_____さあ、ゲームを始めようか?
>>002-005
そんなにキョドんなくていーよ!怖い人じゃないからね!!
(返事が詰まっていたから怖がられたのかと思い怖がられないように優しく微笑む)
>>238 花笠さん
あれっ?私ちゃんと言えてるんだ、知らなかった…
よかったぁ〜ふふっ
(安心してホッとしたような笑み)
>>239 志野くん
んあっ…あー…その…存じ上げております…が…これも、私、の性質…だから…なおるといいなぁ…
(鞄を叩くリズムが早くなっている。少し小さくなりながら、目をそらした)
>>241 柊木様
......今日も病院?
( 軽く会釈を返してから、心配そうな表情で上記のようにたずねる。 )
>>240 花笠さん
......うん
( 自分では気づけないほど自然にお礼が言える彼女を、尊敬の眼差しで見つめながら、うなずく。 )
ちょっと、尊敬する......
>>241 柊木さん
え、えぇ、まぁ…今日は、その…カウンセリングがメイン、だったので…
(長い方の触角を人差し指に巻き付けながら)
…別に、病弱じゃない、ですよ?私
(「なので心配しないでください、」と付け足し、口角を上げるだけの笑みをみせる)
>>243 志野様
あっそうなのか!私と話すの嫌じゃないって事だよね?よかったぁ〜!!
(自分の良いように解釈をして微笑む)
>>242 花笠さん
えっ…?尊敬された?
あ、あ、当たり前でしょ!ふふっ!もっと尊敬しなさい!!
(言葉が詰まった事は突っ込まれないといいななんて思いながら)
>>243 志野くん
ま、まぁ…そうなり、ま…すね…
(本当に言いたいことが伝わってよかった、と安堵しながら)
>>245 柊木様
あははっ、なんで疑問系?
(笑って疑問系に問いかけて
「まぁとりあえず席に鞄だけでも
置いてきたらどうかな?立ってるの疲れるでしょ?」と言って
>>237 花笠さん
へぇ
私は球技はダメだけど
スイミングスクール通ってたから
水泳は得意なんだ
(そう答えながら「まぁスイミングスクールは
室内だから肌も日焼けしないから将来シミの
心配もしなくていいかも」と笑って
>>239 志野くん
あ、その…ありがとうございます…えっと…
(ゆっくり微笑みながら席に着く。その間も鞄をトントンと叩き続け、席に着くと今度はスカートの上から脚を叩き始める)
>>247 深月様
良かった!よろしくね!!
(ふふっと微笑んで)
>>264 花笠さん
【あの苺ちゃん教室戻ってますか?】
>>247 苺ちゃん
は…はい…!
(ゆっくり微笑みながら)
>>249 柊木様
(鞄から教科書やノートなどを取り出す。筆箱は机の上に、それ以外は机の中に仕舞う)
…クラス長決めってなんでこうもあるのか
全く不思議でしかないよね
(反対派にも関わらずまるで他人事のように
言いながら「賛成派には言えないけど」と言って
>>248 花笠さん
(/あ、その方がいいですか?)
>>249
ふふっよかったぁ〜
(やっぱり素敵だな、と考えながら微笑む)
>>250 花笠さん
【そしたら苺ちゃんと話したいのでレスします!】
>>251 苺ちゃん
ふーん、そっか......
( 病弱じゃないという言葉に少しほっとした表情。
そして、彼女のおどおどした話し方に、 )
......人と話すの、苦手?
>>244 花笠さん
あ、うん......
( 堂々と胸を張っている彼女に、ちょっと引き気味で、上記のように応える。そして、他に彼女の尊敬するところを探して、 )
うーん......あとは、ない...かな
>>245 柊木さん
............へぇ
( 水泳をやっていたと言う彼女を、意外そうに見て上記。日焼けという言葉に対して、そういえば、と思い出し、 )
僕、今は白いけど、小学生の時はもっと焼けてた
>>247 深月さん
はい…本当に、…そう、ですよね…
(作業を一度止め、深月さんの方を向きながら)
…ですが、もっと平和なクラスなら、クラス長のゲーム…も…ただの…レクリエーション…に、なっていたと…思います…もっと…平和な…クラス、なら…
(ため息をつき、スカートを叩いていた手を止めて)
【 突然ですが、クラスの中心人物くんの希望がなかなかないため、誰が二役やるのはどうかなと考えています。もちろん、ほかに何か案があったり、反対の意見がありましたら、言ってもらって全然かまいません。みなさまの意見を聞かせてください。 】
>>みなさま
あとは無い?そんな事あるわけないじゃ無い!!
うーん…………確かに浮かばない…
(はぁ…と落ち込む)
>>253 志野くん
【僕やっても良いですよ!うまくできるかは保証しませんが…!】
>>255 志野くんの背後様
いえ…別に…ただ、その…嫌いでは、ないです…ただ…
(肩が少し跳ねる。また心音よりも早く、スカートの上から脚を叩き始める)
正直…難しくないですか?…相手の…気持ちを…考える、とか…
(目線だけで上を向く)
テキストになっているなら、まだしも…えっと…そう、ですね…
(3秒ほど沈黙)
どんなに相手の機嫌がよくても雨は降りますし、…逆に…相手がとても悲しくても、空は雲一つない快晴ですし…
(「わかり、ますか?」と加えて引きつった笑みを見せる)
>>253 志野様
【そうですね…主要な人物になると思いますし、これから募集しても集まらないかと思うので…主さんの意見に賛成です>>255】
(/じゃあひとまず帰って来たことにしますね)
久しぶりに走ったなぁ
(授業終了のチャイムを聞いて戻りながら
ポツリと呟き
>>252
サッカーだもんね
(そう言いながら「黒いの想像出来ないや」と相手を見て
>>253 志野くん
花笠さんも一応反対派だっけ?
(あまり相手は入ってきたことが見たことが
ないため少し曖昧に聞いて
>>254 花笠さん
(/私も主様の意見に賛成です>>2255)
こんなチャッチイ怪我で休んでたらあんな奴等にデスペコリっつーか俺が単なる残念なイケメンになっちゃうじゃないッスか。痛メンなコトに意味があるんスよ
( 適度に付着している埃をパッパッと払いながらぺたりと頬や腕に持っている絆創膏を貼りつけては、ふぁ〜あと欠伸を一つ落とす。心配の雨を浴びせてくれる彼女に対して、今までこんなに俺なんかを心配してくれるコって居たっけな、親も放任主義だったしねと悶々と脳内で色々な考えを紡ぎつつ一気に視界が暗転。廊下に足を滑らせた拍子に頭を強く打ってしまい、再び痛む頭を撫でながら涙目で立ち上がり )
…お祓いでもして貰いにいこうかな
>>219/深月氏
単なる猿真似に変わりなしッスよ。いわば手の込んだタヌキ、じゃなくて手抜きッス
( まるで少女漫画で王子様に冠を被せられたマドモアゼルみたく顔をあからめている彼女をジィッと眺め、意外と可愛らしいおなごな面もあるんスね、なんて失礼なことを心の中だからと躊躇いもせずグダグダと言い続けながら、一度褒められれば途端にいい気になり口では謙遜しつつも得意げで気取った表情になっていて )
>>220/柊木氏
大体そんなカンジだね、アンビリーバボーで素敵な人ッスよ
( 何処か疑ったような顔をしている彼を見れば、本当に俺の言葉を信じてるのかなと不安に思って畳み掛けるように上記を述べ。そして机を先ほどの彼を真似するようにトントンと叩いてみれば、文明開化の音ではなく中に押し込めておいた教科書が溢れ出して慌てて腰を下げて拾う。ゼェゼェと荒い息を吐きながらやっぱ馴れないことはするもんじゃないねと懺悔しつつ )
>>221/愛隠氏
うげ、そんな悪趣味な命令して楽しいんスか… どうせなら野郎じゃなくて小柄で控え目な女の子に言ってほしいスねそれは
( …ま、人にする命令としてはなかなかハイセンスしてるじゃないッスか。褒めて遣わすよと馴れ馴れしくもフランクに肩を組みながら明朗快活でハイカラな笑顔で、きっと嫌がってるんだろうなあと志野の顔をワクワクとして覗き込みながら差し出した手を一旦引っ込めて、からかうようにそう呟き )
…もちろん♡ なんかイイ感じの物あったら俺にちょーだい
>>224/志野零人
>>主様
( / 私的にはそれは全然アリだと思いますね〜、心配は役を演じる方の負担が増えないかだけかな? )
【 すみません、もしキャラが空いているのであればクラスの中心人物くんで参加したいです、 】
気にしないでいいと思いますけどね、楽しかったらいいじゃないですか?
( 今まで考えたことすらなかった考え方に首を傾げ思考の隙に入れてみようとするも弾かれ、やはり思い浮かぶのは“自分が楽しければいいのではないか”ということだけ。命令することは楽しいこと、の考え方が根強くこびりついていて )
>>222 深月ちゃん
見える、というか、感じるというか、…感覚!そう、わかりますか!感覚です
( ふむ、とよく目を凝らして相手を見ても、見えるのは何となく、どことなくふわふわとした柊木の姿。脳の隅々まで探り言葉を選べば、本来ならば真っ先に出るであろうものを口にするのに手間取って )
>>223 柊木ちゃん
灰色…いいですね、志野ちゃんに賛成しますよ!
( こくこくと何度か頷き満足気にすれば、少し距離をとり志野の眼前に指先を突きつけ、片方の手は腰に当て、きりりと眉を吊り上げて何故か格好つけるような姿で。彼と同じことを考えたようで、灰色はキメラかな、なんて考えを口走り )
>>224 志野ちゃん
わッ、大丈夫ですか?大丈夫でないですね、哀れ也天の使徒、授かりし書物はホコリかぶっちゃいました。
( 雪崩落ちる教科書類に驚いて、小さく叫び声を上げながら思わず靴音を立て立ち上がると、完全に自己完結的な言葉を発しながらあわあわと手を空中に向けながらも手伝うことはしないようで。自分はどうしたら、と思いながらもひとまずポケットに入れておいた、小さくてまるい、色とりどりのチョコレートを口に入れ )
…粟生川くん、机の整理はちゃんとした方が…
>>261 粟生川くん
えぇ、まぁ…一応…?
(なんとなく微笑んでみる。少し歪な笑みだった)
でも…そうですね…私が、反対、…しているのは…このクラス、での…クラス長ゲーム、なので…
(目線だけで天井を見る)
厳密に、言えば…反対寄りの?…中立…ですかね…?正直、あまり…関心が、ないので…
(深月さんに向き直る)
>>259 深月様
苺ちゃんおかえりーーー!!
なかなか帰ってこないから心配したよ〜!
(苺ちゃんが帰ってきた事に安心しながら)
>>259 苺ちゃん
うーん…言ってる意味が難しすぎてよく理解できないわ…
(考えてはいるが本当にわからない様子で)
>>261 檸檬くん
感覚かぁ〜確かにそんな感じっていうのもあるしね!
ふふっなんか愛穏くんってふわふわしてるけど、どこか不思議だよね、
(ふふっと笑いながらも不思議そうにしながら)
>>263 愛穏くん
......ごめん、嘘
( 冗談のつもりで軽く言ったことに、思った以上に落ち込まれ、困った表情で謝る。そして、励ますように、 )
柊木さん、いいとこいっぱいあるよ
>>257 柊木さん
......花笠さんの気持ち、わかる
( たどたどしくも頑張って話す彼女に、うんうんと小さくうなずきながら、 )
僕も、人と話すの苦手、だから......
>>258 花笠さん
......うん
( 彼女の言葉にうなずいて応える。そして、小学生のときの自分を思い出して、 )
あ、でも...周りと比べたら白い方だったかも
>>259 深月さん
......深月さん、とか?
( 小柄で控えめな子かぁと考え、思いついたクラスメイトの名前をあげてみる。そして、組まれた肩を心底嫌そうに振りほどきながら、ふっと鼻で笑い、)
残念だけど、命令は1日1つってルールだから......
放課後の命令取り消してくれるなら、あげてもいいけど
>>261 粟生川くん
きめら......?
( キメポーズをさらっと無視し、彼が言った灰色を表す謎の単語を聞き返す。)
>>263 愛隠くん
【 クラスの中心人物でのご参加ですね!承りました〜
pf提出の方をお願い致します! 】
>>262 ◆/E さま
分かっていただけて…うれしい、です…
(無意識に柔らかく笑う)
>>266 志野様
栗生川くんっ!?
(相手がこけると保健室に踵を返して
「先生!保冷剤かしてくださーい!」と入って行き
出てくると淡い水色のハンカチに保冷剤をくるんで
相手の頭の患部に当てて
>>261 栗生川くん
そうかなぁ
(相手の言葉に「相手に言うことを聞かす…
多分その蜜の味が気に入ったなら…?」と
考えるも「やっぱり人の嫌がることはしたくない」と考えて
>>263 愛隠くん
感じかたは人それぞれだから仕方ないよ
(苦笑しながらそう答えて
「中立じゃ決めにくいよね」と思い
>>264 花笠さん
ありがと、心配しなくて大丈夫だよ
(あははと笑いながら答えて
大袈裟だなと思い
>>265 柊木さん
日焼けしにくい体質とか?
(ううんと首を傾げて
「日焼けも解んないもんだね」と
案外真面目に答えて
>>266 志野くん
そ、そうだよね!あるよね良いところ!
あったりまえじゃ無い!
(パッと明るくなって自信満々な顔で)
>>266 志野くん
よかったぁ〜そういや苺ちゃんもちゃんとありがとう、どういたしまして、って言えて凄いね、いい子!
(ふふっと笑いながら言って苺ちゃんの頭をよしよしする)
>>269 苺ちゃん
まぁ、はい。その…そう、ですよね…
(相手と同じく苦笑しながら教科書やノートを机に入れる作業を再開)
>>269 深月様
えー、そんなことないよー?
どっちも人として言うのは当たり前じゃない?
(「違う?」と首を傾げて
>>270 柊木さん
まぁ私たちが反対賛成言ったところで
明確なものを提示しない限り
この論争は終わりそうにないよね
(はぁ…とため息をついて
中には賛成反対と言いながら中立も
いるだろうし…と考えながら
>>271 花笠さん
明確な…もの…あ
(何かを思いついた様子で制服のポケットからメモ帳(お気に入り。メンダコのイラスト付き)を取り出して何かを書く)
これ…どうぞ
(書きあがったメモ用紙を二つ折りにし、そっと渡す)
『過激な命令が出されたとき、その様子を動画や写真などで記録して先生に提出すればいいと思います。「いじめの密告」ではなく「クラスの現状の報告」として提出すれば大事にはならないかと』
>>272 深月様
(/今更なのですが、その他の生徒で参加したいです、!)
ううん、違くないよ、やっぱ苺ちゃんはいい子だね、
(ふふっと少し微笑んで)
>>272 苺ちゃん
......そっか、よかった
( 彼女の言葉とやっと見せてくれた笑顔に安心し、軽く笑いながら応える。 )
>>268 花笠さん
......かもしれないね
( 詳しくは知らないけど、と小さく肩をすくめながら応える。そして、彼女の顔を見ながら、 )
深月さんって、肌綺麗だよね......
>>269 深月さん
......うんうん
( 落ち込んだり、すぐ元気になったり、くるくる変わる彼女の表情を見て、面白いなと思いながらうなずく。 )
>>270 柊木さん
【 その他の生徒でのご参加承りました。それでは、pf提出よろしくお願い致します! 】
>>274 ◆Ic さま
うん…中々いいかもしれない
一応候補には入れておくね
(にこりと微笑み「ありがとう」と言って
>>273 花笠さん
普通だと思うけど
(あははと笑いながら
「やっぱり大袈裟だよ?」と言って
>>275 柊木さん
え、そうかな…?
(肌が綺麗だと言われれば
少し頬を赤くして目をそらし
>>276 志野くん
>>主様
【 失礼します·····
>>63の者です! pf出すの もしかしたら1週間の内に間に合わないかもしれません·····
成る可く早めに出せるようにしますが 一応報告に来ました〜】
【>>281すいませんこれ間違いです】
283:香奈◆1w:2020/03/04(水) 22:05 本当に思ってる〜?
テキトーに答えるのは無しにしてよ〜!
(半信半疑で)
>>276 志野くん
大袈裟かなぁ…?
そんな事ないし苺ちゃんはいい子だししっかりしてて凄いよ!
(ふふっと笑って)
>>278 苺ちゃん
私はしっかりしてるとは思わないけどなぁ
(うーんと首をひねり
考えた仕草をして
>>283 柊木さん
えっ…あっ…どうしたの、ですか…?急に…
(志野さんが軽く笑った理由がわからず戸惑う)
>>276 志野様
いえ、そんな…こと…とんでもない、です…
(手のひらを顔のあたりに持っていき、左右にふりながら)
…それは、そうと…深月さん…?貴方様は、クラス長、ゲーム…を…ご自身の手で…無くし、たい、と、思っている…の、ですか…?
(心配そうな顔つきで)
>>278 深月様
無くしたいとは思ってるよ…
でも。私一人の力じゃ無理だと思ってるから
こんなのはみんながみんないいものだと
思ってるわけじゃないだろうし…
(そう言いながらメモをポケットに仕舞い
「自分の手でじゃなくても終われば平和に
なるんじゃないかなって」と言って
>>285 花笠さん
そう、ですか…貴方様は…とても、正義感が…強い、のですね…私も、できることがあれば…協力、しますので…
(深月さんがポケットにメモを仕舞う手を目で追いながら、彼女にしか聞こえないように言う)
>>286 深月様
教科書ちゃんは犠牲となったのだ、それでは見なかったことにしよう。いいね?
( まるで何処かのゲームの主人公が言っていそうな、テンプレ通りの面白味のない台詞に相手が呆れ返らないかと鼓動を早めながら、それでも流石は自他共に認める根暗。そんなのいちいち気にしてたら面倒臭いよねと直ぐに立ち直りせっせと丹念に机の整理を始める。先ほどのような悲劇が繰り返されないように。チョコレートを口内に放り込んでじっくりと味わっている彼を若干羨ましいなと思いながらしかし指を咥えるようなことはせず見つめる )
>>263/愛隠氏
分かんないんなら分かんなくてオーケーッスよ、このままずぅっと立ち止まってようッス!
( ほとんど無意識的にギュッと柊木の手を握りしめてはある意味思考停止ともとれる選択を勧め、気味が悪いくらいに顔に喜色を滲ませている。どうして彼はこんなに嬉しそうなのだろうか、きっとこう疑問に思うことだが、恐らくそれを聞いたとしても上手くはぐらかしてしまうだろう。恥ずかしくなった時の癖なのか頬を何度も人差し指の爪で引っ掻きながら、少々痕が残ってしまったのをおっと、の一言で片付けて )
>>265/柊木氏
あら、そりゃ残念。…ま、あの子はギャンカワだとは思うッスけど。そんな簡単に惚れる俺じゃないッスからね
( 嫌々しげに肩に置いていた手をはね除けられると別にそれでもいいけど、といつも通りの冷淡で塩対応な声色で対応しては上記。鼻でせせら笑いながらこちらを見つめている彼に対して途徹もない苛立ちを覚えるが、“安易にキレる人間はナメられる“と今までの経験上学んだことを思い出しグッと唾を飲み込んではこう言葉を発す )
じゃあいらないや、俺にはもっと大切なことがあるッスからね
>>266/志野零人
…あ゛ー、また迷惑かけちゃったッスね。嫌いにはならないでね
( 頭の先ほど強く打った患部にヒヤリとした物が当てられて、傷は癒えて痛みと腫れは若干引いてきてはいたのだが、そうすると情緒不安定なのか急に涙が溢れ出してしまい、上記の言葉を静かに一抹の後悔に苛まれながら口に出して。きっとこの少女も内心では面倒だと思っているだろう、と一度思ってしまえば、涙は止まらずポタポタと床に落ち続ける )
>>269/深月氏
……
(何も言わず相手の溢れ出す涙を指ですくいとり
そのあと静かに「泣いてもいいよ、泣くことは
ストレス発散になるから」と優しく言って
>>288 栗生川くん
(手を握られてボッっと香奈の顔が赤くなる)
えっ…あっ、えっ…
(ハッと正気に戻って)
檸檬くんにしてはいい事言うねのね、
(なんか落ち込んだ時に一緒にいると落ち着きそうだなぁ)
頬大丈夫、痕残ってるけど引っ掻きすぎよ、
>>288 檸檬くん
不思議、では無いですね?感覚は大切です!
( フィーリング、のグの部分で親指を立てると鼻を鳴らしながら何故かそれとなく得意気に言い放ち。例えば、と言いながらもポケットを漁って、大きな袋に入ったビーフジャーキーを取り出せば、“これも感覚です”と )
>>265 柊木ちゃん
黒だと黒い翼、白だと白い翼です。その両方は極端に分けられますが、灰色は極端ではないです。ごちゃまぜ、キメラです!
( 脳裏に烏や悪魔、鶏や天使の姿を思い描きながら自慢げに、子供に勉強を教えるように上記。“飲み物に例えるとカフェオレですね”、なんて言ってみてはふふふと嬉しそうに )
>>266 志野くん
そうだ!深月ちゃんも、今度クラス長になったらしてみませんか?
( も、とは言っても自分はしたこと無いんだけども、そのことは頭の何処にも無いようで、いいことを思いついたと手を合わせればグイグイと身を乗り出しにこり、と笑って )
>>269 深月ちゃん
あぷあぷ、忘れる呪文を唱えましょうね。お呪い、とも言いますね。べくべくかるかる、つらつらなるなる、かくかくしかじか…
( 溺れるような声を出せば両方の人差し指で頭を指し、くるくると弧を描きつつ瞼を閉じて。片足の爪先は地面に着けたままパタパタと上下に動かしてみれば、ぽぽーん、と大きな声を出し勢いよく両腕を上にあげ )
ぼうけんのしょは消えてしまいました。嗚呼粟生川君、クラス長になりましたか?おめでとうございます!
( 当たり前だが記憶は消えていない。ぱちぱち、と初めの拍手よりも大きめの拍手をすれば、白い包装のチョコを取り出し“いります?”と手を差し出し )
>>288 粟生川くん
( / すみませんロル間違えました、訂正します、連レス申し訳ないです…! )
そうだ!すごくてやばーい命令、深月ちゃんも今度クラス長になったらしてみませんか?
( も、とは言っても自分は過激な命令等ほぼしたことは無いんだけども、そのことは頭の何処にも無いようで、いいことを思いついたと手を合わせればグイグイと身を乗り出しにこり、と笑って )
>>269 深月ちゃん
いやいや、考えてみてよ
私今まで命令かも微妙なことやってた人物が
突然過激な命令できる?っていうか遠慮しとくよ
(「この人話聴いてた?」と思いつつ
否定して「あとそれをしたことない人に
言われてもなぁ」と相手の頭の中から
すっぽ抜けてたことを指摘して
>>292 愛隠くん
【 了解しました!
わざわざご報告ありがとうございます。 】
>>280 胡蝶◆VI さま
はぁ〜、うん、確かに?
(確かにかなぁ?とも思って少し理解できていない様子)
>>291 愛穏くん
うん、
( 顔を赤くする彼女にうなずきながら、心配そうに顔をのぞき込み、 )
顔、赤いけど......大丈夫?
>>279 深月さん
......適当じゃないよ
( 疑う様子の彼女に首を振って応え、少し顔を赤らめながら下記のように一言。 )
人を褒めるのって、恥ずいから......
>>283 柊木さん
あ、いや......
( 聞かれると思っていなかったことを聞かれ、少し戸惑いながらも、しっかり理由を伝える。 )
......やっと、笑ってくれたなーって
>>285 花笠さん
へー、てっきり好きなんだと思ってた......
( 予想が外れて少しがっかりしながらも、相手の普段聞けない恋愛話を聞けて満足そうに笑う。そして、いらないという彼に不安そうに小首を傾げて、 )
......そんな重要な命令なの?放課後の、
>>288 粟生川くん
......うん?
( 説明を聞いてもいまいちよく分からず、曖昧にうなずく。そして、カフェオレの例えに少し納得して、 )
黒がコーヒー、白がミルク...ってことか
>>291 愛隠くん
あっ…私、笑っていたんですね…!気付かなかった…です…
(自分の問いに答えてくれたことに驚きつつ、どこかうれしそうな様子で)
…それはそうと…
(ふぅ、と息を吐き出し)
柊木さん、から…聞きまして…今回の、クラス長…粟生川さん、なんですよ…ね…?大丈夫、です、か…?
あの方、は…何をするのか、いまいち…読めない、ので…?心配、です
(だんだんと声が小さくなり、目線も下に下がっていく)
>>296 志野様
だ、だ、大丈夫!
大丈夫だから!
(焦りながら大丈夫だと言うが
顔は赤いままなので隠すように
頬に手を当てて
>>296 志野くん
ふふっあなたの照れ顔かわいやカッコイイわね、
(言っている途中で可愛いじゃなくてカッコイイの方がいいと言うことを思い出して言い直す、可愛いって言いかけた事気づかれなきゃいいけど…ふふっ)
>>296 志野くん
ああ、
( クラス長についての話になり、上記ように軽くうなずきながら、心配をかけないよう言葉を選び、 )
心配しなくて、大丈夫だよ......
彼だって、常識は通じると思うから
>>297 花笠さん
............そう?ならいいんだけど
( まあ本人が大丈夫って言うならいいか、と顔を元の位置に戻し、上記のように呟く。 )
>>298 深月さん
......いや、照れ顔かっこいいって言われても別に嬉しくもなんともないんだけど
( 可愛いと言いかけてとっさに言い変えたことに気づきながらも、あえては触れず、真顔で言い返す。 )
>>299 柊木さん
あはは、それもそうッスかね
( 涙を掬い上げられると春先に蕾が芽吹く時のようにぱぁっと表情が明るくなって、毒気の抜かれた柔らかな雰囲気を纏わせながら穏和な言葉を掛けられると嬉しいな、とでも言いたげにうつろわざる喜怒哀楽を全力で表して。お礼のつもりなのか自分の鞄をゴソゴソと漁ってはほら、と愛らしい白黒クマのキーホルダーを差し出す )
>>289/深月氏
…俺にしては、ってトコが地味に気になるけどまぁいいや。落ち着いてくれたならうれぴッスよ
( 痕の残ってしまった頬に後で絆創膏貼っちゃおうかな、と保健室に負担を与えるような発言をしてからテレるように誤魔化し笑いをフッフ、と行えばギュッと握りしめていた手を嫌がってるかな、と途端に離して。とりあえず彼女からの自分の評価が少しでも上がったのなら嬉しい、ということを表すみたいに手を万歳すれば“これにて一件落着、じゃないッスかね“と締めの言葉を発す )
>>290/柊木氏
もういっそのことカレぴっぴが固定クラス長だったらな、と思ったら安心なんスけどね。だって俺はいわばどちらかと言えばサポート役ッスから、僧侶とかの!
( 頬を人差し指でクイッと押さえるようにしてんー、と悩ましげな素振りを見せればまるで怪しい儀式を行う時のような動きを繰り返している彼を面白がって眺めている。本人としては役者が精一杯演じた劇を魅せられていたようで段々楽しくなってきたのか、彼の行った通りぱちぱちと拍手をした後に差し出された白い包装紙に包まれたチョコレートを受け取り“アザと〜ッス!“とにへへ、と笑いつつ喋って )
>>291/愛隠氏
あのコはほら、俺には勿体ないくらい良い子じゃないッスか。とてもじゃないけどお近づきになんてなれナイ・ナイ・ナイ・ナイ・ココジャナぁ〜イッスよ!
( 彼特有の付き合いづらい妙なテンションの高さを発揮しながら恋談話を終えて満足げに笑っている彼に俺のタイプなんて聞いて楽しい、なんて別に嫌がっているワケじゃないが茶々を入れつつ命令がそんなに大切なのか、と再び聞かれれば当たり前っしょ!と言いたそうに自らの胸を強くポンッと叩いて、そのせいか後々痛みが来ていてて、と胸を押さえつけて )
もっちもちー、…俺の実力を思い知らせてやるッスからね!本来ならカレぴっぴの前でしか見せませんが、今日は特別に見せてやるッスよ
>>296/志野零人
そう、…ですよね…
(常識って、なんだかふわふわした言葉だなぁ、とつぶやいて志野さんの方を見る)
…何かあったら、は、なして下さい…微力だとは、思いますが…私に出来ることなら、何でもしますので…
(心配ないとは言われたものの、なんだか腑に落ちない様子)
>>300 志野様
(/>>274の者です、!pf提出させていただきます、不備萎えなどありましたら何なりと)
「 べぇつにぃ~…どうとも思ってねぇけど、楽しいなら良いんじゃね、? 」
名前 : 楠瑠木 華蓮 ( くするぎ かれん )
性別 ︰ ♂
年齢 ︰ 15y
性格 ︰ 常に強気な性格で言葉遣いも荒い。同級生や部員に対し、自分が有利に立つように常に計算し、物事を進めるので好かれる人には好かれ、嫌われている人にはとことん嫌われている。現在進行形で陰口は続いているらしく、「弱味噌野郎ども」と、捉えているがやっぱり少し辛いらしい。クラス長ゲームでは一度もクラス長に選ばれたわけでもなく、命令された訳でも無く、本人は蚊帳の外状態だと感じている。一人でも生きれると思っているが一人は寂しくて嫌らしい。しかし今になって、友人などできる訳もなく心の中のグチャグチャとした感情を表に出すことは無いらしい。
容姿 ︰ 野球部に所属しており、肌は、健康的に焼けた小麦色。第2ボタンまで開けたYシャツと黒いタンクトップを着用。耳にシルバーの小さいピアスをつけていて、本人曰く、母とお揃いらしい。黒と白の運動靴はボロボロでところどころ汚れがついていたりする。真っ黒な黒髪は刈り上げ、襟足短めのオールバック。キリリとつり上がった目はツリ目気味だがぱっちりと開いおり、真紅の瞳がはめられている。八重歯が生えており、笑うとよく見える。しなやかな体つきだが筋肉も程よくついており、身長は168糎。
役割 ︰ その他の生徒 賛成派
備考 ︰ 一人称は「俺」二人称は「名前」「アンタ」。部活は野球部。好きな物はきつねうどんと写真。嫌いなものは熱血漢な奴と柚子。
そんなんでよく生きてるよねぇ… ( はぁ、肩すくめ )
で、用件すんだわけだし、わたしは保健室にいっても? ( 席から立ちあがり、ふわぁ、 首こてん )
>>198 柊木
( はっとした表情を浮かべた相手にふっと笑みを浮かべ。保健室へいく予定だったが、なんかめんどくさくなったのか、相変わらず席にすわったまま頬杖をつき思ったことを素直に話して )
深月はわたしも反対派っていったけど、わたしはぶっちゃけどっちでもいいんだよねぇ〜
>>199 深月
( 置いていかない?という言葉にぴたっと足を止めて、別に保健室で寝ることが目的だったのだからいいかと思い、そのまま保健室に入り、ぼすんとベッドに座り、ふわぁとあくびをひとつ溢しながら、とんとんと自分の隣をたたき座れと目で合図しながら、ずっと気になってたことを尋ね )
……ねぇ、志野ってさぁ、本当にこのゲームの反対派なの?
>>201 志野
ナンセンスねぇ……
( 怪しげな笑みを浮かべる彼にため息をつき。どんな言葉を紡ぐかと思ってみると命令はしないとの言葉。自分が他人になにかするわけじゃないと分かると彼からふいっと目をそらし、彼の前の席に座り、そのままなにもすることなくポケットに入れていたスマホを弄って。そのあと彼が告げた言葉に思いっきり顔を歪めて嫌そうに下記を告げて )
……、どーせ、彼ぴっぴ?の命令をあんたが告げるだけでしょ、怪しむもなにもないじゃん
>>206 粟生川
( チョコが好きかと聞かれて、よく分からないままこくんと頷き。暫くしたあとそのまま立ち上がり、教室を去ろうとするが、さきほどの言葉が気になったのかそのまま振り返り )
着いてきてもいいけど、……なんでチョコすきなら同じって言い切れるの?
>>209 愛隠
( がらっと空いた教室のドアの方をみて、ぱっちり目があってからふいっと反らして。目があったのに、なにもしないのも失礼かなと頭の隅で考えて、ふたたびドアの方をむいてぼそりと挨拶をこぼして )
……おはよ、
>>228 花笠
あっ…篠宮さん…おはようございます
(少し歪だがそんなに悪くない笑みを見せて)
>>304 篠宮様
......確かに、君には勿体ないよね
( 彼の異常なテンションにイラつきつつ、とびっきり嫌味な顔でふっと笑いながら上記。それから、自分の実力を特別に見せてやると自信満々に話す彼を鼻で笑い、 )
ふーん......そりゃ、どーも
>>301 粟生川くん
うん......ありがと
( 何かあったら話してと言う彼女に感謝の気持ちを込めて、優しく笑い、 )
>>302 花笠さん
............
( 資料を机の上に置き、一番上にあったクラス名簿を見ながら少し考える。そして、彼女がベッドで合図しているのに気づくと、隣に座り、質問に答える。 )
まあ......どっちかって聞かれたら、反対派
実際は、自分でもよくわかってないけど......
>>304 篠宮さん
…んー、それもそれでまた違うかな。流石に自分の発する命令くらいは自分で決めるッスよ。気まぐれでね
( 一応自分なりには彼の役に立ちたいと願っているらしく重く溜め息を吐いている彼女に“あらら、けんもほろろッスね“と若干眉尻を下げて困り顔を台本もないアドリブで極力演じる。だが途中で飽きたのかあるいは面倒なだけなのか唐突に名残惜しさを全く感じさせずに演技を取り止めては、スマホを弄る繊細な篠宮の指先を頭を垂れつつ興味ありげに見つめては上記の言葉を繰り出して )
それに俺には嫌いなヤツがわりと居るんでね、
>>304/篠宮氏
【 pf提出ありがとうございます。笑うと見える八重歯...好きです!不備萎え等ございませんので、お手隙の際に初回投下お願い致します。 】
>>303 ◆Ic さま
あの…ありがと、う…
肌綺麗って言ってくれて…
恥ずかしいけど、嬉しかった…
(顔を逸らしたままだが
素直に思ったことをそのまま言って
>>300 志野くん
可愛い…ありがとう
…もう授業開始から10分経ってるんだ…
この授業二人でサボっちゃおっか!
(普段なら必ず言わないことを言って
「授業中なら屋上誰もいないだろうし行こう」と
心なしか少し楽しそうな顔で
>>301 粟生川くん
あーまぁそんな感じはするよ
面倒ごとはごめんって感じだもん
(椅子に座ると話を聴いて苦笑して
相手の想いには薄々気づいてたようで
>>304 篠宮さん
いえ、そんな…私たち、その…クラス、メイト…じゃないですか…
(両掌を顔の横に持っていき、左右に振る。それと一緒に首も動いた。耳の先がほんのり赤い)
>>306 志野様
でっしょー、センスの欠片もない根暗のわりによく理解してるじゃないッスか。そういう部分だけは俺とよく似てるッスよね、…まぁこんなコトはどうでもイイんスけど
( 先ほどの罵りと共感を織り交ぜたチンケな言葉を脳内で堂々巡りさせながら吐き出して、妙に嫌味な顔を向ける彼には無関心とでも言いたいのか面白味がないと一蹴する。そして今までの発言は前座だから、と急に話題を変えようとらしくもないと途端に真剣な表情となり、机に両肘を置きその隙間から細めた眸を覗かせては下記 )
…まず一応キミに聞いておくッスけど、俺の長所って何だと思います?
>>306/志野零人
えぇ…真顔で言われるとちょっと腹立つなぁ〜
(ムッと言う顔をしながら笑う)
>>300 志野くん
うん、一応絆創膏貼ってもらえば?
なんかそうやって言われるとあなたっぽく無いなぁ…そうだね、一件落着、
(ふふっと笑いながら)
>>301 檸檬くん
生きてられましたよ!特に頑張ってないけどね、
(笑いながら)
保健室?いってらっしゃい、そんでおやすみ〜
(笑って送り出すがニヤニヤしながら下記)
でも先生に言いつけちゃおっかな〜
>>304 篠宮さん
できますよ〜、やっちゃえばなんでもできます! ( どや )
それは考えてませんでしたね?今度してみましょうか。
( 目を丸くした後にそれもそうだと考えると、弁当を取り上げる、やら間食を取り上げる、やらやはり食に関することが多く思い浮かび )
>>293 深月ちゃん
食べるのを難しいです、感覚で食べます!美味しいは味覚ですね?
( ふふ、とビーフジャーキーの味を思い出しては幸せそうに笑うが、我慢をするため再度ポケットへとしまい込み )
>>295 柊木ちゃん
ええと、ええと…黒は悪魔、白は天使様なら、その中間は両を持つ合成獣?ですね?
( うぐ、と潰されたような唸り声を出すと、訳の分からないことを言ったのは自分なのに冷や汗をかきつつ頭を抱え目をぐるぐると回し )
そう、ですね!曖昧です。
>>296 志野くん
( そうなった時のことを考えてみては結構日常的な生活だ、と不満を覚えることはなく、“案外楽しそうですね”と素直に口にしてみれば。ゲームにならない気はするが致し方ない、どうせ現実にはならないのだから。チョコを受け取り笑う彼を見て、また一つ楽しいを生み出せた、と心が満たされる感覚を味わいながらも )
僧侶がそうなのかはわかんないですけど、聖職者には白が似合いますね。
( もうひとつ、同じ色をした包装のチョコを取り出せば相手の瞳にピッタリ合うように指先でコロコロと動かして )
>>301 粟生川くん
共通点があるなら一緒ですね、好きは通じ合い、平和をもたらしますよ
( 意図するところがよくわからない照れ笑いを浮かべればわーいわーいと歓喜の声を上げながらも相手の後をついていき )
>>304 篠宮ちゃん
......本当のこと、言っただけ
( ありがとうと言う彼女に、ぷい、と顔をそらして上記のように少し素っ気無く返す。実は照れてるなんて口が裂けても言えない。 )
>>309 深月さん
うん......そうだね
( クラスメイトだからと話す彼女に、自分がこのクラスに存在するのを認められたような気がして、少しほっとしたように笑いながら、 )
......花笠さんも、僕でよかったら話聞くから
>>310 花笠さん
......はぁ? 何、急に
( 急に真剣な顔つきになったかと思うと、今までとはまったく関係ないような質問に、怪訝な顔。長所?そんなものないよ、とでも言ってやろうかと思ったが、彼があまりにも真剣なため、渋々応える。 )
......強いて言うなら、テンション?
>>311 粟生川くん
......わざとだからね
( 怒ったような顔を見せる彼女に一瞬戸惑ったが、すぐに笑っていると気づいて、安堵の表情で冗談っぽく、 )
>>312 柊木さん
あ、そうなんだ......
( 天使と悪魔の間が合成獣...といまいち納得はできないが、大分混乱している彼にこれ以上追求するのは危険だと判断して、とりあえず話を合わせる。)
>>313 愛隠くん
ありがとう、ございます…!そう、言っていただけると…私、とても、嬉しい、です…!
(まだ話しのペースはゆっくりだが、クラスメイトと接している時にしては速くなっている。心から、安心したような柔らかい笑顔で)
あっ…授業の時間…大丈夫かな…そろそろでしたよね…?今何時だっけ…?
(無自覚にため口が混ざっている。時計を確認しながら)
>>314 志野様
うん、美味しいは味覚だねぇ!
ビーフジャーキー食べるの難しいよね…
感覚で食べる?はぁ?すごいねっ!
(目をキラキラさせて興味津々という感じで)
じゃああと感覚で食べるものには何があるの?
>>313 愛穏くん
わざと〜!?酷いなぁ〜私泣いちゃうよ〜
(わざとという事に少し怒ってからからかいはじめる)
なーんてね!こんな事で泣くわけないじゃん!
驚いた?
>>314 志野くん
ん、サボりなんて中学校以来ッスかね… あの頃は楽しかった
( 昔を懐かしむように腕を組みつつノスタルジアに浸りながら、だが今の生活にも憧れる人が居るからかそれなりに満足しているらしい。嬉しげに両の手を万歳してパタパタと揺れ動かしてみれば、”ま、今俺がアニメ三期が大成功した時の匙一つ分くらい幸せなのはキミのお陰ッスね?”と珍しく素直な褒め方をしながら口元に指を当てて悪戯っぽく笑えば )
…あはは。キミの中での俺のイメージが少々気になるトコではあるッスけど、まーいいや
( 風変わりだが微かな雅さを感じさせる薄笑いをする彼女を見て取るとやっぱり変人ではあるッスけど、明るくて親しみやすいトコロは魅力だよね、と考えうんうんと静かに頷きながら再度得意そうに胸に拳を当てて“それじゃあ行ってくるッス“と保健室に再度向かう。当然今度はフローリングの廊下で転けてしまうことがないように慎重に )
>>312/柊木氏
( 自らの悼ましげな両の眸に合わせてチョコレートの包み紙を合わせている彼を見てどうせそんなことをしたって一円の得にもなりはしないのに、と思ってしまう自分に対して軽く嘲笑すればポケットの中に一つだけ放り込まれていた藍色のビー玉を物真似で指先で弄ぶようにコロコロと転がしてみる。どうせクラス長にカレが固定される事はないだろうが、飽くまで理想の話。これからそうなる可能性だってなきしにも有らずだと思い描いて一人勝手に気分を上げている )
どちらかと言えば、俺は派手なビビットカラーだと思うッスけどね。ほら、都会派だし?
>>313/愛隠氏
唐突な方が直感で答えられるっしょ、…そしてブッブー、不正解ッスね
( これからには関係があるが今までとは無関係な質問をジャブで投げ掛けてみれば、思い描いていた通りの訝しむような反応が返ってきて思わず満面の花咲く向日葵みたいな笑顔になりながら先ほどまで真剣なであった形相を一気に崩してみる。そして落ち着き払って鞄から既に膨らまされている状態の長い風船を取り出して、何やら折り曲げたり挟んだりとアレコレ弄り始める。それからちょうどカップ麺を作り終えるくらいの時間が経った後だろうか。“ジャーン!“と完成を示す声と共に風船はトイプードルの形にへと見事に作り変えられてしまっていた )
フフン、これを見てくれれば分かると思うッスけど俺って手先が器用なんスよね。昔っから親の仕事の手伝いしてたからかな?
>>314/志野零人
悪いけど、そうゆうのする気ないよ
(「やられたら餌食になる人ごめん」と心の中で謝り
「過激なのもしたくても私はできるのものじゃないし」と言って
>>313 愛隠くん
うっ…
(本当のことと言われるだけでも
恥ずかしいようで顔を更に赤くさせると俯いて
>>314 志野くん
(えっと、苺の名前入れ忘れですかね?)
>>317
( 多分バグった時に消えましたすみませぬ〜〜、深月ちゃんの名前ですね )
>>318/深月ちゃん背後様
私なんて今の今まで
サボったことなかったよ
(そう言いながら
「さ、早く行こ、先生にバレたら怒られちゃう」と
ペロッと舌を出してお茶目に笑い
>>317
(/大丈夫ですよ〜)
>>319
( きょろきょろと辺りを見渡せば、自分のカバンからお菓子を持ってきて、目に付いた誰かの机を借り、煎餅の上にソースで絵を描き始め。色の塗られた翼と塗られていない翼を持つ、猫のようなものを書くと )
こういうの、ですね
( 合成獣の姿を知っているのは自分しかいないのに誰かに同意を求めるように )
>>314 志野くん
あとは…ステーキですかね?飲み込むのはタイミング、感覚ですね
( すごい、と言われれば褒められたと思い調子に乗り、見事なドヤ顔を晒しながらも考え )
あれは食べるのが難しいですね…柊木ちゃん、上手く食べられますか?
( 僕は無理です、と続けながら )
>>316 柊木
ビビットカラーは俗世的、しかしハイカラで無排他的。彩度が高く明るいですね、目への刺激が痛いですね?ええオシャレですね!
( ピタリ、と彼の瞳にチョコレートが合わされば、あはぁ、と語尾を吊り上げ、這うような笑いを零し、包装を丁寧に破いては中身を口に放り入れ。甘味に頬を緩ませれば相手の髪を見て、成程成程と脳内に浮かんだのはギラギラ光るビルの群れ。何かの雑誌で見たような服。それらを目の前の彼と照らし合わせ、今度は強い色をしたラムネを取りだし目の前で容器を左右に降れば、“これですね”といつもの調子でにこやかに )
>>317 粟生川くん
ゲームは楽しいのに悲しい、楽しいは嫌いですか?
( そうですかぁ、と脱力した声を出せば、これ以上押し付けるのも、と思って後ろへ下がり、その場にしゃがみ込めば、思い当たった可能性を )
>>318 深月ちゃん
楽しい楽しくないは一人一人違うよ
好みが人それぞれあるように
楽しみだって人それぞれなんだよ
(そう言って「クラスで賛成派反対派が
分かれてるみたいにね」と付け足して
>>321 愛隠くん
あなたってそんなに素敵な笑顔できたのね、
(ふふっと微笑みながら)
イメージ?気になるの?なんで?
(頭の中に沢山の謎マークが浮かぶ、考えるそぶりをして)
じゃあ行ってら〜
(手を振りながら)
>>317 檸檬くん
ステーキか〜うーん…難しいな…言われてみればうまく食べれないかも…
(考えるポーズをとって考える)
愛穏くんも無理だよね〜同じく無理です!
(自慢することではないが自信満々に答えて)
>>321 愛穏くん
......あ、もうすぐ始まる
( 彼女の言葉にはっとして時計を見ると、授業開始の数分前。そして、まだ鞄を持ったままの彼女を見て、 )
引き止めちゃって、ごめん......
>>315 花笠さん
ごめ......
( 本気で怒ったように見え、謝ろうと思ったが、すぐ嘘だと気づき、途中で止める。驚いた?と笑う彼女に少しイラッとし、ムッとした口調で、 )
......驚いてないし
>>316 柊木さん
............え?
( さっきまでの真剣な表情はどこへ行ったのやら、満面の笑みの彼に少し驚く。そして、みるみる作られていく風船の人形を無言で見つめ、ぽろりと声を漏らす。 )
............すご
>>317 粟生川くん
......そんなに、照れる?
( さらに赤くなった彼女の顔をまた覗き込んで上記。
しかし、さっきのように心配の表情ではなく、いたずらっ子のような笑みを浮かべて、 )
>>318 深月さん
へー............
( 初めて見る謎の生き物に、興味深そうな声を上げる。そして、さらさらとソースで描き上げた彼を見て、 )
君、絵上手いね......
>>321 愛隠くん
肌のこと、褒められたことないから…
恥ずかしくて…
(そう言ったあとに「通常になったら
今の私、忘れてね?」と言って
>>324 志野くん
いえ、そんな…!お気になさらないでください。
(首を横に振る)
それに私、その…志野さんと、お話しできて…嬉しかった、です…
(だんだんと声が小さくなっている。耳も少し赤い。)
それでは、失礼します
(軽く頭を下げ、自分の席に戻っていった)
>>324 志野様
(自分の席に着き、鞄の中の整理や次の授業の支度を終え、ふと時計を見た。授業の開始までもう少し時間があるようだ)
>>ALL様
【花笠楓の性格上、あまり自分から絡みに行くことはしないと思うので…もしよかったら絡んでやってください。】
えぇ〜本当に〜?
本当は驚いたんじゃないの〜???
(ニヤニヤしながらからかう)
324 志野くん
あっもう少しで授業じゃん
でもまだ時間あるね、暇だし花笠さん話そー!
(無邪気に明るく笑いながら)
>>326 花笠さん
【すいません絡みがいつのまにか無くなっていたので再度絡ませていただきます!】
えっ!…あっ…はい…?
(急に話しかけられたことに驚き、肩が上がる。何を話せばいいのかわからず、少し困った様子で)
>>327 柊木様
......そうなの?
( 彼女の言葉に意外そうな反応。そして、忘れてねと言う彼女に、一瞬不思議そうな顔を見せてからうなずく。 )
............うん
>>325 深月さん
......そっか、よかった
( 話せて嬉しかったという言葉に、ふっと軽く笑って上記。席に戻ろうとする彼女に小さく会釈を返して、 )
......じゃあ、また後で
>>326 花笠さん
【 了解しました〜、このロルに返信は不要ですので、
席に着いたところから、また絡ませていただきます! 】
......驚いてねーよ
( からかわれて、ぷいっと顔を赤らめながら拗ねたように横を向く。相当イラッとしたようで、無意識に言葉遣いが荒くなる。 )
>>327 柊木さん
びっくりしすぎでしょ!こっちもびっくりしたよ〜
(反応が面白いと思いながら笑って)
あぁ急に話しかけてごめんね、びっくりするのも無理ないよね〜そろそろ授業だねぇ…めんどくさいな〜でもサボっちゃったら学校に何やりに来てるんだよ、って言われそうだよね〜
(ふふっと笑いながら)
>>328 花笠さん
そんな言葉使いしちゃいけませーん!
あんまり酷いこと言われると今度は真面目に悲しむからね!泣きはしないけど!
(腕を組んでちょっと怒りながら)
>>329 志野くん
いえ、そんな…気にしないでください…
授業は……休んでも…良いと、思い…ですが…単位が…取れない、ので…
(机の端をトントンと叩く。相手の雰囲気に圧され、まだ少し混乱している)
>>330 柊木様
…あっそう、それって口内炎とかならないんスか?
( ペロリ、とお茶目に舌を出して“自分は今までこんな体験なかったな“と語る彼女に相槌を返すと共に素朴な疑問を一つぶつけようと上記。タタタッ、と意気揚々と小走りで屋上への長い階段をかけ上がっていこうとするのだが、流石に文化部である。直ぐにバテてしまってゼェゼェ、と荒い息を吐きながら一気に項垂れて踊り場で寝っ転がってしまう )
…だっるーい!
>>320/深月氏
シャレオツでハイカラって言葉自体が死語だっていう見方もあるッスけど、それはそれで俺らしくてイイんじゃないスか?ビビットカラーは言わば虚飾の派手。取り繕いにピッタリな色!
( まるでお手玉でジャグリングを行うような頓珍漢な喩えを持ち出しながら、自分なりのビビットカラーへの見解を話しては不敵にニッ、と歯を見せ笑みを零しては菓子を頬を緩ませ味わう彼につられてチョコを口にへと放り込む。これまたジュワっと口内で弾けるような濃厚な甘味で美味しいな、と思うと同時に“愛隠氏はこんなん毎日食べてて血糖値とか大丈夫なんスかね?“と彼にしては珍しく相手を気遣った言葉を本心から掛けてみれば )
>>321/愛隠氏
じゃあ行ってくルンバッスよ
( “失礼しまぁす!“と明るく助走をつけながら保健室に入っていこうとした瞬間、思いっ切りバン、と何かに弾かれて保健室から追い出されて廊下の壁に激突する。イテテと腰を押さえ中をそろりそろりと覗いてみれば、何とビヨンビヨン、と弾く機能の強いテープがバリケードとして張られていた。…そういえばこの学校の保険医はかなり過保護。恐らく今はベッドで休んでいる生徒がいたので走って突撃できるような生徒が入ってこようとしたら強制的に弾かれるようになっていたのだろうと察すれば、にしたって過保護過ぎるだろと脳内ツッコミを入れる )
…今日はもう退散するッス、踏んだり蹴ったりッス
>>323/柊木氏
これでもう分かったっしょ?俺はとってもスゴいんスよ、…あ、クラスの皆には内緒だよっ
( 目の前で思わせ振りに披露しておいてクラスの皆には内緒にしておいてくれ、なんて空回ったことを宣うのは後にも先にも彼だけではあるまいか。そう言い終えると途端に彼は何故か狼狽え始めて“ゆんや〜っ、どうしようどうしよう“と悩ましげに頭を抱えて、自罰のように机にガンガン、と頭をぶつけては情けない眉尻の下がった今にも泣きそうな顔で下記 )
……放課後に見せる筈だったコト今やっちゃった、どうしよう?
>>324/志野零人
「 楽しいじゃん?みんな楽しいし俺も楽しい、 」
名前 : 成舞 湊( なるまい みなと )
性別 : ♂
年齢 : 高校1年生( 16y )
性格 : なんでもそつなくこなす天才肌な優等生…と思われがちだが、それは彼の努力の賜物。プライドが高く、そのプライドに見合うだけの自分を苦労して作り上げてきたため努力をしない人間を嫌っている。親友にはかなり好印象を抱いている。自分のことを好いてくれてるし、お洒落になろうと頑張ってるし。
うじうじしてるような人も嫌い。気配から読み取る?俺がそんなことする必要ねえし、意見聞いてもらいたいんだったらちゃんと言えよな、って。
人の好き嫌いはまあまあ激しく、志野のことはかなり嫌っている。今までは気に留めてすらなかったけど、クラス長ゲームが始まって一番ターゲットにしやすかったのがあいつ。好きな人に命令するよりは嫌いな奴に命令したいじゃん、人としての性。
ここまで見たら意地悪なやつって思う人も少なくないかもだけど、少なくとも友達と思ってる人には優しかったり。プライドが高いだけで悪いやつではない。
容姿 : 昔から外で運動してたからかな、色素が少し抜けて焦げ茶色になっている髪は綺麗に整えられている。ぴょこ、と跳ねてる毛が特徴的。何度直してもそこだけは跳ねるんだって。目は二重で切れ長。全体的にしゅっと整った顔立ちをしている。
制服は白ワイシャツに学校指定のネクタイを締めている。第一ボタンは開けるタイプ。
役割 : クラスの中心人物
備考 : 一人称…俺 二人称…お前、○○(呼び捨て)
生徒会に所属、部活はバスケ部。
【 >>262の者です~!pf完成したので投下させて頂きます、、!不備等ございましたらご指摘頂けると嬉しいです〜! 】
>> - / 主さま
......わかりましたよ
( そろそろ真面目に怒られそうだなと察知し、ため息混じりに応える。そして、悲しむと言う彼女に、 )
泣かれたら、困る......
>>330 柊木さん
はいはい、2人だけの秘密......?
( 相手の意外な一面にクスッと笑い、人差し指を唇に当てて上記。結構かわいくできたんじゃないかと自画自賛しながら。そして、悲しそうな顔をする相手に驚きつつ、 )
......はぁ?これが、放課後の命令だったの?
>>332 粟生川くん
【 pf提出ありがとうございます。さすが中心人物...かっこいいです!不備萎え等ございませんので、お手隙の際に初回投下お願い致します。 】
>>333 ◆/E さま
…だってキミって何か俺のコトスッゴい見下してるカンジするじゃないッスか… いやま、俺もそうだから文句は言わないけど。チョイっと悔しかったというか、ね
( “なんスかその動作、…自撮りする時の女の子の物真似ッスか“と幾多もの涙を流してないクセに若干膨らんでいる瞼をパチパチ、と瞬きさせながら、興味深げにジィッと顔を覗き込んでは本心として思っていた事を彼相手に躊躇うこともなくぶちまけて。それから謎の対抗心を抱いていた事を告白すると、まぁ目標達成しちゃったしイイか、と今日は購買のハンバーグパン買いに行かすだけで許してあげると謎の上から目線で物を語り )
>>334/志野零人
そーだね!確かにそうかも…
(考えるポーズをしながら)
あとさ聞きたかったんだけどなんで机の端叩いてんの?
(不思議そうに質問する)
>>331 花笠さん
行ってくルンバって
(行ってくルンバにツボって笑い出す、廊下にでて見送っていたため廊下の壁に激突する光景を見て)
はっ!?ふふっ…
(心配しながらも笑う)
>>332 檸檬くん
なんで急に敬語?
(今までタメ口だったのに急に敬語になって驚く)
泣かないって言ってるでしょ!
(泣かないという事を強調して)
>>334 志野くん
えぇ、…どうしてって…
(今までそれが当然だったので質問の内容に驚き、回答を考えるために少しの間沈黙する。机をたたくペースが上がった。)
……、単調な、…リズムは…人を、落ち着け、…ます…子どもを…寝かし、つける…には…心音と、同じ…リズムが…最適…ですし…学校の外、それが…可能、なら…音を…流し、ます…
(戸惑いながら質問に答える。もっと最適な言葉、表現を探すべきだとは思ったが、それをしていると授業が始まってしまうから、不完全な文章になってしまったと感じている)
>>337 柊木様
うん、志野くんが初めてだよ
(肌のことで褒めたのは相手が
初めてなので本当のことを素直に口にして
>>329 志野くん
ならないけど
っていうかバテるの早すぎない?
(寝転がる相手のそばにしゃがみ
図書委員という文化系だが
案外フットワークが軽いのかそう言って
>>332 粟生川くん
ほぇ〜そーなんだ…知らなかった…
じゃあその叩いてるペースがあなたの心臓のペースなんだね…今緊張してる?結構速いね、
(ほぇ〜と感心したような顔をして)
あっそろそろ授業じゃん席戻るね、じゃあまた後で〜
>>338 花笠さん
いえ、その…えっと…
(「子どもを寝かしつける〜」はあくまでたとえ話、自分の心音のリズムではないが、それがうまく伝えられず、何をいえばいいのか分からなくなってしまった)
あ、はい…では
(少し歪に笑って手を振る)
【レス返不要です、絡みありがとうございました!】>>340柊木様
【授業始まってしまいました…これからどうすればいいですか…?】
>> 主様
【 参加申し込んでから何日も経って申し訳ありませんでした!
やっと出来ましたので 不備 萎えありましたら何でも言ってください〜】
「 楽しんでる人がいたらそれで良いだろ。 」
名前 : 甘崎 巡(カンザキ メグリ )
性別 : ♂
年齢 : 15y
性格 : 女の子みたいな名前の男子。 めぐめぐ〜!とか変な風に呼ばれるが「気色悪い渾名 付けんな」と流している。
基本誰にでもツンツンとキツい対応。
甘いものをあげると偶にデレる。
最初このゲームを知った時は げ·····と面倒臭がっていたが次第に面白くなってきた様で。
反対とか賛成とかどうでも良いらしく 取り敢えず賛成派 という事で振舞っている。
クラスでのポジは陰キャ。
陰キャといっても皆に嫌われているとかそんなのでは無く ただ地味なだけ。
悩み事はクラスの陽キャが休み時間にうざったらしく話し掛けてくる事。
「今日の服装チェック 色んな人に注意してたよな〜 めぐめぐ?」
とか。 相手にしてると物凄く疲れてくるので本人は聞き流してる。
特に目立たない地味なやつだが服装チェックの時だけは声を張り上げてガミガミと注意する。
皆の印象に残り過ぎてもはや恒例行事と化している。(本人は全く気付いていない)
容姿 : 暗闇の空みたいに真っ黒な髪。そんな髪が肩の上位まである。運動する時 少し動き辛いので偶に1つ結びしている。
毛先は整っているが ボサボサしてる時も。風紀委員会として 清潔に保っておかないと·····と髪のセットは念入りにしている。
前髪は眉毛の辺りまである。
毛先は何故かバラバラ。
よく女子に前髪をピンでとめられたり悪戯される。
そんな ヘアスタイルがしっかり過ぎる巡を見て流石に両親が心配になったらしく 寝ている間にこっそり 少しだけ紫のメッシュを入れたらしい。
本人は他の人に言われるまで気付いていなかった。鈍感。
顔は大人っぽい。鋭い目付き。
目は睫毛が男子にしては長く 紫がかった黒色。
眉は細く 常時つり上がっている。
丸で女の子の様な顔付き。
制服はきっちり着こなす。
白い長袖シャツ。襟も出している。
ネクタイは紺色で短め。
シャツの上には紫色の上着を羽織っており袖が長め。
ズボンは長く紺色。
靴下はなかなかに長く白色。
靴は茶色の運動靴。
身長は168cm
役割 : その他の生徒/どちらかというと賛成派
備考 : 一人称は俺。
二人称は お前、呼び捨て、○○さん。
どんな人にでもタメ口だがごく稀に敬語( 自分より結構目上の人にしか使わない)
部活は剣道部。
委員会は風紀委員会所属。
両親が美容師だったり 掃除員だったり中々清潔に厳しかった。
両親の清潔による気持ちが段々と理解出来るようになった為 風紀委員会に名乗り出た。
朝の校門服装チェックも中々に厳しく違反している者を見つけた時は厳しく足止め。
母親が美容師の為 シャンプーとかリンスの種類は嗅いだだけで分かるらしく
「今日は〇〇だな?」 「あっ····· お前昨日サボったな·····」「1週間連続でしてるな 」
何てつい言ってしまうのでド変態と思われがち。
(/初回投下さていただきます、!)
ふぁ〜、ぁ…
(エナメルバッグを机の横に置き、椅子に座れば連日につづくか
【絡みますね〜そして即レスすいません…】
あくび?眠いの?
でももう授業始まるよ、
(不思議そうに話しかける)
あなた名前は?
>>343 楠瑠木さん
ふぁ〜、ぁ…
(エナメルバッグを机の横に置き、椅子に座れば連日に続く過酷な練習により蓄積された疲労感が一気に押し寄せる。疲れが溜まった体を休める時間は、朝のホームルームか、昼休みだけだと認識すれば朝練により早起きしたためか眠気が波のように押し寄せ睡魔となり襲いかかってくる。幸い、今は朝のホームルーム。授業が始まるまで休みたいものだと想い、腕を組み机に突っぷす。)
んぅ…
>>皆様へ
(初回投下させていただきます。先程は途中送信失礼いたしました。)
深月ちゃんも反対派ですね、悲しいです
( 悲しい、という言葉とは裏腹に子供のように頬を膨らませムスッとすれば床を見て、キャラメルですね〜、なんて適当な発言をし )
>>322 深月ちゃん
ですよね!ステーキ、美味しいですけど難しい( ぐぬぬ )
美味しいは難しい、なのかもです
( 大きいハンバーガーやら何やらを考えれば )
>>323 柊木ちゃん
あはは、そうでしょうそうでしょう!お絵描き楽しくて好きです、志野くんもどうです?
( おもむろに懐から携帯を取り出せばパシャリと一枚写真を撮って、そのまま煎餅を口に放り込み。もう一枚袋から取り出すとはい、と志野に手渡して )
>>324 志野くん
気をつけてますから!
( ラムネを取り出し食べてみれば、弾ける甘味は夜の街、後を引く甘さが不愉快で、それが逆に心地良い。それでも病みつきになる味ではないな、とポケットに再度しまい込めば血糖値、とあまり気にしたことがなかったものを出され目を丸くし、あー、とかえー、とか声を出し右斜め上に視線を寄越して。死んだ時は死んだ時、今は病気の予兆もないし、と思い嘘とわかるような嘘をつけば誤魔化すように鼻を鳴らし )
>>332 粟生川くん
( / 絡みますね…! )
楠瑠木くん、眠気覚ましのわたパチ、いかがです?
( 何処からか持ち出したカクテルグラスにわたパチをパンパンにつめ、かん、と大きな音を立てては強く相手の机の上に置き少し格好着けるように上記 )
>>345 楠瑠木くん
【 pf提出&素敵な生徒さんありがとうございます!不備萎え等ございませんので、お手隙の際に初回投下よろしくお願い致します。 】
>>342 胡蝶◆VI さま
(/絡みます!)
…先生もよく気づかないなぁ
(前で先生が淡々と話しているため
小声で上記述べ
>>345 楠瑠木くん
…キャラメル…?
(不意に聞こえたキャラメルに首をかしげ
>>346 愛隠くん
た、たしかに…………考えてみれば
マカロンとか美味しいけど結構表面パキパキになって食べづらいよね…
(美味しいものは食べづらいのか…確かになぁ…)
>>346 愛穏くん
......ふーん
( 自分の動作を不思議そうに見る彼に、冗談だよと言って、元の顔に戻り、相手の話に適当な受け応え。内心では、さっきの動作可愛くなかったのかな、と少し残念そう。そして、新たな命令を聞き、 )
昼休み、買いに行けばいい?
>>336 粟生川くん
......君は、冗談が通じないの?
( はぁ、とため息をつきながら上記。今までの全部冗談だったのに、気づかないなんて鈍感すぎじゃない?と思いながら。そして、怒る彼女を面倒そうに見て、 )
............はいはい
>>337 柊木さん
............そっか
( 何度言われてもなかなか信じられず、不思議そうな顔で上記のように呟く。そして、首を小さく傾げると、 )
......なんで、みんな気づかないんだろ
>>339 深月
【 初回投下ありがとうございます!絡みますね〜 】
あの......
( 席に着くなり机に伏せてしまった彼の肩を控えめにトントンとたたく。体調が悪そうに見えたため、保健委員として下記のように声をかけ、 )
体調悪いなら、保健室行く?
>>345 楠瑠木くん
......あ、ありがと
( 彼から煎餅を受け取ると、少し戸惑いながらお礼を述べる。そして、煎餅を見つめながら、)
僕、絵心ないよ......
>>346 愛隠くん
【 ご許可 ありがとうございます····· ! 】
>>347 主様
·····は??
( 教室で目を細め 妹から渡された占い系の本をじっくりと読む。
誕生日占いのページを開いており 自分の誕生日を探り 結果を見つめる。
そこには 「 クラスで人気な子 !女の子が大好きだよ♪」と書いてあった )
どこも当たってないな··········
何が人気だ 何が女好きだ·····
( ぐぬぬーと険しい表情で本を読むが暫くすると飽きたように机にしまう 。
一見普通の光景だが 髪型を見ると可愛らしい2つ結び。気付かない内にやられたのだろう)
【 わぁ絡み文下手だわ私··········
絡んで下さると幸いです〜
よろしくお願いします!】
>>ALL様
冗談ぐらい通じるわよ!ふふん、なにを言ってるのかしら!!この私に通じないものは無いわ!
(言っている意味を理解していなくてへんなことを言っている)
そのテキトーな答え方やめてよね!
>>350 志野くん
【絡みますね〜】
ふふっあはは…
(甘崎さんの方を見て笑い出す)
あはは…ツ、ツインテ
(笑いが落ち着いて)
なんでツインテなの?あと機嫌悪い〜?
>>351 甘崎さん
道端に咲いてる綺麗な小さな花…みたいな
ものなのかもね
(気付かないことに独特な発想をして
「綺麗でも小さな花って気にとめられないでしょ?
そゆうものなのかも」と言って
>>350 志野くん
(/絡みます!)
……甘崎くん……髪……
(相手の二つ結びを見て
指摘しようか迷うが歯切れが悪いが
なんとか髪までは伝えて
それでも気付かないときはほどいてあげればいいと考え
>>351 甘崎くん
【 初回投下ありがとうございます!いえいえ全然、私の方が下手ですよ...、それでは絡ませていただきますね! 】
......占い?
( 通りすがりに、一人のクラスメイトが読んでいる本をチラッと盗み見る。男子高校生の持ち物にしては意外だなぁと思い、上記のようにぽろりとこぼす。さらに、かわいく結われた髪を見て、そういう趣味の子かなと誤解して、 )
えっと......似合ってるよ、その髪型
>>345 楠瑠木くん
あ、そう......ならいいんだけど
( こちらの言葉を明らかに理解しずに話している彼女に軽く笑いながら上記。そして、二言目に対して言い訳するように、)
......だって、どうやって返したらいいか分かんないし
>>352 柊木さん
......なるほど
( 彼女の美しい表現に興味深そうに頷いて上記。そして、なんとなく思ったことを口に出して、 )
深月さん、詩人になれそう......
>>353 深月さん
そうかな?
そんなこと全く考えてなかったけど…
(単に思ったことを花に例えただけなので
本人的には詩的なものなどには考えて
いなかったようで
>>354 志野くん
【絡み失礼します!】
まぁ…占いなんて…所詮、統計学、の、延長線…ですし…
(近くから聞こえてきた声になんとなく反応する。甘崎さんの方に首を動かし、彼の姿を認めようとしたが、可愛らしい髪形のせいですぐには脳が処理できなかった)
と、いうか…それ…誰にやられたんです…?
(甘崎さん、と続け怪訝そうな顔付きで首を傾げた)
>>351 甘崎様
ちょ 何笑っ····· 髪?
( 最早察しがついた様で頭の後ろらへんを触る。)
ぐぁ·····!!
あー やられた··········
>>352 香奈/背後様
【 ありがとうございます !】
·····?
あぁ 髪にゴミでも ! ?
( 違う。 そこじゃない。
相手が気遣って教えてくれたのに 違う意味で受け取ってしまう)
>>353 深月/背後様
【 嬉しいです·····! これからよろしくお願いします〜】
····· ! 勘違いすんなよ·····
これは妹の··········
( 視界に相手の姿が入り本を机に入れる。
自分で買ったわけじゃないからな·····と汗をかきつつも苦笑いで)
····· ? やられたな
( 似合ってるね と言われ。一体何を言ってるんだ?とキョトンとした顔になるが 直ぐに察し)
>>354 零人/主様
【 そんな訳ないですよ〜!
ありがとうございます〜】
統計学····· あぁ そうだよな!
(イマイチ言葉にぴんと来てなかったのか適当に頷く。)
やられた·····?
多分女子だよ
(気付かない内にやられていたので確信はしてないが多分こうじゃないのかな と恥ずかしそうな顔で)
>>356 花笠/背後様
【 ありがとうございます!】
いや、そうじゃなくてね?
(ダメかと思うと相手に近寄り髪ゴムをとると
「髪、二つにくくられたよ…」と髪ゴムを見せて
>>357 甘崎くん
どー返していいかわからない時もテキトーはダメでしょテキトーは!!
相手を傷つけるかもよ〜
(ちょっと怒って(説教風))
>>354 志野くん
やられたって誰にやられたの?
(不思議そうに)
でもツインテ似合ってるから今日そのままでいいんじゃない?
(笑いながら)
>>375 甘崎さん
......あ、そうなの?
( 彼女の言葉に不思議そうな表情で首を傾げる。しかし、詩的に言ったわけでなくてもいい表現だなと思い、
自分の思ったことを素直に述べ、 )
......でも、すごく綺麗な表現だと思う
>>355 深月さん
【 >>354で名前を間違えていました...すみません!】
あ、そうなんだ......
( 妹の、と言う彼に納得したようにうなずく。別に隠さなくてもいいのにと思いながら。 )
......てっきり、そういう趣味なのかと
( やられた、と言う言葉で、自分で結んだのではないことに初めて気づく。少し驚いた表情で上記。)
>>357 甘崎くん
......じゃあ、どうやって返せばいい?
( 怒った顔を見せて、まるで幼稚園児を叱るような口調の彼女に、少し眉を潜めて上記のようにたずねる。 )
>>359 柊木さん
ありがとう
独特な例えじゃなかったかなって
少し不安だった髪から
(あははと笑いながら上記述べて
「綺麗だって言ってもらえて嬉しい」と微笑み
>>360 志野くん
多分女子…って…気付かな、かった…んですか?…まぁ、貴方様らしい、といいますか…
(呆れたようにも不思議そうにも見えるつかみどころのない顔で)
…と、いうか
(多分髪の事は他の子にも指摘されるだろうから、等と思い話題を無理矢理変えるように)
私が、言った…その…統計学、の意味…理解していますか?
(掴みどころのない表情だが、その顔は少し暗い。相手に伝える言葉を間違えたのかと少し不安に思っているようだ)
>>357 甘崎様
うーん…じ、自分で考えなさいよね!
(考えが浮かばなくって誤魔化すように)
そ、そんなことも考えられないなんて子供ね、
(考えが浮かばなくってつっかえた事に気づかれなければいいな、と考えながら)
>>360 志野くん
( 朝、HRの始まりを告げる鐘が鳴る1分前。こんな時間に登校してくる生徒なんて滅多にいないはず。そこに、階段をばたばたと駆け上がる足音。その騒がしい音の主は滅多に遅刻しない彼。ちょっと焦った顔で自分の教室の階まで駆け上がると、走って見慣れた扉の方へ向かい。がらがら、勢いよく戸を開けると、そこはいつもの騒がしい教室。
ほっ、と息をつくと、少し恥ずかしそうにはにかみ、肩で息をしながら下記 )
おはよ、!……セーフ?
【 お褒めの言葉ありがとうございます、、!初回投下失礼します~! 】
>>335 / 主さま
【 初回投下失礼します~!拙いロルですが絡んでいただけると嬉しいです✨ 】
>> - / おーるさま、!
床です、ぽくないですか?
( 茶色を見れば全てを好物に換算する脳の中、今日浮かんだのは好物の中の一つであるキャラメルのようで )
>>348 深月ちゃん
一口で食べられるものならいいんですが、口の中にひっつき虫さんもありますからね…
( 空中に丸を書けば空気を掴み、口に入れる動作をとって )
>>349 柊木ちゃん
書いちゃえば問題ないです!
( 握りこぶしに空に打ち込みヒーローのようなポーズをとれば、“それに僕は志野くんの絵が好きな予感がします”と根拠の無い自信に満ちた声色で )
>>350 志野くん
( / 絡み失礼します…! )
セーフでゴールでおはようです、成舞くん!
( クラスメイトにいらないからと貰った本を自席に座り眉間に皺を寄せつつ、ノートに出来事等を整理しながら読んでいれば、賑やかな声に負けず劣らずの大きな音に顔を向けて。誰だ、と目を凝らせば見えた彼の姿に、珍しいなと思いつつも挨拶をしようと本を投げ出せば、小走りで駆け寄りつつ片手を上げヘラりと笑って )
>>364 成舞くん
おはよー!!
多分アウトかな!!
(元気よく笑いながら答える)
>>364 成舞さん
うんうん、
私でも粉のお薬飲まないんだよね…なんか口にくっつく!!そこが苦手!
(身振り手振りをしながら苦手だという事を一生懸命伝えようとする)
>>365 愛穏くん
…人の壁に激突した姿を嘲笑うなんて、ダメぢゃないッスか
( 悪戯っぽく人差し指を掲げて悪魔的に微笑している彼女に思わずクラッ、とする眩暈を覚えては同時に奇妙な怒りを越えた他罰的な感情が脳内をモクモクとまるで深く濃い霧で覆うように支配しては状況。“よっこらしょっと“と昔のコントにでも多用されていそうな台詞と共にジンジン、と痛む腰を押さえて立ち上がってみれば別に俺はこの程度でへこたれないッスからね、と先ほどと真逆な事をドヤ顔で呟いて )
>>337/柊木氏
キミのそのフィジカルは何処から降って沸いてるんスか?
( 忙しなく走り回ったせいで肺の中の酸素が尽きたからか荒い息を吐きながらウグッと蛙みたいな声をあげて口元を抑えては“走りすぎた…うぇえ“と吐き気を全力で口を手のひらで塞ぎなくそうとしている。端から見れば男女同士なのにムードもへったくれもなしに見えるだろうが、実際そうなのだから何もアレコレ口出しすることは出来ない )
>>339/深月氏
気をつけてる、それ虚構の言葉じゃないッスか?
( 彼と話している時に度々感じるフワリ、とした綿飴に全身をぎゅうっと包み込まれているような妙な安心感と甘ったるさが肌に合わないのか一つ舌打ちを零せば蕩けてしまうようにへにゃりと表情を緩めて幸せそうに微笑む彼にああいう人はお気楽でイイッスよね、と人生を謳歌できない事から生ずる嫉妬からかやれやれ、とでも言いたそうに両手をフリフリと振っては頭を左右に揺らして )
>>346/愛隠氏
ま、一部の人には需要があるんじゃないッスか?キミのその小馬鹿にするような顔、俺は嫌いじゃないッスけど
( ひへ、とコンサートホールで演者の演奏に茶々を入れる道化師みたく妙に芝居掛かった口調で上記を捲し立てるように呟いてみれば、まるで幕の引き上げられる劇みたいに高揚した鼓動を押さえ付けて机を巨大な音を立てながら叩きつつキラキラ、としたビー玉を幾つか閉じ込めたみたいな濁った眸を最大限に輝かせて。いつか夢見た希望の果て、ハンバーグパンを彼に買いに行かすべくビシッと志野を景気付けるように指差して )
昼休みッスよ昼休み、アレ美味しいんスよ
>>350/志野零人
……、おはようッスよみなぴっぴ! 待ちくたびれたッス!
( まるで愛欲と憧憬を混ぜ合わせた液に脳を浸されていると錯覚する程のアドレナリンが分泌されて、今にも飛び掛からんばかりの勢いでワァイ、と大好きな彼のいる方向にへと周りの迷惑となる事すら気にせず“会いたかった、みなぴっぴ不足で今にも倒れちゃいそうだったッスよ!“とたかが一日逢っていなかっただけのクセに感動の再会の演出、とでも言いたいのか若干既に溢れてしまっている嬉し涙を手で幾多も幾多も拭ってはこんな時だけ普段使わない足をフル活用して思いっ切り跳躍し胸に飛び込んでいけば、ふと我に返って相手に拒まれたらと思いピタッとその動きを止めて )
>>364/みぃなぴっぴ!
(/絡みます!)
ギリギリセーフ…かな
(開けられた扉の方を見れば
そう言って扉の近くにいたため
あまり得意ではないがなにも言わないのも
感じが悪いので「おはよう、成舞くん」と挨拶をして
>>364 成舞くん
いきなり言われたからびっくりしたよ
(とりあえずいきなり言われた言葉に
びっくりしたと返し「いつもそうゆうの考えてるの?」と言って
>>365 愛隠くん
さぁ?どこからだろうね?
(自分でも解らないらしく
「フフフフ」と授業中ということもあり
静かに笑って
>>367 粟生川くん
......全然、独特じゃない
( 不安だった、と言う彼女に首を振って上記。そして、得意な教科の話をした時を思い出し、 )
深月さん、古典得意だったよね
それに影響されてる、とか......?
>>361 深月さん
......バレバレだよ
( 誤魔化すように話す彼女を見て、これで隠しているつもりか?と思いながら、呆れた顔で上記。 )
>>363 柊木さん
【 初回投下ありがとうございます!絡みますね〜 】
............珍しいな
( ガラガラ、とドアの開く大きな音が響き、ドアの方を見ると、普段遅刻しないような生徒。少し驚きながら上記のようにぽろりとこぼす。 )
>>364 成舞くん
......じゃあ、
( 持っていた煎餅を机に置き、さらさらと何かを描き始める。出来上がった絵は、デフォルメされた猫。出来栄えは、まあ良くも悪くもない。)
どう、かな......
>>365 愛隠くん
......まあ、僕も君の顔嫌いじゃないよ
( 僕ほどじゃないけど、とまさに小馬鹿にした顔で言う。【志野は自分のこと意外と可愛いと思ってる一面があります。】そして、ビシッとこちらに向けられた指をぱっと払い、そういえば購買のパン食べたことないなーなんて考えつつ、)
りょーかい......
>>368 粟生川くん
あぁ、それはあるかも
(ポンッと拳を手におく思い付いたときなどにする仕草をして
相手の言葉に同意して
>>370 志野くん
いや、ごめん…さすがに酷かったよね…
(素直に悪かったと認めて謝る)
いやそれさすがに保健室行ったら…?
めっちゃ痛そうだよ…………
(心配そうな顔で駆け寄って)
ヘコたれないとかじゃなくて一応保健室で診てもらうの!
(ビシッと人差し指を檸檬くんの方に向けて)
>>367 檸檬くん
そ、そんな事…はぁ…えぇ…
(えぇと落ち込んだ涙目の顔をして)
だって私だって思い浮かばないんだもん…しょうがないじゃん…
>>370 志野くん
あはは、そうですね。粉のお薬、おえってなりますね
( ふわふわり、言葉を投げかけられれば魔法にかけられたように口内に思い返される泥がこびり付くような感触に舌をべぇ、と出し。大した働きを見せない頭では、その感触も嘔吐感も、如何にして現実に現れたものなのかわからなく、未知のものに対する高揚感のまま笑いを零せば同意を示す言葉を吐いて )
粒のお薬も、上手く飲めませんね?
( 粉ならば、も連想して考えた錠剤を題に上げ )
>>366 柊木ちゃん
嘘は苦手ですね…?
( 嘘がバレたことに頬を掻きつつ照れ笑いを浮かべながらも、これからはもっと精進しなければと気合いを込め拳を握り。相手の仕草を見ればメトロノームを思い浮かべクスクスと目を細め笑えば、失礼にあたると思い直し手をパチンと叩いて意識を戻して、腕を組み粟生川の方を見。意識を込めて雪景色にも似た彼の瞳をバレないよう見たのも刹那、諦めたように肩を竦め )
瞳だけでは感情がわかりませんね、粟生川くんはどうして嘘だとわかりました?
>>367 粟生川くん
思うことはいつも一緒ですね、思考は一定して繰り返されるものです
( 口に手を当てながら上品ぶって首を傾げればおもむろに立ち上がり背筋を伸ばして、窓の外から目の前の彼女までを軽く見れば )
授業中に妄想ってしませんか?
( 退屈な授業の途中、勉強など早々に投げ出して想像するのは“学校が全て食べ物でできていたら”ということ。それは生徒も例外ではないらしく、最近では砂糖菓子かマジパン等、どれで出来るのかで悩んでいるということを淡々と、しかし段々熱が入り込んできたようで瞳を煌めかせながらも身振り手振りを大きくしつつ話し )
>>369 深月ちゃん
可愛いですね、猫くんです?
( 触れば崩れてしまうであろうことは理解していて、衝動的に手を出してしまわぬよう気をつけながらもズボンのポケットに両手を入れ名を挙げてみて。動物には特に何も思わないが、それを友達、だと思い込んでいる志野が描いたならば話は別だと身の入っていないが本心であることには間違いのない感想を述べ )
>>370 志野くん
__分かんないんスか、まぁキミらしくて良いんじゃないッスか?
( “自分に湧いてくる力の意味なんて、いつか然るべき時に知れればそれでイイんスよ“と何も知らないのに中途半端に物知った子供のような口振りで教えを説きながら、パン、と授業中なのに稀にあるワケの判らない事がしたくなったのか音を抑えずに手のひらを叩いてみれば、文明開化の音…ではなく軽快な音が鳴り響きオッ、と調子づいて声を出しながらペシペシ、と叩き続けて )
>>369/HN.苺ちゃそ
今まで俺はしょっちゅう顔だけクソ野郎って呼ばれ続けてたッスからね! ま、当たり前っしょ?
( どうせなら自分の分も買ってきてお友達とでも食べればイイんスよ、とフンと傲慢げだが喜色満面の粋がった顔で静かに腕を組んではまるで悪の幹部のように足を組んで“…ま、お前がそう思うんならそうでしょうね“と妙に断定するみたいな口振りで振る舞えば、フフフ、と無邪気に昼食の時間を待ち望みながら教科書を流し見する )
>>370/しのれーと
んん、お気遣いありがとッスよ柊木ちゃん、でもこれ以上行ってもメシマズになりそうだし大人しくROMるコトにするッス
( こくこくと何度も首を回しながら、ネットスラングを至る所に散りばめているので言っている事の意味が判りづらいが、どうやら自分の意思は変わらないと言いたいらしい。柔らかでもっちりとしていそうな彼女の頬がほんのりと赤く色づいていたのを思い出して、“男子とチョイっと話しただけで照れちゃうのは、悪い男に目を付けられちゃうかもしれないから止めた方がイイよ“と忠言をするようにサッ、と熱である可能性を疑って紳士的に保健室に誘導し )
>>372/ヒーラーたん
ん、どうも…エスパーだから?
( だってそういう事じゃん、と半ば開き直りのように振る舞って顔を隠してしまえば、直ぐに再度ヒョコっと顔を覗かせて“冗談、タダの勘ッスよ“とニヘッ、と悪戯っぽい笑みを浮かべて歯を見せる。仕草をじっくりと観察して自己精進を気に掛けている彼を見て意外と向上心あるんだなあ、と若干失礼なことを表には決して出さないが考えながら、トゥルーエンドしかないゲームみたいに理想通りの行動をしてくれ…はしない予測不可能な彼に疲れと共に面白味を感じて )
>>373/アイアイマン
私はあんまりしないかな
(授業は真面目に受けているため
そう言って「愛隠くんはお菓子好きだね
男の子ってあんまり甘いもの好まない人が
多いと思うんだけど」と首を傾げながら
>>373 愛隠くん
粟生川くんってマイペースだね
(相手をじっと見てそんな言葉をポツリ
そんなことを言ってると足音が聴こえ
「ヤバッ!先生かも!」と言うと
相手の腕を引っ張り柱の影に隠れて
>>374 粟生川くん
......僕も古典好きだな
( 一番得意なのは歴史でその次が古典、と軽く笑いながら。そして、彼女の目を見て下記のように質問。 )
百人一首とか、好き?
>>371 深月さん
......泣かないで、ね
( 涙目になる彼女を見て、焦りながら上記。そして、ちょっと待っててと言って自分の席へ。鞄から猫の形の飴を取り出すと彼女のもとへ戻って渡す。 )
これ、あげるから......
>>372 柊木さん
......うん、虎丸くん
( 可愛いと言われ、嬉しそうにうなずく。虎丸は、帰り道によく会う茶トラの野良猫のこと。そして、笑顔のまま彼に下記の質問。 )
愛隠くんは、猫好き?
>>373 愛隠くん
......顔以外クソ野郎の間違いじゃない?
( 彼の言葉にふっと笑ってからかうように上記。そして、ポケットの中から猫の形の飴を取り出し、彼に差し出す。先程手を出して何かくれ、と言っていたのを思い出しながら、 )
命令じゃなかったけど、さっきの......
>>374 粟生川くん
そうそう!うぇっってなるんだよね!!
愛穏くんって表現力?がすごいよね?本当に口の中に入ってるみたい!すごいねぇ!劇とかできそう!
(キラキラ目を輝かせながら)
粒の薬は飲まないのと飲めるのとあるんだよね〜
(あははと苦笑いしながら)
>>373 愛穏くん
はぁ?うん?でも一応…
(ちょっと心配しながら)
なんで保健室?私は体調悪くないわよ?行くとしたらあなたじゃない?
(謎マークが頭の中に浮かんでいてキョトンとしている、でも優しい笑顔に変わって下記)
ありがとう、心配してくれたんだね、
>>374 檸檬くん
かっわい〜!!ありがとう〜!!
やったー!!
(満面の笑みで笑った後に不思議そうな顔をして下記)
でもなんでそんなに可愛いの持ってるの?
>>376 志野くん
正月にいとことよくやるな〜
ほとんど巻き込まれる形だけど結構好きだな
2回戦坊主めくりに突入しようとすると
誰か一人小さい親戚の子供に連れてかれて
かるた読む役に駆り出されるよ
(あはははと笑いながら
正月に起こることを説明して
>>376 志野くん
......猫好きなの、悪い?
( 満面の笑みで喜ぶ彼女を見て、よかったとほっとした表情。しかし、不思議な顔で質問されると、みるみる顔が赤くなっていき、ぷい、と横を見ると無愛想に上記。 )
>>378 柊木さん
へー、楽しそう......
( 笑顔で話す彼女に相槌を打ちながら上記。そして、自分の一番好きな歌を、わびぬれば...と呟くと、軽く笑って首を傾げ、 )
深月さんは、好きな和歌ある......?
>>379 深月さん
…はぁ、?わたパチ、????
(相手の優しさを無下にするかの如く、机の上に置かれたわたパチを机の隅に移動させ愛隠を見つめる。
はぁ、?わたパチ、???
(相手の優しさを無下にするかの如く、机の隅に移動させ愛隠を見つめる。グラスに詰められたわたパチを見つめ、こんなところに時間を使うならもっと別のことでもやればいいのに、と考えながらグラスを手に取り、くるくる回して見つめるが飽きたのかまた机の隅に戻し頬杖を付きながら)
俺が疲れてんの分かんなら、肩でも揉めよ、?
>>346 愛隠/背後様(/途中返信失礼いたしました)
んぁ、?なんだよ…
(急に目の前に現れた彼女を一瞥し、直ぐに視線を机に戻す。今は体が怠くて仕方ないのだ。女性に対しこんな態度は取りたくないのだが、眠気と戦っているひどい顔を見られたくもなく、腕を組み机に突っぷす体型を取り顔だけを相手に向け)
楠瑠木、華蓮…
>>344 柊木様
ぎゃ、!!
(ウトウトと、睡魔に身を委ねそうになっていたその時、思わぬ方向から声が掛かり、体を跳ね喉から上擦った声が漏れてしまう。反射的に手で口を塞ぎ、周りを見ながら相手の方へ視線を寄越し)
なんだよ…??
>>348 深月様
ン…
(肩を叩かれ、ゆっくりと上半身を起こし志野の方へ振り向く。怠そうに開いた目で相手を見つめながら、投げかけられた質問に保健室、と言う単語を見つけパァァ、と目を輝かせながら行く、と答えたが、直ぐに何かを思い出したのか顔をしかめながら)
い、嫌…授業遅れたくないからいいや…ごめん
>>350 志野様
…白鳥は哀しからずや空の青海のあをにも染まずただよふ…かな
(少し考えると和歌を口にして
「綺麗な表現使ってるなぁって」と微笑み
>>380 志野くん
あ、いや、その…
(いきなりの声に驚き
しどろもどろになり
>>382 楠瑠木くん
猫好きなの〜!?
猫可愛いよね!!わっかる!
(パッと顔がとても明るくなり満面の笑みで)
ふふっありがと♪
>>380 志野くん
ちょっとその態度は無いんじゃない〜?
(ムッと不機嫌そうな顔をしながら)
名前楠瑠木華蓮っていうんだね、素敵!あなたの態度は素敵じゃないけど!
(ふふっと笑いながら悪気は無く)
>>382 楠瑠木さん
......そっか
( 明らかに保健室に行きたそうな顔を見せられ、元気そうだなと少し安心。しかし、授業があるからと断る彼に、クスッと意地悪そうに笑い、 )
授業サボるっていう手もなくはないけど?
>>382 楠瑠木くん
うん、綺麗な歌......
( 彼女が口にする和歌を聞きながら、その情景を思い浮かべてみる。そして、綺麗な表現だと言う彼女に同意して上記のように応え、 )
>>383 深月さん
やっと君と意見があった気がする......
( 今までずっと自分と正反対だと思っていた相手との意外な共通点を見つけ、驚きながら上記。 )
>>384 柊木さん
白い鳥は青い海に1羽漂っている
空も海も青いけど白い鳥は
青色に染まらず真っ白なまま海を漂う
そんな感じがするの
(目を閉じてその言葉通りの風景を
思い浮かべながら控えめに微笑み
「聴く人によっては悲しくも思えるし
美しくも思えるかもね」と言って
>>385 志野くん
感、…ですか。
( 初めて母からの遊戯を受けた子供のようにその仕草を受け取れば、上記を呟いた後腹を抱え、何が面白かったのか大きく笑い始め。涙を指で拭いながらも純粋に“凄いです”と賛美の言葉を口にすれば )
粟生川くんはいつでも面白いことを言いますね!
>>374 粟生川くん
ううん、ここにも楽しいの違いがありますね?
( 先程言われた言葉を思い出し首を傾げつつ唸れば“ええ、大好きです!万物共通です”と胸をどんと叩きながら自慢気にし )
何故でしょうね?甘いは幸せですね?
>>375 深月ちゃん
虎丸…
( 聞き慣れない言葉に首を傾げつつ相手の言葉を反復すれば、瞼を閉じ今まであったことのある猫のことを思い出し。あまりワクワクはしないが、にこ、と微笑んでみれば )
ええ、好きですよ!可愛いですから!
>>376 志野くん
劇、ですか?考えたこともなかったですね…柊木ちゃんには驚かされます ( ふふ / 幼い頃に見た劇を思い返し )
喉にぐぐ、ってなっちゃう時、ありますよね… ( しょぼくれ )
>>377 柊木ちゃん
肩を揉む、の方法がわかりません。
( 机に置かれたわたパチを眺め後から食べるのかな、と思えば、湿気てしまうかもしれないと小さく心配して。まあいいか、と息を吐けば相手の言葉に瞳を瞬かせ )
>>382 楠瑠木くん / 背後様( 全然大丈夫ですよ〜! )
マイなペースでマイペースッスから!つまるところ俺は個性的なんスよ!
( “悪い方向により良い方向に考えた方が人生幸せでいられるッスよ“とまるでポジティブなムードメーカーのような口振りで散々中身のない説法をペラペラと説いているが、間抜けか鈍感かそれで先生に見つかりそうになっているのには一ミリも気付いておらず、腕を引っ張られ柱の陰にへと連れていかれて初めて自分が常識外れなことを行っていたのに気付きウエ、と顔を歪めて )
>>375/深月氏
チッチッチ、顔だけは良いクソ野郎だから「顔だけクソ野郎」なんスよ。俺の嫌われ具合をナメちゃいけないッスよ〜
( 本来常人なら恥じるところを寧ろ誇っているのか人差し指をゆらゆら、と揺らしながら口元を押さえて“俺ってばホーントに嫌われ者“と音符でも付きそうな勢いで上機嫌に述べながら、甘くてトロけそうな猫の形の飴を差し出されれば貢ぎ物としては中々のセンスしてるじゃないッスか、と彼にしては珍しく本心から志野を褒め称えてはニンマリ顔になって )
これは素直に嬉しいッスよ、お前の好感度がマイナスから一ぐらいにはなったッス!
>>376/志野零人
…だぁって、柊木ちゃんって凛としてそうに見えて意外と桜とかに拐われちゃいそうな儚さもあるじゃないッスか、
( クラスメートの俺からしたら心配なんスよ、と若干困り顔でクイッ、と両指を擦り合わせつつ庇護欲を煽るような表情で膝を曲げて上目遣いで柊木を見つめては上記。キョトンとすっとぼけていたかと思えばコロコロ表情を変えて喜んだり呆れたり哀しんだりと色々忙しそうな彼女に対して、半ば仲間意識のようなものを感じてしまい“意外と俺とキミって似てるんスかね“とポロッと口から洩らして )
>>377/柊木氏
これが面白いと思うんなら…キミにお笑い芸人は向いてないってコトだけ分かるッスね
( 人間賛美を行う天使みたく自分の一挙一動に笑みを含ませている彼に少々の違和感を感じ眉を潜めては涙を拭っている姿にこんなのを本気で面白がるのならわざわざネタを考える必要はないじゃん、と開き直り気味にふぅ、と溜め息を一つ落としては )
>>387/愛隠氏
......僕には、悲しい歌に聞こえるかな
( 素直に思ったことを述べる。そして、もう一度自分の好きな和歌を口にして、 )
わびぬれば 今はた同じ 難波なる 身をつくしても 逢はむとぞ思ふ...
この歌、知ってる?
>>386 深月さん
他にも、三毛のあられくん、白黒のこはぎちゃん、黒猫の和人......とかもいる
( 自分で名付けた猫たちの名前を、指を折りながら次々と述べる。猫を好きだと言った彼に笑顔を見せながら。 )
>>387 愛隠くん
......ふーん、なるほど
( からかうように言ったのに何故か誇るように応えられ、面白くなさそうに曖昧な返事。しかし、飴をあげたことを思った以上に喜ばれ、少し得意げな表情で、 )
そりゃ、どーもです......
>>388 粟生川くん
そーね、ふふっ
でもそんなに驚くかしら?
(不思議そうに)
>>385 志野くん
そうかしら?そんなに驚かれるような事言ってる覚えはないけど?
(キョトンとしながら)
あんまり大きいカプセルとかだとうぇってあるよね…
(のっくめない時を思い出していやそうな顔をしながら)
>>387 愛穏くん
そうかしら?私は強い方だと思うのだけど、
(考えるポーズで考えて、どこが儚いのかしら?と考えて、やっぱどこも儚く無いわ!と元気よく言うそしてえっ?と言う顔をさながら下記)
似てる?あなたと私が?どこらへんが?
>>388 檸檬くん
ん、おはよう〜、今日も病院?
( 笑顔を浮かべた相手に、こちらもふっと微笑みつつ、眠いのか机に頬をくっつけつつ、今にも閉じそうな瞳で相手のほうをみながら、眠そうな声で上記 )
>>305 花笠
( 隣に座った彼の言葉を聞きながら、眠いのかやはりあくびを溢して。彼のどっちか分からないって言葉を聞いて、一瞬きょとんとしつつも、ふふっと珍しく笑みを浮かべて。やっぱり、人間なんじゃんなんて頭で考えつつ、ベットにあった枕を抱き抱え、今にも寝そうな声で喋りだし )
……あのね、狼ってね、めちゃめちゃ賢いの、だから簡単には捕まえられないんだって
>>306 志野
( 嫌いなやつがいるって言葉にスマホから視線をあげ、挑発するように微笑んで。顎のしたにスマホを載せ、じぃっと彼の瞳を見つめるが、そこまで仲良くないため嘘か本当かは見極められず。つんとそっぽを向いて窓の外を見つめながら、すぅっと目を細めて心の底の方でも思ってないことを口にし )
わぁ、怖い〜、嫌われてないことを願いばかりだね
>>307 粟生川
だって、面倒ごとに巻き込まれるのって最悪じゃない〜?このゲームにしろさぁ
( 苦笑いを浮かべる相手をじぃっと見ながらふっと微笑みながら上記を。特に話題を広げられるわけでもなく、ぎゅっとスカートの端を握りしめながら、ふと疑問に思ったことを告げて )
にしても、深月が話しかけてくるなんてめずらしーよね
>>309 深月
はぁ?( 眉潜め、ぎろっ )
わたし、面倒こと嫌いなんだよね〜、( 肩すくめ、ため息 )、で、わたしをどうして保健室に行かせてくれないわけ?( 首こてん )
>>312 柊木
( 照れ笑いを浮かべた相手に、一瞬きょとんとしながらも、本音を溢したことを誤魔化すようにむすっとしながら、教室を出て、静かな廊下で相手に聞こえるか聞こえないかの声でそっと声を漏らして )
……それだけで平和なんて、バカらしい
>>313 愛隠
( / 少し来ない間に新規さんがいっぱい………、絡み文投げるので絡めてないかたはこちらにからんでもらえると幸いです )
ふわぁ、ねむ、
( 委員会の仕事で放課後まで働いたあと、教室に荷物を戻ろうと二段飛ばしで、階段を登りながら、踊場でぐっと伸びをしてあくびを溢して。ちらっと窓の外を見れば練習してる野球部や、その他の運動部が。お疲れさまだねぇなんて頭の隅で考えつつ、手に持った明日までに集計するアンケート用紙を見て舌打ちをしつつ下記を )
ほんと、めんどくさぁい
んんーっ、甘くてトロトロしてて美味しいッス!
( 思いっ切り口内に飴玉を放り込んでじっくりと味わっていく内に、ぽや〜っ、と心底幸せそうな表情でほんのりと紅潮した頬に手を当てて、“ヤベッマタタビ?!“なんて面白味のないギャグを繰り返しつつ丁寧に舐めながら構わず話し続ける。先ほどの彼の様子からして少なからず俺をからかう意図があったのだろうが、無駄にプライドが高いのでそんなのは通じないッスよ、とニヤリ、と挑発するかのように )
…ま、俺ってカレぴっぴほどじゃないッスけど天才ですしぃ?
>>389/志野零人
えぇっと、表情豊かなところとか?
( ほら、今とかスッゴく似てるような気が、とビックリしたような彼女の顔を指差して上記を口出せば、ケラケラ、と歯を見せてさぞ不愉快に愉快そうな喜悦の笑みを浮かべながら、“儚いってのは時折見せる表情のコトッスよ“と眉尻を下げて応対し )
>>390/柊木氏
わぁ、そこまで露骨に怖がられてると俺困っちゃうッスね、…いや割とマジで
( 正しくツントゲガール、という形容がピッタリだと思えるクールでダウナーな彼女に“俺が昔憧れてたキャラクターそっくりだなあ“なんて和やかな感想を抱いて。それと共に篠宮には底の知れない恐怖心を感じてもいて、忙しなく身体をつつーっ、と伝っていく冷や汗を抑えるべく俺は悪いニンゲンじゃないッスから、ね!と明らかに根拠もクソもないことを口に出して )
>>391/HN.れいれいちゃん
確かに甘いもの食べてるときは幸せな
気分になるね
(にこりと微笑みそう上記述べて
>>387 愛隠くん
サボり自体がいけないのに
男女二人で柱の影に隠れてるのは
もっといけないことしてるように思えるね
(淡々とそう口にしながら相手に
「いけないこと、してみる?」と
普段なら絶対しないような美しい笑顔で
相手の顔に自分の顔を近づけて
>>388 粟生川くん
その歌は知らなかった
どうゆう意味なんだろう…?
(知らない和歌を聴くと興味を示して
「うーん」と唸り顎に手を添える
考える仕草をしながら意味を考えて
>>389 志野くん
え、そうかな?
(相手に話しかけるのが珍しいと言われれば
首を傾げて上記述べるもよくよく考えて
自分は人に話しかけると珍しいと言うほど
声をかけない人間だったろうかと思い始めて
>>391 篠宮さん
んー嫌がらせしたいから?かな
(ニヤニヤしながら)
そーいうの嫌いでしょ?まぁいーやめんどくさいしじゃー保健室行ってらっしゃい
(疑われるような笑顔でニコニコしながら)
>>391 篠宮さん
表情豊かかしら?
あなたのほうが豊かだと思うんだけど?
(不思議そうにしながら)
えっ?時折見せる表情?じゃああなたは私の表情を見てたって事?
(キョトンとして)
>>393 檸檬くん
......ん、まあ
( 不思議そうな顔をする彼女を見て曖昧な返事。そして、ふと彼女の髪に目をやると、なんとなく思ったことを口にし、 )
柊木さんって髪茶色だよね......地毛?
>>390 柊木さん
......そうなんだ
( 急に狼の話になり、不思議そうな顔で彼女の話を聞く。全然関係がないように思えた話が、聞いているとなんだか自分に似ている気がしてきて、 )
その狼は、僕のクラス長ゲームに対する気持ちを表してる......とか?
>>391 篠宮さん
......そ、よかった
( 幸せそうに飴を堪能する彼を見て、なんとなくポケットからもう一つ飴を取り出して自分の口に入れる。そして、挑発するよう話す彼を見ると、前から思っていた疑問を口にし、 )
君の言う彼ぴっぴくんは、そんなすごい人なの?
>>393 粟生川くん
......身を尽くしてでも貴方に会いたい、っていう意味
( 彼女から目をそらして教室の天井を仰ぐと、恋の歌だよ、と少し恥ずかしそうに上記。 )
>>394 深月さん
……あのね、深月ちゃん。キミはもうちょい自分を大切にすべきだと思うッスよ〜
( 折角の麗らか乙女なのに俺なんかと関係持っちゃうなんて勿体ないッスよ、といつになく真剣な顔つきで近づいてきた彼女の顔を両手でぎゅむ、と覆っては弾き返して“ほら、そういうジョークは彼氏にやった方がイイと思うッス!“とニッコリと穏和に顔を綻ばせては、でも内心はずっとドキドキしていて鼓動も早まっている )
尤も、俺はキミのコトわりと好きッスけどね
>>394/深月氏
そ、そんな!キミって俺のコト見てなかったんスか…!?
( さも不思議げに何もかもが予測出来ていないといった惚けた表情の彼女に対し嘘っぱちの悲愴を演じてみせては、すぐに“なぁんてね、冗談ッスよマイケル・ジョーダン!“とお茶目な彼らしい顔に戻り君も十分豊かッスよ、と静かに告げて )
>>395/柊木氏
当たり前じゃないッスか……俺にはわかるんスよ。今までの経験上だけど、カレぴっぴだけは…、俺を嫌わないでくれたんスよ。俺の存在を許してくれて、俺を許して受け入れてくれて、俺に価値を与えてくれて。俺を愛してくれたんスよ。だからこそカレぴっぴを冒涜するみたいな…まるでカレぴっぴの真反対みたいな存在のクセに、のうのうと生きているキミが許せない。例えこれが暴論だとしても、許すコトが出来ないんスよ。
( 血走った瞳を見開いては、ギュッと手を組んで祈るように志野を見つめる )
>>396/志野零人
( 謎に怪しくないと否定する彼にはぁとため息をつきながら、面白いのかじっと観察して。まぁクラス長であることがまずあやしいんだけどねぇと声は出さずに頭の隅で考えながら、相変わらずスマホの上に顎を載せたまま皮肉っぽい笑顔を浮かべなかまら下記を )
怖くはないんだけどねぇ〜……、で、どこをどうとれば怪しくないと?
>>393 粟生川
( なにやら考え始めた彼女にあぁ違うと声を漏らし。なんて説明すればいいか少しの間考え込み。余計に誤解されると面倒だななんて頭の隅で考えながら彼女の目をみて告げて )
なんていうか、深月とちゃんと話すの初めてだなぁって
>>394 深月
ふーん、あっそ( ふん、ぷいっ )
あっ、先生にいっても保健室の先生とわたし仲いいから、無駄だと思うなぁ( にや、くるりと振り返り保健室へ向かい )
>>395 柊木
んー、惜しいかな……狼はね、捕まえるのが難しいから、幸福の象徴なの、だから昔から狼の骨を盗んだ人には幸せが訪れるって言われてるんだよね〜
( 彼が告げた言葉にうぅんと少し考え込んだあとゆっくりと眠そうな声で言葉を紡いで。枕を更にぎゅっと抱き締めつつ、ぼそぼそと彼に告げる言葉は彼女がこのゲームでずっと思っていた本心で。ゆったりとした喋り方だが、最後の方はほぼ眠りに付きそうだけど、目線だけは彼の方を見て告げて )
幸福は盗みとるものなんだよ……だから、あんまり、自分を犠牲にしないで
>>396 志野
わぁ!素敵な意味をもつ歌なんだね
(意味を聴くと感嘆の声をあげて
「なんでこんな素敵な意味をもつ歌
知らなかったんだろう」と少し残念がりつつ
>>396 志野くん
えー、ジョークだって解ってたならノってほしかったよ
っていうか彼氏なんていないし
(本当にジョークだったようですっと顔を離し
相手がわりと好きだと言うと「…ごめん、ROMる
印象が強くて…私も好きとは返せない…嫌いじゃないけど」と
臆病がまたも発動してしまい
>>397 粟生川くん
ああ、そうゆうこと
確かにちゃんと話すことあんまりなかったもんね?
(意味を理解すると同意して
「私達タイプも違うから話すことと言ったら
大体必要最低限のことだったし」と
今まで話した内容を思い出しながら
>>398 篠宮さん
ぼ、僕は悪いスライムじゃないよ!
( 間抜けにまるで何処かの竜のクエストに有りそうな台詞を引用してきては、自分は悪い人じゃないから警戒しないで、と彼女からしては到底無理な相談をしてこちらをジィッと観ている彼女の視線に思わずぅぅっと怯んでしまい、“あ、アサシンみたいッスね“なんて感想を抱いて )
>>398/篠宮氏
……いや、冗談で人にそんなコト言うって正直ないわ。流石にそれには乗れない。
( 自分から吹っ掛けてきたにも関わらず不満げな彼女を見、毎朝端正に整えられている筈の眉をわざわざ歪めてそう答えれば、“そういうのはやめた方がイイと思うッス…“とやや距離を取っては、でもそこさえ直せばキミはずっと良くなるッスよ、とフォローを入れるのも欠かせずに )
>>399/深月氏
髪の毛の色?地毛よ?それがどうかした?
(不思議そうに見ながら)
うーん染めると髪が痛むから染めない人だから!
これでもいろいろ気を使ってる方なのよ、
(ふふんとドヤ顔をしながら)
>>396 志野くん
えっ?見てたわよ?だから表情が豊かって思えたのよ?そんなに驚くかしら?
(不思議そうな顔で問いかける)
マイケル・ジョーダンって
あなた言うことって面白いわね、
(あははと笑って、つ、ツボると笑いながら)
私の表情が豊か?そうかしら?ありがとう、
(ふふっと嬉しいそうで優しく笑いながら)
>>397 檸檬くん
そーかしら!あっそーですかー!!!!
(自分の言った事を論破されてムッと顔をしかめてべーと舌を出しながら上記)
なんなのあの態度ー!!
>>398 篠宮さん
はい、…まぁ…そう、ですね
(掴み所の無いような顔で)
ところで…授業、どこまで、進みましたか?
(鞄の中から教科書を取り出す)
>>391 篠宮様
冗談だったけど私は嫌いだったり興味もない相手に
あんな冗談言わないからね
(少し顔を赤くしてキッパリと言い切り
相手を真剣な表情で見ながら
>>400 粟生川くん
幸せが逃げますよ?
( 彼が溜息を吐いた傍から何かを捕まえるように音を立て両手を合わせれば、彼の方を向いて手を開けて。えんやこらえんやこらです、と状況にそぐわない言葉を発し、自分でも疑問に思い微笑を浮かべ。黒板の方を盗み見れば、して粟生川くん、と疑問符を浮かべているような声を出しつつ両手を広げ )
これでもう、僕と君の間には友情がある…と感じていいんでしょうか。
>>388 粟生川くん
わぁ、たくさん猫くんがいるんですね!
( ぱぁ、と瞳をキラキラさせながら両手を合わせ顔の横に持っていき歓喜の表情を作れば、“今度見せてもらっても?”と了承を得るよう訊ねて )
>>389 志野くん
裏をつくことを沢山言いますよ、すごいです!( ふんす )
水だけ飲んで、口の中で溶けていく感覚が嫌ですね。
( ぎゅっと瞼を閉じつつ首元に自分の手を持っていけば )
>>390 柊木ちゃん
篠宮ちゃんのこと、嫌いではないんですよ。
( 甘い、甘いチョコレート。舌で溶けるは幸福の味、鼻歌を歌いながらもダンスを踊るようについて行けば、廊下の寒さに身震いし。彼女の言葉が聞こえたのか聞こえていないのか、じぃ、と姿を見つめれば )
篠宮ちゃんはどうですか?
( にぱー、と片方の人差し指で自分の顔を指しつつ笑顔を浮かべ )
>>391 篠宮ちゃん
甘いものはなんにでも聞きますよ、悲しい時も1発!です
( 拳を天高く突き上げつつ、“ヒーローみたいです”とはしゃぎ )
>>394 深月ちゃん
......君の気持ち、分からなくもない
( 僕にもそんなふうに思える人いたから、と少し悲しげな表情で応える。そして、祈るようにする彼を見つめ返すと、珍しく優しく笑って、 )
別に、許さなくていいよ......
>>397 粟生川くん
......うん
( 彼女の話にうつむきながら小さくうなずく。しばらく沈黙の時間が流れた後、意を決したように口を開く。もう彼女は眠ってしまったかもしれないが、それならそれでもいい。なんだか彼女には自分の本心が伝えれられる気がして、 )
もしも僕が......本当は命令されるのがすごく辛いって言ったら、どうする?
>>398 篠宮さん
......うん、すごく切ない感じで好きだな
( 感嘆の声を上げる彼女に、同意するように上記。そして、彼女の残念そうな表情にクスリと小さく笑い、思ったことをそのまま口にする。 )
深月さん、表情豊かだね......
>>399 深月さん
ふーん......いや、ちょっと気になっただけ
( 不思議そうな顔をする彼女に、深い意味はないよ、と上記。そして、自分のクセのある黒い髪を触りながら、 )
うち、家族全員黒髪なんだ......
>>401 柊木さん
......写真ならあるけど
( 上記のように言って、ポケットから携帯を取り出すと何度か画面をタップし、ずらっと並んだ猫たちの写真を見せる。これが虎丸くんでこっちのが... と説明しながら。 )
>>404 愛隠くん
ヒーローかぁ
戦隊もので言えば
なんのスイーツが何色になるの?
(ヒーローみたいという言葉にくすっと笑って
そう問いかけて
>>404 愛隠くん
そうかなぁ?あんまり言われたことないけど
(相手の言葉にきょとんとすると上記述べて
コロコロと表情を変えていたのは自覚してなかったようで
>>405 志野くん
............え、そう?
( どうやら無自覚のようで不思議そうな顔をする彼女に、こちらも思わず同じような表情になる。そして、クスッと小さく笑い、 )
表情豊かなの、いいと思うよ......
>>406 深月さん
そうかしら?
すごい?そうね!私はすごいなよ!
(ドヤ顔で腕を組みながら)
そーそー!!その感覚やだー!苦手…
(ウゲェという顔をしながら、でも、と言って明るい顔になって下記)
チョコとかの溶ける感覚は好きだよ!
>>404 愛隠くん
黒髪!いいじゃん!!私黒髪好きだよ!
羨ましい…黒髪ってかっこ良く見えるでしょ?
(目を輝かせて志野くんの髪の毛を見つめる)
少なくとも私のこの髪の色よりいいんじゃない?せんせーに染めただろって言われてさ〜染めてないって言ったら嘘だろって言われるんだよ〜
(呆れた顔をしながら)
>>405 志野くん
あ、ありがとう
(表情豊かなのいいと思うと言われると
ニコッと微笑みお礼を述べて
>>407 志野くん
自由に感情を表に出せるなんて最THE高じゃないッスか!
( それに表情豊かで感情豊かなのはキミの功績、感謝される謂れはないッスねと喋り、妙なツボり方をしている彼女を最初は其処らによくいる女子高生のリーダーみたいな存在かと思っていたが、改めて見ると絶対王政を敷くお姫様みたいだなあ、とも思えてしまい、見た目も可愛いもんねと内心褒め称えてしまう。だって口に出しちゃうのは恥ずかしいもの。 )
>>401/柊木氏
…そもそも…元を正せばさ。俺がこんな人間になったのは俺のせいじゃなくってぇ、みんなのせいじゃないッスか?そんな俺を救ってくれたのがカレぴっぴで、そんな俺を見捨てないでくれるのがカレぴっぴで、そして俺を構成している物質の九割半がカレぴっぴみたいなモンなんスよ!……だぁからぁ、俺はそりゃキミのコトが好きッスよ?可愛いし控え目だし優しいし… でもねでもね、俺にとっての一番はカレぴっぴなんスよ。聡明なキミならわかるっしょ?
( ギュッと手と手を絡み合わせて祈るようなポーズをして )
>>403/深月氏
友情も努力も勝利も、あるんだよ
( 先ほどまでは彼の予測不能な一挙一動にいちいち呆れる様子を見せていたのにも関わらず、今は真反対にキミと俺はもうすっかりソウルフレンドッスよ、と明るいニッとニヒルに歯を見せる微笑で振る舞っては、幸せアドレナリンが常に分泌されているような表情と行動が特徴的な愛隠を見ているのが楽しいからと正直に自分の心の内を告白して )
>>404/愛隠氏
お前の共感なら…この場では意味があるかもしれないッスね
( 最初はガンガンシリアスな雰囲気を出していたのだが、やがて辺りを元気付けるように鮮やかに咲き誇る向日葵の花みたくにぱ〜っ、とした心底嬉しそうな表情をし始めて、何かと思えばどうやら共感を得られたのが嬉しかったらしく、“ま、それでもキミを許しはしないッスけどね!カレぴっぴへの冒涜になるッスから“と今までで一番のイイ笑顔で言ってしまえば )
>>405/志野零人
わぁ、小さくて…ふわふわですね。
( じ、と何秒か画面を凝視すれば、目が乾き何度も瞬きをし見たままの感想を言って。この中に色々詰まっていると思うと感慨深いなぁ、と思えば )
志野くんは動物が好きなんですね
>>405 志野くん
干し梅がレッドで、ラムネがホワイト…マカロンはつよーいレインボーです!( びしっ /えへへ )
>>406 深月ちゃん
それに賛成です!!( どん! / 身を乗り出し )チョコの溶解は心地いいですから!( ふんす )中にキャラメルが入ってるやつなんかは幸福の絶頂ですね( 瞳きらきら / 感嘆の息を吐き )
>>408 柊木ちゃん
やっ、たァ!お友達と認めてくれたのは、粟生川くんが2人目です!!
( 手を開いたまま両腕を思い切り上に突きあげれば、今までの笑顔とは違い悲願が叶ったかのように涙を流すと大袈裟なほど喜び始め。中学生から今までの友達だと認識しては否定されたことを思い出しながらもコーラはいかがです、と全力で机に戻っては2L入りのコーラを持ってきて、“僕も粟生川くんは楽しいと思いますよ”と返答しては )
>>410 粟生川くん!!
( わあー素敵スレ発見してしまいました、!遅ればせながら、その他の生徒の女の子で参加希望いたします! )
うん、私も人間的に貴方が好きなだけ
でも君があの人に向ける感情って
最早それこそ恋なんじゃ?
(相手を見やり「もし本当にそうなら
流石に少し引くよ」と最早少し引き気味に
>>410 粟生川くん
干し梅ってスイーツの部類に入るんだ…
(そう言うと「しかもマカロン除くと駄菓子…」とも
思いつつ独特な感性を持っているなぁという目で
相手を見て
>>411 愛隠くん
(ドヤ顔で腕を組みながら下記)
そんなの私からしたら当たり前でしょ!
まぁあなたも私には劣るけど素敵よ、
>>410 檸檬くん
うおっ!?びっ、びっくりした…
(こんなに賛成されるとは思わなくてびっくりして椅子から落ちそうになる)
キャラメル入ってるやつ美味しいよね〜!!
(とても笑顔で)
>>411 愛隠くん
はぇ、二人目。…一人目はどんな子だったんスか?
( 末恐ろしいほどの量の炭酸飲料をドッコイショとえんやこら、と持ってきてしまった彼に対し軽くひえ、と悲鳴のようなものをあげながら、自分と過ごしていて楽しいと言われると“俺こそそんな言葉を掛けられたのはカレぴっぴと出会って以来ッスよ“としみじみと昔を懐かしむかのようにうんうん、と何度も頷いては一つ気になったことを思い出して上記を問い掛ける )
>>411/愛隠氏!!
は?
( 途撤もなく威圧的に )
俺がカレぴっぴを恋愛的に意識してる? 冗談も大概にするッスよキミ、…俺はカレぴっぴの人間性の全てに憧れ惚れ切っているんスよ。情愛なんて熱に浮かされただけの穢れた感情と一緒にしないでくれる?
( 勝手に勘違いしては引いているとおぼしき彼女に珍しく一方的に敵意と殺意の入り交じったモノを向けては、急にハッと我に返り、しかし威嚇的感情を緩めることはなくひたすらに闘志を燃やす。その瞳には既に怒りからの涙の膜が張られている )
>>413/…深月氏
そうッスか、( えへへ/恥ずかしそうに頬を引っ掻き )そう言って貰えると少なからず俺は救われるッスねぇ〜、神様に唱えるおまじないみたい。なむなむ( 手のひらを合わせて )キミはとりあえず淑女…とまではいかないけど素敵な女性ッスよ
>>414/柊木氏
…ごめんなさい、そんなつもりじゃ…
(相手の敵意と殺意のこもった目を見ると
脚から力が抜けてへたり込むと
涙をポロポロと流しながら消え入りそうな声で謝り
>>415 粟生川くん
......そうかな、ありがと
( 目を輝かせて褒めてくれる彼女に、少し照れながらお礼を述べる。そして、呆れながら自分の髪色について語るのを見て、クスッと笑い、 )
茶髪って、ちょっと憧れるな......
>>408 柊木さん
............うん
( お礼を言われて、少し顔を赤らめながらうなずく。そして、彼女をチラッと見るとすぐ軽く目をそらし、 )
ちょっと羨ましい......
>>409 深月さん
............まぁ、ね
( 自分の言葉で場が暗くなってしまったかな、と少し心配していたため、彼の嬉しそうな顔にほっと胸を撫で下ろす。そして、前から思ってたんだけど、と切り出し、 )
君と僕って、全然違うのに......どこか似てるよね
>>410 粟生川くん
............うんうん
( 彼の感想に嬉しそうに何度もうなずき、自分も写真を見ながら蕩けるような笑みでため息をつく。そして、彼の言葉に当たり前でしょ、と言わんばかりに大きく頷いて、 )
うん、動物大好き
>>411 愛隠くん
【 お褒めの言葉ありがとうございます...!その他の女子生徒でのご参加承りました。pfの提出お願い致します! 】
>>412 ◆3M さま
…?表情豊かなのが?
(ちょっと羨ましいと言われ首を傾げて上記述べ
>>417 志野くん
( >>412の者です〜!不備萎え等ありましたらお申し付けください、、! )
「 よくわからないから、私は特に、何も。 」
名前 : 空上 星( そらうえ ほし)
性別 : 女
年齢 : 15歳
性格 : 大雑把にいうと、マイペース、無趣味、無関心、無表情。どんな時でも他人事、自分のことにも周りのことにも興味が無い。しいて趣味をあげるならば寝ること、食べることが趣味。
外見こそ真面目そうに見えるものの、勉強にだって興味がないから授業中だって教室でだっていつも寝てばかり。起きてる時だってぼーっとしてる。暇さえあれば寝てる。瞬間睡眠。比例して勉強はほぼできない。かわりに運動はそこそこはできる。よく寝ているから。
判断力、決断力に欠けてるため、周りの意見に合わせがち。自分の意思というものを持ってない。ゲームに関しても、特に興味はないから、その時の周りの言葉に従って動いてる。
こんなだけど、人見知りとか人嫌いではないから、普通にコミュニケーションはとれる。でも、深く関わろうとしない、というかやり方がわからないから、友達という存在はいない。インドア派。
容姿 : 真っ直ぐした細めの髪質の、鎖骨あたりまである髪は錆鼠色。前髪は目にかかるくらいの長さ。睫毛も眉毛も同様の錆鼠色。たまに見える瞳の色は白藍色、いつも寝ているか下を向いてるかなので、あまり目は見えない。外に出る機会が少ないため肌色は白い。
学校規定の制服を着用。ブレザーよりもカーディガンの方が寝やすいとのことで、カッターシャツの上にクリーム色の大きめのカーディガンを羽織ってる。スカートは膝下。寒がりだから、膝上くらいまでの長さの黒い靴下を履いてる。靴は規定のものを。
身長は161cm、華奢でもふっくらしてるわけでもなく、標準体型くらい。
役割 : その他の生徒(よくわからないけど、たぶん反対派)
備考 : 一人称「私」二人称「〜さん」特に入りたい部活がなかったからと、部活には入っていない。委員会は特に希望がなかったので、先生に図書委員会と決められた。好きな物はお菓子、の中でもクッキーが好き。嫌いなものは特にない。
スイーツ、とお菓子の線引きがわからないですね…( ぐぬぬ )深月ちゃん的にはどうです?( じ / 相手を伺い )
>>413 深月ちゃん
キャラメルの美味しい、かける美味しいチョコで…( 右上チラ見/計算し )そうですね、足りませんから10倍美味しいですね!( バンザイ )
>>414 柊木ちゃん
そうですね、ちっちゃい子でしたよ。みんな様から暴力うけてるとこ追い払ってあげたら、嬉しそうにしてました
( 自分の体のうちから小学4年生くらいの身長の場所を手で示せば、このくらいですね、と俄然笑みを深くし。過去の思い出に浸りながら頬を手を当て悦に浸った息を吐けば、先程閉まったラムネを一つ口に放り入れつつ、“お礼に雑誌や本を見せてくれました”と目を伏せながら )
>>415 粟生川くん
…志野くんって動物の形したお菓子、頭からいかないタイプですか?
( 彼の動物に対する熱量を見ては思い出すのは、犬猫の顔が描かれたビスケットやお饅頭。自分の経験によるとこういう人は、と思いつつ )
>>417 志野くん
あっそう、分かってくれたならイイんスよ
( 彼女が泣きそぼっていることも気に止めずスタスタ、と屋上の柵の方にへと向かいボーッと惚けた間抜けで悦に入った表情のまま雲一つない鮮やかな青空を見つめ、溜め息を何回も吐き出してから無機質な声で上記を喋り。俺の彼に向ける感情にレッテルを貼らないでくれたらそれでイイ、としみじみと何かに感傷しながら答え掛け )
>>416/深月氏
髪の色が、それとも陰キャなトコ?カーディガンにネクタイなトコロもだし、…それとももっと深層的な部分?
( 前からずぅっと想い続けるほど彼と俺に共通点はあったか、とキョロキョロと視線を辺りに忙しなく動かしてはやがて目が回ったのかきゅう、と身体を机の上にへと預けては、とりあえず揚げられるだけの共通点をあげまくって、最後にこんなコトありえるのかな、何て思いつつも深層的なんてちょいっと都会派なインテリぶった言葉で彼の発言を形容すると )
>>417/志野零人
あー、ターゲットでしたか… てっきりメッセンジャーかブレイン辺りかと思ってたんスけどね
( 彼もあそこで言うトコロのワナビーかギーク的な存在だろうに、アメリカのカースト制度の話を満足そうに口に出しながらそれは大変だったッスねその子、と同情するかのように表情の悲しさを強めては、しかし直ぐにケロッと“…そのラムネ、美味しいんスか?“とまるで昔の駄菓子屋を想い起こさせるようなモノを持っている彼に向けてそんな言葉を発し )
>>421/愛隠氏
どうって…スイーツとお菓子の線引きの話?
(先ほど戦隊ものの話もしていたから
どちらか解らなくなりそう聞いて
>>421 愛隠くん
私だって好きでこんな…あれ…?
(涙を拭き立ち上がろうとするも
すぐにへたり込んでしまい
「あぁ、昨日クラス長ゲームが不安で寝不足だったから貧血に…」と
思いながら倒れて「あぁ、迷惑かけて
怒らせてバカだな私」と呟いて気を失い
>>422 粟生川くん
私が素敵?当たり前でしょ!
(腕を組みながら頬を赤くして)
というか私が死んじゃったみたいに手合わせるのやめてくれない!?
(ふーと息を吐きながら)
>>415 檸檬くん
茶髪に憧れる?茶髪に憧れる点なんて無いわよ?
(不思議そうにしながら)
あとあなた笑った顔結構素敵ね、これからはもっといっぱい笑いなさいよ、
(ニコッと笑いながら)
>>417 志野くん
それなぁ〜!!
美味しいキャラメルかけるチョコって最高だよね!
美味しい美味しい!!ってなるよね!!
(盛り上がっている感じで満面の笑み)
愛隠くんは他に好きなお菓子ある?
>>421 愛隠くん
…どうしてそんな無茶をするんスか
( ばつの悪そうに唇を尖らせては、地べたに倒れ込んでしまっている彼女をどっこいしょ、と声を出しながら背負っては長い長いまるで螺旋のように連なっている階段を駆け下りていく。そして廊下を抜けて保健室にへと辿り着くと、たのもーう、と道場破りみたくバンと豪快にドアを開けて先生と暫く話をし、“この子にベッドを貸したげてほしいッス“と最後に一言だけ喋ると眠っている彼女の顔を覗き込んでは )
>>423/深月ちゃそ
そうそう、とっても素敵ッスよ… あとは怒りっぽいのと周りを振り回すのさえ治せば立派な淑女になれるッスよ!(さらっと行動を誘導している)
>>424/柊木氏
また、暴力されてないといいんですけど。
( ラムネを飲み込めば、一息ついて持ち主が何処かへ行ってしまった誰かの椅子を彼の机の前に、向かい合うように置けば座り。帰ってきたらまた立てばいいだろう、と思いながらも腕をだらんと垂らし、足を組むと椅子に背を預け。片手ではラムネの強いピンク色の瓶を見ては目を細め、“好みが分かれますね、くどいやつです”と垂直な感想を述べ。入りますか?と蓋側を粟生川に突きつけるように持てば )
>>422 粟生川くん
うーん…じゃ、どっちもで!( 人差し指立て、腰に手を当て ) 深月ちゃんはどこからがスイーツだと思いますか?( ずい ) 戦隊ヒーローにするなら何がなんですか!?( ずずい )
>>423 深月ちゃん
やっぱり美味しいが幸せですね…( にへ )
僕ですか?僕は…ケーキとか好きですよ。チーズケーキです!
( 頭の中に小さく切り分けられたケーキを思い浮かべ )
>>424 柊木ちゃん
............うん
( 首を傾げて聞かれると小さくうなずく。そして、目をそらしたまま、ため息混じりに、 )
僕には出来ないから......
>>419 深月さん
えっと......たい焼きは、しっぽから食べる
( 動物のお菓子...と少し考えてから、上記のように応える。特にこれと言った理由なしに食べていたが、今思えばそれも動物好きの本能だったのか、と考えつつ。 )
>>421 愛隠くん
......詳しくは分かんないけど
( 相手が挙げた共通点に、ちょっと困った表情で上記のように応える。こんなこと言っても、は?と聞き返されて終わりだろう、そう思いながらも口を開く、 )
なんて言うか......もし、僕らがこんな形じゃなくて、もっと別の形......例えば、友達とか...だったら、結構いい関係築けてたんじゃないか、って......思う
>>422 粟生川くん
......ないものねだり、だよね
( 人のものって羨ましく見える、とどこか悲しげな目で彼女を見つめながら上記。笑った顔を素敵だと言ってくれる彼女に、軽く首を傾げて、 )
僕......笑ってた?
>>424 柊木さん
まぁね……、深月は真面目だもんねぇ
( 彼女が告げた言葉に肩をすくめつつ、ふっと笑顔を浮かべて。タイプが違うと言われればたしかに同じ反対派だけど、彼女は真面目だもんなぁなんてありきたりな事を考えつつ。ふわぁと小さくあくびをこぼしながらふぃと外の、景色を見つめて。 )
>>399 深月
別に、そんなこと考えてないんだけど……
( 彼を見つめるうちに知らず知らずのうちに睨みつけてしまったのだろうか、なんて頭の隅で考えつつ。怯む彼にはぁとため息を一つついて。顎の下に置いていたスマホをポケットにしまいながら今度は頬杖をつきながら、小さくあくびをして。そのまま興味がなさそうにふいっと再び視線をそらしたあと下記を告げて。 )
命令、なんかするの?
>>400 粟生川
だーから平穏をの妨害をする人は苦手だなぁ( ふわぁ、ちらっと後ろを振り返りくすっ )
あーらら、怒ってるみたいだけどまぁいいや( 肩すくめ、ため息を一つ )
>>401 柊木
えっとね、ここまで、かな、……寝てたからよく覚えてないんだけど
( そう言いながら、数学の教科書のページを捲り、人差し指でとんとんとそのページをたたき。つかみ所のない顔をする彼女にきょとんと頚を傾げながらも、ふわぁとあくびをこぼして。 )
>>402 花笠
嫌い、ではない、ね……
( 少し含みをもった言い方に思わず声を漏らして。別に誰から嫌われようが好かれようが関係ないんだけどねなんて思いつつ廊下をすたすた歩いていると、突然にこにこと笑顔を浮かべた彼が目の前に立っていて。はぁとため息をつきながらも、先程よりは柔らかい表情で下記を告げ )
面倒事を押し付けたり、睡眠の妨害をしないなら嫌いじゃないよ〜……
>>404 愛隠
辛いなら、逃げればいい 、嫌ならやめれば……いいじゃん、
( うとうとと今にも閉じそうな目を開いて、でもしっかりと相手の目を見ながら告げて。最後まで言葉を紡いだかと思うとそのままぎゅっと枕を抱き締めたままこてんと頭を彼に預けて、ふにゃりと笑顔を浮かべたあと下記を告げると。そのまますぅと浅い眠りにつき )
そんな面倒ごとから逃げ続けた結果がわたしみたいな人間……だよ、……
>>405 志野
【 pf提出&素敵な生徒さんありがとうございます!
不備萎え等ございませんので、お手隙の際に初回投下お願い致します。 】
>>420 ◆3M さま
……
(静かに眠るが時折小さく
「ごめんなさい…ごめんなさい」という声を漏らし
先ほどのことに凄く反省しているらしく
>>425 粟生川くん
えぇ〜、改めて言われると難しいなぁ…
カタカナ系…とは言っても
あんみつとかもスイーツっぽい感じだし…
戦隊ものだと色とかは関係なしに
定番っぽいものになっちゃうかなぁ、赤は特に
(相手に問われれば困ったような顔をして
応えて「案外難しいね」と笑って
>>426 愛隠くん
感情表現苦手な人はよくいるから
気にすることじゃないよ
(そう言いながら「あ、フォローになってないよね!
ごめんね!」と慌てて謝り
>>427 志野くん
篠宮さんって省エネ系な気がするなぁ
っていうか私は篠宮さんが
不真面目とか思ってるんじゃなくてね!
(相手の感想を述べたあとわたわたと
慌てて相手が気を悪くしないようにしようとして
>>428 篠宮さん
失礼な人ね、そんなに怒りっぽく無いわよ!
(はぁとため息をついてうん、でもちょっと気にしてみようかしら、と呟いて)
>>425 檸檬くん
チーズケーキ!美味しいよね〜!!うんうん!!
私はケーキだったらチョコケーキが好きよ、他だったらマカロンかしら!
(ふふっと微笑みながら)
>>426 愛隠くん
無いものねだり?そんな事よくあるわよ、他人のものほど良く見えるみたいな感じでね、人間は自分に無くて他人にあるものを羨ましなるものよ、
(私にしては良いこと言った!カッコよくない!?と思いながら笑顔で)
笑ってたわよ、そういうの儚い表情だっけ?そういうんでしょ?時折見せる表情だっけ?
(あやふやで半信半疑になりながら)
>>427 志野くん
はいはーい聞こえてますよ〜そこの篠宮さーん!
私こう見えても一応耳いいんで!
(ムスッと怒りながら追いかけて)
>>428 篠宮さん
( 主様、参加許可、お褒めのお言葉ありがとうございます〜!初回下の方に投下させていただきます )
……あれ、なんで図書室が見つからないんだろ。
( お昼休み、皆が昼食を食べているなか1人、顔が隠れてしまうくらい山積みにされた本を抱えながら廊下を歩いていて。すぐ斜め右前に図書室はあるのだけど、本で隠れていて見えないらしく、5分前から同じ場所を行ったり来たり。上記呟きながら、図書室とは正反対の職員室へと足を運んで )
>>おーるさま
友達、だったらか。俺は友達以上に踏み込んで嫌われちゃいそうで、不安ッスけど
( お前相手にはそんな事しないか、とさも愉快そうにあはは、と喜悦の笑みを溢れさせているもののその表情には何処か裏方に潜む深い不安が若干垣間見えていて。最終的には彼は重い口を開き、“…簡単に言ってしまえば、俺は折角仲良くなったクラスメートを失うのが辛いから。だから束縛しちゃうんスよ。だから俺なんかと友達になろうなんて妄想でも考えない方がイイッスよ〜“とおちゃらけた声で述べて )
>>427/志野零人
キミに仮に命令をするとすればあ、もうチョイっと裏の表情も見せてほしい、とかかなあ
( だって俺って暴きたがりだもん、と悪戯っぽい口調でにしし、と小気味の悪いゲームに出てきそうな魔物みたいく典型的な悪人面でそんな言葉を放っては、興味なさげに頬杖をつき話を聞き流している彼女に対して“もしもーし、聞こえてるッスかー?“と軽くスパイスで煽るように声を掛ける )
>>428/篠宮氏
…謝らないで、大切な人
( ボソッと小さな声でそんな一言をしおらしげに述べると、苦悶の表情で眠りこけているらしき彼女を眺めて自分が地雷を踏まれた側なのに関わらず申し訳ない気持ちで胸の中がいっぱいに為ってしまい、“あーもう、忘れる忘れるッス!“と自分の頭をポカポカ、と叩いて )
>>430/深月氏
そーそ、それさえ気にしちゃえばキミはもうポケモンマス…( 言い間違えて急いで訂正し )スーパーレディッスよ!( それはそれで色々と微妙では、というツッコミは押し込めて )
>>431/柊木氏
【 皆さんにつかぬことをお聞きします、この也の二次創作を行ってもかまわないでしょうか?可能な方は返信なしで大丈夫です。不可能なオリキャラがいましたら申し出てくれると嬉しいです。お手数かけますがよろしくお願いします。 】
>>おーる背後様へ
はぁぁ、?アンタが呼んだんだろォ、?
(頭の中は?マークでいっぱいになり、つい幼い子供のように首を傾げてしまう。確かに前で話している先生は居るがバレないように工夫しながら寝ようとしていたのは確かだ。その技術を褒められたことに得意気になり、)
ま、まぁな、!俺独自のバレねぇ方法だぜ
>>383 深月様
ハッ、そりゃあドーモ、柊木チャン
(悪気が無いのが一番厄介である。笑顔で毒を吐く彼女には表も裏も無くて、ここで喧嘩を吹っかけても100パー自分が悪者だし、女性相手に乱暴を振るう趣味はナイ。話していればすっかりと眠気はどこかへ飛んでいってしまったらしく、諦めるように状態を起こし体を伸ばす)
ふぁぁ…眠くなくなっちまった…
>>384 柊木様
へぇ、ソーユー事言う…
(普段とは違い、意地悪そうに笑う彼の顔をジィっと見つめ、お返しと言わんばかりに此方も悪そうに口を釣り上げ笑い返す。志野の手を取れば骨張った自分の手と合わせ、まるで手の大きさを比べるようにしながら)
ま、志野が共犯者になるって言うなら考えてやるぜ、?
>>385 志野様
マジ、?このご時世に肩揉みも知らねぇの!?
(有り得ねぇ!と言わんばかりに目を見開き、ガタッと勢い良く椅子から立ち上がる。溜息を付きながら相手の背後に回れば愛隠を椅子に座らせ)
しゃあないな…肩揉みのやり方を教えてやるよ
>>387 愛隠様
ギリギリセーフ、
(彼にしては慌ただしく、年に何回か有るか無いかのギリギリの登校。成舞の精神が許さなかったのか間に合うように走って来たのだろう、バスケ部に所属しているから体力面では申し分ない筈なのにゼェハァと肩で息をする姿を見ればどんだけ遅れたくなかったのか、と突っ込まずにはいられなかった)
これ、バスケ部の顧問からノート、あと今日寝坊したのか、??
>>364 成舞様/背後様(/今更ながら絡ませていただきます…_(._.)_)
僕は頭から行きますし…やっぱりそこら辺に差が…?
( 険しい顔をしたい焼きを頭に浮かべると、垂れそうになる涎を止めつつブツブツと呟きつつ普段使わない脳を回転させ。しかし思考は段々とたい焼きの中身に寄っていき、最終的には嬉しそうにベラベラとひとくちカステラの話をしていれば )
…ということでやっぱりカステラには牛乳ですよね!…牛乳…あ、そうだ猫くん!
( 興奮からか僅かに頬を染めながらえへへ、と頬を緩ませ。ぱちん、と強く手を叩くと、“猫くんと言えば、猫くんの集会って本当にあるんですか!?”と食い気味に )
>>427 志野くん
それなら僕のことは嫌いではありませんね、おそろいです、お揃いは楽しいですね!
( 今までのことを振り返っても彼女を起こしたりということは無い、はずだと内心少し不安に思いつつ、それを振り払うように自分の頭を強く叩くと )
>>428 篠宮ちゃん
スイーツ食べさせてあげるって言ってウェハースたくさん出てきたら、ちょっとガッカリしますね
( 皿の上に山盛りになったウェハースを想像して表情を歪め )
>>430 深月ちゃん
チョコケーキも美味しいですね!色々種類があって楽しいです、ザッハトルテやフォンダンショコラ…( むふふ / 口に手を当て ) 可愛くて小さい、しかも美味しいというマカロン…なるほどですね( 指を組み )
>>431
( / 絡み失礼します…! )
ん、あれ、…
( つい先程幾つかパンを腹を満たし、することもないな、と手持ち無沙汰に、1つに結んだ髪を弄りながら校内をぶらついていた所彼女を目撃し。何をしているのか気になって暫く見ていればそれにも飽きて近寄っていけばひょいと本を半分奪い )
図書室は反対ですよ
>>432 空上ちゃん
うぇ、なんですかなんですか…
( ぎゅ、と眉を寄せながらも抵抗せずすとんと椅子に座れば、まあ教えてくれるというのなら、と大人しくそのまま )
>>434 楠瑠木くん
ん、じゃあ一粒だけ貰おっかな…くどくて甘いって何だか俺みたい。
( 妙に詩的なロマン主義で理想派なことをトロトロふわ、とまるで今に蕩けちゃいそうなアイスクリームみたいな表情で口に出しては、手のひらの上でずぅっと転がしていたラムネを口内にへと放り込んでシャクシャク、と噛み砕く。甘くてくどくて口の中がベタつく、でもこの感覚は愉快に不愉快な物で、とてもじゃないが不快と言い切れるものでない )
…ベッタベタの少女漫画みたいな味がする
>>426/愛隠氏
【絡みますね〜】
さっきからそこで何してんの〜?
あっ本持ってんね図書室探してる感じ?
(笑顔で話しかける)
>>空上さん
ポケモン何かしら?
(一見笑顔だけれど起こっている様子がわかるように)
ていうか元々スーパーレディよ、
(ドヤ顔でふふんと笑いながら)
>>433 檸檬くん
どーいたしましてー
(棒読みで返す)
眠かったんだ〜でも眠気が覚めてよかったねぇ〜
(ニヤニヤしながら)
>>434 楠瑠木さん
うんうん!私はその中でもフォンダンショコラが好き〜!!中のチョコがあったかくて!
(ニコニコしながら)
そうなんだよ!私は上のサクッとしたとこが好きなんだ〜!
(頬に手を当ててニコニコしながら)
>>435 愛隠くん
チープで単調な味、ですね!
( 今となっては読まないが幼少期数本か読んだことのあった少女漫画の内容はどれも似たり寄ったりで、自分はあまり好むものじゃなかった。楽しいの偽物に発生した楽しいはなんなのでしょう、と一瞬浮かんだ考えを気にする間もなくラムネを口に放り込めば、舌に絡むような甘味への心の底からの高揚感を隠そうともせず。容器をポケットに仕舞えばラムネを咀嚼した彼を見て、確か梅干しがあったはず、と思いつき )
お口直しは如何ですか?
>>436 粟生川くん
温かいと嬉しいですね( にこ )なんというんでしょうか、とろっとして割った瞬間が心地いいというか…( うむむ / 身振り手振りで示し )サクサク美味しいですね、一口目が最高です( ふんす/何故か自慢げ )
>>437 柊木ちゃん
......篠宮さんらしい
( 彼女の言葉にふっと笑い上記。嫌ならやめればいいか、と小さく呟きながらチラリと隣を見ると、もう彼女は眠ってしまったようで。時計を見てまだ時間があるのを確認すると、隣のベッドに移動して寝転がり、下記の独り言。 )
先生来るまで、待っておこうかな......
>>428 篠宮さん
......そっか、ありがと
( 口で言うのは簡単だよな、と思いつつ、慰めてくれている彼女に上記のように一応軽くお礼。そして、なぜか謝る彼女に、不思議そうな表情を向けて、 )
どうして、謝るの......?
>>430 深月さん
......たまにはいいこと言うね
( 少し皮肉を含んだように上記。本当は彼女の言葉にちょっと驚いたが、その気持ちは外に出さず自分の中に留めておいて。そして、自分の問いかけた質問に笑っていた、と答えられ、へ?と思わず声が漏れる。 )
............それ、まじ?
>>431 柊木さん
【 初回投下ありがとうございます。絡みますね! 】
............大丈夫?
( 廊下を歩いていると、すごい量の本を抱えている生徒を発見。図書室でも行くのかなと思い、特にすることもないし、声をかけてみる。そして、彼女の前にまわると、積まれた本を半分ほど取って、 )
手伝うよ......図書室に運ぶんだよね?
>>432 空上さん
僕は別に、そういうの気にしないタイプだけど
( 本当の気持ちを隠すように笑顔を見せる相手に、自分の意見をはっきり述べてみる。その表情は今までにないくらい真剣そのもので。まるで彼のその性格を自分に重ねているように。おちゃらけた調子で話す彼に、 )
......君のその独占欲?、直した方がいいよ
>>433 粟生川くん
共犯者......
( まるでこれから事件を起こそうとしているような言葉に、好奇心がくすぐられる。合わせた手に少し力を入れ、ふっと楽しそうに笑い、)
............いーよ、共犯者になっても
>>434 楠瑠木くん
......かもしれない
( 真剣に考え込む彼を見ながら、適当に相槌を打つ。そして、やっと彼が口を開いたと思ったらなぜかカステラの話。ん?と疑問に思ったが、すぐ猫の話に戻り、質問に応え、 )
集会......かは分からないけど、学校帰りによくみんなで居るの見かけるよ
>>435 愛隠くん
(/絡みます!)
図書室はこっちだよ
(本の半分を持ちにこっと微笑みかけて
「あ、私今日当番だから気にしなくていいからね」と
相手に謝られたりする前にそう言って
>>432 空上さん
…私っていつもそう…人を笑わせたいのに逆に地雷踏んじゃったり
神経を逆撫でするようなこと言っちゃったり
それで人怒らせて迷惑かけて…
(静かに目を開けるとそんなことを
呟くとまた瞳を閉じて
>>433 粟生川くん
その技術どこで身に付けるのか
逆に気になるよ
(相手の特技を不思議に思い
どこをどうしたらそんな技術を身に付くのか気になり
>>434 楠瑠木くん
それは、解らないでもないけど
(あははと苦笑しながら
相手の意見にやんわり同意して
>>435 愛隠くん
さっきの言葉、人によったら
フォローにもならないかなって…
(そう言うとズーンと音がつきそうな
ほどに項垂れて「だからフォローにも
ならないこと言ってごめん」と言って
>>439 志野くん
その範囲…でしたか…ありがとうございます
(ゆっくり微笑む。どこかぎこちない様子だ。)
私、ここの範囲…苦手、なんですよね…関数や空間図形も…ダメで…
(長いほうの横髪を指に巻き付けながら)
>>428 篠宮様
【絡ませていただきます!】
空上、さん…?えっと、…そっち職員室、です…図書館は、此方、ですので…
(失礼します、と続けて空上さんの視界を広げるために数冊の本を上から取りながら)
>>432 空上様
…自意識と自己評価が高いのはまあ良いトコロッスねえ、( ふっ/静かに笑い )でもドヤしてる顔は中々にイカしてるッスよ!( 瞳をキラリ、と輝かして )
>>437/柊木氏
でもキライじゃないなあ、口の中にいつまでも残るみたいなね
( 手のひらにポン、と軽い勢いと共に乗せられた年季と深いシワの入った梅干しをジィッとまるで万華鏡でも覗き込むように目を血走らせて見つめながら、おそるおそる身長に口に含む。その瞬間、ジュンジュワ〜っと口の中で弾ける酸味に思い切り眉を歪めつつも、味は美味なのかしっかりと噛んではゴクン、と飲み込み“胃がさっぱりしたッス“と愛隠に感謝して )
>>438/愛隠氏
直したいけど直せないんスよ。…だから関わらない方がいいの。
( もうすっかり自分に染み付いてしまっている癖と短所を直そうとすることは諦めているのか、フッと軽く自嘲するように笑っては未練がましく名残惜しそうに彼の顔を見ながらも、君まで俺に光を見せるんスか?と明らかに悼ましげな感情を宿していない瞳のままそちらをボゥッと見続け、やがて顔を机に完全に伏せてしまった )
>>439/志野零人
…あっそ、ならせいぜい好きなだけ反省するが良いッスよ… そんで戻ってきて、またお話しするッス。( ばつの悪そうに頬杖をつき )いちいちウダウダしてないで…たまには思いっ切りやってみろ。( 溜め息と共に悪態をついては )
>>440/深月氏
うんうん!!美味しいーよね!!
(ニコニコしながら)
なんか愛隠くんお菓子作り上手そう!!
(パッと閃いたように)
>>438 愛隠くん
たまに?
(はっ?と言いたげな怒った顔で)
マジだよ、素敵だった、
(ふふっと柔らかな笑みで)
>>439 志野くん
ふふん!!もっと褒めてくれてもいいのよ!
(ドヤ顔で腕を組んでニコニコしながら)
瞳、綺麗ね、私は好きよ
(ふふっと笑って)
>>442 檸檬くん
ん、んん〜…ん〜?
(しばらく経つと目を覚まし
寝不足で単に寝てたということもあり
寝起きで思考が上手くまとまってないようで
目を擦りながらとろんとした瞳で忠をぼんやり眺めて
>>442 粟生川くん
( 皆様絡みありがとうございます〜! )
ああ、ほんとだ。ありがとう
( 本で暗かった視界がぱっと明るくなり、相手の言葉を聞き後ろ振り返れば図書室が。声の主を探して会釈混じりにお礼を。とはいえ自分が見つけれなかった図書室、いとも簡単に見つけるなんてすごいなぁ、なんて )
霙さんって、すごいんだね
>>435 霙さん
うん、でも図書室、見つからなくて
( 本越しに聞こえた声、聞いたことある声だからクラスの人かな、と。問いかけられれば、確かに自分は何をしてるんだろうなんて思いながら上記返して )
>>437 香奈さん
うん、図書室
( 急に重みがなくなり、視界も明るくなればいつも命令されてるあの子がいて。手伝うよ、といわれればありがとう、といって上記返して。きょろきょろと見渡し図書室を見つければ歩き出して。そういえばあまり話したことないな、何か話題は…と本に目を向け、首を傾げながら下記を )
零人さんは、本、好き?
>>439 零人さん
ほんとだ、図書室。ありがとう、苺さん
( 視界が明るくなり目が合ったのはいつも優しい彼女。当番、ああ、そういえば同じ委員会だったな。図書室へと歩み進めながら、単純に疑問に思ったことを問いかけ )
苺さん、お昼ご飯はもう食べたの?
>>440 苺さん
楓さん。ありがとう
( 声は聞こえるものの、どこにいるのか、誰なのかがわからず?とした表情で。視界が広がりそこにいた相手を見れば知ってる人だと、上記返し。何を思ったのか、もし予定がないなら、と下記 )
楓さん、一緒に図書室行かない?
>>441 楓さん
俺の瞳が綺麗に見える、ッスか。こんなに濁ってて醜くて気持ち悪いのに…きっとそう見えるのは、キミの心が綺麗だからじゃないッスか?( にっこり/にへへ、 )
>>443/柊木氏
…こんなにも距離は近いのになあ、
( ぶつぶつと不満げにそんなことを呟きながら彼女のサラサラとした柔らかい髪を弄くっては、突然寝ている筈の彼女のあげた声にも気づかずじぃっと観察しながら弄り続けていたため、彼女が起きた時に近づいていたのがバレてしまう。そして顔をばぁっと紅潮させ、言葉を反射的に発する )
…いっ、いい、今のは忘れてほしいッス!ね、お願いだからさ!
>>444/深月氏
......そんなに謝らないでよ
( 深月さんは悪くないから、とそらしていた目をしっかりと彼女の瞳に向けて、ちょっと寂しそうな表情で上記。少しきつめの言い方になってしまったと思い、すっと視線を斜め下にそらし、 )
............ごめん
>>440 深月さん
......僕にもあったよ、独占欲
( らしくもなく慰めてみる。やっぱり僕達似てるなと思いながら。そして、少しの沈黙の間の後、机に伏してしまった彼に向けて、意を決したように口を開く。 )
僕が君に、それ直した方がいいって言ったのは......僕みたいな人間になって欲しくないから、だよ......
>>442 粟生川くん
......冗談だって、怒らないで
( 思った通り怒り出した彼女に、バレないようにクスッと小さく笑い、上記。そして、やはり笑っていたという彼女に、驚いた表情を見せ、自分に問いかけるように下記。 )
......いつから笑うようになったんだろう
>>443 柊木さん
......本、好きだよ
( 普段話したことのないクラスメイトで、なんて話したらいいのか迷っていたため、相手から話題を振ってくれたことに感謝しながら、軽く笑って、 )
>>445 空上さん
そう、ですね…
(何かを考え込む様子で)
私も、ご一緒させていただきます…気になっていた、新刊が…今日、入ると、聞きましたし…
(掴み所の無い表情だったが、微かに嬉しそうにも見えた。楓にとって、学校生活のなかで何かに誘われたのはこれが初めてのようだ。)
>>445 空上様
うん、当番だからね
早く行かないと色々迷惑かけちゃうし
(あははと笑いながら歩を進めて
「空上さんは?ご飯食べたの?」と聞いて
>>445 空上さん
…?
(未だにとろんとした瞳のまま
こてんと首を傾げて「今の…って?」と
ぼんやりしながら聞き返せば「ん〜、ねみゅい…」と
呂律が回っておらずそんなことを口に出して
>>446 粟生川くん
待って待って!
志野くんは謝る必要ないよ!
(相手の謝罪に慌てて
「志野くんなにも悪くないから!」と言って
>>447 志野くん
しょーがないから教えてあげるわ、図書室は職員室と逆方向にあるわよ
(職員室の反対側を指差しながら)
あなた方向音痴ってやつかしら?
(不思議そうにしながら問いかける)
>>445 空上さん
醜い?気持ち悪い?そんなの人の受け取り方じゃない?だって私は綺麗って思うけどあなたは自分の瞳を醜いって思うんでしょ?それは人の考え方や受け取り方じゃない?でも私にとってはこれまで見てきた人の中で2番目に綺麗よ、
(良いこと言ったなぁ〜と思いながらふふっと笑って)
>>446 檸檬くん
冗談!?私に冗談なんて100年早いわよ!
(ふぅーと息を吐きながら)
いつから笑うようになった?そんなの生まれた時からでしょ?いや、この世界に笑わない人なんていないと思うから、
(キョトンとしながら)
>>447 志野くん
わぁ…すごいですねすごいですね!
( 頭の中で猫がみっしりと集まっているのを想像すれば、マシュマロを集めて焼くことを連想し、成程彼は猫を見る度こういう気持ちになるのか、と勝手に理解したような気持ちになり。“そんなにいたら、誰がどの子か自分でも分からなくなりそうですね”と疑問を浮かべては )
>>439 志野くん
水もなしだと尚更悪しです、口の中がパサパサするので( 想像して苦い顔をし )ウェハースはおやつ、ですね( ひょい / 箱を置くような動作 )
>>440 深月ちゃん
梅干しは種まで食べる、って人いるじゃないですか。気になってはいるんですけど、実践したことないんですよねぇ
( ほい、と梅干しを空中に投げては見事に口の中に入れ、険しい顔をしながらも種を袋に吐き出し一息ついては、シソが食べたいなと考えつつもその場から動かず。食べた量に反しての満足感に唇を舐めながらも失敗したなと考え、窓から差し込む陽の光に微睡みなからも欠伸を一つ零しては“物好きですね”と顔をしかめ )
>>442 粟生川くん
お菓子作り…は、試したことがないですね( 考え込み )食べるものの認識でした、そういえば作れるんですよね( 手のひらぽん / 瞳煌めかせ )
>>443 柊木ちゃん
力持ちですよ、パンも食べましたしね
( よく非力だと思われます、と得意気に自分が力持ちだと言われたと勘違いをしては、本を片手に抱えもう片方の腕で力こぶを作ろうと腕を力を込め。しかし力こぶが出ることはなく、寂しげに眉を下げて笑みを浮かべそれよりも、と頭を左右に振ると、“この本どうしたんですか?”と本を両腕で抱え直し )
>>445 空上ちゃん
......もうお互いに謝るの終わりね
( お互いに謝っては悪くないよの繰り返し。おもわずクスッと笑うと、上記のように。そして、あれ?と呟き、少し考えてから、 )
......なんの話してたんだっけ?
>>449 深月さん
......いや、子供の頃は流石に笑ってたよ
( そうじゃなくて、と彼女の言葉に小さく首を振る。そして、言葉を選ぶように少し考え、口を開く。 )
高校生になってから、笑ってたんだ......
>>450 柊木さん
......みんな、それぞれ特徴あるから意外とわかるよ
( 猫たちが集まっている様子を思い出し、上記のように応える。彼のことだから、猫からお菓子を連想してるんじゃないか、なんて考えつつ。 )
>>451 愛隠くん
あはは、それ解る
(笑いながら「飲み物ないと辛いよね」と言って
箱を置くような動作に「?なにその動作」と言って
>>451 愛隠くん
えーと…なんか得意教科と苦手教科からこうなったような…?
わぁびっくり、話してるとまったく別のところに
話が飛ぶよね
(そう言いながら「会話って不思議」とクスクスと
笑いながら話して
>>452 志野くん
それはキミの領分じゃないっしょ?
( 彼の善意から掛けてくれた言葉を否定してしまうくらい自分がひねくれていることは自覚しているらしく、散々ペラペラ、と特注品の生ハムみたく薄い言葉をくっちゃべった挙げ句の果てにごめんね、と一言謝ってしまえばまた自己の世界にへと引き込もって、記憶を辿り始める。そして段々と顔は青ざめていき )
…思い出したくない、な。
>>447/志野零人
さ、さぁね!
( 誤魔化すかのように精一杯の笑みを湛えれば何でもないと彼女にズィッと顔を近づけては念を押し、ほい、と深月の頭を枕にポンッと置かせる。そのまま保健室から立ち去ろうとして、扉を開けた瞬間保険医に腕を引っ張られおっと、と倒れかけてしまう。どうしたんスか、と声を掛けるとギロリと睨まれたのでひっと怯え声を出して。どうやら女子に悪戯してたのではないかと勘違いされたらしく )
>>449/深月氏
一番目…はやっぱり鏡に映った自分なんでしょうなあ、( 腕を組み,頷いては )こんな時イケメソだったらキミの一番になりたい、とか言うんでしょーね!( キラキラ/瞳がなぜか零れんばかりに輝いており )
>>450/柊木氏
梅干しの種はスープに入れるとメシウマッスよ
( 別に不幸の飯の種、という意味ではないのにメシウマという単語を使えば梅干しもひとつちょーだい、とクセになったのか他人の物なのにも関わらず厚かましくもそう言えば、酸味と旨味が口の中で見事に弾けては幸福感をもたらしてくれる素晴らしい食べ物なのに、どうしてあんなに苦い顔をしてんだろと思いながら答えが返ってくるのをワクワクとしながら待つ )
>>451/愛隠氏
…何事?
(少し頭がはっきりしたようで
怯え声に反応して
>>454 粟生川くん
ヨシヨシ…良くしてやっから力抜けよ…
(大人しく椅子に座った愛隠の肩を持ち、ゆっくりと手に力を入れ肩揉みを始める。親から教わった方法で肩揉みを続けるが予想以上に愛隠の肩は凝っておらず思わず眉を潜めてしまう)
あんま凝ってねぇじゃん…
>>435 愛隠様
交渉成立ってか?…っよし、じゃあ行くか
(合わせた手をぎゅっと握りしめ立ち上がる。授業が遅れてしまったらこいつわテスト勉強に付き合わせよう、等と考えながら歩き出すと、練習中に捻った足首が悲鳴をあげ思わず崩れてしまう)
ぅあっ、!?っ痛…
>>439 志野様
(嗚呼、ウザったい。今すぐにでもこいつの綺麗な顔面にパンチを一発御見舞したい気分だ。しかし母に昔言われた女性の顔を傷物にするなが頭の中を反復し、より一層モヤモヤとした、確実にストレスが溜まっていく感覚を押し殺し、)
お陰様でねぇ、目がぱっちりだわありがとさん
>>437 柊木様
始まりは新学期の頃だな、入部したてで生活になれてなかった頃…
(話に乗ってくれる相手がいることが嬉しいのか、つらつらとこの下らない技術を得た時の話を進める。人差し指を立て、教師にバレないように小さな声で話し、ふと顔を上げると整っている顔が見つめてくるものだから思わず顔を背けてしまいました)
っ!、っと言う訳だ…はい、終わり!
>>440 深月様
えぇ!?お菓子作りした事ないの!?
(あまりに意外すぎてビックリし目を見開く)
ウッソ…本当に?えっ?そっかぁ〜じゃあいつか一緒に作ろうね!
(愛隠くんと一緒に作ったら楽しそうだなぁと思いながら笑顔で)
>>451 愛隠くん
流石にねぇ、子供の頃笑ってなきゃね〜
(うんうんと頷きながら)
高校になって笑ってた?どういう事?じゃあ中学の時とかは笑ってなかったの?
(ちょっと真剣な顔になって問いかける)
>>452 志野くん
ふふん!そうよ!一番は私!!
(ドヤ顔で自慢げに話す)
でもさぁ〜そうやってイケメソが言う言葉ってなんか胡散臭いんだよね〜だから苦手…
(はぁと息を吐きながら檸檬くんの目が輝いていることに気付きあっ…私より…綺麗かも…………と呟き自分の中でいや!私が1番よ!と自分に怒らながら)
>>454 檸檬くん
心に無いこと言われるとムカつくから本当に思ってることしか言わないで頂戴、
(あからさまに怒っていることに流石の香奈でも気付き真顔で上記そしてはぁ〜とため息をついてから)
あと、怒らたいなら怒れば?
>>456 楠瑠木さん
へ、へぇ
それにしても短期間でよく習得できたものだね
(話はちゃんと聴いていたようで
つらつらと並べられる言葉に相槌を
うつことすら出来ず全て聴き終わったあとに
相槌をうち感想を述べるも「それで
なんで顔逸らすの」と言い放ち
>>456 楠瑠木くん
......あ、そだっけ?
( 彼女の言葉で、話が意外とぶっ飛んでいたことに気づき、驚いた表情で上記。そして、今までの話を辿っていき教科の話までたどり着くと、ふっと笑って、彼女の言葉に同意するように、 )
ほんと、不思議......
>>453 深月さん
......嫌なこと思い出させちゃったのなら、ごめん
( 珍しく謝る彼に、これはただ事ではないと思い、眉を潜めて困った表情で上記。なんて声をかけてあげれば良いのか分からず、沈黙の時間が流れる。やっとの思いで口を開くと、下記のように。 )
僕に何か出来ることは、ある?
>>454 粟生川くん
え......だ、大丈夫?
( 保健室に向けて歩を進めかけたが、急にしゃがみ込んだ彼に驚き、慌てて駆け寄る。足をおさえている様子から捻挫だろうと推測し、彼の顔を覗き込むと、困った表情で首を傾げ、 )
......保健室、行けそう?
>>456 楠瑠木くん
うーん......
( 中学生の頃の特に充実していなかった学校生活を思い出し、彼女の疑問に上記のように曖昧な返事。そして、何か嫌なことでも思い出したのか、急に暗い顔になり、確信を持って下記。 )
うん、中学生の時からだ......
>>457 柊木さん
( あたあたと慌てる相手を見て少しだけ口角を緩め。否定する彼女に気を使わせちゃったななんて思いながら、そっと手をふりながら )
あはっ、そんなに否定しなくても大丈夫だよ〜、よく言われるから
>>430 深月
えっ、着いてくるの?( えっ、きょと )
……別にいいけど、邪魔だけはしないでね( 肩すくめ、はぁ )
>>431 柊木
( 保健室から仮眠をとってふわぁとあくびをこぼしながら前を見ると大量の本を抱えたクラスメイトの姿が。本を彼女の顔が見えるくらいまで持ち、反対側を指差して )
こっち職員室、図書室はあっち
>>432 空上
( / 絡みます!! )
……聞こえてるけどぉ?
( 裏の顔を見せて欲しいといわれ、思わず意味わかんないといいかけたところで、煽られ思わずむすっとしながら彼を睨み付け。第一彼に裏の顔を見せたとしてなんのメリットがあるのかは分からないが、一応命令されたことに反するのもなぁと思い。そういえば昔、よく笑ってたっけなんて思いだし、でもそれを告げるのはなんか癪。なんてもんもんと考えながら下記を告げて )
……裏の顔なんてないけど
>>433 粟生川
( 嫌いではありませんね、という彼の笑顔に肩をすくめ。お揃いという言葉に少しだけきょとんとした顔をしながら、足を止めて。少し考え込んだあとふいっと彼から目をそらし下記を告げるがその耳は少し赤く染まっていて )
……別に、楽しくないし
>>435 愛隠
( すぅすぅとそのまま深い眠りについた彼女。暫く時間が立てばまだ眠そうだが先程よりはましな表情で起き上がり。寝る前の事を思い出せば、かぁっと頬を赤く染めて。なんであんなこと話したの?なんて自分で自分を責めつつ、隣のベッドに移動した彼をみて。そういえばと視線を移せば先生の机の上においてあった書類はなくなっていて、代わりにメモが残っており。まだほんのりと赤い顔のまま小声でメモを読み上げて )
『 下校時刻までに帰宅すること 』ね……
>>439 志野
( 少しぎこちない相手に気を使わせないように視線を彼女からそらし。ここの範囲苦手という言葉に思わず頷きながら )
分かるかも…数学難しいよね
>>441 花笠
びっくりだよね
なんでこうも話が全然違う場所に飛んでいくのかなー?
(あはははと笑いながら
会話の飛んだ方向に疑問を抱き
>>459 志野くん
それって慣れちゃっていいものなのかな…?
(相手が慣れているようなことを言うために
首を傾げながらわりと真剣に聞いて
>>460 篠宮さん
ひ、せんせぇ…違いますってばあ…
( 腕をひん掴まれてグイグイと問い詰めるためにあらぬ方向に引っ張りあげられては、“痛い!ぼ、暴力反対ッスよ〜!“と大した力で掴まれているワケではないのに大袈裟に痛がっては誰か、と怯えを見せながら叫び声をあげて。そのまま保険医に怒鳴り付けられて無実の罪なのに、と不満げながらも解放されたことにホッとしている彼はとりあえず胸を撫で下ろし )
>>455/深月氏
まー俺もなッかなかにカッコいいッスけどね!( はてさて今さら何を言いたいのか、自らの顔をアピールしてはウキウキルンルン、と笑顔でそう呟き )…顔だけはね!( さらにそう付け足して )
>>457/柊木氏
…キミに出来ること…
( 顎に滑らかなその手のひらを宛がいながら、ううむと片眼を閉じて深く自分のイドの泉の中にへと思考を巡らせてはまるで電球が光るように良いコトを思い付いたとポンッと手を叩き眉を潜めてズーン、と落ち込んでしまっている彼に釘打つようにその必要はないッスよ、と覇権アニメの主人公みたく格好良さげに指差しては最後にこう一言を告げる )
俺と契約して、好敵手になってほしいッス!
>>459/志野零人
んー、ホントのホント?何だかキミからは嘘の匂いがする…
( 嘘の匂い、なんて。そんな抽象的なものが彼にわかる筈があるまいと自分でも理解しているのだが、それでも尚彼はそう言葉を紡いでいく。幾回も訝しげにこちらを見つめる彼女に強く念を押しては、ジトォーッとした瞳で裏の顔なんてない、と簡潔に述べた篠宮をジロリ、と見やってはまぁいいやと気まぐれにポイっと自分から持ちかけた質問をなかったことにして )
>>460/篠宮氏
…何があったの…?
(頭はすっかりシャンとしたようで
閉めてあるカーテンから
ひょこっと顔を出して
相手をじっと見ながら問いかけて
>>462 粟生川くん
( 目を覚ますと、ふわぁと小さなあくび。先生を待つつもりがどうやら眠ってしまったようだ。ベットの中で寝返りを打つと、窓の外に朝からすっかり変わってしまった景色が見える。ばさっと大きな音をたてて起き上がると、机のそばにいた彼女に焦った表情で声をかけて、 )
い、今何時......?
>>460 篠宮さん
......話、どうする?
( だいぶ飛んでしまったし、新たな話題を出すかどうするか、彼女に聞いてみる。自分はどちらかというと聞き手なので、相手が話を振ってくれるとありがたいなと思いながら。 )
>>461 深月さん
え......はい?
( 自分に出来る限りのことをして元気付けてあげたいと思っていたが、彼の思ってもいなかったお願いに、面をくらったような顔で思わず聞き返す。 )
......契約?......好敵手?
>>462 粟生川くん
…特徴、ですか…?
( 先程見せてもらった画像を極力最大限まで思い出しながら、色や柄による特徴を覚えている限り脳内に上げていき。それでも名前と特徴が一致しないのか、うんうんと唸りながら )
>>452 志野くん
仕分けですね!( どどん )こっちがおやつ、こっちがスイーツですね ( 左右指差し/自慢げ )
>>452 深月ちゃん
…酸っぱいの、好きなんですか?
( きょと、と目を丸くして粟生川の方を見れば、こんなモノが好きだなんてと懐疑心を抱きつつ梅干しを一つ掌の上に乗せ。スープの一言を聞いた途端、愛隠にしては珍しく嫌悪感により表情を思い切り歪めながら舌を出し、地を這うような声で“最悪×最悪じゃないですか”と発言すれば。しかしスープへの嫌悪感とは真逆に、そんなものが食べられるなんて凄い人なのではないかと尊敬の眼差しで彼を見て )
>>454 粟生川くん
うぐ…生ゴミを背にして寝たみたいな感覚ですね…
( 眉を寄せ瞼をぎゅ、と強く瞑りながら体を強ばらせていれば自分の中でこの行為が終わったと感じたタイミングで“もういいですよね”とすぐさま椅子から立ち上がり、思い切り頭を下げてお礼を述べると )
じゃあ次は僕の番ですよね、座ってください楠瑠木くん
>>456 楠瑠木くん
というよりも、料理もないですね。
( 思い返せば食べるものは全てコンビニやスーパー等で買っていて )柊木ちゃんは料理するんですか?すごいですね!( 瞳ぱちぱち/拍手 )
>>457 柊木ちゃん
あはっ、良かったです!
( 一瞬彼女の言葉をそのままに受け止め寂しそうに俯くも、彼女の耳が赤くなっていることに気づけば嬉しげに笑い。“保健室、あっちでしたっけ”と指を指し忙しなく前に進もうとすれば )
>>460 篠宮ちゃん
あっ…中学でなんかあったの…?
(暗い顔をしている事に気付き)
まぁ中学でなんかあっても高校で充実させればいいと思うんだ、
(ニッ元気よくと笑いながら)
>>459 志野くん
あなたの邪魔なんてしないわよ、だけどなんかするんじゃないかなって見張ってるだけ、
(ふんっと腕を組みながら並んで歩く)
>>460 篠宮さん
はぁ?まぁそうねでもあなたは、顔も性格もいいんじゃない?いや性格もいいっていうか…失礼な態度直したらもっとよくなるんじゃない?だから性格いいっていうか…
(最適な言葉が見つからなくてうーん…と腕を組みながら悩むそしてハッと顔が明るくなって下記)
ちょっと性格直せば顔も性格も満点だね!
まぁ私は元々満点だけどね、
>>462 檸檬くん
褒めてくれてありがとう、だけど料理もした事ないの!?本当に?
(びっくりしすぎて苦笑いをしながら)
だけどじゃあいつもお母さんにお弁当とか作ってもらってたの?
>>465 愛隠くん
んー、じゃあまた質問に戻るけど
志野くんって好きな食べ物とかある?
(少し考えると特に話すことも
見つからないので再び質問をして
>>464 志野くん
ふぅん…?
ねぇ、愛隠くんにとってようかんは
スイーツ?お菓子?
(相槌をうつと自分ではスイーツかお菓子か
解らないものの質問をして「私は
どっちでもあるような気がして…」と言って
>>465 愛隠くん
僕のお母さんは宇宙人ですから、人間のご飯は作れませんよ。いつもコンビニとかで買ってました
( 一瞬目を丸くし何かを考える素振りを見せたかと思えば瞬時ににこりと笑顔になり、今まで吐いたこともないような白々しい嘘を吐き )
>>466 柊木ちゃん
……う゛ぅん…( 顔歪め/唸り )お菓子…というより…おやつ、ですかね( 苦しげに迷いつつ )
>>467 深月ちゃん
同じ色でも模様が少し違ったり......とか
( あと目の色とか、といくつか見分ける部分を上げる。そして、携帯をポケットにしまうと、彼の方に向き直って下記の質問。 )
......愛隠くんは、ペット飼ってる?
>>465 愛隠くん
ん......まあ、学校でじゃないけど
( 彼女の疑問に上記のように答える。できれば深く追求して欲しくはないと思いながら。前向きに声をかけてくれる彼女に、慰めてくれるとこ悪いけど、と口を開き、 )
高校生になったからってふっ切れるものじゃないんだ
>>466 柊木さん
......なんでも好きだけど
( 彼女の質問にしばらく真剣に考える。そして、なんとか絞り出した答えを口にして、 )
......強いて言うなら、コロッケかな
>>467 深月さん
コロッケかぁ、美味しいよね
私はオムライスが好きだな
(にこっと微笑み相手の答えを聴くと
自分の好きな食べ物を言って
>>469 志野くん
怒られちゃったッス!残念無念また来年!
( テヘペロ、と軽く飴玉の物真似かお茶目に舌を出しては君は気にする必要ないんスよ、と一言ぶっきらぼうに呟いた後に、これだけでは味気無いと思ったのか身体は大丈夫?と先ほど無実の罪で叱られたのにも関わらず近くに寄っていけば、自分が出来る最大限の心配をする。 )
>>463/深月氏
俺とお前は便宜上ソウルフレンドになるコトは出来ないッス、…だけどお互いを高め合ってくって存在ならブリバリセーフな筈ッスよ!
( 酷く困惑したように顔を強張らせている彼を一目見、やっぱりあのネタは伝わらないかとおよよ、と涙を溢しながら、補足説明らしきものを無理くり捩じ込んではこれでここまで言えば分かるよね?と同意を求めて。そして深く浅くしばらくの間好敵手ってのはね、とまるで何処かの友情努力勝利を模した少年漫画で多用されていそうなキーワードを織り交ぜつつ説明して )
>>464/志野零人
まぁ、それなりには? 檸檬だって俺は好きッスもんね。
( フフン、と何故かそう得意気になって置かれた梅干しをまた口に突っ込みぱくり、と美味しそうに頬張ろうとするのだが、これだけ梅の熟成具合が違い酸っぱさが段違いだったらしくヒィッと情けない声を出して口を精一杯すぼめては、やっと口内で柔らかく実を蕩けさせて飲み込む事に成功する。“スープ×梅干しなんぞ最悪も最悪“と述べている彼に対し“いんや〜、意外と良いものッスよ“ととびきりの笑顔で愛隠の手にも小さなサイズの梅干しを握らせては )
>>465/愛隠氏
…つまりそれは俺の性格がアレってコトで?( 重たい口振りのわりには然程ショックを受けた様子はなく )なぁんだそんなコトか!それさえ直したら完璧だなんて俺ってスッゴーい!
>>466/柊木氏
へぇ、あるんですね、人間みたいに
( うんうんと何度も頷きながら話を聞いていれば、クラスメイト一人一人の違いを思い出し。“ちょっとわかったかもしれません”と微笑んで )
僕は飼ってませんよ、お世話できる自信ないですしね。何故ですか?
>>469 志野くん
酸っぱいものは嫌いです…本来なら無ければいいんですが、失敗続きですね。いいことがありませんね
( 手の中に握らせられた梅干しを潰さぬように人差し指と親指で挟み、いや、ここで潰した方がいいのか、いやいやしかしと暫く自分の中で考え込んでは恐る恐る、目の前の物を見ないように口に入れ。口の中に広がる酸味、ドロっとした果肉に顔を顰めては。しかし、ここで再度不快感を顕にしてしまえば彼に失礼かも、と考えられた一つの可能性に笑顔を作ろうとし堅苦しく笑っては、調子おかしくなりますねと泣き言を )
>>471 粟生川くん
ある、程度…公式が、解れば…楽しい、のですが…覚える、までが…大変…ですよね
(相手に目線は合わせられないが、何とか悪いようには思われないように、と苦笑してみせる)
>>460 篠宮様
う、宇宙人!?
嘘でしょ!?は?…………?ほ、本当に…?
(びっくりして放心状態に一回なって戻ってから半信半疑になりながら確かめる心は中では愛隠くんだったらほんとかもしれない…なんで考えながら)
>>468 愛隠くん
あ〜そっか〜…………
(暗い顔になって暗い話になってきちゃったな…と思いながら、明るくしようと思ってわざと明るい顔をして下記)
まぁそんな事も忘れるぐらい充実した高校生活にしよっ…いや、私がどうとか言えないからわかんないけど…そんなにへこたれない!私ウジウジしてる人見るとイライラしちゃうからさ!元気だせっ!!
>>469 志野くん
いや、容姿とかなによりもまず性格直せって事だよ、
(呆れ顔になってため息をつきながら)
まぁ容姿は私嫌いじゃないわよ、
>>471 檸檬くん
(/見落としてました!)
なるほど、そうゆう考えもあるよね
(頷いて納得して「お菓子やらスイーツやらおやつやら
甘い物は中々奥深いね」と言って
>>468 愛隠れないくん
ちょっと寝不足だっただけ
身体は問題ないよ
(微笑みながら答えて
寝ていた間に乱れたであろう三つ編みを編み直し
>>471 粟生川くん
......オムライスも好き
( 彼女の言葉にふっと軽く笑いながら上記のように答える。そして、オムライスといえば、となんとなく気になったことを聞いてみる。 )
卵の上、ケチャップで絵描いたりする......?
>>470 深月さん
うん......たぶん、分かった
( 彼の熱心な説明を聞いて、なんとなくわかった気がして上記のようにうなずく。そして、少し考える素振りを見せると、小首を傾げて、 )
......具体的に、どーすればいい?
>>471 粟生川くん
いや、別に......
( 飼っていないと答える彼に少しがっかりした表情を見せ、何故かと聞かれれば上記のように曖昧な返事。そして、少し間を開けてから、 )
......ペット飼ってたら、見たいなーって思っただけ
>>472 愛隠くん
......僕はどっちかというと、場違いなくらい明るい人見るとイライラしちゃうかな
( 彼女の言葉に皮肉っぽく答える。これを冗談だと言ったら彼女は怒るだろうか。あんまり暗いままいるのも悪いと思い、軽く笑って見せる。 )
元気だから、大丈夫だよ......
>>474 柊木さん
…あ、やっぱし美味しくはなかったッスか。苦手な物をわざわざ食べさせてマジエクストリーム謝罪。
( 他愛もない泣き言をシクシクと吐き続ければ、梅干しを何とか咀嚼してゴクン、と飲み込むことの出来た彼を見てこのままステップアップ、と本来ならば言いたいところだったのだが、流石に自らも嫌なことを無理やり強制されるのの辛さは知っているためここら辺で取り止めておくことにしようと素直に彼の口元から手を離れさせる。そしてあのジュワ〜っと広がる果肉と酸味の味わいが堪らないのになあ、と内心思いながらもペコリと頭を垂れて素直にネットスラングで散々飾り立てた謝罪をすれば )
>>472/愛隠氏
この性格は生まれつきなので治らないですよん、( 端から見ればビックリするくらいのニコちゃんマークで )…まー、君がそこまで言うのなら考えてもイイかな?
>>474/柊木氏
そっか、…ならよかった
( 余程疲れ切っていたのかへにゃり、と虚脱するようにその素朴な白一色のベッドにへとその身体を預ければ、彼女が元気なままでいることに嬉しさを見出したらしくルンルン気分で明るくニッと歯を見せて露骨に笑うと、そうだ!授業って今どうなってるんスかね、とひたすらにキョロキョロと辺りを見渡してそこまで気にする必要ないだろうに過剰な心配をすれば廊下に飛び出していき柱の陰から教室の様子を覗き見る。そしてすぐさまビュンっと偵察を終えたシノビのように帰ってくるとまだやってる最中でありますと間違った右手で敬礼をして )
>>475/深月氏
ん、えぇっと…どうしようかなあ、競い合いッスよねえライバルて。
( ロマン溢れる言葉を取り繕うばかりで肝心のところは何一つ考えていなかったらしく、小競り合いに興じまくるってのも何だしねえ、と実に憂いげにウンウン、と首を回しながら幾回もパチパチと瞬きしつつキャンディーが融けるくらいの時間悩み続けていたかと思えば、コクンと急に顔を俯かせ鼻提灯をぷぅっと膨らませながらこくりこくりと眠りこけてしまっている。どうやら彼のアタマの黄金の脳細胞は、ココぞと言うべき時に働いてくれないらしい。 )
>>476/志野零人
…一応言っとくケドさ、俺は別に怒ってるわけじゃねぇし
( 彼女の性格上からその言葉には悪意も何もない、ここでニヒルな口元を釣り上げた笑みをしてしまったらそれこそ人間として問題だろう。ここは素直に自分の気持ちを言ってもいいだろう、と考えたのか話し続けるが、予想以上に素直というのは難しく米髪を掻き始め )
後、女性に怒るなって母ちゃんに言われてるし、
>>457 柊木様
べ、別に…
( 此方も年頃の男子なのだ。幾ら他の男子から色恋沙汰に興味が無さすぎ、と言われても同年代の女子か邪な気持ちを抱いてなくてもコチラを見つめてきては恥ずかしい、という感情が湧いてしまうものだ。赤に染まった顔を手で仰ぎながら、横目に相手をちらちら見ながら )
次はアンタの番、!なんか特技とか…
>>458 深月様
フツーに気持ち悪いって言えよ
( しかめっ面で独特な言い回しをする愛隠を見ながら空いた椅子に腰を掛ける。差が出来てしまった彼との身長を埋めるかのように、やむを得ず上目遣いになって仕舞うのは致し方ない )
よろしく、痛くすんなよ、!
>>465 愛隠様
ハッ…これ位平気だわ…ホラ、行くぞっ
( 心配する彼を横目に冷汗をかきながら心配させない様に笑顔を作りながら立ち上がる。思い当たる節を探せば朝練の時のピッチングか…?思い出せばどんどん可能性が出てき、無意識の内に歯を噛み締め )
あいつらァ…
>>459 志野様
昔はやってたなぁ
でもケチャップって上手く書けないものだよね
中学上がって察してやめちゃった
(あははと笑いながら話して
「あーゆーのって器用じゃないと難しそう」と言って
>>476 志野くん
まだ授業中かぁ
私どれくらい寝てたんだろ
(うーんと唸りながら「4時間しか寝なかったから
1時間くらい寝てるのかと」とさらりと口にして
>>477 粟生川くん
私の特技?うーん…強いていうなら水泳…かな?
(自分のことを聴かれると悩みながら答えて
「昔泳げなくてスイミングスクール通ってたら
いつの間にか一番得意になっちゃった」と言って
>>478 楠瑠木くん
場違いくらい明るい人かぁ〜
誰だろうな?私の知ってる中で当てはまる人いない!
(自分が少しでも当てはっているとは気づかず誰だろっ、と考えながら)
!だ、大丈夫ならいいけど…………
(笑ったことに少しビックリして嬉しくなって目をそらしながら)
>>476 志野くん
まぁ確かに性格は生まれつきだものね、直すことなんて当分の時間をかけないと直せないわ、
(うんうんと頷きながら正論を述べる、そして不思議そうな顔をしながら首を傾げて)
でもなんでそんなに笑ってるの?
>>477 檸檬くん
紳士で素敵なお母様ね、いや…でも女性だから紳士って言っていいのか…………
(へぇ…と感心しながらもどの言葉が1番あってるのかをぶつぶつと考えながら)
でもそれを守るあなたもすごいと思うわ、あなたも素敵な紳士ね、
(ふふっと優しく笑いかけながら)
>>478 楠瑠木さん
競い合い......勉強、とか?
( 割と真剣に考えている彼を見て、自分もライバルといえば...と考える。ぱっと思いついた上記の意見を彼に伝えようと相手の方を見てみれば、いつの間にか眠ってしまっていて。 )
ねぇ、聞いてる......?
>>477 粟生川くん
そう......無理しないでね
( 無理して笑っているように見え、心配そうな表情のまま上記。立ち上がった彼に続くように自分も立って歩き始める。廊下に出ると、真剣な表情で彼に言い聞かせるように、 )
......ちゃんと保健室で足見てもらってよ
>>478 楠瑠木くん
ふーん......
( 自分で聞いておきながら上記のように素っ気ない返事。そういえば自分はどうだったかな、と子供の頃を思い出すと、クスッと小さく笑い、 )
......僕も小学生くらいの時やってた
>>479 深月さん
......僕、驚くほど当てはまる人知ってる
( これっぽっちも気付いてくれない彼女に小さくため息をつきながら上記。そして、何故か目をそらす彼女に、首を傾げて、 )
......どしたの?
>>480 柊木さん
本当ですよ、困っちゃいます。( ふぅ )日本語通じないですし…触手が5本ありますしね( 左手を胸の前に持っていき、眉を下げ )
>>474 柊木ちゃん
やっぱり甘味は考えることも多くてナンバーワンですね!( ふふん/ドヤ顔 )しかししょっぱいものも捨てがたいわけですね?( むむむ )
>>473 深い月ちゃん
生きてはないですけど…
( 彼の沈んだ表情を見ればなんとかペットと呼ぶにふさわしいものが無いかと俯き考えを巡らせれば、苦い表情で顔を上げ )
…名前をつけたコアラのマーチの写真なら、ありますね。
>>476 志野くん
米アイスクリーム謝罪?なんていりませんよ、気にしてない…
( 戸惑いつつもわたわた、と胸の前で指をしどろもどろに動かし、口内に残った種に表情を歪め袋に吐き出して。お先に失礼と言ったかと思えば何処からか取り出した紙コップにコーラを注ぎ込み一気に飲み干し、ズボンを握り締めれば、炭酸を一気に飲んだ衝撃からか友達はここで無理難題をふっかけるものだと言っていた、と昔のことを思い出し、粟生川の方をじっと見ると )
いいえ。許しません。…これを見てください
( キッパリと言い切れば、取り出したのは一つだけハズレとして酸っぱいソースが入っているガム。本来ならばこんなもの買わないのだが、他二つの誘惑に負け買ってしまったものがここで役に立つとは、と内心ほくそ笑み、“この中から見事酸っぱいガムだけを取り出せたら許しましょう”と人差し指を立て )
>>477 粟生川くん
よーし、行きますよ!
( 意気揚々と腕まくりをしたまでは良いものの、何せ初のことなので力加減がよくわからない。過度に弱くなったり思い切り力を込めたりを繰り返せば )
>>478 楠瑠木くん
へぇ、水泳…!
( 大人しめの彼女からは意外な言葉、しかも水泳。水泳といったら身体作りの種本な体幹体力忍耐力オマケに女子は付きたくない筋肉までもがついてしまう、遊びでやるなら楽しい本気でやるなら覚悟が必要のあの水泳を彼女がやっている事実を知り、食い気味になり )
水泳ってムズくねぇか、!すっげぇ…
>>479 深月様
まぁ、母さんはそこらへん厳しかったし…
( 話しながら自分の母を思い出したのか照れくさそうに笑い、「男より男らしいから紳士だな」と呟く。不意に柊木が言った一言にばっ、と顔を振り向かせ )
はぁ、!な、何言ってんだよ…
>>480 柊木様
へーへー…分かったよ…志野
( 何時になく真剣な彼の顔を見、バツが悪そうに顔を背け首筋を掻く。足を引き摺りながら少しづつ廊下を歩けば怪我がどんどん憎たらしくなり無意識の内に口元に親指を持っていき爪を噛む )
クソッ…
>>481 志野様
いっ!痛っ、!う゛ゎ…ッ!!
( 瞬間吃驚する位の痛みが襲ってくる。思わず体を捩れば次は全く痛みなど感じないフニャフニャとした感覚、だと思ったらまた猛烈な痛み。幼稚園生の方がよっぽど上手だと錯覚してしまう程に愛隠は肩揉みが下手すぎた。暴れたせいか椅子から転げ落ちてしまい、荒い息になりながら相手の顔を見つめ )
このっ、!ヘッタクソッ、!!!
>>482 愛隠様
はぇ......?
( 彼の答えに驚いて思わず声を上げる。え、あぁ...
そっか、うん...と自分に言い聞かせるように何度か頷いて、とりあえず同意を示す。 )
......コアラだもん、ね
>>482 愛隠くん
............ねぇ
( 彼の様子を見て少し歩を速めながら、声をかける。どうでもいい質問だけど、このまま何も話さずに歩くのはちょっと辛いと思い、口を開く。 )
......クラス長ゲーム、君はどう思ってる?
>>483 楠瑠木くん
ごめんなさい、ですね。
( 目を丸くすれば何を言っているかわからないと言った風に小首を傾げ、一先ず顔の前で手を合わせて謝れば眉を下げて。難しいですね、と言いつつ肩を落とし、椅子から落ちた彼の目の前にしゃがみ込めば )
痛い時はこれ、ですね
( 中心に穴が空いたラムネを、青色のパッケージにいくつか入っているうちの一つを取り出せば )
>>483 楠瑠木くん
今まで買ったやつで、撮れる時は全部撮ってたので何枚もありますよ
( ゴソゴソとポケットから携帯を取り出せば何百枚ものコアラのマーチの写真があり、その中からコアラが笑っているシンプルな柄の写真を彼に見せるように持てば )
インフェルノちゃんです
>>484 志野くん
な、なんでも無いわよ………!!
(目を逸らした理由を素直に言えばいいのに急に恥ずかしくなり頬を赤く染めながら)
>>481 志野くん
えぇ…………マジで…?
本当に…………?
(恐る恐る半信半疑になりながら尋ねる)
>>482 愛隠くん
えっ!?な、何よ…………
(急に振り向いた事に驚いて)
あっやっとこっち見た
>>483 楠瑠木さん
…!! 俺の夏コミ前の睡眠時間と同じくらいッスね〜っ!
( 元来濁っていて薄暗い瞳を煌々と輝かせ始めれば、事もなさげにそう答える意外とタフな彼女に対して仲間意識らしき物が降って湧いたのか思い切り両手を振るって彼女の肩を痛くない程度にそろりそろりと手加減しながら叩く。やっぱりキミってなっかなかに見所があるじゃないッスか、と自分の眼に狂いはないと思っているのかそう振る舞って )
>>479/深月氏
ほら、だって俺ってよく言われるじゃないッスか?…ニチャニチャ笑いのキモい奴、って( 笑顔でそんなドス黒い言葉を紡げば、あっキミには関係ないコトッスよね、と若干嫌味っぽく呟き )
>>480/柊木氏
ビンゴゥ!おつむは優れてるみたいッスね、流石は我がライバル!
( 重苦しい声で問い掛けられた瞬間に“コレは答えないと不味いな“と反射的に思ったらしく、直ぐに飛び上がるように首を回しながら姿勢を良くすればぎゅうっと彼の手を握っては、親愛の情とコレから宜しくという意を含めて軽快にウインクを飛ばして )
ま、俺がお前に負けるトコロなんて…きっと運動神経と勉強と性格のよさとその他諸々くらいっしょ?
>>481/志野零人
あわよくば口内のあの子と一夏のアバンチュールッスね!
( 校内と口内を掛けた自分なりのギャグらしく、ガサガサと菓子袋を漁りながらワハハと本人は愉快で周りは不愉快な笑みを湛えている。そしてガムの一つをその一夏とか宣っている割に日焼けのない手のひらで弄くりつつ取り上げて、そのままポンッと口に含む。口内でジュワっと弾けるような音と味に“これは当たりッスね!“とかなり喜んでいたが、段々と口内が痺れてパチパチしてきて、段々とんっと口から出そうになる涎を抑えてはひはひと犬みたく何度も荒い息を吐きながら、急に冷や汗とか色々出たせいで紅潮した頬を叩いて自分を落ち着かせて )
…はひ、はひ、うぅ〜っ……、こ、コレはチョイっと俺でもどうしようもないというかぁ…
>>482/愛隠氏
本当…と、言いたいところですが。
( 何処か神妙な面持ちで腕を組めば、拍子抜けするくらいぱっと明るい笑顔を作り。軽く笑って“嘘ですよ”と言えば )
>>486 柊木ちゃん
何を言っているんですか?
( 表情を変えずに数秒悩み、しかし答えは出ずに素直にそう言えば一人盛り上がる粟生川を見て。豪快に笑っている彼を見ていれば、いつの間にか眼前に垂れていたアホ毛を後ろへと持っていき。その間にか当たりを引いていた彼に瞳を輝かせ祝福の言葉と共に拍手を送れば、残った二つの甘いガムのうち一つを口に入れ、強く呼吸を繰り返す粟生川の言葉にふんふんと強く頷きながら )
酸っぱいには甘いですから、うーん…ティッシュにペってしましょうね?
( 再度口直しを取り出そうとすれば、そもそも口に入っているものを取り出さなければ意味が無いと思い当たり。常備しているポケットティッシュを何枚か取りだし )
>>487 粟生川くん
志野くんもやってたんだ?
なんか意外〜
(少し驚いて「小さい頃ってみんな
やっちゃうのかな?」と笑って
>>481 志野くん
解るなぁ、しょっぱいお菓子では何が好き?
(うんうんと頷いて同意してしょっぱいお菓子なら
何が好きか問いかけ
>>482 愛隠くん
楽しいよ?
普通に室内だったから
焼けてないけどね
そう言いながら「そう言えば去年の水着
キツくなってきたから今年新しいの買おうかなー」なんて呟いて
>>483 楠瑠木くん
そ、そう…
(少しびっくりしながら相槌をうつも心では
「私はクラス長ゲームのことで眠れなかっただけで
睡眠短いの健康には良くないと思うなぁ」と思うも
相手の気持ちを考えて言わないことにして
>>487 粟生川くん
いんや、お口直しはいらないッスよ…、だって自分でしたコトで自分でダメージ受けただけじゃん?
( 口元から溢れた涎をハンカチで拭き取りながら、直ぐ様元の妙な愛嬌と人間味のあるニンマリ顔に戻れば自信満々に溌剌に腕を掲げて意味もないのにカッコいいポーズを取り。“お惚けな愛隠氏にしては用意がイイッスね!“と何故か上から目線でティッシュをそろりそろり、と拝借すればペッと酸っぱいガムを吐き出して )
>>488/愛隠氏
そんなの気にしないでイイってば!( 畳み掛ける様に下衆な顔で )だって俺はつっよーいんスから!キミは薄幸の乙女なんだから、必要以上に気負う必要はないの( 指差しては笑顔で )
>>489/深月氏
クラス長ゲーム…あー、あれか…
( すっかりと頭からすっぽ抜けていた。確かに今自分のクラスで流行っているあのゲーム。友達とよべる人が余り居らず、完全に蚊帳の外だと思っていたこの自分に聞いてくるなんて、なんという怖いもの知らずなのだろう。ただ純粋に聞いてるのなら申し訳ない。眉をぴく、と動かし、自嘲気味に笑う )
べぇつに、どうとも思ってねーよ、
>>484 志野様
は、?〜…っ!
( 相手の顔を見、一時停止した後耳まで真っ赤に染まり、言葉も出ない状態に成る。口をハクハクと動かし、呻き声のような「あ」や「う」などの単語を反復させた後、顔を反らし最初の様にうつ伏せになってしまい )
見てねぇよ……!!
>>486 柊木様
……あ、
( 誤って、いるのだろうか。反省しているのかは分からないが、わざとやった訳ではないと感じお詫びとしてと言えば、口を縦にパカッと開け、口元を指差し、 )
ホイ、あーん
>>485 愛隠様
へぇ、意外……
( やっぱり楽しいはどんな苦痛をも超えてしまうのか。楽しそうに語る彼女の彼女の顔を見、思わず頬が緩む。不意に彼女が呟いた「水着のサイズ」の呟きを聞いてしまい、かぁっと顔を真っ赤に染め )
そ、そんな事を俺に言うなぁっ、!
>>489 深月様