失うのと失わないの、どっちを選ぶべきか・・・・・
【以下、世界観と設定、プロフィール】
>>345 >>346主様【了解致しました!】
>>342 光さん
あっ
そっか。
誰もいないんだ
(超今更だが誰も居ないことに気付き声のトーンを上げ 恥ずかしそうに手を振る)
やっぱり気付いてましたね うふふ
>>345 朋さん【絡ませて頂きます!】
·····人の気配·····
あれ 朋さん
(テクテクと歩いている相手を見つけて少し安心した声を上げ 相手を手で招く)
なんだよおまえ…変なやつ、、、
(目をジト…と細め、こいつが怪しさのしょうたいか、と考えてしまう。)
〉〉羅雪さん
>>349 光さん
え〜 何か私が怪しいとか考えてますか〜?
(うざったらしい喋り方で相手を挑発するように。)
あぁ??
(正に図星、挑発にものの見事に乗り相手の思う壺である)
用がないなら戻るぞ…!
〉〉羅雪
ぁ …そっか、 うん 小説に意外とないよねー? …幸運助平
( 流し目に弱り目、若干改造した言葉を頭の中で今の状況に当て嵌めつつ
極めて冷静をどうにかちょっとだけ保ち、状況について… )
ごめん ー すっごく恥ずかしい… 私
( また何を言ったか )
( 顔を見て吐露したのは心の中を現在大半を占めている苦しい感情の事
間違い無くダメな方の反応をしてる主人公ちゃんに向けて正に火に油 )
>>333 - 主人公ちゃん
オゥ ・・・ what my、ゴッド
( うむ、漫画とかの光景だ )
( 私も私で顔を右手で隠してため息を… 要するに漫画の一風景が出来た )
… 兎に角努力は感謝、他になんか無かったの?
>>334 - 玲山さん
( また何か言おうとした時、目の前のクールビューティは笑い出す )
… あの、私馬鹿にされてー ます、か?それ
( あそこまで豹変して思いっきり笑われると… 正直、反応に困るのが
率直な感想、私だってそうだ… 取り敢えず私が原因であの大笑いが出た
以上は人間性の指令により質問せざるを __ )
あ 、 はい … 行くんですか?… 銃声とか しましたけど
>>335 - りりあさん
>>325 【 加藤の陰キャもオッケーです 】
【ありがとうございます!】
・・・ん?あれは・・・・・
タッタッタッ・・・・・
(少し遠くから自分へ向けて手招きをする相手の姿が見え、小走りで近づく・・・・・
そして、相手の元まで行くと「えっと・・・・・羅雪さん、ですよね?」と、もし名前を間違っていたらどうしようという不安の中
言う・・・・・
新学期初日目、まだお互い知らないことだらけのクラスメイトだからか、仕方がない・・・・・)
〉〉羅雪さん
>>351 光さん
あぁぁああ 帰らないで下さいぃ!!!!!!!!!!
(悪かったよぉと相手を引き止めるように。)
正直どう思いますか さっきの銃声
>>352 加藤さん
ありませんね
(潔くニコッと相手に向かって方法なんてしーらないと笑顔で)
>>353 朋さん
はい 羅雪です!
(こそこそと近付いてくる相手に向かって小声で話す)
なんか·····この学校も怪しさが増しましたよね
…どうって…絶対こっちに来るな…って思う、人は死んでるな、学校で拳銃ぶっぱなす頭おかしいやつなんだから、まぁ…絶対なにか起こると思ってたから学校の教室の場所も把握したかったけど止められたし…
(後半になるにつれ小さくなってしまう声には、普段語られることのない彼の心の中が綴られていた。少し照れくさいのか頬をかく)
〉〉羅雪さん
はい・・・・・何だか学校の見た目をした監獄みたいです・・・・・
(銃声のような音が聞こえたり、人が倒れるような音が聞こえたりし始め、とうとう本格的にヤバい事態になり始めたと痛感し、
学校を学校の見た目をした監獄みたいだと言う・・・・・)
〉〉羅雪さん
>>336/心花射さん
食べ過ぎにしてはお肉が…ないわね
( むむっと心花射のお腹をまるで触るようにジロジロと見て、制服越しからでもわかる心花射の細さにやきもちを焼いて今度は自分のお腹を触ってまた少しついてしまったお肉をつまむようにして。ちょうど自分と同じお腹の音が鳴ったと思えば心花射のお腹が鳴っていて。偶然が何度も重なっていて私の空腹が移ったのかしらと言いたげにふふっと笑いをこらえて。だがそんな日常的だった雰囲気が壊されるように銃声が聞こえて )
な、に……?
>>343/瑠璃川くん
私は良いとして、期待させるような言葉を他の子に使ったらダメよ
( 大げさに傷ついているところを見てあたふたとしたがパっと笑顔になるところを見てホッとして良かったわ、とつぶやきながらフラフラと立ち上がり。若干潤んだ瞳は相手に嫌われたらどうしようという心配が表れていてハンカチを取り出して涙を拭うと何でもなかったようなフリをするみたいに後ろに手を組んだり手癖をし出して。突然銃声のような、自分の心臓までもつき刺さりそうな音を聴いてカッと目を見開いて何…と小さくつぶやいて )
>>352/加藤さん
あれって銃声なのね…!
( 自分の命まで奪われそうなその音を聴いて銃声だと分かりほほぉ、と関心げに唸って。初めて聴いたその音に興奮しているのか怖がっているのか自分でも分からないが自然とガクガクと震えだして人間の体は自然とこうなるのね、と自分の関節や震えている手を触りだし目を大きく見開いて。まさか…?と放送室への道をじっと見て先生が撃たれた…?と推測して首を傾げて )
>>355 光さん
(羅雪)
同意見です!銃声を校内で鳴らす何て 狂った人しかしませんよね〜あはは
(唐突な悪口を言った後 何も無かったかのように潔く笑う。でもこれから自分達 どうなるんだろあっ私は死ぬな何て考えながら)
>>356 朋さん
なーんでこんな学校入っちゃったかな〜
(過去の自分は相当馬鹿だったんですねと自分の頭を叩き痛感)
これ以上人があの世に逝ったら私泣きますよ(涙目でこの学校の支配者に訴えるように)
>>357 りりあさん
(凛兎)
ぇえ?りりあさんだって無いじゃん!!
(充分痩せてるよ すらっとしてるよと相手に笑顔で。自分はこう見えて太ってんだよと笑いながら)
私 実は小学生の時、体重が50キロ近くあったんだからね〜
(相当太ってたんだよね私ってとお腹を摩りながら苦笑いして)
·····!?銃声!!!??
学校は一応悪くは無いんだけどね・・・・・こんなことをする人間が悪いだけだよ・・・・・
(朋は、この学校に入ったことを後悔している相手に対して、学校ではなくこんな悪いことをする人間が悪いのだという・・・・・
まぁ、感じ方は人それぞれではあるが・・・・・)
〉〉羅雪さん
〜〜〜♪
タン・・・・・タン・・・・・
(口笛を吹きながら、銃を片手にゆっくりと歩き続ける・・・・・
山奥で野生動物を毛皮にしたり、売り飛ばしたりする為に狩りを楽しむハンターのように・・・・・)
〉〉all
笑ってる場合かっての…ほんと、お気楽クラスだ…
(みな違和感は感じてると思うが、それでも笑いあっていると言うことはもはや現実逃避ではないのかと思うほどである。クラスに呆れたのかそれとも、自分の考えすぎか、どちらか分からない溜め息を1つ)
…はぁ…
〉〉羅雪さん
>>359 朋さん(主様)
【新キャラ追加平気でしょうか‥‥?
本当に何体も申し訳ありません‥‥】
(羅雪)
まぁそうですけどね。
自分の学校を汚そうってんですか?
本当に汚い人達ですね。
私みたいに学校の印象が悪く思えて来ちゃう人もいるのに
(相手の言うことをまぁそだねと軽く受け止める。
自らの学校を汚すなんて信じられないですよねと毒を吐く)
>>360 光さん
お気楽クラス····· 私にぴったりな言葉ですね!
(真顔で言う。お気楽と言われて悲しくないのかと心配する程ニコニコし出して)
ね〜ね〜 今の溜息どっちですか?
(つんつんと相手の肩をまたつつく)
>>all様絡み
(凛兎)
何かこの学校の雰囲気好きだな〜
バイオレンスな感じ?
心を擽るわぁ
(ゆっくりゆっくりと自らの足を進める。
緊張感とワクワク感は半々位のテンションで)
いつ死ぬか分かんないんだかどね⭐
( / たくさんストーリーが進んでいるのに今更申し訳ありませんっ💦💦大丈夫でしたら参加希望ですっ…|´・-・) )
うるさい、うざい、つつくな。
ほんと、変なやつだな…
(肩をツンツンと何度もつつかれ相手の新しい絡みかたに戸惑いを隠せなくなっている。お気楽クラスなんて言葉も彼女にとっては誉め言葉らしい…。)
どっちでも良いだろ、溜め息ぐらい…
〉〉羅雪さん
ら、ラノベにはよくある展開な気もしますが… …
( あからさまに落ち込んでいる姿を見せている彼女を慰めるかの様に まぁこう云う展開は学生ウケはしますよねっ、と、気にしないで下さいね、と念を押して、梓の肩を、ぱんぱん、と軽く叩きながら、だがやはり少々は複雑そうな面立ちを湛え、ふぅ〜〜、と頭を抱えて、きゅう、と溢れる疲労感と倦怠感を大振りなリアクションで表し )
>>352 : 梓さん
あ、狼谷さんは良いんですね、…まぁ俺も誰彼構わず好意を振り撒くほどの節操なしじゃないので、安心してくれてかまいませんよ。
( ぽんっ、と手のひらに拳を乗せて率直に思った事を述べるが、自己の今までの行動を思い出してみると、また、ららら、みたいな笑顔を振り撒いてしまわないか、と一寸だけ心配になる。だがそんな思考は彼女に気取らせない様に、敢えてまるで子供を宥めすかすみたいな物言いで狼狽える事もなく呟き )
>>357 : 狼谷さん
【追加全然OKですよ!覚えていられる範囲であればキャラは何人でもOKですので!】
でもさ、こうなったら絶対に生き残っていい思い出作りしたいよ・・・・・一生の内に3年間しかない高校生生活だし・・・・・
(学校内でデスゲームが始まってしまった以上、こうなったら何が何でもみんなで絶対に生き残って、3年間しかない高校生生活を
満喫したいと言う・・・・・)
〉〉羅雪さん
【勿論OKですよ!プロフィールをお願い致します!】
〉〉362様
名前 / 虚凛 柚木(ウツリリ ユウギ)
年齢 / 17
性別 / ♂
性格 / 普段ははわわ、おどおど系だけど、すぐにころころキャラが変わったり。本当は演劇やら舞台やら、人の努力の結晶を見るのも、自分がそういうことをするのも大好きな、演技派の男の子。人の神経を逆撫ですることが好きな、所詮は暗黒微笑系?
ともかく人とお話することが大好きっ!理由は演劇の練習ができるから、らしいよ。
どれだけ怒られても気にしなーい。結構能天気で、良くいえばメンタル強め、悪くいえば嫌な奴。
観劇に関してはまっすぐ!途端に早口になって話し始めるよ。趣味が合う人にはよく付き纏う、人懐っこい一面もある、かも。
容姿 / くすんだ、うすい黄色の髪に金色のメッシュの髪を、肩よりも少し上辺りまででぱっつん。先の方にウェーブがかかってて、くらげの触覚みたいに二本触覚が出てるよ。触覚は腰あたりまでの長さで少しかくかくしてて先の方が外側に向けてまるくなってる、変な形。
前髪は左でかるーくわけてて、これまた同じく薄いオレンジのメッシュ。黄色の部分よりかは濃いかな。横髪は顎あたりまで!
瞳は濃いような薄いような、灰色に近い青色のつり目。二重で睫毛が長くて童顔気味。身長は175糎と平均よりも高いのに、容姿と言動のせいで子供っぽくも見られちゃう。
服装は規定の制服にポケットには鉛筆、消しゴム、手元には常に長々と文章の書かれたノート。
備考 / 一人称は「僕」とか「俺」とか、その時のキャラに合わせて不安定。素の時は僕だから僕なのかも。二人称も一人称と同じく。基本的には女子男子合わせて全て「あだ名+君付け」。
感情の起伏等は普通と同じはずなのに「この僕にかかればこんなのおちゃのこさいさいだよ〜?」とか言ってあたかもデスゲームを楽しんでいるように振舞っている。
好きな物は焼肉、嫌いなものは雨の日と埃っぽい場所
誕生日は5/24
イメージカラーはアプリコット
>>365 様
( / ありがとうございます……!!✨
一応何回か確認はしましたが、不備や備考などあればなんなりと言ってください…! )
( / 連レスすみません、目の色間違えました……灰色に近い緑です……ごめんなさい… <(_ _)> )
>>主様【御許可感謝です·····!!
不備ありましたら御申しつけ下さい】
名前 玲山 風撫(レイヤマ カナデ)
年齢 17歳
性別 女子
性格 玲山羅雪の姉。羅雪とは違い堂々としていて何事にも恐れずに我が道を進んで行くタイプ。姉と妹でこんなに性格が離れるのは滅多にない。
羅雪とはたったの一歳しか歳が離れていないが一歳の差とはとても感じられない程の大人っぽい対応をする。
全ての生徒において平等。
大人しそうな性格だが部活はサッカー部と結構意外。足腰が大分鍛えられているそうで風撫のキックを喰らったらもう·····痛い(?)
容姿 真っ黒で艶やかな髪。毎日のシャンプーは欠かせないのだとか。
その髪を首元で三つ編み。
フローラルな良い匂い。
前髪は眉より下 目より上の所で綺麗に切りそろえている。前髪には青メッシュ。羅雪の乱雑な髪型とは大違い。本当に姉妹かこいつら。
顔は黒のつり目、薄くて釣り上がっている眉。少し羅雪とは似つかない顔。
左目の下にほくろがある。
輪郭は小顔タイプ。
制服はきちんと着こなす。
白いシャツに紫色のリボン。黒のカーディガンを羽織っている。
スカートは少し短めで黒色。
少し暗い色の制服。
靴下は白色で長く靴は黒い運動靴。
備考 先程にも言ったが羅雪の姉。
誕生日は4/26日。
一人称は私。二人称は貴方、〇〇さん、先生、貴様。羅雪の事は普通に羅雪と呼ぶ。
部はサッカー部。その中でも結構上手いほう。サッカー部だが幼い頃武道を若干齧っててまぁまぁ習得している。
sp「そこで諦めてしまうのですか 羅雪。··········みっともないですよ」
>>363 光さん
それも 褒め言葉ですよ〜?
(熟 変な奴。光くん逃げて下さいこやつから。
うふふと不気味に笑う)
>>365 朋さん
·····!えぇ 生き残ってやりましょう
(恐怖心を海に薙ぎ払ったように堂々とした·····小声で。生きなっきゃ。家族に恥かかせちゃうしと小声で付け足し)
はぁ…平和ボケしてる…
(頭をガシガシと掻きやはり自分が考えすぎだったという結論に陥る。)
で?あんたが俺を呼んだ理由って俺をおちょくるためか?
〉〉羅雪さん
【急に中の人すみません!自分も皆様の創作をみてやりたくなってしまいました💦キャラを創作に使ってもよい人お返事ください💦】
372:あす:2020/01/15(水) 18:50【天川光の中の人です!】
373: すみれ ◆YQ:2020/01/15(水) 18:58
>>372
【 奇ラ莉と瑠璃川の背後ッス〜〜、使用は全然かまいませんよ! 】
〉〉わぁぁぁ✨ありがとうございます!
375:加藤◆lI:2020/01/15(水) 19:07
ぉおう …
( 短く、そして小さく心をへし折る感じ… 変な所で言葉上手いなぁ )
( 周囲は悪化する、多分1秒ごとにそれは確かな不安となっている
… 冷静を保っていられる、その点でだけなら 感謝… だろうかな?)
まぁ まず … 今、っていう問題の解決策でも考えない?
>>354 - 玲山さん
… お前さん、まだ 騒ぐな
( 耳をつんざくような音 非、日常的の象徴_ 銃声は私にも聞こえている
だから… 震えるりりあさんの肩を持って、存在を示してはいけない と
何も言わないで 私はそう言う )
『 狂気と弾丸 』ー
( 幕を開けたように学校を駆け巡る不安感を肌で感じて、私はそう呟いた )
>>357 - りりあさん
ら ラノベは専門外 … 待って、静かに
( でれでれと続く小さな事故の弁解に頭を悩ませる … そんなどうでも良くて
だからこそ楽しい時間は急に終わりのチャイムを鳴らす )
( カツン 、成人男性が廊下を歩く そんな音が耳に入った事には 何より私が素早く
反応出来るー 主人公ちゃんの口に指を当てて、もう片手を使って身を屈めるよう
目と、何より雰囲気で伝える 不気味にすら感じるあの音はまだ遠い… )
… お願い
>>364 - 主人公ちゃん
>>370光さん
違います違います!!少しでも理解者が欲しかったんですよ
(おちょくってないからね!!って小生意気な顔で。自分の元を離れようとする相手をまた引き止める)
>>375 加藤さん
はい。そうしましょう、
そうしないと理性が保ってられませんからね
(自分の精神崩壊を免れるため 全力で案を考える)
ぎゃあぎゃあやかましい!ったく…
(離れるもんか!と天川の腕をつかみ得意気な顔になる羅雪に内心なにかが吹っ切れているのかもしれない…。天川の耳に聞こえたのは誰かが廊下を歩き、口笛を吹いている音。
音楽を聴き、楽器演奏に日夜勤しんでいる天川にとって五感の中で最も鍛え上げられたその聴覚が迫り来る恐怖が近づくことを気づかせた)
おい…なんか聞こえる…口笛か?
〉〉羅雪さん&異常に気づいた誰かさんへ
>>377 光さん
····· 何でしょうこの音。
気味が悪い
( 光さんと同じく何か恐怖を感じたようで後半震え声になりつつも少しdisる。
恐怖がすぐ近くにある·····そんな事に心を追い詰めれたよう)
…魔法使いさんはすべてのジャンルをカバーしているワケではないのですね…!
( がぁ〜〜ん、とまるで人生最大の絶望を味わっているのではないか、と勘違いするほどの反応を見せているが、実はそこまでショックは受けていないらしく、瞳は悲壮感を感じさせる様に歪められているのだが、肝心の口角が、ぐぃっ、と上がってしまっている。どうやら、自己と比べると大人しめの彼女を少しだけ驚かせてみたかったらしい。 )
ハイ、勿論判っていますよ…気を付けましょう、ね?
>>375 : 梓さん
…ふぅ、此はマズいことになってしまいましたね、こんな状況下ではお友達を守れません…
( 明らかに自己が危険な状況に陥っていると云うのに、独り、ぷくり、と控えめに頬を膨らまして、其れなりに手に馴染んできた、先ほど空き教室から『 運よく 』拾い上げた鉄パイプを、ぎゅっ、と握り締め、ふらりふらり、と視線をあちらこちらに移動させながら、お友達を助ける事だけを考えて廊下を彷徨う )
さやちゃんも、見てくれていますかね…
>>377 : 光さん
教室の端にいろ、足震えてんぞ
(追い詰められている。実際怖がりな彼女はいつ精神崩壊してもおかしくない)
しっかりしろ羅雪チャン?
〉〉羅雪チャン
青空奇ラ莉ッッ!!!!
(廊下に駆け出し彼女の名前を呼ぶ…いや叫ぶ。プライドの高い自分は忘れろ。)
なにしてんだよ…
〉〉奇ラ莉さん
…!あら、光さんではありませんか!どうかされました?銃を撃った人に襲われでもしませんでしたか?
( 銃を持っているであろう首謀者を捜し出し一息に殺害しに行こうとしていた所 いきなり名前を叫ばれ、最初は素知らぬ顔で立ち去ろうと思ったが何か用事があって喋りかけてきたのではないかと思い直し、くるり、と踵を返すと見知った顔に直面する。彼が近付いてきてくれたことに思わず嬉しくなり、暢気な笑気を帯びた雰囲気を纏ったまま、血走り見開かれた瞳を繕うこともなく歩みを進めていって )
>>380 : 光さん
え…いゃ…襲われてねーし…てかその鉄パイプどこから…つか、お前何しにいくんだよ、気でも狂ったか…?
(血走り彼女の綺麗な眼は狂気を孕んでいる。じぃっと見つめられ、あまり気分の良いものでもない。)
死ぬぞ、お嬢ちゃん
〉〉奇ラ莉さん
>>780 光さん
(心の声: きゃぁ!男前!でもチャン付けって新鮮·····!!)
はい·····!
(相手の言葉にどこかキュンキュンした様で頬が桃色に染る。
でも自分は武道をやっている身。
相手をしっかり守らなくちゃと少し焦る)
>>383 【何だよ 780て·····
>>380です·····!失礼しました〜】
ん…ぁ…
(羅雪の返事で少し落ち着いたのか一気に顔が赤くなり自分がしでかしたことの恥ずかしさに口許を隠す)
み、見んな…
〉〉羅雪さん
…ん〜〜、それじゃ、そうですね。
( 瞳をゆっくりと閉じて、ぐぃ〜〜っ、と腕を伸ばし、二、三回と軽く目の前でストレッチをする。そして彼女にしては珍らかな、顔を青くして、胸を押さえて、悲観の色を滲ませている表情を湛え、瞳を少しだけ潤ませていたが、それすらも、嫌嫌、と否定するかの様に首を振り、重たい重たい口をあらためて開く )
… …貴方はあの子みたいに、私が死んだら哀しんでくれますか?…お友達じゃなくても、私が守るべき存在じゃなくても、
>>382 : 光さん
>>385 光さん
顔真っ赤ですよ〜
(照れてる相手が何か可愛いな何て思ってしまい ふふっと笑う。
自分もこの様に思われたいな何て密かに願望を抱いてしまい)
(言葉が重かった。鈴のように軽やかな彼女の声が、鉛のように重く、自分にのし掛かっているのがわかる。逃げたい、過去の映像がフラッシュバックして襲いかかって来る。
けど逃げては駄目だ。今度こそ目の前で人は死んでほしくなかった)
いいぜ、悲しんでやるよ、あんたが大好きなオトモダチじゃなくても天川光として、
悲しんでやるよ、青空奇ラ莉。
〉〉奇ラ莉さん
【 大丈夫ですよ!たくさん使ってください〜! 】
見んなって…つか男のこんな姿みて何がたのしいんだよ…ふん
(やはり彼は扱いづらく仲良くなったと思ったらまた離れようとする。)
〉〉羅雪さん
>>389
ありがとうございます!
>>390光さん
だって·····こんなに私の事心配してくれるの 光さんが初めてですよ?
姉なんて私が転んだりしたら「自然放置で治る!そこら辺走り回ってろ」とか言ってきたんですもん
(ただそれは羅雪の姉が厳しいだけだと言いたい。まぁとにかく相手が良い人という認識をした様だ)
>>389
あ、すいません、全体のキャラクターをまだ覚えていなくて…不束ですが誰の背後さまでしょうか??本当に申し訳ありません!
【 >>394 狼谷りりあの背後です〜! 】
それ、あんたのオネーサンが厳しいだけだろ…
これぐらい普通だろ、女子には
(すこし微笑んだように見える顔になる。第一印象などあてにならないとわかる顔だ。)
〉〉羅雪さん
〉〉395
【わぁぁぁぁ!!!!すみません!!!!ありがとうございます!!!!】
…ありがとうございます、そう言って貰えただけで、私は幸せです!
( 光がそう述べた瞬間 ぱぁっ、と彼女は明るく朗らかな笑顔となり、たったったっ、と音を立てることも構わず走って光に向い、彼の目の前に立った時、切なげな表情を噛み殺し、最期の最期のその時まで、ぎゅっ、と強く、強く、抱き締める。 )
… …私の代わりに、この物語の主人公を、立派に務めあげて下さいね!
( 彼女がそう叫び、地面に泪が流落ちた刹那、彼を気絶させること目的として、鉄パイプを、彼のこめかみにぶつけようとす。もちろん、力を入れすぎず抜きすぎず、適切な力を込めてのことだ。 )
( …恐らく彼が次に目を覚ました時には、自己はもうこの世にはいないだろう。そんなことはどうでもいい。目的は果たされたのだ。あとは摩天楼みたく燃え尽きるだけ。…壊された筈の端末に描かれた、【 誰か一人に危害を加えろ、この行動をあと一時間以内に行わなければ貴様以外の一人を殺害する 】と云う言葉に、バッテンマークが付くのを祈りながら、彼女は銃を撃った犯人のいる所へ向い再び歩みを進め出した。 )
>>388 : 光さんへ
>>358/心花射さん
やな感じ……
( 銃声を今までに聴いたことはなかったが胸にまでくるザワザワとした気持ちやドキドキと高ぶっている心臓が彼女に教えてくれた。はぁとため息をつきながら胸のあたりをきゅっとつかむと凛兎をチラチラと見てあなたは大丈夫?と言いたげな瞳で見つめて。どうにかして冷静さを取り戻そうとその場で腕を組み目を瞑って )
>>364/瑠璃川くん
そうなの…?、と、ねぇ変な音がしなかった?
( それじゃあその期待をさせるような言い方は…とツッコミそうになったが耳につんざくように響いた音の証明の方が今は重要だ、とかなめの袖をキュッと掴んで眉を下げて不安な表情を見せて。いざとなったら彼の力を試してみようだなんて今は要らない気持ちがふと浮かんだがその前に犯人を倒したいという気持ちの方が強くドキドキしつつも犯人は今どこにいるんだろ、と辺りを見渡しながら )
>>375/加藤さん
あっ……
( 震えていた肩を持ってくれてそこで冷静さを取り戻した。銃声、それは放送室からが一番可能性が高いと気づいて。まるで安心させるような優しい梓の声に安心しながら思わず格好いい……と思いながらため息を漏らし。来るものなら来てみなさい、と梓の隣で冷静さを保ったまま静かに頷いて意味深な彼女の言葉にこれからどんなことが起きるのか、想像をしながら小声でどうするの?と言って )
あ!?おっおい!離せよ…
(突然強く抱きつかれ驚かない人間がいるのであろうか。否、いないだろう。けれど驚きはしたものの、嫌という感情は沸いてこなかった。彼女の温かさを、優しさをずっとこのまま受け止めていきたい。そう思った)
き、奇ラ莉…
(俺は主人公なんかじゃない。そう否定しようとした瞬間。刹那。)
がっ!ッッぁ…
(こめかみに強い衝撃。脳が震え、足がふらつく。何故?誰にやられた?声を発しなければ、彼女は…。ドサリと廊下に倒れる。気を失ったのはこれが始めてだ。)
〉〉誰かへ
>>400 光さん/背後様【物語の流れ的にも良いのでこちらで絡ませて頂きますね!】
(羅雪)
·····!?光さん!?光さん!?気をしっかり!?
起きなかったら正拳突きですよ!光さん!?
(突然倒れ込む相手を見かけたようで猛ダッシュで傍に駆け寄る。
叩き起すように全力で声をかける)
>>399 りりあさん
(凛兎)はい 大丈夫です
(緊迫した状況だが相手が心配してくれるのが嬉しいらしく微笑む)
【400 おめでとうございます!!!!!】
403: 瑠璃川 かなめ & 青空 奇ラ莉 ◆YQ:2020/01/15(水) 22:24
…硝煙の燻るような薫りが、ひとつですか。
( どんっ、と撃ち放たれた何かが着弾したであろう瞬間、ほんのりと漂ってくる覚えのある芳しき匂いを、くんくん、と鼻を利かせて思いっ切り吸い込んでみると、どうやら気道にも入り込んだらしく、うっ、とその端正に整えられた眉を顰める。彼女が不安に思っている事も決意も一旦は受け止めて、袖を掴んでいる手のひらに、そっ、と手を重ねる。きょろきょろ、と辺りを見回してみると、放送室付近から不穏な気配がするのを感じて、大人しくして下さいね、と頼み込み )
>>399 : 狼谷さん
…さぁて、とそろそろ現れてくれましたかね?
( 自らが向かった放送室には、悪趣味な飾りが施された複数の砲台に、設備を荒らされない様に配置されたであろう、熊をイメージしたのか鋭利な鉤爪が指先で、キラリ、と輝く、皮肉にも彼女と同じく緋色のリボンを胸に付けた等身大のロボット。ソイツは此方に情愛に浮かされたみたいな桃色の瞳を向け、舌なめずりをしながら今にも襲いかかってこようとしている。 )
( 吐き気がする、目眩がする。私だって死にたくはない、でも、私には彼がいる。『 こ の 物 語 の 主 人 公 』を譲った、大事な大事な人が。 )
… …大丈夫、いざとなったら、あの人がみんなを導いてくれる。
( 決意を胸に抱き、私は鉄パイプを抱えて、砲台とロボットを壊すべく跳躍した。 )
>>400 : 光さん
かはっ!ぁヴ…俺…そうだ…あいつ…
(ずきずきと痛む頭を抑え、倒れる前を思い出す。青空奇ラ莉に抱きつかれ、誰かに殴られ、そうだ青空奇ラ莉。あいつ主人公とか何とか責任転嫁しやがって、)
俺、行かなきゃ…あいつんとこ
(いつかみた臭い青春ドラマの様なことを口走っていた。自分は今をときめく俳優でも天才子役でもないがそれでもこんなことを言ってしまうくらい混乱している。こんなときドラマなら全速力で走って彼女を抱き締めるだろう。しかしそれは叶いそうにない。現に殴られ軽い脳震盪を起こした体は言うことをまともに聞けない木偶の坊のようだ。それでも止まることは今は考えられなかった。)
動け…早くッ
〉〉奇ラ莉
【〉〉367 〉〉368
お返事遅れてすみません!プロフィールOKです!
〉〉371
使っていただいて全然OKです!】
気を強く持つことも大事ですからね!
(相手の言葉に対し、気を強く持つこともこういう状況下では大事だと返すと・・・・・
「すみません、私ちょっとお手洗いに行ってきます」
と言い、敵に見つからないようにその場を後にする・・・・・)
〉〉羅雪さん
【警告】
【敵追加
始動敵キャラ名「ドラキュラ」
詳細については〉〉332を参照ください】
>>403/瑠璃川くん
( 重ねられた彼の手をジッと見つめ、死んでしまったらダメとグッと袖を引っ張って行かないで!と言いたげに首を横に振って。彼の行動はイマイチ把握していないし何の為に危険を冒してまで放送室に行くのかが分からなくて、どうしようという気持ちでいっぱいになりつつも彼が決めたことならば、と平常心のままでいさせる自分へのおまじないのようにすぅ、はぁと何度か深呼吸をして今度は彼の手を掴もうとしながら、下記 )
私も一緒に行くわ
>>主さま
【 新キャラを追加させたいのですが大丈夫でしょうか 】
( / >>405様 参加許可ありがとうございます…!僭越ながら私からも、400おめでとうございます!✨👏🏼
とりあえず初回投下しておきます、絡んでくださると嬉しいです! )
…なるほどぉ。うん、まさに地獄のような有様って言葉がぴったりだね!
( することも無く、何が飛び出してくるかもわからない校舎内をぶらぶら。ノートの一ページに何がどうなっているのかを書き込みつつこれからどうすべきかを考えるため一旦その場に立ち止まり。壁に背をもたれると、少し前の光景が蘇りピッタリの言葉が思いついたと一人くつくつと笑い始め、少し大きめの声を出すと更に大きく笑い始めて )
…おっと、静かにしておいた方がいいかな。
( と、また独りごちる。周囲を見渡し、疲れたのかその場にしゃがみこむと溜息をつき、“演技”とは言って強がってはいるものの恐怖から震える体を見て自嘲したのも刹那、退屈そうな表情を繕って俯き )
>>ALL様!
( / トリップ間違えました 何回も何回も本当にごめんなさい )
… …
( 放送室の前には、無惨に打ち壊されたロボットと砲台の残骸と、ごろん、と、幸福そうに壁に寄りかかっている、見覚えのある少女の肢体。その滑らかな肌には何一つ傷が付けられていないが、その代わりに、だろうか。辺りには艶やかな山梔子や秋桜の花が、まるで退場した筈の彼女にスポットライトを当てるかの様に散らされ、胸に突き刺さった鋭い刃物は、きらり、と鈍い輝きを放ち続けながら、どく、どく、と絶え間なく血を溢れさせている。 )
( …約束、守れませんでした。皆さん、御免なさい… )
>>皆さんへ
ぁっ…かっ…
(しかし彼の願い虚しく足は動かず、脳はまだ殴られた衝撃を引きずっており、半覚醒していた体はまた冷たい廊下に横たわった。)
あおぞらきらりのばかやろう…
(彼の声は一生届かない)
〉〉羅雪さんor誰かへ
( …彼女に思い切り袖を引っ張られた瞬間、ふと脳裏でふたつの考えが、まるでピースが一気に組み合わさったかの様に、ぽんっ、と浮かび上がる。首を振り続ける彼女を見てしまうと、面倒事は捨て置いて自己だけで探索する、って手段を取るのも何だか馬鹿らしく思えてきて、じぃ〜〜っ、とあらためて彼女の真剣そうな面立ちを凝視する。…で、彼女の言葉を否定する理由も特にはないし、と最終的には自己から折れる事にして )
…かまいませんよ、真実を解き明かしてやりましょう。
>>406 : 狼谷さん!
…嗚呼こんにちは、新しい生徒さんですかね?
( こつん、こつん、と忍び足ではあるのだが、歩き難いブーティを履いているせいで如何しても抑えがたい足音を疎ましく思い内心軽快に舌打ちを咬ましながら、廊下を歩んでいる内 怯えを隠しているらしく、取り繕いにも若干の遠慮が垣間見える幼めな彼がニヒルチックに佇んでいるのを見、使える馬鹿か、使えない馬鹿か…と、じろり、と品定めするかの様に遠くから注視しつつ声を掛け )
>>407 : 虚凜さん…でしたっけ?
… もう好きにして
( ダメだ …上級者って私が踏んでる次元じゃねぇ …)
( エスパー、そうかと思えばはぐらかされた挙句不安定な様子を見せられた
字だけを見れば大したことはない しかしその人の在り方を目の前で見てそれが
素人に及ばぬものである事を知った私にとっては幽霊見てる気分でもある )
>>376 - 玲山さん
人に、ましてや私に多くを …ハイスペックを望むってのも
自他共に結果としてマイナスに なるもんだと思うよ?
( 身を屈めて小さく声を返す、足音は何処か別の遠く… つまりは案ずる事無い
段階にまで行った事を耳は教えてくれた、やっとこさ深呼吸をして立ち上がる )
… もうお願いにした方が 、良いかな… ホントに お互い注意しよう
何だか、もう… お前さんあってこそ 、そんな事 …私も 思い始めてるんだし
( 先程、セクハラかまして言う事では無いと思うけど 結構心の枠を外して
思ってた事を口に出せる… 1日、それだけで心を許したのは初めてだった )
>>379 - 主人公ちゃん
( ふと、急に肩を持った事に怯えられるか …?と、思ったがそれは取り越し苦労
安心して静かに私に問うりりあさんを一旦抱き寄せて、勢い付いた口が動く )
何をどうするべきか … そんな事 私が決めるんじゃ ないよ?
… 私はこれからアレ、追うから … お前さんは信じれる、信じられる人、
だから何をすれば良いか… それを考えるんだ 決めるのは私じゃない
( 言い終えた後、銃声の後に遠ざかる足音を追って 私は廊下に出る
… 自分でも分かるような自殺行為に 、何故か私は さっきの様な…
確信めいた 謎の予感を感じていた )
>>399 - りりあさん >> 並びに再び全員へ
>>404 【 きらりさん繋がりで、後に話を合わせても宜しいですか?】
>>405 朋さん/主様
【御許可感謝致します〜(❁´ω`❁】
(羅雪)
はい 分かりました。
呉々もお気を付け下さいね
(いつ命を狙われるか分からないこの危険な状況。ちょっと気を緩めただけで命を落としてしまうかもしれない。
相手に 遠回しにずっと生きてねと言うように)
>>410 光さん
·····くっ···············
(相手の表情を見て 既に半泣き状態だったが釣られて泣く。でも泣き顔を見られたくないようで腕で顔を隠す)
その声 私がこの世を去る時に届けるから·····届けるから·····
(相手の声をどうしても届けたい。そんな思いでつい約束をしてしまう)
>>風撫all様絡み
羅雪は無事なのかな 友達は無事なのかな
····················(ぐすん)
(この間の銃声を聞きつい皆のことを心配して泣いてしまう。
でも私は 姉。という意識が強いらしくすぐに泣き止む。
廊下の隅で)
>>407 柚木さん【絡みます!これから どうぞ宜しく御願い致します〜】
(風撫)
全くその通りですね。この状況。
地獄の奥底と言い表したら良いのでしょうか
(校舎内で偶然相手を見つけ 呟きを聞く。
そしてそうですねと優しく共感をする)
>>412 加藤さん
あれ 私引かれましたか
(相手の表情を見て
もしかしたら·····と心配をする)
ふふっ、冗談ですってば。…梓さんと話してると、楽しいことだらけですね。こんなに楽しい思いしたの久しぶりかもしれません。
( 今まで楽しかったこと、嬉しかったことをさんざ宣いながら、空き教室の中を、ひょいっ、と好奇心半分、探求心半分で覗き込んでみると、其れなりの威力と硬度を持っているであろう鉄パイプを発見し、瞳孔を血走らせたのはひた隠しにして、こっそり、彼女にバレないように持ち上げ、ブラウスの中にへと隠す )
…すみません、梓さん!ちょっと私、此から向かわなきゃいけない所が出来てしまいました!
今まで有難うございました、… …大好きでしたよ!
( 目的地に向ヒ、振り返る事なく。振り替えったらきっと、死ぬのが惜しくなってしまうから。… …最期の挨拶を手短に済ませ、私は走り出した。 )
>>412 : 梓さん
【 梓さんとの会話は光さんとの会話の前、と云う事に一応しておきました 】
【〉〉412
大丈夫です!たくさん絡みましょう!】
( / 皆さん絡みありがとうございます〜!! )
…君は…
( びくりと小さく方を震わせ、かけられた声に反応を示すと、鬱陶しそうに前髪を横に流しながら顔を上げ。目を向けた先にあったのは見知らぬ人物で、話すにしても座ったままだと礼儀がないと思い床に手を付き立ち上がりつつ上記 )
…え、っと。すみません、名前が出てこなくて…
( 眉を下げつつ歪な笑顔を作り、再度謝罪の言葉を繰り返して )
>>411 瑠璃川様
…うんうん、そうだよね!嬉しいよ、共感してくれる人がいて!
( 声をかけられたことに驚いて目を丸くするが、それよりも自身の考えに共感されたことに嬉しく思うことを先にしようとにこにこ。ついでにこのキャラを押し通し練習でもしておこうと、今にでも飛び跳ねそうなほど大袈裟に喜び )
たまーに聞こえる音も煩いし。
( 自分の手で片方の耳を塞ぎ、目を伏せて息をつくと )
>>413 風撫様
真実を解き明かす、ね…
( 彼に凝視され何事かと思ったがこちらも睨み返すぐらいの勢いでジーっと見つめ、どうでもいいと思ったのか、許可してくれてこくりと頷いて。迷ったが行き場のなくなった手はそのまま握ろうと思ってぎゅっと掴んで彼がどんな反応をするのか怖かったが自分的にもこの方が安心するのか放さなかったらこのまま握っていようと思いつつ彼のセリフに、真実は現れるのかしら、と言いたげな表情で )
>>411/瑠璃川くん
〜〜ッ………行く………
( 彼女の行動に一瞬戸惑いつつもそれは安心感を取り戻してくれたような気がした。格好いいセリフに自分の直感で進んでいく彼女に負けていられないとなぜかライバル意識と率直についていきたいと感じた狼谷はいつもの口調を忘れたようにスッといつもの真の表情を見せて。何かを考えたようでいて考えていない自分がアホらしいと心の中でため息をしつつ梓の後ろを追いかけて )
>>412/加藤さん
まるで百面相ね
( コロコロと表情を変える彼をそーっと見つつ壁に背をもたれて全く狼谷に気づかない彼に面白いと言いたげな表情でニヤニヤ。その表情は真実なのか嘘なのか分からなくどうやら彼は演技がうまいらしいと感じながらどんな人なのか気になって、私に気づかないならこれは、?と彼で遊ぶような考えでニコリと彼の方を向いて呟いて )
>>407/面白そうなあなた
( / 絡みありがとうございます……! )
…っ、…百面相?誰が、ですか?
( 見ていた少女に気づいていなかったのか、僅かにぴくりと動くと頭を上げ、少女を見上げてはまるで好青年のように目を細め笑い首を傾げ、しらを切るようにわざとらしく問いかけて )
>>419 狼谷様
…其じゃあ向かいましょうか。放送室に。
( わざわざ払い除けるのも面倒だし、と彼女に固く握られた手はそのままに留めておき、…ま、今使える者は幾らでも使うのみです、と『 人の命 』を簡単に割り切っている、とも感じられる様な言動を小声ながらもしつつ、然しどうせ見つかるのは真実は真実でも、残酷な真実でしょうけど、と何かを察し諦めているらしく、ぎりりと歯軋りを一回だけ行い。 )
>>418 : 狼谷さん
どうも、俺の名前は瑠璃川かなめ。座右の銘は絶…『 希望の種を幕 』です。何卒宜しくお願いします。
( 謝罪の詞を幾回も往復する彼を一目見、見下す人間も苦手だけれど下から見上げてくる人間も苦手なのか、もう少しフランクに話してくれていいんですよ?、と眉尻を下げ表向きは微笑を浮かべつつも、長い下睫毛に覆われた瞼の間からは、悼ましき感情を宿した藍色の瞳が垣間見え。随分と演技がお上手な様ですけど、俺のお仲間さんですか?、とそろり、そろり、と歩み寄ってゆき )
>>417 : 虚凜さん
【皆様、お返事遅れてすみません!
〉〉402 見落としすみません!ありがとうございます!
〉〉406 追加OKですよ!
〉〉407 ありがとうございます!皆様のおかげでここまで来れました!
〉〉413 いえいえ!】
絶対に生きて戻ります・・・・・
(そう言うと、そのまま相手の視界から見えなくなる・・・・・
トイレに向かうだけでもここまで緊張するのは、そうそうない・・・・・
そして、15分ほどが過ぎる・・・・・)
〉〉羅雪さん
名前 : 西園寺 るい ( サイオンジ ルイ )
年齢 : 16歳
性別 : 男性
性格 : よく女の子とデートしに行ったりとチャラく女の扱いに慣れている。文武両道で能天気そうでいて実は努力家。その容姿と中身のギャップにいつも驚かれるが本人も慣れている。考えるよりも先に行動に出る。基本的に人を差別することもないせいか性別関係なくクラスの中心にいてみんなに好かれているが一部モテることを好まない同性に嫌がらせをされることも多々ある。たまにボーっとしている時が有りその時は誰が声を掛けても反応を示さない時がある。本人にそのことを聞いてみると、俺だって疲れちゃう時もあるんだよね〜、らしい。他人にすごく関心がありすぐに話しかけに行く。
容姿 : ナチュラルな七三ヘアできっちりと分けた前髪とくしゃっとした髪型で髪色は茶髪に染めている。ぱっちり二重に黄色が掛かっている茶色の瞳。いかにも王道アイドル風な感じ。ネクタイは、第二ボタンと第三ボタンの間に結び目がくるくらいにゆるく結ぶんでおりズボンの裏地がチェック柄なので、裾をまくって裏地を見せている。身長は181糎。
備考 : 一人称は俺、二人称はきみ/○○(名前)チャン、クン、三人称はみんな。誕生日は7月4日、出席番号は31番、男子バスケ部に所属している。るいが生まれた年に同じ誕生日で同い年の赤ちゃんが誘拐された。そのことが両親からも直接伝えられなかったものの自分がその子供だと知り両親とも血がつながっていないことも知る。事件について調べると双子の姉がいるらしい。
【 >>422 できました〜!pf確認よろしくお願いします 】
>> ぬしさま!
【 新伽羅追加させて頂きたいのですが、よろしいですかね〜〜? 】
あ、ありがとうございます…!で、では!僕も…僕は虚凛柚木です。よろしく、お願いします!
( 若干たどたどしくも言葉を紡ぐと、ぺこりと深く、長くお辞儀をし、顔を上げたあともえへへ、と照れたように笑って。しかし何やらそれが演技だということにもう気づいているらしい彼の発言に、内心ふぅん、と思うと )
あははっ!希望川君のお仲間かどうかはわかんねーけど、ま?俺の演技が上手いってのはその通りだよね!
( 手を頭の後ろで組むとあっけらんと言い放ち )
>>421 瑠璃川くん、だよね!
( / 流れに乗るわけではないですが、私も新キャラ追加いいですか…?参加したてなのに申し訳ないですが…(・ω・`) )
理解が及ばないだけ… それを、引かれた って判断する必要はないよ
( 不用意に表情と口を滑らせた事をそれとなく知って一応のフォロー
何でする必要があるのかなど知らない、何となく だ )
… それで、私はもう行くけど?
>>414 - 玲山さん
… 来た 、それが お前さんの選んだ事?
( 小まめに隠れよう、そう考えて教室に隠れながら足音を追おうとした…
けど、後ろから聞こえた短い言葉 そして足音を耳に感じて一旦、中断
何やら吹っ切れたような感じの、りりあさんを見て 私は問う )
>>418 - りりあさん
… …まって
( 私は … 追う、駆け出す 短い間に幾度も感じた… 彼女の小さくて
何よりも危険な モノを確かに見てしまったから )
ダメだって ー … ダメだっ!待てよっ!
( あらん限りの大声 響くことも厭わないでただ、叫んだ …止まらない
始まって間もない 『 リアル鬼ごっこ 』の途轍もない恐怖と焦りが
呼吸を荒げて速度を落とした )
いやだ、 いやだっ!ま だ …
( 掠れる か細い 、もう、見えなくなった … 名残すらも消え失せた
ただの廊下で膝から下へ崩れ落ちる 生まれて此の方、自らの足を呪った
事は他にない )
( これから 密かに思っていた予感が現実になる、人生最悪にして唯一の日
窓からいやらしいほどに明るい光が差し込む中で 私はただ咽び泣く… )
『 残酷 』の現実化
>>415 -
>>主様/朋さん
【本当に流れに乗っている様で申し訳ありませんが新キャラ宜しいでしょうか?
少し前にしたばかりなのに本当に申し訳ありません((。´・ω・)。´_ _))ペコリン】
(羅雪)
もう15分ですか··········
そろそろ来たり·····
(手元の時計を確認し 辺りをキョロキョロと見回す。
チクタクと秒針が進む事に緊張感が増す。
相手が帰らぬ人となったらどうしよう何て1人口を押え少しビビる)
>>417 柚木さん
(風撫)
えぇ 全くその通りです。
最近学校だけで無く周辺の治安が悪くなっている気がします
(その内 この学校のオーラで市を滅ぼしてしまうのでは無いかと大袈裟に心配し それはヤバすぎですね 信じられませんねと自分の言った事を恥ずかしがるようにくすくすと笑う)
【プロフィールOKです!】
〉〉423
【勿論OKです!プロフィールをお願いします!】
〉〉424
タン・・・・・タン・・・・・
(15分という、そこそこ時間が過ぎた頃、ゆっくりと足音が近づいてくるのが聞こえてくる・・・・・
これが朋の足音なのか、それとも・・・・・)
【覚えていられる範囲内であればキャラは何人増やしてもOKなのでキャラ追加OKです!】
〉〉羅雪さん
あなたよ、あなた。分からなかった?面白いぐらい表情変えているのに
( 自分の表情も分からないだなんてもしかして多重人格者?とからかって。うーんとジロジロと見たあとまだあなたの性格は掴んでいないのだけれど…と呟くと廊下であることもお構いなしにしゃがみ込んで。自分でもからかいたかったのか彼に興味を持ったのか分からなかったが彼の本性を暴きだしたいと思って後れ毛を耳にかけながら )
>>420/百面相さん
( 早く帰りたい。彼の手を握り放送室へ向かっていく途中彼女はそんなことを考えていた。大きな事件になることを理解しつつもどうせならそのまま早く抜け出したいとも思っていた。だが巧妙な手口にきっと玄関も塞いであるだろうと考えつつ犯人の顔を目に焼き付けたいとも思った。かなめが歯ぎしりをしているのを見て何を考えているのだろうと不思議に思い、こてんと首を傾げて微笑みながら、下記 )
意外と表情を変えるのね、楽しそう
>>421/瑠璃川くん
そうよ。私もついていく
( 彼女の問いかけにりりあはこくりと頷いて。真剣な眼差しで彼女を見つめ、私だって強いからと言うようにドンっと大きく構える。加藤さんだけでは心配だし此方も謎を暴きたいと思っていたのでこれはりりあにとって都合のいいことだった。自分の本気を見せつけるように梓の前を歩きだしてくるりと梓の方を向いて )
>>426/加藤さん
>>主様【ありがとうございますありがとうございます·····!!
主様の許可が下りましたら死体役も追加してみたいです(しすぎや)
不備ありましたら是非〜】
名前 :麗突 楓真(ライヅ フウマ)
年齢 :16歳
性別 :男
性格 :幼い頃に両親を失い 今まで姉と共に力強く生活して来た。
両親が居ないことによる寂しさに苦しみながら生きてきた。
何だかんだ余り倒れない中々の精神の奴。
容姿 :黒色の首の真ん中辺りまでの髪。
前髪は横に流している。
一部 変に出ている髪の毛がある為、少しでも誤魔化せる様に母親の形見のピンでとめている。
顔は少し大人しめ。目は青く釣り上がっている。眉も細く鋭く釣り上がっている。
何か厳しそうな見た目だが性格は結構優しい。
右頬には4個ほど傷があり 絆創膏を貼って隠している。
制服は白色の長袖シャツ、青色ネクタイ。
ピシッと着こなしている。
羅雪のよれよれの制服とは大違いだ。
ズボンは紺色。
靴は黒の長靴下、黒の運動靴。
身長は凡そ169cm位。
備考 :一人称は僕。二人称は目上にはさん付けをし、同学年or低学年は呼び捨てか〇〇ちゃん、〇〇君。
部活は茶道部。
両親は不慮の事故で亡くなった
【 初回投下させていただきます〜!絡んでくれると嬉しいです 】
は〜〜、俺一人じゃどうにもこうにも不安だよ
( 長く続いた廊下で一人ため息。本当だったら誰かの後ろについていって集団行動をするつもりだったがはぐれてしまった、とミスを起こした自分にクソーと思いつつ。それにしては一向に人に会えないのでもしかしてみんな帰っちゃった?とオロオロしつつ決心したように大きな音を出しながら走り出して。迷いそうになった大きな学校の自分の教室にようやく戻れて。トビラをガラガラと開いてこんちはーと今の奇妙な雰囲気に似合わない大きな声で挨拶をして )
>>ALL様!
〉〉加藤さん!
【急にすみません、絡ませていただきます】
ぃっ!…ヴぁ…はぁっ…!
(ずきずきと痛む頭を抑え、ゆっくりと起き上がる。まず目に入るのはぺたりと廊下に座る…いやへたり込んでいるように見える凛々しい彼女。多分音の発信源は彼女だろう。ゆっくりと、体にダメージを与えないように起き上がる。何があったのか知りたい、彼女が知っている限り、)
オイ、あんた、なにしてんだ
>>428 朋さん
何この足音···············
朋さんであれ 朋さんであれ
(見知らぬ相手と遭遇すると更に緊張感が増し 身の危険にもなりかねない·····と珍しく冷静な判断をし どうか朋さんであって下さいと祈る)
>>431 西園寺さん【絡みます〜】
西園寺·····さん?こんにちは
(ニッコリと笑顔で相手に微笑み 挨拶を返す
右手にはペン、左手にはノートを持っている)
名前 : 苺谷サーヤ ( いちごたに さーや )
年齢 : 15歳
性別 : 女性
性格 : 私は私でアンタはアンタ、自分の道を往けばいい。余り他人の事に干渉したがらず、また自分に干渉しようとしてくる人間の事をうげ〜〜っと思っている、ツンツン系女子。奇ラ莉との関わりを持ったことにより少しだけ視野が広くなったらしいが…塩対応は変わらず。好き嫌いが激しくキライなモノはとことん嫌い!なので一部の親交を持つ人以外には嫌われがち。本人も『 社交性も権力も持たない私が、もしも弱かったら禿鷹共の格好の餌だ 』と思っているらしく、格闘技を習ったり、サバゲーに積極的に参加して反射神経などを鍛えている。
容姿 : 髪はカールを軽く描くゆるふわおさげのスカーレットで、瞳はくるぅんと跳ねている睫毛が特徴的なエメラルドグリーン。見た目は完全にロリータ的雰囲気を纏った幼げな少女。服装はカラフルなボタンで留める長袖の白シャツに、レトロなオールインワン。そして足元は動きやすいスニーカーという、どこかチグハグな組み合わせ。身長は155糎、そこそこ小柄。
備考 : 一人称は私/二人称は男女共に○○(苗字呼び捨て)。奇ラ莉は名前呼び。誕生日は6月9日、出席番号16番。部活は無所属、そこらをほっつき歩いてたら巻き込まれた。好きな物は冬、嫌いな物は夏。
【 不備などあれば… 】
あはは、やっぱり演技でしたか……こうも変わり身が早いと、てっきり自信がなくなってきたから役者稼業から引退したお笑い草っぽく見えたんですけど…そうではないみたいで安心しました。
( 貶しているのか褒めているのか。イマイチ判らない詞ばかりを繋げて重ねているが、どうやら毅然と態度を変えられる彼への尊敬の意は表している様で、底の知れない薄気味悪い微笑を浮かべ、やっぱりお仲間さんですか、これから宜しくお願いしますね?と判りやすく慇懃無礼なお辞儀と挨拶をし、睨み合いか攻防かはてさて。と二の足を踏みつつ、とりあえずは強気に振る舞って )
>>425 : 虚凜さん
( どうせ彼女はこんな時にも帰宅のことを考えてんだろ?と投げやりな想像をしながら、彼も不安ではあるのか手のひらはぎゅっと握ったままで。…あの衝撃音と銃声のコンボ、そして場の流れ、最低でもひとりは死んでいるな。と算段を付け、まぁ殺し方が美しければよし、殺された人間が美しければ尚よしと芸術家としての血が騒ぐのか、絵の具とかで飾り付けくらいはしてあげようか、とちょっとわくわくとしている )
…狼谷さんなら、何かがあってもきっと守ってくれますよね。
>>429 : 狼谷さん
【〉〉胡蝶様
プロフィールOKです!死体役キャラも追加OKですよ!
〉〉すみれ様
プロフィールOKです!】
ガラガラッ・・・・・
やぁやぁ、クソガキ共の皆・・・・・元気にデスゲームしているかな?
(羅雪の願いも虚しく、その足音は朋のものではなかった・・・・・
しかも、その口調からして、放送室から校内にあの放送を流した張本人であるということがわかる・・・・・
片手には、血がベットリと付着したマチェーテを持っていることから、恐らく何人か消し去った後だと思われる・・・・・
しかも、マチェーテには内蔵の一部なのではないかと思われる何かがこびり付いている・・・・・
そして、未だに朋が帰って来ない・・・・・)
〉〉羅雪さん&all様
… はぁ、また面倒事?
( 学園内を意味もなく彷徨っている内 ほんのりと香る硝煙と隠そうともしない血の燻りに、思わず眉をぐらぁっと顰めると、殺意を確実に宿している充血し切った瞳は睨み付けるかの様に細められ、情になんか動かされずに敵は出来るだけ排除しよう、と、例え親友に軽蔑されたとして、曲げられない自らのポリシーを掲げ、虎視眈々と辺りの観察に耽りながら堂々と歩いてく )
>> ALL様
男なら女に頼らないで自分で頑張りなさいよ……
( 彼の言葉にはぁ、と重たいため息をつきながらまあこちらに勝算があれば助けてあげることもできる、と思って。なんとなく感じてはいたものの死んだ人間がいるかもしれない場面では雰囲気もどんよりとしていくものでその嫌な空気に飲まれながらも負けてたまるものか、と悔しさに耐えるように唇を噛んで。ウッといきなり血なまぐさい匂いに吐き気を覚えつつ一回立ち止まりな、に…?となるべく空気を吸わないように誰かに問いかけるように言い放って )
>>435/瑠璃川くん
そーそー俺、西園寺。ン…勉強してんの…?
( 綺麗な彼女に挨拶されニッコリと頷いて。えーとこの子は…と席順と名前が書かれた表を思い出して羅雪チャンかー、と確信したように未知の世界への止みがたい歩みを続けるように羅雪のところへ近づいて。彼女の手にはノートとペンを持っていてそれを見て勉強かな〜なんて安易な考え方をしながらも訊いて。周りには他の誰もいないらしく彼女はどうしてこんなところで一人静かにしているのだろうと疑問を持ちながらもそのことをあえて口にはせず空いていた羅雪の隣の席に座って )
>>433/羅雪チャン
よっ!
( ポケットに手を突っ込んだままブラブラと歩いていたら可愛らしい彼女を見掛けて思わず近づいていき手をあげてまるで知り合いのような軽い挨拶をし。可愛い髪型とは反対に充血し切った瞳に気が付いてこの事件で何かあったのかな、と軽く考えてはまぁいっかとぽいっと諦めるように考えるのをやめて。無視されても無理やりでも話そう、と一人ぼっちは寂しいと思ったるいはじーっと安心させるような優しい瞳で彼女を見つめてニコニコと笑いながら )
>>437/サーヤチャン
>>436 謎の人物/主様
【ありがとうございます!嬉しいです〜
死体役プロ投下した後 昨日のキャラの初回出そうと思っております】
(心の声: 変な奴きた···············
神様に私の願いは届かなかった··········んだよね。
最高についてない。。恐怖で倒れそう。でも 勇気を出して相手と話すんだ)
誰ですか貴方?
そのマチェーテ 何人か殺めましたよね?
(思い切って相手を存分に疑う様な大きな声で人差し指をピシッと相手の方に向かって突き立てる)
もし朋さんを殺めたんだったら····· 分かってますよね?
(さっき出会ったばかりの相手。
でも朋さんは大切なんだとの認識が強い様で仲間意識をしている。
そんな相手をもし殺めたのだとしたら 一生許さない·····と怒る)
>>436 西園寺さん
いえ このノートに記してあるのは「もしもの時の避難経路」です
(にこっと相手の方を見つめ すぐにノートとペンを机に置く。
指先にはペンのインクが付いている様で おっとと慌ててウェットティッシュで拭く)
先日 怪しい相手から逃げている時に分かったんです。そのノートに書いていることを悪い人達に見つからない間 クラスの皆に知らせておきたいんです。
私だって死ぬかもしれませんからね
(先日の怪しい相手の事はまだ明かされていないけどとにかく 怖かったんです···············と
話す。
そしてノートを見せびらかす様にドーン!と見せる)
【 死体役出来ました〜
もし許可が頂けたら奇ラ莉さんの様に
仲間との友情を築き上げていき ばったりと·····(?)】
名前 :桃井 清奈( サクライ セイナ )
年齢 :16歳
性別 :女子
性格 :持病があるにも関わらず今の所は元気っ子。人の気持ちを考えて発言出来る単純に良い子。
でも持病の事をイジられたりすると少し怒る。
そんな子でも「恋」というモノをした事が無く、生きている間に体験してみたいなと語る。
清奈的には恋+部活で青春=完璧高校生活
という印象の様だ。でも両親との相談により部活を続ける事を断念。本人はまだ運動は出来る様だが 両親の思いを断る事が出来なかったらしい。
もし恋が出来なかったら最期に皆にありがとうと伝えたいそうだ。
容姿 :栗色の可愛らしい髪色。少し桃色のメッシュが入っている。
その髪型を耳の辺りで大きく三つ編み。
偶に形が雑だがほぼ綺麗に整えている。
前髪は眉の下まで 目の上。と羅雪の様な感じ。
物語後半(?)からは髪を切り 首元までの髪。先が尖っていて前髪は同様にします(メタい)
顔は幼顔で目は黒色で少しタレ目。
眉も黒くタレ眉。
鼻はちょこんとした感じの良く漫画に登場している現実的では無い鼻だがよく見ると筋が通っている。
制服は白色の長袖シャツに桃色の小さく細いリボン。その上には桃色の羽織着。
スカートは黒く長い。
靴下は白色。靴は桃色。
背は164cm程。
備考 :誕生日は3/20日。血液型はAB型。
部活はテニス部(持病の悪化により引退)
幼い頃から余命のある重い病気を持っていて 現在余命はあと1年足らず。
病気の詳細は分かっていないが今は幸い普通に生活が出来る。
半年を切ったら影響が大いに出てくるとされている。
重度の運動を避ける為 部活は引退済み。
自分の命が枯れるまで皆の為に尽くしたいと語っている。そして恋をしたいらしい。
一人称は私。二人称は〇〇さん、ちゃん、君、貴方
s.p「 私 恋をしたいな///
命が無くなるまで誰かに··········」
「神様 私の余命を伸ばして下さい」(死に際)
>>主様【連投失礼します。
先程出したキャラ あの時色々とテンパッていて設定がおかしくなってしまい·····
後程にもう一度提出させて頂きますね!】
【了解しました!&プロフィールOKです!】
君の言う朋さんが誰か走らないが、私は教師「しか」殺めていないよ・・・・・先生と呼んでないから、朋さんというのは君のお友達
か何かかな・・・・・?
(謎の人物の顔はピエロの顔のような色合いのガスマスクっぽいお面で隠れていて素顔は見えず、お面の内側には変声機でも付いて
いるのか、放送機器を介して聞こえてきた機械で変えたような声と同じであり、今回の黒幕と同一人物と見て間違い無い・・・・・
しかも、教師「しか」殺めていないという言い方から、命を何とも思っていないクズ野郎だということがわかる・・・・・)
〉〉羅雪さん
・・・・・さて、私は今、一クラスずつ回ってこうして挨拶をしているわけだが、君達の敵は私だけではないということも予め言って
いるんだ・・・・・
(こんな普通に人を〇害しまくる危険人物のみならず、更に敵がいるということをいきなり暴露する・・・・・
この謎の人物は、まるでこの状況を自分が主役の演劇でもしているかのように、楽しそうに話す・・・・・)
〉〉all様
【了解しました!修正済みプロフィールお待ちしています!
〉〉胡蝶様】
>>444 主様【ありがとうございます!
御迷惑お掛けしてしまい申し訳御座いません·····】
>>443 謎の人物
朋さんは無事なんですね?
····················しか?
貴様に命の大切さは分からないのか!?
(朋さんの命が無事である事を知って一先ず安心する。
だが 相手の「〇〇しか 殺めてないよ」という言葉を聞きガチギレモードに突入。
普段言葉使いが まだマシな彼女が相手を貴様呼びするのは極めて珍しい)
人の命をしかで表すなっ!
命ひとつは大事なんだ··········
分かるか·····?
>>皆様【この後 昨日のキャラの初回出しますね(❁´ω`❁)】
( / 参加したてなのに申し訳ないですが、私も新キャラ追加良いですか…?流れに乗るようになる&まだあまり来てもいないのにすみません…! )
あははっ、
( その言葉を冗談として受けとったのか自分の手を軽く口の前に持っていき笑うと、少し間を開けてからかうように )
…でもその通りかもしれないよ。不穏な雰囲気を感じとって、何かが起こるかも!
( 表情は笑みを象ったまま今にもなんてね、と付け加えそうなほどの軽い口調で、両手を顔の横に翳し )
>>427 風撫様
…見られていましたか、恥ずかしいです
( ふい、と顔を逸らすと横髪を人差し指でくるくるといじり、横目で相手の姿を捉えながら拗ねているような動作で“話しかけてくださればよかったのに”と、相手にも聞こえるくらいの声量で呟き、付け加え )
>>429 狼谷様
俺にはぞーんぶんに安心してもらっていいけど!
( ふふん、と自慢げに胸と声を張るが、次第に表情が曇っていき、周囲に忙しなく目線を動かし )
…この状況ってやっぱやべえのかな?大声出せたらやばいかな?
( 口に手を当てはっとすると、眉間に皺を寄せ、顎に手を当て考える仕草をとり上記 )
>>435 瑠璃川君
【迷惑なんかじゃないですよ!キャラのプロフィールはそのキャラを表す大事なものですからね!】
私は殺めていないだけだよ、無事だといいね・・・・・?
(謎の人物は朋のことは殺めていないだけだと言い、そして「無事だといいね・・・・・?」と、含みのある言い方をする・・・・・
つまり、殺めていないだけで無事ではない可能性は極めて高いということである・・・・・
そして、ガチギレモードに入った羅雪の言葉を聞くと・・・・・)
そうだよ、命は一人の人間に一つまでだ・・・・・だからこそ、奪っても奪っても奪い足りないんだよ・・・・・すぐにまた、他の
命を奪いたくなってしまう・・・・・わかるかなぁ・・・・・?
(羅雪のような恐怖心を隠しながら強気な言葉を放ってくる生徒を見るのが好きなのか、声が笑いを堪えて震えている・・・・・)
〉〉羅雪さん、all様