ラッキー7なのだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
10までぶっ飛ばせ〜(* ̄▽ ̄)♪
気になっている人、大歓迎です(`・ω・´)ゞ
気軽にお入りください(^^♪
☆二次創作☆
part1【https://ha10.net/ss/1376879213.html】
part2【https://ha10.net/ss/1454405036.html#Z】
part3【https://ha10.net/ss/1460021965.html】
part4【https://ha10.net/ss/1464774983.html】
part5【https://ha10.net/ss/1469091130.html】
part6【https://ha10.net/ss/1471506543.html】
☆雑談☆
part1【https://ha10.net/yy/1462064734.html】
part2【https://ha10.net/yy/1466508753.html#Z】
part3【https://ha10.net/yy/1470482274.html】
part4【https://ha10.net/yy/1472664700.html】
壊れてる……(w)
ドオォン!!
遅れたけど、マジュ、よろしく〜!私のことはえまでいいよ!(いきなりため口でごめん!)
*自己紹介*
☆名前 愛茉(えま)
☆学年 中1の12歳
☆好きな本 怪盗レッド、ダレンシャン
☆好きなこと ピアノをひく、読書、数学など
☆部活 茶華道部
>>263
数学が好きだなんて信じられん…!
…よっぽど愛茉の頭が良いんだ!
私がバカな訳じゃない!……と、信じたい。
忘れたからついでに載せとく!
好きなこと……読書、ギター、国語、美術
部活……バスケ部!もう引退したけどね…
>>248ジョスも!?゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ワーイ一緒だー!
>>249私も嫌いなのあるw
>>250めっちゃうけるwwあと飛鳥のはほんとにありそうww
>>252大丈夫。私も多いから(`・∀・´)
>>253Σ( ̄ロ ̄lll)了解…
>>254ww
>>255たしかにww
>>256いいんだよ!書けなくても!
>>257(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン
>>258えっと…
飛鳥→「私」(?) 圭→「僕」 ナビをしているときは「俺」
かな?あと口調は飛鳥はけっこうビックリマークがついてることが多いかな?あと圭は…がつくことが多いかも。
続き
>>259おー!久しぶりだあー!ヽ(*>∇<)ノあとやっぱり飛鳥はばk( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆黄泉へごあんなーい!by飛鳥)
…キャアアアアアア!
>>260?どしたの?
>>261再開したんだ!やったね!
>>263す、数学好き…?((((;゜Д゜)))愛茉、あなたは何者だ!?
>>265
相手との態度とかも変わったりする?
二次創作と関係ないことばかり少し書き込みすぎ
こっちでやってね↓
part4【https://ha10.net/yy/1472664700.html】
>>268
す、すみません!!orz
>>268あ、なんかごめん。
>>269いい加減思ったけど、トリップつけたらどうかねぇ・・・・
名前変えたよ〜!紅漓で行きまーす。
読み方はあかりのままだよ!
>>268あ!そうだった!ごめん!次から気を付けます。
>>271 OK〜!
>>271
了解!
てか、おっひさー!
今から書き込む小説は、【だるまさんがころんだ】の歌詞を元にして書いた
話がかなり暗いし、ケイのキャラが崩壊している
あと、ユナルが黒い
勢いだけで書いたので意味不明な部分があるがツッコまないでほしい
それは、その場にいるだけで汗をかいてしまう暑い日だった
ケイは、ある神社の境内の中にいた
どこか日陰がないかと見渡してみれば、目の前には大きな木
その下では、ひとつの影がこちらを見ている
ーさぁ、遊ぼう。君の大切なものを持っているから
ひとつの影は訳のわからない事を言う
周りを見ても正気の沙汰はない
よく見れば、ケイの他にも見覚えのある人物がたくさんいる
アスカや響、蒼太にみーみやアーテルなど
ふと、ケイはある人物に目が止まった
それは、意外にもユナルだ
いつもならニコニコとした顔でお決まりのセリフを言うのだが、一変して真顔な顔になっており、目立たないような場所で考えるようだ
しかも気配を消して誰にも分からないように
正直、普段とのギャップがありすぎてケイは驚きを隠せない
ーじゃぁ、■が鬼をやるね
鬼はそう言うと巨木に額をつけてあの言葉を言った
ーだるまさんがころんだ
なるほど、遊びとはそういうものなのか
しかし、いきなり始まった遊びに気がついたとしても
動きを止めれない人がいるのだ
ーヤヤちゃん
ヤヤの名前が呼ばれたと同時に目の前が真っ白になっていった
・・・
ケイ目線
パチリと目を覚ましあたりを見渡す
いつもどおり自分達の部屋の景色だ
さっき見た夢
詳しく言えば、だるまさんがころんだと言う遊びをする夢
僕としては、夢の内容よりも鬼の人物が気になって仕方がない
あの鬼の顔は、ある人物と同じ顔だった
だけれども、どの人物の顔だったか思い出せない
まぁ、夢について考えるのはあまり意味はないのですぐに諦めたが
それから僕達は学校に行った
しかし、ヤヤの姿がない
いつもなら蒼太ところにわざわざ来て飛びつくのに
ホームルームが始まるときに先生は言った
ヤヤさんが体調不良のため今日は欠席だと
…これって、夢が関係している可能性が高いようなきがする
しかし、はっきりできるものではない
アスカは、帰りに本部に寄ってお見舞いをするらしい
一時間目の授業を受けながら僕は、ゆっくりと意識を手放した
・・・
意識は浮上していく
目を開けてみれば、あの境内の中にいた
うるさい蝉の音とふらつきそうになるぐらい暑い日差し
巨木の元には、あの鬼がいる
そして、前回とは違う点があった
鬼の近くにヤヤがいる
しかし意識はなく、ぐったりとした状態
ーだるまさんがころんだ
急いで動きを止める
名前は誰も呼ばれなかった
ーだるまさんがころんだ
もう一度動きを止める
鬼は、品定めをするかのように見つめて言うのだ
ー水夏ちゃん、新一くん
・・・
ケイ目線
不気味なあの夢を見て勢い良く目を見開く
とても嫌な予感がした
しばらくすると、隣の教室から騒がしい声が聞こえてきた
ホームルーム前のような楽しさを含んだ騒ぎ声ではなく、悲鳴で焦ったかのような騒ぎ声
いや、その通りの騒ぎ声だ
僕達のクラスも驚いて騒ぎ始めるけれど、先生が静かにするように言う
けれども、そんな状況なかでも新一は寝たままだった
>>275続き
・・・
またあの場所にいる
真上からの日差しが恐ろしく暑い
ニタリと笑う鬼と目を覚まさない3人の姿が巨木の元にいた
皆はルールが大体分かってきた
鬼に名前を呼ばれてしまえば終わり
逆をつけば、背中を向けている鬼に早く近づいて触れば元に戻るはず
ーだるまさんがころんだ
動きを止める
名前は呼ばれない
ーだるまさんがころんだ
また動きを止める
名前も呼ばれない
ーだるまさんがころんだ
またまた動きを止める
もちろん名前は呼ばれない
そのかわりジリジリと鬼に近づいていく
巨木の方に向けば動き始め、振り返れば止まる
単純な動きの繰り返し
その間では一人も名前を呼ばれることなんてない
アスカや蒼太、アーテルなどの運動神経が高い者は前線で距離を縮めている
ふと、鬼から遠くの方にいたケイはあることに気がついた
鬼が今、笑ったことに
ーだるまさんがころんだ
これは何回繰り返されたのだろう
猛暑の中、水分を取らずに近づく
しかし、なぜか思うように近づけず、確実に体から水分を奪われていくのだ
貧弱なケイの体にとってはかなりの辛いものであり、立っていることが
ーだるまさんがころんだ
その時、鬼が振り向く寸前で背後から風を切る音が聞こえた
太陽の光に照らされて白く光る彗星が織戸恭也の右腕や黒田の左腕の一部を切りながら、巨木につき刺さる
恭也は思わず腕を抑えたり、黒田は驚きのあまり倒れてしまった
その光景を見た緑矢とけーたと実咲は力が抜けのだろう
脱力したかのようにその場で倒れる
鬼は、物珍しそうに彗星の正体でもあるナイフを見ながら言った
ー恭也くん、黒田くん、緑矢くん、けーたくん、実咲ちゃん
・・・
ケイ目線
またあの夢だ
時間を見れば午前4時
肌寒いのに、やけに喉が乾いていた
台所に行き、水分補給をして再びベットに戻る
念の為、二段目ベットの上にいるアスカの様子をみたが特に問題はなかった
まぁ、よだれを垂らしていたし、お菓子の夢でも見ているかもしれない
それぐらい幸せそうな顔だ
それより、僕はさっきの夢でもうひとつルールがわかった気がする
あの夢は、誰かが鬼に呼ばれなければ覚めることはないという事だ
何度もあの夢に戻るときは、最初の方の服は汗を含んでなかった
まるで同じ服を新調したかのように
そして、長時間進めた場合は自分との気力勝負
しかし、あれぐらいやっても触れることができないという事はもうひとつルールがあるかもしれない
まず、今回の夢の中で僕達は何回進めた?
たしか3回ぐらいだったな
それ以降は、これ以上進むことができなかった気がする
じゃぁ、前は?
前は一回きりだったはず
その次に名前が呼ばれて夢が強制的に終わった
もしかして、捕まった人の数が関係のしているのか?
…ありえなくもないな
僕はそんなことを考えながらもう一度あの夢に戻るために寝た
本当は嫌だけど、逃げることなんて無理なんだ
>>276の続き
・・・
ケイ目線
ーだるまさんがころんだ
また背後からナイフが飛んでくる
残酷なことに満とみーみに怪我を負わせた
なぜか、太陽が少し傾いていた気がする
ー早くしないと鬼が連れて行っちまうよ
1人の少女の声が聞こえた
わかっている
けれでも僕の足じゃ進むのが遅くて
ーだるまさんがころんだ
同じようにがナイフが前にいるエスポワールさんや響を傷つけて強制的に転ばせる
そして名前が呼ばれる
ー早くしないと、鬼が指切ってしまうぜ
また少女の声
目の前にいる鬼は面白そうに笑顔を浮かべている
今までぼんやりしていたから、よく見えなかったけど
どうやら、目の前にいる鬼は白い布をたくさん羽織っていて
露出している肌の色は黒かった
まるで燃やされた灰みたいに
ーだるまさんがころんだ
今残っているのは、見える範囲だけど
僕とアスカ、蒼太と春川さんとアーテルだったけど
飛んできたナイフを春川さんから守るために蒼太は動いてしまったのだ
無事に春川さんは怪我しなかったけど、同じように動いた扱いになってしまった
ー早くしないと、取り戻せなくなってしまうぞ
どうやら少女は僕達に警告してくれているらしい
でもとっくの昔にわかっている
背後にいる者は、どうやら僕に目をつけたらしい
たぶん、僕を飛ばしたナイフで転ばす気だ
でも、別にそんなことは気にしない
僕には、アスカがいる
途中からだけれども、僕はなるべく背後の存在からアスカが見え無いように死角を作っていたんだ
アスカが狙われないように気を配りながら
鬼は、また僕達に背を向けた
ーだるまさんが…
その時、アスカが僕の方に向かって走ってきた
アスカ、なぜ来るんだ?
まさか、かばう気なのか?
あぁアスカ、やめてくれ
頼むからやめてくれ!!
俺はアスカを傷つけたくはないのに
ー…ころんだ
僕は転ばなかった
転んだのはアスカだ
そんな光景を見ながら鬼は言う
ーアスカちゃん
一方、振り返るような仕草で動きを止めていたアーテルは何かを察したかのような顔になっている
そして、アーテルも転んだ
いやアーテルの場合はワザとの可能性が高いけど
鬼もそんな事を、分かっているのか
つまらなそうな声音で言った
ー■■■くん……わざと動いたよね?
・・・
ケイは、また目が覚めた
脳裏には夏の暑さと蝉の音がまだ残っている
すぐさまにベットから出て、アスカの様子をうかがう
やはり、アスカは眠ったまま起きなかった
最近、こんな事件が増えている
眠ったまま起きない事件
それは突如として広まり恐れられている事
しかしどうすれば起きるのか分からない事件だ
その日ケイは、学校の帰りにある人物に会った
いや、会ってしまった
「ケイ、せっかく会ったんだから一杯なんか奢るよ」
トレードマークのような存在になりつつあるウサミミパーカーをきたユナルに出会ってしまったのである
まぁ、ケイもユナルに聞きたいことがあったのだが…特に今は会いたくなかったので困っていた
「それに、なにか悩んでいるみたいだし」
どうやらケイの表情はお見通しらしい
ユナルは、紅茶とコーヒーを注文しながらこう言うことを言った
「本当は、あの鬼を確実に殺すために彼を残したかったんだけどね…どうやら彼もこちらの事に気がついてしまったし」
「…やはり、ユナルさんがナイフで無理矢理転ばせていたんですね」
注文されてきた飲み物を受け取り、コーヒーを飲み込む
ほろ苦い味が口に広がる
ケイは、途中からわかっていた
ユナルがナイフを使って無理矢理転ばせていたことを
考えなくても、普通に自分より後ろにいるのはユナルだけなのだ
>>277続き
・・・
「そうだよ、でも恨めしく言わないで欲しいな。あのまま放置したら、鬼が無理矢理転ばせに来るよ」
「例えば?」
「無人のトラックがいきなり突っ込んで来たり、鉄骨が上から落ちてきたりだね」
そう言ってユナルも紅茶を飲んだ
現在のユナルの声音は、普段の暖かな声音とは違い恐ろしく冷気を帯びている
ケイやアーテル以外の人なら驚きを隠せないだろう
しかし、ケイはこう考えていた
たぶん、これがこの人の本来の姿なのだろうと
自分の作戦を実行するが為に、本当に信頼できる者以外を慈悲もなく捨てる
結構、冷酷なのかもしれない
「そういえば、ユナルさんに聞きたいことがありますが」
「ん?なんだい?」
「鬼について何か知っていますよね?絶対に」
この時、ユナルはケイの瞳を見た
怪盗レッドの仕事モードの時と瞳だ
力強くも独特の冷たさを持つ声音
なんとなくユナルは親近感が湧いた
彼も自分と同じように二面性があるんだと
「うーん、そうだね…あの鬼は…幽霊と言ったほうがわかりやすいかな?」
少し悲しそうな顔をしながら言葉を続けた
・・・
ケイがいう鬼は、黒い肌を持った人間のことだよね?
何度もいうけど、アイツは幽霊だよ
先に僕とアイツの関係だけいうね
因縁関係、以上
この関係について、詳しくとか受けつけないから
なんとなくケイは勘づいていると思うけど僕と同類の生き物
つまり、【カミサマ】
いや、アイツの場合はある意味【神様】のほうが正しいかもしれないんだけどさ
アイツは、昔に大切な存在があった
確かケイも夢の中で男口調な少女の声が聞こえたよね?
その少女がアイツにとっての大切な存在であり
アイツがこの世にさまよう原因を作った子だよ
ちなみに、その子は火事で親と一緒に死んじゃったんだ
ちょうど目の前にいたアイツは、助けることなんて出来なくて
悔しくて辛くて悲しくて、それをぶつける場所なんてないから苦しかったんだろう
でも本当のあの子は、親に愛されなかった子
そして貪欲に愛に飢えた子
あの火事は、親を自分のものにするためだった
幼い子供だからこそ、純粋な気持ちで残酷なことをしたんだろうね
もちろんアイツは、そんなことに気がつくはずがなく
あの子を別の形で生き返らせようとしている
そして、完全な"舞台"を作る気でいる
かつて皆が望んだ飽きることのない"日常"とその続きをね
でも、そんな過去に囚われるなんて馬鹿馬鹿しいと思わないかい?
今、戻ったて意味がないのに
いや、本当に意味なんてないんだよ
あ、ごめん熱弁したね
まぁ、そんな感じだと思って
今回の事もだけど、アイツは悪気なんてない
いや、わかってないんだよ
アイツは、過去に止まったまま成長してしまったんだから
じゃぁ、僕はもうそろそろ帰るよ
ケイ、後は頼んだよ
・・・
ケイ目線
嫌というほど見慣れた場所
もう日が傾いてオレンジの日射しが差し込んでいる
目の前にいるのは鬼と転んでしまった人達
ユナルさんの姿を探したけどいなかった
なんとなくわかる
これが、最後なんだって
どうにかこの直線距離を縮めないと
ーだるまさんがころんだ
足に鋭い激痛を走る
暫くすると生暖かい液体が流れてくるのを感じた
本当は、念の為見て応急処置を取りたいけど
鬼が見ているから、そんなことは出来ず堪えるのが精一杯だ
ーだるまさんがころんだ
僕は全速力で走り抜けた
痛みなんて感じている暇なんてない
ただ、目の前にいる皆を助けたかった
それに、これ以上続ける訳にはいかない
だからといって、呼ばれたら即ゲームオーバーに決まっている
ーだるまさんが…
ついに鬼の背中に触れた
皆が目を覚ましす
一斉に折り返せ!
アスカが俺の足を労って肩を貸してくれたけど断った
アスカが捕まってしまうと困るんだ
ー止まれ!!
ピタリと止まった
体はいうことを聞かずに、動いてはくれない
鬼は、数字を数えながらまっすぐと僕に近づいてくる
あ、そういえば前も思った
この人は誰かと顔が似ている
その事がやっとわかった
この人は……
僕の目の前でピタリと止まった鬼はそんな事を塞ぐかのように言った
ー日が暮れるからもう帰ろう
>>267いや、特に変わらないかな。
>>268そうだよね。ごめんね!これから気を付けます!(`◇´)ゞ
>>270あ、ほんとだ。偽物対策としてもトリップつけた方がいいかも。
>>271りょうかいー!(*゚∀゚)ゞ
>>274OK!
>>275-278超面白い❗(((o(*゚∀゚*)o)))こういうミステリー系の小説大好き❗続きが気になるー!
>>275->>278超面白い。色んなキャラがいるけど、その中のキャラに俺のキャラがいると思うと、なんというか、新品のものを買ってもらえたときのように、新しい本を買ってもらえた感が凄いこみ上げてくる。面白い。
281:ジョン・スミス◆eko:2016/10/15(土) 18:39 ID:WeE さて、今回はまともな小説を書いて・・・・・・・・・・・・みようかな。あと、これは夏という設定なので
「バケモノ」
蒼太視点
俺は、眠い目をこすりながら学校へ向った。今は日曜日の夜中だ。12時。
何故、ここへ来たか。それはというと、本部でアスカが、この時間に来いって言ったからだ。
まぁ連休だから別に夜更かししても大丈夫だけど、これ見られたらヤバいし、人の睡眠時間をゴリゴリ削られるのは痛い。それに、刀があるとはいえ、不審者でたらどうすんだよ。
蒼太「眠い・・・・・・・・・・・・・・・・・・まったく、何がしたいんだよ。」
俺は学校の塀をジャンプ一つで飛び越えた。すると、下駄箱のあたりでアスカ、優月、緑矢、実咲がいた。
アスカ「ふっふー、これで肝試しが出来るね!」
蒼太「そんだけ?」
実咲「それだけみたいね・・・・・・」
帰らせろ。一瞬で浮かんだ言葉だ。というか、アスカよ、何故に俺をこの時間で誘った。
先生の許可が出たとしても、正直嫌だぞ。というか、嫌でしかないぞこっちは
優月「でも、肝試しくらいならいいかなぁ?」
優月が不安な声で言う。よし、やろう。学校の三十周でも三千周でもやってやろう。
緑矢「じゃあ・・・・・・・・やろうか・・・・・僕は実咲と組むから・・・・・蒼太は春川さんと組みなよ・・・・」
アスカ「じゃあレッツラゴー!」
これで大丈夫なのか心配なんだが。上から来るぞ!気をつけろ!みたいなオチとか、後ろから、こんにちはとかだったら嫌だぞ。間違って斬ったら怖いしな。
アスカも緑矢、実咲ペアも進んだから、俺と優月も進んだ。別に学校の仕掛けは何もなかったし、窓から野犬が飛び込んでくるとか、ショットガンを取ったら後ろから撲○されるとかもなかった。
ただ、三年生の教室の角辺りで、何か寒気を感じた。本能的な何かを。俺は、腰にある小太刀と左腰にある刀を構えた。優月は、俺の後ろに隠れたが・・・・・・これでいい。これなら大丈夫なはずだ。
優月「だ、大丈夫・・・・・・・だよね・・・・・?」
蒼太「正直、ここを進むのは俺たちだけだから、安全があるとは限らない。まぁ、少なくともアスカのイタズラじゃない。イタズラだったらよ・・・・・・・・・・・・・・・・俺はこんなに冷や汗をかかない。」
すると、角からガイコツのような見た目で、黒いローブを着て、するどい大鎌を持った死神みたいなのが現れた。俺は、刀と小太刀を構えて、戦闘態勢に入った。
死神「グルルルルルルルルルル・・・・・・・」
死神はうめき声に近いうなる声を上げた。俺は、優月の服の襟を掴み、思いっきり投げた。廊下のほうに。
蒼太「逃げろ!こいつは何かヤバい!」
俺は正直感じた。葉爺場のときみたいな、とてつもない殺気を。
死神「グルァ!」
死神が鎌を薙ぎ払い、俺は刀二本を重ねた。しかし、俺が軽すぎたのか、思いっきり吹っ飛ばされた。
教室の窓をブチ破って、校舎から落っこちた。見事に。痛みが全身を駆け巡った。
蒼太「この・・・・・・・・・・野郎!」
俺は刀を校舎の壁に刺して、刀で無理やり割れた窓から教室内に入った。
死神の姿は健在で、俺はそのまま刀を死神に当てようと、飛び掛った。
死神「グオアアアア!」
死神の鎌を小太刀でギリギリの位置にずらして、そのまま首に刀を当てた。
しかし、首は硬く、ギィン!という音が響き、鎌でまた俺は吹っ飛ばされ、今度は優月の逃げた方向へだ。
優月は足が遅いから、俺は吹っ飛ばされた勢いで優月に追いついてしまった。
優月「そ・・・・・蒼太くん!血が・・・・大丈夫!?」
蒼太「大丈夫だ、お前は逃げろ。俺は腹でもブチ抜かれなきゃ死なないしよ、大丈夫だ。」
死神がありえない速度でこっちへ向ってきた。鎌を振り上げて、俺の方向へだ。
俺は、刀で死神に特攻したが、死神は俺を避け、優月へ鎌を振り上げた。
優月「え?・・・・・・・・・・・」
蒼太「ダメだ!」
俺はそのまま飛びつき、死神の鎌に小太刀を当てようとしたが、ズレ過ぎて、腕に鎌があたり、俺は悟った。
ザクッ!
俺の左腕が死神の鎌で斬りおとされ、左腕があった場所からは、血が大量に飛び出て、俺の左腕も、血をドクドクと出しながらその場にドチャッ、と落ちた。
蒼太「ぐ・・・・・・・・・」
優月「蒼太くんっ!」
優月が俺に飛び込んできた。俺は刀をしまって、右手で優月を掴み、小太刀と切られた左腕を置き去りにして、窓ごと破って飛び降りた。もちろん、右腕と左腕の肘の付け根で優月を抱きかかえ、全身の筋肉に力を込めて、地面に激突した。
すると、俺の世界がゆがみ始めた。意識が遠くなったんだな・・・・・・・・・
優月「蒼太くん!蒼太くん!・・・・・太くん!・・・・・・・・・・・・・・・・」
すると俺は、血まみれの状態で白いなにもない空間に倒れていた。
不思議と痛みはなく、左腕もないのに血は出ていない。なんでだ?
でも、俺は優月を守れず、ただただ死んだだけだ。それは俺が弱かったからだ。
ー強くなりたい?強くなってまた人を守りたい?−
ああ、なりたいさ。俺は強くなって人を守りたい。たとえ・・・・・・・バケモノになったってな。
ーそう、なら、アナタを蒼のバケモノに変えるわ。蒼のバケモノになっても人間の姿だけど。−
ならそうしてくれ。蒼のバケモノになっても人は守る。
ーいってらっしゃい。−
俺は、目が覚めた。左腕と小太刀は俺の元にある。でも、さっき校舎から落ちて、優月と校庭にいるのは変わらない。
優月「蒼太・・・・・・・・・・・くん?」
俺は、人間のままだけど、力がさっきと比べ物にならない。そして、死神が校舎から降りてきた。
蒼太「やっと・・・・・・・・・・・・・・・・・勝てる。」
俺は死神に向って飛んだ。そのスピードは、さっきの俺の何十倍にもなっているだろう。
そのまま死神に俺の必殺技、「蒼太スペシャル」を喰らわせた。
一撃が重すぎたのか、死神の背中を俺の腕がつきぬけ、死神はうなり声を上げ、鎌を振り上げたが、俺は鎌を蹴りでへし折った。そして、そのまま刀で死神を滅多斬りにした。
死神「グルオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
蒼太「終わったか。」
すると目の前が真っ白になった。さらに、けたたましい目覚まし時計の音だ。
俺は目が覚めると、目覚まし時計を止めて、さっきの力が使えるかどうか試した。
もちろん、力なんてなく、優月に話したけど、知らないとのそうだ。
なんだ、夢か。じゃあもう一回寝よ。
終わり(無限ループの始まり)
いやぁ、沢山書いたなぁ。←おい書きすぎだろ
284:匿名のおっさん◆qY:2016/10/15(土) 19:34 ID:l4g 早速新作書くYO!
まずはオリキャラの設定
名前:紅月ユリア
年齢:14歳
身長:14歳の平均より少し高め(飛鳥より上)
体重:羽のように軽い
APP:可愛い+クール+美形
好きなこと:活動をする事
嫌いなこと:何も出来ない事
アスカ達のいとこで住んでる所はアスカ達の号室の隣。家族構成は父だけで、母はアスカ達同様いつの間にかいなくなっている。父もNASAで働いてるので基本1人暮し
怪盗ブラッドとして、アスカ達に協力している
成績はオール5、運動神経抜群そしてIQ300、いつかとある究極生命体を超えそうだ
>>278
ちなみに、話は本当に終わりで続きはない
補足だけしとく
鬼は、【カミサマ】である少女を弱愛している
今回の事件は、【カミサマ】のお遊び
アーテルの名前が呼ばれる時に■■■となっているのはアーテルの本名で読んでいるため
というか■←の記号はネタバレ防止にちかい
おまけ 後日談
・・・
「なぁ、ニック!聞きたいことがあるけどいいか?」
日本の新聞紙から顔を上げるとリュナが目の前にいた
ちょうど、眠ったまま起きない事件が解決されたという記事を見ている時に
最近、織戸恭也が目を覚ますがなかったが今朝解決されたのだ
どういう原理なのかさっぱりわからない事件
新手の組織が…と思い、新聞から情報収集したとたんである
「リュナ、今は情報収集で忙しいんです。後から聞いて下さい」
「それで、"だるまさんがころんだ"ってどういう遊びなんだ?」
「って、貴方ぜんぜん話聞いてませんよね?」
なんやかんやでニックの言う事を聞くリュナが無視してまで質問を投げかけるのは少し珍しいことである
同時に、こういう時のリュナは質問に答えるまで何度も繰り返し聞いてくるので、渋々答えるしかないのだ
まぁ、一応場所を考えて質問しているらしいので半分問題ないが
「"だるまさんがころんだ"というのは日本の遊びです」
「ちなみに、ルールは?」
「詳しくは知らないが、鬼が後ろ向いて何かを言っている間に近づき、前を向いたら銅像のように止まる。動いたら鬼の元に行く感じだった気が」
すると、リュナは目をパチクリした
表情からして予想と違ったみたいだ
しばらく考える仕草をすると、またニックに質問を投げかける
「えーと、ナイフとか投げて無理矢理転ばせるというルールってあるのか?」
「なんで子供の遊びが危なかっしいものになるのですか?」
「え?じゃ、じゃぁ、呼んだ人の魂を抜く的な事とかしないの?」
「いや、しないに決まっているでしょ!まったく、何処ぞのデスゲームなんですか?それ」
マジかよ…
リュナが小さく呟いた
しかしそんな小言はニックの耳にはハッキリと聞きとれている
彼女は、だるまさんがころんだを何と勘違いしているのだろうか?
なぜ、命をかけるサバイバルゲームと化としているのか?
新聞から情報収集するニックは、その2つの疑問が浮かんでしまい気になってしまう
「いやー…俺の家の"主"がオニとなってだるまさんがころんだをしていたからさ、そう言うゲームなのかなー…って」
「あぁ、つまり、その主がデスゲームしていたのか…。リュナ、その主とやらは何か病んでるのか?今ならオススメの精神科を探してやるが」
「せーしんか?よく分からねぇよけど、ありがとな!その…オススメのせーしんかについて主に行っておくぜ!!」
ふと、ドアからノックする音が聞こえた
リュナはいつも通り消えて、ニックは何事もなかったかのように新聞の続きを読む
すると、織戸恭也が入ってきた
どうやら、報告にきたらしい
「すいません、急遽休んでしまいまして」
「いや、今回の事は事件にも発展していることだから気にすることではない。ただ、一つ質問があるのだが」
「なんでしょうか?」
「…なにか夢を見たか?」
「夢?…最近見たものでは……だるまさんがころんだという夢だった気が」
「すまない、いきなり変な質問をしてしまい」
「あ…いえ…?」
恭也は、何か考えるような感じで出ていった
もうリュナは、姿をあらわしている
「ニック!それで、オススメのせーしんかは見つかったか?」
「残念ながら、オススメの精神科は見つからなかったです」
「そっか〜…」
「まぁ、精神科とかで済む問題じゃなさそうですし」
「ん?どゆこと?」
「そういうことなんです」
「いや、マジでどういうことなの!?」
イメージ画像
https://ha10.net/up/data/img/13769.jpg
https://ha10.net/up/data/img/13770.jpg
因みにこんなにチートスペックのめちゃくちゃ設定なのには理由がある
それはこの話の後半あたりまたは解説で分かります
今回は2部構成
俺の小説で一番怒らせてはいけない奴ランキング〜ドンドンパフパフ
@緑矢 舞
理由:普段は結構可愛いと評判だが、ブチギレると、特にケイを馬鹿にしたりケイをイジメる相手にはとてつもない鬼神と化す。そして怒ると骨が折れてもお構いなしに蹴りを叩き込みまくる。
怖い。自分で作っておいてあれだけど正直主人公枠の蒼太超えてる
A黒田 千桜
理由:水夏を傷つけたり、アホ毛をバカにされるとスマホとマッチを大量にバラまいて、火をつけて並みの爆弾よりも凄い大爆発を起こさせて、黒田本人も喧嘩は結構強いし、危ない。
B青刃 蒼太
理由:キレると腰の小太刀と刀を取り出してどこぞの黒の剣士みたいな剣の連撃を食らわして滅多切りにする。しかも相手が死んでてもオーバーキルする可能性がある
終わり(なんだよこれは)
おまけ「もしも怪盗レッドのブルーレイ&DVDが発売されたらややver」
ねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえ知ってる?
怪盗レッドのブルーレイ&DVDが発売されるんだよ!アタイや蒼太の活躍盛りだくさん!
しかも、全部揃えると、女子キャラ限定の水着姿まであるよ!これは買うしかないね!
アタイも買うよ!怪盗レッドのブルーレイ&DVD、11月25日発売!
終わり(ややのキャラをもう忘れかけた俺氏(3)←なんじゃこの年齢は!)
>>280わかるー!(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)
>>281-282無限ループって怖いよね…(´゚ω゚`)
>>283ダイジョブだよ!(о^∇^о)
>>284ユリアかー!完璧だなー!なんか斉木○雄の○難に出てくる照○心○みたいだなー!
>>285リュナの主って…((((;゜Д゜)))
>>286めっちゃうまっ!!小説が上手いだけでなく絵も上手いって…すごすぎ!
>>287舞は怖いよね…(ノдヽ)あ、意外に黒田も怖いんだ…φ(..)メモメモ
絵が上手い人はいいよねー…うちの絵は…うん…きっとなにも知らない人が見たらただの悪魔の魔法陣的なものが出来上がるだろうから。
290:ジョン・スミス◆eko:2016/10/16(日) 13:50 ID:WeE 俺の絵なんてな、ミミズの集合体にも等しい絵だよ。って、また話が雑談に傾いてる!
あ、そうそう。実はここで豆知識。
豆知識@
実は、蒼太の祖父、蒼助は、左利きなのだ!
終わり(なんだこいつは)
>>290あぁ!ごめんよ!
てか、左利きなんだwwww
小説の続き〜♪
「お〜い、晩ごはんできたぞ〜」
「いまいく〜」
着替えるときに乱れた髪の毛をさっとくしでとかしてから、部屋のドアを開ける。
「お、アスカ、早く座って。じゃあ、みんなそろったね。いただきまぁす」
「「いただきまぁす!」」
うわぁ♪どれもおいしそう♪さすがお父さん!
私はハンバーグを一口食べる。ん〜!おいしい!これなら何個でも食べれる!
「お、そうだ。アスカ、ケイくん。こういうの興味ないかい?」
そういって、お父さんが1枚の紙を差し出す。
なんだろう?
私が紙を受け取って、ケイと一緒に見てみる。そこには大きな字でこうかいてあった。
『あなたのお子様も芸能界デビューしてみませんか?』
芸能界デビュー?
「実は、そのチラシ、会社帰りにもらったんだ」
へぇ〜。そうなんだ〜。でも…。
「あなたのお子様ってかいてあるよ。私、まだ子どもいないけど…?」
すると、ケイがため息をついてこう言った。
「このチラシをもらったのはおじさんだ。だからあなたのお子様って言うのは、アスカのことだ」
あ、そっか!
私の納得した顔を見てケイがまたため息をつく。
も〜!私がこんなバカで悪かったね!
ケイをにらんだけど、何事も無かったかのように、ハンバーグを食べている。
「で、2人とも、興味ないかい?」
お父さんが聞いてくる。
「ない…」
ケイがぼそつと答える。
「じゃあ、アスカはどうだ?」
>>292アスカ、やめろ、お前が行ったら間違いなくアウトになって放送コーd((((((((((殴
アスカ「誰がなに?(ガチギレ)」
すみません
ちょっと事情でこれませんでしたすみません。そしてスランプしています…
>>270
すみません…言い訳に聞こえるかもしれませんが…私3DSで投稿しているんですよ(知るか((殴蹴(ry)
コホン!気をとり直して…それで…トリップつけようと思ってた時期はまだ登録とかしていなかったんです。そして登録をしようと思っていたら没収されました。
「今さら没収とか遅ぇよ!!」と思ってました。そして今、NDS((古っ…
を使って投稿をしてるんですが…NDSじゃムリみたいでこの有り様です…戻ってきたらトリップ付けます。すみません。
※ちなみにNDSでもインターネット使えるということを友達から教えてくれました
小説がむっちゃ増えてる‼
読みきられへん!
>>289大丈夫。私の絵は顔の輪郭さえ変な形になってとっても下手だから。(終わってんな。 byケイ)
>>290あ、ごめん!あと左利きなんだw
>>292飛鳥が…芸能界デビュー…?!((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルや、やめて…!絶対なにかやらかすから…
>>293うんうn( ・∀・)○☆ナニイッテンノカナア?
>>294あ、そうなんだ…了解!
>>295(^。^;)アハハ…
ユリアのイメージイラストですが、1枚目が私服姿で2枚目が怪盗ブラッドとしての衣装です
298:月咲◆Q6:2016/10/17(月) 01:14 ID:3b2 ユリア可愛い〜!(≧∇≦)
怪盗ブラッドの衣装が、私の趣味ど真ん中をぶち抜きましたよ!(ドドドドッ!)
↑ライフル銃で撃たれた音。
更新された量が多すぎて、全部にコメを返せない…!
なのに………
連レスごめん!て謝って……
300:月咲◆Q6 連レスまじでごめんなさい。:2016/10/17(月) 01:15 ID:3b2 300を盗る!
おめでとう〜!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
>>300大丈夫だ、問題ない。
302:愛茉◆gw (ノ ゜Д゜)ノ:2016/10/17(月) 18:11 ID:hYY 小説かくね〜!
*オリキャラ紹介*
☆秋本 琉菜 アキモト ルナ
小6の11歳。アーストップアカデミーに所属し、子役として活躍している。めっちゃ有名。
☆佐々木 萌香 ササキ モエカ
中1の12歳。アーストップアカデミーに所属し、子役として活躍している。めっちゃ有名。
続き〜♪
「じゃあ、アスカはどうだ?」
え、私?ん〜。別に興味ないって訳じゃないけど…。
芸能界デビューって具体的に何をするの?
「チラシにかいてないか?」
お父さんに言われて、チラシを見てみる。
ドラマ、声優、モデル、歌手…。うわぁ、たくさんある…。
あ、したの方に『アーストップアカデミー』ってかいてある。
「…アーストップアカデミー。日本で一番有名な芸能事務所だ。子役として活躍している秋本琉菜や佐々木萌香もアーストップアカデミー出身だ」
ケイが説明してくれる。
え!あの、るなちゃんともえかちゃんが!?
るなちゃんともえかちゃんって言うのは、ドラマや映画、声優とかのいろんな分野で活躍してる、とってもすごい子役なの!
アーストップアカデミーって、そんなにすごいところだったんだ!
でも、そんなこと、私ができるのかなぁ?
「オーディションで受かって事務所に所属してからだ。そこでレッスンを受けて演技力などを身に付ける。早くて3か月でデビューできるそうだ。」
また、ケイが説明してくれる。
今日はここまで!
>>302お〜!声優の分野で活躍してるって、舞も負けられないんじゃないか?
舞「役を演じるってのは、勝ち負けじゃないですよ。たとえ、脇役でも、名脇役なればいいです。主人公じゃなくても人気にはなれますし、脇役でも凄さは出せます。」
うん・・・・・・・・・正論過ぎて反論できん
蒼太「ケイとマシンガントークしてるだけあって正論言うの上手いな・・・・・・しかもケイみたいな嫌味っぽさがないn」★○(・∀・ )ナンデスッテ?
ノックアウト〜
終わり(なんなんだよ)
みなさんや、なかなか小説を更新していなくてごめんちゃい…。うちさ書いてた小説(中3で受験勉強がてきな)ってさ紙に書いてて、その紙に学校で書いてたら友達に「あ!それうち読んで見たいっ」って取られて、かれこれ5日くらい?てことで更新遅くなりやす
305:柚菜:2016/10/17(月) 20:14 ID:92k 単発
《そうじゃなくてね…》
アスカ「めーだーかーの学校はー川の中〜」
ケイ「建築基準法違反」
アスカ「そーっとのぞいてみてごらんー」
ケイ「軽犯罪法違反」
《…間違ってはない》
アスカ「『豆腐の角に頭ぶつけて◯ね』っていう言葉の対義語って何だろう?」
ケイ「……大豆の丸みに心打たれて生きろ」
《そりゃな》
水夏「授業で自分が当てられたときは、世界の美人コンテストの優勝者決定のときみたいに、演劇部の本気を見せて、大げさに手で口ふさいで、目をかっとひろげて、
『信じられない!!え?わたし!?わたしなの!?やった!やったわ!!』
っていうオーバーリアクションで席を立ってた。
先生から当てられなくなった。」
《おい》
アスカ「シティーモールで所持金200円…どうしよう…」
実咲「ケイくんかアスカのお父さんに迎えに来てもらえばいいんじゃない?」
アスカ「二人共電話でない…」
実咲「まぁこんな朝だから起きてないのかなぁ…」
アスカ「所持金40円…もうだめだ…」
実咲「ジュース飲んでる場合じゃないでしょ!!!!」
《もし怪盗レッドの撮影現場があったら》
【逃げるシーン】
アスカ「ケイっ!どうし…!」ズルっ←こけた
ケイ「ブフォwwww」
アスカ「後でゆっくり話そうか…」
スタッフ「アスカさーん、こけないでくださーい」
【自己紹介シーン】
アスカ「私?私は…かいちょ…」
敵「ブフォwwww」
アスカ「だからさっきからなんなの!?」
スタッフ「はーいもう一回www」
アスカ「いや…ほんと、さっきからごめんなさい…」
お詫びwwww
紅月ユリアに追加設定
性格は活発的で何処か掴みどころがない
嫌いな事である何も出来ない事は正確に言うとやることがなにも無いことまたは誰かにたいして何もしてやれない事
『プロローグ』
ここはとある美術館、そこに誰かが潜んでいるその者は怪盗レッド、つまりアスカだ。
それともう1人いた。その者はそう、
怪盗ブラッドである!
彼女達は今とある物を盗もうとしている。それは『ちょっとワンランク上の絵画』という名の作品である。
一見ネタみたいなふざけたタイトルの絵画であるが、この絵には色んな技法が詰め込まれた物凄い絵画である。そんな絵画だから防犯システムも凄い。だが、彼女達には問題はなかった。
カチッ
今、この音ともに防犯システムがOFFになった。
「ケイ、ジャストタイミングよ!」
「あぁ、後は予定通り頼んだ」
「了解!」
アスカはケイとやり取りをしたら、怪盗ブラッドにも報告する。
「今、防犯システムが解除されたよ。行くよユリア!」
「OK!」
アスカの合図とともに怪盗ブラッドいやユリアも行動を開始するのであった。
その後、絵画を盗むのは問題なく成功した。
そして、彼女達は家に戻った。
「お疲れ、上手くいったな」
「うん、大成功よ!」
「やっぱり、私達相性が最高だね!」
そして家でアスカとケイとユリアは今回の盗みの成功を喜んだ。
「あ、私そろそろ家に帰るね」
「うん、分かった。また明日ね!」
「うん!また明日!」
ユリアはアスカ達と少し話をして家といってもすぐ隣の号室に戻った。
これは色々と凄いユリアの"よくある話"である。
300おめでとう🎉✨😆✨🎊
私も近々小説を書く予定やから、お楽しみに〜
>>297🆗🆗❗d(^-^)
>>298私も撃たれました…バキューン!
>>300Σ(゚Д゚)トラレタ!まあ300おめー!
>>302面白い❗飛鳥がテレビに出る…wwなんか面しro(´・∀・`)○☆ナーニワラッテンノカナア?…ゲフ!
>>303舞、正論すぎ…ww
>>304了解❗(`・ω・´)ゞあ、私もそろそろ小説書かなきゃなあ…よし、木曜日に書きます!
>>305めっちゃうけるっっっwww飛鳥、こけちゃダメでしょ、こけちゃあww
>>306へえ…φ(..)メモメモ
>>307-308面白い❗ユリアの仕事してるとき…見てみたい…(((o(*゚∀゚*)o)))
>>309゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ワーイ楽しみ❗
>>305知ってる話があったぞw
というかアスカよ、ジュースを飲むのに160円って、金落としたか?w
あと水夏、人気になりたいのに何故それをやった。ツンデレキャラだろう?
黒田「授業で当てられないって事は恥もかかないよな。」
蒼太「英語の授業で紛らわしいことしてる奴が何を言ってる」
(SEと書いて最後にAを書いて紛らわしいことをした。そして全員をおちょくったので蒼太に頭から床に叩きつけられた黒田であった)
じゃあ俺も少し面白い小話を書くか。
「声優(物理)」
評価のおっさん「声優のオーディションはあと一週間だから、それまで喉を鍛えておきなさい。」
黒田「さて、オラァ!」
黒田はビールビンを喉にたたきつけた。
蒼太「何してんだよ!?」
黒田「え?ほら、ビールビンでスネ殺るやついるだろ?喉鍛えろって言われたからよ。」
黒田の喉は割れた筋肉のようになっていた
蒼太「(物理的にやって何で鍛えられてんだよ)」
終わり(この話を学校でやったら結構受けた)
>>302
アスカが芸能界デビュー!?
なにかやらかす!絶対なにか……ぎゃあっ!))殴
>>305
大豆の丸み……wwやばい、爆笑しすぎて腹痛いww
>>307
ユリアかっこいいー!赤と血って、相性良さそうww
>>311
物理的ww
腹の筋肉が腹筋なら……喉は喉筋??ww
『聞けよ!俺、喉筋割れてるんだぜ!』
ビール瓶を使うところに心意気を感じるw
>>311wwww物理、おいwwww
あ、知ってる話あった?wまぁコピペをアスカたちの感じに変えたからねwww
あと、水夏のネタはほんとどうしよーか迷った。アスカでもよかったんだけどアスカはケッコー出てるから誰かあんま出てない子〜…って探したら水夏でしたwww
>>311www喉を鍛えるためにそんなことするのかよww
>>312ww
>>313水夏www
やっとトリップできたので↓
トリップ:lE
初でオリ小説行くよ〜
〜こんな学校はいやだ〜
飛鳥「生徒が1人…」
私「うわっ…生徒1人とか…」
飛鳥「実際に味わった」
私「あえて聞かない」
飛鳥「聞いてもらうよ…」
キリ悪いけど一旦ここまで!
>>315おー、つけれたんだ!よかった!
>>316生徒が一人…Σ( ̄ロ ̄lll)嫌だね、そんな学校w
>>316の続き
飛鳥「実は…そこは…」
私「ゴクリ」
飛鳥「なんでもできるんだぜ!!ベイb」
※ピンポンパンポーンオチ発生中…しばらくお待ち下さい…
私「嫌だ〜からイェ〜イに変えるな…」
飛鳥「コホン…気を取り直して…なんでもできる〜!!イヤッホーi」
※本日2回目
私「だ〜か〜ら……」
飛鳥「Zzzzz……」
ブツン
飛鳥「ん?なんか切れた音がしたけど…」
私「ゴゴゴゴゴ………」
飛鳥「えっ…ちょっ…えっ……」
私「ぶっ殺す!!」
飛鳥「逃げろ〜!!((^p^」
※安心(不安w)と信頼(信頼w)の(大爆発w)爆発オチ
ドオオオオオオオオオォォォォォォォォン!!!!!!!
続く…((gdgdw
手抜き〜w
320:匿名のおっさん◆qY:2016/10/19(水) 21:56 ID:l4g 翌日、アスカとケイは登校をしていた。
「今日、ユリア遅いな」
「確かに、でもユリアなら何とかなるよ」
とちょっとした会話をしていると、会話の話題にあがっている本人の声がした。
「おーい!2人ともおまたせー!」
「あっ、ユリア!」
「やっと来たか、ってオイッ!マジかよ・・・」
「うん、私空飛んで来たんだ」
ユリアがやっと来たと思ったら、なんと飛んできている。だが、
ヒュオォォォ
(あれ、飛んでいると言うより風に飛ばされている感じ何だけど)
そう、今日は風が強い日であった。ユリアは飛んでいるつもりだが、実際は飛ばされている。
こんなシュールな光景にたいして普段ボケ担当の飛鳥ですら、つっこんでしまった。
小説書いてた紙が帰ってきたので今日か明日くらいに小説更新!(する予定!w)
322:美優◆Jc:2016/10/20(木) 18:46 ID:4q2ごめん、やっぱ今日書けないかも‼
323:ジョン・スミス◆eko:2016/10/21(金) 18:47 ID:WeE ちょっとふざけて書こうと思ったネタ。「バンドやろうぜっ!」
「は・・・・・・・・・・・・・・・・?」
黒田のいきなりの発言で、蒼太、緑矢、新一は口をポカーンとあける。
そう、そのいきなりの発言とは。
昨日ー夜ー
黒田は、ハ○ヤ○タを全部見たのだ。そして、作中の冒頭部分で、バンドをやっている描写があり、黒田はソレに憧れた。なので、今日朝、本部で、蒼太たちに、一言。「バンドやろうぜっ!」だった。
「まぁ、バンドをやるとして、お前は何するんだ?」
蒼太が別にやってもいいけどさ。と呟いて黒田に聞いた。
「俺?もちろんボーカルで、蒼太がギターで、緑矢がベースで、新一がドラムだろ!」
黒田がポジションをテキパキと決めた。
「一応皆楽器は弾けるけど・・・・名前はどうするの・・・・」
緑矢が黒田に、バンドの名前は難しいよ・・・・と呟きながら尋ねた。
「ENO」
黒田がいいかけると、新一が言葉をさえぎった。
「やめろ」
「じゃあ、にくきゅ」
「絶対やめろ著作権で俺らが殺られる」
黒田が考えた(パクッてきた)名前を言うのを蒼太と新一が抑えた。
黒田は、しばらく考えた。イスに座り、考える人の彫刻のように。
「じゃあ、カラーズか?ブルーグリーンパープルブラックで」
「それいいな。」
黒田の考えにあっさり新一は乗っかる。蒼太は、安易すぎだろ・・・・・・・と突っ込んだ。
すると、緑矢は、英語より・・・・・ラテン語の方がいいかな。と言った。
「コロル・・・・・・・・・ラテン語で色を意味する。コロルって名前なら、覚えやすいし、いいと思うよ。」
「そうだな!よし、コロルに決定だ!」
黒田は、早速コロルと命名し、蒼太に頼んで、バンドのセットを持ってきてもらい、早速作曲したりしてはやくも一ヶ月。
「完成だ!」
黒田が喜びの声を上げ、蒼太も、緑矢も、新一も、早速楽器を持ち、クラスメイトを集め、早速弾いてみた。
間
アンコールが来たので、もう一度、またアンコールが来たので、もう一度、と繰り返していると、道具と皆の指や手が壊れた
そして、黒田は頭に肘うちを落とされた
終わり(なんだったんだこれは)
第3話
飛鳥「で…」
私「真面目にやってよ…」
飛鳥「それで…1人の生徒と来て1人の先生…ここまではいいよね」
私「まぁそう来るよね」
飛鳥「ここが問題なんだ…」
私「ゴクリそれって…」
飛鳥「先生の趣味が異常だということ!」
私「えっ…」
「それってどういうこと?」と聞くと彼女はこう答えた。
飛鳥「半径100万kmの爆弾を作る!」
私「うわ…好きな先生でもそれだけは絶対嫌だ…」
※その爆弾は99.9%の確率て自分のタヒを見るという爆弾
私「うげ…」
飛鳥「そして…残った0.01%は…」
私「0.01%は?」
飛鳥「戦争を行っていてタヒぬ」
私「絶対やだ〜!!!」
飛鳥「どう?」
私「わ、私だってあるよ!!」
飛鳥「ど、どんなの?」
私「たまにゴキブリ出てくるじゃん」
飛鳥「う、うん……」
ゴキブリ嫌いの飛鳥にとってはつらい奴だ…。
私「それで1匹いると……30匹はいる!!」
飛鳥「タヒんでもいやだ〜!!!」
続く((イミフだわww
またまた小説を書くぜ!「アスカ、実咲、優月、水夏で俺の好きなシーンを再現しました」
これは俺の好きなアニメの俺の好きなシーンを再現しただけだぜ
「覚悟はいい?」
アスカの一言で、皆は生唾をゴクリと飲む。
「せーの!」
全員の声が重なり、アスカは「怪盗紅神」とペンで四つに区切って書いた紙を。
優月はクマが怪盗レッドのカードを持っているところを。実咲のは、モザイクで何がなんだかサッパリわからない。
「どれもないわぁ・・・・・・・・・」
水夏が一言でバッサリ斬った。
「え!?ななななななななんで!?というか、水夏も考えてきてよ!私達のシンボルマークだよ!?」
アスカが水夏に講義をするが、水夏は手をふって。
「ないない。私は元々名前貸してるだけだし?その名前だって、アンタらがうるさいからだし、私、演劇部の練習が・・・・・・」
ピラッ
何か水夏のポケットから落ちて、三人は早速確認をしてみた。
それは、四人で怪盗レッドのカードをジャーンと差し出している絵だった。
「!?ちちちちちち違う!こ、これは・・・その・・・・」
水夏がいつものツンデレモードになって紙を破いて捨てた。
「水夏(さん/ちゃん)・・・・・・////////」
三人は、なんだ、水夏も考えてきてる。ワーイと思った。
「だぁー!優しく微笑むな、ニヤニヤすんなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
水夏の声は・・・・・・・・・・・・学校に響いた
終わり(何がしたかったんだ。)
>>323
ちょっと待て〜‼
楽器壊す奴なんてたとえ何があったとしても私は許さんで‼
小説じゃなかったらぶちギレてたで!
今でも半ギレやけど!
>>324
0.1%やないの?
>>326
ちなみに飛鳥曰く0.09%は脳味噌ぷー状態起こすとw
>>326え、えーとね、ひきすぎてドラムのバチが折れたりギターの糸?が切れたりで色々。(ひいた回数は10回)
329:匿名のおっさん◆qY:2016/10/23(日) 11:42 ID:l4g ちょっとしたトラブルが何とか学校に遅刻せずに到着することが出来た。
そして、教室に行ってクラスメイト達に挨拶を
する。
「おはよー」
「おはよう!」
「もうすぐ夏休みとか近いよね」
「うん、夏休み何する?」
こんな風に挨拶が終わればすぐに雑談が始まり教室は賑やかになる。
そして、数分後に先生が来たので朝のHRが始まった。
「おはようございます」
「おはようございます!」
挨拶をしたら先生が今日の予定や夏休みについて話したら、朝のHRは終わった。
そして、授業が始まった。
一時間目は国語は何事も無く終わったが、二時間目の体育で問題がおこった。
今の季節は夏なのでプールをやっている。
最初の準備運動でラジオ体操第2をやり、そしてプールに慣れるため数秒間潜ることになった。
PC返してもらったYOヾ(o´∀`o)ノ
意外と早くに返してもらえてよかったε-(´∀`*)
100近く進んでるのか…( ゚д゚)
コメ返し、頑張ります…(;´∀`)
>>330復活おめでとうだぜ
332:マジュ◆lE:2016/10/23(日) 14:56 ID:71g >>330
復活おめでとうございます!!ちなみに私の小説見ています?あれでも手抜きですw(まぁ、あれはちょいちょいのちょいと書いた駄s)
ドオオオオオオオオォォォォォォォォォン!!!!!!
ユカ戻ってきた〜!!ktkr!!!(^^;;)
>>327
そうなんや
>>328
いやいや、10回程度でバチ折れたり、弦切れたりはないで
うちの学校のドラムは普通に3年以上使ってるから
>>330
復活おめでとう!
>>333すみませんっ(黒田に肘うちを落とすオチで終わらせたかった・・・・・そして蒼太たちの腕と指はボロボロになったのだ・・・・・とにかく、申し訳ございませんでしたぁ!←浅知恵なジョン・スミス氏(3)←なんなんだよこの年齢は)
335:月咲◆Q6:2016/10/23(日) 16:13 ID:3b2 やばい、超進んでた……!(゚Д゚)
どうでもいいけど、私もギター弾くよー(^o^)/
>>334
10回程度で壊れたら、オーケストラとかどうなんねんって話やん
>>335
そうなんや!
私は弦楽器は苦手(-_-;)
コメ返しはあきらめたw(*´∀`)
ってことで(!?)、単発書くぞぉ(* ̄0 ̄)/
なんか皆分身キャラ作ってるっぽいし、私も乗りにノッて作ってみたw( *´艸`)
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
「初めまして。」 視点:山下美波
『ぴ〜んぽ〜ん』
・・・私、山下美波はため息をつく。
インターホンの音って、どうしてこう、なんていうか、間抜けな音なんだろう。
それより、がどこに来ているか分かる?
黄『んんっ?あぁ、みーみとけーたか。入って入って、鍵なんか閉めてないから。』
ア『やっほお、みーみ!』
ケ『…上がれば?』
そうっ!
・・・って言っても分からないか。
ここは黄緑の家。
ついにこの馬鹿作者は小説にまで出しゃばって出てきたよ…。
け「みー?なんか考えてんの?早く入ろうぜ。この馬鹿作者は鍵を閉めていない
らしいからな。」
み「あ、うんっ!」
今日は黄緑に招かれてやってきた。
アスカとケイも来てる…っぽい。
み「邪魔しまーす!」
け「邪魔するぜいっ!」
黄「邪魔をするんだったらとっとと帰れ!」
邪魔三連発…。
こいつは言葉を知らないのか?
そんなことを考えるのもつかの間、リビングに通される。
1つのお世辞にも大きいとは言い難い机の周りにアスカとケイ、そして…。
み「黄緑、んでアスカとケイ。あいつ誰ぇ?」
ア「知らなーい。ねえ、君誰?」
私とアスカがその話で盛り上がり始めたら、黄緑が待ってましたと言わん
ばかりにテレビの前に立つ。
・・・どいてほしいなぁ。
今、私の好きな番組やってるんだよぉ。
ってことで。
み「あ、殺っちゃった。」
黄「いや、勝手に殺さないで、てか、全力で殴るのやめてっ!」
だって邪魔だったんだし。
早く話せやぼけぇ。
黄「みーみ、顔こわいよ。じゃ、皆がこいつ誰こいつ誰って言ってるから、
しょーかい!てか、今日はそのために呼んだんだし。」
ケ「勿体ぶるな。」
ケイが言うと、その…えっと…ワカラナイさん!が、立ち上がった。
黄「ってことでしょうかーい!今日から追加する、私の分身キャラ!」
け「これ以上オリキャラ増やしてどうするんだよ。」
黄「これで最後だからいいじゃん。ってことで、自己紹介どうぞっ!」
ワカラナイさんはこっちを向いて、顔をあげて、発声。
なんか、普通じゃないオーラがすごいぃ…。
マ「初めまして。黄緑星音の分身キャラ、【龍羽(たつば)マキホ】です。
馬鹿が乗りにノって作っただけの、ステータス黄緑のままのキャラなんで、
よろしく。」
んまあステータス黄緑ってだけあって、そっくりですな。
髪の色がやばいけど。
黄「ってことで、これからは小説にマキホが登場するんで、そこんとこ
よろしく!今回はその紹介回でした〜!」
・・・無駄な回だったね。
最後に黄緑を殺って、今日は帰るか。
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
主「皆分身を作るんだなぁ。俺って正直キャラの理由がこんなんしかないな。」
蒼太=理想的な人で考えた
緑矢=こんだけ勉強できたら羨ましいから
黒田=主の言いたいことを言わせたりバカ系でバランスを取るキャラ
満(男)=オチ専門
満(女)=皆兄弟がいる設定なのでまだ出てこなかった双子設定
やや=蒼太に抱きつきまくるようなキャラを作りたかった
新一=兄の願望
舞=緑矢とギャップをつけたかった
刀児=バカ長男ということで
鉄郎=影薄い系の次男
鉄子=発明でチュドーンをやってみたかっただけ
士刃=飾りのつもり
刃青=年齢のバランスを取るための道具
蒼爺=誰にでもいますよね父親さん
青南=キツいオカンってよくいるよね
時雨=兄貴肌な男を書きたかった
陽夢=中性的なキャラが欲しかった
以上!あ、これどうでもよくね?(なんで書き込んだ)
>>336えーとね・・・・・倉庫から出したから結構もろかったというかなんというかで、すみませんっ!
>>338
はいはい、そーゆーことにしときましょ
ってウソウソ!
そんな必死に謝らんでも良いで
ついつい吹部本能が出ただけやから!
とりあえずいつ書き始めるかわからへん小説のオリキャラ書きまーす
リリス・ルーン
父親が日本人、母親がフランス人のハーフ
母親が世界的に有名な会社の社長で、一応リリス本人はお嬢様である
一人称は「わたくし」でお嬢様口調
髪は金色で腰まであり、目は赤色
私服はゴスロリが多い
フランスに住んでいたが、最近日本に来た帰国子女
ひい祖父さんがアルセーヌ・ルパンだったという噂があるが、真相はわからず、代々怪盗の家系である
怪盗ティアラ
怪盗時のリリスの名前
「怪盗ルパン」の1人
フリルの多い黒いワンピースに濃いグレーのブーツで、頭には小さなティアラが乗ってある
ティアラに付いている赤いベールで顔をわかりにくくしている
白い大きめのポーチを腰の後ろで同色のベルトで止めている
両手には白のブレスレットがあって、左右で用途が違う
スカートの裏には小刀が何本かあって、基本威嚇用に使う
クルス・ルーン
リリスのいとこ
リリスの母親の妹の息子で、お坊ちゃん
一人称は「僕」
髪は金色で軽くウェーブがかかっていて、目は青色
以下リリスと一緒(めんどくさいからはしょる)
怪盗クラウン
怪盗時のクルスの名前
リリスとふたりで「怪盗ルパン」をしている
黒いタキシードに黒いマント、頭には小さな王冠が乗っている
リリスと違って、顔を隠すことはしない
腰の後ろに白のポーチがあること、両手に白のブレスレットがあることは同じ
また、ジャケットの裏に小刀が何本かあることも同じ
ポーチの中身とブレスレットの用途はまだ秘密やで
ポーチって普通盗んだもの突っ込んどくよね・・・・・・・・アスカも腰にポーチというかなんか袋的なのをつけててそこにUSBメモリ入れてた(気がする)しなぁ
蒼太「俺のポーチは必要ない」
はいはい殺し屋さんは刀だけで十分ですねはいはい
満(男)「そういや僕閃光玉をアスカに渡したことあったな・・・・」
ああ、まだ俺が酷い小説を書いていた頃か。まぁ、今も変わらないけど。
黒田「俺って結構裏方だったよな・・・・・・なんで今は表にも立てるんだ・・・・・?」
そ、それはちょっとね、うん。ほら、詐欺師って携帯電話を色々使いまわすからね、だから親がスマホの生産工場の社長で、不良品(戦闘用)とまともなの(詐欺用)で使ってるからね・・・・・・
緑矢「黒田の家は実家が蕎麦屋というのをやっていたよね・・・・・・・一度出前に逝こうとしたらひったくりを跳ねたよね・・・・・」
そ、それは少しやってみたかっただけだけど両親で両立できてるというかなんというか!
舞「結果的に小説の設定に穴だらけがあるんですよね・・・・・」
うっ!で、でも結局つなげられてるし!
やや「鉄郎さんとか士刃さんとか刃青さんは昔は結構ゲスキャラだったのが、いまだと結構性格かわってるよね」
・・・・・・・・・(やべえもう言い訳できねえ)
新一「沈黙もまた答えか。つまり認めるんだな」
(あ、考えすぎてて勝手に答え決められてた^0^/オワッタゼ)
主・・・・・・・・・・・・・・・死
なねえよオイ
>>337から登場のマキホ書いてみたYO(^^♪
髪の毛が難しいZEΣ( ̄ロ ̄lll)
デジタルなのDA(*ゝ▽・*)v
https://ha10.net/up/data/img/14005.png
>>112の続き
少しギャグがある
・・・
リュナはニックの化物である
・・・
大量の書類とティッシュペーパーに挟まれた花を取り出す
花は水分が見事に抜けており、色鮮やかさだけが残ってい
そして、あらかじめ持ってきていた水色の画用紙にピンセットを使いながら整えていく
綺麗に押し花を配置したら、専用のラミネートシールを貼るだけだ
しかし、この行動はニックの書斎でやるのはまずかった
ニックとは別の気配が近付いているのだ
たぶん、仕事の関してのことだろう
だが、ニックとリュナはこの事にはもう慣れているのだ
ニックはペンの動きを止めることなく書類を進め
リュナはなんの前触れのもなく姿を消えた
次の瞬間、一人の男が入ってきた
ニックに書類を見せながら報告をし始める
しかもその報告内容は、ある組織がタキオンに逆らったそうだ
その調査と無断で売買しようとしていた品の回収をするために行っていた怪盗ファンタジスタのこと織戸恭也は無事に帰還したが体調を崩したために暫く休むらしい
すべての報告を聞き終えたニックは恭也の休みを承諾した
無事に報告人が書斎から出るのを見届けながらもニックは疑問を呟いた
「あの組織が我々に逆らうとは…」
「なんかそれぐらいの肝でも据えているのか、対抗する手段でもあるんじゃねーの?」
いつの間にかニックの背後から持たれるかのようにリュナが出現していた
…彼女はどういう仕組みなのかさっぱり分からないぐらい消えたり現れたりするから初めは驚いたが
慣れてしまえば気にすることではない
「まぁ、それよりあのファンタジスタが体調を崩すんてな」
「あぁ…たしかに」
"いつ人間を辞めてもおかしくない人その2"とリュナによってそんなレッテルを貼られている恭也が体調を崩すなんて珍しいものだ
同時に、美学とかいいながらそういうものは気をつけているタイプなために体調を崩すことなんてほぼ無いに等しい
ならば、季節の変わり目とかなら有り得そうだが残念ながらその時期ではない
だとすると、例の組織から何らかの薬品が体内に入ったのだろうか?
身軽なファンタジスタが大怪我なんてすれば帰還することは不可能なので薬品の可能性が高い
そうやってニックは、思考をめぐらした
とはいえ確証もないし、様子を見に行っても拒むだろう
こういう時こそ、リュナが役立つのだ
「リュナ、【共有】でファンタジスタの様子を見てくれません?」
「あいよー!」
彼女の持つ【共有】は恐ろしく便利なものだ
先程の男の気配も【共有】によって察知したものだろう
つまり、どれほどの範囲かはわからないが少なくとも今ニックがいるビルの全てを見れるのだ
とはいえ、あくまでも"全て"見れるだけである
数多くの映像が敷き詰められたようなものをただ見るだけ
そこから彼女は、一部をくり抜き重点的なものをより精密に【共有】するのだ
相手の考えや意思の【共有】をして相手が自分にとって利害な存在なのかどうか知る
つまり、彼女の前では嘘なんて通じない
「うぉっ!?…あー、うん、ほぉ…!」
【共有】によって恭也の様子を見ながらリュナは、ころころと表情を変える
正直、そんな様子を見ているコチラも気になってしまうぐらいだ
暫くすると、リュナは結果を言った
「ニック、今から言うことは冗談抜きじゃねぇーから、よく聞けよ!…恭也が人間を辞めていた!!」
「あぁ…、予想以上に人間辞めるの早かったですね」
「だよな!ニックも俺も真っ先にファルコンが人間を辞めるかと思っていたけど、2番目に出ていた恭也が先に人間を辞めるとは思わなかったよな!………じゃなくて!!」
とてもなめらかなニックの言葉に乗せられて、特に問題が無いように流されそうになったリュナはツッコミという形でなんとか保つ
そもそも人間を辞めるなんて大きな問題である
しかも、リュナには恭也がもふもふの大きな獣の姿になっていたのでなおさらだ
人型ならまだなんとかなるかもしれないが、四足の獣になると隠しようもない
ちなみにファルコンは、"いつ人間を辞めてもおかしくない人その1"という称号をリュナによって勝手につけられている事を知らない
>>342の続き
・・・
「あ!でも、どうやら戻り方は分かっているらしい……ん?」
また、廊下から人がくる気配を感じ取ったリュナは姿を消す
そして、ニックも同様に何事もなかったかのように仕事をこなしていく
また、ニックの書斎に人が入って来る
どうやら掃除に来たようだ
部屋の掃除ではなく邪魔者てあるニックの掃除である
しかし、そんなことは一瞬で終わりを告げた
気がつけば、暗殺者は動けない状況になっていた
なぜ、こういう事になっているのか思考が追いつかない
確かに、自分は部屋に入ってから掃除道具を出すふりをして銃で殺そうとしたはず
だが、握っていたはずの銃は床に叩き落とされており、首もとには冷たい"何か"が当てられている
この冷たい"何か"の正体はナイフだ
少しづつ暗殺者は、分かってきた
自分は、ニックが飼い始めた化け物に捕まった
ニックが飼う化け物は、前触れもなく仕留める
どのようなものか分からなかったが、ニックの書斎に潜んでいるとは思いもしないだろう
目を向ければ、より冷酷な目線を向けるニックと目が合ってしまった
まるで、この結果が分かっていたかのように
暗殺者の末路までも見通しているかのようで、いやニックが末路を選択しているのだ
そう思うと、暗殺者の背中から冷たい汗が吹き出した
「リュナ、今回もありがとう。彼の事は、ファルコンにお願いしましょう。彼の方が得意なので」
リュナ
それがニックが飼い始めた化け物
暗殺者を前触れもなく仕留めた者
そう思うとより恐怖心が増した
暗殺者の背後で動けないようにしている存在は普通の少女
無邪気な顔をする子供だ
「了解!」
嬉しそうな返事
まるで、ご主人様に褒められて喜ぶ可愛らしいペットだ
しかし、暗殺者から見れば異形な化け物であった
>>341上手い・・・・・・・・・・・・・・・・・・上手すぎる・・・・・
>>342
>>343
リュナ、強い、強い、強いぞ・・・・というかファンタジスタさん、人間やめちゃったのか。
>>342>>343の補足
実は、怪盗レッドオリジナル小説を書いてみます!(6)の話と繋がっている
ファンタジスタがとある薬で獣化する話を覚えているか?
リュナは、その様子を言っている
ちなみに、ファルコンはリュナの存在を知っている
というか、今回の暗殺者のような人物とかを引き渡してくる時に会う
もちろん、ファルコンのほうがリュナより強いけど、見た目からして近づく者はいない、
同時に、護衛としては最適だと考えている
言い方を変えれば、暗殺者とか近づけません、勝てる気がしないので
だから暗殺者を捕まえたりするために誘い出すのはリュナのほうが適任という風に考えた
ニックのことだから、わざと護衛がいないようにしてから、確実に敵の尻尾を掴むという作戦やりそうだと考えた結果です
あ、けっこう進んでる…(;゚Д゚)私もコメ返しはちょっと諦めるね〜!
でも皆小説、やっぱり上手いな〜…っていうことで前書けなかった小説の続き、明日書きまーす!
熊本行っててネットが繋がってなくてこれませんでしたぁ!うちもコメ返しは…うん。(ただでさえいつもしてないだろ)
(うるさい)
>>347ダイジョブ、私もしてない!(`・∀・´)(威張るなや byケイ)
それでは私も小説書きまーす!
前のは>>156です!(遅すぎだろ byケイ)わ、分かってる!
それでは↓↓
ケイside
僕のコスチュームはこうだ。
無地の黒のTシャツに赤いジャケット。
赤いダボッとしたズボン。
頭にはゴーグルをしている。
よし、着替えたことだし早速行こう。
〜1時間後〜
アスカside
私は、ケイに話しかけた。
『ケイ、準備はいい?』
『OKだ。いつでも行ける。』
よーし、それじゃ始めよう!
ここまで!また短くてすみません!m(__)m続きは…10月中には書けるように頑張ります!
只今小説執筆中( ..)φ
もう、「更新が止まる」なんて嫌だから、パソコンのメモアプリに
一気に書き込んでます(`・ω・´)ゞ
もう少し待ってね(^^♪
>>350頑張れ!
352:美優◆Jc:2016/10/25(火) 18:17 ID:4q2>>350OK❗🙆頑張ってー!o(`・д・´)o
353:柚菜:2016/10/25(火) 19:41 ID:92k まえの?なにそれシラナイヨ|( ̄3 ̄)|とにかく中学三年生になったアスカたちのお話でーす(題名を考えてないため長い)
ーーーーーーーー次の日ーーーーーーーーー
午前6時
「…ろ。…すか…お…ろ。」
うぅーん…なに……?まだ眠いんだけど……
「ローストビーフ」
ガバッ!!!!
「ローストビーフ!?!?どこどこ!?…って、あれ?ケイ?てか、ローストビーフは?」
「そんなものあるわけないだろ。ほら、起きろ」
えぇー!!ないのー!?って…
「あれ?いま、何時?てか、ケイが私のことを起こしt…え?え?」
「うるさい。時間は午前6時。いまから勉強する。」
はぇ?勉強?いや…今は6時だよ?え?あ、頭が追いつかない…!!
「とにかく、今日からはこの時間で動け」
そう言ってケイは睡眠時間やご飯以外は『勉強』と書いてある時間割みたいなのを私に渡してきた。
「え、いや…いやいやいやいや…!!待って待って!これ、睡眠時間6時間しかないじゃん!!私いつも9時間寝てるんだよ!?ムリムリムリ!!てかこれいつまでつづけんの!?」
「もちろんアスカが無事に高校に入れるまで」
おい、なにさらっとやばいことを言ってるんだ。倒れるわ。
「ほら、早く起きろ。朝ごはん食べて勉強するぞ」
「ま、まってよ!!まだ春休みだよ!?早すぎない!?」
私はなんとか反抗する
「アスカ…。お前は0からのスタートなんだ。みんなよりも出だしが遅れてるんだよ。だから別に早くない」
そ、そんなァァァァァ!!
続く
>>353アスカ、9時間寝るって、どんだけ暇なんだ?俺は正直殆ど寝ないときもあるぞ?
アスカ「気にしたら負け」
勝負してナイだろ
>>351-352
頑張るよ(^^♪
>>353
ローストビーフで起きるのアスカっぽい( *´艸`)
>>354
私は普通に9時間寝ることあるけどねw( ゚∀゚)
リア友考案のオリキャラを小説に使って少し短いシリーズを書くぜ
ークラフター。蒼太、アスカたちの活躍で消えた組織名。謎の薬、未確認の生物、人体実験などを行った。
その残党が、一人の男にある話を持ちかける。その男には、どうしても会わなくてはいけない男がいた。
「眠い・・・・・・・」
緑矢は眠い目を眼鏡をずらしてこすりながら登校していた。もう11月か。もう冬になるかと思いながら。
しかし、緑矢からは、まぁいいや、眠いし授業で寝るか。としか考えないようだ。
「おっはよう!」
「おはよう」
元気良く緑矢に挨拶するアスカと、いつも通り日常味がある挨拶の蒼太。
そしてアホ毛をピーンとさせながら歩く黒田と、いつものような怖いようで怖くない笑顔の満(男)。
満(女)は満(男)と並んでいて本当にそっくりと実感させる顔。
教室に入っても、授業になっても、昼休みになっても、放課後になっても、まったく変わらない日常。
夜中、12時
『作戦は覚えたか?』
緑矢が蒼太に通信機越しで話しかける。蒼太の答えはもちろんOKだ。
「覚えたけど、なんで今回は時雨にいと陽夢は別ルートなんだ?」
『安全の配慮を考えたからだ。』
「そうかい。」
蒼太とアスカはビルの屋上から潜入を始めた。今回のターゲットは、麻薬密売で闇ルートに流している男と、盗品の宝石、「オブシディアン」、つまり黒曜石だが、この黒曜石は何故か高値らしい。
と言っても、盗品であり、アスカは盗んで持ち主に返すのが仕事だ。見とれる暇すらないだろう。
「おい、緑矢、警備員がなんか殺気立ってるんだが・・・・・・」
『もしかして予測でもされたのか?まぁいい。監視カメラはシステムクラッキングで映像を誰もいない状況にしておいた。とりあえず気絶でもさせておいてくれ。』
緑矢の指示で、蒼太は勢い良く飛び出して、刀を鞘ごと抜き、警備員の頭を思いっきり殴りつけた。
ゴン、という漫画らしい音が響いた。蒼太は、じゃあ拝借させてもらうぜ。
と言いながらIDカードを潜入したときの窓から投げた。シシシと笑っているが、緑矢からは速く、と指示。
蒼太は通路を進み、なるべく警備員と遭遇しないように、こっそりこっそりと歩く。そしてターゲットの主の場所までたどり着いて、一刀両断。
ちょうどその頃、アスカも仕事を終えたようで、蒼太とアスカは潜入した屋上から戻ろうとしたが、屋上には、どう見ても人間じゃない男がいた。右足に機械らしくなっていて、左目と左腕もおかしいものがついていた。
ごめん、まちがって投稿してしまったぜ、さて続きだ
頭の長いハチマキも目立ち、蒼太を見て、やっと会えた。といわんばかりの狂気的な目を蒼太に向ける。
「悪いが・・・・・・・・お前は誰だ?俺はお前とあった事がない。」
「お前だよ・・・・・・お前に・・・・・・・・・やっと会えたぜ・・・・・・」
その男は、腕で蒼太を殴りつけようと向ってきたが、蒼太は避けざまに足を引っ掛けた。
男はよろめき、また蒼太に殴りかかってきた。しかし、今度は裏拳だ。
蒼太はギリギリで避けたが、狐の面とハンチング帽子が真っ二つに斬られ、その場に落ちた。
「暗器かよ。面がなけりゃ顔面斬られてたな。」
「俺の名前は「クラフター改造人間試作一号、「北岡 灯魔」」。お前に恨みを晴らしたくてウズウズしてたんだよ・・・・・くはは・・・・・・」
蒼太視点
誰だよ・・・・・・というか、なんでこいつがクラフターなんだ?あの組織は基地ごと黒田が爆破して、全員俺とアスカが斬ったはずだ。何で人間の改造まで手を出したり俺を狙ったりするんだ?
「俺は昔ヤクザだった。でも、お前のせいで全員死んだ。でも俺はクラフターのおかげでお前を殺せる体が手に入った。」
・・・・・・・・そういえば思い出した。俺がターゲットを殺ってから帰るときにヤクザに絡まれたな・・・・その時に相手を全員斬ったっけな・・・・・・・
「くらえっ!」
北岡の暗器が俺の体を少し掠める。避けても少しずつ掠める。アスカは手を出すか出さないか迷っているみたいだが、別に俺は気にしてはいない。ただ、避けるリズムに何か雑音が来る。リズムを乱すみたいに。
続く(なんだぁこのネタは・・・・・・と思うかもしれないけど、友達考案だぜ)
>>353く、9時間!?(;゚Д゚)アスカそんなに寝てるの!?私より多いじゃん!さすがアスカというべきか…ww
>>354www
>>355黄緑はいいんだよ!!ただアスカはね…w
>>356-357北岡灯魔か…新しい❗あと友達が考えたんだ!すごいね!!
ごめん!上
私です!
灯魔は凄く強いぞ〜。一応年齢は17。でも蒼太に一瞬で斬られまくってそれでクラフターの残党に改造してもらった感じ
361:黄緑 星音☆♪◆NU. 最近来る人少ないね…(´・ω・`):2016/10/26(水) 22:41 ID:8Fw >>356-357
おぉ…( ゚д゚)
友達さんに、「そのキャラの発想はなかった」って言っといてw( *´艸`)
あとリッキー、やっぱり小説書くの上手…(((uдu*)
文才分けて(^^♪
>>358
ww
>>360
蒼太っょぃ…Σ( ̄□ ̄|||)
>>361じゃああげよう
ブチィ!
ギャー!血がああああ
蒼太「それは文才じゃなくてお前の脂肪だろ」
すみませんっ!
>>360灯魔も強いのに、その上を行く蒼太もすごい…( ゚皿゚)
>>361たしかに…皆きっと忙しいんだね…(-""-;)
>>362ちょおおwww脂肪あげちゃあダメーww
第3話終了時…
飛鳥「」
↑タヒんでいました…w
マジュ「バズーカで起こしちゃうよ〜」
飛鳥「」
マジュ「おーい…」
飛鳥「」
マジュ「ねぇ?」
飛鳥「」
マジュ「さっさと起きろゴルァ!!!!」
ドオオオオォォォォン!!
※安心と信頼の爆発オチw
飛鳥「」プスプス
マジュ「駄目だこりゃ」
こうして2日間マジュは飛鳥を放置していましたとさ…
3話へ続く
※キャラ崩壊ですorz
>>364アスカ、タヒんでたんかいwwそして放置してたんかいww
366:ケン仝♂:2016/10/28(金) 22:06 ID:Sgc 更新←黒鐘遅い
「すごい2人」
アスカ目線
中二なってかれこれ1ヶ月
あの2人についてわかったことは幼なじみですごい頭よくて運動神経がいいこと
こんなことがあった
空想
先生「この問題解ける奴」
みんなー3(いや無理です)
なぜならこれは中三の問題だからだ(それも私が苦手な理科)←ケン全部の間違い(((((((^_^\)
先生「ケイは、寝てるから黒鐘やってみろ」
黒鐘「・・・はい・・・」
みんなー3(無理だろ・・・え!)
カッカカカ※黒板に書いている音
先生「あっているぞ」
黒鐘「先生」
先生「なんだ」
黒鐘「これ中三の問題です」
先生「・・・あっ」
みんなー3(きずいてなかったの!)
きり悪いけどここできる
ダメ出し頼む_(._.)_
続きじゃ!
リズムが乱れるみたいな雑音が走る。なんだろうか。これは俺に見切りなしで真っ向から挑めと?
いやいや、これはアイツが変なリズムでやるからだ。フェイントに警戒すればいける。
「ふっ!」
暗器を俺に刺すように向けてきたが、俺はその隙を突いて暗器を小太刀で飛ばして刀で灯魔の顔にかすり傷を入れた。
「!」
灯魔は真剣な表情というか、顔がいっそう強張り、スピードが更に上がった。でも、遅い。
「トロいぜ」
俺は避けざまに蹴りを叩き込んでもてあそぶ。正直言って、慣れればそこまで強くない相手だったな
「調子に、乗るな!」
灯魔が俺に拳攻撃を加えてくるが、俺は二本の刀をクロスさせて受け止めようとしたが、間に合わない。
仕方ないから俺は、顔から左肩にそらした。これならまだ少し大丈夫なはず。
ドゴォ!
硬い石で殴られたような衝撃だ。正直これは痛いというか小太刀がまともにふれないだろ。
「終わりだな殺し屋ブルー!」
「甘いぜ」
俺はしゃがんだままの状態から、右手を使って一気に仰向けにも近い状態になって、そこから飛びつき三角絞めを灯魔に放った。
「ぐ・・・・・・・・・・おえ・・・・・・・」
首が絞まって完全にアウトだろう、俺は三角締めを解いて、タンッとビルから飛び降り、壁を走って、着地した。
『蒼太、もうすぐ新一が蒼太の元へ行くから、安心してくれ。』
緑矢の声が聞こえる。俺は正直帰り道を走る気力がないので、新一に助けてもらうしかない。
『私も行くから!』
アスカの声も聞こえる。ああ、ありがたい。あんだけ楽そうにやっても疲れるものは疲れる。
ー本部ー
「なるほど。クラフターの残党か。」
「それで改造人間・・・・・・・僕らじゃまったく出来ないかな。」
黒田と緑矢が理解して、一言呟いた。
「まぁでも、蒼太ならすぐ倒せるよね?もしかしてもう倒してきた?」
満の空気を読まないかのような言葉が来るが、正直引き分けにすら持ち込めなかったんだが
「逃げてきた。帽子と面が斬られた。新しいの用意するしかないな。というか、相手も相当強い。」
「蒼太が逃げるくらいか。二百人斬るより難しい相手なのか?」
時雨にいが言うけど、ちょっと違う。二百人斬ると言っても、あれは単体が弱いからだ。
灯魔自身は結構強い。ファンタジスタよりは劣るか・・・・・・まぁ、部下のマサキくらい強い。
「じゃあ、俺は蒼爺さんに面を作ってもらいに行ってくるから、蒼太は蒼太で考えたらどうだ?」
陽夢がそう言って、俺はそのまま作戦を練った。
まず考えとしては、全身改造してるからか硬い。だから強引に刀をねじ込むか胴体ごと斬るしかない。
まぁ、考えても通用するしかわからないし、第一今度戦うときは俺一人だけじゃない、全員で斬る。
ー灯魔視点ー
青刃蒼太、絶対に復讐を果たす。たとえ相手に何をしようと。
「一号、調子はどうだ?」
研究員が俺に聞いてきた。
「調子か?更によくなるさ。アイツを倒すならもっとよこせ。もっと改造しろ。」
「ククク、ありがとうな。お前という試作品がいるから人体改造も楽だ。」
俺も笑い返し、改造を始めてもらった。まぁ、アイツが何人連れてこようと俺は全員倒す
続く(灯魔は蒼太に恨みを持ってる理由はヤクザだからという理由だけじゃないぜ)
おっひさー!
コメ返しはしないけど、一応全部読んだ!
みんな小説うますぎ(((o(*゚▽゚*)o)))
久しぶり(^^♪
復帰したばかりで申し訳ないんだけど、しばらく来れないΣ( ̄ロ ̄lll)
色々家であって、「これから宿題も学校でやってきて」とか「部活はしばらく休ませてもらって」
とか言われるほど、忙しくなって…(´・ω・`)
暇なときは顔を出そうと思うので、そこんとこよろしく(`・ω・´)ゞ
久しぶり!(遅せぇよ!!!!!
37の続き今日中に書きますねー!
だれかきた
372:紅月 恋:2016/10/30(日) 13:51 ID:JOA 37の続き‼
って寝てるし、.....
ま、寝てるなら戻ろ..って手を掴まれてて無理か
飛「.............好きだよ、ケイ....」
は?三秒、僕は固まった......と思ったら顔が赤かった
こんなときに限ってIQ200の頭は働いてくれない
しかもアスカの方を見ると起きてたし
飛「私はケイの事が好きだよ..ねぇケイは私のこと好き?」
圭「うっ!....好きだよ!」
続きはケイが恥ずかし過ぎて奪いました
と言うわけで終わり‼
アスカ「そ、それで…ほかに何が…ガクブル」
マジュ「Gじゃないから安心して!!」
※Gとはもちろんゴk…おっと誰か来たようだ
アスカ「ホッ……」
マジュ「ただ…学校が人狼ゲームだけど……」
アスカ「」
マジュ「またかよ……」
※察した人はいると思います…目覚めさせる方法はアレしかないのです…
マジュ「おーい…G呼びますよ〜30匹連れて来ますよ〜……」
実はマジュもGが大の苦手のようだ…。
〜1時間後〜
マジュ「ふぅ…目隠しやってG30匹はつらいよぉ〜おーいアスカ〜」
アスカ「」
マジュ「じ〜さんよんじゃったよ〜あすかのかおにぶっかけるぞ〜((棒読み」
アスカ「」
マジュ「(早く起きろよ…)おーい…いきてるー?((棒読み」
アスカ「」
プツン
あっ…どうやら…オチが発動しそうですね…w
マジュ「ばずーかよういするぞー((棒読み」
アスカ「」
ブチッ
※安心と信頼の爆発オチ発動まで…10…9…
マジュ「おい…さっさと起きろ…」
アスカ「」
※8…7…6…5…
マジュ「いい加減に……」
※4…3…2…
マジュ「起きろ!!ゴルァ!!!!」
※1…0!!!
ドオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!
※でかいな…w
アスカ「プスプス」
マジュ「さてと…ほっときますか…」
※またかよ!!
〜それから2時間…〜
アスカ「うん?ねぇ…何で目隠ししてるの?」
※あっ…w
Gをずっとほったらかしにしていましたw
G「ゴソゴソ」
アスカ「何か布団に…ちょっと足を触らないd……え?」
G×30「ヤッホ-」
アスカ「ぎょ…ぎょえーーーーーーー!!!!!!!」
バタン
マジュ「(ホントにアホだな〜…)」
こうして…また同じことを繰り返すのでした…。
しかし…それは……
アスカ「はっ!!ゆ、夢か……」
夢オチでした…。
終わり
(ふざけすぎ…)黙ってくれない?^言^
あれ?誰もいない?(泣)
375:紅月 恋◆eE:2016/10/30(日) 18:32 ID:JOA あ、誰かいた!
はじめましてかな?宜しくね!
あっ…よ、よろしくお願いします。私はマジュと申します。(そして分身のユカ)もういいよ…それ…。えっと改めて…あかつきさんと呼ばせていただきます…。
377:紅月 恋◆eE:2016/10/30(日) 20:05 ID:JOA うん、マジュさん宜しく‼
僕(女)は恋(レン)で良いよ!
またオリキャラ作ろっかな
ちょっとした小説。アスカの家設定謎だ
紅月翼・・・・・・・・今、オレにはとてつもない悩みがある。それは、オレの愛娘、アスカのことだ。
普段部活はやっていないが、最近帰りが二時間ばかし遅い。何より休日に外出をしまくる。
(いや、これは元々か)そして、最近は携帯を見てえへへ・・・・なんてニヤけている。
更に、オレは見た。あのアスカが。体育会系で文字を書くことがあまりなく、男と関わらないあの可愛いアスカが!ラブレターと思しきものを書いていた!
やはりこれはあれか?娘を持つ父親には必ずやってくる試練か?というか、それで確定じゃないか?いや、待てよ。まさか女子同士の禁断の愛!?
よし、ここはアスカに殴られる覚悟で聞いてみよう。オレは初代レッドだ。大丈夫だ。殴られても・・・・・・・大丈夫なはずだ
「なぁ、アスカ、最近、帰りが遅くないか?いつも何をやっているんだ?」
「え・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?そ、そ、そ、それはまだ内緒!」
アスカは超特急で部屋に戻っていった。朝飯もロクに食べずに。「反抗期」「不順異性交遊」「夜遊び」「彼氏が出来た?」「不良」「乙女心」「不順同性交遊」「壊れた」等の考えがオレの頭の中を駆け巡った。そして、オレは多分真っ青だと思う。
「兄さん、朝からどうしたのさ・・・・・」
圭一郎が聞いてくるが、体は動かない。というか、動かす気力がなくなってきた。
「兄さん?頭入ってる?」
圭一郎がオレの頭をコンコンと叩いてくる。流石にそれにはもうプッツンだ。
「なんだと圭一郎?オレと喧嘩か?美華子もいないしなぁ」
「あ、ごめんちょっと用事が」
「逃がさん」
「oh.no・・・・・・・・・」
圭一郎は壁に突っ込ませたとして、ケイくんは今ゆっくり朝食中か。父親があんな目にあってたら普通は激怒するだろうなぁ・・・・・・・・・・・
もの凄い間とアスカ視点へ切り替え。
私、アスカは、現在悩み中。どうしようかなぁ。と。どうすればあの案が浮かぶかなぁ。
ん?そういえば某よさこいアニメだと布団を羽織みたいに被って踊ってると考えが浮かぶって作sy・・・・・じゃなくて偉い人が言ってたっけ。
「こ、こんな感じかな?」
少し声が出るけど、なんとか形が出来た。じゃあ踊ってみようかな。
「アスカー入るぞ」
「きゃああああああああああああああああああああああ!」
私はいきなりでもの凄い絶叫。というか、お父さん相手にこんな声を上げたのって何年ぶり!?というか人生初だよね!?
「きゃ、きゃああはないだろ・・・・・・・」
お父さんは涙目だけど、こっちも恥ずかしい所見られるところだったよ!
「ていうか、何の用!?」
「え?夕飯が出来たから呼びに」
「ノックくらいしてよ!私だってプライバシーがあるもん!」
「え?ちょアスk」
バタン!
私は思いっきり扉を閉めて、ベットに倒れこんで、バッタバッタ暴れた。
そりゃアニメのまねしてたらオタク、おたく、OTAKU、otakuのあだ名つき放題だよ・・・・・・・・・・(涙目)
ん?あ、そうだ聞いてみよう!
「お父さん!私最近何か変わった?」
「え?・・・・・・・・・・・えーとな、何か、女の子らしくなった・・・・・・・かな」
女の子らしく?女の子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「そうだよ!それだよ!」
私はクールクール回りながら部屋に戻った
翼視点
アスカが・・・・・・・・・・・・まさか彼氏!?
「圭一郎!アスカがっ・・・・・・・・」
「(おじさんはなにやってんだ)」
「兄さんは親馬鹿だから放っておいていいよ。ケイ。」
「もとよりそのつもりだよ」
どうやら二人ともオレを慰めてくれないらしい
>>378ちなみにこの話は、水夏、優月、実咲、アスカで花・花を再現した。の話で、翼たちは何をしていたかって話だZE
380:蒼空◆Jc 元美優です!ヾ(☆ゝ∀・)ノ:2016/10/30(日) 21:54 ID:4q2 >>366く、黒鐘頭よすぎいいい…あ、ダメ出しはとくにないと思うよ。大丈夫だと思う!(o^∀^o)
>>367灯魔も強いけど蒼太もやっぱTUEEEE!!
>>368(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪またよろしくねー!(`・∀・´)
>>369(|| ゜Д゜)りょ、了解です…
>>370久しぶりー!(*´∇`)ノ覚えてる?元美優だよー!(*ゝω・*)呼び方はなんでもいいよー!
>>372面白い❗両思いになってよかったね❗w
>>373ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァっじじじじGがさささ30匹も…Σ( ̄ロ ̄lll)想像しただけで気持ち悪くなってきた…(バカだろ byケイ)
>>378面白いww翼、アスカのことどんだけ好きなのw
>>379へえー!
私も明後日、小説書きまーす!でも続きじゃなくて思い付いたものを書きまーす!
久しぶりー美優!
ごめんねー最近来れなくてー
またオリキャラ使った小説書くから読んでね!
あと、美優の小説楽しみにしてるよ!
数秒でわかる黒田と蒼太がガチ喧嘩の話(こんな話は書いてないけどネタが浮かんだ)
蒼太「黒田、もう流石に俺もキレるぜ」
黒田「なんだと!?俺は孫○空より強い!お前なんざ指2本で十分だ!」
黒田は遺影に映った・・・・・・・・・・・・・・
終わり(ひでえな)
美優さん名前変えたんだ!これからも宜しく!
384:マジュ◆lE:2016/10/31(月) 20:06 ID:LYAさて…なんかリクエストとかない?書いてみようって思ってるけど…
385:ジョン・スミス◆eko:2016/10/31(月) 20:16 ID:WeE>>384じゃあ、アスカが男になってしまった!って話とかどうかな。
386:マジュ◆lE:2016/10/31(月) 20:31 ID:l6s >>385
よし…キャラ崩壊させるぞ〜(おい、止めなさい)いやだ
>>381大丈夫だよー!(^∇^)あと私なんかの小説を楽しみにしてくれてありがとう!m(。≧Д≦。)m私も恋の小説楽しみにしてるね❗
>>382蒼太は怖いけど、黒田はあんまり怖くないかも…www
>>383うん、(o`・∀・´)ノヨロシクーね!
>>384-385あ、それ面白そう‼それじゃ私もリクエスト❗(ジョスのに付け足しで!)アスカは男になってケイは女になる…っていう男女逆になる話しはどうかな?
>>386www
>>387
考えてたことが同じ…あなたはエスパー!?
小話集【レストラン】
蒼太は、あるレストランに入った。最近出来たみたいで、イタリア料理があるらしい。
「いらっしゃいませ」
普通に日本語がペラペラなイタリア人が案内してきた。
「オススメってなんですか?」
蒼太がたずねると。そのイタリア人は答えた。
「料理?そんなもの・・・・・・・ウチにはないよ」
蒼太は三十度くらい看板を見返したが、何度見てもレストランだ。
「じゃあ、なんで料理がないんだ・・・・・・・・・?」
「それは、来た人を料理するからでーす」
蒼太はスマホで、黒田を呼び、スマホを大量に持ってこさせた。
「蒼太、いきなりなんだ?」
「ここの店、自由にやってくれ。」
「OK」
蒼太がそういうと黒田は狂気的な目になり、店は世界そのものから存在が消えた・・・・・・・・・・・
という夢を見た黒田と蒼太だった(シンクロニシティじゃねえか)
>>389
夢オチww
アスカ目線第1話
『何このジュース…。』
アスカは期間限定のジュースを販売している店員さんを見かけた。
「ああ!!そこのあなた!!このジユースはいかがですかー?」
『え、えっとー…』
ここで買うべきなのか…それともスルーするべきか…
アスカは悩んで悩んで悩みまくって悩んだ結果…
『やめときます……』
「えー……ショックです…2本で100円なのに……」
ピクッ
どうやらアスカはマネーに反応をしてしまったようだ…
『その話乗った〜!!買いまーす!!』
「毎度あり〜」
結果アスカは飲食もしていないジュースを買っていった。
『ただいま〜』
「おかえり〜…どこに行ってたのさ…」
『ちょっと買い物に……』
「ふーん……」
冷たいなぁー……
「それ美味いのかー?」
あっ…まだ飲んでない…
『売ってるんだから美味しいんじゃないの?』
「(嫌な予感しかしねぇ……;;)の、飲んでみるか?」
『う、うん……』
どぼどぼ……
「んじゃ飲んでみるか……」
ゴクゴク…
『うん…』
ゴクゴク…
「「………。」」
「ただのりんごジュースだね…」
『そうだな…』
「「え?な、何だ!?」」
ダッ……
2人は慌てて鏡に向かって行った…。
「え!?お…わ、私!?」
ケイは女になっていた…。
このパターンはもしかしなくても…
『わ…俺が…!?男になっとる〜!!!』
やっぱりアスカは男になってしまった…。
「「性別が…入れし変わってる!!!」」
さて、雑談で出してみたお題で書くぜ【料理】
ある晴れた日のこと。
アスカは、料理をするぞー!と張り切っていた。
蒼太は、心配で顔が青ざめていた。緑矢は、料理を手伝ったり細かい書き方を出せば多分大丈夫だろう・・・と考えていたが、アスカの悪魔の料理を食べさせられることに皆ゾッとしていた。
しかし、皆アスカがミスらなければいい。そう考えてやることに。
「ちなみにアスカ、何を作る気だ?」
蒼太が不安げにたずねると、アスカは笑顔で答えた。
「えーとね、ク○○カロ○ドでやってたから餃子でも」
「やめろ。」
アスカの答えに対して即答で答えた黒田。
急いで犬でも作れる餃子のレシピというのをネットで調べた緑矢。
「アスカ、僕は用事があるから帰る」
ケイがそう言うと、蒼太と黒田がケイを羽交い絞めにした。
「何逃げようとしてんだ?」
笑顔で聞く蒼太。内面は鬼神と化している状態だが。
黒田はなるべく少なく食べたい理由でケイを羽交い絞めにしているが、表の理由は、ケイも食べたほうが得じゃあないか。の一言。
「えーと私は用事があるので帰ります」
日本語をカタコトで喋るように舞が帰ろうとするが、ややと緑矢が抑えて、この二人は泣く泣くイスに座らされた。
「蒼太、何を作ったほうがいいの?」
「じゃあ、野菜炒めでも・・・・・・」
アスカはそれを聞いた瞬間、凄い焼けた状態の鍋に油を入れ、野菜を全部突っ込んだ。(黒田が既に野菜は切っておいた)
しかし、野菜の水分はまだ切っていないため・・・・・・・・・
チュドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!
何故か爆発した
「ケホ・・・・・・何これ・・・・・・・」
満(男)は動じていないようだが、全員吹っ飛んだため、もう何がなんだかわからない。
「一つだけわかる。アスカ、お前に料理は永遠の無縁だ。」
蒼太がそういうと、アスカは、まったく動かない。
それは、ショックで魂が抜けていたからである。
「えーと・・・・・・・・・とりあえず・・・・・・・・・・・元に戻そうか・・・・」
緑矢がそういって、ものは元に戻ったが、アスカは戻らなかった。
「まだ鍋戻してないよ。」
ややがそういって鍋を戻そうと触れた瞬間。
チュドオオオオオオオオオオオン!
また何故か爆発した
終わり(爆発した理由?キ○ー○○ーンが触れたからさ)
>>392
うわ…怖い…
>>388そう、私はエスpo(  ̄▽ ̄)○☆ナニイッテンダヨ❗ byアスカ
>>389まさかの夢だったww
>>391面白い❗アスカとケイが入れ替わってしまったーww
>>392アスカの料理はある意味最強の凶器かもね…ww
>>393(;´Д`)´д`);´Д`)´д`)ウンウン
それじゃあ私も雑談で出たお題、❬ゲーム❭を書きまーす!
❬ゲーム❭
飛鳥は、暇だったので散歩に出てみた。
いつも通っている道は工事中だったので、別の道を歩いてみた。
少し歩くと、怪しげな店があった。
見た目はボロボロ、本当に店なのか?といってもいいぐらいボロボロで漫画の中にでてきそうなお店だ。
看板もボロボロだが、かろうじて文字が見えた。
看板には
❮なんでも売ってます。 雑貨屋 三留❯
と、書かれていた。
飛鳥は、興味をもったので入ってみることにした。
やはり、と言うべきか中もボロボロだった。
店には看板通り、なんでも売っていた。
テレビのリモコン、洗濯バサミ、ゲームの充電器から訳の分からない植物まで様々だ。
「ん?何だろう、これ?」
その中で、アスカは気になる物を見つけた。
昔のゲームみたいな形をしていて、それだけは他と違って見えた。
飛鳥はレジに向かって
「すみませーん!これっていくら何ですか?」
と聞いてみた。
すると、髪はボサボサ、ひげも伸ばし放題のおじいさんがやって来た。
おじいさんは
「…ん?こんなもの店にあったかな…?分かんないから、お嬢ちゃん。これ無料でいいよ。」
と、言った。
飛鳥はもちろん、喜んだ。
>>395おじさん、そんなユルくていいのか!?
397:蒼空◆Jc:2016/11/01(火) 20:33 ID:4q2 〜続き〜
飛鳥は、家に帰ると早速やってみることにした。
ラッキーなことに今、家には誰もいない。そしてゲームの説明書まで付いていたので、すぐにゲームを始めれた。
そのゲームは、ホラーゲームのようで主人公が呪われた館に行って、霊を成仏させるゲームだった。
これがなかなか難しい。圭なら簡単にクリアするかもしれないが飛鳥は四苦八苦していた。
「う〜ん…こうかな??」
「あ、間違った!また最初からやり直しだー!!」
ゲームをやりはじめて何時間たっただろうか。
外はもう真っ暗だ。だが、圭達はまだ帰ってこない。いつもなら、お風呂に入ったりしなきゃいけないのだが今は誰もいないのでもう少しだけやることにした。
「あ、もう少しかも!」
ついに最後のミッションだ。
ミッションの内容は、こうだ。
『お前、よくここまで来たな。
前の参加者たちは全員、
殺されていった。
すごいな、本当に。
憎いほどスゴい。
意味がわかるかな?』
飛鳥はあることに気付いた。
ミッションをたて読みすると…?
飛鳥は、びっくりしたが所詮ゲームだ。と、思って気にしないことにした。
だが、さっきから視線を感じる。気にしていなかったが、ミッションを解読してから怖くなってきた。
恐る恐る、後ろを振り替えると…
片目がなくて、耳から血が垂れていて、腕がない少女の姿があった。
そのあと、飛鳥の姿を見たものはいない。
>>396おじいさん、もう年だからww
長くなってごめんなさい!そして下手でごめん!!なんか飛鳥の台詞が少なくなっちゃいました…
男女性転換ネタやりたかったから書く
・・・
「まったく、女だからってなめないでよ!!」
「あの、ちょ…エスポワールさん…」
同時に、動きも荒々しく無造作にティーカップを机の上に勢い良く置く
現在、エスポワールは珍しく機嫌が悪かった
今までのエスポワールはイラついた時であっても、あまり表情に出したりせずにやり過ごしていたほど
もちろん、いつもとは雰囲気が違うエスポワールを見て察した鉄子は、相談にのると言いながら紅茶を差し出したのだ
しかし、エスポワールのマシンガントークに気圧されてしまい、思うように口が動かない
とりあえず、エスポワールの話を簡単にまとめると
タキオンの一人から馬鹿にされたそうだ
相手は地位も高い男で、それよりも地位が低くよりによって女でもあるエスポワールにとっては屈辱だったのだろう
しかも、地位ならまだ良かったかもしれない
女として見下され、セクハラされたのだ
他にも色々あったそうだが、最終的にエスポワールはブチ切れて相手に大怪我さてしまった
「別に好きで女として生まれたわけじゃないのに!!しかもしかも、女が幹部になって何が悪いの!!」
「う、うん!悪くない思うよ」
「でしょ!しかも、あの男は銃すらもお飾りでしか持ってない男だし!!こっちは戦える幹部なんですけど!!貴方の命なんていつでも奪えるんですけど!!」
「わかったから、物騒なことはやめようね」
ドバドバと紅茶に角砂糖をたくさん入れるエスポワールの姿に鉄子は内心ひやひやしていた
鉄子は、てっきりアーテルという男についての悩みだと思っていたのだ
そのため、角砂糖と薬をこっそり変えて飲ませていたのだ
ちなみに、その薬は願いが叶う薬だ
といっても、本音を知りたいとか気持ちを知りたいなどという些細な願いしか叶えられないのだが
しかし、蓋を開けてみれば敵の組織の話である
やばい、まったく関係無かったと後悔
同時に本来2、3個いれるはずの角砂糖型の薬を軽く数十個以上いれて飲んでいる
薬とは決まった数で飲むべきのものを容量オーバーで飲んでいるということだ
正直、ここまでいくと何が起きるのか、どんな効果を出すのか、怖くてしょうがない
「ふぅ…、あ、すいません!思わず愚痴を…」
「いや、別に気にしなくていいのよ」
ようやく全ての毒を吐き出し終えたエスポワールは清々しい姿をしていた
そしてご丁寧にお礼を言うと、すぐに姿を消した
たぶん、彼女のことだから【能力】でも使ったのかもしれない
「それより、この薬がどんな効果を出すのかしらね」
>>397アスカあああああああああああ
俺もタダのゲームは気をつけよう
蒼太「じゃあタダでゲームやるよ」
主「いらねえ!」
蒼太「へー。めずらし。(中身ドラクエ)」
>>399の続き
・・・
「大変申し訳ございませんでした。お詫びとしては"貧相な代物"でございますがどうかお受け取りください」
「エスポワールさん、そんなに堅苦しいことはやめてくれますか?この話は、こちらの責任ですよ」
タキオンの幹部であるニックに言われてエスポワールはやっと顔を上げた
ニックの書斎の机の上には"貧相な代物"と言っていた高級なフルーツが籠いっぱいに入っている
どれも綺麗な形と色を持っており"貧相な代物"とは思えない
「それに、この事は気にしないでください。むしろ貴方は、胸を張って歩くほうがお似合いですよ」
ニックにしては、やけに優しく言い返した
彼は、何度も女の幹部とか相手をしているのだが、ここまで男らしい幹部はなかなか見たことはない
だからこと、彼女に優しく接しているのだ
…エスポワールに逆らうと少し怖いというのも入っているのだが
ディーオという組織ではなく、エスポワール自身に逆らうことが
まさか、そんな恐怖心をニックが持っていると知らないエスポワールは彼が輝いて見えた
「ニックさん…私は男として生まれていれば、なめられることもないのでしょうか?」
「いえ、それは決して…」
「今日は時間を裂いてまで面談させていただきありがとうございます」
ニックが言いかける前に、エスポワールは出ていってしまった
同時にニックの書斎には、リュナが出現していた
「ニック、あの女、人間じゃないぜ」
「そんなのは、とっくの昔に分かっていますよ」
「まじか!ならいいけどさ…なんかあの女から変なものが出ている」
「変なものとは?」
「うーん、オーラみたいな感じだったけど…なんつーか…強い念みたいな感じだな。しかも未だにこの部屋に強く残っているし」
エスポワールが座っていた場所を見つめながら考えるような仕草をした
しかし、少なくともニックの生死に関わる程でもないとわかるとすぐにいつも通りに戻る
そして、またニックと他愛もない話を始めるのだ
「そういえばさ、ニックはなんでエスポワールが怖いんだ?」
「あぁ、怖いというか扱いが難しいんです。彼女は結構問題児なんで」
「え?そうなの!?いやそんな感じはない…いや、大ケガさせているからそうでもないか」
「過去に、無理やり酒をたくさん飲まされて酔っぱらったエスポワールに絡まれたことが今でもトラウマに…」
「なんつーか…ごめんな、ニック」
鉄子・・・・・・・・・お前なにしてんだ・・・・・・・まぁ、鉄子は基本的に事前に薬仕込むタイプというか、そんなんだから、それを再現できる神出鬼没が凄いなぁ・・・・・
蒼太「もう俺にはやめてくれ」
鉄子「OK。もっと薬作ってあげるわね」
蒼太「コイツにやめろって言葉は無効化されるらしい」
鉄子はそれがウリなんだ、蒼太、そこはなんとか我慢してくれ(いや、無理か・・・・・命とか精神に関わるものもあるしなぁ)
蒼太「知ってるか?性転換って繰り返しまくると自分が男だか女だかわからなくなるんだそうだ」
鉄子「じゃあ緑矢くんで実験しましょ」
蒼太「そういうんじゃない」
二人の会話は長く続いた・・・・・・・・・・・まぁ、鉄子から科学とったら残るものがないw
仕方ないね。こうなるのは普通なんだから・・・・・・・
あり、気づいたら俺400取ってた
404:マジュ◆lE:2016/11/01(火) 21:19 ID:Bzc >>403
ブフォー!!!
※ピンポンパンポーン…
鼻血が出ました((事実状ウソ
しばらくお待ち下さい……
とられたー!!
鼻血が出た?じゃあ、ティッシュを両方の鼻に入れなさいっ!(呼吸止まるだろドアホォ!by蒼太)
406:マジュ◆lE:2016/11/01(火) 22:17 ID:Bzcこういうときこそ…鼻の少し上辺りを抑えて…下を向く!!(((キリッ
407:マジュ◆lE:2016/11/01(火) 23:11 ID:Bzcアカリと柚菜が心配になってきた。(心配症になるよ〜)仕方ないよ!!私そういう人というか性格なんだから!!(ほ、本気で言わなくていいのに…冗談なのに)
408:ジョン・スミス◆eko:2016/11/02(水) 15:48 ID:WeE お題の【ゲーム】を書くぞぉ!
刀児視点
「あ、またGAME OVER・・・・・」
俺、刀児は可愛い妹鉄子の作ったゲームをやっているが、難易度が超プロゲーマーも泣いて逃げ出すほどの難しさだ。まず操作がとてつもなく難しい上に、時間制限とか、トラップとかその他モロモロ。蒼太はキレて鉄子に若返る薬飲ましたけど。
「刀児兄さん、それ休日中にクリアできるの?」
俺の弟、青刃家次男鉄郎が聞いてくる。
「大丈夫だ。問題ない。」
俺はイー○ッ○風に返して、早速ゲームの再プレイに取り掛かる。もうクリア目前だから後ほんの少し・・・・・・
しかし、何故かバッドなBGMが流れてきた。まるで初代ド○○エのような音が。
【お気の毒ですがセーブデータは消えました】(ゲームが最終盤になったら一回でもゲームオーバーにはなってはいけない)
「ちくしょおおあああああああああああああああ!」
俺は鉄子の作ったゲーム機を思いっきり投げた。蒼太の気持ちが理解出来る日だ!
「と、刀児兄さん!?」
「ちょっと女の子ナンパしてくる!」
俺はコートを着て寒い日だというのにダッシュで外に出た。
しばらく道を走っていると、そこに可愛い女の子が一人いた。
「そこのお嬢ちゃん俺とデートでm」
「うる砕!」
俺は顔面に一撃叩き込まれて、某有名奇妙な漫画みたいに吹っ飛んだ。
今日は・・・・・・・・・・・・紅月さんの働くレストランでも行くか・・・・・・・
「ってことがあったんですよ・・・・・・」
俺は紅月 翼さんに悩みを打ち明けた。
「なんというか・・・・・・・どっちもどっちだな・・・・・」
紅月さんは困ったような表情で俺に返すけど、俺はもう泣きたい。
アスカ視点
刀児さんが今うちに来てるけど・・・・・・どうしよう。今蒼太もこっちに愚痴吐きに来てるんだけど・・・・・でも、末弟と長男で似たもの同士なのかな?
「アスカ、何あらぬ方向見てるんだ?」
蒼太がたずねてくる。
「え?なんでもないよ。」
「お前、まさか幻覚とか見えるくらいまでバカになtt」
「そんなことないっ!」
私は怒って蒼太に拳を一撃叩き込んだ。見事に蒼太が倒れる。ボクシングならKOかな?
終わり(ゲームが結んだ刀児の悲劇)
小説
前は>>302だったはず。
へぇ〜。ちゃんと教えてくれるんだぁ。なら、私にもできるかも!?
「どうだ、アスカ。やってみないか?」
「うん!やってみたい!」
「じゃあ、まずはオーディションに応募してみないとな。チラシによると、書類審査があって、それに受かった人が二次審査の面接にいけるらしい」
ふ〜ん。じゃあ、オーディション用の書類を書かないといけないのかぁ。
「そうだ。もう今日は遅いからまた今度な」
「うん!あ、そう言えばなんでお父さんはこういうの興味ないかって聞いたの?私がテレビに出たりしたら、レッドの活動しにくくならない?」
ふと、思い付いたことを聞いてみる。
「確かにそうだね。仕事がたくさんはいると、レッドの活動をする時間もなくなるかもしれないし…」
おじさんが言う。
「それは、アスカにいろんな経験をしてほしいからだよ」
どういうこと?
おじさんも首をかしげる。ケイだけ、黙ってご飯を食べている。本当にこういうのに興味がないみたい。
「アスカは覚えてないだろうけど、小学2年生のときだったかな。テレビに出ている子役を指さして、私もテレビに出たいって言ったんだよ」
私、そんなこと言ったの?全然覚えてない…。
今日はここまで〜!
テレビに出たい・・・・・・・・・・アスカは昔から純粋だったんだなぁ。
蒼太「主は昔からひねくれてて性格悪かったよなぁ」
やめい、俺は元からそういう性格なんだ、というかこれが俺の通常待機ポーズ(?)なんだ
第2話
「私たちどうするのよ!!」
※ちなみにケイです
『お、俺たち性別変わってるよな…』
「「着替えてこなきゃ!!」」
※着替え中…
「ふーん女はありね…(早く元に戻らねぇのか…)」
『お、俺…つ、つらいんだけど!!(もう1度ジュース飲めばいけるのかな?)』
ピンポーン
「ア、アアアスカ…ああああああんたがででで出なさいよ!!」
『え、ええええええええ……』
ガチャ……
「アスカー!!遊びにきたよ…って」
「やっほーマジュ♪」
「……………。」
マジュ?ど、どうしたんだろ…
『おーい…しっかりしろ…』
ツン
バタン
マジュは失神してしまった……
「「ぎぇー!!!!!!」」
駄作すみません…感想、アドバイス、リクエストをお願いします!!
413:蒼空◆Jc:2016/11/02(水) 19:43 ID:4q2 >>400ドラクエだったんかいwwwあと400とられとるー!Σ( ̄ロ ̄lll)まあ400おめー!
>>399-401面白い❗鉄子wwまたやってるしw
>>404Σ(・ω・ノ)ノ大丈夫かー!?ww
>>405私、一回だけやったことあるよwwやっぱり息ぐるしかったw
>>406なるほど!!
>>407たしかに柚菜やあかり、最近来てないね…あと未海も!!
>>408やっぱ兄弟w似てるねー!
>>409アスカ、そんなこと言ってたんだー(*´ー`*)
>>410ww
>>411ケイ、女に成りきってるw
コメあまり返してませんね(アホ)
ドオオォン!!
結果こういうことだから……(へぶっ…)
ちょっとした小説
@世の中
「あのさぁ満、世の中って甘くないらしいけど、なんなんだ?」
黒田がそういうと、満は少し考え込んで、答えた。
「じゃあ、食べてみたら?」
満の答えに、黒田は納得して、早速その辺の世の中(砂)を食べた。
「ん?なんか食感がジャリジャリしてるな。しかも何かあんまり美味しくないし・・・・・・」
黒田は、急に異変を感じた。それは・・・・・
「腹いてええええええええええええええええええええええ!」
黒田は急いでWCに駆け込んで、助かったが、二、三キロほど痩せた。
A目覚まし時計
ある日舞が寝ていると、目覚まし時計が鳴った。
しかし舞はペシッ、と目覚まし時計を叩き、目覚まし時計を止めた。
すると、目覚まし時計は、凄い大音量かつ気持ち悪い音で鳴った。
「うるさい!」
舞は蹴りを目覚まし時計に叩き込むと、窓から目覚まし時計が飛んでいって、それは町にダイナマイトを仕掛けようとしていたおっさんの頭にあたり、大爆発して、そのおっさんだけ消し飛んだ。
B目覚まし時計2
アスカが寝ていると、目覚まし時計がなった。
しかしアスカは目覚まし時計を止めた。でも、目覚まし時計は不気味な声でなった。
「うるさいこのドアホーーーーーー!」
アスカは目覚まし時計を思いっきり叩き付けた。すると、それも吹っ飛んでいって、飛んできた隕石に当たって隕石が消し飛んで世界は救われた。
終わり(なんか凄いカオスだなこれ)
小説書くぞぉ【ポッキーゲーム】(あと少しでポッキーの日なので。あ、ちなみに小説内はポッキーの日だ)
「そういえば今日ポッキーの日だね!」
アスカがそういうと、ややは頭からピカーンと電球が出るような感じになった。
「じゃあ蒼太、アタイとポッキーゲームでもやってみようよ!」
ややがいつもお決まりの蒼太へのアタック。
「嫌だ」
しかし蒼太はバッサリそのややの言葉を斬り、ややは一瞬で真っ白になった。
「じゃあさ、ポッキーの日だから今日は別のポッキーゲームの形式も考えない?」
アスカがそういうと、今度は黒田と満がピカーン!と電球が落ちるようになった。
「じゃあ、俺は考えたぜ!」
黒田がそういうと、黒田は早速ポッキーを沢山持ってきて、袋を開けて、何かを作り始めた。
三十分後
「出来たぜ!」
黒田がそういうと、そこにはジャングルジムの形をしたポッキータワーが出来ていた。
「【ポッキーアート】だ。これなら面白いだろ?」
黒田がそういうと、満は満で何かを作っていた。すると出来たらしく、ジャン!と言った。
「出来た、【ポッキーキャッスル】!ポッキーで組み立てるのは骨が折れたよ。」
一同は心の中で突っ込んだ。「いや、お前はそりゃ裁縫検定で師範代以上だからな!」と。
ちなみに満は裁縫が上手すぎて千年で一人の逸材・・・・・・・・と言われたいたが黄夜家では当然であった
「じゃあ、俺も考えたぜ」
蒼太がポッキーを一本だけ持ち、それをデコピンで飛ばすように、ピンッと飛ばすと、新一のかけていた眼鏡がカシャンッと落ちて、ポッキーはしょげていたややがキャッチ。
「【ポッキー飛ばし】だ。ポッキーを飛ばして何かを外すか飛ばして、誰かがキャッチできるようにするって遊びだ」
蒼太のセンスには誰もが、お前しかできねえよと突っ込み。
「でも・・・・・・食べ物で遊ぶのって・・・・・誰得・・・・・・・」
緑矢がそういうと、皆にヒューッと風が吹いた。(ような演出)
「一応僕も考えた」
新一はサイコキネシスでポッキーを持ち上げて、蒼太の手前で止めた。まるでD○○が○○郎にナイフを投げてそれを止めるように。
「5・・・・・・・・4・・・・・・・・・3・・・・・・・・・2・・・・・・・・1・・・・・・・・・0」
新一がそういうと、ポッキーが蒼太がへ?と言った瞬間に口の中に押し込まれ、ついでにアスカの口の中にまで突っ込まれた。ついでのついでに黒田まで。
「ふぐはが?(なにこれ?)」
「【ザ・ワー○○ポッキー】。サイコキネシスでポッキーを5秒間口の中にポッキーを放り込む相手に止めて、0になったら口の中に放り込む。いい遊びだろう?」
新一がそういうと、蒼太は思わず突っ込んだ。
「ふぉへふぉはへひはへふへえはほ!(それお前しか出来ねえだろ!)」
蒼太の突っ込みに、新一は、いや、訓練すれば出来るさ。と笑うが、黒田がポッキーを新一の目に刺している
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
「いやおめえだけのことを俺らにもやらせるな」
黒田の突っ込みは新一の叫び声にかき消される。しかし新一には同情しない全員。
「で・・・・・・・結局・・・誰得なの・・・・・・・」
緑矢の一言で、全員思った。そういえば誰得だっけ!?と。
終わり(この後ポッキーはスタッフと皆さんが美味しく頂きました。あと、正式なポッキーゲームは蒼太と優月で・・・・・・・できませんでした。緊張感で。)
後日談
蒼太「ポッキー食いすぎて栄養片寄った・・・・・・・・」
黒田「俺なんてもう二、三日は砂糖食えないぜ・・・・・」
緑矢「(アホか)」
新一「僕は沢山食べたししばらく食べなくてもいいな。あ、そうすれば妹達にも沢山食べさせられるな。」
皆こうなってるぜ。(え?アスカぁ?アスカは大丈夫だから。)
>>414ww
>>415黒田ーっwwってか満!!なんて答え出してんの!wそして舞とアスカwこれは誉めるべきなのか?w
>>416-417あ、そういえばもうすぐポッキーの日だねー!私もポッキー食べようかな?あとアスカはやっぱり化け物w
>>417
アスカやケイはお酒を間違えて飲んじゃって酔っ払ってそう…w
>>418
(>>414の歴史だけは〜!!)あははははははは……ざまぁ〜みろ〜(((棒読み
第3話
前回…わた…ゲフンゲフン俺(私)とケイは性転換してしまい…パニックした。
そしてマジュが家に来てしまい…焦る俺(私)たち。
ケイ(女)の姿を見てしまったマジュは失神してしまったのだった……。
「アスカ〜どうするのさ〜」
『お、俺(私)に言うなよ!!(早く起きる前に飲もうよ……)』
「ちょっと〜私(僕)この姿になるの恥ずかしいんですけど!!」
「ん?なんなの…うるさいな〜…」
「「あっ……」」
マジュが起きてしまった……。
もうどうしようもない……。
「」
「ちょっと!!起きなさいよ!!!」
「ご…ごごごめん……そ…その、すすすす姿で……い、言わなななないででで…」
あ〜あ…『あばばばばばばば……』状態だ……。
『なぁ…今のうちに飲んでおこうぜ…』
「そ、そうね。今のうちにしたほうがいいわね…。(あ〜早く戻りたい。)」
どぼどぼどぼどぼ……
「飲むわよ!!」
ゴクゴク………
「「………。」」
「「何も変わってないじゃん!!!」」
「あっ…また…失神しちゃったよ〜」
『あ…マ、ママママジュ……』
「ん?そのジュース……そういうことか!!」
え!?
原因分かっちゃってる!?
「……アホだね。こんなのに気付かないとか相当アホ。普通売れていない=ダメダメの商品って考えなよ。普通さ…そんなもので『ババーン!!』っていくとしても1人につき1回だし…しかも…2本で100円とかで売れててもさ…なんかうさんくさいし…金目当てで買うとか相当バカ。試食とかないなら疑心暗鬼するとかしなよ。普通するとしたらケイくらいじゃないの?」
「………。(言えない…。言えない…アスカが買ったというのを知ったら……)」
『』グサグサグサグサグサッ
「そもそも1Lのジュース2本を買うとかバカでしょ!!そんなもの飲んでいたら…お腹壊すし…あと!!それ説明的なの書いてあるから!!」
「ん?これのこと?」
ケイは見た。そういうのはどこにもなさそうだ。
「何もないわよ。」
「あんた…目悪いね…ここ見なさい!!ここ!!」
「ん?」
じーっと見つめると…
「み、見えた!!小さっ!!」
「1000円札のニホンが見えないとか目悪すぎでしょ!!」
「うわっ!!」グサッ
『』グサグサッ
そしてマジュは最後に思いっきりの本音を吐き出した。
「それでもあなたたちは……怪盗なの!?幼稚園から戻った方がいいわ!!!!」
最後は思いっきり大きいのが来て…
「「」」グサッ
チーン…………
精神ライフ0になった……。
全部面白かったです。
更新頑張ってください。
みなさん仲良く、これからも。
また
>>422ありがとうございます!更新がんばります!
小説の続きかくね。前は>>409だよ!
「でも俺が『大きくなってから、困るからダメだ』って言ったんだ。
「大きくなって困るっていうのはレッドの活動がしにくくなるってこと?」
「そうだ。アスカが赤ちゃんの頃からレッドになることな決まってたんだ。テレビに出ると、ネットとか雑誌に名前がのるからな。そのことを考えると、テレビに出るのは無理だと思った」
そんな前から私がレッドになることな決まってたんだ……。
「俺もきつく言いすぎたのか、その日からアスカが急におとなしくなったんだよ」
え!?私がおとなしく!?
「小さい頃は家の中をずっと走りまわってたよ。よくお母さんに『電話中なんだから静かにして!』ってよく言われてたなぁ」
それなら覚えてる!そのあとお母さんはいっつも『あ、すいません…。娘のアスカがうるさくて…』って言ってたっけ。
「おとなしくなるのはいいけどいつもの笑顔が消えたんだ。今はもう戻ってるけど。ものをねだったりしなくなったんだ」
う〜ん……。それは覚えてないや…。
「そのチラシを見たときに気づいたんだ。アスカに我慢させすぎたんじゃないかって。だから、興味ないかって聞いてみたんだ」
へぇ〜。昔はいろんなことがあったんだなぁ〜!
「ごちそうさま」
ケイがそういって席をたつ。
私も早く食べないと!宿題全然終わってないんだった!
今日はここまで〜。
あれ?メモのところにうったのがかわってる。♪(* ´ώ` *)♪こううったのに…。なんで?
あと、連レスごめん!!
久しぶりの続きじゃ
灯魔視点
俺はもう殺し屋ブルーの居場所も、すべて掴んだ。アイツの名前は青刃蒼太。
まぁ、俺が一人で殺るから問題はないな。だが、いつ襲うかな・・・・・ククク。
蒼太視点
「灯魔を・・・・・・・・・・どうやって倒すか。」
「もちろんここへおびき寄せてリンチだろ?」
俺が考えたことに黒田が安易的なことを言うが、リンチと言ってもこれは俺個人の因縁だから俺がやるべきなんだけどな。
「なんにせよ、そろそろ任務だ。面は新しく出来たから、行くぞ。」
時雨にいが言って、俺は準備して、アスカと陽夢、新一とややも準備し終わって、屋上からビルを飛びながら目的の場所へ。
「終わりだ!」
いきなり灯魔が空中にいる俺を迎撃しようと突っ込んできて、俺はもちろん吹っ飛ばされた。
嘘だろ・・・・・・・・・・・ここで俺が死ぬのか?俺が・・・・・・・死ぬ?
「そんなんで・・・・・・・・・・終わってたまるか!」
俺は刀を灯魔の腕に刺して、そのままビルの壁に叩きつけて、それの勢いを利用して俺はなんとか着地した。
でも、灯魔の背中には翼をつけたように改造されていた。
「俺の計画のために・・・・・・・・・・・あだ花となって散れ!」
灯魔は改造した腕で俺を殴りつけてきた。でも、俺はギリギリでかわして、刀の鞘で死角を作って、俺は回転して遠心力でスピードをあげて、灯魔の腕に刀を差し込もうとしたけど、防がれる。というか、硬い。
「仲間も来ない絶望、お前にはどうだ?」
「別に、なんとも思わんが、仲間なんて離れていてもつながっているしな。」
灯魔は、フン、と言って俺に向って拳を向けてくるけど、俺はそのままそれながら足を拳に絡めて、ひねった。でも、まだダメだ。
「蒼太!」
アスカが突っ込んできて灯魔の顔面に一蹴りいれる。灯魔が吹っ飛んで、頭を壁にぶつけていた。
「二人でやれば、なんとかなるよ!」
まったく、心強いというか凄いというかなんというかで・・・・・・・・・・さて、一丁やりますかぁ。
続く(次辺りで灯魔の過去でも語ろうかねぇ。)
ひっさしっぶり〜!
427:蒼空◆Jc:2016/11/05(土) 18:39 ID:4q2>>422百羅狗…だよね?
428:ジョン・スミス◆eko:2016/11/05(土) 20:08 ID:WeE なんとなく浮かんだ短編
@やっぱり陽夢は
私、アスカは何故か、起きたのに少し重い。というか、何か・・・・・・誰かが触ってるような感触?
ふにゅっ
え?何かいま柔らか・・・・・・・・・
「あっ」
思いっきり夜這いしようとしてた陽夢ちゃんが。
多分殴る音が凄い響いたと思うなぁ。
終わり(これ大丈夫だよな?)
後日談
アスカの部屋には、頭からケチャップドバーの陽夢と、拳をケチャップで真っ赤にしたアスカがいて、扉を開けたままガタガタ震えているケイがいた・・・・・・・・・・・・・
アスカ「まぁ、そりゃ陽夢ちゃんが悪いよね・・・・・・・」
ケイ「もしもし、白里さんですか・・・・・・・」
アスカ「やめい」
終わり
小ネタ集
@クソみたいな
黒田は、トイレに行きたいが、外のため、よくわからない。
「どうすんだ・・・・・・・・あ、インコさん、この辺にトイレ知らね?」
するとインコは答え始めた。
「えーとね、まずそこの”クソみたいな”道路を歩いて、次にその突き当りの”クソみたいな”塀を右に曲がって、次にそこの”クソみたいな”赤い屋根の家の”クソみたいな”犬小屋を過ぎて、次にその”クソみたいな”公園に行って、そこの黒い屋根の、”クソみたいな”公衆トイレに行けば、”クソみたいな”トイレがあるよ」
「クソみたいな以外頭に入らねえよこのクソインコ!」
結果的に黒田は助かったが、インコへの因縁が増えた黒田であった
A必殺技
ある日、翼がアスカを呼び出した。
「アスカ、これから新必殺技を教えてやる!」
「何?」
「これはな・・・・・・・」
翼が構えて、深呼吸をし、一気に壁に向って拳を放った!
グギィッ!
しかし、思いっきり腕が曲がって、凄い音が響いた。
「プッ・・・・・・フフフ・・・・」
アスカは笑いをこらえきれず、翼は腕の痛みとショックで真っ白に。
「ご愁傷様」
蒼太がいつの間にかいて、手を合わせていた。
「まだ逝ってないから」
アスカの突っ込み?が入るが、意味はない。
B落とし穴
「ふっふー、出来た!」
満は落とし穴を作っていた。深さは3mほどの。
満はこれを使って蒼太を落とすつもりだ。
「でさー、それでねー。」
「えー?そんなのあったの?」
そこにアスカと実咲が。
「あっ」
満はあ、これオワッタな。と悟り、飛び出して、落とし穴にエンダ〜と流れそうな勢いで落っこちた。
しかし、ついででアスカを巻き込み、アスカは空中で満に絞技を決めながら満を叩き落した
終わり(このあと満はスタッフが不味くいただきました)
初めまして
入ってもいいですか
>>小説all
面白かった!!更新お願いしまーす!!(あんたもな)
>>426
みんな「マジで!?」とか言っていますが何かあったんですか?
>>427
やっほーいノシ
>>431
ノエルさん初めまして!!マジュと申します!!(で、私は分身のユk)
ドオオオォォォン!!
あんたは入ってこなくていいの!!よろしくお願い致します。(なんかノエルとかであれ思い出したな…)何なの?言ってみてよ(ブッシュドノエーr)
ドオオオオォォォォン!!
>>430 アスカすごい…。空中で技を決めるって。
>>431入っていいと思う!よろしく、ノエルさん!私は愛茉(えま)です!
>>431よろしく、俺のことはジョンでもジョスでもスミスでもOKですよん。
呼びタメは〜・・・・・・・・OKですかい?
歓迎祝と同時に浮かんだネタで小説「陽夢の好きな人」
「なぁ、陽夢、お前の好きな人って誰だ?」
蒼太が唐突に陽夢に聞く。しかし陽夢は、キョトンとした表情になり、
「え?そりゃアスカだけど?」
「いや、恋人としてというか、友達以上の好きな人は?」
すると陽夢は、わかってない人に言い聞かせるように、
「いや、アスカだけど。アスカが好きなんだよ。だって昨日夜這いしようとしてたじゃん?」
蒼太は内心で考えた。いや、なんでだよ。いくらお前の心が男でも、女の子にピーとかするか?というか、自分が女だから普通は男と結婚するべきだろ?と。
「陽夢、それはすぐにやめたほうがいい。別の男を捜せ。」
「えー?アスカじゃなきゃ嫌だし、男と付き合うとか俺からしたら前代未聞だよ。」
やっぱり、陽夢は陽夢で心は男のようだ。体は女でも、普通に男にしか見えないのだが。
「え?呼んだ?」
するとアスカがいきなり出てきた。陽夢は、すぐさま立ち上がり、肩膝を床について、まるでプロポーズするような男性のようになった。
「アスカ、俺と付き合ってくれ!」
「え?突き合う?」
アスカには心が届かないようで、アスカはきょとんとしていた。
「まぁ、突き合うならいいけど。じゃあ、蒼太、なんか取って来て!」
「じゃあ竹刀でいいか。」
蒼太がアスカと陽夢に竹刀をポイッと投げて渡した。そして蒼太の家の、時雨のトレーニング場所に来た。
「じゃあ行くよ!陽夢ちゃん!」
「え?何でこんな流れ!?」
「え?陽夢、お前が”突き合いたい”って言ったろ?」
陽夢はいきなり不意を突かれて気絶した。
そのあと陽夢はアスカに土下座して付き合ってくださいとお願いしたが、結局思いは届かず。
終わり(陽夢が悪いんだかアスカが悪いんだか。)
一週間ぶりに暇ができた(((o(*゚▽゚*)o)))
てか、進んでるぅ…( ゚д゚)
↑当たり前
返信できないけど、小説とか全部これから読むんで(`・ω・´)ゞ
よし、お題の【失敗】を書くぞ!
@青刃蒼太の場合
Qなんか失敗とかありますか?
「失敗か・・・・・・・・・・・・あれだな。俺は昨日、あんなことがあったんだ。」
昨日ー蒼太の家
さて、久しぶりにパフェでも作ってみるか。まぁ、色々頑張ったしバチはねえよな?
10分程立ってから
よし、出来たか。あり、飲み物がないな。よし、ちょっと取って来るか。
ほんの数分
ドロー
へ、部屋の暑さでドロドロに・・・・・・・うぐ、食べるしかないか・・・・・・
回想終了
「と、ドロドロでぬるいパフェを食べてしまったことだな。」
ご愁傷様。
A黒田千桜の場合
Qなんか失敗とかある?
「失敗?そうだな、この間カップ麺作ったらな、ボケッとしすぎて水でラーメン作っちまってよ、それで鍋で暖めなおしたら、すんげえのびてて全然美味くなかったなぁ」
ご愁傷様。
B緑矢英才の場合
Qなんか失敗とかある?
「この間・・・・・・・夜にアイスを食べたくなって買ってきて・・・・・・・間違ってレンジでチンしたこと・・・・・かな」
ご愁傷様。
C柊陽夢の場合
Qなんか失敗とかある?
「えーとね、昨日夜這いしようとしたら、アスカに気づかれちゃった★」
お前はアホか
D金刃時雨の場合
Qなんか失敗とかある?
「えーとな、この間アイスを買ったらな、間違って落として、それを落ちる前に小学生がキャッチして、そのまま持って逃げていった」
えーと、追っかけない時雨は優しいんだな。
E紅月飛鳥の場合
Qなんか失敗ある?
「えーとね、レッドのとき、OKだよ。って言おうとしたら、KOだよ。って言っちゃって、ケイに、誰を殺ったんだお前はって怒られちゃったことかな・・・・・」
えーと、それはごめん間違えたって言えばいいんだけどなぁ・・・・・・・・・・
F紅月圭の場合
Qなんか失敗ある?
「舞との約束のときに、西口と東口を間違えて三時間ほど待って、三時間たってやっと気づいて舞のところに行ったら、凄い高いケーキを奢ることになってしまった・・・・・・かな。」
えーと、それはお前が原因じゃね?
G紅月翼の場合
Qなんか失敗ある?
「アスカに必殺技を教えようとしたら、腕がグギィッってなって笑われたことかな・・・・・」
ご愁傷様。
終わり(これを小説と呼べるのか)
なんかお題ってのがあるみたいなんで書いてみるw(*´∀`)
えっと、失敗だっけ(・・?
マキホ登場しますっ(`・ω・´)ゞ
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
「失敗談」 視点:山下美波
み「こんちわーっ!」
け「ちわーっす」
また誘われたよぉ…。
あ、黄緑の家ね。
どれだけ自分を推してくるの…。
ア「いらっしゃーい」
飛鳥ガ出テキタ(・ω・)
▼戦カウ
▼逃ゲル
・・・とかじゃなーくてっ!
なんで黄緑の家なのにアスカが出てくるわけっ!?
け「アスカ、みーが『なんでアスカが出てくるのっ!?』って顔してる」
ゲ、顔に出てたか。
てか、ホントになんで!?
ア「あぁ、なんか黄緑、逃げていったから。私とケイが来たらね」
ケ「…とりあえず、上がれば?」
そだね、お邪魔しまーっす!
*
前集まったときにもあった机(>>337参照)が炬燵化してる。
で、マキホが座ってて、コップが…6個。
黄緑は逃げたって言ってたから、使うコップは5個。
あの赤いラインが入ったコップにしよーっ!
ってことで、そこの席に着く。
マ「集まった?皆、好きな席に座っていいよ。星音は逃げたから」
ア「なんで逃げたんだろ…?」
ケ「殺ったせいだと思うぞ」
あ、そっか、前回二回殺ったんだ。
マ「預かったメモ読むね。失敗談を語れだって」
失敗談か…。
あ!
み「レーズンだと思って蜘蛛を食べたことあるよっ!」
け「マジで、知らなかった…」
そりゃ、けーたはなんか部屋に閉じこもってネトg…。
この先はやめとこ。
ア「ならー、私は駅でストーカーしてくる人がいる気配がしたから、
いきなり振り向いて蹴りをお見舞いしたら、忘れ物を届けに来てくれた
お父さんだった!」
ケ「それで帰ってきてしばらく悶えてたのか…」
あら、おじさんご愁傷様…。
け「俺は風邪ひいてるときに体育でマスクしてたら、先生に
マスクはずせって言われたから先生と向かい合ったまま外したら、
外した瞬間くしゃみ出て、先生に鼻水ぶっかかった」
マ「先生カワイソウ…」
もうないかな…。
あっ、これもっ!
*
もう夜かぁ。
ずっと話してたや。
もう帰ろっと。
END
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
>>438ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
蒼太「クモはトラウマだな。」
緑矢「僕は綿雨を食べて、あれ?なんか変だな。って思って口からだしたら、そこに宝石があった」
満「泣けるようで泣けないようで」
小話集
@コンビニ強盗
「ふぁ〜・・・・・・・・」
時雨はコンビニでいつものバイトをしていると・・・・・・・・・
「オラァ!俺は強盗だ!今すぐ金を出せ!」
「えーと、何をお買い求めですか?」
時雨は適当に強盗に聞く。
「うるせえ金を出せ!」
「商品の返品ですか?」
「なんだとテメエ!オラ!金を出せ!」
強盗はナイフを時雨に向けるが、時雨はキョトンとした。
「えーとですね、そのナイフはうちのコンビニでは扱っていなくて・・・・返品は出来ませんね・・・・・・」
「俺は強盗だって言ってんだろうが!」
「え?ああ、強盗ですか。」
時雨はやっとわかったフリをして、強盗にお金をトン、と出した。
「これでレジの金は全部です。」
「おっしゃあ!じゃあ帰るぜ!」
と、強盗が鼻歌を歌いながら金を袋に詰めている最中に、時雨はこっそりカウンターからの死角の位置においてある刀の鞘で、強盗に頭を殴った。
「へぶごっ!」
「あ、もしもし警察ですか?」
ー翌日ー
「えーと何々?マヌケ強盗逮捕・・・・・・金刃店員の冷静な対応により、強盗は逮捕された・・・・・って時雨さん!?」
アスカは本部で新聞を見ながら驚愕した。時雨は、何食わぬ顔で朝食を済ませていた。
A何故に
黒田家、現在は父母共に旅行中。なので黒田が料理をし、亮平と和月に出した。亮平は案の定飯をグッチャグチャに混ぜていた。
「えーと、二人とも美味い?」
「うん、美味しい」
「おいしー」
そして夕飯を食べ終わり、テレビを見ていて、チャンネルが偶然食レポだった。
「はぁ、たまには美味しいもの食べたいなぁ。」
と、亮平が呟いて、黒田は亮平の顔面を掴んで床にたたきつけた
「嘘は泥棒の始まりだ」
Bタイミングの問題
アスカは某有名無双ゲームをやっていた。そして敵の数を斬った人数が100人になった頃、ゲームのキャラの音声とメッセージが画面に出る。それと同時に敵が味方の武将を斬ったときに。
『いよっしゃやったなぁ!』
と仲間の武将が言った。その瞬間アスカの腹筋は割れて、同時にゲームオーバーになった。
(これは実話である)
C辛さ
「はぁ・・・・・・・・・・・」
満はタメ息をついた。それは、ついこの間まで同士であった黒田が、リア充へとなったのだ。
「お?どうした満。」
黒田が声をかけてくる所に、満は答えた。
「お前はいいよな・・・・・・・僕を置いてリア充になれたからさ・・・・」
満の力ない返事に、黒田は答えた。
「大丈夫だって。お前もすぐモテるって。まぁ、モテるのは辛そうだけどよ。」
「モテるよりモテないほうが辛い」
満の言葉に、黒田は、死んだ魚のような目になった。
Dカボチャ割り
「よし、割るか。」
蒼太は木の棒を持って、カボチャを思いっきり叩いた。しかし、割れない。
某有名奇妙漫画並みのラッシュを叩き込むが、割れない。
刀を抜いて、二刀流になって、カボチャを固定して、某有名フルダイブ漫画の主人公の必殺技のモーションを真似しながら斬り続けるが、全く斬れない。
「はぁ・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・硬てえなおい・・・・・・・・・・・・・」
その時、隕石が蒼太の方向に突っ込んできた。蒼太は、仕方ないのでカボチャを隕石に向って思いっきり投げた。案の定、大爆発した。そして、カボチャは割れずに残った
「このカボチャ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・硬すぎるだるぉ!?」
E「ん」
ネトゲで、ややは蒼太と狩りをしていた。
やや:あっ、ごめ誤爆
蒼太:「ん」くらいうてねえのか
やや:あんっ、ごめ誤爆
蒼太:バカにしてんのか
Fそういう意味じゃない
「なぁ黒田、シュークリーム食うと必ずお尻のほうからクリームがはみ出るんだが、これをどうにかできないか?」
蒼太が黒田に聞くと、黒田は考えた。そしてこう言った。
「どんな体してんだお前」
G新婚さん
刀児は、高校時代の同級生が結婚したので、結婚式に行き、胴上げのとき・・・・・・・・
「届けえええええええええええええええええええええええええええ!」
と叫びながら新婚さんを胴上げで天井にめり込ました
H二次元
鉄子は、新しい薬を作った。
「テッテレー!二次元合体薬ー!」
鉄子がそういうと、蒼太が不思議そうに聞いた。
「二次元合体薬?」
「コレを飲むとね、二次元の子の姿になれて、中身は本人なんだよ!」
「つまりアニメ内に乱入できると・・・・」
「そうだよ!」
蒼太は悟ったような顔になり、鉄子の作った薬をすべてかき集め、噴火寸前の山に投げた。
すると、噴火は防がれて、皆助かって、鉄子だけ絶望になった
終わり(実話を入れるのは初めてだな)
皆さん、お久しぶりですっっっ!!
もうスレ何枚分これなかったか知りたくない百羅狗ですっ!
DSを没収され、占ツ○を友達のところで更新し続けていたら、いつのまにか11月になっていました!
これなくてすいませんでしたァァァァ((ドォォゲェェザァァ
そして、そんな私を見たリア友が勝手に書き込みましたァッ!
私より先にッ!
なので×××は無視の方向でッ!
え?みなさん覚えてますよねっ?
忘れ去られていても仕方がない百羅狗ですけど……………!
ということでDSが復活しましたので、どうかここに来させてくださいィィィ!お願いしますッッ!
というか最早、新しい人と言う設定でも結構ですのでこさせてくださいっ!!!
また進んでるー!!…もうコメ返しは諦めます!m(。≧Д≦。)m
ノエルさん、(o`・∀・´)ノヨロシク!
百姫、久しぶりー!!!!!覚えてるよ!またよろしくねー!
あと、お題❬失敗❭は明後日書くつもりです!
>>442お帰りだぜ!
445:匿名のおっさん◆qY:2016/11/06(日) 19:27 ID:l4g 久しぶりに続き書きマース。久しぶりだから前回と繋がっていないかもしれない。
潜る時にはペアを作るのでユリアは勿論アスカとペアを組んだ。
そして、ユリアは潜る前にアスカにこっそりと言った。
「いつも通り頼むよ」
「OK」
ユリアは潜った。その際アスカが素早くユリアの頭を押さえつけた。一見いじめの現場に見えるがこれには深い事情がある。そして、数秒たったらユリアの頭から手を離した。すると、ユリアは浮いてきた。
「なにやってるんですか!アスカさん!?」
今回は先生にバレてしまった。変に嘘をつくのもアレなので、正直に深い事情を話した。
「先生、彼女はとても軽いのでこうしてあげないとダメなんです!」
先生はそんなのうそでしょ?と言おうとしたがアスカが真剣に言っているのとユリアが潜ろうとしても全然水に入れてないのを見てしんじた。
(あれ、でも確かユリアさんの体重は平均だったはず・・・)
そうユリアの身体測定した際に記録を書いた紙にはちゃんと中学2年生の平均体重が書かれていた。
だが、ユリアは目の前で普通に水の上にフワリと浮き気味である。もしかしたら、水の上も歩けそうだ。
「マジかよ・・・」
「ありゃ、どうなってんだ?」
そして、当たり前だがアスカとユリア以外の生徒達も驚いた。
その後の授業は問題なく進んでいった。
番外編
今、保健室で保健の先生が生徒の身長や体重を確認しようとしていた。
「うん、みんな普通に問題なさそうだね」
と言って、どんどん確認していく。この仕事もすぐ終わるだろうと思った矢先、異常なことを発見してしまった。
「ん?この生徒身長は平均より少し高め、体重は・・・・・・!?」
先生は驚愕した。この生徒ことユリアの体重は異常であった。
体重が何と、0.005g(ティッシュや羽の1枚分と一緒) であった。
先生はすぐに校長先生に伝えた。
「先生先生!大変です!体重が0.005gの生徒が!」
「中学2年生の平均体重にしておけ!」
「で、でも体重の詐称はどうかt」
「そんな体重の生徒がうちにいると分かれば面倒ごとになる」
「分かりましたよ・・・」
番外編の続き
「はぁ・・・まあ、見た目はちゃんとしてたからバレないか・・・」
ため息をつきながら、保健の先生はレイアの体重を平均に書き込み一部の先生にこの事を言ったのであった。
番外編END
校長先生は体重のことを隠す方針にしましたが
実際はやってはいけません
これはレイア達が中学校に入学して少したってからのお話である
>>442 お帰り〜!
450:ジョン・スミス◆eko:2016/11/06(日) 20:30 ID:WeE ユリア軽すぎいいいい!
蒼太「俺は壁走れるぞ」
いや、お前とは格が違うから!
もう水単位まで行くとどこぞの黒い人以上だから!
性転換の小説はスランプ中でも新しいのを思いついたから書くとするよ〜
452:百羅狗◆b2:2016/11/07(月) 06:47 ID:MfA お、覚えてくれている人がいて良かった………………!
改めてプロフ書きます!
・百羅狗(びゃらく)or百姫(びゃっき)
・学年 小6
・好きな小説
・怪盗レッド.いみちぇん.こちパ.オンライン.龍神王子.Kz.角川翼文庫の本.
デルトラ・クエストシリーズ.守人シリーズ.都会のトム&ソーヤシリーズ.NO6.ファンム・アレース.ティーン・パワーをよろしく((なんかもうヤバいからここまで!
・好きな漫画
・BLEACH(ブリーチ).SERVAMP(サーヴァンプ).黒子のバスケ.食戟のソーマ.銀魂.アルスラーン戦記.七つの大罪((これもここまでで………
こんな感じですかね………?
私は呼び捨て&呼びためオッケーです!
改めてこっちと、雑談でもよろしくお願いします!
ネタはベタだけど書いてみるぞー!
ある日、いつもの少女、アスカは、何気ない日常の一つの散歩道を歩いていた。
すると、友達のうちの一人、優月と会った。でも、優月は、ギョっと驚いて、目を皿にしていた。
「あれ?優月、どうしたの?」
「え・・・い、いや、何でもないよ?」
優月は、何かおかしい形で、そそくさと行ってしまった。アスカは、何がなんだかわからず、首をかしげた。
しばらくアスカが歩いていると、もう本部があった。本部の一口には、黒田と蒼太がいて、二人はいつものラフな格好だった。
するとドン、と誰かとぶつかった。
「あ、ごめんなさ・・・・・・・・・・・」
アスカのいいかけた言葉はそこで途切れた。何故か・・・・・・そのぶつかった相手は、どこからどう見ても自分であった。紅月飛鳥という人物そのもの。
相手側から見た場合も、どこからどう見ても自分であった。しかし、見た目だけは違う。アスカは青いジーンズに、長袖の白シャツに、水色の小さめな上着。
一方アスカと瓜二つの少女は、真っ白な高級感を漂わせるドレスらしきものだった。アスカの庶民的な町からしたら不釣合いとも言える。
「「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?」」
状況を認識しあった二人は当然叫ぶ。
「わ、わ、私と瓜二つ!?」
「な、なんで私そっくりの人が!?日本ってこんなことがあるの?(英語)」
しかしアスカそっくりの少女は英語で喋っていて、アスカ本人は日本語だ。まったく違う言葉同士で話すが、慌てている姿はどこからどう見てもアスカ同士だ。
「お〜い、そんな叫び声あげてどうし・・・・・・・・・・・・えええええええええええええええええええええええええ?!」
黒田がいつもの軽いノリで入ってきたが、流石のキング・オブ・ザ・バカの黒田ですら大絶叫した。アスカの姿をした人を二人も見たのだから。一人を見るだけならいつものノリだが、二人同時に見れば驚くだろう。
「いやいやいやいや、そりゃ変装か?どっちか面とか被ってんのか?それともケイが変装でもしてんのか?」
黒田は現状を完全に認識できていないようで、出来ているようで、よくわからない状況である。
「えーと、私は普通のアメリカ人です。それに、変装なんてしてませんよ。(英語)」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何言ってるのか全然わからねえよ!」
黒田のバカ差が発動して、二人ともズシャーッとこけた。それが普通の反応だろう。
「おいおい、そんな叫んでどうした?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
今度は蒼太が出てきた。黒田とアスカの内心は、ああ、助かった。翻訳できる人がいて助かった・・・・・・・・・・・だった。
「えーと、変装か?それともドッペルゲンガー?それともそっくりさん?」
「一番最後が正解」
蒼太の考えにアスカが突っ込む。そしてアスカそっくりの少女が英語で喋り始めるので、蒼太はなるほど・・・・・・・・とうなずいた。
「え?わかったのか?」
「えーとな、この人は、『私の名前は【アシュリー・キャンベル】。歳は14歳、アメリカ人でYahoo!の社長の娘で、ここの町の学校に転校するために日本に来て、この町で過ごすために来ました。』だってさ。」
蒼太の上手い翻訳に、アスカも黒田も、なるほどね。というが、あまりにもそっくりすぎるので、違和感しかないアスカであった。
「では、私はもう帰ります。この奇妙な出来事も思い出になるでしょう。ごきげんよう。(英語)」
そのセリフを蒼太が自然な動作で翻訳。
ー翌日ー
「実咲、昨日さー、私のそっくりさんに会ったんだよ。どう思うかな?」
「アスカにそっくりって凄いね。運命だったり?」
「運命?そうかなぁ。」
アスカがそう思っていると、チャイムが鳴り始めた。
「はい皆さん、今日はまた転校生が来ます。」
全員の内心は、転校生多いなこのクラス。の突っ込み。もうすでに春が丘学園には転校生の多さが相当だ。
「始めまして!【アシュリー・キャンベル】です。アメリカのニューヨークから来ました。Yahoo!の社長の娘です。よろしくお願いします。(英語)」
転校してきた少女、アシュリーはそう言って、笑顔を全員に向けたが、アスカ、蒼太、黒田以外は思った。”ドッキリか?”と。
しかし、英語もろくに出来ないアスカがいきなり英語を喋れるはずもないし、アスカとはどことなく雰囲気が違うし、新一はテレパシーで心を読むが、英語だった。なんなのだろうか。と皆は首をかしげる。
「え、えーと・・・・・・・・・」
先生は英語がそこまでわからず、困惑していたが、緑矢が一応・・・・・・・・と翻訳し、先生に伝え、先生はあそこに座りなさい。緑矢がアシュリーに伝えて、アシュリーは空いている席に座った。しかし奇妙にしか思えない。アスカと瓜二つの上に、同じ制服のため、奇妙だ。
「よろしくお願いしますね?(英語)」
アシュリーの言葉に、隣の席の笹原はもちろん困惑。(結局席が近い蒼太が翻訳)
はい、新しく書いてみようと思った、主人公とそっくりなキャラ。
アシュリー・キャンベルさんです。実際にアメリカ人の名前を調べて書いたりしたけど、Yahoo!の社長の娘ってのはフィクションだからね。
アシュリー「よろしくお願いしますね。(英語)」
連レスだけど、アシュリープロフィ
【アシュリー・キャンベル】
年齢:14歳
容姿:アスカと同じ
肩書き:Yahoo!の社長の娘
身長:164cm
体重:言えません♪(威圧と英語)
特技:裁縫、料理など
苦手:運動、殺伐としたこと
誕生日:9月30日
説明
Yahoo!の社長の娘で、アスカと容姿がまったく同じ。身長はアスカと1cm違いで、アスカとも性格が正反対で、特技まで正反対。日本語がよくわからないので英語で喋るが、通訳がいないと会話がまともに出来ない。結構優しい。後の設定はあんまりない。ケイは、姿だけはアスカで中身は春川さんに近いな・・・・と言われている。(本人は自覚無し)
終わり
立った今ハナヤマタ7話を見たから少し浮かんだコント(小説じゃない)
蒼太「主のお題で【失敗】って出たよな。失敗って怖いよな。」
黒田「なぁ蒼太、失敗のしをおに変えて読んでくr」
蒼太「ギャ○○○ィかマ○○ムッ!」
黒田「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
黒田は隕石にぶつかって消し飛んでこげて落ちてきて食卓は今日も平和。
やっぱ後にするわ……
第5話(((だっけ?
「マジュ〜……」
「何なのさぁ……」
「チョコあげるから解き方教e「やだ」((タヒ」
『はっ!!何が起きたんだ…おい!!ケイ!!!』
俺(私)は何でか気絶していた…
『教えてくれないか〜』
「まぁ、あんたじゃないから教えてあげてもいいわよ?」
本当は俺(私)ってこと絶対言えない…
『あ…ありがと……』
「んで…その方法だけど……」
「私(俺)は早く戻りたいわ!!」
「あんたに教えてたまるもんですか!!!」
『んじゃあ……』
てなわけでヒソヒソで行った。
「実はこれを一気飲みするの……」ヒソヒソ
『ああ…飲むか……』
ゴクゴク………
「おーい!!!分かったかー?」
見えないところで行い……
『わーい!!!戻ったー!!宴だー!!!』
「(テンション高っ…w)」
なんかマジュに失礼なことを言ったような……
「おーい!!私はどうするのよ!!」
「ごめーん!!ジュースないからあと………1年で戻るよ〜」
「待っていられるかー!!!!!」
ポンッ!!
「お、俺だよな?しゃあ!!!」
「チッ…よかったね〜((棒読み」
「おい!!今。舌打ちしただろ!!」
『ていうか…ウソだったの?』
「いや、事実だけど……」
『うーん……』
3人は「うーん…」と頷く。
「あのさぁ……」
「ケイどうしたの?」
「そいつちゃんと働いてるの?」
「どういうこと?」
ケイの言葉に少し引っ掛かる…
「だから誰かになりすましてねぇのかってことだ……」
「「あ〜……」」
『それは分かるね……』
「うーん……調査してみる?」
久しぶりにしようか……って!!
『私、あくまでも『怪盗』だから!!『怪盗』!!!』
「いや…やり方的にスパイみたいなもんじゃん……」
「そうだな……」
『そこは否定してよ!!!』
というわけで……強引に調査をすることになったのです………。
>>458え、えーと、誰が言ったかって説明文出したらどうかな?
あと、「」も同じ形で統一したらどうかな。
>>445-448相変わらず面白い❗wユリア軽すぎ!!!!!その体重で存在していられるの!?
>>450www
>>451OK❗
>>452もちろん覚えてるよ!!!(о^∇^о)
>>453-457アスカにそっくりー!!見てみたい❗そして黒田wwやめいw
>>458あ、戻っちゃったw
お久しぶり!
未海ですー
進んでるね…!
あんまりこれないけど覚えておいてね!w
だいぶ前の小説2話 アスカseid
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
家に帰ると、やはり双がいた。
だけどそれはスルー。
アスカ「お父さんっ‼どーゆーこと⁉双が家に住むなんて聞いて無いよ⁉」
今日はお父さんは休みだったから、早速問い詰める!
ア父「あー双くんに聞いてくれ。」
お父さんは使い物にならないから、もう双に聞こう…。
お父さんが後ろで使い物にならないは酷いだろとか言ってたけど知〜らない。
と言うかなんで聞こえてたの?
ケイ「声に出てたぞ…。」
マ☆ジ☆か!
あと、もう一つ双に聞きたいことがあるんだ。
聖は、なんで一緒じゃないの…?
2話end
>>461朱雀ー!!!( ;∀;)覚えてるよ!忘れてなんかないよ!!!またよろしくねー!(。ゝω・)ゞ
>>462聖??誰だろう?気になるなー!
今日はやっぱり小説書けません!!最近テストや学習発表会なので忙しいので…(T-T)
なんだかんだで小説だぁ!「またまた小話集」
@屋上での青春
蒼太とアシュリーは屋上で弁当を食べていた。本来なら、アウトなのだが・・・・・・・
「蒼太さん、屋上でお弁当を食べたいので、権力を使ってもいいですか?(英語)」
「やめろ(英語)」
最初は否定した蒼太だが、なんとなく頭の中で考えた。
アシュリーを嫌う→仲がいい優月が俺を嫌う→ふられる→満と同列の扱いを受ける→満を殺る
蒼太はマズい、と思い、二人分の権力(物理)でなんとか屋上で弁当を食べることに。
「しかし・・・・・・・・・・・・・・・・虚しいな」
蒼太はボソッと呟いたが、アシュリーは笑顔。
「日本ではこういうのが青春って、兄が言ってました!(英語)」
「お前の兄貴は何を教えてんだよ」
蒼太は日本語で言っておけばアシュリーには通じないので、問題はなかったが、もう冬の屋上。蒼太は結構寒いが、アシュリーは青春に寒さ暑さはつき物です!・・・・・・とのことらしい
「(早く食って早く戻ろう。ややでも許せる。誰かここ来てくれ。転校三日目の転校生と虚しく英語で会話しながら寒い屋上でクソ兄貴の作った弁当なんて泣けてくる)」
あえて願望を出さないでこらえた蒼太であったが、翌日、風邪でダウン。(無理やり仕事をやろうとして市にかけた蒼太でもあった)
A帰ったらこうなっている
「ただいまー、優しい長男のお帰りだぞー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あえええええええ!?」
青刃家長男、青刃刀児が見たもの、それは、真っ赤な状態で倒れている兄弟全員の姿だ。
ちなみに、これはフリであるが、あまりにもリアルだ。鉄子は白衣のまま、体をブチ抜かれて(メイク)る状態で、鉄郎は、首がありえない方向に曲がって服が真っ赤だ。(服を後ろ前に着て、血のりで)蒼太は、キッチンのカウンターからダラリと体が落ちるような形で体中真っ赤だ。(血のりだけ)陽夢と時雨は、任務用の服を着て、折れた刀を持って、真っ赤な状態で倒れていた。(血のりとレプリカ)士刃と刃青は、天井に刺さったり床に刺さったりだ。(メイク+演技)
「お・・・・・・・俺の弟が・・・・・・・うわああああああああああああああああああああああ!」
刀児は発狂したように叫んで、青南の元に向い、蒼爺の元にも行った。
「父さん!母さん!蒼太たちが!蒼太たちがああああ!」
「なぁに言ってんだ。アイツらは簡単にやられるタマじゃねえよ。」
と蒼爺と青南は家に着くと。
「おい、お前ら、今すぐ掃除しろ」
蒼爺の地獄のようなドス黒い声で全員掃除を始めて、元に戻ったが、刀児は、兄弟をいたわるようになり、蒼太にはイタズラをしなくなった。
しかし三日だけ
Bある意味シンクロニシティ
蒼太は、定食屋で、お冷をおかわししようと、コップに注ごうとしたら、フタそのものが緩かったせいで、とんでもない量の水と氷が溢れて、注文した料理全部にかかって、蒼太の昼飯は台無しになった。
同時刻。
黒田は、久しぶりの自販機うどんを購入したが、置いてから割り箸を、と思って置いた。
それはフタが押すだけでクルッと回るようなゴミ箱で、うどんの衝撃でフタが空いて、うどんがゴミ箱に落ちた
終わり(あー、これしかない)
今日、一回も書かれていない・・・・・・・・・・だと!?ということで小説「黒田と蒼太の決闘」
「蒼太!俺と勝負しろ!」
「いいぜ!」
なんだかんだで黒田は蒼太と勝負することに。黒田は凄く燃えているようだ。
「じゃあ負けたほうは大勢の前で全剃りな!」
黒田ととんでもない条件を、蒼太は、いいぜ。とドヤ顔で飲んだ。もし蒼太が全剃りになったら死人が出るかもしれない・・・・・・・作者は、そう思った。
「でも、どうすんだ?」
二人は悩んだ。本部の床でとんでもない体性をとりながら。蒼太はもう人間の動きじゃない。
「じゃあクイズは?」
アスカの提案に、蒼太、黒田は、ピコーン!と閃き、早速クイズ会場を作った。
ネ○リーグ風な会場。そこでデカイモニターも出た。特別ボタンも。
「じゃあ始めるよ!」
アスカの合図とともにクイズが始まった。
Q:1作者、ジョン・スミスの好きなアニメキャラは? 注意:二人います。
二人のボタンが同時に押され、二人が同時に答えた。
「「ハナヤマタに登場する関谷なると、ソードアート・オンラインのキリト!」」
「正解ッ!」
いきなり作者ことジョン・スミスが出てきた。しかも手抜きの立ち絵で。
これは許されるのだろうか。多分許されないだろう。
「何で主が出てくんだ?」
黒田の疑問に、主こと、ジョン・スミスは答えた。
「俺の問題なら俺が正解って言うだろ」
「まぁ、それが妥当なんだろうな」
蒼太は納得したように言うが、黒田は少し不満を。(全剃りを見せたら殴られそうで)
Q:2作者、ジョン・スミスの好きな食べ物は?
またしても二人同時でボタンが押された。そして同時に回答した。
「「メロンパン!」」
二人が答えると、作者は大きな声で。
「正解!あのカリッとした表面、モチっとしてるようでパサッとしてるようで砂糖の甘さ加減、○◎△$♪●&%……#×■¥▼♂$……¥!>…」
説明の長さで蒼太と黒田は段々顔がしかめっ面に。で、説明が終わったらしく、作者はメロンパンと牛乳を飲みながら再会OK〜と静かに言った。
Q:3作者の憧れの小説家は?(ネットの人も含まれる)
またしても二人の同時回答。パターン化したように。
「「神出鬼没さん!」」
二人の同時回答に、作者は。
「正解!神出鬼没は文の構成から人を本当にその世界に引きずり込むような小説の凄さ、インパクト、伏線、すべてのつながり方、オリキャラの加減、キャラの一貫性!○◎△$♪●&%……#×■¥▼♂$……¥!>…」
また語りが長くなりすぎたので三時間ほど時間を飛ばさせていただこう
Q:4作者の好きなオリキャラたちは?
蒼太と黒田の手は止まった。二人は涙を流した。すべてを察したように。
「主いいいいいいいい!ごめんよ、俺たちオリキャラで勝手に争って!」
蒼太が謝ると、主は・・・・・・・・
「正解は、【ジャック】こと、【八城 康介】でした〜。SAOの二次創作で出るぜこの人は。」
「あ?」
蒼太と黒田はいいムードだったのに、ガチギレどころか超ギレして、蒼太と黒田のコンビで主は地面に頭から刺さった
終わり(結局勝負なんてなかった)
>>464-465wwwジョスー!wwそこは蒼太と黒田って言わないと〜
467:岡子◆qw やっと来れた〜:2016/11/11(金) 00:23 ID:hl2 ひさしぶり!
寝られへんから、親の目を盗んで来ました!
一応全部見たけどコメ返し出きるような量じゃないから、ざっと見たなかでこれだけは返そうと思った2つを書いとくよ(なんで標準語?)
ノエルさんよろしく!
百姫、ひさしぶり〜!
ついでに>>339で(頑張って探した)紹介したオリキャラが出てくる小説書いときまーす🎵
1.謎の怪盗〜アスカside〜
ケイ「その先の通路を右に曲がったところの突き当たりの扉だ」
アスカ「りょ〜かい」
ケイ「防犯カメラが取り付けてあるが、死角になりそうなところはない。思いっきり走り抜けろ」
アスカ「わかった」
私は今、とあるビルの中にいる
まあ要するに、今は仕事中ってわけ
タッタッタッ
アスカ「誰!」
不意に足音が聞こえて振り向く
???「それはこっちが聞きたいよ」
そこには黒いタキシードとマントの男の子がいた
???「クラウン?どうかしまして?」
ビクッ!
突然後ろから声が聞こえた
全く気配を感じさせなかった
そこには黒いワンピースの女の子がいた
クラウン「やあティアラ、いや、ちょっとこの子がね」
クラウンと呼ばれた男の子がこたえる
ティアラ「どうでも良いですけど、その答えはどこか日本語的におかしいのでは?」
それに対してティアラと呼ばれた女の子が指摘する
ケイ「……カ、……スカ……アスカ!」
ふと気がつくと、ケイが私の名前を呼んでいた
というか、ケイの存在を忘れてた
アスカ「何?」
ケイ「何かあったのか?」
アスカ「よく分からないふたり組が出てきた」
「「よく分からないとは失礼な‼」」
ふたり揃って言い返してくる
あ、わかってると思うけど、ふたりって言うのは黒いタキシードの男の子と黒いワンピースの女の子のことだからね
ティアラ「全く失礼な方ですわね」
クラウン「そうだね、とりあえずティアラ、仕事に戻ろう!」
ティアラ「そうですわね……よろしく」
女の子は男の子に返事をした後、左腕のブレスレットを口元に持っていき、よく分からない事を呟いた
何がよろしくなんだろう?
とりあえず、よく分からないふたり組に注意を払っておく
すると、ふたりはさっきケイが死角になりそうなところはないって言っていた廊下を歩き始めた
アスカ「ちょちょちょ!そんな堂々と歩いてて良いの?」
ティアラ「映像を差し替えてもらったから大丈夫ですわ」
クラウン「そーそー、君もこの先の扉の向こうに用事があるんじゃないのかい?」
ケイ「……アスカ、とりあえず着いていけ。映像を差し替えたというのは本当だ」
アスカ「わかった」
ケイが言うなら大丈夫かな?
そう思って私も歩き始めた
その後、無事に目当ての物を盗ってビルを出る
こんなにすんなり行けて良いのかな?
クラウン「あ、そういえばさ」
流れで一緒にいたふたり組の片割れ、黒いタキシードの男の子が声を発する
クラウン「結局君は何者なんだい?まあ同業者だろうけど」
アスカ「同業者?」
ケイ「同じ職業の人、という意味だ」
アスカ「知ってるよそのくらい!」
ケイはどれだけ私がバカだと思ってるわけ!!?
アスカ「とりあえず、あなたたちも怪盗ってこと?」
クラウン「そうだよ、それで?君はいったい何者なんだい?」
アスカ「……私は……」
ケイ「アスカ、不用意に名前を教えるな。向こうも怪盗なら、レッドの名前を利用されるかもしれないぞ!」
ティアラ「怪盗レッド」
突然女の子の方が声を発した
アスカ「え、どうしてそれを」
しかしその疑問に答えずに、女の子は続ける
ティアラ「不正なルートで手に入れた宝石などを元の持ち主に返している怪盗」
クラウン「へ〜、そうなんだ」
ティアラ「どうしてそれを、と言いましたわね。うちの情報網をなめないでもらいたいものですわ!」
女の子が胸を張って言う
アスカ「……それで、あなたたちはいったい誰?」
私が聞くと、ふたりはふふっと笑った
ティアラ「わたくしは怪盗ティアラ!」
クラウン「僕は怪盗クラウン!」
「「ふたりあわせて怪盗ルパン‼」」
それぞれ名乗って、ふたりは声をあわせて言った
そして、このふたりと、思わぬかたちで再開するとは、夢にも思っていなかった
続きはまた今度
そろそろおやすみなさい
次はいつ来れるかなぁ?
黄緑とーじょー(`・ω・´)ゞ
進むの速いんだよぉ…(´・ω・`)
スランプしたz(さっさと書けよ)
471:ジョン・スミス◆eko:2016/11/11(金) 17:17 ID:WeE >>467面白いね。
ちなみに俺氏は咳と鼻づまりが止まらない・・・・・・・・・体はだるくないのに咳とか鼻づまりだけがとまらない・・・・・ああ、これじゃ小説書けない!
蒼太「期待されてないの書くよりマシだろ」
ちょっ、おまっ
黒田「まぁ、いつか期待されるくらい面白いの書け」
これで全力なんですが
満「え?全力だったの?てっきり手でも抜いてるのかと思ったんd」
作者権限!とりあえず三人とも奈落の底落ちろぉぅ!
三人は悲鳴を上げて落ちましたとさ。めでたしめでたし。
う、スランプにしては酷い…
473:ジョン・スミス◆eko:2016/11/12(土) 14:28 ID:WeE なんとなくで小説。「満の復讐」
満は、あることを考えていた。それは、蒼太への復讐。
理由はと言えば、最初にリア充になり、緑矢へアドバイスしたり、色々と迷惑なことをしたという、ただの私情であった。(+殴られたりの仕返しだが、自業自得である)
「どうやって復讐すればいい?黒田。」
「そういうのはな、笑って過ごしたほうがいいぜ。危険は無理にしないで、殴られてもゲッラゲラ笑うのがいいんだよ。」
黒田の言葉に、満はカチンと来て、黒田に強めに言う。
「そういえば黒田は結構前までは殴られまくってたのに、今じゃ共闘してるし、なんでなん!?」
言葉が少し変になる満だが、それを無視して黒田。
「守護霊が危険だって教えてくれるし、蒼太は俺に彼女がいるの知ってるからな。だから殴らないんだよ。」
「へー。蒼太相手にしか使えないんだね。守護霊もショボいもんd」
「守護霊パーンチッ!」
黒田の拳が満のみぞおちに決まって、そこからアッパーで満の顎を粉★砕★する黒田。(折れてないから大丈夫)
「ポンプレストォ!」
変な言葉を残して吹っ飛ぶ満。そして満は壁にズシャーッと倒れる。足がまったく動かない様子。
「じゃ帰れ」
無茶な注文である
「じゃあ、どうやって復讐すればいいかな。緑矢。」
「・・・・・・・・・・・それって誰得・・・・・・・というか・・・・・・・・・僕が蒼太に攻撃なんてやらないし、復讐より和解だよ・・・・・・・・・・」
緑矢も満の復讐を無視して、パソコンをカタカタといじる。満は決めた。よし、僕は僕なりに。と。
翌日
「298・・・・・・・・・・・299・・・・・・・・・・・300・・・・・・・」
蒼太は腕立てを300回やり終わり、汗を拭いているところに。
「蒼太ー」
満が来た。復讐をたくらんでいるはずなのに笑顔で。
「なんだー?」
「いつも迷惑かけてるしさ、これあげるよ。」
満は紙の皿にお好み焼きを乗っけて笑顔で蒼太に渡した。
ちなみに中身はただのお好み焼き・・・・・・・・・・に見えるが、実際は満が苦労して捕った特大フナムシ入りである。
中身を想像するだけで吐くであろう。ちなみに蒼太も緑矢も黒田も新一もややも気づいていない。
「・・・・・・・・・俺は、今運動したばっかだからな。気持ちはありがたいが、お前が食ってくれ。」
蒼太は気づいたのか偶然なのか、お好み焼きを満に返していた。
「ゑ!?いや、ぼ、僕はさっき食べてきたから・・・・」
「え?まだ11時だぞ?結構早い昼なんだな。」
「ま、まぁ、おなか空いたからね・・・・・・アハハ・・・・・」
満がしどろもどろになっていると、そこに黒田が割り込んできて。
「あ、じゃあ俺が食うぜ」
「ゑ!?あっ、黒田まっ!」
満が言い終わる前に、黒田はムッシャムッシャと食べていて、もう全部食べ終わっていた。
黒田は上機嫌で鼻歌を歌いながら、部屋に戻って行った。
翌日
「満・・・・・・・・・テメエ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・○す」
黒田が地獄の鬼の300倍以上怖い顔+とんでもないスピードで満を追っかけて。
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!」
満が悲鳴を上げてダッシュし、黒田が跳んで、満に乗っかり、そこから満の首を足で決めながら、頭から地面に叩き落して、みぞおちを殴り飛ばし、アッパーで決めた。
「プペラチーノッ!」
そんな奇声を上げながら吹っ飛ぶ満であった。
終わり(アスカ「あれ?私の出番は?」主「ねーよっw」主は消し飛んだ)
またまた小話集であるぞ!
@マッサージ
「あ〜、最近肩こって来たなぁ。」
アスカが小さく呟くと、黒田は言った。
「そのお前の平らなものでか?」
スパコォン!
黒田は頭を殴られて失神して、アスカは肩こりに悩まされながら、どうしよう。どうしよう。と言った。
「じゃあ俺がマッサージするよ。」
と、蒼太が来た。もちろんアスカは喜んでお願いした。
「じゃあやるぞ。」
グッ
蒼太は指に力を込めてアスカの肩をマッサージした瞬間っ!
グギィッ!
アスカの肩こりが激しすぎて蒼太の指の骨が逝った
「グッギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
蒼太は指を押さえながらのたうちまわって、失神してる黒田、肩を抑えるアスカ、カオスな状況の中、お茶を静かに飲む時雨であった・・・・・・・・・・・・
Aスマートフォン
「そのスマホ小さくていいね。機種何?僕もそれにしようかなってさ。」
満が話を吹っかけると、黒田は。
「ミンティアって奴だけど」
すると満は不思議そうに、こう言った。
「ミンティア?聞いたことないね。」
すると満は続けてこう言った。
「変わったスマホだね」
満の一言に、黒田はえ?と思いながら答えた。
「これスマホじゃなくてタブレットだけど?」
満は驚いた表情で、大きな声で黒田にたずねた。
「タブレット!?なんのメーカー!?」
その質問に黒田は若干戸惑いながら、こう答えた。
「ヒ、ヒルヨウ食品だけど」
黒田が答えると、満は目を皿にしながら、言った。
「しょ、食品?」
黒田はああ。とわかって答えた。
「食品」
しかし満は最後まで気づかず。
「タブレットが食品から出るなんて、世も末だなぁ。」
そういって満は部屋に戻って行った。
黒田は、何で気づかねえんだ?と首をかしげながらタブレットを一錠取り出し、パクッと口に入れた。
B腑抜けすぎた
「蒼太先輩、満先輩、黒田先輩、お兄ちゃん!四人とも最近バカ遊びばっかりやりすぎ!というわけで、私がおしおきします!」
舞はそう言って鞭を持った。しかし蒼太は死んだ魚のような目で見ていた。
理由と言えば、左足にナイフが刺さったり、夢とは言えど左腕が斬られたり、色々あった蒼太からしたら鞭なんて可愛いどころかもう笑えるレベルであった。
「でも、私は優しいですからね、間に何を挟むか言ってください。」
舞がそういうと、まずは緑矢に聞いた。
「じゃあ・・・・・・・・僕は・・・・・・・何もいらない。・・・・・・妹に叩かれるからそれを何かカバーしようとするなんて兄じゃないからね・・・・・・・・・・」
そういうと緑矢は舞に鞭で10回ほど背中を叩かれた。背中が真っ赤で、緑矢はすぐにシャツを来て隠した。
実咲が来たら100%SMプレイと思われるだろうが・・・・・・・・・そこを隠したのだろう。
「じゃあ、満さんは何にしますか?」
「僕は蒼太をはさんでもらおうk・・・・・・・・・・・やっぱり何もなしでいいです」
満が途中まで言いかけてやめたのは、蒼太の後ろから背後霊・・・・というかス○○ド見たいなのが見えていたし、しかもその姿が凄い気合の入った作画の虎だった。
で、満は10回叩かれて、ゼーハーゼーハーいいながらTシャツを着て、消毒液を塗ってもらった。(時雨に)
「じゃあ、黒田先輩は何にしますか?」
「そうだな・・・・・・・・・あ、いいこと思いついたぜ。」
黒田がイジワルな笑みを浮かべて言うと、黒田は何も言わなかった。
30分経っても、1時間経っても、何時間経っても何も言わなかった。
「もうっ!何も言わないなら蒼太先輩にします!」
あまりにも黒田の判断が長すぎたせいで舞は痺れを切らして、蒼太の方に立った。
「蒼太先輩は何にしますか」
舞のドスの聞いた声が全員の耳に聞こえた。
「じゃあ、俺は黒田を」
「ええええええええ!?はっ、ちょっ、待ってええええええええ!?」
蒼太の一言で、勝ち確定〜♪と思っていた黒田が一言で恐怖のどん底に落とされ、更に蒼太はドヤ顔だ。
「お前マジで呪うかんな!許さねえからな!?」
黒田がそう叫びながら蒼太の背中に立ち、おとなしく黒田は10回叩かれて、蒼太は上機嫌で服を着て、家に帰りましたとさ。
C腕力の凄さ
アスカ、蒼太、黒田はボウリングに行った。そしてボールを掴んだ。
黒田もアスカも蒼太もメチャクチャ重い球を持った。
「じゃあせーのッ!」
アスカが投げると、思いっきり飛んで行って、ボウリングのピンにヒットすると同時に、ピンが砕け散って、アスカは真っ白になった。
「じゃあ次は俺だな。」
蒼太がそう言って投げると、床から離れすぎたのか、空中でおくに入って行って、隣のレーンの黒田の顔面にヒットした
「あふぇえ・・・・・・」
「なんつーか・・・・・・・スマン」
黒田は一日で完治した
終わり(なんだったんだか。というか、アスカの出番ねえ)
めっちゃ面白いっw
477:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/13(日) 13:50 ID:8Fw 黄緑さんじょ―(`・ω・´)ゞ
これからもよろしくぅ✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
>>477ファッ!?
あ、黄緑か。お帰りというか、よろしく!
>>478
なんでそんなに驚く…(。´・ω・)?
>>479ネタだぜ
481:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/13(日) 15:22 ID:8Fw >>480
デスヨネー(・▽・)棒)
さてと短編ショー説書こうかな(ΦωΦ)
次のシリーズにつなげようと思ってるんでw(ΦωΦ)
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
「しょうたい」 視点:第三者
ギィィィィ。
錆びた扉が放たれる。
何の扉だろうか。
『よし、アスカ。扉はそのままにして、立ち去れ』
「りょうかーい」
どうやら金庫のようだ。
通信機越しに《アスカ》と、呼ばれたのを、〚蓮場涼〛は、聞き逃さなかった。
「ふふふ…見つけたよ…怪盗レッド…君の…正体を、ね」
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
みじかっ( ゚Д゚)
ごめんなさいたるんでますぅ…(´・ω・`)
お?怪盗レッドの正体見つけた?じゃあ殺れば証拠隠滅だな。(危ない人理論)
484:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/13(日) 16:44 ID:8Fw >>483
こらこらこらww( ゚∀゚)
ま、あくまで二次創作なので、その辺踏まえてねww(* ̄▽ ̄)
続きだよー前の<<366←白井遅いわバカ←ケン(前は黒鐘だったからよかったけどこいつ怖い)
アスカ視線
しかも黒鐘なんか大学の問題この前パズルをするかのように解いてし
白井も高校の問題解いてたしあの二人頭よすぎだしこの前・・・回想・・・
アスカ「今日は、サッカーだー!」
実咲「アスカ元気すぎ」
ケイ「うるさい」
アスカ「なっ!」
白井「確かにな」
アスカ「そんなに?」
ケイ白井「ああ」
体育の先生「そこ黙って・・・えっと今から男子と女子に分かれ試合をしてもらうではチーム決めろ始め」
モブ(女)「今回もアスカいるし勝てるでしょ」
アスカ「私1人じゃ勝てないよ」
モブ(男)((嘘つけ))
2人「アスカそんなに強いの?」
男「うん」
白井「じゃあ俺らで倒すか」
黒鐘「いいよ」
モブ(男)「まじか」「いいよ」「できればいいけどな」
10分後
体育の先生「じゃあ始めるぞピーー」
鳴ったと同時に一気にゴールまでボールを進める白井そしたら私が止めてボールを取えっ
抜かれたそして黒鐘にパスしてゴールを決める
みんな−2「うそ」
このあと私が点数決めて同点で終わった
回想終わり
この二人頭いいし運動神経私と同じ位だし何者なのこの二人
続く
ダメ出し頼む
>>485なんというか・・・・・・・・・・もう少しアスカ感が欲しいかな。
!を頻繁に使ったり、ことわざを間違えたり、バカ感を出せばアスカだと思うよ。
例
アスカ「私だってことわざの一つや二つや二億だって知ってるよ!」
蒼太「そこまでねえよ」
アスカ「もう!千桜くんも満くんも馬鹿豆腐しないでよ!!」
黒田「馬耳東風な」
アスカ「あっ・・・・・・・・まぁ、失敗は失敗を兼ねるって言うし・・・・・」
蒼太「それは失敗は成功の素と大は小を兼ねるだ」
こんな感じ。ちなみに体育ではしゃぐなら。
アスカ「体育!これをやってるときは勉強の辛さが消えるよ!」
!と元気さ表現するとアスカっぽく。
モブって書くより、どっちかってーと男子生徒AとかBとかWでOK
おまけ「PKPM」
蒼太「PKPM、俺はそんな言葉を考えた」
満「プレイヤー(P)キル(K)プレイヤーから(P)M発言(M)かな?」
蒼太「違う。ハイハブアペン、ハイハブア黒田」
黒田「え?何?」
蒼太「ソイヤ!黒田ペン」
黒田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
どうやら意識を失っているようだ。そして黒田は白目+アホ毛が燃え尽きた
蒼太「ハイハブアペン、ハイハブア満」
満「(あ、死んだ★^0^)」
蒼太「せい!満ペン」
蒼太「満ペン、黒田ペン、イ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"ア"ア"ア"ア"ア"!黒田ペン満ペンペンペン」
アスカ「どうでもいいけど!ペン多いよ!」
黒田・満「(俺/僕よりギャグの心配!?)」
終わり(9割セリフだなこれ)
>>477ヾ(☆ゝ∀・)ノヨロスクー❗
>>478-481なんか面白いw
>>482な、なに!?Σ(・ω・ノ)ノお前の耳は地獄耳か!?(アホか byケイ)
>>483あ、じゃあ私も一緒に殺るわw
>>484(。・_・。)ノハーイ
>>485面白い❗あと私もジョスと同じで「!」を多くした方がいいと思う。
>>486wwww
名前とトリップ変えました元恋ですっ!
トリップ変える必要ないって?.......細けぇこた気にすんな!(どうやったのか忘れた)
早速だがオリキャラ設定!(一人目)
紅月 l(女) 一人称は俺又は私
タキオンに所属してて狙撃、殺人などを担当。 頭は良い(IQ172)
見た目は白い髪(鎖骨らへんまで)に紅黒い色の目、いつも黒っぽいヘッドフォン(音楽聴ける)
黒いワンピ(長袖)に朱いパーカー(半袖フード付き) いつもフードを被っている
足元は茶色のブーツ(くるぶしから10cmぐらい、厚底) 身長167cm
金への執着が凄く金の為なら何でもやる 本人曰く過去色々あった、らしい
もしも蒼太たちが三国志っぽくなったら
蒼太「・・・・・・・こんなネタをやると思ったか?やらねえよ」
え?衣装は用意したはずだけど・・・・・・・
蒼太「燃やした」
oh!ファッ○○ー!
前置き長いな。本編行くぞ「ドッジボール」
「今日はなんやかんやあって色々で蒼太チームとアスカチームに分かれてドッジボールしよー!」
アスカがいきなり皆に話しかけた。なにやらよく経由がわからなくて、蒼太たちは、何言ってんだコイツとしか思っていない。
「僕が説明する。まず、懐かしいしドッジボールをやってみたいらしく、それで誘いたかった。そして主がやらせたかったから・・・・・以上。」
ケイが説明するが、思いっきりメタ発言で場が凍りつくが、しかしある一言で場は変わった。
「はいはいはいはい!アタイは蒼太と同じチームになるよ!」
ややが案の定蒼太の顔面に胸を当てるように飛び込んでくるが、蒼太は。
「あ、消しゴム見っけ(嘘)」
「スペランカーッ!」
ややは見事に壁に突っ込んだ。本当に見事なほどに。
「じゃあ、俺はアスカとチームを組むよ。だって俺とアスカはレz」
バギィッ!
アスカは容赦なく陽夢の顔面に拳を叩き込んだ。そして陽夢の顔面が漫画のようにめり込んだ。
人間の顔とはこんな風になるのだろうか。というより、アスカのパンチは6tもあったのだろうか。
「あのなぁ、アスカ、俺は女であり、心が男の、女の味方、女マンDA★」
凄いパクりネタを持ち込んでくる陽夢だが、それをサクッと無視し、アスカはチーム分けを。
陽夢とアスカが組むので時雨が必然的に蒼太チームになり、新一は超能力なしでアスカチームへ、緑矢が蒼太チームに行くのでケイはアスカチームへ、満はアスカチームに行き、黒田は蒼太チームへ。
そして、笹原と石川を加えて、最後に塩をかけてチーム振り分けが終わった。
そこから作戦会議。ちなみに塩の意味はなく、余った塩は後で主が食べて肝臓と体が色々おかしくなった。
「炎を陽動とし・・・・・・・・第二の矢を放ちます・・・・・・・時雨殿、頼みましたy」
「待て。そのネタは主の人生と主の小説にマズいし、大人の事情的にやめろ」
メタ発言をするが、とりあえず無視しながら作戦を立てる。
炎やら矢やら色々出たが、作戦を立て、蒼太たちは作戦を決め、アスカたちも作戦を決め終わったそうだ。
「じゃあやるぞー。ジャンプボールは黒田で頼む。黒田はアホ毛があるからな。」
「お前の喉をアホ毛で刺してやろうか?」
ナチュラルにヤバいセリフを黒田は言うが、ジャンプボールに入った。
そして黒田のアホ毛は伸びて、何か寄○獣みたいになってボールを蒼太の元へ飛ばした。
「んじゃまずは石川にっ!」
蒼太はボールを投げて、石川に当たった。しかし、当たったのは顔面だからセーフ。
しかし、石川自身がノックアウトになった。顔面はアウトとはまさにコレであった。リ○ルアン○○マンの話だろう。
「次来るぞ!」
黒田が警戒して、まさにその通り、アスカが笹原を狙ったが、黒田がアホ毛でキャッチして、それを陽夢に向って投げた。しかし陽夢はキャッチし、そのまま投げ返したが、黒田のアホ毛バリアの異常差でまったく手が出せない。
「千桜くんチートすぎない!?そのアホ毛ズルいよ!」
「いや、これはちょっとわかんないかな(嘘)」
黒田が適当なことを言うと、ケイがアスカに耳打ち。
アスカはうひひ、なんて笑みを浮かべて、そのまま作戦を実行に移した。
「あ、水夏ー!どこ行くのー?」
「なんだと!?」
黒田がくるっと後ろを振り替えった瞬間、アスカがボールを黒田のアホ毛に叩き込み、黒田のアホ毛が折れた。というより、スッポリ抜けたようになっていた。
「あ・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・お・・・・・お・・・・俺のアホ毛があああああああああああああああああああああ!」
黒田が発狂したようになり、黒い上着からスマホとマッチを取り出し、飛び上がって、それをとんでもないスピードで投げまくるので、全員逃げ出し、黒田は発狂してアホ毛のことでずっと暴れっていたとさ。
終わり(このあとアスカは黒田のアホ毛弁償で色々やらされましたとさ。あ、大丈夫。危ないことはやってないから)
>>488おお、なんか凄そう。
491:恋翔◆uU:2016/11/14(月) 20:01 ID:JOA 二人目!!
紅月 滋降(男) 一人称は僕 身長162cm 身長に触れると殴られる
lの実の弟、タキオン所属で情報収集などを担当。姉と組んでいる(タキオン内で)
特技はハッキング、PC早打ち、体の関節を自由に外す事(最後のは姉も出来る)
見た目は、姉と違って、黒髪(首元まで)に、蒼い目、蒼いイヤホン(音楽聴ける)
蒼いパーカー(長袖)に黒い長ズボン、足元はスニーカー(黒)
頭は良い(IQ191)、彼も過去に色々あったらしい。
lの特技は爆弾作り、銃の早撃ち、截拳道、指弾、絵を描く事。
滋降曰く、長距離用狙撃銃の方が得意らしい。 ヘッドフォンは滋降の指示も聴ける
489》主ーー!!大丈夫k((殴 大丈夫な訳ない byケイ
面白い!本当に凄い!ってかアホ毛って強い....
どーでも良いけど》489 ってのどうやるか教えて欲しい!
はーい、あらためて恋翔よろしく〜(^^♪
>>492
半角の「>」を2つ並べ、そのあとに返信したい数字を書くんだよ〜( *´艸`)
ちなみに返信したい数字を書いた後に、半角の「<」を2つでもOK!(^^)!
(例)
300に返信したいとき
→>>300
→300<<
>>493
ありゃ(。´・ω・)?
前、下の方法でもできたんだけどな…(-ω-;)
ごめん、下の無しで(。-人-。)
>>493
有難う!あってるよね?
うん、黄緑改めて宜しく!
>>495
あってるよ〜( *´艸`)
よろしくねっ(((o(*゚▽゚*)o)))
>>496
良かったー(^o^)/
あ、lの身体能力は神以上!
lはレンで滋降はまおって読みます!(無理矢理かな?)
名字が紅月なのは、美華子さんの義理の子供になったからです。(戸籍上は)
元の名字は零峯ですっ!
>>497美華子さんの義理子供でタキオン・・・・・・・・・・・アスカが倒すには凄い複雑なんだろうなぁ。
499:恋翔◆uU:2016/11/14(月) 21:35 ID:JOA >>498ですねー((
まあ、倒させる気もないんで大丈夫かもだけど、戦闘入れたほうが良いのかな...
>>500おめー!!
501:恋翔◆uU:2016/11/14(月) 21:39 ID:JOA >>500取られた!?
まあ、500おめー!
>>500取られた!?
蒼太「主はとり逃し多いな」
やめい
ありゃ、もう500( ゚Д゚)
おめでと〜°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
おひさ〜。
505:蒼空◆Jc:2016/11/15(火) 21:40 ID:Tj2 >>501-502アハハヾ(@゜▽゜@)ノ
>>503もう500だよー!v(・∀・*)
>>504(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪
なんかラブコメとかだとあるあるだそうだからとりあえず書こうと思ったゼ「ケイが緑矢家へ」
ある日ケイは、緑矢に、緑矢家に呼ばれた。理由はというと、緑矢家になんと緑矢父母が帰ってくるため、舞と付き合っている緑矢はもちろん来い・・・・・・と呼ばれたそうだ。
ちなみに実咲は舞から呼ばれている。お互い付き合っている人がいるからこそだろうか。
「じゃあ、行ってきます」
「あれ?ケイどこ行くの?」
ケイが緑矢家に行こうとすると、アスカが出てきた。しかもひょこっとかわいらしい少女らしく。(いつもは違う)そしてケイは少し呆れながら答えた。
「言ってたろ・・・・・・緑矢の家に行ってくるって。そして、氷室さんも来るらしい。」
ケイが若干震えながら扉を開けて、緑矢家に行った。
ー同時刻ー
氷室家・・・・・・・
「あれ?姉ちゃんどこ行くの?」
実咲の弟、涼が実咲におもむろに尋ねる。すると実咲は。
「え?・・・・・・わたわたわわわわわたたたたとぁとぁtwたあ・・・・わ・・・・私は・・・・・りょりょっりろいりり緑野君ののののの家に・・・・・・・・・・」
実咲が青○のた○し見たいな状態でガッタガタに震えながら言う。どれだけ両親が怖いと思っているのだろうか
緑矢家
「お兄ちゃん、今日は・・・・・・・慎重に行こう。いくら氷室先輩の前だからってはしゃいだりイチャイチャしないでよ・・・・・」
「わかってるけど・・・・・・・・舞・・・・・お前もケイとイチャつくのは・・・・・・・やめておけ・・・・・」
緑矢家、何故か二人はお互いの最終確認だ。凄い落ち着くように。
続く(あれ?シリーズ化だと?)
ちなみに舞と緑矢が何故こんなに緊張しあってるのかは・・・・・・・・・・・・・・・・詳しくは次回で
来週(次回)の俺の小説は♪(サザエさん風に)
出番がねえ蒼太です。
最近寒くなったよなぁ。
で、最近石川からの視線も寒くなったんだよなぁ。
さあて、次回の小説は
・緑矢、眼鏡が割れる
・舞、渾身の蹴り
・わかんない
以上の三本でお送りいたします。
次回も見ろよ?見ろよ?(蒼太の脅しだからスルーで行くぜ★)
ジャンケンp
『隕石があと一秒後で落ちます★』
チュドオオオオオオオオオオオオオオオオン!
人 類 滅 亡
終わり(なんだったんだ)
>>506
ツヅキ(((o(*゚▽゚*)o)))
タノシミヾ(o´∀`o)ノ
>>507
舞…w:(;゙゚''ω゚''):
続きじゃ
ケイと実咲が緑矢家に到着。ちなみに二人ともラフな格好だ。
舞は普通のYシャツに、普通の青いズボンだ。緑矢は緑色のシャツと黒色のズボン・・・・・・・・・オシャレには二人とも少しうといようだ。
「じゃ、じゃあ・・・・・・・・・二人とも、とりあえず座ってください。そろそろ父と母が帰ってくるので。」
舞が落ち着いて言い、二人は落ち着いてイスに座り、まったくの無言であった。
「えーと・・・・・・・・りょ、緑矢君のお父さんとお母さんって・・・・・・・・・どんな人・・・・・・・・・・?」
「父さんは・・・・・・・結構人を詮索する・・・・・・・・・デリカシーがないところがあるけど・・・・・・・・根だけはいい人で・・・・・・・・人の話に興味を持ちすぎる・・・・・・・」
緑矢が説明したときには、ケイも実咲も理解した。”結構ウザい人って扱われるのか・・・・・・・・”と。
「じゃあ、お母さんは私が説明します・・・・・・・」
舞が手をあげて言った。ケイと実咲の二人は身構えるようになる。
「お母さんh」
「ただいま帰ったぞー!」
舞が説明する前に緑矢の父、修(しゅう)と、緑矢の母、梨花(りか)が帰宅。
舞と緑矢の心の中は、偶然ではなく、必然的に同じになった。”はええよアホォ!”と。
「お、英才が言ってたケイくんに実咲ちゃんか・・・・・・・・ところで二人はウチの息子たちとどういう関係なんだい?もしかしてもう経験済みなのk」
「「なわけないっ!」」
舞も緑矢も二人で突っ込んだ。ケイと実咲はあっけに取られすぎて全く言葉が出ない。
というより、出す言葉を探す方法で忙しい。
「い・・・・・・・・・・・一応・・・・・・・・・・舞とは・・・・・・・・・・・・付き合ってます・・・・・・」
ケイは冷や汗を流しながら言った。
「どういうところで知り合ったんだい?」
「け・・・・・・・・・・・研究所です・・・・・彼女は・・・・・・・非常にすばらしい論文を書いていたので・・・・・・」
「おお、研究所か。で、実咲ちゃんのほうはどこで知り合ったんだい?」
修はケイに訊き終わったあと、実咲に首をグルンッと回して訊いた。
「が・・・・・・・・・・学校で知り合って・・・・・・・・・・摩訶不思議なことにあったり・・・・・い・・・・・・・色々です・・・・・」
実咲は実咲でなにがなんやらになっている。それどころか、もう何を言っているのかだ。
「なるほど・・・・・・・・・・・・・じゃあ、食事にしようか。将来の婿さん嫁さんには舞の家事力や、英才の凄さを知ってもらわなくっちゃな。」
ナチュラルな発言で全員は顔が血よりも真っ赤になっていた。それどころか、もう赤を通り越して別の色になっていた。で、10秒ほどで、舞が戻って料理を始めた。緑矢も早速始めた。
その間に、実咲とケイは色々な質問攻めにあい、料理を食べる前からクタクタに。
「あの・・・・・・・・・・・・・ケイくんと実咲ちゃんは、ウチの息子たちに何か酷いと思うことを・・・・・・感じますか・・・・・・・感じるのならば・・・・・・・・・・・右目を・・・・・・・・・感じないのならば・・・・・・・・・・左目を閉じてください・・・・・・」
梨花は何か占い師っぽい形で言い、実咲とケイは左目を即効で閉じた。
そして二人は思った。”幼い頃こんな胃が重くなる話をしながら食事が出来た緑矢家ってなに!?”と。
続く(次回:地獄の食事会)
hogeを食べることが日課・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだこのメモは入れた覚えないぞ
511:マジュ◆lE:2016/11/17(木) 15:34 ID:TEg悪戯じゃない?
512:ジョン・スミス◆eko:2016/11/17(木) 15:40 ID:WeE>>511だが家族には俺のPCのパスワードは教えてないはず・・・・・・・・・・・・もしかして間違ってコピペしてしまったか?
513:黄緑 星音☆♪◆NU. (*・ω・)〈テストやだ]:2016/11/17(木) 17:21 ID:8Fw >>509
緑矢家こわっ:(;゙゚''ω゚''):
>>506-509これは緊張するねwwケイ、実咲頑張れw
>>510そうなの?
>>512そうなんだ。。じゃあやっぱ悪戯なのかな?
別に緑矢家は怖くはないぞ。
修=ただ人の話を凄く訊きたがる人(凄い有名な大学教授)
梨花=占いとかが好きな人(すごい有名な大学の教授なのに)
>>515
十分怖いっ( ̄▽ ̄;)
>>515なんか怖いというより凄いっ!
518:ジョン・スミス◆eko:2016/11/18(金) 22:22 ID:WeE 緑矢←勉強には天性の才能と、一番の向上心を持ってる人
ドゥーユーアンダスタン?(このクソ主の英語力0には勘弁してくれ)
単発「異種格闘技戦(ただ思いついただけ)」
ある日、黒田は、新一と小さい賭けの異種格闘技戦を行うことに。(二ヵ月後に)
黒田は、負けたら新一に一ヶ月間なんでもする、新一が負けたら、新一は超能力を黒田のために使うという、なんとも意味のわからない格闘技戦だ。
肝心の黒田は、蒼太と緑矢に鍛えてもらい、新一はアスカとケイに。
ちなみに黒田は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
蒼太視点
「フイーッス」
俺は緑矢と一緒にジム(トレーニングルーム)に入った。
すると、やせ細り、殆どミイラ化してる人がいた。あれ・・・・・・・・・・・・こんな奴知り合いにいたか?
ってか、誰だ?
「えーと・・・・・・・・・・・・誰?」
「よ・・・・・・・・・・・・・・・・ぉ・・・・・・・・・・・・・きょ・・・・・・・・・・・う・・・・・・・・・も・・・・・・・・・た・・・・・・・・の・・・・・・・・む・・・・・・・・・・・・・ぜ・・・・・・・・」
「く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・黒田・・・・・・・・・・?」
黒田は、やせ細りすぎて、いつものアホ毛すらない。それどころか、もう紙みたいに薄っぺらい。
何をやったんだコイツは
「ちょ・・・・・・・・・ちょっと・・・・・・・・・・減量した・・・・・・・ら・・・・・・・・・痩せすぎちゃった・・・・・・・(笑)」
俺は黒田の頬に右ストレートをブチかました。
で、黒田は風船みたいにヒラヒラ飛んで壁にヒット。
「増量しろアホ」
「同感・・・・・・・・・・」
俺と緑矢がそういうと、黒田はさっそく取り掛かることになった。
で、翌日
「やぁ〜、こんなになっちゃったよ〜」
「く・・・・・・・・・黒田・・・・・・・・・?」
今度の黒田は、とてつもなく太っていた。もう半ケツ状態で、もう肉で腰が見えなくて、相撲取りよりも太っていた。
「ちょっと増量したら体重増えすぎちまったよ」
黒田のいつもの少年らしい声はなく、野太いおっさんらしい声で、アホ毛にいたっては色々と酷い。
「おめえは横綱にでもなるつもりかぁ!?」
「黒田は自分を見失いすぎだよ!」
珍しく緑矢が怒鳴り声をあげたけど、どんだけ太ってんだおめえは!?
「大丈夫さ、俺もベテラン(何がだ)、体はすぐ戻るさ・・・・・・・・ハハハ」
ダメだコイツ、早く何とかしないと・・・・・・・・・・・
二ヵ月後
「よぉ、戻ったぜ」
黒田は痩せたり太ったりで、色々危なかったけど、もう既に戻っていた。
そして、新一との異種格闘技戦だ。ちなみに、新一はキックボクシングルールでやるそうで、黒田は喧嘩らしい。これは異種格闘技戦か?・・・・・・・・・・・
「じゃあ、試合が始まるまで一時間、トレーニングするか。」
俺がそう言って、黒田の体も温まった頃で、試合の開始になるだろう。
ちなみにセコンドは俺と緑矢で、新一のほうはアスカとケイだ。
解説は、時雨にいで、実況は陽夢、一応適任のはずだ。
「試合、開始ッ!」
レフェリーの満が試合を始めさせた。
「ドラァッ!」
黒田はいきなりアホ毛で頭突きをかましたり、饅頭を新一に投げたり、どこからかサル○○○ス呼んだり、左○君呼んだり、色々はちゃめちゃだ。
三十分後
黒田の敗北で、色々酷くなりましたとさ。
終わり(黒田の弱さw)
>>518
ちょwwwwwwwwwwwwww黒田wwwwwwwwww((´∀`*))
「んで…お前は何するんだ?」
確かにケイのいう通りマジュのやれることってなんだろう……。
「私は……目も良いし、カンも凄いからとりあえず…怪盗もできるかな?」
『ねぇ、やってみせてよ。』
「そうだね……じゃあ!!」
短くてすみません。そして更新遅れました。
>>520
更新遅れたって大丈夫だよ〜(^^♪
(この馬鹿は… byけーた)
(8月中旬から… byみーみ)
(放置… byアスカ)
(……している・・・・ byケイ)
⦅小説があ… by上の四人⦆
(やめろ!その小説はもう中止と宣言したっ! by黄緑)
※白い館と脱出迷路は来年再び書く予定っす
「それじゃあ始めるよ」
「ロシアンルーレットー!!」
「げっ……;;」
『うわ〜私の苦手なやつ……』
「さてと…私たちがやるロシアンはただのロシアンじゃないよ」
「「どういうこと?」」
「つまり…『逆ロシアンルーレット』」
ピタッ
沈黙が起き、1拍置いて…
「「何それー!?!?!?」」
「だからまんま逆よ!!逆!!1つだけ甘いのがあるの…それを食べた人が勝ちよ」
「フッ…ハーハッハッハ!!!この俺様は幸運の持ち主さ!!だから俺は最後にしてもらうよ!!ありがた(ry」
ドオオオオォォォォン!!!
『マ、マママジュ……』
「ん?^言^」
『え』
※被害拡大
ドオオオオォォォォン!!!
「「そろそろやろうよ」」
「じゃあ厨ケイは最後ね」
「おい!!なんだよ!!厨ケイって厨ケイって!!(((殴」
『落ち着きなさい……』
「アスカは最初というハンデあげる」
『それはご丁寧にどうも』
3人でロシアンルーレットを開始する
「じゃあ私はこれ!!」
○●○○○
○○○○○
「私はやめとく」
「負けを認めたのか…」
「(ねぇよ…)」
「ハーハッハッハ!!凡人共め!!この私が勝利するところを見るがいい!!」
○○○○○
○○●○○
「(何、死亡フラグ立ててるのさ…)はいどうぞ……」
パクッ
「「……………………………。」」
「「辛い〜!!!!!!!」」
「お、俺のハ、ハハハハハバネロ〜!!!!!!!!」
『わ、私ははははは……わ、わわわわわわわさび〜!!!!!』
「お疲れ……はいお水。」
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク
「助かったぜ!!俺の体力がなくなるとこだっ(ry」
「だ〜か〜ら…一旦閉じろ!!厨ケイ!!!」
『はいはい…落ち着いて…あ、マジュ』
「どうしたの?」
『これ、誰が作ったの?』
「ジョスの友達(?)の…k『黒田〜!?!?!?!?!?あいつめ〜…………フルボッコにしてやる!!!!』うるさい…」
「フルボッコだドン!!byどんちゃん」
「^言^」ゴゴゴ…
このあとケイはマジュに縛かれました。
黒田「主が俺の友達?違うぜ、下僕だ」
主「逆だろ」
蒼太「どっちも違うだろ、友達もどきの小説のキャラと作者の格の差を理解出来ないアホ毛少年とダメ作者だろ」
主「お前も俺との格の差忘れてるだろ」
蒼太「あっ」
終わり(なにこれで)
短編話「黒田の恐ろしい体験話」
黒田は、蒼太たちに向ってふと思い出したように話をした。
「俺はな・・・・・・・・・・・・・・・・・小学生の頃、捨て犬を飼ったんだけど、じいちゃんに怒られて、保健所に渡そうと出掛けたんだ。俺は、第号泣したさ。そしたら、犬が先に帰ってきた」
全員は、沈黙。理由というと、感動したとか、そういう意味ではない。
恐ろしすぎるために。
「まぁ、じいちゃんは犬をやっぱり飼おうって決めただけなんだけどな。」
黒田がそういうと、蒼太が大きい声で言った。
「かかれー!」
そういうと全員が一気に黒田に飛びかかって、リンチタイムへ。
終わり
俺の小説豆知識@
蒼太の先祖は、あの【必殺仕事人】と伝承されている。
ちなみに青刃という苗字なのは結婚して色々苗字が変わったため
突然思いついた小ネタ
そのためオチがないし、色々と手抜き
・・・
手紙
最初に、私は人間じゃない
アーテルとかユナルと同じような仲間である
つまり、【カミサマ】であり【能力】を使うことが出来る
実は、今まで…というかアーテルに依頼を頼む前から【能力】が発動することがあったんだ
ちなみに、その【能力】は【発火能力(パイロキネシス)】
でも、【能力】は不定期的に発動するもんだから、ハッキリ言えば【能力】として働いていなかった
例えば、ある手紙を受け取るといきなり燃えるし
逆にこちらが手紙を書いて、ポストに出そうとすると燃えることも
あと、資料とか本とか読もうとした時にも燃えたときもあったな
でも、触れたものが全て燃えたわけじゃない
試しに偶然にも自分の【能力】で燃え始めた手紙にそこら辺にあった資料を近づけてんみたんだ
そしたら、以外にもその資料に火は燃え移らず手紙だけが灰になってしまった
つまり、この現象は意味がなく不定期的に起きているんじゃない
これは正しい道に進むために、次に起こる悲劇から逃れるための【お告げ】なんだと
そう考えると少し気が楽になった
でも、ある日興味本位でやったことに後悔した
自分は遺書を書いた
書いたあとに【能力】で燃えるかと思ったけど燃えない
つまり、この行動は間違ってないということ
その瞬間、自分の体から冷たい汗が吹き出した
違う、これは何かの間違いだ
そう思って何度も遺書を書いたけど燃えることはなかった
【能力】で燃えないなら、別の方法で燃やそうと考えた
ダンボールいっぱいに敷き詰められた遺書を燃やそうと、マッチに火をつけた時、火傷をしてしまった
ただ、火傷した自分の指を見てなんだか納得
死んだほうが正しいのだとね
・・・
エスポワール行方不明
そんなニュースが流れはじめた
あまりにも不自然すぎることに響は疑問を抱くだろう
いや、響だけじゃない
飛鳥とケイ、そして恭也も疑問を抱く
ある日、彼らがエスポワールがかつて住んでいた館で調査をした時ダン
ールの箱を見つけた
中を開けると、大量の赤い文字で記された遺書が流れ出てきた
・・・
「血のように赤い文字で書かれた遺書を見た君たちは強い鉄の匂いを感じる。さぁ、お待ちかねのSANチェックだ!!」
「いや、ちょっとまって、いろいろツッコませて」
>>525の続き
・・・
机の上に散らばった本や鉛筆
その本には『クトゥルフ神話TRPG』などがかかれている
楽しそうに目をキラキラさせるエスポワール
そして、ツッコミをさせて欲しいと言う恭也
興味深そうにクトゥルフのルールブックを読むケイ
話を全く理解していない飛鳥
そんな飛鳥に話に関して解説をする響
「え?なに?」
「導入長すぎじゃない?」
「そう?結構削ったほうだけど」
「あと、なぜいきなりSANチェックを」
「それね、この前試しに別のシナリオで飛鳥とやったけど…全てSANチェックなしでクリアしちゃったからね…」
「どんなダイスの目を出したんだよ」
遠い目をするエスポワール
そんな姿に何かを察した恭也
飛鳥は、恐ろしいほどの強運の持ち主だ
同時に、野生の勘も持ち合わせている
つまり、ダイスではクリティカルをだしまくり野生の勘でいろいろと当てたのだろう
飛鳥だからこそありえる話だ
「そういえば、エスポワールさんの【能力】って【発火能力(パイロキネシス)】だったの!?」
「いや、違うよ。このシナリオはフィクションだからね、飛鳥」
「エスポワール、楽しんでいるところ悪いが手紙だ」
「了解!ちょっと、席を外すね」
飛鳥にツッコミを入れつつ、部屋を出てアーテルの元に向かう
アーテルの手元にはエスポワール宛の手紙があった
そしてエスポワールが手紙に触れた時、炎を出たかと思えば一瞬にして灰になった
「いいのか?読まずに燃やして」
「いいんだよ。たぶん婚約とかそういう内容の奴だから」
「そういえば、飛鳥がお前の能力について聞いていたが…似たような能力とかシナリオに書いたのか?」
「まぁね、実際は【発火能力(パイロキネシス)】じゃないし、似たようで全然違う能力だから問題ない」
「ふーん、ならいいんだがな」
「じゃぁアーテル、私はゲームの続きをやりに戻るよ」
そう言ってエスポワールは、さっさと戻っていった
アーテルは、先ほどエスポワールが燃やした手紙があった場所を見つめた
しかし、灰が一つなく最初からなかったのようだ
そしてアーテルは独り言のように呟やいた
「しかし、便利だな。【焼失】という能力は」
>>525ー>>526エスポワール・・・・・・・・・・何してんだ
528:月咲◆Q6:2016/11/20(日) 19:09 ID:lZI 雑談の方にしか顔だしてなかった!
てことで、みんなー、おひさー!
なかなか来れてないけどごめん!
(大丈V!!)壊れたコイツ…
530:ジョン・スミス◆eko:2016/11/20(日) 19:47 ID:WeE 俺も小説書くぞおああああああああ!(何叫んでんだ)
それは何気ない日常の日。有名人が誕生した日だとか、誰かの誕生日とか、そんなことはなく、ただの日である。そんなときに、蒼太は散歩に出た。
しかし、いつまでも本部に戻ってこない。昼に散歩に出たというのに、夕方になっても、夜になっても。
「これは・・・・・・・・・・・・・某有名アクション無双ゲームの番外編のネタみたいなのかな」
陽夢が突拍子もなくそんなことを言うが、スルーして時雨が。
「とりあえず、探しに行ったらどうだ?」
「そうだね!蒼太はアタイの彼氏だもん!」
「いや、いつから決まった」
ややに時雨がすぐに突っ込み、アスカも心配気味なのか、フクロウのように首をこてん、と曲げるのを1秒おきに繰り返していて、もう振り子時計のようになっていた。
「じゃあ、探しに行くか!」
陽夢が大き目の声で言う。
「そうだね!じゃあ荷物も持って・・・・・・」
アスカが鞄を持って上着を着た。
「蒼太がなるべく傷ついてないように・・・・・・・・・・」
ややも上着を着て、小さいポシェットを肩から下げた。
「あれ?時雨さんたちは?」
アスカが時雨たちに聞くと。
「アイツは死んでも死なないような奴だし、戻ってくるだろ。」
と、時雨がパソコンをカタカタといじりながら言う。
緑矢は、同感・・・・・・・・・・・・・と呟くだけで、行く気は0のようだ。
満と黒田にいたっては、完全に馬耳東風である。
「じゃあ、三人で行こ。」
アスカがそう言って、早速三人で出発。
「うーん・・・・・・・・・正直誰もいないなぁ。」
アスカが顎に手をあてて、目を線のようにしながら悩んだ。
陽夢は、蒼太にスマホで電話をかけたが、電話がつながらない。
ややは高い所へ登ったり、壁を走ったり、色々とややにしか出来ないようなことをやったが、やっぱり蒼太はいない。
「あのー、君たちこの辺で何してるのかな?」
見回りなのか、警官が三人の前にいつの間にか立っていた。
「ここは・・・・・・・・・・・」
「そうだね。」
陽夢とアスカが相談して、ややの首根っこを掴み、ダッシュで走り出した。
もちろん警察はダッシュで追うが、現役怪盗レッドと殺し屋ブルー(アシスト)は格が違う。
「ま・・・・・・・まちなさっ・・・・・・・おわっ!」
警官はすぐに転び、アスカたちはダッシュで別の場所へ。
「はぁ・・・・・・・・なんでこんな目に・・・・・・・・」
アスカたちは悩みながら歩いていると、そこに響が。
「あ、白里探偵!」
響は、アスカの声に反応し、考え事をしていた状態から戻り、アスカのほうに振り向いた。
「なんですか?紅月さん、柊さん、小田さん。」
響は、たずねられたから、とでも言いそうな言い方で三人の名前をすぐに答えた。
「えーと、この辺で人を見なかった?大体身長170cmくらいで、幼さが少し残るような人。」
ややが訊くと、響は顎に手を当てて少し考え、あ、と言い、ややたちに説明。
「確か、向こう側にいましたよ。」
響がそう言うと、アスカたちは響の指した方向に走り、そして人影を見つけた。
「じゃあ、俺が行ってくる。」
陽夢が走って行くと、その人影は角を曲がったので、陽夢が追うと、何故か陽夢の声が少し聞こえ、陽夢が一向に曲がり角から出てこない。
「とりあえず、行ってみよう!ややちゃ・・・・・・・・・え?」
その瞬間、アスカたちの意識は消えた。
「う〜ん・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ・・・・・・・・・・ここは・・・・・・」
アスカが目覚めると、そこは、とても豪華な部屋だった。
おとぎ話に出てくるような、キラキラとしていて、赤いカーペット、白いベッド、赤のカーテン、本部の部屋よりも広いという、ハイスペック中のハイスペックの部屋であった。
「わぁ〜、凄い豪華!まるでおとぎ話みたい・・・・・・・・・・・って、ここどこ!?」
我に返ったアスカはその部屋内部をキョロキョロと動くが、まったくわからない。
部屋の扉を開けようとドアノブをガッチャガッチャとやったが、開くわけもなく、体当たりをしても壊れないほど頑丈。
「う〜ん・・・・・・・・・・・・・・・あ、そういえば千桜くんから一つ貰ったスマホ爆弾!」
アスカはナチュラルに物騒なものを取り出し、マッチで火をつけ、爆弾を扉に投げたッ!
ドォンッ!
しかし、扉に傷どころか、爆弾の痕すらない。汚れすら出ず、アスカは顔がどんどん青ざめた。
アスカは怖くなり、ベッドに飛び込み、ベッドの布団を被ってガタガタと震えた。
すると、扉がガチャ・・・・・・・・・・・・・・・・・と開いた。
「よ、アスカ。」
そこには、聞き慣れた声。そう、正真正銘、青刃グループ跡継ぎ、青刃家末弟、青刃蒼太であった。
「え?蒼太?どゆこと?」
「まぁまぁ、話を聞け。」
蒼太がそう言って、アスカを部屋から連れ出すと、何やら食事でもするのか、豪華な蝋燭立てや、真っ白なテーブルクロス、綺麗で、すわり心地も良い椅子も。
「じつはな、お前らにちょっと頼みたいことがあってだな・・・・・・・・・」
蒼太いわく、何故こんな風に三人を連れてきたかと言うと、普通に言っても無視する可能性もあるので、計算したドッキリのように三人を連れてきたのだ。
「何?というか、簡単なことにしてよね。」
アスカがそういうと、蒼太は、待て待て。と手を前に出して言う。
「なんというか、アシュリーが一日アスカと入れ替わりたいそうでな、で、陽夢とややに護衛とか、道案内を頼みたいんだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「私英語出来ないよ?それに、私がアシュリーさんと入れ替わるって、難しいよ!」
「大丈夫、大丈夫、アスカはアシュリーの休日を過ごして、アシュリーがアスカの休日を過ごすんだよ。もっとも、言葉に関しては大丈夫だ。最近アシュリーが日本語を喋れるようになったからな、字を少しつたなくして、どこぞの金髪幼女みたいに喋ればいいし、いつものお前のノリを少し下げるくらいで大丈夫だ。」
蒼太がペラペラと説明し終わると、全員はポカーンとしながらその場に座っていた。
蒼太は事情が済んだのか、窓からタン、と跳び、壁を走って着地。
続く(次回、アシュリーと入れ替わるの巻き!)
俺の小説豆知識A
満は当初双子の予定ではなく、妹思いの兄貴という予定で、性格は、終わりのセラフの与一のようにする予定で、もう少しいい人だった。
しかし現在は凄いゲスになっているが、やるときはやる奴である。
終わり
>>522の続き
「んじゃあ2回目行こうか。」
〜2回戦〜
『私はここにしとく』
● ○○○
○○ ○○
「私は休みにしとく」
「またかよ…今度こそこの俺が(ry」
「だから何立ててるのさ。」
○ ○○○
●○ ○○
「はいどうぞ……」
「「ゴクリ…い、いただきま……」」
「ムリだ!!」
仕方ない…
私はそう考え
『お願い!!マジュもやって!!』
「え!?仕方ないな〜…」
○ ○●○
○○ ○○
「行くよ」
「「「せーの!!!」」」
パクッ
「う〜んおいし〜い!!カスタードだ〜♪」
「ムクリ」
「ケ、ケイ?(w)」
「ぎゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
ケイの口から火を吹いた。
「辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い!!!!!!!!!み、水水水水水水水水水水水水!!!!!!!!」
『うっ………』
「アスカ〜?」
『し、七味…………』
「はい、水」
『あ、ありがとう…』
ゴクゴクゴク
「チーン…………」
「(ざまぁwwwwww)」
マジュが腹黒くなってしまった……
『ちなみにさ、マジュはもう分かってたの?』
「うん」
どうやらマジュはお見通しで何もかもかが分かっていたらしい……。
「さあ!罰ゲームの時間だよ〜♪」
「お、俺!?」
「今から…この5つをケイに投入しま〜す!!!」
「おい!!そんなの聞いてn「ほらほら〜食べて食べて〜ニコニコ」がはっ!!!ひょっほ!!はふ、はふほひへへぇほ!!(ちょっと!!まだ、覚悟してねぇよ!!!)」
「ん?何?なんか言った?」
モグモグ…………
『ケイご愁傷様』
「ぎゃああああああああああ!!!!!!!!!!!み、水!水!水!水!水!水!水!水!水!水!み〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜れ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!」
ちなみにケイは最初にハバネロ、唐辛子を食べ、最後は上の2つとわさび、マスタード、カレー粉のシュークリームを食べていた。
534:ジョン・スミス◆eko:2016/11/20(日) 22:10 ID:WeE ケイってそんな大声出すか?
ケイ「誰だってああなるだろ・・・・・・・・・・・」
緑矢「普通に美味しいけど・・・・・・・・・」
なんでこう・・・・・・・・・・・・・・・・二人は凄い違うんだろう。
黒田「う〜ん・・・・・・・・・・見た目とのギャップであんまし美味くないな」
蒼太「うわっ、あんまり美味くねえ」
ケイ、ご愁傷様
>>533の続き
「アアア……アスカ……唇ガァ…」
『知らない』
「(¡ _ ¡`)」
「(↑ムダにできてるなぁ…)じゃあ私も怪盗やりますか。」
『名前とか決めてるの?』
「ふっふっふ…それは…」
「「ゴクリ…」」
「『怪盗ミラージュ』さ!!」
「お〜なんか格好良い!!アスカと比べたらクオ高いなぁ!!!」
ケイには言われたくないな…
『あれ?ミラージュってどっかで聞いたような…』
「まさか……」
「「あの、怪盗ミラージュ!?」」
「そうだけど…」
「えええええええええ!!!」
『す、凄い…生だ…』
「あのさー…そろそろ行こうよ…」
『じゃあ…行きますか…』
「「「おー!!!」」」
こうして、3人で探索を開始するのであった。
「そうだこれ…」
「ん?なんだこれ?」
『トランシーバー?』
「いざというときに準備したんだよ!」
結構しっかり者だな…ケイとは大違い
「おい!さらっと酷いこと言わなかったか!!」
『うるさいよ…バレたらどうするのさ』
「わ、わりぃ…じゃあ2人共頼んだぞ!!」
「了解です!!」
『な、なんか…キャラ違うね…』
「当たり前です!!これでバレたらどうするんですか!!キャラ作りといのも必要になりますよ!!」
マジュは結構真面目に取り組んでいた。
元々、怪盗やってるんだし…それくらいは普通か。
「ターゲットに到達しました。」
「よし、そこで何か呟いてるんだ聞こえるか?」
『ケイ、聞こえn「待って下さい…」え?』
「………。」
す、凄い集中力…
「き、聞こえます…!!」
『え…な、何て言ったの?』
「分かるか?!」
「『ここのお宝を取りに行くぞ…』と言っています。」
「そ、その言い方…まさか!!!」
「そう…ル○ン三世です」
「「ル○ン!?」」
『ちょっと待て!!なんで『奇跡の大泥棒』があんなとこに!?』
ピポパ……
プルルルルルル……
「あ、もしもし?実はスーパーでル○ンを見かけました。」
「何〜!?ル○ンが〜!?」
「はい!逮捕して下さい!」
「よ〜し分かった!待ってろ〜ル○〜ン!!!」
ブチッ
「終わりました〜」
『ねぇさぁ…』
「何?」
『着せ替え早っ!!』
「ル○ンがいるのはここなんだな?」
「はい。」
「俺たち見たんです!!」
『証拠がコレです』
私はル○ンが喋っていたものを録音したのを銭○警部に見せた。
「確かにル○ンだ。よし分かった。協力しよう」
「「「ありがとうございます」」」
>>535は手抜いたけど多分これもそう
こうして私たちはル○ン逮捕作戦を開始する。
「私入ってもいいですか?」
『行ってきて。』
「それでは行ってきます!(そうだよ、私は予告状出したもん)」
「さてと…」
「ル○ンそろそろ行こうぜ」
「はいはい…」
「準備完了…!!行きますか…!!」
ブーブーブー
「な、何だ!?」
「次○!!脱出するぞ!!」
「おい!!お宝は!?」
「そんなの諦めるぞ!!」
〜同時刻〜
「そろそろ来るか…」
「逃げるぞ〜って…」
「ル○〜ン!!!」
「と、父つぁん!?」
「ル○〜ン逮捕だ〜」
「やなこった〜」
ブーーーーーーン
「待て〜!!!」
ブーーーーーン
「うるせぇな……」
『本当。あれ?マジュ遅いな…』
あの中から警報の音が出ている。
『ケイ、行くよ!!』
「ああ」
「誰だ!?」
「私は怪盗ミラージュ。予告通りエメラルドを取り返しに来ました。」
「あっ!エメラルドが!!」
『マジュ…何してるの?!』ボソボソ
「先に戻ってて」ボソボソ
「取り掛かれ〜!!」
警察や探偵いろんな人がマjゲフンミラージュを捕まえようとしている。
「それはどうかな?」
ボォン!!
「な、何だ!?」
『ケイ!!あれ!!』
「はっ!!」
そこには取り掛かろうとしていた人が眠っていた…。
「Zzzz………」
「す、凄い…」
『流石……』
「では、エメラルドを頂きました。ごきげんよう……」
「凄いな…お前、流石あの有名な怪盗だ」
「あ、そうだこれあげる」
「「エメラルド!?え!?」」
「別にいいよお礼は」
『じゃ、じゃあ…ありがたくもらうとします……』
「これからもよろしくね!」
「ああ!!」
『はい!!』
終わり
閲覧ありがとうございました。
感想をお願いします。
リッキーもさ、マジュもさ、更新ペースはやい上、
内容が凝ってて面白くて凄いよね・・・・(´ー`*)
分けてぇ…文才をぉ・・・(-ω-)/
お久ー!
コメ返しは諦めます....すいません!
>>538
おっひさ〜(^^♪
>>537じゃああげよう。
ブチィッ
あ、間違えたこれ俺の腸だったわ
戻そ
蒼太「主は不死身か!?」
緑矢「だからあれだけ殴られても・・・・・・・・・・・凄い・・・・・・」
終わり(なんだったんだこれは)
おまけ
小ネタ(これは怪盗レッドじゃあない気がするし、というかこれは小説じゃない)
黒田は、石川の下駄箱の名前の部分を右州と変えて、校長にとてつもなく怒られた
新一は、教頭のズラをサイコキネシスで持っていって野球部の大川に渡したら、逆に殴られた
>>538おひさおひさ
542:黄緑 星音☆♪◆NU. (;・ω・)<テスト難しすぎだお&hoge]:2016/11/21(月) 17:15 ID:8Fw >>540
:(;゙゚''ω゚''):
連レスだけど、ちょっとした単発話であってアシュリーのための話「痴漢冤罪撃退ッ」
蒼太は、電車に乗っていた。すると、いきなり女性が悲鳴を上げた。
「ん?どーしたんすか?」
「この人痴漢ですッ」
その女性は蒼太のことを指差して言った。一緒に電車に乗っていたアスカがえ?と首をかしげた。
「えーと・・・・・・・・・俺はやってないすけど」
「この人やりましたよ!」
「よろしい、俺は青刃グループの人でな、法廷で会おう」
その女性は痴漢冤罪で色々怒られましたとさ。
「なんて話があってだな・・・・・・・・・」
「それは凄いデスね!」
蒼太はアシュリーに語りながら、アスカにアシュリーと入れ替わるための日程などを話しましたとさ。
終わり(次回からアシュリーとアスカが入れかわるぞぉ)
俺の小説豆知識B
満(みちる)はよく満(みつる)の服を着て満(みつる)になって遊ぶ
>>537
わかったあげるよ。
ブチィ!
あ、やばっ…心臓出しちゃった…;;
(そういえばこいつスー○ーサ○ヤ人だww)
>>544不死身じゃんww
546:マジュ◆lE:2016/11/21(月) 20:59 ID:6.c 新作行くよ!!
※キャラ崩壊、いろんな人のオリキャラてますorz、基本的アスカside
〜誰?〜
-マジュパターン-
『誰だお前』
「人間だけど?」
『ス、ストレートに言ったね…』
-黒田パターン-
『誰おm』
「人間生活を送っている黒田さ!」
『言っている最中に言うな』
ドオオオオオオォォォォォォン!!!
「なんか嫌な感じ〜!!」キラ-ン
黒田は空の果てまで飛んでいきましたとさ。
-緑矢パターン-
『誰だお前……』
「………。」
『おーい………』
「Zzzzz……」
ジリリリリリリリリ…
「か、火事!?」
『なわけないでしょ…』
-ケイパターン-
『誰だo』
「私は…ロムスカ•パロ•ウル•ラピュt」
『人が話しているときに言うんじゃねぇ!!厨二野郎!!』
ドオオオオオォォォォォン!!!!!
「なんで俺だけ〜!?!?!?!?」キラ-ン
さらにマジュの突っ込みの矢が打たれる
「いや、黒田もしたし…;;」
「ぐはっ!!」キラ-ン
黒田は時空の狭間まで飛ばされた。
そして、その後…黒田の姿を見た人は誰もいなかったのであった……。
終わり(何このグタり具合…;;)
お久ー!(二度目)
548:ジョン・スミス◆eko:2016/11/21(月) 22:15 ID:WeE >>546黒田はギャグ補正で生きてる
黒田「ちなみに俺はシリアスなシーンでも怪我をしないある意味不死身だな。さぁ、崇めたてろ!」
蒼太「不死身ってーかゴキブリ?」
黒田は線画から落書きレベルになりましたとさ
終わり(なんじゃあこりゃあ!?)
大体キャラ口調
蒼太=キッチリした主人公系口調。
緑矢=・・・・・・・・を多めにつける、大体三国志の有名軍師みたいな
黒田=じゃないぜにじゃあないぜ、よっ、がよぉ〜見たいな、漢字にならないような形であいうえおを混ぜる
満=ゲス
やや=アタイ口調
新一=蒼太と口調は若干似てる
時雨=兄貴肌風に
陽夢=俺口調の女子
以上ッ!あとはもう寝るぞッ!
「爆睡開始!!Zzzzz…」
「「ケイ、何やってんの…」」
「Zzzzz……;;」
『焦ってたし…しかも嘘寝じゃん…;;』
「それな」
ひさしぶり〜
552:未海◆4U:2016/11/22(火) 17:27 ID:rNs おひっさーー!
私もおひさだが龍威もおひさーw
これから、問題をだす
誰が激辛シュークリームを食べたリアクションなのか番号で答えてほしい
1〜8まであるのでその中から選んでね
でも、○○と同じみたいな答えはやめてくれ
出来たら選んだ理由もそえて欲しい
ちなみに、オリキャラも出ているので
オリキャラがわからない人は、番号の中から飛鳥とケイを選んで欲しい
もしも○○に激辛シュークリームを食べさせたら
1
あ、シュークリームくれるんですか?
ありがとうございます。
後でいただきますね
え?今すぐ食べてほしいと?
ん!ちょ、これ、ゲホッ…辛っ…!!
み、水、ありがとうございます…って辛っ!?
あの、笑いごとじゃないんで…ゲホゲホッ…普通の…ゲホッ…水を…ください!!
2
懐かしい、シュークリームか
ん?俺にシュークリームをくれるのか?
…ありがとう、早速いただくな
あ、これ辛いな
まぁこれぐらいの辛さなんて効かないが
…って、おい
今、水にタバスコを入れなかったか?
おい、顔を背けるな
3
僕にシュークリームをくれるの?
甘口じゃなくて辛口シュークリームだから貰うよ
ん…思ったより辛いな
水はいらないよ
その水にタバスコが入っていることを知っているから
4
わぁ、シュークリームだ!美味しそう!
え?食べていいんですか?ありがとうございます!
じゃぁ、早速!!
…って辛ーい!!
ちょ、めちゃくちゃ喉がカーッとしてヒリヒリするんだけど!
あ、水、ありがとう…ってこれも辛い!!
お願いたがら普通の水を頂戴!
5
オレにシュークリームをくれるのか!
ありがとうな…って辛いな、これ
まぁ、これぐらいの辛さなら…
やべぇ、めっちゃ辛い!!
後から辛さが来たよこれ、やばいよこれ!!
しかも…水も辛いじゃねーか!?
なに?リアクション求めているの!?
オレ芸人じゃねーから!!
6
え?シュークリームをくれるんですか!?
ありがとうございます
うわぁっ!?辛っ!!
ゲホッ…うぅ、辛いよぉ…
水ありが…やっぱりこれも辛いよ!
普通の水ないの?ないと困るんだけど…
7
おや、俺にシュークリームをくれるのかい
ありがとう、早速いただくよ
…ん?…ん!?
あ、ちょっと、失礼…
ゲホッ…ゲホゲホッ…ゲホッ…
ふぅ…あ、シュークリームありがとうね
とても美味しかったよ!
え?なんか咳が聞こえたって?
気のせいだよ
水もくれるのかい?でもそんなに喉乾いてないからいいよ
8
わーい!シュークリームだ!ヽ(*´∀`)ノ
いっただきまーす!
うわぁぁぁ!?( ゚д゚)ハッ
めっちゃ辛いよぉぉぉぉぉっ!!
口から火が出ちゃいそうだよぉぉぉぉぉぉ!
水!水を早く!!
…え?なに?
リアクション大きすぎないかって
そりゃ、わざとオーバーリアクションしているからね
あと、このシュークリームそんなに辛くないね
デスソースを入れることをオススメするよ
ちなみに、出ているキャラは…
原作キャラ、飛鳥、ケイ、響、恭也
オリキャラ、アーテル、エスポワール、ユナル、リュナ
あと、ついでに555貰うよ
>>554-555えー、半分くらい分かんないかも‼でも答えよう!↓↓
1→響
2→アーテル
3→ケイ(?)
4→アスカ
5→リュナ(?)
6→エスポワール
7→恭也
8→ユナル
あと555盗られたΣ( ̄ロ ̄lll)
な・・・お、面白そうだ!よし、俺もここに便乗すんぞ!(なんでや)
1の人
え?シュークリーム?じゃあ食うけど
ムシャッ
・・・・・・・・・・・・・・辛ッ!
いや、俺は漢だ、水なんざいらねえ
2の人
シュークリーム・・・・・・・・・・・わかった・・・・・・・・・・・・・・食べてみるね・・・・・・・・
ムシャッ
辛いね・・・・・・・・・・・・・・・でも・・・・・・・・・水はいらないよ・・・・・・ボクは辛いものも食べれるから・・・・・・・・
3の人
え?シュークリーム!?食べるよ食べるよ!
ムシャッ!
辛いよおあああああああああああああ!
ちょっ、水、水!
ゴキュッ
jふぃうgvfんじょじゃぐい!?(水という名のハバネロ飲んだら)
4の人
え?シュークリームか?もちろん食うぜ!
ムシャッ
辛いじゃねえかこんちくしょうが!
食わしたのはテメエか!?畜生ぶっ飛ばしてやるッ!
5の人
え?シュークリームぅ?いらないよぉ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いや、女子力上げたいから食べるよ
ムシャッ
辛い!辛いよ!え!?最近ってこれで女子力上がるの!?
なにこれ!?こんなの知らないよ!?
6の人
シュークリーム?食べないよ。だってテレパシーでもう考えが読めてるよ
↑論外だろ
7の人
シュークリームか?一応食うぞ。ちょいと小腹が空いてたしな。
ムシャッ
うっわ辛いッ・・・・・・・・・・・・・まぁ、それなりに美味いな。
でも、やっぱ辛いわこれは・・・・・・・・・・・
8の人
え?俺にシュークリーム?
お前俺が女子だからってそんなんで魅了しようと!?
いや、まぁ一応もらえるには貰っとく
ムシャッ
辛い・・・・・・・・・なんでこんな味なんだ!?
これでいいのか!?っていうか、何で水が赤いんだ?!
9の人
シュークリーム?どうせ中身は辛いんでしょう。
わかりますよ。私には。
理由?
さっきやられたんですよ!
終わり(なっじゃこりゃあ!?)
オリキャラいくよ〜
•マジュ
•エリカ
ものすごく大人しい
•シェル
結構強気な女の子
•アイリ
真面目
•ミウ
臆病(エリカと比べると怒る)
•リリア
クールなキャラ
•ユキ
変態
終わり(雑すぎるぞおい!)
プロローグ
マジュside
「何するのさぁ…」
ものすごい不満気なシェルが現れた。
真面目のアイリが
「マジュのことですから何かの思いつきでしょう」
とグサッと来る発言をした。
『さらっと言うのやめてくれないかな!?』
大人しいエリカが
「それでマジュさん…何をするんですか…?」
と私に質問する。
私を含めて7人で人狼ゲームを行う。
>>558苗字とかないんかいっ
561:黄緑 星音☆♪◆NU. (*。▽゜)<テストで死んだお]:2016/11/22(火) 22:23 ID:8Fw あ〜、コメ返し明日するわw( ̄▽ ̄;)
なんかめんどいし(´Д⊂ヽネムイ
>>558
マジュ、>>554の答えわかるか?
せめて飛鳥とケイが何番なのか答えて欲しいぐらいだが
もちろん、他の人も参加してくれると嬉しい
>>562
今日眠くて思考回路が働かないから明日でいいw(。´・ω・)?
>>557うーんと…↓↓
1→蒼太
2→緑矢
3→黒田
4→満
5→やや
6→親一ww
7→時雨
8→陽夢
9→ひ、響?
>>558ww
>>561-563OK、OK。
>>554
3がケイ4がアスカしか分からなi(バカ)
ドオオオオオオォォォォォン!!!!!
6か4がアスカと俺は予想した。
で、7がケイと・・・・・・・・・・俺は思う
>>564響って誰だ(おいテメエッ)
なんてのは冗談で。
ヒント:オリキャラだけだ
まぁ、それぞれの口調が個性的すぎでわかるか。
またまた続き書くか
今、ユリア達はある依頼をしている最中だが、この依頼は比較的簡単なのですぐに終わった。そして、依頼主に頼まれた物を渡す際に依頼主がユリアに向かってこんな事を言った。
「いや〜流石だね。やっぱり君はアイツの子孫だね。」
「どういう事ですか?」
「実は私の先祖が君の先祖に依頼を頼んだ事があるらしいんだよ。君の先祖は物凄く高スペックな傭兵だったらしくてね」
「へぇ〜知らなかったです」
「君はどうやら先祖にはあった短所もないし」
「短所って?」
「性格が変、変人だったのさ。君の先祖」
「しかも、ユリア君は重力の女神も先祖であり加護も受けてるしね。」
「だから、体重が・・・」
(だから、あんなに風に飛ばされたりするんだ)
(だから、水に沈めないんだ・・・)
この時、アスカとケイはユリアの驚愕の体重の軽さに納得してしまった。理由があっても、こんな事普通の人ならすぐに納得出来ない。
「まぁ、ようするに君は先祖達の良いところをしっかり引き継ぎいてる訳。君自体も高スペックだし。君の親は一切引き継いでないようだからね。」
「なるほど。教えてくれてありがとうございました」
これらの話を聞いて、ユリアとケイとアスカは自宅に帰った。
ちなみに依頼主の部下はこの時の様子を見てこう思ったそうな。
「ユリアさん、これどう見てもヒドインじゃね?」
>>565
なんでそう思ったのか理由も書いてくれるか?
なんとなくとかそういう理由はやめてくれ
今後、小説を書くときに参考にしたいので
雑談4のカウントダウン終わりましたー(((o(*゚▽゚*)o)))
5に完全移行してくださいっ( *´艸`)
【https://ha10.net/yy/1472736022.html】
>>546
黒田(@ ̄□ ̄@;)!!
>>547、>>552
お久ぁ〜( *´艸`)
>>548
落書きも馬鹿にはできないぞっ(; ・`д・´)
↑絵のことに関したら厳し奴
>>549
私も後で書こうかな〜(^^♪
>>550
!?
>>553
(^^ゞ
>>554
1は響、もらってすぐにお礼を言ってるし(´ー`*)
2がアーテル・・・(。´・ω・)?
なんかきちんとした感じなんで(((uдu*)
3はケイかな(-ω-;)
反応薄いしw(*´∀`)
4はアスカ!(^^)!
騒がしいから…w(;・∀・)
5がリュナ・・・(+o+)
リアクションを求めてるの!?って聞く発想が・・・(´ε`;)
6はエスポさん(・・?
最終的に困ってるところがっていうかなんて言うか…((+_+))
7が恭也だね、格好つけてるし…w( ̄▽ ̄;)
8がユナルかな、なんかかわいいしw( ゚∀゚)
>>555
取らないで―(´;ω;`)
>>557
理由かいたら長くなるんで誰かだけ・・・(。-人-。)
1.蒼太?
2.緑矢!
3.絶対黒田!
4.誰だ?
5.満どちらかw
6.新一…( ̄▽ ̄;)
789.・・・誰!?
>>558
(''◇'')ゞ
>>559
人狼ゲーム(((o(*゚▽゚*)o)))
私も人狼ゲームで書いてみようかな…(ΦωΦ)
↑パクるな
>>567-569
MAZIKA(゚д゚)!
便乗w(*´∀`)
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
「オリキャラに」
@シュークリーム!?
え、ほんとにくれんの、よっしゃ!
んじゃ、いっただっきま〜す
って、うんまっ!
俺、辛いの大好きっ!
え?水も飲め?
・・・なにこのコース!
サイッコー、企画してくれた人、神!
Aくれるの、ほんとに・・・?
あ、そう。じゃあいただきます
・・・からああああああああああああああああああああああああああああい!
み、水を、水をぉぉぉぉ!
・・・・・・・・・・・・・・・(気絶)
Bシュークリーム?
くれるってんならもらってあげるけど・・・
いただきます
なにこれ、辛くない?
舌やけどしたんだけど
水、頂くわ
辛い・・・
誰なのよっ!?
出てきんさい、処刑してやるわっ!
Cうっそ、食べていいのっ!
やったぁ〜いっただっきま〜す!
からあああああああああああああああああああああああああああああああああああい!
水、水、、水・・・
ゲホッ、なにこの水!?
普通の水、お願い、頂戴・・・
D・・・・・・・悪いね、甘いものは好きじゃないんだ・・・
・・・・・・・・・どうしても食べろ?
・・・・ったく、食べてやんよ。
・・・あ、甘くない、も一つ頂戴・・・
・・・その前に口直しに水を飲め?
・・・その水、なんか濁ってない?
・・・・・・・・あ、なるほど、ハバネロ・・・
ん、おいしかった、また頂戴ね
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
あ、ちなみに食べてくれたお方たちは・・・(ΦωΦ)
・ブタ箱の中の2人、最初のオリキャラ
(愛花と賢)
・おなじみの双子
(みーみ&けーた)
・私の分身(ヾ(・(((ヾ((・(ヾ(・_・)ゞ)・))ゞ)))・)ゞ)
(マキホ)
>>566……えっ!?Σ(゚◇゚;)う〜ん…分かんない!
>>567-569面白い❗先祖変人だったのかww
>>571(`・ω・´)ゞリョウカイ!
>>573そういえば前皆で人狼ゲームしてたよね。
>>574-575理由も書いた方がいいかな?
1→けーた
賢にしては元気すぎるからけーた。
2→マキホ
愛花と迷ったんだけどリアクション的に
3→愛花
上の理由と同じ
4→みーみ
元気なんでw
5→賢
しゃべりかたがケイに似てるから。
「さて何にする?」
何にするのかは職の人数と出す職を決めることである。
「こうでいいんじゃない?」
•人狼 2人
•占い師 1人
•多重人格 1人
•市民 3人
『それでいいね。じゃあ…』
•初日占い 無し
•初日噛みつき なし
「でいいのかな?」
「いいと私は思う」
「それでいいよ!!(何しようw)」
※スマホのゲームですので少しやり方は違います。
蒼太「ユリアさんもアスカも俺も先祖は凄い人だったのか・・・・・・・・・・・」
蒼太=必殺仕事人が先祖(らしい)
アスカ=ネズミ小僧が先祖(らしい)
ユリア=先祖が色々凄い人(明確)
この差とは
ユリアの先祖がどんな感じか書いてみる
これはその昔の話
1人の男がいました。これがユリアの先祖である。年齢は18ぐらい
そんな先祖は今仕事の最中で戦場にいました。先祖はみんなが鎧何かで身を固めてるなか1人現代的な軽い服装でした。
(フード付きパーカーに普通のズボン、バッシュ)
武器は銃(拳銃、アサルトライフル)と中途半端な長さの時代に合わない(かなり先をいってる)剣でした。
先祖は依頼で頼まれた倒して欲しいやつのすぐ近くに身を潜めてました。スマホゲーをしながら。スマホゲーをある程度やったら歩き始めました。堂々と、バレバレである。
「うわぁ!?何なんだおまえ!?」
ターゲットも誰か刺客が来ることは知っていたがこんな風に来られたらビックリである。
「よぉ!おまえがジュマンジって奴か?」
しかも、爽やかな挨拶もある。
「そ、それがどうした」
「まぁ、ちょっと目を閉じてくれ」
「いやいや、誰かも分からんやつの言う事を聞くか!?」
「大丈夫、悪いようにはしないさ」
(いや、する気満々だろコイツ)
などと明らかに今から人を殺そうとするやつの態度には見えない。しかも、若干ドヤっとしてるようにも見える。
「こんな事を言うってことはお前が刺客か!ころされてたまるか!!」
(何故分かったのだろうか)と言いジュマンジは拳銃を取り出し、バンバンと数発撃った。だが、1発も当たることはなかった。距離は数十cmしかないのに。
何処に行ったか確認していると、何とすぐ真後ろにいた。
「はいはい、ご苦労さん」
と先祖は言うと剣の塚で思いっ切りぶん殴ったジュマンジが倒れそうになった瞬間に拳銃で頭に数発撃ち込んだ。
「よし、仕事終わり。報酬はiTu〇esカード数枚と何か重力関連で施してくれるらしい。悪くないな」
と言って家に帰っていった。
その後、彼はiTu〇esカードを貰いそして重力の女神様の加護を貰ったらしい。
(だから、ユリアの体重がおかしい)
そうだったのか…(・_・D
てか、iTu〇esカードってなに(・・?
スマホゲー何かで課金するのに必要なカード
584:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/25(金) 18:17 ID:8Fw >>583
サンキュー(⋈◍>◡<◍)。✧♡
あと、いい双子の日ってことでみーみ&けーた描いたお(・ω・)
前のイメイラとはちょっと違うお(・ω・)
https://ha10.net/up/data/img/14755.png
>>584わあ!!( ☆∀☆)凄い上手い❗みーみ可愛い❗やっぱ黄緑は絵が上手だなあ…
586:ジョン・スミス◆eko:2016/11/25(金) 20:30 ID:WeE >>584えーと、同人誌か何か書かれているお方で?(おい)
まぁ、言いすぎかもしれないけど、凄い上手いッ!
>>585-586
(人''▽`)ありがとう(⋈◍>◡<◍)。✧♡
>>586
同人誌?あらやだ奥さん、わたくしそんなもの描いてませんよ、
オホホホホホホホh((殴
俺は奥さんではないッ!
俺の名前は・・・・・・・・・・・・名前は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだったっけ
↑とりあえず無視しとけby蒼太
>>577の訂正騎士忘れorz
「僕も入らせて〜」
「私もしたいな…」
『いいよ〜』
追加
•霊媒師 1人
•人狼→1人追加
『これで面白くなりそうだね!!』
アスカが
「設定は変えないの?」と聞いてきた。
『それは問題ないよ!』
「そ、そろそろ…始めようよ…」
ミウが怯えて言った。
『それじゃあ、始めましょう。』
>>589
ミウ「ねぇ…ひ、1人…ふ、増えてる…」
マジュ「マーブルくん待ちですよ」
マーブル「ごめんねマジュちゃん!」
マジュ「タイミングいいよ〜」
※マーブル
優しくてみんなの紳士的存在。マジュの友達
>>588
君の名は・・・英語によく出てくるジョン・スミスだっ(`・ω・´)
>>589
ふ、ふえたぁぁ\(◎o◎)/!
>>590
マーブル了解(`・ω・´)ゞ
1日目
『恐ろしい夜になりました。』
※1日目はカットします
2日目
『朝になりました。さて、今回の犠牲者は……………いませんでした!!そして、人狼と疑われているのは…ミウさんです。では、2分間話し合いをして下さい。』
-ミウ-
「わ、私何で疑われるんですか…!!私は…霊媒師なのに…」
-マジュ-(ゲームマスター)
『私は占い師です』
-マーブル-
「僕は市民です」
-アスカ-
「私、市民」
-ケイ-
「僕は騎士だよ」
-シェル-
「私は市民」
-アイリ-
「あたしも市民」
-リリア-
「私もそうだ」
-エリカ-
「私は…市民です…」
-ユキ-
「私はね…人狼…うっそーん!!市民だよ!!きゃはははー」
『では誰にするか投票して下さい』
ユキ 8票
ミウ 2票
※ユキが処刑されます。
「そんな〜…」
『みなさん。処刑したはずなのにまた恐ろしい夜がやってきました。』
ケイが
「マジかよ…」と答えた。
占い師は
『アイリを占います!!』
『アイリは○でした。』
「ほらね」
『霊媒師は誰を占いますか?』
「ユキを占う!!」
「ユキは…○だったよ…」
マーブルが
「やっちゃいましたね…」と反省していました。
マジュ・・・・・・・・・・・・怪盗レッドどこ行った
アスカ「主が言えないでしょ」
ケイ「確かに」
全員「確かにッ」
主 は 発 狂 し ま し た と さ
おひs((殴蹴 来なさ過ぎ!! byアスカ
す、すいません......
小説、書かせて頂きます!
あ、かなり遅れた設定追k((発勁 グホッ!by恋翔
((それでも書きます!))
lと滋降は、<ある事情>で、タキオンに恨みを持ってて、潜入捜査?的な事をしてる
美華子さん公認!
さて、アシュリーとアスカ、入れ替わる編書くぞオルアアアア!(気合入りすぎぃ!)
そして、当日・・・・・・・・・・・
「これで完璧デスね!」
アシュリーはアスカと服を交換し、完全に入れ替わった。
ちなみにアスカは凄い綺麗ないかにもなフリフリのお嬢様が着るような服だ。
「うう・・・・・・・動きづらい・・・・・・」
アスカが少しショボーンとなりながら嘆くと。
「まぁ、一日の辛抱だから、どうにかなるって・・・・・・・」
ややがアスカを慰めるように言ったが、アスカは相変わらず少しショボーンだ。
「じゃあ、上手くやってねー!」
アスカはそう言うと、早速アシュリー家に帰宅するために歩き始めた。
護衛に蒼太と時雨をつけながら。
「アスカ・・・・・・・いや、アシュリーって呼んだほうがいいか。何故に俺たちを護衛に?」
「いやさぁ、二人なら信用できるかなぁ。って思って・・・・・」
アスカがそういうと、時雨と蒼太は納得したようにうなずいたが、内心では。
”お前の乱心怪力でどうにかしろよ・・・・・・・・・・・・・・”という結構黒い考えだ。
と、歩いているとアシュリー家が見えた。
「じゃあ、俺たちはもう帰るか」
「まだダメだよ、私がバレたら危ないからね、三人のプライベートってことで!」
アスカが蒼太と時雨の首根っこを掴んでそう言うが、蒼太は。
「いやいや、もし優月に見られたら俺多分ぶった斬られるぞ。絶対」
蒼太が心配気に言うが、アスカは蒼太と時雨を引っ張ってアシュリー家に戻った。
一方、アシュリーたちは。
「ん〜、じゃあまずどこに行こうか?」
ややは首をかしげながら言った。陽夢も首を90度曲げながら悩んだ。
すると、白いジャケットを着ていて、四角いフレームの眼鏡をつけた高校生が。
「げ・・・・・・・・・・・」
陽夢が少し声を出すと、響は気づいたように後ろを振り返って、三人を発見した。
「おや、紅月さんたちじゃないですかッ!」
トン・・・・・・・・・・・・と音が鳴って、響はその場に倒れた。ちなみに人通りは少ないので問題はなかった。
「危ない危ない・・・・・・・・・・いきなりバレるとこだった・・・・・・・」
陽夢が手刀を構えたまま、ふぅ・・・・・・・・・・と息をついた。いきなり響だったので、もう怖いものはない・・・・・・・・・と思いながらゲームセンターへと行ったややたち三人。
そこで、適当なゲームをパチパチと始める三人。しかし、アシュリーは少し、いや、結構下手・・・・・・であった
「む〜・・・・・・・・・・日本のゲームは難しいデスね・・・・・・」
「いやいや、これは普通にできるから・・・・」
ややの突っ込みが入るが、アシュリーは悩みながら曲を選択してまたゲームを始めた。
太○の○人をやっている三人の姿は、”楽しい”そのものだが、どう見てもただの中高生だ。
一方、アスカたちは
「わぁ、もう食事?」
アスカが喜びながら席に座ると、蒼太は半分呆れて言った。
「いやいや、もう昼だっての。まぁ、三人だけでこのだだッ広いとこで食事すんのは結構寂しいんだけどな」
蒼太が言い終わると、時雨は。
「ささっと食って早く外出しようぜ。外に出たほうが怪しまれないからな。」
時雨はそう言ってスープを一口飲んだ。蒼太もスープを一口飲み、アスカはパンを一齧り。
「な・・・・・・・・・ん・・・・・・・・・・」
蒼太は小さくうめき声らしいものを上げると、倒れだした。時雨も同様。
「え?え?どうして?何が起こっー」
トン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アスカたちの意識は、そこで途切れたー
続く(なんだこの展開は!?)
うん・・・コメ返信あきらめr((((殴
小説読んでるからね〜(^^♪
>>586(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン
>>587-588ww
>>589-590面白い❗一人増えたんだねー!
>>591そうなの?面白かったよ!
>>592ユキ…ww
>>593ジョスー!!!!
>>594恋翔!(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪恋翔の小説楽しみ❗あ、そういえば私も小説書いてなかった…ってことで私も今週中には書きます!
>>595いきなり響!w…んっ!?アスカー!蒼太ー!!時雨ー!!!
>>597ちなみに盛られていたのは睡眠薬と媚y(殴
すみませんただの睡眠薬だけですッ
ちなみにアスカはパンを齧ったので仕方なく手刀でトン
>>554の答え
1→響
2→アーテル
3→ケイ(?)
4→アスカ
5→リュナ(?)
6→エスポワール
7→恭也
8→ユナル
600貰う
601:ジョン・スミス◆eko:2016/11/26(土) 21:55 ID:WeE >>599難しかった・・・・・・・・・・あ、そろそろ俺のも答え発表するか。
>>600取られたあああああああああああああああああああ&おめでとう!
1=蒼太
2=緑矢
3=満
4=黒田
5=やや
6=新一
7=時雨
8=陽夢
9=舞
以上でしたー
>>598やっぱアスカは化けもno( ^Д^)○☆ナンカイッタカ? byアスカ
>>599あ、やったー!合ってた❗
>>600あ、盗られた❗Σ( ̄ロ ̄lll)まあ>>600おめー!
>>601満と黒田が反対だった!…って、9は舞だったのかー!!全然分かんなかった❗
あ、御免!
>>603は、僕です!
マジュ、君の小説はなかなかライジングしているね。
凄く輝いてる。眩しいぐらいに
>>605
ありがと〜♪
>>592の続き
実のとこゲームマスターがケイに向かって
『人狼が3人いるんだからすぐ終わるわけないでしょ!!』と突っ込んだ。
ケイは
「それもそうかw」と返しました。
「あっ!!僕、騎士だからマジュを守るよ!!」
『ありがとね〜へんたいく〜ん((棒読み』
「棒読みで言われると全然嬉しくない…って!!なんだよ変態って!!」
『それじゃあ…寝ますか…』
「おい!!スルーするなー!!!」
私がそういうとみんなは眠り始めました。
その頃人狼になっている3人は誰を噛み付こうか考えていました。
「さて…誰を噛み付こうか…」
「そうだな…騎士でも噛み付こうか」
「でも、霊媒師も厄介ですよね…」
「そうだな…」
「そうだね…うーんでも騎士殺せば、占い師を処刑できるし…」
「そうしようか」
「そうしよう」
「そうですね」
3日目
『朝になりました。そして今回の犠牲者は…ケイさんでした!!!』
「ぎゃあああああ!!!!!」
『アスカうるさい…』
「ごめんなさい……」
エリカが
「アスカさん落ち着いて聞きましょう…」と冷静に言った。
「そうだね…」
「も、もももももしかして……こ、ここここ今度はわ、わわわ私をしょしょしょ……」
アイリが
「ミウ…あんたも一旦落ち着きなさい!!」とビシッと言われ、それに答えたミウは
「だ、だって…そんな気がするんだもん…」と思いっきり言った。
ミウは警戒心が強く、感も鋭い子である。
『えっと…お話し中すみません…続きを言ってもよろしいでしょうか…』
するとリリアが
「すまん…続けてくれ。」と言う。
『コホン。では…今回は人狼と強く疑われているのは特にいませんでした。』
私が説明を終えるとシェルが
「これは一か八かで投票してみようよ…」と言い、その意見にみんなは賛成した。
続く
今回の人狼は難しいかもしれません!!でも、口調で分かるはずです!!
あ・・・進んでる・・・( ̄▽ ̄;)
↑アタリマエ
コメ返しは後でね〜(^^♪
>>607
マジュ、前々から気になっていたことだが
マジュはケイのことが嫌いなのか?
もっと言えば、飛鳥やケイよりも"マジュ"が好きなのか?
>>609
いいえ。そういう設定にしてるだけです
>>610
そういう設定ってつまりどういう事?
詳しく教えてくれるか?
>>611
マジュはたまにツンデレになったり、ヤンキーになったりする。つまり、単純に言うと性格がコロコロ変わるということかな(←説明下手だな)ユカもそうでしょ!
>>612
じゃぁ、ケイはどのように解釈している?
そしてどんな感じにケイを書くことにしているのか?
>>613
ちょいツッコミキャラ?と言えばいいのかな?
じゃぁ、ここのスレで小説を書いている人達に質問
皆はどのようにケイを解釈して書いているか?
あと、マジュが書いている小説の中のケイはどのように見えるか?
えーと、ケイってのは、まず普段は無愛想で、小さい突っ込みとアスカを動物扱いして怒らせたり情が少し薄い感じのキャラかな。
マジュの小説のケイはまず別キャラ感が出まくってるかなぁ。
・やたら笑う
・意味不明なセリフが多い
・怪盗レッドモードじゃないのに一人称が俺
・無愛想というよりもギャグ担当になっている
・頭悪そう
後半二つは黒田そっくりなんだが
つまらない
日常が、どうしよどうしよ(汗)
すげぇ暇。とりあえずSS見よ
>>617ちょ・・・・・・・・・・すげえ紛らわしい書き方w
619:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/28(月) 19:04 ID:8Fw >>615
>>616と同じかな〜(((uдu*)
でも、私は無愛想は無愛想でも、無愛想になりすぎないようには
気を付けてる(・∀・)
(アスカがいいことをしたりしたら少し微笑むなど)
>>617
おぉ、びっくりしたw( ̄▽ ̄;)
個人的なケイのイメージとしては
一人称は基本僕、二人称はお前と君
常に冷静で落ち着いている感じ、たまに誰かにちょっと驚く
言葉数は他のキャラより少し少なめ
マジュのケイに関しては無駄に元気、ハイテンションまるでさらにテンションが高いアスカ
後、馬鹿な感じ。完璧にボケ&やられ担当
>>620まさしくその通りッ(何故上から目線なのかはほっとけ)
623:マジュ◆lE:2016/11/28(月) 20:59 ID:6.c >>622
(ん?確かに上からm)
ボコッ!
ジョスに失礼だろ!!
>>617ああ、びっくりしたww
625:マジュ◆lE:2016/11/29(火) 08:46 ID:6.cみんな>>617に驚いてる(わあっ!?)あんたもかよ…
626:恋翔◆uU:2016/11/29(火) 18:48 ID:aJw627:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/29(火) 19:46 ID:8Fw >>625
www( *´艸`)
>>625そだねww
629:マジュ◆lE:2016/11/29(火) 22:30 ID:6.c (なんでこうなった)知らね。
上を気にすると堕ちるよ(え?うわぁー!!)
ごめん。違うスレで書き込んでいた。
631:岡子◆qw すっかり忘れられてる気がするな〜:2016/11/30(水) 15:22 ID:hl2 ひさびさにやって来ました岡子で〜す!
ところで私はどのくらい来てなかったんや?
雑談スレの方を先に見た人にとってはデジャブな書き込みやね
書けそうやったら、小説の続き書くわ〜
>>631三年ほど(嘘)
633:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/30(水) 19:12 ID:8Fw >>631
しょーせつ楽しみにしてまっす(`・ω・´)ゞ
>>631
.........わっかっんなーいっ!w
小説楽しみにしてますねっ!
昨日の私(僕に違和感があったので)は、lに頼んで殺って頂きました!
なんで、>>634は完全無視で良いですっ!
小説書こう......
>>631(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪小説楽しみー!!
私も超久しぶりに小説書きます!前のは>>349です!!
ケイside
よし、準備完了。俺はアスカに
「いつでも行けるぞ。」
と、言った。
するとアスカは
『りょーかい。それじゃ、レインボーオパールがあるビルに行って。』
数分後
ここにレインボーオパールがあるのか…
『えっと、まずは…入り口入ったところに防犯カメラがあるけど普通に進んでいいよ。私がハッキングしておいたから。』
「OK。」
『あ、そこを右に曲がって!』
俺はビクッとした。
「おい、アスカ。いきなり言うな。びっくりするだろ。」
『あ、ごめんごめん…』
まったく…何回も言うようで悪いが、あいつは本当に天才なのか?
なんかすっごい下手…ごめん!
>>637もう少し誰が何をしたか書いたほうがいいかな?
例
俺は通路をアスカの指示に従いながら歩いた。コツコツと音が鳴るが、誰も聞こえてないようだ。
こんな感じで
>>637
天才アスカと馬鹿ケイの奴だ(((o(*゚▽゚*)o)))
続きが気になるな〜(^^♪
さて、アシュリー編の続きじゃ。更新終わってない小説がいくつかあるからこれから終わらせよう
蒼太視点
目が覚めると、俺たちは縄で縛られていて、しかも口には猿轡付きだ。なんてサービスセットだ。
でも、この猿轡は多分もろい。何とか噛み切るか。歯折れそうだけど
ググググググググググ・・・・・・・・・・・・・・・・・
俺は歯で猿轡をギリギリと削って、一思いに思いっきり齧った。
そうしたら見事に猿轡が壊れた。いやぁ、人間やれば出来るもんだな。
「ふぅ。やっと壊せた。」
俺は猿轡の破片をペッ、と吐いて、縄を解こうとしたけど、複雑に結ばれているので、面倒くさいから思いっきり千切った。
ブチィッ!
と、縄の切れる音がして、時雨にいとアスカの猿轡と縄を解いた。そしてドアを開けようとしたけど、ドアは鉄製の上に、鍵までセットだ。
「前に誘拐されたことあるけど、マヌケな誘拐犯じゃない見たいね。」
アスカが言うけど、正直困る。俺も時雨にいも刀もコスチュームも持ってないから戦えないし、やるとしたら全員に蒼太スペシャルか蹴りで倒すしかないな。目つきは良心が痛むけど。
「蒼太、あの窓割れるか?上手く行けばあれを壊してあれから飛び降りて、壁を走って何とか着地。で、誰かが武器とかを持ってきて壁を走って届ける。か強行突破だな」
時雨にいが丁寧に説明する。正直あの窓は結構固そうだし、蹴りや蒼太スペシャルも叩き込めない高さだし、排気口は入ったら汚れるどころかとんでもないことになりそうだし、正直意味もない気がする。
「正直、刀でもないと無理かもしれない。」
「じゃあ、どうする?」
アスカは陽気に聞くけど、まぁ、俺たちは一応大物扱いされてるわけだし、誘拐されたらされたで世間が黙ってないか。
「まぁ、とりあえず助けを待てばー」
ガチャッ
鉄製の扉が開いた。しかも黒服の男が二人も入ってきた。
「な、何で縄が!?」
チッ、しゃーない。
「すまんな」
俺は黒服男に近づいて、蒼太スペシャルを叩き込んで、首に肘を落として気絶させた。
もう一人の男は、時雨にいが股間を蹴り飛ばして、顔面に膝蹴りで気絶だ。
「やるぅ。」
「はは、伊達に蒼太の手伝いやってるわけじゃねえよ」
時雨にいと俺は拳をトン、とやって、早速男達を縛り上げて、扉から早速出てみたけど、正直アスカは動きづらそうだ。
「う〜ん、動きやすい服があればなぁ。」
アスカは悩んでいたが、俺は容赦なく黒服男の服を剥ぎ取った。
そして黒服をアスカに渡した。
「こんなの着れる訳ないでしょ!?」
ペシッ
アスカは怒って俺の顔面をはたいたけど、何で着れないんだ?普通は着るだろうが・・・・・・・・まぁ、とりあえず脱出だ。
「見張り少ないな。普通俺は兎も角アスカと蒼太は普通は見張られてるだろ。アスカは一応アシュリーってことだしよ。」
時雨にいが疑問を出すけど、俺は何かの罠だとは思う。まぁ、誰か出てきても大半は倒せるけど。
「まぁ、とにかく、脱出激の始まりだよっ!」
アスカと俺、時雨にいは走り出した。
続く(ちなみに本物のアシュリーたちは現在ゲーセンで遊んでややの金が消えた)
ケイの戦闘振りが見られるのかねぇ。だとしたらケイかっこよく決めてくれよ〜?
642:恋翔◆uU:2016/12/01(木) 21:42 ID:aJw >>637
ケイの闘いか.....楽しみ!
>>640
蒼太......普通着無いよ.....
やや......ご愁傷様です。
……(コメ返しあきらめた)
644:恋翔◆uU:2016/12/01(木) 22:25 ID:aJw あ、かなり大切なこと書いてねぇ!
lは、タキオン内で、「珊瑚」って呼ばれてる
滋降は、「弐」って呼ばれてる。
さて、小s((最大溜めの発勁
飛鳥「十七ヶ月の入院で済んだよ!殺ったね!!」
と言う訳で、病室で書いてます!(嘘です)
.........これ酷い........書きますっ!
NOside
「珊瑚、弐、仕事の依頼入ったぞ〜」
その言葉に珊瑚は肩を竦めて、弐は嫌そうに顔を顰めて、依頼主に会いに行った
ー移動中ー
「へえー」
珊瑚は驚きを隠せない様な感じで辺りを見渡してる。弐に至っては驚き過ぎて固まっている
理由は何か?其れは此処がニックの部屋だからである。
勿論、原因はそれだけじゃ無い。本人も居るのだ。驚きを隠せない理由も分かる
「で?何の依頼かな?依頼主様?」
珊瑚が聞いた。弐は未だに固まっている。
其れを見て珊瑚は「チッ!」と舌打ちをして弐を殴った。「っ!」と言う声を上げて体が動き出した弐。
「なあ、君達は『怪盗レッド』って知ってるかい?」
「ああ/はい」
即答する二人。ニックは「ふっ」と笑みを浮かべると二人を見直した。
「じゃあ話は早い。君達に頼みたいのはその『怪盗レッド』の殺害だ」
二人共、目を見開いている。驚きを隠せないし、隠そうともしていない。
「何故?ファルコンやファンタジスタも居るのに.......」
「あの二人じゃ、その内殺られる。その点、君達なら無限の可能性を秘めてるからね」
珊瑚は「ふふっ」と嗤うとニックにこう提案した。
「其れ、お引き受けいたします。ですが一つお願いが。」
弐の顔に笑みが浮かんだ。楽しそうな顔だ。
珊瑚も楽しそうに嗤っている。ニックは、一瞬驚くものの、また、笑みを浮かべる。
この光景、異様だ。
「何だ?引き受けるなら、何でもするが」
「有難う御座います。何、簡単な事ですよ。怪盗レッドに伝えてくれれば良いんです。
次君が盗む時に君の命を盗ませてもらう、と」
「分かった。まあ、簡単な事だな」
「有難う御座います。では」
そう言って出て行った。
アスカside
「大変なのよ!!」
そう言って美華子さんが駆け込んで来たのは少し前の事。
私な、兎に角驚いた!ケイも驚いてた。今思うと、ケイの驚いた顔撮っとけば良かったな....
「んで、美華子。何が大変なんだ?」
あれから、5分ぐらいで美華子さんを椅子に座らせ、落ち着かせた。
疲れたよーーー。
ー切りまーすー
疲れたんで、切ります((自己中!))
誤字無いよね?ないよね?
駄作..........
>>644キャラの特徴とかを捉えていて面白いねぇ。
俺の小説だとニックとかタキオンとかのキャラは出番があんましないから参考になるよ。
ニック「私をキャラ崩壊させたのは誰ですか?」
わー、本物でぇ↑たぁ↓
ファンタジスタ「とりあえず出番くれないかな。俺の美学を語りた」
ファルコン「・・・・・・・・・・・・・・出番・・・・・・・・」
いやカタコトかよ!?
終わり(以上、主の話でしたー)
久しぶりに俺の小説豆知識B(だったかCだったかで・・・・・・・)
黒田は当初蒼太とライバルの殺し屋の設定だった
>>644
ワー誤字アッター
下カラ四行目、×私な、
○私は、
デス。ゴメンナサイ。
>>645
有難う御座いますっ!
貴方と比べたら私なんて蟻以下ですけどね!アハハハハハハハハh((
わー本物でぇ↑たぁ↓って.....ww
何を言ってるんだ?俺はここのスレの人たちからしたら俺はただの粗大ゴミだよw
648:粗大ゴミ以下の蟻◆uU 恋翔ですっ!:2016/12/02(金) 17:15 ID:aJw >>647
それだったら私は、粗大ゴミ以下の蟻ですよっww
どんな争いしてるの笑笑
650:粗大ゴミ以下の蟻◆yo 恋翔ですっ!:2016/12/02(金) 18:27 ID:aJw >>649
さ.........あ?www
小説........
(一回書いてデータ消えた為やる気失せた)
注意:美華子さんは、l達が、タキオンには入ってる事しか知らない
はあ.....アスカside
「えっとね........ファンタジスタが来てね......こう言ったのよ。
最強の殺し屋が、怪盗レッドの命を盗むってさ。ってね.......」
え?え?え?えっ?ええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!
怪盗レッドの命を盗むうううううううううう!!!???
嘘でしょぉぉぉぉぉぉ!!!!!!?????
有り得ない!!
「で?」
「それだけ言って出てったわ........ああ、後次盗む時にねー☆って言い残して」
次盗む時にねー☆って.......腹立つうううううううううううううう!!!!!!!!
「で?ケイ、アスカちゃん?」
え?おじさん?で?って何?
え?え?本当に何?
「アスカ、受けて立つか?.....その最強の殺し屋って奴に」
「え?.....勿論受けて立つに決まってんじゃん!!!ケイは受けて立たないの?」
「俺は受けて立つ。」
おお、ケイがレッドモード?だ!
それなら安心できる!
ー切りまーすー
最初にも書いたけど、データ消えたから短くなった........
さーせn((指弾眉間ショット!
いったあああああああああああい!!
と言う訳で、御免なさい!
早く、レッドVS殺し屋やんないと....
いやいや、蟻ってのは粗大ゴミよりいえらいよ。
つーか、以下ってのは○○以下ならその○○も含まれるよw
あと、蟻は働いたりしたりするからニートよりえらい
蒼太「殺し屋だと?ならば俺の出番」
ねーよ
蒼太「だよな。そりゃわかってる。でもよ・・・・・・・・・・・・・・・なんか、こういう同業者見るのは最高なんだよ」
アホか
>>651
あ、そうだったという訳で!
これで、大丈夫(!?)かな?
>>652
あ.......又蒼太使わせて頂きます!
と言う訳で私の珊瑚達m((蹴 ふざけるな!後宣伝すんな! byファンタジスタ
私もそろそろしたら小説書こうかな…。
最近書いてない笑笑
けど来週水曜日から試験なので再来週辺りから書き始めまーす!
アイリの提案で一か八かの投票結果…
アスカ 4票
エリカ 2票
アスカが処刑されます
「アスカさん…何か一言を…」
「ケイのテンションが高いのと私のテンションが高かったのは私のせいです……」
『ど、どういうこと?』
「またあのジュースを…」
バキューン!!
『はあ…はあ…何、間違えて飲んじゃったのよ……!!』
ミウが
「なんか…私たちが負ける予感しかしないんですが……」とメタ?を走らせた。
『ちょっと!?や、やめてよ!!;;』
続きが書けない……(は?)
私も小説書かないと・・・(;・∀・)」
657:ジョン・スミス◆eko:2016/12/02(金) 21:42 ID:WeE ドウシヨウ、他ノ小説モネタガナイ、オワタ、現実逃避確定ダネ
主「俺は、小説更新をやめるぞ!蒼太ァァァァァァッ!」
蒼太「じゃあそこらへんでタヒんでこい」
ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアア
>>657
ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアΣ(゚д゚lll)
あと、レッドの13巻の原稿、書き終わってるらしいお(^^♪
>>657
ジョスー!!!
ケイ「ジョスが戻ることはないだr((殴」
「コラァ!!」
アスカ「あの人、不死身だったでしょ…」
ケイ「俺としたことが…」
「なんでいきなりレッドモード!?」
>>638アドバイスありがとう!(人´∀`*)次書くときにさっそくやってみるね!
>>639-642私なんかの小説を楽しみって言ってくれてありがとう!( ;∀;)
>>640やや…wどんまい!wヽ(´・∀・`)ノ
>>643その気持ち分かるぜ…
>>644((((;゜Д゜)))アスカとケイが…
>>645マジか❗Σ(゚◇゚;)黒田、ものすごく変わったねえ…
>>646-651いやいや、何言ってんの!二人ともゴミなんかじゃないって!私が宇宙のチリ以下のゴミだよ!
>>649お、未海(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪
>>654(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!
>>657ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
小話集
@舞の秘密
「や…やめてください…」
「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
「いやぁ!だめ、フタを開けないで…!」
「ひゃっはあ!なんて嫌らしいノンフライ麺だ!」
「おいおい、スープの素が2袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか?」
「そ、そんなんじゃありません…!」
「『食べる直前に入れてください』だぁ?待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ!」
「や、やめてー!ま、まだお湯も沸ききってないのに…!」
「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ!」
「そーれ、お次はお湯だ!中にたっぷり入れてやる!」
「あああ!ぬ、ぬるい…!……て、れてえ!」
「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」
「せ、線まで!きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」
「残念だったなあ、俺は1センチ残す派なんだよぉ!ははは!」
全て舞の自演である。そして扉のドアノブが回った。
ガチャッ
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ドアから入ってきたのは緑矢。緑矢は何事もなかったかのようにドアを閉め、そしてダッシュで本部まで行った、(足は遅いので凄い時間がかかった)
「蒼太ッ・・・・・・・・・舞が・・・・・・・・・・・舞が・・・・・・・・・」
「どうした?ケイに寝取られたとかそんなことだっ」
緑矢は無言で眼鏡の耳にかける部分を蒼太の目に刺した
もちろん蒼太は悶絶し、緑矢はケイに相談しましたとさ。
ちなみに舞は、見られた恥ずかしさでベッドでのた打ち回って頭を壁にぶつけて気絶した
A必殺
「新しい必殺技を編み出したよ!」
アスカは翼、蒼爺、蒼太とトレーニングしてる最中に言った。興味がある蒼太は。
「じゃあそれを俺との実戦でやってみてくれ。」
蒼太は刀を蒼爺に投げ、拳で構えを取った。刀なしでの真剣勝負のようなまなざしで。
「必殺!昇竜拳ッ!」
「いや技名アウ」
スパァンッ!
ちなみにただのアッパーのジャンプパンチだった
終わり(以上ッ!)
俺の小説豆知識C
蒼太の刀の柄には風刃と青色の文字で書かれている。
ちなみに小太刀の方には何もない
待って、舞にそんな趣味あったのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww((´∀`*))
665:ジョン・スミス◆eko:2016/12/03(土) 21:24 ID:WeE >>664舞も蒼太や満にイラついてストレスが溜まり、とうとう壊れたのだ!
緑矢「舞が・・・・・・・・・・・ううっ・・・・・・・」
兄貴の緑矢はショックを受け。
ケイ「なるほど。舞はこんな感じなのか。」
ケイは感心していてはちゃめちゃで。
ついでに666!
667:マジュ◆lE:2016/12/03(土) 21:36 ID:6.c >>666
うわ〜!!悪魔の数字がぁ〜!!(うわ〜!!1から36を足した数がぁ〜!!)
「「取られた〜!!」」
>>663
ジョンのオリキャラは変人の変人レベルがヤバイ……って何言いたいんやろ?
>>666
うわー、とーらーれーたー(棒読み)
>>667
何気に666って盗りたくないゾロ目やない?
>>666
取られたっ!?&おめでとー!?
>>668
確かに!
あ、ごめん、>>66っていうのは気にしなくていいから!
672:月咲◆Q6:2016/12/03(土) 23:33 ID:Tew 月咲参上ーーー!((殴
お久しゅうございます……orz
>>668まぁ、満とかも相当だけど、変人ってキャラを作るには、マジに作らなきゃいかん!(切実)
674:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/12/04(日) 15:58 ID:8Fw >>672
おぉ、おっひさ〜ヾ(*´∀`*)ノ
>>672オヒさ!
676:月咲◆Q6:2016/12/04(日) 20:11 ID:Tewあまりにも進んでいるためコメ返しは断念するよ〜…汗
677:マジュ◆lE:2016/12/04(日) 21:21 ID:6.c >>670
おっひさー!!
>>672
お久ー!大丈夫!私も来てなかったk((殴
>>676
そうだね。仕方ないn((発勁
恋翔は、死んだ!
恋「私は不死身d((殴蹴
すいませんでした。はい。
>>678どこのザマスかな
680:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/05(月) 20:20 ID:8Fw >>678
!?!?!?( ゚Д゚)
小説書けなくなりました…(((スランプ
でも、もう終わっていた気がするんで、リクエストとかがあったらよろしくお願いします…m(_ _)m
>>663
ん?いや、セーフじゃない?アウトというのはこれだよまず…
百○肉○!!!←妖○ウ○○チw
>>672(*´∇`)ノオヒサー
684:ジョン・スミス◆eko:2016/12/05(月) 21:44 ID:WeE>>682伏字の方がまだマシでしょ
685:紗愛◆4U:2016/12/05(月) 22:06 ID:YsE 皆さんお久しぶり!
小説をそろそろ書こうと思うので登場人物(新キャラも☆)のせときますー!
飛鳥(ア)、圭(ケ)
実咲(実咲)、優月(優月)
()の中は小説の「」の前につける名前ね!(説明難しい…)
新メンバー
氷室知咲[ひむろちさき](知咲)
実咲の妹。小3
春川未月[はるかわみつき](未月)
優月の妹。小3。知咲の親友。
ストーリーはまだ秘密!楽しみにしててねー!
もしかしたら途中で新キャラでるかも!
前回の>>678は気にしないで下さい.......
しょ、小説更新しないと....
おお、優月にも妹が。俺の小説だと実咲には涼という名の弟がいるんだよなぁ。小5のキャラだが。
あ、ついでに。
俺の小説豆知識D
舞は当初の予定だと実咲に、お兄ちゃんは渡さない・・・・・・・・的なヤンデレ風なキャラな予定だったけど、実咲が諦めてケイにするってのはなんか後味が悪かったのでヤンデレをボツにして唯一蒼太が恐れる相手になる設定
※パラレルワールドです
アスカside
「アスカ…」
私は思いっきりだるいから、
『何?今、だるいんだけど…』と返す。
「おい、マジュ来てるんだけど…」
『あ〜連れて来て〜…』
私はゲームをしながら、だるそうに言った。
「(俺は、パシリか…!!)はいはーい…」
「やっほーアスカー!!遊びに来たよーん♪」
テンションが高いマジュ(野郎w)が現れた。
「いや、マジュ…今、話しかけないでくれ…」
「え?何d『うるさい!!黙ってよ!!』え…;;アスカ何やってるの…」
「○怪ウ○○チ……」
マジュが呆れながら
「アウトでしょ…」と答えた。
『(あーもう、だるい…)テ○ロフ○○ーレ!!』
チュドオオオオオオン!!!
私は今までの会話がだるくなったから、手榴弾を10個くらい投げた……。
そして、2人の姿を見たものは誰もいなかった………。
終わり
(な…な…な…なんじゃこれはあぁぁぁーーー!!!!!!)←((殴蹴打撲
グダグダスマソ…(orz
690:ジョン・スミス◆eko:2016/12/06(火) 18:13 ID:WeEマジュってどんだけ強いんだ・・・・・・・・・・・・・・・まさかファルコォンより強かったり!?
691:ジョン・スミス◆eko:2016/12/06(火) 18:13 ID:WeE>>690誤字ったああああああああああああファルコンだ!
692:紗愛◆4U:2016/12/06(火) 18:43 ID:YsE>>691www
693:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/06(火) 19:23 ID:8Fw >>691
その間違いは駄目だwwwwwwwwwwwww((´∀`*))
>>691微笑←黒鐘お前は、小説のこと考えてるのか?←ケンノーコメントd←白井バキッ木刀で叩いた音
ケンは、10000のダメージケンは、倒れたケンは、10000円を落とした・・・その後9か月入院した←白井めでたしめでたし←ケンめでたくないから(泣)
>>690
アスカ「いや、あれ私が投げたけど…」
マジュ「しょぼかった…」
アスカ「え!?なんで生きてるの!?」
ケイ「」
マジュ「ケイを盾にしたw」
アスカ「なるほどw」
でも、私も結構ヤバイよ?黒田を実験台でやってみようかな♪(ニコッ)
や、ややややめろ……byケイ
に、ににににに逃げよう……byアスカ
○ン・フ○ナ○レ!!
チュドオオオオオオン!!!!!
新フィナーレ作るなバk byケイ
ボコッ!!ゲシゲシ!!バゴォーン!!
以降、ケイを見たものは誰もいなかった
end.(←何これw
黒田を実験台にする?やめとけ。黒田はスマホをいくらでも持ってる。スマホってのは電話してる最中に爆発すれば顎の骨がえぐれるって神出鬼没が言ってた。
それを何個も投げられたらビルも消えるって。
ルール無用の決闘をやった場合
黒田>蒼太
だから、皆も気をつけよう。
俺の小説豆知識E
満と黒田はいつもギャグ要因だけど、やる時は漢の顔になる(偽宝石作ったり詐欺を詐欺で倒すときに)
連レスすまんのう。700は貰った
701:マジュ◆lE:2016/12/06(火) 21:23 ID:6.c >>698,>>699
面白そ〜
なんか見習いたい、その適応能力byアスカ
ある意味なbyケイ
>>700
(チッ)
おーい今、舌打ちしたぞbyケイ
気のせいwデ○ン・フ○ナ○レ!!
建物崩壊した…wwbyアスカ
>>691
そ、それは.....wwwwww...駄目っしょwwwwwwwwww
>>694
だ、大丈夫!?
アスカ「恋翔も同じ目に合わせ「や、やめろ((((;゚Д゚)))))))」.....はーい」
>>695
何!?私の推しキャラを盾にするだと!?ゆるs((弾丸 すまんな。もう大丈夫だ by珊瑚
>>698->>699
ま、まじかよ.....黒田怖e((弾丸 五月蝿くてすまんな。人間以下なのに by珊瑚
>>700
ゆ、許さん!!《スターバスト・ストr((発勁 止めなさい!!!!! byアスカ
↑酷い.......
>>700盗られた!Σ( ̄ロ ̄lll)まあ700おめー!
704:ジョン・スミス◆eko:2016/12/07(水) 13:35 ID:WeE>>702SAO知ってるんかいッ!
705:夜神星奈☆*:aw:2016/12/07(水) 14:41 ID:vDQ はじめまして
夜神星奈と言います
みなさんの小説とても面白くて上手で
基本的に読み手であまり書きませんが
よろしければこちらのスレに入れていただけませんか?
>>705もちろん!よろしくねー!
707:紗愛◆4U:2016/12/07(水) 15:40 ID:YsE 小説書くね!
新キャラ[>>685]見てねー
No.1【はじめまして!】
未月、知咲「はじめまして!」
未月「優月の妹のみつきです!」
知咲「実咲の妹のちさきです!」
ア「で、二人に挟まれている紅月飛鳥です………」
ケ「……僕を忘れるな」
ア「はいっ!………で、どうして私達が三に………四人でいるかと言うと……」
ケイ「馬鹿な飛鳥に勉強を教えt……」
飛鳥「な〜んかいったぁ〜?」
飛鳥脳内
飛鳥『日曜日勉強教えて……』
実咲『あ、ごめん、その日塾。』
優月『私も勉強しないと…』
実、優『ていうか、何がわからないの?』
飛鳥『掛け算………九九が……』
実咲『……九九ねぇ…。あ、私の妹なら暇だから教えてもらいなよ!』
優月『私の妹も暇らしいからさ、二人に教えて貰ったら?』
飛鳥『…………はい。』
飛鳥「ということがあり……。紅月家にいます……。」
え?何で圭に教えてもらわないか?
そんなの決まってるじゃん!
「…バカ。こんなのもわからないのか。」
とか言われると思いまして………
続く!
あ、今回の小説は怪盗じゃないよーん♪
普通に普通が重なった普通の物語ww
>>705モチのロン!(死語おおおおおおおおおおあああああああああ)
>>707改行したらどうかな?あと、台本っぽく書くより、「」の隣に何も割り振らないで、誰が何を言った。
って書くと、文章かせ・・・・・・・・・じゃなくて、キッチリとかけるよ。
>>708はーいw
てか最近小説書いてなかったから文章下手になったかもww
ちなみに今日から明後日試験なんだな(((勉強しろ
やば、名前w
711:羅刹の小説家◆eko 名前を変えた人間です:2016/12/07(水) 17:37 ID:WeE 俺もそろそろ書くぞ(緑矢家編だ)
実咲とケイは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・緊張で箸がまったく動かない。
それどころか、二人は顔色が青色になり、1mm刻みでガタガタ震え、体が固まったように動かない。
「む?おや、ケイくんに実咲ちゃん。食が進んでないね。何かショックなことでも?」
修がいきなり言い出すので、ケイは機械的に手を動かして手近にあった佃煮をヒョイと一口食べた。
しかし、味はしなかった。ケイの舌がしびれているために。実咲は完全に目が死んでいるため動かない。
「実咲さんは・・・・・・・・・・・・・・・・・どうやら心身ともに・・・・・・・・・・・凍ったようです・・・・・・・・・英才・・・・・・助けてあげなさい・・・・・・・・・・・」
梨花の発言に緑矢は、実咲の耳元で。
「大丈夫・・・・・・・・・・・・・絶対にどうにかする・・・・・・・・・・」
緑矢は実咲の耳元で呟くと、実咲は血気を取り戻し、あとはもう普通の食事となったが、修の質問攻めは、落ち着いて対処し、大体の所で舞と緑矢がカット。
この連携プレーにより、実咲とケイは無事に地獄?の食事を終え、家に帰ることに・・・・・・
「ストォップ!」
修がいきなり大きい声で言うので実咲とケイは思わず。
「わひっ!」
と実咲が、驚きの声を。
「えッ」
ケイは驚きだして一、二歩後ずさり。
「今日はもう遅い。二人ともウチに泊まらないかい?」
いきなりの発言に、あの沈着冷静な緑矢やケイも、目を丸くする。
更に修と梨花はいきなり。
「おっと、お父さんたちはもう行かなきゃな。仕事がマズい。それじゃあな。英才、舞。」
「いやお父さん!?お母さん!?いきなり何を考え」
「それでは・・・・・・・・・」
バタン!
ドアが閉まり、そこに四人は呆然と立ち尽くし、二人は悩んだ。
着替えもなく、どうしろというのかという悩みを抱えながらも、緑矢とケイは、先に風呂へと向った。
「こうなった以上、どうしようもない。泊まらせて貰うよ。」
ケイはそう言いながら緑矢と風呂へ向い、先に入った。そして舞と実咲は、二人して悩んだ。
”衣服の貸し借りしていいの・・・・・・・・・?”と。しかし、いきなりヘリコプターの音が聞こえ、インターホンの音が。
ピーーーーンポーーーーン
「はい。」
舞が出ると、そこには鎧を着けてガチガチの武装をした蒼太とアスカが。
そしてちょこん、と涼もいた。
「ハロウィンはとっくに過ぎてますよ?」
舞が突っ込むと、アスカと蒼太が、ダンボールを舞に差し出した。
その中には、ケイの衣服と、実咲の衣服が。
「涼くんに選んでもらってな。俺はただヘリを出しただけだけどな。」
蒼太はヘリに涼とアスカを乗せ、そのまま戻って行った。舞はポカーーンとしているだけだった。
しかし寒さで我に返り、ドアを閉め、そのまま実咲に衣服を渡し、ケイの衣服はダンボールごと風呂場に置いた。
「じゃあ、私は布団を敷きに。」
舞は布団を敷くために部屋を出て、実咲は、頭を抱え始めた。それはそうだろう。御歳14にして男と一つ屋根の下で寝るのだ。
そうこう考えていると、緑矢とケイが出て、実咲は舞を呼び、早速風呂に入った。
しかし、二人はまだ気づかなかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・魔の手に。
続く(うっし、しばらく寝る!←寝るなゴルァ!by蒼太)
お風呂あるあると言えば?これが魔の手の正体じゃ!
713:紗愛◆4U:2016/12/07(水) 18:22 ID:YsE>>712音楽大熱唱して手が止まる
714:羅刹の小説家◆eko:2016/12/07(水) 18:27 ID:WeE>>713なんちゅう回答してんだw
715:羅刹の小説家◆eko:2016/12/07(水) 19:07 ID:WeE 実咲&ケイ=緑矢の家で泊まる
アシュリー&やや&陽夢=遊んでる
蒼太&アスカ&時雨=捕まってる
黒田&満=ス○ブ○やってる
いつの間に700Σ(・ω・ノ)ノ!
あと、夜神星奈さんよろしく〜(^^♪
>>704
知ってるよ!?SAOの小説買いたいけど金なくて悩んでる一人だよ!?
>>705
良いと思いますよっ!
>>707
あ、アスカ.....小学生に勉強教えてもらうとか....ww
>>711
羅刹で良い?ケイ、実咲.....ドンマイ。(^ー゜)←ドヤ顔
>>712
覗き......とか?wでも、緑矢とケイならやらなさそう.....
どーでも良いけど、うちの学校の六年トイレ、窓空いてれば誰でも覗けるって言う問題発覚ww
>>714
それな!
>>715
黒田、満.....www
>>705もちろん❗(o^∀^o)( `・∀・´)ノ ヨロシクーね
>>707アスカ馬鹿すぎでしょおww
>>709大丈夫。私も下手になったから(`・∀・´)あと試験かあ!頑張れー!o(≧∇≦)o
>>711魔の手?!Σ(・ω・ノ)ノなんだろ、覗き見されたのかな、他人に。
>>713www
>>715皆、バラバラw
>>717Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!それ、大問題でしょ!
>>717問題発覚なんてレベルじゃねえ!これはもう訴えるレベルじゃねえか!?
羅刹じゃなくてラージャで頼むッ!
はい!
よろしくお願いします!
>>>720星奈さん・・・・・・・・・・・でいいかい?怪盗レッドってどれくらい読んだ?
722:恋翔◆yo:2016/12/07(水) 22:11 ID:aJw >>718->>719
そうっ.......かな?
窓空いてなきゃOKだし.......
後ラージャね、OK!
>>720
夜神さん、宜しく!
小説を書く!
前>>650
アスカside
「そうだよね!で、次の予告って何時だっけ?」
「明日だ。」
えっ!!明日か........
「お父さん!トレーニング付き合って!」
こう言う答えが出てた。
無意識だから、仕方ない?よね?
「おっ、いいぞアスカ!」
そう言っくれた。さっすがお父さん!
よーし、その最強の殺し屋って言うのすぐに倒してやる!!!!
ー当日、盗んだ後まで飛ばします。すいませんー
「ようこそ。怪盗レッドさん?」
盗んだ後。唐突に声を掛けられた。そしてそっちを見て私は驚いた。
恐らく、ケイも驚いていたと思う。
だって......目の前に立つのは、私達と同じぐらいの髪の長い、女の子だったから。
「私は珊瑚。冥土の土産に持ってってよ?」
楽しそうに嗤って「珊瑚」と名乗った女は、立っている
自然体で、攻撃したら一瞬で勝てそうな脆そうな女の子。
この子が、最強の殺し屋?
ー切りまーすー
今日中に続き上げます。
現実で用があって....
〉〉721怪盗レッドは1巻から12巻まで持っています
ですが少年探偵響はまだ読んでません
呼び捨てとタメ口大丈夫ですよ
>>723←これ前ね
アスカside
「攻撃してくれないかな?嫌なら、こっちから行くけど」
......やっぱりこの子、殺し屋だ。
『攻撃してくれってのは、力量を測る為だろう』
インカムから、ケイの声がする。
力量を測る...なら......えっと、どうしよう?
『相手から攻撃させとけ』
呆れた様なケイの声。こう言う時にはとっても落ち着き、頼りになる。
でも、相手から攻撃させるのか...あんま慣れない...まあいいか!
「そっちから、どうぞ」
「はーい」
女の子は、嗤ってそう言うと、軽く跳ねた。
た、高っ!!!!
でも、真上を通り過ぎるだけ。その間に、『OK』と聞こえた。
何がOK何だろう?何をするんだろう?
『アスカ!後ろに退がれ!一旦退がれ!』
ケイの声が聞こえた。なんでだろう?
取り敢えず一旦バックステップで退がる。
その退がった目の前を通り過ぎていく金属。金色の物って事しか解らなかった。
でも、一秒後に謎は解けた。
今、私の目の前を通り過ぎていった金属は...
『銃弾』
だ。壁に大きく穴が開いて、あれに私が当たっていたら...と考えると、怖い。
銃弾を見たせいか、考えたせいか、体が動かない。
「動け」と脳は命令してるのに体が言うことを聞かない。
「あれれ?止まっちゃった?まあいいよ。でも怪盗レッドって案外弱いなぁ」
ー切りまーすー
アスカのキャラが......
それに糞駄作だし...私が、こんなに戦闘シーン苦手だとは思わなかった...
アドバイス、下さい!
>>725
恋翔さん全く駄作ではありません
もっと自信もった方がいいですよ
(上から目線に感じたらすみません)
>>726ためで大丈夫だよー!
てゆーか、、、私の居ないうちに新しい人?名前変えた?知らない名前の人が………
誰か説明してww
>>727昨日ここのスレに入った
夜神星奈です
星奈とかセイちゃんって呼んでほしいです
もちろん夜神とかヨッちゃんでもかまいませんので
仲良くしてくれたら嬉しいです
>>728レスアンカーは半角文字だぜ
>>725普通に上手いんだが・・・・・・・・・・というか、アスカのキャラしっかり捕らえてるよ。
あ、俺は呼び捨てもタメ口も自由だぜ。
731:恋翔◆yo:2016/12/08(木) 15:27 ID:hzI >>726
有難う御座いますっ!
>>729
有難う!よかった...アスカのキャラ不安だったから
>>725の続き
珊瑚(l)side
「あれれ?止まっちゃった?まあいいよ。でも怪盗レッドって案外弱いなぁ」
これは本心。銃弾見た程度で固まってちゃつまらないもん。
でも、俺と同じぐらいの女の子を殺るのは可哀想だなぁ何て本心を「狂気」というベールで覆い隠す。
これで良い。これで遠慮なく殺れる。
「はあ!?ふざけないで!?」
キレた様な声と共に怪盗レッドが向かってきた。
プライドが有ったんだね。それじゃ、好都合!
ファンタジスタを倒した技、きっちり見させてもらおっと!
『動いたんだけど...』
阿保かよ?ターゲットが動くの当たり前じゃん。
そんな滋......弐の声を無視し、怪盗レッドの動きに注目した。
「ドカッ!」
って、発勁かぁ。しっかり避けて置いたけど、案外強い。
愉しい。愉しいよ。愉し過ぎるよ!
「前言撤回!面白いよ、怪盗レッドさん!」
今の私は凄い嗤い方をしているだろう。
何時もなら自己嫌悪でもするけど今は違う。
本当に愉しい!殺る気で行かないと。迷惑だよね?
「弐、御免。俺殺るから」
一応謝罪を言っておく。そうしたら『分かってる』って。さっすが!
あの子のガードが弱いのは...脚。さあ、愉しい遊びの時間だ!
「はっ!」
そんな気合と共に、走り出す。俺のスピードについて来れるよな?
驚いた様にあの子が退がる。残念!其処じゃなくて...こっち!
銃弾を放った時と同じ様に飛び越え、脚に石ころを放つ。
石ころでも案外痛い事を散々やられた俺は知っている。
「っ!」
と悲鳴を上げ、逆方向に下がりつつ、蹴りを放ってくる。
流石に避けれなくて転び、一回転してすぐ起き上がる。と同時にあの子が発勁を放つ。
下がって避け、接近して体当たり。避けられ、バランスを崩しながら空中で一回転し体制を整える
ー切りまーすー
次アスカside!
珊瑚が、怖い......
恋翔小説うまい(((o(*゚▽゚*)o)))
続き楽しみ〜✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
わぁ、殺し屋の残忍さが出てて実にいい・・・・・・・・・俺とは段違いだ。
蒼太「そういや俺ってあんまし残忍な感じでやってないなぁ」
緑矢「刀の峰を・・・・・・・・・・舌で・・・・・・・・舐める・・・・・・・・・・・とか・・・・・・」
蒼太「刀に雑菌がつくだろ」
黒田「血をあえて思いっきり飛ばしてそれを顔につけるとか」
蒼太「面が汚れるだろ。まぁ、俺はスタイル変えねえからな。」
とまぁ、俺は俺で蒼太の意味不明な殺し屋をやるぜ!(長文失礼したぜ)
>>729教えてくれてありがとう
>>732残酷で怖いし、激しい闘いで続きが気になる
続きじゃあ!ちなみに蒼太たちのストーリー
蒼太視点
俺たちは、壁に手を当てながら、少しずつ歩いている。もちろん足音は立てないけどな。
アスカは黒服男の服は着ないでヒラヒラしてる服で行くんだと。
「アスカ、後ろからの気配は?」
「えーと、誰もいない・・・・・・・っぽい。」
アスカがそう言うと、俺は足を止めた。すると声が少し聞こえた。
「お前そう言えばアシュリー嬢とか、青刃家の跡継ぎとか捕らえたんだっけ?」
「おうとも。もう一人は成り行きだけどな。まぁ、アシュリー嬢の体は自由に味わえるかもな。」
二人の黒服男の声で、なにやら俺たちの会話らしいけど、思いっきり変態発言してるのは見逃すべきか?
まぁ、結局遭遇したら殺るし、通路を邪魔するなら殺るから、どうでもいいか。
「でさー、今度のボスの計画には・・・・・・」
黒服男が角からいきなり出てきた。仕方ない。殺るか。
俺は一気に飛び出して、黒服男の顔面に膝蹴りを叩き込んだ。そしてそのまま割れたサングラスの破片をもう一人の男の鼻に刺して、ガシッと頭を掴んで、顔面から壁にたたきつけた。
「お見事。」
時雨にいはパチパチと拍手をするけど、正直こっちはこっちでヒヤヒヤしたぜ。
「じゃあ、とりあえず出口は・・・・・・・・あ、あった。」
俺は目で出口を探ると見つかったから、そこへ走った。時雨にいとアスカも出口へ一直線にダッシュだ。
でも、その出口は暗闇に閉ざされた。その原因は、俺の目の前に人がいるからだ。
「やぁ。青刃 蒼太くん。」
その人物は、俺の脳天に拳銃を突き出した。しかもピッタリと密着させて。
俺の顔には冷や汗が出て、時雨にいとアスカも足を止めた。
その人物は、俺のよく知っている人だった。
続く(これは誰かわかるかい?拳銃持ち+蒼太を知っている+悪人の組織+蒼太も知っている人物)
小説書いたぜ
738:蒼月 空太◆eko:2016/12/08(木) 19:35 ID:WeEあ、やべ雑談で書くつもりが思いっきり間違った
739:蒼月 空太◆eko:2016/12/08(木) 19:39 ID:WeE 連レスだけど、小説豆知識忘れた
俺の小説豆知識F
アニメのネタをキャラで当てはめて、それをアレンジする
みんな有難う!でも、怖くし過ぎたかな?
オリキャラ二人増やす!
と言うわけで設定!
名前:零嶺 莉捻
性別:女
年齢:アスカと同じ。
性格:いつも笑顔で、裏がない。感情に支配され易く良く手を出す。珊瑚と真逆!
容姿:黒髪のポニーテール。翠の猫目。何時も黒いセーラー服を着て居る。
その他:l達と従姉妹。旧姓を使ってる。過去に色々あった、らしい。兄がいる。馬鹿で、運動出来る
警察と繋がりが有って、最強の殺し屋零(今付けた)や、怪盗レッドを追っている
名前:零嶺 修鵺
性別:男
年齢:滋降と同じ。
性格:柔らかく、優しい。人に手を出さない。莉捻みたいにいつも笑顔。
容姿:緑髪の長め。蒼い鋭い目。何時も青パーカー、黒ズボン。
その他:莉捻の兄。過去に色々あった、らしい。探偵をやってる。賢くIQ140
莉捻と同じ様に零やレッドを追っている。運動出来ない。
>>740
lの設定>>488
滋降の設定>>491
ついでに>>497(これの元の名字、嘘です!零嶺です)
け、警察と繋がりがあるだと!?
蒼太「俺と同じ・・・・・・・俄然興味がわいて来た。」
おい蒼太、パソコンのキーボード打ちながら言っても格好いいセリフじゃねえぞ
>>742
そういうキャラあんまりいないと思って...
ってか、蒼太も繋がりあるんすか...殺し屋なのに...
>>732の続き。
アスカside
転んでも、すぐに体制を立て直す...強い!
発勁を放っても大袈裟に避けて倒れ、衝撃を逃してる...
「ははははっ!やっぱ愉しいよ!最高だね。怪盗レッドさん!」
この状況で、嗤うって可笑しい!!
この子...別の意味で、恐い!
「ふっ!let's go!」
突進してきた。なんとか避けて、倒れた時にための少ない発勁を入れた。
あたった!これでどうだ!?
「まだまだ!」
既に跳ね上がっていて蹴りを入れられる。衝撃がでかい!
『逃げるぞ!アスカには勝てない!』
え?勝てない?なんで!!!!
攻撃を仕掛けてきてなんとか避けても、タイミングが、早過ぎて攻撃出来ない!?
確かに、この子には勝てない。私の本能がそう悟った。
「分かった。逃げる」
そうケイに伝えた。『ああ』と短く返してくる。
なんとか最後の力を振り絞って発勁を放ち、同時に屋上から飛び降りる。
「また、殺りあいましょう?」
そう「珊瑚」と名乗った女の声に押されて逃げた。
はぁっ、はぁっ、はぁっ、いつの間にか息を止めていた事に気づく。
気づいた時にゾワッと、背中の毛が逆立つ。無意識に怖がってたんだ...
少し来るとケイが、待っててくれた。少し恐怖感から解放される
「大丈夫か?」
いつもの無愛想なケイで、それにかなり落ち着いた。
「うん!攻撃食らったけどね!」
ー切りまーすー
漸く戦闘シーン(?)が終わった...
次は学校で、色々となるかな?
あと、戦闘シーン案外苦手だった...
蒼太、使っていいよね?
宿題に手間取っていたらこんなに進んでた❗Σ(゚Д゚)コメ返しは諦めます…すみません!
746:蒼月 空太◆eko:2016/12/08(木) 21:31 ID:WeE>>743蒼太の家はとてつもない金持ちでね、それで蒼太のオカンを蒼太が護衛するわけだけど、響に腕を買われて警察にコネで入った。ちなみに殆ど警察の仕事はしてない。
747:恋翔◆yo:2016/12/08(木) 22:27 ID:hzI >>746
蒼太...警察の仕事、しようよ...コネで入ったってのも凄いけど。
まぁ、しょうがない。まだ中学生だから。(響はどうした)
それに、蒼太は資金提供とかやってるからね
夜神星奈さんよろしくお願いします
みんな小説上手いもう書く気無くなりs←白井と黒鐘「蒼太スペ○ャル」←ケンパ・・・パクるなー!!!!!!
オリキャラ考えてみました!
名前・縁海ディナ
性別・女性
年齢・13歳
見た目・紫色の腰まであるくせっ毛で前髪で右眼を隠している
目は左眼は黄色で右眼は青のオッドアイ
性格・学校の時は無表情で無口、無愛想のケイに似てるが
本当は明るくて表情ありおしゃべり愛想はあるが毒の方がかなりある
裏はドス黒くて怒らせると終わりで病んでる
他・魔女で怪盗Tearの実行担当いちお特例で警視庁にいる
不死身で怖いもの知らずだが道化恐怖症で過去に何かあった
名前・結谷海斗
性別・男性
年齢・13歳
見た目・深藍色の肩にぎりぎりかからないぐらいの髪
目は両眼が藍色
性格・暗いケイ以上に無表情無口無愛想で余計な一言を言ってしまいディナによく殴られる
他・怪盗Tearのナビ担当 IQ300の持ち主
芸能活動では海星と名乗っている
という感じで考えたんですがアドバイスがあれば言ってください
>>749はい!よろしくお願いします
752:紗愛◆x6:2016/12/09(金) 05:46 ID:YsE>>750いいと思うよ!
753:夜神星奈☆*:aw:2016/12/09(金) 07:20 ID:NYc>>752ありがとう(≧ω≦)
754:蒼月 空太◆eko:2016/12/09(金) 14:10 ID:WeE >>749大丈夫。人の文章とかを真似てると自然と上手くなるから(説得力ねえなby蒼太)
>>750キャラ設定上手いね。IQ300というチートスペックにアスカたちがどう見るかが面白そうだね
そして不死身っていう相手に回したくない能力持ちって凄いねぇ。
>>750
怪盗なのに警視庁に居るってのが凄い!魔女だし。
珊瑚「良い実験材料になる...」待て、殺る事考えるな。不死身だし。
珊瑚「不死身?余計に使える...」珊瑚さん......
IQ300か、羨ましー。
弐「恋翔は馬鹿だからね。」ひ、酷い...
>>723についてのお詫び。
髪の長い少女と書きましたが、珊瑚(l)の髪は鎖骨ぐらいまででした。
本当にすいませんでした...
>>755大丈夫。小説のネタの食い違いはあるあるだから。(時雨の髪色は黒と説明したことがあったけど、実際は白だから・・・・・・・・)
っつー訳で小説じゃあ!(あらすじ〜蒼太が拳銃を突きつけられた)
蒼太視点
俺はその人物をよく知っていた。悪人で、表でも裏でも様々な会社を潰すような悪党・・・・・・・・・
「ニック・・・・・・・・・・・・・・・アークライト!」
俺がそう言うと、ニックは拳銃の引き金に手をかけた。
「どういうことかな。オリに入れておいた猫が・・・・・・・・・脱走していることは。」
多分動けば即発砲で殺されるだろう。この距離だと避るのは無理だろう。
左右に動いても頭は避けられないだろう。真下にしゃがめばまだ大丈夫かもしれないが。
「さて、君たちはもう一回オリに入ってて貰わな」
ニックは腕時計を見始めたので、俺は真下にしゃがんで、ニックの足を引っ張って、ニックを転ばせた。
「なっ・・・・・・・・・・ごふっ!」
ニックはいきなりで驚いたようなので、俺はニックの拳銃を奪って、撃つのも面倒くさいし、俺の武道にもとるので拳銃そのものでニックの顔面を殴りつけて、ついでに腹に足を叩き落して、俺たちはそのまま走って、なんとか出口へ着いた。
「はぁ・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・」
ゼーハーゼーハーと息をつくアスカ。
「ふぅ・・・・・・・・・・命を失う覚悟をしたのは・・・・・・・・・何回目か。」
呼吸を整えながら呟く俺。
「ったく・・・・・・・・・・大事件になってなきゃいいが・・・・・・・」
服についた埃を払いながら呟いて立つ時雨にい。
俺たち三人は徒歩で歩いて、なんとか屋敷まで戻って、ふぅ。と息をついて、やや達を待った。
三時間後
ガチャッ
「ふぅ・・・・・・・・・・アタイも陽夢もお金なくなっちゃったよ。」
ややが扉を開けて戻ってきた。はぁ。とタメ息とつきながら来る陽夢、満面の笑みで戻ってきたアシュリー。
「あ、蒼太、そっちはそっちで楽しめた?」
ややがあっけらかん・・・・って感じで質問してきたので俺は
「楽しむどころか命を失いかけた」
と返答。するとアシュリーは。
「それは大変でしたね・・・・・・・・・・・」
こいつめ・・・・・・・他人事だと思ってるな。っつーか、向こうはゲーセン、こっちは命がけの脱出劇か・・・・
「でも、おかげで楽しめました!ありがとうございマス!アスカさん!」
アシュリーは深々と頭を下げて、続けてこう言った。
「今度はお礼に、私がご馳走します!」
アシュリーの一言で。
「ええ!?いいの!?」
アスカが喜びだして、
「何をご馳走してくれるの?」
質問しだすやや。皆それぞれ喜んでいて、ケイや緑矢、黒田や満には悪いけど、しゃーないか。
この後の食事は、凄い豪華で、疲れた体を癒すには十分な味だった。
終わり(よし、あとは緑矢たちの話じゃああああああああああおええあああああああああああああ)
俺の小説豆知識G
緑矢も普通の人並みには運動できる
>>754ありがとうございます
海斗に関してはケイよりもっと無愛想無表情無口という
酷さにした方が良いかなと思い
ディナに関しては空太さんの真似てみるというアドバイスで
土曜ドラマのあのドラマの主人公を真似てみたんです
>>755はい空太さんの蒼太も警察にいるので
警察に入るのもありかなと思って
でも実験道具に使うのはちょっと……
最近、進むの早すぎてコメ返しが出来ない…って、ことでコメ返しはまた諦めまs(°o°C=(_ _;諦めんな byアスカ
760:恋翔◆yo:2016/12/09(金) 20:10 ID:fes >>756
そ、それは良かった...?
>>758
だ、大丈夫!?実験材料に使わないからね!?
>>760うん知ってるから大丈夫だよ
762:岡子◆qw 最近不眠症だ〜 :2016/12/09(金) 23:19 ID:hl2 こんばんは〜!
そしてひさしぶり〜!
初小説書いてみます!
アスカside
ア「あーひまー」
私は今自分の部屋の二段ベッドの上で唸っていた
ケ「暇なら勉強すればいい」
今のは従兄弟のケイ。さっきからずっとパソコンで目にも止まらぬ速さでいじっていた
実は私たち怪盗レッドなんだよ
日本中どんなに警備が厳しい所でもあっという間に盗んじゃう怪盗なの!
でも盗品しか盗まないのもちろんその盗品を元の持ち主に返す為にね
ア「えー休みの日ぐらい勉強のことを忘れたいのに」
とそこに
翼「アスカ、ケイくんちょっと来てくれ」
お父さんに呼ばれた
そしてベッドに足をかけて空中で一回転してからスタッと音も立てずに着地した
ケ「……猫か」
ムッ なんで毒しか吐けないのよとおもいながらお父さんのところへ行った
一旦切ります
>>762岡子さんはじめまして
一昨日このスレに入りました
夜神星奈と言います
よろしくお願いします
また、呼び捨てとタメ口よろしいでしょうか?
私は呼び捨てとタメ口使ってもかまいません。
はいってもいい?
タメ呼び捨て全然OKヨ!
>>765もちろん入って(*´ヮ`)ノ いいよー!
呼びタメOKですか?
>>763の続き書きます。
アスカside
リビングに行くとお父さんがテレビを見ていた
翼「アスカ、ケイくんこれを見てくれ」
とテレビを見ると……
《レッドと白里探偵&Tearと藤堂探偵
怪盗と探偵の頂上決戦?!》
と画面右上に大きく出てた
ア「は?また対決?!て言うかTearって誰?!藤堂探偵って?!」
私の頭には沢山の❔が浮かんだ
ケ「Tearは最近世間を騒がせている僕達と同じ怪盗だ。
最近はあまり盗みに入らなかったのはTearに先を越されたからだ。
藤堂探偵…藤堂優樹はTearを追っている探偵で白里響を尊敬しているらしい」
そうなんだーってケイの先をいったの?!
しかも藤堂優樹って言う奴も付いてくるって
いつもの倍の倍大変じゃん
それに決戦ってTearと戦うって言うこと?
ケ「あぁ…そうだろうな」
はいー?で、でもレッドは盗品しか盗まないし…
翼「それはテレビでこれからやるみたいだぞ」
テレビに再び視点を戻すと
リポ「響探偵、優樹探偵今回なぜレッドとTearを同時に逮捕しようと思ったんですか?」
響「はい、今回優樹探偵と協力したのかと言うと、匿名の手紙です」
リポ「手紙..ですか?」
優樹「はい。僕の事務所に一昨日手紙が届いて
その手紙にこう書いてあったんです。
《探偵君たちへ
来週の土曜の夜に虹の雫を頂きます
P.S.レッドも呼んでね
怪盗Tearより》と書いてありました。」
きりが悪いけど一旦切ります
愛梨さんよろしく〜(* ̄▽ ̄)♪
あと、星奈小説うまい(((o(*゚▽゚*)o)))
続き楽しみにしてるね(^^♪
コメ返しはあきらめた(゚д゚)(。_。)
雑談、無駄レス等はおやめください
770:夜神星奈☆*:aw:2016/12/10(土) 18:52 ID:Huo >>768いいえ、下手ですよ
でも楽しみにしていただき(❁´ω`❁)アリガトウゴザイマス
>>765お、そういや君はつばさSS(2)でもいたね。
よろしく。
おし、小説書くぞ!(単発じゃあ!)
【小話集】
@コンビニで
その日は・・・・・・・・・・・・・・・・とても暑い夏であった。汗をかきながらアスカはコンビニに入り、アイスを選ぶことに。
「どれにしようかなぁ・・・・・・・・・・・・・・」
と、アスカは悩み、アイスの保管されている場所に体を半分以上突っ込んでいた。
「(補充できねえ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)」
と、アスカを見てアイスの補充に悩んでいる時雨であった
A強引すぎる
ある日、蒼太は電車に乗ろうとしたが、蒼太自信が乗る瞬間にしまって、蒼太は置いていかれた。
「はっ?」
蒼太は走って跳び、電車の外の鉄の棒の部分にしがみつきながら二駅通過した
B食パン
満は、食パンをくわえれば誰かと付き合えるかもしれない。
そう思ったので、食パンをくわえて遅刻ギリギリ時間になるように走って行った。
すると
ドンッ!
「うわっ!」
「きゃんっ!」
満は、キタコレキタコレと脳内で繰り返しながらそのぶつかった相手を見ると、縦に小さく、横にもの凄く大きい女の人だった。
「うわああああああああああああああああああああああああああああああ!」
満は半泣き+悲痛の叫びで学校に登校し、自分の机でグスグスグスと泣いていた。
C捜査中
響は、単独で殺人事件の捜査をしていた。
すると、なにやら奇妙な粉を見つけたので、それを舐めた。
それは・・・・・・・・・・・
「まっ・・・・・・・・・・・麻薬じゃないか・・・・・・」
響は精神科に入院した
D壁ドン
蒼太は、優月に、壁ドンをしようかと考えた。
計画は実行になるため、蒼太は優月を誘い出した。
「よぉ、優月。」
「えーと、蒼太くん、何か用?」
すると蒼太は、優月を教室の壁まで追い詰め、思いっきり壁ドンをやった!
バギィッ!
しかし教室の壁が先に壊れ、蒼太は思いっきり窓から飛び込んだ。
「ちくわ大明神」
ちなみに最後は黒田であった
終わり(ナンダッタンダ)
俺の小説豆知識H
黒田は素手で戦ったら蒼太と互角
>>767の続き書きます
ケイside
あのニュースを見てから数時間たった
僕は様々な点に引っかかってた
それは
なぜ来週の土曜なのか
なぜTearは予告状を出したのかTearは僕達と同じで予告状を出さなかったはずだ……
それに虹の雫は僕たちが次に盗むターゲットだ
何よりなぜ僕たちレッドを呼んだのか……だ
アスカを見ると僕と同じように何か引っかかってるらしい
ア「ねぇ、ケイ」
ケ「・・・・・・・・・」
ア「なんでTearは私たちを呼んだんだろうね?」
アスカと僕は珍しく意見が一致した
ケ「……多分僕達にとどめを刺す為だと思う」
ア「("⊙Д⊙")えっ!!Tearと戦うの?!」
ケ「あぁどんなに避けようとしても絶対にTearとは出くわすだろう」
ん?パソコンを見ると見覚えのないアドレスからメールが来ていた
そこには
《ヤッホー(*^o^*)/
私からの予告状を届いた?
君たちの活躍はよーく知ってるよ♪
今回の事件は
探偵君たち2人も呼んじゃってゴメン(-人-;)(;-人-)ゴメン
でもさ、その方がスリルがあって楽しいよねー
あ、本題行くね
今回の事件後に君に会いたいんだ、紅月圭君
もちろん君の相棒の紅月飛鳥には黙っておいてくれないか?
その代わり私の相棒と君の相棒で合わせてあげる
君はこの要求や、さっきの予告状に
いろいろと私たちに疑問があるだろう?
だからいつでも聞いてくれ
ハッキングをしたっていいよ
でもその時は100%阻止するから無理だろうけどね
じゃあ怪盗同士ベストを尽くして頑張ろうね!
怪盗Tearより》
え、いつの間に僕のパソコンのアドレスを……
それに相手は口だけだ、いたずらだ
とおもいながらTearからのメールから辿ってみることにした
そして、1分後
あともうちょっとでTearの正体がわかr……
な、なんだ?!( °_° ) !
いつもなら簡単なのに……
妨害されてる
それどころか押されてる
でも止まった
《やっぱりハッキングしたかー
宣言通り阻止したでしょ?無理だったでしょ?
ハッキングしなくても聞きたいことは教えるつもりだ
だから素直になってほしい
怪盗Tear》
仕方が無いから聞くことにした
長くなったから一旦切ります
>>763-764星奈、小説上手いね!続き気になるー!(*>∀<*)
>>765あ、愛梨ー!私、蒼空だよ!ssにも居たよね(・_・?)( `・∀・´)ノ ヨロシクーね
>>768大丈夫。私も最近、諦めていたから(`・∀・´)
>>772アスカぁ…wwアイスが溶けちゃうでしょww
星奈の小説、すっごい読みやすい…(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
777:夜神星奈☆*:aw:2016/12/10(土) 22:00 ID:Huo ゾロ目いただきました
>>776ありがとう(≧ω≦)
コメ返しはしn((斬!...しません!
空太、勝手に蒼太使うねっ!
>>744続き書くでー!
アスカside
「......それ、大丈夫なのか?」
ケイにしては珍しい、不安な声。
本当に心配させちゃったかな?
「大丈夫だよ!...で、どこいってんの?」
「………蒼太の所」
何時もの、ぶっきらぼうな声で答えた。
「え?...何で?」
当然の疑問だよね?これは。
「…………………………殺し屋の情報を得る為」
かなり呆れた小声でそう答えた。
きっと顔に書いてあったのかな?まあ、知った事じゃないけど!
ー到着!ー
「着いたー!」
「………知ってる」
呆れた声がまた帰ってきた。まあ、知っらなーい!
「何だ?」
蒼太の声。......え?い、いつからそこに居たの......
「殺し屋、珊瑚という女を知ってるか?」
私が驚いている間にケイが用件を伝える。
やっぱり、ケイは役に立つなぁ。
「...ああ、零の女か…………」
え?零の女?何の事?
私の頭に疑問符を浮かべているのが分かったのか蒼太は説明してくれた。
「殺し屋零。ターゲットが生きていた痕跡すら残さないからそう呼ばれてる」
えっ......。い、いい生きていた、痕跡すら残さないって...怖っ!!
あ、あの時逃げてて良かった...
「その中の1人が珊瑚だ。基本的に暗殺全部を行っている。もう1人が弐で、サポートなどをしてる」
もう1人って...あの撃ってきた人だよね...零って怖い...
いつの間にかまた震えていた様で、ケイが「大丈夫だ」って言ってくれた。
少し、ほんの少しだけだけど、何か嬉しかった。
「有難。…………」
ケイが後ろを向いて帰ろうとする。
「有難う。またね!」
「ああ」
私も帰らないとねっ!
ー切りまーすー
次は珊瑚達サイド!
>>774の続き書きます
ケイside
半信半疑でTearに聞いてく
《なぜ来週の土曜日なんだ?
怪盗レッド》
そしたらすぐに返信が返ってきた
《なぜって満月だからよ
怪盗Tear》
《なぜ満月なんだ?
怪盗レッド》
《当日の夜に話すわ
怪盗Tear》
今話す気は無いみたいだ
《なぜ予告状を出したんだ?
怪盗レッド》
《確実に貴方達と探偵くんたちを呼ぶため
に決まってるじゃない
貴方なら簡単に分かることだと思うけど
怪盗Tear》
《どうして虹の雫なんだ?
怪盗レッド》
《貴方達も狙ってたし
探偵君たちもあの会社の裏を必死に探っててね
警察もなかなか動けなくて
待ってたらいつになるか分からなく
そんな時、虹の花が盗まれて
花びらを分けたのが虹の雫だったの
それで、虹の雫を今回のターゲットにしたのよ
怪盗Tear》
《お前は警察なのか?お前達の正体は誰だ?
怪盗レッド》
《なぜそんなこと言わないといけないの?
それに私達の正体は当日の夜に教えるから
まだ言わない
怪盗Tear》
《申し訳ないけど
急な用事が出来てしまったの
だからまた明日聞きたいことがあるなら聞いて
怪盗Tear》
と切られてしまった
だがかなりの情報が集まった
きりがいい所で切ります
>>779セリフばかりですみません
781:夜神星奈☆*:aw:2016/12/11(日) 04:30 ID:GJI 追加のオリキャラ紹介します
名前・藤堂優樹
性別・男性
年齢・14歳
見た目・真っ黒な短髪 目はえんじ色
性格・明るくてムードメーカー的存在なんだけど
無駄にある正義感と推理力は学校で問題児として見られてる
他・響を尊敬していて探偵になった
ディナと海斗が通ってる学校の一つ上の先輩
名前・川越良樹
性別・男性
年齢・51歳
見た目・ご想像にお任せします
性格・優しい滅多に怒らない
他・ディナの上司でディナを助けてくれる
ディナに甘過ぎてよく怒られる
警視庁潜入調査課1係課長
名前・杉井春也
性別・男性
年齢・25歳
見た目・こちらもご想像にお任せします
性格・心配症で憎たらしいが許しちゃう
愛されキャラという者
他・ディナの後輩でディナが年下だから
捜査中のやりすぎた時や危険なことを
緊急ブレーキのように止めてくれる
警視庁潜入調査1係
名前・鈴切風菜
性別・女性
年齢・13歳
見た目・サーモンピンクの胸あたりまである髪の毛
目は左眼はオレンジ色右眼はクリスタルピンクのオッドアイ
性格・養殖女子で女子のみんなに嫌われてる
裏では病んでて正直恐怖以外にないって言うくらい怖い
他・魔女でディナのクラスメートでもありライバル
特例で警視庁潜入調査1係にいる
いちお潜入のためアイドルをしている
という感じで作ってみたんですがアドバイスください
なんか全体的にキャラ濃いですね( ̄▽ ̄;)
>>780
全然大丈夫だよ!!神作だからね!!
>>781
おお、私の性根腐った珊瑚とは比べ物にならない凄s((弾丸 あ''? by珊瑚
こう言う性格の悪さも段違i((斬! 死、ね、よ by珊瑚
......恋翔は動かない!まるで屍の様だ! byアスカ
>>778←こ、れ、が、前、だ、!
NOside(という名の逃げ)
プルルルル
そんな音が鳴り響いたのは、アスカ達が蒼太の所に向かっていた時だろうか。
「え?...えっ」
珊瑚が見たのは、電話機に無機質な文字で書いてある、''ニック''の文字。
失敗したから消される____そんな文字が珊瑚の頭に浮かぶ。
それでも、全く知らない様子で受話器を握る。
「何ですか?...ええ、了解したわ。」
内容だけ告げられた、1:30秒の短い電話を切り弐に呼び掛ける。
「行くわよ」
と。それで弐が疑問に思ったのは当たり前で。
「え?何処に?」
疑問だけを三文字で告げる。それに対して珊瑚は、何時もの感情のない声で。無表情な顔で。
「ニックの部屋」
とだけ簡潔に告げる。それを聞いた弐の顔がみるみる青褪めていって。
「そ、それ、大丈夫なの!?」
思わず声が上がってしまう。
当たり前。消される___それしか考えつかないのだから。
「五月蝿い。…………今更考えても無駄だろ。」
それだけ言って直ぐに部屋を出てった珊瑚に、「はぁ」と溜息を吐きながら追い掛ける弐。
………中々の苦労人だ。
ーニックの部屋到着ー
珊瑚はドアを開け、速攻で、「何の用?」とだけ言った。
相変わらず弐は、怯えた様子で部屋に入った。
ー切りまーすー
>>779の続き書きます
ディナside
時はあの手紙が届く一ヶ月前を遡る
デ「暇、ひまヒマhima暇過ぎるー!」
私はリビングのソファの上で
バタバタと暴れながら唸っていた
海「……魔法を使ったらいいだろ」
今の言葉撤回、海斗を殴ろう!
デ「かーいーとー...」
ガン ウッ ボコ ヴッ
ディナは恐怖の笑みで海斗を2発腹パンした
デ「……海斗知ってるよね…魔法使うと体力使うから休憩してんだろが!!
それに今日はもう魔法の勉強しちゃったんですー!!」
と言う事は次はきっと
海「じゃあ警察に行けばいいだろ」
ほらやっぱり
て言うか捕まりに行ってこいってような口調で言うな!
海斗はもう慣れてしまったせいか
ダメージがあまり無かったかー( ˘-з-)チェッ
デ「今日は休みなのー」
と減らず口をたたいたら
海斗はすぐ部屋に戻っちゃった
仕方ないしテレビでも見るか〜
テレビをつけるとワイドショーをやってた
あんま面白くなさそうだなぁ
と思ってチャンネルを回そうとしたその時
リポ「次のニュースです。
怪盗レッドがまたも現れました。
今回の事件はあの中学生探偵の白里響さんも関わっており
中継が繋がっています、山田さん」
山「はい、ただいま私がいるのは昨日の夜
怪盗レッドが現れたビルの前にいます
……白里探偵が現れました!」
タッタタッタ
へーレッドかー
相変わらず響と真剣勝負してんだなぁ
山「白里探偵、今回も捕まえられませんでしたね」
この山田そのことほじくり返すか……しかも笑顔って(苦笑)
て言うか響も響で相変わらず白のジャケット着てるなぁ
響「はい、今回は逃してしまいましたが、
次こそはレッドを捕まえて見せます!」
どちらにしろ苦笑いしかねぇな
と思いながらテレビを消した
とその時面白いことが浮かんだ
デ「海斗、面白いこと思いついたよ!」
と勢いよく部屋のドアを開けた
海「……どうせ、嫌と言っても聞かないだろ
…………どんなことなんだ?」
やっぱ分かってますね、海斗くん
デ「怪盗レッドと白里探偵と藤堂探偵と私たちでゲームをするの」
海「...正気か?」
デ「決まってるでしょ」
海「どこでやるつもりだ?」
デ「もちろん一ヶ月前に盗まれた虹の花を盗むの
まぁ今は虹の雫だけどね」
海「分かった、調べるから1週間だけ時間をくれ」
デ「えーならあたしもハッキングしたい」
海「いいけど本当にディナは警察なのか」
デ「当たり前だよ今までの盗品の情報の半分が
あたしが持ってきてやったんだろが!」
て、聞けや!
なんでいつもこうなんの!
まっ、レッドの情報探すか
自分の部屋に行ったら
パソコンに直行した
長くなったから一旦切ります
>>784の続きです
ディナside
怪盗レッドと言う風に試しに検索してみると
【怪盗部】
という春ケ丘学園高等部の気になる部活を見つけた
そして明後日海斗には内緒で
夜に忍び込むことにした
短すぎるけど一旦切ります
アスカside
「おーい…何かないのかー…」
「ケイ…お菓子ぐらい自分で買っていきなよ……」
「何で僕が行かなきゃいけないのさ…僕、クズだし……」
「(じ、自分で認めるんだ…w)」
「とにかく行ってこい…」
「やだー…」
マジュとケイの会話がギスギスしていたから私は、2人を殴った。
『いい加減にしなさーい!!!』ボゴッ
「はぁ…いきなり、何するんですか……」
「ア、アアアアスカ……こ、怖いよー!!!!鬼だ鬼!!!!」
『あ”?…ん?え…ちょ…』
私は殴った後の会話に違和感を感じた。
冷静のケイがビビってるし、マジュが大人しくなるのもおかしくなった。そして、私がなんかヤンキーっぽく…………
『ヤ、ヤンキー!?!?』
「う、うるさいですよ…」
「アスカが〜進○の○人になったー!!!」
私たちは何故か分からないけど、性格が転換してしまった。
続く(何、このグダは…)
>>783の続き
NOside
「殺れなかったのかい?」
何時もの笑顔でニックはそう訊く。
弐はビビっているが、珊瑚は何故か嗤った顔でこう答える。
「ええ。ってか殺る気ないでしょ」
「何故気付いたのか、教えてくれないかな?」
「えっ!」そんな叫び声を上げる弐を三発殴ってから珊瑚はこう答える。
弐は放心状態だ。当たり前だろうか。
「怪盗レッドは貴方のお気に入り。お気に入りを殺るか?それにここ来た時あんま怒ってなかったし」
「流石だね」
ニックと珊瑚は笑っている。弐は漸く放心状態が解けた様で考えこんでいる。
「で、用件は?」
珊瑚の一声に弐は弾かれた様に顔を上げる。ニックも少し驚くが、直ぐに表情を戻す。
「この学園に入ってくれないかな?」
資料には、私立春が丘学園と言う文字並べてある。
珊瑚はちらっと資料を見ると、「何故だ?」と、当たり前の疑問を零す。
「紅月 飛鳥と言う生徒がいてね。楽しそうな学園だそうだ。普通の人付き合い何かをやって貰いたくてね」
珊瑚の声が聞こえたかの様にニックがそういう。
珊瑚が怪しそうに目を顰め呟く。
「建前は分かった。本音は?」
と。それに対してニックはこう言う
「君達の従兄弟も通うそうだ。それに怪盗レッドは紅月家じゃないかと言う情報があってね」
珊瑚が「それが本音か」と言うと当たり前の様に頷く。
「分かった。行けば良いんだろ」
と吐き捨てる珊瑚。弐は驚いているが、「OK」と呟く。
「ああ。それと転校は明日だ。気をつけてね」
珊瑚達は絶句する。そしてそのまま部屋を出て行く。
ー切りまーすー
いきなり場面が飛びます。
かなりいきなり場面が飛びます。(何時もの事ですが......)
連レスごめん
>>785の続き
ディナside
私は今Tearとして
春ケ丘学園の前にいた
デ「やっぱり名門校なだけおっきいなー」
と思わず声に出してしまったが
深夜とあって警備も手薄になってるみたいで
助かった
校門を乗り越えて瞬間移動で
別棟の中の案内図の前にいる
別棟に入って案内図を見ると
怪盗部は2階らしい
階段を上ってると
気配を感じて天井に足をかけて
気配を消す
しばらくして警備員がやって来たが
やり過ごすことが出来た
怪盗部の前へ行くと試しに
ピッチングしてみたら簡単に開けられた
中に入ると部屋の中央に
茶色い木目模様のテーブルとパイプ椅子が並んでた
壁にはレッドの事件や私たちの事件が細かくまとめられてた
棚には今までの怪盗関連の事件がプロファイリングされてた
細すぎて逆に怖いくらい
レッドが好きなことが分かる
別のファイルを見てみると
スカイタワー事件のことが乗っており
詳しくまとめられてて
その中にこの学校で現場にいた生徒がいることを知った
名前は紅月飛鳥私と同じ中1だ
別のファイルも目を通すと
そこには花音号事件がまとめられてて
そこにも紅月飛鳥という名が載ってた
たまにこの部室に来るみたいだから
どんな人物か知りたかったから
監視カメラをつけて帰る前に……
私たちの情報も少々見てその場を離れた
きりがいいので切ります
皆さんこんばんは、黄緑星音です(*- -)(*_ _)
↑ふざけてる
そんなけーたのツッコミは放っておき、冬休みに投稿する予定の
小説の予告を載せておきますね(^^♪
☆予告♪
中学二年生正月。
日本に期待の新人イケメンシンガーソングライターが登場した。
その名は“Singer.H”。
飛鳥と圭があることをきっかけに“Singer.H”に出会った日から、
周りに不可解な現象が起こり始める。
更にはライバルの怪盗も登場し…。
初回12月23日投稿予定!
>>787続き!
注意:ワービックリソノヒノアサマデトンデルネー
書き忘れていた事:lは高一15歳、滋降は中三14歳(修鵺は15歳)
設定変更:lの特技は狙撃、精神安定、剣道、ピッキング。
今度こそ小説更新!
アスカside
「ねえ、知ってる?今日、転校生が四人も来るんだって!」
いつもの様に教室に着いたら開口一番実咲がそんな事を言った。
えっ!ててて、転校生が四人っ!!
「多っ!」
あのケイですら驚いた顔をしている。
っても多過ぎない?
「えっとね、私達のクラスに一人、中三の同じクラスに二人、高一に一人だって!」
ええ!私達のクラスに転校生来るんだ!やった!!
「私達のクラスに来るんだね!」
「うん、そうみたい!」
実咲の声も弾んでる。きっと嬉しいんだろうな〜。
其処から誰が来るかな〜なんで話をして席に着いた。
「ホームルーム始めるぞー!」
すっご!席に着いた瞬間に担任が来た!!
今日良い事あるかも!!
「早速だが、転校生が来た。零嶺 莉捻さんだ。仲良くしてやってな」
と、在り来たりの台詞を言って担任が下がる。
お、どんな子かな!?
「零嶺 莉捻です!兄が探偵をやっています!宜しくお願いします!」
あ、兄が探偵ぇぇぇぇぇ!!!!!私、大丈夫かなぁ...
それにしても元気な子だ!仲良く出来そう!
「先生、残り時間が少ないので一時間目は質問タイムでどうですか?」
って、実咲が言った。ナイス実咲!!
先生が了承し質問タイムになった。何故かケイも質問していて。
あ、ケイが当たった。
「零嶺って、零嶺財閥の事ですか?」
え?零嶺財閥?後でケイに聞いてみよーっと!
「はい」あれ?なんか悲しそうな声だ。
やっぱり、ケイに聞いてみよーっと!
そして授業が終わった。あれ?皆ケイに直行していた。
「なあ、零嶺財閥って何だ?」
あ、皆同じ疑問だったんだ。
ケイ少し呆れた様な声でこう答えた。
「零嶺財閥は崩壊した財閥。僕らが3、4歳ぐらいの頃放火されて建物が燃えて崩壊した。」
「なあ、もっと詳しい情報ってないのか?」
クラスメイトの一人がそう聞くものの、
「本人に聞け」
と冷たく返す。取り敢えず怒鳴ったら話すと言った。良かった良かった。
「その時財閥の所長は、悪魔だ!と言って子供四人と奥さんを放置して逃げたらしい。二人は普通に逃げた。
もう二人は、其処にあったナイフで母親と父親を殺って逃げた。だがその内の一人は目元に大火傷を負ったそうだ」
えっ…殺って逃げた………どうしてそうなったのかな。どうにかならなかったのかな。
皆も固まっている。恐らく本当か信じられないのかな。私もそうだし。
ー切りまーすー
此処でも設定追加。
lの右目は義眼。右目辺りに大火傷の跡があり、皮膚が焼け爛れている
>>788の続き
海斗side
今日は学校で
いつもよりあくびが多いディナを見ると
徹夜したかどこかに
忍び込んだ
皆、小説上手すぎ…
>>789゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ワーイ!楽しみ❗(*>∀<*)
>>791間違えました
また、改めて書きます
>>793
了解(`・ω・´)ゞ
楽しみにしてまっすヾ(o´∀`o)ノ
>>788の続き
海斗side
今日は学校で
僕よりもディナの方が
いつもよりあくびが多いと思う
きっと昨日の夜
徹夜したかどこかに忍び込んだんだろう
昼休みになり
お昼を食べるために
いつも通り
屋上へ行った(校則で禁止されてますよby星奈)
海「怪盗レッドの情報分かったか?」
デ「うーん、まだ途中で
海斗が思ってるより
遥かに凄いことだってことは分かるよ(`ω´)」
海「どうして減らず口しか言えないんだ?」
デ「別に( *¯ ³¯*)……で、探偵達の情報分かった?」
海「その事だがディナも手伝ってくれないか?」
デ「じゃ、このディナ様に手伝ってあげるよψ(`∇´)ψ」
海「天狗だ」
デ「へ?今なんて言った?(^言^)」
海「何でもない」
デ「( ˘-з-)チェッ、でなに手伝えばいいの?」
海「警視庁に忍び込んで探偵達の捜査情報を調べて欲しい」
デ「忍び込まなくたって簡単に分かる事さ
まぁ私の用事のついでに済ませておくよ!」
と作戦会議をしながらご飯を食べてたら
あっという間に昼休みが終わった
というキリのいいところで切ります!
>>792
そんなことないよ…!!私なんか、チリだし…
>>792いえいえ私なんか
駄作の中の駄作です
>>795やっぱり面白いな…顔文字使ってるのがいいと思う!(上から目線でごめん❗)
>>796-797何言ってんの!二人とも超超超超超超面白いよ!
あ、ごめん!上私!
800:加枝◆Jc 連レスごめん!:2016/12/12(月) 22:15 ID:4q2 >>800おめ!
あと連レスごめん❗
>>795の続き書くね
ディナside
翌日
私は学校を休んで警察の仕事に向かった
部屋に着くと
デ「おっはよーございまーす!」
川「おはよう、縁海くん」
杉「おはようございます、先輩
・・・え、先輩学校はどうしたんですか?!」
川越さんと杉井くんは席に座ってたが
杉井くんは身を乗り出して驚いてた
デ「休んだって言うか最近来てなかったし」
杉「でも学生は勉強することが仕事でs」
デ「私は特例で入ったの忘れたの?」
風「ちょっとディナー!私も特例だから自分だけみたいに言わないでよー!( ˘・з・)」
と、怒りながら入ってきた
デ「ごめんごめん、で杉井くん2人も学生いるじゃん
それなのに言うの?」
杉「・・・課長、特例多すぎですよー!」
川「僕に言われても困るよー、
でもさこの2人のおかげで学校とか芸能界とかの
潜入が出来ててボディーガードも
あっさり出来て2人とも強いから犯人も同時に確保しちゃうから
報告書もしっかり書いてくれるから文句のつけようがないんだよ」
杉「僕の活躍は?」
川「そうだなー……経理の関係とかブラック企業とかの潜入で
助かってるよ」
杉「でも皆さん縁海先輩は
いつもやりすぎですよ
潜入じゃない事件もやってるし
現場へ行っても証拠をとるためにやりたい放題だし」
デ「その事は今は関係が全くありません!」
川「縁海くんの言う通りだよ」
杉「課長ー。・゚゚ ''゜(*/□\*) ''゜゚゚・。 ウワァーン!!」
杉井くんは廊下を走って逃げ出しちゃった…w
風「あ、行っちゃった
課長はディナに甘過ぎです!o(`・д・´)o」
川「そうかなー?」
風「そうですって!」
デ「あのお取り込み中なので失礼します。」
と私はそそくさと部屋を出て行き、
証拠保管庫に向かった
きりがいい所で切ります
>>800オメデト!! ヽ(`・ω・´)ノ イェイ!!
803:夜神星奈☆*:aw:2016/12/12(月) 23:41 ID:HJM >>798加枝、アドバイスありがとう
アスカの時も絵文字使おっかな?
それに私はくだらない妄想ですよ
・・・・・・・・・・・・俺が風邪で寝てたらとてつもなく進んでた・・・・・・・・・・・・・・・・だと!?もうコメ返しは諦める!
でも、皆小説面白いッ!特に蒼太使ってくれてありがとう!
800おめでとー🎊
806:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/13(火) 19:45 ID:8Fw 800おめ〜(((o(*゚▽゚*)o)))
てか、>>804リッキー風邪…大丈夫…(・・?
>>804空太さん風邪大丈夫ですか?
808:マジュ◆lE:2016/12/13(火) 20:19 ID:6.c >>804
だ、大丈夫!?
ちゃんとご飯食べてる!?ちゃんと寝てる!?注射はした!?(どこのオカンだよ…)
>>800おめでとーー!!!
>>803
下らなくないよ!?私よりよっぽどマシだよ!?
>>804
蒼太使って良かったのか……良かっt珊瑚「いやそこじゃない!」
どこかa珊瑚「風邪!!察しろ!」わ、分かってるって…
大丈夫?結構風邪でも侮れないから、ゆっくり寝t莉捻「適当な事言うな!!」
>>807
ユカさん………であってたよね?母親の様に心配知るのも大z修鵺「お前の場合ウザいだけだからやめとけ」(泣)
あれ?滋降だけでできてない………
>>808注射は・・・・・・・・・超苦手だ。
というわけで薬をガバガバ飲んでるから(適量飲んでるから大丈夫)
>>784のディナぐらい暇なんで小説書こう!
さらっと存在を忘れられていた滋降(弐)side(←これ重要)
あ、>>790、前ですね。(莉捻が自己紹介しているくらいの時間です)
えーと、今僕は皆の前に並んでいる訳で、えーと……
何時もは無駄に働いているIQ191の頭脳が全く動いてくれない。
…………………全く、使えない頭脳………
「紅月 滋降です。高校生の姉が居ます。宜しくお願いします。」
取り敢えず、普通に挨拶をして置く。僕は''普通''の生徒だからこれで良いよね?
と脳内の姉に訊いてみる。「知るか」と返されそうなので、その姉を消す。
姉が血みどろになって倒れる__そこまで考えた時、隣から声が聞こえたので、そっちに意識を戻す。
「零嶺 修鵺。探偵だ。」
うわー探偵だー。てかこの愛想の無さ。軽く吹きそうになるのを堪えつつ隣の零嶺をジト目で見る
意外に零嶺はモテるみたいだ。緑の髪とか違和感しか感じないけれど。
「先生。質問タイムにしません?」
クラスメイトが、そんなことを言い出す。うわーガキだー。それを許す担任も担任だけど。
零嶺………か。既に僕の意識は、クラスメイトの質問よりもそっちに向いてる。
懐かしさ………はないか。まあ、殺って逃げた僕にはそんなものないに決まってるけど。
「おい。質問」
隣の零嶺の声でふっと気がつく。零嶺にコソッと聞くと教えてくれた。家族…構成ね。
「義理の母親と、姉と、僕です。」
その瞬間溢れる同情と軽蔑の目線。………だから言いたく無かったのに。
零嶺も同じ様な物だと思うのに何でこうも視線が違うんだろう?
まあ、言われなくてもわかるけど。
なんやかんやで一限目が終わる。………本当に嫌だった………
ー切りまーすー
珊瑚目線で同じ所を書く!
次回予告!(滋降「何するの?」黒笑)
「珊瑚さん、自己紹介で、あたふた」
是非、見て下さい!
>>810
逆にそっちの方が怖い…
>>811(前)珊瑚「雑になって来たな…」(呆れ)
「珊瑚さん、自己紹介で、あたふた」
勿論、珊……lside
ドアの前まで来たのだが…もう帰りたい。
兎に角、五月蝿い。真面目に此処に入るのかと思うと…帰りたい。
もう仮病使って帰ろうかと考える程五月蝿かった。
「転校生が来たぞー」
担任が来るだけで余計騒がしくなるのを呆れた目で見る。
こいつら………阿保だ。いや馬鹿か?
「紅月 l。宜しく」
面倒くさいのでそれだけ言った。本当、殺る時はもっとやる気でるのに。
呆気に取られている奴らを呆れ顔で見る。
「質問しても良いですか?」
目立つ女が言った。今考えると関わるべきじゃ無かったんだよな…
いいとか言う担任も同罪だ。絶対後で殺る。(←え by作者)
色々質問が来た。家族構成とか好きな人とか言われた時は、マジで阿保だ、と思った。
高校生なら勉強しろよ。俺も暗殺してたのは認めるが。
漸く質問攻めから逃れられた、と思ったら、その目立つ女の隣だった。
ふざけんな。神がいるなら出てこい。全力で殴り殺す。
「僕は、清瀬 理央っていうんだ!宜しくな!」
その目立つ女___もとい、清瀬が言った。その後の清瀬の発言は、今迄15年生きてきて1番阿保だと思った。
あれは真面目に。
「怪盗部ってのを作ってるんだけど入ってみないか?」
……………………………………………唐突過ぎるだろ。
真面目に阿保だ。此奴阿保だ。でも案外楽しそうだと思ったのは嘘じゃない。
だからか、何故かこう言ってた。
「見学なら、行かせてもらおうかな?」
ー切りまーすー
珊瑚さんあたふたしてねぇーーーーーーー!!!!!!?????
ボツにしたあたふたシーンを此処に書く。
理央先輩「紅月って僕の知り合いにいるんだけど知らないかい?」
珊瑚さん「い、いえ知りません………?」
理央先輩「そっか、君髪白いんだね?」
珊瑚さん「も、元からです………」
理央先輩「怪盗レッドって興味ない!?」
珊瑚さん「え!?………き、興味ありますけど………」
これで満足!!
きっとこの時の珊瑚さんは「此奴殺りてえ」とか考えてたらいいな。
蒼太「・・・・・・・・・・・・・・なんつーか、俺とは違う種類の人だったな・・・・・」
時雨「気にすんな。十人十色って奴だ。でも、やっぱ怖いな」
人のオリキャラに文句つけるなゴルァァァエエエエエアアアアアアアアアアアアアアアフォワアアアアアアアアアアアアドッ!
↑狂ってるからもう無視してくれ
>>814
珊瑚「………それは俺の事か?」(黒嘲)
↑あえて無視しない
>>801の続き
ディナside
部屋を出て言っても
風菜に怒られてる課長の
会話が聞こえてた
そして2、3分後
証拠保管庫に着いた
中に入ると
殺人事件や誘拐事件
詐欺など様々な事件が
ジャンルごとに分けられてた
そしてその中から
レッド関連の事件と
響と優樹が関わってる事件を見つけた
その瞬間
?「ディナさん?」
いきなり呼ばれ、振り返ると
響がいた
デ「響さんでしたか、どうしたんですか?」
響「いえ、それはこっちの台詞です、
ディナさんこそどうしてここに?」
と言われましてもTearで来たとも言えないし…
デ「えっと、レッドのことが気になって」
嘘はついてないもんね
響「そうでしたか、でも今日は学校があるのでは…?」
デ「だったら、響さんも学校があるでしょう?」
と言った
響「そうですが、この間の事件が気になりましてね」
デ「そうでしたか」
なんとかごまかせた
響って勘が鋭いから何度かTearとしてもあってるし
デ「あの迷惑かもだけどレッドの事教えていただけませんか?」
響「はい、良いですよ」
デ「ありがとうございます」
と響からレッドの情報を聞くことに成功した
一旦切ります
訂正!飛鳥達が中二なら理央先輩高二じゃん!という事でl、高二(16)です。
>>790、>>811、>>813
で出てきた零嶺財閥、過去編。
そして何気に初めての修鵺side
俺は従兄弟の家に来ていた。(唐突だなおい。 by糞作者)
零嶺財閥の本拠地とだけあってでかいな……その程度の感想しか無かった。
その従兄弟の家に来る前、父親はこう言ってた。
「兄さんの嫁さんは体調が悪いそうだから近付くな。それに従兄弟とも余り仲良くするなよ」
従兄弟なのに仲良くするなってどう言う事だ?と思った筈だ。……確か。
あの父親、面倒だからな。言われた事は守った方が良さそうだ。
その従兄弟と会うのにも、大人の付き添いという名の見張りがいた。
……面倒。
「l。宜しく」
俺の従兄弟は、あった時それだけで興味ない様にPCに向き直る少女とその少女を軽く殴り謝る少年の二人だった。
少女__lは俺以上に無愛想らしい。妹の莉捻がlに向かって怒っていたが知る必要もない。
「御免ね。姉さん、無愛想だから。僕は滋降、宜しくね」
少し笑って言う、滋降。弟らしい。こっちの方が遥かに好感度がもてる。
「私、莉捻!そしてこっちがお兄ちゃんの修鵺!宜しく!」
妹が二人分の自己紹介をしている。正直、自己紹介しなくて済むので、助かった。
lは、短めの白髪に少し怖く感じる紅い目。それに対して滋降は、短い黒髪に綺麗な蒼い目。
………此奴ら本当に兄弟か?本気でそう思う。
「聴いてる?」
lに対して怪しげな声を出す莉捻に、
「聴いてる。莉捻、修鵺だろ」
こっちを向く事なく答えるl。まあ、後ろ向かなくても聞こえるのはわかるが。
無愛想過ぎだろ。自分の事を棚に上げ、本気でそう思った。
そこから30分ぐらい談笑していた。まあ俺とlは聞くだけで基本的に滋降と莉捻しか喋ってないが。
「火事だーー!!」
唐突にそんな声が聞こえてきた。驚いた事に一番動くのが速いのはlだった。
小さく溜息を付いて、PCを閉じ、ドアを開ける。残念ながら、俺、莉捻、滋降はそんな速く動けない。
「行くぞ。………置いてっていいのか?」
lの呆れ声が聞こえて漸く我に返り、俺を含めた三人が動いた。
我先にとドアへ駆け出し、lに飛びつく。………俺はやらないが。
「よし、行くぞ」
頼りになる。普段は余り逢いたくないが、この時は別だ。
普通に歩き始めた時、lの顔が歪んだ。どうしたのか聞いても答えてくれなかった。
「こっから逃げろ。母さんを見てくる」
そう言われて俺と莉捻は逃げた。
暫くして、女の人の悲鳴が聞こえた。lの声では無い、誰かの声が。
突如、俺の隣の男の人が誰かの名前を言いながら泣き崩れた。
旦那様!と聞こえたので恐らく、この財閥の所長なのだろう。
「ねえ、l達、大丈夫かな?」
その声を聞いた途端、隣の泣き崩れていた人が驚いた顔になった。
「知っているのか?」
「ええ」
莉捻が答える。
「じゃあ忘れろ!彼奴らは、悪魔の子だ!!」
悪魔の子?そんなんじゃ無い筈。俺が見た限りでは、普通だ。
でも、剣幕が、ヤバかったので、頷くしかなかった。
その時。血に塗れたナイフが飛んできた。
そして隣の男の人に突き刺さる。投げられた方を見ると、嗤ったlが。呆れた滋降が。
こっちを見ていた。莉捻も見たみたいで、肩が怒りで震える。
lがその時火に襲われた。目元が燃え、痛い筈なのに嗤って。
「怖い」
俺はそう思った。
ー切りまーすー
はいはい、過去編終わり!
lと滋降の美華子さんと出逢うまでの話なら書くけど、一旦終わり。
次からは学園に戻っていきます。
>>817確かに正直言って恐怖ですね((((;´・ω・`)))
819:夜神星奈☆*:aw:2016/12/14(水) 17:24 ID:mRY >>816こんな酷い作品書いてしまいすみませんでした!
今頃謝ったって意味が無いのも重々承知です
本当に本当に申し訳ございませんでした!
また、Tearの時のディナを描いてみました
821:恋翔◆yo:2016/12/14(水) 17:35 ID:hzI >>818
き、きき恐怖じゃ済みませんよ。
>>819
いやいや、大丈夫だよ!?
上手だからね?
修鵺「ああ、糞作者より、千倍は上手い」
糞作者「え………(泣)って名前!?」
珊瑚「うっさい。消えろ」
珊瑚の愛用銃、RPGー7が唸った!
そして、糞作者は永遠に入院する事になった。
l、滋降、修鵺、莉捻ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
>>821
ちょっと訂正!
lの愛銃 RPGー7ではなく、ベレッタM84です。
古い?きっと幼い頃から愛用してるんですよ。きっと!
>>821(´•̥̥̥ω•̥̥̥`)ありがどーー!
824:夜神星奈☆*:aw:2016/12/14(水) 18:22 ID:mRY>>820絵の送り方誰か教えて
825:加枝◆Jc:2016/12/14(水) 19:07 ID:4q2 ねね、皆!怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!が書き込めれるようになったよ!
>>824ごめん!私分かんない!
>>823
良いんだよ?ってか事実だから!
>>824
………御免、分かんない…(泣)
>>824
このURLをクリックしたら画像投稿の画面になるはずだよ〜( *´艸`)
https://ha10.net/up/index.php?mode=write
>>825
!?!?!?!?!
>>1にもある、二次創作のpart4が書き込めるようになったので、
優先的にそちらに書き込んでください(`・ω・´)ゞ
>>827((^o^))ァリガトォ♪
830:紗良◆Jc:2016/12/15(木) 18:00 ID:4q2>>829(。・Д・)ゞリョウカイ!
831:加枝◆Jc:2016/12/15(木) 18:01 ID:4q2>>830ごめん、上私!あと>>829ではなく、>>828だった!
832:愛梨:2016/12/16(金) 17:08 ID:vdo実は愛梨も知らなかった絵の乗せ方。
833:紅漓 友達のタブレットから来た&:2016/12/18(日) 14:27 ID:VGgなんか4に書いちゃった、、、
834:うさぎ 友達のタブレットから来た&:2016/12/18(日) 14:38 ID:VGg紅漓の友達だよW入って良いかなぁ?ちなみにタブレットの持ち主ではないww
835:蒼月 空太◆eko:2016/12/18(日) 14:52 ID:WeE入っていいと思うぜ。
836:うさぎ 友達のタブレットから来た&:2016/12/18(日) 14:55 ID:VGgありがとう入るね。よろしゅう!
837:紅漓 友達のタブレットから来た&:2016/12/18(日) 14:57 ID:VGgよろしゅうやめろしw
838:ユリナ タブレットの持ち主:2016/12/18(日) 15:00 ID:VGg入ってもいいですか?
839:加枝◆Jc:2016/12/18(日) 15:27 ID:4q2 >>834-838もちろん!( `・∀・´)ノ ヨロシクー
けど今は、4の方が書き込めるようになったんで、先に4へ行って4が終わったらここへもっかい来てください❗
ユキ「眠い」
知らん
リリアン「自業自得だ」
シェル「ざまぁ」
アイリ「上に同じ」
エリカ以外「同じ!!」
エリカ「そんなことを言っても…あなたのことなんか知りませんから…」
ユキ「そんな〜…」
レイン「ユキ〜」
げっ…レイン…
マーブル「マジュちゃん…終わったね…」
うん、終わった…ww
では、今日の夜始める小説の注意書きを(o*。_。)o
下記の内容を理解したうえで、夜開始の小説をお読みください(゚д゚)(。_。)
(小説を読まない予定の人はこのレススルーで)
☆注意書き♪
・オリキャラ多数
もっといるけどまとめたから下のURLに飛んで
【https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1464774983/990】
・序章は怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(7)の>>482と同じ文章
たるんでます( ・ω・;)
・私は主人公目線が大の苦手なのですべて第三者目線
・この話は《☆黄緑 星音♪》による二次創作です。原作とごっちゃにしないように
・あらすじは>>789.内容をある程度把握しておきたい人はそちらへ
>>841黄緑の小説キタ━(゚∀゚)━!楽しみ❗o(*゚∀゚*)o
843:夜神星奈☆*:aw:2016/12/23(金) 12:12 ID:lbQ >>841注意書き理解しました
星音の小説楽しみだなー
>>842−843
低クオだから期待しないで…(´;ω;`)
では早速、新小説スタートであります(o_ _)o))
このレスはすでに書いた小説を張りなおした序章ですm(__)m
前→ナシ 注意→>>841
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
「春ノ音響ク、冬ノ空」
序章 しょうたい
ギィィィィ。
錆びた扉が放たれる。
何の扉だろうか。
『よし、アスカ。扉はそのままにして、立ち去れ』
「りょうかーい」
どうやら金庫のようだ。
通信機越しに《アスカ》と、呼ばれたのを、《蓮場涼》は、聞き逃さなかった。
「ふふふ…見つけたよ…怪盗レッド…君の…正体を、ね」
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
前→>>845 注意→>>841
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
第一章 期待のシンガーソングライター登場、その名は《Singer.H》
1
賑わう神社。
響く鈴の音。
そう、ここは初詣に来た人で賑わっている神社だ。
その中に、仲の良さそうな中学生くらいの生徒が8人固まって、談笑している。
すらりと背の高い女子生徒が3人、それと同じくらいの背の高さの男子生徒が1人、そして4人に比べると背の低い女子生徒、男子生徒が合計で4人だ。
特に背の高い、ポニーテールの元気そうな生徒が他の7人を仕切っているようにも、眼鏡をかけた真面目そうな生徒が7人を仕切っているようにも見える。
通りすがる人は皆、8人を微笑ましく見ていた。
しかし__。
彼は8人を遠くから見ていた。
鋭い目つきで。
彼の名は_____。
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
文章が凄い上手い。期待間違いなしッ!
848:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低浮上中:2016/12/23(金) 18:29 ID:8Fw >>847
thank you(´・ω・)(´_ _)
>>848主は馬鹿なので読めない・・・・しかぁしッ!大体わかる!「ありがとう」かなッ!
850:加枝◆Jc:2016/12/23(金) 18:50 ID:4q2黄緑の小説めっちゃ上手いね!やっぱり最高❗(☆∀☆)
851:恋翔◆yo:2016/12/23(金) 20:57 ID:D3g 流石黄緑様←
続きが楽しみ!
(4)終了記念として、小説書こっかな。
番外編!「滋降の本性」
そして勿論、滋降side
僕は、いつも通り学園に通ってる。
僕は中三だから授業も本気で受けていて、騒がしくなくて、だいぶ嬉しい
まあ、いつもイヤホンしてるから関係ないけど。
担任が口煩く喋る授業を何時ものように聞き流し、僕は考える。
内容は、今日の暗殺の事。
依頼は一応、零に来て、なるべく目立たない様にと言われて、ライフルを使ってる僕がやる事になった。
「なあ、零が動くらしいんだが、知ってるか?」
こう話しかけて来るのは修鵺。クラスメイトの、従兄弟だ。
此奴は、僕が零をやってるってほぼ確信している。…………面倒くさい奴だ。
話してる時に前の生徒が振り向いた。あれ、女じゃないな…………何の用だ?
「そうそう、俺の親父の兄さんが狙われてるんだわ。修鵺、阻止してくれよな?」
面倒くせえ奴がいたものだ。
これなら。戸籍を偽造してでも、別クラス入るべきだったかな…
そんな事より、修鵺、乱入して来るのか…………もう嫌だ。
ーそしてその日の夜ー
俺は何時もの様に狙撃ポイントに銃を構えて待っていた。
標的は知っているみたいで、動く、兎に角動く。
まあ、そのぐらいじゃ、俺は失敗しないけどな。
「さて、showTimeだ。遊ばせろよ?」
そう呟いてみる。聞こえるはずないけどな。
そして、何時もの様に瞬殺した。標的のあの驚いた顏______何時思い出しても愉快だ。
だから、だから、暗殺は愉しいんだよ。
素早く、裏ルートから出て、家へ帰る。
流石の探偵さん____修鵺も予想できてない様で、あっさり帰れた。
家の部屋に入ると、姉さんの声がする。
「お帰り。殺れた?」
OKと言う意味を込めて、頷くと少し嗤う。
さて、明日からは「僕」の日常だ。頑張んないと。
ーそして学校ー(飛びすぎだろ!)
前の席の奴は午前で早退らしい。理由は葬式だとか。
葬式あるのに学校来るなんて真面目。阿呆みてえ。
それでも、其奴は精神的ショックから立ち直れてないのか、泣いていた。
暫く眺めていたが、少し可笑しくなって嗤ってしまう。
唇を歪めて嗤っだだけなんだか……修鵺には気付かれたらしい。
修鵺が僕…………俺に呟いた、「放課後、体育館の裏来い」と言った。
その声が凄く重苦しくて、やはり嗤えてしまう。
今日は嗤うの我慢するので大変だったなぁ…………
「何で、嗤った」
行った途端投げられた分かりやすい言の葉。
思わず、分かりやすすぎて嗤ってしまう。
「だって、可笑しかったし」
普通に返したら、「ありえない!」的な顏をされた。
そうかな?俺、そんな変な事、言ったかな?
ー終わりー
滋降が、怖くなった話。
>>845明日かどうなっちゃうんだろ?
>>846続きが気になる
>>851すげえな・・・・・・・・・
854:恋翔◆yo:2016/12/23(金) 22:51 ID:D3g >>853
私のオリキャラは全員狂ってるからね…………あははは…………
>>854
うん。
>>855
うん。
>>856
うんうん。
>>857
うんうん。って、何だこれ←
あ、新しいオリキャラどうしよ…………
設定書くの面倒い←
>>858こっちはもう名前すら考えるのが苦労になってきた
860:☆黄緑 星音♪◆NU. 春ノ音響ク、冬ノ空:2016/12/24(土) 08:55 ID:8Fw 前→>>846 注意→>>841
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
2
「たっだいま〜!」
「…ただいま」
紅月飛鳥、そして圭は自宅であるマンションに帰宅した。
さっきまで仲の良い友達と初詣に出かけていたのだ。
今日は1月1日、元旦だ。
一年の始まりの日の今日、怪盗レッドである2人は、盗難事件を探すため、2人してテレビにかじりつき、ニュースを見る。
飛鳥がニュースを見るようになったのは、レッドのおかげと言っても過言ではない。
「ねーケイ、なーんか面白いニュースないのー?」
「…ない」
チャンネルを切り替えまくりながら聞く飛鳥に帰ってきた冷たい圭の答え。
飛鳥はイラつき、圭に組み付いた。
「あ゛あ゛あ゛、離せアスカ!」
「へーんだ、やめるもんかっ!」
その時流れたニュース。
飛鳥の興味はそのニュースへと注がれる。
その隙に圭は飛鳥の体の中から抜け出した。
『……期待のシンガーソングライター登場ですって〜?』
『そうなんですよ〜。名前は、《Singer.H》って言うんですって。世の中の人からは、SingerのSと最後のHを取って、《SH(シェル)君》って呼ばれてるみたいです』
『そうなんですか〜。ま、それはともかく、これからの活動に期待するべきですね〜……』
飛鳥は新たなシンガーソングライターの登場に目を輝かせていたが、圭は目つきを鋭くしたのだった。
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
クリスマスイブということで、
書いてみます
それは私がTearとなって1、2ヶ月も経ってない頃
私はホウキに又借り
サンタのコスチュームとTearのスカーフを巻いて
夜空を飛んでいた
今日はクリスマスイブで
代々私の家はサンタと毎年サンタクロースの
手伝いでプレゼントを配達していた
デ「後、もう少しで配達終了かー
え〜と次は……」
私は住宅街の上を飛んでいて目的地は
氷室実咲の家だ
プレゼントは花形の髪飾り
なんとも女の子らしいプレゼントである
次は
春川優月の家へ
こちらは裁縫道具で趣味がすぐに分かる
きりがいい所で切ります
昔スレに居たけど覚えてる人いないと思うから
改めて入れてください
ほとんどこれないと思うけど
>>861の続き
空太のオリキャラ出てくるよ
住宅街の配達を終え
次はセレブ街という
一般市民にとって羨ましい豪邸の配達をしていた
セレブ街の最初は
清瀬理央の家へって
清瀬ってTONYのご令嬢かよ
プレゼントは……
煤i ̄ロ ̄;)はひっ!
怪盗レッドに会いたい
ヾノ・ω・`)イヤイヤどう考えても無理でしょ
現実味持てや
怪盗Tearには会えるけど
レッドだしなー
Tearのカードだけ残しとくか
とカードを置いて次の配達へ
次はΣ( ̄ロ ̄lll)ゲッ!!
藤堂優樹
えっとプレゼントは……
白里響のジャケット
…………………………………………………………………………………………
清瀬理央といい、この探偵といい
下手したらオタクいや
ストーカーになるぞ
て言うかどう言う
神経してんだし
次は驚かないもんね
青刃蒼太と金刃時雨と青刃鉄子ね
ん?警備で有名な青刃グループの子達か
どんな物頼むんだろ
鉄子は……薬品セット
石炭に変えとこっと(石炭を配られた子は悪い子という意味ですby星奈)
時雨は、フリーランニング用の靴ね
部活かなんかかなぁ
えっと蒼太は
刀・・・KATANA?
えっとこれか
でもここまでのお金持ちって
オタク気質だな
キャラがズレてないか不安だけど一旦切ります
時雨「俺にフリーランニングでかなうものはいない!」
奏「なんかようですか?」
完敗した時雨氏(18)
というわけで俺もクリスマスの小説書くぞ!(一日はええ?気にすんじゃねえ!)
「今日はクリスマスだ。そこでだ。皆。お前らは初めてでも、俺と時雨にいは毎年恒例だったアレをやる。」
蒼太は、いきなり本部に全員を集めてそう言った。
アレとはなんなのか。皆が固唾をゴクリと飲んで待っていると。
「町内の子供にプレゼントを配る仕事だ。サンタのコスチュームを着て、袋にプレゼントを詰め込んで、色んな家の玄関にプレゼントを置いておく。それが俺達の仕事だ。夢を壊さないように、静かにな。」
蒼太が長々と説明すると、新一は。
「少し馬鹿馬鹿しいね。子供の夢なんて、結局は夢だし、壊れるがどうかなんて、速いか遅いかの問題だと僕は思うん」
新一が言いかけたところでややとアスカの女子組みは。
「サンタの格好して配るの!?最高!いい!私賛成!」
アスカはハイテンションでピョンピョン跳ねながら蒼太に言った。
「アタイも賛成!子供の夢守るなんて最高ッ!」
女子組みが盛り上がっているので、黒田も緑矢も満も賛成し、ケイも渋りながらでも賛成。と呟き、新一は。
「はぁ・・・わかった。やればいいんだよな。ならサイコキネシスで夢を守るようにするよ。」
新一は渋りながら言うも、実際はややがとてつもなく凄んでいたからである。
「じゃあ、皆にコスチュームを用意する。」
蒼太は指を、パチン!と鳴らすと、ガラガラガラ・・・・・という音ともに台車に乗せられたダンボールから、サンタコスチュームがあったので、全員はサンタコスチュームを着て、白い袋を担いだ。
「あのさ・・・・・蒼太、何で私達のスカート短いの?」
アスカは蒼太に少し凄みながら言うと、蒼太は。
「サンタのイメージってそんな感じだろ。」
「全然違うと思うんだけどなぁ。」
皆それぞれ髪の毛が帽子から少しはみ出しているが、時雨は白い髪のため、イケメンサンタ少年風に仕上がっている。
「じゃあ!地図は渡したから、行くぞ!」
それぞれプレゼントを配っていると、アスカの所でハプニングが。
「ふえ・・・・・・しゃんたしゃん?」
小さい女の子がアスカを見て、そう言った。見られてしまったのだ。アスカの姿を。
まだ寝ぼけていて目の焦点が合ってはいないが、このままでは完全にバレる。
「え、えーと、サンタだよ。でもね、私はプレゼントを配るから・・・・それじゃっ!」
「待って!」
いきなり呼び止められてアスカはピタァッと止まった。アスカは振り向くと小さい女の子は、アスカの服のすそを掴んで、半泣きになりながら言った。
「また・・・・・・・・来てくれる?」
「もちろんだよ。だって私は、サンタだもん!メリークリスマス!」
アスカはそう言って、小さい女の子の家を出て、一番最初に本部に戻り、ストーブでぬくぬくと温まった。
終わり(時雨たち一切ふれてねえ!でもこれでいい、だって怪盗レッドだし!)
>>865もの凄い低クオリティに・・・・・・・・よし、あとで蒼太たちはどうしていたとかも書こう。(これから出かけるので現在は不可ッ)
867:夜神星奈☆*:aw:2016/12/24(土) 14:58 ID:ZP. >>863の続き
次は
花里琴音...
私担当していいの?!
世界的有名企業の花里グループでしょ?!
いつもながらもサンタの考えてる事が読めない
全く読めない
プレゼントは同世代の友達
花里家の娘としてではなくただの女子大生と見てくれる人
……………………………………………どうすればいいの..?
魔法かける?
(*=﹏=)んぅ〜っ。願うしかないか
手紙を残しとこうかな
次は織戸恭也
マジシャンだよね
ファンタジスタだよね
大体のものは手に入りそうだけどな
プレゼントは
マジックの道具と
紅月飛鳥
自分で作れっていうか
下の方はロリコンか
て言うかキモいというか
何よりも
知らなければ良かった
世界的マジシャンが
どっかの人を欲しいとは
一旦切ります
>>867・・・・・・・・・ファンタジスタェ・・・・
869:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 16:05 ID:WeE 怪盗レッド13巻で予想してしまったネタ
神出鬼没の言う予想で恭也は記憶喪失し、怪盗レッドへ恋してしまう。
そしてラストシーン
「ま、待ってくれ!せめて君の名前を!」
「私は、私、怪盗レッドよ!」
そう言って、私は恭也の元を去った。恭也、記憶が戻るといいなぁ。
「くっ・・・・怪盗レッドめ・・・・また逃げたか。」
「待ってください、彼女は何も盗んではいないですよ。」
「いいえ、レッドはとんでもないものを盗んでいきました。」
響はそう言うと、恭也は尚更首をかしげ、響は真剣な表情になって言った。
「あなたの心です」
「・・・・・・」
恭也は顔を赤らめ、怪盗レッドの逃げた道を呆然と眺めているだけであった。
終わり(ただのカリオストロじゃねえかよ)
年末なので小説を書く
いろんな人のオリキャラが出ています
あと、黄緑のハテナを借りました
・・・
プロローグ
「そういえば」
豪華な赤いソファーに黒い大理石で作られた床と壁
クリスタルのようなシャンデリアに照らされるアンティークな机
そんな机の周りを囲むかのように座る人々の姿があった
「ん?どうしたんですか?」
占い師のカードをもつ青髪の少年は、処刑台が描かれたカードをもつ女性に聞き返した
「アーテルが久々にあいつ等と料理を作るかと言っていたんだけどさ」
「あの、アーテルさんが!?」
青い髪の少年は驚いた顔をするが包丁を振り回す人間が描かれたカードを持つ少年は眉一つも動かさない
一方、十字架を掲げる様子が絵が絵が描かれたカードをもつ不気味な仮面をつけた男は面白そうに笑った
「じゃぁ、俺は最新の撮影器具とか食材とか用意するよ」
「わかりました、解説者は僕がやりますね」
「では私は、遊園地を貸し出しする準備をしましょう」
「ありがとう!私は…味見役を連れてくるよ」
そんな会話は誰も聞こえることなくひっそりと行われた
いや、たとえ聞いてもなんとも思わない会話かもしれない
しかしこの会話をきっかけにタキオンが襲撃される事件が起こるのは別のお話
>>869あの名作が…………………………
>>870まさかその遊園地や味見役は……………………………
>>870ん?ちょっと待てよ・・・・・・これまさかあのゲームをやってるように書いてるのか!?
873:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 16:14 ID:WeE クリスマス小話
「サイフ」
皆は、クリスマスの買出しということで、いっせいに出かけた。
しかし・・・・・・・・
ポチャンッ!
「あっ!」
黒田は、橋から池に財布を落としてしまった。
「まぁ、ドンマイドンマイ。」
蒼太は肩に手を置くと、黒田は言った。
「いや、買出し用のお前の財布落としちまった」
蒼太は後ろから黒田に蹴りを入れて叩き落した。
「今すぐ探せ」
終わり(なんだったんだ)
>>862空久しぶり〜(>_<)/
875:加枝◆Jc:2016/12/24(土) 17:25 ID:4q2 >>869ま、まさかそれは…www
>>870あー!そ、それは…!!
>>859
な、名前すら…………そうだね。空太のオリキャラ多いもんね…………
>>860
飛鳥…………ニュースみろ!!!!
l「そこかよ!?突っ込むのそこかよ!?」
>>夜神ちゃん
さっすが!小説上手い!そして色々駄目なの多い気が…………
>>865
新一!小さい時に夢ぐらい見してあげようよ…………
>>870
私のオリキャラ出てねえ…………
莉捻「出るわけない!」
>>872、>>875
ソレッテナアニ?ワタシバカダカラワカンナイ
元旦という言葉を見てあれを思い出した
元旦→がんたん→がんぱん→あんたん→あんぱん→無限あんぱん
>>862
あああああああああああああああああああああああああああ
空ああああああああああああああああああああああ(((o(*゚▽゚*)o)))
もち、もちろん入って(≧▽≦)
>>870
…(この流れ、WHITE再開したほうがいいかな…(^^;)?)
>>876
ん(・・?
アスカ、ニュース見るようになったって書いてるはずなんだけど…(+o+)
>>878大丈夫。自分のペースでいい。
俺も灯魔編が死にそうでしょうがないからね
>>867の続き_((Ф(•᷄ὤ•᷅ )カキカキ
次は白里家へ
よしまず奏の方行こう
奏のプレゼントは
祖父と祖母の盗まれた物
ちょいちょい
私、怪盗ですが
前もってこういう事は言ってね
ってあったや
1つ壺があったや
サンタクロースも怪盗デビューですか?
で、響は
(゚o゚)ゲッ!!起きてる
ャバィョ!!o(゚Д゚`;o)≡(o;´゚Д゚)oャバィョ!!
机の上に顔を伏せてる
って寝落ちしてる?
以外
これじゃ風邪ひくだろうから
ベッドまで運ぶか
と私は軽々と響を
お姫様抱っこをして運んだ
プレゼントは
ロジックパズルの問題集と怪盗を捕まえる方法
・・・・・・
怪盗を捕まえる方法って怪盗達にとって終わりの品じゃん
ロジックは渡すとして例の品は渡さないでおこう
後、手紙を残しとこうかな
Tearがあの警備を突破したという証拠で
(。-ˇ.ˇ-。)ん〜。なんて書こうかな
と数分間悩んでた
いざ書こうと思っても
手紙ってなかなか書けないものだからね
お、今私いいこと言ったよね(誰もが思いつくことだよby星奈)
なんか気配を感じて押し倒して顳顬を掴んだら
ん?・・・やっちまった
気配の正体は
白里響、本人だ
サンタに怒られそう(*_*)
顳顬を離したら
響も流石に動揺していた
だってサンタが怪盗だもんね(^ω^;)
響「Tear、何で僕の家にいるんですか?」
デ「えっと、簡単に言えば
サンタクロースの手伝い」
と響に手を差し伸べながら言った
響は差し伸べた手を使って立ち上がりながら言った
響「何馬鹿なことを言ってるんですか?」
流石に誰もがなることだ
デ「最初から話すと、私の家系がサンタとかなり親しくって
サンタ1人じゃ大変だから毎年
私の家が手伝ってて
私はサンタとして初仕事って訳」
と言ったがまだ混乱しているようだ
デ「証拠に響のプレゼントはこれでしょ?」
と私は響にプレゼントを渡した
響「はい、そうです(°0°)‼」
とようやく信じてくれたみたい...?
デ「で、お願いがあるの」
響「?お願い?」
と顔をしかめながら聞いてきた
デ「うん、
私がサンタでプレゼントを配ってることを
秘密にして欲しいの
子供の夢を壊さないように」
響「分かりました」
デ「じゃあ、また私が怪盗の時にお互いに頑張ろうね
でも、私は絶対に捕まらないけどね」
響「いいえ、僕が絶対に捕まえますよ、Tear」
デ「そう、捕まえられたらいいねw
それじゃあね」
と私はプレゼントの入った袋を背負って勢い良く
ベランダから飛び出しホウキに乗って
夜空を飛んでいった
そして白里家が見えなくなって
顔を隠してたスカーフを外すと
デ「( ´△`)アァ-危なかったー!」
と実はかなり緊張してて
いつも通りにしてたが
((lll・ー・) オワッタナとしか
感じられなかったのだった
と何とか書けました(^ω^;)
>>876((^o^))ァリガトォ♪
ダメな部分とは?
>>880の続きだよ
(いちお言うけどアスカ達は小6の頃だよby星奈)
えっと次は
紅月飛鳥ね
ようやく普通の家だ
なんだか嬉しい
ん?マテッ(; ・` Д・´)つ・ω・)!
織戸恭也が欲しいって言ってた娘ではないか
知らなかったことにしよう、
うん、そうしよう
父親と鉢合わせになるかもだから、注意か
プレゼントはえっと
鳥の形をしたヘアゴム
可愛いなぁこのヘアゴム
今度作ってみよう
最後は
紅月圭ってケイかよ
て言うか起きてるし!
クリスマスにパソコンいじって普通に起きてるのって
ケイぐらいだよ!
まぁとにかく寝てくれるのを待つしかないか
睡眠スプレー持ってるけど…
とベランダの隅にしゃがんだ
しばらくしたら眠気が襲ってきて寝ちゃった
そしてどれくらいたったのだろうか
肩をddと肩を叩かれた
デ「んー?(。ρω-。)」
と目を擦りながら起きると
目の前にはケイがいた
デ「(๑º口º๑)!!うわっ」
ケ「それはこっちの台詞だ、
どうしてディナが僕の家のベランダにいるんだ?」
と言われ、スカーフを外してたのを
今頃思い出した
デ「えっと、簡単に言えばサンタの手伝い」
ケ「何馬鹿なことを言ってるんだ?」
はい、今日2回目ですね!
デ「私が魔女だってこと知ってるよね?」
ケ「あぁ、今でも信じられない」
デ「なんで信じられないのよ?(¬_¬ )」
ケ「非科学的だからだ」
だよね( ´・_・`)
デ「話戻すけど、私の家系がサンタと仲が良くて
サンタ1人じゃ大変だから
毎年私の家が手伝ってて、
プレゼントの配達中に
ケイがなかなか寝てくれないから
ベランダで待ってて寝落ちしちゃったて訳」
ケ「でも、こんな所でよく寝たな」
と呆れられた
デ「配達中にいろいろあったからね
でも、なんでケイがベランダにいたの?
確かパソコンをいじったような気がしたけど…」
ケ「いじってたが、
息抜きにベランダに行ったら、
隅になにか居てそれがディナだったんだ」
な、なるほど(^ω^;)
デ「あ、プレゼントこれであってる?」
とケイにプレゼントを渡した
ケイが頼んだものは
素粒子物理学の論文集と
超高性能のパソコン作り用の部品だ
ケ「あぁ、あってる」
と嬉しそうに言ってる
よかった(●´ω`●)
デ「後、私がサンタだってことを秘密にしてくれない?」
ケ「秘密にする」
デ「ありがとぅ♪
ケイ、私そろそろ行くね」
とベランダから飛び降りた
そしてケイは流石に驚きを隠せないみたい
その反応やっぱり嬉しいな〜(>∀<)
と思いながら裏路地に入り
ホウキに乗って自宅へ帰った
サンタでプレゼント配るディナ優しいなぁ。
そしてケイも響も秘密にしてあげるのかぁ。いい人だな。
蒼太「俺だったら捕獲してたな」
黒田「捕まえて色々剥ぎ取ったり貰ったりするか」
わぁ・・・・・ブラックな人(精神的に1名、物理的に1名)がいるよ・・・・
>>882の続き
家へ帰ってプレゼントを
海斗の枕元に置いといた
そして自分の部屋へ行くとベッドの上に
ラッピングされた箱と手紙があった
手紙には・・・・・・
【Toディナちゃん
配達ご苦労さまでした!
初めてでいろいろなハプニングがあって
ビックリした?
あ・え・て
問題児ばかり選んだり
ディナちゃんの友達を入れたから
これからは恐いもの無しだね(*^^*)♪
プレゼントは
月と星のロケットペンダント
仕掛けがしてあるぉ
喜んでくれたら嬉しいな〜+。:.゚(✿˘艸˘✿):.。+゚
来年もがんばれ〜ฅ(๑•̀ω•́๑)ฅ!!!!
PS,たまには実家に帰ったら?(´・_・`)
By🎅サンタクロース🎄】
余計なことも書いてあるけど
ありがとう☆(ゝω・)v
そして私の初めてのサンタの仕事は終了した
と配達編終了します
今じゃないけど
プレゼントを受け取った後の
みんなの小説を書きます!
>>88310割中5割が家系だからで
後の5割中2割は怪盗の潜入技術をあげるため
2割は暇だから
残り1割は親切心で優しいのだろうか...
星奈どうしたの?(。・ˇ_ˇ・。)byディナ
いやなんでもないよ( ̄▽ ̄;)ハハッ(やばいディナを怒らせると命あるのだろうか…)by星奈
( ˘-з-)チェッあっそうですかー(σ-`д・´)byディナ
ディナ捕獲してもいいけど
不死身だし魔法使えるから
簡単に脱出しちゃうしナイフ投げとか上手いから
ディナを甘く見ない方がいいよ
特に僕口調になってる時はいつ殺っても可笑しくない状態だから
蒼太「へぇ。ナイフ投げれるのか。じゃあ投げてみてくれ!斬ってやる!」
ディナ「せいっ」
ブスッ
蒼太は刀すら抜けなかったとさ
オリキャラ設定+です
ディナは
おばけとか幽霊とか怖いから最悪気絶したりする
空手や柔道、中国武術とか剣道とか完璧に出来るのに
水泳が全く出来ない
父親が魔法使い&不死身、母親が人間&怪盗の家系
魔法を使い過ぎるとめまいがして最悪の場合気絶
精神攻撃とか弱みを握るのが得意
小2の頃に家出した
海斗は
案外人気歌手で小1の時に芸能界入り
ディナの過去を知らない
趣味はコンピューターウイルス作りと
ディナの捜査の時やTearの時に役立つ物を作ること
例をあげると、銃型スタンガンや、影止め用のナイフとか
ミニハット型の奴←アスカたちで言うとサングラスみたいな役目
という感じで作る
100%純人間で母親が怪盗の家系
優樹は
響みたいな理屈系ではなくカンや運に全部頼る
だがそのカンや運は99%当たる
だからテストの結果〇点の時や100点の時とか差が激しい
理系と体育系どちらかと言うと体育系
3日に1回は廊下に立たされているバケツを持って
風菜は
超国民的アイドルだからとキャラに反する事はしない
ディナとは幼稚園の頃からのつきあいで
ディナの過去を知っている
髪の毛1本でも傷付けたら命があれば奇跡レベルの怖さ
杉井は
お酒を一滴でも飲んだらめんどくさくなって
いつもディナが面倒見てる
いつもディナばっかりなめててそしていつもギャフンといってる
早稲田大卒で頭はいいし武術の腕もいいが
精神攻撃がむちゃくちゃ弱い
川越課長は
子供が3人いる立派なパパ
潜入のプロで昔は無限仮面と言われていた
警視庁上司にしたい人No.1の持ち主だが本人は自覚無し
という感じで考えてアドバイスください!
ついでに>>888もらっといた
890:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 12:03 ID:fV2 配達後を書きます
配達編は>>884が最終回
翌朝
ディナは真っ先にプレゼントを開けて、
仕掛けを考えて、星を引っ張ったら月が満ちて
ペンダントが開くようになってた
そして着替えて海斗の部屋へ向かった
海斗の部屋へ行ったら
まだ寝てた
嘘でしょ?!
朝方まで起きてた私が海斗よりも早く起きててって
まぁ放っとこ
その頃アスカと実咲は
お互いにプレゼントで届いた
髪飾りをつけて遊んでいた
優月は家でプレゼントの裁縫道具で
黙々とマフラーを編んでる
きりがいい所で切ります
トリップつけよ
892:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 12:46 ID:fV2 >>890の続き
蒼太達出てくるよ
一方セレブ街では……
清瀬理央は部屋の机に封筒が
置いてあり開けたら、
理「i|lilΣ( @Д@‖;)i|lil|えーーーーー!!
嘘でしょ?!」
と歓喜の絶叫をした
執事がドタバタと理央の部屋へやって来て
執事「お嬢様どうしましたか?!」
と言われ理央は
理「((-ω-。)(。-ω-))ウウンなんでもない」
と嘘をついた
執事「そうでしたか、大変失礼致しました」
と部屋を出ていった
封筒の中身は、Tearのカードだ
そのカードには
【やっほー(≧o≦)///
サンタに頼まれたので
特別にカードを書いたよ
カードのことは秘密にしてね!
怪盗Tear】
と書いてあった
だが、
理「大樹、健人凄いことが起こったぞ!」
とすぐにTearのお願いを無視し2人に言ったのであった
藤堂優樹は
期待に胸を弾ませて
プレゼントを開けたら
バコーンビロローンバロローン
優樹は鼻血を出し半泣きながら
優樹「……な...なんだこれ」
優樹のプレゼントの中身は
サンタのびっくり箱
箱の中には
イングリッシュティーと手紙が入っていた
手紙には
【白里響君の好物を飲みながら
君の頼んだプレゼントを
よーく見直してみなさい
サンタクロースより】
と書いてあった
これはディナが仕掛けたのではなく
サンタクロース本人のイタズラだ
青刃蒼太と金刃時雨と青刃鉄子は
鉄子は石炭が大量に箱に入っており
その石炭を使って薬品開発を始めた
(石炭は悪い子という意味で送ったが反省してないみたいですby星奈)
時雨は
フリーランニング用の靴で
普通に喜んだのであった
だが蒼太は
蒼「なんじゃっこりゃ〜!Σ( ̄□ ̄!!」
なんとプレゼントは
本刀ではなく
プラスチック製の5歳児が
使うようなおもちゃの刀だった
それを見た青刃兄弟は
大爆笑をし、お腹が痛くなった上に
蒼太に殴られて、夕飯を作ってくれなかった始末だった
一旦切ります
Σ(・ω・ノ)ノ!!もうこんなに進んでた❗コメ返しは諦めます…
894:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 14:06 ID:WeE >>891・・・・・・・・・・・ホワイ
>>892蒼太、お疲れ様(笑)
「居合い、百の型百枚おろし」
ちょっ
主は百枚おろしになって、今日も食卓は平和。
>>894
おいしそう
>>895人肉だが?
897:アッアッアッアッ◆gw:2016/12/25(日) 15:21 ID:noQ >>896
え?
尚更たべたい(ゾンビなので)
ウェイ
899:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低浮上中&メリクリ!&hoge:2016/12/25(日) 15:24 ID:8Fw リッキー普通に会話してるけど、アッアッアッアッさんってどなたΣ(゚Д゚)!?
私の知らぬ間に入ったお方ですか…(・・?
900おめ〜(((o(*゚▽゚*)o)))
901:ワー!!◆gw:2016/12/25(日) 15:24 ID:noQそんじゃいってくる
902:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 15:28 ID:WeE >>895今更だけど、もしかしてここに入りたいのか?読むだけでも書いたりでも自由だぞ。
でもキャラ崩壊しすぎたりすると原作者様に失礼だから、程ほどに怪盗レッドの二次創作小説を書いてくれ。
雑談とかは控えめにな。俺が言うことじゃないけど
必殺技集でも作ってみよう。
@蒼太スペシャル
「せえぇいッ!」
ドゴォッ!
「ぐぼえっ!」
正拳突きとコークスクリューブローの合わせ技。普通の人が腕でブロックしたら骨折する。
普通の人が真似しても骨折する。だから蒼太スペシャル。ちなみに開発したのは蒼太の爺さん(青刃スペシャルというのも手だけれど)
A蒼太スペシャル・改
「けえええああああああああああ!」
ドゴォッ!ドスッ!
「ぐふ・・・・・」
蒼太スペシャルの改造版。蒼太スペシャルをうった後に、右手に隠し持った刀で腹ごと突き刺す。
刀が折られたときか、小太刀でしか使えないのでピンチになったときの技。
B居合い百枚おろし
「居合いー百枚おろし」
「待っー」
サンッ
蒼太のみの独自の技。居合いで集中力を超極限まで高め、敵を厚さ1mm程にして百枚に斬り下ろす。
ちなみにとてつもなく集中力、気力、体力を使うので使ったら過労なんてもんじゃない。
時雨や陽夢はやろうとは思わないらしい。
終わり(蒼太だけじゃねえかよ)
名前がどう見ても危ない人だから少し変えたらどうだ?
904:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 15:53 ID:Zrs >>892の続き
花里琴音はと言うと
手紙を読んでいた
【プレゼントの友達は
1年後辺りに絶対に出来ます!
それまで少々お待ちください
サンタクロース】
と書いており
琴音さんは待つことにした
(プレゼントが届いたのかは
怪盗レッド4 豪華客船で怪盗対決☆の巻を
読めば分かりますby星奈)
織戸恭也のプレゼントは
シルクハットと手紙を残した
【マジックショーでこの帽子を使ってください
また、紅月飛鳥はサンタだって犯罪者になるし
見つからなかったので絶対に無理です
サンタクロース】
と書いてあった
いくら怪盗だからって
人を盗むのは誘拐罪になるし
美学に反すると思い
毒を書くのを我慢して書いた
一旦切ります
>>905の続き
白里家では
奏の方は祖父と祖母の盗まれた物の中の
1番小さい壺が帰ってきており
大喜びで家族のみんなに報告した
で、サンタがTearだと知ってる響は
プレゼントのロジックを素直に受け取り
昨日の夜のことを考えてた
また、Tearが正体が女の子だっていうことは
初めて対決した時からバレている
そして奏の報告を聞くと
ここ最近、Tearが盗んだものを調べたが
宝石しかなかった
そしてまた考える響であった
きりがいい所で切ります
>>905は>>905の続きとなっているけど正しくは>>904の続きです
また短くってごめんなさい
プレゼントの受け取った編は今回で最終回です!
>>805が続きです
ケイは
この高性能のパソコン作り用の部品で
部品が最後で手作りパソコンの仕上げに
取り掛かっていた
そして、素粒子物理学の論文集は
今度読むことにした
そして、昼の11時
海斗はようやく起きて
プレゼントを開けて中身を確認した
中身は
Tearの兵器を作る道具
(ディナに頼んで魔法界で
材料を買ってもらったりしてる)
とヘッドホン(ヘッドホンをコレクションしてる)だ
ヘッドホンはすぐにコレクションに加え
Tearの新作の兵器を作ることにした
その時に銃型スタンガンができた
また、ディナがサンタだってことは知らないのであった
と何とか短くって駄作な最終回でした(〆´・ω・ヾ)ショボーン
>>907
うわ…やばwwwwwwww
>>900おめー!(=^ェ^=)
>>908新しく入った方ですか?
ちょっとした小話。
満視点
今日、僕こと、黄夜 満は、父さんをラーメン屋に来てくれないかな。と誘った。
黒田が薦めてくれて美味しいラーメンってのもあるけれど、僕自身の話があるからだ。
で、まだ父さんは来ない。僕は早く来すぎたどころか、少し遅れてしまったくらいなのになぁ。
「おーい、遅れてスマンなー!」
白いベストに黒いシャツ、紺色のズボンを着て、少し痩せ気味の父さんが手を振りながら歩いてきた。
「どうしたんだい?僕より遅いなんてさ。」
「いやぁ、道に迷いかけてなぁ。」
「いやいや、近所で迷ってどうすんの?」
僕は父さんに突っ込んだ。父さんはボケるのが上手いけれど、突っ込み役がいない。
ラーメン屋【一風】の扉を僕は開けた。ガラガラガラという音が、店内と僕らの耳に響く。
「こういう店とは、友達や彼女と来るのか?ほら。あのアホ毛の友達の黒鯛君と彼女だっけ?女の子の屯さん」
「いや誰!?黒田と氷室さんだよ!?名前全然違うし!彼女じゃないし!」
僕は思いっきり父さんに突っ込んだ。誰だよ屯さんって。秋木先生に謝って来てくれよ。
「まぁ、照れるなって。いるんだろ?」
「まぁ、い、い、い、一応ね・・・・」
僕は少し顔を赤らめて、右手の人差し指で頬をコスコスとしながら言った。
「出て来てくれないかなー!」
「ここにいるわけねえだろおおおお!」
僕は父さんの胸に裏拳をかましながら言った。突っ込みが過激になりやすくなるボケを出すのが父さんなんだよなぁ。この前蒼太が家に来たときも・・・・
「おお!君が満と同性愛の青刃蒼太くんか。」
「なんでだよ!?」
あの時蒼太はつい突っ込みで刀の鞘で父さんを思いっきり殴ってたけど、あれは父さんが悪いな。
「まぁ、お前も14か。青春だな。」
「ま、そりゃ僕は父さんの子だし。」
「お前の息子も青春中か?」
「なんてこと言ってるんだよアンタは!」
僕は、父さんの頭を引っぱたいた。うん、また過激突っ込みになってしまった。
「で、本題なんだけど、僕は、氷室さんともう少し仲良くなりたいから、その秘訣を教えてもらおうと思って・・・・」
「満、重要な話が俺の目に入ってきた。心して聞け。」
いきなりなので僕は生唾を飲んだ。ゴクリという音と、僕の味がする唾が喉を通り抜けた。
「その氷室さんが緑矢くんに寝取られたぞ」
そのあと記憶がない。でも、確かなのは、僕が現在全身包帯を巻かれて入院してるってことだ。
父さんの冗談でああなる僕も僕かな・・・・
「まったく。僕が実咲にふしだらなことをするわけがないよ。」
お見舞いに来てくれた緑矢はリンゴの皮を丁寧にむいて、兎にしながら言う。
そして蒼太からはさっき病室の扉開けられがてらリンゴを顔面にスパーキングされた。
ちなみに緑矢がむいてるリンゴはそれ。
まぁ、この先どうなるかわかんないし、僕も父さんと仲良くするか。
で・・・・・・氷室さんの隅々も知り尽くそう。そうしよう。
「あっ」
緑矢の手が滑って僕の腕に包丁がサクッ、となった
「いでえええええええええええええ!」
「うるさい」
終わり(なんだったんだ)
まぁ、オリキャラにはそれぞれ凄い特徴がついてるもんだし、ヤバいのはあるあるだよねぇ
912:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 18:04 ID:MWc そして通常のレッドと響&Tearと優樹の対決の物語に戻ります
前回は(4)>>987です
ケイside
家へ帰って
アスカにディナのことを話した
ケ「それで、アスカ
ディナとあってくれるか?」
デ「うん、会ってみたい」
ケ「でも、アスカ
ディナはいちお刑事だ
ボロを出さないようにしろよ」
ア「うん、もちろん分かってるって
それよりケイと幼稚園の頃からの友達かー
どんな子なんだろ?」
と僕はパソコンで調べ始めた
短くってごめんなさい
前→>>860 注意→>>841
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
3
「…え、じゃあ実咲は知ってたの!?今日教えてくれてもよかったじゃん…。………うん。りょーかい!じゃあね〜」
実咲との電話を切る飛鳥。
唐突に圭を見ると、圭の手を引っ張って、家から出て、近くの公園に向かい始めた。
「…アスカ!?」
「公園行くよ〜!情報共有することになったんだ、SH君の。実咲は知ってるみたいだけど、優月と水夏とみーみとマキホとけーたは知ってるか分からないも〜ん」
圭は飛鳥を見据えた。
飛鳥はそんな圭に驚き、動きを止める。
「なに?ケイ、どうかした?」
「SHはやめておいた方がいい」
「なんで?格好いいし、歌上手らしいし、悪いところないじゃん」
飛鳥の勢いに気圧された圭は、黙りこくってしまった。
言いたいことはあったのだが、飛鳥に逆らえばどうなるか分からない。
圭が黙ったのを確認すると、飛鳥は再び圭の手を引っ張り、公園へと走り出した。
圭が最後にぼそりとつぶやいた言葉も耳に入れずに。
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
これから書く小説は、一年の振り返りのためにいろんなネタがある
同時にオリキャラもたくさん出てくるため、同時に新しく入ってきた人もいる為に自分のオリキャラ紹介をする
アーテル(偽名)
身長:185cm 年齢:二十代後半
髪色:黒 瞳:紫
基本的に物静かだが敵には容赦しない残酷な性格
【カミサマ】という生物兵器でもあるために思考がそこそこおかしい
得意な能力は【作り変える】
普段は殺害を専門としており、どの組織にも所属してない
現在は、ディーオの組織の若き幹部でもあるエスポワールから紅月飛鳥、紅月ケイ、白里響、織戸恭也の生け捕りという依頼をしている
だがしかし、なんやかんやで生け捕りする気配がない
ちなみにスマホは操作するものじゃない、相手の情報を得るものであり保存食である
エスポワール
身長:172cm 年齢:二十代前半
髪色:オレンジ 瞳:赤
ディーオという組織の若き幹部でもあり【カミサマ】である
だが実際はスヴェートという本当の幹部の養子でしかない
最近、やっと【カミサマ】としての能力が使えるようになったためにアーテルの元で練習している
性別が女性であり若き幹部であるが為に周りに舐められる時が多い
その為、舐められないように普段の服装や立ち振る舞いなどが男性みたいになっている
思考も少しおかしいが特に問題ない
ゲームとかが物凄く好き
ユナル
身長:175cm 年齢:本人曰く三十代前半らしい
髪色:薄い灰色 瞳:赤紫
【カミサマ】という生物兵器でもあり思考が結構おかしい
かなり幼い顔つきをしており、アーテルより年下と勘違いされるが年上である
常にポジティブであり知らない人でも絡んできたりするのだが、本来は自分の大切な以外を慈悲もなく捨てる冷たい性格だったりする
基本的に薬品や武器など作り裏社会に売りさばいている
よくよく顔文字みたいなエフェクトが出現する
アーテルとは古い友達
リュナ
身長:158cm 年齢:不明だが見た目からして十代前半
髪色:クリーム色 瞳:青に赤い瞳孔
"ひょんなこと"からニックの側にいる少女の姿の【カミサマ】
得意な能力は【共有】、ありとあらゆる記憶や考えを共有する
静かじっとしていれば西洋風の人形のように見えるが割と無邪気で少年みたいな性格である
戦闘も得意であるが、人間らしい思考であるために殺すのをためらったり傷つけるのをためらう時がある
もしかしたら一番まともなのかもしれない
【カミサマ】
人間の皮を被る生物兵器である
不老不死に近い体を持ちありとあらゆる能力をもつ
人間の皮を剥がせば異形な姿と対面することになるだろう
>>870の続き
・・・
リュナ目線
オレの名前はリュナ
基本的にタキオンの若き幹部であるニックの側でうろちょろしている
あ、でもニックの仕事の妨害なんてしてねーぞ
書類の整頓とかニックの書斎の掃除とか防衛とかしているからな!
なんか他ではオレのことをニックが飼い始めたペットとかいっているらしいけどさ
正しくは、ペットじゃなくて【カミサマ】という生物兵器なんだけど
ちなみに【カミサマ】は普段は人間の姿を持ち複数の能力とか使ったりする存在だと思ったほうがいいぜ
深く考えるといろいろと容量オーバーしちゃうからな
あと、オレの得意な能力は【共有】で文字通り色々と共有できる能力だと思ってくれ
…よし、これだけ一人語りしただけあってやっと落ち着くことが出来た
まさか、タキオンがあんな襲撃されるなんて思いもしなかったぜ
そのおかげてあのファルコンは戦闘不能状態になるし、天才な殺し屋でもある珊瑚や情報収集とかしている弐も同じく戦闘不能
そしてニックとファンタジスタが誘拐されてしまった
オレもなんとかしたかったけど…何も出来なかった
襲撃してきた人達が全員【カミサマ】だったから
3人の【カミサマ】に勝てるわけもなくオレは、ただその光景を見ることしか出来なかった
悔しいんだけど、ここでグズグズしていたら意味がないからオレはすぐに後を追ったんだ
そしたら【白い館 WHITE】にたどり着いて、ある建物に侵入したら沢山のカメラと食材とかキッチンとかあったんだよ!!
うん大丈夫、だいぶ過去を振り替えれるようになった
落ち着くんだ、オレ
あの3人の【カミサマ】にびびっている場合じゃねぇ
早くニックを探して拘束を解いて一気に出口まで走ればいい
ん?いきなり明るくなった!?
しょうがない、能力で隠れるか
そのほうが色々と都合がいい
能力使いながらも手錠とか外せるからな
「皆さん、どうもこんにちわ!この番組で司会を務めます、エスポワールというものです。そして隣にいるのは、解説者の紅月ケイ」
「よろしく…」
「いやぁ、久々にあの料理番組復活ということなので楽しみですね!」
「恐ろしい地獄絵図が出来上がりそうですね」
あのエスポワールという女性、タキオンを襲撃して来た【カミサマ】じゃん
え?しかも料理番組ってなに?
というかなぜ、遊園地で料理番組なの!?
つーか、復活とかいっているから前回もあったんだよな?
しかもケイという少年がいう地獄絵図って前回一体なにがあったんだよ!?
「しかし、青刃グループさんがまたもや貸し出しにしてくれるとはありがたいものです」
「そのお陰で第2回目が開かれることになりましたから」
あぁ、だから遊園地の中には人が少なかったのか
いたとしても黒服の人達だけだったからな
まぁ、オレによって気持よ〜く寝てもらっているんだけどよ
しかし、エスポワールってディーオという組織の幹部の養子だよな?
正義のグループと協力しちゃっているけど大丈夫なのか?
「では、今回も調理する方とアシスタントする方を紹介します!」
「ちなみに今日は、クリスマスなので鍋を作ることになった」
そういえばさ、もう7も900過ぎたんだね〜(*´ω`*)
はやいかもだけど、次スレ(8)どうする(・・?
復活の方向の未海建てる〜(。´・ω・)?
それともほかの人〜(?_?)
>>915の続き
・・・
リュナ目線
まって、クリスマス関係なくないか!?
なにゆえ、鍋なの?
クリスマスに鍋を作るの?
そこは、チキンとかクリスマスケーキとかもう少しクリスマスに関係あるものにしろよ!
いや、もしかしたら具材とか飾り付けがクリスマスなのか?
「調理担当は、あの美少年探偵で有名な白里響 、ちょっぴり脳筋だけど運動神経が抜群な紅月飛鳥 。同時に二人のアシスタントをするのは、青刃家の唯一の華である青刃鉄子とスマホシュレッターのアーテルです!」
うわっ!?
一番戦いたくもないし会いたくない【カミサマ】のアーテルがいる
不味い、アーテルの能力は【作り変える】という能力だ
形のない物以外ならどんな物でも生き物や武器に変えて攻撃してくる能力
たぶん、他にもあるだろうと思うけど明かさないように伏せているだろうな
あと、さりげなく中学生探偵がいるし
ついでに飛鳥ってなに?というかなんなの?
あ、そういえばケイという解説者と苗字が同じだから呼ばれたのか
ん?じゃぁ、紅月ってなに?
そんなグループなんて聞いたことないんだけど
「…」
「ケイ、何も言わないのかい?」
「味見役がどうなるのかと考えていました」
「確かに、前回の味見役の恭也が拘束を解いて逃げちゃったからね」
「そのお陰で、番組の3分の2が逃走中もどきの内容になってしまいましたね」
前回一体なにがあったんだよ!?
美学に逆らうことを嫌うために好き嫌いなく不味くても我慢して食べる恭也が逃げるって相当なことだぞ!
そういえば、さっきからニックとか恭也を探しているんだが全く見つからないな…
ちなみに、今のオレは幽霊みたいな感じになっているから堂々と探しているんだが…見つからんぞ
ふと、オレの横を日本刀を持った青髪の少年が走り去った
たぶん、青刃グループの身内だ
もしかして黒服の人達が倒れていると聞いて動いているかもしれない
早く見つけないとな
恭也は何とかなるかもしれないがニックは別
タキオンの幹部でもあるんだし、捕まったら色々と大変だ
「それでは、今回の味見役をご紹介しましょう!世界的有名な貿易会社の若き社長、ニック・アークライトさんです!」
…え?
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?
ニックが味見役なのかよ!
オレは、てっきり恭也が味見役だと思っていたんだけど
こりゃ不味いぜ、ますます逃げるのが難しい
というか拘束を解く気もなく…いや解こうとしたけど無理だったんだな…めっちゃぐったりしているんだが
いや、逆に考えると恭也はよくこの拘束を解いたよな…
「珍しい。僕はてっきり織戸恭也が前回同様に味見役だと思っていましたが」
「実は、ユナルさんが恭也にまた呪月華獣という薬品を飲ませた為に恭也が獣化してしまったんですよね…あ、そうじゃなくて…」
「つまり、体調を崩したということ」
「はい、そういうことです!」
1mmごまかせてねーよ!
つーか恭也、また獣化しちゃったの?
ちょっと前にやっと薬が完全に抜けたとか言っていたじゃん
というかエスポワールさんほぼ真実言ってるし
そういえば、道中に大きなものが包まれてなんかもごもご動いているなって思っていたけど今思えば恭也だったんだな…
「それではCMに入りまーす!」
【この番組は、青刃グループの提供でお送りします】
>>915晩飯が鍋だったから余計に楽しみになってきたぞこれは・・・・・
919:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 19:59 ID:WeE>>916そりゃあ、もう少し他の古参の人が立てるとか、980を踏んだ人とかでいいんじゃないかな(俺も少しずつ古参になり始めてきてる・・グッフッフ←(3)から参加したくせに何言ってんださんだけに。by黒田)
920:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低浮上中&メリクリ!:2016/12/25(日) 20:16 ID:8Fw >>915
しーちゃんの小説って、自分でも忘れかけてる(←)WHITEを
思い出させてくれるからありがたいわぁ…(。-人-。)アリガタヤァ
>>919
ま、カウントダウンは誰でもいいけど、さすがに建てるのは古参に限るよね…(((uдu*)
3あたりまでOKかな(?_?)
↓こいつの呼び方は昔のが多い
となると…優菜、美羽、未海、月咲、岡子、リッキー、しーちゃんかね…(´ー`*)
>>920
あとケンも(゚д゚)(。_。)
>>915 >>917よっしゃー!
あの料理番組の復活だー
ニックどうなっちゃうんだろ⤴︎⤴︎
て言うか恭也こないだまで獣のままだったんだ(^ω^;)
それになんの鍋かな
キムチ鍋?もつ鍋?
でも、アスカと響が作るから闇鍋になったりして
>>915-917゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ワーイしーちゃんの小説久しぶりだあ!やっぱり上手いなあ…( ´∀`)
>>920私は遠慮させていただきます…(/--)/あとカウントダウンまではいかないとしても、1000を取る人も決めないと。
レンゲルだけどさ、もうカウントダウン止めないか?ここのところ、邪魔されてばっかり。
925:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 22:01 ID:WeE>>924だったら毎回来れる人とかでいいんじゃないかな。早急に終わらせればいい俺とか星奈はよく来るからね
926:ぶれいど (0M0) ◆Jk:2016/12/25(日) 22:06 ID:noQ んじゃ俺葉っぱにいる時間帯長いし
俺もそうしとくよ
>>926俺は冬休み入ったから毎日来れるよ。元々毎日だったけど
928:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 22:08 ID:WeE 暇だったので別で書いた小説を持って来た
意味不明な笹原と石川の短編小説
「なぁ石川、もしも自分の子供が出来たらどんな名前をつけたいと思う?」
笹原がいつもの調子で石川に唐突な話題を吹っかける。
すると石川は。
「女なら・・・・」
石川の言葉に、笹原は期待した。どんな名前をつけるのか。どんな風な意味があるのか。
「珍しい子で、珍子だな」
「えーと・・・・・・・・もう一回頼むわ。俺疲れてるかもしれないからな」
笹原は目の辺りに手を当てて言った。
「珍しい子で、珍子だな。普通の子なんかとは違う凄いオーラとかを放ってほ」
「それ100000000000%イジメられる名前じゃねえかあああああああああ!」
笹原の叫びは教室に響いたが、石川は無視しながら言った。
「男なら・・・・・・・珍太だな」
「名前を大切にしろおおおおおおおおおおええあああああああああああああああああ!」
笹原は半狂乱になりながら石川の顔面を一発殴った。
「ゲフォオア!」
石川はイスから転落した。
終わり(なんだったんだ)
>>912の続き〆(・ω・o)
ディナside
(*-`ω´-)9 ヨッシャァ!!
スカイタワーのレッドの正体がいよいよ分かる
と思ってたら家に着いた
(おいおい、ゲームじゃないでレッドの正体を暴くという目的になってるぞby星奈)
デ「ε=(=(=(=(。•o•。)タ(。•o•。)ダ(。•罒•。)イ(ノ •o•。)ノ マー⤴︎︎︎⤴︎︎⤴︎︎︎
かーいとー、来週の土曜空いてる?」
海「空いてるが、精神病院の付き添いか?」
ガツン
海斗はディナの頭突きを受けた
そして10分間気を失った
デ「誰が精神病院の付き添いなんだよ(*`Д´)ノ!!!
怪盗レッドの目撃者に会いに行くに決まってるでしょ?」
私の頭が狂ってるって言いたいのかよ(`へ´)
ケ「目撃者?」
デ「そう、
私の友達がスタイタワーの時に
人質に採られてて
その従兄弟がレッドにあってるかもなんだよね」
海「わかった」
そこに電話がかかってきた
デ「はい、縁海ですが
……あ、ケイ……よかった
……もちろん……じゃあね」
と電話を切った
デ「大丈夫だって」
海「あっちの予定聞いてなかったのかよ」
デ「うん、まぁね(*`ω´*)ドヤッ」
海「そこドヤ顔するかよ」
と来週の土曜日に4人で会うことになった
と次回はアスカたちとご対面です
それに何とか書けました
>>929の続き
海斗side
今日はアスカとケイという2人に
ディナに嫌々ながらもついていくことにした
そして
待ち合わせの場所には
赤毛のポニーテールの女の子と
前髪が目に入りそうな長さの男の子がいた
そしてそれを見たディナが僕の手を無理やり引っ張って
その2人に駆けて行った
二人の前に行くと
デ「こんにちは(o´ω`o)ノ))
えっとあなたが紅月飛鳥さん?
私は縁海ディナ、(´・ω・)ノ★*゚*ヨロシクデス*゚*☆」
唐突過ぎるし、困ってるだろ
?「あーえっと
こちらこそよろしくね、ディナ
私は紅月飛鳥
ほらケイも挨拶しなよ」
この子がレッドにあった子か?
デ「海斗も挨拶しなさいよ(ㅍ_ㅍ)」
便乗するな
?「……紅月圭、よろしく」
ケイって言うやつ僕と同じくらい無愛想だな
海「……結谷海斗」
デ「海斗、『よろしく』ぐらい言えないの(-_-)
ごめんね、こんな暗くてコンクリート仮面で
案外いい奴だから気にしないでね」
フォローしてるのかディスってんのか?
ア「大丈夫だよ
ケイの鉄仮面で慣れてるから」
ケイがアスカを睨んでいる
デ「ヾノ・ω・`)イヤイヤ
海斗を舐めない方がいいよ
ケイは表情がある方だよ」
海「何が舐めない方がいいんだ
ディナの怖さか?」
ガツン 僕はディナの拳骨をくらった
デ「誰が怖いって?( º言º)」
海「(¬_¬)別に……」
アスカとケイが╭(°ㅂ°)╮ポカーンと
してるのディナは気づいてるのか?
デ「あ、気にしないで
今のは日常茶飯事だから」
ア「私もそうだから大丈夫(・∀・)」
デ「ならよかった(*⌒▽⌒*)」
いいのか?
ケイに話しかけてみる
海「ケイ、お前も大変だな」
ケ「あぁ、でも慣れた」
確かに慣れは恐ろしいな
デ「それじゃ、挨拶もひととおり終わったし
そろそろ行こっか」
とそしてみんなで目的地に向かった
と何とか書いたけど書くことによって
今までより駄作になってると感じてるのは
私だけだろうか……
>>930設定が請ってるから面白いよ。顔文字とかも斬新だからね。
俺なんて設定を半分忘れるからさ・・・・(汗)
なんだここ
しょーもない
さてさて、めちゃくちゃ久しぶりな灯魔編じゃ。覚えてない人いるじゃろ?俺も覚えてねえから安心しろッ
前回が>>425という半端なく前だな、よし沢山書こう
蒼太視点
「ほぉ・・・・怪盗レッドか。クラフターからしても邪魔だし・・・・・俺の復讐にも邪魔だからな。ここで倒すッ!」
灯魔は翼と壁蹴りで加速してアスカの前に一気に迫った。俺はカウンターとしては遅れてるかもしれないが、蹴りを灯魔の顔面に叩き込むーと見せ掛けて頭に足を引っ掛けるようにして、右足で首に組み付いた。
「ぐぶっ・・・・・・」
「お前の動きは大体見切った。もう俺には勝てないな。」
「調子にッ・・・・・・乗るなあああああっ!」
灯魔はそのままビルの窓から一気に飛び出して、俺がクッションになるように地面に落下した。
俺はこのまま落ちるわけにも行かないので、灯魔の左腕に刀を突き刺して、灯魔が顔をしかめた時に、灯魔の背中の上に立った。
「ふん!かかったな!」
灯魔が翼で飛び始めて、俺はいきなりでバランスを保ってられなくなって、また落下した。
新一!サイコバリアで俺にクッションを作れッ!
と、テレパシーを送ったはずなのに、サイコバリアがまだ出ない。なんでだ?
「お前の仲間に超能力者がいるのは知っている。だから、超能力封じのアイテムを俺がつけているから、届かないのさ。」
なんてことすんだこの野郎は。でも、結局は・・・・・・壁を走ればいい!
と、俺は壁に足を・・・・あれ、壁は?と、足の方向を見ると、俺の足は壁に届いてなかった。
「なっ・・・・・」
「ハ、あっけなかったな殺し屋ブルー!」
でも・・・・・・俺に刀あるの忘れてんなコイツ。
俺は刀をビルの外壁に刺して、そのまま跳んで衝撃を零にした。
「さぁ、来いよ。改造人間試作一号北岡灯魔。お前の全力を、全て斬る。」
俺は真必殺技を構えた。
続く(よし、アニメっぽくなったぜ!)
>>933誤字
真必殺技×
新必殺技○
え?待って待って待って待って?
2日でコメ返し出来ないってドウイウトコ?
まあ良いや。コメ返しなしd((殴 ふざけない! dy莉捻
ーこっから会話文!ー
恋翔「あれ?lじゃないの?」
莉捻「戦闘不可になったのよ!」
修鵺「神出鬼没さんの小説よんでこい」
ー会話文終了ー(ナニガシタカッタ)
神出鬼没さん…………しーちゃんで良いですかね?
珊瑚達入れてくれて有難う御座います!
>>930の続き
アスカside
今日は、ケイの友達のディナと
その従兄弟のカイトに会いに行く日
すごく楽しみであんまり寝れなかったんだよねー
だって、ケイの友達ってのも気になるけど
私と同い年で刑事って私達を捕まえるために呼び出したのかな
と思って緊張してバレないようにしないと
目的地につくと5分遅れてた
あれ?いつもなら私が遅れるのに時間間違えたかな?
とダッシュで私たちのところに来る紫色の髪の毛にゴスロリを来た女の子と
その子に手を引かれた男の子がやって来た
?「こんにちは(o´ω`o)ノ))
えっとあなたが紅月飛鳥さん?
私は縁海ディナ、(´・ω・)ノ★*゚*ヨロシクデス*゚*☆」
え、この子がディナ?!
すっごく美人だし、ケイみたいな鉄仮面じゃなくて人が良さそう
それに目が黄色でカラコン入れてるのかな?
ア「あーえっと
こちらこそよろしくね、ディナ
私は紅月飛鳥
ほらケイも挨拶しなよ」
デ「海斗も挨拶しなさいよ(ㅍ_ㅍ)」
ケ「……紅月圭、よろしく」
もうちょっと愛想良くしなよ
?「……結谷海斗」
ケイよりも無愛想な人いたの?!
デ「海斗、『よろしく』ぐらい言えないの(`o´)
ごめんね、こんな暗くてコンクリート仮面で
案外いい奴だから気にしないでね(´・∀・)」
ア「大丈夫だよ
ケイの鉄仮面で慣れてるから」
ケイが私を睨んでるけど無視しよ
デ「ヾノ・ω・`)イヤイヤ
海斗を舐めない方がいいよ
ケイは表情がある方だって」
海「何が舐めない方がいいんだ
ディナの怖さか?」
その瞬間ディナの周りの空気を変えた
ガツン ディナが海斗に拳骨をした
すごい大きなたんこぶが出来てる
デ「誰が怖いって?( º言º)」
ドスの効いた声で海斗に聞いてる
海「(¬_¬)別に……」
私は╭(°ㅂ°)╮ポカーンと
してるのが自分でも分かる
横目でケイを見るとケイも私と同じく╭(°ㅂ°)╮ポカーンとしてた
デ「(´º∀º`)あ、気にしないで
今のは日常茶飯事だから(*^▽^*)」
ア「私もそうだから大丈夫(・∀・)」
デ「ならよかった(*⌒▽⌒*)」
なんだかディナって私に似てるな
もしかしたら私と成績同じかな?
ア「ディナの目って黄色だよね、カラコンなの?」
デ「え(;・д・)あ、それは後で話すね(^ω^;)」
どうしたんだろ
なんだかさっきまでと違って
なんだか焦ってるような
ま、いっか
デ「それじゃ、挨拶もひととおり終わったし
そろそろ行こっか」
とディナの号令で目的地に向かった
と同じシーンのアスカsideでお送りしました
次回はディナsideでやります
ディナの髪色は紫・・・・・・・・新一と同じだ。凄い人はやっぱし紫になるのか?
新一「まぁ・・・否定はしないけど、俺は貧乏超能力者なんだけどね」
そこが凄いんじゃないか。サイコキネシスとかで金儲けできるのにしないのが。
新一「私利私欲で能力を使うとイマイチ調子が悪いから使わないよ」
>>937
えっ!?そうなの!?
じゃあ今度出す、ある意味超能力者、髪色紫にしよっかな…………
あと、このスレ、アンケートってとって良い?
>>936の続き
予告通りディナsideでお送りします
ディナside
今日は、待ちに待った
アスカに会いに行く日
と思ったけど
海斗ったら寝坊しやがって
待ち合わせの時間になって
ダッシュで待ち合わせ場所に行く
待ってたのは怪盗部にいたあのポニーテールの子と
私の友達のケイだ
?「こんにちは(o´ω`o)ノ))
えっとあなたが紅月飛鳥さん?
私は縁海ディナ、(´・ω・)ノ★*゚*ヨロシクデス*゚*☆」
と私は挨拶した
ア「あーえっと
こちらこそよろしくね、ディナ
私は紅月飛鳥
ほらケイも挨拶しなよ」
アスカ便乗して私も
デ「海斗も挨拶しなさいよ(ㅍ_ㅍ)」
と言ってみた
ケ「……紅月圭、よろしく」
いつも通りだ
海「……結谷海斗」
は?もうちょっと愛想良くできない?
デ「海斗、『よろしく』ぐらい言えないの(`o´)
ごめんね、こんな暗くてコンクリート仮面で
案外いい奴だから気にしないでね(´・∀・)」
僕を吐きたいが我慢してフォローにまわる
ア「大丈夫だよ
ケイの鉄仮面で慣れてるから」
ケイがアスカのこと睨んでるけど……
デ「ヾノ・ω・`)イヤイヤ
海斗を舐めない方がいいよ
ケイは表情がある方だって」
海「何が舐めない方がいいんだ
ディナの怖さか?」
(╬っ´ω`с ╬)
は?どうして、お前はこうも一言多いんだ
ガツン 私は海斗に拳骨をした
すごい大きなたんこぶができた
デ「誰が怖いって?( º言º)」
ドスの効いた声で海斗に聞く
海「(¬_¬)別に……」
( ˘-з-)チェッ引き下がりやがったか
とその時に気づいた
アスカ達が╭(°ㅂ°)╮ポカーンと
してるのを
デ「(´º∀º`)あ、気にしないで
今のは日常茶飯事だから(*^▽^*)」
私は慌てて言うと
ア「私もそうだから大丈夫(・∀・)」
デ「ならよかった(*⌒▽⌒*)」
私もそうってケイ大変だな
そしてケイと海斗が話しはじめた
そして唐突にアスカが
ア「ディナの目って黄色だよね、カラコンなの?」
と聞いてきた
デ「え(;・д・)あ、それは後で話すね(^ω^;)」
ケイ私が魔女だってことまだ話してないのかな?
デ「それじゃ、挨拶もひととおり終わったし
そろそろ行こっか」
とみんなに声をかけて目的地に向かった
とディナsideでお送りし
次回は目的地に着いたところから始まります
>>937私は魔法使いといえば紫かなと思って紫にしたんだ
それに新一の髪の毛って紫だったんだ
だから、パープルエスパーなのかσ(-ω-*)フム
>>939の続きだ
アスカside
目的地は
3階建ての庭が付いている
大きな家だった
デ「さあ、入って(o^−^o)」
ア「えーーーーー!!ここがディナ家」
デ「うん、そうだけどどうしたの?¿?(๑ºㅅº๑)¿?」
ア「い、いやなんでもない」
中に入ると、予想通り大きかった
1階の部屋を覗くと大きな窓に
ダイニングキッチンと大きなソファがあるリビングがあった
そして階段を上って2階に行ってそっちに行こうとしたが
デ「あ、そっちは海斗の階だから
今日は私の階で話をするからもう1階上だよ」
ア「え、階ってみーみとケータ家と同じような感じなの?」
デ「え、あーそのみーみとケータって言う子は知らないけど
階で区切ってるのはそうだよ」
と言った
ディナってお金持ちなのかな?
と階段を登ると3階に着いた
そして何個か扉があった
音符と魔法陣みたいなのと
星となんもついてない扉と
クローゼットの扉みたいなのとかで
それで星のついてる部屋に私たちは案内されたら
中は私とケイの部屋の3倍ぐらいの部屋で天蓋がついた大きなベッドと
古そうな大きな机とテーブルとソファと2つの扉と
大きな窓があった
ア、ケ「「うわぁぁあ!」」
思わずケイも声を上げた
デ「ここが私の部屋だよ
さぁ座って」
とソファに案内されたとても座り心地が良くて
テーブルには四種類の飴があった
部屋をもっとよくみると夜空のような部屋でとても羨ましい
デ「何か飲みたいものある?」
と聞かれ
ア「えっと、ディナと同じので」
ケ「僕はコーヒー」
海「ケイと同じで」
デ「海斗、お菓子運んでね」
と海斗をコキを使ってて
ちょっと笑っちゃった
デ「ちょっと待っててね、
後テーブルの飴食べないでね」
と海斗の耳を引っ張りって
なんでかこの飴を食べないでって言い残して
部屋を出ていちゃった
と何とか書けました
みーみとケータ勝手に出してごめんなさい
943:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低浮上中:2016/12/26(月) 16:47 ID:8Fw >>941-942
みーみ&けーただ(((o(*゚▽゚*)o)))
ごめんなさいなんて、もっと使ってもいいんだよ୧(๑ ⁼̴̀ᐜ⁼̴́๑)૭
強いて言うなら…けーたは片仮名じゃなくて
平仮名にしてほしいってとこくらい(・∀・)
↑細けえんだおめえは!
※みーみ&けーたは最初は二人ともカタカナにする予定だったので
別にカタカナでも支障はありません
小説書くよ!
アスカside
lさんとそこの人が目を合わせてたけど何してるんだろ?
聞いても答えてくれないし…………
「…………久しぶりだな。死神」
「…………久しぶりだな。爆弾魔」
やっぱ同タイミング!?ってか死神とか爆弾魔ってどういうこと!?!?
みんな驚いてるよ!ケイは相変わらずの無表情だけどね。
「その人って誰?」
lさんに聞いてみる。小さく溜息を吐く。…………えっ!?それだけ!?!?
どんだけいう気ないの!?そんな時横から声がした。
「ごめんね?いつも姉さんああだから。あの人、雨宮天 遥柧って言うんだ」
滋降君の声。ナイスフォロー!ほんっと女の子何だから、lさんも愛想良くしないと!
「えっ…………」と言う滋降君の声を聞くまではどうlさんの無愛想を直そうかなんて考えてたんだ。
え?莉捻達?あっ…………そういえば放置してた!御免!
「ねぇ、遥柧さん。その子、誰?」
滋降君も知らなかったの!?吃驚!
って痛!ガクッと視界がブレる。横を見ると莉捻の顔。
あっ、莉捻が引っ叩いたのか。じゃなくてなんで!?
「ねぇ、あの人達誰?」
あっ、そういう事!!!!
「雨宮天 遥柧さんって言うんだって。」
「そこの子は?」
莉捻からの痛い一撃が入る。そんな時、滋降君が振り返る。
何か、輝いて見えるよ!
「漣 譲亜君だってさ。引き取ったらしいよ」
莉捻は「あんたに聞いてない」とか呟いてたけど、滋降君は気にしてない。
やっぱ、愛想ある子って、良いな。
え、待って!?引き取ったっていった!?遥柧さんって何歳!?
ケイ達は私達の話を聞いていたらしく、聞く様子はなかった。
ー一旦切りまーすー
オリキャラ紹介書かないと…………終わった…………
>>941の続き
アスカside
ディナたちが出ていって
4種類の飴が気になってた
1つ紫色で星の形をしていて
緑色の葉っぱの形をした飴とか
薄い黄色い飴星の形の飴
これもまた星の形の赤い飴もあった
食べないでねと言っていたけど
一個ぐらいバレないかなと思って
紫色の飴を口に入れたその時
扉が開いてディナが呆然とおぼんをもって入ってきた
その瞬間ディナは急いでおぼんを海斗に渡して
私のところに来た
デ「アスカ、この飴食べた?」
と聞いてきた
ケイも私のことを睨んでる
ア「うん、食べたけどどうしたの?」
ディナの顔色が曇った
え、私悪いことした?(食べないでねと言われたのに食べたじゃん悪いことしたじゃんby星奈)
デ「( ˘•ω•˘ ).。oஇドウシヨウ?」
え、なんでこんなにディナ焦ってるの?!
なんで海斗が唖然としてるの?!
一体何が起きてるの?!(゚ロ゚)
と言うことに
アスカに一体何が?!
あの飴はなんなのか
次回と次の次の回で明らかに!!!!
(おいどっかの予告のパクリしてんじゃねーよbyディナ)
アスカ・・・・・・・・・何故食ったし
アスカ「人間駄目って言われたらやりたくなるもんなんだよ〜」
黒田「そーそー。基本的に気楽に、駄目と言われたらやって、やれと言われたら断る。それが人間の心理じゃないか?」
お前らなぁ・・・・・・・
アンケートとかは雑談スレじゃないかねぇ
948:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 18:39 ID:hzI オリキャラ紹介
名前:雨宮天 遥柧
性別:男子
年齢:高一、十五歳
性格:「邪魔な物は爆破しよう」がモットー。一応常識人。
容姿:赤っぽい髪色、橙色の目、肌は白っぽい(と言うか私のオリキャラは全員白っぽい)
手元は火傷だらけ。肘ぐらいの黒いパーカーのフードを絶対被ってて、下は膝まで曲げたジーンズ
靴は青いスニーカー。革の黒い手袋は必須!青いヘッドフォンの下に青いイヤホンと言う二重装備。
備考:聞いた音を絶対忘れないと言う能力的なものを持つが、常時頭痛なので余り意味がない。
譲亜と葵を預かっている、苦労人。爆弾魔。IQ250だが、基本的に爆弾の事を考えているのでケイより頭悪い。
爆弾についてなら、十時間は語れるらしい。タキオンとは別の組織に入っている。
>>947
あっ、有難う!
ちょっくら雑談スレ行ってきまっす!
あとこのスレも50か…(´ー`*)
9月からだったから、長かったね〜(*´▽`*)
もうそろそろ次スレ作らんといけんぞ…(; ・`д・´)
誰建てる(。´・ω・)?
>>970あたりの時には出来といた方がいいと思うんだけど…(-ω-;)
自意識過剰だとか、自分勝手かもしれないけど、俺は立候補するッ!
952:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 19:16 ID:hzI >>950
私、絶対無理!
>>950やり方わからないから無理
なので空太にお願いしようかな
オリキャラ紹介DA☆Z((殴
改めまして、オリキャラ紹介です!
名前:葵
性別:分類は女子
年齢:十五歳、一応高二
性格:面倒くさく、人の精神攻撃が大得意!常識?ナニソレオイシイノ?的な奴
容姿:腰ぐらいまでの髪、色は銀色。透明の目。白いパーカーに檸檬色のスカート。
備考:遥柧に預けられているAI。遥柧と同じ組織に入っていて、ハッキング様に育てられている。
状況的に見れば悲しいが本人はハイテンションなんで気にしてない。特別に感情がある。
定位置は遥柧のスマホ、たまにPC。lと気が合う。
>>951
あ、んじゃリッキー建てる(。´・ω・)?
他に建てたい人、いる〜(・・?
明日の午後2時うけつけしょーりょーで(`・ω・´)ゞ
↑なぜおまえが仕切るこの大バカ者が
>>945の続き
ディナside
部屋を出ていって
海斗に聞かれた
海「魔女だってこといつ話すんだ?」
デ「ん?あーお菓子食べながら話そうと思ってるよ
怪盗レッドのあのことも」
海「そうか……」
なんだろう
海斗から話しかけてくるって珍しいな
とお菓子とコーヒーとレモネードを持って
部屋に戻ると
アスカが私が作った紫色の飴を食べている(失敗作ではないがなby星奈)
やばいやばいよ、どれくらいやばいかっていうとマジやばい
海斗も流石に呆然となるよね
ケイは目を丸くしている
アスカは美味しそうに舐めながらこっちを見ている
私は海斗におぼんを渡して
アスカの所へ行った
デ「アスカ、この飴食べた?(*‘ω‘ )ゴクリ」
ア「うん(^ω^)、食べたけどどうしたの?(・ω・)」
デ「( ˘•ω•˘ ).。oஇドウシヨウ?」
いちおどの飴を食べたか聞いてみる
デ「どの飴食べたの?」
ア「( 'ω')フェッ?!紫色のぶどう味の飴だよ」
((lll・ー・) オワッタナ
ぶどう味じゃないしね
ア「他の飴も食べていい?」
デ「絶対ヾ(`◇')ダメッ!
ダメに決まってるでしょヾ(╬`Д´ )ノ」
他の飴で食べていいとしたら葉っぱの形の飴だけど
基本的に黄色と赤が魔女専用で
紫は海斗だけしか食べさせたことないし
緑は海斗とケイしか食べたことないんだよね
どうせ食べるのなら緑のなら良かったのに……
次回予告
ココ最近星奈が出してくれない風菜です(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
アスカっていう子食べるなって言われたら
普通わんちゃんでも食べないと思うなー
て言うかあそこに出しとくディナも悪いと思うけど
次回は
海斗、火傷する
キャンディーの秘密
アスカの絶叫
の3つのお話(^ω^)だぉ
て言うかこれってサ◯◯さんのパクリじゃん
後で星奈殺っとこ
>>950私は遠慮します!!( ・∀・)
958:夜神星奈☆*:aw:2016/12/26(月) 21:10 ID:t3I という空太&サ◯◯さんのパクリの予告と
やばいだろうと思われるキャンディーで
お送りしたものでした
ちなみに失礼だと思うけど鉄子みたいなものではありません
>>958大丈夫他の番組もやってることだから
960:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 21:39 ID:hzI >>955
良いと思うよ
オリキャラ紹介!(やっと最後の一人)
名前:漣 譲亜
性別:男子
年齢:七歳、小一
性格:lと似たような感じ。怖い。金への執着はありません
容姿:肩ぐらいまでの髪、色は紫。目は黒。紫のジャージ上下に黒いブーツ。顔立ちが女っぽい
備考:自分の体をいつでも造り替えれる、人造人間。遥柧達と同じ組織に入ってる。自由人。
>>958
全然大丈夫!私の場合基本的にパクりだから!(それ大丈夫じゃない)
久しぶりー!覚えてる人いるかなー?
受験勉強とかでなかなか来れないから、カウントダウンは遠慮させて貰うよー泣
それでもちょくちょく来るつもりなのでよろしく!(=゚ω゚)ノ
>>962
つーーーーーーーーかーーーーーーーーさーーーーーーーーー(((o(*゚▽゚*)o)))
久しぶり( *´艸`)
そっか、受験か…(゚д゚)
頑張ってねヾ(o´∀`o)ノ
>>962久しぶり。受験、頑張ってな。兄貴も受験だし、終わったらうちの兄貴も多分来るよ。(8)でまたどうせスポおおおおおおおおおおおえああああああああああああああああああああんだと思うけど
965:月咲◆Q6:2016/12/26(月) 22:37 ID:k2g >>963 >>964
ありがとおーー!!!
では、また勉強を頑張って来ます!( ̄^ ̄)ゞ
>>962月咲、受験勉強頑張って
967:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 23:58 ID:hzI >>962
久し振り!?ってかあった事あったっけ?
受験、ですか。頑張って下さい!
>>964
お兄さんも受験なんだ!私妹しかいないからね〜。
お兄さんに頑張ってって、伝えといて!
>>965
ファイト!!
>>956の続き
ディナside
デ「えっとアスカ
アスカは今日から魔女になりました
イエーイ━━━d(ゝω・´★)━━━ッ!」
と時を遡り10分前
アスカは
『魔法のキャンディー』
を食べちゃったの
紫は、魔法使いになるキャンディー
黄色は魔力をパワーアップさせるキャンディー
(魔女の場合一個舐めると元の力の倍の力になるキャンディーになるbyディナ)
赤は魔法の使いすぎた時などの魔力回復キャンディー
緑は、ただの酔い止めキャンディーである
そして今に至るのである
ア「え、ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ」
デ「アスカ、声のボリューム下げて」
ア「え、待ってなんで魔女?!」
だよね
海「その前にお前がまj
バシャ
アチーー火傷するーーーー!!!!
タスケテクレー!ヽ(´Д`;ヽ≡/;´Д`)/
(/´Д`)/Help me!!」
私は、海斗が私が言う前にネタバレしようとしたから
熱々のいれたてコーヒーを海斗の頭からぶっかけた
ア、ケ「「( 'ω')フェッ?!」」
デ「えっと、海斗はて言うか今は海星モードになってて
感情が溢れたりすると英語を使うようになるの
それに俺口調になったりもするよ」
(英語と言っても単語だがなo(`・ω´・+o) ドヤァ…!by星奈)
と言いながら海斗にタオルを投げて
そして私は咳払いをして
デ「(´ρ`*)コホンコホン
私、縁海ディナは父親が魔法使い、母親が人間のハーフ魔女です!」
ケ「ああ、そんなこととっくの昔に知っている」
海「知っているが、なんでコーヒーをかけた」
ア「ディナが魔女?!!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚」
デ「えっと、コーヒーをかけたのはネタバレしようとしたから
うん、私は魔女
ケイ、話してなかったの?」
ケ「ああ、ディナが話すと思ったからな」
なるほど
ア「あ、そういえば目が黄色なのも魔女だから?」
いいこと聞くね
前髪で隠してた右目を見せながら答える
デ「えっと、正確には黄色と青のオッドアイだけどね
魔法使いのみんながオッドアイなの
まぁさっき、アスカが食べたキャンディーは
魔法界でしか魔法使えないこともあってオッドアイにはならないよ」
アスカが顔にわからないって書いてある
ケ「オッドアイとは虹彩異色症ともいい虹彩異色を現す言葉として使われることがあって
特に動物に対して使われることが多い。
また、発症割合としては人よりも猫や犬が発症することが多い
人の場合先天的な特徴として現れるほか、ワールデn」
デ「( ✋˙࿁˙ )ストップ
アスカがさっきよりもわからなくなっちゃったみたいよ
簡単に言えば片目ずつ色が違うことでいろいろな病気があるんだけれども
私の場合、病気じゃないから心配しないで
オッドアイは人は滅多にならなくて犬や猫とかがよくなるの
魔女の芸能人はアイドルの鈴切風菜だけだよ」
ア「なんで、鈴切風菜が出てくるの?」
デ「だってクラスメートだし幼なじみだから」
ア「ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ」
デ、海、ケ「うるさい」
ア「ごめん」
というもう眠くて限界なので切ります
きりが悪くてごめんなさい
誰も希望者いないっぽいから、リッキー次スレ( ゚д゚)ノ ヨロ
あと、小説は次のレスで書きま〜す(ΦωΦ)
前→>>913 注意→>>841
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
4
「キャー、超格好いいじゃん!なんで教えてくれなかったの〜?」
初詣の後家族旅行へ出かけた優月、水夏、マキホ以外の5人が集まった。
美波は先ほどから実咲の持ってきたSHのデータを見ながら騒いでいる。
飛鳥と実咲も同じような様子だ。
それに対し、男子二人__圭と渓汰は浮かない顔をし、女子三人の様子を見ている。
「なーケイ、SHのことどう思う?」
「…僕的に、危険な感じがする。あまり見かけに騙されないほうがいいと思う」
「だよな〜。俺もそう思うんだ。なんていうかさ、胡散臭い感じ」
圭と渓汰の二人がそんな会話をしているのをしっかり聞いた、飛鳥がツカツカと二人に歩み寄ってきた。
そのあとに実咲と美波も続く。
「ケイ、けーた。それどういうこと?SH君が胡散臭いって」
「えぇぇ…俺はなんとなくそんな気がするだけだよ…」
「ケイ、あんたは?」
美波に問われた圭は、予想外の答えを返してきた。
「……彼は……いや、あいつは俺の敵だから」
そういった圭の目は、レッドモードの目だった。
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
>>969
了解ですー
>>970
え!?何があったの!?
さっすが黄緑様!(l「もうそれ良いから」)
小説上手い!
>>962月咲ー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!( ;∀;)覚えてるよ!受験頑張ってね!応援してるよ!
973:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 13:04 ID:WeEあれ、書き込み出来てない?
974:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 13:51 ID:WeE 雑談でアンケートとったけどCがほぼ確実そうなので書いてみるッ!(Dの票とCの票があるために)
アスカ視点
私は今―もの凄く悩んでいる。だって、今さっき琴音さんから呼ばれて・・・・・
「アスカちゃん。最近マジシャンの恭也さんと仲がいいみたいね。それで、その恭也さんから伝言が来たんだけど、今読み上げるわね。」
琴音さんのいつものおっとりした喋り方にも、何か変だなー。って思ってたけど。けど!
でも、これはないんじゃないかなぁ・・・・・・だってぇ・・・・だってぇ・・・・「一ヶ月恭也さんと同居してください」
なんでこうなったの!?いくら相手が恭也でも・・・・・・相手怪盗ファンタジスタだよ!?無理だよ!
と言いつつ、今日から同居する家に来てるけど、一階建ての小さい家。ド●えもんの家が小さくなった感じ。
「やぁ、今来たのかい?」
何回か聞いたあんまり好きじゃない、キザな声。怪盗ファンタジスタこと、織戸 恭也。ってこれは偽名で、花里 恭也。
「えー、恭也も?」
「そうだよ。遅れるのは美が」
「その話はもういいってば!」
恭也の三、四回くらい聞かされた言葉を私は手を出して止める。恭也はそんなことも気にせずそのまま家に入っていく。
うーん・・・・・・・・・やっぱり夜襲われたりしないか心配だなぁ。
『ピロロロロロロロロロロ』
あ、メールかな?誰からだろう。
『差出人:ケイ』
『件名:襲われたらとりあえず動物的力で殴って来い』
『本文:件名は本当だが・・・・・とりあえず気をつけておけよ。』
はぁ・・・・・・・・ケイにも言われるし・・・・・・・しょうがない。ここはもう、一ヶ月間どうにか頑張るしかないかぁ。
ガチャッ
私は玄関のドアを開けて入ると、先に行ってたはずの恭也が、玄関を凄い拭いている。掃除?
「・・・・・・凄いここ汚れてるからね。君も気をつけるといいよ。」
あ、意外と優しい。まぁ、よくケイから聞く話だけど、「アイツは基本的に人を気遣う奴だ。特に女には」
って言ってたからね。これなら助かるかな。
「さて・・・・・・・・君は家事出来ないんだよね」
恭也が床を拭き終わって言ったセリフががそれ。何ソレ・・・・・・・凄い傷つくよ・・・・・
「出来なくて悪かった?」
私は精一杯笑顔を向けながら言うけど、正直セリフを間違えた気がする・・・・・
「おっと、怖いよ。美人が台無しじゃないか。」
恭也が言うけど、私はますますカチン、と来た。なんか笑われてる感満載なんだけど!?
「ち、力仕事くらいは出来るよ!ダンボール何個でも運ぶよ!」
「まぁまぁ、俺が家事をやるから、君にはしてもらいたいことがあるんだ。」
恭也がそう言うと、奥の部屋に行って、ゴソゴソと何か探し始めた。
「これ。勉強。」
グサッ、と、心に何か刺さった気分になるような一言だった。べ・・・勉強って・・・・・
「アハハハ、妹みたいだからさ、お兄さん頑張るよ。」
恭也が笑顔で言ってくる。ムッキー!そうですかいそうですかいっ!だったら私は勉強でもなんでもしますよーっ!
こうして、同居生活一日目。
「ムムムム・・・・・・難しい・・・」
私は頭を抱えながらペンで問題の式を書きながら悩んでいる。すると恭也が。
「はい」
なんかメモを渡してきた。私はメモを開いてみると・・・・・・・
『答えは78だよ。頑張れ。お兄さん応援してるよ』
私は問題に答えを書いたあと、それを凄い尖らせて・・・・・・・思いっきり恭也の方に投げたっ!
でも、恭也はお皿を片手にパシッ、とメモこと、尖った紙をキャッチして、ポケットに閉まっていた。
問題を教えてくれた嬉しさと、あのセリフにイラつくことで、感情が若干迷子になりながら、私は問題を時進めたのでした。
おしまい
あとがき
えーと、まず読んでくれた皆さんに一言、申し上げます。
申し訳ございませんでしたああああああああああ!
恭也がアスカと同居する話なのに、ただなんか恭也とアスカが出ただけの話になってしまった・・・
最近、一気に書いたから
ネタが思い浮かばなくなった(´△`)↓
>>975その気持ち、同一人物か!ってくらいわかるぜ
977:夜神星奈☆*:aw:2016/12/28(水) 14:32 ID:SJo >>974遅れるのが美なのか…
動物的力って(ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ笑
ディナ、ゴジラ的力で星奈を殴ってこいby海斗
へぇ(б∀б)ー、誰がゴジラ的力だって?(°言°怒)byディナ
(- .-)ノ”ナンデヤネンッ!なんで殴られないといけないのかな?(╬っ´ω`с ╬)by星奈
と10分間海斗はディナにナイフを投げつけられながら星奈には木刀を振りまわされながら
逃げて結局風菜に捕まりナイフ、木刀、ピンポイントショットを20分受けて
3時間気絶した海斗であった
海斗君、自業自得だよby杉井
>>977ケイは基本的にアスカを動物的って言うからね
ちなみに、あの同居生活・・・・・・・上手くいったかどうかは、アナタの想像の中です(おい)
アスカside
デ「えっとアスカ
アスカは今日から魔女になりました
イエーイ━━━d(ゝω・´★)━━━ッ!」
ア「え、ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ」
デ「アスカ、声のボリューム下げて」
ア「え、待ってなんで魔女?!」
どうして?
海「その前にお前がまj
バシャ
アチーー火傷するーーーー!!!!
タスケテクレー!ヽ(´Д`;ヽ≡/;´Д`)/
(/´Д`)/Help me!!」
ディナが思い切りコーヒーを頭からかけてる。無表情で
ア、ケ「「( 'ω')フェッ?!」」
デ「えっと、海斗はて言うか今は海星モードになってて
感情が溢れたりすると英語を使うようになるの
それに俺口調になったりもするよ」
と言いながら顔面に向かって丸めたタオルを笑顔で投げてる
デ「(´ρ`*)コホンコホン
私、縁海ディナは父親が魔法使い、母親が人間のハーフ魔女です!」
ケ「ああ、そんなこととっくの昔に知っている」
え!
海「知っているが、なんでコーヒーをかけた」
無事なんだ
ア「ディナが魔女?!!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚」
デ「えっと、コーヒーをかけたのはネタバレしようとしたから
うん、私は魔女
ケイ、話してなかったの?」
ネタバレって……
ケ「ああ、ディナが話すと思ったからな」
だからって話なさいよ
気になったことを聞いてみる
ア「あ、そういえば目が黄色なのも魔女だから?」
そしたらディナが前髪をあげた
前髪で隠してた右目を見せながら答えてくれる
デ「えっと、正確には黄色と青のオッドアイだけどね
魔法使いのみんながオッドアイなの
まぁさっき、アスカが食べたキャンディーは
魔法界でしか魔法使えないこともあってオッドアイにはならないよ」
えっとオッドアイって……
ケ「オッドアイとは虹彩異色症ともいい虹彩異色を現す言葉として使われることがあって
特に動物に対して使われることが多い。
また、発症割合としては人よりも猫や犬が発症することが多い
人の場合先天的な特徴として現れるほか、ワールデn」
何言ってるんだろと頭の中がパニックになってる時に
デ「( ✋˙࿁˙ )ストップ
アスカがさっきよりもわからなくなっちゃったみたいよ
簡単に言えば片目ずつ色が違うことでいろいろな病気があるんだけれども
私の場合、病気じゃないから心配しないで
オッドアイは人は滅多にならなくて犬や猫とかがよくなるの
魔女の芸能人はアイドルの鈴切風菜だけだよ」
なるほど
でもなんで鈴切風菜が出るんだろ
ア「なんで、鈴切風菜が出てくるの?」
デ「だってクラスメートだし幼なじみだから」
ア「ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ」
あの人気アイドルとクラスメートなの(°Д°)
デ、海、ケ「うるさい」
三人して言わなくてもいいじゃん
ア「ごめん」
私は素直に謝った
という駄作なアスカsideでした
Aが出来たから書くぜ
アスカ視点
私、紅月飛鳥は、渋谷の町をフラフラと歩いている。え?お前中学生だろ。って?
へへーん、私は今もう大人だもん。もう皆の見てる視点からよりも11年経ってるもん。
『ピロロロロロロロロロロ』
あ、メール?誰からだろう。
『差出人:青刃 蒼太』
『件名:話がある』
『本文:今日、夜中12時に、渋谷本部に来い。レッドのユニフォームを着てだ。』
いきなり言われても・・・・・・でも、何で夜中?なんでレッドのユニフォーム?
訳がわからない。でも、12時だから、それまではお酒でも飲んでよう!
私はそのまま居酒屋に入って、少しお酒を飲んだ後、休日だから、という意味でベッドにもぐりこんで、そのまま寝た。
パチッ、と目が覚めた。
「ふあ・・・・・・・今何時かな?」
私は時計を見ると。あ、12時だ。じゃあ早速蒼太の所行こう。でも、やっぱり何があるんだろう。
あ、そうだレッドのユニフォーム着ないと。忘れてた忘れてた。
私はそのままレッドのユニフォームを着て、怪盗レッドとなって、蒼太の所に行った。
夜中だからか通路を歩く音、コツコツという音が響く。
「よぉ、アスカ。」
蒼太もブルーのユニフォームを着ていて、刀を腰に下げていた。二本も。
「いきなりなんだけどよ・・・・・・俺は殺し屋ブルー。悪人を殺す人間、正義の殺し屋だ。でもな、白里がお前を追っているところ見て気づいたんだよ。お前も悪人だってな。で、俺も悪人だ。だからな、最後の決闘を始めよう。俺が負ければ俺が死ぬ、お前が負ければお前が死ぬ、その決闘をな。」
蒼太はいきなり刀を抜き始めた。私はまだ心の準備が出来ていなかった。
いきなり斬られるなんておかしいし、それに・・・・・・蒼太の目が完全に真剣な目だった。
でも・・・・・・私だっていつか言われるかもしれないってことはわかってた。だから、戦うしかない!
「じゃあ・・・・・・・私を斬れるなら斬ってみて!私は全力で戦うから!」
私は拳を構えた。殺るか殺られるかの決闘を、11年前に出会った親友とやるからこそ。
そして、自分の古かった因縁なんだろう。
「ふっ!」
蒼太はいきなり刀を振り下ろしてきた。私は刀の”腹”を手で払いのけながら、峰から拳を伸ばして、蒼太のお腹に右拳を叩き込んだ。
「グフゥッ・・・・」
蒼太は息が詰まって、そのまま体制を崩しかけるけど・・・・・でも、私も息が詰まった。
それは、蒼太の右ひざ蹴りが私のお腹を捉えていたから。
「この野郎・・・手加減しやがったなアスカ。」
手加減・・・・・・・・・?私はもしかして無意識に手加減していた?親友を倒したくないって?
「そんなこと・・・・ないっ!」
私は拳を振り下ろした。でも、蒼太はさっきよりスピードが上がってて、避け際に私に右上段蹴りを放ってきた。
私は避けきれない。だから、左腕で蹴りをガードして、そのまま転ぶように転がって避けた。
「・・・・・・・やっぱりお前、手加減してるだろ?」
蒼太のナイフを喉元に押し付けるような強い眼差しが私を睨みつける。
私はその目にたじろいで少し後ずさって、声が出ない。
「・・・・・・・・」
蒼太は無言で突っ込んできて、右で刀かと思ったら、左下段蹴りを放ってきた。
私は慌ててかわした。そこから攻撃に・・・・・・・・と思ったら、拳が動かない。
なんで?
「お前・・・・・・完全に舐めてるな。」
蒼太が左拳を私のお腹にグッ、と放った。それは、”蒼太スペシャル”だった。
「ぐへっ!ゲホッ!」
私の口から何か出た。それを見ると、私は少し顔が青ざめた。
”血”。私は血を吐いていた。でも、決めた。
相手はもう親友でもない、悪人を裁く相手でもない。相手はただの殺し屋。
だから私はこの男を・・・・・・・・・・殺すッ!
「ふっ!」
私は右上段突き・・・・・・・に見せ掛けて、左下段蹴りで蒼太の足を狙ったけど、蒼太は刀の峰で私の足を弾いて、左拳を振り下ろしてきたけど、私は左腕を掴んで、一本背負いを蒼太にかけた。
響の見よう見まねだから上手く行くか知らないけど!
「っと・・・・・」
蒼太は着地して、そのまま刀で斬りかかってきたけど、私は腕についてる輪で刀をガードした。
輪はそのまま斬れたけど、私は蒼太に頭突きをした。
ゴッ!
という鈍い音がして、蒼太は頭から血が少し出ていた。
「・・・ったく、お前は決意するのが遅いけど、凄い強いよな。だから・・・・見せてやるぜ。二刀流。」
蒼太は小太刀を腰から引き抜いて、二刀流になった。二刀流の蒼太。
戦ったことはないけど、ファルコンをたった一人で追い詰めていた。
でも・・・・・・・・・勝たなきゃ、やられる!
「はあっ!」
私はさっき斬られた輪を、蒼太に投げつけた。蒼太は輪を細切れにした。
ふふ、引っかかった!
私はその隙に下にもぐりこんで、蒼太の顎に右アッパーをかました。
でも、蒼太は左腕で肘うち。
ゴッ・・・・・・
まだ鈍い音が響き渡るけど、今度の鈍い音は違った。私は確信した。
右拳が折れてる・・・・・・・・・・・と。でも、蒼太の左肘も、多分折れてる。
「くっ・・・」
拳はもう握るだけで痛みが出てくるほど弱っている。このままじゃ発勁も正拳突きも出来ない。
どうしよう・・・・・・・・・でも、このまま素直に、絶対に負けられない!
「はあっ!」
私は右拳が折れていることを悟らせないために、そのまま右拳で殴りかかった。
でも、蒼太は左肘で攻撃してきた。何で?何で左肘で!?
バギイッ・・・・・・・・
今度は右拳が更に悲鳴を上げた。多分もう右腕は使えない・・・・蒼太は、肘をしきりに気にしていた。私も右拳はもう使えない。蒼太も左肘は使えない、なら・・・・・・・
私は両手を開いて、蒼太にタックル・・・・・いや、抱きついた。
蒼太はいきなりで意表を突かれて、そのまま倒れ込んで、私は蒼太の持ってる小太刀を蒼太の首に当てて、私は小太刀を持つ左手に力を入れようとしたけど、やっぱり迷いが出てくる。
「ったく・・・・・・・・・お前は優しいな。”特訓”はやめだな。」
蒼太がそう言った言葉に、私は今耳を疑った。え?”特訓”?特訓?とっくん?トックン?tokkun?特訓って言ったよね今!
「いやな、時雨にいが、お前を試すためにやれって言うから・・・・・・・・・まぁ、本気でお前が俺を殺しそうになったら俺がバラすつもりだったけどな。」
蒼太の一言で、私は力が体中から抜けて、倒れてしまった。
目が覚めると、私の自室のベッドで、右拳には包帯が巻かれていた。
「なんつーか・・・・・ごめんな。本気のお前と戦ってみたくてな。」
「いいよいいよ。これくらいすぐ治るって。」
「骨折も治すその力はすげえな。」
私と蒼太の一戦。見ている人はいなかったけど、私と蒼太の頭の中には、多分ずっと染み付いている。
終わり(結構上手くできたはず!)
>>980 >>981特訓で良かった
やっぱり手かんげんしちゃうよね、友達だもんね。゚+.( °∀°)゚+.゚
名前の理由は雑談の方を参考に…
1、譲亜の過去話。(グロいんで気分悪くなったら御免!)
僕の過去?そんなの気になるの?
…気になるんだ。良いよ。気分良いし話してあげる!
僕がこうなった理由はね………………
昔の4歳ぐらいの時、僕は普通の人間だったんだ。
僕の4歳の、誕生日に生活が狂ったの。
え?もっと詳しく?うっせー後で殺るぞ。え?l姉さんも?はーい。もっと詳しく言うね!
えっとね、僕の4歳の誕生日の時、僕のお母さんとお父さんが「外で遊びに行ってきてー」って言ってたんだ。
もちろん僕は「何で?」って聞いたよ?そうしたら「いいの、行ってらっしゃい」って言われたんだ!
だから僕は遊びに行ったんだ!楽しかったよ!結構時間を忘れて遊んだんだよ!
「ただいまー」
こう言いながら家に入ったの。でもね、返事が、何時も「お帰りー」って言う返事が聞こえなかったんだ。
少し可笑しいなと思ってリビングに行くと、綺麗な飾りが付けてあった。でも、僕は怖かった。理由は、
赤かったから。全部、部屋の壁も、床も、飾りも、全部、全部、赤かったんだ。
恐る恐る歩くと、足元でぴちゃって、音がした。その横にはお母さんがいて、僕は「ひっ!」と声を上げた。
だって、目が、お母さんの目が無かったから。顔も体も、バラバラで、腸とかも外に出てて、怖かった。
お父さんも同じ。真っ赤な液体の中に浮いてるお父さん達……僕を待っていたのはそんな状況だった。
そうすると、僕のお父さん達をこうした人が来て、僕を引っ張って、何処かへ行った。
必死で振り払ったけど、駄目だった。怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い。
僕は少し拘束が緩くなった時、その人の腕を振り払って必死で逃げた。足が痛くて怖かったけど、
捕まる方が怖くて必死で逃げた。もうここがどこかもわからない。
そして、どのぐらいたったか分からないけど、僕は転んだ。僕は起き上がることもしないでずっとそのまんまだった。
「怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い」
そう言い続けながら。
目が醒めると__________________
ー切りまーすー
今日はここで終わり。
>>983おお、恐怖な感じが出ていいね。でも普通見たら誰でも発狂するよなぁ
>>982なんかね、アスカはやっぱり優しい主人公ってのを出したかった。
あ、やっぱ書く。
目が醒めると__________________
ベッドの上で寝転がっていた。痛くもないし、怖くもない。
何で、と思ったら、お姉さんがいた。目が真っ赤な液体の様な色をしたお姉さんが。
僕は反射的に目を瞑り、体を縮めた。だって怖いもん!
「お、起きたか。大丈夫か?」
お姉さんの声がした。お父さんの声にも、お母さんの声にも似てなかったけど、何故か落ち着いた。
首だけ振ると、お姉さんは背中を撫でていてくれた。このお姉さん、優しいな。
「お、起きたのー?」
男の子の声がした。目を開けると、お姉さんと反対の色をした男の子がいた。
笑っててお姉さんより、優しそうだな。というイメージをもった。
「僕は、弐。こっちが珊瑚。君は?」
聞かれた。あわわわわわわわわ。えっと、えっとね。
「漣 譲亜だよ。宜しくね、お姉さん達。」
と言った。僕は自分の名前を言えたことの満足感に浸っていた時に、お姉さんの声がした。
「なあ、お前。復習する気はないか?」
復習?何の?誰に?分かんない
「お前の両親を殺した奴に。強くなりたくないか?」
「うん!強くなりたい!復習する!」
お母さんとお父さんの為なら何でも、する!強くなって、復習する!復習したい!
「OK。」
そんなことがあって僕は人造人間になったんだ。
後悔はしてないよ。楽しいしね。今も。遥柧さんが引き取ってくれて良かったあ。
あ、練習の時間だ!それじゃあまたね!
>>984
まあね。もっと詳しく書きたかったんだけど、ちょっと時間がね…
>>985今更だったけど・・・・・・口調とかはやっぱり子供っぽく、平仮名混ぜたらいいんじゃないかな?
鉄子「じゃあ早速例を蒼太で見せるわねぇ!」
蒼太「ちょっ」
ボン!
チビ蒼太「なんてことすんだおまえはああああああ!これじゃあなにもできねえじゃねえかよ!」
こんな感じで
>>987
なるほど!
ちょっとそれ遥柧編に使わせて頂きます!
>>983大丈夫
ディナに内蔵えぐり捕るシーン考えたから大丈夫
といっても俺も、蒼太が敵の体を細切れにするシーンも考えたけどね
991:珊瑚◆yo:2016/12/28(水) 21:23 ID:hzI >>989-990
なるほどー。大体私の考えるのグロいんだよなあ
>>992大丈夫
私もサスペンスとかの殺されるとこを見るために
ダッシュで家帰ってるぐらいの人だから
グロくないよ
>>992
なるほどねぇー。ま、サスペンスって良いよね!(満面の笑み)
>>993おばあちゃんの影響かな
995:珊瑚◆yo:2016/12/29(木) 18:19 ID:hzI >>994
なるほどねぇー。やっぱ影響なしにサスペンス好きな私って狂ってるのかな?
ま、次からカウントダウンなんで、雑談スレ見て来てねー!
あと、カウントダウンする人以外書き込まない様に!←お前が言うのかよ!byl
滋降「4だよ!」
l「よう。アンケートで出番がなかった滋降!」
滋降「それ酷い!」
莉捻「そんなことより!続くといいね!」
修鵺「続くと思うぞ」
滋降「僕の出番はそんなことじゃない!」
l「黙ってろ!」
1000まで無事行くように…
3!!
2
デ「部外者来たら殺るからね!」
海「しっかりと繋げてくれ」
風「(8)で会おうね」
皆「「「神出鬼没、(*`・ω・´)ノよろしくお願いします」」」
シ「にゃー!」
成功させる
1
気付かずに、遅くなってごめんなさい(。-人-。)
では、私でいいのか分からないけどラスト飾らせていただきます(*^▽^*)
0!
8でまたお会いしましょー(#^^#)
さよならっ( *´艸`)
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。