失うのと失わないの、どっちを選ぶべきか・・・・・
【以下、世界観と設定、プロフィール】
>>ALL様初回投下絡み
【絡んで下さる方 是非御願い致します】
今日も退屈。
この空気 デンジャラスで嫌いじゃないね
(2階の廊下の隅で蹲る。
陰キャオーラを醸し出すように。
そして胸ポケットから推しのストラップを取り出し むふふと顔を照らす)
【了解しました!】
・・・・・
スラスラ・・・・・
《何をしているのかと思って見ていた》
(風貌こそ怪しいが、謎の人物はただただ純粋に、相手が一人教室で何をしているのかが気になっていたから見ていたのだと、メモ
を通して伝える・・・・・)
〉〉楓真さん
【絡ませていただきます!】
朋「・・・・・ストラップ?」
(いきなり背後から、覗き込むようにして呟く・・・・・
彼女に相手を驚かせようと言う意思はない、ただ何をしているのかが気になっただけである・・・・・
が、それが大抵驚かせてしまうということには気づいていない・・・・・)
〉〉 稚葉さん
待って……
( 意外と反応しているかなめを横目に見つつ驚きながら。不穏な空気を読み取ったのか相手にピっと手を向けて待って、と送りそろりそろりと足音を立てずに放送室の方へ向かって。完全に人間の血であろうものを見た瞬間、ここに来ることは正解だったのか不正解だったのか、そんなことを考えながらもなぜか自分で不正解の行動へ移そうとして。赤黒い血の跡を追いながら目線を恐る恐るとそちらの方へ向けると女性が倒れていたのを見てひぇ、と反射的に声が出て尻もちをついて )
>>449/瑠璃川くん
( ちょろちょろと動き回った彼女を引き留めるように言った梓に恐怖に怯えた体を振り絞ってごめんなさい、と言って。廊下の角で誰かが待ち伏せしているかもしれない、と昔の洋画で見たのを思い出しながらそろーっと足音を立てずに進んで。血は見たくないと言った彼女に見てしまうかもしれない、と自分の不安を抑え込みつつも内心謝り。目線を目の前に行かせてそのまま進むとそこには人間の血が流れて。ア…、と態勢をしていたのにも関わらず思わず真っ青な顔でしゃがみ込んで、下記 )
こんなの、って、
>>457/加藤さん
うお、すげー!
( 思わず手に取り目をキラキラと輝かせながらこんなときまで自分のことだけじゃなく、みんなのことも考えてんだな、と彼女に好印象を持ちながら。パラパラとページをめくりながら思わず鼻歌まで歌い出して。こんなにもしてくれる彼女に俺が守る、と心の中で誓いながらも避難所経路についての話をしようとしたらガラガラと音を立ててドアが開いたので他のクラスメイトかな、とくるりとそちらに目線を合わせて。ハッと確実に他の人とは違う何かを持っている、と直感で感じながらも。反射的に彼女の手を握りしめてもしものことがあったら俺に頼って、と言うようにそちらにサインを送るようにして )
>>440/羅雪チャン
それはやめて…?
( いますぐにでも助けを求めようとする彼女にどーどー、と犬をしつけるように落ち着かせようとしながら待て待てという風に手のひらを見せながら彼女に離れて。意外と態勢ができているというか、何というか…と汗をダラダラとかきながらもそんなことを考えて。あー、と何か弁解でもしようと頭の中であれやこれやと考えて )
>>449/サーヤチャン
>>464 謎の人物/主様【ありがとうございます!!!】
(楓真)
·························
純粋·····何だな
(てっきり怪しい事を考えてるのか疑ってしまった様で。
でも意外に普通だった事に少し驚く)
>>朋さん
(稚葉)
うぇい!?えぇ!?
(背後から声を掛けられ 思わず変な驚き方をしてしまう。そして少し落ち着いた後 あれ 悪い印象持たせちゃったかなと心配)
す·····ストラップ?どうしたの?
>>466 西園寺さん
(羅雪)
えぇ 自分何かより皆さんに生きて貰いたいですし
(そんな事当然ですよと少し照れながら小指で口の周りを恥ずかしそうな顔で掻く)
·····!
(突然 相手が手を握りしめてしまって ふっ!?と驚く。
まだ照れは残っている様で)
(心の声: 私····· こんな良い方に手を握って貰えて··········良いのかな·····
そんな事考えてる暇じゃないや!
それにしても誰だろう。
ううん!貴方に守っていられてばかりでは悪い·····
私だって守る)
·····はい
あ、何でもないんですか。なら心配は御無用ですね。
( 先ほどまでの真剣な面立ちは彼が何でもないと一言喋った瞬間に ぽいっと冷めた形相を湛えたままかなぐり捨て、悪乗りも大概にしろと常人ならば怒りをあらわにするような変わりようを見せると、にっこりと相変わらず底の知れない不気味な笑顔を湛えたまま、立てますか?とさらっと彼の目前にその細っこい手のひらを伸ばしていき、立ち上がらせてあげようとしたのだが…彼の口にした青空奇ラ莉という詞を想起こしぴくりと眉を動かして )
…青空奇ラ莉さんがどうかされたんですか?
>>454 : 天川さん
ん、観劇ですか〜〜、演技には興味ありますけど、芸術にも興味ありますし…どうでしょうね?
( どうにも彼が俺に本性を表しているとは思えなく、ちょ〜〜っぴりぴり苛立つっちゃ苛立っちゃいますけど しかし今までとは大違いな彼の爛々としている顔を見てしまうと、彼は少しだけ眉をぴくりと動かしつつも、無機質ながらも強い意志を感じさせるその瞳を射抜くように向け、溜息をつくだけに留めてしまうのだ。挙動不審に揺れる彼の足や手を見ている内に、もしかしたら彼の求めている答は興味があるということなのかもと軽く思ったが、今さら撤回するのもなとやれやれと首を振り )
>>459 : 虚凛さん
…!これは……
( らしからぬ慎重でない動きをした挙げ句、尻餅をついてしまった彼女を見、出されたサインの意図も知っているが敢えて破り即座にその場に駆け付けると、感嘆の声を洩らしてしまい慌てて口を押さえ付け。…だって其処にあるのは見るからに芸術的な女性の肢体、くびれた腰に瞳を縁取る長い睫毛、周りに撒き散らされている花々はまるでモナ・リザの表情に含ませられた複数の感情のように彼女の魅力を引き立てている。教室で一目拝見した際には綺麗なだけで中身のないと思っていた人間が一級の芸術品みたく生まれ変わっているのを見ると、思わず首謀者への感謝の情さえ湧いてきてしまう。 )
……こういうのを、俺は求めていたんですよ…!
>>465 : 狼谷さん
>>457
…分かった、いるんだな、あっちに…
(無気力状態の彼女が言いたいことが痛いほど分かってしまう。彼女が指を指した先には暗い廊下。消火器のランプが不安げに揺れているその先に、居る。よいしょ、と体を持ち上げ、暗い廊下の先を目指し、歩き始める。)
【ここから歩いて瑠璃川君との絡みの方に繋げていきたいと思います。自分勝手で申し訳ございません】
そ、心配ご無用ってことだ、
……なんでもねぇって、言ってんだろ
(へらり、と不気味で彼らしい笑みに戻った瞬間、ぞくり、と背筋に悪寒が走った。こいつは危ない。例えようがあるのならヤバイ芸術家?とらしくないことも考えてしまう。キッと目を釣り上げて相手を見つめ返し、対抗するかのようにニヤリ、と口を釣り上げ)
あれか?お前、俺にキョーミあんのか?
>>468・瑠璃川くん
・・・・・
スラスラ・・・・・
《そう、悪い意味で》
(謎の人物は自分のことを純粋だと言ってくれた相手の言葉に対し、悪い意味でと書いて見せる・・・・・
子供のような無邪気な純粋さではなく、自分は悪い意味で純粋な性格なのだと思っているらしく、相手がそういう意味で言ったのでは
ないことをわかっている上で、自分はそのような純粋な性格ではないことを伝える・・・・・)
〉〉楓真さん
朋「あ、ごめんなさい!驚かせちゃいました・・・・・?」
(相手が驚いたのを見て、驚かせてしまったかなと思ってごめんなさいと謝罪する・・・・・)
〉〉稚葉さん
【お返事遅れてすみません!】
大丈夫だからね、
( 安心させるようにゆっくりと話しながら彼女に自分の伝えたいことが伝わったのか満足しながらも心臓をドキドキとさせながらふぅ、と一回深呼吸をして。黒幕と言えるような人物に向かってギリリと歯軋りをしながら睨みつけながらも相手の視線を外さないように注意深く辺りを見渡すと二つだけ空っぽの席を見つけて。確かあれは朋チャンと奇ラ莉チャンの席だったか、とまた記憶を辿るように名前を思い出して。もしかしたらと最悪のパターンを考えつつもネガティヴに考えちゃ駄目だと黒幕だと思える人物がいつ襲いかかってもいいように態勢を整えて )
>>467/羅雪チャン
( 恐怖のあまり座ったままだった彼女はこのままじゃいけないとフラフラと立ち上がり奇ラ莉の方へ向かい奇ラ莉の首元に手を当てて。医者になる夢は持っていないが知識は少しばかりあるようで、脈が止まっていることを確認すると次は胸辺りに耳を澄ませる。…こちらも止まっている。そう感じ取った彼女はもしかしたらまだ希望はあるかもしれないと心臓マッサージを行って。はぁはぁと初めての体験に眩暈や大量の汗が出ていることに感じつつ、そして絶望を味わって。涙と汗が混ざりながら意識のない奇ラ莉に訴えるように、下記 )
駄目…、死なない、で…!
>>468/瑠璃川くん
…何か勘違いしてない?言っとくけど、悲鳴を出すのは…私じゃなくてアンタの方だから。それだけは覚えておいて。
( 比喩的にではなく、実に冷やかで悼ましき感情を宿した瞳を向けたまま、どうしても付いてきたいんなら好きにすればと突き放した口調ではいる物の、先ほどの彼のうにゅ〜〜んとした間の抜けた返事を聞き、すっかり戦意喪失してしまったのかは判らないが…とりあえず付いてくることだけは許可している。無愛想でぶっきらぼうな声色から、気を許しているというのはありえないのだが。 )
>>466 : 西園寺
…アンタ、どうしてこんな所でへたりこんでんの?
( ふにゃふにゃと虚脱しているという印象の抜けない姿で座り込んでいる彼女を見、力強く睨み付けようとするのだが、流石に今までの経緯も聞かずにそんなことをするのは無礼だろうというのは色々と常識外れの彼女でも理解できたらしく、あれやこれやと悲痛な表情を浮かべ、俯向く彼女に起きた事の顛末を想像しては、珍しく同情の色を含んだ眼差しで彼女に詞をかける )
ねぇ、私、探してる奴が居るんだけど。そいつのこと、知らない?
>>457 : 加藤
【welcome to hell………】
https://i.imgur.com/6tR4mkQ.png
【尚、リンク先のイラストは黒幕がつけている仮面ですが、閲覧注意です】
475:羅雪/楓真/稚葉◆VI:2020/01/21(火) 21:02 >>470 謎の人物
(楓真)
そんなん分かってるさ。
怪しい奴に善人はいない。
昔 姉に聞いたんだ
( もうとっくに知ってる と相手を少し睨みながらフンっとした顔で)
>>朋さん/主様【平気ですよ!私だってめちゃ遅れてるので·····】
(稚葉)
そ·····そんな事無いよ 平気だよ
(自分は冷めている。そんな事には気付いているけど女の子に冷たく当たったら人間失格だよねとか考えたらしく
珍しく笑顔で)
>>471 西園寺さん
(羅雪)
ありがとうございます·····
(珍しく 少しか弱い声で。
相手は自分のことを安心させてくれている 優しい人なんだと認識した様で ニッコリ微笑む)
でも安心して下さいね
もしその怪しい人が西園寺さんに傷1つ付けたら地獄送りにしてやりますから
>>473 【すげぇ···············上手すぎる·····】
>>474【了解しました!】
( / >>473->>474 了解です〜!(*`・ω・)ゞ )
現実的じゃない、けど…僕達の置かれてるこの状況がその通りか。
( 少し間を置いて下を向きくすくすと笑うと、床に視線を落としたままそういえば、とふと思い出し )
…突然でごめんね、でも気になっちゃってさ!君の名前ってなんだっけ…
( 少し長い前置きをすると、視線を合わせ腕を組み、片腕の指を顎に当て考え込むような仕草。言っているうちに罪悪感でも湧いてきたのか終わるにつれ声が小さくなっていき )
>>460 風撫様
ゔう〜ん…
( 観劇、とは言わずとも芸術にしても、どちらも才能、もしくは努力の末に完成したものに変わりはなく、嬉しそうに口を開いたもののそこには明確な違いがあるわけで、頭を抱え唸り )
希望川君、もしくはるー君、…君々君は演技、芸術が好きなの?
( 思いついた名前を羅列しながらどれも納得行かず、相手を一瞥すると )
>>468 瑠璃川君
( / 絡みありがとうございます…!!<(_ _*)> )
おおっ…!?…お、おはよう、あと…ありがとう。
( びく、と大きく肩を上げると小さく叫び、相手の方を向くと少々あたふたとした後鼻を鳴らし、つっけんどんと感謝の言葉を言って )
君は麗突君か。…いや、大したことではないのだがな、外では何かあったのか?
( 荒げた息を整えるよう深呼吸をすると先程感じた何かが気になって、謎の弁解をしながら事情を知っていそうな相手に疑問を投げかけ )
>>460 麗突君
>>476 柚木さん
(風撫)えぇ その通りです
この学校は私達が想像する2倍以上に残酷で残虐で冷酷·····
( はぁと溜息をつき 学校の現実をブツブツと語る。)
申し遅れました。私は玲山羅雪の姉。 玲山風撫と言います
(そういえば紹介していませんでしたねとぺこりと頭を下げながら軽く紹介。
妹も一応言っておく)
>>鶴也さん
(楓真)
いいえ
外·········· 少し前に銃声が何発か聞こえましたね。(そういえば··········と少し前の状況を思い出し 喋る。)
この学校も物騒になって来ましたね
…無駄ですよ、それ。
(確かに今まで死後一時間以上経った死体の蘇生に成功した例はありますけれど、としぃんとまるでまったく動揺の色を見せず、ただ歩いているだけで優美且つ胡散臭く見える彼だが、この死体は胸に深々と刃物が突き刺さっちゃってますし、何よりこんなに美しい死体を甦らせてしまうなんて…勿体ないじゃないですか、と小気味の悪い、というより明らかに狂っている言動を繰り返しつつ、息を引き取っているのであろう奇ラ莉にすたすたと近寄り、つつーとその白くなった唇を人差し指でなぞると、ほら、身体だって冷たいでしょう?と冷やかな視線を向けて)
貴女がこんなところで無駄に時間を割く必要はありませんから、ね?
>>471 : …狼谷さん…?
ええ、ええ、勿論!それだけは見ていて飽きることがありませんからね!
(演技と芸術、という詞を耳に入れた瞬間 彼はいきなり常時浮かべていた筈の優雅な笑顔の仮面を外し、口角を吊り上げ歯を見せる、攻撃的な笑みにへと表情を変える。そう、これが彼本来の姿である。見つめていると不思議と不安な気持ちにさせられる…底なしの笑顔。その身から放たれる圧倒的存在感が、彼の異質さを物語っていた。彼は今までの若干のよそよそしさを感じさせる態度からは一変し、かんかんと警鐘を鳴り響かせるような積極的且つ貪欲的な態度で、ずいっと柚木に顔を近づける)
>>476 : 虚凜さん??!
・・・・・
スラスラ・・・・・
《そうか、わかった・・・ でも、覚えておいてもらいたいことがある、怪しい人物がいたとしても、みんながみんな悪人という
わけじゃないんだ、怪しいと思った側がどういう感情を抱いたとしても、思われた側にはやむを得ない事情があったりすることも
あるんだ・・・ 自分はそういう人達とは違うが・・・》
(怪しい人物には善人などいないと姉が言っていたと話す相手の言葉に対し、謎の人物はメモに書いた言葉を見せる・・・・・
仮面で表情はわからないが、雰囲気がどことなく寂しさを感じさせる・・・・・)
〉〉楓真さん【すみません!ありがとうございます!】
朋「ならいいですが・・・・・一人で何をしていたんです?」
(どことなく子供のように無邪気で、まるで小さな子供がそのまま成長したかのような何の迷いもない感じの接し方で相手に
話しかける・・・・・)
〉〉稚葉さん
【ありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです!ちなみにこの仮面の下の下にある素顔も、仮面とあまり変わらない
顔ですW】
【この辺りで校内での生き残りデスゲームを、更に過酷にしていきたいと思いますが、皆様宜しいでしょうか?】
〉〉all様
( / >>480 私は勿論大丈夫です!! )
へえ、お姉さんなんだ。
( 姉、というのが意外な気もするが、妹がいるならば相手の毅然とした態度にも頷ける。相手と別れた後会うことがあるのならば、と双方の名をしっかりと脳に刻み付けると、無邪気な笑みを貼り付け、中身のない感謝の言葉を口にし、手本のように、形式をなぞるような自己紹介をすると握手を求め片手を差し出し )
>>477 風撫君!
( 先程までの姿は何処へやら、俄然身を乗り出す相手に内心では狼狽えているだろう、眉を僅かに動かすのだが、表面に浮かべた笑みは崩さぬまま。寧ろその情熱に好奇心を刺激されたのか )
…それだけはって、他のものは飽きちゃうんだ。なんだか俄然興味が湧いてきたし、君のこと詳しく知りたいよ、如何して好きになったか、とか、趣味とかさ!
( と、逆に食いかかるように声量を出し、当たり障りのない話題を )
>>478 ねぇ、瑠璃川君!
じゅ、銃声…!?…他の生徒は無事なのだろうか…
( 初めは素直に驚いたが、直に聞いていないからなのか心境に疼く好奇心を抑えるように口角の上がりかける口元を抑え眉を顰めると、一見無事そうに見える相手も何か怪我をしているかもしれない、と傍に近づいていき、“麗突君は無事か?”と声をかけ )
>>477 麗突君
…アァ、当然それはかまいませんよ。好きなコトを好きなだけ聞いて下さいな。俺は善良な一住民ですし、聞かれて困るようなものは…生憎持ち合わせていないので。
(今になって反射的にだが自らの正体をさらけ出してしまったのをしまったと感じたのか、頬を軽くぺちんと叩きつつも、まァ愚策って訳じゃァねぇな、コイツ空っぽそうだしと心内だからと心ないことを言い続けつつも何処かその顔には焦りが見え。とっととこの話の流れを終わらせてしまおうと先ほどまでの行いは忘れ、飽くまでも善良で優しげな一生徒として彼にそう語りかける)
>>481 : 虚凜さん
【 もっちもち〜〜、かまいませんッス! 】
>>480 : スレ主様
じゃあね、じゃあじゃあじゃあじゃあじゃあじゃあ…
( 取り繕うような動きに内心退屈に思いながらも、今言ったところではぐらかされるだけだろうとと特段不満を言うことも無く目を細めて壊れたラジカセのように同じ言葉を呟けば背筋を伸ばし足をぴったりと閉じて姿勢を正し )
…無難に始めようか。ついさっき、昔の今、今の昔の話題に乗っかって、どうやって貴方が演劇に触れたのか、と普通の話題に。
( 適当な言葉で飾り立てながらも、ボソボソと長く突き出た一本の触覚を指先で弄りつつ、言葉の最後に鼻を鳴らし。そうして発言は終わったはずだったがなおも虚ろに一言一句違わず同じことを呟き続け )
>>482 瑠璃川さん
【ありがとうございます!では、デスゲームをより一層過酷にします!ちなみに、↓は〉〉447の続きです!】
・・・・・さてと、君達をこの学校内で生き残りをかけたデスゲームをしてもらうわけだが・・・・・私は敢えて君達に直接危害は
加えない、それに、君達生徒同士での殺し合いも求めない・・・・・校内にはいくつかトラップが仕掛けてある・・・・・だから、
君達はそのトラップの餌食にならないよう、ただ頑張ればいい・・・・・トラップをまともに受ければ勿論死ぬ、トラップのもろな
直撃を免れたとしても無傷は絶対にありえない、せいぜい頑張ってもらいたいところだ・・・・・
(巨大な棺桶と化したこの学校でのデスゲームにおいて、黒幕である人物は自ら生徒達に直接危害を加えたりはしないと言い、そして
学校内にはもろに受ければ死んでしまうトラップが仕掛けてあると言う・・・・・)
〉〉all様
…普通を求めすぎてちょっと変な
… とりあえず 、私と行くのでしょ? お前さん
( オーバーリアクションに時間を崩す必要はない
誰だってそう考えるだろう 、焦れったくなった私は
玲山の手首を引っ張って先を進む )
>>460 - 玲山さん
やめて
( 血、明らかに二足で立つ生物が流した後であるこの場
怯えたのは私も同じ 、けど … あくまで冷静にりりあさんを
引っ張り起こす 結構重い )
それが … 隙を見せることが 、早い葬式の お前さんが見て、
怯えているものの仲間入りの原因だって 早く気づいて
( 事実、そうなんだって事を 目の前の血だまりは証明する
… その先には明らかに 、怯えて撃たれた様子の… 死体が )
>>465 - りりあさん
( 項垂れ 行く先全てが絶望に染まるような、死の影を見つめる中で
… 近くから聞こえた声に私は弾かれたように飛び起きる )
わっ ぁ! ? …
( こんな所でへたりこんでんの?、何気ない言葉なのだろう、けど
私にとっての活はそれだった … 思い出した 、あの下卑た声を 油断すれば
あの声に罵られる中で 無残に生命が途切れる事になる事実を )
わ たし ー、に 聞いてる…か?
( 何か、くぐもった喋り方だろう しかし 、奇妙な不屈の心を取り戻した
私は 、新たに気合を持って言葉を発する 近くに居たのは 、何やら … )
>>472 - サーヤさん
【 途中送信失礼 】
…平凡を求めすぎてちょっと非凡な詞になっちゃってますよ?まぁ、そんな事はいいとして…ええ、それはいいですね。
( さ、俺の物語を好きなだけ聞いて下さいねとどかっと不躾に床に座り込みつつ、しかし姿勢はぴしっとしていて正座の体勢のまま、くるくるとその自らの髪を人差し指に巻き付けつつ、…きっと自分の唯一のお仲間となり得るだろう彼が、とっとと本当の自分の気持ちに気付いて、この不安定の城から助け出してくれるのを心から祈りながら、でもそんなことはあり得ないのだろうなと半ば諦めの気持ちを抱き )
>>483 : …虚凜さん
うん、アンタだけど。 …えっと、金髪でそれなりに長髪の桃色の目でお上品な服を着てる、痩せ形の女。
( 絶望の縁からやっと目覚めたらしく瞳に光を宿した彼女を見、とりあえず、よかった、と安堵の溜め息をひとつ吐いて。こんな所で立往生するなんて…死ぬ気がないのならそんな事しないでよ、お願いだから、と今は後処理が面倒になるという理屈でこの詞を喋っているので好感度はないらしいが、一応心配はしているらしい。まるで刑事が犯人の特徴を述べるように淡々と探している人物のことを話して )
>>486 : 加藤
>>479 謎の人物
(楓真)
そうだな。善人もいる。
だが とことん怪しいヤツだっている。
気を付けなくちゃな
( 確かに相手の言ってることは一理あるなと頷く)
>>朋さん
(稚葉)
えっ僕 ?
(心の声 : アイドルを眺めてたとか口が裂けても絶対言えない。
無難に少しうたた寝してた·····とか言っとく?
でも女の子に嘘をつくのも気が引ける。
でも印象を保つ為には··········)
少しうたた寝してたんだ
( 少し焦り顔で指をピンと立て 相手の方を向く )
>>480 【 私は構いませんよ !
さぁてどう稚葉を逝かせようか·····】
>>481 柚木さん
(風撫)
あっ 握手。 はい
(相手が手を差し出してきたのに気付き ニコッと笑顔を返し 手を握る)
>>鶴也さん
(楓真)
心配しなくても平気ですよ !
僕は例え1発打たれようと死なないので
( 特に今は傷一つないよと優しい顔して相手を見つめ。
そんな事言ってるけど本当は腕の上の方に傷がある)
>>486 加藤さん
(羅雪)
あわわ 行きます!!
(手を引っ張られつつも 小さな声で行くよ〜と合図をし)
【 連投誠に失礼します ( ˊᵕˋ ;)💦
こちらから羅雪と稚葉のALL様絡み投下しようと思います!まだ絡んでない方と絡みたいな〜と思いまして·····(。'-')(。._.)】
>>玲山羅雪ALL様絡み
もう嫌だ···············
銃声ばっか鳴り響いて··········
( うぅ··········と教室前の扉で耳を塞ぎ一人で苦しそうに呟く。
更に激化しているこの学校は一体全体何なんだと訴える様に)
>>癒澄稚葉ALL様絡み
ふむ··········へぇ···············そーなんだ
( 1人でひたすら頷く。
手元には「 皆を守る勇気 」と書いてある分厚い本を持っている。
もしもの時 皆を守るにはどうしたら良いのかと考えていたようだ。
普段は無愛想で冷静沈着。周りの事なんて気にしない様なイメージを持たれているが本当は人の事を考えている様だ)
( / 本当に重ね重ね私みたいな人間が申し訳ないです、恐縮なのですが他板でここの参加しているキャラクターの方々の二次創作をしても宜しいでしょうか…大丈夫だって方は許可さえ頂ければ見える位置にあると不快でしたり私なんかにされたくない等ありましたら独りでこそこそやりますので……! )
そう?ま、そんなことは気にしなさんなー!どうぞどうぞ無遠慮に話して!
( まあ浮かれているためやはりというか、その心中を察せていないのだろう、同じく座り込み。しかし座り方は相手と対称的に胡座をかいて )
>>487 瑠璃の川の君!
わーいわーい!これでもう友達だね!じゃあよろしくね!!
( 握手を終えると両手を大きく上にあげ、勝手に、遠慮も知らずに楽観的な発言をし、きゃはきゃは笑い始め )
>>489 拝啓風撫君へ!
…本当か?もしも痛い場所があったら言ってくれよ?そういうことを我慢される方が嫌なんだ。
( ほぼ自分勝手な発言をすると、腕を組みじとー、とほぼ睨みつけるような目付きで相手を見 )
>>489 突麗君
キョーミある、って。もしかして貴方バンドマンだったりします?ミョーなアイドル願望あるんですよねあの人達って…
(ほら、サイン入れろって言われてわざわざお洒落なサインにしちゃったり?ともはや隠蔽する気もなく性悪さ全快な模様で、してやったりという嫌味な顔でにやにやと嗤いつつ、さぁて、一体彼はどんな反応をしてくれるんでしょうね?と一応握手するみたく手の平を差し出したまま、じぃっとその幼げな顔が歪むのを待ち望み舐めるように見つめ、業火が燻るかのような情欲をその身に溜めながら、様子を窺う。怒るか、キレるか、悲しむか。自分ならその何れかですね。)
>>469 : 天川くん
>>491
【 奇ラ莉と瑠璃川とサーヤの背後です〜〜っ!私はスキなだけ使用して頂いてかまいませんよっ!寧ろどーんっとやってほしいです!こっそり見に行きたいのもあるので… 】
んで、演劇や芸術に魅了された理由でしたっけ?…そんなのは簡単ですよ、美しい物を見るのは途轍もなく素敵なことだからですよ。
(もっとも大根役者が演じていたりする演劇や、凡才の落書きみたいな芸術は見るに値しませんが。寧ろ、この他に俺に趣味がないのは、俺の目を留めるほどの魅力を持っていないのが悪いんですって。と少々やさぐれた、まるで冷笑しているかのような冷たい冷たい目付きでぐいぐいと自らの両指を互いに押さえつけながら、ほら、こんな風に互いの魅力を消しちゃってるものばかりなんですよ。…でもさっき、噸でもなく美しい血に塗れた死体を見つけちゃったんですよね。唖々、またあんな肢体に出逢えたらな…と恍惚の笑みを浮かべながら、座っている虚凛にすたすたと歩み寄ってゆき、その頬にしなやかな指を宛がい、さらさらと撫ぜ、ねっとりとした声でそう呟きながら)
…貴方にもそういう経験、あるでしょう?
>>490 : 虚凛さん
>>491 背後様【私は全然平気ですよ!!!!】
>>柚木さん(風撫)
はい友達です。 私は決して貴方の事を裏切りませんからね
( 安心して下さいね〜とニコニコ微笑む。)
>>鶴也さん
はい もし怪我したら言いますね
( 今 怪我のある所を相手に話したらビックリされるだろうなぁと考えた様でただ黙り込む)
アイドルかぁ…別にじゃにーず?みたいなのには憧れてはねぇなぁ…サインもねぇよ
まぁ、俺が将来有名になったら多分あんた、仲良くしとけばよかったなぁ〜ってなるんじゃね?
(にぱっとまるで相手の笑いかたを真似ているような笑みを作り先程までの吃りながらの喋りとは裏腹にペラペラと口達者に喋る。有名人に握手を求めるように出された手を平手で叩き悪戯好きな子供のように笑う。性悪さを隠す気もなくなった相手にはもう躊躇する必要はないだろう。)
んな訳ねぇだろばぁか、手前には聞きたいことがあって探してたんだよ、
綺麗なものは好きか、ヤバイ芸術家さん?
>>492:瑠璃川君
【>>491自分の伽羅も是非!】
【>>ぬしさま!自分も新伽羅をついかしても宜しいでしょうか…?返信お待ちしております…】
( / 皆様優しい言葉ありがとうございます…!早速やってきます!✨ )
…そんな濃い体験、
( 促されるまま思考を巡らせる。浮かぶ光景は学校内での瓦礫や遠い場所からの悲鳴、銃声、それも相手の言うような死体など見たことも無い。もっと昔、と呟き眉間に皺を寄せて唸ると、先程の光景とは裏腹に上がる幕、距離のあるはずなのに近くに聞こえる声、会場が割れるような拍手、そのもっと昔_“それ”が見えた瞬間目を見開くと相手の手首をがし、と掴み、薄らと頬を染めながら )
…あった、僕にもあったよ瑠璃川君!
( と、叫ぶように )
>>492 思い出したよ!瑠璃瑠璃君!
初めてできたな、友達なんて!嬉しいな嬉しいな!
( 許可を貰えたことに更にきゃっほーい!とはしゃぎまくり、その性格故に嘘か誠かもわからないようなこと、まあそれでも心にもないんだろうなあとわかるような声色で )
ほんとー?ま、裏切ってもらっても構わないけど…拙者も裏切る気満々でいまするし〜?
( 訝しげに相手を見ると、その場のノリでぶっこいた冗談風の適当な江戸口調で挑発でもするように )
>>494 風撫殿
…しかし、こうしていると他の者の安否も気になるな…
( その言葉を聞いて安心したのか、言及しない方がいいと思ったのか教室の扉の方を見ると、ぼそりとそう呟き、暫し目を伏せ考えて )
どうだ突麗くん、今来たのに悪いが、君さえ良ければ探索でも?
( 色々考えたのだろうが申し訳ない気持ちもあり、少し遠慮がちにそう言って微笑むと )
>>494 突麗くん
>>496 柚木さん
(風撫)
初めて·····何ですか?
じゃあ友達1号ですね
( 相手の言ったことを信じている様子 。
初めての友達になれて良かったですと純粋に喜ぶ)
ふふふ では妾も裏切るとするかのぉ··········
冗談ですよ
( 相手を見てふふふと優雅に笑う。
そして姫口調で挑発するがすぐに 冗談ですよと一言)
>>鶴也さん
(楓真)
えぇ 勿論良いですよ。
僕も気になりますし
( どうやら此処に来るまで人を見なかった様だ。だが廊下に垂れている血は見た様で。目をつぶって此処まで来たんですよと話す)
・・・・・
スラスラ・・・・・
《この学校は今とても危険だ、だからこそ、あまり一人での行動はしないようにした方がいい》
(怪しい格好からして、あまり関わりを持ちたくはないオーラが出てはいるが、今の学校の危険さを考えて、一人での行動はなるべく
控えた方がいいと告げる・・・・・》
〉〉楓真さん
うたた寝かぁ・・・・・今学校は危険だから、一人でうたた寝なんてしていたら危ないよ?
(朋は相手のうたた寝をしていたという言葉を微塵も疑うことなく信じ込み、今は校内で危険なことが起きているから、一人でうたた寝
をしているのは危険だと言う・・・・・)
〉〉稚葉さん
【稚葉さんに危険が迫る・・・・・】
【自分も全然OKですよ!どうぞお使いください!】
〉〉背後様
【勿論キャラの追加OKです!プロフィールをお願い致します!】
〉〉光さんの背後様
>>498 謎の人物
(楓真)
そうだな··········ってお前が言うのかよ!!
(テンポの良いノリツッコミをかます。
注意ありがとと苦笑いで)
>>朋さん
(稚葉)
ふふ そうだね。
( 正論正論と相手の言うことに納得)
何と言うか 僕は昔から特別体質·····というかこういう 危険なとこに限ってすぐ寝れる不思議な者なんだ
(さら〜っと笑顔で相手に話す。)
·························!? 朋さん危ない!!!!
(廊下の遠くに何が武器を持った相手が見えたようで朋に大声で知らせる。)
単体行動は危険だわ。良かったら一緒にいない?
( だって面白かったから。そう照れる彼に伝えようとしたが失礼になるかもしれないと咳払いをして。行動も表情もコロコロと変わりそうな彼は危ないと感じ取ったりりあはピット人差し指を立てて提案をして。まあ彼は素直そうだし悪い人間には見えないと彼には悟られないように気を付けながら彼の行動と表情を観察して )
>>446/虚凛くん
でも…!
( また息をするかもしれない彼女のことを放っておけなく彼の言葉に大きな声で叫んで。関わったことのなかったクラスメイトであっても、誰でもあってもやはり目の前で死体ができることは気味が悪く、そして守りたかった対象でもあって。泣くことで息も苦しくなりヒックと何回か繰り返して。そうだ彼はこういう人だった、と諦めたように奇ラ莉の手を握って )
分かったわ
( 何人も殺されてはたまらない。そう思ったりりあは一呼吸すると剣道部のあの子に貸そうとしていた竹刀教室にあったんだった、と護身用に竹刀を持とうと思って。立ち上がって彼の袖を持って、ん、と教室の方へ引っ張って )
>>478/瑠璃川くん
あはは、貴方がどうなろうが俺には関係ないですが…仮にそうなったら幸せのおまじないでもかけてあげますよ。
( 腕をぱちんと拒否するかのように弾かれたにも関わらず、前と変わらない相手を舐め腐ったような振る舞いを続けつつ、あからさまに自分に対する遠慮を取り止めた彼が何だか可愛らしくなったのか、くすりと嫌味な笑みを浮かべ子供の手綱を自在に操るかのように 何度も撫でくり撫でくりと頭を撫で回しながら、彼の放ったひとつの言の葉を聞き流してはいなかったのか顎に手を当て思考するまでもなく発言して )
ええ、大好きですよ…美しいものこそが、俺がこの世に留まる理由ですからね。
>>495 : 子供かと思ったらそうでもない彼
ありましたか。…あれに匹敵するものが、見つかりましたか?!
( 俺はこいつが今浮かべている表情の名を知っている。実につまらないくらいの媚具合で克つ面倒な衝動…恍惚だ。悦楽的なブッ壊れちゃいそうなほどの鼓動、ファンファーレのように鳴り響く悲鳴、そして雪崩れ込んでくるような感覚が、彼に触れられたところからどくどくと伝わってくる。それはまるでひとつの演劇の終幕みたく、何もかもががらがらと崩れ去っていく感触。…きっとこいつは、俺と同じでナニかを失なったことがある! )
>>496 : おめでとうございます!虚凜さん!
まァ、彼女に感謝することは必要ですね。だって彼女がいなけりゃ…俺達はもれなく、こいつらに襲われて死んでいる運命だったのかもしれませんから。
( ほら、と彼が指差した先には…鮮やかな血を纏う自立人形の瞳に、バールが捩じ込まれている姿が見える。天井に設置されている砲台も破壊し尽くされており、…あの罠がもし、動いたままでいたら…ここを通った自分達はバラバラの肉片と化していたかもしれない。それを思うと、流石の彼も一瞬身体をぶるっと震わせた。 )
…行きましょう?立ち止まったままでいることは、彼女の死に対する一番の冒涜ですもんね?
( そう彼は妖しく笑う。 )
>>500 : 狼谷さん
>>主様へ
【 いきなりで申し訳ありません
少しばかり羅雪の容姿(制服とか)を変更してよろしいでしょうか〜?】
友達っていったら何をするんだろうねー?あだ名?かなかな君?
( 経験が乏しく何をすべきかわからない様子。考えた割には安直な発想が浮かび )
>>497 風撫君!
…貴女がいいなら!僕としてもありがたいです。
( 一人で不安だったのか相変わらず視線を落としながら、しかし浮くように、弾むような声を出すが言い淀み初め、ちらちらと教室の方を見始め、“護身用の武器とか欲しいですね”と発言。どうやら教室になら何かあるだろう、と踏んでのことらしく )
>>500 狼谷様
もっちろん!夢みたいに脳天突き刺すみたいに衝撃的で神秘的な光景…
( 手首から手を離すとぎゅう、と自分の体を強く抱き締め、自身の記憶に浸るように瞼を閉じれば悦に入った息を漏らし、“もう二度と見れないのが惜しいね”と共感を求めるように )
>>501 ね!瑠璃川君
ありがとう突麗くん!…にしても血か、洒落にならない事態なようだ…
( 快い返事を嬉しく思いお礼を言うと、また暗い顔になり )
とりあえず人がいそうな場所に行くか…
>>497 突麗くん
( / >>498 ありがとうございます〜〜!
500突破おめでとうございます! )
・・・・・
スラスラ・・・・・
《お姉さんを、大切にね》
(去り際に、相手に姉を大事にするようにと紙に書いて見せて伝える・・・・・
悪人なのかそうでないのか、不思議な人物であることに変わりはない・・・・・)
〉〉楓真さん
えっ・・・・・!?
(突然のことに理解が遅れるも、相手を守るように抱きついてしゃがみこみ・・・・・)
〉〉稚葉さん
【容姿の変更OKですよ〜!】
〉〉羅雪さんの背後様
【ありがとうございます!とうとう500を迎えられました!皆様これからもよろしくお願い致します!物語のヒントもここから
どんどん出すので、気になる方は是非とも考えてみてください!】
〉〉all様
>>504 主様
【わぁ ありがとうございます(*´∇`)
前 提出したプロフィールをコピペし 少し訂正する形で行きますね〜
不備ありましたら 何なりと(^∀^)ゞ
あと500おめでとうございます!!】
名前 玲山 羅雪(レイヤマ ラセツ)
年齢 16歳
性別 女子
性格 幼い頃からの怖がり。風でカーテンが捲れたぐらいで近所から苦情が来るほどの大声を出して悲鳴をあげるヤバイ奴。
でも力だけは柔道で鍛えておりそこそこある。
自ら 精神と体を鍛えられるように柔道部に入部した。
そんな情けない自分を守ってくれる人が大好きで守られたら次は自分が守る·····!と友達好き。
容姿 金色と茶色の中間の様な不思議な色の髪を背中の少し上まで伸ばしていたが 髪が長いと動き辛いという理由で 肩の上までパッツリとカット。
自分で切った為 少々バラついているが 本人はサッパリして満足気。
(変更点@)
前髪は眉を過ぎていて目の上まである。
そして右に流している。
顔は全体的に困り顔のような情けない感じ。
目は黒タレ目。眉も髪と同じ色でたれている。
鼻はちょこんと小さいがそれでも一応筋が通っている。
制服は全体的にピシッとしている。
長袖の白い制服の上に黒いリボン。
(変更点A)
リボンもピシッとしている。
腰には黒色の上着を巻いている。
スカートは紺色でギザギザ。
靴は茶色。靴下は白くて長い。
備考 誕生日は1月23日。部活は柔道部。
出席番号は25番。
一人称は私/二人称は○○さんor呼び捨て。
ドキドキワクワクの高校生ライフを過ごす·····何て夢を見ていたが鬼ごっこに巻き込まれ何か可哀想な奴。
セリフサンプル「 もう叫んでる場合じゃない。 皆 守るんだ。誰1人死なせない」
【変更プロフィール了解しました!】
507:岡田朋◆gI:2020/01/28(火) 05:52【それと、500突破の祝福ありがとうございます!】
508: 西園寺 るい ◆uY:2020/01/28(火) 15:35
( 彼女の優しい微笑みに自然と勇気をもらい、可愛い外見しておいて意外と言うことがカッコいいというか…。彼女のギャップを知って心の内側に小さな波が立ち。とりあえず彼女が考えてくれた脱走経路の順路を思い出す。本当なら黒幕を無理やりでも押し倒して外へ脱出したいものだが。トラップを仕掛けていると黒幕は発言していたのを聞いて俺の作戦じゃ駄目だと歯軋りをして。ドクンドクンと緊張よりももっと体が強張っていることに気付きながらもそう簡単にはうまくいかないものか、と重たいため息をついて、下記 )
それは安心するよ。でもトラップを仕掛けられちゃ…怖いな
>>475/羅雪チャン
それはそれでやめて、!
( 勝手に彼女が助けを求めるのかと思っていたのだが。まさか俺を泣かせようとは。ありきたりな小説の内容とは違って彼女はどこかしら不思議な雰囲気を纏っていた。気を許してはいないものの付いていくことは許可してくれたみたいで。それを察して胸をなでおろす。あまり刺激を与えないようにそろーりと彼女の方へ近づいて。放送のイタズラと言い銃声と言い本当はもっと恐れてもいいはずなのだけど。堂々と構えている姿にこちらも強張っていた体がほぐれていき、自然と彼女の方を向いて愛想の良い笑顔で笑って )
>>472/サーヤチャン
>>508 西園寺さん
(羅雪)
チョ キッ
( 教室の隅で顔を手で覆い隠しながら。
コソコソしながら髪を肩の上まで切る。
形はボサボサだが そんな事気にしてる場合じゃない と自分の心を落ち着かせ 相手の近くに一歩一歩歩みでる )
西園寺さん。トラップの攻撃は私が受けます。
西園寺さんは敵を倒していて下さい。
ちょっとやそっとの攻撃で私は·····倒れない!
( 随分と勇ましい顔をして相手の手をぎゅっと握り 作戦を伝える。
盾1つ無いのに無茶だ·····何て発想を相手にして欲しくない。
ただ頷いて欲しいと心の中で頷く)
>>503 柚木さん
(風撫)
渾名ですか〜··········
うぅ〜ん
それで良いですよ
( 自分にはネーミングセンスが無いと昔から承知していた様で。相手が出したかなかな君という案に賛成)
>>鶴也さん
(楓真)
ですね。人がいそうな所だと··········
ここから少し進んだ所のベンチとか
( そこには少なくとも何人かいると思いますよと明るい顔で提案をし)
>>504 謎の人物
(楓真)
あっ ありがとう
( まさかそんな事を言われるなんて·····とビックリする。
そしたら 最初の緊迫した表情とは大違いの笑顔で相手に手を振る)
>>朋さん/主様【ありがとうございます〜!】
(稚葉)
·····//
( 守られちゃった。 僕が守るのに立場として。
という少し照れた顔で相手の方を見る。
敵はまだいる様で すぐに立ち上がる)
怪我は無い?朋さん。
(やっぱり女性は大切にしないとねと焦り顔なのか笑顔なのか分からない顔で相手を見る)
わぁっ 攻撃来るよ!
(相手が何か武器を構えているのを見たようで
今度はサッと相手の前に立ち 盾体勢で守る)
ふぅん、アッソ。どーもありがとってうわっ⁉
(相手の返答に猫目をジトリと睨むようにして返す。急に頭を撫で繰り回されたかと思ったらパッと離され動揺、乱れた頭頂部の髪の毛を手梳でサッと直す。)
それが聞けてよかったぜ、ヤバイ芸術家さん、じゃあな
(不敵にニヤリと笑い、くるりと踵を返す。)
>>501:瑠璃川君?
【>>498:主様の許可頂きましたのでpf投下させていただきます
名前:咲歌元 カノン(サカモト カノン)
性別:♀
年齢:16y
性格:俗に言う『ゆるふわ病みかわ系女子』全人類を愛しているようで愛していない何処かずれてる女の子。基本的にですます口調。
容姿:淡いピンクの髪の毛は耳の上で結び、ハーフツインテールの状態。黒い目の回りには睫毛がはえそろっており、たれ目を飾っている。ピンク色のカーディガンにワイシャツ、黒いスカートに赤いリボンが胸元にある。
備考:家が熱心な宗教家。そんな両親のもと生まれたカノンは宗教にハマり、死ぬでに自分のお気に入りの人を楽園に連れていくと神に誓っている。天川光とは中学校の同級生。
提出させていただきます。不備萎えなど御座いましたら何なりと】
、、ぅ〜、、
( 先程まで自分の机でお菓子を食べたり、欠伸をしたり、なかなかに呑気な行動を取っていたが、周りの不穏な空気に押され、小さくどこか不快そうな声を出し。
緊張感が高まり手に汗が滲み、きゅ、とセーターの袖を握り。
どこか閉鎖的な空間に体が耐えきれなくなったのか、尿意を感じ、がた、と音を立てて机を離れ、ドアの方へとたとたと駆けていき )
といれ、、
【 しばらく浮上できていなくてすみませんでした、、
前の絡みが返せないような状況になってしまっているので、一度全て切って、またおーるさま宛の絡み文を出させて頂きます、、
皆様の素敵なロルに返すことができなくなってしまい誠に申し訳ありません、、
もし宜しければ絡んで頂けると嬉しいです、、 】
>>おーるさま、 / 背後さま
( / すみません、まだ絡めていない人とも絡みたいので絡み切らずに再度初回投下します!自分勝手ですみません…! )
僕の屍を超えていけ〜!!
( 廊下の中、人がいないことをいいことに昔から憧れていた台詞を寝っ転がりながら言ってみて、一人楽しそうにむふふ、と笑い )
>>おーる様
えへへ、ネーミングセンスには自信があるんだよ。
( と胸をはるとドヤ。“僕のことはなんと呼んでもらってもいいよ”と相手の目を見て )
>>509 かなかな君
そうなのか?君は優秀なのだな、突麗くん!ありがたいぞ!!
( がし、と肩を掴むと瞳をきらきらさせながら上から目線の発言、“では早速向かおう!!”と )
>>509 突麗くん!!!
( / 鶴也の方で絡みます…! )
…ん、
( 丁度外をぶらついてでもいて気まぐれで部屋に入ろうとでもしたのか、扉を開けた時に少女が不安そうにしていたのを見て持ち前のお節介が疼き )
…大丈夫か?体調が悪いのか?
( と声をかけ )
>>511 望月様
ーー…は?何いってんのおま…!
(廊下で奇行をしていた彼を見てしまい思わずつっこむ。しかし時既に遅し、ハッと思い手を口にやるが二人しかいない暗い廊下には絶対相手に届いただろう)
>>512:虚凛くん
>>512 柚木さん【 羅雪の方で絡みますね〜 呼び方変えると ややこしいので柚木さん呼びで行きます〜】
(羅雪)
·····ふふ。楽しそうですね
( 思いっきり台詞を叫んでいる相手を見て面白いななんて思いながら笑う)
>>柚木さん
(風撫)
やっぱり!感じてたんだよ〜
じゃあ貴方のことは······ 何て呼んだ方が良いのかな·····?
(相手の呼び方すらも思い付かない。
ごめん また案出して!と頼む)
>>鶴也さん
(楓真)
うぉ
はい分かりました!では行きましょ〜
(肩を掴まれ 驚くがすぐに気を取り直して教室のドアをガラガラと開け 廊下に出る)
( 感じたことのない汗の量とバクバクと鳴っている心臓音が普通ではないと知らしてくれる。りりあをズリズリと引っ張り起してくれる彼女にありがとう、と静かにぺこりとお辞儀をする。冷静になりながらもう一度その死体の方に目を向けると死体の胸に突き刺さった刃が痛々しくて思わず目を細めて警察に!、とスマホを取り出して110番を押したが圏外だと言われぐったりする。あの綺麗な金髪は…青空奇ラ莉さん。逃げたくなる現状に息が詰まりそうになりながらも彼女の方を向いて、下記 )
とりあえず、他の方たちに知らせた方がいいわ
>>486/加藤さん
( 彼に指摘され始めてその場に罠があることを知った。もしかしたら私たちが死んでいたかもしれない。でもそれ以上に彼女…青空奇ラ莉さんを守れていたかもしれない。そう思うと腹立たしくて情けなくてそんな自分が許せなくて。拳をぎりぎりと握りしめて唇を噛む。唇からは血がうっすらと出ていて、でもそれにはお構いなしにもっとやれるべきことがあったのでは!?と心の中を掻きむしられるような激しい焦燥を感じる。彼を見つめるとなぜそんなにも余裕でいられるのか不思議で堪らなかった。憎悪と侮蔑に輝いた瞳で一瞬睨みつけパっとお得意の無心な表情で、下記 )
ほんの少し不愉快な気分にさせられてしまったわ
>>501/瑠璃川くん
( どうして分かったの?驚きつつも敗北を感じたような複雑な感情になる。そもそも護身用にしようとふいに思っていた竹刀のことは誰にも言ってなかったはず。それなのに…。彼に悔しそうな顔を見せたくなかったので悟られないよう無心の表情でいる。何を考えているのか分からないように。だがそれが彼には嘘だと分かってしまうのか、そこまでは分からなかったが舐めて掛かっていたりりあにとってその発言は意外だった。だから彼にも気をつけなきゃとりりあの中での危険人物リストに入れる。敵になるかもしれないが今は味方。信頼はしていないけど。心の中で毒づいていることとは真反対な爽やかな笑顔で彼の手を取り教室の方を指さして )
そうね。行きましょうか
>>503/不気味な彼
>>主様
【 新キャラ宜しいでしょうか····· ?
物語も面白いとこに差し掛かって来ているので追加したいのです(何が言いたい)】
お、なになに、君もやりたいの?
( しまった!見られた!なんて気持ちももちろんあるんだろうけど、それよりも相手への好奇心の方が勝り確実にそれではないとわかっていることを口にし、立ち上がるとすたすたと歩いていって )
結構楽しいよ、人のいない廊下で寝っ転がるの!やっちゃいけないとわかってることほどやりたい、みてェな?っっぱ爽快感があるンだよなァ!?
( ケラケラと笑いだんだんとヒートアップしていき )
>>513 名前もわかンね〜お前!!
( / ありがとうございます〜!! )
楽しいよ、君もやる?
( うつ伏せに寝っ転がったまま相手を見、一緒に遊ぶ相手がほしーなー、とか考えながら誘い )
>>514 羅雪様
ん、え〜?自分のあだ名考えるって恥ずかしくね?
( む、と嫌そうな顔をしたかと思えば“何にしようかな!”と満面の笑み。ころころと変わる表情の中、やはりいい案は思い浮かばない様子。 )
柚木ー、でも、柚でも、ゆでも…なんでも?
>>514 かなかな君
はい!
( ぱあ、と明るく、嬉しそうにはにかめば手を引かれ、自分から相手の一歩後ろをついていく。武器のことを適当に考えていたが、“突然ここで大声出したらどうなるんだろう”と厄介な性分が顔を出す。まだやるかやらないか迷いつつも、出来る限り素振りを見せないままタイミングを伺い )
>>515 狼谷様
…なんというか、だな…教室とはまた違った、不気味な感じだ。
( 急いで相手の後を付いていくと、廊下を見て、鼻と口を手で覆いながら目を細め、眉を寄せ、喉から絞り出すように呟き )
>>514 突麗くん
【お返事遅れてすみません!】
・・・・・
(無言のまま、こっちも手を振り返す・・・・・
彼の表情の変化に、複雑な心境を心に秘めて・・・・・)
〉〉楓真さん
ちょ!?何してんの!?
ぐいっ!
(朋は誰かが自分を守るために盾になるのが耐えられないのか、相手の腕をぐいっと掴む・・・・・)
〉〉稚葉さん
【新キャラOKですよ!】
〉〉胡蝶様
ばかか、誰がやるかよそんなこと…つかキモい。
(ケラケラと笑いながら廊下に寝転がる事の良さを熱弁する彼の感性は理解しにくかったのか猫目をひきつらせ返答する。はぁっと溜め息をつき、歩みを進める)
>>517:虚凛くん
【初回投下させていただきます】
(くるくると回りながら廊下を歩き、ぱちぱちと世話しなく瞬きをしながら動く。)
ふわぁ〜…なんだか湿っぽいですねぇ…
>>どなたでも
>>517 柚木さん
(羅雪)
私もやります
( 急にゴロンと床に寝転がる。
冷たっと 一瞬廊下の床から体を離す。
その後 たまには息抜きも必要ですよねと話す)
(風撫)
じゃあ「ゆず君」に決定しました !
(相手の案を色々と聞いて思いついたのか 小声で指をぴんと立て 笑顔で。
ネーミングセンスの欠片も無いような風撫にしては今回は上出来)
>>鶴也さん
(楓真)
そうですね。
·····!
( てくてくてくと歩いている最中、少し零れてる血を発見し うわと驚く。
そして相手の肩をポンポンと叩き )
叫ぶのは厳禁ですよ
(小声で教える)
>>518 朋さん/主様
【 ありがとうございます(´;ω;`) 】
(稚葉)
ちょっ
君こそ何してるの!?
普通ここは男がぴしっ!!!と守るとこでしょ!
( 大声でダメ出し。あーだこーだ行ってるうちに相手が逃げていく。
ここでとっ捕まえないと また怪我人が出ると恐ろしい予想をした様で慌てて相手の手を握る)
追い掛けるよ 。走るからね
>>519 咲歌元さん/背後様
【 わぁ素敵キャラ過ぎて泣く··········
羅雪で良ければ絡みますね】
(羅雪)
あっ 咲歌元さん こんにちは
(廊下を歩いている相手を見つけ。
やっほーと手を振る)
羨ましいですよ、薬物みたいに脳内かき回す快楽が手に入っただなんて
( 共感を求められると特に流れに逆らうこともなく従順に頷き、すっかりと自分の世界にへと入り込んでしまった彼に対してヤクでもキメてたのかな?と正直すぎる感想を抱いて、若干距離を取りつつぎろりと注視し、俺の気持ちに同感してくれたのは有り難いですけど、と相手をさんざ心内でこき下ろしていたにも関わらずかまってやんよと妙な上から目線を掲げ喋り )
>>503/虚凜くん
……あ、そーいえばぁっ、貴方って奇ラ莉さんがあんなに素敵になった理由知りませんか?『 アレ 』を作り出した方にお礼の手紙を出しに行きたいんですけれど…
( 悪気しかない、少なくとも今の彼からしたら、噸でもなく怒りを沸かせるような猫撫で声でそう囁く。ほくそ笑みつつくふくふと溢れ出そうになるナニかを抑えながら、ゆらりゆらりと一度は近付いたはずの相手から離れていき、さようならと答えてから貴族様みたく優雅に、しかし迅速に確実に距離を取っていく )
>>510/天川くん
…貴女も大概いい人ですね、面白いくらいに。もう一度言います。戻りましょ、ね?
( お得意の嫌味なくらいの無表情をからげた彼女に、まるで俺は聖人だとでも言いたげな、胸の前で拳をぎゅっと握りしめ作り物の優しげな綻んだ顔のまま揺蕩うかのように喋りかけつつ、さっさと面倒な弔いごっこを終わらせるためにと近場へと歩いていき、彼女のその白魚みたいな手のひらを自らの胸に宛がい、何回も何回も念を押して )
>>513/狼谷さん
【いえいえ!】
それで貴方が死んじゃったら元も子もないでしょ!
(稚葉の言葉に子供を叱りつける母親のように声を荒らげて怒鳴る・・・・・
死にたくはない、だが、誰かが自分を守って犠牲になることには耐えられない・・・・・)
・・・・・それでも行くなら、私は貴方を許さない・・・・・
〉〉稚葉さん
『やぁやぁ諸君・・・・・デスゲームが始まってもうかなり時間が経つが、そろそろ日も暮れ始める頃だ・・・・・教室の外にいる
生徒は速やかに教室に戻ることをおすすめするよ・・・・・?夜は部下達も活発に動き始めるからね・・・・・教室内には入らない
ようには一応言ってあるけど、どうなるかなぁ・・・・・?』
(再び校内放送が流れる・・・・・
日が暮れ始める時間帯・・・・・普通ならば下校か、部活帰りの時間だが、この学校はそれを許さない・・・・・)
〉〉all様
【 中々お返事が書けず申し訳ありません!!
昨日の昼頃から急用で病院に行ってまして(説明雑かよ)】
>>522 朋さん
も〜釣れないなぁ!
ちょっとはさ、ときめいてくれたって良いじゃん!
手 握ったんだよ!
( まるで母親の様に叱りつけてくれる相手を見て口をとんがらせながら呟く。)
【いえいえ!私もお返事が遅れることが多々ありますし、人にはそれぞれ事情がありますので!】
命が危険にさらされているこんな時に何言っているの!
(そう言うと、相手の手を引いて急いで走り始める・・・・・いつ、どこで、どんな危険人物と遭遇してもおかしくはない今の校内の
状況からして、安置はないとは思うが、それでも比較的安全な場所を求めて走る・・・・・)
〉〉稚葉さん
キモいなんて酷いよ…
( 足をピタリ、と止めると悲しそうにその場でメソメソと泣き真似を初めるが、飽きたのか直ぐに“やぁめた”と吐き捨てる。不躾にじろじろと相手を見ればどうからかうか、なんて考えている時、流れてきた放送に耳を傾け )
…げ、
( 面倒くさそうに呟いて )
>>519 君!
楽しむことが大切だよね〜!
( 相手の言葉を聞けば上機嫌に廊下をゴロゴロと転がり、ぐ、と背伸びをすると一息付き上記。瞼を閉じ呼吸をし、再度目を開くと“憧れてた台詞ってあるよね。”と )
>>520 羅雪様
なるほど、漢字に因んでか…
( 満足気に何度も頷くと、ふふふ、と笑い感謝の言葉を述べ、放送を聞けば“今って何時なんだろうね”と首傾げ )
>>520 かなかな君
脳髄を啜り出す時の脳に響く轟音とか、或いは何処か遠くに自分の共感覚、少なくともそれが最期の最高の晴れ舞台なことに変わりはないんだよね。
( 脈打つ鼓動に震える背筋、それらをいなすように、更に自分の体を抱きしめる力を強くする。支離滅裂なことを呟けば覚束無い足取りで歩み寄り肩を掴むと真っ直ぐ目を見て、だよね、ね!と語気を荒げて )
>>521 瑠璃川君くん!
うっ…
( 思わず大声をあげそうになったところを相手に制止され、手で口を必死に抑え、落ち着いたところで深呼吸をすると )
…こ、れは…
( 震える手で指さし、“血、だよな”と確認をとるように )
>>520 突麗くん
( / 鶴也の方で絡みます〜! )
閉鎖空間だからだろうか?…君、こんな所でどうした?
( 歩いていると前方に相手を発見したようで、驚かせないように近寄っていき声をかけ )
>>519 咲歌元様
( / すみません、別所でミスって酉を晒してしまったので変えてます…! )
【スレ主の追加キャラプロフィールです!】
名前 柴田武亮 (しばた たけあき)
年齢 16歳
性別 男
性格 性格がひねくれにひねくれていて、歪みに歪みきった感じで卑怯な性格で言葉遣いも荒く、ヤンキーや反抗期というような
ものではなくただただクズな一面が目立つ、というか、過去に何度か万引きもしているなど犯罪歴まである、幼少期は純粋な
性格だったのに・・・・・
容姿 髪の毛は前の方を金に、後ろの方は茶色に染めていて前髪をかき上げてでこ出し状態、目つきが悪く、首からは金色の髑髏を
象ったいかにもヤンキーがしていそうなネックレスをしていて、服装は黒いTシャツの上に制服を着ていて袖を捲っていて、
ブレザーは着ていない、身長175cm
備考 高校生二年生、学校でもそこそこ有名な問題児であり、仲間意識など普段から無く、それはこのデスゲーム真っ只中の状況
でも変わらない、女子に対しても容赦なく暴力を奮ったりするクズ
( / 前回の追加からまだ日も経ってないのに申し訳ないです、新キャラ追加してもいいでしょうか…! )
【・・・・・というのは偽りであり、本来の彼のプロフィール】
名前 柴田武亮 (しばた たけあき)
年齢 16歳
性別 男
性格 本来は平和を好む性格ではあるものの、幼少期から自分が関わった人は誰であろうとことごとく不幸な目に遭ってきた為、
友達を作ったり、誰かと関わりを持つことをしないようになった、彼がヤンキーのような風貌なのも、人をよせつけない為
であり、暴力は振るうフリをするだけである、だが、フリを見た生徒の内何人かは本当に暴力を振るっている最中だと勘違いし、
そこから噂は広がり、更に彼の評判は悪くなっていった、暴力を振るうフリをするのも、誰も寄せ付けない為に自分のイメージ
を悪くする為であるが、彼のこれらの特徴が、後にこのデスゲームという状況下において最悪の事態へと発展してゆく・・・・・
容姿 本来は黒髪の好印象な青年である、それ以外は特になし
備考 彼は幼少期に誘拐されたことがある
【タイミングのズレすみません!勿論新キャラOKですよ!プロフィールをどうぞ!】
530:◆f1.:2020/02/03(月) 21:09
( / >>529 いえいえ〜!pfです、不備や萎えありましたらなんなりと…! )
「 だぁりん、どこにいるの?早く出ましょう、こんな場所、私と貴方のお城には相応しくないわ…? 」
名前 / 雨恋 幻鳴(ウコイ マナ)
年齢 / 18
性別 / ♀
容姿 / 真っ黒なさらさらの髪を、腰あたりまでで姫カット。前髪ももちろん眉あたりまでのパッツン。頭には星の髪飾りがついてるよ。 瞳はハイライトのあまり見えない、真っ赤の猫目、下がり眉
服装は、胸元に縦のフリルがついた、長袖の、手首あたりが少し広がる白いシャツの上にくすんだ濃い青色の半袖のジャケット。スカートは紫色で広がっていて、白い、小さく疎らに入った丸い星空模様。右の太ももの中間あたりから左下まで斜めに切断されフリルがつけられている。下からはクリノリン。長さは丁度膝下あたりまで。見えないけど、背中には青のコルセットピアスがあるよ。
厚底の黒ブーツに黒のタイツ。
首にかけるタイプの月の形をしたカバンが腰あたりにある。中身はティッシュ、ハンカチ、髪飾り他多数、キャンディ、などなど。片手には兎のような謎の動物のぬいぐるみ。校則なんてまるで気にしていない見た目。身長は180糎
性格 / メンヘラとヤンデレの中間、みたいな… 未だ見ぬ理想の王子様“だぁりん”を探し求めてるけど、理想が高すぎて多分もう見つからないんだろうなっていう子。本人もそれを自覚していながら諦めきれないのか、空想に恋する乙女のようになってるよ。
一見見て「だぁりん」かもしれないと思った人にはついて回るけど、理想と違ったらすぐに普通の人と変わらない対応になる自分本位。
それ以外のところは結構しっかりとした、身長も相まってかよく実年齢よりも歳上に見られるお姉さん。案外力持ちで人助けを好む。よく食べてよく寝てよく学びよく遊ぶことが大切だと熱を入れて語り、本人はその通り食べることが特に好きで若干熱血が入っている。
備考 / 一人称は「私」、二人称は「あなた」「名前+様」
誕生日は9/14
イメージカラーは赤
好きな物は「ハンバーグ」「肉じゃが」、嫌いなものは「無視」「無言」「ピーマン」
虚凛と鶴也とは幼馴染だが、虚凛とは中学二年生の頃から会っていない
変な奴、普通こんな生意気な女見たらキレるか逃げ出すかじゃないの。
( ぼそっと口からこの状況へのストレスもあり不平不満を吐き出して。気味が悪いくらいに喜色を滲ませている彼を一目見、うげと顔をしかめながら。いけない。こいつの顔をじぃっと見ていると親友のあの顔を思い出してしまう。ブンブンと首を振り脳裏に浮かぶ残像をかき消しながら、それこそ尻尾や耳はないが犬みたく自分とてとてと少々おぼつかない足取りで着いてくる彼を瞳の内に捉えつつも、わざわざ歩幅を合わせてあげるなんて配慮はせずにドタドタと歩いていく )
>>508/西園寺
当たり前じゃないですか。脳髄を啜り出すってなんか、…グロいですよね、なんて。
( 肩を思い切りひん掴まれてびくんっと肢体を震わせたがそれも一時のことで。奇々怪々なことを呟いては自分に同意を求めてくる彼に、少し羨ましげな感傷や希望を抱く。だってこんなのを体験できる機会なんてあんまりなかったですもん。張り切っちゃいますって。せいぜい幸せの汁を吸わせてもらうとしよう。そう思った途端にふっと身体に甘い痺れが走る。これは久しく感じていなかった幸福の感情。これで有り難い、と初めて俺は虚凛に感謝した。もちろん体よく幸福を貰い受けるための道具的扱いだが。あとついでに仲間意識。 )
>>525/虚凛クン
【プロフィールOKです!】
〉〉雨恋ちゃん背後様
>>524 朋さん/主様
【 主様の新キャラが神過ぎてやばい·····やばい(語彙力)】
(稚葉)
頭硬いなぁ····················
( 相手に手を引かれ おおっと少し声を出して驚く。
そして真面目何だな 凄いな 僕とは違うなと相手のことを少し見直すように)
>>525 柚木さん
(羅雪) はい!その通りです!
( 普段 堅苦しく見られることが多くえ困ってるんだとさり気なく悩みを零しつつも 少し緊張している様な笑顔で)
憧れてた台詞····· はいあります!
>>ゆず君
(風撫)
こんな渾名で良かったかな·····
私 ネーミングセンスが全然無くて
( それが小さい時からの数少ない悩みの一つなのと困り顔で。
でも思った以上に相手の反応が良かったらしく マシな渾名が付けられたぞと小さくガッツポーズをする)
>>鶴也さん
(楓真)
·························血じゃないと信じましょう
これはケチャップです 絵の具です
( 血をみてビビってばかりでは探索なんて務まらない。そんな気持ちがある様で せめて暗示をかけて挑もうと提案)
【ありがとうございます!後に発生するイベントにて、とても大事な役割を果たすキャラになりますので、宜しくお願いします!】
硬くて結構!何としても生き抜くよ!
(稚葉に頭が硬いと言われると、開き直るように硬くて結構だと言いながら、校長室へ逃げ込む・・・・・)
〉〉稚葉さん
あなたってこの実態によく怯えないのね
( 拒むこともなく嫌がる素振りを見せない彼に咄嗟に掴んでしまったのは失態だった、とパっと手を離す。普段異性と接しないからか自分でしたことにも関わらずカッと顔が赤くなったが、それを隠すように早歩きで歩く。教室まで近づくとまたもや謎の声がしてピタリと止まる。沈黙もなんだかな、と気まずい雰囲気になったところでスピーカーから聞こえた放送を話題にだして )
>>517/虚凛くん
( 彼の笑顔に作り物っぽいと内心思いながらも急かすように零れる言葉にそうね、と頷いた。いきなり彼の胸に当てられて反射的に手を離して心臓がバクバクとなるのが相手に伝わってしまいそうで恐怖と自己嫌悪が体の中を駆け巡る。…彼女の死体を一目見た彼の言葉にはあの事件にも賞賛しているようで無性に彼を苦しませてやりたいといら立った。教室の目の前までくるとガラっとドアを開きながら得意げに )
そういえば私竹刀持ってるの。あなたが打ち倒されたら私が助けられるわね
>>521/瑠璃川くん
( / 新キャラを追加させたいのですが大丈夫でしょうか )
>>スレ主さま
【勿論新キャラの追加OKです!プロフィールをお願いします!】
539:◆uY:2020/02/03(月) 23:08
御子柴 令華( みこしば りょうか )/ ♀ / 15y
性格 : あの子には好かれてなさそうだけどそれでもいい。守りたい。そんなどうしようもない感情でいつも傍にいる(自称)騎士。貴女に罵倒されることを夢見て生きています!なドMな変態。ポジティヴな時とネガティヴの時の差が半端ない。一見格好いい女に見えるので男女ともにモテていたがその腐った性格のおかげで皆に怖がられるようになった。頑張り屋で努力家だけどその結果が良い感じに発揮しているのかと言われたら違う。恋愛になると途端にダメダメになる。占いを信じちゃうタイプでネットでポチポチ診断したり電話で相談できるヤツであの子の事を占いがち。夢女だけど恋人になりたいとは思っていないらしい。ただ踏まれたいだけ。
容姿 : 銀髪のポニーテールも前髪もハネている。健康的な肌の色が運動を頑張っている証拠。凛としたルビー色の瞳と血流の良さそうな赤色の唇が綺麗に顔に整っている。腕はスラ―っと長く足は程よく筋肉のついていて綺麗。ピシっとアイロンで伸ばしたシャツを着てネクタイは黒色の無地。黒の無地のスラックスを愛用している。スーツみたい。173糎。
備考 : 一人称はあたし、二人称はきみ、__先輩、さん。狼谷りりあを敬愛している。狼谷りりあとは中学からの一つ下の後輩。誕生日は7月7日。剣道部。
( / >>538 pf確認よろしくお願いします! )
( / >>533 ありがとうございます〜!!!初回投下します、絡んで下さると嬉しいです…! )
だぁりん、どこかしらぁ?
( るんるん、と鼻歌を歌いつつ、明るく電気のついた教室の中、埃のかぶっていない机の下を覗き込みつつ上記。その場にしゃがみこんだまま溜息をつき )
>>ALL様
…でも、でもね
( ふわふわと、白昼夢を見ているような脳の中、はつきりと浮かんでくる光景がある。それが何か、何かと探るうち紅潮していた頬は次第に色を失っていき、冷や汗と共に視線は定まらなくなっていく。現実を確かめるように、暗闇の中で手を伸ばすように彼の肩を握る力を強めるも、それも無意識なのだろう、荒い呼吸を整えることをせず )
…る、り…瑠璃、瑠璃川君、は…昔さ、お友達とかいたの。ご両親の友人は?幼馴染は?兄弟は?
( 縺れる舌で奮闘し、やっと普通に話せるようになった時にはそんな当たり障りのない質問を。額を拭って、まだ顔は青ざめていながらもよーく頑張った作り笑い )
>>532 瑠璃川君
え、あー…
( 不味ったな、と痛いところを突かれ、言葉にならない声を上げる。なんとか誤魔化しきれないものかと瞬時に思考を巡らせるがまあこんな返答に詰まってる時点で無理だ、と観念し。まだまだだなぁ、と胸中では悔しがりながらも顔をあげると、腕組み尊大なポーズに力いっぱいのドヤ顔でキメて )
バレたバレた!ケケーッ、今までは演技だったのさァ!!
( そう言い放つとふふん!と得意げに鼻を鳴らす。しかし脳内ではバレませんようにと情けなくも願っていて )
>>536 狼谷様
お、じゃー言ってみようぜ!
( 先程の自分を思い返しながらにかりと歯を見せる満面の笑みでピースサインをし )
>>534 羅雪様
そうー?ぼくはいいと思ったり思わなかったり思ったり…
( 首を傾げる角度をだんだん深くしていき、体も横に折り曲げ始めながら曖昧な言葉で )
>>534 かなかな君
そ、そう!…だよな…!人が死んでなんてないよな…!は、はは…
( 若干片言になりながらもガチガチに体を強ばらせて、右手と右足を同時に前に出しながら無理に作り笑いを出し )
>>534 突麗君
【プロフィールOKです!
〉〉令華ちゃんの背後様】
【絡みます!】
武亮「・・・・・何してんだお前・・・・・?」
(一人で何やら呟きながら何をするわけでもなくそこにいる相手に何をしているんだと聞く・・・・・)
〉〉雨恋さん
ふぁ?…貴方ぁ…誰です?
(声の主の方に振り向けば知らないかおの女の子。親しく近づいてくる彼女と知り合いだったか脳味噌の中の記憶をひとつ残らず探すが、こんな子、信者にも、友達にもいない。)
どうしてあたしの御名前知ってるんですかぁ?
>>520:初対面の女の子
成る程ぉ、閉鎖空間だからですかぁ…頭がいいですね、貴方!
(向からやって来る男の子が述べたことはあながち間違ってないかも、とパズルのピースが合ったようなスッキリとしたきぶんと共に、次は彼の質問にも答えなければと、胸元のリボンの位置を調節し、)
私、咲歌元カノンっていいます、今は学校探索中です、!
>>525:頭のよい男の子
>>主様【 大分前に追加するとか言っときながら プロ提出が凄い遅れてしまい本当に申し訳ありませんでした·····】
( ✿ profile ❀ )
「···················協力してやっても良いけど」
「俺に頼んだお前が悪い」
「任せて。1つの命も犠牲にしないから」
[名前] 信桜 紅蓮(シノザクラ グレン)
[年齢]15歳
[性別]名前は男っぽいけど女(ややこしい)
[性格]昔から玲山家の道場に通っていた事から少し男勝りな羅雪に性格が似てきたらしい。(初対面や気に食わない性格の人には塩対応)よく他人からは「カッコ良さと可憐さを持っていて羨ましいわ〜」とか言われるけど それは大きな間違い。
羅雪に似てるという事は少し「ビビり」という事だ。
いつか来る日のために備えて羅雪と特訓していたが羅雪以上に相当な怖がり。
そして何よりずる賢い。自分が有利な立場に立てるのであったら他人を貶してでも這い上がる屑タイプ。
だが玲山家で特訓している内にそんな汚い心が段々と浄化されていった様で 今では中の下の性格·····という所まで育った。
よってカッコイイと可憐 という言葉は紅蓮に余り相応しくない。
上から目線な対応でムカつかれることも度々だそうだ。でもそんな所もご愛嬌。
一時期 性格を勘違いされてファンクラブっぽいものが設立された との事だが「勘違いのまま応援されても何も役に立たない」という本人の意志と圧で2時間で無くなった伝説を残している。
[容姿] 濃い紫色の肩までの髪。全体的に黒の細メッシュが入っている。
前髪は右流し。
横髪は肩の所でパッツリ切っている。
輪郭は少し丸っぽいが小さい女子によくいるタイプの輪郭。
目は焦げ茶色のツリ目。睫毛が長めなのが特徴の一つ。
右頬には特訓でついた傷が何個もある。
絆創膏で隠している。
制服は少しゆるやかに着こなしている。
白シャツに黒リボン。白い線が2本。
その上には厚めの紫色の上着を年中来ている。
スカートは若干長め。
足元はキュートなレース付きの靴下に黒色スニーカー。
身長は168cm
[備考]一人称は俺。女子だけど俺。俺(?)
二人称はお前、渾名、呼び捨て。
敬語を使うことは滅多に無いらしいが玲山姉妹にはいつも敬語を使って話す。
( / 絡みありがとうございます〜! )
ちょっと疲れちゃってえ。
( ふう、と相手の方を見ず自身の頬に手を当てると溜息をつき、やあねぇ、と続け )
…あらぁ?貴方、誰かしら〜?
( 一息ついたかと思えば相手の方を見据え、首を傾げつつ問いかける。その場から立ち上がるとついた埃を払うようにスカートを叩き )
>>543 柴田様
…!なるほど、咲歌元くんか!!
( 頭がいい、とは初めて言われた言葉で瞬く間に瞳を煌めかせればえっへんと胸を張り、少し得意気にしながら )
ならば俺も自己紹介をするとしよう!俺の名は鶴也現離だ。君と同じく学校の探索中だった!よろしく頼む!!
( どん、と胸に拳を当て、腰に手を当ててドヤ。頭がいい、の言葉にどれだけ浮かれているのか取り繕うこともせずに大きな声でそう言うと、“どうだ、一緒に探索しないか!”と間を開けずに )
>>544 咲歌元くん!!
おっと、怖いご令嬢ですね貴女は
( 妙な自信を溢れ出させさらっと自らが武器を所有していると意気揚々語っている狼谷を見、ギョッとし瞳を飛び出させたのだがそれは悟られないようにと普段の笑顔に戻る。しかしこれは誰がどう見てもどこか引きつっている不自然なまでの表情であり、それを自覚しているにも関わらず彼女の身から放たれる気迫に押され直すことができないのをもどかしく、そして苛立たしく思っている。…ドチクショウ、この女完全にこの状況下で征服欲がキマってやがる…色々な意味でただもんじゃねェな。今は素直に従っておくか。 )
>>536/狼谷さん
勿論いましたよ?今はもういませんが。大切な人じゃないので記憶から消えちゃって、すみませんね。
( 思い出したくもないのだろうか。早口で捲し立てるように謝罪とともに二言だけ事実を述べると、それ以降はプイッとそっぽを向いてしまう。眉を下げて嗤っている彼は特に悲観に暮れているという訳ではないが、どこかその姿には哀愁が漂っているように見える。大切な人、なんて正直あんまり作りたくないんですけど。あの人と約束しちゃいましたからね。 )
>>541/虚凜さん
>>535 朋さん/主様
【 ほほぉ·····!益々レススクが面白くなっていくぅ】
(稚葉)
うぇ·····?ここって校長室?
( 何か校長先生の匂いがしてキツイと鼻をつまむ。
その後 部屋の隅にキラキラと光る何かを見つけたようで朋の肩を叩いて教える)
あれ··········何か落ちてるよ
>>541 柚木さん
(羅雪)
·····すぅ〜······························
「 私に逆らったやつは 全員処罰だ〜!!!!」
( 赤面しながらも思い切って台詞を言う。
どうやら不良漫画の女子が放った台詞の様だ。小さい頃から姉や目上の言うことを聞いてばかりで我慢して来たようだ。
特に逆らうこともできずに。)
やっと言えた〜
(>>ゆず君
(風撫) 結局駄目なんじゃ·····?
(首を傾げている相手を見てえ〜?と不満足そうに声を上げる。)
ん?
(パァンという何かが破裂した様な音が聞こえたようで一瞬耳を塞ぐ。)
今 音しなかった?
>>鶴也さん
(楓真)
びっ 美術室からペンキでも垂れたんですよ きき·····きっと
( 自分の放った発言に少し動揺しながらも大汗をかきながら。)
>>544 咲歌元さん
あれ·········· あっ 話した事ありませんでしたか!
( 1度 顔を見たら名前を覚えちゃうタイプの人間なので話したか話してないかあやふやだそうだ。焦らせちゃってごめんなさい〜と頭を下げ)
私、玲山羅雪って言います!
( 深呼吸を繰り返し落ち着いてきた、ズキズキと痛む頭。余程の興奮状態だったためかあれ、今何してたっけ、なんて考えていれば、目の前にあるのはすぐに表情を隠してしまう彼の、もしかしたら本心かもしれない姿。思い返せば彼に関して知っている情報など座右の銘と名前のみ。そしてまた、ムクムクと好奇心が沸きあがる。そういえば教えてくれ〜っなんて話してたよね、と思い直し )
ふんふん、成程成程なるなるナルト…るる川君にも家族がいたんだね、家族構成は?お茶漬けは好きなの?
( 3度頷くと、いつの間にやら掴んでいた肩を離し、落としていたノートを拾いポケットから鉛筆を取り出して何やらメモを取り )
>>547 瑠璃川君
…結構力強いというか、すげェと言うか
( 相手が息を吸っている時に予め声は少し聞こえるように自分の耳を塞いでおき。叫びが終わったと確認をすれば手を外しぱちぱち、と何度も瞬きを繰り返すと、少し話したイメージの彼女とかけ離れていたためか呆けたように )
>>548 羅雪様
いいってことですよ、っ…本当だ。なんだろう
( にこにこ笑いながら言葉を続けようとするが同じく音が聞こえ突発的に耳を塞ぎ目を閉じる。相手の声が聞こえれば瞼を開け、音の発生源を確かめようと辺りをキョロキョロと見渡し )
>>548 かなかな君
…う、うぅ…空気が澱んでいる…
( ぶるり、と背筋を震わせると自分の体を抱きしめるようにし、俯き加減にぽつり。念入りに周囲を確認すれば、自身が感じている恐怖を覆い隠すように思考を巡らせ。
そのうち、横を歩く後輩の彼は自分よりも怖がっているように見え、それでも気丈に振る舞う姿に、先輩である自分がしっかりしなくては、と意気込むと )
麗突くん!怖かったら俺に頼っていいんだぞ!
( 一歩相手の前に踏み出し、どーん、と胸を張ってドヤ顔。相手から見れば突発的な行動にも見えるが、本人としては一応納得のいく考えの元動いている )
>>548 麗突くん!
令和元年6月30日発令
金 融 庁
人 事 異 動
発令事項
氏名
現官職
退職(任期満了)
川村貴一
総合政策局分析総括課主任統括官
【〉〉胡蝶さん
大丈夫ですよ〜!プロフィール了解しました!】
俺は柴田武亮だ、お前は・・・・・?
(誰かと聞かれると、柴田武亮と名乗って、次に相手に名前を聞く・・・・・こうして普通に誰かと喋るだけでも、何ヶ月ぶりのこと
だろうかと、少しだけ考えていた・・・・・)
〉〉雨恋さん
【ありがとうございます!そう言って頂けると嬉しいです!】
・・・・・?何だろう・・・・・?
(部屋の隅にあるその光る何かに近寄って、確認してみる・・・・・)
〉〉稚葉さん
【_______
『・・・・・いつになったら、開放されるの・・・・・?』
「高校で生き残りをかけたゲームをする、お前は生徒達を騙していればいい、友達としてな・・・・・」
『・・・・・皆と本当に友達になれないのは、自分が一番わかっているんだよなぁ・・・・・』】
れいやまさん…玲山羅雪さん…羅雪ちゃん、!ですかぁ、いいおなまえですねぇ、
(名前を、何回も飲み込むように繰り返し、自分が呼びやすい形になった瞬間、パぁっと花が咲いたよいに笑顔が零れる。にこにこと、笑いながら小走りで彼女に近づき、下記)
あたし、今、学校探検中なんです、!羅雪ちゃんも一緒にどうですかぁ?
>>548:羅雪ちゃん
鶴也現離…って難しいお名前ですねぇ、テストの時とか大変そう…
…一緒に探検してくれるんですかぁ!?、嬉しいです!
(名前を呟き、むむ、と眉間にシワを寄せる。彼の提案に乗り、にっこりと子供の無邪気な笑顔で返す。「ちょうど、力持ちさんが必要だったんですよぅ、」と、言い、口元に手を持っていき、くふふ、と怪しく笑いながら彼に近づく。)
ねぇ、現離くんって、神様は信じますか?
>>546:現離くん
…はぁ、何言ってんだよお前…ーっ!?
(彼の言うことが分からない。あの嫌味ったらしいしゃべり方と笑い方に戻った瞬間、人間に見えなかった。無機質な宝石が命を持ったような、綺麗で、でも恐ろしい、そんな印象を植え付けられた。明らかに挑発している。自分の沸点がまるで相手にばれているような、腹の中を見透かされていて、非常に気分が悪くなり、遠ざかる相手に近づき、襟首を掴む。)
どうゆうことだよ、!!…っ答えろ!
>>521:瑠璃川かなめ
事実は事実、てゆうかお前ー…っイッ!!
(メソメソ鳴き始めたかと思いきや直ぐに表情を戻す彼に不信感を抱き、先ずは名前を知らなければと思い、聞き出そうとしたさなか、キィンと耳障りな放送が流れて、耳を痛め付ける。片手を耳に当て下記)
いっ…俺、天川光、天の川の、のをとって、光って書いてあき、お前は
>>525:虚凛くん
私ィ?私はねぇ、雨恋幻鳴、よ〜。あなたは武亮様ねぇ?うふふ、よろしくぅ
( ぺこり、と上品にお辞儀をしながら名前を告げると、こつこつと相手に近づいていき、微笑みながら握手を求めるように左手をのばし )
>>551 武亮様
今でも間違えそうになるな…簡単なのは一文字だけだ。
( むう、と眉間に皺を寄せながら腕を組むと、自分の名前の漢字を思い返しながら上記。難しそうな顔をしていたのもつかの間、相手の言葉を聞けば嬉しそうに笑って )
神…?…いや、俺は…うん、俺は信じないな。
( かみ、の二文字を聞けば頭の中で該当するものを探し、当てはまるものを見つけ言葉を反復して。じっくりと質問への返答を考えると、自分の中で納得がいったように満足気に頷き )
>>552 咲歌元くん
あーあー、大丈夫〜?…なるなる〜、キラキラ夜空〜って感じだねぇ〜?渾名はキラキラ君かなぁ?
( 心配そうな言葉とは裏腹に形だけの心配の言葉を紡ぎ、近づいていき顔を覗き込めばその自己紹介を聞き真っ先に思い浮かんだことをそのまま口にし )
僕はね〜、虚凛柚木、だよ。…なんて説明すればいいものか、そう、虚ろのうつ、凛としているの凛、そして柚の木でゆうぎ_というわけさ
( 間延びした話し方とは打って変わってキリリ、と一言一言を区切るように、説明になっているのかいないのかわからない自己紹介をし )
>>552 天川君
( クラスメイトたちが着々とクラスへ集まっている中、彼女はよーしと勢いを付けてトタタと得意の走りで飛ばしてみせる。一年生の教室とは少し離れている、先輩の教室。汗を手で拭うと何て言えばいいのかと立ち往生するが、覚悟を決めた勢いでガラっと大きな音を出しながら少し言葉をつっかかえつつも、下記 )
す、すみませんー…
>>all様
えっ俺!?俺は強くねぇ、!!
( 羅雪が彼に期待しているのも分かりつつも罪悪感を抱きながら断固拒否!と精一杯首を横に振る。すると犯人は今度はどこへ行くのやらとどこかへ行ってしまった。胸をなでおろすとともに再び放送される。もうそんな時間かと外を見ると太陽が落ちていくのが見えた。とりあえずここにいた方がいいのかな、と彼女はどんな表情をしているんだろと良いたげに恐る恐る見て )
>>509/羅雪チャン…
生意気じゃないって。会ったばかりだけど俺は分かるよ
( その真っ直ぐな視線もとげとげとしている言葉も全部。首を横に振る彼女に何か探し物でもあるの、と言いたくなってしまうその切ない表情に彼は双子の姉のことをほんのばかり思い出させた。ドタドタと歩いていく彼女に追いつくように少し小走りする。彼女はきっと俺のことを嫌いなんだろうなと苦笑いしつつもその態度を見れば少しは俺のこと信用してくれたのかなと思った )
なぁ、教室に帰った方がいいらしいけど、帰る?それとも、きみの探し物見つけに行く、?
( 生意気な態度と思われても良い。不意に見せる切なげな表情が気になってしまった。彼女を走りながら追い越すとどうする?と首を傾げて )
>>531/サーヤチャン…?
>>554 御子柴さん/背後様
【絡ませて頂きますす】
(稚葉)
あれっ?君どうしたの?
( この辺りでは中々眺められない彼女を見て
どうしたのかな?と人声掛ける。後輩をこんなに間近に見るのは部活以外 あまり無いのだそうだ。)
>>西園寺さん
(羅雪)
そんな訳ないですよ。
( ふふふっと澄まし顔で相手を眺める)
私のことは気にせずに戦っ·····て?
逃げましたね。追い掛けますよ
(相手が此処に留まるか悩んでいる相手なんか知らずに思いっきって。
ダッダッダと廊下を駆ける)
>>552 咲歌元さん
(羅雪) あっ私!?学校探検何て楽しそうですね〜
良いですよ 行きましょ!!
( 丁度自分も暇してたし 良いね!て相手の意見に賛成する。学校探検なんて久しぶりだなぁと
弾んだ声で)
>>549 柚木さん
(羅雪)あっ 煩かった·····ですかね?失礼しました
( 耳を塞いでいる相手を見て あっと察する。
取り敢えずペコペコと頭を下げる)
そうですよ。私ってこんなもんですから
( もっと清楚なイメージを持たれることが結構多いらしいが 本性はこんな感じですよ〜なんて適当に返す。本性はまだまだ隠れている)
>>ゆず君
(風撫)
そ〜か〜 なら平気だけど
( 音が聞こえたにも関わらずにこやかな表情で返す。)
あの不思議な音は·····女子トイレのちょっと先位から聞こえたよ
( とっとと音の正体を突き止めましょうと廊下を小走り。
柚くんも来る?と振り向いて。
自分から進み出るところは姉も妹も変わらない)
>>鶴也さん
(楓真)
はい そうさせて貰いますね
(相変わらず冷たい表情で相手を見る。
まだまだ余裕の風格を見せ付けているが内心はめっちゃビビっている)
>>朋さん【ありがとうございます!】
(稚葉)
何か黒光りしていて·····
持ち手がある?
( 何処かで見た事があるような無いような··········とうーーーむと悩む)
朋さん!!!さっき怪しい人物が持っていた武器だよ!!!
(あっ これだ!!と急に頭に浮かんだ様で張り切って言う)
あぁ・・・・・よろし・・・・・
(握手をする為に自分も手を差し出した時に思い出す・・・・・自分が関わった人間は誰であろうと、不幸になってきた・・・・・
だからこそ、今までできる限り他人との関わりは絶って、孤独に生きてきた・・・・・
友達になれないのは、自分が一番わかっているじゃないかと、心の中で自分自身に言い聞かせる・・・・・)
俺がお前と握手をしなければいけない理由はない、親しくするな!
(悪いと思いつつも、相手のことを思えばこれが一番だと思いながら、強い口調で親しくするなと言い放つ・・・・・)
〉〉雨恋さん
武器・・・・・
(相手の言葉を聞き、まじまじと武器を見つめる・・・・・状況が状況だからではあるが、こんな簡単に手にすることが出来るものが
多くの人間の命を奪うことも簡単に出来てしまうなんて・・・・・)
〉〉稚葉さん
【レススクールはそろそろ物語の中盤に差し掛かります、物語で知りたいことや気になることがあれば、なんなりとご質問下さい!
物語の謎な部分はオブラートに包んでお答えしたいと思います!】
>>556 朋さん/主様
【返信遅れて申し訳ありません!
了解です】
·····うわぁ〜
結構な長さのナイフ。
( その武器にゆっくりと手を伸ばし、掴む。
左手でナイフを持ち 暫く見つめ。
こんな大きなナイフ 見た事ないよ。剣みたいだと少し驚いた様な声で。)
沢山の人を傷付けて来たんだね。哀れだな
( きっとこのナイフは数え切れないほどの傷を付けてきたんだねと丸でナイフと話すように。傍から見たら変人)
·····!?なんだろここ。刃が不自然な形に歪んでる
【いえいえ!大丈夫ですよ!】
不自然な形・・・・・?どれどれ・・・・・
(稚葉が刃が不自然な形に歪んでいるという言葉を聞くと、ナイフの刃の部分をのぞき込む・・・・・)
〉〉稚葉さん
ううん、うるさくないよー!予め、備えあれば憂いなし、的な?
( とんでもないと言うように頭を左右に降り、軽く首を傾げつつ。使うところが間違っていそうな言葉を得意げに言えば“もっと大人しそうだと思ってたぞー”と軽くば同意を )
>>555 羅雪様
わっ、ちょっと待って待って
( 相手への反応に遅れわたわたと若干足をもつれさせ、転びそうになりながらも後ろをついていき、漸く体制を整えれば“もちろん行くに決まってるよ!”と笑顔で返し )
>>555 かなかな君
…麗突くん、君は俺に会うまでは一人で行動したいたのか?
( 相手の返答に表情を無くしぱちくり瞳を瞬かせると相手を見つめ、ふむ、と声を出しながら考え込み上記。どうやら自分よりも年下である相手が自分を頼ってこないことに疑問を感じている様子。 )
>>555 麗突くん?
…あらら、反抗期かしら。仕方ないわねぇ
( その態度を意に介さず微笑み続けながら差し伸べた手を戻し、溜息を零して肩を落とすと相手に向き直り )
あなたはどうしたの?何か探し物?
( 相手が教室へ入ってきた理由を聞き )
>>556 柴田様
武亮「お前には関係無いだろ・・・・・」
(自分と関わりを持たせないために放つ言葉の一つ一つが、相手を傷つけてしまう可能性が高いことはわかっているが、同時に自分の
心も複雑に痛くなってくる・・・・・)
〉〉雨恋さん
もう、そんな態度をとっていたら嫌われるわよ?
( 相手の事情も知らず発言すると相手へ歩み寄っていき軽く頭をぽん、と叩き。“女の子に接する時は優しくね”とそのまま、微笑みつつ頭を撫で )
>>560 柴田様
家族ですか?確か母と父がいた筈ですけど、…雇われの方に俺の世話させて自分達は海外で遊んで暮らしてたらしいです。よく家政婦さんにグチられてたので知ってますよ。
( 楽しそうで羨ましいですよ、こちとら芸術を探求するのに忙しくて休む暇もないのにと事もなさげにペラペラと喋りつつ、家政婦さんはいい人ですよ。自分の名前は教えてくれませんでしたけど。とフォローみたく呟く。今さらながらに家庭の事情を赤裸々にさらけ出すことに気づまりな何かを覚えたのかみっともないと思いつつもそわそわと忙しなく貧乏ゆすりを行いながら、お茶漬けについて聞かれると一気に顔を険しくして心底嫌々しげに重い口を開き )
あんな庶民的な食いモンのどこが良いんですかね?
>>549/虚凜さん
さぁ〜あ、どういう事でしょうね? ご自身の胸に聞いてみては如何ですか?
( 激情に身をやつし胸ぐらにへと掴みかかっている彼をその悪意をたっぷりと含んだ視線で射抜く。 )