失うのと失わないの、どっちを選ぶべきか・・・・・
【以下、世界観と設定、プロフィール】
【タイミングのズレでレスが別投稿になります!すみません!】
私はリーリー・・・・・かくれんぼだなどと無意味な・・・・・神により与えられし知恵の詰まりし書物!!!!!しっかっ・・・・・し!!!!!その得た知識を活かせないというのはやはり神に対する反逆であり、罪!罪!!!罪!!!!!罪罪罪罪罪罪罪罪いいいぃぃぃいいいっ!!!!!なのでええぇぇえええぇすっ!!!!!
(わけのわからないことを大声で叫び散らしていることから、謎だらけでも危険人物であることはまず間違いない・・・・・)
〉〉時梅さん
ふへ、カナエも鬼でス!
( 机下から出てきた彼女をみると一気に緊張は緩んで。へらりと笑う彼女の瞳はとても優しい色で、妙な安心感を得られて。此方もつられるようにへらりと笑えば言葉を返し。少し遠慮気味に、窺うように両袖で口許を隠して若干首を傾げると下記を )
良けレバ一緒ニ行動しまショウ? ひとりは危ナイし淋しイです、
>>769 綺麗な瞳をもつキミ( 時梅サン )
!、そウですね、その通りでしタ
( 彼女の発言を聴くとハッとした表情を。周りの人達のことを考えられなかったことに気付いて。コクリと頷いて賛同すると教室の外へ視線を移して。困った時の癖なのか、袖を口元に寄せるとこてん、と首を傾げて。ゆっくりと優しい彼女をみると )
さテ、これからドウしましょう?
>>771 ゆぅチャン
ウっ…、
( 取り出された心臓を目にすれば片手は自然と自分の胸元へ、強く握り締めて。急な展開に追いつけず表情を歪めると何だか吐き気がして思わず握っていた手を口へ。それでも目は逸らさずに睨み付けると手を下ろし、無理やり ニィ と笑みを作れば )
図書館でハ静かに、ト言ったでショウ、罪人サン? 叫び散らすヒトはだいっキライです
>>771 罪人サン( リーサン )
な、!ッ…卑怯だぞ瑠璃川…
( 喧嘩とは拳でするもの。元より華奢な瑠璃川を痛めつけたりなどするつもりはさらさら無かったが切羽詰まった表情で言い寄られてしまえば右ストレート位は妥当だろう。武器を持ち出してきた相手は自分の手を汚したくないらしくじりじりと距離が空いてしまう。手はまだ力が思う様に入らず仕方がないと、足技にシフトチェンジ。相手の懐に入ってしまえばこちらの物だ、と走りだそうとする、が )
がっ、う…動けよッ、!クソッ…!!
( 蛍光灯に照らされ鈍く光るあの針は彼の手の中、それだけでも恐怖は倍増されているのだ。震える足を握りしめ、冷や汗をかく )
>>719 瑠璃川
オイ、手伝えよ
( ヨタヨタと彼女を肩に担げば扉の前に立つ虚凛を見つけ問いかける。死んでると実感してしまったが最後ずっしりとのし掛かる魂の無い者の重さ、暖かみの無い体躯。彼女が居た場所には大量の血痕と花弁、鈍く輝く銀の刃物。全てが彼女の為に用意された舞台のセットの様に見える、ふぅ、と溜息を着き、虚凛の方へ歩きながら )
>>725 虚凛
ふぅん、柴田…
( ヤンキーの様な風貌からは受け取れない程の落ち着きの有る声色に絆される様に、けど目付きと警戒心は緩めずに。相手が幾ら強そうであれ自分が常に優位に立たなければいつか形勢逆転されてしまうかもしれない、腰に手を置き反抗的な態度で )
おれ、天川光、アンタ敵?
>>718 柴田さん
はぁ〜?…そんなもん分かるわけねぇだろ、!!
( 目を見開き年上と言われても訳がわからない、と表情でも訴えかける。この苛つく思いをぶつけてやりたいが相手は木刀というとんでもないものを持っている。万が一逆鱗に触れ殴られたりしたら大事だ、喧嘩なれしているとはいえ武器を持った相手に勝てる保証は無い。すぅ、と深呼吸をし、桜守を見ながら )
上級生なんて皆死んだと思ってたぜ、生き残ったんだ
>>717 桜守センパイ?
満たされる…
( 感情が昂り終いには涙を零す鶴也を見つめ、はぁ、と息を吐きながら制服が汚れるのもお構い無しに階段に仰向に倒れ込む。ケラケラと壊れた猿の様に笑い始め、目を瞑りこの空間全てに聞こえる様に声を張り上げて )
じゃあ、キスして下さいよ
>>725 鶴也くん
学校…探索…?
( 学校探索、つまり学校を探索すると言う事、こてんと首を傾げ回らない頭で精一杯考え、えぇぇ!!、と時差で驚きながら鶴也の肩をガッシリと掴み力の限り揺さぶりながら )
だっ、ダメダよぅ、!!いっイま外に出たらっしんぢゃうよぉぉぉっ!!
>>725 気を確かに!鶴也君!
ひぁぁぁぁっ、!
( 薄暗い廊下を全速力で駆けて来た相手に失礼ながら素っ頓狂な悲鳴を上げ廊下の柱に隠れようとしても体の大部分が見えてしまい、全く持って意味無し。頭隠して尻隠さず状態である。 )
ごっ、ごめんなさぃぃ……
>>728 ??君
( /遅くなりましたが絡ませていただきます…! )
( あれま、まさかこんな状況でいつ襲われるかも分からないのにぽてぽてと可愛らしく廊下を歩いている人が居るなんて。独りで心細かったと云えば嘘になるが単独行動が今最も危険な事を知っている出前、ほっとけは置けず、小走りで彼女に近づき極力驚かせないように )
淋しいのなら、一緒にお話しませんかァ、?
>>733 淋しい貴女
( /遅ばせながら射出恋で絡ませていただきます、! )
( 只、掃除用のバケツが落ちてきただけなのにそれだけでも胡瓜を置かれた猫の様に自慢の逃げ足で廊下を悲鳴を殺しながら走れば教室から顔が飛び出しており、息を吸い込み、急ブレーキをかけたが滑って転び、顔面を強打。涙目になりながら来夏の方へ、顔を向け )
痛た…うぅ…、!
>>746 大神君
( /遅くなりましたが咲歌元で絡ませていただきます! )
( 歩き疲れ比較的安全なこの階の図書室で隠れながら休憩でもしよう、と考え静かに扉を開け、抜き足差し足忍び足、本棚の陰に寄りかかる。ほぅ、と気が緩み周りを見れば机の下にまるで地震が起きた時の様に身を隠している女子生徒を見つけ、好奇心が勝ったのか背後に忍びより後ろから声をかけ )
ばぁ、!
>>756 かくれんぼちゃん
( /量が多かったようなので2つに分けました💦すみません(_ _;) )
うーん・・・・・他の生徒の人達と合流した方がいいかもしれないですけど、どこで敵と出くわすかもわからないし・・・・・一番近くて隠れる場所もありそうな図書館に行きましょうか・・・・・?
(歩いていれば他の生徒と合流できる可能性は高い、しかし敵と出くわす可能性も同じくらい高いので、隠れる場所もありそうで位置的にも一番近い図書室はどうかと提案し)
〉〉叶さん
【違う場所に同時にいるような感じになっているので、図書館に向かう流れにしてみました!(強引ですみません!)】
あぁぁあああああぁぁ!!!!!笑顔プライスレェェエエエエエス!!!!!尊いのです!!!!!迷えるのです!!!!!アナタも神に反逆し路頭に迷える罪人の一人なのですねぇえ!?
(そう言うと、蜘蛛のような動きで素早く相手の目の前まで移動すると「・・・・・これは、更生と修復が必要ですねェ・・・・・?」と言い、相手のほっぺをベロリと舐める)
〉〉叶さん
俺が敵だったらお前と会った瞬間にこんな風に自己紹介してねぇよ・・・・・
(まぁ、自分は不良という設定でやっているのだから、敵と勘違いされてもおかしくはないのかもしれないと心の中で思いながら)
〉〉天川さん
(/ 絡みありがとうございます〜!)
わ、嬉シイです! ぜひお話シましょウ!
( 声を掛けられるとゆるりと其方を見遣り。途端、ぱぁっと表情明るくするとずい、と相手との距離を縮めて言葉を返し。静かで淋しかった分、人に出会えたことが余程嬉しかったらしくそのままの勢いで相手の手を取ると )
文月叶と言いマス!仲良クしてくださいナ、!
>>774 話し掛けてくれたキミ
(/ 了解しました!大丈夫ですよ〜、! )
そうしマしょウ!カナエ、図書館は大好きナノです
( 彼女の提案に納得したようにうんうん、と頷けば両手をぱちん、にぱりと笑って。そうと決マレば善ハ急げデス、と彼女の手を優しく握れば、図書館へ急ごうと歩き始めて )
>>775 ゆぅチャン
ヒッ、ぁ、結構ですッッ!!
( 蜘蛛のような動きに全身に鳥肌が立ち笑顔は歪んで。足が竦んで逃げられず、頬を舐められてしまえば悲鳴に近い声で更正なんて必要ないと否定の意味で上記言って。同時に、距離が近すぎる相手から距離を取り、逃れるためにも突き飛ばすように両手を思いっきり前へ伸ばして )
>>775 罪人サン
【ありがとうございます!】
えっとたしか、この辺りに・・・・・
(手を繋いで歩き始め、廊下を曲がるとたしかこの辺りにと呟く、そして「あ、あったよ図書館!」と言い、図書館を指さす)
〉〉叶さん
んんん〜〜〜〜?アナタからは確に罪人の味がしたのですがァ・・・・・ま!口では何とでも言えます・・・・・更生と修復をすることで人は神に許され、新たな人生を歩めるのです・・・・・
(そう言うと、今度はブリッジの体勢になって近付き「ボスはもっと多くの彷徨える者達の魂を求めているのですがねぇぇえええ・・・・・それはそうと、あなた、甘い味も少なからずしましたねぇ・・・・・もう一度舐め舐めしたいのですねぇぇえええ・・・・・」と、舌舐りをしながら言い・・・・・)
〉〉叶さん
>>764 西野さん
「……ヤバイやつ…か、……ブッ倒せんならそうしたいが…
どうなんだ?……関節を逆曲がりに叩くとか……
目を潰すとか………力で解決できそうなやつだったか?…」
(その説明に場面を想像しながら、ただ怖がらせる奴がいてもそうはパニックにならないよな、だとするならヤバイやつとやらは不審者の一人や二人でなく殺人鬼的なもっと凶悪なものなのだろうか…と思いつつ、拳の殴った痕の傷を無意識に擦りそう言い
続けた言葉に「あー…だよな、驚かせて悪かった」と言って
自分だけ椅子から見下ろすように座っているのもなんだか変な感じがして、同じように床にあぐらをかいて座ると、胸元に書かれた名前を見つめ、そういや互いに自己紹介したっけかと思いながら名前を把握して、ブルリと震えたのを見れば少しでも緊張や恐怖を軽減させようとそう冗談っぽく、ニッと笑い下記を言い
武器と聞いて見回しながら)
「まあ。俺もいるしな、?…
………教室ン中で武器になるものね……
…不審者蹴散らすなんか変な棒とか……ほうきとかか?」
>>765 岡田さん
【はい!よろしくお願いします!、】
「……………っあ?………じゃあ夢か……なわけ無いか…
俺、さっきまで寝てたし……元より頭回る方じゃねえからな…
…でもまぁ……信じるよ……ドラマや映画なんかでもこーゆー時に見るまで信じねえって意地張って中途半端に単独行動するやつからおっ死ぬもんな…」
(ぬっと出てきて驚くものの、逆にそう言われると信じる他は無くなって、言葉の通り信じてはいるものの、神妙な表情に頭を掻きながらへらっと笑い)
>>766 (叶さん)
「…………………そうか、…。
………俺、…馬鹿だからそんな事態のみこめてねぇし……
一人で動くのもこえーから、良けりゃ一緒に行動してくれねえかな……?…
なんかあったら盾にしてもいいから…」
(表情から笑顔が消えていくのをじっと見つめながら、受け答えを誤ってしまったような気がして自分の為にしてくれた説明や冗談の否定で彼女が見たものを思い起こさせてしまったと心配すると同時に申し訳なくなって、また謝るとそう言い少し不器用に笑みを作って)
>>774 (射出恋さん)
(/ありがとうございます!よろしくです!!)
「!?……ッ……………大丈夫か?……………おきれるか?…
………」
(音なく猛スピードで走ってきたことに驚く間に目のまえですっ転んだのを見ると驚きよりもすぐ怪我の心配に代わり、しゃがんで様子を見ながら、細い肢体に折れてやしないかと手を差し出しながら近づいて、そんなガラじゃないが「廊下は走るもんじゃないぞ、」と呟き)
誰かニ見つかる前に、早く行きましょうカ、!
( 図書館が見つかると彼女へ嬉しそうに目配せをして。笑顔で上記小声で言えば、手は繋いだまま図書館の入口まで小走りして。彼女に何かあったら大変 と、周りを警戒しつつ、先ず自分から図書館の扉を開けてそろり中を窺い。図書館の奥まではまだ見えないが、入口周辺の様子を伝えて )
んん…特に誰もイナイ、と思いマス
>>777 ゆぅチャン
カナエじゃなくテ、床でも舐めたら如何デス?
( 罪人の味がした、と言われれば心做ししょんぼりと。然し甘い味とはなんだ…?と先程舐められた部分を拭う事もできずに考えて。再び近付いて来た彼と距離を取るように後退ると本棚に背中が当たり。彼の声のボリュームが以前より下がった気がして、余裕が出てきたのか笑みを浮かべると 絶対やだ と言わんばかりに )
>>777 罪人サン
勿論でス。カナエもひとりは淋シイと思っていまシタ、
( 不器用乍も笑みを作る彼に、にぱりと笑って頷いて。盾にハしまセン、一緒ニ逃げるノですよ と一言付け加えて。教室の中へ入り、そっと扉を閉めると何か武器になるようなものを持った方がいいかと教室を見渡して。手ぶらでこれから行動するのは少し危険だろうと )
護身用に、なにか持テルものでも探しますカ?
>>778 来夏サン
( リーリーさんといったか、この人危ない人だ、そう思えば机の下からひょこっと出てきて、近くにあった分厚い本を手に取り両手で抱え込み。聞き慣れない大声に眉をしかめ、ひとしきり相手が叫んだあと、きっと鋭い目付きで相手を見ながら、そう問いかけて )
神に対する反逆、罪って、それ、自分は罪人ってこと?
>>771 危険人物リーリーさん
うん。一緒のほうが安心だもん
( どういう状況かもわからない今、確かに誰かといる方が安心できるなと。こく、と頷いて、そう返せば 両手を後ろに組んで。これは自分なりの、敵ではないとの証明かな。とはいえ一緒に行動するのであれば名前ぐらいは知っておかなきゃ、まずはこちらから自己紹介をと、右手を差し出し握手をもとめて )
傘樹 時梅だよ。よろしく
>>772 さらさらへあの金髪さん ( 叶さん
( 絡みありがとうございます〜! )
わあ、びっくりした
( 足音が小さくなった、そう思って気を抜いたところで背後から相手の声が。表情こそ変化してないものの、びくっと身体を震わせて。後ろ振り向けばピンク色の相手と目が合って。校内が異様な今、相手の声を聞いて少し安心したように下記をのべ )
悲鳴以外の声、今日はじめて聞いたかも
>>774 ピンク髪のあなた ( カノンさん
【こちらこそ、よろしくお願いします!】
単独行動じゃなくても、敵が敵なだけに生き残れる確率が上がるかどうかはわかりませんが、まとまっていた方がいいですね・・・・・
(相手の言葉を聞き、映画やドラマのように単独行動をしなければ死なないという保証は無いものの、まだまとまっていた方が安全だと言い)
〉〉来夏さん
・・・・・こうして見ると、図書館って結構・・・・・出そうですね・・・・・
(状況が状況だからというのもあるかもしれないが、静まり返った図書館は何か幽霊とかが出そうな雰囲気だと感じていて・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・あなた、頭がおかしいのですかね?床なんて舐めたら変人じゃあないですか・・・・・
(変人に一番言われたくないような言葉を堂々と吐く・・・・・口を開く度に変を極限まで高めたような言葉しか言わないくせして、何故こういうタイミングで正論を言うのか・・・・・)
・・・・・ともかく、更生を!!!!!修復を!!!!!あなたは神の浄化に選ばれし人間なのですすすすす!!!!!
〉〉叶さん
その通りです!!!!!神の作りしルールに反逆したあなた!!!!!その全てが正しく罰せられるに値します!!!!!・・・・・ですが、それも更生と修復をすれば元に戻るのです・・・・・
(テンションの上がり下がりや、感情の差が激しく、相手の問いに答えてはいるものの内容が入ってこないような独特な言い回しで)
〉〉時梅さん
文月叶デス! よろしくお願イしまス、カワイイ時梅チャン
( 差し出された右手を両手で包み込むと顔を近づけにこり。二回上下に振ってから、そっと離すと自身も少し離れてから袖で口許を隠し、相手の瞳を見つめながら首を傾げて。どうやら彼女をどう呼ぼうか呑気に考えているらしく。)
さだチャン…、ん、…うめチャン、?
>>780 時梅チャン
ワーっ、ゆぅチャン、そんなコト言ったら本当に出テしまいマスヨ!
( 幽霊の類は苦手なのか、彼女の言葉を聴くなりあたふたと。取り敢えず声が漏れないように図書館の扉は閉めて、隠れられそうな場所を探すためにも、ゆっくり歩き始めて。)
>>781 ゆぅチャン
…、其の 更正 と 修復 っテ、一体なにヲするンです?
( まさか正論で返されるとは思っていなかったため、キョトンと。何だか馬鹿馬鹿しくなりふぅと息を吐くと、これからどうするべきか考える為に少し時間を稼ぐことにして。彼が熱弁をふるうことを期待して適当に質問し )
>>781 罪人サン
そ、そうだね!実際今は幽霊よりも敵の方が怖いし・・・・・!
(そう言うと、一緒に隠れられそうな場所を探し始める・・・・・
が、こうして図書館に入ると、何か面白そうな本はないかと探してしまう・・・・・)
〉〉叶さん
よくぞ聞いてくれましたァあああッ!!!!!
(そう叫び散らすと、ギュルンッと体勢を立て直しては「更生は罪人の魂を浄化するべく、心臓を抜き取るのです!!!!!そして修復とは!!!!!心臓を体に戻すことで魂が一度神の元へ行き、そして清く美しき神の使いとして反逆をしない聖人として現世にまた舞い戻ることを指す!!!!!これすなわち聖人道!!!!!あなたは見事神の更生と修復の対象に選ばれた成人の素質がある罪深き罪人なのでぇえすっ!!!!!」と言う・・・・・
が、さっき体に戻されていなかった心臓を手に持っていたことから、全ての人間がそうとは限らないのかもしれない・・・・・)
〉〉叶さん
( 自分も彼女と同じなのか、隠れられる場所を探しつつも、目線はついつい本棚へ向かってしまい。時折、読みたかった本の背表紙がみえると あっ なんて呟いて。取り敢えず、武器になりそうなものや場所の確保が終わったら、少し本を読んだりして休まないかと彼女に提案して )
ゆぅチャン、場所ノ確保と使えソウなものを集め終わっタラ、少シ休憩しませンか、?
>>783 ゆぅチャン
じゃあ、ワタシは、若しかして之から罪人サンに心臓を抜き取らレルってェことですカ、?
( 考えようとするが彼の声で集中出来ず、結局話を聴くだけになってしまって。少し理解出来てしまったことに嫌気もさしつつ。何とか此処で一撃を入れたいが彼の動きは予測不可能すぎる。本棚のせいでこれ以上後退ることはできず、引き攣った笑みを湛えたまま上記 )
>>783 罪人サン
そ、そうですね・・・・・そうしましょう・・・・・
(となれば、なるべく役立ちそうな物をできるだけ集めておきたいと思って探すものの、図書館なんて大抵本や椅子ぐらいしかなく、困っていたその時・・・・・)
・・・・・これは・・・・・
(何かを見つけるが、すぐにポケットにしまった・・・・・)
〉〉叶さん
そうではありませんねぇ・・・・・これは更生と修復なのです!!!!!・・・・・その言い回しでは、私がまるでただの人殺しですねぇ・・・・・
(手鏡を出し、髪型を整えながら言う・・・・・言動の全てが常人では理解不能なものの連続であり、秘めたる侠気はとてもじゃないが計り知れない・・・・・)
〉〉叶さん
…人探し。私は一人でも充分、他人に対して随分と心配性なアンタが着いてきたいなら勝手についてけば?…別に止めはしないよ、死んでも知らないけどね
( そんな小道具如きでどうするつもり、と冷酷に喋るとくるり、と先ほどまで彼の顔を覗き込んでいたのだが途端に踵を返し背を向けて廊下を探索し始める。鳴響く銃声と悲鳴に思わず眉を潜めれば、袖口の中に仕込んであるナイフホルダーから一つ手に取り彼が怪我をしても構わないという無造作さで西野に向い投げ渡す。未だ刃は窓の外の夕陽に照され瞬き、異様な煌めきを放っている )
>>749 妙な雰囲気のアンタ
まァ、この状況を引き起こしてくれた方のお陰で俺は幾つか収穫もありましたが… おっと、確かに今は色々と危ないですよね。怖い、とまでは言いませんが
( 最初の辺りは小声で話していたが段々と声量を大きくしていき、彼女の期待を裏切る形には為るが“今この学園は危ない“と率直に事実を告げ、煽る様に声色を歪める。燻る血の香りに寒気と好奇心を同時に感じ、ぞくぞくっと身体に走る妙な悦楽に身を委ねながら、文月に心配はいりませんよ、と宥めるみたいな口振りで捲し立てれば )
>>760 ダブルリッチな、チョコレート色の彼女
ソレでお腹を満たせるほど柔な胃袋してるつもりはありませんよ
( その行動に何の意味があるんですか、と諦め交じりに思ったきり口をつぐんだかと思えば直ぐ様犬に何かを覚え込ませる時みたいに上記を述べ。袋を見据え、“衣をつけて揚げたら何とか食べられるかな“なんて阿呆な事を考えている自分に随分と今までとは変わったなと自虐的にフッと嗤えば、すかさずティッシュを一枚取れば針類も入っているポケットの中に放り込み )
>>761 雑食系男子虚凛クン
…いい加減にしたらどうですか?散々見切りをつけておいていざ一歩踏み出すかと思えばソレをしない、このいくじ無しが
( 武勇ある姿を見せたかと思えば急にしゅん、と固まってしまった彼に対して最早見切りを付けたのか、一切の笑みを浮かべることなく目を細め見下す様に歩を進めていき、そのまま持っている針を彼の顔に向け突き出せば死にたいんですか?と口を閉ざしたまま威圧的に振る舞って )
>>773 弱虫毛虫野郎
_ゆぅチャン、そっちはどうデスか?
( 良くて本やその他書類を抑えておくための小さな錘や、カッターや鋏の類しか見つからず。取り敢えずそれらを片手に、ひょこりと本棚から顔を出し彼女に声を掛けて。丁度、何かをしまうような仕草がみえたのか少し不思議そうな表情を浮かべると首を傾げて )
なにか、あリましタ、?
>>785 ゆぅチャン
ン…、違うなら安心デスね、…?
( 彼が鏡を整えたタイミングで、ハンカチを取りだし舐められた部分を拭く。もう一度彼に目をやるが、これ以上視ていると余計混乱する気がして視線を下げてしまって。周りから視ると真面じゃなくても、彼には何か視えているものがあるのかと、解らないなりになにか掴めるものがあればと理解しようとはしているようで )
>>785 罪人サン
それなりニ危険、ナンですネ。カナエは運ガ良いようです
( いやに静かな場所故か、彼の小声は意外とハッキリ聴き取れて。捲し立てられた言葉にふむ、と視線下げて小さく肯けば口許を隠しながら上記呟くように。寝てたのに生きてて良かったなんて。其の儘、彼に視線を送ると気の所為なのだがそう思ったらしく、下記口にして )
なンだか、楽シソうに見えマすね、?
>>786 藍色が良く似合うキミ
>>779 (叶さん)
「……ぁあ。……そうか、それならよかった。」
(相手の笑みを安心した様にほっと息をついて、一緒に、と聞くと言葉を繰り返すように「ぁあ、一緒に。」と答えて、廊下の奥へまた視線を向け外を警戒しながら、教室へ入り、ずっとここに居るわけにも行かない…よな、とぼんやりこの後どう動くべきか考えつつ、)
「ああ、…………行動するのには邪魔にならない程度の…
長物がいいな……………」
>>781 (岡田さん)
「…あー。ぁあ、……逃げるとき…バラけれるだろ?……
どっちかだけなら助かるかもしれない…………いや、悪いっ………今のナシッ…でも今のとこあんたを見捨てるつもりはねぇーよ…真面目だし……頭良さそーだからな…」
(複数行動の利点を説明しようと最悪な想像をしかけて、頭をふるふると振ってかき消すと額をかきつつすぐに言ったことを否定して、言葉を続けざまにいったものだから不安と緊張で浅くなった呼吸を戻すようにゆっくり息を吸って吐いてして、)
・・・・・うん、ちょっとね・・・・・ただの紙切れだけど、何か変・・・・・
(そう言うと、ポケットにしまった紙を取り出して見せる・・・・・赤い指紋がべっとりと付いていて)
〉〉叶さん
・・・・・しかーしいいぃ!!!!!神のもとへと送るのが私の役目!!!!!運命!!!!!あなたは浄化されるに値するぅ!!!!!
(ターゲットとして未だ見ているらしく、ハッキリ言って厄介なことこの上ない人物である・・・・・
そして「神に愛されたくば、その身を浄化する他ないのです・・・・・」と言い、ニタァと不気味に笑う・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・あまり深刻に考えない方がいいです、深刻に考えると辛いでしょう・・・・・?
(こういう時は、あまり深く考え過ぎない方がいいと伝える、その方が心も安らぐと思っている・・・・・)
〉〉来夏さん
そうですね、邪魔になってシまっテは意味ガありまセンからネ
( 教室内にある使えそうなものなんて限られているような気がして。最初に目に付いた掃除用具入れを開けると、中にある箒やらバケツやら、その他諸々みると彼の方を振り返り、見やすいように扉を開けて。長物といえばこれかな、と言うかのように首を傾げて )
教卓の下とかニモ、何かあルかもしれマせんね
>>789 来夏サン
…なンだか、不気味ですネ
( 赤い指紋がベッタリとついた其れをみると、辺りを見回して。他に誰かいるのか、自分達が来る前にいた人のものだったりするのかと首を傾げて。なにか意味デもあるノでしょうカ と小さく呟くと彼女に目配せをして )
>>789 ゆぅチャン
確かニ、愛されナイより愛されル方が嬉しいですガ…
( 引き離すことは出来なさそうだと分かると、取り敢えず彼の言葉にふむふむ耳を傾けつつ。不気味な笑顔に、此方も負けじとできるだけ にぱーっと笑みを浮かべると下記問い掛けて )
罪人サンのいうその 神 って、誰のコトです?
>>789 罪人サン
ちょっと待って、言葉の意味がわからないよ
( ノンストップで喋り続ける相手、遮る間もなかったもの、話し終えたところでぴしっと両手を前に出して上記。感情豊かな相手に少し戸惑いながらも内容を理解しようと、首を傾げながら疑問をなげ )
リーリーさんは神様の使いかなにか?だとしたらとっても偉い人だよね
>>781 リーリーさん
この本の作者さん、ウメって名前なんだけどさ。選ぶ言葉が綺麗なんだぁ、だからこの作者さん好きなんだよね
( じーっと見つめ返し、なぜ見てるんだろうとこちらも首を傾げて。さだ、うめ、と自分の名前らしきものを呼ぶ相手に、ああそういうことかとへらりと笑い。床においてあった小説を拾い、胸の前あたりに持ってきて作者名の部分を指さしながらそういって。こう呼んでほしいな〜なんて意味合いこめて。 )
>>782 叶さん
大神来夏くんか…いい名前だな。
( 微笑を浮かべつつ少し首を傾ければ、早く覚えようと何度も頭の中で名前を反復し )
俺の名前は鶴也現離。現実の現に離れる、って書いて現離だ。よろしく頼む
( 彼の自己紹介に倣い名前の漢字までを説明すれば、照れたように眉を下げて。続けて名前の由来や気に入っているか否か等を説明しようと口を開けばあまり話さずに、と意識し口を押え、大人しく淡々と、できる限り余計なことを話さぬよう話し。握手を求めようと右手を差し出そうとするが目に入った包帯が泥に汚れていることに気づき手を引っ込めて、左手を差し出し )
>>763 大神くん
そんなことでいいのか?
( きょと、と目を丸くすれば俄然止まる気配を見せず流れ続ける涙を拭い、自分の唇に指を這わせ、“もっと過激なことを要求されると思っていたのだが”と呟き。危ないぞ、と続け彼女を抱き起こせば彼女の頬に手を寄せ顔を近づけ )
>>773 咲歌元くん
うッ、と、お、落ち着いてくれ!落ち着いてくれ射出恋くん!!
( 当然のことに対処しきれずにぐわんぐわん、と頭を激しく揺らせば、必死の思いで彼の手を覆う袖に手を重ね叫び。グルグルと同じ光景を繰り返す視界を見ないようにと目を瞑れば )
>>773 話し合おう射出恋くん!!
お、落ち着いてくださぁい!
( 突然袖を掴まれ思考よりも先行して動いた体は彼の手をを振り払い、ぜえはあと息を荒げ。5秒ほど遅れて叫ぶように上記 )
僕は虚凛です、虚凛柚木。気軽に読んでいいですよ、に〜君。よろしくお願いしますね
( 挨拶と共に彼を渾名で呼び軽く会釈すれば、“それが人伝に聞いた話なので、僕もよくわかんないんですぅ”と頭を上げて、ため息混じりに申し訳なさそうに眉を下げながら微笑んで )
>>764 に〜君
カナエ君、叶君ね、ようし覚えたよ!
( 字をよくよく思い出しながら自身の手の平に三回名前を書き口元に持っていけばごくん、と飲み込む素振りをして )
僕は虚凛柚木、だよ。柚の木って書いて柚木!
( 空中に指で名前を書いていけばどやどや、と自慢するように胸を張り。そのまま片手を腰に当て、片方では親指を立てて“よろしくだぜェかなエール君!”と大きく声を出して笑顔を作れば )
>>766 かなエール君
勿論だぜ相棒!…なんてね。やだよぉ死体なんて触りたくない…
( うげぇ、と思い切り舌を出し嫌悪感を示せば )
君が迎えに行ったヒロインなんだから責任は天川君全持ちでしょ!
( 早く、一刻も早くこんな所から逃げ出したい。切実にそう願えば放送室の扉を思い切り開けて、後ろを振り向くことなく足早に出ていくが彼の声はギリギリ聞こえる程度の距離を取り。このくらいでいいか、とマシになった臭いに安心すれば、彼の方を振り向いて大きめの声で )
>>773 天川君
いや〜ティッシュをバカにしちゃならんよワトソン君、結構美味しいしもう食べたくないって満足感もあるし中にはティッシュ愛好家なんてものもいるとかいないとかほんにゃらかんにゃらほんやくこんにゃく…
( ちっちっち、と人差し指を立てれば左右に降り、鼻高々、自信満々に蘊蓄にもなっていないような知識を語れば腕を組み。彼がティッシュを一枚取ったことを確認すれば、“もっといるなら言ってね”と言いつつポケットに仕舞い込み。我先にと教室の扉の方へと向かいつつ、思い出したかのようにポケットの中にしまったゴミを取り出せば一番近くにあった机の上に積み上げて“よし”と頷き )
>>786 レスキューボト瑠璃川君
わかったわぁ、…どこに行きましょう?
( いそいそとポケットの中に飴玉を詰め込めばその場から立ち上がり、廊下を左右両方確認した後に彼の方を見ては首を傾げ )
>>765 武亮様
>>789 (岡田さん)
「…あ〜……うん、……そーだな…」
(頭をかく手を止めてぼんやりとしながら避けられない差し迫った最悪に慣れて、事前にそんなふうに考えてしまう癖があるのかもしれないと自覚して、口にしなければいいだけだと思い)
>>790 (叶さん)
「…うん………ん、…そうだな………掃除用具の中ならやっぱほうきか……?…」
(長物がいいと自分で言っておきながら教師用の大きい三角定規と教師用の大きい棒型の普通の定規2つをじっと見つめ剣と盾っぽいな…なんて思いながら、いやこれはないかと視線をそらして、相手の方へ目を向けばそう上記を言って、教卓…とまた前の黒板の方へ向いて、教卓の下を覗こうと近づき…)
>>792 (鶴也現離くん)
「あ…?………ンン、…呼び捨てで構わねーよ…?…」
(くん付呼びとか何年ぶりだよ…と一人思いながら照れ隠しに咳払いをして相手には呼び捨てで構わないとは言ったがなんとなく自分も「ゲンリ、…ツルヤゲンリ…くん。………鶴也現離くん、ね………」と覚えようと眉間にシワを寄せ繰り返しフルネーム君付けで呼んでいたが、名前の漢字や成り立ちを聞くと徐々に表情を変え、差し出された左手をきゅっと握り程よく振りながら)
「カッケー…!…名字っぽいし!…いいな、呼びやすいし……
現から離れるってなんかすげー名前、!…俺、あんまり名前覚えるの得意な方じゃねえけど、たぶんこの名前ならすぐ覚えれるよ…!」
え、なんで謝んの?!
(柱の当たりで急ブレーキを踏んだかのように立ち止まり、なぜか謝りながら全く隠れられていない相手を見ると吹き出して背中あたりをぽんぽん優しく叩き、嬉しそうに)
わー、良かったまだ人がいて!
>>773 ??
結構、ね… 俺よりは小さいんだけど男か女かもわかんなくて。銃とか持ってたぽいから、無理そうかも。
(膝を抱え、目を伏せながら上記。いやいや、俺こそ急にすみませんでした!と顔を上げ、目を細めて笑うと、すぐに深刻そうなトーンであいつ、もしかしたら誰か殺してるかも、と口元を膝に埋めながら小さく呟く。俯いていて顔はよく見えないが、目元が笑っているのか泣きそうなのかよくわからない形に歪み、夕陽に照らされ頬が上気しているように見え。相手の言葉を聞くと、周りをキョロキョロ見渡しながら)
あはは、結構力強そうですもんね!んー、椅子とか投げらんないかな…
>>778 オオカミさん
ああっ、ちょっと待って!やっぱり1人は怖いっ!
(先程の威勢の良さから打って変わり、不安そうな顔で慌てて相手を追いかける。銃声に驚き一瞬身体を硬直させていた所投げられたナイフの柄部分を器用に掴み、セーフ!と呟けば慎重にハンカチで包んでカバンに突っ込む。だんだん非日常的なシチュエーションに妙に昂ってきて。夕陽なのかか興奮からなのか、目を爛々と輝かせ微笑みながら下記。)
人探しとかなら俺も手伝うし。1人より2人の方が色々便利だろ?
>>786 女子
あ、ごめん!いきなり掴んで…
ウツリリね…インパクトあって良いな。呼びやすいから柚木でいいか?
(衝動的に掴んだ手を振りほどかれ、慌てて手をぱっと引っ込める。人伝…言ってることがよくわからないな、と髪をわしゃわしゃいじくり考えながらつけられた渾名と共に話をしれっとスルーしつつ、相手の方に手を差し出しよろしく、と目を見ながら)
>>792 柚木
・・・・・不思議なのは、もしこれが血だとしたら、私達の他に怪我をした人がここにいたはずなのですが・・・・・でも、床にもどこにも血痕なんてないです・・・・・誰かが意図的に置いたとしか・・・・・
(予想の域を出ないが、誰かがこれを意図的にここに置いたのだとするなら、血が床に付着していないのも辻褄が合うが・・・・・)
〉〉叶さん
まず言わせてもらうと、私は罪人ではなぁぁああいのでえぇえすっ!!!!!
(再び蜘蛛のような動きで近づいて相手の顔の真ん前に顔を近づけると「・・・・・神!!!!!それはすなわち!!!!!あらゆるものの創造主!!!!!全ての頂点でえぇっっっっっ・・・・・す!!!!!・・・・・あああぁああああぁぁぁ!!!!!尊い尊い尊い尊い尊い尊いのででででですすすすぅ!!!!!」と、特定の人物を指すことはなく、大体の人が抱くような神様のイメージを叫び散らして)
〉〉叶さん
・・・・・ほう?アナタは私を神の使いだと思っているのですねぇえ・・・・・?
(そう言うと「しかぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・しぃぃっいいい!!!!!いかなることをした上で使いとしての定義が成り立つのかかかぁぁぁぁあああああっ!!!!!私はまだまだ未熟なのです・・・・・ぁぁぁおおおおおおぉぉ神よぉおおっ!!!!!私の未熟っぷりをお許しくださいなぁぁぁのででええええぇっす!!!!!」と、泣きながら両腕を上げて神様を崇拝するように泣き叫び)
〉〉時梅さん
・・・・・とりあえず、敵に出くわさねぇように生き残りがいるかどうか確認していった方がいいな・・・・・
(何人が殺され、何人が生き残っているかなど到底わからない・・・・・だが、生き残りがいるならばばらけないようにまとまって行動を共にした方がいいと考えて上記を言い)
〉〉雨恋さん
絶対に皆で生き残るんです、希望を持ちましょう!
(前向きに、生き残ることを考えなくてはいけない、明るさが持ち前の自分が、そう思えるように役に立てるならと考えて上記を言い)
〉〉来夏さん
其れはとっても素敵ですネ! よし、うめチャン、って呼ぶコトにしまス!
( ほほう、と抱えられた本に顔を近付けると彼女の話を聴いていて。バッと顔を上げ、にこりとすると両手をぱちん、彼女の呼び方を決めて。綺麗な言葉を選ぶ作家さんか、と本が気になってきたらしく、周りの本棚をみては )
うめチャンはよく本ヲ読むのデスか?
>>791 うめチャン
よロしくなンだぜェ、ゆーぎクン、!
( 彼の動きに合わせ、コクコクと頷くと最後は合わせるようにポーズをとってにぱりと笑って。初めての呼び方が新鮮で かなエールかぁ と何回か繰り返して呟くと嬉しそうにして。)
柚木…イイ名前ですネ、苗字モ可愛い感ジがしまス
>>792 ゆーぎクン
わ、なんかいろいろアリますね
( 彼が近付いて来るのがわかれば、見やすいようにと少し横にズレて。中を覗き込むと、電子ホイッスルや余ったプリント、落し物と思われるものが幾つか。中にトンカチを発見すれば教卓の上へ置いて )
攻撃力ハ、高そウですガ、…
>>793 来夏サン
確かニ…
( 嗚呼それもそうだったと納得。手で唇をとんとん、暫くうぅむと唸るとこれだけじゃよく分からないなぁなんて思って。取り敢えず、護身用に少しでも使えそうな刃物を置くと、彼女を見て )
他にモこういうの、アルと思イまス、?
>>795 ゆぅチャン
ワタシのなかデ、罪人サンはとっても罪深イことをしタので、あってマスよ
( 舐められた事を赦していないようで、頬を片手で抑えつつぷんぷんと。此処で自分の思う神様と彼の崇拝する神が違えばそれを理由に諦めてもらおうと思ったが無理なようで、再び近付いた彼から逃げる様に今度は横をすり抜けようと一歩踏み出し )
リーサンとお呼ビした方ガ、良いですカ?
>>795 罪人サン
わからないけど、でももしかしたらあるかも・・・・・図書館は広いから、誰かが今も隠れていてもおかしくはないよ・・・・・
(そう言うと「この刃物はどこで見つけたの?」と聞き・・・・・)
〉〉叶さん
罪深い・・・・・!?私が罪深き罪人だと言うのですか・・・・・!?おぉぉぉ神よ!!!!!神神神神神神神神いいぃぃぃよよよよあああぁぁおおおおお!!!!!迷えし罪人は私を罪深いと評するのです!!!!!何故何故何故ででですかかかかかかぁぁあっっっっっ!!!!!
ゴシャッ!ゴシャッ!
(呼び方に関して聞かれても、もはやそれが耳に入ってそないほどに罪深いと評されたことを嘆きながら発狂し(元々狂ってはいるが・・・・・)床に頭を打ち付けながら叫び散らす・・・・・
が、その直後、額から血がダラダラ流れている状態で顔を上げて「・・・・・ですが、私は神聖なる神の教えのもと、罪を背負ったとしても・・・・・更生と修復!!!!!これを罪人に施すことによって罪を償える!!!!!全ては神の教えのもとに!!!!!なのですねぇぇぇええええええ!!!!!♪」と言い、あちこちの関節をおかしな方向に曲げながら言い)
〉〉叶さん
司書室デ見つケました。本の修復やカバーフィルムをつける時ニ使うノだと思いマス
( 図書室の一角を指さすと説明をして。誰かが隠れている、と言われれば休憩なんてできないかもと徐々に不安になっていき。カッターを一つ手にすれば、まだ確認していない部分を見て )
書庫なんかハ、隠れやすソウです。カナエ、行ってみてきます
>>797 ゆぅチャン
ワタシは絶対赦しませんカラね!キミ本当に呪われますヨ、!
( 引き攣った表情で上記言えば、これはマズイと広い図書館の中を走り出して。書庫なら狭いけどドアを閉めれば入れないだろうし何か武器になるようなものもあるかもと其方へ向かおうと。)
>>797 リーサン
私も行くよ!何かあったら危ないし・・・・・
(相手の身に危険が及んだ際に力になれればと、朋も一緒について行くと言い)
〉〉叶さん
ようこそおいでまぁしなのでぇえええすぅっ!!!!!
(めちゃくちゃ早いスピードで移動したのか、書庫の中に相手が入った途端に叫び散らして歓迎すると「逃げるが勝ちとは言いますが、あなたは勝ちを求めているのですかねぇえ・・・・・?」と言い)
〉〉叶さん
…判りました、デハ一緒に行きましょうカ
( 彼女を此処に一人で置いて、何かあってはそれも大変だと思うと彼女の申し出にコクリと頷いて。そうと決まれば、死角の多い本棚の中を、また紙切れなんかがないか気にしながら歩き始めて )
>>799 ゆぅチャン
なんで…。
( 無事に入れて安心したのも束の間、正面を見れば既に彼がいた事に絶望して。嬉しくもない歓迎に狭い書庫の中を、キョロキョロと視線を泳がせるが特に何が出来るわけでもなく。彼の目を見据えれば言葉に答えて )
勝って安心デキルなら、カナエは勝ちたイです
>>799 リーサン
・・・・・こんな時にあれなんですけど・・・・・ちょっと聞きたいことがあるんですけど、いいですか・・・・・?
(一緒に歩いている最中、突然聞きたいことがあると口を開く・・・・・)
〉〉叶さん
それなのでぇす!!!!!罪人は常に勝ち負けを気にする!!!!!争いというものを好み多くの犠牲者を生み出し、神に背く愚かな罪の塊!!!!!罪人なのですですねねねぇぇえええっ!!!!!
(舌舐りをしながら、クルクル回転して頭を振り乱しながら叫ぶ・・・・・
そして「私は争いは好まないのです、誰かを傷つけるのも好まないのです、罪人とは正に真逆なので・・・・・」と言い)
〉〉叶さん
ン?なんですか、なんでモ聞いてくだサいナ、
( 首を傾げると彼女を見て。歩みをとめずににぱりと笑うと上記返し。)
>>801 ゆぅチャン
その言葉ガ嘘デハないと良いノですが…。
( 苛苛するのは、きっと正論を言われていると自覚があるからだろうか。腕を組んでそっぽを向くと、外部からの、特によく動く彼からの情報を遮断しようと目を閉じて息を吐き。先程から更生を、修復をと迫られているが其れをすればこの状況は落ち着くのかと )
カナエはなにヲすれバ、キミから解放されルんですカ
>>801 リーサン
・・・・・私に似た女の子を校内で見たりとかはしませんでしたか・・・・・?一年生なんですけど・・・・・
(今までは笑顔だった朋の表情が、急に真剣な表情になる・・・・・)
〉〉叶さん
そうです!!!!!解放!!!!!更生と修復は、神のもとへと魂を還し、浄化することによって再び現世にて生きることを許されるのでぇええぇぇぇえっすっううう!!!!!
(解放という言葉に反応すると、またさっき言った更生と修復について話し始める・・・・・
そして「こちらの方へ、マドモアゼル・・・・・神がお待ちなのです・・・・・」と言うが、目が血走った状態で見開かれ、とても不気味である・・・・・言葉には反応するが、一連の流れでお察しのとおり、話がまともに通用するような人物ではない・・・・・)
〉〉叶さん
ゆぅチャンに似た子、…?
( 彼女の真剣な表情に、此方も歩きながら唇に手を添えると思い出しているようで。然し、彼女に似た子に会っていれば、彼女に会った瞬間に思い出すだろうし…と、横に首を振ると )
ゴメンなさい、見かけナカったでス。妹サンかお姉サン デスか?
>>803 ゆぅチャン
( また始まった、と冷ややかな目線を送ろうと彼をみれば、血走る目は不気味で冷や汗を垂らし。ゴクリと唾を呑み込むと、ほんの少しばかり怖いもの見たさというか、興味が湧いてしまって、右手はすぐ逃げられるようドアノブを握っているものの、上半身は若干身を乗り出し気味で言い訳をするようにぽつり。 )
少し…、少しダケなら…、?
>>803 リーサン
妹です・・・・・学校がこんなことになってしまったので心配になっちゃいまして・・・・・
(そう言うと「いきなり聞いちゃってすみませんでした・・・・・」と謝罪をする)
〉〉叶さん
うにゅにぃいいいいぃぃっっっっっ!!!!!解放を求めるのであれば全てを委ねるのです!!!!!少しだけだなどというのは大罪中の大罪!!!!!神は浄化すべき魂の訪問を待ちわびているのっでええええぇぇぇええす!!!!!
(規制を発しながら、じわりじわりと近づく・・・・・そして、さっき地面に打ち付けたことで額から出た血を舐めれば「・・・・・神の味・・・・・」と呟き、情緒不安定さが増す・・・・・)
〉〉叶さん
謝らないデくださいヨ、心配な気持ちニなるのモ判りマス
( 笑顔で首を振れば言葉を掛けて。相変わらず手は唇に触れたまま、彼女の妹さんの話を聴いて此方まで心配になってきたらしく。書庫の扉が見えてくると、ひとこと )
妹サン、見つけまショウね。カナエもお手伝いシマス
>>807 ゆぅチャン
あァ、ゴメンなさい!確かニ摘み食いトカあれもう罪でスもんネ、!
( 彼の小さな呟きを聞けば、頭の中では赤信号が。あはは、と適当に笑いわけも分からず適当に言葉を紡げば右手を捻って書庫のドアを開け。近付いてくる彼から距離を取りたい、あわよくば此処に閉じ込めてしまいたいと思っているようで )
>>805 リーサン
ありがとうございます・・・・・
(そう言うと「書庫・・・・・何回か見たことはありましたが、入るのは初めてです・・・・・」と言い〉
〉〉叶さん
罪!!!!!罪!!!!!罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪いいいいぃぃぃぃぃっ!!!!!ああぁぁあぁぁああああぁぁっ!!!!!世は罪にあふれてあふれて・・・・・・ダークネスなのですすすぅぅぅううううううっっっ!!!!!
(発狂しまくりだが、逃げるならば今というぐらいに、発狂に専念している)
〉〉叶さん
一度だケ、中学校の書庫ナラ入ったことがありマス
( 分厚くて旧い本がタクサンありましたヨ、埃っぽかったですケド、とニコニコしながらいえば、ドアノブに手をかけて。そっと引くと、案外暗いことがわかり。慎重に扉を開けると、入りますよ と目配せをして )
>>807 ゆぅチャン
( 今のうちに閉じ込めて、武器を見つけて、焦りながらガチャン、と扉を閉めると開かないように重いもので塞ぐため、廃棄予定の本をちまちま置いて。脳裏に過ぎるは彼が手にしていた生徒である誰かの心臓。思いの外重そうなものがなく、扉に体重を掛けると中から聞こえる発狂に耳を塞ぎながら )
んー…、危険スギます。カナエがなんトカ…んん、最善策をミつけなけれバ、…?
>>807 リーサン
・・・・・何かよくわからないけど、いかにも書庫って感じだね・・・・・.
(朋なりに書庫独特の雰囲気というものを感じ取ったのか、上記を呟くと「・・・・・何か挟まってる?」と言い、積まれていた本の中に紙が挟まっているを見つけ、抜き出す・・・・・)
〉〉叶さん
神よ!!!!!全ての創造主たるあなたが罪を罪として認識して今があるのですねぇぇぇぇっ!!!!!
(書庫の中からは未だにあの恐ろしい寄生が聞こえてくる・・・・・今にもぶち破り外に出てきてもおかしくはないほどの大声で)
〉〉叶さん
本当ですネ
( 想像した通りです、と同調し。なにやら見つけた彼女に気づくと、其方へ向かって。抜き出された紙は暗いからか上手く見えず、少し顔近づけて )
こんな所ニモあるトは…、
>>809 ゆぅチャン
( 扉を離れ、すぐ近くの掃除用具入れを開けると、中にあったモップを手にして。それから本棚の影に隠れると、もう様子を窺うことにしようと。もう1回舐めさせたら大人しくなるとかないかな、なんてげっそりしながら )
彼の喉ハ大丈夫なンですかねぇ…。…攻撃される前ニした方ガいいのでしょうカ…でもそんなことしたら直ぐニ心臓抉られそうデスし…
>>809 リーサン
・・・・・何か書いてあるっぽいですね・・・・・
(薄暗く見えづらいが、目を凝らして見ると「「11月13日 今日でもう2週間が過ぎた、食料はなく、漏れてくる雨水で喉を潤し、紙を食料代わりにする 視界がぼやける もう長くない」・・・・・」と、紙に書かれた文章を読み上げ、血の気が引く・・・・・)
〉〉叶さん
ギギギ・・・・・
神に反逆し者の魂は浄化するべきなのです!!!!!全てが尊いでぇすねねねぇぇぇ!!!!!命とは素晴らしくそして愚かなのでぇぇぇえええええす!!!!!
(恐ろしいほどの力で扉を押し開け始める・・・・・もはやその言動は怪物と言っても過言ではなく)
〉〉叶さん
エっ…、これっテ…
( 読み上げられた文章に冷や汗を。何処で書かれたものなのだろうか。書庫に紙が挟まっていたが、赤い紙とはまた別物なのだろうかと思うことはいろいろあり。)
ンん…もう少し詳しく、此処ら辺を探してミますか
>>811 ゆぅチャン
んんっ、少し黙っタラ如何ですかっ。喉が可哀想デスよ! あと、カナエの耳モ!
( ギギギ、と音を立て開き始めた扉にギョッとして。此方も慌てて扉を押し返し。まぁ幾らなんでも開けるのは無理だろうと侮っているらしく上記言えばフッと力は緩んでしまい )
>>811 リーサン
そ、そうだね・・・・・
(紙に書かれていた文章内容は、あまりにも深い闇が感じられて、探ってはいけないような予感がする・・・・・
しかし、そう思いながらも探っていると、また本に挟まった紙を見つける・・・・・)
ま、またあった・・・・・Ф
(恐る恐る紙を引き抜いて・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・肝心な時に力を緩めてしまうのも、人間であるが故の愚かさなのです・・・・・ねっ!?
(そう言うと、扉を思いっきり押し開ける・・・・・
のかと思いきや、動きが止まる・・・・・)
〉〉叶さん
…、読みまショウ
( 出した声はなんだか少し震えてしまっていて。新たに出てきたもう1枚の紙をみると、次はどんな風になっているのか少し想像するのが怖くなってきたようで )
>>813 ゆぅチャン
( あ、やばい。そう思ったところでピタリと音が止むと、何だか急に怖くなってしまって。確かに黙ってくれと言ったのは自分なのだが…。思わず荷物を退けようとしてしまうが、手を止めて。これで自分が扉を開けるのを待ってたりはしないよね、と声を掛けてみて )
あ、あの…。大声じゃなけレバ、喋っていたダいて構いマせんので…、
>>813 リーサン
「11月24日 吐血で服が真っ赤に染まる、雨水を舐める気力も、紙を食す気力も出ないとなると、とうとう死が間近だろう いやだいやだいやだいやだいやだ」・・・・・
(再び文章を読み上げる・・・・・
紙にはところどころに血が付着していて、これを書いた人物の生への執着心が嫌というほど伝わってくる・・・・・)
〉〉叶さん
神への忠誠は絶対なのです!!!!!あなたの更生と修復を今!!!!!ここで成し遂げたいのでぇぇぇぇぇええええす!!!!!
ギギギッ・・・・・!
(再び物凄い力で扉を押し始める・・・・・もはや人間ではないほどに狂っている・・・・・)
〉〉叶さん
なんでスカ、これ…
( 震える手で口を触ると、思わず上記呟き。これを見なかったことにするのは、書いた人に対して失礼だと思ったのか目を逸らすことはせず。)
詳しく知ル、必要ガあるような気がします…、
>>815 ゆぅチャン
あぁもウっ!大声じゃなければ、ッて言ったジャないですカ!
( モップを片手にとると、開けられてしまうなら此方から開けてしまえと扉を開けてしまって。中を見るのが怖いのか、目を瞑った状態でよく見ずに細いモップを振り下ろして )
>>815 リーサン
・・・・・これ、全部を知っちゃっていいのかな・・・・・何だか嫌な予感がする・・・・・
(得体の知れない恐怖が心の底から湧き上がってくる・・・・・
開けてはならないパンドラの箱を開けてしまったような感覚に襲われる・・・・・)
〉〉叶さん
更生と修復の絶好のチャンスなのでぇぇええすねねねねねねねねねねねぁぁぁええええ!!!!!
(いつの間にか後ろに回り込んでいて、奇声を発する・・・・・)
〉〉叶さん
ンン…、
( 開けてしまったからには、知る必要があると思っているようで。然し彼女の感じる得体のしれない恐怖は此方にも伝染したらしく。今は少しだけ、離れた方がいいかな なんて )
此処は暗いですカラ、一旦明かりになるものデモ探しマショウか、?
>>817 ゆぅチャン
( 振り下ろした勢いで書庫の中へ転ぶように再び入ってしまい。モップ片手に、尻もちをついたまま後ろを振り返れば未だ奇声を上げる彼を見上げると )
カナエが罪人ダって、如何してそう思うノですカ
>>817 リーサン
>>794 (西野さん)
「………銃……………飛び道具なんて…卑怯かよ…」
(父親との大喧嘩や絞めころされそうになった修羅場で力と腕にそこそこ自信があったり、また複数人でかかれば…なんて思っていたが相手のモノが銃と聞くと大人しく逃げ隠れした方が良いのだとまた改めて実感し、謝るのには慣れているが逆にそう謝り返されるとどう返していいかわからなくて、ただ小さくうなずき
「誰か殺してるかも…」と聞いて背筋に嫌な汗がゾクッと伝い、首を絞めてきた父親の表情を思い出して服に隠れる体のアザをきゅっと掴みつつ、相手の表情が微妙に見えず怖がっているんだろうかと覗き込むように見つめ、すぐ周りを見渡すのを見ると引っ込めてそう下記を答えるが、敵は銃を所持し学校という限られた区画の中で逃げ隠れするしかないなんてまるでこれは敵にとっては抵抗の少ない草食動物らを狩る楽しい狩猟ゲームじゃないか?…なんて苛立ちを覚え、「いい武器がれば殺してやるのに」と物騒な言葉が出かかって口を抑えて)
「余裕で投げられっけど……多分持ち運び大変じゃないか?…
……何かいい武器があれば……ころ、……、」
>>795 (岡田さん)
「ぁあ…………ありがとう……………」
(改めてそう言って言葉にしてくれると何も解決策も見えてないとは言え行動する勇気が湧いてきて、しかしまだどこか不安は拭えず、この勇気とやらの運用を間違えれば周りの人間を犠牲にしかねないとまた最悪を想像しながら表情には出さずにそう言って
腹のそこで燻る理不尽さへの怒りや不安を圧し殺し冷静を奥歯で噛み締めながら)
「……で、……次はどうすれば良いんだ?…校舎から脱出…か?」
>>796 (叶さん)
「お……ほんとだ………うーん…
………もうちょっと持ち手が長けりゃなあ………でも贅沢は言ってられないか……」
(覗いた所から一つずつ取り出され机の上に並べられるのを
見ると割といろいろ入ってんだなぁと呟き、その中で比較的武器になりそうなトンカチの柄を握り手の中で遊ばせてまたすぐ机の上に置き、相手の方へそっと進めてから、教室内をよーく見渡して目に入っていなかった良さげなものに気づき、女の子だし…性別的に不利があるなら、相手が使えそうな道具なら優先的に渡した方が良いかな、と、見つけた重い金属バットを相手の方へ差し出し)
「…あ、コレなら少しはマシかな……少し重いけど…コレ持てる?…」
あぁ、大丈夫デス。よく振り回してイマしたカラ
( 金属バットを見ると、ふは、と笑って上記。然し、直ぐに受け取ることはせず。気を遣ってくれているのだろうか、と彼の瞳を暫し見つめて。断るのもそれはそれで失礼かも、という判断にいたれば、差し出された金属バットを受け取り。掃除用具入れにはなく、壁に掛けられた雑巾を挟めるモップハンドを見つけると )
此方もなかなか…、軽くて長くて…ヘッド部分も丈夫でス
>>819 来夏サン
そ、そうだね・・・・・ひとまず何か明かりになるものを・・・・・っ・・・・・!
(言葉の最後でいきなり表情が変わる・・・・・しかし、驚きのあまり声すら出ないのと、体が硬直して動けずに・・・・・)
〉〉叶さん
人はいずれも罪を背負って生きているのです・・・・・!しかぁしぃっ!!!!!その罪を我々が浄化することによって平和な世界を造りあげることができるのでえぇあぁぁあえぅううぇあえすっ!!!!!
(左右の目の焦点が合ったり合わなかったりを繰り返しながら言うと、焦点を合わせて相手を見て「全ての人間がそうなのです、誰であろうと例外などありえない・・・・・」と言い、再び相手に近づく・・・・・)
〉〉叶さん
最初は脱出も考えたけど・・・・・校舎から出れても校門の外へは出られないようになっているみたい・・・・・
(つまり、残された選択肢は、このゲームで生き残って脱出するということである・・・・・なので、下手に無理やり脱出などを試みれば敵に殺される可能性が極めて高い・・・・・)
〉〉叶さん
ン、どうしまシた?
( 此処から出よう、と少し目を擦ると、彼女の言葉が途中で止まった気がしてそちらを見て。擦ったせいで視界が少しぼやけたのか、硬直した彼女に近付き異変に気付けばその視線の先を追って )
>>821 ゆぅチャン
ふむ…、
( 納得できた部分もあるのは事実、小さく呟くとモップを強く握りしめ、もう逃げることはせずに彼を視る。別にまだ何もされてないから、本当に危険だと分かれば動けばいいのだと、動く準備はしているようで。じっと彼の次の行動を伺って )
>>821 リーサン
あ、あぁぁ・・・・・あれ・・・・・
(薄暗い空間・・・・・だが、少しいたことで目が暗闇に慣れてきてしまったせいで見てしまった、見つけてしまった・・・・・
声を震わせながら、指さす先には・・・・・)
・・・・・
(この学校の制服を着た、白骨遺体がそこにはあった・・・・・)
〉〉叶さん
な!の!で!!!!!更生と修復!!!!!私は実行に移すのです!!!!!あなたもこれで、罪を償い晴れて自由の身なのでええぇぇぇす!!!!!
(相手の胸元を見る・・・・・どうやら、心臓を抜き取ろうとしているらしい・・・・・)
〉〉叶さん
っ! …、ど、どうしマしょう、
( 反射的に、彼女の制服の裾を掴んで。思わず数歩下がるが、視線は白骨化した遺体に釘付けなまま。この紙を書いた主だろうか。もう後には引けない気がして )
>>823 ゆぅチャン
…、嘘ツキ
( 彼の視線から、心臓を抜き取るつもりだと直感的にわかれば、確認した時に違うと否定したくせに、と上記呟いて。この狭い書庫の中を、上手く使って自分を守れるといいけれど。)
>>823 リーサン
と、ととと、とりあえず、合掌を・・・・・
(白骨遺体に向けて、目を閉じ手を合わせる・・・・・紙にあのゾッとするような文章を書いた人物である可能性は高いが、まだわからないことだらけではある、しかし亡くなっていることに変わりはないため、今はできる限りのことをするしかないと思ったのだろう・・・・・)
〉〉叶さん
嘘もまた罪!!!!!罪罪罪罪罪ですねねねねねねね!!!!!嘘も真実も常に表裏一体!!!!!あぁぁあああ!!!!!どちらかがなければ成り立つことはないとは・・・・・尊いのでぇぇぇぇぇす!!!!!
(再び神様を崇拝するような動きをしながら、くねくねと変な動きも交えて叫ぶ・・・・・
自分の発言に嘘が交わっていようと気にしないのも、ここまで狂っていれば不思議ではない・・・・・)
〉〉叶さん
そうですネ、…
( 彼女に続き手を合わせ目を閉じ。外部からの情報を遮断したからか、大分落ち着いたらしく呼吸は整い。再び目を開けると、白骨化した遺体を再び瞳に移し )
これでは誰なのカ、判りまセンね…
>>825 ゆぅチャン
っは、嬉しソウですね!
( 開き直ったかのような態度に苛ついたらしく、肺に溜まった重い空気を吐き出す為にも、口角上げて笑えばモップを持ち直し。彼に攻撃するように、上からすくい上げるように振り上げて。)
>>825 リーサン
>>820 (叶さん)
「…へぇ、!…以外…、……それは頼りになりそうだ…」
(振り回してたと聞くと女子で野球かバッティングセンターとかの趣味があるのか?…と勝手に想像しつつもしかしたら俺よりも体力あるかもな、なんて呟いて上記を言い、壁にかけられて存在感の薄かったそれに言われて気づくとついてくようにそれに近づいて拾い触れて頑丈さを確かめて)
「…ん、……確かにコレなら…殴っても振り回しても
ある程度大丈夫そうだな………あ、こっち使いたいか?……」
>>821
【叶さんとなってますが一番したのヤツって来夏向けであってますかね?…一応ロル書いちゃったので乗っけますが間違ってたらスルーしてください!】
>>(岡田さん)
「へえ…つまり、正攻法な逃げ方や外へ助けを呼ぶってのは無理ってことか……負けて捕まったら死ぬ鬼ごっこねぇ………
…………それってやっぱり、これをけしかけた奴らの娯楽で狩猟ゴッコ遊びじゃねえか……ムカつく…。」
(正攻法でのやり方は無駄あくまで死ぬか生き残るかの二択と知るとそう思っていた言葉を言って、遠慮せず舌打ちと深いため息をつくと教室においてある先端部分の金具が壊れ柄の部分だけになったほうきを自分と相手のぶんを引っ張り出して、武器になるかわからないけど何もないよりマシだろ。と相手へ1本渡し、)
んー…。はイ、其方と交換しテ欲しいデス
( 使いたいかと言われると少し迷って。男の人は矢張り金属バットの方が使い易いだろうか。丈夫なのも金属バットの方だろうし、と考えたらしく、遠慮気味にコクリと頷くと上記。)
キミが良けれバ、ですが
>>828 来夏サン
・・・・・何か身元がわかるようなものがあれば・・・・・
(そう言うと、恐る恐る白骨遺体の近くをキョロキョロと見渡す・・・・・この遺体の身元がわかれば、何か進展がある・・・・・とは限らないが、制服は確かにこの学校の制服だ・・・・・他人事ではない・・・・・)
〉〉叶さん
ごぉふっ!!!!!
(見事に攻撃が命中し、そのまま数歩後退して倒れる・・・・・)
〉〉叶さん
【すみません!スレ主のおっちょこちょいによる間違いです!】
ありがとう・・・・・
(そう言うと「一応、隠れ場所も確保しておきますか・・・・・?クラスは沢山ありますけど・・・・・」と言い・・・・・)
〉〉来夏さん
ンン…、衣服を、調べテみます
( 遺体に近付くと、あまりしない方がいいかもしれないけど、と思いながら上記を。生徒手帳か何かがあることを期待しているらしく。慣れない手つきでゆっくりと )
>>830 ゆぅチャン
あっ、あ、ゴメンなさイ!
( 上手い具合に彼が倒れれば慌てて立ち上がり。モップを手にしたまま、ちらりと見ながら咄嗟に謝れば足を止めることはなく其の儘走って。意外と、というか、かなり機敏な動きをする彼を、今のでかなり怒らせてしまったかもしれないと内心焦り )
>>830 リーサン
>>829 (叶さん)
「ん、……うん、俺はなんでもいいよ……」
(返事を聞けばそっと手渡してからそう答え、こんな非常事態だし何しても怒られないだろ、と教師用の机を勝手にあさって滑り止めと補強にちょうど良さそうなテープを取ると、相手から金属バットを貰って持ち手に巻いてからテープを片手に「補強しとく?」と聞いて)
>>830 (岡田さん)
【了解です!!勝手に書いちゃったけど合ってたようで安心しました!】
「……………ぁあ……そうだな……動くのもこえーけどいくつかは安心できる所も作っておきたい………ここはどうなんだろうな………」
(そう上記を言うとこの階の教室はベランダでもつながっているのを思い出してと窓際に近づき、うち鍵を開けて外から出入りできるようにして、ベランダから外の景色を見て夜になりつつ暗くなっていき、遠くへ街の明かりが見えるのを静かに見つめ)
…ら、来夏…?…慣れないな
( 口に指を当てむむ、と考え込めば、おずおずと名前を呼んで。うぅ、と唸ったかと思えば片手で頭を抱え上記。しかし名前を褒められるとば、と顔を上げて途端に笑顔になり )
そうだろうそうだろう!!何やら兄の名前から取ったらしいんだが俺もこの名前を気に入っているんだ、両親と兄に感謝だな…!!俺も来夏くんの名前好きだぞ、来る夏、ってカッコイイだろう!!夏って好きなんだ。いつでも暖かいし楽しいことが沢山あるし、嗚呼でも梅雨は勘弁だな、ジメッとしているのは嫌いなんだ。ああいう時こそ運動するべきとはよく言うんだがやはり乗り気にはなれないというか……
>>793 来夏くん!!
柚木、って普通じゃあん、何かかわいー渾名付けてよ、友達になろうぜェ!
( 間延びするような口調で瞼を閉じては癇癪を起こした子供のように地団駄を踏み、勢いのまま思い切り肩を組めば“なぁ?に〜君”と嫌味ったらしく笑って。最後ににこ、と手本のような満面の笑みを浮かべて見せれば、彼の口の両端を人差し指で無理矢理笑顔を作るように吊り上げさせれば“に〜君なんだしもっと笑えってぇ”と首を傾げ )
>>794 にしし君でもいいゼェ!
ありがとう、…僕もかなエール君さんちゃんのお名前いいと思いますよぉ、なんて言うの、響きが綺麗っていうかぁ…
( えへへ、と照れたように頬を掻けば胸の前でわたわたと指を引っ付けたり離したり、と忙しなく動かしながら、心の底から思っていることをしどろもどろに口にして。最後にチラリ、と彼女の方を見れば目線を逸らし )
>>796 かなエール君
人がいる、って言ったら他の教室かしら。
( 腕を組みつつ考え込めば、今居た教室の他にも電気のついていたいくつかの教室のことを思い返し。そこに必ず人がいるとは限らないし、とうんうん考え込んで )
>>795 武亮様
>>833 (鶴也現離くん)
「………あっ……え…と、…呼び辛いなら…名字とかで…」
(呼び捨てとは言ったがなんで名前…?と抜けているのかこちらが名前を反芻するように呼んだものだからそれに影響されたのかと考えて、恥ずかしさを意識しないようにするものの表情に出て居るような気がしていつもより上がりがちな口元を押さえて名字で呼ぶことをそう提案し、
名前を褒めた途端饒舌になる相手に目を丸くしながら、褒められる事になれてなくてどう反応するべきか迷っているうちに話が夏から梅雨の話になって、ぽかんとしつつも)
「…へぇ…お兄さんが居るのか……………ン、ん、…………
……わかるよ……太陽があまり見えなくなるから気分も塞ぐよな……俺も梅雨は、あんまり……」
き、気をつけてくださいね・・・・・
(妙に言葉のチョイスがおかしいかもしれないが、白骨遺体を見つけて動揺を隠せずに、その上もしかしたら動くかもしれないという、ホラー映画にありがちな展開を想像してしまい・・・・・)
〉〉叶さん
あまあまぁああああああぁぁあああああああぁぁっ!!!!!全ての生き物もこのように痛みを感じながら生きているのですねぇぇぇえええええええぇっ!!!!!尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊いのでぇぇぇぇぇぇぇぇぇすっ!!!!!
(そう言いながら痛みを味わっていると、叶がいなくなっていることに気づいて「・・・・・おやぁ・・・・・?どこに行ったのですかねぇ・・・・・?」と、首を曲げてニヤニヤしながら探し始める・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・どうやら、長期戦を覚悟した方がよさそうですね・・・・・
(想定内ではあったが、デスゲームは一日では終わりそうにはない・・・・・
暗くなってきたのを見て、上記を呟き・・・・・)
〉〉来夏さん
ってかお前は絶対に俺から離れるな、単独行動なんてしたら真っ先に死ぬぞ・・・・・
(今まで接していてわかったこととしては、雨恋は天然な部分が多い為単独行動なんてさせたら真っ先に死ぬと判断し、予め離れないように忠告をしておく・・・・・)
〉〉雨恋さん
ハイ、補強しまス、!
( 補強、と聞くとあっ、確かに必要だ なんて。なんだか彼の一連の動作が手慣れたように見えてこういうことには慣れているのだろうか、と。補強するかと問われると笑顔で頷いて。其方へ駆け寄ると、首をこてん、と傾げ。まだ名前を言っていないことに気付けば慌てて付け足し )
補強なんテ、全く考えテませンでした。キミは頭ガ良イ、…スミマセン、カナエは文月叶といいマス。キミは、?
>>832 来夏サン
あは、カナエもカナエの名前キレイだと思いマス、! ゆーぎクンにハ劣りますガ、
( 可愛らしい動きをする彼を視ると 可愛いデスねェ なんて呟いてからちょっぴりドヤ顔で上記言って。ふと、視線を彼から中の教室へ移すと、黒板が落書きだらけなことに気付いて。現状を把握していない彼女は少し不思議そうに )
絵ガお上手ですネ、! デも、消さナクて良いノですか、?
>>833 ゆーぎクン
うェっ?!き、気ヲつけまス…、
( 声掛けに段々と怖さを感じ。ボロっとした制服だったもののポケットを重点的に調べて。すると制服の上着の胸ポケットになにやら入っている様子。取り出すと求めていた生徒手帳らしきものが。見つけられたことに嬉しそうにするが、こんな状況だ、中がちゃんと見れる気はあまりしないようで )
なにカ見つけマシタよ、!
>>835 ゆぅチャン
…、
( 少し離れたところから聴こえる声に紛れるように、胸ポケットに入るサイズの文庫本を手に取れば衣服の中に入れて。これなら心臓は大丈夫だろうと。移動するにも上手くできず、彼が居ないか確認するために本棚からちらりと顔を覗かせればキョロキョロと周囲を見回して )
>>835 リーサン
ほ、ほんと・・・・・!?
(手がかりが見つかったことで嬉しいが、白骨遺体があることは紛れもない事実なので、恐る恐る近づいて相手が見つけたものが何なのかを確認しようとする・・・・)
〉〉叶さん
更生と修復をぉぉおおおおおおっ!!!!!絶対的であり!!!!!完全なる浄化ををぉぉおおおおおおあおおああぁぁっ!!!!!
(遠くから、あの恐ろしい発狂ボイスが響いてくる・・・・・
しかも、段々と近づいてくる・・・・・)
〉〉叶さん
生徒手帳…、?メモ帳でしょうカ…
( 彼女にも見えるように、小さなそれをパラパラ、と捲るが、遺体が腐食したことでなんだか読もうにも読みずらい状態。一度明るい所へ出た方が見やすいかな、と彼女を見上げるとひとこと言って )
よく判りマセんので、明るい所ヘ移動しまス、?
>>837 ゆぅチャン
…近イ、ですネ
( 徐々に近付いてくる声にまさかバレてる?と冷や汗たらり。偶ならいいけど、なんだろう、匂いとかするのだろうか と衣服の匂いを嗅いで。敢えて移動はせず、本棚の影に隠れれば座り込んで隠れんぼをするようにぎゅ、っと目を閉じ )
>>837 リーサン
そうだね・・・・・早く出よう・・・・・
(白骨遺体が放置してあるような書庫だ、きっとまだ何かしらが放置されていても何もおかしくはないと思うと、より一層恐怖心が増してくる・・・・・
相手の手を引き、少し早歩きをして書庫の外へと出る・・・・・)
〉〉叶さん
ぁぁあああああああああぁっ!!!!!至る所に知恵の詰まりし書物!!!!!書物!!!!!書物の山ぁぁあああああああぁぁおおあああぉああああかかかかかか!!!!!素っっっ晴らしいぃぃぃいいいいいのでえええええぁぇぇえええぇぇあああああす!!!!!
(図書館の電気に照らされ、影のみが相手に見える位置にまで来ている・・・・・
相手が近くにいるのを知ってか知らずか・・・・・)
〉〉叶さん
色々ト…収穫はアリましたネ…
( 外へ出ると、肺に溜まった重い空気を吐き出し深呼吸をする。片手に持つ小さな手帳はよく見れば黒っぽく。変色してしまったのだろうか。彼女を見ると若干疲れたような表情で )
今のこの状況ト、なにか繋がりガあるのデしょうカね
>>839 ゆぅチャン
…、
( 影が見えると思わずびくり。うぅん、どうすればいいのだろうか。殴っちゃったしなぁ。と悶々と考えて。彼は黒幕の仲間だし、気絶なりなんなりさせたい。と立ち上がれば、彼が来た瞬間にもう一度攻撃してやろうと構えて )
>>839 リーサン
無関係とは思えないけど・・・・・でも白骨化していたってことは、相当月日がたっているってことだと思います・・・・・デスゲームが始まったのは今日だから、以前にもおぞましい何かが起きていたとしか・・・・・
(デスゲームは今日開始されたが、あの遺体は白骨化していた為、この学校は以前にも何かしらがあったとしか思えない・・・・・
今まで学校生活を送っていて、特に気にしたりはなかった・・・・・何故なら、今の今までが普通だったから・・・・・
この学校は何かを隠しているとしか思えないが・・・・・)
〉〉叶さん
見つけたのです・・・・・♪
(本棚の上からか顔だけを出して下にいる相手を見下ろす・・・・・ニコニコと穏やかな笑顔には影がかかり、より一層不気味さを醸し出している・・・・・)
〉〉叶さん
学校ハ其れを隠シテいる…、
( 自分が通う学校は、思いの外闇が深そうで眉を顰める。この校舎内に、他にもこういった遺体が隠されているのだろうか。そう思うと身震いして。このデスゲームって定期的に行われてそう、なんて思ったりもすると困ったように首を傾げ )
>>841 ゆぅチャン
あ、ハハ…コンニチハ…、
( 声が聴こえると冷や汗をたらしながら、ゆっくりと上を見上げて。穏やかな筈なのに不気味なその笑みに、ひゅ、と空気だけが抜けて。半ば引き攣った笑みを無理矢理作ると後退り、本棚に背中を密着させて )
>>841 リーサン
・・・・・と、とりあえず、手に入れた手帳?みたいなの見てみよう?何かわかるかもしれないですし・・・・・!
(あまり考え過ぎると、余計に怖くなってくるので、深くは考えすぎずに手に入れた手帳に何が書かれているのかを見てみようと提案し)
〉〉叶さん
スタッ・・・・・
・・・・・あなたァ・・・・・何故逃げるのですかねェ・・・・・?全ての生きとし生けるものは皆、自由を追い求めているはずです・・・・・となれば、神のもとへとゆくことも望むはずなのでぇすが・・・・・?
(下を出し、れろれろと動かしながら近づいていく・・・・・
もはや、ただの変態に近いが・・・・・)
〉〉叶さん
そうですネ、!そうしマショう
( 手にした手帳をぺらり、捲ると最初の頁だからだろうか、それとも時間が経ったせいかインクが滲んで汚れも目立ち。然し、校章がちらりと見えると下記 )
生徒手帳、らシイですね
>>843 ゆぅチャン
痛いのハ、嫌なのデ
( 近付いてくる彼に長いモップを向けると、その問いに答えて。ぺろ、と自分も舌を出すと、其れを人差し指で軽くトントン。元に戻せばさらに話して )
舌、しまった方がイイですヨ。それとも、変態サンって呼びマしょうカ、?
>>843 リーサン
結構年季が入っていますね・・・・・
(そう言うと「・・・・・うっすらと何か書いてありますね、えーと・・・・・「こんなところにとじこめたやつらをぜったいゆるさない、ゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさない・・・・・」・・・・・」と、うっすらと書かれた殴り書きを読み上げると、戦慄する・・・・・)
〉〉叶さん
変態とは!!!!!人間が持ってしまう悲しくも哀れで愚かなおっそろしい特性なのでぇす!!!!!ぁぁあああああ罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪ぃぃぃ!!!!!
(髪をかき乱しながら叫び散らす・・・・・自分がその変態に当てはまるとは考えていないのだろうか・・・・・)
〉〉叶さん
…、虐められテいたのデしょうカ、
( なんだか見ていたら呪われる気がして、思わず目を逸らしては伏せ目がちにひとこと。ペラリとさり気なく次の頁を捲れば、またなにか書いてあったりしないかと目を細め )
>>845 ゆぅチャン
…。変態サン、カナエは煩いのはキライなのでス。
( 徐々に募る苛苛に耐えきれず、モップを投げ捨てズカズカと彼の目の前まで移動すれば、叫んでいる彼の口を両手で塞ぎ。それから片手を話して人差し指をピン、と立てれば自分の唇へ持ってきてシーっと。 )
>>845 変態サン
>>835 (岡田さん)
「……マジか………………だろうとは思ったけど…」
(少しだけ見えていた朱い燃えるような太陽が山の奥へ沈み込み消えるのを見ながらそう言って、自分の持ち物のことを思い出すと机の横に下げてあった鞄を掴み5本ほど入れっぱなしになっていた携帯食料とゼリー状のもの1つを見つけて「俺って最高…」と呟いた後相手にも見せ、)
「……これ…あること覚えておいて……………あ、…いま腹減ってる?」
>>836 (叶さん)
「…………ん、…………」
(最初、バットを見せたとき使えると言ったのに遠慮させてしまったかなと今更になって気づいてはっとするものの、返事に向けられた笑顔に少しだけつられて、自分がやってあげた方が良いかと思いつつ手早く終わらせた為に多少手持ち無沙汰になって、巻いたとこを確認したり、相手の様子を伺ったりして近づいた相手が首を傾げるとつられてちょっと傾げながら答え、途中つられていることに気づいて頭の後ろを掻き、名前を覚えようと言葉に出すが名前を呼び捨てにしそうになってきゅっと口を閉じそう言って)
「…うん………家がボロだから使う物とか壊れかけると全部テープで補強したりして………?……そ、…そうか?…ありがとう……
……文月…、…かなーー、…ぁ……文月さん、ね……
……俺は…大神来夏……改めて…だけどよろしく…」
もしイジメだったとしても、これはイジメじゃ済まないですよ・・・・・
(そう言うと「・・・・・?破いた跡・・・・・?」と呟く・・・・・
さっきの書庫に落ちていた紙切れは、この手帳のページである可能性が高まる・・・・・)
〉〉叶さん
べろんっ・・・・・
あなたは、やはり甘い味がしますねぇ・・・・・?
(べろんっと舐めると、やはり甘い味がすると意味不明なことを言う・・・・・
そして「神は浄化を求めているのです!!!!!さまよえる魂の浄化をぉぉぉぉぉおおおおおおおおおっ!!!!!」と叫ぶ)
〉〉叶さん
・・・・今はいいかな・・・・・ありがとうね?
(僅かな食料を分けようとしてくれる気遣ってくれるその気持ちが嬉しいのか、笑顔で上記を呟くと「こんなにも夕日が悲しく見えるなんて、ね・・・・・」と言い)
〉〉来夏さん
大神来夏クン…カッコイイ名前ですねェ、強そウです、!
( 慣れない手つきでテープをぐるぐる、補強しながら。彼が自分につられていることに気付くとなんだか楽しそうに。名前を聞けば覚える為に一度口にして、しみじみと。途中で口を閉じた彼を少し不思議そうにみるも、にこにこと笑顔を作り。すると補強の方も終わったのか、できたものを彼に見せる。然しなんだか綺麗にできずに少し不格好。イマイチ…、と苦笑して )
此方コソよろしくお願いしマす、ライカクン、! あっ、ホラ、補強できましタ…よ、?
>>847 ライカクン
先程見つケタ紙切れでショウか、
( 破られたあとを見て、首を傾げる。然し、なぜ破いたのだろう。先程の紙切れがこの手帳のものではなかったとしたら、また別の人物がいることになる。んむむ、と眉間にシワを寄せて )
合わセてみて、ピッタリ合うか確認してみまス、?
>>848 ゆぅチャン
うわぁあッ、なンで舐めるンですか、?!
( 舐められると思わず手を離し。再び叫びだした彼に頭を抱えつつ。また、また舐められた…なんて。落ち着こうと舐められていない方の手で自分の頬を軽くぺちぺち。深い溜め息をつくと気になったことを問い掛けて )
あぁもう…。その甘い味ッテなんデす?甘いトなにか意味ガあるのデすか?
>>848 変態サン
う、うん・・・・・一応、ね・・・・・?もしこの手帳のページじゃなかったら、他にも犠牲者がいるってことだし・・・・・
(検証してみるのは怖いものの、それをしなければまだ犠牲者がいるかもしれないという不安も過ぎる為、合わせることに賛成で)
〉〉叶さん
意味・・・・・?あなたは甘いものを食べて甘さを感じた時に、意味を求めるのですか・・・・・?
(時々あるまともな返答が再び相手にぶつけられる・・・・・
そして「にしてもぉ・・・・・あなたは往生際が悪いと見ました、何故何故何故何故、浄化に否定的なのですかねぇ・・・・・?」と顔を近づける・・・・・)
〉〉叶さん
ピッタリ合ってくレルと良イのですが…、
( 若干震える手で紙切れを持つと、手帳の破れた部分に合わせて。結構年季が入っているし、多少合わない部分もあるが、パッと見は合っているように見えて。 )
>>851 ゆぅチャン
変態サンの云う 浄化 に全く魅力ヲ感じナイからでス、!
( まともな返答が返ってくると、なんだか自分が馬鹿に思えて顔赤く。キッ、と睨みつけると噛み付きますよ、と言わんばかりに此方もずいと顔近づけて。 )
>>851 変態サン
・・・・・!ピッタリ・・・・・だと思う・・・・・
(確かに年季のせいで合わない部分こそあるものの、紙切れの大きさや破いた跡と照らし合わせると、偶然では片付けられないほどにぴったりで、手帳のページであることが証明される・・・・・)
・・・・・自分がここにいるって知らせたかったのかな・・・・・
〉〉叶さん
・・・・・!?神を侮辱するのですか!?我々は神聖なる神の教えのもとに生を与えられ今があるのです!!!!!それを侮辱するのですかぁぁああああああああああああああああああぁぁぁあぁぁあああぁぁぁっ!!!!!
(顔芸とも呼べるほどの見開いた目と大きく開けた口で反論する・・・・・しかも、超間近で・・・・・)
〉〉叶さん
…そうかもシレません。カナエなら、そうするカモ、
( ピッタリと頁が合うと、ふぅと息を吐いて。学校で殺人が起きていたという事実に表情を歪ませると上記呟いて。他に書かれている頁はないから、ぺらぺらと捲ってみて )
>>853 ゆぅチャン
変態サンがそぉんなニ云うのナラ、もっと侮辱シテさしあげマスよ、
( 喧嘩を売るように にしし、と口角をあげると危険だと思いつつ開いた口は閉じずに。それから数歩下がって距離をとると投げ捨てたモップを拾おうと屈み )
>>853 変態サン
あ、何か書いてあります・・・・・
(そう言うと、そのページを指で止めて「このままじゃころされる だれかたすけて こんなめにあわせたやつを、のろう、しんでもぜったいにのろいこ〇す ぜったいにゆるさない」と、濃い茶色の文字で書かれていた・・・・・)
〉〉叶さん
あぁぁぁああああああ!!!!!神聖なる神が!!!!!我々の偉大なる神が侮辱されていいはずがないのでぇぇえええええええす!!!!!
ドゴッ!!!!!ドゴッ!!!!!ドゴッ!!!!!
(床を殴りまくり、床に亀裂が入り、殴られた場所はクレーターのようになってゆく・・・・・
異常なまでの力・・・・・もしこれが人間に向けられたとしたら、とてつもないことになる・・・・・)
〉〉叶さん
血だったり…しませんよネ、
( 濃い茶色で書かれた文字を見て、まさかね、なんて引き攣った笑みを浮かべながら。何気なく書庫のあった方向を見ると、異様に怖く感じて。 )
>>855 ゆぅチャン
ヤバい、なんてレベルじゃナイですよ…、!!
( 性別に違いはあれど、身長は差程変わらない。そんな彼が作った床のクレーターに、目は釘付けになっていて。今までよく生きていられたなと思ってしまうほど。身の危険を感じるとモップを抱え図書館の中でも椅子や机がある広い場所へ走り。)
>>855 リーサン
・・・・・私、怖くて言っていなかったんですが・・・・・落ちていた紙に書かれていた文章の中に吐血をしたことが書いてあったじゃないですか・・・・・さっきの書庫のご遺体、制服の胸元辺りが何だか赤黒いシミで汚れていたんですよ・・・・・それに、他の落ちていた紙に付着していた汚れの色とも似ています・・・・・
(考えるだけでも恐ろしいが、これは血で書かれていると見てまず間違いないだろう・・・・・
相当な怨念が感じられる・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・
(少しして、珍しく黙り込む・・・・・そして「・・・・・この痛みも、我らが神が我々に与えてくださったものなのですねぇぇえええええええ!!!!!尊いっっっっっっっ!!!!!のでええええええええええええええぇえっす!!!!!」と、大声が響き渡る・・・・・)
〉〉叶さん
エっ…、
( 全く気付いていなかったようで、そうだったのか、と呆然と。手にしている手帳を一度机の上に置くとぶるっと身震い )
此方マデ呪われてシマイそうです…、
>>857 ゆぅチャン
はぁ…最悪デす
( 机の影に隠れるように、へなへなと座り込むと顳かみを押さえて。響き渡る大声に、ストレスでどうにかなりそう、なんて。どう考えても不利な状況。下を向いててもどうにもならないか、と顔を上げては深呼吸して )
>>857 リーサン
・・・・・他にも、気づいたことはあるんですが・・・・・
(そう言うと「何故、誰も気づかなかったんでしょうか・・・・・放置されたままじゃあ腐敗臭とかするはずなんですが・・・・・いや、学校側が関係しているなら、わざとかもしれませんがね・・・・・」と、自分なりに考えてみる・・・・・)
〉〉叶さん
やはり悩みがあるのですねぇ!!!!!悩みは罪へと繋がるのです!!!!!さぁすぐに浄化を!!!!!さぁさぁさぁさぁさぁさぁさぁさぁさぁ!!!!!
(顔を上げた瞬間に飛び込んできたのは、真ん前に覗き込むようにして顔を近づける狂人の狂った表情・・・・・
音すら立てずにこの僅かな間に移動したのか、もはや人間技ではない・・・・・)
〉〉叶さん
確かニ、書庫なら司書さんモ出入りするハズですしね
( 可笑しいな、なんて。本当に誰も気付かなかったとするのなら、白骨化してから書庫に隠されたりしたのだろうかと。そもそもあの書庫は司書すら出入りしないような場所なのだろうか。)
謎があり過ぎマすね。あの書庫ニ、マダ何かあるようナ気がしてしまいマス、
>>859 ゆぅチャン
悩みの種はキミはですヨ、!変態サン、!
( 深呼吸しようにも急に現れたものだから、上手く呼吸できずに咳をして。浄化を迫られると首を横に振り、上記叫べば距離をとるためにモップを振り回して )
>>859 変態サン
・・・・・もう一度、行ってみますか・・・・・?
(色々と恐ろしいことが判明してきて、勇気が出ないが行かなければわからないこともまだあるかもしれない・・・・・
もしかしたら、このデスゲームにおいて生き残る手がかりになるかもしれないし、もしならないとしても、学校側が陰で何をしていたのかは知るべきことだろうという環状が湧いてくる・・・・・)
〉〉叶さん
私が悩みの種・・・・・・!?つまり、私が悩みを作り上げ、罪へと繋がるというのですかぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああぁぁぁっ!!!!!?????
(左右の目を同時に逆方向に回しながら発狂する・・・・・)
〉〉叶さん
そうしマしょう。
( 意を決したようにコクリと頷くと、早速向かおうと足先を書庫へ向けるがピタリと止まって。書庫に電気はついてるのかと少し気になったようで。一応ライトなどがあった方がいいかな、と )
灯りになるモノを持った方ガいいかもしれません、
>>861 ゆぅチャン
そうですヨ。カナエには変態サンはちょッぴり刺激が強いノデ、…
( どうすればそんなことができるのかと、逆方向に回る目を見てはフイとそっぽを向き。上記云えば、予測不可能な彼が次はどんな行動をするのかと、ちらり伺って。 )
>>861 変態サン、
だったらスマホの光にしましょうか?さっきもこうすれば見えやすかったですが、気が動転してそれどころじゃなかったので・・・・・
(スマホを取り出し、これで書庫の中の薄暗さは解決するだろうと思って)
〉〉叶さん
おぉぉおおおおおおん神よぉぉおおおおおおお!!!!!私までもが罪深き罪人だというのですかぁぁああああああああああああぁぁァァァアアアアアアっ!!!!!
(泣きながら喉が枯れるほどに叫び散らすと「・・・・・ですが、それも更生と修復によって償えるのです、あなたもそうすれば、自由になれるのです、全ては神の教えによって行われるのです!!!!!お前様が反論しようと更生と修復は行われるのですですですですですです!!!!!」と言い)
〉〉叶さん
!!、そうだ、スマホがアリましたね、!
( 流石ゆぅチャン、とにぱりと笑えば、ちょっとした問題も解決したことだし、もう一度書庫へ向かうことに )
>>863 ゆぅチャン
今ノままでカナエは充分幸せデす。自由です。ナのでキミはお呼びでナイですよ、
( 寧ろジャマです、とハッキリ言ってしまえば んべ、と舌を出して挑発するように。)
>>863 リーサン
何か進展がありますように・・・・・
(ボソッと呟く・・・・・そして、すぐに書庫の前まで到着する・・・・・ハッキリ言って、書庫の中と外じゃあ世界がまるで違うかのように思えるほどである・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・実に反抗的な態度なのです、これは直ちに神のもとへと魂を送る必要があるのです・・・・・
(いきなり声が別人のように低くなり、そして顔を上げると、その表情は無表情・・・・・感情が元々無いかのように、あれだけうるさかったのがまるで嘘のように、無表情・・・・・
が、いきなりニタァと満面の笑みになる・・・・・)
〉〉叶さん
でハ、開けますね、
( 慎重に扉を開けると、書庫室のひんやりした空気が漂って。彼女を見てにぱりと笑うと、大丈夫ですよ、きっとなにかみつかりマス、と空元気を出して )
>>865 ゆぅチャン
カナエは、大丈夫なのデス
( 低い声に背筋が自然と伸びて。丸で別人のような彼から目を離さずに。竦んでしまった足を、両手でぱちん、と1回叩けば自分を勇気付けるために小さく呟いて。)
>>865 リーサン
そ、そうですね・・・・・い、行きましょう・・・・・
(やはり、空気が違う・・・・・いや、空気だけじゃない・・・・・この書庫内で落ちていた紙や白骨遺体を見つけて以降、この空間の全てが異質に思えてくる・・・・・
遊園地のお化け屋敷のような作り物の恐怖じゃない、人間によって生み出された生々しい恐怖がこの空間には凝縮されているように思えてくる・・・・・)
〉〉叶さん
そう言わずに・・・・・さぁ・・・・・神のもとへと・・・・・
(ゆっくりとした足取りで近づいてくる・・・・・その時・・・・・)
はーいはい、そこまでねー
ドガッ・・・!
あげほっ・・・・・!?
(突然、リーリーの頭に踵落としを食らわせる一人の少女が現れる・・・・・)
〉〉叶さん
【ここで新キャラ追加です!プロフィールは別投稿します!】
【プロフィール】
名前 ヴィスキイ
年齢 不明 (見た目で言えば大体高校生くらい)
性別 女
性格 リーリーとは違い、常人に近い考え方であり、話も通じるが、抵抗しようとするとリーリーとは違いナイフやカッター等の刃物で脅すという厄介な癖がある、なるべく人殺しは避けたい主義らしい、短期
容姿 右の眼がピンク、左が白のオッドアイで、髪はグレーの長髪、服装は作りがゴスロリ、柄が迷彩という謎仕様、背丈は160cm以上170cm未満
備考 リーリーと同じく黒幕の側近であり、リーリーを始めとした個性が良くも悪くも強い人物(側近)を、リーリーを含めて3人ほどまとめているリーダー的立ち位置だが、別に敬われているわけではない、穏やかな口調なことが多いがキレると少々口調が荒くなる、クラシック音楽が好き
…よシ、頑張りマショう
( 拭えない恐怖を少しでも軽くしようと声を出すと、再び白骨化した遺体のある周辺へ。次は何があるか分からない。見落としがないように注意深く辺りを見渡して )
>>867 ゆぅチャン
へっ…、?
( じりじりと下がっていると、彼の頭上には踵が。突如現れた少女に、ぽかんと情けなくも口を開けて。助かったのだろうか、踵落としをされた彼と、現れた少女を交互に見ては口元袖で隠して )
>>867 リーサン と 可愛らしい女の子
・・・・・や、やっぱり気味が悪い空間ですね・・・・・
(スマホの明かりがあるから見えやすくはなったものの、暗闇から何かが飛び出して襲ってくるんじゃないかと思える恐怖が込み上げてくる・・・・・
こちらも遺体の周辺を、何かないかと探す・・・・・
すると「・・・・・これは何でしょうか・・・・・?」と、何やら筒上のものを見つけ、拾い上げる・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・痛み・・・・・神・・・・・尊いの・・・・・でs・・・・・
(数秒間意識があったようだが、いきなりのかかと落としに対応出来なかった為、そのまま気絶する・・・・・)
・・・・・さて、うるさい馬鹿も寝たことだし・・・・・
(そう呟くと、叶の方を見る・・・・・)
〉〉叶さん
【ちなみに、新キャラのプロフィールは〉〉868をご参照ください!】