踊りましょう !
>>2 約束
>>3 舞台
>>4 駒
>>5 追想
ガレット・デ・ロワ…?いいよ、作ってきてあげる!ふふふ、私のスイーツの美味しさに驚いて目を真ん丸にするがいい!
(最初の頃はつまらなさそうにして月を見上げていたが、今はとても楽しそうで。フェーヴは家にあったっけ?なんて鼻歌を歌いながら考えていると強い風が吹き、自分の髪を揺らし。反射的に目を伏せると手の力が緩んだのか持っていたカバンが落ち、中からは白い紙が1枚相手に向かって飛んでいき)
>>180 アイ様
>>180 アイ=オープナー様
……………良いわ。
逸そ、闇の底まで堕としてくれたって
構わない。
(先程までの丁寧な口調とはうってかわって随分大人っぽく。自分ではそんなこと微塵も思っていないが、彼女の深層心理が“これでも立派なレディ。”ということを見せつけたかったのかもしれない。だがこんなに挑戦的な口調になっているのは、彼を慕っているから。それは彼女自身にも分かりきっていることで。)
( />>70です、絡ませていただきますね! )
…?、
( 会場の隅、踊る相手も話す相手も居ない様、ひとりテーブルに置かれていた食事に舌鼓を打っており。そこに現れるは、まるで他の世界から来たかのような特別感を漂わせる相手。その違和感に首をかしげては、もぐもぐと咀嚼を止めるでもなくそちらをじっと見やり。 )
>>162 ロベルト
こんなにあると迷っちゃう、
…あなたはどんなものが好きなの?
( キラキラと瞳を輝かし色々な場所を行ったり来たりと、忙しない動作で。この中からなにかを選ぶことは彼女には難しい様で、じっくりと悩んだ末、相手に委ねてみることにして。その声音には探求心が少し存在していて。 )
>>163 アイ
…ん、なにこれ?
( 此方も満更でも無さそうに、女の子の前のカッコつけも、野郎に対する面倒臭さも無く19歳の青年として其処へ存在していたようで。そんな中飛んできた紙は、どういう縁だろうかふわりと自分の手の中へと舞い込んできて。それに気付くと紙を持ち上げて不思議そう首傾げ。 )
>>181 ネモ君
…分かりました。
( こくりと頷き、それから相手へ腕を伸ばしそっと抱き寄せて。そして瞳を伏せると、自分と相手の身体がふわりと浮かび上がり。最初はゆっくりと、まるで躊躇うように。遠く遠く、不思議なロマンの満月を見つめて言葉を掛け。 )
では、キミの望む夢をみせられるように。
>>182 リーヴァ嬢
俺ですか?そうだな…
( 尋ねられると少し小首傾げて考え込み。当然自分の趣味等押し付けるつもりは無いのでショーウィンドウに魅せられるままに。お菓子、ドレス、それからお人形。目を引くものは沢山あるのだが、貴族の娘にとっては珍しくも何とも無いだろうと思い悩んでいたところ、店と店の間に、黒いヴェールが扉の一風変わった占いの館を見つけ。その異質さに思わず立ち止まり。 )
>>183 マリア嬢
あ〜…それね、君に渡そうと思ってたヤツ。手紙だよ。
(バレちゃったか、と呟いて焦ったように笑い)
>>184 アイ様
【名前間違えたましたごめんなさい…>>185は私です】
187: マリア=アストリッド ◆WU:2016/12/23(金) 19:38
…?、占いが好きなの?
( 相手と共に歩み止めればその視線を追うように、そしてその先にはなにやら怪しげな雰囲気を持つ占いの館。きょとんと首傾げれば、そちらを指差し上記問い。男性にしては珍しいものだ、と意外さを感じているようで。それを実際に見るのは初めてなもので、へぇと物珍しげな視線を投げかけて。 )
>>184 アイ
ん、俺に?
( 意外そうに目を丸くしてキョトンと首を傾げ。自分に宛てたものならばと、指先で挟みヒラヒラとさせてはにやりと悪戯っぽく、また興味津々にその紙と相手を見比べて。 )
ねね、じゃあ読んでもいい?
>>185-186 ネモ君
…いや、ちょっと珍しいなと。
( パッと彼女に振り返ればふるふると軽く首を横に振り。女の子とのデートにこんな陰鬱そうな場は似合わないだろうと、他の素敵な夢を探そうと、軽く苦笑してそう答えればさっさとその場を通り過ぎてしまおうと。 )
>>187 マリア嬢
'
【 まとめてですみません、皆さま絡みありがとうございます~!٩( 'ω' )و 】
*
ん? ……ああ、君か。
( 声を掛けられた方に目をやれば、淡い水色の髪と見知った顔。特別仲がいいわけではないが、彼もこの舞踏会の常連であるため、自然と顔を覚えてしまっていて。 )
今日の収穫はどうだい?
( 近くを通ったボーイに、"彼にワインを、"と告げればおもむろに口を開き。彼が立ち去ろうとする素振りを見せたことなど意に介さず、むしろ引き留めようとして。 )
>>164 アイ君
( 目線を右から左へ、左から右へと忙しなく動かしていると、視界に純白がひらりと舞い込み。自分の左をするりと抜けていったそれを逃がすまいと、一瞬にして目の前に回り込み。 )
ご機嫌よう、黒衣の白菊の君。少しだけ、君の時間を頂いても?
( 柔和な笑みを浮かべ、優しい声音でそう問い掛け。 向かい合った彼女の瞳が真紅であることに気づき、思わぬ共通点に自然と顔が綻び。 )
>>169 リーヴァ嬢
_
'
おっと、これは驚いた。
ふむ……そうだなあ、ワインを飲んでいる、としか言いようがないな。
( 突如現れた、豊かな黒髪を一つに結った可愛らしい少女の存在に驚いた素振りを見せ。何をしているかと問われても大したことはしておらず少し言い淀むが、すぐに手に持っているワイングラスを目の前で小さく振って示し。それはまるで、お嬢さんも飲むかい?と誘っているようで。 )
>>170 ネモ嬢(?)
( 不意に感じた視線を辿れば、テーブルの傍で様々な料理に舌づつみを打っている少女が一人。それが分かるや否や、器用に人混みをかき分けて颯爽と少女の前へと躍り出て。 )
やあ、白百合の君。今夜は楽しんで頂けてるかな?
( 揃いの金糸を揺らしながら僅かに首を傾げ、優しげにそう問い掛け。近くの皿から漂う香りが鼻をくすぐり、思わずほかのものも食べたくなる衝動を抑えて。 )
>>183 マリア嬢
_
うん、いいよ!読んで読んで〜!
(目を今宵の星空を移したようにキラキラと輝かせ、まるで尻尾を降る犬のように期待のこもった顔で早く早く、と相手を急かして。これから自分の書いた手紙を読んだ相手がどんな反応をするのかが楽しみなのであろう。ニコニコと機嫌よく笑いながら。きっと手紙の中にはどんなにあの夜のことが楽しかったか、どんなに貴方が素晴らしい相手か。そんなことがギッシリと書かれているに違いない。きっと気味悪がられるだろうな、だから出さないでおこう…先程まではそう思っていたのだが、貴方に見られ相手に自分の気持ちを知って欲しいという感情が爆発してしまったのだろう。それが自分の悪い癖だ。そんなことはわかっている。心の中では理解してはいるものの、自分の気持ちが抑えきれなくなって。気持ち悪がられるか、自分を受け入れて友達になってくれるか…そんな大きな賭けでもある。もしも嫌われてもそれまで。執着しても相手を困らせるだけだ。そんなことを思っていて)
>>188 アイ様
【すれ違いになってしまいました!すみません…!】
へえ、ワイン…美味しい?私も飲んでみようかなぁ…
(ワイン。家でも、店でもほとんど飲んだことはないし飲ませようとした者もいないのであまり飲んだことは無いその飲み物に興味が湧いたようで、何度か繰り返しつぶやき。自分も飲んでみようと思い相手に聞いてみては楽しそうにゆらゆらと体を揺らし。それはまるで目の前で揺らされる液体を無意識に目で追いかけているようで。)
>>190 ロベルト様
>>184 アイ=オープナー様
……わ…………………!
(相手と共に自分もふわりと宙に浮いたことに気付き。小さな小さな歓声をあげ、頬を真紅の瞳に勝るとも劣らないという表現がぴったりなくらい赤らめて。年相応な笑顔を見せつつ、相手の声さえも届かないのではないか、と思わせる程に瞳を煌めかせ。)
>>189 ロベルト・オルフェーヴル様
…………綺麗な貴方となら、喜んで。
(一瞬で目の前に相手が現れたことに少々驚きつつも、にこりと微笑み。自分自身でも、その美しい容姿に惚れてしまったのだろう、と思い始め。真紅の瞳という共通点を見付ければ、嬉しくなったのか目を伏せ、少しだけ声を出して笑ってしまい、その直後に“…はしたないですね、ふふ……。”と堪えきれない笑いを溢しながら述べ。)
えっ、あ、ありがとうゴザイマス、
( まさか主からワインを振る舞われるとは思いもよらず、少し緊張気味にボーイにまでぺこり。受け取ったグラス、ゆらゆら揺らる透明にちょびちょび口を付けながら、その問い掛けへバツ悪そうに苦笑して )
んと…絶不調、みたいな感じです?
>>189 主
…
( ぎっしりと滑らされた文字を上から下まで目で追って読んで。それから少し気恥ずかしくなって、暫くはじっと紙に視線落としたまま。彼は自分をこんなに慕ってくれていたことに悪い気はしないのだが、前の晩取り立てて自分は彼に何かしてやれた訳では無く。むしろ女好きの男嫌いを顕に出したのに、どうしてだろうか。その疑問がまず湧いて。読み終わると彼の方向き、頬ぽり。 )
ええと…なんで俺のことそんなに好いてくれたの?
>>191 ネモ君
( 彼女が楽しそうにしてくれるものだから、此方もちょっぴり心が軽くなるような感覚を覚えて。相手へ腕を回したまま、空中散歩をするように夜にふわふわと浮かんで。ここから見える闇は木に星明かり、見えるのは何処までも。彼女へ振り向いて。 )
さあ、何処へ行こうか?
>>193 リーヴァ嬢
うーん…なんで…?
(なんで。そう言われると何故だかは自分でもわからない。ただ、最初は暇つぶしのようなものできっと自分のことを知ればすぐに離れていくだろうと思っていた。…その通りだったわけだが、貴方が離れていくのはなぜだかどうしても耐えられなかった。それは彼が昔の友人に似ているからだろうか。頭の中で繰り返されるのは貴方の声と友の声。ううん、と頭をひねってはなんと言おうか迷っており)
>>194 アイ様
>>194 アイ=オープナー様
…えっ…あ、何処でも良いわ……。
貴方のお勧めの場所でも…。
貴方の意識が向く方でも。
(夜の闇を見つめていただけで一瞬反応が遅れて。うーんと顎に手を当て考え込み、にやりと不敵な笑みを見せれば相手に行き先を任せて。それは特に行きたいところがなかったというのもあるが、こんな自分のために我儘を聞いてくれる相手になんとなく甘えたい気分だったためでもあり。)
や、言いたくないならいーけどさ。
俺女好きだし、野郎への扱いちょー適当だし。
そんで、キミのことも野郎扱いだし?
( へらっと笑えば相手から視線外し、バルコニーの先、煌びやかなダンスホールへ目を向けて。そこからは三拍子の音楽が漏れ聴こえ、その微妙な音量が、此処とホールを隔絶してるような、そんな気がして。 )
>>195 ネモ君
俺の行きたいところかあ…、
( 此方も行く宛等は無く、うーんと周りを見渡して。すると夜風の悪戯がシルクハットをふわりと飛ばして。慌てて手を伸ばそうにも中々届かず、かといって遠くまで飛んでいってしまう様子もなく。悪戯をする時みたいににやりと笑って見せて。 )
帽子の赴くままに、行ってみます?
>>196 リーヴァ嬢
>>197 アイ=オープナー様
……そう、しよっか。
(悪戯っぽい笑みに一瞬どきりとして。だがそれも良いな、と思い相手の意見に賛成。堕ちないようにきゅっと相手にしがみつき、微笑みを浮かべながら夜の街を見下ろして。)
ふぅん…でも、ちょっと気にならない?
( 相手からの否定にやっぱりそうだろうなと納得。繋いだ手をぐいと引っ張れば、イタズラっ子のような表情で、まるで悪巧みをしておるかのように。どうやら彼女の興味の矛先は完全に占いの館へ向いたようで。 )
>>188 アイ
…ええ。
あなたも踊りに来たの?
( 眺めていた相手がいつの間にか目の前に、そのことにややおののきつつこくりと頷いて。持っていた皿をことりと置き、目の前の相手を観察するようにまじまじと見。舞踏会に来たからには踊る他ないのだが、彼には他の目的もあるような気がして。 )
>>190 ロベルト
いっいや!言いたくないわけじゃないよ?ただ、何でだろうなぁって…自分でもよくわからないんだ。なんで君にこんなに惹かれるのか…
(言いたくないわけではない。そう手を振って焦って主張して。不思議と頭が、心が貴方と話したいと叫んでいて)
>197 アイ様
不思議だな…帽子に何か宿っているみたいだ。何処へ導いてくれるんだろうね、
( こくりと頷いて。帽子はふわふわといたずらに、夜の散歩を楽しむように浮遊。少しだけ楽しそうに彼女へ話しかけ、此方からも離れないようにと少し相手へ回す手を持ち直し。-暫くの飛行の果て、シルクハットは大きな鐘の付いた時計台の屋根の端へ引っかかり。 )
>>198 リーヴァ嬢
不思議だな…帽子に何か宿っているみたいだ。何処へ導いてくれるんだろうね、
( こくりと頷いて。帽子はふわふわといたずらに、夜の散歩を楽しむように浮遊。少しだけ楽しそうに彼女へ話しかけ、此方からも離れないようにと少し相手へ回す手を持ち直し。-暫くの飛行の果て、シルクハットは大きな鐘の付いた時計台の屋根の端へ引っかかり。 )
>>198 リーヴァ嬢
…怖がると思ってたのに、面白い娘だなあ。
( 意外そうにキョトンと目を丸く、それからふふふと面白そうに笑み零して。彼女の腕が引くままに、怪しいヴェールをくぐりぬけて。-中は小空間、黒いテーブルクロスの上にはタロットカードが並び、占い師と見られる人物がひとり。ぺこりと軽く会釈すれば、椅子を引いて相手へ座るよう促して。 )
>>199 マリア嬢
変なヤツー。俺、自分みたいなの絶対嫌なんだけど!
( けたけたと楽しそうに笑って。それから手紙を四つ折りに膝の上へ乗せ、冗談めかしに手を空へ翳し。まだ帰る気は無く身体は透けていないのだが、手の間から月の光は漏れて。 )
>>200 ネモ君
>>201 アイ=オープナー様
ん…。時計……台……………?
(何処かに着いたと理解するのに一瞬間が空き。時計台に到着したのに気付き、こてんと首をかしげ。ちらりと相手を見、すぐに前を向き。なにか考え込むような仕草を見せるも、やっぱりなにも分からなかったらしく一言。)
……シルクハットが示したここは、一体なにを意味するんでしょう……?
ふふふ、そうかな?君は自分で思ってる以上にいいとこあると思うよ。
(口に手を当てクスクスと笑いながら)
…帰るの?
(少し悲しそうに)
>>202 アイ様
占いって初めてなんだけど…大丈夫かしら?
( 目の前の占い師に少し頭下げ、引かれた椅子に座って。黒に包まれた空間に綺麗に並んだカード、まるで別世界にいるような錯覚を覚え。生まれてこの方触れたこともないそれに、湧き出る好奇心を抑えながら。相手に目配せ、小声で上記問い。 )
>>202 アイ
俺はこういう類に疎いんで、分かりかねますが…
( 時計台から身を乗り出して、大人しくなったシルクハットへ手を伸ばし。帽子を被り直し、再び飛んでいってしまわないようにと鍔を片手で抑えながら下を見下ろして。 )
とても綺麗な場所だね。
>>203 リーヴァ嬢
ふふふ、野郎に口説かれても嬉しくないし。
( 翳した手の甲見つめながら悪戯しかけるようににやりと口角上げて笑い。それから不思議そうに彼の方へ向いて首傾げ。 )
ん?なんで?
>>204 ネモ君
…俺も初めてですよ。けれど、相手はプロだし、なんとかなるんじゃないかな。
( 此方からもちらりと相手へ目配せをして、小声でヒソヒソと返して。占い師もまた黒いヴェールで顔を覆い素性は見えないが、ぼそぼそと此方へと質問を投げかけて。正直この手のものはあまり信じていない為に、ここは全て彼女の意思に任せようと )
何を占いたいか…マリア嬢、キミに決めて貰えるかな、
>>205 マリア嬢
(/ ならず者の 男装女子で参加希望です~ )
( /参加希望ありがとうございます、プロフお待ちしておりますね\(^^)/! )
>>207
「 僕が本当は女の子だ~ってことを皆に明かすかなぁ…え、あれ、皆もう知ってるの? 」
名前 / エマ・リージェンシー
年齢 / 16歳
性別 / 男装♀
性格 / 女子らしさが抜けない男装女子。男装しててもすぐ女だってバレちゃう、本人はいつもどうすれば女だってバレないだろう、なんて考えてたり。ドジでよく物を落としたり壊したりする ずっとニコニコと笑っている、そういう所だけ紳士的な感じがしたり。ただ 人が転びそうになって助けに行くと自分も転んじゃうタイプなので 人を助ける、という事には向いておらず どっちかといえば助けられるほう、これが今の悩み。 特技は どんな人にでも挨拶できること! あと、声は小さい男の子みたいな感じ。
容姿 / 右側だけ少し跳ねているけど他はさらさらの金髪は肩につくか、つかないか程度の長さ。前髪は右6左4で切り揃え分けられている。 頭には黒色のピン止めを十型につけてる。 瞳の色は赤く、見つめられるとゾッとするような色。 肌の色は白い方。服装は白色の襟付きシャツに黒色のスーツ、スーツはサイズが合っておらず トップスは指先が少し見え、肩幅が合っていない、下は 靴が少し隠れる程度。 靴は黒色のかかとがあるものを、背丈は靴を履いていて162㎝。履いていないと159㎝。
役割 / ならず者
備考 / 一人称は僕、二人称はあなた、~君、さん。 これといった強い能力はなく、火を手から出したりする程度の低級悪魔さん。
( / >>207の者です、不備等あればなんなりと! )
( /素敵なならず者さんをありがとうございます!特技がめっちゃ可愛い(笑)不備ありませんので、お好きなタイミングで初回投下して頂けると嬉しいです(*^^*) )
>>209
( / 参加許可ありがとうございます! 初回投下させていただきますね )
皆踊るの上手だな~
( 今宵は満月の夜、いつものように 会場の壁に背をくっつけたり離したりしながら踊る人達を見ていて。上記を呟けば『 僕もお相手の女の人見つけなきゃ 』なんて言いながら人が多くいる所へと走り紛れ込み、相手を探し始め )
>>ALL様!
( /初回ありがとうございます、絡ませて頂きますね~! )
…なんだ、野郎か。ごめんね!
( 此方もお相手を探し、ドレスとドレスの間を縫っていたところ。後ろを見ていなかった為に相手とぶつかってしまい。すぐに期待と共にパッと振り向いたが、一見男の格好をしている相手にがっかり。適当にぱちんと手を合わせるとすぐさま去ってしまおうと。 )
>>211 エマ君
>>206 アイ=オープナー様
……………はい…。
(どこか謎めいた発言をする相手に、ほーっと見とれていて。時計台の方へ向き直れば、優しげかつ穏やかな笑顔で同意の一言。こんなにも穏やかな気持ちになれているのは、心のどこかで相手に溺れているからなのかも知れない、なんて思ったりして。)
いえっ、とっ、うわっ、
( 相手が振り向くと同時に此方もパッと振り返り、ぶつかってしまった事に謝ろうとすれば 人の足に引っかかってしまい 間抜けな声出しながらドテンっと尻餅付き。 床に手をつきながあはは、と笑い 相手見て下記 )
さっき ぶつかっちゃってごめんね。 怪我はなかった?
>>212 アイ君
ん?いや、ガレット・デ・ロワ焼いておかないとなぁって思って。…ほら、今日作ってそのまま放置してたら腐っちゃうし、毎日作っても飽きちゃうし…ね?
(恥ずかしいから。そんな言葉自分で、ましてやまだ友達でもないであろう男相手に言っても気持ち悪がられるだろうと思い、本心は言わないように口を閉じて、何かいい言葉はないかと考え。そういえばさっきガレット・デ・ロワが食べたいと言っていたな、と相手の言葉を思い出し早口で、目は左斜め上を見ていて冷や汗をかき、声は震え明らかに嘘をついているとわかるような顔と声でニコリと笑って)
>>206 アイ様
【絡みますね】
キャッ!……大丈夫?ごめんね、私が周りを見ていないばっかりに…
(人が多く、窮屈な空間。そんな場所で何故人が楽しそうに踊っているのかがわからない。ただ広いだけの箱に閉じ込められて狂ったように踊らされているだけじゃないのか?そんなことを考えているのはきっと自分だけなのだろう。こんな人工的な光よりも、綺麗に輝く星が見たい…そんなことを思ってバルコニーに向かって走り出して。すると相手にぶつかり、少しよろめいた後心配そうに相手を見て)
>>211 エマ様
前にキミとの別れを告げたのは、この鐘かな。
( 暫く気持ちよさそうに夜風に触れていたのだが、ふと振り返り、この空間の殆どを占めている少し古ぼけた錆びかけの大鐘の表面へペタペタと触れてみて。 )
>>213 リーヴァ嬢
…キミこそ大丈夫?
( 尻餅の音聞けば思わず立ち止まって。やや呆れ気味に口元へへらりとひきつるような笑いを浮かべながら、少し屈み込みそっと手を差し出して。 )
>>214 エマ君
ん?なんか無理してる?
( 彼の真意までは分からなかったが、少なくとも何か無理をしているのだろうとは察し。不思議そうにこてりと首傾げると、翳した手をそっと下ろして。 )
>>215 ネモ君
>>216 アイ=オープナー様
…な~んか……。見覚えあるんです。
ここ…。___ってちょっと!?
( 静かになにか悟ったような目をして時計台の謎(?)を暴こうとして。考え事をしている間に相手が急にその時計台の鐘に触れたのにびっくり。“はァァァァァァァァ!?”と叫び狂いたいのをぐっ……と我慢して。だが流石に顔に出さないのは無理だったようで、うつむき顔にどす黒い影を落とし、握り拳を顔の前まで持ってきて、フフフと不敵な笑みを見せ。変わりに下記。 )
なッ…なッ……。なにしてるんですかなにしてるんですかいきなり!?
えッ?!………む、無理なんてしてないよ!大丈夫だよ、嘘なんてついてないよ?!
(何を思ったのか自分で嘘をついていますとでも言うかのような言葉を言って手をブンブンと顔の前で振り、目をぐるぐると回しながらなんでバレた?!と思って)
>>216 アイ様
え、何って別に…?
( 相手が珍しく比較的大きなリアクションを取るものだから、思わずびくりと反応。錆びが少し付着した手をパッと離せば頭にハテナ浮かべわたた。 )
>>217 リーヴァ嬢
へー、どんな嘘?
( 図らずとも相手からぽんぽんボロが出てくることが少し面白くて、にやにやしながら相手にずずぃッと詰め寄り詮索を開始して。/)
>>218 ネモ君
わあっ、! あっ 僕なら大丈夫ですよ
( ビクリと肩を震わせ 二歩三歩程よろめき、一度は驚きを隠せず動揺した様子を見せるもハッと我に帰り 慌てて立ち直れば 少し乱れた髪の毛を直し上記をへらっと笑いながら述べた後、手先しか見えない大きめのスーツの袖を捲り上げにこっと微笑み下記 )
せっかくだしご挨拶でも! 僕の名前は エマ・リージェンシー、気軽にエマって呼んでください
>>215 ネモ君
あはは、 逆に心配されちゃった。
( 差し出された手を 一度見てから相手の顔へと視線向け、再度照れたように笑い上記を。相手の手を取り立ち上がれば ありがとう、と呟きパンパンっと埃を払って パッと顔上げればにまっと笑みを浮かべ下記 )
あ、 僕 エマ! 気軽に エマって呼んでね。
>>216 アイ君
>>219 アイ=オープナー様
いや「別に…?」じゃなくて!!
勝手に触れたら駄目なんじゃ……!?
(呑気な相手に驚きを隠せず。相手の不可解な行動を止めようと、がしっと腕を困ったような笑顔で掴み。自分の中では割と強めにギリギリと力込め。)
エマ君ね。なーんか女の子みたいだね、キミ…
( ふうんと頷きながら、すすすと顔近付けてじろり相手見回し。男にしては可愛らしい顔立ちの彼に多少首傾げつつ、そこまで詮索することなくパッと顔離して。それからにやり笑えばこちらも自己紹介 )
俺はアイ。なんとでもテキトーに呼んで、
>>220 エマ君
ちょ、いたたた!
( わりと軟弱なこの悪魔は痛みに声挙げて表情苦痛に歪め。鐘に対する知識なんて無くて、何故そこまで彼女が反応するのか分からずただただ困惑。ハテナ浮かべ )
>>221 リーヴァ嬢
それじゃあ…
次の満月の夜の運勢、とか
( 目を瞑り腕を組んではしばし思考。どのようなことを占うべきか、決めかねているようで。その時頭をよぎったのは夜空に光るまるい月。ぱちりと目を開ければ、実際には見えない占い師の顔色を伺うように、首を傾げながら上記。 )
>>206 アイ
( />>70です、絡ませていただきますね( ´ ▽ ` ) )
――そこのあなた!ちょっと待って、
( 彼女もまたお相手を探すため、踊る人々の間を縫うように歩いていれば、誰かの足につまづいてしまい、尻餅をついて。顔を上げれば、そこにはなにか違和感を感じる相手の姿。尻餅をついた姿勢のまま、好奇心の赴くままに相手を呼び止めて。 )
>>211 エマ
あっ、それ よく言われる
( 女の子、というワードに少しビクリと反応するもすぐに あはは、と笑いながら話流すように上記を述べて。 相手の名前を聞けば『 じゃあアイ君! アイ君 綺麗な名前だね 』と続け。 相手の様子からして お相手探してるのかな、と考え下記 )
僕今お相手探してたんだ、アイ君も お相手探してるの?
>>222 アイ君
( / 絡みありがとうございます(*^^*) )
あっ、はい!
( 呼び止められれば立ち止まりくるりと振り返って。 視線の先にいたのは 尻餅をつく相手の姿、慌てて近寄れば右腕の服の袖を捲り上げ 手全体を見えるようにし、しゃがみ込んでは相手に手を差し出して。 にまっと笑みを浮かべながら下記。 )
大丈夫ですか? どうしました?
>>223 マリアさん
ふふ、中々一興。
( ふんふんと頷き少しだけ身を乗り出しながらタロット占いの様子を見守って。その占い師は卓上へ扇状にカードを滑らかな手付きで並べ、1枚選ぶようにと彼女へ促し。 )
>>223 マリア嬢
そうだよ。でも今日は好みの子があんまり居ないし、もう帰っちゃおうかなあ、
( その問い掛けにこくりと頷いて。しかし今宵は少し不調らしく、肩竦めて両手ヒラヒラとさせれば諦め半分に苦笑して。 )
>>224 エマ君
>>222 アイ=オープナー様
………!!失礼。
(相手が酷く痛がっているのに気付くと、パッと手を離し。“なんとなく…見覚えがあるんですが…ねぇ……。”と独り言を呟いて。)
見覚え…?まあ、街の時計台だしどこかで見る機会はあったんでしょう。
( そそくさと腕は後ろへと回してしまい。不思議そうに首を傾げたのだが、そこまで深く考える事なく軽くそう答えて。 )
>>226 リーヴァ嬢
え、なんでよ! 何もしないで帰るとか つまらないでしょ
( 相手の言葉に帰るなんて駄目だ、という意味も込め上記返して。 『 そうだなぁ… 』と呟き辺りを見回し、バルコニーが視界に入ると 左手を腰に当て右手の人差し指でバルコニーを指差し下記を述べ )
僕と あっちでお話しようよ、少しは楽しくなるかもよ?
>>225 アイ君
うっええ?!嘘?!う、嘘なんて…!……ごめんね、ついてた…
(顔の色を真っ赤にしたり真っ青にしたりしながらさっきよりも手を激しく振り)
…言っても気持ち悪がらない…?
(不安そうに小声で)
>>219 アイ様
よかった……あ、私はネモ!ネモ・ステラだよ!…以後、お見知りおきを!
(安心したようにほっと息をつき、スカートの裾を持ち上げお辞儀して、こうだっけ?と小声で呟いて顔を上げ)
…えーっと、エマ……ちゃん…?
(首をかしげ)
>>220 エマさん
えー…んん。野郎と過ごすなんて柄じゃないんだけど、まいっか。
( 億劫そうに肩竦め怪訝そうに眉潜めたのだが、たまには男と語り明かすのも一興か、気紛れからへらりと笑うと承諾。バルコニーへ向かい。 )
>>228 エマ君
今更気持ち悪がらないって。何?
( くるくる表情変わる相手見ては楽しそうにクスクス笑って。それから元の距離に戻ることなくそのまま、軽くそう言ってのけると釘刺すように尋ねて )
>>229 ネモ君
えっとね…うん……少し…いや結構寂しいかなーって…
(言いにくそうに目線をいろいろなところへ向かわせ胸の前で手を握って祈るようなポーズを取り、相手の気持ち悪がらないという言葉を信じぎゅっと目を瞑って今にも消え入りそうな小さな声で)
>>230 アイ様
'
【 返信遅くてすみませんヽ(;▽;)ノ 】
*
もちろん美味しいさ、なかなか奥が深いものだしね。
これなら飲みやすいほうだと思うけど――――さあ、どうぞ。
( 液体の流れに合わせて身体をゆらゆらと揺らす姿を、まるで猫のようだと面白そうに眺めながらそう問いに答え。さすがに全ては把握しきれてはいないが、品種やら熟成具合やらで味が変わるワインというものは興味がそそられるもので。なんて思いながら、丁度傍を通ったボーイにワインを頼み。
さて運ばれてきたワインは、自身が持つワイングラスに注がれた液体とは全く違う色のもの。初心者でも飲みやすい、甘口の白ワインをセレクトした訳で。そっと、あんまり一気に飲みすぎないように、とも付けたし。 )
>>192 ネモ嬢
私にはもったいない言葉だ、笑っている君の方が遥かに綺麗なのに。
……ときに白菊の君、お名前を聞いても?
( 容姿に自信がないわけでもないし、褒められて嬉しくないわけでもないが、この世には自分なんて霞んで見えるほど美しいものが溢れていると信じていて。そしてその美しいものの一つとは、見目麗しい少女の笑った顔だと心から思うわけで。瞳の共通点といい綻ぶような笑みといい、この出逢いを無駄にしたくなくなって、優しげな声音でおもむろに名前を問うて。 )
>>193 リーヴァ嬢
_
'
ほう、めずらしい。
今晩のお嬢さん方はガードが堅いのかな?
( 目を見開き、いかにも驚いたという表情でそう答え。自分が知る限り、彼は人懐こくてまわりから好かれやすそうなタイプだと思っていたため、不調なのが思いもよらなかったからで。ざっと広間を見渡してみても、男女比が偏っているわけでもなさげ。ならば、相手の問題だろうかと問うて。 )
>>194 アイ君
踊りに来た……というよりは、お話しに来た、のほうが正しいかな。
( 君のような美しい花とね、なんて柔和な笑みとともに付け加え。もちろん踊るのも嫌いではない。しかし、他種族への興味ゆえか自分の生来の性ゆえか、ゆったりと会話をするほうが好みあって。それを指し示すかのように、広間の端にある休憩用のソファのほうに目配せして、暗に君と話がしたいと言い。 )
>>199 マリア嬢
おっと、失礼…………?
( 人混みをかき分け歩いてると、肩に小さな衝撃。すかさず相手が倒れるやもしれないと腕で受け止めよう腕を伸ばし。しかし金糸の君を見やったところ、小さな違和感を覚えてつい語尾に疑問符がついてしまい。 )
【 >>149の者です~~遅れ馳せながら絡ませてもらいます|ω' ) ヌッ 】
>>211 エマ嬢
_
ネモさん!以後 お見知り置きを~
( 相手の言葉を聞き なんかかっこいいな、と思ったのかぺこりとお辞儀しながら上記を述べて。 エマちゃん、と呼ばれれば『 えっ 』と動揺した素振りを見せ よく分からない事を言い。 )
ち、違うよ! 僕 男の子だったりして?
>>229 ネモ君
僕は野郎じゃなくてエマです~
( 此方も歩き出せば 口角を少し上げたまま上記を述べ。 バルコニーへ到着すると 夜空を見上げ『 おぉ…! 』なんて子供の様に瞳をキラキラさせ )
ねえアイ君!見て見て、 星 綺麗だよ!
>>230 アイ君
( / 絡みありがとうございます(*^^*) )
わっ、とと…
( 二歩、三歩よろめきながら声が聞こえる方を向いて見て、後ろで踊っている人にぶつかってしまいそうだった事もあり 相手の腕にもたれかかる様にして。 そして直様ぺこりと軽く頭を下げ申し訳無さそうに眉下げ下記を )
わぁぁ本当にごめんね! 僕が周りを見てなかったから…
>>233 ロベルト君
>>232 ロベルト・オルフェーヴル様
【いえいえ~。またお返事をもらえて嬉しい限りですっ!(*´ `)】
はぁ……。私、ですか?
私はリーヴァ=シリエジスト。
失礼な言葉遣いなのは承知の上ですが
相手に名乗らせるのならば、
貴方も名乗るのが礼儀ではなくて?
(不思議そうに目をぱちり。その優しげな声色に誘われるかのように己の名を述べて。ふと相手の名を知らぬことに気付くと、少し挑戦的な口調で言ってみて。)
( 差し出された手に捕まれば、よいしょと立ち上がって。そのままその手と相手の顔を交互に見、先程感じた違和感を探ろうと。それを何回か繰り返すも、結論には至らなかったようで。右手をそろりと離し、首を横に振って。 )
…ううん、なんでもなかったみたい。
>>224 エマ
ええと、…?、
( ここは直感に頼ろうと、右端のカードをぺらりと捲り。そこに書かれているものが彼女に理解出来るはずもなく。ただ首を傾げ、それを占い師へ渡して。 )
>>225 アイ
あたしと話?
( 不思議そうにこてんと首傾げて、その動作は本当に自分とでいいのかと問いたいようで。しかし彼女にはそれを断る理由などなく、むしろ暇をしていた彼女にとっては大歓迎とさえ言える誘いで。ちらりとソファ見ると、ひとつ頷き。 )
いいわよ、いきましょ!
>>233 ロベルト
…あっ! もしかして顔に何かついてる?
( 不思議そうに首をこてんと傾げじっと相手を見て。 先程相手は自分の顔を見ていたと思い返し、もしや自分の顔に何かついているのではと思ったのか自分の頬を両手で挟み上記問い、『 いいよ、ついてたら遠慮しないで言って! 』と続け )
>>236 マリアさん
…そ、そうだったの?
( 笑い飛ばしてやるつもりだったのに、目をぱちくり。それはあんまりにも彼が必死に見えたから。元の距離へ戻れば少し得意げに、まるで小さな弟へ対する様ににこり。 )
わかったよ。じゃ、もうちょっとだけいてあげる
>>232 ネモ君
貴方は浮気性でしょ?って。
( グラス持つ手を包むように、手を組む乙女の仕草を持ってして嬢の真似。至極正論ではあるが本人には罪の意識全く無く、不服げに口尖らせてみせて。 )
浮気の何が悪いのか!
>>233 主
ハイハイ。…わ、すごい!
( 適当にあしらうように言ってのけながらバルコニーへ。目に飛び込んだ、光を散りばめた天井のような暗闇に柄にも無く目を輝かせ。手すりまで寄ってほわわとうっとり、しかしすぐにがくり肩落とし。 )
最近来た中では一番に綺麗だな!
…女の子と一緒なら、口説けたのにぃ…
>>234 エマ君
THE DEVIL、…悪魔?
( そのカードは大きな角に恐ろしい形相の悪魔のカード。意味は兎も角自分の正体がバレてしまったのではと少しぎくり。それでもあくまで不吉な予感に危惧しているといった風に、苦笑してみせて。 )
>>236 マリア嬢
( /ネモ君に安価間違えちゃった…(;´Д`)ごめんなさい!>>232→>>231でした!。 )>>238
ん~…じゃあ僕のこと口説いてみてよ!
( うっとりする相手を見れば嬉しそうに頬を少し緩ませるも途端に肩を落とす相手を見てどうしたら良いものかと悩んだ末出た答えをにぱっと笑顔浮かべながら述べて。 )
僕のことを女だ~って思いながらさ、なんて無理あるかな?
>>238 アイ君
えー、何それ。__んん、じゃあ。
( クスクス笑いながら軽くあしらってしまおうと。しかしふと彼をちらりと見やれば顎をクイと持ち上げ、顔近付け__何かアクションを起こす前に、やっぱり無理と悟った様で、パッと離して。 )
…やっぱり無理!
野郎にお褒めの言葉なんて出ないや
>>240 エマ君
いいえ。ただ、素敵なお顔だなって
( 慌てて首をぶんぶんと振ると、確認のためか再び相手の顔を見つめ。やはりなにも掴めなかったため、にこりと曖昧に笑ってみせて。もしかして気分を害したのではないか――その不安から、下記と共に頭下げて。 )
ごめんなさい――あたしの勘違いだったみたい。
あんまり気にしないでね?
>>237 エマ
へぇ、悪魔――ね
( それがどんなことを示すのか、彼女なりに考えているようで。ぐるりと周りを見渡し、相手の方も見て。もしかして、彼になにかヒントがあるのではないか。首を軽くひねると、その瞳をまじまじと見つめて。 )
>>238 アイ
…何か?
( その視線に思わずびくり。取り繕うような、そんな貼り付けた笑みを持ってしてこてりと首傾げてみせ、それからそそくさと逃げるようにタロットカードへと視線戻し。)
>>242 マリア嬢
へえ…奥が深い、ね。ありがとう。飲んでみるよ。
(奥が深い。とてもではないがその言葉に興味を持ち、零さないようにと慎重にワインを取り、何が飲み方があるのかと考え込んでみて。だが思いつかなかったようでそのままグラスに口をつけ飲んでみて。口に広がる甘い味や匂いに少し眉を寄せ)
>>232 ロベルト様
…ふーん。本当にー?男の子なのかな…?
(相手の嘘を見破ることが得意だからなのか、単純な彼に嘘は通じていないようで相手をからかうように笑って、ふふふ、と笑いながら)
>>234 エマ様
…本当?! …あ、でも…迷惑じゃないかな……
(相手のその一言に顔をぱあっと明るくし、嬉しそうに瞳を輝かせては嬉しそうに小躍りをしてバルコニーの中をちょこまかと動き回り。だが相手の前に来た時に悲しそうに顔を歪ませ)
>>238 アイ様
【>>239 いえいえ大丈夫ですよ〜!】
やっぱ無理か〜
( こうなる事は予測していたようで、あははと笑えば上記を述べ。相手の為に出来ることは…と少し考えながら周りをウロウロと歩き、バルコニーの下をふと見 何か思いついたのか表情明るくさせ下記をたずねて )
アイ君 女の子に会いたいんだよね?
>>241 アイ君
わわ、あ、頭上げてよ〜!僕なんも気にしてないから
( 素敵な顔、と言われると少し照れたように笑ってみせ。頭を下げる相手に眉下げ困ったような声のトーンで上記を述べ、相手を安心させる為に、と少しだけ笑みを浮かばせ。しかし相手の先程の勘違いという言葉が気になっていたのか上記述べた後下記をたずねて )
そういえばさっき言ってた勘違い、って何のこと?
>>242 マリアさん
うっ、……本当は女の子です…
( 個人的にも実は嘘をつくのはあまり得意ではないようで、相手に言われてしまえばもう隠す事はないかと観念した様子を見せ上記を眉下げながら述べて。はぁ、と軽くため息つけば下記を述べ )
よく分かったね〜どこで男の子じゃないって分かったの〜?
>>244 ネモ君
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
( カード描かれた悪魔、戸惑っているような相手の様子、そして彼が人間ではないことを併せて考えれば、結論至ることは可能だろう。しかし、彼女にはそれが容易ではなかったようで。暫くの間、視線はカードと相手の間を行き来して。どのくらい経っただろうか、はっと勢いよく顔を上げれば、相手をまたじとりと凝視、口を開いて。 )
アイ、あなた、もしかして--
>>243 アイ
そう、それなら良かった、
( 相手の顔に浮かんだ笑みを見れば、安心したようにため息を吐きにへ、と笑み浮かべて。その勘違いの招待は彼女にも分からないのだ。相手からの質問に、どう答えようか迷い視線をさまよわせて。相手を再び凝視するも、無駄骨だと諦めれば、思ったことをそのまま口にして。 )
あたしもわからないの、なんとなく違和感があったのだけど…
親戚の子にでも似てたのかしら?
>>245 エマ
なんでそンな顔すんの。俺は此処にいるでしょうに
( やれやれといったように微笑しながら相手の動作眺めていたのだが、その表情の暗がりに腰を上げると相手の元へと。後ろからそっと顔を覗かせて。 )
>>244 ネモ君
え?そりゃあ勿論。
( きょとんとしながらもこくりと頷き。何をするんだろうかと、両腕を組み手すりへ身をもたれかけてその様子を見守ろうと。 )
>>245 エマ君
…バレては仕方ない。マリア嬢、俺は王子様になりたかった、それだけだよ!
( びくりと肩を震わせ。それからこちらを見た彼女の瞳とかちりと合い。冷や汗たらり、ふふふと苦笑零れ。勢い良くガタリと音立てて立ち上がれば潔く。どうせ軽蔑されて終わりだ、少し悲しそうに眉下げてそう告げると、ぱちりと指鳴らしその場へ煙だけを残し、消えて。 /強制退場ごめんなさい!タロットの意味は色々あったので丸投げしまsごめんなさい! )
>>249 マリア嬢
へ〜…親戚の子に僕顔が似てたから なんか違和感 感じちゃったってことかぁ
( 相手の話聞きこくこくと何度も頷きながら確認するように上記を述べ、少し髪の毛を整え。にまと口角上げて少し首を傾げるようにし下記を述べ )
ちなみに親戚の子ってどんな子なの?やっぱりあなたみたいに綺麗な子なのかな〜
>>246 マリアさん
じゃあ〜 ちょっと待ってて!女の子連れてくる!
( 相手の答えを聞くとくるりと振り返りにっと笑い、上記を述べて。たたっとバルコニーを抜け会場の外へと出て行けば先程バルコニーから見ていた場所に行き何かを拾い集めたりして5分ほど時間が経っており )
>>247 アイ君
( /時間ぶっ飛ばします~!✌下記ALLさま宛の文に絡んでくださると嬉しいです…! )
…恥ずかしがらなくったっていいのに、
( なにも残さず消えてしまった彼、そのことに不服そうに頬膨らませて。彼の気持ちは露知らず、また会いたいな、なんて次の満月に思いを馳せて。ぺこりと頭下げ占い師にお礼を、そのまま夜の街へ戻っていき。その時彼女が迷子になったのはまた別の話。 )
>>247 アイ
う、人混みはなかなかつらいのね…
( とある満月の夜。今度こそは人混みに慣れようと、握りこぶし作れば会場の中へ入っていき。既に青ざめた顔で、キョロキョロと周りを見渡しながら踊る相手を探して。 )
>>ALLさま
そう。暫く会っていないけど、親戚の子は確か女の子で--
( 腕組み、うむむとうなりながら親戚の子の顔を思い浮かべて。冒険家で、腕っぷしが強くて--そこまで考えたところで、重要なことを思い出して。首傾げれば、反芻するように下記ぽつり。 )
……女の子?
>>248 エマ
へ?
( キョトンと目をパチパチして、何か言葉を続けようとする間に彼は去っていって。ダンスホールへ消えた背中をぼんやり眺めながら首傾げ。そこまで期待はしていないのか爪の間を弄ったりしながらひとまず帰ってくるのをそのまま待機しており。 )
>>248 エマくん
( /了解しました~!ありがとうございます;;! )
…あ。
( こちらも踊るお相手を探してドレスと燕尾の間を縫っていたところ。ふと目の前に同じような相手が見えたので声をかけようとしたのだが、それが前の月の彼女だと分かればぴたりと伸ばした手も止まり。慌ててシルクハットを深く被ると、どうか見つからないように踵返そうと。 )
>>249 マリア嬢
…みーつけた、
( 目の前に見えたのは、見間違うはずもない、前の月の王子様。相手が自らを避ける理由など、深く考えている暇はなく。頭より先に手は動いて。離れていきそうになった彼の手をすんでのところで掴むと、にこりと悪戯に微笑み。 )
>>250 アイ
女の子がどうしたの〜?
( 何の事かさっぱり分かっていないようでキョトンとした表情で相手の様子を見ていて。なにか思い出すかな〜なんて期待した瞳で相手を見つめ。相手がぽつりと述べた言葉に首を少し傾げながら上記を問いかけ )
>>249 マリアさん
アイ君 お待たせ〜!
( あれから2、3分経った後小走りで相手の元へやってきて。しかし彼の姿は前とは違い白のドレスを乱れてはいるものの身に纏い髪の毛には葉っぱやら花やら付け見た目は完全に女の子の姿で。腕の中にはそれまで着ていたスーツと小さな子猫を抱き抱えていて )
ドレス捨ててあったからそれ着てきたんだ〜 あ、あとこの子猫も女の子だよ!
>>250 アイ君
…見つかって…無い!
( ハッとしたように瞳大きく。何だかんだ見つけてくれたことは嬉しくてふわりと微笑むものの、掴まれた指先ぱちりと鳴らせば、その手には代わりに青い薔薇。代わり身として縫い掻き分けつつ逃げようと。 )
>>251 マリア嬢
ええ…キミ、さっきのエマくん?
( 驚いた様に彼女の姿を上から下まで見やり、瞳をぱちくりとさせ。それからやや動揺したように苦笑しつつ、子猫の頭をふわりと撫でて。 )
驚いたよ、本当に女の子みたいだ。…ふふ、こっちのお猫さん、小さなマドモアゼルに興味は無いけどね。
>>252 エマくん
へへへ、やっぱり。
(嬉しそうに機嫌よくニコニコと目を細めて笑いながら。相手の言葉を聞くと急にうーんと唸って顎に手を当て、感かな?と言って)
>>245 エマ様
…まあ、そうだけど……今帰っちゃったら、次会えるのはいつなんだろうって…
(不安そうに俯き、何故か落ち込んでいる様子で。少しなにかに怯えている、そんな怖がっているような震えた声で自分のスカートの裾を掴み)
>>247 アイ様
(/ 貴族の♀で参加希望です😆 )
いつって、普通にまた次の満月だよ?
( どうして彼がこうも怯えるのか理解出来ず、キョトンと頭にハテナ浮かべ首傾げながら平然とそう言って。それから隣へ並べば目線合わせるべく、膝に手をついて少し屈みこんで。 )
ねえ。何をそんなに怖がってるの?
>>254 ネモ君
( /参加希望ありがとうございます!プロフお待ちしておりますね(*^^*) )
>>255
「 貴族らしく振る舞わなくても良いと思うの 」
名前/ レオナ・ハーノファー
年齢/ 16歳
性別/ ♀
性格/ 純粋でちょっと天然な所もある自然が大好きな貴族らしくない貴族の女の子。笑を絶やさず周りからの信頼は厚いし期待もされているのだがその期待に応えた事はあまり無い。コミニュケーション能力は高いのか、だれにでも友達のような態度で接し怒ることは無い、例え怒ったとしても理由が大好きなプリンがないとか傘持ってくるの忘れたとかそんな理由ばかり。あとよく迷子になったり人と一緒にいてもはぐれたりすることが多い。けどその後はケロッとした顔で帰ってくる。
容姿/ 親譲りの白髪は腰辺りまでの長さで少し癖のある髪質。前髪は右に流すように。瞳の色は赤くやや垂れ目気味、ぱっちりはしている。色白さんで華奢な体型。服装は貴族らしくない白のふわっとしたワンピースに舞踏会に来る途中で作る花冠。靴は白のパンプスで白ばかり。たまに親に言われて白のドレスを着てくる事がある。 身長は152cm。
役割/ 貴族
備考/ 一人称「私」二人称「あなた」「〜さん」
(/ 不備ありますでしょうか? )
( /素敵なお嬢様をありがとうございます( ´ω` )/!不備御座いませんので、お好きな時に初回投下お願いします! )
>>257
(/ ありがとうございます〜 初回投下しますね(^-^) )
月はちゃんと見えるのに星は少ししか見えないなんてつまんないの。
(満月の夜、舞踏会に来たは良いものの喋り相手がいなくて暇だったのかバルコニーに来て手すりに捕まりながら星が少ししか見えない夜空を一人で眺めていて)
>>おーる様!
女の子に似てるってことは……
( これで何度目になるだろうか、相手の顔をまじまじと見て。ぽつりと疑問を口にすると、納得がいったようで、ぱっと顔上げ。おそるおそるといった風に、下記問うてみて。 )
…男の子じゃ、ない?
>>252 エマ
あたし、追いかけるのは得意なの!
( 手を掴んだはずの手のひらには青い薔薇。どうしたものかと迷った末、バッグの隙間に入れて。さも楽しそうににこりと笑えば、人々の間を縫い相手を追いかけて。 )
>>253 アイ
( />>70です~絡ませていただきますね! )
あなたも、暇なの?
( 踊る相手も話す相手もおらず、退屈していたところ。バルコニーからひとつの人影が見えるのに気が付けば、手に水の入ったグラスを持ったまま、パタパタと近付いていき。相手の隣に立てば、にこりと楽しげな笑み浮かべて。 )
>>259 レオナ
ええっと……あのね、うーん…なんて言うんだろ…?
(言葉がうまく出てこないようで頭をひねり、腕を組んで首をかしげ)
……帰った後に…なんだか、嫌なことが起こる気がして。
(うまく相手に伝えられたのか不安に思い相手を見て)
>>256 アイ様
( /初回ありがとうございます~!絡ませていただきますね(*^^*) )
--本当だ、今宵の空は少し寂しいですね。
( 今宵はもう帰ってしまおうとバルコニーへ月を求めに来ていたところ、彼女の言葉を聞いて。おやと空仰ぎ見てはぽつりと答えるように呟き、少し眉を下げては苦笑を零し。 )
>>259 レオナ嬢
…ッ!
( 後ろをちらりと見てはギョッとした様に。このダンスホールでの鬼ごっこは隠れるのには充分だが逃げるのは足場が少なく、チラチラと後方を確認しながらよたよた。 )
>>260 マリア嬢
嫌なことって?
( 不思議そうにキョトンと先程とはちがう方へ首傾げて。双眸をぱちりと瞬かせながらその視線の真ん中へ彼を映し、その言葉の詳細をあと少しだけでも聞けないかと待って。 )
>>261 ネモくん
( /ちょっと待って待って待って酉バレしてるなんで )>>262
嫌なこと…なんだろう…わかんない、胸騒ぎがして。何でだろう。
(声が暗くなり、自分の手を胸において悲しそうに眉を寄せ)
>>262 アイ様
【>>29の者です!絡みますね……!】
…星は…月を引き立てるためにあるのかな。
(屋敷の中からバルコニーへ出てきて相手の言葉を聞いては、少しだけ目を細めて笑って。それはまるで相手に問いかけるような口調で)
>>259 レオナ様
(/まとめてで申し訳ありません、皆様絡みありがとうございます(^-^) )
…うん、暇なの。一緒にお話してくれる人はいないし
(楽しそうな相手とは裏腹に眉下げ頬を少しだけ膨らませて悲しげに上記返し。ちらりと相手の方を見てみれば綺麗なドレスを着ている事に気付き、花の冠を右手で支えつつ下記問いかけてみて)
ここに来る人たちはみんなドレスを着てるのね。動きにくくないの?
>>260 マリアさん
寂しいね… 星がないと月も悲しんじゃうのにね、
(小さく何度も頷き頭に乗せている花冠を両手で添えるようにし上記を眉下げ悲しそうに。「星も意地悪だね〜、月が悲しんでるのに」と言いながら相手の方を向き困ったような笑みを浮かべて)
>>262 アイさん
え〜どうだろう…
(相手の言葉が自分に問いかけてくれているように感じたのか少しだけ笑みを浮かべながら考え込み。暫くした後「多分ね〜」と話し始め)
月は元々1人だったんだけど、1人だと寂しいからって 神様がお友達として星を夜空に招待したんだよ、引き立てるためじゃなくて友達だから月のそばに星はいるんだと思うよ〜
>>264 ネモさん
大人しく捕まりなさーい!
( 覚束無い足取りで逃げる相手見ては、思わずふふと笑みこぼし。こちらもふらふらと安定しないながらも相手を追いかけ。何故自分から逃げるのかという疑問よりも、捕まえなくてはという謎の使命感が先立っているようで。 )
>>262 アイ
動きやすいものを着てるから、あんまり気にならないわ
( 膝まで伸びたスカート丈の裾をつまんでは、こてりと首傾げ上記。くるりと一回転すれば、それを証明するように。相手の頭に乗った花冠を少し近付いてじっと見ると、感心したように目を輝かせて。 )
その花冠、綺麗ね!あなたが作ったの?
>>265 レオナ
気のせいじゃない?あんまり悩んだら、ドレスが似合わなくなるよ。
( あくまでこちらにそんな気はしないものだから、うーんと首を傾げ。軽く笑い。少しでも気が軽くなればと、そんな思いも込めながらくしゃりと彼の頭を撫でやり。-あの時宣言したように、決して可愛いなんて言葉は使わないけれど。 )
>>264 ネモくん
キミは面白いことを言うね、
( そんな見方はした事が無かったと、少し驚いたように目を丸くして。それから彼女へと視線を落とすと口許へ手を宛がって、クスクスと面白そうに笑みを零して。 )
>>265 レオナ嬢
( その声にびくりと肩揺らし、サッと前向き直ればとにかく逃げ場を探さねばと駆け足を速めて。ところが空いた道をと選んでいると、とうとう人集りを抜け目の前は壁で。 )
>>266 マリア嬢
( /あわわ台詞抜けてた…(;´Д`)、 )>>267
っやば…!
( その声にびくりと肩揺らし、サッと前向き直ればとにかく逃げ場を探さねばと駆け足を速めて。ところが空いた道をと選んでいると、とうとう人集りを抜け目の前は壁で。 )
>>266 マリア嬢
事情聴取、させてもらおうかしら?
( いつまでこれが続くのかと首をかしげていた頃、目の前には壁が見えて。壁に追い詰められた相手、その目の前に仁王立ち。ふふと面白そうに、愉快そうに笑みを漏らして。 )
>>267-268 アイ
…へえ?素敵な考え方だね…!君の名前は?私はネモ!ネモ・ステラだよ!
(相手の言葉を聞いて驚いたように目を真ん丸にし、その後に楽しそうに笑って。くるくると2回踊るように回っては相手に名前を問い)
>>265 レオナ様
…そうかな…そうだったらいいな。……こんな雰囲気にしちゃってごめんね!まあ楽しく笑おうよ!アハハハハ!
(ぼそりとそう呟いては明るく口を開けて笑い、自分の頭を撫でる相手の手から逃げるように手を広げて空を仰ぎ)
ドレスが似合わなくなる……?!私にドレスが似合わなくなるのは30代になってからだよー!
(相手の言葉を聞きわざとらしいほどに驚いたというように目を見開き、口を大きく開け手を当てて。次に頬をふくらませて手を握り)
>>267 アイ様
へえ…あっ、これ? これね、ここに来る途中に作ったの
(くるりと一回転する相手を目で追う様に見、これまで自分が考えていたドレスに対する想いと少し違った想いが出てきたようで。問いかけには花冠を胸の前に両手で持ち、相手に見えやすいようにして)
一応 舞踏会だし、白色のワンピースだけじゃダメかなって思って。舞踏会に来る時はいつも花冠を作ってくるの
>>266 マリアさん
面白いかな~ あっ でもでも 星って見えないだけで本当はたくさんあるんでしょ?数え切れないくらい!
(面白い、とはあまり言われた事がない為 困った様に眉を八の字にし。 何処が面白かったのか少し考えていた刻 ふと本で読んだ事を思い出し上記を問うように述べて)
>>267 アイさん
そうかな? 私はレオナ・ハーノファー、 ネモさんよろしくね
(素敵な考え方、と言われれば少し照れ笑いを浮かべて。 相手の名前を聞けば素敵な名前だな~と思いつつ此方も自己紹介し、右手を差し出して握手求め)
>>270 ネモさん
…されるような事なんて、何も無い筈だよ。お嬢さん
( 逃げ場が無くなれば誤魔化すように口許をへらりと歪めて。意地悪く眉を顰めると、視線を彼女から逸らして。どうか自分から興味が逸れるようにと、ツンと素っ気ない口調を用いてみせて。 )
>>269 マリア嬢
ハイハイ。
( 何を強がっているんだろうか、なんて苦笑浮かべながらそっと手を離して。それから流す様な宥め口調で相槌。空見上げれば月は少し傾きかけ始めており。ふと彼へ向き直れば話題投げかけて。 )
それで、今から何する?
>>270 ネモくん
あるみたいですね。俺はそのすべてを知らないけれど__、
( 目を細めて暗がりを見つめ。満月は真上、まだ帰るには早いのかもしれない。目の前の娘と少し嗜むのも悪くは無いかもしれないと、ふと彼女へ少し近付けば向き直り、ダンスホールを指さして。 )
そういえば、貴女は何をなさっているんですか?
とても可愛らしいひと。あちらへ行けば、きっと声が掛かるだろうに。
>>271 レオナ嬢
うん、レオナ…レオナちゃん?素敵な名前!よろしくねっ!
(相手の名前を聞き思ったことを素直に口に出し、こちらも手を差し出し相手の手を握って)
>>271 レオナ様
うーん…じゃあ…そうだな、しりとり、にらめっこ、あっ!ビー玉とかおはじきならあるよ!
(顎に手を当て考えるような仕草をし、頭に思いついた遊びを言っていき。よく考えるとポケットの中に入っていたな、と思い出し)
>>272 アイ様
【ならず者の♂で参加希望です】
275: アイ=オープナー ◆RE:2017/01/13(金) 22:06
ははっ、子供だなあ。
( クスクスと目を細めて笑って。それからふとある事を思い出し、悪戯めいた表情浮かべながらおはじきを自分へ差し出すように手を差し伸べて。 )
じゃあさ、おはじき占いしよっか。
>>273 ネモくん
( /参加希望ありがとうございます!プロフお待ちしておりますね(*^^*) )
>>274
おはじきって綺麗じゃない?…おはじき占い?…うん、やろ!
(自分の知らない占いに目を輝かせて大きく頷き、ポケットに手を入れて透明な袋に入ったおはじきを取り出して)
>>275 アイ様
あっちにいても楽しくないもの、お話してくれる人はいないし
(少し不思議そうに相手を見て。相手の指差すダンスホールをちらりと見ればすぐに相手の方へと向き直り上記を呟き、にしし、と笑いながら下記)
だからここで月を見てるの、その方がたのしいから
>>272 アイさん
へへへ、そんなこと言われたの初めて
(此方も手を握り返し、名前褒められれば照れ笑いを浮かべ。そっと手を離せば前々から興味を持っていた恋愛について、見た感じでは同じ女の子同士だし、とワクワクした様子で下記問いかけて)
ネモさんってさ、恋とかしたことあるの?
>>273 ネモさん
✩「 特に変わりなく過ごしますかねぇ 」
名前 / ケイト・モリソン
年齢 / 500?
性別 / 男
性格 / 誰に対しても慇懃無礼な敬語で話し女性にはとても紳士的で社交性がある。
どことなく胡散臭いが意外と義理人情に厚くご主人様に対してはむしろ猫ではなく犬。
雑務は嫌ではないがやる気は起きない。
容姿 / ストロベリーブロンドの猫毛で目にかかるほどの前髪をピンで右に流している
目は猫目でグリーン。普段は糸目。
藍色のシルクハットに同色のマントを着けている。
マントの中は白いフリルシャツで藍色の膝上までのかぼちゃパンツのようなものを履いている。靴は栗色のハイカットブーツ。モノクルをつけていてシルクハットの下には猫耳が生えている
変声期近くの少年のような見た目
役割 / ならず者
備考 / 一人称:僕・私 二人称:君 貴方 〇〇様 呼びすて
種族はケット・シーで呪術や魔法が使えるが戦闘には不向き
たまにタメ口が飛び出る
【>>274です、不備等ありましたらおねがいします】
俺正直こんなの1ミリも信じてないけどさ、前付き合ってた女の子が得意だったんだー。
( 袋開けては色とりどりのおはじきを少し手の中へ出して。ひとつ摘んで月明かりに翳し、片目瞑って目を細めながら、思い出すようにそう言って。それからパッと相手へと向き直り。右手と左手、それぞれ半々におはじきを握ってはずいっと差し出し。 )
はい、まずどっちか選んで。
>>276 ネモくん
ふふふ。舞踏会でダンスを踊らないなんて、ますます面白いお嬢さんだ。
( へェと目を見開くとまたクスクスと笑い。それから月に背を向けて手摺へもたれかかれば、右手をスっと差し出してみせて。 )
ホントはもう帰ろうとしてたんだけど…それじゃあ、少しだけ話し相手になっても良いかな。
>>277 レオナ嬢
( /素敵なケット・シー君をありがとうございます!不備御座いませんので、お好きな時に初回投下して頂けると嬉しいです(。_。*) )
>>278
恋?恋かぁ…恋…は、したことはないかなぁ?…レオナちゃんはしたことあるの?
(恋。その言葉を聞き、その言葉を飲み込み頭が理解するのに何分か時間を使ったようで。徐々に言葉を理解していき過去に恋をしたことなどがあったかを思い出してみようとするがどうしても出てこないようで、申し訳なさそうに笑って)
>>277 レオナ様
そうなの?…………うーん、じゃあ…右!
(相手の彼女がいたという言葉にも驚いたが、それよりも占いに興味があるようでまた考えこみ。だが難しいことを考えるのは性にあわないようですぐに考えることをやめ、適当に人差し指で何故か自信満々に右手を指して)
>>279 アイ様