【パート2です!前スレから引き続き、皆様宜しくお願い致します!】
574:迫り来る恐怖◆gI:2020/11/15(日) 12:20 ・・・・・早く終わるといいですね、こんな酷いこと・・・・・
(早くこのデスゲームが終わって、いつもの日常が戻ればいいのにという思いを込めて上記を言う・・・・・
そうすれば、誰も傷つかないのだから・・・・・)
>>572 叶さん
何があっても、私が・・・・・こす時以外は教室の外へ出るのは控えるように・・・・・
(上記を言えばいつ、どこから何があっても対応できるようにと警戒心を強める・・・・・
ボスの部下として生きてきたからこそ身についた対応能力が、身を守ることに活かせるとは・・・・・)
>>572 春太郎さん
だとしてもこんなにも大勢巻き込まれるなんて、理不尽ですよ・・・・・
(誰か一人でも恨まれるようなことをしたとしても、こんなにも大勢の生徒が巻き込まれている以上、無差別に行っているとしか思えない・・・・・)
>>572 小町さん
おおぉアアアアアアァァオオオレレレララララララララら!!!!! 話し相手にななななりまましょううおおかかかかぁぁアアアアアアアアア?????
(紅茶を飲んでいる相手の背後からいきなり大声で声をかける・・・・・
一人でいる時にこんな風に声をかけられたら、恐怖以外の何ものでもない・・・・・)
>>573 真白さん
叶 ︰
そウですネ…またいつも通りノ生活ガしたいデす
( コクリと頷いて同じように呟き。ただ、このゲームが終わったあとの校内を想像しては少し身震いして。逆に終わらないのでは、とそんな気さえしてしまい。)
>>574 ゆぅチャン
春太郎 ︰
ん、
( 短く返事をしては、教室の隅へと。壁に凭れかかり、楽な姿勢を見つけて目を閉じれば忽ち睡魔が襲ってきて。抗う事をせず受け入れれば、すぐに眠ることができ。)
>>574 ヴィスキィ
小町 ︰
本当、いい迷惑よねぇ
( たまたま選ばれてしまったことを祈るわ、なんて付け加えて。そのまま暫く歩き、不気味さは変わらないが特に異変が起きないことに安堵していて。窓から外の様子を眺めては。)
この窓を開けて外に出ても、きっと生きて帰れないのよねぇ
>>574 赤戸さん
美澄 :
__その登場の仕方は如何なものかと思うよ
( 声には出さなかったものの、かなり驚いたらしくティーカップを落としてしまって。振り向き、相手の姿を確認しては注意するように。話し相手が見つかれば既にあった椅子を指さして座るよう指示。落としたティーカップの処理と、淹れ直す準備を始めて。)
きみが話し相手になってくれるんだね?そこに腰掛けて待っていてくれ。きみの分の紅茶を淹れよう
>>574 客人
・・・・・くよくよしていちゃダメです、希望を持たないと・・・・・
(このままくよくよしていても何も始まらない、少なくとも今は、生きて帰れるという希望を持たなければと、叶の両頬に両手を当て、目をじっと見つめる・・・・・)
>>575 叶さん
・・・・・
(春太郎が目を閉じてから少し時間が経つと、目の前には暗い廊下がどこまでも奥の方へ続いているような不気味な景色が広がる・・・・・
物音一つしない世界は、不気味の一言に尽きる・・・・・)
>>575 春太郎さん
あまり迂闊に辺りの窓とかには手をかけない方がいいですよ?何が仕掛けられているかはわからないんでね・・・・・
(地獄と化したこの校内、どこにどんな恐ろしい仕掛けが仕掛けられているかもわからないことから、あまり迂闊に窓などに手をかけない方がいいと告げる・・・・・)
>>575 小町さん
こぉおおちゃよりも、私はあなたの血が舐めたいてででててたすねねなねねぇええええ・・・・・♪
(そう言うと、相手の首筋に爪の先端を突きつける・・・・・
このまま離さずに少しでも突きつけたまま動かそうものなら、頸動脈は簡単に切れそうな程に爪は尖っていて・・・・・)
>>575 真白さん
叶 ︰
…そうデしたネ、今できるコトを全力デしないト!
( 少し潤んだ瞳で、彼女の言葉を聞き、目を見つめてはハッと気付いたように。力強く頷いては、少し気合を入れるような仕草をして。一日逃げ回っていたから、少し疲れちゃったんだなぁ、なんて苦笑すると先程よりはいきいきと。)
>>576 ゆぅチャン
春太郎 ︰
……
( このような空間で、まともに寝ることはできないのか、表情は穏やかではなく。本当に寝ているのか、目が覚めているのか不思議な意識状態で。)
>>576 ヴィスキィ
小町 ︰
あら、確かにそうね
( 人差し指が軽く窓に触れたタイミングで聞こえたため、慌てて腕を引いて。ここはもう普通の場所じゃないんだと改めて感じると、先程触れたことで何か起きないのかドキドキしつつ。)
>>576 赤戸さん
美澄 :
それは残念。でもすまないね、僕の血は僕のものだ。君にはあげないよ
( ナイフかと思えば、鋭い爪であることに気付き眉を顰めて。自分の血を舐めたいと言う相手にNOと返事をしては紅茶を淹れるのを中断し。下手に避けようとしたら攻撃されるかも、そう思ったのか、あまり動くことはせずに。)
きみはさ、他人の血を舐めるのが好きなのかい?
>>576 客人
そうですそうです!悲しい顔ばかりしてちゃいけませんよ?
(叶のほっぺをむにっとしてはニコニコしながら上記を言い、少しでも安心させようとしていて)
>>577 叶さん
カランカラン・・・・・
(静寂の廊下に、いきなり何かが落ちるような不気味な音がする・・・・・
音からして、刃物の刃が床に当たったような音であり、不穏な空気が漂い始める・・・・・)
>>577 春太郎さん
できるだけ、何も触れないで歩いた方が身のためですよ?さぁ、ゴーゴー!
(相手の腕をつかんで言うと、そのまま引っ張ってどんどん廊下を突き進む・・・・・)
>>577 小町さん
なめなめででえぇぇえすかああぁぁ?あなたは血がお好きですかねぇえ?
(質問しているのは相手側なのだが、答えにすらならない曖昧な返答をする・・・・・
会話が成立するか否かという考えは、この客人の頭の中にはない・・・・・)
>>577 真白さん
叶 ︰
うフフ、擽ったいですヨ
( 調子を取り戻してきたようで、されるがまま嬉しそうに。この少しの間だけは、今の悲惨な状況を忘れられるようで。ただ、あまり騒がないように声は抑え気味で。)
>>578 ゆぅチャン
春太郎 ︰
っ、
( 思いの外、神経を研ぎ澄ませていたようで。小さな物音に体は過剰に反応し目が覚めて。なんの音かまではわからない。けれど、確かに物音がした事だけを理解していれば、その後の音を注意深く聞くようにじっとして。)
>>578 ヴィスキィ
小町 ︰
そうね、校内探検を続けなきゃねぇ
( ゴーゴーっ、と真似をしつつ少し引っ張られるようにして進む。この空間で、このようなテンションでいるのは少し異様だと無自覚に思っているらしく。引かれるまま、何処に着くのかしらとぼんやり。)
>>578 赤戸さん
美澄 :
血が好きかどうかは考えたことがなかったな。…耐性はあると思うが…積極的に見たいとは思わないね
( 意外な返答に楽しそうに笑うと、少し考えながら上記。此方の返答を終えては零した紅茶を片付け、一先ず椅子に座り。さて、この愉快な客人はどうするべきかなとじっと見つめて。良く見れば、継ぎ接ぎの皮膚に気づき。)
こう言っちゃ悪いが、きみは人間じゃないみたいだね。鋭い爪、継ぎ接ぎの皮膚に血を舐めたがるなんて…うぅん…化け物みたいだ
>>578 客人
叶さんのほっぺ、柔らかくて気持ちいいです・・・・・♪
(そう言うと、そのまま抱き締めて「・・・・・叶さん、私と友だちになってくれて、ありがとうございます・・・・・」と言い)
>>579 叶さん
・・・・・
(物音はしないものの、静かにしていると音よりも更に恐怖心を煽るものがやってくる・・・・・
臭い・・・・・それも、血の臭い・・・・・)
>>579 春太郎さん
・・・・・お、なんか部屋があります!
(廊下を歩いていて見つけたのは、何やら倉庫のような部屋・・・・・
しかも、少しだけドアが開いているのがわかる・・・・・)
>>579 小町さん
化ぁぁああああああけ物のののののぉおお・・・・・?
(まるでバグったかのような喋り方をしながら、相手の顔にずいっと顔を近づけては、不気味にニヤリと笑みを浮かべる・・・・・)
>>579 真白さん
叶 ︰
こちらこそ、ありがとウございマす
( 少し驚いて目を見開くと、微かに笑って抱き返して。丁寧にお礼を言っては、急にどうしたんですか、なんて笑って声を掛けて。)
>>580 ゆぅチャン
春太郎 ︰
うっ…
( 急な血の臭いに鼻を覆い。今までも常にしていたけれど、より強くなった気がして。確実に、外でなにかあったんだと思ったものの、教室の外に無闇に出ることはできず。借りた武器を片手に、入ってこられた時のことを想定して準備し。)
>>580 ヴィスキィ
小町 ︰
あら本当! あの部屋は入ったことないわねぇ
( 見覚えはあるが、特に用もないようなその倉庫を見ては首を傾げて。不気味に開かれたドアに警戒しつつ近付き。わざわざ、敵が此処に潜んで待ち伏せなんて…するだろうか。嫌、残りの生徒を確実にやるならその可能性も…と扉の前で難しそうに眉を顰め。)
>>580 赤戸さん
美澄 :
…そう。僕は多分、きみたちのことを理解できないからね。
( 僕がきみたち側にいたならば、きみのことを化け物とは思わないだろう。そう口にすると少し身を引いて距離をとり。もう少し紅茶が飲みたかったけれど、難しいみたい。そう分かるなり席を立ち、逃げられるだろうかと扉を一瞥して。)
>>580 客人
・・・・・こうでもしていないと、叶さんがいなくなってしまうような気がしてしまうんです・・・・・
(そう言うと「・・・・・小さい頃から、失ってばかりだったので、せっかく出来た友達もいなくなってしまったらって思うと、怖いんです・・・・・」と、声を震わせる・・・・・)
>>581 叶さん
ピチャッ・・・・・ピチャッ・・・・・
(暗い部屋の中、何かが滴り落ちるような音がかすかに聞こえてくる・・・・・
血が滴り落ちている、という可能性も現状からして高い・・・・・)
>>581 春太郎さん
入ってみましょう!
(さっきまでのシリアスモードはどこへやら、今度は危険も顧みず・・・・・というか、どれだけ危険なのかわかっていないっぽいが、ぐいぐいと引っ張ってドアを開けて倉庫に入る・・・・・)
>>581 小町さん
おやぁ・・・・・?おででかかかかけぇでえすすか?
(不気味に言いながら相手の方に手を置く・・・・・
その不気味な容姿と言動、一緒にいたら何をするかわかったものじゃない・・・・・)
>>581 真白さん
叶 ︰
…大丈夫ですヨ。カナエはゆぅチャンの傍にいマす
( 離してあげませんからね、なんて冗談交じりに笑いかけては、無自覚に相手を抱き締める腕に力が篭もり。これ以上、親友を不安にさせまいとしているようで。)
>>582 ゆぅチャン
春太郎 ︰
…いや、まさかな
( 近くに水道なんてなかったはず。そして心做しこの部屋の中から音が聞こえることに絶望しつつ。それでも気の所為だと思いたいのか上記ぶつぶつと。少し慌ててスマホを取り出せば、ライトを点け辺りをゆっくりと照らしていき。)
>>582 ヴィスキィ
小町 ︰
えぇ〜っ、危なくないかしらぁ
( 危ないわよォ、と言いつつも自分もそろそろと部屋の中へ。暗過ぎて何も見えず、気配というものもわからずに。)
>>582 赤戸さん
美澄 :
まぁ、そんなところかな。
( 置かれた手を見てから相手を見ては頷いて。早く離れようとは思うが、離れられる気がせず。困った様な笑みを浮かべると、強制的に会話を終了させることを試みて。)
ほんの少しだったけど、話し相手になってくれてありがとう。僕は用事を思い出したからこれで失礼するよ。じゃあね。
>>582 客人
・・・・・ずっと、親友でいましょうね・・・・・
(何気ない女子二人の会話ではあるものの、朋の言葉にはどこか妙な部分がある・・・・・
小さい頃から失ってばかり、とはどういう意味なのか・・・・・)
>>583 叶さん
・・・・・
(照らした暗闇の中に見え始めたのは、赤い水溜り・・・・・
いや、それは紛れも無く、血溜まり・・・・・)
>>583 春太郎さん
何か出そうですねぇ・・・・・
(倉庫内は暗闇が広がっており、中に誰かがいてもわからないような暗さで・・・・・)
>>583 小町さん
わわわわわたしも、お供しままますよぉああああぁ・・・・・
(逃がすどころか、ついてくるつもりらしい・・・・・
もはやストーカーよりも恐ろしい・・・・・)
>>583 真白さん
叶 ︰
勿論でス
( ずっと親友で、と聞くと疑心暗鬼にさせてしまったかなと少し不安になり。にぱ、と笑っては元気よく返事をして。深掘りはしないのか、気付いていないのか。兎も角今はわざわざ親友でいようと言われたことが少し不思議なようで。)
>>584 ゆぅチャン
春太郎 ︰
…、
( 壁に背を密着させる形で立ち上がれば、片手で口を塞いで。自然と荒くなる呼吸と震える手。何とか力を入れればその血溜まりの元を辿ろうと少しずつライトの光をずらして行き。)
>>584 ヴィスキィ
小町 ︰
本当に出たらどうするのよぉ
( 肝試しにきたような、そんな心地のまま返事をして。案外広そうねぇ、なんて続けて呟くと暗い部屋をきょろきょろ見回して。)
>>584 赤戸さん
美澄 :
あー…。
( お供すると聞けば嫌そうに眉を顰めて。逃げ切れないだろうし、あまり刺激しないようにしよう、と思ったらしく渋々頷いて笑みを浮かべては。)
わかった。一緒に来てくれても構わないけれど…その間、ちゃんと話し相手になってくれるんだよね?
>>584 客人
ありがとうございます・・・・・叶さん・・・・・
(そういった次の瞬間・・・・・)
お友達ができてよかったね・・・・・
(聞こえてきたのは、本能的に死を感じさせるあの不気味な声・・・・・
ボスだった・・・・・)
>>585 叶さん
・・・・・
(光をずらしていくと、見えてきたのは腹部にナイフが三本も刺さっていながらも、辛うじて死なない程度の場所に集中的に刺さっていて血溜まりの中に仰向けに倒れるヴィスキィの姿・・・・・)
>>585 春太郎さん
その時はその時ですよ!
(言葉からも分かる通り、本当に計画性がない・・・・・
その時・・・・・)
あ、なんか棚がありますね・・・・・
(暗闇にずっといた為慣れてきた視界に、棚が映る・・・・・)
>>585 小町さん
わぁああだしはあなたを浄化したぁあああいだたたけでえんんすよ・・・・・
(下を出しながら左右に動いてみていると、そのまま相手の頬を舐める・・・・・)
>>585 真白さん
叶 ︰
( 反射的に、朋を庇うように抱きつくと、その状態で声がするほうを振り向き。冷や汗を垂らしながらも、敵意を剥き出しに睨み付けては下記。)
何ヲしに…来たんデすカ
>>586 ゆぅチャン
春太郎 ︰
なっ…!
( 仰向けに倒れる彼女の姿を確認するとそちらへ駆け寄って。微かに息がある事が分かれば、なんだか安堵感に包まれたものの、腹部に刺さるそれと血溜まりに、どうすればと思考は止まったままで。)
し、止血…いや、でもこの量じゃ…
>>586 ヴィスキィ
小町 ︰
あら、本当。
( ようやく慣れた視界の中に棚を見つけてはそろそろと其方へ近付いて。敢えて触れるようなことはせず、その大きさやらを確認していて。)
棚なんてあったのねぇ。それも、少し大きめだわ
>>586 赤戸さん
美澄 :
__っきみさぁ!乙女の頬舐めるとかどうかしてるよ?!
( 舐められた。そう分かるなりスっと距離を置いて。舐められた箇所をハンカチで拭きつつ、信じられないといった表情で上記。それから、少し嫌そうな表情を浮かべつつ。)
そのさ…浄化、ってなんだい?
>>586 客人
別に何もしないさ、命を一気に奪うのも楽しいが、逃げ惑い恐怖する姿を見るのも同じくらい好きなんでね・・・・・
(そう言うと「さて、その友情がいつまで続くか見ものだね・・・・・他人同士の繋がりほど、脆く、そして崩れやすいものは無い・・・・・時間の問題、というところかな・・・・・?」と、叶と朋の友情を嘲笑う発言をする・・・・・)
>>587 叶さん
がぼっ・・・・・!
(咳と同時に大量の血を吐く・・・・・こうして辛うじて今生きているのは奇跡だが、このままだと後ものの数分で失血死してしまう可能性が高い・・・・・)
>>587 春太郎さん
色々本がありますねぇ・・・・・
(そう言うと、さっきまでは何が仕掛けられているかわからないから窓にはあまり触れない方がいいと言っていたのに、今度は何の警戒もせずに棚の本を一冊手に取ってみる・・・・・)
>>587 小町さん
浄化とは神の元へ魂を送り送り送るるるるるるるぁぁあああああああああぁあああああっ!!!!!
(全身を掻き毟るような動きをしながら発狂するように説明する・・・・・
発狂したわけではなく、これ彼の通常運転なのである・・・・・)
>>587 真白さん
叶 ︰
時ガ過ぎるにつれ、いつしか疎遠ニなるノは自然ナ流れでス
( 威嚇するように睨み付けながら、上記述べては食い気味に。繋がりに関しては消えないと主張するも、その繋がっている相手を常に助けられるかと言われれば難しいもので。)
デもいいですカ、両者のどちらかガ求めれバ続くモノでもアリます。私たちノ繋がりハ消えませン
>>588 ゆぅチャン
春太郎 ︰
こんなのッ……俺にどうしろって…
( 止血を試みようとしたものの、刺さったナイフが止血の役割を果たしている部分もあるため抜く事ができず。スマホは外と繋がらず役に立たない。周りに清潔なタオルもない。そして何より時間が無いことに気付けば、取り敢えず今できることをしようと保健室へ向かうことにして。聞こえているかは分からないが下記言って。)
ヴィスキィ、絶対に動くなよ。もう少し頑張って待っててくれ
>>588 ヴィスキィ
小町 ︰
えぇ?!ちょっとぉ、危ないじゃない
( 自分には注意したのに、と慌てた様子でわたわたと。しかし、手に取った本の内容が気になるのか少し身を乗り出して。)
うぅん…見にくいわねぇ…。この部屋の電気点けられないかしらぁ
>>588 赤戸さん
美澄 :
ふむ…でも、浄化って寿命を全うしてこそ、できることじゃないのかい?
( 殺戮じゃ浄化はできないんじゃないかな。そう述べては歩きながら考えており。否、もしかしてこの殺戮も亡くなった生徒にとっての寿命だったのかと考えが浮かび。今日ここで、殺される運命だったとしたらそれは浄化に値するのか、なんてブツブツと呟いて。)
きみは…その浄化を手伝っている、ということで良いのかな?
>>588 客人
・・・・・まぁ、君達のくだらない繋がりなんて、いつでも断ち切ることができるんだがね・・・・・
(そう言うと「・・・・・さて、君は友達を守りたいらしいが、それは本当に「友達」なのかね・・・・・?」と、妙な発言をする・・・・・
今一緒にいる朋は、誰かの変装とかではなく確かに朋自身だが・・・・・)
>>589 叶さん
・・・・・
(意識が無い為、返答は返ってはこない・・・・・
そして、これをやった人物がいるとするならば、一体それは誰なのか・・・・・
大体やりそうなのは、このデスゲームを仕掛けた黒幕が有力だが・・・・・)
>>589 春太郎さん
あ、確か私、ライト持ってました!
(そう言うと、ポケットから携帯用の小型ライトを取り出し、自分の顔の下から照らして驚かせようとする・・・・・)
>>589 小町さん
浄化は浄化であり、神の教えの元浄化であるのででああああぁぁああああぁぁあっ!!!!!
(もはや会話が成り立つような思考回路はしておらず、相手の言葉に対して返答にならない返答を一方的に返す・・・・・)
>>589 真白さん
叶 ︰
…カナエが守りたいノは友達でハありません。
( 妙な発言を耳にしては、じっと相手を見つめて。意図が、確実に掴めないが慎重に言葉を紡いでいき。)
>>590 ゆぅチャン
春太郎 ︰
…案外あるもんだな
( 脇目も振らずに走り続け、何とか辿り着いた保健室にて。スマホのライトで辺りを照らしては、清潔なタオルやらガーゼを探していき。兎に角、役に立ちそうなものを両手に抱えては再び教室へ走り出し。)
俺に手を貸したことがバレたのかな…
>>590 ヴィスキィ
小町 ︰
まぁ!流石ねぇ!
( これで何とかなるわぁ、と喜ぶも束の間。相手の動きを見ては何となく察しがついたのかバッと自身の目を手で多い。アレは案外怖いのだとわかっているようで。)
>>590 赤戸さん
美澄 :
あー、はいはい。もうわかったよ
( 返答にもならない答えは兎も角、こうも叫ばれては疲れるようで。耳を軽く押さえる仕草をしては目を閉じてやれやれとため息混じりに。じと、と相手を横目に騒がしいと敵が来てしまうから静かにしろと言いかけて。)
きみさ、少し落ち着いたらどうだい?…あぁ、でもきみが騒ぐことで逆に敵は遠のくのかな。五月蝿いし。
>>590 客人
ほう・・・・・?じゃあ、君が守りたいのは何なのかな・・・・・?
(そう言うと、叶の頬に手を添えるが・・・・・)
・・・・・や、やめて・・・・・叶さんに・・・・・気安く触れないで・・・・・
(相当怖いのか、声を震わせながら朋はボスに上記を述べる・・・・・)
>>591 叶さん
・・・・・
(春太郎が戻ると、当然ではあるが、さっきと同じようにまだ刺さったまま横たわっている・・・・・
何度見ても無残な血まみれの状態で・・・・・)
>>591 春太郎さん
あ、ごめんなさいね、冗談ですよ♪
(そう言うと、ライトを顔の下から照らすのをやめる・・・・・)
>>591 小町さん
私はいつでも追いついていますいますいますいますああぁぁああぁあ?
(どうやら本人は落ち着いているつもりらしいが、どう見ても落ち着くどころか騒がしいことには気づいていないらしい・・・・・)
>>591 真白さん
叶 ︰
岡田朋というひとりノ人間ですヨ
( 頬に手を添えられてはピクリと驚いて。その恐怖で怯んだものの、キッと睨み返しては答えて。)
こんナことを起こシて…貴方ハ随分暇な大人なンですね
>>592 ゆぅチャン
春太郎 ︰
うっ…こんなんじゃ足りない…
( 持ち込んだ白いタオルはみるみる赤く染っていき、どうしようと一言。ナイフ周辺の血を拭き取ったことで、何となく見やすくはなったが抜くことなんてできず。しかし、このままというのも危険だろう。)
>>592 ヴィスキィ
小町 ︰
ほぉら、早く探索を続けましょ
( うふふ、と笑ってはライトを本の方へ向けるように相手の手を包み。それから、仄明るくなった室内を見回しては他にめぼしいものはないか探し。
>>592 赤戸さん
美澄 :
ふぅん…
( そう生返事しては、急に走り出して。殺されるなら、他の人の方がいい。相手がどう動くのかみるついでに、他の生徒やら敵と出逢うことを試みて。相手を切り離し、ひとり隠れることができれば上出来なのだけれど。そう考えながら後ろを振り向くことなく。)
>>592 客人
ハハハハハハ!君みたいなちっぽけなガキが命を守れるとは思えないがね・・・・・
(そう言うと「それに、私は反抗されればされるほど、余計に嫌がることをしてやりたくなってね・・・・・」と言い、朋の頬にナイフの先端を突きつける・・・・・)
ひっ・・・・・!
(朋は恐怖のあまりに小さな悲鳴を上げる・・・・・)
>>593 叶さん
ぅ・・・・・ぐぁ・・・・・
(春太郎がどうすればいいのか迷っていたその時、ヴィスキィの意識が回復する・・・・・)
>>593 春太郎さん
そ、そうですね・・・・・
(何故か少し言葉に詰まりながら、小町と一緒に少し俯きながら室内を見回る・・・・・)
>>593 小町さん
どここここここへいくですかぁぁああ?
(相手が急に走り出しても、あっという間に追いついてどこへ行くのかと問いかける・・・・・
息も切らさずに余裕の表情と体力で・・・・・)
>>593 真白さん
叶 ︰
( 朋に向けられたナイフを片手で掴めば、その後両手でグググ、と位置をズラすように力を入れて。当然、片手からは血が滴り。)
…何故、こノ学校でこンなことを始めタんでスか
>>594 ゆぅチャン
春太郎 ︰
っ、…良かった、まだ息はある
( 意識がある様子に、少し安堵の表情を浮かべ。然し、何も出来ずにあたふたとするばかりで。)
>>594 ヴィスキィ
小町 ︰
あらあら、大丈夫?
( 何だか元気が無いような気がして声を掛けて。こんな状況だし、体調が悪くなったなら無理もないかと思いつつ。でもさっきまで元気だったし、なんて不思議そうに。)
>>594 赤戸さん
美澄 :
…、
( あまり体力もなく、息が切れてきたあたりで追いついてきた彼を見ては残念そうに瞳揺らがせ。特に返事をせず、辿り着いたのは音楽室前。特に用はないけれど、丁度辿り着いたその部屋の扉を開けては。)
ピアノでも弾こうかなぁ、なんて思ってね
>>594 客人
何故かって?気まぐれさ・・・・・命を奪うのは楽しい、より多くの命を奪う為にはどこかを考えていた時、近くに学校があるなと思ったからだ・・・・・それがここさ・・・・・まぁ、私からすれば「我が子の観察」も含めてではあるがね・・・・・
(そう言うと、ナイフを握る叶の手を見て、更にナイフを持つ手に力を入れる・・・・・)
か、叶さん・・・・・手が・・・・・
(叶の手を見て、心配そうに言い・・・・・)
>>595 叶さん
・・・・・怪我は・・・・・無いか・・・・・?
(ぼんやりする視界の中、ヴィスキィは春太郎に怪我は無いかと問いかける・・・・・)
>>595 春太郎さん
・・・・・実は・・・・・
(何かを言い出そうとはしているものの、言うかどうかを迷っているような表情で・・・・・)
>>595 小町さん
ピアノですか?ピアノピアノピアノピアノピアノピアノピアノピアノォォォオオオオオッ!!!!!
(めちゃくちゃしつこく聞いてくる・・・・・
しかも、部屋にまでついてくる・・・・・)
>>595 真白さん
叶 ︰
我が子の観察…?貴方ニ親の資格なンてないデすヨ
( 殺しに来たの間違いじゃないのかと言うように返事をしては、下記朋に向けて述べて。)
大丈夫ですヨ。こノくらい、へっちゃらです
>>596 ゆぅチャン
春太郎 ︰
ない、ないよ。
( 咄嗟に答えては腹部へ視線移して。ナイフが止血代わりになっているため、これ以上血が出る心配は無さそうで。)
…ごめん、俺本当になにも出来なくて。
>>596 ヴィスキィ
小町 ︰
えぇ、実は…?
( 迷っている相手に首を傾げて。この状況で言い難いことってなんだろう。差程重要なことだろうと推測して。)
>>596 赤戸さん
美澄 :
はいはい。音楽室では静かにね
( ガラリと戸を開けては暗い室内に目を凝らして。ピアノがあることを確認したのと、ここは意外と清潔なことに驚いては中に入って電気を点けようと。生徒が居たらすぐ逃げてもらわないとだし、敵だったら少し困るなぁ、なんて。)
>>596 客人
君は子供だからわからないようだが、親というのはね、資格があるかどうかじゃない・・・・・いかに子供を上手く使えるかどうか、それが親として大事なことだよ・・・・・
(そう言うと「私には子供がいてね・・・・・今もこの校内のどこかで暗躍しているよ、確実に、ね・・・・・」と、今までは敵というものが明確だったものの、その敵が生徒の中にも潜んでいることを明かす・・・・・)
・・・・・ごめんなさい・・・・・叶さん・・・・・
(自分は何もできていない、それどころか叶を危険に晒しているという事実を痛感する・・・・・)
>>597 叶さん
・・・・・いいん、だ・・・・・これは・・・・・ボスの命令で私が・・・・・やったことだから・・・・・
(激痛の中、途切れ途切れにボスからの命令で自分で自分を刺したことを明かして・・・・・)
>>597 春太郎さん
・・・・・さっきの本に、なんか変なことが書いてあったんです・・・・・
(さっき何となく手に取った本に、変なことが書いてあったと伝える・・・・・
さっきまでとは打って変わって、怯えていて)
>>597 小町さん
カチッ・・・・・
・・・・・
(相手が電気をつけようとスイッチに手をかけても、蛍光灯が切れているのか、電気がつかずに真っ暗なままで・・・・・)
>>597 真白さん
叶 ︰
暗躍…?
( 相手の子供が誰かなんて特定出来るはずもなく。ただ、タイミングよく朋が謝ってきたため まさか なんて頭を過り。けれど、それを無視してナイフを退けようと手に力を込めながら。)
大丈夫ですヨ。こノくらい、へっちゃらです
>>598 ゆぅチャン
春太郎 ︰
は?
( 解しがたいボスの命令に思わず声を零し。部下をなんだと思ってるんだと思ったが、同じ感覚を持ってるわけないんだったと悟り。ただ、自分が関わったからこうなったことに変わりはないのではと同時に思うと悔しそうに。)
俺に何かできることないか?
>>598 ヴィスキィ
小町 ︰
変なこと?
( 怯えきった彼女の様子に、只事ではないと何となく察したようで。この様子じゃ言うに言えないだろうと思い、自分もその本を読んでやろうと探し始め。)
>>598 赤戸さん
美澄 :
おや…これは困ったな
( 暗いままの教室に困ってひと言。懐中電灯を持って来ればよかったとブツブツ言いながら、ピアノがあるであろう定位置まで足を進め。こんな暗くちゃ弾けないし、武器になりそうなものでも探すかな、とさりげなく手探りで。)
>>598 客人
簡単に言えば、君達同様に生徒としてこの校内にいるということだよ・・・・・君達の敵は我々だけじゃない、君達生徒側にもいる・・・・・
(つまり、だれがボスの子供可もわからない以上、迂闊に何か情報をしゃべればすぐにでもボスに伝わる、ということであり・・・・・)
>>599 叶さん
・・・・・生きてくれ・・・・・
(何かできることはないかと聞いてくる春太郎に対して「生きてくれ」と返す・・・・・
だがそれは、春太郎からすれば何も解決していない返答でもあり・・・・・)
>>599 春太郎さん
・・・・・こ、小町さん・・・・・
(震えながら相手の服を掴み、名前を言い・・・・・)
>>599 小町さん
火でもつけますかぁねぇえええ?
(そう言うと、ライターを取り出す・・・・・確かに火をつければ明るくはなる、しかし同時に校舎が全焼する・・・・・)
>>599 真白さん
( / 参加希望です、 )
【勿論OKです!プロフィールをお願い致します!】
603:◆.ik:2021/02/04(木) 22:04
名前 水戸 薊 ( みと あざみ )
性別 女
年齢 17歳
性格 自由気ままな文系女子。数学とか化学とか、勉強するから成績はいいけど苦手な子。 少しでも興味を引くものがあれば全力で走っていきます。あっちへトコトコ 、そっちへトコトコ。だからすぐにどこか行っちゃうの。好奇心旺盛なんだね。それとちょっぴり天然ちゃんなのかもしれない。クラスではちょこん、と一人席に座ってることが多そう。でもちゃんとお友達はいるよ。深く狭く、なの。表情筋が少し固いのかも。全く変わらないわけではないんだけど、微妙に眉潜めたり、微笑む感じが多くて読み取りづらい。そしてその分 身振り手振りが多い。
容姿 星屑を散りばめたように輝く銀色の髪は猫っ毛らしい。日に当たるとふんわりするその髪をゆる ー く三つ編みに。下ろすとセミロングくらいの長さかな。何か作業をするときはポニーテールにしてみたりするよ。 前髪は眉が隠れる位置でナチュラルぱっつん。深い森のような緑の瞳、目の形はなんだか自信がなさそうにタレていて。眉も心做しか下がり気味。なんだか困ってるみたいな顔してる。きゅ、と結んだ唇は安易に言葉が出ないようにしているかのよう。日焼け対策をしているのか、程よい色白の肌をしてる。
ブレザーの制服は夏でも冬でも校則通りぴしっと。だって怒られたくないんだもの。私服はナチュラル系統が好み。ズボンよりスカート派。あ、でも短いスカートはあんまり好きじゃない。色も白とか黒とかでシンプルなもの。身長は151糎 。
備考 一人称「 わたし 」
( / >>601の者です。pf提出致します。不備や萎え等ありましたらご指摘下さい。 )
【プロフィール確認しました!OKです!】
605:水戸 薊◆.ik:2021/02/06(土) 08:06
( / 参加許可ありがとうございます!絡み文投下します 、 )
誰か … 、
(血塗れの廊下と、そこかしこに転がる生徒だったもの。外へは出られず、携帯ももう使い物にならなくなってしまった。武器を持つ人には追いかけられ、体力的にも精神的にも限界を迎えていて。この際、もう誰でもいいから会いたい。ここで全てが終わってしまってもいいから。嗚咽交じりに、小さな叫び声を上げる。その潤んだエメラルドの瞳から一粒の雫が流れつ。)
誰か助けて 、
>>ALL様
キィ・・・・・キィ・・・・・
・・・・・あ、あの・・・・・?
(相手の声が聞こえたのか、廊下の奥から声が聞こえてくる・・・・・
が、暗い廊下の奥から敵か味方かも分からない声な上に、何やらキィキィと不気味な音も聞こえてくる・・・・・
誰かと合流したい孤独な状況へ加えて、ホラーな感じも出てくる・・・・・)
>>605 水戸さん
ひっ 、
(誰でもいいからと願ったのは自分ではあるものの、いざ誰かが来ると怖いもので。しかも、何やら不気味な音も引き連れている。敵か味方か分からない。恐怖のあまりその場にへたりと座り込んでは、祈るように両手を組んで。ヤケになっているのか、控えめに笑みを浮かべる。)
こんにちは 、… で合ってますかね
>>606 朋ちゃん
えっと・・・・・は、初めまして・・・・・
(わずかな照明の下まで声の主がやってくると、その姿が露になる・・・・・
そして、同時にキィキィという音の正体も明らかになる・・・・・
声の主は相手と同じくらいの少女で、音の正体は少女が座っている車椅子のタイヤの音だった・・・・・
そこそこ古い車椅子らしく、音が出ているようだ・・・・・)
はじめまして
(ハッキリとした相手の姿に、安心したけれど少し心配そうに。今までずっと、その車椅子で逃げてきたのか、隠れてきたのか。いずれにせよ、生きていることにすごいなと感想を持ち。座り込んだまま、相手を見上げては素直に口にして。)
車椅子 … 。よく逃げ切りましたね
>>608 朋ちゃん
いろいろあって、車椅子で移動することになっちゃいました・・・・・
(そう言うと「それより、大丈夫ですか?何だか、助けを求めていたみたいですけれど・・・・・」と、相手を心配しながら聞き)
… 仲のいい子みんな 、捕まって
(最初から車椅子ではないと分かるなり、小さく「私ったら不躾に … ごめんなさい」と謝って。助けを求めていたことを指摘されては、やや俯き。頭の中に流れる、血を流し倒れる友の姿。そのまま両手で顔を覆うと震える声で答えて。)
まさかこんな事になるなんて思わなくて … 、
>>610 朋ちゃん
いえいえ、気にしてないので大丈夫ですよ!
(謝る薊に向かって、気にしてないので大丈夫だと伝えた後、薊も仲のいい友が被害者となったことでどうしていいのかわからずに後悔している姿を見れば、なんて声をかければいいのかわからずに、腕を伸ばして背中をさする・・・・・)
>>611 水戸さん
… ありがとう 、ございます
(慰めてくれているのか。そのことに嗚咽交じりに感謝して。何度か深呼吸をして気持ちを落ち着かせると、相手を見つめて。そろそろ、敵が来てしまうかもしれない。徐ろに立ち上がると相手の車椅子を押すつもりなのか、手を掛けて。)
さっきまで追い掛けられていたの。ここも危ないかもしれないから、移動しませんか
>>612 朋ちゃん
そうですね、なるべく安全な場所があればいいのですが・・・・・
(もはや血なまぐささと死体に溢れた地獄絵図と化した校内だが、まだ比較的安全な場所もきっとあるはず・・・・・
朋は薊の言葉に同意し、どこか身を隠すのに最適な場所はあっただろうかと考え始め・・・・・)
>>613 水戸さん
… そういえば私 、まだ体育館は行ってないんです
(安全な場所、と今まで通った場所を思い返す。教室は勿論、意外と理科室や美術室も逃げた人が多かったのか血塗れていたことを思い出し。ただ、行っていない体育館を思い出せばその事を口にし。体育館内の倉庫なんかは狭いから、わざわざ見廻りに来ることもなさそう、と思い。)
広いし 、物もあって隠れる場所もありそうだけど … どうでしょう ?
>>614 朋ちゃん
行ってみましょう・・・・・
(確かにあそこなら広いし、隠れられる場所は他の場所と比べて多くありそうだと思えば、朋は薊の言葉に賛同する・・・・・
そして、次に一言・・・・・)
もし危なくなった時は、私を置いて逃げてください・・・・・
>>615 水戸さん
… その事も頭に入れておきます
(むむ、と僅かに眉を顰める。然し、自分にはそれしかできないのだと自覚してしまえばこくりと頷いて。頷きつつも、内心は共に逃げる気らしい。兎も角、車椅子の取っ手を握り押し始めれば体育館に向かうことにして。)
>>616 朋ちゃん
・・・・・そういえば・・・・・
(朋は何かを思い出すと「私に似た女の子、見ませんでしたか・・・・・?妹なんですけど・・・・・」と、もしかしたら妹が校内のどこにいるかわかるかもしれないと思って聞いてみる・・・・・)
>>617 水戸さん
… 見てない 、かも 。ごめんね
(しばらく考え込むと、ゆっくりと首を振って。似たような人は、今までの記憶にはいない。だがそれは、見てきた倒れる生徒の中にもいなかったということ。もしかしたら合流できてないだけで生きてるかも。そう言うかのように付け足して。)
でもね 、今まで見てきた被害者のなかにもいなかったと思うの
>>618 朋ちゃん
・・・そう・・・ですか・・・・・
(このデスゲームが始まってから、妹の安否を確認出来ていないからか、若干不安気な表情になりつつある・・・・・
が、今は薊の言葉を信じて、生きていると思い続けるしかない・・・・・)
>>619 水戸さん
私も捜します
(不安げな表情を目にしたからか、少し手に力が入り。ひと言、短く告げると体育館前までいつの間に来ていて。うっすらと空いている扉へゆっくりと近付きながら何気なく問いかけて。好きな方によっては、活発的に動くか、ひっそりと隠れているかもしれないなんて。)
妹さんは、隠れんぼが好き?それとも鬼ごっこの方が好きかしら?
>>620 朋ちゃん
えっと・・・・・か、かくれんぼかも、です・・・・・
(高校生ともなると、妹と一緒に何かをして遊ぶということはあまりないのか、曖昧な答え方をする・・・・・
が、もし今の状況なら、身を隠すだろうということも考えてかくれんぼだと答える・・・・・)
>>621 水戸さん
じゃあ、見つからないのも仕方ないのかも
(何処かにずっと隠れているなら、生きていようがそうでなかろうが見つからないわけで。隠れ安く、見つからない場所はあったかなと考えながら、体育館の扉を開ける。いつもの癖か、戸惑うことなく体育館の電気を付け始めてしまって。)
きっと大丈夫だよ。必ず見つけようね
>>622 朋ちゃん
ありがとうございます・・・・・
(そう言うと、ポケットから飴玉を取り出して「あ、あの、よろしければ、どうぞ・・・・・」と、お近づきの印的な感じなのか、薊に差し出して)
>>623 水戸さん
わ 、いいの?ありがとう
(差し出された飴玉を受け取ると、嬉しそうな声色で。こういう時、ちゃんとお菓子を持っていればなあなんて後悔もしつつ。一通り体育館内の電気をつけ、敵らしき人が居ないことを確認し。)
誰も … いない感じかな 。倉庫に武器になりそうなものがあればいいんだけど…
>>624 朋ちゃん
武器を探すついでに、少し倉庫で一休みしませんか?
(倉庫にもしかしたら武器として使える何かがあるかもしれないが、ついでに倉庫で一休みしませんかと聞いてみる・・・・・
休める時に休んでおいた方が、体力も温存できるだろう)
>>625 水戸さん
ふふ 、いいね 。そうしよっか
(一休み、と聞くと少し可愛らしい感じがする。小さく笑い声をこぼして頷いて。早速倉庫の扉の前まで来れば、ギギギと扉を開ける。少しホコリっぽく、薄暗いなかを慎重に進み。)
窓もあるし … 扉を閉め切っても大丈夫そう 。人もいない … よね 、?
>>626 朋ちゃん
見た感じ、いませんね・・・・・
(とは言いつつも、人がいてもいなくても、今の校内の状況からして若干の恐怖は感じる・・・・・
そして「でも、やっと一段落できますね」と言い)
>>627 水戸さん
そうだね 。ずっと気張ってて 、疲れちゃった
(ふう、と息を吐くと壁に寄りかかり。こうしてしばらくしていると、今まで緊張してしまっていたからか、肩の辺りが痛い。ほんの少しだけ解放された感覚に安堵の表情を浮べる。)
あっ 、そういえばまだ名前言ってなかったかも 。私 、水戸薊って言うの 。よろしくね
>>628 朋ちゃん
私は・・・・・岡田朋っていいます・・・・・よろしくお願いします・・・・・
(薊の言う通り、確かに名前を聞いていなかったし、こちら側も自己紹介が遅れていたことに気づけば、薊に続いて自分も自己紹介をする・・・・・)
>>629 水戸さん
朋ちゃん 、ですね
(ひと言、そう呟いてちょこんと体育座りをする。いやに静かななか、視線を其方へ向けると僅かに首を傾げ。)
朋ちゃんは … ずっとひとりで逃げてきたの ?
>>630 朋ちゃん
いえ・・・・・友達と一緒だったんですが、はぐれちゃいました・・・・・
(そう言うと「でも、絶対無事だって信じてるんです・・・・・無事に生きて帰れたら、ちゃんと友達になろうって目標にしているので・・・・・」と言い)
>>631 水戸さん
じゃあ 、その子も一緒に探さないとね
(僅かに、笑みを浮かべる。大事な人達をちゃんと見つけて、今度こそみんなで生きて帰るの。そう気合いを入れるように。)
… でも 、ちゃんと友達になろうっていうのはどういうこと ? 喧嘩でもしたの ?
>>632 朋ちゃん
・・・・・そ、それは・・・・・
(思わず口がすべった、とでも言うような表情をすれば、言葉に詰まる・・・・・
聞かれたことで、手が震え、冷や汗を流し始める・・・・・)
>>633 水戸さん
… その子に何か隠し事でもしてるの ?
(じっと相手の瞳を見据えて問い掛けて。挙動不審なその様子に、違和感しか感じられなかったようで。)
>>634 朋ちゃん
叶 ︰
( ほんの少し、ぐらりと瞳が揺らいだのは絶望からか。まだ生き残る誰かが、味方ではなく敵。もしかしたらすぐそばに居るこの子が、はたまた、これから出会う子かもしれない。疑心暗鬼になりつつある心をどうにかしようと首を振っては相手を睨みつけ。)
まさか自分ノ子にマで命を奪うよう指示…なんテしてナいですよネ、?
>>600 ゆぅチャン
春太郎 ︰
あぁ勿論だ、ちゃんと生きるよ
( なんだよそれ、と言いたげに、半ば悔しそうな表情をして。そのまま口早に生きると伝えては、未だ彼女のことが心配なのか。お願いだから死なないでくれとやや声を大にして。)
アンタもちゃんと生きてくれよ
>>600 ヴィスキィ
小町 ︰
読まない方がいいのかしら、?
( 名前を呼ばれては動きを止めて。尋常ではないその様子にそろそろ此方も不安になってきたようで。苦笑しては一言、首を傾げる。心配そうな眼差しを向けると、ひとつ問い掛けて。)
何か恐ろしいことでも書いてあったの?
>>600 赤戸さん
美澄 :
その必要はないよ
( 言葉を返せば、ふ、と小さく息を吐き。懐中電灯がありそうな教室なんてあったかな、と呟けばくるりと音楽室に背を向け廊下へ出て。目指すは職員室。あそこなら何かしらあるだろうと。)
きみは?まだついてくるの?
>>600 客人
・・・・・い、いえ、ない・・・・・です・・・・・
(途切れ途切れに言うが、この言葉が「いえ、無いです」なのか、それとも「言えないです」なのか・・・・・
挙動不審な為断定するのは難しいものの、前者なら隠し事は無い、後者なら隠し事はしているが、どんなことなのかというのはとても言えない、ということとなる・・・・・)
>>635 水戸さん
ハハハハハ!流石にそこまではしてないさ・・・・・気に入らなければ消してしまえ、それ以外は好きにやるといい、とだけ言ってはあるがね・・・・・
(つまり、言葉を変えただけで意味合いとしては叶の言ったことと大して変わらない・・・・・
だが、敢えて流石にそこまではしていないと付け足して言う辺り、本物の外道であることが伺える・・・・・)
>>636 叶さん
・・・・・どう、だろうな・・・・・
(そう言うと、そのまま静かになる・・・・・
まるで、その場に春太郎一人しかいないかのように、空間に静寂が広がる・・・・・)
>>636 春太郎さん
・・・・・(コクッ)
(なにか恐ろしいことでも書いてあったのかと聞かれれば、無言のまま少ししてから頷く・・・・・
そして「よ、読んでみます・・・・・?」と、一言聞いてみて)
>>636 小町さん
んべばばば?勿論あなたはまだ私についてきますよねぇええええ・・・・・?
(どちらかといえばついて来ているのは自分だということに気づいて言っているのか、気づいていないで言っているのか、まだついて来ますよね?と、自分が誘導しているかのような口調で言葉を返し)
>>636 真白さん
叶 ︰
…同じじゃナイですか
( ただ、その指示を呑んでいる子供も子供ではないだろうか。協力的なのか、父親に逆らえずやっているのか。その子に合えば解決することでは無いだろうが、知っておいた方がいい。彼の目を見つめてはまたひとつ、問い掛けて。)
…誰なんデスカ。貴方の子。
>>637 ゆぅチャン
春太郎 ︰
… 、
( 訪れる静寂。ゴクリと自分が唾を飲む音が聞こえて。本当にダメかもしれない。そう思いながら、彼女の体を抱き抱える。月の明かりが差し込む場所へ移動させては血のにじむ箇所と、彼女の顔を改めて見て。)
…本当にごめん。
>>637 ヴィスキィ
小町 ︰
…ええ。読ませてちょうだい
( 暫し考える仕草をする。どれ程恐ろしいことが書いてあるのかは、彼女を見れば分かることかもしれない。読まない方がいいのだろう。けれど、彼女一人に抱えさせるのは嫌なのか。読むと答えて。)
>>637 赤戸さん
美澄 :
はいはい、わかったよ
( 予想外の言葉に目を丸くする。人の話を聞いているのか聞いていないのか、彼は本当にわからない。適当に言葉を返せば、職員室へと歩き出す。)
…そういえば、きみってすごく不思議な肌をしてるよね?ツギハギだらけ…なんだか人形みたいだ
>>637 客人
・・・ まぁ 、とにかく 、その子も探さないとね
(言えないのか、無いのかを深く言及することはできないまま黙って相手を見つめて。小さく息を吐くと目を細めて一言述べる。しっかりと休むために、ぐっと伸びをすると、舞った埃で咳ひとつ)
>>637 朋ちゃん
( / もう一人伽羅を追加させてください )
名前 一之瀬 沙那 ( いちのせ さな )
性別 女
年齢 18歳
性格 朗らかで穏やか。しっかりじっくり考えてから行動するのが好きで、それ故かマイペース気味。考え過ぎてショートしちゃう時もあるけど。隣人を大切にすることを何よりの心情としており、それは無条件の優しさになる。悪く言えばお人好し、なのかな。目標達成のためなら努力は惜しまない頑張り屋さんで真面目なタイプ。上手く出来ずにパニック状態になると身振り手振りが大きくなってなんだか忙しい。おまけに表情もコロコロ変わるからきっと嘘はつけない。
容姿 腰あたりまである長い桜色の髪はストレート。それを青いリボンで、ふわふわ緩くお下げに結っている。前髪は目に掛からない位置で切り揃えて。ぱっちりした目、瞳の色は透き通った青色。右目下に泣き黒子がひとつ。
和洋折衷な軍服ワンピ風の制服。それから帽子。帝国海軍の白服がモチーフ。袖は長めで、スカートの丈は膝が隠れる辺りまで。スカートのフリルは黒でベルトも黒。黒いタイツに黒のレースアップブーツ。身長は160cm。全体的に優しく、陽だまりのような雰囲気。
備考 一人称「 私 」
私が言うと思うかい・・・・・?
(そう言うと「誰が私の子供に該当するのか、君達が当てられるかどうかのゲームをしようじゃないか・・・・・もしかしたら、もう会っているかもしれないし、これから会うかもしれないからね・・・・・」と、とことん叶をおちょくることを楽しんでいる・・・・・)
>>638 叶さん
・・・・・
(危険な状態であることに変わりはないものの、どうやらただ眠りについただけらしく、状況的にいきなり静かになるのはそこそこ心臓に悪い・・・・・)
>>638 春太郎さん
『今日は子供を誘拐した、と言っても他所の家のガキじゃない、自分のガキだ
私は誘拐犯の立ち位置だが、メリットが多い ガキは父親とお出かけ感覚で誘拐されている事実には猿以下の脳味噌では気づけるわけもない
妻は〇したし、追ってきた警官は警察への見せしめとして〇体の一部を送り付けた まだ部位は色々と残っている
明日は頭部でも送り付けてやろうか 楽しみだ』
(書かれていたのは、文章だけでも目を覆いたくなるような狂気に満ちた内容・・・・・
これが事実であろうと、誰かが面白がって書いたフィクションであろうと、狂っていることに変わりはない・・・・・)
>>638 小町さん
あなたは綺麗な肌だだだだだをししていますねねぇえ・・・・・縫い合わせたくなります・・・・・
(肌に関して言及されれば、途端にゾッとするような発言をする・・・・・
言葉もゲームがバグったかのような感じで、とことん気味の悪さを具現化したような感じである・・・・・)
>>638 真白さん
だ、大丈夫ですか・・・・・?結構ホコリっぽいですね・・・・・
(咳き込む相手は心配しては、ホコリっぽいことに気づいて「こっちの方がホコリっぽくないので、場所交換しますか?」と持ちかける)
>>639 水戸さん
【キャラ追加のプロフィールOKです!】
大丈夫 、気にしないで 。
(ふるふると首を振り、柔和な笑みを浮かべて。慣れればなんてことは無い。徐ろに立ち上がると、倉庫内の棚などを物色し始めて。今後使えそうなものを探すことにして。)
>>641 朋ちゃん
( / ありがとうございます!絡み文投下しますね!)
(校内を逃げ回り、フラフラした足取りで階段を上る。肩で息をしながら、そっと開けたのは屋上への扉で。いつも開いてるんだっけと疑問に思うも、外へ出ては綺麗な月明かりに息を呑み。きょろきょろと辺りをみては。)
誰も・・・いない?
>>ALL様
私も、何か使えそうなもの探しますね・・・・・
(そう言うと、車椅子の目線で何か使えそうなものはないかと、薊と同じように棚を物色し始める・・・・・)
>>642 水戸さん
【絡みます!】
お、誰かいるな・・・・・
(屋上はまだ比較的安全だろうかと思い、屋上までやって来れば、誰かがいるのを見つけて近寄ってみる・・・・・)
>>642 沙那さん
【名前ミスった・・・・・W】
645:水戸 薊/一之瀬 沙那◆.ik:2021/02/14(日) 12:31
ありがとう
(一言短くお礼を述べると、再び手を動かして。バットやラケット、その他ボールに紐・・・どれが使えるのかなんて分からず。車椅子の相手も自分の身が守れる様なものはないかと物色し。)
ライト・・・ならあったけど点くかな。電池とかあればいいけど
>>643 朋ちゃん
( / ありがとうございます!)
(屋上のフェンスから下を眺める。パッと見は敵なんていないように見えて。校内を彷徨く生徒の姿も、こんな暗い中では見つけられずに。暫く此処で身を隠そうと思ったのか、フェンスに凭れて座り込んだところで相手に気付き。驚きでびく、と肩を揺らすとやや潤んだ瞳を瞬かせる。)
わっ・・・!えっ、と・・・
>>643
電池・・・・・電池・・・・・
(ダメ元で電池もないかどうか棚を探してはみるものの、やはりそう都合よく電池が見つかるわけもなく「ないですね・・・・・」と一言呟いて)
>>645 水戸さん
あぁ、悪いな・・・・・怪しいもんじゃない、ここの生徒だよ・・・・・
(そう言うと、相手の隣に座り込んでは同じくフェンスに凭れて「あぁ~・・・・・やっと一休みできる・・・・・」と、伸びをする)
>>645 沙那さん
あるわけない 、かぁ 。ライトがあるだけでも奇跡かも
(だよね、と眉を下げて。見つからないのも無理ないよねと声掛けをして、今度はあまり探していない足元に注目してみることに。生徒の落し物か、ヘアゴムなんかは落ちているけれど。)
うぅん・・・ないなぁ
>>646 朋ちゃん
良かった。まだ生きてる人がいたんだね
(隣へ腰掛けてきた生徒を見ていると、徐々に緊張が解れてきたのか心底嬉しそうに笑って。同じ学年の子かなと、やや確かめるような視線を送る。けれど分かる訳もなくて、視線を足元へ戻し。)
あの・・・私、一之瀬沙那って言います!三年生だよ。きみは・・・?
>>646
・・・・・何かあったかな・・・・・
(棚だけではなく、自身の制服のポッケなどに何か使えそうなものなどはあったかどうかを探し始める)
>>647 水戸さん
俺は、柴田武亮・・・・・二年生だ、俺の方が一つ後輩だな・・・・・
(伸びをしながら名前と学年を言えば、体勢を戻して相手の方を見て)
>>647 沙那さん
体育館、っていう選択・・・間違ってたかも
(役に立つ物探しという点では、間違っていたかもしれない。苦笑いをして呟いて。ポケットのなかを探る相手を見ては、自身のポケットも探り出し。マッチ箱を取り出すと。)
あっ、この前使ったマッチがありますよ!
>>648 朋ちゃん
武亮くんか。よろしくね?
(復唱して、微笑む。やはり誰かいると心強いもの。時折吹く風に、さむ〜、と小さく呟き。体育座りをすることで、小さく暖かくという体勢をとっては相手の瞳を見据えて。)
武亮くんはさ、この状況いつまで続くと思う?
>>648 武亮くん
なんという奇跡・・・・・使いましょう!
(こんなにも奇跡的なタイミングでこんなことがあるのかと思いながら、使いましょうと呟いて)
>>649 水戸さん
あまり長引かないでもらいたいとは思うが・・・・・そう簡単に終わるわけもねぇよな・・・・・
(こんな状況は長引かない方がいいのは勿論のことだが、そう簡単に終わるほど単純な話でもなければ、どうすればこの状況が終わるのかもわからない現状、なんとも言えない・・・・・)
【>>をつけ忘れましたすみません!下は沙那さん宛てです!】
652:◆Cc:2021/02/28(日) 22:07
( / 以前から参加したいなとソワソワしておりました。スレの内容や今の状況を全て把握できているわけではないのですが、参加しても宜しいでしょうか )
【そう言っていただけて嬉しいです!勿論参加OKです!プロフィールをお願い致します!】
654:◆Cc:2021/03/01(月) 06:27
東 成二( アズマ セイジ )
17y / 二年生 / ♂
性格 / 穏やかでおっとりとした物腰の優しいヒト。心配性で世話焼きな、ちょっぴりお母さん気質。意外と天然さんで、植物や動物に話し掛けたり声を掛けちゃうなんてことをしょっちゅうしてる。壊れた無線機とかにも声を掛けるんだけど、そうすると高確率で直るんだからすごい。小さい子に話しかけるような、穏やかな話し方が本人的には楽。普段はそこにゆる‐い敬語が加わるよ。滅多に怒らないし、取り乱すこともない。怒るとしてもぷんぷん小言を言うくらい。
容姿 / 雪のように真っ白な柔らかい髪は毛先にいくにつれアイスブルーになっていくグラデーション。跳ねひとつないナチュラルウルフヘア。涼しげなアイスブルーの瞳に人の良さそうなややタレた目。睫毛も髪と同じ白色で長め。
白いカッターシャツの上には黒いジレベストを着用、胸元には黒いクロスタイで、水色のブローチがあしらわれている。下は黒いズボンに革靴。制服を弄って、執事服っぽくしたらしい。身長は175糎くらいかな。
備考 / 一人称は僕、二人称は名前に様付けとか。 「シャル」の執事をしつつ同じ学校に通う。このゲームでは、自分の脱出よりかはお嬢様を見つけて助けるために奔走しているとか。それなりに体力も力もあるようで、闘える執事クン。
シャーロット・ダグラス
17y / 二年生 / ♀
性格 / おっとり温厚な箱入り娘。しっかり者のようでどこか抜けている、そんな子。弱きを助け強きをくじくといった正義感に溢れているが世間知らず。丁寧でゆっくりとした動作や言葉遣いが特徴的。いつだって余裕がある、という訳では無く、単に冷静を心掛けているだけ。意外とタフで精神的には強いかも。反応が薄い、ぼんやりしていると言われがち。まぁ実際、興味の無いことには微笑んで同調するだけだし、ぼんやり食べ物のことを考えることが多い。やや冷めてるというか…本当にマイペースといった感じ。食べ物によく釣られるよ。
容姿 / 手入れの行き届いたプラチナブロンドの髪は柔らかい。毛先がゆる‐く内に巻かれて、長さは腰まで。基本下ろしてるけど、たまにポニーテールにしたりヘアアレンジも。眉が隠れる位置で前髪は切り揃えて、左右4:6くらいで軽く分け目あり。くりっとした丸い瞳は闇夜に輝く黄金色。童顔、なのかな。
白のブラウスに紺色でベルト付きのジャンパースカート。襟には紺色の紐リボン、スカート丈は膝が隠れる程度でプリーツ状態。各ボタンは金色でシンプルに。白のタイツに茶色のローファー。身長は160糎くらい。
備考 / 一人称は私( ワタクシ )、二人称はあなたとか名前とか。 「 シャーロット」ではなく、愛称である「 シャル 」と呼んで欲しいらしい。 自らに仕える「成二」を探しつつ、黒幕をどうにかしようと奔走中。
(/>>652にて、参加を希望した者です。勢いで二人になってしまいました、!不備や萎えがありましたら、御指摘ください。)
【プロフィールOKです!ようこそ!】
656: 東成二 / シャーロット・ダグラス ◆Cc:2021/03/01(月) 20:16
(/参加許可ありがとうございます。二人分、初回を投下しますのでお好きな方に絡んでください…!)
…見つからない、かぁ
( 成二/ぽつりと呟いた声は静かな校内に響いてひっそりと消えた。そのつぶやきに対して何も返ってこない事に酷く落胆し、けれど安堵もして。 ふうと息を吐けばすくと立ち上がり、教室を後にする。足場が不安定だからか、少し不格好な歩き方だけれど。そのまま廊下の突き当たりに辿り着くと、どうしたものかと首を捻る。そしてぐるりと今いる場所…1階の廊下全体を見、為す術もなく困ったように言葉を洩らす。その表情は穏やかそのもので、 )
敵の数もわからないしなぁ。高校生の僕じゃ、きっと勝てないだろうし
>> -
パライバトルマリン…だったかしら
( シャル/月光に照らされ横たわる生徒の、光を宿さない瞳。いつかの本で見た宝石の名を口にし、そっと触れて瞼を閉じてあげる。最初は耳を塞ぎたくなる悲鳴も、今では微かにしか聞こえない。その中に、どうか彼の声が交じっていませんように。小さく祈って、教室の扉に手を添える。がらりと開けたその先の人影に気が付かず、 )
__あ、ごめんなさい
>> -
叶 ︰
聞いタ私が馬鹿でしタネ
( 短なため息を吐くと吐き捨てるように。その生徒を見つけたところで、どうしようもないかもしれないと思うと、焦りはないようで。ただ、逃げ続けるにもそろそろ限界があると考えているらしく。)
>>641 ゆぅチャン
春太郎 ︰
… 、
( 上着を脱いでは、そっと相手に被せる。夜は冷えるからな、なんて小さく言い訳をしては、貰った武器を手に教室を出ることにして。)
>>641 ヴィスキィ
小町 ︰
…こんなものが学校に?
( 悪戯ならまあそれでいいのだが。しかし、そうでなかったとしたら。血腥いこの状況にこの日記。少し気分が悪くなって目を逸らす。まだ続くのかなと、ページをめくって。)
>>641 赤戸さん
美澄 :
おや、褒めてくれるんだね。ありがとう
( 軽やかに階段を下りる。ふふ、と短く笑い声を発せば素直に喜んで。この人の、この喋り方ってどうにかならないのかな、と思ったが口には出さず歩みを進める。)
縫い合わせるのは僕がタヒんでからにしてね。それまではダメ。
>>641 客人
そうそう、高校生と言っても、所詮は子供の浅知恵・・・・・
(突然後ろから、何者かの声が聞こえてくる・・・・・
それも、かなり至近距離・・・・・真後ろと言ってもいいくらいに近くから・・・・・)
>>656 成二さん
ん?誰だ?
(誰かが入ってきたことに気づけば、自然とそちらの方へと視線を向ける・・・・・
持っていたライトをそちらの方へ向けて光で照らし、確認する・・・・・)
>>656 シャーロットさん
【お返事遅れてすみません!】
おや?限界が近いようだね・・・・・お友達諸共、君の妹の場所へ送ってあげようか・・・・・?
(ボスも叶の逃げ続けること、生き延びることに対して限界を感じているということを察したらしい・・・・・
そして、何故か叶の妹が故人であるということもしっているようだ・・・・・)
>>657 叶さん
・・・・・
(教室の外は、どこまでも深淵が広がっているかのような暗い廊下が続いている・・・・・
もう既にやられてしまった生徒達も、このような状況下の中でやられてしまったのだろう・・・・・)
>>657 春太郎さん
『今日、昨日追ってきた警察を〇した、命乞いをしてきたがそれを無視した
死を前に絶望する表情というのは、なんとも心地がいいものだ』
(ページをめくれば、またおぞましい内容で溢れている・・・・・
いたずらで書くにしても、まともな精神ではないのは確かだろう・・・・・)
>>657 小町さん
それでは、今こここここでやってもいいですかかねね・・・・・?
(〇んでからにしてという相手に対して、それでは今ここで〇してもいいかと問いかける・・・・・
考えていることが誰かを〇すこととストーカーすることだけなのだろうか・・・・・)
>>657 真白さん
ッ、!?
( 背後をとられた恐怖と焦りに、声にならない悲鳴をあげる。可笑しいな。足音も、気配だってなかったのに。頬を伝った冷や汗を拭い、逸る心臓を落ち着かせるために深呼吸をひとつ。きょろりと目線だけを動かしてみたけれど、反射するものがなくて相手の姿は分からないまま。下手に動こうものなら襲われそうだ。敵か味方かの判別がつかずともそんなことを思ってしまう。なんて言葉をかけようか、スっと息を吸ってから穏やかな表情のまま言葉を洩らし )
でも、三人寄れば文殊の知恵って言葉もありますよね
>>658
うぅ、…。
( 真っ白に視界が染まったと思ったら、少し蹌踉けてしまって。相手の持つライトの光が、無防備な瞳に当たってしまったらしい。少しずつ目を慣らすように、ゆっくりと瞼を開ける。随分と、余裕のある反応だったような。もしかして敵かもしれない。逆光でどんな容姿か確認をする事ができなかったため、慌てて教室から出て逃げようと踵を返す )
>>658
そうやってことわざを鵜呑みにしてたら、すぐに〇ぬかもね・・・・・♪
(笑いを堪えるかのように声を震わせながらことわざを鵜呑みにしていたら命取りだと忠告をする・・・・・
声的に女子だろうか・・・・・)
>>659 成二さん
お、おい待てって!単独行動は危険だぞ!
(相手の身の危険を案じ、急いで相手の腕を掴んで引き止める・・・・・
いきなり声をかけるのはこの状況下では警戒されても当たり前だろうかと思いながら・・・・・)
>>660 シャーロットさん
子供の浅知恵と思って舐めてかかると、足元すくわれますよッてことです
( 別に、鵜呑みにしているわけではありません。溜息にもならないような、中途半端に息を吐きながらそう付け加えて。随分と楽しそうに忠告をする背後の人物を未だ振り返る勇気はなく、代わりに自らの足元を見遣る。恐怖に襲われてはいるが、身体は全然動きそうだな。心の中で 良し、と気合いをいれてから、くるりとターン。片足を引いて少し距離をとってから、少々困ったような声色と表情で呟いて )
困りましたね。暗過ぎてあなたの姿が良く見えない
>>661
__きゃっ、…あ、ごめん、なさい
( 不意に体が後ろに引かれ、よろりとよろけてしまう。何事かと振り返れば間近に迫った相手の姿が視界に広がって。腕を掴む彼の姿を見ることでなんとか落ち着きを取り戻すことに成功すると、急に逃げようとしてしまったことに対して途切れ途切れに謝罪を述べる。ひと呼吸おいてから微笑んでみたけれど、ちゃんと笑えているかな。えへへと声を洩らしながら言葉を紡いで )
敵かと、思ってしまったの。良かった、まだ生きている人がいたのね
>>661
それなら、少し明るい場所にでも移動しましょうか・・・・・
(そう言うと、相手の手を握って引きながら歩き始める・・・・・
しかし、もし敵だった場合、これは非常に危険な状況ということにもなる・・・・・)
>>662 成二さん
俺の他にもまだ結構いるぞ、ってか、ずっと単独行動していたのか?
(この危険な校内でずっと一人で行動していたのかと問いかける・・・・・
そのまま「あまり単独で行動していると、あっという間にあの世行きだぞ」と付け足して)
>>663 シャーロットさん
( 怖いもの見たさというか、こうする他ないような気がして引かれるままに歩みを進めて。正体が分かったところで、格段良い事も悪い事もないような…。そんなことよりも、お嬢様の安否確認が重要かな。敵だったとしても逃げ切れる自信があるようで、ピタリと歩みを止めて、握った手を一方的に離す。それから僅かに距離をとると、あくまでも表情は穏やかに。ほんの少し早口で言葉を紡いで )
申し訳ありません、すぐ探さないといけない人がいるのです。こうしている時間が惜しい、失礼しますね
>>664
最初は、友人と一緒にいたの。でもはぐれてしまって。
( 指で唇をトン、と軽く触れる。あの人は今何処にいるのかしら。そんなことを考えていたからか、微笑んだつもりが困ったような笑みになってしまって。不安げに眉が下がっていることに気付くとふるふると控えめに首を振る。それから、覗き込むような風の首の傾げ方をして不思議そうな怖色で )
貴方も見たところ一人のようだけれど…?
>>664
それじゃあ、私も探してあげましょう・・・・・♪どんな人をお探しで・・・・・?
(謎の人物は、一緒に探すと言い出すものの、もしこの人物が敵側の人間だった場合、見つかった時に襲われる場合も十分に考えられる・・・・・)
>>665 成二さん
あぁ、まぁー一緒に行動する奴が何かと自由でな・・・・・
(自由人が一緒に行動する相手だったために、今ははぐれているという趣旨の発言をする・・・・・
そして「で、はぐれてからずっと一人だったのか?」と問いかける)
>>666 シャーロットさん
随分、お優しいのですね
( この状況下で、その優しさを両手放しに喜ぶなんてできず。間を持たせ、そして考える時間を作るためにも、ややゆったりとした口調で言葉を返して。暗闇に徐々に目が慣れてきたとはいえ、相手の容姿がわかるわけでもなく。引離すにせよ手伝ってもらうにせよ、敵味方の区別が第一と判断する。ひと呼吸おいてから、自分から見た相手の立場を探りつつ、やんわりとお断りを )
申し訳ありません。あなたが敵かどうかの判別がつかない限りは、お教えするわけにはいきませんので…。
>>667
ええ。どうやら私、良くも悪くも人とのご縁がないみたいですの
( 問い掛けに対し苦笑交じりにすんなりと答えて。同じ生徒に会うことがなければ、敵と遭遇することもなく。そうして漸く会えたのが、今目の前にいる相手だったらしい。立っているのが辛くなったのか、徐ろに椅子に手を置き引く。そこに腰を下ろせば相手を見上げてにこりと微笑浮かべて。 )
>>667
随分警戒されるのですねぇ・・・・・ま、この状況下なら無理もない、か・・・・・
(そう言うと「では予め言っておきましょう、私は少くともあなた方の敵ではないと思います、今のところは・・・・・」と、何やらハッキリとしない曖昧な表現で自分がどんな立場なのかを告げる・・・・・)
>>668 成二さん
そうか・・・・・でもまぁ、探すにしても何にしても、とりあえずここで一旦休んどけ・・・・・ここは一応安全だ・・・・・
(椅子に座って自分を見上げる相手に、ここは一応安全だから探す前に今の内に休んでおくようにと気遣う・・・・・)
>>669 シャーロットさん
” 今のところは ”?
( むむむ、未だ警戒心を解けず相手の言葉を繰り返し。より警戒心が強まっただけかも。だって、自分ならそんな言葉を付け加えようなんて思わないから。こんな状況では、言葉の意味を深く汲み取ろうと試みる事も難しく )
いずれ敵になるということですか?
>>670
そうね。休めるうちにしっかりと休まないと
( 素直に頷き軽く息を吐く。肉体的に、というよりは精神的に疲労が溜まっていて。薄明かりで見えた時計の針は、普段ならもう家で寛いでいる時間を指している。家に帰れないのね、と悲しく思ったがそれよりも別のことが気になって )
…そういえば、助けは来ないのかしら。子供が帰ってこないって、少しくらい騒ぎが起きてもいいはずではなくて?
>>670
フフフ・・・・・♪気になりますか・・・・・?
(相手の深読みを面白がるかのように笑えば、気になりますかと言葉を返す・・・・・
基本こんな言い方をして気にならない人間はまずいないと思うが・・・・・)
>>671 成二さん
それは俺も考えた・・・・・もしそうなっていたらパトカーのサイレンとかが鳴っていてもおかしくはないだろうから、多分騒ぎにならないように何かしらの先手を打ったんじゃないかと思う・・・・・
(この騒動の黒幕が何を考えているかはわからないが、何かしらの先手を打ったのは確かだろうと考える・・・・・)
>>672 シャーロットさん