この世界とは違う、別時空に存在する異端の世界――
剣と魔法が存在する未知なる世界で、彼らの冒険は始まる。
初心者の初心者による初心者の為に作られたスレですw
今からオリキャラチャットを始めたいという方、大歓迎です!
上級者様向けではあまりないかも・・・何せスレ主の私が最近始めたばかりの初心者なので^^;
あまりルールで縛りすぎず、気軽にと思っています。
初めてがいっぱいで、右も左も分からないという方は是非!
初心者同士、仲良くやっていきましょう!w
基本的、自分の好きなオリキャラで参加してくださればおkです!
でも、ある程度の人数制限はあるかも・・・><
参加してやんよ!という方は、参加させたいキャラのpfをお願いします!
>>2 ルール
>>3 世界観
>>4 募集内容、pfの書き方
>>5 主のpf
※暫くレス禁です
はい凄く性能良いですよ!切れ味抜群です!そうですね、女性には少々重たいでしょう。まぁ馴染みと言うものはありますから。
((初めの方は熱く語り後は落ち着いた様に言って
>95 アイリア
あはは、此処等辺に来てから良く言われます。ノノ人達は皆さん母国大好きなので離れようとしないんですよ、ギルドを目指す私立川以外は。
((物珍しげに相手が此方を見てくれば苦笑いしながら上記を言って。「まぁ長年鎖国してたのもあるのですが。」と付け加え
>94 ブァルド
そうですねー・・・私、お兄ちゃんみたいに強くなりたくて。最近はずっと、ギルドマスターさんに槍術の訓練をつけてもらってたんですけど・・・
やっと、魔物を退治出来る位になりました!村の皆も守ってあげられるようになって・・・それで、やっと夢が出来たんです。
いつか私もギルドの下、色んな人の為に力になりたいなって・・・それを話したら、お父さんには危ないって怒られちゃいましたけど。
(( 嬉しい事と聞かれ、真っ先に思い付いた、自身の新たな夢の話を兄に打ち明け。父に怒られたが、と小さく苦笑しつつも、強い意志のこもった瞳を真っ直ぐにヴァルドに向けて、「お兄ちゃんはどう思いますか?」と問いかけ
>>98 ヴァルド
>>101京
!お前・・・ギルドに行くのか?
(ピクリと肩を揺らせば「実は俺もギルドに行こうとしてたんだ。」と述べて)
面白い?ありがと、良く言われる!!
(相手が笑えばこちらもまた笑い、冗談めかして上記を述べ、相手に「もしかして、ギルド行くのか?」と聞かれれば合っていたのか一瞬目を丸くし、
「ご名答!お母さんにね、王都に行くならギルドに入りなさい、って言われたんだ〜!」 と嬉しそうな口ぶりで話し
>>100 ヴァルド
【誤字ったぁぁ(°∀°; )達です後少しの間風呂落ちです】
はい、ギルドをに行こうと。え?貴方もですか?お仲間ですね!
((相手の行き先が同じだと別れば嬉々と
>103 ヴァルド
>>102アイリア
ほう、そうか・・・
・・・たとえ親父さんに怒られようと、自分の道を決めるのは自分だ。
危険を分かっててやりたいと思うならアイリアの好きにすればいいさ。
(目を少し細め、静かにそう述べれば「どうせなら、このままギルドに入っちまえよ」
といつの間にかギルドの目の前にきていて、足を止め振り替えって)
>>104カグヤ
!!まさか当たってたとはな。実は俺もギルド行くんだよ。今から。
(此方も目を丸くし、ははっと笑いつつ上記を述べて。
お前も今からか?問い)
ですねー・・・もっと訓練して、カタナも使えるようになってみせますけどねっ!
(( 胸を張り、高らかに宣言した後、「遥々ノノの国から、この王都にやってきた・・・ってことは、お目当てはやっぱり・・・ギルド、ですよね?」と問いかけ。
>>101 京
>>105
【了解です〜】
ああ、まあそうだな。良かったら一緒に行くか?
(相手の勢いについ苦笑いして。一緒に行くか、
と微笑みながら誘い)
>>105 了解しました〜
111:アイリア◆5U mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/17(火) 22:10 ・・・!
ふふっ・・・それもまた一興―――かもしれませんね?
(( 自身がギルド前にいることに気づき、兄の言葉を嬉しく思い小さく笑うと、「じゃあ・・・申請に行きましょうか、お兄ちゃん。・・・あ、もしお父さんに怒られたら、私をその気にさせたお兄ちゃんのせいということで♪」そう、悪戯っぽくチロと舌を出し、兄の手を引いて
>>106 ヴァルド
今日は落ちますね!
また明日宜しくです〜^^
>>111アイリア
おいおい・・・俺のせいかよ。ま、その時は何とかしてやる。
・・・って焦るな、転ぶぞ!
(アイリアの悪戯な笑みに苦笑いするもふふっと笑い。
手を引かれれば転ぶぞ、と急いでついていって)
>>112
【了解です!お疲れ様でした^^また明日宜しくお願いしますね。】
【只今戻りましたー! 炬燵に入ってると即寝しそうになります←】
>>72 カグヤ
あ、いや……ごめんなさい、晴れてるのに傘をさしているから、つい。
(少しびびったが顔には出ず、声が少し上ずり、ついでに気になった点も付け加えて頭を下げ
>>73 京
へ…… あ、ありがとう。 じゃあ、宜しく……です。
(笑顔で言ってくれたのが意外で、少し目を丸くすると照れ臭そうに頬をかいて礼を言うと、軽く頭を下げて、相手見上げ、微かに微笑んで
>>75 アイリア
【ありがとうございます!\(*´Д`*)/】
ん……? っ!? うわ、わあぁっ!
(視線と声にチラとそちらの方を見ると、やたらとガン見されていてビビり、思わず後退った拍子に後ろへ転けて尻餅をつき
>>79
そう、かな? ダーディア……母国で読んだ本には、妖精の王妃の名前だって書いてあったな。
うん。 ……ヴァルドは、何処の出身なんだい?
(あまり良し悪しは考えていなかったので首をかしげ、ふと母国での物語を思い出して、相手の横を少しせわしない足取りで歩きながら、相手は何処の人だろう、と思って聞き
>>116ティタニア
俺はグランダード出身だ。お前とは間逆の環境で
育ったって感じだな。
(真顔でそう述べれば「一度ディゼリアにも行ってみたいな」
と興味深そうに述べて)
>>117
【すみません、訂正ダーディアです;;】
>>117 ヴァルド
そっか、この国の出身か…… うん、確かに間逆だよ。
日に焼けた肌も、明るい空も、道沿いの花も、本の中でしか見たことなかった……まるで別世界。
うん、きっと行くと良いよ。
空は暗いし、廃墟みたいな場所も多いけど……地上は科学の光で、何時も明るいから。
(改めて周囲に目を向けると、夢のような世界に目を細めて微かに微笑み、
相手の「行ってみたい」という言葉にはこくこくと頷き、少しドヤ顔で言い
レスが消えてますね・・・><
121:アイリア◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/20(金) 17:55 ・・・。
(( 撫でられた頭を嬉しそうに押さえながら、兄にバレぬように頬を染めながら微笑み
えへへ・・・お兄ちゃんに、強くなったところ見せてあげますっ。
(( その後、兄に対し、にっと自信に溢れた表情を浮かべ、上記を言い
>>ヴァルド
そう、武器マニアですっ。武器とは、人類の歴史の中に何時でも存在してきた、歴史深く、そして人間の叡智が結集された、誉れ高き産物・・・!私は何時か世界中を回って、独自の進化を遂げて生まれてきたロマンを、様々な国の、ありとあらゆる武器をこの手に納めたいんです・・・・・・!まあ別の目的もあるんですけど、その為に、私も『冒険者』を目指してるというか・・・
((熱の籠った瞳で、胸の前で両手を固く握りながらそう少女に詰め寄り、熱く語り
・・・・・・あっ、すみません・・・私、武器の事になると周りが見えなくなってしまって・・・・・・。それにしても、羨ましいです・・・私も、もっと魔法に適合した身体で生まれてこれたら良かったのに。
(( アイリアは一瞬頬を紅くすると、上記の様に謝罪し、頭を下げ。そして、「この子にぴったりに生まれてきた」と聞くと、自身の掌を見つめながらそう切なそうに言い
>> ティタニア
あ・・・先に名乗るのが礼儀ですよね、ごめんなさいっ。・・・・・・私、ここグランダードの辺境の村に住んでる、『アイリア・メルウォーカー』と言います!宜しくお願いしますね、えっと・・・キョウさんっ。
焦ったように謝罪すると、アイリアは自身の胸に右手を当て、自身の名を告げ。宜しくと左手を差し出し、少し考えた後、少しぎこちない呼び方で京の名を呼び、にっぱりと明るい笑顔を浮かべて
>> 京
一応、昨日の続きで書きました!
123:アイリア◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/02/20(金) 18:07 >>121 京
ごめんなさい、誤字です;;
キョウじゃなくてケイでした><本当にすみません・・・
誰かいませんか?
125:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/20(金) 21:27 >>121 アイリア
そうだな……ある種の芸術とも言えなくないだろうね。
別の目的?
(少しこたえにくそうに詰まった後、芸術という表現を使い、相手の発言を思わず聞き返して
いや、構わないよ。 熱い思いを持って冒険者を目指してるんだなって、わかったし。
……人は誰しも無い物を求めるのさ、無論私も。
だから、誰しも自分の才能を誇っていいと思うよ。
(手を軽く上げて、問題ない、と示すと、なんてことない顔ですらすらと語り、最後に軽く笑んでみせ
【あれ、凄いレス消えてる………
バグか何かですかね…;;
一応、ALL絡み分も出しておきますね】
>>121アイリア
へぇ、随分自信満々だな?
昔みたいにドジするなよ?
(ははっ、と笑いつつからかいの意味を込めて述べ。
「取り合えず、今日は帰って休むか?」
と問い掛けて)
>>ALL
(人気が少ない場所にあるベンチに座り、
何か疲れていたのかすやすやと眠っていて)
はい、武器の事もそうなんですけど・・・単純に、この(力)を以て、誰かの助けになることをしたいなって・・・幼馴染みに影響された、というのもあるかもしれません。
(( 別の目的?と聞かれ、コクンと頷き、自身のもうひとつの想いを少女に語り。上記の言葉の後、「私はずっと、お兄ちゃん―――幼馴染みの背中を見ながら、育ってきましたから。・・・ずっと、憧れてたから―――」と、最後に過去を懐かしむかのように呟き
・・・なんか、言うことが格好いいです。まあ、私に誇れる才能なんて、特に無いんですけどね。平々凡々ですから・・・。
(( キラキラと憧れの眼差しを少女に向けながら、ふぅと溜め息を吐きつつ上記を言い。(笑ったらやっぱり可愛いなぁ、とも思いつつ)
>>125 ティタニア
【なんかレス消えてますね!?絡んでくれた方には申し訳ないですか、新しく絡み文を出させていただきますので
絡んでいただけると嬉しいです!】
ふぃ〜…。ちょっと休憩…。
( ギルドへ行く途中だったが荷物も重く、疲れてしまったため近くにある塀煉瓦に座り、上記を呟いて
>>all様
>>126 ヴァルド
【何でも、サーバー移転の都合で、昨日と一昨日の2日分のレスが消えてる?らしいです><】
むぅぅ・・・もうっ、私の劇的な成長を知らないからそんなことがいえるんですよっ。見ててくださいよ、明日お兄ちゃんをあっと言わせて見せるんですから!!
(( 頬を膨らましヴァルドにそっぽを向くと、腕を組ながら不機嫌そうに上記を言い。「じゃあ、村に帰りましょう。明日の試験に響いちゃ駄目ですので」と、少々拗ねた様に淡々と返事を返すと、一人スタスタと歩き出す―――が
(ガッ)・・・あぅっ!?(ドシーン)
(( 何もないところで躓き、間抜けな悲鳴を上げながら床に向かって顔面から転倒し。(無駄に美しいフォルムで)
>>128 カグヤ
【絡ませていただきますね!】
・・・重そうですね?荷物・・・良かったら少しお持ちしましょうか?
(( 塀煉瓦の上で鼻歌を歌って城下を眺めていたアイリアは、隣に座りこみ、息を吐いた少女の荷物に目を丸くして、思わず声を掛け
>>128カグヤ
【絡ませていただきますね!】
あ…カグヤ。何やってんだ?
(座るカグヤの前を偶然通りかかり、
見つければ荷物とカグヤを交互に見て問い掛け)
>>129アイリア
【わぉ、そういう事だったんですか;;
結構打撃ですね〜。説明ありがとです^^】
はいはい、わかったわかっ…………
……やっぱり心配なんだが…
(薄く笑いつつわかった、といいかけるも
美しいフォルムで転んだアイリアを凝視し
言葉を失い。溜め息混じりに述べれば
ん、と手を差しのべて)
今日は落ちますね〜
133:ヴァルド・ラッド:2015/02/20(金) 22:23 >>132アイリア
【お疲れ様でした〜!】
>>126 ヴァルド
……ヴァルド?
(紙袋を抱えた帰り道、ベンチの相手を見て駆け寄ってみると、寝ていたので首をかしげて声をかけてみて
>>134ティタニア
…………ん…あぁ…ティタニア…か?
(ティタニアの声にゆっくりと目を覚ますと
まだぼやける視界に見える人物を自分の記憶の
中にある顔と照らし合わせて名前を呼び)
>>127 アイリア
そうだな、私もそれを目的として生きていきたいよ。
ふぅん、君のお兄さ……幼馴染みなら、きっといい人なんだろうね。
(こくりと頷くと真剣な眼差しで同意し、語る相手を微笑ましく見つめ
まさか、私の先生と本の受け売りだよ……私が考えた箇所も無くはないけど。
私だってこの子が使えなかったら、ただの子供だよ。 腕っぷしは弱いからさ。
(少し苦笑して頬をかくと、自分の言葉ではないと説明し、鞄をぽんぽんと叩いて肩をすくめ
>>135 ヴァルド
おはよう。 そうじゃなかったらどうするつもりだった?
(じーっと相手の顔を覗きこみながら、挨拶ついでに何気なく聞いてみて
>>128 カグヤ
おや、……どうしたの? そんなに大荷物で。
(いつもの鞄を下げて出掛けており、足を止めると相手と荷物を交互に見て
>>137ティタニア
…無かった事にして二度寝してた、かもな。
(まだ眠そうな目を開けつつ、静かにそう述べ。
「…何か飲み物…持ってねぇか?」と、
目を覚ましたいのか問い掛け)
>>139 ヴァルド
眠いのなら寝ててよかったのに。
ああ、さっき買った烏龍茶が有るよ。 それでよかったら飲む?
(さらりとそう言うと、ベンチに腰掛けて紙袋を開けながら
>>140ティタニア
あー…助かる。礼はいつかするな。
(少しだけ微笑みを見せれば、ティタニアを見つめ
「お前結構気が利くよな」なんてサラッと述べて)
【乱入すみません。サーバーの異常を直したらしく、2日間くらいのスレが消えているそうです。
正確じゃありませんが...乱入失礼しました。】
>>141 ヴァルド
これくらい借りとか作らなくていいよ。
そりゃまあ、これでも教会で見習いシスターしてたしね。
でも、飲み物を持ってたから……きっとそれだけだと思うよ。
(はい、と相手にペットボトルの烏龍茶を渡して言い、気が利く、という発言には膝の方へ視線を落とし、毛先をいじりながらたどたどしく話し
>>142
【どうも。 まあ、そうみたいですねぇー。】
(・・・プルプル)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(( 床に衝突した事による衝撃で、ペイントでもされたかの様な真っ赤な顔をヴァルドに向け、さらに兄に見られた羞恥の事態に更に顔を紅く染め、プルプルと震え。俯きながら差し出された手を取り。(金色の瞳には涙を溜め、今にもこぼれ落ちそうで)
・・・・・・イダイ。
(( よろよろと立ち上がると、ヴァルドに向かい、涙を一粒流しながら怪我の感想を言い。(15になっても本質は変わっていない様子で、まるで幼児の様に)
>>129 ヴァルド
(コクン)お兄ちゃんは、優しくて、強くて―――私の一番憧れる人なんです。・・・だから、私もお兄ちゃんと同じ夢を目指すようになったんでしょうね。
(( 兄の顔を思い出したのか、少し頬を染めはにかみながら上記を言い
むー、でもなんか、それを聞いても私より大人っぽい気がします・・・何歳(いくつ)なんですか?
(( 不満そうに腕を組みつつそう言い、見ず知らずの相手にいきなり年齢を聞き。
>>136 ティタニア
>>142
【報告どうもです!】
>>143ティタニア
シ、シスター?お前が…やってたのか…
(シスター、という単語に珍しく驚いた表情を見せ。
意外だな、なんて思いつつ受け取ったものを飲み)
>>144アイリア
おいおい、大丈夫かよ…
おんぶでもしてやろうか?
(涙を溢すアイリアを見れば苦笑いを浮かべ。
痛い、と述べられるとおんぶでもしてやろうか、
としゃがみながら言って)
>>144
……大好きなんだな、幼馴染みのその人。
一緒に夢を叶えていけたら、素敵だね。
(相手の反応を眺めていて、口元に手を当ててクスリと微笑んで
そうかな……一応15歳になってるけど、君は?
あ、言い遅れてたね。 私はダーディアのティタニア・アイスドールだよ。
(大人っぽい、と言われれば腕を組んで首をかしげ、自分の一応の年齢を言い、「君」、というニュアンスに思い出したように手を打つと、帽子を押さえて一礼して名乗り
【もし、もう名乗ってたらスルーしてください。 名乗ってたかどうか忘れてしまって……;】
>>145
うん、住む場所は教会なんだ。
だから自然とそういう形で暮らしてて……おかしいかい?
(コクリと頷いて軽く説明し、驚く相手に首をかしげ
>>147ティタニア
お前笑顔少ないからな。
想像しづらいようなかんじが・・・。
(ティタニアの顔をじーっ、と見ながらそう述べて。
グイッ、と茶を飲み干せば横目に見て
ありがとな、と一言言い)
>>148
笑いたい時は笑うさ。
まあ……確かにシスターっていうのは、人の悩みを聞いて、おかしくもないのに笑いかけるよね。
そこは今も理解出来ないけど。
ん……どういたしまして。
(きょとんとした顔で、さも当然というように言い、わからなくもないといった面持ちで空を見上げて話し、ペットボトルを受け取りながらこくりと頷き
>>149ティタニア
俺も同意だな。
だが・・・相手が笑うと嘘でも安心できる。
俺はな。
って、別に受け取らなくてもいいのに。
俺口付けちゃったんだし、俺が捨てるぞ。
(真顔で同意だ、と言うといつも笑いかけてくれる
幼馴染みを思いつつ安心できる、と述べ。
ペットボトルを受け取るティタニアを見れば苦笑いしつつ
ペットボトルに目線を移して)
【3月半ばからの参加になるんですけど、男の子キャラはおkですか?PFは少し遅くなるかもなんですが。】
152:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/22(日) 07:07 >>150
……そう、そっか。 そういうことなんだね。
口? 別に気にしないさ。 飲み終わったら洗って入れ物にするんだし。
海外から来た身としては、これも立派な家具になるんだ。
(目を少し見開いて、相手の顔をしばらく見詰め、ふっと前に向き直ると、あごに手を当てて、成る程と言うように何度か頷き、
相手の苦笑いには意味不明といった顔をして、ペットボトルを膝に置くと少し話し、大事そうに紙袋へしまい
>>145 ヴァルド
・・平気ですし・・・
おんぶなんて要りませんもん・・・
(( おんぶしようかと聞かれると、一瞬顔を綻ばせ、昔の癖で頷いてしまいそうになったが、フルフルと小さく首を振り上記を言い。その後、ヴァルドに背を向け、人波の中を再びよろよろと歩きだし
・・・ぅっ
(( 今度はギルドを出たすぐに足を躓かせ。今度はなんとか持ちこたえたが、放っておけばその内また転びそうで
>>146 ティタニア
・・・あっ、確かに、お兄ちゃんは大好きですけど・・・っ、別に何らかの特別な気持ちを持ってるとか、そう言うのじゃないですから・・・・・・!
・・・勘違い、しちゃダメですからね・・・?
(( 大好きなんだね、と言われると、急に頬を紅くし。恥ずかしそうにコートの襟元を握りつつ、モジモジと、ティタニアと目を合わさないまま上記を言い。そしてその後上目遣いになると、勘違いしちゃだめですよと小声で囁く様に呟き
あ、そうでした・・・!私はここグランダードの辺境、ランデルの村に住んでる『アイリア・メルウォーカー』と言います!宜しくです、ティタニアさんっ。
・・・でも、私も15なのに・・・何だか全面的に負けた気分になっちゃいます・・・
何ていうか、人生経験の大きな差を感じるというか・・・・・・。
(( ティタニアが名乗ると、アイリアは思い出した様に声を上げ、慌てて自己紹介し。そして宜しくと頭を下げ。その後ティタニアをじぃっと見つめながら、切なそうにそう言い、深い溜め息を吐き
>>151
おkです^^参加希望ありがとうございます。
ゆっくり御待ちしてますねー!
>>153
? いや、別にそういう意味で言ったんじゃあないけど……
んー、先人として尊敬する、って感じ?
(一瞬訳がわからないといった表情になったが、すぐに手を打ってこくこくと頷き、なるほどなぁ、と相手を見て
おお、この国の生まれなんだ。 うん、よろしくね、アイリア。 同い年なんだし、「さん」付けしなくていいよ。
……でもこの国については、私よりアイリアの方が詳しいのは確かな事だよ。
私はダーディアのギルドの場所しかわからないからね。
(よろしく、と言って微かに微笑みん握手を求めて、さりげなく、案内してほしいと伝えて
あ・・・っ、そ、そうだったん、ですか・・・?
(( 自分の早とちりだと知り、紅かった頬が更に赤く染まり。「そ、それならいいんですけど―――」とも付け加え
じゃぁ・・・ティタニア、宜しくです。
(( 呼び捨てで良いとは言われたが、実際呼ぶとなると少し照れ臭そうにし。だが差し出された手を見ると、嬉しそうに笑顔を浮かべて握手をし
あっ・・・じゃあ、良かったらギルドまで案内しますっ。ここから最短ルートで行ける道を知ってるので!
(( ダーディアのギルドの場所しかわからない、と言われると、ティタニアの意思が伝わったのか、アイリアはにっぱりと笑いながら上記を言うと、タタッと、数多く建ち並ぶ煉瓦の建物の間にある細道まで走っていき、ティタニアに手を振り「此方ですー!」と叫んで
>>154 ティタニア
>>155
「それならいい」? ……さっきから顔赤いけど、暑いのかい?
(相手の言葉を繰り返すと、変だなぁ、と思いながら眺めて
うん、その方が嬉しいな。
(こくりと頷いて握り返し、少し照れ臭そうにして
おお、それは有難い。
じゃあ案内してもらおうかな……って、ちょっと早いよ。
(意図が伝わりホッとして息を付き、相手の行動の早さに突っ込むと、カバンの紐を掴んでぱたぱたと追い掛けていき
ふふっ、善は急げって言うじゃないですか♪
遅れないでくださいね?城下はたっくさん人がいるので直ぐはぐれちゃいますから・・・
小さい時は私もよく迷子になって、泣きじゃくりながらはぐれたお兄ちゃんを探すなんてことも少なくありませんでしたしね。
まぁ今では、この国の事は隅々まで知り尽くしちゃってますけど。
(( ティタニアの突っ込みにくすくすと笑うと、上記を言い。(直ぐはぐれてしまう、と自身の経験を思い出し苦笑しながら)
>>156 ティタニア
>>157
ま、まあ……。
確かにダーディアでは、こんなに人で賑やかな街は見たことがないよ。
そうなんだ……随分と、頼もしくなったんだね。
(戸惑った同意をすると、人通りを振り返って改めてその人数に関心し、相手の話を見上げて聞いていると、そこから成長したんだなあ、なんて思って
>>152ティタニア
そうなのか・・・ペットボトルが家具・・・。
まあ、一種のエコとして捉えればいいか。
(紙袋にしまわれるペットボトルを見ながら家具、と呟いて。
ティタニアの顔に目線を移せばエコとして、なんて
述べては空を見上げ)
>>153アイリア
あー、これはすぐ転ぶな・・・
(苦笑いしつつそう言えば後ろからアイリアを持ち上げ
世に言う お姫様抱っこ をして。
そして無言のままスタスタと歩き出し)
>>159
まあ、此処での暮らしに慣れてきたら、しっかりしたものを買うさ。
そう言えば……ヴァルドは此処で何をしてたんだ? 散歩かい?
(ベンチに深く腰掛けると一息ついて、ふと相手は何をしてたのだろうと視線をやって
>>158 ティタニア
そうなんですか?でもダーディアには、世界中から優れた技師さんたちが数多く集まってるって本で読んだので、
ここ以上にスッゴく賑やかなんだろうな・・・って思ってたんですけど。
(( 歩を進めながら、ティタニアの言葉に少し意外そうに上記を呟き
ふふっ、ここは今や、私の庭みたいなもんですから(ドヤァ)。昔からここにはしょっちゅう来ていたので。
城下町に住んでる人で私を知らない人はそう居ないし、『王都グランダードの案内人』って呼ばれてるくらいなんですよっ。
だからこうやって、ティタニアみたいな外国から来た人の道案内をするのは、私にとっては日常茶飯事なんです。
(( 大通りに出たところでたくましくなったんだねと言われ、人波の間を機嫌良く歩きながら、少し誇らしげに上記を語り。(大通りは沢山の店で賑わい、店の人々はアイリアに気が付くと、彼女に対し笑顔で手を振り、アイリアがそれを見て振り返して)
>>159 ヴァルド
・・・っ///!!
(( 急に宙に浮くような感覚に襲われ、ぎゅっと胸の前で両手を握り、一瞬身体を強張らせたが、恐る恐る視線を上へと向けると、すぐ近くに兄の横顔があり、アイリアは金色の瞳を見開いて驚いた顔をし。それと同時に、宙に浮いたのではなく、優しく持ち上げられ、(自身が兄にお姫様だっこをされている)のだと気が付き、顔が火照り、シュウシュウと蒸気を上げながらトマトの様に紅くなり
おろ・・・・・・っ。―――・・・・・・。
(( あまりにも唐突に、そのまま無言で歩き出す兄に対し、思わず「降ろして・・・!」と言いそうになったが、最初の二文字でアイリアは口をつぐむと、表面的には分からないが何処か嬉しそうな表情を浮かべ、そのまま兄の腕に身体を預け。何処か安心する、懐かしい感情に捕らわれ、もう暫く、このままでいたいな、と思いながら
>>160ティタニア
いや・・・探し物、だ。ある物をうっかり落としちまってよ。
2時間位探して疲れたから休んでたんだよ。
(ふと近くの地面を見つつ、落とした物をある物、と誤魔化し。
事情を説明すれば立ち上がり探さなきゃな・・・と呟き溜め息をついて)
>>161アイリア
・・・トマトみてぇな面だな、お前。
(アイリアの顔を見ればふっ、と笑いつつそう述べて。
「家帰ったら明日に備えて休めよ。」と言いつつ優しく微笑みかけ。
自分の腕に身を任せるアイリアを見ればだんだんちょっかいを
かけたくなるも変に暴れられて落ちたら大変だ、と我慢して)
名前:ウ"ィカーノ・エメラリス
性別:♂
年齢:15歳
性格:マイペースで、自由。子犬のように表情がコロコロ変わる。戦闘になると人柄が変わり、口調も悪くなる。何か血が騒ぐらしい。多分厨二病の一歩手前。鈍感なため何が起こっても動じないが、たった一つ怖いものが、初対面の女子。絶対コミュ障だと思われるが、本人は否定している。歌を歌うのが得意。
容姿:髪は深い緑(ほぼ黒)で、肩にかからないくらいの長さ。目は、髪より少し明るめの緑色で、少しおっきめ。他の男の子に比べて丸い方。身長は、163cm。服装は、黒い腰までの長さのマントに、白シャツと茶色のベスト。黒の短パンに長い黒靴下、茶色いウエスタンブーツ。
武器:弓((手に持っており矢(麻痺を起こさせる毒つきが、十本その他が九十本合わせて百本)はまとめて袋にいれて背中に背負っている。
備考:一人称「僕」二人称「君、〜ちゃん、〜君、〜さん」
口調は、基本敬語
【これで大丈夫ですか?】
>>162 ヴァルド
わ・・・笑わないでくださいっ!・・・ちょっとびっくりしちゃっただけじゃないですか。
(( 笑い声を聞いてアイリアは頬を膨らませながら、兄を不満げに睨み付け
言われなくても分かってます・・・っ。
(( 休めと言われると、ふいっと兄の微笑みに対し、少し強がってそっぽを向き上記を言うが、暫くすると惚けた様子でジ・・・と兄の横顔を見つめ
>>163
出身国も書いていただければ有り難いです!
他はバッチリです><ありがとうございます〜^^
>>164アイリア
はは、すまんすまん。
(それでも微笑ましいのか笑いは止まらず。「そんな睨むなって。」と
苦笑いしつつ述べて)
だよな。・・・って何見てんだよ。
(自分を見るアイリアを横目に見れば少し眉間に皺を寄せつつ何見てるんだと問い掛けて)
>>165
わかりました。
えっと、
ディゼリア国出身で、魔法が全く使えず弓と矢を握りしめて、すぐにグランダード国に引っ越してきたってことで。
どうでしょうか?
>>161 アイリア
ふふ、そうだね、技術者たちだけを見るなら、それはもう賑やかさ。
でも、一般市民は此処ほど多くないし、物静かな人が多いかな。
(ふっと軽く笑んで祖国の事を思い出しながら語り
案内人かぁ……確かに、その通りみたいだね。 行く先々でアイリアに挨拶の声がかかるもの。
声をかけたのが、アイリアで正解だったよ、私。
(誇らしげな相手や、手を振る店の人をきょろきょろと見て、成程と納得して何度か頷き、ちゃんとした人で良かったな、と思い、無意識に相手の服を掴んで歩き
>>162 ヴァルド
探し物、か。 ……どう、私も手伝おうか? 大した用もないし、傷むような物も買ってないし。
(立ち上がった相手を見上げて少し考えると、紙袋を抱えて立ち上がり
>>168ティタニア
ああ・・・助かる・・・・!
(礼を言い、早速探そうとするも探す物がバレては恥ずかしい、と
心の中でパニックになり。どうすればいいと目をそらしつつ考えて)
>>169
よし、じゃあ探そうか。
……ところで、どんなものなんだい?
(こくりと頷いて、植え込みの方へ回ってしゃがみ、地面を見渡しながら
そうなんですか・・・でも、ダーディア出身のティタニアが言うなら、本当に沢山の技師さん達がいらっしゃるんですね。一度行ってみたいですっ!
冒険者になれば、いく機会も出来るんでしょうけど・・・。
(( まだ見ぬ海の彼方の異国に想いを馳せながら上記を言い。冒険者に再び憧れの意を強くし、うっとりとした顔で胸の前で両手を絡ませて
えへへ・・・っ。そういってもらえると嬉しいです。
なんと言うか、小さい頃から、城下の子供達と遊んだり、色んなお店に通い詰めたりして―――気が付いたら、こんなに知り合いが増えてたんです。
他にも、今まで案内した何人かの人がこの国に住むことになって、それ以来仲良くさせてもらってたり・・・
・・・そういえば、ティタニアは冒険者になるためにこの国に来たんですよね?だったら、もしかして城下に滞在するつもり―――とか?
(( アイリアで正解だった。そう言われて嬉しそうに笑みを浮かべて。自身のこの国での思い出をティタニアに話しているうち、ふとティタニアはこの国に残るのか気になり、アイリアは期待した様子でティタニアに上記を尋ね
>>168 ティタニア
―――ッ!
(( まさか目が合うとは思ってなかったアイリアは、兄が急に此方を向いたことにビクッと身体を振るわせ、すんごい勢いでそっぽを向き。だがその直後、「どうしてあんなに格好良く見えて・・・」と、相変わらず頬を紅くして、心の中で自分自身に疑問を抱き。
な・・・何でもありませんっ!気にしないでください・・・。
そ、それより、・・・・・・私、重くありませんか?最近、その・・・結構、体重が。
(( ふぅっと深呼吸すると、ヴァルドに顔を合わせぬままモゴモゴと上記を言い
>>166 ヴァルド
はいっ、大丈夫です!ありがとうございます^^
これから宜しくお願いしますねー!
>>167
>>171
そうだな、いつか私の故郷を案内するよ。
アイリアが今、そうしてくれているようにね。
出来れば……任務の形でなければ良いな。
(相手の反応が芝居のようでクスリと笑えて、口元に手を当てて
アイリアは社交性が高いんだね。 友達がたくさん居るようで、素敵だな。
ん……そうだね、何処かの安い集団住宅地でも借りようかな?
(相手の服の裾を掴んだまま歩き、住む場所の事を聞かれれば、カバンから地図を取り出して
>>170ティタニア
・・・この位の幅がある写真だ。
(人差し指と親指で約4cmを表し、この位、と言って。)
とりあえず、写真落ちてたら見せてくれ。
(横目にティタニアを見ながら、「何写ってるかはあまり見ないでくれ」と言い探し始めて)
>>171アイリア
・・・変なアイリアだな。
(凄い勢いでそっぽを向き、なのに変わらず頬を紅くするアイリアに疑問を抱きそう述べて。)
体重?増えたようには思えないがな。重くねぇし、
むしろちゃんと飯食ってるのか心配な位軽いぞ。
(本人は別に重くない、気にするなと伝えたいのか上記のように述べ。「元が軽いから増えても平気だろ」と真顔で後付けし)
>>173
ふーん、小さいんだな……
難しいことを言うなあ。 まあ、努力するよ。
(その指先の幅を確認し、相手の言葉に少し苦い顔をしたが、こくりと頷くと草原をあさり
>>174ティタニア
ああ、ありがとうな。
(此方も苦笑いしつつ探し始め。実は写真に写っているのが幼馴染みの女の子と知られれば恥をかくかもしれない、と心配しつつじとっとした目で地面を見つめ)
>>175
……、……む? これは……
(静かに黙々と地面を探していると、四角く白い厚紙を見付けて、思わず声を出し
>>176ティタニア
ちょっと待て!それかもしれない、だからとりあえず見ないでくれ。
(余程集中していたのかやや遅く反応し。ティタニアに駆け寄っていけば少し焦った表情でそう述べて)
>>177
ええと……すまない、拾った時に、チラッと……。
(立ち上がると気まずそうに、相手に写真を差し出し
>>178ティタニア
・・・・・・っ!このやろうっ・・・
(珍しく顔を薄い赤に染めれば写真をぱっと受け取りポケットにしまい、ティタニアの頬を軽くつまんで。「さっきのは忘れろよ」とひきつった顔で述べて)
>>179
ほ、ほべんなあい……
(少しビビったが、顔色は変わらず、怒ったのかと思って謝罪し
>>180ティタニア
あー、いや・・・別に怒ってはねえよ。謝らなくていい。
(手をすっと離せば、目をそらしつつ「・・・とりあえず、ありがとな。見つけてくれて。」と礼を述べて)
>>181
そ、そうか…… ヴァルドのことだったんだな、幼馴染みって。
(頬を軽く押さえて、ぼうっとしていると、ふとアイリスの話を思いだし、相手を見上げて
>>182ティタニア
あ?お前・・・アイリアの知り合いなのか?
(ティタニアの話を聞けば、ぴくりと反応を見せアイリアの知り合いなのかと問い掛け)
>>183
ん? ああ、話してなかったっけ。
最初にこの国に来たとき、道案内してくれてね。
その時ヴァルドの話を聞いたよ
(さらさらと何てことない話のように
>>184ティタニア
そうだったのか・・・初耳だな。
アイリア・・・何か余計な事とか言ってないか?
(真顔でほう、と初耳と述べて。少し目を細めれば心配なのか問い掛けて)
【今日は落ちますね。お相手感謝です!】
187:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/24(火) 20:15 >>185
んー、そうだな……優しくて強くて、一番の憧れの人……と、言ってたぞ。
(少し考えて、良かったな、とでも言うように目を細めて相手を見上げ
>>187ティタニア
・・・そ、うか。アイリアが・・・
(そう聞けば嬉しいのか頬を緩めつつ呟き。)
・・・アイリアに外国の友達ができてて嬉しく思うぞ、俺は。
(ティタニアの肩をぽん、と叩きつつ微かに頷きそう述べて)
>>188
ああ、そうだ。 ……? ヴァルドも嬉しいと顔を赤くするんだな。
(こくりと頷くと、相手の顔色に口を出して
ん、……友達? 私、友達になってたのか?
(目を少し丸くして、きょとんとして相手を見上げ
わぁっ、楽しみです!
そうですよね、ギルドの仕事じゃなくても遊びにいけると良いんですけど・・・
(( ティタニアの言葉に心底嬉しそうに微笑み。任務じゃないといいな、という呟きに、アイリアも頷いて同意の意を示し
えへへっ・・・、照れちゃいます。まあ、私が、って言うより、皆が優しくしてくれるから馴染めたんだと思います。
(( モジモジとしながらはにかんだ顔で上記を述べ
良かったぁ・・・!折角友達になれそうだったのに、帰っちゃったらどうしようって思って・・・!
でも、王都で安価の集団住宅地を探すのは、もう難しいかもしれませんね。最近は沢山外国の方がこの国にこられてるので、安い所はもう
ほぼ埋まっちゃってる様な気がしますし・・・。かといって、ギルドの寮は値段がはるから―――
そうだ!良かったら、私の村に来ませんか?私のお父さん、村の長を務めてるんですけど・・・
私からお父さんに言えば、村の空き家に住めるようにしてもらえるかもです!
(( ティタニアの言葉にほっと胸を撫で下ろした後、少し考えるようにぶつぶつと上記を呟き、やがてぽんっと手をうちならすと、自分の住んでる村に来ないかとティタニアに提案し
>>172 ティタニア
へ、変じゃないです・・・っ。
(( きゅっと兄の服を握りながら、上目遣いで不満げに兄に上記を言い
・・・。
で・・・でもでも、減るどころか増えてるんですよ・・・?身長は全然伸びてくれないのに―――
きっと重く感じないのは、お兄ちゃんが力持ちだからだと思いますっ。
おやつの時間は一週間に一回にしてるし、ご飯だってサラダとパン一つだけにしてるのに・・・
何がいけないんでしょうか・・・
(( 陰を帯びた顔で切なそうに唇を噛みつつ、徐々に語尾を小さくしながら上記を言い。(お兄ちゃんに太った姿なんて見せられないですし・・・)とかなんとか思いながら
>>173 ヴァルド
>>189ティタニア
…煩ぇな。赤くなんかなってねぇよ。
(ティタニアの言葉にジトッとした目でそう答え。目をそらせば溜め息をついて)
自覚なかったのか…?話聞く限り友達に思えたぞ。
(ティタニアのきょとんとした様子に少々驚き気味でそう述べて)
あ…そういや、見つけてくれた礼に何か奢るぞ?
(そうそう、と思いだし礼に何か奢ると言い出し。「何か食いたい物あるか?」と問い掛けて)
>>190アイリア
変じゃないって…さっきから顔赤いしそらすし。
(いつもは違うだろ、という目線でそう述べれば苦笑いして)
…身長は伸びない、か…
……体重増えるのは誰でも同じだし、外見は変化ほぼねぇから大丈夫だろ。
(途中、ハッと気づくがあえて言わず、上記のように述べれば「気にすんな」と言い)
おっと…もうすぐ村だぞ。
(気付くともう村のすぐ近くまで来ており、目線を向こうへと向ければそう述べ)
【上げますね〜】
193:ティタニア・アイスドール:2015/02/26(木) 11:27 >>190 アイリア
……自分の帰る場所には、平和であってほしいからね。
そっか。 確かにこの国の人達は、皆温和でニコニコしてて、いかにも優しい人の集まりみたいだね。
(髪の毛先をいじりながら、照れ臭そうにしている相手を見上げて
ふふ、そりゃあこの国のギルドに入る為に来たからね。 ……友達?
む、そうなのか。 どうしたものか……、って、え?
い、いやいやっ。 確かに有難いが、そこまで世話になるわけには……! 雨露しのげれば何処でもいいんだし……。
(友達と言うワードに首を傾げたが、特に気にせず長し、相手の話を聞き、腕を組んで難しい顔をしていたが、提案に顔を見上げて数秒ポカンとしていたが、
ハッとすると慌てて手を横に振っておろおろと拒否し
>>191 ヴァルド
そうか? ……なら、特に言う事は無いや。
そう……ごめん。 家族は居たが、友達が居た事は無いから、良く解らなくてね。
(特に気にせず流すと、母国絵の事をさらりと述べて相手を見上げ
え? んー……じゃあ、しいて言うなら……暖かいもの?
(こんな事で別にいいとも思ったが、相手の性格やお茶を渡した事を含めて考慮すれば、此処は善意を受け取っておこうと思い、腕を組んでしばらく考えた後、はっきりしない返答をし
はい。私も・・・平和なダーディアの町を見てみたいです。
ふふっ・・・!だから私は、この国が大好きなんです。
だからこそ、ギルドで冒険者として国に貢献したいって。
今まで優しくしてもらった人達に、恩返しがしたいから―――
(( コクンと頷き、真摯な想いを口にして。優しい人の集まりと聞くと、まるで自分の事のように嬉しそうに笑い、自身の夢の最大の目的を口にし
そう・・・ですか?遠慮なんてしなくても・・・(ションボリ
でも、無理強いは良くないですし・・・。―――・・・。
(( ティタニアの反応にアイリアは寂しそうに顔を曇らせると、蝶結びにされた髪のリボンがシュン・・・と下がり
>>193 ティタニア
・・・それは、お兄ちゃんのせいじゃないですか。
((小さな、小さな声で、顔を俯かせながらそう一言ポソリと呟き。頬はさっきほど紅くは無いが、ほんのりと桜色に染めて
・・・絶対今、「確かに・・・」とか思いましたよね?
―――ゴマカセマセンヨ?(グゴゴゴ
(( 顔に陰を帯びさせ、何処か負のオーラを漂わせながら、兄を鋭い眼光で睨み付け
―――え?・・・・・・もう、ですか?
(( もうすぐ村だ、と兄の言葉を聞き、目を丸くすると、前方へと目を向け、村の存在を確認し。そしてふっと溜め息を吐くと、「・・・ちょっと、早すぎます―――」と、兄には聞こえないほどの声量で、兄の服をぎゅぅっと強くにぎりながら呟き
>>191 ヴァルド
>>193ティタニア
あー・・・それが一番助かる。
ふーん、それは珍しいな・・・今まで友達が一切いなかったってことか?
(真顔でそう問い掛ければティタニアの顔をじっと見つめ)
暖かいものって・・・また曖昧だな。腹は?減ってるか?
(苦笑いしつつそう述べれば腹は減ってるか、と問い掛けて)
>>194アイリア
・・・?誰のせいって言ったんだ?
(肝心な名前の部分は聞き取れず、・・・のせい、という所だけ聞こえ上記のように問い掛けて)
い、いや思ってねえよ。ほら、前と比べて1mmは伸びてるって・・・。
(ギクリとすれば誤魔化すようにそう言って苦笑いを浮かべて)
・・・とりあえずアイリアの家まで送っていくか?
(しばらく間を空ければそう述べ。「それとも昔みたいにお泊まりでもするか?」なんて冗談混じりに言って)
なんでもありません。・・・お兄ちゃんは意地悪です。
(( むすっとした様子で、兄に目を合わせずぼそりと上記をいい
伸びてないなら伸びてないってはっきり言えばいいじゃないですかぁ・・・っ!!(プルプル
ええそうですっ、アイリアは昔から変わらずずぅっとチビのままですよっ!!
(( 兄の言葉に、瞳に涙を少し溜めながら、ぽかぽかと兄の腹を叩きつつ上記を言い
・・・・・・お泊、まり?
((その言葉にピコンッと髪のリボンを立たせると、惚けた様子で兄の顔を見つめながら上記を言い。そして少し躊躇うかのようにモジモジとした後コクンと頷き、「・・・お泊まりが、いいです・・・」と、再びトマトみたいに顔を紅くして
>>195 ヴァルド
>>196アイリア
・・・と言われてもな・・・。
(アイリアのむすっとした様子に困った様に上記を述べ)
あーっ、悪かった悪かった!俺が悪かったから暴れるな!
(腹を叩かれれば、勢いでアイリアが落ちそうになるが堪えて。謝罪を述べれば暴れるな、と少し焦りつつ)
・・・冗談のつもりだったんだがな。まあいいか・・・どうする、どっちの家に泊まる?
(顔紅くして断るだろう、と思っていたが予想外の言葉に目を見開いて。まあいいか、と呟けばどちらの家に泊まるのかを問い掛けて)
・・・!!ひゃ・・・!
(( 兄の腕から滑り落ちそうになり、アイリアは顔を強ばらせ、瞳を固く閉じながら思わず強く兄の服を引っ張って
えっと・・・久し振りに、お兄ちゃんの家にいきたいなって・・・
我が儘でしょうか・・・?
(( 不安げな様子で兄を上目遣いで見つめながら、上記を問い。後に「・・・実は、ギルド入会の件で、お父さんと喧嘩になっちゃって―――今日王都に行っていたのは、本当は館に居るのがやだったからなんです。」と、寂しそうに、村長の父がいる自身の家―――館を見据えながらそう付け加え
>>197 ヴァルド
>>198アイリア
っと!…ッ危ねぇ……
(服を引っ張られた勢いでつい倒れそうになるもギリギリで持ちこたえ。「大丈夫か?」と心配そうな眼差しでアイリアを見て)
…そうか、親父さんと喧嘩か…
いや、我が儘ではねぇよ。でもちゃんと今度、
親父さんと仲直りしとけよ?
(お父さんと喧嘩になっちゃって、と聞けば心なしか罪悪感が生まれ。苦笑いしつつ上記を述べれば小さな声で「…すまねぇな」と謝罪し。そして「じゃあ、行くか。」と言いつつ足を自宅まで運び始め)
は、はい。・・・御免なさい。
(( 大丈夫か、と聞かれると、はいと頷き。冷静さを取り戻すと、シュンとした様子で暴れた事を謝罪し
(フルフル)・・・気にしないで下さい。寧ろ、ありがとうです。私の我が儘をいつも聞いてくれて―――。
絶対、直ぐ仲直り出来るようにします。
(( 兄の申し訳無さそうな謝罪に、ふるふると首を振り上記を言い。行くか、と言われると、「はい」と、沈んだ顔を少しだけ綻ばせて
>>199 ヴァルド
>>200アイリア
いや…気にするな。
俺も言い方がアレだった…すまん。
(苦笑いを浮かべつつそう述べれば、「そういう所も含めて変わらないな」と薄く微笑んで)
よし、そのいきだ。頑張れよ。
いざとなったら俺も間に入るから。
(はは、と少し笑ってみせれば上記の様に述べ。あっという間に自宅にの前につけば「扉開けるから一回降ろすぞ」とゆっくりアイリアを地面に降ろし)
むぅ・・・
(( 昔同様、子供っぽいところを兄に見せてしまい、反論できずぷぅと頬を膨らませながら上記を言い
はい、その時はお願いします。
喧嘩の事もそうですし・・・頭の固いお父さんなので、多分簡単には、ギルドの入会も許してはくれないでしょうけど―――
お兄ちゃんがいてくれると心強いです。
(( 兄の笑いにつられるように笑みを見せ上記を言い。一回降ろすと言われると、コクンと頷きゆっくりと地に足を降ろし。
>>201 ヴァルド
【今日は落ちますね!お相手感謝ですっ。】
>>202アイリア
そう言ってくれると嬉しい。ありがとな。
(心強い、と聞けば微笑みつつ上記のように返答して)
じゃ、入るぞ。
(アイリアが降りれば、扉を開けて。中には、シンプルな家具が少なめに置かれ、スッキリとした見ためで。「適当に、そこに座っててくれ」とローテーブルにしまわれた1つの椅子を指差し。自分は水を出してやろう、と奥の部屋に消えて)
【お疲れ様でした。お相手感謝です^^】
>>194 アイリア
ふふ……本当に大好きなんだね、国も人も。
恩返しってやつか……夢が叶うと良いね。
……私はそれほど国が好きだろうか。
(口元に手を当てて微笑ましく見ていると、ふと顔を伏せ、真顔と小声で
あ、う……じゃあ、行くだけ……行ってみよう、かな……
(相手の態度に少々戸惑っていたたまれなくなり、とりあえず善意を受けてみて
参加希望です!
206:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/02/28(土) 18:29 >>195 ヴァルド
だから、言ったろう? 私は教会に住んでたんだって。
同世代の子とは滅多に会わなかったんだ。
(肩をすくめていつも通りの態度で言い
と、特に思い付かなくて…… まあ、空いてると言えば……空いてる、かな。
(少し申し訳なさそうに声を落として言い
>>206テイタニア
あぁ…そうか。じゃあお前にとってアイリアが初めての友達ってわけだな。
(真顔で上記をサラッと述べれば、「じゃあ俺は2番目ってことか」と薄く笑いつつ)
そうか。じゃあ…飯食いに行くか。
(何か無理をさせてしまったみたいだ、なんて思いつつ飯食いに行くか、と半分問い掛けるように言って)
お、お邪魔しまーすっ。
(( 昔と違って少し緊張しているのか、少し上擦った声で上記を言うと、兄の後ろを付いていき
はい。・・・・・・。
(( 椅子の一つに腰を掛けると、落ち着かない様子でちろちろと周囲を見回し。全然変わっていないシンプルな内装に懐かしさを感じ、少しだけ笑みを浮かべるが、「小さい頃は考えもしませんでしたけど・・・私、男の人の家に一人でお泊まりに来てるんですよね。・・・」とふと独り言を呟いてしまい、恥ずかしい事を考えた自分に頬を赤らめ、ブンブンと首を振り
>>203 ヴァルド
・・・・・・。
この国は大好き。でも―――(もう一つの故郷)は、好きじゃなかった―――いや、正直嫌い、大っ嫌いだったの。
(( ティタニアの言葉にぴくんと反応すると、急に先程とは違った気配を纏ったアイリアは、歩みを止め、足元に目を向けながらぐっと手を握りしめ上記を言い。そしてティタニアに背を向けたまま、「・・・でも、嫌いな訳じゃないんでしょ?ダーディアの事」と小声で問い掛け
・・・!
(( アイリアは先程とは一変、輝かんばかりの笑みを浮かべると、嬉しそうな声色で「はい!また後で案内しますっ。・・・と、もうすぐ到着ですよー」とティタニアに投げ掛け
>>204 ティタニア
おおっ、ありがとうございます!
ご希望の性別、武器をお聞きしても良いですか?
>>205
>>208アイリア
…アイリアもそんな事考える様になったんだな。
(静寂の中では、呟きといえど戻る途中に聞こえてしまい。ふっ、と笑った後に上記を述べて。アイリアの前にコップに入った水を置けば「ほら」と一言言い自分も椅子に座り水を一口飲んで)
>>207 ヴァルド
そ、そういうことになるのか? ……なんか私には、勿体無いな。 アイリアは。
ん、ヴァルドも友達になってくれるのか? 私と?
(視線そらして頬をかきながら照れ臭そうにし、二番目の友達、と聞くと、相手を見上げて軽く笑い返し
う、うん。 ありがと。
(こくりと遠慮がちに頷くと、知らない人と食事だなんて初めてのことなので、少し緊張した様子で
>>207 アイリア
ア、アイリア……?
……ああ、嫌いじゃない。 寧ろ好きだよ。
ただアイリア程ではないな、とか、私を育てた人の居る場所の方が好きだな、と思っただけ。
……君はどうしたの?
(さっきもあったな、と思いながら足を止めて相手を見ており、自分の好きな場所について真面目に語ると、少し眉を下げてその背中を眺め
ん、あ……ああ、ありがと。
そう? 良かった……私一人だったら、こんなに早くなかったろうな。
(豹変ぶりに少し戸惑ったが、すぐ平静を保つと何もなかったようにふるまい、まだ見ぬ場所に少しワクワクし
ありがとうです・・・ってエ。き、聞こえてたんですか・・・?
(( 兄の呟きを最初は聞き流し、置かれたコップを手に取り口をつけるも―――後になってブッと兄に向かって水を噴射し、顔を紅くし慌てた様子で兄に尋ね
>>209 ヴァルド
>>211アイリア
うわっ!・・・お、おう。聞こえてた・・・。
(アイリアの吹き出した水が服にかかり、眉間に一瞬皺を寄せるも我慢し、聞こえてたと言えば「恥ずかしいのかよ?」と聞き)
・・・そ。なら良いじゃない。―――私みたいに、何にも信じられなくなった訳じゃないならね。
どうした?別に何もないわ。・・・だってこれが私だもの。
(( ティタニアの言葉にふっとほくそ笑んだ後、冷たい表情でティタニアに振り返り上記を言い。どうしたの?と聞かれると、何か可笑しそうに肩を竦めると、自身の髪を払いながらこれが私だと言い放ち
えへへっ、お役に立てて何よりです!
(( ティタニアの言葉に嬉しそうに笑みを返すと、ばっとある巨大な建物の前で、ティタニアに向き直り両手を広げ、「ここが我が国の誇る、世界最古であり世界最大の冒険者ギルドですっ。早速中に入りましょうか」と自信満々に紹介し
>>210 ティタニア
>>210ティタニア
【ごめんなさい、見落としました;;】
アイリアなら誰とでも友達になれるし、勿体なくもねえよ。
あ?そりゃそうだろ。なんとなく気が合いそうだし。
(ふっと笑いつつそう述べれば「俺じゃいやか?」と問い掛けて)
・・・緊張してんのか?
(ティタニアの様子を見れば緊張してるのか、と不思議そうに聞いてみて)
あ・・・御免なさい。
実は正直少しだけ、ドキドキしちゃってます・・・
(( 小さく頭を下げ、水を噴き掛けた事を謝罪すると、自身の胸に両手を当て頬を桜色に染めながら、上目遣いで兄に上記を言い
>>212 ヴァルド
>>213 アイリア
……アイリアは自分しか信じてないの?
いや……そう、そうなの。 別に何でもない、けど……ちょっと驚いた。
(相手の様子に緊張感を持ちつつ、少し考えながら素直に言葉を口にしていき
ああ、本当に助かった。
って……聞いてはいたけど、本当に大きな場所だね……!
ダーディアのギルドと比べると、本当に大きい。
……ちょっと緊張してきたけど、うん、大丈夫。
(建物を見上げると目を丸くして、ぽつりぽつりと口にし、ほう……と息をつくと、「入りましょう!」との言葉にこくこくと頷き、高揚した様子で胸手を当て
>>214 ヴァルド
【いえいえ! 大丈夫ですよー、見つかってよかったですw】
そう、なのかな……? アイリアは私より、きっとたくさんの事を知ってるよ。 私なんかとは大違いさ。
いや、素直に嬉しいよ。 私も楽しいからねヴァルドと話していて。
(目をとじて軽く笑みながら語ると、相手の顔を見上げてふっと笑んで言い
そ、そりゃあ……友達とご飯っていうの初めてだし。
(少し気恥ずかしそうに視線を剃らして歩き
>>215アイリア
・・・そんな目で俺を見るな・・・お前、それ他の男なら勘違いするぞ?
(アイリアの目線に少し胸を高鳴らせ。落ち着けと自身の心に言い聞かせれば上記を述べて、此方も無意識の内に顔を本の少しだけ紅くして)
>>217ティタニア
【あ、良かったw次気を付けますね^^】
・・・でも、友達になるのにそんな事関係ねえよ。
そりゃあどうも。・・・なんか照れ臭ぇな・・・。
(あまり言われた事のない言葉に照れながらも此方もふっと笑いつつ上記を述べ)
あー、なるほどな。まあ最初の内はそうか。
(足を進め始めれば、ははっと笑いつつそう言って。「気持ちは凄いわかるぞ」と後付けし)
・・・昔はね。
まあ今ではこの国の事も、皆の事も。そして、あんた―――ティタニアの事も信頼してる。
・・・今でも自分しか信じられなかったら、きっと今頃、私はここにいないと思うわ。
信じられる誰かと一緒にいることが、今の私の心の支えだから。
私としては(あっちの子)の方が驚きね。
自分が性格悪いのは重々よくわかってるから余計に。
・・・人って、幸せか不幸せかでこんな簡単に変われるもんなのね。
・・・と、お喋りは終わりよ。―――またね。
(( ティタニアの問いかけに、ふっと溜め息をつきながら上記を言い。ちょっと驚いた、と言われれば、謎の誰かを上げながら意味深な言葉を紡ぎ。最後に何処か苦しそうな表情を浮かべると、ティタニアに何故か別れを告げて
私も初めて入るときは緊張しました。でも今ではギルドマスターさんに槍の手解きをしてもらうためによく来るから、いつの間にか慣れちゃったんですけどね。・・・よっと!
(( 両開きの扉を押し開け中に入ると、人混みの中を走り抜け、「入会受付はこっちですよー」とティタニアに声を掛け
>>216 ティタニア
【落ちます!またです〜】
221:ヴァルド・ラッド:2015/02/28(土) 22:59 >>220
【お疲れ様でした〜】
ふえ・・・?御免なさい・・・でも、勘違いってどういうこと、ですか?
(( なんのことかよくわからないといった様子で、兄の反応と言葉に対し首を傾げ
>>218 ヴァルド
>>218 ヴァルド
へえ、そういうものなのかい? 育ててくれた人には、私には無くても困らないものだと、教えてくれたが。
アイリアには言われてるんじゃないの。
(首を傾げて腕を組み、そう言うと「国によって違うのかな」と呟きながら少し考えていて、相手の反応に少し微笑んでアイリアの事を言い
そ、そうか……。 ん、ヴァルドもそうだったの?
(少しホッとして息をつくと、相手の物言いが気になったのか質問し
参加希望です!
225:みずき:2015/03/02(月) 17:18 >>19
おじいちゃんの思考回路疑いますよ〜
何でこんな作りに作っちゃったんですかねー
すいません!間違いました!
227:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/02(月) 18:01 >>224
【ありがとうございます!ご希望の性別と武器をお聞きしても良いでしょうか?武器はナックル、ナイフ、杖、ロッドが空いておりますー。】
>>226
【いえいえー^^】
【ありがとうございます!性別は女で武器はナックルでお願いします!】
229:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/03/02(月) 18:50 >>219 アイリア
そうか……信用されてるんだね、私。 嬉しいかな。
ん、あっちの子……? え、あ……
(少し落ち着いた様子で頷くと、相手の物言いを不思議に思いながらも追求せず、二重人格かな、等と小さく呟いて
ふふ、ずいぶん活動的なマスターなんだね。
槍かあ……私も物理的な武器が使えた方がいいかな。
(相手の変化にもこういうものなのかな、と慣れてきた様子で先程通りにふるまい、素直な感想を述べ、「ん、わかった」と相手の後を追い
>>228
【了解です!では、プロフィールの提出をお願いします!(注文多くてすみません><)】
>>229 ティタニア
二重人格・・・ね。まぁ、簡単に言えばそうかも。実際、そんな単純な物じゃないけれど―――
というか、気味が悪くないの?
(( ティタニアの呟きに腕を組みながら、ふっと笑みを浮かべて上記を言い。納得する相手を不思議そうに見た後上記を問いかけ、「(私)を見せたのはあんたが初めてだけど。普通二重人格者なんて相手にしたくないんじゃない?」とほくそ笑み
そうですねー。まぁお父さんがギルドマスターとは旧知の仲でして。
その関係もあって特別にというか・・・等のお父さんには内緒なんですけどね。
お父さんは、私が戦場に出ることに不満を持ってるみたいですから。
ティタニアは、なにか物理武器の心得ってあるんですか?
(( 受付に歩みを進めつつ、苦笑しながら上記を言い。武器が使えた方がいいかな、と言われれば、ティタニアは何か物理武器が使えるのか疑問に思い、上記を尋ね
>>230 アイリア
気味が悪いってのよりは、2人の人と話してる感じかな。 最初は吃驚したけど……慣れてきたし、二重人格っぽいものなんだって、納得できたから。
ん……それは多分、私が普通じゃないから、かな。 普通の人がこういうものだ、って言えるほど、関わりは広くないから……。
(顎に手を当てて暫し考え、すっかり落ち着いた様子で身振り手振りを加えて話し、けろりとした顔で言いきり
おお、太いパイプラインがあるんだね。
そりゃあ……自分の子が危ない目にあうのを、嫌がる生き物だもの。 親って。
ぶ、武器はあんまり……魔法中心だったから、精々反動の受け身くらい……、うん。
(さらりといってのけると、頬をかきながら少しまゆを下げて言い
>>222アイリア
はー・・・お前本当に昔から鈍感だよな。ま、今のは忘れてくれ。
(溜め息をつけば苦笑いしつつ上記を述べ、そしてアイリアに「晩飯は何食べたい?」と問い掛け。「なんとなくだがとりあえず料理は作れるが・・・」と後付けし)
>>223ティタニア
んーまあ、人それぞれだから何とも言えねえ。
っ、アイリアの事を言うな・・・
(苦笑いを浮かべつつ何とも言えねえ、と言い。アイリアの名前を聞けば片手で微妙に赤い顔を少し隠て)
表には出さなかったが、緊張はしてたな。
(昔の体験を思い返しつつ薄く笑いながら上記を述べ)
>>231 ティタニア
・・・あーあ、変な奴。普通じゃないわ確かに。
何時も難しそうな顔してるわりに、案外単純な頭してんのね。
―――二人の人・・・ま、そう思ってもらえるんなら、此方も面倒が無くていいかもしんない。
(( ティタニアの言葉にアイリアは一瞬金色の瞳を見開くも、直ぐにふっと目を伏せ、調子が狂うといったばかりに頭を掻き、呆れたようにさらりと言い放ち
そういうモノ・・・なんでしょうか。
でも、それでも・・・私には叶えたい夢があるから。・・・お父さんの言いなりになるわけにはいきません。
・・・そういえば、ティタニアのお母さんやお父さんは、外国に行ってまでティタニアが冒険者になること、
許可してくれたんですよね?・・・・・・いいなぁ。
(( ぐっと胸の前で手を握り、自身の固い意志を告げ。後にティタニアの両親を想像しつつ、羨ましそうに上記を言い
そうなんですか・・・なら、いきなり武器は難しいかもですね。
武器によっては筋力や体力も必要ですし、戦闘に使うとなると、よほど才能がない限り
長期の修練がいると思います。
槍なら教えられる程にはなりましたけど―――試しに持ってみます?
(( 少し唸った後、ティタニアに自身の意見をはっきりと述べ。そして、試しに槍を持ってみますか?と、背に備えた斧槍(ハルバード)を手に取り、「結構重いですよ」と言いつつ差し出し
ど、鈍感じゃありませんもん。
(キュルキュル)えっと、えっと・・・
・・・お兄ちゃんの作ってくれるものなら何でも。
でも、茸は入れちゃ駄目ですよ。
(( 晩飯、と聞き腹の虫を鳴らしながら暫し悩んだが思い付かない様子で、結局兄に任せ。数秒後、茸は入れるなとも付け加え
>>232 ヴァルド
>>234アイリア
わかった。…茸か、そうか…
(茸は入れるな、と聞けば少し口角を上げ。「じゃあオムライスと軽くスープでも作るか…待ってな、すぐ作る。」と後付けすれば奥の部屋へ入っていって)
>>232 ヴァルド
そうか。 ……それにしてもアイリアの事を話すと、やけに赤くなるね、ヴァルド。
(不思議そうに相手をじっと見上げて
そっか……でも今は此処等のお店、知り尽くしてそうだけど。
(知人が多そうだし、と付け足して言い
>>233 アイリア
え…… そんな顔してるかな。
そう? じゃあ、貴方は何て呼べば良いのかな。
(難しい顔、と言われると少し眉を寄せて、二人の人として見るにしても呼び名に困る気がしてうーん、と唸り
アイリアの夢だもの。 いつかきっと、応援してくれるさ。
ん? いや、許可してくれたのは私の魔法の先生だよ。
(少し切なげに薄く微笑み、静かに言い、「お父さんやお母さん」と言われると目を丸くして瞬き、首をかしげて
ああ……私もそう思う。
魔法なら得意だけど、ほら……背は低いし力も背丈相応。
かといって軽い武器でも、使ったことがあるのは料理包丁くらい。 ……はあ……。
ん? これは斧なのか槍なのか ーーうわっ!? と、っとと……わっ、わっ!
(素直に認めると、相手を見上げて背丈を確認し、溜め息混じりに肩を落とし、相手の武器を少し躊躇いがちに持ってみると、重さで後ろによろめき、2,3歩下がった後、肩に乗った柄を掴み、顔を少し赤くしながら震えており
わっ!オムライス大好きですっ。
分かりました、いい子に待ってますね。
(( 兄が口角を上げた事など気にも止めぬ様子で、オムライスと聞き顔を綻ばせ。心底機嫌が良さそうに、鼻唄を歌いながらぷらぷらと足を前後に揺らし、まるで子供の様に上記を言い
>>235 ヴァルド
表情が固いって事よ、あんた。もっと笑えば良いと思うわ。
・・・じゃぁ―――(ユア)、とでも呼んでくれる?それが私の名前だから。
(( 自身への呼び名に悩むティタニアを見てくすりと笑うと、自身の名を告げ
そう・・・ですよね!いつかわかってもらえるまで、一生懸命頑張ります!
え・・・そうなんですか?
じゃあ、お母さんとお父さんは、ティタニアが冒険者になることについてなんて?
(( ティタニアの言葉にアイリアは怪訝そうな表情を浮かべ、両親の意思をティタニアに尋ね
ふふっ、槍特有のリーチを生かした攻撃ができる上、斧としても使えるし、斧の刃の反対側にある突起(ピック)でも殴りつける事もできる優れ物―――ってティ・・・ティタニア!?大丈夫ですか!?
(( 慌てて駆け寄ると、ティタニアの肩に乗った柄を右手に取り、ヒョイッと持ち上げ。「御免なさい、重すぎましたか・・・?」と、斧槍を背の留め具に納めつつ心配そうに尋ね
>>237 ティタニア
>>238 アイリア
ん……楽しい時は笑ってるけど……口角が重いって言うか、固い? のかな、大きく動かせない。
まあ、でも……努力はしてみるよ、ユア。 別にいいけど、その名前はアイリアが付けたのかい?
(少し困った様に頬を引っ張ってみて、表しにくい感じを何とか文章にし、頑張ってみると告げると同時に相手の名前を読呼んでみて
うん、頑張ろう。 私も頑張る、自分の為にね。
いや、生まれる前から先生が面倒を見てくれてたから。 親の顔は見た事が無いんだ。
最も先生が親のようなものだったから、特に何とも感じてないけどね。
(両手をぐっと握ると少しキリッとした顔で言い、相手の質問には肩をすくめて手を広げ、ふっと笑って答え
そ、そうか。 それは凄いな……でも、私が持ったら自他共に怪我しそうだね。
大丈夫だよ、何ともない。 でも、アイリアは力持ちだね。 少し羨ましい
(相手に渡してホッと一息つき肩を落とすと、斧槍と相手を交互に見て
>>230
名前:ミズキ・フォレシティッド
性別:女
年齢:14歳
性格:テンションMAXで元気いっぱい。年齢より性格が幼いがキレると無口になって睨みまくる癖がある。スキンシップ過剰な面もある
容姿:銀色のショートヘア、金目。顔の右半分は火傷痕に覆われている。
武器:ナックル
備考:一人称は私、二人称は君
【これでお願いします!不備などはありますか?】
>>236ティタニア
何か気恥ずかしいんだよ・・・何とも言えんが。
(溜め息混じりにそう述べれば苦笑いを浮かべ。「褒められる事自体慣れてねえのによ。」と呟き)
店は知ってても知人はそこまで多くはないぞ。アイリアとは反対だ。
(んー、としばらく考えててから真顔でさらっと言い。「俺はそこまで明るくねえからな」と苦笑いしつつ)
>>238アイリア
茸か・・・小さく刻んでスープにでも入れてやろう。
(キッチンの前に立てば、上記を呟き茸を取りだし細かく刻み。そのまま手際良く料理を作っていき。)
アイリアの茸嫌い・・・そろそろ直さないとな。
(苦笑いしつつ、アイリアの事を思い浮かべれば頬を緩ませて)
>>240 ミズキ
【不備無しです!ありがとうございます^^出来ればキャラの出身国も教えてくださると嬉しいです。では絡ませて頂きますね】
〜♪おまけしてもらっちゃいました・・・って
(ドン)・・・ひゃ!ご、御免なさい。余所見してて・・・!
(( パン屋を後にし、軽い足取りで鼻唄を歌いながら大通りを歩いていると、誰かにぶつかり慌てて声を掛け
>>239 ティタニア
ま、私も笑うの苦手なんだけど。ティタニアは可愛いから、もっと自然に笑えたら変わると思うわよ。
そうね、頑張ってみなさい。
・・・いや。アイリアは私の存在すら認識してないわ。何せ、滅多に表には出ないし。
この名前は親から貰ったものよ。
それにしても・・・随分久し振りね。その名で呼ばれるのは。
(( 自身の意見を素直に述べ、努力するという言葉に満足そうな表情を浮かべ、頑張ってみろと声を掛け。アイリアから付けられた名前かと聞かれると、急に顔を伏せ、俯きがちに上記を言い
そう、なんですか?御免なさい、私・・・
・・・ティタニアの先生って、どんな人なんですか?
(( 本人は気にしていないとは言うが、申し訳ない気分になり、小さな声で謝罪の言葉を呟き。そしてティタニアの親代わりである(先生)、という人がどんな人か気になり尋ね
ふふ、腕っぷしなら自身がありますよ!
この武器を扱うのは、男性の大人の方でも難しいそうで、
自信を持って良いとマスターさんに言われました。
(( 力持ちだね、と言われると自身の細い右肩に左手をあてがい、少し誇らしげに上記を言い。「ティタニアも鍛えればきっと力持ちになれますよ!目指せマッチョです!」とも付け加え
何だかいいにおいがしてきました・・・!
そう言えば、お兄ちゃんの料理は随分久し振りです・・・何年前でしょう?
(( まだ幼かったあの頃に想いを馳せながら、ご機嫌な様子で兄を待ち
・・・でも、茸入れるなって言っても何らかの方法で入れてくるのがお兄ちゃんなんですよねぇ・・・
ちょっと偵察に―――。・・・あれ?
(( 立ち上がり、奥の部屋へ向かおうとした途中、棚の上に立て掛けられた一枚の写真・・・自分がまだ幼い頃に兄と一緒に撮った思い出の品に気付き、「懐かしい・・・!まだ飾ってくれてたんですね」と嬉しそうに瞳を輝かせ、自身が身に付けているペンダントの中の写真と照らし合わし笑顔を浮かべ
>>241 ヴァルド
>>243アイリア
・・・かなり簡単になってしまったがとりあえず出来たな・・・
(苦笑いしつつ上記を述べ。皿の上には綺麗にオムライスが乗っていて、もう一方の皿には小さな茸とコーンが入ったスープがあり。)
おいアイリア、飯・・・って、お前何見てんだよ・・・
(アイリアの分のオムライスとスープを持ちアイリアの元へ歩き。アイリアが瞳を輝かせ何かを見ている様子を確認すれば何を見ている、と問い掛けつつ確認しに行き。見ているものが昔の写真と確認すれば「ああ、これか・・・」と薄く微笑みながら述べ)
あ、お兄ちゃん!もう出来たんですか?
わぁ!美味しそうですっ!・・・茸は入れてないですよね?
(( 立ち上がり皿を覗き込むと、スープの茸には気付いていないのか瞳をキラキラとさせながら感想を述べ。そして急に兄をじと目でにらんだかと思うと、イレテマセンネ?と威圧的に尋ね
昔の写真!これ、確か私が5歳でお兄ちゃんが10歳の時ですよねっ。
私もあの時から、ペンダントにしてずっとお守り代わりに持ってるんです・・・。
(( 大切そうに自身のペンダントを手で包み込み、ぎゅっと握りながら柔らかく笑みを浮かべ上記を言い
>>244 ヴァルド
>>245アイリア
茸は入れてねえよ。安心して食ってくれ。
(昔と比べて鋭くなったな、なんて思いつつ入れてないと誤魔化し。テーブルの上に起き、スプーンも置けば食ってろ、と微笑み)
あー・・・確かそん位だったな。お守り、か。明日、そのお守りで何とかなるといいな。
(昔を思い出しながら薄く笑って。お守りと聞けば、何となく恥ずかしい気持ちになり、明日の話を持ち出して)
・・・そう、ですか?ならいいですけど・・・
(( 疑うまではせず、兄の言葉に素直に頷きながら椅子に座り。食ってろ、と言われると「お兄ちゃんは?」と尋ね
絶対、明日は大丈夫です。だって、このお守りの力もそうだし―――何よりお兄ちゃんが側に居てくれますから。
(( 明日の任務の事を持ち出されると、少し照れた様子で、はにかみながら兄に対し上記を言い。
>>246 ヴァルド
>>241 ヴァルド
ふ、そうか。 私もヴァルドも、色々と経験不足なのだな。
(ふっと薄く微笑むと、腕を組んでうんうんと納得するように頷いていて
ふーん……じゃあ二人一緒なら、大抵の事は何とかなりそうだね。
(相手の苦笑いを眺めて、一応フォローのつもりで言ってみて
>>242 アイリア
うん、印象は良い方が良いだろうね、でも……私は普通だと思うよ、先生以外に言われたこと無いもの。
ふうん…… え、親? それは、ええと……どういう?
(こくりと頷いて同意したが、先生以外には可愛いと言われた事は無いと言い、相手の反応と「親」と言う発言に少し目を丸くして、やや遠慮がちに尋ねてみて
いや、謝らないでいい。 私にはそれが普通だったし、一人だった訳じゃないよ。
ん、先生はね……魔法は使えないけど研究熱心で、ちょっと変わり者で近寄りがたいらしいけど、私を気遣ってくれるいい人だよ。
(気にしてないと言い切る様に、手を横に振って少し笑い、腕を組むとまるで自分の事の様に得意気に語り
凄いじゃないか、マスターに褒められるなんて。 パッと見そんなにムキムキって訳でも無さそうなのに……うん、凄い。
うん、頑張ってみる……。 それにはまず、此処に入らなきゃだけど……受付って何処だっけ?
(相手の体格を見て不思議に思いながらも、素直に尊敬し、軽く手を叩いて薄く笑み、人の多いギルド内を改めて見渡して
>>242
【あ、すいません!ではアミリア出身でお願いします!】
いえいえ!大丈夫ですか?
(ぶつかった相手を見て)
>>247アイリア
俺?今持ってきて食べる。
(薄く微笑みつつそう言えば自分の分を取りに行き。アイリアの見えない所でバレなくて良かった、と小さな声で呟いて)
なっ・・・・・・ったく、素直に言い過ぎだろ・・・
(カァ、と顔が紅くなればアイリアの頭を撫でて。「・・・頑張ろうな」と小さく笑いながら述べ)
>>248ティタニア
んーまあ、そうなのか・・・?あ、もしかしてティタニアもあまり褒められたことないのか?
(溜め息をつくも、私も という言葉に反応し。もしかして、とふいに褒められたくとがあまりないのかと問い掛けて)
確かに二人なら、な。一人の時が大変だが・・・
(はあ、と溜め息をつけば周りを横目に見て。)
>>249 ティタニア
ふぅん、それは意外ね。私は可愛い顔してると思うけど。
・・・誰にでも言いたくないことはあるわ。そうね、一つだけ言っておくなら―――
私が(最初)の人格者―――オリジナルだってことくらいね。今は、アイリアに全て任せてるけど。
・・・私の性格だと、誰もよっついてこないから。
(( 不思議そうな顔をしながら素直に感想を述べ。親とはどういうことかティタニアに聞かれると、少し顔に陰りを見せ、小さく淡々と上記を言い
へぇ〜・・・研究熱心ってことは、研究者の方なんですね。いつかダーディアにいったら、一度お会いしてみたいです!
・・・ちなみに、女性の方ですか?男性の方ですか?
(( 誇らしげに語る様子に、「その方が大好きなんですねー」と思いつつ上記を言い。そして素直に疑問に思ったことを口にし
そうなんです・・・鍛えてるのに何故かフニュフニュしてるんです・・・フニュフニュ・・・
もっとマスターさんみたいに引き締まった身体になりたいのに。
っと、そうでした。すぐそこですよー。
(( 自身の二の腕をフニュフニュと揉んでみせ、どこか負のオーラを漂わせて。憧れの師匠を思い浮かべて不満げに口を尖らせつつ上記を言い。受付はどこだっけ、と聞き、思い出したかのようにティタニアの手を引き、受付の前まで先導し
>>250 ミズキ
【えっと、グランダード、ツァーリア、エルール、ダーディア、アルダナーン、ディゼリア、ノノのいずれかでお願いします!説明足りなすぎですね、すみません;;】
は、はい・・・私は平気です。それより、貴女こそお怪我などなさってませんか・・・
・・・っ。
(( 自分は大丈夫だと返し、不意に相手の顔が視界に入ると、顔半分の火傷痕に少し驚いた表情になり
>>251 ヴァルド
えへへ・・・お兄ちゃんと一緒にご飯も、すっごく久しぶりです!
(( 兄の返答に、上機嫌な様子で上記を呟き。昔も兄と他愛ない話をしながら食事をすることが楽しみだったな、と過去に想いを馳せながら
ふふっ、私の事トマトみたいってさっきいいましたけど、お兄ちゃんも顔が紅いですよ?
はい・・・絶対ギルドに入りましょう!
(( 兄に頭を撫でられると、幸せそうにきゅーっと目を瞑り溢れんばかりの笑みを浮かべ。頑張ろうな、と言われると、絶対兄と一緒にギルドに入るんだと、より意志を硬くしつつ上記を言い
>>252アイリア
・・・よし、じゃあ食うか・・・いただきます。
(自分の分の料理を持ってくれば、両手を合わせながらいただきます、と述べ。アイリアが小さな茸が入ったスープを飲んだときどんな反応をするのかな、なんて想像して)
っ・・・うるせぇな・・・紅くなんかなってねえよ・・・
ああ・・・そうだな。
(いまだ紅い顔を片手で少し隠しながら紅くない、と述べて。絶対ギルドに入りましょう、と言われればそうだな、と微笑みながら返事をし)
いただきます。
(ズズズー・・・・・・ゴクン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(( 兄に続き手を合わせ、頂きますと述べると、早速スープをスプーンで掬い、一口口へと運び。するとはっとした表情を浮かべたかと思うと、ゆっくりと顔を上げ、呆けた様子でじぃぃっと兄を見つめたまま動かずに。数秒後、「お兄ちゃん、これ・・・!」と語調を強くし呟き
いーえっ!それはもうトマトみたいに紅いですもん!
・・・・・・お兄ちゃんは可愛いですね(ニコッ)
(( ふふっと勝ち誇った様に上記を言い放ち、そうにこやかに微笑み掛けてみせ
>>253 ヴァルド
>>254アイリア
!?お、おう・・・何だ?
(まさかもう気付いたのか?と思いつつ何だと問い掛け。じーっと見られれば少々目を逸らして)
可愛いって・・・お前それ男に言うもんじゃねえぞ。この野郎っ
(可愛いですね、と言われ一気に真顔になり。気にくわなかったのか、脇腹にこちょこちょを仕掛け)
これ・・・すっごく美味しいです!
(( 瞳を凄くキラキラさせて上記を言い
ひゃぅ!?ひ、あぅ・・・!く、くすぐったいです・・・!ごめんなさい、許してくださ・・・ひぅ!
(( 妙な声を上げながら身を捩り、必死に兄の手から逃れようとし
>>255 ヴァルド
>>256アイリア
!そ、そうか・・・・・・実はな、そのスープ・・・いや、何でもねえ。
(気付いてなかったと確認すればホッと安心し。茸が入っていると言おうとするも言わない方がいいか、と何でもないと誤魔化し)
ー・・・変な声出すんだなお前。普通笑い声じゃねえのか?
(アイリアの声を聞けば手をピタリと止め。苦笑いを浮かべつつそう言えば「まあ・・・面白かったからいいけど」と今度はこちらが勝ち誇った様に笑って)
>>251 ヴァルド
んー……言われてみれば、私が頑張って褒めてくれたのは先生くらいかも。
魔法以外にも料理や掃除、礼儀作法とか……頑張ったけど、それは当り前のことだし、当然と言えば当然なんだろうね。
(言われて首を傾げてあごに手を当て、お決まりの考えるポーズをとると、住んでいた教会での事を思い出しながらポツリポツリと口にして
一人の時、か。 ……?
(アイリアが迷子になるんだろうな、と思いながら相手を見ると、周りを見ていたのでそちらの方を見て、何を見たんだろうと相手を見上げ
>>252 アイリア
誰だってよその子より、自分の子が一番可愛いんだって、先生が言ってた。 きっとそう言うことじゃないかな……
! それ、って……! あ、いや、……御免、もう聞かないよ。
(先生の言葉を思い出して言い、空を見上げて、相手の言葉に少し目を見開いて振り返ると、何か言い掛けたが目を伏せて瞬き、複雑そうな顔をして謝罪し
ああ、魔導書の開発にも深く関わってる、立派な人だよ。 うん、会って。 ……ちょっと恥ずかしいけど。
ん?男の人だよ、42歳の……。
(楽しそうに微笑んで話しており、照れ臭そうに指先をいじっており、性別を聞かれるとさらりと答え、それがどうかした?と言うように首を傾げており
んー……でも、女の子ならそれ位で良いんじゃない? がっしりしてるアイリアってあまり想像つかない……かな。
あ、ああ。 ありがと……ここかい?
(相手のオーラにどうフォローしたらいいものか、と少し悩んだが、苦笑しつつ自分の意見を言い、手をひかれるとパタパタと小走りで歩き
>>252
【すいません;;ではノノでお願いします!】
私は丈夫なんで大丈夫ですよー!
あ、これですか?
びっくりしますよねー、普通ー
(質問に答えてから火傷を指差して笑う)
>>259
【すいません、ミズキさんの絡み文って何処ですか?
見落としてたらごめんなさい;;】
>>260
【あ、絡み文は相手の方から出して頂いたので;;すいません!】
【すいません!上の私です!】
263:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/03/05(木) 16:50 >>261
【あ、そうだったんですか; えと、>>all出して頂けたりします?】
>>263
【わかりましたー!】
>>all
今日もお天気だなー♪
(散歩中)
>>264
【ありがとうございます!】
……はあ。 今日は暑いな……
(木陰に座り込んで首元のマフラーをあおぎ、少し赤い顔でふうっと息をつき
>>265
わっ、顔真っ赤っかですねー!
(横からひょこっと顔を覗き込む)
>>266
わっ? あ、ああ……今日は陽射しが強いから。
(びびって振り向き目を丸くし、子供とわかると肩を下ろして
>>267
ですねー!お洗濯物がよく乾きますよー!
(喋りながらさりげなく火傷跡を隠す)
>>268
私が干からびてしまいそうだけどね……。
……ええと、どちら様、かな。
(額の汗を拭って、相手の顔をじっと眺めて
>>258ティタニア
そうか・・・じゃあ誉められるのに慣れてないって事だよな。
(そうか、と納得すれば上記を述べ。「じゃあ誉められるのは慣れてないのか?」と真顔で問い掛けて)
・・・まあいいか。それより、ほら。ここで何か食うぞ。
(いつの間にか店の前についていて。「色々な料理があるから、好きなの食えよ。」と言いながら中へと入っていき)
>>264ミズキ
【絡ませていただきます。宜しくお願いします^^】
ちっ、今日はやけに暑い・・・少し休むか・・・
(暑いのが苦手なのか、近くにあったベンチに座りつつ黒いコートを脱いで。コートを横に置けば溜め息をつき)
>>270 ヴァルド
そ、そうだね。 慣れてないと言えば、慣れてない……かな?
(まあ慣れてないな、と思えば相手を見て頷き
わあ……! う、うん。 ありがと
(お店の内装をキョロキョロ見渡して、少し明るくなった声で言い
>>271ティタニア
ふーん・・・
・・・ティタニアって優しいな。
(慣れてない、と聞けば無性に誉められた時の反応を見たくなり。なんとなく出てきた事をぱっと口に出して)
・・・よし・・・。ほら、これ見て決めてくれ。
(一番近い席がちょうど空いていたため、そこにさっと座り。メニューをティタニアに渡せば店員が来て、水をテーブルに置き「ご注文は何にしますか?」と問い掛けてきて)
>>272 ヴァルド
えっ……? あ、ええと……わ、私、何かしたっけ?
(目を丸くすると少し声が上ずり、いきなりどうしたのだろうと目を泳がせて戸惑い、おずおずと相手の顔を見上げ
うん、わかった。
はっ、はい! ええと……じゃあ、この……温泉卵乗せドリア、で、お願いします……
(こくりと頷いて見たことのない料理の写真に小さな感嘆を上げつつ眺めていたが、店員が来ると緊張して声が上ずり、恥ずかしいのかだんだん声が小さくなり
>>273ティタニア
いや、何だかんだで色々手伝ってくれるし。
そういう所女らしいし、可愛いと思うぞ。
(ティタニアの反応を見れば心の中で意外だな、なんて思い。もっと見てみたいのかさらに誉めちぎり)
っ・・・くくっ・・・あ、じゃあ俺は・・・ステーキで。
(だんだん声が小さくなるティタニアにくくっ、と笑ってしまい。とりあえず自分も注文すれば「かしこまりました」と店員が去り。まだ少し笑いが止まらないのか下を向きつつ笑って)
?コーンが甘くて美味しいし、何かはわかりませんけど、この・・・・・・
(( この、と言うところで、アイリアは石のように固まり。「お兄ちゃん・・・これって、何ですか・・・?正直にドウゾ・・・」と、スプーンでその謎の物体を掬い、表面上にっこにこの顔を兄に向け尋ね
だって・・・そこはその、弱いと言うか・・・・・・。
(( 変な声、といわれ、モジモジと恥ずかしそうに顔を俯けたかと思うと小さな声で上記を言い。それから何処か不満げな顔になると、「・・・お返しですっ!!」と、テーブルの上に身を投げ出し、兄の首筋を擽り
>>257 ヴァルド
・・・自分の子が一番可愛い・・・か。
・・・私も、母様や父様に愛されてたなら、幸せなまま故郷を去れたんでしょうね―――・・・
―――・・・。
(( ティタニアの言葉を小さく繰り返し呟き、何処か悔しそうに唇を噛んだかと思うと、ぐっと拳を握り震える声で上記を言い。もう聞かない、と言われれば、何も言わずふっと肩をすくめ苦く微笑んでみせて
!魔導書、の・・・?それならっ、尚更お会いしなくちゃいけませんね!武器マニアとして、魔導書にはすっごく興味がありますから!
恥ずかしい?どうしてですか?
ただの興味本意です・・・えへへ。それにしても・・・ティタニアってその方の事を話すとき、凄く楽そうですよね。・・・まさかまさか、ティタニアは・・・?
(( 魔導書の研究者だと聞くと、途端に目を輝かせて、興奮した様子で上記を言い。恥ずかしいけど、と言われると、どうしてかな?と疑問に思い、そのまま言葉にして尋ね。ティタニアの楽しそうな様子になぜかニヨニヨとした表情を浮かべて、まさか・・・?と投げ掛け
そう・・・でしょうか。私はどちらかと言うと、マスターみたいな女性でもがっしりした人が好みなんですけど。
はい!・・・噂に聞く限りでは、ギルドの方の紹介状があればすぐに入れますけど、無ければある試験が必要だとか・・・ティタニア、紹介状は持ってますか?
(( 入会方法で噂に耳にしたことをそのままティタニアに言い。持ってますか?とも尋ね
>>258 ティタニア【持っている、ということでお願いします!】
え?あ、えっと、御免なさい!つい驚いてしまって・・・
(( 表情に出ていたんだと気付き、失礼な事をしたと思い深く頭を下げて
>>259 ミズキ【了解です!】
>>275アイリア
やっと気付いたか・・・お前の嫌いな茸だ。
(ニヤニヤと悪い笑みを溢しながら謎の物体を茸、とバラし。「気にしないで食ってたな」と笑いながら述べて)
ふーん・・・
・・・残念、俺は首筋はきかねえよ。
(首筋を擽るアイリアを見れば真顔でそう述べ。「行儀悪いぞ?」と勝ち誇った顔をすればアイリアを抱き上げて)
入れないでって言ったのに・・・!お兄ちゃんはやっぱり意地悪ですっ!!
・・・!確かに、食べれてた・・・いつもなら出されても全然食べられないのに。
(( 半泣き状態で必死にそう訴え。気にしないで食ってたな、と言われると、はっと気が付いたようにスープの茸に目を向けながら、不思議そうに上記を呟き
ふーん・・・って、何「良いこと知った」みたいな反応してるんですか・・・
むぅっ、何か、気に食わないです・・・!
(( ふーん、という兄の呟きに、疑惑の意を込めて兄をじと目で睨み。兄の真顔の言葉に頬をぷぅっと膨らませると、抱き上げられながら悔しそうに上記を言い
>>276 ヴァルド
269>>
ミズキって言いますー!
顔真っ赤っかでりんごみたいだったんで来ちゃいましたー!
(赤い顔の相手をりんごに例えて笑う)
270>>
あちちですかー?
(座ってる所にひょこっと顔を出して変な言葉を言う)
【ありがとうございます!よろしくお願いします】
275>>
大丈夫ですよ〜
皆びっくりしちゃうんでー!
(にこにこと笑って「慣れてますー」と言う)
そういってもらえると助かります・・・
・・・ん?あれ!?
(( 相手のにこにことした表情に、少しほっとしたように胸を撫で下ろし。と、そこで先程まで腕に抱えていた紙袋(中にはパンが)が無いことに気付き、慌てた様子できょろきょろと周囲を見渡し。やがてある一点でその視線を止めると、通りの真ん中に茶色い紙袋と二つのチョコクロワッサンが転がっている様を見留め、がっくりと肩を下ろしつつ、「あう・・・やっちゃいました・・・」と沈んだ声で呟き
>>278 ミズキ
>>279
あ、あらら;;
えっと、それってそこのパン屋さんのやつですか?
(落ち込んだ相手を見て質問する)
はい・・・ここのクロワッサン、私の無二の大好物で―――
もう、私の馬鹿・・・あれほど前を見て歩けってお兄ちゃんに言われてきたのに・・・
(( 紙袋とクロワッサンを拾い上げ、袋の中身を確認し。「良かった、まだ幾つか残ってる・・・」と呟いた後、相手に質問されると、コクンと頷いて上記を言い。自身を馬鹿と言いながら、コツンと頭を叩いて
>>280 ミズキ
>>281
よしっ!わかりました!
ちょっと待っててくださいねー!
(近くのパン屋に入って行く)
・・・ふぇ?
(( パン屋の店内に素早く入っていく相手の様を見て、きょとんとした様子で間抜けな声を上げ。暫くした後はっとした表情を浮かべ、「あ、ええと・・・?待ってて、って・・・?」と若干ショックで思考が追い付いていない様子だが、慌てて相手の背を追いかけ店内へと入って行き
>>282 ミズキ
>>277アイリア
まぁまぁ。…な?食えただろ?こうやってちょっとずつ慣れればいいんだよ。
せっかく小さく切ってやったんだしよ、気にしないで食ってみろ。
(はは、と苦笑いしつつ上記を述べ。「ほら、あーん」とスプーンを持ちスープを掬えばアイリアの口元へ近付け)
いや、別にそんな事思ってねぇよ。
そう言われてもだな…元々擽りは効かないからどうしようもねぇよ。
(アイリアを床に降ろせばふん、と鼻で笑い。「本当、昔と変わんないな。懐かしく思えるぞ」とアイリアの頭をわしゃわしゃと撫で)
>>278ミズキ
うぉっ…あ、あぁ…暑い、が…
いきなり何だ……?
(目を見開き少し肩を揺らせば上記を述べ。「俺に…何か用、か?」と戸惑いながら問い掛けて)
・・・ふぇっ!?・・・っ、・・・・・・・・・・・・。あ・・・あーんっ・・・。
(( 口元に近付けられたスプーンを見て目を丸くし、頬をみるみるうちに真っ赤にし。胸元に両手を当て、躊躇うように兄を見つめた後、再びスプーンに目を向け、きゅっと目を瞑りながらあーん、と言いつつ、スープを食べ。少し口をモグモグさせた後「・・・やっぱり美味しい。・・・どうしてでしょう、不思議です・・・」と、金色の瞳を微かに輝かせながら、嬉しそうに小さく微笑み
本当ですか・・・?怪しいです。
・・・むー、頭を撫でたら機嫌が直るって思ってませんか?
そういうところが、お兄ちゃんの浅はかな所何ですよ!
私はそんなにチョロくありませんからっ。
(( 疑心暗鬼に満ちた瞳を兄へと向け。頭をわしゃわしゃと撫でられると、ジトッと兄を睨んだ後ふいっとそっぽを向きつつ上記を言い。だが数秒後、撫でられた自身の頭に触れながら頬を赤くし、ぽぅっとした様子でそのままその場に突っ立ち椅子に座ろうとはせず(どうやら機嫌は直った様子で)
>>284 ヴァルド
>>285アイリア
アイリアは最初から不味いって決めつけてるからそう感じるだけだろ。
以外といけるもんだろ?
(ふっ、と微笑みつつそう述べれば「ま、食えるだけ食えよ。」と笑い自分も食べ始めて)
ふーん、そうか・・・そんな睨むって事は俺の事嫌いになったか?
(もうアイリアの期限がなおっているだろう、と思いつつもわざと嫌いになったか、なんて問い掛けて。)
・・・確かに、そうなのかもしれませんけど。
えっと、一番大きかったのは・・・お兄ちゃんが作ってくれた物だから、だと思います・・・。
お兄ちゃんが、私の為に作ってくれた物だから―――。
(( 兄の意見に反論は出来なかったが、ふいに感じた自身の想いを兄に語り。スープを再びぱくついては、「美味しい・・・♪」と顔を綻ばせ
!そんな、こと・・・!!嫌いになんてなるわけないですっ!
(( 兄の言葉にアイリアは凄い勢いで首を振りつつ上記を言い。「だって私、お兄ちゃんの事だいす・・・・・・っ」と言いそうになったところで、アイリアは慌てて口をつぐみ、瞳を動揺に揺らして
>>286 ヴァルド
>>287アイリア
・・・可愛い事言うじゃねえか。
ちょっと・・・気恥ずかしいな・・・
(嬉しそうに目を細めるも、気恥ずかしいと述べれば目線を窓へと逸らし。「ほっんと、お前って鈍感だよな・・・」と溜め息混じりに述べて)
・・・へぇ、だいす・・・何?続きは?
(してやった、と口角を上げればアイリアの表情を楽しむかのように見て。続きは?と問い掛ければ顔を覗き込んで)
>>284
そこ、猫ちゃんのお昼寝場所なんです!
そろそろ猫ちゃん来ちゃうんで代わってあげてくださいねー!
(要件を言ってどこかに行こうとする)
>>283
よいしょっと
(チョコクロワッサンが5、6個入った紙袋を抱えてる)
>>288 ヴァルド
鈍感って・・・私の何処が鈍感何ですか。
(( 兄の呟きに不満げに上記を呟き
・・・っ///、・・・・・、・・・・・・・・・・・・―――。
(( 顔を覗き込まれると、顔を極限までに紅くさせ、勢い良く顔を伏せたかと思うと、足元を見つめた状態で両手で服の胸元をぎゅうっと握り締めながら何かを呟き。(がその呟きは急接近していてももはや聞き取れないほどの声量の物で)
>>290 ミズキ
・・・ふぇぇっ!?もしかして、それ・・・・・・!
(( 紙袋を目にした途端に目を点にして。やがて驚きの声を上げると、慌てた様子で女の子に駆け寄り。上記の後に、「・・・私の為に・・・?」とも付け加え
>>291
はいっ!ぶつかっちゃったお詫びと、火傷でびっくりさせちゃったお詫びです!
(落とさない様に袋を抱えて笑って「何個いるかわかん無いから6個くらいですー!」と言う)
そんな、ぶつかっちゃったのは私が不注意だったからだし、火傷で驚いちゃった事も・・・!
ええっと、ええっと・・・・・・ホントに頂いちゃっても・・・?
(( 相手の笑顔に驚いた様子で申し訳無さそうに上記を言い。6個、と聞いて、さらに目を丸くし。
>>292 ミズキ
>>293
はいー。ぶつかったのは私が前方不注意でお散歩中だったからですしー
初対面の人をしょんぼりさせるのは嫌なので!
(ニコニコして紙袋を差し出す)
>>291アイリア
何ていうか・・・思わせ振りな言葉っていうかよ・・・
(なかなか言いにくいのか、考えつつジトっとした目でそう述べて)
・・・あー、そう顔紅くすんなって。ちょっとからかいすぎたか?
(アイリアの様子に苦笑いを浮かべればしゃがみ込み、なだめるように話し掛け。「悪かったな」と一言述べればアイリアが落ち着くのを待って)
>>289ミズキ
・・・は、はぁ・・・?変な奴だな・・・
(ミズキの言葉に苦笑いを浮かべればとりあえずコートを持ち立ち上がって。「あんな能天気な奴久しぶりに見たな」なんて呟けば適当にそこらを歩き始め)
>>all様
【本体から失礼します。実は本体の私、インフルエンザにかかってしまいました;;
体調は回復しつつありますが、少しの間レスの数が少なくなってしまうと思います。
それでもできるだけ顔は出しますし、完全回復したら毎日来ますので!
ご迷惑をお掛けしますが、理解して頂けると幸いです。では、失礼致しました。】
>>295
あ...あらら、猫ちゃん登っちゃったかー
ちょっと待っててねー!動いちゃダメだよー!
(木に登って降りられない猫を発見して木に登り始める)
【お大事に!】
>>295 ヴァルド
【あらら;;了解です、お大事にしてくださいね><】
・・・?思わせ振り・・・?
(( まったくそんな気は無いようで、よくわからないといった様子で首を傾げ、不思議そうに兄を見つめ
・・・・・・大好き、です・・・・・・///だから・・・嫌いになんて、なりません・・・っ。
(( 謝ってくる兄に対し、ぐっと手の握りを強くすると、真っ赤な顔を真っ直ぐ兄に向け上記を言い。その後はっと慌てた様子で、「や、その・・・っ、へ、変な意味じゃないですから!幼馴染みとしてです、幼馴染みとして・・・!」と、兄に言い聞かすようにそう付けたし
>>294 ミズキ
あ、ありがとうございます・・・!
えっと・・・もしお腹が空いてらっしゃったら、良かったらはんぶんこにしませんか?
やっぱり全部頂いちゃうのは・・・あ、クロワッサンお好きですかね?
(( ぺこりを頭を下げお礼を言うと、少し考えるように口元に人差し指を当てた後、上記の様に提案し
>>297
良いんですかー!好き嫌い無いですしー、はんぶんこ初めてで嬉しいですー!
(半分こが初めてで目をキラキラさせる)
良かったです・・・!じゃあ、一緒に食べましょう!
(( 相手の返答に顔を綻ばせ上記をいい。「あそこに座りましょうか」と噴水広場のベンチを指差して
>>298 ミズキ
>>299
はいー!
(にこにこしながら言う)
>>296ミズキ
あ…さっきの奴って………
おいおい、活発な野郎だなぁ…おーい、落ちんなよ!?
(偶然にもミズキを見掛ければ状況に苦笑いし。落ちんなよ、と大きな声で話し掛ければとりあえず、と見守って)
【ありがとうございます^^】
>>297アイリア
【ありがとうございます^^;】
ほら、もうその時点で理解できてねぇ。
それが鈍感って言うんだよ。
(溜め息をつけば、ははっ、と笑いつつ上記を述べ。「お前らしいな」と言えばいつの間にか料理を全て平らげ、「片付けてくるな」とキッチンの方へ皿を持って歩いていき)
そうか…なら良かった。
変な意味?ほう、それはどういうのをイメージして言ったんだ?
(満足げに微笑めば、変な意味ではないと必死に言うアイリアに何をイメージして言ったのかを弄ぶ様な表情で問い掛け)
>>301
あ、さっきの〜
落ちても骨折る程度ですよっと
(猫を抱えて木の上から飛び降り着地)
>>302ミズキ
まぁ骨の1、2本位ならいいが…
お前女だろうが。もう少しは女らしくしとけよ…
(ミズキの言葉に呆れつつも上記を述べ。振る舞い方を見るなり苦笑いしつつ女らしくしとけよ、なんて言って)
>>303
女の子らしくーなんてしたくないですもん
そんなの面白くないですしー
(猫を降ろして相手の言葉に答えながら火傷を隠す)
>>304ミズキ
面白くないの使い方間違ってるぞ…
ん…あぁ、火傷なんざ気にしねぇよ。
(腕組しつつ、完璧に呆れたのか溜め息をつき。火傷を隠す仕草を見れば気にしない、と微笑みつつ述べて)
>>305
面白く無いのはほんとですよー。女の子らしくーって頑張ってる子は人生損してます!
後火傷は気にしない感じの人なんですねー、良かったですー!
(前髪を戻しながら話す)
>>306ミズキ
人それぞれだろ。女らしく頑張るのが楽しい奴だって居ると思うぞ。
お、おう…そうだな。
(人生損してる、と聞けば否定し、「全員がお前と同じ考え持ってるわけじゃねぇからな」と苦笑いして。ミズキが前髪を戻せば戸惑い気味に応答し)
>>307
んー、女の子らしいってのはやっぱりよくわかんないですねー
お父さんとかよく女の子らしくしろって言ってたけど何かズレてましたしー
zzz……
(ソファで丸まって寝てる)
>>all
【すいません!間違えました!】
311:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/11(水) 20:23 >>301 ヴァルド
むー・・・よくわかりませんけど、何かバカにされてる気分です。
(( じとーっと兄を見つめながら上記を言い。兄が立ち上がるのを目にすると、「食べるのはやっ!?・・・ちゃんと噛んでるんですか?」と訝しげな視線を兄に向けながら、自分もとっとと食べてしまおうと口を一生懸命モゴモゴし
いっ・・・一々言わせないでくださいっ!!お兄ちゃんの馬鹿!!
(( 何を考えたかを問われれば、プルプルと震えながら兄を睨み付け、怒りと恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら上記を言い、「乙女心の解ってない駄目なお兄ちゃんには、こうですよ!!」と、ぽかぽかと兄を叩き攻撃し
>>300 ミズキ
自己紹介しなきゃですね。
私、アイリア・メルウォーカーって言います。お名前、聞いてもいいですか?
(( ベンチに腰を下ろすと、2つの紙袋を女の子を挟んだ隣に置きながら、相手の名前を尋ねて
>>311
ミズキ・フォレシティッドです!ミドルネームは長いんで割愛ですー
(質問に答える)
宜しくです、ミズキさん!
・・・それにしても、この王都では見掛けない感じですけど、もしかして外国から?
(( 「これで丁度はんぶんこです」と笑顔で紙袋に4つクロワッサンを入れミズキに渡しつつ、この国を知り尽くしている自分が見覚えのない相手となると、外国の人かと思い上記の様に尋ね
>>312 ミズキ
>>313
あ、はいー。ノノからこっちに来て一週間くらいですー
(質問に答えて「あ、クロワッサンありがとうございます!」と言う)
【しばらく来れずにすみません!; 今から返していきますね!】
>>274 ヴァルド
そ、そうか……。 その、褒めてくれるのは嬉しいし、お礼を言うべきなんだろう、けど。
その、なんだ…… 恥ずかしいよ、とても。
(俯いたまま机の木目を眺めており、時折落ち着きなく横を向いたりして、相手の顔を見ないでいたが、やがて一つ息をつき、少し赤い顔を上げると、眉を寄せて少し睨むような視線を相手に向けて
>>308ミズキ
ズレ…?まぁいいか。どうしようとお前の勝手だもんな。
そういえば…お前暑くないのか?
(ズレ、と聞けばあまり理解できないのか再度問い掛け。だがこのままではまた同じ繰り返しをやるな、と思えばまぁいいかと流し。元気に話し続けるミズキに暑くないのかと聞いてみて)
>>311アイリア
バカになんかしてねぇよ。って…
ちゃんと噛んで食ってるぞ俺は。男は大抵こうだっつの。
(バカにしてる気分だとアイリアが述べれば一度立ち止まりバカにはしてねぇよ、と笑い混じりに言い。ちゃんと噛んで食べてるのかと聞かれれば上記を述べつつ後に「俺は一応20で大人だからな」と付けたし再度足を動かしキッチンに皿を置き、戻っていって)
>>316
暑いのは平気なんですよー!寒いのも平気ですけどね〜
(相手の質問ににこにこしながら答える)
>>275 アイリア
私は幸せが何か、考えた事も無かったな…… ユアは今、幸せなの?
(相手の言葉に少し目を伏せて、此方も薄く微笑んで見せて、なるべく何気ない口ぶりで言ってみて
ふふ……、本当にアイリアは武器が好きなんだね。 先生と話が合いそうだ。
んー、どうしてって聞かれると、ちょっと困るけど……大事な物を誰かに紹介する時って、ちょっと照れ臭くならない?
? そりゃあ、私の好きなものは数えられる位しかないもの。 その中の一つが先生。 ……私がどうかしたの?
(相手の様子に思わず声を立てて少し笑い、何故かと聞かれれば考え込むように眉を寄せて頬をかき、自分の感情に一番合うと思った言葉を繋げて、どうかな、と言うように首を傾げ、相手のによによとした表情にはキョトンとしており
へえ、此処のマスターは女性でがっちりしてるのか…… それは強そうだな、通ってきたら人が割れて道が出来そうだ。
ん、ああ……持ってるよ、国を出る前に頂いた。 これでいいの?
(顎に手を当てて頭の中で想像してみると、猛々しいものが浮かび上がり、迫真の表情でゴクリと生唾を飲み込み、相手に聞かれればトランクの内側のポケットから封筒を取り出して
>>278 ミズキ
ミズキ、か…… 私はティタニア・アイスドール。 此処とは違う、海外の人。
り、リンゴ? ん、まあ、そうかも……君はよく熱くないね、暖かい所から来たの?
(名前を聞くと相手の顔をじっと見て自分も名乗り、リンゴと言われて困惑した表情を浮かべたが、相手からするとそうなのかも、と思ってマフラーを外し、首元を晒すと一息ついて尋ね
>>315ティタニア
【わああお帰りなさい!色々と無理はしないで下さいね^^】
ははっ、やっぱりか。誉められ慣れてないとそうなるよな。
悪ぃな、変に恥ずかしい思いさせちまって。
(気持ちは共感できるのか、自分も多分こうなるだろうなぁなんて思いつつ「悪ぃな」と一言軽く謝罪して。睨む様な視線を向けられれば「何、そんな怒ってんのか?」と小さく笑いながらに述べ)
>>318
ノノ出身ですよ〜。私は暑いのも寒いのも平気なんですー!
>>317ミズキ
おいおい…よく耐えられるよなお前…
体内構造が気になるな…
そういえば…お前あんまり見ない顔だが、どこ出身なんだ?
(腕を組みながら上記を述べればミズキの事をまじまじと見て。見ている内に見ない顔だな、なんて思えばふと出身国を問い掛けて)
>>321
ノノ出身ですよ〜
>>322ミズキ
へぇ、ノノ出身か…ちなみに名前は?
(ノノ出身なら和名か、なんて考えつつ興味本意に名前を真顔で問い掛け。)
>>323
こっちでの名前がミズキ・フォレシティッドでー、あっちでは守山研究所第一実験体って呼ばれてましたー
>>324ミズキ
ふーん…ようは、本名は洋名だがあっちでは実験体ってわけか…
変な事聞いてすまなかったな。
俺はヴァルド・ラッドって者だ。宜しくな。
(変な事聞いてしまったな、何て思えば苦笑いを浮かべ一言謝罪し。相手に名乗らせたら、と自分の名前も名乗り微笑みつつ宜しくなと述べ)
>>325
実験体の方が本名ですけどね〜。ヴァルドさんですかー、よろしくお願いしますー!
(あまり気にせず笑顔で言葉を返す)
ノノ・・・?
あれ、でも和名じゃないんですね?もしかして、ご両親は違う国の方とか?
(( 相手の出身国を耳にして、不思議そうに首を傾げながら人差し指を顎に当てて。クロワッサンのお礼を言われると、「寧ろお礼を言うのは私の方ですよー。こんなにたくさん、ありがとうございます!」と笑顔で返して
>>314 ミズキ
【いえいえー!お帰りなさい!また一緒に書けて嬉しいです^^】
・・・どうかな・・・よくわからないの。罪も運命も何もかも、全部捨て去れた筈なのに・・・。
・・・・・・結局、過去が忘れられない私は何時までも不幸なままなのかしらね・・・。――本当、アイリアが羨ましい。
(( 幸せ?と問われると、ふっと目を閉じ、何かを思い出しているのか少しだけ忌々しげな表情を浮かべ、小さな声で上記を呟き。アイリアが羨ましい、と、小さな胸に左手を当てつつ言い
おおっ・・・ティタニアの先生も、武器好きなんですか?
ん・・・確かに、そう・・・かもですね。
・・・・・・。えーっと・・・んーっと・・・ティタニアってもしかして、その先生の事、好きなのかなって・・・そういう、方向で。
(( 気が合いそう、と言う言葉に、もしや同族では?と興奮ぎみにティタニアに詰め寄り。照れ臭くならないか、と言われると、幼馴染みの顔を思い浮かべ微かに頬を染めつつ、コクンと頷いて同意し。相手の返答に一瞬戸惑った表情を浮かべると、素直に思ったことを口にして
ふふっ!確かに戦闘時は敵に対して容赦しないし、もはや向かうところ敵無しな位にスッゴく強いですけど・・・内面はとっても朗らかで面倒見も良いし、とっても思いやりがあって優しい人ですよ!それに、とっても女性らしい人ですし。
はい、それがあれば受付も一瞬で済むと思いますよ。あ、私も入会受付付き添いましょうか?
(( ティタニアの迫真の表情を見て、どんな人を想像したのかなぁと少しだけ吹き出しそうになると、アイリアの知っているマスターの人物像を語り。紹介状を見て頷くと、付き添いましょうか?と問い掛けてみて
>>318 ティタニア
大人・・・そっか、お兄ちゃんはもう、そうなんですよね・・・。
・・・私も・・・早く大人になりたいです。
(( 大人だから、と言われると、思い出したように大人という単語を呟き返し、少しだけ寂しそうに小さく笑いながら、静かに兄の背を見つめて
>>316 ヴァルド
>>327
こっちでの名前がミズキ・フォレシティッドなんですよー。ノノでの名前は守山研究所第一実験体です〜
・・・え?
守山・・・え?ど、どういうことですか・・・?実験体、って・・・
(( 相手が本名だと告げる名の異様さに困惑した様子で目を見開き。実検体という単語に、何か不快感を感じつつ
>>328 ミズキ
>>326ミズキ
実験体の方が本名…?随分可笑しな名前なんだな。
お前…ノノでどんな扱い受けてきたんだ?
(ノノ出身で洋名、さらに実験体の方が本名だと聞けば「普通の生活送ってきてはねぇな」と小さな声で呟き。詳細が気になるのかどんな扱いを受けてきたかを問い掛け)
>>327アイリア
あ?…そうか。でも大人になったって、いい事といえば今の所酒飲める様になったってことだけだぞ。
(「他はあんまりねぇよ」と後付けすれば椅子に座り。何かしたい事でもあるのか、なんて思いつつアイリアの顔をジッと見つめ)
【すみません!>>317(?)の最後の部分への返しが入っておりませんでした。今更ですが分けて書かせていただきます。もし面倒であれば無視して頂いてかまいません。申し訳ありません。】
いてっ…おい叩くなって。すまなかったすまなかった。
(実際然程痛くはないが、昔を思い出すと反射的に述べてしまい。「乙女ってのは怖いな」なんて呟けば苦笑いをして)
【>>330訂正 >>311でした。連続でごめんなさい;;】
332:ミズキ:2015/03/14(土) 12:46 >>329
人造体ですよ〜。人工的に人間を作るっていうやつですー
(サラッと何とも思わず笑顔で返す
>>330
人造体ですからねー、研究所以外出た事無かったですー
>>332ミズキ
て事は生身の体ではねぇって事か……よく出来てんな、お前。
内臓とかは死体のとかを使ってんのか?
(人造体と聞けば興味が湧いたのか体内の事について手を顎に当てつつ問い掛け初め。)
むー、そんなコトないと思いますよ?私は大人の女性になったら、大好きな人と結婚して、
子供もたっくさん作って―――・・・幸せな家庭を築きたいって思ってますから。
・・・だから、早くお兄ちゃんに追い付きたいんです。
そういえば・・・、お兄ちゃんは誰か気になる女性の方とかって、居たりするんですか?
(( オムライスをモグモグしながら兄の言葉を聞き、飲み込むと、少し不満そうにそんなことはないと、自身のやりたいことを頬を少し染めつつ、兄を見つめ返しながら語り。そこで気になったのか、少し恐る恐るとした様子で兄に上記の様に尋ね
【いえいえ!寧ろありがたいです^^】
乙女の力は∞なんです!馬鹿にしてたら、痛い目見ることになっちゃいますよっ!
(( 粗方叩き満足したのか、ぷぅっと頬を膨らましながら椅子に座り直し上記を言い
>>330 ヴァルド
人造・・・体・・・?あのノノが、そんなことを実験して・・・・・・!?
それ、本当なんですか?でも、何処からどう見たって普通の人間なのに・・・!
(( ミズキの説明に、アイリアは驚愕に揺れる瞳で、にこにこと笑うミズキをジッと見つめつつ上記を言い
>>332 ミズキ
>>334アイリア
【良かった!今から繋げて書きますね^^】
ふーん・・・随分綺麗な夢持ってんだな、お前・・・
って、気になる女性?・・・女と接点少ねぇからな・・・これといっていねぇよ。
(アイリアの話を聞けばやっぱ純粋だな、なんて思いつつ綺麗な夢持ってるな、なんて述べ。気になる女性はいるかと聞かれれば少し考えこむも、恋愛対象が居なかったためいないと答え。「そういうお前は?気になる男とかいねぇの?」と此方も問い掛けて)
そりゃあ大変だな。乙女の力、か。男の力に勝るのか?恐ろしいな・・・
(乙女の力は∞、と聞けば棒読みで恐ろしいな、と述べ。「お前も、男馬鹿にしてたら痛い目見るぞ?」と苦笑い混じりに言って)
【遅くなりました。絡みデス.。】
………((ジーっと賑やかそうな町を外から眺めて「ぼ、ぼくは…きっと、あの中には入れん」と言うと、ため息をついて寝ころがり>all
>>333
いえいえー、そういうのじゃなくて一から作ったそうですよー。構造自体は普通とあまり変わらないそうですー
>>334
あはは、そうですかー?意外と色々やってるもんですよー、ノノはー
>>336
わーっ!!
(顔を覗き込んで驚かせようとする)
わっ!?((び、びっくりした…と呟くと、「な、なんですか?僕に用ですか?」と問いかけて。>>ミズキ
339:ミズキ:2015/03/15(日) 15:46 >>338
あははー、何か面白くなさそうな顔してたんでびっくりさせちゃいましたー!
(成功した事に満足してニコニコと笑う)
えへへっ・・・お兄ちゃんは何かやりたいこととか無いんですか?折角大人になったのに・・・。
お酒飲んでるだけじゃ勿体無いと思いますよ?
そう、ですか・・・。・・・え、気になる男の人?・・・・・・・・・。
(( 綺麗な夢、と言われ誉め言葉として受け取ったのか、嬉しそうに笑い。そう言えば、兄にやりたいことはないのかと、上記の様に尋ね。恋愛対象は居ないと言われると、アイリアは無意識の内に安堵しながらも少し残念に思い。好きな男は居ないのかと聞かれれば、ドキッと胸を高鳴らせ、口元に手を当てつつ考える様な仕草をし、何故か赤面しつつチラリと兄を見つめて「ま、まだいませんよそんな人・・・・・・。・・・多分」とぼそぼそ呟き(多分の所で兄から目を剃らし)
むー!ぜっふぁいひんひへふぁへん!ほんふぁほほはっへふよひほはふよひんへふほ!!(むー!絶対信じてません!女の子だって強い子は強いんですよ!)
(( 兄の棒読みの返答と、男馬鹿にしてると痛い目見るぞ、と言う言葉に、やけ食い気味にオムライスを平らげ、モグモグしながら上記の様に反論し
>>335 ヴァルド
【おおっ^^お待ちしておりました〜。絡ませて頂きますね!】
あのー・・・?さっきからどうしたんですか?
(( 村から続く街道を歩いてきて、やっと王都に到着し門を潜ろうとした時。じぃっと城下町を凝視している男を見かけ少し不審に思い観察するも、軈て呟きと共にその場に寝転んでしまったのを見て、どうしても気になってしまい、何をしているんだろうと好奇心に身を任せつつ上記の様に尋ねてみて
>>336 ヴィカーノ
だって、科学都市国家ダーディアでさえ、その研究は困難を極めていて、数年前から放棄したと聞いていたのに・・・
鎖国が終わったここ数十年の間に、ノノに一体何が起こったんでしょう・・・?
(( つい気になって「失礼します」と、ふにふにとミズキの肌に触れつつ、おおっと歓声を上げた後、信じられないと言った様子で上記を言い(元々世界史に興味があり、ここ数年勉強を続けているアイリアにとって、ミズキの話は本当に未知に包まれていて)
>>337 ミズキ
>>340
まあ研究所が燃えちゃって残った研究員さんに廃棄処分されちゃったんですけどね〜
>>337ミズキ
ほう…そりゃ凄いな。
ノノも静かな国と思ったら凄い事やってんだな…よくダーディアでやってねぇ事をやるもんだ。
(ミズキの言葉を理解すればそこまで興味のなかった国、ノノに対して感心の声が漏れ。ミズキをじぃーっ、と眉間に皺を寄せつつ見て)
>>336ヴィカーノ
【絡ませていただきますねっ。宜しくお願いします^^】
……お前何こんな所で寝転んでんだよ…
そこらへん蟻が沢山いる所だぞ。
(王都へ続く道で突然寝転ぶヴィカーノを見ればこんな所で寝転ぶとは、と引き気味な表情を浮かべつつ上記を述べ。実際蟻は今通っていないが立ち上がるかな、なんて考え蟻が沢山いると言い)
>>340アイリア
と言われてもだな…今の所結婚も考えてねぇし…
やりたい事か…俺はお前と日常を遅れたら今はそれでいい。
(やりたい事はないのか、と問い掛けられればこれといって特に浮かばなかったのか暫く考え込み。今は取り合えず、とアイリアと過ごせればそれでいいと薄く微笑みつつ述べて。何故か赤面し多分まだいないと言うアイリアを見れば、「お前…本当は居るだろ?それか自覚してないか…」とニヤニヤ不適に笑いつつ言い。アイリアもお年頃だな、と後付けし未だに不適に笑い続け)
何言ってるかわかんねぇよ…ちゃんと飲み込んでから言えって。
(ものを口に入れたまま喋るアイリアにフッ、と少し笑ってしまい。苦笑いを浮かべつつ上記を述べれば「それに、そう怒んなって」と後付けし)
【遅くなってすみません!皆さんよろしくお願いしますm(__)m】
むぅ、ひどい。心臓が壊れるかと思いました。((プイッとそっぽを向いて、左記をのべると、ちらっと相手を見て「でも、声かけてくれて、ありがとうございます。」と恥ずかしそうに告げ。>ミズキ
…え。あ、いや、その…((と俯くと「なんか、こう、賑やかな町って入りづらいなぁと思って。」と呟いて顔をあげると、「でも、別に、無理してはいる必要もないし。いいんです。」と言うとすこし寂しそうに笑って。>アイリア
あ、そうなんですか。((「いっそこのまま蟻に食べられてもいいかも。
」何て呟くと「ご忠告ありがとうございます。」とのべて、体を起こすと軽くお辞儀して。>ヴァルド
>>342
まあ他にも実験体は三人くらい居たんですけどね〜。見事に燃えちゃいましたよ
>>343
あはは、どういたしまして〜。私、ミズキです!貴方は?
>>343ヴィカーノ
は…はぁ?変な事言う奴だなお前…
(蟻に食べられてもいいかも、と聞けばそんな事初めて聞いたのかフッと笑いつつ上記を述べ。「そういえば…こんな所で何してたんだ?王都には…入らないのか?」と疑問に思った事を問い掛けて)
>>344ミズキ
へぇ…じゃあ火事でもあったのか。
お前のその火傷の痕はその時のって事か…
(ミズキの言葉に火事を連想しつつそう言えば、「お前だけは逃げれたって事か…」と呟き何やら暫く考えて。世界にはまだ変なもんが沢山あるな、なんて内心思えば目線を何気なく木に移して)
・・・!じゃ、じゃあまさか、その火傷痕って―――?
(( 研究所が燃えたと聞き、はっと相手の火傷が思い当たり、少し聞くのを躊躇ったが、少し震える声で上記の様に尋ね
>>341 ミズキ
お、お兄ちゃん・・・。
・・・えへへ・・・♪それは私もですよ、お兄ちゃん!
(( お前と日常を送れたらそれでいい、そう言われ、アイリアは頬を桜色に染め惚けた様子で兄の顔をジッと見つめ。軈てその顔を綻ばせたかと思うと、嬉しさに満ちた輝かしい笑みを浮かべ、弾んだ声で上記を言い。多分いるだろ?アイリアもお年頃だな。と言われれば、ボシューと顔から蒸気を吹き出したかと思うと、兄の不敵な笑いを遮るかの如く「い、いません!いないったらいません!!ぜっったいいませぇぇん!!!」と半ば泣きそうな表情で言い
(モグモグモグモグ、ゴクンッ)今吹きましたよねっ!?もぉ!!年下で女の子だからって馬鹿にして!!(ズズズーズズズー、ゴクンッ、タンッ)
(( 飲み込んでから言えと言われ、それには素直に従い一生懸命モグモグし飲み込むと、そう怒んなと言う兄の言葉には聞く耳持たずで、更に怒りが増した様子で上記を言い、皿を手に取り残ったスープを勢い良く飲み干し「御馳走様です!!」と勢い良くテーブルの上に置いて
>>342 ヴァルド
賑やかなのが苦手なんですか?
確かに、グランツ大陸一の大きくて人がたっくさんの都ですから、入る時は緊張しちゃいますよね・・・。
私も慣れない内はそうだった気がします。
でも、何か用事があって王都に来たんじゃ・・・?良かったら付き添いましょうか?
(( 入りづらい、と言う言葉に、過去の自分と重ねて確かにそうだなと同意して上記を言いつつ頷き。いいんです、と寂しそうに笑う相手を見て少し考えた後、付き添いましょうかと提案してみて
>>343 ヴィカーノ
え、ぼくですか?えっと、エメラリス。ヴィカーノ・エメラリスです。((名前を求められれば、自己紹介をして「僕、家出してきたんです。」と言い>ミズキ
え、その。((すこし言いずらそうに「家出、したんです。だから、家を探しに来ました。」と言うとへへ、と笑って、「でも、ここは、僕みたいなやつが来るとこではないみたいなので、別を探します。」といって。>ヴァルド
えっ。じゃ、そのですね。家を探すの手伝ってくれませんか?((家出してきたんです。とつぶやくと立ち上がって、「僕、ここら辺で僕みたいな弓矢しか扱えない能無しの魔法使いでも雇ってくれるところ探してるんです。」と言い>アイリア
>>345
ああ、いえ。火事で死に掛けのまま廃棄処分になっちゃったんですよ〜
>>346
そうなんですよ〜。そのまま廃棄されちゃったんで手当てとかしないでいたら残っちゃって
>>347
ヴィカーノさんですね〜。家出ですか〜、出る家があって羨ましいです
>>346アイリア
…可愛い事言うな、お前…
こりゃ、これから先楽しく過ごせそうだ。
(アイリアの言葉が少し予想外だったのか不覚にも此方も頬を薄い紅に染め。暫くして頬を緩ませたと思うと上記を述べつつ優しく微笑み、相当嬉しかったのか目を細め気分良さそうにし。アイリアが半分泣きそうになれば「あー分かった!居ないんだな!泣くな泣くな!」と少々困り気味に言って)
今のは馬鹿になんてしてねぇよ。ただお前が口にもの入れたまんま喋るからちょっと可愛いと思っただけだっつの。
(怒ってしまったアイリアにはぁ?と見てとれる表情を浮かべれば馬鹿にしてないと否定し。上記を述べれば「これでも馬鹿にしてると言うのか?」とジロッとアイリアを見て)
>>347ヴィカーノ
!家出か……おい待て、まだ何も見てねぇ癖に帰ろうとすんじゃねぇ。
(家出と聞けば何故か放っておけなくなったのかいつもなら放っておく所だが引き留め。上記を述べれば「取り合えず案内位はしてやるよ」と後付けし)
>>348ミズキ
廃棄処分…か。大方、その後手当てしてなかったから火傷モロに残ったんだろ?
(かなり壮絶だったんだな、なんて思いながらふと思ったのか上記を述べ。珍しく同情したのかミズキの頭を本の数回撫で、そして手を降ろし「可哀想にな」なんて呟き)
>>349
はい、そういう知識無いですし。というか、廃棄された実験動物に可哀想ってヴァルドさん優しいですね〜
い、家出ですか!?それで、王都まで家を探しに・・・
えっと・・・そうですね。家は、この王都で探すのはもう難しいので考えなきゃですけど、
弓矢が使えるのなら、うってつけのお仕事がありますよ!・・・ただ、ちょっと危険は伴っちゃうかもです。
(( 家出してきたと聞き、アイリアはつい目を丸くしてそう叫んでしまい。恐らく外国人だろうと思われる容姿から推測するに、家出してきてそのまま海を渡り、この王都まで独り立ちの為にやって来たということだろう。さっきは人混みを目にしてで怯えていた様子だったが、実はとても度胸のある人なんだなぁと感嘆の息を漏らして。初対面と言えど、その話を聞くとアイリアとしては少し応援したくなり、腕を組んで真剣に考え始め、軈て弓矢という武器から、一つの仕事が思い浮かぶ。「というか、それしかありませんよね」と思いつつ、顔を綻ばせながら相手に上記の様に提案し。危険は伴うが、とも付けたしチロリと舌を出して
>>347 ヴィカーノ
廃棄なんてそんな、酷いです・・・!
・・・だから居場所がなくなって、この国に・・・?
(( 廃棄、と言う単語に、例えようも無い不快感と共に、ノノの研究施設に対し強い怒りを覚えて。手当てしなかったから残ってしまったと聞くと、顔を歪め切なそうに相手を見つめ「女の子なのに・・・こんなのって」と、つい寄り添い、優しくも火傷痕に触れてしまう。最早廃棄された事が当然だと言うかの様な態度のミズキに少し胸を痛め、胸元をぎゅっと握り締めながらも、真っ直ぐと金色の瞳を相手へと向け、思い当たった事を尋ねてみて
>>348 ミズキ
ふふっ・・・♪お兄ちゃん、また顔が紅いです!
はいっ!楽しいこと間違いなしですよ!きっと・・・!
(( 只でさえ珍しい兄の赤面が今日は二回も見ることが出来、少し可笑しそうにくすくすと笑い。兄の嬉しそうな表情に釣られるかの様に、アイリアも柔らかく笑顔を浮かべて上記を言って。慌てた様子で宥めてくる兄から顔を背け、瞳をうるうるとさせむくれっつらになりながら「いるわけないですもん・・・ゼッタイ・・・お兄ちゃん以外に、大好きな男の人なんてまだいませんもん・・・」と、敢えて兄に聞こえないような微かな声で呟き
か、可愛い・・・?そ、そんな事言っても私の機嫌はなおりませんからねっ!
(( 可愛いと思った、と言われ、一瞬赤面で嬉しそうな顔をし兄を見つめるも、直ぐに「フンッ!」と顔を背けて上記を言い。ジロッと見られれば、思わず見つめ返してしまい、少し照れた様子で手を背部で組み少しの間もじもじした後、「お、思いますもん。・・・お風呂入ってきますっ。」と、照れ隠しするかの様に風呂場へと向かって行き(そっちは風呂場とは真逆の方向で)
>>349 ヴァルド
>>350ミズキ
優しいって…お前な…んな話聞いたら例え造りモンの奴にだって同情位するだろ。
(呆れたかの様に上記を述べれば「少なくとも俺はな」と後付けして。内心、この事が世間に知られればノノのイメージは格段に下がるな、なんて考えて。その後、「じゃあ…お前は今何でこの国に居るんだ?」とミズキをじっと、優しい眼差しで見つつ尋ね)
>>351アイリア
なっ!……チッ、調子狂うな…クソッ…
お前が言うなら120%大丈夫だな。…お前っていう幼馴染みが居て良かったよ。
(顔が紅い、と指摘されれば「お前だってさっき頬桃みてぇな色してただろうが…」とばつが悪そうにして。アイリアの柔らかい笑みについアイリアが居て良かったとつい本心を口にし。未だ涙目のアイリアに小さく溜め息を漏らし、何か微かな声が微妙に聞こえるもハッキリと聞き取れず、「何?何か言ったか?」となだめる様に優しく問い掛けて)
機嫌とるために言った訳じゃねぇよ…ったく。
(一瞬嬉しそうな顔を浮かべたアイリアに、[あ、コイツ一瞬照れたな]なんて思い。顔を背けられれば「お前なぁ…」と困り果てた様に呟いて。『お風呂に入る』と言ったが全く逆方向に歩いていくアイリアに「おい、そっちは風呂と間逆だぞ。風呂ならあっちだ。」とアイリアの居る所と逆の方向を指差して)
>>351
まあ酷くは無いと思いますよ?ここに来たのは友達作りにですー!
>>352
あっちじゃ友達できなかったんでこっちに来て友達作ろうかなーって。拾ってくれた人が送ってくれたんですよ〜
だって、私はともかくお兄ちゃんがそんな顔になるの珍しいですもん。だから可笑しくって・・・。ふふ!
・・・私も、お兄ちゃんがいてくれて良かったって何時も思ってます。もしお兄ちゃんが居なかったら・・・私、今頃こんなに笑えてなかったと思いますから―――。・・・だから、これからもずっと一緒ですよ?お兄ちゃん。
(( 桃みたいな色してただろと言われ、だって、と上記の様に言い、兄のバツが悪そうな顔に少し吹き出してしまい。お前がいてくれて良かった、と言う言葉に、私も、と愛らしい笑みを浮かべ。その後何か思い出したのか、少しだけ顔に陰りを見せ寂しそうにして、これからもずっと一緒だと、兄がいずれ何処かに行ってしまわないかという気持ちから出てしまった、不安気な表情と共に上記の様に言い。何か言ったか?と聞かれれば、「あ・・・っ、な、何でもない、です・・・」と、頬の赤みを残したまま言い、そのまま俯いてしまって
・・・でも特別に、撫でてくれたら許してあげてもいいですよ?
(( 困り果てた様子の兄を横目でチロッと見た後、兄の方に体を向け、目は合わせぬままに敢えて素っ気ない態度で上記を言い。風呂はあっちだと言われると、「そ、そうでした・・・」と少し恥ずかしそうにし、方向を転換し。そして風呂場に向かって歩みを進めながらも、未だに小さい頃の癖が抜けきっていないのか、つい兄の見ている前で恥じらいもなく上の黒コート、シフォンワンピースと順に脱いでいってしまい。(挙げ句の果てに下着まで脱ごうとして)
>>352 ヴァルド
そう・・・なんですか?・・・確かにミズキさんは、誰かを恨んだり、憎んだりするような人じゃ無さそうです。私だったら、正直どうなるか分かりませんけど・・・。
友達を・・・?な、なら!良かったら私と、友達になってくれませんか・・・?私、ミズキさんと仲良くなりたいなって・・・!
(( 酷くは無いと思う、という相手の言葉に目を丸くしつつも、きっと自分よりも純粋で、優しい方なんだなぁ・・・と苦く笑いながら相手をじっと見つめ。と同時に、何か彼女の助けになりたいなとも思い。友達作りに来た、と聞くと、ミズキという女の子をもっと知りたいなと感じ、友達になってほしいと、気付いたら相手の両手を自身の手で優しく包み込みながら申し出ていて
>>353 ミズキ
>>354
廃棄処分される様な実験道具ですしー。って友達ですかー!?
(説明しかけて相手の言葉に目を輝かせる)
はい!ミズキさんがよければ、ですけど・・・。
(( コクンッと頷き、「どうですか?」と言うばかりに相手の瞳を見ながら上記を言い
>>355 ミズキ
>>356
アイリアさんと友達なりたいですー!
・・・!良かったぁ!
これから宜しくお願いしますね、ミズキさん!
(( 手を差し出し、嬉しそうに微笑みながら上記を言い
>>357 ミズキ
>>358
よろしくお願いしますー!
(両手で手を握って笑う)
まどか)…………〈ダンスを踊ってる
ユリ)上達したね
>>353ミズキ
なるほどな・・・そういう事か。
悪いな、質問攻めで。・・・俺で良ければ、友達ってのになるぞ。
(薄く微笑みつつ上記を言えば「嫌ならいいんだが」と気を遣う様に後付けして。内心、ミズキを守ってやりたいと思っていれば無意識に真顔になってしまいながら真っ直ぐにミズキの目を見て)
>>354アイリア
お前・・・後で覚えてろよ・・・倍に紅くしてやろうか?
・・・あぁ・・・当たり前だ。他が何と言おうと俺はお前から離れたりはしない。必ずお前を守り続ける。だから・・・安心しろ、アイリア。
(吹き出すアイリアにこれ以上ない屈辱を味わったのか黒いオーラを放ち始め、後で覚えてろよと低い声で忠告し。その表情は獲物を捉えた虎の様に鋭く。不安気な表情を見れば本能的に何を思ったのか、無意識に立ち上がりアイリアへと歩み寄ればギュッ、と優しく抱きしめいつもより穏やかな声で上記を述べて。顔を紅くしたまま俯くアイリアに疑問符しか浮かばず、ここは無理に聞かない方がいいかと「そうか・・・」と軽い返事をして。が、その後「それにしても何で顔紅いんだよ?熱か?」と不思議そうに問い掛けて)
なんだそりゃ・・・ま、いいか。仕方ねぇな・・・。
(撫でてくれたら許してあげてもいい、と言われれば半分呆れ気味になんだそりゃ、と言い。結局撫でれば許すのかよ、と内心思いつつも何処か微笑ましいのかフッ、と笑った後アイリアの元へ歩き、優しく撫でて。方向転換いきなり脱ぎ始めるアイリアにぎょっとすれば、「お前っ・・・!馬鹿、脱衣場行って脱げよ!昔と違うんだぞ!」と急いでそっぽを向きつつ注意して)
>>361
ありがとうございます!友達できるのうれしいです!
(目を輝かせて笑う)
出る家、もうないんですけどね。…((あははと笑うと「じゃぁ、僕はこれで。」と立ち上がり。>ミズキ
え、いいですよ。僕よりもっとこまってる人助けてあげてください!(両手を左右に振りながら左記をのべると逃げるように立ち上がり>>ヴァルド
あるんですか!((「危険でもお金になるならします!」と言うと起き上がり「さ、行きましょう!」と元気になると急かして>>アイリア
>>363
あ、はいー!お気をつけて〜
じゃあ、そろそろクロワッサン食べましょうか。
折角焼きたてなのに、冷めちゃったら駄目ですし。
(( 「一緒におやつを食べたら、もう友達なんですよ!」とも上記の後に付け加え、袋から一つクロワッサンを取り出すと、幸せそうな顔で食べ始めて
>>359 ミズキ
ふ、ふぇ?お、お兄ちゃん、顔が怖いです・・・よ・・・?(ガクガクブルブル)
・・・・・・―――。
(( 兄から放たれる負のオーラをビンビンと感じ、虎の様に鋭い瞳に射抜かれ、まるで威嚇され怯んでいる小動物の様にガクガクと震えながら上記を言い。必ずお前を守り続ける、と抱き締められると、ただ何も言わずにきゅっと兄の胸の中へと身を埋め。兄の胸の中はとても暖かく、その優しげな声に何故か少し切なくなり。ずっとこうして抱かれていたい、この時間が終わらないで欲しい、と心の奥底で密かにそんな願いが生まれ、軈てアイリアはより強く兄の体を抱き締める。熱か?と聞かれると、フルフルと首を振り、「・・・どうしてか、分かりません」とだけ答えて
・・・・・・♪
(( 仕方ないな、と言いながらも優しく撫でてくれる兄に、さっきのツンツン加減は何処へやら、感極まり如何にも嬉しそうで、機嫌の良さそうな超分かりやすい笑みを浮かべて。(きっとアイリアが犬ならば、すごい勢いで尻尾を振っていそうで)昔と違うんだぞ!と注意されると、我に返ったのか一瞬自身の体を見つめ、「ぴゃーーーーーっっ/////!!?」とこの上無いくらい赤面しながら、衣服を手に胸の膨らみを隠しつつ、ギュンッと扉の向こうへと隠れしゃがみこみ
>>361 ヴァルド
おおっ!そうです、そのいきですよ!
そうですね、善は急げって言いますし・・・早速行きましょう!
人が多いので、はぐれないでくださいね。
(( 相手の元気な様子を見て、急かされながらも上記を言いつつ釣られて笑みを浮かべ。はぐれないでくださいと相手に声を掛け、タタタッと正門を潜っていき
>>363 ヴィカーノ
>>365
そうなんですかー!
(相手が食べ始めたのを見て自分も食べ始め)
はい!私の村では決まり文句なんですよ。
・・・そういえば、ミズキさんって今は何処に住んでるんですか?
(( 自分の分のクロワッサンの端をちぎり細かくしたパンくずを、足元にいた鳥に分けてやりつつ上記の様に尋ねて
>>366 ミズキ
>>367
その辺で雑魚寝です〜。だいたい木の上ですけどねー
(もぐもぐとパンを食べて飲み込むと答え、「結構寝心地良いですよ〜」と笑い)
ですよねー。木の上って気持ち良くてついうとうと・・・
ってえええ!?ざ、雑魚寝、ですか!?
(( 相手のかる〜い言い方につい流されそうになったが、一瞬ん?となりその後絶叫し。「で、でも、雨の日とか辛くないですか・・・?」と慌てた様子で尋ねてみて
>>368 ミズキ
>>369
雨ってあのいっぱい水が降りてくるやつですか?まだこっち来て一週間くらいなので体験した事無いんですよね〜
(雨の経験が無く相手の言葉に首を傾げつつ「見てみたいです〜」と笑って言い)
雨も見たことが無い・・・ノノはここよりも雨が多いって聞いてたのに。
ミズキさんって、研究所に居たときはどんな暮らしをしてたんですか・・・?
(( 笑って見てみたいと言うミズキに、ぽかんとした様子で。そして気が付いたら、どんな暮らしを?と尋ねていて
>>370 ミズキ
>>371
ついこの間まで研究所出た事無かったんですよ〜。研究所が無くなった後も雨があまりふらない地方の人に拾われたんでー
ずっと、研究所の中で・・・。
・・・って拾われた・・・?
(( 研究所を出たことが無かったと聞き、少しぞっとして。が、地方の人に拾われたと言う言葉に、つい言葉を繰り返す形で尋ね
>>372 ミズキ
>>373
研究所燃えて無くなっちゃって廃棄処分されちゃったんでとりあえず路地裏居たんですよー。そしたら近くに居た人に拾われたんですー
・・・良かった、ずっと雑魚寝じゃなくて。
でも、ここでもちゃんとした場所探さないと。良かったら、
私の村に来ませんか?皆いい人ばかりですよ!
(( 相手ならずーっと雑魚寝もやりかねないと思い、相手の言葉に内心ほっとして。が、ここでずっとそんな雑魚寝生活を、友達としてさせるわけにはいかないと、上記の様に提案してみて
>>374 ミズキ
>>375
行っても邪魔になったりしないなら行きたいですー!
(そこまで言って「っていうかむらって何ですか?;;」と聞く)
あ、そこからでしたか・・・・・・。
えっと、村って言うのは・・・沢山の人達が同じ場所で、力を合わせながら暮らしている場所・・・って感じです。ここみたいな王都の小規模版、みたいな。
(( むらとは何かと言う質問を受け、少しずっこけそうになりながらも頑張って説明し
>>376 ミズキ
>>377
へえー!研究機関の寮みたいですねー!
寮?研究所には寮があったんですか?
(( 寮みたい、と言う言葉に、きょとんとした様子で尋ねてみて
>>378 ミズキ
>>379
少数の人しか寮生活してなかったんですけどねー。機関ごとに寮があって、私の研究室の近くにも一つありましたー
>>362ミズキ
お、おう、そうか。なら良かったんだが。取り上えず・・・これから宜しくな。
(ミズキの反応に少々戸惑いながらも上記を述べて。「そういえばお前、いつも何処に泊まってるんだよ?宿屋か?」と問い掛ける様な後付けをして)
>>363ヴィカーノ
困ってる奴なんか俺から見たら誰でも同じだ。困ってる事には変わりねえだろうが。
(上記のように言えば「とりあえず働いて金稼げよ。今手持ちいくらもってる?」と問い掛け。金は貸さないつもりではいるが、とにかく力になってやりたいと思いのかじっとヴィカーノを見て)
>>365アイリア
お前が余計な事言うからだろうが・・・ったく。まあいいけどよ。
・・・何か、最近辛い事でもあったのか?
(しまった震えさせてしまった、と後悔すればいつもの真顔に変わり。悪かったなと小声で謝罪をすれば「でも後で本当に覚えてろよ・・・」とジロリとアイリアを見て。いつもと様子が違うアイリアを心配そうに見て、もしかしたら何か最近あったのかと考え上記のように問い掛けて。わからない、と聞けば「ふーん・・・あんまり無理するなよ」とあまり深くには問い詰めず、せめてもの気遣いで言い。)
お前・・・撫でただけで許しすぎだろ。さっきまでの態度は何だったんだよ・・・
(分かりやすすぎる笑みに苦笑いしつつ、さっきの態度と今の態度を脳内で比べてみては呆れる事しかできずにいて。アイリアが扉の向こうへ隠れれば、深い溜め息をつき「本当、お前ってドジだよな・・・」と呆れた様子で述べ。その後、「そのまま風呂入れ。多分湯はまだ暖かいはずだからよ。着替えはいるなら用意してやる」と、あまり気にしたら泣く、と考えそのまま風呂に入れ、と述べ。最後に昔と本当変わらないな、なんて小さな声で言って)
>>381
木の上ですー!寝相良くて良かったと思いますよ〜
へぇー・・・研究所に寮って、想像つかなかったです。
兎に角、そんな感じでしょうか。皆ミズキさんの話を聞いたら、
きっと優しく迎えてくれると思いますよ!
村の長の娘である私が保証します!
(( 少し意外そうな顔をしながらも、興味深そうにミズキの話に耳を傾け。話を戻すと、とんっと自慢げに胸を叩き、私が保証します!と上記の様に言い
>>380 ミズキ
>>383
ありがとうございますー!あ、そう言えば外の話って色々聞いてたんですけど質問良いですかー?
・・・(フルフル)。何も無いですけど・・・今は、こうしていたい気分で。ダメ、ですか・・・?
(( 何かあったのか?と聞かれれば、何故か特に思い当たらず兄に抱き付いたまま小さく首を振って。何か忘れている、自分では気付いてない、何かがある気がする。心の何処かでそんな想いに捕らわれながらも、今の自分ではその答えを到底導けそうに無く、兄には「こうしていたい」とだけ伝えることにして。無理するなよ、と言われると、何も言わず頷くがその後何故か複雑そうな表情を浮かべて
?(ニパァァ・・・)
(( 最早なんのことかとばかりに凄い笑顔で首を傾げ。そのまま風呂に入れと言われると、「は、はぃ・・・着替え、お願いします・・・」と申し訳なさそうに、かつ恥ずかしそうに沈んだ声で言うと、カチャンと扉を閉め若干早足で風呂場まで駆けていく。が、途中でぴたっと止まると、トトトっと逆戻りしていき、再び扉を開け隙間から顔だけをひょこっと出して、頬を紅くしながら軽くじとっと兄を睨み、「・・・覗かないで下さいね?」とだけ言い
>>381 ヴァルド
はい、私に答えられる範囲で大丈夫なら喜んで!何なりとどうぞ?
(( 質問良いですか?と聞かれると、笑顔でミズキに上記の様に言い
>>384 ミズキ
>>385
えと、外の家って部屋以外も自由に歩けるってほんとですかっ?
(興味本位で質問する)
ん・・・?
((相手の質問に一瞬首を傾げる。「壁や天井以外、中は自由に歩けると思いますけど・・・ミズキさんの住んでた寮は、そうじゃなかったんですか?」と不思議そうにそう付け足して
>>386 ミズキ
>>387
私が居たの寮じゃなくて研究室なんで、研究室の外に出る時は寝てる間に実験室に運ばれる時くらいなんですよー
(説明して「研究員さんは自由に出入りできたそうですー」と続ける)
ふええ!?じゃあ、部屋の外にすら自由に出して貰えないってことですか!?
(( 目を丸くして多大なショックを受け上記の様に叫び。その後「た、多分どの家の人でも、自分の家なら自由に出入り出来ますよ」と、改めて質問に答えて
>>388 ミズキ
>>389
生まれてから意識あるときに部屋でたのって研究所燃えた時が初めてなんですよ〜。外は自由なんですねー
うぅ、質問された筈なのに此方が驚いちゃいました・・・
(( 恥ずかしそうに上記を言いながら、「他に質問は?」と尋ね
>>390 ミズキ
>>391
あ、えと、本読めるっていうのもほんとなんですか?
本ですか?勿論です!
私も本大好きで、世界史の本や武器図鑑、偉人伝、言語学の本、小説なんかはたっくさん持ってますよ!
(( 本、と聞いて途端に目を輝かせながら上記の様に言い
>>392 ミズキ
>>393
へぇ!本とかも読めるんですねー
(嬉しそううに笑う)
・・・まさか、本も読めなかった、とか?
(( 乾いた笑い声をあげながら恐る恐る尋ねてみて
>>394 ミズキ
>>395
一回だけ読んだ事ありますよ?勉強教えてくれる係のお姉さんがくれましたー
へぇ、勉強を!
私学校行ってましたけど、
家庭教師の先生にも来てもらってたので似たような感じでしょうか?
どんな本だったんですか?
(( つい気になってしまい、質問攻めになってしまって
>>396 ミズキ
>>397
かていきょうし…?あ、本は心理学の実験の本でしたー
あ・・・えっと、お家に来て、勉強を教えてくださる先生の事です。
それにしても、心理学・・・ですか?何だか難しそうです・・・
(( 家庭教師を、簡単に上記の様に説明し。心理学と聞き、昔読んだことはあるもののよくわからなくて断念した覚えがあり、感心したようにミズキを見つめて
>>398 ミズキ
>>399
そんな先生がいるんですかー。面白いですよ?心理学。
>>384ミズキ
あ?質問…?まぁ、別にいいが…
(質問いいですか?と問われれば横目にミズキを見つつ上記を述べ。「答えられる範囲でな」と後付けすれば質問を待ち)
>>385アイリア
…いや…駄目じゃねえよ。好きにしろ。
(いつもと間逆の空気に、何故か顔を曇らせ。上記を言い終えると目の前のアイリアがあくまで幼馴染みとして愛しく見え、抱き締める力を少し強くし、片手で小動物を繊細に撫でる様にアイリアの頭を撫でて。アイリアの複雑な表情を見れば、「…本当に大丈夫か?お前…。熱とかそういうのじゃなくて悩み、とかか?」なんて本気で心配なのか聞いてみて)
…ある意味お前大物になれるぞ…
(先程と逆の表情に溜め息が漏れ。呆れ顔で上記を述べれば再度溜め息を漏らして。着替えを頼まれると「分かった。」と簡単に返事をしさっさと取りに行こうとして。が、覗かないで下さいね?と言われれば足を止め、バッとアイリアを見れば「覗くわけねぇだろ…」と一言言い着替えを取りに行って)
>>401
外って虫とか居るんですかっ?
来てもらうには、ちょっとお金が掛かるんですけど・・・。
そうなんですか?なら、もう一度読んでみても良いかもですね。
(( 上記の様に補足し、面白いですよ、と言われれば、口元に手を当てつつ考えるように言ってみて
>>400 ミズキ
・・・ありがとう、ございます。
(( 優しく頭を撫でられると、小さく笑みを浮かべて上記を呟き。暫くそうしていたが、その内スッと離れると、「やっぱり・・・お兄ちゃんの中は、暖かいです」と、少し照れたように言い。悩みとかか?と聞かれれば、「悩みは、特にないんですけど・・・どうしたんでしょう、私」と、少し困った様にはにかんで
何でそんな溜め息つくんですか・・・?
(( 呆れ顔でひたすらに溜め息をつく兄を、訝しげに見つめて。どうやら本当になんのことかわからないらしい。覗くわけねぇだろ、と言われると、「そんなはっきり言わなくても・・・そりゃ、私の体になんて興味ないでしょうけど」と、少し拗ねた様子で意味不明な事を口走り、再び風呂場へと向かっていき
>>401 ヴァルド
>>403
ふっふっふっー、ちゃんとお店のお手伝いしてお小遣いもらってるのですよー!
(少し自慢げに笑って上記を言い)
へぇ・・・!凄いです!
ミズキさんって、しっかりものなんですね・・・私とは大違いです。
(( 自慢げな相手に素直に凄いなと思い、上記の様に言い
>>404 ミズキ
>>405
えっへん!です!色々お手伝いしなさいってお父さんが言ってたんですよー!
>>340
(とりあえず明日の準備……)
【間違えました】
409:アイリア・メルウォーカー◆jw:2015/03/22(日) 17:09 ミズキさんのお父さん・・・ってことは、
研究者の方ですか?
(( お父さん、と言う単語に、上記の様に尋ねて
>>406 ミズキ
>>409
はいー!私を造る計画をした人ですー!
へぇ、どんな方なんですか?
(( ミズキの父に興味が湧き、興味本意で尋ねてみて
>>410 ミズキ
>>411
優しくて物知りな人でしたよー!地位は低くてもすっごく良い人ですー!
>>402ミズキ
虫?普通に居るぞ。ほらそことか…
(虫は居るのか、と聞かれれば居ると答え地面を指指し。そこには小さなバッタが居て、「あの小さいのが虫だ」と述べ)
>>403アイリア
暖かいって…そりゃ、生きてるからそうだろ。
逆に冷たかったら死んでるぞ。
(照れた様子のアイリアにフッと笑いかければ、苦笑いしつつ上記を言い。一瞬だけアイリアの頬に触れればすぐ手を降ろし、「そういえば…今日は何時に寝るんだ?早寝すんのか?」と明日の事をふと思いだし、何時に寝るのかと問い掛け。はにかむアイリアに「…取り合えず、何でも困ったら頼れよ。」と声を掛け、目を逸らし。何となく勘づく様な、勘づかない様ななんて考え顔を曇らせ)
いや…何でもねぇよ。気にするな。
(コイツ鈍感すぎる、と強く思えば誤魔化す様にして。拗ねた様子を見せるアイリアに「じゃあ覗かれたいのかよ…」と呟いて。クローゼットを見てみるも、殆ど自分にピッタリな服しか見当たらず、偶然とっておいた、アイリアに合いそうなズボンを見つけ、それを手に取り。上はまぁいいか、とアイリアには明らかに大きいであろうワイシャツを手に取り、タオルも持ち脱衣所へ向かって)
>>413
あ、本で見た虫だー!
【よろしければ参加させて頂きたいのですが、どなたか空きを把握していらっしゃる方はおりますでしょうか?】
416:ミズキ:2015/03/23(月) 15:44 >>415
【私は主さんではありませんが多分ナイフと杖とロッドが空いてると思います!多分なので主さんが来たら聞いてみてください!】
>>416
【了承致しました。ありがとうございます】
【返事が遅れて申し訳ありません><参加希望ありがとうございます!!今空いてるのがナイフ、ロッド、杖、男女どちらともおkですよ!】
>>415
【私の代わりに答えて貰っちゃって><本当にありがとうございます・・・!】
>>416
【pfお願いします!>>4には書いておりませんが、出身国(>>3推奨)も選んで書いてもらえたら有り難いです!】
>>415
>>418
【いえいえ、ありがとうございます。希望ですがナイフ希望でお願いします】
>>418
【勝手に答えちゃってすいません;;】
【>>419を含めて了承致しました】
423:アイリア・メルウォーカー◆jw:2015/03/23(月) 16:22 【了解しました!】
>>420
【いえいえそんな!寧ろ有難い限りですよ〜〜】
>>421
>>423
【どうもー;;】
へぇ〜〜・・・でも、研究者さんでも地位が低いんですか?
(( イメージ的にそれなりの地位を持っていそうな職業だったのが理由で、少し意外そうな顔をして
>>412 ミズキ
でも、お兄ちゃんは特別なんですよ・・・?
(( 冷たかったら死んでいる、という兄に対し少し笑みを浮かべると、はにかみながら上記を言い。何時に寝るのかと聞かれれば、「本当は、早く寝なきゃですけど・・・ちょっとゆっくり過ごしたいかもって。久々のお泊まりですし。だから・・・11時、くらいがいいです」と目を輝かせながら言い。考える様に顔を曇らせる兄を見ると、怪訝そうな表情で兄を見つめて
そう言う訳じゃ、ないですけど・・・・・・
(( 断言しなければいけないところを、何故かもじもじとはっきりしない様子で上記を言い。脱衣場に着くと、下着も全て脱ぎ、髪のリボンもほどいて一糸纏わぬ姿になり。すると不意に自身が写った鏡が目に留まり、身体をまじまじと見つめながら溜め息をつく。「・・・もっと、ここも成長して欲しいです・・・」と、胸に触れつつそう呟いて
>>413 ヴァルド
>>425
ピラミッド式の上下関係がありましたよ〜。お父さんは下から二番目ですー!
(「ちなみに実験体は一番下です!何事も一番は良いですねー!」と何か勘違いしたまま笑う)
ピラミッド式・・・『カースト制度』と似たような感じ、でしょうか・・・。
あ、う、うーん。えっと・・・そ、そう、ですか?そんなことないと思います、けど・・・あはは・・・。
(( ピラミッド式と聞き、アルダナーンの一部地方で未だ残る身分制度、『カースト制度』を思いだし、少し嫌な気分になって。どうにも色々勘違いした様子の相手を見て、流石に反応に困り、乾いた笑みを浮かべつつ上記の様に言い
>>426 ミズキ
>>427
かあすと………?まあいっか。だって一番ですよー!一等賞ですよー!
(一瞬首を傾げるも気にせず自慢の様に言う)
名前:ノイズ・ ディグレス
性別:女
年齢:15
性格:気だるげなのは通常装備。面倒事は避ける主義。やればできる子やらない子。
気分屋、自由奔放で協調性に欠けるが、趣味は人間観察の為、協力しようと思えば相手に合わせ行動することができる。
熱しやすく冷めやすい性質。探究心、好奇心は旺盛だがそれは興味を持てばの話。
興味が湧くとそれを追及するが手段は問わないが興味をなくすと途中で放り出す。
容姿:細身の体型を隠すため全身黒のフード付きローブに覆われ、かろうじてわかるのはフードからはみ出る黒の短髪と口元、黒の編み上げブーツ。
暑くても寒くても年中その格好。フードは取れどローブは決して脱がない。
身長は推定165cm前後。雰囲気は無気力少年。女だとばれることを厭い振る舞いは男らしくを徹底。
武器:ナイフ(ナイフには葉脈状に溝が掘られ痺れ、眠気等を引き起こす毒が塗ってある)投擲用ナイフも完備
備考:一人称は僕 二人称は君(名前で呼ぶ場合はさん付け) 三人称は彼、彼女
第三の国エルール出身。
その為自らが扱う毒は自ら生成し薬草に詳しい。そこら辺にある雑草から猛毒を作り出すことも可。
爬虫類、鳥類に好かれやすい。
何処かアサシン染みた身のこなし。筋力に劣るため技術でカバー。
ローブの中に蛇を飼っている。
【>>415>>417>>420の者ですが不備がありましたら指摘してくださればと】
そ、そうですか・・・。
((「それは一番所か最下位がないでしょうか・・・」と心の中で呟きながらも、相手に取り敢えず同意して。「それにしても、科学と自然の融合、ですか・・・ノノは自然豊かな国ですし、皆神を信仰し、慎ましい生活をしていると聞きましたが・・・その裏でそんな事も行われてたんですか。これは、ミズキさんならではの知識ですね」と、知識欲に火が付き、その国の人に聞いてみないと分からない事もあるものだなと思いつつ呟き。その後ふと思い当たり、「でも、そんな話を聞いたのは本当に初めてです。もしかしてそれって、国家機密、だったりとかしません、よね?」と、試しにそう付け加え尋ねてみて
>>428 ミズキ
>>430
死なずの兵士って国家機密ですかー?
【詳しくて素敵なpf、感謝です!!参加おkです^^良ければ絡み文allでお願いしても宜しいでしょうか?絡ませて頂きますよ〜!】
>>429
?死なずの兵士・・・?
(( 相手の問いを良く理解出来ず、聞き返してしまい
>>431 ミズキ
>>433
私達が造られた理由って、不死の兵士を造る事なんですよー。ただ薬の実験が普通の人を使うと失敗したらいけないので、人造体で実験するんですー!
(説明をする)
・・・不死の兵士・・・!?
・・・それほど特別な兵士を作ろうとしているって事は・・・
まさかノノは、何処かの国に戦争を仕掛ける気じゃ―――
ミズキさん、たぶんそれ、国家機密です。
多分外に出して貰えなかったのは、万が一にも機密が他国家に
その事が知られるのを防ぐため・・・そんな気がします。
(( ミズキの言葉に、アイリアは底知れぬ恐怖からその顔を歪ませる。そこからノノの思惑が次から次へと浮かび上がり、ミズキにきっぱりと国家機密です、と肩を持ち伝え
>>434 ミズキ
>>435
そうなんですかねー。まあお父さんは反対してくれてたんですよー?
>>ALL
…ほら、僕もいるのですから怖くはないでしょう?((気に寄り掛かり、口元に笑みを浮かべ、ローブの隙間から顔を出した黒い蛇にそう言えば、空を見上げ「…ほぅ」とため息を漏らす。『ここに僕が求めていたものがあるのだろうか』少しの不安と期待を込め、そう思ったが故のため息。そんな心の葛藤など顔に出さずただただぼんやりと空を見上げ
【稚拙な言語力ではありますが、よろしくしていただけたらと】
>>437
猫ちゃん待ってー!!
(横を走って通り過ぎ猫を追いかける)
こればかりは、ノノ国内部でも賛否が分かれるでしょうね・・・。
基本的ノノは、昔は平和を愛する国だった筈なので。
私も反対です、人造体を、それも薬の実験に使うなんて。
もし事実がしれわたったなら大問題ですよ。
ノノも只では済まないかもしれません。
(( やや深刻な口調でミズキに上記の様に言い
>>436 ミズキ
ふえ・・・?あの人・・・誰と話してるんでしょう?
(( 王都の正門前、街に入ろうと足を踏み入れようとしたが、全身黒づくめの何者かが独り誰かに語り掛けているのが見え、ふと足を止める。何だろうと上記の様に言いつつ、そろそろと興味本意で近づいて行くと、ローブの隙間から黒い(ナニカ)が顔を出しているのが見え、驚いてしまい「ひゃあっ!?」と、みっともなくその場で尻餅をついてしまい
【いやいや!ロルとってもお上手です・・・!私下手なので憧れてしまいますよっ!】
>>437 ノイズ
>>439
たぶん実験終わっちゃってますけどねー。全部跡形も無く燃えちゃいましたし。
(「お父さんも私の妹や弟に当たる子達も、です」と少し寂しそうに言う)
>>438
…今、何か通りませんでした?((何か聞こえたような気がした、と不思議に思いそう蛇に問いかけるとツイ、と頭を擡げある方向を指す。「…面倒、ですね」その方向を見据え、猫を追いかける人物を見止めるとそう呟き、至極面倒臭そうに口元を歪める。しかし、ふと、何故あの人は猫を追いかけているのかという疑問が頭に浮かぶ。『…まぁ、そう時間はかからないだろう』暇つぶしも兼ねて、とそう結論付けると音もなく走り去る。そして猫が走って行った方向から回り込めるルートを計算し上手く回り込むとヒョイと猫を片手で抱き上げて
>>441
もー!猫ちゃん待ってー!ってあれ?
(猫を追いかけた先に人が居たため「貴方の猫ちゃんです?」と聞きながら顔の火傷を隠す)
・・・ミズキさん・・・
ごめんなさい、嫌な事思い出させちゃって・・・。
(( ミズキの寂しそうなその表情に胸を痛め、ミズキに謝罪し
>>440 ミズキ
>>443
大丈夫ですよっ!どうせ造り物ですし気にしないでくださいー!
>>439
……?((驚いたような声と何かが落ちたような鈍い音が聞こえ、驚いた声に反応した蛇は懐に潜り込み、それにはいつものことと思いつつその方向へ目を向けると地面に座り込む誰かがいて「…大丈夫、ですか?」と、取りあえずと言ったように声をかけ、歩み寄り
>>439
【いえいえっ、初心者なものでお手柔らかに…;;】
>>442
いえ、僕のではありませんが…((追いかけていた人物に目を向けると聞かれたことにそう答え、相手が火傷らしきものを隠したことは特にさして気に留めず「ただ何故君がこの子を追いかけていたのかが気になって」と言って猫の頭を撫でる
【すいません、一旦落ちです】
449:ミズキ:2015/03/23(月) 18:10 >>447
その猫ちゃん、そっちに居た子のネックレス咥えて逃げちゃったんですよ〜
(説明をする)
>>414ミズキ
あれだけじゃねぇぞ。そこの花に留まってるのもそうだ。
(ミズキの反応にコクリ、と頷けば近くの花を指指し、蝶が留まっていて。「あれの名前は分かるか?」とクイズ形式に問い掛け)
>>425アイリア
特別、か。具体的には分かんねぇけど、幼馴染みだからなのかな。
(はにかむ顔を見れば此方も薄くはにかみ、上記を苦笑いしつつ述べ。目を輝かせるアイリアに「…ガキだな」と笑いながら言い、分かったと一言述べて。「でも俺はお前より少し遅めに寝るから、先に一人で寝てくれ。お化け恐いとか言うなよ?」とからかう様に後付けし。見つめてくるアイリアに「なぁアイリア…お前…」と言い掛けるも、「…やっぱ何でもねぇ」と言うのを止め)
おいアイリア、着替え持ってきたぞ。…開けていいか?
(脱衣所の扉の前に立ち、すぐに扉を開けようとするもピタッと止まり。もしこのまま扉を開ければ、もしかしたら面倒な事になるかもしれないと察し、ノックを数回してから上記の様に一度確認をとって)
>>437ノイズ
【絡ませていただきます!宜しくお願いします^^】
…?さっきからあいつ何に話し掛けて…
(偶然にもノイズの近くを通りかかり、人が居ない所で話す事に変な奴、なんて思いつ上記を述べ。その話し掛けている相手が蛇だと分かれば少々引き気味に顔を歪め)
>>450
………???
(首をかしげて考え中)
>>451ミズキ
…あれは蝶々って言うんだ。
(考えるミズキにフッと笑みを溢せば上記を述べ、「あんな風に色んな虫が沢山いるぞ」と言い)
>>452
へぇ〜。虫って本でしか見ないんですよね〜;;
・・・どうせとか、造り物だなんて、言わないで下さい・・・。
ミズキさんは、ミズキさんなんですよ?例え周りの誰がどう言っても、
ミズキさんなら傷付いても良いなんて、そんなの絶対ないんですから・・・!
(( どうせ造り物、と何度も笑っていってのけるミズキに、ついにいてもたっても居られなくなって、金色の瞳を真っ直ぐとミズキの瞳に向け、自身の想いをそのままぶつけて
>>444 ミズキ
あっ・・・ご、ごめんなさい!大丈夫、です・・・っ。
・・・えっと。今のって・・・?
(( 大丈夫かと聞かれると、フードの下に見える相手の顔を驚いた様に見つめながら慌てて謝罪し、大丈夫だと言いながらコクリと頷き、急いでスッと立ち上がって。黒コートに付いてしまった埃や土を払い落とすと、さっきのは何だったんだろう、と怖いながらも気になってしまい、思いきってフードの隙間へとじっと目を凝らす。すると突然蛇らしきモノの顔が隙間から飛び出してきて、(それ)が目の前で急静止した瞬間、「きゃあぁ!!!」とまたもや悲鳴を上げ、今度はギュンッと数m後ずさってしまい
>>445 ノイズ
・・・幼馴染み、ですか。
(( 幼馴染みだから、と言われ、どうもその答えは釈然とせず、頷けずにいて迷うように兄を見つめ。ガキだな、と言われれば、「な、どうしてそうなるんですかぁ!子供じゃないですもん!」と凄い剣幕(?)で兄に向かって子犬の鳴き声の如く吠えて。お化け恐いとか言うなよ?とからかわれれば、「私子供じゃないですからお化けなんて信じてませんっ!!昔と一緒にしないでください!」と怒るも、暫しの沈黙の後、「・・・やっぱり、私も一緒に起きときます・・・。」と急に不機嫌そうながらも大人しくなり、まるで「お化け恐いです」と認めるかの様な発言をして。やっぱり何でもないと言われると、「?気になっちゃいます・・・。内緒事は良くないんですよ?」と小首を傾げながら言って
!!!あ、ま、待ってください・・・きゃあ!!(ドターン
(( 突然兄の声とノックの音が聞こえ、びくりと身体を震わせて。「お兄ちゃん早すぎです・・・!」と内心思いながら、慌てて風呂場に足を踏み入れようとする。が、慌て過ぎて足が縺れ、更に風呂場の濡れた床に足を取られて転んでしまい
>>450 ヴァルド
>>454
そういう意味じゃ無くてですねー。
笑顔も涙もぜーんぶ造られて設定されてるんだとしたら、どう思います?
>>453ミズキ
そうか…なら一度生でお前にGを見せてやりたいな。
(本でしか見た事がないと聞けば頭の中でカサカサとうごめく『ゴキ●リ』をイメージし、見せてやりたいなんて不適に笑いつつ述べ)
>>454アイリア
何だ、幼馴染みは嫌か?
(釈然としていなさそうな様子に幼馴染みは嫌なのか、と問い掛け、何で納得するかな、なんて考えて。凄い剣幕で吠えるアイリアに「反応がガキなんだよ!何も全てがガキとは言ってねぇ!」と対抗する様に述べ。大人しくなり起きておくと聞けば「やっぱり恐いんじゃねぇか…」と小さな声で呟き分かった、と一言言い。内緒事は良くないと言われればジッとアイリアを見つつ、「…本当に何でもねぇよ。気にするな。」と苦笑いしつつ言って)
!おいアイリア、大丈夫か………って…あ。
(ドターンと、大きく転んだ音を聞けば急いで扉を開け心配そうな声で上記を述べ。視界にアイリアが入ったそこで、[しまった、入ってしまった]と思いと共に「あ」と言い。何となくこの先が読めたのか眉間に皺を寄せ表情を歪めて)
>>456
???あー、蜘蛛さんは見た事ありますよー!
(「何か脚いっぱいある虫さん!」と笑顔で言う)
〉〉449
…ネックレス?((相手の言葉を復唱し猫の口元に注意を向けると、確かにネックレスらしきものを咥えており、それを抜き取ると「烏でもあるまいし…」と呆れた様に呟き猫を離す。『つまらない答えだった』と内心落胆し、顔には出さないが追いかけたことを後悔しつつ「…どうぞ」とネックレスを差し出し
〉〉450
…誰ですかね((ふと視線を感じ、その方向へ目を向ければ1人気になる人物がおり、そう呟くと、懐の蛇がその人物を目に捉えると威嚇したのを見、それにより相手に興味が湧いたのか、ゆらりと気だるげに相手に近づいていき「…君の事を教えて頂きたい」と唐突に告げ、身を乗り出し詰め寄りつつ『…これでダメなら無理矢理にでも吐かせよう』と心で呟き。
〉〉454
…勝手に出てきちゃダメじゃないですか((驚かせた犯人に呆れたような苦笑したようなそんな口調でそう言えば、相手に向き直り「すみません、ご迷惑をお掛けしました…」と申し訳なさそうにいい。そこで、何故自分以外の人と接することを嫌うこの蛇があのような真似をしたのか不思議に思い、距離を詰めるとジィッと相手を見つめ「…興味が湧いた」と呟いて
【上記、トリップミス。失礼】
460:ミズキ:2015/03/23(月) 20:40 >>458
あ、どうも!さっきの子に返さないと…では!
(一度礼をして走っていく)
〉〉460
……((無言で相手が見えなくなくなるまで見送り、未だ足元にいた猫を見ると「何故あれを持っていたのでしょうね」と不思議そうに呟いては『まぁ、興味ないがな』と心の中で付け足し、くるりと踵を返し人気のない薄暗い所を探し彷徨いだした
>>457ミズキ
蜘蛛か。お前蜘蛛好きなのか?
(蜘蛛と勘違いをしているミズキにまあいいか、とその流れに合わせ。何となくで蜘蛛が好きなのかと問い掛けて)
>>458ノイズ
あぁ…?初対面の奴に変な事言うな、お前。
何の真似かは知らんが…時間はあんまり取るなよ。
(詰め寄ってきたノイズを半分睨みつつも、何となくだが考えている事を察し『ここで何かやらかしたら大事になるな』と思い時間は取るな、と話を聞く姿勢を見せて)
>>461
っと、はい、猫ちゃん返してくれましたよー!
(子供にネックレスを返して中断していた散歩を続行する)
>>462
蜘蛛さんっていうか虫さんは全部好きですー!
(「可愛いですしー」と続けて笑う)
>>464ミズキ
ふーん…女にしたら珍しい奴だな。
そこら辺の女なら近付くだけでギャーギャー騒ぐってのに。
(可愛いですし、と笑うのを見れば目を細め、珍しい奴だなと遠回しに誉めて。女性の黄色い悲鳴などを思い出せば眉間に皺を寄せ)
>>465
そうなんですかー?私虫さんも爬虫類さんも好きですけどね〜
〉〉462
では…君は誰ですか?((時間は取るなという相手に急いでいるのかと思いつつ、無難にそう問いかけては首を傾げ。尚且つ、さりげなく相手を隅々まで観察し尽くそうと反応を見
〉〉463
…またあの人ですか((薄暗い所を探していたのだが気分が変わり、屋根を上を歩き街行く人々を観察していると相手を見つけそう呟く
>>467
次はどこに行きましょうかね〜
(散歩を続けている)
〉468
…((相手の様子を見『呑気なものだな』と内心呟けば、特にやることも無いしあの人を観察してみようという結論に至り、上から相手の行動を静観し
>>469
…あ、さっきの人だ!
(視線を感じて相手側を見て手を振る)
>>466ミズキ
そうか…変わってるな、やっぱり。
(反応にフッと笑いつつ変わってるなと述べ。「…で、質問はそれだけか?」と問い掛け)
>>467ノイズ
…誰?お前と変わんねぇ、人間だよ。
(可笑しな質問に眉間に皺を寄せ、てきとうに答えてはノイズを見て。「…何見てんだよ、人間観察か?」と不機嫌そうに問い掛け)
>>471
質問は今からいっぱいできそうですねー。研究所とノノの一部以外見た事無いですから〜
〉470
…失敗しました((相手に気付かれたと知れば、即座身を翻し、屋根の反対側へと飛び降り
〉471
人間…((人間という回答に俯き、考え込み、内心『無精なのか』と思いつつも顔を上げれば「…君もその手の者ですか?」と試すように何やら含ませた質問をし
>>473
あ、どっか行っちゃった。
(「まあいっか〜」と割り切って再度歩きだす)
〉474
…僕とした事が((ため息と共にそう言うと「やはり、まだまだです、ね…」と付け足しては再びため息をつき、歩くのさえ憂鬱そうにだらりとした足取りで壁を伝い歩みを進める
>>472ミズキ
ん。ならまた出てきたら質問してくれ。
(ミズキの回答に頷けば、上記を述べ。「それでも、ノノの一部は見てるんだな」と真顔で後付けし。)
>>473ノイズ
…そうだと言ったら?
(早く終わらせよう、と考えてきとうな答えを出し思うも、何処か楽しみを感じたのか自然と不適な笑みが溢れ。上記を低い声で述べれば楽しんでいるかの様にノイズを見て)
>>475
そういえばさっきの人のとこ蛇さん居たな〜。
>>476
はい!拾ってくれた人はノノの泥棒さんなんですよ〜。だから少しだけ周り見せてもらったんです!
〉476
…それは勿論((何処か嬉々とした雰囲気を滲ませそう言い、一拍おき表情を消すと相手の背後へと回り込み、懐に忍ばせたナイフへと手を掛ければ「色々と、吐いてもらいますよ」と機械的な声色でいい
〉477
ん?どうしました?((ローブの中にいた蛇がぶるりと身を震わせたのを確認すると、不思議そうにそう聞き「僕がいますよ」とふわり笑みを浮かべれば、何かに気付いたのか表情を消し
>>478
次はそっちの空き地で蛇さん探ししよー!
(だーっと走っていく)
>>477ミズキ
泥棒…?お前泥棒に拾われたのかよ。
(少々驚き、盗まれたと似た様なものなんじゃねえか、なんて思いつつ上記を言い)
>>478ノイズ
…吐くのはお前、だけどな。
(何となく、空気的に読めていたのか一瞬にして後ろを向けばナイフにかけた手を掴み近くにあった木に押し付け。「…真に受けんなよ、その手の者と言われても俺はただの一般人だぞ」と笑いつつ後付けし手を離して)
〉479
…((息を止め、全速力で駆け抜ければ相手が目指す空き地に着き、周りを見渡すと空き地にあった木々に身を隠すようにしゃがみ込み
>>480
優しいお姉さんでしたよー?ご飯とか服くれたり、ベッド使わせてくれたりしましたー!
>>481
んー…やっぱ簡単に見つかるわけ無いかー…草いっぱいだし。
(「ってあ!さっきのお姉さんじゃないですかー。よく会いますねー」と相手を見つけて笑う)
〉480
…ま、ですよねぇ((だらりと腕を落とし苦笑混じりにそう言えば『そりゃ、そうなりますよ』と内心で補足し「…一般人にしては反応いいですよね」と人が行き交っているであろう方向を見、『振り返るまでにかかった時間…速度…脳の伝達…』等と心中でぶつぶつと呟きながら相手に言って
〉483
…僕が、お姉さん?((無表情に、初めて聴いたという様な声色で相手に問いかけ、内心忌々しげに『何故…』と呟きながら首を傾げてみせ
>>482ミズキ
へぇ、泥棒は泥棒でも良心が強い泥棒で良かったな。
根っからの悪が多いからお前運良いぞ。
(感心を示しつつ、上記を述べれば「そいつのおかげでここまで来れたみたいなもんだな」なんて呟いて)
>>484ノイズ
反応、か。人間観察が趣味な様だな。
って、何ブツブツ言ってんだよ…
(自分も人が行き来する方向に目を移し、上記を述べれば変な奴に捕まったな、なんて心中呟いて。先程の蛇からノイズへと目線をやっていき、眉間に皺を寄せ)
〉486
あぁ、これは失礼…((何を言っているんだと言われハッとし頭を振ると、深く考え込むと思った事を口に出してしまう悪い癖は直さなければと思いつつ、口元に笑みを浮かべそう言えば、相手を見「…何か気になる事でも?」と問い
>>485
身長から見て年齢は14から16で、その年齢の男性の平均から少し高めの声より女の人っぽいからです!
(笑って説明して「当たってますー?」と言う)
>>486
はいー!色々良い人でしたー!
>>488
…身長は個人差がありますし、声はある程度は変えられるんですよ?((相手の言葉を否定するようにそう述べると「例えば…」と、幼い少女が発するような高くよく通る声で「どうでしょう?」と言っては口元に笑みを浮かべる。そして元の声に戻しては「…つまりは根拠となりえないです」と解説するかのように告げ。
【トリップ変更】
>>489
あははー、そうですかー。でも間違いでは無いでしょう?お姉さん。
>>490
…さァ?どうでしょうか?((口元に思わずといったように笑みを浮かべ左記を言うと表情を消し「…わからないほうが素敵でしょう」そう付け足して
>>491
確かにかっこ良いですねー!所でお姉さんも蛇さん探しですかー?
え・・・?
(( 相手の発言を、良く理解出来ずにいて
>>455 ミズキ
別に、嫌な訳じゃ無いですけど・・・
(( 上記の様に言うも、やはり何処か不満そうで。次の答えを期待しているのか、兄をただじっと見つめる。全てがガキとは言ってない、と言われれば、「やっぱりちょっとは言ってるんじゃないですかぁ!!」と、気にくわなかったのか又もや気の強い子犬の様に更に対抗し。やっぱり恐いんじゃないかと言われると、「恐くないです・・・!ただ、お兄ちゃんと寝るまで一緒に過ごしたいって、思っただけですもん・・・」と、からかわれた事を根に持っているのか、気に入らないと言った様子で兄から目を剃らしぼそっと呟き。
・・・ふぇ?
(( 頭を打ってしまい、若干目の前がちかちかと曇っていたが、軈て大分視界も回復し、頭を押さえながら上半身を起こす。不意に振り返ると、兄がしまったと言った様子の表情で脱衣場に立っており、一瞬目の前の光景を良く理解出来ず、ふぇ?と間抜けな声を上げ、その場に座り込み振り向いた状態のまま兄を凝視する。5秒後漸く脳内の整理がついたのか、ボシュゥ、と顔から蒸気を立ち上らせあっという間に顔が炎の様に熱くなり、震える両の手で胸の膨らみ(Cカップ)を押さえると、次の瞬間「おに、おにい・・・・・・お兄ちゃんの・・・・・・変、態・・・・・・・・・の、のぞかない、覗かないって、言った、のに・・・・・・・・・」と、瞳に大粒の涙を浮かべ、カタカタと震えながらも未だ兄を見つめたまま言い。
>>456 ヴァルド
あ、い、いえ!私が勝手に驚いちゃっただけですから、気にしないでください・・・!
それにしても、その子・・・フードの中で飼ってるんですか?
(( 暫く怯えたように蛇の出てきたフードの隙間を凝視していたが、相手が謝罪してくると我に返り、両腕を前へと伸ばし突きだし手を左右に振りながら戸惑う様に上記を言い。それから胸元でぎゅっと両手を握ると、少し近づいて恐る恐る先程の蛇を眺めながら上記の様に尋ねてみる。「興味が湧いた」と言われれば、良く分からないと言った様子で小首を傾げて
>>458 ノイズ
>>493
性格も表情も全部あらかじめ設定されてるんですよー、私達。だから個体によって無い感情があったり性格がバラバラだったりするんですー。
・・・・・・考え方、想いも全て、ですか?
(( 震える声で上記の様に尋ねて
>>494 ミズキ
>>495
そうですよー?だって実験する時、普通何にも反応の無い人形みたいな状態が一番じゃないですか?
それなのに私達は色んな知識や想いとかを強制的に頭に入れられてるんですよ?
>>492
…かっこいい?((不思議な言葉を聞いたというようにキョトンとし目を伏せ考えては「…よく分からない」と呟き。蛇探しかと聞かれれば否なので「…違います」と答え
>>493
飼っているというか…住み着いているというか…((そんなことを考えたこともなかったというように困惑気味にそう言えば、うーんと考え込み「そう、なんですかね?」と相手に聞き。首を傾げた相手に「はい、興味です」と告げては続けざまに「君のことを教えて頂きたい…」とグッと詰め寄り。
>>497
そうですかー。蛇さんって可愛いですよね!私動物さん好きなんですよ〜
>>498
…蛇は好きです…僕の友、です((己の蛇がいるであろう位置に目を向けてはへら、と笑みを浮かべ、至極嬉しそうに述べ
>>500
そうですよねー!蛇さんは可愛いですー!
>>487ノイズ
いや・・・ただ、お前の出身国が何となく分かった気がしてな。
(ノイズの目と、先程手にかけたであろう武器を見つめ。が、目を細めると「まあ根拠はハッキリしねぇし・・・分からない方が楽しいかも、な。」と薄く微笑みつつ述べて。そして、相手は自分の何処に興味を持って一度武器に手をかける事までしたのかを考え)
>>488ミズキ
そうか・・・良かったな。
(微笑みつつ上記を述べれば、「そういえばお前、これからどうするんだよ?言っておくが俺はこのままお前を放っておく事はしないぞ」と真顔で後付けし)
>>493アイリア
・・・不満そうだな。じゃあ・・・家族とか、か?
(期待されている様な視線を見れば困った様にし。何となく恋人、とか言ったら引かれるなと考えたのか家族と述べて。更に対抗されれば「誰でもガキっぽい所の1つや2つあるだろ!俺だって多分あるぞ!」と半分フォローをする様に言って。気に入らないとでも言うような態度に「わかったわかった。でも夜中やる事って言ったって剣の特訓みてぇな事やるだけだぞ。」と自分が日課でやっている事を真顔で述べ)
誰が変態だ。あー・・・すまなかったな。すぐ出るから。泣くなって・・・
(やってしまった、と言わんばかりの表情を浮かべればタオルを一枚アイリアに渡し、あまりアイリアを見ない様にしながら数回頭を撫でて。「今はとりあえず出るから、後で改めて謝らさせてくれ。すまなかったな。」と本当はすぐにでも泣き止ませてやりたいが、早く出ていかないといけないと思いその場でできる事を述べてから出ていって)
>>500
…そう可愛いです((にこにこと始終笑みを浮かべ、段々と上機嫌になるが、ふと表情を消し、周りの気温が急激に下がったような冷たい空気となる。そして「…だから傷つける奴は許さない」空間を睨みつけ、そこにはない何かに怒りをぶつけるように呟く。
【…おぉ、祝500ですね!←】
>>501
木の上でゴロゴロですー!あ、木の上でゴロゴロしたら落っこちちゃうかー
>>502
まあ生き物大事にしない人はダメですよねー。…自然に生まれたものじゃなければ別ですけどね
【どうも!】
>>501
出身…((そう呟くと何かを思い出したのか、ふっ、と笑みを零し、わからない方が楽しいと聴けば「…僕にはまだまだ知るべきことが数多にあるのです」と浮かれたように、至極機嫌をよくしたように、探究心と好奇心を隠された瞳に込め呟く口元は弧を描く。まだ見ぬ景色に思いを馳せている様子。
>>503
はぁ?…何を言っているのです((何をバカなことを、と口調が物語り、「いいですか、」と相手に詰め寄り、自らの持論を説く様に話し始める。
「人が作ったものでも、価値というものは存在するのです。勿論価値では推し量れないものもありますが…思い出の品というものはその一部でしょう。その人個人には価値のある物であっても他の人には価値を見い出せない代物。美術や芸術と言ったものもそれに値する。それらを大切にするのは当たり前のことでしょう?いや、必然的!そもそも作られたものというのは創造の産物で…」と延々と説明は続けられる。留まることを知らない滝のよう。
>>505
難しい話はよくわかりませんけど、人が作った生き物は価値あるんですか?
・・・実験は、辛くなかったんですか?
(( 想像しただけでも身の毛がよだち、気づいた頃にはそう問いかけていて
>>496 ミズキ
うーん、どうでしょうか・・・。でも、凄くなついてるんですね。可愛いです・・・♪
え、え?私なんて多分面白くも何ともないと思いますよ・・・?
(( 相手に聞き返され思わず首を捻るも、凄くなついてるんだなぁと思い上記の様に呟いて。教えていただきたいと言われ、初対面の相手にそんな事を言われたからかかなり困惑した様子で上記を言う。その後「どうして私に興味なんて?」とも付けたし
>>497 ノイズ
・・・家族?・・・・・・。・・・えへへ・・・♪多分、そうだと思います!
(( 家族だと言われれば、呆けた様子で一度その単語を呟いた後、嬉しそうに顔を綻ばせ上記を言い。ガキっぽい所くらい誰でもあると言われるが、「見たとこないですもんそんなとこー!お兄ちゃん何時も大人びてるから・・・!」と、信じられないと言った様子で反論して。剣の特訓と聞き、アイリアのリボンがピクンと小さく動き。その後タタッと駆け部屋の隅に立て掛けておいた自身の斧槍を手にし、兄に見せながら「じゃあ・・・私も一緒に槍の特訓します!・・・良いですか?」と問いかけて
ひぅ、えぅぅ〜・・・
(( 兄に宥められるも破廉恥で涙が止まらず、兄が去った後も渡されたタオルを握り締めて暫くの間少ししゃくりあげてしまい。軈て少しずつ落ち着いてくると、目を手の甲でコシコシと擦り、「お兄ちゃんは心配して入って来てくれたんですから・・・さっきの事は忘れなきゃ」と、また泣きべそをかいてしまわない内に涙を洗い流すために、ぎゅっと目を瞑り下を向きながらシャワーを浴びはじめる。すると目を開けた時ふと自身の胸に目が行き、切なそうにぎゅっと腕を組み膨らみを寄せて「・・・失望、されちゃったかな・・・」と、ふぅ、と溜め息を吐いて
>>501 ヴァルド
【500レス達成です!これも皆さんのお陰ですね、本当に感謝です!!】
>>507
辛いですよ?でも泣けなくて、怒れなくて、叫べないんです。私は笑う事しかできなかったんで。
はい!!((と元気よく返事した後「あ、僕はヴィカーノ・エメラリスです。好きによんでください。」と自己紹介をして。深々と礼をして。>>アイリア
…持ってない。あるのは、弓と矢だけです。((と言うと苦笑いし、「僕に給料を与えてくれる人、向こうでは居なかったんです。」と寂しく笑うと、「ここで、僕の居場所見つけられるかな。」と小さく呟いた後、相手の方を向き「親切な対応、感謝します。でも、お金無いんで自分でどうにかしますよ。」と言い>>ヴァルド
>>508
…価値?((何を聞くんだという風に首をかしげて見せ、相手を見つめれば「そんなのは自分で決めて下さい」と突き放す様に言い放ち「…僕でなく、君が」と続けて言い。
>>507
…唯一無二の友、です((至極嬉しそうに口元に笑みを浮かべそう告げ、問われれば「何と無く、です」漠然とした理由を述べ、面白くないと言われれば、少し考え込み「…聞いてから決めます」と言って。
>>510
そうですねー、暇はたくさんあるし考えて見ますー!
>>511
…そう、して下さい((口元に笑みを浮かべそう言えば「考えることも大切なのです」と生真面目ったらしく説く様に言って。
>>512
あはは、そうですかー!
>>513
はい、世界は広いのです。学ぶべきことは五万とあるのですっ…!((力説するかのようにローブの中で拳を握りしめ、語尾に近づくにつれ段々と強くなっていき。最後に「疑問が浮かんだら、迷わずその回答を追及するのです!」と締めくくり。
>>514
世界ですかー。私世界どころか自分の出身地のこともよく知らないんですよねー
>>all
【祝500レス!←皆さんのキャラと絡むの楽しくて毎日ウキウキしながら来てたので早く感じます。いつも感謝です!】
>>503ミズキ
自分でツッコんでどうする。
まぁ…宿屋でも行った方がいいぞ。金なら出すしな。
(苦笑いを浮かべれば、宿屋を勧めて。「夜中にもしもの事もありえるんだぞ」と後付けすればどうだ?、と問い掛け)
>>504ノイズ
…ふーん。…だが、今回は質問する相手を間違えた様だな。
俺には面白い所も興味を惹く所も何もねぇからな、別にあたれ。
(ノイズの反応目で返事をすれば、「このまま居たらまたいつか武器を取りかねないな」なんて思い、わざと興味を無くす様に上記を言い。)
>>507アイリア
…そうだな。家族だから、か。
(嬉しそう反応を見れば、『良かった、悪い反応ではない』と安心しつつ頬を緩め。信じられないといった様子に「大人びてるって大人だからそりゃそうだろ!とにかく、熱くなるな!落ち着けって!」と、これ以上言ってたら喧嘩をしてしまうかもしれない、と落ち着く様なだめて。槍を持ち一緒に特訓をしてもいいかという問い掛けを聞けば「…いいぞ。丁度手合わせ相手が欲しかったしな。」とニヤリと口角を上げつつ述べ)
……あー…何やってんだ俺…
(さっさと椅子に座れば、今すぐにでもアイリアを慰めてやりたいという思いからピクッと足が動くも、「駄目だ駄目だ…ここで行ったらまた泣かせちまう」と眉間に皺を寄せ、落ち着くために机に一度頭を思いっきりぶつけて。ゴンッと凄まじい音と共に机にヒビが入り「…クソッ」と伏せてしまい。)
>>509ヴィカーノ
…あーったく、頼る事を知らねぇ奴だな。
いい、暫くは俺の家に泊めてやる。
(ヴィカーノの寂しそうな笑みに、はぁ、と大きく溜め息をつき上記を述べて。「そこでまた働く計画とか立て直せ」と後付けし反応を待ってと)
>>515
それも追々知っていけばいいのです((焦る必要はないというように告げ「知りたいという探究心は世界共通です」と後付し
>>516
お店のお手伝いとかしてお小遣いもらったのでお金あるんですよー?
>>517
よくわかりませんけどそうなんですか〜
>>516
…それは僕自身が決めることですね((特に相手に対する興味は特に変わることなく消えず、ただ何故そういう回答に至るのかということに考えを巡らせる。『時間の無駄だったかは後に分かる』そう心の中で結論付け、探究心を満たすためにかける時間はさほど気にしない様子。寧ろかければかける程、多くのものが得られるという考え。
>>518
これは僕の異論ですからこれから貴方の考えを確立していけばいいのです((まだまだ時間はある、と意気込むように付け足して言って
>>519
ですね〜。やっぱ独自の考え方っていうの良いですー!
>>520
考えとは学ぶことによって日々変化するもの…((ふむ、と頷きながら左記を述べ「…いいものです」としみじみと言い
>>521
お姉さんは頭良いんですね〜。羨ましいです!
笑う、事しか・・・
・・・。―――あんたは、私とは真逆なのね。私は笑う事が出来なかったもの。・・・昔は。
(( 笑うことしか出来なかった、相手のその言葉を聞いた瞬間、アイリアの気配が変わる。それはまるで別人の様で、先程とは違い何処か憂いを帯びた瞳をミズキに向けながら、小さく苦笑いして上記を言い
>>508 ミズキ
私はアイリア・メルウォーカーです。それじゃあ、ヴィカーノさんって呼ばせて頂きますね?私の事も、好きに呼んでください!
(( 相手の名を聞けば、自分もと名乗り返してお辞儀する。自身の事も好きに呼んでくれて構わないという意を伝えれば、「此方ですよ〜」と人混みの中を歩いて言って
>>509 ヴィカーノ
友・・・凄いです、蛇さんと心が交わせるんですか?
えっと・・・じゃあ、何から話しましょうか・・・・・・。・・・何が聞きたいですか?
(( 唯一無二の友と聞き、蛇の頭を指先で撫でながら感心した様に上記を問い掛けてみる。聞いてから決めると言われるが、何を話せば良いのかわからず、考えた末結局相手に聞いてしまい
>>510 ノイズ
はい・・・!お兄ちゃんと私は、家族なんですよ!
(( 昔から思っていた(家族)と言う考えが一致し、照れ臭そうに上記を言いながらはにかみ、その声は何処か嬉しそうで。落ち着け!と言われはっとすると、すぅっと一度深く深呼吸し、「・・・ごめんなさい、私・・・」とただ小さく謝罪する。口角を上げる兄を見れば、此方も吊られて普段とは少し違う不敵な笑みを浮かべながら、「手合わせ、ですか?良いですけど・・・後悔しないでくださいね?」と、自信に満ち溢れた発言をして
・・・ぽかぽかです。
(( 頭と体を洗い終えると、ゆっくりと湯槽に浸かり、ふぅと一息吐き上記を言って。暫くしてから何気無く髪を指に巻き付け、くるくると弄れば、先程泣いてしまっていた時、兄が困った顔を浮かべていたのを思いだし、「お兄ちゃん・・・困らせちゃいました・・・」と後悔の念を呟く。少し考えた後、直ぐ出て謝ろうと思い、10数えて立ち上がり風呂場を出ると、渡されたタオルでコシコシと髪を吹きはじめて。続いて体をふき終えると、丁寧に置かれた着替えが目に留まり、切なそうな表情を浮かべ着替え始める。「・・・だぶだぶ、です」と鏡を見て目を丸くさせた後、脱衣場を後にして
>>516 ヴァルド
>>523
そうですかー?結構嫌なもんですよ〜
(あまり気にせず笑ったまま言う)
ええ、そうみたいね。
あんたと私は、真逆でありながらも似た者同士・・・
そんな感じがしたわ、あの子の中で話を聞いてて。
(( 意味深な事を言いながら、ミズキに「さぁ、村に行くんでしょ?案内するわ」と声を掛け、黒コートを翻し正門の方へと歩いて言って
>>524 ミズキ
>>525
あ、はいー!
(後ろについて行く)
>>518ミズキ
だったら何で宿屋行かないんだよ…
外で野宿するよりずっとマシだろうによ。
(何故行かないのか、不思議と呆れた顔が浮かび上記を述べ。「野宿の方が好きなのかよ?」とジトッとした目で問い掛けて)
>>519ノイズ
…分かった。んで?他に聞くことは。さっさと言ってくれ。
(何を言っても無駄だな、と脳内で結論付ければ真顔でノイズを見つめ上記を言い。どうやら面倒なのか、ジトッとした目付きになっては溜め息をついて)
>>523アイリア
まぁ、そんなもんだな。…そんなに嬉しいのか?
(静かに微笑みつつそんなもんだな、と言えば嬉しそうな様子を見てそんなに嬉しいのか、と問い掛け。小さく謝罪をするアイリアに「いや、俺が悪かった。すまねぇな」と此方も謝罪し、頭を撫でて。自信に溢れた返答に「随分自信があるんだな。…久しぶりに楽しめそうだ。だが、明日の事もあるし手加減はするからな。」と、アイリアを傷付けたくない事もあり手加減はすると述べ)
!…アイリア……さっきはすまなかった。
(脱衣所から出てきた音を聞き頭を上げ、アイリアを見れば上記の様に謝罪し。暫く沈黙が生まれ、その後「服かなり大きかったな…すまねぇな、そんなのしかねぇんだ。」と申し訳なさそうに述べ。その他に何と声を掛けたらいいのか、こういう事が起こったのは初めてでわからず気不味そうに目線を逸らし)
>>527
お布団で寝るの慣れなくて寝にくいんですよ〜。
・・・ふふ、何も聞かないのね。
(( 自分が現れたなら、きっとどんな者でも困惑するだろうにと思い上記を言ってみて
>>526 ミズキ
えへへ・・・はい!
(( 嬉しいのか?と聞かれ、子供の様に無邪気にはい!と答えて。頭を撫でられると、少し頬を赤くしながら、「私、ちょっと焦ってたかもです。早く大人にならなきゃって・・・」と、下を向いたままぽつりぽつりと呟く。手加減すると言われると、少し不満そうにしながらも頷き、「でも、私は手加減なんてしませんから、甘く見てたら火傷しますからね!・・・割と真面目に。」と、最後の方は小さくぼそりと言い
(フルフル)・・・気にしないでください・・・!
私こそ、お兄ちゃんを困らせちゃって・・・寧ろ心配してきてくれてありがとうです。
(( 気まずそうに目を剃らす兄を見て、珍しくて一瞬驚き沈黙してしまい。が、直ぐに我に返ると、なるべく兄に気を使わせないように明るく振る舞い、フルフルと首を振って笑顔で上記の様にお礼を言う。「服も嬉しいです!・・・お兄ちゃんのですし・・・♪」とも呟き、その場でくるくるとだぼついた服を翻し、回ってはしゃいでみせて
>>527 ヴァルド
>>529
何がですー?
気にならない?さっきまであんなに礼儀正しかった子が、
いきなり馴れ馴れしくなった事。
(( 問い掛けてくる相手に小さく笑みを浮かべながら上記の様に言い
>>530 ミズキ
>>531
特に気になる事でも無いですよー?ー?実験体にそういう子居ましたし居ましたもん
ふーん、そうなの?
そういう設定をされてたってわけ?
(( 意外そうな声を上げ問いかけてみて
>>532 ミズキ
>>533
そういうことです〜。二重人格者にも薬は作用するのかーっていう実験でしたよー、確か。
・・・二重人格・・・か。
残念、それはちょっと外れかもね。別にそう思ってくれても構わないけど
ところで薬って不死の薬なんでしょ?ということは、あんたも不死だったりするの?
(( 少し的外れな事を言う相手に微笑し、上記の様に言い。その後気になった事を質問してみて
>>534 ミズキ
>>535
不死なら火傷残ったり焼け死んだりしませんよ〜。自然治癒力高くなっただけで不死では無いんですよー?
ん、それもそうね。
あんただけ生き残ったってことは、あんただけ薬が効いていたのかとも思ったんだけど・・・
その話を聞いたら納得したわ。
(( うんうんと頷き、「・・・良かったわね」と小さく呟いて
>>536 ミズキ
>>537
良く無いですよー?私じゃなくてお父さんとか他の子生きてれば良かったんですー!
違う違う、そうじゃない。
不死になれなくて良かったわねってこと。
(( 勘違いしている様子の相手に無表情で上記の様に訂正し
>>538 ミズキ
>>539
でも不死とかなら火傷無かったのになーって思いますよ〜
・・・あんたが思ってるほど、不死ってのはいいもんじゃないわ。きっと、ね・・・
((正門をくぐり、相手の言葉にふっと顔を伏せた後、空を仰ぎ上記を呟いて
>>540 ミズキ
>>541
そうですかー?木から落っこちても怪我しなかったりは便利だと思いますけどね〜
物事ってのは、都合の良い一面ばっかじゃないわ。
人はそれから目を背け、私利私欲の為に動こうとするけれど・・・
その代償には、いつか必ず、嫌でも気づくことになる。つまり、
抜け出せぬ絶望の淵から、逃れることが出来たあんたは幸運だったってことよ。
(( ふぅと溜め息をついた後、敢えて冷たく、淡々と上記を語り
>>542 ミズキ
>>543
良くわかりませんけどそうですか〜
(あんまり意味が分かっていない)
・・・ま、良いわよ別に分からなくても。
もうそろそろ着くわ、早いでしょ?
(( ふっと半ば諦めた様に笑い、前方を指差して早いでしょ?と問い掛け
>>544 ミズキ
>>545
おおー!ってちょうちょだー!
(蝶々を発見してどこかに走っていく)
あ、ちょっと・・・
全く、自由奔放な奴ね・・・!
(( 慌てて追いかけていき
>>546 ミズキ
>>547
ちょうちょさん捕獲ー!
(ヘッドスライディングで蝶々を捕まえて両手の中に入れて見る)
はいはい良かったわね・・・。
・・・ふーん、結構綺麗な蝶じゃない。
(( はいはいと棒読みで呟きながらもミズキの手の中を覗き込むと、エメラルドグリーンに光る小さな蝶が居て、ふーん、と少し感心した様に上記を言い
>>548 ミズキ
>>549
やっぱりちょうちょさん可愛いですよねー!!
まぁ、虫の中ではね・・・
あんた、虫好きなの?
(( 実際そこまで好きなわけでは無いが、とりあえず同意して。虫が好きなのか?とも問いかけてみて
>>550 ミズキ
>>551
生き物全般大好きですー!
ふーん、そう。
ま、外出られなかったって話だし・・・多目に見たげるわ。
(( はぁ、と溜め息を吐くと、ふっと肩を竦めて上記を言い。近くには野生の羊の群れも見られ、これは時間がかかりそうだと苦笑し
>>552 ミズキ
>>522
…頭はよくない、です、よ?((お姉さんというところにはあえて触れず聞き流し、不思議そうにそう言い。『そんなことは考えたことない』と内心で呟き。
>>523
完璧…とは言えないのですが、まぁ…((すごいと言われても実感がないので、ただ困惑交じりにそう言って
君のことなら何でも…と言いたいところですが((基本観察して情報を得ることが得意で、情報収集として世間話程度はするのだが、それは目的があってこそする情報を引き出す手段。目的のことさえ知れればそれでいい。しかし今回は何故蛇があのような真似をしたのかという素朴な疑問。『相手の人柄、か?』そう思っても考えであって確信には至らない。考えを巡らせるが思うような答えを導き出せない。悩んだ末、取り敢えず相手のことを知るために何か行動をしてもらねば、と至り「…僕と出かけましょう。君の好きなものを教えてください」と述べ。
>>527
…では、失礼に当たりますが、君は男性…でよろしいので?((じぃっ、と相手を見つめそう問い。ノイズ自身、ちゃんとした考えがあってこその問いであり、相手をバカにしているわけではない、がそう聞こえてもおかしくない質問。『まぁ、この人なら大丈夫であろう』という不確定要素が含んだ勘により実行に移したわけだが、決して他意はない。
>>553
やっぱり可愛いな〜
(ニコニコして嬉しそうに蝶々を見てる)
>>554
えー、お姉さん絶対賢いじゃないですかー!!羨ましいです〜
>>556
よく、わからない、です…?((ただただ困惑し、しまいにはオロオロと挙動不審になり。ノイズは褒められることには慣れてないよう。また、あまり自分のことには頓着しない性質らしい。気分が向いたら、という自由人な故か。
>>557
そうですか〜。っていうかオロオロしてます?
>>528ミズキ
変な奴だなお前…少しでも慣れた方が良いんじゃねぇの?
(ただ真顔で、溜め息混じりに上記を述べて)
>>529アイリア
ふーん…可愛い奴。
(笑うアイリアがつい愛しく見え、フッと笑えば優しく抱きしめて。呟きを聞けば「気持ちは分かるぞ。…まぁ、そんな急がなくてもお前はお前だから良いと俺は思うがな。」なんて此方も呟き。甘く見てたら火傷する、と言われれば「…楽しみだな」と心の底から楽しんでいる様な、野獣の様な笑みを浮かべ)
…なら良いんだが。…服本当大きすぎるな…
(少し安心した様な笑みを浮かべ、ふとアイリアの格好を見れば改めて服の大きさに笑ってしまい。「まぁ似合ってるぞ」と笑い声混じりに述べて。「それにしても、よく男の服を抵抗なく着れるな」と苦笑いしつつ呟き)
>>559
最初はそう思ってたんですけどノノのお姉さんの所でお布団で寝ようとしたら結局眠れなくて;;
>>554ノイズ
あぁ。見ての通り、男だ。
(ノイズが何故こんな質問をするのか、自分を試しているのかなんて考えつつただ真顔で答え。怪しむ様な目付きでノイズを見れば次の質問を待ち)
>>560ミズキ
ふーん…まぁ、無理にとは言わんが。
(はっ、と苦笑いしつつそう述べれば流石、自由奔放な奴だななんて思い)
>>560
…気のせいでは?((ハッとし、ピシリと不自然に体を固まらせるが、軽く深呼吸してはそう言い。
>>562
何か結局床で寝てました〜〜
>>563
?そうですか〜
>>561
ほぅ…((男と聞いては、『では、女性的思考を持ち合わせているわけではないのか』と思い。意図としては身体と精神が同一だとは限らず、男性と女性では思考の傾向が分かれる為、聞いただけである。ノイズ自身としては正確な情報がほしいという、それだけ。ただ、少々聞きずらい質問ではあったが。『…特別、変わったことはない、のか?』内心首をひねりつつそう思い。
…君ってなんなんでしょうね((最終的にはよく分からないことと言いだし。
>>565
はい、気のせいです気のせいです…((ははっ、乾いた笑いを零しそう言って
【落ちます。御相手感謝致します】
568:ヴァルド・ラッド:2015/03/25(水) 23:42 >>564ミズキ
床って…よく首痛くしないな。
(うわぁ、と言うかの様な表情を浮かべればよく首を痛くしないな、と述べて)
>>566ノイズ
…そこらに居る生き物やお前と同じ、何億何兆という数の中から1つの命として生まれてきた。…それが俺だ。
(君ってなんなんでしょうね、と問われれば自然と出てきた上記を静かな声で述べ。「つまんねぇ回答ですまんな。…もう質問はねぇか?」と無心でノイズを見つつ問い掛けて)
【落ち了解!御相手感謝です。】
>>566
???
>>568
床で寝たり円筒で寝たりが通常だったんで〜
>>568
…あぁ、はい、大丈夫、です((結局、完全な答えを得ることができず、これ以上会話を続けてもいい情報が手に入る気がしないため、一旦引くことにした。「…ご協力ありがとうございました。お手数おかけしました」軽く会釈しそう告げ、飴を数個、相手に放り投げる。ナイフの件などの迷惑料のつもりだろう。『また、見かけたときには完全なる答えを』そう意気込み。『…今度は話しかけずに観察、かな』今度のことについて考えを巡らせ。
>>569
…君は気にしなくていいのです、よ((苦笑し、そう言い。『…少し不自然、だったか』と内心思い。流されてくれればいいのだが、と案じ。
>>570
良くわかりませんけど何でも無いなら良いです〜
>>571
…あぁ、それはそうと、軽く手合せいただけませんか?((いいことを思いついたというようにそう言い「君、強そうなんで」と付け足して
>>572
手合わせって喧嘩みたいなやつですか?良いですよ〜、そこまで強くないですけど
好きな物・・・武器と本をこよなく愛してます!
それにしても、出掛けるって・・・私の好きな所でいいってこと、ですか?
(( 好きな物を教えてくださいと言われると、特に迷う様子もなく上記の様に答える。出掛けようと言われ、相手の口振りからして決めてもいいのかな?と思い念のため問い掛けてみて
>>554 ノイズ
・・・そうね。
(( 彼女にしては珍しく、無邪気に笑う相手に同意し。その後不意に、「・・・ユア」と、人名の様な物を呟いて
>>555 ミズキ
・・・今日はいっぱい抱き締めてくれて嬉しいです・・・♪
(( 感極まって、兄の腹に顔を埋めながら上記を言う。お前はお前だから、といってくれる兄を惚けた様に見つめ、「でもお兄ちゃんは・・・私が子供のままだとイラついたりしませんか・・・?」と、少し不安げな意思のこもった瞳を揺らしながら問い掛けて。楽しみだと言われれば、「私もですよ?やっとお兄ちゃんに練習の成果を見せられるので・・・!」と言いながら、にっと笑って見せて
むー、お兄ちゃんが選んだ癖に、笑わないでください!
・・・まぁこれだとちょっと、この後の訓練やりにくそうですけど・・・
今まで沢山ウェイトを背負ってガチ訓練してきたので、多分大丈夫です。
でもこれで五分五分にできますよ?お兄ちゃん?
(( 此方を見て吹き出す兄に対し、不満げに眉を寄せて上記を言う。戦闘の経験が明らかに少ないのは自分でも分かっていたが、やはり手加減されるというのに不満を覚えていたアイリアは、寧ろ好都合だと言わんばかりの笑みを浮かべ上記を言って見せて。良く抵抗無く着れるなと言われれば、「恥ずかしいですよ・・・?恥ずかしいですけど、でもお兄ちゃんの、ですから・・・」と、モジモジと何処か照れた様子でじっと身に纏っている服を見つめつつ言い
>>559 ヴァルド
>>574
ちょうちょさんは可愛そうなので離して〜っと。
(蝶々を逃がして「あ!次はネコさん発見!」と目を輝かせて走っていく)
>>569ミズキ
…そうか。まぁ、たまにはベッドで寝てみろ。
(少し想像したのか、ふっと笑いつつ上記を述べ。少し見てみたいと興味を持っていて)
>>570ノイズ
……言っておくが、次またそのナイフに手を掛けたら容赦しねぇからな。
(雨を片手でバッと素早く取れば、まぁ相手は余程の事がない限り大丈夫だろうなんて考えつつ上記を述べ。そして振り向いては「じゃあな」少しの間横目にノイズを見つつ言い、目線を戻せば路地裏の方向へと歩いて行って)
>>576
えとー、頑張りますー!
>>574アイリア
…本当、何でこんな抱きしめるんだろうな…
(自分でも不思議なのかただ真顔で上記を述べて。不安げな目を見れば「いや、そんな事はないぞ。俺は、ガキだろうが大人だろうがアイリアにイラついたりはしねぇ。気にしてねぇよ」と微笑みつつアイリアの不安を和らげる様に言い。にっと笑うアイリアに「あぁ。存分に見せてくれ、な。」と笑いつつ述べて)
はは、悪い悪い。五分五分か…そうなればいいな。
(昨日や一昨日やその前も、夜中血濡れて剣を振った事を急に思いだし一瞬静かに震え上がり。もし、アイリアを傷付けてしまう事があったら、自分はどうすればいいなんて不安に覆われ暫く黙りこんで。何故か照れているアイリアに「…ちょっと嬉しいなんて思ってないよな?」と少々疑問に思いただ真顔で問い掛けて)
・・・あーもう!あんまり遠く行くなってば!
(( どんどん村から遠ざかって行く相手に苦笑しながらも、駆けながら付いていき
>>575 ミズキ
・・・良かった・・・えへへ、じゃあゆっくり焦らず大人になることにします!
(( 兄の返答に心底安心したのか、胸を撫で下ろしながらはにかんで上記を言って見せて。
お兄ちゃん・・・?お兄ちゃん?
(( 黙り込んでしまう兄が心配になり、上記の様に兄を二度程呼んでみて。そして少し考えた後、「・・・私を傷付けたりしたらどうしよう、なんて考えてくれてるなら、きっと大丈夫ですよ。そうはなりませんから。」と、敢えて強気にそう言ってのける。「これでもギルドマスターさんに(斧槍の才女)って言われた位なんですから!」とも、胸を張って自慢げに付け足して
>>578 ヴァルド
【書き忘れです><】
(( 嬉しいなんて思ってないよな、と言われると、少しドキリとした様子で一瞬頬を紅くするも、慌てて「う、嬉しいとか、そんなんじゃない、ですけど・・・」と、自信無さげながらも言い
>>578 ヴァルド
>>579
猫ちゃんだー♪
(猫を捕まえて抱える)
・・・はぁ。
(( 相手にしていたらきりがないなと肩を落とし、その辺りの草花生い茂る地面に腰を下ろし、立てた両膝に肘を付きながら相手を眺めて
>>581 ミズキ
>>582
見てくださいー!子猫さんですよー!
・・・はいはい・・・・・・・・・・・・。
(( 少し疲れた様子で再び相手の元まで寄り、子猫を見ると予想外に可愛くて、「・・・・・・」と無言になった後、ミズキそっちのけでひたすら撫で撫でしはじめて
>>583 ミズキ
>>584
可愛いですよね〜。ちっちゃくてふわふわで〜
【上のは私です!】
587:アイリア・メルウォーカー◆jw:2015/03/27(金) 10:19 ・・・・・・(無視)
(( ミズキの言葉を無視し、未だ無言で撫で続け
>>585 ミズキ
>>587
ふふふ〜♪可愛いな〜
(あまり気にせず猫を見る)
・・・っ、いけないいけない・・・。
(( やっと我に返ったのか、子猫からばっと手を放し、上記を言いながら子猫から目を背けて
>>588 ミズキ
>>589
猫ちゃん好きなんですねー
アイリアは子犬好き、私は子猫好きなのよね。
(( 調子が狂うといった様子で頭を掻きながらもそう返答し
>>590 ミズキ
>>591
へぇ〜。やっぱり可愛いですもんね〜
ま、どっちも好きなんだけどね。
(( 上記を付け足して、「・・・で、そろそろ行かない?」と聞いてみて
>>592 ミズキ
>>593
はいー!じゃあね〜
(猫を放して立ち上がる)
・・・もう夕方なのね。早いったらありゃしないわ。
さ、こっち。
(( 何気なくオレンジ色に染まっていく空を仰ぎながら呟き、後ろにミズキが付いてきていることを確認し、こっちだと先導して
>>594 ミズキ
>>595
はーい!
(後ろについて行く)
・・・よし、やっと到着。
私・・・ってかアイリアの家は、ここから北の村長の館よ。
ちょっと遠いけど頑張って付いて来てくれる?
あんたの事、アイリアに相談して貰うから。
(( 村の関所を潜り抜けると、木造建築の古い町並みが見え。再び後ろを振り返り、上記を様に相手に尋ねて
>>596 ミズキ
>>597
ラジャーですー!
>>573
喧嘩…そのようなものでしょうね((喧嘩、と言っては少し考え込み、似たようなものだと思えばそう述べ。「…見知らぬ人に頼むのは申し訳ないのですが」と付け足し
>>574
…あぁ、はい、勿論です((好きなものは武器と本、と頭に刻むと、頷き、そういうと「君が行きたいところならどこでも」と付け足しては、口元に張り付けたような笑みを浮かべ、ではどちらへ?と聞く様に目で問い
>>576
…((深々と、胸に手を当て一礼し見送ると、『ナイフは反射ですから、どうとも…』とばつが悪そうに内心呟いて、「あっ、仕事…」と言葉を零しては、慌てて人々で賑わう場所へと紛れ
【祖父母の家に行くため一週間程顔を出せなくなりました;;ごめんなさい。帰ってきたらすぐレス返信します。】
601:アイリア・メルウォーカー◆jw:2015/03/27(金) 23:57【いえいえ〜、了解ですよ!お待ちしておりますね!】
602:ミズキ:2015/03/28(土) 09:06 >>599
大丈夫ですよ〜。ナックル使っていいですかー?
>>602
武器はご自由にどうぞ…((ナックル、と聞いて『接近戦か…』と内心呟くと、『まぁ、鈍らせない為にはいいか』と思うと気分が高揚し、ふふっ、と笑みがこぼれ
>>603
確かポケット………あったー!
(ポケットからナックルを出して指を通す)
・・・くれぐれもあっちこっち行かないようにね?
結構大きな村だし、迷子になられたら面倒臭いんだから。・・・体験談だけど。
(( 相手ならまた好き勝手に行動しかねないと思い、前もって釘を刺しておき。最後にアイリアの迷子録を思いだし、体験談だけど、と苦笑しながら呟いて
>>598 ミズキ
んっと、どこでも、ってなるとちょっと困っちゃいますね、どうしましょう・・・
・・・そういえば私、今日は大図書館に行こうと思って都に来たんでした。
良かったら、そこに一緒に行きませんか?
歴史深い大陸一の図書館ですから、退屈はしないと思いますよ!
(( 何処にしようか迷っていると、ふと自身が此処へ来た本来の目的を思いだし、大陸一大規模であるとされ、更にその歴史溢れる建築様式からちょっとした観光名所となっている、王立グランデア大図書館を勧めてみて
>>599 ノイズ
>>605
あはは、経験者は語るーってやつですか〜
そういうこと。
・・・あ、私じゃないわよ?アイリアがだから。・・・勘違いしないでよね?
(( 自分で発言したものの嫌な予感がし、慌てて上記の様に付け足して
>>606 ミズキ
>>607
そうですか〜。私迷子になった事ないんでわからないんですけどねー
【すみません!大分流れてしまったので、レス蹴りさせていただきます!!】
…今日も、綺麗な夜空だなぁ。
((とある家の屋根の上に寝転がって上記をのべると、一つため息をついたあとなにか、光るものが流れていって「あ、流れ星!」と声をあげて>>all様
>>609
この前の人だー!
(屋根の下から相手を見つけて言う)
意外ね・・・あの都でなら、一瞬で迷子になりそうだけどね、あんたなら。
(( 微妙に失礼な事を言いながらも意外そうな顔をして
>>608 ミズキ
あれ・・・ヴィカーノさん?
(( 漸くギルドの任務から帰還し、船着き場からギルド本部に向かおうとした途中、とある民家の上で星を眺める知り合いを見つけ、思わず声を掛けて
>>609 ヴィカーノ
>>611
目的地には大抵たどり着いてましたよー。まあ行動範囲狭いからですけどね〜
行動範囲が狭い?
超広そうなんだけど・・・なんか狭くする理由でもあるの?
(( 更に意外な言葉が相手の口から漏れ、歩きつつ首を捻りながら上記を問い掛けてみて
>>612 ミズキ
>>613
この前あちこち行き過ぎて変なお兄さんに絡まれちゃったんですよ〜。だから狭くしましたー
・・・ちょ、大丈夫だったのそれ?
なんかやらしいことされたりしてないわよね?
(( 心配そうに眉尻を下げ上記を問い掛け
>>614 ミズキ
>>615
ちょっと殴っちゃいました〜。
な、殴る?
年上の男相手によくやるわね・・・。
(( 彼女の凶暴な一面を垣間見た気がして、少し苦笑ぎみになり
>>616 ミズキ
>>617
先に殴ってきたのあっちですー!お財布取られそうだったんでー
・・・けど、それで追っ払えたの?
どう考えてもあんたの方が不利な気がするんだけど。
(( 筋力的に考えると勝ち目など無いんじゃないかと思い、素直に思った事を口にして
>>618 ミズキ
>>619
えと・・・死んでは無いと思いますー;;
・・・・・・・・・。
なるほど、相手は見事ぼっこぼこって訳ね・・・。
・・・武術かなんかたしなんでたの?
(( とても戦えそうには見えなかったが、本人がそう言っているのだからそうなのだろうと苦し紛れの解釈をし、相手の勝利の理由を探ってみようと上記を尋ねてみて
>>620 ミズキ
>>621
いえー?特にそんなのしてないです〜
なら、元々兵士を造る為に生み出された訳だから・・・
筋力が普通の人間より強くなるよう造られた、とかかしら?
(ひとつめの予想が外れてしまったため、新たな仮説を立て問い直してみて。)
>>622 ミズキ
>>623
確証ないですけどたぶんそうです〜
成る程。それがまさかそんな所で役に立つなんてね。
(( どうやら正解の様で此方も納得し、うんうんと頷きながら上記を言い
>>624 ミズキ
>>625
まあ息はしてたし骨折れるくらいで済んでると思いますー
・・・まあ次はもう少し加減することね。
下手したら大事になりかねないわよ。
(( 「ぼこぼこにしてやりたいのは分かるけど」と付け足しながらも、上記の様に注意して
>>626 ミズキ
>>627
そこまでする気は無かったんですけどね〜
【迷惑かも知れませんが上げます!】
630:アイリア・メルウォーカー◆jw:2015/04/12(日) 14:24 【暫く来なくてすみません;;今年から受験生なので多分来れない時も多々ありそうですが、なるべく来れるようにしますね!後、誠に勝手ながらレス蹴りさせていただきます><ごめんなさい!新しく絡み文投下するので、また絡んで頂ければ嬉しいです・・・!】
ん・・・むにゃむにゃ・・・。
・・・すー・・・。
(( ぽかぽかとした陽気の中、城下の外れの公園、そこにある噴水に腰を掛けうつらうつらと暫く舟を漕いでいたが、遂にすやすやと寝息をたて始めて
>>all様
>>630
うにゃ!アイリアさんだー!!
(相手に気づいて木の上から飛び降りる)
>>all様
【暫く来れなくて申し訳ありません…勉強やら祖父の看病やらで全然来られませんでした。自分勝手ではありますが、またこのスレが活気溢れる事を祈ってます。そして、all文出しますね。本当に申し訳ない…】
>>630アイリア
…?アイリア?寝てんのか。
(偶然にもアイリアを見掛ければ隣に座り、寝ていると判断すればアイリアの頬をツンツンとつついて。楽しいのか頬を緩めそのまま遊び始め。)
>>all
ん…猫か。可愛いな…
(雲一つない晴天が広がる中、道端に猫を見つけ。しゃがみこみ、そのまま猫を撫でれば薄く微笑みを浮かべて)
>>632
【絡ませていただきますー】
猫ちゃんだー!!ってヴァルドさんも発見!
(猫を見つけて目を輝かせて言う)
>>633ミズキ
あ?・・・ミズキか。猫触るか?
(ミズキが視界に入れば軽く微笑み、猫を触るかと問い掛けて)
>>634
なでなでしますー!
(しゃがんで猫を撫でてニコニコと笑う)
【皆さんお久しぶりです...!また日を空けてしまいました、本当にすみません;;親の目を盗んでやっているので、多分これからも頻繁には来れないです><こんな主で本当に申し訳ない限りです...。来てくださってた皆さんには、感謝してもしきれません。来れる限りは、また皆さんと一緒にスレを盛り上げていきたいと思っています。厚かましいとは思いますが、これからも宜しくお願いします!】
んぅ、......ぅ......?
(兄に遊ばれていることなど露知らず、少しばかり上記の様な声を上げたかと思うと、また気持ち良さそうに『お兄ちゃん......そんなに食べたらお腹痛くなっちゃいますよぉー...』と寝言を呟きながらすやすやと寝息を立てて。)
>>632 ヴァルド
...ぶふぉっ。
......み、ミズキさんじゃないですか!もう、びっくりしたぁ...。
(急に腹部に感じた凄い衝撃に、思わず上記の様な呻き声をあげて。何事かと慌てて(落ちてきた物体)へと目を向けると、そこにいたのは自身が良く見知った少女で。上記の後、一つの結論に行き着き、『...もしかして、木の上から?猫さんみたいです...』と木を仰ぎ見ながら呆気に取られた様な表情のまま呟いて。)
>>631 ミズキ
>>636
見つけたから飛び降りて見たんですよ〜
(楽しそうに笑う)