な男たち)
??「あァ?んだここ汚ぇ」
??「汚ぇくらいがあいつには丁度いいだろ」
??「丁だけにってか?ギャハハハハハ‼‼‼‼」
( 取り敢えず… 気晴らしも兼ね、古いキャラを以っての
活動再点火として ここに参加させては頂けませんか?
…道化師さん )
「………あらあら、参拝客かえ?」
(ゆっくりと立ち上がる)
「悪いなぁ、『今お狐様はおらへんよ』、残念やけどかえりぃや」
(嘘をつく、耳と尻尾を隠した理由はこの為か)
(いらっしゃいませ、ごゆるりと、旧神殿)
502:斎◆cE:2020/04/23(木) 22:39
「 っ!……… 」
( そっと緋月を自分の後ろに隠しながらそっと後ずさりをし、しっかりと彼女の手を握る )
「……………いつきぃ?悪いんやけど、『緋月』と、一緒に奥にいっといで、お客さんはわしがおもてなしするわァ」
(くるりと2人の方を向き、そう告げる、いつものように優しげな笑みを浮かべながら)
「あァ?ちげぇよ奴隷取りに来たんだ」
「おぉおぉ傷治ってんじゃねぇか。今度は歩けねぇように足の健切ってやるよ‼」
『……ぁ、ごめんなさい、すいません、だから、この、ひと、たちに、てを、ださな、いで』
「ぁ?ッチ、じゃあてめぇ今日から便器な‼‼」
「ギャハハハハハ、いい考えじゃねぇか‼‼‼‼」
「 わかった………むりは、しちゃ駄目……約束、ね 」
( その言葉にそっと頷いて、答えると行く前に約束と告げて )
>>503
「ん〜?あやあや、お客さんやあらへんの?困ったなァ、やったら…………」
(にこりと、男達に微笑む)
「こっちも商売やねん、冷やかしはおかえり願おか」
「あ、せや、ひづきぃ?」
(声をかける、するりと狐面の紐を解き、顔が晒される)
「『覗いたらあかへんよ?』」
(そして方目を閉じ、人差し指を立て、口元に添えてそう告げた)
「(……状況を見て見ましょうか……下手にやりたくないし…)」
(またここに来たが先客がいて様子を見る)
【すいません、乱入します】
___________... 夜カ月ョ
「 ……… えぇっと、立て込んで… る、んです… よね?」
( 感じの悪い人の列の後の後… 最後尾に 分かりきった事を訪ねる人影あり
口調のしどろもどろさは元より、ただ事ならぬ様子を見て逃げもせずおどぉどと
言葉を滑らすその様、未熟の塊を無理やり練って人の形にした人物であって )
「 ……うぅーん 」
(は〜い、いらっしゃいませ)
511:霧 優奈:2020/04/23(木) 22:47(昨日ぶりですかね? お邪魔します)
512:◆hMk:2020/04/23(木) 22:49
「………んだてめぇ」
「…………てめぇらやっちまえ‼‼‼」
(そう言って一斉にお狐様に殴り掛かる、緋月は斎に回収されて)
ゆうなさんやっほー
514:霧 優奈:2020/04/23(木) 22:51 「雪りんごさん、どうも……敵がいるので静かに」
(小声で喋り、人差し指を口に付けて)
「でもまぁ、困ったわァ、この人数どないしまひょ、か弱い爺様ひとりでかなうやろかぁ」
(わざとらしく、今度は頬に手を添え、眉を下げる)
(面の下から現れたのは、美しい顔立ちの青年、爺様などと、何を言っているのかと、月喰を知らぬものがいればそう思うだろう)
「……でも、かってにかかってくる分には楽でええわァ」
(そしてその姿に似合わぬ動きで、くるりと、襲ってきた相手の1人を受け流す)
「……私達は加勢する必要はあるのかしら、アレは」
(社から隠れて見て驚く)
「あら、見た目とちごうて軽いねぇ、おにぃやん」
(そしてまた、いなしかわしを繰り返す、のらりくらりと、隙を見せず、奥に行かせないように)
…全く、神社ですることとは思えんな
519:霧 優奈:2020/04/23(木) 22:58 「……大丈夫なん、アレは……」
(驚きながらと恐る恐る)
「あ、おもてなしするんやったら、女子の体にした方が良かったかもしれへんなァ?すまんなぁおにぃやんたち、気が利かへんで」
(動きに似合わぬのんびりとした声を出す、はやく、軽く、掴めず、隙のない動き)
「………んだてめぇ………………」
(最後の一人、ボスだろうか、そのひとりが問う)
「丁なんて10円で買った売れ残りどこがいいんだよ!?」
「 わっ …… 」
( 一斉に前へ向かう男の人ら、勢いに一瞬のたじろぎ…
しかし戦闘の音を聞きつけて さっと後へ続くも、まず見えて来たのは
超然としたにーさんに投げ飛ばされる男の人らの姿で )
「 、、 … 失礼しまぁ… す 」
( …探検での心得上、事が起きている場合には飛び火のないうちに…
身にしみた感覚はなかなか取れなくて難儀するが、この場合は功を成しそうだ
戦闘?の 飛んでこない端っこを通って、神社に近寄ってみる… じっくりは、見えない )
「……私の霧で追い払いましょうか? アレは……」
(恐る恐ると手を出して少し霧を出す)
「可愛い可愛いお客様やからや、お願いは聞いてあげるもんやろ?」
(男の問に、即答で返す)
「!あやあや、妖怪のおねえやん、おんおん、お手伝いは嬉しいわァ、くれぇまぁっちゅうの?丁を出せっていうんや、おかしいよなぁ、『うちにおる子は緋月やっちゅうんに』」
(強く名前を呼ぶ、丁などと呼ぶな、奴隷などと、ふざけるな、そんな威圧感、そして今までの優しい目はどうしたのか鋭く恐ろしい目線を男達に向ける)
コンコン
「 …… えっと…?」
( 境内の近くまで 来て、後ろを振り返るやら前を見るやらしてみるけど
……相変わらず続く戦闘と、それを見てる神社にいる人たちに 理解が及ばなくて )
「 …こんにちは…?…うぅん、へろー… ぼんじゅーる?」
「ハッ、あいつに人権なんかねぇよwwあいつは一生俺らの玩具だっつのwww」
(さぞかし面白かったんだろう、大爆笑して)
「…丁〜、出てこねぇとお前の母さん死ぬぞ〜」
『…………っ、もう、あなた、たちがめ、の、まえでこ、ろしたで、しょう!?』
「あぁそうだったなぁwwwあいつのたしゅけて〜って死んでったの面白かったもんなぁ」
>>526
「あや!いらっしゃいお客さん、でもちとごめんなぁ?いま立て込んでんねん、お参りはもう少しあとでもええかなァ?」
(パッと声をかけた相手を見ていつもの優しい表情をみせる)
「………私の霧で殺してあげましょうか?貴方達……」
(男らに怒りがわき、霧を深くする)
…胸糞わりぃ…
(心の底から出てきた言葉をボソッと言う)
>>527
「─────、」
(ピタリと、動きを止める、)
「…いま、なんていうたん?」
(そしてそのまま、その言葉を言い放った相手に向かって歩き出す)
「…ころした、ゆうたか?…人間を」
「 あぅ … やっぱり立て込み…… 」
( その声聞けば、しおしおと戦闘より顔を背けてしまった
渋々、賽銭箱の近くで日本式で座すると礼儀正しく待ち始める… )
「 … … … 昔みたいです 」
「月喰さん……この人ら殺して良いですかい?私したくてしたくて仕方ないのですが……」
(怒りの勢いで出てきて、霧を深くして)
「かぁいいかぁいい人間を、生きとるはずやった人間を、今頃笑ってられた人間を」
「殺したといったか?貴様ら」
「……霧の中で存分に死んでなさいな、人間ども」
(男らの周りに完全に霧で見えなくする。月喰さんは見えるようにする)
「…?あぁ、あいつ肉付きは良かったからなぁ、便器にしてからころしたぜ?あとなぁ…」
(ぺらぺらと、数十、数百人の奴隷たちの死に際を語る。緋月はそれを聞いて目から光が消えていき)
(口調がちがう、雰囲気が違う、声も違う、まるで違う、別人のように)
(威圧感)
・・・・・・・・
(人間の体に収まらない威圧感、まるで獣のような)
「…人間は殺さないさ、だって罪がないからな、だけど殺した、罪を犯した」
「神様に嫌われるには十分や」
「 なんで……、そんなこと、するの……、楽しいわけ?……、目の前で、……、家族が、…親しい人がころされる、痛みも、……何にも、知らないくせに 」
( そっと、後ろに緋月を隠しながら、珍しく怒りをあらわにしながら。その手は怒りでぎゅっと握りしめ白くなっているが、いつも弱気な紫紺色の瞳は殺意や怒り様々な感情で揺れており )
>>535
「………ぁ?霧?」
>>538
「殺されるのが悪ぃんだよ‼」
(高らかに笑いながら)
…
(黙って聞いてる)
(ふわりと、生暖かい空気が流れる)
べべんっ
(なんの音だろう、三味線だろうか)
べべんっ、べべんっ
(いつか聞いた、やさしい鈴の音ではない、力任せの音)
獣
獣だ
目の前には、獣がいる
>>535
「貴方達には霧の千本地獄がお似合いよ……罰を永遠に受けることね」
(霧の中から針を男らに飛ばす。全ての神経を動かなくするまで飛ばし続ける)
「さァさ、おかえり?罪人たち、」
(音が消える、そこには)
「この地に足を踏み入れるでない、不届き者めが」
(白銀の毛、色の違う瞳、尾のない体、人間の何倍もあるであろう獣が、そこにいた)
「…………ぁ?」
(針を刺されてもそれをぬき。痛覚がないようだ。変な薬でもやっているのだろう)
>>544
「……………っ、おぼえて………‼」
(覚えてろ、という言葉の前に針により絶命し)
>>540
「 ……っ!!、ふざけんな、……、人の命に殺されていいも、悪いもあるものかっ! 」
( はっと息をのんだあと、相手の胸倉をつかみあげながら今まで出したことのないような大声で反論をして、彼女の瞳は普段黒く染まっていき )
「隠し千本……お聞きになったことあるかしら? 神経を潰しているから抜くことは不可能よ」
(霧の中でケラケラと笑う)
>>540
「!? 月喰さんはあの状態っぽいけど、止めないで大丈夫かしら……」
(いつきが出てきて止めるかと困惑になりながら)
…
(みんなの言葉を聞きながら自分の右手を見る)
…汚れた罪人…ってことか…
(そう一言独り言を言う)
『……あいつ、死んだ、の?』
(ひょこ、と社から出れば、大きな獣を見てびっくりして腰を抜かし)
「……もう少し隠れていなさいな、月喰さんが直ぐにやってくれるわ」
(霧の中でと伝えて)
『…う、ごけな、』
(腰が抜けて動けないことに恐怖を感じ)
「………………」
(うーん、困った)
(困った困った、本体だしたはいいが、先に倒されてしまったらしい)
(うーんかっこつけたろ!と、思ったんやが…)
(あや、そういえばさっき来た子、この姿みられてもうたやん、あーどないしょ)
(……………………………………………)
(まっ、えっか!)
(怒りは一旦閉じているようで、変なことを考える中身と違って見た目だけそれらしく威厳を持っている、まだ生き残りがいるかもしれないしな)
>>553
「大丈夫かいな?」
(霧から抜け出して、近くに来て心配しながら)
>>555
『……』
(ふるふる、と首を振って大丈夫じゃない、と)
(これ相手お死にになってます?)
558:霧 優奈:2020/04/23(木) 23:38 >>555
「えと…どこか痛いとか異常なとこ分かる?」
(心配しながらと問う)
(なっとりますね、)
560:月喰◆RI:2020/04/23(木) 23:38(うい、了解いたしました)
561:霧 優奈:2020/04/23(木) 23:38(神経が動かないだけで死んではいません)
562:胡蝶蘭 緋月◆hMk:2020/04/23(木) 23:39
>>558
『…ちから、でな、』
(初めての感覚に恐怖を覚えて)
>>561
(まじかじゃあ死んでないわ)
____
「 ……… 」
( 俯き 両手に持った紙を眺める… そに描かれた “ 獣 ”の御姿 おそらく この神社の。
… 驚くでもない 感嘆するでもない 畏怖をするでも… 無く、ただ 描いていた
‘ 手慣れた ’ 手付きで 上位的存在の姿を 罰当たりの ば の字も知らぬように… )
「 お神様、描き取ったり。」
( 大事そうに、只今描いた ‘ 墨絵 ’ を、背負う大きな鞄に入れて… 眺める。
それ以上も以下もない、言葉も力も 驚くに値せずに )
「………………」
(緋月のことは他の子が助けているからいいか、と襲ってきた相手の死体を見下ろす)
・・・・・・・・・・・・・
(うーんどないしょ、見られる訳にはあかんしなぁ)
「 ……っ、__姉様……、 」
( 相手が死んだ瞬間、かつて心を閉じる元凶ともいえる、目の前で彼女のたった一人の肉親がころされるシーンが目に浮かびそっとふらつきながら小さく姉の名前を呼んでその場に倒れて。あぁだから僕はダメなんだなんて遠のく意識の中思い )
(死んでないのか!!!!!!)
568:月喰◆RI:2020/04/23(木) 23:41(やっべ!!!!じゃあ>>565なしで!!!)
569:霧 優奈:2020/04/23(木) 23:41(あ、はい……隠し千本は神経を貫いて動かないようにする技なので…)
570:胡蝶蘭 緋月◆hMk:2020/04/23(木) 23:41(なんかごめんよ)
571:月喰◆RI:2020/04/23(木) 23:41(大丈夫だよ)
572:霧 優奈:2020/04/23(木) 23:42(こちらこそ説明不足ですいません……)
573:斎◆cE:2020/04/23(木) 23:43( まじか、はやとちりしちゃった、ごめんよ )
574:霧 優奈:2020/04/23(木) 23:44(本当すいません……加勢してこんなトラブルになって……)
575:八紅◆rDg:2020/04/23(木) 23:45
「…………うーん、何か…何だこれ?…物騒…ていうか…何が起きてたんだ?」
( 鳥居の上で寝ていた蜘蛛は今になって起きて、何故か倒れている男、白銀の狐、怖がっている子供…?…起きたばかりには理解が追い付かない、とりあえず目を擦りながら降りてきて、辺りをぐるりと見渡し)
「………どういう状況…だ?」
(大丈夫だと思うよぉ)
577:霧 優奈:2020/04/23(木) 23:46 「ああ、お蜘蛛さん……罪人を罰っするところなんやよ。」
(口を裾で隠しながらと)
(すいません…本当に…)
579:月喰◆RI:2020/04/23(木) 23:46 「………………」
『うん、死んでへん、どないしよ…』
(動けない相手を前足で転がす)
『まぁ、見られた上、殺しもしとるんやったら慈悲はかけへんけど…なんともここにおる人数が多いしなぁ』
・・・・・・・
(あれはやれへん、と転がしながら悩む)
(問題ないっす!!大丈夫ですよ!)
581:霧 優奈:2020/04/23(木) 23:47(すいません、ありがとうございます……)
582:八紅◆rDg:2020/04/23(木) 23:49
「………罪人、ね…じゃ、やりましょうか?自分が…まぁ、此処(の虫達に)お世話になってますし、そういう事、やって欲しかったらやるけど…」
( 倒れている相手の前まで歩いて来てはチラッと様子を見て、自分に任せてくれないかと問いかけて)
「………………」
『…というか、怒り任せに変化を解いたけども、これ戻るの面倒いんよなぁ…尾また増やさなあかんやろか』
(転がす、転がす、たまにぷちっと殺りそうだけど)
「…兄上の餌食になって貰おうと思いやしたが…任せます」
(後ろに下がって、様子を見ながら)
「………………」
(八紅からの声に、するりと転がしていたあしをはなす)
「………………」
(声を出さない理由は特にない、強いて言うなら威厳を保つためと、そもそも獣のような声なのでできれば放ちたくないだけだ)
「 ……… 」
( 今度は “ 獣 ” の仮初め 人の御姿を。
するりと降りて来た “ 蜘蛛 ” の姿を、倒れる人たちを…
残らず、すらり描き取っては 少しずつ神社の暗がりに下がる )
……気付かれぬ影の薄さ、それが忍びの才である事… その利便性
ようやく、かつての幼子はとてつもないそれを理解して 遠慮なく描き取っている
「 ……描き取ったり。」
「………………」
(そういえば、と思い、ゆるりと外に出る一応社に収まるサイズで変化を解いたがこの姿だと社にいれば他の子らが狭いだろう、そして)
「………………」
(絵を描いていた、待たせていたお客をみつけた)
「……霧はもう必要ないし、晴らしておきやすわね」
(そう言い、霧を少しずつ消していく)
「……じゃ、任せてくれて、構わない…ね?…流石に取って食おう…では無いよ、あまり好きな味じゃあ無いし……じゃ、ちょっと、失礼…流石に見せたら、結構ショッキングなあれだし…」
( 倒れていた男をそのまま四本の腕で持って引き摺り、神社の裏へと移動………)
(……何をしているか、説明するのは酷な事)
「…………………」
(あらァ、描き取られてら、と呑気に考える。まぁ、べつに参拝客たちも人間と言うよりこっちの姿で想像してるだろうし、とかなんとか考える)
「……役に立てたかな、私は……」
(裾で隠しながらと独り言で小声で言う)
>>591
「…………」
(色々と考えていそうなところに、喋らない主にかわり、彼女の周りをくるりといっしゅうして、目の前でとまり、顔を見上げる)
「…………」
(どうやら、よくやった、と伝えたいらしい)
「 えーと … 土着神かなぁ… 」
( … 気付かれないのは得意だとしても 気付かれた事に気付くには まだ、青い。
暗がりの中、描いた絵を細かい処理付けてアルバムのようなものに挟む )
「 … … …… あまり見ない、感じだったんですけど… 」
『……まも、ってく、れて、ありが、とうご、ざいま、す』
(そう言って大きなお狐様に頭を下げる)
>>591
「……ありがとうございます、お狐様」
(行動で示している狐を見て、微笑みながらとお辞儀して礼を言う)
(時間的にアレなので退室します、ありがとうございました)
597:月喰◆RI:2020/04/24(金) 00:07 >>594
>>595
「……………」
(…………困った)
(いや、べつに戻ればいいだけだ、人間体に、そしたら甘やかせられるし大丈夫だよと声もかけられる)
(は?もどるわけないやろ、なめとんのか)
(なぜなのか、本体に1度戻るとまた戻る時の為省エネモードで尾に力を貯めなければならないからだ)
(なぜ省エネモードがいやかって?)
(ちんちくりんだからにきまってるだろう!!!!!!)
(お狐様、内心御乱心である)
(はーい、ありがとうございました〜)
599:斎◆cE:2020/04/24(金) 00:10
「 ねぇ、……、大丈夫? 」
( そっと月喰さんに近づき心配そうに声をかけて )
>>597
「………」
(まぁかといって、何も言わない訳にはいかない……………怖がるだろうか、怖がったらすぐ喋るのをやめようそうしよう)
「……………へ い き … や っ た か…?」
(体が大きく、声も大きい分、すこしおそく喋っているように聞こえる)
(獣のような声、うーんそもそもこれ言葉として聞こえているのだろうか、などとかんがえる、どうやら本人には言葉として成り立っているか分からないらしい)
602:胡蝶蘭 緋月◆hMk:2020/04/24(金) 00:15
『…‼大丈夫です‼』
(喋ってくれたことに驚きつつ喜び)
「……………」
(驚かないのか、この子、すごいな、もしかすると意外と肝が座っているのかもしれない)
「…………そ れ な ら え え わ…」
(うーん、じゃあ問題は………)
(ちらりと、絵を描いていた子にしせんをやる)
>>599
「……え ら か っ た な い つ き」
(随分したと成長をみた、おどろきだ、緋月もちゃんと守っていたし、やはり仲良くなれたようだ)
「 あ っ 」
( 向いてた視線 向けられた視線。あら不思議 お目々ぱっちりの2人
目が合えば、経験の少ない故にごまかしが思いつかずにたじろいで
…手元の、びっしりと書き込んであるメモ帳付きでは言い訳も効かずに )
「 … お手の… 煩い、終わってました…?」
「………………」
(…ぐぐぐ…っ…致し方ないか……っ!…この姿のままでずっといるわけにもいかないし…っ)
(すごく嫌そうな顔をしながら、ぼふんっっっと音がなる、するとたちまち、狐が煙で覆われる)
>>604
「 ……、ふふ、あり、がと 」
( そっと口元にぎこちない笑顔を浮かべながら、そっとお礼を告げて。この状態だと頭を撫でてもらえないのは寂しいがぐっとこらえて )
「……仲睦まじいって言う…んだっけか?…こういうの…うんうん、いいね…」
( “手ぶら”で帰ってきた蜘蛛…笑みを浮かべて嬉しそうにしていたり、喜んでいたりする子供を見ては微笑ましい気分になりつつ、絵を描いていた人のメモ帳をそっと盗み見ようと近付き)
(………………煙が晴れた時、そこには狐はいなかった)
(いや、いるにはいた、というかいる)
神様……こんばんは
611:月喰◆RI:2020/04/24(金) 00:34 「ぐぎぎぎぎ………、まさか他人に、この姿を見せることになるとは………」
(なんかいってる、というかさっきの獣姿は見せても良かったのか)
(そこにいたのは、銀の耳と髪、そして三本の尾、そして先程までの大きな狐でもなければ、青年の姿でもなく───ちんちくりんのこどもだった)
(姿は>>120のしたのURLにて)
「…っえぇと、すまんなぁ、またせてもて、なんか御用やろか」
(気を取り直し、待たせていたお客に向き変える、…いや気は取り直せていないらしい、すごく笑顔がぎこちない、どんだけ嫌なんだ)
11111111111111111
11111111111111111
11111111111111111
※メモ帳のイメージ
( 文字が微々たる差異を持つだけの ‘ 1 ’ ばっか。まず文字の種類を把握する時点で劇難
…… 更にはその視線にも気付かないでお神様を不思議そうに眺めていた )
「 …… 参拝に来ました!何だか “ 見えやすい ” お神様がいるとの噂で… 」
( 手を後ろで組んではお辞儀の後、簡単なことを喋る… しっかり、後ろでメモ取りも忘れず )
月喰神社はスレ主の個人的な理由により、スレ主参加を終了致します、以下、ご自由にどうぞ
615:月喰◆RI:2020/04/24(金) 18:59 スレ主から
上記に、スレ主のこのスレの参加を終了する、とかきましたが、もしかすると、また、参加する可能性がございます、ただ、するとしても浮上する数は少なくなるかと思います。
もし、上記の書き込みを見て混乱させてしまった方がいらっしゃいましたら申し訳ございません。
今後、もしも参加を続行していただける方、これから参加する方がいらっしゃいましたら、今まで通り、自由にこのスレにお書き込み下さい。
いつ居なくなるかも分からない状況ですが、ご理解頂き、楽しくスレを使っていただければ幸いです。
(月が綺麗ということらしいので、神社の名を関してちょいと上げておくかな、ということで、あれでしたらスルーでも)
「………………あ、」
(そういえば、狐面、社の中においてきてもた)
「……………ま、なくてもええけど…………あれないとさらに威厳が…」
『……あ、れ?お狐、様……??』
(素顔を初めて見て、疑問形で)
「…………!!!!?」
(せや!!!あの子わしの素顔見るの初めてやんけ!!!?よりによってこの姿での素顔覚えられたらたまらへんわ!!!)
(そんなことを無駄に高速思考しながら、べっ、と青年の姿の時に比べてちいくなってしまっている手で顔を隠す)
『………ふふ、……?』
(照れているお狐様を見て何か可笑しくて、初めて、生まれて初めて彼女は笑った)
「ぐぐぐ…」
(こないなちんちくりんなかっこでやっぱ、出るもんやないわ!!!!!今すぐ戻ろう!!!うん!!!そうしよう!!!!尾が増えるとか減るとか関係あらへんわ!!!)
(色んな葛藤の末、またぼふんっと音を鳴らし、再び煙に包まれる)
「…ふ、ふふーん!!!これやこれ!!!こっちならぞんっっ分に素顔だろうがなんやろうが見てええでひづきぃ!!!!」
(出会ったばかりの威厳はどこへいったのだろうかこの狐)
(煙が消えた先には、先程の子供のすがたでも青年の姿でもなく、そこには絶世の美女が立っていた
胸と腰に手をあてビシィッッとポーズを決めて、その顔面を最大限に活用したドヤ顔をしながら)
(姿は>>492を参照)
『………しっ、ぽ、ふわふ、わ?』
(朧気に覚えている言葉なんだろう、つっかえつっかえか細く言えば)
>>621
『……おき、つね、さま、きれい』
「せやろせやろ!そうなるよう変化しとるからな!」
(そのせいでなんども求婚されたのをわすれているのかこの狐、どうやら今は褒められて都合のいいことしか考えられていないようだ、ちょろいぞこの狐)
『……おきつ、ねさまっ、て、こどもい、るの?』
(ふと疑問に思い。お父さんかお母さんか、どちらなんだろうと)
「…?うんや?おらへんよぉ?わしお狐様やもん」
(あ、でも身寄りのない子はよォ育てるなぁ、などと答えている、………………………………家族、などというものは、ない)
>>613
「…あ、せや、参拝に来てくれたんやァ、嬉しいわぁ、でも、妾にお願いしに来たんとちゃうんやねぇ」
(一人称をころっとかえる、どうやら男体女体で使い分けているらしいが)
(にこりと、微笑む、美しく、でもまぁ面がないと落ち着かない)
『………おとおかあさん?』
(呼ぶならどうするのだろう、と考えた結果)
「あは、わしは孤児そだてるときもおとうやんとかおかあやんとか呼ばれせたことないんやけど………どうなんやろうねぇ、ま、呼ばれることもこれからないやろし」
(好きに呼びぃや、と微笑む)
(一人称間違えちったよ)
631:胡蝶蘭 緋月◆hMk:2020/04/25(土) 16:05
『………おとおかあさん‼』
(かぞ、くだ、よ?と小さな声で。それをかき消すように勢いよく抱きつけば)
‘ チリーン ’
……
( 誤魔化せた空気… な、気がすれば ホッとしてメモ帳を隠し
__そうだ、参拝に来たんだから… そう、思ったのならがま口より
取り出だしたるは300円、賽銭箱に軽く放って手を合わせ… )
… ( …そういえば… 音沙汰ないなぁ、ねえ様… )
>>631
「!……………んふぅ、なァんや、嬉しいねぇ!かぁいらしいわぁ」
(すごい満足げな顔をし、ひづきを抱き上げ、うりうりぃ!と頭を撫でる)
>>632
「お、お賽銭やーん、ほかほか、やったらちゃんとしたお客様やね」
(にこにことご機嫌にしながら前のように、炎を現し、手元に寄せる仕草をする)
『…きゃはは、』
(嬉しそうに、擽ったそうに花が咲いたような笑みを浮かべて)
「 ……、ねぇ、甘味買って…、きたんだけど、いる?……、あと、緋月ちゃんの、……、着物 」
( そっと腕の荷物を降ろしながら、軽々と運んできたがなかなかの量である。あとお酒もあると付け足すと、そのままうつむいて )
>>636
『おねぇ、ちゃ、ん‼ありが、とう、かっこよ、かっ、たよ?』
(悪者に掴みかかってくれた時の事を言っているのだろう、誇らしそうに)
「………………」
(いつきのほうを向き、その方へひづきを下ろす、その顔は楽しそうにニコニコしている)
>>637
「 あ、……、ありがとう、怪我とか、ない? 」
( そっと微笑みながら目をあわせて )
>>634
…えぇーと それってすると、わたし 変な子って思われてた感じ… ですよね?
( ちょっと苦ぁい顔で御神様を御見上げ… 狐、故なのかコロリと変わる姿に
「 … 」な感じの表情(?)をする。… 気になることばっかし )
>>639
『だいじょ、うぶだよ、‼ねぇね、は?』
(とてとてと歩いて向かえば、ぎゅ、と抱き締めて)
>>640
「そりゃあなぁ?御神体を無断で書き留めるとか罰当たりもええとこやでぇ〜?妾やなけりゃあ食い散らかされとったかもなァ」
(美しい顔で楽しそうにおぞましいことばを吐く)
>>641
「 ……、よかった、……大丈夫だよ、どこも怪我してない 」
( そっと頭を撫でながら首をふり、そっと優しく抱き返す。表情はあんまり変わってないが、前よりかはだいぶ表情は生き生きとしている )
>>643
『んへ、ならよ、かったぁ、、』
(まだ笑い慣れてないんだろう、ぎこちない笑みで)
「……………ふふ、」
(着物で口元を隠し、楽しそうにくすりと笑う)
(今まで何度か、孤児を拾ったことはあるが、こんなにいつきと仲良くなった子は居ただろうか、と色々と記憶を思い出している)
神聖なセカイ……!?
647:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 21:07(戦闘のお邪魔しないようこちらで観戦してるよ〜と、一応ご報告、多分見てないだろうし見ててもスルーでおk)
648:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 21:08(どしたんすか)
649:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 21:59(また観戦するけどくそかっこいいな)
650:◆y. hoge:2020/04/25(土) 22:00(乱入!!語彙力がたけぇよね)
651:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 22:03(いらっしゃー、ほんとそれな、どうすりゃあんなの考えられるんだ)
652:◆y. hoge:2020/04/25(土) 22:05(ほんまに、ちょっと皆のロルで勉強するしかないわこれ)
653:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 22:06(戦闘ロル勉強しなきゃ〜……こりゃおそろしいことになりまっせ)
654:◆cE hoge:2020/04/25(土) 22:06( 皆のロルの質が高すぎてなにも言えない…… )
655:◆y. hoge:2020/04/25(土) 22:07(乱闘とかチー乱とかもやってみたいな)
656:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 22:08(わかる)
657:◆y. hoge:2020/04/25(土) 22:09(どんな頭してたらあんな質の高いロルできるんやろ)
658:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 22:11僕ろるばり下手やからなww
659:◆y. hoge:2020/04/25(土) 22:12(なにわろてんねん)
660:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 22:12(なにいってんねん)
661:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 22:14いや自分のロルの下手さに絶望して…()
662:◆y. hoge:2020/04/25(土) 22:15(煽っとんか)
663:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 22:16(どこが下手なのか)
664:◆y. hoge:2020/04/25(土) 22:27(てかさ、あの人亡くなったの?)
665:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 22:28(どちらさま?)
666:◆f. hoge:2020/04/25(土) 22:28(この後、亡くなったんだよね……)
667:◆y. hoge:2020/04/25(土) 22:29(…委員長)
668:◆y. hoge:2020/04/25(土) 22:29(>>666 この後…?)
669:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 22:30(某国の?)
670:◆y. hoge:2020/04/25(土) 22:30(…そう)
671:◆f. hoge:2020/04/25(土) 22:31(嗚呼、あのひとか)
672:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 22:32(さすがにデマだと思うけどねぇ…前にも似たようなニュースあったらしいし)
673:◆y. hoge:2020/04/25(土) 22:33(まじで頼みますよ…デマであってくれい…)
674:◆f. hoge:2020/04/25(土) 22:34(デマだよね、流石に)
675:◆y. hoge:2020/04/25(土) 22:35(コ○ギョ聞きまくるからお願いですよ…)
676:◆f. hoge:2020/04/25(土) 22:36(とりあえずニャルちゃんとの戦闘めちゃ楽しい)
677:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 22:36(どうなんだろうねぇ、亡くなりました〜っていう話を又聞きしただけだからなんとも…)
678:◆f. hoge:2020/04/25(土) 22:37(本当に…どうして天使にならないか不思議だよ。そしたらずっと一緒にいられるのに!)
679:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 22:37(観戦させてもらってまする)
680:◆y. hoge:2020/04/25(土) 22:37(二人の語彙力がエグすぎて楽しい)
681:◆f. hoge:2020/04/25(土) 22:38(ニャルちゃんの和を体現するかの様な言葉合わせと組合せ…そして最終的な纏め方、素晴らしい戦闘技能…何れを取っても一級品だよ…)
682:◆f. hoge:2020/04/25(土) 22:38(語彙力でこぽんですけれども)
683:◆y. hoge:2020/04/25(土) 22:39(でこぽんすきねあなた)
684:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 22:39(天才語彙力くれ)
685:◆f. hoge:2020/04/25(土) 22:40(だいすき、語彙力マイナスなるけどイイの?)
686:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 22:41(語彙力皆無ワイ、でゅーたんに絶望の眼差しを向ける)
687:◆y. hoge:2020/04/25(土) 22:42(>>686 お、おう。どした)
688:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 22:42(プラスしかないのでは?????)
689:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 22:42(語彙力が‼ない‼)
690:◆y. hoge:2020/04/25(土) 22:43(ぶち転がすぞ)
691:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 22:43(いやね?僕の語彙力無さすぎてあの二人の戦い見てたら恥ずかしくなってきた)
692:◆y. hoge:2020/04/25(土) 22:44(ぶっ転がすぞ)
693:◆cE hoge:2020/04/25(土) 22:44( ここの戦闘見てると自分の語彙力よなさとロルの下手さに絶望する……皆すごくない?腕と頭食べたら僕もあんなろる回せる?? )
694:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 22:44(じゃあ僕は恥ずかしいという感情を持つ前に死滅して塵になるということで)
695:ニャルちゃん◆.s hoge:2020/04/25(土) 22:44 (此方は此方で、楽しんでおられますね… しかしカレン。
流石は天使と言うべきでしょうか…魔力描写の鋭さたるや
まるで人の世断ち切る神鳴りが如し、私では魔法で敵いませんね… )
いやだって僕なんか何も無いし……
697:◆y. hoge:2020/04/25(土) 22:45(>>693 多分俺のが絶望してるから気を強く…)
698:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 22:46(アルさんの語彙は凄いんだよ?わかる?というかみんな強強すぎなんだよ僕塵になるぞ)
699:◆rDg:2020/04/25(土) 22:47 (ただいま〜…いやぁ、レベルのたっけぇ戦闘が繰り広げられてますね…面白いねぇ…
……ていうか此処で雑談しちゃっていいの?)
アルさん語彙力ないよ?マジで
701:◆y. hoge:2020/04/25(土) 22:47(ぬっ転がすぞ)
702:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 22:48 >>701
(あ?黙れじゃねぇと口塞ぐぞ?)
( あるさん絵も上手いし、情景描写も心理描写もうまいやん……語彙力すごいやん、もう……僕なんてあれよ、冷凍果実と同じくらい底辺 )
704:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 22:49(いいよぉ、全然、カッコつけて貰えたら、もともとゆる〜い感じでやる予定だったし)
705:◆y. hoge:2020/04/25(土) 22:49(君に塞げるかな〜?^^)
706:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 22:49(それとおかえり〜ザレッドさん)
707:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 22:50 >>703
(ありがとう、でもないよ?ほんっと)
>>705
(ちゅーすれば塞げる)
(>>703 さりげなく冷凍果実も道ずれにするのほんとに草、あとあなたもすごいよ)
709:ニャルちゃん◆.s hoge:2020/04/25(土) 22:51 (…笑止千万ですよ、ザレッド… 我ら上位の戦いに心の余裕は幾らでも有り
故に互いの言葉を圧する時は互いを殺める気概のある時まで、今など…
私とカレンにとっては単なる手合わせ、戦いを交えつつも話す程度の事、造作も有りません)
(>>707 は?キモすぎて肝になったわ)
711:◆rDg:2020/04/25(土) 22:52 (アルっちは絵も戦闘もセンスあんだろ、もっと自信を持てぇ…
…後ニャルちゃん、ま、そうだよねぇ…楽しめればええし、何方も本気の戦闘じゃないってのは分かるし)
>>708
( ありがとうございます、冷凍果実は……うん、もうね、 )
>>707
( あるよ、まじで )
(まあ冷凍果実は頭がまじでちぇるちぇるらんどだからね)
715:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 22:54 >>710
(ごめんガチ泣きしかけた)
>>711
(ありがとう大好き)
( 当然。なので、此処で皆様の語彙力を試す遊び方も考え付きました…
これで、皆様が謙遜なさることも無くなるでしょう )
(冷凍果実とは)
718:◆f. hoge:2020/04/25(土) 22:55 >>695
(其ほどでもって感じ?褒めてくれるのは有難いけど私もまだまだ精進しなきゃ)
>>717
(snowAppleっていえば分かる?ハンドルネーム)
(わぁ)
721:◆y. hoge:2020/04/25(土) 22:56(>>715 え、ごめん)
722:◆f. hoge:2020/04/25(土) 22:56(冷凍果実は冷凍果実、さ)
723:◆cE hoge:2020/04/25(土) 22:57( 冷たいリンゴ )
724:◆rDg:2020/04/25(土) 22:58(…日本酒の名前)
725:◆y. hoge:2020/04/25(土) 22:58(あ、キスしたら許すは受け付けないぜ(ぴーす))
726:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 22:58
(あははは())
(全員認識済みなのか…)
728:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 22:59(まぁ……ここが荒れた原因だし)
729:◆rDg:2020/04/25(土) 23:00(……というか、注意事項立てた原因、だね…)
730:◆f. hoge:2020/04/25(土) 23:00(私はもうあんま気にしてないけどね…手間増やすなよとは思う)
731:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:01(わぁ)
732:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:02(えらいこっちゃやで)
733:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 23:02(……相容れないやつ、って認識だなぁ)
734:◆y. hoge:2020/04/25(土) 23:03(嫌われすぎてて草)
735:◆cE hoge:2020/04/25(土) 23:03( 人様に迷惑をかけなきゃまぁ好きになさってって感じなんだけど…… )
736:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 23:03(まぁ少なくとも僕は…軽く言って、大嫌い、かな)
737:◆f. hoge:2020/04/25(土) 23:03(直してくれなかったし逆ギレされたし)
738:◆rDg:2020/04/25(土) 23:04(………簡単に自分のキャラ殺そうとしてきたからね…はは…)
739:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:04(おうふ)
740:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:04(なかなかに重たかった)
741:◆y. hoge:2020/04/25(土) 23:04(いえ〜い、冷凍果実見てる〜?^^)
742:ニャルちゃん◆.s hoge:2020/04/25(土) 23:04( …其れ程 … ?)
743:◆cE hoge:2020/04/25(土) 23:05( あとなんかせめて検索避けしてくれって感じ )
744:◆f. hoge:2020/04/25(土) 23:06( もう私は気にしてないよ、うんうん )
745:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:06(ま、まぁ、あれだったら話題変えましょ、広げてごめんなさいね)
746:◆rDg:2020/04/25(土) 23:06(………ニャルちゃんに分かりやすく言うとしたら自分が悪だと気付いてない最もドス黒い悪…だね)
747:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:06(あ、ちょ、まって、いやほんおちゃにはいった)
748:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:06(ちょいおち)
749:◆rDg:2020/04/25(土) 23:07(それやばいな…頑張れピエロさん)
750:◆y. hoge:2020/04/25(土) 23:07(うわぁ…それはまじでキツい)
751:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:10(はいせーーーーふっっっっ!!!あっぶねぇまじでやばかった)
752:◆y. hoge:2020/04/25(土) 23:11(よかったね)
753:◆rDg:2020/04/25(土) 23:11(……良かったね、イヤホンは大事だから…使えなくなったら一大事だよね)
754:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:11(立ち上がろうとしたらビンッッッて足に引っかかって耳から引っこ抜けてドポンだった、しんだとおもったねまじ)
755:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:11(ほんとだよ〜、冷や汗出た、イヤホンすぐ壊しちゃうんだよねぇ…)
756:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:12(前耳の裏に引っ掛けるタイプは折って壊したし)
757:◆y. hoge:2020/04/25(土) 23:12(こy)
758:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:13(ほんとこy)
759:◆rDg:2020/04/25(土) 23:13(……イヤホンそもそも使ってない)
760:◆y. hoge:2020/04/25(土) 23:14(あ、23:30になったら勝手に落ちますので何卒)
761:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:15(了解〜)
762:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:15(イヤホン僕も苦手だけど夜中とかにね〜、音楽聞く時とか)
763:◆rDg:2020/04/25(土) 23:15(了解〜〜……)
764:◆f. hoge:2020/04/25(土) 23:18(お風呂入ってきた)
765:◆f. hoge:2020/04/25(土) 23:18(さっぱり)
766:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:18(あら。おかえり、湯冷めしないようにね)
767:◆rDg:2020/04/25(土) 23:18(風邪には気を付けてね〜。)
768:◆y. hoge:2020/04/25(土) 23:20(風邪でもコ□コ□かと思うからこy)
769:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:20(それはわかる)
770:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:21(まえにお茶が塗料の味がした気がして家族にコロナじゃね?って言われた、もうしないけど)
771:◆rDg:2020/04/25(土) 23:21(………怖いよねぇ…)
772:◆y. hoge:2020/04/25(土) 23:21((染料の味がわかることには触れないほうがいいかな…))
773:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:22(飛び散ってたまに口ん中はいらない?)
774:◆rDg:2020/04/25(土) 23:23(入りはしないけど匂いは分かる)
775:ニャルちゃん◆.s:2020/04/25(土) 23:23( 以前、口に入って呼吸が一時的に不可能になり死にかけたことが )
776:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:24(でかいキャンバスに書くとき絵の具散らしたりするんだけどその時よく口にはいるんだよねぇ)
777:◆rDg:2020/04/25(土) 23:24(…………………ニャルちゃん!!!?大丈夫!?…ていうか普通は入らないよ!!?)
778:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:24(おっと重症じゃないか)
779:◆y. hoge:2020/04/25(土) 23:24(いやー…二人ともエピソードが怖いンゴねぇ)
780:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:25(まぁペンキとかニスとか、塗料くちにはいるとなかなかやばいよねぇわかる〜)
781:◆cE hoge:2020/04/25(土) 23:25( えっ、二人とも大丈夫? )
782:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:25(大丈夫大丈夫、生きてるし)
783:◆f. hoge:2020/04/25(土) 23:25(口のなか痺れるよね、わかる)
784:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:26(にゃるちゃんみたいに塗料では死にかけたことないしね〜、元気〜)
785:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:27(そうそう痺れたり味がおかしくなったりするんだよねぇ)
786:◆y. hoge:2020/04/25(土) 23:27(まぁ昔部活とかで走ってるとき虫が口に入ってそのままinしたことは数えきれないくらいいるけど…)
787:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:27(うわ、虫はなかなかえぐいね)
788:◆f. hoge:2020/04/25(土) 23:28(ハチが口に入った事あるよ)
789:◆f. hoge:2020/04/25(土) 23:28( …痛かった )
790:◆y. hoge:2020/04/25(土) 23:28(エッッグ)
791:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:28(おおう、蜂もなかなかやばいな)
792:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 23:28なんかすごい…ことはなしてる……
793:◆rDg:2020/04/25(土) 23:29(………皆変な物入り過ぎじゃない?)
794:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:29(ものが口に入っただけだよ、だいじょーぶだいじょーぶ)
795:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:29(虫はどうにかすれば食べれるしね)
796:◆f. hoge:2020/04/25(土) 23:29( 唾液にはでんぷん質があるから相対的に生物が集まるんだってさ )
797:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 23:30 虫かぁ……叩き落とすか潰すかやな。
最近虫がバイク乗って絡んできてうるさいねん
(でも虫はきかんにいったらこわいよね、シャレにならない)
799:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:32(まぁいろいろ死にかけたことはあるけど生きてるし大抵の事はどうにかなると思って生きてる〜)
800:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 23:33分かる…
801:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:35(あーでも額避けて中身見えたのは怖かったね、こりゃ死ぬとおもったよ)
802:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:35(おっとわかっちゃったか、なかなか恐ろしいよね)
803:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:36 >>801
(あ、裂けてだ、裂けて)
(……虫食べた事とかあったりするんか皆…?)
805:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:36(あるよ〜)
806:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:37(って言っても生はさすがにないけどねぇ)
807:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 23:38
……虫はないかなぁ
(……蛙は美味しいよ?)
809:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:39(カエルは鶏肉みたいな感じだよね)
810:◆rDg:2020/04/25(土) 23:40 (あれは美味しい…蛙の唐揚げはうんまいよね
後ニャルちゃん達の戦闘すっげぇ)
あ、虫あるわ、エスカルゴ、あれ食べた
812:◆cE hoge:2020/04/25(土) 23:41( かえるって食べられるの……? )
813:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:41(わかる)
814:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 23:41かえる……まぁうまいよ
815:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:42(カエルはまだ美味しいほうだよ、遭難した時とかにいたら毒性が無ければ結構なご馳走)
816:ニャルちゃん◆.s:2020/04/25(土) 23:42 ( 幼少の頃、一度死骸を食らった結果余りの不味さに記憶より切除
無意識のうちに暫くトラウマになったことがありますね、蛙… 最近
思い出しましたが、鬼灯の葉も好んで食べていました。…変食、と言いますか… )
(エスカルゴも美味しいよね……蛙も美味いよね)
818:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:42(エスカルゴは食ったことないなぁ)
819:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:43(にゃるさんとカレンさんの戦いはなんかBLEACHってかんじ)
820:ニャルちゃん◆.s:2020/04/25(土) 23:43( 不味い肉、と言えば… 個人的には 昔食べた羊の肉が酷いですね )
821:◆rDg:2020/04/25(土) 23:44(………蛇とか美味いよ?…………あ、そうそう、百味ビーンズっていうオススメのお菓子が…())
822:ニャルちゃん◆.s:2020/04/25(土) 23:45( … 皆様も闘えばよき華が如し、例えは浮かびませんが見事なものと存じますが )
823:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:45(百味ビーンズは中2の修学旅行のお土産で職員室の先生たちに上げた)
824:カレン◆f.:2020/04/25(土) 23:45( 私は珍味も下手物も好きだよ )
825:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 23:46羊は若さが命、老いると固く不味くなるからねぇ
826:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:46 >>820
(不味い肉………鹿かなぁ、なかなかにあれはえぐかった)
>>819
( ブリーチ、それってほめられてる? )
(オサレという意味で褒めてる)
829:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 23:47(いや語彙力ないんで戦闘無理っす…あとねむいんでおやすみ)
830:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:47(おやすみ〜)
831:◆rDg:2020/04/25(土) 23:47 (………二人の戦闘は見てて楽しいねぇ…
あらアルちゃん珍しく早いね…おやすみ)
( 下劣に思い、食べた事がありませんね… 個人的には
高校2年が頃に赴いた修学旅行、その先で食べたホテルの食事が
微妙に不味かったのが印象深いです… 微妙に不味いところが、いやらしい )
( あるさんおやすみ )
834:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:50(ホテルの食事はね…なんというか、…庶民である僕にはあわなかったといいますか…なかなか個性的なお味でしたね…)
835:◆rDg:2020/04/25(土) 23:51(………ホテルは…吐いたなぁ…)
836:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:52(あとコース料理はだめです、あれはひとつの量は少ないのにどんどん運ばれてくる、胃袋が持ちません)
837:◆cE hoge:2020/04/25(土) 23:52( ホテルは……、味が恋っていうかなんていうか…、微妙 )
838:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:52(吐いちゃったかぁ…)
839:ザレッド◆rDg:2020/04/25(土) 23:53(……後大体残す事が多いんだよね、はは、悲しみ…)
840:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:54(まぁ多いしねぇ量、僕も朝ごはんの量はだめだった、やっぱりバイキングは最高だね)
841:◆cE hoge:2020/04/25(土) 23:55( 一日一食でちょうどいいからホテルの食事はきつい )
842:月喰◆RI 爺様:2020/04/25(土) 23:57(量は増やさなくてもいいから回数を増やしなね〜、一日一食ぶんをわけて朝昼晩とかで)
843:ザレッド◆rDg:2020/04/25(土) 23:58 (……あんまり美味しく無いんだよね…大体残す
ニャルカレ、カレニャル…うぅん、いいねぇ)
( つきじの海鮮料理は人生を変えます )
845:◆cE hoge:2020/04/25(土) 23:58( ……、うっ、頑張る )
846:ニャルちゃん◆.s:2020/04/25(土) 23:58( …攻め受け、の… 事ですか?ザレッド )
847:月喰◆RI 爺様:2020/04/26(日) 00:00(無理してやらなくてもいいからね〜、飲み物の代わりに野菜ジュース飲むとか、スムージーにするとか、サプリは…うーん微妙だけど、とにかく栄養を取らなきゃね)
848:ザレッド◆rDg:2020/04/26(日) 00:00(………うん!()そしておはようだね…)
849:◆cE hoge:2020/04/26(日) 00:01( 流石に豆腐だけの生活はまずいって感じてたからちょっとずつ直していきます……、)
850:カレン◆f.:2020/04/26(日) 00:02( 私はカレニャル派だから!(どうしてそこを) )
851:ニャルちゃん◆.s:2020/04/26(日) 00:02( 豆腐生活という馬鹿者は何処の誰ですか?…正直に挙手しなさい )
852:月喰◆RI 爺様:2020/04/26(日) 00:03(そうめんとか喉に通りやすいんじゃないかな、今の時期だと難しいけど、有名なのはバナナとか…手軽に高カロリーが取れる食べ物とか…)
853:ニャルちゃん◆.s:2020/04/26(日) 00:04( 嫌です、カレン。ニャルカレは譲れません )
854:◆cE hoge:2020/04/26(日) 00:04( うっ……、はい…… )( 恐る恐る手を上げ )
855:月喰◆RI 爺様:2020/04/26(日) 00:04(ゼリー飲料とかでもいいから飲みなね〜、あ、でも栄養ドリンクはだめだよ、頼りすぎるとカフェインとかえらいことになるからね〜)
856:◆f.:2020/04/26(日) 00:05( 何故に?!私ってアレじゃん、飽き性でチャラい感じするのに?! )
857:◆f.:2020/04/26(日) 00:05( 元気印×しっかり者は王道だよ! )
858:◆cE hoge:2020/04/26(日) 00:05 >>852
( ありがとう……、ちょっとずつ食べていくことにする…… )
(うんうん、無理して食べると胃がびっくりして受け付けなくなっちゃうから、ゆっくり軽いもので慣らしてね)
860:◆f.:2020/04/26(日) 00:06 >>855
( パパ…(幻覚) )
(…どっちも好きだよ?カレニャルもニャルカレも…えへへ…)
862:月喰◆RI 爺様:2020/04/26(日) 00:07(爺様からさらにパパもふえたか……)
863:ニャルちゃん◆.s:2020/04/26(日) 00:07 ( …今の時節、外は厳しいでしょうが100円以内でも野菜は売ってあるのですから
掻っ捌いてハム、シーチキン。ごま油等を使う野菜炒めを腹に収めなさい
厳しいのでしたら『 1日分の野菜ちゃんぽん 』にトマト、りんごでも良し。
穀物、白ご飯やパンは絶対条件です… 健康に目をやりたいなら筍も食べる事 )
( やっぱりピエロさん……、圧倒的お父さん感 )
865:月喰◆RI 爺様:2020/04/26(日) 00:08(爺様やらぱぱやら…うーんどうしてでしょ)
866:ニャルちゃん◆.s:2020/04/26(日) 00:08 ( 貴女に攻めとか個人的に似合わないと思っているのですよ、カレン
なのならその似合いを崩さぬためにも私が攻めで… )
>>863
( しゅ、主婦の知恵だ… )
(やっぱニャルちゃん主婦ぅ〜〜〜…!つーかすげぇな……
…お昼は大体パンで終わらせてます)
( うっ、……頑張る )
870:月喰◆RI 爺様:2020/04/26(日) 00:09(すごいねにゃるさん、詳しい〜)
871:月喰◆RI 爺様:2020/04/26(日) 00:10(無理し無い程度に、頑張ってね、無理は体に逆に毒だからね)
872:◆cE hoge:2020/04/26(日) 00:10 >>865
( にじみ出る安心感がまじで、パパ、優しさがお爺さん() )
>>866
( ぐぎぎーっ、こんなに私は完璧でスパハニなのになんか敗北感が…
まず文体からして賢いし…格好いいし… )
(安心感って、僕そんなに頼れる感じじゃないからなぁ、買いかぶりすぎじゃない?適当に生きてるだけだしさぁ)
875:◆cE hoge:2020/04/26(日) 00:12( 一日三食って考えてみると多いよなぁ…… )
876:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/26(日) 00:12おはよ
877:月喰◆RI 爺様:2020/04/26(日) 00:13(はやいねぇ、おはよ〜)
878:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/26(日) 00:1330分は寝れた、上々〜
879:カレン◆f.:2020/04/26(日) 00:13( くーっ、ピエちゃんのパパみスゴい…よし、こうなったら私がプレゼンして…あれれ、でも講義会場とかどうしよ… )
880:◆cE hoge:2020/04/26(日) 00:13( あるさん、おはよ )
881:カレン◆f.:2020/04/26(日) 00:14( おはようあるちゃそ )
882:月喰◆RI 爺様:2020/04/26(日) 00:14 >>875
(朝はほんとは食べた方がいいんだけどねぇ、朝イチの活力が補充されるから)
(……しっかりと眠りなよ?
後ニャルちゃんカレンちゃんお疲れ様〜〜、とても見てて面白かったし楽しかったよ〜〜)
( 多い訳がないでしょうこの馬鹿者ッ! )
885:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/26(日) 00:14え、で何、百合百合してるん?いいねぇいいねぇ
886:ザレッド◆rDg:2020/04/26(日) 00:14(あっ、主婦がお怒りだ)
887:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/26(日) 00:15ご飯の話かぁ、まぁアルくん感覚だとふつかにいっぺんでよき
888:月喰◆RI 爺様:2020/04/26(日) 00:15(にゃるさん落ち着いて〜、まぁ食生活には僕も本当はもうちょいみんなに色々言いたいけどさぁ、自分のペースで頑張るのも大事だからさ〜)
889:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/26(日) 00:15氷砂糖だけで一日はいける
890:ニャルちゃん◆.s:2020/04/26(日) 00:16 ( 健康とはなんなのか分かりますか!?日々の小さな健康への意識!
その積み重ねこそが明日を生きる為の心構え!ひいては心の充実に繋がるのです!
1日3食とはその第一歩!千里の道を一歩目から難癖つけてなんとしますかこの馬鹿娘ッ!)
( うっ……、だってさ、なんか視野に食べ物入れただけで結構満足しちゃうんだもん… )
892:月喰◆RI 爺様:2020/04/26(日) 00:16 >>889
(はーい栄養不足者発見〜、さすがにそれは怒っちゃうよ?)
( カレンは後で落とします!待ってて下さいね?…その前のこの馬鹿者たち…!! )
894:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/26(日) 00:17いや…お母さんとその彼氏の分のごはん作って満足だし…
895:◆cE hoge:2020/04/26(日) 00:17( 金平糖二、三粒でとかでもういいやってなっちゃう )
896:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/26(日) 00:18……ご飯って究極いらないと思うの、氷砂糖と緑茶さえあればいきていける
897:ニャルちゃん◆.s:2020/04/26(日) 00:18( ……… あ''ぁ''ーー もう!!! どうしてこう っ … うぅんっ )
898:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/26(日) 00:19 >>895
さすが嫁〜、わかってるぅ
( 私は屈しないよ…必ずカレニャルと云う希望を掴んでみせるッ )( 謎の使命感 )
900:月喰◆RI 爺様:2020/04/26(日) 00:19(これはみーくんに食改善方法聞かなきゃだなぁ…あ、ちなみにみーくん頭悪いけど栄養士の資格取ってるからね?多分ここ見たらぶちギレられるよ)
901:カレン◆f.:2020/04/26(日) 00:19( …ま、とりあえずバトル愉しかったよ。彼処まで追い詰められたのはほぼ初めて、かな? )
902:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/26(日) 00:20資格かぁ、パティシエとバイクしか持っとらん
903:名無しの観戦者 乱入失礼:2020/04/26(日) 00:20 >>896
…………………………
ある意味すごい。
( …真面目にカレンの胸に飛び込みたいのですが、真面目にこの馬鹿娘達なんとかしなければ… )
905:ザレッド◆rDg:2020/04/26(日) 00:20(……別に一食でいいよねぇ…ていうか体を動かさないし栄養もそこまでだし…はは…)
906:月喰◆RI 爺様:2020/04/26(日) 00:21(だめだよ〜みんな、限度ってものがあるからね〜、地獄みるよ〜)
907:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/26(日) 00:21うん…洗濯炊事に掃除に買い出しくらいしか動かんし…
908:月喰◆RI 爺様:2020/04/26(日) 00:21(怒っちゃうよ〜?)
909:◆cE hoge:2020/04/26(日) 00:21( 金平糖だけでいいかなぁ……、ご飯なんかみただけで満足だし )
910:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/26(日) 00:21
大丈夫大丈夫〜痩せれば誰だって1割増には見えるもんさぁ
(………水だけでも腹膨れるし)
912:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/26(日) 00:22 >>909
同じく、氷砂糖だけでよき
( むぅ、ニャルちゃんが胸に飛び込んでくれる機会を皆が削いでるってのはなあ…許しがたいね )
914:ニャルちゃん◆.s:2020/04/26(日) 00:22( 馬鹿者たるや… あぁもう … 何と言うか… … ぅぅ … )
915:月喰◆RI 爺様:2020/04/26(日) 00:22(大丈夫じゃないからいってんだけど)
916:カレン◆f.:2020/04/26(日) 00:22( 救済しちゃうよ?救済しちゃうよ? )
917:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/26(日) 00:23救済してくれるん?がちめに希死念慮よ、僕
918:◆cE hoge:2020/04/26(日) 00:23( 睡眠と水の方が食事より大事……、睡眠も危ういんだけど )
919:ザレッド◆rDg:2020/04/26(日) 00:23(………安楽死がいいなぁ…なんて)
920:◆cE hoge:2020/04/26(日) 00:24 >>912
( わかる )
(なんでもいいから少しは栄養分のあるものを食べなさい、何も一般人の平均的な量を食えって言ってんじゃないんだから、ちょっとずつでいいから五大栄養素を胃に入れなさい)
922:ニャルちゃん◆.s:2020/04/26(日) 00:24( … ごめんなさいカレン助けて… … この子達私の心を引き裂いて… )
923:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/26(日) 00:24人間1ヶ月に1時間も寝れば大丈夫やぞ、現に僕生きてるもん
924:カレン◆f.:2020/04/26(日) 00:25( だァめ、じさつは地獄往きなんだってば。キミ達は幸せに生きて、幸せに生きて…幸せに生きる権利があるんだからね )
925:カレン◆f.:2020/04/26(日) 00:25( ニャルちゃんやピエちゃんの優しさや心配を無下にしちゃダメだよ、ね? )
926:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/26(日) 00:26……??無下にはしてないよ、現にしっかりごはん、たべてるし
927:月喰◆RI 爺様:2020/04/26(日) 00:26(大丈夫だと思ってんのはそれをやってるから麻痺してるだけだよ、大丈夫なわけないでしょ、人間はちゃんと寝ないと頭痛がしたり末期にゃぁ幻覚が見えたりすんの、今日から一日改善しろとは言わないけど睡眠と食事くらいとりな、人間の三大欲求はどうやっても必要なの)
928:カレン◆f.:2020/04/26(日) 00:27( 話をきけい! )( ぺし )
929:ニャルちゃん◆.s:2020/04/26(日) 00:27
( あぅぅ … 心の味方… 同じ物腰は貴女だけです… … もぉ… )
(……仕方ないなぁのび太君達は…
…ま、半分冗談、半分嘘って奴だし安心してよニャルママにカレンっちにピエロさんに陰陽さん)
(平気平気って言ってるのはそれを続けてりゃ体が勝手に麻痺して制限してるだけなの、ねなかったり食べなかったりしたらどんどん制限が縮まっていくの、それでまともに寝れなかったり食べれなかったりしてさらにループにはいってってんの)
932:カレン◆f.:2020/04/26(日) 00:29( カレンっちって何だか…たまごっちみたいだね )( 細かい事を気にする )
933:月喰◆RI 爺様:2020/04/26(日) 00:29(嘘でも言っちゃダメだよ、僕みたいになんにも食べられなくなっちゃうよ)
934:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/26(日) 00:29 >>930
サラッと忘れられてるの何、?心配症は心配しとけってか?()
>>934
(……だってアルと俺は似てるし…ね?…嘘、普通に書き忘れてた)
( あるちゃんはザレちゃんの悪乗り…?にのってたからじゃ )( 小声 )
937:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/26(日) 00:30 大丈夫大丈夫〜
現に痩せてから褒められる事多くなったし()
( ううん、寝てもずっと起きてる感覚があるから実際寝れないんだよね……、睡眠薬も効かないし )
939:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/26(日) 00:31 >>935
えっ、僕泣いちゃう(きもっ)
( …カレちゃんとか呼ばれたいのですか?〔 後ろから羽に触れて 〕 )
941:カレン◆f.:2020/04/26(日) 00:32( カレちゃん…なんだか親友っぽいね!それがいいそれ![ 背を向けたまま ] )
942:ザレッド◆rDg:2020/04/26(日) 00:33(………てぇてぇなぁ!!ニャルカレ、カレニャルてぇてぇなぁ!…ねぇアル!)
943:ニャルちゃん◆.s:2020/04/26(日) 00:33( ……昔やめてと言ったの覚えてませんね?〔 にんまり 〕)
944:月喰◆RI 爺様:2020/04/26(日) 00:34(忠告はしておくけど、戻るのには何年もかかるよ、おねがいだから、ぼくみたいにならないでね)
945:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/26(日) 00:34(うん正直行くとこまで行って欲しいって言うか描きたいやばいここで出したら規制されるうわぁぉぁぁぁ)
946:カレン◆f.:2020/04/26(日) 00:34( …ヴッ、最近物忘れが激しくて、さ……[ ぼそぼそ ] )
947:月喰◆RI 爺様:2020/04/26(日) 00:34(まぁ、区切りでいいや、一旦先にスレ立ててくる、立てたらまた戻ってくるよ)
948:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/26(日) 00:35 >>944
(……ありがとう)
( … そんな都合の良い天使さんには… 〔 ごそごそ 〕こうです 。〔 羽の一つに ニャル と墨書き 〕)
950:ザレッド◆rDg:2020/04/26(日) 00:37(………結婚しろお前らッ…!!!!…祝え祝え!…いやもう…はぁぁぁぁぁぁっ!!!!)
951:◆cE hoge:2020/04/26(日) 00:37( ありがとう、心配かけちゃってごめんね )
952:◆cE hoge:2020/04/26(日) 00:38( てぇてぇなんですが、あざます )
953:名無しの観戦者 乱入失礼:2020/04/26(日) 00:38 てぇてぇ……
トウトイ……
( [ ごそごそ ]えと、ニャルちゃんコレ消せないんだけど…腕伸ばせないし… どうしたらいいかな?[ 書いた本人に質問 ] )
955:月喰◆RI 爺様:2020/04/26(日) 00:43(仲良しだね)
956:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/26(日) 00:43(………手が勝手にr18ニャルカレかいてた。反省も後悔もしておりません。)
957:ザレッド◆rDg:2020/04/26(日) 00:44(………小説でも始めようかな)
958:ニャルちゃん◆.s:2020/04/26(日) 00:45( …そうですね… 〔 ぷっちん 〕… コレを、私が持っておけば… 解決、ですね?〔 サイン付き羽 〕)
959:ニャルちゃん◆.s:2020/04/26(日) 00:45( …こら )
960:◆cE hoge:2020/04/26(日) 00:45( いや、もう微笑ましい )
961:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/26(日) 00:46にゃるちゃの容姿は完全に妄想です
962:月喰◆RI 爺様:2020/04/26(日) 00:47 >>950
(女性同士で結婚って出来るんだねぇ知らなかった)
(…………ニャルママ、すっごい、いいですッ!!!!…カレンっちも、うん、えぇぞ…はぁぁ…深夜最高)
964:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/26(日) 00:47できるにはできるよ
965:カレン◆f.:2020/04/26(日) 00:47( [ む ]…ニャルちゃん、羽取れちゃったら私にニャルちゃんの名前刻んでおけないじゃん…でも、ニャルちゃんが持っててくれるんなら嬉しい、かも )
966:月喰◆RI 爺様:2020/04/26(日) 00:48(へぇ〜、そうなんだ、なかなかそっち方面?には疎いから、知らなかった)
967:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/26(日) 00:49純粋……っ(感涙)
968:ザレッド◆rDg:2020/04/26(日) 00:50(…………感謝ッ…圧倒的感謝ッ…!!)
969:月喰◆RI 爺様:2020/04/26(日) 00:50(!?感涙する部分あったの!?)
970:名を捨てし者 乱入失礼:2020/04/26(日) 00:50( ひたすら咽び泣いた、なんだこれ )
971:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/26(日) 00:51……触手っていいよね
972:ザレッド◆rDg:2020/04/26(日) 00:51(…天使✖触手娘…う〜ん、アリ)
973:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/26(日) 00:52絵みたい人いれば占ツクのほう上げるけど←
974:ニャルちゃん◆.s:2020/04/26(日) 00:53 ( … そんなに言うのなら、こんなのとか如何ですか?〔 掌、マジックペンでニャルの文字 〕
それで… 〔 すかさず、自分の掌に カレちゃん 〕… ほら )
(……………はぁぁぁぁぁぁっ!!!!(落ち着け))
976:◆cE hoge:2020/04/26(日) 00:54( んんんっ!!やり取りが可愛い() )
977:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/26(日) 00:54(てぇてぇ…)
978:カレン◆f.:2020/04/26(日) 00:55( !そうか、ニャルちゃんにも刻んどけば大丈夫だったんだね!…名案だよ〜、さっすがニャルちゃん賢い![ 刻まれた文字をまじまじと見つめて ] )
979:月喰◆RI 爺様:2020/04/26(日) 00:55(…うーんよくわかんないけど仲良いのはいいことだね、というか僕この会話にいるのは野暮かな)
980:名を捨てし者 乱入失礼:2020/04/26(日) 00:57 >>973
( 見たいいや見せてください )
>>980
描き終わったらここに乗せますのでどうぞ
https://uranai.nosv.org/u.php/novel/jerrydaisu5/
( … 理知的は天使の代名詞、なんて言ってましたっけ… 〔 軽く翼を抱きしめて 〕…あら、良い心地 )
983:カレン◆f.:2020/04/26(日) 01:02( 天使は神の遣いだよ?神には勝てない所もあるって…[ ぱたぱた羽を動かして ]そんなに抱き心地いいのかな、この羽。なら好きなだけ…どうぞ? )
984:ニャルちゃん◆.s:2020/04/26(日) 01:06 ( …私って、コレですからね… 〔 にゅるり、と背中の触手がカレンの手に触れて 〕…もふもふ
結構羨ましいんですから… それでは、遠慮なくふかふかさせて下さい… 〔 翼に軽く上体埋めて 〕…んん )
(…………尊過ぎて…死にそうです…)
986:カレン◆f.:2020/04/26(日) 01:09 ( [ 背中を這う触手を愛しげに撫でれば ]私はコレも結構、好きだけどなあ…
どーぞ、お好きなだけ[ 上機嫌に羽を動かして ] )
>>985
( …!まずい!このままではザレちゃんの死因が供給過多になってしまう! )
( なっ… し 死んでは… いえ、死んでも死にますか?…あれ )
989:ザレッド◆rDg:2020/04/26(日) 01:12(………はぁぁ…幸福感に包まれるぅ…はぁぁ…なんだろ、懺悔したくなるな、今までの罪を…)
990:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/26(日) 01:14(……書いて出てきたよ())
991:カレン◆f.:2020/04/26(日) 01:15( ざ、懺悔するといいよ私は一応名目上の天使だし… )
992:カレン◆f.:2020/04/26(日) 01:16( そういえばもう1000レスまでもう少しだね!よーしとるぞ…っ取ったる! )
993:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/26(日) 01:17がんばれぇ
994:カレン◆f.:2020/04/26(日) 01:171000ならまた中二病板が繁栄!
995:ニャルちゃん◆.s:2020/04/26(日) 01:18( … 幸福感、でしたね )
996:ニャルちゃん◆.s:2020/04/26(日) 01:18それでは、御機嫌よう…でしょうか?
997:カレン◆f.:2020/04/26(日) 01:18( 強く生きそうだね…今のザレちゃんは… )
998:カレン◆f.:2020/04/26(日) 01:19ごきげんよう!…どうどう?似合ってる?!
999:ザレッド◆rDg:2020/04/26(日) 01:20 (……ニャルママとか、ナイアとか…尻尾とか弱点たくさんやってごめんねぇ。後ゴキブリとか服に潜ませてたけど気付かなかったなぁ…
カレンっちも、茶菓子の中にわさびとか唐辛子とか混ぜてたけど全然気付いてなかったねぇ…
アルにも…うん、一回死なせてごめんね?
後絶ちゃんには謝りきれないや…はは
とにかく…つまりはこれからもどうかよろしく!)
最後の加速!
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