星座擬人化バトルモノです!
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>>396 ルーンハルト
毒が効いて墜落するってところかしら
(捕まってと言われれば捕まり飛ばされないように耐えて
>>398 クオレ
私も外食はあまりしないけど
ここのもう少し行ったところにあったわね
私たちあんまり食には好みがないしそことりあえず行きましょうか
(そう言いながら歩いて「最近はダークマターが
増えてきたわね」と言って
>>398 オリフィス
了解!
(そう言いながら蹴りやら毒やらで倒していき
>>401 ロキ
よっ…ゲホッ!はぁ…はぁ…
(一瞬の内に逃げ出したものの
相当強く締め付けられてたせいで息が荒くなって
>>404 ムジカ
人の褒めは素直に受けとるのがいいわよ〜
…とと着いた、さ、まずは手当てよ入って
(歩いてると家に着いたようで
ムジカの手当てのために家に招き入れて
>>401 ロキ
大変だったんだねえ...
困るよねえ、最近痛みに慣れ始めている自分がいて嫌になっちゃうよ...
(そういえばこの前の戦闘で肋骨折られて辛かったなあ...と脇腹のあたりをさすさすして)
あ、ついたついた...
(ノロノロと木を運んでいると、公園らしき場所に立っている数人の男におーいと呼び掛けられ。どうやら彼らがルーンハルトの運んできた資材を回収しているらしい)
>>403 ウォーキャッツ
じゃあ入ろうか、お邪魔しまーす
(ノロノロと店の扉を開け、適当な席を見繕って座り)
>>404 ムジカ
ふう、手当してもらってきたよ〜
大した怪我じゃなかったよ、心配ありがとう〜
(しばらくして診療室から出てきて、ムジカにフラフラと手を振り。まあ肋骨ちょっと折れててしばらく病院に通わないといけないみたいだけど、面倒だなあ...と心中で思いつつも、帰ろうか、と促して)
>>407 ハル
お邪魔します…
(ルーンハルトのあとに続き店に入り、ちょこんと席に座り)
>>406 レイナ
ん。今回はレイナがいてくれて助かったよ〜....
(墜落の衝撃でずずず、と大きな音を立てて数メートル転がるダークマターにしがみつき、速度が弱まったところでヒョイっと降りて)
>>408 ウォーキャッツ
どれにするかい..?僕は...僕は....
....メニューって見ていると眠くならない?
(メニューをなぞるうち、夜が近いからか歩き回って疲れたからか、理由は判然としないが、うとうとし始め。それからしばらくして、この海鮮丼にしよう、と呟いて)
>>410 ハル
ん〜どれにしようかな…迷う…
……そう?えっ?ハル寝ないでよ?
(ボクも海鮮丼にしようかな…、と迷った末にルーンハルトと同じ海鮮丼を選んで)
>>409 ルーンハルト
確かにこれを倒すのは一人じゃ無理よね
無理じゃないとしても大変そう
(そう言いながらこちらも速度が落ちると降りて
>>411 ウォーキャッツ
うん...寝ないように頑張るよ...ふぁあ...
じゃあ店員さんに...
(寝惚け眼をこすりつつも店員さんにヒラヒラと手を振り、海鮮丼の定食を二つ頼んで)
>>412 レイナ
レイナがいてくれたおかげさ....
ん〜...疲れたあ
(ぐーっと伸びをしたのちその場にぺたりと座り込み、あくびをこぼして首を傾げ。
その後思い出したように、レイナのその毒、抽出はできないのかい?とレイナの手のひらをみつめ)
>>413 ルーンハルト
抽出?私の毒を?
どうかしら、試したことはないし
これは私の能力だし…
(う〜んと唸りながら自分の手を見て
手袋をはめると「いきなりどうしたの?」と問いかけて
>>413 ハル
それにしてもハルはよく眠くなるんだねぇ…
(あ、寝るのがわるいって意味じゃないよ?ボクはあんまりならないからさ…と慌てて付けたし)
ロキ
>>403 ウォーキャッツ
あぁ、ゆっくり休憩してて、
(そう言ってウォーキャッツに微笑むと、背筋、体幹
、腿上げなど様々な筋トレをこなして。)
ふぅー、終わり。じゃ、ちょっと休憩したら射的練習するね
>>406 レイナ
レイナは一回退避して、僕がなんとかする
(そう言ってレイナを半ば強引にダークマターがいない自分の背後へやると、一層鋭い視線になって銃を構え、着実に一体一体殺していき)
>>407 ルーンハルト
え、肋骨?
(大丈夫なのー?と続けて。肋骨折るの痛いよなぁ、と自身も感じながら。大分前だが、一度折ったことがある。おーい、という声を聞いて下記)
あ、あの人達のところね
ムジカ
>>405 ウォーキャッツ
ん…じゃあ次はあの唄にしようか、
(「いつもお母さんが歌ってくれるあのうた!」という子供の声に微笑んでうなずき。さっきよりもゆったりとした、子守唄のようなメロディーを奏で始め)
>>406 レイナ
お、お邪魔します、
(こんなに長く生きてるけれど、女の子の家に入るのは初めてだ…と緊張してしまって)
>>407 ルーンハルト
血、吐いてたのに?
(絶対もっと大怪我なのになぁ、、と思いながら。まあハルが軽症と言うのだから、心配しすぎもよくないと思い、「無理はしないでね、」と微笑みかけて)
>>416 ロキ
ん…ありがと…はぁ…はぁ…
(ロキの後ろになると息を整えるようにして
>>416 ムジカ
救急箱持ってくるからそこ座ってて
(そう言いながらムジカを近くの椅子に座るように促して
>>414 レイナ
いやあ〜、もし抽出とかできたらレイナもわざわざ危険を冒して前衛で戦わなくてもいいわけだしねえ、面倒が減るよ〜?
(そういうものでもないのかな、レイナの能力は不思議だなあ、とアホ毛を?型にして首を傾げ)
>>415 ウォーキャッツ
怪力の代償なのかなあ、それとも僕が牡牛座たるゆえんか....
ウォーキャッツも睡眠時間はたくさんとった方がいいよぉ〜、何しろ睡眠時間は集中力に直結するからねえ〜
(むふ〜と息をはいてアホ毛を人差し指で弄び。それから、一体どこから出したのか枕をスッと差し出して、ニマッと微笑み)
>>416 ロキ
うーん、まあ、お腹抉られた時より大分マシだったよ〜
よっこらしょっと....
(木を下ろして数人の男達と軽い会話を交わした後、トコトコとロキに歩み寄り)
>>416 ムジカ
心配しすぎだよ〜...
そういえば色々あって忘れかけていたけど、万年筆...まあいいかぁ、面倒くさいし
(ムジカに元気であることをアピールしつつもふわりと欠伸を零し。万年筆のことを一瞬思い出したものの面倒になったらしく、僕はこのままうちに帰ることにするよ、とムジカに囁いて)
ロキ
>>417 レイナ
…っ!
(触手タイプ以外のダークマターは倒したものの、触手型は銃の弾を掴まれてしまうため短刀での攻撃しかできず少し手こずり)
>>418 ルーンハルト
お腹抉れたって…ハルは豪快な戦い方しすぎ
(だめでしょ、というように相手のおでこを軽くデコピンして。とはいえ自分も思い当たる節がないわけではないのだが)
ムジカ
>>417 レイナ
うん、
(相手の言葉に頷いて椅子に座ると、自分の指をじっと眺めて)
>>418 ルーンハルト
あ、忘れてたね
(ハルが帰るなら僕も帰ろう、と続けて。「ゆっくり休むんだよ〜」と念押しし)
>>416 ロキ
うぅ…解ったよ
(体育座りをしてロキが次々と筋トレをこなすのを眺め、「よくできるねぇ…」と弱々しくつぶやき)
>>416 ムジカ
いい音だねぇ…
(ほぅっと息をついて)
>>418 ルーンハルト
そっか…
ん〜ボクは研究の方が大事だと思ってしまうからねぇ…たまにはちゃんと寝るよ…
(まあ、すごくたまにになるけど…とこぼしルーンハルトの持っている枕を見て「……ハル、その枕は一体どこから…?」と言って)
ロキ
>>420 ウォーキャッツ
僕の能力は筋力がないと発揮できないからね、
よし、じゃー射的トレーニング始めよ。
(そういうと、公園の壁に書かれている円形の的の元へ向かって。その中心部には無数の穴が開けられていて、今までの訓練の功績が見える。銃を持たないウォーキャッツには、「ウォーキャッツは水当てたら良いよ、」と声をかけ)
ムジカ
>>420 ウォーキャッツ
…これ聞くとみんな眠くなっちゃうみたいだ、
(うとうとする子供達を見ながら微笑んで。)
>>421 ロキ
そっか……
ん、解ったよ…
(ロキに言われたように水を使って的当てを始め。いつもダークマターを狙って水を使ったりするので割りとスパスパの的に当たり)
>>421 ムジカ
そうだねぇ…
確かに眠くなってしまいそう…
(ふぁぁと一つ欠伸をして)
>>418 ルーンハルト
でも抽出したら私の能力が減っちゃうわ
(「それに体だけだと足手まといになりそうよ」と
ふぅと息をついて
>>419 ロキ
大分落ちついたわ…ありがとう
(ニヤリとしてロキの背後から触手に素手で触り
>>419 ムジカ
ごめん、お待たせ
(少しすると戻ってきて消毒液と包帯を取り出して
>>419 ロキ
あう、能力上仕方がないことなんだよ〜...僕だって怪我は面倒臭いから極力控えたいさ..
...というか、ロキが言えたことではなくないかい?
(ロキにデコピンされて、うう、と唸りつつ目を細めておでこを抑え、そういえば昔ロキが大怪我したって一騒ぎなかったっけ、と首を傾げ)
>>419 ムジカ
それは杞憂さ、僕は何しろだらけるのが本分だからねえ...
ん...僕の家、ここから近いのだけれど、よかったら寄っていくかい?
(ふふん、と鼻を鳴らして立ち上がれば、ローブの裾をぴっぴと払ってムジカを振り返り)
>>420 ウォーキャッツ
学者肌は恐ろしいなあ...
これかい?ここにね..
(肩がけのマントをゴソゴソと漁り、予備とおぼしき枕を4個ほど机に並べたところで料理が運ばれて来たため、もう一度しまい直し)
>>423 レイナ
それは減るものだったのかあ...
じゃあ今の話は忘れて、よっこらしょっと
(まこと奇怪な能力だなあ...と思ったところで重たい腰を上げ、潮の香りを感じながらキラキラ光る海に目をやって)
ロキ
>>422 ウォーキャッツ
まぁこれは簡単だよね、
(「ほんとは動く的に当てたいんだけど流石に無理だからね、」と続けて。尚も銃をかまえて打ち続けて)
>>423 レイナ
…さすがレイナ
(しゅう、と煙になっていくダークマターをみて。ダークマターが完全に消えたのを確認すれば、「怪我は?どっか痛むとこある?」とすぐさま問い。世話焼きが発動したようだ)
>>424 ルーンハルト
あー…あったような、なかったような、いやあったけど…
(相手に言われて、完全に自分のことを棚に上げたのがバレてしまったなぁ、なんて思って。あの時の数は今でも体に残っているので忘れるわけはない)
ムジカ
>>422 ウォーキャッツ
…終わり。ふふ、みんな起きて
(演奏が終わると、体育座りしていたほとんどの子供達が夢の中。くすり、と笑って優しく起こし。「今日は来てくれてありがとうね、また来週」と言って解散して)
>>424 ルーンハルト
ハルの家…い、行ってみたい、
(自分の意思を相手に伝えるのは苦手なようで少しおどおどして。こんなに長く生きているのに、そういえばみんなの家に行ったことがなかったなぁ、と考えながら)
>>425 ルーンハルト
海?
(ハルが目を向けてるところに目を向けると海があったので
そう問いかけ
>>426 ロキ
ロキも無理してはいけないよ〜、疲れたらこの枕をあげるし話相手にもなる所存だからねえ
(あの話を聞いた時は僕も心配したんだよぉ〜と呟いてはどこから取り出したか枕を差し出し、さりげなくロキを堕落への道へ勧誘しつつ)
>>426 ムジカ
ふふ...ムジカがそう言ってくれるとは、珍しいこともあるものだねえ...
(普段の遠慮がちな性格から断られるかと思っていたらしく、弾んだ口調で案内するよ、と言って色とりどりのレンガで塗装された街道を踏みしめ)
>>427 レイナ
ああ、ごめん...
僕家から遠くてわざわざくるのも面倒臭いから、海ってあまり見る機会がくて物珍しいんだ
(陽の光を乱反射してあたりを照らす青々とした海を眺め、波打つ音を聞いては「よく眠れそうな心地いい音だなぁ...と呟いて)
ロキ
>>428 ルーンハルト
あれ以来学んだよ、
(大怪我をしたときのことを思い出し苦笑して。続けて不思議そうな顔で下記)
…その枕どっから出てきたの
ムジカ
>>428 ルーンハルト
だって…こんなに長い時間知り合っているのに、家には行ったこと、なかった、し…
(語尾に行くにつれどんどん声が小さくなって。今更人の家に行くことに緊張しているのだろうか)
>>426 ロキ
大丈夫、どこも痛くないし怪我もないわ
(そう笑顔で応えると「助けてくれてありがとう」とお礼を言って
>>428 ルーンハルト
へぇ、海の音は心地いいの、解るわ
(そう言いながら目を閉じて
(名前間違えました!)
432:ルーンハルト◆eY:2018/10/08(月) 22:23 >>429 ロキ
ふぁあ...みんな聞いてくるんだよねえ...
ここからだよ〜
(小さく欠伸をしておもむろに肩掛けのローブに手を突っ込んだかと思えば、様々な形状の枕が続々と姿を現し)
話は変わるけれども、そういえばロキも身体強化系の能力な訳だよねえ...君も資材運びを手伝ってあげたらどうだい..?
(人間と交流を持っておいて損はないと思うよ、と付け加えて首を傾げ、今みたいに木なんかを持ってくるだけでいいから、とアホ毛で空中に工程の絵を描きながら説明しつつ)
>>429 ムジカ
そういえば君を招いたことはなかったねえ...
じゃあ、気が変わらぬうちに行こうか、
(だんだんと声が弱まっていくムジカに優しい声音で囁いては、ほんのりと微笑んで見せ)
ムジカ
>>423 レイナ
あ、ありがとう
(消毒液をみて、あぁ、しみそうだなぁ、なんて思いながら)
【見落としすみません!】
>>430 レイナ
本当に?
(訝しげに聞いた後、「まぁ、怪我してないならよかった、」と安堵の表情で。続けて申し訳なさそうな顔で下記)
僕がいたのに、危険な目に合わせてごめん、
>>424 ルーンハルト
……そんな所にストックが…
ハルの睡眠への情熱も恐ろしいよ…
(よくそんなに持っていられるものだ…、と言った後、運ばれてきた料理を見て美味しそうと呟いて)
>>425 ロキ
そうだね…いつもダークマターと戦うときやってるコトだしね…
(それはどうしても実践じゃないとできないよね…動く的でも開発すればまた別だけど…、とこぼし)
>>425 ムジカ
ホントに眠くなってしまうような…優しい演奏だ…
(眠い目を擦りながら立ち上がり、ぐーんと伸びをして)
>>430 レイナ
人間達によると波の音にはせらぴー効果、というのがあるらしいねえ
(じゃあ帰ろうか〜、僕はもう眠たい、と付け加えて)
ロキ
>>432 ルーンハルト
なんでそんなに枕があるの…
(寝るなら家で寝なよ、と苦笑して)
僕はどちらかっていうと、スピードの方の身体能力だから…できることといえば、速達ぐらいかな、
(少し考えるそぶりを見せて下記。「まあ、僕の力を必要としていそうならその都度助けるさ」と呟いて)
ムジカ
>>432 ルーンハルト
うん、
(緊張しながらも、初めて向かうルーンハルトの家に胸を高鳴らせつつ)
>>435 ルーンハルト
やっぱり眠るのね
(呆れながらも「でも、そうね、さすがに私も疲れたわ」と言って
ロキ
>>434 ウォーキャッツ
そうだね、でも動く的なんて……あった
(動く的なんてない、そう言おうとしたロキの目線の先には一体のダークマター。だが幸いサイズも大きすぎず小さすぎず、一、二発攻撃を当てれば倒れるだろう。「ちょうどいい、実践演習だ」と呟いて銃を構え)
ムジカ
>>434 ウォーキャッツ
たまには音楽で癒されるのもいい、でしょ?
……っ!
(微笑んでウォーキャッツに返答した後、ムジカは目の前の光景に息を飲む。先ほど帰って行った子供達の目の前に、数体のダークマターが現れたのだ)
>>434 ウォーキャッツ
睡眠は精神の安定、体力の回復、知識の定着、たくさんの役割を担う重要な行為だからね〜...拘らなければ...!!
(常に眠たそうな半目状態のまなこをかっぴらいてキラキラと輝かさせ、小さく身振り手振りを繰り返しながら彼にしては珍しく弁に力を入れて)
>>436 ロキ
ああ、ロキの能力だとそうか...
...というか、僕らの能力が合わさればきっと最強だねえ
(ふむ、と首を傾げてロキの能力を思い出し。それからアホ毛をしっぽのようにフリフリして「戦闘もずっと楽になるんだろうなあ」と二言目を嬉しそうに述べ)
>>436 ムジカ
ええと...あ、見えてきたよ〜...
(二人で町を出て街道沿いに歩き、しばらくして巨大な望遠鏡が備え付けられた煉瓦造りの一軒家が見えたところで立ち止まり、それを指差して)
>>437 レイナ
それが僕というものだからねえ
はあ...にしても、ここからだと遠くてしんどいなあ...
(ふわふわと欠伸を零して、傾きつつあるお日様に目線を向けては夜になるまでには帰りたいなあ...と零し)
>>439 ルーンハルト
でも帰んないといつまた出るか解らないわよ
(そう言いながら「少し休んだら帰りましょ」と座って
ロキ
>>439 ルーンハルト
たしかに、最強だ
(そう言ってにこ、と笑い。「ハルと一緒にダークマターと戦う時はだいたいすぐ倒せるよね」と続けて)
ムジカ
>>439 ルーンハルト
わぁ…
…ん?なに、あれ。望遠鏡?
(初めて見るハルの家に見とれてから、巨大な望遠鏡を見つけて)
>>433
【今更なんですが、二個目のレイナちゃん宛てメッセージはロキが書いてます〜、書き忘れごめんなさい‼】
>>433 ムジカ
ちょっと痛いけど我慢してね
(そう言いながら手に巻いていた手ぬぐいを外すとテキパキと手当をして
>>433 ロキ
気にしないで、むしろロキが居なかったら私…
(そこまで言うとその後の想像を思わずしてしまい「本当にロキがいなかったら
どうなってたか解ったもんじゃないし…」と声が震えて
>>442
【わざわざありがとうございます】
ムジカ
>>443 レイナ
…!、いっ…〜!
(案の定消毒液がしみて、声にならない声を上げて)
ロキ
>>433 レイナ
それにしても、あんな形のダークマターがいるなんて…初めて見たよ
(困ったように。「レイナは見たことある?あんなダークマター」と続けて)
>>444 ムジカ
もう少しで終わるから
(消毒するとガーゼを切って血の出ているところに
乗せて上から包帯をすると「はい!出来た」と言って
>>444 ロキ
無いわ、見たことあったなら対応出来るだろうけど
(そう言いながら触手の感触を思いだし
「うぅ…気色悪い」と震えて
>>438 ロキ
ホントだ…最高の動く的だね
(にこりと不気味な笑みを浮かべ、すぐさま水で刃を作り出し)
>>438 ムジカ
うん…とっても素晴らしかったよ…
(まだ演奏の世界にいるようにほぅ…っと息を吐いて)
ダークマター……!
子供達をとにかく避難させなきゃ…かな
(キッとダークマターを睨み付けて)
>>439 ルーンハルト
全く…ホントにハルの睡眠への情熱は恐ろしいよ…
まあ…睡眠が大切なのは解るけど…
(少し呆れたように呟き、それより料理食べよう、とルーンハルト言って)
ロキ
>>445 レイナ
あぁ、嫌なこと思い出させちゃったね、
(震えるレイナの体に手を添えて。「要注意だな」と呟き)
>>446 ウォーキャッツ
…よっ、と!
(屋根の上へぴょん、と飛び上がり上からダークマターに一発撃ち込み)
ムジカ
>>445 レイナ
あ、ありがとう、
(丁寧に包帯が巻かれた指を見ながら、微笑んでレイナに返答し)
>>446 ウォーキャッツ
あぁ、
みんな、逃げて!早く!
(軽くウォーキャッツに頷いたあと、子供たちに向かって叫び。走るのが遅い小さな子供達は、抱きかかえて避難させ)
>>447 ロキ
なんかヌルッとしてて気持ち悪くて…
(「これからあれが出たら戦えるからしら?」そう不安そうに言うと
「そんな事言ってはられないんだけど…」とモゴモゴ言い始め
>>447 ムジカ
どういたしまして、指を使うときは気を付けてね
(そう言いながら微笑んで
オリフィス
>>396 ルーンハルト
あれ。今、何か言いました? 確かにハルさんの怪力は心強いのですが。
(鎖鎌を構え直し、ハルの方を見て)
>>400 ウォーキャッツ
羽も落としましたし、これで! …どうでしょう?
(ダークマターの頭に分銅を叩き込み)
>>401 ロキ
協力、ありがとうございました。お陰で手早く片付きましたよ〜。
(鎖鎌を時計に戻し、嬉しそうに時間を確認しながら)
>>404 ムジカ
消えてきますね。そういえばムジカさん、槍の心得もあるのですか?使っている所初めて見たような…
(消えて行くダークマターから、ムジカの持つ槍に興味が移ったようで)
>>406 レイナ
私も負けられませんね。蝶なら普通の蝶で充分、です! しかしあれですね、体が大きいと口も大きいですねー。お花の蜜いっぱい吸えますねー。
(ダークマターが伸ばしてきたストロー状の口を躱し、鎖を絡ませたい後、何故かダークマターに語りかけ)
クオレ
>>396 ルーンハルト
不定形の奴等は厄介だな。五感があるか分かったもんじゃない。が、こいつは五感全てがあるようだ。
(ダークマターの嗅覚を完全に遮断し、視覚を鋭くした後、首から提げた鏡の蓋をスライドさせ)
遠くから反射した太陽光が当たるだけでも視界が焼けるようだろ? いい気味だ! ハル、好きなだけタコ殴りにしていいぞ。
(鏡で日光を反射させてダークマターに当て、心からの笑顔を見せながら)
>>401 ロキ
では劇場に向かうとしよう。流石にこの状況下では閉鎖しているらしいが、劇場内に何匹か潜伏している可能性もあるが、どうでもいいな。どうせ俺達が周辺を見回れば襲いかかってくるさ。
(地図を頼りに劇場方面に向かって歩き出し、「ここから徒歩で行ける近場にいて欲しくはないな」と続け)
>>404 ムジカ
この位か?…大体この位だな。
(自身の目の前に豪華な装飾が施され、光る玉が皿に乗った天秤を出現させ。下がった方の皿に乗った玉に手を翳して少し小さくすると、もう片方の玉が少し大きくなり、傾きも小さくなって)
能力を少し緩めた。これで演奏をうるさく感じる事もない。ハープ、良かったら聴かせてくれないか?
(天秤はマントの内側に吸い込まれるように消えて)
>>406 レイナ
道案内は任せた。その代わりと言ってはなんだが、丁度財布に余裕もあるし奢らせてもらおう。
ダークマターが増えた、か。確かに。俺もいつまで後方支援でいられるかわからんな。
そういえば一つ気になっていた事があるのだが、聞いてもいいか?
(レイナの後をついていきながら話に相槌を打ち、ふと思い出したように)
ロキ
>>448 レイナ
しばらくは1人で行動しないほうがよさそうだね、
(「またレイナ1人だけの時にあのタイプに出会ってしまったら大変だ」と付け加えて)
>>449 オリフィス
このあと何か予定でもあるの?
(時間を気にするオリフィスの様子が気になった様子で)
>>449 クオレ
あぁ、
(相手の言葉に同調して。「でもあの劇場周辺って、厄介なダークマターが出るって誰かに聞いたなぁ」と続けて)
ムジカ
>>448 レイナ
うん、気をつけるよ
(相手の言葉に微笑みながら頷き。そのあと椅子から立ち、「あ、あの、今日はありがとう、そろそろ帰るよ」と続けて)
>>449 オリフィス
あ、これ、この前ウォーキャッツと一緒に買いに行ったんだ
(にこりと笑いながら上記。「オリフィスに見せるのは初めて、だったっけ、」と続けて)
>>449 クオレ
もちろん、
(相手の言葉に微笑んで。近場に腰掛けると、手をハープの形に構える。すぐに演奏を始める。ゆったりとした綺麗なメロディーの曲だ)
>>450
【トリつけ忘れました〜】
>>449 オリフィス
え、えぇ…
(何故ダークマターに話しかけるんだろうと思いながらそう返して
>>449 クオレ
ん?聞きたいこと?なぁに?
(気になることがあると言われれば「?」でも
浮かびそうな顔をして首を傾げて
>>450 ロキ
頼りなくてごめん
(少し落ち込んで返すと「どうも私は触手が嫌いみたい」と言って
>>450 ムジカ
そう、気を付けてね
(そう言いながらにこっと微笑み
ロキ
>>452 レイナ
誰でもあんな経験したら苦手になるさ、
(僕もトラウマで近寄れない場所があるし、と苦笑して続けて。以前大怪我をしたときにダークマターと対戦した場所だろう)
ムジカ
>>452 レイナ
こ、今度は是非僕の家にも来てね
(人を誘うなんてことは普段ならしないので、少し緊張気味ににこりと笑いながら。ただ、家に遊びに来て欲しいのは本心で)
>>453 ロキ
トラウマ…
(そう考えるように言うと「まぁ、誰にでも苦手なものは
あって当然…よね」と続けて
>>453 ムジカ
えぇ、喜んで
(くすっと笑いながら返事をして
>>447 ロキ
よっ……と
(もう一体の方のダークマターを水で切りつけて)
>>447 ムジカ
そっちは任せても平気かい?
(焦った様子で、子供達の避難が終わるまでボクがダークマターの相手してようか?、と言って)
>>449 オリフィス
倒せた……かな
(オリフィスが分銅を叩き込んだ先を見つめ)
>>440 レイナ
出たらむしろ行く手間が省けて一石二鳥じゃないかい?まあ僕は極力戦闘は避けたいけれどね
(ふわ〜っとあくびをこぼしてはレイナの隣にずりずりと寄り)
そういえばダークマターが現れるところって法則性とかないのかなあ?レイナってダークマターが現れる瞬間見たことあるかい?
>>441 ロキ
だねえ...
(ロキの微笑みに薄っすらと目を細めて微笑みかえし、彼の繊細微妙な戦い方を見習えればもう少し負傷も減るのだろうか..と考えつつ)
>>441 ムジカ
そうだよ〜、この家を建てて貰う時に木材運びなんかを手伝ったらおまけだってつけてくれたんだけどねえ、僕は一度も使ったことないなあ...
(単にいちいち星を眺めるのに望遠鏡まで使うのが面倒なのか、はたまた怪力で壊すのが嫌で触っていないのか定かではないが、望遠鏡は埃を被ってしまっており)
>>446 ウォーキャッツ
はっ....そうだねえ
(先程とは打って変わって普段のおっとりとした声色に戻り、スプーンを取って海鮮丼に手を伸ばし)
>>456 ルーンハルト
じゃ、いただきます…
(ぱちんと手を合わせ、美味しそう…、とでも言うように海鮮丼を見て)
>>449 オリフィス
なんでもないよ〜...
戦いに集中しなければね
(目を細めボケをスルーされるのは微妙に悲しいなあと思いつつ、息を整えて大斧を振り回した風圧で敵の配置を分散させつつ)
>>449 クオレ
へえ...不定形って五感が...
ってクオレはホント恐ろしいことを考えるもんだなあ....
(ありがとう、と礼を述べつつも彼の立ち回りに戦々恐々としフルフルと震えるダークマターに若干の同情をこめつつ何度も殴ってしっかりタコ殴りにし)
>>457 ウォーキャッツ
いただきます〜...あっ
(手を合わせた瞬間、力加減を間違えたようでスプーンをうっかり折ってしまい)
>>459 ルーンハルト
ハル、大丈夫かい?
ケガとかしてない?
(心配そうにルーンハルトのことを見つめ、新しいスプーンを差し出して)
ロキ
>>454 レイナ
無理に克服しなくてもいいのさ、
(微笑みながら。「苦手なところは助け合いでカバーするんだ」と続けて)
>>455 ウォーキャッツ
これで、おわ…り!
(とどめの一発を撃ち込み。「そっちはどう?」とウォーキャッツに問い)
>>456 ルーンハルト
うん、
…あ、風船が
(相手に頷いたあと、そう言うロキの視線の先には風船を飛ばしてしまった子供。もう風船は大人の手でも届かないほどまで高く飛んでしまったが、ロキなら屋根の上から飛べば届きそうだ。ロキはすぐに走り出し)
ムジカ
>>454 レイナ
じゃあ、帰るね
(ばいばい、と小さく手を振りレイナの家を出て)
>>455 ウォーキャッツ
うん、お願い!
(負傷した子供を手当てしながら。幸い重症の子供はいなくて良かったが)
>>456 ルーンハルト
そうなの?もったいないなぁ、
(僕、星眺めるの好きなんだ、と続けて。しかし望遠鏡で眺めたことはなく。僕らの出生も、星を眺めてたら、わかったりするのかなぁ、なんて考えて)
>>461 ロキ
こっちもこれでっ
(ダークマターを水で素早く攻撃しトドメをさして、うん大丈夫、と霧になっていくのを確認し)
>>461 ムジカ
おっけ…っ
(迫ってくるダークマターを必死に攻撃し、なんとか一体は倒すことができて)
>>456 ルーンハルト
ダークマターが現れる瞬間?
ふと現れることが多いから見たこと無いわね
(そう返すと「ハルは?」と聞いて
>>461 ロキ
うん
(そう言うと微笑み「これからもよろしく」と言って
>>461 ムジカ
じゃあまたね
(と笑顔で手を振りながら見送り
>>460 ウォーキャッツ
ん、ありがとう...紳士的だねぇ
(店員さんに後で謝らなければ...とぽっきり折れてしまったスプーンを見つめ、差し出されたスプーンを慎重に手にとって)
>>461 ロキ
ん..?風船か...
(軽い身のこなしで駆けるロキに何事かと空を見上げれば、ふわふわ浮かぶ風船が目に留まり)
>>461 ムジカ
使ってみるかい?僕はそれこそ使い方の手解きくらいしかできないけれどねえ...
(眠たげな瞳でそう言いつつ家の扉に触るも、眠気で手元が狂ったらしく、金属製のドアノブをうっかり握り潰してしまい)
>>463 レイナ
それが僕も見たことがなくてねえ...
大抵は何かしらの物陰から出てくるか、人間を襲うところを目撃する形で出くわすから...
(あくびをこぼして曖昧な記憶を探るも、該当するような場面に出くわしたことはなかったようで)
ロキ
>>462 ウォーキャッツ
ふぅ…
(ダークマターを倒し終わりほっと一息。「いい練習になったね、」なんて続けて)
>>463 レイナ
もちろん、
(にっ、と笑って上記。「ちょっと暇になっちゃったけど…なんか予定ある?」と続けて)
>>464 ルーンハルト
よっ…と、
(近くの屋根から風船に飛び移り風船をキャッチ。そのまま子供に渡して。スタスタとハルのところに戻ってきて微笑んで下記)
僕の能力はこういうことに使えるから好きなんだ、
ムジカ
>462 ウォーキャッツ
ごめん待たせた!
(「耳栓して!」とウォーキャッツに呼びかけながらかけてきて)
>>463 レイナ
うん、
(こちらも笑顔で手を振り戸を閉める)
【絡み終わっちゃったのでなにか投下お願いします〜!!】
>>464 ルーンハルト
え…いいの⁉
(望遠鏡を使うか、というルーンハルトの問いに目を輝かせて)
あぁ、ドアノブが
(ドアノブが壊れた様子をみて慌てて。金属製のドアノブだったので、「大丈夫?怪我してない?」と言って)
クオレ
>>450 ロキ
あの辺りは忘れた頃に目撃情報が入るからな。厄介な奴が一匹二匹出ても不思議じゃない。そろそろ到着だ、準備をしておけ。
(古ぼけた道標の中に、目的地である劇場を指し示す表示を見つけ)
>>450 ムジカ
…凄いな。曲も綺麗だが、それ以上に奏者の腕も確かなようだ。
(何という曲なのだろう? と考えを巡らせながらムジカの演奏に聴き入り、感嘆した様子で呟き)
>>452 レイナ
お前の毒の能力の事だ。その毒、星霊や人間、動物…ダークマター以外には毒にも薬にもならないのか?
(自分の顎を触りながらレイナの手袋に覆われた手を見て)
>>458 ルーンハルト
役に立てて何より。…何だかんだ言いつつタコ殴りにしているではないか。ハルの怪力でここまで叩かれれば消滅も時間の問題だな。
(ダークマターを滅多打ちにするハルを満足そうな顔をして眺めながら鏡に蓋をして)
オリフィス
>>450 ロキ
あっ、そうです! ニンジンが私を待っています! ここから自宅まで走ればすぐなのでちょっと収穫してきますね!
(言うが早いか脱兎の如く駆け出し、十数分後にニンジンの入った籠を抱えて戻ってきて)
お待たせしましたー。やー、なかなかいい出来で自分でもびっくりです。
(籠から一本ニンジンを取り出して眺めながら)
>>450 ムジカ
あっ、はい、初めてです。見たところ取り回しも良さそうで作りもしっかりした、優れた武器だと思います。あの、お高くなかったのですか?
(ムジカの槍を見て高価そうだと感じ、少し心配そうな顔で)
>>452 レイナ
見てたらついつい気になってしまって。まあこの口が花の蜜を吸う事はありませんが…! って固っ! 何でここだけ…?
(口の根元に鎌を振り下ろすが、何故か刃が通らず。困った顔をレイナに向け)
>>455 ウォーキャッツ
うわっ、しぶとくも起き上がってきましたね。弱ってはいるみたいなのでお水で流していただいても?
(起き上がったダークマターに心底嫌そうな顔をして。「ちまちま叩くよりもその方が効くみたいですよ」とウォーキャッツに耳打ちし)
>>458 ルーンハルト
何でもない、風には見えませんが…。そうですね、今は戦闘に集中しましょう。待っててください、お野菜達!
(散らされた敵を一体ずつ仕留めて、蝶型ダークマターを丸裸にし、自宅で育てる野菜に想いを馳せ)
>>464 ルーンハルト
でも私たち、結構ダークマターに出くわすのに
現れる瞬間見たことないって可笑しな話よね
(顎に手をやり「うーん」と唸りながら考えて
>>465 ロキ
特に何もないけど、ちょっと体力削られたかな
(そう言いながら近くのベンチに腰を下ろして
>>465 ムジカ
よっ!と…これで完了
(ダークマターに出くわし雑魚ばかりだったようで
倒し終えると手袋をして
>>466 クオレ
あぁ…薬は知らないけど少なくとも害はないわ
ダークマター限定だと思うの
(そう言いながら手袋を外しクオレの
手に触れて「ほら」と言って
>>466 オリフィス
どうゆうことかしら…どうしてそこに
刃が通らないほど硬いなんて…
(「私の毒でどうにかなるかしら…」と言いながら
ダークマターの口の根元を見て
>>464 ルーンハルト
そうかい…?
(紳士と言われたことにすこしビックリした様子で)
……それより、この海鮮丼、美味しいねぇ…
(もふもふと海鮮丼を食べながら、幸せそうな顔で)
>>465 ロキ
そうだね…いい練習になったよ…
誘ってくれてありがとね…
(やりきったような顔で、また一緒に訓練してもらってもいいかい?、と付けたし)
>>465 ムジカ
子供達の避難、ありがと
ん、耳栓ね、解った…
(ムジカの言葉を聞き、急いで耳栓をして)
>>466 オリフィス
うへぇ…まだ立ち上がるのかい…
解ったよ…水で流しちゃうね…
(弱っているダークマターを水で消し去り)
ロキ
>>466 クオレ
うん、
(注意深く周りに目を光らせながら。劇場に到着すると、一通りあたりを見渡すが、特にこれといった異変もなく。ふ、と軽く息を吐いて下記)
とりあえず何もいなさそーだね、
>>466 オリフィス
…オリフィスは相変わらずだなぁ、
(慌ただしく動く相手の様子に苦笑して。人参を見れば、「人参育ててたの?」と続けて)
>>467 レイナ
じゃー僕も、ちょっと休憩。
(そう言ってレイナの隣に腰を下ろし。そりゃ、あんなことがあれば疲れるよなぁ、と思いつつも、自分も激しい戦闘でかなり体力を削っていたようで、うとうとしはじめて)
>>468 ウォーキャッツ
もちろん、
(「それまでには腕立てできるようになっててよー?」と冗談めかして続けて)
ムジカ
>>466 クオレ
え、えっ、あ、ありがとう、
(相手のつぶやきが聞こえれば、慌てるように上記。もちろん演奏する手は止めていないが。性格からだろうか、いつも褒められると慌ててしまうのだ。でも内心はとても嬉しくて)
>>466 オリフィス
高くないと言ったら嘘だけど…武器はいいものを持ってたほうがいいからね、
(貯金したんだ、と微笑みながら続けて、槍を愛おしそうに撫でて。)
>>467 レイナ
あ、レイナ、僕も援護…は、いらなさそうだね、
(レイナの戦闘する音が聞こえ、駆けつけたは良いが、すでに戦闘は終わっていた様子で)
>>468 ウォーキャッツ
まだ避難してない子供がいないと良いけど、
(少し不安に思いつつも、手をハープの形に構え演奏を始めて)
>>469 ロキ
……
(横をちらりと見やると眠そうにしているため
変に話しかけると悪いと思い黙って
>>469 ムジカ
あ、ムジカ
雑魚ばかりだったから倒すのに苦労はなかったわ
(手袋をはめるとスカートに少し
着いた土をパンパンとはたいて
>>465ロキ
はあ〜...ロキの能力はやっぱりすごいねえ
君ってどのくらい飛べるんだい?
(超人的運動神経を何の気なしに使うロキに感嘆のこもった息を漏らし、これだけ速度があれば家に帰るのも一瞬だろうな、いいなあ、などと邪念を抱きつつ首を傾げ)
>>465 ムジカ
またやってしまった...めんどくさ...
心配ご無用、それよりうちに入って〜
(手の中で無惨にも鉄屑と化したドアノブに物憂げな視線を送り、そのまま扉を開ける。ムジカの心配する声に大丈夫とでも言いたげにアホ毛をピンと立て、中に入るよう促し)
>>466 クオレ
まあ、僕としてははやく戦闘なんて終わらせてしまいたいからね〜...
(フワワ〜...とやる気のない欠伸を零し、面倒くさそうにダークマターに重たい一撃を入れれば、スライム型ダークマターの体は飛び散って動かなくなり)
>>466 オリフィス
ん...オリフィス、気をつけて...
この蝶々型、なんか合体するっぽいよ〜
(1匹1匹仕留めていたところ、視界の端で3匹のダークマターが集まって混ざり合い、ひときわ大きくなったのを見て、オリフィスに注意を促し)
>>467 レイナ
ダークマターは謎が多い、なんて一言では済ませられない話だよねえ
(ふわりと怠そうに欠伸を零し、ねえ、そろそろ家に帰ろうと促してその場から立ち上がり)
>>468 ウォーキャッツ
だねえ、思えば海鮮系の料理は久々だ...
(目を細めてモフモフと刺身を頬張り)
ロキ
>>470 レイナ
……、
(少し寝ていてしまったようで、首がかくん、となったところで目を覚まして)
>>471 ルーンハルト
どんぐらいだろ…試したことないなぁ
(「今度試してみよう、」と少しワクワクした様子で続けて)
ムジカ
>>470 レイナ
さすが、レイナだね
(にこりと笑いながら上記。女の子なのに、僕よりずっと勇敢ですごいなぁ、なんて思いつつ)
>>471 ルーンハルト
お、お邪魔します
(またやってしまった、なんてこんなことが普段から起こるのか、とハルの能力の強さに感心すると同時に大変そうだなと感じ。招き入れられれば、緊張して消え入りそうな声で入って)
>>471 ルーンハルト
そうね、今夜はよく眠れそうだわ
(少し眠そうに呟くと「ふぁ…」と口に手を当て欠伸をして
>>472 ロキ
だ、大丈夫?
(かくんとなった首に痛みは感じないか心配になって追いかけ
>>472 ムジカ
この程度大したことないわよ
(「雑魚なら体使わなくても勝てるから」と笑顔で言って
空に消えていくダークマターを見つめ
>>472 ロキ
もし雲に手が届くほど飛べたら、ダークマターの生まれる瞬間を拝めたりしてねぇ〜
ほら、ダークマターは空からくるっていうし...
(眠たげに晴れ渡った青い空を見上げては目を細め、独り言のように呟いて)
>>472 ムジカ
...ムジカ、緊張してる?
(振り返ればガチガチになっているムジカが映り、少しだけ口に手を当てて考える仕草をとる。それから玄関近くにあった羽根飾りのついた棒状のものを取って構え)
>>473 レイナ
ふぁ....あくびがうつった....
(レイナにつられてあくびを零せば、日が沈んで暗くなってきた周囲を見渡し、街明かりの方向へと歩をすすめ)
>>469 ロキ
うっ…腕立てかぁ……
でもありがと…
(次一緒に訓練する時には今日よりできるようにしよう…と思い)
>>469 ムジカ
そうだね…パッと見た感じだと…大丈夫だと思う
(キョロキョロと辺りを見回し、子供達がいないことを確認し)
>>471 ルーンハルト
ボクもちゃんとした海鮮系の料理は食べるの久し振りかも…
(簡単なものなら食べるけどね…と付けたし、さらに食べ進め)
ロキ
>>473 レイナ
ん…?うん、
(眠そうに目をこすりながら答えて。「そんなに貧弱な首じゃないよ、」と笑いながら)
>>474 ルーンハルト
ダークマターが誕生するところ、かぁ
(「みてみたいな」と空を見上げて。強力なバネとかあれば行けなくも…ない?なんて考えながら)
>>475 ウォーキャッツ
ん〜、疲れた
(ぐーっ、と伸びをして。訓練で疲れたのだろう。「ちょっと休憩したいね、」と続けて)
ムジカ
>>473 レイナ
レイナの能力は使いやすそうだね、
(手を当てるだけでダメージが与えられるのは便利だな、と考えながら)
>>474 ルーンハルト
だ、だって人の家行くの、滅多にないし…
(緊張した声色で。緊張する癖直したいなぁと思ってはいるのだが)
>>475 ウォーキャッツ
…
(黙々と演奏を続けて。するとその時、どこからか赤ん坊の泣き声が聞こえて。すぐに演奏をストップして赤ん坊の声に耳をすませ)
>>474 ルーンハルト
早いとこ帰りましょ
危ないのがダークマターだけとは限らないし
(以前変な輩に絡まれたことでもあるのかそう言って
>>476 ロキ
首下げて寝ると痛くなるから
(そう言って「さっきの調子だと首下げて
寝ちゃうかなって」と付け足すように
>>476 ムジカ
近距離戦しか使えないわよ
(笑いながらも「誰の能力には
メリットもデメリットもあるわ」と言って
>>475 ウォーキャッツ
最近は海の方にダークマターがのさばって海鮮系の流通が滞っていたと聞くしねえ....
(マグロの切り身を頬張りながら目を細め、魚っぽいダークマターだったよ、最近は鯨型の大型ダークマターもいてさぁ、などと続け)
>>476 ロキ
でも上空は凍えるような寒さらしいねぇ...古代の人間は航空技術を有していて、その記録がわずかに残っているんだけどね...
(ぼんやりと空を眺めて、昔あったという飛行機や気球の話をポツポツと語りながら)
>>476 ムジカ
...えい
(なにやら緊張している様子のムジカの緊張をほぐそうと思ったらしく、先端に羽飾りのついた棒状のものでムジカをくすぐろうと腕をのばし)
>>477 レイナ
ん....ん...?
まったく人間はそういうところを制御できない辺りダメだねぇ...
(レイナの言葉に何か感じ取ったらしく、顔を別方向にツイと逸らしため息をついて)
>>476 ロキ
そうだね…ボクもすっかりクタクタだ…
(休憩できる場所を少し考えたあとあっ!と何か思いついた表情をみせてから、喫茶店とかに寄っていく?、と提案して)
>>476 ムジカ
……?どうしたの?
(ムジカが演奏を止めたのを見て、驚いたように言って。しかしすぐ赤ん坊がいることに気付いて)
>>478 ルーンハルト
そうだねぇ…
(それを聞くと、ダークマターも色々な種類がいることを改めて実感するよ…、と呟き)
ロキ
>>477 レイナ
首下げたまんまだと痛くなるよね、
(んーっ、と伸びをしながら。この前首下げて寝ちゃった時痛かったなぁ、なんて考えながら)
>>478 ルーンハルト
へぇ…飛行機、
(初めて聞いたその言葉にワクワクしながら。いつかこの時代にも、空を飛ぶ機械ができたらなぁなんて思うが、それは無理だろうなと考え)
>>479 ウォーキャッツ
いいね、寄ろう
(相手の提案に同調して。「ここらにいい喫茶店あったかなー」と続けて)
ムジカ
>>477 レイナ
まあね、
(「僕の能力もメリットとデメリットがあるよ、」と続けて。全体攻撃系なムジカは少し近接戦闘に憧れているので、レイナの能力一回やってみたいなあなんて思いながら)
>>478 ルーンハルト
ひゃっ!
…ちょ、ちょっと、びっくりしたじゃん…
(羽のペンでつつかれ、くすぐったくて思わず声を上げて。その後くすりと笑って続けて)
>>479 ウォーキャッツ
しまった…
(赤ん坊がいることに気がつかなかった、と悔しがりながらも声がする方へ駆けて行き。赤ん坊を見つければすぐに抱き上げて。)
>>479 ウォーキャッツ
もぐ...美味しかった、ごちそうさま....
だねえ...みんな同じ形なら倒し方もワンパターンで楽なのになあ....
(海鮮丼を食べ終わって手を合わせ、スプーンをテーブルの上に置き。それからダークマターのことを考えて気怠げな欠伸を零しては椅子の背もたれにもたれかかり)
>>480 ロキ
もしかして、ロキは人間の古代文明に興味があるクチかい...?
(自分の話にワクワクするロキの姿を見つめ、心中で変わってるなあ...と考えつつも寝惚け眼をこすり)
>>480 ムジカ
緊張は解けたみたいだねえ〜..?
(笑顔を見せてくれたムジカに、緩急の少ない変化ではあるものの確かに微笑み返し、羽根ペンを持ったまま巨大望遠鏡まで歩を進め)
>>480 ロキ
ん〜…あ、あの喫茶店はどう?
(公園のすぐ近くにある喫茶店を指差し、ロキに尋ねて)
>>480 ムジカ
ムジカがその子を助けてる間、ボクが時間稼ぎでもしようかなっと
(迫ってきたダークマターを攻撃し、ムジカ、その子は任せたよ、そっちに被害がないようにするけど気をつけて、と言って)
>>481 ルーンハルト
うん、美味しかった…ごちそうさまでした…
ん〜そうかい?それぞれ違った倒しかたがあるのは研究のしがいがあるけどな…
(手をパチンと合わせ空になった皿の上にスプーンを置いて。
ルーンハルトと同様、ダークマターについて考えて)
ロキ
>>481 ルーンハルト
ん〜、どっちかといったら興味あるね
(手を顎に当て考える仕草をして。「古代文明にはどんな道具があったのかなーとか考えてると、とまらない」と笑って)
>>482 ウォーキャッツ
お、いいね
(「あんなところに喫茶店あったんだー」と喫茶店の方へ向かって歩いて)
ムジカ
>>481 ルーンハルト
…解けたよ、ありがとう
(体の力がふ、と抜けるのを感じて。ルーンハルトの後をついていき)
>>482 ウォーキャッツ
お願い、
(そう呟くと、赤ん坊を抱えて避難している子供達の元まで駆けて。幸い、赤ん坊の容体はさほど悪くなかったようでことなきを得たが。すぐにウォーキャッツの元に戻り)
>>482 ウォーキャッツ
ん...やっぱキャッツは研究熱心だねえ...
(くあぁともう一つ欠伸を零しては、いっそ全てのダークマターが同じ形かつ倒しやすい形になる方法発見してくれないかなあ、などと思いながら席を立って)
さて、この後はどうするかい〜?
僕は正直眠りたいねえ、何しろ牛だからねえ、
(ウォーキャッツの方に視線を送って首を傾げ、スッとどこからともなく枕を出し)
>>483 ロキ
じゃあ、行こうか…
(喫茶店の方へ向かって歩きだして、その喫茶店ボクも今さっき見つけたよ…と呟いて)
>>483 ムジカ
……っ
全く……手強いなぁ…
(ダークマターに攻撃したりされたりしながらもなんとか耐えて。ムジカがこちらへ来たのを見て安心し)
>>484 ルーンハルト
成る程……そういう研究をするという手もあるね…
(なにやらブツブツと呟きなら考えこんで)
もう帰るかい?ハルは眠りたいんでしょ?
(ルーンハルトがどこからともなく出した枕とルーンハルトを交互に見つめて)
>>483 ロキ
ふむ、じゃあいいところを教えてあげよう...あそこに居ると否が応でも人間の古代文明の話を聞かされるんだぁ...
(ロキの答えにしばらく考え込み、欠伸を零してふらふらとした足取りで青々した芝生の上を歩き出せば眠気混じりの声で言い)
>>483 ムジカ
これだよ、
まあ構造は至って原始的だからねえ、そうむつかしくはないさぁ...
(巨大な望遠鏡の近くに寄るなりその横のソファに腰掛け、羽根ペンで望遠鏡指し、まず一番低倍率のアイピースを取り付けて...と使い方を説明し)
>>485 ウォーキャッツ
うんうん、賛成だ〜、今の僕なら立ちながら眠れ.....
(ウォーキャッツの提案に嬉しそうな声音で賛同し言葉を続けるも、その声は語尾に行くにしたがって小さくなって行き、そのまま立って動かなくなり)
ロキ
>>485 ウォーキャッツ
うん、
(同じく喫茶店へ歩き出して。「初めて行く喫茶店ってなんかわくわくする!」と続けて)
>>486 ルーンハルト
え、どこどこ?
(興味津々な様子で。古代文明に興味はあるが、なにせ書物を読まないので知識はなく。いろんなことを知りたいと思って)
ムジカ
>>485 ウォーキャッツ
ごめん、待たせて
(「あの赤ん坊は大丈夫だったよ」と続けて。ダークマターはウォーキャッツがかなりダメージを入れてくれていたようで、自分は短刀での近接戦闘に切り替えて)
>>486 ルーンハルト
…これを…こうして、
(ハルの指示通りにかちゃかちゃと部品を取り付けていけば、比較的すぐに準備が完了して。たしかにこれはそこまで難しくはないと考え)
>>487ロキ
ここから東に行った辺りの丘に、昔の人間が使っていた大型の飛行型戦闘機..?というものの残骸があってねえ、そこがそういうのが好きな人間の溜まり場になってるんだよ〜
(ロキの方を振り返りコクリと首を傾げれば、その人間達がくる以前はいい昼寝スポットにでもしていたのか若干億劫そうなため息交じりの声で)
>>487 ムジカ
さすがムジカ、器用だねえ....
あとは覗くだけさ....
(今時見かける機会も少ないであろう大型望遠鏡の準備を手際よく終わらせるムジカに関心しつつ、「何かの説明を聞くのは非常に眠たくなるけど、自分で説明するのも眠くなるなあ...」と考えながら欠伸をこぼして)
>>486 ルーンハルト
えっ……?ハル、もしかして寝ちゃった…?
(ルーンハルトの顔を覗き込み、前でブンブンと手を振ってみたり肩をそっと叩いたりして)
>>487 ロキ
そうだねぇ…
(公園から喫茶店まであまり距離はなかったのですぐ着き。着いたね…、と言ってドアを開けて)
>>487 ムジカ
大丈夫だよ……
(それより赤ん坊に何もなくてよかった…、と呟き再び攻撃をはじめて)
>>489 ウォーキャッツ
ん?僕は起きているよぅ.....だからそんな大きなマグロ食べられないって...ムニャ....
(目は開いているものの、起きているのか寝言なのかよくわからない言葉を並べては夢遊病のようにおぼつかない足取りでふらふらと歩き出し)
【新しく子狐座のキャラを制作させていただきます!】
492:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/16(火) 23:39 >>450 ルーンハルト
……ハル、鮪なんてないよ?
(あるとしてもボクらの腹のなかだね、とつけたして。)
そんなフラフラ歩いて…大丈夫なのかい?
(フラフラと歩くルーンハルトを見つめ、……肩掴まる?と問い)
ロキ
>>488 ルーンハルト
へぇ、そんなところあるの?
(こんなに長くこの街で生きているのに知らなかった、と考えて。さすがハルだなぁなんて思いつつ。「一緒に行かない?」と億劫そうにしているハルなど気にせず聞いて)
>>489 ウォーキャッツ
わぁ、綺麗な内装
(カラン、と音を立ててドアを開ければ、アンティークな店内に顔がほころび。おしゃれだね、なんて続けて)
ムジカ
>>488 ルーンハルト
わあぁ…すごい
(日が少し暮れた夕方ごろだったので、そこまでくっきり星は見えないが、それでもムジカにとってはとても綺麗な光景で。「ハルもおいでよ!」と興奮気味に続けて)
>>489 ウォーキャッツ
っ…と!
(短刀と槍を使いながらぐさぐさとダークマターにダメージを入れていき)
>>492 ウォーキャッツ
んぁ〜つかま.....って、んわ
(聞いているのかいないのか曖昧な返事を零しつつむにゃむにゃ言いながらウォーキャッツに捕まろうとしたところで微睡みから目覚めたらしく、慌ててウォーキャッツから離れ)
僕は怪力だから一歩間違えば君の骨も簡単に折ってしまうんだあ...気遣いに甘えたい所だけど...
(くあ、と欠伸を零せば、つい先程触れそうになった一件を思い出して内心ハラハラしつつ、アホ毛をしょんぼりと垂らし)
>>493 ロキ
うえぇ....仕方ないなあ...
まあ場所が場所だからねえ、見つけられないのも無理はないよ〜
(ロキの誘いに渋々乗り、東の方角へ歩き出したかと思えば、ぽつりとある人気の無い薄暗い洞窟へ歩みをアホ毛で指し)
>>493 ムジカ
ふぁあ...え〜...どんな景色が見える...?
(眠たげな声でムジカの声に応答するも、立ち上がるのは億劫だったのかごろりと微妙に体勢を変えれば、アホ毛で?をつくり)
【子狐座pfできました】
〈名前〉ミーティ・ヴルペクラ
〈性別〉女
〈見た目年齢〉10歳
〈星座〉子狐座
〈能力〉変身
万物に姿を変える能力。ただし真似られるのは姿形のみで、その個体が持つ特殊な能力等まで写し取ることはできない。
物体をはじめ動物や人間、ダークマターまで変身可能なものは多岐に渡るが、その一方で変身するためには対象をよく観察して構造を理解する必要があり、彼女自身の知識量と努力量に大きく委ねられた一概に便利とは言い難い能力でもある。
〈性格〉
好奇心旺盛で社交的。能力の延長線で物を隅々まで観察する癖があり、興味を惹かれる物があれば愛用の虫眼鏡を使って日が暮れるまで眺めていることも珍しくない。見た目の割に大人びて見解も広い一方で、倫理観が緩く、子供特有の残酷さを持つ。
狐らしく頭が切れ、身のこなしも非常に軽やか。他人を驚かせることを好み、常にびっくり箱などのおもちゃを持ち歩いている辺りに悪戯好きの片鱗が見える。
〈容姿〉
大きな狐耳とモフモフ尻尾、小柄な身丈と藤色のジト目が特徴。腰ほどもある黄金色の髪を下の方で縛り、和服然とした袖口の広いローブとワンピース型のサロペットを合わせた装い。大きな肩掛けカバンを持ち歩いており、その中には悪戯用グッズや虫眼鏡、おやつなど様々なものが入っている。
〈備考〉
一人称はミーさん、二人称はあなた、〜さん
誤用気味のあやふやな敬語で話す。
身長は130cmだが145cmと強引に言い張る。
鳥類、特にガチョウに(食糧的な意味で)目がない。
【ルーンハルトの設定にも色々変更があったため修正版投下失礼いたします】
〈名前〉ルーンハルト・タウロス
〈性別〉男
〈年齢〉16歳
〈星座〉おうし座
〈能力〉怪力
一振りで大岩をも砕く怪力の能力。
能力使用による反動ダメージなどはないものの、常に発動状態かつ力加減が途轍もなく難しい為、私生活での支障がすごい。
〈性格〉
極力おふとんに包まれて生きていきたい脱力系男子。常におっとりノンビリと構えやる気はいつも低迷気味だが、悩みを抱えた人を見かけるとそっと寄り添い話を聞いてあげる優しさも持ち合わせている。
のんびり屋は天然が多いというイメージをいいことに天然を装ってサボろうとするが、本人は別に天然でもなんでもなく、むしろ他人の心情や空気を読むことは得意分野である。
〈容姿〉
http://ha10.net/up/data/img/26786.jpg
眠たげな橙の瞳とアホ毛、大きな牛の角が特徴。線の細い白皙の青年で、顎ほどまでの長さの焦げ茶髪を持ち、斜め掛けのローブを羽織っている。身長は170cmだが猫背なので実際より低く見える。武器として自分の身丈程もある大斧を携えている。
〈備考〉
一人称は僕、二人称は君、呼び捨て
ハルと呼ばれたい。
能力のせいで誤って周囲を傷つけてしまった経験があり、普段やたら動きたがらないのはそのせいかもしれない。
力加減の訓練の為にギターを弾いているが、彼の演奏を聴いた人は大抵眠たくなってしまう謎技能がある。星霊の能力ではない。
《定期連絡》
【現段階で既に枠が埋まっている星座の一覧です。御参加の際はここに掲載されている星座以外でのキャラ制作をお願いいたします。
まだまだ絶賛募集中ですので、気が向いたらお気軽に参加してください!】
牡牛座 >>496 ルーンハルト・タウロス
魚座 >>9 フィレオ・ピスケス
牡羊座 >>72 シャルル・アリエス
蠍座 >>22 レイナ・スコルピウス
乙女座 >>25 ルナ・ヴァルニス
天秤座 >>56 クオレ・リーブラ
水瓶座>>148 ウォーキャッツ・アクエリアス
琴座 >>108 ムジカ・ライラ
山猫座>>188 ロキ・リンクス
時計座>>325 オリフィス・ホロロギウム
子狐座>>495 ミーティ・ヴルペクラ
>>all様
うぎゃ〜〜
ミーさん捕まってしまったのですよ〜
どなたか助けて欲しいのです〜
(街を一瞥できる見晴らしのいい丘の上。巨大な触手型ダークマターに足を掴まれて真っ逆さまに吊り下げられながら、いまいち危機感を感じない声色で体をブラブラ揺らしし)
【ミーティ初回投下します】
>>468 ミーティ
【絡み失礼します】
ミーティ…キミは……なにをダークマターに捕まっているんだい?
また何か知りたいことでもあったのかい?
(ま、ボクが言えたコトじゃないか…、とつけたして、今助けるからなにかダークマターについて調べられるコトがあったら調べといて、と相変わらずの口調で)
>>499 ウォーキャッツ
さすがウォーキャッツさん....ご名答なのですよ!ミーさん、少々触手というものに変身してみたくてですねえ....
(ウォーキャッツの言葉にマカセロ!とでも言いたげにニヤッと笑い、逆さまにされながらダークマターにベタベタと触っては「ぬるっとしているのか...なるほどです....」などとぶつぶつ呟きながらしばらく観察を続け)
【絡み感謝です!】
>>500 ミーティ
ミーティは……一体どこで触手なんてコトバ覚えてきたんだいっ
(ダークマターを切りつけそう言って)
好きなだけ観察するといいよ…
(ま、ボクがダークマターを倒すまでの間だけだけど、と付け加え)
ロキ
>>494 ルーンハルト
こんなところにあるの?知らなかった、
(わくわくした表情でハルのアホ毛の指す方向を歩いていき)
>>498 ミーティー
ちょっ、ミーティー!
(戦闘音を聞きつけ駆けつけてみれば、ミーティーが逆さまに捕まっていて。短剣を手に持ち、触手の部分を根っこのところからえい、とぶった斬り)
【絡みます〜!】
ムジカ
>>494 ルーンハルト
星!星がたくさん!
(まるで少年のように目を輝かせながら。よほど楽しいのだろう。「あれはこと座かな…あれは土星?」なんてブツブツ呟いて)
>>498 ミーティー
ま、まってて、ミーティー!
(声が聞こえて走ってきてみれば、捕まっているミーティーを見かけ。慌てた様子で上記。すぐに鋭い目線になり、やりで触手の部分を突いて)
【ムジカでもよろしくお願いします!、】
>>502 ロキ
この洞窟は海に繋がってるんだけどねぇ、抜けると小さな孤島に繋がってるんだ〜
(「その孤島の小高い丘に、ヒコーキの残骸が放置されているんだよ」と付け加えてのろのろと洞窟に入れば、頬を撫でる冷んやりとした風に目を細め)
>>502 ムジカ
へえ....夏の大三角形も見えるかい〜?
夜が更ければきっともっと綺麗に見えるよ...
(こと座と聞いて東洋に伝わる恋物語の神話を思い出しながら、ムジカの弾んだ声色に目を細めて)
>>501 ウォーキャッツ
ムフフ...ウォーキャッツさんはミーさんの良き理解者なのですよ!
(楽しそうに逆さ吊りでブランブラン体を揺らし、ダークマターを眺めつつ)
>>502 ロキ
あ!ロキさんこんちわです!
わっと....かたじけないですよ
(触手が真っ二つになって体の自由が効くようになったため、軽い身のこなしでそのまま落ちて地面に着地し。
分断されてもなお片足を締め付けてくる触手に「なるほど...」と声を漏らしながら)
【絡みありがとうございます!】
>>502 ムジカ
おっとっと...ムジカさん、助太刀感謝ですよ!
(槍で突かれ怯んだダークマターを見てネズミに変身しその手から逃れれば数歩距離を取り、先程襲われた時調べたのか腕をダークマターの触手と同じ形に変化させ)
ロキ
>>503 ルーンハルト
へぇ…海かぁ、
(「海見るの何年ぶりだろう」と続けて。少し香る潮の匂いを感じながら)
>>504 ミーティ
なるほどじゃないってば、
(くっ、と一瞬力を込めてミーティの足から触手を引き剥がし。「怪我は?」と聞きながらミーティの足を見て)
ムジカ
>>503 ルーンハルト
うん、三角形見える!
(終始望遠鏡を堪能した後、望遠鏡から目を離して。続けて我に戻ったように下記)
あ、さ、騒いじゃってごめんね、つい、楽しくって…
>>504 ミーティ
な、なんか、個性的な形に変身したね…
(ミーティの体はネズミ、手は触手という奇妙な出で立ちに感想を述べ。すぐに戦闘態勢に戻り今度は短刀を構え攻撃を始め)
>>505 ロキ
満潮時には海水が中に入ってきて道が変わるから面倒なんだよねえこの洞窟、一人で来るときは気をつけてねえ....
(面倒くさがりな彼がわざわざ洞窟の中行くほどお気に入りの場所だったらしく、やはり自分だけの場所でなくなったことに悲しげなため息を漏らしつつ。床に薄く張っている水を踏みぴちゃぴちゃと水音を立てながらまだ見えぬ外の光にアホ毛を垂れ)
>>505 ムジカ
いやあ、楽しそうでなによりだよ〜
夜が更けるまでまだ時間があるだろう?大したものはないけど好きに...くつろい....
(楽しそうなムジカの感情が映ったのか、若干弾んだ声色で返事をすれば、アホ毛をふらふらと揺らし。言葉を続けようとするも、さすがに傷を負ったのがたたっていつもより疲労がたまっていたらしく、そのまま睡魔に負けて微睡み)
>>505 ロキ
うわぁ、なにからなにまですまないですよ!
ミーさんも戦わないとですね!
(ロキにニコニコと微笑んでお辞儀をした後、片腕を刃物に変身させるや否やダークマターに向けて足を踏み込み)
>>505 ムジカ
触手に捕まりにくい小さくてすばしっこい体に、同じくぬるぬるで牽制できる触手ですよう?これがミーさんの考えうる最良の形なのです!
(自分が怪物じみた不気味な容姿とかしていることは気にも止めず、自らの触手を敵の触手に絡めて動きを封じ)
>>493 ロキ
ホントに、綺麗な内装…
(内装の素晴らしさに目をキラキラさせ、とりあえず席に着こうか…、と言って)
>>493 ムジカ
よしっ、これでトドメ…かなっ
(素早くダークマターに水の攻撃をかまして)
>>494 ルーンハルト
そっかぁ…
じゃあ、帰るまでさっきみたいにならないようにしてね…
(ボクの骨の為にもね…、と冗談めかしく付けたしてまた歩きだし)
【>>493と>>494の見落としすみませんでした…】
>>504 ミーティ
なら、よかったよ…っ
(ダークマターの攻撃を避けながら、ダークマターからの攻撃があるかもしれないから気を付けて…、と逆さ釣りになっているミーティに言って)
>>506 ルーンハルト
お気に入りな場所なんだね、
(悲しそうにため息を垂らすハルにくすり。「でもハルのお気に入りにならいい場所ってことは確定だね」とにこりと笑って)
>>507 ミーティ
よし、じゃあ僕も行くか
(鋭い目つきに変わり、グッと足を踏み込んで近くの塀から家の屋根へと飛び移り銃を構え)
>>508 ウォーキャッツ
あぁ、
(ウォーキャッツの言葉に頷いて、窓際の席に腰を下ろして)
>>506 ルーンハルト
おやすみ、
(そりゃ疲れたよなぁ、と考え。こんなところで寝たら風邪ひいちゃうよと思いながらも、ハルを起こすのも悪いなぁと思って近場にあったブランケットをふわりと被せ)
>>507 ミーティ
う、うん
(ミーティたくましい…なんて思いながら頷いて。「じゃあ僕は今のうちに」と続けて槍をダークマターにぐさぐさとさして)
>>508 ウォーキャッツ
そう…だね、
(ダークマターを見守っていると、しゅう、と煙になって消えて行くのを見て)
【大丈夫ですよ〜】
>>508 ウォーキャッツ
ふぁ...そうだねえ、最善は尽くすよ...
(欠伸を零せばキラキラと光る夕陽に目を潜め、ウォーキャッツの家ってここからどのくらいにあるんだい?と尋ね)
>>509 ロキ
まあねぇ...
なんたってあそこは僕が初めて意識というものを獲得した時にいた思い出の場所だから....
(遠い昔のことを思い出すようにして瞳を閉じるも、瞳を閉じたせいで若干睡魔におそわれ首をぶんぶんと振り。
洞窟の曲りくねった道を慣れたように歩いていけば、出口が近くなってうっすらと明るくなっていくのが分かって嬉しそうにアホ毛を振り)
>>510 ムジカ
う〜ん....
(タオルケットを掛けられたことでむにゃむにゃ言いながら寝返りをうち、そのまま暫くの間、夜が更けるまでうたた寝を続け)
>>508
【いえいえ、お気になさらず〜!】
>>508 ウォーキャッツ
了解です!
......なるほど、基本的な筋肉構造はタコやイカと大差ないと見える....吸盤は無くて....ふむふむ....
(ウォーキャッツに向かって逆さ吊りのまま敬礼してみせ、他の触手の攻撃をブラブラして体を捩りスイスイ避けながらぶつぶつと独り言を漏らし)
>>509 ロキ
ああ、そういえばロキさんは銃撃による戦闘でしたね....今の形状のミーさんの戦い方ではやりにくいことでしょう
(そういうなり腕を剣から中距離で戦える槍、特にムジカの持つ構造のものに変え、よろつきながらも大きく振りかぶれば、ダークマターの触手が起動を描いて虚空に飛び)
>>510 ムジカ
よいよい...ほいさ!
(触手を枝分かれさせて二本から4本に増やすなり、未だ自由になっていたダークマターの触手も器用に拘束してゆき。どちらが怪物なのかいまいち判然としない光景が出来上がるも、本人は大して気にも止めていない様子で戦闘を続け)
《枠状況》
【現段階で既に枠が埋まっている星座の一覧です。御参加の際はここに掲載されている星座以外でのキャラ制作をお願いいたします。
まだまだ絶賛募集中ですので、お気軽に参加してください!】
牡牛座 >>496 ルーンハルト・タウロス
魚座 >>9 フィレオ・ピスケス
牡羊座 >>72 シャルル・アリエス
蠍座 >>22 レイナ・スコルピウス
乙女座 >>25 ルナ・ヴァルニス
天秤座 >>56 クオレ・リーブラ
水瓶座>>148 ウォーキャッツ・アクエリアス
琴座 >>108 ムジカ・ライラ
山猫座>>188 ロキ・リンクス
時計座>>325 オリフィス・ホロロギウム
子狐座>>495 ミーティ・ヴルペクラ
(射手座よろしいでしょうか…?)
516:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/19(金) 23:24 >>509 ロキ
何を頼もうか…?
(ロキの方にメニューをはい、と差し出してから自身もメニューに視線を向けて)
>>510 ムジカ
ん〜終わったね…子供たちに大きなケガがなくてよかった…
(霧になるダークマターを確認しながら、安心した様子でそう言って)
>>511 ルーンハルト
ん〜…そうだね、わりと近いかな…歩いて十五分位と言ったところだよ
(海のすぐ近くだよ、と付け加え、あっちの方と指を指して)
>>513 ミーティ
ボクが言えたことではないけれど…かなりキミも研究熱心だね…
(同類のニオイがする…、とボソリと呟き)
ミーティ、そろそろダークマターをやってしまっていいかい?
(ミーティがダークマターの研究をしているのを眺めながら)
>>511 ルーンハルト
夜になると本当に綺麗だ、
(飽きもせずずっと望遠鏡を見ていたようで。夜が更けると肉眼でみても満天の星空、といえるほど今日は星が見え。)
>>513 ミーティ
ミ、ミーティ…
(口には出さないが、それじゃどっちが怪物かわからない、なんて少し思いながら。でも触手で固定してくれているのは大変戦闘しやすく、とどめの一発を脳天に入れて)
>>516 ウォーキャッツ
ほんとに、よかった…
(心底安心した様子で。「赤ん坊がいた時はほんとに、びっくりした…」と言いながら避難させている子供達の方へ向かって。戦闘終了を告げに行くようだ)
>>511 ルーンハルト
あ、そうだったの?
(意識を獲得した場所、と聞き。僕が意識を獲得したのは…あの路地裏だったなと考えながら。うっすらと光が見えてくれば、ワクワクとした表情になって)
>>513 ミーティ
うん、助かる
(触手系には銃撃が向いているかなー、と思ったのだが、ミーティの武器とは相性悪いかも、と考えていた最中だったので。まずは触手の部分を撃ち、ウニョウニョと跳ねる触手の足に「気持ち悪っ」なんて呟きながら)
>>516 ウォーキャッツ
んー、お腹はそんな空いてないし…
(何にしよう、と言いながらメニューを見つめ。するとメニューに「コーヒーゼリー」の文字を見つけて、「あ!コーヒーゼリーにしよ」と呟いて)
>>515 【ご参加ありがとうございます〜!>>2-4までをお読みの上、今日から3日以内でのpf提出をお願いいたします】
>>516 ウォーキャッツ
キャッツ、そんなすぐ近くに住んでいたんだねえ...
眠るとこが欲しいから寄ってってもいいかい?
(最近疲れることが多くて披露困憊でねえ、すぐ眠たくなってしまうんだ...と欠伸を零し、首をかしげてウォーキャッツを見て)
>>517 ムジカ
ムジカ、ほはよう....
(夢中で望遠鏡を覗き込むムジカの背後にぬっと立ち、挨拶しようとするもおはようの辺りで欠伸が出て発音が崩れ)
>>518 ロキ
うん〜...気がついたら僕はあの場所にいて...
ああ、もう到着だよ〜
(ぼんやりとした記憶を手繰り寄せ、昔日の光景を脳裏に浮かべ。洞窟の闇に慣れていたためか、パッと開ける視界とともになだれ込んでくる日光に疎ましげに目を細め)
>>516 ウォーキャッツ
それは当然ですよぅ!ミーさんの能力的観点から見てダークマターさんはとっても魅力ですし!
あっひと思いにどうぞ!邪魔な触手はミーさんが拘束しておきますね!ぬるぬる!
(目をうっとりとさせて両手で頬をむにむにした後、ピシッと敬礼すれば四肢を大量の触手に変化させて器用にダークマターの触手を巻き取り)
>>517 ムジカ
お疲れ様でした!いや〜ムジカさんがいて助かりましたよ〜
(抑えていたダークマターの触手がぷっつり糸が切れたように動かなくなったのを確認し、少しの間危険がないか調べた後触手を離して元の姿に戻り)
>>518 ロキ
順調ですね!もういっちょいきますよぅ!
(ロキの銃撃で絶たれた触手を軽い足取りでぐちゃりと踏み潰し、ダークマターの触手めがけてもう一度大きく振りかぶって槍をふるい)
>>517 ムジカ
そうだね…間違って攻撃が当たってしまったら…大変な事態になるところだった…
(ホッとしたように言って、ムジカの後に続き子供たちの方へ行き)
>>518 ロキ
うーん…なにがいいかなぁ…
(少し迷ってから、ボクは珈琲とこのチョコレートケーキにしようかな…、と呟き、じゃあ注文しちゃっていいかい?と聞いて)
>>519 ルーンハルト
うん、そうだよ…
ボクの家に?勿論構わないよ…
(散らかってはいると思うけど寝る場所くらいならあると思うし、と呟き)
>>520 ミーティ
ん、ありがと…
じゃあ、トドメだ…
(ザクリとダークマターを切り、ミーティに向かって、これで倒れたと思うから着地しっかりしてね…、と言って)
>>519 ルーンハルト
ん〜…まぶし
(ハルと同じように外の光に目を細めながら。明るさにも慣れてきたころ、目を開くとそこには広大な海が広がっていて。思わず感嘆の声を漏らし)
>>520 ミーティ
っ!…と
(槍の攻撃に合わせるようにダークマターの脳天めがけて撃ち込み。倒したかな、と少し様子を伺い)
>>521 ウォーキャッツ
もちろん、
(相手の言葉に頷いて。「喫茶店来るの久しぶりだなー」と続けながら)
>>519 ルーンハルト
おはよう、もう疲れは取れた?
(望遠鏡から目を離して。「つい、綺麗に見えるものだから…ずっと望遠鏡から離れられなかったよ、」と続け)
>>520 ミーティ
ああ、いつものミーティだ、
(安心したようにふわりと微笑み。あの衝撃的な変身が目に焼き付いているのだろう)
>>521 ウォーキャッツ
もう終わったよ、みんな怪我ない?大丈夫?
(そう言いながら子供達を見て回り。一通り大丈夫そうなのを確認すると、それぞれの家へと帰らせ)
>>521 ウォーキャッツ
ほんとかい....?助かるよ...ふああ...
(食後の眠気に襲われつつもムジカの返答にアホ毛を振って、きょろきょろと周囲を見渡せば)
>>522 ロキ
こっちの道だよ〜....満潮時はこの道も無くなるから気をつけてねえ...
(しばらく目をしぱしぱして光に目を慣らせば、青々とした海の光を身に受けながらロキを振り返り、海の上に突き出した白岩の連なる道へ足を運び)
>>523 ムジカ
ん....まだ深夜だからなあ....なんとも言えないなあ....
あ〜、ブランケットありがとう...
(自らの体に掛かっていたブランケットを抱きかかえつつ、寝ぼけまなこをこすり夜の帳が降りた満天の星空を見上げてみれば、ふわぁと趣もない欠伸を零して瞳を細め。それから、ブランケットをヒラヒラさせて首を傾げ)
名前/アルツォフ・サジタリウス
性別/男
年齢/27
星座/射手座
能力/聖なる弓から無限に矢が出てくる。
性格/常に刺激を求める、忘れっぽい変人。
飄々とした態度で何を考えているのか分かりづらく、目を離すとフラッと何処かへ行ってしまう。
そんな時は、町を見下ろせるような高い所に居ることが多い。
容姿/短い黒髪で長いまつげに縁取られた赤い瞳の三白眼。
顔には傷跡のような紋があり、右目を隠すように包帯が巻かれている。(包帯は身体のいたるところにも)
モノトーンの着物をラフに着流し、自慢である肉体をさらけ出すスタイル。
着流しの下はスキニーパンツで靴はなぜか雪駄。
備考/隻眼の弓使い。能力は強いが隻眼のため狙いがいい加減。
遠距離に向いた武器だが本人は近接格闘派。
一人称、俺 二人称、アンタ
(名前を覚える気が無いので『○○座の人』と呼ぶ)
187cm
【長くなってしまいましたが確認お願い致します!】
>>522 ロキ
じゃあ、注文するね…
(テーブルに置いてあったベルを鳴らし店員の人を呼び、注文して)
そうだなぁ…ボクも喫茶店久々かも…
(最近忙しくて来れてなかったから、と付け加え)
>>523 ムジカ
ん〜…これで一安心だね…
(子供たちが家に帰っていくのを眺めて、まさかダークマターが出てくるとは思わなかった…、と呟いて)
>>524 ルーンハルト
此方だよ…行こ…
(自身の家の方に向かって歩きだし、うちに寝られるスペースあったかなぁ…、とまた考えて)
ロキ
>>524 ルーンハルト
おっけい、
(ハルの言葉に相槌を打ちながら、岩の上をぴょこぴょこと歩き)
>>526 ウォーキャッツ
なんか最近、ダークマターの出現率高いよね、
(相手の忙しい、という言葉に反応して。思い返せば、自分も忙しかったなと感じ)
ムジカ
>>524 ルーンハルト
て、ていうかごめん、こんな時間までお邪魔して!
(はっ、と我に帰ったように。慌てふためきながら上記。「じゃ、じゃあ僕帰るね!」と支度し始め)
>>526 ウォーキャッツ
ここはダークマターがほとんど出ないから、子供達を集めてたんだけど…
(「他の場所の方がいいのかな」なんで続けて。最近ダークマターの動きが読めないなと感じながら)
>>521ウォーキャッツ
おっと、助かりましたよウォーキャッツさん!
お礼に触手でヌメヌメします?ウォーキャッツさんのおかげでなかなかリアルに再現できるようになったですよ!
(足を元の姿に戻しスタッと軽やかに着地すれば、ドヤ!と胸を張って上の触手を無駄に繊細な動きでヌメヌメさせ)
>>522 ロキ
ロキさんナイスプレイですよ!お疲れ様です〜
(ぐだりと重そうに触手を垂れ、それまでとうって変わって動かなくなったダークマターを槍でちょいちょいとつつき確認すれば、ロキを振り返ってニコっと笑い)
>>523 ムジカ
ゲホッ....オエッ
(安心したような表情を覗かせるムジカに微笑み返して歩み寄ろうとしたところで唐突に膝をつき、気持ち悪そうに口元を押さえ)
>>525
【pf提出お疲れ様でした〜!不備ありません!お手すきの際に初回投下お願いいたします〜】
>>526 ウォーキャッツ
ふあぁ....ありがとう...
(ウォーキャッツに言われるがまま、彼の後ろを眠たげについてゆき)
>>527 ロキ
...ついたついた〜....
あー、やっぱたむろしてる....
(岩を渡りきって孤島の白い砂浜に足を下ろせば、島のちょうど中心の方にある丘とその上に横たわる黒々とした金属の塊、そしてその付近で楽しそうに話し合う何人かの人だかりを見やり)
>>527 ムジカ
ちょいまち〜
今更帰ってもあんまり眠る時間は確保できないだろうし....せっかくだから泊まっていきなよ〜
(欠伸をしながら、支度を始めるムジカを制止するように彼の前に立ち、そのままムジカを覗き込んで)
>>527 ロキ
そうだねぇ…こんなトコロにもいるの?ってトコにも出現してるし…
(お陰でゆっくり研究ができないじゃないか…、とムスッとしたよくに言って窓の外を眺め)
>>527 ムジカ
ん〜どうなんだろう…
前は全然出現しなかったトコロにも出現するようになってるなら他の場所も同じような気はするけどね〜…
(子供たちが安心して音楽を聴ける場所があればいいのだけれど…、と付け加え)
>>528 ミーティ
……じゃあちょっと失礼
(最初はすこし悩んでいたが研究したい意欲の方が勝ったようで職種に手を伸ばし)
>>529 ルーンハルト
そういえば…ハルの家はどの辺りにあるんだい?
(歩きながらも、ハルの方を見てこてんと首を傾け)
ロキ
>>528 ミーティ
お疲れ、…ダークマター、消えないな、
(こちらも相手に労いの言葉をかけるも、いつもは煙となるダークマターが、消えないことに気づき。触手型は消えるの遅いのかな、なんて思っていたその時、うにょりとダークマターがミーティめがけて動いて。とっさにミーティを庇おうとして)
>>529 ルーンハルト
これが、飛行型戦闘機、
(金属の機体に触りながら、興味津々に見ていると、たむろしていた人間に話しかけられ、古代文明について話し始めて)
>>530 ウォーキャッツ
それに、ダークマターの形も多様化してきてる…
(運ばれてきたコーヒーゼリーを受け取りながら、「触手型が出てきたときはびっくりしたなぁ」と続けて)
ムジカ
>>528 ミーティ
⁉、ミーティ!
(突然膝をつきえずくミーティに驚き、慌てて駆け寄って背中をさすり、「どうした?大丈夫?…じゃないよね、」と続けて)
>>529 ルーンハルト
え、でも、泊まるなんてそんな、迷惑かけちゃうし…
(ハルの家に泊まりたい気持ちはあるが、相手に迷惑をかける!という気持ちの方が勝っていて。手を胸の前でぶんぶんとふり)
>>530 ウォーキャッツ
どこか一つでも、安全な場所があればいいのになぁ
(あと安全なのは本当に何箇所かしかないんだ、と続けて。ダークマターが出現した場所をマップに印をつけているのだが、マップはほとんど印で埋まっているという)
【>>531、ユーザー名ロキ/ムジカです、すみません!】
533:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/21(日) 09:39 >>531 ロキ
そうなんだよねぇ…
(続いて運ばれてきたケーキと珈琲を受け取り、触手型はボクも見たし、戦ったけどビックリした…あんなのまで出現するように…、と言ってから珈琲を啜り)
>>531 ムジカ
あちゃ…印だらけだね…
(ムジカの持っているマップを見ながら、安全な場所をボクらが作れればいいんだけれど…、と続け)
【初回投下失礼します!】
よっ…と、倒した、か?
(高い電波塔の上に立ち、弓を構えながら下記)
誰かも戦ってたようだが…まあ仕方あるまいよ
(遙か遠くに見える散り散りになるダークマターを見つめながら
ロキ
>>533 ウォーキャッツ
この前レイナといるときに対戦したんだけどさ、レイナが触手に捕まって…厄介だったよ
(先頭を思い出しながら。「あんなに怯えてるレイナ、見たことなかったし」と続けて)
>>534 アルツォフ
あれ、、もう倒した?
(今の感覚だと倒してないんだけどな、と不思議に思いながら煙となって消えていくダークマターを見つめて。こんな風に倒せるのは…アルツォフしかいないなと思い周りを見渡して)
【絡みます〜!】
>>535 ロキ
…んあ、あ〜ロキか?
(遙か向こうでキョロキョロと周りを見回すロキを見つけ、目を細めながら
【絡みありがとうございます…!】
ロキ
>>536 アルツォフ
アルツォフー?どこー?…ん、あれかな、
(どこかにいると思われる相手の名を呼びながらあたりを見渡し。目を凝らしてみると、遠くに人影らしきものがあって。)
ムジカ
>>533 ウォーキャッツ
安全な場所、一回作ろうと思ったんだけどね…
(結界を張ってダークマターの侵入を抑えようとしたことを思い出し。しかしダークマターの情報が圧倒的に不足していて、断念したことを思い出し)
>>534 アルツォフ
っ、と…って、え?わわ!
(ダークマターの頭めがけて槍を突こうとしていたところ、ダークマターが消えてしまいそのまま地面に落下して。槍でうまくバランスをとって着地し、「なんで消えたんだろ…」と呟いて)
【ロキでもお世話になってますが、ムジカでもよろしくお願いします!】
>>皆様
【中の人、テスト期間&巻き込みアク禁を食らってしまいただいま別媒体から書き込んでいるため、なかなか見られないかもしれません〜!すみませんm(__)m】
ロキ
>>536 アルツォフ
アルツォフー?どこー?…ん、あれかな、
(どこかにいると思われる相手の名を呼びながらあたりを見渡し。目を凝らしてみると、遠くに人影らしきものがあって。)
ムジカ
>>533 ウォーキャッツ
安全な場所、一回作ろうと思ったんだけどね…
(結界を張ってダークマターの侵入を抑えようとしたことを思い出し。しかしダークマターの情報が圧倒的に不足していて、断念したことを思い出し)
>>534 アルツォフ
っ、と…って、え?わわ!
(ダークマターの頭めがけて槍を突こうとしていたところ、ダークマターが消えてしまいそのまま地面に落下して。槍でうまくバランスをとって着地し、「なんで消えたんだろ、、」と呟いて)
【ロキでもお世話になってますが、ムジカでもよろしくお願いします!】
>>皆様
【中の人、テスト期間&巻き込みアク禁を食らってしまいただいま別媒体から書き込んでいるため、なかなか見られないかもしれません〜!すみませんm(__)m】
>>537-538
【すみません!!間違えました!】
>>537 ロキ & ムジカ
ここに来るのも久しぶりだしな…
ちょっとくらい顔出さねぇとか
(たんっ、と電波塔を蹴りロキのもとへ行きながら下記)
…あ?もう一人…あ、ムジカも一緒か
>>534 アルツォフ
ん〜倒れたみたいだねぇ…
(どこから現れたのかアルツォフの後ろから声をかけて)
【絡みます〜】
>>535 ロキ
レイナが?以外だね……
(前まで見たこともないようなダークマターまで出現するようになってしまったってことだよね…、と呟きこんどはケーキを食べ始め)
>>537 ムジカ
そんなことまでしてたのかい…
(結界を張っていただなんて気づかなかったよ…、と目を丸くしながら続けて)
【了解です!巻き込まれ規制、早く解除されるといいですね…テストも頑張ってください〜】
>>541 ウォーキャッツ
うお!?てめ、いつから…!
(いきなり現れたウォーキャッツに驚き、バランスを立て直しつつ下記)
てかアンタ…あー…えっと、水瓶座の…
(なんとか思い出そうと目を細めながら)
>>542 アルツォフ
何時からって…さっきからいるよ…?
(キミがいるのが見えたから、と続け)
ウォーキャッツだよ、ウォーキャッツ・アクエリアス
(『水瓶座の人』でも構わないけどね、と悪戯っ子のような顔で付けたし)
>>543 ウォーキャッツ
悪ィな、長ぇ名前覚えんの未だ苦手でよ
(ロキとかは短えから覚えられんだけどよ、と苦笑しつつ)
【ぐちゃぐちゃになってますが時系列的にはロキ達のもとにいます
分かりづらくてスミマセン…あと絡みありがとうございます】
>> all様
【浮上遅れて申し訳ありません!;;】
>>530 ウォーキャッツ
んぁ、僕の家かい?
ここの道を戻っていって、そのまま平野に出た辺りの街道沿いにあるよ〜
大きな望遠鏡が備え付けられているからすぐにわかると思うよ〜
(ウォーキャッツの質問に、アホ毛で方向を指しつつ説明して見せ、まあ望遠鏡なんて僕には無用の長物だけれどね、と眠たそうな声音で付け足し)
>>531 ロキ
まったく熱心だねえ...
じゃあ僕はここら辺で昼寝でもしているから...ふわあ
(さっそく人間たちに話しかけに行ったロキを尻目にあくびを零せば、付近のちょうど良さそうな木陰に腰を下ろし)
>>531 ムジカ
ムジカのことだからそう言うだろうとは踏んでいただろうけど....
ほら、睡眠は生命維持の要なんだよ〜
疎かにすれば勝てるものも勝てなくなる
(ほんの少しため息をつけば、枕を取り出してムジカに差し出し、遠慮しないで、と寝室の方をアホ毛で指して)
>>354 アルツォフ
はぁ〜...すごい芸当だよねえ、君の弓
(電波塔の下、その鉄柱にもたれかかり微睡んでいたらしいルーンハルトがゆっくりと体を起こし)
【初回ありがとうございます、絡み失礼します】
>>538
【ご丁寧に報告ありがとうございます..!!頑張ってください】
>>530 ウォーキャッツ
ミーさんの能力はあくまで姿形を真似るだけですので、何で出来てるかとかこの粘液の正しい効能なんかは真似できないのが惜しいところです...
(ウォーキャッツの手を触手でぬるぬる絡めとりつつ、物憂げに狐耳を下げて残念そうな表情を浮かべ)
>>531 ロキ
ニギャ!とんだサプライズですよ!
(咄嗟のことで反応できなかったかはたまたわざとか、ミーティの体は触手で絡めとられ再び最初の宙ぶらりん状態に落ち着き。捕まってしまいましたぁ...と申し訳なさそうな視線をロキに送り)
>>531 ムジカ
お見苦しいところを....同時使用はまだ修練がいるみたいです...
(近頃二つの姿を組み合わせた同時使用にも慣れてきていたものの、ダークマターは流石に難しい構造であった為か負担が大きかったらしく。頭を抱えて苦しそうにうめき)
>>534 アルツォフ
..ムフフ
(脅かそうとでも企んでいるのか、話しかけるルーンハルトの持ち歩く枕の一つに化けてハルの横に転がり)
>>540 アルツォフ
【すみません、こちらの説明が悪かったのですが、他の皆様のようにロキ、ムジカそれぞれに絡んでいただきたいです…!よろしくお願い致しますm(__)m】
>>541 ウォーキャッツ
そうなんだよねー、
(お陰で全然倒せなくって、と困ったように続けて。ロキの戦術は、相手の動きを読むものだからだろう。)
>>545 ルーンハルト
ハルはどこでも寝るんだから、
(眠りに入るハルを見て呆れたようにくすり、と笑い。人間達と話していると、知らない話がいろいろ聞けて楽しく、終始ニコニコしながら話して)
>>546 ミーティ
ミーティはいつもその捕まり方だな、っ…と、
(ミーティに頼まれるまでもなく、すっと移動し短刀で触手をぶった斬り。念のため銃も2、3発撃ち込んでみたりして)
>>544 アルツォフ
ん〜、じゃあ、あだ名で呼んでよ
(キャッツとかでもいいからさ〜、とあまり興味なさそうに言って)
>>545 ルーンハルト
へぇ…そうなのか…
(ルーンハルトが指す方を見てみたはいいものの、家は見えなかったらしく。気になるな……、とボソッと呟き、今度キミの家にも行っていいかい?、と尋ね)
【大丈夫ですよ〜】
>>546 ミーティ
へぇ…そうなんだ…
……って、効能まで真似なくていからっ
(ちょっ、ミーティ止めて…、とくすぐったそうに言って)
>>547 ロキ
大変だったね……
(ダークマターの種類が沢山あるのは研究のしがいがあるけれど…戦うとなるとめんどうだね…、と呟き)
>>541 ウォーキャッツ
違う違う!張ろうとして諦めたんだ、
情報も少ないし、何より僕は魔術師じゃない
(悲しそうに微笑んで。星霊としての能力もいいけど、魔力も欲しいなと思うが、それは欲張りすぎかな、なんて考え)
>>545 ルーンハルト
えっ…でも、……んん…じゃ、じゃあ、泊ま…る!
ありがと、
(頑ななムジカだが、枕を差し出された途端、今まで興奮して忘れていた眠気が襲ってきて。ふわぁ、と一つあくびを漏らせば、ハルから枕を受け取り上記)
>>546 ミーティ
一回、どっかで休もう?
(そう言ってうずくまるミーティをひょいと持ち上げ近くのベンチまで運んで)
>>皆様
【テスト終了&規制解除です…!お騒がせしました…。】
>>549 ムジカ
そっか…
ん〜…まぁ、でもお疲れさま
(結界を張ろうと試みたムジカに労いの言葉をかけ、ボクたちは魔法は使えないから……そうか…、と思い直して)
ルーンハルト
>>547 ロキ
まあ、どこでも眠れるのが僕の取り柄だからねぇ...
(既に半分ほど眠りに入っているのか、ゆっくりとした呂律の回らぬ口調で応答すれば、ロキに向かって話し終わったら起こして、とでも言いたげにアホ毛を振り、そしてそのまま眠りに落ちてゆき)
>>548 ウォーキャッツ
うん、歓迎するよ〜...望遠鏡とか君は好きそうだしねぇ....
(のたのたと歩みを進めつつウォーキャッツの言葉にコクリと頷けば、ところで君の家まではあとどのくらいだい?と首を傾げ)
>>549 ムジカ
やっぱり眠たかったんだねえ...
来客用のベッドもあるから遠慮なくどうぞ、
(ムジカの欠伸に表情を緩めその返事にコクリと頷けば、寝室の扉を開けてムジカを手招きし)
ミーティ
>>547 ロキ
ダークマターさん、この持ち方が持ちやすいんですかね?
おっと!ありがとうございます!
(もともと弱っていたこともあり、ロキの攻撃によってダークマターはすぐに動かなくなったため、そのまま触手から脱出しくるりと器用に着地して)
みてくださいロキさん!今のでミーさん触手に変身できるようになりましたよ!
(キラキラとした瞳でロキを見つめれば、頭部を一本の触手に変身させて大変グロテスクな姿になり)
>>548 ウォーキャッツ
ムフフ!やめません!えいえい!
(くすぐったそうなウォーキャッツが面白かったらしく、尻尾をフリフリしながら神経が集まってくすぐりが特に効きそうな首元を触手でまさぐり)
>>549 ムジカ
んむ.....ムジカさん、意外と力持ちなのですね...お手数おかけして...おえっ
(喋るたびに吐き気を催すのか普段より口数を減らしながらも礼を述べ、瞳に涙を浮かべながらそのままムジカに身を任せて)
ロキ
>>548 ウォーキャッツ
僕は戦うのは得意だけどさ、研究とか調べるのは苦手だからなぁ…
(本とか読めないタイプの人間だから、と続けて。新種のダークマターが出てきていても資料で調べようなんて気にはならないのだろう)
>>551 ルーンハルト
ん…だいぶ話し込んじゃった
(少し時間が経った後、話の区切れめで人間達の会話から抜けてきてハルの元へ向かい。「終わったよ、」と軽く体をつんつんとしてみて)
>>551 ミーティ
うわ、ミーティ…ちょっとそれどうなの
(相手のどうみても怪物としか見えない姿に苦笑しながら。ミーティの頭部らしき場所でうねうねする触手にさわれば、「ぬめぬめする〜」なんて笑ってみたりして)
ムジカ
>>550 ウォーキャッツ
魔法、使ってみたいなぁ
(普段も使っているようなものだけれど、と思いながら。「ウォーキャッツの能力は水の魔法、って感じがして、綺麗だよね」と続けて)
>>551 ルーンハルト
ありがとう、
(眠たげに潤んだ瞳でふわり、と微笑み、案内された寝室へ向かって横になるとすぐに眠気が訪れ、目を閉じて)
>>551 ミーティ
ミーティくらいは持ち上げられるよ、
(相手の言葉ににこりと微笑んで。なおも具合悪そうな相手に、どうしていいかわからず慌てながら「と、とりあえず横になる?」とミーティをベンチに寝かせ、何か掛けるもの…と思うがあいにく自分はこれといった上着を着ておらず、仕方なくベストを脱いでミーティに掛けようとして)
>>551 ルーンハルト
うん、そういうの大好きだ…
(ルーンハルトの言葉を聞いて嬉しそうに言って)
ボクの家まではあと少しだよ…
(もう屋根が見えてきたよ…ほら、あの家…、と屋根が見え始めた自分の家を指差し)
>>551 ミーティ
ちょっ……うひゃっ…ミーティっ…
(首筋をくすぐられ、さらにくすぐったそうな声を出し)
>>552 ロキ
そっか…本を読むの、面白いと思うけどなぁ…
(でもキミはボクにできない運動ができるじゃないか…、と先程の訓練を思い出しながら言って)
>>552 ムジカ
そうだねぇ…魔法使えたらすごく楽しいだろうね…
(ムジカが言ったことに、ありがと、と嬉しそうに返し)
>>547
【失礼しました!了解ですスミマセン!】
>>545 ルーンハルト
おー居たのか、牡牛座のにーちゃん
久しぶりだなあ
(下に見える人影をルーンハルトと確認し、目を細めながら不敵に笑って)
意外とそうでもねえぜ?
>>548 ウォーキャッツ
おう、そうするぜキャッツ?
(特に悪びれる所も見せず、からかうようにウォーキャッツの顔を覗きこみながら)
ロキ
>>554 アルツォフ
【いえいえ!、とりあえずロキで>>540の方に絡ませてもらいますね。アルツォフくんはお手数ですが>>538のムジカに絡んでいただきたいです〜】
>>540 アルツォフ
ん?あっちの方で音がした気が…
(耳に手を当て、アルツォフが向かってきている方に顔を向けて。普通の人ならば声など聞こえない距離であろうが、やまねこ座だからだろうか、野生の鋭い聴覚でかろうじて聞き取れているようで)
>>553 ウォーキャッツ
僕、どうもだめなんだよ、文字が。
(なんか読んでると眠くて眠くて、と続けて。ロキ自身、本に興味はあるのだが、読もうとしても読めないようだ)
ムジカ
>>553 ウォーキャッツ
いつか使ってみたいなぁ…
(そう言った後、なぜか急に思案するような顔をして。少し考えた後、意を決したようにウォーキャッツの方を向き下記)
も、もしよければ、なんだけど…立ち話も、何だから、僕の家とか、どう…ですか
(普段自分から誘うなんてこと、相手の反応が気になってしまうのでしないのだが。そのせいで、どんどん声が消え入るように小さくなって)
>>554 アルツォフ
ん〜、了解
(ボクは何時もどうり、アルツォフって呼ばせてもらうよ…、と言って。呼び方にはあまり関心がない様子で)
>>555 ロキ
う〜ん…そっか…
(はっ、と何か思い付いたような表情になっり、じゃあ薄めの本なら読み始めればいいんじゃない?それならすぐ読み終わるし、と提案して)
>>555 ムジカ
そうだねぇ…
(どうやったら魔法みたいなことができるかあとで研究しようかな…、と考えて。そしてムジカの言葉に対して下記)
行きたい…!いいのかい?
(ムジカの家が気になるようで、目を輝かせてそう言って)
>>555 ロキ
よーロキィ〜久しいな!
(物凄い勢いで飛んで近づきながら、「オーオーちょっ見ないうちにでかくなったか?」と心底嬉しそうに)
>>556 ウォーキャッツ
ん、おまえ何も変わんねえな〜
(カラカラと呆れたように微笑みつつ)
>>557 アルツォフ
そうかい?
そう言うキミだって変わらないじゃないか…
(まぁ、ボクが変わらないのは事実だけど…、と少し笑って付けたし)
ロキ
>>556 ウォーキャッツ
…そっか、そうだね!
(しばらく考えるような表情をした後、ぱぁっ、と顔を輝かせて。いままで難しい本ばかり読もうとしてたから読めなかったのかもなぁなんて思いつつ)
>>557 アルツォフ
身長は伸びないよ、僕たち成長しないんだから
(軽く笑いながら上記。「アルツォフは相変わらずおっきいね」と相手を少し見上げながら続け)
ムジカ
>>556 ウォーキャッツ
う、うん、もちろん!
(人を家に招くなんていつぶりだろう…なんて思いながら。「こっちだよ」と歩き出して)