怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(7)

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901-キーワード▼下へ
1:黄緑 星音◆HN2 では、スタート!:2016/09/27(火) 23:57 ID:8Fw

ラッキー7なのだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
10までぶっ飛ばせ〜(* ̄▽ ̄)♪

気になっている人、大歓迎です(`・ω・´)ゞ
気軽にお入りください(^^♪


☆二次創作☆

part1【https://ha10.net/ss/1376879213.html
part2【https://ha10.net/ss/1454405036.html#Z
part3【https://ha10.net/ss/1460021965.html
part4【https://ha10.net/ss/1464774983.html
part5【https://ha10.net/ss/1469091130.html
part6【https://ha10.net/ss/1471506543.html


☆雑談☆

part1【https://ha10.net/yy/1462064734.html
part2【https://ha10.net/yy/1466508753.html#Z
part3【https://ha10.net/yy/1470482274.html
part4【https://ha10.net/yy/1472664700.html

501:恋翔◆uU:2016/11/14(月) 21:39 ID:JOA

>>500取られた!?
まあ、500おめー!

502:ジョン・スミス◆eko:2016/11/14(月) 21:47 ID:WeE

>>500取られた!?

蒼太「主はとり逃し多いな」

やめい

503:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/14(月) 22:04 ID:8Fw

ありゃ、もう500( ゚Д゚)
おめでと〜°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

504:マジュ◆lE:2016/11/15(火) 19:06 ID:m3w

おひさ〜。

505:蒼空◆Jc:2016/11/15(火) 21:40 ID:Tj2

>>501-502アハハヾ(@゜▽゜@)ノ
>>503もう500だよー!v(・∀・*)
>>504(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪

506:ジョン・スミス◆eko:2016/11/15(火) 21:55 ID:WeE

なんかラブコメとかだとあるあるだそうだからとりあえず書こうと思ったゼ「ケイが緑矢家へ」

ある日ケイは、緑矢に、緑矢家に呼ばれた。理由はというと、緑矢家になんと緑矢父母が帰ってくるため、舞と付き合っている緑矢はもちろん来い・・・・・・と呼ばれたそうだ。
ちなみに実咲は舞から呼ばれている。お互い付き合っている人がいるからこそだろうか。

「じゃあ、行ってきます」

「あれ?ケイどこ行くの?」

ケイが緑矢家に行こうとすると、アスカが出てきた。しかもひょこっとかわいらしい少女らしく。(いつもは違う)そしてケイは少し呆れながら答えた。

「言ってたろ・・・・・・緑矢の家に行ってくるって。そして、氷室さんも来るらしい。」

ケイが若干震えながら扉を開けて、緑矢家に行った。

ー同時刻ー

氷室家・・・・・・・

「あれ?姉ちゃんどこ行くの?」

実咲の弟、涼が実咲におもむろに尋ねる。すると実咲は。

「え?・・・・・・わたわたわわわわわたたたたとぁとぁtwたあ・・・・わ・・・・私は・・・・・りょりょっりろいりり緑野君ののののの家に・・・・・・・・・・」

実咲が青○のた○し見たいな状態でガッタガタに震えながら言う。どれだけ両親が怖いと思っているのだろうか

緑矢家

「お兄ちゃん、今日は・・・・・・・慎重に行こう。いくら氷室先輩の前だからってはしゃいだりイチャイチャしないでよ・・・・・」

「わかってるけど・・・・・・・・舞・・・・・お前もケイとイチャつくのは・・・・・・・やめておけ・・・・・」

緑矢家、何故か二人はお互いの最終確認だ。凄い落ち着くように。

続く(あれ?シリーズ化だと?)

507:ジョン・スミス◆eko:2016/11/15(火) 22:39 ID:WeE

ちなみに舞と緑矢が何故こんなに緊張しあってるのかは・・・・・・・・・・・・・・・・詳しくは次回で
来週(次回)の俺の小説は♪(サザエさん風に)

出番がねえ蒼太です。
最近寒くなったよなぁ。
で、最近石川からの視線も寒くなったんだよなぁ。
さあて、次回の小説は

・緑矢、眼鏡が割れる
・舞、渾身の蹴り
・わかんない

以上の三本でお送りいたします。
次回も見ろよ?見ろよ?(蒼太の脅しだからスルーで行くぜ★)
ジャンケンp

『隕石があと一秒後で落ちます★』

チュドオオオオオオオオオオオオオオオオン!

人 類 滅 亡

終わり(なんだったんだ)

508:黄緑 星音☆♪◆NU. (*・ω・)〈hoge]:2016/11/16(水) 21:20 ID:8Fw

>>506
ツヅキ(((o(*゚▽゚*)o)))
タノシミヾ(o´∀`o)ノ

>>507
舞…w:(;゙゚''ω゚''):

509:ジョン・スミス◆eko hogeを食べることが日課:2016/11/17(木) 15:27 ID:WeE

続きじゃ

ケイと実咲が緑矢家に到着。ちなみに二人ともラフな格好だ。
舞は普通のYシャツに、普通の青いズボンだ。緑矢は緑色のシャツと黒色のズボン・・・・・・・・・オシャレには二人とも少しうといようだ。

「じゃ、じゃあ・・・・・・・・・二人とも、とりあえず座ってください。そろそろ父と母が帰ってくるので。」

舞が落ち着いて言い、二人は落ち着いてイスに座り、まったくの無言であった。

「えーと・・・・・・・・りょ、緑矢君のお父さんとお母さんって・・・・・・・・・どんな人・・・・・・・・・・?」

「父さんは・・・・・・・結構人を詮索する・・・・・・・・・デリカシーがないところがあるけど・・・・・・・・根だけはいい人で・・・・・・・・人の話に興味を持ちすぎる・・・・・・・」

緑矢が説明したときには、ケイも実咲も理解した。”結構ウザい人って扱われるのか・・・・・・・・”と。

「じゃあ、お母さんは私が説明します・・・・・・・」

舞が手をあげて言った。ケイと実咲の二人は身構えるようになる。

「お母さんh」

「ただいま帰ったぞー!」

舞が説明する前に緑矢の父、修(しゅう)と、緑矢の母、梨花(りか)が帰宅。
舞と緑矢の心の中は、偶然ではなく、必然的に同じになった。”はええよアホォ!”と。

「お、英才が言ってたケイくんに実咲ちゃんか・・・・・・・・ところで二人はウチの息子たちとどういう関係なんだい?もしかしてもう経験済みなのk」

「「なわけないっ!」」

舞も緑矢も二人で突っ込んだ。ケイと実咲はあっけに取られすぎて全く言葉が出ない。
というより、出す言葉を探す方法で忙しい。

「い・・・・・・・・・・・一応・・・・・・・・・・舞とは・・・・・・・・・・・・付き合ってます・・・・・・」

ケイは冷や汗を流しながら言った。

「どういうところで知り合ったんだい?」

「け・・・・・・・・・・・研究所です・・・・・彼女は・・・・・・・非常にすばらしい論文を書いていたので・・・・・・」

「おお、研究所か。で、実咲ちゃんのほうはどこで知り合ったんだい?」

修はケイに訊き終わったあと、実咲に首をグルンッと回して訊いた。

「が・・・・・・・・・・学校で知り合って・・・・・・・・・・摩訶不思議なことにあったり・・・・・い・・・・・・・色々です・・・・・」

実咲は実咲でなにがなんやらになっている。それどころか、もう何を言っているのかだ。

「なるほど・・・・・・・・・・・・・じゃあ、食事にしようか。将来の婿さん嫁さんには舞の家事力や、英才の凄さを知ってもらわなくっちゃな。」

ナチュラルな発言で全員は顔が血よりも真っ赤になっていた。それどころか、もう赤を通り越して別の色になっていた。で、10秒ほどで、舞が戻って料理を始めた。緑矢も早速始めた。
その間に、実咲とケイは色々な質問攻めにあい、料理を食べる前からクタクタに。

「あの・・・・・・・・・・・・・ケイくんと実咲ちゃんは、ウチの息子たちに何か酷いと思うことを・・・・・・感じますか・・・・・・・感じるのならば・・・・・・・・・・・右目を・・・・・・・・・感じないのならば・・・・・・・・・・左目を閉じてください・・・・・・」

梨花は何か占い師っぽい形で言い、実咲とケイは左目を即効で閉じた。
そして二人は思った。”幼い頃こんな胃が重くなる話をしながら食事が出来た緑矢家ってなに!?”と。

続く(次回:地獄の食事会)

510:ジョン・スミス◆eko:2016/11/17(木) 15:27 ID:WeE

hogeを食べることが日課・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだこのメモは入れた覚えないぞ

511:マジュ◆lE:2016/11/17(木) 15:34 ID:TEg

悪戯じゃない?

512:ジョン・スミス◆eko:2016/11/17(木) 15:40 ID:WeE

>>511だが家族には俺のPCのパスワードは教えてないはず・・・・・・・・・・・・もしかして間違ってコピペしてしまったか?

513:黄緑 星音☆♪◆NU. (*・ω・)〈テストやだ]:2016/11/17(木) 17:21 ID:8Fw

>>509
緑矢家こわっ:(;゙゚''ω゚''):

514:蒼空◆Jc:2016/11/17(木) 17:33 ID:KMI

>>506-509これは緊張するねwwケイ、実咲頑張れw
>>510そうなの?
>>512そうなんだ。。じゃあやっぱ悪戯なのかな?

515:ジョン・スミス◆eko:2016/11/17(木) 17:42 ID:WeE

別に緑矢家は怖くはないぞ。

修=ただ人の話を凄く訊きたがる人(凄い有名な大学教授)
梨花=占いとかが好きな人(すごい有名な大学の教授なのに)

516:黄緑 星音☆♪◆NU. (*・ω・)〈テストやだ]:2016/11/17(木) 19:24 ID:8Fw

>>515
十分怖いっ( ̄▽ ̄;)

517:蒼空◆Jc:2016/11/18(金) 21:20 ID:CkA

>>515なんか怖いというより凄いっ!

518:ジョン・スミス◆eko:2016/11/18(金) 22:22 ID:WeE

緑矢←勉強には天性の才能と、一番の向上心を持ってる人
ドゥーユーアンダスタン?(このクソ主の英語力0には勘弁してくれ)
単発「異種格闘技戦(ただ思いついただけ)」

ある日、黒田は、新一と小さい賭けの異種格闘技戦を行うことに。(二ヵ月後に)
黒田は、負けたら新一に一ヶ月間なんでもする、新一が負けたら、新一は超能力を黒田のために使うという、なんとも意味のわからない格闘技戦だ。

肝心の黒田は、蒼太と緑矢に鍛えてもらい、新一はアスカとケイに。
ちなみに黒田は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

蒼太視点

「フイーッス」

俺は緑矢と一緒にジム(トレーニングルーム)に入った。
すると、やせ細り、殆どミイラ化してる人がいた。あれ・・・・・・・・・・・・こんな奴知り合いにいたか?
ってか、誰だ?

「えーと・・・・・・・・・・・・誰?」

「よ・・・・・・・・・・・・・・・・ぉ・・・・・・・・・・・・・きょ・・・・・・・・・・・う・・・・・・・・・も・・・・・・・・・た・・・・・・・・の・・・・・・・・む・・・・・・・・・・・・・ぜ・・・・・・・・」

「く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・黒田・・・・・・・・・・?」

黒田は、やせ細りすぎて、いつものアホ毛すらない。それどころか、もう紙みたいに薄っぺらい。
何をやったんだコイツは

「ちょ・・・・・・・・・ちょっと・・・・・・・・・・減量した・・・・・・・ら・・・・・・・・・痩せすぎちゃった・・・・・・・(笑)」

俺は黒田の頬に右ストレートをブチかました。
で、黒田は風船みたいにヒラヒラ飛んで壁にヒット。

「増量しろアホ」

「同感・・・・・・・・・・」

俺と緑矢がそういうと、黒田はさっそく取り掛かることになった。
で、翌日

「やぁ〜、こんなになっちゃったよ〜」

「く・・・・・・・・・黒田・・・・・・・・・?」

今度の黒田は、とてつもなく太っていた。もう半ケツ状態で、もう肉で腰が見えなくて、相撲取りよりも太っていた。

「ちょっと増量したら体重増えすぎちまったよ」

黒田のいつもの少年らしい声はなく、野太いおっさんらしい声で、アホ毛にいたっては色々と酷い。

「おめえは横綱にでもなるつもりかぁ!?」

「黒田は自分を見失いすぎだよ!」

珍しく緑矢が怒鳴り声をあげたけど、どんだけ太ってんだおめえは!?

「大丈夫さ、俺もベテラン(何がだ)、体はすぐ戻るさ・・・・・・・・ハハハ」

ダメだコイツ、早く何とかしないと・・・・・・・・・・・




二ヵ月後

「よぉ、戻ったぜ」

黒田は痩せたり太ったりで、色々危なかったけど、もう既に戻っていた。
そして、新一との異種格闘技戦だ。ちなみに、新一はキックボクシングルールでやるそうで、黒田は喧嘩らしい。これは異種格闘技戦か?・・・・・・・・・・・

「じゃあ、試合が始まるまで一時間、トレーニングするか。」

俺がそう言って、黒田の体も温まった頃で、試合の開始になるだろう。
ちなみにセコンドは俺と緑矢で、新一のほうはアスカとケイだ。
解説は、時雨にいで、実況は陽夢、一応適任のはずだ。

「試合、開始ッ!」

レフェリーの満が試合を始めさせた。

「ドラァッ!」

黒田はいきなりアホ毛で頭突きをかましたり、饅頭を新一に投げたり、どこからかサル○○○ス呼んだり、左○君呼んだり、色々はちゃめちゃだ。

三十分後

黒田の敗北で、色々酷くなりましたとさ。

終わり(黒田の弱さw)

519:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/19(土) 23:15 ID:8Fw

>>518
ちょwwwwwwwwwwwwww黒田wwwwwwwwww((´∀`*))

520:マジュ◆lE:2016/11/19(土) 23:30 ID:6.c

「んで…お前は何するんだ?」

確かにケイのいう通りマジュのやれることってなんだろう……。

「私は……目も良いし、カンも凄いからとりあえず…怪盗もできるかな?」

『ねぇ、やってみせてよ。』

「そうだね……じゃあ!!」

短くてすみません。そして更新遅れました。

521:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/20(日) 09:55 ID:8Fw

>>520
更新遅れたって大丈夫だよ〜(^^♪

(この馬鹿は…  byけーた)
(8月中旬から…  byみーみ)
(放置…  byアスカ)
(……している・・・・  byケイ)
⦅小説があ…  by上の四人⦆
(やめろ!その小説はもう中止と宣言したっ!  by黄緑)

※白い館と脱出迷路は来年再び書く予定っす

522:マジュ◆lE:2016/11/20(日) 12:20 ID:6.c

「それじゃあ始めるよ」

「ロシアンルーレットー!!」

「げっ……;;」

『うわ〜私の苦手なやつ……』

「さてと…私たちがやるロシアンはただのロシアンじゃないよ」

「「どういうこと?」」

「つまり…『逆ロシアンルーレット』」

ピタッ

沈黙が起き、1拍置いて…

「「何それー!?!?!?」」

「だからまんま逆よ!!逆!!1つだけ甘いのがあるの…それを食べた人が勝ちよ」

「フッ…ハーハッハッハ!!!この俺様は幸運の持ち主さ!!だから俺は最後にしてもらうよ!!ありがた(ry」

ドオオオオォォォォン!!!

『マ、マママジュ……』

「ん?^言^」

『え』

※被害拡大

ドオオオオォォォォン!!!

「「そろそろやろうよ」」

「じゃあ厨ケイは最後ね」

「おい!!なんだよ!!厨ケイって厨ケイって!!(((殴」

『落ち着きなさい……』

「アスカは最初というハンデあげる」

『それはご丁寧にどうも』

3人でロシアンルーレットを開始する

「じゃあ私はこれ!!」

○●○○○
○○○○○

「私はやめとく」

「負けを認めたのか…」

「(ねぇよ…)」

「ハーハッハッハ!!凡人共め!!この私が勝利するところを見るがいい!!」

○○○○○
○○●○○

「(何、死亡フラグ立ててるのさ…)はいどうぞ……」

パクッ

「「……………………………。」」









「「辛い〜!!!!!!!」」

「お、俺のハ、ハハハハハバネロ〜!!!!!!!!」

『わ、私ははははは……わ、わわわわわわわさび〜!!!!!』

「お疲れ……はいお水。」

ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク

「助かったぜ!!俺の体力がなくなるとこだっ(ry」

「だ〜か〜ら…一旦閉じろ!!厨ケイ!!!」

『はいはい…落ち着いて…あ、マジュ』

「どうしたの?」

『これ、誰が作ったの?』

「ジョスの友達(?)の…k『黒田〜!?!?!?!?!?あいつめ〜…………フルボッコにしてやる!!!!』うるさい…」

「フルボッコだドン!!byどんちゃん」

「^言^」ゴゴゴ…

このあとケイはマジュに縛かれました。

523:ジョン・スミス◆eko:2016/11/20(日) 13:02 ID:WeE

黒田「主が俺の友達?違うぜ、下僕だ」

主「逆だろ」

蒼太「どっちも違うだろ、友達もどきの小説のキャラと作者の格の差を理解出来ないアホ毛少年とダメ作者だろ」

主「お前も俺との格の差忘れてるだろ」

蒼太「あっ」

終わり(なにこれで)

524:ジョン・スミス◆eko:2016/11/20(日) 14:16 ID:WeE

短編話「黒田の恐ろしい体験話」

黒田は、蒼太たちに向ってふと思い出したように話をした。

「俺はな・・・・・・・・・・・・・・・・・小学生の頃、捨て犬を飼ったんだけど、じいちゃんに怒られて、保健所に渡そうと出掛けたんだ。俺は、第号泣したさ。そしたら、犬が先に帰ってきた」

全員は、沈黙。理由というと、感動したとか、そういう意味ではない。
恐ろしすぎるために。

「まぁ、じいちゃんは犬をやっぱり飼おうって決めただけなんだけどな。」

黒田がそういうと、蒼太が大きい声で言った。

「かかれー!」

そういうと全員が一気に黒田に飛びかかって、リンチタイムへ。

終わり

俺の小説豆知識@

蒼太の先祖は、あの【必殺仕事人】と伝承されている。
ちなみに青刃という苗字なのは結婚して色々苗字が変わったため

525:神出鬼没◆A.:2016/11/20(日) 17:30 ID:Cvg

突然思いついた小ネタ
そのためオチがないし、色々と手抜き

・・・

手紙

最初に、私は人間じゃない
アーテルとかユナルと同じような仲間である
つまり、【カミサマ】であり【能力】を使うことが出来る
実は、今まで…というかアーテルに依頼を頼む前から【能力】が発動することがあったんだ
ちなみに、その【能力】は【発火能力(パイロキネシス)】
でも、【能力】は不定期的に発動するもんだから、ハッキリ言えば【能力】として働いていなかった

例えば、ある手紙を受け取るといきなり燃えるし
逆にこちらが手紙を書いて、ポストに出そうとすると燃えることも
あと、資料とか本とか読もうとした時にも燃えたときもあったな

でも、触れたものが全て燃えたわけじゃない
試しに偶然にも自分の【能力】で燃え始めた手紙にそこら辺にあった資料を近づけてんみたんだ
そしたら、以外にもその資料に火は燃え移らず手紙だけが灰になってしまった

つまり、この現象は意味がなく不定期的に起きているんじゃない
これは正しい道に進むために、次に起こる悲劇から逃れるための【お告げ】なんだと
そう考えると少し気が楽になった

でも、ある日興味本位でやったことに後悔した
自分は遺書を書いた
書いたあとに【能力】で燃えるかと思ったけど燃えない
つまり、この行動は間違ってないということ
その瞬間、自分の体から冷たい汗が吹き出した
違う、これは何かの間違いだ
そう思って何度も遺書を書いたけど燃えることはなかった

【能力】で燃えないなら、別の方法で燃やそうと考えた
ダンボールいっぱいに敷き詰められた遺書を燃やそうと、マッチに火をつけた時、火傷をしてしまった
ただ、火傷した自分の指を見てなんだか納得

死んだほうが正しいのだとね

・・・

エスポワール行方不明
そんなニュースが流れはじめた
あまりにも不自然すぎることに響は疑問を抱くだろう
いや、響だけじゃない
飛鳥とケイ、そして恭也も疑問を抱く
ある日、彼らがエスポワールがかつて住んでいた館で調査をした時ダン
ールの箱を見つけた
中を開けると、大量の赤い文字で記された遺書が流れ出てきた

・・・

「血のように赤い文字で書かれた遺書を見た君たちは強い鉄の匂いを感じる。さぁ、お待ちかねのSANチェックだ!!」

「いや、ちょっとまって、いろいろツッコませて」

526:神出鬼没◆A.:2016/11/20(日) 17:32 ID:Cvg

>>525の続き

・・・

机の上に散らばった本や鉛筆
その本には『クトゥルフ神話TRPG』などがかかれている
楽しそうに目をキラキラさせるエスポワール
そして、ツッコミをさせて欲しいと言う恭也
興味深そうにクトゥルフのルールブックを読むケイ
話を全く理解していない飛鳥
そんな飛鳥に話に関して解説をする響

「え?なに?」

「導入長すぎじゃない?」

「そう?結構削ったほうだけど」

「あと、なぜいきなりSANチェックを」

「それね、この前試しに別のシナリオで飛鳥とやったけど…全てSANチェックなしでクリアしちゃったからね…」

「どんなダイスの目を出したんだよ」

遠い目をするエスポワール
そんな姿に何かを察した恭也
飛鳥は、恐ろしいほどの強運の持ち主だ
同時に、野生の勘も持ち合わせている
つまり、ダイスではクリティカルをだしまくり野生の勘でいろいろと当てたのだろう
飛鳥だからこそありえる話だ

「そういえば、エスポワールさんの【能力】って【発火能力(パイロキネシス)】だったの!?」

「いや、違うよ。このシナリオはフィクションだからね、飛鳥」

「エスポワール、楽しんでいるところ悪いが手紙だ」

「了解!ちょっと、席を外すね」

飛鳥にツッコミを入れつつ、部屋を出てアーテルの元に向かう
アーテルの手元にはエスポワール宛の手紙があった
そしてエスポワールが手紙に触れた時、炎を出たかと思えば一瞬にして灰になった

「いいのか?読まずに燃やして」

「いいんだよ。たぶん婚約とかそういう内容の奴だから」

「そういえば、飛鳥がお前の能力について聞いていたが…似たような能力とかシナリオに書いたのか?」

「まぁね、実際は【発火能力(パイロキネシス)】じゃないし、似たようで全然違う能力だから問題ない」

「ふーん、ならいいんだがな」

「じゃぁアーテル、私はゲームの続きをやりに戻るよ」

そう言ってエスポワールは、さっさと戻っていった
アーテルは、先ほどエスポワールが燃やした手紙があった場所を見つめた
しかし、灰が一つなく最初からなかったのようだ
そしてアーテルは独り言のように呟やいた

「しかし、便利だな。【焼失】という能力は」

527:ジョン・スミス◆eko:2016/11/20(日) 18:17 ID:WeE

>>525>>526エスポワール・・・・・・・・・・何してんだ

528:月咲◆Q6:2016/11/20(日) 19:09 ID:lZI

雑談の方にしか顔だしてなかった!

てことで、みんなー、おひさー!
なかなか来れてないけどごめん!

529:マジュ◆lE:2016/11/20(日) 19:28 ID:6.c

(大丈V!!)壊れたコイツ…

530:ジョン・スミス◆eko:2016/11/20(日) 19:47 ID:WeE

俺も小説書くぞおああああああああ!(何叫んでんだ)

それは何気ない日常の日。有名人が誕生した日だとか、誰かの誕生日とか、そんなことはなく、ただの日である。そんなときに、蒼太は散歩に出た。
しかし、いつまでも本部に戻ってこない。昼に散歩に出たというのに、夕方になっても、夜になっても。

「これは・・・・・・・・・・・・・某有名アクション無双ゲームの番外編のネタみたいなのかな」

陽夢が突拍子もなくそんなことを言うが、スルーして時雨が。

「とりあえず、探しに行ったらどうだ?」

「そうだね!蒼太はアタイの彼氏だもん!」

「いや、いつから決まった」

ややに時雨がすぐに突っ込み、アスカも心配気味なのか、フクロウのように首をこてん、と曲げるのを1秒おきに繰り返していて、もう振り子時計のようになっていた。

「じゃあ、探しに行くか!」

陽夢が大き目の声で言う。

「そうだね!じゃあ荷物も持って・・・・・・」

アスカが鞄を持って上着を着た。

「蒼太がなるべく傷ついてないように・・・・・・・・・・」

ややも上着を着て、小さいポシェットを肩から下げた。

「あれ?時雨さんたちは?」

アスカが時雨たちに聞くと。

「アイツは死んでも死なないような奴だし、戻ってくるだろ。」

と、時雨がパソコンをカタカタといじりながら言う。
緑矢は、同感・・・・・・・・・・・・・と呟くだけで、行く気は0のようだ。
満と黒田にいたっては、完全に馬耳東風である。

「じゃあ、三人で行こ。」

アスカがそう言って、早速三人で出発。




「うーん・・・・・・・・・正直誰もいないなぁ。」

アスカが顎に手をあてて、目を線のようにしながら悩んだ。
陽夢は、蒼太にスマホで電話をかけたが、電話がつながらない。
ややは高い所へ登ったり、壁を走ったり、色々とややにしか出来ないようなことをやったが、やっぱり蒼太はいない。

「あのー、君たちこの辺で何してるのかな?」

見回りなのか、警官が三人の前にいつの間にか立っていた。

「ここは・・・・・・・・・・・」

「そうだね。」

陽夢とアスカが相談して、ややの首根っこを掴み、ダッシュで走り出した。
もちろん警察はダッシュで追うが、現役怪盗レッドと殺し屋ブルー(アシスト)は格が違う。

「ま・・・・・・・まちなさっ・・・・・・・おわっ!」

警官はすぐに転び、アスカたちはダッシュで別の場所へ。

「はぁ・・・・・・・・なんでこんな目に・・・・・・・・」

アスカたちは悩みながら歩いていると、そこに響が。

「あ、白里探偵!」

響は、アスカの声に反応し、考え事をしていた状態から戻り、アスカのほうに振り向いた。

「なんですか?紅月さん、柊さん、小田さん。」

響は、たずねられたから、とでも言いそうな言い方で三人の名前をすぐに答えた。

「えーと、この辺で人を見なかった?大体身長170cmくらいで、幼さが少し残るような人。」

ややが訊くと、響は顎に手を当てて少し考え、あ、と言い、ややたちに説明。

「確か、向こう側にいましたよ。」

響がそう言うと、アスカたちは響の指した方向に走り、そして人影を見つけた。

「じゃあ、俺が行ってくる。」

陽夢が走って行くと、その人影は角を曲がったので、陽夢が追うと、何故か陽夢の声が少し聞こえ、陽夢が一向に曲がり角から出てこない。

「とりあえず、行ってみよう!ややちゃ・・・・・・・・・え?」

その瞬間、アスカたちの意識は消えた。

531:ジョン・スミス◆eko 〜〜(=д=)ナベウメエ:2016/11/20(日) 19:47 ID:WeE

「う〜ん・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ・・・・・・・・・・ここは・・・・・・」

アスカが目覚めると、そこは、とても豪華な部屋だった。
おとぎ話に出てくるような、キラキラとしていて、赤いカーペット、白いベッド、赤のカーテン、本部の部屋よりも広いという、ハイスペック中のハイスペックの部屋であった。

「わぁ〜、凄い豪華!まるでおとぎ話みたい・・・・・・・・・・・って、ここどこ!?」

我に返ったアスカはその部屋内部をキョロキョロと動くが、まったくわからない。
部屋の扉を開けようとドアノブをガッチャガッチャとやったが、開くわけもなく、体当たりをしても壊れないほど頑丈。

「う〜ん・・・・・・・・・・・・・・・あ、そういえば千桜くんから一つ貰ったスマホ爆弾!」

アスカはナチュラルに物騒なものを取り出し、マッチで火をつけ、爆弾を扉に投げたッ!

ドォンッ!

しかし、扉に傷どころか、爆弾の痕すらない。汚れすら出ず、アスカは顔がどんどん青ざめた。
アスカは怖くなり、ベッドに飛び込み、ベッドの布団を被ってガタガタと震えた。
すると、扉がガチャ・・・・・・・・・・・・・・・・・と開いた。

「よ、アスカ。」

そこには、聞き慣れた声。そう、正真正銘、青刃グループ跡継ぎ、青刃家末弟、青刃蒼太であった。

「え?蒼太?どゆこと?」

「まぁまぁ、話を聞け。」

蒼太がそう言って、アスカを部屋から連れ出すと、何やら食事でもするのか、豪華な蝋燭立てや、真っ白なテーブルクロス、綺麗で、すわり心地も良い椅子も。

「じつはな、お前らにちょっと頼みたいことがあってだな・・・・・・・・・」

蒼太いわく、何故こんな風に三人を連れてきたかと言うと、普通に言っても無視する可能性もあるので、計算したドッキリのように三人を連れてきたのだ。

「何?というか、簡単なことにしてよね。」

アスカがそういうと、蒼太は、待て待て。と手を前に出して言う。

「なんというか、アシュリーが一日アスカと入れ替わりたいそうでな、で、陽夢とややに護衛とか、道案内を頼みたいんだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「私英語出来ないよ?それに、私がアシュリーさんと入れ替わるって、難しいよ!」

「大丈夫、大丈夫、アスカはアシュリーの休日を過ごして、アシュリーがアスカの休日を過ごすんだよ。もっとも、言葉に関しては大丈夫だ。最近アシュリーが日本語を喋れるようになったからな、字を少しつたなくして、どこぞの金髪幼女みたいに喋ればいいし、いつものお前のノリを少し下げるくらいで大丈夫だ。」

蒼太がペラペラと説明し終わると、全員はポカーンとしながらその場に座っていた。
蒼太は事情が済んだのか、窓からタン、と跳び、壁を走って着地。

続く(次回、アシュリーと入れ替わるの巻き!)

俺の小説豆知識A

満は当初双子の予定ではなく、妹思いの兄貴という予定で、性格は、終わりのセラフの与一のようにする予定で、もう少しいい人だった。
しかし現在は凄いゲスになっているが、やるときはやる奴である。

終わり

532:マジュ◆lE:2016/11/20(日) 21:26 ID:6.c

>>522の続き

「んじゃあ2回目行こうか。」

〜2回戦〜

『私はここにしとく』

● ○○○
○○ ○○

「私は休みにしとく」

「またかよ…今度こそこの俺が(ry」

「だから何立ててるのさ。」

○ ○○○
●○ ○○

「はいどうぞ……」

「「ゴクリ…い、いただきま……」」

「ムリだ!!」

仕方ない…

私はそう考え

『お願い!!マジュもやって!!』

「え!?仕方ないな〜…」

○ ○●○
○○ ○○

「行くよ」

「「「せーの!!!」」」

パクッ

「う〜んおいし〜い!!カスタードだ〜♪」

「ムクリ」

「ケ、ケイ?(w)」

「ぎゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」

ケイの口から火を吹いた。

「辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い!!!!!!!!!み、水水水水水水水水水水水水!!!!!!!!」

『うっ………』

「アスカ〜?」

『し、七味…………』

「はい、水」

『あ、ありがとう…』

ゴクゴクゴク

「チーン…………」

「(ざまぁwwwwww)」

マジュが腹黒くなってしまった……

『ちなみにさ、マジュはもう分かってたの?』

「うん」

どうやらマジュはお見通しで何もかもかが分かっていたらしい……。

「さあ!罰ゲームの時間だよ〜♪」

「お、俺!?」

「今から…この5つをケイに投入しま〜す!!!」

「おい!!そんなの聞いてn「ほらほら〜食べて食べて〜ニコニコ」がはっ!!!ひょっほ!!はふ、はふほひへへぇほ!!(ちょっと!!まだ、覚悟してねぇよ!!!)」

「ん?何?なんか言った?」

モグモグ…………

『ケイご愁傷様』

「ぎゃああああああああああ!!!!!!!!!!!み、水!水!水!水!水!水!水!水!水!水!み〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜れ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!」

533:マジュ◆lE:2016/11/20(日) 21:37 ID:6.c

ちなみにケイは最初にハバネロ、唐辛子を食べ、最後は上の2つとわさび、マスタード、カレー粉のシュークリームを食べていた。

534:ジョン・スミス◆eko:2016/11/20(日) 22:10 ID:WeE

ケイってそんな大声出すか?

ケイ「誰だってああなるだろ・・・・・・・・・・・」

緑矢「普通に美味しいけど・・・・・・・・・」

なんでこう・・・・・・・・・・・・・・・・二人は凄い違うんだろう。

黒田「う〜ん・・・・・・・・・・見た目とのギャップであんまし美味くないな」

蒼太「うわっ、あんまり美味くねえ」

ケイ、ご愁傷様

535:マジュ◆lE:2016/11/21(月) 11:10 ID:6.c

>>533の続き

「アアア……アスカ……唇ガァ…」

『知らない』

「(¡ _ ¡`)」

「(↑ムダにできてるなぁ…)じゃあ私も怪盗やりますか。」

『名前とか決めてるの?』

「ふっふっふ…それは…」

「「ゴクリ…」」

「『怪盗ミラージュ』さ!!」

「お〜なんか格好良い!!アスカと比べたらクオ高いなぁ!!!」

ケイには言われたくないな…

『あれ?ミラージュってどっかで聞いたような…』

「まさか……」

「「あの、怪盗ミラージュ!?」」

「そうだけど…」

「えええええええええ!!!」

『す、凄い…生だ…』

「あのさー…そろそろ行こうよ…」

『じゃあ…行きますか…』

「「「おー!!!」」」

こうして、3人で探索を開始するのであった。

「そうだこれ…」

「ん?なんだこれ?」

『トランシーバー?』

「いざというときに準備したんだよ!」
結構しっかり者だな…ケイとは大違い

「おい!さらっと酷いこと言わなかったか!!」

『うるさいよ…バレたらどうするのさ』

「わ、わりぃ…じゃあ2人共頼んだぞ!!」

「了解です!!」

『な、なんか…キャラ違うね…』

「当たり前です!!これでバレたらどうするんですか!!キャラ作りといのも必要になりますよ!!」

マジュは結構真面目に取り組んでいた。
元々、怪盗やってるんだし…それくらいは普通か。

「ターゲットに到達しました。」

「よし、そこで何か呟いてるんだ聞こえるか?」

『ケイ、聞こえn「待って下さい…」え?』

「………。」

す、凄い集中力…

「き、聞こえます…!!」

『え…な、何て言ったの?』

「分かるか?!」

「『ここのお宝を取りに行くぞ…』と言っています。」

「そ、その言い方…まさか!!!」

「そう…ル○ン三世です」

「「ル○ン!?」」

『ちょっと待て!!なんで『奇跡の大泥棒』があんなとこに!?』

ピポパ……

プルルルルルル……

「あ、もしもし?実はスーパーでル○ンを見かけました。」

「何〜!?ル○ンが〜!?」

「はい!逮捕して下さい!」

「よ〜し分かった!待ってろ〜ル○〜ン!!!」

ブチッ

「終わりました〜」

『ねぇさぁ…』

「何?」

『着せ替え早っ!!』
















「ル○ンがいるのはここなんだな?」

「はい。」

「俺たち見たんです!!」

『証拠がコレです』

私はル○ンが喋っていたものを録音したのを銭○警部に見せた。

「確かにル○ンだ。よし分かった。協力しよう」

「「「ありがとうございます」」」

536:マジュ◆lE:2016/11/21(月) 11:31 ID:6.c

>>535は手抜いたけど多分これもそう

こうして私たちはル○ン逮捕作戦を開始する。

「私入ってもいいですか?」

『行ってきて。』

「それでは行ってきます!(そうだよ、私は予告状出したもん)」






「さてと…」

「ル○ンそろそろ行こうぜ」

「はいはい…」



「準備完了…!!行きますか…!!」

ブーブーブー

「な、何だ!?」

「次○!!脱出するぞ!!」

「おい!!お宝は!?」

「そんなの諦めるぞ!!」

〜同時刻〜

「そろそろ来るか…」

「逃げるぞ〜って…」

「ル○〜ン!!!」

「と、父つぁん!?」

「ル○〜ン逮捕だ〜」

「やなこった〜」

ブーーーーーーン

「待て〜!!!」

ブーーーーーン

「うるせぇな……」

『本当。あれ?マジュ遅いな…』

あの中から警報の音が出ている。

『ケイ、行くよ!!』

「ああ」




「誰だ!?」

「私は怪盗ミラージュ。予告通りエメラルドを取り返しに来ました。」

「あっ!エメラルドが!!」

『マジュ…何してるの?!』ボソボソ

「先に戻ってて」ボソボソ

「取り掛かれ〜!!」

警察や探偵いろんな人がマjゲフンミラージュを捕まえようとしている。

「それはどうかな?」

ボォン!!

「な、何だ!?」

『ケイ!!あれ!!』

「はっ!!」

そこには取り掛かろうとしていた人が眠っていた…。

「Zzzz………」

「す、凄い…」

『流石……』

「では、エメラルドを頂きました。ごきげんよう……」





「凄いな…お前、流石あの有名な怪盗だ」

「あ、そうだこれあげる」

「「エメラルド!?え!?」」

「別にいいよお礼は」

『じゃ、じゃあ…ありがたくもらうとします……』

「これからもよろしくね!」

「ああ!!」

『はい!!』

終わり

閲覧ありがとうございました。
感想をお願いします。

537:黄緑 星音☆♪◆NU. (;・ω・)<テスト難しすぎだお]:2016/11/21(月) 16:26 ID:8Fw

リッキーもさ、マジュもさ、更新ペースはやい上、
内容が凝ってて面白くて凄いよね・・・・(´ー`*)
分けてぇ…文才をぉ・・・(-ω-)/

538:恋翔◆uU:2016/11/21(月) 16:26 ID:JOA

お久ー!
コメ返しは諦めます....すいません!

539:黄緑 星音☆♪◆NU. (;・ω・)<テスト難しすぎだお&hoge]:2016/11/21(月) 16:31 ID:8Fw

>>538
おっひさ〜(^^♪

540:ジョン・スミス◆eko:2016/11/21(月) 17:11 ID:WeE

>>537じゃああげよう。

ブチィッ

あ、間違えたこれ俺の腸だったわ
戻そ

蒼太「主は不死身か!?」

緑矢「だからあれだけ殴られても・・・・・・・・・・・凄い・・・・・・」

終わり(なんだったんだこれは)

おまけ
小ネタ(これは怪盗レッドじゃあない気がするし、というかこれは小説じゃない)

黒田は、石川の下駄箱の名前の部分を右州と変えて、校長にとてつもなく怒られた
新一は、教頭のズラをサイコキネシスで持っていって野球部の大川に渡したら、逆に殴られた

541:ジョン・スミス◆eko:2016/11/21(月) 17:11 ID:WeE

>>538おひさおひさ

542:黄緑 星音☆♪◆NU. (;・ω・)<テスト難しすぎだお&hoge]:2016/11/21(月) 17:15 ID:8Fw

>>540
:(;゙゚''ω゚''):

543:ジョン・スミス◆eko:2016/11/21(月) 17:15 ID:WeE

連レスだけど、ちょっとした単発話であってアシュリーのための話「痴漢冤罪撃退ッ」

蒼太は、電車に乗っていた。すると、いきなり女性が悲鳴を上げた。

「ん?どーしたんすか?」

「この人痴漢ですッ」

その女性は蒼太のことを指差して言った。一緒に電車に乗っていたアスカがえ?と首をかしげた。

「えーと・・・・・・・・・俺はやってないすけど」

「この人やりましたよ!」

「よろしい、俺は青刃グループの人でな、法廷で会おう」

その女性は痴漢冤罪で色々怒られましたとさ。



「なんて話があってだな・・・・・・・・・」

「それは凄いデスね!」

蒼太はアシュリーに語りながら、アスカにアシュリーと入れ替わるための日程などを話しましたとさ。

終わり(次回からアシュリーとアスカが入れかわるぞぉ)

俺の小説豆知識B

満(みちる)はよく満(みつる)の服を着て満(みつる)になって遊ぶ

544:マジュ◆lE:2016/11/21(月) 17:29 ID:6.c

>>537
わかったあげるよ。

ブチィ!

あ、やばっ…心臓出しちゃった…;;

(そういえばこいつスー○ーサ○ヤ人だww)

545:蒼空◆Jc コメ返し諦めまーす!:2016/11/21(月) 20:31 ID:U5Q

>>544不死身じゃんww

546:マジュ◆lE:2016/11/21(月) 20:59 ID:6.c

新作行くよ!!

※キャラ崩壊、いろんな人のオリキャラてますorz、基本的アスカside

〜誰?〜

-マジュパターン-

『誰だお前』

「人間だけど?」

『ス、ストレートに言ったね…』

-黒田パターン-

『誰おm』

「人間生活を送っている黒田さ!」

『言っている最中に言うな』

ドオオオオオオォォォォォォン!!!

「なんか嫌な感じ〜!!」キラ-ン

黒田は空の果てまで飛んでいきましたとさ。

-緑矢パターン-

『誰だお前……』

「………。」

『おーい………』

「Zzzzz……」

ジリリリリリリリリ…

「か、火事!?」

『なわけないでしょ…』

-ケイパターン-

『誰だo』

「私は…ロムスカ•パロ•ウル•ラピュt」

『人が話しているときに言うんじゃねぇ!!厨二野郎!!』

ドオオオオオォォォォォン!!!!!

「なんで俺だけ〜!?!?!?!?」キラ-ン

さらにマジュの突っ込みの矢が打たれる

「いや、黒田もしたし…;;」

「ぐはっ!!」キラ-ン

黒田は時空の狭間まで飛ばされた。
そして、その後…黒田の姿を見た人は誰もいなかったのであった……。

終わり(何このグタり具合…;;)

547:恋翔◆uU:2016/11/21(月) 21:51 ID:JOA

お久ー!(二度目)

548:ジョン・スミス◆eko:2016/11/21(月) 22:15 ID:WeE

>>546黒田はギャグ補正で生きてる

黒田「ちなみに俺はシリアスなシーンでも怪我をしないある意味不死身だな。さぁ、崇めたてろ!」

蒼太「不死身ってーかゴキブリ?」

黒田は線画から落書きレベルになりましたとさ

終わり(なんじゃあこりゃあ!?)

549:ジョン・スミス◆eko:2016/11/21(月) 22:22 ID:WeE

大体キャラ口調

蒼太=キッチリした主人公系口調。
緑矢=・・・・・・・・を多めにつける、大体三国志の有名軍師みたいな
黒田=じゃないぜにじゃあないぜ、よっ、がよぉ〜見たいな、漢字にならないような形であいうえおを混ぜる
満=ゲス
やや=アタイ口調
新一=蒼太と口調は若干似てる
時雨=兄貴肌風に
陽夢=俺口調の女子

以上ッ!あとはもう寝るぞッ!

550:マジュ◆lE:2016/11/21(月) 23:05 ID:6.c

「爆睡開始!!Zzzzz…」

「「ケイ、何やってんの…」」

「Zzzzz……;;」

『焦ってたし…しかも嘘寝じゃん…;;』

「それな」

551:龍威◆sa2:2016/11/22(火) 17:25 ID:8Fw

ひさしぶり〜

552:未海◆4U:2016/11/22(火) 17:27 ID:rNs

おひっさーー!
私もおひさだが龍威もおひさーw

553:神出鬼没◆A.:2016/11/22(火) 19:18 ID:786

これから、問題をだす
誰が激辛シュークリームを食べたリアクションなのか番号で答えてほしい
1〜8まであるのでその中から選んでね
でも、○○と同じみたいな答えはやめてくれ
出来たら選んだ理由もそえて欲しい
ちなみに、オリキャラも出ているので
オリキャラがわからない人は、番号の中から飛鳥とケイを選んで欲しい

554:神出鬼没◆A.:2016/11/22(火) 19:18 ID:786

もしも○○に激辛シュークリームを食べさせたら

1
あ、シュークリームくれるんですか?
ありがとうございます。
後でいただきますね
え?今すぐ食べてほしいと?

ん!ちょ、これ、ゲホッ…辛っ…!!
み、水、ありがとうございます…って辛っ!?
あの、笑いごとじゃないんで…ゲホゲホッ…普通の…ゲホッ…水を…ください!!

2
懐かしい、シュークリームか
ん?俺にシュークリームをくれるのか?
…ありがとう、早速いただくな

あ、これ辛いな
まぁこれぐらいの辛さなんて効かないが
…って、おい
今、水にタバスコを入れなかったか?
おい、顔を背けるな

3
僕にシュークリームをくれるの?
甘口じゃなくて辛口シュークリームだから貰うよ

ん…思ったより辛いな
水はいらないよ
その水にタバスコが入っていることを知っているから

4
わぁ、シュークリームだ!美味しそう!
え?食べていいんですか?ありがとうございます!
じゃぁ、早速!!

…って辛ーい!!
ちょ、めちゃくちゃ喉がカーッとしてヒリヒリするんだけど!
あ、水、ありがとう…ってこれも辛い!!
お願いたがら普通の水を頂戴!

5
オレにシュークリームをくれるのか!
ありがとうな…って辛いな、これ
まぁ、これぐらいの辛さなら…

やべぇ、めっちゃ辛い!!
後から辛さが来たよこれ、やばいよこれ!!
しかも…水も辛いじゃねーか!?
なに?リアクション求めているの!?
オレ芸人じゃねーから!!

6
え?シュークリームをくれるんですか!?
ありがとうございます

うわぁっ!?辛っ!!
ゲホッ…うぅ、辛いよぉ…
水ありが…やっぱりこれも辛いよ!
普通の水ないの?ないと困るんだけど…

7
おや、俺にシュークリームをくれるのかい
ありがとう、早速いただくよ
…ん?…ん!?
あ、ちょっと、失礼…

ゲホッ…ゲホゲホッ…ゲホッ…

ふぅ…あ、シュークリームありがとうね
とても美味しかったよ!
え?なんか咳が聞こえたって?
気のせいだよ
水もくれるのかい?でもそんなに喉乾いてないからいいよ

8
わーい!シュークリームだ!ヽ(*´∀`)ノ
いっただきまーす!
うわぁぁぁ!?( ゚д゚)ハッ
めっちゃ辛いよぉぉぉぉぉっ!!
口から火が出ちゃいそうだよぉぉぉぉぉぉ!
水!水を早く!!

…え?なに?
リアクション大きすぎないかって
そりゃ、わざとオーバーリアクションしているからね
あと、このシュークリームそんなに辛くないね
デスソースを入れることをオススメするよ

555:神出鬼没◆A.:2016/11/22(火) 19:20 ID:786

ちなみに、出ているキャラは…
原作キャラ、飛鳥、ケイ、響、恭也
オリキャラ、アーテル、エスポワール、ユナル、リュナ

あと、ついでに555貰うよ

556:蒼空◆Jc 名前変えようかな…( ・ω・):2016/11/22(火) 20:54 ID:IEU

>>554-555えー、半分くらい分かんないかも‼でも答えよう!↓↓

1→響
2→アーテル
3→ケイ(?)
4→アスカ
5→リュナ(?)
6→エスポワール
7→恭也
8→ユナル

あと555盗られたΣ( ̄ロ ̄lll)

557:ジョン・スミス◆eko:2016/11/22(火) 21:19 ID:WeE

な・・・お、面白そうだ!よし、俺もここに便乗すんぞ!(なんでや)

1の人

え?シュークリーム?じゃあ食うけど

ムシャッ

・・・・・・・・・・・・・・辛ッ!
いや、俺は漢だ、水なんざいらねえ

2の人

シュークリーム・・・・・・・・・・・わかった・・・・・・・・・・・・・・食べてみるね・・・・・・・・

ムシャッ

辛いね・・・・・・・・・・・・・・・でも・・・・・・・・・水はいらないよ・・・・・・ボクは辛いものも食べれるから・・・・・・・・

3の人

え?シュークリーム!?食べるよ食べるよ!

ムシャッ!

辛いよおあああああああああああああ!
ちょっ、水、水!

ゴキュッ

jふぃうgvfんじょじゃぐい!?(水という名のハバネロ飲んだら)

4の人

え?シュークリームか?もちろん食うぜ!

ムシャッ

辛いじゃねえかこんちくしょうが!
食わしたのはテメエか!?畜生ぶっ飛ばしてやるッ!

5の人

え?シュークリームぅ?いらないよぉ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いや、女子力上げたいから食べるよ

ムシャッ

辛い!辛いよ!え!?最近ってこれで女子力上がるの!?
なにこれ!?こんなの知らないよ!?

6の人

シュークリーム?食べないよ。だってテレパシーでもう考えが読めてるよ


↑論外だろ

7の人

シュークリームか?一応食うぞ。ちょいと小腹が空いてたしな。

ムシャッ

うっわ辛いッ・・・・・・・・・・・・・まぁ、それなりに美味いな。
でも、やっぱ辛いわこれは・・・・・・・・・・・

8の人

え?俺にシュークリーム?
お前俺が女子だからってそんなんで魅了しようと!?
いや、まぁ一応もらえるには貰っとく

ムシャッ

辛い・・・・・・・・・なんでこんな味なんだ!?
これでいいのか!?っていうか、何で水が赤いんだ?!

9の人

シュークリーム?どうせ中身は辛いんでしょう。
わかりますよ。私には。

理由?

さっきやられたんですよ!

終わり(なっじゃこりゃあ!?)

558:マジュ◆lE:2016/11/22(火) 22:14 ID:6.c

オリキャラいくよ〜

•マジュ  

•エリカ
ものすごく大人しい

•シェル
結構強気な女の子

•アイリ
真面目

•ミウ
臆病(エリカと比べると怒る)

•リリア
クールなキャラ

•ユキ
変態

終わり(雑すぎるぞおい!)

559:マジュ◆lE:2016/11/22(火) 22:20 ID:6.c

プロローグ

マジュside

「何するのさぁ…」

ものすごい不満気なシェルが現れた。

真面目のアイリが
「マジュのことですから何かの思いつきでしょう」
とグサッと来る発言をした。

『さらっと言うのやめてくれないかな!?』

大人しいエリカが
「それでマジュさん…何をするんですか…?」
と私に質問する。

私を含めて7人で人狼ゲームを行う。

560:ジョン・スミス◆eko:2016/11/22(火) 22:20 ID:WeE

>>558苗字とかないんかいっ

561:黄緑 星音☆♪◆NU. (*。▽゜)<テストで死んだお]:2016/11/22(火) 22:23 ID:8Fw

あ〜、コメ返し明日するわw( ̄▽ ̄;)
なんかめんどいし(´Д⊂ヽネムイ

562:神出鬼没◆A.:2016/11/22(火) 22:27 ID:786

>>558
マジュ、>>554の答えわかるか?
せめて飛鳥とケイが何番なのか答えて欲しいぐらいだが
もちろん、他の人も参加してくれると嬉しい

563:黄緑 星音☆♪◆NU. (*。▽゜)<テストで死んだお]:2016/11/22(火) 22:31 ID:8Fw

>>562
今日眠くて思考回路が働かないから明日でいいw(。´・ω・)?

564:蒼空◆Jc:2016/11/22(火) 22:36 ID:IEU

>>557うーんと…↓↓
1→蒼太
2→緑矢
3→黒田
4→満
5→やや
6→親一ww
7→時雨
8→陽夢
9→ひ、響?

>>558ww
>>561-563OK、OK。

565:マジュ◆lE:2016/11/22(火) 22:40 ID:6.c

>>554
3がケイ4がアスカしか分からなi(バカ)

ドオオオオオオォォォォォン!!!!!

566:ジョン・スミス◆eko:2016/11/23(水) 00:57 ID:WeE

6か4がアスカと俺は予想した。
で、7がケイと・・・・・・・・・・俺は思う

>>564響って誰だ(おいテメエッ)
なんてのは冗談で。
ヒント:オリキャラだけだ

まぁ、それぞれの口調が個性的すぎでわかるか。

567:匿名のおっさん◆qY:2016/11/23(水) 08:19 ID:l4g

またまた続き書くか

今、ユリア達はある依頼をしている最中だが、この依頼は比較的簡単なのですぐに終わった。そして、依頼主に頼まれた物を渡す際に依頼主がユリアに向かってこんな事を言った。

「いや〜流石だね。やっぱり君はアイツの子孫だね。」

「どういう事ですか?」

「実は私の先祖が君の先祖に依頼を頼んだ事があるらしいんだよ。君の先祖は物凄く高スペックな傭兵だったらしくてね」

「へぇ〜知らなかったです」

「君はどうやら先祖にはあった短所もないし」

「短所って?」

「性格が変、変人だったのさ。君の先祖」

568:匿名のおっさん◆qY:2016/11/23(水) 08:26 ID:l4g

「しかも、ユリア君は重力の女神も先祖であり加護も受けてるしね。」

「だから、体重が・・・」

(だから、あんなに風に飛ばされたりするんだ)
(だから、水に沈めないんだ・・・)

この時、アスカとケイはユリアの驚愕の体重の軽さに納得してしまった。理由があっても、こんな事普通の人ならすぐに納得出来ない。

「まぁ、ようするに君は先祖達の良いところをしっかり引き継ぎいてる訳。君自体も高スペックだし。君の親は一切引き継いでないようだからね。」

「なるほど。教えてくれてありがとうございました」

これらの話を聞いて、ユリアとケイとアスカは自宅に帰った。

569:匿名のおっさん◆qY:2016/11/23(水) 08:27 ID:l4g

ちなみに依頼主の部下はこの時の様子を見てこう思ったそうな。

「ユリアさん、これどう見てもヒドインじゃね?」

570:神出鬼没◆A.:2016/11/23(水) 10:15 ID:786

>>565
なんでそう思ったのか理由も書いてくれるか?
なんとなくとかそういう理由はやめてくれ
今後、小説を書くときに参考にしたいので

571:黄緑 星音☆♪◆NU. (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/11/23(水) 11:58 ID:8Fw

雑談4のカウントダウン終わりましたー(((o(*゚▽゚*)o)))
5に完全移行してくださいっ( *´艸`)

https://ha10.net/yy/1472736022.html

572:黄緑 星音☆♪◆NU. ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/11/23(水) 12:19 ID:8Fw

>>546
黒田(@ ̄□ ̄@;)!!

>>547>>552
お久ぁ〜( *´艸`)

>>548
落書きも馬鹿にはできないぞっ(; ・`д・´)
↑絵のことに関したら厳し奴

>>549
私も後で書こうかな〜(^^♪

>>550
!?

573:黄緑 星音☆♪◆NU. ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/11/23(水) 12:19 ID:8Fw

>>553
(^^ゞ

>>554
1は響、もらってすぐにお礼を言ってるし(´ー`*)
2がアーテル・・・(。´・ω・)?
なんかきちんとした感じなんで(((uдu*)
3はケイかな(-ω-;)
反応薄いしw(*´∀`)
4はアスカ!(^^)!
騒がしいから…w(;・∀・)
5がリュナ・・・(+o+)
リアクションを求めてるの!?って聞く発想が・・・(´ε`;)
6はエスポさん(・・?
最終的に困ってるところがっていうかなんて言うか…((+_+))
7が恭也だね、格好つけてるし…w( ̄▽ ̄;)
8がユナルかな、なんかかわいいしw( ゚∀゚)

>>555
取らないで―(´;ω;`)

>>557
理由かいたら長くなるんで誰かだけ・・・(。-人-。)
1.蒼太?
2.緑矢!
3.絶対黒田!
4.誰だ?
5.満どちらかw
6.新一…( ̄▽ ̄;)
789.・・・誰!?

>>558
(''◇'')ゞ

>>559
人狼ゲーム(((o(*゚▽゚*)o)))
私も人狼ゲームで書いてみようかな…(ΦωΦ)
↑パクるな

>>567-569
MAZIKA(゚д゚)!

574:黄緑 星音☆♪◆NU. ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/11/23(水) 12:32 ID:8Fw

便乗w(*´∀`)

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
「オリキャラに」

@シュークリーム!?
 え、ほんとにくれんの、よっしゃ!
 んじゃ、いっただっきま〜す

 って、うんまっ!
 俺、辛いの大好きっ!

 え?水も飲め?
 ・・・なにこのコース!
 サイッコー、企画してくれた人、神!

Aくれるの、ほんとに・・・?
 あ、そう。じゃあいただきます

 ・・・からああああああああああああああああああああああああああああい!
 み、水を、水をぉぉぉぉ!

 ・・・・・・・・・・・・・・・(気絶)

Bシュークリーム?
 くれるってんならもらってあげるけど・・・
 いただきます

 なにこれ、辛くない?
 舌やけどしたんだけど
 水、頂くわ

 辛い・・・
 誰なのよっ!?
 出てきんさい、処刑してやるわっ!

Cうっそ、食べていいのっ!
 やったぁ〜いっただっきま〜す!

 からあああああああああああああああああああああああああああああああああああい!
 水、水、、水・・・

 ゲホッ、なにこの水!?
 普通の水、お願い、頂戴・・・

D・・・・・・・悪いね、甘いものは好きじゃないんだ・・・
 ・・・・・・・・・どうしても食べろ?
 ・・・・ったく、食べてやんよ。

 ・・・あ、甘くない、も一つ頂戴・・・
 ・・・その前に口直しに水を飲め?
 ・・・その水、なんか濁ってない?

 ・・・・・・・・あ、なるほど、ハバネロ・・・
 ん、おいしかった、また頂戴ね

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

575:黄緑 星音☆♪◆NU. (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/11/23(水) 12:34 ID:8Fw

あ、ちなみに食べてくれたお方たちは・・・(ΦωΦ)

・ブタ箱の中の2人、最初のオリキャラ
 (愛花と賢)
・おなじみの双子
 (みーみ&けーた)
・私の分身(ヾ(・(((ヾ((・(ヾ(・_・)ゞ)・))ゞ)))・)ゞ)
 (マキホ)

576:加枝◆Jc 元蒼空でーす!:2016/11/23(水) 17:34 ID:JLM

>>566……えっ!?Σ(゚◇゚;)う〜ん…分かんない!
>>567-569面白い❗先祖変人だったのかww
>>571(`・ω・´)ゞリョウカイ!
>>573そういえば前皆で人狼ゲームしてたよね。
>>574-575理由も書いた方がいいかな?

1→けーた
  賢にしては元気すぎるからけーた。
2→マキホ
  愛花と迷ったんだけどリアクション的に
3→愛花
  上の理由と同じ
4→みーみ
  元気なんでw
5→賢
  しゃべりかたがケイに似てるから。

577:マジュ◆lE:2016/11/23(水) 17:53 ID:6.c

「さて何にする?」

何にするのかは職の人数と出す職を決めることである。

「こうでいいんじゃない?」

•人狼 2人

•占い師 1人

•多重人格 1人

•市民 3人

『それでいいね。じゃあ…』

•初日占い 無し

•初日噛みつき なし

「でいいのかな?」

「いいと私は思う」

「それでいいよ!!(何しようw)」

※スマホのゲームですので少しやり方は違います。

578:ジョン・スミス◆eko:2016/11/23(水) 22:10 ID:WeE

蒼太「ユリアさんもアスカも俺も先祖は凄い人だったのか・・・・・・・・・・・」

蒼太=必殺仕事人が先祖(らしい)
アスカ=ネズミ小僧が先祖(らしい)
ユリア=先祖が色々凄い人(明確)

この差とは

579:匿名のおっさん◆qY:2016/11/24(木) 19:40 ID:l4g

ユリアの先祖がどんな感じか書いてみる

これはその昔の話
1人の男がいました。これがユリアの先祖である。年齢は18ぐらい
そんな先祖は今仕事の最中で戦場にいました。先祖はみんなが鎧何かで身を固めてるなか1人現代的な軽い服装でした。
(フード付きパーカーに普通のズボン、バッシュ)
武器は銃(拳銃、アサルトライフル)と中途半端な長さの時代に合わない(かなり先をいってる)剣でした。
先祖は依頼で頼まれた倒して欲しいやつのすぐ近くに身を潜めてました。スマホゲーをしながら。スマホゲーをある程度やったら歩き始めました。堂々と、バレバレである。

「うわぁ!?何なんだおまえ!?」

ターゲットも誰か刺客が来ることは知っていたがこんな風に来られたらビックリである。

「よぉ!おまえがジュマンジって奴か?」

しかも、爽やかな挨拶もある。

580:匿名のおっさん◆qY:2016/11/24(木) 19:49 ID:l4g

「そ、それがどうした」

「まぁ、ちょっと目を閉じてくれ」

「いやいや、誰かも分からんやつの言う事を聞くか!?」

「大丈夫、悪いようにはしないさ」

(いや、する気満々だろコイツ)

などと明らかに今から人を殺そうとするやつの態度には見えない。しかも、若干ドヤっとしてるようにも見える。

「こんな事を言うってことはお前が刺客か!ころされてたまるか!!」

(何故分かったのだろうか)と言いジュマンジは拳銃を取り出し、バンバンと数発撃った。だが、1発も当たることはなかった。距離は数十cmしかないのに。
何処に行ったか確認していると、何とすぐ真後ろにいた。

「はいはい、ご苦労さん」

と先祖は言うと剣の塚で思いっ切りぶん殴ったジュマンジが倒れそうになった瞬間に拳銃で頭に数発撃ち込んだ。

581:匿名のおっさん◆qY:2016/11/24(木) 19:53 ID:l4g

「よし、仕事終わり。報酬はiTu〇esカード数枚と何か重力関連で施してくれるらしい。悪くないな」

と言って家に帰っていった。
その後、彼はiTu〇esカードを貰いそして重力の女神様の加護を貰ったらしい。
(だから、ユリアの体重がおかしい)

582:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/24(木) 21:00 ID:8Fw

そうだったのか…(・_・D
てか、iTu〇esカードってなに(・・?

583:匿名のおっさん◆qY:2016/11/24(木) 21:51 ID:l4g

スマホゲー何かで課金するのに必要なカード

584:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/25(金) 18:17 ID:8Fw

>>583
サンキュー(⋈◍>◡<◍)。✧♡

あと、いい双子の日ってことでみーみ&けーた描いたお(・ω・)
前のイメイラとはちょっと違うお(・ω・)

https://ha10.net/up/data/img/14755.png

585:加枝◆Jc:2016/11/25(金) 18:48 ID:Tj2

>>584わあ!!( ☆∀☆)凄い上手い❗みーみ可愛い❗やっぱ黄緑は絵が上手だなあ…

586:ジョン・スミス◆eko:2016/11/25(金) 20:30 ID:WeE

>>584えーと、同人誌か何か書かれているお方で?(おい)
まぁ、言いすぎかもしれないけど、凄い上手いッ!

587:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/25(金) 20:57 ID:8Fw

>>585-586
(人''▽`)ありがとう(⋈◍>◡<◍)。✧♡

>>586
同人誌?あらやだ奥さん、わたくしそんなもの描いてませんよ、
オホホホホホホホh((殴

588:ジョン・スミス◆eko:2016/11/25(金) 21:37 ID:WeE

俺は奥さんではないッ!
俺の名前は・・・・・・・・・・・・名前は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだったっけ

↑とりあえず無視しとけby蒼太

589:マジュ◆lE:2016/11/26(土) 09:33 ID:6.c

>>577の訂正騎士忘れorz

「僕も入らせて〜」

「私もしたいな…」

『いいよ〜』

追加

•霊媒師 1人

•人狼→1人追加

『これで面白くなりそうだね!!』

アスカが
「設定は変えないの?」と聞いてきた。

『それは問題ないよ!』

「そ、そろそろ…始めようよ…」

ミウが怯えて言った。

『それじゃあ、始めましょう。』

590:マジュ◆lE:2016/11/26(土) 09:35 ID:6.c

>>589

ミウ「ねぇ…ひ、1人…ふ、増えてる…」

マジュ「マーブルくん待ちですよ」

マーブル「ごめんねマジュちゃん!」

マジュ「タイミングいいよ〜」

※マーブル
優しくてみんなの紳士的存在。マジュの友達

591:黄緑 星音☆♪◆NU. ※こいつは君の名はを見ていません:2016/11/26(土) 10:58 ID:8Fw

>>588
君の名は・・・英語によく出てくるジョン・スミスだっ(`・ω・´)

>>589
ふ、ふえたぁぁ\(◎o◎)/!

>>590
マーブル了解(`・ω・´)ゞ

592:マジュ◆lE:2016/11/26(土) 17:50 ID:6.c

1日目

『恐ろしい夜になりました。』

※1日目はカットします

2日目

『朝になりました。さて、今回の犠牲者は……………いませんでした!!そして、人狼と疑われているのは…ミウさんです。では、2分間話し合いをして下さい。』

-ミウ-

「わ、私何で疑われるんですか…!!私は…霊媒師なのに…」

-マジュ-(ゲームマスター)

『私は占い師です』

-マーブル-

「僕は市民です」

-アスカ-

「私、市民」

-ケイ-

「僕は騎士だよ」

-シェル-

「私は市民」

-アイリ-

「あたしも市民」

-リリア-

「私もそうだ」

-エリカ-

「私は…市民です…」

-ユキ-

「私はね…人狼…うっそーん!!市民だよ!!きゃはははー」

『では誰にするか投票して下さい』



ユキ 8票

ミウ 2票

※ユキが処刑されます。

「そんな〜…」

『みなさん。処刑したはずなのにまた恐ろしい夜がやってきました。』

ケイが
「マジかよ…」と答えた。

占い師は
『アイリを占います!!』




『アイリは○でした。』

「ほらね」

『霊媒師は誰を占いますか?』

「ユキを占う!!」




「ユキは…○だったよ…」

マーブルが
「やっちゃいましたね…」と反省していました。

593:ジョン・スミス◆eko:2016/11/26(土) 19:43 ID:WeE

マジュ・・・・・・・・・・・・怪盗レッドどこ行った

アスカ「主が言えないでしょ」

ケイ「確かに」

全員「確かにッ」

主 は 発 狂 し ま し た と さ

594:恋翔◆uU:2016/11/26(土) 20:30 ID:JOA

おひs((殴蹴 来なさ過ぎ!! byアスカ
す、すいません......
小説、書かせて頂きます!
あ、かなり遅れた設定追k((発勁 グホッ!by恋翔
((それでも書きます!))
lと滋降は、<ある事情>で、タキオンに恨みを持ってて、潜入捜査?的な事をしてる
美華子さん公認!

595:ジョン・スミス◆eko:2016/11/26(土) 21:37 ID:WeE

さて、アシュリーとアスカ、入れ替わる編書くぞオルアアアア!(気合入りすぎぃ!)

そして、当日・・・・・・・・・・・

「これで完璧デスね!」

アシュリーはアスカと服を交換し、完全に入れ替わった。
ちなみにアスカは凄い綺麗ないかにもなフリフリのお嬢様が着るような服だ。

「うう・・・・・・・動きづらい・・・・・・」

アスカが少しショボーンとなりながら嘆くと。

「まぁ、一日の辛抱だから、どうにかなるって・・・・・・・」

ややがアスカを慰めるように言ったが、アスカは相変わらず少しショボーンだ。

「じゃあ、上手くやってねー!」

アスカはそう言うと、早速アシュリー家に帰宅するために歩き始めた。
護衛に蒼太と時雨をつけながら。

「アスカ・・・・・・・いや、アシュリーって呼んだほうがいいか。何故に俺たちを護衛に?」

「いやさぁ、二人なら信用できるかなぁ。って思って・・・・・」

アスカがそういうと、時雨と蒼太は納得したようにうなずいたが、内心では。
”お前の乱心怪力でどうにかしろよ・・・・・・・・・・・・・・”という結構黒い考えだ。
と、歩いているとアシュリー家が見えた。

「じゃあ、俺たちはもう帰るか」

「まだダメだよ、私がバレたら危ないからね、三人のプライベートってことで!」

アスカが蒼太と時雨の首根っこを掴んでそう言うが、蒼太は。

「いやいや、もし優月に見られたら俺多分ぶった斬られるぞ。絶対」

蒼太が心配気に言うが、アスカは蒼太と時雨を引っ張ってアシュリー家に戻った。

一方、アシュリーたちは。

「ん〜、じゃあまずどこに行こうか?」

ややは首をかしげながら言った。陽夢も首を90度曲げながら悩んだ。
すると、白いジャケットを着ていて、四角いフレームの眼鏡をつけた高校生が。

「げ・・・・・・・・・・・」

陽夢が少し声を出すと、響は気づいたように後ろを振り返って、三人を発見した。

「おや、紅月さんたちじゃないですかッ!」

トン・・・・・・・・・・・・と音が鳴って、響はその場に倒れた。ちなみに人通りは少ないので問題はなかった。

「危ない危ない・・・・・・・・・・いきなりバレるとこだった・・・・・・・」

陽夢が手刀を構えたまま、ふぅ・・・・・・・・・・と息をついた。いきなり響だったので、もう怖いものはない・・・・・・・・・と思いながらゲームセンターへと行ったややたち三人。

そこで、適当なゲームをパチパチと始める三人。しかし、アシュリーは少し、いや、結構下手・・・・・・であった

「む〜・・・・・・・・・・日本のゲームは難しいデスね・・・・・・」

「いやいや、これは普通にできるから・・・・」

ややの突っ込みが入るが、アシュリーは悩みながら曲を選択してまたゲームを始めた。
太○の○人をやっている三人の姿は、”楽しい”そのものだが、どう見てもただの中高生だ。

一方、アスカたちは

「わぁ、もう食事?」

アスカが喜びながら席に座ると、蒼太は半分呆れて言った。

「いやいや、もう昼だっての。まぁ、三人だけでこのだだッ広いとこで食事すんのは結構寂しいんだけどな」

蒼太が言い終わると、時雨は。

「ささっと食って早く外出しようぜ。外に出たほうが怪しまれないからな。」

時雨はそう言ってスープを一口飲んだ。蒼太もスープを一口飲み、アスカはパンを一齧り。

「な・・・・・・・・・ん・・・・・・・・・・」

蒼太は小さくうめき声らしいものを上げると、倒れだした。時雨も同様。

「え?え?どうして?何が起こっー」

トン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アスカたちの意識は、そこで途切れたー

続く(なんだこの展開は!?)

596:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/26(土) 21:45 ID:8Fw

うん・・・コメ返信あきらめr((((殴
小説読んでるからね〜(^^♪

597:加枝◆Jc:2016/11/26(土) 21:45 ID:4q2

>>586(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン
>>587-588ww
>>589-590面白い❗一人増えたんだねー!
>>591そうなの?面白かったよ!
>>592ユキ…ww
>>593ジョスー!!!!
>>594恋翔!(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪恋翔の小説楽しみ❗あ、そういえば私も小説書いてなかった…ってことで私も今週中には書きます!
>>595いきなり響!w…んっ!?アスカー!蒼太ー!!時雨ー!!!

598:ジョン・スミス◆eko:2016/11/26(土) 21:50 ID:WeE

>>597ちなみに盛られていたのは睡眠薬と媚y(殴
すみませんただの睡眠薬だけですッ
ちなみにアスカはパンを齧ったので仕方なく手刀でトン

599:神出鬼没◆A.:2016/11/26(土) 21:52 ID:YX.

>>554の答え
1→響
2→アーテル
3→ケイ(?)
4→アスカ
5→リュナ(?)
6→エスポワール
7→恭也
8→ユナル

600:神出鬼没◆A.:2016/11/26(土) 21:52 ID:YX.

600貰う

601:ジョン・スミス◆eko:2016/11/26(土) 21:55 ID:WeE

>>599難しかった・・・・・・・・・・あ、そろそろ俺のも答え発表するか。
>>600取られたあああああああああああああああああああ&おめでとう!

1=蒼太
2=緑矢
3=満
4=黒田
5=やや
6=新一
7=時雨
8=陽夢
9=舞

以上でしたー

602:加枝◆Jc:2016/11/26(土) 22:10 ID:4q2

>>598やっぱアスカは化けもno( ^Д^)○☆ナンカイッタカ? byアスカ
>>599あ、やったー!合ってた❗
>>600あ、盗られた❗Σ( ̄ロ ̄lll)まあ>>600おめー!
>>601満と黒田が反対だった!…って、9は舞だったのかー!!全然分かんなかった❗

603:零乃◆XA:2016/11/27(日) 10:21 ID:JOA

>>597
お久ー(^。^)

>>600おめでとー!

604:恋翔◆uU:2016/11/27(日) 10:50 ID:JOA

あ、御免!
>>603は、僕です!

605:匿名のおっさん◆qY:2016/11/27(日) 13:15 ID:l4g

マジュ、君の小説はなかなかライジングしているね。
凄く輝いてる。眩しいぐらいに

606:マジュ◆lE:2016/11/27(日) 17:39 ID:6.c

>>605
ありがと〜♪

607:マジュ◆lE:2016/11/27(日) 18:39 ID:6.c

>>592の続き

実のとこゲームマスターがケイに向かって
『人狼が3人いるんだからすぐ終わるわけないでしょ!!』と突っ込んだ。

ケイは
「それもそうかw」と返しました。

「あっ!!僕、騎士だからマジュを守るよ!!」

『ありがとね〜へんたいく〜ん((棒読み』

「棒読みで言われると全然嬉しくない…って!!なんだよ変態って!!」

『それじゃあ…寝ますか…』

「おい!!スルーするなー!!!」

私がそういうとみんなは眠り始めました。


その頃人狼になっている3人は誰を噛み付こうか考えていました。

「さて…誰を噛み付こうか…」

「そうだな…騎士でも噛み付こうか」

「でも、霊媒師も厄介ですよね…」

「そうだな…」

「そうだね…うーんでも騎士殺せば、占い師を処刑できるし…」

「そうしようか」

「そうしよう」

「そうですね」



3日目

『朝になりました。そして今回の犠牲者は…ケイさんでした!!!』

「ぎゃあああああ!!!!!」

『アスカうるさい…』

「ごめんなさい……」

エリカが
「アスカさん落ち着いて聞きましょう…」と冷静に言った。

「そうだね…」

「も、もももももしかして……こ、ここここ今度はわ、わわわ私をしょしょしょ……」

アイリが
「ミウ…あんたも一旦落ち着きなさい!!」とビシッと言われ、それに答えたミウは
「だ、だって…そんな気がするんだもん…」と思いっきり言った。
ミウは警戒心が強く、感も鋭い子である。

『えっと…お話し中すみません…続きを言ってもよろしいでしょうか…』

するとリリアが
「すまん…続けてくれ。」と言う。

『コホン。では…今回は人狼と強く疑われているのは特にいませんでした。』

私が説明を終えるとシェルが
「これは一か八かで投票してみようよ…」と言い、その意見にみんなは賛成した。

続く

今回の人狼は難しいかもしれません!!でも、口調で分かるはずです!!

608:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/27(日) 18:57 ID:8Fw

あ・・・進んでる・・・( ̄▽ ̄;)
↑アタリマエ
コメ返しは後でね〜(^^♪

609:神出鬼没◆A.:2016/11/27(日) 21:44 ID:YX.

>>607
マジュ、前々から気になっていたことだが
マジュはケイのことが嫌いなのか?
もっと言えば、飛鳥やケイよりも"マジュ"が好きなのか?

610:マジュ◆lE:2016/11/27(日) 21:50 ID:6.c

>>609
いいえ。そういう設定にしてるだけです

611:神出鬼没◆A.:2016/11/27(日) 22:21 ID:YX.

>>610
そういう設定ってつまりどういう事?
詳しく教えてくれるか?

612:マジュ◆lE:2016/11/27(日) 22:39 ID:6.c

>>611
マジュはたまにツンデレになったり、ヤンキーになったりする。つまり、単純に言うと性格がコロコロ変わるということかな(←説明下手だな)ユカもそうでしょ!

613:神出鬼没◆A.:2016/11/27(日) 22:45 ID:YX.

>>612
じゃぁ、ケイはどのように解釈している?
そしてどんな感じにケイを書くことにしているのか?

614:マジュ◆lE:2016/11/28(月) 07:04 ID:6.c

>>613
ちょいツッコミキャラ?と言えばいいのかな?

615:神出鬼没◆A.:2016/11/28(月) 15:10 ID:Wn6

じゃぁ、ここのスレで小説を書いている人達に質問
皆はどのようにケイを解釈して書いているか?
あと、マジュが書いている小説の中のケイはどのように見えるか?

616:ジョン・スミス◆eko:2016/11/28(月) 15:51 ID:WeE

えーと、ケイってのは、まず普段は無愛想で、小さい突っ込みとアスカを動物扱いして怒らせたり情が少し薄い感じのキャラかな。

マジュの小説のケイはまず別キャラ感が出まくってるかなぁ。

・やたら笑う
・意味不明なセリフが多い
・怪盗レッドモードじゃないのに一人称が俺
・無愛想というよりもギャグ担当になっている
・頭悪そう

後半二つは黒田そっくりなんだが

617:レンゲル:2016/11/28(月) 17:20 ID:UVo

つまらない




















日常が、どうしよどうしよ(汗)
すげぇ暇。とりあえずSS見よ

618:ジョン・スミス◆eko:2016/11/28(月) 18:28 ID:WeE

>>617ちょ・・・・・・・・・・すげえ紛らわしい書き方w

619:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/28(月) 19:04 ID:8Fw

>>615
>>616と同じかな〜(((uдu*)
でも、私は無愛想は無愛想でも、無愛想になりすぎないようには
気を付けてる(・∀・)
(アスカがいいことをしたりしたら少し微笑むなど)

>>617
おぉ、びっくりしたw( ̄▽ ̄;)

620:匿名のおっさん◆qY:2016/11/28(月) 20:08 ID:l4g

個人的なケイのイメージとしては
一人称は基本僕、二人称はお前と君
常に冷静で落ち着いている感じ、たまに誰かにちょっと驚く
言葉数は他のキャラより少し少なめ

621:匿名のおっさん◆qY:2016/11/28(月) 20:09 ID:l4g

マジュのケイに関しては無駄に元気、ハイテンションまるでさらにテンションが高いアスカ
後、馬鹿な感じ。完璧にボケ&やられ担当

622:ジョン・スミス◆eko:2016/11/28(月) 20:10 ID:WeE

>>620まさしくその通りッ(何故上から目線なのかはほっとけ)

623:マジュ◆lE:2016/11/28(月) 20:59 ID:6.c

>>622
(ん?確かに上からm)

ボコッ!
ジョスに失礼だろ!!

624:加枝◆Jc:2016/11/28(月) 21:56 ID:4q2

>>617ああ、びっくりしたww

625:マジュ◆lE:2016/11/29(火) 08:46 ID:6.c

みんな>>617に驚いてる(わあっ!?)あんたもかよ…

626:恋翔◆uU:2016/11/29(火) 18:48 ID:aJw

>>617
び、びくった!
>>625
確かにww

627:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/29(火) 19:46 ID:8Fw

>>625
www( *´艸`)

628:加枝◆Jc:2016/11/29(火) 21:41 ID:4q2

>>625そだねww

629:マジュ◆lE:2016/11/29(火) 22:30 ID:6.c

(なんでこうなった)知らね。

上を気にすると堕ちるよ(え?うわぁー!!)

630:マジュ◆lE:2016/11/29(火) 22:45 ID:6.c

ごめん。違うスレで書き込んでいた。

631:岡子◆qw すっかり忘れられてる気がするな〜:2016/11/30(水) 15:22 ID:hl2

ひさびさにやって来ました岡子で〜す!

ところで私はどのくらい来てなかったんや?

雑談スレの方を先に見た人にとってはデジャブな書き込みやね
書けそうやったら、小説の続き書くわ〜

632:ジョン・スミス◆eko:2016/11/30(水) 15:58 ID:WeE

>>631三年ほど(嘘)

633:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/30(水) 19:12 ID:8Fw

>>631
しょーせつ楽しみにしてまっす(`・ω・´)ゞ

634:恋翔◆uU:2016/11/30(水) 19:37 ID:aJw

>>631
.........わっかっんなーいっ!w
小説楽しみにしてますねっ!

635:恋翔◆uU:2016/12/01(木) 17:14 ID:aJw

昨日の私(僕に違和感があったので)は、lに頼んで殺って頂きました!
なんで、>>634は完全無視で良いですっ!

小説書こう......

636:加枝◆Jc:2016/12/01(木) 18:45 ID:4q2

>>631(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪小説楽しみー!!

私も超久しぶりに小説書きます!前のは>>349です!!

637:加枝◆Jc:2016/12/01(木) 18:55 ID:4q2

ケイside

よし、準備完了。俺はアスカに

「いつでも行けるぞ。」

と、言った。

するとアスカは

『りょーかい。それじゃ、レインボーオパールがあるビルに行って。』

数分後

ここにレインボーオパールがあるのか…

『えっと、まずは…入り口入ったところに防犯カメラがあるけど普通に進んでいいよ。私がハッキングしておいたから。』

「OK。」

『あ、そこを右に曲がって!』

俺はビクッとした。

「おい、アスカ。いきなり言うな。びっくりするだろ。」

『あ、ごめんごめん…』

まったく…何回も言うようで悪いが、あいつは本当に天才なのか?



なんかすっごい下手…ごめん!

638:ジョン・スミス◆eko:2016/12/01(木) 19:20 ID:WeE

>>637もう少し誰が何をしたか書いたほうがいいかな?



俺は通路をアスカの指示に従いながら歩いた。コツコツと音が鳴るが、誰も聞こえてないようだ。

こんな感じで

639:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/12/01(木) 19:39 ID:8Fw

>>637
天才アスカと馬鹿ケイの奴だ(((o(*゚▽゚*)o)))
続きが気になるな〜(^^♪

640:ジョン・スミス◆eko:2016/12/01(木) 20:00 ID:WeE

さて、アシュリー編の続きじゃ。更新終わってない小説がいくつかあるからこれから終わらせよう
蒼太視点

目が覚めると、俺たちは縄で縛られていて、しかも口には猿轡付きだ。なんてサービスセットだ。
でも、この猿轡は多分もろい。何とか噛み切るか。歯折れそうだけど

ググググググググググ・・・・・・・・・・・・・・・・・

俺は歯で猿轡をギリギリと削って、一思いに思いっきり齧った。
そうしたら見事に猿轡が壊れた。いやぁ、人間やれば出来るもんだな。

「ふぅ。やっと壊せた。」

俺は猿轡の破片をペッ、と吐いて、縄を解こうとしたけど、複雑に結ばれているので、面倒くさいから思いっきり千切った。

ブチィッ!

と、縄の切れる音がして、時雨にいとアスカの猿轡と縄を解いた。そしてドアを開けようとしたけど、ドアは鉄製の上に、鍵までセットだ。

「前に誘拐されたことあるけど、マヌケな誘拐犯じゃない見たいね。」

アスカが言うけど、正直困る。俺も時雨にいも刀もコスチュームも持ってないから戦えないし、やるとしたら全員に蒼太スペシャルか蹴りで倒すしかないな。目つきは良心が痛むけど。

「蒼太、あの窓割れるか?上手く行けばあれを壊してあれから飛び降りて、壁を走って何とか着地。で、誰かが武器とかを持ってきて壁を走って届ける。か強行突破だな」

時雨にいが丁寧に説明する。正直あの窓は結構固そうだし、蹴りや蒼太スペシャルも叩き込めない高さだし、排気口は入ったら汚れるどころかとんでもないことになりそうだし、正直意味もない気がする。

「正直、刀でもないと無理かもしれない。」

「じゃあ、どうする?」

アスカは陽気に聞くけど、まぁ、俺たちは一応大物扱いされてるわけだし、誘拐されたらされたで世間が黙ってないか。

「まぁ、とりあえず助けを待てばー」

ガチャッ

鉄製の扉が開いた。しかも黒服の男が二人も入ってきた。

「な、何で縄が!?」

チッ、しゃーない。

「すまんな」

俺は黒服男に近づいて、蒼太スペシャルを叩き込んで、首に肘を落として気絶させた。
もう一人の男は、時雨にいが股間を蹴り飛ばして、顔面に膝蹴りで気絶だ。

「やるぅ。」

「はは、伊達に蒼太の手伝いやってるわけじゃねえよ」

時雨にいと俺は拳をトン、とやって、早速男達を縛り上げて、扉から早速出てみたけど、正直アスカは動きづらそうだ。

「う〜ん、動きやすい服があればなぁ。」

アスカは悩んでいたが、俺は容赦なく黒服男の服を剥ぎ取った。
そして黒服をアスカに渡した。

「こんなの着れる訳ないでしょ!?」

ペシッ

アスカは怒って俺の顔面をはたいたけど、何で着れないんだ?普通は着るだろうが・・・・・・・・まぁ、とりあえず脱出だ。

「見張り少ないな。普通俺は兎も角アスカと蒼太は普通は見張られてるだろ。アスカは一応アシュリーってことだしよ。」

時雨にいが疑問を出すけど、俺は何かの罠だとは思う。まぁ、誰か出てきても大半は倒せるけど。

「まぁ、とにかく、脱出激の始まりだよっ!」

アスカと俺、時雨にいは走り出した。

続く(ちなみに本物のアシュリーたちは現在ゲーセンで遊んでややの金が消えた)

641:ジョン・スミス◆eko:2016/12/01(木) 20:01 ID:WeE

ケイの戦闘振りが見られるのかねぇ。だとしたらケイかっこよく決めてくれよ〜?

642:恋翔◆uU:2016/12/01(木) 21:42 ID:aJw

>>637
ケイの闘いか.....楽しみ!
>>640
蒼太......普通着無いよ.....
やや......ご愁傷様です。

643:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/12/01(木) 22:18 ID:8Fw

……(コメ返しあきらめた)

644:恋翔◆uU:2016/12/01(木) 22:25 ID:aJw

あ、かなり大切なこと書いてねぇ!
lは、タキオン内で、「珊瑚」って呼ばれてる
滋降は、「弐」って呼ばれてる。
さて、小s((最大溜めの発勁
飛鳥「十七ヶ月の入院で済んだよ!殺ったね!!」
と言う訳で、病室で書いてます!(嘘です)
.........これ酷い........書きますっ!

NOside

「珊瑚、弐、仕事の依頼入ったぞ〜」

その言葉に珊瑚は肩を竦めて、弐は嫌そうに顔を顰めて、依頼主に会いに行った

ー移動中ー

「へえー」

珊瑚は驚きを隠せない様な感じで辺りを見渡してる。弐に至っては驚き過ぎて固まっている
理由は何か?其れは此処がニックの部屋だからである。
勿論、原因はそれだけじゃ無い。本人も居るのだ。驚きを隠せない理由も分かる

「で?何の依頼かな?依頼主様?」

珊瑚が聞いた。弐は未だに固まっている。
其れを見て珊瑚は「チッ!」と舌打ちをして弐を殴った。「っ!」と言う声を上げて体が動き出した弐。

「なあ、君達は『怪盗レッド』って知ってるかい?」

「ああ/はい」

即答する二人。ニックは「ふっ」と笑みを浮かべると二人を見直した。

「じゃあ話は早い。君達に頼みたいのはその『怪盗レッド』の殺害だ」

二人共、目を見開いている。驚きを隠せないし、隠そうともしていない。

「何故?ファルコンやファンタジスタも居るのに.......」

「あの二人じゃ、その内殺られる。その点、君達なら無限の可能性を秘めてるからね」

珊瑚は「ふふっ」と嗤うとニックにこう提案した。

「其れ、お引き受けいたします。ですが一つお願いが。」

弐の顔に笑みが浮かんだ。楽しそうな顔だ。
珊瑚も楽しそうに嗤っている。ニックは、一瞬驚くものの、また、笑みを浮かべる。
この光景、異様だ。

「何だ?引き受けるなら、何でもするが」

「有難う御座います。何、簡単な事ですよ。怪盗レッドに伝えてくれれば良いんです。
次君が盗む時に君の命を盗ませてもらう、と」

「分かった。まあ、簡単な事だな」

「有難う御座います。では」

そう言って出て行った。


アスカside

「大変なのよ!!」

そう言って美華子さんが駆け込んで来たのは少し前の事。
私な、兎に角驚いた!ケイも驚いてた。今思うと、ケイの驚いた顔撮っとけば良かったな....

「んで、美華子。何が大変なんだ?」

あれから、5分ぐらいで美華子さんを椅子に座らせ、落ち着かせた。
疲れたよーーー。


ー切りまーすー

疲れたんで、切ります((自己中!))
誤字無いよね?ないよね?
駄作..........

645:ジョン・スミス◆eko:2016/12/02(金) 16:29 ID:WeE

>>644キャラの特徴とかを捉えていて面白いねぇ。
俺の小説だとニックとかタキオンとかのキャラは出番があんましないから参考になるよ。

ニック「私をキャラ崩壊させたのは誰ですか?」

わー、本物でぇ↑たぁ↓

ファンタジスタ「とりあえず出番くれないかな。俺の美学を語りた」

ファルコン「・・・・・・・・・・・・・・出番・・・・・・・・」

いやカタコトかよ!?

終わり(以上、主の話でしたー)

久しぶりに俺の小説豆知識B(だったかCだったかで・・・・・・・)

黒田は当初蒼太とライバルの殺し屋の設定だった

646:恋翔◆uU:2016/12/02(金) 16:41 ID:aJw

>>644
ワー誤字アッター
下カラ四行目、×私な、
○私は、
デス。ゴメンナサイ。

>>645
有難う御座いますっ!
貴方と比べたら私なんて蟻以下ですけどね!アハハハハハハハハh((
わー本物でぇ↑たぁ↓って.....ww

647:喋る粗大ゴミ◆eko:2016/12/02(金) 17:09 ID:WeE

何を言ってるんだ?俺はここのスレの人たちからしたら俺はただの粗大ゴミだよw

648:粗大ゴミ以下の蟻◆uU 恋翔ですっ!:2016/12/02(金) 17:15 ID:aJw

>>647
それだったら私は、粗大ゴミ以下の蟻ですよっww

649:紗愛◆4U:2016/12/02(金) 17:49 ID:AyI

どんな争いしてるの笑笑

650:粗大ゴミ以下の蟻◆yo 恋翔ですっ!:2016/12/02(金) 18:27 ID:aJw

>>649
さ.........あ?www

小説........
(一回書いてデータ消えた為やる気失せた)
注意:美華子さんは、l達が、タキオンには入ってる事しか知らない
はあ.....アスカside

「えっとね........ファンタジスタが来てね......こう言ったのよ。
最強の殺し屋が、怪盗レッドの命を盗むってさ。ってね.......」

え?え?え?えっ?ええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!
怪盗レッドの命を盗むうううううううううう!!!???
嘘でしょぉぉぉぉぉぉ!!!!!!?????
有り得ない!!

「で?」

「それだけ言って出てったわ........ああ、後次盗む時にねー☆って言い残して」

次盗む時にねー☆って.......腹立つうううううううううううううう!!!!!!!!

「で?ケイ、アスカちゃん?」

え?おじさん?で?って何?
え?え?本当に何?

「アスカ、受けて立つか?.....その最強の殺し屋って奴に」

「え?.....勿論受けて立つに決まってんじゃん!!!ケイは受けて立たないの?」

「俺は受けて立つ。」

おお、ケイがレッドモード?だ!
それなら安心できる!

ー切りまーすー

最初にも書いたけど、データ消えたから短くなった........
さーせn((指弾眉間ショット!
いったあああああああああああい!!
と言う訳で、御免なさい!
早く、レッドVS殺し屋やんないと....

651:ジョン・スミス◆eko:2016/12/02(金) 18:27 ID:WeE

いやいや、蟻ってのは粗大ゴミよりいえらいよ。
つーか、以下ってのは○○以下ならその○○も含まれるよw
あと、蟻は働いたりしたりするからニートよりえらい

652:ジョン・スミス◆eko:2016/12/02(金) 18:28 ID:WeE

蒼太「殺し屋だと?ならば俺の出番」

ねーよ

蒼太「だよな。そりゃわかってる。でもよ・・・・・・・・・・・・・・・なんか、こういう同業者見るのは最高なんだよ」

アホか

653:粗大ゴミ未満のサボり蟻◆yo:2016/12/02(金) 18:54 ID:aJw

>>651
あ、そうだったという訳で!
これで、大丈夫(!?)かな?

>>652
あ.......又蒼太使わせて頂きます!
と言う訳で私の珊瑚達m((蹴 ふざけるな!後宣伝すんな! byファンタジスタ

654:紗愛◆4U:2016/12/02(金) 20:03 ID:AyI

私もそろそろしたら小説書こうかな…。
最近書いてない笑笑
けど来週水曜日から試験なので再来週辺りから書き始めまーす!

655:マジュ◆lE:2016/12/02(金) 21:27 ID:6.c

アイリの提案で一か八かの投票結果…

アスカ 4票

エリカ 2票

アスカが処刑されます

「アスカさん…何か一言を…」

「ケイのテンションが高いのと私のテンションが高かったのは私のせいです……」

『ど、どういうこと?』

「またあのジュースを…」

バキューン!!

『はあ…はあ…何、間違えて飲んじゃったのよ……!!』

ミウが
「なんか…私たちが負ける予感しかしないんですが……」とメタ?を走らせた。

『ちょっと!?や、やめてよ!!;;』

続きが書けない……(は?)

656:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/12/02(金) 21:32 ID:8Fw

私も小説書かないと・・・(;・∀・)」

657:ジョン・スミス◆eko:2016/12/02(金) 21:42 ID:WeE

ドウシヨウ、他ノ小説モネタガナイ、オワタ、現実逃避確定ダネ

主「俺は、小説更新をやめるぞ!蒼太ァァァァァァッ!」

蒼太「じゃあそこらへんでタヒんでこい」

ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアア

658:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/12/02(金) 22:56 ID:8Fw

>>657
ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアΣ(゚д゚lll)

あと、レッドの13巻の原稿、書き終わってるらしいお(^^♪

659:マジュ◆lE:2016/12/03(土) 06:32 ID:6.c

>>657
ジョスー!!!

660:マジュ◆lE:2016/12/03(土) 07:42 ID:6.c

ケイ「ジョスが戻ることはないだr((殴」

「コラァ!!」

アスカ「あの人、不死身だったでしょ…」

ケイ「俺としたことが…」

「なんでいきなりレッドモード!?」

661:加枝◆Jc:2016/12/03(土) 08:28 ID:4q2

>>638アドバイスありがとう!(人´∀`*)次書くときにさっそくやってみるね!
>>639-642私なんかの小説を楽しみって言ってくれてありがとう!( ;∀;)
>>640やや…wどんまい!wヽ(´・∀・`)ノ
>>643その気持ち分かるぜ…
>>644((((;゜Д゜)))アスカとケイが…
>>645マジか❗Σ(゚◇゚;)黒田、ものすごく変わったねえ…
>>646-651いやいや、何言ってんの!二人ともゴミなんかじゃないって!私が宇宙のチリ以下のゴミだよ!
>>649お、未海(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪
>>654(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!
>>657ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ

662:加枝◆Jc 続き:2016/12/03(土) 08:29 ID:4q2

>>658マジか(☆∀☆)
>>660たしかにww

663:ジョン・スミス◆eko:2016/12/03(土) 16:32 ID:WeE

小話集

@舞の秘密

「や…やめてください…」

「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」

「いやぁ!だめ、フタを開けないで…!」

「ひゃっはあ!なんて嫌らしいノンフライ麺だ!」

「おいおい、スープの素が2袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか?」

「そ、そんなんじゃありません…!」

「『食べる直前に入れてください』だぁ?待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ!」

「や、やめてー!ま、まだお湯も沸ききってないのに…!」

「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ!」

「そーれ、お次はお湯だ!中にたっぷり入れてやる!」

「あああ!ぬ、ぬるい…!……て、れてえ!」

「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」

「せ、線まで!きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」

「残念だったなあ、俺は1センチ残す派なんだよぉ!ははは!」

全て舞の自演である。そして扉のドアノブが回った。
ガチャッ

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ドアから入ってきたのは緑矢。緑矢は何事もなかったかのようにドアを閉め、そしてダッシュで本部まで行った、(足は遅いので凄い時間がかかった)

「蒼太ッ・・・・・・・・・舞が・・・・・・・・・・・舞が・・・・・・・・・」

「どうした?ケイに寝取られたとかそんなことだっ」

緑矢は無言で眼鏡の耳にかける部分を蒼太の目に刺した
もちろん蒼太は悶絶し、緑矢はケイに相談しましたとさ。
ちなみに舞は、見られた恥ずかしさでベッドでのた打ち回って頭を壁にぶつけて気絶した

A必殺

「新しい必殺技を編み出したよ!」

アスカは翼、蒼爺、蒼太とトレーニングしてる最中に言った。興味がある蒼太は。

「じゃあそれを俺との実戦でやってみてくれ。」

蒼太は刀を蒼爺に投げ、拳で構えを取った。刀なしでの真剣勝負のようなまなざしで。

「必殺!昇竜拳ッ!」

「いや技名アウ」

スパァンッ!

ちなみにただのアッパーのジャンプパンチだった

終わり(以上ッ!)

俺の小説豆知識C

蒼太の刀の柄には風刃と青色の文字で書かれている。
ちなみに小太刀の方には何もない

664:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/12/03(土) 21:06 ID:8Fw

待って、舞にそんな趣味あったのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww((´∀`*))

665:ジョン・スミス◆eko:2016/12/03(土) 21:24 ID:WeE

>>664舞も蒼太や満にイラついてストレスが溜まり、とうとう壊れたのだ!

緑矢「舞が・・・・・・・・・・・ううっ・・・・・・・」

兄貴の緑矢はショックを受け。

ケイ「なるほど。舞はこんな感じなのか。」

ケイは感心していてはちゃめちゃで。

666:ジョン・スミス◆eko:2016/12/03(土) 21:24 ID:WeE

ついでに666!

667:マジュ◆lE:2016/12/03(土) 21:36 ID:6.c

>>666
うわ〜!!悪魔の数字がぁ〜!!(うわ〜!!1から36を足した数がぁ〜!!)

「「取られた〜!!」」

668:岡子◆qw 最近不眠症だ〜 :2016/12/03(土) 21:58 ID:hl2

>>663
ジョンのオリキャラは変人の変人レベルがヤバイ……って何言いたいんやろ?

>>666
うわー、とーらーれーたー(棒読み)

>>667
何気に666って盗りたくないゾロ目やない?

669:恋翔◆yo:2016/12/03(土) 22:39 ID:niY

>>666
取られたっ!?&おめでとー!?
>>668
確かに!

670:加枝◆Jc:2016/12/03(土) 22:52 ID:4q2

>>663舞壊れたwwwwwww
>>66

671:加枝◆Jc:2016/12/03(土) 22:52 ID:4q2

あ、ごめん、>>66っていうのは気にしなくていいから!

672:月咲◆Q6:2016/12/03(土) 23:33 ID:Tew

月咲参上ーーー!((殴

お久しゅうございます……orz

673:ジョン・スミス◆eko:2016/12/04(日) 10:23 ID:WeE

>>668まぁ、満とかも相当だけど、変人ってキャラを作るには、マジに作らなきゃいかん!(切実)

674:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/12/04(日) 15:58 ID:8Fw

>>672
おぉ、おっひさ〜ヾ(*´∀`*)ノ

675:ジョン・スミス◆eko:2016/12/04(日) 16:01 ID:WeE

>>672オヒさ!

676:月咲◆Q6:2016/12/04(日) 20:11 ID:Tew

あまりにも進んでいるためコメ返しは断念するよ〜…汗

677:マジュ◆lE:2016/12/04(日) 21:21 ID:6.c

>>670
おっひさー!!

678:恋翔◆yo:2016/12/04(日) 22:39 ID:aJw

>>672
お久ー!大丈夫!私も来てなかったk((殴
>>676
そうだね。仕方ないn((発勁
恋翔は、死んだ!
恋「私は不死身d((殴蹴

すいませんでした。はい。

679:ジョン・スミス◆eko:2016/12/05(月) 13:55 ID:WeE

>>678どこのザマスかな

680:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/05(月) 20:20 ID:8Fw

>>678
!?!?!?( ゚Д゚)

681:マジュ◆lE:2016/12/05(月) 21:08 ID:6.c

小説書けなくなりました…(((スランプ
でも、もう終わっていた気がするんで、リクエストとかがあったらよろしくお願いします…m(_ _)m

682:マジュ◆lE コメ返しあまりできなくてスマン…:2016/12/05(月) 21:13 ID:6.c

>>663
ん?いや、セーフじゃない?アウトというのはこれだよまず…

百○肉○!!!←妖○ウ○○チw

683:加枝◆Jc:2016/12/05(月) 21:25 ID:4q2

>>672(*´∇`)ノオヒサー

684:ジョン・スミス◆eko:2016/12/05(月) 21:44 ID:WeE

>>682伏字の方がまだマシでしょ

685:紗愛◆4U:2016/12/05(月) 22:06 ID:YsE

皆さんお久しぶり!
小説をそろそろ書こうと思うので登場人物(新キャラも☆)のせときますー!

飛鳥(ア)、圭(ケ)
実咲(実咲)、優月(優月)
()の中は小説の「」の前につける名前ね!(説明難しい…)
新メンバー

氷室知咲[ひむろちさき](知咲)
実咲の妹。小3

春川未月[はるかわみつき](未月)
優月の妹。小3。知咲の親友。



ストーリーはまだ秘密!楽しみにしててねー!
もしかしたら途中で新キャラでるかも!

686:恋翔◆yo:2016/12/05(月) 23:01 ID:aJw

前回の>>678は気にしないで下さい.......

しょ、小説更新しないと....

687:ジョン・スミス◆eko:2016/12/06(火) 13:47 ID:WeE

おお、優月にも妹が。俺の小説だと実咲には涼という名の弟がいるんだよなぁ。小5のキャラだが。

あ、ついでに。

俺の小説豆知識D

舞は当初の予定だと実咲に、お兄ちゃんは渡さない・・・・・・・・的なヤンデレ風なキャラな予定だったけど、実咲が諦めてケイにするってのはなんか後味が悪かったのでヤンデレをボツにして唯一蒼太が恐れる相手になる設定

688:マジュ◆lE 前の小説はどうかしてました!!orzなので、やめて新しいのにします!!:2016/12/06(火) 16:28 ID:6.c

※パラレルワールドです

アスカside

「アスカ…」

私は思いっきりだるいから、
『何?今、だるいんだけど…』と返す。

「おい、マジュ来てるんだけど…」

『あ〜連れて来て〜…』

私はゲームをしながら、だるそうに言った。

「(俺は、パシリか…!!)はいはーい…」

「やっほーアスカー!!遊びに来たよーん♪」

テンションが高いマジュ(野郎w)が現れた。

「いや、マジュ…今、話しかけないでくれ…」

「え?何d『うるさい!!黙ってよ!!』え…;;アスカ何やってるの…」

「○怪ウ○○チ……」

マジュが呆れながら
「アウトでしょ…」と答えた。

『(あーもう、だるい…)テ○ロフ○○ーレ!!』

チュドオオオオオオン!!!

私は今までの会話がだるくなったから、手榴弾を10個くらい投げた……。



そして、2人の姿を見たものは誰もいなかった………。

終わり
(な…な…な…なんじゃこれはあぁぁぁーーー!!!!!!)←((殴蹴打撲

689:マジュ◆lE:2016/12/06(火) 16:29 ID:6.c

グダグダスマソ…(orz

690:ジョン・スミス◆eko:2016/12/06(火) 18:13 ID:WeE

マジュってどんだけ強いんだ・・・・・・・・・・・・・・・まさかファルコォンより強かったり!?

691:ジョン・スミス◆eko:2016/12/06(火) 18:13 ID:WeE

>>690誤字ったああああああああああああファルコンだ!

692:紗愛◆4U:2016/12/06(火) 18:43 ID:YsE

>>691www

693:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/06(火) 19:23 ID:8Fw

>>691
その間違いは駄目だwwwwwwwwwwwww((´∀`*))

694:ケン仝♂:2016/12/06(火) 19:54 ID:cbg

>>691微笑←黒鐘お前は、小説のこと考えてるのか?←ケンノーコメントd←白井バキッ木刀で叩いた音
ケンは、10000のダメージケンは、倒れたケンは、10000円を落とした・・・その後9か月入院した←白井めでたしめでたし←ケンめでたくないから(泣)

695:マジュ◆lE:2016/12/06(火) 20:04 ID:6.c

>>690

アスカ「いや、あれ私が投げたけど…」

マジュ「しょぼかった…」

アスカ「え!?なんで生きてるの!?」

ケイ「」

マジュ「ケイを盾にしたw」

アスカ「なるほどw」

696:マジュ◆lE:2016/12/06(火) 20:12 ID:6.c

でも、私も結構ヤバイよ?黒田を実験台でやってみようかな♪(ニコッ)

や、ややややめろ……byケイ

に、ににににに逃げよう……byアスカ

○ン・フ○ナ○レ!!

チュドオオオオオオン!!!!!

697:マジュ◆lE 連レススマン:2016/12/06(火) 20:15 ID:6.c

新フィナーレ作るなバk byケイ

ボコッ!!ゲシゲシ!!バゴォーン!!

以降、ケイを見たものは誰もいなかった

end.(←何これw

698:ジョン・スミス◆eko:2016/12/06(火) 20:33 ID:WeE

黒田を実験台にする?やめとけ。黒田はスマホをいくらでも持ってる。スマホってのは電話してる最中に爆発すれば顎の骨がえぐれるって神出鬼没が言ってた。
それを何個も投げられたらビルも消えるって。

699:ジョン・スミス◆eko:2016/12/06(火) 20:36 ID:WeE

ルール無用の決闘をやった場合

黒田>蒼太

だから、皆も気をつけよう。

俺の小説豆知識E

満と黒田はいつもギャグ要因だけど、やる時は漢の顔になる(偽宝石作ったり詐欺を詐欺で倒すときに)

700:ジョン・スミス◆eko:2016/12/06(火) 20:36 ID:WeE

連レスすまんのう。700は貰った

701:マジュ◆lE:2016/12/06(火) 21:23 ID:6.c

>>698,>>699
面白そ〜

なんか見習いたい、その適応能力byアスカ

ある意味なbyケイ

>>700
(チッ)

おーい今、舌打ちしたぞbyケイ

気のせいwデ○ン・フ○ナ○レ!!

建物崩壊した…wwbyアスカ

702:恋翔◆yo:2016/12/06(火) 21:44 ID:aJw

>>691
そ、それは.....wwwwww...駄目っしょwwwwwwwwww
>>694
だ、大丈夫!?
アスカ「恋翔も同じ目に合わせ「や、やめろ((((;゚Д゚)))))))」.....はーい」
>>695
何!?私の推しキャラを盾にするだと!?ゆるs((弾丸 すまんな。もう大丈夫だ by珊瑚
>>698->>699
ま、まじかよ.....黒田怖e((弾丸 五月蝿くてすまんな。人間以下なのに by珊瑚
>>700
ゆ、許さん!!《スターバスト・ストr((発勁 止めなさい!!!!! byアスカ

↑酷い.......

703:加枝◆Jc:2016/12/06(火) 22:12 ID:4q2

>>700盗られた!Σ( ̄ロ ̄lll)まあ700おめー!

704:ジョン・スミス◆eko:2016/12/07(水) 13:35 ID:WeE

>>702SAO知ってるんかいッ!

705:夜神星奈☆*:aw:2016/12/07(水) 14:41 ID:vDQ

はじめまして
夜神星奈と言います
みなさんの小説とても面白くて上手で
基本的に読み手であまり書きませんが
よろしければこちらのスレに入れていただけませんか?

706:紗愛◆4U:2016/12/07(水) 15:24 ID:YsE

>>705もちろん!よろしくねー!

707:紗愛◆4U:2016/12/07(水) 15:40 ID:YsE

小説書くね!
新キャラ[>>685]見てねー

No.1【はじめまして!】

未月、知咲「はじめまして!」
未月「優月の妹のみつきです!」
知咲「実咲の妹のちさきです!」
ア「で、二人に挟まれている紅月飛鳥です………」
ケ「……僕を忘れるな」
ア「はいっ!………で、どうして私達が三に………四人でいるかと言うと……」
ケイ「馬鹿な飛鳥に勉強を教えt……」
飛鳥「な〜んかいったぁ〜?」


飛鳥脳内

飛鳥『日曜日勉強教えて……』
実咲『あ、ごめん、その日塾。』
優月『私も勉強しないと…』
実、優『ていうか、何がわからないの?』
飛鳥『掛け算………九九が……』
実咲『……九九ねぇ…。あ、私の妹なら暇だから教えてもらいなよ!』
優月『私の妹も暇らしいからさ、二人に教えて貰ったら?』
飛鳥『…………はい。』

飛鳥「ということがあり……。紅月家にいます……。」

え?何で圭に教えてもらわないか?
そんなの決まってるじゃん!
「…バカ。こんなのもわからないのか。」
とか言われると思いまして………


続く!
あ、今回の小説は怪盗じゃないよーん♪
普通に普通が重なった普通の物語ww

708:ジョン・スミス◆eko:2016/12/07(水) 16:32 ID:WeE

>>705モチのロン!(死語おおおおおおおおおおあああああああああ)

>>707改行したらどうかな?あと、台本っぽく書くより、「」の隣に何も割り振らないで、誰が何を言った。
って書くと、文章かせ・・・・・・・・・じゃなくて、キッチリとかけるよ。

709:かき氷◆4U:2016/12/07(水) 16:50 ID:YsE

>>708はーいw
てか最近小説書いてなかったから文章下手になったかもww
ちなみに今日から明後日試験なんだな(((勉強しろ

710:紗愛◆4U:2016/12/07(水) 16:50 ID:YsE

やば、名前w

711:羅刹の小説家◆eko 名前を変えた人間です:2016/12/07(水) 17:37 ID:WeE

俺もそろそろ書くぞ(緑矢家編だ)

実咲とケイは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・緊張で箸がまったく動かない。
それどころか、二人は顔色が青色になり、1mm刻みでガタガタ震え、体が固まったように動かない。

「む?おや、ケイくんに実咲ちゃん。食が進んでないね。何かショックなことでも?」

修がいきなり言い出すので、ケイは機械的に手を動かして手近にあった佃煮をヒョイと一口食べた。
しかし、味はしなかった。ケイの舌がしびれているために。実咲は完全に目が死んでいるため動かない。

「実咲さんは・・・・・・・・・・・・・・・・・どうやら心身ともに・・・・・・・・・・・凍ったようです・・・・・・・・・英才・・・・・・助けてあげなさい・・・・・・・・・・・」

梨花の発言に緑矢は、実咲の耳元で。

「大丈夫・・・・・・・・・・・・・絶対にどうにかする・・・・・・・・・・」

緑矢は実咲の耳元で呟くと、実咲は血気を取り戻し、あとはもう普通の食事となったが、修の質問攻めは、落ち着いて対処し、大体の所で舞と緑矢がカット。
この連携プレーにより、実咲とケイは無事に地獄?の食事を終え、家に帰ることに・・・・・・

「ストォップ!」

修がいきなり大きい声で言うので実咲とケイは思わず。

「わひっ!」

と実咲が、驚きの声を。

「えッ」

ケイは驚きだして一、二歩後ずさり。

「今日はもう遅い。二人ともウチに泊まらないかい?」

いきなりの発言に、あの沈着冷静な緑矢やケイも、目を丸くする。
更に修と梨花はいきなり。

「おっと、お父さんたちはもう行かなきゃな。仕事がマズい。それじゃあな。英才、舞。」

「いやお父さん!?お母さん!?いきなり何を考え」

「それでは・・・・・・・・・」

バタン!

ドアが閉まり、そこに四人は呆然と立ち尽くし、二人は悩んだ。
着替えもなく、どうしろというのかという悩みを抱えながらも、緑矢とケイは、先に風呂へと向った。

「こうなった以上、どうしようもない。泊まらせて貰うよ。」

ケイはそう言いながら緑矢と風呂へ向い、先に入った。そして舞と実咲は、二人して悩んだ。
”衣服の貸し借りしていいの・・・・・・・・・?”と。しかし、いきなりヘリコプターの音が聞こえ、インターホンの音が。

ピーーーーンポーーーーン

「はい。」

舞が出ると、そこには鎧を着けてガチガチの武装をした蒼太とアスカが。
そしてちょこん、と涼もいた。

「ハロウィンはとっくに過ぎてますよ?」

舞が突っ込むと、アスカと蒼太が、ダンボールを舞に差し出した。
その中には、ケイの衣服と、実咲の衣服が。

「涼くんに選んでもらってな。俺はただヘリを出しただけだけどな。」

蒼太はヘリに涼とアスカを乗せ、そのまま戻って行った。舞はポカーーンとしているだけだった。
しかし寒さで我に返り、ドアを閉め、そのまま実咲に衣服を渡し、ケイの衣服はダンボールごと風呂場に置いた。

「じゃあ、私は布団を敷きに。」

舞は布団を敷くために部屋を出て、実咲は、頭を抱え始めた。それはそうだろう。御歳14にして男と一つ屋根の下で寝るのだ。
そうこう考えていると、緑矢とケイが出て、実咲は舞を呼び、早速風呂に入った。
しかし、二人はまだ気づかなかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・魔の手に。

続く(うっし、しばらく寝る!←寝るなゴルァ!by蒼太)

712:羅刹の小説家◆eko:2016/12/07(水) 17:39 ID:WeE

お風呂あるあると言えば?これが魔の手の正体じゃ!

713:紗愛◆4U:2016/12/07(水) 18:22 ID:YsE

>>712音楽大熱唱して手が止まる

714:羅刹の小説家◆eko:2016/12/07(水) 18:27 ID:WeE

>>713なんちゅう回答してんだw

715:羅刹の小説家◆eko:2016/12/07(水) 19:07 ID:WeE

実咲&ケイ=緑矢の家で泊まる
アシュリー&やや&陽夢=遊んでる
蒼太&アスカ&時雨=捕まってる
黒田&満=ス○ブ○やってる

716:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/07(水) 20:45 ID:8Fw

いつの間に700Σ(・ω・ノ)ノ!
あと、夜神星奈さんよろしく〜(^^♪

717:恋翔◆yo:2016/12/07(水) 20:50 ID:aJw

>>704
知ってるよ!?SAOの小説買いたいけど金なくて悩んでる一人だよ!?
>>705
良いと思いますよっ!
>>707
あ、アスカ.....小学生に勉強教えてもらうとか....ww
>>711
羅刹で良い?ケイ、実咲.....ドンマイ。(^ー゜)←ドヤ顔
>>712
覗き......とか?wでも、緑矢とケイならやらなさそう.....
どーでも良いけど、うちの学校の六年トイレ、窓空いてれば誰でも覗けるって言う問題発覚ww
>>714
それな!
>>715
黒田、満.....www

718:加枝◆Jc:2016/12/07(水) 21:01 ID:4q2

>>705もちろん❗(o^∀^o)( `・∀・´)ノ ヨロシクーね
>>707アスカ馬鹿すぎでしょおww
>>709大丈夫。私も下手になったから(`・∀・´)あと試験かあ!頑張れー!o(≧∇≦)o
>>711魔の手?!Σ(・ω・ノ)ノなんだろ、覗き見されたのかな、他人に。
>>713www
>>715皆、バラバラw
>>717Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!それ、大問題でしょ!

719:羅刹の小説家◆eko:2016/12/07(水) 21:15 ID:WeE

>>717問題発覚なんてレベルじゃねえ!これはもう訴えるレベルじゃねえか!?
羅刹じゃなくてラージャで頼むッ!

720:夜神星奈☆*:aw:2016/12/07(水) 21:55 ID:vDQ

はい!
よろしくお願いします!

721:羅刹の小説家◆eko:2016/12/07(水) 22:01 ID:WeE

>>>720星奈さん・・・・・・・・・・・でいいかい?怪盗レッドってどれくらい読んだ?

722:恋翔◆yo:2016/12/07(水) 22:11 ID:aJw

>>718->>719
そうっ.......かな?
窓空いてなきゃOKだし.......
後ラージャね、OK!
>>720
夜神さん、宜しく!

723:恋翔◆yo:2016/12/07(水) 22:23 ID:aJw

小説を書く!
>>650
アスカside

「そうだよね!で、次の予告って何時だっけ?」

「明日だ。」

えっ!!明日か........

「お父さん!トレーニング付き合って!」

こう言う答えが出てた。
無意識だから、仕方ない?よね?

「おっ、いいぞアスカ!」

そう言っくれた。さっすがお父さん!
よーし、その最強の殺し屋って言うのすぐに倒してやる!!!!

ー当日、盗んだ後まで飛ばします。すいませんー

「ようこそ。怪盗レッドさん?」

盗んだ後。唐突に声を掛けられた。そしてそっちを見て私は驚いた。
恐らく、ケイも驚いていたと思う。
だって......目の前に立つのは、私達と同じぐらいの髪の長い、女の子だったから。

「私は珊瑚。冥土の土産に持ってってよ?」

楽しそうに嗤って「珊瑚」と名乗った女は、立っている
自然体で、攻撃したら一瞬で勝てそうな脆そうな女の子。
この子が、最強の殺し屋?

ー切りまーすー
今日中に続き上げます。
現実で用があって....

724:夜神星奈☆*:aw:2016/12/07(水) 22:35 ID:vDQ

〉〉721怪盗レッドは1巻から12巻まで持っています
ですが少年探偵響はまだ読んでません
呼び捨てとタメ口大丈夫ですよ

725:恋翔◆yo:2016/12/07(水) 23:32 ID:aJw

>>723←これ前ね
アスカside

「攻撃してくれないかな?嫌なら、こっちから行くけど」

......やっぱりこの子、殺し屋だ。

『攻撃してくれってのは、力量を測る為だろう』

インカムから、ケイの声がする。
力量を測る...なら......えっと、どうしよう?

『相手から攻撃させとけ』

呆れた様なケイの声。こう言う時にはとっても落ち着き、頼りになる。
でも、相手から攻撃させるのか...あんま慣れない...まあいいか!

「そっちから、どうぞ」

「はーい」

女の子は、嗤ってそう言うと、軽く跳ねた。
た、高っ!!!!
でも、真上を通り過ぎるだけ。その間に、『OK』と聞こえた。
何がOK何だろう?何をするんだろう?

『アスカ!後ろに退がれ!一旦退がれ!』

ケイの声が聞こえた。なんでだろう?
取り敢えず一旦バックステップで退がる。
その退がった目の前を通り過ぎていく金属。金色の物って事しか解らなかった。
でも、一秒後に謎は解けた。
今、私の目の前を通り過ぎていった金属は...
『銃弾』
だ。壁に大きく穴が開いて、あれに私が当たっていたら...と考えると、怖い。
銃弾を見たせいか、考えたせいか、体が動かない。
「動け」と脳は命令してるのに体が言うことを聞かない。

「あれれ?止まっちゃった?まあいいよ。でも怪盗レッドって案外弱いなぁ」

ー切りまーすー
アスカのキャラが......
それに糞駄作だし...私が、こんなに戦闘シーン苦手だとは思わなかった...
アドバイス、下さい!

726:夜神星奈☆*:aw:2016/12/08(木) 00:03 ID:vDQ

>>725
恋翔さん全く駄作ではありません
もっと自信もった方がいいですよ
(上から目線に感じたらすみません)

727:紗愛◆4U:2016/12/08(木) 05:41 ID:YsE

>>726ためで大丈夫だよー!

てゆーか、、、私の居ないうちに新しい人?名前変えた?知らない名前の人が………

誰か説明してww

728:夜神星奈☆*:aw:2016/12/08(木) 07:00 ID:vDQ

>>727昨日ここのスレに入った
夜神星奈です
星奈とかセイちゃんって呼んでほしいです
もちろん夜神とかヨッちゃんでもかまいませんので
仲良くしてくれたら嬉しいです

729:羅刹の小説家◆eko:2016/12/08(木) 13:55 ID:WeE

>>728レスアンカーは半角文字だぜ
>>725普通に上手いんだが・・・・・・・・・・というか、アスカのキャラしっかり捕らえてるよ。

730:羅刹の小説家◆eko:2016/12/08(木) 13:55 ID:WeE

あ、俺は呼び捨てもタメ口も自由だぜ。

731:恋翔◆yo:2016/12/08(木) 15:27 ID:hzI

>>726
有難う御座いますっ!
>>729
有難う!よかった...アスカのキャラ不安だったから

732:恋翔◆yo 小説書きまっす!:2016/12/08(木) 16:58 ID:hzI

>>725の続き
珊瑚(l)side

「あれれ?止まっちゃった?まあいいよ。でも怪盗レッドって案外弱いなぁ」

これは本心。銃弾見た程度で固まってちゃつまらないもん。
でも、俺と同じぐらいの女の子を殺るのは可哀想だなぁ何て本心を「狂気」というベールで覆い隠す。
これで良い。これで遠慮なく殺れる。

「はあ!?ふざけないで!?」

キレた様な声と共に怪盗レッドが向かってきた。
プライドが有ったんだね。それじゃ、好都合!
ファンタジスタを倒した技、きっちり見させてもらおっと!

『動いたんだけど...』

阿保かよ?ターゲットが動くの当たり前じゃん。
そんな滋......弐の声を無視し、怪盗レッドの動きに注目した。

「ドカッ!」

って、発勁かぁ。しっかり避けて置いたけど、案外強い。
愉しい。愉しいよ。愉し過ぎるよ!

「前言撤回!面白いよ、怪盗レッドさん!」

今の私は凄い嗤い方をしているだろう。
何時もなら自己嫌悪でもするけど今は違う。
本当に愉しい!殺る気で行かないと。迷惑だよね?

「弐、御免。俺殺るから」

一応謝罪を言っておく。そうしたら『分かってる』って。さっすが!
あの子のガードが弱いのは...脚。さあ、愉しい遊びの時間だ!

「はっ!」

そんな気合と共に、走り出す。俺のスピードについて来れるよな?
驚いた様にあの子が退がる。残念!其処じゃなくて...こっち!
銃弾を放った時と同じ様に飛び越え、脚に石ころを放つ。
石ころでも案外痛い事を散々やられた俺は知っている。

「っ!」

と悲鳴を上げ、逆方向に下がりつつ、蹴りを放ってくる。
流石に避けれなくて転び、一回転してすぐ起き上がる。と同時にあの子が発勁を放つ。
下がって避け、接近して体当たり。避けられ、バランスを崩しながら空中で一回転し体制を整える

ー切りまーすー

次アスカside!
珊瑚が、怖い......

733:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/08(木) 17:58 ID:8Fw

恋翔小説うまい(((o(*゚▽゚*)o)))
続き楽しみ〜✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌

734:羅刹の小説家◆eko:2016/12/08(木) 18:34 ID:WeE

わぁ、殺し屋の残忍さが出てて実にいい・・・・・・・・・俺とは段違いだ。

蒼太「そういや俺ってあんまし残忍な感じでやってないなぁ」

緑矢「刀の峰を・・・・・・・・・・舌で・・・・・・・・舐める・・・・・・・・・・・とか・・・・・・」

蒼太「刀に雑菌がつくだろ」

黒田「血をあえて思いっきり飛ばしてそれを顔につけるとか」

蒼太「面が汚れるだろ。まぁ、俺はスタイル変えねえからな。」

とまぁ、俺は俺で蒼太の意味不明な殺し屋をやるぜ!(長文失礼したぜ)

735:夜神星奈☆*:aw:2016/12/08(木) 18:59 ID:eCw

>>729教えてくれてありがとう
>>732残酷で怖いし、激しい闘いで続きが気になる

736:蒼月 空太◆eko 名前変えたバカです(ジョン):2016/12/08(木) 19:34 ID:WeE

続きじゃあ!ちなみに蒼太たちのストーリー
蒼太視点

俺たちは、壁に手を当てながら、少しずつ歩いている。もちろん足音は立てないけどな。
アスカは黒服男の服は着ないでヒラヒラしてる服で行くんだと。

「アスカ、後ろからの気配は?」

「えーと、誰もいない・・・・・・・っぽい。」

アスカがそう言うと、俺は足を止めた。すると声が少し聞こえた。

「お前そう言えばアシュリー嬢とか、青刃家の跡継ぎとか捕らえたんだっけ?」

「おうとも。もう一人は成り行きだけどな。まぁ、アシュリー嬢の体は自由に味わえるかもな。」

二人の黒服男の声で、なにやら俺たちの会話らしいけど、思いっきり変態発言してるのは見逃すべきか?
まぁ、結局遭遇したら殺るし、通路を邪魔するなら殺るから、どうでもいいか。

「でさー、今度のボスの計画には・・・・・・」

黒服男が角からいきなり出てきた。仕方ない。殺るか。
俺は一気に飛び出して、黒服男の顔面に膝蹴りを叩き込んだ。そしてそのまま割れたサングラスの破片をもう一人の男の鼻に刺して、ガシッと頭を掴んで、顔面から壁にたたきつけた。

「お見事。」

時雨にいはパチパチと拍手をするけど、正直こっちはこっちでヒヤヒヤしたぜ。

「じゃあ、とりあえず出口は・・・・・・・・あ、あった。」

俺は目で出口を探ると見つかったから、そこへ走った。時雨にいとアスカも出口へ一直線にダッシュだ。
でも、その出口は暗闇に閉ざされた。その原因は、俺の目の前に人がいるからだ。

「やぁ。青刃 蒼太くん。」

その人物は、俺の脳天に拳銃を突き出した。しかもピッタリと密着させて。
俺の顔には冷や汗が出て、時雨にいとアスカも足を止めた。
その人物は、俺のよく知っている人だった。

続く(これは誰かわかるかい?拳銃持ち+蒼太を知っている+悪人の組織+蒼太も知っている人物)

737:蒼月 空太◆eko:2016/12/08(木) 19:34 ID:WeE

小説書いたぜ

738:蒼月 空太◆eko:2016/12/08(木) 19:35 ID:WeE

あ、やべ雑談で書くつもりが思いっきり間違った

739:蒼月 空太◆eko:2016/12/08(木) 19:39 ID:WeE

連レスだけど、小説豆知識忘れた

俺の小説豆知識F

アニメのネタをキャラで当てはめて、それをアレンジする

740:恋翔◆yo:2016/12/08(木) 20:26 ID:hzI

みんな有難う!でも、怖くし過ぎたかな?
オリキャラ二人増やす!
と言うわけで設定!

名前:零嶺 莉捻
性別:女
年齢:アスカと同じ。
性格:いつも笑顔で、裏がない。感情に支配され易く良く手を出す。珊瑚と真逆!
容姿:黒髪のポニーテール。翠の猫目。何時も黒いセーラー服を着て居る。
その他:l達と従姉妹。旧姓を使ってる。過去に色々あった、らしい。兄がいる。馬鹿で、運動出来る
警察と繋がりが有って、最強の殺し屋零(今付けた)や、怪盗レッドを追っている

名前:零嶺 修鵺
性別:男
年齢:滋降と同じ。
性格:柔らかく、優しい。人に手を出さない。莉捻みたいにいつも笑顔。
容姿:緑髪の長め。蒼い鋭い目。何時も青パーカー、黒ズボン。
その他:莉捻の兄。過去に色々あった、らしい。探偵をやってる。賢くIQ140
莉捻と同じ様に零やレッドを追っている。運動出来ない。

741:恋翔◆yo:2016/12/08(木) 20:38 ID:hzI

>>740
lの設定>>488
滋降の設定>>491
ついでに>>497(これの元の名字、嘘です!零嶺です)

742:蒼月 空太◆eko:2016/12/08(木) 20:40 ID:WeE

け、警察と繋がりがあるだと!?

蒼太「俺と同じ・・・・・・・俄然興味がわいて来た。」

おい蒼太、パソコンのキーボード打ちながら言っても格好いいセリフじゃねえぞ

743:恋翔◆yo:2016/12/08(木) 20:49 ID:hzI

>>742
そういうキャラあんまりいないと思って...
ってか、蒼太も繋がりあるんすか...殺し屋なのに...

744:恋翔◆yo 小説更新:2016/12/08(木) 21:16 ID:hzI

>>732の続き。
アスカside

転んでも、すぐに体制を立て直す...強い!
発勁を放っても大袈裟に避けて倒れ、衝撃を逃してる...

「ははははっ!やっぱ愉しいよ!最高だね。怪盗レッドさん!」

この状況で、嗤うって可笑しい!!
この子...別の意味で、恐い!

「ふっ!let's go!」

突進してきた。なんとか避けて、倒れた時にための少ない発勁を入れた。
あたった!これでどうだ!?

「まだまだ!」

既に跳ね上がっていて蹴りを入れられる。衝撃がでかい!

『逃げるぞ!アスカには勝てない!』

え?勝てない?なんで!!!!
攻撃を仕掛けてきてなんとか避けても、タイミングが、早過ぎて攻撃出来ない!?
確かに、この子には勝てない。私の本能がそう悟った。

「分かった。逃げる」

そうケイに伝えた。『ああ』と短く返してくる。
なんとか最後の力を振り絞って発勁を放ち、同時に屋上から飛び降りる。

「また、殺りあいましょう?」

そう「珊瑚」と名乗った女の声に押されて逃げた。
はぁっ、はぁっ、はぁっ、いつの間にか息を止めていた事に気づく。
気づいた時にゾワッと、背中の毛が逆立つ。無意識に怖がってたんだ...
少し来るとケイが、待っててくれた。少し恐怖感から解放される

「大丈夫か?」

いつもの無愛想なケイで、それにかなり落ち着いた。

「うん!攻撃食らったけどね!」

ー切りまーすー

漸く戦闘シーン(?)が終わった...
次は学校で、色々となるかな?
あと、戦闘シーン案外苦手だった...
蒼太、使っていいよね?

745:加枝◆Jc:2016/12/08(木) 21:16 ID:4q2

宿題に手間取っていたらこんなに進んでた❗Σ(゚Д゚)コメ返しは諦めます…すみません!

746:蒼月 空太◆eko:2016/12/08(木) 21:31 ID:WeE

>>743蒼太の家はとてつもない金持ちでね、それで蒼太のオカンを蒼太が護衛するわけだけど、響に腕を買われて警察にコネで入った。ちなみに殆ど警察の仕事はしてない。

747:恋翔◆yo:2016/12/08(木) 22:27 ID:hzI

>>746
蒼太...警察の仕事、しようよ...コネで入ったってのも凄いけど。

748:蒼月 空太◆eko:2016/12/08(木) 22:29 ID:WeE

まぁ、しょうがない。まだ中学生だから。(響はどうした)
それに、蒼太は資金提供とかやってるからね

749:ケン仝♂:2016/12/08(木) 22:59 ID:cbg

夜神星奈さんよろしくお願いします

みんな小説上手いもう書く気無くなりs←白井と黒鐘「蒼太スペ○ャル」←ケンパ・・・パクるなー!!!!!!

750:夜神星奈☆*:aw:2016/12/08(木) 23:43 ID:eCw

オリキャラ考えてみました!

名前・縁海ディナ
性別・女性
年齢・13歳
見た目・紫色の腰まであるくせっ毛で前髪で右眼を隠している
目は左眼は黄色で右眼は青のオッドアイ
性格・学校の時は無表情で無口、無愛想のケイに似てるが
本当は明るくて表情ありおしゃべり愛想はあるが毒の方がかなりある
裏はドス黒くて怒らせると終わりで病んでる
他・魔女で怪盗Tearの実行担当いちお特例で警視庁にいる
不死身で怖いもの知らずだが道化恐怖症で過去に何かあった


名前・結谷海斗
性別・男性
年齢・13歳
見た目・深藍色の肩にぎりぎりかからないぐらいの髪
目は両眼が藍色
性格・暗いケイ以上に無表情無口無愛想で余計な一言を言ってしまいディナによく殴られる
他・怪盗Tearのナビ担当 IQ300の持ち主
芸能活動では海星と名乗っている

という感じで考えたんですがアドバイスがあれば言ってください

751:夜神星奈☆*:aw:2016/12/08(木) 23:45 ID:eCw

>>749はい!よろしくお願いします

752:紗愛◆x6:2016/12/09(金) 05:46 ID:YsE

>>750いいと思うよ!

753:夜神星奈☆*:aw:2016/12/09(金) 07:20 ID:NYc

>>752ありがとう(≧ω≦)

754:蒼月 空太◆eko:2016/12/09(金) 14:10 ID:WeE

>>749大丈夫。人の文章とかを真似てると自然と上手くなるから(説得力ねえなby蒼太)
>>750キャラ設定上手いね。IQ300というチートスペックにアスカたちがどう見るかが面白そうだね
そして不死身っていう相手に回したくない能力持ちって凄いねぇ。

755:恋翔◆yo:2016/12/09(金) 16:46 ID:hzI

>>750
怪盗なのに警視庁に居るってのが凄い!魔女だし。
珊瑚「良い実験材料になる...」待て、殺る事考えるな。不死身だし。
珊瑚「不死身?余計に使える...」珊瑚さん......
IQ300か、羨ましー。
弐「恋翔は馬鹿だからね。」ひ、酷い...
>>723についてのお詫び。
髪の長い少女と書きましたが、珊瑚(l)の髪は鎖骨ぐらいまででした。
本当にすいませんでした...

756:蒼月 空太◆eko:2016/12/09(金) 17:24 ID:WeE

>>755大丈夫。小説のネタの食い違いはあるあるだから。(時雨の髪色は黒と説明したことがあったけど、実際は白だから・・・・・・・・)
っつー訳で小説じゃあ!(あらすじ〜蒼太が拳銃を突きつけられた)
蒼太視点

俺はその人物をよく知っていた。悪人で、表でも裏でも様々な会社を潰すような悪党・・・・・・・・・

「ニック・・・・・・・・・・・・・・・アークライト!」

俺がそう言うと、ニックは拳銃の引き金に手をかけた。

「どういうことかな。オリに入れておいた猫が・・・・・・・・・脱走していることは。」

多分動けば即発砲で殺されるだろう。この距離だと避るのは無理だろう。
左右に動いても頭は避けられないだろう。真下にしゃがめばまだ大丈夫かもしれないが。

「さて、君たちはもう一回オリに入ってて貰わな」

ニックは腕時計を見始めたので、俺は真下にしゃがんで、ニックの足を引っ張って、ニックを転ばせた。

「なっ・・・・・・・・・・ごふっ!」

ニックはいきなりで驚いたようなので、俺はニックの拳銃を奪って、撃つのも面倒くさいし、俺の武道にもとるので拳銃そのものでニックの顔面を殴りつけて、ついでに腹に足を叩き落して、俺たちはそのまま走って、なんとか出口へ着いた。

「はぁ・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・」

ゼーハーゼーハーと息をつくアスカ。

「ふぅ・・・・・・・・・・命を失う覚悟をしたのは・・・・・・・・・何回目か。」

呼吸を整えながら呟く俺。

「ったく・・・・・・・・・・大事件になってなきゃいいが・・・・・・・」

服についた埃を払いながら呟いて立つ時雨にい。
俺たち三人は徒歩で歩いて、なんとか屋敷まで戻って、ふぅ。と息をついて、やや達を待った。

三時間後

ガチャッ

「ふぅ・・・・・・・・・・アタイも陽夢もお金なくなっちゃったよ。」

ややが扉を開けて戻ってきた。はぁ。とタメ息とつきながら来る陽夢、満面の笑みで戻ってきたアシュリー。

「あ、蒼太、そっちはそっちで楽しめた?」

ややがあっけらかん・・・・って感じで質問してきたので俺は

「楽しむどころか命を失いかけた」

と返答。するとアシュリーは。

「それは大変でしたね・・・・・・・・・・・」

こいつめ・・・・・・・他人事だと思ってるな。っつーか、向こうはゲーセン、こっちは命がけの脱出劇か・・・・

「でも、おかげで楽しめました!ありがとうございマス!アスカさん!」

アシュリーは深々と頭を下げて、続けてこう言った。

「今度はお礼に、私がご馳走します!」

アシュリーの一言で。

「ええ!?いいの!?」

アスカが喜びだして、

「何をご馳走してくれるの?」

質問しだすやや。皆それぞれ喜んでいて、ケイや緑矢、黒田や満には悪いけど、しゃーないか。



この後の食事は、凄い豪華で、疲れた体を癒すには十分な味だった。

終わり(よし、あとは緑矢たちの話じゃああああああああああおええあああああああああああああ)

757:蒼月 空太◆eko:2016/12/09(金) 18:00 ID:WeE

俺の小説豆知識G

緑矢も普通の人並みには運動できる

758:夜神星奈☆*:aw:2016/12/09(金) 18:26 ID:v7g

>>754ありがとうございます
海斗に関してはケイよりもっと無愛想無表情無口という
酷さにした方が良いかなと思い
ディナに関しては空太さんの真似てみるというアドバイスで
土曜ドラマのあのドラマの主人公を真似てみたんです

>>755はい空太さんの蒼太も警察にいるので
警察に入るのもありかなと思って
でも実験道具に使うのはちょっと……

759:加枝◆Jc:2016/12/09(金) 19:15 ID:4q2

最近、進むの早すぎてコメ返しが出来ない…って、ことでコメ返しはまた諦めまs(°o°C=(_ _;諦めんな byアスカ

760:恋翔◆yo:2016/12/09(金) 20:10 ID:fes

>>756
そ、それは良かった...?
>>758
だ、大丈夫!?実験材料に使わないからね!?

761:夜神星奈☆*:aw:2016/12/09(金) 20:46 ID:v7g

>>760うん知ってるから大丈夫だよ

762:岡子◆qw 最近不眠症だ〜 :2016/12/09(金) 23:19 ID:hl2

こんばんは〜!
そしてひさしぶり〜!

763:夜神星奈☆*:aw:2016/12/09(金) 23:42 ID:v7g

初小説書いてみます!


アスカside

ア「あーひまー」

私は今自分の部屋の二段ベッドの上で唸っていた

ケ「暇なら勉強すればいい」

今のは従兄弟のケイ。さっきからずっとパソコンで目にも止まらぬ速さでいじっていた
実は私たち怪盗レッドなんだよ
日本中どんなに警備が厳しい所でもあっという間に盗んじゃう怪盗なの!
でも盗品しか盗まないのもちろんその盗品を元の持ち主に返す為にね

ア「えー休みの日ぐらい勉強のことを忘れたいのに」

とそこに

翼「アスカ、ケイくんちょっと来てくれ」

お父さんに呼ばれた
そしてベッドに足をかけて空中で一回転してからスタッと音も立てずに着地した

ケ「……猫か」

ムッ なんで毒しか吐けないのよとおもいながらお父さんのところへ行った


一旦切ります

764:夜神星奈☆*:aw:2016/12/09(金) 23:59 ID:v7g

>>762岡子さんはじめまして
一昨日このスレに入りました
夜神星奈と言います
よろしくお願いします
また、呼び捨てとタメ口よろしいでしょうか?
私は呼び捨てとタメ口使ってもかまいません。

765:愛梨:2016/12/10(土) 09:20 ID:vdo

はいってもいい?
タメ呼び捨て全然OKヨ!

766:夜神星奈☆*:aw:2016/12/10(土) 09:56 ID:v7g

>>765もちろん入って(*´ヮ`)ノ いいよー!
呼びタメOKですか?

767:夜神星奈☆*:aw:2016/12/10(土) 13:01 ID:v7g

>>763の続き書きます。

アスカside

リビングに行くとお父さんがテレビを見ていた

翼「アスカ、ケイくんこれを見てくれ」

とテレビを見ると……

《レッドと白里探偵&Tearと藤堂探偵
怪盗と探偵の頂上決戦?!》
と画面右上に大きく出てた

ア「は?また対決?!て言うかTearって誰?!藤堂探偵って?!」

私の頭には沢山の❔が浮かんだ

ケ「Tearは最近世間を騒がせている僕達と同じ怪盗だ。
最近はあまり盗みに入らなかったのはTearに先を越されたからだ。
藤堂探偵…藤堂優樹はTearを追っている探偵で白里響を尊敬しているらしい」

そうなんだーってケイの先をいったの?!
しかも藤堂優樹って言う奴も付いてくるって
いつもの倍の倍大変じゃん
それに決戦ってTearと戦うって言うこと?

ケ「あぁ…そうだろうな」

はいー?で、でもレッドは盗品しか盗まないし…

翼「それはテレビでこれからやるみたいだぞ」

テレビに再び視点を戻すと

リポ「響探偵、優樹探偵今回なぜレッドとTearを同時に逮捕しようと思ったんですか?」

響「はい、今回優樹探偵と協力したのかと言うと、匿名の手紙です」

リポ「手紙..ですか?」

優樹「はい。僕の事務所に一昨日手紙が届いて
その手紙にこう書いてあったんです。
《探偵君たちへ
来週の土曜の夜に虹の雫を頂きます
P.S.レッドも呼んでね
怪盗Tearより》と書いてありました。」



きりが悪いけど一旦切ります

768:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/10(土) 14:56 ID:8Fw

愛梨さんよろしく〜(* ̄▽ ̄)♪
あと、星奈小説うまい(((o(*゚▽゚*)o)))
続き楽しみにしてるね(^^♪

コメ返しはあきらめた(゚д゚)(。_。)

769:匿名さん hoge:2016/12/10(土) 16:58 ID:dEw

雑談、無駄レス等はおやめください

770:夜神星奈☆*:aw:2016/12/10(土) 18:52 ID:Huo

>>768いいえ、下手ですよ
でも楽しみにしていただき(❁´ω`❁)アリガトウゴザイマス

771:蒼月 空太◆eko:2016/12/10(土) 18:59 ID:WeE

>>765お、そういや君はつばさSS(2)でもいたね。
よろしく。

772:蒼月 空太◆eko:2016/12/10(土) 19:56 ID:WeE

おし、小説書くぞ!(単発じゃあ!)
【小話集】

@コンビニで

その日は・・・・・・・・・・・・・・・・とても暑い夏であった。汗をかきながらアスカはコンビニに入り、アイスを選ぶことに。

「どれにしようかなぁ・・・・・・・・・・・・・・」

と、アスカは悩み、アイスの保管されている場所に体を半分以上突っ込んでいた。

「(補充できねえ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)」

と、アスカを見てアイスの補充に悩んでいる時雨であった

A強引すぎる

ある日、蒼太は電車に乗ろうとしたが、蒼太自信が乗る瞬間にしまって、蒼太は置いていかれた。

「はっ?」

蒼太は走って跳び、電車の外の鉄の棒の部分にしがみつきながら二駅通過した

B食パン

満は、食パンをくわえれば誰かと付き合えるかもしれない。
そう思ったので、食パンをくわえて遅刻ギリギリ時間になるように走って行った。

すると

ドンッ!

「うわっ!」

「きゃんっ!」

満は、キタコレキタコレと脳内で繰り返しながらそのぶつかった相手を見ると、縦に小さく、横にもの凄く大きい女の人だった。

「うわああああああああああああああああああああああああああああああ!」

満は半泣き+悲痛の叫びで学校に登校し、自分の机でグスグスグスと泣いていた。

C捜査中

響は、単独で殺人事件の捜査をしていた。
すると、なにやら奇妙な粉を見つけたので、それを舐めた。
それは・・・・・・・・・・・

「まっ・・・・・・・・・・・麻薬じゃないか・・・・・・」

響は精神科に入院した

D壁ドン

蒼太は、優月に、壁ドンをしようかと考えた。
計画は実行になるため、蒼太は優月を誘い出した。

「よぉ、優月。」

「えーと、蒼太くん、何か用?」

すると蒼太は、優月を教室の壁まで追い詰め、思いっきり壁ドンをやった!

バギィッ!

しかし教室の壁が先に壊れ、蒼太は思いっきり窓から飛び込んだ。

「ちくわ大明神」

ちなみに最後は黒田であった

終わり(ナンダッタンダ)

773:蒼月 空太◆eko:2016/12/10(土) 20:47 ID:WeE

俺の小説豆知識H

黒田は素手で戦ったら蒼太と互角

774:夜神星奈☆*:aw:2016/12/10(土) 20:52 ID:Huo

>>767の続き書きます

ケイside

あのニュースを見てから数時間たった
僕は様々な点に引っかかってた
それは

なぜ来週の土曜なのか
なぜTearは予告状を出したのかTearは僕達と同じで予告状を出さなかったはずだ……
それに虹の雫は僕たちが次に盗むターゲットだ
何よりなぜ僕たちレッドを呼んだのか……だ

アスカを見ると僕と同じように何か引っかかってるらしい

ア「ねぇ、ケイ」

ケ「・・・・・・・・・」

ア「なんでTearは私たちを呼んだんだろうね?」

アスカと僕は珍しく意見が一致した

ケ「……多分僕達にとどめを刺す為だと思う」

ア「("⊙Д⊙")えっ!!Tearと戦うの?!」

ケ「あぁどんなに避けようとしても絶対にTearとは出くわすだろう」

ん?パソコンを見ると見覚えのないアドレスからメールが来ていた
そこには


《ヤッホー(*^o^*)/
私からの予告状を届いた?
君たちの活躍はよーく知ってるよ♪
今回の事件は
探偵君たち2人も呼んじゃってゴメン(-人-;)(;-人-)ゴメン
でもさ、その方がスリルがあって楽しいよねー
あ、本題行くね
今回の事件後に君に会いたいんだ、紅月圭君
もちろん君の相棒の紅月飛鳥には黙っておいてくれないか?
その代わり私の相棒と君の相棒で合わせてあげる
君はこの要求や、さっきの予告状に
いろいろと私たちに疑問があるだろう?
だからいつでも聞いてくれ
ハッキングをしたっていいよ
でもその時は100%阻止するから無理だろうけどね
じゃあ怪盗同士ベストを尽くして頑張ろうね!

怪盗Tearより》


え、いつの間に僕のパソコンのアドレスを……
それに相手は口だけだ、いたずらだ
とおもいながらTearからのメールから辿ってみることにした

そして、1分後
あともうちょっとでTearの正体がわかr……
な、なんだ?!( °_° ) !
いつもなら簡単なのに……
妨害されてる
それどころか押されてる
でも止まった


《やっぱりハッキングしたかー
宣言通り阻止したでしょ?無理だったでしょ?
ハッキングしなくても聞きたいことは教えるつもりだ
だから素直になってほしい

怪盗Tear》


仕方が無いから聞くことにした



長くなったから一旦切ります

775:加枝◆Jc:2016/12/10(土) 21:34 ID:4q2

>>763-764星奈、小説上手いね!続き気になるー!(*>∀<*)
>>765あ、愛梨ー!私、蒼空だよ!ssにも居たよね(・_・?)( `・∀・´)ノ ヨロシクーね
>>768大丈夫。私も最近、諦めていたから(`・∀・´)
>>772アスカぁ…wwアイスが溶けちゃうでしょww

776:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/10(土) 21:52 ID:8Fw

星奈の小説、すっごい読みやすい…(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

777:夜神星奈☆*:aw:2016/12/10(土) 22:00 ID:Huo

ゾロ目いただきました

>>776ありがとう(≧ω≦)

778:恋翔◆yo 小説更新!!:2016/12/10(土) 22:25 ID:L9.

コメ返しはしn((斬!...しません!
空太、勝手に蒼太使うねっ!
>>744続き書くでー!
アスカside

「......それ、大丈夫なのか?」

ケイにしては珍しい、不安な声。
本当に心配させちゃったかな?

「大丈夫だよ!...で、どこいってんの?」

「………蒼太の所」

何時もの、ぶっきらぼうな声で答えた。

「え?...何で?」

当然の疑問だよね?これは。

「…………………………殺し屋の情報を得る為」

かなり呆れた小声でそう答えた。
きっと顔に書いてあったのかな?まあ、知った事じゃないけど!

ー到着!ー

「着いたー!」

「………知ってる」

呆れた声がまた帰ってきた。まあ、知っらなーい!

「何だ?」

蒼太の声。......え?い、いつからそこに居たの......

「殺し屋、珊瑚という女を知ってるか?」

私が驚いている間にケイが用件を伝える。
やっぱり、ケイは役に立つなぁ。

「...ああ、零の女か…………」

え?零の女?何の事?
私の頭に疑問符を浮かべているのが分かったのか蒼太は説明してくれた。

「殺し屋零。ターゲットが生きていた痕跡すら残さないからそう呼ばれてる」

えっ......。い、いい生きていた、痕跡すら残さないって...怖っ!!
あ、あの時逃げてて良かった...

「その中の1人が珊瑚だ。基本的に暗殺全部を行っている。もう1人が弐で、サポートなどをしてる」

もう1人って...あの撃ってきた人だよね...零って怖い...
いつの間にかまた震えていた様で、ケイが「大丈夫だ」って言ってくれた。
少し、ほんの少しだけだけど、何か嬉しかった。

「有難。…………」

ケイが後ろを向いて帰ろうとする。

「有難う。またね!」

「ああ」

私も帰らないとねっ!

ー切りまーすー
次は珊瑚達サイド!

779:夜神星奈☆*:aw:2016/12/10(土) 23:32 ID:Huo

>>774の続き書きます

ケイside

半信半疑でTearに聞いてく


《なぜ来週の土曜日なんだ?

怪盗レッド》


そしたらすぐに返信が返ってきた


《なぜって満月だからよ

怪盗Tear》


《なぜ満月なんだ?

怪盗レッド》


《当日の夜に話すわ

怪盗Tear》


今話す気は無いみたいだ


《なぜ予告状を出したんだ?

怪盗レッド》


《確実に貴方達と探偵くんたちを呼ぶため
に決まってるじゃない
貴方なら簡単に分かることだと思うけど

怪盗Tear》


《どうして虹の雫なんだ?

怪盗レッド》


《貴方達も狙ってたし
探偵君たちもあの会社の裏を必死に探っててね
警察もなかなか動けなくて
待ってたらいつになるか分からなく
そんな時、虹の花が盗まれて
花びらを分けたのが虹の雫だったの
それで、虹の雫を今回のターゲットにしたのよ

怪盗Tear》


《お前は警察なのか?お前達の正体は誰だ?

怪盗レッド》


《なぜそんなこと言わないといけないの?
それに私達の正体は当日の夜に教えるから
まだ言わない

怪盗Tear》


《申し訳ないけど
急な用事が出来てしまったの
だからまた明日聞きたいことがあるなら聞いて

怪盗Tear》


と切られてしまった
だがかなりの情報が集まった


きりがいい所で切ります

780:夜神星奈☆*:aw:2016/12/10(土) 23:36 ID:Huo

>>779セリフばかりですみません

781:夜神星奈☆*:aw:2016/12/11(日) 04:30 ID:GJI

追加のオリキャラ紹介します

名前・藤堂優樹
性別・男性
年齢・14歳
見た目・真っ黒な短髪 目はえんじ色
性格・明るくてムードメーカー的存在なんだけど
無駄にある正義感と推理力は学校で問題児として見られてる
他・響を尊敬していて探偵になった
ディナと海斗が通ってる学校の一つ上の先輩


名前・川越良樹
性別・男性
年齢・51歳
見た目・ご想像にお任せします
性格・優しい滅多に怒らない
他・ディナの上司でディナを助けてくれる
ディナに甘過ぎてよく怒られる
警視庁潜入調査課1係課長


名前・杉井春也
性別・男性
年齢・25歳
見た目・こちらもご想像にお任せします
性格・心配症で憎たらしいが許しちゃう
愛されキャラという者
他・ディナの後輩でディナが年下だから
捜査中のやりすぎた時や危険なことを
緊急ブレーキのように止めてくれる
警視庁潜入調査1係


名前・鈴切風菜
性別・女性
年齢・13歳
見た目・サーモンピンクの胸あたりまである髪の毛
目は左眼はオレンジ色右眼はクリスタルピンクのオッドアイ
性格・養殖女子で女子のみんなに嫌われてる
裏では病んでて正直恐怖以外にないって言うくらい怖い
他・魔女でディナのクラスメートでもありライバル
特例で警視庁潜入調査1係にいる
いちお潜入のためアイドルをしている


という感じで作ってみたんですがアドバイスください
なんか全体的にキャラ濃いですね( ̄▽ ̄;)

782:恋翔◆yo:2016/12/11(日) 11:18 ID:hzI

>>780
全然大丈夫だよ!!神作だからね!!
>>781
おお、私の性根腐った珊瑚とは比べ物にならない凄s((弾丸 あ''? by珊瑚
こう言う性格の悪さも段違i((斬! 死、ね、よ by珊瑚
......恋翔は動かない!まるで屍の様だ! byアスカ

783:恋翔◆yo 小説更新!!!:2016/12/11(日) 11:41 ID:hzI

>>778←こ、れ、が、前、だ、!
NOside(という名の逃げ)

プルルルル
そんな音が鳴り響いたのは、アスカ達が蒼太の所に向かっていた時だろうか。

「え?...えっ」

珊瑚が見たのは、電話機に無機質な文字で書いてある、''ニック''の文字。
失敗したから消される____そんな文字が珊瑚の頭に浮かぶ。
それでも、全く知らない様子で受話器を握る。

「何ですか?...ええ、了解したわ。」

内容だけ告げられた、1:30秒の短い電話を切り弐に呼び掛ける。

「行くわよ」

と。それで弐が疑問に思ったのは当たり前で。

「え?何処に?」

疑問だけを三文字で告げる。それに対して珊瑚は、何時もの感情のない声で。無表情な顔で。

「ニックの部屋」

とだけ簡潔に告げる。それを聞いた弐の顔がみるみる青褪めていって。

「そ、それ、大丈夫なの!?」

思わず声が上がってしまう。
当たり前。消される___それしか考えつかないのだから。

「五月蝿い。…………今更考えても無駄だろ。」

それだけ言って直ぐに部屋を出てった珊瑚に、「はぁ」と溜息を吐きながら追い掛ける弐。
………中々の苦労人だ。

ーニックの部屋到着ー

珊瑚はドアを開け、速攻で、「何の用?」とだけ言った。
相変わらず弐は、怯えた様子で部屋に入った。


ー切りまーすー

784:夜神星奈☆*:aw:2016/12/11(日) 13:01 ID:GJI

>>779の続き書きます

ディナside

時はあの手紙が届く一ヶ月前を遡る

デ「暇、ひまヒマhima暇過ぎるー!」

私はリビングのソファの上で
バタバタと暴れながら唸っていた

海「……魔法を使ったらいいだろ」

今の言葉撤回、海斗を殴ろう!

デ「かーいーとー...」

ガン ウッ ボコ ヴッ
ディナは恐怖の笑みで海斗を2発腹パンした

デ「……海斗知ってるよね…魔法使うと体力使うから休憩してんだろが!!
それに今日はもう魔法の勉強しちゃったんですー!!」

と言う事は次はきっと

海「じゃあ警察に行けばいいだろ」

ほらやっぱり
て言うか捕まりに行ってこいってような口調で言うな!
海斗はもう慣れてしまったせいか
ダメージがあまり無かったかー( ˘-з-)チェッ

デ「今日は休みなのー」

と減らず口をたたいたら
海斗はすぐ部屋に戻っちゃった
仕方ないしテレビでも見るか〜

テレビをつけるとワイドショーをやってた
あんま面白くなさそうだなぁ
と思ってチャンネルを回そうとしたその時

リポ「次のニュースです。
怪盗レッドがまたも現れました。
今回の事件はあの中学生探偵の白里響さんも関わっており
中継が繋がっています、山田さん」

山「はい、ただいま私がいるのは昨日の夜
怪盗レッドが現れたビルの前にいます
……白里探偵が現れました!」

タッタタッタ
へーレッドかー
相変わらず響と真剣勝負してんだなぁ

山「白里探偵、今回も捕まえられませんでしたね」

この山田そのことほじくり返すか……しかも笑顔って(苦笑)
て言うか響も響で相変わらず白のジャケット着てるなぁ

響「はい、今回は逃してしまいましたが、
次こそはレッドを捕まえて見せます!」

どちらにしろ苦笑いしかねぇな
と思いながらテレビを消した
とその時面白いことが浮かんだ

デ「海斗、面白いこと思いついたよ!」

と勢いよく部屋のドアを開けた

海「……どうせ、嫌と言っても聞かないだろ
…………どんなことなんだ?」

やっぱ分かってますね、海斗くん

デ「怪盗レッドと白里探偵と藤堂探偵と私たちでゲームをするの」

海「...正気か?」

デ「決まってるでしょ」

海「どこでやるつもりだ?」

デ「もちろん一ヶ月前に盗まれた虹の花を盗むの
まぁ今は虹の雫だけどね」

海「分かった、調べるから1週間だけ時間をくれ」

デ「えーならあたしもハッキングしたい」

海「いいけど本当にディナは警察なのか」

デ「当たり前だよ今までの盗品の情報の半分が
あたしが持ってきてやったんだろが!」

て、聞けや!
なんでいつもこうなんの!
まっ、レッドの情報探すか
自分の部屋に行ったら
パソコンに直行した


長くなったから一旦切ります

785:夜神星奈☆*:aw:2016/12/11(日) 13:08 ID:GJI

>>784の続きです

ディナside

怪盗レッドと言う風に試しに検索してみると
【怪盗部】
という春ケ丘学園高等部の気になる部活を見つけた
そして明後日海斗には内緒で
夜に忍び込むことにした


短すぎるけど一旦切ります

786:マジュ◆lE パラレルしかできないクズですw:2016/12/11(日) 13:33 ID:6.c

アスカside

「おーい…何かないのかー…」

「ケイ…お菓子ぐらい自分で買っていきなよ……」

「何で僕が行かなきゃいけないのさ…僕、クズだし……」

「(じ、自分で認めるんだ…w)」

「とにかく行ってこい…」

「やだー…」

マジュとケイの会話がギスギスしていたから私は、2人を殴った。

『いい加減にしなさーい!!!』ボゴッ

「はぁ…いきなり、何するんですか……」

「ア、アアアアスカ……こ、怖いよー!!!!鬼だ鬼!!!!」

『あ”?…ん?え…ちょ…』

私は殴った後の会話に違和感を感じた。
冷静のケイがビビってるし、マジュが大人しくなるのもおかしくなった。そして、私がなんかヤンキーっぽく…………

『ヤ、ヤンキー!?!?』

「う、うるさいですよ…」

「アスカが〜進○の○人になったー!!!」

私たちは何故か分からないけど、性格が転換してしまった。

続く(何、このグダは…)

787:恋翔◆yo:2016/12/11(日) 13:57 ID:hzI

>>783の続き
NOside

「殺れなかったのかい?」

何時もの笑顔でニックはそう訊く。
弐はビビっているが、珊瑚は何故か嗤った顔でこう答える。

「ええ。ってか殺る気ないでしょ」

「何故気付いたのか、教えてくれないかな?」

「えっ!」そんな叫び声を上げる弐を三発殴ってから珊瑚はこう答える。
弐は放心状態だ。当たり前だろうか。

「怪盗レッドは貴方のお気に入り。お気に入りを殺るか?それにここ来た時あんま怒ってなかったし」

「流石だね」

ニックと珊瑚は笑っている。弐は漸く放心状態が解けた様で考えこんでいる。

「で、用件は?」

珊瑚の一声に弐は弾かれた様に顔を上げる。ニックも少し驚くが、直ぐに表情を戻す。

「この学園に入ってくれないかな?」

資料には、私立春が丘学園と言う文字並べてある。
珊瑚はちらっと資料を見ると、「何故だ?」と、当たり前の疑問を零す。

「紅月 飛鳥と言う生徒がいてね。楽しそうな学園だそうだ。普通の人付き合い何かをやって貰いたくてね」

珊瑚の声が聞こえたかの様にニックがそういう。
珊瑚が怪しそうに目を顰め呟く。

「建前は分かった。本音は?」

と。それに対してニックはこう言う

「君達の従兄弟も通うそうだ。それに怪盗レッドは紅月家じゃないかと言う情報があってね」

珊瑚が「それが本音か」と言うと当たり前の様に頷く。

「分かった。行けば良いんだろ」

と吐き捨てる珊瑚。弐は驚いているが、「OK」と呟く。

「ああ。それと転校は明日だ。気をつけてね」

珊瑚達は絶句する。そしてそのまま部屋を出て行く。


ー切りまーすー

いきなり場面が飛びます。
かなりいきなり場面が飛びます。(何時もの事ですが......)

788:夜神星奈☆*:aw:2016/12/11(日) 15:19 ID:GJI

連レスごめん
>>785の続き

ディナside

私は今Tearとして
春ケ丘学園の前にいた

デ「やっぱり名門校なだけおっきいなー」

と思わず声に出してしまったが
深夜とあって警備も手薄になってるみたいで
助かった

校門を乗り越えて瞬間移動で
別棟の中の案内図の前にいる
別棟に入って案内図を見ると
怪盗部は2階らしい
階段を上ってると
気配を感じて天井に足をかけて
気配を消す
しばらくして警備員がやって来たが
やり過ごすことが出来た

怪盗部の前へ行くと試しに
ピッチングしてみたら簡単に開けられた
中に入ると部屋の中央に
茶色い木目模様のテーブルとパイプ椅子が並んでた
壁にはレッドの事件や私たちの事件が細かくまとめられてた
棚には今までの怪盗関連の事件がプロファイリングされてた
細すぎて逆に怖いくらい
レッドが好きなことが分かる

別のファイルを見てみると
スカイタワー事件のことが乗っており
詳しくまとめられてて
その中にこの学校で現場にいた生徒がいることを知った
名前は紅月飛鳥私と同じ中1だ
別のファイルも目を通すと
そこには花音号事件がまとめられてて
そこにも紅月飛鳥という名が載ってた

たまにこの部室に来るみたいだから
どんな人物か知りたかったから
監視カメラをつけて帰る前に……
私たちの情報も少々見てその場を離れた

きりがいいので切ります

789:☆黄緑 星音♪◆NU. hoge:2016/12/11(日) 19:05 ID:8Fw

皆さんこんばんは、黄緑星音です(*- -)(*_ _)
↑ふざけてる
そんなけーたのツッコミは放っておき、冬休みに投稿する予定の
小説の予告を載せておきますね(^^♪



☆予告♪

中学二年生正月。
日本に期待の新人イケメンシンガーソングライターが登場した。
その名は“Singer.H”。
飛鳥と圭があることをきっかけに“Singer.H”に出会った日から、
周りに不可解な現象が起こり始める。
更にはライバルの怪盗も登場し…。

  初回12月23日投稿予定!

790:恋翔◆yo:2016/12/11(日) 19:39 ID:hzI

>>787続き!
注意:ワービックリソノヒノアサマデトンデルネー
書き忘れていた事:lは高一15歳、滋降は中三14歳(修鵺は15歳)
設定変更:lの特技は狙撃、精神安定、剣道、ピッキング。
今度こそ小説更新!
アスカside

「ねえ、知ってる?今日、転校生が四人も来るんだって!」

いつもの様に教室に着いたら開口一番実咲がそんな事を言った。
えっ!ててて、転校生が四人っ!!

「多っ!」

あのケイですら驚いた顔をしている。
っても多過ぎない?

「えっとね、私達のクラスに一人、中三の同じクラスに二人、高一に一人だって!」

ええ!私達のクラスに転校生来るんだ!やった!!

「私達のクラスに来るんだね!」

「うん、そうみたい!」

実咲の声も弾んでる。きっと嬉しいんだろうな〜。
其処から誰が来るかな〜なんで話をして席に着いた。

「ホームルーム始めるぞー!」

すっご!席に着いた瞬間に担任が来た!!
今日良い事あるかも!!

「早速だが、転校生が来た。零嶺 莉捻さんだ。仲良くしてやってな」

と、在り来たりの台詞を言って担任が下がる。
お、どんな子かな!?

「零嶺 莉捻です!兄が探偵をやっています!宜しくお願いします!」

あ、兄が探偵ぇぇぇぇぇ!!!!!私、大丈夫かなぁ...
それにしても元気な子だ!仲良く出来そう!

「先生、残り時間が少ないので一時間目は質問タイムでどうですか?」

って、実咲が言った。ナイス実咲!!
先生が了承し質問タイムになった。何故かケイも質問していて。
あ、ケイが当たった。

「零嶺って、零嶺財閥の事ですか?」

え?零嶺財閥?後でケイに聞いてみよーっと!
「はい」あれ?なんか悲しそうな声だ。
やっぱり、ケイに聞いてみよーっと!
そして授業が終わった。あれ?皆ケイに直行していた。

「なあ、零嶺財閥って何だ?」

あ、皆同じ疑問だったんだ。
ケイ少し呆れた様な声でこう答えた。

「零嶺財閥は崩壊した財閥。僕らが3、4歳ぐらいの頃放火されて建物が燃えて崩壊した。」

「なあ、もっと詳しい情報ってないのか?」

クラスメイトの一人がそう聞くものの、

「本人に聞け」

と冷たく返す。取り敢えず怒鳴ったら話すと言った。良かった良かった。

「その時財閥の所長は、悪魔だ!と言って子供四人と奥さんを放置して逃げたらしい。二人は普通に逃げた。
もう二人は、其処にあったナイフで母親と父親を殺って逃げた。だがその内の一人は目元に大火傷を負ったそうだ」

えっ…殺って逃げた………どうしてそうなったのかな。どうにかならなかったのかな。
皆も固まっている。恐らく本当か信じられないのかな。私もそうだし。

ー切りまーすー

此処でも設定追加。
lの右目は義眼。右目辺りに大火傷の跡があり、皮膚が焼け爛れている

791:夜神星奈☆*:aw:2016/12/11(日) 21:36 ID:COQ

>>788の続き

海斗side

今日は学校で
いつもよりあくびが多いディナを見ると
徹夜したかどこかに
忍び込んだ

792:加枝◆Jc:2016/12/11(日) 21:54 ID:4q2

皆、小説上手すぎ…
>>789゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ワーイ!楽しみ❗(*>∀<*)

793:夜神星奈☆*:aw:2016/12/11(日) 21:55 ID:COQ

>>791間違えました

また、改めて書きます

794:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/12(月) 17:09 ID:8Fw

>>793
了解(`・ω・´)ゞ
楽しみにしてまっすヾ(o´∀`o)ノ

795:夜神星奈☆*:aw:2016/12/12(月) 18:56 ID:HJM

>>788の続き

海斗side

今日は学校で
僕よりもディナの方が
いつもよりあくびが多いと思う
きっと昨日の夜
徹夜したかどこかに忍び込んだんだろう

昼休みになり
お昼を食べるために
いつも通り
屋上へ行った(校則で禁止されてますよby星奈)

海「怪盗レッドの情報分かったか?」

デ「うーん、まだ途中で
海斗が思ってるより
遥かに凄いことだってことは分かるよ(`ω´)」

海「どうして減らず口しか言えないんだ?」

デ「別に( *¯ ³¯*)……で、探偵達の情報分かった?」

海「その事だがディナも手伝ってくれないか?」

デ「じゃ、このディナ様に手伝ってあげるよψ(`∇´)ψ」

海「天狗だ」

デ「へ?今なんて言った?(^言^)」

海「何でもない」

デ「( ˘-з-)チェッ、でなに手伝えばいいの?」

海「警視庁に忍び込んで探偵達の捜査情報を調べて欲しい」

デ「忍び込まなくたって簡単に分かる事さ
まぁ私の用事のついでに済ませておくよ!」

と作戦会議をしながらご飯を食べてたら
あっという間に昼休みが終わった


というキリのいいところで切ります!

796:マジュ◆lE:2016/12/12(月) 20:35 ID:6.c

>>792
そんなことないよ…!!私なんか、チリだし…

797:夜神星奈☆*:aw:2016/12/12(月) 21:01 ID:HJM

>>792いえいえ私なんか
駄作の中の駄作です

798:紗良◆js:2016/12/12(月) 22:15 ID:4q2

>>795やっぱり面白いな…顔文字使ってるのがいいと思う!(上から目線でごめん❗)
>>796-797何言ってんの!二人とも超超超超超超面白いよ!

799:加枝◆Jc:2016/12/12(月) 22:15 ID:4q2

あ、ごめん!上私!

800:加枝◆Jc 連レスごめん!:2016/12/12(月) 22:15 ID:4q2

>>800おめ!

あと連レスごめん❗

801:夜神星奈☆*:aw:2016/12/12(月) 23:14 ID:HJM

>>795の続き書くね

ディナside

翌日
私は学校を休んで警察の仕事に向かった
部屋に着くと

デ「おっはよーございまーす!」

川「おはよう、縁海くん」

杉「おはようございます、先輩
・・・え、先輩学校はどうしたんですか?!」

川越さんと杉井くんは席に座ってたが
杉井くんは身を乗り出して驚いてた

デ「休んだって言うか最近来てなかったし」

杉「でも学生は勉強することが仕事でs」

デ「私は特例で入ったの忘れたの?」

風「ちょっとディナー!私も特例だから自分だけみたいに言わないでよー!( ˘・з・)」

と、怒りながら入ってきた

デ「ごめんごめん、で杉井くん2人も学生いるじゃん
それなのに言うの?」

杉「・・・課長、特例多すぎですよー!」

川「僕に言われても困るよー、
でもさこの2人のおかげで学校とか芸能界とかの
潜入が出来ててボディーガードも
あっさり出来て2人とも強いから犯人も同時に確保しちゃうから
報告書もしっかり書いてくれるから文句のつけようがないんだよ」

杉「僕の活躍は?」

川「そうだなー……経理の関係とかブラック企業とかの潜入で
助かってるよ」

杉「でも皆さん縁海先輩は
いつもやりすぎですよ
潜入じゃない事件もやってるし
現場へ行っても証拠をとるためにやりたい放題だし」

デ「その事は今は関係が全くありません!」

川「縁海くんの言う通りだよ」

杉「課長ー。・゚゚ ''゜(*/□\*) ''゜゚゚・。 ウワァーン!!」

杉井くんは廊下を走って逃げ出しちゃった…w

風「あ、行っちゃった
課長はディナに甘過ぎです!o(`・д・´)o」

川「そうかなー?」

風「そうですって!」

デ「あのお取り込み中なので失礼します。」

と私はそそくさと部屋を出て行き、
証拠保管庫に向かった


きりがいい所で切ります

802:夜神星奈☆*:aw:2016/12/12(月) 23:16 ID:HJM

>>800オメデト!! ヽ(`・ω・´)ノ イェイ!!

803:夜神星奈☆*:aw:2016/12/12(月) 23:41 ID:HJM

>>798加枝、アドバイスありがとう
アスカの時も絵文字使おっかな?

それに私はくだらない妄想ですよ

804:蒼月 空太◆eko:2016/12/13(火) 17:10 ID:WeE

・・・・・・・・・・・・俺が風邪で寝てたらとてつもなく進んでた・・・・・・・・・・・・・・・・だと!?もうコメ返しは諦める!
でも、皆小説面白いッ!特に蒼太使ってくれてありがとう!

805:愛梨:2016/12/13(火) 17:57 ID:vdo

800おめでとー🎊

806:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/13(火) 19:45 ID:8Fw

800おめ〜(((o(*゚▽゚*)o)))
てか、>>804リッキー風邪…大丈夫…(・・?

807:夜神星奈☆*:aw:2016/12/13(火) 19:57 ID:/mk

>>804空太さん風邪大丈夫ですか?

808:マジュ◆lE:2016/12/13(火) 20:19 ID:6.c

>>804
だ、大丈夫!?
ちゃんとご飯食べてる!?ちゃんと寝てる!?注射はした!?(どこのオカンだよ…)

809:恋翔◆yo:2016/12/13(火) 20:39 ID:hzI

>>800おめでとーー!!!
>>803
下らなくないよ!?私よりよっぽどマシだよ!?
>>804
蒼太使って良かったのか……良かっt珊瑚「いやそこじゃない!」
どこかa珊瑚「風邪!!察しろ!」わ、分かってるって…
大丈夫?結構風邪でも侮れないから、ゆっくり寝t莉捻「適当な事言うな!!」
>>807
ユカさん………であってたよね?母親の様に心配知るのも大z修鵺「お前の場合ウザいだけだからやめとけ」(泣)

あれ?滋降だけでできてない………

810:蒼月 空太◆eko:2016/12/13(火) 20:41 ID:WeE

>>808注射は・・・・・・・・・超苦手だ。
というわけで薬をガバガバ飲んでるから(適量飲んでるから大丈夫)

811:恋翔◆yo:2016/12/13(火) 21:30 ID:hzI

>>784のディナぐらい暇なんで小説書こう!
さらっと存在を忘れられていた滋降(弐)side(←これ重要)
あ、>>790、前ですね。(莉捻が自己紹介しているくらいの時間です)

えーと、今僕は皆の前に並んでいる訳で、えーと……
何時もは無駄に働いているIQ191の頭脳が全く動いてくれない。
…………………全く、使えない頭脳………

「紅月 滋降です。高校生の姉が居ます。宜しくお願いします。」

取り敢えず、普通に挨拶をして置く。僕は''普通''の生徒だからこれで良いよね?
と脳内の姉に訊いてみる。「知るか」と返されそうなので、その姉を消す。
姉が血みどろになって倒れる__そこまで考えた時、隣から声が聞こえたので、そっちに意識を戻す。

「零嶺 修鵺。探偵だ。」

うわー探偵だー。てかこの愛想の無さ。軽く吹きそうになるのを堪えつつ隣の零嶺をジト目で見る
意外に零嶺はモテるみたいだ。緑の髪とか違和感しか感じないけれど。

「先生。質問タイムにしません?」

クラスメイトが、そんなことを言い出す。うわーガキだー。それを許す担任も担任だけど。
零嶺………か。既に僕の意識は、クラスメイトの質問よりもそっちに向いてる。
懐かしさ………はないか。まあ、殺って逃げた僕にはそんなものないに決まってるけど。

「おい。質問」

隣の零嶺の声でふっと気がつく。零嶺にコソッと聞くと教えてくれた。家族…構成ね。

「義理の母親と、姉と、僕です。」

その瞬間溢れる同情と軽蔑の目線。………だから言いたく無かったのに。
零嶺も同じ様な物だと思うのに何でこうも視線が違うんだろう?
まあ、言われなくてもわかるけど。
なんやかんやで一限目が終わる。………本当に嫌だった………

ー切りまーすー
珊瑚目線で同じ所を書く!
次回予告!(滋降「何するの?」黒笑)
「珊瑚さん、自己紹介で、あたふた」
是非、見て下さい!

812:マジュ◆lE:2016/12/13(火) 21:45 ID:6.c

>>810
逆にそっちの方が怖い…

813:恋翔◆yo:2016/12/13(火) 22:04 ID:hzI

>>811(前)珊瑚「雑になって来たな…」(呆れ)
「珊瑚さん、自己紹介で、あたふた」
勿論、珊……lside

ドアの前まで来たのだが…もう帰りたい。
兎に角、五月蝿い。真面目に此処に入るのかと思うと…帰りたい。
もう仮病使って帰ろうかと考える程五月蝿かった。

「転校生が来たぞー」

担任が来るだけで余計騒がしくなるのを呆れた目で見る。
こいつら………阿保だ。いや馬鹿か?

「紅月 l。宜しく」

面倒くさいのでそれだけ言った。本当、殺る時はもっとやる気でるのに。
呆気に取られている奴らを呆れ顔で見る。

「質問しても良いですか?」

目立つ女が言った。今考えると関わるべきじゃ無かったんだよな…
いいとか言う担任も同罪だ。絶対後で殺る。(←え by作者)
色々質問が来た。家族構成とか好きな人とか言われた時は、マジで阿保だ、と思った。
高校生なら勉強しろよ。俺も暗殺してたのは認めるが。
漸く質問攻めから逃れられた、と思ったら、その目立つ女の隣だった。
ふざけんな。神がいるなら出てこい。全力で殴り殺す。

「僕は、清瀬 理央っていうんだ!宜しくな!」

その目立つ女___もとい、清瀬が言った。その後の清瀬の発言は、今迄15年生きてきて1番阿保だと思った。
あれは真面目に。

「怪盗部ってのを作ってるんだけど入ってみないか?」

……………………………………………唐突過ぎるだろ。
真面目に阿保だ。此奴阿保だ。でも案外楽しそうだと思ったのは嘘じゃない。
だからか、何故かこう言ってた。

「見学なら、行かせてもらおうかな?」

ー切りまーすー
珊瑚さんあたふたしてねぇーーーーーーー!!!!!!?????
ボツにしたあたふたシーンを此処に書く。

理央先輩「紅月って僕の知り合いにいるんだけど知らないかい?」
珊瑚さん「い、いえ知りません………?」
理央先輩「そっか、君髪白いんだね?」
珊瑚さん「も、元からです………」
理央先輩「怪盗レッドって興味ない!?」
珊瑚さん「え!?………き、興味ありますけど………」

これで満足!!
きっとこの時の珊瑚さんは「此奴殺りてえ」とか考えてたらいいな。

814:蒼月 空太◆eko:2016/12/13(火) 22:12 ID:WeE

蒼太「・・・・・・・・・・・・・・なんつーか、俺とは違う種類の人だったな・・・・・」

時雨「気にすんな。十人十色って奴だ。でも、やっぱ怖いな」

人のオリキャラに文句つけるなゴルァァァエエエエエアアアアアアアアアアアアアアアフォワアアアアアアアアアアアアドッ!

↑狂ってるからもう無視してくれ

815:恋翔◆yo:2016/12/13(火) 22:46 ID:hzI

>>814
珊瑚「………それは俺の事か?」(黒嘲)

↑あえて無視しない

816:夜神星奈☆*:aw:2016/12/14(水) 07:01 ID:4Zs

>>801の続き

ディナside

部屋を出て言っても
風菜に怒られてる課長の
会話が聞こえてた

そして2、3分後
証拠保管庫に着いた
中に入ると
殺人事件や誘拐事件
詐欺など様々な事件が
ジャンルごとに分けられてた

そしてその中から
レッド関連の事件と
響と優樹が関わってる事件を見つけた
その瞬間

?「ディナさん?」

いきなり呼ばれ、振り返ると
響がいた

デ「響さんでしたか、どうしたんですか?」

響「いえ、それはこっちの台詞です、
ディナさんこそどうしてここに?」

と言われましてもTearで来たとも言えないし…

デ「えっと、レッドのことが気になって」

嘘はついてないもんね

響「そうでしたか、でも今日は学校があるのでは…?」

デ「だったら、響さんも学校があるでしょう?」

と言った

響「そうですが、この間の事件が気になりましてね」

デ「そうでしたか」

なんとかごまかせた
響って勘が鋭いから何度かTearとしてもあってるし

デ「あの迷惑かもだけどレッドの事教えていただけませんか?」

響「はい、良いですよ」

デ「ありがとうございます」

と響からレッドの情報を聞くことに成功した

一旦切ります

817:恋翔◆yo:2016/12/14(水) 16:11 ID:hzI

訂正!飛鳥達が中二なら理央先輩高二じゃん!という事でl、高二(16)です。
>>790>>811>>813
で出てきた零嶺財閥、過去編。
そして何気に初めての修鵺side

俺は従兄弟の家に来ていた。(唐突だなおい。 by糞作者)
零嶺財閥の本拠地とだけあってでかいな……その程度の感想しか無かった。
その従兄弟の家に来る前、父親はこう言ってた。

「兄さんの嫁さんは体調が悪いそうだから近付くな。それに従兄弟とも余り仲良くするなよ」

従兄弟なのに仲良くするなってどう言う事だ?と思った筈だ。……確か。
あの父親、面倒だからな。言われた事は守った方が良さそうだ。
その従兄弟と会うのにも、大人の付き添いという名の見張りがいた。
……面倒。

「l。宜しく」

俺の従兄弟は、あった時それだけで興味ない様にPCに向き直る少女とその少女を軽く殴り謝る少年の二人だった。
少女__lは俺以上に無愛想らしい。妹の莉捻がlに向かって怒っていたが知る必要もない。

「御免ね。姉さん、無愛想だから。僕は滋降、宜しくね」

少し笑って言う、滋降。弟らしい。こっちの方が遥かに好感度がもてる。

「私、莉捻!そしてこっちがお兄ちゃんの修鵺!宜しく!」

妹が二人分の自己紹介をしている。正直、自己紹介しなくて済むので、助かった。
lは、短めの白髪に少し怖く感じる紅い目。それに対して滋降は、短い黒髪に綺麗な蒼い目。
………此奴ら本当に兄弟か?本気でそう思う。

「聴いてる?」

lに対して怪しげな声を出す莉捻に、

「聴いてる。莉捻、修鵺だろ」

こっちを向く事なく答えるl。まあ、後ろ向かなくても聞こえるのはわかるが。
無愛想過ぎだろ。自分の事を棚に上げ、本気でそう思った。
そこから30分ぐらい談笑していた。まあ俺とlは聞くだけで基本的に滋降と莉捻しか喋ってないが。

「火事だーー!!」

唐突にそんな声が聞こえてきた。驚いた事に一番動くのが速いのはlだった。
小さく溜息を付いて、PCを閉じ、ドアを開ける。残念ながら、俺、莉捻、滋降はそんな速く動けない。

「行くぞ。………置いてっていいのか?」

lの呆れ声が聞こえて漸く我に返り、俺を含めた三人が動いた。
我先にとドアへ駆け出し、lに飛びつく。………俺はやらないが。

「よし、行くぞ」

頼りになる。普段は余り逢いたくないが、この時は別だ。
普通に歩き始めた時、lの顔が歪んだ。どうしたのか聞いても答えてくれなかった。

「こっから逃げろ。母さんを見てくる」

そう言われて俺と莉捻は逃げた。
暫くして、女の人の悲鳴が聞こえた。lの声では無い、誰かの声が。
突如、俺の隣の男の人が誰かの名前を言いながら泣き崩れた。
旦那様!と聞こえたので恐らく、この財閥の所長なのだろう。

「ねえ、l達、大丈夫かな?」

その声を聞いた途端、隣の泣き崩れていた人が驚いた顔になった。

「知っているのか?」

「ええ」

莉捻が答える。

「じゃあ忘れろ!彼奴らは、悪魔の子だ!!」

悪魔の子?そんなんじゃ無い筈。俺が見た限りでは、普通だ。
でも、剣幕が、ヤバかったので、頷くしかなかった。
その時。血に塗れたナイフが飛んできた。
そして隣の男の人に突き刺さる。投げられた方を見ると、嗤ったlが。呆れた滋降が。
こっちを見ていた。莉捻も見たみたいで、肩が怒りで震える。
lがその時火に襲われた。目元が燃え、痛い筈なのに嗤って。

「怖い」

俺はそう思った。

ー切りまーすー

はいはい、過去編終わり!
lと滋降の美華子さんと出逢うまでの話なら書くけど、一旦終わり。
次からは学園に戻っていきます。

818:夜神星奈☆*:aw:2016/12/14(水) 17:20 ID:mRY

>>817確かに正直言って恐怖ですね((((;´・ω・`)))

819:夜神星奈☆*:aw:2016/12/14(水) 17:24 ID:mRY

>>816こんな酷い作品書いてしまいすみませんでした!
今頃謝ったって意味が無いのも重々承知です
本当に本当に申し訳ございませんでした!

820:夜神星奈☆*:aw:2016/12/14(水) 17:27 ID:mRY

また、Tearの時のディナを描いてみました

821:恋翔◆yo:2016/12/14(水) 17:35 ID:hzI

>>818
き、きき恐怖じゃ済みませんよ。
>>819
いやいや、大丈夫だよ!?
上手だからね?
修鵺「ああ、糞作者より、千倍は上手い」
糞作者「え………(泣)って名前!?」
珊瑚「うっさい。消えろ」
珊瑚の愛用銃、RPGー7が唸った!
そして、糞作者は永遠に入院する事になった。
l、滋降、修鵺、莉捻ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

822:恋翔◆yo:2016/12/14(水) 17:49 ID:hzI

>>821
ちょっと訂正!
lの愛銃 RPGー7ではなく、ベレッタM84です。
古い?きっと幼い頃から愛用してるんですよ。きっと!

823:夜神星奈☆*:aw:2016/12/14(水) 18:12 ID:mRY

>>821(´•̥̥̥ω•̥̥̥`)ありがどーー!

824:夜神星奈☆*:aw:2016/12/14(水) 18:22 ID:mRY

>>820絵の送り方誰か教えて

825:加枝◆Jc:2016/12/14(水) 19:07 ID:4q2

ねね、皆!怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!が書き込めれるようになったよ!
>>824ごめん!私分かんない!

826:恋翔◆yo:2016/12/14(水) 20:15 ID:hzI

>>823
良いんだよ?ってか事実だから!
>>824
………御免、分かんない…(泣)

827:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/14(水) 20:36 ID:8Fw

>>824
このURLをクリックしたら画像投稿の画面になるはずだよ〜( *´艸`)
https://ha10.net/up/index.php?mode=write

>>825
!?!?!?!?!

828:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/14(水) 20:39 ID:8Fw

>>1にもある、二次創作のpart4が書き込めるようになったので、
優先的にそちらに書き込んでください(`・ω・´)ゞ

829:夜神星奈☆*:aw:2016/12/14(水) 21:25 ID:mRY

>>827((^o^))ァリガトォ♪

830:紗良◆Jc:2016/12/15(木) 18:00 ID:4q2

>>829(。・Д・)ゞリョウカイ!

831:加枝◆Jc:2016/12/15(木) 18:01 ID:4q2

>>830ごめん、上私!あと>>829ではなく、>>828だった!

832:愛梨:2016/12/16(金) 17:08 ID:vdo

実は愛梨も知らなかった絵の乗せ方。

833:紅漓 友達のタブレットから来た&:2016/12/18(日) 14:27 ID:VGg

なんか4に書いちゃった、、、

834:うさぎ 友達のタブレットから来た&:2016/12/18(日) 14:38 ID:VGg

紅漓の友達だよW入って良いかなぁ?ちなみにタブレットの持ち主ではないww

835:蒼月 空太◆eko:2016/12/18(日) 14:52 ID:WeE

入っていいと思うぜ。

836:うさぎ 友達のタブレットから来た&:2016/12/18(日) 14:55 ID:VGg

ありがとう入るね。よろしゅう!

837:紅漓 友達のタブレットから来た&:2016/12/18(日) 14:57 ID:VGg

よろしゅうやめろしw

838:ユリナ タブレットの持ち主:2016/12/18(日) 15:00 ID:VGg

入ってもいいですか?

839:加枝◆Jc:2016/12/18(日) 15:27 ID:4q2

>>834-838もちろん!( `・∀・´)ノ ヨロシクー
けど今は、4の方が書き込めるようになったんで、先に4へ行って4が終わったらここへもっかい来てください❗

840:マジュ◆lE (4終わって最初に参上!!)←は?:2016/12/22(木) 23:26 ID:6.c

ユキ「眠い」

知らん

リリアン「自業自得だ」

シェル「ざまぁ」

アイリ「上に同じ」

エリカ以外「同じ!!」

エリカ「そんなことを言っても…あなたのことなんか知りませんから…」

ユキ「そんな〜…」

レイン「ユキ〜」

げっ…レイン…

マーブル「マジュちゃん…終わったね…」

うん、終わった…ww

841:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱは低浮上中:2016/12/23(金) 09:14 ID:8Fw

では、今日の夜始める小説の注意書きを(o*。_。)o
下記の内容を理解したうえで、夜開始の小説をお読みください(゚д゚)(。_。)
(小説を読まない予定の人はこのレススルーで)

☆注意書き♪
・オリキャラ多数
 もっといるけどまとめたから下のURLに飛んで
 【https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1464774983/990
・序章は怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(7)の>>482と同じ文章
 たるんでます( ・ω・;)
・私は主人公目線が大の苦手なのですべて第三者目線
・この話は《☆黄緑 星音♪》による二次創作です。原作とごっちゃにしないように
・あらすじは>>789.内容をある程度把握しておきたい人はそちらへ

842:加枝◆Jc:2016/12/23(金) 10:52 ID:4q2

>>841黄緑の小説キタ━(゚∀゚)━!楽しみ❗o(*゚∀゚*)o

843:夜神星奈☆*:aw:2016/12/23(金) 12:12 ID:lbQ

>>841注意書き理解しました
星音の小説楽しみだなー

844:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱは低浮上中:2016/12/23(金) 14:50 ID:8Fw

>>842−843
低クオだから期待しないで…(´;ω;`)

845:☆黄緑 星音♪◆NU. 春ノ音響ク、冬ノ空:2016/12/23(金) 17:27 ID:8Fw

では早速、新小説スタートであります(o_ _)o))
このレスはすでに書いた小説を張りなおした序章ですm(__)m

前→ナシ    注意→>>841

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
「春ノ音響ク、冬ノ空」


序章   しょうたい

ギィィィィ。
錆びた扉が放たれる。
何の扉だろうか。

『よし、アスカ。扉はそのままにして、立ち去れ』
「りょうかーい」

どうやら金庫のようだ。
通信機越しに《アスカ》と、呼ばれたのを、《蓮場涼》は、聞き逃さなかった。

「ふふふ…見つけたよ…怪盗レッド…君の…正体を、ね」


☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

846:☆黄緑 星音♪◆NU. 春ノ音響ク、冬ノ空:2016/12/23(金) 17:28 ID:8Fw

前→>>845   注意→>>841

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
第一章   期待のシンガーソングライター登場、その名は《Singer.H》

  1

賑わう神社。
響く鈴の音。
そう、ここは初詣に来た人で賑わっている神社だ。

その中に、仲の良さそうな中学生くらいの生徒が8人固まって、談笑している。
すらりと背の高い女子生徒が3人、それと同じくらいの背の高さの男子生徒が1人、そして4人に比べると背の低い女子生徒、男子生徒が合計で4人だ。

特に背の高い、ポニーテールの元気そうな生徒が他の7人を仕切っているようにも、眼鏡をかけた真面目そうな生徒が7人を仕切っているようにも見える。
通りすがる人は皆、8人を微笑ましく見ていた。

しかし__。
彼は8人を遠くから見ていた。
鋭い目つきで。
彼の名は_____。


☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

847:蒼月 空太◆eko:2016/12/23(金) 18:05 ID:WeE

文章が凄い上手い。期待間違いなしッ!

848:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低浮上中:2016/12/23(金) 18:29 ID:8Fw

>>847
thank you(´・ω・)(´_ _)

849:蒼月 空太◆eko:2016/12/23(金) 18:33 ID:WeE

>>848主は馬鹿なので読めない・・・・しかぁしッ!大体わかる!「ありがとう」かなッ!

850:加枝◆Jc:2016/12/23(金) 18:50 ID:4q2

黄緑の小説めっちゃ上手いね!やっぱり最高❗(☆∀☆)

851:恋翔◆yo:2016/12/23(金) 20:57 ID:D3g

流石黄緑様←
続きが楽しみ!
(4)終了記念として、小説書こっかな。
番外編!「滋降の本性」
そして勿論、滋降side

僕は、いつも通り学園に通ってる。
僕は中三だから授業も本気で受けていて、騒がしくなくて、だいぶ嬉しい
まあ、いつもイヤホンしてるから関係ないけど。
担任が口煩く喋る授業を何時ものように聞き流し、僕は考える。
内容は、今日の暗殺の事。
依頼は一応、零に来て、なるべく目立たない様にと言われて、ライフルを使ってる僕がやる事になった。

「なあ、零が動くらしいんだが、知ってるか?」

こう話しかけて来るのは修鵺。クラスメイトの、従兄弟だ。
此奴は、僕が零をやってるってほぼ確信している。…………面倒くさい奴だ。
話してる時に前の生徒が振り向いた。あれ、女じゃないな…………何の用だ?

「そうそう、俺の親父の兄さんが狙われてるんだわ。修鵺、阻止してくれよな?」

面倒くせえ奴がいたものだ。
これなら。戸籍を偽造してでも、別クラス入るべきだったかな…
そんな事より、修鵺、乱入して来るのか…………もう嫌だ。

ーそしてその日の夜ー

俺は何時もの様に狙撃ポイントに銃を構えて待っていた。
標的は知っているみたいで、動く、兎に角動く。
まあ、そのぐらいじゃ、俺は失敗しないけどな。

「さて、showTimeだ。遊ばせろよ?」

そう呟いてみる。聞こえるはずないけどな。
そして、何時もの様に瞬殺した。標的のあの驚いた顏______何時思い出しても愉快だ。
だから、だから、暗殺は愉しいんだよ。
素早く、裏ルートから出て、家へ帰る。
流石の探偵さん____修鵺も予想できてない様で、あっさり帰れた。
家の部屋に入ると、姉さんの声がする。

「お帰り。殺れた?」

OKと言う意味を込めて、頷くと少し嗤う。
さて、明日からは「僕」の日常だ。頑張んないと。

ーそして学校ー(飛びすぎだろ!)

前の席の奴は午前で早退らしい。理由は葬式だとか。
葬式あるのに学校来るなんて真面目。阿呆みてえ。
それでも、其奴は精神的ショックから立ち直れてないのか、泣いていた。
暫く眺めていたが、少し可笑しくなって嗤ってしまう。
唇を歪めて嗤っだだけなんだか……修鵺には気付かれたらしい。
修鵺が僕…………俺に呟いた、「放課後、体育館の裏来い」と言った。
その声が凄く重苦しくて、やはり嗤えてしまう。
今日は嗤うの我慢するので大変だったなぁ…………

「何で、嗤った」

行った途端投げられた分かりやすい言の葉。
思わず、分かりやすすぎて嗤ってしまう。

「だって、可笑しかったし」

普通に返したら、「ありえない!」的な顏をされた。
そうかな?俺、そんな変な事、言ったかな?

ー終わりー

滋降が、怖くなった話。

852:夜神星奈☆*:aw:2016/12/23(金) 21:15 ID:7GQ

>>845明日かどうなっちゃうんだろ?
>>846続きが気になる

853:蒼月 空太◆eko:2016/12/23(金) 22:46 ID:WeE

>>851すげえな・・・・・・・・・

854:恋翔◆yo:2016/12/23(金) 22:51 ID:D3g

>>853
私のオリキャラは全員狂ってるからね…………あははは…………

855:レンゲル 大変です!所長!ケンジャキくんの融合係数が2800にも到達しています!:2016/12/23(金) 22:52 ID:eE.

>>854
うん。

856:恋翔◆yo:2016/12/23(金) 22:56 ID:D3g

>>855
うん。

857:レンゲル 大変です!所長!ケンジャキくんの融合係数が2800にも到達しています!:2016/12/23(金) 22:56 ID:eE.

>>856
うんうん。

858:恋翔◆yo:2016/12/23(金) 23:06 ID:D3g

>>857
うんうん。って、何だこれ←

あ、新しいオリキャラどうしよ…………
設定書くの面倒い←

859:蒼月 空太◆eko:2016/12/23(金) 23:35 ID:WeE

>>858こっちはもう名前すら考えるのが苦労になってきた

860:☆黄緑 星音♪◆NU. 春ノ音響ク、冬ノ空:2016/12/24(土) 08:55 ID:8Fw

前→>>846   注意→>>841

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

  2

「たっだいま〜!」
「…ただいま」

紅月飛鳥、そして圭は自宅であるマンションに帰宅した。
さっきまで仲の良い友達と初詣に出かけていたのだ。

今日は1月1日、元旦だ。
一年の始まりの日の今日、怪盗レッドである2人は、盗難事件を探すため、2人してテレビにかじりつき、ニュースを見る。
飛鳥がニュースを見るようになったのは、レッドのおかげと言っても過言ではない。

「ねーケイ、なーんか面白いニュースないのー?」
「…ない」

チャンネルを切り替えまくりながら聞く飛鳥に帰ってきた冷たい圭の答え。
飛鳥はイラつき、圭に組み付いた。

「あ゛あ゛あ゛、離せアスカ!」
「へーんだ、やめるもんかっ!」

その時流れたニュース。
飛鳥の興味はそのニュースへと注がれる。
その隙に圭は飛鳥の体の中から抜け出した。

『……期待のシンガーソングライター登場ですって〜?』
『そうなんですよ〜。名前は、《Singer.H》って言うんですって。世の中の人からは、SingerのSと最後のHを取って、《SH(シェル)君》って呼ばれてるみたいです』
『そうなんですか〜。ま、それはともかく、これからの活動に期待するべきですね〜……』

飛鳥は新たなシンガーソングライターの登場に目を輝かせていたが、圭は目つきを鋭くしたのだった。


☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

861:夜神星奈☆*:aw:2016/12/24(土) 10:52 ID:Ws.

クリスマスイブということで、
書いてみます


それは私がTearとなって1、2ヶ月も経ってない頃

私はホウキに又借り
サンタのコスチュームとTearのスカーフを巻いて
夜空を飛んでいた
今日はクリスマスイブで
代々私の家はサンタと毎年サンタクロースの
手伝いでプレゼントを配達していた

デ「後、もう少しで配達終了かー
え〜と次は……」

私は住宅街の上を飛んでいて目的地は
氷室実咲の家だ
プレゼントは花形の髪飾り
なんとも女の子らしいプレゼントである

次は
春川優月の家へ
こちらは裁縫道具で趣味がすぐに分かる


きりがいい所で切ります

862:空◆yg:2016/12/24(土) 11:00 ID:pyE

昔スレに居たけど覚えてる人いないと思うから
改めて入れてください
ほとんどこれないと思うけど

863:夜神星奈☆*:aw:2016/12/24(土) 13:00 ID:k/g

>>861の続き
空太のオリキャラ出てくるよ


住宅街の配達を終え
次はセレブ街という
一般市民にとって羨ましい豪邸の配達をしていた

セレブ街の最初は
清瀬理央の家へって
清瀬ってTONYのご令嬢かよ
プレゼントは……
煤i ̄ロ ̄;)はひっ!
怪盗レッドに会いたい
ヾノ・ω・`)イヤイヤどう考えても無理でしょ
現実味持てや
怪盗Tearには会えるけど
レッドだしなー
Tearのカードだけ残しとくか
とカードを置いて次の配達へ

次はΣ( ̄ロ ̄lll)ゲッ!!
藤堂優樹
えっとプレゼントは……
白里響のジャケット
…………………………………………………………………………………………
清瀬理央といい、この探偵といい
下手したらオタクいや
ストーカーになるぞ
て言うかどう言う
神経してんだし

次は驚かないもんね
青刃蒼太と金刃時雨と青刃鉄子ね
ん?警備で有名な青刃グループの子達か
どんな物頼むんだろ

鉄子は……薬品セット
石炭に変えとこっと(石炭を配られた子は悪い子という意味ですby星奈)

時雨は、フリーランニング用の靴ね
部活かなんかかなぁ

えっと蒼太は
刀・・・KATANA?
えっとこれか
でもここまでのお金持ちって
オタク気質だな


キャラがズレてないか不安だけど一旦切ります

864:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 13:17 ID:WeE

時雨「俺にフリーランニングでかなうものはいない!」

奏「なんかようですか?」

完敗した時雨氏(18)

865:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 13:33 ID:WeE

というわけで俺もクリスマスの小説書くぞ!(一日はええ?気にすんじゃねえ!)

「今日はクリスマスだ。そこでだ。皆。お前らは初めてでも、俺と時雨にいは毎年恒例だったアレをやる。」

蒼太は、いきなり本部に全員を集めてそう言った。
アレとはなんなのか。皆が固唾をゴクリと飲んで待っていると。

「町内の子供にプレゼントを配る仕事だ。サンタのコスチュームを着て、袋にプレゼントを詰め込んで、色んな家の玄関にプレゼントを置いておく。それが俺達の仕事だ。夢を壊さないように、静かにな。」

蒼太が長々と説明すると、新一は。

「少し馬鹿馬鹿しいね。子供の夢なんて、結局は夢だし、壊れるがどうかなんて、速いか遅いかの問題だと僕は思うん」

新一が言いかけたところでややとアスカの女子組みは。

「サンタの格好して配るの!?最高!いい!私賛成!」

アスカはハイテンションでピョンピョン跳ねながら蒼太に言った。

「アタイも賛成!子供の夢守るなんて最高ッ!」

女子組みが盛り上がっているので、黒田も緑矢も満も賛成し、ケイも渋りながらでも賛成。と呟き、新一は。

「はぁ・・・わかった。やればいいんだよな。ならサイコキネシスで夢を守るようにするよ。」

新一は渋りながら言うも、実際はややがとてつもなく凄んでいたからである。

「じゃあ、皆にコスチュームを用意する。」

蒼太は指を、パチン!と鳴らすと、ガラガラガラ・・・・・という音ともに台車に乗せられたダンボールから、サンタコスチュームがあったので、全員はサンタコスチュームを着て、白い袋を担いだ。

「あのさ・・・・・蒼太、何で私達のスカート短いの?」

アスカは蒼太に少し凄みながら言うと、蒼太は。

「サンタのイメージってそんな感じだろ。」

「全然違うと思うんだけどなぁ。」

皆それぞれ髪の毛が帽子から少しはみ出しているが、時雨は白い髪のため、イケメンサンタ少年風に仕上がっている。

「じゃあ!地図は渡したから、行くぞ!」

それぞれプレゼントを配っていると、アスカの所でハプニングが。

「ふえ・・・・・・しゃんたしゃん?」

小さい女の子がアスカを見て、そう言った。見られてしまったのだ。アスカの姿を。
まだ寝ぼけていて目の焦点が合ってはいないが、このままでは完全にバレる。

「え、えーと、サンタだよ。でもね、私はプレゼントを配るから・・・・それじゃっ!」

「待って!」

いきなり呼び止められてアスカはピタァッと止まった。アスカは振り向くと小さい女の子は、アスカの服のすそを掴んで、半泣きになりながら言った。

「また・・・・・・・・来てくれる?」

「もちろんだよ。だって私は、サンタだもん!メリークリスマス!」

アスカはそう言って、小さい女の子の家を出て、一番最初に本部に戻り、ストーブでぬくぬくと温まった。

終わり(時雨たち一切ふれてねえ!でもこれでいい、だって怪盗レッドだし!)

866:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 13:40 ID:WeE

>>865もの凄い低クオリティに・・・・・・・・よし、あとで蒼太たちはどうしていたとかも書こう。(これから出かけるので現在は不可ッ)

867:夜神星奈☆*:aw:2016/12/24(土) 14:58 ID:ZP.

>>863の続き


次は
花里琴音...
私担当していいの?!
世界的有名企業の花里グループでしょ?!
いつもながらもサンタの考えてる事が読めない
全く読めない
プレゼントは同世代の友達
花里家の娘としてではなくただの女子大生と見てくれる人
……………………………………………どうすればいいの..?
魔法かける?
(*=﹏=)んぅ〜っ。願うしかないか
手紙を残しとこうかな

次は織戸恭也
マジシャンだよね
ファンタジスタだよね
大体のものは手に入りそうだけどな
プレゼントは
マジックの道具と
紅月飛鳥
自分で作れっていうか
下の方はロリコンか
て言うかキモいというか
何よりも
知らなければ良かった
世界的マジシャンが
どっかの人を欲しいとは


一旦切ります

868:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 16:02 ID:WeE

>>867・・・・・・・・・ファンタジスタェ・・・・

869:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 16:05 ID:WeE

怪盗レッド13巻で予想してしまったネタ
神出鬼没の言う予想で恭也は記憶喪失し、怪盗レッドへ恋してしまう。
そしてラストシーン

「ま、待ってくれ!せめて君の名前を!」

「私は、私、怪盗レッドよ!」

そう言って、私は恭也の元を去った。恭也、記憶が戻るといいなぁ。

「くっ・・・・怪盗レッドめ・・・・また逃げたか。」

「待ってください、彼女は何も盗んではいないですよ。」

「いいえ、レッドはとんでもないものを盗んでいきました。」

響はそう言うと、恭也は尚更首をかしげ、響は真剣な表情になって言った。

「あなたの心です」

「・・・・・・」

恭也は顔を赤らめ、怪盗レッドの逃げた道を呆然と眺めているだけであった。

終わり(ただのカリオストロじゃねえかよ)

870:神出鬼没◆A.:2016/12/24(土) 16:07 ID:XPQ

年末なので小説を書く
いろんな人のオリキャラが出ています
あと、黄緑のハテナを借りました

・・・

プロローグ

「そういえば」

豪華な赤いソファーに黒い大理石で作られた床と壁
クリスタルのようなシャンデリアに照らされるアンティークな机
そんな机の周りを囲むかのように座る人々の姿があった

「ん?どうしたんですか?」

占い師のカードをもつ青髪の少年は、処刑台が描かれたカードをもつ女性に聞き返した

「アーテルが久々にあいつ等と料理を作るかと言っていたんだけどさ」

「あの、アーテルさんが!?」

青い髪の少年は驚いた顔をするが包丁を振り回す人間が描かれたカードを持つ少年は眉一つも動かさない
一方、十字架を掲げる様子が絵が絵が描かれたカードをもつ不気味な仮面をつけた男は面白そうに笑った

「じゃぁ、俺は最新の撮影器具とか食材とか用意するよ」

「わかりました、解説者は僕がやりますね」

「では私は、遊園地を貸し出しする準備をしましょう」

「ありがとう!私は…味見役を連れてくるよ」

そんな会話は誰も聞こえることなくひっそりと行われた
いや、たとえ聞いてもなんとも思わない会話かもしれない
しかしこの会話をきっかけにタキオンが襲撃される事件が起こるのは別のお話

871:夜神星奈☆*:aw:2016/12/24(土) 16:11 ID:ZP.

>>869あの名作が…………………………
>>870まさかその遊園地や味見役は……………………………

872:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 16:11 ID:WeE

>>870ん?ちょっと待てよ・・・・・・これまさかあのゲームをやってるように書いてるのか!?

873:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 16:14 ID:WeE

クリスマス小話
「サイフ」

皆は、クリスマスの買出しということで、いっせいに出かけた。
しかし・・・・・・・・

ポチャンッ!

「あっ!」

黒田は、橋から池に財布を落としてしまった。

「まぁ、ドンマイドンマイ。」

蒼太は肩に手を置くと、黒田は言った。

「いや、買出し用のお前の財布落としちまった」

蒼太は後ろから黒田に蹴りを入れて叩き落した。

「今すぐ探せ」

終わり(なんだったんだ)

874:ケン仝♂◆EY:2016/12/24(土) 16:16 ID:cbg

>>862空久しぶり〜(>_<)/

875:加枝◆Jc:2016/12/24(土) 17:25 ID:4q2

>>869ま、まさかそれは…www
>>870あー!そ、それは…!!

876:恋翔◆yo:2016/12/24(土) 18:05 ID:hzI

>>859
な、名前すら…………そうだね。空太のオリキャラ多いもんね…………
>>860
飛鳥…………ニュースみろ!!!!

l「そこかよ!?突っ込むのそこかよ!?」

>>夜神ちゃん
さっすが!小説上手い!そして色々駄目なの多い気が…………
>>865
新一!小さい時に夢ぐらい見してあげようよ…………
>>870
私のオリキャラ出てねえ…………

莉捻「出るわけない!」

>>872>>875
ソレッテナアニ?ワタシバカダカラワカンナイ

877:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 18:12 ID:WeE

元旦という言葉を見てあれを思い出した
元旦→がんたん→がんぱん→あんたん→あんぱん→無限あんぱん

878:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低浮上中:2016/12/24(土) 19:46 ID:8Fw

>>862
あああああああああああああああああああああああああああ
空ああああああああああああああああああああああ(((o(*゚▽゚*)o)))
もち、もちろん入って(≧▽≦)

>>870
…(この流れ、WHITE再開したほうがいいかな…(^^;)?)

>>876
ん(・・?
アスカ、ニュース見るようになったって書いてるはずなんだけど…(+o+)

879:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 20:30 ID:WeE

>>878大丈夫。自分のペースでいい。
俺も灯魔編が死にそうでしょうがないからね

880:夜神星奈☆*:aw:2016/12/24(土) 20:47 ID:JKg

>>867の続き_((Ф(•᷄ὤ•᷅ )カキカキ


次は白里家へ
よしまず奏の方行こう
奏のプレゼントは
祖父と祖母の盗まれた物
ちょいちょい
私、怪盗ですが
前もってこういう事は言ってね
ってあったや
1つ壺があったや
サンタクロースも怪盗デビューですか?

で、響は
(゚o゚)ゲッ!!起きてる
ャバィョ!!o(゚Д゚`;o)≡(o;´゚Д゚)oャバィョ!!
机の上に顔を伏せてる
って寝落ちしてる?
以外
これじゃ風邪ひくだろうから
ベッドまで運ぶか
と私は軽々と響を
お姫様抱っこをして運んだ
プレゼントは
ロジックパズルの問題集と怪盗を捕まえる方法
・・・・・・
怪盗を捕まえる方法って怪盗達にとって終わりの品じゃん
ロジックは渡すとして例の品は渡さないでおこう
後、手紙を残しとこうかな
Tearがあの警備を突破したという証拠で
(。-ˇ.ˇ-。)ん〜。なんて書こうかな
と数分間悩んでた
いざ書こうと思っても
手紙ってなかなか書けないものだからね
お、今私いいこと言ったよね(誰もが思いつくことだよby星奈)
なんか気配を感じて押し倒して顳顬を掴んだら
ん?・・・やっちまった
気配の正体は
白里響、本人だ
サンタに怒られそう(*_*)
顳顬を離したら
響も流石に動揺していた
だってサンタが怪盗だもんね(^ω^;)

響「Tear、何で僕の家にいるんですか?」

デ「えっと、簡単に言えば
サンタクロースの手伝い」

と響に手を差し伸べながら言った
響は差し伸べた手を使って立ち上がりながら言った

響「何馬鹿なことを言ってるんですか?」

流石に誰もがなることだ

デ「最初から話すと、私の家系がサンタとかなり親しくって
サンタ1人じゃ大変だから毎年
私の家が手伝ってて
私はサンタとして初仕事って訳」

と言ったがまだ混乱しているようだ

デ「証拠に響のプレゼントはこれでしょ?」

と私は響にプレゼントを渡した

響「はい、そうです(°0°)‼」

とようやく信じてくれたみたい...?

デ「で、お願いがあるの」

響「?お願い?」

と顔をしかめながら聞いてきた

デ「うん、
私がサンタでプレゼントを配ってることを
秘密にして欲しいの
子供の夢を壊さないように」

響「分かりました」

デ「じゃあ、また私が怪盗の時にお互いに頑張ろうね
でも、私は絶対に捕まらないけどね」

響「いいえ、僕が絶対に捕まえますよ、Tear」

デ「そう、捕まえられたらいいねw
それじゃあね」

と私はプレゼントの入った袋を背負って勢い良く
ベランダから飛び出しホウキに乗って
夜空を飛んでいった
そして白里家が見えなくなって
顔を隠してたスカーフを外すと

デ「( ´△`)アァ-危なかったー!」

と実はかなり緊張してて
いつも通りにしてたが
((lll・ー・) オワッタナとしか
感じられなかったのだった


と何とか書けました(^ω^;)

881:夜神星奈☆*:aw:2016/12/24(土) 21:15 ID:JKg

>>876((^o^))ァリガトォ♪
ダメな部分とは?

882:夜神星奈☆*:aw:2016/12/24(土) 23:43 ID:JKg

>>880の続きだよ
(いちお言うけどアスカ達は小6の頃だよby星奈)


えっと次は
紅月飛鳥ね
ようやく普通の家だ
なんだか嬉しい
ん?マテッ(; ・` Д・´)つ・ω・)!
織戸恭也が欲しいって言ってた娘ではないか
知らなかったことにしよう、
うん、そうしよう
父親と鉢合わせになるかもだから、注意か
プレゼントはえっと
鳥の形をしたヘアゴム
可愛いなぁこのヘアゴム
今度作ってみよう

最後は
紅月圭ってケイかよ
て言うか起きてるし!
クリスマスにパソコンいじって普通に起きてるのって
ケイぐらいだよ!
まぁとにかく寝てくれるのを待つしかないか
睡眠スプレー持ってるけど…
とベランダの隅にしゃがんだ
しばらくしたら眠気が襲ってきて寝ちゃった
そしてどれくらいたったのだろうか
肩をddと肩を叩かれた

デ「んー?(。ρω-。)」

と目を擦りながら起きると
目の前にはケイがいた

デ「(๑º口º๑)!!うわっ」

ケ「それはこっちの台詞だ、
どうしてディナが僕の家のベランダにいるんだ?」

と言われ、スカーフを外してたのを
今頃思い出した

デ「えっと、簡単に言えばサンタの手伝い」

ケ「何馬鹿なことを言ってるんだ?」

はい、今日2回目ですね!

デ「私が魔女だってこと知ってるよね?」

ケ「あぁ、今でも信じられない」

デ「なんで信じられないのよ?(¬_¬ )」

ケ「非科学的だからだ」

だよね( ´・_・`)

デ「話戻すけど、私の家系がサンタと仲が良くて
サンタ1人じゃ大変だから
毎年私の家が手伝ってて、
プレゼントの配達中に
ケイがなかなか寝てくれないから
ベランダで待ってて寝落ちしちゃったて訳」

ケ「でも、こんな所でよく寝たな」

と呆れられた

デ「配達中にいろいろあったからね
でも、なんでケイがベランダにいたの?
確かパソコンをいじったような気がしたけど…」

ケ「いじってたが、
息抜きにベランダに行ったら、
隅になにか居てそれがディナだったんだ」

な、なるほど(^ω^;)

デ「あ、プレゼントこれであってる?」

とケイにプレゼントを渡した
ケイが頼んだものは
素粒子物理学の論文集と
超高性能のパソコン作り用の部品だ

ケ「あぁ、あってる」

と嬉しそうに言ってる
よかった(●´ω`●)

デ「後、私がサンタだってことを秘密にしてくれない?」

ケ「秘密にする」

デ「ありがとぅ♪
ケイ、私そろそろ行くね」

とベランダから飛び降りた

そしてケイは流石に驚きを隠せないみたい
その反応やっぱり嬉しいな〜(>∀<)
と思いながら裏路地に入り
ホウキに乗って自宅へ帰った

883:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 23:59 ID:WeE

サンタでプレゼント配るディナ優しいなぁ。
そしてケイも響も秘密にしてあげるのかぁ。いい人だな。

蒼太「俺だったら捕獲してたな」

黒田「捕まえて色々剥ぎ取ったり貰ったりするか」

わぁ・・・・・ブラックな人(精神的に1名、物理的に1名)がいるよ・・・・

884:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 00:01 ID:JKg

>>882の続き


家へ帰ってプレゼントを
海斗の枕元に置いといた

そして自分の部屋へ行くとベッドの上に
ラッピングされた箱と手紙があった
手紙には・・・・・・

【Toディナちゃん

配達ご苦労さまでした!
初めてでいろいろなハプニングがあって
ビックリした?
あ・え・て
問題児ばかり選んだり
ディナちゃんの友達を入れたから
これからは恐いもの無しだね(*^^*)♪

プレゼントは
月と星のロケットペンダント
仕掛けがしてあるぉ
喜んでくれたら嬉しいな〜+。:.゚(✿˘艸˘✿):.。+゚

来年もがんばれ〜ฅ(๑•̀ω•́๑)ฅ!!!!

PS,たまには実家に帰ったら?(´・_・`)

By🎅サンタクロース🎄】

余計なことも書いてあるけど
ありがとう☆(ゝω・)v

そして私の初めてのサンタの仕事は終了した


と配達編終了します

885:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 00:08 ID:JKg

今じゃないけど
プレゼントを受け取った後の
みんなの小説を書きます!

886:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 00:27 ID:JKg

>>88310割中5割が家系だからで
後の5割中2割は怪盗の潜入技術をあげるため
2割は暇だから
残り1割は親切心で優しいのだろうか...

星奈どうしたの?(。・ˇ_ˇ・。)byディナ
いやなんでもないよ( ̄▽ ̄;)ハハッ(やばいディナを怒らせると命あるのだろうか…)by星奈
( ˘-з-)チェッあっそうですかー(σ-`д・´)byディナ

ディナ捕獲してもいいけど
不死身だし魔法使えるから
簡単に脱出しちゃうしナイフ投げとか上手いから
ディナを甘く見ない方がいいよ
特に僕口調になってる時はいつ殺っても可笑しくない状態だから

887:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 01:38 ID:WeE

蒼太「へぇ。ナイフ投げれるのか。じゃあ投げてみてくれ!斬ってやる!」

ディナ「せいっ」

ブスッ

蒼太は刀すら抜けなかったとさ

888:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 11:41 ID:fV2

オリキャラ設定+です

ディナは
おばけとか幽霊とか怖いから最悪気絶したりする
空手や柔道、中国武術とか剣道とか完璧に出来るのに
水泳が全く出来ない
父親が魔法使い&不死身、母親が人間&怪盗の家系
魔法を使い過ぎるとめまいがして最悪の場合気絶
精神攻撃とか弱みを握るのが得意
小2の頃に家出した

海斗は
案外人気歌手で小1の時に芸能界入り
ディナの過去を知らない
趣味はコンピューターウイルス作りと
ディナの捜査の時やTearの時に役立つ物を作ること
例をあげると、銃型スタンガンや、影止め用のナイフとか
ミニハット型の奴←アスカたちで言うとサングラスみたいな役目
という感じで作る
100%純人間で母親が怪盗の家系

優樹は
響みたいな理屈系ではなくカンや運に全部頼る
だがそのカンや運は99%当たる
だからテストの結果〇点の時や100点の時とか差が激しい
理系と体育系どちらかと言うと体育系
3日に1回は廊下に立たされているバケツを持って

風菜は
超国民的アイドルだからとキャラに反する事はしない
ディナとは幼稚園の頃からのつきあいで
ディナの過去を知っている
髪の毛1本でも傷付けたら命があれば奇跡レベルの怖さ

杉井は
お酒を一滴でも飲んだらめんどくさくなって
いつもディナが面倒見てる
いつもディナばっかりなめててそしていつもギャフンといってる
早稲田大卒で頭はいいし武術の腕もいいが
精神攻撃がむちゃくちゃ弱い

川越課長は
子供が3人いる立派なパパ
潜入のプロで昔は無限仮面と言われていた
警視庁上司にしたい人No.1の持ち主だが本人は自覚無し

という感じで考えてアドバイスください!

889:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 11:42 ID:fV2

ついでに>>888もらっといた

890:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 12:03 ID:fV2

配達後を書きます
配達編は>>884が最終回


翌朝
ディナは真っ先にプレゼントを開けて、
仕掛けを考えて、星を引っ張ったら月が満ちて
ペンダントが開くようになってた
そして着替えて海斗の部屋へ向かった

海斗の部屋へ行ったら
まだ寝てた
嘘でしょ?!
朝方まで起きてた私が海斗よりも早く起きててって
まぁ放っとこ

その頃アスカと実咲は
お互いにプレゼントで届いた
髪飾りをつけて遊んでいた

優月は家でプレゼントの裁縫道具で
黙々とマフラーを編んでる


きりがいい所で切ります

891:アッアッアッアッ◆gw:2016/12/25(日) 12:06 ID:noQ

トリップつけよ

892:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 12:46 ID:fV2

>>890の続き
蒼太達出てくるよ


一方セレブ街では……

清瀬理央は部屋の机に封筒が
置いてあり開けたら、

理「i|lilΣ( @Д@‖;)i|lil|えーーーーー!!
嘘でしょ?!」

と歓喜の絶叫をした
執事がドタバタと理央の部屋へやって来て

執事「お嬢様どうしましたか?!」

と言われ理央は

理「((-ω-。)(。-ω-))ウウンなんでもない」

と嘘をついた

執事「そうでしたか、大変失礼致しました」

と部屋を出ていった
封筒の中身は、Tearのカードだ
そのカードには

【やっほー(≧o≦)///
サンタに頼まれたので
特別にカードを書いたよ
カードのことは秘密にしてね!

怪盗Tear】

と書いてあった
だが、

理「大樹、健人凄いことが起こったぞ!」

とすぐにTearのお願いを無視し2人に言ったのであった


藤堂優樹は
期待に胸を弾ませて
プレゼントを開けたら

バコーンビロローンバロローン
優樹は鼻血を出し半泣きながら

優樹「……な...なんだこれ」

優樹のプレゼントの中身は
サンタのびっくり箱
箱の中には
イングリッシュティーと手紙が入っていた
手紙には

【白里響君の好物を飲みながら
君の頼んだプレゼントを
よーく見直してみなさい

サンタクロースより】

と書いてあった
これはディナが仕掛けたのではなく
サンタクロース本人のイタズラだ


青刃蒼太と金刃時雨と青刃鉄子は

鉄子は石炭が大量に箱に入っており
その石炭を使って薬品開発を始めた
(石炭は悪い子という意味で送ったが反省してないみたいですby星奈)

時雨は
フリーランニング用の靴で
普通に喜んだのであった

だが蒼太は

蒼「なんじゃっこりゃ〜!Σ( ̄□ ̄!!」

なんとプレゼントは
本刀ではなく
プラスチック製の5歳児が
使うようなおもちゃの刀だった
それを見た青刃兄弟は
大爆笑をし、お腹が痛くなった上に
蒼太に殴られて、夕飯を作ってくれなかった始末だった


一旦切ります

893:加枝◆Jc:2016/12/25(日) 14:04 ID:4q2

Σ(・ω・ノ)ノ!!もうこんなに進んでた❗コメ返しは諦めます…

894:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 14:06 ID:WeE

>>891・・・・・・・・・・・ホワイ
>>892蒼太、お疲れ様(笑)

「居合い、百の型百枚おろし」

ちょっ

主は百枚おろしになって、今日も食卓は平和。

895:アッアッアッアッ◆gw:2016/12/25(日) 14:41 ID:noQ

>>894
おいしそう

896:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 15:20 ID:WeE

>>895人肉だが?

897:アッアッアッアッ◆gw:2016/12/25(日) 15:21 ID:noQ

>>896
え?

















































尚更たべたい(ゾンビなので)

898:アッアッアッア◆gw:2016/12/25(日) 15:23 ID:noQ

ウェイ

899:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低浮上中&メリクリ!&hoge:2016/12/25(日) 15:24 ID:8Fw

リッキー普通に会話してるけど、アッアッアッアッさんってどなたΣ(゚Д゚)!?
私の知らぬ間に入ったお方ですか…(・・?

900:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低浮上中&メリクリ!&hoge:2016/12/25(日) 15:24 ID:8Fw

900おめ〜(((o(*゚▽゚*)o)))

901:ワー!!◆gw:2016/12/25(日) 15:24 ID:noQ

そんじゃいってくる

902:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 15:28 ID:WeE

>>895今更だけど、もしかしてここに入りたいのか?読むだけでも書いたりでも自由だぞ。
でもキャラ崩壊しすぎたりすると原作者様に失礼だから、程ほどに怪盗レッドの二次創作小説を書いてくれ。
雑談とかは控えめにな。俺が言うことじゃないけど
必殺技集でも作ってみよう。

@蒼太スペシャル

「せえぇいッ!」

ドゴォッ!

「ぐぼえっ!」

正拳突きとコークスクリューブローの合わせ技。普通の人が腕でブロックしたら骨折する。
普通の人が真似しても骨折する。だから蒼太スペシャル。ちなみに開発したのは蒼太の爺さん(青刃スペシャルというのも手だけれど)

A蒼太スペシャル・改

「けえええああああああああああ!」

ドゴォッ!ドスッ!

「ぐふ・・・・・」

蒼太スペシャルの改造版。蒼太スペシャルをうった後に、右手に隠し持った刀で腹ごと突き刺す。
刀が折られたときか、小太刀でしか使えないのでピンチになったときの技。

B居合い百枚おろし

「居合いー百枚おろし」

「待っー」

サンッ

蒼太のみの独自の技。居合いで集中力を超極限まで高め、敵を厚さ1mm程にして百枚に斬り下ろす。
ちなみにとてつもなく集中力、気力、体力を使うので使ったら過労なんてもんじゃない。
時雨や陽夢はやろうとは思わないらしい。

終わり(蒼太だけじゃねえかよ)

903:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 15:28 ID:WeE

名前がどう見ても危ない人だから少し変えたらどうだ?

904:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 15:53 ID:Zrs

>>892の続き


花里琴音はと言うと
手紙を読んでいた

【プレゼントの友達は
1年後辺りに絶対に出来ます!
それまで少々お待ちください

サンタクロース】

と書いており
琴音さんは待つことにした
(プレゼントが届いたのかは
怪盗レッド4 豪華客船で怪盗対決☆の巻を
読めば分かりますby星奈)


織戸恭也のプレゼントは
シルクハットと手紙を残した

【マジックショーでこの帽子を使ってください
また、紅月飛鳥はサンタだって犯罪者になるし
見つからなかったので絶対に無理です

サンタクロース】

と書いてあった
いくら怪盗だからって
人を盗むのは誘拐罪になるし
美学に反すると思い
毒を書くのを我慢して書いた


一旦切ります

905:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 16:01 ID:Zrs

>>905の続き


白里家では

奏の方は祖父と祖母の盗まれた物の中の
1番小さい壺が帰ってきており
大喜びで家族のみんなに報告した

で、サンタがTearだと知ってる響は
プレゼントのロジックを素直に受け取り
昨日の夜のことを考えてた
また、Tearが正体が女の子だっていうことは
初めて対決した時からバレている
そして奏の報告を聞くと
ここ最近、Tearが盗んだものを調べたが
宝石しかなかった
そしてまた考える響であった


きりがいい所で切ります

906:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 16:03 ID:Zrs

>>905>>905の続きとなっているけど正しくは>>904の続きです
また短くってごめんなさい

907:夜神星奈☆*:aw 連スレごめんなさい(。>_<。):2016/12/25(日) 16:41 ID:MWc

プレゼントの受け取った編は今回で最終回です!
>>805が続きです


ケイは
この高性能のパソコン作り用の部品で
部品が最後で手作りパソコンの仕上げに
取り掛かっていた
そして、素粒子物理学の論文集は
今度読むことにした


そして、昼の11時
海斗はようやく起きて
プレゼントを開けて中身を確認した
中身は
Tearの兵器を作る道具
(ディナに頼んで魔法界で
材料を買ってもらったりしてる)
とヘッドホン(ヘッドホンをコレクションしてる)だ
ヘッドホンはすぐにコレクションに加え
Tearの新作の兵器を作ることにした
その時に銃型スタンガンができた
また、ディナがサンタだってことは知らないのであった


と何とか短くって駄作な最終回でした(〆´・ω・ヾ)ショボーン

908:アッアツアッアッ◆gw:2016/12/25(日) 16:45 ID:noQ

>>907
うわ…やばwwwwwwww

909:加枝◆Jc:2016/12/25(日) 16:49 ID:4q2

>>900おめー!(=^ェ^=)
>>908新しく入った方ですか?

910:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 17:00 ID:WeE

ちょっとした小話。
満視点

今日、僕こと、黄夜 満は、父さんをラーメン屋に来てくれないかな。と誘った。
黒田が薦めてくれて美味しいラーメンってのもあるけれど、僕自身の話があるからだ。
で、まだ父さんは来ない。僕は早く来すぎたどころか、少し遅れてしまったくらいなのになぁ。

「おーい、遅れてスマンなー!」

白いベストに黒いシャツ、紺色のズボンを着て、少し痩せ気味の父さんが手を振りながら歩いてきた。

「どうしたんだい?僕より遅いなんてさ。」

「いやぁ、道に迷いかけてなぁ。」

「いやいや、近所で迷ってどうすんの?」

僕は父さんに突っ込んだ。父さんはボケるのが上手いけれど、突っ込み役がいない。
ラーメン屋【一風】の扉を僕は開けた。ガラガラガラという音が、店内と僕らの耳に響く。

「こういう店とは、友達や彼女と来るのか?ほら。あのアホ毛の友達の黒鯛君と彼女だっけ?女の子の屯さん」

「いや誰!?黒田と氷室さんだよ!?名前全然違うし!彼女じゃないし!」

僕は思いっきり父さんに突っ込んだ。誰だよ屯さんって。秋木先生に謝って来てくれよ。

「まぁ、照れるなって。いるんだろ?」

「まぁ、い、い、い、一応ね・・・・」

僕は少し顔を赤らめて、右手の人差し指で頬をコスコスとしながら言った。

「出て来てくれないかなー!」

「ここにいるわけねえだろおおおお!」

僕は父さんの胸に裏拳をかましながら言った。突っ込みが過激になりやすくなるボケを出すのが父さんなんだよなぁ。この前蒼太が家に来たときも・・・・

「おお!君が満と同性愛の青刃蒼太くんか。」

「なんでだよ!?」

あの時蒼太はつい突っ込みで刀の鞘で父さんを思いっきり殴ってたけど、あれは父さんが悪いな。


「まぁ、お前も14か。青春だな。」

「ま、そりゃ僕は父さんの子だし。」

「お前の息子も青春中か?」

「なんてこと言ってるんだよアンタは!」

僕は、父さんの頭を引っぱたいた。うん、また過激突っ込みになってしまった。

「で、本題なんだけど、僕は、氷室さんともう少し仲良くなりたいから、その秘訣を教えてもらおうと思って・・・・」

「満、重要な話が俺の目に入ってきた。心して聞け。」

いきなりなので僕は生唾を飲んだ。ゴクリという音と、僕の味がする唾が喉を通り抜けた。

「その氷室さんが緑矢くんに寝取られたぞ」



















そのあと記憶がない。でも、確かなのは、僕が現在全身包帯を巻かれて入院してるってことだ。
父さんの冗談でああなる僕も僕かな・・・・

「まったく。僕が実咲にふしだらなことをするわけがないよ。」

お見舞いに来てくれた緑矢はリンゴの皮を丁寧にむいて、兎にしながら言う。
そして蒼太からはさっき病室の扉開けられがてらリンゴを顔面にスパーキングされた。
ちなみに緑矢がむいてるリンゴはそれ。

まぁ、この先どうなるかわかんないし、僕も父さんと仲良くするか。
で・・・・・・氷室さんの隅々も知り尽くそう。そうしよう。

「あっ」

緑矢の手が滑って僕の腕に包丁がサクッ、となった

「いでえええええええええええええ!」

「うるさい」

終わり(なんだったんだ)

911:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 17:00 ID:WeE

まぁ、オリキャラにはそれぞれ凄い特徴がついてるもんだし、ヤバいのはあるあるだよねぇ

912:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 18:04 ID:MWc

そして通常のレッドと響&Tearと優樹の対決の物語に戻ります
前回は(4)>>987です

ケイside

家へ帰って
アスカにディナのことを話した

ケ「それで、アスカ
ディナとあってくれるか?」

デ「うん、会ってみたい」

ケ「でも、アスカ
ディナはいちお刑事だ
ボロを出さないようにしろよ」

ア「うん、もちろん分かってるって
それよりケイと幼稚園の頃からの友達かー
どんな子なんだろ?」

と僕はパソコンで調べ始めた


短くってごめんなさい

913:☆黄緑 星音♪◆NU. 春ノ音響ク、冬ノ空:2016/12/25(日) 19:43 ID:8Fw

前→>>860   注意→>>841

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

  3

「…え、じゃあ実咲は知ってたの!?今日教えてくれてもよかったじゃん…。………うん。りょーかい!じゃあね〜」

実咲との電話を切る飛鳥。
唐突に圭を見ると、圭の手を引っ張って、家から出て、近くの公園に向かい始めた。

「…アスカ!?」
「公園行くよ〜!情報共有することになったんだ、SH君の。実咲は知ってるみたいだけど、優月と水夏とみーみとマキホとけーたは知ってるか分からないも〜ん」

圭は飛鳥を見据えた。
飛鳥はそんな圭に驚き、動きを止める。

「なに?ケイ、どうかした?」
「SHはやめておいた方がいい」
「なんで?格好いいし、歌上手らしいし、悪いところないじゃん」

飛鳥の勢いに気圧された圭は、黙りこくってしまった。
言いたいことはあったのだが、飛鳥に逆らえばどうなるか分からない。

圭が黙ったのを確認すると、飛鳥は再び圭の手を引っ張り、公園へと走り出した。
圭が最後にぼそりとつぶやいた言葉も耳に入れずに。


☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

914:神出鬼没◆A.:2016/12/25(日) 19:47 ID:XPQ

これから書く小説は、一年の振り返りのためにいろんなネタがある
同時にオリキャラもたくさん出てくるため、同時に新しく入ってきた人もいる為に自分のオリキャラ紹介をする

アーテル(偽名)
身長:185cm  年齢:二十代後半
髪色:黒 瞳:紫  
基本的に物静かだが敵には容赦しない残酷な性格
【カミサマ】という生物兵器でもあるために思考がそこそこおかしい
得意な能力は【作り変える】
普段は殺害を専門としており、どの組織にも所属してない
現在は、ディーオの組織の若き幹部でもあるエスポワールから紅月飛鳥、紅月ケイ、白里響、織戸恭也の生け捕りという依頼をしている
だがしかし、なんやかんやで生け捕りする気配がない
ちなみにスマホは操作するものじゃない、相手の情報を得るものであり保存食である

エスポワール
身長:172cm 年齢:二十代前半
髪色:オレンジ 瞳:赤
ディーオという組織の若き幹部でもあり【カミサマ】である
だが実際はスヴェートという本当の幹部の養子でしかない
最近、やっと【カミサマ】としての能力が使えるようになったためにアーテルの元で練習している
性別が女性であり若き幹部であるが為に周りに舐められる時が多い
その為、舐められないように普段の服装や立ち振る舞いなどが男性みたいになっている
思考も少しおかしいが特に問題ない
ゲームとかが物凄く好き

ユナル
身長:175cm 年齢:本人曰く三十代前半らしい
髪色:薄い灰色 瞳:赤紫
【カミサマ】という生物兵器でもあり思考が結構おかしい
かなり幼い顔つきをしており、アーテルより年下と勘違いされるが年上である
常にポジティブであり知らない人でも絡んできたりするのだが、本来は自分の大切な以外を慈悲もなく捨てる冷たい性格だったりする
基本的に薬品や武器など作り裏社会に売りさばいている
よくよく顔文字みたいなエフェクトが出現する
アーテルとは古い友達

リュナ
身長:158cm 年齢:不明だが見た目からして十代前半
髪色:クリーム色 瞳:青に赤い瞳孔
"ひょんなこと"からニックの側にいる少女の姿の【カミサマ】
得意な能力は【共有】、ありとあらゆる記憶や考えを共有する
静かじっとしていれば西洋風の人形のように見えるが割と無邪気で少年みたいな性格である
戦闘も得意であるが、人間らしい思考であるために殺すのをためらったり傷つけるのをためらう時がある
もしかしたら一番まともなのかもしれない

【カミサマ】
人間の皮を被る生物兵器である
不老不死に近い体を持ちありとあらゆる能力をもつ
人間の皮を剥がせば異形な姿と対面することになるだろう

915:神出鬼没◆A.:2016/12/25(日) 19:50 ID:XPQ

>>870の続き

・・・

リュナ目線

オレの名前はリュナ
基本的にタキオンの若き幹部であるニックの側でうろちょろしている
あ、でもニックの仕事の妨害なんてしてねーぞ
書類の整頓とかニックの書斎の掃除とか防衛とかしているからな!
なんか他ではオレのことをニックが飼い始めたペットとかいっているらしいけどさ
正しくは、ペットじゃなくて【カミサマ】という生物兵器なんだけど
ちなみに【カミサマ】は普段は人間の姿を持ち複数の能力とか使ったりする存在だと思ったほうがいいぜ
深く考えるといろいろと容量オーバーしちゃうからな
あと、オレの得意な能力は【共有】で文字通り色々と共有できる能力だと思ってくれ

…よし、これだけ一人語りしただけあってやっと落ち着くことが出来た

まさか、タキオンがあんな襲撃されるなんて思いもしなかったぜ
そのおかげてあのファルコンは戦闘不能状態になるし、天才な殺し屋でもある珊瑚や情報収集とかしている弐も同じく戦闘不能
そしてニックとファンタジスタが誘拐されてしまった
オレもなんとかしたかったけど…何も出来なかった
襲撃してきた人達が全員【カミサマ】だったから
3人の【カミサマ】に勝てるわけもなくオレは、ただその光景を見ることしか出来なかった
悔しいんだけど、ここでグズグズしていたら意味がないからオレはすぐに後を追ったんだ
そしたら【白い館 WHITE】にたどり着いて、ある建物に侵入したら沢山のカメラと食材とかキッチンとかあったんだよ!!

うん大丈夫、だいぶ過去を振り替えれるようになった
落ち着くんだ、オレ
あの3人の【カミサマ】にびびっている場合じゃねぇ
早くニックを探して拘束を解いて一気に出口まで走ればいい
ん?いきなり明るくなった!?
しょうがない、能力で隠れるか
そのほうが色々と都合がいい
能力使いながらも手錠とか外せるからな

「皆さん、どうもこんにちわ!この番組で司会を務めます、エスポワールというものです。そして隣にいるのは、解説者の紅月ケイ」

 「よろしく…」

「いやぁ、久々にあの料理番組復活ということなので楽しみですね!」

「恐ろしい地獄絵図が出来上がりそうですね」

あのエスポワールという女性、タキオンを襲撃して来た【カミサマ】じゃん
え?しかも料理番組ってなに?
というかなぜ、遊園地で料理番組なの!?
つーか、復活とかいっているから前回もあったんだよな?
しかもケイという少年がいう地獄絵図って前回一体なにがあったんだよ!?

「しかし、青刃グループさんがまたもや貸し出しにしてくれるとはありがたいものです」

「そのお陰で第2回目が開かれることになりましたから」

あぁ、だから遊園地の中には人が少なかったのか
いたとしても黒服の人達だけだったからな
まぁ、オレによって気持よ〜く寝てもらっているんだけどよ
しかし、エスポワールってディーオという組織の幹部の養子だよな?
正義のグループと協力しちゃっているけど大丈夫なのか?

「では、今回も調理する方とアシスタントする方を紹介します!」

「ちなみに今日は、クリスマスなので鍋を作ることになった」

916:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低浮上中&メリクリ!:2016/12/25(日) 19:56 ID:8Fw

そういえばさ、もう7も900過ぎたんだね〜(*´ω`*)
はやいかもだけど、次スレ(8)どうする(・・?
復活の方向の未海建てる〜(。´・ω・)?
それともほかの人〜(?_?)

917:神出鬼没◆A.:2016/12/25(日) 19:56 ID:XPQ

>>915の続き

・・・

リュナ目線

まって、クリスマス関係なくないか!?
なにゆえ、鍋なの?
クリスマスに鍋を作るの?
そこは、チキンとかクリスマスケーキとかもう少しクリスマスに関係あるものにしろよ!
いや、もしかしたら具材とか飾り付けがクリスマスなのか?

「調理担当は、あの美少年探偵で有名な白里響 、ちょっぴり脳筋だけど運動神経が抜群な紅月飛鳥 。同時に二人のアシスタントをするのは、青刃家の唯一の華である青刃鉄子とスマホシュレッターのアーテルです!」

うわっ!?
一番戦いたくもないし会いたくない【カミサマ】のアーテルがいる
不味い、アーテルの能力は【作り変える】という能力だ
形のない物以外ならどんな物でも生き物や武器に変えて攻撃してくる能力
たぶん、他にもあるだろうと思うけど明かさないように伏せているだろうな
あと、さりげなく中学生探偵がいるし
ついでに飛鳥ってなに?というかなんなの?
あ、そういえばケイという解説者と苗字が同じだから呼ばれたのか
ん?じゃぁ、紅月ってなに?
そんなグループなんて聞いたことないんだけど

「…」

「ケイ、何も言わないのかい?」

「味見役がどうなるのかと考えていました」

「確かに、前回の味見役の恭也が拘束を解いて逃げちゃったからね」

「そのお陰で、番組の3分の2が逃走中もどきの内容になってしまいましたね」

前回一体なにがあったんだよ!?
美学に逆らうことを嫌うために好き嫌いなく不味くても我慢して食べる恭也が逃げるって相当なことだぞ!
そういえば、さっきからニックとか恭也を探しているんだが全く見つからないな…
ちなみに、今のオレは幽霊みたいな感じになっているから堂々と探しているんだが…見つからんぞ
ふと、オレの横を日本刀を持った青髪の少年が走り去った
たぶん、青刃グループの身内だ
もしかして黒服の人達が倒れていると聞いて動いているかもしれない
早く見つけないとな
恭也は何とかなるかもしれないがニックは別
タキオンの幹部でもあるんだし、捕まったら色々と大変だ

「それでは、今回の味見役をご紹介しましょう!世界的有名な貿易会社の若き社長、ニック・アークライトさんです!」

…え?
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?
ニックが味見役なのかよ!
オレは、てっきり恭也が味見役だと思っていたんだけど
こりゃ不味いぜ、ますます逃げるのが難しい
というか拘束を解く気もなく…いや解こうとしたけど無理だったんだな…めっちゃぐったりしているんだが
いや、逆に考えると恭也はよくこの拘束を解いたよな…

「珍しい。僕はてっきり織戸恭也が前回同様に味見役だと思っていましたが」

「実は、ユナルさんが恭也にまた呪月華獣という薬品を飲ませた為に恭也が獣化してしまったんですよね…あ、そうじゃなくて…」

「つまり、体調を崩したということ」

「はい、そういうことです!」

1mmごまかせてねーよ!
つーか恭也、また獣化しちゃったの?
ちょっと前にやっと薬が完全に抜けたとか言っていたじゃん
というかエスポワールさんほぼ真実言ってるし
そういえば、道中に大きなものが包まれてなんかもごもご動いているなって思っていたけど今思えば恭也だったんだな…

「それではCMに入りまーす!」

【この番組は、青刃グループの提供でお送りします】

918:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 19:56 ID:WeE

>>915晩飯が鍋だったから余計に楽しみになってきたぞこれは・・・・・

919:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 19:59 ID:WeE

>>916そりゃあ、もう少し他の古参の人が立てるとか、980を踏んだ人とかでいいんじゃないかな(俺も少しずつ古参になり始めてきてる・・グッフッフ←(3)から参加したくせに何言ってんださんだけに。by黒田)

920:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低浮上中&メリクリ!:2016/12/25(日) 20:16 ID:8Fw

>>915
しーちゃんの小説って、自分でも忘れかけてる(←)WHITEを
思い出させてくれるからありがたいわぁ…(。-人-。)アリガタヤァ

>>919
ま、カウントダウンは誰でもいいけど、さすがに建てるのは古参に限るよね…(((uдu*)
3あたりまでOKかな(?_?)
↓こいつの呼び方は昔のが多い
となると…優菜、美羽、未海、月咲、岡子、リッキー、しーちゃんかね…(´ー`*)

921:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低浮上中&メリクリ!:2016/12/25(日) 20:24 ID:8Fw

>>920
あとケンも(゚д゚)(。_。)

922:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 20:47 ID:FaQ

>>915 >>917よっしゃー!
あの料理番組の復活だー
ニックどうなっちゃうんだろ⤴︎⤴︎
て言うか恭也こないだまで獣のままだったんだ(^ω^;)
それになんの鍋かな
キムチ鍋?もつ鍋?
でも、アスカと響が作るから闇鍋になったりして

923:加枝◆Jc:2016/12/25(日) 21:01 ID:4q2

>>915-917゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ワーイしーちゃんの小説久しぶりだあ!やっぱり上手いなあ…( ´∀`)
>>920私は遠慮させていただきます…(/--)/あとカウントダウンまではいかないとしても、1000を取る人も決めないと。

924:ぶれいど (0M0) ◆Jk:2016/12/25(日) 21:31 ID:noQ

レンゲルだけどさ、もうカウントダウン止めないか?ここのところ、邪魔されてばっかり。

925:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 22:01 ID:WeE

>>924だったら毎回来れる人とかでいいんじゃないかな。早急に終わらせればいい俺とか星奈はよく来るからね

926:ぶれいど (0M0) ◆Jk:2016/12/25(日) 22:06 ID:noQ

んじゃ俺葉っぱにいる時間帯長いし
俺もそうしとくよ

927:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 22:07 ID:WeE

>>926俺は冬休み入ったから毎日来れるよ。元々毎日だったけど

928:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 22:08 ID:WeE

暇だったので別で書いた小説を持って来た

意味不明な笹原と石川の短編小説

「なぁ石川、もしも自分の子供が出来たらどんな名前をつけたいと思う?」

笹原がいつもの調子で石川に唐突な話題を吹っかける。
すると石川は。

「女なら・・・・」

石川の言葉に、笹原は期待した。どんな名前をつけるのか。どんな風な意味があるのか。

「珍しい子で、珍子だな」

「えーと・・・・・・・・もう一回頼むわ。俺疲れてるかもしれないからな」

笹原は目の辺りに手を当てて言った。

「珍しい子で、珍子だな。普通の子なんかとは違う凄いオーラとかを放ってほ」

「それ100000000000%イジメられる名前じゃねえかあああああああああ!」

笹原の叫びは教室に響いたが、石川は無視しながら言った。

「男なら・・・・・・・珍太だな」

「名前を大切にしろおおおおおおおおおおええあああああああああああああああああ!」

笹原は半狂乱になりながら石川の顔面を一発殴った。

「ゲフォオア!」

石川はイスから転落した。

終わり(なんだったんだ)

929:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 23:20 ID:JrU

>>912の続き〆(・ω・o)

ディナside

(*-`ω´-)9 ヨッシャァ!!
スカイタワーのレッドの正体がいよいよ分かる
と思ってたら家に着いた
(おいおい、ゲームじゃないでレッドの正体を暴くという目的になってるぞby星奈)

デ「ε=(=(=(=(。•o•。)タ(。•o•。)ダ(。•罒•。)イ(ノ •o•。)ノ マー⤴︎︎︎⤴︎︎⤴︎︎︎
かーいとー、来週の土曜空いてる?」

海「空いてるが、精神病院の付き添いか?」

ガツン
海斗はディナの頭突きを受けた
そして10分間気を失った

デ「誰が精神病院の付き添いなんだよ(*`Д´)ノ!!!
怪盗レッドの目撃者に会いに行くに決まってるでしょ?」

私の頭が狂ってるって言いたいのかよ(`へ´)

ケ「目撃者?」

デ「そう、
私の友達がスタイタワーの時に
人質に採られてて
その従兄弟がレッドにあってるかもなんだよね」

海「わかった」

そこに電話がかかってきた

デ「はい、縁海ですが
……あ、ケイ……よかった
……もちろん……じゃあね」

と電話を切った

デ「大丈夫だって」

海「あっちの予定聞いてなかったのかよ」

デ「うん、まぁね(*`ω´*)ドヤッ」

海「そこドヤ顔するかよ」

と来週の土曜日に4人で会うことになった


と次回はアスカたちとご対面です
それに何とか書けました

930:夜神星奈☆*:aw:2016/12/26(月) 14:14 ID:t3I

>>929の続き

海斗side

今日はアスカとケイという2人に
ディナに嫌々ながらもついていくことにした

そして
待ち合わせの場所には
赤毛のポニーテールの女の子と
前髪が目に入りそうな長さの男の子がいた
そしてそれを見たディナが僕の手を無理やり引っ張って
その2人に駆けて行った
二人の前に行くと

デ「こんにちは(o´ω`o)ノ))
えっとあなたが紅月飛鳥さん?
私は縁海ディナ、(´・ω・)ノ★*゚*ヨロシクデス*゚*☆」

唐突過ぎるし、困ってるだろ

?「あーえっと
こちらこそよろしくね、ディナ
私は紅月飛鳥
ほらケイも挨拶しなよ」

この子がレッドにあった子か?

デ「海斗も挨拶しなさいよ(ㅍ_ㅍ)」

便乗するな

?「……紅月圭、よろしく」

ケイって言うやつ僕と同じくらい無愛想だな

海「……結谷海斗」

デ「海斗、『よろしく』ぐらい言えないの(-_-)
ごめんね、こんな暗くてコンクリート仮面で
案外いい奴だから気にしないでね」

フォローしてるのかディスってんのか?

ア「大丈夫だよ
ケイの鉄仮面で慣れてるから」

ケイがアスカを睨んでいる

デ「ヾノ・ω・`)イヤイヤ
海斗を舐めない方がいいよ
ケイは表情がある方だよ」

海「何が舐めない方がいいんだ
ディナの怖さか?」

ガツン 僕はディナの拳骨をくらった

デ「誰が怖いって?( º言º)」

海「(¬_¬)別に……」

アスカとケイが╭(°ㅂ°)╮ポカーンと
してるのディナは気づいてるのか?

デ「あ、気にしないで
今のは日常茶飯事だから」

ア「私もそうだから大丈夫(・∀・)」

デ「ならよかった(*⌒▽⌒*)」

いいのか?
ケイに話しかけてみる

海「ケイ、お前も大変だな」

ケ「あぁ、でも慣れた」

確かに慣れは恐ろしいな

デ「それじゃ、挨拶もひととおり終わったし
そろそろ行こっか」

とそしてみんなで目的地に向かった


と何とか書いたけど書くことによって
今までより駄作になってると感じてるのは
私だけだろうか……

931:蒼月 空太◆eko:2016/12/26(月) 14:16 ID:WeE

>>930設定が請ってるから面白いよ。顔文字とかも斬新だからね。
俺なんて設定を半分忘れるからさ・・・・(汗)

932:ひで hpgehogehogehoge:2016/12/26(月) 14:31 ID:vfQ

なんだここ
しょーもない

933:蒼月 空太◆eko:2016/12/26(月) 14:44 ID:WeE

さてさて、めちゃくちゃ久しぶりな灯魔編じゃ。覚えてない人いるじゃろ?俺も覚えてねえから安心しろッ
前回が>>425という半端なく前だな、よし沢山書こう
蒼太視点

「ほぉ・・・・怪盗レッドか。クラフターからしても邪魔だし・・・・・俺の復讐にも邪魔だからな。ここで倒すッ!」

灯魔は翼と壁蹴りで加速してアスカの前に一気に迫った。俺はカウンターとしては遅れてるかもしれないが、蹴りを灯魔の顔面に叩き込むーと見せ掛けて頭に足を引っ掛けるようにして、右足で首に組み付いた。

「ぐぶっ・・・・・・」

「お前の動きは大体見切った。もう俺には勝てないな。」

「調子にッ・・・・・・乗るなあああああっ!」

灯魔はそのままビルの窓から一気に飛び出して、俺がクッションになるように地面に落下した。
俺はこのまま落ちるわけにも行かないので、灯魔の左腕に刀を突き刺して、灯魔が顔をしかめた時に、灯魔の背中の上に立った。

「ふん!かかったな!」

灯魔が翼で飛び始めて、俺はいきなりでバランスを保ってられなくなって、また落下した。
新一!サイコバリアで俺にクッションを作れッ!
と、テレパシーを送ったはずなのに、サイコバリアがまだ出ない。なんでだ?

「お前の仲間に超能力者がいるのは知っている。だから、超能力封じのアイテムを俺がつけているから、届かないのさ。」

なんてことすんだこの野郎は。でも、結局は・・・・・・壁を走ればいい!
と、俺は壁に足を・・・・あれ、壁は?と、足の方向を見ると、俺の足は壁に届いてなかった。

「なっ・・・・・」

「ハ、あっけなかったな殺し屋ブルー!」

でも・・・・・・俺に刀あるの忘れてんなコイツ。
俺は刀をビルの外壁に刺して、そのまま跳んで衝撃を零にした。

「さぁ、来いよ。改造人間試作一号北岡灯魔。お前の全力を、全て斬る。」

俺は真必殺技を構えた。

続く(よし、アニメっぽくなったぜ!)

934:蒼月 空太◆eko:2016/12/26(月) 14:54 ID:WeE

>>933誤字 

真必殺技×
新必殺技○

935:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 14:56 ID:hzI

え?待って待って待って待って?
2日でコメ返し出来ないってドウイウトコ?
まあ良いや。コメ返しなしd((殴 ふざけない! dy莉捻
ーこっから会話文!ー
恋翔「あれ?lじゃないの?」
莉捻「戦闘不可になったのよ!」
修鵺「神出鬼没さんの小説よんでこい」

ー会話文終了ー(ナニガシタカッタ)


神出鬼没さん…………しーちゃんで良いですかね?
珊瑚達入れてくれて有難う御座います!

936:夜神星奈☆*:aw:2016/12/26(月) 15:25 ID:t3I

>>930の続き

アスカside

今日は、ケイの友達のディナと
その従兄弟のカイトに会いに行く日
すごく楽しみであんまり寝れなかったんだよねー
だって、ケイの友達ってのも気になるけど
私と同い年で刑事って私達を捕まえるために呼び出したのかな
と思って緊張してバレないようにしないと

目的地につくと5分遅れてた
あれ?いつもなら私が遅れるのに時間間違えたかな?
とダッシュで私たちのところに来る紫色の髪の毛にゴスロリを来た女の子と
その子に手を引かれた男の子がやって来た

?「こんにちは(o´ω`o)ノ))
えっとあなたが紅月飛鳥さん?
私は縁海ディナ、(´・ω・)ノ★*゚*ヨロシクデス*゚*☆」

え、この子がディナ?!
すっごく美人だし、ケイみたいな鉄仮面じゃなくて人が良さそう
それに目が黄色でカラコン入れてるのかな?

ア「あーえっと
こちらこそよろしくね、ディナ
私は紅月飛鳥
ほらケイも挨拶しなよ」

デ「海斗も挨拶しなさいよ(ㅍ_ㅍ)」

ケ「……紅月圭、よろしく」

もうちょっと愛想良くしなよ

?「……結谷海斗」

ケイよりも無愛想な人いたの?!

デ「海斗、『よろしく』ぐらい言えないの(`o´)
ごめんね、こんな暗くてコンクリート仮面で
案外いい奴だから気にしないでね(´・∀・)」

ア「大丈夫だよ
ケイの鉄仮面で慣れてるから」

ケイが私を睨んでるけど無視しよ

デ「ヾノ・ω・`)イヤイヤ
海斗を舐めない方がいいよ
ケイは表情がある方だって」

海「何が舐めない方がいいんだ
ディナの怖さか?」

その瞬間ディナの周りの空気を変えた
ガツン ディナが海斗に拳骨をした
すごい大きなたんこぶが出来てる

デ「誰が怖いって?( º言º)」

ドスの効いた声で海斗に聞いてる

海「(¬_¬)別に……」

私は╭(°ㅂ°)╮ポカーンと
してるのが自分でも分かる
横目でケイを見るとケイも私と同じく╭(°ㅂ°)╮ポカーンとしてた

デ「(´º∀º`)あ、気にしないで
今のは日常茶飯事だから(*^▽^*)」

ア「私もそうだから大丈夫(・∀・)」

デ「ならよかった(*⌒▽⌒*)」

なんだかディナって私に似てるな
もしかしたら私と成績同じかな?

ア「ディナの目って黄色だよね、カラコンなの?」

デ「え(;・д・)あ、それは後で話すね(^ω^;)」

どうしたんだろ
なんだかさっきまでと違って
なんだか焦ってるような
ま、いっか

デ「それじゃ、挨拶もひととおり終わったし
そろそろ行こっか」

とディナの号令で目的地に向かった


と同じシーンのアスカsideでお送りしました
次回はディナsideでやります

937:蒼月 空太◆eko:2016/12/26(月) 15:34 ID:WeE

ディナの髪色は紫・・・・・・・・新一と同じだ。凄い人はやっぱし紫になるのか?

新一「まぁ・・・否定はしないけど、俺は貧乏超能力者なんだけどね」

そこが凄いんじゃないか。サイコキネシスとかで金儲けできるのにしないのが。

新一「私利私欲で能力を使うとイマイチ調子が悪いから使わないよ」

938:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 15:37 ID:hzI

>>937
えっ!?そうなの!?
じゃあ今度出す、ある意味超能力者、髪色紫にしよっかな…………

あと、このスレ、アンケートってとって良い?

939:夜神星奈☆*:aw:2016/12/26(月) 15:44 ID:t3I

>>936の続き
予告通りディナsideでお送りします

ディナside

今日は、待ちに待った
アスカに会いに行く日
と思ったけど
海斗ったら寝坊しやがって
待ち合わせの時間になって
ダッシュで待ち合わせ場所に行く
待ってたのは怪盗部にいたあのポニーテールの子と
私の友達のケイだ

?「こんにちは(o´ω`o)ノ))
えっとあなたが紅月飛鳥さん?
私は縁海ディナ、(´・ω・)ノ★*゚*ヨロシクデス*゚*☆」

と私は挨拶した

ア「あーえっと
こちらこそよろしくね、ディナ
私は紅月飛鳥
ほらケイも挨拶しなよ」

アスカ便乗して私も

デ「海斗も挨拶しなさいよ(ㅍ_ㅍ)」

と言ってみた

ケ「……紅月圭、よろしく」

いつも通りだ

海「……結谷海斗」

は?もうちょっと愛想良くできない?

デ「海斗、『よろしく』ぐらい言えないの(`o´)
ごめんね、こんな暗くてコンクリート仮面で
案外いい奴だから気にしないでね(´・∀・)」

僕を吐きたいが我慢してフォローにまわる

ア「大丈夫だよ
ケイの鉄仮面で慣れてるから」

ケイがアスカのこと睨んでるけど……

デ「ヾノ・ω・`)イヤイヤ
海斗を舐めない方がいいよ
ケイは表情がある方だって」

海「何が舐めない方がいいんだ
ディナの怖さか?」

(╬っ´ω`с ╬)
は?どうして、お前はこうも一言多いんだ
ガツン 私は海斗に拳骨をした
すごい大きなたんこぶができた

デ「誰が怖いって?( º言º)」

ドスの効いた声で海斗に聞く

海「(¬_¬)別に……」

( ˘-з-)チェッ引き下がりやがったか
とその時に気づいた
アスカ達が╭(°ㅂ°)╮ポカーンと
してるのを

デ「(´º∀º`)あ、気にしないで
今のは日常茶飯事だから(*^▽^*)」

私は慌てて言うと

ア「私もそうだから大丈夫(・∀・)」

デ「ならよかった(*⌒▽⌒*)」

私もそうってケイ大変だな
そしてケイと海斗が話しはじめた
そして唐突にアスカが

ア「ディナの目って黄色だよね、カラコンなの?」

と聞いてきた

デ「え(;・д・)あ、それは後で話すね(^ω^;)」

ケイ私が魔女だってことまだ話してないのかな?

デ「それじゃ、挨拶もひととおり終わったし
そろそろ行こっか」

とみんなに声をかけて目的地に向かった


とディナsideでお送りし
次回は目的地に着いたところから始まります

940:夜神星奈☆*:aw:2016/12/26(月) 15:51 ID:t3I

>>937私は魔法使いといえば紫かなと思って紫にしたんだ
それに新一の髪の毛って紫だったんだ
だから、パープルエスパーなのかσ(-ω-*)フム

941:夜神星奈☆*:aw:2016/12/26(月) 16:26 ID:t3I

>>939の続きだ

アスカside

目的地は
3階建ての庭が付いている
大きな家だった

デ「さあ、入って(o^−^o)」

ア「えーーーーー!!ここがディナ家」

デ「うん、そうだけどどうしたの?¿?(๑ºㅅº๑)¿?」

ア「い、いやなんでもない」

中に入ると、予想通り大きかった
1階の部屋を覗くと大きな窓に
ダイニングキッチンと大きなソファがあるリビングがあった

そして階段を上って2階に行ってそっちに行こうとしたが

デ「あ、そっちは海斗の階だから
今日は私の階で話をするからもう1階上だよ」

ア「え、階ってみーみとケータ家と同じような感じなの?」

デ「え、あーそのみーみとケータって言う子は知らないけど
階で区切ってるのはそうだよ」

と言った
ディナってお金持ちなのかな?
と階段を登ると3階に着いた
そして何個か扉があった
音符と魔法陣みたいなのと
星となんもついてない扉と
クローゼットの扉みたいなのとかで

それで星のついてる部屋に私たちは案内されたら
中は私とケイの部屋の3倍ぐらいの部屋で天蓋がついた大きなベッドと
古そうな大きな机とテーブルとソファと2つの扉と
大きな窓があった

ア、ケ「「うわぁぁあ!」」

思わずケイも声を上げた

デ「ここが私の部屋だよ
さぁ座って」

とソファに案内されたとても座り心地が良くて
テーブルには四種類の飴があった
部屋をもっとよくみると夜空のような部屋でとても羨ましい

デ「何か飲みたいものある?」

と聞かれ

ア「えっと、ディナと同じので」

ケ「僕はコーヒー」

海「ケイと同じで」

デ「海斗、お菓子運んでね」

と海斗をコキを使ってて
ちょっと笑っちゃった

デ「ちょっと待っててね、
後テーブルの飴食べないでね」

と海斗の耳を引っ張りって
なんでかこの飴を食べないでって言い残して
部屋を出ていちゃった


と何とか書けました

942:夜神星奈☆*:aw:2016/12/26(月) 16:38 ID:t3I

みーみとケータ勝手に出してごめんなさい

943:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低浮上中:2016/12/26(月) 16:47 ID:8Fw

>>941-942
みーみ&けーただ(((o(*゚▽゚*)o)))
ごめんなさいなんて、もっと使ってもいいんだよ୧(๑ ⁼̴̀ᐜ⁼̴́๑)૭
強いて言うなら…けーたは片仮名じゃなくて
平仮名にしてほしいってとこくらい(・∀・)
↑細けえんだおめえは!

※みーみ&けーたは最初は二人ともカタカナにする予定だったので
 別にカタカナでも支障はありません

944:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 16:54 ID:hzI

小説書くよ!
アスカside

lさんとそこの人が目を合わせてたけど何してるんだろ?
聞いても答えてくれないし…………

「…………久しぶりだな。死神」
「…………久しぶりだな。爆弾魔」

やっぱ同タイミング!?ってか死神とか爆弾魔ってどういうこと!?!?
みんな驚いてるよ!ケイは相変わらずの無表情だけどね。

「その人って誰?」

lさんに聞いてみる。小さく溜息を吐く。…………えっ!?それだけ!?!?
どんだけいう気ないの!?そんな時横から声がした。

「ごめんね?いつも姉さんああだから。あの人、雨宮天 遥柧って言うんだ」

滋降君の声。ナイスフォロー!ほんっと女の子何だから、lさんも愛想良くしないと!
「えっ…………」と言う滋降君の声を聞くまではどうlさんの無愛想を直そうかなんて考えてたんだ。
え?莉捻達?あっ…………そういえば放置してた!御免!

「ねぇ、遥柧さん。その子、誰?」

滋降君も知らなかったの!?吃驚!
って痛!ガクッと視界がブレる。横を見ると莉捻の顔。
あっ、莉捻が引っ叩いたのか。じゃなくてなんで!?

「ねぇ、あの人達誰?」

あっ、そういう事!!!!

「雨宮天 遥柧さんって言うんだって。」

「そこの子は?」

莉捻からの痛い一撃が入る。そんな時、滋降君が振り返る。
何か、輝いて見えるよ!

「漣 譲亜君だってさ。引き取ったらしいよ」

莉捻は「あんたに聞いてない」とか呟いてたけど、滋降君は気にしてない。
やっぱ、愛想ある子って、良いな。
え、待って!?引き取ったっていった!?遥柧さんって何歳!?
ケイ達は私達の話を聞いていたらしく、聞く様子はなかった。

ー一旦切りまーすー

オリキャラ紹介書かないと…………終わった…………

945:夜神星奈☆*:aw:2016/12/26(月) 16:57 ID:t3I

>>941の続き

アスカside

ディナたちが出ていって
4種類の飴が気になってた
1つ紫色で星の形をしていて
緑色の葉っぱの形をした飴とか
薄い黄色い飴星の形の飴
これもまた星の形の赤い飴もあった

食べないでねと言っていたけど
一個ぐらいバレないかなと思って
紫色の飴を口に入れたその時
扉が開いてディナが呆然とおぼんをもって入ってきた

その瞬間ディナは急いでおぼんを海斗に渡して
私のところに来た

デ「アスカ、この飴食べた?」

と聞いてきた
ケイも私のことを睨んでる

ア「うん、食べたけどどうしたの?」

ディナの顔色が曇った
え、私悪いことした?(食べないでねと言われたのに食べたじゃん悪いことしたじゃんby星奈)

デ「( ˘•ω•˘ ).。oஇドウシヨウ?」

え、なんでこんなにディナ焦ってるの?!
なんで海斗が唖然としてるの?!
一体何が起きてるの?!(゚ロ゚)


と言うことに
アスカに一体何が?!
あの飴はなんなのか
次回と次の次の回で明らかに!!!!
(おいどっかの予告のパクリしてんじゃねーよbyディナ)

946:蒼月 空太◆eko:2016/12/26(月) 18:36 ID:WeE

アスカ・・・・・・・・・何故食ったし

アスカ「人間駄目って言われたらやりたくなるもんなんだよ〜」

黒田「そーそー。基本的に気楽に、駄目と言われたらやって、やれと言われたら断る。それが人間の心理じゃないか?」

お前らなぁ・・・・・・・

947:蒼月 空太◆eko:2016/12/26(月) 18:36 ID:WeE

アンケートとかは雑談スレじゃないかねぇ

948:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 18:39 ID:hzI

オリキャラ紹介

名前:雨宮天 遥柧
性別:男子
年齢:高一、十五歳
性格:「邪魔な物は爆破しよう」がモットー。一応常識人。
容姿:赤っぽい髪色、橙色の目、肌は白っぽい(と言うか私のオリキャラは全員白っぽい)
手元は火傷だらけ。肘ぐらいの黒いパーカーのフードを絶対被ってて、下は膝まで曲げたジーンズ
靴は青いスニーカー。革の黒い手袋は必須!青いヘッドフォンの下に青いイヤホンと言う二重装備。
備考:聞いた音を絶対忘れないと言う能力的なものを持つが、常時頭痛なので余り意味がない。
譲亜と葵を預かっている、苦労人。爆弾魔。IQ250だが、基本的に爆弾の事を考えているのでケイより頭悪い。
爆弾についてなら、十時間は語れるらしい。タキオンとは別の組織に入っている。

949:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 18:40 ID:hzI

>>947
あっ、有難う!
ちょっくら雑談スレ行ってきまっす!

950:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低(ry:2016/12/26(月) 19:00 ID:8Fw

あとこのスレも50か…(´ー`*)
9月からだったから、長かったね〜(*´▽`*)

もうそろそろ次スレ作らんといけんぞ…(; ・`д・´)
誰建てる(。´・ω・)?
>>970あたりの時には出来といた方がいいと思うんだけど…(-ω-;)

951:蒼月 空太◆eko:2016/12/26(月) 19:13 ID:WeE

自意識過剰だとか、自分勝手かもしれないけど、俺は立候補するッ!

952:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 19:16 ID:hzI

>>950
私、絶対無理!

953:夜神星奈☆*:aw:2016/12/26(月) 19:33 ID:t3I

>>950やり方わからないから無理
なので空太にお願いしようかな

954:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 19:54 ID:hzI

オリキャラ紹介DA☆Z((殴
改めまして、オリキャラ紹介です!

名前:葵
性別:分類は女子
年齢:十五歳、一応高二
性格:面倒くさく、人の精神攻撃が大得意!常識?ナニソレオイシイノ?的な奴
容姿:腰ぐらいまでの髪、色は銀色。透明の目。白いパーカーに檸檬色のスカート。
備考:遥柧に預けられているAI。遥柧と同じ組織に入っていて、ハッキング様に育てられている。
状況的に見れば悲しいが本人はハイテンションなんで気にしてない。特別に感情がある。
定位置は遥柧のスマホ、たまにPC。lと気が合う。

955:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低(ry:2016/12/26(月) 20:49 ID:8Fw

>>951
あ、んじゃリッキー建てる(。´・ω・)?
他に建てたい人、いる〜(・・?
明日の午後2時うけつけしょーりょーで(`・ω・´)ゞ
↑なぜおまえが仕切るこの大バカ者が

956:夜神星奈☆*:aw:2016/12/26(月) 21:01 ID:t3I

>>945の続き

ディナside

部屋を出ていって
海斗に聞かれた

海「魔女だってこといつ話すんだ?」

デ「ん?あーお菓子食べながら話そうと思ってるよ
怪盗レッドのあのことも」

海「そうか……」

なんだろう
海斗から話しかけてくるって珍しいな
とお菓子とコーヒーとレモネードを持って
部屋に戻ると
アスカが私が作った紫色の飴を食べている(失敗作ではないがなby星奈)
やばいやばいよ、どれくらいやばいかっていうとマジやばい
海斗も流石に呆然となるよね
ケイは目を丸くしている
アスカは美味しそうに舐めながらこっちを見ている
私は海斗におぼんを渡して
アスカの所へ行った

デ「アスカ、この飴食べた?(*‘ω‘ )ゴクリ」

ア「うん(^ω^)、食べたけどどうしたの?(・ω・)」

デ「( ˘•ω•˘ ).。oஇドウシヨウ?」

いちおどの飴を食べたか聞いてみる

デ「どの飴食べたの?」

ア「( 'ω')フェッ?!紫色のぶどう味の飴だよ」

((lll・ー・) オワッタナ
ぶどう味じゃないしね

ア「他の飴も食べていい?」

デ「絶対ヾ(`◇')ダメッ!
ダメに決まってるでしょヾ(╬`Д´ )ノ」

他の飴で食べていいとしたら葉っぱの形の飴だけど
基本的に黄色と赤が魔女専用で
紫は海斗だけしか食べさせたことないし
緑は海斗とケイしか食べたことないんだよね
どうせ食べるのなら緑のなら良かったのに……


次回予告

ココ最近星奈が出してくれない風菜です(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
アスカっていう子食べるなって言われたら
普通わんちゃんでも食べないと思うなー
て言うかあそこに出しとくディナも悪いと思うけど
次回は

海斗、火傷する
キャンディーの秘密
アスカの絶叫

の3つのお話(^ω^)だぉ
て言うかこれってサ◯◯さんのパクリじゃん
後で星奈殺っとこ

957:加枝◆Jc コメ返しは出来ない…ごめん!:2016/12/26(月) 21:07 ID:4q2

>>950私は遠慮します!!( ・∀・)

958:夜神星奈☆*:aw:2016/12/26(月) 21:10 ID:t3I

という空太&サ◯◯さんのパクリの予告と
やばいだろうと思われるキャンディーで
お送りしたものでした
ちなみに失礼だと思うけど鉄子みたいなものではありません

959:蒼月 空太◆eko:2016/12/26(月) 21:12 ID:WeE

>>958大丈夫他の番組もやってることだから

960:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 21:39 ID:hzI

>>955
良いと思うよ

オリキャラ紹介!(やっと最後の一人)

名前:漣 譲亜
性別:男子
年齢:七歳、小一
性格:lと似たような感じ。怖い。金への執着はありません
容姿:肩ぐらいまでの髪、色は紫。目は黒。紫のジャージ上下に黒いブーツ。顔立ちが女っぽい
備考:自分の体をいつでも造り替えれる、人造人間。遥柧達と同じ組織に入ってる。自由人。

961:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 21:42 ID:hzI

>>958
全然大丈夫!私の場合基本的にパクりだから!(それ大丈夫じゃない)

962:月咲◆Q6:2016/12/26(月) 22:08 ID:k2g

久しぶりー!覚えてる人いるかなー?

受験勉強とかでなかなか来れないから、カウントダウンは遠慮させて貰うよー泣

それでもちょくちょく来るつもりなのでよろしく!(=゚ω゚)ノ

963:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低(ry:2016/12/26(月) 22:27 ID:8Fw

>>962
つーーーーーーーーかーーーーーーーーさーーーーーーーーー(((o(*゚▽゚*)o)))
久しぶり( *´艸`)
そっか、受験か…(゚д゚)
頑張ってねヾ(o´∀`o)ノ

964:蒼月 空太◆eko:2016/12/26(月) 22:31 ID:WeE

>>962久しぶり。受験、頑張ってな。兄貴も受験だし、終わったらうちの兄貴も多分来るよ。(8)でまたどうせスポおおおおおおおおおおおえああああああああああああああああああああんだと思うけど

965:月咲◆Q6:2016/12/26(月) 22:37 ID:k2g

>>963 >>964

ありがとおーー!!!
では、また勉強を頑張って来ます!( ̄^ ̄)ゞ

966:夜神星奈☆*:aw:2016/12/26(月) 23:19 ID:t3I

>>962月咲、受験勉強頑張って

967:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 23:58 ID:hzI

>>962
久し振り!?ってかあった事あったっけ?
受験、ですか。頑張って下さい!
>>964
お兄さんも受験なんだ!私妹しかいないからね〜。
お兄さんに頑張ってって、伝えといて!
>>965
ファイト!!

968:夜神星奈☆*:aw:2016/12/27(火) 02:36 ID:t3I

>>956の続き

ディナside

デ「えっとアスカ
アスカは今日から魔女になりました
イエーイ━━━d(ゝω・´★)━━━ッ!」

と時を遡り10分前
アスカは
『魔法のキャンディー』
を食べちゃったの

紫は、魔法使いになるキャンディー

黄色は魔力をパワーアップさせるキャンディー
(魔女の場合一個舐めると元の力の倍の力になるキャンディーになるbyディナ)

赤は魔法の使いすぎた時などの魔力回復キャンディー

緑は、ただの酔い止めキャンディーである

そして今に至るのである

ア「え、ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ」

デ「アスカ、声のボリューム下げて」

ア「え、待ってなんで魔女?!」

だよね

海「その前にお前がまj
バシャ
アチーー火傷するーーーー!!!!
タスケテクレー!ヽ(´Д`;ヽ≡/;´Д`)/
(/´Д`)/Help me!!」

私は、海斗が私が言う前にネタバレしようとしたから
熱々のいれたてコーヒーを海斗の頭からぶっかけた

ア、ケ「「( 'ω')フェッ?!」」

デ「えっと、海斗はて言うか今は海星モードになってて
感情が溢れたりすると英語を使うようになるの
それに俺口調になったりもするよ」
(英語と言っても単語だがなo(`・ω´・+o) ドヤァ…!by星奈)

と言いながら海斗にタオルを投げて
そして私は咳払いをして

デ「(´ρ`*)コホンコホン
私、縁海ディナは父親が魔法使い、母親が人間のハーフ魔女です!」

ケ「ああ、そんなこととっくの昔に知っている」

海「知っているが、なんでコーヒーをかけた」

ア「ディナが魔女?!!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚」

デ「えっと、コーヒーをかけたのはネタバレしようとしたから
うん、私は魔女
ケイ、話してなかったの?」

ケ「ああ、ディナが話すと思ったからな」

なるほど

ア「あ、そういえば目が黄色なのも魔女だから?」

いいこと聞くね
前髪で隠してた右目を見せながら答える

デ「えっと、正確には黄色と青のオッドアイだけどね
魔法使いのみんながオッドアイなの
まぁさっき、アスカが食べたキャンディーは
魔法界でしか魔法使えないこともあってオッドアイにはならないよ」

アスカが顔にわからないって書いてある

ケ「オッドアイとは虹彩異色症ともいい虹彩異色を現す言葉として使われることがあって
特に動物に対して使われることが多い。
また、発症割合としては人よりも猫や犬が発症することが多い
人の場合先天的な特徴として現れるほか、ワールデn」

デ「( ✋˙࿁˙ )ストップ
アスカがさっきよりもわからなくなっちゃったみたいよ
簡単に言えば片目ずつ色が違うことでいろいろな病気があるんだけれども
私の場合、病気じゃないから心配しないで
オッドアイは人は滅多にならなくて犬や猫とかがよくなるの
魔女の芸能人はアイドルの鈴切風菜だけだよ」

ア「なんで、鈴切風菜が出てくるの?」

デ「だってクラスメートだし幼なじみだから」

ア「ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ」

デ、海、ケ「うるさい」

ア「ごめん」


というもう眠くて限界なので切ります
きりが悪くてごめんなさい

969:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低(ry:2016/12/27(火) 18:38 ID:8Fw

誰も希望者いないっぽいから、リッキー次スレ( ゚д゚)ノ ヨロ
あと、小説は次のレスで書きま〜す(ΦωΦ)

970:☆黄緑 星音♪◆NU. 春ノ音響ク、冬ノ空:2016/12/27(火) 18:41 ID:8Fw

前→>>913   注意→>>841

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

  4

「キャー、超格好いいじゃん!なんで教えてくれなかったの〜?」

初詣の後家族旅行へ出かけた優月、水夏、マキホ以外の5人が集まった。
美波は先ほどから実咲の持ってきたSHのデータを見ながら騒いでいる。
飛鳥と実咲も同じような様子だ。

それに対し、男子二人__圭と渓汰は浮かない顔をし、女子三人の様子を見ている。

「なーケイ、SHのことどう思う?」
「…僕的に、危険な感じがする。あまり見かけに騙されないほうがいいと思う」
「だよな〜。俺もそう思うんだ。なんていうかさ、胡散臭い感じ」

圭と渓汰の二人がそんな会話をしているのをしっかり聞いた、飛鳥がツカツカと二人に歩み寄ってきた。
そのあとに実咲と美波も続く。

「ケイ、けーた。それどういうこと?SH君が胡散臭いって」
「えぇぇ…俺はなんとなくそんな気がするだけだよ…」
「ケイ、あんたは?」

美波に問われた圭は、予想外の答えを返してきた。

「……彼は……いや、あいつは俺の敵だから」

そういった圭の目は、レッドモードの目だった。


☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

971:恋翔◆yo:2016/12/27(火) 19:04 ID:hzI

>>969
了解ですー
>>970
え!?何があったの!?
さっすが黄緑様!(l「もうそれ良いから」)
小説上手い!

972:加枝◆Jc:2016/12/27(火) 21:50 ID:4q2

>>962月咲ー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!( ;∀;)覚えてるよ!受験頑張ってね!応援してるよ!

973:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 13:04 ID:WeE

あれ、書き込み出来てない?

974:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 13:51 ID:WeE

雑談でアンケートとったけどCがほぼ確実そうなので書いてみるッ!(Dの票とCの票があるために)
アスカ視点

私は今―もの凄く悩んでいる。だって、今さっき琴音さんから呼ばれて・・・・・

「アスカちゃん。最近マジシャンの恭也さんと仲がいいみたいね。それで、その恭也さんから伝言が来たんだけど、今読み上げるわね。」

琴音さんのいつものおっとりした喋り方にも、何か変だなー。って思ってたけど。けど!
でも、これはないんじゃないかなぁ・・・・・・だってぇ・・・・だってぇ・・・・「一ヶ月恭也さんと同居してください」
なんでこうなったの!?いくら相手が恭也でも・・・・・・相手怪盗ファンタジスタだよ!?無理だよ!
と言いつつ、今日から同居する家に来てるけど、一階建ての小さい家。ド●えもんの家が小さくなった感じ。

「やぁ、今来たのかい?」

何回か聞いたあんまり好きじゃない、キザな声。怪盗ファンタジスタこと、織戸 恭也。ってこれは偽名で、花里 恭也。

「えー、恭也も?」

「そうだよ。遅れるのは美が」

「その話はもういいってば!」

恭也の三、四回くらい聞かされた言葉を私は手を出して止める。恭也はそんなことも気にせずそのまま家に入っていく。
うーん・・・・・・・・・やっぱり夜襲われたりしないか心配だなぁ。

『ピロロロロロロロロロロ』

あ、メールかな?誰からだろう。

『差出人:ケイ』
『件名:襲われたらとりあえず動物的力で殴って来い』
『本文:件名は本当だが・・・・・とりあえず気をつけておけよ。』

はぁ・・・・・・・・ケイにも言われるし・・・・・・・しょうがない。ここはもう、一ヶ月間どうにか頑張るしかないかぁ。

ガチャッ

私は玄関のドアを開けて入ると、先に行ってたはずの恭也が、玄関を凄い拭いている。掃除?

「・・・・・・凄いここ汚れてるからね。君も気をつけるといいよ。」

あ、意外と優しい。まぁ、よくケイから聞く話だけど、「アイツは基本的に人を気遣う奴だ。特に女には」
って言ってたからね。これなら助かるかな。

「さて・・・・・・・・君は家事出来ないんだよね」

恭也が床を拭き終わって言ったセリフががそれ。何ソレ・・・・・・・凄い傷つくよ・・・・・

「出来なくて悪かった?」

私は精一杯笑顔を向けながら言うけど、正直セリフを間違えた気がする・・・・・

「おっと、怖いよ。美人が台無しじゃないか。」

恭也が言うけど、私はますますカチン、と来た。なんか笑われてる感満載なんだけど!?

「ち、力仕事くらいは出来るよ!ダンボール何個でも運ぶよ!」

「まぁまぁ、俺が家事をやるから、君にはしてもらいたいことがあるんだ。」

恭也がそう言うと、奥の部屋に行って、ゴソゴソと何か探し始めた。

「これ。勉強。」

グサッ、と、心に何か刺さった気分になるような一言だった。べ・・・勉強って・・・・・

「アハハハ、妹みたいだからさ、お兄さん頑張るよ。」

恭也が笑顔で言ってくる。ムッキー!そうですかいそうですかいっ!だったら私は勉強でもなんでもしますよーっ!

こうして、同居生活一日目。

「ムムムム・・・・・・難しい・・・」

私は頭を抱えながらペンで問題の式を書きながら悩んでいる。すると恭也が。

「はい」

なんかメモを渡してきた。私はメモを開いてみると・・・・・・・

『答えは78だよ。頑張れ。お兄さん応援してるよ』

私は問題に答えを書いたあと、それを凄い尖らせて・・・・・・・思いっきり恭也の方に投げたっ!
でも、恭也はお皿を片手にパシッ、とメモこと、尖った紙をキャッチして、ポケットに閉まっていた。
問題を教えてくれた嬉しさと、あのセリフにイラつくことで、感情が若干迷子になりながら、私は問題を時進めたのでした。

おしまい

あとがき

えーと、まず読んでくれた皆さんに一言、申し上げます。
申し訳ございませんでしたああああああああああ!
恭也がアスカと同居する話なのに、ただなんか恭也とアスカが出ただけの話になってしまった・・・

975:夜神星奈☆*:aw:2016/12/28(水) 13:51 ID:SJo

最近、一気に書いたから
ネタが思い浮かばなくなった(´△`)↓

976:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 13:53 ID:WeE

>>975その気持ち、同一人物か!ってくらいわかるぜ

977:夜神星奈☆*:aw:2016/12/28(水) 14:32 ID:SJo

>>974遅れるのが美なのか…
動物的力って(ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ笑

ディナ、ゴジラ的力で星奈を殴ってこいby海斗
へぇ(б∀б)ー、誰がゴジラ的力だって?(°言°怒)byディナ
(- .-)ノ”ナンデヤネンッ!なんで殴られないといけないのかな?(╬っ´ω`с ╬)by星奈
と10分間海斗はディナにナイフを投げつけられながら星奈には木刀を振りまわされながら
逃げて結局風菜に捕まりナイフ、木刀、ピンポイントショットを20分受けて
3時間気絶した海斗であった

海斗君、自業自得だよby杉井

978:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 15:00 ID:WeE

>>977ケイは基本的にアスカを動物的って言うからね

ちなみに、あの同居生活・・・・・・・上手くいったかどうかは、アナタの想像の中です(おい)

979:夜神星奈☆*:aw:2016/12/28(水) 15:54 ID:ze2


アスカside

デ「えっとアスカ
アスカは今日から魔女になりました
イエーイ━━━d(ゝω・´★)━━━ッ!」

ア「え、ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ」

デ「アスカ、声のボリューム下げて」

ア「え、待ってなんで魔女?!」

どうして?

海「その前にお前がまj
バシャ
アチーー火傷するーーーー!!!!
タスケテクレー!ヽ(´Д`;ヽ≡/;´Д`)/
(/´Д`)/Help me!!」

ディナが思い切りコーヒーを頭からかけてる。無表情で

ア、ケ「「( 'ω')フェッ?!」」

デ「えっと、海斗はて言うか今は海星モードになってて
感情が溢れたりすると英語を使うようになるの
それに俺口調になったりもするよ」

と言いながら顔面に向かって丸めたタオルを笑顔で投げてる

デ「(´ρ`*)コホンコホン
私、縁海ディナは父親が魔法使い、母親が人間のハーフ魔女です!」

ケ「ああ、そんなこととっくの昔に知っている」

え!

海「知っているが、なんでコーヒーをかけた」

無事なんだ

ア「ディナが魔女?!!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚」

デ「えっと、コーヒーをかけたのはネタバレしようとしたから
うん、私は魔女
ケイ、話してなかったの?」

ネタバレって……

ケ「ああ、ディナが話すと思ったからな」

だからって話なさいよ
気になったことを聞いてみる

ア「あ、そういえば目が黄色なのも魔女だから?」

そしたらディナが前髪をあげた
前髪で隠してた右目を見せながら答えてくれる

デ「えっと、正確には黄色と青のオッドアイだけどね
魔法使いのみんながオッドアイなの
まぁさっき、アスカが食べたキャンディーは
魔法界でしか魔法使えないこともあってオッドアイにはならないよ」

えっとオッドアイって……

ケ「オッドアイとは虹彩異色症ともいい虹彩異色を現す言葉として使われることがあって
特に動物に対して使われることが多い。
また、発症割合としては人よりも猫や犬が発症することが多い
人の場合先天的な特徴として現れるほか、ワールデn」

何言ってるんだろと頭の中がパニックになってる時に

デ「( ✋˙࿁˙ )ストップ
アスカがさっきよりもわからなくなっちゃったみたいよ
簡単に言えば片目ずつ色が違うことでいろいろな病気があるんだけれども
私の場合、病気じゃないから心配しないで
オッドアイは人は滅多にならなくて犬や猫とかがよくなるの
魔女の芸能人はアイドルの鈴切風菜だけだよ」

なるほど
でもなんで鈴切風菜が出るんだろ

ア「なんで、鈴切風菜が出てくるの?」

デ「だってクラスメートだし幼なじみだから」

ア「ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ」

あの人気アイドルとクラスメートなの(°Д°)

デ、海、ケ「うるさい」

三人して言わなくてもいいじゃん

ア「ごめん」

私は素直に謝った


という駄作なアスカsideでした

980:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 16:45 ID:WeE

Aが出来たから書くぜ
アスカ視点

私、紅月飛鳥は、渋谷の町をフラフラと歩いている。え?お前中学生だろ。って?
へへーん、私は今もう大人だもん。もう皆の見てる視点からよりも11年経ってるもん。

『ピロロロロロロロロロロ』

あ、メール?誰からだろう。

『差出人:青刃 蒼太』
『件名:話がある』
『本文:今日、夜中12時に、渋谷本部に来い。レッドのユニフォームを着てだ。』

いきなり言われても・・・・・・でも、何で夜中?なんでレッドのユニフォーム?
訳がわからない。でも、12時だから、それまではお酒でも飲んでよう!
私はそのまま居酒屋に入って、少しお酒を飲んだ後、休日だから、という意味でベッドにもぐりこんで、そのまま寝た。

パチッ、と目が覚めた。

「ふあ・・・・・・・今何時かな?」

私は時計を見ると。あ、12時だ。じゃあ早速蒼太の所行こう。でも、やっぱり何があるんだろう。
あ、そうだレッドのユニフォーム着ないと。忘れてた忘れてた。
私はそのままレッドのユニフォームを着て、怪盗レッドとなって、蒼太の所に行った。
夜中だからか通路を歩く音、コツコツという音が響く。

「よぉ、アスカ。」

蒼太もブルーのユニフォームを着ていて、刀を腰に下げていた。二本も。

「いきなりなんだけどよ・・・・・・俺は殺し屋ブルー。悪人を殺す人間、正義の殺し屋だ。でもな、白里がお前を追っているところ見て気づいたんだよ。お前も悪人だってな。で、俺も悪人だ。だからな、最後の決闘を始めよう。俺が負ければ俺が死ぬ、お前が負ければお前が死ぬ、その決闘をな。」

蒼太はいきなり刀を抜き始めた。私はまだ心の準備が出来ていなかった。
いきなり斬られるなんておかしいし、それに・・・・・・蒼太の目が完全に真剣な目だった。
でも・・・・・・私だっていつか言われるかもしれないってことはわかってた。だから、戦うしかない!

「じゃあ・・・・・・・私を斬れるなら斬ってみて!私は全力で戦うから!」

私は拳を構えた。殺るか殺られるかの決闘を、11年前に出会った親友とやるからこそ。
そして、自分の古かった因縁なんだろう。

「ふっ!」

蒼太はいきなり刀を振り下ろしてきた。私は刀の”腹”を手で払いのけながら、峰から拳を伸ばして、蒼太のお腹に右拳を叩き込んだ。

「グフゥッ・・・・」

蒼太は息が詰まって、そのまま体制を崩しかけるけど・・・・・でも、私も息が詰まった。
それは、蒼太の右ひざ蹴りが私のお腹を捉えていたから。

「この野郎・・・手加減しやがったなアスカ。」

手加減・・・・・・・・・?私はもしかして無意識に手加減していた?親友を倒したくないって?

「そんなこと・・・・ないっ!」

私は拳を振り下ろした。でも、蒼太はさっきよりスピードが上がってて、避け際に私に右上段蹴りを放ってきた。
私は避けきれない。だから、左腕で蹴りをガードして、そのまま転ぶように転がって避けた。

「・・・・・・・やっぱりお前、手加減してるだろ?」

蒼太のナイフを喉元に押し付けるような強い眼差しが私を睨みつける。
私はその目にたじろいで少し後ずさって、声が出ない。

「・・・・・・・・」

蒼太は無言で突っ込んできて、右で刀かと思ったら、左下段蹴りを放ってきた。
私は慌ててかわした。そこから攻撃に・・・・・・・・と思ったら、拳が動かない。
なんで?

「お前・・・・・・完全に舐めてるな。」

蒼太が左拳を私のお腹にグッ、と放った。それは、”蒼太スペシャル”だった。

「ぐへっ!ゲホッ!」

私の口から何か出た。それを見ると、私は少し顔が青ざめた。
”血”。私は血を吐いていた。でも、決めた。

981:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 16:45 ID:WeE

相手はもう親友でもない、悪人を裁く相手でもない。相手はただの殺し屋。
だから私はこの男を・・・・・・・・・・殺すッ!

「ふっ!」

私は右上段突き・・・・・・・に見せ掛けて、左下段蹴りで蒼太の足を狙ったけど、蒼太は刀の峰で私の足を弾いて、左拳を振り下ろしてきたけど、私は左腕を掴んで、一本背負いを蒼太にかけた。
響の見よう見まねだから上手く行くか知らないけど!

「っと・・・・・」

蒼太は着地して、そのまま刀で斬りかかってきたけど、私は腕についてる輪で刀をガードした。
輪はそのまま斬れたけど、私は蒼太に頭突きをした。

ゴッ!

という鈍い音がして、蒼太は頭から血が少し出ていた。

「・・・ったく、お前は決意するのが遅いけど、凄い強いよな。だから・・・・見せてやるぜ。二刀流。」

蒼太は小太刀を腰から引き抜いて、二刀流になった。二刀流の蒼太。
戦ったことはないけど、ファルコンをたった一人で追い詰めていた。
でも・・・・・・・・・勝たなきゃ、やられる!

「はあっ!」

私はさっき斬られた輪を、蒼太に投げつけた。蒼太は輪を細切れにした。
ふふ、引っかかった!
私はその隙に下にもぐりこんで、蒼太の顎に右アッパーをかました。
でも、蒼太は左腕で肘うち。

ゴッ・・・・・・

まだ鈍い音が響き渡るけど、今度の鈍い音は違った。私は確信した。
右拳が折れてる・・・・・・・・・・・と。でも、蒼太の左肘も、多分折れてる。

「くっ・・・」

拳はもう握るだけで痛みが出てくるほど弱っている。このままじゃ発勁も正拳突きも出来ない。
どうしよう・・・・・・・・・でも、このまま素直に、絶対に負けられない!

「はあっ!」

私は右拳が折れていることを悟らせないために、そのまま右拳で殴りかかった。
でも、蒼太は左肘で攻撃してきた。何で?何で左肘で!?

バギイッ・・・・・・・・

今度は右拳が更に悲鳴を上げた。多分もう右腕は使えない・・・・蒼太は、肘をしきりに気にしていた。私も右拳はもう使えない。蒼太も左肘は使えない、なら・・・・・・・
私は両手を開いて、蒼太にタックル・・・・・いや、抱きついた。
蒼太はいきなりで意表を突かれて、そのまま倒れ込んで、私は蒼太の持ってる小太刀を蒼太の首に当てて、私は小太刀を持つ左手に力を入れようとしたけど、やっぱり迷いが出てくる。

「ったく・・・・・・・・・お前は優しいな。”特訓”はやめだな。」

蒼太がそう言った言葉に、私は今耳を疑った。え?”特訓”?特訓?とっくん?トックン?tokkun?特訓って言ったよね今!

「いやな、時雨にいが、お前を試すためにやれって言うから・・・・・・・・・まぁ、本気でお前が俺を殺しそうになったら俺がバラすつもりだったけどな。」

蒼太の一言で、私は力が体中から抜けて、倒れてしまった。





目が覚めると、私の自室のベッドで、右拳には包帯が巻かれていた。

「なんつーか・・・・・ごめんな。本気のお前と戦ってみたくてな。」

「いいよいいよ。これくらいすぐ治るって。」

「骨折も治すその力はすげえな。」

私と蒼太の一戦。見ている人はいなかったけど、私と蒼太の頭の中には、多分ずっと染み付いている。

終わり(結構上手くできたはず!)

982:夜神星奈☆*:aw:2016/12/28(水) 17:25 ID:3HQ

>>980 >>981特訓で良かった
やっぱり手かんげんしちゃうよね、友達だもんね。゚+.( °∀°)゚+.゚

983:珊瑚◆yo:2016/12/28(水) 17:33 ID:hzI

名前の理由は雑談の方を参考に…
1、譲亜の過去話。(グロいんで気分悪くなったら御免!)

僕の過去?そんなの気になるの?
…気になるんだ。良いよ。気分良いし話してあげる!
僕がこうなった理由はね………………


昔の4歳ぐらいの時、僕は普通の人間だったんだ。
僕の4歳の、誕生日に生活が狂ったの。
え?もっと詳しく?うっせー後で殺るぞ。え?l姉さんも?はーい。もっと詳しく言うね!

えっとね、僕の4歳の誕生日の時、僕のお母さんとお父さんが「外で遊びに行ってきてー」って言ってたんだ。
もちろん僕は「何で?」って聞いたよ?そうしたら「いいの、行ってらっしゃい」って言われたんだ!
だから僕は遊びに行ったんだ!楽しかったよ!結構時間を忘れて遊んだんだよ!

「ただいまー」

こう言いながら家に入ったの。でもね、返事が、何時も「お帰りー」って言う返事が聞こえなかったんだ。
少し可笑しいなと思ってリビングに行くと、綺麗な飾りが付けてあった。でも、僕は怖かった。理由は、
赤かったから。全部、部屋の壁も、床も、飾りも、全部、全部、赤かったんだ。
恐る恐る歩くと、足元でぴちゃって、音がした。その横にはお母さんがいて、僕は「ひっ!」と声を上げた。
だって、目が、お母さんの目が無かったから。顔も体も、バラバラで、腸とかも外に出てて、怖かった。
お父さんも同じ。真っ赤な液体の中に浮いてるお父さん達……僕を待っていたのはそんな状況だった。

そうすると、僕のお父さん達をこうした人が来て、僕を引っ張って、何処かへ行った。
必死で振り払ったけど、駄目だった。怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い。
僕は少し拘束が緩くなった時、その人の腕を振り払って必死で逃げた。足が痛くて怖かったけど、
捕まる方が怖くて必死で逃げた。もうここがどこかもわからない。
そして、どのぐらいたったか分からないけど、僕は転んだ。僕は起き上がることもしないでずっとそのまんまだった。

「怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い」

そう言い続けながら。

目が醒めると__________________

ー切りまーすー
今日はここで終わり。

984:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 17:42 ID:WeE

>>983おお、恐怖な感じが出ていいね。でも普通見たら誰でも発狂するよなぁ

>>982なんかね、アスカはやっぱり優しい主人公ってのを出したかった。

985:珊瑚◆yo:2016/12/28(水) 17:46 ID:hzI

あ、やっぱ書く。

目が醒めると__________________

ベッドの上で寝転がっていた。痛くもないし、怖くもない。
何で、と思ったら、お姉さんがいた。目が真っ赤な液体の様な色をしたお姉さんが。
僕は反射的に目を瞑り、体を縮めた。だって怖いもん!

「お、起きたか。大丈夫か?」

お姉さんの声がした。お父さんの声にも、お母さんの声にも似てなかったけど、何故か落ち着いた。
首だけ振ると、お姉さんは背中を撫でていてくれた。このお姉さん、優しいな。

「お、起きたのー?」

男の子の声がした。目を開けると、お姉さんと反対の色をした男の子がいた。
笑っててお姉さんより、優しそうだな。というイメージをもった。

「僕は、弐。こっちが珊瑚。君は?」

聞かれた。あわわわわわわわわ。えっと、えっとね。

「漣 譲亜だよ。宜しくね、お姉さん達。」

と言った。僕は自分の名前を言えたことの満足感に浸っていた時に、お姉さんの声がした。

「なあ、お前。復習する気はないか?」

復習?何の?誰に?分かんない

「お前の両親を殺した奴に。強くなりたくないか?」

「うん!強くなりたい!復習する!」

お母さんとお父さんの為なら何でも、する!強くなって、復習する!復習したい!

「OK。」

そんなことがあって僕は人造人間になったんだ。
後悔はしてないよ。楽しいしね。今も。遥柧さんが引き取ってくれて良かったあ。
あ、練習の時間だ!それじゃあまたね!

986:珊瑚◆yo:2016/12/28(水) 17:50 ID:hzI

>>984
まあね。もっと詳しく書きたかったんだけど、ちょっと時間がね…

987:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 17:51 ID:WeE

>>985今更だったけど・・・・・・口調とかはやっぱり子供っぽく、平仮名混ぜたらいいんじゃないかな?

鉄子「じゃあ早速例を蒼太で見せるわねぇ!」

蒼太「ちょっ」

ボン!

チビ蒼太「なんてことすんだおまえはああああああ!これじゃあなにもできねえじゃねえかよ!」

こんな感じで

988:珊瑚◆yo:2016/12/28(水) 17:52 ID:hzI

>>987
なるほど!
ちょっとそれ遥柧編に使わせて頂きます!

989:夜神星奈☆*:aw:2016/12/28(水) 19:44 ID:Pis

>>983大丈夫
ディナに内蔵えぐり捕るシーン考えたから大丈夫

990:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 20:18 ID:WeE

といっても俺も、蒼太が敵の体を細切れにするシーンも考えたけどね

991:珊瑚◆yo:2016/12/28(水) 21:23 ID:hzI

>>989-990
なるほどー。大体私の考えるのグロいんだよなあ

992:夜神星奈☆*:aw:2016/12/28(水) 21:28 ID:Pis

>>992大丈夫
私もサスペンスとかの殺されるとこを見るために
ダッシュで家帰ってるぐらいの人だから
グロくないよ

993:恋翔◆yo:2016/12/29(木) 14:00 ID:hzI

>>992
なるほどねぇー。ま、サスペンスって良いよね!(満面の笑み)

994:夜神星奈☆*:aw:2016/12/29(木) 14:38 ID:z1w

>>993おばあちゃんの影響かな

995:珊瑚◆yo:2016/12/29(木) 18:19 ID:hzI

>>994
なるほどねぇー。やっぱ影響なしにサスペンス好きな私って狂ってるのかな?

ま、次からカウントダウンなんで、雑談スレ見て来てねー!
あと、カウントダウンする人以外書き込まない様に!←お前が言うのかよ!byl

996:珊瑚◆yo:2016/12/29(木) 18:27 ID:hzI

滋降「4だよ!」
l「よう。アンケートで出番がなかった滋降!」
滋降「それ酷い!」
莉捻「そんなことより!続くといいね!」
修鵺「続くと思うぞ」
滋降「僕の出番はそんなことじゃない!」
l「黙ってろ!」

997:加枝◆Jc:2016/12/29(木) 19:44 ID:4q2

1000まで無事行くように…

3!!

998:夜神星奈☆*:aw:2016/12/29(木) 20:12 ID:BaU


デ「部外者来たら殺るからね!」
海「しっかりと繋げてくれ」
風「(8)で会おうね」
皆「「「神出鬼没、(*`・ω・´)ノよろしくお願いします」」」
シ「にゃー!」

999:神出鬼没◆A. hoge:2016/12/29(木) 20:36 ID:2qQ

成功させる

1

1000:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/29(木) 21:35 ID:8Fw

気付かずに、遅くなってごめんなさい(。-人-。)
では、私でいいのか分からないけどラスト飾らせていただきます(*^▽^*)

0!

8でまたお会いしましょー(#^^#)
さよならっ( *´艸`)

1001:1001:Over 1000 Thread

このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。


全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ