【パート2です!前スレから引き続き、皆様宜しくお願い致します!】
401:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/05/27(水) 21:42 ・・・・・そう・・・・・それはよかった・・・・・
(そう言うと「・・・・・友達を大切にね、二人とも・・・・・」と言う・・・・・
そして「今日はあなた達で二組目・・・・・」と、謎の言葉を付け足し)
〉〉すみれさん
… うんっ
( 友達を大切に、そう聞くなり真剣な眼差しへと。今度はちゃんとしなきゃ、そう思ってから元気よく返事をして。なんだか意味深な言葉が聞こえると不思議そうな表情浮かべて。 )
二組目 … ? ほかにも誰か来たの 、?
>>401 ヴィスキィちゃん
一組目はあなたみたいに友達思いの子と、明って子の姉の朋って子・・・・・
(すみれに聞かれると、一組目がどんな感じだったのかを告げる・・・・・
すみれと明に共通している部分が確かにあり)
〉〉すみれさん
ふむふむ … えっ 、あかりちゃんお姉ちゃんいたんだぁ
( 姉の名前を聞くもどんな子かは分からず。へぇ、と声漏らしてはにこにこしながら明を見て。自分にも兄がいるため親近感があるのだろうか。さらに質問重ねて。 )
えっと … その一組目の子も怪我しちゃったの 、? ここにはもういなそうだけど …
>>403 ヴィスキィちゃん
・・・・・友達思いな子・・・・・確か名前は、叶・・・・・叶って子は怪我はなかった、朋は・・・・・
(思わず、発言を躊躇う・・・・・これを言ったらきっと、取り返しのつかないことになってしまう・・・・・そう思ったが、言わないのもまた罪深いこと・・・・・
どうすればいいのかわからないまま、ゆっくりと時間が流れる・・・・・)
〉〉すみれさん
【ボスのプロフィール、以前あげたものを一新しました!】
名前 不明
年齢 30代
性別 男
性格 卑怯な手を使い、生徒達をあれやこれ屋の手段を用いて地獄の底へと誘う死の使い、とも言うべきこのデスゲームの黒幕であり諸悪の根源、他にも色々な犯罪に手を染めてきた
容姿 常に不気味なガスマスクのようなものを被り過ごしている為素顔は不明である、背丈は180cm後半、喪服のような黒服を着ている
備考 このデスゲームの黒幕であり、裏の世界、言わば数多くの殺○屋やヤ○ザですら頭が上がらないほどの力を有している、名前のイニシャルは「M・O」
えっとぉ …
( 言おうか言うまいか戸惑っている。それをなんとなく察することができたのか眉をやや顰めて。叶という子が怪我をしていないなら、明の姉である朋という子は怪我をしたということ。大怪我なのかな、小さな怪我なのかな。ちらりと明へ心配そうな目線を送って。 )
>>405 あかりちゃん
・・・・・
(明は術後間もないということもあり、すみれが視線を向けると寝てしまっていた・・・・・そして・・・・・)
・・・・・寝ているんだったら、あなたにだけ話しても大丈夫よね・・・・・
(そう言うと、明に向けていた視線をすみれに移し、ヴィスキィは真剣な表情になる・・・・・)
〉〉すみれさん
…
( 何やら真剣な表情に、こちらも自然と真剣な表情浮かべて。コクリと確かに頷くときちんと座り直し。 )
>>407 ヴィスキィちゃん
・・・・・朋は、ボスがおもちゃで遊ぶかのように扱って、首吊り状態になった・・・・・幸い、一命は取り留めたけど、後遺症として下半身不随になった・・・・・
(ヴィスキィの口から出た、あまりにも酷い現実・・・・・
このデスゲームにおいて逃げるということはなによりも大事なことであり、必死に逃げても銃撃してくるさっきの男達のような奴も敵の中にはいる・・・・・
朋は、このデスゲームでかなり不利な状態にされたのだ・・・・・
それも、このデスゲームの黒幕という、一人の人間の、身勝手な娯楽によって・・・・・)
〉〉すみれさん
その子は今どうしてるの ? 叶って子が一緒にいるの ?
( 下半身不随、と聞くとゴクリと唾を飲み込んで。逃げる足がない、となるとかなり不利なのは理解できたようで。大丈夫、なのだろうか。ボスがどうこうと言うよりはその子の安否が気になるようで。 )
>>409 ヴィスキィちゃん
・・・・・私は立場上、生徒達と関わっていたら私が危害を加えるつもりはなくても、生徒達の身に危険が及ぶ・・・・・だから、途中で私の方からあの子達から離れたから、現状はわからない・・・・・でも、あの子達は本当に仲良しだから、今でも一緒だと思う・・・・・
(途中で離れてしまった為、現状について詳しいことはわからない・・・・・
だが、今でも一緒である可能性は高いとヴィスキィは言う・・・・・)
〉〉すみれさん
そっかぁ … 。会えたらいいなぁ
( 助け合えば、そう考えてはぽつりと上記呟いて。しかし、眠っている明のことを思い出しては会っていいのかどうか思い悩み。今は明ちゃんをゆっくりさせることに集中しよう、と頭を横に振ると気合を入れるように息を吐いて。 )
教えてくれてありがとう〜!もうひとつ聞きたいんだけど 、わたし達ってこれからどうするべきなのかな 。やっぱり逃げ続けるだけ 、?
>>412 ヴィスキィちゃん
・・・・・逃げ続けるっていうのも一つの手ではあるけど、一応武器はあった方がいい・・・・・手榴弾や拳銃やナイフ、どれにする・・・・・?
(服に隠し持っていた武器・・・・・いや、正しくは持たされた武器、を全て出してはすみれに見せ、どれにするかを聞き・・・・・)
〉〉すみれさん
えっ … と 、
( ドラマや映画などで見たことがあっても、実際に目にするのは初めてで。冷や汗を垂らしては口をつむぎ。どれが1番いいのかな。わたしが上手く使えそうなのって … 。と考えると手榴弾を指差して。 )
これ 、とか … ?
>>414 ヴィスキィちゃん
手榴弾・・・・・使い方はわかる・・・・・?
(すみれが武器の中から手榴弾を指さすと、使い方はわかるかどうかを聞く・・・・・
勿論、普通の女子高生が手榴弾の使い方なんて知っているとは思ってはいないが、一応年の為に聞き・・・・・)
〉〉すみれさん
あっ 、わからないかも 〜
( てへへ、と頭をかいて分からないと正直に。使い方を教えてくれるのかな、と話を聞く体勢に、少し相手に近づいて。 )
>>416 ヴィスキィちゃん
・・・・・よく聞いて、このピンを抜けば数秒で大爆発を起こす・・・・・でも、ハッキリ言ってこれで倒すことが出来るとも限らない・・・・・一応、このレバーを押さえておけばピンを抜いても爆発はしない・・・・・
(手榴弾を片手に指さしながらピンやレバーの説明をすれば「正直、扱う側にもかなりの危険が及ぶから、あまりオススメはできない・・・・・まぁ、他の二つもあまりオススメはできないけれど・・・・・」と、武器の扱いに慣れている自分と武器とは無縁の穏やかなすみれとの差を感じて・・・・・)
〉〉すみれさん
( / キャラもう一人だけ追加しても宜しいでしょうか? )
でもやっぱり 、一番可能性を秘めてるのはこの子だよ〜
( 説明を聞いては考え直すべきか他の武器にも目をやり。ふむむ、も首を傾げて考える仕草をしてから にへ〜と笑って。)
>>418 ヴィスキィちゃん
【勿論OKですよ!】
・・・・・じゃあ、それにする・・・・・?
(一番可能性を秘めているという点で言えば、確かに手榴弾が一番かもしれないが、扱うのには注意が必要不可欠であり、扱うのに慣れている人間が使う場合も、一歩間違えれば大変なことになる・・・・・)
〉〉すみれさん
うんっ 、これにするよ
( にこりと笑ってはこれがいいのだと言って。どうやら失敗するという考えがないらしく。死なば諸共、失敗するときは絶対にひとりは道ずれにしてやろうくらいの考えなのか。軽く見ているのか重く見ているのか、とにかく目を細めると )
大丈夫だよ〜 。わたし 、運だけはいいんだぁ
>>420 ヴィスキィちゃん
名前 : 南雲 優里 ( なぐも ゆり )
年齢 : 16y
性別 : ♀
性格 : しっかりじっくり考えてから行動するのが好きで、それ故かマイペース気味だけどしゃんとした委員長タイプ。考え過ぎてショートしちゃう時もあるよ。そんなときは何故かポロポロと涙が止まらなくなるみたい。隣人を大切にすることを何よりの心情としているよう。目標達成のためなら努力は惜しまない頑張り屋さんでかなり真面目。独り言も多い。上手く出来ずにパニック状態になると身振り手振りが大きくなってなんだか忙しい。多分失敗すると誤魔化すんだと思う。おまけに表情もコロコロ変わるからきっと嘘はつけない子。
容姿 : 糸飴のように細く金色に輝く髪はふんわりとウェーブ。腰まで伸びたその髪をふたつに分けて三つ編みにして、緑のリボンできゅっと結ぶ。前髪は大まかに中央とサイドへ寄せて視界を確保しており、長さは目に掛からない程度。可愛らしいまろ眉に、優しげに垂れた目の瞳は、爽やかに透き通ったエメラルド。透き通った肌はもちもち。特にほっぺたに関しては引っ張れば伸びるかも。金縁の丸眼鏡はブルーライトカット用。度は入ってないよ。
白い長袖シャツ、緑のリボンは紐タイプ。膝が隠れるくらいの丈のスカートは深緑色で、シャツはスカートにイン。踝が隠れる白い靴下に茶色のローファー。身長は160cm。
備考 : 一人称は私、二人称はあなた、〇〇さん
誕生日は3月3日
( / pf完成致しましたので確認をお願いします )
【確認しました!プロフィールOKです!】
424: 南雲 優里 ◆Fo:2020/05/29(金) 21:26
( / 確認ありがとうございます!早速初回投下しますね )
こ 、ここまで来れば大丈夫 … ですよね
( 武器を持つ人に追い掛けられ、友達と二人で逃げていて。然し、途中で別れてしまいひとり辿り着いたのは図書室。別れてしまった友達は大丈夫だろうか。兎に角机の下、そして奥の方に隠れると体育座りして。友達の方へ行ってないといいけど…こっちにも来て欲しくない。祈るように両手を合わせてはただ震えることしかできず。)
>>おーるさま
正論は時に人を打ち破る武器にもなるよ、ほら、愚痴った時に正論かまされたらそうじゃない〜!ってならない?
( ま、今のこの状況とは全く違うからこの例は適用されないけど!と付け加えながら人差し指をピンと立て )
てかさ、タケアキセンパイこんなかわいー超絶プリティスーパーキュート今をときめくキラメキアイドル視凪ちゃん!を目の前にしても平常運転とかヤバくない?鋼のハートなの?
>>359 タケアキセンパイ
むう、武亮様にだぁりんを信じて貰えないのはわかったわぁ。
( むう、と頬を膨らませて眉を寄せると、少し気に触るところはあるが最早諦めの感情を抱いていて。誰に何と言われようが気にしない、私を救ってくれるだぁりんは絶対居るわ、と念を込め直すとにこ、と笑顔を作って。両手を合わせると顔の横に持っていき )
メルヘンな感じっていいじゃない?小鳥さんだとかお花だとか、パステルカラーって好きなのよ。お姫様みたいで!…まあ、今日の服は暗い色だけど…
>>359 武亮様
へぇ、何だか、…綺麗だな。
( ノートに書かれた彼の名前を見ればほう、と感嘆の息を吐いて。しかしその感情をどう言い表せばいいのか分からずにうんうんと悩んだ末、単調な言葉を吐き、傍に書かれた猫を見ては表情を緩ませると。彼の言葉を聞けば途端に瞳を輝かせ身を乗り出して )
そうだろう、そうだろう!俺も自分の名前は気に入っているんだ、ただ書けないことが難点なんだが…えふ、かっこいいだろう?ショベルカーみたいだよな!
>>360 天明屋くん
【文を見落としていました!すみません!】
・・・・・運、か・・・・・運だけでなんとかなれば苦労はしないんだけどね・・・・・
(武器の扱いは素人なのに運がいいからなんとかなるだろうという浅はかな考え方に、運だけでなんとかなれば苦労はしないと呟く・・・・・
それに、自分も立場上はボス側の人間、いつまでも二人をサポートできるわけじゃない・・・・・
この先の運命はどうなるのか、不安だけが募り始める・・・・・)
〉〉すみれさん
【朋で絡みます!】
・・・・・?あの・・・・・大丈夫ですか・・・・・?
(机の下に隠れている相手に気づくと、近づいては声をかけてみる・・・・・)
〉〉南雲さん
自分で言うことかよそれ・・・・・ってか、お前アイドルなのか?
(相手の言っていることをあまり信用していないような感じの言い方をして)
〉〉視凪さん
お前のレベルまでいくと、メルヘンだかホラーだかよくわからないが・・・・・・
(雨恋はメルヘンではなく、どちらかと言えばメルヘンという肩書きの悪霊に取り憑かれているというようなイメージが武亮の中にはあるのか、メルヘンかホラーなのかよくわからないと言い)
〉〉雨恋さん
ショベルカーみたい 、か … 。 うんうん 、すっげぇカッコイイよ !確かにショベルカーみたいだ !
( 嬉嬉として話だした彼の言葉にほう、とやや目を見開いて。久々に聴いた単語に、思い浮かぶは子供の頃によく使っていたショベルカーの玩具。あれすごく好きだったんだよなあ。強そうでカッコイイ働く車。ぽわわんと一度想像したりしては頬杖ついてニカッと笑い。)
鶴也さんの例えいいな 。ショベルカーみたい 、なんて初めてきいたよ
>>425 鶴也さん
運って結構重要なんだよ〜 ? 運悪いと死んじゃうんだから !
( 明ちゃんも運が良かったんだもんね〜 、と小声で語り掛けるように言えばにししと笑って。相手は敵のはずなのに、ここまで助けてもらえると他の敵の中にも良い人がいるのではないかと錯覚してしまいそうで。頬杖をつくと意味もなく ふふふ と笑ってから。)
ヴィスキィちゃんは大丈夫なの ? ボスにバレちゃったら大変じゃない ?
>>426 ヴィスキィちゃん
だっ 、大丈夫ではないです … 。
( びく、と震えてからそっと目を開けて。目の前にいるのが敵ではなく、一人の生徒とわかるとどこか安心したような、けれど不安で押し潰されそうな顔をして。すぐに目をふせ、問い掛けに対しゆっくり首を横に振って上記。警戒しているのか机から出ることはせず、不安そうな瞳でじっと相手を見つめて。 )
>>426 朋さん
・・・・・バレるも何も、私の会話は全てボスに筒抜け・・・・・ボスは私の服のどこかに小型カメラや盗聴器、通信機を取り付けている・・・・・私がいつどこで誰とどんな会話をしているのか、何をしているのかは全て筒抜け・・・・・
(裏を返せば、身の危険を冒しても二人を助けたということになる・・・・・
そして「結局のところ、私はボスの操り人形なのよ・・・・・どんなに忠誠心がなくても、陰でどんなに悪口を言っても、利用できる駒だから利用できるだけ利用する・・・・・わかる?私はただの利用されるだけされるおもちゃ、私自身、自分は人間じゃないと思っている・・・・・」と言い)
〉〉すみれさん
・・・・・怖がらなくてもいいです、私が守ります・・・・・
(日も暮れてきているからか、図書室の中は薄暗く図書室の中は薄暗く見えづらいが、朋は近づく・・・・・
相手にもはっきりと見える位置まで来たところで声をかける・・・・・
朋は、車椅子に乗っていた・・・・・)
〉〉南雲さん
ヴィスキィちゃんはおもちゃじゃないよ 。
( そう一言呟くとにへらと笑って。人間だと思うなぁなんてぽや〜と呟くと眠る明の頭を優しく撫でて。にしても、ボスに全て筒抜けだったなんて。生徒の誰かが自分を倒しに行こうと決意したり、敵意や殺意を向けていたとしても、ボスはきっと笑ってるんだろうなと想像したり。)
>>428 ヴィスキィちゃん
あ 、あなたが私を … ?
( 確りと見えた相手は車椅子に座っていて、ぎょっとしたように目を見開いて。私がこの子を守るべきじゃないのか。そう思っては上記呟き。緩くなった警戒心を表すように、少し崩れた姿勢になれば、ゲームが始まってからの不安や怒りが爆発したかのようにポロポロと涙を流しながら。)
無理ですよ 。あなたも私も 、誰かを守るなんてできません 。自分の身をちゃんと守れるかすらわからないのですから … !
>>428 朋さん
・・・・・でもね、私はもう認めちゃっているんだよ・・・・・ボスに従えてきた私は、不本意とはいえ何人も罪の無い人間を殺めてきた・・・・・誰かの命を奪った時点で、私はもう人間じゃないんだよ・・・・・
(すみれの言葉は嬉しいが、やはり自分は人間じゃない・・・・・
悪魔に仕える操り人形でしかないと、もう自分でも認めているのだ・・・・・)
〉〉すみれさん
・・・・・確かに、体の半分が全然動かない私が言っても、説得力は皆無でしたね・・・・・でも、私はあなたを守ります・・・・・
(ニコニコと優しく微笑む・・・・・
こういう時は、打ち解けることから始めるのが一番・・・・・
そう朋は思っていた・・・・・)
〉〉南雲さん
ヴィスキィちゃんが言うならもう何も言えないなぁ
( 自身でも認めている様子を見ては肩をすくめて苦笑して。すっかり暗くなった外をみて、家に帰りたいなぁなんて思えば改めてゲームのことを実感し。明に視線落としては下記。 )
とりあえずわたしは 、あかりちゃんが落ち着くまでここにいるけど … ヴィスキィちゃんはどうするの〜?
>>430 ヴィスキィちゃん
… ごめんなさい 。
( 不安を彼女に向ける必要はなかったのに、失礼なことを言ってしまったとハッとして。ニコニコと微笑んでいる様子を見ては申し訳なさそうな表情でうつむき加減に謝罪して。こそこそと机の下から外へと出ては立ち上がって。不安そうな、今にも折れそうな眼差しで彼女を見つめては。)
私のことは守らないでください 。私もあなたを守ることはきっとできませんから 。ちょっとした手助けくらいなら … できるかもしれませんが 。
>>430 朋さん
・・・・・私はしばらくはここにいる・・・・・筒抜けではあるけれど、私以外にも側近入るから他の側近達の盗聴器に切り替えていたりする・・・・・だから、全ての会話を知られるのは基本的に後だから、命令が下されるまでは・・・・・
(そう言うと「・・・・・もしあなた達に危害を加えるように命令されても、絶対に機会は加えないから安心して・・・・・ 」と言い)
〉〉すみれさん
・・・・・あなたは何か勘違いをしていませんか?私は、あなたが私を守ってくれるだろうから私もあなたを守りたい、という意味で言ったのではありません・・・・・私は、私が守りたいから守る、最初から誰かに無理にでも守ってもらう条件を持ち出すつもりはありません・・・・・守りたいから守る、だからあなたは、守られてください・・・・・
(朋は、自分が相手を守ろうとするのは守りたいからだと言う・・・・・
守り守られではなく、守られなくても守りたいのである・・・・・)
〉〉南雲さん
それは嬉しいけど … ヴィスキィちゃんが心配だよう 。ボスになにか … こう … 怒られちゃったりさぁ … ?
( 安堵の表情を浮かべたものの、八の字に眉下げて。盗聴器やら何やら仕掛けられているのなら、命令に背けば電流が流される装置的なものも付けられているのではないかと心配なようで。)
>>432 ヴィスキィちゃん
利他主義 、というやつですか
( 周りの人をなによりも大切に、そう教えられてきたから彼女の言葉はよく分かる。自分もそれを心情として生きてきたのだから。けれど、この状況下でそれは歪んでしまったのか、なんだか冷たい言い方になってしまって。)
なぜ私を守りたいと思ったのか 、聞かせてください 。それは私のためなのか 、あなたのためにすることなのか 。
>>432 朋さん
・・・・・怒られる心配はない・・・・・ボスは常に冷静、だからこそ、怒られた方がまだマシだとも思えるけど・・・・・
(ボスは意外と怒ったりとかはないのか、その心配はないと言い・・・・・)
〉〉すみれさん
・・・・・?言ったでしょう?守りたいから守るって・・・・・困った人を助けることに、助けたいから以外に理由がいりますか・・・・・?私は・・・・・守りたいから守るんです・・・・・
(朋の考えていることは子供のように純粋で、そして実に単純・・・・・
まるで小さな子供がそのまま育ったかのように、騙そうと思えば簡単に騙せてしまえそうなくらいに単純・・・・・)
〉〉南雲さん
えっ 、そうだったんだぁ〜
( 意外、というように両手を口元へ持ってきては。なんだかわからないなぁ、なんて足をプラプラさせては、他の側近に命令して攻撃させたりするのかなぁと色々と想像して。そのままこてん、と首を傾げては。)
他の側近の人達もボスのことは嫌いなの ?
>>434 ヴィスキィちゃん
… そうですか 。解りました 。
( あまりにも純粋な答えに、瞳を揺らがせるとコクリと頷いて上記。先程よりは安心感もあり、落ち着くことも出来たが胸のモヤは消えることなく。なんだか小難しい表情を浮かべたまま下記。)
今まで一人だったのですか 。車椅子となると 、移動も大変だったでしょう ?
>>434 朋さん
・・・・・全員、ボスが好きとか嫌いとかで動いているんじゃない・・・・・どちらかといえば後者だとは思うけど、一番は自身の保身の為、従わざるを得ない・・・・・ってところかな・・・・・
(そう言うと「・・・・・でも、私はもう割り切っているの・・・・・ボスは人の命を奪うことに何よりの快感を感じる悪魔・・・・・側近達もいずれ用済みになった時が来れば、即座にお陀仏・・・・・それに、私の服のどこかにはもう一つ、通信家や盗聴器の他に、小型の爆弾が仕掛けられてある・・・・・ボスが用済みになった時に、どこにいても、離れていても起爆スイッチのボタン一つで始末できるように・・・・・だから、常に死と隣り合わせ、でも沢山の命を奪った人生の残りを、こうして人助けに使えるなら、精一杯その時まで生きて誰かの役に立つ・・・・・それだけよ・・・・・ボスに殺される運命は変わらない、変えられない・・・・・」と言う・・・・・
ヴィスキィが自分は操り人形と言ったり、おもちゃと言ったりしているのはこれも原因なのだろう・・・・・)
〉〉すみれさん
・・・・・いえ、もう一人、親友と行動していたのですが・・・・・はぐれてしまって・・・・・
(最初から一人ではなく、この状況下だからこそなのか、はぐれてしまったと言い、途中から一人になってしまったことを明かして)
〉〉南雲さん
(もう乱入しちゃダメですか?
ダメだったらすみません(´;ω;`))
>>271(岡田さん)
「…いや、?…流石に他人のは見ちゃいけないかなーって、我慢したよ。面白いことでも書いてあるの?…」
(何事もなかったように「おかえりなさい」と返して、見た内容を思い出し顔に出さないように配慮しつつ、不安と残る焦燥感が想像の中で嫌にその内容とこの現状が結び付いて、読んだことはそう軽く否定しながら)
>>280 (虚凛くん)
「…そっか…それは大事な子なんだね…
ここは学校という所なんだけど……それはわかる?…
それと、君の名前はなんて言うの?」
(話す内容から、やっぱ子供ものようだなあと思いつつ、けれど、子供扱いはせず、やっぱり人形かぬいぐるみなのかと思いながら、酷いもの見たせいか、微かな頭痛を感じ、それでも優しく伝わる言葉を選んで話しかけ)
>>281(鶴也くん)
「……怖…かっ…た…
あとビックリしたぁ〜…
すごく話が上手い!…最後ぜーんぶ持ってかれてビビりすぎて頭真っ白になったよ!」
(椅子の背もたれから手を離し体を向き直すと驚いて乾いた口で張り付くような唇を微かに動かして、ため息をついてからごくりと唾を飲み込み、驚きと緊張から緩和され、安堵に力ない笑みを向けて)
>>280 (視凪さん)
「…う、…うん…
心配するとしたら、…お……父親だけかもですけど……」
(小さい声で返事をすると
お父さん…といいかけて、父親と言い直し、部活の話を聞かれるとこんな状況だからか過去形になっている質問にはっとしてそう下記を答え、)
「…はい、…入って、ます…
美術部に、…あまり絵は上手じゃないって所か…下手くそなんですけどね……」
なにそれ 、わたしボスきら〜い !
( 服に小型爆弾が仕掛けてある、と聞くとプラプラする足を止めて。なんだかボスが許せない。嫌な奴だな、まったくもう!ぷんぷんと頬膨らませては一人で怒っていて。)
他の側近の人も仕掛けてあるんでしょう ? なんだか可哀想だよ 〜
>>436 ヴィスキィちゃん
おや 、はぐれてしまったのですね 。
( ふむ、と一度相槌を打って暫し考えて。無闇に探し回るのは危険かもしれないが、親友となるとはぐれた方の子も探しているに違いない。この学校にいる時点で危ないのだから、と考えては下記提案して。)
奇遇ですね 、私も友人と別れてしまったところなのです 。… そうですねぇ 、あなたが良ければ今から探しに行きませんか 。大切な親友 、なのでしょう ?
>>436 朋さん
・・・・・私達はおもちゃ扱いされているけど、ボスに拾われなかったらとっくの昔に死んでいた・・・・・感謝しているわけではないけど、一応結果としてはオーライかな・・・・・
(一応、生きながらえていられるという点で言えば、そこは結果オーライであると思っていて)
〉〉すみれさん
・・・・・ありがとうございます、では、お言葉に甘えさせていただきますね・・・・・
(そう言うと「・・・・・あなたのはぐれてしまったお友達も、きっと寂しがっていると思いますし、何より、一人ぼっち寂しいですからね・・・・・」と言い)
〉〉南雲さん
えぇ〜っそうなの〜? じゃあ … ん 〜 、ちょっとだけすきかも
( そうだったのかァ、とんむむと眉間に皺を寄せてはなんだかしぶ〜い顔をしながら上記。それからひとつ、欠伸をしては時計に目をやり。そう言えばお腹すいてきたな〜なんて呑気に考えて。)
あっ 、わたし調理室行ってこようかなぁ 。あかりちゃんは眠ってるけど … ヴィスキィちゃんお腹すいたりしない?
>>440 ヴィスキィちゃん
そうですね 、早く見つけてあげないと
( こくん、と頷いて微かに笑っては上記。車椅子の手押しハンドルを軽く握っては、もう移動するかのように。その前に、一つ問いかけをして。)
親友さんが居そうな場所は分かりますか ? それから特徴があれば其方もお願いします
>>440 朋さん
・・・・・あいつはただ単に自分の言いなりになる操り人形が欲しかっただけ、あんな奴を少しでも好きになるもんじゃないよ・・・・・
(そう言うと、服のポッケからおにぎりを取り出しては「これしかないけど、あげる・・・・・」と言い差し出して)
〉〉すみれさん
いそうな場所・・・・・うーん・・・・・今この状況だと危ない場所だらけなので、ちょっとよくわからないですね・・・・・特徴は金髪で、ふわふわした感じの髪の毛で、えっと・・・・・髪型は・・・・・ボブカット、って言うんですかね?可愛らしい子です・・・・・
(デスゲームが行われているこの状況では、校内のどこでも危ない場所となりうる・・・・・だから、いそうな場所は考えるだけでも結構難しいものの、特徴をいくつか挙げて・・・・・)
〉〉南雲さん
わ 〜 い 、おにぎりだぁ 〜っ
( ばんざーい、なんて喜んで上記。けれど、すぐにむむむ、と表情変えては考える仕草。暫くしてからぱっと目を開けてニッと笑い。それから下記。)
三等分しよう!
>>442 ヴィスキィちゃん
ボブカットの金髪の子 、ですね 。きっとすぐ見つかりますよ
( そう一言告げては移動を初めて。下手に物音も出せないし、逃げる時も工夫が必要だ。図書室の扉をゆっくりと開けてはそろそろと外へ出て。今まで見てきた感じだと、教室は惨い状態になっていた気がする。美術室辺りなんてどうだろう?そう思っては下記。)
美術室なんてどうでしょう 。周辺に調理室や音楽室もありますし … 探しやすいかと 。
>>442 朋さん
私はいいよ・・・・・あなた達と会う前に食べたし・・・・・二人で二等分しな・・・・・
(三等分しようと言うすみれに対して、上記を述べて断り)
〉〉すみれさん
そうですね、行ってみましょう・・・・・
(美術室はどうかと提案する南雲に賛同し上記を言う・・・・・
数多くある教室の中には、生徒達の死体が多く転がっていたりする教室もあるが、今はデスゲームが行われているとは思えないほどに校内は静まり返っていて・・・・・)
〉〉南雲さん
本当 ? ん〜 、じゃあ二等分にしようかなぁ
( 食べたのか、と思ってはやや渋りながら上記。少し考えてから言われた通りに二等分しては、明の分はラップでくるくると包んでおいで。おにぎりの匂いで早速頬緩ませては いただきます なんて言って一口食べて。)
ん〜 !やっぱりおにぎりって美味しいねぇ
>>444 ヴィスキィちゃん
こんなに静かだなんて … ここら辺に敵はいないのでしょうか
( 追いかけてきた人達は、数人でかたまっていたし話し声もしっかり聞こえたくらいにはうるさかったけれど、ここまで静かだと誰もいないのではと思って。それともここにいるとすればそれなりに頭の良いような強い奴らか。堂々と廊下の真ん中を歩き続けると美術室に難なく辿り着き。車椅子の相手を比較的安全そうな場所へ停めるとなんの躊躇いもなく自分は美術室の扉を開けて。)
>>444 朋さん
・・・・・私にはこれぐらいしかできないけど、役に立ててよかったわ・・・・・
(そう言うと「私、少しだけ休むわね・・・・・」と言い、近くにあったベッドに横になって・・・・・)
〉〉すみれさん
・・・・・
(美術室内は人の気配はなく、シーンと静まり返っていて、そして「中に入ってみますか・・・・・?」と聞き)
〉〉南雲さん
ー レス・スクール 2時限目 裏切り者探し編 開幕 ー
【裏切り者探し編 概要】
【生徒の中に、裏切り者がいる・・・・・_______
裏切り者探し編では、柴田武亮、岡田朋、岡田明、赤戸二月の四人の中にいる「裏切り者、敵側の人間」を明かすのが目的となる
前スレにてスレ主がプロフィールだけ投稿し登場しなかったキャラ、赤戸二月が登場する
また、もう一人、敵側の人間として攻撃はしてこないものの精神攻撃、誰が裏切り者なのかを知っていながらわざとバラそうとしつつもバラさない、つまりはかなりいやらしいキャラが投入される】
了解です !
( ぴしっと敬礼ポーズをとっては返事をして。横になったのを確認しては取り敢えず電気は点けず少しカーテンを閉めたりして。誰かが入ってくるとすれば廊下からだろうか。そう思っては見張るためにも、1度廊下を確認するためにもそっと保健室の扉を開けて。)
>>446 ヴィスキィちゃん
入ってみましょう 。
( 先に入って確認しようと思ったものの、その間敵が廊下の方に現れてしまったら彼女は危ないし、と少し考え込むように。上記述べては彼女の手押しハンドルを握り美術室の中へ。入れば扉を一旦閉め、奥の準備室にも誰かいないか確認しておこうと。)
準備室の方を確認してきます 。直ぐに戻りますので 、ここで待っていていただけますか
>>446 朋さん
・・・・・あなたも、少し休んだ方がいいわ・・・・・
(扉を開けて確認する相手を見れば、今の内に少しでも休んでおいた方がいいと呟き)
〉〉すみれさん
わかりました、くれぐれもお気をつけて・・・・・
(もしかしたら、誰かが隠れているかもしれないと考えれば、くれぐれも気をつけるようにと言い・・・・・)
〉〉南雲さん
あっ … うん !もうちょっとしたら休むよ〜
( 休むよう催促されては、みんな寝てる間に誰来たら大変!と直ぐ休むつもりは無いことを伝えて。御手洗も行きたいしなぁ。行けるうちに行っておこう、とこそこそとトイレへ向かおうと。)
>>450 ヴィスキィちゃん
ありがとうございます
( 気をつけて、と言われればにこりと笑って。小走りで準備室の前まで来ると戸惑いなく扉を開けて。道具で溢れ返り、薄暗いためかよく見えない室内を確認するため中へ入って。)
>>450 朋さん
・・・・・ちょっと待って・・・・・
(そう言うと立ち上がり、すみれへ近づいて「もし何かあったら、これで連絡して・・・・・」と、無線機を渡して)
〉〉すみれさん
ぴちょん・・・・・
(南雲の頬を、何やら暖かい液体がかするようにして滴り落ちる・・・・・
しかも、辺り一体には、鉄のような鼻を突く匂いが充満していて・・・・・)
〉〉南雲さん
うんっ 、わかった!
( ありがとう、と言ってから無線機を受け取るとにこにこと笑顔をうかべたまま廊下へ出て。それから、少し離れた場所にあるトイレにさっさと言ってしまおうと。薄暗い廊下を小走りで駆けて。)
>>452 ヴィスキィちゃん
っ …
( 滴り落ちた液体を確認しては、声を出さないよう、そして臭いを拒むように口元手で覆って。背後を確認、それから落ちてきたであろう頭上をみては臭いの元を探ろうと。)
>>452 朋さん
「にしても、ボスもひっでぇことするよなぁW」
「口を閉じろ、ガキに聞かれてたらどうするんだ?」
「へーきへーき、そういや、ボスは子供何人いるんだ?」
「さぁな、でも、あれだけの権力を持っているんだから、何か何でも女を無理矢理嫁にすることぐらいはするだろうよ」
(男性用トイレの方から声が聞こえてくる・・・・・
恐らくは敵が用を足しているものだと思われるが、会話の内容が不穏で・・・・・)
〉〉すみれさん
・・・・・
(薄暗いものの、その元は頭上を見た瞬間にすぐ視界に飛び込んできた・・・・・
滴り落ちてきたのは、まだ生暖かい鮮血・・・・・元は、天井に串刺し状態で貼り付けられた生徒の惨死体・・・・・
正に、この世の地獄のような光景だった・・・・・)
〉〉南雲さん
…
( 話し声が聞こえるなり口を抑えて。女子トイレに隠れようにも、扉を開けて音が出たら気付かれてしまうかもしれない。薄暗いことをいいことに、ちょつとした物陰に隠れては耳を立てて。少しでも情報を仕入れようと思っているらしく。)
>>454
あ … えっと …
( ふらり、思わず気を失いそうになるもなんとか倒れずに。まだ暖かい血、この状態になってからまだ時間も経っていないのだろう。この生徒は探している子じゃない。目的の子じゃないのだから逃げるべきか、もう少しこの部屋を探った方がこの子のためにもなるだろうか。ポロポロと溢れる涙はそのまま、あの車椅子の子と早くここから逃げようと準備室から出ようとして。)
>>454 朋さん
「さて、そろそろ行くか」
「そうだな、出すもん出したし・・・・・」
(そう言うと、男性用トイレから出てきては、そのままどこかへと去ってしまう・・・・・)
〉〉すみれさん
・・・・・
(恐ろしい陰の静かな静寂・・・・・相手の恐怖心を、より一層引き立てると同時に、ぴちょん、ぴちょんと音を立てながら鮮血は滴り落ち続ける・・・・・
床には血溜まりを作りながら・・・・・)
〉〉南雲さん
( 離れたことを確認すると、女子トイレへそ〜っと移動。御手洗を済ませては蛇口を捻り手を洗って。女子トイレから出て、近くにあった鏡をみればなんだか疲れきった自分の顔。微かな明かりを頼りに少しだけ髪型を直してはふ〜っと息吐いて。下記呟いては早く戻ってしまおうとくるりと振り返り。)
は 〜 、疲れたよう … 。でもでも 、もうちょっと頑張らないとねぇ 。よぉし 、はやくみんなのところに戻ろっと
>>456
誰も … いませんよね 。
( 準備室を出る前に、恐る恐る上記。隠れている生徒もいない。その事を確認しては串刺し状態で貼り付けられた生徒に対し ごめんなさい と呟いて。それから扉を開け素早く美術室へ移れば、直ぐに閉め。俯いたまま、車椅子の彼女の姿を確認せずに下記述べてから顔を上げて。)
探している子はいませんでした 。ただ … ゲームの犠牲になった方がひとり …
>>456 朋さん
『ボスは子供何人いるんだ?』
『さぁな、でも、あれだけの権力を持っているんだから、何が何でも女を無理矢理嫁にすることぐらいはするだろうよ』
(さっきの男達の会話が、脳内で蘇る・・・・・
生徒達の中に、ボスの子供がいるのか、それとも・・・・・)
〉〉すみれさん
・・・・・そう、ですか・・・・・
(そう言うと「・・・・・せめて、その方の分も生きて生きて、生き抜きましょう・・・・・」と前向きな感じの言葉を言うが、目からは涙が一粒頬を伝って・・・・・)
〉〉南雲さん
…
( 先の会話を思い出してはピタリと足を止めて。何人いるか聞いてたくらいだから、沢山いるんだろうなあなんて。同い歳の子もいるかも、この学校にいるかなぁなんて考えて。でも自分の子が危なくなるからいるわけないか、と納得しては再び歩き出して。)
>>458
そうですね …
( 優しい子だなぁと思いつつ、こくりと頷いて。それから美術室の扉の方に視線を向けては下記問い掛けて。)
ここには何も無さそうですし 、そろそろ移動しませんか
>>458 朋さん
【保健室】
・・・・・おかえりなさい、何も異常はなかった?
(お手洗いから帰ってきたすみれの方に視線を移すと、通信機でのやり取りはなかった為、特に何も異常はなかっただろうとは思いつつも、一応年の為に以上はなかったかとうかを聞き)
〉〉すみれさん
・・・・・そうですね、そうしましょう・・・・・
(そう言うと、移動を開始するが、何を思ったか、朋は南雲にこんなことを聞く・・・・・)
・・・・・南雲さんは、ご兄妹とかいらっしゃるんですか・・・・・?
〉〉南雲さん
うん 、何も無かったよ!
( コクコクと頷いては無事なのこと伝えて。余った端っこのベットに腰掛けては疲れた〜と勢いよく横になって。んとね〜と呟いては下記。)
男の人がいたんだけど 、ボスの子供のお話してたよ
>>460 ヴィスキィちゃん
いえ 、いませんよ 。一人っ子です 。
( 車椅子を押しながら、質問に対し首を振って。友達は確かお兄さんがいたなぁなんて思い出しては不思議そうな視線を投げ掛け。)
朋さんはご兄妹はいらっしゃるのですか ?
>>460 朋さん
・・・・・そう・・・・・私が知る限りでは、ボスは子供が大体100人から200人、相手にした女性は100人近くとも聞くわ・・・・・
(どこまでも外道を貫くボスの、更なる外道な部分が明らかになりつつあり・・・・・)
〉〉すみれさん
えぇ、妹が一人・・・・・
(相手にはいないことがわかると、今度は自分が兄弟はいるのかと聞かれて、妹が一人いると答え)
〉〉南雲さん
えっ 、に、200人近くも…!!
( 想像出来ず、ただただ驚くばかりで。家族としてちゃんと成り立っているのだろうか。名前とか絶対覚えられないじゃん…と素直に思って。)
聞けば聞くほどわかんないよう 。ボスってほんとに悪魔なんだねぇ
>>462 ヴィスキィちゃん
おや 、妹さんがいるんですか 。
( ほう、と目を細めて。歳下だろうか。もし同い歳だとすれば、そしてこの学校に通っているのだとすればさぞ不安だろうと推測して。)
いいですねぇ 。妹さんとの仲はどうですか ?
>>462 朋さん
【敵側の新キャラのプロフィール】
名前 小野島由奈葉 (おのしま ゆなば)
年齢 15歳
性別 女の子
性格 物理攻撃は仕掛けてこないものの、心理的、精神的に追い込むような攻撃を得意の戦法とし、相手の心を読むことにも長けている、一言で言えば実にいやらしい性格をしていて、人の不幸は蜜の味を座右の銘としている、血を好む
容姿 赤黒い色の腰までの長髪、青い瞳、童顔、この学校とは違う学校のものと思われる制服を着ていて、背は150cm代前半
備考 足が速い、そして運動神経がいい、戦いに持ち込まれればアクロバティックのような動きで華麗に攻撃をかわしまくる
あれは人間の姿をした悪魔だよ・・・・・しかも、その中の大半は遺伝子操作をして作られた、言わば人造人間みたいなのもいるとか・・・・・
(人間の姿をした悪魔・・・・・その言葉を表す人物としては、これほどの適任な人物はなかなかいないだろう・・・・・
その恐ろしさと、あまり怒らない性格という組み合わせは逆に不気味さを引き立てる・・・・・)
〉〉すみれさん
仲はいいんですが・・・・・妹は結構内気な性格で、自分ともあまり話すことはないんです・・・・・
(諦めずに守りたいから守ると言った朋とは対極になるような性格の妹なのか、仲は良くても話すことはあまりないと言い)
〉〉南雲さん
えぇ …
( そんな人がいるなんて。目を細めてはむむむ、と。そんな奴が、どうしてこの学校で、こんなゲームを始めたのか想像もつかず。疲れた頭では上手く考えられず、もう休んだ方がいいのかなぁと枕にポスッと顔うずめて。)
>>465 ヴィスキィちゃん
まあ 、言葉がなくても仲がいいのはすごいことだと思いますよ
( 上記述べては、人気のない廊下をプラプラと歩いて。物音一つしないあたり、この辺にいないのか、それともひっそりと隠れているのか。直ぐに見つけるのは無理だろうと考えては、隠れる場所も探しつつの移動に変更して。 )
>>465 朋さん
・・・・・とにかく、今は休んだ方がいいわね・・・・・もう夜だし、ボス曰く、デスゲームは夜は行わないらしいから・・・・・
(半信半疑ではあるものの、ボスは一度決めたことは変えることはなかなかない、だから、夜にデスゲームは行わないのは信憑性は一応あり)
〉〉すみれさん
ありがとうございます・・・・・
(そう言うと「・・・・・すっかり暗くなっちゃいましたねぇ・・・・・」と、ポツリと呟いて)
〉〉南雲さん
じゃあぐっすり寝ても大丈夫なんだね!
( よかった、これで安心して寝られる!と伸びをしてはそそくさと休む準備を始めて。髪を解いて、毛布を被ってはこんな状況ではあるものの楽しそうに。)
学校にお泊まりしてるみたいだなぁ 。ふふ 、ちょっと楽しいかもしれない
>>467 ヴィスキィちゃん
そうですね 、普段ならもう家にいる時間です
( 暗くなった校内を見回して頷き。家族が心配してるかもしれない、そんなことを思いながら、歩みを進めて。親が警察に通報していたりしないのだろうか…保護者から一気に警察に連絡が行けば大変なことになっているのでは、と想像するも、外がそこまで騒がしい様子は無いためかすかに首を傾げて。 )
この学校でデスゲームが行われていることを 、外部の方たちは気付いていないのでしょうか 。
>>467 朋さん
・・・・・一応、気を抜かないようにね・・・・・
(もしものこともあるので、一応念を押して目を閉じる・・・・・)
〉〉すみれさん
そう言えば・・・・・
(言われてみれば確かにそうだ・・・・・いや、寧ろなぜ今まで気づかなかったのか・・・・・
全ての生徒が家に帰れず、大半は殺されてしまっているこの状況、普通なら警察の方に一報入っていたとしても、おかしくはないのだが・・・・・)
〉〉南雲さん
うん 、気を付けるよ 。おやすみなさい
( 忠告に、ベットの中で小さく頷いては小声で上記。思いの外疲れが溜まっていたらしく、目を閉じれば早々に眠ってしまい。 )
>>469 ヴィスキィちゃん
偽の情報が渡っているとか 、最悪家族にも被害が及んでいるとか …
( 保護者宛に、学校でイベントがある等で何かしら子供が帰れない理由を通知しておけば気にしないだろうし、そもそも心配する人が居なければ警察に連絡が行くわけもない。最悪の場合、家族も攻撃されて…なんて想像しては首を振って。あるとしても前者だ。なんとなく、暗闇でよく見えないがどこかの教室内に入って。)
>>469 朋さん
・・・・・
(夢の世界、薄暗い風景が広がっていて、どこまでも無女世界が続いている・・・・・
この世ともあの世とも喩えられないような、不思議な世界が・・・・・)
〉〉すみれさん
・・・・・悪い方向にばかり考えてはいけません・・・・きっと学校行事がどうとかって先手を打っていたんでしょう・・・・・
(そう言うと「我が子を失ったことをまだ知らないご家族の方にはお気の毒ですが・・・・・」と言い)
〉〉南雲さん
【物凄く返信が遅れてしまった…
申し訳ありません】
>>296 謎の人物
あっ 有難うございます…
(相手の手を取りそっと立ち上がる。
喋り方、雰囲気からしてこの人は只者じゃない…と何か不穏な気配を感じたようで)
お名前は?
>>297 朔也さん
あっ 有難う! 君が… あごめんなさい…
興奮し過ぎて敬語を使うのを忘れてしまっていました…
(うぉぉぉぉと体の底から安心感が湧き上がって来たようで物凄い声で礼を言う。
興奮のあまり相手に敬語を使うのを忘れてしまっていた様でぺこぺこと頭を下げ)
はい そうです。私が書きました。
この様な地図が数枚あったのですが無くしてしまったんですよね…
だからこれから印刷室に行って色んな人様に印刷しようと思っているのですが…
一緒に行って貰って平気ですか?
( 自分のミスで無くなってしまった地図を取り戻す最短の方法は印刷だと察した様で。慌ただしく相手に話し終えると やっぱり一人じゃ不安なので一緒に来てくれるか…?と誘う)
【大丈夫ですよ!】
私はアンベッドと申します・・・・・ボスの側近をさせてもらっている者です・・・・・
(相手の手の甲にキスをすると「にしてもお美しい・・・・・」と、色々と問題がある人物だが、一番はボスの側近、ということ・・・・・
つまり、今目の前にいるのは、今回の騒動の黒幕の仲間、ということになる・・・・・・)
〉〉羅雪さん
…
( どれくらい経ったか分からないけれど、何故かパチッと目が覚めて。夢の内容は覚えておらず。まだ部屋は暗く、けれどすっかり目が覚めてしまって目を擦り。むくりと上半身を起こしては、明やヴィスキィは大丈夫かな〜とぼんやりした視界で二人を見て。)
>>471
…家族のためにも 、成る可く生き残りたいですね
( 教室の電気を点けるべきか少々悩み。付けないと何も分からないしな…とやや唸って。電気の代わりになるスマホ、とも思ったが無闇に使いたくないらしく。この教室が安全と分かったら、理科室にでも行けばマッチくらいはあるだろうと。)
この教室 、人の気配もないような気がしますし 、比較的安全でしょうか 、?
>>471 朋さん
勿論!1人じゃ危ないからな
( 慌ただしく話す様子を見ては元気だなぁと笑みが溢れて。印刷室へ行こうと誘いを受ければ快く承諾し。そうと決まれば早速移動しなければ。まだ敵が彷徨いているわけだし、静かに行こうと人差し指ピン、と立てて口元へ寄せてはジェスチャーを。小声で下記言っては歩き出して。)
さっき怪しい奴等を見掛けたんだ 。慎重に行こう
>>472 玲山さん
・・・・・
(ヴィスキィはまだ眠っている・・・・・が、明の姿はベッドにはなく、それどころか、保健室のどこにもその姿はなく、ベッドには抵抗したような跡、乱れたシーツ、床に垂れた酸素マスク、床に落ちた枕など、不安を想起させる要素が詰まっていて・・・・・)
〉〉すみれさん
少なくとも、私は安全に思いました・・・・・人の気配も、物音も、何一つしないので・・・・・
(この教室は安全かどうか聞いてきた南雲の質問に、朋は少なくとも自分はこの教室は安全に思えたと述べる・・・・・)
〉〉南雲さん
あっあかりちゃん … ?!
( いない、どこにもいない。ハッと焦りを浮かべた表情してはベットからおりて。直ぐに動けるような状況では無いはずだし、こんなに乱れているとなると … 。電気電気、と保健室の机や椅子にぶつかりつつもカチリ、と明かりを点けては周囲を確認して。)
>>475
朋さんは安全な場所に隠れていてくださいね
( 安全だと相手も思ったなら、安全かもしれない。そう思って上記。金縁眼鏡を外しては自分は理科室へ向かう準備を。)
明かりになるものとか 、いろいろと探してきます 。こうも暗いと探すのは大変ですし 、一旦休んでから人探しをしましょう
>>475 朋さん
んっ・・・・・んん・・・・・?
(電気がついたことに気付き、光に目を眩しそうにしながら起き上がり「何かあったの・・・・・?」と、恐る恐る聴いてみる・・・・・)
〉〉すみれさん
わかりました・・・・・あ、そうだ!これ、お貸しします!
(そう言うと、制服の内ポケットからお守りを取り出し「このお守りが、きっと南雲さんを守ってくれると思います」と言い、相手に渡し)
〉〉南雲さん
あっあっ 、起こしちゃったね 、ごめんね… !!
( 慌てた様子で謝っては、まだあたふたと。それから相手の近くへ駆け寄っては、明のいないベットを指さして。)
あかりちゃんがいないの !
>>477 ヴィスキィちゃん
おや 、良いのですか ?
( てくてくと近付いて受け取っては。ふふ、と微笑浮かべ 「 ありがとうございます、お借りします 」とひとこと。それから再び教室の扉の方へ向かへば扉を開けて。)
直ぐに戻りますからね 。行ってきます
>>477 朋さん
・・・っ!・・・・・やられたわね・・・・・
(慌てて立ち上がっては、ヘッドに近づいて明が横になっていたベッドに触れて「・・・・・まだ若干温もりがある・・・・・まだあまり時間は経っていないはず、となれば近くにいるはず・・・・・」と言い)
〉〉すみれさん
わかりました、お気を付けて・・・・・
(日も暮れて、廊下もかなり薄暗く、敵に出くわさないとしても暗闇は危ない・・・・・だからなのか、お守りが守ってくれるだろうとは信じてはいるが、心の底から不安を払拭てきてはいないようだ・・・・・)
〉〉南雲さん
【レス・スクールにおける覚えておいてもらいたい豆知識
過去に誘拐事件があった(誘拐された子に似た子と誘拐犯と思われる人物が親しそうに話していた)
岡田明は知らないことが多い
黒幕が学校の大体のことを知っている】
【見落としすみません!乱入OKですよ!】
〉〉437様
(/虚凛くん分だけ先に返します!)
ゆうくん…?ゆうくんって……
(明らかに先程までとは様子が違う、まるで迷子の子供のような相手に違和感を覚え自分のせいでおかしくなってしまったのかと胸を痛めながら小さな声によく耳をすませて。彼の知り合いかと思ってゆうた、ゆうき、ゆうすけ?とゆうくん、とあだ名のつきそうな名前の友人を思い浮かべるがどれも虚凛と話しているところを見たことがなく。もう仲直りできるとも思っていないが、切実に探しているような姿を見てせめて少しでも助けになれればと、恐る恐るゆっくりと)
キングの友達?特徴あるなら… 俺とは一緒にいたくないだろうから、別行動で探すけど。
>>242
( / 返信遅くなってしまい申し訳ありません…! )
そうだよ!スーパーアイドルなんだよ!!ほら、こんなに可愛いでしょ!( ふんす/胸張って )
>>426 タケアキセンパイ
美術部?
( ぱちくり、と瞳を瞬かせてはきょとんと目を丸くし、途端に笑顔になれば何時かどこかで見たような知識を思い出してはキャハキャハと楽しそうに声を上げて。ぱちん、と手を合わせては )
すごーい!美術部ってあれでしょ?みんなで絵書くんでしょ?どんなの描くの?
>>438 コサメセンパイ
うーん、メルヘンホラーはあんまり好きじゃないわねぇ…( むむむ )怖い話って嫌いだわぁ。幽霊とか…ビックリしちゃうのとか…
>>426 武亮様
褒められると照れてしまうな…
( えふえふ、と詰まったような特徴的な笑い声を上げると眉を下げて、嬉しそうに若干染まった頬を掻き )
…そういえば、ここで何をしていたんだ?
>>427 天明屋くん
褒められると嬉しいな、ありがとう
( 嬉しそうに頬を緩め、瞼を閉じながらも頭を掻き、気恥しそうにお礼を言いながら。ちらり、と細目を開けて彼を見て、彼の方は何か思い浮かんだだろうか、と思っては恐る恐る訪ね )
…大神くんの方はどうだ?
>>438 大神くん
…んー…?
( 聞きなれないその言葉に表情を歪めると首を傾げ、軽く唸りながら考え込んで。しかし聞いたことの無い言葉に思い当たることはなく早々に思案をやめれば。跳ねるような声色とは裏腹に無表情に、自分のことを指さしながら )
りりくんねー、りりくんってゆーんだよー?
>>438 大神様
…きん、ぐ…?
( 自分へと向けられたのであろう言葉の中に聞いたことの無い言葉が含まれていたため表情を歪めると、1文字1文字を確認するように言葉を反復して。しかし理解できないその言葉をそうそうに投げ出してしまえば、脳内に思い浮かべたゆうくんの存在を説明しようと。上手く特徴を話そうと唸り、ええと、ええと、とどもりつつも両手で1mくらいの幅を作り下記 )
おともだち…おみみがながーくてね、おっきくてねー、ふわふわしてる…してたの。
>>482
【大丈夫ですよ!】
あぁ、自分で言わなければ可愛い「かも」な・・・・・
(相手のスーパーアイドルな可愛さは武亮には通じないのか、自分で言わなければ可愛いかもと、曖昧な答えを返して)
〉〉視凪さん
そうか、怖いか、お前はそのメルヘンホラーの部類に入っているんだがな・・・・・
(怖いのは嫌だという相手に、お前はその部類に入ると聞こえるか聞こえないかぐらいの声量でボソッと呟いて・・・・・)
〉〉雨恋さん
( / 最近忙しくて返信めちゃくちゃ遅くなってすみません…返しておきます… )
可愛さは自覚してなんぼだよ!タケアキセンパイも自分のことカッコイイって思おうよ、ぷらいばしぃ…ぷ…ぷら……忘れちゃったけどそんな効果でバシッと1発キマっちゃうから!!
( 見てよこのアタシの超絶可愛いお顔立ちを!!と自分の顔を強調しながらズババンと胸を張るとすぐさま彼の方を指差し。ずいずいずいとそのまま顔の方に突きつけていくと曖昧な知識を口に出して )
>>484 タケアキセンパイ
むう、レディに失礼ね。私はメルヘンホラーはメルヘンホラーでもヘンゼルとグレーテルよ。最終的に2人の男女は手を取り合って仲良しハッピーエンドでブイサイン。やっぱり物語は幸せな結末が最高じゃない?
( ぷく、と頬を膨らませ眉を寄せると怒ったような仕草で。幼い頃に読んだ童話の絵本の中でもお菓子が美味しそうで大好きだった作品の名前をあげるとピースを作りながらにこ、と笑って )
>>484 武亮様
【いえいえ!大丈夫ですよ!】
・・・・・お前、頭悪いだろ?
(改めて相手のことを馬鹿だと再認識したのか、ずいずいと指を突きつけてくる相手をうざったそうにしながら上記を言い)
>>485 視凪さん
お前の理屈で言うならヘンゼルは俺か?冗談じゃねぇよ、お前のメルヘンに勝手に巻き込むな
(よくもまあこの状況下でメルヘンな思考でいられると思いながら、勝手に自分をメルヘンに巻き込むなとツッコミを入れ)
>>485 雨恋さん
【参加希望です】
488: 文月 叶 / 百瀬 春太郎 ◆VQ:2020/10/11(日) 12:44
( / 長い間、浮上できず申し訳ありません💦 新しく絡み文を投下しても宜しいでしょうか? )
【勿論参加OKです!プロフィールをお願い致します!】
>>487
【誰にでも事情はあるので大丈夫ですよ!新規絡み文の投下OKです!】
>>488 叶さん、春太郎さん背後様
( / お優しい言葉ありがとうございます…!早速、絡み文投下しますね!)
叶 ︰
んぅ…どう、しましょウね?
( 辺りを警戒しながら、それでもふらふらと辿り着いたのは調理室。そっと中へ入るなり、きゅるるとお腹が鳴って。小さく首を傾げてはぽつりと上記呟き。徐ろに砂糖とフライパンを用意しては、どうやらべっこう飴でも作るらしく。特に武器もなく、人とははぐれてしまったしなぁと考えながら準備を進めては。)
あぁ…アルミホイルも必要デスね。何処でしたっケ?
>>ALL様
春太郎 ︰
酷いな…
( 入り浸っていた図書室から、自分のクラスの教室へ移動していて。扉開けて、目に飛び込んだ悲惨な光景に思わず1歩下がっては呟き。充満しきった鉄の匂いに吐き気を覚え、そのまま教室へは入らずふらふらと廊下を歩き出して。警察に通報できないか、と慌ててスマホを取り出しては、震える手で操作をし始め。恐怖から上手く呼吸ができないまま、ぶつぶつと独り言を。)
なんとか…なんとかなるかもしれない…
>>ALL様
?「ドウゾなのです・・・・・」
(いきなり叶の背後からそっとアルミホイルを差し出す・・・・・
差し出してくれる辺りはまだいいのだが、問題は、これが「誰の手か」ということである・・・・・)
>>490 叶さん
・・・・・アンタ、何してるの・・・・・?
(スマホを取り出してこの状況を打破すべく通報しようとしている春太郎に、何者かが声をかける・・・・・
敵だったらまず先に攻撃してくるとは思うが、攻撃をしないで信用させる作戦、ということも考えられる・・・・・)
>>490 春太郎さん
叶 ︰
あっ、ありがとウございマス
( 背後から差し出されたアルミホイルを受け取っては、へらりと笑って上記口にして。何気なく受け取ってしまったが、自分以外にも人がいたことに驚いては咄嗟に後ろを振り返り、相手の姿を確認しようと。)
>>491 気の利く誰かさん
春太郎 ︰
ぅわぁぁッ吃驚したぁ…!!
( 自分以外に人はいない。そのように考えていた事もあり過剰に反応してしまって。手にしていたスマホを落としては、それを拾うよりも相手の姿を確認しようと。辺りが暗く、相手の表情が上手く見えずで1歩後退り。)
えっと…別に、なにも…。
>>491 見覚えのない人
どういたぁしまぁしてぇぇえええなぁのでぇぇええええすすすすすぅ・・・・・♪
ぺろっ・・・・・
(不気味な声色で上記を言いながら、振り返った相手の頬を舐めるのは、ボスの側近の一人である悪夢の化身とも言えるような異様な存在、リーリー・・・・・)
>>492 叶さん
警察に通報しようとしていたんでしょ・・・・・?
(首から上は辺りの暗さも相まって見えないものの、少なくとも春太郎がこれから警察に通報しようとしていたということはバレているらしい・・・・・
そして、ゆっくりと春太郎の方へと歩み寄り始める・・・・・)
>>492 春太郎
叶 ︰
ひッ…あ…
( 咄嗟に、庇うように心臓付近を手で抑えては震える声で。なんで気付けなかったのかと悔しそうな表情をしては数歩離れて。どうにかして逃げなければ、と思うものの、空腹に耐えられないのか逃げるという選択をすぐに選ぶことが出来ず。話が通じるといいけど、とここは穏便にしようと。)
べっこう飴作るノデ、一緒に如何でス?食べたラ帰ってくださいネ
>>493 リーサン
春太郎 ︰
…だって、そうした方がいいだろ
( 歩み寄ってくる相手から、じりじりと距離をとっては上記。スマホを拾い上げたものの、相手から視線を逸らすわけにはいかずポケットへ。誰かに出会えたことは嬉しいけれど、目の前にいる相手は味方なのだろうか。しっかりと判断がつかないため、下手に動けず。)
>>493 見覚えのない人
私は飴よりも、あなたの方が美味しそうなのででででえすがねねぇぇぇええ・・・・・?
(顔をずいっと相手の顔の前に近づけて、上記を言いながら目を見開き、不気味にニヤニヤと怪しい笑みを浮かべる・・・・・
そして「そういえば、もう一人の方はどこでぇすかぁあ・・・・・♪」と、朋の居場所を聞き出そうとする・・・・・)
>>494 叶さん
そうするのは勝手だけど、繋がらないわよ、警察には・・・・・
(なんとかなるかもしれないという希望を見出そうとしていたところで、その希望を打ち砕く一言を放つ・・・・・
勿論、嘘か真実かは試してみなければわからない、信じるかどうかは春太郎次第である・・・・・)
>>494 春太郎さん
叶 ︰
その美味しソウな私ガ作る飴は、モット美味しいンですヨ
( 距離をとりながら上記口にしては頬を拭って。それから、親友のことを聞かれては其方へ近付き、必死な表情で問い詰めるように。絶対にゆぅチャンに合わせちゃいけない、と思いつつ、もしかして相手はすでに居場所をしっているのではと不安になったようで。)
何カ知ってるンでスカ?何する気ですカ?ゆぅチャンには近付かないデください
>>495 リーサン
春太郎 ︰
繋がらない…のか?
( 繋がらない、と聞けば絶望したような表情。若しかしたら、相手は実際に試して駄目だったから言っているのかもしれない。そう思えば、通報することはあっさりと諦めて。確かに、今まで時間があって何の助けも来ていないのだから、外部との接触はできないのだろう。相手をちらりとみては、少し警戒しつつ問いかけて。)
なぁ、アンタ誰?
>>495 見覚えのない人
なっ……ま、まあ巷で悪い意味で有名なとこに通ってはいるけど…で、でもでもクイズゲームとかだと百戦錬磨だよ!?
( ズドンと面食らったように拳を顔の前にやり仰け反ると、自分の通っている高校の他生徒のことを思い出しながらむむ、と上記。それでも尚足掻くように )
>>486 タケアキセンパイ
あら、別にいいじゃない?お菓子も食べられるわよ?そうしたらここは魔女の家ってことになるけれど…案外壁が食べられたりしないかしら…?
( 自身の頬に手を添えながらもこてんと首を傾げ、お腹でも空いたのか有り得ないことだと知っていながらも深くため息を吐きつつ壁を見て )
>>486 武亮様
( / 鶴也で絡み失礼します…! )
捜し物か?お嬢さん
( 困っている人間もいなそうだしお腹は空いて元気も出ないし、これじゃあ俺がいる意味なんて無いじゃないかと日も暮れ食べることの叶わなかった大好物の夜ご飯のことを思いながらも鳴る腹を押え調理室へと足を運ぶと音を立てないように扉を開け。中に人がいることを確認すれば扉に隠れるようにそうっと中を覗き込み、敵ではないと判断すればそう声をかけながら中に入り )
>>490 文月くん
あぁ、思い出したのぉでぇえす・・・・・
べちゃっ・・・・・
どうぞ、ご友人んんんんんですよ?感動の再開でえぇすねぇぇえええ・・・・・♪
(ご友人ですよと言って相手の目の前にべちゃっと落としたのは、切り落としたであろう舌・・・・・
つまりこの切り落とされた舌の持ち主は、状況と言葉からして・・・・・)
>>496 叶さん
私・・・・・?私は・・・・・
(そう言うと「いや、特に名乗る必要も無い、か・・・・・隠れておいた方がいい・・・・・」と、相手にすぐに隠れるように忠告をする・・・・・)
>>496 叶さん
クイズで百戦錬磨?馬鹿なのにか?
(どうやらもはや彼には相手に対する言葉の情けというものはないのか、どんどん表現がどストレートになっていっているのがわかる・・・・・)
>>497 視凪さん
お前薬でもやってんのか?壁が食えるわけねぇだろ?
(雨恋の壁が堪へられたりしないだろうかという発言にぎょっとする表情を一瞬すれば、薬でもやっているんじゃないかと本気で思い始めて・・・・・)
>>497 雨恋さん
( / 絡みありがとうございます! )
叶 ︰
ふふ、アルミホイルを探しテいるンです
( 物を探す中、声をかけられたことで驚いたのか一瞬動きを止めて。くるりと声のする方を向き、相手が敵ではなさそうなことを確認してはへらりと笑って返事を。ラップは見つかったんですけどね、と付け加えていえば苦笑して。爪楊枝やらコップやらを適当に用意しながら下記。)
べっこう飴を作ろウト思ってマシテ…
>>497 鶴也サン
叶 ︰
っは…?
( 目の前に落とされたものを、見開いた目で見つめ。何を言ってるのか分からない、とでも言いたげな視線を相手に向けては、飴を作る為に用意していたフライパンを手に取り。じ、と相手を凝視しては慎重に言葉を紡ぐように問いかけ。)
アナタが、やったんですカ?ゆぅチャンは何処でス…?
>>498 リーサン
春太郎 ︰
えっ。じゃあ、アンタも早く隠れるぞ
( 隠れた方がいい、と忠告を受けては相手の衣服を軽く掴み、クイクイと引いて。一緒に隠れよう、と一言いえば軽く辺りを見回し。廊下のど真ん中だから、隠れるとしたら少し先にある教室か、と見当をつけ歩き出し。)
>>498 誰かさん
ご友人ならぁぁあああ・・・・・今頃、あの世で閻魔様のところでででぇええすよ・・・・・♪もっとも、閻魔様に切ってもらう舌はないだすがががががねぇええ・・・・・♪
(不気味に笑うリーリーは、ご友人なら今頃はもうあの世で閻魔様のところにいるという、絶望的な発言をする・・・・・
まるで、人の不幸は蜜の味、を体現したかのような存在・・・・・)
>>499 叶さん
・・・・・私はいい・・・・・
スッ・・・・・
(上記を言い自分の服を掴んで歩く相手の手を静かに払い除けると、次に「私なんかの心配をする余裕があるなら、自分の命を守ることを優先しな・・・・・」と言い)
>>499 春太郎さん
叶 ︰
カナエは、そんなノ信じマせン
( 胸ぐらを掴んだものの、上手く力が入らず弱い力で相手を押すことしか出来ず。俯き、震える声で上記告げては、後から
傍に居ると言ったのに、守ると言ったのに とぶつぶつと泣き言を。会いに行かなきゃ、妹チャンも探さなきゃと調理室の出口へ向かってふらふらと歩き出せば。)
…態々、ご報告あリがとうございマス。さヨウなラ
>>500 リーサン
春太郎 ︰
…そうだな
( 相手は隠れる必要が無いのか気になったが、すぐ隠れるようにと言われていたため其方を優先することにして。それでも幾らか不満そうな表情をしたまま、教室まで小走りで。躊躇せずに、けれど成る可く音を立てずにドアを開けては中へ入り。)
>>500 誰かさん
おぉっとぉ!怒りましたかァア?そりゃあ怒りますよねぇえ?その顔いいですねえええ♪最っっっっっ高なぁぁあのおおぉぉぉおでええええぇえぇえええぇぇす!!!!!
(出口へ向かって歩き出す相手の顔を体を曲げて覗き込みながらついて来る・・・・・
叶からすれば、今この状況において究極の屈辱とも言えるようなことを平気でしてくる・・・・・)
>>501 叶さん
「おい、そっちにはいたか?」
・・・・・いや、いない・・・・・
「そうか、おかしいな、確かに声が聞こえたはずなんだが・・・・・」
(相手がドアを開けて中へ入ると、さっきの謎の人物ともう一人、仲間と思われる人物の声が聞こえてくるものの、さっきの謎の人物は春太郎に気づいたのに仲間には言わずに・・・・・
そして、このことからやはり、さっきの謎の人物は敵側の人間であったことが判明する・・・・・)
>>501 春太郎さん
叶 ︰
…イイエ、怒っテいまセン。
( 自分が恐ろしく、そして憎い。悲痛に歪む表情で上記述べては相手を見ることもせず扉を開けて。最後に一緒にいた保健室はどうなったのだろう、もしかして一度行ったボスがいた場所に何かあるかも。でも、其方へ行く前にこの人物を何とかしなければ。そう思っては漸く相手を見て。)
まだカナエに用があるンですカ?浄化のコトなラ遠慮しまス
>>502 リーサン
春太郎 ︰
…
( 扉越しに、微かに聞こえてくる会話に耳を傾けて。どうやら、先程の人物は無事らしい。…ということは、相手は敵側だったということになる訳だが、どうして助けられたのか疑問に思って。唇に指を当て考えてみるが分かる訳もなく。暫くして、どうなったかなと気になり少し扉を開けては其方の様子を確認しようと。)
>>502 敵側の人
冗談でええぇえええすよ、あれはそこら辺に落ちていたどっかの誰かの舌を持ってきただけです、怒っている姿が見れないのであれば意味が無い・・・・・
(狂気的な人格が今までの代名詞ではあったものの、どうやら狂気だけでなく、人が嫌がることを徹底的にすることにも長けている面があるような感じが漂っている・・・・・)
>>503 叶さん
・・・・・
(扉を開けると、さっきの謎の人物がまた一人で立っている姿が相手に見える位置で確認できる・・・・・
どうやら、仲間と思われる人物とは離れ、単独での行動をしているようだ・・・・・)
>>503 春太郎さん
叶 ︰
…残念でしタね
( 親友のものではない、という事実に安堵して。然し、それでも誰かが苦しんだことに変わりはない事に気付き。安堵してしまった自分にまたしても恐ろしさを感じては眉顰め。何処か哀しげな表情浮かべて小さく返事をしては再び歩き出し。この人物をこのまま離したら、他の誰かが犠牲になってしまうかも、そんな考えが過ぎれば下記。)
リーサンは、この後何処へ行くつもリなノです?
>>504 リーサン
春太郎 ︰
…なぁ
( 扉をそっと開け、周囲を確認してから相手の元へ駆け足で近付き。1度助けられたからか、警戒することなく近寄っては少し離れた位置から声を掛けて。それからまた少し歩いて距離を縮めると、じ、と相手を見つめて。どこか不思議そうな、少し緊張したような眼差しで下記問いかけて。)
なんで、隠れろなんて忠告してくれたんだ?
>>504 敵側の人
無論アナタニツイテイキマスノデスデスノナノデスヨ♪
(何を企んでいるかはわからないが、どうやら叶についてくるつもりでいるらしく、この先前途多難になるだろうことは明白であり・・・・・)
>>505 叶さん
誰かを助けるのに理由なんているの?
(特に理由はなしに春太郎に隠れるように言ったらしく、敵側の人物と言えども、どちらかと言えば悪人ではなく善人ではあるのだが、完全に見方になるというわけにもいかないのか、それの証拠がさっきの仲間なのだろう・・・・・)
>>505 春太郎さん
叶 ︰
…カナエはこれカラ、大好きナ親友を探しニ行くンです
( ついていく、そう答えた相手をやや睨みつけるような目つきでみては、自分がこれからどう動くのかを告げ。)
邪魔するつもり…なノですカ?手伝ってくレルわけではないンですよネ…?
>>506 リーサン
春太郎 ︰
確かにそう、…だけど
( 理由なんていらないかもしれない。少し視線を泳がせながら頷いて。でも、今のこの悲惨な状態にしたのは相手側だし…と複雑そうに。味方のような、そんな匂いを漂わせて始末されるのでは、なんて考えては小さく首を傾げて問いかけ。)
…見つけ次第始末しようとしてくるだろ。1回希望を与えて、絶望させるのが好きなのか?
>>506 敵側の人
私があなた達の邪ぁぁあああ魔をいつしたんでぇぇええすかっ!!!!!被害妄想でぇええぇえすねぇええええ!?♪♪♪♪♪
(揺るぎない自覚のなさ、支離滅裂さ、全てが炸裂している上に止める術はまずない辺りが非常に厄介ではあるものの、もうそれも今の常にリーリーに対して平常心(怒り)の叶からすれば、大したことではないのかもしれない・・・・・)
>>507 叶さん
・・・・・そう思われても、仕方ない・・・・・
(自身は誰一人手にかけてはいないが、仲間が誰かを手にかけるのを止められているわけでもない、そう疑われても文句など言える立場でもなければ資格もない、自業自得であることは痛感している・・・・・)
>>507 春太郎さん
叶 ︰
存在が…
( 邪魔です。とまで言葉にすることはなかったがぼそりと上記。保健室まで、全速力で走って見たらどうなるだろう。他の人に見つかって大変なことになっちゃうかも。リーサンから少しでも距離をとれるかしら。なんて思い立っては逃げるように走り出して。)
>>508 リーサン
春太郎 ︰
…助かったよ、ありがとう
( 相手にも何か思うところがある。そんなことを何となく感じとっては、それ以上は何も言わず。兎も角、相手に一度助けられたことは事実。まずはお礼の言葉を述べて。話が通じて余程安心しているのか、本人にそんなつもりは無いが瞳の警戒の色は薄く。)
>>508 敵側の人
おやぁああぁあ〜〜〜?どこへ行くんですかあああああぁ〜〜〜〜〜・・・・・?
(追ってこないものの、リーリーの声が逃げる叶を追いかけるように、どこまでも響いて聞こえてくる・・・・・
本当は追ってきているんじゃないかという恐怖が迫ってくる・・・・・)
>>509 叶さん
礼なんていい、そもそも私は礼を言われるような人間じゃない・・・・・
(春太郎から礼を言われれば、自分は礼を言われるような人間ではないと言葉を返す・・・・・
罪悪感というものに今にも押し潰されそうな声だ・・・・・)
>>509 春太郎さん
叶 ︰
( 追われているような気配も、足音も聞こえないのに、いつまでも相手の声が耳に貼り付いていて。もし、保健室に彼女がいたら。再会は嬉しいことだけれど、リーサンまで連れてきてしまっていたら…?そんなことを考えながら、暫く走り保健室まで辿り着くと音も気にせず勢いよく扉を開け。)
ゆぅチャンっ…?
>>510 リーサン
春太郎 ︰
アンタが何抱えてるかとか知らないけどさ、俺はアンタに助けられたわけだし
( 苦しそうな様子が見ていられないのか、少し悩むように頬をかいては視線を泳がせ。相手の顔は見ずに、えーっと…なんて上記言葉を紡ぎ。それからじっと相手を見つめては下記述べて。)
素直に受け取ってよ。
>>510 敵側の人
遅いでえええすねぇええ・・・・・♪待っていたですよヨヨォオ・・・・・?
(扉を開けると、どう先回りしたかは不明なものの、真ん前にリーリーがいて、叶を絶望の底に叩き落す勢いで不気味にニヤニヤと笑みを浮かべて佇む・・・・・)
>>511 叶さん
・・・・・それじゃあ、今だけはそうするとしよう・・・・・
(どこか心がほんの少しだけ安らいだような表情をすれば、上記を述べる・・・・・
春太郎の言葉に救われた証なのかもしれない・・・・・)
>>511 春太郎さん
叶 ︰
( 保健室までの、最短ルートを走ってきたはずなのに。何故相手に先回りされているのか理解出来ずに、表情を歪めて。多分、この人から逃げることは絶対にできない。相手が自主的に離れれば話は別だけれど。外が暗いため室内も暗く、戸惑うことなく明かりをつければ彼を睨みつけ。)
カナエの怒っタ顔が見タイんデスか?絶望させるコトが目的ですカ?
>>512 リーサン
春太郎 ︰
( 心做し和らいだ表情に、此方もつられるように表情和らげ。とはいえ、目の前の人物は敵側。イマイチ状況が掴めない、そんな視線を向けてはやや心配げに。此処でもお人好しが発揮されているのか。)
ところで、アンタ大丈夫なの?助けたことがバレたら怒られるんじゃ…?
>>512 敵側の人
そうですが・・・・・でも、その顔を見るには、お友達を消した方が手っ取り早いですよねぇぇえええ・・・・・?♪
(リーリーはそういうものの、朋の姿はこの部屋にはない・・・・・
が、もしリーリーが知っているのだとすれば、朋は今頃どうなっているかは定かではない・・・・・)
>>513 叶さん
私はどの道先は長くない・・・・・いずれボスに殺される身の上さ・・・・・
(ボスからは決して逃れられない、何があろうとも・・・・・
恐らくは、魂に刻まれるレベルでその固定概念が染み付いてしまっているのだろう・・・・・)
>>513 春太郎さん
叶 ︰
知ってるコトがあるのナラ、全部教えテくださイ
( 何をすることが最善なのか、情報も何も無い今は判断できず。相手が素直に答えてくれることを半ば祈りつつ上記。何も知らなければ、あのボスが居そうな場所にもう一度行けるかしら。なんて今後のことを考えつつ。)
>>514 リーサン
春太郎 ︰
ボス…? そんなに強いのか?
( ボスと言えど、同じ人間なのだから数で押せば勝てる気がする。そんな風に考えているらしく、首を傾げて。)
>>514 敵側の人
私は何も知らないですよ、でもまぁ、あなたのお友達・・・・・今頃一人だとしたら、もう死んでるかもですねええぇぇぇえ・・・・・?♪
(どうやら本当に知らないらしいが、ここでやっと一理あることを言う・・・・・
もし朋が今も一人だったのなら、本当にどこかで殺されていても、校内がここまで危険な状況ならば何もおかしくはない・・・・・)
>>515 叶さん
強いとか弱いとかの話じゃない、消すと決めた相手は必ず消す、それが、ボス・・・・・
(彼女の話から察するに、ボスは底が見えない狂気を秘めた恐ろしいサイコパスであることが伺える・・・・
つまり、ボスが気まぐれで消すと決めた時、その時こそが、命が尽きる時なのだ・・・・・)
>>515 春太郎さん
叶 ︰
…
( 相手の言葉を聴けば、焦りと恐怖で冷や汗がたらり。若しかしたら、体調も回復して、歩けるようになったから今此処に居ないのかもしれない。けれど、また連れていかれてしまった可能性だってある。懐中電灯を探し出せば、再び廊下へ出て檻のあったあの部屋へもう一度行ってみようと記憶を辿りはじめ。)
>>516 リーサン
春太郎 ︰
…そんな奴、本当にいるんだな
( 人の命も自由自在、そう湧いてくるイメージに ふぅん、とひと言。小説とか、そういった話ではよく居そうだけど本当にいるんだと意外そうに。敵側も敵側で大変なんだなぁ、なんて自分の状況が分かっているのか分かっていないのか、呑気に思えば うぅん、と考えながら。)
消される前にさ、好きなことやっといた方がいいんじゃない? 何かやりたいこととかないの
>>516 敵側の人
( / すみません、もう一人だけキャラを追加しても宜しいでしょうか…? )
どぉここここ、こへいいくぅんでぇえすかかぁぁあ・・・・・?
(相手の顔を覗き込みながら、どこへ行くのかと問いかける・・・・・
常に無気味な笑顔のせいもあり、叶がどこへ向かおうとしているのか、大体わかっているようにも、ただ単にわかっていないで聞いているようにも、どちらにも見える・・・・・)
>>517 叶さん
やりたいこと・・・・・自由を奪われた私にはやりたいことなんてないが、強いて言うなら、一人でも多くこの危険な状況から生きて帰したい、ってことくらいだな・・・・・
(何故敵側の人間としているのかわからないくらい、思考回路は常人ではあるものの、ボスという悪魔の束縛によってからか、自身のやりたいことという概念はなくなってしまっている・・・・・)
>>517 春太郎さん
【勿論OKですよ!キャラは多ければ多いほど楽しいので!】
叶 ︰
ボスが、いタところデスよ
( 足早に、記憶を辿りながら進みつつ問い掛けに答えて。最初に出会った時と比べ、比較的まともに会話できていることに安心感が生まれてしまったのか警戒心は薄く。)
リーサンも来るンですカ?あのボスですヨ。お好きなんデス?
>>518 リーサン
春太郎 ︰
ふぅん。…じゃあ、俺、頑張って生き残るよ
( 生きて帰したい、そう聞けばふむ、と頷いて。どこか生きることに諦めも感じていたが、それならばと上記。その後暫く腕組みをして考える素振りを見せては下記。)
なんかさ、俺に出来ることないかな。
>>518 敵側の人
( / 許可ありがとうございます!pf練りましたので、確認をお願い致します! )
「 あらあらぁ、どうしましょう? ふふ、使い方が分からないのに拾ったって、意味無いわよねぇ。 」
「 まぁ、雨だわぁ。今日は良いことがありそうね 」
名前 : 桐ヶ谷 小町 ( キリガヤ コマチ )
年齢 : 18歳
性別 : 女
誕生日 : 4月1日
容姿 : 黒髪蒼眼。艶のある髪は腰までの長さで、目にギリギリかかるくらいの位置で切り揃えた前髪は右左3:7くらいでわけてる。ちょっぴり重めの前髪で触覚はなし。ぱっちりとした目、ほんのり紅いアイシャドウを。左目に泣きぼくろがあるよ。病的な迄に白い肌。わりとニコニコしていることが多く、泣いたり悲しんだりといった表情は見せない。悔しそうだったり怒ったりは普通にするよ。
半袖の白シャツに、灰色のプリーツスカート。スカートはうっすらとチェック柄。シャツのボタンは1つ開けた状態で、スカートにイン。黒の靴下にローファーとシンプルな制服姿。ポケットには拳銃がひとつ。でもそれ以外は何も持ってない。身長は160cmあるくらいかな。
性格 : のんびり口調、マイペースで自由気ままなお姉様。オンオフの切り替えがしっかりしていて、此処ぞと言うときは結構真面目な子。それ以外はおっとりしてるし、何処かへふらふらと行ってしまって神出鬼没。好き嫌いがハッキリしていて、意外とズバズバと意見を言うものだからお友達は少なめだったり。少ないお友達の事は本当に大切にする一途な面も。少ないから何処までも尽くせるよ。 何処か楽観主義でよく笑う。困った時も笑ってしまう子。なかなか運動神経が良い様子。陸上部に所属していたからか、体力や力はそれなりに。逃げ足も早いかも。
備考 : 一人称「 私 」 二人称「 あなた, (苗字)+さん 」
取り敢えず、落ちていた拳銃を拾ったものの、使い方が分からないまま所持。その他は特に何も持たず、デスゲーム中もふらふらと歩き回ることしか出来ていない子。
好きな物は 夏と雨。それからステンドグラス。
嫌いな物は 暗いところ。幽霊とか出そうだからね。
ボスの部屋なら外からは絶対に入れないようになっているから無ぅぅううううええぁぁあああああぁ理りりりりりりです、残念でしたァ・・・・・♪
(叶の行動を妨害し、挙句の果てには挑発までし始めた・・・・・
悪意の塊としか言いようのない不気味な笑顔と死んだ魚のような目で見つめながら・・・・・)
>>519 叶さん
出来ること・・・・・?どういうこと・・・・・?
(春太郎の言葉の真意がわからずに、出来ることというのはどういうことなのかと聞いてみて)
>>519 春太郎さん
【新キャラプロフィール確認いたしました!OKです!】
叶 ︰
…まァ、行っテみましょウ
( ふむ、とうつむき加減に考える素振りを見せ。再び顔を上げればたまたま通りかかった教室から椅子を引き摺り出してきて。どうやら外から衝撃を加えようとしているらしく。)
駄目なラ駄目で、別の方法ヲ考えマスので…
>>521 リーサン
春太郎 ︰
一人でも多く帰したいんでしょ?生き残るコツとかあればさ、ほら、俺伝えるし
( 安全な場所などがあれば、そこを教えて回ることもできそう。と考えている様子。敵側の相手と行動してしまうのは、相手にとっても自分にとってもあまり良いとは考えられないようで。)
>>521 敵側の人
( / 確認ありがとうございます!早速、初回投下しますね! )
小町 ︰
えぇと…んぅ?困ったわねぇ
( 外からの明かりで仄明るい廊下にて。隅に座りこみ、拾った拳銃を翳してみては首を傾げて。引き金には触れないよう注意しつつ、色々と弄りながらぶつぶつと呟いていて。何となく、腕を真っ直ぐに伸ばして銃口を向けてみると、その先に誰かがいるような気がして目を細めて。人に会いたいと思っているが故の幻か、本当にいるのか、じっと見つめて。)
>>ALL様
・・・・・愚かですねぇ・・・・・♪愚か愚か愚か愚か愚か愚か愚かぁぁあああああああああぁぁあああぁあぁぁ愚かでぇぇええええええええええすっ!!!!!
(そう言いながら体をくねくね曲げると、叶の頬をぺろぺろと舐めながら「デリィシャァアス・・・・・♪」と言う・・・・・
どうやら、比較的まともに会話できるようになってきたと思っていたのは間違いだったようだ・・・・・)
>>522 叶さん
生き残るコツなんてありゃしない・・・・・運だよ、運・・・・・ボスは生き残るコツなんて見いだせるような状況は作らない・・・・・
(敵側の当人でさえ、生き残るコツがあるとするならば、運であるという始末・・・・・
しかし、敵側の人間がいうからこそ、信憑性がある・・・・・)
>>522 春太郎さん
はいはーい!私に何か用ですかぁ〜?
(相手が幻か現実か、半信半疑で見つめていたのはどうやら本物の人間だったらしく、いきなり大きな声で上記をつぶやいては近付いて・・・・・)
>>522 小町さん
叶 ︰
あぁもうッ!!やめテくださイ!
( 頬を舐められては反射的に持っていた椅子を振り。ゴシゴシと頬を拭っては数歩距離を置いて。ほんっと最悪です、なんて呟いては再び歩きながら釘を刺すように下記。)
カナエは食べ物デハありませンので!舐めるナらボスの靴を舐めタラどうです
>>523 リーサン
春太郎 ︰
運、じゃあどうしようもないな…
( 困ったな、というような声色で上記。自分ができることは逃げ回ることだけ、そんな気がして口を噤み。外へは行けないし、できることもない。さてどうしたものか、と頭を搔き。)
>>523 敵側の人
小町 ︰
あら、ごめんなさいねぇ。
( 人、そう分かれば嬉しそうな表情を浮かべ。慌てて銃をおろせば、銃口を向けてしまっていたことに先ず謝罪して。なかなかに元気な声、けれど聞き覚えがないから同じクラスの子ではないかも。そう判断すると少し首を傾げて。)
用がある、ってぇわけではないの。…ねぇ、お名前を聞いてもいいかしら?
>>523 元気なあなた
えぇ・・・・・靴なんて舐めたら汚いじゃあないですか・・・・・アホですかあなたは・・・・・?
(狂っているくせして、こういう時だけは何故か常人のような正しいことを言ってくる・・・・・
わざとなのか、それとも普通にこれなのか・・・・・)
>>524 叶さん
・・・・・すまないね・・・・・
(自分の立場はどうひっくり返っても生徒達を危険に晒す最低な人間側であることを改めて自覚する・・・・・)
>>524 春太郎さん
私ですか?赤戸二月(あかど ふづき)っていいまぁーす!
(そう言うと、小町の両手を握って目をキラキラさせながらウインクし「以後お見知りおきを♪」と言い)
ア524 小町さん
叶 ︰
カナエも汚いですカラ、もう舐めないデください
( げんなりとしてはため息混じりに上記。一日動き回って、疲労も溜まっているのか小さな欠伸をひとつ。気を取り直すように椅子を抱え直せばそろそろ一度来た部屋につく頃で。)
>>525 リーサン
春太郎 ︰
まあ…仕方ないよ
( そう、仕方ないんだ。と繰り返し呟いては何気なく辺りを見回して。他に敵がいないことを確認したらしく。隠れてるだけじゃ危ないからなぁ、とひとり考えては一度伸びをして。力を抜くと、相手をちらりと見て。護身用に何かを探しに行く旨を伝えては じゃあね、と小さくひと言。)
俺、武器になりそうなもの探してくるよ。
>>525 敵側の人
小町 ︰
まぁまぁ、可愛らしい子ね
( 両手を握られると少し驚いたように目を見開くが、嬉しそうに笑って。こくこく、と頷いては次は此方が名を名乗り。)
桐ヶ谷小町と言います。よろしくねぇ、赤戸さん
>>525 赤戸さん
でも美味しいので舐めます
(もはやただの変態としか思えないような発言だが、今に始まった事ではない、むしろ今までの方がもっと酷かったのかもしれない・・・・・)
>>526 叶さん
・・・・・武器なら・・・・・
(そう言うと、春太郎の手を掴んで「これを持って行きな・・・・・」と言い、ナイフを渡す・・・・・
生徒達に対して殺意を抱いていないからこそ、必要の無いものなのだろう・・・・・)
>>526 春太郎さん
はい!よろしくお願いします♪
(そう言うと「ところで小町さんは、こんなところで一体何をしていたんです?」と聞いてみて)
>>526 小町さん
叶 ︰
…次舐めたラ、カナエがリーサンのコト舐めますヨ。いいンですか、嫌でしょウ。
( 自分がされて嫌なことは、人にしてはいけない。そう教えたいようで、じと、とした眼差しで相手をみてはひと言。歩みを止めたのは、目的の場所まで来たかららしく。持った椅子を、扉へ叩き付けるために持ち直したりして。)
>>527 リーサン
春太郎 ︰
…アンタ他に武器持ってんの?
( 受け取って大丈夫なのか、そう確認するように上記。何処か心配そうな眼差しで問いかけて。相手が他に武器を持っているならば、受け取ってもいいかな、なんて考えているようで。)
>>527 敵側の人
小町 ︰
あぁ、そうそう。これを見て欲しいのよぉ
( 両手をぱちん、何かを思い出したようなジェスチャーをしては拾った拳銃を見せて。困ったように眉を下げつつ、うふふ、なんて笑い声をもらしては。)
使い方が分からないと、色々と不便でしょう?だから、すこぉし弄ってたのよ
>>527 赤戸さん
舐め舐めしてくれるんるれれるええででええぇぇええすかあぁぁぁぁああぁっ!!!!!
(舌をベロンと出しては、むしろ大歓迎と言いたげな表情で、嫌がる表情も素振りも見せずに、逆効果の結果を招いてしまう・・・・・)
>>528 叶さん
あぁ、他には・・・・・
(そう言いながら服の内ポケットを探ると「これ、とかかな・・・・・」と言い、手榴弾を渡し)
>>528 春太郎さん
拳銃・・・・・誰を撃ちます?
(明るい感じとは裏腹に、いきなりとんでもなく物騒なことをキラキラした笑顔で言い、場の空気を一気に冷たくする・・・・・)
>>528 小町さん
叶 ︰
なっ…! 違いマスよ!!あぁもう、兎に角、舐めるノ禁止デス!
( 真逆の逆効果に頭を抱えて。そうだ、この人はこんな感じだったと思い出してくれば嫌そうな表情。相手を指さして上記述べては、募っていた苛立ちを発散させるかのように、扉に椅子を振り下ろして。廊下中に響く大きな音に少し焦りも感じつつ。)
>>529 リーサン
春太郎 ︰
えっ…マジか…。
( 出てきた手榴弾にギョッとしては思わず心の声が漏れ。実物を見るのは初めてで、両手に持った武器を眺めては首を傾げる。ナイフ…は使い勝手がいいし、相手が持っていた方が安全なのか。威力としては手榴弾の方が強いし便利そうではあるけれど。と成る可く使い勝手の悪そうなものを選ぶべく思考をめぐらせ。)
>>529 敵側の人
小町 ︰
あら、面白い事を聞くのねぇ。…あぁ、でも別に面白くはないかぁ…銃を持っていれば、当たり前に考える事だものね
( 凍りついた空気に気付いていないのか、うふふと笑い声を漏らしては小さく首を傾げて上記。誰、かぁ。と悩む素振りをするとまた笑って。)
その時々で、撃つ対象は変わるはずよぉ。赤戸さんなら、何を撃つのかしら?
>>529 赤戸さん
無駄なことはやめたらどうですかぁ・・・・・?
(ニヤニヤしながら叶の行動を否定しにかかるつもりでいるのか、やめたらどうかと声をかけてくる・・・・・)
>>530 叶さん
あとは・・・・・これだな・・・・・
(そう言うと、拳銃を取り出して渡す・・・・・
ナイフ、手榴弾、拳銃と、凶器のオンパレードで・・・・・)
>>530 春太郎さん
んん〜♪そうですねぇ・・・・・
(そう言うと「これですかね!♪」と言い、変わらぬ笑顔のまま自分の心臓部に銃口を突きつけて・・・・・)
>>530 小町さん
叶 ︰
カナエも、何が最善なノカ分かラナいです
( 無駄なこと、そう聞くなり動きが止まって。親友がいるとは限らず、抑扉が開くかすらもわからない。ここで大きな音を立てることで、敵側の人間が集まってしまうかもしれない。か細く上記呟いてから、にぱりと笑みを貼り付けて自分を鼓舞しつつ。)
>>531 リーサン
春太郎 ︰
ああ、わかった、わかったから…!
( どんどん出てくる武器にギョッと。慌てて相手を制止しながら上記。まさかこんなに持ってるなんて。何となく、しまうように促すと 相手は案外大丈夫そうだな なんて安堵しつつ。)
>>531 敵側の人
小町 ︰
それもひとつの答えね
( 自死を選ぶという意味なのか、誰かを打つ時はそこを狙うという意味なのか。どちらかしらと考えつつ、にこにこと笑って上記をいえば拳銃をしまおうとして。)
>>531 赤戸さん
おやぁ・・・・・?何故止まるんですかぁ・・・・・?
(叶の行動を無意味な悪あがきとして見ているのが面白いのか、動きが止まれば何故止まるのかと聞いてくる・・・・・)
>>532 叶さん
私にこれらの武器は必要ない・・・・・護身用に持ってなさい・・・・・
(しまうように促されても、寧ろしまうどころか持っているようにと渡そうとして来る・・・・・
そして、少ししてから「・・・・・まぁ、そうか・・・・・普通敵がこんなに武器を渡してくれば、疑うのも無理はない・・・・・私だってそうするさ・・・・・」と言い)
>>532 春太郎さん
あ、待ってください、それ、私が持っておきます・・・・・♪
(そう言うと、ゆっくりと拳銃を手に取って制服のポケットへとしまう・・・・・
この拳銃に弾が入っているかどうかも不明ではあるものの、だからこそ危険であるのだが・・・・・)
>>532 小町さん
叶 ︰
リーサンはいいかモしれマせんガ、カナエは敵にみつカッテは困ルのです
( そう答えては、もう一度扉を殴りつける。然し、大きな音がするだけであまり傷はついていない様子。ハンマーとかの方がいいかな。そう考えながら最後にひとふり。これが全くダメなら他を当たろうと。)
>>533 リーサン
春太郎 ︰
いや別に…疑ってるわけじゃないけど…。
( 取り敢えず両手に武器を受け取れば、複雑そうな表情浮かべて上記。なんて言うのかなぁ、なんて少し姿勢を崩すと武器をしまいつつ。)
アンタ自身を守る武器までもらっちゃったら悪いなって思って…
>>533 敵側の人
小町 ︰
あらぁ……まぁ、いいけどぉ
( ほんの少し、心配そうな困ったような表情を浮かべて。またニコリと笑ってはしまわれた武器へ視線を落としながら了承をして。さて、これからどうしようかと暗い廊下の先を見つめては。)
電気、つけたら危ないかしらァ?暗いところは嫌なのよねぇ
>>533 赤戸さん
しかしィ・・・・・あなたも随分私に対して隙を見せるようになったででええぇえすねねぇ・・・・・?
(リーリーは、叶が扉をぶち破ることに専念しているのをいいことに、背後から心臓部付近へと手を近づける・・・・・)
>>534 叶さん
私はこれを護身用に持っているわけじゃない、アンタ達生徒殺害用の武器を、持ちたくもないのに無理矢理持たされただけ・・・・・それに、私自身、攻撃されても自分の身を守ろうだなんて微塵も思っちゃいない・・・・・
(この武器はボスから無理矢理持たされた武器・・・・・当人からすれば見るのも嫌なほどだが、もしこれを生徒の一人でもある春太郎が命を守るために使うのであればと思ってのことなのだろう・・・・・)
>>534 春太郎さん
試しにつけてみましょう♪何かあっても何とかなるはずですよ♪
(どこからその自信は来るのかと言いたくなるようなセリフを吐けば、電機をつける・・・・・)
>>534 小町さん
叶 ︰
( 相手の発言を聞いてから、バッと後ろを振り返りその勢いで数歩下がって。扉に背をつける形で相手をみては手持ちの椅子を少しばかり構え。)
疲れテいるンです。充満しタ血の臭い、叫び声、死に対スル恐怖…。カナエがいくら警戒してイタとしてモ、リーサンからみれバいつだって隙だらけなノでしょウ?
>>535 リーサン
春太郎 ︰
なら…俺は、これをもらうから
( ナイフを片手に、少し掲げると上記。それから、他に手にしていたものを相手に押し付けるように差し出しては、相手の目を見て。)
これはアンタが持ってて。俺以外の人も助けたいんでしょ?その人達に渡してあげなきゃ
>>535 敵側の人
小町 ︰
そうねぇ。良くも悪くも、何とかなるわよねぇ
( そう返事をしては、チカリとついた電気に目を細めて。暗闇に少し慣れていたからか直ぐに周囲を見渡すことは出来ず。暫くして慣れたところで、相手とは逆側の廊下を見るが誰もおらず。それから相手側の廊下を見て。)
>>535 赤戸さん
ああああぁぁあああ・・・・・友情ですか?友情のためですか?すっばらしぃいいいぃでえぇすねぇええ・・・・・?
(叶の言葉に対する反応ではなく、このタイミングで叶の行動に対しての言葉を返し、最初にあった時よりも色々と支離滅裂さが増してゆく・・・・・)
>>536 叶さん
・・・・・そうだね、アンタの言う通り・・・・・
(確かにこの武器を一人の人間に全て渡しても、それはそれで不便だと気づけば上記を言い納得し)
>>536 春太郎さん
んん〜・・・・・
(相手に近づいて、いきなり真近で顔を見つめ始める・・・・・)
>>536 小町さん
叶 ︰
友情とはまた別ノものダト、カナエは考えテますケドね
( 返ってきた言葉に、態とらしく大きく息を吐いてはケロッとした様子で上記。椅子を置き、再び歩き出せば時折教室を覗いて。どうやら地道に探すことにした様子。)
>>537 リーサン
春太郎 ︰
…どれくらいの人が生き残ってるかはわからないけど
( でも時々、走るような音が聞こえたりはする。意外と生き残ってるような、そんな音に時折安堵して。何を思ってかナイフをじっと見つめると、そう言えば、と口を開いて。)
ボスはさ、この学校にいるの?
>>537 敵側の人
小町 ︰
? あらあら、そんなに見つめないでちょうだい
( 恥ずかしいわァ。と両手で顔を隠すようにしてはクスクスと楽しそうに。それから両手を後ろへ回しては小さく首を傾げて。)
何か思うことがあるのかしら?
>>537 赤戸さん
ほぉ・・・・・友情が強ければ強いほど、あなたの味も増しますがねぇ・・・・・♪
(言っていることがもはや人間の言っていることとは思えないような言葉を吐きながらついてくる・・・・・
と、その時・・・・・)
・・・・・
(暗い廊下の奥の方、何かが置かれている・・・・・)
>>538 叶さん
今もこの学校にいるよ・・・・・私達を観察している・・・・・
(観察しているということは、こちら側の大体の行動を把握しているということ、つまり意図的にこちらに敵を向かわせることだってできる・・・・・)
>>538 春太郎さん
・・・・・いえ、何でもないです・・・・・
(静かに微笑んだまま、上記を言えば再び顔を離して通常の距離に戻って)
>>538 小町さん
叶 ︰
まタそんなコトを言って…?
( 言葉を続けようとしたところで、廊下の奥に何かが置かれていることに気付いて。はて、普段彼処になにか置いてあったかと記憶を辿るも、そんな覚えはなく。何かあったら、その時はその時だと腹を括り、躊躇うことなく足を進めて。)
>>539 リーサン
春太郎 ︰
観察…?カメラでも仕掛けられてるってことか
( 周囲を見渡してはポツリと。分かりやすく仕掛けてある訳ないよな、と凝らして見るがカメラは見つけられず。このやり取りも聴かれていたかもしれない、と思うと不快感が増してきて。挑発するかのようにひと言。)
随分ヒマなんだな
>>539 敵側の人
小町 ︰
あら、遠慮しなくてもいいのにぃ
( そう笑いかけては、ひと息吐いてからほんの少し歩き出し。電気をつけても、直ぐに敵が来るわけじゃないのねぇ。なんて言ってはふらふら〜と移動し始め。他の教室も全部、電気をつけようとでもしているのか。)
夜中も電気がついてたら、周囲の人も不審に思って通報とかしてくれるかしらぁ?それまで、生きていられるといいのだけれど
>>539 赤戸さん
ああああがががあああああああああなたは本当に素晴らしいのですよとても美味しい味がするのです!!!!!ご友人もさぞ美味しい味がするのでしょうねぇ・・・・・♪
(今現在、一方的についてくる形で行動を共にしてはいるものの、叶の心境など勿論リーリーはお構い無しでひたすら喋り続ける・・・・・
そして、叶が気になって近づいて何が置いてあるのか確認したその場所にあったのは・・・・・)
・・・・・
(さっき保健室で朋の為にと用意された車椅子が、タイヤや肘置きがめちゃくちゃにされ、使い物にならなくなっていた姿だった・・・・・)
>>540 叶さん
・・・・・私の服に小型カメラが仕掛けられている・・・・・だから本来ならば、この会話も聞かれている・・・・・
(そう言うと「でも、今ボスは睡眠を取っている・・・・・だからこそ、比較的まだ自由に行動できる・・・・・」と言い、本来ならば自分が生徒と関われば、それも全てボスに見られているということであり・・・・・)
>>540 春太郎さん
・・・・・私が・・・・・
(電気をつけていれば誰かが気づいて通報してくれるだろうかと呟く相手の言葉を聞いた後、何か言おうとしたのか、私が、と言いかけて・・・・・)
>>540 小町さん
叶 ︰
( 暗闇で、何だか見覚えのある車椅子であることに気付けば慌てて確認を始め。ざっと触って見た感じ、血液の様なものはついてない、そんな気がして。乾いてるだけかも、そう不安になれば大きな独り言を続ける相手を無視し、突発的に廊下の電気をつけてしまって。)
>>541 リーサン
春太郎 ︰
ふぅん…今寝てんのね
( この隙に何とかできないのかと思ったが、そんな簡単に出来てるわけないよな、と内心。取り敢えず、睡眠中の何時間かは敵側の人間によってはこうして会話ができる。それを自分の中で確認すると。)
ねぇ、敵側の中でさ、アンタみたいな奴って少ないの?こう…友好的というか、優しいというか…?
>>541 敵側の人
小町 ︰
…
( 私が、そんな声を聞けば歩みを止めて相手の方を振り返り。なぁに?、と言う代わりにじっと黙って見つめてはニコリと首を傾げて。)
>>541 赤戸さん
・・・・・
(電気をつけると、床にはわずかながらに血痕があり、それが家庭科室へと向かって付着している・・・・・)
ぁぁああああぁ神神神神神神神ぃいいっ!!!!!この少女と一人の哀れな悪魔に神の知恵をぉおおおおぉおぉおおおっ!!!!!
(この少女というのは恐らく叶のことだと思われるが、もう一人の「哀れな悪魔」というのはリーリーのことか、それとも・・・・・)
>>542 叶さん
・・・・・いるよ、二人ね・・・・・
(そう言うと「そう言えば、自己紹介がまだだったね・・・・・私はヴィスキィ・・・・・」と、名乗って)
>>542 春太郎さん
私が守りますよ♪小町さんも、他のみんなもね♪
(無邪気な子供のような笑みを浮かべながら、小町やみんなを守ると言い)
>>542 小町さん
叶 ︰
( 血痕に気付けば少し目を見開き。早く追わなきゃ、そう思うなり後ろで叫ぶ相手を置いて家庭科室へ走り出して。耳に残る言葉だけを咀嚼しつつ血痕を辿り、一先ず場所につけば扉を開けて。)
誰かッ…いるンですか…?
>>543 リーサン
春太郎 ︰
ヴィスキィ、…ね
( 名前を聞くと、覚えるためか一度その名を口にして。ふむ、と一回頷くと次はこちらが名を名乗り。)
…百瀬春太郎。よろしく
>>543 敵側の人
小町 ︰
あらあらぁ、頼もしいわねぇ
( クスクスと笑みを零しては頬に手を当てて。それから相手の頬にそっと手を添えては。)
でもねぇ、一番は自分の命だってこと忘れないでちょうだいねぇ。守るって意外と難しいのよ
>>543 赤戸さん
( / すみません、絡みがよくわからなくなってきたので1回絡みを切って初回投下します…申し訳ありません… )
…あっ、う゛ッ!?…う、うぅ…い、いた…
( キョロキョロと忙しなく周囲を見渡しながら廊下を歩いていると足をもつれさせ転び。その場に倒れ込みながら思い切り打ち付けた鼻を抑えつつ )
>>all様
いや…連絡が来ないっておかしくないか…流石に。
( 常にぼけっと生きているような彼ですら自分の携帯に1つも連絡が入らないことに違和感を覚えたようで携帯をポケットから取り出ししばらく弄ると思い切り舌打ちをして。“壊れてるのか?”と呟けば携帯をその場にポイ捨てし、不機嫌そうにスタスタとその場を去って。ムスッとしながら階段に座り込むと思い切り溜息を吐き )
…唐揚げ食べたい…
>>all様
あらあら…
( 暇を持て余しぼうっとしながら校内を歩き回っていると、たまたま入った教室内が散乱している様子に一瞬目を見張り。驚きながらもツンとした匂いのする教室内を見渡しつつ、匂いの原因である吐瀉物に目をやれば不愉快そうに顔を顰め。“休憩すらおちおち出来やしないじゃない”と言いながら廊下に出ようと踵を返し )
>>all様
スリル、ショック、サスペンス…デスゲームものは好んで見てたけど…まさかこの超絶美少女であるアタシがこんな目にあうとはね
( 血塗れの、目の前に広がる惨状に顔を青ざめさせながらも仰け反り、半歩後ろに下がれば悲鳴を挙げそうになる口を押えふふん、と目に見えて強がった台詞を言って )
>>all様
・・・・・
(扉を開けると、手首に切り傷がある状態で壁に背をあずけ座り込み、意識を失っている朋の姿があり・・・・・)
>>544 叶さん
春太郎・・・・・よろしく・・・・・
(相手の名前を聞くと、こちらも名前をボソッと一回つぶやき)
>>544 春太郎さん
難しいかどうかは、やってみないとわからないですよ♪結構簡単かもですよ♪
(今のこの状況を知ってか知らずか、そう簡単ではない守るということを、難しいかどうかはやってみなければ分からないといい・・・・・)
>>544 小町さん
【新規絡み文了解しました!今まであまり絡めてなかったキャラに絡んでいこうと思います!絡んでいく中で他のキャラとも合流したいと思っています】
おい、大丈夫か・・・・・?
(打ち付けた鼻を抑える相手を見ては、いきなり声をかけてくる・・・・・
一部始終を見ていたのか「今のはいってぇな・・・・・」と言い)
>>545 虚凛さん
( / 絡みありがとうございます〜!多分虚凛が死んだら連鎖的に他の奴が絡んでくると思います…! )
( 諸事情により虚凛の一人称が変わっています )
あぅ…?
( 半泣きになりながらも地べたに手を付き立ち上がろうとすれば、聞きなれない自分を心配する声に疑問符を浮かべ恐る恐る視線を上げていき。少しビクッと肩を跳ねさせ思い切り飛び退き、腕を顔の前にやり防衛するような姿勢をとりながらも )
…りぃは痛いのへいきだもん…
( チラ、と腕の間から顔を覗かせつつ彼の方を見て )
>>546 たけくん
【了解です!】
平気には見えなかったがな・・・・・
(相手が飛び退いたことで、俺はそんなに怖がられるほどだろうかと思いながらも「立てるか?」と、手を差し出し)
>>547 虚凛さん
ゆうくんがいってたもん…「痛いの我慢したらご褒美あげる」って…だからりぃはいたいのへーきなの
( 過去繰り広げられた会話を思い描きながらたどたどしく、目の前の彼に伝わらないであろうぬいぐるみの名前を出しつつ話せばもう一度自分に言い聞かせるようにへえき、と呟いて。彼から差し伸べられた手にきょとんとしながら首を傾げると、恐る恐る辺りを探るようにぺたぺたと床に手をついて。ゆっくり立ち上がると )
ねえだぁれぇ、ここどこ?…りぃおうちかえりたい…
>>548 たけくん
俺は柴田武亮、家に帰りたいんだったらとにかく単独行動はするな、特にお前は真っ先に狙われそうだからな・・・・・
(今の校内の状況を考えれば、まとまって行動しても危険ではあるものの、単独でない限りは何かあった時に守れると考えているからか、上記を言い、離れないようにと忠告し・・・・・)
>>549 虚凛さん
…たけくん、…たん…どく、こーどー…?ってなぁに?
( 彼の名前を聞けば確認を取るように一度呟き、その後目を丸くして首を傾げた後俯いて目を伏せて。ちらり、と彼の方を見れば恐る恐る、細い声で縮こまりながら問いかけて )
>>550 たけくん
おいおい・・・・・お前マジかよ・・・・・
(まさかの単独行動という言葉を知らないという事実に驚けば「単独行動ってのはなぁ、一人で行動することだよ、それぐらい知っとけよ」と説明し)
>>551 虚凛さん
りぃむずかしいことわかんない…( むむ )わかったぁ、たけくんのゆーとおりにするね…( 俯き )でもりぃ、ゆうくんがいないとさみしいから、ゆうくんみつけたいの。ゆうくんどこかしってる?( じい )
>>552 たけくん
そのゆうっていうのは男か?女か?どんな見た目だ?
(相手の言葉を聞けば、ゆうくんというのが生徒の誰かであると勘違いしながら上記を言い)
>>553 虚凛さん
んーとねー、ゆうくんね、しろくてねぇ、ふわふわしててね、おみみがながくてぇ、これくらい!なの!
( ゆうくんの事を聞かれれば指で一つ一つ数えていきながら特徴を答え、最後には腕で1mほどの幅を作り )
>>554 たけくん
へぇー、白くてふわふわで、耳が長・・・・・は?
(てっきり人間だと思っていたが、相手の話を聞く限り、どうやら人間でもなければ、生き物でもないなと勘づくと「・・・・・お前は幼稚園児か何かか?」と言い)
>>555 虚凛さん
ゆうくん、りぃがやーってないてたらねー、いいこいいこーってしてくれるから、りぃ、ゆうくんみつけたいの。ゆうくんいるかなぁ
( 口元に人差し指を当てながら左右にゆらゆらと揺れ )
よーちえん…?たけくんはむずかしーことしってるね…
>>556 たけくん
・・・・・お前、ふざけているのか、真面目なのか、どっちだ?
(相手のあまりの幼稚さというか、何というか・・・・・理解が追いつかずに、ふざけているのか、真面目に言っているのかどっちなのかと聞き)
>>557 虚凛さん
…り、りぃはふつうだよ…?わかんない…なぁに…?
( 相手に怒られたと思ったのかびく、と大袈裟なまでに肩を跳ねさせ、一歩後ずさりして )
>>558 たけくん
・・・・・えぇっとだな・・・・・多分、お前の思っている普通は世間一般の普通と比べると、かなり違うな・・・・・
(こういう場合、なんて言えばいいのかはわからないが、とりあえず相手の普通がかなり異なっていることはわかったようだ・・・・・)
>>559 虚凛さん
叶 ︰
!! 良かったッ…!
( 探し求めていた人の姿をみつけるなり反射的に駆け寄って。切り傷がある手首を軽く圧迫すると止血を試み。時折相手の頬に手を添えては、息があるかを確認。自然と深くなる呼吸で、絞り出すように上記呟き。)
>>546 ゆぅチャン
春太郎 ︰
ん、
( 相手の呟きを聞けば短く返事をして。ボスが寝ているなら逃げ出せないかと想像してみたができない気がして。辺りは暗いし、無闇に動くのは避けるべきかなと考えてはぐっと伸びをして。)
ボスが寝ててもさ、他の奴らは校内練り歩いてるんだよね…?
>>546 ヴィスキィ
小町 ︰
……えぇ、きっとそうね
( なんだか自信のありそうな様子を見ては相手の頬から手を離し。暫く瞳を見つめると満足気に頷いて。それから少し歩き出すと。)
さぁて、これからどうしようかしらァ。
>>546 赤戸さん
・・・・・う・・・・・ぅぅ・・・・・
(朋は少ししてから意識を取り戻し、ゆっくりと目を開ける・・・・・
ぼんやりとではあるものの、叶の姿が見えて・・・・・)
>>561 叶さん
歩いているはいるけど、夜はそこまで活発じゃない・・・・・
(どうやら部下達も夜は休む時があるのか、幾分かはマシな方らしいものの、それでも危険であることに変わりはないらしく・・・・・)
>>561 春太郎さん
とりあえず、校内探検でもしてみます?
(計画性がないのか、後先考えずにその場のひらめきで物事を進めるような感じで上記を呟いて)
>>561 小町さん
叶 ︰
ゆぅチャン…そノ、えっト…
( 閉じていた瞼が開かれれば、嬉しそうに瞳を輝かせ。しかし、なんて言葉を掛けるべきか迷っているらしく。1度も守れなかったこと、1人にしてしまったことなど後悔しているようで。)
>>562 ゆぅチャン
春太郎 ︰
そっか…まぁ同じ人間だもんな
( 夜は活動が減るのも当たり前かと頷いて。危険だけど、しっかり休息をとらないといざという時に体が動かないかもしれない。なんて考えつつ。)
正直眠いんだよな。でもこのまま寝て明日を迎えられないなんて嫌だしなぁ
>>562 ヴィスキィ
小町 ︰
うふふ、探検なんていうと少し楽しそうねぇ
( くすくすと上品に笑って。できることと言えば、それくらいよねぇ と返せば校内探検をすることにして。何かあったらその時はそのとき、取り敢えず進もうと歩き出して。)
他の生徒さんとも合流できるといいわね
>>562 赤戸さん
・・・・・ごめんなさい・・・・・また・・・・・心配かけちゃいましたね・・・・・
(半開きの虚ろな眼で、自分は大丈夫と言いたげな笑みをうっすらと浮かべながら上記を言う・・・・・)
>>563 叶さん
平気で人を殺めることが出来る奴らが人間なわけがない・・・・・
(そう言うと「眠いなら眠ればいい、私が危険が及ばないように見張っているから・・・・・」と呟いて)
>>563 春太郎さん
でも、生徒さんよりも前に、こうも不気味だと別のモノに出会いそうですねぇ・・・・・
(暗い廊下、二人の会話声しか聞こえない廊下は、不気味な雰囲気が漂っている・・・・・
そんな廊下を突き進む中、不穏なことを言い・・・・・)
>>563 小町さん
叶 ︰
…心配しましタよ
( ぎゅ、っと抱きついては震える声で。それから、止血した部分をハンカチ等でしっかりと巻いては彼女の瞳を見つめながら。)
ごめんなさい。…カナエ、何もできナくテ…ゆぅチャンを傷付けテばっかりで…
>>564 ゆぅチャン
春太郎 ︰
うぅん…まぁ、できない人間からすれば彼奴らは化け物だもんな
( 理解できないから化け物同然、そのように賛同しては見張ると言った相手を心配そうな眼差しで。)
すっごくありがたいんだけどさ…ヴィスキィはそれで大丈夫なの?
>>564 ヴィスキィ
小町 ︰
やだぁ、そんな怖いこと言わないで頂戴よぉ
( 嫌ぁねぇ、なんてくすくすと笑い声を零しながら上記。敵側の人なら、話が通じるような方がいいのだけれどと内心思って。意外と幽霊とか出ちゃうかもと呑気に考えつつ。)
まぁ…そっちの確率の方が高いわよねぇ。
>>564 赤戸さん
・・・・・叶さんは、何も悪くないです・・・・・
(そう言うと、そのまま抱きしめ返す・・・・・
悪い人物は、このゲームの黒幕とその部下達・・・・・叶が悪いことは何一つとしてない・・・・・)
>>565 叶さん
・・・・・?どういう意味だ・・・・・?
(自分は一応敵側の人間という、ボスの呪縛から逃れられない人間・・・・・
敵側の人間である以上、もし他の部下が来ても同じ立場の人間だからこそ誤魔化すこともうまくできるだろう・・・・・
武装した部下であれど、ボスが相手じゃない限りはどうにでもなる自信があった・・・・・)
>>565 春太郎さん
幽霊って、いるかいないか、どっちだと思います?
(この状況で、さらに恐怖心を煽るような質問を投げかける・・・・・
こんな話をしていたら、本当に廊下の奥から何か出てきそうだ・・・・・)
>>565 小町さん
( すみません、もう1人キャラの追加をしても宜しいですか?)
叶 ︰
…ゆぅチャン、大分暗くなっテいますし、此処で暫ク休みま…っ
( これ以上、動けないし動くのは得策ではないと判断したのか、此処で暫く休もうと提案しかけた所で口を噤ぎ。そう言えば、厄介な敵がついてきていたんだった、と思い出せば辺り見回して。)
>>566 ゆぅチャン
春太郎 ︰
あー…ごめん、言葉不足だったわ
( 申し訳なさそうに頬を掻くと、視線泳がせ。本来どう伝えたかったのかの整理が済めば、相手を見やり下記述べて。)
アンタは休憩しなくていいのか、って言いたかったんだ。睡眠って大事だからな
>>566 ヴィスキィ
小町 ︰
そうねぇ…いるんじゃないかしら。その方が楽しいもの。…怖いのは嫌だけれど
( 幽霊はいる、或いはいて欲しいというような答えをしてはニコリ。おばあちゃんとか会いたいし、なんて。薄暗い廊下の奥を何気なく見ると、なんだか人影が見えた気がして ひっ と短く悲鳴を。)
やっぱり暗いところって苦手だわぁ
>>566 赤戸さん
【勿論OKですよ!プロフィールをお願い致します!】
・・・・・?
(辺りを見渡す相手の挙動に首を傾げる・・・・・そして、もしかして敵が近くにいるのかなと少しだけ状況を飲み込み始める・・・・・)
>>567 叶さん
私はいい、こんな状況で他人の心配をしていたら寿命が縮まるぞ?
(睡眠はもうとったのか否か、ヴィスキィは他人の心配よりも自分の身の心配をするように忠告をする・・・・・)
>>567 春太郎さん
私がいるので安心してください!
(とは言うものの、幽霊か敵に遭遇した場合の対策は考えていない、つまりは一人じゃないので安心してと言いたいのかもしれない)
>>567 小町さん
叶 ︰
いない…?
( 付きまとってきたリーリーの姿を目視できず、眉を顰めては小さく呟き。同じ人とは思えない身体能力をもつ相手の事だから、どこかに潜んでいるのではと警戒は解けないまま。)
取り敢えズ、暫く休みマしょウ。暗過ぎテ状況把握モできまセンし…
>>568 ゆぅチャン
春太郎 ︰
…まぁ、そうだな
( 先ずは自分優先、そう呟けば頷いて。他人に自分にと注意が散漫になってしまえば、全て、終わってしまうと解釈。少し控えめに欠伸をしては。)
じゃあ…見張りを頼んでもいいかな。何かあったら叩き起してくれて構わないから
>>568 ヴィスキィ
小町 ︰
あらぁ、心強いわねぇ
( 二人だもの、大丈夫よねぇと付け加えてはクスクスと。ぱちりぱちりと、歩みを進める事に電気をつけては周囲を注意深くみて。飛び散った赤を何気なく見つめては。)
まさかこんなことになるなんて…人生って何が起こるか本当にわからないわよねぇ
>>568 赤戸さん
「 こんな悪趣味なゲームは初めてだよ。観戦する側はさぞ楽しいのだろうね 」
名前 / 真白 美澄 ( ましろ みすみ )
性別 / 女
年齢 / 18歳
性格 / 単にマイペースだったり気分屋であったりとは微妙に違うが独自のペースを持っているようで、急な出来事にも余り動じない。感情的になることもないから大人しく見えるけれど、実際表情は豊かでとても人懐っこい。オマケにお喋りするのが大好き。其の場の雰囲気を楽しむ会話も、じっくり語るような会話もね。物に対して丁寧さを心掛けていて、古いものを大事にするから物持ちがいい。其れは人に対しても同様で、お話するときの言葉なんかはじっくり選ぶタイプ。でもわりと気軽に話せる人に寄りつく。
自分に関しても、相手に対しても素直で約束はきっちり守る誠実な人。一方的な話をじっと聴くことも好き。愚痴でもなんでも、聴くことしかできないけれどって感じで目を閉じて黙って聴いてる。相槌はうつよ。お返事するとしたら最初にまず肯定するかな。お口は堅いから秘密は絶対に喋らない。安心してね。だからか信頼されやすい。長い髪をマフラー代わりにしたり、丸まって毛玉ごっこをしたりと意外と一人でも楽しそう。
容姿 / ふわりと柔らかな輪郭で広がる髪は1本1本が細いアイボリーの髪。太腿まですっぽり覆うほどの長さだけれど、しっかり手入れをしているからストレートで触り心地はいいよ。基本は下ろしたままで、結ぶ時はラプンツェル風に。前髪は左に分け目を作って、目に掛からない程度の長さ。横毛は鎖骨辺りまで伸びていて、右側はちょこんと三つ編みにしてる。よく目を閉じているけれど、目が見えないわけではない。開くとぼんやり眠そうなジト目っぽい形で色は春の華やぎを感じさせる軽やかな撫子色。少し長めで伏せた睫毛は髪同様アイボリー。全体的に白っぽい。
優しいアイボリーのワイシャツは、襟がロングポイントカラー。それとプリーツスカート。色は黒でミニ丈。パッと見は見えないけど少し大きめのポケットが付いていて、ハンカチ・ティッシュ以外にもいろいろと入ってるみたい。白のカーディガンは着ることもあるし、腰に巻いてることも。黒のローファーは厚底で高さ7cmくらいかな。本来の身長は155cmほど。
備考 / 一人称は僕。二人称はきみ。
基本名前呼びで年齢関係なく、敬語は使わない。尊敬してるからこそ、敬語を使わないんだけど、若しかして失礼じゃないかなって最近心配になってきたらしいよ。
美澄が苗字、真白が名前だと思われることが多いらしい。なんだろうな、特に困ったりはしないけどそのうち真白が名前になっちゃいそうだよね。改名しようかな、美澄 真白に。なーんてぽやぽや考えてるからか成績はそこそこ。
好きな物はお話する時間と紅茶。甘い紅茶が特に好きだよ。
嫌いな物はお化けが出そうな怖い場所。夜寝る時は頭までお布団を被らないと眠れないんだ〜!
( pfです!確認お願いいたします…!)
そうですね・・・・・
(そう言うと「叶さん、暖かいです・・・・・安心します・・・・・」と、自然と柔らかい笑顔を浮かべながら呟いて・・・・・)
>>569 叶さん
わかった・・・・・何かあった場合は、容赦なく起こすからな・・・・・
(武装した部下の危険性及び短気な性格を知っての上か、もし何かあった場合は容赦なく起こすと言う・・・・・)
>>569 春太郎さん
・・・・・どうしてこんなことになっちゃったんでしょうね・・・・・生徒のみんなは何も悪くないのに・・・・・
(何も悪くない生徒のみんなが次々と殺されていく現状、どうしてこんなことになってしまったのだろうかと急に表情を変え、シリアスモードに入る・・・・・
現実を見始めると、流石に明るさは保っていられなかった・・・・・)
>>569 小町さん
【追加キャラのプロフィールOKです!】
叶 ︰
んふふ、本当ですカ?嬉しいですネ
( 嬉しそうな表情を浮かべると、ぎゅ、っと守るように抱きついて。外が明るくなるまで、後どのくらい待てばいいのだろう。ふとそんなことを思っては、今日一日が本当に長く感じられて。)
>>571 ゆぅチャン
春太郎 ︰
はは、宜しく頼むよ
( 微かに笑うと、仮眠をとるために移動しようと。誰もいなさそうな教室の一角に蹲っていれば見つかりにくそう。そんな安易な考えの元、歩き出して。)
>>571 ヴィスキィ
小町 ︰
誰か恨まれるようなことでもしたのかしら
( それとも、たまたまこの学校が選ばれてしまったのかしらね、なんて呟いては首を傾げて。始まってしまったことはどうしようも無いし、終わらせる方法も分からず。)
>>571 赤戸さん
( 参加許可ありがとうございます!初回投下しますね )
( どうせ死ぬなら最後に紅茶を飲んでおきたい。そんな思いから調理室へ来ていて。白いティーカップには紅茶、傍らには角砂糖が置かれ優雅にお茶の時間を過ごしているよう。一口飲んではそっと目を開いてぽつりと呟き。)
話し相手がいれば上出来なのだが…
>>all様
・・・・・早く終わるといいですね、こんな酷いこと・・・・・
(早くこのデスゲームが終わって、いつもの日常が戻ればいいのにという思いを込めて上記を言う・・・・・
そうすれば、誰も傷つかないのだから・・・・・)
>>572 叶さん
何があっても、私が・・・・・こす時以外は教室の外へ出るのは控えるように・・・・・
(上記を言えばいつ、どこから何があっても対応できるようにと警戒心を強める・・・・・
ボスの部下として生きてきたからこそ身についた対応能力が、身を守ることに活かせるとは・・・・・)
>>572 春太郎さん
だとしてもこんなにも大勢巻き込まれるなんて、理不尽ですよ・・・・・
(誰か一人でも恨まれるようなことをしたとしても、こんなにも大勢の生徒が巻き込まれている以上、無差別に行っているとしか思えない・・・・・)
>>572 小町さん
おおぉアアアアアアァァオオオレレレララララララララら!!!!! 話し相手にななななりまましょううおおかかかかぁぁアアアアアアアアア?????
(紅茶を飲んでいる相手の背後からいきなり大声で声をかける・・・・・
一人でいる時にこんな風に声をかけられたら、恐怖以外の何ものでもない・・・・・)
>>573 真白さん
叶 ︰
そウですネ…またいつも通りノ生活ガしたいデす
( コクリと頷いて同じように呟き。ただ、このゲームが終わったあとの校内を想像しては少し身震いして。逆に終わらないのでは、とそんな気さえしてしまい。)
>>574 ゆぅチャン
春太郎 ︰
ん、
( 短く返事をしては、教室の隅へと。壁に凭れかかり、楽な姿勢を見つけて目を閉じれば忽ち睡魔が襲ってきて。抗う事をせず受け入れれば、すぐに眠ることができ。)
>>574 ヴィスキィ
小町 ︰
本当、いい迷惑よねぇ
( たまたま選ばれてしまったことを祈るわ、なんて付け加えて。そのまま暫く歩き、不気味さは変わらないが特に異変が起きないことに安堵していて。窓から外の様子を眺めては。)
この窓を開けて外に出ても、きっと生きて帰れないのよねぇ
>>574 赤戸さん
美澄 :
__その登場の仕方は如何なものかと思うよ
( 声には出さなかったものの、かなり驚いたらしくティーカップを落としてしまって。振り向き、相手の姿を確認しては注意するように。話し相手が見つかれば既にあった椅子を指さして座るよう指示。落としたティーカップの処理と、淹れ直す準備を始めて。)
きみが話し相手になってくれるんだね?そこに腰掛けて待っていてくれ。きみの分の紅茶を淹れよう
>>574 客人
・・・・・くよくよしていちゃダメです、希望を持たないと・・・・・
(このままくよくよしていても何も始まらない、少なくとも今は、生きて帰れるという希望を持たなければと、叶の両頬に両手を当て、目をじっと見つめる・・・・・)
>>575 叶さん
・・・・・
(春太郎が目を閉じてから少し時間が経つと、目の前には暗い廊下がどこまでも奥の方へ続いているような不気味な景色が広がる・・・・・
物音一つしない世界は、不気味の一言に尽きる・・・・・)
>>575 春太郎さん
あまり迂闊に辺りの窓とかには手をかけない方がいいですよ?何が仕掛けられているかはわからないんでね・・・・・
(地獄と化したこの校内、どこにどんな恐ろしい仕掛けが仕掛けられているかもわからないことから、あまり迂闊に窓などに手をかけない方がいいと告げる・・・・・)
>>575 小町さん
こぉおおちゃよりも、私はあなたの血が舐めたいてででててたすねねなねねぇええええ・・・・・♪
(そう言うと、相手の首筋に爪の先端を突きつける・・・・・
このまま離さずに少しでも突きつけたまま動かそうものなら、頸動脈は簡単に切れそうな程に爪は尖っていて・・・・・)
>>575 真白さん
叶 ︰
…そうデしたネ、今できるコトを全力デしないト!
( 少し潤んだ瞳で、彼女の言葉を聞き、目を見つめてはハッと気付いたように。力強く頷いては、少し気合を入れるような仕草をして。一日逃げ回っていたから、少し疲れちゃったんだなぁ、なんて苦笑すると先程よりはいきいきと。)
>>576 ゆぅチャン
春太郎 ︰
……
( このような空間で、まともに寝ることはできないのか、表情は穏やかではなく。本当に寝ているのか、目が覚めているのか不思議な意識状態で。)
>>576 ヴィスキィ
小町 ︰
あら、確かにそうね
( 人差し指が軽く窓に触れたタイミングで聞こえたため、慌てて腕を引いて。ここはもう普通の場所じゃないんだと改めて感じると、先程触れたことで何か起きないのかドキドキしつつ。)
>>576 赤戸さん
美澄 :
それは残念。でもすまないね、僕の血は僕のものだ。君にはあげないよ
( ナイフかと思えば、鋭い爪であることに気付き眉を顰めて。自分の血を舐めたいと言う相手にNOと返事をしては紅茶を淹れるのを中断し。下手に避けようとしたら攻撃されるかも、そう思ったのか、あまり動くことはせずに。)
きみはさ、他人の血を舐めるのが好きなのかい?
>>576 客人
そうですそうです!悲しい顔ばかりしてちゃいけませんよ?
(叶のほっぺをむにっとしてはニコニコしながら上記を言い、少しでも安心させようとしていて)
>>577 叶さん
カランカラン・・・・・
(静寂の廊下に、いきなり何かが落ちるような不気味な音がする・・・・・
音からして、刃物の刃が床に当たったような音であり、不穏な空気が漂い始める・・・・・)
>>577 春太郎さん
できるだけ、何も触れないで歩いた方が身のためですよ?さぁ、ゴーゴー!
(相手の腕をつかんで言うと、そのまま引っ張ってどんどん廊下を突き進む・・・・・)
>>577 小町さん
なめなめででえぇぇえすかああぁぁ?あなたは血がお好きですかねぇえ?
(質問しているのは相手側なのだが、答えにすらならない曖昧な返答をする・・・・・
会話が成立するか否かという考えは、この客人の頭の中にはない・・・・・)
>>577 真白さん
叶 ︰
うフフ、擽ったいですヨ
( 調子を取り戻してきたようで、されるがまま嬉しそうに。この少しの間だけは、今の悲惨な状況を忘れられるようで。ただ、あまり騒がないように声は抑え気味で。)
>>578 ゆぅチャン
春太郎 ︰
っ、
( 思いの外、神経を研ぎ澄ませていたようで。小さな物音に体は過剰に反応し目が覚めて。なんの音かまではわからない。けれど、確かに物音がした事だけを理解していれば、その後の音を注意深く聞くようにじっとして。)
>>578 ヴィスキィ
小町 ︰
そうね、校内探検を続けなきゃねぇ
( ゴーゴーっ、と真似をしつつ少し引っ張られるようにして進む。この空間で、このようなテンションでいるのは少し異様だと無自覚に思っているらしく。引かれるまま、何処に着くのかしらとぼんやり。)
>>578 赤戸さん
美澄 :
血が好きかどうかは考えたことがなかったな。…耐性はあると思うが…積極的に見たいとは思わないね
( 意外な返答に楽しそうに笑うと、少し考えながら上記。此方の返答を終えては零した紅茶を片付け、一先ず椅子に座り。さて、この愉快な客人はどうするべきかなとじっと見つめて。良く見れば、継ぎ接ぎの皮膚に気づき。)
こう言っちゃ悪いが、きみは人間じゃないみたいだね。鋭い爪、継ぎ接ぎの皮膚に血を舐めたがるなんて…うぅん…化け物みたいだ
>>578 客人
叶さんのほっぺ、柔らかくて気持ちいいです・・・・・♪
(そう言うと、そのまま抱き締めて「・・・・・叶さん、私と友だちになってくれて、ありがとうございます・・・・・」と言い)
>>579 叶さん
・・・・・
(物音はしないものの、静かにしていると音よりも更に恐怖心を煽るものがやってくる・・・・・
臭い・・・・・それも、血の臭い・・・・・)
>>579 春太郎さん
・・・・・お、なんか部屋があります!
(廊下を歩いていて見つけたのは、何やら倉庫のような部屋・・・・・
しかも、少しだけドアが開いているのがわかる・・・・・)
>>579 小町さん
化ぁぁああああああけ物のののののぉおお・・・・・?
(まるでバグったかのような喋り方をしながら、相手の顔にずいっと顔を近づけては、不気味にニヤリと笑みを浮かべる・・・・・)
>>579 真白さん
叶 ︰
こちらこそ、ありがとウございマす
( 少し驚いて目を見開くと、微かに笑って抱き返して。丁寧にお礼を言っては、急にどうしたんですか、なんて笑って声を掛けて。)
>>580 ゆぅチャン
春太郎 ︰
うっ…
( 急な血の臭いに鼻を覆い。今までも常にしていたけれど、より強くなった気がして。確実に、外でなにかあったんだと思ったものの、教室の外に無闇に出ることはできず。借りた武器を片手に、入ってこられた時のことを想定して準備し。)
>>580 ヴィスキィ
小町 ︰
あら本当! あの部屋は入ったことないわねぇ
( 見覚えはあるが、特に用もないようなその倉庫を見ては首を傾げて。不気味に開かれたドアに警戒しつつ近付き。わざわざ、敵が此処に潜んで待ち伏せなんて…するだろうか。嫌、残りの生徒を確実にやるならその可能性も…と扉の前で難しそうに眉を顰め。)
>>580 赤戸さん
美澄 :
…そう。僕は多分、きみたちのことを理解できないからね。
( 僕がきみたち側にいたならば、きみのことを化け物とは思わないだろう。そう口にすると少し身を引いて距離をとり。もう少し紅茶が飲みたかったけれど、難しいみたい。そう分かるなり席を立ち、逃げられるだろうかと扉を一瞥して。)
>>580 客人
・・・・・こうでもしていないと、叶さんがいなくなってしまうような気がしてしまうんです・・・・・
(そう言うと「・・・・・小さい頃から、失ってばかりだったので、せっかく出来た友達もいなくなってしまったらって思うと、怖いんです・・・・・」と、声を震わせる・・・・・)
>>581 叶さん
ピチャッ・・・・・ピチャッ・・・・・
(暗い部屋の中、何かが滴り落ちるような音がかすかに聞こえてくる・・・・・
血が滴り落ちている、という可能性も現状からして高い・・・・・)
>>581 春太郎さん
入ってみましょう!
(さっきまでのシリアスモードはどこへやら、今度は危険も顧みず・・・・・というか、どれだけ危険なのかわかっていないっぽいが、ぐいぐいと引っ張ってドアを開けて倉庫に入る・・・・・)
>>581 小町さん
おやぁ・・・・・?おででかかかかけぇでえすすか?
(不気味に言いながら相手の方に手を置く・・・・・
その不気味な容姿と言動、一緒にいたら何をするかわかったものじゃない・・・・・)
>>581 真白さん
叶 ︰
…大丈夫ですヨ。カナエはゆぅチャンの傍にいマす
( 離してあげませんからね、なんて冗談交じりに笑いかけては、無自覚に相手を抱き締める腕に力が篭もり。これ以上、親友を不安にさせまいとしているようで。)
>>582 ゆぅチャン
春太郎 ︰
…いや、まさかな
( 近くに水道なんてなかったはず。そして心做しこの部屋の中から音が聞こえることに絶望しつつ。それでも気の所為だと思いたいのか上記ぶつぶつと。少し慌ててスマホを取り出せば、ライトを点け辺りをゆっくりと照らしていき。)
>>582 ヴィスキィ
小町 ︰
えぇ〜っ、危なくないかしらぁ
( 危ないわよォ、と言いつつも自分もそろそろと部屋の中へ。暗過ぎて何も見えず、気配というものもわからずに。)
>>582 赤戸さん
美澄 :
まぁ、そんなところかな。
( 置かれた手を見てから相手を見ては頷いて。早く離れようとは思うが、離れられる気がせず。困った様な笑みを浮かべると、強制的に会話を終了させることを試みて。)
ほんの少しだったけど、話し相手になってくれてありがとう。僕は用事を思い出したからこれで失礼するよ。じゃあね。
>>582 客人
・・・・・ずっと、親友でいましょうね・・・・・
(何気ない女子二人の会話ではあるものの、朋の言葉にはどこか妙な部分がある・・・・・
小さい頃から失ってばかり、とはどういう意味なのか・・・・・)
>>583 叶さん
・・・・・
(照らした暗闇の中に見え始めたのは、赤い水溜り・・・・・
いや、それは紛れも無く、血溜まり・・・・・)
>>583 春太郎さん
何か出そうですねぇ・・・・・
(倉庫内は暗闇が広がっており、中に誰かがいてもわからないような暗さで・・・・・)
>>583 小町さん
わわわわわたしも、お供しままますよぉああああぁ・・・・・
(逃がすどころか、ついてくるつもりらしい・・・・・
もはやストーカーよりも恐ろしい・・・・・)
>>583 真白さん
叶 ︰
勿論でス
( ずっと親友で、と聞くと疑心暗鬼にさせてしまったかなと少し不安になり。にぱ、と笑っては元気よく返事をして。深掘りはしないのか、気付いていないのか。兎も角今はわざわざ親友でいようと言われたことが少し不思議なようで。)
>>584 ゆぅチャン
春太郎 ︰
…、
( 壁に背を密着させる形で立ち上がれば、片手で口を塞いで。自然と荒くなる呼吸と震える手。何とか力を入れればその血溜まりの元を辿ろうと少しずつライトの光をずらして行き。)
>>584 ヴィスキィ
小町 ︰
本当に出たらどうするのよぉ
( 肝試しにきたような、そんな心地のまま返事をして。案外広そうねぇ、なんて続けて呟くと暗い部屋をきょろきょろ見回して。)
>>584 赤戸さん
美澄 :
あー…。
( お供すると聞けば嫌そうに眉を顰めて。逃げ切れないだろうし、あまり刺激しないようにしよう、と思ったらしく渋々頷いて笑みを浮かべては。)
わかった。一緒に来てくれても構わないけれど…その間、ちゃんと話し相手になってくれるんだよね?
>>584 客人
ありがとうございます・・・・・叶さん・・・・・
(そういった次の瞬間・・・・・)
お友達ができてよかったね・・・・・
(聞こえてきたのは、本能的に死を感じさせるあの不気味な声・・・・・
ボスだった・・・・・)
>>585 叶さん
・・・・・
(光をずらしていくと、見えてきたのは腹部にナイフが三本も刺さっていながらも、辛うじて死なない程度の場所に集中的に刺さっていて血溜まりの中に仰向けに倒れるヴィスキィの姿・・・・・)
>>585 春太郎さん
その時はその時ですよ!
(言葉からも分かる通り、本当に計画性がない・・・・・
その時・・・・・)
あ、なんか棚がありますね・・・・・
(暗闇にずっといた為慣れてきた視界に、棚が映る・・・・・)
>>585 小町さん
わぁああだしはあなたを浄化したぁあああいだたたけでえんんすよ・・・・・
(下を出しながら左右に動いてみていると、そのまま相手の頬を舐める・・・・・)
>>585 真白さん
叶 ︰
( 反射的に、朋を庇うように抱きつくと、その状態で声がするほうを振り向き。冷や汗を垂らしながらも、敵意を剥き出しに睨み付けては下記。)
何ヲしに…来たんデすカ
>>586 ゆぅチャン
春太郎 ︰
なっ…!
( 仰向けに倒れる彼女の姿を確認するとそちらへ駆け寄って。微かに息がある事が分かれば、なんだか安堵感に包まれたものの、腹部に刺さるそれと血溜まりに、どうすればと思考は止まったままで。)
し、止血…いや、でもこの量じゃ…
>>586 ヴィスキィ
小町 ︰
あら、本当。
( ようやく慣れた視界の中に棚を見つけてはそろそろと其方へ近付いて。敢えて触れるようなことはせず、その大きさやらを確認していて。)
棚なんてあったのねぇ。それも、少し大きめだわ
>>586 赤戸さん
美澄 :
__っきみさぁ!乙女の頬舐めるとかどうかしてるよ?!
( 舐められた。そう分かるなりスっと距離を置いて。舐められた箇所をハンカチで拭きつつ、信じられないといった表情で上記。それから、少し嫌そうな表情を浮かべつつ。)
そのさ…浄化、ってなんだい?
>>586 客人
別に何もしないさ、命を一気に奪うのも楽しいが、逃げ惑い恐怖する姿を見るのも同じくらい好きなんでね・・・・・
(そう言うと「さて、その友情がいつまで続くか見ものだね・・・・・他人同士の繋がりほど、脆く、そして崩れやすいものは無い・・・・・時間の問題、というところかな・・・・・?」と、叶と朋の友情を嘲笑う発言をする・・・・・)
>>587 叶さん
がぼっ・・・・・!
(咳と同時に大量の血を吐く・・・・・こうして辛うじて今生きているのは奇跡だが、このままだと後ものの数分で失血死してしまう可能性が高い・・・・・)
>>587 春太郎さん
色々本がありますねぇ・・・・・
(そう言うと、さっきまでは何が仕掛けられているかわからないから窓にはあまり触れない方がいいと言っていたのに、今度は何の警戒もせずに棚の本を一冊手に取ってみる・・・・・)
>>587 小町さん
浄化とは神の元へ魂を送り送り送るるるるるるるぁぁあああああああああぁあああああっ!!!!!
(全身を掻き毟るような動きをしながら発狂するように説明する・・・・・
発狂したわけではなく、これ彼の通常運転なのである・・・・・)
>>587 真白さん
叶 ︰
時ガ過ぎるにつれ、いつしか疎遠ニなるノは自然ナ流れでス
( 威嚇するように睨み付けながら、上記述べては食い気味に。繋がりに関しては消えないと主張するも、その繋がっている相手を常に助けられるかと言われれば難しいもので。)
デもいいですカ、両者のどちらかガ求めれバ続くモノでもアリます。私たちノ繋がりハ消えませン
>>588 ゆぅチャン
春太郎 ︰
こんなのッ……俺にどうしろって…
( 止血を試みようとしたものの、刺さったナイフが止血の役割を果たしている部分もあるため抜く事ができず。スマホは外と繋がらず役に立たない。周りに清潔なタオルもない。そして何より時間が無いことに気付けば、取り敢えず今できることをしようと保健室へ向かうことにして。聞こえているかは分からないが下記言って。)
ヴィスキィ、絶対に動くなよ。もう少し頑張って待っててくれ
>>588 ヴィスキィ
小町 ︰
えぇ?!ちょっとぉ、危ないじゃない
( 自分には注意したのに、と慌てた様子でわたわたと。しかし、手に取った本の内容が気になるのか少し身を乗り出して。)
うぅん…見にくいわねぇ…。この部屋の電気点けられないかしらぁ
>>588 赤戸さん
美澄 :
ふむ…でも、浄化って寿命を全うしてこそ、できることじゃないのかい?
( 殺戮じゃ浄化はできないんじゃないかな。そう述べては歩きながら考えており。否、もしかしてこの殺戮も亡くなった生徒にとっての寿命だったのかと考えが浮かび。今日ここで、殺される運命だったとしたらそれは浄化に値するのか、なんてブツブツと呟いて。)
きみは…その浄化を手伝っている、ということで良いのかな?
>>588 客人
・・・・・まぁ、君達のくだらない繋がりなんて、いつでも断ち切ることができるんだがね・・・・・
(そう言うと「・・・・・さて、君は友達を守りたいらしいが、それは本当に「友達」なのかね・・・・・?」と、妙な発言をする・・・・・
今一緒にいる朋は、誰かの変装とかではなく確かに朋自身だが・・・・・)
>>589 叶さん
・・・・・
(意識が無い為、返答は返ってはこない・・・・・
そして、これをやった人物がいるとするならば、一体それは誰なのか・・・・・
大体やりそうなのは、このデスゲームを仕掛けた黒幕が有力だが・・・・・)
>>589 春太郎さん
あ、確か私、ライト持ってました!
(そう言うと、ポケットから携帯用の小型ライトを取り出し、自分の顔の下から照らして驚かせようとする・・・・・)
>>589 小町さん
浄化は浄化であり、神の教えの元浄化であるのででああああぁぁああああぁぁあっ!!!!!
(もはや会話が成り立つような思考回路はしておらず、相手の言葉に対して返答にならない返答を一方的に返す・・・・・)
>>589 真白さん
叶 ︰
…カナエが守りたいノは友達でハありません。
( 妙な発言を耳にしては、じっと相手を見つめて。意図が、確実に掴めないが慎重に言葉を紡いでいき。)
>>590 ゆぅチャン
春太郎 ︰
…案外あるもんだな
( 脇目も振らずに走り続け、何とか辿り着いた保健室にて。スマホのライトで辺りを照らしては、清潔なタオルやらガーゼを探していき。兎に角、役に立ちそうなものを両手に抱えては再び教室へ走り出し。)
俺に手を貸したことがバレたのかな…
>>590 ヴィスキィ
小町 ︰
まぁ!流石ねぇ!
( これで何とかなるわぁ、と喜ぶも束の間。相手の動きを見ては何となく察しがついたのかバッと自身の目を手で多い。アレは案外怖いのだとわかっているようで。)
>>590 赤戸さん
美澄 :
あー、はいはい。もうわかったよ
( 返答にもならない答えは兎も角、こうも叫ばれては疲れるようで。耳を軽く押さえる仕草をしては目を閉じてやれやれとため息混じりに。じと、と相手を横目に騒がしいと敵が来てしまうから静かにしろと言いかけて。)
きみさ、少し落ち着いたらどうだい?…あぁ、でもきみが騒ぐことで逆に敵は遠のくのかな。五月蝿いし。
>>590 客人
ほう・・・・・?じゃあ、君が守りたいのは何なのかな・・・・・?
(そう言うと、叶の頬に手を添えるが・・・・・)
・・・・・や、やめて・・・・・叶さんに・・・・・気安く触れないで・・・・・
(相当怖いのか、声を震わせながら朋はボスに上記を述べる・・・・・)
>>591 叶さん
・・・・・
(春太郎が戻ると、当然ではあるが、さっきと同じようにまだ刺さったまま横たわっている・・・・・
何度見ても無残な血まみれの状態で・・・・・)
>>591 春太郎さん
あ、ごめんなさいね、冗談ですよ♪
(そう言うと、ライトを顔の下から照らすのをやめる・・・・・)
>>591 小町さん
私はいつでも追いついていますいますいますいますああぁぁああぁあ?
(どうやら本人は落ち着いているつもりらしいが、どう見ても落ち着くどころか騒がしいことには気づいていないらしい・・・・・)
>>591 真白さん
叶 ︰
岡田朋というひとりノ人間ですヨ
( 頬に手を添えられてはピクリと驚いて。その恐怖で怯んだものの、キッと睨み返しては答えて。)
こんナことを起こシて…貴方ハ随分暇な大人なンですね
>>592 ゆぅチャン
春太郎 ︰
うっ…こんなんじゃ足りない…
( 持ち込んだ白いタオルはみるみる赤く染っていき、どうしようと一言。ナイフ周辺の血を拭き取ったことで、何となく見やすくはなったが抜くことなんてできず。しかし、このままというのも危険だろう。)
>>592 ヴィスキィ
小町 ︰
ほぉら、早く探索を続けましょ
( うふふ、と笑ってはライトを本の方へ向けるように相手の手を包み。それから、仄明るくなった室内を見回しては他にめぼしいものはないか探し。
>>592 赤戸さん
美澄 :
ふぅん…
( そう生返事しては、急に走り出して。殺されるなら、他の人の方がいい。相手がどう動くのかみるついでに、他の生徒やら敵と出逢うことを試みて。相手を切り離し、ひとり隠れることができれば上出来なのだけれど。そう考えながら後ろを振り向くことなく。)
>>592 客人
ハハハハハハ!君みたいなちっぽけなガキが命を守れるとは思えないがね・・・・・
(そう言うと「それに、私は反抗されればされるほど、余計に嫌がることをしてやりたくなってね・・・・・」と言い、朋の頬にナイフの先端を突きつける・・・・・)
ひっ・・・・・!
(朋は恐怖のあまりに小さな悲鳴を上げる・・・・・)
>>593 叶さん
ぅ・・・・・ぐぁ・・・・・
(春太郎がどうすればいいのか迷っていたその時、ヴィスキィの意識が回復する・・・・・)
>>593 春太郎さん
そ、そうですね・・・・・
(何故か少し言葉に詰まりながら、小町と一緒に少し俯きながら室内を見回る・・・・・)
>>593 小町さん
どここここここへいくですかぁぁああ?
(相手が急に走り出しても、あっという間に追いついてどこへ行くのかと問いかける・・・・・
息も切らさずに余裕の表情と体力で・・・・・)
>>593 真白さん
叶 ︰
( 朋に向けられたナイフを片手で掴めば、その後両手でグググ、と位置をズラすように力を入れて。当然、片手からは血が滴り。)
…何故、こノ学校でこンなことを始めタんでスか
>>594 ゆぅチャン
春太郎 ︰
っ、…良かった、まだ息はある
( 意識がある様子に、少し安堵の表情を浮かべ。然し、何も出来ずにあたふたとするばかりで。)
>>594 ヴィスキィ
小町 ︰
あらあら、大丈夫?
( 何だか元気が無いような気がして声を掛けて。こんな状況だし、体調が悪くなったなら無理もないかと思いつつ。でもさっきまで元気だったし、なんて不思議そうに。)
>>594 赤戸さん
美澄 :
…、
( あまり体力もなく、息が切れてきたあたりで追いついてきた彼を見ては残念そうに瞳揺らがせ。特に返事をせず、辿り着いたのは音楽室前。特に用はないけれど、丁度辿り着いたその部屋の扉を開けては。)
ピアノでも弾こうかなぁ、なんて思ってね
>>594 客人
何故かって?気まぐれさ・・・・・命を奪うのは楽しい、より多くの命を奪う為にはどこかを考えていた時、近くに学校があるなと思ったからだ・・・・・それがここさ・・・・・まぁ、私からすれば「我が子の観察」も含めてではあるがね・・・・・
(そう言うと、ナイフを握る叶の手を見て、更にナイフを持つ手に力を入れる・・・・・)
か、叶さん・・・・・手が・・・・・
(叶の手を見て、心配そうに言い・・・・・)
>>595 叶さん
・・・・・怪我は・・・・・無いか・・・・・?
(ぼんやりする視界の中、ヴィスキィは春太郎に怪我は無いかと問いかける・・・・・)
>>595 春太郎さん
・・・・・実は・・・・・
(何かを言い出そうとはしているものの、言うかどうかを迷っているような表情で・・・・・)
>>595 小町さん
ピアノですか?ピアノピアノピアノピアノピアノピアノピアノピアノォォォオオオオオッ!!!!!
(めちゃくちゃしつこく聞いてくる・・・・・
しかも、部屋にまでついてくる・・・・・)
>>595 真白さん
叶 ︰
我が子の観察…?貴方ニ親の資格なンてないデすヨ
( 殺しに来たの間違いじゃないのかと言うように返事をしては、下記朋に向けて述べて。)
大丈夫ですヨ。こノくらい、へっちゃらです
>>596 ゆぅチャン
春太郎 ︰
ない、ないよ。
( 咄嗟に答えては腹部へ視線移して。ナイフが止血代わりになっているため、これ以上血が出る心配は無さそうで。)
…ごめん、俺本当になにも出来なくて。
>>596 ヴィスキィ
小町 ︰
えぇ、実は…?
( 迷っている相手に首を傾げて。この状況で言い難いことってなんだろう。差程重要なことだろうと推測して。)
>>596 赤戸さん
美澄 :
はいはい。音楽室では静かにね
( ガラリと戸を開けては暗い室内に目を凝らして。ピアノがあることを確認したのと、ここは意外と清潔なことに驚いては中に入って電気を点けようと。生徒が居たらすぐ逃げてもらわないとだし、敵だったら少し困るなぁ、なんて。)
>>596 客人
君は子供だからわからないようだが、親というのはね、資格があるかどうかじゃない・・・・・いかに子供を上手く使えるかどうか、それが親として大事なことだよ・・・・・
(そう言うと「私には子供がいてね・・・・・今もこの校内のどこかで暗躍しているよ、確実に、ね・・・・・」と、今までは敵というものが明確だったものの、その敵が生徒の中にも潜んでいることを明かす・・・・・)
・・・・・ごめんなさい・・・・・叶さん・・・・・
(自分は何もできていない、それどころか叶を危険に晒しているという事実を痛感する・・・・・)
>>597 叶さん
・・・・・いいん、だ・・・・・これは・・・・・ボスの命令で私が・・・・・やったことだから・・・・・
(激痛の中、途切れ途切れにボスからの命令で自分で自分を刺したことを明かして・・・・・)
>>597 春太郎さん
・・・・・さっきの本に、なんか変なことが書いてあったんです・・・・・
(さっき何となく手に取った本に、変なことが書いてあったと伝える・・・・・
さっきまでとは打って変わって、怯えていて)
>>597 小町さん
カチッ・・・・・
・・・・・
(相手が電気をつけようとスイッチに手をかけても、蛍光灯が切れているのか、電気がつかずに真っ暗なままで・・・・・)
>>597 真白さん
叶 ︰
暗躍…?
( 相手の子供が誰かなんて特定出来るはずもなく。ただ、タイミングよく朋が謝ってきたため まさか なんて頭を過り。けれど、それを無視してナイフを退けようと手に力を込めながら。)
大丈夫ですヨ。こノくらい、へっちゃらです
>>598 ゆぅチャン
春太郎 ︰
は?
( 解しがたいボスの命令に思わず声を零し。部下をなんだと思ってるんだと思ったが、同じ感覚を持ってるわけないんだったと悟り。ただ、自分が関わったからこうなったことに変わりはないのではと同時に思うと悔しそうに。)
俺に何かできることないか?
>>598 ヴィスキィ
小町 ︰
変なこと?
( 怯えきった彼女の様子に、只事ではないと何となく察したようで。この様子じゃ言うに言えないだろうと思い、自分もその本を読んでやろうと探し始め。)
>>598 赤戸さん
美澄 :
おや…これは困ったな
( 暗いままの教室に困ってひと言。懐中電灯を持って来ればよかったとブツブツ言いながら、ピアノがあるであろう定位置まで足を進め。こんな暗くちゃ弾けないし、武器になりそうなものでも探すかな、とさりげなく手探りで。)
>>598 客人
簡単に言えば、君達同様に生徒としてこの校内にいるということだよ・・・・・君達の敵は我々だけじゃない、君達生徒側にもいる・・・・・
(つまり、だれがボスの子供可もわからない以上、迂闊に何か情報をしゃべればすぐにでもボスに伝わる、ということであり・・・・・)
>>599 叶さん
・・・・・生きてくれ・・・・・
(何かできることはないかと聞いてくる春太郎に対して「生きてくれ」と返す・・・・・
だがそれは、春太郎からすれば何も解決していない返答でもあり・・・・・)
>>599 春太郎さん
・・・・・こ、小町さん・・・・・
(震えながら相手の服を掴み、名前を言い・・・・・)
>>599 小町さん
火でもつけますかぁねぇえええ?
(そう言うと、ライターを取り出す・・・・・確かに火をつければ明るくはなる、しかし同時に校舎が全焼する・・・・・)
>>599 真白さん
( / 参加希望です、 )
【勿論OKです!プロフィールをお願い致します!】
603:◆.ik:2021/02/04(木) 22:04
名前 水戸 薊 ( みと あざみ )
性別 女
年齢 17歳
性格 自由気ままな文系女子。数学とか化学とか、勉強するから成績はいいけど苦手な子。 少しでも興味を引くものがあれば全力で走っていきます。あっちへトコトコ 、そっちへトコトコ。だからすぐにどこか行っちゃうの。好奇心旺盛なんだね。それとちょっぴり天然ちゃんなのかもしれない。クラスではちょこん、と一人席に座ってることが多そう。でもちゃんとお友達はいるよ。深く狭く、なの。表情筋が少し固いのかも。全く変わらないわけではないんだけど、微妙に眉潜めたり、微笑む感じが多くて読み取りづらい。そしてその分 身振り手振りが多い。
容姿 星屑を散りばめたように輝く銀色の髪は猫っ毛らしい。日に当たるとふんわりするその髪をゆる ー く三つ編みに。下ろすとセミロングくらいの長さかな。何か作業をするときはポニーテールにしてみたりするよ。 前髪は眉が隠れる位置でナチュラルぱっつん。深い森のような緑の瞳、目の形はなんだか自信がなさそうにタレていて。眉も心做しか下がり気味。なんだか困ってるみたいな顔してる。きゅ、と結んだ唇は安易に言葉が出ないようにしているかのよう。日焼け対策をしているのか、程よい色白の肌をしてる。
ブレザーの制服は夏でも冬でも校則通りぴしっと。だって怒られたくないんだもの。私服はナチュラル系統が好み。ズボンよりスカート派。あ、でも短いスカートはあんまり好きじゃない。色も白とか黒とかでシンプルなもの。身長は151糎 。
備考 一人称「 わたし 」
( / >>601の者です。pf提出致します。不備や萎え等ありましたらご指摘下さい。 )
【プロフィール確認しました!OKです!】
605:水戸 薊◆.ik:2021/02/06(土) 08:06
( / 参加許可ありがとうございます!絡み文投下します 、 )
誰か … 、
(血塗れの廊下と、そこかしこに転がる生徒だったもの。外へは出られず、携帯ももう使い物にならなくなってしまった。武器を持つ人には追いかけられ、体力的にも精神的にも限界を迎えていて。この際、もう誰でもいいから会いたい。ここで全てが終わってしまってもいいから。嗚咽交じりに、小さな叫び声を上げる。その潤んだエメラルドの瞳から一粒の雫が流れつ。)
誰か助けて 、
>>ALL様
キィ・・・・・キィ・・・・・
・・・・・あ、あの・・・・・?
(相手の声が聞こえたのか、廊下の奥から声が聞こえてくる・・・・・
が、暗い廊下の奥から敵か味方かも分からない声な上に、何やらキィキィと不気味な音も聞こえてくる・・・・・
誰かと合流したい孤独な状況へ加えて、ホラーな感じも出てくる・・・・・)
>>605 水戸さん
ひっ 、
(誰でもいいからと願ったのは自分ではあるものの、いざ誰かが来ると怖いもので。しかも、何やら不気味な音も引き連れている。敵か味方か分からない。恐怖のあまりその場にへたりと座り込んでは、祈るように両手を組んで。ヤケになっているのか、控えめに笑みを浮かべる。)
こんにちは 、… で合ってますかね
>>606 朋ちゃん
えっと・・・・・は、初めまして・・・・・
(わずかな照明の下まで声の主がやってくると、その姿が露になる・・・・・
そして、同時にキィキィという音の正体も明らかになる・・・・・
声の主は相手と同じくらいの少女で、音の正体は少女が座っている車椅子のタイヤの音だった・・・・・
そこそこ古い車椅子らしく、音が出ているようだ・・・・・)
はじめまして
(ハッキリとした相手の姿に、安心したけれど少し心配そうに。今までずっと、その車椅子で逃げてきたのか、隠れてきたのか。いずれにせよ、生きていることにすごいなと感想を持ち。座り込んだまま、相手を見上げては素直に口にして。)
車椅子 … 。よく逃げ切りましたね
>>608 朋ちゃん
いろいろあって、車椅子で移動することになっちゃいました・・・・・
(そう言うと「それより、大丈夫ですか?何だか、助けを求めていたみたいですけれど・・・・・」と、相手を心配しながら聞き)
… 仲のいい子みんな 、捕まって
(最初から車椅子ではないと分かるなり、小さく「私ったら不躾に … ごめんなさい」と謝って。助けを求めていたことを指摘されては、やや俯き。頭の中に流れる、血を流し倒れる友の姿。そのまま両手で顔を覆うと震える声で答えて。)
まさかこんな事になるなんて思わなくて … 、
>>610 朋ちゃん
いえいえ、気にしてないので大丈夫ですよ!
(謝る薊に向かって、気にしてないので大丈夫だと伝えた後、薊も仲のいい友が被害者となったことでどうしていいのかわからずに後悔している姿を見れば、なんて声をかければいいのかわからずに、腕を伸ばして背中をさする・・・・・)
>>611 水戸さん
… ありがとう 、ございます
(慰めてくれているのか。そのことに嗚咽交じりに感謝して。何度か深呼吸をして気持ちを落ち着かせると、相手を見つめて。そろそろ、敵が来てしまうかもしれない。徐ろに立ち上がると相手の車椅子を押すつもりなのか、手を掛けて。)
さっきまで追い掛けられていたの。ここも危ないかもしれないから、移動しませんか
>>612 朋ちゃん
そうですね、なるべく安全な場所があればいいのですが・・・・・
(もはや血なまぐささと死体に溢れた地獄絵図と化した校内だが、まだ比較的安全な場所もきっとあるはず・・・・・
朋は薊の言葉に同意し、どこか身を隠すのに最適な場所はあっただろうかと考え始め・・・・・)
>>613 水戸さん
… そういえば私 、まだ体育館は行ってないんです
(安全な場所、と今まで通った場所を思い返す。教室は勿論、意外と理科室や美術室も逃げた人が多かったのか血塗れていたことを思い出し。ただ、行っていない体育館を思い出せばその事を口にし。体育館内の倉庫なんかは狭いから、わざわざ見廻りに来ることもなさそう、と思い。)
広いし 、物もあって隠れる場所もありそうだけど … どうでしょう ?
>>614 朋ちゃん
行ってみましょう・・・・・
(確かにあそこなら広いし、隠れられる場所は他の場所と比べて多くありそうだと思えば、朋は薊の言葉に賛同する・・・・・
そして、次に一言・・・・・)
もし危なくなった時は、私を置いて逃げてください・・・・・
>>615 水戸さん
… その事も頭に入れておきます
(むむ、と僅かに眉を顰める。然し、自分にはそれしかできないのだと自覚してしまえばこくりと頷いて。頷きつつも、内心は共に逃げる気らしい。兎も角、車椅子の取っ手を握り押し始めれば体育館に向かうことにして。)
>>616 朋ちゃん
・・・・・そういえば・・・・・
(朋は何かを思い出すと「私に似た女の子、見ませんでしたか・・・・・?妹なんですけど・・・・・」と、もしかしたら妹が校内のどこにいるかわかるかもしれないと思って聞いてみる・・・・・)
>>617 水戸さん
… 見てない 、かも 。ごめんね
(しばらく考え込むと、ゆっくりと首を振って。似たような人は、今までの記憶にはいない。だがそれは、見てきた倒れる生徒の中にもいなかったということ。もしかしたら合流できてないだけで生きてるかも。そう言うかのように付け足して。)
でもね 、今まで見てきた被害者のなかにもいなかったと思うの
>>618 朋ちゃん
・・・そう・・・ですか・・・・・
(このデスゲームが始まってから、妹の安否を確認出来ていないからか、若干不安気な表情になりつつある・・・・・
が、今は薊の言葉を信じて、生きていると思い続けるしかない・・・・・)
>>619 水戸さん
私も捜します
(不安げな表情を目にしたからか、少し手に力が入り。ひと言、短く告げると体育館前までいつの間に来ていて。うっすらと空いている扉へゆっくりと近付きながら何気なく問いかけて。好きな方によっては、活発的に動くか、ひっそりと隠れているかもしれないなんて。)
妹さんは、隠れんぼが好き?それとも鬼ごっこの方が好きかしら?
>>620 朋ちゃん
えっと・・・・・か、かくれんぼかも、です・・・・・
(高校生ともなると、妹と一緒に何かをして遊ぶということはあまりないのか、曖昧な答え方をする・・・・・
が、もし今の状況なら、身を隠すだろうということも考えてかくれんぼだと答える・・・・・)
>>621 水戸さん
じゃあ、見つからないのも仕方ないのかも
(何処かにずっと隠れているなら、生きていようがそうでなかろうが見つからないわけで。隠れ安く、見つからない場所はあったかなと考えながら、体育館の扉を開ける。いつもの癖か、戸惑うことなく体育館の電気を付け始めてしまって。)
きっと大丈夫だよ。必ず見つけようね
>>622 朋ちゃん
ありがとうございます・・・・・
(そう言うと、ポケットから飴玉を取り出して「あ、あの、よろしければ、どうぞ・・・・・」と、お近づきの印的な感じなのか、薊に差し出して)
>>623 水戸さん
わ 、いいの?ありがとう
(差し出された飴玉を受け取ると、嬉しそうな声色で。こういう時、ちゃんとお菓子を持っていればなあなんて後悔もしつつ。一通り体育館内の電気をつけ、敵らしき人が居ないことを確認し。)
誰も … いない感じかな 。倉庫に武器になりそうなものがあればいいんだけど…
>>624 朋ちゃん
武器を探すついでに、少し倉庫で一休みしませんか?
(倉庫にもしかしたら武器として使える何かがあるかもしれないが、ついでに倉庫で一休みしませんかと聞いてみる・・・・・
休める時に休んでおいた方が、体力も温存できるだろう)
>>625 水戸さん
ふふ 、いいね 。そうしよっか
(一休み、と聞くと少し可愛らしい感じがする。小さく笑い声をこぼして頷いて。早速倉庫の扉の前まで来れば、ギギギと扉を開ける。少しホコリっぽく、薄暗いなかを慎重に進み。)
窓もあるし … 扉を閉め切っても大丈夫そう 。人もいない … よね 、?
>>626 朋ちゃん
見た感じ、いませんね・・・・・
(とは言いつつも、人がいてもいなくても、今の校内の状況からして若干の恐怖は感じる・・・・・
そして「でも、やっと一段落できますね」と言い)
>>627 水戸さん
そうだね 。ずっと気張ってて 、疲れちゃった
(ふう、と息を吐くと壁に寄りかかり。こうしてしばらくしていると、今まで緊張してしまっていたからか、肩の辺りが痛い。ほんの少しだけ解放された感覚に安堵の表情を浮べる。)
あっ 、そういえばまだ名前言ってなかったかも 。私 、水戸薊って言うの 。よろしくね
>>628 朋ちゃん
私は・・・・・岡田朋っていいます・・・・・よろしくお願いします・・・・・
(薊の言う通り、確かに名前を聞いていなかったし、こちら側も自己紹介が遅れていたことに気づけば、薊に続いて自分も自己紹介をする・・・・・)
>>629 水戸さん
朋ちゃん 、ですね
(ひと言、そう呟いてちょこんと体育座りをする。いやに静かななか、視線を其方へ向けると僅かに首を傾げ。)
朋ちゃんは … ずっとひとりで逃げてきたの ?
>>630 朋ちゃん
いえ・・・・・友達と一緒だったんですが、はぐれちゃいました・・・・・
(そう言うと「でも、絶対無事だって信じてるんです・・・・・無事に生きて帰れたら、ちゃんと友達になろうって目標にしているので・・・・・」と言い)
>>631 水戸さん
じゃあ 、その子も一緒に探さないとね
(僅かに、笑みを浮かべる。大事な人達をちゃんと見つけて、今度こそみんなで生きて帰るの。そう気合いを入れるように。)
… でも 、ちゃんと友達になろうっていうのはどういうこと ? 喧嘩でもしたの ?
>>632 朋ちゃん
・・・・・そ、それは・・・・・
(思わず口がすべった、とでも言うような表情をすれば、言葉に詰まる・・・・・
聞かれたことで、手が震え、冷や汗を流し始める・・・・・)
>>633 水戸さん
… その子に何か隠し事でもしてるの ?
(じっと相手の瞳を見据えて問い掛けて。挙動不審なその様子に、違和感しか感じられなかったようで。)
>>634 朋ちゃん
叶 ︰
( ほんの少し、ぐらりと瞳が揺らいだのは絶望からか。まだ生き残る誰かが、味方ではなく敵。もしかしたらすぐそばに居るこの子が、はたまた、これから出会う子かもしれない。疑心暗鬼になりつつある心をどうにかしようと首を振っては相手を睨みつけ。)
まさか自分ノ子にマで命を奪うよう指示…なんテしてナいですよネ、?
>>600 ゆぅチャン
春太郎 ︰
あぁ勿論だ、ちゃんと生きるよ
( なんだよそれ、と言いたげに、半ば悔しそうな表情をして。そのまま口早に生きると伝えては、未だ彼女のことが心配なのか。お願いだから死なないでくれとやや声を大にして。)
アンタもちゃんと生きてくれよ
>>600 ヴィスキィ
小町 ︰
読まない方がいいのかしら、?
( 名前を呼ばれては動きを止めて。尋常ではないその様子にそろそろ此方も不安になってきたようで。苦笑しては一言、首を傾げる。心配そうな眼差しを向けると、ひとつ問い掛けて。)
何か恐ろしいことでも書いてあったの?
>>600 赤戸さん
美澄 :
その必要はないよ
( 言葉を返せば、ふ、と小さく息を吐き。懐中電灯がありそうな教室なんてあったかな、と呟けばくるりと音楽室に背を向け廊下へ出て。目指すは職員室。あそこなら何かしらあるだろうと。)
きみは?まだついてくるの?
>>600 客人
・・・・・い、いえ、ない・・・・・です・・・・・
(途切れ途切れに言うが、この言葉が「いえ、無いです」なのか、それとも「言えないです」なのか・・・・・
挙動不審な為断定するのは難しいものの、前者なら隠し事は無い、後者なら隠し事はしているが、どんなことなのかというのはとても言えない、ということとなる・・・・・)
>>635 水戸さん
ハハハハハ!流石にそこまではしてないさ・・・・・気に入らなければ消してしまえ、それ以外は好きにやるといい、とだけ言ってはあるがね・・・・・
(つまり、言葉を変えただけで意味合いとしては叶の言ったことと大して変わらない・・・・・
だが、敢えて流石にそこまではしていないと付け足して言う辺り、本物の外道であることが伺える・・・・・)
>>636 叶さん
・・・・・どう、だろうな・・・・・
(そう言うと、そのまま静かになる・・・・・
まるで、その場に春太郎一人しかいないかのように、空間に静寂が広がる・・・・・)
>>636 春太郎さん
・・・・・(コクッ)
(なにか恐ろしいことでも書いてあったのかと聞かれれば、無言のまま少ししてから頷く・・・・・
そして「よ、読んでみます・・・・・?」と、一言聞いてみて)
>>636 小町さん
んべばばば?勿論あなたはまだ私についてきますよねぇええええ・・・・・?
(どちらかといえばついて来ているのは自分だということに気づいて言っているのか、気づいていないで言っているのか、まだついて来ますよね?と、自分が誘導しているかのような口調で言葉を返し)
>>636 真白さん
叶 ︰
…同じじゃナイですか
( ただ、その指示を呑んでいる子供も子供ではないだろうか。協力的なのか、父親に逆らえずやっているのか。その子に合えば解決することでは無いだろうが、知っておいた方がいい。彼の目を見つめてはまたひとつ、問い掛けて。)
…誰なんデスカ。貴方の子。
>>637 ゆぅチャン
春太郎 ︰
… 、
( 訪れる静寂。ゴクリと自分が唾を飲む音が聞こえて。本当にダメかもしれない。そう思いながら、彼女の体を抱き抱える。月の明かりが差し込む場所へ移動させては血のにじむ箇所と、彼女の顔を改めて見て。)
…本当にごめん。
>>637 ヴィスキィ
小町 ︰
…ええ。読ませてちょうだい
( 暫し考える仕草をする。どれ程恐ろしいことが書いてあるのかは、彼女を見れば分かることかもしれない。読まない方がいいのだろう。けれど、彼女一人に抱えさせるのは嫌なのか。読むと答えて。)
>>637 赤戸さん
美澄 :
はいはい、わかったよ
( 予想外の言葉に目を丸くする。人の話を聞いているのか聞いていないのか、彼は本当にわからない。適当に言葉を返せば、職員室へと歩き出す。)
…そういえば、きみってすごく不思議な肌をしてるよね?ツギハギだらけ…なんだか人形みたいだ
>>637 客人
・・・ まぁ 、とにかく 、その子も探さないとね
(言えないのか、無いのかを深く言及することはできないまま黙って相手を見つめて。小さく息を吐くと目を細めて一言述べる。しっかりと休むために、ぐっと伸びをすると、舞った埃で咳ひとつ)
>>637 朋ちゃん
( / もう一人伽羅を追加させてください )
名前 一之瀬 沙那 ( いちのせ さな )
性別 女
年齢 18歳
性格 朗らかで穏やか。しっかりじっくり考えてから行動するのが好きで、それ故かマイペース気味。考え過ぎてショートしちゃう時もあるけど。隣人を大切にすることを何よりの心情としており、それは無条件の優しさになる。悪く言えばお人好し、なのかな。目標達成のためなら努力は惜しまない頑張り屋さんで真面目なタイプ。上手く出来ずにパニック状態になると身振り手振りが大きくなってなんだか忙しい。おまけに表情もコロコロ変わるからきっと嘘はつけない。
容姿 腰あたりまである長い桜色の髪はストレート。それを青いリボンで、ふわふわ緩くお下げに結っている。前髪は目に掛からない位置で切り揃えて。ぱっちりした目、瞳の色は透き通った青色。右目下に泣き黒子がひとつ。
和洋折衷な軍服ワンピ風の制服。それから帽子。帝国海軍の白服がモチーフ。袖は長めで、スカートの丈は膝が隠れる辺りまで。スカートのフリルは黒でベルトも黒。黒いタイツに黒のレースアップブーツ。身長は160cm。全体的に優しく、陽だまりのような雰囲気。
備考 一人称「 私 」
私が言うと思うかい・・・・・?
(そう言うと「誰が私の子供に該当するのか、君達が当てられるかどうかのゲームをしようじゃないか・・・・・もしかしたら、もう会っているかもしれないし、これから会うかもしれないからね・・・・・」と、とことん叶をおちょくることを楽しんでいる・・・・・)
>>638 叶さん
・・・・・
(危険な状態であることに変わりはないものの、どうやらただ眠りについただけらしく、状況的にいきなり静かになるのはそこそこ心臓に悪い・・・・・)
>>638 春太郎さん
『今日は子供を誘拐した、と言っても他所の家のガキじゃない、自分のガキだ
私は誘拐犯の立ち位置だが、メリットが多い ガキは父親とお出かけ感覚で誘拐されている事実には猿以下の脳味噌では気づけるわけもない
妻は〇したし、追ってきた警官は警察への見せしめとして〇体の一部を送り付けた まだ部位は色々と残っている
明日は頭部でも送り付けてやろうか 楽しみだ』
(書かれていたのは、文章だけでも目を覆いたくなるような狂気に満ちた内容・・・・・
これが事実であろうと、誰かが面白がって書いたフィクションであろうと、狂っていることに変わりはない・・・・・)
>>638 小町さん
あなたは綺麗な肌だだだだだをししていますねねぇえ・・・・・縫い合わせたくなります・・・・・
(肌に関して言及されれば、途端にゾッとするような発言をする・・・・・
言葉もゲームがバグったかのような感じで、とことん気味の悪さを具現化したような感じである・・・・・)
>>638 真白さん
だ、大丈夫ですか・・・・・?結構ホコリっぽいですね・・・・・
(咳き込む相手は心配しては、ホコリっぽいことに気づいて「こっちの方がホコリっぽくないので、場所交換しますか?」と持ちかける)
>>639 水戸さん
【キャラ追加のプロフィールOKです!】
大丈夫 、気にしないで 。
(ふるふると首を振り、柔和な笑みを浮かべて。慣れればなんてことは無い。徐ろに立ち上がると、倉庫内の棚などを物色し始めて。今後使えそうなものを探すことにして。)
>>641 朋ちゃん
( / ありがとうございます!絡み文投下しますね!)
(校内を逃げ回り、フラフラした足取りで階段を上る。肩で息をしながら、そっと開けたのは屋上への扉で。いつも開いてるんだっけと疑問に思うも、外へ出ては綺麗な月明かりに息を呑み。きょろきょろと辺りをみては。)
誰も・・・いない?
>>ALL様
私も、何か使えそうなもの探しますね・・・・・
(そう言うと、車椅子の目線で何か使えそうなものはないかと、薊と同じように棚を物色し始める・・・・・)
>>642 水戸さん
【絡みます!】
お、誰かいるな・・・・・
(屋上はまだ比較的安全だろうかと思い、屋上までやって来れば、誰かがいるのを見つけて近寄ってみる・・・・・)
>>642 沙那さん
【名前ミスった・・・・・W】
645:水戸 薊/一之瀬 沙那◆.ik:2021/02/14(日) 12:31
ありがとう
(一言短くお礼を述べると、再び手を動かして。バットやラケット、その他ボールに紐・・・どれが使えるのかなんて分からず。車椅子の相手も自分の身が守れる様なものはないかと物色し。)
ライト・・・ならあったけど点くかな。電池とかあればいいけど
>>643 朋ちゃん
( / ありがとうございます!)
(屋上のフェンスから下を眺める。パッと見は敵なんていないように見えて。校内を彷徨く生徒の姿も、こんな暗い中では見つけられずに。暫く此処で身を隠そうと思ったのか、フェンスに凭れて座り込んだところで相手に気付き。驚きでびく、と肩を揺らすとやや潤んだ瞳を瞬かせる。)
わっ・・・!えっ、と・・・
>>643
電池・・・・・電池・・・・・
(ダメ元で電池もないかどうか棚を探してはみるものの、やはりそう都合よく電池が見つかるわけもなく「ないですね・・・・・」と一言呟いて)
>>645 水戸さん
あぁ、悪いな・・・・・怪しいもんじゃない、ここの生徒だよ・・・・・
(そう言うと、相手の隣に座り込んでは同じくフェンスに凭れて「あぁ〜・・・・・やっと一休みできる・・・・・」と、伸びをする)
>>645 沙那さん
あるわけない 、かぁ 。ライトがあるだけでも奇跡かも
(だよね、と眉を下げて。見つからないのも無理ないよねと声掛けをして、今度はあまり探していない足元に注目してみることに。生徒の落し物か、ヘアゴムなんかは落ちているけれど。)
うぅん・・・ないなぁ
>>646 朋ちゃん
良かった。まだ生きてる人がいたんだね
(隣へ腰掛けてきた生徒を見ていると、徐々に緊張が解れてきたのか心底嬉しそうに笑って。同じ学年の子かなと、やや確かめるような視線を送る。けれど分かる訳もなくて、視線を足元へ戻し。)
あの・・・私、一之瀬沙那って言います!三年生だよ。きみは・・・?
>>646
・・・・・何かあったかな・・・・・
(棚だけではなく、自身の制服のポッケなどに何か使えそうなものなどはあったかどうかを探し始める)
>>647 水戸さん
俺は、柴田武亮・・・・・二年生だ、俺の方が一つ後輩だな・・・・・
(伸びをしながら名前と学年を言えば、体勢を戻して相手の方を見て)
>>647 沙那さん
体育館、っていう選択・・・間違ってたかも
(役に立つ物探しという点では、間違っていたかもしれない。苦笑いをして呟いて。ポケットのなかを探る相手を見ては、自身のポケットも探り出し。マッチ箱を取り出すと。)
あっ、この前使ったマッチがありますよ!
>>648 朋ちゃん
武亮くんか。よろしくね?
(復唱して、微笑む。やはり誰かいると心強いもの。時折吹く風に、さむ〜、と小さく呟き。体育座りをすることで、小さく暖かくという体勢をとっては相手の瞳を見据えて。)
武亮くんはさ、この状況いつまで続くと思う?
>>648 武亮くん
なんという奇跡・・・・・使いましょう!
(こんなにも奇跡的なタイミングでこんなことがあるのかと思いながら、使いましょうと呟いて)
>>649 水戸さん
あまり長引かないでもらいたいとは思うが・・・・・そう簡単に終わるわけもねぇよな・・・・・
(こんな状況は長引かない方がいいのは勿論のことだが、そう簡単に終わるほど単純な話でもなければ、どうすればこの状況が終わるのかもわからない現状、なんとも言えない・・・・・)
【>>をつけ忘れましたすみません!下は沙那さん宛てです!】
652:◆Cc:2021/02/28(日) 22:07
( / 以前から参加したいなとソワソワしておりました。スレの内容や今の状況を全て把握できているわけではないのですが、参加しても宜しいでしょうか )
【そう言っていただけて嬉しいです!勿論参加OKです!プロフィールをお願い致します!】
654:◆Cc:2021/03/01(月) 06:27
東 成二( アズマ セイジ )
17y / 二年生 / ♂
性格 / 穏やかでおっとりとした物腰の優しいヒト。心配性で世話焼きな、ちょっぴりお母さん気質。意外と天然さんで、植物や動物に話し掛けたり声を掛けちゃうなんてことをしょっちゅうしてる。壊れた無線機とかにも声を掛けるんだけど、そうすると高確率で直るんだからすごい。小さい子に話しかけるような、穏やかな話し方が本人的には楽。普段はそこにゆる‐い敬語が加わるよ。滅多に怒らないし、取り乱すこともない。怒るとしてもぷんぷん小言を言うくらい。
容姿 / 雪のように真っ白な柔らかい髪は毛先にいくにつれアイスブルーになっていくグラデーション。跳ねひとつないナチュラルウルフヘア。涼しげなアイスブルーの瞳に人の良さそうなややタレた目。睫毛も髪と同じ白色で長め。
白いカッターシャツの上には黒いジレベストを着用、胸元には黒いクロスタイで、水色のブローチがあしらわれている。下は黒いズボンに革靴。制服を弄って、執事服っぽくしたらしい。身長は175糎くらいかな。
備考 / 一人称は僕、二人称は名前に様付けとか。 「シャル」の執事をしつつ同じ学校に通う。このゲームでは、自分の脱出よりかはお嬢様を見つけて助けるために奔走しているとか。それなりに体力も力もあるようで、闘える執事クン。
シャーロット・ダグラス
17y / 二年生 / ♀
性格 / おっとり温厚な箱入り娘。しっかり者のようでどこか抜けている、そんな子。弱きを助け強きをくじくといった正義感に溢れているが世間知らず。丁寧でゆっくりとした動作や言葉遣いが特徴的。いつだって余裕がある、という訳では無く、単に冷静を心掛けているだけ。意外とタフで精神的には強いかも。反応が薄い、ぼんやりしていると言われがち。まぁ実際、興味の無いことには微笑んで同調するだけだし、ぼんやり食べ物のことを考えることが多い。やや冷めてるというか…本当にマイペースといった感じ。食べ物によく釣られるよ。
容姿 / 手入れの行き届いたプラチナブロンドの髪は柔らかい。毛先がゆる‐く内に巻かれて、長さは腰まで。基本下ろしてるけど、たまにポニーテールにしたりヘアアレンジも。眉が隠れる位置で前髪は切り揃えて、左右4:6くらいで軽く分け目あり。くりっとした丸い瞳は闇夜に輝く黄金色。童顔、なのかな。
白のブラウスに紺色でベルト付きのジャンパースカート。襟には紺色の紐リボン、スカート丈は膝が隠れる程度でプリーツ状態。各ボタンは金色でシンプルに。白のタイツに茶色のローファー。身長は160糎くらい。
備考 / 一人称は私( ワタクシ )、二人称はあなたとか名前とか。 「 シャーロット」ではなく、愛称である「 シャル 」と呼んで欲しいらしい。 自らに仕える「成二」を探しつつ、黒幕をどうにかしようと奔走中。
(/>>652にて、参加を希望した者です。勢いで二人になってしまいました、!不備や萎えがありましたら、御指摘ください。)
【プロフィールOKです!ようこそ!】
656: 東成二 / シャーロット・ダグラス ◆Cc:2021/03/01(月) 20:16
(/参加許可ありがとうございます。二人分、初回を投下しますのでお好きな方に絡んでください…!)
…見つからない、かぁ
( 成二/ぽつりと呟いた声は静かな校内に響いてひっそりと消えた。そのつぶやきに対して何も返ってこない事に酷く落胆し、けれど安堵もして。 ふうと息を吐けばすくと立ち上がり、教室を後にする。足場が不安定だからか、少し不格好な歩き方だけれど。そのまま廊下の突き当たりに辿り着くと、どうしたものかと首を捻る。そしてぐるりと今いる場所…1階の廊下全体を見、為す術もなく困ったように言葉を洩らす。その表情は穏やかそのもので、 )
敵の数もわからないしなぁ。高校生の僕じゃ、きっと勝てないだろうし
>> -
パライバトルマリン…だったかしら
( シャル/月光に照らされ横たわる生徒の、光を宿さない瞳。いつかの本で見た宝石の名を口にし、そっと触れて瞼を閉じてあげる。最初は耳を塞ぎたくなる悲鳴も、今では微かにしか聞こえない。その中に、どうか彼の声が交じっていませんように。小さく祈って、教室の扉に手を添える。がらりと開けたその先の人影に気が付かず、 )
__あ、ごめんなさい
>> -
叶 ︰
聞いタ私が馬鹿でしタネ
( 短なため息を吐くと吐き捨てるように。その生徒を見つけたところで、どうしようもないかもしれないと思うと、焦りはないようで。ただ、逃げ続けるにもそろそろ限界があると考えているらしく。)
>>641 ゆぅチャン
春太郎 ︰
… 、
( 上着を脱いでは、そっと相手に被せる。夜は冷えるからな、なんて小さく言い訳をしては、貰った武器を手に教室を出ることにして。)
>>641 ヴィスキィ
小町 ︰
…こんなものが学校に?
( 悪戯ならまあそれでいいのだが。しかし、そうでなかったとしたら。血腥いこの状況にこの日記。少し気分が悪くなって目を逸らす。まだ続くのかなと、ページをめくって。)
>>641 赤戸さん
美澄 :
おや、褒めてくれるんだね。ありがとう
( 軽やかに階段を下りる。ふふ、と短く笑い声を発せば素直に喜んで。この人の、この喋り方ってどうにかならないのかな、と思ったが口には出さず歩みを進める。)
縫い合わせるのは僕がタヒんでからにしてね。それまではダメ。
>>641 客人
そうそう、高校生と言っても、所詮は子供の浅知恵・・・・・
(突然後ろから、何者かの声が聞こえてくる・・・・・
それも、かなり至近距離・・・・・真後ろと言ってもいいくらいに近くから・・・・・)
>>656 成二さん
ん?誰だ?
(誰かが入ってきたことに気づけば、自然とそちらの方へと視線を向ける・・・・・
持っていたライトをそちらの方へ向けて光で照らし、確認する・・・・・)
>>656 シャーロットさん
【お返事遅れてすみません!】
おや?限界が近いようだね・・・・・お友達諸共、君の妹の場所へ送ってあげようか・・・・・?
(ボスも叶の逃げ続けること、生き延びることに対して限界を感じているということを察したらしい・・・・・
そして、何故か叶の妹が故人であるということもしっているようだ・・・・・)
>>657 叶さん
・・・・・
(教室の外は、どこまでも深淵が広がっているかのような暗い廊下が続いている・・・・・
もう既にやられてしまった生徒達も、このような状況下の中でやられてしまったのだろう・・・・・)
>>657 春太郎さん
『今日、昨日追ってきた警察を〇した、命乞いをしてきたがそれを無視した
死を前に絶望する表情というのは、なんとも心地がいいものだ』
(ページをめくれば、またおぞましい内容で溢れている・・・・・
いたずらで書くにしても、まともな精神ではないのは確かだろう・・・・・)
>>657 小町さん
それでは、今こここここでやってもいいですかかねね・・・・・?
(〇んでからにしてという相手に対して、それでは今ここで〇してもいいかと問いかける・・・・・
考えていることが誰かを〇すこととストーカーすることだけなのだろうか・・・・・)
>>657 真白さん
ッ、!?
( 背後をとられた恐怖と焦りに、声にならない悲鳴をあげる。可笑しいな。足音も、気配だってなかったのに。頬を伝った冷や汗を拭い、逸る心臓を落ち着かせるために深呼吸をひとつ。きょろりと目線だけを動かしてみたけれど、反射するものがなくて相手の姿は分からないまま。下手に動こうものなら襲われそうだ。敵か味方かの判別がつかずともそんなことを思ってしまう。なんて言葉をかけようか、スっと息を吸ってから穏やかな表情のまま言葉を洩らし )
でも、三人寄れば文殊の知恵って言葉もありますよね
>>658
うぅ、…。
( 真っ白に視界が染まったと思ったら、少し蹌踉けてしまって。相手の持つライトの光が、無防備な瞳に当たってしまったらしい。少しずつ目を慣らすように、ゆっくりと瞼を開ける。随分と、余裕のある反応だったような。もしかして敵かもしれない。逆光でどんな容姿か確認をする事ができなかったため、慌てて教室から出て逃げようと踵を返す )
>>658
そうやってことわざを鵜呑みにしてたら、すぐに〇ぬかもね・・・・・♪
(笑いを堪えるかのように声を震わせながらことわざを鵜呑みにしていたら命取りだと忠告をする・・・・・
声的に女子だろうか・・・・・)
>>659 成二さん
お、おい待てって!単独行動は危険だぞ!
(相手の身の危険を案じ、急いで相手の腕を掴んで引き止める・・・・・
いきなり声をかけるのはこの状況下では警戒されても当たり前だろうかと思いながら・・・・・)
>>660 シャーロットさん
子供の浅知恵と思って舐めてかかると、足元すくわれますよッてことです
( 別に、鵜呑みにしているわけではありません。溜息にもならないような、中途半端に息を吐きながらそう付け加えて。随分と楽しそうに忠告をする背後の人物を未だ振り返る勇気はなく、代わりに自らの足元を見遣る。恐怖に襲われてはいるが、身体は全然動きそうだな。心の中で 良し、と気合いをいれてから、くるりとターン。片足を引いて少し距離をとってから、少々困ったような声色と表情で呟いて )
困りましたね。暗過ぎてあなたの姿が良く見えない
>>661
__きゃっ、…あ、ごめん、なさい
( 不意に体が後ろに引かれ、よろりとよろけてしまう。何事かと振り返れば間近に迫った相手の姿が視界に広がって。腕を掴む彼の姿を見ることでなんとか落ち着きを取り戻すことに成功すると、急に逃げようとしてしまったことに対して途切れ途切れに謝罪を述べる。ひと呼吸おいてから微笑んでみたけれど、ちゃんと笑えているかな。えへへと声を洩らしながら言葉を紡いで )
敵かと、思ってしまったの。良かった、まだ生きている人がいたのね
>>661
それなら、少し明るい場所にでも移動しましょうか・・・・・
(そう言うと、相手の手を握って引きながら歩き始める・・・・・
しかし、もし敵だった場合、これは非常に危険な状況ということにもなる・・・・・)
>>662 成二さん
俺の他にもまだ結構いるぞ、ってか、ずっと単独行動していたのか?
(この危険な校内でずっと一人で行動していたのかと問いかける・・・・・
そのまま「あまり単独で行動していると、あっという間にあの世行きだぞ」と付け足して)
>>663 シャーロットさん
( 怖いもの見たさというか、こうする他ないような気がして引かれるままに歩みを進めて。正体が分かったところで、格段良い事も悪い事もないような…。そんなことよりも、お嬢様の安否確認が重要かな。敵だったとしても逃げ切れる自信があるようで、ピタリと歩みを止めて、握った手を一方的に離す。それから僅かに距離をとると、あくまでも表情は穏やかに。ほんの少し早口で言葉を紡いで )
申し訳ありません、すぐ探さないといけない人がいるのです。こうしている時間が惜しい、失礼しますね
>>664
最初は、友人と一緒にいたの。でもはぐれてしまって。
( 指で唇をトン、と軽く触れる。あの人は今何処にいるのかしら。そんなことを考えていたからか、微笑んだつもりが困ったような笑みになってしまって。不安げに眉が下がっていることに気付くとふるふると控えめに首を振る。それから、覗き込むような風の首の傾げ方をして不思議そうな怖色で )
貴方も見たところ一人のようだけれど…?
>>664
それじゃあ、私も探してあげましょう・・・・・♪どんな人をお探しで・・・・・?
(謎の人物は、一緒に探すと言い出すものの、もしこの人物が敵側の人間だった場合、見つかった時に襲われる場合も十分に考えられる・・・・・)
>>665 成二さん
あぁ、まぁー一緒に行動する奴が何かと自由でな・・・・・
(自由人が一緒に行動する相手だったために、今ははぐれているという趣旨の発言をする・・・・・
そして「で、はぐれてからずっと一人だったのか?」と問いかける)
>>666 シャーロットさん
随分、お優しいのですね
( この状況下で、その優しさを両手放しに喜ぶなんてできず。間を持たせ、そして考える時間を作るためにも、ややゆったりとした口調で言葉を返して。暗闇に徐々に目が慣れてきたとはいえ、相手の容姿がわかるわけでもなく。引離すにせよ手伝ってもらうにせよ、敵味方の区別が第一と判断する。ひと呼吸おいてから、自分から見た相手の立場を探りつつ、やんわりとお断りを )
申し訳ありません。あなたが敵かどうかの判別がつかない限りは、お教えするわけにはいきませんので…。
>>667
ええ。どうやら私、良くも悪くも人とのご縁がないみたいですの
( 問い掛けに対し苦笑交じりにすんなりと答えて。同じ生徒に会うことがなければ、敵と遭遇することもなく。そうして漸く会えたのが、今目の前にいる相手だったらしい。立っているのが辛くなったのか、徐ろに椅子に手を置き引く。そこに腰を下ろせば相手を見上げてにこりと微笑浮かべて。 )
>>667
随分警戒されるのですねぇ・・・・・ま、この状況下なら無理もない、か・・・・・
(そう言うと「では予め言っておきましょう、私は少くともあなた方の敵ではないと思います、今のところは・・・・・」と、何やらハッキリとしない曖昧な表現で自分がどんな立場なのかを告げる・・・・・)
>>668 成二さん
そうか・・・・・でもまぁ、探すにしても何にしても、とりあえずここで一旦休んどけ・・・・・ここは一応安全だ・・・・・
(椅子に座って自分を見上げる相手に、ここは一応安全だから探す前に今の内に休んでおくようにと気遣う・・・・・)
>>669 シャーロットさん
” 今のところは ”?
( むむむ、未だ警戒心を解けず相手の言葉を繰り返し。より警戒心が強まっただけかも。だって、自分ならそんな言葉を付け加えようなんて思わないから。こんな状況では、言葉の意味を深く汲み取ろうと試みる事も難しく )
いずれ敵になるということですか?
>>670
そうね。休めるうちにしっかりと休まないと
( 素直に頷き軽く息を吐く。肉体的に、というよりは精神的に疲労が溜まっていて。薄明かりで見えた時計の針は、普段ならもう家で寛いでいる時間を指している。家に帰れないのね、と悲しく思ったがそれよりも別のことが気になって )
…そういえば、助けは来ないのかしら。子供が帰ってこないって、少しくらい騒ぎが起きてもいいはずではなくて?
>>670
フフフ・・・・・♪気になりますか・・・・・?
(相手の深読みを面白がるかのように笑えば、気になりますかと言葉を返す・・・・・
基本こんな言い方をして気にならない人間はまずいないと思うが・・・・・)
>>671 成二さん
それは俺も考えた・・・・・もしそうなっていたらパトカーのサイレンとかが鳴っていてもおかしくはないだろうから、多分騒ぎにならないように何かしらの先手を打ったんじゃないかと思う・・・・・
(この騒動の黒幕が何を考えているかはわからないが、何かしらの先手を打ったのは確かだろうと考える・・・・・)
>>672 シャーロットさん
あなたは気にならないのですか
( 随分と余裕を見せる相手だが、向こうにとっても此方が敵かどうかは分からないはず。自分が生徒を装った敵かもしれないのに。その余裕ぶりに敵なのではと警戒心は解けず、はぁと溜息を吐いて。)
>>673
念入りに計画されているのね
( 話を聴けばふむ、と小さく声を洩らし。素直に思ったことを口にすれば、先の見えない状況に気持ちは暗くなるばかり。にしても、学校全体を巻き込んでこんなことをするなんて。小説やドラマでしかないと思っていたことが現実で起こっている現状に疲弊して。ここを出るには、敵の数を少しづつでも減らさないとと考え。)
…そういえば、敵の中でも特に場馴れしているような…一際目立つ方を何人か見かけましたの。そういった人以外なら、私達でも対処できるかしら
>>673
そういえばそうですね・・・・・それじゃあ、確認といきますか・・・・・
スッ・・・・・
(暗くてよくは見えないものの、謎の人物は相手の腕に何か尖っているものをあてる・・・・・
恐らくは、ナイフの刃の先端だと思われる・・・・・)
>>674 成二さん
無理だろうな、俺達はただの高校生だ、もっと言えば相手側からすれば全然子供、子供に何とかできるような部下を用意するとは思えないからな・・・・・
(憶測ではあるものの、子供の自分らになんとか対処できるほど戦闘力が低い部下を使うとは思えないと告げる・・・・・
それに、もしそうだとしたらもっと被害は少ないのではないだろうか・・・・・)
>>675 シャーロットさん
わっ、危なッ…!
( あてられたものにゾクリ。ナイフとしか思えなかったのか、咄嗟に相手の手首を掴もうと手を伸ばして。そのまま腕を捻り上げれば武器を取り上げられるだろうし、背負い投げることも可能。ただ、避けられて攻撃される事も想定した身の構えもとりつつ。)
>>676
それもそうね…。でも、これからどうすればいいのか見当もつかないわ
( 目の前の障害を倒していけば終わる、可能性もあるがまずそれ自体が難しい。生徒全員がタヒぬまで終わらないのか、本当に抜け出す方法はないのかと思案し。ぽつりぽつりと言葉を紡いではこの教室からでるべきかと扉を見遣り。)
敵の中に話し合える人がいれば、いいのだけど
>>676
今のでハッキリしました、あなたは敵側の人間じゃあないです・・・・・もし敵だったとしたら、武器の一つや二つは所持している上に咄嗟に取り出すでしょうからね・・・・・
(そう言うと、持っていたナイフを再び忍ばせて相手に対する殺意はなく、ただ敵側の人間か否かを確かめるためにやったことを示唆して)
>>677 成二さん
もし話し合える奴がいたとしても、それだけでどうにかなるほど事態は簡単な話じゃあないけどな・・・・・
(二進も三進もいかないこの状況下において、今現在はただただ身を隠しながら生き延びることが精一杯である・・・・・)
>>678 シャーロットさん
はぁ。…もう、驚かさないでくださいよ
( フッと力が抜けていくのが分かる。試されていた。結果はまあ良かったらしいけど。呆れた様な、半ば安堵した様に息を吐いて少し首を振る。不思議な相手のペースに呑まれていることに気付けば 「 少し移動します 」なんて一言置いて歩き出して。)
>>679
息が止まるその時まで、どうせなら踊っていたいものだわ
( ただ身を隠して逃げ続けるなんて退屈だ。そんな意味を込めて、呟いてみる。見つけたい人もいて、私は少しお腹も空いている。そっと席を離れると、教室の扉に手を掛けて彼を振り返り。)
>>679
どこへ向かうんです?
(相手の服の袖の先端をつかんでは一緒に歩き出し、どこへ向かうのかと問いかける・・・・・
敵がいる場所以内場所はあれと、完全に安全な場所などこの校内にはない・・・・・)
>>680 成二さん
おい待て、早死にしたいのか?
(生徒によるとは思うが、ある程度危険な目に遭ってきたからこそわかる、単独行動は一番死に近い・・・・・
早死にしたいのかと言えば、続けて「今は大人しくここに身を潜めていた方が安全だぞ?」と言い)
>>681 シャーロットさん
非常ベルがあったでしょう。試しにそこへ
( 袖が掴まれるなんて思っていなくて、少し驚き。迷子にならないように、かな?なんて思えばそっと相手の手をとって。それから移動する場所を言っては、足を止めることなく。外へ情報を出すべく、歩いているらしい。)
>>682
あ、それやめた方がいいです、死にますよ?
(非常ベルのある場所へと向かっているということを知れば、それはやめた方がいいと、死にますよと忠告をする・・・・・
そして、ある程度歩いて少し明るい場所に出たことで、謎の人物の姿が目指できるようになっている)
>>683 成二さん
…もうここに、安全な場所なんてないと思うの
( あとは自分達の運次第よと告げて。少しでも身を守るための道具を欲し、掛けていた手を引いて教室のドアを開けて )
>>683
誰か、死んだのですか
( ぴたり足を止めて振り返り。伏し目がちに問いかけた後に視線を上げれば、丁度差し込んだ光で相手の姿が薄らと見え。声のトーンや口調から、わりと想像した通りの見た目だったのかあまり驚く様子は見せず )
>>684
びぃんっ・・・・・!
ヒュっ・・・・・
(教室のドアを開けた途端、ボーガンが相手の頬を掠って通り過ぎてゆく・・・・・
本当に何の前触れもなく、危険が常に憑き纏う・・・・・
ここはもう、学校の見た目をした難攻不落、無実の人間が囚われる脱獄不可能の牢獄であるということを再認識させる・・・・・)
>>685 シャーロットさん
気になります・・・・・?
(どこか怪しげな笑顔をしながら気になります?と問いかける・・・・・
差し込んだ光で見えた姿は、どこにでもいるような黒髪の長髪の女子だった・・・・・)
>>686 成二さん
いっ…!!
( 掠った箇所から血が滴り、咄嗟に抑える。さっきはこんな仕掛けなかったのにどうして、なんて。ただでさえ発狂しそうなのに、同じ場所に籠りきりなんてごめんだと思いつつも上手く足は動かず。 )
>>687
だって、見たってことでしょう?それとも貴女が何か細工をしたのですか
( 死にますよ、なんて言い方は何か知っていなければできない口振りだ。目を細めてそう伝え。 )
>>687
・・・っぐ・・・・・!
(相手の頬を掠ったボーガンが腕に突き刺さって痛みで表情を歪める・・・・・
さっきまでなかった武器がいつの間にか仕掛けられている辺り、隙を見せればすぐにやられることがわかる・・・・・)
>>688 シャーロットさん
うーん・・・・・どうしようかなぁ・・・・・?言っちゃおうかなぁ〜・・・・・
(相手側からすれば、何か知っているのならば真実が知りたいであろうこの状況下で、言葉だけはどこかおちゃらけた感じで言うかどうか迷っていて・・・・・)
>>689 成二さん
喉痛いわ
首痛いわ
(/ 長らく浮上できず本当に申し訳ないです…!またひょっこり来てみたわけですが誰かいらっしゃいますかね…💦 )
(大丈夫ですよ!いますよ!)
694: 文月 叶 ◆VQ:2021/08/03(火) 12:01
(/ よかった、いらっしゃった…! 状況が分からなくなってしまったのですが、また絡み文をだしても大丈夫でしょうか? )
(大丈夫ですよ!絡み文お願いします!)
696: 文月 叶 ◆VQ:2021/08/03(火) 12:56
(/ 叶のみ絡み分投下しますね!過去のレスを遡ってはいるのですが、状況を掴みきれていない部分もありますすみません…💦 )
... 、
( 廊下の曲がり角付近、以前もらった小型ナイフを持ち佇んでおり。俯き加減に、血に染るそれを見てはなんとも言えない表情をして。敵に襲われ、逃げるために相手の足に一突きしたらしく。手に残る感触と罪悪感に押し潰されては震える声でひとこと。)
きもちわるい 、
>>おーるさま!
(全然大丈夫です!絡ませていただきますね!)
タン・・・・・タン・・・・・
(廊下の曲がり角付近にて、敵とは言えど相手の足を一突きしてしまったことで後悔の念に押し潰され始めている叶の近く、何者かの足音が近づいてくる・・・・・
しかも、今までそこに人の気配は無かったはずであり、そう考えるとその何者かは叶を発見し、〇す為に近づいてきていると考えると辻褄が合う・・・・・)
(/ 絡みありがとうございます!後々他の子の絡み文を投下しようか迷っているのですがどうすれば良いでしょうか…? )
!?
( 足音が聞こえ、びくっと肩を…と言うよりは体全体を跳ねさせて。逃げようと思ったが、もしかしたら同じ生徒かもしれないと踏み止まり。でもこの状況で堂々と足音を立てるってことは…と考えを巡らせては小型ナイフを強く握りしめて。どうやらすぐに逃げることはしないようで。)
>>697
(タイミングを見計らうしかないですかねぇ・・・・・W 今はとりあえず、このまま進めましょW)
タン・・・・・タン・・・・・
・・・・・
(曲がり角まで来ると、足音が聞こえなくなったため、謎の人物はその場で足を止めたということがわかる・・・・・
謎の人物はともかく、叶からすれば、生き延びれるか〇されるかの瀬戸際であり、ここでの判断が運命を左右するということは間違いないだろう・・・・・)
(/ そうですね!そうします )
...
( 足音がピタリとすぐ傍で止めば冷や汗が垂れて。親友のあの子は車椅子のはずで…と考えては、敵と判断して。数歩後退れば、くるっと身を翻して別の物陰へと全速力で駆けて。)
>>699
誰かいるの・・・・・?
(全速力で物陰へと駆けてく音が聞こえては、謎の人物は誰かいるのかと問いかける・・・・・
しかもその声は、聞いた限りでは同年代くらいと思われる女子の声であり、おそらく敵ではないであろうこと、そして誰かいるのという言葉から、謎の人物は叶に気づいていなかったとも考えられる・・・・・)
!
( 物陰に隠れて少しして、相手の声が聞こえれば意識は其方に向き。女子の声と分かれば、それだけで一気に緊張が緩み。ひょこりと物陰から顔を出しては下記。)
...いますヨ
>>701 女の子
あー!よかったぁ・・・!一人っきりで心細かったんですよぉ!
(謎の人物は、叶の顔が物陰から見えると同じ生徒であるということがわかり、一安心して胸をなでおろす・・・・・
このことから、謎の人物も曲がり角で誰かの気配を感じて怖くて立ち止まったのだろうということが察せる・・・・・)
>>702 叶さん
良かっタ ! 同じ生徒サンだったンですネ!
( 相手の反応にこちらも一気に安心し。小型ナイフをポケットにしまってタタタ、と其方に駆け寄って。上記述べてはにぱりと警戒心もなく笑み浮かべて。けれど、はぐれてしまった親友を思えば心の底から喜ぶということはできないようで。)
>>703 女の子
なかなか誰かと会えなかったから、私一人だけになっちゃったかと思いましたよぉ〜!
(そう言うと、嬉しさのあまり叶の両手を握ってぴょんぴょんとはねながら感情表現をする・・・・・
そして「私、赤戸二月(あかど ふづき)っていいます!」と、自己紹介をする)
>>704 叶さん
カナエは 文月叶 ト言いマス ! 同ジ ふづき ですネ!
( 握られた両手をきゅっと握り返しては、にぱーっと笑ってこちらも自己紹介を。此方は苗字が、あちらは名前がふづきと聞けば楽しそうにくすくす笑って。)
カナエも誰かニ会えテ安心しましタ! つきチャンとお呼びしテモ?
>>705 つきチャン
そうなんですか!?こんな偶然ってあるんですね!感激です!!
(苗字と名前という違いこそあれど、ふづきという文字が共通していることから、運命じみたものを感じながら上記を言う・・・・・
そして、相手の言葉を聞けば「もちろんいいですよ!私もかなちゃんって呼びますね!!」と言い)
>>706 叶さん
かなちゃん ... ふふ 、わカリましタ
( どう呼ばれるかが分かれば嬉しそうにえへへと笑って。元気そうな相手をみては、少し眉を顰めて。さっき襲われたところからは離れているけどまだこの辺りにも敵はいるかもしれない。神出鬼没で人とは思えないような動きをする敵もいるし…なんて考えて。)
ずっと廊下ニいるノは危ないカモしれマせン 。といっテも 、もうこの校舎に安全ナところなンてないかもしれまセンが ...
>>707 つきチャン
それもそうですね・・・・・校舎はあちこち敵だらけです・・・・・
(そう言うと「でもかなちゃんのことは、私が守りますよ!」と言い、抱き締める・・・・・
守る、こと言葉の重みと今の状況を考えると、二月もこう見えて本気で覚悟を決めているのかもしれない・・・・・)
>>708 かなちゃん
...万が一の時ハ 、最後は必ず自分を優先シテくださいネ
( 相手から抱き締められては、上記述べてぎゅっと抱き締め返し。自分も大好きな親友_ゆぅチャンに守ると言って結局何も出来ず、寧ろ守られるだけで傷付けてしまったことを思い出しているようで。)
無論カナエもつきチャンを守るためニ頑張りマス!
>>709 つきチャン
・・・・・必ず、助かる時は一緒ですよ・・・・・?
(そう言うと、俯いて相手の胸に顔を埋めるようにして、抱き締める・・・・・
何を言われても、自分を優先せずに、助かる時は一緒というのを貫き通すらしい・・・・・)
>>710 かなちゃん
... 。 そウですネ 、助かるときハ一緒でス
( 再び抱きしめられれば、今一度自分も考えてみて。それからよしよしと相手の頭を撫でては、にこりと笑顔で言葉を返し。助かる時は一緒に 、みんな一緒にと心の中で繰り返して。)
>>711 つきチャン
・・・・・これから、どこに移動しましょう・・・・・?
(叶の言葉を聞き安心しては、これからどこに移動しようかと言葉を返す・・・・・
敵がうじゃうじゃいるこの校舎内では安全な場所かそうじゃない場所かではない、比較的まだ大丈夫か、そうじゃないかという問題になってくる・・・・・)
>>712 かなちゃん
なるべク広い方ガ良さそうナ気もしますネ
( 廊下よりは教室、普通の教室よりは広く逃げ回れるような場所、と考えたようで。ふむと考える仕草をしては上記呟き。体育館とか、図書室も多少広かったようなと思い出しては、相手はどう思うかと視線を投げ掛けて。)
>>713 つきチャン
・・・・・そうですね、広ければ隠れる場所も多そうですし!
(叶の意見に賛同すれば、早速移動を開始しようとする・・・・・
が、突然口を開き「そう言えば、一つ聞いてもいいですか・・・・・?」と、聞いてみて)
>>714 かなちゃん
? なンですカ?
( 同じように移動しようとしていたため、相手が突然口を開けば少し驚いて歩みを止めて。首をこてんと傾げてはなんでも聞いてほしい、と笑み浮かべつつ上記述べて。)
>>715 つきチャン
・・・・・かなちゃんは、私と会うまで一人でいたんですか・・・・・?
(初めて叶と会った時、叶は一人でいた・・・・・
今こそこうして二人で行動しているものの、自分と会うまでは叶はずっと一人だったのかどうかと聞く・・・・・)
>>716 かなちゃん
イエ ... 、女の子と一緒ニいたンです
( 小さく首を振っては、うつむき加減に答えて。この状況下、逃げ惑っているうちにはぐれてしまったようで。もしかしたら、今二人で逃げ場所を探しているうちに会えるかもしれないと思えば下記述べて。)
カナエと同じくらいノ身長で 、とっても綺麗デ長い黒髪の子です
>>717 つきチャン
・・・・・そうですか・・・・・見つかるといいですね・・・・・
(とは言うものな、聞いた限りの特徴としては、よくいる女子の特徴と同じであり、特にこれといった目立つ特徴ではない・・・・・
はぐれてしまって、見かけないということは、最悪の場合も考えられる・・・・・)
>>718 かなちゃん
...必ず見つケますヨ
( にぱりと笑っては、しっかりとした声色で言葉を返して。早速移動を開始しては、他に特徴となりそうなことを告げ。)
車椅子に乗ってイル可能性ガ高いです
>>719 つきチャン
車椅子・・・・・ということは、移動はできても他の回への移動は無理、なのでは・・・・・
(そう言うと、自分も力を尽くして探そうと「何階ではぐれました・・・・・?」と、どこではぐれてしまったのかと聞いてみる・・・・・
車椅子に乗っているとなると、他の階への移動はエレベーターでもない限りは不可能だからだ・・・・・)
>>720 かなちゃん
1階でスっ 、
( 相手の言葉を聞けばハッとした表情を浮かべて。職員室や事務室、来客室など比較的部屋の多い階ではぐれてしまったことを思い出せば上記述べて。ここは2階だからすぐ降りて…部屋の数は他の階より多いけどひとつずつ探していけばと希望を持ち。)
>>721 つきチャン
・・・・・探しますか・・・・・?
(叶の反応を見る限り、大切な友人であるということが伺える・・・・・
敵で出くわす可能性もある危険な賭けではあるが、友人を探すかどうか聞く・・・・・)
>>722 かなちゃん
探しマす
( 危険も高まるが友人の方が優先するに値するようで。守るって言ったんだもん、なんで内心呟けばしっかりした口調で上記述べて。)
>>723 つきチャン
・・・・・私も探します・・・・・
(そう言うと、二月も叶に続き親友を探し始める・・・・・
そして、外見以外の特徴としてはわかりやすい部分として「確か、車椅子に乗っている方ですよね?」と、再確認してみる・・・・・)
>>724 かなちゃん
車椅子ニ乗ってる子でス
( 相手の言葉にこくりと頷いて上記述べて。別の何かに乗り換えるだとか、歩けるようになったりしない限りは車椅子に乗っているはずだと。一緒に探してくれる彼女の手を握っては、にこりと笑って。)
1階につきましタネ!手伝ってくレテありがとうございマス 、つきチャン
>>725 つきチャン
いえいえ!困った時はお互い様ですよ!
(そう言うと、職員室の方を指さし「まずは職員室を探してみましょう!」と、相手の手を引き歩き始める・・・・・
車椅子に乗っているというのは襲われてどこかに連れ去られたりなど、よほどのことがない限りは一階という範囲内にいるのは確実だろう・・・・・)
>>726 叶さん
まだ誰カ ... 他に生徒サンがいれば良いのデスガ ...
( 職員室に向かう間にも、常に周りを警戒していて。充満する生臭い鉄の匂いに圧倒されつつ上記ぽつりと呟き。職員室前につけば、少しずつドアを開けて中の様子を確認しようと。)
>>727 つきチャン
・・・・・どうやら、誰もいないみたいですね・・・・・
(恐る恐る職員室の中を見ては、ポツリと呟く・・・・・
だが、一見誰もいないように見えるだけで、もしかしたら誰かが隠れているかもしれない・・・・・
二月は「そう言えば、お友達のお名前はなんていうんです?」と聞き)
>>728 かなちゃん
岡田朋 、トいう子でス
( 名を問われれば、優しい眼差しで大切そうに口にして。物陰に隠れているだけで人がいるかもしれないので、注意深く職員室の中へ入って。どうか安全なところに、無事でいて欲しいと祈りながら。)
>>729 つきチャン
岡田朋・・・・・
(相手の呟いた名前を聞けば、復唱する・・・・・
苗字も、下の名前も、響きで言うのであればよくある名前ではある・・・・・
もし近くにいるのであれば感づいて出てきてくれるかもしれないが、ここでは特に何の反応もない・・・・・)
・・・・・他を探しますか?
>>730 かなちゃん
… もウ少し 、もう少しだケ探しテモいいですカ?
( しんと静まり返った空間にしょぼんと眉を下げて。もしかしたらこの室内の隅で、眠っているのかもしれない。先程の一声じゃ私と気付かなくて出て来れないのかもしれない。ほんの少しでもいるかもしれない可能性を考えれば縋るように相手の服をきゅっと握って。)
>>731 つきチャン
・・・・・えぇ、いいですよ・・・・・
(できるだけ安心させることができるように相手の背中をさすりながら言えば、一緒に探し始める・・・・・
改めて考えてみれば、大切な友人の行方が、安否が、こんないつ命を落としても何もおかしくはない、命がいくつあっても足りないような場所でわからないのはどれだけ不安だろうかと・・・・・)
>>732 かなちゃん
… いナイ 、よウですネ
( 強烈な血の匂いにクラクラしながらも、ひと通り職員室内を見終えては呟いて。ここにはいない。ふと今まで出会ってきた幹部…特にヤバそうな2人を思い出しては唇を噛み締める。1度つきちゃんにも情報の共有をしたほうがいい。そう判断しては、まずは職員室から出ようと。)
>>733 つきチャン
・・・・・ちょっとまった・・・・・
(職員室から出ようとする相手の服を掴み、引き止める・・・・・
そして「これ、何・・・・・?」と、指を指す・・・・・
わずかに見えるのは、タイヤ痕・・・・・それも、赤く、そして車椅子のタイヤの痕のようにも見える・・・・・)
>>734 かなちゃん
? っ 、これッテ 、
( タイヤ痕、ゆぅちゃんの車椅子かもしれない。ハッとしてはそう判断して。どうかこの血が彼女のものではありませんようにと祈りながら、そのタイヤ痕を追おうと必死に目を凝らして。)
>>735 つきチャン、
待ってかなちゃん、心配なのはわかる、けれどこのタイヤ痕を追うにも周囲への警戒を常にしなきゃダメ・・・・・
(友達の安否が気になるのはわかるが、周囲への警戒をしながらでなければいけないと、内心かなり焦っているであろう相手を引き留め気味に上記を言う・・・・・
このタイヤ痕の先にもし朋がいるにしても、自分達が物音を立てれば、もし近くに敵がいた場合は朋の安全も保証できないからだ・・・・・)
>>736 かなちゃん
ご 、ごめンなサイ、
( 相手の言葉のおかげで、今の自分を客観的に見ることが出来た様子。ハッとしては、咄嗟に口元を押えて小声で謝り。僅かな物音でも反応するような化け物みたいな人もいたわけだし、罠だって沢山あるんだと思い返して。)
>>737 つきチャン、
ゆっくりです、ゆっくり行きますよ・・・・・
(叶を守るようにしながら、周囲に警戒しながら歩いていく・・・・・
「・・・・・かなちゃん、手を握っても、いいですか・・・・・」
二月も怖いのか、手を握ってもいいかどうかと問いかける・・・・・)
>>738 かなちゃん
【こちら謎解きホラーゲーム風のなりきりと伺っているのですが、現在どのような状態ですか?参加したいのですが・・・】
741:緋染悠矢・麻摩桜空◆gI:2021/11/20(土) 05:56【お返事遅れてすみません!かなり長い話になっているので、端折ってですが詳しく説明いたしますと、校内でデスゲーム(生徒同士の〇し合いではなく、明確に敵組織がいてそれから見つからないように逃げる)が繰り広げられていて、今は主人公と言えるキャラが行方不明になっていて、車椅子での移動なので他の階には行けないだろうということから、いなくなった階て探している、という感じですね!】
742:◆hE:2021/11/20(土) 22:10 >>741
【お返事ありがとうございます。プロフ完成致しましたのでご確認くださいませ。不備や萎えありましたら何なりとお申し付けください。】
名前:東雲呉葉( シノノメ クレハ )
年齢:16歳
性別:女
性格: 天真爛漫、好奇心旺盛な元気っ子。子供のように無邪気で幼いが周りをグイグイ引っ張っていく力があり、また、恐怖と戦う勇気がある。一見何も考えていない楽天家に見えるものの、その実よく考えていおり行動力の塊。慎重に考えるのもいいけど、思いに耽り行動しないのは思考停止しているのと同じ、という考えを持っている。ただ、そのせいで失敗することも多々有り。彼女はそれを成長の糧としているため、歩みを止めることはない。
容姿: 髪はくるりと巻かれたふんわり長めのボブでプラチナブロンド。瞳はルベライトのように輝き睫毛が長く、黙っていれば如何にも上品なお嬢様のようなスタイル。透き通った肌はもちもち。コーヒー色のセーラー服にクリーム色のカーディガン。身長は147糎程でコンプレックス有り。でもこれから伸びるって信じてる。
備考: 一人称は しの 、二人称はきみ/○○くん、○○ちゃん。部活はバスケ部。
並外れた運動神経の良さを生かし、数々のトラップを潜り抜けながら(運が良かっただけ)このゲーム(学校から)の脱出を試みている。
好きなものは甘いお菓子とパルクール。
嫌いなものはきのこ。
【不備はありません!プロフィールOKです!ようこそ!】
744:東雲呉葉◆hE:2021/11/21(日) 06:39 【参加許可ありがとうございます。初回投下します。】
みんなッ、あとちょっとだ、よ…?、
(数人のバスケ部部員と共に夜の校舎を駆け抜けること数分。割れていた窓から校舎の外へ、そのまま正門に向かい全速力で走れば後方にいるであろう仲間に声援をかける…が違和感により声は次第に小さくなってしまって。)
みんな、…?
(正門まで残り数m、後方にいた仲間は全員消えていて。視線を落としよく目を凝らした先に見えたのは、血塗れた状態で地に伏す仲間の姿。叫びたくなる衝動を抑え、外にいる大人に状況を伝えるため再び正門を目指し走り出す。罠があるかもしれないと気を張りながら。)
>>all様
ダメです、門へ向かっては・・・・・
(仲間が敵の毒牙にかかり全滅するも、僅かな希望を求めて門へと走る相手を、服の袖をつかみ引き止める・・・・・
仲間はみんなもう既に事切れていたはず、だとしたら、仲間以外の「何者か」が引き止めたということになるが、それが敵なのか、味方なのか・・・・・)
>>東雲さん
……、どうして、?
(不意に袖を引かれ勢いが失われてはバッと振り返って。その顔はいつの間に涙でぐしょぐしょに濡れ、それでも尚自分を引き止めた者を真っ直ぐに見つめ。震える声でなぜいけないのか問いかけ。)
>>745
敵は常に私達を排除することを考えています、そんな敵が、門に何の仕掛けもなしにしていると思いますか・・・・・?
(今やこの学校は、一人として生徒を逃さないように変貌した巨大な監獄・・・・・
そんなことをする敵が、唯一の脱出経路である校門に何も仕掛けをしていないはずもなく、現にここへ来るまでの間に相手の友達はこうして命を落としている・・・・・
そんな中、校門に触れようものなら即座にトラップが発動し、あっという間にあの世行きなのはまず間違いないだろう・・・・・)
>>746
…、
(罠があるかもしれないと思っていたのは事実であったため、相手の問いかけに首を振り。ごしごしと目を擦り涙を拭ったところで、物陰で何かが光った気がして。)
! こっち、こっち行こう!
(銃を向けられているのかも、咄嗟にそう思えば相手の手を引き校舎側へ走り出して。)
>>747
あぁっ!?ちょっ・・・・・!
タタタタタッ・・・・・!
(手を引かれる状態で突然走り始めると、まさか突然走り始めるとは思わずにまだ心の準備ができていなかったのか、途中何回かつまずきそうになりながらも、構内へ向けて一緒に走り始める・・・・・
心臓がバクバク鳴りっぱなしで、気が休まらない・・・・・)
>>748
はあッ、せぇ〜ふっ
(無事校内にたどりつけば、ぷはっと息を吐き出して。執拗く追われてないと確認するなりぺたんと座り込んで。あどけない笑みを浮かべ、下記口にし。)
えへへ、急に走っちゃってゴメンね
>>749
い、いえ・・・・・ちょっと驚いただけです・・・・・
(胸に手を当てながら、息を整える・・・・・
校内も安全とはいえないが、今外にいるよりかは全然いいだろうと思いながら、もしあのまま外にいたら大変なことになっていただろうと察する・・・・・)
>>750
…
(相手の言葉を聞くなり、曖昧に笑いかけては黙り始めて。ここまで一緒に頑張ってきた仲間を一気に失った喪失感に苛まれているらしく。みんなの分も頑張らなきゃと両腿をぱちんと叩けば己を鼓舞して。それから相手を真っ直ぐ見つめてはニッと笑い。)
しのはね、東雲呉葉っていいます! きみは?
>>751
あ、赤戸二月(あかど ふづき)っていいます・・・・・
(名前を聞かれては、胸を撫で下ろしながら自分の名前を言う・・・・・
ようやく息が整ってきたが、さてこれからどうするかと考える・・・・・
一度に多くの友達を失ってしまった相手の心の支えになれるかどうかもわからない・・・・・)
>>752
わ〜っ、可愛い名前! よろしくね、二月ちゃん
( 小さい声ながらもニコニコと笑顔になれば相手の手を取り宜しくの握手を。そっと手を離し、警戒するように周囲を見回して。未だに心がふわふわと不安定なまま、ポケットから小型のナイフを取りだしては相手に差し出し。)
これ護身用に持ってて! ないよりはいいと思うから、
>>753
え?でも、東雲さんのは・・・・・
(護身用としてナイフを差し出されるも、これを自分が持てば、相手はどうするのかと気にかける・・・・・
敵がうじゃうじゃいるこの校内でなんの武器もなしに過ごすというのは、自殺行為にも等しいくらい危険であり、生き延びれる可能性は低くなる・・・・・)
>>754
だいじょーぶ!しのはね、結構しぶといから
(相手を安心させるよう、ニッと口角を上げて相手をぎゅっと抱きしめて。力強く言葉を返し離れてはこれからどうしようかと外に視線を向けて。外も危険、中も危険。廊下の窓も1度開けたはずの教室のドアも、殆ど罠が仕掛けてあった。黒幕を何とかできない限りと考えが至れば小さく呟いて。)
…助かる方法はひとつだけなのかな。
>>755
一つ・・・・・?
(助かる方法は一つだけ、そう呟く相手の言葉を聞けば、不思議そうに上記を呟く・・・・・
もし助かる方法があるのだとしたら、相手が言うその方法とは、一体どんな方法なのかも気になると同時に、本当に一つだけなのかと、考えを巡らせる・・・・・)
>>756
このゲームを始めた人を倒すの
(外との連絡手段もなく、罠があるため出られる可能性も低く。となれば、と自分が考えついたのは上記だった様子。1番上がいなくなれば、その手駒である校内を彷徨く敵も多少狼狽えるだろうと予想したはいいものの、そもそもそう簡単にボスに辿り着けるわけもないため考え倦ねて。)
>>757
・・・・・雲をつかむようなことを言うんですね、無茶です・・・・・
(このゲームの黒幕、言わば敵のボスを倒そうだなんて、夢のまた夢、できるわけがないことだと諦める・・・・・
敵が黒幕一人だけならまだしも、校内には数々のトラップ、そして構成員が山のようにいて、逃げ場なんてその時その時で限られる、敵を潰そうだなんて、早死にを選ぶようなものだ・・・・・)
>>758
でもね、しのはやるよ
(無茶です、なんて言われてしまえば苦笑して。どうせ逃げて惑って死ぬのなら、最後まで足掻いてと思ったらしく。自分といたら、相手は一人でいるよりもっと危ないかも。そう思えば相手をぎゅっと抱きしめて。)
しの図書室行ってくるね。変な扉があるって友達が言ってたから確認してくる。
>>759
あっ・・・私も行きます!
(一人じゃ心細いのか、図書室へ行ってくると言う相手について行こうとする・・・・・
単独行動はそれこそ足掻くことすらできずに敵に捕まってやられてしまう可能性を高める、二人で行動していれば、敵に見つかった時に自分が囮になって相手を逃がすことも出来る・・・・・)
>>760
じゃあ、一緒に行こ
(相手の言葉にはっと目を見開いてから、にこりと目を細めては相手の手を握って。何があってもこの子だけは守ると、先程の仲間を思っては強く誓い。)
>>761
・・・・・東雲さんの手、暖かいですね・・・・・
(今までかなり冷えると思っていたが、それは違った・・・・・
自分の手が冷たい、ただそれだけだった・・・・・
相手の手の温もりは、優しい人柄である証拠なのだろう・・・・・)
>>762
二月ちゃんの手は冷たくて気持ちいーね
( ぱちぱち、予想していなかった言葉に驚き瞬きを数回。冷たい彼女の手をあたためるようにしっかりと握ると ふへ、と頬を緩ませて。手が冷たい人は心が温かいんだよね、しの知ってるよ。小さな子供のように手を振りながら歩き、図書室前に到着しては辺りを警戒するように小声で。 )
今ドア開けるね。しのが先に入るから、……大丈夫だったら呼ぶからね!
>>763
・・・・・もし、危険だったら・・・・・すぐに逃げてくださいね・・・・・
(相手にもしものことがあったら、自分はどうすればいいのだろうと考え始める・・・・・
一度に多くの友達を失ってしまった悲しみから、相手は誰かを守りたいという気持ちが強まる一方で、誰かを守るためならきっと自分の危険も顧みないようになっているのが不安で仕方が無い・・・・・)
>>764
うんっ。でもその時は二月ちゃんもちゃんと逃げるんだよ?
( 何かあったとしたら、きっと逃げる暇なんてない。でも悲鳴のひとつでもちゃんと上げられれば相手は異変に気付いて逃げられるはず。そう考えながら、彼女に言葉を返して。身を屈め、そっと図書室の扉を開ける。むあ、とした生暖かい鉄の匂いに吐き気を催しながらも、ひとりそっと図書室の中へ )
>>765
・・・・・っ・・・・・私は・・・・・
(もしもの時はちゃんと逃げるようにと言われると、思いつめたような顔をして黙り込む・・・・・
自分が犠牲になれば、誰かが助かるかもしれない・・・・・
こんな自分でも、誰かの役に立てたなら・・・・・そう考えていた・・・・・)
>>766
( 図書室へ入る前のほんの一瞬、彼女の思い詰めたような顔を見るなり戻ってきて。彼女の両頬を、両手でぱっと覆うとその瞳を真っ直ぐに見つめて。なんで逃げるって言ってくれないの、くしゃっと泣きそうに眉を下げ、震える声で )
逃げて、絶対に生きるの。二月ちゃんは絶対に生きてここから出るの!
>>767
・・・・・面白いことを言いますね?私が敵だったら、どうするつもりです・・・・・?
スッ・・・・・
(相手の言葉を聞き、もしも自分が敵だったらどうするつもりなのかと言葉を返し、ナイフを見せる・・・・・
護身用のナイフだとも考えられるが、もし本当に二月が敵だったとしたら、今までのはすべて「芝居」だった、ということになるが・・・・・)
>>768
…、
( まだ彼女が敵だと確定したわけではないが、また友達を失ったような感覚に陥れば瞳揺らがせ。護身用の武器はまだある。それに彼女くらいなら背負い投げることだってできなくもない。でもそうしようとは思えず彼女を見つめるばかりで。今まで考えてこなかったけど、敵は生徒の中にもいるのかもしれない。そう気付き始めては彼女の手を握って。門に向かっちゃだめって、二月ちゃんは助けてくれたんだもん。敵だなんて思えないし、もし本当に敵だとしても……、彼女の目をしっかりと見ては下記述べて )
それでも二月ちゃんには生きて欲しいよ 。
>>769
・・・・・優しいんですね・・・・・
(そう言うと「もし私が敵だったらどう出るのか、ちょっと試しただけです、今のは忘れてください」と、護身用のナイフを制服の内ポケットにしまう・・・・・
相手の目を見ていると、悪いことをしてしまったなと思いつつ、目を逸らしてしまい)
>>770
…、
( 目を逸らされたことで、より不信感を感じたのか眉を顰める。とにかく、もう一度図書室内へ入っては躊躇することなく電気をパチッとつけて。)
>>771
・・・・・
(電気をつけると、そこには生徒の〇体があちこちに転がっており、地獄絵図と言わんばかりの悲惨な後継が広がっている・・・・・
どの生徒も、恐怖や絶望の表情で息絶えている・・・・・)
>>772
参加させてください
名前︰七竈 音々子 (ななかまど ねねこ)
性別︰♀
学年︰1年
性格︰思慮深く、年齢に対し比較的精神が成熟しているようで落ち着きがある。安定と詩的なものを好み、激しい変化を嫌う。話し上手ではないが他者との積極的な会話を好む。口も堅く信頼を得やすい。穏やかで頼み事は断れないなど低く受け身姿勢ではあるが、少し揶揄ったり悪戯が好きとお茶目な一面も持つ。神出鬼没で飄々としている。賢い気まぐれな猫といったイメージ。
容姿︰腰まで伸びた濡れ羽色の髪は姫カット。前髪も毛先も切り揃えられている。常に閉じた瞳は開かれることは少なく睫毛が長い。色は透き通るアメジスト。色白。生地は白菫色、矢絣柄は銀鼠色の小紋、無地の深縹の女袴に黒の編上げのブーツ。大正時代の女学生のような佇まい。薄倖漂う飄々とした少女。
備考︰一人称は私(わたくし)。
【参加OKです!ようこそ!】
776:七竃音々子◆bg:2022/01/08(土) 07:41
【ありがとうございます!】
(デスゲームが開始してから何日か目の夜。血塗れた鉄バットをズルズルと引き摺り乍、真っ暗闇の廊下を歩く。
カラン と音を立て鉄バットを離したかと思えばそのまま膝から崩れ落ち両手で顔を覆う。
何度も命を狙われ、何度もこの鉄を振り上げ降ろしてきた。身体に染み付いた死の匂いとこの手の感触はもう消えることはない。夢に描いた輝かしい未来も青春も一瞬にして奪われ、常に断末魔の叫びが響くようなこの場所で正気でいられるだろうか…。はらはらと静かに涙を流しては声を絞り出す。)
「・・・・・・もう嫌、・・・」
・・・・・っ・・・・・誰かいるのか・・・・・?
(近くから何かが落ちるような音が聞こえたからか、誰かが相手の近くで誰かいるのかと声をかける・・・・・
聞こえた音というのは鉄バットが落ちる音であり、この音が聞こえる範囲内ということは、相手の現在位置からかなり近い場所にいる、ということになる・・・・・)
「っ、・・・・・・誰?」
(暗闇に響く声に肩を震わせ顔を上げる。流れる涙はそのままに、座り込んだまま周囲を見回し小さく声を漏らす。
絶望に染まるその瞳で、微かな光を頼りに声の主を探すが、一向に見つけることはできない。)
・・・・・そっちか?
(声の主を探しながら、懐中電灯で声が聞こえた方を照らす・・・・・
ようやく見つけることが出来たが、相手はどうやら怯えているらしく、そっと近づいて、同時に敵ではないことも主張しようとしたが、なるべく怖がらせないようにあまり敵などのワードは出さない方がいいだろうかとも考え・・・・・)
「っ、・・・・あ、あなたが・・・全て終わらせてくれるのですか?」
(眩い光に目を細め、そのままぎゅっと目を閉じる。祈るように手を組むと小さく震えて。そっと瞼を開き彼を見上げると縋る様に声を絞り出す。とめどなく涙は溢れ震えは増すばかり。その言葉は死を望むようであるが、いつの間に片手は落とした鉄バットへ向かっていて。彼女にとって目の前にある全てが今は敵となってしまっている。)
・・・・・は?
(妙に言葉と行動が合っていないようにも見えるが、それはいいとしてまずは自分が敵ではないということを証明しなければ、相手にボコボコにされるのではと察する・・・・・
「あー、言っておくが俺は敵じゃないぞ、生徒だ生徒」
少し後ずさりしながらも、自分は敵ではなく、生徒であると告げる・・・・・『』)
・・・・・・、
(鉄バットを握りしめたまま立ち上がると目元を拭い。死にゆく生徒の姿を思い出して吐き気を催せば、彼が敵なら良かったのにと唇を噛み締め。精神的不安定になっていることを自覚しては、彼をその瞳に映すことはなく。)
・・・ごめんなさいね
・・・・・えっと、とりあえず大丈夫か?
(この状況下だ、精神的に不安定になるのも無理はないだろう・・・・・
今まで色々と個性的な生徒に会ってきたことから、ある程度の扱い方というのは学んだのか、とりあえず刺激しないように大丈夫かと声をかける・・・・・)
うん、大丈夫
(無理に笑顔を作り、自分でもよく考えないうちに答えを口にして。彼の登場により、少しずつ落ち着きも取り戻しているようで涙は止まり。)
・・・あなたは大丈夫?ここまで来て怪我とかしてない?
あぁ、俺は大丈夫だが、ここから出られない限りはいつやられてもおかしくはねぇな・・・・・
(そう言うと「お前こそ、よくここまで生き延びれたな、敵と遭遇したら戦うにも戦えずにすぐやられそうな感じだが・・・・・」と、女子がこの校内で一人で活動するのは自○行為にも等しいことだと告げる・・・・・)
今までずっとひとりだったわけじゃないもの
(困ったように眉を八の字にし、苦笑して。ここまで自分が生き残れたのも、行動を共にした仲間のおかげであると再度自覚する。・・・結局、仲間の内残ったのは自分だけ。悲壮感を漂わせ瞳を彼に向ける。)
あなたは今まで、ずっとひとりでいたの?
いや、守り守られ、ではあったが、運悪くはぐれちまってな・・・・・
(そう言うと「だがまぁ、初対面だがこうしてまた生徒の一人と合流できたわけだし、お前も死にたくなかったら、なるべく単独行動は控えた方がいいぞ?自分から襲ってくださいってアピールしているようなもんだからな・・・・・」と、忠告をする・・・・・)
なら・・・一緒に行動しましょ?
(彼の忠告に頷くと、あなたさえ良ければ、と付け加えながら言葉を発する。少し考える素振りを見せた後、視線を上げては言葉を続ける。)
このゲームに終わりがあるか分からないけど・・・事切れるその時まであなたのために頑張るわ
・・・・・予め言っておくが、あまり無理して頑張ろうとかするなよ?目の前で死なれちゃ適わねぇ・・・・・
(武亮自身、一緒に行動する以上、行動を共にする人物には無理して頑張るなどのことはあまりさせたくない、目の前で敵に殺されたりでもしたらそれこそ罪悪感で胸が張り裂けそうになることから、一応念の為に予め相手にあまり無理して頑張ろうとしたりはしないように言う・・・・・)
・・・ええ、わかったわ。置いていかれるのは嫌だものね
(仲間を実際に目の前で失ったため、彼の言葉に素直に従い。小さく笑ったあと、一歩二歩と距離を縮める。鉄バットを持っていない手を差し出しては自己紹介をして。)
七竃音々子です。みんなからはよく ねこ って呼ばれてたわ。あなたは?
俺か?俺は柴田武亮(しばた たけあき)だ、武亮って呼んでくれ
(自己紹介も済んだところで「それじゃあ、移動するか・・・・・ずっとここに留まっておくわけにもいかねぇ、敵は何人いるかどうかはわからねぇからな・・・・・」と、相手がはぐれないように相手の手を握って移動を開始する・・・・・)
・・・武亮、くんは、このゲームはどうしたら終わると思う?
(こちらもはぐれぬようしっかりと手を握り、移動し始めては問いかける。単に外に出られれば終わりではないと分かってはいるらしい。敵を倒し続けてきたが有益な情報は何一つ得られず、数も一向に減っていない気がする。ゲーム開始時の様子は、眠っていて何も知らない聞いてないの状態で。)
どうしたらって・・・・・まぁ、このクソッたれなゲームの大元の奴をぶっ潰すしかないだろうな・・・・・
(とは言うものの、自分一人だけでは勿論のこと、恐らく今生き残っている生徒全員でかかったとしても、黒幕には到底敵わないであろうことはわかっている・・・・・
もしそれで解決するなら、このゲームはとっくに終わっているからだ・・・・・)
ぶっ潰すにしても・・・どこにいるのかわからないし、私達じゃどうにもできないわね
(情報収集しようにも・・・運良く敵の誰かを捕らえられたとしても情報は得られないだろうし、この学校のどこかに有益な情報があるかといえば・・・うまく想像できない。)
外に出ることも、連絡することもできない・・・下手に動けば罠や敵にやられてしまう。これから先ず何をすればいいのかしら・・、?
まず第一に、隠れ場所を探すことだな、このまま探索しているだけじゃ確実に敵に見つかる・・・・・
(色々な問題はあるが、まずは敵に見つからないように隠れる場所を見つけなければならないと言うと、理科室が見えてきて「・・・・・とりあえず、中を確認してみるか・・・・・」と、恐る恐る扉を開け中の様子を伺い始める・・・・・)
そうね。良い隠れ場所が見つかるといいけど・・・
(扉を開け、慎重に中に入るも暗くて何も見えず。スマホの明かりを頼りに周囲を見渡すと歩みを進めていき。ここは敵も罠も無さそうだと判断しては、奥の準備室にも進もうと視線を移す。)
・・・・・ちょっと待て、俺が先に見てくる・・・・・
(相手が奥の方にある準備室に進もうとすると、何があるかわからないからか、先に見てくると言い準備室の中を除き始める・・・・・
そして、少しして戻ってくると「悪いことは言わねぇ、見ない方がいい」と告げる)
武亮くん1人で背負う必要はないと思うの
(戻ってきた彼の言葉に一体何があったのかと眉を顰める。震える手で彼の頬に手を添え言葉を紡ぐと、続けて震える声で自分も中を見るといい。)
私も、中に入るわ
無理矢理引き止めはしないが、飯が食えなくなるぞ?
(何故か入る気満々の相手に、無理矢理引き止めはしないが食事ができなくなると忠告をする・・・・・
このことから、恐らく中は生徒の死体があったものと思われる・・・・・)
この状況だもの、ある程度耐性はついたわ
(彼の言葉にあらかた予想はついたのか、疲れたように笑ってみせる。準備室の扉に手をかけたところで、ふと彼に視線を向けて。)
そういえば、ご飯はどうしようかしら。調理室に食材はあるかもしれないけど料理しようものなら見つかってしまうわ。出る前に飢え死にしてしまうかも
それなら、奇跡的に食料庫が見つかったから心配はない、多分何か災害があった時の為のだろう・・・・・
(食事の心配をする相手に、食料庫が見つかったからその心配はないと伝えると「でもまぁ多分、乾パンとかパッサパサしてるやつだと思うけどな」と続けて言い)
なるほど・・・なら暫くは大丈夫ね
(奇跡的に見つかって・・・中に何があるかまで確認できていたとしたら、そこが1番安全なのではと考えて。ただ、彼の口ぶりからちゃんと確認できたわけではなさそうなことを感じとれば下手に口にせず。兎に角準備室の扉をそっと開けては中を覗き込み。)
・・・・・
(準備室の中は、生徒の死体が複数転がっていた・・・・・
体のあちこちの関節が変な方向に曲がっていたり、一部体のどこかしらが切断されていたり、バラバラにされていたりと、武亮が止めた理由が一発でわかる光景が広がっている・・・・・)
・・・何が楽しくてこんなことをするのか、理解に苦しむわ
(思わず呼吸を忘れ、震える体を抱きしめる。生徒だったものから目を逸らし彼を見る。この奥には進めそうにないと判断すると扉から離れて彼の傍へ歩き。)
私達を閉じ込めたのは本当に同じ人間なの・・・? あ、あんな悲惨なやり方・・・
まぁ、人間だとしても、常人と比較したら明らかに悪意が逸脱した野郎の仕業であることは間違いねぇだろうな・・・・・
(やり方が普通では考えられないほど残虐極まりなく、そしてそれを楽しんでいるかのように、生き残っている生徒達を嘲笑うかのように、そのまま放置している・・・・・
処理するわけでもなく、そこに放置したまま、まるでコレクションのように・・・・・)
・・・黒幕にとっては、全部お遊びなのね
(逃げ惑う生徒もいれば、立ち向かおうとする生徒もいる。強い絆で結ばれた生徒を引き裂き、そして殺そうとするのも、黒幕にとっては全て遊びで且つ楽しくて仕方がないのだろう。)
黒幕を倒そうとする生徒は、まだ出会ってないだけでいると思うの。その人達が少しでも進みやすくなるように・・・今は1人でも多く敵を倒したい。・・・できるかしら?
・・・・・なんとも言えねぇな、ただ武装しただけの並の人間もいれば、常軌を逸した奴もいる・・・・・
(一人でも敵を多く倒したいと言う相手の言葉に対し、校内を徘徊している的の中には、武装してはいるものの戦闘力及び体の作りはほぼほぼ並の人間もいるが、同時に戦闘能力も体の作りも軍隊の人間かと思える者もいたり、中には狂人と言ってもいいやばいのもいる・・・・・)
・・・私が今まで出会ったのは並の人間だったのね
(彼は常軌を逸した存在と出会ったのだろう。けれど自分は、武装した人間としか出会っていない。だから常軌を逸した人間がどれ程の強さなのか全く想像がつかないでいる。・・・いや、でもあの残虐極まりない光景が答えかもしれない。)
武亮くんは会ったことあるの?その常軌を逸した奴とやらに
・・・・・一応、ある・・・・・だが、生徒が○されるところは見てないから、実力は未知数ってところだな・・・・・
(戦闘もまともな会話をしたわけではなく、単に遭遇しただけですぐさま逃走したことから、どれほどの実力を持っているのかはわからず、未知数という言葉で表す・・・・・
このことからわかるのは、黒幕はもっと上だということだ・・・・・)
・・・今はできることに専念しましょうか
(目を閉じ黒幕を想像しては息を吐く。目標だけ口にしてもどうにもならないため、今はできることをしなければと歩きだして。ざっくりと理科室内を見てまわり。)
物が多いから死角も多いのね。隠れるにも逃げ回るにも、ここはぴったりじゃないかしら?
だが、準備室にいたあいつらは、ここで逃げ回ったりした結果なんじゃないのか・・・・・?
(準備室に積み重なるかのようにあった大量の生徒の死体は、ここで逃げ回ったり隠れようとして最終的に準備室に向かった末路なのではないかと問いかける・・・・・
だとしたら、ここはあまり安全とはいえないのかもしれない・・・・・)
それもそうね・・・
(ならここには長居しない方がいいかもしれない。ゆっくりと扉の方へ歩くと彼を振り返る。)
次へ行きましょう?
あぁ、そうだな・・・・・っ!ちょっと待て・・・・・
(何かに気づいたのか、いきなり相手の腕を引っ張り準備室の方に向かって行くと、そのまま準備室に入って扉を僅かな隙間がある状態で閉める・・・・・)
!? ・・・・・・、
(突如腕を引かれ驚いたが、下手なことは聞かずにじっと身を潜める。ただ、扉の僅かな隙間から外の様子を見ようとして。)
部下A「いやぁ〜、結構始末したな!」
部下B「まったくだ、これでもまだかなり残ってる奴がいるらしいから困る・・・・・」
(武装した二人の男、一人は少しテンションが高めで、もう一人は対照的にテンションが低めであり、その会話の内容から生き残っている生徒達を何人かまる○してきたということがわかる・・・・・)
・・・・・・、
(なんて奴らだと鉄バットを握る手に力が篭もる。だが、ここで見つかる訳にはいかないためじっと身を潜めて食い入るように様子を伺い。)
部下A「でもよ、どいつもこいつもただのガキだ!早いとこ全員殺っちまおうぜ?」
部下B「まぁ待て、慌てなくても、ガキどもは逃げれやしねぇよ・・・・・」
(武装した男達は、どうやら生徒達を○すのを楽しんでいるらしく、常識的にありえないほど残虐な会話内容が筒抜け状態で聞こえてくる・・・・・)
なんて奴らなの
(彼らの会話を聞いているうちに怒りが溜まり思わず声にしてしまう。小さな声が、彼らの会話で掻き消されてくれれば良いのだが・・・)
部下B「おい、今何か聞こえなかったか・・・・・?」
部下A「そうか?何も聞こえなかったと思うが・・・・・」
部下B「シッ!静かにしろ・・・・・」
(確かに聞こえたかすかな声・・・・・
その声がどこから聞こえたのか、もし近くなら吐息が聞こえるはずだと、耳を澄ませる・・・・・)
・・・・・
ぐっ・・・・・
(武亮は、音々子の口に手を当てて、わずかな吐息も敵達に聴こえないようにする・・・・・)
!?
(少し驚いたものの、微かな音も立てないよう注意し。じっと目を凝らし耳を澄ませて敵の動向を探り。)
部下A「・・・・・やっぱり何も聞こえねぇじゃん」
部下B「・・・・・思い過ごし、だったか」
(音々子と武亮、二人がなんとか息を押し殺したことで、男達は特に何も聞くことはなく、単なる思い過ごしだったかという結論に至る・・・・・)
・・・・・・、
(じんわりと冷や汗をかきつつ、音が漏れぬよう息を吐けば瞳を閉じる。もしこれが、彼があったことがあるとかいう常軌を逸した奴であったならば、どう足掻こうともすぐ見つかっていたのだろう。この扉の僅かな隙間を不審がってこちらに来ない事を祈るが・・・来るなら来いとやる気に満ちているのも確かである。)
部下A「さてと、一休みも済んだし、そろそろ行くか!」
部下B「・・・・・あぁ・・・・・」
(武装した男達は、そのまま部屋から去ってゆく・・・・・
どうやら、この部屋には単なる一休みで立ち入ったらしく、音々子と武亮の二人には結局気づかずに済んだものの、テンションが低めの男の方は立ち去る瞬間、準備室のドアを見ていた・・・・・)
!?
(あの男がこちらを見た。なんたら目が合ったのではとさえ感じる。彼らが出ていったあとも、警戒するようにじっとしていればふとその場に座り込んで。そこで彼を見上げては小さく声を発し。)
さっきはありがとう。武亮くんのおかげで助かったわ
どういたしまして・・・・・にしても、肝を冷やしたな・・・・・いきなり入ってくるとはな・・・・・
(このドアに手をかけられていたらアウトだった、立ち去り際にこちらを向いていたが、出ていったということはここに自分達がいることは確信には至らずに、いる気がした程度で済んだと見ていい、のだろうか・・・・・)
( / また暫く来れず申し訳ありません…!唐突ですが絡み文投下いたしますのでもし良ければ絡んでください…!)
叶 :
…、
( とある空き教室の一角。1番奥の席に腰かけ机に小さなメモ帳を広げる。今まで色んなことがあったため1度情報を整理しようとしているようで。ボスの子を見つけて…ゆぅチャンと妹チャンも見つけてカナエが守るの。ぐっとシャーペンを持つ手に力を入れては、時間を確認しようと視線を上げて。)
【いえいえ!お気になさらないでください!早速絡ませていただきます!】
チッ・・・・・チッ・・・・・チッ・・・・・
(空き教室の時計は、二時を指している・・・・・
外が暗いこともあり、今現在の時刻は深夜の二時、丁度丑三つ時であるということがわかると同時に、時間が時間なだけもあってか、秒針の音が不気味に聞こえる・・・・・)
( / ありがとうございます!)
叶 :
……、
( ヴィスチャンとアンサンとリーサン…敵幹部はこれくらい、途中で出会ったつきチャン…どんどんメモ帳に書き込み、まとめ終えるとそれをカーディガンのポケットに捩じ込んで。時間も時間で怖くてたまらないけれど、きっとゆぅチャンはもっと心細いはず。親友を早く見つけて安心させてあげねばと立ち上がり。下記呟いては意を決して扉をガラッと開けて。)
今度ハ絶対、ソノ手を離シませン、
>>827
ほぉ、そうか・・・・・それじゃあお手並み拝見、といこうかな・・・・・
(いきなり相手の背後から、何者かの声が聞こえる・・・・・
が、その声は、過去に一度叶はきいたことがある・・・・・
黒幕である、敵側からはボスと呼ばれる人物の声だ・・・・・)
>>828
叶 :
ッ!? いつノ間にッ
( 其の声にハッとし咄嗟に振り返ると、怒りを露にした表情で睨み付けて。ここで感情に任せて殴りかかってはいけない。ぐっと拳を作ったが深呼吸をして。それからじぃ、っと目の前の悪魔を見つめてはなるべく冷静に問いかけをひとつ。)
ゆぅチャンはどこデすカ?
>>829 悪魔
あの世、と言ったらどうする・・・・・?
(明らかにニヤニヤしながら楽しんでいることがわかる声の震え方であり、ボスの言うことは嘘なのか、それとも本当のことなのか、わからない・・・・・
少なくとも、朋のことについて何らかは知っていそうである・・・・・)
>>830
叶 :
っっ、オマエはッ…!!
( 言葉を聞くなり、ポケットから素早くシャーペンを取り出し握って。今までにない剣幕で、我も忘れて相手との距離を縮めるとそのシャーペンを振り翳し。こんな奴がこの世に存在するから、と怒りを抑えられないままでいて。)
>>831 悪魔
で?どうするのかね?私を○すつもりかね?
ガシッ・・・・・
(相手の決死の反撃を簡単に片手で受け止める・・・・・
「君のお友達が君のこんな姿を見たら悲しむと思うが、君はどう思うかな?」
どこまでも命というものを軽く見ている・・・・・)
>>832
叶 :
そ、ソレはっ…、
( 相手の言葉に瞳を揺らがせては、一瞬力が弱まり。けれど、ぐっと力を入れてはそのまま睨み付けて。)
でもッ…、貴方ヲ野放しニしておくワケにハいきまセンっ。ゆぅチャンのためニ、皆ノたメニ此処で全部終わらセるンですッ
>>833 悪魔
全部終わらせる?面白いことを言うね?それじゃあ、見本を見せてあげようか・・・・・?
スッ・・・・・
(ボスは服の内ポケットからナイフを取り出す・・・・・
「にしても残念だなぁ、君のことはもうちょっと様子を見ながら楽しみたかったんだが・・・・・でも、仕方が無いね、君が望んだんだ、全てを終わらせることを・・・・・」)
>>834
叶 :
ッ…、
( 見えたナイフにサァッと血の気は引き。どうせ終わるなら最後まで足掻いてやる。冷や汗を浮かべながらも力強い瞳で真っ直ぐに見詰めるとまずナイフを何とかしなければと手を伸ばし。)
>>835 悪魔
この状況でもまだ反抗しようとするもは、君は本当に面白いねぇ・・・・・冥土の土産に、面白いものを見せてあげようか?
(ボスはそう言うと、スマホを取り出し、画面を見せる・・・・・
画面には目隠しをされ椅子に縛り付けられた朋が映っており、朋が今現在拘束状態であることがわかる・・・・・)
>>836
叶 :
!?
( スマホの画面に釘付けになれば、ぐっと両手で相手の胸倉を掴んで。どうしてまたゆぅチャンが…!と目に涙を浮かべるなり下記叫び。ゆぅチャンの代わりにカナエが、と言葉を続けようとしたが、目の前にいる悪魔は薄気味悪い笑みを浮かべるだけだろうと続けられずに。抑自分の軽い命なんかじゃと悔しそうに。)
ゆぅチャンを返シテくだサいっ、無傷デ!
>>837 悪魔
まぁまぁ落ち着きなさい、これ、なんだと思う?
(服の内ポケットから、何やら怪しいボタンを取り出す・・・・・
「このボタンが、この子の運命を決める、さぁ、押すか押さないか、選びたまえ・・・・・」
相変わらず他者を馬鹿にする声色で、叶がボタンを押すか押さないかを決めさせようとする・・・・・)
>>838 叶
叶 :
……え、?
( 2択を迫られ瞳を揺らがせると掠れた声を出して。押すか、押さないか。もしこのボタンが何かの起爆装置的なものだったら?はたまた、これからゆぅチャンに降り掛かる災いを止めるボタンでもある可能性もある。ずっと黙っていたって、いずれ時間が来てゆぅチャンに危機が迫るかも。迫られた選択に震え、音もなく涙を流し。)
………なンのボタンなんデスカ 。カナエはソんなノっ、…選ベないっ…、
>>839 悪魔
知りたければ押せば答えは出るさ、押さなければ救えるか救えないかすらもわからないがね・・・・・?
(相手のどうすればいいのかわからない反応を見て純粋に楽しんでいる・・・・・
改めて無力な生徒に思い知らせる、自分はヒトの形をした悪魔なのだと・・・・・
「さぁ、どうするのかな?」)
>>840 叶
叶 :
……押シまス
( どうしようと過呼吸気味になるも、意を決して答えを出し。)
>>841 悪魔
よし、決まりだ・・・・・♪
スッ・・・・・
(静かに、ボタンを差し出す・・・・・
このボタンが押されればどうなるのか、朋が救われるのか、それとも命にかかわる何か悲惨なことが起きるのか・・・・・
いずれにしても、朋の運命は叶に託された・・・・・)
>>842 叶
叶 :
……、
( どうしてそんな楽しそうなのかと思いながらボタンを受け取る手は震えていて。ぼろぼろと涙を流し、じっとボタンを見つめてはゆぅチャンはこんな所で死ぬ運命じゃないからきっと大丈夫だと言い聞かせて。最後に、震える手でボタンを押し…。)
>>843 悪魔
ビリィッ・・・・・!
『ん゙んんんんーーーーーーーっ!!!!!』
ぐっ!ぐっ!
(叶がボタンを押した瞬間、スマホの画面に映し出されていたのは、電流が全身に流れ、何が起きたのかわからないまま恐怖で強力な電流に痺れながら必死にもがく朋の姿だった・・・・・
言わば椅子に拘束している今の状態は、死刑囚を処刑する電気椅子のような感じであり、ボスは何も知らない叶に敢えてボタンを押させたのだ・・・・・)
>>844 叶
叶 :
ひ、ぁ … 嫌ぁッやめて!!!
( 大きく目を見開いては、自分の選択に酷く後悔しながら必死で叫んで。止める方法はとボタンを押すなり壊そうと試みたりしたものの、現状良くならなそうで。今まで助けてもらうばかりで、自分は何も出来ず寧ろ彼女を傷付けてしまう。自分は彼女の親友になんてなれない、自分がいなければ彼女はこんな仕打ちを受けなかったのにと絶望し。)
>>845 悪魔
やめてだって?君がやったんじゃないか、そのボタンを押してね・・・・・
(叶をとことん追い詰める気なのか、絶望する叶に更に追い討ちをかけるように上記を呟く・・・・・
叶は実際何も悪くない、だが無実の人間すらも罪人に仕立てるように罪悪感を植え付ける、これがボスのやり方であり、得意とすることでもある・・・・・)
>>846 叶
叶 :
ぅうっ 、…
( 両手で顔を覆い涙を流し続けていたものの、憎悪に満ちた瞳で悪魔を睨み付けて。コイツさえいなければと、その辺に落ちていたカッターを拾い上げては斬りかかり。頭の隅では、スマホの映像から朋がどこにいるのか見つけようとしていて。)
>>847 悪魔
ズブっ・・・・・!
・・・・・どうかね?これが人を刺す、という感覚だ・・・・・気持がいいだろう・・・・・?
(ボスは敢えて手を出してカッターに自ら突き刺すことで、叶に人を刺す感覚を植え付けさせる・・・・・
カッターが掌を貫通し手の甲から刃が飛び出しても平然としており、痛がるどころか寧ろ相手がどんどん追い詰められてゆくのを面白そうに観察している・・・・・
スマホ画面の叶は体から煙が出ており、ピクリとも動かない・・・・・)
>>848 叶
叶 :
ッッ、…ぅ、あ…うルさイうるサいウルサイッ!!!
( 予想もしなかった言葉に、絶望を顕にしては頭を振って。それでもカッターは力強く握っており。暫し静かになったあと、今はこの悪魔を消すことだけを考えてカッターを引き抜けばそのまま首元目掛けて突き刺すように。返り討ちにあう可能性が明らかに高いが、もう自分の命などどうでもいいようで。)
>>849 悪魔
カシャン・・・・・!
君の方こそ、静かにしたらどうかね・・・・・?
(ボスは紀の腕を払い除け、そのままカッターを弾き飛ばす・・・・・
そして、先ほど刺された手で相手の頬に触れると、そのままべったりとペンキを塗るように血を付着させ「君は無力なんだよ、誰一人救えない、この子だって、他の誰でもない、君が今傷つけたんだ・・・・・♪」と、相手を絶望の底へと叩きつける・・・・・)
>>850
叶 :
ッ…
( 相手の言葉とこの現状に止めどなく涙をながし、視線は下へ下へと。両手で顔を覆うと、そのまま力なく言葉を発して。)
……もう、〇シテ、
>>851 悪魔
何を言っているんだい?命は大切にしないとダメだろう・・・・・?
(ボスはガスマスクのような被り物の下でニヤニヤしながら命は大切にしなければダメだと、相手への皮肉にも聞こえる言葉選びをする・・・・・
『・・・・・ぅ・・・・・う・・・・・』
スマホ画面の朋は、まだ辛うじて息がある・・・・・)
>>852
叶 :
…、
( どの口が言うんだと怒りを募らせつつも、ゆぅチャンも大切にしてって言うんだろうなとどこかで考えつつ。突如スマホの画面から、微かに彼女の声が聞こえればハッとして。今すぐこの教室を出て…なんでもいいから彼女の元へと思えば素早く身を翻して扉へ走り。あの悪魔から逃げられるなんて到底できないだろうが、それでもと足を進め。)
>>853 悪魔
ほらほら、早く急いだほうがいいぞ?
(ボスは敢えて叶を逃がす・・・・・
この状況下でここまで友情が芽生えるのも珍しい、もっと踏み躙って絶望させたい、そんな歪んだ欲望から、早く急いだ方がいいぞとせかす・・・・・)
>>854
叶 :
ゆぅチャン、ゆぅチャンッ、
( 教室を出ては、周囲など気にせず走り続けて。画面の中のあの部屋は確か…といくつか扉を開けたものの不正解だった様子。またすぐに走り出し、心当たりのある場所の扉を勢いよく開けては中を確認し。)
>>855 、
ドッ・・・・・!
・・・・・
(扉を開けてゆく中、その時開けた扉の先には、スマホ画面に映っていたのと同じ拘束された朋の姿があった・・・・・
目隠しをされ、口をガムテープで塞がれ、しかもよく見れば顔にはアザができている・・・・・)
>>856
叶 :
っ、ゆぅチャン!
( 彼女の姿を確認するなり飛び付くように駆け寄って。目隠しとガムテープをそっと外してあげれば、泣きながら彼女に抱きつき。早く拘束具を取ってあげなきゃと手を動かしはじめては「うぅ…ごめンなさイ、」なんて謝り。)、
>>857 ゆぅチャン、
う・・・ぅ・・・・・ぁ・・・・・?
(朋は意識がぼんやりしているのか、わずかに声が漏れる程度で、それ以外の反応がない・・・・・
だが、意識不明とまではいっていないことから、一命は取り留めたらしい・・・・・)
>>858
叶 :
っ…、
( 彼女の反応に、自分のせいでと酷く罪悪感を抱きつつ拘束具を外し。彼女を抱き上げては、慎重に保健室に向かって。しっかり休ませてあげなきゃ…それで今度は絶対に離れない、と急ぎ足で。)
>>859 ゆぅチャン、
・・・・・ごめ・・・・・んなさ、い・・・・・
(今にも途切れそうな意識の中、ただ一言、ごめんなさいと呟く・・・・・
また彼女に迷惑をかけてしまった、そんな気持ちで胸が張り裂けそうだった・・・・・)
>>860 叶さん
叶 :
…、
( 無事彼女を保健室のベッドに下ろしては、そのままぎゅっと抱きしめて。涙を流しながら、小さく下記呟き。)
謝ラないデ…、
>>861 ゆぅチャン、
・・・・・私・・・・・いつも・・・・・迷惑かけて・・・・・ばかり・・・・・
(弱々しく途切れ途切れに喋りながら、涙を流す・・・・・
叶が朋に申し訳ない気持ちでいっぱいなのと同様、朋も叶に申し訳ない気持ちでいっぱいなのだ・・・・・)
>>862
叶 :
悪イノは全部、カナエなンでス
( ぎゅっと抱きしめながら、再度謝っては彼女を見つめて。「電気が流レるボタンを…カナエが押しまシタ」と泣きながらに話しては下記続けて。)
ボスに会ッテ、…ボタンを押すカ押さナいカ迫らレテ…
>>863 ゆぅチャン、
・・・・・辛かった・・・・・ね・・・・・ご、めん・・・・・ね・・・・・
(あの男に選択を迫られたら、選択を拒否しようにもできなくなってしまうだろうし、きっと何か押さざるをえないようなことでも吹き込まれたのだろうということは容易に想像がつく・・・・・
朋は心が締め付けられるような気持ちになり、謝罪する・・・・・)
>>864 叶ちゃん
叶 :
ゆぅちゃ…!
( どうして自分を責めてくれないのかと、彼女の言葉に目を見開いて。泣きながらに下記述べては、そっと彼女の頭を撫でて優しく抱きしめて。今は少しでも休まないと、どんどん弱ってしまう、と思ったらしく。)
ずっト傍にイます。絶対、ゆぅチャンをひとりニなンてしマセン、
>>865 ゆぅチャン、
・・・・・ありがとう・・・・・
(こんな自分を、ここまで思ってくれるなんて・・・・・
これが友情というものなのだろうか、こんなにも自分を大切に思ってくれる人物に、妹以外で出会えるなんて・・・・・
朋は、叶を抱きしめ返す・・・・・)
>>866 叶ちゃん
叶 :
! …ふふ、ゆっくリ休ンでくだサいね、
( 抱きしめ返してもらうと、ふわりと表情を柔らかくして。愛おしそうに相手を見つめては、その身体が心配なので上記声を掛けて。これからどのように彼女を守り、そして行動していくか真剣に考え始めつつ。)
>>867 ゆぅチャン、
・・・・・すぅ・・・・・すぅ・・・・・
(朋は相手に抱きしめられたまま、安心したのかすぅすぅと寝息を立てながら眠ってしまう・・・・・)
武亮「・・・・・生徒の生き残りか」
(朋と叶の二人を見つけると、同じく生き残りである武亮が声をかける・・・・・
とりあえず、生徒と合流できたことに喜ぶべきか・・・・・)
>>868 叶ちゃん
叶 :
!? …あ、ナたハ?
( ずっと朋の傍にいたところ、突如声が聞こえれバッと彼を見て。敵幹部…ではなさそう…見る限り同じ生徒だけれど…油断はできない。そう警戒しては朋を守るような体勢をとり。)
>>869 ゆぅチャン、知らない人
あー、警戒しないでくれ、お前達と同じ生徒の生き残りだ・・・・・
(自分は敵ではなく、叶達と同じなんとか難を逃れ生き残った生徒の中の一人であるということを明かす・・・・・
「お前の連れ、怪我でもしているのか?」と、朋の方を見ながら問いかける・・・・・)
>>870 叶ちゃん
叶 :
カナエが…電気を流シたンです
( 彼の問いかけに、強く拳を握っては静かに答えて。「拘束されテるゆぅチャンを、助けられルと思ッタンです、」と、顔を手で覆うと震える声で続けて。そういえば、ボスは生徒側にも敵はいると言っていた。ボスの子供…この人は本当に違うといえるのかと、内心ずっと疑っており。)
>>871 ゆぅチャン、生徒くん
・・・・・ひでぇ話だな・・・・・あの野郎、本当にひでぇことしやがる・・・・・
(その話を聞けば、ふつふつと怒りが込み上げてくる・・・・・
人の命などなんとも思っていないクズ野郎だと、人の見た目をした悪魔だと、心底怒りが込み上げてくる、これが人間のやることなのか、友達を助けられると思った一人の女子生徒の気持ちまで踏み躙ってまでして何を得られるのか、到底理解出来ない・・・・・)
・・・・・その友達、ちょっとよく見せてみろ
>>872
叶 :
…、
( この人もボスを知っているのかと僅かに目を見開いた後、彼の言葉に少々悩むような表情。最終的には朋の手をぎゅっと握ったまま、少し身を引いては彼も見れるようにして。)
>>873 ゆぅチャン、生徒くん
・・・・・どこかで見た覚えが・・・・・
(この顔を、確かにどこかで見たような気がする・・・・・
だが、雰囲気は朋とは違っていた、恐らくは別人だと思われるが、顔についてはこの校内のどこかで見覚えがある・・・・・)
その友達から、妹がいるだとか聞いているか?
>>874 叶ちゃん
叶 :
!! ありマスっ、
( ゆぅチャンの妹、とバッと彼をみては勢いよく頷き。もしかして会ったのかな。瞳に僅かな光が差せばやや身を乗り出して。)
会ったンですカっ?ゆぅチャンの妹さんニ
>>875 生徒くん
妹、か・・・・・一応、その子の名前聞かせてもらっていいか?
(確信は持てないものの、一応名前だけでも聞いておけば、苗字の一致不一致で妹なのか、それとも別人なのかある程度のことはわかると思い朋の名前について聞く)
>>876 叶ちゃん
叶 :
岡田朋でス。妹さンは、明チャン
( 彼の問いかけに、僅かに頷くと慎重に答えて。もしかしたら、見つけてあげられるかもしれない。早く見つけて、再会させてあげたいだなんて拳を握って。)
>>877 生徒くん
岡田・・・・・苗字が違うな、やっぱ別人か・・・・・
(顔が似ている気がしたが、苗字が違うから別人かという結論に至る・・・・・
しかも、下の名前も違うからか、多分無関係の人物なのだろう・・・・・)
>>878
叶 :
そう、デスか…
( 若干残念そうに眉を下げて上記述べては、横たわる彼女の頬を撫でて。ただ、そこであの悪魔にカッターを突き刺したことを思い出せば表情歪ませ手を引き。落ち着いてから彼を見ては、口を開いて。)
文月叶といイマす。あなタは?
>>879 生徒くん
柴田武亮だ、武亮って呼んでくれ・・・・・
(自己紹介を終えると「一応、災害が起きた時とかに備えての保存食を見つけた、食料についての問題は多分解決はしてる、あとは手当てだな、保健室に連れてって手当てをするにも、学校の保健室じゃこんな時に怪我をした際にできる手当てなんてたかが知れてる・・・・・」と言い)
>>880 叶ちゃん
叶 :
…敵ガ、持ってるカモしれマせン
( ふむ、と暫し考える仕草をしては小さく言葉を吐いて。敵の方が武装してるけど、怪我をしないかと言えばすることもあるだろうし…向こうも一応の備えはしていると考えた様子。それに、あの悪魔なら簡単に殺しはしないだろうから、手当させて更に苦しめるようなことを…と考えて。)
タケくんッてお呼びシますネ。…これから、一緒ニ、行動しまセンか?此方の持つ情報ハほんの少シでハありますが、共有したイですし…、
>>881 タケくん
勿論一緒に行動させてもらうつもりだ、こんな場所で離れて行動したらすぐにやられる、できるだけまとまっていた方がいい・・・・・
(一緒に行動しないかと言う相手に、勿論そのつもりであると言葉を返す・・・・・
単独行動は死にも直結する、いわば自殺行為にも等しい、生き残りたければまとまって行動するのがいい・・・・・)
>>882 叶ちゃん
叶 :
それモそウですネ
( 彼の言葉に小さく頷いたところで、少々不安げに視線を下げる。)
生徒ノ中にも…敵がいるカモしれないンです
( 生徒なら誰でも大丈夫という訳では無い、そう上記伝えて。あの悪魔の子というだけで問題無い可能性もあれば、同じように壊すことを楽しんでいる可能性もある。なるべく情報は共有しておこうと、話し始めて。)
敵幹部の中ニ…尋常じゃナい力をもつ人ガいるンです。継ぎ接ぎノ皮膚が特徴的な…浄化浄化ッて五月蝿いヒト。
>>883 タケくん
そいつは厄介だな・・・・・もうそれただのメンヘラじゃないのか?
(武装した人間も恐ろしいが、気が狂った人間は何をしでかすかわからない、武器を持った人間はこちらへ攻撃してくるだろうというのはわかるが、気が狂った人間はまずどんな行動に出るのかが読めなく、対処がしづらい・・・・・
こちらも何かしら対抗できるようにしておいた方がいいかもしれないと考える・・・・・)
>>884 叶ちゃん
叶 :
素手デ床にクレーターを作っテましタので…化ケ物ですヨ。たまに会話モ成立シませンでした
( 思い出せばうんざりと、はーあと息を吐いて。あんな化け物が相手じゃ、どの対策が効果的なのか一向に見当もつかず。対策を立てても、校内にも敵幹部にも盗聴器やらカメラなんかはついているため全てダダ漏れ。その事を思い出しては、眉間に皺を寄せ。)
>>885 タケくん
・・・・・とりあえず、そいつに遭遇しないことを祈るしかないな・・・・・
(叶の話を聞く限り、純粋にやばい部分だけで言えばもしかしたらボスよりも上かもしれないと思いながら、とりあえずはそのやばい奴に出会わないように祈るしかないと言う・・・・・
「今思えば、そいつの妹が生きているかどうかもわからねぇな・・・・・もし手遅れだったら、そいつにどう説明するんだ?」
武亮は唐突に、もし明が既に〇されていた場合は朋にどう説明するつもりなのかと問いかける)
>>886 叶ちゃん
叶 :
事実ヲ…説明するしカなイでショウ、
( 苦い表情を浮かべ、朋に視線を向けて静かに言葉を返し。偽ったってお互い苦しくなるだけだもの。1度目を閉じ、開けるとにぱーっと前のように笑み浮かべて。)
タケくん、休ンではどうデスか?もう夜中ノ3時過ぎデス、見張りハカナエがしまスのデ、
>>887 タケくん
・・・・・それじゃあ、頼んでもいいか?
(休んではどうかという叶の申し出に上記を述べれば座り込む・・・・・
よく見ると目の下には隈が出来ており、長い間休めていなかったことが伺える・・・・・)
>>888 叶ちゃん
叶 :
ええ、もちろンです
( 彼の目の下の隈を見逃さず、笑みを浮かべると頷いて。さあ頑張るぞと、頬をペちペち叩いては背筋を伸ばし。)
>>889 タケくん
・・・・・しんどくなったら言ってくれ、代わる・・・・・
(目を瞑りながら、しんどくなった場合は言ってくれと言う・・・・・
やっと休めるという半面、何かあった場合は守らなければならないという気持ちもある・・・・・)
>>890 叶ちゃん
叶 :
わかリましタ
( こくんと小さく頷いた後、言葉を返しては見張ることにして。明るくなるまでは大丈夫かなと、時間を確認しつつ警戒し。)
>>891 タケくん
・・・・・
(よほど疲れていたらしく、もう眠ってしまっている・・・・・
武装した敵がうろついている校内だが、静まり返ると敵がいることとはまた別の恐怖が襲い来るほどに、物音一つしない・・・・・)
>>892 叶ちゃん
叶 :
…、
( すぐそばに2人がいるのに、こんなにも心細いなんて。そう思いながらも警戒は解かずに。敵幹部に、ヴィスキィのように話の通じる人は他にいないのかとちまちまとメモに残しながら過ごして。)
>>893
・・・・・ドンッ
(上の階から、物音がする・・・・・
生徒が立てた音か、それとも敵が立てた音か・・・・・
いずれにしても、静寂を切り裂くようにいきなり音がするのは、かなり不気味さを掻き立てる・・・・・)
>>894 叶ちゃん
叶 :
!?
( 咄嗟に2人を庇うような体勢をとり、上を見上げる。敵幹部…リーリーであればそのまま突き破ってきそうだけれど…それよりは鈍い音だったしと考えて。一体なんの音なのかと冷や汗を垂らし。)
>>895
・・・・・
(謎の音から一転、再び静寂が訪れる・・・・・
謎の音は、丁度人一人が倒れる音に似ており、また誰かが犠牲になった可能性が極めて高い・・・・・)
>>896 叶ちゃん
叶 :
…、
( もしかして誰かが。そう思えばぎゅっと目を閉じて。楽しい学校生活が始まるはずだったのに、当たり前のように命が奪われていく現状に目眩がして。上の階…もしかしたら降りてくるかもしれない、と思えば、何か武器になりそうなものを保健室内で探すことにして。)
>>897
・・・・・どうかしたのか?
(眠りが浅かったのか、武器を探し始める叶に気づくと、どうかしたのかと問いかける・・・・・
さっきの音については、どうやら聞こえてはいなかったらしい・・・・・)
>>898 叶ちゃん
叶 :
イエ、なンでモありまセん
( ハッとして彼を振り返ると、にこりと笑み浮かべて。ちゃんと休ませてあげなければと内心焦り始めては、彼の頭をぽんぽんと撫でて。)
起こしテしまいマシたネ。…休めルうちニ、しっかり休んデくださいね
>>899 タケくん
・・・・・お前もな
(休める内に休むように言ってきた相手に、それはお互いだと言わんばかりの表情で上記を述べる・・・・・
気にはなるものの、とりあえず今は体を休めておこうと思い再び眠る・・・・・)
>>900 叶ちゃん
叶 :
はい。…おやスみなさイ
( 小さく笑みを浮かべ、上記述べては静かに武器を探し始め。紐とかそういうのしかないなぁ、と首を傾げており。)
>>901 タケくん
・・・・・ガゴン
(再び妙な音が、しかもさっきとはまた別の音が、上の階から聞こえてくる・・・・・
短時間で二度も妙な音が聞こえてくると、いよいよ緊迫感が増してくる・・・・・)
>>902 叶ちゃん
叶 :
ッ…、
( 再び聞こえた音に、冷や汗を垂らしては手に持っていた縄を握りしめ。恐怖心に負けないよう、じっと耳を澄ませてはその音の正体を探り。)
>>903
・・・・・
(叶が音の正体を探り始めては、再び静まり返る・・・・・
生き残った生徒がわざわざ大きな物音を立てることも考えづらく、敵であることはほぼ確定だろう・・・・・)
>>904 叶ちゃん
叶 :
…
( 極限状態で、じっとしては苦しそうに息を吐き。自分じゃどうにも出来ないかもしれない。今のうちに起こすべきか、いやでも二人とも疲れきってるわけだしと内心ぐるぐると考えて。)
>>905
・・・・・今、何か聞こえたな・・・・・
(今回の音は聞こえたらしく、目を覚まし何か聞こえたと呟く・・・・・
そして立ち上がると「武器でも探してるのか?」と問いかける・・・・・)
>>906 叶ちゃん
叶 :
ええ。ココに来る可能性モありまスし、それでナクても武器ハ必要ですからネ
( 立ち上がる彼を見ては、小さく頷いて。保健室に武器になりそうなものなんて…と半ば諦めては、此方に敵が来ないことを祈り。)
>>907 タケくん
・・・・・護身用に持っとけ
(保健室という、怪我や急病の時に訪れる場所に武器になりそうなものなんて当然あるわけもなく、叶が諦めていたその時に武亮は持っとけと言いナイフを渡す・・・・・
「それがあるのとないのとじゃ大分違ってくるだろ」)
>>908 叶ちゃん
叶 :
…あリがとウござイます
( 受け取ったナイフを見ては、人を刺した感覚が蘇り顔色は少々悪く。しかし、それでも笑みを作ると上記返して。夜が明けて移動できるようになったら…調理室なんかはフライパンとか包丁とかありそうだし行ってみるのもいいかもと考え始めて。)
>>909 タケくん
・・・・・奴ら、俺達のことを敢えて何人か生かしている可能性がある・・・・・
(ナイフを私少しして、敵側が敢えて生徒を何人か生かしている可能性があるということを言及する・・・・・
高校生といえど、武装した大の大人からすれば簡単に〇すことができるであろうことから、武亮の言っていることはただの予想というよりかは、現実味がある・・・・・)
>>910 叶ちゃん
叶 :
その方ガ、楽しイんでしょウね
( 彼の言葉に、ややうつむき加減で上記。こうして高校を乗っ取るまでに、例えばレベルの高い敵幹部を集めるのは相当時間がかかるはず。それに校内をうろつく敵だって…。完璧に準備してきたのに、簡単に全員〇してしまうのは向こうからすれば勿体ないのではと考えた様子。ぽつりぽつりと、考えるように続けて下記述べては、楽しむ以外に何か目的はあるのかと考え始め。)
…ボスの子どもガ、この学校ニいるそウです。「我が子の観察」モ兼ねテいるト言っていマしタ。
>>911 タケくん
・・・・・観察、か・・・・・どういった意図なのかはわからないけど、完全に自分の言いなりじゃないから観察して様子を見ておこうって感覚なのかもな・・・・・
(あのボスに子供がいるというだけで本当の話なのか、それともからかって嘘を言ったのかと疑うほどに、とても誰かとの間に子供を授かれるような人物ではない・・・・・
もし子供がいたとして、生徒の誰かなのか、本当に血縁者なのか、生徒だとしたらどんな気持ちで過ごしていたのかと色々と気になることはある・・・・・)
>>912 叶ちゃん
叶 :
気に入らなければ消してしまえと、子供ニは言ったそウです
( これまでの事を振り返りながら上記述べては、さてどうしたものかと息を吐いて。図書館で見つけたあの遺体…この学校自体何だか怪しくもありそうで考え倦ねてしまい。)
>>913 タケくん
・・・・・最低の親だな・・・・・
(子供は親の道具じゃない、そして、子供を〇人の為に利用するだなんてとんでもない行為だ・・・・・
その子供が自らの意思でやっているなら話は別になるのだが・・・・・)
>>914 叶ちゃん
叶 :
カナエもそウ思いマス
( 自分もそう思うと一度頷くと言葉を返して。眠る朋の頬にそっと触れては、このまま何も無く朝が来ないかと時計に視線を送って。それから彼に移すと、下記。)
もう少シ、タケくんは休ンだほうが良いト思いマす
>>915 タケくん
・・・・・いや、俺は大丈夫だ・・・・・
(一言そう告げると「決めた、そのボスの子供ってのをこっち側に引き込むぞ」と、その子供とやらをボス側からこちら側へ引き込むと決意を新たに・・・・・)
>>916 叶ちゃん
叶 :
! カナエも、頑張リますッ
( 抑あの悪魔の話が本当か分からないし、見つけるのも難しいかもしれない。そう思ったけれど、直ぐにそんな考えを振り払っては力強く頷く。自分もボスの子と仲良くしたいと引き込む決意を固めては、弱音は吐かずに頑張ろうと頬をペちペち叩いて気合を入れて。)
>>917 タケくん
正直、相手が悪人なのか、ただ利用されているだけなのかはまだわからねぇけど、ボスよりかは物分りはいいだろ・・・・・
(いずれにしても、自分たちと同じまだ高校生で、あのボスと同じくらい邪悪になれるとはとてもじゃないが思えない・・・・・
ただ利用されているだけなら、尚のこと助け出さなければならない・・・・・
正義感がどうのこうのなんて綺麗事を言うつもりはないが、もし自分がその立場だったらと思うと、何としてでも助けなければならないと思った・・・・・)
>>918 叶ちゃん
叶 :
ええ。きっト仲良くなレルはずデす
( 大丈夫、自分達なら上手くやれる。そう心の中で呟いては彼の言葉に頷く。どんな子なのか、名前も性別も全く分からないけれど見つけられるはずだとそんな気がすれば、笑みを零して。)
なルべく大人数ノ方ガいいですもンね。…その子モもしかしたラ、誰かト一緒にいるかモしれませン
>>919 タケくん
子供の特徴とか何か聞いていたりするか?
(今思えば、ボスの子供という存在を把握してはいるものの、どんな人物なのかをまったく知らず、何かしらの特徴は聞いていたりするかと問いかける・・・・・)
>>920 叶ちゃん
叶 :
いえ…
( 彼の言葉に、ふるふると首を振っては少々申し訳なさそうに。確か何も…情報は得られなかったはず…と思い出しては彼を見て。)
すミませン、本当になにモしらなくテ…
>>921 タケくん
いや、何も知らないのは俺だって同じだ、気にすることはない・・・・・
(そもそも簡単に漏れるような情報でもないことから、その正体を知るのは現状かなり難しく、もしかしたら自分達を混乱させる為にボスが嘘を言った可能性だって否定し切れない・・・・・
しかし、事実ならば今もこの校舎のどこかに、案外近くにいるかもしれない・・・・・)
>>922 叶ちゃん
叶 :
…、
( この情報が事実であってもそうでなくても、兎に角前を向くしかないと思えば朋の頭を撫でて。それからひとつ、小さく欠伸をすると彼を見る。)
あ、あのゥ…カナエも眠くナッテきちゃっテ…、
>>923 タケくん
休んでいてくれ、今度は俺が見張りをする・・・・・
(思い返してみれば、自分は合流してから休んでいただけだと思い、相手にゆっくり休んでくれと告げる・・・・・
「もし何かあったらその時は急いで起こすからな・・・・・」)
>>924 叶ちゃん
叶 :
ありがトうごザイまス
( 朋の眠るベッドの傍に、かこん、と椅子を移動させてはそこに座って。親友の手を握り、軽くうつ伏せになった状態で休む事にして。これなら深い眠りには入りにくいし、朋ちゃんに何かあっても…と考えからの様子。)
>>925 タケくん
《・・・・・さて、サラッと見張りをするとは言ったものの、なかなか責任重大だな・・・・・》
(いざとなったら、自分が犠牲になってでも二人を守らなければならないという責任感と、いつどこから何がやってくるかもわからないという安心できない状況下、いつも以上に緊張感というものが増す・・・・・)
>>926 叶ちゃん
叶 :
…、
( 仲間が増えたことで一気に気が緩んだのか、すんなりと眠ってしまった様子。今の状況とは違い、本来の楽しい学校生活でも夢見ているのか、穏やかな寝顔をしており。)
>>927 タケくん
・・・・・
(もし、こんなふざけたデスゲームなんかが起きなければ、普通の学校生活を送れたのにと叶と朋の寝顔を見ながら思う・・・・・
だが、もしこの状況下になっていなかったら、親しくなる機会はなかっただろうとも思ってしまう自分が情けない・・・・・)
>>928 叶ちゃん
叶 :
…、
( 暫くして、次第に涙を流し始めては目を覚まし。ハッと上体を起こし2人は大丈夫か確認するように辺りを見渡して。)
>>929 タケくん
ん、起きたか・・・・・
(いつの間にか日が出始めており、まだ早いが朝が来たことがわかる・・・・・
「特に異常もなかった、ひとまず、腹ごしらえでもしておけ」
と言い、非常時用の乾パンを渡す)
>>930 叶ちゃん
叶 :
わ、ありガとうゴざいマス
( 慌てて乾パンを受け取っては彼を見て。何も無かったなら良かったと安堵の表情を浮かべると、朋の様子も見ることに。)
>>931 タケくん
・・・・・すぅ・・・・・すぅ・・・・・
(朋はまだすやすやと眠っており、よほど安心しているようである・・・・・)
これ、その友達の分だ、起きたら食べさせてやるといい・・・・・
(乾パンをもう一つ、朋の分を差し出し起きたら食べさせてやるといいと言い)
>>932 叶ちゃん
叶 :
分かりマした、アりがトうござイます
( 小さく笑み零し頬を撫でたあと、乾パンを受け取ってはお礼を口にし。相手はもう食べたのか、ちゃんと量はあるのか気になったようで問いかけをひとつ。)
タケくんの分ハ…?
>>933 タケくん
俺はもう食べたからいい、心配するな
(自分はもう食べたと告げると「あれから一切物音が聞こえない、多分敵側も深夜から眠るなりなんなりしてるんだよう・・・・・」と推測し)
>>934 叶ちゃん
叶 :
…向こうモ同ジ人間でスもんネ
( 彼の推測に、ふむ、と頷いて。なら夜は比較的安心して眠れるかもしれない。そう考えては乾パンをひとつ口に入れて。)
どウ行動すれバいいノカ迷イますネ…。他の生徒ガ居そうナ場所…というノモ、こんナ状況デハ全く予想が…。
>>935 タケくん
・・・・・あまり見せたくはなかったが、武装した奴が目の前にいたのを背後から殴りつけて気絶させた時に、これを奪った・・・・・
(そう言うと、一丁の拳銃を取り出し、机の上に置く・・・・・
「ナイフだけじゃ不利になるからな、これがあれば多少は敵が出てきても脅して何とかなるだろう・・・・・」)
>>936 叶ちゃん
叶 :
すごイですネ、タケくん…、
( 見慣れない拳銃と相手の話に、慎重に上記述べて。今ある武器を上手く使って生き延びなければならないため、護身用のためと貰ったナイフを取り出して机に置く。)
1人1個は武器ガある方が安心…デスかね?ナイフも…薙刀ノように棒の先ニ固定シておくとか…、
>>937 タケくん
でもまぁ基本は、敵を見つけたらとにかく逃げることに専念した方がいい、相手はこっちよりも万全の状態だ、防弾チョッキくらいは予め着ているだろうからな・・・・・
(いくら武器があっても、武装している敵側の方がやはりかなり有利であり、敵と遭遇した場合はとにかく逃げることに専念した方がいいと忠告をする
無理矢理武器を手に戦おうだなんて考えない方が身の為である)
>>938 叶ちゃん
叶 :
確かニ…どう頑張っテも、敵ノ方が有利でス
( 上手く逃げなければ…でももし逃げる過程でばらばらになってしまったら。そう考えてはどうしようかと首を傾げて。朋に関しては絶対にその手を離さないと誓ったわけだが。この3人で連絡が取れるようなもの…スマホは使い物にならないし…と考えあぐねて。)
もシ…逃げる過程デばらバらになッテしまったラ…何処かニ再集合できルと良いノですガ…
>>939 タケくん
もしはぐれたら、またこの保健室で合流するとしよう、先に室内で待機していたら予め俺達だけでわかるノックで本人確認をするんだ、ノックは・・・・・
コンコンココン・・・・・
これだ、まぁ、敵が入ってくる場合はノックなんてしないだろうから簡単に普通のノックでもいいんだが、念の為だ
(もしはぐれた場合は、今と同じようにこの保健室で待ち合わせをしようと提案し、そしてその場合の合図としてノックも決めておく・・・・・
これでもしはぐれた場合でも、合流に関してはなんとかなるだろう・・・・・)
>>940 叶ちゃん
叶 :
それハとッても…あッ、でモ…、
( 名案だと表情が明るくなったも束の間、直ぐに口元押さえては不安げに瞳を揺らし。確かヴィスチャンが監視カメラがあるって言ってた、と以前の会話を思い出しており。だとしたらこの合図も、もしかしたらあの悪魔が他の部下に教える可能性がとそこまで想像を膨らませては。)
こノ会話、聴カれてルと思いまス。ノックの他ニ、何か合言葉モあった方ガいいかもしれませン。声で判断でキるでショうし…
>>941 タケくん
合言葉か・・・・・どんなのがいい?
(あまり難しくなく、長くなく、覚えやすいのがいいだろうとは思うが、いざ考えるとなると意外と思い浮かばない・・・・・
しかも、会話も聞かれている可能性が高いという、どこまでもこちら側には勝ち目がないようにも思える状況が整っている・・・・・)
>>942 叶ちゃん
叶 :
んー…、定番ノものでいいト思いまス
( 合言葉を知られていても、声で判断すれば良いのではという考えから上記言葉を返して。)
例えバ、山と川、風と谷…お互いノ名前デモ良いでショウ
>>943 タケくん
それじゃあ、互いの名前にするか、一番わかりやすい・・・・・
(名前を合言葉にしてしまえば、敵かそうじゃないかすぐにわかることから、叶の提案通り、お互いの名前を合言葉にすることを決めると「さて、これからどう動くか・・・・・その子の車椅子の確保もしないとな・・・・・」と、朋の方を見て言い)
>>944 叶ちゃん
叶 :
車椅子なラ此方ニ!
( 車椅子と聞くなりぱたぱたと手を振っては口元を隠して嬉しそうににぱり。2人が眠ッテる間ニ見つけたンでス、と報告して。試し乗りをして安全確認はしたし、妙なものがついてないかも調べた。この後したいことはと考えては。)
妹サンを…見つケテあげタいデス
>>945 タケくん
でかした!それじゃあ、その妹を探しに散策してみるか、三人で探せばなんとか見つかるだろうし
(用意周到な叶にでかしたと言うと、早速朋の妹の明を探そうとする・・・・・
妹ということは、恐らく朋に似ている女子を探せば見つかるだろうと推測し)
>>946 叶ちゃん
叶 :
! ありがトウござイますッ!
( 褒められた上に、一緒に妹サンを探せる。にへら〜と嬉しそうに笑みを零すと口元隠して。テレテレとお礼を口にしてはぎゅっと眠る朋を抱きしめ。 必ズ会えますかラネ、と囁き。)
>>947 タケくん
朋「んっ・・・・・んん・・・・・」
(抱きしめられると、ゆっくりと目を開き、目を半開きの状態で「・・・・・おはよう、ございます・・・・・」と、柔らかい笑みを浮かべて挨拶をし)
武亮「起きたところで早速悪いが、アンタの妹の特徴は?・・・・・って、まだ寝ぼけているか・・・・・」
(朋が起きたのを確認して妹について聞こうとするが、起きたばかりでまだ寝ぼけていることに気づいて少し様子を見てから再度聞いてみようと思い)
>>948 叶ちゃん
叶 :
オはよウございマスッ、ゆぅチャン!
( その存在を確かめるように暫く抱きついたまま、嬉しそうに挨拶を返して。彼の一旦の問い掛けを耳にしては、抱きしめていた手を相手の肩に置きじっとその瞳を見つめて。状況把握と乾パンを食べる時間もこれから必要になるし、寝惚けている彼女にも届きそうな言葉はと探しては。)
明チャン、これかラ探しニ行キマすっ
>>949 タケくん、ゆぅチャン
朋「明を・・・・・!?ありがとうございます・・・・・!」
(妹を探してくれるということに、朋は嬉しくなり相手に抱きつく・・・・・
表情や言葉には出さずとも、やはり妹に会いたい、妹が心配という姉らしい気持ちがあり、今まで溜め込んできたであろうその感情が一気に溢れ出す・・・・・)
武亮「・・・・・」
(二人の微笑ましい抱き合いを見ては、自分ももう少し性格が穏やかなら、友情というものをもっと早く知ることができたのだろうかと思う・・・・・)
>>950 叶ちゃん
叶 :
此方のタケくんモ、協力しテくれるコトになりましタ
( ぎゅっとあたたかく抱き返ししばらくしてから、彼を紹介しなきゃと言葉を紡いで。)
柴田武亮クンでス
>>951 タケくん、ゆぅチャン
朋「あ、あの・・・・・その・・・・・よ、よろしくお願いします・・・・・」
武亮「あぁ、よろしく・・・・・早速だけど、アンタの妹の特徴は?」
(ようやく目が覚めてきたところに、かんじんのしつもんをなげかける・・・・・
「えっと、それが・・・・・私に似ている、以外の特徴はあまり・・・・・」)
>>952 叶ちゃん
叶 :
大丈夫でス、必ず会エるはずデすカラ、
( ぎゅう、と彼女を抱きしめて声をかけるとハッとして乾パンの入った袋を手渡して。「たけクンが用意シテくれたんですヨ」と笑み零し。)
>>953 タケくん、ゆぅチャン
朋「ありがとうございます・・・・・」
(二人に頭を下げると、乾パンを食べ始める・・・・・
ほとんど食事をしていなかったからか、久しぶりの食事が身に染みる・・・・・
「すみません、お二人に迷惑をかけてしまって・・・・・」)
>>954 叶ちゃん
叶 :
迷惑なンかじゃナイです
( ヘラりと笑って見せては嬉しそうにしており。優しい眼差しで彼女を見つめては言葉を続け。)
…迷惑だトしても、カナエは嬉しいでス。カナエもきっと、たくさん迷惑ヲかけてしまイます。だから、ゆぅチャンもたくさんカナエに迷惑ヲかけてくださイ
>>955 タケくん、ゆぅチャン
朋「・・・・・っ・・・・・」
(朋は涙目になり、叶に抱きつく・・・・・
相手の優しさに癒されると同時に、心が締め付けられるような感覚に襲われる・・・・・
人の優しさに触れるのが、こんなにも思い詰めることだなんて・・・・・)
武亮「・・・・・妹を見つけるぞ、泣いてたら何も始まらねぇ」
(行動しなければ始まらない、二人が抱きしめ合っている中、妹を探すぞと二人に声をかける・・・・・
そして、保健室のドアを開けると、廊下を確認し、誰もいないことを確認する・・・・・)
>>956 叶ちゃん
叶 :
そウですね…。さ、行きまショウ
( 彼の言葉に、確かにと1度頷いてはギュッと朋を抱き締め返して上記。朋をしっかりと車椅子に乗せ、ゆっくりと手で押しては武亮に続き廊下の方へ向かって。)
>>957 タケくん、ゆぅチャン
武亮「・・・・・大丈夫そうだな、行くか・・・・・」
(一応の安全を書くにすると、二人を守るように前を歩きながら、定期的に後ろも確認して安全を確保しつつ廊下を突き進み始める・・・・・)
>>958 叶ちゃん
叶 :
…、
( こちらも同じようにあたりを警戒しつつ歩き続けて。妹チャンも誰かと行動してるのかなと考えながら。)
>>959 タケくん、ゆぅチャン
武亮「・・・・・今の、聞こえたか?」
朋「・・・・・?」
(武亮は立ち止まり、今のが聞こえたかと二人に問いかける・・・・・
が、特に何も聞こえなかっ←たのか、朋は不思議そうに武亮を見る・・・・・)
>>960 叶ちゃん
叶 :
…いエ
( 少しして、何も聞こえなかったと首を振っては武亮を見つめる。彼には一体何が聞こえたのかと、冷や汗を垂らしつつ。)
>>961 タケくん、ゆぅチャン
武亮「気のせい、か・・・・・今、なんか息づかいみたいなのが聞こえた気がしたが・・・・・」
(武亮には確かに聞こえた気がしたが、二人には聞こえなかったのだとしたら気のせいかと、少々気を張り詰め過ぎただけだという結論に行き着き、また歩き始める・・・・・)
>>962 叶ちゃん
叶 :
…待ッテくだサい
( 彼の言葉に暫し考えては小さく声を発し。もしかしたら、明チャンが息を潜めて隠れている可能性もある。無論敵の可能性もあるが。じっくりと周囲を見渡しては怪しそうな場所がないか確認して。)
>>963 タケくん、ゆぅチャン
武亮「・・・・・聞こえたのか?言っておくが、敵の可能性だってあるんだぞ?」
(敵か味方かわからなければ、自分達だって身を潜めて息づかいが漏れる中様子を伺うだろう・・・・・
だが、校内を散策する側になってみると、それが敵の可能性もあるということを思い知らされ、立ち止まっているのは危険であるということを告げる・・・・・)
>>964 叶ちゃん
叶 :
…、
( 大体の敵は、こちらを見つけるなりすぐ攻撃してくるためもし隠れている人がいるのなら高確率で生徒側ではないかと考え。けれど、例外だってあるのだと思い直せば足を進めることにして。)
引き止めテすみませン。行きましょウか
>>965 タケくん、ゆぅチャン
武亮「二人も、何か変だと思ったらすぐ言ってくれよ?」
(何かあってからでは遅い、もし何か異変に気づいた場合は遠慮せずにすぐ言うように朋と叶の二人に言う・・・・・
「にしても、しばらく歩いたが敵どころか誰とも会わない辺り、逆に不気味だな・・・・・」)
>>966 叶ちゃん
叶 :
勿論、すグお知らセしマスよ
( こくん、と頷き言葉を返した後、暫く歩いて彼の言葉にまた頷いて。朝だからみんなまだ寝てる、なんてそんなことは無いだろう。不気味さを抱えたまま、ひたすら周囲を警戒しつつ歩いて。)
>>967 タケくん、ゆぅチャン
武亮「・・・・・なんか、鉄みてぇな匂いがするな・・・・・」
(鉄の臭い・・・・・二人を怖がらせないように配慮して言っているものの、恐らくこの臭いは血の臭い・・・・・
近くに返り血でも浴びた敵が潜んでいるのか、はたまた生徒の死体があるのか・・・・・)
>>968 叶ちゃん
(/ トリップ違いますが本人です!)
叶 :
…そウですネ、
( いつになっても慣れない禍々しい匂いに表情を歪ませる。絞り出すようにして声を出しては彼を一瞥し。「カナエ確認しテきまス。タケくんは、ゆぅチャンをお願イします」と口にして。)
>>969 タケくん、ゆぅチャン
【了解です!】
武亮「・・・・・何かあったらすぐに戻ってこい・・・・・」
(鉄の匂い=血の匂いがするということは、近くに死体があることを表しており、敵が近くに潜んでいる可能性が高いからか、何かあった場合はすぐに引き返すように告げておく・・・・・)
>>970 叶ちゃん
叶 :
わかリまシた
( 確りと頷くと2人から離れていき。誰かの死体でも敵でも、何方もあまり嬉しくはないけれどと考えながら臭いが強い方へ慎重に進んで。)
>>971 タケくん、ゆぅチャン
・・・・・
(やはり臭いが示す通り、あちらこちらに生徒や教師の死体が転がっていた・・・・・
胸を一突きにされた者、舌をくり抜かれた者、バラバラにされた者・・・・・
どの死体も、悲惨の一言に尽きる惨状だった・・・・・)
>>972 叶ちゃん
叶 :
……う゛ぅッ
( 目の前に広がる悲惨な光景、強烈な臭いにガクガクと足を震わせてはその場に座り込んでしまって。次は自分が、もしかしたら2人が、こうなってしまうかもしれない。少し胃の中のものを吐き出してしまうが直ぐに首を振って立ち上がろうとして。)
>>973 タケくん、ゆぅチャン
ガタッ・・・・・!
(叶が立ち上がろうとしたその時、死体しかないはずの部屋の奥から、静寂を切り裂いて物音がする・・・・・
状況的には非常に心臓に悪く、遊園地にあるお化け屋敷など足元にも及ばない・・・・・)
>>974 叶ちゃん
叶 :
ッ!?
( 部屋の奥からの物音に肩を震わせ反射的に視線をそちらへ向ける。敵か隠れている生徒か...なにかの罠が仕掛けてある可能性もある。意を決して立ち上がると、臆すること無く音のする方へ向かって。)
>>975 タケくん、ゆぅチャン
リーリー「おやぁ・・・・・?お久しぶりじゃないですか・・・・・♪」
ペロッ・・・・・
(いきなり背後から現れると、叶の頬をいきなり舐める・・・・・
何の音かもわからない恐怖、そして一番遭遇したくないであろう相手との遭遇という不幸に挟まれる・・・・・)
>>976 叶ちゃん
叶 :
ひ、ぁッ…
( 何も分からないまま、頬を舐められては咄嗟に距離をとって。まさか今の奥の音はリーサン…?この人なら瞬時に背後に回るなんて朝飯前かもと頭の中でぐるぐる考え。今すぐ2人の元に…でもリーサンも着いてきたら危険でしかないし…かといってずっとここに入れば心配させてしまうかも。上手く笑えないまま、それでも無理やり笑ってみせて。)
相変わらズお元気そウですネ。今まデ、どこニいたんです?
>>977 リーサン
リーリー「んんん〜どこですかねぇ〜?あなたのう・し・ろ、にいたかもしれませんよおおおおおぉぉぉおおお・・・・・?」
(相変らずのやばい奴っぷりを見せつけながら、じわじわと顔を近づけてゆく・・・・・
「・・・・・あなたも、浄化されますか・・・・・?」
と言い、心臓を抉りとりたいのか、手をグーパーグーパーを繰り返している・・・・・)
>>978
叶 :
いいエ
( 浄化を勧められては笑顔で首を振って。どうすればこの場から上手く逃げられるか、相手から攻撃されずに済むかをひたすら考えていて。なるべく情報も引き出したいのか、言葉を口にし。)
カナエにはまダ やるべきこと ガ残っていマスので。……そウだ、ヴィスちゃんやアンサンはお元気ですカ。浄化の前に知りタいですネ
>>979 リーサン
リーリー「あの二人なら、あっちの方で転がってますよよよよよよよああああああひひああははは♪♪♪♪♪」
(とても同じ人間とは思えないほど不気味な笑みを浮かべながら上記を述べると、部屋の奥の方を指さす・・・・・
転がっている、というのは色々と考えられるが、リーリーの性格上、恐らくそれが意味するのは・・・・・)
>>980
叶 :
転、がっテ…?
( 目を見開き唇を震わせては声を絞り出して。死を、意味しているのだろうか。いやでも、あの二人は相当強くて…ボスだってそう簡単に捨て…捨てそうだな彼奴は。なんて色々考えながら、部屋の奥に向かって走り出しその扉を開けようとして。)
>>981 リーサン
( / 残りの子達の絡み文も一応投下しておきます!気が向いたらお好きな子に絡んでください )
春太郎 ︰
…
( 気絶でもしていたのか、眠っていたのか。気付けば薄暗いどこかの、壁に背を凭れていて。今までのあの惨劇が夢だった訳もなく、徐ろに立ち上がると歩みを進めて。)
…もう何も分からなくなってきたな
>>おーるさま!
小町 ︰
この部屋は…まだ見てないわよねぇ?
( ずんずんと校舎内を1人で彷徨い、生きて出る方法と友人を探し続ける。ひとつの扉の前に仁王立ちしてはお得意の微笑を浮かべて首を傾げて。ドアノブに手をかけ扉を開ける。この先に待っているのは、自分の死かもしれないと考えながら。)
>>all様
美澄 :
月が綺麗だねぇ
( 屋上のフェンスに背を預け、体育座りをして空を見上げる。うっとりしながら呟くその手にはきらりと光る拳銃が握られていて。)
>>オール様
リーリー「まぁ、嘘なんですがねねなねねねねねねんんんんんんんんんんんはぁははははははは!!!!!」
(叶が慌てふためく様を見て楽しんでいるらしく、走り出した叶身を見れば嘘だと告げる・・・・・
狂人である以前に人としてかなりタチが悪い・・・・・)
>>982 叶ちゃん
【春太郎君に絡ませていただきます!】
?「そこにいるのは誰?」
(歩みを進め始めた相手に、何者かが声をかけ呼び止める・・・・・
現時点では敵なのか、それとも生き残った生徒の一人なのかは不明である・・・・・)
>>983 春太郎君
( /絡みありがとうございます!)
叶 :
矢張りリーサンも罪深いデスね
( とことんおちょくられている事に苛立ちを感じながら、吐き捨てるように言って扉を開けて。今自分が何をするのが最善なのか分からないまま、辺りを警戒しながら物音の正体を確認し。)
>>984 リーサン
春太郎 ︰
…答えたところで、何かわかンの?
( 声がした方向を向いては、冷ややかな声でゆっくりと言葉を紡いで。どうやら警戒度は頗る高い様子。然し、よく考えてみれば敵はわざわざ声を掛けるだろうか。彼奴らはすぐ始末しようとするから…案外生徒なのかもしれない。と思う部分もあり。)
>>984 俺を呼び止める誰か
リーリー「おやおや困ったさんですねねねねねねねねね、逃げやれちゃ寂しいですよぉ?」
(即座に追いつき、相手に顔を近づける・・・・・
そして「一人でこんなとこまで来るなんてあなたも物好きですねぇ・・・・・?」とニヤニヤしながら言う)
>>985 叶ちゃん
?「少なくとも、あなたの協力はできる」
(謎の声は、協力しようとしてくるあたり、恐らくは敵ではないと思われるものの、敵が嘘を言っている可能性も考えられなくはない・・・・・)
>>985 春太郎君
叶 :
別ニ好きで来てルわけじゃありまセン
( じりじりと身を引いて距離をとりながら、そう答えて。物音がしたから、危険を感じて仕方なく、なんて内心呟いて少し部屋の中を探り。何も収穫がなかったとして...すぐ二人の元へは戻れないなとリーリーを見ては内心焦り。)
>>986 リーサン
春太郎 ︰
……それを信じるのは、難しいと思うけど、?
( 親しくなって襲ってくるタイプの敵か?と、この状況下で更に猜疑心は強まっており。逃げるように視線を相手から逸らしては、暫し考えるように目を閉じて。ここはもう自分の運に賭けるしかないなと思えば珍しく自ら相手の方へ歩み寄り。)
>>986 呼び止める誰か
リーリー「私はあなたのことが好きですがねぇ・・・・・まぁ、最高のおもちゃとして、ですが・・・・・」
(リーリーからすれば、叶は自分の嘘に踊らされる時のリアクションが面白いただのおもちゃとしてしか認識しておらずに、どこまでも異常であるということがわかる・・・・・)
>>987 叶ちゃん
ヴィスキィ「なら信用を得られるようにしてみるまでのこと・・・・・」
(その姿は、教師にも、大人びた生徒にも見えるが、雰囲気は学校の人間らしくなく、恐らくは敵側の人間の一人だということがわかる・・・・・)
>>987 春太郎君
叶 :
カナエは嫌イですケドね
( 話は通じないし煩いし、と嫌悪感丸出しで言葉を発せば奥の部屋を出て。自分を玩具と見ている相手は、ボス同様2人に危害を加えるかもしれない。そう思うと下手に逃げようともできず。)
リーサンはアノ悪魔にそっクりですネ。ああ、浄化するナラあの悪魔ヲ先に浄化してはどうでス?
>>988 リーサン
春太郎 ︰
信用を得てどうすンの?アンタ敵なンだろ?
( その姿に一瞬目を疑ったが、敵と断定しては問いかけて。生徒の信用を得ても、相手に得になるようなことは何一つ無いはずだと、いつまでも警戒しており。)
>>988 呼び止める誰か
リーリー「悪魔?誰のことですかかかかかかかかかかかか?」
(同じような考え方の持ち主だからか、悪魔という言葉を聞いても特にパッと誰のことなのかを理解出来ずに、そもそも悪というものの認識すらないのかもしれない・・・・・)
>>989 叶ちゃん
ヴィスキィ「立場上は、ね・・・・・でも、私はアンタ達生徒に敵意や殺意はまったくないよ」
(いやいやボスに従っている、というところだろうか・・・・・
謎の人物は、生徒達には敵意も殺意もないと答える・・・・・)
>>春太郎君 989
叶 :
アナタ達のボスのコトでス
( ツギハギの頬を摘んでは、ぐっと距離を縮めてひとこと。目をそらすこと無く「それカ校内を彷徨く大人でモ良いでしょウ。彼奴らハ罪人ではナイのですカ?」と迫るように言葉を続ける。)
>>990 リーサン
春太郎 ︰
……そうか
( 口ではどうとでも言えるだろう、と思わずにはいられない。本人にそんなつもりは無いが、素っ気なく冷たい声色で返事をしてしまって。)
……そんなこと簡単に口にしていいのか?聞かれたらまずいンじゃないの
>>990 呼び止める誰か
リーリー「え?だってあんな沢山いるのに一人一人やってたらキリがないじゃないですか、大丈夫ですか?」
(叶の問いかけに対して、武装兵に関しては無数にいるのに一人一人相手にして浄化していたらキリがないと、普段発狂して支離滅裂なことばっかり言っているくせして、こういう時だけ真顔でまともなことを言う・・・・・
最後の一言に関しては、少なくとも絶対に言われたくないだろう・・・・・)
>>991 叶ちゃん
ヴィスキィ「聞かれるも何も、ボスだって私が従順じゃないことくらい知っているさ、それを知った上での私の葛藤を見て嘲笑っているんだよ・・・・・」
(所詮自分はボスのおもちゃ、嫌でも無理矢理従わされる自分の葛藤を見てボスは面白がる、嫌でもそうすることでしか自分は生きれない、それで生かされているのだから・・・・・)
>>991 春太郎君
叶 :
罪人ヲ野放しニするアナタも非常に罪深イ。
( 此奴を今すぐ倒せる力があったらいいのに。悔しそうな目付きをして睨みつけては言葉を発して。少し距離を取り、片手にナイフを握れば少しでも傷を負わせてやろうと振り翳して。)
>>992 リーサン
春太郎 ︰
……、
( 敵の事情に少し触れたことで、簡単に揺らいでしまったのか視線を逸らし。心のない奴らかと思っていたのに、そうでも無い可能性が見えてきてしまって。)
ボスのことも、他の敵のこともアンタはよく知ってるんだろ?……このデスゲーム、ひとりでも無事脱出できると思うか?
>>992 呼び止める誰か
リーリー「おやぁぁあああ?私に傷を負わせるつもりですか?」
(ニヤニヤしながらくねくねとした不気味で不規則な動きをしながら上記を述べる・・・・・
やれるものならやってみろという挑発か、それとも平常運転か・・・・・
恐らくは後者だが・・・・・)
>>993 叶ちゃん
ヴィスキィ「・・・・・無理ね、現状では・・・・・」
(このままでは間違いなく生徒は一人残らずに亡き者にされ、ボスが勝利を収めることになる・・・・・
だが、それだけは何が何でも阻止しなければならない・・・・・)
ヴィスキィ「私はできるだけあなた達のサポートに回らせてもらう・・・・・」
>>993 春太郎君
叶 :
ええ、ソノつもりでス
( 一撃目を避けられては、ふぅと息を吐いて答えて。「1回くらいイイじゃなイですカ。カナエ、やらレてばっかリは嫌なンです」と、今までの相手の行動を思い出しながら笑って言葉を続け。どうにかして……ヴィスちゃんみたいにコイツを気絶させられれば、と焦って。)
>>994 リーサン
春太郎 ︰
……打開策がある、ッてことか
( サポートを受けながらではあるが、立ち回り次第では出られるのかと首を傾げて。単にボスを倒せば良いのか、それとも他に隠されたことでもあるのか思案し。)
>>994 敵側の人
リーリー「仕方が無いですねねねねねぇ・・・・・?ほら、早くしてくださいよ?」
スッ・・・・・
(叶が自分を傷つけたいのだと知れば、自分もいつまでもここでのんびりしているつもりはないのか、傷つけてやるから早くしろと言わんばかりに上記を述べる・・・・・
どこまでも相手を見下し、弄んでいる・・・・・)
>>995 叶ちゃん
ヴィスキィ「もし危なくなった時は、私が命に代えてでもあなた達を守る、現状の打開策としてはそれしか言えない・・・・・」
(こうなってしまったのはボスのせいだが、従うしかなく、止めることすらできない自分も同罪だという責任感からか、今以上にやばいと察した時は自分が命に代えてでも守ると告げる・・・・・)
>>995 春太郎君
叶 :
...、
( 信じられない、といった表情をしては何も言わずにナイフを両手で握りしめ。これはチャンスかもしれない、気絶なんて生ぬるい終わらせ方はしちゃいけない、と脳を目掛けてナイフを振りかざし。避けられてもなんでもいい、この攻撃をしたら結果がどうであれ2人の元へ戻ろうと考えながら。)
>>996 リーサン
春太郎 ︰
それは、...駄目だろ
( 自らの命も顧みない相手を見ては、眉をひそめて。「できることがあれば俺だって動くし、...他に良い方法あるかもしれないだろ、」と、視線を泳がせてはどこか心配そうな声色で。)
>>996 敵側の人
ガッ!
リーリー「なっていませんねぇ・・・・・所詮、素人、ど素人、ただの生徒」
(まるでラップで韻を踏むかのように叶のことを評価する・・・・・
しかも、簡単に真正面から腕を掴んで動きを止めるという最悪のおまけ付きで・・・・・)
>>997 叶ちゃん
ヴィスキィ「いや、いいんだ・・・・・せめてもの償いってやつさ、私一人の命で済むようなことではないとはわかっているけど・・・・・」
(よほどの責任を感じているのか、声に気力が感じられない・・・・・
長年ボスに従わなければならない生活を送っている内に、どうやって〇ねば一番いいだろうかとばかり考えるようになってしまった・・・・・)
>>997 春太郎君
叶 :
...うぜェですヨ
( 苛立ちが募り、上記口にしては蹴りを入れようとして。固定された腕を簡単に離してもらえるとは思えない。相手がこの蹴りを避けて手を離すことを期待しているらしく。)
>>998 リーサン
春太郎 ︰
〇ぬなンてダメだ。
( 相手の言葉に、咄嗟に腕を掴めば上記述べて。それから少し気まずそうに視線を泳がせては、最終的に相手を見て「俺はちゃんと生きて償ってほしい。だから、脱出する時はアンタも一緒だ」と口にし。)
>>998 敵側の人
リーリー「んんんんんんんんんんんんん♪いいですねぇ見た目に見合ったその貧弱な蹴り!!!!!」
(離すどころか、むしろ喜んでしまい、しかも更にニヤニヤしながら煽る・・・・・
「可哀想ですねぇ・・・・・こんなに非力じゃ、お仲間も救えないことでしょう・・・・・」)
>>999 叶ちゃん
ヴィスキィ「・・・・・ありがと、頭の中に入れておくよ」
(相手の目を見ては、自分の意思を貫き通そうにも言葉にできず、一応現状では頭に入れておくとだけ告げておく・・・・・
生きてることそのものが罪だと感じてしまうが、自分はただ単に生きて償うことから逃げているだけなのかもしれない・・・・・)
>>999 春太郎君
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